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【雛4366】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5078番地]
～あつい…とける…～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆布都 (生存中)		◆身代わりちゃん (生存中)		◆ノリヤス (生存中)		◆アッポゥ！ (生存中)
	◆チルノ (生存中)		◆モルディカイ (生存中)		◆豊聡耳神子 (生存中)		◆大妖精 (生存中)		◆岸波白野 (生存中)
	◆クチート (生存中)		◆夕立 (生存中)

村作成：2016/07/06 (Wed) 20:24:59
布都 が幻想入りしました
◆布都	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
◆布都	「50分開始である」
身代わりちゃん が幻想入りしました
◆身代わりちゃん	「こんばんは」
◆布都	「！？」
◆布都	「ははーん、おぬし…狸だな？」
◆身代わりちゃん	「始めまして、お目にかかります 身代わり君の妹の身代わりちゃんです」
◆布都	「あ、どうもご丁寧に」
◆身代わりちゃん	「兄はいつもすぐ死ぬので、妹のわたくしが兄の分も楽しむことになりました 宜しくお願いします（ぺこり」
◆布都	「(代わりでいいのか)」
◆身代わりちゃん	「兄はＧＭがいない村は私がいなければ始まらない …そういうことに誇りを持っていました」
ノリヤス が幻想入りしました
◆身代わりちゃん	「寡黙ですが、いまも、身代わり君お兄さんは……誉れ高き顔で立っています」
◆ノリヤス	「よろしく」
◆身代わりちゃん	「宜しくお願いします」
◆布都	「うえａａｔう」
◆布都	「いらっしゃい」
◆身代わりちゃん	「うえaatう…？」
◆布都	「キーボードの位置がずれてな…」
◆身代わりちゃん	「ＩＲＳＳＹＩ…」
◆身代わりちゃん	「いｒっしぃ…」
◆身代わりちゃん	「…謎ですね」
◆布都	「も、もういいであろう…」
アッポゥ！ が幻想入りしました
◆ノリヤス	「(あえて触れぬ優しさがノリヤスにも存在した」
◆アッポゥ！	「ポゥ！」
◆布都	「リンゴォ！」
◆アッポゥ！	「リンゴォは激怒した。かの義弟から妹を取り戻すと誓った」
チルノ が幻想入りしました
◆チルノ	「よろしくな！」
◆布都	「それは別人です」
◆布都	「いらっしゃい」
◆アッポゥ！	「間違えた。リンゴォはマンダムの男の世界のほうだったてへっ」
◆アッポゥ！	「ようこそ男の世界へ･･･」
◆身代わりちゃん	「リンゴは走った　雨にも負けず　風にも負けず」
モルディカイ が幻想入りしました
◆モルディカイ	「いざ尋常に」
◆布都	「いらっしゃい」
◆アッポゥ！	「よろしくお願い申し上げます」
◆布都	「男の世界(半分以下」
◆アッポゥ！	「身代わり君がいるではないか」
豊聡耳神子 が幻想入りしました
◆豊聡耳神子	「すいませんうちの布都がご迷惑を」
◆布都	「太子様！」
◆布都	「迷惑などかけてませんよ」
◆豊聡耳神子	「命蓮寺を焼いてくるだけの簡単なお使いにどれだけかかっているのですか」
大妖精 が幻想入りしました
◆大妖精	「よろしくお願いしまーす」
◆布都	「いらっしゃい あの寺の警備がものすごくてですね」
◆チルノ	「別陣営なんて言わないよ絶対」
◆大妖精	「そうだね同陣営だからね」
◆アッポゥ！	「宗教は人を多く救うがまた同時に打ち倒す おお、怖い怖いとづまりしとこ」
◆豊聡耳神子	「聞こえますよ、万物の声が聞こえます 「別陣営」「別陣営だ」「別陣営ね」「別陣営だろう」「別陣営かな」「別陣営っぽい」」
◆身代わりちゃん	「同陣営（決闘つき）」
◆布都	「時間だ！答えを聞こう！」
◆豊聡耳神子	「ポロロッカ＞布都」
◆大妖精	「間違った声しか聞こえない耳なら千切ってしまって問題なかろう……」
岸波白野 が幻想入りしました
◆身代わりちゃん	「よく大チルを無理に同陣営にすると不幸が襲うっていうけど 逆に無理して別陣営にするとどうなるの？」
◆布都	「開始するぞ」
◆布都	「５」
◆布都	「４」
◆布都	「３」
クチート が幻想入りしました
◆布都	「２」
夕立 が幻想入りしました
◆クチート	「ｽﾞｻ」
◆豊聡耳神子	「マジレスしますと頭がおかしくなって死にます＞身代わりちゃん」
◆身代わりちゃん	「なにそれこわい（ちくわ大明神）」
◆布都	「１」
◆夕立	「ズサー」
◆大妖精	「光と闇が備わり最強に見えます＞身代わりちゃん」
◆布都	「開始！」

ゲーム開始：2016/07/06 (Wed) 20:52:16
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　天狗陣営1
◆ノリヤス	「金」
◆岸波白野	「静狼」
◆布都	「なんともさっぱりした陣営である 素」
◆布都	「まぁ天狗噛まないように気を付けていく感じでいいかのー」
◆岸波白野	「なぁ、鵺希望って実は狼希望じゃないのか？」
◆岸波白野	「ショック死露出もありえるから、まぁ天狗噛みは天狗噛みで」
◆布都	「ははは＞白野」
◆布都	「ショック死ならまぁ吊減るし」
◆岸波白野	「どっちかっていうと占い即死させたいが まぁ都合良すぎか」
◆布都	「書ける者は占い日記だけ書いておけばいいのではないかのぉ 我は書かん！」
◆ノリヤス	「そう悪くもないね。タイミング次第」
◆岸波白野	「奇数から偶数になるだけじゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言	僕はおいしくないって言ったのに……
大妖精さんの遺言	私が天人だからチルノちゃんは村陣営、と……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「あたい最速」
◆布都	「おはよう 5吊り5人外ではあるが村も多いからいけるいける ですな、太子様」
◆アッポゥ！	「村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　天狗陣営1 GMが居ないので突然死には気を付けよう。ぽぅ！ ぶっちゃけ無駄吊りできないのでこう、いい感じに狼見つけたりしたらいいと思うんだ。ぽぅ！」
◆豊聡耳神子	「おはようございます 布都が立てたにしてはシンプルな内訳ですね ですが5吊り5人外なので余裕は全く無いです 銃殺で吊りが減らないので占い師はとにかく人外引けるよう頑張ってください」
◆夕立	「おはようっぽ～い 天狗は狼陣営よねこれ？人外５ぽいわね 出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　天狗陣営1」
◆チルノ	「大ちゃん！」
◆モルディカイ	「おはよう」
◆身代わりちゃん	「おはようございます ５吊５人外……とりあえず大チルどっちか吊れば少なくとも人外１匹は吊れるんじゃないですかね？（やりなげ」
◆クチート	「おはようございます。」
◆チルノ	「信じてるからな！」
◆岸波白野	「共有は無しと 何かＣＯあればよろしく」
◆アッポゥ！	「天人がいるのなら素晴らしい 飽和しそうになったらすぐにわかる。ぽぅ！」
◆ノリヤス	「おはよう。よくある普通の余裕ない村」
◆クチート	「凄い単純って思ったけど数が全然足りて無いわこれ」
◆身代わりちゃん	「チルノ吊れば人外吊り確定ですね、やったねたえちゃん（おめめぐるぐる）」
◆布都	「まー、放置でいいじゃろ＞天人」
◆モルディカイ	「いざ尋常にグレラン」
◆豊聡耳神子	「天人遺言らしいですね 狐の可能性は普通にありますけどそこは真ならまず戻ってくるでしょうし あまり深くは考えなくともいいかな」
◆夕立	「天人遺言ね、余り早く戻ってこないことを祈るわ」
◆布都	「大妖精が狐かもしれぬじゃろ！いい加減にしろ！＞身代わりちゃん」
◆岸波白野	「天人と まぁ戻らなければ(以下略)」
◆ノリヤス	「ほーん。天か、真ならいいね」
◆チルノ	「世の中そんなに甘くない！＞身代わりちゃん」
◆アッポゥ！	「呪殺なら？それはそれでよし。チルノは悲しむが(どのみち狐は1なので別陣営)」
◆チルノ	「あたいはかき氷のように甘いけどな！」
◆夕立	「それはひどいっぽいｗｗｗ＞身代わりちゃん」
◆クチート	「天人は放置して良いでしょ。 呪殺だとしても狐1減ってるし…真かは分かるっけ」
◆豊聡耳神子	「いや布都 放置も何も死体に構うことなどできないのですけど」
◆チルノ	「あたいは大ちゃんを信じてるよ！」
◆身代わりちゃん	「甘い蜜に依存してもいいじゃない…」
◆布都	「これでもまだましな陣営というな＞クチート」
◆モルディカイ	「大丈夫？糖尿病？＞チルノ」
◆ノリヤス	「他にCOありそうなのはいないか」
◆アッポゥ！	「吊りが足りているのでましだよましまし＞人外数」
◆岸波白野	「まぁ呪殺なら占い師筆頭はチルノだし 発言が人外っぽいかどうかじゃないか結局」
◆クチート	「んで何にも出ないならグレランで 天狗はどうするん」
◆チルノ	「ちょっと何言ってるかわからないな！＞モルディカイ」
◆夕立	「大チルは同陣営に決まってるっぽい！！」
◆豊聡耳神子	「逆に天人遺言に対して放置ができないってどういう状況ですか？ ほうちできないならどうするのでしょう まあいいです、布都の言うことにいちいち突っ込むのも野暮ですので」
◆身代わりちゃん	「大ちゃんを信じる＝大妖精は天人真＝人外ＣＯ　という認識でいいですかね（すとぼけ　＞チルノ」
◆布都	「狐が即死って村大ピンチなんじゃと思うけど＞アッポゥ！」
◆岸波白野	「チルノかき氷レモン味」
◆チルノ	「天狗なんぞどうにかできると思うのか！」
◆ノリヤス	「いつものことだが初日は情報不足で困るな」
◆チルノ	「夕立がいいこと言ってる！」
◆アッポゥ！	「人が言わないようにしていたことをずばっと言っちゃう。そこにしびれるあこがれない！＞大妖精が呪殺ならチルノ占いじゃね？」
◆身代わりちゃん	「一応初日大魔縁の可能性もあります」
◆布都	「呪殺もあり得るのけど今考えても仕方ないってことですよ、太子様」
◆モルディカイ	「きたない＞岸波白野」
◆チルノ	「夕立がいいこと言ってる！（大事なことだから２回言ったぞ！＞身代わりちゃん」
◆クチート	「布戸のは天人か狐かの考えの放置って意味だと思ってたんだけど違うん？」
◆夕立	「銃殺なら嬉々として占いがＣＯするんじゃない？」
◆豊聡耳神子	「なんかもう布都に突っ込むのも疲れますね こんな時屠自古がいれば･･･ 吊り余裕0でマシって、全然マシじゃないんですけど？」
◆身代わりちゃん	「その場合、大妖精村で、チルノは人外確定に…（すとぼけ）」
◆アッポゥ！	「吊りが足りているので気合いを入れればへーきへーき＞布都 足りていない時よりピンチじゃないし」
◆布都	「大魔縁の場合に天人が神隠しに合う可能性ってあるのか？」
◆ノリヤス	「しないんじゃねーの？どっちかわかんねーもん」
◆豊聡耳神子	「今考えても仕方ないというのには同意します」
◆岸波白野	「まぁその辺り何とも言えないまだ 仮に大ちゃんが呪殺された狐なら同陣営はありえない チルノ天狗も同陣営無し」
◆チルノ	「しないだろ！？＞嬉々として」
◆モルディカイ	「大魔縁ってなんだっけか」
◆クチート	「この状況でも占いCOしないと思うの（率直」
◆身代わりちゃん	「天に還ると神隠しは、神隠し優先だったかな」
◆夕立	「天狗？流星とかじゃなかったら放置で良いんじゃない？」
◆豊聡耳神子	「だいまえんってなんですっけ ろくでもない天狗なのはわかりますけど」
◆モルディカイ	「初日+どっかを巻き込むやつだっけか」
◆チルノ	「どれだけみんなを信じてるんだよ！？」
◆岸波白野	「モルディカイ＞先に浮かんだいちご味よりはいいと思うんだ」
◆クチート	「初日第麻円だと村の誰か死ぬんだっけ」
◆アッポゥ！	「初日に神隠しができたかとうかはわからないのでノータッチ」
◆ノリヤス	「狩人の有無の問題以前の話だろ」
◆身代わりちゃん	「噛みより先ですもの、確か　＞神隠し」
◆布都	「噛まれたらその時の再多人数陣営が死ぬ天狗であるよ＞モルディカイ 今考えても仕方ないぞ」
◆モルディカイ	「本当ろくでもないっ！＞岸波白野」
◆チルノ	「岸波はいらぬ妄想をかき立てなくていいんだぞ！」
◆身代わりちゃん	「初日神隠しは大魔縁のみ可能ですよ　＞ノリヤス」
◆モルディカイ	「今日の議題はチルノはお赤飯を炊いたかどうかです」
◆岸波白野	「なんかまぁ初日は大チル一色だな」
◆身代わりちゃん	「内通者って初日から離脱できたっけ」
◆豊聡耳神子	「天狗は勝手に死んでくれることを祈っておきましょう あいつは割と死にます」
◆ノリヤス	「えっおれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
布都	0 票	投票先 →	豊聡耳神子
身代わりちゃん	0 票	投票先 →	モルディカイ
ノリヤス	2 票	投票先 →	モルディカイ
アッポゥ！	2 票	投票先 →	豊聡耳神子
チルノ	1 票	投票先 →	ノリヤス
モルディカイ	2 票	投票先 →	豊聡耳神子
豊聡耳神子	3 票	投票先 →	チルノ
岸波白野	0 票	投票先 →	ノリヤス
クチート	0 票	投票先 →	アッポゥ！
夕立	0 票	投票先 →	アッポゥ！

豊聡耳神子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岸波白野	「噛みたいのは夕立」
◆布都	「太子様が我に●持ってる占いにしか見えないんですけど()」
◆布都	「あ、吊れた」
◆ノリヤス	「ほーん」
◆岸波白野	「というか素で仲間なの忘れてたスマナイ」
◆布都	「なら特に噛みたい先はないので、どうぞ」
◆ノリヤス	「ええよ。私がやろうか」
◆ノリヤス	「なんだ身内かw」
◆布都	「明日天人帰らなかった場合 １、太子様が狐 ２、大妖精が狐 後者の場合チルノが占いだと思われるが、まぁ」
◆ノリヤス	「２百ねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

大妖精 は生き返りました

夕立 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

豊聡耳神子さんの遺言

,.r 　　　　　　　　　　　　　　　／/ { 　　　　　　　　　　 　 　 ／ , ′:! 　 ,　　　　⌒ヽ:､ 　　　 　 　 　 　 　 　 〃　/::::::::|／(　 ＿___　　　lﾊ 　　　　　　　　　　　 /　 /,.斗　 　´ ￣｀ヽ＿￣ / j∨|＿＿＿ 　　　 　 　 　 　 　 /　 〃　　　　　 ＞.....:::::::::ﾆｿ /　｀ヽ　　　　　￣￣　　 / 　　　　　　　　　　/　 /' 　　　 　/´::::::／ ￣ ｀⌒ヾ　　　＼　　　　　　　／ .　　　　　　　 　 /　　l／/　　　/:／ /　　　/　　 ｀丶　　 　ヽ.　　 　 ／ 　　　　　 　 　 /　　 　 //_.　 / '　 / / 　 /　　 　 　 ヽ　　　 ∨　／ .　　　　 　 　 /　　　　　／　/　　　 /　　/　 　 　 　 　 ',　　　 ∨_ 　　　　　　 , ′　　 ／/ 　 /　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　',⌒ 　　　　　／　　 　 　 /　　　/　　　　　　 　 　 　 　 　 i　! 　 　 　 :. 　　　 ／　　　/　　 ｲ　　　/　i　 -┼　　　　　　　　‐/ト　 　 　 　 ∨ 　　 /　　　　/　　/:::!　　 ,' 　 l　　/!　 |　　 　 !| 　 /　!　/　　　　 ハ　　　　確かにモフモフさで言えば . 　/ 　／　/　　/:::::l　　 ｌ　　 |　./示ミl/|　 　从 ,ｲ示ミ/　　　　　|　|　　　　藍さんにひけは取らないと思いますけど･･･ 　/ ／! 　/　　 .{ｉ:::::|　　　 　 !|イ:::::::::ﾊ　|　 〃　ｲ::::::::! } / /　ﾄ､　!　! 　!/　 l　ｲ　　 从:::ハ　　　　从 V::::::::ﾘ　|／　 　 V　ﾉ// /　 ハ乂 _|_ノ 　{! 　 !/ ｌ 　〃 　ヽ:ﾊ　　　〃　ヽー‐'　　　　　,　　 ノｲ ∧/　　}ヽ.| ! 　 〉　 }!　!　 !　　 }!　 l.　　 {!､ ､＿＞　　 ｒ　　ｧ　　　ｲ /　ヽ　 /　 l | 　 　 ノ　 )　ﾊ 　 ハ　ﾊ　　 ヽ＼＞ . 　 　 ー　　 イ　!/ 　 　∨　 // .　 　 　 〈　i　l　 {,.r∨:::ヽ　　 ヾ ヽ 　　＞-　.ｒ 'ﾘ　　 !　 i　　 l 　 〈 　　　　　 ヽ!　Ｘ　￣｀ヽ::∧　 　 V　／:∨｀ヽ.リﾍ/　/ 　 |!ﾍ　l 　　　　　 ,.ﾘ´ 　 ヽ､_　　Y∧　　 ヽﾊ::::::∧　 l | /　〃　 从　ﾘ 　　　　 〃　　　　　　　　l:::∧　 　 ! ∨::: ﾊ / 乂　ﾊｌ　//

夕立さんの遺言

占い表記CO クチート○＞チルノ○● １日目：クチート○ 隣占いっぽい ２日目：チルノ○● 大チルが別陣営のわけ無いじゃん（フラグ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「あたい最強」
◆布都	「おはよう 今日天人帰還しないならほぼ狼吊りでいいんじゃないかなって 呪殺はたぶんないゾ」
◆岸波白野	「チルノ、モルディカイ＞何か変な勘違いしてないか？ チルノを逆さ吊りにして刀身がコルク抜きみたいな螺旋状のナイフ(パイプ状の長針も可)でイチゴシロップ供給してもらうって話だったんだが いや流石にお赤飯はビックリだよ！？ どんだけマニアックなんだよ俺」
◆アッポゥ！	「チルノが死んでいたら悲劇以外何物でもない感じなぽぅ！ 布都は楽観ではあるがそもそも吊りが足りているのなら最初から問題ないので そして自分の主人に投票しているところがいいと思いましたまる」
◆クチート	「おはようございます。」
◆ノリヤス	「おっはよー」
◆モルディカイ	「神子は布都ちゃんに親でも殺されたの？（感想）」
◆大妖精	「おはようございます」
◆チルノ	「大ちゃん早いよ！？」
◆アッポゥ！	「あっ＞大妖精蘇生」
◆身代わりちゃん	「おはようございます」
◆布都	「飽和寸前なのかＬＷなのかどっちじゃ」
◆モルディカイ	「ふむ」
◆ノリヤス	「おかえりー」
◆クチート	「すみません。早速これ天人蘇生って逆に不味いんじゃ」
◆身代わりちゃん	「ＬＷですかね、飽和ですかね」
◆岸波白野	「うげ＞噛まれ占い遺言」
◆大妖精	「蘇生したくなかった」
◆身代わりちゃん	「最大３Ｗ１Ｆだと……８人」
◆チルノ	「４－３－１での帰還はあり得るのか」
◆布都	「んー、じゃあ村柱ＣＯしちゃおっかなぁ～(ドヤチラァ」
◆身代わりちゃん	「人外多いっぽいですね」
◆アッポゥ！	「LWか飽和かでいえばLW」
◆ノリヤス	「みこの遺言なんじゃこれ」
◆モルディカイ	「人外遺言だろうからLWかしらん」
◆クチート	「えっとLWで天人蘇生 すると狐が問題になる」
◆布都	「ＬＷなら知らんゾ…」
◆チルノ	「でも神子の遺言COないな（」
◆アッポゥ！	「豊聡耳神子の遺言が狼っぽい。ぽぅ！」
◆岸波白野	「まぁ仙狐もない ３Ｗ飽和もない ３Ｗ狐か」
◆大妖精	「では村柱の通りに布都氏指定で」
◆モルディカイ	「は？」
◆身代わりちゃん	「おー」
◆クチート	「人外勝ち前日なら… って状況余り変わらなくない？」
◆アッポゥ！	「狐の可能性もあるが、それだと大妖精はまだ蘇生しなかったはず」
◆チルノ	「やめろと言いたいが LWの場合無駄手にすぎないかな！」
◆モルディカイ	「グレラン続行でしょ」
◆岸波白野	「ＬＷにしちゃ吼え多かった気はするんだよな」
◆布都	「あ、朔がいて変な事されるの嫌だから、我吊るなら全員で吊ってくれる？」
◆チルノ	「うん。大ちゃんの気持ちわかる。あたいわかっちゃう。くやしいけどわかっちゃう」
◆クチート	「うな。柱指定了解。」
◆モルディカイ	「柱吊る進行で意味あるのは勝負が後半に伸びることで情報が出る時くらいだけで」
◆モルディカイ	「は？」
◆チルノ	「これが飽和直前なら布都の狼柱すらあり得る」
◆布都	「あ、我村人なんで」
◆アッポゥ！	「あっはい。布都が村なら狼が柱するだろうし そうじゃなければ問題ない」
◆ノリヤス	「せやろな。狼のほうかねえ？」
◆モルディカイ	「あの。なにみんな狂った？」
◆岸波白野	「大妖精天人想定なら、ＬＷであんまそういう工作しないんじゃねーね」
◆大妖精	「私、チルノちゃん、クチートさんで布都さん吊り 残りで右投票お願いします」
◆モルディカイ	「布都吊りで状況を打開することはどうやっても出来ないんだけど」
◆布都	「３Ｗなら柱はよ！」
◆身代わりちゃん	「うん、全員で吊ろう」
◆アッポゥ！	「もし3ｗ生存なら狼COするんだお。ぐらいだね」
◆モルディカイ	「あの」
◆クチート	「んー。つまり布都がLWで狐に勝たせちゃおうってこと？自分だったらそういうことするって思考内から考えて無かった…」
◆布都	「え、なんで って思ったけど天狗か 朔とかいたらいやなんじゃけどなぁ」
◆岸波白野	「んー、柱出ないなら布都狼か」
◆チルノ	「でも布都がほんとに村で 大ちゃんの帰還がLWだった場合に割りと。割りと。 相当今日を悔やむんだろうなって」
◆布都	「いや、それはさすがにせんぞ？＞クチート」
◆クチート	「自分は布都ね。わいわい」
◆チルノ	「でも神子の遺言、遺言…… 天狗がありえるとかいやだよそんなの！」
◆身代わりちゃん	「ＬＷになったとしてもこれ詰んでないしね もしそうなら懸案レベル　＞ＬＷだから志納」
◆クチート	「しないと思ってるから柱吊り賛成だったのよってこと　＞布都」
◆ノリヤス	「そりゃないだろー。占い師死んでるっぽいからね」
◆布都	「一応間際に狼柱出たら吊るんだぞ！」
◆身代わりちゃん	「でも遠吠え的に３Ｗとみてます」
◆モルディカイ	「なんかもう進行は良く分からない」
◆チルノ	「LWで狐に勝たせようとする、までは想定する意味ないんじゃないかな！＞占い遺言見えてる状況で」
◆アッポゥ！	「状況を打破というよりも 飽和なら柱ださないと狼が死ぬ。LWならLWを吊らないようにする 二つの意味があるよ」
◆岸波白野	「誰も布都に入れてねぇ！」
◆岸波白野	「狼ＣＯ」
◆モルディカイ	「占い死亡が本線なのになんで柱吊ってるのか俺にはわからない」
◆アッポゥ！	「布都を吊って明日が続くのならそういうことだしね」
◆チルノ	「それで諦めるLWとか ぶろーくんはーとに程がある！」
◆身代わりちゃん	「ああはい」
◆アッポゥ！	「師らのツr」
◆大妖精	「岸波吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
布都	0 票	投票先 →	岸波白野
身代わりちゃん	0 票	投票先 →	岸波白野
ノリヤス	0 票	投票先 →	岸波白野
アッポゥ！	0 票	投票先 →	岸波白野
チルノ	0 票	投票先 →	岸波白野
モルディカイ	0 票	投票先 →	岸波白野
大妖精	1 票	投票先 →	岸波白野
岸波白野	8 票	投票先 →	大妖精
クチート	0 票	投票先 →	岸波白野

岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆布都	「出るかどうかは任せたが柱に出てくれたなら頑張ろうかの これからは我が噛むわ」
◆布都	「天人噛むかクチート噛むか 狐探してグレー噛むか」
◆ノリヤス	「あいよー」
◆布都	「これ太子様が狐だった気がするぞ…＞遺言」
◆ノリヤス	「クチートはどのみち噛まないとね」
◆布都	「だから○噛んじゃう？」
◆布都	「ただグレー噛まんと我吊りになる気はする」
◆ノリヤス	「毒だとこまるんよねえ」
◆布都	「お主残す感じで行くからグレー噛みかクチート噛みか決めてくれ、グレーなら噛んでほしい場所を言ってくれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

クチート は無残な負け犬の姿で発見されました

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆身代わりちゃん	「推定７人２Ｗ１Ｆ」
◆布都	「おはよう ３Ｗだったくさい そして太子様の遺言、狐じゃないか？(震え声」
◆モルディカイ	「おはよう世界」
◆ノリヤス	「おはよー」
◆アッポゥ！	「白野が投票していた先がノリヤスなので ノリヤスは非狼じゃないかなと思いました。ぽぅ！」
◆大妖精	「おはようございます」
◆身代わりちゃん	「どっちも遺言がない！」
◆アッポゥ！	「○を噛むのか･･･？」
◆チルノ	「あたい最新」
◆布都	「我がもう一回柱してもさすがにＬＷにはせんと思うから断るぞ」
◆身代わりちゃん	「正直モルデッカイ狼だと思う」
◆モルディカイ	「天狗死亡の可能性が微粒子レベルで存在する……？」
◆アッポゥ！	「夕立が偽じゃあない限り狐がほぼない場所だと思うのだが」
◆チルノ	「クチート○人外だったらいいな。いいなったらいいな。」
◆ノリヤス	「んーびみょー。探すつもりはあまりなさそうか」
◆身代わりちゃん	「昨日嫌にグレランしたがってた 明らかに村が吊れると困る人」
◆大妖精	「チルノちゃん、私、ノリヤスで布都吊り 残りは右投票」
◆モルディカイ	「俺狼なら俺が狼COするでしょ＞身代わり」
◆身代わりちゃん	「○噛みは狐探しを考えれば当然 大妖精に狐はほぼありえないからですね」
◆チルノ	「え、全然そんな風に感じなかったぞあたい＞モルディカイ狼」
◆布都	「天人が残っておるなら頑張って狼狐を指定しろー！間に合わなくなっても知らんぞー！」
◆チルノ	「むしろ昨日の展開に対する危機感を持っていたあたり 至極真っ当だとすら思ってた」
◆アッポゥ！	「いや、今日ほかに占いが居ないのなら夕立は真でクチートはその○ それは動かないからうーん」
◆モルディカイ	「なんであそこから岸波白野に狼COさせる必要があるのか私には理解に苦しむね」
◆身代わりちゃん	「する度胸が無かったんじゃない？　＞モルディカイ」
◆チルノ	「あんな浮き方できるのかっこよすぎるぞ！」
◆モルディカイ	「まぁそういうわけで。狼ちゃんはとっとと柱してねって感じで」
◆布都	「流石にもう柱出さん気がするぞ、２Ｗ残りなら」
◆ノリヤス	「独自路線だからなんか情報あるんかと思ったぞ」
◆身代わりちゃん	「昨日と随分スタンスが違うような感じがありますね　＞モルディカイ」
◆チルノ	「でも岸波が狼COして、○噛みって果たして何の意味があるというのだ」
◆アッポゥ！	「村勝利するのなら今は柱がいい 普通なら狼だって狐が生きているかどうかわからないから乗りにくいけど 大妖精のおかげで狐がほぼ確実に生きているってわかる」
◆チルノ	「噛むなら灰だろ！ 子狐警戒する前にまずやることがあるだろ！」
◆チルノ	「ぜぇぜぇはぁはぁ」
◆アッポゥ！	「ただ狐探してくれないとちょっとどうしようもないので 今この吊りが最善かどうかは迷う」
◆大妖精	「チルノちゃん、はい水」
◆身代わりちゃん	「大妖精・ノリヤス・布都は非狼目なので」
◆布都	「おぬしら、太子様の遺言見てないのか…？」
◆チルノ	「岸波と票かぶってたけど ノリヤスが特別非狼っぽいって感じはしない」
◆身代わりちゃん	「自分視点だとアッポゥチルノモルディカイ吊れば終わる気がするんですよねー 」
◆チルノ	「見てたよ！＞布都」
◆アッポゥ！	「大妖精はほぼ確定村なのに非狼目とはいったい」
◆布都	「あれどう見ても狐ＣＯしておったぞ(震え声」
◆身代わりちゃん	「うむ、もうひとつ灰が足りぬ」
◆モルディカイ	「もふもふがどうこうだったけどアレの意図は良く分からん」
◆チルノ	「でもあの遺言なら別に狐じゃなくても出せる！　あたい知ってる！」
◆布都	「だから昨日8人3Wの飽和寸前での天人帰還だったと夜に気づいたんじゃよ！」
◆ノリヤス	「見たから天人帰ってきて困惑したぞ」
◆アッポゥ！	「本当に狐なら大妖精は昨日のタイミングで帰ってこない。はず」
◆チルノ	「身代わりちゃん視点あたいは何者なのだ（真顔」
◆布都	「天狗か狐かじゃろ！状況的に！＞チルノ」
◆身代わりちゃん	「いや、狐なら……帰ってこないんじゃ？」
◆モルディカイ	「あっそっかぁ……」
◆布都	「いや、あれ狐でも帰って来るんだよ…数えてないのかおぬしら…」
◆チルノ	「狐ならだめだろ！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
布都	3 票	投票先 →	チルノ
身代わりちゃん	1 票	投票先 →	モルディカイ
ノリヤス	0 票	投票先 →	布都
アッポゥ！	0 票	投票先 →	チルノ
チルノ	2 票	投票先 →	布都
モルディカイ	1 票	投票先 →	身代わりちゃん
大妖精	0 票	投票先 →	布都

布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノリヤス	「ノンキなのりにのってみたが」
◆ノリヤス	「すっかり寂しくなったな」
◆ノリヤス	「さて探すか」
◆ノリヤス	「チルノとモルディカイ両方は残せんな」
◆ノリヤス	「わからんのが身代わりちゃんだが噛むの怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チルノさんの遺言	あたいが最強の恋司祭CO
布都さんの遺言	村人だからな、こんなことしかできん

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆モルディカイ	「チルノとノリヤスは何を考えて布都吊ったのかどうぞ」
◆身代わりちゃん	「んん？続くの？」
◆ノリヤス	「おはよー」
◆大妖精	「ち、チルノちゃーん！！！」
◆アッポゥ！	「今日が来ていたら2ｗ吊れたか狐がいなかったかのどちらか できれば死体なしで告発があったりほしいが難しいかなぁぽぅ！」
◆モルディカイ	「薬師　神子無し　岸波無し　身代わり　限定毒」
◆大妖精	「FO」
◆身代わりちゃん	「おっ、せいかーい！　誘毒者！」
◆アッポゥ！	「厄神ぽぅ！･･･コレジャナイ」
◆アッポゥ！	「二日目　チルノ これじゃないまったくもってこれじゃない 護衛能力がないとかくっそう、ぽぅ！ とりあえず何かの奇跡も魔法もあるんだよ！チートはないけどね！ の心でチルノを祓ってみる。占いなら気休め的な意味であんまり意味はない 三日目　ノリヤス 白野が投票していた先がノリヤスなので ノリヤスは非狼じゃないかなと思いました。ぽぅ！ というわけで祓うだけ祓ってみよう 四日目　身代わりちゃん よし、大妖精以外の祓っていないところはモルディッカイと身代わりちゃん モルディッカイはなんかあれなのでどうしようかなーと こっちに向かってきている身代わりちゃんを思って困るのであったぽぅ！ それはそれとして祓ってみた」
◆身代わりちゃん	「やるね、あんた（掌返し）　＞モルディカイ」
◆モルディカイ	「ふーむ狐探し。」
◆ノリヤス	「正直柱にでた狼で岸波で白くしようとしたと見てたぞ 昨日は生存意欲あったからな」
◆身代わりちゃん	「私視点、ノリヤスアッポゥ吊りで終わるぞ」
◆ノリヤス	「村人表記」
◆アッポゥ！	「で、あるのならばうん？うーん」
◆身代わりちゃん	「岸波の投票的に、ノリヤス非狼目なので ノリヤス＞アッポゥ吊りで終わるかと」
◆身代わりちゃん	「ノリヤス吊りは狐ケア」
◆ノリヤス	「ふーむ。二人で繋がるのか」
◆アッポゥ！	「狐が死亡したところがチルノかクチートか耳神子しかない」
◆ノリヤス	「天狗が狼と繋げた可能性が？」
◆モルディカイ	「身代わりちゃん毒系人外説はあるから一概には言えんけど、おそらく神子狐なんでアッポゥから吊るのが安定する気がする」
◆大妖精	「あ、霊界で狐COしてましたよあの太子」
◆身代わりちゃん	「我々で２Ｗなら、布都入れるはずでしょう」
◆アッポゥ！	「限定毒を持っている人外はいないのですが(ぼそっ」
◆モルディカイ	「神子の遺言で藍を引き合いに出してた＝狐CO」
◆アッポゥ！	「あっはい」
◆身代わりちゃん	「毒系人外は全部普通毒ですよ！！」
◆ノリヤス	「ほえー」
◆モルディカイ	「毒系人外って限定毒じゃなかったっけ？」
◆モルディカイ	「はえー」
◆大妖精	「限定毒は確定村陣営です」
◆身代わりちゃん	「あれ？限定毒だっけ」
◆モルディカイ	「じゃあノリヤスとアッポゥロラでええんや。脳味噌筋肉にするんや」
◆身代わりちゃん	「 解毒成功 (この場合は詳細な毒能力は分からない) 強い毒 (強毒者・発現後の潜毒者) 限定的な毒 (騎士・誘毒者・連毒者・毒橋姫) 毒を持っていない (夢毒者・発現前の潜毒者) 毒を持っている 」
◆大妖精	「騎士と誘毒者と連毒者とあとほかにいたかな」
◆アッポゥ！	「ここまで露骨にやるかどうかだけど 打ち合わせ無しでここまでやるかなって」
◆大妖精	「あ、毒橋姫がいた」
◆身代わりちゃん	「うん、毒人外は全部普通毒だね」
◆アッポゥ！	「じゃあ、平気かたぶん」
◆大妖精	「指定はしません！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
身代わりちゃん	0 票	投票先 →	ノリヤス
ノリヤス	3 票	投票先 →	アッポゥ！
アッポゥ！	2 票	投票先 →	ノリヤス
モルディカイ	0 票	投票先 →	ノリヤス
大妖精	0 票	投票先 →	アッポゥ！

ノリヤス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ノリヤスさんの遺言

村人表記。少なくとも未亡人やげんしではないなあ

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2016/07/06 (Wed) 21:35:16
◆チルノ	「おつかれさま！」
◆豊聡耳神子	「おつかれさまでした」
◆大妖精	「お疲れ様でした」
◆布都	「お疲れ様 すまん、失敗した」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆チルノ	「あたいと大ちゃんの絆は誰にも壊せない！」
◆夕立	「お疲れ様でした」
◆ノリヤス	「お疲れ様。モルディカイのほう噛むべきやったなー」
◆大妖精	「ほら大チル同陣営だった！」
◆身代わりちゃん	「お疲れ様でした」
◆クチート	「お疲れ様でしたー」
◆夕立	「っぽい」
◆身代わりちゃん	「大チル同陣営……だって…！？」
◆布都	「そっち噛みならいけたなー＞ノリヤス」
◆アッポゥ！	「お疲れさまでしたー」
◆豊聡耳神子	「バグですね！鯖管に報告しないと！＞大妖精さん」
◆モルディカイ	「なるほど。危なかった」
◆岸波白野	「あるいは布都見殺しが正着か」
◆大妖精	「バグじゃないですよ！　当然ですよ！」
◆身代わりちゃん	「意外なところでラインもつながるものですねえ、と実感する村でした」
◆アッポゥ！	「師匠は出たのはよかったけど 村どうしが繋がるとつらいね」
◆チルノ	「うん当然だな！」
◆ノリヤス	「あとは神子狐見切って柱にでない、くらい？」
◆チルノ	「じゃまたな！」
◆大妖精	「対立してた者同士でライン繋がっちゃうとねえ。狼はきついよね」
◆豊聡耳神子	「いや狼は狐吊って占い噛んでますし 大妖精さんが強かったというだけの話でしょう」
◆岸波白野	「まぁ、闇鍋だからこういう事もあるさ＞アッポゥ どちらかと言えば布都吊った大妖精の手腕を褒めて特攻したい」
◆クチート	「自分噛まれなければPP出来ｯｹﾞﾌ」
◆大妖精	「私が太子の戯言を割と真剣に考えたきっかけが布都の村柱だったので、だいたい太子のせいです」
◆豊聡耳神子	「早めに私狐に気付けば大妖精噛んであのままラン続けて狼勝ってた気もしないでもないですね」
◆アッポゥ！	「占いCOしてもよかったのよ･･･？＞師匠 身内切していたら何とでもなっていたかもしれないしねえ」
◆大妖精	「まさか親狐でテキトーこいてただけだったとは……」
◆ノリヤス	「村に見えないもんだからつい>クチート」
◆豊聡耳神子	「なんとなく私吊ってくるなら布都狼でしょうと思った程度のことですよ、ﾌﾌｯ＞大妖精さん」
◆岸波白野	「破綻即死しちゃうでしょ！＞大妖精●」
◆大妖精	「いつも特攻せねばとか言ってるから破たんすることになるんだ！」
◆豊聡耳神子	「それではおつかれさまです」
◆大妖精	「皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます 大チル同陣営勝利という奇跡」
◆アッポゥ！	「夢占い主張があるじゃろ？」
◆岸波白野	「ｸｿｯ、なんて時代だ＞破綻する」
◆クチート	「これにてお疲れ様でした」
◆ノリヤス	「村建てありがとう。みんなまたねーバイバイ」
◆岸波白野	「ああそう言えば 千百回いってました数えたら」
◆岸波白野	「鍋修羅じゃないから初心者と言ったな アレは嘘だ」
◆岸波白野	「といった所でお疲れ様でした 布都は村立てありがとう」
◆岸波白野	「それは特攻じゃないんじゃないかな(真顔)」
◆アッポゥ！	「それじゃあ私も落ちようか。お疲れさまでしたー」