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【雛4398】やる夫達の超闇鍋村 [5116番地]
~さんれんきゅう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMこいし
(生存中)
icon 夏男
(生存中)
icon 温泉客
(生存中)
icon ツララ
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon アイネ・クライネ
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やみっち
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon ジョルノ
(生存中)
icon デビルマンモー
(生存中)
icon 桜尾城
(生存中)
icon ディアボロ
(生存中)
岸波白野 「ジョルノが俺占って鬼当てるしかないかなぁ>勝ちルート」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
セイバー 「では、お疲れ様でした
村建て同村ありがとうございます」
岸波白野 「かと言って拐いしないとジョルノ逆転は無理そうに見えたからなぁ今回」
ジョルノ 「それじゃお疲れ様です」
夏男 「それじゃあお疲れ様だ。
村田て同村に感謝しよう」
夏男 「五日目の朝の屍体がセイバー死んでると…結局ジョルノ吊りはひっくり返らないか」
できない子 「んじゃお疲れ様 村建てはありがとう」
ジョルノ 「まあうんそれはあると思いますよ
ただセイバーにうつ位置誰よとなりますけど

あれ岸波しかいないんじゃあ……>夏男」
ジョルノ 「基本指示役死ぬと声でかい奴が勝つので
村で大声出せるのが僕
人外だと桜尾城と夏男

まあ数でも不利なんじゃあないんですかね?」
セイバー 「温泉がジョルノに蝙蝠出されても蝙蝠言うっていうなら先に身内KILLしかないじゃないですか!
狐残りで飽和が怖かったというのもあります」
夏男 「実際そうだったんだけどね、身内切りして飽和伸ばしてたので>ジョルノ
ただ俺はセイバーに恋人疑惑持ってた」
岸波白野 「マジか。それはやばかったな>セイバー」
ジョルノ 「あれはぶっちゃけ身内切りにみえました
人狼視点人狼落ちてないだろうなとは思ったんで>夏男」
セイバー 「初日に鵺られCOするか否か逡巡しましたが
正解を選べたようで何よりです」
できない子 「ジョルノ狼ならマニア噛んでツララ●ぶち込んだ方がいいよねって感じではあるのと

この陣営で灰に○連打でジョルジュ●っておかしくない?という

遺言に残せ……?まあそうだね……」
岸波白野 「拐い決心したから吊ったのはあるなぁ>温泉客は」
夏男 「ジョルジュ●はいいとして…温泉蝙蝠はたんに桜尾が強引に指揮うばっただけとも見えるが…w>ジョルノ」
セイバー 「岸波は死んでないなら鬼結果出しますけど何か?」
ジョルノ 「結構信じられてたんじゃあないんですかね
じゃなきゃあ●2吊りというか人外判定2吊りしませんよ多分」
やみっち 「セイバー視点の灰詰まって『あれこれ私死ぬわ』とは思ったけど」
岸波白野 「これなぁ
夏男先吊りで俺でセイバー破綻
の方が村勝ちあったかねぇ」
ジョルノ 「まあ僕視点セイバー鵺られで
人狼が鵺られ思考停止でかみにきたらどうするつもりだったのかは
やっぱり疑問ですけどね」
やみっち 「温泉客に●打った時のセイバー視点の状況がめっちゃ不自然だったからセイバー偽かなーとは思ったけどまあ私狐だし」
夏男 「セイバー信用されてたんかねーそこはあんまり感じてなかったが>ジョルノ」
できない子 「セイバー非狼で灰噛み連打って違和感しかないんでセイバー吊るんやな
悲劇やな……>鬼結果」
セイバー 「噛めない位置って鬼なのか狐なのか分からないのが面倒ですね
破綻上等で鬼結果出すのも吝かではないですが」
ジョルノ 「結果論セイバーが占いCOしたほうがいいんじゃあないんですかね
鵺られてたから信用された節はありますよ」
夏男 「一応セイバー占って鬼結果いれながらなでもあるけど。」
夏男 「なので俺が占いCOする予定でもあった>できない子」
できない子 「です>セイバー」
できない子 「4昼CO自体は陣営的にほぼ必須」
セイバー 「私が出る必要なかった、という発言に対する意見、という意味ですよね?」
岸波白野 「確率に弱いんで誰かコードキャストでラック値上げてください(真顔)」
できない子 「ジョルノが出る必要なかったという旨ではない」
セイバー 「私が占い師で出なくてもよかった、という意味かと……>ジョルノ」
アイネ・クライネ 「もうこんな時間なんだけど(迫真
じゃあみんなお疲れ様ー」
夏男 「ジョルノがめっさ臭い発言してて「あ、ここ占いだな」って気づいたけども、
セイバーがめっちゃ「占いCOしますんで(キリッ」で黙った(」
できない子 「>◇夏男 「というかさ…セイバー占いでる必要ないよ…w」
これに対してやなー」
桜尾城 「桜尾で初めて勝ててうれしいよ。
ありがとうね、仲間になってくれた子猫ちゃんたち。」
ジョルノ 「どうしろと……」
温泉客 「じゃ、俺何もしてないし特に何かを得たわけでもないけどギャラ貰って帰るから。
お疲れナス。」
ジョルノ 「で僕が4昼にCOしなかったら
マニアライン吊ってた発言」
ジョルノ 「3昼の発言です」
ジョルノ 「◇できない子 「まあ占いくんはですね
御存命なら明日朝一でCOしてください」」
セイバー 「ほらほら危なかったじゃないですか>占いCOしないと私吊り」
夏男 「あの状況で占いCOするなら俺だったと思う>セイバー
そのほうがまだ時間稼げた、あと三日目夜ジョルノ噛み言い出せなかった(」
温泉客 「まぁ、色々あるだろうけどええんやで精神。
申し訳程度のスポーツマンシップ。」
桜尾城 「夏男>だから、そういうのから僕ら恋だと思ってるならそれは切れるよーって。」
セイバー 「萌えるのめっちゃ怖いんですもん!」
できない子 「いや私は占い出てないならジョルノCOした日マニアライン吊るんで……>出なくても良かった」
桜尾城 「ああ、なるほどね>夏男城」
岸波白野 「セイバー拐った張本人だから
ただ、下で庇う訳にはいかないって話な>ジョルノ」
夏男 「むしろおまえら恋人なら俺吊りしてないとダメだろ…w」
ディアボロ 「ではおつかれさまだ
途中で推理できなかったからすまない
ではグシャァ…
今日のボス:足を踏み外し死亡」
桜尾城 「思った>セイバーなぜかアクセルベタ踏みで占いCO。
その時に中身わかって「おっ、これいけそう?」てなったw」
セイバー 「あって引き分けなので>夏男
吊り稼ぎ良いかなぁと」
夏男 「いや、もうあの状況的に恋初日ってわりきったから関係ない。
確定で毒がないほう噛んだだけ>桜尾」
岸波白野 「まぁ鬼系人外は考慮はしたよ俺は
す」
ツララ 「ともあれ無事村も終了、終わりよければすべてよし!ですね
お疲れ様でした」
セイバー 「いえ、ちゃんと桜尾にも岸波が鬼か狐とは伝えた……筈?
なので狼仲間も共通認識で岸波が噛めなかったとなっていると思いますが」
できない子 「位置と傾向だけでいうとジョルノがCOした日に完封勝ちするレベルでアレ
でもまあ灰だしイケるやろ……で灰吊りました」
ツララ 「庇う…って言葉はおかしいような気がしますけどね
真見れないが正解では?とも」
桜尾城 「夏男>僕噛みは僕とディアボロ恋人警戒だろうね。」
夏男 「というかさ…セイバー占いでる必要ないよ…w」
温泉客 「セイバーの運命力の判断基準がわかんぬぇ……。」
ジョルノ 「鬼判定っていっても鬼系人外自体は
いなくはないので……今回は鬼火でしたけどね>岸波」
岸波白野 「俺は話乗ったフリして拐うのに賭けた>ジョルジュ」
夏男 「変態だっていう証拠どこにあるんだルルォ!?>アイネ
つーかこっちはわりとセイバーに恋疑惑見てて内心ヒヤヒヤだったw」
セイバー 「やめてください! 百回くらい☆5鯖来てなかったのでそろそろだと思ってただけです!」
桜尾城 「ぶっちゃげ指揮とってるつもりはなかったけどね。

っていうかジョルジュ、その位置好きだねw」
できない子 「出た時に有無を言わさずセイバー吊りくらいっすかねえ」
アイネ・クライネ 「変態おじさんはやっぱ即吊るするべきだった>夏男
問題は温泉客も狼だったという所だけど」
温泉客 「あぁ、セイバーとの雑談の話やさけすまんな。>桜尾城」
ディアボロ 「鬼がCOしなかった時点でな…
まあ私も推理する余裕がなかった」
岸波白野 「ジョルノ>セイバー鬼結果は庇えない、すまない」
夏男 「ジョルノはすまんかったなーちょっと俺もこれはどうかと思う>ジョルノ」
桜尾城 「温泉客>引きすぎ、とは?」
温泉客 「やっぱガルパンおじさんは殺さなきゃダメだな……。」
やみっち 「おつかれさま」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。
最終的な結末自体は・・・狼鵺ラインに指定権を奪い取られた形だし、
こうもなるか、という範疇ではある。」
夏男 「なんの話してると思ったらまたFGOか!>セイバー 温泉」
ジョルノ 「鬼火気づいた可能性はありますけどね

まぁ下界が信じたかはわかりませんが」
セイバー 「来ちゃったものは仕方ないでしょう!>温泉客
呼符手に入れたし使いましょう団子礼装出たらいいなー
程度の気持ちだったら☆5セイバー大勝利ですよ」
ディアボロ 「おつかれさまだ」
やみっち 「私は「セイバー偽だろうなあ」って思いながらジョルノ吊った可能性が8割。」
ツララ 「岸波を鬼と考えて、ディアボロ子狐だと考えたようです >桜尾城」
夏男 「狐は…そこぉ!?>やみっち」
ディアボロ 「そんな気がしたセイバー狼」
やみっち 「んー?」
ジョルノ 「お疲れ様ですよ」
桜尾城 「噛み位置きいてなかったの?・・・w
あとやみっち噛みはお見事。」
デビルマンモー 「お疲れ様でした。ありがとうございました。」
岸波白野 「お疲れ様」
ツララ 「お疲れ様でしたー」
アイネ・クライネ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様ん」
セイバー 「お疲れ様です」
キョン子 「おつかれさま」
温泉客 「お疲れ様。」
できない子 「やみっちがどうしたか知らんけど
ジョルノ吊り自体は変わらんと思うよ
まあ物理的な弁明の余地がなかったというのは ゲーム的に美しくない云々はある」
夏男 「お疲れ様だ」
温泉客 「貴様ちょっと引き過ぎちゃうんけ。」
ゲーム終了:2016/07/17 (Sun) 19:38:29
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜尾城さんの遺言 戦にトラブルはつきもの、ってね。

一回ブラウザ全部閉じちゃったんで
ちょっとわかってないんだけど、

夏男が○で猫又ってのは覚えてる。
やみっちだけは不満みたいだけど、何かあるのかな。

最初から見てなかったけど、ジョルノの○はどうなってる?
岸波白野さんの遺言 牛頭鬼
つまり俺がマッマだった?
って怖!?
バーサーカーと契約状態になってる俺!?
ち、違う浮気じゃないんだキャス狐ォォォォ

一日目 不可
モラトリアムだな

二日目 待機
現状は待機
情報が無さすぎるのと、暗殺がいた場合の兼ね合いが必要にな……というか何かやたらベタベタしてきて怖いよこの人!?
ステイ、ステイ!
これはそうそう突撃命令は出せないな


三日目 待機
マンマから逃げてます
探さないでください


四日目 待機
いやまぁ明日は流石に拐うけどな

五日目 セイバー
真ならすまん
だが、鵺付きセイバーを処理しないのはいくらなんでも狼側の自殺願望すぎる気がしてならないんだ

令呪を以て命ずる
宝具を全力で使用せよバーサーカー!


六日目 夏男
多分、これしか勝ち目はない
桜尾城 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (3 回目)
夏男0 票投票先 →岸波白野
岸波白野3 票投票先 →ディアボロ
桜尾城0 票投票先 →岸波白野
ディアボロ1 票投票先 →岸波白野
7 日目 (2 回目)
夏男0 票投票先 →ディアボロ
岸波白野2 票投票先 →ディアボロ
桜尾城0 票投票先 →岸波白野
ディアボロ2 票投票先 →岸波白野
7 日目 (1 回目)
夏男0 票投票先 →ディアボロ
岸波白野2 票投票先 →ディアボロ
桜尾城0 票投票先 →岸波白野
ディアボロ2 票投票先 →岸波白野
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜尾城 「まぁ、LWかどうか夏男は自分でよ~~~く考えよう。」
夏男 「じゃあディアボロつるわ」
岸波白野 「夏男>村鬼なら言わないし
人外鬼なら言わないんじゃないか」
夏男 「そしたらLW吊るすだけで勝てるし」
桜尾城 「まぁ、いろいろわかってるつもりではいるから、そのあたりは安心してね>子猫ちゃんたち」
夏男 「なー岸浪とディアボロ、正直に鬼どっちか言ったらいいんじゃね?」
桜尾城 「夏男>まぁぶっちゃげ。
鬼いない以上、恋は絶対にいるんで。
好きなところをやってしまえ、になるね。

岸波はディアボロに向かってるみたいだね。

ディアボロはどうしたい?」
岸波白野 「ただその場合、両偽になっちまうんだよなぁ」
夏男 「ほぼ真占いのセイバーさらってる時点でアレだけどさ…」
岸波白野 「ああ、ちなみに俺は素村なんで
なんとも言えん>夏男が人外鬼はありうるんだが」
夏男 「んーそれならどっちかというと岸波吊りにしたい>城
つかさ恋人、初日か?」
ディアボロ 「私はちょっとギリギリだ」
桜尾城 「夏雄、灰の岸波を村認定してディアボロ釣りでな~~~んら問題ないとおもわないかい?」
夏男 「つかさ、鬼どこ?
昨日攫いつかったならいるっしょ」
岸波白野 「ディアボロ、鬼だったりしない?」
ディアボロ 「さて…
殴り会うといい」
夏男 「ディアボロと岸浪の2択か…」
岸波白野 「まぁ、囲い位置目のディアボロ吊るかって話だわな」
夏男 「んでだ、ジョルノが偽ってなるとディアボロとやみっちが…
やみっち死んでるじゃねえか…」
桜尾城 「夏雄釣りは僕には無理なんで。
あと、鬼どこいったんだろうか。」
夏男 「蘇ってくれよおおおおおおおおおおお」
夏男 「六日目 できない子
この俺の電撃で蘇るがいい!!!!!!
できない子よおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
ジョルノさ、たぶん噛まれた狐だったんじゃね?」
桜尾城 「戦にトラブルはつきもの、ってね。

一回ブラウザ全部閉じちゃったんで
ちょっとわかってないんだけど、

夏男が○で猫又ってのは覚えてる。
やみっちだけは不満みたいだけど、何かあるのかな。

最初から見てなかったけど、ジョルノの○はどうなってる?

僕が遺言指定していいのなら、岸波だね。
ジョルノ釣り押しの志向が早すぎる。」
夏男 「猫又COぉ!

しない>しない>つらら>つらら>できない子>できない子」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルノさんの遺言 ノーゲームだと思って離席したらノーゲームじゃあないんですか?
占い結果省略

個人的にノーゲームにしてほしいんですけど(弁論説明全然できなかったんで)
ただ僕が狼陣営なら岸波、あなたを誘導しますよ
だって僕のラストグレー=狐あるんで。

……あれ狐かみあったのならもう狐死んでるのかな
ならもうわかんないなあ
やみっちさんの遺言 闇世界のQUEEN(キュエーン)と書いて【村人表記】と読みます」
やみっち は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMこいし 復帰したー!!
昼時間半分飛びましたが凸出なかったので続行しましょう!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
夏男2 票投票先 →ジョルノ
やみっち0 票投票先 →夏男
岸波白野0 票投票先 →ジョルノ
ジョルノ4 票投票先 →夏男
桜尾城0 票投票先 →ジョルノ
ディアボロ0 票投票先 →ジョルノ
「◆GMこいし これで最後の延長にします!
凸が発生する可能性があるので備えてください」
「◆GMこいし システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GMこいし 戻ってないのがあと一人なので、もう1回だけ延長かけます」
「◆GMこいし システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GMこいし システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GMこいし システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸波白野 「夏男は兎に角蘇生頼む」
ジョルノ 「……僕視点わけがわからない
鬼判定で無残、しかも2死体か」
ディアボロ 「FOではないかね?>桜尾」
やみっち 「と思ったらセイバー噛まれてるんだ……うーん?」
やみっち 「セイバー視点人外はほぼ出尽くしてない? ってちょっと思った」
岸波白野 「じゃ、ジョルノ吊りでGO」
夏男 「おい、これどっちがどっちだ…?」
桜尾城 「それじゃぁジョルノ、さようならだね。」
ディアボロ 「ふむ
2死体か」
夏男 「五日目 できない子
この俺の電撃で蘇るがいい!!!!!!
できない子よおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
つーかジョルノが必死だったのってなんか違和感あるんだよな…
なんだろうそこが恋人なんだろうか?いや恋人ででるかねえ…」
ジョルノ 「僕視点僕真の吊りしろよとしかいえないけど
やってくれないんで。かといって銃殺出させて人狼に得させるのもあれなんで。
じゃあセイバーでいいかなとは。」
夏男 「猫又COぉ!

しない>しない>つらら>つらら>できない子」
やみっち 「おはよー」
桜尾城 「ジョルノ目線、僕セイバー夏男で3狼陣営て主張でいいのかな。」
ジョルノ 「ゴールドエクスペリエンス!
セイバー。あんたを占わせてもらって鬼でしたよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイネ・クライネさんの遺言 うん いい音 最高のコンディション……
さぁ、開幕だ!!すべてはこの序曲から始まる!!

あ、村人です
セイバーさんの遺言 占い師です
ツララ○>夏男○>ジョルジュ●>温泉客蝙蝠>岸波○●鬼

【セイバーの占い日記】
 
【一日目】
セイバー! ってこの掛け声は別の方でした
この人を占えば夏ですし溶けるのではないかと
 
【二日目】
さて占い先ですが
発言を見るにあのギドラCOにある程度の理解は示しつつ
老兵や長老では出ないと村を否定に走った夏男を選びます
 
【三日目】
昼間も言いましたが
気になる位置が噛まれたのならもっと喜ぶべきでは?
占い師じゃない、と残念がった狼ではないでしょうか?

【四日目】
ジョルノの結果信じる訳でもないですけど
まあ灰でも詰めようかなと思った次第です
噛み先を知っているような発言が見えた
温泉客を選びましょう
 
【五日目】
この人どんどん発言が減っていないでしょうか
発言もネタ寄りな感じがします
四日目も恋人しか気にしていませんね
温泉客さんの遺言 >あなたは大蝙蝠です。
デビル古狼かデビル古狐だった模様。
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
アイネ・クライネ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
温泉客 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
夏男1 票投票先 →温泉客
温泉客7 票投票先 →ディアボロ
アイネ・クライネ0 票投票先 →温泉客
セイバー0 票投票先 →温泉客
やみっち0 票投票先 →温泉客
岸波白野0 票投票先 →温泉客
ジョルノ0 票投票先 →夏男
桜尾城0 票投票先 →温泉客
ディアボロ1 票投票先 →温泉客
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルノ 「信用勝負で勝てるとみた以外になにがあるんです」
やみっち 「で、狐はまだ(死体なしから見て)生きてる公算が高い」
ディアボロ 「温泉吊りでよかろう…」
温泉客 「聖杯に呪いあれ!」
岸波白野 「ダンジョン攻略していた岸波
しかし疲れからか黒塗りのエネミーにぶつかってしまう」
温泉客 「ちくしょおおおおおおおおおお!」
桜尾城 「ジョルノ>あのね、それ全力ブーメランなのわかってないのかな。」
夏男 「おまえが今日噛まれてない理由がどこにあるって話」
やみっち 「んー
セイバー視点の人外ってこれでデビルマンモー温泉客ジョルジュジョルノ?」
ジョルノ 「僕は鵺られてませんが>夏男
どこがブーメランです?」
セイバー 「温泉客吊りでもジョルノ吊りでもどちらでも構いません
狐あり得るのは温泉客の方ですので温泉客吊りで問題ありませんが」
岸波白野 「なんでさ」
ジョルノ 「多分それだと間に合わないと思いますよ
割りと本気で
だから今日夏男を吊りあげなくちゃならない」
アイネ・クライネ 「なんで気合いいれて蘇生するがいい!>夏男」
温泉客 「しょうがない、ザッビ、やれ。()」
ディアボロ 「となればデビルが古狐か狼となるな…
どちらにせよ吊る」
夏男 「ジョルノ、それブーメラン(」
夏男 「そこなんだよな…あそこで護衛ぶれるよりかは確定◯護衛してるほうがいいし>やみっち
だからほぼ狐噛みがあったんだなって思う、鬼もあり得るけど」
やみっち 「しねーよ!」
アイネ・クライネ 「正直、今日は大蝙蝠吊りでいいとは思うけど
明日夏男吊っちゃいたいです!!」
ジョルノ 「というか真面目にいうと
セイバー占いで鵺られて噛まれる可能性あげた理由
全くいってないって突っ込んじゃダメですか」
やみっち 「大蝙蝠、ねえ」
温泉客 「助けてください、やみっちが何でもしますから!」
桜尾城 「ジョルノ>温泉客蝙蝠で、今3w+僕でPPになってない理由、答えたらいいんじゃないかな。」
ディアボロ 「いや、すまん。
大蝙蝠COしていたのには気づかなかった>桜尾」
温泉客 「まぁ、デビル何とかで狼か狐死んでるし多少はね?」
やみっち 「>夏男
まあ狩人がスライドする先がないしないわね……」
桜尾城 「ディアボロ>わかってるさ。
けど、温泉客完全に無視して進行する必要もないだろ?」
ジョルノ 「僕視点で●吊りしないと間に合わない形入るんで嫌です」
夏男 「つーなるとセイバー真だったってみたほうがいいんだろうけど、
できない子噛んでるってのがわからないんだよな…」
アイネ・クライネ 「温泉大蝙蝠COしてるからね
別に放置する理由もないから仕方ないね」
ディアボロ 「言っておくが、桜尾。貴様は指示取れる人間ではないぞ」
セイバー 「大蝙蝠などとのたまっていますが>温泉客」
温泉客 「COしろと言って発言を見ないのはどうかと思うで。(ハナホジ)」
桜尾城 「んあー、まぁ蘇生頑張ってね。

温泉釣りに異存ある人はいるかな。」
夏男 「いや、さすがに狐くさいっておもう。
ここで狩人がずらす意味がないから>やみっち」
ディアボロ 「温泉もCOしろ」
やみっち 「……そこ噛まれるの?>できない子
じゃあ昨日の死体なしは狐だったのかなあ。狩人がスライドしたとかある?」
夏男 「できない子蘇生に全力を尽くす(迫真」
セイバー 「亡霊嬢等であればよかったのですけどね>できない子」
ジョルノ 「先にいっておきます
僕は銃殺を狙うつもりはないから夏男を占った
というより恋初日ないしは恋死んで銃殺出たらPPがありえるんでね
だから囲い候補を削った、これは明言しときますよ」
桜尾城 「ジョルノ後回し。
温泉客のほうが先だね。」
アイネ・クライネ 「猫又COとか吊り逃れっぽい(偏見」
温泉客 「お前敬虔な大蝙蝠に何て酷いことを。」
夏男 「おまえなあ!ちょっと信用したら偽かぁ!」
岸波白野 「温泉客と夏男
両方にCO聞くか」
やみっち 「この闇世界のQUEEN(キュエーン)となる運命の私が考察するに
ジョルジュは発言数少なくて(極端に薄いわけじゃないんだけど)よくわからない(真顔)
占い師二人については、ジョルジュは発言濃いっちゃ濃いけど私視点だと情報少なくて微妙(ディアボロは昨日言った通り印象悪くはないし、○ひとつわたしだし)
セイバーは鵺つきなのはいいけど発言薄くない……? ってなる」
ディアボロ 「ふむ、できない子が死ぬか」
やみっち 「おはよー」
桜尾城 「それじゃぁ、温泉客はCOお願いね?」
夏男 「猫又COぉ!

しない>しない>つらら>つらら

それっぽい!それっぽいけどちがう!
魔法使いが一番なんだってそれ一番言われてるから!!!
でも猫又仲魔にするのがジャスティス!

初日 しない

二日目 デビルマンモー
あんな明らかにくさいところを蘇生したいと思わないので今夜はしない。

三日目 つらら
発言からすると占い師っぽく見えないこともないが…なんだろうなんか見えたんかね。
ひとまず蘇生するとしたらそこになるので、我が奥義によって蘇生せよ!悪魔つらら!

四日目 つらら
蘇生失敗ぇ!くっそうもっかいチャレンジしてやんよ!!!
しっかし占い2で平和とかすっげえ不穏なですがそれは。」
アイネ・クライネ 「蝙蝠結果とか出てるんですがそれは」
夏男 「猫又COぉ!

しない>しない>つらら>つらら」
温泉客 「マジで灰噛み-灰噛みなん。」
アイネ・クライネ 「まぁ、胡散臭い顔してるもんね>夏男●」
セイバー 「【四日目】
ジョルノの結果信じる訳でもないですけど
まあ灰でも詰めようかなと思った次第です
噛み先を知っているような発言が見えた
温泉客を選びましょう」
ジョルノ 「理由は一つ、僕は対抗を信じちゃあいない。
……とまでは言いませんが対抗真ならそれはそれでいいじゃあないですか
ヌルゲー、放っておいても勝てるわけなんですから。
僕が吊られても対抗信じてそのままいけばね。

僕視点最悪なのは対抗騙りだった場合。
で、銃殺は出したくはない。だって8人で3W鵺までいたらやばいですよ?銃殺でて。
恋がいるかもなんてのは確かにありますがね……。
だからこそ囲いだ、囲いを疑う、だからこその夏男。
あんただけがセイバーの○じゃあないか?」
桜尾城 「いつだって夜明けはドキドキするね。」
セイバー 「占い師です
ツララ○>夏男○>ジョルジュ●>温泉客蝙蝠」
ディアボロ 「おはよう。
この村だと自差しである。ホモでなければアイネかやみっちに刺さってると思うのだが…
セイバーは占い出てきてる以上それはないと思う」
ジョルノ 「ゴールド・エクスペリエンス!
夏男、あんたを占わせてもらって●でしたよ。」
夏男 「ジョルノがすごい切迫してる感あってすごい村力を感じた…(こなみかん

ただ、それでもセイバー偽だと結局きついなって話なわけで…
どちらにしても今日の屍体がどこになってるかで考えたいと思う。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 村人表記CO


まぁ今日はずいぶんとしんどい村が多かったからなぁ。
知恵も勇気も使わず生きていきたい。

3日夜更新
できない子さんの遺言 素共有CO
セイバーラインGJ主張の狩人いるなら出てーの

ジョルノが●引いてるならそっち吊り優先
そうでないなら占い決めうちじゃないんかなあ……
ジョルノ真-セイバー真って狼は何をしたいのとかそういう話になる
噛み筋が灰噛み→灰噛みと思われるので
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
夏男0 票投票先 →ジョルジュ
温泉客1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ10 票投票先 →温泉客
アイネ・クライネ0 票投票先 →ジョルジュ
セイバー0 票投票先 →ジョルジュ
できない子0 票投票先 →ジョルジュ
やみっち0 票投票先 →ジョルジュ
岸波白野0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルノ0 票投票先 →ジョルジュ
桜尾城0 票投票先 →ジョルジュ
ディアボロ0 票投票先 →ジョルジュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜尾城 「ジョルノ>デビルマンモー古狼だったとしたら、○ばっかりでおかしいことはないと思うんだよね。

古狼断定ならジョルジュ釣るのはあぶないけど。」
ジョルノ 「3昼にボスのことを信じるってね

まぁその辺いっても他人からはそんなの騙りでもいえるとか言われそうですけど

っていうかボスの3昼毒COのせいで無理やり囲いしたんじゃとかいわれそうですけど」
やみっち 「まあここで狼が出ないのは割と自殺行為っぽさはあるんで
片方騙りと見た方が自然かなあ。
今日の死体無し先次第じゃあるけども」
できない子 「占い噛みは発生しないというか
万が一GJじゃなきゃおよそ明日私噛みだと思うので頑張って
ファイト、おー」
アイネ・クライネ 「ジョルノは初日から発言頑張ってる感もすごいあるし悩む(悩む)」
ディアボロ 「それこそなんで昨日埋毒表記COするんだよ>岸波」
夏男 「ふむ、ジョルノは結構セイバー疑ってるんだな…
マニアラインどっちも人外だと手遅れになるからってのはわかる」
温泉客 「自爆なんだよなぁ……。>岸波白野」
ジョルジュ 「ジョを付けるとなんでも語感が良くなるとかいうノリやめろ>ジョル渡
こんなんじゃ俺・・・村人勝利を目指したくなくなっちまうよ・・・(RP」
ジョルノ 「いやまぁ一応言いましたようん>岸波」
岸波白野 「ディアボロが腹いせにジョルノに矢を射った可能性(ボソッ)」
ジョルノ 「だが、僕は違う。
僕はあんたたちが人外だったら二人吊り殺さなきゃいけない
だが当然反対論はある。もちろんあんたたち二人からもそうだし
鵺を信じるって意見だって僕は理解できる

だからすごくハードルが高くて嫌になる、そういいたいのさ」
桜尾城 「むしろジョルノが狼であることを考える子尾のほうが自然かな。

ツララ噛んだ後、僕たちやできない子猫ちゃんのどっちか噛んでGJ,だと思うよ。」
ディアボロ 「ああ、すまんなジョルノ
軽く見ていたからミスった」
アイネ・クライネ 「ディアボロ噛みとか役職云々の問題でないでしょ
大丈夫、君は生き残れるよ」
温泉客 「ジョル渡さんの語感が思ったより良くて草。」
夏男 「なんでまあ2真追いかけてジョルジョ吊りはまあ異論ないとだけ。」
岸波白野 「ただジョルノは昨日、この村に限ればディアボロを信じると言っていた」
やみっち 「真面目な話をするとジョルジュとジョルノが被っててたまに見間違えてたのでここで片方落ちるのは見間違えしなくなって楽だなって思いました(畜生並感)」
温泉客 「できるわけがないッ!>真証明」
ジョルノ 「あんた視点と僕じゃ違う。あんたは鵺られだ
夜に相談もできる、占い先相談してたとかいってもいい
あんたは2昼にCOした、信頼だってあるはずだ、僕よりも>桜尾城」
夏男 「ただセイバーが占い語ってきた人外かって言われると、
初日に共鳴言い出してるんでちょっと微妙」
ディアボロ 「グレー噛みかできない子噛みしかないと思うのだが…?
そもそも私抜くのはそこまでない。重要職ではないからな」
できない子 「あ、モチロンさよならですよ ジョル渡さん!」
アイネ・クライネ 「信じるも信じないも自分の真を証明すればいいんだよ!(暴論」
温泉客 「とりあえず占い各自の視点灰を挙げるんだよ、おうあくしろよ。」
桜尾城 「ジョルノ>それは僕(ら)目線でも同じことが言えてしまうね。」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ状況が読めないんで俺から言うべきことは何もないかなぁ。
ジョルノの方が妙に楽観的ってあたりどうにも不安なところはぬぐえないっちゃ拭えないんだが、
あまりノイズを残してみんなが変に意固地になるのも困るところですし。」
やみっち 「鵺つき占い師かーって感じはある。
特にそれがどうというわけではないけれど」
ジョルノ 「ボス、僕じゃなくて対抗のセイバーですよ
●うったのは>ボス(ディアボロ)」
夏男 「そんなもん知るか(>ジョルノ
疑うならそれこそセイバー占えって話じゃないか?」
岸波白野 「これ、恋もいるんだよなぁ初日じゃなきゃ」
セイバー 「いえ、ジョルジュですよ、ジョルジュ>アイネ
私の●を見てジョルノが飛び出してきた、となるなら嬉しく思いますが」
できない子 「ジョルノ視点では8割近く明白といってもいい」
夏男 「あー昨日の時点でグレ噛んでるもんな…」
やみっち 「占い2CO、と」
温泉客 「非暴力主義か何かかな?(すっとぼけ)」
ジョルノ 「だが、僕視点で狼が占いに騙ってないなんてあるのか……
信じていいのか、僕はセイバーを……!?」
アイネ・クライネ 「ジョルノとセイバーで現段階で割れているという訳でなければ
ジョルジュ吊って、かなー」
できない子 「いやまあ各占い視点両真とか無いでしょ」
桜尾城 「ジョルノ「も」真足りうるかどうか。
この死体なしはなんだったのか、だね。」
夏男 「グレー噛みで狐ねえ…あるっちゃあるんだろうけど>できない子
それだとどこがそうだとまで考えないときついな
ジョルノ 「なんだろう
セイバーが真なら僕としてもすごく嬉しい
どんなに僕がぬるく動いても勝てるとすらいっていい」
アイネ・クライネ 「ジョルジュとジョルノでトラップが発生してる可能性が」
できない子 「いやよりによってツララ殺してるなら狐噛みだと思うよ」
ディアボロ 「ふむ、占いは2か
ジョルノはジョルジュ●と」
セイバー 「死体無しとは良い事ですね
狩人であればなお良しです」
ジョルジュ 「村人表記CO

ホントガチデこれなんで抵抗不能」
温泉客 「ツララ死亡から少なくともできない子GJとは思えないから多少はね。」
桜尾城 「当然あっているよ。
話は聞いている。」
やみっち 「キョン子が指定されて飛び出した形ではあるし、キョン子-ディアボロでライン狼ってことはないだろうね。
ディアボロ自体の信用は……どうだろ、個人的には嫌いじゃないけど」
夏男 「ほう?>平和
噛むとしたら…できない子あたりだろうか。そこでGJ?」
ジョルジュ 「・・・ふぅん?今死体なしか。
先の噛みが占い一点読みだとすれば、割と共有噛みGJもあり得るタイミングではあるが。」
できない子 「ジョルジュ君にCOを聞こう」
アイネ・クライネ 「岸波は発言傾向素直な感じして役職って雰囲気はしないんだけど
人外で潜伏気味になってるのかまで判断しきれない感じ、放置かな」
セイバー 「【セイバーの占い日記】
 
【一日目】
セイバー! ってこの掛け声は別の方でした
この人を占えば夏ですし溶けるのではないかと
 
【二日目】
さて占い先ですが
発言を見るにあのギドラCOにある程度の理解は示しつつ
老兵や長老では出ないと村を否定に走った夏男を選びます
 
【三日目】
昼間も言いましたが
気になる位置が噛まれたのならもっと喜ぶべきでは?
占い師じゃない、と残念がった狼ではないでしょうか?」
やみっち 「あ、ごめん。>投票
ディアボロのCOで毒気抜かれて、指定解除してグレランかと思ってた。」
ジョルノ 「ゴールド・エクスペリエンス!
ボス(ディアボロ)、あんたを占わせてもらって○でしたよ。

僕達は散っていったものたちの意思を受け継ぐ必要がある。
そして、その散っていったもの……ブチャラティたちがいるのに
ボス、あんたがのうのうとここにきていいはずがない
占わせてもらいますよ、ボス……

ゴールド・エクスペリエンス!
アイネ・クライネ、あんたを占わせてもらって○でしたよ。

まあ正直いえばかみは共有、鵺や鵺られに集中する。
そう思ったんでね。素直に発言数多くて死にづらい位置
そこを占わせてもらうことにしますよ。
アイネ・クライネか夏男が目立っていてつららもなんですが
つららは……浮いてるんで……。でまぁ二択でとりあえず女の子占おうと思いました。
……(これ女の子ですよね?)

ゴールド・エクスペリエンス!
やみっち、あんたを占わせてもらって○●でしたよ。

あんたが……おそらくあんたが一番発展性がない。
グレーと絡んでいない。
あんたは絡んでいるのは鵺だけだ。グレーじゃない。
他の奴らはディアボロなりなんなりに絡んでいる。
でもあんたは違う、だからだ。だからこそ占う」
桜尾城 「キョン子真偽わからず、自分が夢毒であることを示唆しだす意味が僕にはわからない。」
できない子 「狐噛み臭いんじゃが……」
アイネ・クライネ 「ディアボロについては噛まれなくなった事はともかくとして
発言内容自体は別に嫌いではないから、放っておいていいんじゃないかな」
夏男 「んーディアボロから先吊ってみてもいいんじゃないかって思ったが。

なんでかっていうとディアボロがちょっと便乗した人外あるんじゃねって。
なんとなくそれが見えたんでキョン子より先そっち吊ってもよかったかと思うが?

キョン子の真偽自体はそこまで考えてはいないんだけどな。」
岸波白野 「へぇ死体無しか」
セイバー 「占い師です
ツララ○>夏男○>ジョルジュ●」
温泉客 「何故かグレランになったと勘違いをした温泉客がいた模様。
のぼせたかな?(適当)」
ジョルノ 「ゴールド・エクスペリエンス!
ボス(ディアボロ)○ アイネ・クライネ○ やみっち○」
アイネ・クライネ 「うん、いい音だね」
ディアボロ 「おはよう。
そもそも私に毒があるかどうか見られてるならその回答はすべきではあると思うのだが。
桜尾票は最後の発言が気にかかってな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 錬金術師
ディアボロ>

2日目雑感:8割古蝙蝠と誰かが言っていたけれど、本当にその通りだと思う。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
夏男2 票投票先 →キョン子
温泉客0 票投票先 →やみっち
ジョルジュ0 票投票先 →キョン子
キョン子7 票投票先 →夏男
アイネ・クライネ0 票投票先 →キョン子
セイバー0 票投票先 →キョン子
できない子0 票投票先 →キョン子
やみっち1 票投票先 →夏男
岸波白野0 票投票先 →キョン子
ジョルノ0 票投票先 →キョン子
桜尾城1 票投票先 →ディアボロ
ディアボロ1 票投票先 →桜尾城
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「2Wの動きではないでしょ」
桜尾城 「ふ~ん、で割り切っていいんじゃないのかなぁ。
練金で毒ありなしわかったところで。

キョン子ちゃんが真かどうかわからないわけだし。」
やみっち 「>桜尾
ぶっちゃけ遺言で古蝙蝠って言ってる以上何らかの人外なのは確定なわけで
古狼古狐なら嬉しいな、でいいんじゃないの?」
ジョルジュ 「この状況が混迷としてくる感じ。
まぁでもディアボロの反応は好きよ。狼が油断して噛んだら
錬金が実は偽で狼が死にました、とかなったら凄い笑えるんだが。」
温泉客 「まぁ、流石にライン組んでるということはないとは思うが。>錬金-夢毒」
夏男 「毒表記COしてもねえ…ぶっちゃけるとお前吊って真確かめようぜってなるぞ?>ディアボロ」
できない子 「ボスの死因:噛まれて死亡がなくなったんだよなあ(真顔)」
キョン子 「じゃあまあ村勝ちはないな>配役的に>できない子」
温泉客 「アッ、ハイ。>桜尾城」
ジョルノ 「夢毒は意味がないんですよ
錬金術士でもね>温泉客」
夏男 「俺の夢は永遠に覚めない…!覚めないんだ…!>アイネ」
ディアボロ 「いやしていいだろ。
私が埋毒表記であることは確かな情報なのだ」
ジョルノ 「あのデビルマンモー殴り見る限り
なんか人外よりかは感がしたので(適当」
アイネ・クライネ 「そんなものないよ、早く夢から醒めてどうぞ>夏男」
できない子 「まあ占いくんはですね
御存命なら明日朝一でCOしてください」
桜尾城 「温泉客>夢毒はならないね。」
キョン子 「まあディアボロは毒なしだからそれがどんな立ち位置でも悲しいな。」
夏男 「というかこれ錬金真かどうかはまだ判断つかんのじゃないか?
ディアボロ視点で真夢なんてわからん以上は」
岸波白野 「割りと面倒というか、村決め打てもしないんだよなぁ」
桜尾城 「やみっちちゃん>素直にあれが古こうもりじゃない、そんな気がしてたまらないんだよ。」
温泉客 「夢毒飛ばしたら錬金術で強化されたりしないの?」
アイネ・クライネ 「あ、そうだね(」
ディアボロ 「まあ。もしくはキョン子が偽だな」
やみっち 「気持ちはわかるけどCOするなよ……(真顔)」
キョン子 「なんか予想外なところから予想外な反応が返ってきた。」
ジョルノ 「大丈夫ですよボス
あんたのことは信じていますよ、この村だけですがね」
夏男 「おや、錬金でてきたと思ったらなんかディアボロが悲しいCOしている」
温泉客 「まぁ、大体狭い範囲に伝われば良い理論だから多少はね。>ジョルノ」
できない子 「村なら共有の趣味に合わなかったことを嘆き吊られてほしい(漆黒の意思の目)」
アイネ・クライネ 「古蝙蝠でも古狐でも古狼でも
2票持ちである以上、動き事態は別に関係ないと思った(」
桜尾城 「ああそうだ、
村7、狼3、その他1で蝙蝠狐鬼だったよね?そしてQP.」
岸波白野 「毒主張と>ディアボロ」
セイバー 「ディアボロはそこ黙っていればいいのに」
やみっち 「>桜尾
その意見は、『他の人外でも最初から老兵騙ればよくない?』ってなるから微妙。」
ジョルノ 「ボス……(目そらし」
キョン子 「ん?」
ディアボロ 「埋毒表記だ」
ジョルジュ 「まぁそういう状況がゆえにツララが噛まれたんだとするならば
マンモーの狼目はやはり否定される。「確実に狼がない位置」と「確実に狼な位置」はつでも大きな推理の助けになるが、さて。」
ディアボロ 「夢かああああああああああああああああ!?」
夏男 「デビルマンモー非狼目で見ていたってのはわからんでもないが、
ただあんなギドラCOされても信用などできないと思うがな>ジョルノ」
キョン子 「遺言用
2日目雑感:8割古蝙蝠と誰かが言っていたけれど、本当にその通りだと思う。」
やみっち 「まあ言われてる通りデビルマンモー○持ちを見たっていう可能性は否定できないし
あんまり詮索しても仕方ないことではあるか」
ジョルノ 「やめてくださいよ
七部の人がいないとできるわけがないの意味が
多分伝わりませんよ」
できない子 「ディアボロ投票に言及ないうえにつらら噛み真っ当に受け止めるならって奴」
温泉客 「いいな…『4回』だ。オレも子供の頃、オヤジからそう言われた。」
セイバー 「気になる位置が噛まれたのであれば>ジョルジュ
気にしなくてよくなったので喜ぶべきでは?」
ディアボロ 「ないだろう>デビルマンモー○持ってる位置見
そもそもデビルマンモーが真長老可能性は低いし、占いでもどーぞで吊るぞ
基本5日目まで生き残るのが占いの仕事だ」
キョン子 「錬金術師
ディアボロ毒なし>」
岸波白野 「ただ、主義主張合わなくてヒートアップもある」
桜尾城 「まぁ、古蝙蝠なら素直に老兵を語り続ける気がしないでもないんだけど。」
アイネ・クライネ 「古蝙蝠遺言信用もなにも
人外遺言以外の何物でもないでしょ、coolになり給え>夏男」
キョン子 「できるわけない」
温泉客 「帰って、どうぞ。>夏男」
ジョルノ 「皆さんもおっしゃるとおり○持ちって見られたのかもしれませんね
>つららさんについて

逆説的に言えば、デビルマンモーは非狼、って可能性が強いんじゃあないかな?
まあもともと狼でするか感が強かったですけど」
できない子 「キョン子にCOを聞いてみたい」
キョン子 「その意味でツララの思考は至極真っ当だと私は思う。もういないけどな。」
岸波白野 「昨日の印象としてはジョルノがやや死体蹴り気味だったかな」
夏男 「できるわけない」
やみっち 「まあ推定人外が落ちたとして。>古蝙蝠遺言
そこ噛まれるっていうのはうーむ。」
温泉客 「おまえはこれから『できるわけない』というセリフを……4回だけ言っていい。」
夏男 「あーそういう感じの発言してたもんなあれ…>アイネ」
キョン子 「あのギドラに馬鹿正直に古蝙蝠含めているのなら、たぶんそうなんだろう。」
温泉客 「まず最初に言っておく、できない子。」
ジョルノ 「言いたくはないんですが
ほら、人外が●を占い騙りでぶちこんでも、じゃないにしても
グレラン誘導しても許される位置だと思ったんですがね

特に誘導自体はジャブ程度ですけど僕もする予定だったんでね」
ディアボロ 「ツララ噛まれるのか…?
噛まれん位置だと思っていたのだが」
岸波白野 「ツララ死ぬのか
マンモー吊り止めてたから何かしらの情報役職に見られたか?」
桜尾城 「デビルマンモー○持ってるとかそういう余計な詮索されたんじゃないかな。」
キョン子 「ああ、そこ噛んでくるのは素直にわかるわ。」
アイネ・クライネ 「ツララ、マンモー○持ち占い師とか見られたのでは」
セイバー 「☆5義経が来るのなら歓迎しますが
引ける引けないは別として」
やみっち 「うーん?>ツララ噛み」
ジョルジュ 「そしてツララが村人表記で噛まれると。
割と細かく発言を刻んでて気になる位置だったんだが、噛まれるのか・・・」
夏男 「古蝙蝠遺言ね…あんまり信用はしないとだけ。
でもって死んでるのがつらら?なんかこう違和感あんな」
できない子 「首領ではないので単独で死んでます」
アイネ・クライネ 「例え非狼非狐って決め打ちした所で少なくとも撤回が入らないのなら
流石に人外だと思うし、吊らない理由は皆無だと思うよ>ツララ」
できない子 「まあじでぇ>つらら死亡」
ジョルノ 「……で、しかも噛まれるんですか?」
キョン子 「おはよう」
桜尾城 「票をずらす意味が分からないんだよね。

少なくともツララちゃんが○持ってるか、とかはあるだろうね。」
温泉客 「首領かな?(すっとぼけ)」
アイネ・クライネ 「即興幻想曲第一番、艶やかに奏でよう」
セイバー 「おはようございます」
できない子 「できるわけがないッ!」
ディアボロ 「おはよう。
そもそもアレが長老ならば素直に出ていい。
ギドラする必要が全くないからな」
やみっち 「おはようー」
夏男 「カキ氷を10杯も食うと死ねるな!(笑顔

でもってマンモーはほぼ人外なんだろうなって思ってる。
昨日も言ったが村なら素直に言ってるだろうし、
生き残り掛けてわざとああいう言い方したんだろうと。

で、つららがやたら残したがってたけどなんかあるんかね。」
ジョルノ 「割りと本気でデビルマンモーとつららで
恋とか考えていたんですがね。
普通に違ったみたいです。正直にいえば驚きましたよ。
素で吊りたくなかったってことになるんで。」
温泉客 「ご明算かな……?」
岸波白野 「じゃ、何かあれば頼む」
ジョルジュ 「ゲンジバンザイ(おっぱい)
・・・牛若丸が「義経としての私をお楽しみに」と言ったのにガタッとして
べんけいぼうしゅんかいさんの「あそこまで大きくはなかったでしょう」にまた座るジョルジュの業。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ツララさんの遺言 素村表記とかいうアレですね
デビルマンモーさんの遺言                      />         <\
                    ///{             }/∧
                   |//{__ -‐……‐- __}//|
               __人/            \人_
                  |      __      __     │ >あなたは古蝙蝠です。
               \__  \__ノ/へ 人__/  __/ #必然の死
                    ̄>‐          -< ̄
                /     | ⌒ |      \
                    /:\/\/| ⌒ |\/\/∧
               /::::::::/::::::::::::::| ⌒ |::::::::::::::::∨:::∧
                {:::::::::{::::::::::::::::| ⌒ |::::::::::::::::::}:::::::::}
                  \ノ\::::::::::::| ⌒ |:::::::::::::/\/
                 |\_(::::::::::::`<>´::::::::::::)__/
                 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│
                 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
                │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     |:::::::::::::::::::| ̄ ̄|::::::::::::::::::|
                    _人::::::::::::: │  │:::::::::::::人_
               {_____≧=-‐''    ` ‐-≦_____}
ツララ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デビルマンモー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
夏男0 票投票先 →デビルマンモー
温泉客1 票投票先 →デビルマンモー
ツララ0 票投票先 →温泉客
ジョルジュ0 票投票先 →デビルマンモー
キョン子0 票投票先 →ディアボロ
アイネ・クライネ0 票投票先 →デビルマンモー
セイバー0 票投票先 →デビルマンモー
できない子0 票投票先 →デビルマンモー
やみっち0 票投票先 →デビルマンモー
岸波白野0 票投票先 →デビルマンモー
ジョルノ2 票投票先 →デビルマンモー
デビルマンモー11 票投票先 →ジョルノ
桜尾城0 票投票先 →デビルマンモー
ディアボロ1 票投票先 →デビルマンモー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツララ 「ホントにみんな吊るんです?」
やみっち 「8割古蝙蝠1割長老残りの1割で古狼か狐と見ます」
夏男 「なぜそこで愛ッ!」
デビルマンモー 「愛なら仕方ない」
キョン子 「うん。本当にそう思う。」
できない子 「愛=理解でしょ……」
夏男 「あの世で理解してくるんだな…アリーなんちゃら」
岸波白野 「源氏バンザイ!>夏男」
ジョルノ 「それいわないならほら……ねえ?」
温泉客 「わかりました!
(わかってない。)」
できない子 「仮に長老で残りたいなら老兵COでいいじゃんと思う」
ツララ 「村打ちじゃないですよ
非狼狐決め打ちのほう >桜尾城」
アイネ・クライネ 「ご理解下さい!」
ジョルノ 「吊りたくないなら代わりに自分が死ぬとか
それくらいいう気概をみせてほしいですね……」
デビルマンモー 「_人人人人人人_
> 理解とは <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄」
アイネ・クライネ 「長老だったらそもそも大概にして吊るけど
初日で証明しろよな路線だからね仕方ないね」
夏男 「会社に入りたての新人みたいな反応!許さない!>アイネ」
キョン子 「私も理解したよ(理解する気はない」
ジョルノ 「っていうか撤回COしてこない以上
本当にこっちとしてはお別れだっていうしかないんで……」
桜尾城 「ツララちゃん>ここでギドラ残すって、
半ば村決めうちでもあるんだよね。」
ツララ 「私は吊りたくないなあ」
ディアボロ 「まあ十中八句古蝙蝠であろうが、古蝙蝠の時点で人外だ。
そのまま死ぬがいい」
温泉客 「お前レクイエムが調子乗り過ぎた結果だよ?()」
キョン子 「察せぬ、媚びぬ、引かぬ、の精神が強いからねえ。
実際、「察するとかよくわからないんで吊ります」って笑顔で言う人外は多いし、村も多い」
アイネ・クライネ 「もう完全に理解した(理解してない)」
夏男 「頼光さんは素敵な源氏ですね、イイネ?>岸浪」
やみっち 「老兵なら普通に老兵COしろよとしか思わないので
ぶっちゃけ他の役職だと思う。(真顔)」
ジョルジュ 「こうまで投げやりだと古狼は薄めかなぁとは思いながら。
まぁ正直ジョルジュは占いとかで2票持ちを見ることは無駄だと思ってるんで
吊自体はアリか、とは思う。グレランしたかったけど。」
アイネ・クライネ 「まぁ、老兵自体がそもそも割りと扱いメンドクサイのも事実だから多少はね(言い分」
ツララ 「貴方が村でも吊り足りてないんですから… >桜尾城」
できない子 「迷ったら『撃つな』だ
だがもう迷いはない」
デビルマンモー 「_人人人人人人_
> 必然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄」
夏男 「というか老兵か長老ならそんな出方はしないと俺は見る」
岸波白野 「アッハイ(契約早まったかな)>夏男」
ジョルノ 「ボスが自分より死にやすそうな位置を見つけて
元気を出している……(目そらし)」
桜尾城 「ツララちゃん>真であっても構わないんだよね。
一応僕は村のはず。
すがる必要はない。」
できない子 「そらこっちに余計な思考させようとしてるんだから吊るしかないでしょ……」
温泉客 「あっ……。(察し)
(わかってない。)」
夏男 「察せるわけないだろうが…それで。
正直にCOしておけ、ただ素直に老兵ででない以上わからんでもないが」
ディアボロ 「吊れると察しろということであろう?ああ、よく分かったぞ?」
ツララ 「適当に対抗指定したほうがいいですよ >ギドラ」
やみっち 「>アイネ
闇世界のQUEEN(キュエーン)となる運命の私も流石にビビった。」
ジョルノ 「鍋で察してって察せない方の人が多いんだから
諦めてほしいですね

察しろで何回村の重要役職吊ってきたと思ってるんです?」
岸波白野 「ああ、やや遅いが出たは出たと
なら悪くない>鵺と共有」
できない子 「なんのこったよ(すっとぼけ)」
温泉客 「撤回のしようはないと思うけどネ。()」
セイバー 「察せません」
夏男 「頼光さんは素敵で恐ろしい!(逃避」
アイネ・クライネ 「rockに吊るぞ!」
桜尾城 「共有じゃないんならGO!でいいんじゃないかな。
村で語るほどの切羽詰まってるわけでもないし。」
ツララ 「え?吊るんですか?
ちょっと思考停止がすぎませんか」
アイネ・クライネ 「察した!」
キョン子 「なお古蝙蝠までギドラに含めるなら個人的には吊っていい」
デビルマンモー 「察して」
できない子 「ちげーや老兵以外ならそのまま吊り」
温泉客 「アストルフォは可愛いなあ!(逃避)」
ディアボロ 「…そうか、死ね(投票ポチ」
やみっち 「……お、おう>ギドラ」
アイネ・クライネ 「rockだと思った」
ジョルノ 「ギドラですか
僕としても見るのが久々すぎて対応に困るっていうのがあれなんですけどね」
夏男 「……やめよう、こういう配役でそういう紛らわしいことをするのは>マンモー
ぶっちゃけると吊られても文句言えんぞ?」
やみっち 「ほう?
それはこの私を闇世界的に嬉しいお知らせなの?」
ツララ 「放置でいいでしょう」
できない子 「撤回無いならサヨナラで」
キョン子 「よし。共有に任せた。」
温泉客 「吊れば良いのでは?(名推理)」
アイネ・クライネ 「騙りラインならもしろもっとパパっと出てくるでしょ感もあるし
今日の次点でそこどうこういう理由もないしね」
ツララ 「わーぅ」
岸波白野 「おっぱい……いやまぁおっぱいだけど>温泉客
おっぱいと契約してロクな目にあった
記憶がない」
桜尾城 「ただ、君が恋落ちで別陣営、なんてことは勘弁しておくれよ。」
ジョルノ 「この発言してから(あ、夏男も青枠だった)と思いました(遠い目」
セイバー 「できない子が共有ですね
どのような進行にするかは貴女に委ねましょう」
温泉客 「しょうがないにゃあ……。>できない子」
デビルマンモー 「老兵/長老/古蝙蝠 ギドラCO」
やみっち 「共有と鵺つきCO確認したよー。
他にCOする人とかいる?」
ツララ 「私も青なんですけど…」
キョン子 「お聞きしましょう>素晴らしいお知らせ」
夏男 「共有と共鳴がでたと…ひとまず安心できるが…」
ジョルノ 「これは……青コンビですか……(アイコンの枠の色的な意味で)>セイバーと桜尾城」
できない子 「大丈夫?アストルフォのおっぱい揉む?>温泉客」
ディアボロ 「ほう>鵺付
了解した、となればそこ以外でいいか」
ツララ 「はい」
桜尾城 「あってるよ。
僕は確かにセイバーについた鵺だよ。」
デビルマンモー 「皆さんに素晴らしいお知らせがあります。」
ジョルジュ 「ぶっちゃけこの村はおっぱい密度が低いので
さっくり狼を殺してどっかで温泉沸かしているらしいお空ちゃんを探しに行こうというそういう気分、つまりジョ並感。」
キョン子 「微妙に遅いけど、まあいいのかなくらい」
ツララ 「何故に疑問形ですかねえ」
アイネ・クライネ 「マニアCOでなく鵺だったらしいのでセーフ(」
やみっち 「>キョン子
ゴハッ」
桜尾城 「しっかりと指揮をできるように頑張るんだよ>できない子猫ちゃん。」
できない子 「まあ明日生きてたら指定はするけどすることはないでしょう……」
岸波白野 「おいマニアも出ないぞ……」
夏男 「うるせえ!海の男が汚いなんてあたりまえだろ!
こう見えても浜辺のゴミ掃除毎日やってんだぞ!?>アイネ」
温泉客 「おっぱい。

おっぱい。>岸波白野」
デビルマンモー 「ンモーンモー」
アイネ・クライネ 「ここまで無いならマニアCOとかもうない気がする」
ディアボロ 「マニアは出ないようだな…
では共有出てくるといい」
セイバー 「あ、鵺が付きましたよ
桜尾? さんですね」
やみっち 「わあ盛りだくさん>陣営
狼3だから少な目ではあるけど、狐とQPとマニアいるし油断はできないね」
できない子 「共有系CO」
キョン子 「ずれてる、やり直し>やみっち」
岸波白野 「共有出ないのか?」
夏男 「それでさ…マニアCO、あるよね(震え」
ジョルノ 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1

これがこの村の配役ですか……」
アイネ・クライネ 「夏男が悪いよー夏男がー>汚い」
ツララ 「共有者は出て指定展開でいきましょう」
桜尾城 「子猫ちゃんたちがは3匹しかいないんだけど、
他が5匹も混じっちゃってるねぇ。

共有の声はしっかりと聞こえているよ。」
やみっち 「おはよう!
    キュエーン
闇世界のQUEENとなる私は挨拶も欠かさないのだ!」
キョン子 「おはよう」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1

めっちゃ第四陣営多いんですがそれは。
囁きは散発的にあったわけだが。」
セイバー 「おはようございます今日も一日よろしくお願いします」
デビルマンモー 「ンモー」
温泉客 「配役が汚い、やり直し。」
ディアボロ 「…どうゆうことだ、私はまだ死んでいないぞ…
ジョルノがいるせいなのか…
くっくく、レクイエム効果が消えてるならばこの村を勝ち残り再び帝王として君臨するのだーァ!」
岸波白野 「じゃ、共有は出てくれ
ところで契約したバーサーカーが頼光さんっていうんだけど
この人どうなん?」
アイネ・クライネ 「うん、いい風吹いてる 最高のコンディションだ
さぁ、序曲の始まりだよ 人間性を捧げよ・・・・」
夏男 「村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1

俺の夏はどこだああああ(ドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコドンドコ
というわけで俺の夏を探しにこの村へきました!
そしたらなんでしょうこの人外村ってやつぅ!(白目」
できない子 「村は守護る 人外は始末する
両方やらなきゃならないのがヒロインの辛いところだな……
覚悟はいいか?私はできてない」
ツララ 「6吊4人外QPに蝙蝠、鬼にマニア…
盛りだくさんですねえ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMこいしさんの遺言                             ∧
              __  /ヽ / ∧
           ,..ィ'":::::::::::::::::::`丶、}/    !
         ,イ:::::::::::::::::::::::;;:斗''" ̄\    !
         /:::::::::::::≫ ''"           ヽ__}......-‐ッ
       /:::::≫''"       ,...::-:::::;;::孑、:::::::::::::::/
       i!/      _....:::''":::≫'''"´    \-‐'"
       l    ,...-‐'"≫''"´         }  ヽ
     _}斗''"≫''"´       斗‐‐}‐.  ‐A- .} }
  _,.ィ'":::::::イ´ {     /    _,,.._人  左ミ ノ ノ
''"::::::::::::::::::ノ  人  {/    ィf心~` ) ノ{::}.! ト(_
`ー--―`ーl    \ {   ,代;;;;リ    `゙ { 、゙ヽ     海の日に企画やりたかったけど
       λ          人__        ノ ノ)ノ、     普通に出勤でしたー!
       ノ   λ   `ー-、 〉   ー ' /ζ_  〉
   ゝニ"´     \  ノメ `''ァー- γ´::::::::`ヾ
   /          /\  ノ、 {ミx、\{::::::::::::::::::::}
   〈        シ~`<r廴(:...:...`>:.}} 人ー-ー:::ノ
-―:十''" ̄ ̄`゙"'メ、: : : : :`<r、:./`^" 〆}`ー-‐イ 
   /         /: : : `'' :ー----‐:'':"|\: :ヽ  j 
  ノ人   ノ  { : : : : ー-、λ_ : : 弋__}/⌒` 、_
    フ'" _,, ,l : : : : : : : : : : :_>-、/ /}`ー‐' 
   彡'" ̄// ∨: : : : : : : _f:r-、:::::/   `ヾγ゙`Y'~ヾ
          /∨: : : : :_/::::(  ア 、 \ 〉ノ| ゙、   ノ
           /  ∨: : :f::::::::(    .ィ/ `ー-\/
\         斗'" ̄V : : !f~::::::ヽ   ∠..:-┬―- 〉
  `ー--‐''" {  /:∨: :l;:`ミ::::::`ー'"} : : : : ト、
        人弋 : : \弋;;;;ヾ::::::::f~: : : : : :l: :\
GMこいし は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GMこいし へいへいへいへーい!
GMはGlosbeとかもぶことかそんな名前の人だよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2016/07/17 (Sun) 18:15:56
夏男 「スタート」
岸波白野 「あっ>ジョルノとディアボロ」
GMこいし 「今日のボス ズサしようとして転んで脳挫傷」
ジョルジュ 「たぶん「星の開拓者」スキルで表示されるような気がするゾ>夏男」
夏男 「1」
温泉客 「馬鹿野郎この野郎さんか多聞丸でも実装しとけば良いでしょ。(ハナホジ)」
ディアボロ 「こ、今度はいつ死ぬんだ…?」
夏男 「2」
夏男 「3」
ジョルノ 「ボス……あなたがここにいるとは……」
ツララ 「だいぶふえましたね」
夏男 「うーっす>カウント」
ディアボロ が幻想入りしました
GMこいし 「じゃあ時間なので夏男さんはカウントどうぞー」
桜尾城 「子猫ちゃんたち、よろしくね。」
温泉客 「今更感半端ないんだよなぁ……。>宗教絡み」
ツララ 「アルカポネとかいるんですか?」
桜尾城 が幻想入りしました
夏男 「あの名言がどう解釈されてくるかは興味ある>ジョルジョ」
岸波白野 「チューザレはアレで武闘派だからな
本人がクソ強いジルみたいなもん」
デビルマンモー 「ンモー」
GMこいし 「いらっしゃーい」
アイネ・クライネ 「近代英霊が徐々に増えてる中、そろそろ近代日本鯖が来てもいいのでは」
GMこいし 「ボルジア家はキリスト教絡みになるから色々と難しいんじゃないかなあ」
デビルマンモー が幻想入りしました
できない子 「キャリオォーン?(難聴)」
ジョルジュ 「言ってもない名言のせいで「不可能」を見つけられない辞書を携えて現れる可能性>夏男」
ジョルノ 「よろしくお願いしますよ」
GMこいし 「いらっしゃーい」
ジョルノ が幻想入りしました
やみっち 「わたしは闇世界のQUEEN(キュエーン)となるオンナだからね、何についてもよく知っておかないと」
できない子 「実質メガテンとかポケモンみたいなもんやし(適当)」
夏男 「ナポレオンは…戦略家としては強いけど本人はどうなんだろう>GM」
温泉客 「チェーザレ・ボルジア突っ込もうぜ。(唐突)」
ツララ 「Fate好きな人多いんですねえ」
夏男 「だったら蘆屋道満をよこせえ!」
ジョルジュ 「頼光がマッマだったために
「たぶんあいつ日本のモルガンだぞ、頼光の子を陰陽術で作ったんだぞ」という評価を唐突にされ始めた
せいめいさんかぁ・・・」
岸波白野 が幻想入りしました
GMこいし 「ナポレオンとかハンニバルとかガチで強そうな人は出てこないの?」
夏男 「キャス狐曰く「日本人の骨格してないイケモン」らしい>できないこ」
アイネ・クライネ 「良妻が死んでしまう>安倍清明」
やみっち 「型月の清明は暗黒イケメンじゃなかったっけ」
夏男 「ヘラクレスといい勝負しそう(」
できない子 「陰陽師って型月世界だとどういう設定だったんだっけとかそういう雰囲気>清明」
夏男 「英霊 ジャイアント馬場か…>アイネ」
ジョルジュ 「エクスカリバー抜きのおっぱいアルトリアがどこまで現れるか
問題はそこだと思う(ジョ並感>水着イベ」
やみっち 「こんばんはー」
GMこいし 「いらっしゃーい」
アイネ・クライネ 「猪木?(難聴」
夏男 「安倍晴明とか個人的にきてほしい」
やみっち が幻想入りしました
温泉客 「サッー!(迫真)」
夏男 「そういう意味じゃないんだよぉ!>ツララ」
GMこいし 「ライバルキャラとしてアントニオ=サリエリも出てくるんじゃないかなあ」
アイネ・クライネ 「言ってる意味が理解出来ません、悔い改めて>温泉」
ツララ 「HPHじゃなくてPHPでした」
温泉客 「自分で振ったネタなのに草生える。」
GMこいし 「モーツァルトは有名な変人だしね?」
ツララ 「HPH 雛苺鯖
モーツァルト鯖 ショパン鯖…?」
セイバー 「オルタじゃないランサーの私も出るとかなんとか
水着イベではアーチャーで出場予定です」
アイネ・クライネ 「存在そのものなんだよねぇ>夏」
夏男 「俺 OUT、GM IN」
ジョルジュ 「俺は今この村にいる皆さんには別に変態的行為しないし・・・>夏男」
アイネ・クライネ 「そろそろモーツァルトだけじゃなくてショパンとかも来ていいんだよ>鯖」
できない子 「よろしく」
温泉客 「俺 OUT、アイネ IN。」
GMこいし 「いらっしゃーい!」
できない子 が幻想入りしました
夏男 「俺のどこが変態だっていうんだ!証拠もってこい証拠を!」
ジョルジュ 「最近アルトリア派生だけでも増えに増えたうえに体格違いも現れたわけだし
いっそ温泉に浮かぶアルトリア(全種)を絵にしたらみんな噴き出すのではとか思った>セイバー」
夏男 「もう10年以上それでやってるんでね…>ダサい」
アイネ・クライネ 「変態三銃士とかやめて差し上げろ>夏 客 ジョルジュ」
温泉客 「やめて差し上げろ。」
夏男 「おい、呼ばれてんぞジョルジョ>変態」
アイネ・クライネ 「フジロックとか名前がダサい、修正されて」
セイバー 「温泉……湖の乙女の加護のせいで湯船に浮く私というネタ画像を思い出し……うっ」
温泉客 「女目当てのお姉さんとかが来るかもしれないし多少はね。」
ツララ 「変態(ボソ」
ツララ 「二人が混浴につられてやってきましたね」
夏男 「だったら探すまで!>アイネ」
温泉客 「フジロックかな?(すっとぼけ)」
夏男 「それ性転換したおねえさんたちじゃないですかやだー!>ジョルジュ」
アイネ・クライネ 「そんなものはないよ>夏」
GMこいし 「いらっしゃーい」
GMこいし 「たまーに客寄せの為に旧地獄の妖怪の皆さんを呼べばいいかな>混浴」
夏男 「俺の夏はどこだ!」
ジョルジュ 「意外と日本文化に興味津々な海の向こうのおねぇさんとか来るかもしれないし(震え>夏男」
セイバー 「よろしくお願いします」
セイバー が幻想入りしました
アイネ・クライネ 「夏フェスが私を呼んでいる」
アイネ・クライネ が幻想入りしました
GMこいし 「いらっしゃ~い」
温泉客 「客商売も大変ですねと思ったらそもそも俺温泉客だったわ。(哲学)」
夏男 「それ結局野郎しかこないのでは(名推理」
ツララ 「中に混浴もあるよって宣伝したら結構来そうだと思うんです」
キョン子 「よぉ」
キョン子 が幻想入りしました
GMこいし 「お姉ちゃんも中にいるよって言ったらクワトロさんとか釣れそう」
夏男 「むしろジョニカスしか釣れないのでは…」
GMこいし 「ジョルジュさんが釣れた!」
夏男 「高い!高いけど魅力的な内容!>ツララ」
温泉客 「釣れ過ぎぃ。」
ツララ 「バカンスのおともにいかが?」
ジョルジュ 「お空ちゃんが入ってる温泉と聞いて(ガラッ」
GMこいし 「いらっしゃーい」
夏男 「バカンスでもいい、お空ちゃんの煮え湯をいただくチャンスだ!」
ツララ 「氷枕1時間4000円です」
ジョルジュ が幻想入りしました
温泉客 「それ、ただのバカンスですよね?(名推理)」
温泉客 「別に課金兵どもの魂を考えれば出せない額ではないが。(ハナホジ)」
夏男 「ガタッ」
GMこいし 「でもお空が直接中で湯加減を調節しているとしたら・・・?」
温泉客 「何か普通にレジャーランド感覚だな……高いのは事実だけど。」
夏男 「たけえ!ぼったくりだ!」
GMこいし 「地霊温泉は入場料5000円だよ>温泉客」
夏男 「ま、まて!GMと二人っきりにするな!?」
温泉客 「すまん、ごゆっくり。」
ツララ 「ギャー」
GMこいし 「そういえば明日は海の日だよ」
夏男 「これはよく冷えそうな悪魔だな!>ツララ」
ツララ 「あ、お邪魔でした?」
GMこいし 「いらっしゃい!」
ツララ が幻想入りしました
温泉客 「休日が休日にならない、あると思います。」
夏男 「(ダメなタイミングで入っちゃったな…)>GMの発言を見て」
温泉客 が幻想入りしました
夏男 「ちぃーっす」
夏男 が幻想入りしました
GMこいし 「こいしちゃんと二人っきりになるのがはずかしいのかな!」
GMこいし 「誰も来ないよ!おかしいね!」
GMこいし 「白くまアイスがおいしすぎる・・・」
GMこいし 「開始予定は18時15分でーす
報告してくるね」
GMこいし
            , '"::::::::::::::::::::::::::|   ハー、, '"i
  (⌒⌒)   /_ - '" ̄"ー― テ  :::::::ト._メ  /
   `γ'   r;"=-― '"ー-― "''ヽ_,, >´`f::::  /
       /_ -ァ- ー ' "" ̄ "テヌー ‐- _:::::::\_l3
     , ' "::::/        i l ヽ     "' 弋::_::\
   <::::::::::/  ,'     i  /ヌート、  i    '、:"'\\
     ` メ  /   ァーノl ノリ   ハ  /     )::::::::::\` 、  闇鍋村へようこそ!
      ヽ  |   /_ム.レ   ヌーァl  |      ハ::::::::::::::::::リ   楽しく仲良く殺しあおうね!
       )へ `、 /メlヽr!   トuノリ人 !  i  | i_.. -‐ '"
            )' i/  ヽ"     ""ハ / `  )  i ノ
          /   人  n- ' /  ト  /ハヽ、(
         ( !    `.ノノ iイハ i 人ヘ(レ' ` 、∧
          )'ー、>'´ ハrテ ' >ヘ( \     )
            /´  `=ァ/i/ ::: :::  ヽ,     _
      , ‐- 、 _r ̄トへ< /   ::::∠ -‐γ/   , '" ハ 


『占い師になったから早速COしましょう』

 お姉ちゃんやめて!闇鍋村では狩人の保障が無いし、結果が反転する占いも出現するよ!
 占いCOする時はよく考えてね

『COなんてありませんよ(キリッ』

 お姉ちゃんやめて!闇鍋ではCO無しというのはありえないんだよ!
 闇鍋村ではCO無しは人外と見られがちなの。例え村人であっても、村人COをした方がいいよ。

『死体が沢山ですね、お燐が過労死してしまう。バグでしょうか?鯖管に報告を・・・』

 お姉ちゃんやめて!闇鍋村では数多くの死因があるから、朝に大量の死体が上がるのはよくあることだよ。
 閻魔という霊能系の役職が死因を判別できるけど、まずは複数死体を見ても落ち着いて。

『役職が多すぎます、クソゲーですね』

 お姉ちゃんやめて!慣れない間は役職表のページを開きながらのプレイが良いと思うよ!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

『死にました。あれ、霊界から配役が見えませんね。バグですか、鯖管に(ry』

 お姉ちゃんやめて!闇鍋村では下界の配役がすぐには公開されない場合があるんだよ。
 蘇生能力持ちが生存している場合が多いよ。霊界でも油断しちゃダメ!

『狼仲間が恋人っぽいので早噛みしてやりますか』

 お姉ちゃんやめて!配役に恋人が発生した場合、超過時間になる前に狼が噛みを実行することを禁止するよ。
 超過メッセージが表示されたのを確認してから、噛みを実行してね。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMこいし
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8059 (古明地こいし9)」
村作成:2016/07/17 (Sun) 17:52:50