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【雛4402】やる夫達の希望平等超闇鍋村 [5120番地]
~薫風、白波を蹴立てる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 魅上照
(生存中)
icon ゴア・スクリーミング・ショウ
(生存中)
icon 小野塚小町
(生存中)
icon りんご
(生存中)
icon ジン
(生存中)
icon ゼンガー
(生存中)
icon エリザベート
(生存中)
icon 幽々子
(生存中)
村作成:2016/07/18 (Mon) 00:43:23
仮GM が幻想入りしました
仮GM 「よっこいせ」
仮GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
仮GM 「・村人騙り「許可」
・昼AA「許可・制限無し」
・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」
・2日目夜以降の人狼の早噛みは基本的に不許可。」
仮GM 「1時開始で良いんじゃないでしょうか」
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「昼前からひっきりなしに立ち続けた鍋・・・
なんだかんだで全部の村に現れる生命体、ジョルジュ。」
仮GM 「いらっしゃい」
永琳 が幻想入りしました
永琳 「巨乳枠の需要があると聞いて来たわ」
ジョルジュ 「えーりん!えーりん!」
射命丸文 が幻想入りしました
射命丸文 「あやややや、巨乳枠には出遅れましたか」
狛枝凪斗 が幻想入りしました
ジョルジュ 「なんだこの急接近するおっぱい枠の争奪戦は
何かの罠か」
狛枝凪斗 「やあ、よろしく」
永琳 「簡単には譲らないわよ?>文」
狛枝凪斗 「希望は何人いても問題ないんじゃないかな?」
永琳 「永琳 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:永琳 → 八意永琳」
射命丸文 「ええ、流石に間に入られては仕方ありません。
ここは素直に敗北を認めるとしましょう>永琳さん」
ジョルジュ 「だが揉まずにはいられない(ジョ並感」
魅上照 が幻想入りしました
八意永琳 「その代り、私の助手として一生働いてもらうわよ?>ジョルジュさん」
魅上照 「こんばんは・・・うわぁ」
魅上照 「なんか隣怖い」
射命丸文 「永琳さんという巨大な・・・そう、巨大な壁を越える事ができますかねー>ジョルジュ
巨大なのに壁。ふふふ、どういう事でしょう」
ゴア・スクリーミング・ショウ が幻想入りしました
魅上照 「右も怖い!!」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「やぁヤァみんな君僕私!
ゴアさ!
ゴアがやってキタヨ!」
狛枝凪斗 「大丈夫大丈夫、絶望なんて、希望の前に斃れる程度の存在でしか無いよ。」
ジョルジュ 「やったぜ>一生えーりんえーりん」
魅上照 「神よ・・・助けてくれ・・・」
射命丸文 「両隣が怖い? ならば発想を変えましょう!
愛さえあれば恐怖なんて!>照」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアはゴアさ! すっごく強いのサ!
だからゼツボーもキボーもまとめてぐちゃぐちゃのハンバーグ!
ミンチ! ミンチ!」
八意永琳 「色々実験とかも受けてもらうけど、大丈夫かしら?>ジョルジュさん」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「アイもキボーもゴアがもぐもぐするのサ! ハハハハハ!」
魅上照 「じゃあ場所変わってくれ>文」
ジョルジュ 「えーりんしっているか
じょるじゅは たふ ぎゃぐてきないみで」
狛枝凪斗 「希望は絶望にも、君なんかにも負けはしないよ
たとえ僕達が倒れようと、次の希望はきっと育まれる」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ねぇそんなんじゃ駄目サそんなんじゃ駄目ダヨ!
まだまだマダまだマダマダゴアはゴアは君で貴女でユーで遊び足りナイ!
もっとモットもっともっとmottoモット遊ばなキャ!」
小野塚小町 が幻想入りしました
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だってゴアはゴアはゴアだからネ!」
射命丸文 「なるほど・・・つまり、科学のハッテンに犠牲はつきものデースって事ですね!
ジョルジュは犠牲になったのです、犠牲の犠牲に・・・」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「HAHAHAはHAHAハハHAHAHA!」
狛枝凪斗 「アハッ…だから、だから僕は…」
八意永琳 「あら、某博士のような生優しい実験じゃないわよ?>文」
小野塚小町 「よっと。
ここなら大丈夫かな?」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「アハッ! だから、だかラゴアはゴアは俺は僕は私は?????」
ジョルジュ 「さらにふえるおっぱい」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアはゴア! だから僕は君もあなたも私もゴアなのサ!」
八意永琳 「あまり油を売っているとまた上司の閻魔様に怒られるわよ?>小町」
狛枝凪斗 「……そう、だから絶望には負けないんだ。
どんなに大きな絶望なんかにも負けるわけがない」
狛枝凪斗 「狛枝凪斗 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9546 (狛枝凪斗07) → No. 9388 (狛枝凪斗03)」
魅上照 「うわぁ!」
射命丸文 「ああっ、凪斗の顔が怖く!」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「夏だかラ寒くナッテきたシオッパイを燃やしテ暖をとろウ!
ほら! 良く燃えるかラ一石二鷹三オトク!」
りんご が幻想入りしました
りんご 「トラック野郎!トラック野郎じゃないですか!」
ジョルジュ 「わかっちゃいたが相容れぬ>ゴア」
射命丸文 「それを 燃やすなんて とんでもない!>ゴア」
狛枝凪斗 「だって、それが希望だから!
希望っていうのは絶望なんかには絶対に負けない、負ける希望なんて希望じゃない!
だから僕たちは君にも負けない、きっと負けない!>ゴア」
小野塚小町 「いやー真夜中ぐらい休ませてくれませんかねえ
サビ残案件ですよまったく>えーりん」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「絶望モ希望モ全部ゼンブぜんぶいらなイ! 焼いちゃエバみんなミンナ一緒! ゴアも一緒!
どこでもイッショ!」
ジン が幻想入りしました
ジン 「ソイヤッ!」
八意永琳 「私じゃなくて上司に言いなさいな>小町」
狛枝凪斗 「ゴアがトラックの運転手のやる夫スレ、あったよね」
ゼンガー が幻想入りしました
エリザベート が幻想入りしました
幽々子 が幻想入りしました
ゼンガー 「我はゼンガアアアアーーーー!!」
魅上照 「この私がまともに見える・・・だと・・・?」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ダァーッテ普通にやってもつまらなイ! 詰まらなイ! 楽しくナイ!」
ジン 「……某の周りに華が足りない……」
射命丸文 「左側は男臭い感じですねぇ」
幽々子 「ご飯の時間ね(キリッ」
魅上照 「囲まれてきた・・・」
小野塚小町 「夜中に死ぬ人間が悪いんですよー!」
ジョルジュ 「おっぱいタワーだ・・・>右方向」
エリザベート 「はーいっ、子ブタちゃん……うわ!?」
りんご 「走る度に絨毯が作られますね・・・(確信) >狛枝さん」
ゼンガー 「ジン>なんとなくゼンガーだけだと花の一種にもおもえるだろう?」
エリザベート 「い、いきなりうるさいわね……」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だから君も僕もあなたも私も焼いちゃエ! 燃え上がレバタッノシィー!!!」
魅上照 「右に行きたい!右に行きたい!」
八意永琳 「おっぱいタワー・・・?(りんごさんを見ながら)」
狛枝凪斗 「狛枝凪斗 さんが登録情報を変更しました。」
幽々子 「幽々子 さんが登録情報を変更しました。」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → ジークフリート
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6907 (“黒”のセイバー)」
射命丸文 「タワーに含まれない私。」
ジン 「ゼンガー殿が何を言っているのか理解できない……」
ゼンガー 「エリザベート>ゼンガ?ゼゼガガ?ゼガーーーン」
ジョルジュ 「あれや。あややは屋上でせり出した展望台的なポジション>えーりん」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「僕は私はミーはタブンきっとオソラクめいびー ゴア! ゴアだヨ! ゴアなのサ! ゴアなのカモ!」
ジークフリート 「さて、準備が出来たらすまないが投票を頼む」
狛枝凪斗 「君は果たして希望なのか、絶望なのか
それを見極めさせてもらうよ」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴア! ゴア! ゴア!
だって僕は私は最強のゴア! ゴアだもノ! ゴアだかラ! ゴア!」
八意永琳 「直近、反応ない人いないわよね?」
射命丸文 「あー、船の舳先の下に付いてる女神像的ポジションですねー>ジョルジュ」
ゼンガー 「理解などできなくていい。
理解しようとするその心が大切なのだ>ジン」
エリザベート 「>ゼンガー
まともに言葉も話せないの? 鬼ヶ島の子鬼ちゃんたちの方がまだマシね」
小野塚小町 「つまりしゃめちゃんは清水の舞台ですか」
幽々子 「ご飯をちょうだい、おかわり(モグモグ>永琳」
ジークフリート 「全員の投票を確認した」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「やぁ! ヤァやあヤアやぁやあヤァ! たの死ンデもらえタかナ!
だってゴアはゴアだからネ!
HAHAハハハははHAHAHA!」
ジン 「せめてゼンガー殿とエリザベート殿の位置が入れ替わっていてくれれば……ッ!」
りんご 「ゴアさんのアイコンがあったことにびっくりですねー。
ゴアさん人形劇やってくださいよ人形劇。」
八意永琳 「りんごさんは大丈夫かしら?」
ジークフリート 「この発言より10秒後に村を開始する。
各々死力を尽くさんことを」
八意永琳 「あ、大丈夫みたいね」
ゲーム開始:2016/07/18 (Mon) 01:02:07
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営1 妖狐陣営1 天狗陣営1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「…………」
ジークフリート 「まぁ、こんなことも、ある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「初手●引かれてたらどうするか、というくらいの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「えーと」
ジークフリート 「6吊りか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「正直な話CCOになった時点でどうしようもないので」
ジークフリート 「灰から射抜くくらいにはないのではないかという結論」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「俺の幸運、Eだったな……(遠目」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小野塚小町さんの遺言 この人数でこの配役で葛の葉って……どんだけ人外泣かせたいの?

ああ相方は大声がうるさいゴアってやつな。
ちなみに奴も葛の葉らしいが……ほんと容赦無いやつだなこの配役ルーチン様てのは。
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
八意永琳 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営1 妖狐陣営1 天狗陣営1

これ、もう何というか、って感じね。 人外陣営は・・・ご愁傷様、かしら。」
りんご 「ブラックサイクはいいぞ。」
ジークフリート 「聖杯に望むものは特にない。ただこの戦いで正義を全うできれば、それでいい」
エリザベート 「●を引けた占い師の子ジカちゃんたちは初日COも考えなさい!
私(アタシ)から言えることはせいぜいそのくらいね!」
ジン 「ソイヤッ!ソイヤッ!!ソイヤーッ!!!
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営1 妖狐陣営1 天狗陣営1
なんというか極端すぎるような気がするな……
うっかり狼即吊りにならないとよいのだが」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営1 妖狐陣営1 天狗陣営1

連続して8つくらい村が立ったはずだが、とにかく極端だよな立つ村の流れが。
囁きは一度大声を確認しながらよく聞こえてきた。」
八意永琳 「そして2死体wwwwwwwwwwwwwwww」
エリザベート 「何やってんのwwwwwwwwww」
りんご 「おおっとぉ!?葛の葉!?」
ジン 「ぶっ>小町殿死亡」
ジークフリート 「……おい、おい>葛の葉」
ゼンガー 「あ、すまん、朝一全部消えてしまった。」
幽々子
          _,./⌒´入`⌒\,_
       _, /_,_ __,/ @ \_,_ _,ヽ
      <<,イ-´⌒`,~ ̄~´⌒`-、>>   正直、なんか事故りそうな雰囲気の配役ねー
      `iノ iイ-,__iヽル´i__,-Yiイ|
       .(イノi ( i,__i   |,__i )iノy)     開幕LWが確定
       ノノゝ`i""     ""i´ノ 人   もう、きょうゆうが初手から指定ブッパでもいい気はするわよ?
     /`ゝiノイ ゝ、  ̄ ,. イノ(ゝヽ
     <_⌒`イレイ_'/⌒つレイノ`⌒_>
        /⌒./ 、ン)イ⌒ヽ、
───── | ̄ ̄ ̄|─────────
       . |二茶二|
        ヾニニニ.ノ
射命丸文 「ファッ!?>初手呪殺
ってよく見たら葛の葉遺言じゃないですかやだー!!」
狛枝凪斗 「アハッ、凄い陣営だね
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営1 妖狐陣営1 天狗陣営1
この陣営で希望が負けるわけないよ、僕はそう確信してるんだ!」
魅上照 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営1 妖狐陣営1 天狗陣営1

ちょっとまて!!どうするんだこの場合?!
ジン 「葛の葉……だと……?
占い師がやってしまったのか……!?」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアはゴアさ! ゴアはゴアかナ? ゴアはゴアかも?
ゴアはゴアだヨ!!
だってゴアはゴアを共有しているカラネ!」
八意永琳 「って、葛の葉COなの!?」
ジョルジュ 「そしてこの村から即座におっぱいが失われたんですがどういうことですか(主張」
幽々子 「草しか生えないwwww>葛の葉即死
何やってんのーwwww」
エリザベート 「はい! できるだけ狼っぽくなくて人外っぽいところ吊る大会スタート!」
りんご 「あの、初手呪殺を見越した遺言なら相方ゴアってだけでよかったのでは!」
射命丸文 「えー、共有に指定してもらおうと思っていたのに・・・
初手LW即吊りが割とトラウマってるんですよねー・・・」
ゼンガー 「初日大魔縁の場合のみ危ないな、という。」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「小町はゴア? ゴアは小町? だからゴアはゴアなのサ!」
ジークフリート 「まぁ、グレランするか……
なんかゴアも葛の葉らしいがそれはそれで問題は無い」
ジン 「ゴア殿が共有COだな
聞かせてくれ……本当に葛の葉なのかを……」
魅上照 「葛の葉・・・本当か??確認頼む」
エリザベート 「他に共有者が居たのはせめてもの救いね……」
狛枝凪斗 「葛の葉だって…!?
でも大丈夫、つまりそれは占いの生存を意味してるんだよ!
だからきっと希望は豆ることはないさ!」
幽々子 「銃殺される共有は葛の葉しかいないから変わらない>りんご」
八意永琳 「もうこれ完全に事故に怯える展開じゃないwwwww」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だっテゴアも小町モ葛の葉だからゴアも小町で小町モゴアなのサ!」
エリザベート 「>照
そんな確認促す意味あるー?」
ジークフリート 「別に葛の葉が本当でもブラフでもそこはどちらでも構わない」
魅上照 「>ゴア わかりにくいが本当に葛の葉ってことでいいんだな?
じゃあ狐はまだ生きているな」
ジョルジュ 「両方葛葉ってあたりもうなんていうか展開の雑さに笑う。
とにかく事故の内容に早急に狐を殺していきたいところだが。」
幽々子 「共有出あい方ちがったら即切ってるでしょ
切ってない=御察しでってことでしょ」
りんご 「何はともあれゴアさん共有で他にCOもなっしんみたいですね。
指定してもグレランでも言う程こういう事故率って変わらないような。 >文さん」
ジン 「葛の葉がもう一人いるのであれば僥倖……とは言えないが……
これは……とても辛い」
八意永琳 「葛の葉COは真、で良さそうですね」
エリザベート 「何が楽しくてこの内訳で人外が葛葉遺言を残す可能性を想定しなきゃいけないのかしら、ふっしぎ」
ゼンガー 「転生せずまだ狐のままであったほうがよかったのかもしれんなぁ。
そもそも葛葉は白狐の転生だから呪殺は出んが。」
狛枝凪斗 「ゴアも葛の葉か
それじゃあ、事故に気をつけて狼に見えない場所を吊る作業になるね」
射命丸文 「ゴアの共有COはRP的に信頼していいのか迷うという大問題。
あ、でも小町さんの遺言に残ってた」
幽々子 「よし、よくわからない言い廻しなのが良くわかったわ>ゴア」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だからゴアはゴアは狐も狼もイルぞとオオカミなボーイの声を挙げテ挙げルかも?」
エリザベート 「ゴアも葛葉なのwwwwww」
ジン 「狐がいなくなったかと思ったらかのぬか喜びだった……
まぁいい、狼は即死してくれるなよ 最終的には殺さねばならないが」
魅上照 「真面目にこの配役どう動けばいいのかわからないのだが。」
エリザベート 「面白すぎない……?」
ジークフリート 「まぁ、不幸中の幸いなのかどうなのか。
指定の場合はLWCOがあれば6までは伸ばせるな」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアは僕は私は俺はゴアは貴方は貴女はゴアはグレランサ!
指定? 指定しテモ? 指定してみてモ? あまり変わらないシ!」
幽々子 「そこまでは探らなくてもいいんじゃないの?>エリザベート」
ジョルジュ 「まぁ出落ち染みた展開に関してはぶっちゃけ今これ以上押しても仕方がないところはある。
ただひたすらに狐を葬り、狼を見つけ出す。それに限る。
順番には細心の注意が必要だが。」
射命丸文 「まあ、では指定すると良いのです。
グレランを否定するつもりはないですが、なんというか狼っぽい所は狙わない方がいいです」
八意永琳 「狐吊って狼吊る、以外にやることも出来ることもない気がするわ>ジン」
ゼンガー 「コマエダ>といってもなぁ、それってまずまず村狙って釣りましょう、になってしまうんだよな。

初期LWにLFにあと天狗だが。」
ジークフリート 「狐のLWCOかつ天狗生存だった場合はやや厳しいか。となると8……あまり変わらんな」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「LWが人形劇するカモ?
それなら指定してもおんなじだヨ?
ゴアとゴアと小町とゴアくらいおんナジなのサ!」
狛枝凪斗 「探らなくてもと言っても、そもそも遺言で公開されてるからね>ゴア葛の葉」
りんご 「あっはい。グレランでもなんでも狐、狼の順で殺していかなきゃな感じの。
て指示出てますね、ではれっつごーもでゅれーしょん。」
ジン 「ま、まぁ占いはいるってことではないかな?前向きに考えれば
前向きなのかはまた別として」
ゼンガー 「八意>狐狙って狐つらんと俺らまけるぞ。」
魅上照 「指定のほうがいいと思うのだが、こういう場合。
今日はもう無理か?」
エリザベート 「>幽々子
探りって何の話?
あなたが触れない方が良いと思ってる話なら返信しなくても良いわ。
どのみち今日は私(アタシ)あなた以外の場所に投票するつもりだし」
幽々子 「まあ、人外臭い所狙ってLW吊っておうどんとか嫌だものね―・・・
ニート目狙って、占いに期待するしかないわ」
八意永琳 「狐から吊るって私書いたわよね? あれ? 書き間違えたかしら?」
狛枝凪斗 「つまり、狐を狙えば良いのさ>ゼンガークン
村を狙って吊るわけじゃない、そこは少し違うかな」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアはもう一度沢山ナンドデモォ言って叫んで話しちゃうヨ!
今日はグレランでグレランだカらグレランなのサ!」
射命丸文 「2共有なら初日占いじゃないというだけで充分ですね。
運が良ければ初日天狗もあり得ますし」
ジン 「明日以降は指定もありだと思うが今日は厳しいだろうな>みかみ」
ジークフリート 「共有の一存か、村の一存かに過ぎんからな」
八意永琳 「書き間違えてないじゃないwww 思わず確認したわよ」
幽々子 「ゴアの役に付いて、共有なんだからって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジークフリート1 票投票先 →魅上照
ジョルジュ0 票投票先 →幽々子
八意永琳1 票投票先 →ジークフリート
射命丸文0 票投票先 →ゼンガー
狛枝凪斗0 票投票先 →幽々子
魅上照3 票投票先 →りんご
ゴア・スクリーミング・ショウ0 票投票先 →ジン
りんご2 票投票先 →魅上照
ジン2 票投票先 →りんご
ゼンガー1 票投票先 →ジン
エリザベート0 票投票先 →魅上照
幽々子2 票投票先 →八意永琳
魅上照 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「セーフ……!」
ジークフリート 「いや終わっても良かったか?
ジン投票が最善ではあったか」
ジークフリート 「ゴア噛み、小町対応」
ジークフリート 「身代わり大魔縁の場合が一番面白いと言えばそうだが」
ジークフリート 「葛の葉2とか何なんだろうな、ホントに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴア・スクリーミング・ショウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴア・スクリーミング・ショウさんの遺言 ゴアは小町で小町がゴアで葛の葉なのサ!
魅上照さんの遺言               _
             /::::/
           /´!_/}
          /:::7. i゙:'|
          /:::/  !:::l
          {:::::l  l:::_!_
           ヽ:::\ィf´l:!::゙i
            ヽ:::::゙:从l!リ    神よ・・・
          /::::::::::::::/
          l::::::::::::/   私は選ばれたのだ、比丘尼に・・・
          |:::::::::::| 
          }:::::::::::l
           ト ̄ ̄|
            ,r'`   ン
          , '   //
       /  ,イ _i___ __ _
        ,' .,r'-┴'''''T:"^ャ_l´:',
       l ___...... -―┘^}:」 !:ノ

初日:
ちょっと待てなんだこの配役。
一体どうすればいいんだ?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゼンガー 「八意>あ、すまん、狐狙って狼釣る、に見えた。
最も、本当にそう言っていたとしても「うっかり言い間違えただけなんだろうな」程度を思うだけだ。

初日大魔縁の場合であっても結局は真占いがいるが、
真占いが呪殺対応できておらず信憑性どうのこうの話が出てくるが。

狼じゃないんだろうな、で投票せねばならん分、
このグレランは心が痛む。
必死で狐を探せと言われてもしれはそれで困るわけではあるし。」
射命丸文 「ひとまず葛の葉の投票先(ジン)が吊れなかったのは幸先良し。
ジンさんにはぜひぜひガンガンしゃべってもらいたいですねー」
幽々子
        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,    魅上吊れるのね―
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y   怪しすぎて、逆に入れづらかったんだけれども
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i
エリザベート 「>幽々子
探るまでもなく自明じゃなかったかしら?>ゴアの役職

それじゃジンは何でもいいからとにかく発言し続けなさい」
ジークフリート 「結局、ジョルジュは終始精神論でしかないのだな」
ジン 「ソイヤッ!ソイヤッ!!ソイヤーッ!!!
某はたくさん喋ればよいのだな」
狛枝凪斗 「ちょっと幽々子さんの言ってる意味がわからないかな
そもそも、ゴアの役職は遺言で公開されているんだよ?
時間の無駄ならまだいい、「役について詮索するのは良くない」なんて、遺言を読んでいないのかい?」
ジン 「ソイヤッ」
ジン 「ソイソイ」
ジークフリート 「取り敢えずジンは20発言するとして、だ」
りんご 「おはようございます。
昨日言いきれませんでしたけど、魔言ついたら狼か狐か確定なワケでして。
何をCOしても明日mで放置と占いかけていいんじゃないんですかね。ゴアさん死んでそうですけど。」
ジン 「ソイヤ!ソイヤ!!」
八意永琳 「おはよう、ってそこ噛まれてるの? 正直狼は何を考えているのかしら?」
ジョルジュ 「おはよう。
まぁ、人数的に狼がやられてないからいいや、という規模じゃないんで
葛葉噛み自体は普通にありうる範疇。」
ジン 「ソイヤ!」
射命丸文 「さて、ゴアが素直に襲撃されています」
エリザベート 「>幽々子>あなたの朝一
照はあれ狼の発言じゃないわ」
ジークフリート 「仮に萌えたとしても吊るべきかどうかが分からんな」
ゼンガー 「あれ、ゴアも葛葉だったのか。」
ジン 「というかゴア殿噛むのか!ソイヤ!」
ジン 「ソイヤ!ソイヤ!!」
幽々子 「小町が葛の葉で相方ゴアってだけじゃなかったっけ?>狛枝」
ジン 「というかこれ発言数数えてられないな!」
ゼンガー 「文>ブンヤかなにかか?」
狛枝凪斗 「自分が狙われる可能性がある以上、噛まれても何もおかしくないと思うけど>ゴア噛まれ」
ジークフリート 「……?
何故噛まないと思ったか聞かせてくれないだろうか>永琳」
ジン 「ソイヤソイヤ!」
射命丸文 「ちゃんと小町さんの遺言とか本人の発言読みましょう? 悪い事はいいませんから>ゼンガー」
りんご 「ジンさんは発言よろしくですけどこの稼ぎ方するならもう村なんじゃないか感がひしひしと()。」
エリザベート 「葛の葉生かしておく理由もないんだしそりゃ噛むわ」
ジン 「ソイヤッ!」
射命丸文 「なぜばれたのです>ゼンガー」
ジン 「ソイソイ!」
エリザベート 「>りんご
わかるわ(」
ジン 「発言数稼ぐのに飽きてくるが今いくつくらいなのだ!?」
幽々子 「いや、むしろ狼だからこそ、どーすんだとか有り得るんじゃないのとか思ってリモしたわ>エリザ」
八意永琳 「だって、狼としては占いor狐を狙わないとジリ貧よね?>狛枝」
ジン 「ソイヤ!ソイヤ!」
ゼンガー 「あ、ほんとだ。すまなんだ。>文」
ジークフリート 「まぁこの分ならジンは問題ないだろうな」
ジン 「ソイソイ!」
エリザベート 「なるほどねえ……>幽々子」
ジョルジュ 「まぁ引き続き狐がどこにいるのかを考えていくだけの展開。
ジンが割と普通に村っぽいのはありがたいところではあるが。」
りんご 「狼狐探知機の葛葉放置して狼にいいことあるんでしょうか・・? >えーりんさん」
ジン 「あと6発言らしいな」
ジン 「ソイヤッ!」
狛枝凪斗 「葛の葉も占いのようなものだよ>永琳さん
夜投票か、昼投票か、その程度の違いしかない」
ジン 「ソイヤソイヤ!」
射命丸文 「朝一に何かCOある人がいるかなー、と思って待ちましたが、出ないようなので。
ブン屋COですよー、ジークフリートが噛みました」
ジン 「ソイソイ!」
ジークフリート 「ああ、そもそも葛の葉が何か分かってない、か」
狛枝凪斗 「小野塚小町さんの遺言 この人数でこの配役で葛の葉って……どんだけ人外泣かせたいの?

ああ相方は大声がうるさいゴアってやつな。
ちなみに奴も葛の葉らしいが……ほんと容赦無いやつだなこの配役ルーチン様てのは。」
ゼンガー 「一応、10人でほぼすべてがグレー、そして2人外の時点で
そこそこ12人普通村と変わらん展開なんでなぁ。」
エリザベート 「いえーい」
ジン 「ちょっ>ブンヤ
ジークフリート殿は何かあるか?」
狛枝凪斗 「因みにこれ、小町さんの遺言」
ジン 「ソイソイ!」
ジークフリート 「そうか」
エリザベート 「じゃあジークジン文を除いたグレラン。ジークはCOね」
ジン 「ソイヤソイヤ!」
幽々子 「というか、萌えます⇒おいて占い指示出します
●なら狼として飼い、其れ以外なら吊りでいいのよねーって」
りんご 「でまあぁ、この状態だと占いは●引いてないのでしょうしグレランで狐をころころしていく方向性。
実質の○位置が増えましたし。」
ジョルジュ 「時間がないんで今回はグレラン本線だろうが、
ジンが指定して天狗炙りをする、は考えてもいい範疇だろうな。
天狗のショック死が出れば買うべき場所は確定するわけで。」
ゼンガー 「それじゃぁ、文はジークにいって、狼だけには絶対負けない村っていう形を作ってもらえるとありがたい。」
狛枝凪斗 「…素晴らしいよぉ!>射命丸さん
君はまさに超高校級のブン屋と呼ぶにふさわしいね!」
ジークフリート 「村表記でありそれ以上でも以下でも無い」
エリザベート 「文はえーっと、今10人で」
ジン 「ジーク殿はCO頼むぞ
文殿も除いてグレランになるだろう」
八意永琳 「あ、葛の葉、なるほど。 把握したわ、ごめんなさい」
射命丸文 「おっと、日記を忘れていた件。
(※規定路線なので薄い)

初日:不可
ひゃっはー! やりましたよブン屋ですよブン屋!
これはもうMVP間違いなしですね! RP的な意味で!

2夜:ゴア
葛の葉以外を尾行する理由とか無いですねぇ、これ。
もしやとは思いますが、スクープっていうよりパパラッチなのでは・・・?」
エリザベート 「呪殺が出るかもしれないことを考えるとジーク特攻するのは早いかもね。整理する時間もないし」
幽々子 「天狗じゃなくてブンヤ
つまり文は能力的に天狗よりもブンヤとして優れてるってわけね」
ジークフリート 「この配役なら天狗だろうな」
ジョルジュ 「じゃぁあややはあとは狐じゃない位置候補を的確に減らしていくだけですな」
ジン 「そうだな、文殿はジーク殿突撃でもいいのか
狼は確定する、が 人数どうだったか」
エリザベート 「>文
生存人数に応じてジークに突っ込んでもらうことがあるかも。
でも少なくとも今日はナシ。あなた自身も考えておいて」
りんご 「あらブン屋。
この配役で騙れるのがまず人外3匹であって天狗でしょうが
枠からしても真なんじゃというのが頭使わないで考えた感想。」
ジークフリート 「俺を吊って破綻を見ろ、と言いたいがそういう訳にもいくまい」
狛枝凪斗 「ああ、一応狼に逃亡して死亡、真証明をしてほしいかな>射命丸さん
騙りとか、天狗とかあったら困るし」
射命丸文 「まあ、灰で適当に突撃しますよ。
投票先とかでもいいかもですねー、この分なら」
ゼンガー 「エリザ>呪殺出たなら出たで何も問題なくないか?

ジークが本当に狼でも噛むわけはないわけで。
下手したら3死体が出る。」
八意永琳 「狼位置は、まあ確定で良さそうね。 ジークフリート自体、昨日の発言臭かったし」
幽々子 「人外総数は3
狼、狐、天狗のみなんで、自殺するのは無いはず
あって憑依狐」
りんご 「っていうかジークフリートさん視点はCOする必要別になくないです?」
ジン 「突撃位置を予告してもらってもいいのかどうか わからん」
エリザベート 「それもそっか>ゼンガー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジークフリート0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ1 票投票先 →ゼンガー
八意永琳4 票投票先 →幽々子
射命丸文0 票投票先 →八意永琳
狛枝凪斗1 票投票先 →八意永琳
りんご2 票投票先 →八意永琳
ジン0 票投票先 →りんご
ゼンガー1 票投票先 →狛枝凪斗
エリザベート0 票投票先 →八意永琳
幽々子1 票投票先 →りんご
八意永琳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「正直に言って良いだろうか。」
ジークフリート 「LWに対して葛の葉葛の葉ブン屋って何」
ジークフリート 「凸死したいくらいには萎えたが流石にそれはない」
ジークフリート 「毒は無いか(迫真」
ジークフリート 「まぁジン噛んで、なんだが」
ジークフリート 「どのみち俺吊り6は規定事項だから何とも」
ジークフリート 「勝ち筋は……射命丸吊り?」
ジークフリート 「無理だな>初日0票」
ジークフリート 「まぁ、こんなことも、ある……ある……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八意永琳さんの遺言 狩人CO

護衛不可>ゼンガー

1日目
護衛出来ないわ。

2日目
占いっぽい発言をしている位置を護衛よ。
ゼンガーが占い師っぽいのはこのあたりからかしら。

◇ゼンガー 「コマエダ>といってもなぁ、それってまずまず村狙って釣りましょう、になってしまうんだよな。

初期LWにLFにあと天狗だが。」

これ、自分が呪殺出来るから狩人系いたら落としたくないように聞こえるのよね。
ジンさんの遺言 某が占いだ
小野塚小町殿は白であった
幽々子殿は白であった
狛枝凪斗殿は白黒であった

普通に某しにそう!
ろくなことしてない!!!!!!!

某が占いだ
小野塚小町殿は白であった

某が占い師か……
この中で占うなら…… 小町殿か幽々子殿か……
…………小町殿だな!!!!女性はもう少し慎ましい格好をしたほうがいい

/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\やらかしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小町殿すまぬ……wすまぬ……ッwwwwwwwwwwwww

某が占いだ
幽々子殿は白であった

◇幽々子 「まあ、人外臭い所狙ってLW吊っておうどんとか嫌だものね―・・・
ニート目狙って、占いに期待するしかないわ」
ニート目を吊るよりは積極的に狐を狙わねばなるまい
村自体も……その……某のせいで余裕あまりないわけだし……(

某が占いだ
狛枝殿は白黒であった

◇狛枝凪斗 「ああ、一応狼に逃亡して死亡、真証明をしてほしいかな>射命丸さん
騙りとか、天狗とかあったら困るし」
騙りとかもありうるのだよな……ただジーク殿の動きもなんだかんだそれっぽくは、ある
突撃先決めてもらって毎日予告してくれたほうがいいのか……?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽々子
                ∧
           _ .. -‐/  マ ‐- 、
        , ‐ ´    / (@.ハ    \      永琳とか、ほぼニートの村だと、
         〈       〈   ニノ.〉    }       思ってるんだけれどもね―
       r‐≠ ィ  ̄ ヽマ  ̄ヽ^ ー―<\
      《 イ  レ―‐く___r―- 、./ ∨ゝ
.       Y   /ー--┼ }   ト- -ヽ  }     文信用というか、両放置路線なら
         |   j T下㌃ラ_ ィ7㌃Tl}  :|   ちょっと怪しい位置言っても良いと思うんだけれども
         | /  Vro弋Zリ  弋Zリ〃  イ
         ∨    ヽ-ヘ''     ''○イ } ヽ
        Yヽ i、\  }ー.只-,<!ハ  ! }
          ヽ! \〉ハハ >< オ リ j_ ノ V
           )  / VV .|            あと、小町の遺言に関しては…うん
              j  V .ト,           最後の所は見てなかったわ
            /ヽ  V j \
            /`ー- 、_ ィY!   ヽ      小町が葛の葉と、相方ゴアって部分の確認しかしてなかった
            /    l  《l l》    ゝ
        ハ     ヽ 《l l》   イノ      というか、葛の葉って残してると思ってなかったわ
        丶ゝ-、__, -‐イH、_ノ´
       -=ニ三三V三三V三三ニ==-
狛枝凪斗 「遺言を読んでいなかったりと、仮に村だとしても占いには見えなかったから永琳さんに投票したよ
占い師なら、呪殺した狐の遺言は確かめるハズさ(今回は葛の葉だったけど)」
エリザベート 「今日どこか噛まれるとして、ジーク狼の場合は文ではないはずで、
結果がどうであろうと占い師はCOするタイミングね。FOでもいいかも。
2死体(7人)なら死因持ちまでCOさせた上で呪殺濃厚ならジーク吊りでOK。
文以外の1死体(8人)なら。占い師の灰を詰めつつ。文噛みでも変わんないか。
5~6人で暫定人狼位置を吊るのは好みね。セオリーでは吊りとされてるケド。」
ゼンガー 「全く持って八意狐には見えんのだが。

かといって、こまえだ狐に見えて見えて仕方がないとも言い切れなくて、だな・・・。

文に自殺させるのは昨日でなければならない。

万一の話だが、8に日につって7、呪殺、ブンヤ、噛みで3減った4の日、
天狗生存で引き分けになってしまうからだ。」
射命丸文 「あ、天狗倒しつきました。
突撃先はジョルジュでした」
りんご 「この状況で狼を即吊りしたらだめぇなのは明白。
で、文さんが自分を狼だと言っている。つまり自分も相手も両方残せという主張であって
COしなきゃ吊るぞというお話ではない。だから「おう俺に特攻してほんとに死んだら考えてやんよ」
くらい堂々としててよかったでしょうに、という意味でした。その辺も含めて真ブン屋-狼だと思っています。」
エリザベート 「えーっとこの場合の処理は」
射命丸文 「3夜:ジョルジュ
おっぱいこのやろう!(天狗の暗号で突撃先が不明になっちゃったんですけどーの意)
まあ、じゃあせっかくなので間が居なくなったジョルジュに突撃ラブハートで。
ぺったんこなエリザベートちゃんというのも悪くない選択肢でしたが、まあ素直に。」
ジョルジュ 「そして占いがよりにもよってこういう形で捕まってしまったか・・・
○が残っただけよしと理解するべきか。」
幽々子 「うわぁ…>ジン占い遺言」
ゼンガー 「なぜ俺なんだ>八意」
ジークフリート 「俺としては特に言うことはない」
エリザベート 「処理っていうかどうなんだっけ?>天狗
ジョルジュ天狗で良いのかしら?」
射命丸文 「日記が大声になるとかやめろください! 恐縮です!」
りんご 「司祭CO。今生きてる村人は5人です。」
エリザベート 「ジン占いはなんというか不幸ね……」
幽々子 「正直、おっぱい関連でジョルジュ占いでしょとか思ってたわ」
射命丸文 「>エリザベートちゃん

2 日目昼の配役によって勝利条件が変化する特殊陣営です。
2 日目以降の夜に村人一人に神通力 (占いの一種) をかけることができます。
味方陣営・鬼陣営から処刑投票されると一定確率 (20%) でショック死します。」
狛枝凪斗 「そこが占いか…
葛の葉に投票されて非人外に見られたから、噛まれたみたいだね」
エリザベート 「じゃあFOでいっか。狩人もいないでしょ」
ジョルジュ 「おっぱい美女が尾行してきていたらしい
丁重にもてなして一夜を過ごしてそしてちゃんと帰すのが人間の流儀、はっきりわかんだね」
ゼンガー 「エリザ>天狗は夜なんで昼どうのこうので文はわからんよ。」
エリザベート 「>文
あなたの能力行使と天狗倒しの有無は関係ないってことね、オッケー」
狛枝凪斗 「天狗倒しは夜、天狗が投票して付くね」
ジークフリート 「何せ配役上破綻の証明すら村に提案出来ないのだから」
りんご 「つまり、人外全員生存。そこの占いも真でおけ。
一瞬ビビりましたがもともとFOでいいでしょうし。」
ジョルジュ 「陰陽師CO 射命丸文>八意永琳>幽々子」
ジョルジュ 「初日 射命丸文
俺が陰陽師であるということ、それは即ち
俺には村の展開に関わらずにおっぱいを揉み続ける
権利が与えられた、と言うことに等しい。いや、だって狼側が呪いを使ってくる配役じゃないし。
というわけでまずはおっぱい枠志願でやってきたあややのポジションに行って揉んで、
ジョルジュに不可能などないことを示そうではないか。


二日 八意永琳
これ、俺がおっぱいの死体を追いかけて死ぬ羽目になる奴や>こまちち、霊界へとお預け
となればおっぱいを揉む機会がこれで最後になってしまうということも鑑みて
おっぱいを慎重に選ばねばなるまい。より霊界にやってくる可能性が高そうなのは
ゆゆ様だろうな、発言の癖が強い分。だから、揉む機会が今後一番遠くなると推測される
えーりんのおっぱいを揉んでいくのがジョルジュ的な意味での正解になるだろう。

三日 幽々子
そういえばゴアがいるんだからこの昼で噛まれるとは限らないわけだった、
というわけで引き続きおっぱいを揉みしだく陰陽師タイム。
最終的にえーりんが死んだのは・・・えーりんをあらかじめ揉んでおいてよかったな。
今回は死出の旅路に至り得る中で、おっぱい大食幽霊に会いに行きましょう。そして揉みましょう。」
幽々子 「天狗は狼と子狐、狩り暗殺系に天狗倒し付けるだけだしねー」
ゼンガー 「封印師CO.」
狛枝凪斗 「ただの橋姫だよ」
エリザベート 「霊能表記CO。
照も永琳も村人結果よ」
ゼンガー 「俺これ仕事あるか?封印師だ。

幻狼・抗毒狼・仙狼・響狼・舌禍狼・犬神・罠師・尸解仙
幻狐・宙狐・翠狐・仙狐・憑狐・狡狐・邪仙・夜刀神

これだけあるが、狼系はすべて却下。
特殊狐の場合だけ意味があるが、まだこれだけ共有がいれば
一人ぐらい首領可能性で素村のほうが仕事があるという。

指定展開の時どうしていいか。

3昼こまえだ投票。

釣れなさそうなところがややこしい狐だったらいいな、で投票せねばいけない分、
どうしていいのやら。
さらに言うと自分が生き残れば生き残るほどとりあえずで村勝利率が上がるというのが
少しイヤな感じがしている。」
ジョルジュ 「まぁ一応俺が灰である事実は変わらないのでCO自体はしておくぞ
隠す役職もいい加減尽きているだろうしな」
射命丸文 「天狗・大天狗・鼻高天狗・木っ端天狗が天狗枠の候補ですねー。
木っ端の場合自爆という可能性がある、という自分に不利な証言。」
エリザベート 「1日目
この内訳で何しろって言うのよ……
特殊結果が出たら出るくらい?

2日目
処刑:魅上照
照投票者:ジーク・りんご・私(アタシ)
照の投票先:りんご
ゴア(葛の葉)の投票先:ジン

人狼陣営1で投票まとめる意味もほぼないケド……

3日目の日記はおっくうで書き忘れちゃってる」
幽々子 「一応、○だけれどCOしたほうが良いのかしら?これ…」
ジークフリート 「ジョルジュか狛枝が狼狐
天狗が射命丸といったところか」
エリザベート 「特殊結果が出たらりんご偽があたし視点で分かったりしたけどそういうのもなし。

>幽々子
COしなくていいわ。誰もあなた吊らないだろうし」
ゼンガー 「今日だけはこまえだに投票したい、これだけは言いたいが。

あと、木っ端天狗自体が文だった、を考えると今夜突撃させねばならんと思っておる。」
射命丸文 「要らないんじゃないですかね、占い1COですし>幽々子さん」
幽々子 「ジーク的には自演主張と」
射命丸文 「天狗倒しェ!」
エリザベート 「うん、文は今晩突撃よろしく」
りんご 「えーっと○が幽ゆ子さんでブン屋ージークフリート、
ジョルジュさん、狛枝さん、私、ゼンガーさん、エリザベートさんが灰。
天狗が残っている以上今日狐を狙って明日LW吊り。」
射命丸文 「幽々子さんにですねー、了解ですー>エリザベートちゃん」
ジョルジュ 「じゃぁジョルジュは狐位置を考えながらあややのおっぱいを揉んでいようそうしよう。」
ジークフリート 「狼がブン屋COするかと言えばしないと見る」
狛枝凪斗 「別にCOはいらないと思うよ>幽々子さん
占いの○だし

それと、ジークフリートクンはエリザベートさんだとかは疑わないの?」
幽々子 「んじゃ、ジークと文抜いてグレランでいいわよね?
解散」
ゼンガー 「幸い、というわけにはいかんが、
人数が減りまくってのPPはないというわけか。」
射命丸文 「ちょっとまって天狗倒しって何%なんですか。明らかに葛の葉より上ですよねこれ。」
エリザベート 「投票先は考えてるけどゼンガーに入れるつもりだけは今のところないわ。
昨日あの速さで文即時突撃を提案できる人を私(アタシ)は人外に見にくいもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジークフリート0 票投票先 →狛枝凪斗
ジョルジュ1 票投票先 →ゼンガー
射命丸文0 票投票先 →りんご
狛枝凪斗3 票投票先 →ジョルジュ
りんご2 票投票先 →エリザベート
ゼンガー1 票投票先 →狛枝凪斗
エリザベート1 票投票先 →狛枝凪斗
幽々子0 票投票先 →りんご
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「ジョルジュ投票しておけば良かったか」
ジークフリート 「ただなんかあいつ天狗に見える」
ジークフリート 「あたろうさん(推定)……君の葛の葉呪殺という援護も届かなかった……」
ジークフリート 「一応なー」
ジークフリート 「ブン屋いなければ戦える土壌はあったしいける自信はあったんだよなー」
ジークフリート 「ただもうブン屋が駄目。心ばっきばきになった」
ジークフリート 「すまない……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望多戔希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望希望il
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希望絶望絶望絶望希望希望希望リ     ,イ     i'⌒,;ヾ; {! .j!     li,     マ望希望希望希望絶望絶望絶望希ili!
望絶望絶望絶ーマil望希望希望>'     ./ili!     ゙' 《_,ソ }!      リi.       マ望希望希望iリ'´ )絶望絶'マ説望i!
希望' .マ望絶望>  マil=lリ-‐'"       ,ィ希il       {!´`'"       lilゝ、      ``゙マiム望ア′ マ望絶iliア マ望希
望希、 `'" ̄      `            ィ希望l       ┃          !希iゝ           '′          ノ希望
希望ム                   ,ィ希望希i!       ┃        !望希lfn,、_                   -  )望希il
望希望'-ィ;__,.ィュ、,._      _,...-ュ希望希望'          ┃          .マ希望希望in,、_        _,..,_  r-ィl望希望
希望希望希望希望希i! _,.!希望希望希望リ           !          .マ望希望希望tn,、ィョ=チ希望希イ希望希望il
幽々子さんの遺言
                ∧
           _ .. -‐/  マ ‐- 、
        , ‐ ´    / (@.ハ    \
         〈       〈   ニノ.〉    }
       r‐≠ ィ  ̄ ヽマ  ̄ヽ^ ー―<\     聖徳道士
      《 イ  レ―‐く___r―- 、./ ∨ゝ  最大陣営数:4
.       Y   /ー--┼ }   ト- -ヽ  }
         |   j T下㌃ラ_ ィ7㌃Tl}  :|
         | /  Vro弋Zリ  弋Zリ〃  イ    周囲の陣営数:
         ∨    ヽ-ヘ''     ''○イ } ヽ 
        Yヽ i、\  }ー.只-,<!ハ  ! }
          ヽ! \〉ハハ >< オ リ j_ ノ V   範囲:GM、共有2、りんご
           )  / VV .|             エリザベート、私
              j  V .ト,
            /ヽ  V j \
            /`ー- 、_ ィY!   ヽ
            /    l  《l l》    ゝ
        ハ     ヽ 《l l》   イノ
        丶ゝ-、__, -‐イH、_ノ´
       -=ニ三三V三三V三三ニ==-
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「四日 りんご
一通りおっぱいは揉んだんでまぁ、かろうじて活躍できる要素がないわけでもないんで
お仕事しましょうか。俺が祓い殺しに成功したらそれは狐で確定なんだしね。
まぁ、行使する場所に関しては現状一番皆が殺したいと思っているりんごで十分なんじゃないかな。」
エリザベート 「やったーーーーーー!!」
射命丸文 「4夜:幽々子さん
天狗倒し:昼限定で15%の確率で発言が大声になる。
実際のスコア:4/8(自主的に大声だった朝一発言を除く)
15%じゃなくて51%なのでは?(名推理
あ、ちなみに魔が言は1割なので、実際にもっと多い確率でしたね。15%って嘘でしょう。」
ジークフリート 「ああ、狐死んだかな。これは」
エリザベート 「霊能者表記CO。八意永琳子狐」
ゼンガー 「司祭の方が信用できてしまうんだよな。
なんとか天狗でも出せる結果ではあるんだが。

陰陽師にせよ、霊能にせよ、
誰にでも書ける結果でなぁ。
そしてさらにいうと、
今夜子ぎつねたりうる位置突撃言っているが
文がそんなに信用はできんのだが、
3昼だけならありそうなんだよな。」
りんご 「天狗があややんに天狗倒しをつけてたら
天狗さんはもっと文さんの自作自演を推さなきゃいけないんですがね。
そこが気になると言えばきになるくらい。」
エリザベート 「ってちょっと待ってよ」
ジークフリート 「一昨日死んでるが>えーりん」
エリザベート 「文なんであんた突撃してないの」
ゼンガー 「エリザ>昨日つったのはこまえだじゃないか?」
射命丸文 「えー、一応スクープですが、まあ紙面を裂くほどの話題じゃないですね(きりっ)」
エリザベート 「間違えたwww」
ジョルジュ 「で、噛まれたゆゆ様からえらい爆弾発言がブチかまされたわけでございますが。>結果4」
りんご 「あとブン屋って狐取材しても死ぬじゃん、てへぺろ。」
エリザベート 「狛枝子狐!!」
エリザベート 「うっかりアイドル!」
ジークフリート 「因みに」
ジークフリート 「幽々子の結果的には陣営数2らしいがそこはどう見るんだろうな>ALL」
射命丸文 「まあ、とりあえず幽々子さんとエリザベートちゃんが割れた、という事ですね>聖徳導師結果:4」
ゼンガー 「大声・とりあえず今からこまえだのAAの中に狐がないか探す作業に俺は入るぞ!!」
エリザベート 「私(アタシ)は真霊能の村人陣営だからね! 信じなさい!!」
りんご 「ん?幽々子さんのこれどういうことです?
私かGMかエリザベートさんに人外がいるってことですか?」
射命丸文 「ん? いや違いますね。」
エリザベート 「いやこんなうっかりで人外見られたらこれまで吊って来た村に申し訳……ん? 割れた?」
ジークフリート 「エリザベート狐見て吊ったら射命丸狼じゃない限り間に合わない」
りんご 「ですよね?」
射命丸文 「これ、幽々子さんは「最大で4陣営まで結果が出る」というメモだけしてた訳ですね」
エリザベート 「私(アタシ)は真よ!! 信じなさい!!!」
ジークフリート 「そうだな」
ジョルジュ 「・・・あぁ、結果を出してないのか、よく見たら
そして出るはずもなかった、と。」
ゼンガー 「幽々子はまだ結果出てないぞ。
あととりあえず今見つけられていない。」
射命丸文 「あと、そもそも聖徳導師の結果って5昼に見える訳で。」
ジークフリート 「幽々子視点はエリザベートかGMかりんごが人外だ」
りんご 「あ、ごめんなさい見間違えました。てへぺろ。」
ジークフリート 「……共有2で見間違えたな?」
りんご 「いや、共有2と陣営数の欄がごったになっただけですうにゃー!」
ジークフリート 「まぁ俺かエリザべーとか射命丸吊りだろう」
エリザベート 「んん? えーっと」
ジョルジュ 「まぁでも、ことここに至るまで天狗の死体が確認できず。
えりちゃんのそれは少なくとも天狗がやる騙りではない。

タイミング的にはジークを吊って盤面の流れを清算する展開下。」
射命丸文 「まあ、どっちにしろ吊り候補としてはエリザベートちゃんなのではないかという気はします。
あるいは私ですか」
エリザベート 「幽々子人外でもりんごが偽とかにはならないっと」
ゼンガー 「とりあえず、今日はえりざマコトデアルナラ、
ジークツルシカアルマイ。

アトスマン、コマエダノAAヲメモニウツシテイロイロヤッテタラ
シュウシュウガツカンクナッタ。」
りんご 「正解ですよ金枠セイバー!もー!」
射命丸文 「ゴア?>ゼンガー」
ジョルジュ 「もう考えるのをやめてあややのおっぱいに吸い付いていたい(ジョ並みか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ジークフリート4 票投票先 →エリザベート
ジョルジュ0 票投票先 →ジークフリート
射命丸文0 票投票先 →エリザベート
りんご0 票投票先 →ジークフリート
ゼンガー0 票投票先 →ジークフリート
エリザベート2 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 なんというか……

流石に言って良いだろうか。

幸運Eと不幸PLが合わさり最強に見える
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/07/18 (Mon) 01:46:52
ジークフリート 「どうしろと、言うのだ」
ジン 「ソイヤ!!!!!(申し訳ありませんでしたの土下座」
エリザベート 「はーーーーーーーーーー!!」
魅上照 「お疲れ様です」
小野塚小町 「お疲れ様でした」
射命丸文 「お疲れさまでしたー」
幽々子 「無理、御疲れ様」
エリザベート 「ごめん!!! ほんとごめん!!!!」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「お疲レさマ!」
八意永琳 「お疲れ様 葛の葉の能力分かってなかったけど護衛制限だったから結果オーライだったわ」
エリザベート 「うあーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。最終的にはいい形に落ち着いたか。」
魅上照 「こんなチート配役で足手まといにしかなっていないのが悲しい!」
エリザベート 「(ごろごろごろごろごろごろ」
ゼンガー 「メガゼンゼンモッテシテオカシイw

コマエダキツネミルコトマッタクデキンカッタゾw」
小野塚小町 「悪いのは全部PHPってやつが全部悪いんだ>ジン」
エリザベート 「ありがとね! お疲れ様!!」
ジークフリート 「どうしろ、と……」
りんご 「お疲れ様でしたっ!」
射命丸文 「[ブン屋]で[天狗倒し]!
これほどに相性のいい役職が私にありましょうか!(反語」
狛枝凪斗 「お疲れ様
メイトさん久しぶりだなぁ、本当に
2年ぶりかな?大体」
エリザベート 「初心者CO!!!!」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアはゴアだかラネ!
だってゴアは強靭無敵最強だカラ!
ゴアは負けナイ! ゴアは勝ツ! ゴアは勝利すルのサ!」
ジークフリート 「まぁ、来村に感謝しよう。
村陣営はおめでとう……」
幽々子 「まず、私を噛んではいけなかった…>ジーク」
エリザベート 「この村ならきっと許されるはずよ」
狛枝凪斗 「いやない!!>射命丸さん」
八意永琳 「対抗初心者COするわ」
小野塚小町 「きたーーーーーーー伝家の宝刀!!!!!」
ジョルジュ 「幽々子天狗か・・・かなり危ない展開だったんだな・・・

よし、あややのおっぱいをチュッチュしようそうしよう。」
りんご 「ブン屋!狩人!葛の葉!さらに葛の葉ドン!というこの。」
ゼンガー 「えりザ>キツネAAハミツケラレンカッタケドああいうゆいごんなら
まずまず真なんだろうな、ぐらいはおもっていたぞ。」
射命丸文 「所で凪斗のAAって割とちょいちょい絶望混じってますよね。
右手の中とか左手の中とか、左手の上の方にも。」
ジン 「お、真の初心者COの時間かな???」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「エリザベートはグチャグチャのハンバーグになロうカ!」
狛枝凪斗 「メイトさんが初心者なら僕は一体何になるっていうんだ……!?」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ジンはミンチ肉の時間ダネ!」
射命丸文 「初心者騙りとか吊らないと・・・(使命感」
ジークフリート 「そんな気はした>エリザベート師匠」
ジョルジュ 「あやや!ブン屋!天狗!おっぱい!>あややワシワシ」
小野塚小町 「さすがに○しか噛めないんで超絶人外くせー噛まれ避けCOしたほうがいいのではとは思ったですが>幽々子」
幽々子 「初心者騙りは冥界にごあんなーーーい」
狛枝凪斗 「遺言が公開されている時点で死亡確定→手に持っているのは絶望だけ」
八意永琳 「しかし、この人数で狼1狐1、天狗はいるけど残り村陣営ってもはや鬼畜通り越してるわね」
ジン 「そんなー(AA略>ゴア殿」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だってゴアはゴアでゴアだからゴアだしゴアはゴアとシテゴアラシくゴアの仕事をすルのサ!」
射命丸文 「ふふふ、やっぱりジョルジュは勝利の女神・・・おっと、女性なのは私でした!>ジョルジュ」
幽々子 「吠騒霊騙ろうかとは思ったのよ?>小町
ただ、ジョルジュ噛まれるかな―とかおもって、ねぇ」
ゼンガー 「ジンがこれ、ギリギリ噛まれてよかったのか。」
エリザベート 「っていうかなんで文特攻しなかったの?ww」
ジークフリート 「ぶっちゃけ幽々子噛んでも噛まずとも変わらん」
ジークフリート 「毒COなら噛むからな(遠目」
小野塚小町 「その残りがそれなりだったらいいんだけど
あからさまに人外殺しに来てるやつばかりなのがどーしよーもないです>えーりん」
魅上照 「私、二日目あるいは3日目にCOしていたら、噛んでもらえていただろうか?」
エリザベート 「>凪斗
はいお久しぶり! 再開がこんなやらかし村でごめんね!」
狛枝凪斗 「えと、とりあえず初心者COを残しておこう」
射命丸文 「えっ、あれって「子狐警戒で○に凸ってね!」っていう意味じゃなかったんですか!?>エリザベートちゃん」
ジョルジュ 「舳先の女神像ポジションになってるあややをタイタニックポジションでおっぱい揉みまくってやれ(ジョ並感」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「噛まれルことハないカな!
どちらかというと吊らレそウ!>魅上」
ジン 「真面目に占い先が全部よくないぞ!! どうしようもないな!」
幽々子 「結果2出す予定だったし―>ジーク
エリザかりんごどっちか吊ってーで何とか想定して」
ゼンガー 「魅上>占い保護でつられるんじゃないか?」
小野塚小町 「あー…どうせ狐が黙って殺すか。じゃあ変わらないな。」
エリザベート 「ジーク凸よww>文
表現が分かりにくくてごめんなさいww」
八意永琳 「ちなみに私が狐目に見えた理由を教えてもらえると嬉しかったりするわ」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「狛枝はつみれにしチャおうネ!」
ジークフリート 「まぁ、噛まんな>比丘尼」
魅上照 「ゼンガー>ファー!!」
ゼンガー 「文>俺もそういっていたように見えたw
だからジークいけよってずっと思ってた。」
ジークフリート 「そもそも葛の葉2の時点で俺は死ぬ」
魅上照 「ジークフリート>あらまぁ」
射命丸文 「さすがにそんな恥じらいのない格好で揉まれるのは嫌ですねー>ジョルジュ」
エリザベート 「>照
比丘尼は基本的にFOまで潜伏ね。
噛まれた上で良い結果が引けたらCOしても良いくらい」
小野塚小町 「ジークに凸して死んでしまえばそれだけで真証明に近いものは得られるので

(なお人外残りとかそういうのは知らないです)」
狛枝凪斗 「いや別にやらかしも全部含めてメイトさんだと思ってるから問題ないよ
最後に有ったのはあの…1290番地だったかな?」
ジークフリート 「小町○で占いCOしたら考えると言うくらい。
まぁ、やめておけ」
ジョルジュ 「左様か、ではどこか静かなとこに行こうそうしよう>あややタユンタユン」
エリザベート 「勝てて良かった……やらかしを含めてメイトさんなんて言わない!!
私(アタシ)は! 完璧無敵のアイドルなんだから!!」
小野塚小町 「てけとーに灰ぽちぽちしてあとはあぉーんしたやつをキープすればいいだけの簡単なお仕事になります>葛の葉2」
幽々子 「ぶっちゃけ配役時点で詰んでるっぽいのは…ねぇ?>ジーク」
狛枝凪斗 「希望に食べてもらえるのかなぁ!?>つみれ」
狛枝凪斗 「アッハイ>メイトさん」
ゼンガー 「ジョルジュ陰陽師が結構胡散臭く見えたなぁw
というか、ニート俺ら二人だけだぞ。」
ジークフリート 「ブン屋がいなければ勝つつもりはあったさ」
射命丸文 「ふふふ、しかたないですねー>ジョルジュ」
ジークフリート 「ブン屋を見た時点で折れてしまってすまない……すまない……」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ダメだめだメダめ!
ゴアがゴアこそがゴアだかラコそゴアが完璧最強なのサ!
だかラ完璧最強を名乗ルエリザベートはゴアが潰さナキャ!」
エリザベート 「はー、はー……えーっと本来の戦績は450戦くらい(一応ログには残す)」
ゼンガー 「ブンヤいなければどっかでジョルジュはつっていたかもしれん。」
幽々子 「ニート(私がショック死した場合には仕事有った)>ゼンガー」
射命丸文 「では、私は去りますので!
お疲れさまでした!」
ジョルジュ 「割と俺は占いの身代わりになって噛まれて死ぬつもりで適当にやってたんで
ジンが占いだったことに一番辛い思いしたのは俺と言う自信はある」
ジン 「正直ひっくり返すのはつらそうだからな…… ブンヤが突撃もできる以上
とてもつらそう」
ジークフリート 「お前は噛まんな……>ジョルジュ」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だって俺は僕は私は君は貴女は自分はゴアだかラサ!」
ジョルジュ 「ではジョルジュはあややをお持ち帰りしますね
皆様お疲れさまでした。」
エリザベート 「>ゴア
あなた見た目的にバーサーカーでしょ……やるかやられるかの勝負になりそうね」
小野塚小町 「むしろあれで折れないレベルのプレイヤーがいたら教えてほしいよってぐらいのあれなんで……>ジーク」
幽々子 「アヴェンジャーじゃないかしら?>ゴアは
精神汚染持ちの」
ゼンガー 「あったなぁ、確かにw>幽々子
しかし実質ほぼ無職とかわらんから、こまえだとかとの発言勝負か。」
八意永琳 「特に何も返ってこなかったわね・・・」
エリザベート 「あー永琳?」
エリザベート 「>永琳
私(アタシ)は消去法>投票理由」
ジークフリート 「ああ、この子まだ5戦目くらいだから>えーりん>師匠」
八意永琳 「割と投票集まってたから。 どこら辺だったのかしら、と」
ゼンガー 「本日5戦2勝。
お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「あの村でいろいろと教わったから、今の僕があるんじゃないかなぁって思ってるよ
僕は沢山の人達からいろんなことを教わった」
エリザベート 「基本的に、後回し:ゼンガー>りんご>>ジョルジュ>その他:吊る、くらいで考えてたから」
八意永琳 「ブン屋CO見えて気が緩んだのは確かにあったけどね」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「そうだネそうかモそうだヨネそうだヨ!
ゴアはゴアのゴアにゴアだかラ復讐を代行シテ殺さナキャだからネ!
僕は私はキット多分もしかしテアヴェンジャー?」
エリザベート 「>ジーク
さっきあなたが言ってたのを見たわ>永琳が見どころあるって」
魅上照 「狐目吊りで永琳より先に飛んだのですが私は」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「じゃあゴアはゴアだからゴアとしてゴアにゴアらしくサヨナラ!」
八意永琳 「あ、あれよ。 後学のため、ってことよ>魅上さん」
幽々子 「じゃ、私は帰るから
御疲れ様」
狛枝凪斗 「それじゃあ、お疲れ様
僕ももう落ちるよ、また明日の希望で会おう」
小野塚小町 「でも比丘尼って狐目に見られるのはあながち間違ってないかとは」
ジークフリート 「実噛みについては言葉を濁しすぎ、かね。
迷いすぎで吊りやすかったな」
エリザベート 「照はこの内訳で戦い方分かんなさそうにしてたのがちょっと残せなかったわ。
覚悟を決めた、あるいは諦観している狼にも見えなくて、
占い結果から多少なり自分で方針を作れる占いにも見えなくて、かつ狐はそこそこあり得た気がしたから」
エリザベート 「ま、こんなの村吊っちゃった目の付け所の無い私(アタシ)の言い分だから話半分で良いのよ」
ジークフリート 「俺の師匠だからな(迫真」
魅上照 「なるほど・・・ありがとうございます」
エリザベート 「ゼンガー村視したのは昼に言った通りで、
◇りんご 「ジンさんは発言よろしくですけどこの稼ぎ方するならもう村なんじゃないか感がひしひしと()。」
りんごはこの発言から村陣営の余裕が感じられたのと、司祭CO周りが明瞭だったから。
ジョルジュは初日のやる気のある感じが村っぽかった? みたいな」
魅上照 「比丘尼狩人は狐目寄りかもね」
ジークフリート 「勝ち筋なぁ」
小野塚小町 「んー…まあお疲れ様でした。」
ジークフリート 「ないな……」
エリザベート 「師匠って言っても隠居勢よ。もう戦績も3倍くらい差をつけられてるし。
私(アタシ)はジークより少し先に始めて、あの子に基礎的なことをちょっとだけ伝えただけ。
今は私(アタシ)よりも大半のスキルがお弟子の方が上よ」
八意永琳 「割と生存欲出たのは確かにあるかも」
エリザベート 「生存欲はあってもいいんだけども」
エリザベート 「っていうか狩人吊りって悪手も悪手じゃない(
私(アタシ)も反省しないとね……凪斗囲いを防げたなんてことは結果論だし」
ジークフリート 「そもそも護る位置ない……ジンは護れたが護っても狛枝○でどうこう」
魅上照 「これって村なら余裕持てる配役なのかな?
狼1は十分恐怖だと思うけれど」
八意永琳 「確かに改めて見るとただのニートね・・・これ」
エリザベート 「少なくとも初日の発言は今見返したら良い感じね>永琳
だから私(アタシ)がブン屋CO周りで気を取られてて精査できてなかったのは否めない」
エリザベート 「超超超絶村有利>照」
ジークフリート 「余裕を持てる、と言うか。
【如何に俺を見つけて狛枝を潰せるか】のゲーム」
八意永琳 「ブン屋はもはや狼虐殺の域だったわね、しかし」
ジークフリート 「葛の葉2ブン屋狩人とかお前……お前……ガンジーでも核兵器ぶつけてくるレベルだぞ……」
魅上照 「ふむぅ・・・<有利」
八意永琳 「究極、狼をいきなり吊らなければ問題ない配役だからね>魅上さん」
エリザベート 「確率論で言ったらそりゃ事故率は高いんだけど。
ある程度練度のある村が揃ってたら初手でLW吊っちゃうことはあんまりないわ。
「初日にLWを見つける」のは難しくても、「ここはLWじゃないでしょ」って見切りをつけるのは難しくないもの」
八意永琳 「(初手狼投票だったことを改めて思いだした顔)」
ジークフリート 「まぁ俺はあんまりグレラン落ちはしないから……」
エリザベート 「wwww」
八意永琳 「狐だと思ったのよね、そこ」
エリザベート 「人外を見る眼があるって+に考えましょ>永琳」
魅上照 「o_o」
八意永琳 「ブン屋が真打てたのもジークフリート狼主張だったのが大きいわね」
魅上照 「中の人知ってたら、割と安心できたかもしれないけどね・・・」
エリザベート 「まあブン屋偽だとしてもジークは3日目昼の時点でほぼ狼よね」
ジークフリート 「そもそもこの配役ブン屋騙りをする人外は少ないからな……。
幽々子に対抗ブン屋COして貰わないと手を出せん」
エリザベート 「っていうか私(アタシ)みたいなやらかし老婆が解説するの恥ずかしいからあんたがしなさいよ(>お弟子」
八意永琳 「そもそも人外の数が絶対的に足りてないわね」
ジークフリート 「すまない……何を解説するべきだろうか……」
エリザベート 「じゃあ質問タイムで!
無ければ解散! もう夜も遅いし!」
魅上照 「狼が3日目朝に毒遺言と一緒に転がってる幻覚まで見えそうだったわ」
ジークフリート 「射命丸偽と俺狼って繋がるだろうか」
八意永琳 「質問、は特にないわね」
魅上照 「じゃあ、二日目にどうして私投票だったか聞いてもいい?>ジークフリート」
エリザベート 「3日目のCOと態度で狼決め打ったわ、って話>ジーク」
八意永琳 「今回は闇鍋といっても闇鍋らしからぬ配役だったし。 子狐だったぐらいで」
ジークフリート 「ああ、それは分かる」
ジークフリート 「諦めた様に見えたのは否定しないし実際諦めたからな……w」
エリザベート 「はーwwwwwww
にしてもブランク空いたら駄目ねーwwww」
ジークフリート 「迷いが吊りやすかった>魅上
それはそこのエリザと同じ理由だな」
エリザベート 「どうせ初心者いるならもっとかっこいい姿見せたかったわ!
初日か3日目に凪斗吊って颯爽と霊能CO決めたかったもん!!」
魅上照 「むむむ」
エリザベート 「それがこの体たらく……って言いたいとこだけど。
ま、所詮今の私(アタシ)はその程度まで落ちてるってことでしょうね。悪くないわ。あと何だかんだ勝てたし」
ジークフリート 「狐を吊って狼を吊る、とやることははっきりしている。
なればグレランが良いか、指定が良いか。その方針を言えるに越したことはないな」
ジークフリート 「どうすればいいのか、ではなくこうしよう、と言えたらベターだ」
魅上照 「狼の中の人次第じゃ大事故はあり得たから、指定がいいって言った方がよかったかな。」
エリザベート 「吊りや吊られについては、あまり確固たる原因を探りすぎない方が良い部分もあるわ。
どんなベテランでもふとした拍子でグレランで落ちたりすることもあるのが人狼だし。
それでも修正と反省と可能性を探っていくのは良いことよ」
魅上照 「アレだ、たぶん私が狼だったらやっぱり初日に死んでる。」
ジークフリート 「例えば指定俺だったとする。
俺が諦めたら狐勝ちだ」
エリザベート 「分かりやすく実践できるのは、
「自分が村っぽいと思えた・誰かが村っぽいと言っていた発言」を真似していくことね。
最初は真似で良いわ、どんどんパクりなさい。そのうち自分だけのグレランを抜ける発言ができていくから」
ジークフリート 「なので指定が良い、ともグレランが良いとも一概には言えない、が。
選択はした方が良いと言う話」
魅上照 「えーっ<諦めたら」
八意永琳 「諦めたら、はまあ この陣営内訳で即指定来たら勝ち筋どうするんだっけのレベルではあるわね」
エリザベート 「単純な話として。
「どうしようかな……分からない」「どっちでもいいかも」って言ってる人と、
「じゃあこうしていこうか!」「私はこうしたい!」って言ってる人なら、
残したい人は後者であることが多いわ」
魅上照 「精進します・・・。」
ジークフリート 「まぁたとえ話だがな>諦めたら
一応何かしらCOはすると思うがどうだろうなぁ……w」
ジークフリート 「あとは、そうだな。
俺はやっぱりあんたの弟子だよ>エリザベート」
エリザベート 「たとえ自信がなくったって、虚勢を張って(初心者にはこれが一番難しいけど)
「グレランしよう!」「指定しよう!」「グレランでも指定でも良いけどとにかく狐吊ろう!」とかそういう風に宣言する癖をつけるのは有効」
魅上照 「メイトさんって初参戦いつです?」
ジークフリート 「12年4月」
エリザベート 「それに反意を食らっても良いの。そこから会話が生まれるし、村アピや人外探しにもつなげられる。
反意が集中したらとっとと撤回しても良い。反意で吊られちゃったら、次回は別の主張を試せば良いわ」
エリザベート 「出すの早いわww>参戦時期
まあ、そうねえ。あなたは私(アタシ)の弟子よ、間違いなく。たとえ免許皆伝でもそれは変わらないもの」
魅上照 「答えられるのがすごい>ジーク」
ジークフリート 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=21&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
魅上照 「かっこいいなぁ>エリザベート」
魅上照 「わーいありがとう」
エリザベート 「アイドルだもの!>照」
魅上照 「wwwさんがおる・・・」
ジークフリート 「俺はログ博士だからな……」
エリザベート 「えーっとこれは雛鯖の初参加? なのかしら。
やる夫村って括りならもっと以前ね>私(アタシ)の初鍋」
魅上照 「雛17かー」
エリザベート 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=296&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
ジークフリート 「ああ、そう言えばあれは雛鯖だったか>wiki」
ジークフリート 「超次元連結システム」
魅上照 「真紅鍋だ!」
魅上照 「ベンさんがおる・・・」
エリザベート 「初鍋はこっち。さらに言えばやる夫以外の少人数鍋をこの前に2回やってるけど、大人数鍋はこれが初だから初で良いでしょ。
そしてこんな隠居の話はどうでも良いわ。未来ある初心者の方が大事だもの」
エリザベート 「あなたは今どのくらいなの?>照>参加数」
魅上照 「ここで83回目ですね」
エリザベート 「けっこうやってるじゃない。よきかな」
魅上照 「パーフェクトブルーさん、エリア6さんが同期かな。
パーフェクトブルーさんにはだいぶ差をつけられているけど。」
ジークフリート 「(数えている勢だったか)」
エリザベート 「グレラン発言のポイントはそうねー。
①びしっと自分の意見を打ち出す
②誰か(1~3人くらい?)と絡む
この2つをしたらどんな村でも吊られることはぐっと減ると思うわ」
魅上照 「まだまだよわよわですが、よく「楽しそう」と言われます。」
エリザベート 「楽しいは最大の武器よ! だって、誰だって楽しそうにしているプレイヤーと一緒に下界でゲームしたいもの」
魅上照 「グレラン弱いんだよな・・・①、②ともあんまりできていないんで、やってみます」
ジークフリート 「ふっと気がつくと抜けられる様になってくる。
そして調子に乗ってまた落ちる」
魅上照 「そろそろ夜も更けてきたので、先輩方に甘えるのはこの辺にして退散いたします・・・」
エリザベート 「ちなみに強固な意見を出すのはもちろん大事なんだけど、
同じくらい自分の意見をスパッと翻せる、間違っているかもって認められることも大事よ。
村で戦う意味でも、プレイヤーとしての成長って意味でも」
エリザベート 「おっけー! おやすみなさい!」
魅上照 「>ジーク 結構強い人でも時々いきなり落ちてたりしますもんね」
ジークフリート 「そっちの方が難しいな>意見を翻す
程度の差はあれ皆自分の我を持っているから」
魅上照
魅上照 「今日は色々ありがとうございました。遅くまでどうもありがとうございます・・・」
エリザベート 「そゆこと>我
心の奥底で、誰だって自分が正しいって思ってる。鍋に限らないことだけど。私(アタシ)もそうよ」
エリザベート 「はーいっ、お疲れ様!>照」
エリザベート 「んー、でもやっぱり即特攻はさせない方が良かったわね今回(個人的な見直し)」
エリザベート 「文の信用度を高く見る、って前提だけど」
エリザベート 「文視点の非狐(ジョルジュ)が割れたし。でもゼンガーの即特攻意見が間違ってる訳でもないわ」
ジークフリート 「灰尾行で死ねた方が美味しくはあるな」
エリザベート 「システム面忘れかけてるからせめて参加した村くらいは理解しなおしておかないと」
ジークフリート 「俺の狼を確定させることに吊りが減らないとは言えそこまで旨みは感じない」
エリザベート 「ま、勝てば官軍!」
ジークフリート 「(狛枝吊らなければ面白かったか……?)」
エリザベート 「そういう意味では4夜で特攻させなくてもいいのよねー無理に」
エリザベート 「私(アタシ)の特攻案も凝り固まったセオリーだったということ」
ジークフリート 「素直に俺視点で一番人外だと思ったところに投票した。
狐だった。何でや」
エリザベート 「セオリーは安定を導くものであって勝利に直結するものじゃないもの。
村ごとの最適解を考えないとけない。ただの役職パズルじゃなくて、発言その他による信頼度が関わるんだから」
ジークフリート 「狼のときに非狼人外を吊りにいく術だけは妙に上手い」
八意永琳 「村建て同村お疲れ様。 先に失礼するわね」
エリザベート 「wwww」
エリザベート 「ハーイお疲れ様>永琳」
エリザベート 「まあ勝てば官軍ね!」
ジークフリート 「話すことがあるなら話していても良かったが特にないか。
護衛制限、出てきた役職には気を付けるようにな>えーりん」
ジークフリート 「あっちでもいったがマジで有望だぞ、あの子」
エリザベート 「ひっさびさの下界参加だったけど同村できてうれしかったわ!>お弟子
次はせっかくなら同陣営で勝ちましょう。
同狼勝利をあなたは望んでるんだろうけど上手く動ける自信ないわ正直ww」
エリザベート 「勝手に伸びる子みたいね」
ジークフリート 「昼に占い師の日記の書き方、動きについてざっと説明したら晩の村で仕上げてきたからな……」
エリザベート 「wwwwwwwwwwwwwww」
エリザベート 「センスフルね……」
エリザベート 「私(アタシ)はセンス型じゃないからそういう子羨ましい」
ジークフリート 「まぁ、俺としても同狼で勝てたら嬉しいな。
何年同狼してない?2年はないか?」
エリザベート 「2年かぁww」
エリザベート 「次村に来るのは未定! またひょっこり暇を見つけて現れるわ」
ジークフリート 「まぁ、俺も基本は週末プレイヤーになってしまった以上はなかなか難しいな」
エリザベート 「週1参加してるなら十分現役よ、勘の取り戻し的には」
ジークフリート 「基本は人狼希望だから機会があれば、と言ったところ」
エリザベート 「基本は村希望!(」
エリザベート 「人狼も好きだし勝てた時の達成感も充実感も間違いなく人狼だし、
お気に入りのログは人狼勝利の方が多いけど、それでも私(アタシ)は村人陣営が純粋に好きなの」
ジークフリート 「村陣営はな……どうにも無力感を感じることの方が多くてな……」
ジークフリート 「この前10人村で初日呪殺したら背徳後追いして灰に滝夜叉と呪狼が居たときは死んだぞ」
エリザベート 「まぁねぇ。人狼は初日さえ逃れられたらだいたいなんでもできるし」
エリザベート 「それは事故でしょwww」
ジークフリート 「でも唯一の素狼は占えた……攫われて飽和したが」
ジークフリート 「分かり合うことがあまり得意ではないのかもしれないな」
エリザベート 「私(アタシ)は逆に無力も悪くないっていうか。もちろん暗殺なんかも好きだし。
単純に村で人外を吊る方が人外で村を吊るより性に合ってるんだと思うわ。
黄帯は充実感も満足感も赤帯に劣るし村で何もできなかった時の黒帯は空しいけど、
黄帯を観ることができた時の「安心感」は他の陣営じゃどうやっても得られない」
エリザベート 「幻想だしね>分かり合う
私(アタシ)とお弟子は思考が近いけど、これは分かり合ってるんじゃなくて単に同じ方を向いてるだけ。
分からなくても通じ合えるのは、どちらかか両方がある種の妥協か納得に行き着いた時よ」
ジークフリート 「ただ村人表記はそう嫌いでもない」
ジークフリート 「能動役を引いたときが一番辛いな。
占いで見る黄黒帯が」
エリザベート 「結局。すべてのプレイヤーの思考と発言に敬意を払い、認めることでしょう」
ジークフリート 「納得は全てに優先する。
俺は納得したかっただけなんだ」
エリザベート 「能動職はプレッシャー大きいわね。私(アタシ)も得意ではあるけど他の村に比べて好きじゃない」
エリザベート 「でも、相手も納得したいのよ」
エリザベート 「なっとく
【納得】

《名・ス他》他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること。」
ジークフリート 「たまにこう、明らかに進行がおかしい村があって参加してなくとも心が濁ってしまってな……w」
エリザベート 「りかい
【理解】 《名・ス他》
物事のすじみちをさとること。わけを知ること。物事がわかること。
人の気持や立場がよくわかること。」
エリザベート 「自分から見てそういう村に反感を覚えるのはよく分かるわ>お弟子
ただ……明らかに進行がおかしい村なんて。私(アタシ)に言わせれば無い」
エリザベート 「実際には無い訳じゃないと思うけど。「理解」っていうのは語義の通り、「気持」の理解までが含まれているのよ。
そして気持の「理解」がなければ納得にはつながらない」
ジークフリート 「子狐COを吊らずにLW吊って子狐が勝った村の進行は絶対おかしいと思う」
魅上照 「(←その10人村で呪殺された狐、なお背徳は狛枝)」
ジークフリート 「その辺りはなぁ、最近蔑ろにしがちなのは自覚している。
ちょっと頭が固くなっているというか」
エリザベート 「参加者ひとりひとりの「立場」になって、「気持」まで想像する。
そこへの努力を払わなかった場合には土台納得も明も間違いも無いんじゃないかしら」
ジークフリート 「占い理由はヒャッハー!!だった>魅上」
エリザベート 「字面だけ見たらそうね>子狐COを吊らずに
じゃあ、その下界にいた面々の「気持」について考えてみた?」
魅上照 「(私のほうが絶望でしたよあれは。)」
エリザベート 「なでなで>照」
ジークフリート 「曰く寿羊狐をLWで見た、らしい」
エリザベート 「人狼は論理と感情のゲームよ。片方だけじゃ片手落ち。
闇鍋はここに運やテンションやヒャッハーが加わってまさにカオスだけど」
ジークフリート 「まぁ初日呪殺した本人が言うのもなんだが。
割りと良くある。」
ジークフリート 「論理を重視しつつ、感情に訴えかける。
気に入られた方が勝つとは良く言ったものだな」
エリザベート 「ぜんぜんログ読んでない立場だから何とも言えないけど、
本人なりの考えがあった上の吊りなら「明らかに間違っていた」ってほどでもないんじゃないかしら」
ジークフリート 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5119&db_no=6&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
1村前だな。
まぁ流れだけでも」
エリザベート 「こと否定の言葉は慎重に使うべきね。お弟子の否定を今まさに否定している私(アタシ)が言えることでもないけど」
ジークフリート 「背徳が入ったことで相対的に狐陣営は弱体化した、と言えるのかもしれない」
エリザベート 「ほいほい」
エリザベート 「んーまあなんていうか」
ジークフリート 「因みに22人村では親狐2・子狐2・背徳1の狐陣営5までは確認している」
エリザベート 「この村の進行の否定≒ジョルジュの取った戦略の否定じゃない?」
ジークフリート 「ジョルジュの戦略?」
エリザベート 「村の進行の悪しきを語るのも良いけど同じ天秤にジョルジュの度胸も載せないと。
彼がああいうLW吊りの形で勝利するつもりだったかまでは知らないけどね。諦めが大きかったのかもしれない。それでもよ」
ジークフリート 「どうあれ勝者は称えるべきだろう。それは分かる。
ただ、戦略……なのか……?」
エリザベート 「別に鍋は100%自分のやり方に則った方が勝てるゲームでもないもの。
それが勘や諦観だとしても、その場に合ったノリを提供した陣営が勝つこともある」
エリザベート 「まあ戦略って表現は場合によってミスマッチなのは確かね。行動、で」
ジークフリート 「なんでそこまで言うんだろう、とは常々彼に対して俺は思っているからな……w」
エリザベート 「常に勝利陣営を肯定要素を第一に考えてたら、他陣営への否定は相対的に薄くなるものよ」
エリザベート 「でも実際になんかこうして勝ってるじゃない」
ジークフリート 「ふーむ」
ジークフリート 「不思議の勝ちを肯定しきれない、というのはあるのかもしれない」
ジークフリート 「自分自身何度も不思議に勝ってはいるのにな」
エリザベート 「仮に他の99村でおかしな行動だったとしても(この例え自体良くないけど)、
その村では成果を上げたのよ。勝利こそすべてよ」
エリザベート 「鍋なんて不思議がメインのゲームって捉え方もあるわ。
私(アタシ)達みたいにこの混沌を理で解そうとする方が開発者からしたら異端なのよ。
それをやっちゃいけないって訳じゃないけどね。実際に雛鍋のメインストリームはそこだし」
ジークフリート 「一般的にまともと言われる進行なら99%負ける村も存在する」
エリザベート 「そゆこと。さっきも言ったけど、セオリーは安定を図るものでしかないもの」
ジークフリート 「ふーむ」
ジークフリート 「因みにその村のゆかりの日記を見て」
ジークフリート 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5114&db_no=6&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
この村の葵を見る」
エリザベート 「総合してやっぱりちょっと固いわねーって感じ。
固いこと自体は悪い訳じゃないし思想の自由は憲法で保証されてるわ。
でも、その固さをそのまま言葉にしすぎないようにね」
エリザベート 「ほむほむ」
ジークフリート 「凄くない?(素」
エリザベート 「すごい」
エリザベート 「私(アタシ)の好みはもうちょっと内容を絞った日記だけど、長く書けるようになることが悪い訳がないわ」
エリザベート 「それもごくわずかな経験だけで」
ジークフリート 「間に3戦と俺の少しのアドバイスくらいしかないというのに(ふるふる」
エリザベート 「まあ、繰り返しになるけど全員に敬意を払った上で
「勝利陣営がどうすごかったのか」を第一に詰めるようにしていった方が
自分の成長も導けるし各方面に対して幸せよ。自陣営や他陣営の反省は二の次さんの次」
エリザベート 「やばいわ」
エリザベート 「言い換えるなら、まっさきに敗北陣営の粗を論ずるのは控えた方が無難」
ジークフリート 「そうだな。敗北の原因よりは勝利陣営の達者さから始めるべきか」
エリザベート 「それが自分にとってどんなに納得のいかないものであっても、最初は言葉を飲み込むの」
エリザベート 「はっきり言って思考って簡単に変えられないし、絶対に変えられない部分もあるから。
自分の考えを無理に変えようとはしなくても良いと思うわ。しても疲れるだけだし」
ジークフリート 「経験を積んでも。
いや、経験を積んだからこそ、か」
エリザベート 「でも、行動についてはちょっとの意識で変えられる部分も大きい。
そして行動を変えることがじわじわと思考の変化や新しい見地の発見を導く。そういうことよ」
エリザベート 「そうね、初心者の方が柔軟>経験を積んだからこそ」
ジークフリート 「つまりは矜恃というものはある種の枷なんだろうな」
エリザベート 「難しかったら、
「お疲れ様。○○陣営はおめでとう」
「お疲れ様。皆ありがとう」
を最初に言うことだけ気をつければいいわ。皆がそれをするだけで世界はぐっと変わるはず」
エリザベート 「これは観戦してる場合も同じね。
結果画面を見た時に、なんであれ勝利陣営のコメントから始めること」
ジークフリート 「それは流石に言ってる……言ってるんじゃないかな?
言ってなかったら済まない……」
エリザベート 「今は言えてると思うわ。この前のログチェックの時にそうじゃなかったから。
耳にうるさくて申し訳ないけど、老婆の小言と思って聴き流しておいて」
エリザベート 「それじゃ寝るわ! APBP消費した後に!」
ジークフリート 「俺たちは皆ソシャゲの奴隷……>APBP」
ジークフリート 「正直団子消費するのが怠い」
ジークフリート 「では、お疲れ様だ。
こんな村もたまには……たまには……やっぱり良くないな()
来村感謝。また逢おう」
エリザベート
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               . :/        ∧| (,| : /. :Ν /斥:`:/: :/|: / : : ∨ |/         次はもっとアイドルらしく素敵にカワイイとこ見せないとね。
              |: ′      /: 八 ,リ: : : |/  └'' |∧:/_//| : : |\リ
              |: :       /. ⌒゙个|: : : |  '''     (x=ミリ : : し'゙二二‐ __      村建て同村ありがと。次の特異点も当然
              ∨       . : /|: :¦|: : 八       仏ジ : ∧|ニ,\二二ア
                      //  : : : : | i : 「`   ‐┐   '''ノ )/,>ニ|二\/ニ〉      私(アタシ)のライブの舞台になるのよね、マネージャー?
                     //  /. :/ : :| i : :|\     イ∩:|--二.人 二 〉/
             ー=彡 ´    /. :/. : : | i : :|ニ{ 「 ̄: i 「| | | l |i⌒゙'┘ \:\
                       __厶斗‐ァ'八: :.!,VL : : i :| ¦; |八       `、: .        ……え? 6章はセイバーだらけ? ちょっと聞いてないわ!
                       /二二,/ /\ ‘((__{,(\l  ノ!: .\      : :|
                     二.//⌒゙ /〈〉/:\〉⌒ ∧ ゙Y´ ノ:jI斗‐┐     |: ;
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