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【雛4354】やる夫達の超闇鍋村 [5063番地]
~お昼鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 影狼
(生存中)
icon わかさぎ姫
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon お父さん
(生存中)
icon ライチ
(生存中)
icon ミスト・レックス
(生存中)
icon
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ライフ
(生存中)
icon お母さん
(生存中)
icon お兄さん
(生存中)
icon アリーシャ
(生存中)
アリーシャ 「さて、それではおつかれさまでしたー」
アリーシャ 「まあそこらへんは予測でしかありませんしねー>LWか2W
切羽詰まってる村だときついですね…」
お兄さん 「2wでもLWでも犬噛み自体は普通 なんで村がどっち見るかの話でしかない」
お兄さん 「というかさとりとか一番ほっといていい」
ライチ 「犬がジョルジュ占って●出す可能性かライチ○出す可能性まで考えたら噛みしてもいいかなって感じ>ジョルジュLWで犬噛むかどうか」
アリーシャ 「LWで犬噛みはしなくていいと思いますし…>ジョルジュ
指揮役噛んで狐警戒のライチとジョルジュで殴り合えーで犬吊れますし」
お兄さん 「自分がジョルジュの位置だったら?普通に犬噛みますねえ」
ジョルジュ 「まぁお疲れ様でした。

ジョルジュは執着する愛の味方だ!だからお母さんの味方なのだ!」
お母さん 「では、わたしも帰りますね、
御疲れさまでした
お父さん・・・ズットイッショデスヨ♡」
「ジョルジュ>LWならクマーか俺二択だわな
俺騙りに見て残すかどうか含めて」
「そんじゃお疲れ様
影狼は鍋ありがとうな」
お母さん 「私としては、なんであそこまでアリーシャさん集まったのか分かりませんでしたけれども…」
ジョルジュ 「ジョルジュLWでも犬噛みは出ると思ってたけどみんなはそうは思わんのか。

いや、ジョルジュLWの場合ライチ噛みができない以上、他の潔白が見えうる犬は
噛み殺さざるをえないというか。」
わかさぎ姫 「残念。また遊んでくださいね」
お父さん 「それじゃあおつかれさま」
お兄さん 「割りとアリーシャ&ライフ見てたからなあー
犬狐はまあそこ一点読みはできるレベルだけど」
お父さん 「こわいこわい」
ミスト・レックス 「お疲れ様です、それでは俺は落ちましょう」
「その辺りは読みの話になるから
外してもしゃーない>LWかどうか」
お母さん 「ジョルジュさん吊っても、あの女ブチ殺しに行きます>クマー
お父さんに触れた罪は重い」
アリーシャ 「まあ結局のところ、ジョルジュLWかどうかってところですかねえ」
影狼 「ショック死するだけの簡単なお仕事」
影狼 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます
ジョルジュ吊って犬セカンド噛ませが正解だったかクマー…」
お父さん 「精神鑑定だと狼なのに嘘つき結果出そうなくらいのレベルだよ>おかあさんのやんでれ度」
「ミスト吊りは2Wと見るかLWと見るかって話だからなぁ」
お母さん 「純愛は抱きしめるものですからナニもおかしいことはないですよね?」
アリーシャ
         /: : -‐/  .! //  イ  ∧   i    ハ    ヽ
       ∠- _: :./  ./ハ !{ V l V  ∧   lV  .ハ
         //:./   /.{ ヾ! ヽ! ∨  ∧  ,!∨   ハ
         / /ィ/   ./ `    .! ヽ   \} .}   .!
       / /´ {   {  ―-、 .! .!\  _ヽ!   i
       / /  i !   !      V ! .}\´   ̄`  l       まあ私が吊られてしまったのが敗因か…
.      / /  l |   ハ 二≧ミ、 V! !  ヽ___ \ !
.     /  !   !.!   i i イf´ ィ示、 ヾ!/ / z≦==-、,ヽ      わかさぎには行く予定はあったのがなあ…
     '    /.!.|   |ハ ` {らい  X/ '´ ん必  》- `-、
     /   /  V、  i ∧  、V:ツ  '´    {いィタ .//`ー-ァ  猩々もいるからラインもつなげられたはずだしな
    /   /   V   i!∧  `¨ ノ      ゞ- ‐’//   /
    /  /     V  ∧ ハ             /'   /
.   ' /==┐ -‐V  ∧¨ヽ    _        /   ./>、
   !/  _ ‐!    ゝ  ∧ >        イ/    'ー‐ 、
 ィ/ ><´    /´  /´`    丶   ィ≦√/ー――‐-、_
´ {/-' /  !    ヽ  ハー==-ヘ マム /ニニニニノ.}   /
_ / ィ=‐'       \ ヽマニニヽマニニ>‐'´ ィ≦ヽ_ /  /
ー-Y´ニУ !: : :≧s。   〉 ノ `{ ̄_》¨{ー‐=<ニニニ/_ /、
   / { /ィ‐ニ`ー-`≧ーヽ  マニ//ニ{ !>‐‐イニ>'´  /ィ='
.  /  {'_└、ニニニニ}} / `<≧s.Y 'ニ.{ マ>‐ '´__ ,,{、ヽ。s
. /  //ニムヽ }ニニニニ//   / /`{ トィf! .{‐=ニ二-―――、、‐
/  .{.{ニニ¨ニニニ///   / {  ! !`´ハ Y }   マニニニニ≧

お母さん 「いいえ、そのままのお父さんで良いんですよ(ニコッ)」
ライチ 「あー。
お疲れさまー。」
ミスト・レックス 「                            _,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ)) ____
                       \ー---<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:`ヽ
                     、ミ≧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__
                        `>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./iヘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.ヽー-    俺が負けるなんて…こんなの普通じゃ考えられない!!
                      /イ:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:〃.:.: jヾメ|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:ヽ、_
                    /´ /:.:/:/:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.i{  |:.!:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:ミ─" ̄
                     /:.:/:. !:.:.:{!:.:.:.:ハ.i:.:.ハ_ノリ;!;.:.:.:.トミヾ:.ゝ:.>
                   __/_,.イリ:.: !:.:.八:.:.:{ リル≦,,_ l:.:.:.:.:!ヾ}:.:.ノ;;;;}ヾー--  っまあお疲れ様です
                        i;ハ:.:.ト:.{ヾセメ;ゝ`彳ゼソ  jリ:.:.リ) ノ、:.:{;;;;/ ∨ /
                        ¦ ∨ハ:ヘ   /   "´    /ハj:レ′ /;;/   } {
                             ヾj:l八 ヽ         /リ′ /;;/ 7  ハ{
                         ,イ:::::::|/::ゝ くて⌒ヽ        {;;;{ /  / ∨
                      ノヽ!:::::::::{:::::ノ::ヽ`=‐´ /    {;;{   /
                        人   ヾ;::::ヾ::{ {;{;;`ヽ__イ`ヽ,..__  ヽヘ  /
                     {{トヽ  `ヾ;ヾj└ヽヾ;;;;;;;ト.、___ _ ____};}ノ
                       ソ:八 `ヽ二=ヘ、 `>、,,{::::::::::{:::i:::}´ヾゝ===、、
                    / ::{  `ヽ __`ヾj、 { o¬、::::::::::`ヾ´::::∨   O 〉〉
お父さん 「おかあさんお祓いささってないよ」
わかさぎ姫 「おつかれさまでしたー」
お父さん 「ねぇ、この陰陽師壊れてるよ」
ジョルジュ 「ほいお疲れ様でした。

いやぁ、怖い怖い」
クマー 「お疲れ様クマー」
お父さん 「おかあさんがおおかみおおかみしてたけんについて」
アリーシャ 「おつかれさまです」
「お疲れさん」
ライフ 「おつかれ」
お父さん 「お疲れさま」
お母さん
         . '"´         `\、
       /      ,、       ヽ
     /゙f          l、` 、     _..、}}
.    〈_,」        i. ヽ  >'千 、}ヾ, _ノヽ            _    御疲れさまでした
        __  ,≦ス/ ,. ´   `ヾ"   }       ,. ''"  ./
      ,.:''"    ``ー,f/  _/     !  ', \,ノ    ,. '"   /
.     /         ./ {.  l,ミメ、 .,'  _ } Nヾ   ,. '"  _,. ''"       お父さん・・・ズット
     {{ ,,、_.       { ∧ {. V:ゾl/ァ予,ノ./リ,. '"  _,. ''"           イッショDEATHヨ
.     `ヽノ     r,=ミ心ヽヾ、,-, ン,ノ '"  ,. <       、
.        _  ,iニト<´ ヾVN、!`乏" .x ''"   -ミヽ  } ヽ  
    ,. '´   `ン-=、ヾャiヽl> " ., </ /!   ヽ ,、_ヾハ ,:.  ',
.  /  ,.彡‐ィ'".,{:// ̄ `ヽ,゙Y彡;、,./ / ! -= ゙  < ヘ V     :    うふふふふ、あははははは
. / /´:::::::::::`くィ_k>ヘ弋´ヽl `';'" { .{  {´ /´, ,、 ヾ` } ',.    i
  ̄ `>,.ニニZ´ノ'"::::/  〉,..--‐゙ー''ヾ  ヘ,,'´ V ヽl. ' } .:  .;
  く /,.-‐'",. へ-‐'", -‐'" ̄` 7=‐弋.ヽ  ` ..     / ,'::.   /
   /./´      {,>、   ,イ- 、   ,.-\   `  、/ /:.:..:.:, '
.  〈 ./ _ ...-: : : : ´: :.:::::`ー''::::::::::::: ̄:::::::::::`::...   ', /:.:.:.:.:.ツ
,r ''"ヽ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::: ::::::::::::::::::::/` ト-'':.:._::/
ヽ   ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::: :::;: --、/   /:.|"´
:.:.:`ー、.  ヘ: : :.:.::::::::: :: : : : : : ::. .:::::::::/ _ ',  ,/:.:.::.l` ー- _
〉-‐'´ヘ   ` --──- 、: : : : ::::::::, ' /    }.V:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐...'⌒ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ. __ ....::‐:.、   ヽ: : : ::::::', .,ヘ.    丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
ゝ    /:.:.:.:./:.:〉、   \:::::::::ヘヽ::\    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
  ヽ,. /:..  /:.:.:./ \  .:.:.:ヘ::_ノ/:.:〉:::::\    ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
  〈":..  /:.:.:.:/   ,.ヘ. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!::::::::::::\ー_"ヘ.:.:.:.:.:.. '"
    \./:.:./   ./:.:.:.:l`ー..--..‐.':::|::::::::::::::::::\  V‐'"
お兄さん 「予想GUYです(お疲れ様)」
ゲーム終了:2016/07/02 (Sat) 14:43:17
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライチさんの遺言 【猩々】だよー。

あなたの 投票先を ちょうだい

二日目→ミスト・レックス:結果なし
三日目→ジョルジュ:お父さん に能力を行使した
四日目→お母さん:結果なし
五日目→ジョルジュ:
さんの遺言 魔法使い……俺が…メイジ?
いや逆じゃねーの!?

一日目 不可
仕様だな

二日目 わかさぎ姫女性
ここ狼じゃないと証明する手段があるかも定かじゃないし
狐だった時に非狼見る感じになった時どうすんの?って話だしなー
まぁ占い師が占い処理するとも思えないし
なんか結果出ればいいなで
暗殺出たらうん
スマン(目逸らし)

三日目 ミスト
まぁここ噛まれ死ってこたぁないだろ
そういう意味じゃここに魔法でいいんじゃね?
暗殺なら良し
狩れれば良し
占い結果なら良し
精神鑑定とヒヨコだった時はちょい微妙

四日目 お母さん
あーすまんウッカリ間違えた
という訳でお兄さんとお母さんで二択
どっちかから●出るならライチも騙りなんだが
出方があんまり狼って感じではないしなぁ
あって狐ぐらいなんだが
まぁ解らんどうなるかは
仕切りに結果気にしてたお母さんの方に行使しておくか
ライチ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ジョルジュ1 票投票先 →
ライチ0 票投票先 →
5 票投票先 →ジョルジュ
クマー0 票投票先 →
お母さん0 票投票先 →
お兄さん0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「犬吊りクマー
2wだったらすまないクマー」
ライチ 「一番狐候補なのはお母さんなんだけど
お母さん噛みの理由がいちまいちわからぬ。」
ジョルジュ 「だからあとはライチと繋がってる場所があるかないか、という問題。」
「クマーが狐っていうより、噛み筋だとそうなるって話な」
お兄さん 「雛狐のヒットにしては死体なしはおかしいけどんー >蝙蝠当て
紅蝙蝠COしてたから見えてて特攻?」
「ライチ―ジョルジュは無い
狼がそれで勝てるのはPP確信できる時だけだ」
お母さん 「LWの場合、ジョルジューライチでの殴り愛も含めて
クマー噛みの方が有り得ると思うのですが…

噛めない狼?知りません、それならケア出来ますよね」
クマー 「本当それクマー…>>犬」
ライチ 「>お母さん
あー、それはあったか」
ジョルジュ 「正直どこで噛みそこなうって考えると犬以外ありえんよなこの盤面、というのはある。
いやまぁ多分にライチ偽が俺には見えてるってのもあるんだが。」
お兄さん 「いや、クマー狐だったら若詐欺なんですかー? >犬」
クマー 「2w見るならジョルジュ吊りなんだよなクマー…」
ライチ 「ミスト蝙蝠当てた以上犬偽って微妙なところの気はするけれど」
「俺視点じゃ噛まれそうなのはアンタだけどな>クマー」
クマー 「次点候補がお兄さんクマー?」
お兄さん 「正直ここで狼がグレー噛みとは思えないんですよねえ 何wでも」
お母さん 「2Wの場合狐探ししないと飽和ですが?>ライチ
2-2-1で」
クマー 「……犬つりかクマー?」
「ジョルジュ噛むならPP狙いの場面なんだろうなってぐらい」
ライチ 「2Wなら私噛んでもいいだろうし(GJは見てない)
ジョルジュLWで灰噛みして狐に当たったのかなあ」
クマー 「これミストさん真蝙蝠だったクマー……」
「つまり、俺視点ライチかお兄さんが狐」
お母さん
                 ,イ∧`>,.
                  r'///∧/:i 、   ____  _
        ___ ニ=‐-<V∧/∧i/ ゙ ̄     /´
        ヾ 、  .  /  ̄ ̄   \  ./ /
         ヽ、_イ,`/  ./.:         \イ <         //i
    ∧     /1'  、/ ハ ! 、 ,ヘ  ! ヽ^ 、\     ////|≧=-,     生足、魅惑の
  i\.//,ー-、 / /'   仆ト、 ト、 必ヘV   :. 、i`     /¨7\/゙///     マーメイドー(人魚)
  |//// ._ーv゙、   フ/,i,:  i:、.r.i:、  r t:ハ     iγ⌒ヽ  ∧.' ,.: i//,廴_
////i ヽメ,ノ (  ) |! .ハヽ乂シ   乂シ/,.イ ハ/ ゝ -.イ .-jー゙<_,、ノ/,(////
≧=-ヘー厶.ヘ、-< ̄ ヘハi、ヽ孑. ,'、  イ/./リ、/     Y_.ハヘ`ー^テソ ̄
  ヽ、_z-,イ `´ \    _.rノ>¨ ´<:.:.i//⌒ヽ _,、/`    <≧=j
   ヘ     ヘ.  Y゙ ̄ |,イ    :.Yilil     /,イ     / /¨
    \         i≧=-iハ:. :i:.i.:...;リヘili.>z -  、V       /
      \_  ≧ヘ/   |:.:.:.ヘ/、:,シ.:xヘil.V    ヘ.     /
         ̄     _ .ノ.:.:.._r-、 .: .: .<:,V     ー=ミ..イ
            ,'´.: > ̄  ヽ  ヘY
           /ヽ ' ;     !   >r
          iへ\∧ ヘ____/リ  /ヘ ノ_  -――  ‐
          `ー<//≧i.、____..イ<ヘヽ¨´          ヽ
            // ////≠//// ∧              :.
              //、ヽV//;!.///≧= ヘ                  :
            ,.'//////≧=-ニ≦三 ∧              i
            //∧/i//¨´`ヽ.V//∧V,              :|
.          / `゙./////     ヽV/ Y∧              .!
        /.、 ////.'        \  ヽ!V               リ
       γ⌒ヽV//        V __ハ           /
       /    /          ヘ    '.         /
        /   /                \   V .      /  ←ここら辺
     /   ;´                ヘ  ヽ     レ
    ,:'   ソ               / ∧   V   /
    /   /               /   ∧  ∧  /
    /  ,イ               /    fー;<.∧'
  ∧_,-、_j               :     V/゙介ヘ
  //`介-1               :.   .. : ヘ∧ V,
 ///X///                ヽ :´    V∧ iヘ
 i//X//,                  `      Y∧リi
 |/;Xf//                        j//;/|
 |/iXll/                        ソ/7∧
 |/|Xl;                          __i/∧Vi__
 |/iX{ ∧                     \ノ/,ー/∧./
 }/77/ ∧z--                        ゝ////,イ
 i、フ/ゝ-イY´                     L7777j
 ゞV////シ
  iT77∧
    ̄ ̄」
ジョルジュ 「自称猩猩と割れた橋姫CO」
お母さん 「生足、魅惑のマーメイド(人魚)」
ライチ 「ジョルジュ飢なら昨日の死体なんなのってなるからないでしょ」
お母さん 「死体なしですか?」
「GJは出ていない」
お兄さん 「村人デース」
お兄さん 「死体なしに心当たりある人いますかー?(自分は無い)」
クマー 「FOクマー」
お母さん
         _        /7\      __
       ,. '´   `> '"´ ̄\/_,ム_     ∨
      く〉 , '´   /         ` 、_ノ
       /  _,/  /        ヽ\     ライフーアリーシャで1W
        ̄7´  /  /.メ、/|  ,ハ   ,ハ ヽ     影狼で天狗
         |   ',  ,'7こハヽ|/ |-// ト'7   ライチージョルジュで1人外の
         |∧  \|弋_り   ァテr! , /´     ミストさん人外(蝙蝠CO)・・・
          ヽ. /⊂⊃    !ソハ/レ'  ,. -‐‐-/)‐-,
            \ト 、   ^  (ソ|. ∧_,,./ ‐''"´/ つ、<
             _rイ`i  ァァ7´/´ ̄        |_,.、_ァ'   狂人交じりだと
           r/|/ ,!;:'"゙'';/ |ァ|           |::::|   |   天狗関連で1W死亡の場合だと
        r-‐/ /   '、_彡  ∨`ヽ.___     ';::::', /    LWあり、でもほえてきにはあまり?
      r‐/  ´  /   'ミ_彡   ハ    \      \レ'
    /7j     |/´ ̄x ̄\___,.イ  __` ー----┘
   /// |   _/´ ̄ ゙̄''ー--‐ヘ<´    `ヽ、_ノ!
  / //  ヽ._./:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ::\        ノ
  ! /     rイヽ:;_/L_::::::::/\__/\!\   <
  ∨      \__ /  `ヽ'      /|  ` ー--'`
            \ `>r--‐<´ ̄∨´
             \ノト、    \__,ハ
              ヾ._ノ     ヽ._ノ」
ライチ 「ミストさん蝙蝠かどうかで迷って他の狐ありそうな位置に投票投げちゃったけど
まあどっちでもいいかな……って感じかなあ」
「魔法使い……俺が…メイジ?
いや逆じゃねーの!?

一日目 不可
仕様だな

二日目 わかさぎ姫女性
ここ狼じゃないと証明する手段があるかも定かじゃないし
狐だった時に非狼見る感じになった時どうすんの?って話だしなー
まぁ占い師が占い処理するとも思えないし
なんか結果出ればいいなで
暗殺出たらうん
スマン(目逸らし)

三日目 ミスト
まぁここ噛まれ死ってこたぁないだろ
そういう意味じゃここに魔法でいいんじゃね?
暗殺なら良し
狩れれば良し
占い結果なら良し
精神鑑定とヒヨコだった時はちょい微妙

四日目 お母さん
あーすまんウッカリ間違えた
という訳でお兄さんとお母さんで二択
どっちかから●出るならライチも騙りなんだが
出方があんまり狼って感じではないしなぁ
あって狐ぐらいなんだが
まぁ解らんどうなるかは
仕切りに結果気にしてたお母さんの方に行使しておくか」
クマー 「ジョルジュ…飢えてないかクマー?」
ジョルジュ 「おはよう。
・・・ここで死体なし、ひっじょーに嫌な流れ。」
「すまん間違えた
お母さんな」
クマー 「死体なし?」
「お兄さん ○」
ライチ 「お母さん:結果なし」
お兄さん 「っておや? >死体なし」
お兄さん 「魔法使いか猩々のどっちかが死んでるでしょう多分」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスト・レックスさんの遺言 テンション上がったからって氏ねは言い過ぎだった、ごめん>ジョルジュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ジョルジュ2 票投票先 →ミスト・レックス
ライチ0 票投票先 →お母さん
ミスト・レックス4 票投票先 →ジョルジュ
0 票投票先 →ジョルジュ
クマー0 票投票先 →ミスト・レックス
お母さん1 票投票先 →ミスト・レックス
お兄さん0 票投票先 →ミスト・レックス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お兄さん 「雛狐見るなら狼噛んでみたら?」
ミスト・レックス 「なんだって良い!ジョルジュ氏ね!」
ライチ 「蝙蝠が蝙蝠結果出る占いって……性別鑑定か。
んー、二連性別鑑定出るかどーかだけど、もう確率の話にしかならないよねえこれ。」
ミスト・レックス 「アトリームにだって居ましたよ!紅系として狼と人形と妖狐に見られる蝙蝠がね!」
「ひよこ結果出すぎだるるぉぉぉ」
お母さん 「あー…>ミストさん蝙蝠
なんか、露骨に吊り先求めて他シネ感は」
お兄さん 「まあ犬の信用度もなら高いかな >ミスト蝙蝠CO並感」
クマー 「wwwww>>ミストさん蝙蝠」
「結果しか出ないからな>お母さん」
クマー 「ミストさん、ジョルジュCOクマー
ミスト→ジョルジュ吊りクマー」
お母さん 「分からないんでしたっけ?>犬
ひよこで金系or蝙蝠と占い系で霧系で」
お兄さん 「だから猩々VSジョルジュは今決める所とは思わない
後この少人数で他に占いCO無いなら若詐欺姫真でいいか」
ミスト・レックス 「    /: : :,イ: : : : : :/: : : : {: : : : : : :|: : ∧: : ∧: :}: : : : i : :
  /: ://: :/: : : /: : : : : :/: : /:.: : :.|: /i:i:i}:/:i:i:}: :!: : : : : : :
. /:イ/: /: : :./: : : /: : : /: {: : /: : : : ハ:}`ヾ/ ""!:,' : : : }: ヽ
    /:./:.: : /, : : /: :.//:/l : {i: ハ: / }|      !': : : : :|: : :\
. -/7: : //: : /: :.ムz≠彡': :从{ .仁≧i.、 __,/: : : : : !: :ヾ
   /: / :/: : /{/,ィ竓斥ミ、乂   ,ィ彡芋斥ト、.': /:/: : :i :{ : :\  俺からすれば村が勝とうが狼が勝とうがそんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
.  // /{: : :ハ `   ()jc)_, ヽ  、 、__ ()zc) ,》:/:/ : : : !ヽ、:
 /' /イ: /|: :/: : } `¨二彡 .::ノ  `ー==  ̄"7:/:/ : : /:/ }:\
.    /:/;;;;!/{: : : !   ̄    《        ̄ ./イ:/}: : /:/ 〉.ノ: }  勝ち馬に乗りたいだけですからね!(蝙蝠感)
   {/};;;;;/;;l : : ハ         ` 、     ,ィ ノ' !:./:/ ./:/
 /./. `¨¨´|: }: :∧   r 、_____  ..イ}   /:/:/‐': / 
´         乂!/: {丶   ∨ー―――‐彡'  /:/i/: /}/
_.          ∨:i  \ ヽ二二二二./ /:/ / _
_>-、.       __Ⅵ-、  \   ‐―    /;;乂f: ̄:/   ̄  \
. /: : :.\__ / }リ: :}`ー-:ヽ、 __ /;;;;;  /} : : {  ___   \
/: : : /: : : : :{  }: : /: : : : :}、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'' / :!: : :.! `ー― "
: : : /: : : : : : :i  i: /: : : : : :ハヽ  /     ./ :|: : : !
: : /: : : :r‐'¨¨! {:{ : : : : __}  {    /  :ノ: : :.|
: :.{: : :./    〉'⌒ヽ./ー― 、 `   , -- / ̄ ̄: `ー:、__
: :.i: :./  r―": : : : : :}ミ===fニニニミ===彡': : : : : : : :_;_: :ヽ: : :
: : ! :{  / r‐、´ ̄ ̄}:!.    |} {i  }|   /:/ ̄ ̄ ̄r‐、}: : : : : :」
「ジョルジュ>魔法使いの効果はランダムなんで
俺にも結局何なのかは解らん」
ジョルジュ 「橋姫CO


妬むことすら許されぬそれそのものが
他役職への妬みを加速させるというトートロジー


3日目夜更新」
ミスト・レックス 「大した結果も出されていない俺を吊るだって!?こんなの普通じゃ考えられない!!」
ライチ 「ぶっちゃけミストさんは狐っぽさが見えるからそっちから吊りたさがある。(ジョルジュ狼としてもLWっぽいし)」
ジョルジュ 「そもそも投票能力がないんですがそれは。
ミストが吊れる流れだからって焦って叩き込まれても困るよ。

橋姫CO」
お母さん 「吊りたい所から猩々で都合よく…ねぇ>ライチさん
ジョルジュさんは行使しましたか?」
お兄さん 「ジョルジュ狼候補としても今残ってる狼陣営最大2的に
明日どうこうすればって気もしなくも無い」
クマー 「先にミストさん釣ってみたいんだクマー」
「雛で蝙蝠もあるし
霧人外のどっちかもある>お母さん」
ジョルジュ 「なんとも淡白に展開が進んでいきますなぁ。
犬からのこのCOに関しては正直なんともいえない。ミストさんが村の敵ってこと自体は
そこそこに説得力は確かに感じてるけど、だからといってヘイトへの結果ぶつけも
割と否定できない盤面だし。」
ミスト・レックス 「なんだって良い!!ジョルジュを吊るチャンスだ!!!!」
「いやまぁ、俺もそう思う>ミスト」
お母さん 「犬はそれ、魔法使い蝙蝠は何でこうもりですか?
ひよこか占いか」
ライチ 「ジョルジュがお父さんに能力行使してるー。
あなたの中身はなーに?」
お兄さん 「さて、全財産を僕に譲るって遺言書はどこかな・・・ >お父さん死体」
ミスト・レックス 「でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?>蝙蝠結果」
ライチ 「【猩々】だよー。

あなたの 投票先を ちょうだい

二日目→ミスト・レックス:結果なし
三日目→ジョルジュ」
「ミストが何かは俺視点三択
霧か蝙蝠か」
ライチ 「猩々CO」
クマー 「ミストさんCOあるかクマー?」
ライチ 「んー。
まあ出ようか」
お兄さん 「アリーシャは犬に ライフはミストに
と考えると犬ーミスト残してーと思ってたら何かすごいCOが」
お母さん 「お父さ―――――――ん」
ミスト・レックス 「初日は意見が殆ど見えないんだ…!吊り先に悩むのは当然だろ?
犬が影狼だけ見ててわかさぎの占い遺言を見ていなかったのが気になるな…

他には…ライチだろうか?>怪しい所」
ライチ 「こんにちはー」
「魔法使い……俺が…メイジ?
いや逆じゃねーの!?

一日目 不可
仕様だな

二日目 わかさぎ姫女性
ここ狼じゃないと証明する手段があるかも定かじゃないし
狐だった時に非狼見る感じになった時どうすんの?って話だしなー
まぁ占い師が占い処理するとも思えないし
なんか結果出ればいいなで
暗殺出たらうん
スマン(目逸らし)

三日目 ミスト
まぁここ噛まれ死ってこたぁないだろ
そういう意味じゃここに魔法でいいんじゃね?
暗殺なら良し
狩れれば良し
占い結果なら良し
精神鑑定とヒヨコだった時はちょい微妙」
お母さん
              ,、               ,イヽ
          ∧ヽ     _, 、     // /7 i
          /:::ヽ ヽ   ∠z!一`ヘ  / / /::::l |    アリーシャさん見なおしてきましたが
          !::::::::',  \ j_ r-一‐-'<,  / /:::::::i l    個人的に、そこまで狼!!って感じはしませんでした
          l::::::::::!  /  !      ヾ、/:::::::::j |
          l::::::::::i/  !  l        ヽ::::::::iノ     むしろ、ライフさんの方が狼有り得るのではと
         ィf::::::/   !   ヽ   `ヽ   ヽ,/._
         /7 Y !  , ハ ゞミ ヽ   ヽ  ! 、ヾ ̄`
          7 ノ / .ム_ !ヽ ヾヽ_L=-‐ !j   ト、ヽヽ
            i/ i ! ナ}ル'l  ヽ! ヽ,ィ〒z1lヽ ! i ! `ヽ    あと、お父さんがいつか殺される気しかしない・・・
             | .l i jィテ示!    !lrfタ7 l l  !レヘ
            l ヘ ハ `ー'  ,  `ー' j ∨ l ヾ、     早く、狼を殺しつくしてお父さんを…
           ,.zヘ メ、ヽ "  __  " ノ7 / ト、!   ヾ、
        ,. '´  /7/  ゝ- , __,. '´1/ /  !       ヾ、
       .. '´     /j ィ ,r=二厂 ̄イ,7  ,ヘ!       ヾ
    , ´        /´lレ1  !   イんレ´        ヾ
   , ゙       ,γ`=:7 `゙' 、 "´   /:ゞ- 、       }!
  ./'- 、   ,.ヘ/三≧ヲ::!    '´    /::/  ヽ        /」
クマー 「おはようクマー」
「魔法使い(メイジ)CO
わかさぎ 女性
ミスト 蝙蝠」
ジョルジュ 「指定だったことは認識してなかった、すまんな。
ミストさんに入れた理由は「よっしゃこれで今日の吊り枠確定」という気持ちが
前に出すぎてたからなんだけどこの状況でライフと票かぶるのつらい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お父さんさんの遺言 陰陽師
お母さん>わかさぎ姫>ミスト

※わかさぎ姫憑狼はない
ライフさんの遺言 村人表記
お父さん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →ミスト・レックス
お父さん0 票投票先 →ライフ
ライチ0 票投票先 →ライフ
ミスト・レックス2 票投票先 →ライフ
0 票投票先 →ライフ
クマー0 票投票先 →ライフ
ライフ7 票投票先 →ミスト・レックス
お母さん0 票投票先 →ライフ
お兄さん0 票投票先 →ライフ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お母さん 「確実に1W落とすのを優先させるかどうかですかね―・・・」
お兄さん 「そりゃ初日と3昼ならそうなるでしょ」
ジョルジュ 「かまれっぽいから特に気にしてなかったけど
まったく囁きの数に関して意思表明をする気のない
サトラレ&さとりの風景に本当にさとりラインこいつらでよかったんだっけ?と思ったりするジョルジュ。

真かどうかは慎重に見るべきだろ。ライフをなんで昨日よりにもよって占った、というてんを
まったく説明する気がない以上は。噛みを鑑みても。」
クマー 「わかさぎ姫静+わかさぎ姫飢噛み…
ないなクマー」
ライチ 「まあそもそもミストさん吊り逃れしてるしね>生存欲」
ライフ 「昨日は吊り先はどこでもいいっていう態度を取ってたのに、今日になって釣りやすいところにガンガン誘導を掛けてるのは不自然すぎる」
ミスト・レックス 「こんなんじゃ俺…ライフに投票したくなっちまうよ………」
お父さん 「わからんでもない>ミストの生存欲
なにかあるだろうってのはわかるんだが」
「ライフとアリーシャ狼なら
ライフは俺投票しそうな気がしなくもない」
ミスト・レックス 「俺を吊るだって…!?こんなの普通じゃ考えられない!」
お母さん 「鬼良無いのでそうですね>ライチ
でも、わたしのお父さんに・・・」
ミスト・レックス 「ショック死
味方陣営・鬼陣営から処刑投票されると一定確率 (20%) でショック死する。
判定は投票毎に実施される。
投票人数は不問。
恋人の天狗であっても判定は同じ。
投票者が天狗の場合は、味方陣営と判定される。
投票者が恋人の天狗の場合は、恋人陣営と判定される。
織姫はショック死無効。」
ライフ 「遺言はミストさん釣って欲しいってくらいかな。
生存欲丸出しなんで」
クマー 「3wあるかもなんで吊っちゃうかクマー」
お兄さん 「アリーシャとライフで2w見るか否かという話になりますが」
ミスト・レックス 「いやあ…ライフ君は強敵でしたね……
それじゃあ吊りましょう、素村表記とか狼っぽいですし
これで狼枠が1つ減ったぞ…!」
ライチ 「えーっと、天狗は味方か鬼から投票されるとショック死するんだっけ?
この村の天狗はほぼ狼陣営だしライフかアリーシャが狼陣営になるけれどー」
お母さん 「逃亡も自分死んだら終わりなんですけれどもねー>犬
天狗見た場合、即対抗に変えませんかね?」
お父さん 「クマ―が決めればいいだろう、わかさぎが死んでいる以上くまーは信用していい
○の私がという手もなくはないが○人外考えると信用度でいえばクマ―のほうが上だからな」
ライフ 「要望が多いんで出ます。これどうなんだろうなぁ」
「まぁ占い遺言なら天狗
そういう話だろ>影狼は」
ライフ 「村人表記」
クマー 「吊るならライフのCOも見るだけ見たいクマー(吊らないとはいってない)」
「アリーシャは逃亡もあんのかね
ブン屋ならさっさと変えそう」
ミスト・レックス 「もう占いは出てこないと思って良いかもしれないな…>わかさぎ姫占い遺言
ライフにCOを聞いておきたいかな、俺は」
ライフ 「巫女とかのショック死を考えてて影狼天狗の可能性を忘れてた。>お兄さん」
お母さん 「封印師の場合、幻系初日占い行使されたか舌禍狼で初日村くらいしかないかと…」
ジョルジュ 「アリーシャに関してはさとりをどうにか吊り位置、占われ位置にできないかと腐心している感じがあって
そこに村は見れないかな、と入れた。割とそこが狼で天狗発動した、が
普通にありそうだと個人的には思ってるけど、ライフをどう見るか、か。」
お兄さん 「ライフ=サンの票変え的に アリーシャ=サンと同陣営の可能性も
考えたほうがいいのでしょうか」
クマー 「これわかさぎ姫真占い師じゃないかクマー…?」
「というかわかさぎ姫はこれ、噛まれ死なんだろうなぁ」
お父さん 「おかあさん怖いですよ」
ライチ 「アリーシャもミストさんも吊り逃れしてたねー」
ライフ 「んで、アリーシャの遺言なし。」
ミスト・レックス 「なんだって良い!ライフ吊りをするチャンスだ!!>多分天狗」
お母さん 「影狼さん天狗ですね>占い遺言
ライフさんかアリーシャさんで狼陣営は確定と」
お父さん 「普通に狼が吊れたとみていいか
んでさとりラインが噛まれると?
てっきりさとりラインだと思っていたんだがね」
ライチ 「ふーむ。」
ライフ 「今気がついたけどミストさんに入れるよりアリーシャに入れるほうが良かった」
「巫女じゃないのかよ!?」
ジョルジュ 「おはようございます。
なんかこう、すごく微妙な感じに狼が吠え工作してるのがなんとも。」
お兄さん 「はい、影狼=サン天狗確定デス」
クマー 「アリーシャ、ライフ、お兄さん、なにかCOあるクマー?
毒とかクマー
あとわかさぎ姫は大5だったクマー
さらに封印師とか蝕巫女とかもあるクマー
影狼 2 票 投票先 → お兄さん
ライフ 0 票 投票先 → 影狼
アリーシャ 2 票 投票先 → 影狼」
お母さん
            __/´\__
           ,. <´/`'ァ─rヘ.`ヽ、
         /   ,>ー─‐‐'^ヽ. \     影狼さん死にましたね
       , '    ´           `ヽ\
     ,.'    ,!   __/! 、    ハ- |. !-ヽ   蝕み巫女か天狗で
     /    /|  ´/_」_ハ. /,ィト、/ ノ    ライフさんかアリーシャさんが狼陣営
    ./   / |  ,7'´i´,ハ' ∨ !j ノi,.く
   '´ ̄|´   !ヘ八 '、_リ   .   ゙〉,ハ    遺言見て判断と言ったところでしょうか?
      '、     ,ハ''`     _   //|ノ
       \rヘ/\!`iァ、__--r<|/
           ,. く \ 、_ノ`i,ハ
          ,|   ∨| .;'⌒';∨!      あと、ライチさんがお父さんに触れてる
         く`ー-‐ヘ7  ゙ー ' ',|`ヽ.    オトウサンハ、ワタシノモノナノニ、
           〉ー   ',  .;'⌒'; ',  ,ハ    ワタシノワタシノワタシノワタシノワタシノ
     )、    /    ハ  ゙ー'  〉、 | /|
    ./  |   /      .|--rァ7´\ 〉'/ !
    /   `' く       |:::::ト、::::::::::::>'  ,'
    !     /`r---r'^L_|_L..>''´   ./
    ヽ、__く::::⊂!__,| [_____,,,.. イ::〉
       ̄\::::::/::`ー':::::::::::|::::::::::::::::::!/
         `Tー‐ァ --─┴r-‐:ァ'"´
          ,' ー/       .|-‐|
          !__/        '、__j」
ミスト・レックス 「初日でショック死が起きるなんて…!こんなの普通じゃ考えられない…!
蝕巫女か!?それとも大穴の狂妖精…!?

しかも票がここまで偏るなんて…!?」
ライチ 「こんにちはー」
お兄さん 「影狼を天狗とおくとアリーシャ、ライフに狼陣営がいますね
というかライフさん影狼ショック死見てからアリーシャじゃなく
ミストに票変えとか凄く胡散臭いデス CO必須デス

狼の吠えは大小に絞って小3→大1→小3です」
お父さん 「おはよう
なんだこの票の流れは・・・まあいい、影狼が天狗ならアリーシャとライフで確実に狼陣営1人いることになる

吠え数に関しては
普1>小1>普2>小1>普1>小1>大1>普1>小2>普1>小1

まとめると普通が6で小声が6で大声が1だ」
「ライチ―アリーシャで狼って感じはしない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わかさぎ姫さんの遺言 占いCO お父さん○ライフ
影狼さんの遺言 占い日記

初日:ミストさん○
人狼村についたぞ!
人 狼 村 に つ い た ぞ !
わかさぎ姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリーシャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
影狼 はショック死しました
2 日目 (3 回目)
わかさぎ姫0 票投票先 →ミスト・レックス
ジョルジュ0 票投票先 →アリーシャ
お父さん0 票投票先 →アリーシャ
ライチ2 票投票先 →
ミスト・レックス2 票投票先 →アリーシャ
3 票投票先 →ライチ
クマー0 票投票先 →
ライフ0 票投票先 →ミスト・レックス
お母さん0 票投票先 →ライチ
お兄さん0 票投票先 →アリーシャ
アリーシャ4 票投票先 →
2 日目 (2 回目)
わかさぎ姫0 票投票先 →ミスト・レックス
ジョルジュ1 票投票先 →アリーシャ
お父さん1 票投票先 →ジョルジュ
ライチ1 票投票先 →お父さん
ミスト・レックス3 票投票先 →アリーシャ
2 票投票先 →ミスト・レックス
クマー0 票投票先 →
ライフ0 票投票先 →ミスト・レックス
お母さん0 票投票先 →ライチ
お兄さん0 票投票先 →アリーシャ
アリーシャ3 票投票先 →
2 日目 (1 回目)
影狼2 票投票先 →お兄さん
わかさぎ姫0 票投票先 →ミスト・レックス
ジョルジュ1 票投票先 →アリーシャ
お父さん1 票投票先 →ジョルジュ
ライチ1 票投票先 →お父さん
ミスト・レックス2 票投票先 →
2 票投票先 →ミスト・レックス
クマー0 票投票先 →
ライフ0 票投票先 →影狼
お母さん0 票投票先 →ライチ
お兄さん1 票投票先 →アリーシャ
アリーシャ2 票投票先 →影狼
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
影狼 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「いぇあ>姫」
ライチ 「>アリーシャ
5吊りなら2Wでさとりサトラレしても狼が勝つ前に違和感見られて吊られる気がするなー。
3Wいるならありえなくもないけれど。」
ライフ 「蝙蝠陣営と天狗絡めれば十分勝機はあると思うし
セオリー通りにやってくるんじゃねーかな」
影狼 「2Fでさとりライン騙りならあの噛まれなきゃいけない狐交じりが多い気がする
後管」
ミスト・レックス 「狼が騙りに見せるために噛まれないと思っている人も多いんだろうな…>影狼」
「まぁ結局経過見るしかないんだけどな」
お母さん 「私がお父さんを殺すわけ無いじゃないですか(ニコッ)
愛してるだけですよ(ヤンでる)」
わかさぎ姫 「今の私でもさとりたいんですか?<ジョルジュ」
影狼 「意外とさとりライン噛まれないって言ってる人いるなー
狼からしたらそこ2はお互いに非狼確定するなら吊りにくい位置になるんだからグレーよりは噛まれると思うんだけど」
ライフ 「この村で2Wだったとして賭けとかに出てくるとはあんまり思えないし
やっぱ頭の片隅程度に留めた方が良いよ」
アリーシャ 「確か降りないはずですね>ライフ
マスターキートンでそんなような話があったはずです」
ジョルジュ 「どうしてジョルジュがわかさぎ姫をさとることができなかったのか(白目グルグル
まぁ先に言ったようなわけもあるし的確に狼殺して生きましょうや、としかならない。」
お兄さん 「2fよりは2wで試すこと多いんじゃないですかね >ライン騙り
ま、今回狐は1ですけど」
「言うても、印混じりで短期決戦狙いとかも一応はなくはないからな
その辺りはやっぱ怖いよ
さとりかさとられを現段階で偽見てる訳じゃないが」
お父さん 「おかあさんと長男が私殺す気まんまんで悲しい」
ミスト・レックス 「でもさとりラインが噛まれるとすれば占いを疑われた時位ですかね
村陣営が少ないから、そこが狙われることも有るかもしれません」
クマー 「クマー達以外にCOなさそうだしグレランかクマー?
ばれなきゃ大丈夫クマー>>ライフ」
お母さん 「むしろ狼少ないから賭けにという場合は有りますけれどね>ミストさん」
影狼 「それならやっぱり噛まれないからわかる>クマー」
ライチ 「囁き狂人ならさとりサトラレより他の騙る気がするー。
狼サトラレについては否定することもないけど。>クマー」
ライフ 「生命保険って身内の殺害でもおりるんだろうか」
お父さん 「さとりライン噛まれることってめったにない気がするという」
お兄さん 「ここに生命保険の書類があります >お父さん」
アリーシャ 「そこまで博打じゃないと思いますよ?>ライチさん
吊り余裕がそんなにない村ですから」
わかさぎ姫 「噛まれますかね<影狼さん」
ミスト・レックス 「最大3w…期待値が2wだとすれば
3wだったとしても失敗すればLWになってしまう騙りを考えるなんて…
こんなのアトリームじゃ考えられない…」
お兄さん 「グレランからは外していいですが占いは怪しいと思ったら
占っていい くらいじゃないですかね >サトリライン」
わかさぎ姫 「噛まれないでしょうけど私にとっては好都合。ばしばし人外見つけてあげますよ。」
お母さん 「うふふふ、嫌ですよ>お兄さん
ナニかするわけ無いじゃないですか」
「相続税が面倒そうだな>お兄さん」
影狼 「え、非狼なら普通に噛まれると思うんですけど(反論」
お父さん 「私を殺してもいいみたいな流れにするのはやめるんだ>兄」
クマー 「囁き狂人とか普通に狼悟ったとかあるクマー>>影狼」
ジョルジュ 「ふむ、さとりライン了解。
まぁ非狼確認できたら信じていいだろこの状況。人外配分が比較的低めのこの状況で
最大3枠から2枠使って狼がライン騙る可能性は、
不測の事態に弱すぎるんで考慮するには非常に薄い。」
ライフ 「無くはないけど頭の片隅に留める程度で良いと思う>さとりライン騙り」
ライチ 「この人数で2W使ってさとりサトラレ騙りは博打が過ぎるんじゃない?
最大3Wだし可能性がないとは言えないけどー」
アリーシャ 「さとり人外に関しては余裕ない村ですからありえるかもしれませんが
だいたい占いが占っておくでしょうし」
影狼 「お父さんカワイソス」
ミスト・レックス 「でもそんなことはどっちだって良いんだ。重要な事じゃない>ライフ」
「痛いのは最初だけ
つまり、逆A()」
お父さん 「さとりラインが噛まれるとは思えないのだが(名推理」
お兄さん 「何かやらかすなら全財産を僕に渡すって書類残してからやってください
>お母さん」
お母さん 「2W騙りなら、何らかのいびつな形になってくるの絵でゃ?と思いますがね」
ライフ 「霧が出てきたというか、君自身が霧だよね>ミストさん」
お父さん 「どうかんがえても嫌な予感しかしないからさとらないでほしい>おかあさん」
ミスト・レックス 「アトリームにだって居ましたよ…さとった人の役職が分かるさとりがね…
まあサトリラインは了解したので、それ以外でグレランですね」
「アッハイ。まぁこの人数だと怖いな」
クマー 「新しい世界を見たかったクマー>>お父さん
それでいいはずクマー>>わかさぎ姫」
影狼 「2W騙りあり得るかもだけどまぁこの陣営で噛まれなきゃわかるから放置でいいでしょ
その他人外についててもどうせ噛まれる」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫のSAN値直葬ラジオ、お楽しみにね」
ライフ 「去勢待ったなし!って感じですね」
アリーシャ 「ふむ、了解いたしました。
それではそこを除外した枠でグレランですかね」
お兄さん 「他にCOある人いないならグレランデスね」
お母さん 「クマーとわかさぎ姫でさとりラインですか
私もお父さんさとりたかったです…」
わかさぎ姫 「今晩確認すればいいですね<クマー」
ライチ 「さとりとサトラレのCO把握ー。
他にCOする人いる?」
「さとりいんの?」
ミスト・レックス 「霧が出てきたな…
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
天狗ガイルから実質狼陣営は4
でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
狼と狐だけを殺せば根本的な解決にはなりますからね」
ジョルジュ 「まぁとにかく初日に狼を吊れるか吊れないかが
結局のところ村が勝てるかどうかを端的に運命付けるところはあるよね、というのがありまして。」
影狼 「クマ×姫ってどんなんやねん!」
お父さん 「あれをさとるとか度胸ありすぎだろ」
ライフ 「さとりライン把握っと」
お兄さん 「さとりサトラレですね」
アリーシャ 「ふむ、サトラレですか」
お父さん 「それだめなやつ!?>痛いのは最初だけ>お母さん」
クマー 「さとりCOクマー
わかさぎ姫悟ったクマー」
「実質狼陣営は4か」
影狼 「天狗と蝙蝠噛まれてくれるといいやね>ジョルジュ」
クマー 「おはようクマー
割と共有ほしいクマー」
ライチ 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1

まあ、特別悪くもない内訳かな
普段そこまで見ないから天狗には注意、ってくらいじゃない?」
わかさぎ姫 「サトラレてるぅー!!」
ライチ 「こんにちは」
お母さん
                 , へ
      _       .i':::::::::!::ヽ    ,r'" ̄ ̄ 丶._
  r ' ´ T 、` ヽ> ' 1`ー―‐'1~`'ーく /└―ァ |
  | f  ̄:.:.:.:./    ` ー-―'    \:.:.:.:.:.:./   !
  l 〉:.:.:.:/ / / /!   ヽヽ       ',:.:.:.:.ヽ /         /|
  ヽ丶ノ  ./ / / ハ   ハ ヽ丶   l ̄´_/         .// .|
    ヽ.,`  l| ./! | ! !  ,' z‐ヌ'\ヽt 「´!          / / .|    大丈夫ですよ、お父さん
     !| i |ノ ナ ̄`  jノ        ´| |ノ  !         /   /  |
    ! レイ ! 、, -- 、     ,zースく.」 | ',  !      /   /  /    痛いのは最初だけですから…
    ! ! ! l 1 Y f.__.,ハ      f.__.,ハ 〉! |、,'  !ゝ   ./   ./ /     うわな気なんて良くないことってのは知ってもらわないと
      ! ! .! ヌ´ 弋_ノ     乂__.ノ !|  /   /   / /
      !ノ! ', .ヘ.  ,,,、   '    ,,,、 / ,' ,'/''.  /  / /
      ヽ ', ! 丶、   `゙^ ´  ,,. イ / r'  ./  ./ /           あ、CO有る人はどうぞ
          ,ヽヘ 、`' ーt‐   1´_, イ / オ. /  /./
            ヽノ__,,,ハ.._ノ1:.',lルノ / .//
         , -イ  ヽ ゝ‐'  ,` r 、 / //
        /⌒` 、 !   `ー○-'  !./ //
       i'.    |::!       ./ .// 〉
       .|     |/     O/ //  y ⌒ 、
       |     }、   / //|   i     i
      /,.-―, ヘ`〈, `/ //   |  |    /.!
     {    ! , '⌒スヽヽ、 /    〉  |   r-'::::.!
     !、  ノr'     |^ヽ、_〉-‐― イ  |.  ,ゝ:::::::!
      \ ! |  ヽ __ノーイ ---- ― '丶 .|  ヽ、:::::::!
    /::::`ヽ`ー- '´::::|!::::::::::::::::::|i:::::::::::ヽ|   `t_!
ライフ 「おはよう」
「おはようさん
何かあれば頼む」
わかさぎ姫 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2016/07/02 (Sat) 13:50:47
オォォォォ・・・天狗が狼陣営だから実質吊り5人外5…。」
お父さん 「おはよう」
影狼 「おはよー
5吊り5人外か
吊自体はギリギリだけどこれでも村多い方っていうなんとも言えない陣営
蝙蝠は早期に出たら吊るから潜ってなよ、妖精でも」
アリーシャ 「おはようございます
5吊りの6人外と結構厄介ではあるんですが…
3Wいそうにない感じはしましたから、そうならだいぶ楽になりますね」
お兄さん 「村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
共有無しの結構難易度高い村デスね」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1


割とおとなしめではあるかな、潜在的狼陣営の存在はともかくとして。
ささやきは特になかったわけだが。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2016/07/02 (Sat) 13:50:47
影狼 「アオォーン・・・」
お父さん 「ジョルジュ、いいやつだったのに・・・」
ライフ 「い つ も の>ジョルジュ」
「アリーシャ>浮気ダメ、絶対
ほんこれ」
影狼 「1」
ミスト・レックス 「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、お母さん」
影狼 「2」
ライチ 「あなたの希望役職をちょうだい」
ライフ 「昼ドラ展開はさておいて時間ですね」
ジョルジュ 「失敗:不定の狂気(偏執症)
わかさぎ姫がおっぱい美少女であると認識し、それに執着するようになる」
影狼 「3」
お兄さん 「死ぬなら遺言残してからにしてクダサイ >お母さん」
影狼 「いくぞー」
クマー 「作るってっ手もあるクマー>>TDN」
影狼 「修羅場だー」
お父さん 「ヤンデレはやめよう(震え」
アリーシャ 「なんか殺伐してますね…」
お母さん 「お父さんが浮気するのなら…
お父さんを殺して私も死にます!!」
クマー 「間に合ってよかったクマー」
「やめろ、やめろぉぉぉぉ>ライフ」
お父さん 「がふっ」
お父さん 「失敗」
ライフ 「TDNのアイコンがあれば俺も仲間入り出来たかもしれない」
お父さん 「SAN値チェック(ころころ」
わかさぎ姫 「【ちらっ】<お父さん」
影狼 「時間になったらさくっと開始するかんねー」
アリーシャ 「…懐かしいですねえその翻訳の人」
お父さん 「うわきしたいと思える人がいないんですが?」
影狼 「なんだこれは…たまげたなぁ」
「四人同時とか息合いすぎだろ!?」
お母さん
               ,~、
               l う l
        /\       i わ i
  ____ , - lニニl-、____  l き l
  ヾツ  /l、 i i丶 ヾ'゙  i も i
   ノ´ --t'\ト-+   `、 l の l
  (   />_ <ヽ  l  i | i
   )   o゚ ヽ ) ゚oノ   l  l ! l
   レ从 >‐v‐<´ハリ  `~´
     /〈 *. ,` i
   ///    `; l、
 (´</<-、/--V\ゝ )
  ヽノ/::::::::::::::::::::::::\ゝ
  /、,、,、,、,、,、,、,、,、,、,、\
お母さん 「お父さんの・・・」
ジョルジュ 「(現在、揉んだおっぱいが名状しがたい存在であったことへのSANチェック中)」
ミスト・レックス 「                   ¦
              \、__ト.、
             ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
 .   __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
       >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
     /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
    / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
     /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
      !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
     ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ  こんなにも俺とわかさぎ姫の間で
         |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/    意識の差があるとは思わなかった…!
         レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/
          ト、:ヘ  _,,-‐''ヽ  /イ   |`ヾヽ
         /リ;;;;\  -‐´   ′   !;;;;ソ;}}
        ////;;;;;;;ヘ..___../  ./  レク:ノ.:|
     _..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ!       /  /::/ ..:j>,、_
 _.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j {    / /::/   /ト.,、<⌒>,、_
 :::::::::://>{ii{;;;;;;/          / {;;;;;{  / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
 :::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、   __人__{;;;;{   イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
 ::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ   ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
 ∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´     }}
  j::〆K  / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/  / O ∨イ::::::::::ノ             ;j
ライフ 「シャムシェイド老けたなーってテレビ見ながら思った
高音がめちゃめちゃ辛そう」
影狼 「いらはい」
お母さん 「お父さんが浮気してると聞いて…」
アリーシャ 「こんにちは」
お父さん 「わかさぎ姫の第3形態だと」
アリーシャ が幻想入りしました
お兄さん 「ドウモ」
「まぁあの世界は貴族だなんだって世界だしな>影狼
ルイズが俺の知らない間にシエスタに週何日かは貸し出す取り決めしてて吹いた」
ミスト・レックス 「…………」
クマー 「よろしくクマー」
お兄さん が幻想入りしました
お母さん が幻想入りしました
ライフ が幻想入りしました
クマー が幻想入りしました
ミスト・レックス 「                            _,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ)) ____
                       \ー---<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:`ヽ
                     、ミ≧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__
                        `>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./iヘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.ヽー-
                      /イ:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:〃.:.: jヾメ|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:ヽ、_
                    /´ /:.:/:/:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.i{  |:.!:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:ミ─" ̄  なんだって良い!姫のおっぱいを堪能するチャンスだ!!
                     /:.:/:. !:.:.:{!:.:.:.:ハ.i:.:.ハ_ノリ;!;.:.:.:.トミヾ:.ゝ:.>
                   __/_,.イリ:.: !:.:.八:.:.:{ リル≦,,_ l:.:.:.:.:!ヾ}:.:.ノ;;;;}ヾー--
                        i;ハ:.:.ト:.{ヾセメ;ゝ`彳ゼソ  jリ:.:.リ) ノ、:.:{;;;;/ ∨ /
                        ¦ ∨ハ:ヘ   /   "´    /ハj:レ′ /;;/   } {
                             ヾj:l八 ヽ         /リ′ /;;/ 7  ハ{
                         ,イ:::::::|/::ゝ くて⌒ヽ        {;;;{ /  / ∨
                      ノヽ!:::::::::{:::::ノ::ヽ`=‐´ /    {;;{   /
                        人   ヾ;::::ヾ::{ {;{;;`ヽ__イ`ヽ,..__  ヽヘ  /
                     {{トヽ  `ヾ;ヾj└ヽヾ;;;;;;;ト.、___ _ ____};}ノ
                       ソ:八 `ヽ二=ヘ、 `>、,,{::::::::::{:::i:::}´ヾゝ===、、
                    / ::{  `ヽ __`ヾj、 { o¬、::::::::::`ヾ´::::∨   O 〉〉」
わかさぎ姫 「あがめなさい!」
ジョルジュ 「どの道全方位的に強い人間にしかハーレム維持なんてできないんで・・・」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6809 (わかさぎ姫2) → No. 7753 (ナイアルラトホテップ02)」
わかさぎ姫 「姫の帰還ですよ!」
影狼 「ファンタジーというか時代の問題な気がする」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>姫の帰還」
「だからってお妾さんならセーフってファンタジー世界マジ怖い」
お父さん 「せやな」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1324 (狼 (リアル)) → No. 6809 (わかさぎ姫2)」
ミスト・レックス 「よし、女性の水着姿を堪能しましょう!>お父さん」
「浮気は命を賭ける必要がある
そう考えるとリスクの方が格段に上回る」
お父さん 「夏といえばプールだな」
ミスト・レックス 「栗ですか…今は秋じゃなくて夏ですよ、お父さん」
「うぃーっす」
影狼 「いらはい」
犬 が幻想入りしました
ミスト・レックス 「でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?>ジョルジュ
こんな胸のないわかさぎ姫じゃ…俺、吊りたくなっちまうよ…」
影狼 「まー、お父さん不潔!」
影狼 「いらはい」
お父さん 「よくいうだろ、男のマロンと」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫 さんが登録情報を変更しました。」
ミスト・レックス 「アトリームにだって人狼ゲームはありましたよ…地球の人狼ゲームとは比べ物にならないほどの役職数の人狼ゲームがね…」
ジョルジュ 「この腕振りにラッコの動きを加えることができるかどうか
それが問題だ」
わかさぎ姫 「若い娘がいいんですね・・・」
お父さん 「うわきする相手がいないんだが」
ミスト・レックス が幻想入りしました
わかさぎ姫 「お父さん、浮気ですか?(ビチッ)」
影狼 「そっかー」
お父さん 「よくわかったな、美容院でちょっとな」
影狼 「お父さん、髪切った?」
お父さん 「お父さんだぞ」
影狼 「いらはい」
影狼 「お、お父さん!」
ライチ 「こんにちは」
ライチ が幻想入りしました
お父さん 「よろしく」
お父さん が幻想入りしました
わかさぎ姫 「私の胸は貝殻でおおわれているのでね・・・触りたければラッコを連れてくることで素」
影狼 「ここだけの話、身代わり君はGカップらしいよ」
ジョルジュ 「わかさぎ姫がいつもどおりかどうかはおっぱいを揉んでみればジョルジュならわかる自信はある。
だがおっぱいはどこだ。」
影狼 「そっかー」
わかさぎ姫 「私はいつも通り通りですよですよ(ビチビチビダーン)」
影狼 「姫、イメチェンした?」
影狼 「いらはい」
ジョルジュ 「・・・?????>わかさぎ姫」
ジョルジュ が幻想入りしました
わかさぎ姫 「それにしても今日は暑い。これでは私の下半身が干上がってしまう(ビチビチ)」
わかさぎ姫 「揃うといいですね、影狼さん・・・。」
わかさぎ姫 が幻想入りしました
影狼 「遅れてごめんね、50開始だよ」
影狼 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
影狼 が幻想入りしました
村作成:2016/07/02 (Sat) 13:28:57