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【雛4379】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5094番地]
~ダメじゃないか!死んだ奴が出てきちゃあ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 猛犬GM
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 大鯨
(生存中)
icon レミリア・スカーレット
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon オリエ
(生存中)
村作成:2016/07/11 (Mon) 00:18:34
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします 」
GM 「40分まで待ちましょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 猛犬GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4236 (白犬)」
猛犬GM 「こー鍋ひゃって多いけど村建てがなーほんと
そんな難しい作業じゃないし GMならミスっても後で修正はできるんに」
ジョルジュ が幻想入りしました
猛犬GM 「そして誰も来なかった系?○人の星のクリスマスじゃないんだぜー
ひゃーは結構近い時間に3,4確認できてるし」
ジョルジュ 「一度GMに誰もなり手がないからってんで
闇鍋wikiのGMのやり方、のページが整理されたんだっけか」
猛犬GM 「と言ってたら来たね おっぱいあるかは不明だけど@10分くらい待ってな」
猛犬GM 「テンプレなんて他村のパクればいいし(おい
GM制にすりゃ間違ってても廃村にしなくて済むし
GM視点って結構あれはあれで動きの勉強になるんだけどな」
猛犬GM 「つーかマジでひゃっはー勢どこいった?
建てる宣言してから5分以内に3人はいたはずなんだが」
大鯨 が幻想入りしました
レミリア・スカーレット が幻想入りしました
猛犬GM 「らっしゃい とりあえず開始はできるようになったな」
大鯨 「鍋ひゃはしてはいませんがこうも少ないとなると……
よろしくお願いしますね」
レミリア・スカーレット 「GMはするときはするけど、今回は参加したい気分だったわね
村舘感謝よ >GM」
狩り子 が幻想入りしました
狩り子 「3秒ほど待つのだ。」
ジョルジュ 「へろっぱい」
猛犬GM 「バルス」
レミリア・スカーレット 「3,2,1はい時間切れよ >狩り子」
猛犬GM 「3秒待ったんで滅びの呪文唱えてみた
・・・特に何も起こらない」
狩り子 「狩り子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り子 → できない子
アイコン:No. 9 (紫) → No. 601 (できない子)」
レミリア・スカーレット 「入るのが遅くなったのは
人数が増えすぎないか警戒してたのよね」
できない子 「私はスパゲッティを作るのが得意なんだ」
レミリア・スカーレット 「だったら少人数鍋ヒャーしなさいと言えばそれまでだけれども」
猛犬GM 「まー、深夜だしそこまで10人少し超えれば御の字とは思ってたがね」
レミリア・スカーレット 「へえ、じゃあペペロンチーノひとつ、作ってみなさい >できない子」
できない子 「ミートソースでいいな。(強制)」
猛犬GM 「で、一応予定の時間になったがどーする?」
ジョルジュ 「カルボナーラ食べたい()」
大鯨 「カルボナーラって案外簡単ですよね(微妙な煽り)」
レミリア・スカーレット 「このまま始めましょう
明日は月曜日だもの、夜更かしはいけないわ」
レミリア・スカーレット 「明日と言うかもう今日が月曜日だけども」
大鯨 「まぁ延長してもそんなに来るのかなーという印象なので
ゆっくり開始に向かえばいいかと>GMさん」
できない子 「どっちでもどうぞ
私はナポリタンを作るのに忙しいんだ」
猛犬GM 「ま、深夜だしさくっと済ませたほうが色々いいか」
ジョルジュ 「カウントしましょ、そういうことなら」
ジョルジュ 「5」
フランドール が幻想入りしました
レミリア・スカーレット 「あら >フランドール」
フランドール 「ん。」
ジョルジュ 「4」
ジョルジュ 「3」
大鯨 「ミートソースは何処へいったんでしょう……」
猛犬GM 「らっしゃいと」
ジョルジュ 「2」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
大鯨 「一応2吊り?」
ゆっくり妖夢 「着くぅ〜」
フランドール 「お姉様があまりにも寂しそうにしているんだもの。
見ていられないわ。なんてね。」
ジョルジュ 「1」
オリエ が幻想入りしました
レミリア・スカーレット 「お姉さまだなんて… >フランドール」
フランドール 「コインいっこ。」
ジョルジュ 「最終入村チャ~ンス」
レミリア・スカーレット 「ジョルジュハーレムね…」
ジョルジュ 「開始」
オリエ 「少人数ならという支援」
ゲーム開始:2016/07/11 (Mon) 00:43:47
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆猛犬GM ほんじゃ頑張ってねー
GMが誰かはいつもどおりのプロフの位置に」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆猛犬GM さー、大分前からやってたはずだが >いつから鍋
具体的にはやる夫村の鯖が翠と蒼の時代のころから」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆猛犬GM でも確認できるかぎり鍋1000戦は超えてないはずなんだよねえ >該当者」
猛犬GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
猛犬GMさんの遺言 殺  伐  と  し  た  村  に  猛  犬  が  ! !


                ,,_       )、
                ι`"ー--- '"{ {     _/\/\/\/|_
       ,-'"ヽ     ,イ        `ヽ    \          /
      /   i、  _, i、(_, i ,r )、,,     }    <  ワーン!! >
      { ノ   "'"  6ノーニ-、(o )τ'"  i    /          \
      /         `{'"ж;;;;`ヾ、"   ,}    ̄|/\/\/\/ ̄
      /         `i ;;i;;_;;;;:::::、"   /}
     i            , )、__,,.j`ヾ _,,//、
    /             `ーrー'"_,,-'"  }
    i'    /、            ̄     ,i
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

                         .r'"''、
      iー 、            ,iー-、 .゙l  l,,_
      i゙  l     /ヽ、      .!,  .゙'"     ヽ.
     l  ,l`    l,   ミ      l   , r  .iヽ  l
     |  ,l'     ゙l,  ゙l,     ./   .l/  / .!  .!
     l'   l  _    ゙l   ゙l    │ i゙.l   ,ト--″ l
     'l  l_,ノ゙ |    l、 丿     .! .∨   .,..、   l゙
     'l,  ゙   l     "       l.  : ,i┐゙‐'゛   ゙l
      ヽ,,,,,,..ノ           `''''" ヽ,,,,,,..-'―′
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「7、5、3…3吊3人外
少人数でかなりのギリギリな鍋になるわね
○●関係なく、占い師即COもアリよ…遠吠え的に2W1Fで見てるから」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1
シンプルだな!7>5>3>なので余裕はないですね
共有はいないみたいですね」
オリエ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1
私欲を求めることに躊躇いなく能力を振るう浅ましい偽誕―人外の者よ
光輪の執行官の名において、この一帯から即刻なる退去を命じます

さて ギリギリ3吊りの3人外
陣営変化の第4陣営がいないあたりシンプルではあるけど吊り余裕は無し
共有もいないあたりおそらく指揮も無し 気を抜かずに行きましょう」
ジョルジュ 「占い表記CO 大鯨●」
できない子 「ギリギリの死線を潜り抜けるのが……勝負師の醍醐味ってやつかい?
私はそんなことよりペペロンチーノに忙しいんだ」
大鯨 「おはようございます。基本的には3吊り3人外。
開幕LWっぽくはないので、純粋には狼>狐>狼と狙いたいところですが、そう上手くいくかどうかは……
呪殺は?吊り数が減りますが確定で人外が減るのと占いの信用が上がるので、狙った方がいいかとは思いますね
あと共有さんいないようなのでFOするのも一つの手、ではあります。」
ジョルジュ 「初日 大鯨
全身から若奥様の匂いが漂う大鯨の
くじらおっぱいを揉みに行きましょうそうしましょう。
その結果黒かったら?…まぁ、霊界で揉み続ける羽目になるんじゃねぇの?」
フランドール 「Ten little Indian boys went out to dine;
One choked his little self and then there were nine.

さぁ。コインを入れましょ。ゲームの始まりよ。」
ゆっくり妖夢 「いきなり占いCOですか?」
レミリア・スカーレット 「対抗も今のうちに出ておきなさい」
できない子 「初手●とか普通村かな?」
ゆっくり妖夢 「占い日記 フランドール
1夜 姉の方は別に…(人違い) 495=3^2*5*11(素因数分解) あかん占い理由が思いつかない」
大鯨 「あぁ、なら話は単純です
雷神COです」
ゆっくり妖夢 「◯」
オリエ 「狼は2WLW両方ともあるから狐から吊った方が安心ではある、
けれど吠えはどうも1匹にしては多そうなのよね」
ジョルジュ 「そりゃな!この人数、吊り縄完全一致の人外数だから
この結果でなければ戦えないってのあるけどな!でもな!
おっぱいがまさに狼である必要があるかよォ!」
ゆっくり妖夢 「余裕ないので出ておきます 実質決めうちになるので」
できない子 「対抗などがいるならさっさと出るべきってぇ話ではある

占い師視点で「そいつが偽者なら」出ない可能性もあるけどね」
レミリア・スカーレット 「悪くないわよ
遠吠え考えて2W濃厚だし、即出るほうがいいのよここは
3吊だから明日出るとかだと遅すぎる >妖夢」
できない子 「雷「公」なら証明は出来るけど雷神って証明できたっけ。」
レミリア・スカーレット 「じゃあ、票分けましょ」
オリエ 「初手●ならええ出るそりゃ出る
雷神 すなわち足音が鳴らせる以上狼は否定できる能力ということ」
レミリア・スカーレット 「…いや、これは足音系ね」
大鯨 「位置的に微妙ではありますけども、足音はそれなりに鳴らせると思いますんで
分かりやすくジョルジュ特攻ですね。ただ特攻するとなると狼?」
ゆっくり妖夢 「雷神は足音鳴らすやつだよね?」
オリエ 「え、雷公?違うわよね?」
ジョルジュ 「ダメだ、今吊らねばならん
「自分には真証明ができるから見逃せ」を言わせてしまえば、3吊しか存在しないこの村で
状況を巻き返すことは不可能になる。」
ゆっくり妖夢 「雷公...自爆...ウッ頭が」
フランドール 「これ、妖夢―ジョルジュどっちが偽にしても、あんまり狼が出る場面でもないと思うんだけど。
その辺どうなの。」
レミリア・スカーレット 「そう?」
できない子 「この場合明日どこが死んでるかなんだけど、という感じはある

雷神が「いつから証明できるんだっけ」ってのあるんだがね
初日から行使できたか?」
大鯨 「雷神は夜投票して、(複数可)
その上下左右で会話できる人が居たら足音がなるとかいうやつです、はい」
大鯨 「初日はできないです、はい…>できない子」
レミリア・スカーレット 「私視点、ジョルジュ━大鯨━ゆっくり妖夢に1~2人外
できない子━フランドール━オリエに1~2人外」
ゆっくり妖夢 「」
できない子 「大ゲイを吊るのはジュルジュ決め撃ちみたいなもんであって。」
オリエ 「ただジョルジュ視点では1日待て、は絶対にダメ
狼を掴んでいるのに1吊りの余裕も無いこの村ではってもう言ってるわね
…占い2真を見るかどうか」
レミリア・スカーレット 「そうね、どっちにしても変わらないのよね、確率としては」
できない子 「ゲイじゃねえよ。むしろレズだろ。(自問自答)」
フランドール 「妖夢狼でジョルジュ真ならジョルジュなんて噛んじゃえばいいし。
ジョルジュ狼ならわざわざ特効して吊り狭めるより、グレランで組織票でもなんでもして潜伏真吊り上げる方が強いでしょ。」
大鯨 「それ私からもいえるんですけど?>ジョルジュ
あなた信じて私吊って、それで他死体あったらどうしようもないんですよ?」
オリエ 「可能性だけで言えばなくはないけど基本見ない方がおそらく健全
なので実質今日で勝負のがよさげ」
レミリア・スカーレット 「妖夢はなぜ、今日出るつもりが無かったか説明が欲しいわ」
できない子 「おおむねフランが言いたいこと全部言ってる感じだと思った」
フランドール 「あなたが、コンティニュー出来ないのさ。」
大鯨 「なので、ジョルジュー私ランが正着かと
あぁ、私吊る人は妖夢なんなのか、というのもあわせて考えてくださいよ?」
レミリア・スカーレット 「今日というか朝一」
オリエ 「ほぼどっちかは狼陣営というか狼だろう故」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ3 票投票先 →大鯨
大鯨4 票投票先 →ジョルジュ
レミリア・スカーレット0 票投票先 →大鯨
できない子0 票投票先 →大鯨
フランドール0 票投票先 →大鯨
ゆっくり妖夢0 票投票先 →ジョルジュ
オリエ0 票投票先 →ジョルジュ
大鯨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大鯨さんの遺言                      ´__ })
                   ,. : : : : : : : : : : : .、
                    /: : :/: : : : : : : : :i `ヽ: .
                 /: : : :/: : /: : |: : : : |',:',: :ヽ:.
                  /: : : : ,: : :,: : : :! : : : i. ',:',: : : ,:,
                   i: : : :./i: : ,:≠⌒: : : / .´',:',:`: :.',
                  }: : :/: |: :.i: /≠ミ: :/ ィf=ミ: : :i:ゝ-. .ノ   まぁぶっちゃけ「狐」なんで
           \、 __.., : ´: : :|: :.|´《f .心/  伝 )',: : :i==‐´    ジョルジュ100%噛まれないのでそこ吊って村狼でファイッ!しててください
             ゝ : _: : :.-(|: :.|   ー   , ` .∧ : i
               /: : :/: / ',: :|, ゛゛゛ __ ゛゛i: : :./
                  {: : : i : i: : :', 入.  (  ∨ ./i: :/
               \: :|: :|: _: ',:', | > - <: : :|/
         ',ヽ      \: ゝ__) ',:',、   {r--,≦.´z_
          ',. ∨     >´./: :.',/',:',`O´/: : : ',///´`ヽ
          ',. ∨   ./  {: : : }.∧} ヽ/{: : : : }´ .}   .!
          ,.、 ∨、 /.  ',: : :!//i .//!: : : /i ,'    ,
             > \{ , i /  / ',:/\ ∨/',::/ .i {    ,
         <\ヽ)| |  ,  r‐-` ----=´´ --i \ ` ー-v
          {‐-`,',i .ノ}\{  i , r^ / ̄i , -- 、 {.  ',     ,
          ` t- ',i´/  i. , ',/ヽ,   i___ ヽ' .∧    ,
           《` i,´  | .iゝ  ,   iヽ     //(_z=-  .,
           ' , |',  .i./i   .i   .| `  ´  {/`    }
           ー ',.| ',_ ´ |   ',   |    > ´       ,
             >´ `ヽ´   ヾ  .{  .>´- 、     , <
フランドールさんの遺言 河童よ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「さて、遠吠えが異様に多かったけど…?
ジョルジュが狼として●投げは考えにくいと思ったけど安易だったかしら…
でも大鯨の雷神COも1日だけ生きればいいと言う人外の吊逃れにも見えたわけだしね…」
ゆっくり妖夢 「2夜 レミリア
ジョルジュが吊れないとなると、
1.ジョルジュも真
2.大鯨狐で信用逆転のノーミス しか勝ち目が見えないですね
1の場合は呪殺or自分で無駄吊りしないように説得すればいい。
ただ呪殺を出すと4人飽和も怖いので呪殺は狙わない
2の場合、狼目を占えばよく、ジョルジュに入れたオリエを除外、できない子レミリアの2択
できない子の方が大鯨吊りがジョルジュ決めうちって言ってるあたり繋がってなさそうなのでレミリア占います」
できない子 「何が出るか、鬼が出るか、蛇が出るか

ああ、ナポリタンうめえ。」
ゆっくり妖夢 「レミリア◯」
ジョルジュ 「占い表記CO 大鯨●>レミリア○」
できない子 「何だこれは。 >死体」
オリエ 「……すっごい悩んだけれど

まず開幕2Wと仮定する
狼からすれば最悪3日目朝で2-2-1で飽和の可能性があり
初日に村を吊ったら気合で灰から狐を探さなきゃいけない
そう考えると初手●が特攻というのがなんとも言い難いのよね 即ち狼が非狼に特攻目的でやることか と

だからジョルジュ真で大分傾いたのだけど、それだとゆっくり妖夢は何者よという疑問が残った。
狼で初手○で書いていた占いで別に通るのだけどんー、んー?
ハッ●で身内切りしたんじゃない?という妄質に駆られてしまったからごめん対抗側吊っちゃった

…なのだけど
◇ゆっくり妖夢 「いきなり占いCOですか?」
からの
◇ゆっくり妖夢 「余裕ないので出ておきます 実質決めうちになるので」
がなんか方針決めてた占いっぽくないからうん大鯨投票すればよかった!」
レミリア・スカーレット 「ふうん…?」
できない子 「……狐?? >遺言
んん~?どゆこった」
ジョルジュ 「二日 レミリア
とりあえずこれで狼はどうにか抑え込んだ。
なんで、あとは俺が呪殺を出したうえでもう一人の狼を吊る、というそういう形。
なら、占うべき場所はレミリアになる。俺の投票に追従して状況の解決を図っている場所だな。
レミリア・スカーレット 「妖夢の○は死ぬ…と?」
ゆっくり妖夢 「大鯨から狐遺言が出ているので、ジョルジュ→グレー殴り合いが自分視点での最良ですね」
ゆっくり妖夢 「まずジョルジュに聞きたいけど僕を何で見てます?」
レミリア・スカーレット 「おかしいわね
狐を探すならむしろ、オリエかできない子に行くべきなのよ」
オリエ 「狐COはーこの状態なら別に狼でもやるか。
そして占い勝負かしら ついでにレミリアが真っ白」
レミリア・スカーレット 「あ、FOにしましょ」
できない子 「ゆっくり視点は子狐だった、ってか。まあそうか、そりゃそうだよな。

【今日フラン占ってるところがない】から。」
できない子 「ん?あれ、狐はゲイのほうか」
ゆっくり妖夢 「お前は何を言っているんだ>できない子」
レミリア・スカーレット 「どうせ今日はジョルジュとゆっくり妖夢から吊る日」
できない子 「紛らわしいわ!ナポリタン食え!」
ジョルジュ 「狐本線。要は対抗を名乗ることによる呪殺回避、および
狼が占いロラをさせて生き残る、を選択するように誘発し噛み回避>みょんじゅうの正体」
できない子 「i am flying スパゲッティー >ゆっくり」
レミリア・スカーレット 「ジョルジュが狼なら、狐に●をぶつけつつ、狐探しでフランドールを噛んだ…
ゆっくり妖夢狼なら、仲間でもない位置に○を与えつつ、そこを噛んだ…」
ゆっくり妖夢 「ジョルジュ視点で僕吊りは占い文から論外だよね?だって占い文で明らかにレミリア狐狙いで占ってるんだから」
ゆっくり妖夢 「僕が狐って言い出したのは今日の朝になってからの急な主張になる」
オリエ 「噛みは○
灰広くとるのはそりゃそうか、としか 今日も決め打ち合戦続行…
…うーむ」
できない子 「どちらにしろ決め撃ちした時点で明日「どっちかは死ぬ」か。」
ゆっくり妖夢 「そもそも占い文で僕について全く何も考えてないんだよね
狐で見るなら僕を占うべきだし、狼で見るなら「もう一人の狼」なんてざっくりした書き方はしない」
ジョルジュ 「灰にいる狐候補が全滅したら残る狐はお前以外にはありえんよ
大鯨が黒狐とかいう悪夢の状況を除けばな
それは占いの想定とは全く別の話だ」
レミリア・スカーレット 「大鯨が狼で狐と嘘をついた可能性もある
しかしその場合は…狐が吊れないんだから、3人昼でどうせ負ける…」
レミリア・スカーレット 「うん、ジョルジュね、やっぱり」
ゆっくり妖夢 「全滅?オリエとできない子は?」
できない子 「ゆっくり狐~?
なんかそれも難しいというかなんというか、ジュルジュの主張どうなっとんねんって話として

そうなるとゲイ投票した私の目のほうが節穴だった……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ4 票投票先 →ゆっくり妖夢
レミリア・スカーレット0 票投票先 →ジョルジュ
できない子0 票投票先 →ジョルジュ
ゆっくり妖夢1 票投票先 →ジョルジュ
オリエ0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 占い表記CO 大鯨●>フランドール○


初日 大鯨
全身から若奥様の匂いが漂う大鯨の
くじらおっぱいを揉みに行きましょうそうしましょう。
その結果黒かったら?…まぁ、霊界で揉み続ける羽目になるんじゃねぇの?

二日 フランドール
とりあえずこれで狼はどうにか抑え込んだ。
なんで、あとは俺が呪殺を出したうえでもう一人の狼を吊る、というそういう形。
なら、占うべき場所はフランになるな。ここはみょんじゅうにはもう呪殺主張できない場所。
ゆっくり妖夢さんの遺言 3夜 できない子
オリエが2日目にジョルジュに投票してたけどよく考えたらジョルジュ狼ならフラン噛みなんていう狐を探さない、通れば飽和する噛みはしないんだよね ということでジョルジュは狂人本線
ゆえに昨日のオリエがジョルジュに投票したからという推理はキャンセルだ
レミリア頑張ってね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レミリア・スカーレット 「ふうん、普通にそっち噛むと」
できない子 「←2日目大ゲイ投票者なので結局何も言い返せる顔ではないって顔」
オリエ 「ジョルジュ真の場合
ゆっくり妖夢とオリエorできない子に2人外になるのでこの朝は来ない
(フランかGMが狂人じゃない限り)
故にゆっくり妖夢真で、今日死体になっているでしょうね

となれば私からはできない子LW 白ならこの路線取らないでしょ
ジョルジュの●こと大鯨投票位置」
レミリア・スカーレット 「二人とも、昨日FO指示してCOしなかった理由を述べながらCOしてちょうだい」
オリエ 「【素村表記】
理由は特にない 決め打ちなら明日でいいじゃんとかそんなの」
できない子 「え、FO指示……?(ログチェック)

あっ。(顔面ブルーレイ)
ごめんなさい人魚です。」
オリエ 「>CO明日でいいじゃんとかそんなの」
レミリア・スカーレット 「このいっそ清々しいニート諸君…」
レミリア・スカーレット 「じゃあ、適当になぐり合ってちょうだい
私ログみなおしてくるから」
オリエ 「思考はだいたい昨日今日の朝一
ジョルジュ狂人でも狼でも●特攻が以外過ぎたから結構困ってた。」
できない子 「あの段階で1W削れるならいいよねって思ってた自分の顔を殴りたいみたいなトコロはある。
陣営数的なトコもあって「狼陣営2でこれだと2Wっぽく見えるから片方削ればいいしジュルジュ噛まれてりゃわかりやすいか」とか
結構素で思ってたのでそこんとこは反省反省アンド反省の方向性。(げんなり)」
レミリア・スカーレット 「あ、関係ないけど」
できない子 「大人しすぎるのは難しいな。
私もお前も印象で言えば……いや、私のほうがよほど酷いか。」
レミリア・スカーレット 「私のアイコン実はフランドールのアイコンなのよね……」
できない子 「どうした6ボス最強の一角。」
オリエ 「で あいあむ結果的に●じゃなかったらしい大鯨投票者
私の思考的に狼陣営で●特攻はまず許可しないわよ 1吊り1噛みで飽和というシルクの方を取る故」
レミリア・スカーレット 「誰も気づかないのよね……」
できない子 「それを今言うか……?w >レミィ」
レミリア・スカーレット 「そんな感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
レミリア・スカーレット0 票投票先 →できない子
できない子2 票投票先 →オリエ
オリエ1 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/07/11 (Mon) 01:17:50
フランドール 「お姉様が妹の真似してる……」
レミリア・スカーレット 「お疲れ様 勝った!」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
フランドール 「はい、お疲れ様。」
猛犬GM 「お疲れ」
できない子 「あのさぁwww >埋毒
お疲れ」
オリエ 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「うむ、無念。
狐直撃を正直一番想定していなかった。」
大鯨 「はい、お疲れ様でした」
できない子 「オリエ吊っても1/2とかいうそんなゲームだったのね。」
オリエ 「正直●が狐だったからよかった勝ちある」
ゆっくり妖夢 「狐に刺さってくれたのはラッキーでしたね」
大鯨 「まぁジョルジュは私に特攻した事を悔い改めて、どうぞ」
レミリア・スカーレット 「ふう、最後の判断は間違ってなかったわ…

いやしかし、狐探しで妖夢の○噛むってなかなかすごいわね」
猛犬GM 「もう一人、人がいりゃ特攻後真噛みでも安定してたんだろうがね」
できない子 「2-2-1否定の時点であっ、ふーん?って」
大鯨 「村特攻してても狐勝ちあったとかはおいといて!」
猛犬GM 「占いに呪殺させるつもりだったらしい >レミリア」
ジョルジュ 「おっぱい星人であることを悔いることはない
なれば初手おっぱい行使も それに伴う特攻も 悔いたりはしない>大鯨」
できない子 「ただしジュルジュ切ったところで完全グレランゲーを抜けられるかどうかなので
のんびり屋のできない子ちゃんはサボるらしい。」
できない子 「(仮に初手特攻したとして大ゲイ噛めるか……?
 オリエ特攻でさらに削ったほうがマシだったかもまである)」
オリエ 「あら、何気に初毒かしら」
できない子 「でもジュルジュ切ってたらオリエ噛みはやったかもしれない。()」
猛犬GM 「では、報告も終わりましたしGMはこの辺で おやすみなさーい」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。
地味に煮詰まった配役っぷりが狼には辛かった。欺なんかくるし。」
ゆっくり妖夢 「それじゃあ村立て同村オッツオッツ」
レミリア・スカーレット 「じゃ、お疲れさま
いい感じに少人数鍋だったわ
また会いましょう」
できない子 「にしても初日村人はシンプルすぎるな。
じゃ、村建て感謝。村勝利おめっとさん

初手狐直撃はキツいねえ。
狼視点だと死亡確定ってわかっちゃうし、まーそんなもんだよなー
じゃ、またな。」
オリエ 「狼が初手信用勝ちするのが村のベストという…>オリエ噛み云々」
大鯨 「では、私もこれで
皆さんお疲れさまでした。GMさんも村建て、感謝です」
オリエ 「そもそも少人数での毒狩は重いですよね
ではお疲れ様でした 光輪<リヒトクライス>の名の下に人外を断罪します」
フランドール 「そして誰もいなくなった。
村立てありがと。またね。」