←戻る
【雛4366】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5078番地]
～あつい…とける…～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆布都 (生存中)		◆身代わりちゃん (生存中)		◆ノリヤス (生存中)		◆アッポゥ！ (生存中)
	◆チルノ (生存中)		◆モルディカイ (生存中)		◆豊聡耳神子 (生存中)		◆大妖精 (生存中)		◆岸波白野 (生存中)
	◆クチート (生存中)		◆夕立 (生存中)

◆アッポゥ！	「それじゃあ私も落ちようか。お疲れさまでしたー」
◆岸波白野	「それは特攻じゃないんじゃないかな(真顔)」
◆岸波白野	「といった所でお疲れ様でした 布都は村立てありがとう」
◆岸波白野	「鍋修羅じゃないから初心者と言ったな アレは嘘だ」
◆岸波白野	「ああそう言えば 千百回いってました数えたら」
◆ノリヤス	「村建てありがとう。みんなまたねーバイバイ」
◆クチート	「これにてお疲れ様でした」
◆岸波白野	「ｸｿｯ、なんて時代だ＞破綻する」
◆アッポゥ！	「夢占い主張があるじゃろ？」
◆大妖精	「皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます 大チル同陣営勝利という奇跡」
◆豊聡耳神子	「それではおつかれさまです」
◆大妖精	「いつも特攻せねばとか言ってるから破たんすることになるんだ！」
◆岸波白野	「破綻即死しちゃうでしょ！＞大妖精●」
◆豊聡耳神子	「なんとなく私吊ってくるなら布都狼でしょうと思った程度のことですよ、ﾌﾌｯ＞大妖精さん」
◆ノリヤス	「村に見えないもんだからつい>クチート」
◆大妖精	「まさか親狐でテキトーこいてただけだったとは……」
◆アッポゥ！	「占いCOしてもよかったのよ･･･？＞師匠 身内切していたら何とでもなっていたかもしれないしねえ」
◆豊聡耳神子	「早めに私狐に気付けば大妖精噛んであのままラン続けて狼勝ってた気もしないでもないですね」
◆大妖精	「私が太子の戯言を割と真剣に考えたきっかけが布都の村柱だったので、だいたい太子のせいです」
◆クチート	「自分噛まれなければPP出来ｯｹﾞﾌ」
◆岸波白野	「まぁ、闇鍋だからこういう事もあるさ＞アッポゥ どちらかと言えば布都吊った大妖精の手腕を褒めて特攻したい」
◆豊聡耳神子	「いや狼は狐吊って占い噛んでますし 大妖精さんが強かったというだけの話でしょう」
◆大妖精	「対立してた者同士でライン繋がっちゃうとねえ。狼はきついよね」
◆チルノ	「じゃまたな！」
◆ノリヤス	「あとは神子狐見切って柱にでない、くらい？」
◆チルノ	「うん当然だな！」
◆アッポゥ！	「師匠は出たのはよかったけど 村どうしが繋がるとつらいね」
◆身代わりちゃん	「意外なところでラインもつながるものですねえ、と実感する村でした」
◆大妖精	「バグじゃないですよ！　当然ですよ！」
◆岸波白野	「あるいは布都見殺しが正着か」
◆モルディカイ	「なるほど。危なかった」
◆豊聡耳神子	「バグですね！鯖管に報告しないと！＞大妖精さん」
◆アッポゥ！	「お疲れさまでしたー」
◆布都	「そっち噛みならいけたなー＞ノリヤス」
◆身代わりちゃん	「大チル同陣営……だって…！？」
◆夕立	「っぽい」
◆クチート	「お疲れ様でしたー」
◆身代わりちゃん	「お疲れ様でした」
◆大妖精	「ほら大チル同陣営だった！」
◆ノリヤス	「お疲れ様。モルディカイのほう噛むべきやったなー」
◆夕立	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「あたいと大ちゃんの絆は誰にも壊せない！」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆布都	「お疲れ様 すまん、失敗した」
◆大妖精	「お疲れ様でした」
◆豊聡耳神子	「おつかれさまでした」
◆チルノ	「おつかれさま！」
ゲーム終了：2016/07/06 (Wed) 21:35:16

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ノリヤスさんの遺言

村人表記。少なくとも未亡人やげんしではないなあ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ノリヤス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
身代わりちゃん	0 票	投票先 →	ノリヤス
ノリヤス	3 票	投票先 →	アッポゥ！
アッポゥ！	2 票	投票先 →	ノリヤス
モルディカイ	0 票	投票先 →	ノリヤス
大妖精	0 票	投票先 →	アッポゥ！

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「指定はしません！」
◆アッポゥ！	「じゃあ、平気かたぶん」
◆身代わりちゃん	「うん、毒人外は全部普通毒だね」
◆大妖精	「あ、毒橋姫がいた」
◆アッポゥ！	「ここまで露骨にやるかどうかだけど 打ち合わせ無しでここまでやるかなって」
◆大妖精	「騎士と誘毒者と連毒者とあとほかにいたかな」
◆身代わりちゃん	「 解毒成功 (この場合は詳細な毒能力は分からない) 強い毒 (強毒者・発現後の潜毒者) 限定的な毒 (騎士・誘毒者・連毒者・毒橋姫) 毒を持っていない (夢毒者・発現前の潜毒者) 毒を持っている 」
◆モルディカイ	「じゃあノリヤスとアッポゥロラでええんや。脳味噌筋肉にするんや」
◆身代わりちゃん	「あれ？限定毒だっけ」
◆大妖精	「限定毒は確定村陣営です」
◆モルディカイ	「はえー」
◆モルディカイ	「毒系人外って限定毒じゃなかったっけ？」
◆ノリヤス	「ほえー」
◆身代わりちゃん	「毒系人外は全部普通毒ですよ！！」
◆アッポゥ！	「あっはい」
◆モルディカイ	「神子の遺言で藍を引き合いに出してた＝狐CO」
◆アッポゥ！	「限定毒を持っている人外はいないのですが(ぼそっ」
◆身代わりちゃん	「我々で２Ｗなら、布都入れるはずでしょう」
◆大妖精	「あ、霊界で狐COしてましたよあの太子」
◆モルディカイ	「身代わりちゃん毒系人外説はあるから一概には言えんけど、おそらく神子狐なんでアッポゥから吊るのが安定する気がする」
◆ノリヤス	「天狗が狼と繋げた可能性が？」
◆アッポゥ！	「狐が死亡したところがチルノかクチートか耳神子しかない」
◆ノリヤス	「ふーむ。二人で繋がるのか」
◆身代わりちゃん	「ノリヤス吊りは狐ケア」
◆身代わりちゃん	「岸波の投票的に、ノリヤス非狼目なので ノリヤス＞アッポゥ吊りで終わるかと」
◆アッポゥ！	「で、あるのならばうん？うーん」
◆ノリヤス	「村人表記」
◆身代わりちゃん	「私視点、ノリヤスアッポゥ吊りで終わるぞ」
◆ノリヤス	「正直柱にでた狼で岸波で白くしようとしたと見てたぞ 昨日は生存意欲あったからな」
◆モルディカイ	「ふーむ狐探し。」
◆身代わりちゃん	「やるね、あんた（掌返し）　＞モルディカイ」
◆アッポゥ！	「二日目　チルノ これじゃないまったくもってこれじゃない 護衛能力がないとかくっそう、ぽぅ！ とりあえず何かの奇跡も魔法もあるんだよ！チートはないけどね！ の心でチルノを祓ってみる。占いなら気休め的な意味であんまり意味はない 三日目　ノリヤス 白野が投票していた先がノリヤスなので ノリヤスは非狼じゃないかなと思いました。ぽぅ！ というわけで祓うだけ祓ってみよう 四日目　身代わりちゃん よし、大妖精以外の祓っていないところはモルディッカイと身代わりちゃん モルディッカイはなんかあれなのでどうしようかなーと こっちに向かってきている身代わりちゃんを思って困るのであったぽぅ！ それはそれとして祓ってみた」
◆アッポゥ！	「厄神ぽぅ！･･･コレジャナイ」
◆身代わりちゃん	「おっ、せいかーい！　誘毒者！」
◆大妖精	「FO」
◆モルディカイ	「薬師　神子無し　岸波無し　身代わり　限定毒」
◆アッポゥ！	「今日が来ていたら2ｗ吊れたか狐がいなかったかのどちらか できれば死体なしで告発があったりほしいが難しいかなぁぽぅ！」
◆大妖精	「ち、チルノちゃーん！！！」
◆ノリヤス	「おはよー」
◆身代わりちゃん	「んん？続くの？」
◆モルディカイ	「チルノとノリヤスは何を考えて布都吊ったのかどうぞ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

布都さんの遺言	村人だからな、こんなことしかできん
チルノさんの遺言	あたいが最強の恋司祭CO

チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
布都	3 票	投票先 →	チルノ
身代わりちゃん	1 票	投票先 →	モルディカイ
ノリヤス	0 票	投票先 →	布都
アッポゥ！	0 票	投票先 →	チルノ
チルノ	2 票	投票先 →	布都
モルディカイ	1 票	投票先 →	身代わりちゃん
大妖精	0 票	投票先 →	布都

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「狐ならだめだろ！？」
◆布都	「いや、あれ狐でも帰って来るんだよ…数えてないのかおぬしら…」
◆モルディカイ	「あっそっかぁ……」
◆身代わりちゃん	「いや、狐なら……帰ってこないんじゃ？」
◆布都	「天狗か狐かじゃろ！状況的に！＞チルノ」
◆チルノ	「身代わりちゃん視点あたいは何者なのだ（真顔」
◆アッポゥ！	「本当に狐なら大妖精は昨日のタイミングで帰ってこない。はず」
◆ノリヤス	「見たから天人帰ってきて困惑したぞ」
◆布都	「だから昨日8人3Wの飽和寸前での天人帰還だったと夜に気づいたんじゃよ！」
◆チルノ	「でもあの遺言なら別に狐じゃなくても出せる！　あたい知ってる！」
◆モルディカイ	「もふもふがどうこうだったけどアレの意図は良く分からん」
◆身代わりちゃん	「うむ、もうひとつ灰が足りぬ」
◆布都	「あれどう見ても狐ＣＯしておったぞ(震え声」
◆アッポゥ！	「大妖精はほぼ確定村なのに非狼目とはいったい」
◆チルノ	「見てたよ！＞布都」
◆身代わりちゃん	「自分視点だとアッポゥチルノモルディカイ吊れば終わる気がするんですよねー 」
◆チルノ	「岸波と票かぶってたけど ノリヤスが特別非狼っぽいって感じはしない」
◆布都	「おぬしら、太子様の遺言見てないのか…？」
◆身代わりちゃん	「大妖精・ノリヤス・布都は非狼目なので」
◆大妖精	「チルノちゃん、はい水」
◆アッポゥ！	「ただ狐探してくれないとちょっとどうしようもないので 今この吊りが最善かどうかは迷う」
◆チルノ	「ぜぇぜぇはぁはぁ」
◆チルノ	「噛むなら灰だろ！ 子狐警戒する前にまずやることがあるだろ！」
◆アッポゥ！	「村勝利するのなら今は柱がいい 普通なら狼だって狐が生きているかどうかわからないから乗りにくいけど 大妖精のおかげで狐がほぼ確実に生きているってわかる」
◆チルノ	「でも岸波が狼COして、○噛みって果たして何の意味があるというのだ」
◆身代わりちゃん	「昨日と随分スタンスが違うような感じがありますね　＞モルディカイ」
◆ノリヤス	「独自路線だからなんか情報あるんかと思ったぞ」
◆布都	「流石にもう柱出さん気がするぞ、２Ｗ残りなら」
◆モルディカイ	「まぁそういうわけで。狼ちゃんはとっとと柱してねって感じで」
◆チルノ	「あんな浮き方できるのかっこよすぎるぞ！」
◆身代わりちゃん	「する度胸が無かったんじゃない？　＞モルディカイ」
◆モルディカイ	「なんであそこから岸波白野に狼COさせる必要があるのか私には理解に苦しむね」
◆アッポゥ！	「いや、今日ほかに占いが居ないのなら夕立は真でクチートはその○ それは動かないからうーん」
◆チルノ	「むしろ昨日の展開に対する危機感を持っていたあたり 至極真っ当だとすら思ってた」
◆布都	「天人が残っておるなら頑張って狼狐を指定しろー！間に合わなくなっても知らんぞー！」
◆チルノ	「え、全然そんな風に感じなかったぞあたい＞モルディカイ狼」
◆身代わりちゃん	「○噛みは狐探しを考えれば当然 大妖精に狐はほぼありえないからですね」
◆モルディカイ	「俺狼なら俺が狼COするでしょ＞身代わり」
◆大妖精	「チルノちゃん、私、ノリヤスで布都吊り 残りは右投票」
◆身代わりちゃん	「昨日嫌にグレランしたがってた 明らかに村が吊れると困る人」
◆ノリヤス	「んーびみょー。探すつもりはあまりなさそうか」
◆チルノ	「クチート○人外だったらいいな。いいなったらいいな。」
◆アッポゥ！	「夕立が偽じゃあない限り狐がほぼない場所だと思うのだが」
◆モルディカイ	「天狗死亡の可能性が微粒子レベルで存在する……？」
◆身代わりちゃん	「正直モルデッカイ狼だと思う」
◆布都	「我がもう一回柱してもさすがにＬＷにはせんと思うから断るぞ」
◆チルノ	「あたい最新」
◆アッポゥ！	「○を噛むのか･･･？」
◆身代わりちゃん	「どっちも遺言がない！」
◆大妖精	「おはようございます」
◆アッポゥ！	「白野が投票していた先がノリヤスなので ノリヤスは非狼じゃないかなと思いました。ぽぅ！」
◆ノリヤス	「おはよー」
◆モルディカイ	「おはよう世界」
◆布都	「おはよう ３Ｗだったくさい そして太子様の遺言、狐じゃないか？(震え声」
◆身代わりちゃん	「推定７人２Ｗ１Ｆ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

クチート は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
布都	0 票	投票先 →	岸波白野
身代わりちゃん	0 票	投票先 →	岸波白野
ノリヤス	0 票	投票先 →	岸波白野
アッポゥ！	0 票	投票先 →	岸波白野
チルノ	0 票	投票先 →	岸波白野
モルディカイ	0 票	投票先 →	岸波白野
大妖精	1 票	投票先 →	岸波白野
岸波白野	8 票	投票先 →	大妖精
クチート	0 票	投票先 →	岸波白野

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「岸波吊り」
◆アッポゥ！	「師らのツr」
◆身代わりちゃん	「ああはい」
◆チルノ	「それで諦めるLWとか ぶろーくんはーとに程がある！」
◆アッポゥ！	「布都を吊って明日が続くのならそういうことだしね」
◆モルディカイ	「占い死亡が本線なのになんで柱吊ってるのか俺にはわからない」
◆岸波白野	「狼ＣＯ」
◆岸波白野	「誰も布都に入れてねぇ！」
◆アッポゥ！	「状況を打破というよりも 飽和なら柱ださないと狼が死ぬ。LWならLWを吊らないようにする 二つの意味があるよ」
◆チルノ	「LWで狐に勝たせようとする、までは想定する意味ないんじゃないかな！＞占い遺言見えてる状況で」
◆モルディカイ	「なんかもう進行は良く分からない」
◆身代わりちゃん	「でも遠吠え的に３Ｗとみてます」
◆布都	「一応間際に狼柱出たら吊るんだぞ！」
◆ノリヤス	「そりゃないだろー。占い師死んでるっぽいからね」
◆クチート	「しないと思ってるから柱吊り賛成だったのよってこと　＞布都」
◆身代わりちゃん	「ＬＷになったとしてもこれ詰んでないしね もしそうなら懸案レベル　＞ＬＷだから志納」
◆チルノ	「でも神子の遺言、遺言…… 天狗がありえるとかいやだよそんなの！」
◆クチート	「自分は布都ね。わいわい」
◆布都	「いや、それはさすがにせんぞ？＞クチート」
◆チルノ	「でも布都がほんとに村で 大ちゃんの帰還がLWだった場合に割りと。割りと。 相当今日を悔やむんだろうなって」
◆岸波白野	「んー、柱出ないなら布都狼か」
◆布都	「え、なんで って思ったけど天狗か 朔とかいたらいやなんじゃけどなぁ」
◆クチート	「んー。つまり布都がLWで狐に勝たせちゃおうってこと？自分だったらそういうことするって思考内から考えて無かった…」
◆モルディカイ	「あの」
◆アッポゥ！	「もし3ｗ生存なら狼COするんだお。ぐらいだね」
◆身代わりちゃん	「うん、全員で吊ろう」
◆布都	「３Ｗなら柱はよ！」
◆モルディカイ	「布都吊りで状況を打開することはどうやっても出来ないんだけど」
◆大妖精	「私、チルノちゃん、クチートさんで布都さん吊り 残りで右投票お願いします」
◆岸波白野	「大妖精天人想定なら、ＬＷであんまそういう工作しないんじゃねーね」
◆モルディカイ	「あの。なにみんな狂った？」
◆ノリヤス	「せやろな。狼のほうかねえ？」
◆アッポゥ！	「あっはい。布都が村なら狼が柱するだろうし そうじゃなければ問題ない」
◆布都	「あ、我村人なんで」
◆チルノ	「これが飽和直前なら布都の狼柱すらあり得る」
◆モルディカイ	「は？」
◆モルディカイ	「柱吊る進行で意味あるのは勝負が後半に伸びることで情報が出る時くらいだけで」
◆クチート	「うな。柱指定了解。」
◆チルノ	「うん。大ちゃんの気持ちわかる。あたいわかっちゃう。くやしいけどわかっちゃう」
◆布都	「あ、朔がいて変な事されるの嫌だから、我吊るなら全員で吊ってくれる？」
◆岸波白野	「ＬＷにしちゃ吼え多かった気はするんだよな」
◆モルディカイ	「グレラン続行でしょ」
◆チルノ	「やめろと言いたいが LWの場合無駄手にすぎないかな！」
◆アッポゥ！	「狐の可能性もあるが、それだと大妖精はまだ蘇生しなかったはず」
◆クチート	「人外勝ち前日なら… って状況余り変わらなくない？」
◆身代わりちゃん	「おー」
◆モルディカイ	「は？」
◆大妖精	「では村柱の通りに布都氏指定で」
◆岸波白野	「まぁ仙狐もない ３Ｗ飽和もない ３Ｗ狐か」
◆アッポゥ！	「豊聡耳神子の遺言が狼っぽい。ぽぅ！」
◆チルノ	「でも神子の遺言COないな（」
◆布都	「ＬＷなら知らんゾ…」
◆クチート	「えっとLWで天人蘇生 すると狐が問題になる」
◆モルディカイ	「人外遺言だろうからLWかしらん」
◆ノリヤス	「みこの遺言なんじゃこれ」
◆アッポゥ！	「LWか飽和かでいえばLW」
◆身代わりちゃん	「人外多いっぽいですね」
◆布都	「んー、じゃあ村柱ＣＯしちゃおっかなぁ～(ドヤチラァ」
◆チルノ	「４－３－１での帰還はあり得るのか」
◆身代わりちゃん	「最大３Ｗ１Ｆだと……８人」
◆大妖精	「蘇生したくなかった」
◆岸波白野	「うげ＞噛まれ占い遺言」
◆身代わりちゃん	「ＬＷですかね、飽和ですかね」
◆クチート	「すみません。早速これ天人蘇生って逆に不味いんじゃ」
◆ノリヤス	「おかえりー」
◆モルディカイ	「ふむ」
◆布都	「飽和寸前なのかＬＷなのかどっちじゃ」
◆身代わりちゃん	「おはようございます」
◆アッポゥ！	「あっ＞大妖精蘇生」
◆チルノ	「大ちゃん早いよ！？」
◆大妖精	「おはようございます」
◆モルディカイ	「神子は布都ちゃんに親でも殺されたの？（感想）」
◆ノリヤス	「おっはよー」
◆クチート	「おはようございます。」
◆アッポゥ！	「チルノが死んでいたら悲劇以外何物でもない感じなぽぅ！ 布都は楽観ではあるがそもそも吊りが足りているのなら最初から問題ないので そして自分の主人に投票しているところがいいと思いましたまる」
◆岸波白野	「チルノ、モルディカイ＞何か変な勘違いしてないか？ チルノを逆さ吊りにして刀身がコルク抜きみたいな螺旋状のナイフ(パイプ状の長針も可)でイチゴシロップ供給してもらうって話だったんだが いや流石にお赤飯はビックリだよ！？ どんだけマニアックなんだよ俺」
◆布都	「おはよう 今日天人帰還しないならほぼ狼吊りでいいんじゃないかなって 呪殺はたぶんないゾ」
◆チルノ	「あたい最強」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

豊聡耳神子さんの遺言

,.r 　　　　　　　　　　　　　　　／/ { 　　　　　　　　　　 　 　 ／ , ′:! 　 ,　　　　⌒ヽ:､ 　　　 　 　 　 　 　 　 〃　/::::::::|／(　 ＿___　　　lﾊ 　　　　　　　　　　　 /　 /,.斗　 　´ ￣｀ヽ＿￣ / j∨|＿＿＿ 　　　 　 　 　 　 　 /　 〃　　　　　 ＞.....:::::::::ﾆｿ /　｀ヽ　　　　　￣￣　　 / 　　　　　　　　　　/　 /' 　　　 　/´::::::／ ￣ ｀⌒ヾ　　　＼　　　　　　　／ .　　　　　　　 　 /　　l／/　　　/:／ /　　　/　　 ｀丶　　 　ヽ.　　 　 ／ 　　　　　 　 　 /　　 　 //_.　 / '　 / / 　 /　　 　 　 ヽ　　　 ∨　／ .　　　　 　 　 /　　　　　／　/　　　 /　　/　 　 　 　 　 ',　　　 ∨_ 　　　　　　 , ′　　 ／/ 　 /　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　',⌒ 　　　　　／　　 　 　 /　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　! 　 　 　 :. 　　　 ／　　　/　　 ｲ　　　/　i　 -┼　　　　　　　　‐/ト　 　 　 　 ∨ 　　 /　　　　/　　/:::!　　 ,' 　 l　　/!　 |　　 　 !| 　 /　!　/　　　　 ハ　　　　確かにモフモフさで言えば . 　/ 　／　/　　/:::::l　　 ｌ　　 |　./示ミl/|　 　从 ,ｲ示ミ/　　　　　|　|　　　　藍さんにひけは取らないと思いますけど･･･ 　/ ／! 　/　　 .{ｉ:::::|　　　 　 !|イ:::::::::ﾊ　|　 〃　ｲ::::::::! } / /　ﾄ､　!　! 　!/　 l　ｲ　　 从:::ハ　　　　从 V::::::::ﾘ　|／　 　 V　ﾉ// /　 ハ乂 _|_ノ 　{! 　 !/ ｌ 　〃 　ヽ:ﾊ　　　〃　ヽー‐'　　　　　,　　 ノｲ ∧/　　}ヽ.| ! 　 〉　 }!　!　 !　　 }!　 l.　　 {!､ ､＿＞　　 ｒ　　ｧ　　　ｲ /　ヽ　 /　 l | 　 　 ノ　 )　ﾊ 　 ハ　ﾊ　　 ヽ＼＞ . 　 　 ー　　 イ　!/ 　 　∨　 // .　 　 　 〈　i　l　 {,.r∨:::ヽ　　 ヾ ヽ 　　＞-　.ｒ 'ﾘ　　 !　 i　　 l 　 〈 　　　　　 ヽ!　Ｘ　￣｀ヽ::∧　 　 V　／:∨｀ヽ.リﾍ/　/ 　 |!ﾍ　l 　　　　　 ,.ﾘ´ 　 ヽ､_　　Y∧　　 ヽﾊ::::::∧　 l | /　〃　 从　ﾘ 　　　　 〃　　　　　　　　l:::∧　 　 ! ∨::: ﾊ / 乂　ﾊｌ　//

夕立さんの遺言

占い表記CO クチート○＞チルノ○● １日目：クチート○ 隣占いっぽい ２日目：チルノ○● 大チルが別陣営のわけ無いじゃん（フラグ

大妖精 は生き返りました

夕立 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

豊聡耳神子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
布都	0 票	投票先 →	豊聡耳神子
身代わりちゃん	0 票	投票先 →	モルディカイ
ノリヤス	2 票	投票先 →	モルディカイ
アッポゥ！	2 票	投票先 →	豊聡耳神子
チルノ	1 票	投票先 →	ノリヤス
モルディカイ	2 票	投票先 →	豊聡耳神子
豊聡耳神子	3 票	投票先 →	チルノ
岸波白野	0 票	投票先 →	ノリヤス
クチート	0 票	投票先 →	アッポゥ！
夕立	0 票	投票先 →	アッポゥ！

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ノリヤス	「えっおれ」
◆豊聡耳神子	「天狗は勝手に死んでくれることを祈っておきましょう あいつは割と死にます」
◆身代わりちゃん	「内通者って初日から離脱できたっけ」
◆岸波白野	「なんかまぁ初日は大チル一色だな」
◆モルディカイ	「今日の議題はチルノはお赤飯を炊いたかどうかです」
◆身代わりちゃん	「初日神隠しは大魔縁のみ可能ですよ　＞ノリヤス」
◆チルノ	「岸波はいらぬ妄想をかき立てなくていいんだぞ！」
◆モルディカイ	「本当ろくでもないっ！＞岸波白野」
◆布都	「噛まれたらその時の再多人数陣営が死ぬ天狗であるよ＞モルディカイ 今考えても仕方ないぞ」
◆身代わりちゃん	「噛みより先ですもの、確か　＞神隠し」
◆ノリヤス	「狩人の有無の問題以前の話だろ」
◆アッポゥ！	「初日に神隠しができたかとうかはわからないのでノータッチ」
◆クチート	「初日第麻円だと村の誰か死ぬんだっけ」
◆岸波白野	「モルディカイ＞先に浮かんだいちご味よりはいいと思うんだ」
◆チルノ	「どれだけみんなを信じてるんだよ！？」
◆モルディカイ	「初日+どっかを巻き込むやつだっけか」
◆豊聡耳神子	「だいまえんってなんですっけ ろくでもない天狗なのはわかりますけど」
◆夕立	「天狗？流星とかじゃなかったら放置で良いんじゃない？」
◆身代わりちゃん	「天に還ると神隠しは、神隠し優先だったかな」
◆クチート	「この状況でも占いCOしないと思うの（率直」
◆モルディカイ	「大魔縁ってなんだっけか」
◆チルノ	「しないだろ！？＞嬉々として」
◆岸波白野	「まぁその辺り何とも言えないまだ 仮に大ちゃんが呪殺された狐なら同陣営はありえない チルノ天狗も同陣営無し」
◆豊聡耳神子	「今考えても仕方ないというのには同意します」
◆ノリヤス	「しないんじゃねーの？どっちかわかんねーもん」
◆布都	「大魔縁の場合に天人が神隠しに合う可能性ってあるのか？」
◆アッポゥ！	「吊りが足りているので気合いを入れればへーきへーき＞布都 足りていない時よりピンチじゃないし」
◆身代わりちゃん	「その場合、大妖精村で、チルノは人外確定に…（すとぼけ）」
◆豊聡耳神子	「なんかもう布都に突っ込むのも疲れますね こんな時屠自古がいれば･･･ 吊り余裕0でマシって、全然マシじゃないんですけど？」
◆夕立	「銃殺なら嬉々として占いがＣＯするんじゃない？」
◆クチート	「布戸のは天人か狐かの考えの放置って意味だと思ってたんだけど違うん？」
◆チルノ	「夕立がいいこと言ってる！（大事なことだから２回言ったぞ！＞身代わりちゃん」
◆モルディカイ	「きたない＞岸波白野」
◆布都	「呪殺もあり得るのけど今考えても仕方ないってことですよ、太子様」
◆身代わりちゃん	「一応初日大魔縁の可能性もあります」
◆アッポゥ！	「人が言わないようにしていたことをずばっと言っちゃう。そこにしびれるあこがれない！＞大妖精が呪殺ならチルノ占いじゃね？」
◆チルノ	「夕立がいいこと言ってる！」
◆ノリヤス	「いつものことだが初日は情報不足で困るな」
◆チルノ	「天狗なんぞどうにかできると思うのか！」
◆岸波白野	「チルノかき氷レモン味」
◆布都	「狐が即死って村大ピンチなんじゃと思うけど＞アッポゥ！」
◆身代わりちゃん	「大ちゃんを信じる＝大妖精は天人真＝人外ＣＯ　という認識でいいですかね（すとぼけ　＞チルノ」
◆豊聡耳神子	「逆に天人遺言に対して放置ができないってどういう状況ですか？ ほうちできないならどうするのでしょう まあいいです、布都の言うことにいちいち突っ込むのも野暮ですので」
◆夕立	「大チルは同陣営に決まってるっぽい！！」
◆チルノ	「ちょっと何言ってるかわからないな！＞モルディカイ」
◆クチート	「んで何にも出ないならグレランで 天狗はどうするん」
◆岸波白野	「まぁ呪殺なら占い師筆頭はチルノだし 発言が人外っぽいかどうかじゃないか結局」
◆アッポゥ！	「吊りが足りているのでましだよましまし＞人外数」
◆ノリヤス	「他にCOありそうなのはいないか」
◆モルディカイ	「大丈夫？糖尿病？＞チルノ」
◆布都	「これでもまだましな陣営というな＞クチート」
◆身代わりちゃん	「甘い蜜に依存してもいいじゃない…」
◆チルノ	「あたいは大ちゃんを信じてるよ！」
◆豊聡耳神子	「いや布都 放置も何も死体に構うことなどできないのですけど」
◆クチート	「天人は放置して良いでしょ。 呪殺だとしても狐1減ってるし…真かは分かるっけ」
◆夕立	「それはひどいっぽいｗｗｗ＞身代わりちゃん」
◆チルノ	「あたいはかき氷のように甘いけどな！」
◆アッポゥ！	「呪殺なら？それはそれでよし。チルノは悲しむが(どのみち狐は1なので別陣営)」
◆チルノ	「世の中そんなに甘くない！＞身代わりちゃん」
◆ノリヤス	「ほーん。天か、真ならいいね」
◆岸波白野	「天人と まぁ戻らなければ(以下略)」
◆布都	「大妖精が狐かもしれぬじゃろ！いい加減にしろ！＞身代わりちゃん」
◆夕立	「天人遺言ね、余り早く戻ってこないことを祈るわ」
◆豊聡耳神子	「天人遺言らしいですね 狐の可能性は普通にありますけどそこは真ならまず戻ってくるでしょうし あまり深くは考えなくともいいかな」
◆モルディカイ	「いざ尋常にグレラン」
◆布都	「まー、放置でいいじゃろ＞天人」
◆身代わりちゃん	「チルノ吊れば人外吊り確定ですね、やったねたえちゃん（おめめぐるぐる）」
◆クチート	「凄い単純って思ったけど数が全然足りて無いわこれ」
◆ノリヤス	「おはよう。よくある普通の余裕ない村」
◆アッポゥ！	「天人がいるのなら素晴らしい 飽和しそうになったらすぐにわかる。ぽぅ！」
◆岸波白野	「共有は無しと 何かＣＯあればよろしく」
◆チルノ	「信じてるからな！」
◆クチート	「おはようございます。」
◆身代わりちゃん	「おはようございます ５吊５人外……とりあえず大チルどっちか吊れば少なくとも人外１匹は吊れるんじゃないですかね？（やりなげ」
◆モルディカイ	「おはよう」
◆チルノ	「大ちゃん！」
◆夕立	「おはようっぽ～い 天狗は狼陣営よねこれ？人外５ぽいわね 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　天狗陣営1」
◆豊聡耳神子	「おはようございます 布都が立てたにしてはシンプルな内訳ですね ですが5吊り5人外なので余裕は全く無いです 銃殺で吊りが減らないので占い師はとにかく人外引けるよう頑張ってください」
◆アッポゥ！	「村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　天狗陣営1 GMが居ないので突然死には気を付けよう。ぽぅ！ ぶっちゃけ無駄吊りできないのでこう、いい感じに狼見つけたりしたらいいと思うんだ。ぽぅ！」
◆布都	「おはよう 5吊り5人外ではあるが村も多いからいけるいける ですな、太子様」
◆チルノ	「あたい最速」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言	僕はおいしくないって言ったのに……
大妖精さんの遺言	私が天人だからチルノちゃんは村陣営、と……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　天狗陣営1
ゲーム開始：2016/07/06 (Wed) 20:52:16

◆布都	「開始！」
◆大妖精	「光と闇が備わり最強に見えます＞身代わりちゃん」
◆夕立	「ズサー」
◆布都	「１」
◆身代わりちゃん	「なにそれこわい（ちくわ大明神）」
◆豊聡耳神子	「マジレスしますと頭がおかしくなって死にます＞身代わりちゃん」
◆クチート	「ｽﾞｻ」
夕立 が幻想入りしました
◆布都	「２」
クチート が幻想入りしました
◆布都	「３」
◆布都	「４」
◆布都	「５」
◆布都	「開始するぞ」
◆身代わりちゃん	「よく大チルを無理に同陣営にすると不幸が襲うっていうけど 逆に無理して別陣営にするとどうなるの？」
岸波白野 が幻想入りしました
◆大妖精	「間違った声しか聞こえない耳なら千切ってしまって問題なかろう……」
◆豊聡耳神子	「ポロロッカ＞布都」
◆布都	「時間だ！答えを聞こう！」
◆身代わりちゃん	「同陣営（決闘つき）」
◆豊聡耳神子	「聞こえますよ、万物の声が聞こえます 「別陣営」「別陣営だ」「別陣営ね」「別陣営だろう」「別陣営かな」「別陣営っぽい」」
◆アッポゥ！	「宗教は人を多く救うがまた同時に打ち倒す おお、怖い怖いとづまりしとこ」
◆大妖精	「そうだね同陣営だからね」
◆チルノ	「別陣営なんて言わないよ絶対」
◆布都	「いらっしゃい あの寺の警備がものすごくてですね」
◆大妖精	「よろしくお願いしまーす」
大妖精 が幻想入りしました
◆豊聡耳神子	「命蓮寺を焼いてくるだけの簡単なお使いにどれだけかかっているのですか」
◆布都	「迷惑などかけてませんよ」
◆布都	「太子様！」
◆豊聡耳神子	「すいませんうちの布都がご迷惑を」
豊聡耳神子 が幻想入りしました
◆アッポゥ！	「身代わり君がいるではないか」
◆布都	「男の世界(半分以下」
◆アッポゥ！	「よろしくお願い申し上げます」
◆布都	「いらっしゃい」
◆モルディカイ	「いざ尋常に」
モルディカイ が幻想入りしました
◆身代わりちゃん	「リンゴは走った　雨にも負けず　風にも負けず」
◆アッポゥ！	「ようこそ男の世界へ･･･」
◆アッポゥ！	「間違えた。リンゴォはマンダムの男の世界のほうだったてへっ」
◆布都	「いらっしゃい」
◆布都	「それは別人です」
◆チルノ	「よろしくな！」
チルノ が幻想入りしました
◆アッポゥ！	「リンゴォは激怒した。かの義弟から妹を取り戻すと誓った」
◆布都	「リンゴォ！」
◆アッポゥ！	「ポゥ！」
◆ノリヤス	「(あえて触れぬ優しさがノリヤスにも存在した」
アッポゥ！ が幻想入りしました
◆布都	「も、もういいであろう…」
◆身代わりちゃん	「…謎ですね」
◆身代わりちゃん	「いｒっしぃ…」
◆身代わりちゃん	「ＩＲＳＳＹＩ…」
◆布都	「キーボードの位置がずれてな…」
◆身代わりちゃん	「うえaatう…？」
◆布都	「いらっしゃい」
◆布都	「うえａａｔう」
◆身代わりちゃん	「宜しくお願いします」
◆ノリヤス	「よろしく」
◆身代わりちゃん	「寡黙ですが、いまも、身代わり君お兄さんは……誉れ高き顔で立っています」
ノリヤス が幻想入りしました
◆身代わりちゃん	「兄はＧＭがいない村は私がいなければ始まらない …そういうことに誇りを持っていました」
◆布都	「(代わりでいいのか)」
◆身代わりちゃん	「兄はいつもすぐ死ぬので、妹のわたくしが兄の分も楽しむことになりました 宜しくお願いします（ぺこり」
◆布都	「あ、どうもご丁寧に」
◆身代わりちゃん	「始めまして、お目にかかります 身代わり君の妹の身代わりちゃんです」
◆布都	「ははーん、おぬし…狸だな？」
◆布都	「！？」
◆身代わりちゃん	「こんばんは」
身代わりちゃん が幻想入りしました
◆布都	「50分開始である」
◆布都	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
布都 が幻想入りしました
村作成：2016/07/06 (Wed) 20:24:59