[5093番地] 【雛4378】やる夫達の希望超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆薄黎冷霧　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [雪狐] (死亡)	◆土方歳三　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [水鬼] (死亡)	◆鬼哭啾々　(はんなり◆ hannariBX.) [人狼] (生存中)	◆リグル　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [蛇神] [痛恨] (死亡)
◆青ペンペン　(なんぷ◆ OD9ciULNOo) [古狼] [元神話マニア] (死亡)	◆椎名かがり　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [釣瓶落とし] (生存中)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [化狐] (死亡)	◆弱音ハク　(狐白◆ giMjEgBg8c) [厄神] (死亡)	◆フランドール　(レックー◆ REKvBDNwJY) [月兎] (死亡)
◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [銀狼] (死亡)	◆できる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [印狼] (死亡)	◆魔王　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆結月ゆかり　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [村人] [痛恨] (死亡)	◆ルナサ　(nitrum◆ 87u.1Zi1S.) [イタコ] (死亡)
◆氷結　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [イタコ] (死亡)	◆アサシン　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [暴君] (死亡)	◆メルラン　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [人狼] (死亡)	◆キャスター　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [夢共有者] (死亡)	◆赤蛮奇　(ばん◆ aoznOAH94o) [金狐] (死亡)
◆ミカ　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [夢守人] (死亡)	◆いらない子　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [古狼] [口寄せ] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「隠蔽ありと」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガロード	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆フランドール	「お疲れ様…噛まれたか」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆フランドール	「この噛みだと老兵一人切っていいかな」
◆ガロード	「暴君は噛みは余程詰める状況じゃないと爆発期待で残される＞氷結」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薄黎冷霧	「お疲れ様です」
◆フランドール	「お疲れ様」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆薄黎冷霧	「うーん、やっぱり見落とし以外考えられないなあやらかしちゃったかなあ」
◆フランドール	「やっぱり老兵一人吊ったほうがいいんじゃない？わりと、状況が謎すぎる」
◆ガロード	「仙狸は有るかなぁ」
◆ガロード	「老兵吊るにしてはまだ護衛先が出てないから」
◆ガロード	「これで蘇生してフラン噛まれるなら吊ってもいいけど」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆薄黎冷霧	「対抗指定が人外要素って… 村吊られる余裕がないのにみすみすと吊られろと…？」
◆薄黎冷霧	「結月さんとできる夫さんの言い方は…おかしいです…」
◆ガロード	「情報役出して護衛の状況見るのが良いんじゃない？」
◆フランドール	「ノ＞情報役」
◆ガロード	「そうなんだよなぁだからフラン噛まれで情報出す奴噛まれが痛い」
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ゲーム開始：2016/07/10 (Sun) 21:41:42
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営7　妖狐陣営3　鬼陣営1　神話マニア陣営1
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆魔王	「蘇生おるんけ、お疲れ様。」
◆魔王	「俺噛みで執筆COって相当あれじゃない。」
◆フランドール	「ジョルジュ真っぽいかなメルラン●はわかる私が呪殺みたいに見られると泣きたくなるけど」
◆ガロード	「印もありそうだよね＞魔王」
◆魔王	「まぁ、ちょっと期待できそうにない点で氷結からその意見出るならしゃーないかなとは思う。」
◆メルラン	「あら手っ取り早くジョルジュ騙りなのね♪」
◆魔王	「せやせや。＞ガロード」
◆フランドール	「仮に村人でも不審者の可能性もあるのに、それ言えるの？＞メルラン」
◆ガロード	「4日目にラインの老兵占えばマニア信じれる土台ができるのにな」
◆魔王	「ジョルジュ護衛は空けるべきではあるかね。でもハクは兎も角ミカ○だと結果ないも同然ではあるからなぁ。」
◆メルラン	「無くはないけどー、吊った位置に●投げっていかにもそれっぽいし♪＞フラン」
◆ガロード	「呪殺なら狐 ●なら吊り　○なら信用だしな」
◆フランドール	「どうせ●投げるなら生きている場所のほうが良くない？＞メルラン」
◆魔王	「氷結といらない子どっち取るかと言われれば氷結取るけど。」
◆魔王	「単純に理論差にしかならんのかとも思う。」
◆フランドール	「ジョルジュが騙りとしても、メルランも何か人外っぽい」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔王	「お疲れ様。」
◆フランドール	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆魔王	「現状、露出役より灰が強い村なので。」
◆メルラン	「お疲れー♪」
◆魔王	「どっちに依るかだけど操作次第では押し切られる感。」
◆できる夫	「うーん蘇生ログはない様子」
◆魔王	「ジョルジュにとってミカが○なのは救いなのか不幸なのか。」
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◆魔王	「霊界情報は何もなしらしい。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆できる夫	「なるほど蘇生だとしても仙狐などでしょうかね＞魔王」
◆魔王	「人外ばかり能力を持ちやがって！（）」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「あなたには知恵と勇気があるじゃないですか（愉悦＞魔王」
◆できる夫	「ふむ、ここでGJと」
◆魔王	「驚異的に胡散臭い。」
◆魔王	「＾＾＞できる夫」
◆フランドール	「…普通にジョルジュ噛まれたっぽくはあるジョルジュ真かどうかは別にしても」
◆魔王	「死体なし出す理由がそこまでない気もするけど。」
◆できる夫	「ジョルジュとのラインはできている、というにはジョルジュ側からのフォローはなし」
◆魔王	「漂白するにしてなぁ。」
◆魔王	「いらない子の思考からすると、守ってなきゃそれなりにおかしい。」
◆フランドール	「老兵が非狼で古狐だったらいいなで占い師を噛んだら見事に本物だった…？」
◆できる夫	「いっそ氷結にはCOさせたほうがいいのでは？とも思えますが」
◆魔王	「完全な勘タイプか？」
◆フランドール	「これで氷結が人外だったら…その、困るかな」
◆できる夫	「イタコが隠蔽の理由？」
◆薄黎冷霧	「全然減らないですね…で、イタコでしたか」
◆できる夫	「えぇ・・・＞イタコ２」
◆魔王	「草。」
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◆できる夫	「あぁ、確かにそれっぽい発言ありますね、今日のログに＞氷結」
◆魔王	「単に俺が狂犬が好きなだけかもしれないけど。ルナサ吊って隠蔽解除されなきゃそれで良いんじゃないかという説。（）」
◆ガロード	「これ狼でラインだろうかね」
◆ガロード	「古狼じゃなきゃ騙れないだろうしな」
◆魔王	「組んでるとしたら相当大規模なラインじゃない？」
◆できる夫	「それにしてはずさんすぎません？＞ガロード」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔王	「更に霊界視点真混じりで。」
◆魔王	「お疲れ様。」
◆ルナサ	「おつかれ」
◆GM	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です隠蔽解除なしと」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆魔王	「いや、いらない子古狼で口寄せ自体は真で仲間に騙らせたはあるか。」
◆できる夫	「なら、ルナサ偽でいいですかね」
◆魔王	「2POP見る限り本線な気もする。」
◆ガロード	「実質割れるからずさんでも一日稼げる動きだろ」
◆魔王	「ルナサは兎も角氷結が真ならそれで良い。（真顔）」
◆ルナサ	「まあぶっちゃけ私から見ても氷結イタコはすごい納得しちゃう」
◆できる夫	「確かに、人外にとってはローラーになれば御の字ではありますか＞ガロード」
◆魔王	「となると何だ、狐噛み連発で片方でGJ偽装？」
◆魔王	「何処囲ってる？」
◆魔王	「ミカだったら大体滅ぶけど。」
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◆魔王	「んー偶然じゃないなこれ。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「開放されたよまさかのイタコ両方真だったんだよね　気づく人いたらすごい」
◆魔王	「ジョルジュ切るか老兵捌くか。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆魔王	「お疲れ様。」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆氷結	「おつかれさま・・・・・・なん・・・だと・・・・＜ｲﾀｺ被り」
◆できる夫	「イタコ被りはさすがに草を禁じ得ない」
◆魔王	「銀なぁ。」
◆魔王	「草。＞イタコ」
◆ガロード	「流石にそれは読めないよ」
◆フランドール	「うーん、なるほどね見えてたけどね、占い初日ジョルジュは妨害したから」
◆魔王	「まぁ、無い線じゃないけど。」
◆ルナサ	「でしょうねとは＞氷結イタコ」
◆フランドール	「イタコなにしてるの…！」
◆魔王	「鬼哭狼は妥当か、老兵と心中するしかないとか言ってたから。」
◆GM	「老兵騙りの古２Wで、印でPP終わりかなと思ったらできる夫吊れて」
◆ルナサ	「狐何してるの・・・」
◆魔王	「アサシンなら捌ける気はすんだけどね。」
◆できる夫	「一日くらいは様子みてくれるかなーと思いましたが甘かったですねぇ＞GM」
◆ガロード	「俺はかなり被害者だし＞ルナサ」
◆魔王	「あれは中々できない気がするので拍手喝采物やね。＞できる夫即吊り」
◆薄黎冷霧	「お疲れ様ですガロードはゴメンね…」
◆氷結	「ふぁっ！？＜霊夢-ガロード仲間」
◆GM	「COしなきゃよかったんでは…？＞できる夫」
◆魔王	「まぁ、騙りならラインなので特に不思議は。」
◆薄黎冷霧	「詳しい事情は…３日目夜を参考にしてください…」
◆できる夫	「共有の胆力が上でしたね＞魔王状況的に、一旦残ればずるずるいけそうな気がしたんです＞GM」
◆フランドール	「まぁ、ラインっぽかったし… 狐は予想外だけど」
◆魔王	「やり口が外法ではあるけど、と夜に言おうと思って言葉が違うなとは思ったぐらい。」
◆GM	「メルラン死んでるから３票いけた可能性も… そしたら 2+2+3+1の8票という爆弾が」
◆ルナサ	「できる夫がCOしなかったのなら翌日狼何票持ってたのかしら」
◆ガロード	「遣い見えるならそのまま告発だけでよかった突然見えたは処理に困る」
◆魔王	「凄ェ。」
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◆薄黎冷霧	「実際、初日の夜にガロードを見落としてて… ３日目の昼に突然見えるようになったように見えて…　＞ガロード」
◆魔王	「土方噛みかぁ。」
◆できる夫	「状況次第ですがまだ票は増えなかったと思います＞ルナサ」
◆GM	「印対策できちゃっているからね…仕方ない＞できる夫」
◆魔王	「感動物になりそうな気配してきた。」
◆ガロード	「突然見えるってのは奇術師で奪った玩具姫なら有るけどそれ以外無いぞ？＞霊夢」
◆魔王	「だけど赤届くか？」
◆魔王	「俺だとたぶん取り漏らす。」
◆GM	「暴君が暴発でもしない限り、狼陣営の戦力はほぼなくなるけど」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆氷結	「アサシンが冴えまくってて本当に怖い」
◆氷結	「おつかれさまー」
◆薄黎冷霧	「お疲れ様です」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆魔王	「お疲れ様。最後まで感動的でしたわ。」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆アサシン	「お疲れさまでした」
◆GM	「お疲れ様よく暴発しなかったね？」
◆アサシン	「えなにこのイタコ2真？」
◆魔王	「それな、草生えるよネ。（）」
◆氷結	「しかも口寄せ先被りですよイタコ自体凄い珍しいのに」
◆薄黎冷霧	「イタコ２真は……レアケの具現化かもです」
◆ガロード	「俺も狼の騙りと思った＞アサシン」
◆魔王	「流石に初日占いとイタコ2はわからんやろなぁ。」
◆アサシン	「おおう・・・めっちゃ驚いたわ」
◆GM	「イタコ被りは悲しみしか生まない…」
◆魔王	「繋がりで考えると外す典型パターンではあるけど見れるかって言われりゃなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆青ペンペン	「楽しいレアケ村」
◆ルナサ	「口寄せ先が被ったのがいけないのよ・・・もしくはいらない子が先に死んでいればほぼ２真で進められたと思うのに」
◆ガロード	「だけどしっかり発言取れば両方の確認は取れるはずだけどね」
◆魔王	「吊るしかないのが不運だったやな。」
◆できる夫	「どっちかだけと見るのが普通ですね両方偽みるのもあるくらい」
◆ガロード	「本人しか知り得ない情報を共有の意味では暴君に付いたら面白かった」
◆魔王	「まぁ、占い2真見る派閥ならイタコ2も見るべきなんだろうけど。俺？何のこったよ。（すっとぼけ）」
◆氷結	「そういえばイタコ複数出た時別々の口寄せの発言が両方に配信されるバグって治ったんだろうか」
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◆GM	「口寄せが霊界にきていないから確認できないね…＞氷結」
◆薄黎冷霧	「どういうバグなんですか、それは…？ AさんとBさんが口寄せされて、Aさんが死んで遺言を発信した時 Bさんのイタコにも届くというのですか？　＞氷結さん」
◆ルナサ	「なんだと＞バグ霊界からの通信にノイズが入るって感じかしら」
◆魔王	「5票。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆魔王	「お疲れ様。」
◆いらない子	「おつかれさま」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆リグル	「おつかれー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ミカ	「ほらね。」
◆いらない子	「そこが鬼は・・うん」
◆ガロード	「グレー特攻も面白いのも有るがね」
◆いらない子	「ちょっとね・・・イタコ同士で衝突はどうしようもない」
◆魔王	「ジョルジュの灰が土方ニキ、ゆかりさん、Pだからそろそろ対決のお時間やね。」
◆ミカ	「夢守は獏には負けない。」
◆ミカ	「銀狼噛みが答えか。」
◆ミカ	「これ、土方いらない子さらったって言って欲しいんだけどさ。水鬼なら」
◆魔王	「最初は普通に餓系かと思ったけどメルランがわからなかった。」
◆氷結	「噛まれて死んだら負けだから出れないんじゃない？」
◆ミカ	「でも村人負けでも負けだよ＞放血」
◆魔王	「出ないだろうね、俺も出ない。」
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◆ミカ	「んー……」
◆ルナサ	「氷結の爽やかさから一転＞放血」
◆魔王	「怖いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミカ	「老兵は何が出ても共有ガン護衛指示が正解だったかな。老兵の時はそっちの方がいい」
◆ミカ	「どうも、狐勝ちくさい」
◆ガロード	「暴君だと噛みあまり狙わないけどな」
◆魔王	「まーちと狐捌けるかと言われると。」
◆リグル	「ジョルジュ攫いならワンチャンス･･･」
◆ミカ	「どこが悪かったって言うとこういう時に限って共有の遺言無視。」
◆できる夫	「土方が吊れれば、まだ目はありますかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔王	「狼としては囲ってるのはちょい辛めかね。」
◆リグル	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆キャスター	「本当に２ですか…」
◆魔王	「お疲れ様。」
◆アサシン	「お疲れさまです」
◆魔王	「飽和危機である。」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆アサシン	「青ペンペン吊ったときいらない子にわたし護衛固定させればよかったというのが反省点かなあ」
◆キャスター	「赤蛮奇が狐は予測がつきましたね＞埋毒表記CO」
◆魔王	「護衛指示は大事なんやろな。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆キャスター	「そして初日占いですか悪意を感じますね」
◆魔王	「そこまで手ェ回らないのが常だけど。」
◆アサシン	「護衛指示あんまり好きじゃないってのあるんですけどね＞魔王真切った相手ならやればよかったなって言う反省です」
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◆魔王	「ワイはそもそも指示そのものが好きじゃないからな……。（）」
◆薄黎冷霧	「どこを噛むんでしょうかね」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆キャスター	「……待って。なんで仲間に殺されてるん？（真顔」
◆魔王	「お疲れ様。」
◆キャスター	「おつかれさまです」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆薄黎冷霧	「お疲れ様です浚い失敗…ですか」
◆リグル	「おつかれー」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ミカ	「まぁ、良く保った方だと思うよ。初手占いでさ」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆魔王	「このわざとらしい騙り味！（）」
◆ミカ	「流石にこれで土方が出てこないなら意味ない」
◆弱音ハク	「ああ、銀狼」
◆ミカ	「……なんで氷結襲ってんの？」
◆魔王	「まぁ、フランドール真で良いんであんま関係ない気はする。」
◆リグル	「これでジョルジュ吊りかな？」
◆キャスター	「ジョルジュ吊りでしょう」
◆ミカ	「というか昨日出て欲しかった。　昨日でて私噛みって言ってくれれば必然といらない子の立ち位置おかしくなるから」
◆魔王	「票読みクッソ難しい。」
◆ミカ	「まぁ、正直これなら狐勝ちで致し方あるまいだしね」
◆魔王	「申し訳ないがケツを丸出しにする幼児化するのはNG。」
◆魔王	「分けるかこれ？まとまらなきゃジョルジュ吊りになりそうだけど。」
◆できる夫	「なんだかんだでジョルジュ吊りの予感」
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◆キャスター	「まあ狼視点土方噛みでしょうね」
◆魔王	「土方鬼は狼視点確定ならまぁ、噛むか。」
◆ミカ	「ぶっちゃけさ。私占って老兵の真贋を把握する？面倒くさい1手かませる位なら素直に老兵占っとけば解決するんだよね」
◆魔王	「今更だけど土方鬼とか似合い過ぎて吹く。」
◆ミカ	「そもそも村でも老兵は疎む位置なんだからね。」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆薄黎冷霧	「あああっ……！！お疲れ様です」
◆魔王	「お疲れ様。」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「おや、噛まれますかお疲れさんです」
◆赤蛮奇	「ぐわーお疲れ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆キャスター	「これはヒドイおつかれさま」
◆魔王	「うーん、こうなったか。」
◆ジョルジュ	「人形回りが狐の疑似ライン騙り（失敗）で、メルラン●からの俺誤認噛みをGJに偽装、か？一応場所は伝えたはずなんであるいは俺噛みは故意かもだが。」
◆リグル	「おつかれー。ぐわー！＞噛み場所が」
◆アサシン	「お疲れさま」
◆結月ゆかり	「あのー、えーーーー＞ルナサも真」
◆ジョルジュ	「よっしゃぁ…」
◆ガロード	「俺とか霊夢残ったらまた違ったんだがな」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆魔王	「草。＞辞世の句キャンセル」
◆キャスター	「ない子吊りと私吊りのタイミングですかね… まあ私のところは人外票でしたが」
◆ルナサ	「まあイタコ２真なんて考えないわよね＞ゆかり」
◆キャスター	「霊夢は何をしたかったんです？（真顔」
◆結月ゆかり	「土方がかがり攫うとしか考えてなかったですがそれはそれで負けてたので何とも」
◆薄黎冷霧	「３日目の夜を見ればいいです　＞キャスターさん」
◆青ペンペン	「故意です」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミカ	「続いた。」
◆魔王	「お疲れ様。」
◆薄黎冷霧	「お疲れ様です」
◆リグル	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ルナサ	「お疲れ様」
◆ミカ	「けども、土方生き残れば引き分け路線。そうでないなら狐勝ちがほぼ見える」
◆魔王	「とはいえまぁ、引き分け以下やね。」
◆いらない子	「明日が最終日・・・と」
◆ジョルジュ	「やっと霊界についたぞ…」
◆キャスター	「おつかれさまです」
◆魔王	「きたない。＞鳴き声」
◆ガロード	「占いでライン一つ処理すれば済む話だよな＞ミカ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆リグル	「狐噛んでくれるかなー」
◆魔王	「まぁ、そうなるな。＞土方歳三」
◆いらない子	「ばんきっき攫ったら狼ワンチャン」
◆薄黎冷霧	「お仲間…がんばってください…！」
◆キャスター	「それを考えると狼か狐勝利になりそうですね…」
◆ジョルジュ	「早いところさっくり銀は余計な死体を盤面に増やしながら死亡してメルランのおっぱいを揉みたかっただけなのに、なぜこんな展開に…」
◆キャスター	「あっ」
◆いらない子	「順当にゆかり噛みで攫えたら・・・！」
◆魔王	「来た。」
◆薄黎冷霧	「あああっ…」
◆できる夫	「攫い成功+狂人以外噛みでワンチャンですね」
◆ミカ	「えーと……今5分の1かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャスター	「ジョルジュがとことん残されていたのが謎でした」
◆アサシン	「ちょっとどうなるかわからんなあ」
◆リグル	「狐攫えたらワンチャンス･･･！」
◆魔王	「じゃあダメかな。（ﾊﾅﾎｼﾞ）＞1/5」
◆薄黎冷霧	「失敗…！失敗…！」
◆魔王	「最低その5倍はないと。（）」