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【雛4368】やる夫達の七夕超闇鍋村 [5080番地]
～織姫出るかはわからない～～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [火車] (死亡)		◆パルスィ 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [村人] [感染者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [人狼] (死亡)		◆織姫 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] (死亡)		◆できない子 　(rain◆ mXR.nLqpUY) [厄神] [感染者] (生存中)
	◆彦星 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [毒狼] (死亡)		◆忍者 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [夢守人] [感染者] (死亡)		◆パンダ 　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [黒衣] [共鳴者] (死亡)		◆輝夜姫 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [妖狐] [感染者] [魔が言] (死亡)		◆紅きヒゲ 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [ブン屋] (死亡)
	◆身代わり人形 　(なんぷ◆ OD9ciULNOo) [人狼] (死亡)		◆オーレリア 　(はんなり◆ hannariBX.) [罠師] (死亡)		◆クイタラン 　(nitrum◆ 87u.1Zi1S.) [狂人] [感染者] (死亡)		◆ユニ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [管狐] (死亡)		◆サニーミルク 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [探偵] (死亡)
	◆星をみるひと 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [帝狼] [感染者] (死亡)		◆レッドブル 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [葛の葉] [共鳴者] [入道] (死亡)		◆でっていう 　(ｗｗｗ) [人狼] [感染者] (生存中)		◆ラインハルト 　(白い烏◆ rainE/0iKI) [吸血公] (生存中)		◆橙 　(あさり) [村人] [感染者] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [狙毒者] (死亡)		◆スプライト 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [傾奇者] (死亡)

ゲーム開始：2016/07/07 (Thu) 21:08:43

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営8　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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再投票になりました( 1 回目)

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆身代わり人形	「お疲れ様」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆身代わり人形	「おっつおつ」
◆サニーミルク	「おっつっつー」
◆サニーミルク	「輝夜ユニまで人外把握。 星のひとが対立陣営なのは今にはじまったことじゃない で、歌舞伎真か。面白いねー」
◆身代わり人形	「彦星も捕捉されてるし厳しいなあ」
◆サニーミルク	「>>オーレリア スプライトかぶきCOやでぇ……ｗ」
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◆サニーミルク	「できない子のRPすき。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様ですよ」
◆サニーミルク	「せやな（どさくさにまぎれて助かった指定候補と吊候補＞妖狐ｚ」
◆サニーミルク	「は　い　>>あべべしゃん」
◆身代わり人形	「おつかれー」
◆サニーミルク	「はい>>魔理沙」
◆サニーミルク	「じゃなきゃあたしもぐるわ（」
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◆サニーミルク	「萌えたら安全に指定変更できるしこういうときは他所指定しながらかなー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆サニーミルク	「何気に毒が多いのが心配ね　せめてユニとかせないかしら」
◆身代わり人形	「おつおっつ」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ まぁ、死ぬとは思った」
◆結月ゆかり	「お疲れ様ですよ」
◆サニーミルク	「ここまで人の疑いかかってるところに 葛の葉投票はもったいないのかなーって考察中」
◆サニーミルク	「共有だよ（」
◆紅きヒゲ	「告発できなければクイタランを吊るすきだったが狂人か」
◆紅きヒゲ	「織姫が占い師はわかりやすすぎるというか…うむ」
◆サニーミルク	「ここで毒指定は悪くない、まだ村多いもの レッドブルと織姫しかとんでキツいのいないしね」
◆サニーミルク	「エキサイティん！！」
◆結月ゆかり	「んーんー じみーにきつい状況ですねぇこれ」
◆紅きヒゲ	「あぁ、葛の葉読みか？」
◆サニーミルク	「秀吉はｒｙ　言われすぎだろ（」
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◆サニーミルク	「オーレリアだよ（」
◆紅きヒゲ	「狐保護は最後の手段だからなあ…最初は狼皆殺しぐらいの気持ちでいいさ できなければ、頼るが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サニーミルク	「ぁはい」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした うーむ」
◆紅きヒゲ	「毒がどくで死ぬか」
◆彦星	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆紅きヒゲ	「オツカレダ」
◆霧雨魔理沙	「村の武器減らしてどうすんだろうな、ホント」
◆身代わり人形	「おつかれー」
◆サニーミルク	「まあ、でもぶっちゃけ此の村」
◆サニーミルク	「狼が気付いてないから言うほど共有早くしなないわよ」
◆結月ゆかり	「でしょうねぇ＞共有早く死なない」
◆霧雨魔理沙	「レッドブル本当に葛の葉で笑った」
◆彦星	「まぁ初日から織姫にブチこみゃ良かったかねぐらい」
◆サニーミルク	「パルスィも村確扱いされるでしょうし、スプライトも真だし」
◆サニーミルク	「狐吸血鬼にとんだらラッキーねで先殺すか 狼だという証拠があればLWまで残せるけど」
◆紅きヒゲ	「いっそ噛んでも良かったかもな…＞彦星 露骨過ぎて扱いに困ったぞ…尾行するか悩んだ程度には」
◆サニーミルク	「織姫がそれでCOできたかどうかね」
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◆彦星	「まぁ噛み先には挙げたんだけどな＞紅きヒゲ アレは騙りでも同じ動きする人間に見えた」
◆紅きヒゲ	「確かに、狂人あたりでもやりそうだな＞彦星」
◆霧雨魔理沙	「庇われてようが何だろうが、それならどうせオーレリア吊るんだし、 無理して毒CO先にする必要なんかねえと思うんだけどなぁ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆サニーミルク	「違うのよー。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんなのぜ」
◆織姫	「お疲れ様ですわ」
◆サニーミルク	「結局彦星が人狼である証拠がないとオーレリアの翌日に吊るのよ」
◆彦星	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆身代わり人形	「おっつおつ」
◆織姫	「呪殺直前、でしたのね…」
◆紅きヒゲ	「今気づいたが、この村の狩人はおかしくないか…？」
◆霧雨魔理沙	「村枠十分残ってる状況で吊ることねえと思うのぜ」
◆サニーミルク	「ううん、吊るわよ」
◆サニーミルク	「村を吊るのが怖いから、集団はそっちへ流れるわ 村か第三人外が1死ぬって決まってるのにね　そんなものなのよ」
◆織姫	「吊り自体は悪くないのですけれど…いかんせん人外が多すぎますわね 人外噛みが入らないと厳しいですわ」
◆織姫	「あら～」
◆霧雨魔理沙	「ただ昨日は実際オーレリアいたのぜ。」
◆結月ゆかり	「草」
◆サニーミルク	「そうよ　で」
◆サニーミルク	「オーレリア吊った跡に村が噛まれて毒を吊る 村役が当たる確率は上がるわ」
◆織姫	「あら、そういえばこれでＬＷですのね」
◆彦星	「これなぁ 狼勝ち無理やろ思ったのに 意外にいけそうという」
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◆紅きヒゲ	「ユニ吊ってでっていうが飛ぶに一票」
◆霧雨魔理沙	「いや、村位置が噛まれてる限りは、村断定位置が飛ぶ確率は減るのぜ」
◆サニーミルク	「どうやってあの妖狐勢潰すのかな……」
◆織姫	「私が噛まれていなければ……確かに昨日占い師オーラを出し過ぎていたのはありますけれど」
◆紅きヒゲ	「いやむしろ、ユニを漂白噛みするかもしれん…」
◆紅きヒゲ	「お前は初日から彦星●でも持ってるようにしか見えなくて困ったぞ＞織姫」
◆サニーミルク	「共有者とパンダを噛む人狼だったらあの日の挙動はないと思うわ 噛まれるのは灰だから確定位置は残ると思うの　減るのは今日から」
◆霧雨魔理沙	「うーん、ユニが輝夜を庇いつつ自分が死なない投票してるから、 ユニの人外を断定できたら芋づるで輝夜までいけるんじゃねえかな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまなのぜ」
◆織姫	「お疲れ様ですわ」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆彦星	「お疲れ様」
◆星をみるひと	「葛の葉はやめろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆織姫	「阿修羅が暴れておりますわね　＞でっていうさま そして潜伏狐の魔が言と」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆サニーミルク	「要ストレートか でも魔が言ついてるしユニは黒を出すしなんとかしてくれる」
◆霧雨魔理沙	「それなら翌日は生きてれば占師が●持って出るだろ？ 今日は結果論で毒狼●しかなかったけど あのタイミングの毒吊りは占いまで飛ばす確率あるからやっぱデメリットでかいと思うな」
◆紅きヒゲ	「そもそもだ、毒COが本当に毒とは限るまい？＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「いや、オーレリアより優先する理由あるのかって話なんだよ」
◆サニーミルク	「>>魔理沙ちゃん 残すのが集団思考として無理かなっていうのが私の意見だよ。 モアベター以前にさ」
◆星をみるひと	「ユニ噛んで漂白とか考えると面白いと思いました。（ｷﾘｯ）」
◆紅きヒゲ	「…まぁ、オーレリア狐見てるっぽいからな 先に狼吊るしたいとかだろうて」
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◆サニーミルク	「>>魔理沙ちゃん だからあの日残すにはあの日時点での織姫のCOが要るよ。 毒狼をLWにするのは立派な作戦だからね　説得力がある」
◆彦星	「でっていううううう」
◆霧雨魔理沙	「うーむ、そんなもんかなぁ…？」
◆星をみるひと	「そも生存力の観点で見ればクッソ低いから多少はね？（）」
◆織姫	「レッドブル残しで着々灰が詰められていきますわね…」
◆サニーミルク	「そーれねー　やー　黒衣がついて面白いところについたわー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆彦星	「すまない落ちる 戻るかは解らない パルスィは鍋をありがとう」
◆織姫	「さっそく萌えましたわね（喜」
◆霧雨魔理沙	「黒衣がマトモに役に立ってるの初めて見た気がする＞噛まれにくい」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆彦星	「お疲れ様」
◆スプライト	「お疲れ様」
◆サニーミルク	「はい（」
◆霧雨魔理沙	「…初手萌えは笑うわ！」
◆サニーミルク	「あはははははははｗ」
◆織姫	「ここで、でっていうに電撃走る―――――」
◆サニーミルク	「あーっはっはっはっはｗ　」
◆霧雨魔理沙	「流石に魔が言気付くよなｗ」
◆星をみるひと	「蜥蜴が慣れていたからに尽きる。 俺はとりあえず占い殺せば良いかぐらいしか考えてなかったしね。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆サニーミルク	「サニーちゃん笑いがとまんないんだけどこんなに長生きした葛の葉いたっけｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「というかLWありえる状況で狐っぽいの残す意味あるのか？」
◆スプライト	「狙撃毒が惜しかったなぁ○位置だったのに」
◆霧雨魔理沙	「まあ結果論だけどしゃーないな。＞スプライト」
◆織姫	「むしろＬＷが噛みに行かないことを考えるとセーフとも言えますわ　＞スプライトさま」
◆身代わり人形	「村にしか投票しないから生きてた葛の葉ならいたなー」
◆スプライト	「輝夜姫は死化粧即信じるところから胡散臭いとは思ったがな」
◆サニーミルク	「えーっと」
◆サニーミルク	「黒衣がマイルドになったっていったけどどんなだっけな」
◆スプライト	「オーレリア削るつもりだったけど吊れなかったのは以外」
◆霧雨魔理沙	「そういや葛の葉の投票先から萌え偽装が出ていた村って初めて見た気がする」
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◆霧雨魔理沙	「＞投票数 (+2 → +1)、得票数 (+3 → +1) の補正値を変更。 これか？」
◆サニーミルク	「てことは2日詰みをはやく考慮すればいいのね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サニーミルク	「12（オーレリア＋パンダ）＞10（輝夜＋パルスィ）＞8（ユニ＋橙）＞6」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙	「最終日持ち込みはNGって感じだな」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆身代わり人形	「おっつおっつ」
◆オーレリア	「どう考えても輝夜吊らせてから狂人COした方がよかったです。本当にありがとうございました」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさまなのぜ」
◆織姫	「そういう意味では、葛の葉は村位置に投票したほうがいいんですのよね」
◆紅きヒゲ	「オツカレダ」
◆オーレリア	「脳味噌が猿の惑星になってた」
◆スプライト	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「次への教訓ができてよかったではないか？＞オーレリア 何が悪いかわかる村というのはいい村だ、何が悪いのかわからあなかった時なんてほんとうに困る…という自分の体験談」
◆サニーミルク	「でって　ブル　忍者　クイタ　ない子　ハルト クイタ　でって　＋１　でブルが３票貰い ブル　忍者　ない子　で村が３票 ハルトどうすんのって話か」
◆霧雨魔理沙	「葛の葉っぽい挙動の亡霊嬢…違ったな、何だったっけ？（ど忘れ」
◆霧雨魔理沙	「デーデーデー　デデー↑ ……これ2001年宇宙のたびか」
◆オーレリア	「混乱して余計なことして死ぬのは辛いナ……＞ヒゲ」
◆織姫	「葛の葉ってこれまでどこ投票でしたっけ」
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◆サニーミルク	「やっぱ毒COの黒引きは占い師はCOしても選択肢な気がするわね」
◆サニーミルク	「パルスィ＞オーレ＞＊＞輝夜＞ない子　じゃなかった？」
◆織姫	「あら？わたくしはてっきり彦星さまの戯言だと思いましたわよ？　＞サニーミルクさま」
◆オーレリア	「最初のレッドブルへCOを促した所からガバにガバを重ねて最後もガバった」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆サニーミルク	「まあそれも見立てとしてはおかしくないから仕方ないとも思うの>>嘘の毒CO」
◆スプライト	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆レッドブル	「おつかれさまー」
◆織姫	「お疲れ様ですわ」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆レッドブル	「・・・わざと萌かぁ＜オーレリア」
◆サニーミルク	「あれ？」
◆織姫	「パルスィ、できない子、橙が吊れないとなると４吊灰が５人 忍者も非狼と考えるなら…」
◆スプライト	「毒でラインハルト飛び噛みパンダ　狐吊りかな」
◆サニーミルク	「黒衣ってそっち噛まれちゃいかんほうだっけ？」
◆サニーミルク	「あっれ？」
◆紅きヒゲ	「ユニ吊りででっていう飛びが妖狐陣営の勝機か」
◆紅きヒゲ	「狂人増えすぎだろ…！」
◆星をみるひと	「パンダ飛び辺りがエンタメ的にはよろしい。」
◆レッドブル	「案外ラインハルト勝つんじゃないかね」
◆スプライト	「微妙な位置に潜りこまれたからなぁ」
◆サニーミルク	「敵対陣営の毒死が必要な時点できっついきっついの」
◆オーレリア	「乗るしか無い。この狂人COのビッグウエーブに」
◆織姫	「今日まで、烏の人さまと白い烏さまは同一人物別ＨＮだと思ってましたわ」
◆織姫	「別人だったのですねえ…」
◆紅きヒゲ	「ちなみにカラスさんという人もいるが、別人である」
◆星をみるひと	「個人的には字面は兎も角中身の見間違えようがなかったから多少はね。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆スプライト	「私はこの名前だけだよー　ガラスの人はやったことあるけど 烏の人統一だし」
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◆サニーミルク	「あたい名前大量にあるけどここ１年以上はこれ一本」
◆織姫	「人狼プレイヤーは １、正統派ガチガチセオリータイプ ２、ノンビリ流れるように推理タイプ ３、ひっそり、ステルスタイプ ４、奇策・謎スタンスタイプ　の４種類に分かれますわ」
◆織姫	「なお、わたくしは１ですわね（確信」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サニーミルク	「あたいは３か４だな（」
◆織姫	「お疲れ様ですわー」
◆星をみるひと	「俺も①やな。（確信）」
◆紅きヒゲ	「吊りで＞織姫」
◆ユニ	「お疲れ様」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆オーレリア	「5の蛮族系プレイヤーです」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆スプライト	「私は4だな傾向は」
◆星をみるひと	「微妙～なトコ飛んだなぁ。」
◆オーレリア	「おつかれ」
◆忍者	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「おつかれだ」
◆スプライト	「3も混じってるだろうが」
◆織姫	「灰ですから、悪くないですわね ３吊、輝夜姫クイタランでっていうラインハルト……間に合いますでしょうか」
◆サニーミルク	「吸血鬼勝たせない方法が浮かばないなー」
◆紅きヒゲ	「俺は1とか言われたことはあるけど、実際どうなのかは知らん」
◆忍者	「足りない感じの奴か。」
◆レッドブル	「村飛んだー・・・」
◆織姫	「私吊りとか解せないですわ　＞紅きヒゲさま」
◆星をみるひと	「輝夜姫－クイラタンで2吊り埋まるとラインハルト噛み入らないと無理やな。」
◆スプライト	「こうゆう時錬金術師が居れば良いんだがね」
◆星をみるひと	「ただ、ほぼほぼパンダ－橙噛みで埋まってることを考えると。」
◆結月ゆかり	「ユカさんは3ですかね」
◆紅きヒゲ	「精神鑑定士CO 織姫　嘘つき」
◆織姫	「いたらＬＷ飛ぶ可能性あがりますでしょ！？　＞スプライトさま」
◆レッドブル	「ラインハルト噛まれても死なないって言う」
◆サニーミルク	「橙噛んでくれれば吸血はまだなんとか」
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◆織姫	「占い師ＣＯ ヒゲ○」
◆星をみるひと	「解散。＞吸血公」
◆スプライト	「村に飛ばないのが重要 1つ爆弾ならまだ安い」
◆紅きヒゲ	「狂人だな、吊るす＞織姫」
◆星をみるひと	「今日できない子吸血で8割勝利じゃね。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆サニーミルク	「そして吸血噛みからの蘇生って吸血キャンセルだったはずだから そっちもまだなんとか、なる、はず」
◆結月ゆかり	「まー」
◆結月ゆかり	「吸血勝ちじゃないですかねぇこれ」
◆星をみるひと	「遺言吸血公にしようとした運命力がこう転ぶとはなぁ。（適当）」
◆織姫	「できない子のほうは魔が事の関係上噛まれる可能性が高いですわ　＞星を見る人さま」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆星をみるひと	「あれ～。＞クイラタン吸血」
◆サニーミルク	「徹底的に吸血勝たせないならぱるすーと橙が残される白だって わかりきってるからパンダ噛んじゃだめてきな」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆レッドブル	「んー、何が間違ったんだろう。 人外しか吊ってない筈なのに。」
◆ユニ	「お疲れ様」
◆オーレリア	「おつかれ」
◆パンダ	「お疲れ様でした」
◆スプライト	「お疲れ様」
◆レッドブル	「おつかれさまー」
◆忍者	「お疲れ様」
◆オーレリア	「できない子吸いでよかった気がすると吸血鬼にはお伝え下さい」
◆織姫	「お疲れ様ですわ」
◆星をみるひと	「単純に物量じゃね。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆サニーミルク	「元々毒死を考慮すると吊が足りないのだ……>>相方」
◆織姫	「クイタラン吊ると吸血鬼勝ちそうですわね」
◆オーレリア	「輝夜のアピールしつこくない？処さない？」
◆スプライト	「10人村で毒で村が減りすぎてるし」
◆パンダ	「ここ毒村だっけ」
◆ユニ	「せっかく姫が働く気になったのだから……＞萌え」
◆オーレリア	「何が悪かったのかって言えば人外の毒が全部村に刺さってるのが悪い」
◆レッドブル	「魔が言は頻度本当偏るから わざとやってない可能性もなくはない」
◆サニーミルク	「ホント％系はねー」
◆ユニ	「０と１００以外信じていけないってマスターが言ってた」
◆レッドブル	「そこかー。。。どうしようもないな＜毒」
◆星をみるひと	「スタン系は100%じゃないからな……。」
◆織姫	「昨日の毒がラインハルトなら、あるいは」
◆星をみるひと	「あぁ、そういうことか。 鈍ってんなぁ。」
◆忍者	「メデューサさんは100％っすよ兄貴（対魔力持ちの場合を除く）」
◆織姫	「村でそう思うなら、発言増やしたほうがよくなくて？　＞できない子」
◆ユニ	「スターを貯めに貯めて９０で不発だった時の虚無感」
◆星をみるひと	「となると誤算かこれ。」
◆サニーミルク	「毒"狼"だってわかれば残せるのかもしれないけどね、彦星の方は それはちょっと簡単な所業じゃないから無理はいえないのだ。 後はもう銃殺だな……魔理沙が噛まれ死してくれる、というのもプラス要素だが 別にこの場に残る可能性もあるので期待はNG」
◆レッドブル	「いやまあ、主義とかさておいて 求められてるなら多発言すればいいんじゃないかな＞ない子」
◆星をみるひと	「マジで、ライダーさんのファン始めます。＞忍者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スプライト	「空発言でもやって安定取るかな私は」
◆結月ゆかり	「正直村なら疑われてるんだから非魔が言だといわんばかりに発言すればいいだけだと思うんですが」
◆星をみるひと	「あれホントな。＞ユニ」
◆忍者	「なおSL10。＞星をみるひと」
◆紅きヒゲ	「まぁ、言って聴く相手かどうかにはなるな」
◆サニーミルク	「まあ雑談で数発言できるかっていうのは完全にタイプスピードになるんで」
◆サニーミルク	「そうでない人が数稼ぐにはこうなるのは仕方ない」
◆星をみるひと	「解散。＞忍者」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆織姫	「ラインハルト噛みますでしょうかね…いいえ、噛みませんわね 噛むなら橙さま━できない子━パルスィさまでしょうから」
◆ユニ	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆パンダ	「お疲れ様でした」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆紅きヒゲ	「お疲れだというか これラインハルトは勝利条件を勘違いしてないか？」
◆結月ゆかり	「まぁこれで厄神吸血で終わり、と お疲れ様でした」
◆クイタラン	「お疲れ様」
◆オーレリア	「ラインハルト……」
◆サニーミルク	「厄神吸血しないのか……ｗ」
◆結月ゆかり	「あぁ、輝夜姫まだいましたか（素で忘れてた）」
◆スプライト	「吸血してるよ」
◆星をみるひと	「いや、間違えてないお。」
◆紅きヒゲ	「かぐや姫を吸血してるが」
◆サニーミルク	「これでラインハルト噛み入ったら笑うでありんす」
◆織姫	「ラインハルトさまは…本気でできない子さまを吊る気のようですわね」
◆星をみるひと	「狐吊れないから周り埋めてる。」
◆忍者	「5で輝夜吊すならできない子は噛み候補なんで 吸血先としては間違ってないと思うが」
◆織姫	「どちらにせよ噛まれる位置ではないので、明日の吸血で終わるんじゃないでしょうか」
◆星をみるひと	「噛ませないためにできない子誘導して。」
◆星をみるひと	「たぶん。（適当）」
◆紅きヒゲ	「ああ、できない子が吊れると見たか 確かにパルが生きていたらありえる」
◆サニーミルク	「噛ませないようにできない子誘導したなら吸血して言いと思うのよ（」
◆結月ゆかり	「ユカさんかぐや姫吸血済みだと思ってましたね? まぁもう順番の問題なのではこれ」
◆星をみるひと	「どっちかと言うと誤算だと思うんだよなぁあれ。」
◆レッドブル	「あー、ラインハルトかんで 身代わりででっていうが死ねば狐が勝つ可能性が・・・ ないない」
◆スプライト	「でっていうが9日目にラインハルト噛みでっていう死亡はぶっとびカードで目的地に付く感じに低いだろう」
◆忍者	「昨日の誘導はできない子吊れていたら 輝夜姫吸血で確定勝利なんで、また別の話」
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◆サニーミルク	「私はここでラインハルト吊ってアレなことになるオチに賭けます」
◆星をみるひと	「ほむほむ。＞忍者」
◆織姫	「吸血公じゃなくて鮮血夫人ならよかったのに」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆忍者	「鮮血婦人でも妖狐勝ちなんですがそれは。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆ユニ	「お疲れ様」
◆クイタラン	「お疲れ様」
◆パンダ	「お疲れ様でした」
◆オーレリア	「おつかれ」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆サニーミルク	「お疲れ様ー。 人足りないわー　ごめん黒衣は活かせたけどそれっきりやってん」
◆織姫	「おつですわ」
◆パルスィ	「毒２で村２が死んだのが痛すぎる」
◆織姫	「ふっ？　＞あっすまん９だった」
◆星をみるひと	「草。」
◆スプライト	「3だと狂人か吸血鬼混じりじゃねぇのよ」
◆結月ゆかり	「草」
◆忍者	「7で押し切ればいいのに。」
◆紅きヒゲ	「これラインハルト吊りで妖狐勝利あったりするのか…？」
◆パルスィ	「これラインハルト吊れて引き分け臭い」
◆スプライト	「ラインハルト吊りだなこれ」
◆オーレリア	「ラインハルトはここを上手く凌げるか！？」
◆星をみるひと	「8にしとけば良くない。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆パルスィ	「いや、でっていうは狐噛んで引き分けでしょ」
◆ユニ	「見間違えたなら仕方ないな……」
◆スプライト	「明らかにミスで発言する発言じゃないのに」
◆オーレリア	「（ラインハルト吊りだと俺が戦犯になるからやめてくれー！）」
◆レッドブル	「この指示出せるパルパル・・・ やはり有能」
◆星をみるひと	「最近は割と見分け付かないから笑える。（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）」
◆サニーミルク	「ない子はできる限りログ壊したくないと考えてるっぽいから仕方ない感じの」
◆スプライト	「だけどその場合オーレリア飛びも有るからね＞オーレリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サニーミルク	「……あれ？」
◆レッドブル	「橙、それＰＰ指示やｗ」
◆サニーミルク	「でって視点ラインハルト破綻してない？」
◆織姫	「ラインハルトさま噛みがない限り厳しいですわね…噛みませんわよねえ」
◆パルスィ	「うーん、吸血鬼噛まないだろうから負けか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レッドブル	「ラインハルト噛んでも橙かでっていうが身代わりで死ぬだけだしね」
◆パンダ	「お疲れ様でした」
◆忍者	「＞織姫 ラインハルト噛んでもできない子吸血と身代わりで吸血勝利する なんでラインハルト吊り輝夜姫噛み引き分けが村視点最善」
◆オーレリア	「おつかれ」
◆パルスィ	「お疲れ様」
◆クイタラン	「お疲れ様」
◆スプライト	「橙もできない子も吊れないからラインハルト噛まないだろうよ」
◆ユニ	「ラインハルト噛みでもハルト勝利なのでは」
◆輝夜姫	「お疲れ様です」
◆忍者	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆パルスィ	「あぁ、そうか＞身代わり」
◆輝夜姫	「ラインハルトぉ！！！」
◆結月ゆかり	「まぁ吸血鬼勝ち以外ほぼない状況と お疲れ様でした」
◆ユニ	「お疲れ様」
◆星をみるひと	「お疲れ様。」
◆パルスィ	「じゃあ今日ラインハルト吊るしかなかったか」
◆紅きヒゲ	「さて、吸血鬼勝利ならば祝福しないとな」
◆サニーミルク	「身代わりの際って吸血キャンセルは入らないのか」
◆織姫	「あら…」
◆輝夜姫	「オーレリア罠師？！」
◆スプライト	「罠師がラインハルト処理出来れば」
◆レッドブル	「吃驚だよね＜オーレリア偽萌え」
◆パルスィ	「オーレリアが狼なら即噛みだから＞葛葉＞輝夜姫」
◆パルスィ	「狐じゃないなら狂人しかないって」
◆忍者	「＞サニー キャンセルが入るのは噛まれて「死ぬ」から、だからな 死んでいない以上吸血は成功する 同じ理由で占い噛み影武者身代わりとかになっても占い結果は出るぞ」
◆サニーミルク	「そこねー>>でっていう 他に人外が要るケースってでっていう視点ラインハルトオンリーに固定されてる」
◆オーレリア	「偶然噛み合ってしまった＞輝夜」
◆輝夜姫	「本物は私だけじゃない！」
◆パルスィ	「毒が吸血行ってくれてればなぁっていう」
◆サニーミルク	「だからラインハルト噛みが多分でって視点の安定手 だがどうしようもならない相手であるという」
◆ユニ	「真の姫足る所以ゆえ＞萌え」
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◆忍者	「人外に飛べばどこでも楽だったよ＞毒 でっていうだけはあれだったかもしれんが。」
◆星をみるひと	「風避けの加護は大変良いスキルです。（主張）」
◆紅きヒゲ	「ふと思ったが これ狼でわざと魔が言ついても一日噛まずにおいたら 狐扱いされて残される…？ いや、微妙っぽい 」
◆サニーミルク	「せやな　魔理沙が噛まれるか 人外同士で毒が飛びあう必要があった」
◆輝夜姫	「発言ニートになっていたわ」
◆スプライト	「リスクが高すぎて＞赤きヒゲ」
◆パルスィ	「進行は間違ってなかったんだけどねェ…＞忍者」
◆ユニ	「私が竜特攻を所持していればあるいは……＞でっていう飛ばし」
◆オーレリア	「狼が狐扱いされることにメリットがあるのか問題」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました