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【雛4365】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5077番地]
~15人のムラムラした村人~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon スネーク
(生存中)
icon 独奏者
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon ステーキ
(生存中)
icon 清木まさはる
(生存中)
icon ガンダム
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
ミスト 「それじゃ俺も落ちますか
鈴仙は村建て、村民は同村ありがとうございました
お疲れ様です」
魔理沙 「さて、んじゃ落ちるぜー。
お疲れさまでしたー」
キル子 「では皆さん、お疲れ様です
村建て同村、感謝しますね」
ミスト 「あ、今見ると上旬ってだけで来週とは書いてなかった」
キル子 「吊られてもよかったので囲いに重点を置きました
と言っても子狐囲ってしまっていますが」
独奏者 「いかんいかん、真面目にやってしまった鬼が島に想いを馳せよう……申し訳ないが行動量が増えるのはNG。()
じゃ、お休み。」
ミスト 「来週からBPありイベントの悪夢がまた始まりますよ!(違>次イベント」
魔理沙 「ぶっちゃけ自分の○から占いCOの時点で私割と(この人数なら)狂人見るけど、
その○からさらに占いCO入ってたんで結果的にキル子狂人強くなってるんだよね。
ただし鈴仙がCOしたんは士郎より後だった。」
ガンダム 「ほんじゃま、お疲れさんと 次イベントはいつだー」
独奏者 「魔理沙非狼が確定的に明らかでまぁ、俺視点まさはる非狼なら鵺ライン人外域に入るから多少はね?(すっとぼけ)」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
鈴仙は村立てありがとうな」
ジョルジュ 「ほいじゃお疲れさまでした。」
魔理沙 「あー・・・時系列がアレだった」
キル子 「だって灰が士郎さん、独奏者さん、まさはるさん、スネークさんで
鵺ライン以外ならまあ大丈夫って気がしません? 真なら言わないはそうかもしれませんが」
ガンダム 「キル子子狐なら鈴仙●あると思ったんだよね
噛まれリスクあるにしても 指定強行なこの村ならそっちのほうがワンチャンある」
ステーキ 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
独奏者 「貴様はガンダムではない!()>ガンダム」
ガンダム 「まーな キル子お前対抗の●吊っていいんかい言おうと思ったが
よく考えると別に俺言わなくてもいいよなになる >独奏者」
ジョルジュ 「まぁ正直影武者の鵺交換を見抜く術があったかどうかを考えると
勝ちの目なんざなかったと思えば穏やかな気分である

ムラムラしない兎のおっぱいを揉もうそうしよう」
スネーク 「影武者だからな
鵺交換はやってみたいさ>鈴仙」
衛宮士郎 「いやだから、狼は死なないんだよ>魔理沙
キル子狂人や仔狐決め打つなら話は別だが」
独奏者 「流石に自分以外に真いる可能性挙げるだけに留まらずその占いの●吊り許容した時点でお察し、ケ。」
ミスト 「スネーク来たんでわりと印は役たちそうでしたねえ
初日指定なんて信じられませんよ猿渡さん!」
ガンダム 「まあ亡霊とか毒とか大量じゃないならこの人数的に生き残れるからな
良いアドリブだったぜ >スネーク」
スネーク 「素村表記も言わないと
判断のしようがないだろうな無意識に関しては」
キル子 「コルクカバー(べかー)」
鈴仙 「死ぬかと思った^^>キル子さん
ではお疲れ様でした、スネークの騙りナイスでーす」
独奏者 「●だったら盲信してたかもわからんね。(ハナホジ)」
魔理沙 「士郎は○庇わなくて良かったんじゃないかと思いました。
コルクカバーか・・・」
衛宮士郎 「ガンダム>狼は絶対に死なないからな
キル子吊りは噛まれないなら改めて考える位置>囲いあるかも含めて」
清木まさはる 「お疲れ様でございます」
独奏者 「士郎吊り止められはしなかったろうししなかったけどまぁ。
後先にしかならん気もしておりなどと供述しており。」
ガンダム 「占い表記CO ステーキ○●

1日目
俺以外の唯一の非生命体アイコン占い
素適なステーキ(爆
焼き方はミディアムレアで


ここまで書いてて共鳴見て破棄」
キル子 「鈴仙さんに●を出さなくて良かった」
鈴仙 「道化ェ」
魔理沙 「お疲れさんなー」
ステーキ 「二日目朝の時点で人狼5の上一人印狼でもう一人は鵺交換だから
よくまあ初手で印吊ったなーくらい」
スネーク 「お疲れ様だ」
鈴仙 「一応日記書いててよかった」
ジョルジュ 「ほい、お疲れさまでした。」
ガンダム 「ま、なんであそこで出たは同意だが 冷静に考えると
それ普通にキル子続行でよくね?になるよな >ジョルジュ」
ステーキ 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れですよ猿渡さん!」
鈴仙 「お疲れ様でした」
衛宮士郎 「お疲れ様」
独奏者 「お疲れ様。」
キル子 「お疲れ様でした」
衛宮士郎 「いやだから首領視点では自分噛み推察した
灰詰まりは結果論な」
ガンダム 「お疲れさん」
ゲーム終了:2016/07/06 (Wed) 00:57:30
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 首領CO  相方:ステーキ

ぶっちゃけ占いsは両方残るよねこの展開。
だから票の流れ的に俺が主導権握ることって不可能だと思うの。

4日夜更新
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
鈴仙1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ4 票投票先 →鈴仙
スネーク0 票投票先 →ジョルジュ
ガンダム0 票投票先 →ジョルジュ
キル子0 票投票先 →ジョルジュ
スネーク 「ダンボールを広め敬い称えるように」
ジョルジュ 「俺はこの人数で対抗庇いに意味があるとどうしても思えなかったからな…>ガンダム」
鈴仙 「あ、キル子はまだ投票してないなら年の為スネークに投票しておいて」
スネーク 「ではダンボールで締めくくろう」
鈴仙 「子狐系であえて騙ったかなーって…考えちゃった」
キル子 「あそこで出てくるのは士郎さんが真だろうな、そうであってほしいな
と思っていました」
ガンダム 「正直士郎切りはこっちには有り難いがやるとは思わなかった >ジョルジュ」
ガンダム 「キル子狂人見で間違ってなかったようだな
なんか子狐系なら鈴仙●あると思わなくもなかったんだよなあ・・・」
ジョルジュ 「切りどころを誤ったのがひとえに無念じゃの。」
キル子 「鈴仙さん占い師読みで●も考えていたのですが
人外寄りと見て●を出さなくて正解でしたね」
スネーク 「ジョルジュ投票で終わる」
鈴仙 「士郎がそっち占ってたら危なかった…」
鈴仙 「雛狐っぽいですね」
スネーク 「ダンボールが狼 鈴仙がオタコンだ」
ガンダム 「ふむ、魔理沙雛狐だったかな?
あ、スネークが実は影武者の鈴仙ー俺で2w ミスト印ね」
キル子 「ああ、やはりそうでしたか>ジョルジュ首領」
鈴仙 「ジョルジュさん、策士じゃなくて首領なんで全力で吊りこめー^^」
ジョルジュ 「…狐が死んだ臭いこの状況。」
キル子 「私吊りでしょうか」
スネーク 「よしppだ」
キル子 「ひ、ひー」
ガンダム 「とまあ遺言のCOとのすり合わせはすませておいて」
キル子 「はい!」
キル子 「占い師です
鈴仙さん○>魔理沙さん○>独奏者さん○>スネークさん鬼」
鈴仙 「じゃ、PPいきますか」
スネーク 「何にせよ詰めに入るのは確かだ
キル子と鈴仙で人外のケースが正直困るがな
噛みはどうなるか」
ジョルジュ (♀) が「異議」を申し立てました
ガンダム (♂) が「異議」を申し立てました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 ひよこ鑑定士だぜー
ステーキ♀>ガンダム♂>ジョルジュ♂>スネーク

初日:ステーキ♀
性別不明枠はステーキとガンダム、かな。
んじゃ、肉だな肉肉。雄と雌で味違うかもしれないし。
 追記:共有の性別見たのはメリットかデメリットか。ジョルジュの方が先に噛まれるかな? じゃあメリットか。

2夜:ガンダム♂
まあひとまずは性別不明攻めていけばいいか。
CO済みだが、ジョルジュ噛みが先に来るだろう。たぶん。
 追記:やーめーてーよー!>ムッシィア

3夜:ジョルジュ♂
ぶっちゃけあとはどこでもいいよなぁ・・・鑑定先。
んじゃ、キル子に・・・って占いだからやめよう。・・・あれ、男しか残ってないぞ灰に。っていうか占い以外が。
えー・・・んじゃジョルジュで。

4夜:スネーク
スネークが狼の場合、ガンダムと(鈴木もしくは灰狼?)で3W。
つまり、狂人が居たらPP。
逆に言えば、スネークが狼ではない、もしくは狂人が見えていない、って事になるわけだな
清木まさはるさんの遺言 このたび立候補いたしました、清木まさはるでございます!
わたしが当選のあかつきには、鍋に村人表記が登場しないような仕様にします!

わたしも村人表記です、しかしこんな苦しみを新しい世代の人に味わってほしくない!
わたしはそのような清い政治を心がけています! どうかぜひ、この清木まさはるに清き1票を!

わが右腕たる、共有者はジョルジュとステーキ!
彼らはまた我らの同胞なのでございます!彼らと素晴らしい村を作り上げようと志しております!!

そしてミストさんが死亡してしまった事件には、わたしはたいへん心を痛めております!
けなげなミストが死亡してしまった…彼もまた自分自身の人生があったことでしょう!
それなのに、若くして吊られて死亡してしまう…こんなことが許されるでしょうか!?
わたしが当選のあかつきには、こんな横暴を許すことはありません!

さらに、スネークとガンダムが鵺でございますが
彼らは果たして本当に村に尽力を尽くしているのでしょうか!?
ミストさんの亡きいま、彼らを確かめる術はないのではないでしょうか!?
わたしが当選のあかつきには、ひとつの村に占い師を100人常備させます!!

それだけではありません!鈴仙さんが…私に横暴たる結果を表明しました!
私は…怒っていません!ただ、悲しいのです!
なぜこんなふうに、争いが絶えないのか!?平和な世界が存在しないのか!?
わたしが当選のあかつきには、争いのない平和な村をめざしております!!

清木まさはる!清木まさはるでございます!!
それだけではありません!これで占い師が3人!
これでは占い師の粗製濫造!!最悪の時代が到来します!
かつて栄光にあった占い師の技術が失われるのではないでしょうか!?
わたしが当選のあかつきには、占い師意外には占い師を騙ることができない村づくりをいたします!!
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清木まさはる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
鈴仙1 票投票先 →清木まさはる
ジョルジュ0 票投票先 →清木まさはる
スネーク0 票投票先 →清木まさはる
清木まさはる6 票投票先 →鈴仙
ガンダム0 票投票先 →清木まさはる
キル子0 票投票先 →清木まさはる
魔理沙0 票投票先 →清木まさはる
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「まあしてもこの指定村じゃって意味じゃ誤差だが」
魔理沙 「おう、COもしないんなら吊る以外の道はねーな。
なんか狐が怖くなってくるんだが」
ガンダム 「特にしてないな >キル子」
清木まさはる 「私は最後まで戦い抜きます!
清木まさはる!清木まさはるでございます!!」
ジョルジュ 「いやぶっちゃけ鈴仙とキル子のキャットファイト想定で連携騙りならもう無理だろ、という話があってだな」
キル子 「まさはるさん、大声ばかりで見逃しあるかもしれませんが
役職はおっしゃったのでしょうか?」
鈴仙 「なんで呪殺じゃなくてグレー噛みだってわかってるんですかね?」
スネーク 「狼が苦しい状況も有ると思うがね」
清木まさはる 「\わたしが生存の暁には! 清い村づくりを志しております!/

\ここで占い師が死亡しないなど、あきらかに私を排除するための動き!/

\惑わされてはいけません!清い1票を鈴仙さんにおねがいします!/」
ガンダム 「うーむ、正直鈴仙ともかくキル子もスルー・・・んー
でも士郎視点でも・・・えー」
スネーク 「そうだな占い情報を見て
動きたいのもあるが噛まれないのはな」
魔理沙 「初日から指定だったし、村6で夢想定する方が妙だろ(マジレス)>鈴木」
鈴仙 「夢とかこの内訳で想定するわけないでしょうオラぁン!」
キル子 「鵺ラインにも手は付ける事はできますが
魔理沙さん吊りでなければ何も問題はありませんので
スネークさんか、まさはるさんのどちらかを吊りで間に合います」
鈴仙 「ぶっちゃけ初手共有噛む狼なら次はマニアライン噛みそうだったんで>ガンダム」
ジョルジュ 「仮指定:清木」
清木まさはる 「鈴仙さんは、非常に愚かな政治家(占い師)です!

その理由に、私へ投票しないことです!
そして夢見人を想定しないということです!!

私は悲しいです!こんなつまらない騙りをおこす若い人が現れるなど、まさに政治の腐敗が呼び起こした結果ではないでしょうか!!」
ガンダム 「せやな >ジョルジュ
つーかスネーク占いしてくると思ったらそんなこともないんだな
そこ何出してくるかも判断材料にしたかったんだが」
鈴仙 「そーですよ
だから噛めないんじゃないです?
呪殺GJならもう出てるでしょ」
キル子 「まあ、まさはるさんはCOなさってはどうでしょう?」
スネーク 「●で何かしら不利なのも有るのかもな
LWで残っているケースも有る」
魔理沙 「なんで狼は鵺ライン残してんだろう
占いは吊りそうな流れではあるが、何? 余裕なの?」
ジョルジュ 「要は今いる占いsにとって灰は鵺ライン除くと清木しかいない、そういうことだな。」
キル子 「鈴仙さんはあって狂人ですので
子狐否定もできませんが、子狐なら恐らく出ないのではないかと」
清木まさはる 「遺憾の意を表明します」
鈴仙 「終わり!平定!」
スネーク 「占いは噛まれないでとなると
信頼戦か?」
ガンダム 「なんか呪殺主張でもしたいのかおいってくらい被ってるな」
魔理沙 「このタイミングで灰噛みとか不穏不穏&不穏。」
鈴仙 「私の対抗3+●デス>魔理沙さん
更にグレーは1
なら●残しで問題ない!」
キル子 「まさはるさん吊りでも十分に間に合う結果ではあります」
清木まさはる 「\清木まさはる! 清木まさはるでございます!/

\私が当選のあかつきには、平和な村づくりを目指しています!/

\鈴仙さんに清き1票をお願いします!/」
キル子 「【三日目】
灰としては鵺を信じるならば詰んではいますね
なので鵺か独奏者さんかになるのですが
鵺についてはそこが偽だと間に合いそうにありませんので
独奏者さんを潰しに掛かろうかと思います」
スネーク 「おはようだこの状況
噛みの判断で占いをどうするか決めるべきだが」
鈴仙 「三日目:独奏者○●
私のグレーが2+マニアライン
ここ占って○なら勝てる!終わり!」
魔理沙 「◇鈴仙 「共有大好き!」って、お前視点対抗より●吊りの方が安全策なのでは。
たしかに士郎の出方は割とキル子庇いが強い出方ではあるが、○1つしかないならそこまでおかしいとは言えないと思うんだが・・・
まあ、最終的には「○に狂人考慮で潜って良かったんじゃないの?」っていうのが私の結論ではあるが」
ガンダム 「投票しておいてアレだが一番切っちゃいけない位置切った気がするぞ
>士郎指定」
キル子 「占い師です
鈴仙さん○>魔理沙さん○>独奏者さん○」
ジョルジュ 「おはようさん。」
鈴仙 「独奏者さん○!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 占い師か
そりゃまぁこれも魔術の一環かもしれないけど
あんまり自信ないなぁ

一日目 ステーキ○
セイバーに食べさせてやりたいよなぁ
いやでもそれだとセイバー狼になるのか?
というかステーキが狼や狐だとどっちにしろ食べられないのか
ムムム、解析する必要があるな

二日目 キル子
結果ないぞ!
なんでさ!?
いやまぁとりあえず初日何かと絡んでた位置だしキル子占ってみるか
魔理沙辺りも気にはなるがあんまり狐って感じでもないしなぁ
まぁ配られた手札で最善尽くすしかないってのは何か持ってそうではある
独奏者さんの遺言 >あなたは村人です。
独奏者 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鈴仙1 票投票先 →衛宮士郎
ジョルジュ0 票投票先 →衛宮士郎
スネーク0 票投票先 →衛宮士郎
独奏者0 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎7 票投票先 →魔理沙
清木まさはる0 票投票先 →鈴仙
ガンダム0 票投票先 →衛宮士郎
キル子0 票投票先 →衛宮士郎
魔理沙1 票投票先 →衛宮士郎
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「それにしてもこの占い先チェーンよ・・・」
独奏者 「ふーん。」
鈴仙 「共有大好き!」
衛宮士郎 「ガンダム
出なきゃ俺の信用マッハだろうが!>実質占い先ゼロ」
清木まさはる 「\私が当選のあかつきには、鈴仙さんのいない村づくりをします!!/

\鈴仙さんに清き1票をお願いします!/」
キル子 「士郎さん吊りで如何でしょうか
と言いたいですが別に結果が割れてるでもなし
まさはるさん吊りでも構いませんよ」
鈴仙 「この狭い村で対抗なんてみんな騙りでいいでしょー!
士郎は昨日対抗占い吊るのになんなら吊らないのさとか言ってましたよお!」
ガンダム 「っておお!?」
ジョルジュ 「士郎を切る」
独奏者 「ぶっちゃけ灰視点では占いに手を付ける以外に言い様がない。
2真以上?何のこったよ。(すっとぼけ)」
衛宮士郎 「キル子はあって狂人か仔狐」
ガンダム 「いや、○庇いのつもりなんだろうがこの陣営で占い2あるのかは
考えてもええんちゃう・・・? >士郎視点
マニアこっちで埋まってるし」
魔理沙 「真に見えないって別に割れてる訳でもねぇのかよぉい!>鈴仙」
スネーク 「占いランでよくないか?」
清木まさはる 「\清木まさはる! 清木まさはるでございます!/」
鈴仙 「更に対抗出るなら出ます
結果は日記の通り」
独奏者 「次の問題です!()>鈴仙」
キル子 「魔理沙さんが○でしたので>ガンダム
その他の灰に対して意見を述べたまでです
魔理沙さんが●でしたら魔理沙さんに対する誘導のみとなりました」
衛宮士郎 「すまん、キル子しか○いない俺>占い師」
鈴仙 「占い日記

初日:魔理沙さん○
ひぇ…
これ絶対呪殺出せないやつや…
うーん、共有が出て指定してくれないかなぁ
初手は運だから仕方ないので魔理沙さんでも

二日目:清木まさはるさん●
流石に占い2は見ないのでほぼ騙りで見るとして
だとするとグレー○は最高の結果かもしれない
さて、こういう大声出して煙に巻こうってところは残したくない
ので占っておきますよん
●でももう一日は潜りたい潜る」
清木まさはる 「清木まさはるが当選のあかつきには、占い師COのない村づくりを志しております!」
独奏者 「あれ気になってるってより嫌ってだけだろうからたぶん状況関係ないべよ。>ガンダム」
スネーク 「真の可能性も有るミストの場合は
時間が足りなかったのも有るこの状況では」
鈴仙 「真に見えないん>魔理沙と独奏者」
衛宮士郎 「占い師か
そりゃまぁこれも魔術の一環かもしれないけど
あんまり自信ないなぁ

一日目 ステーキ○
セイバーに食べさせてやりたいよなぁ
いやでもそれだとセイバー狼になるのか?
というかステーキが狼や狐だとどっちにしろ食べられないのか
ムムム、解析する必要があるな

二日目 キル子
結果ないぞ!
なんでさ!?
いやまぁとりあえず初日何かと絡んでた位置だしキル子占ってみるか
魔理沙辺りも気にはなるがあんまり狐って感じでもないしなぁ
まぁ配られた手札で最善尽くすしかないってのは何か持ってそうではある」
ジョルジュ 「まぁ強行吊以外にねぇんでねぇのという感想。」
衛宮士郎 「で、今日も吊るのか?」
魔理沙 「○食らって「占い騙りが多い」って言われてもん? ってなるだけだが>鈴仙」
スネーク 「また占いか・・・
この占いも人外が場つなぎのCOかも知れんが」
ガンダム 「・・・んー、何とも言えんな 士郎とか独奏者とか気になってるなら
占いにしなかったのかなって面も含め」
独奏者 「騙り断定早過ぎぃ!」
キル子 「昨日のミストさん吊りがありましたが
灰吊りを願いたい所です
まだ時間はありますので」
清木まさはる 「霧雨魔理沙!彼女の政治(発言)はあきらかに、熱意がありません!

こんな女にこの村を任せられるでしょうか!?

どうか、魔理沙に清き1票をおねがいします!」
衛宮士郎 「占い師沢山いるこの村(確信)」
独奏者 「ふーん。>鈴仙○」
魔理沙 「まあ指定役に当選できる未来は見えないわけだがな>鈴木」
鈴仙 「占い騙りが多い村ですねという気がしますよ」
ガンダム 「そんなもんかな >鈴仙
逆にそういうのはいつでも噛めるから灰探しも普通にあると思ったんだが」
キル子 「【キル子のトェェェイ占い日記】
 
【一日目】
なんでしょうこの村は
溜息が出てしまいますが
まあ、初手ですし一番目の方を占う、でよろしいでしょうか
 
【二日目】
占い指定を見ての反応でしょうか
日記が納得?
別にネタ以上のものは感じませんでしたが
どこで納得したのか疑問に思う所です」
独奏者 「そういうのが嫌いなタイプってこと、別に状況とは特に関係のない性格診断。>キル子」
衛宮士郎 「魔理沙>割りと村枠埋まってるからな
共有二人なら周りがどんだけ味方かって話だ」
キル子 「占い師です
鈴仙さん○>魔理沙さん○」
スネーク 「清木まさはる 今は吊りたくないな
現状大声だがそこよりも他を吊ってみてはどうだ?」
ジョルジュ 「仮指定:キル子」
清木まさはる 「清木まさはる! 清木まさはるでございます!

私が当選のあかつきには、魔理沙を心置きなく処刑できる村づくりを志しております!」
独奏者 「思うのは自由さ、止められるかどうかは別にして。」
キル子 「そういうタイプ、とはどういう事でしょう>独奏者さん」
魔理沙 「まあステーキは喰われるよな、と思ったが制限共有より優先なのか・・・
そして狩人は期待できないと」
鈴仙 「共有2と村マニアならグレー噛めるんですかね?>ガンダム」
衛宮士郎 「キル子>いやCO聞く意味あんのか?ってのが」
独奏者 「まぁ、キル子はそういうタイプなんじゃないとは思ったけどね。(ハナホジ)」
ガンダム 「・・・灰の役職とかを探す気はないらしいな >噛み」
スネーク 「おはようだ現状噛みはどうなるかだが
信頼戦ならば共有噛みもあり得るが」
鈴仙 「まさはるさんの大声で煙に巻くのが嫌なんで吊っておきたいんですが…」
魔理沙 「ちっと気になるのは士郎かな。
初日狂人じゃないとヤバイ、なんて最初から分かっているじゃないかって意味で」
清木まさはる 「遺憾の意を表明します」
キル子 「◇独奏者「こんな村、守る価値なんかない!俺はもう村人のために戦いたくない!」
 
ネタだとしても言って欲しくない発言ではあるでしょうか」
衛宮士郎 「じゃ、誰か何かあるか?」
ジョルジュ 「ほいおはようさん。」
キル子 「おはようございます
士郎さんは聊か吊りに過敏かと思いました
何なら吊るさない、とは何COすれば吊られないか気にしているように思います」
清木まさはる 「\ミストさんは若くして死亡してしまった…かれには輝かしい未来があったことでしょう/

\こんなことが許されるでしょうか!? これは明らかに暴走の政治です!/

\わたしが当選のあかつきには、清い政治をこころがけております!!/」
鈴仙 「おはようございます
魔理沙さんのミストさんかばいが適当すぎて逆に村な気がする」
ガンダム 「2票持ち等はない模様
スネーク 引き続き任務続行を頼むぞ」
独奏者 「いやぁ……アトリーム人は強敵でしたね……。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ステーキさんの遺言 共有者 相方ジョルジュさん
ミストさんの遺言 占いですよ猿渡さん!
ガンダム○

1d/ガンダム○
このダンボールがガンダムだって……!?
俺こんなんじゃこの村を守りたくなくなっちまうよ……
ステーキ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
鈴仙0 票投票先 →ミスト
ジョルジュ0 票投票先 →ミスト
スネーク0 票投票先 →ミスト
独奏者0 票投票先 →ミスト
衛宮士郎0 票投票先 →ミスト
ステーキ0 票投票先 →ミスト
清木まさはる1 票投票先 →ミスト
ガンダム0 票投票先 →ミスト
キル子0 票投票先 →ミスト
ミスト10 票投票先 →清木まさはる
魔理沙0 票投票先 →ミスト
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スネーク 「グレランも手ではあるが
もう進めているからな>魔理沙」
魔理沙 「失敬な、私は普通だぜ>ソリスト」
衛宮士郎 「ああ1Dってダイス一個じゃなくてか」
清木まさはる 「私が当選のあかつきには、占い師が吊られず自由に生きていられる村づくりを理想としております!!」
独奏者 「こんな村、守る価値なんかない!俺はもう村人のために戦いたくない!」
鈴仙 「暗殺なら残していいんじゃないですか」
ミスト 「でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?>吊りのがれの定番ではあるから~」
ガンダム 「暗殺とか? >衛宮士郎
要するに即証明できる系とか」
独奏者 「まともな人なんてやる夫村には数えるほどしかいないんだよ……。」
キル子 「…………?>士郎さん
ダイス? はて……占い日記の事でもないよう……まさか指定をダイス呼ばわりではないでしょうね」
清木まさはる 「お前など、清木党から追放だっ!!」
衛宮士郎 「なんでさ
じゃぁ何なら吊るさないんだよ!?」
魔理沙 「割と占い先とか日記とか納得なんだがなぁ・・・
グレランじゃいかんのか」
ガンダム 「おう、強気だな だがこういう村ではそれくらい必要だろう」
独奏者 「でもそんなことはどうだって良いんだ、重要なことじゃない。」
ステーキ 「すまんね、吊り逃れの定番ではあるから」
スネーク 「吊りを強行か豪胆だな
その胆力は素晴らしいぞ」
清木まさはる 「なにっ!この清木まさはるの思想に逆らうつもりかっ!? >ジョルジュ」
鈴仙 「はーい」
ミスト 「冗談じゃない!やっぱり地球人はこういう人たちだったんだ!>指定強行」
ミスト 「俺は……俺は自分が初日指定されるなんて思いたくなくっ……!>アトリームにだって~」
スネーク 「ふむ占いCO
真でもありそうだが人外も出来る行動だな」
ジョルジュ 「そういうCOが出ること想定で指定やってますので、まぁ。

指定強行」
独奏者 「こんなにも俺と占い師で意識の差があるとは思わなかった……。
こんなんじゃ俺、村を守りたくなくなっちまうよ……。」
衛宮士郎 「ダイスかよ!?」
清木まさはる 「なるほど、占い師か

ぼくの左腕のごとくの活躍を期待してやろう」
鈴仙 「吊っていいんじゃないですかねぇ」
ステーキ 「そこ○は実に意味が無いな」
魔理沙 「鵺占いとかがーんだな・・・出端をくじかれた・・・」
ガンダム 「いや、指定じゃないとヤバイだろ >スネーク
それでも5吊り5人外だしよ」
衛宮士郎 「日誌は?」
キル子 「それは素晴らしい>まさはるさん
是非ともそのような村を作ってください」
独奏者 「アトリームにだって初日指定はありましたよ……。
やる夫村のなんかよりよっぽどあれな指定がね……。」
ミスト 「占いですよ猿渡さん!
ガンダム○●

1d/ガンダム
このダンボールがガンダムだって……!?
俺こんなんじゃこの村を守りたくなくなっちまうよ……」
清木まさはる 「清木まさはる!清木まさはるでございます!」
衛宮士郎 「まぁその辺りはしょーがないんだが
役職強いのばかりだといいよな>キル子」
ミスト 「占いですよ猿渡さん!ガンダム○」
スネーク 「ふむ、そこを指定か」
魔理沙 「ああ、そういえば(私はプレイしていないが)裁判所に駕籠で乗り付ける政治家がいたとかなんとか>鈴仙」
清木まさはる 「\マニフェストは人外が全員昼のうちに自白する村づくりでございます!/」
ミスト 「俺、こんなんじゃ地球を守りたくなくなっちまうよ……>自分さえ良ければ~」
ガンダム 「霧が出てきたな・・・ >指定先」
独奏者 「何だって良い!ミストさんを吊るすチャンスだ!」
スネーク 「今の現状強気にグレランも有りだが
指定でも構わないな」
ジョルジュ 「仮指定:ミスト」
キル子 「そのようですね>鈴仙さん
どのような人物なのかは、存じ上げませんが」
ミスト 「探偵ってもともと探偵村用の役職ですし……>中身が伴ってない」
衛宮士郎 「なんでさ>自分さえ良ければいい政治家」
キル子 「どんなに願っても結果は分かりません>士郎さん
我々は現状での最善を尽くすのみです」
独奏者 「自分さえ良ければ良いという政治家の鑑。」
鈴仙 「清木まさはるって逆転裁判キャラ?」
ガンダム 「共有2は有り難いが護衛制限って以下略
・・・いやホント共有って制限ってだけは立派についてて中身が伴ってないの
普通にな 探偵とか」
清木まさはる 「わたしが勝利のあかつきには、生存者の仲間と素晴らしい村を作り直します!」
ミスト 「清き一票をお願いしながら自分以外を指定させようとしている……?
どういうことだ……?」
スネーク 「ジョルジュとステーキ二人が共有とは心強いな」
衛宮士郎 「アッハイ
そこ二人が繋がるのは納得です」
独奏者 「初日村だと信じる前提で進まないとどうしようもないし多少はね?」
ステーキ 「出ない展開よりはよかった
位置把握が楽で」
鈴仙 「すごい信頼感だ…>スネーク」
清木まさはる 「さあ、私以外を指定するのだ!」
魔理沙 「いや、灰が詰まって助かる!
共有2も予想外だし、ヘビはダンボールを被るし」
ミスト 「共有2、と言うのはいいことですよ猿渡さん!
他に初日にCOはないんでしょうか?」
衛宮士郎 「マニアも出たと
これ初日狂人じゃないとヤバイな」
スネーク 「ああ分かってるその通りだ>ダンボール」
鈴仙 「マニア出ました
この陣営だと妄信はできませんけど」
清木まさはる 「なるほど、ジョルジュとステーキは我が腕の如く活躍を期待しようではないか!」
スネーク 「私に来たかやはり来てくれると思ったぞ」
独奏者 「公職選挙法違反か何かか?(騒音)」
キル子 「マニアは出てきたと」
魔理沙 「悲報:落選(共有的な意味で)>まさはる」
ミスト 「ふむ、共有は二人ですか?
ガンダムが鵺らしいですが」
ガンダム 「ああ、鵺COだ まあ理由は言わなくていいだろ? >スネーク」
衛宮士郎 「なん……だと……>共有」
独奏者 「2人おるなら出て良かったかもわからんね。(適当)」
鈴仙 「共有2ならいけるいける(」
キル子 「おや、共有はお二人いらっしゃいますか」
ステーキ 「共有CO 相方ジョルジュ
護衛制限はない」
清木まさはる 「\このたび立候補いたいしました、清木まさはるです!/

\清木まさはる! 清木まさはるでございます!!/

\みなさまどうか、清き1票をよろしくおねがいします!/」
ミスト 「やる夫村についたぞ!」
スネーク 「ぬお!ガンダムが鵺」
衛宮士郎 「それじゃマニアと共有は出てくれ」
鈴仙 「おはようございます
5吊り5人外…ひぇ」
魔理沙 「村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
私がズサったせいでこんな人外村になった訳じゃあないと思うが、謝るから今すぐ許せよ(震え声)」
ガンダム 「村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
共有確認 後はマニア次第だな良くも悪くも」
ステーキ 「おはようございます。いつもの」
ジョルジュ 「制限共有CO 相方:ステーキ」
キル子 「おはようございます……なんですかこの村は
酷いというものでは……」
独奏者 「身代わり君は犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな……。」
スネーク 「さてマニアCOを聞くまで慎重に動かないとな
現状共有も居る司令には従おう
この状況ミッションを成功させねばな。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2016/07/06 (Wed) 00:16:43
スネーク 「投票しないならば悪いがCQCを行うが」
衛宮士郎 「すまないウッカリしてた」
魔理沙 が幻想入りしました
鈴仙 「開始ー」
キル子 「士郎さーん?」
清木まさはる 「\清木まさはるでございます!/」
鈴仙 「士郎!」
鈴仙 「1」
ガンダム 「まだ投票終わってないが」
キル子 「士郎さんが投票しておりませんが」
ミスト 「闇鍋村についたぞ!」
鈴仙 「2」
鈴仙 「3」
ミスト が幻想入りしました
鈴仙 「4」
鈴仙 「いくよー」
清木まさはる 「\清木まさはる!/ \清木まさはる!!/
\この清木まさはるをよろしくお願いします!/」
鈴仙 「いらっしゃい」
キル子 「よろしくお願いします」
独奏者 「草。>ガンダム」
キル子 が幻想入りしました
ガンダム 「ttp://www.rr2.jp/g-box.html
特に問題ないな >衛宮士郎」
独奏者 「最初から信じてた奴が一人たりともいないんだよなぁ……。(呆れ)」
鈴仙 「そろそろ時間だから投票しておいてね
以外に集まったから延長しないよ」
スネーク 「よし潜り込もう ああ安らぐ帰るべき所に帰ったという実感が湧く
人はこうあるべきだと。」
清木まさはる 「私が当選のあかつきには、毎回、魂の占い師を登場させます!
私が当選のあかつきには、毎回、白狼を登場させます!」
衛宮士郎 「今まで鍋修羅じゃないから初心者と言ってたが
すまんありゃ嘘だ」
独奏者 「修羅じゃないか、たまげたなぁ……。
あ、政治家さんは帰って、どうぞ。^^」
衛宮士郎 「なんでさ!サムですらねぇ>ガンダム」
スネーク 「安心しろお前を食うことは無い別の意味で食いたいが>鈴仙

おお!ダンボールじゃないか!」
ガンダム 「よろしくって何かイロモノ多いな」
鈴仙 「いらっしゃい」
清木まさはる 「\このたび立候補いたしました、清木まさはるでございます!!/」
衛宮士郎 「なんか戦績数えたら1110回だった
この村が記念すべき1111のゾロ目なんだなぁ」
ガンダム が幻想入りしました
清木まさはる が幻想入りしました
衛宮士郎 「そういや、実はとんでもない嘘吐いてた事に今さっき気づいた」
鈴仙 「と思ったらこれだよ」
ステーキ 「よろしく」
鈴仙 「いらっしゃい
珍しく男の人しか来ないなぁ」
ステーキ が幻想入りしました
衛宮士郎 「よろしくな」
鈴仙 「ひぇ」
衛宮士郎 が幻想入りしました
スネーク 「兎の肉は美味いらしい野戦では食料も調達は必要だからな>鈴仙」
鈴仙 「いらっしゃい」
独奏者 「おはようございました。」
独奏者 が幻想入りしました
鈴仙 「兎ですけど」
鈴仙 「いらっしゃい」
スネーク 「良い女だなよろしく頼むよ>鈴仙」
スネーク 「こちらスネーク村に潜入した」
スネーク が幻想入りしました
鈴仙 「残念ながらムラムラしてるおっぱいはいません
そんなこと言ってると昨夜の二の舞になるよ」
鈴仙 「いらっしゃい」
ジョルジュ 「重要なのはムラムラしてるのはおっぱいか否かと言うことだ(ジョ並発言」
ジョルジュ が幻想入りしました
鈴仙 「15分開始」
鈴仙 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
鈴仙 が幻想入りしました
村作成:2016/07/06 (Wed) 00:02:59