←戻る
【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [5110番地]
~アニメ『ダンガンロンパ3』放送開始~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 16 分 / 夜: 3 分)[16:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon トンベリ学園長
(生存中)
icon ドラゴなすーん
(生存中)
icon 藤沢 彩菜
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 鶴丸国永
(生存中)
icon ロバート・E・O・スピードワゴン
(生存中)
icon 佐竹笙悟
(生存中)
icon 桜田ジュン
(生存中)
icon トゥアール
(生存中)
icon 巌窟王 エドモン・ダンテス
(生存中)
icon 村紗水蜜
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon エリザベート・バートリー
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon エドワード・ティーチ
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
村作成:2016/07/16 (Sat) 21:30:33
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → トンベリ学園長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2735 (トンベリ)」
トンベリ学園長 「この村は入学許可制です
テンプレートを貼った後に時間を発表しますのでご注意を」
トンベリ学園長 「システム:村のオプションを変更しました。」
トンベリ学園長 「隠者置換無理だった」
トンベリ学園長 「【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。

【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。

妖狐:《超高校級の絶望》。『絶望エンド』を目指して生存し、《主人公》達を苦しめましょう。

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。」
トンベリ学園長 「※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。

例:
◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子
【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」
→【指定】先が《内通者》:
◇学園長「メイメイ」

(リストテンプレート)
【指定】
【リスト】主人公:/生徒:/内通者:/超高校級の絶望:」
トンベリ学園長 「【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)9分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り9分になるまでに完了させて下さい。
残り7分ごろにGMが最後の投票を行い、非日常編へ移行します。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り9分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定する可能性が高いです。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)16分間(反論がない場合は11分間)

『最初の6分間(昼残り16分~11分)』―ノンストップ議論~怪しい人物を指名しろ―

 誰がクロかについて話し合います。目星がついたら、「【指名】と先頭につけた大声」で容疑者を指名してください。
 【指名】は昼11分までならいつでもできますが、一度しか行えず対象の変更もできません。
 ギリギリまで悩んでもいいし、学級裁判がはじまったと同時に犯人を決め打ってしまうのもOK。
 ただし、昼残り11分で出されるGMの「集計タイム」の合図よりもあとに行われた指名や、
 指名のルールや形式を守っていない指名などは、すべて無効票として扱います。
例:
「【指名】犯人は、十神白夜クン……キミなんだ!」

『合間の1分間(昼残り11分~10分)』―集計タイム―

 この間も自由に発言や推理を進めてください。昼残り9分までに、GMから最多被指名者の告知が行われます。

『決断の1分間(昼残り10分~9分)』―反論―

 最多被指名者は『自分が犯人だと思う人物』を大声やAAなどの分かりやすい形で昼残り9分までに指定してください。
 この際、先ほどの指名で自分が選んだ相手以外を指定しても構いません。
 反論せず容疑を認めてもOKです。その場合は、対決の4分間と決着の1分間がカットされます。
 全員、すみやかに処刑投票を済ませてください。昼残り5分あたりでGMが処刑投票し、おしおきタイムに移行します。

『対決の4分間(昼残り9分~5分)』―反論ショーダウン―

 最多被指名者とその指定先の一騎打ちが始まります。
 お互いの推理を出し合って、自分の潔白を証明し、相手をクロとして処刑するのです。
 昼残り5分で学園長が投票タイムを宣言します。この宣言までに、
 反論ショーダウンで指名された二人のどちらかに「処刑投票」しましょう(発言による投票ではありません)。
 全員遅れずに投票を完了してください。ここで投票が遅れた人は、次の(非)日常編の被害者になることがあります。

※対決の4分間では、指名された二人以外は小声で会話するようにお願いします。様式美的に。

『決着の1分間(昼残り5分~4分)』―投票タイム―

 学園長が投票タイムを宣言し、クロが確定します。

『最期の4分間(昼残り4分~0分)』―自白―

 ロンパ村の華、自白タイムです。

※学級裁判の流れの簡単なまとめ。コピーしてメモなどの確認しやすい場所に置いてください。

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で6回です。」
トンベリ学園長 「【最後の学級裁判】

●最後の学級裁判―4or5回目裁判終了後のおしおきタイム―

 4or5回目の学級裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存していた場合に発生します。(主人公が3人の場合は5回目、1,2人の場合は6回目)
 おしおき描写後、《超高校級の絶望》は次の(非)日常編の被害者を指定してください。
 ここでLWが指定された時はGMが指定の変更指示を出すのでそれに従ってください。

●最後の学級裁判―(非)日常編

 通常通り、昼残り10分までに全員処刑投票を済ませてください。
 ただし、得票数にかかわらず、この日の被害者は前日夜に《超高校級の絶望》に指定された人物になります。

●最後の学級裁判―非日常編―

 夜の間に《超高校級の絶望》は【言弾】を3つ以上提出してください。

※かならず、自身の行動・特徴にわずかでも関係している言弾を提出してください。
 内容が不適切だった場合はGMが補完します。言弾の文体などで自分が絶望だと見抜かれない工夫も欠かさずに。

●最後の学級裁判

 通常通り進行します。
 ただし、ここで生存者達が見つけなければならないのは《超高校級の絶望》です。

※《超高校級の絶望》の伝染

①主人公が一人
②《希望マニア》の選択先が《超高校級の絶望》であり、《超高校級の絶望》が死んでいるかつ《希望マニア》が生存している

 以上の条件を満たしている場合、《希望マニア》が《超高校級の絶望》に成り代わり最後の学級裁判が行われます。
 (主人公が二人以上生存していた場合は、飽和処理のシステム的な都合により《内通者》の勝利条件に変わります)

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で、「被害者予想の正解数・クロを指名した数」の合計が一番多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。

『絶望エンド』:4or5回目の学級裁判終了後に《超高校級の絶望》が生存していると【最後の学級裁判】が開かれます。
        そこで《超高校級の絶望》を指名できなかった場合に発生する、最低最悪の絶望的な結末です。
        《主人公》が最後のひとりなら学園長が主人公を処刑し、
        《主人公》が2人以上生存しているなら、《学園長》が《生徒》のうちのひとりを処刑します。」
トンベリ学園長 「【学園の詳細】

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。


GMはあさぎいろがさせていただきます

ダンガンロンパ村 参考過去ログ
ttp://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2687&db_no=3&reverse_log=on」
トンベリ学園長 「◇学生手帳制度

・入村時にPRシートの記入・公開をお願いします。
これは自己紹介を円滑に、そして解りやすくするための実験的措置です。
ご協力お願いします。

①キャラクター名
②称号(超高校級の~~~)
③出身(キャラの出典元、オリジナルの有無について)
④PR(略歴、簡潔な紹介文などの自由欄) 注:キャラの裏設定等はここに書かないこと!(遺言に思う存分書いてね!)


※PRシートの形式は問いません。
上記のことを①~④のことを最低限書いてあればそれで結構です。

記入例:
                       _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ     AAは有っても無くてもいいよ!
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l         PRの形式は特に指定なし!
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ  
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ           最低限①②③④の項目を
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ           同村者に伝えやすくするのが目的だから!
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【苗木 誠】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-】

④PR:
容姿も成績も趣味も特筆すべきところがない、何もかも平均的な一般人。
本来なら超が何個もつくほど超すごい学園である希望ヶ峰学園に入学できる訳が
無かったのだが、平均的な学生の中から抽選で選ばれた超高校級の幸運として
希望ヶ峰学園に入学できる権利を得た。

線が細く、身体能力は本人曰く「男子として最低レベル」。
やや引っ込み思案な性格だが、人より少しだけ前向きであることを自負している。」
トンベリ学園長 「【諸注意】

・PR欄は超高校級の○○に統一して下さい。
・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
トンベリ学園長 「おまけ
【勝者の称号について】
ゲーム終了後の発表に使用するものです。
特に重要というわけではありませんが、今回の案へ反対意見がある方は1日目の夜のみ受け付けます。
反対した方が勝利した場合には全員の称号はPR欄のものを使用します。(希望マニアは例外)

『希望エンド』
最終日のRP中もしくは遺言に書いていただければそれを使用します。
何もなければPR欄のものです。

『卒業エンド』『平穏エンド』
集計終了後にエンディングを通知するのでその後のRP中に言って下さい。
何もなければPR欄(ry

『絶望エンド』
《超高校級の絶望》の称号が「超高校級の絶望」になります。
それ以外の参加者はエンディング通知後のRP中に言ってください。
《生徒》が卒業する場合はこれらとは別に扱います、詳細はエンディング中に発表します。

※希望マニアの反対意見は本人にのみ適用されます。
指定先のみが生存して勝利した場合は「超高校級の希望」、それ以外は遺言に書かれているものを使用します。
何もなければ(ry」
トンベリ学園長 「言弾の書き方は、
【タイトル】中身
という感じにしてくれるとまとめるのが楽になります。

もし中身しかないかタイトルが言弾ならタイトルを付け足す可能性があります。
これだけなら構わないと思う生徒もいるでしょうが、
場合によっては「(提出者)の証言」がタイトルになるのでそれが嫌ならタイトルを付けてください。

言弾の採用基準について
「他人の証言」と「これらの言弾の中に~がある」は却下します
他に却下されたものは終了後に質問してください

最後に、テンプレを今のうちに保存しておくことをおすすめします

マップは後で貼るからなくて問題なし、PRシートはとる必要がないです
ロンパ村が初めてという方は勝利条件とエンディングも今のうちに覚えた方がいいでしょう」
トンベリ学園長 「今回早くテンプレ貼り終わったので40分には入学許可出しちゃいます
17人だといつもより長くなるからね」
トンベリ学園長 「              ト、
               l  \
                |   | |
                 |   | |
                  |   | |
             |__|_|
                  | |               今回のGMは、「FINAL FANTAGYシリーズ」よりトンベリだよ
             | |_
.            rァ ー┘n `ヽ
           /     U     ___     口調とキャラは中の人のイメージでやらせてもらうよ
           {            i ̄ ̄ ̄ j}
      r┬─人             |     / |
    /|_/    \           ノ__/__j_
     |_|{     l | ト- / ̄ ̄/ ̄ ̄/    }  以上、挨拶代わりのRP開始宣言でした
    匚{ l____,八|_/    /    │___,ノ
   /  \  /                   |    |
.   乂____ノ ′         ≧=ー┬ヘ_,ノ
.   {     }  i              |
    )≧≦( │               ∧
          }               ∧
        __人\__    -―=ミ  ̄ ̄ノ)
        (   \ー――‐ァ'     ヽ ̄ /
        ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ 乂___,ノ ̄」
トンベリ学園長 「いややっぱり40分だと心の準備ができないから43分に許可出します」
トンベリ学園長 「今回はおしおき以外の全ての要素に力を入れました
17人スタートを想定して準備してきたので埋まってほしいです」
トンベリ学園長 「いつも通りおしおきには期待しないでね、アレおまけみたいなものだから!」
トンベリ学園長 「もう一つ
これまでの村で「動機が無いとクロがみんな豹変したり元から狂人っぽい人ばかりになったりする」
という意見が当然の如く出ていたので今回は
「まともな人にまともに狂ってもらう」ためのサプライズ(?)を用意しました
使うかどうかはみなさん次第です」
トンベリ学園長 「17人だとこれまでの15人と違う点がいくつかありますが
埋まらないと言うだけ無駄になってしまう

おっと、残り1分」
トンベリ学園長 「カウント」
トンベリ学園長 「5」
トンベリ学園長 「4」
トンベリ学園長 「3」
トンベリ学園長 「2」
トンベリ学園長 「1」
トンベリ学園長 「\入学許可/」
ドラゴなすーん が幻想入りしました
藤沢 彩菜 が幻想入りしました
フランドール が幻想入りしました
karikariytrxtg が幻想入りしました
仮入学! が幻想入りしました
かりりりりりりりr が幻想入りしました
佐竹笙悟 が幻想入りしました
桜田ジュン が幻想入りしました
トゥアール が幻想入りしました
仮入学! 「おっと、入れたね
よろしくー」
karikariytrxtg 「karikariytrxtg さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikariytrxtg → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9468 (球磨川禊05)」
トンベリ学園長 「う、うん・・・少ないね
来てくれた方々はありがとうございます」
ドラゴなすーん 「割と余裕があったね。ドキドキしてたけど。」
ドラゴなすーん 「ともあれよろしくなんだよ」
球磨川禊 「『僕の知ってるダンガンロンパ村と違う…』>余裕がある」
フランドール 「こんばんは…高校ね
超高校級が集まる高校…よろしく」
佐竹笙悟 「うっす
入れてよかったと思ったが… 余裕があったようだな」
藤沢 彩菜 「………」
仮入学! 「仮入学! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入学! → 鶴丸国永
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8836 (鶴丸国永)」
トンベリ学園長 「とりあえず50分まで待って、OP開始後も飛び入り参加受け付けますので」
トゥアール 「………ふう、軸固定完了、ゲートを閉じましょう
ナイス到着!ここがあの女のハウスですね!」
球磨川禊 「『おっと』
『週刊少年ジャンプから転校してきました、球磨川禊でーす!』
『よろしくね!』」
かりりりりりりりr 「かりりりりりりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりりりりr → ロバート・E・O・スピードワゴン
アイコン:No. 305 (ハスラーワン) → No. 5792 (スピードワゴン)」
トンベリ学園長 「最後に村立てしたの1年半も前だからね仕方ないね>球磨川くん」
鶴丸国永 「よっと、超高校級が集まる高校たぁ、驚きだなあ…!」
トゥアール 「ふむふむふむ……」
トンベリ学園長 「PRシートを貼った人からゲーム開始の投票をしてね
入村はOP後も受け付けています」
ドラゴなすーん 「なんか同級生っていわれても首をかしげたくなるような……人が……
もしかして、超高校級の老顔……?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「これが入学者たちか?
よろしくだぜっ!」
フランドール 「もう、そんなに経つのね…>前村」
球磨川禊 「『僕のような過負荷の才能でも案外入学できるんだねー』」
藤沢 彩菜 「[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

①名前:【藤沢 彩菜】

②称号:【超高校級の死刑囚】

③出身:【復讐教室】

④PR:
 少年法の通用する17歳にして、死刑囚となった異例の高校生。
 詳しい事はわかっていないが、かつてのクラスメイトを全員をあらゆる警察に見破られない手段で殺害。
 そのたびに3度の転校を繰り返して、4度目のクラスメイト連続殺人の途中でついに現行犯逮捕されてしまう。
 1回目のクラスメイト全24人、2回目のクラスメイト全27人、3回目のクラスメイト全21人
 そして4回目のクラスメイト5人、合計77人をたった1年で警察に見破られることなく殺してのけた。
 投獄され、死刑の執行を刻々待つさなか、希望ヶ峰学園に超高校級の"死刑囚"としてスカウトされる。

 小柄な少女であり、一見とても人を殺せるような風貌ではなく
 むしろ、いじめに遭うような陰気な存在感を醸し出している日陰者。
 造形はむしろ美人であり、身なりをきちんと整えれば男が何人か寄ってくるくらいのものである。

[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]」
トゥアール 「フランドールさん以外帰って、どうぞ!
何でこの村男祭りしてんですか!?なんですか
どき!男だらけのカーニバルだよ!ぽろりもあるよ!なんですか!?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「高校生は何歳からもokだ って言われたぜ?>ドラゴなすーん」
トンベリ学園長 「悪くても14はいくと思ってたからこれはつらい」
桜田ジュン 「真紅「ジュン、挨拶くらいしなさいな」
は?いやだよ、なんでそんなことこいつらにしないといけないんだ」
球磨川禊 「                       , -
                     ,ィ≦zzzzzzz- 、
                ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
                   ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
              ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
              l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
             l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ  『仲良くしたいなー』
             ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
             イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
             ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
               州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
               ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
                r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
           ,fニ三 `マ7777=zz,、_``ヽ_
          ,イ//////ニヽ////////,] l ,、,!
         ル///////ニニ',////////| !.ハ|
         ///////i/ニニマ////////i(⌒)ミ,、_
         }///イニニニニハ//////////77///ハ
         r'//ー=ニ三∠///////////////}/イ
       /ニニ二三ミ//////////////////イ/}
       i´=ニ二三ミミ///////////////(⌒)/ニ |
     ,r'‐-=ニ三ミミ/ ∨/////////////7/ニニ,|
    /      ヽヌ   ∨/////////////ニニニ|
  /  ,-- ‐    ',    ////////////,イ ニニニ,'
  ′-‐´|  ,     , \. ////////// -=ニ三三〈
      l. ハ l、  l\ \//////////∧三三ニl
     ,' | .| l ヘ ',/`-////////////∧三ニニl
     L.ノ .| l  ヘ_.'////////////////∧三三l
        .し' ,イ///////////////////∧三ニl
【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>

①名前:【球磨川 禊】

②称号:【超高校級の敗北者】

③出身:【めだかボックス】

④PR:【超高校級の敗北者】。生涯で一回たりとも勝負事に勝利できた事がない。
自称地球上で最も弱い生き物で、どこを狙われても急所であり、「雑魚と言ったら魚が可哀想」とは本人談。
常に屈託のない調子括弧をつけた調子で喋り、言っている事が本心か嘘かを見抜くのは難しい。
セクハラ的な発言に抵抗が無く、裸エプロンに興味を持っているらしい(本人曰く)
希望ヶ峰学園に入学する前は転校を繰り返し、学校を潰して回ったとの噂が立っているが真偽は不明。


<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】」
佐竹笙悟 「①名前:【佐竹 笙悟】

②称号:【超高校級の帰宅部】

③出身:【Caligula -カリギュラ-】

④PR:
彼は一般的な帰宅部ではなく部活として「帰宅部」に所属し、超高校級の成果を収めた「超高校級の帰宅部」である。
彼の所属した帰宅部は様々な困難からの「帰宅」を成功させてきた。
中でも特筆すべきは、理想の自分のままに永遠の学園生活を過ごせる電脳空間「メビウス」からの「帰宅」だった。
その「帰宅」劇はエクストリーム・帰宅における最高点を叩き出し、彼とその仲間たちを「超高校級の帰宅部」たらしめた。

常にけだるげだが、落ち着きはらっており、テンションは低く面倒くさがりだが、しめる所はきちんとしめる。
ぶっきらぼうだが、基本的には温厚。しかし「帰宅」することに関しては並々ならぬ情熱を持つ。
鶴丸国永 「俺は鶴丸国永
まあ、見ればわかるが佩刀している通り、才能は剣、で入学している
よろしく頼むぜっ!」
ロバート・E・O・スピードワゴン
               /::::::::::::::|     \::::::::::\
             /::::::::::::::::::::l      ,. -──┴──---- 、
              |::::::::::::::::::::::__r─/               \
              |:::::::::::::; イO }/   ____             }
            V::::/   / x< ̄::::::__>、_,.--、   /
             ∨O o //::::/ヽ\\{、   \  '⌒ソ--、
.     / ̄ ̄ ̄¨¨二二二ニニフ__レ<:\l }  f⌒ヽ
.       |  /´ ̄ ̄      _//:::ィ─t:テテぐ´У/八{^} |
      乂 {  ,. -─ 、_,.ィ7f/::}ハ  ̄ ´ ̄ ̄   \/  ソ 人
       `7    ///r':ィ_fツ }│ \_         (ノl
.      /\_/ 人{トミハ  〈_ノ`ヽ `マ{__      |  ヽ
 /{ ̄ ̄ ̄j\/  (_ ` ̄∧  ヾ'    ⌒\、   |   \
  /──‐く  /ヽ 人     ,ハ、 r=-一     ト、   /   / \
   __,ノ \__,ノ(      ハ. 、_,.ィニニ   l   / / /
  /{   j\__,ノ__(     _ノ ‘,          , ' / /
  ,. ー一く /\::::::≧、_   _ノl\  ,. ----// /
   }    } \__ノ:::::::/:::::::: ̄::::/::|  ヽ: : : _// /::::::::
  ブ¨¨ ̄ヽ__ノ::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::|\   ̄ /  /

[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

名前:
ロバート・E・O・スピードワゴン

称号:
超高校級の石油王

出身:
ジョジョの奇妙な冒険

RP:
イギリスの貧民街のボスとして全国を旅し、またカツアゲのようなことをしていた。

しかし、ある日1人の男と会い心を改め人々のためになることをする決意をする。

数年後、アメリカで石油を掘り当て、莫大な富を得て、それを元手に人々の役にたつ財団をつくろうとしていた。

財団を大きくするためには勉が必要と思い、入学することに」
トゥアール
                   ___
                 ´      _     <
             /         ´    ` <   、
          ,  __                 \ \
         / /  `                 \ \
         //                  \     ヽ ヽ
        f/                    ヽ     ヽ. ',
        /     /     i             ',     ',
        ,      .'    |       ', ヽ    ',       ',!
              i     i  |        } 斗\-ミ 、i     i!
               |  i  ハ |       'i. }/ _\  |      }
       i     |  | 斗',-ト  i   /} } .ィf::::(_,`ヾ }
       |     ',/ | .| .ィf=ミ、 ',   i j/  V::じ::} }}       i!
       :,     ', ト 〃ん し:\ト、 .|     ー '  //     i!
       ', ',    ヾ| {{ 乂:::::ソ    ヾ     .::.:::://     , |
        ', ',    \   `¨     ,      /イ     / .|
        ', ヽ       、 :::.:.             / /    /j// .|
         } } \  乂_ >     v_ .)     i  //  / .!
         j/  \     ',> . _       .イ.| /j/  '.  |
             } \ } }/ / )≧=- <  .トト、{   ./  |
          _  j  |.}/i/ | ./ /}        .| |    .′ |
        / 、  > ´|   !/ /ノ.       ノ、|   ∧
         < _  .|  〃__/_ヽ::ヽ    /:/{   {  、   |
      /    }  / ̄ -≦-、 \ヽ\:::, -く:::/  i   |   \<__
     ./   __ -= /  >- } / }/:::::し::く-― ',  ',__   \  ヽ
     {  // /ィ´  ーrゝイ し ゝ'::::/ \::\   ',   ', ーr― `  ',
     |  { ,  {    ノ  /::::彡 ´     \::\ i.',  ヽ  {    /. ',
   r 、 / i   | 、 __ ´ イ/ ´   、       `''<{ \ \   /   ',
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【トゥアール】

②称号:【超高校級の残念な痴女………じゃなくて科学者】

③出身:【俺、ツインテールになります。】

④PR:
人間の趣味嗜好のエネルギーを糧とする怪人・集団エレメリアンにより
侵略され緩やかな滅びへと向かいつつある故郷の世界を離れ、
次にその侵攻の標的となった地球を救うため来訪、
この世界の住人の中でトップクラスのツインテール
属性を備えた主人公・観束総二に戦闘装備『テイルギア』を託す。
かなりの巨乳の持ち主で貧乳にコンプレックスがある愛香とは犬猿の仲。

性格は科学者・技術者としての腕は非常に高いのだが、
彼女の欠点は、それを補って余りあり過ぎるくらいに人間性が残念である。
~~~~ここまで原作設定~~~~

――――チャリで来た――――」
桜田ジュン 「      /  ,   |` ´ | !  ,|  r'-:. :.i:. :. .: l .:└i
    / _, ヽ ト、|__  |/l /_ト、rス:. :. :._:._.:_.:_.: .: .:{
  '´ ̄ /  _┏━━┓┏━━{:. :./ ,    \.: .}
      /イイ ┃    ┣┫   /{:./   :! l :.  ∨ト、
       ´ヘ┗━━┛┗━ くノl{ | l.:lj|:._l!_j _:l l|´トイ
        L|     '_   /| l |T t::j   t::jTl」 .| l|
          ` 、     , |l | l l:ト   '_  /|:l ! |
             ト  イ  / / |l _ト、 __ /_ !:l l |
             _.」    !__ |  l〃:;:;:;:;:○;:;:;:;:;| ! l |
        _, -<_ \  /./ /ム二!:;/l\;:<_〕| l
       /     \. Y /j / 〈二」;:;:;:;:l;:;:;:;:;〈>‐ト、.!
      /ー ---- 、 l/ヽ l/ /|ト、て「;:;:;:;:j;:;:;:;:;:jてノ | l|
      | l       |    l / |l  ト二二二二/.:イ ! l|
      /  l     |   /'  l|  ヽ:. :.,_.,r'´.: .:/:l  | |i
      l  |     ! /' |  / /.:\「  >‐'´.く.  l | ',
     /  l      /l     / /.: .: .: .: : ̄:. :. :. :. :. ', ! :l ヽ
    /   l    / /     | /.: .: /.: .: .: l:. :. :. :. :. :\| :l  ト、
    /   |   く L._ //.: /.: .: .: .: l:. :. :. :. :. l:. :. :Y   ヽ \
    |     l     > / ̄.:/.: .: .: .: .: .|.: :. l:. :. :. l:. :. :.|二>'´_」
   /   /__, -‐'´_/.: /.:/.: .; ィ´ ̄ト:」.: :. l:. :. :. :.l:. :. :.Y´<´_
  /   /〈_.<二 \f-、.:'.: .: L」: : : :K.: :. :.ト、___:.l:. :. :.`ーャ-、 ̄ヽ
  /   /    //  ̄{.: .: rー] ̄´| 「´ヽ-イ   ヒ__:_:/二 -'´
  |    |     |_二二> ̄´ / ̄´」| ̄´|┘    丶-- 、<
 |   \    <く ̄ __,/Lッ'´./L..ッイ      _//
  |     \ ̄ ̄//´    {__/{__/       ヽ <




]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【桜田ジュン】

②称号:【超高校級の人形師】

③出身:【Rozen Maiden】

④PR:
人形作りの達人にして腹話術の天才
数多くの人形を世に放ってはいるが本人はどうしようもない人嫌いであり
自分の最高傑作である7つの人形を常に肌身離さず持ち
常時それと会話している。なおドールズの声はアニメ基準」
フランドール 「        _,,,... --──--- 、..,,__   「ト、
        ,:'"             `"''ヽ| |:::\    ,.:':「|
        .!     ヽ__,. -‐‐-、___,/    //:::::::::`ヽ,イ::::| |
       _'、__ゝ'"`;Y-‐‐-、_/__ `ヽ、,_  | !:::::::::ニ=-i7i:::::| |
    r'" ̄7>‐''"´       ヾ/  `,| |::::::::::::::::/i:::::::::| |
   「   ;ア´ /   / i   ,'   ヽヘ/ | |:::::::::::;:イ´⌒ヽ! |
   `ヽ/  / / メ、_ハ  /! !  i  ハヽヘ,ヽ、∠/    Y
     ,'  ,'   !ァァー-;、.レ' |/! _,.ハィ' i  `ヽ.__!7    i |
    .!,  ! ,!イ i └i    ァ‐ァ‐ー=、,!  i.  ', |     | !
    ノ;  ! ハ   ゝ‐'     i  └ソi ハ  | |     !|
     レへレi ! "          ゝ--' レ' i`ヽ! |     ,'  ,
       / ト、    rァー-,、   "'' ,イ ,'! i  |    /  /
       , '  !,/`'i 、,` 、,_____,!  _,.イフ ,イ ハ. ',  ,〈! / ,..-
       iヘ/ヽ、ノヘ_!>;ーr=''"´ iラ' //_/ .i ハ   ',/く___,
        <,__ヽ,:'" /、r7ムヽ、 /ンレ':::/`ヽ.ハ / ',   i.'
          ./  7:::/ ハ/!::::::::::::::/    ヽ. ノ  ノ>
          〈 、 i::/ /  i:::::::::::::/      Y´ /
          7ヽヘ!7 /   |::::::::::ri _/      ノ`(
          /   ヘコヽ、__」、:::::::!7 `ヽ____,イ!
         ./   /ヘ::`ー-┘::::::/   /::::::::::ヽ.. --‐‐‐ァ
         /   / ,く::::::::::::::::::/   /:::::;::イ:::`ヽ,-= 〈


①名前:【フランドール・スカーレット】

②称号:【超高校級の爆弾魔】

③出身:【東方project】

④PR:
超高校級の爆弾魔(ボマー)
長年地下に引きこもっていた引きこもりだったが、その引きこもり期間でインターネットを介して爆弾作成の技術を身に着けた少女。
引きこもっていたためか、小学生ぐらいの成長しかできていない。
なお、羽根付きの吸血鬼のコスプレは趣味。

…キュッとしてドカーンという言葉と主に、ありとあらゆる場所に仕掛けた爆弾を起爆させる。」
ドラゴなすーん
.             Vハ       >     ,イ       _,.ヽ``
.             Vハ_,,..   ´       ィ     _,,.. ヽ``
           人     _,,..   ゚~´  _,,....::x<
         x:≦-‐爻ニ゚~´   、_,. .::'汗ヽ:i|:ハ
     >'゙´          __,.斗Ⅵ:::/x巧刈:伐彡'
    _爻   ,/_,,厶仏ィ'゙::::/,斗=ミ `′Vソ'爪|`
    `'ー'ー'゙'´  _彡':ヘ::::::::::付しリ   ', '',ハ:::|
            _,厶i个x:::ミx ''''   ‘ ,.:什ハ}     /^Y
            |l:::::::;」:::::::ヾ''ーr┬く{ ル'リ     /;'_xヘ
            リ:/ {\::::::::ゝ| _〉⌒Y/    _/;'(ヽ } }
           /:/  ヾ、,イ``ヽ( ヽ ,ハ  x'゙≠⊇;';ハ ,′
.           /::::/ i   ∨   ◎ / ,.斗' xヘ)¨´x(__x'
          /::::/ ‘, \┴-ミ  ||>f´ (_r'゙;';';';/、__ノ
            jハ/  弌    /⌒¨´ {  /7¨゚´ __,,ノ
             i|¨´ /\  i{      Y   {  / /
                                ※代理AA:エルキュール・バートン

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
① ドラゴなすーん
② 超高校級の園芸委員
③ 出典:viprpg(AAはミルキィホームズ)
④ 野菜を愛し野菜を育てるのが大好きな女の子
  特に茄子がお気に入り。
  性格は弱気で、「もうだめだ」が口癖。
  ドラゴなすーんは愛称だが、常にそう呼ばれてるので
  本人ももうそれでいいやってなってる。

  巨乳。
鶴丸国永
                     >'""           "'<
                     /      "''          \
                   ,'                  ヘ   ミ==-
                    /            \    ',   ヘ
                     /     l     i      \    i    ヘ
                   ,'       .iV   lヘ   \  V      ヘ、
                  j     ハ l ヘ  i ヘ V==\ ヘ   } ヘ ミ=-`          よっ、鶴丸国永だ
                   j  l / Vi ヘ   ',  }斗-==\}  }.  \===,,,, ,、
                 /ィ  i./==V  \.ヘ   ヒJツ /.} N⌒}ミ=-: : : : : :`,       俺みたいなのが突然来て驚いたか?
                  /∧  l斗==z               N r ,': : : : : : : : : : :}
                    -=彡ヘ ヘ ヒJツ   l          j ./’~、: : : : :/ \     …なんてなっ、よろしく頼むぜ!
                   V. ヘ.       i             ,'/>=- : : : :, '     V
                   Vミ=-              /il ィ`'ミ=-: : ム
                     i {: :ヘ           フ   , ' il i { V>=ム
                     l {: : 込   ヽ      / .%il li i: : }: : :ム
                     }. V: : : :>      / 。゚ .il li l: : :i: :/
                   /j. V: : : : /`>  /。%゚ // li l: : : /
                  /  }  ヘ: : :/: : :i: : l: ヘヘ   // VlN: :./       。<
                /   l   ヘ : {: : : l : :i :ヘヘ  //: : : : : :./    。<´
             ヘ⌒⌒&   へ  ヘ: :',: : i: :l: : : ヘヘ//: : : : : : ,'   /
                  &    ヘ  ヘ: : .l: i: : : :.ヘ//: : : : : : :{  /
____________________________________________________
}・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・鶴・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・{
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ①名前:【鶴丸 国永(つるまる くになが)】
       ②称号:【超高校級の剣士】
       ③出身:【刀剣乱舞-ONLINE-】
       ④PR:
          白一色の衣を身にまとった、やや細身の剣士。
          彼の持つ刀も白い鞘に収められており、白い衣装にこだわりがあるらしい。
          また、名前のせいか『鶴』モチーフのものも気に入っている。

          性格は明るく、フレンドリーだが飄々とした性格で、とくに誰かを驚かせたり笑わせたりするのを好む。
          座右の銘は「人生には驚きが必要」 …本当に剣士なのか悩むところである。
____________________________________________________
}・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・鷹・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・鷲・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・{
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
佐竹笙悟 「俺は佐竹笙悟

まあ、超高校級の帰宅部、ということになっている
よろしく頼むぜ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「あ~っと
お前はいったい誰としゃべってんだぁ?>桜田」
藤沢 彩菜 「どうせ、みんな鍋のほうが好きでしょ
だから希望ヶ峰学園なんて興味なかった」
エドモン・ダンテス が幻想入りしました
トゥアール 「あれ、桜田ファミリアさん、なんか可愛い人形連れてますね
腹話術ですか?将来の夢はパペットマメッとですか?」
フランドール 「ところで、どう見ても高校生に見えないおじさんがいるけど…留年?」
球磨川禊 「『超高校級の帰宅部?それはまた随分な才能じゃないか、佐竹ちゃん』
『一体どんな手段で帰宅するんだい?』」
エドモン・ダンテス 「俺を呼んだな!」
佐竹笙悟 「あいにくと顔写真(AA)の撮影が間に合わなくてな
PRシートが少しさみしいが仕方ないだろ」
トゥアール 「ええ、呼んでません!>エドモンさん」
トンベリ学園長 「入学感謝、まだまだ受け付けてますよ!
入学式中もどんどん来てください!」
エドモン・ダンテス 「まぁいいじゃないか。
PRは少し待て。飛び入りなんでな」
球磨川禊 「『お前なんだか』『人形としか話してなさそうな顔だよな(笑)』>ジュン」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「留年じゃあねえ 俺学校なんて言ったことないからよぉ
新しく学びにきたのさ!>フランドール」
鶴丸国永 「ほう…君は人形芸の達人か…!>ジュン
いやはや、女性の声まで出せるとは…驚いた驚いた…」
トンベリ学園長 「入村は1日目が終わるまで受け付けています>外の方々」
桜田ジュン 「あ?見てわかんないのか、大丈夫か?
雛苺「ヒナは~、雛苺って言うの~、よろしくなの~、誰と聞かれたら
応えるしかないなの~」>ロバート」
ドラゴなすーん 「飛び入りでも参加してくれるだけで嬉しいからね。」
エドモン・ダンテス 「それとも、この名前では誰だかわからん、とでもいうかな?」
トゥアール 「あれですよ、きっと家庭の事情ってやつですよ
そうやって濁して言うと淑女っぽくていいと思いますよ>フランさん」
藤沢 彩菜 「どうせ来ないわよ…
人間ってどうせ興味ないモノには興味ないんだから」
フランドール 「なるほどね>スピードワゴン
私も学校なんて来たの始めてただけど…仲間?」
ドラゴなすーん 「補欠合格、っていうやつなのかな?
細かく覚えてないけれど、そんな制度も有ったんだね。」
桜田ジュン 「あ?声帯を綿と変えてやろうか、あんな本出してるような奴と僕を比べるなよ
水銀燈「あの中央の温度高い部分ってなんなのかしらねぇ」>トゥアール」
フランドール 「淑女?>トゥアール
そう言うの興味ないの…面倒だったらドカーンすればいいし」
トンベリ学園長 「つまり何人だろうとGMが消灯する前に入れば問題ないんだよ!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「な~るへそっ!!
腹話術ってやつだなぁ~ うまいもんだぜ! よろしくだ!!>桜田」
球磨川禊 「『僕は転校かなー』>フランドール、スピードワゴン
『どうにも希望ヶ峰学園は才能があればなんでもOKらしい』」
佐竹笙悟 「学校か…

かつて俺のいた高校は、卒業生が1ヶ月後に新入生として入ってくる異常な学校だったぜ」
トゥアール 「なるほど、興味あるものにはとことこかまうけど、ないならどうでもいい
人間らしくていいですね!ところで貴方は女性でいいんでしょうか?>藤沢さん」
ドラゴなすーん 「蝋人形にしてやろうか、みたいな感じなのかな?>桜田ジュン」
桜田ジュン 「は?人間なんてゴキブリ以下と会話してる奴に言われたくないね
蒼星石「ちょっと、言い過ぎだよジュンくん!ごめんね?禊くん……だっけ?」>球磨川禊」
藤沢 彩菜 「………ふん >トゥアール」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「そうか! あんたもかっ!!
いや~ 俺だけかと心細かったぜ~~!>フランドール」
ドラゴなすーん 「そういえば僕の故郷の周りで人形とかそういう感じの人はいなかったかなぁ。
強いて言うなら城みたいな人が居たくらいで」
トゥアール 「>桜田さん
なるほど、何れ貴方はベストセラーを出すから一緒にするな、と…
流石超高校級の腹話術士ですね

>フランさん
ああ、きれいさっぱりするのですね!かまいません!可愛いですから」
鶴丸国永 「…卒業生が1ヶ月後に新入生として入学する学校?
奇想天外だな…! 先生の反応とかどうだったんだ、それ>佐竹」
桜田ジュン 「芸じゃねぇよ、愛だよ
翠星石「チビ人間ってホントストレートすぎですぅ!」>鶴丸」
エドモン・ダンテス 「エドモン・ダンテス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エドモン・ダンテス → 巌窟王 エドモン・ダンテス」
ドラゴなすーん 「燃やすのはダメだよ。
焼畑は短期的にはいいかもだけど長い目で見るとあまり良くないんだよ。」
トゥアール 「>藤沢さん
ふ(ふ……みればわかるだろう、この溢れる美貌が分からんか!バカメ!)ん
なるほど…わかりました」
トンベリ学園長 「とりあえずエドモンさんはPRシート貼ってください
適当でも必要事項さえあれば問題ないです」
佐竹笙悟 「何も変わらねえぜ
その世界では「当たり前のこと」なんだからな>鶴丸」
球磨川禊 「『僕がゴキブリ以下だって?大正解』>ジュン
『でもね、君だって人間だろう?』『君は自分をゴキブリ以下と言うのかい?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「おいおい 入学初日からとがり過ぎだぜ~
もっとフレンドリーにいこうぜぇ?>桜田・藤沢」
桜田ジュン 「腹話術……?ちょっとなに言ってるかわかりませんね、頭大丈夫ですか?
金糸雀「いや、ちょっと無理があるとおもうかしら……」」
鶴丸国永 「そうか、愛か!
いやあ、たしかに愛がなければできない芸当だなあ! うん、すばらしい!>ジュン」
トンベリ学園長 「入学はまだまだ受け付けてますよ!迷ったらとりあえず入村しましょう!>外」
藤沢 彩菜 「…ちっ」
フランドール 「…ところで変なぬいぐるみがあるけど
キュっとしていい?
爆破しがいがありそう」
トンベリ学園長 「ちなみにGMはまだ準備中です、お待ちを」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「①名前:【巌窟王 エドモン・ダンテス】

②称号:【超高校級の復讐者】

③出身:【Fate/Grand Order……?】

④PR:
漆黒のコートと帽子を纏った、長身白髪の男。
外国人だが日本語堪能。一代で国を買えるほどの財を築いた成り上がりの伯爵
普段は精悍な面持ちの青年に見えるが、有ることに対して怒りを覚えると
その表情が一変するほどの狂気を秘めている。

とにかく怪しい黒幕めいた男。」
ドラゴなすーん 「愛ってなんだろうねっていう根源的な質問……うーん、頭が痛くなってきそうなんだよ。もうだめだ。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ひえ~~
俺は諸国回ったがよ まだいろいろ知らないことがあるんだな~>佐竹「当たり前」」
トゥアール 「ええと、他の方にも声をかけてみましょうかね…
ロバート・エ・ロ・ワゴンさんに球磨川さん……鶴丸さんにドラゴニックオーラさん
……個性的ですね」
鶴丸国永 「ふむ…きみの学校はなかなかエキセントリックだったようだな!
ここと負けず劣らず楽しい学園生活が送れそうだ>佐竹」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「名前は、このほうがわかりやすかろう。」
佐竹笙悟 「というか石油王に伯爵ってよ
現実が上手く言ってる奴らが多くて羨ましいぜ…
ああ、超高校級っていうんだからそんなものか?」
ドラゴなすーん 「なんかそんな物理的に遮断とか出来そうな名前じゃないんだよ!?>トゥアールさん」
トゥアール 「>桜田さん
え?、まさかその人形が勝手に喋ってるとでも?
HAHAHAHAHAHA!そんなバナナ」
藤沢 彩菜 「シートが入村を躊躇させてるんじゃないの?
人間なんて、やる気が無きゃ誰もなかよしなんてしないのよ」
桜田ジュン 「おいおい、こんな美少女に囲まれた僕をゴキブリ呼ばわりなんて、僻みか
愚民め
雪華綺晶「緑の目をした怪物よりも醜い」>球磨川禊」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「現実が上手くいっただと……?
フハハハ!! そんなわけあるか。
貴様は物事の表面しか見てないだけさ>佐竹」
フランドール 「まぁ、私もそれなりに大きなお家に住んでたけどね
メイドとかたくさんいた、らしいけど」
トゥアール 「>ドラゴさん
いいえ、呪文も防ぎますから完璧です>ドラゴニックオーラ
なお決め台詞は「お前も倒して、地上もいただく」でお願いしますね」
球磨川禊 「『まあシートが原因はたしかにね』
『僕も適当に作るのにそれなりに時間がかかった』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「俺だって最初は貧民街で細々とくらしてたんだぜ
人間やればできるもんだぜっ!!>佐竹」
トンベリ学園長 「シートなんて名前と才能と出典とあいさつ書いて終わりですよ!AAなくてもいいですよ」
桜田ジュン 「?何言ってんだ、人形は、喋るぞ
薔薇水晶「……(目逸らし」>トゥアール」
佐竹笙悟 「おっと、これは俺が失言だったな
誰だって人には言えない苦しみや怒りを抱えてるものだよな…>エドモン」
鶴丸国永 「おっと、呼んだかい?
…しかし、きみは級友の名前くらいちゃんと呼んだほうがいいぞ>トゥアール」
フランドール 「…5分ぐらいで即興で作ったの」
トゥアール 「偏屈王のエドモンド・本田さん、以上と……
なんか足りませんね!具体的に言うと、人!もっというとツインテール!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「まぁ正直言うとな。

なぜ俺はここにいるんだろうな」
トンベリ学園長 「・・・というかこれ最初に言ったサプライズ使えないかも(狐いないし)」
フランドール 「エドモン、超高校級の相撲取りなの?」
球磨川禊 「『人形が喋るだって?おいおい』
『メルヘンやファンタジーじゃないんだ、人形が喋る訳ないじゃないか』」
トンベリ学園長 「まず11人村の配役を知りません(真顔)」
トゥアール 「>桜田さん
江・・・・・・?
え?人形が……そうですね!この時代喋りますよね」
ドラゴなすーん 「まず僕はあなたから倒すべきなんじゃないかな……?>トゥアールさん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「なんつーかよぉ・・・・・・・・・
できることから始めてみようぜ!>桜田」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「さぁな>フランドール」
藤沢 彩菜 「じゃあ、15人くるまで待てば?
どうせ入らない人は始まってから鍋を楽しむわよ
人間の本性なんてそんなものよ」
トゥアール 「>鶴丸さん
イヤーなんかクソ長い名前とか変な名前が多くてつい
かみまみた!>名前」
村紗水蜜 が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 「着くぅ^〜」
ドラゴなすーん 「15行かないと狐がでないから厳しいかな。
詳細までは覚えてないけど。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「てめー!!!
サラッと人の名前まちがえてんじゃあねえぜ!!>トゥアール」
トゥアール 「>フランドールさん
ええ、必殺技は土俵際の魔術と猫騙しです>相撲取り」
トンベリ学園長 「全力で土下座>入学者」
ゆっくり妖夢 「ちょっとルール確認するので待ってください!」
村紗水蜜 「迷ったらファイトで入学」
鶴丸国永 「はっはっは、きみはけっこうイイ性格をしているな!
うんうん、実に健康的だな!>トゥアール」
藤沢 彩菜 「人間なんて…醜い存在でしかないわ
だから、人間なんてみんな死んじゃえばいいのよ」
ドラゴなすーん 「ドラゴなすーん さんが登録情報を変更しました。」
佐竹笙悟 「超高校級の絶望(狐)出すには15人必要だったはずだ。
といってる矢先から2人来たみたいだがな」
球磨川禊 「『やあ、希望ヶ峰学園へようこそ』
『僕は校長の球磨川禊、よろしくね!(嘘)』」
桜田ジュン 「時代に流される軽薄女め
真紅「待って、思考の流れがわからないわ」
あ?僕に合わせようとしてるのが見え見えだろ>トゥアール」
トンベリ学園長 「あ、GMまだ準備中なのでOPまだですごめんね>最初に来た方々
ホント手際悪すぎて」
トゥアール 「>スピードワゴンさん
ハエが止まるほどに指摘が遅いんですよ!なんですかそれなのにスピードワゴンとか!
ワゴンセールさんに改名しますよ!?」
フランドール 「どうしよう、冗談だったのに否定してくれない>相撲取り」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ほう、その歳になっても人形遊びから離れられない男がいるか。」
桜田ジュン 「そうだな、まずはお前を土に返す方法からだな
雪華綺晶「きれいでおしゃべりなどろだんごをつくりましょ~」>ロバート」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「おい!! 簡単に死ねとか言うんじゃねぇぜ!!
・・・・・たとえどんなことがあってもよぉ・・・・・>藤沢
ドラゴなすーん 「つまり今からフランドールさんとエドモンさんが相撲を取るってこと?」
トゥアール 「>鶴丸さん
あははははは、ありがとうございます。この溢れる健康的オーラがわかるとは…
貴方もなんかテニスで人殺しそうな顔してますね!素敵ですよ!」
フランドール 「…え、超高校級の生首…?
胴体どこ…え?」
ドラゴなすーん 「超高校級のガバの可能性……」
村紗水蜜 「                       ____
            ┌   / ○   \
              八   `~ 乂{}乂   \_
               \  ==ミ`~、、   ⌒\
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=ミ`~、、  )
                .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ー===ミ
            /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
              /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i/i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}、
.           _彡:j|:i:i:i:i:i:⌒ヽ{i:i:i:i:⌒ヽl{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{=\
          ⌒^|:i:|:i:j{i:i:i/{/)/__八i{:i:i:i:i:i:i:i:i{ー==\
            八人{:{下::l   下:::「 /){i:i:i:i:i:i:i:i:rヘー‐⌒
.             /:i:i:i:i| L:ノ    L:ノ ′:i:i:i:i:i:i:i:i:乂 ー=‐
              ′:i:叭     _ ,   {i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:}゙⌒ ー=‐
            八(\(ハ≧=‐-- ァ≦{/)人从)ノ   }‐=‐
                / ー={/=‐     }ー‐      ー=‐
                   八_乂彡' __〕ニニ7 ー‐   /ー=‐}
                    爿'⌒V(___/{  ー‐ /ー==‐
               /,人∧ノ     \ ー‐{‐==‐/
                 Lソ冖宀¬¬冖⌒〉ニ⌒ヽ〉ー‐/
                 ⌒┌━宀━く⌒| ー=====‐/
                   厂]       〈_]¨¨¨¨¨⌒^
                    ̄

「[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

①名前:【村紗 水蜜】

②称号:【超高校級の船長】

③出身:【東方project】

④PR:
元は船の事故で亡くなった人間の霊。未練で自分が死んだ海を離れられない、いわゆる地縛霊であった。
そこに通りがかった舟を転覆させる日々を送っているうちに、生きた人間から恐れられ、その恐怖の念が彼女を霊から妖怪へ変えた。
そんなある日、自分を倒してくれと依頼されて来た白蓮に諭された一件で心を入れ替えて未練も解消し、呪われた海から解放されて光の舟(聖輦船)の船長をすることになった。


[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]」」
トゥアール 「>桜田さん
時代はロボット、つまりその人形の中にテープレコーダーを入れて喋ってるんですね
わかります。私もたまにやりますから」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「世の中、何でもツッコミを入れてもらえると思ったら大間違いというやつだ。
フハハハ!>フランドール」
フランドール 「…エドモンがあんたに鯖折りするそうよ>ドラゴ」
鶴丸国永 「お、相撲するのか?
じゃあ賭け事でもするか?」
球磨川禊 「『校長?嘘です』
『そこの白饅頭は…まあ、マスコットかな?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「うるせえ!!
俺はもういい歳なんだぜ!? 若い時みたいにはいかねえんだよ!!>トゥアール」
ゆっくり妖夢 「①名前:【ゆっくり妖夢】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【東方Project……?】

④PR:いま、タァイムを求めて全力疾走している僕は普段は農家をやっているごく一般的な高校生。
強いて違うところをあげるとすればどういうわけか超高校級の幸運に選ばれたってとこかナ…
淫夢要素およびガバ要素はありません」
トゥアール 「…生首?生米?なmたたままままご!?」
藤沢 彩菜 「埋まらなくても始めるっていうんだから甘いのよ
埋まるまで始めない、とでもしなきゃ人は入らないわ

人のやさしさなんてそんなものなのよ」
ドラゴなすーん 「>淫夢要素およびガバ要素はありません

……?」
桜田ジュン 「馬鹿め、百回転生しても人形遊びをしてやる、棺桶に綺麗な布を込めれば
僕は世界一幸福な人形師だ不幸生命体
蒼星石「あ、ジュン君の罵倒レパートリーが増えた、おめでとう?」>エドモン」
鶴丸国永 「はっはっは! 俺は色男だからな、もっとほめてもいいぞ! …なんてな
テニスで人殺せそうというのは褒め言葉として受け取っておこう!>トゥアール」
トンベリ学園長 「入村あと4人、待ってます!>外」
トンベリ学園長 「ホント待たせてごめんなさい>最初からいた人たち」
村紗水蜜 「あってる?これ大丈夫?」
佐竹笙悟 「超高校級の幸運ってやつは確かランダムだったとは聞くが…

…こんな生首が当選するとは母体がガバガバすぎるだろ」
トゥアール 「>スピードワゴンさん
それは失礼しました!私はニャル子といいます!よっろしくおねがいしますね!
これはお近づきの印につ 安楽いす」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「こりゃあ新種の動物じゃあねえか?
アマゾンらへんにいそうな>ゆっくり妖夢」
ドラゴなすーん 「僕の育てた野菜も桜田さんの人形みたいにしゃべると良いのになー」
トンベリ学園長 「あと4人、入学者募集中!>外」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「桜田ジュン、と言ったか。
果たして人形を操ってるのか人形に操られてるのか、
とうとうわからなくなってきたという奴か。」
球磨川禊 「『超高校級の幸運かぁ』
『うん、確か去年は誰だったかなぁ』『そこのエドモンと似てるような髪の人だったと思うけど』」
トゥアール 「>鶴丸さん
よっ!この人殺し!3対1のテニスとかテニスなめてんですか!
滅びろ…とか逝っちゃうテニスってもはや格闘技でしょう!(ほめ言葉」
フランドール 「人外設定ってどこまでOKだったっけ?」
球磨川禊 「『共依存じゃない?』>エドモン」
鶴丸国永 「幸運は幸運さ
どんなものにも等しく与えられるんだから、俺たちの仲間でいいんじゃあないか>佐竹」
桜田ジュン 「うわ、寂しい奴だな、近寄るな
金糸雀「その、元気出してほしいのかしら?友達きっとできるかしら!」>トゥアール」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「この野郎・・!!
人をおちょくりやがってよ~~!>トゥアール」
鶴丸国永 「(いちおう死ねればおkじゃなかったか)>フラン」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「なるほど共依存か。
それならばしっくりくる……ろくでもないということがな。>球磨川」
ゆっくり妖夢 「不死とかじゃないならセーフ(多分)」
トンベリ学園長 「不死身じゃなければある程度許される>フランさん」
藤沢 彩菜 「…………」
エリザベート・バートリー が幻想入りしました
ジョルジュ が幻想入りしました
フランドール 「ありがと>国永、学園長
殺せば死ぬと」
ジョルジュ 「はろうはろう、と。」
ドラゴなすーん 「意志疎通が取れてかつ死ぬんだったら大丈夫だろうね。うん。」
エリザベート・バートリー 「    /:i:/                 {:i:i:i:i∧
.   /:i:/。r≦:≧.、----------、  Y:i:i:i:i:i\
   Ⅵ:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\: : : : : : : : : : <:.\:i:i:i:i:i:∧
_ ∧:i:r≦三7:i:i:i:i:iY: : : : : : : : : :\: Y:i:i:i:i:i:}
_ニニ≧Ⅵ∨ニ./:i:i:i:i:i:i:i}: : : : : : : : : : : :.ヽ:i:i:i:i:i:i{.
三辷彡Ⅵ.ゝイ:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : V:i:i:i:i∧
ニ/ニ/三{:i:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : : : V:i:i:i:i∧
ニニ/ニ.}ニ{:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:Ⅵ:i:i:i:i}
ゞへ彡イニ.{:i:i:i:イ: :/: \:}: : : : : : : : :/: : : : : :Ⅷ:i:i:i√三)
彡ヘ、彡}三{r' : : |:./{从: 木: {: : : : : :/: : : : : : :.}:i:i:i:/:<´
  ‘,  \l: : : :|'   ヾ{:./{: : : : :, :/斗--: : :}彡イ: : : : ≧s。 _  イ
    ‘, ヽ l: : : :{ゞx.、__ ´ ヾ'{:/ノ /:'イ: : :八ニ≧s。_: : : : : : : 彡'
     }: 、 l: : : :|.  `冖'            ノ:从'ニ入z彡'   ̄ ̄
.   /: :.:ゝl: : : :|        { ヾ=彡イ:i/ ア
   /: : : : :.l: : : :|   、       /: :{:./´
.  /: : : : : :.l: : : :|\    -    イ: : :{:.{
 /: : _: : :.|:l: :从⌒> __   <{: : : :.:|:.{
. '/    .{从: : r<,,≧='-._) rヲ|: : :./:Ⅳ.
'       {  Ⅵ{ 込_)<>つ{ : : {: | 、:、
          ∧:.V丁丁丁-<∧Ⅳ: :{: l.  \:.、
         /∨  .{ { { l. 寸lⅣ {Y:.    \:.、
__,,        /∨.{  .{ { { }  ヾ. Ⅵ.{: :、    \:.、

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【エリザベート・バートリー 】

②称号:【超高校級の歌姫】

③出身:【Fate/EXTRA CCC】

④PR:
どちらかと言えばピンク寄りの髪をした少女
頭についている角はステージ衣装のアクセサリーらしいが....?
彼女の歌う歌は聞く者を魅了し釘付けにするが
それはあくまで作られた曲限定で有り
自分が作曲した曲に関してはとても聞けたものではない。
本人はそれに納得がいってないがそれが現実である。

元々箱入りの御姫様だったのもあって
少し世間知らずで我儘なところもあるが
決して悪い子ではないらしい。

好きな色は赤色。血のような赤色と公言している。」
藤沢 彩菜 「はあ、人間って惨めね
あのまま死刑を食らったほうがマシね」
トゥアール 「……よく考えたら生首でも髪ありますしどうでもいいですね

>桜田さん
ひど!今現在人形と話してる人にさびしいやつって言われました!
そうですよさびしい一人寝ですよそろそろ会い方くださいよこんちくしょう!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「だが共依存と言うのなら、
貴様も「過負荷」に依存してると言えそうだがな。」
エドワード・ティーチ が幻想入りしました
鶴丸国永 「フッ、そんなに褒めるなよ!
3対1でも6対1でも「滅びよ…」っていって生還しちゃうぜ!>トゥアール」
ジョルジュ 「①名前:【ジョルジュ長岡】

②称号:【超高校級の酪農家】

③出身:【2ch・オリジナルAA】

④PR:
低めの背に色白のデフォルメ体形の男。
昨今の乳製品の供給不安定を単身でもって解決した
大規模農場の主にして「長岡乳業」代表。

当人の人格を一言で説明すると「おっぱい星人」。
とにかくおっぱいに触っていれば幸せな男であり、
社会的に認められる範疇でおっぱいおっぱいな生き方をしていたら
なぜか乳業界のドンになっていた。
ただし、現在でも巨乳の美少女の前には暴走することもしばしば。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「まぁよぉ~
いつまでもこのままってわけにもいかねえからな
何とかしたいぜ>エドモン」
トンベリ学園長 「全力で土下座(2回目)
とりあえず狐はこれで出ます!>参加者」
ドラゴなすーん 「お、一応最低必要人数は揃ったね。出来れば埋まってほしいけど。」
佐竹笙悟 「村に絶望の因子が生まれ始めるか…
(狐でたな、ああ)」
エリザベート・バートリー 「ふふーん♪ここが私の新たな舞台ね!」
トゥアール 「おちょくってませんよ(その目は優しかった)>スピードワゴンさん

グッドスピード、ワゴンさん」
ゆっくり妖夢 「お前も農家か>ジョルジュ」
エドワード・ティーチ 「デュフフフフwww
お待たせしましたなwwwエドワード・ティーチただいま参上ですぞwww」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「生娘だ! 生娘が来たぞ!」
フランドール 「絶望、誰が絶望なんだろうん」
トンベリ学園長 「今日ほどこの鯖の住民に感謝する日はないだろう」
藤沢 彩菜 「プロフィールに役職を書かない人がいるわね…」
エドワード・ティーチ 「んでほら飛び入りだからほら
PRちょっと待っていただきたく」
球磨川禊 「『過負荷に依存している?』『どうなんだろうねぇ』
『そもそも依存するような物なのかすら、僕にはわからないんだけど』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「てめ~~~~~~!!!!>トゥアール」
エリザベート・バートリー 「生、生娘じゃないわよ!?」
村紗水蜜 「英霊が死ぬんだったら妖怪だって死ぬ
OK,OK」
トンベリ学園長 「とりあえずまだ準備中なのでPRシート貼りながら歓談どうぞ」
ジョルジュ 「いやぁ、おっぱいを揉んで一生生きていたいと思いながら
おっぱいのことを調べ、感じ、生きていたら
どういう訳か世界の乳製品不足を救った上に希望が峰学園についてしまったぜ。」
鶴丸国永 「おいおい、そんな大声でいってやるなよ。そこの女性が可哀想だろ?>生娘>エドモン」
桜田ジュン 「桜田ジュン さんが登録情報を変更しました。」
エリザベート・バートリー 「エリザベート・バートリー さんが登録情報を変更しました。」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ほれ、釣れた>エリザベート」
ドラゴなすーん 「まぁ最悪そこらへんは無くてもゲームできるし、人が揃うことの方が重要じゃないかな?>藤沢さん」
トゥアール 「む……!
エリザベートさん!いいですね!その髪型!貴方とは仲良くしたいです!」
フランドール 「そういえばプロフは超高校級の○○で統一だった?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ロバート・E・O・スピードワゴン さんが登録情報を変更しました。」
トンベリ学園長 「ちなみに生命力が強いとかタフってだけなら原作通りそれ以上の力で殺せます、きっと>フランさん」
ゆっくり妖夢 「ゆっくり妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
ドラゴなすーん 「ジョルジュさんが何を言ってるのかわからないんだけど僕だけなのかな……?」
トゥアール 「>スピードワゴン
はいはい、おじいちゃん椅子はこっちですよ(笑顔
私はツインテールを愛でる大切な仕事がありますので」
球磨川禊 「『君はもしかしたら僕の家庭の恩人なのかもしれない』>ジョルジュちゃん
『おかげで毎日バターライスが食べられるぜ』」
鶴丸国永 「よくはわからんが、要するに「俺は超高校級だ」ってことでいいんじゃあないか>ドラゴ」
フランドール 「わかった>学園長
私はただのコスプレだけど、変なのもいるかもね」
佐竹笙悟 「いや、俺もさっぱりわからねえ>ドラゴ」
エリザベート・バートリー 「は、はめたわね!この豚ァ!?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前ら!!
ちょっとは自重しやがれ!!>エドモン・鶴丸・トゥアール」
トンベリ学園長 「あと1人ですよ!>外」
球磨川禊 「『人間っていうのは過負荷でも無ければ気合でわりと何でもできるのさ』
『僕だってひとりそういう生徒会長を知ってるからね』」
村紗水蜜 「(ジョルジュのくくりって酪農家で良いのかしら」
トゥアール 「エーとご挨拶が遅れましたが村紗さん、ゆっくりさん
エリザさんはあはあはあ…
ジョルジュさんとエドワードさんもよろしくお願いしますね」
ゆっくり妖夢 「GMに質問なんだけど【言弾】を打つのは主人公と内通者以外って書いてるけど役職はばれるの?」
ジョルジュ 「俺自身どうしてこうなったのかよくわからないんだよなぁ・・・>なすーん
俺としてはあくまでも美少女のおっぱいを揉んで生きていたかったのに、
牛のおっぱいを揉む人生にいつの間にか変わっていた。」
エリザベート・バートリー 「エリザベート・バートリー さんが登録情報を変更しました。」
トゥアール 「次長?残念ですね
私は社長です(気持ちだけは>スピードワゴンさん
そして左団扇でツインテールをめでたいです」
エドワード・ティーチ 「おっとこれは失礼
名乗り忘れるとは海賊の恥でしたな>プロフ」
球磨川禊 「『元気かなぁ、めだかちゃん』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「おお! その通りだぜ!!
お前にしちゃあ良いコトをいう!>球磨川」
エドワード・ティーチ 「エドワード・ティーチ さんが登録情報を変更しました。」
鶴丸国永 「おっと、失礼
確かに少し羽目をはずしすぎていたな。まあ、誰がとはいっていないんだがな!>スピードワゴン」
エドワード・ティーチ 「①名前:【エドワード・ティーチ】

②称号:【超高校級の海賊】

③出身:【Fate/Grand Order】

④PR:2m越えの体躯に黒髭を携えた
海賊という名変質者、リヨ氏は拙者にひどいことしたと思うの

その実体はオタクそのもの、ソマリアとか行きませんよこわいもの
ぶっちゃけ今見て来た飛び入り参加だからPRとかなんも考えてませんぞぉ!!!」
ジョルジュ 「めっちゃよろしくお願いします!します!>トゥアール女史おっぱいおっぱい」
ドラゴなすーん 「まぁうん、女の子の胸を揉むのは犯罪だから、いいこと、なんじゃないかな……?>ジョルジュさん」
ゆっくり妖夢 「あっ違う夜だからそれをまとめてGMが見せるのか」
エリザベート・バートリー 「ハメは外しすぎる物じゃないってお父様が言ってたわ!」
トゥアール 「そうですよ、よく分かりませんが反省してください(手を突く壁を指差しつつ)>鶴丸さん」
エドワード・ティーチ 「はいそこー!高校級?とか言わないー!
人類皆永遠の17歳ですぞwwwwww」
ドラゴなすーん 「ありったけの夢をかき集めそうな称号だね>エドワードさん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何だかわかるぜ~
俺も無我夢中でやってたら石油掘り当てちまったからな~>ジョルジュ」
球磨川禊 「『感触はどうなんだい?牛の乳搾りなんて小学生の職業体験でしかしたことがないんだけれど』>ジョルジュちゃん」
佐竹笙悟 「船長と海賊がいるとは、海にでも出るつもりか?
海上実地演習とか決め込めるかもしれんな」
フランドール 「ティーチは高校30年生とかでいいんじゃない?」
トンベリ学園長 「そうです、夜に出されたものをまとめて公開します>妖夢さん」
トゥアール 「>ジョルジュさん
あははははは、よろしくお願いしますねでも半径50キロには入らないでくれると嬉しいです」
ジョルジュ 「まぁでもあれやな、こうして希望が峰学園においてすら
俺の人生を賭けて作り出した乳製品で生きている人がいるっていうのは
達成感があるよな、つくづく。>球磨川」
球磨川禊 「『そうかい?でも残念ながらこれは僕の台詞じゃないんだ』>スピードワゴンちゃん」
トンベリ学園長 「準備中なので質問ある方は今書いておいてください、開始前に答えます」
トゥアール 「えっエリザさんをハメ殺していいですって!?(軟調」
エドワード・ティーチ 「いやーそっちと被るかなー?とか思いましたが>ドラゴ
そっちの方はほら超高校級の海賊王ですからなwwwwww」
エリザベート・バートリー 「それを言ったら生首が学生の時点で魔境じゃない!」
球磨川禊 「『エリザベートちゃんを裸エプロンにしていいって!?』」
村紗水蜜 「相手の船を沈めるなら確かに良いのかもしれませんけど…」
エリザベート・バートリー 「警察に通報しなきゃ(震え)」
藤沢 彩菜 「あと一人来れるとかじゃなくて、あと一人来ないと始まらないとでも訴えなきゃ
人間ってのは来ないものよ」
トゥアール 「>フランさん
それもう永遠高校生でいいような。もうそこ家と変わらないでしょう」
鶴丸国永 「ふむ…反省・きみが指し示した壁…そこから導き出される答えは…
今はやりの蝉ドンだな! 任せろ!>トゥアール」
エリザベート・バートリー 「おまわりさーん!かよわい少女が虐められるから助けなさい豚ァ!」
ジョルジュ 「俺が揉みたいのはおっぱいであって乳首じゃないよなぁ、という気持ちがやっぱり強いな!>球磨川
結局、牛のお乳は搾る物なのであって。まぁ人生最初に思ったようには動かないものだ。」
エドワード・ティーチ 「因みに超高校級の黒髭と三時間程悩んだ末
黒髭じゃ何のことかわっかんねえなという結論に至った次第」
トゥアール 「>球磨川さん
裸エプロンはいい、いいです
でも髪型はツインテール……いいですね?」
ドラゴなすーん 「超高校級の海賊と超高校級の海賊王の違いって一体……?」
フランドール 「村紗とティーチがベッドに沈む…?」
トゥアール 「警察署のほうからきました!>エリザさん
何かお悩みが!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「海賊か・・・
俺昔チンピラだったからよ! 気が合うかもしれねえな!>エドワード」
フランドール 「…卒業する気ないかもね>トゥアール」
鶴丸国永 「◇球磨川禊 「『エリザベートちゃんを裸エプロンにしていいって!?』」

せんせー、異性不純行為は認められているんですかー」
ジョルジュ 「あとトゥアール女史に学園内に入ることを禁じられてしまったんですが
これどうしたらいいんですかねぇ。」
トゥアール 「>鶴丸さん
流石鶴丸さん、話が早いですね……
さあ、世界がうらやむ蝉ドン、おねがいします」
村紗水蜜 「それならそこら辺の川にポーイで沈める >フランドール」
エドワード・ティーチ 「むっほwwwエリザ殿www
その豚っていうところもっとこう蔑むような目でワンモアプリーズ(キリッ」
球磨川禊 「『大丈夫だ、問題ない!』>トゥアールちゃん
『ついでに君も裸エプロンになっておくれよ!』」
佐竹笙悟 「帰宅しよう(肩ポン>ジョルジュ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「裸・・・え・・・
何だそりゃあ?>球磨川」
フランドール 「もしかして…私がジョルジュの両腕をドカーンすればいいんじゃないの?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「「やる」と思ったその時に、
既に行動は終わっている……だろ?>球磨川」
ドラゴなすーん 「何この人たちこわい」
トンベリ学園長 「流石に遅すぎますし、20分になっても埋まらなければOPを始めます
本当待たせて申し訳ない、でもOP中の入学はありやで^^」
トゥアール 「>フランドールさん
エターナル高校生、それが英雄……
いやある意味英雄の気がしますね、あまり近づかないようにお願いしますね、彼危険そうですし」
エリザベート・バートリー 「そもそも裸エプロンって何よ!エプロンはメイドがつけるものでしょ!」
エドワード・ティーチ 「やだーチンピラスタイルの略奪とか引くわー
拙者ほら純愛しかイケないタイプだからー>スピードワゴン」
球磨川禊 「『メルヘンやファンタジーじゃあないんだぜ?そんなに一瞬で物事をこなすなんて無理さ』>エドモンちゃん」
トゥアール 「>球磨川さん
ふっ…だが断る!
私にそのAAはないんですよ!>裸エプロン」
桜田ジュン 「やべぇなクソしかいねぇとは思っていたがそれを超えたクズしかいねぇぞ
蒼星石「否定はできないかな……」」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「海賊がなにいってんだよ・・・・>エドワード」
鶴丸国永 「任せろ…
俺はきみが驚くなら! 世界が羨む、否、天も驚く蝉ドンをしてみせよう!」
藤沢 彩菜 「ストレートに言いなさいよ
17人いないと困るってさ >トンべり」
ジョルジュ 「奪われてなるものか・・・!
今俺の両手にはこの世界のタンパク源の供給量がかかっているのだ!>フラン」
鶴丸国永 「>トゥアール」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「人間というのは執念があれば、何でもできてしまうはずさ。」
トゥアール 「何いってんですか
エプロンはお母さんをはじめ色々な職の方がつけているでしょう!
だから貴方が裸でつけても何も問題ないんですよ!さあ!!>エリザさん」
トンベリ学園長 「20分にOPを開始します、OP中の入学もありです」
エドワード・ティーチ 「AAが無ければ作ればいいじゃない

つーことで誰か拙者の!FGOシリーズの顔たる拙者のAA作って!!!」
トゥアール 「>鶴丸さん
天地創造蝉ドン……今世界が震える時が来た!
貴方は、受け止めることができるか!?」
球磨川禊 「『言葉の通りさ』
『裸の上にエプロンを着る!究極のチラリズム!最高だねぇ!!』」
エドワード・ティーチ 「今なら裸エプロンでも可!!!
体張りますから!何でもしますから!!」
エリザベート・バートリー 「とりあえずそこの2人は確実に後でしばくわ!」
佐竹笙悟 「FGOなんかそのうち作られるだろ>ティーチ

俺のAAなんてできる気がしねえ」
トゥアール 「>桜田さん
え?クソ?はいどうぞ つ 鏡」
ドラゴなすーん 「僕はAAが無いから代理AA使ってるんだよ>エドワードさん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「時には押し付けられた運命にさえ立ち向かわねばならない。
その意志を保ち続けるには、心に炎を抱かねばならない。
それがどのような形かは、本性によるものだろうよ」
ドラゴなすーん 「天も驚く蝉ドン
略して天ドン」
トゥアール 「そう、(球磨川さんとティーチさんが)なんでもしますから!
裸エプロンおなしゃす!>エリザさん」
フランドール 「ちょっとまって、今からキュッとするためにいろいろしかけるから>ジョルジュ
ついでに首もどう?」
ドラゴなすーん 「それを言ったら僕なんて……(震え声)>佐竹さん」
球磨川禊 「『ん?いまなんでもするって言ったよね?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「おい!正気か!? てめ~!?
公共って言葉知らねえーのか!>球磨川」
トゥアール 「ティーチさんはワンピに出てくるにたような人のAAつかえばいいんじゃないですかね(どうでもいい」
ジョルジュ 「いけないぞ諸君!裸エプロンはいけない!
おっぱいの魅力は裸でなくともエプロンの持ち上がりで十二分に示せる!
そこから脱いだら青少年の何かが危なすぎて大変なことになるぞ!」
桜田ジュン 「今世紀最大の勝利者しか映ってないが、おや?鏡を持つ手が恐ろしく醜いぞ……?
これは意地悪な継母の手かな?
雪華綺晶「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番きれいなのはだーれ」>トゥアール」
トゥアール 「>ドラゴさん
あ、あと牛丼もセットでお願いします>天ドン」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「馬鹿め、公共の場でやるからこそ悪性があるというものだ!>スピードワゴン」
丈槍由紀 が幻想入りしました
エドワード・ティーチ 「なんでもかんでも裸エプロンにすればいいってもんじゃないんだ…
エリザ殿のように慎ましやかな子にはそう…」
鶴丸国永 「ふふ、天も海も世界も震えるんだ
俺が一肌脱いでみせよう! もし、世界が震えたら…俺、告白するんだ…!>トゥアール」
ドラゴなすーん 「もうやだこの男性陣(震え声)
こんな場所に一人でいられないんだよ!
え? 早い?」
村紗水蜜 「聖がここの光景見たらなんて言うか…」
丈槍由紀 「ちこくちこくー!」
ゆっくり妖夢 「おっ埋まった」
ドラゴなすーん 「っと満員御礼だね。良かった良かった。」
トゥアール 「>桜田さん
この世で一番きれいなのはだーれ

お答えしましょうそれは…」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ほう……ほほう。
こいつは興味深い。」
丈槍由紀 「①名前:【丈槍由紀】
②称号:【超高校級の生存者】
③出身:【がっこうぐらし!】

④PR:巡ヶ丘という場所で発生したパンデミックの生き残りの少女。」
フランドール 「あ、最後のクラスメート…!」
エリザベート・バートリー 「何でもするなら私を脱がすのをやめなさいよー!?」
エドワード・ティーチ 「白スクこそが正義【ジャスティス】!!!!!」
トンベリ学園長 「全力で土下座(3回目)
投票とPRシートを確認次第始めます!」
球磨川禊 「『男にはやらねばならない時があるって良い名言だよね』>スピードワゴンちゃん」
ジョルジュ 「俺は負けない!俺の人生を賭けて生産する乳製品でもって、
二度とこの世におっぱいの小ささを嘆く少女が生まれなくなるその日まで!>フラン」
鶴丸国永 「…おや、ベルがなったな
遅刻者がようやく来なすったらしい! はっはっは、これからもっと楽しくなるぞ!」
佐竹笙悟 「さすが超高校級って奴らだ
才能以外のところでもエキセントリックな連中が揃ってるみたいだ…」
トゥアール 「言峰綺麗さん(Fate)です>桜田さん
とても綺麗だと思います(鏡)」
フランドール 「なんでもするなら脱いでもいんじゃないの?>エリザベート」
ドラゴなすーん 「良かった、エリザベートさんが脱ぎ担当だからこっちまで被害が及ばない……!!」
エドワード・ティーチ 「デュフ。デュフフフフフwwwwww
つーことでエリザ殿ほらこの白スクをどうかおひとつwwwwww」
トゥアール 「ふむ?ふむ・・・・・・ふむ」
丈槍由紀 「時間ギリギリまで考えたけどPR1行しか浮かばなかった!」
佐竹笙悟 「生存者… か
俺とは仲良く出来そうな肩書だな」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ぐぐぐ・・・・・
確かに名言・・・・だけどよ~ なんか違う>球磨川」
トゥアール 「よし、ロリが来た
これでかつる」
桜田ジュン 「水銀燈「私ぃ」
真紅「私」
金糸雀「カナかしら!」
翠星石「蒼星石ですぅ!」
蒼星石「翠星石だよ」
雛苺「うにゅーなのー」
雪華綺晶「は?」>トゥアール」
フランドール 「あとはノリで考えればいいの>由紀」
球磨川禊 「『へぇ、生き残り?それはまた災難だね』」
トンベリ学園長 「構いません>由紀さん
準備ができたら投票してください、ボクも準備できました」
鶴丸国永 「そもそも、才能を支える土台である人間の性格がどこかしらおかしいのは普通ではないのか?>佐竹
つまり、この場所においては俺たちのほうが正常なんだよ!」
トゥアール 「丈槍さん、布団の中からお風呂のなかまで末永くよろしくお願いします」
村紗水蜜 「何だかある意味幸運の持ち主っぽさそうね」
藤沢 彩菜 「男女比率も8:8…偶然?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「まったくだぜ
俺はくたくただぜ・・・・>佐竹」
エリザベート・バートリー 「とりあえず変態が多いからそこの小リスは隠れておきなさい!
変態駆除するから!」
トンベリ学園長 「校内放送:本当にお待たせしました
これより入学式を行います。体育館に集合してください」
丈槍由紀 「なんか変態っぽいなあ>トゥアール」
球磨川禊 「『この世に言葉ほど意味のないことはないよ』
『言葉なんて意味を曲解され、捻じ曲げられるだけ物なんだ』」
藤沢 彩菜 「…………」
トゥアール 「なん……だと?>桜田さん
7色の声を使い分ける畜生かこのやろう!
可愛いですねこの人形!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「果たして生き残ることが本当に幸運だろうかな?」
ジョルジュ 「大体なぜ男が寄ってたかってロリ系アイドル脱がしなんだ!
もっとこう狙うべきところあるだろ!弱気美少女の園芸委員とか!」
ドラゴなすーん 「お、始まるみたいだね。
移動しなきゃなんだよ」
エドワード・ティーチ 「えーっと確か野郎全員仕留めて
ハーレムを作ればよろしかった?」
球磨川禊 「『お、体育館で入学式だって?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「パンデミック・・・・!!!
まさかよ・・・・ いやそれはねえよな・・・・」
丈槍由紀 「体育館にいそげー!」
トゥアール 「変態じゃないです
まだ私は3回の変態を残してますんで(きりっ」
ゆっくり妖夢 「えっと体育館への道は... (チャートを見る」
村紗水蜜 「体育館は…外出ないでそのまま行くんですね」
桜田ジュン 「(てくてく」
鶴丸国永 「おっと、それじゃあ体育館にいってみようじゃないか!
この学園のことだ、アッと驚く入学式が開催されるに違いない!
さあいくぞ!」
佐竹笙悟 「お、入学式みたいだぜ

まあ俺達の事だとは思うが、去年卒業した卒業生が入ってくるなんてのはやめてくれよ」
球磨川禊 「『おや、こんなところに石の仮面が(嘘)』」
トゥアール 「体育館→ブルマ」
トンベリ学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館-

ニニニニニニ/メミs。ニニイ,ィ㌻|ニヽ\ニニニニニニ/\ ̄ ̄ ̄ ̄ \二二二ニ||:::|ニニニニニニニニ|ニ、\ニ`ヽニニ>s。ニニニア
ニ。o≦二||二ニ><,ィ㌻,.ィi|ニニ,、\=======/===ミ\、 ̄~¨|ヽ ̄___,|:::|─┻┻──=ニ二二゙'ミ(_)ニニ、寸=ミ\ニニニヽニア
升二ニニ||ニア,イニィ㌻//ニニ|ニニアxヘ\ニニ/二ニ=-‐  ̄\/|ニ|\_|)i|           ̄``''〕トs。ニニ、寸ニ\\ニニア
``''ミニニ||//ニィ㌻ニ7/ニ,(_)ア,イニニ:|\> '´         \|ニ|ニ、\|/|             (_) ``''<:、寸ニ\\ア   /
   ``''ミ/㌻ニニ7/ィ升ニア,イニニ彡|''"              \|_\ヽ|                    `ヽ寸ニニア  /
       ``''ミニ//ニニ//ニア .(_)                ヽニニi|                       \ /  /.||
``''-r  .,,_     ``'ミニニi{ニ'"                                               |:: /  .||
..  |  ..|゙`' ┬      ``'r′                                                 ィ'´ ||  || ,,.ィ
‐-..⊥  |  .| ゙`||  ┬ _|                                            _    |i|  || ,,.ィi「
..  |``゙'十 . ⊥_ ||  | ..||     ┌ ┐ _  ___________________      |::::|   _|i| ィi「 >''´
..,,_ |  ..|  :| `'||…┼-:||     |_|   | :| |兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀兀i|     └┘  |,.ィl「>''" 。o<
  ``'' ┴- ⊥_||  |  冂   ___|_,| | i l i|::::l::l::|::|::l::|::l:::l::|::l::l::|::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i l|         |ljIレ'" 。o< >''"
 ̄二ニ=- 。。..,,,_``''┴- ⊥  |    |  .| l i l|::::l::l::|::|::l::l::|:::l::|::l::|::l::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| i l i|         | 。o<>''"
.              ̄  ┬┘   ̄ ̄ ̄   | l l i|::::l::l::l::|::l::|::|:::l::|::l::l::|::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i l|           ̄~:|
.                 |             | l i l|::::l::l::|::l::l::|::|:::l::|::l::l::l::l::|::l::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| i l l|           :|
.        ___   |             | i i l|::::l::l::l::|::l::|::l:::|::l::l::l::|::l::l::|::l::l::l::l:|::l::l::l::l::| l i i|           :|  r:r‐ュ
.         |  | :|:|   l    | ゙̄|      |_i_l_l|::::l::l::|::|::l::|::l:::l::|::l::l::|::l::l::|::l::l::l::l:|::l::l::l::l::|_l_l_:|.       | ゙̄|  ::|  | | ||
.         |  | :|:|   |:  │ :|      | ̄ ゙̄| ̄ ゙̄| ̄ ゙̄| ̄ ゙̄| ̄ ゙̄| ̄ ゙̄| ̄ ̄ ゙̄|.       │ :|  .:|  | | ||
--─  T   |_| 」∟ ┴─:┴‐┴───┴─‐┴─‐┴─‐┴─‐┴─‐┴‐─┴──‐┴───‐┴‐┴─┴、:|_| ||   .,_
--=ニ二 ̄ ̄                                                            ≧=- ⊥」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「体育館か!
よっしゃあ まちに待った入学よ!!」
トゥアール 「ナイスブルマ!(体育館へ向かう」
ジョルジュ 「ん、時間だな。体育館・・・
こういう行事の時の体育館には盛り上がり要素少ないよなぁ・・・」
フランドール 「入学式ってこんなのか
…立ってると貧血起こしそう」
藤沢 彩菜 「この世に絶望した私が楽しみにした死刑の執行を止めてまで入学させたんだから
この学校は私を楽しませてくれるのよね……そんなことできっこないわ」
丈槍由紀 「雛苺だといつもとアイコン違うね」
ドラゴなすーん 「体育館は……えーっと、こっち、だね。」
エドワード・ティーチ 「んんwww入学式wwwいやぁ青春な響きですな
開幕遅刻から曲がり角でのファーストコンタクトはやはり鉄板!!!」
ゆっくり妖夢 「→←↑」
トンベリ学園長 「出席番号①番

.             Vハ       >     ,イ       _,.ヽ``
.             Vハ_,,..   ´       ィ     _,,.. ヽ``
           人     _,,..   ゚~´  _,,....::x<
         x:≦-‐爻ニ゚~´   、_,. .::'汗ヽ:i|:ハ
     >'゙´          __,.斗Ⅵ:::/x巧刈:伐彡'
    _爻   ,/_,,厶仏ィ'゙::::/,斗=ミ `′Vソ'爪|`
    `'ー'ー'゙'´  _彡':ヘ::::::::::付しリ   ', '',ハ:::|
            _,厶i个x:::ミx ''''   ‘ ,.:什ハ}     /^Y
            |l:::::::;」:::::::ヾ''ーr┬く{ ル'リ     /;'_xヘ
            リ:/ {\::::::::ゝ| _〉⌒Y/    _/;'(ヽ } }
           /:/  ヾ、,イ``ヽ( ヽ ,ハ  x'゙≠⊇;';ハ ,′
.           /::::/ i   ∨   ◎ / ,.斗' xヘ)¨´x(__x'
          /::::/ ‘, \┴-ミ  ||>f´ (_r'゙;';';';/、__ノ
            jハ/  弌    /⌒¨´ {  /7¨゚´ __,,ノ
             i|¨´ /\  i{      Y   {  / /
                                ※代理AA:エルキュール・バートン

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
① ドラゴなすーん
② 超高校級の園芸委員
③ 出典:viprpg(AAはミルキィホームズ)
④ 野菜を愛し野菜を育てるのが大好きな女の子
  特に茄子がお気に入り。
  性格は弱気で、「もうだめだ」が口癖。
  ドラゴなすーんは愛称だが、常にそう呼ばれてるので
  本人ももうそれでいいやってなってる。

  巨乳。


出席番号②番
[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

①名前:【藤沢 彩菜】

②称号:【超高校級の死刑囚】

③出身:【復讐教室】

④PR:
 少年法の通用する17歳にして、死刑囚となった異例の高校生。
 詳しい事はわかっていないが、かつてのクラスメイトを全員をあらゆる警察に見破られない手段で殺害。
 そのたびに3度の転校を繰り返して、4度目のクラスメイト連続殺人の途中でついに現行犯逮捕されてしまう。
 1回目のクラスメイト全24人、2回目のクラスメイト全27人、3回目のクラスメイト全21人
 そして4回目のクラスメイト5人、合計77人をたった1年で警察に見破られることなく殺してのけた。
 投獄され、死刑の執行を刻々待つさなか、希望ヶ峰学園に超高校級の"死刑囚"としてスカウトされる。

 小柄な少女であり、一見とても人を殺せるような風貌ではなく
 むしろ、いじめに遭うような陰気な存在感を醸し出している日陰者。
 造形はむしろ美人であり、身なりをきちんと整えれば男が何人か寄ってくるくらいのものである。

[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]


出席番号③番
「        _,,,... --──--- 、..,,__   「ト、
        ,:'"             `"''ヽ| |:::\    ,.:':「|
        .!     ヽ__,. -‐‐-、___,/    //:::::::::`ヽ,イ::::| |
       _'、__ゝ'"`;Y-‐‐-、_/__ `ヽ、,_  | !:::::::::ニ=-i7i:::::| |
    r'" ̄7>‐''"´       ヾ/  `,| |::::::::::::::::/i:::::::::| |
   「   ;ア´ /   / i   ,'   ヽヘ/ | |:::::::::::;:イ´⌒ヽ! |
   `ヽ/  / / メ、_ハ  /! !  i  ハヽヘ,ヽ、∠/    Y
     ,'  ,'   !ァァー-;、.レ' |/! _,.ハィ' i  `ヽ.__!7    i |
    .!,  ! ,!イ i └i    ァ‐ァ‐ー=、,!  i.  ', |     | !
    ノ;  ! ハ   ゝ‐'     i  └ソi ハ  | |     !|
     レへレi ! "          ゝ--' レ' i`ヽ! |     ,'  ,
       / ト、    rァー-,、   "'' ,イ ,'! i  |    /  /
       , '  !,/`'i 、,` 、,_____,!  _,.イフ ,イ ハ. ',  ,〈! / ,..-
       iヘ/ヽ、ノヘ_!>;ーr=''"´ iラ' //_/ .i ハ   ',/く___,
        <,__ヽ,:'" /、r7ムヽ、 /ンレ':::/`ヽ.ハ / ',   i.'
          ./  7:::/ ハ/!::::::::::::::/    ヽ. ノ  ノ>
          〈 、 i::/ /  i:::::::::::::/      Y´ /
          7ヽヘ!7 /   |::::::::::ri _/      ノ`(
          /   ヘコヽ、__」、:::::::!7 `ヽ____,イ!
         ./   /ヘ::`ー-┘::::::/   /::::::::::ヽ.. --‐‐‐ァ
         /   / ,く::::::::::::::::::/   /:::::;::イ:::`ヽ,-= 〈


①名前:【フランドール・スカーレット】

②称号:【超高校級の爆弾魔】

③出身:【東方project】

④PR:
超高校級の爆弾魔(ボマー)
長年地下に引きこもっていた引きこもりだったが、その引きこもり期間でインターネットを介して爆弾作成の技術を身に着けた少女。
引きこもっていたためか、小学生ぐらいの成長しかできていない。
なお、羽根付きの吸血鬼のコスプレは趣味。

…キュッとしてドカーンという言葉と主に、ありとあらゆる場所に仕掛けた爆弾を起爆させる。」
球磨川禊 「『おー、さすが希望ヶ峰学園』
『良い木を使ってるねぇ(適当)』」
鶴丸国永 「ふーむ…思っていたより体育館は普通だな…
つまらん、実につまらんぞ! もっとこう、天上にシルバー巻くとかやってみてほしいなあ」
村紗水蜜 「わー普通に広い」
ドラゴなすーん 「うわー、結構広いね。
やっぱり超高校級のスポーツ選手とかも居るからなのかな?」
トンベリ学園長 「出席番号④番
                       , -
                     ,ィ≦zzzzzzz- 、
                ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
                   ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
              ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
              l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
             l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ  『仲良くしたいなー』
             ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
             イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
             ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
               州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
               ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
                r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
           ,fニ三 `マ7777=zz,、_``ヽ_
          ,イ//////ニヽ////////,] l ,、,!
         ル///////ニニ',////////| !.ハ|
         ///////i/ニニマ////////i(⌒)ミ,、_
         }///イニニニニハ//////////77///ハ
         r'//ー=ニ三∠///////////////}/イ
       /ニニ二三ミ//////////////////イ/}
       i´=ニ二三ミミ///////////////(⌒)/ニ |
     ,r'‐-=ニ三ミミ/ ∨/////////////7/ニニ,|
    /      ヽヌ   ∨/////////////ニニニ|
  /  ,-- ‐    ',    ////////////,イ ニニニ,'
  ′-‐´|  ,     , \. ////////// -=ニ三三〈
      l. ハ l、  l\ \//////////∧三三ニl
     ,' | .| l ヘ ',/`-////////////∧三ニニl
     L.ノ .| l  ヘ_.'////////////////∧三三l
        .し' ,イ///////////////////∧三ニl
【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>

①名前:【球磨川 禊】

②称号:【超高校級の敗北者】

③出身:【めだかボックス】

④PR:【超高校級の敗北者】。生涯で一回たりとも勝負事に勝利できた事がない。
自称地球上で最も弱い生き物で、どこを狙われても急所であり、「雑魚と言ったら魚が可哀想」とは本人談。
常に屈託のない調子括弧をつけた調子で喋り、言っている事が本心か嘘かを見抜くのは難しい。
セクハラ的な発言に抵抗が無く、裸エプロンに興味を持っているらしい(本人曰く)
希望ヶ峰学園に入学する前は転校を繰り返し、学校を潰して回ったとの噂が立っているが真偽は不明。


<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】<[[[[[】


出席番号⑤番

                     >'""           "'<
                     /      "''          \
                   ,'                  ヘ   ミ==-
                    /            \    ',   ヘ
                     /     l     i      \    i    ヘ
                   ,'       .iV   lヘ   \  V      ヘ、
                  j     ハ l ヘ  i ヘ V==\ ヘ   } ヘ ミ=-`          よっ、鶴丸国永だ
                   j  l / Vi ヘ   ',  }斗-==\}  }.  \===,,,, ,、
                 /ィ  i./==V  \.ヘ   ヒJツ /.} N⌒}ミ=-: : : : : :`,       俺みたいなのが突然来て驚いたか?
                  /∧  l斗==z               N r ,': : : : : : : : : : :}
                    -=彡ヘ ヘ ヒJツ   l          j ./’~、: : : : :/ \     …なんてなっ、よろしく頼むぜ!
                   V. ヘ.       i             ,'/>=- : : : :, '     V
                   Vミ=-              /il ィ`'ミ=-: : ム
                     i {: :ヘ           フ   , ' il i { V>=ム
                     l {: : 込   ヽ      / .%il li i: : }: : :ム
                     }. V: : : :>      / 。゚ .il li l: : :i: :/
                   /j. V: : : : /`>  /。%゚ // li l: : : /
                  /  }  ヘ: : :/: : :i: : l: ヘヘ   // VlN: :./       。<
                /   l   ヘ : {: : : l : :i :ヘヘ  //: : : : : :./    。<´
             ヘ⌒⌒&   へ  ヘ: :',: : i: :l: : : ヘヘ//: : : : : : ,'   /
                  &    ヘ  ヘ: : .l: i: : : :.ヘ//: : : : : : :{  /
____________________________________________________
}・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・鶴・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・{
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ①名前:【鶴丸 国永(つるまる くになが)】
       ②称号:【超高校級の剣士】
       ③出身:【刀剣乱舞-ONLINE-】
       ④PR:
          白一色の衣を身にまとった、やや細身の剣士。
          彼の持つ刀も白い鞘に収められており、白い衣装にこだわりがあるらしい。
          また、名前のせいか『鶴』モチーフのものも気に入っている。

          性格は明るく、フレンドリーだが飄々とした性格で、とくに誰かを驚かせたり笑わせたりするのを好む。
          座右の銘は「人生には驚きが必要」 …本当に剣士なのか悩むところである。
____________________________________________________
}・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・鷹・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・鷲・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・驚・{
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


出席番号⑥番

               /::::::::::::::|     \::::::::::\
             /::::::::::::::::::::l      ,. -──┴──---- 、
              |::::::::::::::::::::::__r─/               \
              |:::::::::::::; イO }/   ____             }
            V::::/   / x< ̄::::::__>、_,.--、   /
             ∨O o //::::/ヽ\\{、   \  '⌒ソ--、
.     / ̄ ̄ ̄¨¨二二二ニニフ__レ<:\l }  f⌒ヽ
.       |  /´ ̄ ̄      _//:::ィ─t:テテぐ´У/八{^} |
      乂 {  ,. -─ 、_,.ィ7f/::}ハ  ̄ ´ ̄ ̄   \/  ソ 人
       `7    ///r':ィ_fツ }│ \_         (ノl
.      /\_/ 人{トミハ  〈_ノ`ヽ `マ{__      |  ヽ
 /{ ̄ ̄ ̄j\/  (_ ` ̄∧  ヾ'    ⌒\、   |   \
  /──‐く  /ヽ 人     ,ハ、 r=-一     ト、   /   / \
   __,ノ \__,ノ(      ハ. 、_,.ィニニ   l   / / /
  /{   j\__,ノ__(     _ノ ‘,          , ' / /
  ,. ー一く /\::::::≧、_   _ノl\  ,. ----// /
   }    } \__ノ:::::::/:::::::: ̄::::/::|  ヽ: : : _// /::::::::
  ブ¨¨ ̄ヽ__ノ::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::|\   ̄ /  /

[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[[]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

名前:
ロバート・E・O・スピードワゴン

称号:
超高校級の石油王

出身:
ジョジョの奇妙な冒険

RP:
イギリスの貧民街のボスとして全国を旅し、またカツアゲのようなことをしていた。

しかし、ある日1人の男と会い心を改め人々のためになることをする決意をする。

数年後、アメリカで石油を掘り当て、莫大な富を得て、それを元手に人々の役にたつ財団をつくろうとしていた。

財団を大きくするためには勉が必要と思い、入学することに」
ゆっくり妖夢 「無事つきましたね」
エドワード・ティーチ 「問題は既に体育館に到達してるってことかな!」
エリザベート・バートリー 「体育館に向かえばいいのね!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何だかでかいなーー!!
流石一流だぜ!!>体育館」
トンベリ学園長 「出席番号⑦番
①名前:【佐竹 笙悟】

②称号:【超高校級の帰宅部】

③出身:【Caligula -カリギュラ-】

④PR:
彼は一般的な帰宅部ではなく部活として「帰宅部」に所属し、超高校級の成果を収めた「超高校級の帰宅部」である。
彼の所属した帰宅部は様々な困難からの「帰宅」を成功させてきた。
中でも特筆すべきは、理想の自分のままに永遠の学園生活を過ごせる電脳空間「メビウス」からの「帰宅」だった。
その「帰宅」劇はエクストリーム・帰宅における最高点を叩き出し、彼とその仲間たちを「超高校級の帰宅部」たらしめた。

常にけだるげだが、落ち着きはらっており、テンションは低く面倒くさがりだが、しめる所はきちんとしめる。
ぶっきらぼうだが、基本的には温厚。しかし「帰宅」することに関しては並々ならぬ情熱を持つ。


出席番号⑧番
      /  ,   |` ´ | !  ,|  r'-:. :.i:. :. .: l .:└i
    / _, ヽ ト、|__  |/l /_ト、rス:. :. :._:._.:_.:_.: .: .:{
  '´ ̄ /  _┏━━┓┏━━{:. :./ ,    \.: .}
      /イイ ┃    ┣┫   /{:./   :! l :.  ∨ト、
       ´ヘ┗━━┛┗━ くノl{ | l.:lj|:._l!_j _:l l|´トイ
        L|     '_   /| l |T t::j   t::jTl」 .| l|
          ` 、     , |l | l l:ト   '_  /|:l ! |
             ト  イ  / / |l _ト、 __ /_ !:l l |
             _.」    !__ |  l〃:;:;:;:;:○;:;:;:;:;| ! l |
        _, -<_ \  /./ /ム二!:;/l\;:<_〕| l
       /     \. Y /j / 〈二」;:;:;:;:l;:;:;:;:;〈>‐ト、.!
      /ー ---- 、 l/ヽ l/ /|ト、て「;:;:;:;:j;:;:;:;:;:jてノ | l|
      | l       |    l / |l  ト二二二二/.:イ ! l|
      /  l     |   /'  l|  ヽ:. :.,_.,r'´.: .:/:l  | |i
      l  |     ! /' |  / /.:\「  >‐'´.く.  l | ',
     /  l      /l     / /.: .: .: .: : ̄:. :. :. :. :. ', ! :l ヽ
    /   l    / /     | /.: .: /.: .: .: l:. :. :. :. :. :\| :l  ト、
    /   |   く L._ //.: /.: .: .: .: l:. :. :. :. :. l:. :. :Y   ヽ \
    |     l     > / ̄.:/.: .: .: .: .: .|.: :. l:. :. :. l:. :. :.|二>'´_」
   /   /__, -‐'´_/.: /.:/.: .; ィ´ ̄ト:」.: :. l:. :. :. :.l:. :. :.Y´<´_
  /   /〈_.<二 \f-、.:'.: .: L」: : : :K.: :. :.ト、___:.l:. :. :.`ーャ-、 ̄ヽ
  /   /    //  ̄{.: .: rー] ̄´| 「´ヽ-イ   ヒ__:_:/二 -'´
  |    |     |_二二> ̄´ / ̄´」| ̄´|┘    丶-- 、<
 |   \    <く ̄ __,/Lッ'´./L..ッイ      _//
  |     \ ̄ ̄//´    {__/{__/       ヽ <




]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【桜田ジュン】

②称号:【超高校級の人形師】

③出身:【Rozen Maiden】

④PR:
人形作りの達人にして腹話術の天才
数多くの人形を世に放ってはいるが本人はどうしようもない人嫌いであり
自分の最高傑作である7つの人形を常に肌身離さず持ち
常時それと会話している。なおドールズの声はアニメ基準


出席番号⑨番
                   ___
                 ´      _     <
             /         ´    ` <   、
          ,  __                 \ \
         / /  `                 \ \
         //                  \     ヽ ヽ
        f/                    ヽ     ヽ. ',
        /     /     i             ',     ',
        ,      .'    |       ', ヽ    ',       ',!
              i     i  |        } 斗\-ミ 、i     i!
               |  i  ハ |       'i. }/ _\  |      }
       i     |  | 斗',-ト  i   /} } .ィf::::(_,`ヾ }
       |     ',/ | .| .ィf=ミ、 ',   i j/  V::じ::} }}       i!
       :,     ', ト 〃ん し:\ト、 .|     ー '  //     i!
       ', ',    ヾ| {{ 乂:::::ソ    ヾ     .::.:::://     , |
        ', ',    \   `¨     ,      /イ     / .|
        ', ヽ       、 :::.:.             / /    /j// .|
         } } \  乂_ >     v_ .)     i  //  / .!
         j/  \     ',> . _       .イ.| /j/  '.  |
             } \ } }/ / )≧=- <  .トト、{   ./  |
          _  j  |.}/i/ | ./ /}        .| |    .′ |
        / 、  > ´|   !/ /ノ.       ノ、|   ∧
         < _  .|  〃__/_ヽ::ヽ    /:/{   {  、   |
      /    }  / ̄ -≦-、 \ヽ\:::, -く:::/  i   |   \<__
     ./   __ -= /  >- } / }/:::::し::く-― ',  ',__   \  ヽ
     {  // /ィ´  ーrゝイ し ゝ'::::/ \::\   ',   ', ーr― `  ',
     |  { ,  {    ノ  /::::彡 ´     \::\ i.',  ヽ  {    /. ',
   r 、 / i   | 、 __ ´ イ/ ´   、       `''<{ \ \   /   ',
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【トゥアール】

②称号:【超高校級の残念な痴女………じゃなくて科学者】

③出身:【俺、ツインテールになります。】

④PR:
人間の趣味嗜好のエネルギーを糧とする怪人・集団エレメリアンにより
侵略され緩やかな滅びへと向かいつつある故郷の世界を離れ、
次にその侵攻の標的となった地球を救うため来訪、
この世界の住人の中でトップクラスのツインテール
属性を備えた主人公・観束総二に戦闘装備『テイルギア』を託す。
かなりの巨乳の持ち主で貧乳にコンプレックスがある愛香とは犬猿の仲。

性格は科学者・技術者としての腕は非常に高いのだが、
彼女の欠点は、それを補って余りあり過ぎるくらいに人間性が残念である。
~~~~ここまで原作設定~~~~

――――チャリで来た――――」
ジョルジュ 「この学校、錚々たるメンバーが卒業生として控えてるわけだが、
これで祝辞とかやった日には何時間かかるんだろうな・・・(恐怖」
ドラゴなすーん 「あまりスポーツっぽい人、僕たちの世代には居ないみたい、なのかな?」
エリザベート・バートリー 「初めて見るわ!体育館って広いのね!」
フランドール 「体育館?
…ここで体育するの?」
丈槍由紀 「AAつければよかったかなー>PR」
トゥアール 「………おかしいですね
なせエリザさんと丈槍さんはブルマじゃないんですか?
おかしいでしょう?体育館ですよ?熱いですよ!
熱くなるでしょう!YO!SEI!夏が!胸を熱くするでしょうに!」
桜田ジュン 「真紅「ジュン、紅茶を淹れてくれないかしら?」
もう淹れてる、水筒だけど(ごくごく
真紅「私が言うのもなんだけど入学式でそれ飲んでいいのだわ……?」」
ドラゴなすーん 「強いて言うならそこの佐竹さんと鶴丸さんくらいっぽいよね。」
トンベリ学園長 「出席番号⑩番
①名前:【巌窟王 エドモン・ダンテス】

②称号:【超高校級の復讐者】

③出身:【Fate/Grand Order……?】

④PR:
漆黒のコートと帽子を纏った、長身白髪の男。
外国人だが日本語堪能。一代で国を買えるほどの財を築いた成り上がりの伯爵
普段は精悍な面持ちの青年に見えるが、有ることに対して怒りを覚えると
その表情が一変するほどの狂気を秘めている。

とにかく怪しい黒幕めいた男。


出席番号⑪番
                       ____
            ┌   / ○   \
              八   `~ 乂{}乂   \_
               \  ==ミ`~、、   ⌒\
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=ミ`~、、  )
                .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ー===ミ
            /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
              /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i/i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}、
.           _彡:j|:i:i:i:i:i:⌒ヽ{i:i:i:i:⌒ヽl{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{=\
          ⌒^|:i:|:i:j{i:i:i/{/)/__八i{:i:i:i:i:i:i:i:i{ー==\
            八人{:{下::l   下:::「 /){i:i:i:i:i:i:i:i:rヘー‐⌒
.             /:i:i:i:i| L:ノ    L:ノ ′:i:i:i:i:i:i:i:i:乂 ー=‐
              ′:i:叭     _ ,   {i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:}゙⌒ ー=‐
            八(\(ハ≧=‐-- ァ≦{/)人从)ノ   }‐=‐
                / ー={/=‐     }ー‐      ー=‐
                   八_乂彡' __〕ニニ7 ー‐   /ー=‐}
                    爿'⌒V(___/{  ー‐ /ー==‐
               /,人∧ノ     \ ー‐{‐==‐/
                 Lソ冖宀¬¬冖⌒〉ニ⌒ヽ〉ー‐/
                 ⌒┌━宀━く⌒| ー=====‐/
                   厂]       〈_]¨¨¨¨¨⌒^
                    ̄

「[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

①名前:【村紗 水蜜】

②称号:【超高校級の船長】

③出身:【東方project】

④PR:
元は船の事故で亡くなった人間の霊。未練で自分が死んだ海を離れられない、いわゆる地縛霊であった。
そこに通りがかった舟を転覆させる日々を送っているうちに、生きた人間から恐れられ、その恐怖の念が彼女を霊から妖怪へ変えた。
そんなある日、自分を倒してくれと依頼されて来た白蓮に諭された一件で心を入れ替えて未練も解消し、呪われた海から解放されて光の舟(聖輦船)の船長をすることになった。


[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]


出席番号⑫番
①名前:【ゆっくり妖夢】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【東方Project……?】

④PR:いま、タァイムを求めて全力疾走している僕は普段は農家をやっているごく一般的な高校生。
強いて違うところをあげるとすればどういうわけか超高校級の幸運に選ばれたってとこかナ…
淫夢要素およびガバ要素はありません」
藤沢 彩菜 「…………ふん」
球磨川禊 「『トゥアールちゃん、落ち着こう!』
『まだいくらでも体育の時間のチャンスはある、果報は寝て待てと言うじゃないか』」
トンベリ学園長 「出席番号⑬番
    /:i:/                 {:i:i:i:i∧
.   /:i:/。r≦:≧.、----------、  Y:i:i:i:i:i\
   Ⅵ:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\: : : : : : : : : : <:.\:i:i:i:i:i:∧
_ ∧:i:r≦三7:i:i:i:i:iY: : : : : : : : : :\: Y:i:i:i:i:i:}
_ニニ≧Ⅵ∨ニ./:i:i:i:i:i:i:i}: : : : : : : : : : : :.ヽ:i:i:i:i:i:i{.
三辷彡Ⅵ.ゝイ:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : V:i:i:i:i∧
ニ/ニ/三{:i:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : : : V:i:i:i:i∧
ニニ/ニ.}ニ{:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:Ⅵ:i:i:i:i}
ゞへ彡イニ.{:i:i:i:イ: :/: \:}: : : : : : : : :/: : : : : :Ⅷ:i:i:i√三)
彡ヘ、彡}三{r' : : |:./{从: 木: {: : : : : :/: : : : : : :.}:i:i:i:/:<´
  ‘,  \l: : : :|'   ヾ{:./{: : : : :, :/斗--: : :}彡イ: : : : ≧s。 _  イ
    ‘, ヽ l: : : :{ゞx.、__ ´ ヾ'{:/ノ /:'イ: : :八ニ≧s。_: : : : : : : 彡'
     }: 、 l: : : :|.  `冖'            ノ:从'ニ入z彡'   ̄ ̄
.   /: :.:ゝl: : : :|        { ヾ=彡イ:i/ ア
   /: : : : :.l: : : :|   、       /: :{:./´
.  /: : : : : :.l: : : :|\    -    イ: : :{:.{
 /: : _: : :.|:l: :从⌒> __   <{: : : :.:|:.{
. '/    .{从: : r<,,≧='-._) rヲ|: : :./:Ⅳ.
'       {  Ⅵ{ 込_)<>つ{ : : {: | 、:、
          ∧:.V丁丁丁-<∧Ⅳ: :{: l.  \:.、
         /∨  .{ { { l. 寸lⅣ {Y:.    \:.、
__,,        /∨.{  .{ { { }  ヾ. Ⅵ.{: :、    \:.、

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【エリザベート・バートリー 】

②称号:【超高校級の歌姫】

③出身:【Fate/EXTRA CCC】

④PR:
どちらかと言えばピンク寄りの髪をした少女
頭についている角はステージ衣装のアクセサリーらしいが....?
彼女の歌う歌は聞く者を魅了し釘付けにするが
それはあくまで作られた曲限定で有り
自分が作曲した曲に関してはとても聞けたものではない。
本人はそれに納得がいってないがそれが現実である。

元々箱入りの御姫様だったのもあって
少し世間知らずで我儘なところもあるが
決して悪い子ではないらしい。

好きな色は赤色。血のような赤色と公言している。


出席番号⑭番
①名前:【ジョルジュ長岡】

②称号:【超高校級の酪農家】

③出身:【2ch・オリジナルAA】

④PR:
低めの背に色白のデフォルメ体形の男。
昨今の乳製品の供給不安定を単身でもって解決した
大規模農場の主にして「長岡乳業」代表。

当人の人格を一言で説明すると「おっぱい星人」。
とにかくおっぱいに触っていれば幸せな男であり、
社会的に認められる範疇でおっぱいおっぱいな生き方をしていたら
なぜか乳業界のドンになっていた。
ただし、現在でも巨乳の美少女の前には暴走することもしばしば。


出席番号⑮番
①名前:【エドワード・ティーチ】

②称号:【超高校級の海賊】

③出身:【Fate/Grand Order】

④PR:2m越えの体躯に黒髭を携えた
海賊という名変質者、リヨ氏は拙者にひどいことしたと思うの

その実体はオタクそのもの、ソマリアとか行きませんよこわいもの
ぶっちゃけ今見て来た飛び入り参加だからPRとかなんも考えてませんぞぉ!!!


出席番号⑯番
①名前:【丈槍由紀】
②称号:【超高校級の生存者】
③出身:【がっこうぐらし!】

④PR:巡ヶ丘という場所で発生したパンデミックの生き残りの少女。」
村紗水蜜 「生首だけ移動するのは一瞬驚くわ」
エドワード・ティーチ 「んんwwwこう見えて拙者泳ぎは得意ですぞwww
なにせ海賊だもの、ご一緒いかがですかな?デュフフフフフwww>ドラゴ」
ゆっくり妖夢 「(滑るように移動してた)」
佐竹笙悟 「おいおいやめてくれよ、俺は帰宅部だぜ?
帰宅部がスポーツやってるわけがないだろう?>ドラゴ」
トゥアール 「生足魅惑のマーメイドはどこに…!(血涙)

はっ!なるほど、まだチャンスはいくらでもあると!
わかりました、いいカメラ用意して待ってます!>同士球磨川さん」
トンベリ学園長 「はい、1時間くらいお待たせしました
これから入学式を始めるよ
新入生のみなさん、ボクは学園長のトンベリだよ、よろしくね!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前らには女子は近づけちゃいけねぇな・・・>球磨川・トゥアール」
フランドール 「そうだ!
私がゆっくり爆破したら、おもしろそうじゃない?」
球磨川禊 「『あ、もちろん希望ヶ峰学園の体操服はブルマだよね?』>学園長」
ジョルジュ 「トゥアールさんの胸が厚い!?(難聴

ジョルジュとしてはむしろ胸を押し込めるチャックボーン待機中のジャージの方がそそるのだが、
ブルマ派多いなぁ・・・」
トゥアール 「村紗水蜜 「生首だけ移動するのは一瞬驚くわ」

生首魅惑のまー冥土…?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「御託はいい、さっさと始めるんだな」
トンベリ学園長 「そうだね、それにロマンがあるかは知らないけどね>球磨川くん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「おお!! これからよろしくだぜ!!>学園長」
藤沢 彩菜 「くだらない……
入学式なんてさっさと終わりなさいよ…」
トンベリ学園長 「まずこの学園を分かりやすく紹介するから聞いててよ!

この学園は食材・寝床・設備などに一切の不備がない素晴らしい環境です!」
ゆっくり妖夢 「はぇ^〜人間じゃないのが喋ってる...どういう仕組みなんですかね?」
村紗水蜜 「学園長… 一番偉い人ね。」
ドラゴなすーん 「ジャージの方が嬉しいかな。
畑を弄ってる時に土で汚れちゃうからね。」
フランドール 「そういえば、学園長って凶器を持ってるものなの?
ここって、暴力校?」
エドワード・ティーチ 「ブルマもいい、ジャージもいい
みんなちがってみんないい、なぜそれがわからんのですたい!!!」
鶴丸国永 「この学園にきて驚いたのは級友が饅頭のようだということと、この緑の獣くらいだな!」
球磨川禊 「『おー、よろしく』>トンベリちゃん
『それにしてもまた随分ちっこいねぇ』」
トゥアール 「>ジョルジュさん
私の胸は愛がつまってますが総二さんと幼女専用なので
申し訳ないですがそこで切腹お願いしますね」
ジョルジュ 「学園長・・・ねぇ。
まぁ、こういう見た目もありっちゃありなのか?」
エリザベート・バートリー 「学園長?学園長ってマスコットがやるのかしら!」
丈槍由紀 「そういえば前のがっこうも設備整ってたなあ」
トンベリ学園長 「これくらいは当然のことだよ
何せ、みんなが一生をかけて学園生活を送る場所だからね!」
ドラゴなすーん 「まぁ野菜に関しては用意されてるものよりもずっといいものを準備できるからね」
鶴丸国永 「へえ、すごいじゃあないか>学園長」
フランドール 「一生?
…引きこもる場所が広くなったのはいいけど」
ドラゴなすーん 「……?
あれ、一生?」
エリザベート・バートリー 「あんた鏡見なさいよ!>妖夢」
村紗水蜜 「一生をかける?学園なのに?」
藤沢 彩菜 「人間、慣れ合うことでしか生き残れない
でもその馴れ合いなんてしょせんかりそめの振る舞い
みんな自分が生きているために他人を糧にしているにしか過ぎないのよ」
トゥアール 「食材・寝床・設備などに一切の不備がない
寝床に一切の不備が無い
寝床にカメラを仕掛けてもいい」
鶴丸国永 「…ん?」
ドラゴなすーん 「聞き間違えたのかな?」
丈槍由紀 「えっ?一生?外に出ちゃいけないの?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「そうだな!一生だからな!
一生……うん??」
佐竹笙悟 「ほう…
…一生だと?」
エリザベート・バートリー 「ん.....?何かおかしい言葉聞こえた気がするけど」
トゥアール 「よし、私はこの学園を好きになりそうです」
ゆっくり妖夢 「野菜の育てるのならお手伝いしますよ〜するする>ドラゴなすーん」
球磨川禊 「『えー、一生?僕まだ見終わってないやる夫スレあるんだけど』
『まあいっか、一生といっても家に帰る時間ぐらいあるか』」
桜田ジュン 「あ?
水銀燈「どういうことかしらぁ……?」」
鶴丸国永 「いやいや、なかなか驚いたが、とてもおもしろくない言葉が聞こえたなあ」
ジョルジュ 「・・・一生?

いやストップ。ストップだ学園長。どういうことだね。」
エドワード・ティーチ 「んんwww拙者耳の調子が良くなかった様子」
トンベリ学園長 「君たちの反応は予想通りだよ・・・
たまにいるんだよね、完璧な生活環境をあえて拒もうとする困ったちゃんがさぁ」
藤沢 彩菜 「…………」
佐竹笙悟 「参ったな…

これじゃあ「帰宅」できないじゃねえか…」
フランドール 「…あれ?
みんな、何を驚いてるんだろう」
ゆっくり妖夢 「ん?今一生って言ったよね?」
トンベリ学園長 「だから用意してあげましたよ、卒業制度」
村紗水蜜 「……」
ドラゴなすーん 「頼りにするけど……腕とか無いけど、大丈夫なのかな?>ゆっくり妖夢さん」
トゥアール 「一生…?
エリザさんと丈槍さんと永遠の愛を誓えと!よし、いいでしょう!」
球磨川禊 「『ああ、なるほど』
『一生をかける位の意気込みの課題か何かがあるのかな?』」
エリザベート・バートリー 「いやお仕事とかあるからずっとは無理よ?」
フランドール 「私は新しい部屋ぐらいに考えていたのに」
鶴丸国永 「…冗談だろう?
とびきり笑えない、エンターテイメント性のない」
ジョルジュ 「いやまぁ言葉の綾ってもんだろうさ。
「希望が峰超高校生は永遠に不滅です」とかそういうのだろこれ。」
トンベリ学園長 「(ガサゴソと説明書を漁る音)
えーっと、まずクラスメイトを見つからずに殺すでしょ」
村紗水蜜 「あ、卒業はあるのね」
エドワード・ティーチ 「えっやだなにそれこわい
拙者の耳は今日も絶好調だった様子」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「おい!!
お前!!一体何が言いたい!!」
ドラゴなすーん 「いや、そもそも卒業できなかったらおかしいよね……?」
佐竹笙悟 「何より一生の理想郷ってえのが
「メビウス」を思い出させて癪に障る」
トゥアール 「いえ、必要なのは制度じゃなくて白い結婚申込書なのですが?」
ドラゴなすーん 「……え?」
村紗水蜜 「は?」
エリザベート・バートリー 「変態は黙ってなさいよ豚ァ!>トゥアール」
藤沢 彩菜 「ふうん、死刑が終身刑になっただけ
つまらない」
鶴丸国永 「……はあ?>級友を殺害する」
トンベリ学園長 「それで死体が発見されたら
犯人であるクロをみんなで探す「学級裁判」を行ってー」
球磨川禊 「『なるほど、殺人が卒業…』『え?殺人だって?』」
桜田ジュン 「……」
フランドール 「…え、ここってそんな学校だったの…?」
佐竹笙悟 「卒業制度…

この空間をぶち破る手段ってことだろうが…」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「こ…殺しだ・・・と・・・・」
ゆっくり妖夢 「頃すなんてそんな物騒なこと言ったダメですよ」
エリザベート・バートリー 「それって....えーと....あっそうだ
デスゲームって奴じゃないの!?」
トンベリ学園長 「クロを指摘できればみんなの勝ち、できなければクロの勝ち
負けた方にはおしおきが待ってるからお楽しみに!」
エドワード・ティーチ 「あれでもこれ一生養ってもらえるなら悪くない…?
はっ大事なこと忘れてた!!!学園長ネット!ネット環境は!?」
丈槍由紀 「外に出ないことは前のがっこうでもやったことあるけど
パンデミックが他の場所にも広まってるのかな?」
トゥアール 「あとダブルベットお願いしますね!

あ、ありがとうございます(ごふっ>エリザさん」
フランドール 「…騙された
ここだとのんびりできない…!」
球磨川禊 「『それは俗に言う人殺しで、ちょうど出席番号②番の子(名前読めない)がやってるみたいな?』」
トンベリ学園長 「探せばわかるよ(あるとは言ってない)>エドワードさん」
ドラゴなすーん 「ちょっと待って、殺し!?
殺しってなに!? え!?」
エリザベート・バートリー 「...........日本の学校ってこんなのかしら?
ぶらっくじょーくって奴?」
ジョルジュ 「おい、ドンドン話を進めるなよ
一つとして状況が理解できん なんだ一生って なんだ、殺人って」
ドラゴなすーん 「どういうことなの……?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「つ・・・つまり・・・
殺さないかぎりここをださねぇってか・・・・!!」
エドワード・ティーチ 「やだなにそれこわい」
トゥアール 「…………>殺し」
村紗水蜜 「殺しに裁判におしおき?
聴きなれない流ね」
トンベリ学園長 「詳しくは生徒手帳を見てね
それさえあればどんな落ちこぼれでも分かるんじゃないかな?」
球磨川禊 「『それにしても学級裁判とか、小学生の頃のトラウマ思い出しちゃんだけど』」
佐竹笙悟 「ハッ

「メビウス」は人にそこにいることを強制してきたが
こいつはむしろ、出ることを強制してるみてえじゃねえか」
藤沢 彩菜 「殺し?そんなの簡単でしょ
人はみなほかの肉を食って生きている
そんな事も自覚できないわけ?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「……」
鶴丸国永 「……ええぇ?
要するに、飼い殺しされるか、それが嫌なら玩具にするってか?
……つまらん、実につまらん」
球磨川禊 「『でも、さ』
『実際の所、殺人なんて起こらないものさ』」
トンベリ学園長 「よくわかってるじゃないか君は>藤沢さん」
桜田ジュン 「翠星石「制度?そんなもんが制度ですか!」
いや、ふむ、なるほど、ゲームに近いな」
フランドール 「あ、書いてる
…どうでもいいと思って見てないのは失敗だった」
トゥアール 「殺し文句はいいですが
コロ助自体は堂なんでしょうね?我輩困るナリよ」
村紗水蜜 「………」
エリザベート・バートリー 「言うのとやるのとでは違いがあると思うわよ...
いやうん...そうよ」
藤沢 彩菜 「これだから平和にボケた現代社会なんてつまらないわ……」
トンベリ学園長 「もしこれ以外の方法で出ようとするなら・・・どうなっちゃうのかな!」
丈槍由紀 「人じゃなくなったものを殺すのは友達がやってたけど
人が人を殺すことがルールになってるなんて…」
エドワード・ティーチ 「探すぞおおおおおお!!!ネット回線を探れええええええ!!!!
殺人!?んんwwwそんなもんwwwマンガの中だけの話ですぞwww」
鶴丸国永 「どうせハッタリだろう」
佐竹笙悟 「ここから出たければ誰かを殺せって話か
それが出来なければここでの暮らしを受け入れろって言うわけだな?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「てめーーー!!!
頭いかれちまってんじゃあねえのか!!>トンベリ」
トゥアール 「>藤沢さん
ベジタリアンはどうなんでしょうか?」
ジョルジュ 「・・・不味いぞ、これ・・・
最悪おっぱい美少女とのお泊り学園生活ならアリかとも思ったが、
なんで余計なバトロワ要素いれるんですかね・・・ギスギスすんだろ・・・」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「フハハハハハハ!!」
トンベリ学園長 「入学式おしまい!消灯するよ、準備はいいよね?」
フランドール 「んー、駄目だ
この壁はちょっと爆破するのは無理そう」
球磨川禊 「『僕たちは仲間じゃないか!』『仲間内同士で、殺人なんて起きるわけないって!』
『なんか生徒手帳に書いてあるみたいだけど、というかこの生徒手帳デザインいいね』」
ゆっくり妖夢 「んー??なんで出る必要があるんですか(正論)
ベットついてんねやろ?ご飯も睡眠も提供されるんでしょ?最高やな!」
ドラゴなすーん 「だ、大丈夫だよね?
こ、これ、サプライズパーティーとか、だよね? ?」
トゥアール 「ふははははははは!(なんとなく流れで乗る)」
トンベリ学園長 「悪いね、本当はもうちょっと話したいけどこれ以上長引かせると多方面から怒られる」
藤沢 彩菜 「ふん、くだらない
先に部屋に戻らせてもらうわ」
村紗水蜜 「出るためとはいえ不本意な殺生って…」
鶴丸国永 「よくない、今ここであんたを殺せばどうなる?(刀を構える)>学園長」
球磨川禊 「『ん、なんか中に入ってるね』>フランドール」
佐竹笙悟 「気に入らねえ

「メビウス」と同じような空気を感じるが… 性質的には真逆だ」
トンベリ学園長 「というわけで今すぐ消灯します」
トゥアール 「どうどう、おじいちゃんそろそろ寝る時間ですよ>スピードワゴンさん」
エドワード・ティーチ 「ちょっwww超高校級のチンピラ殿もちついてwwwwww>スピードワゴン
ほらwwwここに杵と臼有るから」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「よわい10いってるかどうかの子供たちに殺しを強要だなんてよ~」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「貴様は、この「巌窟王」を檻に閉じ込めたとでも言うか!
なるほど、面白い! 最高に最低のジョークだな!」
鶴丸国永 「きみは大物だな…>手帳のデザインがいいという>球磨川」
桜田ジュン 「ふむ……危ないのが2、どうでもいいのが10、不明なのがその他か
おい、相談するぞ……
雛苺「わ、わかったなのー」」
エドワード・ティーチ 「ちょっまっネットどこっ………」
トンベリ学園長 「え、ボクを殺すんですか>国永くん
なんか面白いこと言い出したから付き合ってあげよう」
ジョルジュ 「肉を食わずに生きていきたいから人は乳を飲むんだ>藤沢

流す血を少なく生きようとする、それがあるべき人の生き方だと俺は思うんだがな」
フランドール 「…ん、寝る
そこから考える」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「勝負、受けて乗ったよ。」
エリザベート・バートリー 「突っ込みどころがあんまり分からなかったわ?」
トゥアール 「トンベリ×鶴丸さん
……誰得ですかこれ」
村紗水蜜 「ちょっと頭がパンクする… 部屋に戻るわ」
フランドール 「肉なんて加工したのしか見たことないけど
加工前の肉って何?」
鶴丸国永 「そうかい、それじゃ…その隙もらった!(刀を振りかぶる)>学園長」
トンベリ学園長 「ボクに暴力を行使したら・・・こうなります!」
球磨川禊 「『僕はホモじゃないからよくわかんないなー』>トゥアールちゃん」
エリザベート・バートリー 「とりあえず部屋で休めばいいのね!」
佐竹笙悟 「この手の世界の創造主には逆らえないようにシステムってのは決まっているが
だが… 俺たちは一度それを覆した」
ジョルジュ 「・・・血を流して生きて行こうとする必要なんて、ないんだ。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「それ、俺もやってやるぜ!>国永」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「さぁ始めるがいい学園長よ!!
狂気の幕開けと行こうじゃないか!!」
トンベリ学園長 「          .                                :;:.,':;":..,,,
                  ヾ>                 /\
             _____ ヾ_,ゝ __,,:::=====:::,,  ./^\/  /   _  " ';:. :,;':.:
          ;" /___   ./     .  ` ´ ´、ゝ'' \    /  /,/
        : ;        /  /  ..‐´   ゙        /   \    _  ; :.:,;'
          .;,..::,:'"    /    \              ./  /\ \ /_,/
       ::,;'' ,.,..;     /  /\/^            /  /  / `.    "';:; :.:,
              ; ./  / ,;                  \/  /  / ;.     ;:; :.:,
             / /  /                    /  /   キ  i^\
            ;゙ ^--'                    ^--'   ゙;  \, \
     ';:.:,;'      .;                               ;.  /丶, .ヽ
     ; :.:,;'    i;            、,.          ;i        .i ̄ /--;"´
    :. :;:;     /i|lli; i . .;, 、      ,       ,        `   ,i|;iil ̄
       ;:;:.:,     /゙||lii|li||,;,.il|i;,|il .:."          .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ ,   ;:..,;::.''"
    ..,.,;           `;; ":':....:... .:.           ,,:: ..:.::.:..;,.. .从  ::.,  ;:;..,
      " ';:. :,;':.:        '   ". ..:       . ..:;"     ..,.,;;: .:':.,,"'"
                  '              ..
                       :::::::::::   :::::::::::」
ドラゴなすーん 「あぁなるほど、これはきっと夢なんだね。
そうじゃなかったら……もうだめだ。おしまいだ……。」
佐竹笙悟 「なっ… 学園長が爆発した!?」
トゥアール 「よし、私たちも部屋に戻りましょう
エリザさん丈槍さん!」
村紗水蜜 「爆発したー!?」
鶴丸国永 「……! ウッソだろ…驚いたな……」
球磨川禊 「『おおっ、すごい爆発』
『専門家のフランちゃん、この爆発受けて人って生きられる?』」
ドラゴなすーん 「ひ!?
ば、爆発した!?」
トンベリ学園長 「【けが人はいない】」
トゥアール 「な……なにぃ……!?」
フランドール 「あれ、まだ爆薬仕掛けてないのに」
ジョルジュ 「スピードワゴンのおっさん!?国永!?」
ゆっくり妖夢 「爆発オチなんてサイテー!
って鶴丸!?大丈夫か!?」
トンベリ学園長 「              |  .\                       -                              /
              |   .\                    /   o ヽー ̄_|_)=||ニニフ’,  ・ ∴.´ ,   /.         /|
              |       \                   |__ --ニ ― = ̄|  ̄`:,=||ニニフ .∴ /.         / |
              |        \.             /  ,- /'' ̄  = _|―´=',ニニフ・,‘   ./.         /\ノ
              |  ―     \        /ν /  |_-―  ̄=_|  )=||ニニフ":"./            ( )
              |/ 0 圭ヽ    .\        |_/    | ̄ ̄=_   |` ))=||ニニフ'' /.    γ ̄ ヽ / ̄\  λ_ハ
              |     ノ        \.    /      \_     ̄|))=||ニニフ" /    __/     Y    |   \/
              (_)|/ニ=<´j         \.   /          | ̄=_|    ̄ ̄ ./     人ー|0    j____メγ~ヽハ
              |T_/  Y           .\/          |           /      |  \   _>    リ  |/:|      ボク何体もいるから
              |    | .|              \______)、        /       \_  ̄ ̄/   Y⌒',|/ ノ
              |    |__|                 \._〉    .ー‐‐`      ./  _    ∠  ̄ヽ ̄     |  |Y メ
              |    .|_)=||ニニフ          .\. ∧∧∧∧∧∧  ./..   |H| ̄ ̄||(_)ヽ メ_     j、_ノν        1体壊されたくらいじゃあ何も問題ないよ
              |ー<⌒j′   ̄ ̄               <           >       |H|__|| \_|ノ  ニ=-=ニ_|/
              |   ̄                  <  バカめ! .>        ̄
―――――――┴――――――――――――――<  そいつは  >――――――――――――――――――――――  とはいえスペア用意するのももったいないから
              ―  \ ,,,,    ,,, /       <  スペアだ!>          r ー 、
           /    \/        \    .<           >          b  d
           |  0  / ,、   ドス  l> ,>   /. ∨∨∨∨∨∨  .\     _(.><)、                      次やったら処刑だよ、気を付けてよね!
           人_   \ リ   i;;三ラ´ <  /             λ、 ハ .\   Ⅲ    d        γ ⌒ ヽ
         /ν/ ̄ ̄|~<_/   ・i;j: ト-'./               \V/    \   u__〆j><    _i     i、
         |__/     |:T i        l/                  /|         \     ̄      《人o  oノ)〉
         /|     _..∪ l       /     /ニ\ ̄ヽ._/ リ         ..\          /ヽニ><ニ_ハ
        / ゝ__/  |l   、__. / .     γ ⌒ ヽY ヽ  \ .ノ            .\         |(_)     | |__
        |         | l    ./.       |     ||  |   |/             \        エニエ <ニニ|=○|\/
  |\    __人__    ノ l  ./.         t圭 Cソ//    |                \     |ν|       Uノ ハ
  フ :=ニ_....|  て~ヽこヽ l./             |><./⌒ヽ__/|                    \.   エニエー―( ̄)tニ/
  |/      '\ ^)   ̄´/.     _____| /   ト-)  |                     \.  ̄ ̄     ̄
            ̄   /         \___||=(_)、 / .(_/                         \
               /             ̄ ̄ ̄ひー'-'~                            \」
フランドール 「…多分、死ぬんじゃない?>球磨川」
ドラゴなすーん 「もしかして、フランさんの仕業……?
い、イタズラはやめて欲しいんだよ!?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「な・・・・何が起こってるんだ・・・・・
俺の目の前でよ・・・・」
エリザベート・バートリー 「............!?」
桜田ジュン 「……
蒼星石「えーと、ジュン君ー?なんかまずい顔になってるよー」」
エドワード・ティーチ 「いやでもほらwww野郎共は邪魔だけど
おんにゃのこはみんなプリチーですしwww
一生居るのも悪くないwwwんんwwwペロペロしたいwww主に鼠蹊部wwwwww」
ドラゴなすーん 「う、うわぁ!?
ふ、増えたとかもうだめだ」
球磨川禊 「『おっと、そんなことよりも大丈夫かい?みんな』
『怪我人とかいないよね、初日から怪我人なんて幸先悪いぜ』」
トゥアール 「芸術は爆発だ、そういう……ことだと?
ならばツインテールもまた爆発…?」
村紗水蜜 「学園長…奇怪ね。」
エリザベート・バートリー 「最近の人形は爆発するのね!すごいわ!」
エドワード・ティーチ 「ファッ!?」
フランドール 「いや、まだやってない>ドラゴ」
鶴丸国永 「俺もスピードワゴンもすぐに伏せたから大丈夫だ、問題ない>ジョルジュ、妖夢
しかし…これは…」
トンベリ学園長 「わかりましたか?ボクに逆らうことの愚かさが
では消灯します」
球磨川禊 「『一匹持ち帰りたいなぁ(こなみかん)』>学園長」
トゥアール 「皆生きてますか!
死んでるなら死んでますといってくださいね!?」
ジョルジュ 「困った。本当に困ったぞ。
俺はおっぱいおっぱいして生きていられれば、それだけでよかったはずなのに。
どうしてこんなことになっている。」
ドラゴなすーん 「うん、これは夢。きっと夢なんだよ。うん。」
トンベリ学園長 「明日から楽しい学園生活の始まり、消灯!」
鶴丸国永 「どうやら一旦受け入れるしかないようだな」
ゲーム開始:2016/07/16 (Sat) 22:34:38
出現役職:共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠9 (解答者16)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:《希望マニア》はリストを提出してください

例:
◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:レンピカ/生徒:ピチカート/内通者:メイメイ/超高校級の絶望:スィドリーム」
→【指定】先が《内通者》:◇学園長「メイメイ」」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆トンベリ学園長 本当に待たせて申し訳ない、時間押してるのでOPぶった切りました」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:3」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 (暴力待ってたからOK)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:奇数日の夜は超過即で朝にしてください 3日目以降も同様にお願いします

偶数日の夜は学園長が言弾まとめを出したら朝にしてください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 【学園の詳細】

『施設』

    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(洗濯機は全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘  『部屋番号』
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │        GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │        学①②③④
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘        ⑤⑥⑦⑧⑨
│          │ ⑱ ├──┤  │                                  ⑩⑪⑫⑬⑭
│          ┃    │    ┃  │                                  ⑮⑯
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┠2F┤
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室(血液パック等の医療器具が揃っています)
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘

※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。

・学園の各所には監視カメラが設置されています。
ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。」
藤沢 彩菜 「モグモグ…
……………モグモグ」
トゥアール 「おはようございます!
昨夜はお楽しみにしたかったです……!
なんでですか!なんで全ての部屋に鍵かかってんですか!?」
丈槍由紀 「おはよう!」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:今日は見せたい物があるので残り12分までに被害者予想の投票をしてください
明後日からは残り9分までに投票してください」
球磨川禊 「『おっはよー!朝だね!』」
ゆっくり妖夢 「うーん よく寝ましたね... いい朝ですおっすおっす!」
ジョルジュ 「みんないるか?眠れたか?

なすーん辺り、神経が細そうだったんで心配なんだが。
ストレスはおっぱいを育たなくするんで、よくないんだよ、ったく」
フランドール 「おはよう、最悪の朝?」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「皆 まずは落ち着いて話し合いだぜ!!」
鶴丸国永 「わっ!」
佐竹笙悟 「よお。
さて、ひとまず集まったみたいだが… どうするんだ?」
藤沢 彩菜 「…………ちっ
みんな起きてきたのね」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「おはよう!!!
いい朝だな!!」
村紗水蜜 「おはよう… はー…頭が痛い」
フランドール 「被害者予想は投票、みんな忘れないようにね」
ドラゴなすーん 「見せたいもの……?」
エドワード・ティーチ 「やっだ寝坊wwwwww」
桜田ジュン 「とりあえず相談は終わった
翠星石「酷い時間でしたですぅ……」」
トゥアール 「心の扉を開け放ってくださいよ!そして私をむかいいれてくださいよエリザさん!
生きよ、そなたは美しい!あの子を解き放て!(@ぺろぺろ)」
トゥアール 「おじいちゃん、まずは朝ごはんっていってるでしょう!>スピードワゴンさん」
エリザベート・バートリー 「おはようよ!」
藤沢 彩菜 「あんたらみたいなバカと慣れ合うつもりはないわ
とはいえ殺してあのクソみたいな社会に戻るつもりもないわ
さよなら、部屋に戻らせてもらうわ」
ドラゴなすーん 「そう、だね。まずはきちんと考えようか。うん。」
球磨川禊 「『とりあえずエリザちゃん、朝だから裸エプロン着て料理一緒に作らない?』」
フランドール 「ところで…爆薬を仕掛けるのは最低限にする
事故で誰かが死ぬのが一番まずい気がしてきた」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「俺は夜中 ずっと考えていたがあの学園長は弱点を狙わない限り
無敵だろう・・・・ それまで待つんだ」
エリザベート・バートリー 「私知ってるわ!死亡フラグって奴ね!>藤沢」
エドワード・ティーチ 「いやー消灯時間無視して館内を探ってきたところ
驚愕の事実が判明しましたぞ」
ゆっくり妖夢 「さて、サラダでも食べましょう 食べてる間にトーストを焼くとチャートに書いてあります」
フランドール 「…それ、死亡フラグ>藤沢」
鶴丸国永 「そうだな、まずは飯でもかっこみながら相談するかあ」
藤沢 彩菜 「バカはバカで勝手に慣れ合っていればいいわ…」
村紗水蜜 「兎に角私達だけなら朝ごはん作らないとでしょうか・」
佐竹笙悟 「朝ごはんか…
…俺はあまり料理には縁がねえんだ、作られたものをテキトウにもらうぜ」
ドラゴなすーん 「……えー、そこで一人で戻ったほうが寧ろ怖いと思うんだけど……」
桜田ジュン 「あのさぁ、そんなことに無駄な時間を使ってる暇があったら
建物の構造を把握しろよ
水銀燈「そうねぇ、ちょっと探検っぽくてわくわくするわぁ」
だなぁ」
球磨川禊 「『週刊少年ジャンプが正しければ、それはきっと死亡フラグだね』>藤沢ちゃん」
エリザベート・バートリー 「料理には興味あるけど裸エプロンは嫌よ豚ァ!>球磨川」
エドワード・ティーチ 「……この学校ネットがねええええええええ!!!!!」
フランドール 「ネットつながらない、暇」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「話は簡単だろう?
脱獄すればいいだけだ。」
丈槍由紀 「学園生活部で帰っちゃいけないのは理由があったんだけどねえ
どう考えても学園長がゲームしてるようにしか見えないんだよなあ」
トゥアール 「>藤沢さん
待ってください!今私のそばから離れると危険です!
おもに私が!」
ジョルジュ 「・・・しょーじき、ろくなもん見せられる気がしねぇなぁ・・・
だってさ、ゲームでもあるまいに、唐突に人殺しをやって見せろって言われて、
出来る方が珍しいだろ。・・・俺は少なくともそう思うんだが。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「確かに・・・・
腹が減っては何とやら だな>トゥアール」
ゆっくり妖夢 「ファミコンなら持ってきたよ>ティーチ」
ドラゴなすーん 「ネットなんてなくてもいいと思うんだよ
ほら、畑を耕してたら気は楽になるんだよ。」
フランドール 「ティーチと被った…!
私、留年するの…!?」
村紗水蜜 「あら、本当に食材沢山あるわね…外界の食材かしら」
桜田ジュン 「まぁ別にいいけど(スタスタ」
エリザベート・バートリー 「脱獄...?プリズンブレイクって奴ね!DVDで見たわ!」
トゥアール 「>ティーチさん
はい つ洗濯ネット
意外と綺麗好きなんですね」
鶴丸国永 「……どこに畑があるんだ?>ドラゴ」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「俺はこの建物の見回りに行く。
誰か付き合う奴がいるなら……ついてくる分にはタダだ。
自由にしろ」
佐竹笙悟 「…それがおまえの選択なら止めはしないが>藤沢
お前はこのクソみたいな学園を受け入れたということか」
エドワード・ティーチ 「ふぁっく!トンベリマジふぁっく!
ネットが無いなんて拙者どうやって寂しい夜を紛らわせれば良いというのか!?」
球磨川禊 「『あ、僕食堂に行ってくるね!』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「俺は別に何でもいいぜ>朝ごはん
ドロ食ったこともあるしな」
ドラゴなすーん 「脱獄……って、いくらなんでもここは牢屋じゃなくて学校、なんだよ……?>エドモンさん」
トゥアール 「>スピードワゴンさん
でしょう?では朝ごはんを……作ってきてください
飲み物は紅茶で」
桜田ジュン 「お、凶器発見~
真紅「ジュン、ジュン、お菓子も持っていきましょう」」
ジョルジュ 「正直藤沢の無茶さは状況がひび割れそうで気がかりだが、
しかしおっぱい美少女たちを放っていくのもどうかというジョルジュの心境。」
ゆっくり妖夢 「もっとも一人用のゲームしか持ってないから僕専用になるけど」
佐竹笙悟 「じゃあ、帰宅… ってのはどうだ?>ドラゴ」
エドワード・ティーチ 「あっうんありがとうございます
デュフフフフフwwwwwwおにゃのこからのプレゼントwww
これで我がジオンは100年戦えますぞwwwwww」
フランドール 「お腹すいた、ちょっとトーストでも食べてくる…誰か焼いて」
藤沢 彩菜 「ええ、そうね
死刑が終身刑になっただけのこと…… >佐竹」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「あぁ……腸が煮えたぎるほどに最悪だ!!>エリザベート
貴様も悪逆に思い焦がれたものだろう?」
鶴丸国永 「まずは…倉庫だな倉庫にいきたいな
何があるか確認したい、そう思わないか?」
ドラゴなすーん 「……!?>鶴丸さん」
エリザベート・バートリー 「とりあえずお腹がすいたわ!
腹が減っては...えーとなんだっけ?
まぁいいわ!とりあえず食事よ食事!」
藤沢 彩菜 「じゃあ、さよなら(ガラッ バタン」
「◆トンベリ学園長 あと1分までに投票してください」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「俺も見回るぜ!!
いっしょにやりゃあ効率がいいだろう?>エドモン」
桜田ジュン 「雪華綺晶「ますたーは ほうちょうを げっとした」
金糸雀「いや、ちょっと待つのだわ!あからさますぎるのだわ!ちょっと遠慮しましょう!」」
ドラゴなすーん 「さ、探せばきっと、どどどこかにあるはずなんだよ、きっと!>鶴丸さん」
トゥアール 「……チッ
共同風呂らしきものはあるけど入れませんか…おかしいですよカテジナさん」
丈槍由紀 「遠足…は物理的に無理だし
体育祭…はどうだろうなあ…」
エリザベート・バートリー 「脱獄って言葉にはロマンがあるわ!)ワクワク>エドモン」
村紗水蜜 「確かに設備は整っているみたいだけど…
……うーん…」
鶴丸国永 「…藤沢はあの通りか…」
球磨川禊 「『見た感じいろいろと食べ物は揃ってるね』
『あとなんか僕の携帯電話がなくなってるんだけど、誰か知らないかい?』」
ジョルジュ 「俺も食堂に行くか・・・
俺自慢のチーズはあるかね。しっかり栄養を取らんと、この悪環境はもたんぞ、
精神的に。」
フランドール 「誰もしてくれない、焼かずに生…何もつけるのない」
ドラゴなすーん 「あ、そういったらだいぶマイルドなんだよ>佐竹さん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「>ドラゴなずーん
なら見てみるがいい、窓を。壁を。
鉄格子どころか鉄板が打ち付けてあるじゃあないか。
これを牢獄と言わずになんという。」
エリザベート・バートリー 「それよりもそこの変態をどうにかしないと女性は危ないと思うのよ」
トゥアール 「>エリザさん
はい!朝ごはんです!
…やさしくしてくださいね?(自分を差し出しつつ」
佐竹笙悟 「さて、と
俺も帰宅するための手がかりでも探させてもらうぜ
あいにく、ここにいると前に居たクソみたいな「世界」を思い出しちまう」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「手がかりが1つくらいあるはずだぜ!!」
フランドール 「逆にティーチとか最後まで残りそうな気がしないでもないの」
村紗水蜜 「爆発して生き返る学園長を見ると脱獄も余り簡単そうではなさそうだけどね。」
ゆっくり妖夢 「あーあー一人ぼっちで行動はまずいですよ!>藤沢さん
...ファミコンTVにつないでやるけど邪魔しないでね?」
トンベリ学園長 「校内放送:全員、視聴覚室に集合してください」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「>スピードワゴン
好きにしろ。
俺はまず扉を見てくる。出入り口だ。」
エドワード・ティーチ 「飯!食わずにはいられない!
まってー拙者もいくー」
鶴丸国永 「そ、そうだな! 希望は捨てちゃダメだよな!
……きみ、土とか持っていないのか。体育館とかに小さいプランターとか置いて育てるくらいしかできないんじゃ…>ドラゴ」
ドラゴなすーん 「……まぁ、その、うん、確かに変だけど……
でも、本当に人が死んだりとか、しない、はずでしょ?
き、きっとそうだよ>エドモンさん」
球磨川禊 「『ジョル印のチーズとバターもあったよ』
『さすが希望ヶ峰学園、設備がいいねぇ』」
桜田ジュン 「いや、なんでゲームで相手に先手を譲らないといけないんだよ
翠星石「隠すのが先手じゃねぇですかねぇ、このおばかチビ人間は……」
は?なんで僕がこそこそしなくちゃいけないの?」
丈槍由紀 「視聴覚室?」
村紗水蜜 「ん…視聴覚室?いきなりね」
フランドール 「…え、なにー?>パンを加えながら歩く」
トゥアール 「牢獄ってのは人を出さないためにあるもんですからねー
これも立派な牢獄ではありますね。愛の牢獄ならウェルカムですが」
エドワード・ティーチ 「飯!食えない!!!
トンベリマジふぁっく!!!」
丈槍由紀 「いそげいそげー」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「なんだ、話の腰を折りやがって。
つまらん学園長もいるものだな。」
エリザベート・バートリー 「えーとこういう時は...豚は出荷よー!って言うのよね!>トゥアール」
「◆トンベリ学園長 ボクは思ったんだ
いきなりこんなところに放り込まれても、動機がないと殺人なんて起こらないって

だからちょっとだけ、餌をあげようと思います
みんながお別れした外の世界は今、どうなってるんだろうね?

優しい学園長が、ニュースを見せてあげましょう!」
佐竹笙悟 「あん?これからが帰宅部(まだ俺一人だが)の活動だったっていうのに…
とはいえ逆らうのもよくない予感があるな」
ドラゴなすーん 「視聴覚室……?
あ、もしかしてドッキリでした映像とかかな!?」
鶴丸国永 「ん。視聴覚室?
面倒くさいが…まあいってみればいいか。どうせ情報ないしなあ」
村紗水蜜 「うわ…何これ…
窓まで完全に封じられてる」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「いくらなんでも完璧ってわけにはいかねえんじゃねえの?
あいつだってミスをおかしてるかもよ~>エドモン」
球磨川禊 「『視聴覚室か、なんだろう』
『学校なんだから、適当な教育テレビでも見せられるのかな』」
ゆっくり妖夢 「っとサラダを食べているうちにトーストが焼けたようですね」
ジョルジュ 「・・・行かなきゃダメかね、やっぱり>校内放送
首輪の代わりに学園長が爆ぜるって何の冗談だ、全く。」
エリザベート・バートリー 「しちょーかくしつ?何それ?」
トゥアール 「視聴覚室………
なるほど、ビデオ鑑賞。わかります」
フランドール 「…外?
興味ないけど、暇だし視る」
村紗水蜜 「ニュース?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何だなんだ
様子が何だって?」
「◆トンベリ学園長 【学園長の合図と共に、映像が始まった】

;;;;;;//:, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, /\/\:::::\/\   /〉           
;;;;//:, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, /、: : \/\:::::\/\//            
;;//:, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :, :,_:,_/ \: : :\/\::::::\//            
//:, :, :, :, _:,.、‐ァ==ミ:, :, :, :, :, :,:,:,:/;;;;;;;/ヽ\/\: : :\/\::::::/             
-=   ̄: : /、   \:, :, :, :, :, :/;;;;;;/;;;;;;;;〉: \/\: : :\/::/             
: : : : : : :////,\   \__ノ圭/三二ヽ: ::\/\: : : :/ヽ               「本日のニュースです。
: : : : :/:, :\///\   \}圭圭/〉三二ニミs。: :\/\:/|\\           
: : :/\:, :, :\///\   {圭圭/三三三三/\: :\/〉|\\\         
/////,\ :, :, \///\  }圭圭圭彡'´ ̄`'寸/,\  〈::|\\\|            世界中に広まった''絶望''達による破壊活動は
 `'巛///,'\:, :,  \///∨;;;;;;;;/ <//ミs。  `'寸/7//:|\\\|.         
゚。 :, \////\ :, :, \//ヾ: :/ s。:, `'<//,ミs。 `':://::|\\\|          
/ム :, : `寸////≧=---\:: :/ //,≧s。:, :,`'<//>,//ニ|\\\|.              未だ続いており、一向に収まる気配はありません。
'//,>、 :, : 寸////マ三三/ :,/ ``<//≧s。:, :,`'<//ニ::|\\,N __           
////,\:,  :, `弌//ム\_/ / / : : ``'<//≧s。 /∠つ三ミs。ソ |:::| ̄| __    
   ̄マミh。 .; :`マ/ム   / / :, :, :, :, :, ``''<// /圭圭彡ク ̄ |`゙`'ォ'´|:|:|:|    
    ∨//ミh。  マ/,〉 / ̄ヾ≧s。 :, :, :, :``::/=ニ二三:{:::: : |::|ニ|= |ニニニニi
     厂_ ̄_..::: ∨/;;:;:;:.  `Y///≧s。: :   :,/  _ -=ム:::: |::|ニ|=::|ニニニニ |
    ,.。i〔;;;;/:;: `ヽ//;;:;:;:;:;:::.  ヽ ̄\//≧s。/三三二ニ=─::Ⅵ::|ニ|=:i|ニニニニ:: |
   /;;;;;;;;;/:;:;: : .  }:;:;:;:;:;::::.:.′  |:::. `ーr‐く⌒ヽ \/; __/_/ニ|==|二二二二:|
___/;;;;;;;;;;;;;/:;:;:: : . /:;:;:;:;:;:::::ノ   ノi;;;,,,,,}__ノ  };;;;ハ  `く__彡__:>-┴<__彡-=ニ
:.;:.;:.;:.;:.;:.;/-_-_-_-_-_-_-_-_≧s。__彡久-_-_-_-_-_=──=彡-_-_-_'´:, :, :, :,-_-_-_-_-
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ :, :, :, :, :, :, :, :, :, 

ヽ-───' ,/l l |!   ./ j !l l                                
──r-、三l `ヽ li   / /' l l !                                    
三ニ/三了ニl三 l !l, / /!  ! !l                                  
三:/:三Zzヽzヽ :l l / //ヽ、l l           _                        
Z/`ヽ、三 ヽ、zヽ/ /'三lヽ,zヽ、          / 7ヽ、                     
:/三三ヽ、三z:ヽ、三l ィz、三ァ ヽr-──,   /!/三/Z/      r-‐、_                 警察は機能を停止し、
─r 、Z/:;\ Z zヽ、三ヽヲ ZY'"ヽzヽ三Zヽ,ノ /三/Z/}     l 三Zl    _,.i  j-vh, 
三|Zヽ/三l Z\ t7/Z/7三三lZヾ7三ヽ三Zん'三/Z/7     j三三l  ,゙::::::', .|三Zl 
!ソ、_/三Z\三ZVZ:://三三l 三l ヽ三ヘヽ三>-'"Z//       .l三三 l r'ヽヾノ'ヽl三三ヽ   異常犯罪は増加の一途を辿っています。
\三ヽ、三Zヽ/ヲ>//三三l三シ Zl 三Zヽ´三ヽ/シ r─-.,__,「三三Zl l::::l' ̄:l::::l三三三
:::::ヽ 7三ヽ、三!三V/三ヽ三ノニ l三ヘ 三Zヽ三三`ヽ、三三三三三三Z<-、:-r'_,.ノ三三三
::::::::l|;三/ /ヽ/三 Z!三Z:ヽ/ /三 - 、三三ヽ_,. -‐ `l!三三三γ⌒`/`'-z_jヘ-'──'^ヽ   しかし、我々は警察に代わり新たな手がかりを掴みました」
:::::::::lヽ/Zl三:ヽ三j-へ- , X -‐≪ 三l l三三三三ヽ,/j!-<三/ jl  !1ヽ,八.j:::l' , '   〈
::::::::::>-,ヽ三_l/:::::::::l:::::lZlヽ三三三V,> 、三三三'"^l_,.j_,/   '   ヽ::l  l:::l  _,. .,-ノ
:::::::::!::::::::'ー.,_Z!j::::::::::::::l:::/-‐'゙ゝ、三l/ヽ,-' >‐- 、三三/ _  r─- _ .l::l l::( r-,  |Z_,
::Y´⌒ヽ!::::::::l-':::::::::::::::;√=-::::::::\!:::::ヽ_,ノ::::::::::i !ヽz===,/;:ヽ-Z_,::::::::`ヾj-lノ_,.j:::::l .|/-
:::::~ ̄`'::‐-z:-<:::::::::::::::::::::::_,:::-‐ , l:::::::::::lー::r - _::::::::_,. -‐":::::::::::::ヾ}:::::::::,::、::く´::::!:::::V⌒t::
  ─ z _____   _ ,. - ─ - z _ -─ - ─ - 一‐- 、, ...,,::::-─-一γ^ヽ' ̄`' ‐-
        _ , .  ィ -z_,. - ──- .,_  _,. -─< , . . . . . .- -───────一 -」
桜田ジュン 「(もぐもぐ
凶器でもくれんのかなぁ(視聴覚室に向かう
雪華綺晶「あからさま~きらきらひかるおひめさまぁ」」
球磨川禊 「『テレビとかいろいろ見れる部屋だね』>エリザちゃん」
ドラゴなすーん 「トゥアールさんが突然もじもじし始めてる……?」
鶴丸国永 「外、ねえ? 意味深だなあ」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「御託はいい、見せろというんだ。」
エドワード・ティーチ 「おっこれはもしやまさかの
あなたと一緒に生き残りたいのラヴコール?>フラン
デュフ、デュフフフフフwwwwww人気者は辛いですなwwwwww」
ドラゴなすーん 「え……?」
トゥアール 「>エリザさん
皆で映画でも見ましょうってことですよ
はい、一緒に失楽園でもみましょうねー?いい映画ですよ」
佐竹笙悟 「ところで藤沢のやつはこっちに来るのだろうかね?
気にしてもしょうがない相手だが、学園長に従わない奴の末路が気になる」
球磨川禊 「『''絶望'、気になる響きだねぇ』」
村紗水蜜 「何このニュース」
ドラゴなすーん 「なに、これ……?
ちょっとまって、え……?」
ゆっくり妖夢 「異常犯罪...ホモの魔の手による性犯罪ですね間違いない...」
フランドール 「…テロ?」
エリザベート・バートリー 「"絶望"?」
鶴丸国永 「…ふむ…?」
「◆トンベリ学園長 
           , '’      `  、  `` 、  \
         /    {        `` 、   \  \
        _ア゚ ./ _   {、  、       `、    \
        / ./     .{ \ \      `、       `、
      _ノ /     { .   \ \.       `、       `、
     ̄'''7     {.     V   >s。_       \   `、  `、             「現在、こちらの生徒を始め、一連の事件の元凶と思われる
     ,'    {.    V       >s。_    \   `、  __\
      .ハ    {V    V.{\       >s。_ >s。_Λ{⌒
       |     _{__`、   八{_jI 。s≦\     .|`、 ̄ ̄!
..   __ノ }   .{ " `、  .|{  _, 斗劣ミ、     | }  | {     _jIニニ_        ドラゴなすーん、藤沢彩菜、フランドール・スカーレット、
..    ̄ ̄}人  ',"込ア\..:|{   `¨ ´  `、 |V | }  | {''ニ" ̄     `` 、
         } 、 '、    ) |{        }/ } ./.ノ .,へ{  オ          \
         }/ \(                    }/|/} /   /           }
             i}x     、          /./ }/ _。i「                 }   球磨川禊、鶴丸国永、ロバート・E・O・スピードワゴン、
.                   ___ _,、   , '  ,。s≦        _  -=ニ   .}\
                  \    ̄ ̄   ./  /                       }  `、
                  ` 、        /        /              }i
                    >s。,イ、  ,´          /     _jI斗==__    八
                  {  {{{  \/       .//   _。s≦     ⌒ ̄ ̄`` rハ
                  {  {{{   ./       .,イイ"  /               {&,
                ,  '{  V   ./      /   ,                 r-/`、      /シ
               __/  .{ ___{__    , '    , '                %ノ   `、   ,%
          。%゚゜⌒    / __  `、 /   /                ,%     __&%
.          {$  {   _jI斗――、 `ー<   /               rてう _jI斗&≦⌒``、
           ``ヾ { /:.:.:.:.:.:.:.:.__:.:\"""`、 イ               て孚-=ニ%"         \
           /:.:--=ニ二⌒ヾ::::`、   `、           r父てつ   て&。, __           \
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``、}:.:.:,:'   ::}       ,。、てつ"゚°  _,、*"    ゜゚-てつ&ぁぅ,rっ≦
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ"]:.:.:.}レ'    ノてつ=てつ"゚¨¨     _,、*"


                 ア´                     / .: .:ヽ
.              ァ゙                         / .: .: . : Ⅵ
      _,,.  ==='=‐- ミ、   __               / ,.: .: .: .: .:Ⅶ
    7⌒"''*..,       ヾ才゙⌒`` .、            / /.: .: .: .: .: .:
    i{     ` 、   r<_       ヽ,,_____      / / .: .: .: .: .: : }
   从   乂 ー‐ ≫ ..,,」}ノ⌒` .、     /⌒¨¨ヽ,,__  / / .: .: .: .: .: .: ノ
.      \  ,才゙ァ'゙  .,  ′ .  \  /      i}⌒ア゙ / .: .: .: .: .: /
   ー= ''"´ ア゙   /     }.   ヽ/     j}  V/ __,ァ'゙ .: .: / ‘,
        ⌒/    ′ {   i}    ー===ミj}  }}⌒ .: .: .: {  .}        佐竹笙悟、桜田ジュン、トゥアール、
        ′ ./  { `メ}、  i}!   /{      ー=彡'ー―‐‐r '\ノ
            ′ ,ァ=ミ、乂 .i}!  -/-  ´     }∧ ` 、r‐'⌒'く
      ,ノ{i    '^{  沁  `从  .′ 乂{iヽ    ,. ∧. : . \    V
      '゙⌒{i { 小   弋リ 〃 ヽ{i 斗午ミ、゙,  /.} .∧ :. :._j}            エドモン・ダンテス、村紗水蜜、ゆっくり妖夢、
.         从   j ゙ ""           ノ爻ハ }i} / }   ∧/⌒ ‘,  i{
      '゙⌒\ {圦    '      ー‐ '゙ /'レ'    ′       i{
         { ヾ公.、         ""  /    {         } 从
         人  ./⌒h。. `   '   ー=彡     {  i       '゙⌒`       エリザベート・バートリー、ジョルジュ長岡、
.            `ヾ {_アi´/  ー-‐r‐= ア゙      八 乂       ;
             / {,/    ⌒V ア     ´  \「     才゙        ,,..
               / /      ノ }/   /       ..<      ,,.斗*''". .. ..
           /  ′   イー '゙  ,ア゙     ,,..。s≦Ⅴ   `r ''"~ .. .. .. .. .. .. ..
             /.     j{Lノ  ′ /     ´   : i: Ⅵ:  , .. .. .. .. .. .. ,..。s≦
          /  .7    {i7 7 ,   ′ /      ,  }i. .Ⅶ / .. .. .. ..<
          r={  .゙     { /廴{          /  .}i: : }__/.. .. xく
.        乂辷s        乂ノ{  /        .'゙   }i: : :.⌒V´
          「^}     ⅰ   ),ノ ィ'゙            }i: : : : : }i
.            i }     {  /´乂、            .}i: : : : :'゙^=- ..,, _」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「……まるで惨劇じゃあないか!」
エリザベート・バートリー 「ホモってなーに?>妖夢」
フランドール 「キュッ>ティーチ」
桜田ジュン 「……ふむ
水銀燈「うっわぁ……なにこれぇ……」」
藤沢 彩菜 「……………」
トゥアール 「>ドラゴさん
すいません、溢れるリピドーに
思わず天使になりそうでした」
ジョルジュ 「これは・・・なんだ?おととい、俺達は普通にこの学校に歩いてきたんじゃないのか?」
ドラゴなすーん 「え!?
なにこれ僕知らないよ!?」
佐竹笙悟 「「メビウス」の真逆見てえだな、まるでディストピアだ」
鶴丸国永 「…はああ!!?」
「◆トンベリ学園長                      }//∧            {//入
                     ////,ハ             Ⅵ//,>,、
                 //////,}       _  .--ゞ=ミ///,>,、
                  /'//////   ,斗*≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧.、///,'ヽ
                   /'//////  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\//,ハ
               /'////// /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ:\'/∧
                {///// {-=ミ、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i丶∧
               |//////Ⅵ:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:}:i:i:i:i:i:|:i:i!:i:i:i:i:iヾ}≦廴
               l///////Ⅵ:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:iⅣ:i:i:i:i:i:}:i:i|Ⅵ:i}:i∧ニニニニ}
               {\///// Ⅵ:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:iⅣ:i:Ⅳ:Ⅳ|:i:i}斗匕:i:i}ニニニ(:iヽ
               {:i:iヘ////ノ:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:丁笊7 :i:/ |:i/ 以}:i/ニニニ= へ:i:、     エドワード・ティーチ、丈槍由紀、
                乂:i:i:i: へ:i:i:i:i:i:∧:i:i:i:i:i:i:i:,斗芋==x/  }/ 仡 }/:∧彡'   ヾ:i.、
             r≦ニニ/ニニニ}_彡':i:{ Ⅵ:i:i:i:i爪 {示ハ リ     弋{ノ:i:i:∧      Ⅵ
             _,斗≦/ニニニニニ}:i:i:i:i:∧ Ⅵ:i:i:i:{ 乂zソノ    .、   | Ⅵ:∧       }:i   ・・・以上16名の行方を追っています。
           >ニ彡 '⌒Yニニニ }:i:i:i:i:i:i:ゝⅥ:i:i:{.  ^冖´        ,. Ⅵ:∧.     |:i
            /:i:i:i:i:iイ  .ノニニニ人:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i∧      __,  /   }:i:i:iハ.    .|:i
.         /:i:i:i:i:i/   ゞーr':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}Ⅵ:i∧ __          /   .}:i}:i:i}      从
      /:i:i:i:i:i/       小:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}Ⅵ:i:iⅥニニ≧r―‐ 彡ヽ   }:iⅣ:|    /' )
     /:i:i:i:i:i/       /:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/_=ヾ:i:i:iⅥニニ ゝ_:i:i:i:i:i:i:i\.}:リ l:.|.   /      さらに、彼らの中に''絶望''を設立した
      /:i:i:i:/          /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃 \\:i:ヽニニニニ}Ⅵ:i:i:i:i:i:.// l:.|
.   ノ:i>'           ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i,    Yニ≧*\--ミ=\ニニ/':i:i:i:レ/⌒ヽ
   /イ:{           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i}     .|ニニニⅣー=ミニ..\_斗≧V      Y    ''超高校級の絶望''がいると踏んで捜査しております」
.  /' |::i.           /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i|     .|ニニニ {      Ⅵニニヽ、 込    ノi
     ヾ.        /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:|     .|ニニニ |     Ⅵニニ∧、、\ (  -|\
             /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:|     .|ニニニ |  }   }ニニ◇_} Y\  {'⌒)、:i:ヽ
                /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:|  :} lニ◇ニ|  |  { ,ニニニニ }.ノ   `¨Ⅵ∧.\:i:.
             イ:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:|  :| |ニニニ |  |  .}≧==≦{'‘,  厂 ̄〈 ヽ .):i}
            /:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i>-┴、Yニニ :|  |  .}ニニニニニ{ ヽ/     ヽノ ヽ'
.           /:i:i:/ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:/    ノ.l>  ̄ ヽ-=ニニ=ヽ.彡┴、 }廴_,彡'     \」
ドラゴなすーん 「げ、元凶ってなにそれ!?」
トゥアール 「………なんですか、これ」
エドワード・ティーチ 「……(あれあのニュース映ってんのバーソロミューじゃね?)」
エリザベート・バートリー 「え゛ちょっ待ちなさいよ!
私こんなことした事ないわよ!?」
フランドール 「…これは覚えないけど
まさかバレた…いやなんでもない」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「フランス革命でもこれよりはマシだと聞くぞ?
これでは「世界の終わり」じゃないか」
ゆっくり妖夢 「男好きの男のことだゾ>エリザベート」
鶴丸国永 「俺、俺写ってる!?」
村紗水蜜 「何これ!元凶って!!」
球磨川禊 「『これは一体…?』
『ああ、そっか!これはきっと特撮のセットみたいなものだよ!』」
佐竹笙悟 「…俺たちが、その絶望?

何の冗談だ?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「な・・・・なんで俺たちがてめーと一緒に犯人扱い
されなきゃあならねえんだよ!!」
エリザベート・バートリー 「あっでもカメラ移りはいいわね!」
エリザベート・バートリー 「なにそれこわいわ>妖夢」
丈槍由紀 「これじゃあ外に出られないなあ」
「◆トンベリ学園長            / ̄ \_  ┬‐-- _/ ̄ニ\
          ′         }ニニニニニニニニニニ}
        {           }ニニニニニニニニニニ/
.         /           }ニニニニニニニ/}ニヽ
         ′          }ニニニノ廴ノ }ニニ‘,
       {      ●   _}_ニニ⌒V⌒Vニニニ}     こちらは情報が入り次第、随時お伝えしていきます
       {         / r ぅ \ニニ/}ニニニ,
       │        {   T     }イ } /ニニニ
       │      乂_ _人_ ノ}_}/ニニニ/     以上、絶望ニュースでした
        \     {⌒ ー ┴ァニニニニニニ
              \ __`_┬=≦ニニニニ
        ___,|    、 _ ィ {ヘ 
       /  .Y  {    リ  Y     丶
      ./    .|  |  、   / /  |  |   \
      .|    ノ   .|   ヽ. /    |  |    |
      |    ∨ .i  /〔::::〕\ /  |     |
     .|     .|  ∨ ./:::ヽ ∨  |     |
     |.     |/   /:::::::::i    |      |」
桜田ジュン 「おい、なんで水銀燈と金糸雀と蒼星石と翠星石と真紅と雛苺と雪華綺晶の名前がないんだ殺すぞ
雛苺「そうなのそうなのー!」」
ゆっくり妖夢 「うん?全く身に覚えがないですね。チャートを見返してもそんなことはやっていないです」
球磨川禊 「『あ、僕もちらっと写ってる』
『さすが僕、影が薄いぜ』」
エドワード・ティーチ 「ん゛き゛っ゛も゛ち゛い゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!!!>フラン」
トゥアール 「私の顔写真が移ってないじゃないですか!
移すときは斜め45度で写せっていってるのに!?」
村紗水蜜 「……私達が犯人ってこと……?」
「◆トンベリ学園長 【ブツッと音がして映像は終了した】」
鶴丸国永 「いやいや、なんだ
なんだそれ! いや俺のカメラ映りめっちゃいいな! いや今そんなことはどうでもいいんだけど!
被害者だっての!」
エリザベート・バートリー 「こんなか弱い私がそんなことできる訳ないじゃない!)ぷんすか」
フランドール 「絶望、ね
せっかく、少しはマシな場所かと思ったけど、絶望扱いなんだ」
ジョルジュ 「・・・訳が、分からん>俺達の名前

だが、うん。一つだけ分かったことがあるな。
この学校から出ても、俺達はお尋ね者ってことだ。なら・・・出なければいいんだ。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「地獄絵図に俺たちがしたって!!
冗談じゃあない!! 俺はこんなことしてねえぞ!!」
藤沢 彩菜 「視聴覚室に来いと言う放送を聞いてきてみれば、それだけのこと?
はあ、着て損したわ」
ドラゴなすーん 「えっと、えっと、え?
もしかして外で僕たちが犯罪者扱いされてる、の……?
これって寧ろ學園が僕たちをかくまってくれてる、っていう扱いなの……?
でも僕そんなのやってないんだよ」
フランドール 「で、本当に誰も覚えがないのね?」
「◆トンベリ学園長 
                /   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
.            /      \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
            /         \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         /              \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
          /        -――   ̄:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:      気になるよね?
.        /       / _  ____..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       /     /, " .::::::::::::::::::::::::::::::\::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.      /    //         ::::::::::::::::::::\.:.:.:.:.:.:.:.:.    今の映像が何なのか、外の世界で何が起こったのか、
        !   ///          ::::::::::::::::::::\:.:.::.:..::
      | ./, くl::::|    ,-、       ::::::,-、:::::::|:::\:.:;
      { く::::::::ー─-、_、_ノ      ...:::、_ノ:::::i:::::::ノノ    どうして自分達が指名手配されているのか。
       > \:::::::::::::::::::::::\     ::::::::::::::::::/::/´. :.
       /    7ニ三ミヽ:::::::`、    .::::::::::::::;< :. :. :. :
.      /    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\::\`_フ:::::::,ィ彡⌒´:.:.\ :. :. :.   もちろん、知りたいなら教えてあげるよ
     /    /.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:. ヽ、::r‐冖´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :. :.
.   /     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.: >不、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.
   /    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : 厶  Yヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i」
村紗水蜜 「絶望の設立…
どういうことかしら」
佐竹笙悟 「そもそも俺がだ。
「メビウス」の時の帰宅部メンバーを裏切って絶望に成り下がるわけねえだろ…」
エドワード・ティーチ 「ちょっとあの…盛大に犯罪者COしてる拙者不利くね!?
それでも僕はやってない!!!!!」
球磨川禊 「『あれ?解決してない?』>ジョルジュちゃん
『出るのに殺人とか嫌だし』」
トゥアール 「◇トンベリ学園長 【提供はアンブレラ社よりお送りしました】」
鶴丸国永 「ないに決まっているだろう!>フラン」
エリザベート・バートリー 「御託はいいから早く教えなさいよ豚ァ!>学園長」
村紗水蜜 「教えて貰えるなら教えてもらいましょうか」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「くそっ!!
俺たち閉じ込めようってか・・・・!!」
藤沢 彩菜 「なんか話はそれだけみたいだし、帰らせてもらうわ、さよなら(ガラッ バタン」
ドラゴなすーん 「あるわけないんだよ>フランさん」
「◆トンベリ学園長 
            _
          /   ヽ
          | 0   〉
           人  __ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        /⌒ヽ(___) ''卒業'' の後でね!  │
         `、__|.|__________|
          /       |  (_)
 |\    _/|       |\し'
 > ><ニ_|_____|
 |/」
フランドール 「ま、気になるかな>学園長
何があったかぐらいは」
桜田ジュン 「真紅「ジュンのことは放っておいて、意味がわからないわね
意図が見えない」」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ふん。」
ドラゴなすーん 「……スゥ (血の気の引く音)」
フランドール 「ま、そうだよね>覚えがない
私も覚えがないし」
エリザベート・バートリー 「......それだけで人を殺せってきつい事言うわね。」
村紗水蜜 「卒業の後!?
どういうこと…?」
「◆トンベリ学園長 以上!解散していいよ、ご視聴ありがとうございました」
トゥアール 「…………まあ、わけがわかりませんけど。
今直ぐ私たちに危険が迫るわけじゃありません、まずは学園長に問いただすことを目標にしましょう」
丈槍由紀 「あの街でパンデミックを起こしたのも「絶望」なのかも…?」
桜田ジュン 「蒼星石「……動機、じゃないかな」
は?動機なら十分だろ、なんで勝つのに理由が必要なんだよ」
ゆっくり妖夢 「まあ死刑囚とか爆弾魔とか海賊とかいるから正直疑われるのもしょうがないね♂
のんきに引きこもらせてもらいましょ」
佐竹笙悟 「…ひとまず落ち着こうか
奴はありもしない事実をでっち上げて、俺たちに疑心暗鬼を芽生えさせようとしている
俺はそう見ているぜ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「この野郎!!!
てめーだけは許さねえぜ!!>トンベリ」
ドラゴなすーん 「ちょ、ちょっと待って質問とか、そういうのはないの!?」
フランドール 「なにその、CMの後みたいなノリ?
スポンサーが絶望?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「指名手配犯エドモン・ダンテスか。
随分滑稽な皮肉というものだな。」
「◆トンベリ学園長 残り3分で消灯します」
エドワード・ティーチ 「いやでもホント見に覚えないんでその…
さっきのニュースに知り合い映ってたけどそれはほら…
別件なんで…」
球磨川禊 「『つまり人を殺せば真実が分かるってことじゃない?』>村紗ちゃん
『まあ大丈夫でしょ、殺人なんて起きるわけないって』」
トゥアール 「>村紗さん
……わ、わたし女の子からの卒業は初めてで…(ぽっ」
フランドール 「ゆっくりってさ
むしろ被害者じゃないの?
頭しかないし」
鶴丸国永 「いやいや>ご視聴ありがとうございました」
村紗水蜜 「ちょっと、説明不足過ぎないかしら…!!」
桜田ジュン 「……ホントに混乱してる、愚民だなぁ……」
フランドール 「エリザベートは露出でテロったとか」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「・・・・・ありがとう
ちょっとあつくなってたぜ クールにいかねえとな>佐竹」
ドラゴなすーん 「そもそも女の子から卒業した人ってこの中にいるの……?>トゥアールさん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「忠告してやろう。
「消灯後」はうかつに動きまわらないほうがいいだろう。」
エリザベート・バートリー 「プロデューサーとかマネージャーとか無事かしら...
あの状況なら....いや....大丈夫だと思いたいわ。」
フランドール 「ジョルジュは…人間相手にしたでいいか」
鶴丸国永 「どんな舞台でも、序章があるはずだろう
説明不足すぎるだろう…」
村紗水蜜 「あー…どういうことかしら… >トゥアール」
エドワード・ティーチ 「あのすいません指名手配はここ来る前からかかってましたが
拙者無実だから!!!いや無実じゃないけどこの件は無関係だから!!!
だからキュッとしないでええええええ!!!!」
ジョルジュ 「なすーん、今は学園長の言うことに耳を貸すべきじゃない

まずはお前の農場でも探そうぜ。ひょっとしたら、太陽の当たる場所・・・
外と繋がってる場所があるかもしれないし、手伝うよ。」
エリザベート・バートリー 「それただの痴女じゃないのよ!小リスゥ!>フランドール」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「やっぱり、あいつを倒さねえ限り俺たちの未来はねえぜ!」
球磨川禊 「『なにそれ見たい!』>露出でテロった」
佐竹笙悟 「結局やることはかわらねえよ
俺たちはあの学園長の目論見を破壊し、この学園から帰宅する
それだけだ」
トゥアール 「>ドラゴさん
それは確かに……
…やめましょう、この話悲しくなってきました」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「この中に、さっきの映像でトチ狂った奴がいては面倒だ。
自分の命は自分で守れ、ということだ。」
フランドール 「…もしかして、覚えてないだけで犯人だらけ?」
エドワード・ティーチ 「なにそれ見たい!>露出テロ」
桜田ジュン 「あ~……あ、そうだ、お前ら、僕襲ってきたら全身の骨という骨を砕いて放置
してやるからな
まだトリックも考えてないし、殺しに来るのはやめろよ
雪華綺晶「宣戦布告?」」
ジョルジュ 「何それ激しく怖い>俺がおっぱいを揉むと人類社会滅亡>フランちゃん」
トゥアール 「>エリザさん
いいえ、愛です
私は愛のちじょ…じゃない女ですから!」
エリザベート・バートリー 「......気になったのだけど
あの惨状が仮に事実なら......」
村紗水蜜 「はぁ…結局心の重荷が増えた感じですね」
ドラゴなすーん 「そう……だね、うん。僕も野菜が恋人みたいなものってことでね。うん。>トゥアールさん」
ゆっくり妖夢 「ああ農場をさがすなら僕も手伝いますよ>ドラゴなすーん、ジョルジュ
ゲームばっかやってると目が悪くなっちゃうヤバイヤバイ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「皆 まずはゆっくり休んんで頭を冷やすんだ
そうすりゃあ道もひらけるはずさ!」
フランドール 「いや、みんな言ってたし…>エリザベード
そういう能力かと」
エリザベート・バートリー 「私達の帰る場所....あるのかしら」
トゥアール 「誰が露出テロですか!
やるならやったあとちゃんとみなの記憶消すに決まってるでしょう!?」
丈槍由紀 「こういうときめぐねえがいたらなあ…
先生だから年齢的に無理かー」
球磨川禊 「『…ん?記憶、消せるの?』」
鶴丸国永 「どうせ俺たちの精神攻撃とかそういうあれだろう
とにかく一日置いて、すっきりすれば悩みも吹っ飛ぶはずさ」
ドラゴなすーん 「そう、だね。
ちょっとでも体動かせれば気は紛れるからね>ゆっくり妖夢さん、ジョルジュさん」
エリザベート・バートリー 「そこに治りなさい豚ァ!そんなにお望みなら縛ってあげるわよ!>トゥアール」
ドラゴなすーん 「え、消せるの?」
トゥアール 「はい、皆この黒くて太い棒見てーはい(ぴかっ」
球磨川禊 「『トゥアールちゃん、記憶消すって医学的に可能?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「あるはずさ・・・・ 信じようぜ・・>エリザベート」
フランドール 「え、トゥアールなにかしたの?」
桜田ジュン 「なんかお前らが愚民してゲームが成り立たない気がしてきたし、保険をしておかないとな
翠星石「ほ……けん……?」」
佐竹笙悟 「さてと… そろそろ消灯だ
帰宅できない以上は、部屋が一時的な我が家、だな」
村紗水蜜 「…学校内でも行けない所あるのね…」
エドワード・ティーチ 「露出した後記憶を消す…
つまりこれはシュレティンガーの露出…」
トゥアール 「知ってますか?人間よりひどい記憶叩き込めば消えますよ?」
ゆっくり妖夢 「なんだこのでっかいもの♂>トゥアール」
「◆トンベリ学園長 消灯」
鶴丸国永 「つまり、それは俺がきみの裸をみたことがあるかもしれない…?>トゥアール」
ドラゴなすーん 「でも記憶消えてても露出した事実は消えてないよね>エドワードさん」
2 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →藤沢 彩菜
ドラゴなすーん0 票投票先 →藤沢 彩菜
藤沢 彩菜1 票投票先 →トゥアール
フランドール0 票投票先 →藤沢 彩菜
球磨川禊0 票投票先 →藤沢 彩菜
鶴丸国永0 票投票先 →藤沢 彩菜
ロバート・E・O・スピードワゴン0 票投票先 →ゆっくり妖夢
佐竹笙悟0 票投票先 →エドワード・ティーチ
桜田ジュン0 票投票先 →フランドール
トゥアール0 票投票先 →村紗水蜜
巌窟王 エドモン・ダンテス0 票投票先 →トゥアール
村紗水蜜0 票投票先 →トゥアール
ゆっくり妖夢0 票投票先 →藤沢 彩菜
エリザベート・バートリー0 票投票先 →藤沢 彩菜
ジョルジュ0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
エドワード・ティーチ0 票投票先 →トゥアール
丈槍由紀0 票投票先 →ゆっくり妖夢
藤沢 彩菜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 ピンポンパンポーン
「死体が発見されました!一定時間の後、学級裁判を行います」

トンベリファイル①
犠牲者:藤沢彩菜
死体発見場所:ランドリー
死亡推定時刻:午前4時
死体発見時刻:午前8時20分
死因:撲殺
第一発見者:トゥアール
備考:
後頭部に殴られた痕があるが、血痕は現場には飛び散っていない。
被害者の爪の先が少し汚れている。

【捜査開始】
【言弾】の提出があればお願いします

【言弾】の例:「【包丁】トンベリがいつも持っているアレ。なぜか事件の前日に消えていた。」
相方が生存している《主人公》《内通者》は提出できないので注意してください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤沢 彩菜さんの遺言 [][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

①名前:【藤沢 彩菜】

②称号:【超高校級の死刑囚】

③出身:【復讐教室】

④PR:
 少年法の通用する17歳にして、死刑囚となった異例の高校生。
 詳しい事はわかっていないが、かつてのクラスメイトを全員をあらゆる警察に見破られない手段で殺害。
 そのたびに3度の転校を繰り返して、4度目のクラスメイト連続殺人の途中でついに現行犯逮捕されてしまう。
 1回目のクラスメイト全24人、2回目のクラスメイト全27人、3回目のクラスメイト全21人
 そして4回目のクラスメイト5人、合計77人をたった1年で警察に見破られることなく殺してのけた。
 投獄され、死刑の執行を刻々待つさなか、希望ヶ峰学園に超高校級の"死刑囚"としてスカウトされる。

 小柄な少女であり、一見とても人を殺せるような風貌ではなく
 むしろ、いじめに遭うような陰気な存在感を醸し出している日陰者。
 造形はむしろ美人であり、身なりをきちんと整えれば男が何人か寄ってくるくらいのものである。

[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ロバート・E・O・スピードワゴン 「うわあああああああああああああああ!!!!!!」
佐竹笙悟 「よお。」
フランドール 「…一番絶望に近い人が死んだ
フラグを立てて…?
ひどい話ね」
エリザベート・バートリー 「.......本当に死人が出るなんて聞いてないわよ!?
誰よこんなことしたの!?」
ゆっくり妖夢 「ふ、藤沢!誰がこんなひどいことを!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「随分とあっけない終わりではあるな。」
エドワード・ティーチ 「朝だあああああ!!!
朝日が黄色いおwwwwww」
鶴丸国永 「…まさか、本気にしやがるやつがいるとはなあ?
驚きだぜ…」
ドラゴなすーん 「……え!?」
球磨川禊 「『え、これ……死体…!?』」
「◆トンベリ学園長 まだ噛むなよ!(本音)テンプレ読んでよ!」
桜田ジュン 「うっわ、拙速とか凡夫~、きもーい、拙速が許されるのは人間までだよね~
蒼星石「まず言うことがそれなのかい……」」
丈槍由紀 「死んでる…」
村紗水蜜 「ちょっと…死体って…」
トゥアール 「おはようございままっまままままままっする!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「本当に死んじまってる・・・・・・
なんでだよ・・・・」
フランドール 「…う
生で視るものじゃない…!」
ドラゴなすーん 「な、なんで本当に……!?
ど、ドッキリじゃ……!?」
エドワード・ティーチ 「えっなに?なんかありました?」
佐竹笙悟 「…なんてこったい。
誰かが卒業しようとして、藤沢を殺した見てえだな」
球磨川禊 「『本当に死体…!?(ツンツン』」
「◆トンベリ学園長 トンベリファイル①
犠牲者:藤沢彩菜
死体発見場所:ランドリー
死亡推定時刻:午前4時
死体発見時刻:午前8時20分
死因:撲殺
第一発見者:トゥアール
備考:
後頭部に殴られた痕があるが、血痕は現場には飛び散っていない。
被害者の爪の先が少し汚れている。

言弾①【黒髭の証言】午前1時までネットを探し彷徨っていたが藤沢の姿は見ていない
言弾②【爪の汚れ】どうやら黒い色をしている粉状の物体、これは……?
言弾③【球磨川禊の証言】『ちょうど0時頃、廊下を歩く藤沢ちゃんの姿を目撃した』
言弾④【エリザの証言】藤沢が何か急ぐように走っていった
言弾⑤【トゥアールの証言】被害者に衣服の乱れはない
言弾⑥【証拠品】藤沢彩菜の履いていた靴はさながら新品の様なピカピカの上履き

 16分~11分:ノンストップ議論。11分までに大声で【指名】。
 11分~10分:集計タイム。10分までに最多被指名者発表。
 10分~9分:反論。9分までに最多被指名者は自分が犯人だと思う人物を指定。
 9分~5分:反論ショーダウン。5分までに全員ショーダウン中の2名のどちらかに処刑投票。
 5分~4分:投票タイム。4分までにクロが確定。
 4分~0分:自白。

【ノンストップ議論】」
ドラゴなすーん 「後、一応証拠出してからの噛みのはずだね」
ジョルジュ 「・・・吐き気がする。
藤沢なら殺していい・・・そんな言い分がしてくるような気分だ。
おっぱいじゃないからと、無視するんじゃなかった。」
村紗水蜜 「うわ……」
トゥアール 「言霊とか出してないんじゃないですかね?>噛みについて」
「◆トンベリ学園長 言弾まとめ出してから噛んでって初日言いましたよ!」
エドワード・ティーチ 「おいおいこりゃひでえ…
ホントにやりやがった」
エリザベート・バートリー 「うっ....それにしてもあまり現場汚れてないのね...
テレビとかだともっと血がどばーっって聞くけど...」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「まぁ待て。
冷静に分析でもするとしよう。
俺たちは「クロ」を見つけなければならないのだからな……」
トゥアール 「わ、わたしがランドリーにフランさんやエリザさんの下着が洗濯されてないかなーと
してないなら渡してもらって綺麗にしようとする純粋な行為に値する、むしろあれですよ
「好きってことさ」byカオル君
ってなことを言いたいがために訪れたランドリーで…!」
「◆トンベリ学園長 とりあえず残り11分までに【指名】してください」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「捜査しろってか・・・?
くそっ!! ・・・・・・・やってやるしかねえんだろ!!」
フランドール 「洗濯…?」
ドラゴなすーん 「まぁうん、次からはちゃんとやりましょうってことで、なんだよ」
丈槍由紀 「誰なんだろうなあ…」
ゆっくり妖夢 「うーん???歩いたり走ったり証言が食い違ってませんか?」
鶴丸国永 「……おい、球磨川
お前、0時に藤沢の姿をみたってほんとか? …なんでお前、その時間帯にうろついていたんだ?」
桜田ジュン 「どうでもいいけど上履きは新品なの当たり前だぞ、新入生だぞ
水銀燈「あなたの靴は?」
あ?メイドインボクの究極お洒落シューズだが」
エリザベート・バートリー 「と、とりあえず犯人を見つけなきゃよね...
死にたくないものね....うん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ようやくモノクマファイルが提出されたか。
爪は汚れていて足は綺麗、か。」
佐竹笙悟 「黒髭の証言と死亡推定時刻、場所を見るに
藤沢は他の奴らとは別に洗濯しようとランドリーに向かった… のか?
それもおそらく午前1時~4時の間だ」
トゥアール 「藤沢さんが……あんなことやこんなことに!」
球磨川禊 「『あ、そうだそうだ』
『僕は0時ごろ、なんとなく学校を探検してたら藤沢ちゃんがどこかに歩いて行くのを目撃したんだ』
『追いかけるのもアレかなーって思って別に何もしなかったけど』」
村紗水蜜 「藤沢が急ぐように走っていた?
エリザベートもその時外にはいたってことね」
エリザベート・バートリー 「私が見たのは後ろ姿だったけどでも走ってたわよ?少なくともあれを歩いているとは言わなかったわ。」
球磨川禊 「『エリザちゃんが目撃したのは何時頃?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「衣服に乱れがねえのに爪によごれ?
一体どういうことだ??」
フランドール 「ところで、ティーチはネットできてたの?」
ジョルジュ 「しかし・・・ぶん殴って血が出るかでないかってよくわからないんだが、
ランドリー、ずいぶんときれいなんだな。」
ゆっくり妖夢 「エリザさんが藤沢さんを見かけたのは何時頃ですか?」
佐竹笙悟 「とおもいきや球磨川が見かけているのか
場所の違いか…?」
鶴丸国永 「黒ひげの証言やエリザの証言と、食い違っているようだが」
エドワード・ティーチ 「凶器が見つかってませんな
後コレ現場に血がないあたり犯行現場は別であると」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「もしも汚れた場所にいってたというのなら、
靴も汚れてしかるべきだろう。」
ドラゴなすーん 「ランドリー……?
洗濯に行こうとした、にしては結構変だよね。多分。
まだ一日目なのに何を洗濯するの?」
トゥアール 「球磨川さんとエリザさんの証言は時間帯が違うってことでしょうかね?
それとも?」
フランドール 「それの答えで考えることはあるけど」
球磨川禊 「『んー、つまり一時期歩いていて、また一時走っていた…?ってことかな』」
エリザベート・バートリー 「ちょっと喉が渇いたのよ
ここ熱いんだもの!クーラーもないし>村紗」
桜田ジュン 「爪の汚れ、衣服に乱れはない、ランドリーに走る……」
エドワード・ティーチ 「つーかクマーと拙者の証言食い違うーーー!!!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「黒髭が見てねぇのに球磨川が見てるか・・・・・
おかしいような・・・」
佐竹笙悟 「急ぐように走ってたのはアレだろ
アレだけ大言吐いたんだ、部屋を出たのを誰にも見られたくなかったんだろ」
ゆっくり妖夢 「黒ひげは、単純に偶然見かけなかった、それは考えられるから矛盾はしてないんじゃないかな?」
エリザベート・バートリー 「0時...だったかどうかは分からないわ
だから球磨川と矛盾してるかどうかも断言はできないと思う...わ」
鶴丸国永 「しかし、0時にうろつきまわって、死亡推定時刻が4時ってこりゃどういうことだ?」
ドラゴなすーん 「エリザさんが急ぐように走ってるのを見かけたのってどれくらいの時間だったのかな?」
村紗水蜜 「上履きが綺麗ってのも謎よね。
殺されて何にも付かない物なの?」
丈槍由紀 「運んだ可能性…力がないと運べないかも?」
エドワード・ティーチ 「みつかんない(白目>フラン」
トゥアール 「>ドラゴさん
いえ、毎日洗濯する人っていますし、下着でも洗いに逝ったのではないでしょうか?
特にその痕跡はミアたら・・・げふんげふん」
球磨川禊 「『夜になれば何かあるかもしれないでしょ?』>鶴丸ちゃん
『食料の補充に学園長の中の人が動くとか』」
フランドール 「そして靴は新品のよう
…洗濯したのか、それとも…」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「爪の先の痕跡が気になる。

これはもしや、「何かを触った」後ではないだろうか……?」
鶴丸国永 「ふむ、一理ある>佐竹」
佐竹笙悟 「風呂あがり、なら更衣所があるはずだよな
洗濯するものが確かによくわからんというのは分かる…」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「まさか 福の汚れを取ろうとして、綺麗になったとたん殺された?
でも爪は・・・・」
ジョルジュ 「廊下で球磨川が歩いてるのを見たのは0時なんだろ?
じゃぁ、1時くらいの間にはどっかの部屋にいたか何かで、
ティーチとはすれ違ったとか、そういう話じゃないのか?」
エドワード・ティーチ 「エリザ殿www証言時間は確かにしてwwwww」
エリザベート・バートリー 「詳しい時間は覚えてないのよ
寝起きだったのもあるから」
フランドール 「…うん、私も見つけられなかった>ティーチ
退屈」
球磨川禊 「『靴が綺麗…そうか、靴を探そう!』」
佐竹笙悟 「ふむ、証言の食い違い、がきになるな…」
ドラゴなすーん 「でも、4時に死んだ、とすると大分彷徨ってた、ってことなんだよね……?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「争ってないってわけだな>村紗」
鶴丸国永 「それで、藤沢にあったと
たしかに食料の補充は気になるところだな>球磨川」
トゥアール 「>鶴丸さん
ふむ、洗濯→乾くまで暇を潰していた・・・?>4時
にしても深夜にやることじゃないですよね、居眠りでもしてた・・・とは考えにくいですし」
「◆トンベリ学園長 あと1分だよ」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「そして現場が汚れていないこともまた奇妙だ。
撲殺であれば血痕の一つや二つはあるだろう?
犯人がここへ移動したと考えてもいいだろう」
桜田ジュン 「金糸雀「ああ、【逃げてたんじゃないかしら?】」
と、言うと
真紅「ランドリーに行って殺されたんじゃなくて、ランドリーに逃げて
殺された、おかしいというのなら、ロジックを立て直すべきね」
あ、そう
真紅「ちゃんと聞きなさい」」
佐竹笙悟 「【指名】エドワード、だろうか」
村紗水蜜 「というか死んだのも遅いしうーん…」
ゆっくり妖夢 「靴が新しい、でも手は汚れていた...
この二つから推測するに、【犯人が汚れた靴を処分した】
んじゃないか?」
「◆トンベリ学園長 投票じゃないよ、大声で【指名】してちょうだい」
丈槍由紀 「【指名】巌窟王 エドモン・ダンテス」
フランドール 「もしかして…ティーチ、あんたがやったの?」
エリザベート・バートリー 「【指名】エドワードよ!そうに決まってるわ!」
球磨川禊 「『会ったけど話はしなかったよ』>鵺丸ちゃん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「つまり犯人は、粉状のものを持ってしかるべき人物だ。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「球磨川じゃねえか?」
ドラゴなすーん 「現場には飛び散ってないって考えると、寧ろ逆に他の場所で殺したから、散らばってないってこと……?」
佐竹笙悟 「球磨川が0時半に見たというのに、1時になっても見ていないという
食い違いがあるのが引っかかる」
球磨川禊 「『【指名】:エドワード・ティーチ』」
エドワード・ティーチ 「あ、そっか【指定】球磨川」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「フランドール、君ではないか?」
村紗水蜜 「【指名】エリザベート かしら」
鶴丸国永 「【指名】球磨川か?」
ドラゴなすーん 「【指名】エドワードさん、じゃないかな?」
「◆トンベリ学園長 集計」
ゆっくり妖夢 「そして汚れた原因、黒い粉
土じゃない...」
トゥアール 「【指名】ティーチ
一人だけ証言が浮いてます(きりっ
あと顔も」
桜田ジュン 「ていうか割と素で考えるなら【ロバート】じゃね
雛苺「ざつぅすぎなのー!」>汚れ、マッチ」
エドワード・ティーチ 「拙者がやる訳ないじゃない!!!
おんにゃのこを!!!拙者が!!!やるわけないじゃない!!!」
ゆっくり妖夢 「【指名】フランドール 」
ジョルジュ 「【指名】エリザベート・バートリー・・・か、と思うんだが」
球磨川禊 「『ほら、ネットのためにやりかねないし』
『それに性格的にも靴を隠すっていうみみっちいことをしそうじゃないかな?』」
「◆トンベリ学園長 エドワードさん、疑われてるみたいだね
君がクロなの?

違うなら誰がクロなのかな?」
フランドール 「ロバートって誰と思ったら、スピードワゴンだった」
ゆっくり妖夢 「これは土じゃない。土じゃなくて黒い粉...火薬じゃないのか?」
佐竹笙悟 「さあ、どうなんだ、海賊?」
エリザベート・バートリー 「信じたくないけどあんたぐらいしかいないじゃない!」
鶴丸国永 「ティーチはないだろう
…あれほど欲望に忠実なんだぞ!? 殺すならまず男だろう…」
フランドール 「で、ティーチ…犯人なの?」
鶴丸国永 「だが、どうなんだ」
エドワード・ティーチ 「そもそもこれ拙者の証言な訳で
わざわざ自白的になることを言うわけないじゃない!!!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「さぁ、反論できねば死だぞ?」
エリザベート・バートリー 「そう言う問題!?>鶴丸」
ドラゴなすーん 「土……だったらもう少し茶色っぽい感じになるはず、だよね。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でもなんで火薬があるんだ?>妖夢」
フランドール 「違うなら、だれか真犯人を指名して」
トゥアール 「証言を考えると藤沢さんはそれなりにうろついてたんですよね?
なら…本人がうろついてたという人間が目撃されず見ても居ない、というのは」
「◆トンベリ学園長 誰か1人に勝負を挑めますが、どうしますか?>エドワードさん」
球磨川禊 「『で、正解はいかに』
『…と言っても自白してくれるかどうか…』」
ジョルジュ 「靴を隠さなければいけなかった理由って何なんだろ。
いや、ティーチだろって言い分の人にはティーチが変態だからで最悪説明がつくのかもだが。」
エドワード・ティーチ 「さっきも言った!球磨川氏が犯人ですぞ!!!」
ゆっくり妖夢 「そして火薬を持ってそうな人物、フラン以外に考えられない」
桜田ジュン 「(ずず~」
村紗水蜜 「ふーん、反論先は球磨川さんと」
「◆トンベリ学園長 ―反論ショーダウン―
エドワード・ティーチVS球磨川禊

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
球磨川禊 「『それは違うよ』」
鶴丸国永 「へえ、一世一代のショータイムってわけか」
ゆっくり妖夢 「あれ?火薬?」
丈槍由紀 「一騎打ち…うーん…どっちがクロなんだろう?」
フランドール 「持ってるけど、バレバレな証拠残してどうするの?>ゆっくり」
エドワード・ティーチ 「今回の件で大事なこと!それは!」
トゥアール 「ふむ、理論的な会話をお願いしたいとこですね」
エリザベート・バートリー 「...あれでも球磨川と私も間違ってるのかしら...あれ?」
佐竹笙悟 「やはり、その二人のうちどちらかは嘘を付いているのか」
村紗水蜜 「見守るわ」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「あの黒い粉の正体は……?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「俺はわざわざ証言をだすことで犯人から外れようとしたって考えたが」
ゆっくり妖夢 「火薬...銃...海賊のティーチも十分候補に入るんじゃないか...?」
ドラゴなすーん 「一騎打ち……うーん、どっちが本当に藤沢さんを殺したんだ……?」
エドワード・ティーチ 「球磨川氏と拙者の証言の食い違い、それは事実ですな」
ジョルジュ 「うぅん・・・嫌な流れだ。
なんだか、気のいいバカやれる仲間がこうしてコロシの疑いを押し付けあうなんて、
どうしてみなけりゃならないんだ。」
球磨川禊 「『まずはじめに爪の汚れについて』
『君は海賊なんだ、銃の火薬くらい持ってるんじゃないかな?』」
フランドール 「むしろ撲殺…?」
鶴丸国永 「…ああ、なるほど?>火薬>妖夢」
ドラゴなすーん 「黒い粉……と、後発言の食い違いが論点になりそう、だけど」
「◆トンベリ学園長 どちらか2人に投票してください、クロはどちらだと思いますか?」
エリザベート・バートリー 「.......いや...うん
もうわけわかんないわ!」
ゆっくり妖夢 「よく考えてみれば、爆弾の取り扱いに慣れてそうなフランが、火薬を落とすか?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「どっちが犯人でも最悪ってことだけは確かだぜ・・・・」
フランドール 「ちなみに私が持ってる火薬は…もっと純度は高いから」
球磨川禊 「『それに撲殺だって、銃ほど精密なものなら殴るだけで殺せるでしょ?』」
トゥアール 「>ジョルジュさん
全くですね、私はエリザさんの裸エプロンを見たいだけの純粋な思いしかないというのに
殺しとかいったいなんでしょうかね」
鶴丸国永 「あとは、どちらがより撲殺に向いているか…
それだけだな?」
桜田ジュン 「それは?
蒼星石「なんでそんなやる気ないのジュン君」
いや、だってちょっと考えたらわかるからさぁ、なんだろう
詰め将棋、ただし歩を一個打つだけで勝てる、みたいな拍子抜け感が」
エリザベート・バートリー 「と言うか火薬はブラフだと思うのよ!
火薬が犯行に使われてないもの!」
球磨川禊 「『そしてもう一つ、君だけ明らかに証言が浮いてるんだよね』」
フランドール 「焼きまんじゅうとかどう?>ゆっくり」
エドワード・ティーチ 「つまりエリザ殿に藤沢を確認させた後 一時までの間
藤沢がどこにいたか!!!」
ドラゴなすーん 「そもそも爆発ならいざ知らず、撲殺って出来るの……?
仮にも超高校級のすごい人相手に……>ゆっくり妖夢さん」
フランドール 「球磨川って螺子持ってたっけ?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「どちらも男とは言え、死刑囚の女を殺せるものは……」
ジョルジュ 「シレッと怖いこと言うなぁ・・・>フランちゃんの火薬
だが、火薬が出るもので「ぶん殴る」って、どういうことなんだよ」
球磨川禊 「『君はエリザちゃんも、僕も目撃していない』
『夜にネットを探していたっていうの、嘘なんじゃないの?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「火薬がいつ使われたんだ?
撲殺なのによぉ」
ゆっくり妖夢 「まんじゅうを食べるのは好きじゃないかな...>フラン」
エドワード・ティーチ 「球磨川氏!!!お前どこで藤沢を見た!!!
そこが!!!犯行現場である可能性を挙げますぞ!!!」
球磨川禊 「『そんなもの持ってないよ…』>螺子」
エリザベート・バートリー 「汚れてたってのが火薬だって誰かが言ってたじゃない!」
球磨川禊 「『見たところ?えっと…』」
トゥアール 「螺子ならもってるんでしょう
殺傷力はおいといて 本人も否定してなさそうですしって否定した!>フランさん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「何かに使われるべき火薬の、準備だったのではないか?
未然に防がれたのかもしれないが」
村紗水蜜 「これ…投票多い方がおしおき… って話だっけ」
鶴丸国永 「藤沢は級友を殺害できるほどの『超高校級の才能』持ち
…それを真っ向からねじ伏せるのはどちらか、かな」
フランドール 「多分火薬は関係ないと思う」
佐竹笙悟 「そうだな、最終決定場だ>村紗」
ドラゴなすーん 「そういえば確かに球磨川さんが「どこ」で藤沢さんを見たんだろう」
エドワード・ティーチ 「銃もなにもかんも入国審査で分捕られました!!!(憤慨」
ゆっくり妖夢 「なるほど...ティーチは銃を持って藤沢を殺しに行った
でも銃を撃つと音でみんなが気づく。それに気づいて、慌てて撲殺に手段を変更したんだ!」
丈槍由紀 「火薬が証拠になるかどうか…?」
村紗水蜜 「殴ったのに火薬を何に使うのかしら」
球磨川禊 「『寄宿舎の食堂前の廊下だけど』」
トゥアール 「>村紗さん
最後にその二人から決戦投票です」
エドワード・ティーチ 「どこですかな!!!
さあ!さあ!さあ!!!!」
「◆トンベリ学園長 今回のクロは・・・エドワードさん!
正解だよ!初めてなのにすごいね」
ジョルジュ 「むしろおかしくないか?
後頭部からぶん殴られて、なんで藤沢が火薬を触る機会なんてあるんだ?

本当に指の汚れは殺したやつに関係があるのか?」
球磨川禊 「『僕の目的はさっき話したよね?』
『そのために食堂に向かってたらいてね』」
桜田ジュン 「関係ないから関係あるんだよ……
真紅「……なかった?」」
エリザベート・バートリー 「怪しいのはエドワード
でも私食い違うのが球磨川..」
「◆トンベリ学園長 (あと3人は投票するように)」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ホントに殺しちまったのかよ・・・・
なんで・・・?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「終わったか」
フランドール 「ティーチだったの?」
ドラゴなすーん 「……なんで、こんなことを」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「失礼」
鶴丸国永 「…まさか、まさか、だな」
エドワード・ティーチ 「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
ゆっくり妖夢 「そしてその時、銃から火薬が溢れた。足にかかったんだろう。
ティーチはそれを隠滅するため、靴を履き替えさせたんだ!
最後の力を振り絞って...火薬を...証拠を手に残す藤沢さんに気付かなかった!」
フランドール 「ネットできない腹いせじゃないよね?」
トゥアール 「………はっしまった夢をみてました(投票」
エリザベート・バートリー 「.........ふん
やっぱりあんただったのね」
村紗水蜜 「エドワード……」
佐竹笙悟 「…ああ、そうかい
何がお前をそこまで駆り立てたか、せいぜい吐き出しちまえよ」
球磨川禊 「『やっぱりか』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「理由があるならよ~
聞くだけ聞くぜ・・・・」
トゥアール 「………エドワード・ティーチさん……」
エドワード・ティーチ 「………あーあ
もう少しだったかなー?いやーどうだ?
証言トリックはミスっちまったしなー」
ジョルジュ 「・・・頭では理解できる。認めざるを得なかった。
だが・・・なんでだ。なんで、殺したんだ、ティーチ。」
フランドール 「最後にすっきりして、死ぬ前に
自決用の爆薬を渡したいけど、渡したらダメみたいだし」
ドラゴなすーん 「なんで、なんでこんな……ことを……」
エドワード・ティーチ 「エリザ殿が藤沢を確認してたのは実に誤算でしたなwwwwww」
丈槍由紀 「なんで殺したの?」
球磨川禊 「『靴も火薬がかかったから変えたのかな。妖夢ちゃんの言ってる感じで大体』
『でも、爪には気づかなかったみたいだね』『さすがみみっちい』」
桜田ジュン 「ふむふむ、こーゆー流れなのか(メモ
水銀燈「ふふ、良い声が聞こえるわぁ」」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前・・・なんだよ、その態度は!!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「黒髭エドワード・ティーチよ。
貴様には欠けているものがあったな。」
トゥアール 「………貴方は、何をしたかったんですか?
それを聞く権利くらいは私たちにもあるとおもいますが」
エリザベート・バートリー 「........私が仮に見てなかったら
どうにとでもなったって言いたそうね。>エドワード」
ゆっくり妖夢 「ティーチ...あとでじゅうべえくえすとのRTAをやらせようと思ってたのに...残念だよ...」
エドワード・ティーチ 「なんで殺った?って
……くっ…くはっ……」
鶴丸国永 「何故殺したのか
そんなもん、ここから出たかったんだろう。きっと」
村紗水蜜 「火薬が残ってるのが決め手だったわね…」
球磨川禊 「『理由は正直察しがつくけど(ぼそっ)』」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「それは「忍耐」だ。

脱獄にはタイミングが必要だ。執念深く待つことができなければ
こんな杜撰な証拠と状況が残ってしまう。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「人殺しちまったてのに そんな余裕しゃくしゃくだなんてよ~~」
フランドール 「まぁ、そのうち出たくなるものなの?
外も面倒なのに」
エドワード・ティーチ 「フフハハハ……アッハッハッハッハッハッハ!!!」
トゥアール 「>鶴丸さん
ちょっと違いますよ
それほどまでに「出たかった理由」をあるなら聞いてるんです」
佐竹笙悟 「誰だって、心に秘めている悲しい思いの一つや二つはある
吐き出せば楽になるぜ?」
エドワード・ティーチ 「デュフフフフフwwwwww
デュフフフフフフフハハハハハハwwwwww」
フランドール 「エッチなのみたいだけなら、エリザベートでもいいはず
他に何かありそう」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「おそらくアレだろう? 映像の端に写っていた「海賊旗」」
エドワード・ティーチ 「おいおい俺は海賊だぞ!?
自由を求めてなにが悪い!!!!」
ドラゴなすーん 「うわ……笑ってる……人を殺したのに、この人笑ってる……」
球磨川禊 「『…なるほど、それが君の才能だもんね』」
ジョルジュ 「外に出たいと思えるのか?
俺達に外に出て何ができる?お尋ね者なのに?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「あれは……貴様の愛する「アン女王の復讐号」のものではなかったか?」
トゥアール 「………現代社会の闇を感じますね
英雄云々はどこいったんだよと思わないでもないですが」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前のことはもうわからねえぜ・・・・ ティーチよ」
エドワード・ティーチ 「ハハハハハハ!!!!
まぁそれでも楽しかったさ!!!ハハハ!!!
もっとうまくやれりゃもっと楽しかったがな!!!!」
エリザベート・バートリー 「自由....?」
村紗水蜜 「…良いんじゃない。 
如何にも海賊って感じね。 」
鶴丸国永 「出たかった理由、ねえ
それを聞いて、何になるんだろうなあ
そら、見ろよあのティーチを>トゥアール」
ドラゴなすーん 「そんな……君はそのために……そんなことの為に藤沢さんを……!?」
球磨川禊 「『才能を持つものは、即ち才能に縛られる。』
『昔どっかで聞いた台詞なんだけどね、何処だったかな』」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「愛する船の安否を知りたくて、
自由を求めて狂乱に走ったか。
語るに落ちたなエドワード・ティーチ!!」
フランドール 「…じゃあ、この世の外に出るってことね
さようなら、ティーチ
嫌いではなかった」
桜田ジュン 「おいなんかこいつ一昔前のネット犯罪をテーマにした刑事ドラマの犯人が言いそうなことを言ってるぞ
蒼星石「わかりづらい!わかるけど!」」
佐竹笙悟 「自由な…
その気持ちだけは、わからなくもないが…
俺も似たようなものだしな」
トゥアール 「……まあ、それで満足なら何も言うことはありませんね
さよなら、黒髭さん」
エドワード・ティーチ 「黒髭は死ぬぞ!!!
惨たらしくな!!!」
「◆トンベリ学園長 そろそろ始めよっか、初めてのおしおきタイム!」
エドワード・ティーチ 「ハハハ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →エドワード・ティーチ
ドラゴなすーん0 票投票先 →エドワード・ティーチ
フランドール0 票投票先 →エドワード・ティーチ
球磨川禊0 票投票先 →エドワード・ティーチ
鶴丸国永0 票投票先 →エドワード・ティーチ
ロバート・E・O・スピードワゴン0 票投票先 →球磨川禊
佐竹笙悟0 票投票先 →エドワード・ティーチ
桜田ジュン0 票投票先 →球磨川禊
トゥアール0 票投票先 →エドワード・ティーチ
巌窟王 エドモン・ダンテス0 票投票先 →エドワード・ティーチ
村紗水蜜0 票投票先 →球磨川禊
ゆっくり妖夢0 票投票先 →エドワード・ティーチ
エリザベート・バートリー0 票投票先 →エドワード・ティーチ
ジョルジュ0 票投票先 →エドワード・ティーチ
エドワード・ティーチ1 票投票先 →球磨川禊
丈槍由紀0 票投票先 →エドワード・ティーチ
エドワード・ティーチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 【キャプテンネック】 超高校級の海賊 エドワード・ティーチ 処刑執行

島から木の船が出航した
船には一人だけ人影が見える、それは足を固定されて立つエドワードだった

前から海賊服のトンベリが乗った船がやってきて、次々と彼らが乗り込んできた

彼らが持っていた瓶を傾け、謎の液体を船に注いでいくと、変な音を出しながら船から煙が上がる
そしてエドワードの足が急に熱くなった
下を見ると船の床はすでに液体に覆われ、足は何かが剥がれていた

トンベリたちは溶けると新しいトンベリが乗り、液体は注がれ続ける

水位が腰まで上昇し、彼が受け入れるように目を閉じると
その首筋に赤い線が入った
後ろで巨大なフックを持ったトンベリが、何かを終えたように手を挙げた


そのまま船は、大量のトンベリを乗せて沈んでいく」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園2階が開放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 奇数日は超過即なんだよ・・・次から気を付けてくれれば問題ないです」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園2階が開放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ……。」
ジョルジュ 「ティーチが笑わないと、ずいぶんと静かになった気がするな・・・
アイツは海賊だから自由を求めるって言った。
俺には自由は目指せない。俺は・・・酪農家だ。海賊じゃねぇ。」
丈槍由紀 「おはよう」
フランドール 「…二回解放でプール…
ティーチがいたら喜んだのかな」
鶴丸国永 「……まったく、嫌になるな
さて、まずは腹ごしらえといこう。いつまでもくよくよしていられない」
ゆっくり妖夢 「プール...泳げないから関係ないな!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「約束通りに上の階が解放されたか。
随分と几帳面だな」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「皆言いたいことがあるだろうよ・・・・
でも立ち止まることだけはしちゃいけねえぜ」
トゥアール 「おはようございます!

……最後は海に還って海賊のティーチさんも満足だった、んじゃないでしょうかね……
ま、んなこと私には想像しかできませんが。

理由を聞く意味?んなもん自己満足ですよ
そこまでの理由なら聞く意味あるかと思いまして>鶴丸さん」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:残り9分までに被害者予想の投票をしてください」
佐竹笙悟 「よお。
…あんな悪趣味なものを見せられて、眠れたか?」
エリザベート・バートリー 「......あまり良い目覚めではないわね」
村紗水蜜 「お仕置きって処刑なのね…
薄々感づいてはいたけど」
フランドール 「でも、私は泳いだことがないの
日に焼けたらすぐに水ぶくれができちゃうから」
桜田ジュン 「警戒すべき奴はわかったが、まさか一番ないと思ってた奴とは……
真紅「ジュン、あなた夜からずっとそれ言ってるわね」」
ドラゴなすーん 「プール……浮くくらいはできるけれどね。」
ゆっくり妖夢 「図書室に古いゲームとか置いてませんかね?」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「プールか。
俺も以前船乗りをしていたことがあったからな。
泳げはする」
トゥアール 「よし、探索に行きましょう
目指せ私たちのアヴァロン(女子更衣室)」
佐竹笙悟 「単なる処刑ってもんじゃあねえな。
アレは学園長の嗜虐心を満たすための遊び、にしか見えねえ」
ジョルジュ 「プールか。・・・おっぱいおっぱいと言いたい、非常に言いたい。
だが・・・言おうとすると、目に浮かぶ。そういう時にノリ良く笑ってただろう、
ティーチの姿が。」
鶴丸国永 「なるほどなあ、きみの意見は実にいい
一本筋が通っている>トゥアール」
エリザベート・バートリー 「とりあえず...気晴らししたいのだけど
音楽室はないのね...残念だわ」
フランドール 「でもさ、ティーチは窒息ではなくとどめをさしてもらえた
…優しさ…じゃないいよね」
ゆっくり妖夢 「服も着てないし更衣室も関係ないし」
村紗水蜜 「図書室ならなんか情報位あるんじゃないかしら
本…あるわよね」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「まずは新しいトコを探索だぜ!
きっと次は見つかるはずだぜ!!」
ドラゴなすーん 「あ、いいね。
書庫とかも何かあるかもしれないし。>ゆっくり妖夢さん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「だが俺が興味あるのは図書館だ。
蔵書はいい。重要な情報源だ。」
球磨川禊 「『やべえ寝坊してた』」
佐竹笙悟 「まあ、行くなら止めはしないが
そこには何もねえと思うがな…>トゥアール」
エリザベート・バートリー 「一人で行ってなさいよ豚ァ!>トゥアール」
丈槍由紀 「プール…水鉄砲と風船爆弾がほしくなるなあ」
鶴丸国永 「ところでだ…女子更衣室…ひょっとして、女子の生徒手帳を使えば…
男でも…入れるのか……?」
トゥアール 「さあ、藤沢さんとティーチさんはいなくなりました。でも私たちは生きてます!
生きているなら!行かないと!」
フランドール 「…着替え覗いたらドカーンするよ?>ジョルジュ」
鶴丸国永 「その逆も…ありうるのか…?」
村紗水蜜 「さぁ。殺されるか
沈んで海に死ぬかどっちが良いのかしら 海賊だものね」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「図書室に俺はいくぜ
あいつの情報があるかもしれねえ 過去に何かやったかもよ」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「なんだ、見たいのか!>鶴丸」
トゥアール 「>佐竹さん
ロマンがあるでしょう
でかいロマンが!」
球磨川禊 「『あ、それ僕も思ったかも』
『エリザちゃん、ちょっと生徒手帳貸してくれない?』」
ゆっくり妖夢 「自分のチャートを読むように、本にも流れ、チャートがある。
それを辿るのが読書...気分がいいですね」
桜田ジュン 「なぁ、水銀燈、推理小説って役立つと思うか?シャーロック・ホームズとか
水銀燈「なんで私に聞くのよぉ、でもパスカヴィルの犬は情景が綺麗だったわぁ」
ふっ……いいな、また読もう(スタスタ」
ドラゴなすーん 「えーっと、生徒手帳さえあれば、出来るんじゃないかな……?
逆もしかり、だけど>鶴丸さん」
エリザベート・バートリー 「........(無言で身構える)>鶴丸」
鶴丸国永 「…トゥアール、後生だ
その生徒手帳、貸してくれ。俺たちは! 確かめなければならない!」
村紗水蜜 「てか教室多いのね。 これだけしか人がいないのに」
佐竹笙悟 「駄目だこいつら 早く何とかしないと
とはいえ、俺は本を漁るってキャラでもねえんだよなぁ…」
トゥアール 「いやどす>エリザさん
貴方と私生まれは違えど死ぬときは一緒って誓ったじゃないですか!
昨日夢の中で!」
フランドール 「ここのプールっていややめた、水怖い
流れるプールとか怖い(ガクガク」
エリザベート・バートリー 「まともかと思えばあんたもトゥアールと同類じゃないこの豚ァ!>鶴丸」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「恥じらいがあってこその裸体、羞恥があってこその耽美だろう?
如何せんつまらんなぁ、覗き程度では」
ドラゴなすーん 「……すっごく着替えるのに安心できないねそれ>男子でも女子更衣室に入れなくはない」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前らな~~!!
いつもと同じでちょっと安心したぜ・・・>女子更衣室について」
ゆっくり妖夢 「女子の生徒手帳を奪うって点に目をつぶれば可能なんじゃないですかね?
どうでもいいけど」
鶴丸国永 「馬鹿野郎! これは偉大な実験だぞ!>エドモン
エロスとかそーゆーものではない!」
ジョルジュ 「俺を見境なしだと思っていただきたくはない!(迫真>フラン
だいたいなぜ君は俺を目の敵にするんだ!おっぱいがないからか!おっぱいがないからなのか!」
村紗水蜜 「使ってる人のいない女子更衣室なんて男子更衣室を変わらないと思いますが」
丈槍由紀 「でもどうやって生徒手帳を奪うの?
くるみちゃんから教わったシャベル格闘術でなんとかしないと…」
桜田ジュン 「……!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「>村紗
元々は大多数がいたのではなかろうかな?」
トゥアール 「>鶴丸さん
んー?貸して欲しいのなら
態度ってもんがあるじゃないですかね?(顔ぺんぺん」
フランドール 「国永をキュっとして…!」
ドラゴなすーん 「よし、泳ぐのはやめよう。
流石に男子勢にのぞかれながら着替えるのは……ちょっと……」
球磨川禊 「『まあ、プール位でいいかな』
『女の子の水着とか、もうたまらないよね!』
『学園長、マイクロビキニなんて用意してたりする?』 」
鶴丸国永 「フッ、俺はいつも元気なワンワンどころかいつも元気な鶴だぞ!>エリザ」
エリザベート・バートリー 「逆に言えば男が犯人の時は女子更衣室に
女が犯人の時は男子更衣室に逃げれるわねって...何考えてるんだか私。」
桜田ジュン 「水か……
雛苺「どうしたのー?」
いや……なんでもない、お前らを風呂に入れるのもいいかもな、と思ったりもした」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何が怖いんだよ!! 一回チャレンジしたらよ?
ぱーーっとできるぜ?>フランドール」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「それこそ更衣室など、男全員が女用に、女全員が男用に入ってしまえば
特に何の意味もなくなるからな」
フランドール 「…!>ジョルジュ
私高校生なんだよ、でも成長できてないの…」
佐竹笙悟 「というか、こんなディストピアに居るとは思えねえくらいお気楽だなお前ら…
メビウスに居た連中も、同じような感じだったが…」
ゆっくり妖夢 「そもそもみんな水着とか持ってるんすか?」
ジョルジュ 「というか俺は覗かねぇよ!

覗かれるかもと思って美少女が誰一人プールに行かなくなったら寂しいだろ!」
丈槍由紀 「あぶないあぶない…
シャベルは生きてる人間を殴るものじゃなかった…」
トゥアール 「さて、用意したビデオカメラを、と(こそこそ)」
鶴丸国永 「ははー!
トゥアール様! 何卒、何卒俺に生徒手帳をお貸しください!」
佐竹笙悟 「なんだ?俺が間違ってるのか?
この学園に違和感がある俺のほうが変なのか?」
エリザベート・バートリー 「くっ!変態はどうしようもないわね!
私は書庫でも見ようかしら。」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「盛るなら自分の部屋でやっておくといいぞ>鶴丸」
球磨川禊 「『そこはほら、エドワードちゃんの生徒手帳を使えば…』
『ん、でもそれだと男子のにしか入れないね』>由紀ちゃん
『つまり男子更衣室に女の子を招けば良いのか』」
村紗水蜜 「人が死んだのにのんきなのか逆に危ないのか…
分かった物じゃ無いわね」
ドラゴなすーん 「ジョルジュさん……手をわきわきさせながら言っても説得力……ないんだよ?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「その考え時点でアウトなんだよ!!>ジョルジュ」
エリザベート・バートリー 「...........|д゚)」
フランドール 「生徒手帳って人のも使えるの?
そういえば」
トゥアール 「>鶴丸さん
よかろう……今から私と貴様はバディ(相棒)だ
目指すはアヴァロン・・・わかってるな?」
球磨川禊 「『でも覗きにはロマンがあるだろう?』」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ほう……この本は。」
桜田ジュン 「翠星石「しかし気がめいるですねぇ」
蒼星石「しょうがないよ、僕たちの箱みたいな安全な密閉空間じゃないしね」
は?8人も固まってるんだから安全に決まってるだろ」
トゥアール 「>球磨川さん
藤沢さんの手帳(ぼそっ」
村紗水蜜 「人の深に眠る欲が爆発してるわね」
ジョルジュ 「だって…プール際の水着おっぱい美少女…素敵なんだもん…(ボロ泣き」
球磨川禊 「『あ、それじゃあ僕も行こうかな』>書庫」
鶴丸国永 「いや、でも実際問題、安心していられないだろう?>エドモン
男が更衣室を覗くかもしれない、あるいはプールで殺害があったら…とかな」
丈槍由紀 「(犠牲者予想は9分までに…だったような…」
エリザベート・バートリー 「さぁね?
ただエドワードの水没してるから無理なんじゃないかしら
藤沢のが知らないけれどもね。>フランドール」
佐竹笙悟 「そんなに覗きがしたいなら
男子更衣室の壁に穴でも開けててくれ… この学校の壁の強度がついでに分る」
フランドール 「うん、そうだね>由紀」
球磨川禊 「『その手があったか!!!』>トゥアールちゃん」
ドラゴなすーん 「まぁうん、書庫の探索とかも重要だよね。
変わった農業関連の雑誌とかもありそうだし。」
トゥアール 「>球磨川さん
そしてでかいメロンもあるんですねってやかましいわ!>ロマン」
鶴丸国永 「フッ、あたぼうよトゥアール
俺とお前で今日はダブルライダーだ!」
ゆっくり妖夢 「じゃけん女の子の裸とかどうでもいいから読書して情報を落としましょうね^〜
(開いた本からヌード写真が落ちる音」
フランドール 「なるほどね>エリザ
それがキーになるかもしれないか」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「ククク、随分と好奇心旺盛になってきたな。
そちらが本性かな?>鶴丸」
村紗水蜜 「穴でも空けたら何されるか分からないわよ。 校則に書いてある以上」
エリザベート・バートリー 「..........あーもう
少ししゅんとしてたのが吹っ飛んだわ。
変態はある意味すごいわね。」
球磨川禊 「『ん?書庫にパソコンがあったよ』
『なんか電気ついてないというか壊れて埃被ってるけど』」
「◆トンベリ学園長 あと1分」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「しかし、本の方は何もねえな・・・
ここまで陰蜜なヤロウとは・・・・」
ドラゴなすーん 「……ゆっくり妖夢さんってそういえば男性? 女性?」
桜田ジュン 「あ、夜時間過ぎても僕はいるつもりだから、それまでに書庫や図書室にいる奴は
全員叩きだすぞー
雪華綺晶「暴君暴君、人形の王様ー」」
ゆっくり妖夢 「なんだこの写真は、たまげたなぁ...」
トゥアール 「>鶴丸さん
よし、いい答えだ
まずは下調べだ…そしてカメラ設置にいくぞ、相棒!」
球磨川禊 「『でも貧乳もいけるよね!!!!』>トゥアールちゃん」
エリザベート・バートリー 「そもそも生首に性別なんてあるのかしら」
ドラゴなすーん 「もうやだこの男子たち」
フランドール 「性別よくわからないけど、ホモだっけ?>ドラゴ」
トゥアール 「はっ!>ゆっくりさん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「パソコン? 誰か治せねえのか?それ」
丈槍由紀 「カメラとかこわい…」
佐竹笙悟 「…もう2階はこいつらに任せて不十分な1階の探索に回ったほうが良いんだろうか」
村紗水蜜 「パソコン…私は遣い方は存じ上げていないですね」
球磨川禊 「『あ、僕は機械とか無理だから…』」
鶴丸国永 「さぁてねェ
俺の本性は鶴さ。空飛ぶ鶴…なんてな! たぶん本性こっちじゃねえ!?>エドモン」
ドラゴなすーん 「そもそもゆっくりさん、どうやって本を読むんだろう」
トゥアール 「胸なんて飾りです
偉い人にはわからんのですよ!>球磨川さん」
ゆっくり妖夢 「...男だって自己紹介に書いてなかったっけ>ドラゴなすーん」
フランドール 「パソコンは使えるけど、ネットは使えないからあんまり…」
エリザベート・バートリー 「単独行動はやめときなさいよ
あんなことがあったばかりでしょ

いくなら不本意だけど全員でよ>佐竹」
球磨川禊 「ピシガシグッグッ>トゥアールちゃん」
ジョルジュ 「なすーんやトゥアールが魅力的な女性だからこそというのはあると思う
いや本当はおっぱい星人な俺以外が言うべきなんだと思うんだが>男子ハッスル」
佐竹笙悟 「それを胸があるやつが言ったら戦争だろ…>トゥアール

…はっ!?」
ゆっくり妖夢 「書いてなかったわ」
鶴丸国永 「おうよ! 相棒任せろ!
……待て、カメラ設置する相談堂々としてたらこないのでは?>トゥアール」
ドラゴなすーん 「確認したけど書いてないね>ゆっくり妖夢さん」
桜田ジュン 「(とりあえず推理小説は全部独占してやろう……)」
トゥアール 「私は偉くないですがエロいんで

というかでかちちは私は興味な・・・」
村紗水蜜 「一階も一階で保健室とか浴場とか余り代わり映えしないものばっかよ」
ジョルジュ 「どうやら・・・一度話し合う必要がありそうだな・・・>胸は飾り論者」
佐竹笙悟 「チッ… 道理だな>エリザ
確かに藤沢の二の舞いは俺も本意じゃねえ」
フランドール 「…カメラとかやめて!
私とか映らないとかだったらどうするの…!」
トゥアール 「>鶴丸さん
は・・・!?
そ、そこは私たちの話術で!」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「まさかこの本棚にも……「アレ」があるとはな」
エリザベート・バートリー 「胸なんてこの女性陣に胸なんてないわよ!)逆ギレ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「いまさらすぎる・・・>国永」
「◆トンベリ学園長 あと1分で消灯」
球磨川禊 「『大浴場かぁ…混浴ってアリですかね』>一階」
村紗水蜜 「こいつら学園長怖く無いのかしら」
フランドール 「吸血鬼はカメラに映らない、いや写ったほうがまずい…」
ドラゴなすーん 「アレ……?」
鶴丸国永 「話術もへったくれもなくねえかこれ!>ほぼ全員知ってる>トゥアール」
トゥアール 「………」
丈槍由紀 「吸血鬼は鏡に映らない…?」
ゆっくり妖夢 「うっわこの推理小説犯人の名前に赤線引いてある...誰だよこんなことしたやつ」
球磨川禊 「『……ん?なにか面白いものを発見したみたいだね』>エドモンちゃん」
トゥアール 「私と一緒に明けのコーヒーを飲みましょう(話術」
フランドール 「学園長より怖いのがいる>村紗」
桜田ジュン 「は?銀ちゃんにはあるんだけど死ね>エリザベート
真紅「始めてまともに話しかける言葉がそれでいいの!?」」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「混浴は一部が駄目すぎるだろうよ・・・>球磨川」
球磨川禊 「『あ、それ僕』>妖夢ちゃん」
ドラゴなすーん 「きゅうけつき……?
そんなの居ないと思うけど、もし居るならニンニク育てなきゃ」
「◆トンベリ学園長 消灯」
トゥアール 「それをなんとかするのが話術でしょうが!>鶴丸さん」
巌窟王 エドモン・ダンテス 「何、個人的な趣味だ。
気にせんでいい>ドラゴ&球磨川
どうしても読みたければ、そこの海外小説を覗くんだな」
4 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →巌窟王 エドモン・ダンテス
ドラゴなすーん0 票投票先 →トゥアール
フランドール0 票投票先 →ジョルジュ
球磨川禊0 票投票先 →巌窟王 エドモン・ダンテス
鶴丸国永0 票投票先 →ジョルジュ
ロバート・E・O・スピードワゴン0 票投票先 →鶴丸国永
佐竹笙悟0 票投票先 →トゥアール
桜田ジュン0 票投票先 →フランドール
トゥアール0 票投票先 →巌窟王 エドモン・ダンテス
巌窟王 エドモン・ダンテス1 票投票先 →ジョルジュ
村紗水蜜0 票投票先 →鶴丸国永
ゆっくり妖夢0 票投票先 →村紗水蜜
エリザベート・バートリー0 票投票先 →桜田ジュン
ジョルジュ0 票投票先 →巌窟王 エドモン・ダンテス
丈槍由紀0 票投票先 →トゥアール
巌窟王 エドモン・ダンテス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 ピンポンパンポーン
「死体が発見されました!一定時間の後、学級裁判を行います」

トンベリファイル②
犠牲者:エドモン・ダンテス
死体発見場所:被害者自室
死亡推定時刻:午前0時30分
死体発見時刻:午前9時10分
死因:絞殺
第一発見者:ジョルジュ
備考:
午前9時、食堂に来ない被害者を捜索し始めたところ、自室で死亡しているのを発見した。
部屋の鍵は開いていたが、ドアに何かがつっかえており開けるために力を加える必要があった。
部屋中が荒らされていただめ、つっかえていた物が何かは不明。

【捜査開始】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆トンベリ学園長 言弾①【死体の状況】被害者が抵抗した後が残っていた。
言弾②【延長コード】凶器として使われていたもの。書庫にあった。
言弾③【アレ】”アレ”とデカデカと書かれた一冊の日記帳、なおなにも書いてない。
言弾④【遺物】破られたメモが見つかった。細切れのため内容は不明。
言弾⑤【凶器?】ダンテスの首にはコードが巻かれてた…これで首を絞めたのか?
言弾⑥【現場の状況】現場の中心から放射状に物が散らばっている。
言弾⑦【死因】被害者は両手両足を縛られ、その上で首を絞められ絞殺された。
言弾⑧【トゥアールの証言】被害者の自室には「2つ」のコーヒーカップがあった。」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巌窟王 エドモン・ダンテスさんの遺言             l                  l
          |                 |
    ,   ‐-   _」                 L  -─- 、
   l         |                |       ハ
   |       |               |        ,′
    ヽ      |                   |        /
    \       ヽ                /     , ′
      \ _ -、_ニ、      _ - '     _/
     r  ̄,   ´ _ノ            ,.. ='-ァ
     /  /  , 弋う‐ k‐r,-、ニニニ-r T  ̄  | /
.    / ノ   /  入  L `7´こ卞、ト、」 |!     l'\
   〈    '   /  〉 | /´   ト、`` ! |    |  ヽ
     i     ´  / l       | 〉   l {!     |  ヽ
    _」 |!       イj k     _ ′  | l     ト、  ヽ
  / l ||  |     f トヽ  `ー==-‐'  イ、    l \ L_
 / / V|  |    |  } \、_ 〉 ̄く_, ≠  }    \ ト、  `i
 ≠` <      |  人  \    / /7      ヽ| \  |
     \      j /   \ ヽ / //         ヽ   \|
       \  / く      ヽ V∠ /        /    \
         ∨    \    /匸!ヘ  \    <´/         \
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 犠牲者:エドモン・ダンテス
死体発見場所:被害者自室
死亡推定時刻:午前0時30分
死体発見時刻:午前9時10分
死因:絞殺
第一発見者:ジョルジュ
備考:
午前9時、食堂に来ない被害者を捜索し始めたところ、自室で死亡しているのを発見した。
部屋の鍵は開いていたが、ドアに何かがつっかえており開けるために力を加える必要があった。
部屋中が荒らされていただめ、つっかえていた物が何かは不明。

【捜査開始】

言弾①【死体の状況】被害者が抵抗した後が残っていた。
言弾②【延長コード】凶器として使われていたもの。書庫にあった。
言弾③【アレ】”アレ”とデカデカと書かれた一冊の日記帳、なおなにも書いてない。
言弾④【遺物】破られたメモが見つかった。細切れのため内容は不明。
言弾⑤【凶器?】ダンテスの首にはコードが巻かれてた…これで首を絞めたのか?
言弾⑥【現場の状況】現場の中心から放射状に物が散らばっている。
言弾⑦【死因】被害者は両手両足を縛られ、その上で首を絞められ絞殺された。
言弾⑧【トゥアールの証言】被害者の自室には「2つ」のコーヒーカップがあった。

【ノンストップ議論】」
丈槍由紀 「おはよう」
ドラゴなすーん 「エドモン……さん……」
ゆっくり妖夢 「クッソ!エドモン!なにか手がかりを見つけたようなフラグを立てるから!」
鶴丸国永 「…また、かよ
全く嫌になるぜ…」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「また・・・・・また起きちまったのかよ・・・・
ちくしょう!!」
球磨川禊 「『昨日の反省を活かして早起き・・・ってあれ?エドモンちゃん来てないね』」
丈槍由紀 「どんどん人がいなくなるね…」
トゥアール 「おはようございます!

なんで誰も更衣室に来ないんですかーーーー!!!!!!
来ても服脱がないとか!

世界に反逆しすぎですよ!」
村紗水蜜 「おはよう… あー・・・もう死体って…」
フランドール 「エドモンは縛られまくっていた…らしい
まずはそれができそうな人が犯人でいいの…?」
エリザベート・バートリー 「なんでまた...こんな....」
ゆっくり妖夢 「とはいえエドモンが読んでいたのはこの日記帳か?」
桜田ジュン 「そいつを殺すのか……もっと消せなきゃいけない奴いるだろ
雛苺「うにゅーに似てた人ー……」
どういうイメージだおい」
佐竹笙悟 「よお。
エドモンが死んだ… 俺の胃痛が増えそうだが、それは置いておいて犯人探しだ」
ジョルジュ 「・・・おはよう。
こんなにもあっけなく、また仲間がいなくなっちまった・・・」
鶴丸国永 「…2つ、コーヒーカップがあるってことは、被害者に招かれた
あるいは、加害者が尋ねたか」
「◆トンベリ学園長 前回みたいに、残り11分までに【指名】してちょーだい」
フランドール 「なにこの日記
アレってなによ、とくに何か消した後もないけど…あぶり出し?」
村紗水蜜 「2つのコップ…?
元々二人いたのかしら。」
トゥアール 「(ぺろっ)くっ…これは……絞殺死体!」
ゆっくり妖夢 「破られたメモに重要な情報があったかもしれないけど」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「そういえば桜田!!
お前書庫に居たよなあ~ 何か見たか?」
球磨川禊 「『あー…また殺人か』
『一体誰が犯人なんだろうか』『ジョルジュちゃん、第一発見者だったらしいけど』
『大丈夫かい?精神的に』」
桜田ジュン 「なにか見つけたってなんだよ、アレかよ、意味わかんねぇよ
金糸雀「いや、わからないかしら~、なんかこう、あぶり出し的な……」」
ドラゴなすーん 「両手両足が縛られて……?
えーっと、抵抗した跡がある割には、エドモンさんの体格相手に縛ったりできるってどうやるんだろう……?」
佐竹笙悟 「エドモンと一緒に書庫にいたやつ… と見るのは早計
【エドモンが延長コードを持ってきた】可能性もある」
ゆっくり妖夢 「しかしあの強そうな男を、縛った?」
エリザベート・バートリー 「自殺...ではないわよねうん
抵抗した後があるみたいだし...
カップも2つあったみたいだから。

......惨いことするわね。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「「2つ」のコーヒーカップ・・・
つまり招き入れたってことか・・・・
心を許していた人物か?」
フランドール 「となると、招かれた可能性もある?>国永
エドモンが招きそうな人って?」
鶴丸国永 「破られたメモ、をなんとかして隠したかったってことだろうか…
なんのために…?」
球磨川禊 「『凶器は書庫にあった延長コード…』
『夜遅くまで書庫にいたらしいよね、ジュンちゃん』」
ドラゴなすーん 「そもそも延長コードなんてどこにあったんだろう……?」
丈槍由紀 「コーヒーカップ「2つ」ということは招き入れたってことかな?」
桜田ジュン 「うわ、爆弾魔と発想が被った、金糸雀……あとでおしおきな
金糸雀「ちょっと、ちょっと待って!?ひどくないかしら!?」
村紗水蜜 「書庫にあった物が凶器として使われているなら元々殺す気だったってこと?
でも部屋はジョルジュの部屋…」
フランドール 「自殺でこの縛り方は無理がある…>エリザ」
佐竹笙悟 「破られたメモ、と日記、というのも気になる
エドモンが書物を持ってきていた可能性もあるな」
ドラゴなすーん 「そういえばパソコンが有るって誰か言ってなかったっけ?
請われてるけど、とか言ってた気がするけど。」
ジョルジュ 「正直なところ、見た瞬間の光景が訳が分からなくて、むしろ死体のショックは薄い・・・かな。
ホラ・・・現場、ずいぶんと意味不明だったからな。>球磨川」
エリザベート・バートリー 「コーヒーカップの中には何も入ってなかったの?
少なくとも普通にやってエドモンの首を絞めれるとは思えないのだけど。」
トゥアール 「>その上で
絞殺、とありますので、縛ったのが先ってことですかね
まあ強そうな御仁ではありましたが」
佐竹笙悟 「そうなると下手人は…・ その相談相手、か?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「延長コードだよ!
誰か取りに来たヤツがいるかって聞いてんだよ>桜田」
ゆっくり妖夢 「コーヒーカップが二つ...睡眠薬を入れた...?
いや、睡眠薬を使うならわざわざ縛る必要はないはずだ。
これは仲の良かった人物が関係していることを示すのか...?」
球磨川禊 「『あの日記帳も問題だね』
『「アレ」って一体何なんだろうか…』」
鶴丸国永 「少なくとも、殺意を持っていなさそうな人物ではあるな>フラン」
フランドール 「もってるけど、回線つながってないよ>ドラゴ
見てみる?」
丈槍由紀 「誰かと話してたとしてそれが誰なのかわかってないんだよなあ」
村紗水蜜 「これ招き入れられて殺されかけて反撃した可能性もあるのかしら
部屋が散らかっていたわけだし」
桜田ジュン 「見てない、エドモンも球磨川も全員放り出した後8人で本読んでただけだ
だいたい、僕はその延長なんたらなど見ていない
真紅「そりゃ8冊同時に読んでれば集中力も切れるのだわ」>ロバート」
エリザベート・バートリー 「分かってるわよ...分かってるけど
他に犯人がいるって状況が怖いのよ...
また起きたんだって思うと....>フランドール」
村紗水蜜 「部屋が散らかっているなら睡眠薬も何も無いでしょう。乱闘が会った筈」
球磨川禊 「『ああ、確かに』
『首を絞められて死んでなければお笑いネタにもなる状態だったからね』>ジョルジュちゃん」
ドラゴなすーん 「えっと、パソコンのこと? 延長コードのこと?>フランさん」
フランドール 「ただ、こうやってしばれるとなると
それなりのものを持っていそうではあるのよ…ね」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でも全身縄で巻いてるのに薬を飲ますか?>エリザベート」
「◆トンベリ学園長 あと1分半だよ、犯人だと思う奴を【指名】するんだ!」
ゆっくり妖夢 「突発的に殺すなら、両手両足を縛る必要はないんじゃないかな
もちろん偽装の可能性はあるけど」
トゥアール 「>ゆっくり妖夢さん
抵抗されたあとってありますから睡眠薬ってのはあんまないのでは?
佐竹笙悟 「あの気が難しそうなエドモンが気を許す程度には聡く、
それでいて彼を欺き殺しに持っていける人物…」
村紗水蜜 「んーでも現場の中心から放射状ねぇ」
鶴丸国永 「被害者が抵抗した後がある、ということは薬が入ってないと仮定するなら
少なくともエドモンと対等、くらいか…?」
エリザベート・バートリー 「エドモンを不意打ちとは言え何も対策せずに首絞める方が難しいと思ったのよ>ロバート」
ドラゴなすーん 「放射状に散らばってるってのも変だよね。
こう、規則的に散らばってる、っていうのかな?」
桜田ジュン 「とりあえず、アレだろ、ホームズが奇岩城で、ムッシュゥとか言いながら黒猫で発狂するんだ
翠星石「もう駄目ですぅ、手遅れですぅ」」
フランドール 「いやコーヒーになにか入っていたら、普通にできるか
今から調べられないけど」
ジョルジュ 「そもそもなんで中心から放射線状、なんだ?
開けた時に抑えてた何かが倒れたとして、それなら普通外から中に向かって倒れるだろ?」
佐竹笙悟 「アレは敏いだけでは気を許しそうには見えんな…」
球磨川禊 「『あ、そういえばジョルジュちゃん曰くドアはつっかえ棒みたいなものがあってあかなかったらしいけど』」
佐竹笙悟 「【指名】お前か、スピードワゴン?」
球磨川禊 「『【指名】:桜田ジュン』」
鶴丸国永 「放射線状、ふーむ…」
「◆トンベリ学園長 もうすぐ時間ですよ奥さん」
フランドール 「もしかして、エリザベ―トが呼ばれたとかあるの?」
ゆっくり妖夢 「桜田ジュンが人形たちを使って縛った、その過程で部屋が荒れたのではないか?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「【指名】球磨川」
ドラゴなすーん 「【指名】桜田ジュンさん、かな?」
ゆっくり妖夢 「【指名】桜田ジュン 」
ジョルジュ 「【指名】桜田ジュン・・・か?」
エリザベート・バートリー 「【指名】あなたじゃないの? 桜田ジュン」
鶴丸国永 「【指名】スピードワゴン、だろうか」
丈槍由紀 「【指名】佐竹笙悟」
フランドール 「エドモンの趣味まではよく知らないけど」
村紗水蜜 「【指名】 ジョルジュ」
トゥアール 「ふむ、コーヒーカップに入ってたのは……
あれ、ただのこーひーですね 反応なしです」
桜田ジュン 「ん?ああ、【指名】スピードワゴン」
「◆トンベリ学園長 集計」
トゥアール 「【ぢ名】ワゴンさんですね!」
エリザベート・バートリー 「私が男と二人でいるわけないじゃないのよ!
男はみんな獣なのよ!お父様がそう言ってた!>フランドール」
トゥアール 「かみまみた>指名」
「◆トンベリ学園長 桜田くんがクロってみんな言ってるけど、そうなの?
違うなら、君は誰がクロだと思う?」
球磨川禊 「『ああ、確か昨日エドモンちゃんは何か本を見つけて』
『「ここにもアレがあったか」みたいなことを言っていたと思うけど』」
フランドール 「あ、私も噛んでた…!」
桜田ジュン 「【反論】スピードワゴンだ」
「◆トンベリ学園長 ―反論ショーダウン―
桜田ジュンVSロバート・E・O・スピードワゴン

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前よ~
まず1番は延長コードを見てない点だ」
鶴丸国永 「ジュンが反論、か…」
トゥアール 「結婚しましょうか>フランさん
1万年と二千年前から愛してました」
桜田ジュン 「    /::::::::::::/::::ハ::::::/:::|::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.
   /:::::::__:::::/::::::{ト::V::}:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.../-=イ::::::/:::::: : |::ハ:|:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
   /:::::::/:::::::::::::::::!ミミⅣソ|:::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\
  . /:::::::::i:::::::::::::::::::|r" ̄  !::)::::::::::::::::::::,  ´    )::::::::::::::===彡::::::テ
  /::::::::: :|::::::::::::::::::::|   .リ(::::::::::::::::://    ヽ:::_:::::::::::::::::i  l::::l:::::ハ二))
. /::::::::::: ∧:::::::::;:::::: |   ,'::; >:::::::,.'  ′    |   ):::::::::::::::l  i:::i:::::(、二))
イ:::::::::; イ:::∧::::_|ム=!__/__.て::::/   ll  l |  !|   {::::::::::::::::|  l::i:::::::::ハ〈
- ' ¨ /:::::::::::>、:{r¨ ̄ ̄ ≧ミ}トしl |  l |  | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::(  !l  その推理、糸が切れてるのだわ
   ,'::::::::}:: i r }!{ ,,__ェz .}}==l l  l _L | |ノ  rT´㍉ | (::::::::ミ彡::::::ィ  l|l
   /:::,ィ/ト.人 {i{ ´ ̄ ̄ ̄` }} ̄ll ヽ ´ rr、    ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) |  リ
  .//ノ >ミト _ハ====" i} ゛= ハ v)       l l | リ /:://   |  |
      ,/ // ̄八     __  ,' ハ 丶      リ ,| |//´  | |
    i7  { {    > .       |  〉 、 `    lレ' | h、     |  |
    ノ    ヾ;、     >  _  <l / ||  > - ィ 〃 | | l7      |  |
   /      \    \      ノ'  |r j / rr、 〃  | | 〈 \    |  |
  ./ \       \    \  ./'   ノl j/ ㍉ト(  ノ l (   \  |  |
/   `ー=ミ、   \    N/ ヽヽ/ヽ j!    > ´ / /     ハ |  |」
球磨川禊 「『男は獣だって?』
『反応がかわいいなぁ、しかし』」
エリザベート・バートリー 「そもそもアレって何よ?」
フランドール 「なるほどね
確かにどっちも呼ばれそうな位置…」
ゆっくり妖夢 「それじゃあどうやってスピードワゴンがエドモンを殺したっていうんだ?」
村紗水蜜 「何か私毎回指名がずれるわね…」
丈槍由紀 「的外れにもほどがあるなあ」
フランドール 「あんた何者よ>トゥアール」
桜田ジュン 「真紅「【トゥアールの証言】が私たちの無実を証明しているのだわ」」
佐竹笙悟 「拝見させてもらう。
判断ミスは、許されないからな」
ドラゴなすーん 「そもそもアレがなんなのかはっきりしてないんだよね」
桜田ジュン 「水銀燈「なぜならこの馬鹿は必ず8杯のお茶を要求するはずだからよぉ」」
トゥアール 「とおりすがりの謎の銀髪美少女戦士です>フランさん」
ジョルジュ 「なんというか、日記帳の「アレ」がエドモンの言ってた「アレ」とは思い難いんだよな。
本当にそんなもんがエドモンが探してたものなのか、と。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ずっと図書室にいたってのに気づかなかっただ?
夜まで本、読んでたら、光が必要になるじゃねえか!!」
ドラゴなすーん 「コーヒーカップが2つあった、ってことが?」
球磨川禊 「『ジュンちゃんは確か人形フェチか何かだったでしょ?』
『マリオネット的に考えてロープとかの扱いは手馴れてると思うんだ』」
球磨川禊 「『ごめんミスった』」
エリザベート・バートリー 「人形の分がなかったから無実とかじゃないでしょうね?>トゥアール証言」
鶴丸国永 「…ああ、なるほど?」
桜田ジュン 「翠星石「まともな人間がまともなお茶を二杯用意してる時点でもうチビ人間は犯人じゃないですぅ」」
フランドール 「キュッ>トゥアール」
トゥアール 「……そもそも、桜田さん招いて
コーヒーカップって、言うのが確かに妙ではありますが」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「要求するだけだろ
アイツが8個もカップを持ってるとでも?」
球磨川禊 「『お、おう』>8杯」
桜田ジュン 「蒼星石「むしろ9杯でいいとか言うよ」」
「◆トンベリ学園長 みなさん、投票忘れないでね」
丈槍由紀 「そういえば人形もいるからカップたくさん必要なのかー」
ドラゴなすーん 「……それを証拠っていわれても……ねぇ
要求するにしても、コップがそんなにあるとは思えないし」
村紗水蜜 「人形にお茶って出すものなのかしら」
球磨川禊 「『( ゚д゚)ハッ!回し飲み…!!!』」
フランドール 「そして残り5分までに投票…忘れないように」
鶴丸国永 「しかし…スピードワゴンはどこの国籍だ?
コーヒー、好きか?」
トゥアール 「(どっかーん)>ありがとうございました!>フランさん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「スタンド使う際に延長コード探るのは当たり合えだろう!!
なのに知りもしないってよ!!」
桜田ジュン 「そしてなにより……「書庫にいたよなぁ~、なにか見たか~」」
桜田ジュン 「「だから、延長コードだよ!!」」
エリザベート・バートリー 「桜田ならエドモンも油断しそうだとは思うのよね。
見た目だけなら一番襲われても反撃できそうだもの。」
ゆっくり妖夢 「確かに人形の分も用意するならそうなるだろう
だが、ダンテスが人形の分までコーヒーを用意できるほど心遣いの出来る人間だろうか?」
桜田ジュン 「これを言った犯人(バカ)は、スピードワゴンだけだ」
鶴丸国永 「いや、まて
そこの人形、確か紅茶を好んでいたはずだ
厚かましい…からコーヒーではなく、紅茶を要求するのでは」
トゥアール 「>球磨川さん
なるほど……人形と皆で回しのみ……
って一杯で足りますか!?普通にカップ用意すんでしょうよ!」
球磨川禊 「『エドモンちゃんが油断とかするかなぁ』
『あ、でも何かかませオーラは感じたかも』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「そのとうりだが>桜田」
エリザベート・バートリー 「人形にまで用意してたらそれはそれで怖いわよ
来ることわかってるみたいじゃない」
ドラゴなすーん 「単純な体格だと桜田さんが両手両足を縛るっていうのは難しそうなんだよね。」
フランドール 「そっか、珈琲と紅茶の違いと」
佐竹笙悟 「スピードワゴンは最初から桜田に狙いを絞っていた
理由は書庫にいた事と延長コードのこと、だが…」
ジョルジュ 「・・・正直まだ揺れてるんだが、それについては
「ジュンの奴が自分から人形の分もよこせと言い出した」とかで9杯になりそうなのが。>ゆっくり」
球磨川禊 「『人形フェチの変態ならやりかねないかもしれない』>トゥアールちゃん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前が知ってるんじゃねえかと思っただけだぜ
理由はさっき言った」
桜田ジュン 「真紅「いじょう……あやとり、終了」」
トゥアール 「>球磨川さん
なるほど、つまり犯人は桜田さん・・・謎は全て解けましたね!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前が夜まで本読んでたら延長コードは必要になるはずだって!」
村紗水蜜 「想像以上に難しい。」
エリザベート・バートリー 「むしろそこで人形の分のコップがないから無実と言われると
それを言うためにジュンが用意したようにも見えるのよね」
球磨川禊 「『真実はいつもひとつ!なんてね』>トゥアールちゃん」
ゆっくり妖夢 「だが普通の人間なら、両手両足を縛る手間をかけるなら最初から首を締めればいいんじゃないか?
やはりエドモンの両手両足を縛る必要のあるのは人形を利用する桜田、あなたしかいない!」
トゥアール 「>村紗さん
考えるんじゃないんです、感じるんですよ
全身で」
フランドール 「…どっちよこれ…!」
エリザベート・バートリー 「とりあえずトゥアールは変態だと言う事は分かったわ!」
丈槍由紀 「人形に味覚ってあるのかな?
お茶を飲むってことはある気がするけど」
桜田ジュン 「いや、なんでだよ
真紅「なんで部屋の電気消して本を読むのだわ」」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前エドモンが何見つけたか気になったんじゃあねえか?」
ドラゴなすーん 「あぁ確かにそれは>ゆっくりさん」
佐竹笙悟 「スピードワゴンは桜田が延長コードを使ったと主張か。
だが、俺はエドモンが使ったと考えるが…」
丈槍由紀 「かがくのちからってすげー」
鶴丸国永 「偽装工作、の線も捨てきれないがなあ
ジュンなんて、怪しいだろう?>妖夢」
「◆トンベリ学園長 みんな正解!
今回のクロは桜田ジュンくんでした」
ゆっくり妖夢 「そして紅茶を要求しそうという意見にもうなづける
あとから用意?その油断した瞬間に殺せばいいんじゃないか?」
トゥアール 「わかりあえたんですね!やりました!>エリザさん
さあ、私と一緒に私の部屋で寝ましょうか!
いや寝させませんけどね!」
桜田ジュン 「いや、まったく
雛苺「それよりうにゅーの方が気になるの~、うにゅーみたいな人はそれだけなの~」」
フランドール 「…そっちだったのね
すごく悩んだ」
エリザベート・バートリー 「ふぇぇ....>トゥアール」
球磨川禊 「『ここにキマシタワーを建てよう』>トゥアールちゃん、エリザちゃん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「夜は消灯して電気はつかないはぜだ」
ドラゴなすーん 「確かに、両手両足を縛らないと絞殺できない、という点を考えると桜田さんの方がそれらしい……
でも、なんでこんなことを……」
エリザベート・バートリー 「当たっても嬉しくないのよね...生き残れたはずなのに」
佐竹笙悟 「…見事に欺かれたな
さあ、お前の業を吐き出してみろ、桜田」
球磨川禊 「『あ、でも「ふぇぇ...」ってなってるのはなんかこう、萌える!』
『アイドルがこんな口調とかギャップ萌え的なアレが…うん』」
桜田ジュン 「……ふむ、まぁしょうがない
水銀燈「いいトリックだと思ったんだけどねぇ」」
フランドール 「…でも、なんでジュンが呼ばれたんだろう
それが気になる」
鶴丸国永 「ほう…好きでなさそうなコーヒーをわざわざ殺しのために淹れたのか」
球磨川禊 「『もう現場の『アレ』ってアイドルのロマンで良くない?』」
エリザベート・バートリー 「と言うか結論としてスピードワゴンが犯人なら
そんなまどろこっしいことしなさそうなのもあるのよ>絞殺」
村紗水蜜 「…正解しても偶然生き残った
なんて考えになるわね…本当」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「くそお・・・・・
なんで・・・なんでだよ・・・・!! 桜田!!!」
球磨川禊 「『おっと、そんなこと言ってる場合じゃないね』
『理由を聞こうか』」
ジョルジュ 「結局、そこが決め手になったな>消灯時間に部屋の電気では読めない
ジュンが何を思ったのかだけは、分からないが。」
トゥアール 「まあ、ぶっちゃけ思ってたんですよね
なんでワゴンさん犯人ならかたずけても良さそうなもん(カップ)がおきっぱなしってのが
時間かけてそうな犯行なのに」
桜田ジュン 「まぁ正直言うのも恥ずかしいんだけど……”返り討ち”なんだ」
鶴丸国永 「…返り討ち?」
フランドール 「ちょっと炙ってみたけど、何も出なかったし>球磨川」
ドラゴなすーん 「……まさ、か
エドモンさんに襲われた、って……いうこと?」
フランドール 「もしかして、エドモンに襲われた?」
鶴丸国永 「殺されそうになったから、殺し返したと
そういうことか?」
佐竹笙悟 「返り討ち… 何があったんだ?」
トゥアール 「返り討ち……正当防衛を主張すると?」
エリザベート・バートリー 「え、なによそれ
エドモンが殺そうとしたとでも。

いや大乱闘があったのは分かるけど....」
ジョルジュ 「・・・どういうこった?
エドモンが、返り討ちで、両手両足縛られる?」
球磨川禊 「『レモン汁か何かで書くとそんな感じになるんだっけ』
『それにしても、返り討ち?』」
桜田ジュン 「あんな強そうな見た目してるし、散々8人いる8人いるって言ってたろ?
だから、ああ、まぁ死なないだろうなぁって、”8人”で締め付けたら、
一瞬でねぇ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「正当防衛ってわけか・・・・
殺すつもりはなかったってことか?」
フランドール 「だとしても過剰防衛…あぁ、もしかしてイケルと思って?」
ゆっくり妖夢 「ダンテスが...あんなに真面目に脱出しようとしてたダンテスが...
証拠らしきものを見つけたダンテスが...殺人を決意した...?」
球磨川禊 「『殺されそうになって、殺して』
『あの日記帳とかのアレは一体?』」
桜田ジュン 「ああ、あと、”アレ”って日記帳を用意したのは僕だよ
攪乱で」
エリザベート・バートリー 「正当防衛ではなく過剰防衛...になるわね
ここでは関係ないけれど>スピードワゴン」
村紗水蜜 「死んだ部屋が本人の物 乱闘があった
返り討ちってのは納得ね」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「意味がわからねえ・・・・
8人って人形じゃねえか!!」
ドラゴなすーん 「それとも、そのエドモンさんの見つけたアレが、そんなにエドモンさんを駆り立てるほどの……?」
桜田ジュン 「ひとつわかったことがある
真紅「……なにかしら?」」
球磨川禊 「『なるほど』」
鶴丸国永 「…じゃあ、破ったメモは一体…」
エリザベート・バートリー 「意味なんて無かったのね...そもそも"アレ"って意味ないし。」
丈槍由紀 「人形による過剰防衛…?」
ジョルジュ 「・・・そうまですることを決意する理由があるとしたら。
それはやっぱり、「アレ」なのか?>ゆっくり」
ゆっくり妖夢 「...破られたメモ...気にはなってたけど、破られて正解だったのかもしれないな...」
ドラゴなすーん 「じゃあ、破ったメモも……?」
エリザベート・バートリー 「意味が分かってないものなんて意味がないのと同じだし。」
トゥアール 「………ま、殺されそうになった以上
どこまでが過剰か、なんて無粋ですよ。
んなもん本人たちにはどうでもいいでしょうし」
フランドール 「…なるほどね
エドモンがアレフェチとかいうのを残さなかっただけ、あんたは偉いかな」
桜田ジュン 「いや、人間って……思ったより弱かった、僕、別に弱くなかったわ
金糸雀「知ってたかしら……ずーと……」」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「エドモンは何を見つけちまったんだ・・・?」
村紗水蜜 「反撃して死んで生き残れれば卒業できる… でしょ。」
エリザベート・バートリー 「フェチってなーに?」
佐竹笙悟 「不本意な殺人だった、正当防衛だったというわけか…

…だがここのルールでは、裁かれるのはエドモンではなく桜田、なんだよな」
トゥアール 「ふぇちとはふぇちです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →桜田ジュン
ドラゴなすーん0 票投票先 →桜田ジュン
フランドール0 票投票先 →桜田ジュン
球磨川禊0 票投票先 →桜田ジュン
鶴丸国永0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
ロバート・E・O・スピードワゴン0 票投票先 →桜田ジュン
佐竹笙悟0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
桜田ジュン1 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
トゥアール0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
村紗水蜜0 票投票先 →桜田ジュン
ゆっくり妖夢0 票投票先 →桜田ジュン
エリザベート・バートリー0 票投票先 →桜田ジュン
ジョルジュ0 票投票先 →桜田ジュン
丈槍由紀0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
桜田ジュン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 【おかえりなさいませ】 超高校級の人形師 桜田ジュン処刑執行

深い洞穴のような場所に桜田ジュンは立っていた
辺りは暗く、湿った空気が漂っている

そこで彼は見知った後ろ姿を見つけ、近づこうとする

が、駆け出そうと踏み出した足が地面に嵌った
その音を聞いて、周囲にいた泥人形が一斉に振り返って彼を見る

何とか足を引っ張り出そうともう片方の足に力を入れると、その足も沈み始めた

泥人形達はそのまま一歩ずつ近づき、這い出ようとする桜田を押さえる
必死に体を動かすが、泥人形達に強く押さえつけられているため、這い出ることができない
そして押さえている彼らも共に沈んでいく

しばらくすると頭と腕だけが地上に残され、2本共に沈む泥人形の顔を掴んだ
顔を押さえた反動で外に這い上がろうとした時

上から巨大な石材が2つ、垂直に桜田めがけて落ちてきた」
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園3階が開放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆トンベリ学園長 ここにいるぞ!>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 娯楽室に行けばわかる(あるとは言ってない)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜田ジュンさんの遺言       /  ,   |` ´ | !  ,|  r'-:. :.i:. :. .: l .:└i
    / _, ヽ ト、|__  |/l /_ト、rス:. :. :._:._.:_.:_.: .: .:{
  '´ ̄ /  _┏━━┓┏━━{:. :./ ,    \.: .}
      /イイ ┃    ┣┫   /{:./   :! l :.  ∨ト、
       ´ヘ┗━━┛┗━ くノl{ | l.:lj|:._l!_j _:l l|´トイ
        L|     '_   /| l |T t::j   t::jTl」 .| l|
          ` 、     , |l | l l:ト   '_  /|:l ! |
             ト  イ  / / |l _ト、 __ /_ !:l l |
             _.」    !__ |  l〃:;:;:;:;:○;:;:;:;:;| ! l |
        _, -<_ \  /./ /ム二!:;/l\;:<_〕| l
       /     \. Y /j / 〈二」;:;:;:;:l;:;:;:;:;〈>‐ト、.!
      /ー ---- 、 l/ヽ l/ /|ト、て「;:;:;:;:j;:;:;:;:;:jてノ | l|
      | l       |    l / |l  ト二二二二/.:イ ! l|
      /  l     |   /'  l|  ヽ:. :.,_.,r'´.: .:/:l  | |i
      l  |     ! /' |  / /.:\「  >‐'´.く.  l | ',
     /  l      /l     / /.: .: .: .: : ̄:. :. :. :. :. ', ! :l ヽ
    /   l    / /     | /.: .: /.: .: .: l:. :. :. :. :. :\| :l  ト、
    /   |   く L._ //.: /.: .: .: .: l:. :. :. :. :. l:. :. :Y   ヽ \
    |     l     > / ̄.:/.: .: .: .: .: .|.: :. l:. :. :. l:. :. :.|二>'´_」
   /   /__, -‐'´_/.: /.:/.: .; ィ´ ̄ト:」.: :. l:. :. :. :.l:. :. :.Y´<´_
  /   /〈_.<二 \f-、.:'.: .: L」: : : :K.: :. :.ト、___:.l:. :. :.`ーャ-、 ̄ヽ
  /   /    //  ̄{.: .: rー] ̄´| 「´ヽ-イ   ヒ__:_:/二 -'´
  |    |     |_二二> ̄´ / ̄´」| ̄´|┘    丶-- 、<
 |   \    <く ̄ __,/Lッ'´./L..ッイ      _//
  |     \ ̄ ̄//´    {__/{__/       ヽ <




]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]

①名前:【桜田ジュン】

②称号:【超高校級の人形師】

③出身:【Rozen Maiden】

④PR:
人形作りの達人にして腹話術の天才
数多くの人形を世に放ってはいるが本人はどうしようもない人嫌いであり
自分の最高傑作である7つの人形を常に肌身離さず持ち
常時それと会話している。なおドールズの声はアニメ基準
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園3階が開放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
丈槍由紀 「おはよう」
球磨川禊 「『ううっ…無い、どこにも無いじゃないか…!!!』
『僕の心を裏切ったな!!!!!!!!!!!!!』」
佐竹笙悟 「よう。
処刑についてはあえて語らん。3階に行けるようになったようだが…」
エリザベート・バートリー 「......おはようよ
3階が解放されたらしいわね。」
村紗水蜜 「おはよう。」
鶴丸国永 「……まったく、嫌になるなあ」
フランドール 「娯楽室が解放…でよかった?

だんだん上に行けるのってゲームみたい」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ。」
ゆっくり妖夢 「娯楽室...なにかおもしろそうなゲームとかありますかね?」
丈槍由紀 「どんどん人が減っていくね…」
村紗水蜜 「あーもう。 気を引き締めないと!」
「◆トンベリ学園長 前みたいに残り9分までに投票済ませてね」
トゥアール 「おはようございます!

………人形と一緒に死ねただけで、マシだったんじゃないですかね」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「くそっ・・・・・
何だか怒る気力もなくなるぜ・・・」
鶴丸国永 「誰かが死ぬたびに、新しい場所が開放されるなんて」
フランドール 「何探してるの?>球磨川」
ジョルジュ 「おはよう。
・・・3階に外と繋がってる場所が仮にあったとしても、出てどうするって問題は解決しないんだよなぁ・・・」
エリザベート・バートリー 「そろそろ歌って気を晴らしたいのだけれど
音楽室がないのはどう言う事かしら)憤怒」
ドラゴなすーん 「塔とかそういうかんじかな?
タルタロス、だったっけ>フランドールさん」
球磨川禊 「『この学園に…エロ本は…ないッ…!!!(涙目)』」
丈槍由紀 「娯楽室で行事しよう!」
佐竹笙悟 「娯楽室に反応する奴が多いな…

…そんなにこの学園が好きかよ」
フランドール 「でも彼本来の人形じゃなかったようだけど>トゥアール
それって幸せなの…?」
鶴丸国永 「まあ、それはそれとして、飯食って、探索をしようか…

って…なん…だと…>球磨川」
ゆっくり妖夢 「おっそうだな(さっき見つけたヌード写真をチラチラ見せながら >球磨川」
トゥアール 「>エリザさん
えっ昨日はあんなに私の部屋で詠ってくれたじゃないですか!?(妄想」
村紗水蜜 「何か上に行くの嫌になってくるわ…
一階広いし食堂中心にブラブラします」
ドラゴなすーん 「娯楽室……うーん、ビリヤードとかダーツとか、あまりうまくないんだよね。」
エリザベート・バートリー 「あんたこの状況でもエロホン探してるんじゃないわよ豚ァ!>球磨川」
ジョルジュ 「球磨川よ、なんてくだらないものを探しているんだ。

もう俺が探した後だよ(血涙」
エリザベート・バートリー 「は?(憤怒)>トゥアール」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でもよお なんで階へ行けるようになってんだ?
こんなことしても「あいつ」に得はないはず・・・・」
鶴丸国永 「つまり、保健の教科書で自家発電しろと…?」
フランドール 「なるほど、そのうち下っていく塔とかもね>ドラゴ」
丈槍由紀 「ビリヤード大会とかダーツ大会とか?」
トゥアール 「>フランドールさん
さあ、幸せかどうかは彼しかわかりませんよ
そう、幸せだったんじゃないかと私は願ってるだけですから」
球磨川禊 「『くそう…かくなるうえはエリザちゃんで…』
『いやいや待て待て、紳士的に躊躇われる行動だぞそれは』」
フランドール 「球磨川とジョルジュ
…煩悩をドカーンしようか?」
佐竹笙悟 「むしろ探すべきは物理室あたりな気がするが…

見ろ、【よくわからん大きな機械】が置いてあるぜ」
ゆっくり妖夢 「ビリヤードもダーツも手がないからできないんだよなぁ....(諦め)」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「そんなもん探しとる場合かーーーー!!!>球磨川」
球磨川禊 「『そいつを!そいつをこっちに渡せ!!』>妖夢」
村紗水蜜 「けれど3-Aに3-B…
2クラスの学園だったのね」
ドラゴなすーん 「球磨川さんは相変わらずというか、なんていうか……」
エリザベート・バートリー 「............(身構える)>球磨川」
トゥアール 「>エリザさん
ああっ!熱くてそれで居て冷たい視線!
でもなんかきもちいいです!」
丈槍由紀 「部屋にいても暇だしいろんなことをやりたいなあ」
フランドール 「…まぁ、不幸だったと思うよりはいいか>トゥアール」
ドラゴなすーん 「そういえば僕たちの先輩とかも居るはずだけど、姿が見えないよね……>ムラサさん」
鶴丸国永 「馬鹿野郎、一番大切なものだぞ!>スピードワゴン」
フランドール 「ゆっくりを掴んで…!
ダーツの旅!」
ゆっくり妖夢 「あっいいっすよ(快諾)>球磨川
つガチムチ男の肉体美の写真」
球磨川禊 「『おー、なんかゴウンゴウン唸ってるね』
『あとあの物理室の中、【何だか空気が綺麗じゃない】?』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「・・・・まったく
そんじゃあ捜索はじめっか!!」
佐竹笙悟 「超高校級を選ぶ学校なんだ
少数精鋭、ってやつだろ>村紗」
エリザベート・バートリー 「機械があっても...脱出できないなら意味ないわよ>佐竹」
ジョルジュ 「なんだかよくわからん機械?
搾乳機か何かか?>佐竹」
トゥアール 「自家発電とか……
そこにロマンがあるのにやってられますか!私は!生きて!
ようじょと添い遂げる!」
鶴丸国永 「…あー、そういえば、いるはずだよなあ
先輩>ドラゴ」
村紗水蜜 「サウナかぁ この後行こうかしら」
ドラゴなすーん 「鶴丸さんはもうだめなんじゃないかな
いろんな意味で。」
ドラゴなすーん 「トゥアールさんも。」
球磨川禊 「『……orz(←死亡確認)』」
エリザベート・バートリー 「もういやこの変態豚ァ!>トゥアール」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「空気が綺麗? どういうこった?>球磨川」
トゥアール 「>フランさん
そうですよ、さあ過去はいいです
私たちの明るい未来に歩き出しましょう」
ゆっくり妖夢 「空気がきれい...? 農場みたいな安らぎは手に入るかな?」
「◆トンベリ学園長 気づいたら生徒が減っている、何でだろう(棒)」
丈槍由紀 「教室の窓割れてないよね?
ゾンビ関係ないなら割れてないと思うけど…」
鶴丸国永 「…これがあるから、新鮮な空気がすえると
空気清浄機か…?>球磨川」
球磨川禊 「『なんか深呼吸すると凄くスッとする気がする』>球磨川」
ジョルジュ 「考えたくはないが。先輩たちに関しては・・・
卒業しちまってる、と考えるべきなの、か?」
トゥアール 「変態じゃない
変態という名前の真摯な想いだけだ……」
村紗水蜜 「何かねぇいた筈なんだけどまるできっぱりいなかったみたいなのよねぇ >ドラゴなすーん」
佐竹笙悟 「すまん、機械には詳しくないんだ
帰宅部に専門知識を求めないでくれると助かる>ジョルジュ」
フランドール 「つみんなのうらみ>学園長」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前は黙ってろ!!!!>トンベリ」
エリザベート・バートリー 「空気清浄機?えーと....まいなすいおん?」
球磨川禊 「『…( ゚д゚)ハッ!!目の前に僕がいる気がしたが気のせいだったぜ』」
ドラゴなすーん 「スッとする?
ハッカとかそういう感じ?
それとも薬品っぽい感じなのかな?」
鶴丸国永 「なんでだよ!
俺めっちゃ普通だろうが!>ドラゴ」
村紗水蜜 「学園長…… 
………手は出しちゃダメ…」
トゥアール 「>学園長
そこの味噌汁で顔でも洗うといいんじゃないですかね」
エリザベート・バートリー 「よくもまぁそんな事が言えるわね...>学園長」
球磨川禊 「『そうだ、僕の目の前にいるのはスピードワゴンちゃんだった』」
フランドール 「大丈夫、呪殺は無罪>村紗」
「◆トンベリ学園長 みんな怖い怖い、物騒なこと言わないでよ!」
鶴丸国永 「ははーすげぇ白々しいなー」
佐竹笙悟 「窓は割れてねえが、代わりにバリケードと板で完全封鎖だぜ>丈槍」
村紗水蜜 「そんな機械があるのね。
今まで封鎖されてたのに」
ゆっくり妖夢 「ガンギマリかな??>機械の空気
あんまり吸うのは良くないやつかも」
トゥアール 「今回はいい部屋が開放されてないので気が進みませんねー
空気清浄機とか言う言葉が見えましたんで物理室でもいきますかね?
てぃん!とくればいいんですが」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「空気清浄器?
なんでそんなもんが・・・?
まさか!この学園外部につながる穴がねえから空気を・・・・・!!」
丈槍由紀 「前の学校だとパンデミックの生存者は最初から4人だったから
徐々に減ってくとかはなかったなあ」
「◆トンベリ学園長 残り2分だよ、忘れずに」
エリザベート・バートリー 「........行ける場所を増やす理由はなんとなく分かるけど
本当趣味悪いわね....」
フランドール 「ところで、この週刊誌続きないの?
次回最終回なんだけど」
ドラゴなすーん 「まぁ換気とかもできないみたいだけれど、最低限必要、みたいな扱いなのかな」
ジョルジュ 「・・・でも、それっておかしかないか?
別に空気清浄機なんてそんなにでっかくある必要、ないだろ?普通のエアコンくらいで十分だ。

この学校が執拗に出口になりうる場所を塞いでる理由と、かかわりがあるのか?このデカブツは。」
村紗水蜜 「んー…空気洗浄しないといけないものなのかしら」
トゥアール 「>スピードワゴンさん
板で完全封鎖される空気ってなんですか
明らかにこれ、他の目的がありますよ」
佐竹笙悟 「そうか、空気が良いなら空気清浄機か…
…にしてはでかすぎやしねえかとも思うんだが」
ゆっくり妖夢 「4だっけ?(すっとぼけ)」
鶴丸国永 「その可能性は高そうだな>スピードワゴン
……よーするに、出す気ないから用意したって読み取れるけど」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「美術室は結構ふつうだな
俺にアートの才能はねえけどな・・・」
球磨川禊 「『あ、そういえば美術室とか行ってないな』
『何かあるかもしれないし、ちょっと行ってくるね』」
フランドール 「もしかして外って…空気ないのかも」
村紗水蜜 「てかこの機械壊れたら封鎖されてるんだし窒息死あり得るとか止めてよ。」
球磨川禊 「『この学園の外は宇宙だった…?』>フランちゃん」
エリザベート・バートリー 「よく分からないけど【空気清浄機がある事が何かのメッセージ】なのかもしれないわよ?」
「◆トンベリ学園長 残り1分ですが遅れたらどうなるかわかっていますか?」
ドラゴなすーん 「いや、いやいやそんなまさか
それこそどういう状況なのかわけわからないんだよ>フランさん」
佐竹笙悟 「空気がないなら、洗浄できねえだろ>フラン」
鶴丸国永 「しかし、これが壊れたら俺たち死ぬんだろうか…>物理室の機械」
丈槍由紀 「4→3→4…だった気がする」
トゥアール 「あっきらかにあれ、「毒性があるもん」を正常にするためにあると思いますけどね
換気レベルのもんじゃないです」
フランドール 「だからこそ、本当に外に出ていいのか…
そもそも、本当に希望あるの…?あるよね…」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「空気がないってそんじゃあ外のやつらはどうやって生きてるんだよ!!>フラン」
ゆっくり妖夢 「宇宙ってそんなまさか
いきなり宇宙の話するなんてシナリオが電波すぎる」
鶴丸国永 「いや、空気がないというよりは、汚れているのかもしれないな…」
エリザベート・バートリー 「空気がないと言うより毒ガスみたいなのがまかれても大丈夫なようにって事じゃないかしら?」
ドラゴなすーん 「なにそれこわい>ゆっくり妖夢さん」
フランドール 「中の空気だけを循環してたりして…>佐竹」
佐竹笙悟 「それでも、こんなディストピアよりは希望があるとは俺は思うがな…>フラン」
丈槍由紀 「あのパンデミックで出てきたゾンビって空気必要なのかな?」
ジョルジュ 「外のことを考えても仕方がない気も、する。
結局、外については学園長とやらの掌の上なんだ。」
村紗水蜜 「…食材が復活してるような」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前・・・大丈夫か・・・?
苦しくないか・・・?>丈槍」
球磨川禊 「『だと良いけどね』>エリザちゃん
『どこかの漫画で見たけど、こういう時は常に最悪を想定するべきだとかなんとか』」
フランドール 「そもそも、本当に外は外なの?>スピードワゴン」
トゥアール 「そう、超高校級の科学者の名かけて・・・!

自分でも忘れかけてましたが」
エリザベート・バートリー 「最悪ばっか想像しててもお先真っ暗よ
気持ちは分かるけどね>球磨川」
ドラゴなすーん 「や、やめようよ
なんかぞっとすること言わないで欲しいんだよ>フランドールさん」
鶴丸国永 「…お前、超高校級の痴女じゃなかったのか?>トゥアール」
「◆トンベリ学園長 あと1分で消灯しまーす♪」
フランドール 「だからこそ、わたしは壁をどかーんは自粛してるわけ」
球磨川禊 「『あ、美術室は特に何もなかったよ』
『しいて言うなら無駄に壮大な絵とかなんとか』」
村紗水蜜 「消灯……
    はぁ」
ジョルジュ 「割と最近ジョルジュの中で超高校級のロリコン巨乳という認識だったわ()>トゥアール女史」
トゥアール 「丈槍さん!今こそ深呼吸ですよ!
ひっひーふー!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「待ってくれ・・・・!
何言ってるのかさっぱりわからねえ 外は外だろ?>フラン」
フランドール 「仮に壊せても、生きていられるかわからないから」
球磨川禊 「『残念ながら僕は過負荷だからね』
『いつも後ろ向きさ』>エリザちゃん」
エリザベート・バートリー 「超高校級の変態が何か言ってるわね!」
鶴丸国永 「そうだと思っててっきり相棒視を…すまない…!」
トゥアール 「>鶴丸さん
よーしその喧嘩買いました!!」
ゆっくり妖夢 「ゾンビって腐敗してるイメージあるから腐らせる細菌によるんじゃないかな>丈槍さん」
エリザベート・バートリー 「かふか?>球磨川」
佐竹笙悟 「専門的な知識も外の様子もわからねえ以上
これ以上考えても仕方ねえ、か… 部屋に帰る」
「◆トンベリ学園長 消灯」
6 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →丈槍由紀
ドラゴなすーん0 票投票先 →トゥアール
フランドール0 票投票先 →村紗水蜜
球磨川禊0 票投票先 →鶴丸国永
鶴丸国永0 票投票先 →丈槍由紀
ロバート・E・O・スピードワゴン0 票投票先 →村紗水蜜
佐竹笙悟0 票投票先 →ゆっくり妖夢
トゥアール0 票投票先 →佐竹笙悟
村紗水蜜0 票投票先 →球磨川禊
ゆっくり妖夢0 票投票先 →ジョルジュ
エリザベート・バートリー0 票投票先 →球磨川禊
ジョルジュ0 票投票先 →丈槍由紀
丈槍由紀1 票投票先 →トゥアール
丈槍由紀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 ピンポンパンポーン
「死体が発見されました!一定時間の後、学級裁判を行います」

トンベリファイル③
犠牲者:丈槍由紀
死体発見場所:物理室
死亡推定時刻:午後10時
死体発見時刻:午前11時50分
死因:刺殺
第一発見者:トゥアール
備考:
被害者から少し離れたところに、凶器と思われる刃物が落ちていた。
血痕の飛び方から、放られて床に落ちたようだ。

【捜査開始】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆トンベリ学園長 言弾①【物理室】死亡推定時刻周辺、物理室に訪れた覚えのある人は誰もおらず、目撃証言もない。
言弾②【傷跡】傷跡は一つだけではなく、複数箇所が乱雑に刺されている。
言弾③【証拠品?】「これで一緒にいられるね」と血文字で手紙が残されていた。
言弾④【現場の状況】刃物が床に落ちた時、かなり強い衝撃がかかったのか、凶器が若干歪んでいる。
言弾⑤【トゥアールの証言】物理室は全員最低一回は出入りしている」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
丈槍由紀さんの遺言                          _
                   __/ミミ',
        __    ,z‐'三三三三ニニニ三ミl
        /ミー<三三三三三三三三三ミ∧
         {:三:三:三三三三三三三三三三ミ',
       〉三:三:三三三三三三三三三三ミ',
        /:三:三:三三彡イ ̄T`┬‐┬‐〒^。。〉
      {:三三彡イフ   {  { イ⌒ト、 }人~.ィ
       Vィ     レイ⌒ヽ!  V i   VV≧;≦ハ
       イ   i / _V ハ  ハ∨示ミ、 }  `} ヽ
        / ヒzzz∨〃芹ミ       ん-ハ 〉V  ト、 \
.      / 八   i〈 {イ‐ハ     辷:ソ  ハ ∧ゝ ヽゝ
     / イ ヽ   ヽ 辷ソ   、     、、、、 / Yヾ、 ヽ
    ∠ノ {  rヘ ハ 、、、、、   ― 、    //j i}_',
        {  ∥, ヘ    (    )    八i i  ⌒))
       ',  》  ̄ゝ     ー  ´   イ ノ人ノ 人ハ
       ヽ〃人 ハ ハ>┬―  ´トVノノ /ノ
        Vゝゝ `   ノ┤     {へ _
           /⌒/:‐:´: Y , ― 、 Y: : ヽ ヽ-ァ、
         //  /: : : : : Y/:⌒:ヽj: : : ヽ ∨/ ー ア
       r‐' V  ト、\ : : ヽ : : : : /: : : : :i  }  コ〈
       へ_,へ!  {  \\: ヽ: : :/: : :/∧  i /  >
       \ / {  i┌。‐{:{`ヽヽ∨ニィ:イ__', K /⌒\
    /⌒/ヽ,∧  {└‐‐へ\___//L_゚__」 />     \
   /   /  `ヘ /     `7/∧ミヽ    ∨ ヽ       \
①名前:【丈槍由紀】
②称号:【超高校級の生存者】
③出身:【がっこうぐらし!】

④PR:巡ヶ丘という場所で発生したパンデミックの生き残りの少女。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 朝にしてください」
「◆トンベリ学園長 トンベリファイル③
犠牲者:丈槍由紀
死体発見場所:物理室
死亡推定時刻:午後10時
死体発見時刻:午前11時50分
死因:刺殺
第一発見者:トゥアール
備考:
被害者から少し離れたところに、凶器と思われる刃物が落ちていた。
血痕の飛び方から、放られて床に落ちたようだ。

言弾①【物理室】死亡推定時刻周辺、物理室に訪れた覚えのある人は誰もおらず、目撃証言もない。
言弾②【傷跡】傷跡は一つだけではなく、複数箇所が乱雑に刺されている。
言弾③【証拠品?】「これで一緒にいられるね」と血文字で手紙が残されていた。
言弾④【現場の状況】刃物が床に落ちた時、かなり強い衝撃がかかったのか、凶器が若干歪んでいる。
言弾⑤【トゥアールの証言】物理室は全員最低一回は出入りしている

【ノンストップ議論】」
ゆっくり妖夢 「た、丈倉さん!!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「丈槍は少女だった・・・・
普通のどこまでも友達を大切にしようとしていた・・・
ただの!! 少女だった!!」
トゥアール 「おはようございます!……え」
フランドール 「…必死に生きようとしていた、由紀が殺された
誰、犯人…?」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ……うぅ……」
エリザベート・バートリー 「こんな子まで死ぬのね...酷い事するわ...」
村紗水蜜 「うっ……」
球磨川禊 「『過負荷と書いてマイナスと読むね』>エリザちゃん
『結構昔に読んだ本によると性格が破綻してたり、人格が歪んでたりとかどうとか』」
鶴丸国永 「…はあ、嫌になる。嫌になるなあ」
トゥアール 「ざけんじゃねえですよイエスロリコンノータッチって言うでしょうがおらあああああああああああ!?
合法とかそういうもんじゃない、間違いじゃないんだこの思い!

誰かのためじゃない、ようじょのために……そう、私自身が間違いであっても…
この思いは、間違いなんかじゃない!」
佐竹笙悟 「よう。
…丈槍、せっかく一度惨事を生き延びたっていうのに…!」
ジョルジュ 「・・・また、ずいぶんと乱暴な死体になってるな・・・流石に見てられねぇよ・・・」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「許せねえ!!!
絶対見つけてやる!!」
エリザベート・バートリー 「また始まるのね....

お、おうすごいのかすごくないのか分からないわね。>球磨川」
「◆トンベリ学園長 誰とは言いませんが今回で3回目なので言弾の書き方を
【題名】中身
にするように注意しておきます」
村紗水蜜 「兎に角、犯人を考えましょう…うん…」
ゆっくり妖夢 「凶器って普通にナイフでいいのかな?
そして血文字...」
鶴丸国永 「……複数箇所が乱雑に刺されていることから、犯人は素人、と推測される」
フランドール 「…酷い、これどんなことを思ったらこんなにさせるの…?」
エリザベート・バートリー 「........貴女ねぇ>トゥアール」
ドラゴなすーん 「折角、せっかくパンデミックを生き残ったのに……」
球磨川禊 「『……また殺人か』
『やっぱり、何度見てもそう気分のいいものじゃないな』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でも丈槍はなんで午後10時なんかに物理室にいたんだ?」
「◆トンベリ学園長 じゃけんいつも通り残り11分までに【指名】しましょうね~」
フランドール 「これで一緒に?
この手紙が事実なら、恨み以上になにかの感情があるのかもしれない」
佐竹笙悟 「証言1と推定時刻・発見時刻の開きから
本当に殺害から発見まで訪れた奴は居なさそうに見える。

…がトゥアールは全員最低1回は出入りしているという」
村紗水蜜 「血文字で残されてるってしばらく意識が残ってたのかしら」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「普通行くはずねぇし、誰かに呼ばれたのか・・・?」
トゥアール 「>エリザさん
すいません、ちょっと熱くなりました
熱くならないと負けちゃうんで」
鶴丸国永 「呼びだされた、と考えるのが筋だろうなあ>スピードワゴン」
エリザベート・バートリー 「①の証言が正しいなら誰も近づいてないって話だけど...
死因から見てどうみても他殺よね...
どういう事かしら....」
フランドール 「そういえば専門家だっけ?>国永
どんな犯人像が浮かぶ?
素人以外に」
ゆっくり妖夢 「この血文字を書いた人は丈倉さんに執着を抱いてる人...?
血文字の血が丈倉さんのなら、書いたのは犯人?」
ドラゴなすーん 「午後10時に物理室に居たのも変だけど、最低一度は足を運んでいる物理室なのに、周辺だけポッカリと穴が開いたようになってるのも不気味なんだよね」
村紗水蜜 「刺し傷が沢山…そしてゆがんだ刃物…」
球磨川禊 「『「これでずっと一緒に」…』
『これは誰が書いたものなんだろうか?由紀ちゃんか、それとも犯人か…』」
ゆっくり妖夢 「いやダイイングメッセージかもしれないのか」
エリザベート・バートリー 「もっと別の所に向けなさいよ>トゥアール」
佐竹笙悟 「血文字は…

むしろ丈槍が残したんじゃねえかと俺は思うんだよな
あいつ、前にパンデミックに遭遇しての数少ない生き残りだって言ったろ?」
ジョルジュ 「一緒にいられる、っていうのが分からないんだよな。こうしてみてると。
だって、ここのルールでは・・・殺したやつは、卒業してこの学校を出ていくか、死ぬことになる。
一緒にいたいなら、この学校でずっと暮らしていけばよかったと思うんだ。」
トゥアール 「ぶっちゃけ、暇だったんで物理室行ったとき
少し長いしてましたからねー
全員顔出したと思いますよ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ナイフでめった刺しにされた奴が血文字残せるはずがない!
犯人が書いたんだ・・・!!」
球磨川禊 「『パンデミックで仲間を失ったって聞くけど、もしかしたらそれが…?』」
村紗水蜜 「目撃者がいない
なのに殺されてる…」
エリザベート・バートリー 「ダイイングメッセージ...なの?
犯人につながるように見えないのだけど」
フランドール 「でも、こうなったのならきっと殺してでもという思考かもしれない…
この生活はここまで人を歪ませるの…?」
佐竹笙悟 「だが、息も絶え絶えの丈槍が
「これで一緒にいられるね」なんて長文を残せるか、って言うと若干疑問」
トゥアール 「>エリザさん
(真剣な目で胸元をガン見)」
ゆっくり妖夢 「うーん その方がありそうか>佐竹
生き残ってしまった故の後悔みたいなのも聞いたことがあるけど」
ドラゴなすーん 「刃物が歪んでるっていうけれど、歪んだ刃物で何回も刺したりって出来るの?」
フランドール 「むしろ刺した後に歪んだんじゃない…?>ドラゴ
それだけ強いみたい」
村紗水蜜 「刺し傷が沢山あるのに自分で血文字ってのは何だか引っかかるわね」
佐竹笙悟 「見立て殺人、か丈槍の想い、かだと思うが…
この言葉が焦点ではある気はするが…」
球磨川禊 「『いや、それにしても死因と一致しない』『この線は無しかな』
『目撃者が居ないのは簡単な事だよ、誰かが嘘を付いている』」
鶴丸国永 「あとはまあ、わざわざ目撃証言がない、ということは用意周到なんじゃあないかとは思うね
彼女を放ることができることから、それなりに力はある、しかし混乱していたとみる>フラン」
ゆっくり妖夢 「いや、ナイフでメッタ刺しにするってことは、一発で殺せなかったってことだよ
死体を指す趣味でもない限りはね>スピードワゴン」
トゥアール 「いっしょに、居られるね……ですか
親しい人、だったんですかね」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何回も刺した後に床になげて、ゆがんだんだろうな>ドラゴ」
「◆トンベリ学園長 あと1分(トンベリスマイル」
エリザベート・バートリー 「本人が書いたんじゃないわよ多分....
しっかりこんな血文字でかけるとは思わないわ。
【字が綺麗すぎる】」
ドラゴなすーん 「確かに、刺されてる割には血文字を書ける余裕があるってなると違和感があるって意味だとそっちの方があり得そうだね>佐竹さん」
球磨川禊 「『クロが自ら目撃情報をヲのkスわけもないしね』」
ジョルジュ 「どうもしっくりこない。刃物が歪むほど力いっぱいに殺害して、
そこから一緒にいられる?どういうことなんだ?」
鶴丸国永 「そして血文字はおそらく犯人のものだ
刺されまくっていたら、書けやしない」
フランドール 「…んー、少なくても一撃で殺せないか殺さないかになると>国永」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「つまり、犯人は力が弱い・・・・?>妖夢」
エリザベート・バートリー 「爆ぜろ馬鹿豚ァ!>トゥアール」
トゥアール 「…、あ、なるほど
死に際の人間が綺麗に文字を残せるわけ無い、と」
村紗水蜜 「ゆがむって相当力があったんじゃないかしら」
佐竹笙悟 「殺しに手慣れたやつではなさそうだ、乱雑な刺し方と凶器を歪ませたあたり花はな」
球磨川禊 「『そうなるね』>スピードワゴンちゃん」
ゆっくり妖夢 「【指名】 トゥアール」
球磨川禊 「『【指名】:トゥアール』」
フランドール 「もしかして…トゥアールなの?」
ドラゴなすーん 「力が弱いなら、寧ろ歪んでる刃物で刺せないんじゃ……?>スピードワゴンさん」
佐竹笙悟 「【指名】トゥアール…と見たが」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「【指名】エリザベートだ!」
エリザベート・バートリー 「【指名】貴方じゃないの?トゥアール」
村紗水蜜 「【指名】 エリザベート」
ゆっくり妖夢 「少なくとも刃物の扱いには慣れてなさそうなんじゃないかな」
ドラゴなすーん 「【指名】トゥアールさん……?」
フランドール 「彼女は執着心はあったけど…」
トゥアール 「【指名】村紗さんですねわかります」
ジョルジュ 「【指名】エリザベート・バートリー」
鶴丸国永 「【指名】佐竹か?」
「◆トンベリ学園長 集計」
エリザベート・バートリー 「歌姫って結構重労働なのよ!
力ぐらいつくわよ豚ァ!」
「◆トンベリ学園長 トゥアールさん、疑われてるみたいだけど君がクロなの?
反論はある?だーれに?」
球磨川禊 「『歪んだ刃物で刺せるかどうかはわからないな…』
『食堂の豚肉とかで実践してみようか?にしても時間がないか』」
佐竹笙悟 「歪んだほどの力は、体重をのせるようにして倒れこむように刺せば加えられるとみる」
エリザベート・バートリー 「あんた....まさか....どうなのよ」
フランドール 「【指名】っていれ忘れてた、ごめん」
球磨川禊 「『裏方仕事とか忙しいのかな』
『意外に苦労してるんだね……』」
トゥアール 「【反論】エリザさんに決まってるじゃないですか!
私はやってねえ!ぬぇ!」
ゆっくり妖夢 「刃物が歪んだのは、佐竹の言う通りが自然かな」
ジョルジュ 「そんなに必死なことをいくつも傷跡を作るまでできるもんなんだろうか、一体>佐竹」
鶴丸国永 「わざわざ犯人が、「これで一緒にいられるね」なんて書くか?
という気持ちがある。この学園で歪んだ感情を育めるか…」
「◆トンベリ学園長 ―反論ショーダウン―
トゥアールVSエリザベート・バートリー

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
ドラゴなすーん 「なるほど、歪んだもので刺したんじゃなくて刺す過程で歪んだと>佐竹さん」
球磨川禊 「『トゥアールちゃんは科学者だから、力は結構弱いんじゃないかな』
『それに、朝の激情も』」
鶴丸国永 「…あんまり疑いたくないカードだなあ…>トゥアールVSエリザ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でも科学者なら由紀を物理室におびき寄せる理由がある!」
フランドール 「…それよ>国永
これが事実かどうかになるの」
佐竹笙悟 「…では、反論を聞くか
どちらにせよ女が女を、というのは変わらないようだが」
村紗水蜜 「何度も刺す力があるってのならどっちも筋は通りそうだけど」
エリザベート・バートリー 「私がやる訳ないじゃないのよ!
何言ってくれてるのかしら!この豚ァ!」
トゥアール 「まず第一に!
凶器らしきものが曲がっている!そんな力だして床に落とせるのはエリザさんです!
私は無理ですよ!」
エリザベート・バートリー 「そもそも動機が一切ないわ!
あの子は数少ない常識人みたいなものだったのよ?
どうして私が殺さなきゃならないのよ!」
ジョルジュ 「ここのルールを忘れちゃいけない。生きていれば一緒にいることはできるんだ。どこにも行けないんだから。

一方で殺して、それを隠し通してオシオキされなかった奴は、出ていく。
一緒にいたい奴は、殺さないはずだ。このメッセージは偽物だ。」
ゆっくり妖夢 「血文字に関しては、虫の息の丈倉さんが書いたんじゃないかなと思ってる
そして、何回も刺す必要があったこと、それはすなわち慣れてない、力の弱い人が犯人像になるね」
フランドール 「でもアレが事実なら、その二人はしっくり来る>国永
悲しいけどね」
トゥアール 「ありがとうございます!
結婚式はいつにしますか!?>この豚>エリザさん」
球磨川禊 「『それに、スピードワゴンちゃんの言うとおり理由もある』
『「ずっと一緒にいられる」というのは、物理的な意味だけじゃないかもしれない』>ジョルジュちゃん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でもゆがんだ刃物投げたら血痕の飛び散り方も変わるんじゃあないか?>佐竹」
トゥアール 「常識人、だからでしょう?
生き残るほうが、辛いでしょうから」
エリザベート・バートリー 「凶器が曲がってるのは投げられたからって書いてあるでしょ!
折れたとかなら力がいるけど
ただ投げるだけなら誰でも曲がる可能性はあるわよ!」
ゆっくり妖夢 「一番非力そうなトゥアールさん。君がやったんじゃないのか?」
エリザベート・バートリー 「地獄で閻魔とやってなさいよ豚ァ!>トゥアール」
球磨川禊 「『自分が殺した。自分が殺害した』
『自分だけが彼女の最後を見届けた、彼女はずっと私のものだ』」
フランドール 「もしかして加害者は被害者を…被害者に欠損ないよね?
一緒に入られるって…」
トゥアール 「動機?面白いことを聞きますね
皆、あるのでしょう?心の奥に」
トゥアール 「閻魔様と3(ぴーーーー)ですね!
やりましょう!」
鶴丸国永 「力はそれなりにあるだろう
刃物になれていない、殺しをしたことがないというのはまず間違いない
…犯人は、それなりに頭のいい、しかし頭でっかちな部分があったようだな」
球磨川禊 「『…なんて、過負荷的思考力だけど』
『だからこその「ずっと一緒にいられる」の可能性もあるんじゃないかな』」
エリザベート・バートリー 「私はあんたがやったことに...一番驚いてるのよ
変態だけど...一番無害だと思ってたあんたがね!」
フランドール 「凶器って投げた後に曲がった…?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何回も刺されてるのに文字をかけるのかよ?>妖夢」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「すまん」
ジョルジュ 「い、いやいや・・・いやいやいや
だから肉喰わなくても乳飲めばいいじゃないですかー!なんでそんなに発想怖いんだよォ!>フラン」
トゥアール 「「投げられた」?
落ちたとき、とかかれてますが…?それが真実だと?」
ドラゴなすーん 「というか、この場面においてもふざけられる余裕がある、というのをどう見るか、なんだよね>トゥアールさんに関して」
フランドール 「あ、となると
高いところから落とした可能性が…」
エリザベート・バートリー 「......あんた状況が分かってんの?
人を殺して..どうしてそんなことが言えるの?」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「俺はそう見てるぜ>フラン」
ゆっくり妖夢 「むしろ即死だと書けないよね?>スピードワゴン」
球磨川禊 「『まさか、食べ…うぇ』」
鶴丸国永 「目撃証言がないことから、狡猾な犯人像は考えられる」
フランドール 「一緒にってよくある比喩だから>ジョルジュ」
佐竹笙悟 「丈槍の素性を、とことん調べ抜いてる奴が犯人で
それ故にあの血文字を残すことが出来た… というのはどうだ?」
トゥアール 「それは私が教えて欲しいですね
どうして、こんなことをしたのかと」
「◆トンベリ学園長 あと1分で投票しちゃって!」
村紗水蜜 「めった刺しで生きてる物なのかしら」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「なるほど・・・ そういうことか!>妖夢」
ゆっくり妖夢 「わざわざ調べてまで残す必要のある内容には思えないけどね>佐竹」
エリザベート・バートリー 「私はしてないから言えるわけないわよ!
辛いけどそれでも頑張ってたのに!こんなことしないわよ!」
ジョルジュ 「・・・おっぱい美少女が殺したって俺は考えたくない。でも、俺の考えに一つ穴があった。

殺して、そいつが「オシオキされないように卒業を目指す」ということ自体が、思い込みだったのかもしれない。」
トゥアール 「……もう、楽になりましょうよ。
エリザさん。」
フランドール 「即死はしないかもしれない>村紗」
球磨川禊 「『そうなると、パンデミックの被害者たる由紀ちゃんは科学者と関わりが有ってもおかしくないね』
『やっぱりトゥアールちゃんが犯人の可能性も…』>佐竹ちゃん」
鶴丸国永 「死ぬほど苦しいので、そんな余裕はないはずだがなあ>めった刺しにされた人>血文字を書く」
エリザベート・バートリー 「あんたが楽になりなさいよ!
私はしてないったらしてないのよ...!」
「◆トンベリ学園長 3連続正解とはお見事、と言ってあげよう!
そう、今回のクロはトゥアールさんでした」
ジョルジュ 「でも・・・それでも俺は、おっぱい美少女を告発できない。」
トゥアール 「私がやってない、のなら…
貴方しかないんですよ。エリザさん!」
ゆっくり妖夢 「死にそうになったことはないからわからないけど、最後の力を振り絞ったんじゃないかな>鶴丸」
ドラゴなすーん 「トゥアールさん……なんでこんなことを……」
鶴丸国永 「…嘘だろ、相棒」
トゥアール 「………ま、そうですよね
そうじゃないと。」
村紗水蜜 「……」
エリザベート・バートリー 「........そもそも凶器が曲がってる事から私ってのがおかしいじゃないって話よ!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「てめーー!!
なんで丈槍を殺した!! 理由を言えーーー!!!」
鶴丸国永 「ふむ…それならありうるか…>妖夢」
フランドール 「…一緒にってさ
なにかあったの>トゥアール」
エリザベート・バートリー 「.....あんたどうしてよ
どうしてこんな事....」
トゥアール 「ごめんなさい、エリザさん
そうですよ、貴方はやってなんかいない。
私が殺しました」
球磨川禊 「『……裸エプロン談義、楽しかったんだけどね』」
ジョルジュ 「・・・一緒にいるのは、死んで、でなければならなかったのか?>トゥアール」
佐竹笙悟 「…まあ、なんか、嫌な予感がするんだが
それでも、吐き出してみろよ、お前がそこまでした理由ってやつを」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「あんな小さい子を何でよ・・・・・!!!」
トゥアール 「はいはい、今言いますから落ち着いてください>スピードおじいちゃん
最後なんですしね?」
鶴丸国永 「驚いた、ああ驚いたな
きみが殺しをするなんてなあ」
フランドール 「もしかして、そうしないといけない事情でもあったの?」
村紗水蜜 「幼かったのに…」
ゆっくり妖夢 「...本当に...なんで丈倉さんは死ななくちゃいけなかったんだろうね...」
ドラゴなすーん 「あんなに、頑張って生きてたんだよ……?」
球磨川禊 「『一体動機は何だい?トゥアールちゃん』」
エリザベート・バートリー 「変態だけど...そう言うのは嫌いだと思ったのだけれどね。」
トゥアール 「……エリザさんは可愛いですし
フランさんや丈槍さんもとてもかわいかったです」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「あの血文字はお前が書いたんか・・・・?>トゥアール」
トゥアール 「でも・・・・・・でも!」
ジョルジュ 「・・・まさかとは思うが。
彼女の生き残ったパンデミックとかに・・・関係があったりするのか?」
佐竹笙悟 「あんな小さい子って言うけど丈槍は… 俺とタメだぜ」
トゥアール 「血文字?ああ、適当に書きましたよ>かく乱で>ワゴンさん」
球磨川禊 「『…まさか?』>ジョルジュちゃん」
フランドール 「…まぁ、トゥアールもティーチも属性は同じ、でも嫌いじゃなかった
楽しかった人ばかり手を汚していく」
村紗水蜜 「血文字は貴女が書いたんですか…。」
トゥアール 「私は!帰りたかったんですよ!
総二さんのところに!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「こいつ・・・・・
お前だけは絶対に許さねえ・・・・!! お前だけは・・・>トゥアール」
鶴丸国永 「…あるべきところに帰るため、殺す、か」
ジョルジュ 「あぁ、そうか。
あんたのおっぱいの中に詰まった愛には、一人だけ、ここにいない名前があったな。」
フランドール 「…本命?>トゥアール
あの色振りまきはポーズだったの?」
トゥアール 「私が!好きなのは!ようじょと!ツインテール!
でも!!愛してるのは!総二さまだけなんですよ!」
ドラゴなすーん 「外の世界に……帰りたかったとしても……
それが人の命を奪う理由なの……?」
ゆっくり妖夢 「...誰でも良かったってのか...そんな理由で...人を殺したっていうのか...!」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「総二??
誰だ? そいつはよ・・・」
佐竹笙悟 「帰りたいところがある、か…
その思いは俺も同じだ… だが、お前は手段を間違えた、急ぎすぎた…!」
エリザベート・バートリー 「.....誰だってそれは思ってるわよ
外に大切な人がいるならそう思うわよ。」
球磨川禊 「『帰りたかった…か』
『あのニュースを見て、アレが嘘だって信じたかったのかい?』」
村紗水蜜 「好きな人の元へ帰る
その為に殺したんですか…」
トゥアール 「こんなところで……ぐだぐだやってる場合じゃないんです
帰らないと…私の…帰る、場所に」
エリザベート・バートリー 「でも我慢してるのよ。
皆我慢してるのよ。あんただけじゃないのよトゥアール」
フランドール 「…じゃあせめて、嫌いな人でもというのも不謹慎だけど
ゆがんでるね」
ドラゴなすーん 「その総二さんに会うために殺人を犯したとして、
その総二さんは喜んでくれるの……?」
鶴丸国永 「なるほど、理解はした
けれどなあ、みんなそうだろう。きみだけじゃないと思うがなあ」
球磨川禊 「『だとすれば、それは理不尽で』
『だけど確かな理由なんだろうね』」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「帰りたいなら・・・・・
殺しじゃなく 皆で協力するべきなんだよ・・・・>トゥアール」
ジョルジュ 「なら、もう、否定できない。お前の想いを。
俺は、おっぱいを裏切れないからな。」
フランドール 「帰るところがあるってだけで、幸せだけどね」
トゥアール 「誰でもいい?違いますよ
誰かに渡したくなかったから…かもしれませんよ?>」
トゥアール 「…ま、どうでもいいです
敗者の、戯言ですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →トゥアール
ドラゴなすーん0 票投票先 →トゥアール
フランドール0 票投票先 →トゥアール
球磨川禊0 票投票先 →トゥアール
鶴丸国永0 票投票先 →トゥアール
ロバート・E・O・スピードワゴン0 票投票先 →トゥアール
佐竹笙悟0 票投票先 →トゥアール
トゥアール1 票投票先 →エリザベート・バートリー
村紗水蜜0 票投票先 →エリザベート・バートリー
ゆっくり妖夢0 票投票先 →トゥアール
エリザベート・バートリー0 票投票先 →トゥアール
ジョルジュ0 票投票先 →エリザベート・バートリー
トゥアール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 【完全無欠パズル】 超高校級の科学者 トゥアール 処刑執行

目が覚めたら、手術台の上に固定されていたトゥアール
その後まもなく、手術用具を持ってくる数体の医者の服を着たトンベリ

「トゥアールの解体を始めます」

麻酔のせいか、痛みは感じない
彼女は目の前の光景から目を反らすこともできずに自分から何もかもが取り除かれるのを見る

全てが終わるのは早く、彼女の思考はすべて停止した


素晴らしい才能を持った少女のピースを求める人は多く、それはそれは大人気
髪の毛一本すら残らず、彼女はみんなに分け与えられた」
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園4階が開放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 一応村立て後のテンプレには書いてました
次から気を付けてくれれば問題ないです>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆トンベリ学園長 使うも使わないも自由ですよ!」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トゥアールさんの遺言
                     ___
                 .  ´           、
               ∠__           _ \
             /´ __ `           \ ヽ
              ,   /         `ヽ    ',  、
           /   /    /          ',    ',  ',
             /   / /  .′    .i      ',    ',  ,
         ,     . 、/ / !     |   i    i     ! .i
           i    i {ー/i 斗{   `ハー从 一|'    i  i
           |     | ィf  ̄ ミ、ハ   /:::}/:::::::V! }     .|  !
           | i   八|V::__人__:::', /::::__人__::::::/    !  !
           |.ハ    }:::::`Y´:::::::l/::::::::`Y´:::::::;     ,  ,
          .ヘ   \/i/i/  ,    /i/i/i /   / /  ',
    ハ       ヘ{ .八   __       ∠    /!∧   '
    ! 、       rく',  }\ 乂`  フ  /   /\_',   \
    ',  ヽ  i\ }ヽ ', |  >   ̄ij ..イ / //  ヽヽ  ̄ ̄ ヽ  ハァ
     、   `''ー ‐| ', ! .ト、   / ̄',.  l/ j/ /   ', ', ./   }
      \ ノY ヽ.! _ | ! /Y ./、 Vム  ,ィア /i!  ___ ノ/    ',
    、  ∧_jし' ', { Vー―' /  .ーVム.ィア | { | {  {  .′    乂    ハァ
     ヾミハ ヽ ノ ノ }| {   /    メ0ミ、 .| | |  /⌒ヽ{__ -―  }
       乂ソ  ./  !| |. /  .ィ彡 ´  ヾ:| ! !  しノ ,-- ヽ     ヽ
        人     // ./iく彡 ´   j   ', { i Y   フ/_r- ヽ     \
         i > 、  {/|/:i トミ 、   .'   ィヾ人 `T   し ^ }、       \
         {   > /{:::| |  ヽ\ { .ィ彡 ´./ .ヘ    ゝ- .ム ',ー< ̄ 、 ヽ
           ', / イ从::. ',   ,> `´ く  ./ /::',i\    { } } }       ',
         ゝ--―==ヘ::', マ彡 イ ⌒ ヽ\.' /::::::,{  ヽ   // ,         ',
                  `< _ .ィ´ 乂//:::::::::',   ` ̄// /            ,
                          ≧=--=≦ヽ _// /             }
]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
【裏設定】
 今ようじょを求めて全力疾走している私は
 共学校に通うごく一般的な女の子
 強いて違うところをあげるとすれば
 ………宇宙人ってことですかねー?
 名前はトゥアールですよ!愛をこめて呼んで下さいね!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「・・・ハッキリと分かった。学園長は・・・屑だ。
トゥアールが胸の奥底から叫んだ「帰りたい」の想いを嘲笑って、
全部どことも知らない場所に送っちまった。アイツは・・・叩きのめさなきゃいけない。」
ゆっくり妖夢 「さっきから犯人の喜びそうな施設が処刑の後に実行されるのはなんなんだろうね...」
フランドール 「…音楽室に化学室
また、典型的な場所が開放された」
ドラゴなすーん 「……おはよう、なんだよ。」
佐竹笙悟 「よお。
…まあ、探索を続けて手がかりを探るしか無いわな」
鶴丸国永 「…やれやれ、二面性をみた
嫌になるなあ」
村紗水蜜 「はぁ…おはようございます。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「何だか…夜中 ふわふわしていた・・・・
あいつは何がしたかったのか・・・・」
鶴丸国永 「…音楽室、あるけど、いくか?>エリザ」
フランドール 「…そういえば、そうね>ゆっくり
後から作っているのかもしれない」
球磨川禊 「『さあ、それじゃあまた探索を再開しようか!』」
「◆トンベリ学園長 すみませんマップ消えたのでちょっと待っててください
夜に貼ったのを参考にしてください」
ジョルジュ 「何もわざわざ毒があるよ、と嬉々として教えることもねぇだろうによ・・・」
村紗水蜜 「音楽に科学…
学期でもあるのかしら」
フランドール 「音楽…ピアノ弾きたいかな
ここから出られたら
引いたことないけど」
エリザベート・バートリー 「....................変態だけど信じてたのだけどね。
あの馬鹿」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でも!! トンベリを倒す!!
そうしなきゃあ皆がうかばれねえ!!」
ドラゴなすーん 「音楽室、行ってみる?
殺されたみんなに、鎮魂歌を唄ってもらいたいんだよ>エリザベートさん」
佐竹笙悟 「そんなもん、ティーチが死んだ頃から分かってただろ>ジョルジュ
だからこそ、俺たちは奴の作ったこの学校から「帰宅」しなきゃいけねえ

「卒業」じゃなく、な」
球磨川禊 「『音楽室に化学室、かぁ』
『…きっとトゥアールちゃんが生き残ってたら喜んだんだろうね!』」
ゆっくり妖夢 「毒...か...間違えても飲まないようにしないとな...
捨ててしまってもいいんじゃないかな」
エリザベート・バートリー 「....気晴らしに歌でも歌いましょうか
......音楽室も有る事だしね。」
ゆっくり妖夢 「あるいはクソゲーを浸す」
鶴丸国永 「そうだな、そうこなくっちゃな!>スピードワゴン」
フランドール 「まぁ、凶器が増えるというのはよくあること>ジョルジュ
そうやって殺意を煽るのが学園長のやり方ってこと…」
「◆トンベリ学園長 ありがとう!>該当者
【希望ヶ峰学園4階が開放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
ドラゴなすーん 「倒すって言ってもどうやって……?
だって、あんなにたくさんいるんだよ……?>スピードワゴンさん」
村紗水蜜 「ここで学園長に手を出しても…死ぬだけ…
きっと意味は無いです…… 」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「化学室か・・・
トゥアールがいりゃあ何かわかったかもな・・・」
フランドール 「どこに捨てる?ゆっくり
良かったら付き合うけど」
球磨川禊 「『よし、それじゃあステージをセットしようか』>エリザちゃん
『こんな時にこそ息抜きは大事だと思うんだよね!』」
「◆トンベリ学園長 ログに割ってはいちゃってごめんね!
投票は残り9分までだよ」
鶴丸国永 「化学室になあ…
毒ってわざわざあるから…捨てるなら焼却炉か?」
村紗水蜜 「職員室…
ここ意味あるのかしら。」
エリザベート・バートリー 「毒薬....いっぱいありそうね
あの学園長の事だから。」
ジョルジュ 「捨てるんなら全員でやりたいところだな。
後々であいつが隠すのを見たいや見てないなんて騒ぎになると、面倒だ。>ゆっくり」
ドラゴなすーん 「焼却炉、なんてどこかにあったっけ?>鶴丸さん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「弱点があるはずだ!!
俺の友人が言ってた 弱点はどんなものにも必ずあるって」
フランドール 「まぁ、学園長に諦めさせるのが一番だけどね>村紗」
ゆっくり妖夢 「トイレに流すとか考えたけど水が循環してる可能性もあるし...
焼却炉...爆発とかしないかな...」
佐竹笙悟 「さて… 職員室、というのが引っかかるが
あの学園長以外に、この学園を仕組んだ職員が居た可能性はあるかも知れねえ」
フランドール 「まずは、この自体を何とかしないといけない…」
エリザベート・バートリー 「....お」
球磨川禊 「『職員室か…』
『もしかしたら、そこから自体についてなにか掴めるかもしれない』」
ドラゴなすーん 「痕跡とかだけでもあれば僥倖、だよね>佐竹さん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「でもよ~~
燃やしたらやばいのもあるんじゃあねえか・・・?>鶴丸」
佐竹笙悟 「まあ、アレの作った学園だ
フェイクの可能性も十分あるが… 調べる価値はあるだろ」
フランドール 「化学室に監視なりつけたほうがいいかも>ゆっくり
数人で循環する感じで」
村紗水蜜 「教室も4ね。
ここ小学校なのかしら… それとももっと別な何か……?」
鶴丸国永 「あれ、焼却炉っていうか、ゴミ捨て場が一番最初からなかったか?>ドラゴ」
ジョルジュ 「・・・情報処理室・・・か。
なんだか、とっても黒幕がいそうな感じの名前だと思わないか?」
エリザベート・バートリー 「化学室か...あの変態がいれば...かしら」
鶴丸国永 「あー
トイレに流すのもあれだしなあ…>スピードワゴン」
フランドール 「職員室か、言ってみる?」
村紗水蜜 「この学園が作られた物なのか
元々あったものなのかも分からなくなってきました…」
球磨川禊 「『ガスが発生する薬とかあるかも』>スピードワゴンちゃん
『僕は職員室に行ってくる』」
ドラゴなすーん 「あー、ゴミ捨て場ね。単にゴミを置いておく場所とかって思ってたから焼却炉が有るとか思ってなかったや>鶴丸さん」
エリザベート・バートリー 「私日本の学校は詳しくないけれど...ここ小学校なの?>村紗」
ゆっくり妖夢 「捨てるだけなら回収されかねないからね 監視つけるのが一番確実かな
もっとも、凶器になるものなんか他にいくらでもあるって言われるとどうしようもないけど」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「教室は前と変わらねえな・・・・
平凡的なやつだ・・・・」
佐竹笙悟 「超高校級の集まりなんだから、高校じゃないのか…?>村紗
…スピードワゴンみたいなのも居るが」
フランドール 「案外、他の先生とかいるかもしれないけど
『いた』だと困るか」
村紗水蜜 「職員室…何か手がかりはありますかね」
エリザベート・バートリー 「職員室に助けがあるのならいきたいのだけどね...
せめて何かあればいいのだけど」
鶴丸国永 「ふむ、それが一番確実かもな>妖夢」
ジョルジュ 「教師がいないにしたって、なんか資料とかは保管されてるのかね。
いや、それも学園長の検閲済み、とかかもだが。」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「情報処理室・・・・?
ここになんかあるんじゃあねえか?」
球磨川禊 「『ん、駄目だな』
『特に何も見つからないや、情報処理室に行ってくるね』」
鶴丸国永 「職員室…まあこの学園が何故こうなったか、くらいの情報はあるやもしれない」
佐竹笙悟 「職員室はなぁ…

…普通の職員室、かね。痕跡らしいものはなかったように思う」
フランドール 「それでも、凶器を減らすのが大事>ゆっくり
手段を減らすのが大事」
フランドール 「クロに諦めさせないといけない」
ジョルジュ 「問題はあれか。このいかにもな名前の情報処理室、
本当に入れるのか、ってところか。」
村紗水蜜 「階段…かしら
塞がれてるけどまだ上があるのでしょう」
「◆トンベリ学園長 あと1分ですよ、お気を付けて」
ゆっくり妖夢 「教師...か...
学園なのに生徒しかいないなんて、作り込みの甘いゲーム見たいだぁ...(直喩)」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「そうか・・・・得になしか・・・>職員室」
ドラゴなすーん 「うーん、これといって特別気になるものも見つからないか
まぁあの学園長がポカしてるとも思えない部分は合ったけど」
村紗水蜜 「高校なら4まで教室ありますかね…? >佐竹」
鶴丸国永 「…情報処理室はあいてないかもな
貴重な情報源だが」
エリザベート・バートリー 「.......職員名簿...はないわよねうん...
犯人が教師...いや学園長だからむしろある訳ないか」
フランドール 「もしかして先生は学園長しかいない、少人数学校かも>ゆっくり」
球磨川禊 「『駄目だね、鍵がかかってる』」
佐竹笙悟 「細かい引き出しとかまでは確認できてねえから
もっと調べればなにか出てくるかも知れねえが… テーブルは新品だ」
ジョルジュ 「ヒトゴロシしか教えない教師の少人数教室・・・頭痛くなりそー・・・」
ドラゴなすーん 「だとしても、他の教室が有るんだよ?
生徒とかも一切いないとは考えずらいんじゃないかな>フランさん」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「ここならあり得るかもな・・・>フラン」
フランドール 「カギだけどかーんしてよかったっけ?
ドアを破壊してはいけないとはなかったような」
ゆっくり妖夢 「全国から集められた才能をもつ人たちの教育が、一人だけの手で行われるなんてとても思えないけどね」
鶴丸国永 「やっぱりかー>球磨川」
村紗水蜜 「あーもう…何なんでしょう…ここ」
球磨川禊 「『希望ヶ峰学園は結構規模が大きいから、もしかしたら小中大全部揃ってるのかもしれないよ?』
『まあ、今の僕達には関係ないけどね』」
佐竹笙悟 「…まさかの高大一貫校の可能性が>村紗 」
フランドール 「どこかの殺せんせーみたいね>ジョルジュ」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「鍵かかってるか くそ!!!
開けやがれ! こんちくしょーがっっ!!」
ジョルジュ 「あー・・・もー・・・
ジョルジュ本当はこんなシリアスにブチ切れるキャラじゃねぇのに・・・
なすーんのおっぱいを脈絡なく揉んだりする生き物なのに・・・」
鶴丸国永 「生徒手帳に、器物破損はだめって書いてなかったか?>フラン
俺、一日目に学園長に手出してから読んだけど」
エリザベート・バートリー 「........情報が増える度に頭が痛くなるわね。」
ドラゴなすーん 「まぁそれが出来ちゃうと壁壊して出て行けちゃいそうだしね>鶴丸さん」
「◆トンベリ学園長 あと1分で消灯
あれ、気づいたらサッカーチーム作れないくらいになってた驚き」
フランドール 「…書いてたっけ?>国永
だとすると、私の能力が使いにくい…」
佐竹笙悟 「…希望ヶ峰学園自体がすでに絶望の手により崩壊しており、
あのトンベリが乗っ取ったという可能性もあるか?」
エリザベート・バートリー 「物を壊していいならそこの爆弾の子に壊してもらうわよ....」
ドラゴなすーん 「能……力……?」
「◆トンベリ学園長 ボクがエースストライカーになってあげてもいいけどね!」
村紗水蜜 「…外の様子は大丈夫なのかしら」
ロバート・E・O・スピードワゴン 「お前は 必ず俺たちが倒す!! 必ずだ!!>トンベリ」
球磨川禊 「『…あのニュースを信じるとすれば、あり得るかもしれない』>竹」
フランドール 「あんたがキーパーで>学園長
みんなでボールを蹴り飛ばす」
ジョルジュ 「正直「ここが本物の希望が峰学園カリキュラムです」よりは受け入れやすいなぁ>佐竹」
鶴丸国永 「モノを壊してはならない…
うん、ばっちり書いてある」
エリザベート・バートリー 「あんたはゴールにぶち込まれるボールでしょ豚ァ!」
ドラゴなすーん 「寧ろボールじゃないの?>フランさん」
「◆トンベリ学園長 消灯~」
ゆっくり妖夢 「まったく...能力って...幸運しかないんだよ僕は...
農業はちょっとはやるけどなすーんには敵わないし」
8 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
ドラゴなすーん0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
フランドール0 票投票先 →村紗水蜜
球磨川禊0 票投票先 →鶴丸国永
鶴丸国永0 票投票先 →ドラゴなすーん
ロバート・E・O・スピードワゴン1 票投票先 →エリザベート・バートリー
佐竹笙悟0 票投票先 →村紗水蜜
村紗水蜜0 票投票先 →ドラゴなすーん
ゆっくり妖夢0 票投票先 →ジョルジュ
エリザベート・バートリー0 票投票先 →ロバート・E・O・スピードワゴン
ジョルジュ0 票投票先 →佐竹笙悟
ロバート・E・O・スピードワゴン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 ピンポンパンポーン
「死体が発見されました!一定時間の後、学級裁判を行います」

トンベリファイル④
犠牲者:ロバート・E・O・スピードワゴン
死体発見場所:図書室
死亡推定時刻:午後11時30分
死体発見時刻:午前10時
死因:毒殺
第一発見者:エリザベート・バートリー
備考:
現場からは飲み物も使用したはずの食器も見つからなかった。
被害者の外傷は吐血以外に、いくつか打撲痕がある。

【捜査開始】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 言弾①【消えた帽子】スピードワゴンの被っていた帽子がどこかに消えていた。
言弾②【ボタン】2階と3階の間の階段でスピードワゴンのコートのボタンが見つかった。
言弾③【打撲痕について】恐らく、図書室の本によるものと思われる。
言弾④【傷跡】傷は打撲跡のみ。他に外傷は無し。
言弾⑤【証拠品?】食堂にも食器は戻っていなかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロバート・E・O・スピードワゴンさんの遺言
.           /     ,...,,__ r'  ノ ノ  l  i 「V/\く、
  . -‐ ニ二´   _./::::::::::`゙__‐-.....、 i  l レ'  l   ! ハ
 '´ -─      /    ̄/〔_  fァト、::::i l、/ / l l  小. } 二 ツ   --,|─
     ‐    /: :    ヽ ,.二二 ヽへノ ノ_::丶、/jヽソ  __/ .ヨ /亅   ̄ ̄ ̄
     _.二ィ ノ'       l l     ̄i  l {ヽじァ::〉ノ  l
  -イ´ヽ彡ノノ    i  //     :l   l ', Τl i_,ノ /       ̄/ ノニ7
   l { | /''"´     ', //       ;/ (-‐'\〉 l ! /  j     /\  / ア  ̄ ̄ ̄
.  ヽ\`_        //   ,. '     V:::::/  |.!/ j く
    \_)i      ,' i  /    _ ---`¨   l l/ ノ      --t‐                /     / /
     |   l     i {     /ー---一'7 / ; /       (_ あ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /`し ツ ・ ・
      l  :!      l _j    ./`ヽへ:::::::/ / ,'/
     ノ  ::\           ハ.    l::::/ / ,'´
  ,.へ/    .: ::::\       /;;人 ̄ ̄〉:{ / /
/\ \ . .: :::::::::::丶.    ,';/   `二¨´ ) /
:::::::::::\ \.: :::::l´  :::\  l;'   ´  ̄`ア ,'
:::::::::::::::::\ \:::l   ::::::::\.l!        l  ;
:::::::::::::::::::::::\ \   : ::::::::::::丶、     /
:::::::::::::::::::::::::::::\ \ .: ::::::::::::::::::>ー‐┬'
:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \:.::::::::::::::::::::/ _,ノ

自分の恩人ともいえる程の仲だった人の死から
他人の死を心のどこかで、恐怖するようになった。

そのため、誰かが死ぬくらいならと、いう一種の犠牲心を持っている。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 トンベリファイル④
犠牲者:ロバート・E・O・スピードワゴン
死体発見場所:図書室
死亡推定時刻:午後11時30分
死体発見時刻:午前10時
死因:毒殺
第一発見者:エリザベート・バートリー
備考:
現場からは飲み物も使用したはずの食器も見つからなかった。
被害者の外傷は吐血以外に、いくつか打撲痕がある。

言弾①【消えた帽子】スピードワゴンの被っていた帽子がどこかに消えていた。
言弾②【ボタン】2階と3階の間の階段でスピードワゴンのコートのボタンが見つかった。
言弾③【打撲痕について】恐らく、図書室の本によるものと思われる。
言弾④【傷跡】傷は打撲跡のみ。他に外傷は無し。
言弾⑤【証拠品?】食堂にも食器は戻っていなかった。

【ノンストップ議論】」
ドラゴなすーん 「おはよう……なんだよ。」
エリザベート・バートリー 「.......」
フランドール 「…終わらない、終わらない
止めようとしても、コロシアイが終わらない」
村紗水蜜 「毎日死体ばっかり……」
ゆっくり妖夢 「スピードワゴン...どうして...」
佐竹笙悟 「よお。
…正義感の強いお前さんが、誰かに殺されるとはな…!」
「◆トンベリ学園長 例によって例のごとく、残り11分までに【指名】よろしく!」
エリザベート・バートリー 「もう死体を見るのも...何度目かしらね。」
鶴丸国永 「…まーた死体かい、驚くなあ
いつまで続くんだろうなあ…」
球磨川禊 「『…スピードワゴンちゃん?』
『笑えない冗談だぜ』」
ゆっくり妖夢 「というより見張りしてたんじゃないのか...なんで毒が...」
ジョルジュ 「おはよう。
・・・みんなで見張ってた、よな。毒薬は。」
フランドール 「スピードワゴン、彼は一番このコロシアイを嫌っていた
一番熱かった、そういう人がまっさきに死んでいく…」
佐竹笙悟 「打撲痕が本によるものか…
図書館は既に訪れた場所だけに、わざわざ選ばれたのがよくわからん」
村紗水蜜 「考えましょう…
殺された人の無念を晴らすためにも」
エリザベート・バートリー 「........見張りの誰かが持ちだしたんでしょ?
それしかないわよ...>毒薬」
ドラゴなすーん 「ボタンが他にあるってことは、3階にスピードワゴンさんが居たってこと、なのかな……?」
球磨川禊 「『毒殺、となるとやはり毒が原因なのは間違いないけれど…』
『打撲痕もあるっていうのが少し不自然だね、毒だけで十分じゃない?』」
フランドール 「毒、わたしとゆっくりが見ていた時は…なにもなかったよね?>ゆっくり」
佐竹笙悟 「毒薬は、誰かが隠し持ってた、とかはないのか?
誰かを疑うならば、必然的にそうなっちまうが…」
鶴丸国永 「…打撲だけじゃあ死ぬとは思えないから、毒がメインでいいだろう」
ゆっくり妖夢 「本の打撲... 散逸したスピードワゴンの服のパーツ...」
村紗水蜜 「毒薬も謎だけど、打撲による外傷も謎ね…」
フランドール 「少なくても、私は気付かなかった
気づいたらキュッとする仕掛けもしていた」
ゆっくり妖夢 「ああ、ガバっていない限り何もなかったはずだよ>フラン」
ドラゴなすーん 「毒を飲ませたうえでわざわざ図書館で殴ったの……?
それとも、逆?」
佐竹笙悟 「素直にスピードワゴンに飲ませるのではなく、
少しだまらせるために殴って口移しさせたとかなら… どうだ?>球磨川」
エリザベート・バートリー 「毒のませといて殴るってのが分からないわ...
ほっときゃ死ぬでしょうに...」
フランドール 「毒で苦しんだところを殴った…?
死にきれなかったということ…?」
鶴丸国永 「ふむ、食堂にも食器が戻ってないことから、実はまだ犯人が持って隠しているってことだろうか…」
ドラゴなすーん 「殴った後で毒を飲ませた、とか?
どうやって、と言われても困るけど……」
球磨川禊 「『図書室か…誰かに呼ばれたか、それとも何か調べ物が…?』
『そういえば、エドモンちゃんは殺される前になにか行っていたのを覚えてる?』
『スピードワゴンちゃんはアレを探していた…?』」
村紗水蜜 「打撲は毒殺よりも前か後か…
飲ませる為に殴った…?」
ジョルジュ 「本の打撲と言っても・・・正直、殺そうとして本で滅多打ち、とかは想像しずらいよな・・・
本棚に叩きつけられて、本が倒れてきた、とかか?」
フランドール 「ありがと、私の見落としもないと信じるしかないか>ゆっくり」
エリザベート・バートリー 「毒飲ませてなんで図書館に連れていく必要性があるのよ?
図書館で飲ませた方がしっくりくるでしょ。>ドラゴなすーん」
佐竹笙悟 「スピードワゴンも化学室に毒があることは知っていたはずだ
だから、普通に飲み物を渡されても多少は警戒するだろ」
鶴丸国永 「殴ってから、毒を飲ませたんじゃあないか」
村紗水蜜 「食器を戻しに行く過程で誰かに見つかったら…とも思ったのかしら」
エリザベート・バートリー 「と言うかそもそも....図書館で飲み物って飲んでいいんだっけ?
校則違反にならないの?本にかかるとやばいと思うのだけど」
ドラゴなすーん 「うん、そうなんだけどね
ただ、その場合なんで殴ったのって言うのが良くわからなくって……>エリザベートさん」
エリザベート・バートリー 「あー...殴って飲ませたか
それならありそうかしら...」
球磨川禊 「『口移し…かどうかはともかく殴って飲ませたのはあるかもしれない』
『でも、それだとそのまま撲殺した方がいい気もするな』」
佐竹笙悟 「つまりエドモンが調べた何かをスピードワゴンも求め、
それが不都合な奴に消されたと?>球磨川」
フランドール 「そういえば、毒の飲ませ方が不明?
錠剤の毒ってあった?」
ゆっくり妖夢 「打撲で気絶させてから毒を流し込んだ...?
確かに警戒は当然するだろうし」
「◆トンベリ学園長 あ~と1分~」
エリザベート・バートリー 「皆が言ってるとおりなのかもしれないわよ>ドラゴ」
鶴丸国永 「本で殴ってスピードワゴンを気絶させることができるってことになるけどなあ、それ>佐竹」
フランドール 「口移し…?!>球磨川
それ、移す人も死ぬんじゃない?」
村紗水蜜 「でも3階から2階にかけてなら3階で毒を飲ませてから図書室に運んだ可能性も…
いや運ぶ意味が無い気がするわ」
ゆっくり妖夢 「それにしても服が散逸したのが謎だ」
佐竹笙悟 「とはいえ、スピードワゴンを攻撃できるある程度の力も必要になりそうだ」
ドラゴなすーん 「殴り殺せない何かの理由があった、とか?
わざわざ毒を飲ませてってなると」
球磨川禊 「『…あるかもしれない』>佐竹ちゃん
『図書室、そこに何があるって言うんだ…?』」
佐竹笙悟 「【指名】鶴丸、貴様か?」
フランドール 「【指名】エリザベード」
球磨川禊 「『【指名】:鶴丸国永』」
エリザベート・バートリー 「そもそも殴り殺すなら見張られてる毒をわざわざ盗むのかしら」
エリザベート・バートリー 「【指定】球磨川禊 あんたじゃないの?」
村紗水蜜 「【指名】 球磨川」
ゆっくり妖夢 「【指定】球磨川」
鶴丸国永 「【指定】佐竹かい?」
ドラゴなすーん 「【指名】鶴丸さん、かな?」
「◆トンベリ学園長 集計」
佐竹笙悟 「普段の元気がウソのようにしゅんとしてるぞ」
フランドール 「もし、口移しなら彼女ならできそうだけど…」
ジョルジュ 「【指名】球磨川禊、なのかもしれない」
球磨川禊 「『口移し、と言うよりは無理やり口に螺子込んだのかも』」
「◆トンベリ学園長 みんなの指名によると・・・球磨川くんが疑われてるようだね
君がクロ?じゃないなら誰がクロ?」
エリザベート・バートリー 「私なんだと思ってるのよ!小リスゥ!それ私も死ぬじゃない!>フランドール」
フランドール 「螺子こんだ…?>球磨川」
エリザベート・バートリー 「後キスしたら子供出来るからしないわよ!」
球磨川禊 「『僕がクロだって?冗談じゃない』
『クロなのはきっと、鶴丸ちゃんさ』」
鶴丸国永 「待ってくれ、今エリザがすごいこといった」
フランドール 「ごめん、違うみた…え?>エリザベート」
球磨川禊 「『原作ネタ』>螺子こんだ」
ゆっくり妖夢 「スピードワゴンは不幸せなキスをして終了...
口移しは納得いかないかな」
エリザベート・バートリー 「出来ないの?お父様が言ってたわよ?」
ドラゴなすーん 「キス、え……? キス……?」
「◆トンベリ学園長 ―反論ショーダウン―
球磨川禊VS鶴丸国永

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
フランドール 「それ言うならごめん、本当にごめん>エリザベート
あんたは純粋に生きて」
球磨川禊 「『キスをすると子供が出来るなら少子化問題は起こらないんじゃないかなー…?』」
村紗水蜜 「口移しはあり得ないでしょ。したほうも死ぬわよ」
鶴丸国永 「…へえ! へえへえへえへえ!
俺が犯人っていいたいのかい! こいつは驚いたな!」
フランドール 「とりあえず、この二人なら口移しはなくなった」
エリザベート・バートリー 「口移しなんて失礼しちゃう)ぷんすか」
球磨川禊 「『まあ、そりゃぁね』
『だって僕は『超高校級の敗北者』だ』」
ジョルジュ 「キスで子供はできない。
おっぱいを揉んでもできないからな、間違いない」
佐竹笙悟 「口移しとか最初に言ったの… 俺か
違うんだ、口に移したって言いたかったんだ(震え声」
ゆっくり妖夢 「まず、毒で殺すためには当然毒が必要だ
しかし、化学室は僕とフランによると入れない。よって誰かが持ってたことになる」
エリザベート・バートリー 「この変態!ド変態!変態!>佐竹」
村紗水蜜 「今は犯人を考えなさい」
フランドール 「毒の錠剤とかなら口移しも考えたけどね」
球磨川禊 「『僕のようなひ弱で貧弱でカブトムシの方が強いような人間が、』
『ガタイの良いスピードワゴンちゃんを本で殴るだって?』」
球磨川禊 「『断言しよう、それは不可能だ』」
ゆっくり妖夢 「次に、本で殴った理由。
警戒されては毒を飲ませられない、故に殴って気絶させて飲ませた」
佐竹笙悟 「まあ、今は球磨川と鶴丸の話を聞こう」
エリザベート・バートリー 「そもそも私が人を殺せるわけないじゃない!」
ドラゴなすーん 「でも、そもそもそのまま殴り殺さなかったって言うのはやっぱり疑問なんだよね。」
球磨川禊 「『その点、君は結構ガタイがいい。』
『君になら可能だったんじゃないかなぁ』」
フランドール 「ところで球磨川が螺子こんだっていったけど?
螺子…?」
鶴丸国永 「毒をどうやって俺が手に入れた?
俺は毒を捨てようとしていた立場だ、妖夢とフランが見張っていたんだぞ?
何故? 俺ならば、こいつ(刀を振り上げて)を使えばいい」
ゆっくり妖夢 「それだよ>球磨川
殴り殺せないから、毒を使った 直接殴り殺さなかった理由はそこだね」
「◆トンベリ学園長 んんwwww残り5分までにどっちかに投票する以外ありえないwwwww」
ジョルジュ 「毒の持ち出し方が結局誰なら説明できるのか、というあれだよな。」
ドラゴなすーん 「わざわざ毒を飲ませる必要はないと言えばない」
球磨川禊 「『ほらほら、沈黙は銀にしかならないぜ?』
『もっと喋りなよ、鶴丸ちゃん』」
佐竹笙悟 「そう、球磨川の言うとおりではある
故に、本で殴っただけでは殺せないから毒を使った
あるいは、その逆に毒を使う必要があるように見せかけた」
球磨川禊 「『捨てようとしていた、それはつまり毒に最も近かった』」
ゆっくり妖夢 「ガタイがいい、ということは直接殴り殺してもいいわけだ。
毒を使わざるを得なかった。それはそこまで力のない人間が犯人だってことじゃないか?」
フランドール 「いや、自分の得意武器とか使うとバレるんじゃないかな…
私がやるにしても爆破とかしない」
エリザベート・バートリー 「螺子こんだならもっと口が血まみれになるような気もするわよ」
鶴丸国永 「いいや違うね
お前が胡散臭いから、毒をそのまま飲ませることができないから殴った
…ひ弱といっても、男を一人殴って気絶させることくらいできるだろう?」
村紗水蜜 「力不足で本で殴る必要があった…とも取れない?」
球磨川禊 「『それに刀で殺したら犯人バレバレだよね、バーカ(笑)』」
球磨川禊 「『無理。(断言)』」
「◆トンベリ学園長 あと1分ですぞwwww大丈夫ですかな?wwww」
球磨川禊 「『毒には色々ある、隠し持てるだけの少量でも殺せる毒だってあるだろう?』
『状況から見て、君が犯人だ』」
ドラゴなすーん 「確かに、そもそも球磨川さん貧弱だし、どうやってスピードワゴンさんを気絶させられたのか、は疑問だよね
武器持ってたとしても、不意撃った程度であのスピードワゴンさんを気絶させられるの?」
鶴丸国永 「力不足だからこそ、本で殴る必要性があった
そうだろう?」
ゆっくり妖夢 「毒の入手元はまったくわからないが、それは全員同じ
だったら本で殴って毒殺した理由を考えればいい」
フランドール 「少量?」
球磨川禊 「『そもそも本を持つ時点で、重くてふらついちゃうよ』」
ドラゴなすーん 「……少量?」
エリザベート・バートリー 「毒で死なないから焦って殴ったなら...こっちよね」
球磨川禊 「『監視されているなかで奪える両、だから少量』」
ゆっくり妖夢 「撲殺できない非力な人間。それは球磨川ではないのか」
フランドール 「いやまって、本もって確かめたの?」
ジョルジュ 「帽子を持ち去らなければならなかった理由が何なのか、が結局分からない・・・

いや、むしろあれか?帽子にスピードワゴンが何か残していたのか?」
球磨川禊 「『確かめたよ?』>フランちゃん」
鶴丸国永 「いや、なぜ断言できる?
今やってみせろ」
「◆トンベリ学園長 もうみんな、探偵名乗ったらどう?
そうだよクロは球磨川禊くんだよ、大正解だよ」
ゆっくり妖夢 「服は...まったくわからん」
ドラゴなすーん 「球磨川さん……なんで……そんなことを……」
球磨川禊 「『…あれま、バレちゃった?』」
フランドール 「…それがいつしたのかって話よ>球磨川」
エリザベート・バートリー 「.....理由を聞こうかしら?」
球磨川禊 「『理由かい?それじゃあ好きなモノを選ぶと良いよ!』
『例えばスピードワゴンちゃんの正義っぷりにムカついたとか』」
佐竹笙悟 「…ふう。全滅はまた回避したようだが
球磨川、お前の抱える悲しみ… 吐き出してみろよ」
球磨川禊 「『たとえば毒が手に入って殺人を決行した』」
フランドール 「なんで、とか無粋なことは聞かない
告白して」
村紗水蜜 「この環境で探偵って言われても嬉しく無いわね…」
球磨川禊 「『例えば、特に理由のない理不尽』」
ジョルジュ 「・・・バカ話しながらこの学校にずっといることは、できなかったのか、みんな。
ティーチも、球磨川も。」
球磨川禊 「『さあ、好きなモノを選ぶと良いよ』
『君たちは勝ったんだ、やったね』」
フランドール 「探偵は死神と同義語>村紗」
鶴丸国永 「…やれやれ」
エリザベート・バートリー 「.......言う気がないと」
球磨川禊 「『…ああ、もう一つあったね』」
佐竹笙悟 「出来ねえ理由があるんだよ>ジョルジュ
人ってやつは、他人には理解できねえ悲しみ苦しみ背負って生きてるんだ」
ジョルジュ 「何にだ。 何にだよ。
俺は、お前と命を懸けて勝ち負けを競ったつもりなんて、ない。」
ゆっくり妖夢 「...スピードワゴンの正義を象徴する帽子を、奪い取った、そう言いたいのか...?」
佐竹笙悟 「…もっとも、こいつはそれとは無縁だったようだがな」
フランドール 「…目的がある、希望がある
希望はパンドラの最後の絶望…」
球磨川禊 「―――例えば、この学園をでて超高校級の絶望を止めるため、とか。」
フランドール 「なんてことは、嫌だけど」
球磨川禊 「『どうだい?なかなかにファンタスティックな理由でしょ?』」
エリザベート・バートリー 「.........!?」
鶴丸国永 「はは、それはない
それはないなあ>球磨川」
ジョルジュ 「超高校級の・・・絶望?何のことなんだ?」
ドラゴなすーん 「……そんな、本当に目的もなく……?」
村紗水蜜 「…怖いわね」
ドラゴなすーん 「ほ、本当のことを言ってほしいんだよ!
カッコなんてつけないで!」
フランドール 「絶望?
テレビで言われてたアレじゃない?>ジョルジュ」
エリザベート・バートリー 「あんたいるかもわからない絶望のために...?」
球磨川禊 「――――ごめん、めだかちゃん。」
佐竹笙悟 「学園長が流したニュースを信じるならば。
俺たち16人を絶望に貶めた、その元締めというやつらしいぜ>ジョルジュ」
ジョルジュ 「なぁ、応えてくれ球磨川、俺はお前のバカ騒ぎをずっとそばで楽しんできたから分かる

絶望についてお前は、欠片もおちょくってない。本気で言っている。」
ドラゴなすーん 「……――!」
フランドール 「格好をつけない本音。見せてもらったわ
さようなら」
球磨川禊 「ああ、やっぱり、僕は過負荷みたいだ
捻くれた方法しか取れない、過負荷だ」
「◆トンベリ学園長 ''絶望''はいるよ?すぐそばに」
球磨川禊 「『それなら、最後まで括弧付けて終わろうか』」
鶴丸国永 「絶望、絶望ねえ」
ドラゴなすーん 「本当に、やっと本当に、君の本音が聞けたのに――!!」
フランドール 「もしそれが本当なら、受け継ぐ」
球磨川禊 「『It's 』『All Fiction!!』」
「◆トンベリ学園長 君たちがたどり着けるかは知らないけどね!」
球磨川禊 「『goodbye』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →球磨川禊
ドラゴなすーん0 票投票先 →球磨川禊
フランドール0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊1 票投票先 →鶴丸国永
鶴丸国永0 票投票先 →球磨川禊
佐竹笙悟0 票投票先 →鶴丸国永
村紗水蜜0 票投票先 →球磨川禊
ゆっくり妖夢0 票投票先 →球磨川禊
エリザベート・バートリー0 票投票先 →球磨川禊
ジョルジュ0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 【○○を探せ!】 超高校級の敗北者 球磨川禊 処刑執行

球磨川は壁、天井、床、全てが黒い部屋に放り込まれた
部屋には白い仮面の山と、壁に埋め込まれた鏡が1つあるだけ
鏡を見ると、彼の顔が剥がされたように真っ黒になっていた

仮面の山の方を眺めていると、「本物を映せ」と書かれた紙を見つけた
その直後、天井から何かが噴き出す音がした

音には気づかず彼は山を掻き分け仮面を探し始めた
心からの笑顔を模っているものや上辺だけの笑み、嘲笑、怒ったような顔などを次々と手に取るが
どれも血のような汚れが付いていたり、ヒビが入っていたりと『顔』にできないものばかり

しばらく探し続け、球磨川はようやく傷の無い仮面を見つけた

急いで掴み取り、鏡の前に立つと彼はふらりと力なく倒れた
その顔は黒いままだったが、よく見ると手に持った仮面と同じ顔をしていた

最後に彼が手に取ったのは、安らかに目を閉じる顔」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園5階が開放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     4F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 違います>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言 【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>【]]]]]>
【球磨川禊 裏情報】
[1]:実は物事をなかったことにする「大嘘憑き」という能力を所持している。
流石に原作と違い死はなかったことにはできないが。

[2]:かつて『超高校級の絶望』と接触しており、勧誘されたが諸事情によって断った。
その理由は初恋の生徒会長に対する心境も理由だったのかもしれない

[]:君たちの記okuha`+{`+8rmんfdsgfndsegdv3456wxbe
not hope despair.........bgrdfvszuygdwlr8ivubdsnzcjsrbtnbdo
stbgdvfszugiubLOSTbFdivsikzdbbxnonzdfjnvxkjvnxzxjcvki
mgubeardfisbvgfsieabzfidsbnvgiajeznfvodsgfdfxbcvdfznvna

a[[[F<[gd】th[[[[sbfzd】U<[[[[bsgw4567[[[[[】T<[xfg[[】101052[[[[】U<[[[gd】101R<[[[[[hg[[[zdhdE<[[xffxn[[[[】
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 【希望ヶ峰学園5階が開放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     4F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
フランドール 「球磨川…彼はきっと、ね」
ゆっくり妖夢 「植物園か...なすーんが犯人じゃなかったってことはジンクスは崩れたってことだな!」
佐竹笙悟 「よお。
…あいつの最後の言葉は、嘘じゃねえことを祈りてえな」
村紗水蜜 「…朝ね」
トンベリ学園長 「           ―
        /    \_          あれ、なんか人数減ってない?
        |  0   〉)
        人    / ̄|     ,.v。 、 数えてないから気のせいかな?
       |/  ̄ ̄|) |  |   _|三三i、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___| ̄ー ' ̄ ̄゛=====' ̄ ̄ ̄」
鶴丸国永 「……球磨川、ねえ
最後の言葉は、信じていいんじゃないかね」
エリザベート・バートリー 「...........5階があいたわね」
フランドール 「…そういう冗談でも言わないときついのはわかる>ゆっくり」
ジョルジュ 「・・・なんとなくだが。大詰めになりつつある気がするんだ。
少なくとも、「これより上にはいかせない」なんて屋上の封鎖があるわけだし。」
ドラゴなすーん 「植物園……あぁ、緑が気持ちいいんだよ。ようやく、だけどね。
一応畑になるものは有った、と。
やっぱり体を動かさなくちゃね。」
村紗水蜜 「武道場かぁ…」
ゆっくり妖夢 「久々に...土をいじりたくなってきたな」
エリザベート・バートリー 「どうしてだれにも相談してくれなかったのかしらね...それなら...」
佐竹笙悟 「学園長が居る… が
ここでボコりに行ったら反撃されて一巻の終わり、自重しないとな」
フランドール 「学園長は放置プレイ
それが一番の薬」
ドラゴなすーん 「本当だ、屋上は完全封鎖されてるね。」
鶴丸国永 「本気でいってるんだとしたら眼科を進めるぜ!>学園長
っていうかさっさといって、俺たちを出そうぜ!」
トンベリ学園長 「        ―
       ,'      ヽ
.      | 0    0| モグモグ      あ、コロシアイで減ったんだったね
     ,ハ、__ノゝ、
.    i/ ⌒ llヾr=二=,i         入学式の頃はそんなことしないって言ってた人がいたような気がしたけど
      l\/(⌒)ヽr‐‐,i }____
.  ̄ ̄ ̄`ーll__`T_j.ノ   、-=-,   ボクの記憶違いだったみたいだね
  ,-=-,  ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l  l
 └==┘    ̄ ̄ ̄  ヽ==ノ.ヽ=ノ   それじゃ、ボクは仕事に戻るよ」
フランドール 「エア落書きとかどう?>佐竹」
エリザベート・バートリー 「あんたね....>学園長」
村紗水蜜 「とうとう半分になったわね。」
ゆっくり妖夢 「なすーんの技術には敵わないだろうけど、僕も一応農業を齧ってるし」
鶴丸国永 「さて、武道場……
鈍らになっちまう、刀でも振るうか」
ドラゴなすーん 「学園長……」
トンベリ学園長 「僕の視力は53万です>鶴丸くん」
佐竹笙悟 「武道場に植物園、生物室か
どれも帰宅部の俺には縁のない部屋ではある」
ジョルジュ 「生物室に牛はいるんだろうか・・・
なんかこの生物室、どっちかというと嫌な意味でのバイオな匂いがして
凄く怖いんだが。」
村紗水蜜 「屋上に行かせられるんなら校庭にでも行けるんじゃないかしら。
…出す気は無さそうね」
フランドール 「まぁ、学園長の言うことも反論しづらいのが痛い…
狂うのが早い、早すぎる…それでも、絶望を超えないといけない」
ドラゴなすーん 「寧ろ帰宅部に縁のある部屋って有るの?>佐竹さん」
エリザベート・バートリー 「屋上..封鎖されてるって事は見せたくないものでもあるんじゃないの?」
フランドール 「ニワトリはいるんじゃない?>ジョルジュ」
鶴丸国永 「ふむ、桜並木
こういう場面でなけりゃあ風流だな、と言いたいところだがなあ」
ゆっくり妖夢 「屋上は日焼けしたくなったら行きたいなあ」
佐竹笙悟 「自分の部屋… かな(キリリ>ドラゴ」
鶴丸国永 「その発想はなかったな、まあ自殺防止とかもありうるだろうが>エリザ」
ドラゴなすーん 「う、うん、そうなんだ>佐竹さん」
村紗水蜜 「絶望って何なのかしらね。
この環境なのかしら 人なのかしら」
ジョルジュ 「ニワトリにおっぱいはないからなぁ・・・()>フラン
いやまぁ、あくまでも俺の望む者は美少女のおっぱいなんだけれども。」
フランドール 「そういえばさ>国永
槍は剣の3倍強いみたいな話しあったけど弓矢はどうなの?」
鶴丸国永 「あの学園長の性格的に、な」
「◆トンベリ学園長 投票は残り9分までだよ」
佐竹笙悟 「だがな
俺のかつて所属していた帰宅部には… 部室があった」
フランドール 「でも鳥人間はあるのよね>ジョルジュ
あれってなんでだと思う?」
ドラゴなすーん 「お、ニンニクとかも植えてあるんだね。設備には困らないとか言ってたけど。」
ゆっくり妖夢 「...わかってるとは思うが、帰りたくなっても、他のやつみたいに人を殺してまで帰ろうとはするなよ?>佐竹」
エリザベート・バートリー 「自殺はむしろアイツ喜びそうよ...
ショーだとかなんだとか言って...
だからそれをさせないなら何かあるのよ>鶴丸」
ゆっくり妖夢 「にんにくか...餃子を食べたくなるな」
ドラゴなすーん 「その場所が俺の帰る場所、とか言わないでよ?>佐竹さん」
村紗水蜜 「生物や植物が間近にある教室って匂いそうね」
フランドール 「私は帰る場所を、まず見つけないとだけど」
鶴丸国永 「弓矢は、銃と違って火薬がないから実戦より暗殺とかのほうが向いているかもな
奇襲できるのが一番のメリットな気がする>フラン」
佐竹笙悟 「わかってる
それは「卒業」だって学園長は言ってるだろ?>妖夢
俺が行うのはあくまで「帰宅」だ」
エリザベート・バートリー 「...私の帰る場所はステージだけよ
それ以外は何もないもの」
ジョルジュ 「俺が思うに人の心はおっぱいに宿るからだな、だから精神が育つとおっぱいが重要になってくる>フラン
ほら、トゥアールの愛もおっぱいに詰まっていたしな」
ドラゴなすーん 「植物の香りもいいものだと思うんだけどね>村紗さん」
村紗水蜜 「自殺したら私達世間では加害者のまま死ぬのよね」
ゆっくり妖夢 「...わかってるならいいや ガバってることを聞いてすまなかったね>佐竹」
ドラゴなすーん 「ちょっと、不吉なこと言わないでほしいんだよ>エリザさん」
フランドール 「なるほど>国永
何にでもメリットは有るか、さすがね」
鶴丸国永 「ああ、それもそうだなあ
まあ、わざわざ殺しの理由を与えたり、どうあっても殺し合いさせたいようにみえたから、
その発想はなかった、うん>エリザ」
フランドール 「世間では被害者よ>村紗
あの世では最悪の犯罪者らしいけど」
エリザベート・バートリー 「....すまないわね。
ちょっと気がめいってるのかもしれないわ。>ドラゴなすーん」
佐竹笙悟 「そうだ
かつて「メビウス」から「帰宅」したように…
全ての闇を踏み潰し、もう一度「帰宅」してやる…!」
ジョルジュ 「いかんぞなすーん、無意味にピリピリしてはいかん
解きほぐすんだ、勇んだ心とか傷ついた心とかおっぱいとかを>なすーん」
フランドール 「ゆえに、こんどこそ被害を食い止めないとなんだけど…」
村紗水蜜 「この状況なら気が滅入るのも仕方だ無い…うん。」
ドラゴなすーん 「そういえばそのメビウスってなに?>佐竹さん」
鶴丸国永 「そうだな、弓矢には弓矢の利点があるのさ>フラン
だから、現代までスポーツとして残っている」
ゆっくり妖夢 「まあこんな状況で正気を保つ方が大変だからしょうがないよ>エリザベート
昨日もコインを売り忘れてね...」
ドラゴなすーん 「前者二つは良いこと言ってるのに最後で台無しなんだよ>ジョルジュさん」
フランドール 「そうなると、みんながどこまで信用してるかになる…一人で部屋にとかいう人はもう出ないにしてもね」
エリザベート・バートリー 「コイン?>妖夢」
鶴丸国永 「せんせー、ジョルジュくんが異性不純行為をしてまーす(裏声)」
村紗水蜜 「1人で部屋にいて安全なのかしらね」
佐竹笙悟 「かつて俺が取り込まれた夢の世界だ>ドラゴ
永遠に終わらねえ高校生活、理想の自分の姿… 夢の様な場所だった
だが俺と仲間たちは、そこからの「帰宅」を選んだ」
フランドール 「まぁ、いいんじゃない?
ジョルジュはここでそれを言えるなら、たいしたものよ」
ゆっくり妖夢 「ああ、ゲームの話だよ 占いといけないのに売り忘れたから捨てざるを得なくなった」
エリザベート・バートリー 「むしろこの状況で人で居たら被害者にも加害者候補にも
どちらにでもなりそうなのだけれど」
フランドール 「同性不純行為じゃなければいいわ>国永」
ドラゴなすーん 「すっごく重くて橋とかが落ちそうだね>ゆっくり妖夢さん」
佐竹笙悟 「それ故に、俺は「超高校級の帰宅部」らしい
PRシートにも軽く触れてあったな」
「◆トンベリ学園長 多分それが彼の才能だから(震え声)>長岡くん
そしてあと1分で消灯です」
鶴丸国永 「許しちゃうのか…いいのか…>フラン」
ゆっくり妖夢 「ははははは>ドラゴなすーん」
村紗水蜜 「海に行きたいわね」
フランドール 「もしかしたら、佐竹が覚醒したら帰れるの…?」
「◆トンベリ学園長 消灯」
10 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →村紗水蜜
ドラゴなすーん0 票投票先 →エリザベート・バートリー
フランドール0 票投票先 →村紗水蜜
鶴丸国永0 票投票先 →村紗水蜜
佐竹笙悟0 票投票先 →ゆっくり妖夢
村紗水蜜1 票投票先 →フランドール
ゆっくり妖夢0 票投票先 →ドラゴなすーん
エリザベート・バートリー0 票投票先 →村紗水蜜
ジョルジュ0 票投票先 →フランドール
村紗水蜜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 ピンポンパンポーン
「死体が発見されました!一定時間の後、学級裁判を行います」

トンベリファイル⑤
犠牲者:村紗水蜜
死体発見場所:武道場
死亡推定時刻:午前4時30分
死体発見時刻:午前8時45分
死因:絞殺
第一発見者:フランドール
備考:
被害者の首に巻かれていたコードが凶器と見られる。
首に食い込んだような傷があったため、被害者は死後引きずられたようだ。

【捜査開始】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆トンベリ学園長 言弾①【証拠品】なぜか4階の階段に破れた布きれが挟まっている。被害者の服にも同様に破れが。
言弾②【証拠品】何か黒い粉らしきものが武道場の前に落ちていた。
言弾③【謎の言葉】死体の直ぐ側に「メカクシ完了」と書かれたメモが落ちていた。
言弾④【パソコン】情報処理室のパソコンが一台行方不明になっている。」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
村紗水蜜さんの遺言                        ____
            ┌   / ○   \
              八   `~ 乂{}乂   \_
               \  ==ミ`~、、   ⌒\
               /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iー=ミ`~、、  )
                .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::ー===ミ
            /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
              /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i/i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}、
.           _彡:j|:i:i:i:i:i:⌒ヽ{i:i:i:i:⌒ヽl{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{=\
          ⌒^|:i:|:i:j{i:i:i/{/)/__八i{:i:i:i:i:i:i:i:i{ー==\
            八人{:{下::l   下:::「 /){i:i:i:i:i:i:i:i:rヘー‐⌒
.             /:i:i:i:i| L:ノ    L:ノ ′:i:i:i:i:i:i:i:i:乂 ー=‐
              ′:i:叭     _ ,   {i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:}゙⌒ ー=‐
            八(\(ハ≧=‐-- ァ≦{/)人从)ノ   }‐=‐
                / ー={/=‐     }ー‐      ー=‐
                   八_乂彡' __〕ニニ7 ー‐   /ー=‐}
                    爿'⌒V(___/{  ー‐ /ー==‐
               /,人∧ノ     \ ー‐{‐==‐/
                 Lソ冖宀¬¬冖⌒〉ニ⌒ヽ〉ー‐/
                 ⌒┌━宀━く⌒| ー=====‐/
                   厂]       〈_]¨¨¨¨¨⌒^
                    ̄

「[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

①名前:【村紗 水蜜】

②称号:【超高校級の船長】

③出身:【東方project】

④PR:
元は船の事故で亡くなった人間の霊。未練で自分が死んだ海を離れられない、いわゆる地縛霊であった。
そこに通りがかった舟を転覆させる日々を送っているうちに、生きた人間から恐れられ、その恐怖の念が彼女を霊から妖怪へ変えた。
そんなある日、自分を倒してくれと依頼されて来た白蓮に諭された一件で心を入れ替えて未練も解消し、呪われた海から解放されて光の舟(聖輦船)の船長をすることになった。


[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 トンベリファイル⑤
犠牲者:村紗水蜜
死体発見場所:武道場
死亡推定時刻:午前4時30分
死体発見時刻:午前8時45分
死因:絞殺
第一発見者:フランドール
備考:
被害者の首に巻かれていたコードが凶器と見られる。
首に食い込んだような傷があったため、被害者は死後引きずられたようだ。

言弾①【証拠品】なぜか4階の階段に破れた布きれが挟まっている。被害者の服にも同様に破れが。
言弾②【証拠品】何か黒い粉らしきものが武道場の前に落ちていた。
言弾③【謎の言葉】死体の直ぐ側に「メカクシ完了」と書かれたメモが落ちていた。
言弾④【パソコン】情報処理室のパソコンが一台行方不明になっている。

【ノンストップ議論】」
ゆっくり妖夢 「....あいつとはあまり話してなかったな...」
ドラゴなすーん 「おはよう……なんだよ……。」
フランドール 「なんで、死んでるの私が見つけるのよ…?
村紗…静かに真摯にこの事態をがんばってみていたのに…」
エリザベート・バートリー 「.......後どれだけ繰り返せば終わるのかしらね
この悪夢...」
佐竹笙悟 「…よお
まただ、また馬鹿げたことを…!」
ジョルジュ 「つまり、どういうことなんだ(白目>村紗が死ぬ」
鶴丸国永 「…またか、本当に本当に嫌になるなあ」
フランドール 「…パソコンが行方不明…?
もしかして、凶器のコードはそれなの?」
「◆トンベリ学園長 残り11分までに【指名】しなければ
>生き残れない<」
エリザベート・バートリー 「メカクシ完了?
別に何も隠されてなかったわよね?>メモ」
鶴丸国永 「……被害者の服に破れがあって、4階の階段に布切れがある
……こりゃあ、ムラサのものか?>布切れ」
ゆっくり妖夢 「4階から引きずられた、ということか?」
ドラゴなすーん 「パソコンが行方不明……?
凶器のコードの元、なのかな……?」
佐竹笙悟 「「メカクシ完了」… これだけ異彩を放つが、
すごく失礼だが村紗が何かの真実に迫ってたようには到底見えないが…」
ジョルジュ 「そもそも、情報処理室、いつの間に開いたんだ?
俺、球磨川が生きてる頃に何人かで行った時には、入れなかった覚えがあるんだが」
フランドール 「ところで、この黒い粉…火薬?」
ゆっくり妖夢 「そして、また黒い粉...
火薬なの?」
エリザベート・バートリー 「コードがそれだとするなら...
でもわざわざパソコンのを使うの?
それならPCごと持って行かなくてもいい気がするけど。」
フランドール 「武道場で国永と話していた時かな
でも、そこに行ったかどうかは覚えてない」
鶴丸国永 「黒い粉、火薬なあ…
火薬、持っていたやついたっけか」
ドラゴなすーん 「4階に布切れがある、となると下の階から引っぱってこと……?
でも、下の階から引っ張ってきたってなるとそうとうに力が必要になる、よね」
佐竹笙悟 「パソコンのコードが凶器か… あり得るな
引きずられたあたり、殺害場所も別の可能性がある」
エリザベート・バートリー 「別におかしくないと思うわよ?
フランが第一発見者ならその時落ちたのかもしれないし

被害者にかかってる訳ではないのないんだから>黒い粉」
フランドール 「うん、火薬>ゆっくり
しかも今度は純度は高い、私が持っていてもおかしくないぐらいに…というか、私のかも知れない」
ゆっくり妖夢 「というより下の階で殺してなんで上の階に引張ってきたんだ...?」
ジョルジュ 「・・・4階から上に引きずる理由が分からないんだよな。
その途中に黒い粉があるとしたら・・・むしろ、化学室の薬品か何かの可能性もあるのか?」
佐竹笙悟 「…村紗が情報処理室を開けたか、たまたま開くところを見てしまった可能性?」
ドラゴなすーん 「黒い粉は火薬、と……
フランさんがそれを認めるのなら火薬で間違ってないんだろうけども」
鶴丸国永 「ん、きみの持ち物か?>フラン
確かにあのとき話したが、そのときのものか?」
エリザベート・バートリー 「と言うかフランが犯人ならそんなことしないと思う
露骨すぎるわよ。それを狙ったとかなら知らないけれどもね。」
フランドール 「うん、それは間違いない>ドラゴ
見たらだいたいわかるから」
ゆっくり妖夢 「フランほどの爆弾魔がそんなうっかり火薬を落とすとは考えにくいと思うけど>エリザ」
鶴丸国永 「つまり、核心に迫ったということか?>佐竹」
ドラゴなすーん 「情報処理室が現場だったとして、わざわざ上へ運んだのも良くわからないし、その後でパソコンを隠した……? 変だよね……」
佐竹笙悟 「黒い粉というのもよくわからん
フランが言うには火薬らしいが、ティーチが犯人だった事件でも使われていたよな?」
フランドール 「私のものと同じっぽいけど>国永
というぐらい」
鶴丸国永 「ふむ、なるほど>フラン
覚えておこう」
佐竹笙悟 「…すべての事件を糸引く黒幕でも居るというのか?
いや、まさかそんなバカな」
エリザベート・バートリー 「開ける時に落ちたとかじゃない?
少なくともフランが犯人ではないって主張よ>妖夢」
ドラゴなすーん 「パソコンを隠しているところを村紗が見つけて、それを見られたから電源コードで絞殺……?」
ゆっくり妖夢 「でも隠蔽のトリックに使うにしては、藤沢さんが殺されたときにもあったから考えにくいか...?」
「◆トンベリ学園長 あと1分で【指名】しなければ
>生き残れない<」
佐竹笙悟 「村紗の言動的には、見てしまった可能性の方が高そうだがな>鶴丸」
フランドール 「というかさ、何か私にというかね」
佐竹笙悟 「【指名】ゆっくり妖夢」
ドラゴなすーん 「逆だと、村紗を殺してから村紗を放置してパソコンを隠したか、村紗を動かしてからパソコンを隠したことになるよね」
フランドール 「【指名】鶴丸国永…あんたじゃないの?」
エリザベート・バートリー 「【指名】あんたじゃないの?ゆっくり妖夢」
ゆっくり妖夢 「【指名】フラン」
鶴丸国永 「【指名】フランドール、君だろうか」
ドラゴなすーん 「【指名】佐竹さん、かな
パソコンに一番関係ありそうだし」
ジョルジュ 「【指名】 佐竹奎悟」
佐竹笙悟 「最初っから思っていたんだが…

なんでこんな生首が自然に俺たちの中に紛れ込んでいるんだよ!!」
「◆トンベリ学園長 集計」
鶴丸国永 「(今更すぎる…)>佐竹」
「◆トンベリ学園長 どうやらかつてこの国は民主主義だったらしい
この学園でそれを適用すると妖夢さんがクロということらしい

そうですか?」
ゆっくり妖夢 「そりゃ幸運に選ばれたからだよ>佐竹」
ジョルジュ 「2~3頭身の俺としては
あんまり疑問はもたないかなぁ・・・>ゆっくり」
ゆっくり妖夢 「違う クロはフランだ」
フランドール 「…ゆっくりなの?
あの時、私と協力したのに」
フランドール 「そう、ゆっくりが犯人だったのね」
「◆トンベリ学園長 ―反論ショーダウン―
ゆっくり妖夢VSフランドール・スカーレット

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
ドラゴなすーん 「ゆっくりさん、一番ないと思ってたんだけどなぁ。
ムラサさんをどうやって運んだのかって意味で。」
フランドール 「で、ゆっくり
なんでこう、私が何かしたように見せかけたわけ?」
佐竹笙悟 「俺の中では答えは出ているが…
一応、話は聞いておこう」
ゆっくり妖夢 「藤沢さんが殺されたとき、火薬は出ていた。
だからそれをみんなが知っているという前提で、火薬を隠密に使うとは考えられない」
鶴丸国永 「正直なところ、とても意外なのだが…
しかし、フランくらいしか思いつかないんだ」
フランドール 「私も、あんたとは思わなかった
信じていたのに」
ゆっくり妖夢 「つまり、この火薬は間違いなくフランが落としたものと考えられる」
ドラゴなすーん 「といっても、フランがクロだったら、フランがそれこそ火薬に関して誤魔化すとかしてもいいはずだよね」
ジョルジュ 「フランは自分が火薬を落とすはずはない、という主張だよな。
ただ、じゃぁゆっくりに火薬を手に入れるチャンスがあったのか?という問題は
割と残ると思うんだが。」
フランドール 「隠密に?>ゆっくり
つまり、わざとと言いたいの?」
ゆっくり妖夢 「でも。爆弾魔のフランが、見つけたというだけで火薬を落とすとは考えられないんだ」
エリザベート・バートリー 「殺した後に服だけちぎって置いたとか?」
フランドール 「というかさ、>ゆっくり
私は落とした事自体は否定してないけど
話し聞いてた?」
鶴丸国永 「一応、ティーチのものをとった、という可能性はあるな>ジョルジュ」
ドラゴなすーん 「……え、もしかして情報処理室で殺したこと自体がブラフの可能性……!?>エリザベートさん」
ゆっくり妖夢 「爆弾魔が、見つけただけで落とす。そんなうっかりをするとは思えない
開き直ってるんだと思うね」
エリザベート・バートリー 「と言うか火薬持ってるとはいえ証拠品残すかしら?」
佐竹笙悟 「俺はそこの生首が主催とつながっている可能性まで見ている
奴が主催のスパイなら、主催に頼めば火薬くらい調達できるだろう」
フランドール 「あの火薬自体は私のものでゆっくりは関係ないかもしれない
という事実だけはいっておく」
ドラゴなすーん 「ティーチさんのとは違うやつってフランさんは言ってるね、一応。
純度が違うとかなんとか>鶴丸さん」
鶴丸国永 「もしくは、フランがいうように、落としたまま
それだと、もう一度きたときに気づきそうなものだが…」
鶴丸国永 「あー、そういえば初日そんなこといっていたな>ドラゴ」
フランドール 「それで、凶器はパソコンのコード…か、どうかはわからないか
パソコンがなくなた事自体がブラフもあり得る」
エリザベート・バートリー 「ゆっくりなら運べない。そう思わせてる可能性はありそうなのよ」
ゆっくり妖夢 「絞殺し、引きずりでもするような、激しい動きをしたから落とした、そう推理するね」
鶴丸国永 「……ほう、お前は、俺たちのなかに学園長の仲間がいると
その考えをするからには、それなりに証拠があるんだろうな?>佐竹」
フランドール 「それって、結局何を言いたいの?>ゆっくり
私が落としたといいたいの、落としたのを誤魔化したいと言いたいの?」
ゆっくり妖夢 「落とす原因が、死体の運搬だという推理だよ」
フランドール 「ああ、そういうのもあるか>ゆっくり
だとしたらさ、死体にも火薬付いてるんじゃない?」
佐竹笙悟 「幸運で選ばれたと言い張れば超高校級の経歴を詐称する必要もないからな
これまでの裁判も奴は疑われてなかった」
フランドール 「その辺り…誰か見てた?」
ジョルジュ 「逆に言うと、ゆっくりだからこそ
引っ張る紐がなければ運べなかった、という可能性。いや、なんで運んだのさってのはあるが。」
フランドール 「と、私から言いたいのはこれだけ」
「◆トンベリ学園長 やはり数の暴力がこの世の正義らしい
はい、ゆっくり妖夢さんがクロでした」
佐竹笙悟 「学園長は生徒に手を下せない、ルールに反するからな>鶴丸
真相を知った可能性のある村紗を葬るには、コマを動かす必要がある
鶴丸国永 「ふむ、幸運だからこそ、怪しいという主張か>佐竹」
ゆっくり妖夢 「....」
ゆっくり妖夢 「ああ」
フランドール 「…まぁ、そうよね
国永は疑ってごめん」
ゆっくり妖夢 「ばれてしまったか」
ジョルジュ 「・・・麻痺してきたな。
正直、なんでだ、と聞く意味も感じなくなってきた。」
鶴丸国永 「…正直なところ、この妖夢が運べると思っていなかった
すまん>フラン」
「◆トンベリ学園長 何でこうもあてるんだよおおおおおおお
優秀すぎいいいいいいいいいいい」
ゆっくり妖夢 「やつを殺した理由は、真相に近づいてたからさ、それだけ」
フランドール 「で、なんであんたがやったのよ
私をSGにしようとしたのは、おいておくけど」
エリザベート・バートリー 「どうして...」
佐竹笙悟 「…はっ、さあ吐いてもらおうか
今回の殺しの全て、いやこの茶番の全てをよお」
フランドール 「私もそれは予想外>国永」
エリザベート・バートリー 「真相....?」
ドラゴなすーん 「……僕も正直、てっきり運んだものだと思ってゆっくりさんは一番後回しで考えてたんだよ」
鶴丸国永 「…まさか、本当に、きみは学園長側なのか?」
ゆっくり妖夢 「動かした理由は、鶴丸の言うように、まさか動かせるなんて思わないだろう?」
鶴丸国永 「真相ってなんだ」
ゆっくり妖夢 「だから容疑者から外れるために、苦労して、運んだんだよ」
フランドール 「もしかして、なにか知ってるの?>ゆっくり」
ジョルジュ 「・・・聞くのが恐ろしいよ、真相だなんてな。」
エリザベート・バートリー 「........」
ゆっくり妖夢 「さあね?握りつぶしたからどうとも
メモにあったことを残しているのは有情ってやつかな」
佐竹笙悟 「…やはり、テメエなにか知ってるようだな」
エリザベート・バートリー 「あんたそこまでして...何を」
フランドール 「聞かないとダメ>ジョルジュ
それが私達の義務だと思う」
ゆっくり妖夢 「まあ、もうおそらく、この真相は永久に隠された
「メカクシ完了」だね」
フランドール 「もしかしてメカクシって…村紗のじゃない…!?」
鶴丸国永 「なるほど、これ以上話すつもりはないようだなあ」
ゆっくり妖夢 「ああメモを残したのは僕だね」
エリザベート・バートリー 「あんた待ちなさいよ!
言いなさいよ!ここまで来たならいいなさいよ!」
フランドール 「…いう気はないと、口を割らせる時間もないか」
佐竹笙悟 「やはり、メカクシ、もとい口封じで村紗を殺しやがったか
ゲスが…!」
ドラゴなすーん 「……そこまでして何をしたかったのか、言って、ほしいんだよ……」
ゆっくり妖夢 「まあ他に真相へのアプローチはあるかもしれないし、せいぜい頑張るんだぜ〜」
鶴丸国永 「まったく…まさか本当に学園長側がいるなんて、なあ…」
ゆっくり妖夢 「だってその方が面白いじゃん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
11 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ドラゴなすーん0 票投票先 →ゆっくり妖夢
フランドール0 票投票先 →ゆっくり妖夢
鶴丸国永0 票投票先 →フランドール
佐竹笙悟0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢1 票投票先 →フランドール
エリザベート・バートリー0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ジョルジュ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆トンベリ学園長 【In Busy Pool ~インビジブル~】 超高校級の幸運 ゆっくり妖夢 処刑執行

ゆっくり妖夢は目隠しをして空から運ばれ、草むらの中に放り込まれた

草は自分の背丈くらいの長さで、前はよく見えない
足元の感覚は気持ち悪く、首元は激しく揺れていた
必死に草を掻き分け、妖夢は進み始めた

すると急に彼女の体が浮き上がり、何かに叩きつけられる
何だろうと見上げると、頭上に大きな影が現れた
彼女が「それ」に気づいた時には、すでに真上に迫っていた


ここはとある交差点
今日もせわしなく人々が行き交っている
倒れているゆっくり妖夢に気づく者は一人もいない」
「◆トンベリ学園長 【学園内の全てのフロアが開放されました】

┌─┬─┬───────────┐              「寄宿舎 2階」
│  │  │                      │             
│①│②│        ③            │              ①女子トイレ
│  │  │                      │          ┌─┐  ②男子トイレ
├━┴━┴────━──────┴───┐  │⑤│  ③ロッカールーム
│                                      ├─┴━┤  ④学園長の個室
│  ┌──────────────┐    ┃  ④  │  ⑤学園長の隠し部屋
│  │                            │    ├───┤  ⑥空き部屋
│  │                            │    │      │  
│  │                            │    │      │  
│  └──────────────┘    │      │  
│                                      │      │
│  ┌──┬─━┬───────────┼───┘
│  │    │    │                      │
│  │    │ ⑥ │                      │
│  │    │    │                      │
│  ├──┴──┴───────────┘
│  │
│  │
│  │
├─┤
│1F│
└─┘

【最後の学級裁判】
《超高校級の絶望》は次の被害者を指名してください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり妖夢さんの遺言 出席番号⑫番
①名前:【ゆっくり妖夢】

②称号:【超高校級の幸運】

③出身:【東方Project……?】

④PR:いま、タァイムを求めて全力疾走している僕は普段は農家をやっているごく一般的な高校生。
強いて違うところをあげるとすればどういうわけか超高校級の幸運に選ばれたってとこかナ…
淫夢要素およびガバ要素はありません
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「学園長の個室、か・・・
それは本当に、そこの学園長のものなのかね・・・」
フランドール 「隠し部屋…?
なにこのいかにも何かあるって場所は

ゆっくりは…向こう側だったとしても、ね」
「◆トンベリ学園長 【学園内の全てのフロアが開放されました】

┌─┬─┬───────────┐              「寄宿舎 2階」
│  │  │                      │             
│①│②│        ③            │              ①女子トイレ
│  │  │                      │          ┌─┐  ②男子トイレ
├━┴━┴────━──────┴───┐  │⑤│  ③ロッカールーム
│                                      ├─┴━┤  ④学園長の個室
│  ┌──────────────┐    ┃  ④  │  ⑤学園長の隠し部屋
│  │                            │    ├───┤  ⑥空き部屋
│  │                            │    │      │  
│  │                            │    │      │  
│  └──────────────┘    │      │  
│                                      │      │
│  ┌──┬─━┬───────────┼───┘
│  │    │    │                      │
│  │    │ ⑥ │                      │
│  │    │    │                      │
│  ├──┴──┴───────────┘
│  │
│  │
│  │
├─┤
│1F│
└─┘」
エリザベート・バートリー 「おはよう...」
ドラゴなすーん 「おはよう……なんだよ。」
鶴丸国永 「学園長の個室…あからさまに怪しい部屋だなあ」
佐竹笙悟 「ハッ
内通者ッペえあいつまで丁寧にお仕置きか」
ドラゴなすーん 「空き部屋……いかにも、な場所だけど……。」
フランドール 「いってみる?>ジョルジュ
何かあるとは思う」
エリザベート・バートリー 「個室があるのなら...いくべきよ...
ここまで来たんだから...」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:残り9分までに投票をしてください」
ジョルジュ 「まずは別に怪しくない部屋をきちんと調べておこう。空き部屋とか。」
佐竹笙悟 「寄宿舎の二階… 部屋や食堂の直ぐ側なのにな

ロッカールームや学園長の部屋… いろいろありそうだ」
フランドール 「悪の組織に限って少数精鋭なのに、使い捨てとかひどい話よね>佐竹」
エリザベート・バートリー 「たとえそれが罠だとしてもね」
ドラゴなすーん 「ロッカールームなんかにも、何か有りそうだよね。」
鶴丸国永 「まあ、いってみるしかないだろう>学園長の部屋」
フランドール 「ロッカールーム…あ、開いた
…写真?」
ドラゴなすーん 「……罠とか、ないよね?>学園長の部屋」
「◆トンベリ学園長 いつから妖夢さんが内通者だと錯覚していた?
別に内通者でも生徒であることに変わりはないからおしおきして当たり前だよね」
フランドール 「なにこれ、顔だけ全部塗りつぶされてわからない」
ジョルジュ 「で、そういった場所を全部確かめたら、最後にみんなで学園長の部屋・・・
これ見よがしなラストルームに挑む、という奴だな。」
ドラゴなすーん 「写真?
どんな写真?>フランさん」
エリザベート・バートリー 「........思ったより質素ね>学園長の部屋」
鶴丸国永 「はー、生徒平等ってやつか? 徹底してるねえ」
鶴丸国永 「写真? ちょっとみせてくれ>フラン」
佐竹笙悟 「写真だと…? 昔の何かでもあったか?」
トンベリ学園長 「それにしてもさ」
フランドール 「入学式っぽい写真、16人>ドラゴ
でも顔は塗りつぶされてるの」
トンベリ学園長
               _,\____
             ,´⌒ヽ―――――
             ̄ ヽ|  |
         /    /  |
        〈  0/   ノ
         >/__<      ・・・人、減ったねぇ
         |~Y ̄ / ̄\
         |    |   |
         |    |   |
         |    |   ||
         |    |__| |   ボクの仕事も、もうすぐ終わりかぁ・・・
         |     'ー´ |
         、_ニ=-=ニ=_|
          |) || |ノ ||: |
          (_ノ |  ||: リ
              ー-´|ノ
                ハ
               ∠/|_|」
エリザベート・バートリー 「って写真があったの?」
佐竹笙悟 「まあ、あくまで奴の遺言と俺の推察から出た話ではあるが>内通」
ドラゴなすーん 「顔が塗られてる……ならあまり役に立たないかな?
先輩とか先生とか見れるかとか思ったけど。」
フランドール 「でも、なにか見覚え…?」
ジョルジュ 「顔以外には写ってないか?
胴体だけでも特徴出るとこは出るだろ。おっぱいとか。おっぱいとか。」
エリザベート・バートリー 「何それ気味が悪いわね>顔塗りつぶし」
鶴丸国永 「…これ、ひょっとして俺たちか?>塗りつぶされた写真」
鶴丸国永 「なんだか、見覚えがあるんだよなあ…」
エリザベート・バートリー 「........ってあれ16人?」
佐竹笙悟 「塗りつぶされた写真か…

ジョルジュならおっぱいで区別付くんじゃねえの?」
エリザベート・バートリー 「黒幕がいるなら....17人だと思うのだけど...16人?」
ドラゴなすーん 「え、でも待って、確かに体のサイズ的には僕のっぽい人いるけど、でもこんな写真撮った覚え無いんだよ!?」
フランドール 「…もしかして、トゥアールが言っていた…記憶…
まさか……」
ドラゴなすーん 「って、16人?
黒幕が居るんだったら17人じゃなくて?」
エリザベート・バートリー 「私だってないわよ....写真なんてとったら覚えているもの」
鶴丸国永 「今ここで解き放たれるジョルジュのおっぱい心眼……>佐竹、ジョルジュ」
フランドール 「…黒幕?>ドラゴ」
ジョルジュ 「前列のメンバーには特徴が薄いからなぁ・・・>佐竹
後列のおっぱいはちゃんと写ってないし。クソッタレ。」
佐竹笙悟 「確かに…
俺は「メビウス」に囚われた時期があったから、よりわけがわからん
「メビウス」以前にここに通ってたわけでもねえしな」
ドラゴなすーん 「え、でもトゥアールは確かに記憶消せる的なこと言ってたけれど、でも、そもそも死んでるよね……?」
フランドール 「というか、どう見ても頭しかないのが…」
フランドール 「スライムとかいたじゃないよね…?」
エリザベート・バートリー 「そもそも...記憶なんて奪えるのかしら....
いや奪われているから...こんな写真があるのだろうけど」
鶴丸国永 「きみのおっぱい心眼は巨乳しか見分けられないのか…? がっかりだよ!>ジョルジュ」
佐竹笙悟 「おいおい、冗談だろう?
あいつまで同じ生徒だったって話かよ?>フラン」
フランドール 「キュッとしていい?>ジョルジュ」
ドラゴなすーん 「そういう鶴丸さんは?
それこそ剣士なんだから心眼とか>鶴丸さん」
フランドール 「いや、わかんないし>佐竹
こういうのが他にいるのかもしれないし」
ジョルジュ 「真面目にやってんだよこれでもォ!?>フラン」
エリザベート・バートリー 「....いや黒幕が私達の中にいるって事になるのかしらね
こんな写真まで見せるって事は....」
鶴丸国永 「フッ、自慢じゃあないが
相手も強者でなければわからんな!>ドラゴ」
フランドール 「わかるけどね、それは>ジョルジュ
あんたの能力らしいし」
佐竹笙悟 「発想を転換しよう
生徒たちが写ってる場所ってのは、どのあたりだ?」
ドラゴなすーん 「あれだけトゥアールさんと意気投合してたのはなんだったの!?
というか肝心な時に役に立たないというか( >鶴丸さん」
鶴丸国永 「……うん、もしこの学園のみんななら、戦闘能力者は少ないからな
見分けがつかん」
フランドール 「…教室?」
ドラゴなすーん 「あぁ、なるほどその発想はなかったんだよ>佐竹さん」
フランドール 「…でも、どこかはちょっとかな」
エリザベート・バートリー 「...........教室よね?」
鶴丸国永 「ふふふ、よく考えてみろ
俺がこの学園にきてから役に立ったほうがが珍しいだろう>ドラゴ」
佐竹笙悟 「教室なら、【同じクラスだった】とかでもない限り
一つの教室に集まる理由がないな…」
フランドール 「刀は振るうものがいてこそだっけ?>国永」
鶴丸国永 「教室、どこの教室だろうなあこれ」
「◆トンベリ学園長 あと1分で消灯、消灯、消灯」
ジョルジュ 「というか写真の衝撃が激しすぎて忘れてたけど隠し部屋だよ隠し部屋!
どうやったら入れるんだ隠し部屋!表示されてるのに学園長部屋から入れねぇぞ!」
エリザベート・バートリー 「つまり絶望は同じクラスメイトだったと...?
いやな冗談ね...」
鶴丸国永 「おうよ、その通り>フラン」
フランドール 「あんたを振りますかはおいておいてね」
「◆トンベリ学園長 というかまだ未投票いましたね、はよ(バンバン」
エリザベート・バートリー 「学園長の部屋のどこかに入り口ぐらいあるでしょう...」
フランドール 「無理、爆破したら入れるけどやめたほうがいい>ジョルジュ」
佐竹笙悟 「同じクラスメイトであったとしたら、
それは同時に同じメンバーだ、ということにもなるぜ>エリザ」
「◆トンベリ学園長 消灯」
エリザベート・バートリー 「.....悪夢ね」
12 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →エリザベート・バートリー
ドラゴなすーん0 票投票先 →ジョルジュ
フランドール0 票投票先 →ドラゴなすーん
鶴丸国永0 票投票先 →フランドール
佐竹笙悟0 票投票先 →フランドール
エリザベート・バートリー1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ0 票投票先 →鶴丸国永
エリザベート・バートリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆トンベリ学園長 ピンポンパンポーン
「死体が発見されました!一定時間の後、学級裁判を行います」

トンベリファイル⑥
犠牲者:エリザベート・バートリー
死体発見場所:音楽室
死亡推定時刻:午後10時
死体発見時刻:午前11時50分
死因:毒殺
第一発見者:ジョルジュ
備考:
現場にはいたるところに焼け跡が残っており、事件前後に放火されたようだ。
被害者の全身も火傷によって傷の判別ができない状態になっている。
その周りに焼け焦げた紙が15枚ばら撒かれていた。
被害者の指に黒い粉がついている。

【捜査開始】

システムメッセージ:《超高校級の絶望》は自身に関連する言弾を3つ以上提出してください

内通者にスペシャルヒントです
誰か一人を【指名】してください、その人物が《超高校級の絶望》であるかをお教えします

今回、裁判がいつもより多かったのでそのご褒美とでも考えて下さい
(内通者が生きているとも指名する義務があるとも言ってない)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆トンベリ学園長 残念 はずれです>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆トンベリ学園長 この情報をどう使うかはあなた次第です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆トンベリ学園長 最後の学級裁判
言弾①【独特な香り】どこからともなく若干刺激臭が漂っている。
言弾②【落ちない汚れ】絶望のその身には、幾重にも重ねられた――。
言弾③【探し物発見】嗚呼アレはココに有ったのか。」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベート・バートリーさんの遺言       /: /|: : /: : /: : :l: :i: : /: : l l: : : : : l: : : : : : :i: : : : :',: : : l/⌒\
.     //.:::::|: ,′::,': : ::l: :i: ::∧: : ||: : : : |: : : 小: :ji: : : : l: : ::l.`、:::::.\
   /.:::::::::/^: : ::i: : ::|: :i: :/_,ム::イ:l: : : : :lト::,/.」_:,ハl: : : :|: : ::|:::::`、 ::::::.\..‐┐
  く.:::::::::::::::::::|: : ::i: : 十ナ7´   V| ハ: : : :八/  |/´"T: :‐::l: : ::|::::::::`、::::::::::.\ノ
   \.::::::::/.::l: : ::i: : : | x:==ミ   ',: :/  ===ミx l: : /: : : :|:::::::::::::. ::::::\/´
   / \/L: : l: : 八: :〃 '゚ :::::ハ     V   ;'゚:::::::ハ ヾ/: : : : :l ::::::::::::::::〉:::::::::〉
       ヽ: : l: : : \{{ V::::: i         i::::::: リ }}/: : :/: : :::::-=ニ´:::::/: .
        \ ',: : : : : Cつ-‐''゚//////``''Cつ /: :/: : :八〔 ̄\/: : : : : .
        |: : ',: : : oヽ、///////////_/o: : : : /: :ヽl
         |: : ∧○: : : \              ⌒ア°: : :/: : : : ヽ               歌がないなら.....
        ,′/,ハ :、: :`、 )、   r~‐~ー、  ,、く/: : :〇: : : : : : :丶
         //: : xヘ(\: :`、 >、,_ ̄⌒ ̄..ィ´ /: :/: :',: : : : : : : : :\
       /: : /: : : : : i \: : Vヘ:l≧ _.。r≦ィ  イ: :!: : :′: : : : : : : : :\          歌わせてくれないなら....
.     /: : /: : : : : : :i: : : >-ゝニニ. V .ニニ.アアノノ: : :i: : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ
   /: : /: : : :/ニ≧。Ⅵ:i|X|ヽ:{ニニ}:|:{ニニ= |{{ /:/_。r≦ニニニ=_ .: : : : : : : : ヽ         
. /: : /: : : : : /ニニニ=--=ニ>≦7::八::{ニニニニ ニニニニニニニニニニ_\: : : : : : : ヽ
: : : /: : : : : : /    .  /ニニニヘ彡'ニ ヾ::>ニニニニニ\    `、   \: : : : : : ヽ           仕方ないじゃない!
-イ: : : : : : : :/    レ /ニニニ/ } ニ:◇:ニ { \ニニニニ. \ /  `、  ヾ: : : : : : : ヾ
 ノ: : : : : :/    / ニニニ/   .} ニニニニ :{   \ニニニニ=\    \ ヾ: : : : : : : ヾ

->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>->>-
彼女は箱入り娘だった....いや箱入り娘にされていたと言うべきだろうか。幼少期の彼女は非常に残虐性が高く

"遊び"と称して小動物を解体したり、その血をメイドや執事にかけて反応を楽しんでいた。

これ以上の蛮行を恐れた両親によって半ば監禁に近い環境で生活させられていた。それを彼女はおかしいと思わずその箱庭の中で

暮らし続けた。彼女が解放されたのはほんのささいな事故。たまたま空いていた扉から彼女が抜け出して外に出たのが始まり。

外に出た彼女がした事は今までできなかった"遊び"をしようと街に繰り出したところ、ある少女が歌を歌っているのを耳にする。

今まで箱庭にしかいなかった少女には歌はとても魅力的ですぐさま少女に教えてもらったのだった。

歌を知った少女はどんどんと才覚を伸ばし、同時に狂気も身を潜めていったため両親は非常に喜ぶ。

だが忘れてはいけない、彼女にとって歌は精神安定剤なのだ。それを無くしたら....彼女はまた戻るだろう。

"遊び"を愛する残虐な子供に。その前に殺されたら終わりだけどね。

殺されなきゃ?この子が笑いながら殺すだけさ。"遊びの道具"をね?
朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました
「◆トンベリ学園長 トンベリファイル⑥
犠牲者:エリザベート・バートリー
死体発見場所:音楽室
死亡推定時刻:午後10時
死体発見時刻:午前11時50分
死因:毒殺
第一発見者:ジョルジュ
備考:
現場にはいたるところに焼け跡が残っており、事件前後に放火されたようだ。
被害者の全身も火傷によって傷の判別ができない状態になっている。
その周りに焼け焦げた紙が15枚ばら撒かれていた。
被害者の指に黒い粉がついている。

言弾①【独特な香り】どこからともなく若干刺激臭が漂っている。
言弾②【落ちない汚れ】絶望のその身には、幾重にも重ねられた――。
言弾③【探し物発見】嗚呼アレはココに有ったのか。

【ノンストップ議論】」
ドラゴなすーん 「おはよう……なんだよ……。」
フランドール 「昨日の死体は絶望直々…か
そして刺激臭?」
佐竹笙悟 「よお。

…これは、「絶望」の犯行ってことでいいんだよな?」
「◆トンベリ学園長 システムメッセージ:この裁判で【指名】するのは《超高校級の絶望》です
時間はいつも通り、残り11分までに自由なタイミングでお願いします」
鶴丸国永 「…こりゃあ一体なんだ
ひでぇ、な」
ジョルジュ 「・・・訳が、分からねぇ。
なんだこの状況は。」
ドラゴなすーん 「今日の死体は、絶望の仕業、なんだよね……?」
鶴丸国永 「黒幕直々ってわけか」
フランドール 「その刺激臭って何の臭いなの…?」
佐竹笙悟 「落ちない汚れと探しもの… 一体何を求めてたってんだよ、そいつは」
ドラゴなすーん 「焼け跡が付いてるのに、死因は毒殺……?」
フランドール 「ええ、本来なら私かジョルジュが死んでいたはず…のね>ドラゴ」
ドラゴなすーん 「探し物発見のアレって、もしかしてエドモンさんのときのアレ、なのかな……?」
フランドール 「毒殺した後に焼かれた…?」
ジョルジュ 「うーん・・・刺激臭は殺した毒の方のことなんだろうか・・・」
鶴丸国永 「事件前後に放火されるってことは、何か重要な証拠がある…?」
佐竹笙悟 「落ちない汚れが、幾重にも重なり合う…
トラウマのようななにか、にも見えるが。探しものってのも、物ではないかも知れねえ」
フランドール 「死因があってるならそうなる、そしてこの火薬は…間違いない、私のだ」
フランドール 「アレはここにあった
…なんで、これをおいてたの知ってたの?」
鶴丸国永 「…つまり、きみの主張は黒幕に奪われたってことでいいのか?>フラン」
ジョルジュ 「15枚ってのは・・・俺達16人から、絶望一人を引いた数、と言ったところか?」
佐竹笙悟 「火薬はまたフランのなのか?
…管理ガバガバじゃねえ?」
「◆トンベリ学園長 終末まで残り2分」
ドラゴなすーん 「焼かれながらにして毒殺、というのは変だし、毒殺されてから焼かれる、方が自然ではあるけれど……
何か火を付けなきゃいけない理由があった、のかな……?」
佐竹笙悟 「いや、またじゃなかったっけか
あれ、妖夢の事件の時の黒い粉って誰のだったっけか」
フランドール 「…それだけの能力の持ち主がいるってことね>佐竹」
ドラゴなすーん 「妖夢の時のもフランの火薬だったはずだね>佐竹さん」
鶴丸国永 「フランのだな
…むしろそのときのものか?>佐竹」
フランドール 「私のっぽい>佐竹」
「◆トンベリ学園長 あと 1分」
ジョルジュ 「たぶん、探し物にはエドモンの言ってた「アレ」の本物が絡んでくる。
そんな気がする。」
ドラゴなすーん 「最初の時の火薬だけ、エドワードさんの火薬だったはずだけど」
佐竹笙悟 「ふむ、バツ>○>○ か、ならば…」
フランドール 「…アレの本物?>ジョルジュ」
佐竹笙悟 「【指名】多分これは逆・3度目の正直なのだろう
お前が絶望だろ!超高校級の爆弾魔、フランドール!
ドラゴなすーん 「【指定】フランドールさん、かな……?」
ジョルジュ 「【指名】鶴丸国永」
フランドール 「【指名】ジョルジュ」
「◆トンベリ学園長 最後に笑うのは誰なんでしょうね・・・」
鶴丸国永 「【指名】フランドール、か? 」
「◆トンベリ学園長 フランドールさんが絶望ですか?
違いますか?ならだれだというのですか?」
ジョルジュ 「いや、結局日記はジュンの偽造だったわけだが・・・
あのころからだろ、このコロシアイに常に何かを捨てたようなあとが漂ってたのは」
フランドール 「…絶望は私じゃない
鶴丸国永…あんたね」
佐竹笙悟 「二度ないことは三度ない、の裏だ
また黒い粉があるからといって自分が犯人ではないというためにな」
フランドール 「さて、私の火薬をどこから仕入れたかになる
私は落としたと思っていた」
鶴丸国永 「…へえ、俺を指名すると」
フランドール 「違う、落としはしたけどアレ以上は落としてなかった
それがどういう意味かわかる?」
「◆トンベリ学園長 ―反論ショーダウン―
フランドール・スカーレットVS鶴丸国永

他の人は小声でお願いします
残り5分までにどちらかに投票してください」
佐竹笙悟 「「爆弾魔」(吸血鬼のコスプレ)と「剣士」
どちらにも「落ちない汚れ」はありそうだが…」
フランドール 「そう、道場
あの時の道場に落ちていた火薬
それを見つけて利用したんじゃないの?」
ドラゴなすーん 「うん……うん……?
ちょっと良くわからないかな……?」
鶴丸国永 「驚いたなあ、きみはこれまで火薬の管理を怠っていた
つまり、それは、今日この場に向けての伏線、そうだろう?

まさか、今回も管理が甘いから、フランではないだろう、と」
ドラゴなすーん 「あぁ、なるほど、妖夢さんの事件の時のやつを持っていた、という主張なんだね」
ジョルジュ 「最後の最後まで、火薬の行方探しか・・・」
フランドール 「あなたの刺激臭、それは死臭
振るわれた刀の臭いは落ちない
ずっと落ちない…被害者の執念とともに」
鶴丸国永 「俺があれを回収しただと?
ハハッ、ありえないよ。俺は白い着物を着ているんだ、そんなものを回収したら目立って仕方ないだろう?」
ジョルジュ 「そもそも不思議なんだが、火薬って放火された環境でも平然と残る物なのか?
俺、そこが良くわからなくて。」
フランドール 「…回収するだけなら、なんとでもできるわ
だって、粉だから
少量でも回収は容易い」
トンベリ学園長 「投票はお忘れなく」
ドラゴなすーん 「確かに粉状のものを回収してたとしたら、汚れが付いてもおかしくはない、かな……?」
鶴丸国永 「刺激臭は、爆弾の香り
それをかき消すために、火を燃やした」
佐竹笙悟 「…放火した後、ばらまかれた、と?>ジョルジュ」
フランドール 「…残るときは残る>ジョルジュ
不発とかがあればね」
鶴丸国永 「そうだろう? 黒幕?」
ドラゴなすーん 「不発弾みたいな感じってこと、かな?」
フランドール 「まぁ、外れね
私が黒幕ならっていうのもあれだけど、あえていうと、そこまで私が伏線張るように見える?」
鶴丸国永 「自分は間抜けだと、そういう印象を植え付けて、
だからこの犯行に及んだ」
フランドール 「私は絶望ではない、ゆえに真実を言うしかない」
トンベリ学園長 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、どうぞ続けてください」
鶴丸国永 「みえるね
爆弾なんて危険な代物、よほど知己に長けていないと扱えない」
フランドール 「間抜け、ね
確かに、それは認める」
鶴丸国永 「だからこそ、火薬の管理の甘さに疑問が残る」
「◆トンベリ学園長 【全員の投票を確認しました】」
「◆トンベリ学園長 絶望はフランドール・スカーレットさん?それが答え?

違う違う違う違う違う違う違う違う違う!
こんな結末、超超超超超超超超超超超絶望的ィ!」
フランドール 「で、管理は甘い
それでとしかいえないけどね」
鶴丸国永 「間抜けを演じているんじゃないか、俺はそう考えている」
佐竹笙悟 「…俺の腹は決めた
後は… 外にいる仲間たち、この学園の仲間たち、力を…!」
フランドール 「そういうこと、よ
はぁ…無様ね、お姉様、咲夜…
絶望したくなるほどに」
「◆トンベリ学園長 絶望さん、後はよろしく!
この学園生活に幕を引いてちょうだい」
ドラゴなすーん 「……もうだめだ……おしまいだ……」
ドラゴなすーん 「……もうだめだ……おしまいだ……」
佐竹笙悟 「なん… だと…!」
鶴丸国永 「……」
「◆トンベリ学園長 【絶望エンド】
システムメッセージ:昼時間終了までRPをお願いします」
ドラゴなすーん 「もう……やっぱりもう……"絶望"するしかないんじゃないか……!!」
フランドール 「で、絶望合ってたの?」
鶴丸国永 「……あっはっはっは」
ジョルジュ 「・・・しくじっちまったんだな、俺は。
そこにひとかけの希望も、もう、ないのか。」
フランドール 「ドラゴのほうだったと、なるほどね」
ドラゴなすーん 「だって、僕が。僕こそが"絶望"なんだから。
ふふ、ははは。あははははははハハハハハハハ!」
フランドール 「そしても一人が内通と」
鶴丸国永 「なあ、絶望!
やったぞ、きみは勝った! きみが希望を驚かせたんだ!」
佐竹笙悟 「ドラゴ… だと…

馬鹿な、お前が絶望…」
鶴丸国永 「あはははは! おめでとう!
絶望、いや、俺の主! あっはっはっは、見事な演技だったぜ!」
フランドール 「で、昨日は誰が絶望と思ったの?>国永」
ドラゴなすーん 「だって当たり前だよね?
【規格】を外れた【野菜】は【処理】して【肥料】にするんだよ?」
トンベリ学園長 「こうして、映像の謎もこの学園の謎も外の世界の謎も
何一つ判明しないまま終わりました。とさ」
フランドール 「ごめんね、由紀、スピードワゴン
希望は途絶えたわ…」
ジョルジュ 「そうか。そうなのか。
なら、見つけられないよな。俺は、なすーんの存在が希望だった。」
ドラゴなすーん 「絶望という花を咲かせ、実を付けるための、ね?」
佐竹笙悟 「馬鹿な… 俺たちはこんなところで終わるのか…!

糞がアアアアアアアア!自分の不甲斐なさに腹が立つぜ…!!」
ドラゴなすーん 「ふふ、だってみんなも言うでしょ?
僕みたいな人前に出られない人に対してさ。」
フランドール 「お姉様もこんな気持だったのかな
屋敷と自分が崩れ去った時は」
ドラゴなすーん 「他の人を大根とか、人参とかだと思って接したら、緊張しないよって」
ジョルジュ 「でもそれは光り輝く希望なんかじゃなかった。
目をくらませる絶望の闇だったんだ。」
鶴丸国永 「光を、希望を驚かせたい、つまり絶望させたい!
ああ、俺の願いはようやく叶った! ああ、ありがとう、ありがとうドラゴ!」
ドラゴなすーん 「ね?」
佐竹笙悟 「結局俺は、安全圏に居た絶望に踊らされ
俺たちのために動いていたフランを逆にむざむざ絶望に差し出したってオチかよ…!!」
ドラゴなすーん 「だからみんなは野菜なんだよ。
出来のいいお野菜は良く焼いてパーティーなんだよ。」
鶴丸国永 「さあ、これにて大舞台は閉幕!
皆様ご観劇、ありがとうございました! あっはっはっは! 驚いただろう!?」
フランドール 「おしまい、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆トンベリ学園長 おしまい」
13 日目 (1 回目)
トンベリ学園長0 票投票先 →フランドール
ドラゴなすーん0 票投票先 →フランドール
フランドール1 票投票先 →鶴丸国永
鶴丸国永0 票投票先 →フランドール
佐竹笙悟0 票投票先 →フランドール
ジョルジュ0 票投票先 →フランドール
フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランドールさんの遺言   > ´            /ニニニニニ>、
          ´            }ニニニニ>‐=ニ}
       /: :..                }ニニ=-<ニニニ<
        f´: : : .....     --  .     /⌒ァ== ャ-=ミ、ニ>、_
   _ 斗< ¨¨  ̄ ^ヽ ,斗-=ァ=ミ ヽ _ ノr< {   ` .: : :>ニ/
.   「:: ̄ ア^>、   <__: : :/   丶 _,.斗  ',    v' ⌒ \
.   .ィ>、: : '   ' ≧==-- ' i 、      _ 、      V>、 __ 丶
  斗-=ァ / {   \  ^¨ト、 \    / } ヽ    V: : : : ヽ〉
  {: : : :/  ′八-‐丶 \_斗 ア示ヾ r' ィ' /   v    V--<
.   ‐={  {   ,ィ=ミ、\⌒  {:::i::} V ハ::,/    }V     ',
    八 从   ∧ iハ \ト、  ゝ ' ノ i ,}/       .
     ヽ} \ ∧ゞ',.: ⌒  ̄ ´  } /}     ′ }     }
      j人从ヽ_ハ          ノ' イ   ' /   }
         ⌒^Y込、  -=-     .ィ ,{   {厶. . . .}   /
           /. ./ . ≧s。 _ .<ハ /从  ト、∧八}  '
          '. . .{. . .i . . . . . _厶イ -=ァヽ{⌒ ∧ノ .イ
          乂 (_ヽ 从. . ./斗く て^(__   _,.斗匕^≧s。 __
           ⌒ _ ィi〔⌒(_厂´.....)ィハ     -=ミv /⌒
           ,. ィi〔///i:i:iア´..   ⌒V  斗ァ=彡「⌒´
         rく///////i:i/.....      〈i:¨¨:i/i:i:i/....j{
        }ハ//////i:/......r 、..       }、i:i:i{i:i:/........j{
         '⌒V///{i:i{.........`...\__   ,  }i:i:i:i{...........ノ
           ⌒/i:i:i:i>、 _ ../_^⌒>、_ノi:i:i:i:i:V ¨´
            くi:i:i:i:i:i:r< _,ィ' ⌒`<___}>i:i:i:i:i:i∧
              ` ┬i:i:i≧ォ     |i:_i:_i:斗 ‐ ┘
               ィi〔  ̄i:i:i:i{    |i:i:i:i:i:i: ̄:i:i:>、
         ィi〔i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    |i:i:i:i>、i:i:i:i:i:i:i:i:>、
       ィi〔i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|    |i:i:i:i:i:i:i:i:=-i:i:i:i:i:i:≧s。


全ては壊した、屋敷も姉も全て爆破した。
それですべてが手に入ると信じていた…そんなわけもないのにね。


姉がどこから拾ってきたメイド
羨ましかった、欲しかった。
でも、姉の死とともにいなくなってしまったメイド

全ては終わってしまった。
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/07/17 (Sun) 01:54:41
ドラゴなすーん
           { `ヽ / )
            > ┴ < _
          ' ´ /     ` <: :.
      /: : : : /         \:ヽ
.    /: : : : : :/            ヽ:ヽ
   //: : : : : :/              ヽ:ヽ
.  //: : : : : : l                  }: :}
  { { : : : : : : {    , -‐   ̄ ̄` > 、ノ: :l   【超高校級の園芸委員】
.  ',',: : : : : : : > ' ´    ___     `ヽ   ≪超高校級の絶望≫
   乂__: : :爪 _ ムイ ∧:.:.:.:.:.{:.:.:l:.:≧ 、__)
.     |:.,:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:/´ V l:.l.:.:.:ハ:.メ{:j:.:.:|
  ー=≦7:.:.:.:|:.:.:.:.|゙ィ≦下 N:.:.:l.≦メ、:.:.:.:{    ある日人前で話せないアガリ症の僕に
.    |/:.:.:.:.:|从:.《 l YZ;{.  }:.ノ};刈 》イ:.::>  友人はこういったんだ。
  <:.:.:.:.: ィ:ノ{:.从:`乂沙    比ノУ:.:.:.\  「他の人を君の好きな大根とか人参だと想えば
     |:.:l:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:ト       `   升ト ̄    緊張しないんじゃない?」ってね
     |:.:l!:.:.:∧.:.:.:.:.l       ´`  ,.イ:,:リ
     |:.:ll:.:/:.:ヘ:.:.:.八≧    イj:.:.:.ノノ     そう思ったら僕は、急に人と話せるようになったんだ
.    j:.:l!:/:.:.:.∧:.:.:.:ハ__ト、:.:l:.:.|:{ ,ル:.ル'     だってみんな、僕が育てられるお野菜と同じなんだから
    l:.:.:/:.:.:メ{ \:.:.〈 〉, }|:.:.!l jノ
   ,':.:/:/    ̄ヽ>У { ヽ:」l         僕が好きに扱える、お野菜さんとね。
   ,':./:/      〉二ミ「 [┘ヽ_
  ,':/:/      {ィ⌒[   ]二ヽ}
  ,'/:./       }: : : : | 「 : : Y
. ,'/:./         ヽ/└┘\ {
ゆっくり妖夢 「オッツオッツー!」
村紗水蜜 「お疲れ様でしたー」
丈槍由紀 「お疲れ様でした」
トンベリ学園長 「『絶望エンド』

【勝者】
''超高校級の 絶望'' ドラゴなすーん
''超高校級の 剣士'' 鶴丸国永」
トゥアール
                        /   \ \ヽ
                          /      丶 /
                      /       /ー
                        /       /
                        ,       .′
                    ′      i
                    .   _..  ´ ̄ ̄  ー 、
                    i  ア   ,      `ヽ  マヽ
                    i  / / /  } ./ヽ  ',   ', ∨  私たちの絶望はこれからだ!
                    i ./ .j//メ!/j/ ⌒ヽ. i.  ', i   お疲れ様ですよー 言霊の件は真に申し訳ありませんでしたー!>学園長
                    |/ィ  |ィfミ、   ィf=x \}  .| |    テンプレ長すぎて読みきれな……いえ喋る事に集中しすぎました!
                    | |  | じ,     v.ソ j |  i | |                     _
                    | .リ i 从  r --    /イ ハ! !                        ヽ   、
                  __彡イ/  ヽ V  ノ  .ィ -| /  {         -====ミ 、        ',  ヽ
           __  -=  .. -- .. イ.  > イ  {  jイ、   乂   ィ/         }/      }    ',
        .ィ ´_  ==-- .ア::::::| ト、 `ヽ  __j_  |\ 乂__  彡 ´                   ,    ',
       / /      /:::::::::::{ {> Xィf /:::::::::::::::`Y「    \                         /           }ヽ
       { { /i      .{:::::::::::::', V -、'/:::::::::::::::::::::::::{ \    ヽ_                    /     i   /  }
エリザベート・バートリー 「お疲れ様だよ!」
球磨川禊 「『お疲れ様。言霊、答え合わせ』

【独特な香り】若干刺激臭が漂っている。どこからともなく →フランドールの吸血鬼発言に対して反応し、ニンニクを用意しているんだよ。
【落ちない汚れ】絶望のその身には、幾重にも重ねられた―― →土の汚れ。だって野菜を育てるには手間がかかるからね
【探し物発見】嗚呼アレはココに有ったのか」 →畑に関して。初日から探している。5階に植物園を見つけている。」
ジョルジュ 「完 全 敗 北
おっぱいには勝てなかったよ・・・」
ドラゴなすーん 「お疲れ様なんだよ
あぁ、良い絶望だったんだよ」
佐竹笙悟 「ウボァー

だが妖夢は本当に内通者だった模様」
フランドール 「お疲れ様、ごめん…ちょっと気づくのが遅かった」
鶴丸国永
              _jI斗=ニ  ̄ ̄  ≧s。,_
                xi⌒             ≧s。,__
          _ア゚                  \   =ニ
           _ア゚  ´   /  ##;%    }      `、  \
        /  ,'  /  '    %#;    }      `、   \
        〃        .i                 V、.  ≧s。,,_
..        ∥  | i   |i          }       .| `、 V
       j{ .   | i   |i     /      /      .|  }  \
      /,ィ         |i          /|从    ,'|. /}  ミx,__
      ,/..|    |    .!     '    / ,|人    ./ tシノ人( ̄
        .| | .   |           i   {/,、 '’   V  /    .{八!
.        |人  |      i  i   {   _ィ^~ }/     |人\      ――衣装は白一色でいいのさ
         `、        , i     / _彳ツ          .|i        殺しをすれば赤く染まって、鶴らしくなるだろう?
.            }人    /レ ', |\ |(  ...;           '
               }/| ィ  { . |    #;##;         j{                                   アルジ
            / |/ }ハ込x_            _ _ ' .j{         道具はここまで、あとはきみに任せたぜ『絶望』
      _。s≦~ ̄ ̄ ̄ ̄ }(   \ーs。,.            j{
    /  _       /    V   ≧=-  , -- ''
   /  "     ~^ニ=-   ,_    V     ,イ\
    {                ≧s。,    /  V \
    {  _jI斗― --              \  {る,   V  `、
    {                       \ ``、.  }i  .ト、
   `、      __ ,,,,,,,, ___     \   \``、 .}i  .|. `、
    {    /       ⌒≧s。,__\   ` ``、iV ,ィ"``、
    {   ,                 ``、  }x }} i{    }i

平安時代の刀工、五条国永の在銘太刀に憑いた付喪神そのもの。
人々がこぞって鶴丸国永を欲し、持ち主を転々としながら伝えられた刀だが、
斬ることや戦うことを一度も忘れたことがない、軽妙で酔狂な刀である。

…かつてある持ち主とともに埋葬されたのち、その墓を暴かれ持ち去られた記憶を持つ。
それから、墓暴きの際にみた『光』や『希望』に並々ならぬ思いを抱き、それらを驚かせることに執着するようになる。

『絶望』しているわけでもなく、『絶望』を信奉しているわけでもない。
しかし、彼の現在の持ち主である『絶望』が、『希望』を驚かせる――勝利するのを期待している。」
エリザベート・バートリー 「絶望したかったわ!もしくは犯人になりたかったわ!」
トンベリ学園長 「本当、長丁場になってしまい拘束してしまったみなさんには申し訳ありません
そしてみなさんお疲れ様でした、参加ありがとうございました!」
球磨川禊 「『いやぁ、やはりというべきかノリノリであった』>なすーんちゃん
『君コピーすればよかったかなぁ…?』」
ドラゴなすーん 「ふふ、ありがとうなんだよ♪>球磨川さん」
トゥアール 「いやまあ、予想通りの時間といえば時間ですし…
学園長も長時間お疲れ様でした」
鶴丸国永 「フラン外した時点で佐竹かドラゴかな、と思って乗っかったのはナイショだ!(小声)」
トンベリ学園長 「ちょっと内通者にサービスしすぎちゃったかな?
あそこまで2人生き残ったかつ、裁判がいつもより1回多いからやってみた」
フランドール 「あ、二日目夜の噛みはごめん
早噛みしちゃって…」
ジョルジュ 「ジョルジュは答えがわからないときにはおっぱいを救いに動く道化だからね・・・
絶望の玩具になるのはしょうがないよね・・・」
村紗水蜜 「抵抗せずノリノリな犯人役も凄そうだなぁ
あの時間持たせるの」
球磨川禊 「『いやー、犯人にされてしまったのが残念だぜ』
『といっても、最後のRPもめちゃくちゃ頑張ったけどね』
トンベリ学園長 「言弾全部まとめてたから問題ない>フラン」
フランドール 「やっぱり絶望見られそうな気はした>国永
早々とLWになると、そういうものね」
トンベリ学園長 「報告に書いてほしいシーン募集」
佐竹笙悟 「なすーんなぁ、なすーんなぁ…
ファイルの言弾見た時はフランと二択だったんだが
議論スタートすると火薬が頭によぎって以下省略 まあ負け惜しみにしかなんねえ」
鶴丸国永 「正直、あそこは俺も死ぬと思った>球磨川」
トゥアール 「>村紗さん
むしろ犯人役が花と言っても過言じゃないですからねーこの村
生き残る主人公とかももちろんありですが」
トンベリ学園長 「そして感想も募集
開始が遅い以外でお願いします(目反らし)」
球磨川禊 「『やはりなすーんちゃんのノリノリの演技だろう』>報告シーン」
トゥアール 「絶望のお二人でいいんじゃないですかね
AAあるかは知りませんが>報告」
球磨川禊 「『感想:すっっっごい楽しかった。最後の自白も、それ以外も。』
『またやりたいなぁ、と思ったぜ』」
鶴丸国永 「最終日でいいんじゃないかな>学園長」
ドラゴなすーん 「ダンロン村初参加で妖狐はドッキドキだったけれど、霊界から見ててどうだったかな?」
フランドール 「まぁ、楽しかったわ
初の希望はね
組織できてもそこまで有利でもないということもわかって」
丈槍由紀 「トゥアールVSエリザベート(犠牲者並感)>報告」
ドラゴなすーん 「ぼくとしてはまたやりたいなって思うんだよ。
楽しかったしノリノリでRPできるしね。」
エリザベート・バートリー 「楽しかったわよ!またやりたいわね!」
トンベリ学園長 「ちなみに開始が遅れたのは人を待ってただけではありません
2日目の映像のAAを探していたというのもあります」
佐竹笙悟 「名シーンなぁ
自分が自分の領分を演じるのに手一杯で見きれてねえんだよなぁ
トゥアールの自白とその後のお仕置きは良かったと思った(こなみ」
エリザベート・バートリー 「でも犯人やりたかったわ!割と頭おかしい理由は用意してただけに。」
ドラゴなすーん 「ちなみに、可能な限り僕に目が向かないように言弾はたくさん撃ちまくったりしたんだよ」
トゥアール 「【感想】
とても楽しかったですよ。犯人になれましたし満足です。
あとあえていうのなら、推理シーンが無い偶数日?は昼時間もちっと早めにするのもありかなって。時間遅くなりますし」
村紗水蜜 「頑張って自分の死体を運んだゆっくりが凄いと思う((」
トンベリ学園長 「参考にします>偶数日
でもあれくらいないと奇数日とかの集計をするタイミングがないんですよね・・・」
フランドール 「どうでもいいけど、前回の続きだったりする…私のRP的には」
ゆっくり妖夢 「ちょっと長くなったけどこれはこれで楽しかったですね
言霊から犯行の手口とか考えるのも楽しかったですね」
ジョルジュ 「ダンロン村のノリが一通り遊んでみてようやっとつかめた、という感じか。
どうにも今回はずれた感じになってしまったからな。」
トゥアール 「>佐竹さん
ありがとうございます>自白
あとこういう村はあとでゆっくりログ見返すのがいいと思いますよ
私もそうします」
村紗水蜜 「動機やしたことの暴露 凄い花形ですよね…特に散ることが決定した上なので
 >トゥアール」
佐竹笙悟 「で、感想か
言弾を初めて有効活用できた気がする(ちなみにメカクシ完了のメモだが)
あと、負けとはいえ最後まで戦えたのは久々ですごく楽しかったぜ」
ドラゴなすーん 「ゆっくりに関しては結局アレ、運んだと見せかけてその場で殺してた、って判断してたんだよね」
球磨川禊 「『最後の適当な理由の羅列と本音の対比とかはやってて凄く楽しかった』
『やはり自白と絶望はダンガンロンパ村の花なんだなぁって』」
鶴丸国永 「【感想】
クロやりたかったが、勝ったのなら満足!」
トンベリ学園長 「結構似たような言い回しありましたね>フラン

今回いつも以上におしおきに手が回らなかったです、でも村が面白かったならいいんやで^^
(自己弁護)」
トゥアール 「>学園長
ああ、その辺の兼ね合いもありますよね…>集計
んーむ、何とか削れるとこ見つけたかったんですがw(霊界の人半分脱落してますし」
エリザベート・バートリー 「感想としては
もう少し世間知らずっぽく振る舞えばよかったのと
怪しさが足りなかったかなって
次は勝ちたいわね!」
ドラゴなすーん 「名シーンはみんなに任せるんだよ。正直言ってそれを探してる余裕があまりなくって」
村紗水蜜 「感想はロンパ村初めてだったけど凄く楽しかったです。
普通の人狼とさらに違って何故こうなったかの考えがちょっと踏み込みますし日常パートとかもありましたし」
ゆっくり妖夢 「実は運べます 橋が落ちるほど重いメガトンコインを持ちっぱなしでも気づかない程度には力があります」
ジョルジュ 「反省点?あるとすればもっとなすーんのおっぱいを揉んでおけばよかったってことだな!

いや、実際その方が派手に絶望できたような気がするのよ、うん。」
トンベリ学園長 「エリザと球磨川は卒業生有力候補だったのに終盤で死んでしまいました
ドンマイです、二人ともすごいなぁって思ってましたよ」
トゥアール 「>村紗さん
原作的にも、心情を吐露できる場面ですからね……
悪役はやっぱりいいものなんですよ 貴方もれっつ悪役!」
ジョルジュ 「メガトンコインは自力で運びましたか・・・?(ウパウパだかなんだか」
フランドール 「ところで、人狼希望私だけだったけど…希望どうなってたんだろ」
球磨川禊 「『僕は狂人希望』>フランドール」
ジョルジュ 「ここ、希望の内容自由だったんだ()>フラン」
鶴丸国永 「わりとこう、扇動者っぽく動きたかったができていたか不明だった!」
ゆっくり妖夢 「りゅうひめのロバロバですね」
ゆっくり妖夢 「希望なしで内通渡されました」
トンベリ学園長 「希望制についてはよく覚えてませんが
希望した人は全員通りました
狼希望はフランだけだったような」
フランドール 「そうよ>ジョルジュ
私も前回絶望希望したし…最終日で死んだけど」
佐竹笙悟 「入村競争組は設定練ってそうだから狙いはあるんだろう気はするな
なお、その入村競争組において蝙蝠希望したチキンがここにいる模様」
トゥアール 「希望はツインテール…じゃない
村人だった気がします、いや何も準備してなかったので」
エリザベート・バートリー 「私は即興で練ったわよ。」
鶴丸国永 「内通者やりたかったので共有希望しました」
ドラゴなすーん 「折角やるなら絶望だよね!ってことで妖狐希望だったんだよ」
トンベリ学園長 「報告書いてきますね
眠くて頭働きませんが質問あれば小声で置いておいてください」
丈槍由紀 「施設をゾンビと関連付けしてたけど
お薬いっぱいなところがオープンしてたら大変なことになってたかも」
フランドール 「絶望とどっちにするかで最後まで悩んでた、遺言的に何か絶望っぽいというあれになったけど」
エリザベート・バートリー 「絶望にするならもう少し設定練りたかったわね!」
佐竹笙悟 「主人公ムーブはしたかったが主人公を演じる自信はなかったなどと供述しており
俺ヒロインムーブすると3昼に死ぬ病気かかってるし…」
フランドール 「ところでエリザベートって脱がされキャラなの?」
佐竹笙悟 「3昼じゃねえ4昼か、一応
3日目ってことだな、2回めの犠牲者」
丈槍由紀 「ゾンビ化に効くお薬とかないかなーとか探してたかも
逆にゾンビにするお薬が見つかってフラッシュバック…?」
球磨川禊 「『脱がされキャラは中の人です(こなみかん)』」
ゆっくり妖夢 「それじゃあ長時間の同村お疲れ様でした」
ゆっくり妖夢 「GMもお疲れ様!」
ジョルジュ 「農場探してるのには絡んでたんだから気づかねばならなかったのだ俺は
そこは俺の不覚であるな>なすーんモミモミ」
トゥアール 「脱がされキャラとかいやらしい…」
村紗水蜜 「死亡フラグなんて関係無く交流が少ない人が犠牲者になるのはさながら世の縮図の様」
鶴丸国永 「よし、眠くなってきたので寝よう!
学園長は学園整備ありがとう、絶望はおめでとう!
それじゃあ、おやすみなさい!」
ジョルジュ 「エリちゃんのことこがさみたいに言うのはやめて差し上げろ()」
トゥアール
                _.へ>----- .、
            ,  ´ 、   ∨     ヽ
          ∠,    ',  V      ,
              /  i ハ从i.   V      i
           j/! N ィf=|    ト      }   それでは皆さん長時間お疲れ様でした!
             乂!ノ} .ヒリ   !ノ   i  .!   楽しい時間を過ごさせて貰いましたよ!惜しむらくは
            /ィ 〈 ∠ ノV!     |  .,   自白中ちょっと言葉に詰まったことですね!力尽きかけてました!
             jハヘ-'j/ , -- 、  | .′
                 }/フ ノ!    \ { {   では、グッドラックですよー!眠くて堪りません!
              / / {.     \ ',
            / / ,.イ 、      \
            / >/ {_  `ヽ      \
         / /::::;    /  ./ .ヽj /´    〉       ト、
         〃 ,:::::::::::!   / /  /    ./ヽ    ヽ } ',
          {{ 从:::::::::|  /、   /     /ヽ >   / }/   ,
          ヾ  ゝ::::::! /  ー ,      ,   >--=彡 /    i
                `{ く  、  /     /        /    |」
フランドール 「なるほど、中身見て察したのは事実だったと…>球磨川」
ドラゴなすーん 「ついでにこれで逆ハーレムなんじゃ……?」
鶴丸国永 「ムーブがムーブなので主人公か黒幕だと思っていたのはナイショだ!>佐竹」
ジョルジュ 「なおみんなお野菜>なすーんワシワシ」
球磨川禊 「『中身をみててるるさんと天秤にかけ』
『エリザベートを脱がしたい衝動に駆られた』
『でも僕は悪くない』」
フランドール 「じゃあ、お疲れ様」
丈槍由紀 「役職変わってもムーブ変わらなそうなのが僕です」
村紗水蜜 「服を脱がされた上での死体とか見つかるロンパ嫌だよ」
ジョルジュ 「ほいじゃお疲れさまでした。」
ドラゴなすーん 「R-18にしたとしてもそれはそれで需要が限られるよね、うん>村紗さん」
佐竹笙悟 「じゃあ俺もこの辺りで。
村建て感謝、同村お疲れだぜ。

あと遺言でステマするというネタを狙ってたが生き残っちまったというオチをつけておく」
丈槍由紀 「楽しいけどRPうまくいかないなあ」
村紗水蜜 「ではこれにてお疲れ様でした
初ロンパ村楽しかったです」
ドラゴなすーん 「それじゃお疲れ様なんだよ

ふふ、お野菜さんは全部僕の支配下なんだよ。
なんてったって、僕が超高校級の園芸委員で、超高校級の≪絶望≫なんだからね。
じゃあね、ばいばい。もうだめだ。おしまいだ。」
球磨川禊 「『それじゃあ遺言の一部を貼って僕も落ちよう』『お疲れ様』

[]:君たちの記okuha`+{`+8rmんfdsgfndsegdv3456wxbe
not hope despair.........bgrdfvszuygdwlr8ivubdsnzcjsrbtnbdo
stbgdvfszugiubLOSTbFdivsikzdbbxnonzdfjnvxkjvnxzxjcvki
mgubeardfisbvgfsieabzfidsbnvgiajeznfvodsgfdfxbcvdfznvna
4du0;qg6h,w゛

a[[[F<[gd】th[[[[sbfzd】U<[[[[bsgw4567[[[[[】T<[xfg[[】101052[[[[】U<[[[gd】101R<[[[[[hg[[[zdhdE<[[xffxn[[[[】」
丈槍由紀 「進学か就職か決めないとなあ
お疲れ様でした」
トンベリ学園長 「報告できました
【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [5110番地]
~アニメ『ダンガンロンパ3』放送開始~

終了しました

【13日目昼】

二二ニニニニニニニニニニ/     . .: .: .:.:.:\:.:.:.:,,ィェェェェァ`≧=‐一//////////////////
二二二二ニニニニニニ/    . .: .: .: .:.:.:.:.:.:.,xヲ"¨¨フ′ミ=‐一///////////////////
二ニニニニニニニニニニ/   . .: .: .:.:.:\.:.:.:,xヲ,ィffヲ´ミ==‐一 ////////////////////
二二二ニニニニニニ′ . .: .: .:.:.:.:.:.:.:.rヲ"f:rク' ::::, ''"´  /////////////////////
ニニニニニニニニニニニi  . .:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:豸\レ':::::/      //////////////////////
ニニニニニニニニニニニ|ハ .:.:.:.ミニ=====-`ー‐一     ///////////////////////   もう……やっぱりもう……
ニニニニニニニニニニニ||ニ; i.:.:.:.i.:.,≫、:::::::::/        ////////////////////////
ニニニニニニニニニニニ||ニjハイ.:.:.《{ 仍' /          /////////////////////////
ニニニニニニニニニニニj!ニニ乂.:.乂´ ;′           //////////////////////////
二ニニニニニニニニニニニニニ/`ー=ミメ、 ´      ///////////////////////////       "絶望"するしかないんじゃないか……!!
ニニニニニニニニニニニニニ=/  . .: .:人::..       /////////////////////////////
ニニニニニニニニニニニニニ/  . .:.:__≧=‐一 ///////////////////////////////
二二ニニニニニニニニニ/ { . .: .: .:.:.__>-////////////////////////////////
二ニ=-一¬冖 ´{  乂_. .: .: .:.:.:.:.:.:.://///////////////////////////////
               `ー-―――-ミメ、//////////////////////////////////
                         i//////////////////////////////////
                         |//////////////////////////////////

        《 ドラゴなすーん / 超高校級の 園芸委員 / ??? 》


二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐-x.,////////////∧
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐- //////∧
‐=ニニニニニニニ/  . .: .: .:.:... ̄`¨ー==ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐-x∧_
 `¨ー==ニニニニニ/  . .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... ̄`¨ー==ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐-
       `¨ー-′ . .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... ̄`¨ー==ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
          i i . .: .: .:ト、.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ̄`¨ー==ニニニニニニニニニニニニ
          ! | . .: .: .:|,、jイ .:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:.:.\.:.\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... <//   他の人を大根とか、人参とかだと思って接したら、緊張しないよって
          { { . : .:.,ハミx{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:│ ヽ.:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. <////
            Y `ヽ 八代弌x.. .: .:.:.:.__|__i_ ‘,.:.:.:.:.:i.:.:.:.i.:.:ヽ .:.:.:.:.:.: <//////
         i . .:.:\:\`ー┘`ミニニ=ーi|乂    ̄ . .:.|.:.:.:.|.:.:.:.}:. <////////
         | .:| 从ヽ :.      ,芹气==ェュ、‘,.:.:.:i:.:.:.:i.<//////////     だからみんなは野菜なんだよ。
         八 .:ト、.:.ハ jノ ′    弋辷zソ¨"¬i.. <////////////
           ヽヽ}.:.:.:.ヘ  ヽ           . <//////////////
             `ト、 .:.:.:.\        . <////////////////
.              | .:\.:.:.:.:.≧=-  <//////////////////      出来のいいお野菜は良く焼いてパーティーなんだよ。
             八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.x<////////////////////
              \ . <//////////////////////
.              ,x<////////////////////////



              _jI斗=ニ  ̄ ̄  ≧s。,_
                xi⌒             ≧s。,__
          _ア゚                  \   =ニ
           _ア゚  ´   /         .}      `、  \
        /  ,'  /  '          }      `、   \
        〃        .i                 V、.  ≧s。,,_     あはははは! おめでとう!
..        ∥  | i   |i          }       .| `、 V
       j{ .   | i   |i     /      /      .|  }  \
      /,ィ         |i          /|从    ,'|. /}  ミx,__     絶望、いや、俺の主! あっはっはっは、見事な演技だったぜ!
      ,/..|    |    .!     '    / ,|人    ./ tシノ人( ̄
        .| | .   |           i   {/,、 '’   V  /    .{八!
.        |人  |      i  i   {   _ィ^~ }/     |人\
         `、        , i     / _彳ツ          .|i
.            }人    /レ ', |\ |(             '
               }/| ィ  { . |                j{          さあ、これにて大舞台は閉幕!
            / |/ }ハ込x_            _ _ ' .j{
      _。s≦~ ̄ ̄ ̄ ̄ }(   \ーs。,.            j{
    /  _       /    V   ≧=-  , -- ''            皆様ご観劇、ありがとうございました! あっはっはっは! 驚いただろう!?
   /  "     ~^ニ=-   ,_    V     ,イ\
    {                ≧s。,    /  V \
    {  _jI斗― --              \  {る,   V  `、
    {                       \ ``、.  }i  .ト、
   `、      __ ,,,,,,,, ___     \   \``、 .}i  .|. `、
    {    /       ⌒≧s。,__\   ` ``、iV ,ィ"``、
    {   ,                 ``、  }x }} i{    }i

      《 鶴丸国永 / 超高校級の 剣士 / ??? 》

結果はログにて
みなさん、遅くまで付き合っていただき本当にありがとうございました
トンベリ学園長 「頑張りましたがみなさん帰りましたね、こんな時間まで付き合っていただき本当にありがとうございました
支援に来てくれた方々にも感謝です
それではお疲れ様でした、GMはあさぎいろでした」
エリザベート・バートリー 「ではお疲れ様よ!」
球磨川禊 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]:バグる前の日本語とローマ字を組み合わせると[君たちの記憶は]
+3行目の[LOST(喪失)]
=記憶喪失

[2]:1行目最後から4行目最後までの頭/後ろの英語を合わせると[enosima]
=江ノ島盾子

[3]:バグった下螺子の<の前の大文字を合わせると[FUTURE]
=未来機関
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」