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【雛4410】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5131番地]
~夜鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[吸血姫]
(死亡)
icon 天野河
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[人狼]
(死亡)
icon リムル
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[百合天使]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
icon ルナサ
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[狂人]
(死亡)
icon 早苗
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[上海人形]
(生存中)
icon リリカ
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[首領]
(死亡)
icon 真・ミスト
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[呪狼]
(死亡)
icon メルラン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[黒狐]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
icon 隻眼の従者
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[憑狼]
(死亡)
icon 瀬田宗次郎
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[探偵]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[占い師]
(生存中)
icon 野曽木 蓮
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[巫女]
(死亡)
icon ピウイ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[夜叉]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天野河 「ううん、足が死にそう」
天野河 「鍋は度胸!
なんでも試してみるものよ >GM」
ルナサ 「噛まれたのはなんとなく吊られなさそうだったからかな?と思ったが
なんか吊るとしても4人の日みたいなの見たし」
GM 「よほど自信があるならともかく
私なら怖くて出ちゃいますね>天野」
隻眼の従者 「僕が下界にいたらこれもう人外場だろうなと思う>FOもなくFO主張者もいない
唯一してるのは早苗ぐらいかってところ」
天野河 「あと足」
天野河 「どうせ噛み位置は七夜かリムルしかいないんだから
メルランか早苗のどっちかが吊れればいい話だし」
野曽木 蓮 「狐や吸血鬼警戒噛みも十分あるけどねー>ルナサ噛み理由」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天野河 「鬼は吊られない自信があるなら出ないほうがお得ね」
GM 「鬼はそろそろCOしないとグレー的に危険域だけど
全体的にみんなCOしたくなさそうですね」
瀬田宗次郎 「噛まれるから情報がない以上潜るでしょうね」
瀬田宗次郎 「メルラン吊り出来れば勝ちですね」
天野河 「メルラン>足吊りor浚いで間に合うけど、いけるかしら」
真・ミスト 「お疲れ様です」
天野河 「七夜視点は早苗か足かメルランね」
GM 「恋人勝ちそう」
瀬田宗次郎 「基本共有は護衛制限か否かで中身は言わないので>リリカ」
野曽木 蓮 「狼視点七夜はどうなんだろ?」
ルナサ 「お疲れ様。」
ルナサ 「噛まれてしまったか。うん……」
天野河 「ひとまず通らない…と
お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
隻眼の従者 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
瀬田宗次郎 「言葉足らずだったですねすみません>リリカ」
天野河 「人狼ゲームに安置なんてないのよね…」
リリカ 「あれ? 探偵COしてねって意味やと受け取ったんやけど・・・違ったん?>宗次郎さん」
野曽木 蓮 「ルナサに関しては完全に人外見してたからそのまましぬがよいだった件」
瀬田宗次郎 「僕が先に噛まれたら意味ないけどね」
天野河 「私が指示役なら、やむを得ない場合除き常に指定入れるし
やはり性格や好みでその辺は分かれてくるし、セオリーはないわね」
瀬田宗次郎 「遺言だけで探偵は良かったと思うよ
朝COは護衛制限で>リリカ」
リリカ 「大体1手はグレラン挟む感じやったけど」
GM 「初日から指定も全然ありですよ
状況と共有の好みだと思います>リリカ」
リリカ 「昔やってたところでは即指定、もたまにやけどあったかなあ>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「2割さんが仕事するか否か」
天野河 「だから、指定からかグレランからかってのは、好みなんだから何も文句はないわよ
共有者か灰かどっちか噛むかどうかってのも狼の好み」
GM 「正直、グレランしないと人狼してる感覚が薄い・・・薄くない?」
野曽木 蓮 「あ>ビウイさらい」
リリカ 「もう少し、下界にいる間に思考出していくべきやったんかなあ・・・」
天野河 「ああ、そういう意味ではあり得るわね
人外は様子見が多いから…でも中には早すぎるタイプもいるわ

つまり?⇒一概には言えない >リリカ」
瀬田宗次郎 「初日指定よりかはグレランの後指定かな」
隻眼の従者 「最終的な判断は指揮役が決めることなんで」
隻眼の従者 「ボクはグレラン派だね、人外でも村でも」
天野河 「私も指定されて不甲斐ないわね
指定されていなかったら、リリカの寿命が1日延びていたわけだし」
リリカ 「いや、どちらかに明言するのが遅かったりしてなかったりする位置って意味やね>天野河」
瀬田宗次郎 「大体が共有噛まれと思うから
重要役職ブラフして素村だと投票貰うの避けた人外も有るよ?」
GM 「人によってグレラン許容派もいるし一概には言えないと思います>リリカ」
天野河 「お疲れ様」
野曽木 蓮 「メルラン狼だと思ってなかったけど
狐かそこ」
真・ミスト 「お疲れ様です」
天野河 「初日は人外はグレランのほうが好きなのは多いけど、絶対ではないわね >リリカ」
リリカ 「そこ吊れてしまうん・・・ごめんな・・・」
隻眼の従者 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリカ 「初日の動きで、グレラン許容or決め打ち主張の動きが遅いところが人外目かと思ったんやけど、そういうものでもなかったりするん?」
天野河 「噛まれ狙ってもいいじゃない
結局村人陣営なんて個人戦陣営なんだから
あなたが私を指定するのは否定しないわ、認めているもの >瀬田」
GM 「夜叉が生き残ればそのうちさらわれそう」
隻眼の従者 「その状況であまり見られてないならルナサは今日吊られないかな
吊れるとしたら野曽木ってところかな」
瀬田宗次郎 「村6の時点で重要役職っぽい雰囲気はいらないかなぁ」
リリカ 「ただ、リムル落とせれば恋には届いた感じやね。 後は足やけど、ここは届いたかなあ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天野河 「ごめんね、重要役オーラを出して噛まれを狙ってたわ >指定誘導」
隻眼の従者 「僕真見ようが偽見ようがルナサは灰でしかないんだよね」
リリカ 「うちは早苗・リムル>メルラン で見てたけどメルランは3dで少し村っぽいって思ってしまったから手が届かんかった気がするんよ」
瀬田宗次郎 「何かしらニートや占い出して場を逃れたい人外も考えるから」
瀬田宗次郎 「僕は指定誘導するのが気になってね」
天野河 「あら、私を怪しいと思ったのは瀬田のほうなのね
石を投げよう」
リリカ 「夜会話見てもらうと分かるけど、うちと宗次郎さんの疑い先全然別だったんよ」
天野河 「けっこう人外に見えたのかしら? >リリカ」
瀬田宗次郎 「リムル吊れるかどうかかな」
GM 「と、思ったらFOしない様子」
リリカ 「そういえば遺言指定忘れたんよ(震え声)」
GM 「まぁFOしてー○抜いてグレランしてーでどうなるかですね」
天野河 「狩人日記書いておけばよかったわねえ、結果論だけども」
真・ミスト 「お疲れ様」
リリカ 「七夜んやっぱり占い師やったか」
瀬田宗次郎 「お疲れ様」
隻眼の従者 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様です」
天野河 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天野河 「あら、私も右に参加しなさいって意図だったのね?
私吊られるんだし、怪しいと思った位置に入れたんだけど >リリカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真・ミスト 「ああ、輝夜姫とか票持ち対策か>右投票」
天野河 「だから右投票して損するのは密偵がいるときだけよ
それ以外は実際やって損はないのよ」
真・ミスト 「あの発言は要らなかったと思うぞ>天野川
騙りっていうのは基本人外がすることだからな
狩人が忍者を騙ったりなら良いけれど、素村が狩人を騙ろうとして「騙れば良かった」という発言は怪しまれても仕方がない」
天野河 「例えば、かぐや姫とか、土蜘蛛とか、ね」
瀬田宗次郎 「一応5日目ならば輝夜姫対策にはなりますね」
天野河 「印がいないとか、投票関連の能力が全くいないって断言できないでしょ? >真・ミスト」
隻眼の従者 「票持ち隠れてないかあぶってるだけでしょ」
真・ミスト 「(天狗の居ない村で右投票ってなんなんだろうか?)」
瀬田宗次郎 「お疲れ様」
天野河 「狩人日記書いておけばよかったかしらねえ」
GM 「お疲れ様です」
真・ミスト 「こんな村じゃ俺…恋人を勝利させたくなっちまうよ…」
隻眼の従者 「お疲れさま」
天野河 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ワンチャン噛まれるからまぁ、無意味ではないでしょう」
瀬田宗次郎 「噛まれ期待は毒の狩人騙り位程度ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真・ミスト 「(村人が狩人日記を書くことに意味があるのか…?)」
GM 「足をカブだと思ってルンファルートに進もう(提案」
真・ミスト 「こんなんじゃ俺…カルマルートに進みたくなっちまうよ…」
GM 「占われて占い師殺す役目を果たせそうだっただけに惜しいですよね>ミスト」
真・ミスト 「存在理由すら果たせないなんて…
こんな呪狼が存在する理由があるのか…?」
GM 「占い師が占っても攫いが先で呪詛は来ないんですね」
瀬田宗次郎 「良い感じですね」
真・ミスト 「お疲れ様」
瀬田宗次郎 「お疲れ様」
隻眼の従者 「お疲れさま」
真・ミスト 「こんなの普通じゃ考えられない!」
GM 「お疲れ様です」
隻眼の従者 「憑狼と呪狼がいる以上贅沢は言えないけどね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「狼側が全体的に不運ですね・・・」
隻眼の従者 「肝心の呪狼は今死ぬけどね」
GM 「憑もいないなら共有なんて邪魔ですし
呪がいれば占い師はさほど怖くない、というのはありますしね」
隻眼の従者 「浚いか、運が悪いな」
隻眼の従者 「灰はほとんど人外だと確実に村つぶすために共有噛むべきだろう」
GM 「あ・・・>攫い」
隻眼の従者 「共有噛みかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「うわ・・・メルラン女じゃん・・・>共感」
隻眼の従者 「お疲れさま」
GM 「こうなると、一気に村に傾く予感」
GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「割りと平たいグレラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「指定しない様子
まぁ陣営自体はごちゃごちゃしてますから、人外がグレランで吊れないことはないでしょうけれど」
GM 「指定がどこまで刺さるか、ですかね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1
ゲーム開始:2016/07/19 (Tue) 23:32:32