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【雛4376】やる夫達の希望超闇鍋村 [5091番地]
~熱気に湿気が加わる時間帯~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
(生存中)
icon 影狼
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon 包囲サイ
(生存中)
icon だいようせい
(生存中)
icon ちくわ大明神
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 鬼柳京介
(生存中)
村作成:2016/07/10 (Sun) 17:39:51
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
GM 「1800開始予定」
影狼 が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジョルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
影狼 「アオォーン・・・」
ジョルGM 「へろうへろう」
ジョルGM 「なおこの村は前村にて「ジョニカス村の方がましだった」と言われたので実は控えめな方のGMと判明した
エルヴィス◇olTa64cb0I
でお送りします。」
影狼 「前村は普通の陣営だったと思うけどね」
ジョルGM 「でも言ったのは前村のGM本人なんだよなぁ。」
影狼 「wwww」
影狼 「人来ないなら希望解除してジョルジも降りる?」
犬走椛 が幻想入りしました
犬走椛 「へろうへろう」
ジョルGM 「時間的にちょっちそれが辛いってのはあるのよ>降り
累計3ひゃならまずゲーム不能な人数にはならないと踏んだんだが」
ジョルGM 「はーい」
GUMI が幻想入りしました
GUMI 「Hello,World.」
包囲サイ が幻想入りしました
包囲サイ 「支援」
ジョルGM 「うぇるかむ」
ジョルGM 「シンプルに許されざるサイ!シンプルに許されざるサイじゃないか!」
影狼 「もうスタンから落ちたでしょ」
包囲サイ 「4/5!トランプル!3点ドレイン!
殺意の塊!」
包囲サイ 「おっそうだな(モダンとレガシーみながら)>>影狼」
犬走椛 「包囲サイで検索してみたら相手ライフを三点削って自分は三点回復するとか
詳しくない僕が見ても分かる許されなさだった」
影狼 「せめてタフネス3ならなぁ!」
ジョルGM 「これに4というなかなか恵まれたパワーからの貫通ダメージが入るので
実際の直撃時の痛みはそれ以上と言う恐怖。>もみもみじ」
包囲サイ 「稲妻で焼けちゃうだろ!>>影狼
トランプルにより時間稼ぎも許さない仕様>>犬走」
だいようせい が幻想入りしました
だいようせい 「ちくわ大明神」
犬走椛 「誰だ今の」
包囲サイ 「妖精でしょ(青黒なみ)」
ちくわ大明神 が幻想入りしました
チルノ が幻想入りしました
ちくわ大明神 「俺だ(ドンッ)」
チルノ 「\あたい/」
犬走椛 「ちくわ大明神来ちゃったんだけど
だいようせいが呼んだんだよ、なんとかして」
ジョルGM 「お前だった…誰だ今の>ちくわ大明神」
だいようせい 「・ヮ・)あなたでしたか」
チルノ 「ふつーに速度が足りなかったわ」
影狼 「ちくわ大明神/学名にゅーさん
初日につっておけば害はない、益虫」
ノッブ が幻想入りしました
ちくわ大明神 「また騙されたな(ニヤリ」
ノッブ 「わしなんじゃが」
ジョルGM 「暇を持て余した」
影狼 「カウントいくよー」
犬走椛 「ちくわ大明神が大チルを引き裂いたんだよ>チルノ
この憎しみは大明神にぶつけなきゃ」
サム が幻想入りしました
だいようせい 「・ヮ・)そういえばチルノちゃんといろがおそろいです、めかくし怖いです?」
ジョルGM 「あ、カウントOK」
影狼 「ようせいさんも投票してね」
サム 「よろしく。」
犬走椛 「神々の」
ジョルGM 「闇鍋」
ちくわ大明神 「鍋。」
影狼 「5マナ」
チルノ 「だいじょうぶ!そんなのこない!>だいようせい」
影狼 「4マナ」
ちくわ大明神 「くっそwwwwwwジョルGMとダブったwwwww」
影狼 「3マナ」
影狼 「2マナ」
犬走椛 「ジョルGMと一緒に消えて、どうぞ>大明神」
影狼 「1マナ」
ジョルGM 「強制結婚かよォ…(号泣」
包囲サイ 「MMs^^」
鬼柳京介 が幻想入りしました
影狼 「開始ー」
ゲーム開始:2016/07/10 (Sun) 18:01:31
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
包囲サイ 「よろしく毒」
だいようせい 「・ヮ・)素です」
「◆ジョルGM 出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
こんなもんじゃろ、人数が人数だし」
だいようせい 「・ヮ・)危険がひどいです」
包囲サイ 「普通に潜伏してくってことで
狐勝ちそうな配役だなあ…」
だいようせい 「・ヮ・)ぬぎますか?ぬぎませんか?」
包囲サイ 「噛みは150であたりにしようか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サム 「サム小隊集合!」
鬼柳京介 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
満足させてくれよ?」
ノッブ 「明らか畜生陣営なんじゃが……」
影狼 「おはよー
4吊4人外か、吸血鬼?知らぬ」
包囲サイ 「おはよう
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
共有いなかったしCOきいてランしようか」
犬走椛 「ワオォーン・・・」
GUMI 「おはようございます」
だいようせい 「村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
だいさん陣営の闇にのまれそうです?」
ちくわ大明神 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
朝が来たことに全く気が付かなかったぞ(
ま、多少はね?
4吊り4人外+吸血蝙蝠とかやっぱりジョルカスじゃないか(憤慨)」
チルノ 「\あたい/」
影狼 「ちくしょういきなり自爆したwww」
鬼柳京介 「一瞬いきなり萌えたのかと思ったぜ>椛」
GUMI 「吠えた吊ろう(」
影狼 「氷妖精だよ!誰か助けて!」
犬走椛 「影狼は何を言ってるんだ?」
チルノ 「自爆?」
サム 「自爆って何が?」
だいようせい 「◇犬走椛 「ワオォーン・・・」
・ヮ・)こんなとき、どういうかおをしたらいいんでしょうか」
包囲サイ 「妖精乙www
そのまま死んでどうぞ」
ちくわ大明神 「椛萌えた!!吊らなきゃ……!!(迫真)」
ノッブ 「そのまま死んで、どうぞ(真顔)>影狼」
GUMI 「ああ、氷妖精ですか。」
影狼 「グレー削ってあげるから助けて!」
チルノ 「それあたいのーwwwww>氷妖精」
サム 「お前……消えるのか……?」
犬走椛 「ああ……そういう……>凍傷
その……ご愁傷さま?」
GUMI 「ちょっとおもしろかったです>あたいの」
影狼 「サイてめぇ!なんで反射してやがる!」
だいようせい 「・ヮ・)チルノちゃんが氷妖精じゃない・・・だと?」
ちくわ大明神 「自爆乙!
ざまぁ!!wwwって言っておけばいいのかな?」
ノッブ 「笑えばいいと思うんじゃが……>だいようせい」
犬走椛 「そこの二人で割れるなら影狼確定で放置して良いんじゃない?」
包囲サイ 「妖精放置して椛吊ろう(提案)
影狼が自爆だしなwww」
鬼柳京介 「てっきり椛のワォーンを自分の萌え発言かと
勘違いしたパターンかと思ったら違ったみたいだな

悪いがそのままでいてくれや」
チルノ 「影狼は犠牲となったのだ……
あたいに氷妖精を渡さなかった、その犠牲にな……」
GUMI 「でも氷妖精助ける意味って……偶数維持?」
影狼 「ここで私を見捨てる人は狐だろ!飽和早まるもんなぁ!」
ちくわ大明神 「影狼は3点のライフを失ったのさ……」
サム 「プチ暗殺者として仕事してくれるなら生かしておいてやってもいいが、
PPに参加しないという条件付きであるのは当然なのだ……その辺どうだね?」
影狼 「グレー削ってやるってんだよ!>GUMI」
犬走椛 「いや……チルノってこれ氷妖精COじゃないんだ
自分が影狼に凍傷付けた宣言だと思った」
包囲サイ 「3点ライフおいしいです^^」
チルノ 「>だいようせい
全部影狼って奴の仕業なんだ……れーむがそう言っていた…!」
ノッブ 「どー見ても狐噛んでもらわなきゃキッツいからそりゃ見殺しにするんじゃが……」
鬼柳京介 「チルノは違うだろ」
GUMI 「ああ、狐対策にはなりますか」
ちくわ大明神 「ぶっちゃけ放置でよくない?(こなみかん)」
だいようせい 「・ヮ・)ここはあわてずさぬきうどんです?」
影狼 「ちくしょー!(セル並感」
サム 「村人A「しょうがない助けてやるか」
人狼A「妖精がいた方がPPできるかな」
村人B「影狼アイコン好きだから助けたろ」
妖狐A「狼吊り切りのが楽そうだし妖精助けるぞ」

そして吊られていく氷妖精」
影狼 「誰か!誰か一人でもいいから投票して!お願い!その人の味方になるから!」
犬走椛 「奇数にして狼に狐噛ませた方がよくない?>GUMI」
チルノ 「>椛
あたい自身が氷妖精になることだ……
RPの部類なんで誤解させたのならごめんなさいだけど」
鬼柳京介 「俺も頭回ってないが仮に残したい奴は
その理屈をある程度理解しやすく短文でまとめれば
誰か読むんじゃないか?」
影狼 「私ショック死したら8になって7になって飽和間近になるぞ!いいのか!」
GUMI 「でも狐が削れれば削れたで今度はPP参加者になりそうというディレンマが、こー。」
ノッブ 「嘘つけ絶対PP可能になったら裏切るゾ」
包囲サイ 「ん?今なんでもするって?>>影狼」
だいようせい 「・・・(確認
もみじにせもえでしたかってかRPですか、むぐぐ」
GUMI 「ですよねえ>椛」
ちくわ大明神 「ぶっちゃけ絶望村なんで、残してもPP要因にしかならんやろ感がだな(モッチャモッチャ)」
影狼 「包囲サイに悪戯しただけで悪いことしてないよ!」
犬走椛 「わんわん♪>だいようせい」
ノッブ 「本気で言っていたのか……(困惑)>だいようせい」
だいようせい 「アオォーン・・・
・ヮ・)が萌えた時のはずですしお寿司食べたい」
サム 「人狼1削ってLWにすれば安全だけど、それはそれで狐2の村として大変不安定になるのが問題ね
まあ自由自在に狼削れるかというとそんなこともない」
チルノ 「>ノッブ
複数から投票貰って「誰の仲間にもなれない」って言うパターンだぞ魔理沙がやっていたからわかる」
ちくわ大明神 「何その3000円課金すれば無料でガチャが引けるみたいな理屈>影狼」
影狼 「お願い誰かお願い!助けてくれたら村の味方するから!」
サム 「無謀な……>包囲サイに悪戯」
鬼柳京介 「俺は吊り減らないし椛のいうとおり
奇数進行のほうが狐かみして偶数になったら狼柱出る可能性高いから
ありだと思うがな

2Wいなきゃ柱も何もないってのはあるが」
GUMI 「グレー削ってもらえるのはありがたい反面、
状況次第でいくらでも裏切られそうというのは、
この少人数村のなかで、ちょっと助けるにはリスキーに過ぎると思うんですよね。」
包囲サイ 「見事にカウンターされてて草>>影狼」
犬走椛 「3000円でSSR引けたら苦労しないんだよ……」
影狼 「誰かしれっと投票して助けてぇええええ!お願いぃいいいい!」
ちくわ大明神 「なぁに、そこにサプチケがあるじゃろ?>椛」
チルノ 「どういう理屈なの……あたいにもわからない……>3000円課金したら無料でガチャが引ける」
だいようせい 「(よかった・・・うっかり早期票入れしなくて」
GUMI 「そんな博打に打って出られるほど余裕が無いと思うのが、私の正直なところです。」
ノッブ 「潜って1票もらう動き(適当)すればよかった以上の気持ちはないから
是非もないんじゃが……」
サム 「よし、じゃあ代表して俺が影狼に投票してやる
俺は村陣営だから影狼は村陣営に忠誠を誓うように」
包囲サイ 「妖精生かす理由があるやつおった?」
犬走椛 「FGOにサプチケ実装はまだじゃろか?>ちくわ大明神」
影狼 「なんで偏向使ってんだよ!>サイ」
ちくわ大明神 「悪戯してる時点で悪いことしてるんだよなぁ>チルノ」
サム 「他の奴は投票しないでいいぞー」
鬼柳京介 「まぁ諸々の理屈で放置すれば死ぬんだろう?
ならグレー削る、俺は影狼に投票しないぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
影狼1 票投票先 →包囲サイ
犬走椛0 票投票先 →ちくわ大明神
GUMI0 票投票先 →ノッブ
包囲サイ1 票投票先 →ノッブ
だいようせい2 票投票先 →ちくわ大明神
ちくわ大明神3 票投票先 →だいようせい
チルノ0 票投票先 →ちくわ大明神
ノッブ2 票投票先 →サム
サム1 票投票先 →影狼
鬼柳京介0 票投票先 →だいようせい
ちくわ大明神 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
だいようせい 「2票持ちはいないですか」
包囲サイ 「影狼 1 票 投票先 → 包囲サイ
もう許さないからなぁ!」
包囲サイ 「現状2表持ちはいない感じだな」
だいようせい 「おやつにするかはおまかせるですが噛むなら私ですね」
だいようせい 「チルノちゃん食べたい(私欲」
包囲サイ 「で?誰噛む?
ぐみがきになるんだが
じゃあそれで>>チルノ噛み」
だいようせい 「ならグミを食べてからかき氷です(ノミ用意して」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言 占いCO:ノッブ●サム

初日:ノッブ
ぼかろいどつながりもなく
緑つながりもなく
じゃあ下を占うしかないじゃない(はくしん

2日目:サム
え、ええ……>氷妖精助ける
まあメリットがないとは言いません。ただ、氷妖精を助けて最も得するのはたぶん狼なんですよねこれ。
ノッブさんの投票先という意味で、サムさんを占うのは正直気が引けるんですが、
確認は必須でしょうということで。さすがにここが狐はないでしょうし。
ちくわ大明神さんの遺言 暗殺CO!
不可>>>>>>>>>>>>

暗殺者日記
【1日目】 暗殺:不可
殺さなきゃ……(迫真)

【2日目】 暗殺:
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
だいようせい 「・ヮ・)アスパラねじ込まれたか磯辺揚げか、それが問題です」
影狼 「おらぁ!サム様に投票したノッブ!死ねぇ!」
サム 「サム参上!」
チルノ 「\あたい/」
サム 「俺の超AIによる緻密な計算によると
5人時点で2Wも残すような村ならどの道勝てないだろう」
チルノ 「ここで氷妖精活かす理由が
村にあるのかあたい知りたいのだけど>サム」
犬走椛 「ワオォーン・・・」
包囲サイ 「影狼 1 票 投票先 → 包囲サイ
もう許さないからなぁ!」
鬼柳京介 「サムが夢守なり仕事人なりで
自分の真証明したいってことでそうしたのなら
理解しなくはないんだが
そうじゃなくて本気で自分が村で自分に従わせること条件で
助けたっていうのなら俺はサム誘導したくはなるぜ?

口約束信じる信じないも何もないだろう
人狼は騙し合いなんだからな。」
ノッブ 「妖精を見殺す流れになっているならサムを殺すべきだと思うんじゃが……

だいようせい-もみじで2Wではなさそう
(初期2Wとは言っていない)以上の情報はないんじゃが……」
影狼 「やったぞ!>●に凍傷」
だいようせい 「・ヮ・)これがひどいってやつです?>暗殺占い遺言」
サム 「どうせこの村、妖精吊るだけの吊り数無いんだから疑似暗殺者してもらえばいいと思うよ
絶望的な陣営数でも暗殺者いれば別なんだから」
チルノ 「そして遺言が酷い……酷くない……?」
ノッブ 「しょうがないにゃあ」
鬼柳京介 「しかもそういうたぐいですらないのか
生きてるってことはな」
ノッブ 「ひよこ鑑定士CO 包囲サイ男 サム女なんじゃが……」
犬走椛 「ノッブ●だから六人、五人まで残そう
……凍傷付いた?」
犬走椛 「◇だいようせい「・・・(確認
もみじにせもえでしたかってかRPですか、むぐぐ」
 
吊り先確保できなくて残念って感じがする」
サム 「褒めてつかわそう>影狼

でも真占い即嚙みだと困るね(真顔)」
包囲サイ 「おうのっぶCOあると思ったけど今日悪寒で死ぬなら別にええわ」
包囲サイ (♂) が「異議」を申し立てました
サム (♀) が「異議」を申し立てました
犬走椛 「サイとサムは確認してー」
ノッブ 「まあ対抗出ないなら占い初日じゃろ(ハナホジ)」
影狼 「私に何もついてないしノッブについてるはずじゃが>紅葉」
鬼柳京介 「●は放置するにしても明日までだな
LWか2Wかわからんってのもあるが」
サム 「あれ? 真ひよこか雛狐っぽくね?」
チルノ 「凍傷ついたのならそのまま殺せば良いのか…いいのか……?」
影狼 「え、なにこれは」
だいようせい 「・ヮ・)萌え妖精はチルノちゃんだけでいいんです>モミモミ」
鬼柳京介 「……そこ当てるのか」
影狼 「え、でも噛まれ占いってことは狂人か背徳か吸血?」
ノッブ 「この村は初日にサム生きてる時点で終わってるのでどうでもいい気分マッハ」
サム 「おーい、真占いの人はいませんかー?」
チルノ 「グレランしたら仲間がノッブ助けるってあると思う?>ALL」
ノッブ 「ひよこ日誌

初日 包囲サイ 男

クルッポークルッポー(迫真)
パッと見性別不明なのがサム-サイなので適当に二択で

2日目 サム 男女蝙蝠

流れライン作業で目の光が死んでいくんじゃが……」
影狼 「まぁ雛狐かもしれないし放置で殺せばよくない?どうせ」
犬走椛 「あー、当ててるなら……んー
でもいいや放置にしとこう
仮に非狼だとしても雛狐が無いとも言えないし、苦し紛れの結果が当たった可能性も否定できないし」
鬼柳京介 「別に元から残す(明日まで)ってのは前提条件だったから
即吊り自体はするつもりはなかったんだが
こうなると……占いどこだってことになるんだが」
ノッブ 「日誌貼るの忘れてたわ(真顔)」
包囲サイ 「雛狐疑いある以上放置したいな
生かすならいつつるかのプランの説明がほしい」
影狼 「その場合もろとも吊ればいいじゃん>チルノ」
だいようせい 「そしてこのひよこけっかはー。…狐陣営2というのがなやましいです?」
犬走椛 「ノッブに投票しない>チルノ
って決め打てば誰も投票しないよ」
鬼柳京介 「というか初日臭いっていったほうがいいのか?
まぁ明日まで様子見するか
明日当てられリャ大したもんだぜ」
影狼 「サム以外に適当に凍傷つけとくか」
チルノ 「>影狼
助けられて引き分けにならずに(狼が死なずに)
明日あんたが自爆しなければ、PP入られるんのよ」
鬼柳京介 「ただ雛狐とかなら初日なんだよな
別の意味で泣けるんだが>サイ」
だいようせい 「あ、チルノちゃんのパンツ覗くのは禁止で>のっぶ」
サム 「雛狐あるから放置って色々ズレてる気がするんですけどサムの気のせいでしょうか
あと妖精残しについては考えを置いてきているから納得いかなかった人らは読んでおいてくれい」
包囲サイ 「狂人込みでも6ぐらいだから初日ってのは割りとありそう>>鬼柳京介」
ノッブ 「あって雛狐という扱いならどう考えても死ぬと思うんじゃが……」
鬼柳京介 「ただえーとなんだ」
犬走椛 「要するに確定村と言えないから放置で殺す>サム」
影狼 「サムの味方にしかならなねーから>チルノ」
チルノ 「純粋に殺すか、横やりが入ると見るかなので
ノッブ活かすってのは無いよ」
サム 「ほぼ確定非狼って呼ばない?>椛」
だいようせい 「・ヮ・) …ひな狐のルートもでしたけどきゅうけつもあったでしたです?」
サム 「マジで? 俺がズレてるの?」
鬼柳京介 「仮に雛狐なりだとしたら
占い初日、GUMI夢、ノッブ雛狐と
占い初日、GUMI狂とか吸血鬼とか(狐同士なら身内切らんだろ)、ノッブ雛狐と
2パターンあるわけだが」
鬼柳京介 「まあ後者見ないとダメなんだろうけども」
ノッブ 「もみじがクッソ胡散臭いがサムを殺そう以外の思いはないんじゃが……」
包囲サイ 「悲しいけどノッブ放置安定なのよね」
影狼 「ノッブに投票した位置をもろともに殺せばいいじゃん>チルノ」
サム 「性別吸血だと俺かサイ死んでるからそれはないな>だいようせい」
鬼柳京介 「え、サム吊っていいの?
正直賛同者0じゃねって思ってたんだけど」
チルノ 「>影狼
逆に言うとサム-ノッブなら味方するんでしょ?
その辺で計算つかないからあたい妖精って嫌いよ」
犬走椛 「狼の苦し紛れが偶然当たった可能性もあるって言ったじゃん>サム
●貰いなら、それくらいしないと生き残れない訳だから」
ノッブ 「え、吊るじゃろ?>鬼柳」
サム 「ダメだぞ>サム吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノッブ はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 →鬼柳京介
犬走椛2 票投票先 →だいようせい
包囲サイ1 票投票先 →犬走椛
だいようせい1 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →犬走椛
ノッブ0 票投票先 →サム
サム2 票投票先 →包囲サイ
鬼柳京介1 票投票先 →サム
3 日目 (2 回目)
影狼0 票投票先 →犬走椛
犬走椛3 票投票先 →サム
包囲サイ1 票投票先 →犬走椛
だいようせい0 票投票先 →チルノ
チルノ1 票投票先 →犬走椛
サム2 票投票先 →包囲サイ
鬼柳京介0 票投票先 →サム
ノッブ はショック死しました
犬走椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
包囲サイ 「どうする?
最高にサムか見たくなってきたけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
だいようせい 「・ヮ・)やったぜ>きつねかむらかわからないひな」
だいようせい 「げっ>共有ぼいす」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
包囲サイ 「ていうか明日おれが狼COして毒に欠けるって手もあるぜ」
だいようせい 「ここで声を出すということは素共有ではないですね
…サム食べておくです?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
包囲サイ 「噛めたら毒COしたいんだけどいいかな?
サム言っちゃおうぜ?」
だいようせい 「・ヮ・)チルノちゃんを最後に食べるといったな、ありゃあ食べにいけないかもしれない」
包囲サイ 「影狼が残ったらそっち噛んでGGだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
包囲サイ 「じゃあ150に俺がサム噛む」
包囲サイ 「亡霊」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 探偵、ゲットだぜ!
護衛制限もあるし組織票も無いしで潜伏したろ。灰が詰まってからCOすればいいや
憑依されることもないから日数書く必要ないね
ノッブさんの遺言 ひよこ鑑定士CO
包囲サイ 男
犬走椛さんの遺言
                       ,r、、
                     ,..::':/:::ヽ:\._
            `ー=、──チ|\/____ヽ/l≧、
               フ´/ ` 、|____l/ヽ  \
           r─‐≦´/          \\ ≧─‐ァ
           \>‐x≦   / /     !    ヽ ヽ   /
           ≧、__丿'  ─-/、    l| l   ヽ l  ,イ
          彡チ// !   /_lL_|ヽ   /‐!‐ォ、  r亠‐! |
            〃 |'|  |  Tチテミ、 ,イ/|/ l ヽ. ト、 ノ |!   精神鑑定士わん♪
             l ∧l ハ乂ソ|/ '〃⌒ヾ  ,' 从{、,ト、  影狼:正常>だいようせい:正常
               〉 l!∨リ    '     |  /| / /´ヽ
         /|   |l\    >、 「:::::フ   _ィj/ /'" /
           / .{   |'  \|、ノ`ヽi. ー,=チ ̄,ゝ、_   ,/
        ∧ \     ハ'´\  `,Y、,r-∠__/ハ、/リ
       ,'    ∧  r、_l ヽ} \{_/ Yニ//ヽ.!=、
       |     ∧_>テ;ィ` ,.イ |:| __'_,イ"=≦Y´\
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2016/07/10 (Sun) 18:30:12
影狼 「わーい」
チルノ 「お疲れ様ー」
サム 「お疲れー」
犬走椛 「お疲れ様ー」
影狼 「やっぱりな>サム探偵」
GUMI 「おつかれさまでした」
ノッブ 「お疲れじゃん」
包囲サイ 「お疲れ様
そっちかみかあ」
ジョルGM 「お疲れさまでした。

サム、流石に無理筋が過ぎたと思うぞ、俺は」
犬走椛 「仙狐……だと?」
だいようせい 「・わ・)くっころせ」
サム 「あ、サム噛まれた」
犬走椛 「修験者とか怖っ……くない」
GUMI 「あっぶあっぶ>チルノに凍傷」
チルノ 「あ、ガチ暗殺だったんだ>ちくわ
てっきりあんたが性別吸血鬼かと思ってた」
鬼柳京介 「共有そこか」
影狼 「あそこで私の凍傷恐れずに潜れるのってサムしかいないしそこ共有はわかってたんじゃが」
ノッブ 「妖精利用したいならCOして暗殺先指定しろとかそういうレベル」
包囲サイ 「暗殺とか怖すぎるよ」
だいようせい 「・ヮ・)チルノちゃん食べれないんですかやだーッ」
サム 「出ても噛まれる以外にすることなくてなあ>GM」
鬼柳京介 「俺とGMの役職交換してもいいんだぞ」
影狼 「うんまぁそれは思ったw>共有COで私助けて投票先指定」
ノッブ 「なんで考えなしに氷妖精残しても是非もないネ!という事で閉廷」
影狼 「あれ、てるるさんだ…>ちくわ大明神」
ノッブ 「んじゃお疲れじゃ 村建てに感謝」
ちくわ大明神 「お疲れさん!」
ジョルGM 「少人数の掟:どうせ占い結果を見てからでは手遅れなんだから占い結果には頼るな()>鬼柳さん」
鬼柳京介 「それじゃお疲れ様だ」
包囲サイ 「チルノかませておけばよかった」
サム 「包囲サイ指定くらいはできたかもしれんね」
チルノ 「というか伊呂具奉公いるのに初日占いって
嬉しいような勿体ないような」
犬走椛 「お疲れ様! 解散!
占い初日なら占いCOするのも悪くなかったのかな
でも偽結果出しても噛まれるだろーしね」
ジョルGM 「ほいじゃお疲れさまでした。」
サム 「お疲れサム。GMと鯖管さんありがとう」
チルノ 「>影狼
というか開始前にHN当てに行くって普通にメタ行為だからね?」
ちくわ大明神 「お、意外とバレてなかったんやな(>影狼」
犬走椛 「このアイコンで中身を予想するなはちと無理が……」
犬走椛 「だってそのアイコン見るだけでにわ影って言いそうになるもん」
チルノ 「予想するのと口に出すのは別物やろという話」
犬走椛 「あ、開始前の事か
確認したらHN言っちゃってたね……あー、それは嫌う人も居るからやめた方が良いかな
終了後とか夜中の独り言なら、まあ許容範囲」
包囲サイ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
チルノ 「それじゃあ帰る、おつかれさまー」
犬走椛 「この村を感染者で一杯にしたかった……お疲れ様ー」