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【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵村 [5139番地]
~ペロッ!これは青酸カリと嘘つきの味!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぐだぐだGM
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 異邦人
(生存中)
icon 自爆装置
(生存中)
icon ジ・エーデル・ベルナル
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 隻眼の従者
(生存中)
icon グラーフ・ツェッペリン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon トロワ
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon 跳ねるっていう
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon メイ
(生存中)
icon 忍者
(生存中)
icon デュオ
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon カトル
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon 召喚者様
(生存中)
やらない夫 「では、俺もそろそろ落ちようかな。
お疲れ様。」
やらない夫 「目隠し>光学迷彩>草原迷彩という雑感。>2昼発動時の質の悪さ」
トロワ 「即吊られほぼ確実は流石にな」
トロワ 「そうするだけでも結構違うと思うんだよ
草妖精は目隠しの妖精よりはマシと思うんだがな正直」
やらない夫 「人権が無い役職があってもいいじゃない、闇鍋だもの。(ぶん投げ)」
トロワ 「失敬影妖精だった」
やらない夫 「鏡妖精じゃなくて影妖精だな。(真顔)」
トロワ 「悪戯先のアイコン変えると言うことだ」
トロワ 「後は2つ投票して最初投票した奴ともう一つを同じにするでな」
やらない夫 「それでもバレると思うけども。」
トロワ 「初日のアイコンに悪戯先を変えるだけで済むと思うがな鏡妖精は」
やらない夫 「とりあえず遣いそのものにテコ入れするよりは遣い上位種として追加したほうがよさそうと感じました(小並感)
鏡妖精なんてもっと人権無いから…。」
トロワ 「普通に問答無用で吊られる役職だからな
これぐらいテコ入れしないとまず吊る」
やらない夫 「ま、結局人形が居ると素の遣いの人権が無い事に変わりはないわけで…。」
トロワ 「最初吊られに対するGMの返答で考えてただけだから一応の意見」
トロワ 「考えた能力のデメリットは人数減りが加速する意味も有る」
トロワ 「一応紅告発だけ見えるなら対抗できるがな」
トロワ 「デメリットだけが浮き彫りで劣化役職と言っても変じゃない能力だ」
トロワ 「前は覚醒枠だがはっきり言って人形の邪魔しかしてない役職だから
遣い吊らなきゃ駄目 自己判断が出来ないと」
やらない夫 「あー、性質的にその遣いが人形位置を把握できてるかでだいぶ性質が変わるか。」
デュオ 「難しいトコではあるな>トロワ」
トロワ 「人形無ければニートになる役職なら人形の真偽確認で行けるがな」
デュオ 「その場合、自分視点で人形が誰か、が分かるからなぁ>トロワ
難しいトコもありそう(わからない場合、指定先が狼なら人形が全滅してしまう事になりそう」
やらない夫 「少なくとも人形居るのが前提ならブン屋と同程度には凶悪だと思う。」
トロワ 「狂人も混ぜればいい効果範囲広める為にな>やらない夫」
トロワ 「でなければ見つかったら問答無用の吊られ役職だ
判別は出来るとしてな」
トロワ 「能力が付随すれば蜜とかでの化かしあいも一応出来る能力になる>やらない夫」
やらない夫 「正直強すぎると思う。(真顔)
人形を死体にできるのがやばそう。」
日向創 「じゃ、おつかれっと」
トロワ 「ではお疲れ様だ
今回の任務は失敗だ
俺の自爆ショーも早かったな・・・」
デュオ 「辛いような、強いような……かねぇ>トロワ」
やらない夫 「(人形が)逃亡者かな?>トロワ」
トロワ 「狼ならば人形が死亡とかでな」
デュオ 「まぁ、それ自体は趣味も入るってところかな」
小悪魔 「忍者さん、何か話ぶった切ってしまってすみませんでした。 ではでは!」
蒼星石 「                 _,  -―─ - 、
              _ - '´二二二二二二二ニ`'ー、
           /二二二二二二二二二二二V
           /二二二二二二二二二二二二コ
          /ニニニ二二二二二二二二二二ニi
        <二二二二二二二>-―────‐.┤
        \二二二>' ´              斗-‐─-、
          \ /        _ >- ' ´ニ二二二二フ
           V_ ,, >- ' ´二二二二二二二二二V
       r- '' ´二二二二 >-'''´ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ Y
       ヾ二二二 >' ´ハ:.:.:.:.ト:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.V:.:.:.:.ハ
         \ニ/:.:.:.:i:.:.:入:.:.:ミ:ゞ:.:|:.l、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:i:.:.:.:.:..:}
           Y:.i:.:.:.:.:.|:.:i:.:ハ__\V./ゞ\-:.-A:.:|:.:.:.:.:iハ   さって、狼引いたから使えなかったAAも十分使ったし帰ろっかな。
           V:.ヽ:.:.:.V:ナ´_\メ:.:\ ィテ芯ァソ:.:.:.:.::V
              V:.:.:/Kて了ふ \   弋 ン }:.:.:.l.:.iハ   お疲れ様だよ、村建て感謝。50%に負けたのはまあ、仕方ないかな。
              V:.:.:.:.:.:ゞ迅夕   ヽ     /:.:.:/::.:/.
             ヾ::.:.:.:ヽミ=-   '    ノ{:.:/:.:.:/
           _ />Vハ:.:.:.ト、    - '   /:.:|:.|:.:ノ
          (K{⌒廴r-\:.:ゞ >  - イノ及 ̄`ー''´`
         :/:::::/:::://:::::て.>:∧ 」    />- 、   5'::ハ
       _ /:::::::/::::/::::::::i:::Ki {> ̄ヽ,-、//> .>    i}::::i」
跳ねるっていう 「ではでっていうも落ちるっていうwwww
お疲れ様だっていうwwwww

確率ゲーに負けた・・・っていうwwwwwwwwww」
トロワ 「その意味では人形遣いもセットで渡されてあまりいい役職では無い
人形を奴隷というなら夜投票で向かわせて狼かどうか判別スキルぐらい持てば別だが」
小悪魔 「そうなんですね>忍者さん」
やらない夫 「奉公童女はなぁ…GJ出しても人形が死ぬからなぁ…」
忍者 「じゃ、俺も落ちるか。お疲れ様」
小悪魔 「私もそろそろ失礼させていただきますね。
村建て同村ありがとうございました、村陣営は勝利おめでとうございます!」
デュオ 「まぁ、遣い系なんて
傀儡、あるいは蘇生系の2人以外は「さようなら。真でも死ね」でいいっちゃ良いんだけどなと思ってるが、俺は」
忍者 「あぁ、いや、逆さ>小悪魔
わかって貰えた方が良いんだよ
グレランする予定の共有が指定に切り替えたりするし
暗殺がいることがわかっても、狼には「誰が暗殺か」まではわからんし」
メイ 「それじゃ、私はここで落ちるね
みんなお疲れ様ー!
あ、明日はプースカさんのルナティック最上級探偵村があるよ!
22時から!」
跳ねるっていう 「まぁ、2,3日死体2続いたら暗殺みるけどなっていうwwww」
デュオ 「全くだ。難しくはあるな>トロワ」
小悪魔 「即バレは確かにあまり美味しくないですね>忍者さん」
トロワ 「わざわざ初日告発能力無しを残すはどれも有る以上な>デュオ」
隻眼の従者 「そんじゃおっつ」
忍者 「初手人形噛みとかする理由がほぼ無いんで
人形死亡の2死体だと暗殺いるってのが大体見えるってのもあるか」
小悪魔 「なるほど、人形CO側も取り置きするなら占い入れるか真打つかは必要だということですね」
跳ねるっていう 「どっちによ1か2手待っていい気がするwっていうwwwwww
蘇生なら蟲いるかどうか的な意味と狩なら抜かれちゃいけん位置死んだらryというか多分噛まれるしっていうwwwww」
蒼星石
    〈 〈三三三三≧.イ"´ ̄   ヽ.    、   i`Y/
     \、三三=彳  i        、  '.   } ハ
       ヽ./  i  ハ \ 、     ヽ  '   ! .ハ
       / /   i/ /i ハ.  ヽ \、   ヽ  .   i i i
        ′  i′' j ' \ ヽ丶、\ ┼f ┼ :! :i i
       i  i  / /_/_/__ ヽ \ >x≧f斗}  i i i
       l  |i / イノ∠_云ミ、  \、 イ_ぃハ 癶 / l i    そう、暗殺も色々あるんだけどこう、あの役職を渡された瞬間……
       { ハノ´ 小 {_氿゚}      弋__ノ イ i  l l
       V i  \ ヽ 弋ノ          /i !  | !  __   『貴様らの命は僕の手の上だ』ってなっちゃって……ね?
         i i   ハ\_     '      ; --、// i´i⌒l  .r=i
         i l   l ヽ      r _ ヲ    ィ.|l⌒l l  | ゙ー '|  | L.」 ))
         l ト、  ハヽ >  _   _. イ/j/|.ー‐' |  |   |  !   l
         |l  } ./   ヽ>ヽハ`¨´ _⊥.|"'|   l   │  |. i   」  ,. -‐;
              i/ , v⌒ -‐' {_.  ´   i  !   l  _|   l. |  | /  //
             ,孑'"´ /_ノ7ー 、.   │ l   l、'´j、|   | }  |,.{  / ))
           /) /  // ハ 「ヽ }    |__,.ヽ、__,. ヽ_」   レ'   ;   /」
トロワ 「その意味でも状況次第になると言ってもいい」
日向創 「まぁ、なのでー
残すような状況だったら人形占いありか
呪術師が先読みしてることもあるけど」
デュオ 「占わないでなぁなぁで告発したから真だろ、で何回負けてるかーって話だからな
面倒な位置なら初手に吊っていいだろう、とも思うしよ」
隻眼の従者 「まあこの配役ならありかね、人形ケアで暗殺」
トロワ 「残されて後で判断が多いのも現実だからな>デュオ」
メイ 「人外だー、と思ったら殺しても問題ないよ>小悪魔
狐の人形COで紅系を告発してて、先に狼を吊り切ったなんて事もよくあるから」
日向創 「あーそうだw>でっていう
傀儡じゃなくて蘇生とか護衛とかの時だな」
デュオ 「暗殺いるならまぁ「面倒クセェよ死ね」でいいっちゃ良いけどな、人形
どうせ信用しきれる訳でもあんまねーし」
トロワ 「人形COで紅に対して告発も有る
それを注意してみる必要は有るが」
小悪魔 「人形ライン割れると人外同士の潰し合いだったりすることもありますし、確かに暗殺待ったなしですね」
日向創 「人外で紅系だとなにか吊られないのを騙るという感覚>小悪魔
やらない夫があまりに素直すぎたから村を見て
人形遣いは真人形にしか見えないから、メイも一旦村決め打った感じ?」
古明地さとり
            ノ!   __
           / └''"´     `l⌒)、 、
         ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
       <   /   /       |   `ヽ. ハ
        / /     |.     ',  ハ     \ |
      /  |  / { 人    |/ム斗ノ i   メ、
    ∠、 .   ! ー/-、\. / .i⌒ヽ.ヽノ / .i\
      ',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨.r弋_り-、ハ/  |  ヽ
       |.  ', レ.∩-弋_りir--{i     ノ∠  ハ   '.,    ではそろそろ私も落ちましょうか
       |  |  ∩、__ノ .  `-‐'' <.,__ノ `> |
      八  レ | |       _    / |  /! /  |     お疲れさまでしたー!
 εー  〈r'´\ ./ }ヽ    ´   / 八-<ノノ   ノ
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ /  ヽ  ヽ/,
          /.  \   \/ ./___/|/  /`ヽ./ |
       /   \/||  ノ;ハ|.⌒⌒)  /r┘/\ /
       !   ,' || /:::::| |ヽ、/\ r┘/   ,ハ
       |    |  !!::::::::::::! ! /  , '´ ̄` '     |
       ',  /|  ',',::::::::://   .| <O/      ハ
       \/   \_/|    ヽ、 /     / .|
          〈       /「 ̄ ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」          /
        く|      /__/`        ,イ」
小悪魔 「そういうものなのですね>人形遣いは即処刑、人形はお取り置き」
忍者 「人形はまー…好み入るかな、今回みたいに吊らない展開もあるし。
理由として人形が真でも遣いが偽はあるけど、遣いが真で人形偽は(ほぼ)無いから
人形は遣いより村っぽく見られるケースがある。

あぁ、でも割れた(やらない夫が遣いではないCOした)場合は遠慮無く殺していいや」
蒼星石 「.             />
          ト_ ' 二二>
         <ニ> ニニニ>_
        ,..´.....,....<ニ> ニニニ〉
.       /......../.... イ.!...ト..ニ> _ム‐ 、
      、_{__...彳メ、|.l...ハ.....}.l.<ニ>ァ }
      |.....从 斧 从{ ∨ノ...ィ}r'≠‐ 、
.      从....ゝ ~  , 苡 イ./ ,リ }  。 }
      レヘ..ゝ  、 _ ∠.斗   ′ 。 ,
    、____}リ_>‐ ≦ 、ゝL.ィ/  。 ,    まあ殺さない勇気もある事はあるよね。
     ハ   (二人ニ)  ';:::::::j    /
    ノ:::',    ノ | ゝ  ト、:(   /     僕暗殺で自重した事ないけど
 ..<:::::::::乂__.八_/..__:.)ーァ ´
(^:ー:::ゝ::_::ィfi:i:i:i:i:| X |:i|´:::::::::::/
 ー=/   ノVi:i:i:i:i:| X |:i|ィ´  ̄
  ノ    {、:: マi:i:i≧彡i{、
.  {    j `¨ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:入、
. _/   x´  /::::`:::ー'^:´::::::::',」
跳ねるっていう 「それない夫噛まれてたら最悪じゃないかっていうwwwwww>日向」
やらない夫 「人形暗殺は強く偽見ない限りはやめておいたほうがいいかと思う。
遣いは容赦なく殺していい、そもそも吊るけども。」
自爆装置 「毒でドッカンドッカンする希望は叶ったから楽しい村だったなうん
じーえむさま村建てありがとー。みんなまたねーバイバイ」
小悪魔 「なるほど、傀儡COするとまた何か違うのでしょうか?」
トロワ 「と言っても抑えて動く暗殺は少ない
一応レア枠にはなるからな>やらない夫」
日向創 「もしやらない夫が傀儡師とか言ってたらメイ初手暗殺してたと思う
人形遣いかつ、態度的に信用できると思ったからメイケアやめただけさ」
小悪魔 「殺すべき位置がない時はキャンセルすることも大事だと書いてあった気も>やらない夫さん」
トロワ 「真偽付かないで疑った場合ならば暗殺も有りな方向だ>小悪魔」
メイ 「わ、私は真だぞー! 真人形なんだぞー!」
跳ねるっていう 「騙り強く見るならいいけどそうじゃないならほっとくっていうwwwwww>小悪魔」
やらない夫 「だが待って欲しい。
そもそも「あえて殺さないことを選ぶ」という選択肢もあるのではないだろうか。>暗殺者」
日向創 「まぁ、ヒゲアイコンなら暗殺率200%だったな>でっていう
メイ 「こいつ(包丁)を手に持った瞬間、
今まで人体の事なんて何もわかっちゃいなかったのに綺麗に裁けるように云々」
小悪魔 「私だけじゃなさそうですね、どうやらアクセス不調なの」
小悪魔 「今回だと人形CO暗殺とかだったのでしょうか? 初手で遣い吊りましたし」
忍者 「なんか今日は速度が遅い事が多いな」
蒼星石 「           /.:::.:.:.           _ _ __   /
        /.:::::::.:.:.    ,. '"´.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.く
        \.:::::.:.:.,..'´.:.:.:.:.:::::::::::::::::.、::::::::.:.:.:.:.ヽ
           ハ ,.ィ:.:.:.;.:.:.:.:ハ:::::::、、:::::::::.\:::::l.:l:::.:.:',
         |   V.:.:.:/_:_:/:ハ:::::トト、::::::::::::_ヽl.:|::.::.:.l
      ,rr┴-、 l.:.:/.:::./ナナト、:.\`ヽ<.::T:l::|::::::/
      ノノ ̄`ヽムレ':::.K.r=ミヽ \:::,.ィ云〒::l/.::/!
     l7´o   `い::::::i:iヽ辷ソ     辷ソ7.::::/::!
    /       い::::l::',      .;    /;:イ::/   まあ修正点ないよねえ。僕も動きは相変わらずだなあ
   ./ o        り::::l:::|     _ _.   ノ.:::::::/
   /          ム:::::l:::| >      ,. イl:::::::/
 _/ o        /^7い:::::!   \`二フ`` リ:::/.、
   ̄``ヽ   /.;' .::} _ト、:!  ,.ィイ只ト.、  l:::ハ:.ヽ
        \_/.;' .:::〉 _」 ///.i,。{i:ト、:\l/!.〈::::.:.\::.、
         /.:;′.:::::〉 _」く V/7::|。{i::| V:/ i 〈::::::::.:. \`ヽ、
        , イ.:::;′.::::::::〉 _」 `"l:::|。{i:::| `"  i 〈:::::::::::.:.:. \::
      , イ.::l.::/ .:::::::::::〉 _」  |:::|。{i::::|   i 〈:::::::::::::::::::::.:.:」
跳ねるっていう 「いやーんwwww恐いwwwっていうwwww
正直今日の発言だと暗殺されても残当だけどなwwwwwっていうwwwwwww>日向」
隻眼の従者 「残念」
トロワ 「ニート職吊って潜伏する意味では残してもいいがな
ロラならば一括にやる意味はある>小悪魔」
忍者 「明日吊す場所(今回で言うと初日グレランしていた場合のやらない夫とか)暗殺が
一番文句が出ないんだけど
そんな所滅多にいないんで「殺されたお前が悪い」という精神を持って目に着いた奴を殺す>暗殺者の時」
隻眼の従者 「これで初心者騙りの修羅共を刺すんだ」
日向創 「初日殺そうか悩んだ(真顔>でっていう」
メイ 「時空が歪むと言っておろー!>やらない夫」
小悪魔 「やりませんよ!?>隻眼さん」
古明地さとり 「私はまだまだ鍋では初心者よりなのでセーフですます!
ほら!今回の村でも下手しなくても負けていましたし!」
跳ねるっていう 「そもそも俺尸解仙じゃなきゃメイ噛まないっすっていうwwww(真顔」
隻眼の従者 「初心者騙りは包丁で刺せばいいよ、小悪魔君、君のこの包丁を譲り渡そう」
トロワ 「後は自分の感覚で暗殺場所を決めればいい
個人で狙う場所が違うのもそれが原因だからな」
やらない夫 「無いです(無いです)>1000戦超えたら初心者」
メイ 「やーめーてーよー>蒼星石」
小悪魔 「なるほど、後は露出したニート職を吊りのつもりで暗殺するのがセオリーと書いてあった記憶です>トロワさん」
跳ねるっていう 「なお、暗殺がいる時の俺様の死亡率の高さはすごいぞっていうwwww
とりあえずで殺しに来る奴の多いこと多いことっていうwwww許されないっていうwwwww」
アンデルセン 「運ゲー勝利したが蜥蜴尸解仙読みで引き分け確保の意気がなかった
という処で終幕である
では失礼する 村建てに感謝だ」
蒼星石 「はいはいケアケア>メイ」
隻眼の従者 「修正点らしい修正点ってあんまりないなー」
やらない夫 「そもそも修羅が初心者COする必要はどこにあるのだろうか。(真顔)」
メイ 「違うよ1000戦を超えると時空が歪んで初心者になるんだよ、ほら私みたいに」
蒼星石 「暗殺だったら自分の目で見て気に入らない所を殺して行けばいいだけだよ(真顔)」
トロワ 「初日意見言ってる所は残すとか
個人的に発言見たい奴は延期にして
発言が少ないのに票が入ってない場所を狙うのはオススメだ>小悪魔」
デュオ 「誰だそんな事言ってたやつは!!!!!!>小悪魔」
日向創 「1000超えたら初心者ではないから…」
小悪魔 「(また被った・・・)」
小悪魔 「A.そもそも霊界で他の方からも怖いとか強いとか言われていた方が初心者COしようとしないでください(真顔)」
メイ 「私の基準は昼間なら投票する!(つまり吊る気満々)な所を暗殺するね
まあそうしてくと昼間の推理発言が振るわなくなって自分が吊られる危険が高まるんだけど」
跳ねるっていう 「暗殺とかぶっちゃけ勘だからなぁっていうwwwww
あとはせいぜい配置見てってくらいっていうwwwwwww>小悪魔
村多めなら自重していいし人外村ならブッパ&ブッパっていうwwwwww」
忍者 「A:そもそも初心者COしようと思わないようになりましょう>デュオ」
アンデルセン 「俺が狐は狼くんが迫真の○出ししてるから頑張って吊るか
さもなくば噛んでくれくらいの」
デュオ 「Qガチ初心者がいる気配がするので、初心者COが出来ないんですがどうすればいいでしょうか?(配点:20)」
カトル 「僕のGMは募集中だよ(ダイマ)
改めてお疲れ様」
トロワ 「自分の思った場所を処理で吊り場所が有るなら無視か暗殺かは意見が別れる所だが」
古明地さとり
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\
   `ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:A:.:j、Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:/!:.:.:/|:.:.:.:.:∪:.:.:.:l\:.:.i⌒ヽ
     |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|-V \',.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/ |_:ム|:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:∨
   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      なんで毒狼の毒が師匠ピンポイントに当たっているんですかね・・・?>師匠
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }      狐の時はそれほど運が悪くないと記憶していたのですが
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
蒼星石 「僕と忍者の位置が逆だったら狼勝ちだったかなあ。
毒狼で誰飛ぶかにもよるけど」
日向創 「まぁ、占い師は吊るすためにも噛まずに放置するとそれはそれで楽しいのさ」
跳ねるっていう 「ぶっちゃけ毒おらんかったら負けんからなぁこれっていうwwww」
デュオ 「アンデルセン狐でもどーしよーもねーな
ルナサ吊りまでは変わらねぇだろ
俺は蒼星石吊ってねぇでルナサ吊ってるからなんともだけどさ>でっていう」
小悪魔 「昨日か一昨日に暗殺引いた時の終了後トークで暗殺系の動き方ログをいただいたので読んだのですが、あまりまだ頭に入ってないです>トロワさん」
カトル 「さとりは勝利おめでとう
いやまぁ、ほら
僕のラック値はアレだからね>毒飛びが少しでも違ってたら狐勝ち 」
忍者 「毒のアタリ具合はベストじゃないっすかね
俺以外の狼に当たっていたら俺がアンデルセン持っていったとかあるし」
やらない夫 「噛まれない占い師は偽という風潮。
一理あることはあるが…」
メイ 「あ、決まったんだね>カトル
おめでとー!」
跳ねるっていう 「狐陣営1だと思ってたのもアカンかったなっていうwwwwww
狐全滅想定だったからアンデルセン狐の可能性示唆とかする気すらなかった・・っていうwwwwww」
メイ 「ベルナル吊りの時に
小悪魔の○●両方朝に死んでるって事が分かればだったかな?
てっきり探偵も気づいてると思って言わなかったんだけど」
トロワ 「発言で微妙と思う所を円滑に処理
一人探偵のようなものだ>小悪魔」
デュオ 「ま、それはあるしな>トロワ
ただ、狼の吠え考えると、あそこで狐(親)最有力の暗殺は、それ以外の自身視点人外を潰すよりは優先度落ちそうだな、ってくらいか」
カトル 「メイ>違う違う
僕がIFVさんのGM(仮)だった
今は他の人が決まったよ」
グラーフ・ツェッペリン 「ふむ>カトルの探偵村GM募集」
やらない夫 「即死した霊界番長としてはなー、あの状況の下界ならトロワ噛まれ+苗木別死因見るべきじゃないかと思ったけどまあ所詮番長。」
古明地さとり
            _, -‐ "´ ̄`" ー‐- 、
         < "´  _, --‐-- 、.r-y‐i  \
        /  ,/,, -‐" ̄"‐-ゝ、_/、ヽ,  ヽ
          /   /,/i   ヽ    ヽ  ヽ`ヽ, ヽ、
.       / i /´.!. ',    ヾ、_, -‐" i   ヽ ヽ ,ゝ
      ∠.,イ |. ', 人  __/ヽ! ヽ!  |  ヽ, ', !
          |. i `"‐-- `ヽ、! ≡≡ .つ"   _y i
          ! ,! ,/ ≡≡     /// リ ! /   __|__.!__
          レi/⊂ /// , -=ゝ、   レ' , (__  .ヽ     これ毒あたりが悪ければ死んでいませんでしたかね!!!!
         |.  (    i,'´  ヽ,._,,イ /i/(___ || |||
       __|/'、 /、i.--i゙---、゙´ /゙、//,(___ |||     
      /,, ─"´ /`' i  {ヽ  ,ゝく ,, --、"(__||| ||
    / /´     /  ヽ  {ヽ,./=,?__i゙.(●) i __|| ||| |||
    | .|   r" 、    i "´  `||=.ヽ---゙(__ ||| |||
.     |. | , ‐' _ゝ、!  /.     || //ヾ, (__   |||
────/ r"´ ヾ___ゝ,‐'──────‐‐(__  ||| ||
        ', ./ ヽ λ ',__!          て (___, ノ そ
      ヽ!_, -、! ゙,ゝ"            ノ       」
隻眼の従者 「序盤順調に村吊って途中引き分け以上までもっていって毒で死んだからなー」
アンデルセン 「毒飛びが全部狼狐ェ……」
跳ねるっていう 「吊れるのアンデルセンしかいないしなぁっていうwwww
狙毒のっていうwwwあのCO状況だとアンデルセン優先吊りはきついっていうwwwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「なるほどねぇ、蝙蝠結果を噛むわけがないというのが吊られた理由か
それなら仕方ない」
小悪魔 「カトルさんは別村の支援に行かれたみたいですよ」
トロワ 「確定的な人外処理ならば間違っては居ないだろうな>デュオ」
異邦人 「じゃ、俺ギャラ貰って帰るから。
お疲れニキ。」
デュオ 「別に即占い噛む必要ねーしな」
日向創 「んー、探偵の性格だと小悪魔は噛まれないという理由だけで勝手に吊るすと思ったからなあ>デュオ
まぁ、それはそれとしてトロワは放置でよかったのは事実か」
ホロ
                       ハヽ.                 /.' {
                   / '´ヘ \  ,.. -― -‐-  .._   //、 ',
                   ,'   ヽ '´ : : : : : : : : : : : : : : `:'´/  i, i
                     丨  , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :^ヽ   |
                   l,. : : / : : : : i : : i: : : : : : : : : : : : : : : : 、  ;j
                  /: : :i′: i: : : : !: : :l: : : : l: : : : :i: : : : ヽ: : :ヽ ,ハ
                 ,: : : :i: : : | : : :¦: : l: : : : :!: : : :|: :|: : :l: : : : i: :.:',
                   i: : : :l: : : l : : : i| : : il: : : : |: : : : :!: : :!: : l: : : : l: i: i
                      i : : : l: :_;.∟:.L」l: : :i |: : : : !: : : : |: : :|: :i:|: : : : |: l: :i
                  l : : : |'´:/|: : :!/ |: : | !: : : :|i´ ̄下:¬:、i|: : : :|: :¦
                    l: : : : !ァ''テ示ミ、、! : !  ト、: ;ハ_;.:⊥∟L: :i: : : : :! :. i i
                |: : !:.イ{ i:{ t.:ハ:iヽ ┘   ´ァ7ス.だ:ハ ヾ;_!: : : : l: :. l:.|
                  |: :.i .:リ  ぃ辷ッリ        {:{. し' }リ  }f:i: : !:|:.: ! l
                    |: :,レく ,,,,,, `-'´   j      ヾ辷ッ  _」j: :,: :!l:. :..i: |
                 /、 ,、ヽ         〈        '''''' i'´ , 、∨: :!|:.!:.:.!:.l
                  r'´⌒ヽヽ〉┘   ___              l/,.ヘヽ: :!|:.i:.:.:i:.l        それじゃわっちはこれで失礼するでありんす。
              | 7´,ィ' /'、    ∨ニ辷_ ̄¨_二マ    ヽ〈 r'´ヽ:l:!:.l:.i:.l:.|        村建て感謝、お疲れさまでありんす。
                 l  `i└ク l> .._       - ̄      _,.イヘ} } V:.:.!:.l:.l:.l
              l   ∨   |「"´{ム> 、        _,..  爪}  ヽ冫′ 广¨゙ハ:.:.|
            ,.-┤    !  j |::::::!::{:::::ぃ` ー '"´   /::/   /   /_ : /:ハ:.l
           ノ: : !    ノ   ,':.:l::::::∨こハ、 ',     /_八. /    ム :V ; : : ',:|
          r‐': i: : :',  ' , イ;i:.:.:!:::::::}ヘ__ ヽヽ} ,.-‐/r‐‐:ヘ{   _ノ/: : ヽ:._ : : 、
        ,|: : : !: : : 、  /:j }:!:|i:.:.:i:::::::: : :、::::} `:ー=彳: _;〉::::::| ト\  /: : : : : : :i、: :ヘ
          / l: : :、: : : : V:/:ノ:.:i:l :.:.!:::::::、:.. ヽ:ー-┘::`´: : : :|!::j::::>': : : : : : : : |:\:ヘ
        /: : ! : : `ー:::.:..:/i|:. :!|i: : l:::::::::\__;二:::-‐:'´: : : : : l:.ト、'´_;,: :, : : : : : : j : : \ \
     ,/: : : : :l : : : : : :::::::::::リl: : !l:l : :|::::::::::::::::::; : :´: : :/ : : : i: |: `辷_´::: : : _;/: : : : : :`ー-、
   /: : : : : : : `ー- : __;;:::イ/.l: : 川 : :!:::::::::: : : : : :, : '´ : : : : : |: :!: : |:.:i`ヾ¨´::: : : : : : : : : : : : :\」
メイ 「よく見るとカトル居ないね!」
小悪魔 「きっちり毒狼持ってったじゃないですかー!>自爆装置さん」
デュオ 「しゃーねーさ。それ自体は運だしな>トロワ」
蒼星石 「            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′   んー。僕の代わりに誰か吊って貰えればって思ったけどそもそもその人がいねえ。
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://      あの場まで生きてた事で問題ないんだなあ
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ
          /7´ l L_//} ト、ヽノ    /_ノ.::::::::: ゙、
           〃   `7/ ,} l |     j 〈.::::::::::::.:.:. ',
           〃′  // ,} l |       j_ノ.::::::::::::.:.:.:. i
          〃′  l/  ,ノ l |     j_ノ.:::::::::::::::::.:.:.:l」
メイ 「今のままだとIFVさんがGMなんだっけ?>カトル」
グラーフ・ツェッペリン 「それでは失礼する
さとりはお疲れ+おめでとう。村のみんなはお疲れ様
Gute Nacht!」
跳ねるっていう 「LWが芸人だったのが悪かった可能性っていうwwww」
小悪魔 「暗殺者って難しいですね、暗殺ポイントを逃すとそれはそれで信用下がっちゃいますし
かといって乱発するとそれはそれで村を混乱させてしまいますし」
デュオ 「それは抜きにしてもトロワ暗殺の日はトロワ暗殺はねーなって感じ
潜るにしても出るにしろ、●貰った翌日に小悪魔ぶっ殺して暗殺CO、って方が良いんじゃないか?とは思う>日向」
古明地さとり
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\
   `ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:A:.:j、Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:/!:.:.:/|:.:.:.:.:∪:.:.:.:l\:.:.i⌒ヽ
     |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|-V \',.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/ |_:ム|:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:∨
   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      ほ、ほら!真なら噛まれていないのはちょっとぎるてぃぎあですし・・・>メイ
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }      
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
メイ 「あ、カトルが1000戦探偵のGM募集してるよー?」
トロワ 「あの時点でCOするつもりだったが
噛まれたのがな>デュオ」
異邦人 「これじゃなああああああああああい!>メイ」
異邦人 「占いの代わりに俺は犠牲になったのだ……。
古くから伝わる暗殺……その犠牲にな……。」
忍者 「COしてない蝙蝠結果噛むわけなかろ、とは思うんで
蟲姫込みで暗殺読みはしていいんじゃないですかね
おかげで占い死んだし番長してるんで言いづらいっすけど」
自爆装置 「あら勝ってる。お疲れ様
吊られただけだったなあ」
古明地さとり
            ノ!   __
           / └''"´     `l⌒)、 、
         ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
       <   /   /       |   `ヽ. ハ
        / /     |.     ',  ハ     \ |
      /  |  / { 人    |/ム斗ノ i   メ、
    ∠、 .   ! ー/-、\. / .i⌒ヽ.ヽノ / .i\
      ',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨.r弋_り-、ハ/  |  ヽ
       |.  ', レ.∩-弋_りir--{i     ノ∠  ハ   '.,    ですねー。これまで死体2は一回ありましたが
       |  |  ∩、__ノ .  `-‐'' <.,__ノ `> |
      八  レ | |       _    / |  /! /  |     暗殺が居るとまでは思い至らなかったので>ベルナル
 εー  〈r'´\ ./ }ヽ    ´   / 八-<ノノ   ノ
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ /  ヽ  ヽ/,
          /.  \   \/ ./___/|/  /`ヽ./ |
       /   \/||  ノ;ハ|.⌒⌒)  /r┘/\ /
       !   ,' || /:::::| |ヽ、/\ r┘/   ,ハ
       |    |  !!::::::::::::! ! /  , '´ ̄` '     |
       ',  /|  ',',::::::::://   .| <O/      ハ
       \/   \_/|    ヽ、 /     / .|
          〈       /「 ̄ ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」          /
        く|      /__/`        ,イ」
メイ 「頼光引いたんでしょ! レア度高いでしょ!>異邦人」
デュオ 「同じく。あそこでトロワぶっ殺してる時点で、噛まれるまで一切信用してなかったな>アンデルセン>日向は」
日向創 「まぁ、いろいろ言われるのは御免とはいっておくけどな」
グラーフ・ツェッペリン 「私は仕事ないなあ…
でっていうが吊れれば、だが発言は吊る位置じゃない」
メイ 「あの日、トロワ狙われって蟲姫言ってたよー!>さとりん」
ホロ
                 ,、
            {{\ _{{ \_
                〉'^: : : : :`''^: :\
             / : : : : : : : :ヽ : : :'
         _人__ イ:/ :/|∧ :八, |: :|: :|
.          `Y´ l/L」○ |/ ○7: :|: :|   `ヽ
          、   /: '从"n{ヽ //: |:.リ  ) ノ     村人としてちゃんと占いの盾になったでありんすよ。
          ー' /:/:c孑ァ')ア:∠|: :|/          なお噛みではなく指定からの模様。
           /イ: :l/c'_}〕⌒'´  }|: :|〉
            |: /}: : : :ア≧≦厶イ<}\
            |/厶イ/¨¨¨アハ ∧ー'´ : }
               /   く_/} 〉 ト、_:_ノ
           (             〉
           (> ,,____,,,xく
                       `ー┘」
跳ねるっていう 「ベルナル吊りに関してはぶっちゃけ暗殺いる関連自体はそれなりに見えるからなぁっていうwww
噛まれなかったからじゃね?っていうwwwww」
異邦人 「ケ。>メイ」
ルナサ 「やっぱOPでの発言で役職透けるわってことで」
日向創 「蝙蝠とか無視しても本気で残したくなかったからなあ>デュオ」
デュオ 「その前にあそこで蝙蝠判定、占い師の真偽分かってない状態で殺すなよ、と俺は思うが>日向」
アンデルセン 「そもそも潜るなら小悪魔暗殺一択しかないのではという>日向暗殺者」
異邦人 「いや~不肖の弟子(大嘘)ですけど日頃の行いがやっぱ良すぎたなぁ~。(すっとぼけ)」
古明地さとり
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\
   `ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:A:.:j、Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:/!:.:.:/|:.:.:.:.:∪:.:.:.:l\:.:.i⌒ヽ
     |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|-V \',.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/ |_:ム|:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:∨
   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      苗木誠の死因が暗殺ではい、ちょっとアレな感じになっていますはい
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }      占いは吊っちゃってごめんね!
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
ジ・エーデル・ベルナル 「ちなみにボクを吊った理由は苗木君が死んでるから真切ったってところかな? >さとりちゃん」
小悪魔 「忍者さんは許してあげましょうよ(震え声)」
トロワ 「封印に関しては跳ねるって言うと俺に投票で一応は仕事があるな」
メイ 「茨木ちゃんなら来たよ?」
デュオ 「暗殺で蝙蝠判定ブチ殺したのは、正直どうだろうなというのはあるが」
召喚者様 「そんじゃまお疲れ様、
村田て同村に感謝〜」
異邦人 「☆4で茨木童子ぐらいになりませんかね?(すっとぼけ)」
ジ・エーデル・ベルナル 「という冗談はさておき、探偵のさとりちゃんもお疲れ様☆」
ぐだぐだGM 「封印さん…>異邦人」
蒼星石 「                  /二二二二二- ̄
             |≧o。/二二二二二二二=ー   `ヽ
             |三三三ニ=- 二二二二二二二二ニi
             |三三三三三ニ=- 二二二二二二ニ{
             }≧o。三三三三三三ニ=- 二二二二{
                / .:.:.:.:.:.:.,≧o。三三三三三三ニ=- 二{
            / .:.:.:.:.:. /   }!.:.:. ≧o。三三三三三三ニ=- >
            .::..:,′:.:./`^~`八: :{\:.:.:.:.:.:≧o。三三ニ=-/
              i: /.:.:.:.:r笊テ斥  ヾ:, ヾ:.:.:.:.:. V, .:.:≧o。/
              |/:.:.:.:.::{ うrり   }ハ^~`ト、:.:.:.:V, :.:.: {
               ハ:.:.:.:.:.ハ       r笊斥 \::.V, .:.:{
             / ', :.:. { j      ′   うrり ∧{:.ヾ「:.ハ:     まあ毒運で負けただけなら特に言う事ないしなあ。
                i}:.:.圦     r_、     /::::}'.:.::.j/ }
                iハr'ヘi:ト、        ...:.:.:.:.:.:.:.: /
               }ト、r‐〕`  __ ,.。o个'ヘ:; .:.:.:./
          rヘy-‐ハヘゝ,_    {fハ __ハ{:::j{ハ:::,′
         /廴ハ   ____  Y<´ ノ__  jハ'  }:{
           /::::廴i{   }i「 ヾiljr '´ }i{   廴iト、
        イ:::::::廴i{    }i{___,r只z、___}i{   廴i{::: \
     /::: |:::::: 廴i{      }i{ }i{       廴ハ::::::: \
    /:::::::::ノ:::::::廴i{      }i{ }i{       廴ハ::::::::::: \」
小悪魔 「自爆装置さんイケメンですよね! まさに村の希望の星でしたよ」
日向創 「というか…俺が暗殺と思ったのなら
せめて次の日にCOさせようなー>古明地」
ジ・エーデル・ベルナル 「勝てたのもIFVさんのおかげだ!
ありがとう、IFVさん!最高だIFVさん!」
ホロ
              ___
            ,..イ,r /   __
          / / }/__,イr'"´}
       ,. ´/  /‐''"'   {"、 i}
      /  '   /       ヾ}
    /   /   /  ,/ |  | } ,ハ
.   / /  ,′  ,' / |l| | | l| |  ||
     ,′! ′  f' /! _|」 | L」_|  l!
      | |    l7テ_」ノノ}ノ _」|! /′
       | |    lr升(``  ハ)ノイ
     ,'│   |ヾzク   マ { ',
     / ,ハ.   | xxx.   '丿 ヽ      お疲れさまでありんす。
.    / / ム,  ', -='''"""''''ヽn  ヽ
      /r'": :'.  ヾー 、    |ノ`!、 '.
   //: : : : :ヽ  ヽ_......___   し'ノ': ,'.
.   rく__: : : : : :.\  \-‐く      ':,
    ′  `ヽ : : : : :\  ヾつ、   , ,',',',':,」
トロワ 「カトルに飛んだのがこちらの劣勢の原因だな」
デュオ 「アンデルセンが狙毒じゃねーなら、どーだっただろうなぁって所か」
ルナサ 「そうだぞ忍者」
隻眼の従者 「毒で飛んだのはIFVさんの呪いだった・・・?」
アンデルセン 「しばらくガチャは★3だな……(すっとぼけ)」
苗木誠 「超高校級の幸運CO」
忍者 「飛んでなかったら飽和してたんすけど(ハナホジ)
ルナサとか隻眼飛べっていうならそっちへ言ってどうぞ」
異邦人 「村陣営の日頃の行いが良かった。」
ルナサ 「毒を使いこなすハズが毒にしてやられた感のある狼陣営」
メイ 「忍者許されざるよ?」
ぐだぐだGM 「そこは自爆装置を誉めてあげればいいやん」
やらない夫 「お疲れ様。
毒が味方してくれた(小並感)」
トロワ 「お疲れ様だ」
跳ねるっていう 「忍者ってやっぱ最低だなっていうwwww(真顔」
召喚者様 「IFVさんはいないだろ!いい加減にしたまえ!(」
蒼星石 「     _ィ三∧
     ∨三三==-、___、-====三
      ∨三三三三三三三三三三三三
       ∨=三三三三三三三三三==-
        /: : : : : : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : : :
      /: : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.      /:/: : : : :.l: l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.     ,'/!: : : : : :l: :ト、: 、: : :.ヽ: : : : : : : : : : :
.      i! l: : : : : :.l.l:.l ヽ:.ヽ: : : ヽ: : : : : : l: : :
.     | .l: : : : : :.lヽ! ヽヽヽ: : :ヽ\: : :.l: : :
      l!: :、: : :.l| ヤョュ \ \ィョォュ\:l: :l: :    狙毒で無ければ、もしくは従者が抗毒狼なら、だったんだけどなー
        ヽ: \: :l .乂リ    ' 乂i:リ  l!: :l: :
          ヽ:l: :ヽ!. `´    `'ー-- '/: :/: :
        /l:.l: :.:ヽ   `      //: : :
         //l:.l: :l: :l` 、.  _     //: : : : :
.      / .l: :./!/ / .>´ `_, ィ'´/: : : :./
        _.,ィ'´|:/ .´:::ゝ      l /: : /
  ィ':´: ̄::::::::::/:::::::::〈      .l//:/
   ヽ:::::::::::::::/::::::::::(     ィナハ'´」
古明地さとり 「あっはい>跳ねるっていうがアンデルセンにかたくなに投票した理由」
苗木誠 「毒運がよかった」
ジ・エーデル・ベルナル 「最後は運を味方に村勝利!
それも鍋だね!」
メイ 「引き分けかなー? ああ、帯青ーい
って思ったらwwwwwwwwww」
グラーフ・ツェッペリン 「IFVさんすごいなっておもいました()」
古明地さとり 「                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝミヽ ',:./ __ ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、| | (i` レ'ァ=r=ュ、,,,_V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー
          i'、;j/:.:.:.:.lヘ弋 ノ     | └、じ゙`')゙/:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,     ` ー≦ュイ/:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        `` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/     はい、お疲れさまでした
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ     なんとかなってよかったですほんと
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
        / l l l ' .゙ ll (::::::::::::ヽ    l          iノ./」
跳ねるっていう 「これ素毒で忍者飛ぶのが悪いんじゃないかなっていうwww>負けた理由」
デュオ 「逆に考えろでっていう
お前は幼女と一緒になった。どっちにしても勝ちだったんだと!>でっていう」
ぐだぐだGM 「11人4W1K1Fの絶望状況から一転よく勝てましたねぇ」
忍者 「PHPの村贔屓酷くないっすかね()」
異邦人 「お疲れ様。」
隻眼の従者 「まあ50%なんてそんなものだろうね」
苗木誠 「おつかれさま」
小悪魔 「お疲れ様です。 村陣営は勝利おめでとうございます~」
日向創 「お疲れー
運の勝利と」
召喚者様 「身代わりにもなれないトカゲえ…」
異邦人 「成し遂げたぜ。()」
メイ 「隻眼wwwwwww」
ルナサ 「いやん」
トロワ 「引き分けはないか」
デュオ 「別に俺怖くねーだろ!!!!!>日向」
ルナサ 「あー毒ミサイル言ったー」
忍者 「チッ、お疲れー」
蒼星石 「ちぃ。お疲れ様だよ」
メイ
                                   __
                                  /:.:.:.:.:.:.:`ヽ
                   > == ミ、     __    .,.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                ,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ>.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ミi!:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.}:.:.:、
             /:.:.:.:.:.:.:.:..,ィ/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:!:.:.:.:',
             ,::.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.>-- ― --<:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:-―:.:ノ:.:.:.:.:.',
             i:.:.:.`ヽ:.〃:./         >x、:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:|
             {:.:.:.:.:.:.:i/"´             \:.:';:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:ヽ:.:.!
              ',.:.:.:.:.:i'  > ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `~ <  }:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:∨
              ',:.:.:.:.i. /    __       >ミ、:.:\:.:ノ.:.:.:./  みんなお疲れ様ー♪
              ヽ:.:.}´ .> ´       ̄ ̄  >t..、  <:.i ̄{´     
               __  ,j/ >''二二二二,二二二彡':.:.:.`iミ }:.:.:.!
             / ニフ__,.ィ"´,.=、 、.:.:.:.:ヽi! {泛::沁|:.:.:.:.:.:|, }:.i!:.:.:.:,
           ノ⌒ヾ/ ):.:',{{ {ハ沁. \:.:.:.:{ 乂伝ソ|:.:.:.:.:.:|/:ハ:.:.:.:',
           ,:  `У./i:.:.:.:ハ  マ少 , `ー`      |:.:.:.:.:i:.レ   ',:.:.:.:,
         /   ト_ソ./  |:.:{:.:.∧             |:.:.:.:.:|:.|   ',.:.:.:.,
        ,   ノr'' ´  i!:.:.:.:.:.:.:.、    r y´ ̄:}   ,.:.:.:.:.:ハ:!    ',:.:.:.:,
          i   i!     ';:.:.:.:.:.:.:.i>:..  ヾ. ___ノ   i:.:.:.:/        ,:.:.:.:',
        .|   |       ハ:.:.:.:.:ト:!   >ー--.r ´  |:.:./  ___  .}:.:.:.::',
          |   !    /:.:.:ヽ:.:|   _  ___.j     |ハ{''"´   `ヽ |.:.:.:.:.:,
         |   ,     /:.:..:./ ヾ /´  {~ヾ<.__ ,,ノ/        } ';.:.:.:.:.:ヽ
        |   ',.  /.:.:.:./ _,r-'   ,> -- 彡く         i! ';.:.:.:.:.:.:\
           i!   ', /:.:.:.r''"~   }/         、       ハ.  ヽ:.:.:.:.:.:.:\
             }ヾー'    .>'' -≠-          、 、   / ∧   \:.:.:.:.:.:.\
                j     /    ,'            ヽ ヽ     ∧    \:.:.:.:.:.:.:
           ',   /       {     {             ∨\.    ∧     \:.:.:.:
            ヽ/_,> "´ ヽ     、       ノ    /   .、     ',      ヽ:.
          /:.//:.:.:.:/    }                  ,     ',     :,
            /:./ ,:.:.:.:.:{    i                   {     ',    ',
        /:/  {:.:.:.:.:|    i!              ,       ',    ヽ」
ジ・エーデル・ベルナル 「お疲れ様!」
アンデルセン 「やはりそういう事か!>蜥蜴狂人」
メイ 「今度1000戦鍋もするみたいだよ?>ベルナル」
ぐだぐだGM 「おー、お疲れ様」
跳ねるっていう 「50%ぉぉっぉっていうwwwwwwww」
異邦人 「2000戦までいくともう何か阿修羅だよね。」
グラーフ・ツェッペリン 「おっと、お疲れ様だ」
召喚者様 「お疲れ様!ニート勝利で飯がうまい!」
デュオ 「おつかれさん」
忍者 「あ、CNで呼んでしまった。サーセン」
ジ・エーデル・ベルナル 「飛ぶんだよ(真顔 >小悪魔ちゃん」
小悪魔 「少し前の少人数鍋の後に聞きました!」
隻眼の従者 「お疲れさま」
ぐだぐだGM 「有名人だなぁ()」
アンデルセン 「お疲れだ」
ゲーム終了:2016/07/22 (Fri) 23:00:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
隻眼の従者さんの遺言 巫女表記
アンデルセンさんの遺言                          ____ ト.
                   ..ィ: : : : : : : }: :V´ア
                _ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
              ∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
              __ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
               ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
              __ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
              ⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y   毒入りリンゴになる趣味はないし
                 |   j      j/  }从ハ!   そういう話を書いた気もしないな!
                   八   _ _    __ イ      (狙毒CO)
                  \ V_ノ   .イ_
                        ≧=≦ ..ィ''~ i
               __ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
               i///_ 只    //////⌒ヾ{
               }//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}}  .}}  }
                 j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.//  {{  {{   !
                  /} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.://  〃  }}  ′
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
隻眼の従者 は無残な負け犬の姿で発見されました
アンデルセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (3 回目)
隻眼の従者1 票投票先 →アンデルセン
跳ねるっていう0 票投票先 →アンデルセン
古明地さとり0 票投票先 →アンデルセン
アンデルセン3 票投票先 →隻眼の従者
9 日目 (2 回目)
隻眼の従者2 票投票先 →アンデルセン
跳ねるっていう0 票投票先 →アンデルセン
古明地さとり0 票投票先 →隻眼の従者
アンデルセン2 票投票先 →隻眼の従者
9 日目 (1 回目)
隻眼の従者2 票投票先 →アンデルセン
跳ねるっていう0 票投票先 →アンデルセン
古明地さとり0 票投票先 →隻眼の従者
アンデルセン2 票投票先 →隻眼の従者
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆ぐだぐだGM グレンらでーす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン 「俺吊りの提案じみた発言が狼であろうって話だよ」
隻眼の従者 「他の人への進言が何が悪いのやら」
古明地さとり 「このトカゲはペットのえさにしましょうそうしましょう」
アンデルセン 「だーれやwwwwwwwwww」
古明地さとり 「まあ、グレランなので好きに投票しましょうか
引き分けても跳ねるっていうなら空気を読まずに読んでくれると信じています」
跳ねるっていう 「お空ちゃん紹介してくださいっていうwwww>探偵」
隻眼の従者 「何かいうことも許されないのかい?」
アンデルセン 「今日が大体返答になっている気はする
というか殴ってはいない
吊られても有利ではあるので」
跳ねるっていう 「ところでこれってアンデルセンが狙毒で隻眼狼だった場合だと俺さとりと二人っきりなん?っていうwww
もっとおっぱい大きい子が良かったんですけどっていうwwwwwwwww」
アンデルセン 「>◇隻眼の従者 「おはよう、ルナサ吊って終わり」

灰視点これで終わるんだからな」
隻眼の従者 「返答も見るつもりもないようだし
何かしらの反応ぐらい出してもいいのでは?」
アンデルセン 「ならそもそも提案する意味がないだろう」
隻眼の従者 「君はそこでした僕を殴ってないよな」
アンデルセン 「なので俺吊ってルナサ処理というのは無い
昨日時点では」
隻眼の従者 「昨日もいったがあれはデュオに対しての返答だ
俺は忍者真見ての蒼星石とルナサ吊り切り派だ」
アンデルセン 「どっちかあるいは両方が真という状況であり
デュオ君の遺言によると俺が噛まれ回避の狂人というのもあり得たらしい」
跳ねるっていう 「抗毒や天狼LWだった場合があれだけどなっていうwwwww(真顔
主にさとりが夜にフラグ立てまくったせいでっていうwwwww」
古明地さとり 「これはもはや勝ったも同然ではないでしょうか?」
古明地さとり 「従者が吊られてもアンデルセンが狼じゃなければほぼ勝利」
アンデルセン 「視点忍者-エーデルの中身に考察がない限り
昨日ルナサを無視して俺吊り、というのは無いんだよ」
隻眼の従者 「見た感じ理由出てないが>アンデルセン」
古明地さとり 「実質アンデルセンが吊られても真なら従者に投票してドボン」
アンデルセン 「出しただろ>アウトの理由」
アンデルセン 「蜥蜴くんは屍解仙か何か?」
古明地さとり 「まあ、本指定でもあるのですが」
跳ねるっていう 「終わらなかった件っていうwww
なお、探偵が色々フラグ建てまくってるけどまぁ、狙毒COいるからあれやねっていうwww
狙毒が真なら対抗投票で両方死亡で終わりっていうwww
狙毒偽なら偽吊ったでぇで終わりというっていうwwww」
隻眼の従者 「おはよう
ベルナルあんまり信用してないけど
デュオかアンデルセンかといわれるとアンデルセンになるんだよな

3日目見た限りなんかあるだろうと思ってたしデュオ人外はあまり見てない
それに昨日アウトといった理由を出してないからな」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(実際アンデルセン-従者ラン)」
アンデルセン 「残念ながら隻眼LWという事になりそうなのでラン指定で終了である」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デュオさんの遺言 蟲姫COってな

蟲姫が反応するのは、この村だと噛み、暗殺、吸血未遂

どっちにしても、忍者が信用に値しない【真で毒吊りで結果更新してないうっかりさんとか知らん】ので……みたいな

アンデルセンが狂人はあり得る。狙毒プロポーズだから「最終日に吊られたら勝つ」以上、あそこは狂人目は相当にはある
ルナサさんの遺言 指定変更ワンチャンねーかなと思ったけどそんなもんありませんでした
デュオ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「            ,x≧=-ミx、 i
          /フ'フ'フ    ヾ 」 こ な
           /   クИ、   ヽ. れ ん
_,...  -=ニ丁i   r'  '"¨ Y,Li/,〉 は だ
二二二/二ニ} }_. イ元ヽ _/ `<./ィ
\∧//ニニニノイハ八L -'/ __  `<|
    .//≦二二>:::::>≦二>、  |/∨\
 フ   /二二二/::/二二二二心
 ラ  〈二二ニ>''"二二二二二二}
 グ  トニ>"二二二二二二二ニ∧
.!? .l≦二二二二二二二二二二{
    |二二二二二二二二二二ニ∧」
古明地さとりの独り言 「          _,.. -≠ ̄`ー'^`ヽ、        | ̄|  | ̄| ̄|
            ,. '"       ヾ、    | ̄ ̄    ̄ ̄| ̄
           /            、    ̄ ̄|  | ̄|  |    | ̄| ̄| />
         /::::/ ./   /       、       |_|  |_|      ̄ ̄//
        , ':,:/:i' ,i / ./l ./ ∧ :, .i  i   ヘ、               </
          /ィ::/:r! ル'l/l'::l/:l/:::::Vヘlヘ,i|: : :.i⌒`       ',   ;
          ,jイ::{ iN  [:::::。、:::::::::,...。:ァリ,ハ: l|          ',  ,j
     ‘, `ヽ.._j:::ヽl ! : : : ̄:. ::l :  ̄. // リN   _   \ ', j i , /
     ‘, . . . N::::::::., : : : : :...::l : : : /イィ:厶-‐  /    、\ ',j l // /  /    もはや勝ったも同然だな!
        ‘,. . . . ,:::::;ヘ、: : 、,.........._,  .:'::::/. . .          _,.._  ' //
_____,..ム. . .rヘ:j . \: :`¨¨¨´, イ:::::/. . . . , '      「 ̄// ̄lト、  '
二二二二ニ∧ {/L__ヽ..__. イ. .l:::/. . .   '       r'-く、{ r' _,  V }!
二二二二二r┘∨レヘ/∨L.ィ::::::::::::::/.. .. .イ、         ‘, - ._)L_」└ァ
二二二二二\ Vヘ /レヘ,ハ/へ.::::::/... .. く二>、       ヽ : : : : 丁  !
二二二二二二>、∨::V ハ∧/.::::::. .  /二二心、     `ト、_,.、    i|.!
二二二二二二斗ヘ、::∧lVヘ::::...ト.... /二二二ニニヘ、     | lィ{: : : : ̄ .l |l!
二二二二二|二二ニi'、 ,ハ/...::::::Vイ二二二二二二ニ>    /∧\     | !
二ニニニニニ|二二ニ! `'く::ハハ....:::::::l二ニ/二二二二ニL、 / /二ニ>、\_ ∧
二二ニニニニニ|ニニニ!   `</\/Vニニ7二二二二二ニニ/、/二二二≧x、_ ̄!
二二二ニニニ|二二7   l Vへ/lニニ7二二二二二二/7二二二二二二二〉 /
二二二二ニニ|二ニ7   .l i ヾ/ .l二7二二二二二二ニ/二二二二二ニニ/ /
二二二二ニニ|二ニl    l l   l二7二二二二二二二二二二二ニニニア /
二二二ニニ|二リ   l l    lニ{二二二二二二二二二二/二二ニア ./ /
二二二二ニニ|二/    l l    ∨.l二ニ7マニニニ/二二二ニ/二二ア   /
二二二ニニニ|ニ/    l l    ∨!二ニ{  マニニ/ニ/ニニニ/二ニニ/   /
二ニニニニニ|./     .l l       V ニニ∧ ‘'</ニ/ニ/二//ニニ/
二二二二二/>x、_ l l  __ムニニニ∧.  /`/二/二//ニニ/
二二二ニニ/∧ V V丁厂V:::/ヘ、VV.ニニ∧   / `/ニ/二>'”
二二二二/∧∧/ヽ/ヘ/ヘ/Vヘ::/V.'へ、二∧   // /¨¨´
二ニニニニ/V L/ヽ/\j、/\/ V:::〃二心二∧   /
二二二/ へ/:::ヽ/\/:::\/\∧/{二二ハ二ハ
ニニニニ/:::::::∧::::/\/\/へ:/\!∧二7  V二}
二二7::::::::/\V\/\/\{/へ/V V7   ∨/」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「      ./     ` .            /
      ′ 指   .|          / 途 人 な
       l   指   j        .′ 中 が ん
      、____,、〈 スッ      i  に 話 だ
            \       .l     .し こ
       '´ ̄`ヽ      ,xz、   〉    て  の
      '  は   }  // rヘ._A.、 ⌒ヽ   い  作
  ||:、 八  っ ノ  ./ ,ィ'ニY }7]     :.   る  家
  ||  、,、 `¨¨}/    ,ム71.]:::|{∧、   ヽ
 从 ∠,r≧         |ニ!ニト心.>、   `¨¨¨¨¨¨¨
  V_ム⌒ヽ        .|7ニ7ニVハ-` _,. -‐'"´ ̄
 ∠ヘr-1_,八        レニ厶-'"´ ̄
   ヾ、|T´ }   _,.. -‐'´」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「  \二二-------------------------ニ二7
 ,' ,/\-----------------------二二二7
  ./,'  /\------------------二二二二7    暴
,' /:,'  ,'i /\------------二二二二二二7     れ
. ':::'  .'::l./l ,':\-------二二二二二ニニニ|      放
l' : l .'::::l':::l .'::::l ,ヘ--二二二二二二ニニニニ|      題
 : l .': :::::::::l':::::::l'::::∨二二二二二二ニニニニ|     だ
::、.l' :___:::::::::::::::::∨二二二二二二二ニニ|     な
:::ヽ ':;::::::::::::`丶、::::::∨二二二二二二二--!
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古明地さとりの独り言 「          ________
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         ,,'"
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  .// / i  i./ /  ./      ,.   i     i    .l   |!
 //  , -| .i' / / /   / /| i    l   i .|  i i|
./イ  /  l. |////::/// /::::::| ! .: i .l i  l i|  l リ
. |イV  |i |' ./  //:://::::::::::::| i|V ,| l'; i', } リ ハ/ /
  |ハ.   |l | |``'<.::::::/イ:::::::::::::::::| リ V ハ .|‘;| V / / /}/ l     だましたなあああああああああああ!
  |.∧  | i | 八:::::::tう':、 ::::::::::::::::::|/  }/ 、|.  ∨/ /}/ l
  |i ∧ | l | /7T=-、__〕  ::::::::  ,..斗|--、_   // /  l      よくもだましたなあああああああああああ!
  |:i  \!.ト|  /:/  i! -= .:::  <_:::::::::::;ノ  // /  ノ/
 _,」:l| i |.!  /:/   .l|: :  ::  : : : }「T::「: : : /イ,/  ./, /
´:::::|N  |   ,::;' ..  j:! :  ::  : : : :リ l::!    /イ ,.イ//}/
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
隻眼の従者0 票投票先 →ルナサ
ルナサ5 票投票先 →アンデルセン
跳ねるっていう0 票投票先 →ルナサ
古明地さとり0 票投票先 →ルナサ
デュオ0 票投票先 →ルナサ
アンデルセン1 票投票先 →ルナサ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デュオ 「お前が真なら、明日来た段階で従者投票して吊られたら
従者が抗毒じゃない限り村勝ちだよってだけなんで
明日来たら吊られてね、くらい>アンデルセン」
古明地さとり 「しょうがないね」
アンデルセン 「人外COするなら吊り一択でFA」
隻眼の従者 「アンデルセンとデュオで2wなら占い初日にしかならないだろう
白狼?跳ねるっていう噛めばいいだけのことだろう」
古明地さとり 「わーい、ゲロちゃったぞ」
デュオ 「狼狼残りならどうしようも無いし
狼狐残りなら同じく
狼狂狂残りの場合以外で、跳ねるが狂人である場合で怖い事は無い」
跳ねるっていう 「隻眼ーどっちか狼じゃないアンデルセンーどっちか狼で
今日指定外した場合だねっていうwwwww」
ルナサ 「探偵か狐はおめでとう」
アンデルセン 「これは続いた場合デュオ残しやろなあ……」
古明地さとり 「デュオはなんだかんだ暗殺と繋がっているみたいなので」
デュオ 「跳ねるが狂人でも変わらんよ」
跳ねるっていう 「ベルナル信用ならぶっちゃけアレなんで3から2吊りっていうwww
隻眼-ルナサのどっちか吊ってのアンデルセン使ってのやれば問題ないんじゃないかという気しかしないっていうwww
隻眼ーどっちか狼での2Wだった場合ここではずすと詰むけどっていうwwwww」
アンデルセン 「俺-デュオで2Wはみょうちきりんな内訳になってない限りありえんのだからな」
デュオ 「ま、そんなトコだな。色々考えた結果としては
俺としては今日ルナサ吊り以外はねーと思うけど」
古明地さとり 「指定→ルナサ
明日に続くのならアンデルセンと従者の戦い(予定」
アンデルセン 「正直蜥蜴狂人とか俺かデュオに白狼とか言いださん限り変わらん>吊り順」
デュオ 「それでアンデルセンが毒狼でも、狙毒でも、終わり
アンデルセン狂人の従者狼は知らんし
従者、アンデルセンで、狼、狼残りや、アンデルセン狂人の、従者狼は知らんが」
隻眼の従者 「別に考えてないよ、ルナサ吊りで終わりってだけ
あの発言はデュオに対していっただけだし>アンデルセン」
古明地さとり 「いえ、残り2吊りですし狼を狙う吊り品しないといけないですね」
跳ねるっていう 「ていうかオッパイ枠が3もいたのに全滅してる・・・っていうwwwww」
アンデルセン 「これまで隻眼くんに俺疑いの兆候が一切見られないのに
毒を飛ばす処理をしようとしているところですかね……」
古明地さとり 「従者先に吊ってみたいなーって探偵思うんですけど反応どうでしょう?」
デュオ 「ホロが狼であのプロポーズするかっつーと無いと思うんで
それ含めてもあるなら忍者があって夢だろうな、という程度
それ含めて考えるなら
ルナサ→アンデルセン(従者投票) が希望」
跳ねるっていう 「ここでメイ噛みってなに?っていうwwww
ワイかデュオ噛みやろ思ってたんだがっていうwww
まぁ、位置的に真人形臭くはあったがっていうwwwww」
アンデルセン 「吊り切れねえ!」
跳ねるっていう 「彼岸島48日が終わった後は彼岸島菜になるんだろうかっていうwwww
というわけででっていうが朝をお送りしますっていうwwwwwww」
隻眼の従者 「何がアウトなのだろうか>アンデルセン」
ルナサ 「そう。詭弁よ。>アンデルセン
私はベルナルが吸血鬼に蝙蝠結果を出した人外だと主張しているの
若しくは他の位置に吸血鬼が居て、同じタイミングで死んだと」
アンデルセン 「ルナサ指定ルート一択では……(すっとぼけ)」
デュオ 「どっちにしてもルナサ吊り以外に俺は今日方策出せねぇけど

忍者が狼にしろ真にしろうっかりさん確定なので」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(とりあえず)」
アンデルセン 「蜥蜴-噛まれ メイ-小悪魔毒狼なら非狼だろう

よっしゃ自分以外吊りきりで足りるな!

>隻眼の従者 「アルデンセンうさん臭いっていうならさ
>ルナサに投票して吊ればいいんじゃないのって思うんだけど」
まあこれがアウトなのでルナサ→隻眼→デュオ(最悪俺とラン)で終わり!
グランドフィナーレ!」
デュオ 「あ、そこ噛むんだ」
隻眼の従者 「おはよう、ルナサ吊って終わり」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 村表記CO-
メイさんの遺言                  __                ,.. -― 、
                /:.:.:.:.:.:ヽ   ,.. -- ― -- ..、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
              /:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.',/.:.:.> ´  ̄ ̄ ̄  ` <:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
                ,:.:.:}:.:.:.:.:.:..:.:.:i:.:./     __    \:.:.:.:.:.:.:i
                 {:.:.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/> ´  ̄ __  ` <  ',:.:.:.:.:.:}
              ':.:.{:.:.:.:.:.:..:.:./  > ´        ` < }:.:.:.:./   実は上海じゃありませんーん!
                ';:.乂.:.:.:.:/ r≦、   ,.ィ≦二二二 ミ 、 \=彡
                 ≧=r__,.. イ:.:.:.:i:≧=:∠. j:/}:.:.:.:.:.::ハ:.:.\ ∨   仏蘭西人形ゲットだぜ!
                /:.:.:./.:{:.:.:.:.|:.:.:.:.{:.:.∠__ `  /:.:.::∠_ }:./:.:ハ.__}
           ト、 jヽ:.:.:/:.::.!:.:(~';:.:.:.:',《 んハ `゙,イ彡'んハ`》.:イ|:.|     やらない夫が見えるよー
            r、 } '´ ̄ `ヽr i:.ヽ';:.:.:.',. 乂ソ     乂ソ ハ:.:.:i!:.!
          ノ}ト、  ( ○)´ ∨:.:.:.:\:.:.ヽ '''  ,. _ '  ''' .ハ:.:./:.:.|     他の人形? 居ないなぁ
       /:.:.:|i  }/       }、\:.:.:}ヾミー (  ソ  .イ:.:.:/:.:.:.:',
      /:.:.:.:.:.:i|  }       / .}_,.ィr''  ≧:. __  ..:≦ ,j/、:.:.:.:.:.',
    /:.:.:.:.:.:.:.:,:乂 ´ ̄ ー,く  ∨ }}     { | |\\`ヽ. ヽ:.:.:.:.ヽ
    :.:.:.:.:.:.:.:.:/   > 、 __   、 ∨、}ー-、  ノ } .}: \\!   \:.:.:.:.\
    :.:.:.:.:.:./       i   ',    V ヽ   、 / /-=ミ.\\   \:.:.:..:\
    :.:.:.,{:.{           i!   !.    iヽ、 ≧ニ彡く     \\   \:.:.:.:.:.、
    :.:.ハ:.',           i!.  }:    | /      \     ヽ. \.   ';:.:.:.:.ヽ
    /  ヾ          }  ,:     i'          、    ',ヽr'' ヽ }:.:i:.:.:.:.',
    {             | ,′   i!                    } {´ ̄ `i:.:.:}:.:.:.:.:
    :.、         j! /} ,i! ,      |                 ,ハ{,二´ i:.:..:.:.:.:.:.:
    :.:.:\     /:.}/:.r'' i ′    |           /    /__ゝ-ャ  ハ:.:.:.:.:.:.:;
    :.:.:.:.:.:.ミ== 彡=/  {        ,         .イ__,,. イ彡-- =イ:.:.:.:.:.:.:.:/
    \:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / i    !      /ゝ _  .,,.. =≦/ニ/     ハ.:.:.:.:.:.:.:./
     ` ̄ ̄./  ,  {    ハ     /      /´ ̄ /ニ/ ー- __/ i!==彡
            {  i    /  ー ´        /ー ' /ニ∧ ○ イ/  i}
メイ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとりの独り言 「                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
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           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
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       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝミヽ ',:./ __ ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、| | (i` レ'ァ=r=ュ、,,,_V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー
          i'、;j/:.:.:.:.lヘ弋 ノ     | └、じ゙`')゙/:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,     ` ー≦ュイ/:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        `` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/     まあ、なんとかなりそうですね。たぶん(フラグ
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ     
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
        / l l l ' .゙ ll (::::::::::::ヽ    l          iノ./」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
         /  ´//   ,    ヽ ,   \、   `ヽ
         // .//   /   /   }!   ̄`ヽ\r‐‐、   \
      / ,  //   / /  /    }! /    }  |//└'~ヽ   |
      //  ./l/´   ' / /     /|/     ハ八//////}三]zzz 、
    _ノ丿 /l/ヽ、__ 厶 '    / ' /    /j } l \///ヾ  i `ヽ丶
 ー=ニ _ ,/`/   ー- =彡 ´ /  ,/    /,ノ //  `、    | .  ヽ\
    \ー=彡'     ./    /  , /    /{  /从   \    ヽ _  \\
    (ヽ\、 ___ /    イ  / /  // ハ. /   ヽ\  \ー― ´_,ィ  \\
    \`¨¨ー=彡' ̄ ̄ ∠ 彡' /- '´   !  j/、ヽ   ヽ ヽ   `¨¨¨ /    .\\
    /ヽ\、      ィ/ /    /  /  /.   ハ    |_ l }ヽ、_ /        }::}
ー=彡  / \ ー=彡' / ./    /  /    _ 斗 |' ´ ̄/ // } |           |::|     というわけでよく考えたら3吊りあるので
 ー― '/   ` ー ,/  -/――ー/、//!   ./' /::厶z==彡'- / / \ー         |::|
      | ー = 彡' /  ___// |  / /,ィ´弋ノ ,ノヾ/  / ,ハ }           |::|    ルナサと従者の片方を吊ってまた明日ですね
      )///!/ / ー=彡´ ̄弋ノ ̄`レ´ー'::/:::::ー::-::'":::/ /  /ノ_ノ         |::|
     '/ l. / {! 、{(  '´〃` ー‐ '´:::::/ ̄ヽ:{` ―‐ }::/r‐ ´/ / ̄             |::|
     ' 川 `ヽ`ヾ j! ゝ::::::::::::::::::/    :j     {::/ノ//_'´__            |::|
             \ヽ '\ヽ:::::::; ´   、   _,    .:/从{ { ̄`ヽ\    , -―- 、 |::|
             )jl  } ) \(      ̄こ´    /¨ヾヽ ゝ   マヘ / ´ ̄ `ヽ\|::|
               ー=彡' /  ` 、           /}   ∨ー 、_  .|::|//        .ヾj::j、
             ___/__    i   ー- '  /   {lj∨ー} ヽ,}::}_{        ./::ハヽ
           ∠__丿{lj    丶ヽ       ./     __∨___} /::/`ヽ      /::/ .| |
          // } __       ヽ     ./     {lj :{´ /::/   \   /::/  ! !
         / }ー } {lj       \   ./        ` { /::/、    ヽ ./::/  j j
       /   (´_ } ´_     , - 、 ヽ/ ヘ    /7 j /::/ }       ./::/  /./
        /    }´ ̄ヽ ヾ)   ./   ー'`ヾ   \  {J /.r-{ー(      /::/   {::{
      ./    ヾ   }     /      , = 、  \  / | | /      /::/  r┴、」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「             /                               ',
          /                              ,,'"´',
            / ./                            .'  -三',   狙
  あ   あ  〈//                            { -ニ\',  毒
  の   り   /       , '´ ̄`ヽ                     ‘:, -三',    さ
  毒   う   //      /三三- }                  ‘, .三',   .ん
  な   る    /      ./三三― l    c  ,. -- 、        /  \   か
  ら   ぞ   ‘,       ノ三三___ {     c ん三≦ハ       , '    ./  !?
 !!     .ト、‘,    _,.」三三-  ≧x、    i]tュ,tュi川     { -三三/
           l \ ,/三三三---    ! ...   |]≦≧|川!  ..::::: l-三三/イ
         l   ノ三三三三三---  l.::::::::.  从`'<ヲ|川 ≧x、::::::V -三三|
  /} ./、     l /三三三三三三三--  〉::::::/ -三l /三--三 ヽ〈 -三三|
/三}/ヲ \   .l -三三三三三三三三  { ./-三-三レ'三三三三-! Y...三三|  /|/\
三三三〉..::::\  l三三-三三三三三三   ∨r'ニb三三三[{二`ー=ミ`'l -三三|/-三三三
三三三ハ:::::::::::\.l三-----三三三三三-三 } l ニj三三三三`''-、  >{ - -三三三三三三
三三三,リ:::::::::::::L\三----三三三三三三.∧_孑三三三三三三≧チニ! - 三三三三三三
≧=-≦ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,≧x、------三三三. イ  V--1三三三三三∧⌒j ----三三三三三
∧三三∧    /-三三三三三---丁  `、 \ 〉三三三三--∧ レ''" ̄`ーァ三三三三」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「      ./     ` .            /
      ′ 指   .|          / 途 人 な
       l   定   j        .′ 中 が ん
      、____,、〈 スッ      i  に 話 だ
            \       .l     .し
       '´ ̄`ヽ      ,xz、   〉    て  コ
      '  は   }  // rヘ._A.、 ⌒ヽ   い  イ
  ||:、 八  っ ノ  ./ ,ィ'ニY }7]     :.   る  ツ
  ||  、,、 `¨¨}/    ,ム71.]:::|{∧、   ヽ
 从 ∠,r≧         |ニ!ニト心.>、   `¨¨¨¨¨¨¨
  V_ム⌒ヽ        .|7ニ7ニVハ-` _,. -‐'"´ ̄
 ∠ヘr-1_,八        レニ厶-'"´ ̄
   ヾ、|T´ }   _,.. -‐'´」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「          \                            /
            ヽ                            , '
     ず      :,                             /
     い                               ′
     ぶ                                    :     ア
     ん       i      __  ___         i     ハ
     と       .|    ァ    `   <..,_           |     ハ
     無        |   ,ノ           ミx、      .|      ハ
     様        |  /      /  、    ヾ、     |     ハ
     な         .|  /   / i /l /、 i∨ 、   ヾ、    |     ハ
     探        ; ./   i /! ./l':::l':::::ヽl:: Vヘ、 }, ヾ、    .|     ハ
     偵        /イ i .l/ }/_:_:::::::::::::::,::o::_7 ∨i|.、 ヘ.    :     ハ
     だ      / ,ノ  } ,i: :ヽ:♀` : ::l : ̄:::::::::: | リ.ハ N    :,
      な         / /イ!/^V{: : : : : : : :.::l :::::::::::::: j/リ } {    ム
              ,    .l|、: :゙ヘ、: : : : : :..:::::::::::__;ィ: /‘ ノ: l  _,/:::.)
          ( .._   | ヽ._,]: : : -‐'"´ ̄-v/:: f^:::::::-=''":::::::::⌒ヽ、
、        /⌒ `''ー-∨ `:、: : ``ー= '":::::::/ l:::::/l::::::::::::::::::::/   ー―――
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        _,. -‐''" ̄ヽ、....::::::::::::V:、∧/:、/:、/:、/V V.::::/二二二二二ニニ≧x、
      , '"二二二二二ニ>、 .::::::::....:∧∧∧,∧,∧ハ/V/二二二二二二二二ニ心
     .イ二二二二二二二二>、::::::...∨∨ヘ/ヘ/ヘ/Vヘイ二二二二二二二二二二二
     /二二二二二二二二二ニ≧-,∧/ヽ/ヽハ/ヽ/V,|二二二二二二二二二二二
     /二二二二二二二二二二二∨/ヘ、∧,/∨、/>' |二二二二二二二二二二二
   ./二二二二二二二二二二ニ| :::.V ∧,/ヽ∧ア  |二二二二二二二二二二二
   ./二二二二二二二二二二二|::  `く∨ヘ/^V'’   .|二二二二二二二二二二二」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
隻眼の従者0 票投票先 →蒼星石
蒼星石7 票投票先 →ルナサ
ルナサ1 票投票先 →蒼星石
跳ねるっていう0 票投票先 →蒼星石
古明地さとり0 票投票先 →蒼星石
メイ0 票投票先 →蒼星石
デュオ0 票投票先 →蒼星石
アンデルセン0 票投票先 →蒼星石
「◆ぐだぐだGM 本日の指定は 蒼星石さん です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
隻眼の従者 「アルデンセンうさん臭いっていうならさ
ルナサに投票して吊ればいいんじゃないのって思うんだけど」
ルナサ 「蒼星石狙われは日向の暗殺先で、日向噛まれから暗殺失敗扱いになってるの」
アンデルセン 「俺○しかない>忍者結果」
古明地さとり 「2択で外れたら泣こう。そのままで」
蒼星石 「でもほら僕ただの村人だし、強く主張もできないしみたいな」
デュオ 「他に真候補いねぇよって話で」
メイ 「日向に暗殺受けたけど噛まれたから蒼星石は狙われたけど死んでないって結果でしょ>蟲姫」
跳ねるっていう 「忍者に関しては毒飛び関連だから結局んとこ真夢騙不明っていうwww
ていうか結果何だったっけあいつっていうwwww」
アンデルセン 「別問題というのは詭弁でしかないぞ」
デュオ 「それよりも、エーデル関連合わせて、今ならルナサ吊りじゃねーの?って思うけど」
ルナサ 「私かベルナルかならベルナルを信用するかどうかの話にしかならないわ。
苗木吸血鬼はベルナルの真目を上げるけど、それだけの話」
蒼星石 「だよ。>僕が狙われて生きてる」
アンデルセン 「苗木吸血鬼なら
エーデルが苗木蝙蝠当ててるだろうが」
デュオ 「アンデルセンはもう最初から胡散臭いので、もう何時でも吊っていいと思ってるので後で良いっす」
古明地さとり 「うーん、2択」
デュオ 「蒼星石は暗殺キャンセルで出ただけだ>今日の結果」
隻眼の従者 「俺はベルナル信用できないんだよね
まだ忍者のほうが信用できる」
跳ねるっていう 「ベルナルの○関連が俺とデュオでデュオがCOゼミだったから俺噛まれた可能性・・・っていうwwww
正直これが本線くせーなぁこれっていうwwwww」
アンデルセン 「デュオが2日くらい主張が遅くて全く信用する気がせん」
ルナサ 「苗木以外にも候補は居たはずだし、そもそも苗木吸血鬼と私狼は別問題」
メイ 「狐は噛まれたっぽいトロワなんじゃないかなー?」
蒼星石 「ベルベル人真占いだと思うなら僕よりルナサ先吊って欲し……
あ、むしろ狐疑いか僕」
デュオ 「だから ルナサ!吊ろう!」
古明地さとり 「いえ、隻眼の人がいたので」
アンデルセン 「俺以外が噛まれる分にはいいし
最終日俺吊りになっても運ゲーで勝つ可能性はあるからな」
メイ 「デュオは後回しで良いと思うよ
最終日まで生きてたらまあ考えなくちゃいけないかな? ってくらい」
デュオ 「毒プロポーズがあるのに、出てる結果を残してねぇ忍者を
俺は一切信用出来ねぇから、エーデル真と思ってんだけど!」
跳ねるっていう 「ベルナル真占いだった可能性くっそ高いなこれっていうwwwww」
隻眼の従者 「何もないさ、初日の印象見て村だと思ったのさ、ただの勘だけどね>メイ」
デュオ 「ていうかさ」
古明地さとり 「狐がいなければやりましたか?」
蒼星石 「はいはい了解。まあこー。デュオは信じるとしてー。
まあ灰も狭いし大丈夫でしょ(楽観)」
デュオ 「割りと真面目に」
ルナサ 「言わなくて良かった気がするわ……>アンデルセン」
デュオ 「じゃあ、苗木が牡丹灯籠でさ

ルナサ狼なんじゃねぇの?って思うんだけど」
アンデルセン 「狙毒CO」
跳ねるっていう 「そういやいねーなっていうwww」
アンデルセン 「小悪魔は毒が飛んでいたようだがな……(諦観)」
古明地さとり 「念のためしておいてください>アンデルセン」
メイ 「んーと、あっ、思い出した
隻眼がデュオ村推ししてたから、そこ何か情報持ちかなと思ってたんだ」
蒼星石 「プロポーズに悩まされるデュオに笑う」
デュオ 「で、さ、苗木が死んだ後に恋色いねぇだろ?」
アンデルセン 「俺もCOするべきであろうか?>探偵」
古明地さとり 「では指定→蒼星石」
デュオ 「蟲姫!ええい」
アンデルセン 「何もかも噛みあってないが死因が他にないので
対抗がいない限り真と見るしかないようだ>日向暗殺

デュオが忍者夢主張のくせに
エーデル-小悪魔の○である蜥蜴が仙狼の可能性出してきて村を見る気が全くせんのだが」
デュオ 「苗木が蝙蝠暗殺しててさ、恋色迷彩が苗木が死んだ時から出てなくて
跳ねるが蘇生してて、俺は蟲姫プロポーズだ>プロポーズ言っとく。続く」
隻眼の従者 「普通に蒼星石とルナサ吊り切れば終わるんじゃないの」
古明地さとり 「デュオは蟲姫でしたっけ」
跳ねるっていう 「仙人っていうwww(噛まれ済み」
蒼星石 「辿り付いてくれ……きっとくれる>跳ねる」
跳ねるっていう 「なお、ベルナル吊った時点で噛まれなかったからryってことじゃないのかというっていうwwww
あの日時点より前で暗殺の可能性言ってたしデュオの結果的にはほぼいるの見えてたやろっていうwwww
それで小悪魔残すかどうかいうのは微妙よねとそもそもがっていうww」
隻眼の従者 「巫女表記」
跳ねるっていう 「ていうか彼岸島は雅までたどり着くのだろうかと思わなくもないっていうwwwww」
メイ 「上海人形!」
隻眼の従者 「毒の多い村だこと」
デュオ 「なー」
蒼星石 「村表記ー」
ルナサ 「村人表記よ」
蒼星石 「おっはよー。はい、暗殺噛まれてたね」
デュオ 「真偽判明してねぇ重要材料な蝙蝠判定を暗殺でぶっ殺している苗木が凄まじく信用に値しねぇが
蒼星石狙われた」
古明地さとり 「FOでお願いします」
ルナサ 「おはよう。」
メイ 「まあカトルの中身は忍者の結果不明だったし
いや占い騙りだからこれほぼ毒狼だし
忍者カトル○やん……」
隻眼の従者 「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カトルさんの遺言 埋毒だよ僕のサンドロック
日向創さんの遺言 暗殺者CO
不可/キャンセル/異邦人/苗木誠/トロワ/蒼星石

追記すると俺視点ではでっていうはほぼ噛まれ

初日夜 暗殺不可
いやまて、俺にクロになれと?
いやクロにオシオキでいいのか?
…明日から頑張ろうか

二日目夜 キャンセル
キャンセルでいいよな、特に殺しい奴はいない

三日目夜 異邦人
◇異邦人 「でかした!>召喚者様」
真面目に、何をでかしたのかというか、なぁ。

4日目夜 苗木誠
まぁ、吸血鬼疑惑
占い師ではないだろ、だったら蝙蝠食らった時点でCOしておけになる
暗殺っと

五日目夜 トロワ
多分これ、こいつ狐で噛まれて死体なしとかいうオチだろ?
まぁ、小悪魔はあの状況だと人外だろうしというか多分狼
俺がCOすれば殺せるとなると、今無理にやるひつようもない
占いじゃないなら殺すつもりだったトロワでいいな

六日目夜 蒼星石
蒼星石 「ぺろっ、これは暗殺」
まぁ、なにか見えていてポロッと言ったように見えたからな
小悪魔さんの遺言 占いCO 異邦人○>苗木誠●>跳ねるっていう○>日向創●>アンデルセン○>

1日目
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
闇鍋とは思えないぐらい平和な配役ですね。 狐が2なので、しっかり呪殺狙いますよ!
とはいえ、初日は何も情報がない状態。 OPからは何も判断つきませんし、
初回は安定の隣占いにします。 隣は異邦人さんですね。

異邦人○

2日目
探偵さんが早々に人形遣いCOのやらない夫さん指定を宣言した中、
発言が浮いて見えたのが苗木さんです。 吊り先が決まっている中で
人形COの扱いを力説して発言量を稼いでいた(+他に特に中身なし)のが、
後々占いCOするための布石(噛まれ回避で発言稼いだと主張するため)に
見えました。 よって、苗木さんが人外と見て占います。
(以下、発言稼ぎと判断した発言を引用します)

◇苗木誠 「むしろ議論すべきは、人形の扱いをどうするかじゃないかな
真か狐っぽいよねって単純な考えをするだけでも
占うとか放置するとか、意見はあるはずだよ」


苗木誠●

3日目
昼間の最後に発言した通り、跳ねるっていうさんが気になる位置ですね。
気になるというか、死体に関する情報を握っているように映りました。
遺言なしの1死体に関する情報を持っているとしたら狼狐の目も十分にあると
判断して、今日は跳ねるっていうさんを占います。
(以下、情報を持っているように映った発言を引用します)

◇跳ねるっていう 「前者だと実は噛み死体なしとかの可能性ありっていうwwwww
後者だと人外噛みの可能性跳ね上がりぃっていうwww
まぁ、閻魔でもおらんとわからんかつ後者なら潜っててどうぞで現時点だとアレだがっていうwwww」

跳ねるっていう○

4日目
日向さん、昨日は全然発言に内容がないんですよね。
前日まではそこまでステルスな印象がなかっただけに、
『明日占いで出る』ことに意識を集中させている人外目に見えます。
では、今日は日向さん占いで行きます! 黒か呪殺来てください・・・!

日向創●

5日目
今日は毒COした自爆装置さんの道連れで死んだ忍者さんの初手白を占います。
自爆装置さんがもし強毒とかであれば、忍者さんは人外ですからね。
ならば、その初手白は人外の可能性大ありでしょう! 行きます!

アンデルセン○
日向創 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「          ________
           二ニ=-      \_,.. --
         ,,'"
       ,,'"  ,
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    ./  .//  /    ,
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   // /   ./ // /               i   i|
  .// / i  i./ /  ./      ,.   i     i    .l   |!
 //  , -| .i' / / /   / /| i    l   i .|  i i|
./イ  /  l. |////::/// /::::::| ! .: i .l i  l i|  l リ
. |イV  |i |' ./  //:://::::::::::::| i|V ,| l'; i', } リ ハ/ /
  |ハ.   |l | |``'<.::::::/イ:::::::::::::::::| リ V ハ .|‘;| V / / /}/ l    フハハハハハハハ!毒で当たったが痛くはないぞ!(痛くないとは言っていない
  |.∧  | i | 八:::::::tう':、 ::::::::::::::::::|/  }/ 、|.  ∨/ /}/ l
  |i ∧ | l | /7T=-、__〕  ::::::::  ,..斗|--、_   // /  l
  |:i  \!.ト|  /:/  i! -= .:::  <_:::::::::::;ノ  // /  ノ/
 _,」:l| i |.!  /:/   .l|: :  ::  : : : }「T::「: : : /イ,/  ./, /
´:::::|N  |   ,::;' ..  j:! :  ::  : : : :リ l::!    /イ ,.イ//}/
::::::::|:::l  .ヘ. j::j  i! ,l:l  ー -   /'  .l:!   /¨´/ /}/
:::::::::::::l l ‘、{r'  `≧x、__  ,,  /'   ,l!  }.// / /:::: ̄``
::::::::::::::}、l   ヽ  ,, ,i:|  ` ̄~''=,チ  l!  , イ!///:::::::::..
::::::::::::::::ノ    、 ,从      イl   l{/  l  /::::::::::::..
::::::∧/ヽ>x、__ \  `ー‐=彡  l| ,.イ   {/!::::::::::::...
::::::∨l  /  V ヽ::>、      イ__ 彡^∧|:::::::::..
::::::::::::l /l   ∧  ハ  ≧=--<  ∨  VV::X::::::l::::::..
 .:::::::ハ:::ヽ/:::ヽ/::::::、/::::ヽ/::ヽ /、  /::∨ 〉::::::...
 :::::/ ∨ヽ:::::::ハ::::::/';::::::/ヽ:::::::X:::::>く::::::::'、/:::::::..    /
  .:::、 /∨\/ ‘,:/ ‘,:/  、/ ヽ/  〉:::::::::::::::.......  /」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
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   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      いやぁ、変にもったいぶっていると思ったらはい
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }      素直に暗殺でしたかそうでしたか
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「      ./     ` .            /
      ′ 殺   .|          / 途 人 な
       l   れ   j        .′ 中 が ん
      、____,、〈 スッ      i  に 話 だ
            \       .l     .し
       '´ ̄`ヽ      ,xz、   〉    て  コ
      '  は   }  // rヘ._A.、 ⌒ヽ   い  イ
  ||:、 八  っ ノ  ./ ,ィ'ニY }7]     :.   る  ツ
  ||  、,、 `¨¨}/    ,ム71.]:::|{∧、   ヽ
 从 ∠,r≧         |ニ!ニト心.>、   `¨¨¨¨¨¨¨
  V_ム⌒ヽ        .|7ニ7ニVハ-` _,. -‐'"´ ̄
 ∠ヘr-1_,八        レニ厶-'"´ ̄
   ヾ、|T´ }   _,.. -‐'´」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「               |              暗    ケ
               |              殺
               |              者    ン
               |
               |              が    ち
.  で   よ     │
               |              あ      ゃ
.  か   し     |              っ
               |   ____         た      ん
.   し         |   |三三三|
               |   |二二二|    __,__ よ
  た          |   |二二二!r、__ ィ,ィヘヽ、
      ,ィ一ー-、|   |二二二〈_r弌{rュrュリ!
 !!   l::::::::::::::::::i |   」仁二二! \厶r‐y仏、
       |::::::::::::::::::!  ̄ ̄          Y ノーく/::rヒヽ
      ノ::::::::::::::::::|           l:::! ^く:::::{   \
   __, -厶ィェェュ:::ノ             l:::!   }:::::\ ,ィハ
. /   `7¬ > 、           〉:l 、ヘ::::::::「  │
/ {    /      ヘ.           〈::::i ,}  \::|   │
  |   /     / ノ │          ∨ノヽ 一ヾL__j
 ノ  /     { イ   }           八 ィ厶    f―「
    ,′   /「   厶           /   ̄/\-‐ヒ夕
            {   ヽ       /    /   \」
古明地さとりの独り言 「      ,ノ          `ヽ
.     /   暗   や.  |                                 / ̄ ̄ ̄
.      |    殺   べ.  |         「L_◎                /
.      |   者   ぇ  |  .ィf:心、    | [ ̄  __            |    暗
 /^\|   だ       .|ィfZ_Zニ|-l_>、   ̄ ̄ |l ̄]|      ,.、   |    殺
イ____|    :       [孑T≦,≧T≧x       7'     /^^\   |    者
 |!` i”u|    :      廴乂 r-ュuリ         /' oo  /x≦.≧r_> .|    だ
イヾ^`イヘ、   .:      厂`.≧o≦、   /^\    ==  ̄|l ,_l_.ul!  ノ     :
:::l::::∨/::/\       ./   j/ ヽ!  ヽ≦/土l土>,   ,.、  _斗'=='イ`j '⌒ヽ     :
:::'、:::∨::/:::::::>、_____/ ,!        L_」:!u`jリ   / __ililili|'、/  |lilililili| \
\:'、/::/::::::{:/rfY/ ̄\ /       {/ ノ;;;;`丁゚ヽ   ̄[!__/!lilili| / /|lililililiリ  ヽ----
: : \:/:::::::::乂≧'  _/'Y       L/ ‘;;;;;;;;;;;;;;;`! /|:::/ .|lililil|/ / |lililililん   ヽ/::::
: : : : L:::::::::::::::{::l  /: : :\_..__.ィ⌒、_,. ‘;;;;;;;;;;;;/^「iTi!l,ノ _L__:l| / .!lilililil{、_y二ヽ}::::::
: : : : : `,-=≦」 ≧L__: : : :-ヽ l l l {^!;;;;;L___};;;;;/^V: : :/ { /: : 三} /  .|ililililil| /^! .イ7:::::
: : : : : :!:::::::::l `’ Ll_l⌒Ll」」 l l l l j;;;;/  /;;;;;{   ̄「:アTi了「`´!/   .|lililililil|`^チ Vヘ、::
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.   ヽ: !:::::::::::!  l , ' , ' , ' , l l, ' ,/^ヽ : 「----ヘ    / / .マli/ ̄ ̄|lililili斗'
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カトル は無残な負け犬の姿で発見されました
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
小悪魔10 票投票先 →日向創
隻眼の従者0 票投票先 →小悪魔
蒼星石0 票投票先 →小悪魔
日向創1 票投票先 →小悪魔
ルナサ0 票投票先 →小悪魔
跳ねるっていう0 票投票先 →小悪魔
古明地さとり0 票投票先 →小悪魔
メイ0 票投票先 →小悪魔
デュオ0 票投票先 →小悪魔
カトル0 票投票先 →小悪魔
アンデルセン0 票投票先 →小悪魔
「◆ぐだぐだGM 本日の指定は 小悪魔さん です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「ええ……?暗殺じゃないの?」
カトル 「日向さんが仕事人なら小悪魔さんが転がってる」
蒼星石 「そーだねー>暗殺に任せればいい」
古明地さとり 「では小悪魔吊りで」
日向創 「初日夜 暗殺不可
いやまて、俺にクロになれと?
いやクロにオシオキでいいのか?
…明日から頑張ろうか

二日目夜 キャンセル
キャンセルでいいよな、特に殺しい奴はいない

三日目夜 異邦人
◇異邦人 「でかした!>召喚者様」
真面目に、何をでかしたのかというか、なぁ。

4日目夜 苗木誠
まぁ、吸血鬼疑惑
占い師ではないだろ、だったら蝙蝠食らった時点でCOしておけになる
暗殺っと

五日目夜 トロワ
多分これ、こいつ狐で噛まれて死体なしとかいうオチだろ?
まぁ、小悪魔はあの状況だと人外だろうしというか多分狼
俺がCOすれば殺せるとなると、今無理にやるひつようもない
占いじゃないなら殺すつもりだったトロワでいいな」
デュオ 「明日FOで良いだろ、暗殺も」
アンデルセン 「俺は人外だと思う(真剣)」
メイ 「時間ないからCOした方良いよ何か重要なら」
日向創 「暗殺者CO
不可/キャンセル/異邦人/苗木誠/トロワ」
ルナサ 「なら今日小悪魔でも暗殺しなさい>日向」
カトル 「仕事人がいる前提の場合
日向さん仕事人だけは無い」
隻眼の従者 「暗殺がいるなら暗殺に任せればいい、それだけの話だ」
古明地さとり 「してくれないのなら指定しますが」
小悪魔 「隻眼さん、蒼星石さん、ルナサさん、メイさん、デュオさん、カトルさんです>私のグレー」
日向創 「小悪魔を吊るすなら
俺を人外と思って指定しろ」
デュオ 「ま、暗殺で跳ねるが飛んでる場合は
どうせ明日跳ねるがもう一度さようならされるだけではあるがな」
カトル 「そこなんだよね>ルナサさん
小悪魔さん自身は僕は信じてない
けど破綻はしていないっていう」
メイ 「跳ねるが仙狼なら明日殺されてるよ」
隻眼の従者 「そもそも小悪魔真見れる要素がない、昨日カトルが突っ込んでいた部分見て小悪魔の真切ったからね」
古明地さとり 「してください」
跳ねるっていう 「暗殺いるならそもそも破綻した占いが存在しないといったほうが正確だけどなっていうwwww」
日向創 「拒否したいがいいか?」
アンデルセン 「というか昨日の要素で日向村を見る気がないので日向指定でいいと思うぞ
俺はな」
デュオ 「正直、跳ねるが「仙人」か「仙狼」か、だよ」
ルナサ 「もう。何もかもしっちゃかめっちゃかになってるわ。
小悪魔視点の灰は幾つ?」
古明地さとり 「一応日向にCOは聞いておきます」
隻眼の従者 「そこ信用してないから、むしろ信用できるの?
放置したとしてどこ吊るすのさ、小悪魔の●でも吊るすのかい?
暗殺がいるならなおさら小悪魔吊りだよ>メイ」
ルナサ 「あーあーあー。暗殺居るから小悪魔破綻までは行かないわ……」
古明地さとり 「そういえばそうですかね?
それなら暗殺は出てきていいですよ」
蒼星石 「暗殺居るなら昨日トロワ噛まれの苗木暗殺でおかしくないよ>小悪魔の結果」
アンデルセン 「暗殺なら知らんが
それ以外の場合苗木噛みでCOしていることになるので小悪魔非狼だろう」
メイ 「●を暗殺者で殺されたって事なんじゃないの?」
小悪魔 「え、確かに今日の死体状況は違和感しかないかもしれませんが、
これが真実なんです! 私は確かに占い師表記なんです信じてください・・・!」
カトル 「またウッカリしたけど全部ゼロシステムのせい(真顔)」
ルナサ 「そういえば死体2の日があったわね。アレって銃殺っぽいのが絡んで無かったハズだし>メイ」
メイ 「んん? 暗殺居るならおかしくないと思うけど>小悪魔」
古明地さとり 「夢でも真でも○と●が死体になっているみたいですし」
デュオ 「FOで良いんじゃねぇの?明日にはさ」
アンデルセン 「何もおかしくなってはないと思うが」
跳ねるっていう 「ていうか結局暗殺いる形っぽいなこれっていうwwwww
デュオ真の場合だと召喚死体の時に狙われなし関連的にどうなんやろとか思ってたんだけどっていうwwww」
デュオ 「跳ねる噛まれで考えるなら
何も考えずにエーデルのねたましいのルナサ吊るだけじゃねぇのかな?ってトコ何だけどよ」
メイ 「暗殺居るって判明したのに小悪魔吊りなのはなんで?>隻眼」
隻眼の従者 「仙狼で跳ねるっていう暗殺ならまた暗殺されるだろう、なんで考えなくていい」
古明地さとり 「小悪魔の結果がおかしくなるので吊りましょうか。指定→小悪魔」
日向創 「まぁ、小悪魔吊ってくれとはいっておくが」
蒼星石 「ふーむふーむ。」
カトル 「割りとこれ小悪魔さん自身は騙りっぽいんだけど
ちょっとわからなくなってきた」
デュオ 「ま、だとすると」
小悪魔 「跳ねるっていうさんが復活ですね! 村証明おめでとうございます」
隻眼の従者 「暗殺がいるって見るべきだろう、なんで昨日1死体かは不明だけど
小悪魔吊って進めていこうか」
古明地さとり 「とーなーるーと」
メイ 「いやこれ普通の暗殺者で昨日はトロワ噛みだったとかじゃない?>ルナサ」
日向創 「いや、一応でっていうが反魂されて…?
だとするとトロワがよくわからなるか」
デュオ 「跳ねるが仙狼の場合はエーデルが偽だから構わないが」
ルナサ 「跳ねるっていう噛まれは確定で、トロワが死ぬ……?」
メイ 「じゃあ跳ねる噛みの……トロワ暗殺とか?」
アンデルセン 「暗殺か何かじゃあないのか
それだと昨日潜ってる意味が分からんが」
蒼星石 「ぺろっ、これは暗殺」
カトル 「アンデルセンは仕事人主張と」
メイ 「いや生き返ってた!」
小悪魔 「自爆装置さんの道連れで死んだ忍者さんの初手白位置が囲いかと思って占ったのですが、
どうやら外してしまったようです・・・」
ルナサ 「いや。それならトロワが今日死ぬのが不自然だし……」
跳ねるっていう 「復活!!でっていう復活!!っていうwwww
ちな、ワイが復活する要因噛みのみだからなっていうwww
あんさつとかだと向こうにされるからっていうwww」
メイ 「跳ねるっていう生き返ってないじゃーん!」
古明地さとり 「暗殺者かそういうのですね
吸血鬼はほぼ違いますしでしょうし」
蒼星石 「異邦人ー!封印師の異邦人ー!仕事だよー!」
日向創 「まぁ、跳ねる噛まれたとしてトロワなんだ?」
ルナサ 「仕事人じゃないかしら」
アンデルセン 「なお>小悪魔」
デュオ 「跳ねるが狙われてるって言う前に蘇生が出てコメントしそこねた」
隻眼の従者 「跳ねるっていうとトロワが無残、ねえ
跳ねるっていうは蘇生してるけど」
古明地さとり 「うむ」
メイ 「……暗殺者居る?>今日も二死体」
蒼星石 「跳ねるが生き返ってる」
小悪魔 「5日目
今日は毒COした自爆装置さんの道連れで死んだ忍者さんの初手白を占います。
自爆装置さんがもし強毒とかであれば、忍者さんは人外ですからね。
ならば、その初手白は人外の可能性大ありでしょう! 行きます!

アンデルセン」
跳ねるっていう 「そのメガネ二部で敵になるからダメじゃないですかねっていうwwwww>探偵
使うなら加藤にすべきっていうwww生存して島で生きてるらしいからっていうwwww」
カトル 「うーん?」
日向創 「おはよう…まぁ、エーデルもデュオ占い自体はいい、ルナサ●は投げやすい位置に投げたなという感想ではある、か」
小悪魔 「占いCO 異邦人○>苗木誠●>跳ねるっていう○>日向創●>アンデルセン○>」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(とりあえず)」
蒼星石 「おはよーっと」
ルナサ 「ベルナル私に●出してるじゃない……全く気が付かなかったわ……
小悪魔吊りして指定ゲーで良いんじゃないかしら。」
アンデルセン 「こいつは『仕事人』見ての通り苗木を暗殺したやつだ(いるとは言っていない)

>◇デュオ 「テメェが狼だよ、忍者の好き判定>アンデルセン」
忍者夢≒小悪魔-エーデルで真
占い吊りたくないなら、も何も先に●吊りが出ないとおかしいだろうが
算数以前に自分が信じたいものを信じるというなら止めん」
デュオ 「死体2なら、暗殺

その場合、苗木で暗殺が飛んでる

死体1で俺に反応が無い場合はわからん」
メイ 「ちょっと小悪魔真にしろ夢にしろ
占い師系として見るのは無理があるかなー?」
隻眼の従者 「おはよう
忍者真でいいんじゃないのとしか思ってない、小悪魔信用できないからね
あとはトロワ、君も人外でしょ、なんで司教日記に異邦人の名前がないのさ
あんだけ気にしていたというのにさ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
跳ねるっていうさんの遺言 ハイパー仙人COっていうwwwwww

そう・・・俺様は仙人・・・敬っておっぱいちゃんはおっぱいを揉ませてくれてもいいのよ?っていうwwwww
トロワさんの遺言 司教プロポーズ
人外を処理した数を把握できる
目的の人外を処理

GM噛み やらない夫吊り 召喚者様 0人外

3日目

ホロ グラーフ・ツェッペリン異邦人
ジ・エーデル・ベルナルさんの遺言
>ルナサ 「なんで分からないと断言できるのかしら」

良い質問だね、狼ちゃん☆
デュオ信じるなら、苗木くんは別の死因になる
仕事人にしろ、詳しい事はわからないけどね☆
問題はそこじゃないんだ、苗木くんが狼じゃないとすると
ボクは狂人アピールの位置と考える可能性もある
だから、ボクを噛むことは薄い―――そう言えるでしょ?


  【それともキミは、苗木くんが霧狼だと思うの?】









占い師でぇーす☆

跳ねるっていう ○
苗木誠 蝙蝠
デュオ ○
ルナサ ●

1日目 跳ねるっていう
あっはっはっは、占い師引いちゃった☆
普通ここは…小悪魔かメイちゃん占いだよね
おっぱい大きいし!

でも……本当にそれでいいのか!?
……そうだ、ボクは占い師じゃないか!
つまり……あのトカゲ……いい身体しているじゃないか……
そう、ボクの本能赴くがままに占ってみよう!
さあ、キミのすべてを見せてくれ、跳ねるっていうちゃん!

2日目 苗木誠
思った通りだ…!跳ねるっていうの躰……最高…っ!(ビクンビクンッ
キミの長い舌で愛撫して、トカゲ特有のスベスベともザラザラとも言えない肌さわり
そして鍛え抜かれた野生の筋肉……ああ、いつまでも抱いていたい!
最高だ!!流石は○なだけあるね!!
さて、今度は誰にしようか―――――

◇苗木誠 「>エーデル
ポンコツなロボの中に押し込めてあげよう」

―――――おっ、苗木君!?
ボクとロボットの中で二人っきりになりたいの!?
んもう!今日はオンナノコと遊ぼうと思ったの仕方ないなあ!
二夜連続でオトコノコと遊ぶのも…悪くないね!
キミの緒方な声……小型な躰……ある意味ではオトコノコでもオンナノコでもない……
また新しい性別……なのかもね!?
さあ、狭いロボットの中でボクと楽しいひとときを過ごそうじゃないか!

3日目 デュオ
>ジ・エーデル・ベルナル 「苗木くんなら、日向に行くと思うんだよね
>               だからこそ、デュオくん!ボクが君を証明してあげよう☆」

まったくもう…☆キミが吸血鬼だなんて…
オトコノコともオンナノコとも言えないその躰は…キミが吸血鬼だったからなんだね☆
いやあ、狭いロボットのなかで、たくさん、ボクの躰にしてきた…君の甘噛み……
キミの八重歯が食い込んで…キモチイイ…楽しかったよ……
でも、残念だけどボクたちは一晩限りの仲でしかない……
今日は、ボクはデュオくんと夜をお供しなくちゃいけないんだ…
まさかの3日連続でオトコノコお相手……でもボクは男女差別はしない…バイだから!
ただ…強いて言うならバランスのいいオツキアイしたかったんだけど…
先に先約が入っちゃ仕方がないね…

さあ、デュオくん……楽にして…
ボクが……いろいろ教えてア・ゲ・ル♪

4日目 ルナサ
デュオくんってば……お堅い癖に、昨日の夜は…すごく激しいのね…!
やっぱり年頃のオトコノコなんだね、うふふ、楽しかったよ…!
キミの鍛え抜かれたパイロットとしての筋肉!
そして若い身体からあふれ出る汗!そのしょっぱさ…!
君の魂をボクは躰で感じる事が出来た…ああ、こんな夜がずっと続けばよかったのに…!

あはは、そして今日からボクは露出プレイ……
さとりちゃんと比べたらそこまで露出はしてないけども…
さとりちゃんなんて、夜な夜に全てをさらけ出すほどのセクハラ……
ボクでも真似できないよ…称賛するよ!キミこそが真のスケベってね!

>◇ルナサ 「なんていうか、真なら噛まれて欲しいけど、噛まれて欲しくない不思議な気分になるわね……>ベルナル」

うふふ、ボクが死ぬのが嫌なのかな?それとも死んでほしいのかな?
ボクにはわかるよ、複雑に入り乱れる感情…それは恋心なんだよ!
たしかにはじめては怖いし、わからないこともたくさんあるだろう…
でもボクだって初めてのときは分からないことがたくさんあった…!!
キミの躰はボクに任せてくれ……ボクは君を精一杯愛してあげよう…
一晩だけだけど、永遠に感じるほどの愛を……その躰で……!
跳ねるっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
トロワ は無残な負け犬の姿で発見されました
跳ねるっていう は生き返りました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\
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   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
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      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      なる、なりますよね・・・?
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「          _,.. -≠ ̄`ー'^`ヽ、        | ̄|  | ̄| ̄|
            ,. '"       ヾ、    | ̄ ̄    ̄ ̄| ̄
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          /ィ::/:r! ル'l/l'::l/:l/:::::Vヘlヘ,i|: : :.i⌒`       ',   ;
          ,jイ::{ iN  [:::::。、:::::::::,...。:ァリ,ハ: l|          ',  ,j
     ‘, `ヽ.._j:::ヽl ! : : : ̄:. ::l :  ̄. // リN   _   \ ', j i , /
     ‘, . . . N::::::::., : : : : :...::l : : : /イィ:厶-‐  /    、\ ',j l // /  /
        ‘,. . . . ,:::::;ヘ、: : 、,.........._,  .:'::::/. . .          _,.._  ' //     という展開になるであろう!
_____,..ム. . .rヘ:j . \: :`¨¨¨´, イ:::::/. . . . , '      「 ̄// ̄lト、  '
二二二二ニ∧ {/L__ヽ..__. イ. .l:::/. . .   '       r'-く、{ r' _,  V }!
二二二二二r┘∨レヘ/∨L.ィ::::::::::::::/.. .. .イ、         ‘, - ._)L_」└ァ
二二二二二\ Vヘ /レヘ,ハ/へ.::::::/... .. く二>、       ヽ : : : : 丁  !
二二二二二二>、∨::V ハ∧/.::::::. .  /二二心、     `ト、_,.、    i|.!
二二二二二二斗ヘ、::∧lVヘ::::...ト.... /二二二ニニヘ、     | lィ{: : : : ̄ .l |l!
二二二二二|二二ニi'、 ,ハ/...::::::Vイ二二二二二二ニ>    /∧\     | !
二ニニニニニ|二二ニ! `'く::ハハ....:::::::l二ニ/二二二二ニL、 / /二ニ>、\_ ∧
二二ニニニニニ|ニニニ!   `</\/Vニニ7二二二二二ニニ/、/二二二≧x、_ ̄!
二二二ニニニ|二二7   l Vへ/lニニ7二二二二二二/7二二二二二二二〉 /
二二二二ニニ|二ニ7   .l i ヾ/ .l二7二二二二二二ニ/二二二二二ニニ/ /
二二二二ニニ|二ニl    l l   l二7二二二二二二二二二二二ニニニア /
二二二ニニ|二リ   l l    lニ{二二二二二二二二二二/二二ニア ./ /
二二二二ニニ|二/    l l    ∨.l二ニ7マニニニ/二二二ニ/二二ア   /
二二二ニニニ|ニ/    l l    ∨!二ニ{  マニニ/ニ/ニニニ/二ニニ/   /
二ニニニニニ|./     .l l       V ニニ∧ ‘'</ニ/ニ/二//ニニ/
二二二二二/>x、_ l l  __ムニニニ∧.  /`/二/二//ニニ/
二二二ニニ/∧ V V丁厂V:::/ヘ、VV.ニニ∧   / `/ニ/二>'”
二二二二/∧∧/ヽ/ヘ/ヘ/Vヘ::/V.'へ、二∧   // /¨¨´
二ニニニニ/V L/ヽ/\j、/\/ V:::〃二心二∧   /
二二二/ へ/:::ヽ/\/:::\/\∧/{二二ハ二ハ
ニニニニ/:::::::∧::::/\/\/へ:/\!∧二7  V二}
二二7::::::::/\V\/\/\{/へ/V V7   ∨/」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「              ,.ヘf⌒ヽ、
           rノハ ノヘ、  \_
         \ヽW| Y⌒}}ハヘ   「
.    ニ二三二  ハ/r≧从≦'Y7′ こんな事もあろうかと
.       二7 ヽ! ー'介ーイレ′  結果だけはずっと持ち歩いてたんだ
        //ハ 八 r三ュ 八_
      /三ヲ二二7ヾ二彡″厂 ̄ ヽ
.     / { 「 ○ 米 ノ八 J ,ィヘ/   /ヽ
    ∧  )厂 ̄ ̄ ^}  Y' ノ   /   |
.  / ヽ√}ヽ.  fr≠====く    |
  /\___厶ィ!  八`w´)`w´)`w´}     !
. /     | ノ|  l   ̄ ̄ ̄了⌒/    |
/       l/ ! rfハ____!._ノ  _ー ,′
        ノ  | { /           ヾヽ  /
     /   ! ヽL_          \  ∧
.    /   |  | l ¨ ー-  __/ │」
古明地さとりの独り言 「¥        ,. - 、  ,. ― 、
     /   ヽ'      ヽ、
    //           ヾヽ、
   |::::.::/ /:::V::::ヾ、 、ヽ\\::::::|
   |:::::::..::::/´"' '"|::::::ヾ::::::\\::::|
   |::::::::::;'   霊能|ハ:ト 、::::::::::::::::::::!
   j、::::/ ―- 、  i! li ,.jlハ|l ハ:::::::::l
  /ハ Y ____` _ '"_j!__i l:/´ヽ
  ヽ il ||   __」|/ テ|「    」l l/ l j ここは俺の出番だ!!
    ヾ |  ̄ ̄/ /i!  ̄ ̄ ̄  l//
    `|   / / 」i_      l- '
    , -j-/´/`ー、 __,   /
-‐ '::::/´ / /  /ヽ ‐'´ /l`\
:::::::::::l ´   / / l、  / /   ヽ、,_
::::::::::l!         / ´ /     /::::::
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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古明地さとりの独り言
            _, -‐ "´ ̄`" ー‐- 、
         < "´  _, --‐-- 、.r-y‐i  \
        /  ,/,, -‐" ̄"‐-ゝ、_/、ヽ,  ヽ
          /   /,/i   ヽ    ヽ  ヽ`ヽ, ヽ、
.       / i /´.!. ',    ヾ、_, -‐" i   ヽ ヽ ,ゝ
      ∠.,イ |. ', 人  __/ヽ! ヽ!  |  ヽ, ', !
          |. i `"‐-- `ヽ、! ≡≡ .つ"   _y i
          ! ,! ,/ ≡≡     /// リ ! /   __|__.!__
          レi/⊂ /// , -=ゝ、   レ' , (__  .ヽ     どうしてこうなりましたか!
         |.  (    i,'´  ヽ,._,,イ /i/(___ || |||
       __|/'、 /、i.--i゙---、゙´ /゙、//,(___ |||     どうしてこうなりましたか!
      /,, ─"´ /`' i  {ヽ  ,ゝく ,, --、"(__||| ||
    / /´     /  ヽ  {ヽ,./=,?__i゙.(●) i __|| ||| |||
    | .|   r" 、    i "´  `||=.ヽ---゙(__ ||| |||
.     |. | , ‐' _ゝ、!  /.     || //ヾ, (__   |||
────/ r"´ ヾ___ゝ,‐'──────‐‐(__  ||| ||
        ', ./ ヽ λ ',__!          て (___, ノ そ
      ヽ!_, -、! ゙,ゝ"            ノ       」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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古明地さとりの独り言 「       /\                            く\
      /\、/ / > _______________   `’
      \/ / /  |_______________| _.. -‐   ̄|
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      く_/


                x≦ユ     ____
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            「「{^l lL_ヽ       ‐━―
            ヽj」」  `’           ―━」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言

                      /           ヽ
                        {  身 埋    〉
                      ノ  体  毒.   {
                     {    が  で    }
                    !  .痺      |
          _,rz_’ ,       }  れ       j
         /:::::::r≦、_ ・    _,ノ    て     /
           ヽ/: : : : : :\ ’   ⌒ヽ、      /
'´CO ̄`ヽ   ./: : : :ー-、__: :_) ;  ・ ・ ,¨¨¨¨¨´
  で  }   ∨: : : : : : : :\ _,r‐―‐-、_‘ ,
  き  廴ノ}. ∨: : : : : : : : :  ̄\:.::.:.:.:.:.:.\  ,
  ね   /   ヽ: : : : : : : : : : /:.ー-、:.:.:.:.:.:\_,/>
   ェ  /     \: : : : : :/:_,:.:.:.:.:,'⌒ヽ、:.:.//
   :  {          \__/ ̄/:.:.:.:./      ̄`′
   :  |            /:.:.:.:./
      ノ           〈二≧{、
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
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: : : : : : : : : 〈:/  // ,_   / /  ∧ヽ、: : : : : \」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジ・エーデル・ベルナル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
ジ・エーデル・ベルナル12 票投票先 →ルナサ
隻眼の従者0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
蒼星石0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
日向創0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
トロワ0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
ルナサ1 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
跳ねるっていう0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
古明地さとり0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
メイ0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
デュオ0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
カトル0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
アンデルセン0 票投票先 →ジ・エーデル・ベルナル
「◆ぐだぐだGM 本日の指定は ジ・ナントカ・ベルナルさん です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
跳ねるっていう 「封印だったと思ったがっていうwwww>遺言」
ルナサ 「なんで分からないと断言できるのかしら」
日向創 「ただ、小悪魔なあ
わりと占いではなく素村とは思ったんだけど…うーん」
デュオ 「テメェが狼だよ、忍者の好き判定>アンデルセン」
カトル 「トロワが司祭COなら暗殺と逃亡もないね」
アンデルセン 「見えない(真顔)」
デュオ 「忍者が夢なら」
古明地さとり 「小悪魔に関しては一日考えましょう」
トロワ 「その場合苗木が冥もあり得るか」
ジ・エーデル・ベルナル 「だって、狼視点昨日ではボク真偽は分からないんだからね?」
小悪魔 「待ってください! ここでCOすらなく私をを夢塗りして白アピする日向さんが村に見えますか!?」
メイ 「グラーフが精神感応だったのは覚えてたんだけどね」
アンデルセン 「忍者夢想定ならそれこそ●吊りだろうが
少しは頭を働かせろ>デュオ」
蒼星石 「ごめんね混乱させて!」
ジ・エーデル・ベルナル 「そう、ここであの権利を使うべき場面じゃないかな?」
デュオ 「小悪魔もそこまで印象として村では無かったが」
蒼星石 「あれ?あ、それは別だっけ?」
メイ 「じゃあ、不審者の線もないや>アンデルセン」
隻眼の従者 「そこは同意、ベルナルが苗木蝙蝠結果出してたのに無反応はね>カトル」
跳ねるっていう 「そもそも蟲姫は血は反応しねーよっていうwww
反応するのは宣告とか噛み失敗とかだしっていうwwww」
ルナサ 「ああ、暗殺系や噛みに狙われないと蟲姫結果って出ないのね」
ジ・エーデル・ベルナル 「さとりちゃん、キミは変態だけど賢い女の子だ
変態だけどとても賢い――――」
日向創 「封印>メイ」
デュオ 「俺自体はそこ、村には見てねぇ
忍者、アンデルセン、小悪魔、従者

まぁ、忍者自体も村には見てなかったけどな」
蒼星石 「遺言無しだね>異邦人の遺言>ユイ」
アンデルセン 「封印師>メイ」
メイ 「異邦人って何遺言だっけ?」
小悪魔 「いるのは分かっていますが、現状私が夢強くなるような要素も状況もない以上、
自分が真で苗木さんは特殊死因と見る方が自然です」
デュオ 「それこそ、忍者が夢見人考えて
アンデルセンで良いだろって思うけどよ、俺は」
古明地さとり 「ここで仕事人がわちょー!してくるのならそれはそれでいいですしね」
日向創 「それを見ないなら、小悪魔斬っていいとは思うが」
蒼星石 「トロワ吸血済みだし吸血しないでしょ>ルナサ」
カトル 「苗木●で昨日、苗木くんにCOさせる発想が無かった小悪魔さんまで吊りきりたいかなこれなら」
跳ねるっていう 「って蟲姫POPで狙われトロワ?っていうwwwww
噛み死体なし自体はあり得る関連でるけど結局噛み位置関連はryっていうww
なお、その場合というかどっちによやっぱ何かしら死体要因持ちおる形かっていうwww」
デュオ 「占い吊りたくないなら」
日向創 「夢見人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α14~]
[役職表示] 占い師
[耐性] 獏襲撃:死亡 / 精神鑑定:嘘つき
[占い能力] 呪殺:無し / 憑依妨害:無し / 占い妨害:無効 / 呪い:無効
「村人」と「人狼」が逆に判定される占い師。本人表記は「占い師」。
呪殺できない代わりに呪返しも受けない。
「村人」「人狼」以外の判定 (大蝙蝠など) は正しい結果が表示される。
占い妨害能力の影響を受けない。」
トロワ 「狩り殺しもあり得る状況だな」
ジ・エーデル・ベルナル 「それに、ボクを斬ると言うことは、デュオくんを斬ると言うことにもなるけどいいのかな?」
隻眼の従者 「LWか否かじゃないよね>小悪魔」
アンデルセン 「LW心配するなら対抗でも吊っておけ>小悪魔」
ルナサ 「小悪魔真にするのって無いと思うのだけれども」
古明地さとり 「本心もなにも吸血鬼主張が死んでいるので」
蒼星石 「ふむ。苗木とトロワが何らかの要因で狙われて、結果苗木は死んでトロワが生きてる、って事だね>デュオ」
メイ 「暗殺が居るか、因幡兎を占ったか、くらいだね小悪魔の結果は」
日向創 「夢見人という、占い結果が反転する占い師がいてな>小悪魔」
小悪魔 「ていうか日向さんを吊ってください・・・! この反応ならLWはまずないでしょう!?」
隻眼の従者 「忍者占い遺言で小悪魔も占い主張だけど
そういう変な結果出すのは正直なんであれ信用したくない」
アンデルセン 「狩れる吸血鬼なら>猟師」
デュオ 「俺としちゃあ」
メイ 「異邦人は三日目に死んでたな~」
ジ・エーデル・ベルナル 「へえ、ボク指定?
キミがそう思うのなら構わないけど――――ホントにそれはキミの本心かな?」
日向創 「で、トロワは占いじゃないなら吊っていいとは思うけどな」
ルナサ 「あら?蟲姫って吸血で結果が出るんじゃなかったかしら?」
跳ねるっていう 「って占いが増えてので苗木●なん?っていうwwww
ナニ主張?っていうwww今日GJとかでマジ暗殺いての死体1とかある?っていうwwwwwww」
蒼星石 「ほーう?仕事人、後はー……猟師って吸血鬼殺せたっけ?」
アンデルセン 「小悪魔はお前視点なんだという話だ」
デュオ 「わからん。俺が分かるのは「トロワは今日狙われたが生きている」これだけだ>蒼星石」
トロワ 「ここで苗木が狙われるならばジ・エーデルを切るほうがいいだろうな」
カトル 「ああごめんウッカリしてた>毒飛び
これも全部ゼロシステムのせいなんだ」
日向創 「まぁ、小悪魔はあって夢と主張はする」
アンデルセン 「日向かトロワ吊ればいいだろ」
小悪魔 「何主張って、占い師表記なのですが・・・>日向さん
あなた、狼でしょう? 聞かなくても分かるはずですよね」
古明地さとり 「まあ、こういう時はいっそ指定→ベルナル」
ジ・エーデル・ベルナル 「苗木くんは、吸血鬼で噛まれたんだろう…
何が狙いかはしらないけどね☆

あるいは…ほかの死因…とか?」
跳ねるっていう 「苗木が死ぬんけ?っていうwww
ベルナル騙り噛みだけどピンポそこで露骨にってベルナル吊り上げたい噛みやけど狼視点狐恋とかあるんけ?っていうwwww」
ルナサ 「どういうこと?」
メイ 「お、おー?>蟲姫
仕事人とか居る?」
デュオ 「噛みと決まった訳じゃねぇぞ、コレ」
ルナサ 「小悪魔吊ってまた明日で良いんじゃない。ベルナルはその間に銃殺頑張って」
蒼星石 「あ、苗木噛みじゃないって事?>デュオ虫姫」
日向創 「トロワ狙われ?
吸血鬼なら、もっと早く出るとは思うけど」
隻眼の従者 「苗木無残と、ほう」
アンデルセン 「苗木が死ぬなら憑狼でもなければ両方非狼ではないかという処だが」
メイ 「毒吊りだったでしょ!
自分に毒が当たる事も考えなよ!」
蒼星石 「うーん?異邦人も無残だったよね。
なんだこれ」
ジ・エーデル・ベルナル 「噛まれじゃないよ、毒だよ
このあわてんぼちゃん☆ >カトルくん」
小悪魔 「・・・え? 苗木さん死体??? 誰か死因持ちがいるということでしょうか?」
ルナサ 「なにこれ」
隻眼の従者 「おはよう
竹輪はそこまで好きじゃないな、というか兵器ってのがおかしいよ
灰見る限り、アルデンセンが今日何かしらの情報持ってきそうな感じはあるけど」
古明地さとり 「ぼひょーん」
日向創 「…それは何主張だ?>小悪魔」
トロワ 「人外2」
カトル 「うわぁぁぁ>噛まれっぽい占い遺言が」
デュオ 「出る、蟲姫プロポーズ 
命狙われた奴がいる トロワ、お前だ」
メイ 「苗木君死んでるんだけど……なにこれ」
トロワ 「司教プロポーズ
人外を処理した数を把握できる
目的の人外を処理

GM噛み やらない夫吊り 召喚者様 0人外

3日目

ホロ グラーフ・ツェッペリン

自爆装置 忍者

5日目」
アンデルセン 「草>苗木死亡」
跳ねるっていう 「軽く探してみたが師匠に関してはなんかいい感じのネタが見つからなかったっていうwww
なお、師匠の顔の部分を切り取っていろんなキャラの顔に貼るコラが大量に出てきた模様っていうwwwww
ところで船に乗ってマスト持ち上げてたアレって普通師匠とかじゃないと無理ですよねっていうwww(真顔」
ルナサ 「意見自体は昨日と変わらず。」
小悪魔 「1日目
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
闇鍋とは思えないぐらい平和な配役ですね。 狐が2なので、しっかり呪殺狙いますよ!
とはいえ、初日は何も情報がない状態。 OPからは何も判断つきませんし、
初回は安定の隣占いにします。 隣は異邦人さんですね。

異邦人○

2日目
探偵さんが早々に人形遣いCOのやらない夫さん指定を宣言した中、
発言が浮いて見えたのが苗木さんです。 吊り先が決まっている中で
人形COの扱いを力説して発言量を稼いでいた(+他に特に中身なし)のが、
後々占いCOするための布石(噛まれ回避で発言稼いだと主張するため)に
見えました。 よって、苗木さんが人外と見て占います。
(以下、発言稼ぎと判断した発言を引用します)

◇苗木誠 「むしろ議論すべきは、人形の扱いをどうするかじゃないかな
真か狐っぽいよねって単純な考えをするだけでも
占うとか放置するとか、意見はあるはずだよ」


苗木誠●

3日目
昼間の最後に発言した通り、跳ねるっていうさんが気になる位置ですね。
気になるというか、死体に関する情報を握っているように映りました。
遺言なしの1死体に関する情報を持っているとしたら狼狐の目も十分にあると
判断して、今日は跳ねるっていうさんを占います。
(以下、情報を持っているように映った発言を引用します)

◇跳ねるっていう 「前者だと実は噛み死体なしとかの可能性ありっていうwwwww
後者だと人外噛みの可能性跳ね上がりぃっていうwww
まぁ、閻魔でもおらんとわからんかつ後者なら潜っててどうぞで現時点だとアレだがっていうwwww」

跳ねるっていう

4日目
日向さん、昨日は全然発言に内容がないんですよね。
前日まではそこまでステルスな印象がなかっただけに、
『明日占いで出る』ことに意識を集中させている人外目に見えます。
では、今日は日向さん占いで行きます! 黒か呪殺来てください・・・!

日向創」
ジ・エーデル・ベルナル 「4日目 ルナサ
デュオくんってば……お堅い癖に、昨日の夜は…すごく激しいのね…!
やっぱり年頃のオトコノコなんだね、うふふ、楽しかったよ…!
キミの鍛え抜かれたパイロットとしての筋肉!
そして若い身体からあふれ出る汗!そのしょっぱさ…!
君の魂をボクは躰で感じる事が出来た…ああ、こんな夜がずっと続けばよかったのに…!

あはは、そして今日からボクは露出プレイ……
さとりちゃんと比べたらそこまで露出はしてないけども…
さとりちゃんなんて、夜な夜に全てをさらけ出すほどのセクハラ……
ボクでも真似できないよ…称賛するよ!キミこそが真のスケベってね!

>◇ルナサ 「なんていうか、真なら噛まれて欲しいけど、噛まれて欲しくない不思議な気分になるわね……>ベルナル」

うふふ、ボクが死ぬのが嫌なのかな?それとも死んでほしいのかな?
ボクにはわかるよ、複雑に入り乱れる感情…それは恋心なんだよ!
たしかにはじめては怖いし、わからないこともたくさんあるだろう…
でもボクだって初めてのときは分からないことがたくさんあった…!!
キミの躰はボクに任せてくれ……ボクは君を精一杯愛してあげよう…
一晩だけだけど、永遠に感じるほどの愛を……その躰で……!
メイ 「今日はカトルに迷彩なんだろそうなんだろ!?」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(とりあえず)」
メイ 「結果ァ!!>忍者」
蒼星石 「おっはよー」
日向創 「おはよう、占い師は今日出るのが基本だろ?
というかトロワとか占い持ってる気しかしないけど…な

ルナサはちょっと様子見、発言的には場を見て発言してるっぽいというのはある」
アンデルセン 「チクショウ!自爆装置には毒があったんだ!
なのにこの村には薬師がいないからチクショウ!

>「ボクの動きを見ていれば確実に占っている動きをしているのが見えるはずだから、ボクを見直してみてごらん」
すまん分からん

狼視点エーデル偽なら小悪魔死んでるだろう、くらいだが」
トロワ 「突いて吊られないようにしている感じは有る
隻眼の従者に関しては何かしらの誘導理由が有ると見ておきたい
吊りもし無い庇いもしないはどうしたいのか見えないからな」
小悪魔 「占いCO 異邦人○>苗木誠●>跳ねるっていう○>日向創●>」
カトル 「見てなかった位置だから吊ってもいいやって
逆に言えばどこ吊れてもいいです的な余裕っぽく見えるんで

非占い位置とかそういう消極的な理由じゃなくて
今は人外目として小悪魔さん吊りたい」
デュオ 「あんま余裕が無さそうな村だな。こりゃあってトコか
占い師の死体は今のところ上がってねぇ。なら、その占い師の死体が今日上がるか
それとも、他に出てくる奴をどう思うか、だな」
ジ・エーデル・ベルナル 「ルナサちゃん……素敵な夜だったね…
君の思い出になれたかい…?●」
メイ 「フーンフフーンフーンフーンフーン♪」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍者さんの遺言 占い表記CO
アンデルセン○>ホロ●>カトル○●

占い理由
探偵じゃないなんて失望しました
アンデルセンのファンを止めて
シェイクスピアのファンになります(使うとはいってない)

占い理由
◇ホロ  「まあ探偵村なら人形遣い残して、人形造反なんてこともできないでありんす。」

一瞬やらない夫が残ってくれないかなって風に発言しているのと
その後で撤回しているのが
一言で言わない発言稼ぎにも見えるの込みで狼狙い占い

占い理由
朝一で村っぽいとか発言みたいとかじゃなくて
「占いかどうか」って判断基準見せているのは
人外にしか見えないんすけど大丈夫ですかね(素)
苗木誠さんの遺言 巫女だよ

誰か宣告とかあったらいいんだけどなぁ
自爆装置さんの遺言 埋毒者表記 これで夢ならスイッチの故障だな
苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地さとりの独り言 「      ./     ` .            /
      ′ 殺   .|          / 途 人 な
       l   れ   j        .′ 中 が ん
      、____,、〈 スッ      i  に 信 だ
            \       .l     用し
       '´ ̄`ヽ      ,xz、   〉    し  コ
      '  は   }  // rヘ._A.、 ⌒ヽ   て  イ
  ||:、 八  っ ノ  ./ ,ィ'ニY }7]     :.   い  ツ
  ||  、,、 `¨¨}/    ,ム71.]:::|{∧、   ヽ.る
 从 ∠,r≧         |ニ!ニト心.>、   `¨¨¨¨¨¨¨
  V_ム⌒ヽ        .|7ニ7ニVハ-` _,. -‐'"´ ̄
 ∠ヘr-1_,八        レニ厶-'"´ ̄
   ヾ、|T´ }   _,.. -‐'´」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「  \二二-------------------------ニ二7
 ,' ,/\-----------------------二二二7
  ./,'  /\------------------二二二二7    暴
,' /:,'  ,'i /\------------二二二二二二7     れ
. ':::'  .'::l./l ,':\-------二二二二二ニニニ|      放
l' : l .'::::l':::l .'::::l ,ヘ--二二二二二二ニニニニ|      題
 : l .': :::::::::l':::::::l'::::∨二二二二二二ニニニニ|     だ
::、.l' :___:::::::::::::::::∨二二二二二二二ニニ|     な
:::ヽ ':;::::::::::::`丶、::::::∨二二二二二二二--!
::::::::'、 ヽ::::::::::_:::〉::::: ∨二二二二二------:      毒
:::::::::::, :  ̄: : : : : ::::::   ∨二二二ニ-------ノ     ・
:::::::::::::, : : : : : : : ::::::    ∨二二---------⌒\   ・
:::: :::::::::, : : : : : : ::::::    \----------------`  .,・___,.
   :::::::, : : : : : :::::::.........     \----------------二二二二
   :::::::, : : : : : ::::.. : : -- : :   `'<-----------二二二二二
    ::::::::, : : : : : : : : : : :       `'<-----二二二二二二
 : .   ::::::::、 : : : : : : :,.....,. -―--  ...___,`'<二二二二二二二
  : : : .  :::::::::、 : : : : /r--===''"ラ::::/    \二二二二二二
   : : : : . ::::::::\: : : :ヽV _,.. -‐''"::/        \二二二二二」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「          \                            /
            ヽ                            , '
     ず      :,                             /
     い                               ′
     ぶ                                    :     ア
     ん       i      __  ___         i     ハ
     と       .|    ァ    `   <..,_           |     ハ
     無        |   ,ノ           ミx、      .|      ハ
     様        |  /      /  、    ヾ、     |     ハ
     な         .|  /   / i /l /、 i∨ 、   ヾ、    |     ハ
     忍        ; ./   i /! ./l':::l':::::ヽl:: Vヘ、 }, ヾ、    .|     ハ
     者        /イ i .l/ }/_:_:::::::::::::::,::o::_7 ∨i|.、 ヘ.    :     ハ
     だ      / ,ノ  } ,i: :ヽ:♀` : ::l : ̄:::::::::: | リ.ハ N    :,
      な         / /イ!/^V{: : : : : : : :.::l :::::::::::::: j/リ } {    ム
              ,    .l|、: :゙ヘ、: : : : : :..:::::::::::__;ィ: /‘ ノ: l  _,/:::.)
          ( .._   | ヽ._,]: : : -‐'"´ ̄-v/:: f^:::::::-=''":::::::::⌒ヽ、
、        /⌒ `''ー-∨ `:、: : ``ー= '":::::::/ l:::::/l::::::::::::::::::::/   ー―――
..`¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ \    ..:::::ヾ、:::l.:`丶、: : : : : ::/:: .l:::/ ::..:::::::::::::::/
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             < ....:::::::::::::::/V:∨:、/:、∧/∨`vヘ::::...../二二≧=-_
        _,. -‐''" ̄ヽ、....::::::::::::V:、∧/:、/:、/:、/V V.::::/二二二二二ニニ≧x、
      , '"二二二二二ニ>、 .::::::::....:∧∧∧,∧,∧ハ/V/二二二二二二二二ニ心
     .イ二二二二二二二二>、::::::...∨∨ヘ/ヘ/ヘ/Vヘイ二二二二二二二二二二二
     /二二二二二二二二二ニ≧-,∧/ヽ/ヽハ/ヽ/V,|二二二二二二二二二二二
     /二二二二二二二二二二二∨/ヘ、∧,/∨、/>' |二二二二二二二二二二二
   ./二二二二二二二二二二ニ| :::.V ∧,/ヽ∧ア  |二二二二二二二二二二二
   ./二二二二二二二二二二二|::  `く∨ヘ/^V'’   .|二二二二二二二二二二二」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\
   `ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:A:.:j、Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:/!:.:.:/|:.:.:.:.:∪:.:.:.:l\:.:.i⌒ヽ
     |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|-V \',.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/ |_:ム|:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:∨
   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      まあ、もう遅いんですけどねー
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }      うーん、ニンジャが飛んでしまうとは…
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「>ニンジャ


       |      |            |
       |____」_______L___
.   __」7´   L   ,〃二ミ.,f二 |   「 ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄ ̄|ヽ    ノ{   ir」f斧jYf斧n|  |  この竹輪に捕まるんじゃ!!
       ト、ヽ∨从 { ,小{!乏山笊り|  |
.       」 ヽ厶ィ¨¨く、厶「fr益ェjソ |  |
    ̄ ̄T厂ブ      \ ヽ之7´ │ 亅
.       |ーく「,,,,        \ノ厂  |   「 ̄ ̄
.       |ノく巛{      \ \___」   |
   __,上.二二\\    \ \_\_|
 「 ̄ ̄ ̄|       \\     \ \  ̄| ̄ ̄ ̄
.                \\\   \ \
                    \\\   \ \
                    \\\   \ \
                     \\\   \ \
.         ____         \\\   \ \
         ー‐― /            \\\   \ \
.          〈∨/            \\\  ,____\
            〉〈                \\〃ィ7三ミヾ、
.         _/∧〉  [ [] r┐          \{l「({{句j刈}}
          ー ′    _ノノ            ヾ弋沁少ィjリ
                ー´              `¬=一″」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「   M        し                          `ヽ
   U         /                            J
   G   竹    L                           )   マ   え
   E   輪     ./                        ヽ   ジ.  |
   N   が    |     -―‐-                     }   は
   だ   万.   .l /           `  、          <ノ   ん
   け   能.     Vilili       ,.ililililiV∧\       / ,ililil)   ぺ
   じ.   兵    /|ililil____jilil_/´ `゙ilili{,∧ニ 、   /  ,,ilili/   ん
.     ゃ   器   .//|il゙´__          -iliレ<,ト ニニヽ /   jililili⌒} !?
   よ.   な   {//}ilil{ー=≧x、 ,x:i´彡=ミjililil}j,ニニ7  /´゙ilililili⌒ヽ
   ね.  .の  」/ilili/彡=ミ ilil} {i.ili/フニ・>llili_jニr=7  /{三≧xililililililil⌒Y⌒Y⌒
   |   は   {ilililili}〈_,ゝ’フ'゙´! !゙´ミ==彡' //}′ { /_j/r=r=- >ililiili},//,}ilililiililii
          _」ililill.  ミ=彡' | |.  `¨´   !i/{) ,/`ヽji}∧ゞ'<∧ililil///,!ilililiililii
 ⌒)  ./⌒V (V}∧,.__人_j. {=' 〉-=≡'//,{; / /ニ/  r=ニ/// i,////{ilililiililii
 .∧`Y´_ノ(__∧ 、 V//////´ >ililililililiゝ- / ー '\(__ニ//.  V///′ /////{ilililiililii
 '   ̄     /ニ_\_V////{. rァクヱヱァ._/       // , 、__,,,.. 彡////,ilililiililiil
         iニニニニ}ilV,///  |フ__,,.. -ノ. ー┼‐  {」 -=ニ/   `V//////ilililiililiili
.     ス. 、ニニニ|ilil,V/{   /Y Y }ilil,)..  9   .| ̄}`Lァョ々、 V////ilililiilili/ili
.       .マ  .>ニ」ilili{、丶  .i !. |. |ililヽ.        L_/ ,:^´ /)゛`ヽ,/ililillil/ililil
  ス  ヌ  {ニ/:::}\lilヽ \j | !. !__}.. ニ|ニ  ./ /  //_ノililililililili/ilililiilil
  マ       V:::/{!  \i‘, ' j |.l/`}i. .⊂冖   { /,//}_彡' .) /ilililiiilililiil
  ヌ         >l .ト    } (   / ',ノ          \ `¨¨´  <_/⌒ヽilililiililiil
         /::::| .! \.  |     /ニ)..   Lノ_   /⌒ =ニ二 _    /,∧ilililiilil
          {:::: l. {    \!      , ニソ.   (乂α .{  …‐  ...,,_ヽ /,//∧ilililii」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
自爆装置 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 →自爆装置
自爆装置15 票投票先 →カトル
ジ・エーデル・ベルナル0 票投票先 →自爆装置
苗木誠0 票投票先 →自爆装置
隻眼の従者0 票投票先 →自爆装置
蒼星石0 票投票先 →自爆装置
日向創0 票投票先 →自爆装置
トロワ0 票投票先 →自爆装置
ルナサ0 票投票先 →自爆装置
跳ねるっていう0 票投票先 →自爆装置
古明地さとり0 票投票先 →自爆装置
メイ0 票投票先 →自爆装置
忍者0 票投票先 →自爆装置
デュオ0 票投票先 →自爆装置
カトル1 票投票先 →自爆装置
アンデルセン0 票投票先 →自爆装置
「◆ぐだぐだGM 本日の指定は 自爆装置さん です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
隻眼の従者 「かばう部分はないけど吊るそうと思う部分もないってことだ>トロワ」
ジ・エーデル・ベルナル 「スケスケのボクを!!(イヤン」
カトル 「痔さんは昨日から」
ジ・エーデル・ベルナル 「ボクの動きを見ていれば確実に占っている動きをしているのが見えるはずだから、ボクを見直してみてごらん」
デュオ 「同時に、つまり他の重要職も無さそうって雑感だな。今のトコは」
隻眼の従者 「苗木は人外かといわれると今のところはわからない」
トロワ 「異邦人を庇うような面があまり見受けられなかったが
何故そう見てるかは聞きたいが>従者」
カトル 「んー
苗木くんにCO聞くのもありっちゃありではあるけどね」
アンデルセン 「苗木は知らんがデュオ占い自体は妥当でしかないので
文句つけるものでもないだろう
日誌は知らん」
蒼星石 「僕としてはトロワがデュオにプロポーズすればいいと思うんだけど(名案)」
ジ・エーデル・ベルナル 「ボクは思うんだよね
占う理由なんて必要ないって
ただその日にボクがその人を占っているってわかっていれば十分だって >隻眼」
ルナサ 「なんていうか、真なら噛まれて欲しいけど、噛まれて欲しくない不思議な気分になるわね……>ベルナル」
跳ねるっていう 「極論的に言うなら霧系関連とかあるから一概には言えんけど
血他にいるなら苗木につければいいんじゃないのっていうwwwww(真顔
それで関連はあれよっていうwww付与が確率だからアレだけどっていうwwww」
デュオ 「残すっていう要素も別に構わんが
苗木が占い師プロポーズ明日するなら斬っていいだろとは思ってる」
忍者 「ドッカンドッカンすると探偵も死ぬ気がしますね(名推理)」
小悪魔 「そのまま吊るんですね。 繰り返しですが印象に残っていない位置なので、特に反対はないです」
日向創 「まぁ、すくなくても余裕はあるんだろうなという占い理由ではあるか」
苗木誠 「自爆装置が毒で、嫌な予感しかしないね」
デュオ 「苗木自体はそこまで人外要素でもねーが
同時に庇う程じゃねぇしな
今の時点じゃ吊っといても問題ねえだろ、くらいの雑感だ

ああ、せやな>カトル」
蒼星石 「自爆で道連れにするって言うアレかな?>自爆装置毒」
アンデルセン 「トロワお前初日っからそればっかだな>噛みを見る」
ルナサ 「ちょう、えきさいてぃーん」
忍者 「エキサイティンかな(適当)
毒飛ぶなら吸血鬼予想が外れてるんだとよなぁ……」
隻眼の従者 「日記の理由が長いし、内容もほぼネタでしかないんで判別しようがない」
メイ 「自爆装置が毒とか……やるじゃんか」
小悪魔 「そこから毒CO・・・正直印象がないので何とも言えないですね」
ジ・エーデル・ベルナル 「でもそんな難しい年ごろ……嫌いじゃないゾ♪」
自爆装置 「連毒とかいてドッカンドッカンしたい」
カトル 「デュオ>まぁお互い小説版は無かった事に
嫁がドロシーさんな僕はいなかった」
トロワ 「現状は特攻の場合も有るならば
噛みを見るほうが自然になるだろう」
古明地さとり 「吊っていきましょう。指定→自爆装置
薬師あたりがいるのならCOしておいてください」
跳ねるっていう 「基本的には噛み見てく形だけどっていうwwww
なお、初手俺を占う占いの6割くらいは騙りの模様っていうwwww
ベルナルはどうなのかっていうwww」
日向創 「というか苗木にはCOさせずに…吸血鬼狙いではないか」
ジ・エーデル・ベルナル 「吸血鬼が肯定するなんて、吊余裕もあるのに…
そんなことする吸血鬼…マゾくない?マゾくない?

ま、どっちにしても霧系あるし、一概には言えないけどね」
アンデルセン 「草>毒CO」
蒼星石 「急にトロワとデュオがプロポーズとか言ってるから何かと思ったら
そう言えばこれが恋色明細か」
苗木誠 「そこ普通に吸血鬼だと思うんだけど・・・
明らかにヒイロでしょ?」
忍者 「そら(認めるわけはない)そうよ」
自爆装置 「毒やでー」
隻眼の従者 「トロワに返答するが異邦人の発言見ても
残せるかといわれると首は傾げる、積極的に吊るそうとは思わんがな

んで占い師主張と、苗木は吸血鬼じゃないと」
メイ 「みんなしてプロポーズしちゃうの? きゃー!」
日向創 「まぁ、それはそれかな>蒼星石
後で聞きたいというのはある」
アンデルセン 「日向と取り違えてたがまあ占いCOなのでという奴だ」
自爆装置 「そら何であれ肯定はしないでしょ」
蒼星石 「ふーん蝙蝠結果。で、苗木君はホモなの?あ、否定した」
デュオ 「なので、プロポーズはさせておけ」
メイ 「わかる>ルナサ」
トロワ 「蝙蝠は素直にプロポーズしないだろう」
古明地さとり 「仮指定→自爆装置」
ルナサ 「三日目にデュオ占うの……?
正直アレを見て占いたがるのは良く分からないのだけども……」
小悪魔 「占いCO、ですか。 特に占いっぽい感じがしたわけでもないですし、あまり真には見えないですね」
忍者 「好みというか成果発揮すんの難しいからなぁ>封印師」
デュオ 「そりゃこの村で認める吸血鬼はいねぇよ」
日向創 「あ、デュオ○とか占いたくなるのはわかる
で、苗木は否定と」
古明地さとり 「じゃあ苗木誠が違うというのならまだ放置」
アンデルセン 「苗木蝙蝠なら吊っていい系の話はある」
自爆装置 「へー。占い師ねえ」
跳ねるっていう 「死体2関連っていうwww
毒混じらずの封印と感応かっていうwwww
銃殺関連にしても遺言として微妙感っていうww暗殺とかあるんけ?っていうww
昨日の遺言なし含めてで見るともしかするとっていうwwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「やあ、ホモ
ボクと違ってホモの苗木くん! >苗木ホモ」
メイ 「ベルナルが吸血鬼だと思ってました
さあ、苗木君の答えを聞こう!」
苗木誠 「違うよ?」
カトル 「僕が吸われるといつから錯覚していた……」
蒼星石 「1露出のわりにリターン少な目だからねえ。
巫女として生きる事を決めたか、仙人COが噛まれたりしたときに
出るつもりだったんじゃないかな?>日向」
デュオ 「異邦人の遺言が一行で見えなかったので逃亡死の考察はポイッする」
ジ・エーデル・ベルナル 「1日目 跳ねるっていう
あっはっはっは、占い師引いちゃった☆
普通ここは…小悪魔かメイちゃん占いだよね
おっぱい大きいし!

でも……本当にそれでいいのか!?
……そうだ、ボクは占い師じゃないか!
つまり……あのトカゲ……いい身体しているじゃないか……
そう、ボクの本能赴くがままに占ってみよう!
さあ、キミのすべてを見せてくれ、跳ねるっていうちゃん!

2日目 苗木誠
思った通りだ…!跳ねるっていうの躰……最高…っ!(ビクンビクンッ
キミの長い舌で愛撫して、トカゲ特有のスベスベともザラザラとも言えない肌さわり
そして鍛え抜かれた野生の筋肉……ああ、いつまでも抱いていたい!
最高だ!!流石は○なだけあるね!!
さて、今度は誰にしようか―――――

◇苗木誠 「>エーデル
ポンコツなロボの中に押し込めてあげよう」

―――――おっ、苗木君!?
ボクとロボットの中で二人っきりになりたいの!?
んもう!今日はオンナノコと遊ぼうと思ったの仕方ないなあ!
二夜連続でオトコノコと遊ぶのも…悪くないね!
キミの緒方な声……小型な躰……ある意味ではオトコノコでもオンナノコでもない……
また新しい性別……なのかもね!?
さあ、狭いロボットの中でボクと楽しいひとときを過ごそうじゃないか!

3日目 デュオ
>ジ・エーデル・ベルナル 「苗木くんなら、日向に行くと思うんだよね
>               だからこそ、デュオくん!ボクが君を証明してあげよう☆」

まったくもう…☆キミが吸血鬼だなんて…
オトコノコともオンナノコとも言えないその躰は…キミが吸血鬼だったからなんだね☆
いやあ、狭いロボットのなかで、たくさん、ボクの躰にしてきた…君の甘噛み……
キミの八重歯が食い込んで…キモチイイ…楽しかったよ……
でも、残念だけどボクたちは一晩限りの仲でしかない……
今日は、ボクはデュオくんと夜をお供しなくちゃいけないんだ…
まさかの3日連続でオトコノコお相手……でもボクは男女差別はしない…バイだから!
ただ…強いて言うならバランスのいいオツキアイしたかったんだけど…
先に先約が入っちゃ仕方がないね…

さあ、デュオくん……楽にして…
ボクが……いろいろ教えてア・ゲ・ル♪」
古明地さとり 「微妙に名前を間違えていますがまあいいですね」
ルナサ 「多分吸血鬼だと思うのだけれども(直感)」
アンデルセン 「蜥蜴くんかっ飛ばしていくー」
ジ・エーデル・ベルナル 「占い師なんだなこれが☆

跳ねるっていう ○
苗木誠 蝙蝠
デュオ ○」
日向創 「裏を書いて自爆装置じゃないか?>苗木」
メイ 「苗木君、良い推理だ」
デュオ 「従者、小悪魔、忍者、アンデルセン」
隻眼の従者 「2死体と、毒はないようだから呪殺交じり濃厚か
吸血死は恋色迷彩主張がいたから見なくていい
狩り殺しかもっていってる人もいるがそれよりは呪殺よりで見たほうがいいのでは?」
忍者 「ガンダム勢連続ってことは
自爆装置が吸血鬼じゃないの?(直感)」
自爆装置 「二人死んでるねえ。原因は当事者になさそうかな?」
小悪魔 「デュオさんの次はトロワさん・・・吸血鬼さんはガ○ダムW世代ですね(名推理)」
蒼星石 「吸血鬼はホモ(確信)」
日向創 「封印で自由投票許可しなかったのか?
…まぁ、そのあたりは好みの問題か?」
メイ 「この流れ……明日はカトルに恋色迷彩かな?」
ルナサ 「まぁそういうわけで。完全に行き当たりばったりな印象しかない日向と、意見が散発的すぎる小悪魔のどちらかを吊りたいと思っているわ。」
古明地さとり 「仮指定→ジ・エンド・ベルナル」
カトル 「呪殺もあるのかなって感じ」
苗木誠 「あ、これ明日はカトルが吸われるんじゃ?」
蒼星石 「なおかつ遺言アリ。昨日覚えた事は吸血死は無さそうって感じだからー。
暗殺居たりする感じかな?後銃殺とか」
跳ねるっていう 「ちなみにお前の試適だがそれを言うならそのまんまお前にブーメランだぞっていうwww
お前は遺言なしの死体関連がでて遺言残さなかった理由をナニと見てるのかという点になるからっていうwwwww>小悪魔」
忍者 「ネタにしないでくれませんか()>さとり」
アンデルセン 「明日はカトルの番だな……(真顔)」
デュオ 「どーも呪殺とかの匂いはしないね
逃亡どもが死んだんだろう、くらいか」
ジ・エーデル・ベルナル 「トロワくんも彼女が欲しい…!?(ガタッ」
苗木誠 「狩り殺しか銃殺っぽいか」
日向創 「…死んでた」
古明地さとり 「次回からはんぺんにしますね>ニンジャ」
メイ 「グラーフと異邦人が死んじゃってるね」
小悪魔 「昨日の最後の発言で明言していますよ>ルナサさん」
自爆装置 「おそよー」
トロワ 「恋色迷彩だ」
忍者 「銃殺かな(すっとぼけ>毒遺言無し」
ジ・エーデル・ベルナル 「あらあら、2死体」
アンデルセン 「俺はいいと思う>探偵
AA追ってて推理が出ないことは許せ……!

小悪魔よりデュオが吊りたい俺は少数派らしい……
まあ雰囲気的に誰かが占うんじゃないのかというのはある」
ルナサ 「あら?銃殺かしら?」
苗木誠 「よく分からない2死体が出たね」
隻眼の従者 「おはよう
トロワの返答見る限り雑感程度でしかないようだし、他の発言見ても
そこまで印象はない、よくも悪くも」
カトル 「印象は変わらず
占い保護を目指すなら小悪魔さん吊り
情報量を増やすなら占い師を出させる
ってぐらいじゃないかな」
日向創 「おはよう
ルナサは発言は少なめだが、こっちの意図は理解したでいいのかなと
で、異邦人は結局何がでかしたんだs?」
蒼星石 「おや二死体。」
トロワ 「隻眼の従者に関しては
あそこを残したいのか?
と意見するがな

どうしたい?となるとプロポーズを聞いて動く位置になると個人的には思う
発言で読み取れない場合はプロポーズを聞くべきでは有るからな

逆にデュオは意見を出している
占いっても情報が出る意味では残す意見にはなる


少なくともルナサとデュオは
村以外ならば同陣営は薄いと考えるのが妥当だろうな」
デュオ 「遺言無しに死体2ね」
メイ 「あーたーらしーいーあーさが来た♪
キーぼーおの♪ あーさーだ♪」
忍者 「>ちくわが大好物
俺が何したっていうんだ(憤慨)
はんぺんの方がいいです(断言)」
小悪魔 「おはようございます。 ここで2死体・・・ですか?」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(とりあえず)」
ルナサ 「あの……悪いんだけど助けられないわ……>さとり
小悪魔からはっきりとどこが怪しいか。というのを聞いてみたい気はするわね。
どうにも意見が散発的過ぎて筋が通っていないように見えるのよ。」
跳ねるっていう 「何故鮭は許されずいくらが許されたのだろうかっていうwwwww
ある意味で永遠の謎にしかならん気がするっていうwwwwww
というわけででっていう様が朝をお送りするっていうwwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「デュオくん……昨日の夜は…激しかったね…
意外に熱いのね…うふふ///」
苗木誠 「おはよう

段々と彼岸島っぽい気配が広まってるんだけど、一体・・・」
蒼星石 「『あったよ!占い結果が!』って言うのはあれだよね。
この日数じゃ無さそうだよね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言
              ___
            ,..イ,r /   __
          / / }/__,イr'"´}
       ,. ´/  /‐''"'   {"、 i}
      /  '   /       ヾ}
    /   /   /  ,/ |  | } ,ハ
.   / /  ,′  ,' / |l| | | l| |  ||
     ,′! ′  f' /! _|」 | L」_|  l!
      | |    l7テ_」ノノ}ノ _」|! /′
       | |    lr升(``  ハ)ノイ
     ,'│   |ヾzク   マ { ',
     / ,ハ.   | xxx.   '丿 ヽ       村人表記でありんす。
.    / / ム,  ', -='''"""''''ヽn  ヽ
      /r'": :'.  ヾー 、    |ノ`!、 '.
   //: : : : :ヽ  ヽ_......___   し'ノ': ,'.
.   rく__: : : : : :.\  \-‐く      ':,
    ′  `ヽ : : : : :\  ヾつ、   , ,',',',':,
異邦人さんの遺言 >あなたは封印師です。
グラーフ・ツェッペリンさんの遺言
            __  ,、丶` 二 =- 、
           / _}-= ./       >、
          /  〃 、ヽ/    /       丶
.          /  //  /   / //      丶
.        ′ ., !  / / /、 / ./     |  !.  ,
        |  /| .〃 | /=z、``ヽ/    .| ′ .!
        |  i .!.〈 !  /ん心㍉イ   、/!/!   |
        |  |. Ⅵ{  |/ ゞ ソ  |/  /|``   /
        |  |.  ⅵ  |! :/:/:  / |.イ芯ぇ/  |/ |
        |  |  _」  |_     ′`¨ /|  .从 ',         精神感応者、だな。この村だと狂人(確定)や出ていれば背徳者などがわかるな
        ∨ ∧ {| .! }} 丶 _  ''' /イ"´ /.  ∨ /
.          ∨ ∧ | |   | }ト、      ノ i|  /    ∨ /         履歴:
           ∨.├L!  !. }} ` 爪'//》   i! ハ.    ∨ /           2日目やらない夫(人形遣い) 村人
          |/: :|  |: :ヽ∨}///人 -==ミ、',    ∨ /           3日目ホロ(村人表記)
        /: : : : : :|   !: /ーヘ≧《:/ニニニ∧.',___. ∨ /
       /: : : : : : : : ∨ .∧'/ ハヽ∨ニ=- O=、- 、┘  .∨ /
        {: : : : : : : : : :.∨ .∧_/__}:./=-'"´    } r‐\  ∨ /
       }:_:_:_:>‐'"  |   |-= ィ r====─"   }   ∨ ./
       }ニニ/   _/ハ  ∧  { 〃           ハ   ∨ /
       |ニニ{。s≦ニニニ}∨ ∧.人_ヽ_ -、/    / /}.    ∨ /
       |ニニr'" ̄ ̄ニ}.|  ./'": : : /:>   r‐ < |  |   ∨ /
       ∨ニ∧    从 | /./: : : : : :/:>   ゝ、:>} |  |.    ∨

2日目やらない夫 村人
まあ、ここは普通の結果が出るだろうなあ
3日目ホロ 
ふむ、ひょっとしたら仕事ができるかもしれない、だな。ただ、嘘つき結果が出ても出ないでおこう。村減り、ということだからな…
グラーフ・ツェッペリン は無残な負け犬の姿で発見されました
異邦人 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「>この空気から

                                      l
                                     l  .|二|┼┐
                                        l  |―l.ノ 」
                                  \   l   ̄ ̄
                                    、\ l   i  十
                                       、 \l   .L ノ
                     __               、
                  ィ≦;::::ミx、               、   -‐''ア
                    r'v'rゥj'≧N_            _、    (_
               _,r'⌒V r-'、 ,/イ: :`ー-、        \
           _, -‐'´: : : : : >≧チ;/: : :;; : : \          >    /
          /: : : : : : :_:/: :/;;;;;;|: : ;;;;/^\ : : \       ∠,    ヽ、
      r、.「TY^! : : : / ̄ : : /;;;;;;;;;∨;;;;;廴  \___/\     /
      ヾl .l l レ7/: :_; :-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ: :;;;;, ̄\. U^Ll」    /    _,レ‐┐
        廴_ _,.イ: : イ / ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\_;;; : : : ヽ      ./イ    4  L
          |/ ⌒ス ;;;;;;;; ,,;;;;;/リ   \: : : i        |
              〈;;;;;,;;;;;;;___;;;;;;/イ     \ |         |       工
              };;;;;;;.:.:.:.:.:;;;:.:./       `       |
              |:.:.:/:.:.:.:.:;;:.:/                   |     | |
              !:/:.:.:.:.:.:.:./                |.     ! !
                 V:.:.:.:.:.:.:./                 |  /|  、
               ,}:.:.:.:.:.:.:/                   |  / .|/ \
               j:.:.:.:.:.:./                    | ./       \
                 j:.:.:.:.:.:/                      j/          \
              j:.:.:.:.: /
                 j:.:.:.:.:./
              j:.:.:.:.:./
                j:.:.:.:.:/
              j:.:.:.:./
             ,L..ィ
              {;;;;;;;|
             └ー'」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
       }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;厶-────‐─-=ミ ヽ.:.:.:.:.ヘ:.:ヽ.:.:.ヽ:.:ハ
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:l`Y⌒Y⌒Y:.ヘ:.:.:ヘ.:.:.!
      /:.:.:.:.:.:.,':.:.:,'.:.:.|.:.:.l.:.:.:∪.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:!.:.:ゝ.    ハ.:ハ:.:.:.',:.ゝ
    /.:.∪.:.:.:|.:.:.:l.:.:.:|.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.|.:.:.:.:!ヽ/\:.:.:.|.:.:.:.:.{
 <.:.:.:.:.:u.:.:.:.:.!.:.:.:{:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:.:.:∪.:.:.:./:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.\|.:.:.:.:.:\
   `ヽ:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:A:.:j、Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:/!:.:.:/|:.:.:.:.:∪:.:.:.:l\:.:.i⌒ヽ
     |:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|-V \',.:.:.:.:.:.:.:.:/  j/ |_:ム|:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:.:∨
   ノ:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.l代ヌぅ=ミ\.:.:.:./ ー≠二}:/__ j,イ:.:.:.:.:/:!:.:.:.ハ
   `ヽ.:.:.:.:/:ノィ´   ̄-   \{  弋ヌぅ=ァ ,':.:./.:.:.:.l:.:.:.i |
      l:.:./:.:.:.:i                  ̄- ' /, ':.:.:.:.:.:./:..:.;ゝj      なんかこう、滑った気がします
     ノイ:.:u.:.:.',         ,            /イ:.:.:.:.:.:.:/:/´  {
        !.:.:.:.:.:.:.'、                 ∪ ノ.:.:.:.:.: /イ   }      
     厶._:.:.:.:.:.:.:\   マ¨`ー―ァ   <:.:.:.:.:.:/:.:.;ゝ  |
        `ヽ/´ヽ \   ` ー‐ ´   . ィ.:.:`ヽ/:.:.:.:/    |
               /⌒iヽ、___... -‐ ´ .l| ̄ `ヽ./      !
    ,. >--─チ乏    |           ノ   .ノ乃ー- . /」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「            ,x≧=-ミx、 i
          /フ'フ'フ    ヾ 」 こ な
           /   クИ、   ヽ. こ ん
_,...  -=ニ丁i   r'  '"¨ Y,Li/,〉 は だ
二二二/二ニ} }_. イ元ヽ _/ `<./ィ
\∧//ニニニノイハ八L -'/ __  `<|
    .//≦二二>:::::>≦二>、  |/∨\
 寒   /二二二/::/二二二二心
 い  〈二二ニ>''"二二二二二二}
 ぞ  トニ>"二二二二二二二ニ∧
.!! .l≦二二二二二二二二二二{
    |二二二二二二二二二二ニ∧」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言

   , ' 占       \               /
  ./  い        ヽ           /
  '   結   た     .          {    す
  i    果   だ    |          〉   ま
  |    が   ち      .|           {    な
  |.   ほ   ょ     |                 い
  |    し   っ    |           ヽ
  |    く   と      .i|,x'''"^~".:.:≠x、,    >
  |.   て         リ:.:.:.:.:.:._,r=-,、_:.:.:`メ  ⌒¨¨¨´
  :.    :        /:.:.:.:.:,f′u    `^'メキ
   、  :        /:.:.:.:.r' ≧=-'  、_ Y{
   \          '゙ヾ^'~  、_ぃ`  , ,ニー.|
     \      / ^   u !「 . : {、´',jノ
      `¨¨ヽ{ ̄}:./`ー-. U  !l  - j l「 ′
          _rイ^    .    l /⌒ーi .!l/
       r-く:::::::\    丶、  ̄二 .イ
 _,. -‐ ⌒ヽ:::::ヽ::::::::ヽ    `` ._..ィ’
´        :,:::::::::::::::::廴_   ∧:`TL、
          :,:::::::::::::::::,  `  r‐1:::::::::廴_
          }::::::::::::::::廴_    _j:::::::::::|  `ヽ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
            ノ!   __
           / └''"´     `l⌒)、 、
         ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
       <   /   /       |   `ヽ. ハ
        / /     |.     ',  ハ     \ |
      /  |  / { 人    |/ム斗ノ i   メ、
    ∠、 .   ! ー/-、\. / .i⌒ヽ.ヽノ / .i\
      ',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨.r弋_り-、ハ/  |  ヽ
       |.  ', レ.∩-弋_りir--{i     ノ∠  ハ   '.,    うーん、少しずれちゃいましたね
       |  |  ∩、__ノ .  `-‐'' <.,__ノ `> |
      八  レ | |       _    / |  /! /  |     
 εー  〈r'´\ ./ }ヽ    ´   / 八-<ノノ   ノ
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ /  ヽ  ヽ/,
          /.  \   \/ ./___/|/  /`ヽ./ |
       /   \/||  ノ;ハ|.⌒⌒)  /r┘/\ /
       !   ,' || /:::::| |ヽ、/\ r┘/   ,ハ
       |    |  !!::::::::::::! ! /  , '´ ̄` '     |
       ',  /|  ',',::::::::://   .| <O/      ハ
       \/   \_/|    ヽ、 /     / .|
          〈       /「 ̄ ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」          /
        く|      /__/`        ,イ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
      /          {                     /
    _/     蒲        、_              /    ニ
    }    ち  鉾  こ.    (___              }  大  ン
   ノ     く   だ   の      ./           __ノ   好  ジ
   '.     し  か  .に      .'              |    物  ャ
    i     ょ   ら   ぎ      {              .|    .な  は
   l    う       .り      〉           ,    ん  ち
   l   !!      飯.      {__              /      だ   く
   l             が      /          /     よ  わ
    l                                 ⌒ヽ       が
   ノ                    /
  ⌒ヽ             /                }
                  〈                 ̄|         ./
      ̄}       . '"´ ̄                   ̄`ヽ     ./
       ̄`丶、  , '   ,.x≠-;zx、                 V⌒ヽ{
          ヽ/  」':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ、
              Z:.:r'^~"ー-'´`!、_〕、_,.   ---ミ
             千  _ノ ,r''、 〈   }:}:::::::::::::::::::::ヽ
                ‘, -'_、  ._ヾ、 }  //:::::::::::::::::::::: ̄ ̄`ヽ
              ``ヽ`^/___}゙,ノ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ x、
                 `フ 弋ー彡::::::::::::`ヽ、:::::::::::::/    `` 、
                  , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、_廴___   丶、
                    /:_:、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \.     \
               」./77「`!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 丶、     \
              〈 {j ,' {/7」::::>、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,   丶、
              ∧ l l {:::::/  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、   丶、
              Vヘ、  V    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    _rへ、
              ,j /⌒  /      }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_,r'´
              {    /      」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ、
               、___,ノ      ,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::/
                     ,, ^、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                  ,, '"   ,,'"´ ̄ ̄`ヽ、__:::::::::::_,,'"
              ,, ''"     ,,'          / ̄
             /      ,,'          . イ
             ./     ,,'         ,, '"
            {     , '        ,,'"」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 →ホロ
異邦人1 票投票先 →ホロ
自爆装置0 票投票先 →ホロ
ジ・エーデル・ベルナル0 票投票先 →ホロ
苗木誠0 票投票先 →ホロ
隻眼の従者0 票投票先 →ホロ
グラーフ・ツェッペリン0 票投票先 →ホロ
蒼星石0 票投票先 →ホロ
日向創0 票投票先 →ホロ
トロワ0 票投票先 →ホロ
ルナサ0 票投票先 →ホロ
跳ねるっていう0 票投票先 →ホロ
古明地さとり0 票投票先 →ホロ
メイ0 票投票先 →ホロ
忍者0 票投票先 →ホロ
デュオ0 票投票先 →ホロ
ホロ18 票投票先 →異邦人
カトル0 票投票先 →ホロ
アンデルセン0 票投票先 →ホロ
「◆ぐだぐだGM あ、わっちっち」
「◆ぐだぐだGM 本日の指定は ホロさん です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジ・エーデル・ベルナル 「でも嫌いじゃないかな☆(口に指を添えるポーズ」
グラーフ・ツェッペリン 「個人的には昨日小悪魔が気にかかるか
デュオの意見に乗っかったと思ったら、疑問をぶつけた召喚者も印象いいという」
隻眼の従者 「やっぱこの村滅ぶべきじゃないかな、本気で目を抉りたくなってきた・・・」
ホロ 「それじゃ後は頑張ってくりゃれ>探偵
わっちは霊界で勝利のリンゴを待ってるでありんすよ。」
忍者 「ブッシュドノエルの方が好きなんすけどね(すっとぼけ>丸太」
トロワ 「初日の印象だ
見る情報が少ない面でな>従者」
蒼星石 「うーんこの彼岸島薔薇村」
ルナサ 「昨日私が聞きたかったのは、何がしたいのかって点だから、疑問は解決したわ」
デュオ 「やめろぉおおお!!!!!>でっていう」
苗木誠 「恋色迷彩が付く可能性は、この村だと牡丹何とかだけだね
付加役職を恋耳鳴りと混同しやすいから注意だよ」
日向創 「ちょっとまて、俺は七海がいい…!」
小悪魔 「◇跳ねるっていう 「前者だと実は噛み死体なしとかの可能性ありっていうwwwww
後者だと人外噛みの可能性跳ね上がりぃっていうwww
まぁ、閻魔でもおらんとわからんかつ後者なら潜っててどうぞで現時点だとアレだがっていうwwww」

跳ねるっていうさんは、今朝の死体への見解を濁しているのが情報を持っているように見えますね」
カトル 「つまり……ベルナルさんとの間なら実子でもありうる?>二世」
メイ 「もし当たったら薪にしてくべようと思ってたのにwwwwくべれないじゃんwww」
跳ねるっていう 「あぁ、原作後にデュオがマダオがマジ真っ青なレベルのマダオになってたっていうあれっていうwwwwwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「んもう、固いんだから……/// >デュオくん」
ホロ 「まー、やらない夫村と仮定した場合、わっちまで吊ると余裕がなくなるので。
後は役職無双してくれること期待するしかないな。」
日向創 「まぁ、言ったけどな
あれがやらない夫が傀儡とか言い出したら別ってな」
自爆装置 「ほーほー」
異邦人 「>デュオ
他にも狙撃手がいるかもしれない。
念のため頭を守りながら進もう。」
忍者 「俺何かいったっけ?(素)>正解してくれた忍者」
隻眼の従者 「トロワは異邦人の発言に覇気がないといってるが
それで異邦人どうするかという意見が出てないな
単にそう思っただけなのか?」
蒼星石 「蒼星石覚えた>今回の吸血鬼はおそらく吸血死を出せない>デュオ」
アンデルセン 「超能力は恋耳鳴だから違うんじゃないか?」
メイ 「丸太プレゼントは知ってたけどサインまで入ってるのwwww」
トロワ 「発言をしている所だ
死の宣告が付く超能力者はあまりみないが」
ジ・エーデル・ベルナル 「苗木くんなら、日向に行くと思うんだよね
だからこそ、デュオくん!ボクが君を証明してあげよう☆」
グラーフ・ツェッペリン 「まあ超能力者なら後で出てくるので、考えなくていい」
デュオ 「………うるせぇ!マダオになった小説の事は言うんじゃねぇ!>ベルナル」
忍者 「超能力者がつけるのは
恋色迷彩じゃなくて恋耳鳴の方なんやで>自爆装置」
古明地さとり 「握り飯にするとシャケになるイクラです。珍しいでしょ?」
ルナサ 「サイン入り丸太は本当に頭がおかしいわ……>苗木」
蒼星石 「後彼岸島村だと吸血鬼が勝ちそう(コナミ)」
苗木誠 「>日向
僕自身も人形はそれなりに信じてるけどね
まぁ、なんていうか直感だよ」
跳ねるっていう 「ホモップルがご希望かな?っていうwww
祝福してやるよっていうwwwwww>ペルなる」
異邦人 「(お、ホモかな?)」
カトル 「よかったね、デュオ」
メイ 「┌(┌^o^)┐!>ベルナル」
ジ・エーデル・ベルナル 「どうかな?(セクシーポーズ」
日向創 「便乗ではなく賛同だ>ルナサ
同意は裁判の基本だぜ?」
蒼星石 「何て事だここは彼岸島村だったのか。
丸太ででっていうをこう、ズガーッと……できない?」
デュオ 「【吸血鬼は特殊死体を出せない】
覚えておけよ>ALL>牡丹灯籠なら」
古明地さとり 「はい、たぶん正解してくれたであろう忍者さんにはイクラ一年分をプレゼントしたいと思います」
ルナサ 「吸血鬼陣営が判明した。それだけね……」
自爆装置 「超能力の方が嬉しいが。ないだろーなー」
ホロ 「ぶっちゃけ噛まれ狙いの役職騙りやろうとも思ったけど、村人表記の騙りがおkだったか忘れたからしゃーないでありんすね。」
トロワ 「その辺りになる現状被害がないという面では
吸血鬼は後回しにしても良いということになる」
ジ・エーデル・ベルナル 「デュオくん…キミもそろそろ彼女がほしくなる年齢だもんね……
ちなみにボクはいまフリーだよ」
苗木誠 「吸血鬼と言えば、丸太杯が開かれてるよ
彼岸島のコラ画像を送って優勝商品の丸太を狙おう」
デュオ 「ま、逆に言えばだ」
小悪魔 「指定続行も把握です。 村人表記主張であれば、保護故に吊り安定ですね」
跳ねるっていう 「数百年生きた賢狼、なお乳はないっていうwwwww
ダメダメじゃないかっていうwwwwwww」
日向創 「まぁ、人形は信用できるかなと思ったのは事実だが>苗木」
忍者 「九割これだろ>恋色迷彩

牡丹灯籠 (占い結果:蝙蝠 / 霊能結果:蝙蝠) [Ver. 2.1.0 α7~]

吸血先に一定確率 (50%) で恋色迷彩もつけてしまう特殊な吸血鬼。
隻眼の従者 「アルデンセンはしばらく様子見したいところって感じ、朝一見る限り
ホロに関しては見てないのでノーコメント」
デュオ 「別に俺も絶対しろとは言わねぇさ
気になったらしいから言っておいただけさ
後でイチャモン付けの材料は減らして置かねぇと、辛いからな>ルナサ」
カトル 「デュオの首筋に牙を立てるBLだね解るよ」
蒼星石 「へー。そんなもんつける吸血鬼が居るのか(皆を見た)
そこ吸血っとなるほどね?」
ルナサ 「で、デュオの意見に便乗した日向の方が正直気になるわ。まだ今日の発言は読んでないけれども」
ホロ 「預言者とかだったとしても有効活用できるまである感じじゃないんでなー。」
異邦人 「この握り飯が鮭だからちくしょう!>デュオ」
忍者 「>蒼星石
俺じゃなくて異邦人にいって、どうぞ。(元々探偵のとも言えるが)」
トロワ 「となるとやらない夫の屍鬼は無い
デュオで偽を言ってるふうもないならば
牡丹灯籠か超能力者か」
小悪魔 「デュオさんが恋色迷彩CO、ですか。 ということは、吸血鬼の中身は・・・?」
古明地さとり 「そのまま指定→ホロでわっちっち」
蒼星石 「恋色迷彩の原因おせーて(知らない)」
アンデルセン 「魔法使いか何かかと思ったら吸血鬼も進化したものだな?>迷彩」
苗木誠 「>日向創 「それはやらない夫次第かもな>苗木
>本当に人形遣いなら、人形にしか見えないんだ」
遣いCOだから真、って意図なんだとは思うけど
僕には人形に同調するように見えてきた」
跳ねるっていう 「恋色については血やろっていうwww気にしなくてええなっていうwwww」
メイ 「なんだっけー? 牡丹灯籠だっけ?>恋色迷彩」
自爆装置 「へー。恋色か」
ホロ 「なーんにもついてないので、まあ特に何もない感じ。」
グラーフ・ツェッペリン 「ふむ?
濃い色迷彩、吸血鬼だな。何吸血鬼だったか忘れたが」
蒼星石 「彼岸島ネタは卑怯>忍者」
跳ねるっていう 「前者だと実は噛み死体なしとかの可能性ありっていうwwwww
後者だと人外噛みの可能性跳ね上がりぃっていうwww
まぁ、閻魔でもおらんとわからんかつ後者なら潜っててどうぞで現時点だとアレだがっていうwwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「へえ!」
ルナサ 「大雑把にまとめると、票が見たいからってのがほぼ全てで良いかしら?>デュオ
そういう意見もあるわね。程度にしか思わないけど」
古明地さとり 「恋色迷彩の原因はみんなが知っているわ!」
カトル 「ジ・エーデルさん>この村は即座の頸椎骨折による即死なのでご安心ください」
日向創 「ん?
吸血鬼はあれでいいって話か」
忍者 「んでまぁそのままホロCOどうぞ」
小悪魔 「あ、とりあえずって書いてありましたすみません(汗)
そして指定ですね、ホロさんはCOをー」
自爆装置 「文かねえ。逃亡の失敗と噛み通らずもありえるが」
ホロ 「あ、村表記でありんす。」
ジ・エーデル・ベルナル 「苗木くんは、昨日は[おたのしみ]でしたね☆

狭いロボットの中であーんなコトこーんなコト楽しかったね☆ >苗木誠」
異邦人 「どっちもいけるとはつまりぐだ子×ぐだ男のことだった……?」
グラーフ・ツェッペリン 「残せない役職か人外かってことだろう」
隻眼の従者 「ふーん、まあ気にしないでいいか
んで恋色迷彩、吸血鬼だろうね」
メイ 「ほんとぉ~?>ベルナル
じゃあ貰ってくね(ブチィ)」
忍者 「恋色ってーと吸血鬼か」
ホロ 「ぶっちゃけブン屋が噛まれた、とかで良いんじゃないでありんすか?
指導者があれだけ張り切ってて、遺言残し忘れたはたぶんないじゃろう。」
忍者 「異邦人の流れるようなでかしたに吹いたんで訴訟物」
デュオ 「恋色迷彩食らってる」
蒼星石 「そしてー遺言無し1死体。噛まれっぽいけど
ふーん。なんだろ。まあ考えてもわからないから人外噛んだって事にしとこ」
苗木誠 「うーん・・・今、ふと思ったんだけど
昨日の日向くんの発言が少し謎に思えてきた」
日向創 「召喚者が死んでいてでかしたってなんだ?>異邦人」
古明地さとり 「仮指定→ホロ。COをどうぞー」
跳ねるっていう 「遺言なしかっていうwwww
残せない職と見るのか残さなかったと見るかっていうwwwwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「まあ、待ちなさい
そのマスターボール…まだボクのあそこにもう一つあるよ! >メイちゃん」
異邦人 「何をどうやったらミスできるんですかねぇ……。(呆れ)」
小悪魔 「グレラン把握しました。 そして召喚者さんの1死体、これは噛まれでしょうか?」
グラーフ・ツェッペリン 「で、遺言なしか」
ホロ 「遺言なしの死体と。」
ルナサ 「なんとも言えない死体ね。」
アンデルセン 「GMの時間差後追いか何かか?(すっとぼけ)」
デュオ 「さて、ルナサへの返答をここに言っておくかね

まず、告白した場合は「3日目に人形遣いを吊る」事はほぼ確定だ
あくまで「告白を見る事」が目的だからな
じゃあ、その利点は何か


1、票要素を見れる
 初日に身内の可能性は低くい以上、1狼が見つかれば結果的にではあるが
芋づる式に狼が発見出来る可能性がある。正確には「非狼位置濃厚」を見る事が出来るようになる、だな

2、投票系特殊人外の炙り出し
 今回は天狗はいねぇが、火車の存在がある
 もし2日目に票隠しが存在せず、3日目に票隠しが発生した場合
 「確定非狂人(今回狼5で計算してる。最悪でも非狂人濃厚)位置」が発生出来るな
 3、票への雑感
 初日はわかりづらいが、印象は馬鹿に出来ねぇ
 その時の投票理由を見る事、明言する事が、判断の材料になる場合もある


こんな所か、あの状況で「初日告白をする利点」はだが>ルナサ」
古明地さとり 「遺言なしですね。ブン屋あたりならいやですが」
隻眼の従者 「おはよう
告発された人形遣いなんて人外疑いされたニートなんでしかないんで
そこのためにグレランして他の村吊るす可能性冒すぐらいなら即吊りでいい
あと村人を盾って、そんなもろい存在が盾になるとは思えないんだけど

灰見た印象ではデュオが村でいいんじゃないのってぐらい
まあ勘程度でしかないんだけどね」
忍者 「ほーん>遺言無しの死体」
ホロ 「わっちっちー。」
自爆装置 「遺言なし」
カトル 「遺言無しの噛まれかな?」
異邦人 「でかした!>召喚者様」
蒼星石 「私怨が溢れ過ぎている、人形の怨みかな?>メイ」
トロワ 「発言に覇気が無いのは異邦人か
デュオに関しては探偵に意見をいう面に置いても残す必要はある
発言的にもな
跳ねるっていう 「ホラー風スタイリッシュギャグ丸太アクションは大人気ですねっていうwww
でっていう様が朝をお知らせするぞっていうwwww」
日向創 「…遺言なし?」
ルナサ 「おはよう」
忍者 「一瞬異邦人とやらない夫で
投票ミスする所でした(自白)」
苗木誠 「おはよう」
メイ 「ベルナルからマスターボール貰ったから
ちょっとミュウツー捕ってくる」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(とりあえず)」
自爆装置 「おはよう」
アンデルセン 「やめるんじゃ そういってフラグを立てると占いが死ぬ>探偵

役吊り-グレランの二通りしか手段が無く
探偵が役吊りを選んだならそうですか、で終わる話ではないのだろうか
灰吊り推しならそれなりの吊り先を出してほしいものだ
俺の代わりにな」
グラーフ・ツェッペリン 「メイはCOかなり早いので、真濃厚。ない夫紅系で、メイ偽人形なら仲間がいてリカバリ可能な狼のが可能性が高いかなと思われる
個人的にはよほど信頼に足らないというわけでないのなら、CO早いので残していいと思われる」
小悪魔 「おはようございます」
蒼星石 「おっはよー」
カトル 「おはよう
小悪魔さんは即断即決すぎる割りに
やらない夫吊りの意図に思い当たるまでに間があったから
占い師ではないんじゃないかなっていうアレコレ」
メイ 「でっていうにさよならバイバイしようぜ!(私怨)」
ジ・エーデル・ベルナル 「メイちゃんの首つり姿……リョナちっくな姿…
尿が漏れて、顔はうっ血、よだれをたらしている姿…アリだよね!☆」
異邦人 「そんなっ!!占い結果が割れたっ!!」
日向創 「おはよう
吊り先みつけてやったーという感じがしない小悪魔とデュオは現状残したい位置か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 人形遣いCO
召喚者様 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「                        , -yー 、           ////
                  ハハノハxィハ           ////
                      从{ト,ljr_7}}}       ////
                  乂ハ r┐从ト- 、   // n/     持  み
                   r<  レ}ー }ド’ 〃ヽ// r「l !
               ′ l    ト-イ  {{/  //`¨′     っ  ん
              /    !   j  l   /  //
    来          /   /  /   |/  //               た  な
            /   /  /   ////
.     い         〈     {  / //  /!                   な  占
             .    \///// │                い
    よ           〉 , -‐ | ///|   }l             !! 結
             く ∨ r-L_ / 人  ハ                 果
    ォ         >ー-{  r’7ーく  \/\               は
           //   >┘/   \      \」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「By占いへ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
         \    _,...x≦__,.. -----       ./
    村     ヽ_/       ̄ ̄==-____ ./     死
    人        :              ...::::::::::<  i      に
    を       .i               ...:::::::≧|     た
    盾      l                 ...:::::::::|.     く
    に        .l                 ........::|     な
    す      j  .:               ....::|     け
    る      /.....:..   ...: ..: . ::       ::..  :∧.    れ
    ん     ./...:.:.:........::......:/:.:./...:.: :. |、 : :. ..::::.... ::::\   ば
    だ    く:::::......:.:...:::////::::/:/:l::l‘、 :、 ::::::::..:::::、ヽ、
ヽ..____/⌒:::::::_,.≠=zミ、メ、イ:l / : l:/ :斗ヘ、:::,、\::::,   ̄} 厂 ̄
/::::::::::|  ∧::::丁 ̄   {{ {! `'ト、 \/: :,.ィチ==z ∧:::, ヽ}\:,  /
::::::::::::::、 / ,」::N|     `¨¨¨¨`_’_, /: :〃x、_リ_リ/l∧::,   `:,
:::::::::::::::ヽ  .l:! l!    . . : : : : : : : / : :ト : : : . .'  ‘,l
:::::::::::::::ハ}、___,il .l        : : : :   : :l : : .  ′
::::::::::::/ : : : :|l l  i          - :_ノ  U :′
∧/}/  : : : l  l  し     , . - ' ' ; .,   ′
: : :'、   : : ヽ、      , :' /二二ニ7;  .
: : : : 、    : : :ヽ、   , ' ,' /____」 ,! , '
: : : : : :、   : : : : ` .,; , '    -ー  ;/
: : : : : : : 、   : : : : : :`'x; , ,  , . .  /
: : : : : : : :.\    : : : : : : `'<._ , ; ,/: : 廴_
: : : /: : : : :.l    : : : : : : : : :  ̄::!: : : : :ヽ: `'x、
: /::: : : : : : :l     : : : : : : : : ::::l: : : : : N : : :``'x、
[SPLIT]」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言 「                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝミヽ ',:./ __ ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、| | (i` レ'ァ=r=ュ、,,,_V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー
          i'、;j/:.:.:.:.lヘ弋 ノ     | └、じ゙`')゙/:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,     ` ー≦ュイ/:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        `` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/     とりあえず狼は占いを噛まずに狐を噛みましょう
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ     そして占いは狼を見つけましょう。そうしましょう
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
        / l l l ' .゙ ll (::::::::::::ヽ    l          iノ./」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
古明地さとりの独り言
            ノ!   __
           / └''"´     `l⌒)、 、
         ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
       <   /   /       |   `ヽ. ハ
        / /     |.     ',  ハ     \ |
      /  |  / { 人    |/ム斗ノ i   メ、
    ∠、 .   ! ー/-、\. / .i⌒ヽ.ヽノ / .i\
      ',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨.r弋_り-、ハ/  |  ヽ
       |.  ', レ.∩-弋_りir--{i     ノ∠  ハ   '.,    一応安定手とはいえ人形遣いが真でも偽でも残せないのは
       |  |  ∩、__ノ .  `-‐'' <.,__ノ `> |
      八  レ | |       _    / |  /! /  |     人形遣いになるといやだなーって人が増えそうで考えものですね
 εー  〈r'´\ ./ }ヽ    ´   / 八-<ノノ   ノ
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ /  ヽ  ヽ/,
          /.  \   \/ ./___/|/  /`ヽ./ |
       /   \/||  ノ;ハ|.⌒⌒)  /r┘/\ /
       !   ,' || /:::::| |ヽ、/\ r┘/   ,ハ
       |    |  !!::::::::::::! ! /  , '´ ̄` '     |
       ',  /|  ',',::::::::://   .| <O/      ハ
       \/   \_/|    ヽ、 /     / .|
          〈       /「 ̄ ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」          /
        く|      /__/`        ,イ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 →やらない夫
異邦人0 票投票先 →やらない夫
自爆装置0 票投票先 →やらない夫
ジ・エーデル・ベルナル0 票投票先 →やらない夫
苗木誠0 票投票先 →やらない夫
隻眼の従者0 票投票先 →やらない夫
グラーフ・ツェッペリン0 票投票先 →やらない夫
蒼星石0 票投票先 →やらない夫
日向創0 票投票先 →やらない夫
トロワ0 票投票先 →やらない夫
ルナサ0 票投票先 →やらない夫
跳ねるっていう0 票投票先 →やらない夫
古明地さとり0 票投票先 →やらない夫
メイ0 票投票先 →やらない夫
忍者0 票投票先 →やらない夫
デュオ1 票投票先 →やらない夫
ホロ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫20 票投票先 →デュオ
カトル0 票投票先 →やらない夫
アンデルセン0 票投票先 →やらない夫
召喚者様0 票投票先 →やらない夫
「◆ぐだぐだGM 本日の指定は やらない夫さん です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
隻眼の従者 「グレランは何もないから手探りでやるものなんで
こういう展開でグレランは得策じゃないでしょ」
小悪魔 「デュオさんの意見は筋が通ってますし、そこにまっすぐ疑問をぶつけた召喚者さんも印象いいですね」
ジ・エーデル・ベルナル 「君もわかるやつだな! >GM」
召喚者様 「聞いてない!>GM」
グラーフ・ツェッペリン 「何の話だ…>どっちもいける」
蒼星石 「うーんこの畜生バイ>GM」
ルナサ 「例えば、票を見る為に初手にグレラン、三日目に人形遣い吊りだとか」
ホロ 「わっちっちー。
何にせよ全ては明日どうなってるかであろうよ。」
召喚者様 「契約書には自由に落としても良いと書かれているにわんちゃん>ホロ」
異邦人 「そうなのか。(ハナホジ)>トロワ」
メイ 「やらない夫は種族値が6Vじゃないからばいばいしようね」
ジ・エーデル・ベルナル 「自分の立場をわきまえな!(キリッ」
苗木誠 「>エーデル
ポンコツなロボの中に押し込めてあげよう」
やらない夫 「人形は俺の視点では確実に真とだけ。」
忍者 「発想が怖い人が何人かいますね…。」
カトル 「これも全部ゼロシステムって奴の仕業なんだ……>幻覚を見た」
「◆ぐだぐだGM 私はどっちもいける」
ジ・エーデル・ベルナル 「トカゲは爬虫類
ボクは人類

だからトカゲにふさわしいのはそこの自爆装置か忍者あたりだよ!」
蒼星石 「ガチホモ?(難聴)」
ルナサ 「回数の問題って、グレラン権を限界まで使うのであればグレランで得する点が無いと意味が無いわよ>デュオ」
跳ねるっていう 「告発入っての吊り関連は小悪魔が言ってるように紅結局あるからryっていうwww
もう新関連するにはそれこそ占い処理なりだしねっていうwwwww
盲信まではできないかつ役保護含みでや普通はっていうwww」
トロワ 「薬師や封印師ならば投票をしても良い程度だな人形に関しては」
デュオ 「探偵次第さ>ルナサ>グレランを押すかどうか
一応「こういう手段もある」

そういうのを探偵に提言することが、探偵村での、村の役目だと思っている
それだけだ>ルナサ」
古明地さとり 「ガチのあとに百合が続くのか続かないかはご自由に」
日向創 「これが傀儡師とかだと別だったが…な」
ホロ 「就職トカゲだった場合、雇用者にお伺いを立ててから崖下に落とさないといけないので。
野良トカゲの方が便利でありんす。」
召喚者様 「ガチ とは」
やらない夫 「初日グレラン権使って明日俺吊れってのがデュオの主張…か?
端的に初日グレラン権無理に使う必要は無いと思います。」
日向創 「それはやらない夫次第かもな>苗木
本当に人形遣いなら、人形にしか見えないんだ」
異邦人 「にゃーん!」
ジ・エーデル・ベルナル 「おおっと、小悪魔とメイは僕のもんだ!早い者勝ちはっはっはー!」
蒼星石 「メイ探偵(名探偵)って言いたかった僕の気持ちを裏切ったから残当>メイ」
召喚者様 「人形については占いの結果なんかから考えていくしかないでしょー>苗木
いまの時点で決め打ちできる情報がなにもないんだし」
グラーフ・ツェッペリン 「まあ初日オンリーのグレランを使うのも手ではあるが、
人形遣いと遣い告発があって人形遣い吊らないっていうのもどうなんだ感ある」
古明地さとり 「あのですね。メイさんはガチに決まっているじゃないですか」
メイ 「 跪 け 」
忍者 「探偵村でグレランは甘え。(キリッ」
ルナサ 「特に話すことも無いし少しデュオの進行の考察でもするわ。」
自爆装置 「両方人外だと楽なんだがそんなうまい話では無さそうだ」
ジ・エーデル・ベルナル 「つ  ≡(マスターボール) >メイ」
カトル 「ああごめん、ウッカリしてた>QPいない」
跳ねるっていう 「くっそwwwwうぜえwwwwwっていうwwwwwwwwww>召喚者」
メイ 「みんなして私の事を好き勝手言い過ぎじゃないかな?
跪かせるぞ?」
苗木誠 「むしろ議論すべきは、人形の扱いをどうするかじゃないかな
真か狐っぽいよねって単純な考えをするだけでも
占うとか放置するとか、意見はあるはずだよ」
トロワ 「その意味で吊らない選択肢が無いだろう
噛みを見る理由も有るからな」
デュオ 「グレランの権利回数の問題だ
明日に人形使いを吊る事を確定させておき
グレラン権利の例外、初日を使用する
探偵村だから可能な手段さ。別に取るべきとは言ってねぇ>ルナサ」
ジ・エーデル・ベルナル 「野良トカゲ……ワイルド系かな?(ジュルリ」
蒼星石 「自分はデュオやトロワと恋人だって言いたいんでしょ、言わせないであげなよ恥ずかしい>忍者」
小悪魔 「◇忍者 「>小悪魔
紅系あるかもしれんやろいう」

これは確かにって思いました。 メイさんの告発を受けてのやらない夫さんCO、の順番でしたから」
アンデルセン 「吸血鬼がいないなら別に残して占い処理でもいいが
抵抗がないから真と見るなどという理論で残されても困る」
古明地さとり 「なので噛まれないよう占いは頑張ってください
噛まれたら狼を恨むので狐が勝ちます」
跳ねるっていう 「おっぱいは俺様のものだっていうwwww
お前は貧乳共で我慢しろっていうwwwwww>ベルナル」
召喚者様 「見えない恋人に戸惑うカトル、これはBLの世界に入ってますね>忍者」
ホロ 「全く、まだまだ時間は残ってるのに男どもは猥談に夢中なようじゃな。」
メイ 「メイは そっぽをむいた!>ベルナル」
カトル 「メイくんかもしれないじゃないか……」
忍者 「風評被害止めてくださいよ(すっとぼけ>蒼星石」
日向創 「ああ、デュオがいいこと言った
そういえばグレランには、回数制限があったと」
ルナサ 「グレラン権を多く使うべき。そう主張するからグレランを推すってことでいいのね?>デュオ」
グラーフ・ツェッペリン 「恋いなくないか?>カトル」
忍者 「◇カトル 「恋飛びで村が不意に減る場合もあるのが悩ましいね>人形吊り
村とは限らないけど」

恋人いない……いなくない……?」
古明地さとり 「どのみち占いが結果を出してくれないと私は泣きます」
召喚者様 「やらない夫ですら人形遣いに就職してるのに、
でっていうはまだ野良トカゲなんだな!(笑顔」
カトル 「小悪魔ちゃん>占い師が死ぬ事はないよ」
ジ・エーデル・ベルナル 「全くだ、ボクがメイを操りたいね!(探偵村では大声自重しなよ!)」
蒼星石 「忍者はホモっと……>忍者」
トロワ 「屍鬼などの吸血鬼で人形遣い言う可能性もある
騙りでミスもないからな>ホロ」
跳ねるっていう 「裏山けしからんっていうwwwwwww
メイちゃんの爆乳を弄る権利を俺様にもよこすんだっていうwwwwwwww」
メイ 「お? 私を縛るとか良い度胸だな? ん?>跳ねるっていう、やらない夫」
日向創 「それいうなら、何狙いで残すって話になるからなあ…>小悪魔
難しい問題だよな、人形遣い問題は」
苗木誠 「遣いを最後まで残すかどうかってなると
別に吊っていいよねってなる・・・」
古明地さとり 「まあ、占いや重要役がいたときのためのというのもありますが」
忍者 「>小悪魔
紅系あるかもしれんやろいう」
ルナサ 「探偵村だから人形遣いを残す進行というのが、よくわからないのだけれども>デュオ」
小悪魔 「あ、なるほど安全志向ですね! 納得しました」
召喚者様 「残してもなあというのが本音>デュオ
油断してるわけじゃないがここは吊って進んだ方が面倒がない」
やらない夫 「うん、正直俺が言うのもなんだけど俺吊って明日へ、が安定だと思うわ。()」
デュオ 「人形遣い吊る事に反対はしねぇっていうが、賛成だが
探偵村でのグレラン権利は「1度だけ」 例外は初日だけだ
だからこそ、グレランって手はある

そう決めたなら、それで良いさ」
カトル 「恋飛びで村が不意に減る場合もあるのが悩ましいね>人形吊り
村とは限らないけど」
グラーフ・ツェッペリン 「普通に人形遣いが出たのならば、普通に吊っていいだろう
紅系ならもうちょっとあがくかな、という印象だが」
跳ねるっていう 「役職的にはアレだけどCO的にはこれって
ない夫が人形のメイちゃんを好き勝手(意味深)してるってことになるのか?っていうwww
おのれやらない夫っていうwwwww」
蒼星石 「やらない夫は犠牲になったのだ……
まあ見極めるの面倒だしね、仕方ないね(レ)」
ホロ 「他吊って人外が吊れるという保証もないのでな。」
忍者 「そうだよ(適当)>蒼星石」
小悪魔 「え? いきなりここ吊るんですか? 何狙いで吊ろうとしているのでしょうか」
古明地さとり 「グレランしても余計なところが吊れると痛いので
ここは吊りの余裕もあるので安全手で行きます」
トロワ 「ならば吊りだろうこの状況で吊らない理由はない
紅でも言わないとは限らないからな」
ジ・エーデル・ベルナル 「メイが人形!?
メイちゃんのいやらしい10代と思えないセクハラボディを[ピー]して
[ピー]して[ピー]なことや[ピー]をするなんてやらない夫、最低だな!」
召喚者様 「イ ン フ ァ イ ト >日向」
ホロ 「が、残して真人形遣いか見極めるのも面倒なので吊って明日がベターでありんす。」
異邦人 「せめてかくとうタイプとかにして差し上げろ。()」
忍者 「やらない夫は犠牲となったウラ……(すっとぼけ)」
アンデルセン 「話が早くて助かる」
蒼星石 「あ~いいっすね~
ってなるのかい?>忍者」
隻眼の従者 「ならそこ吊って進めればいい
変に残すとあとが面倒になるかもしれないからな」
ルナサ 「そうね。」
ホロ 「まあ探偵村なら人形遣い残して、人形造反なんてこともできないでありんす。」
デュオ 「探偵村だからこそ、グレランって手はあるぜ>さとり」
召喚者様 「ふっつーに告発を認める感じで落ち着いたなう。
となるとこのまま白大根はオーキド博士のもとへとレッツゴー?>さとり」
メイ 「モンスターボールだ!(ポイポイポイポイ)」
跳ねるっていう 「んで素直に認めとっていうwwww」
小悪魔 「そしてやらない夫さんとメイさんで人形ラインですね。
人外の騙りラインで即露出していくメリットがあまりないので、素直に真ラインで見ます」
カトル 「肯定と
それじゃ一応は人形ライン仮定で」
日向創 「…素直に人形遣いだと真っぽいけど、残せるかは別という不具合」
苗木誠 「やらない夫  しろながポケモン
175cm 63kg  タイプ:ノーマル/あく」
忍者 「まずうちの村さぁ…蜥蜴いるんだけど、吊ってかない?

と、こっちの方が良いぞ>蒼星石」
アンデルセン 「人形遣い吊って終わりでいいのでないかという意見」
やらない夫 「まあこの配役なら変に西行とか騙るよりは素直に遣いCOしたほうがいいと思った。」
ルナサ 「人形ー遣いライン把握よ。」
蒼星石 「ふむ、人形告発と。で、人形遣いもあってる。
メイ人形……命人形と言うとちょっとかっこいい?か?」
自爆装置 「素の人形遣いか。儚いよな」
古明地さとり 「ではやらない夫を吊って明日に行きましょうか
指定→やらない夫」
異邦人 「ウツボットか何か?(すっとぼけ)」
トロワ 「やらない夫が当たってるかどうかだが」
ジ・エーデル・ベルナル 「跳ねるっていうは気が合いそうだから手をくまないかい(手を差し伸べる) >跳ねるっていう」
グラーフ・ツェッペリン 「ふむ、ない夫は人形遣いCOと」
跳ねるっていう 「人形に寄る遣い告発かっていうwww確認どうぞっていうwwww
ただ、本来メイちゃんが使う側だよねトレーナーのはずだしっていうwww」
召喚者様 「いきなりゲットされたやらない夫という新種ポケモン!
ではそこにダイレクトCOアタックのお時間だー!」
アンデルセン 「昨日から畜生過ぎる
小太郎を少しは見習え>忍者」
カトル 「アッハイ>人形告発」
ホロ 「遣い告発でありんすか。」
日向創 「ん、人形遣い告発?
あってるか?」
忍者 「遣い告発あるんなら確認どうぞ」
古明地さとり 「とりあえずやらない夫はCOどうぞ」
小悪魔 「初回はグレラン、把握しました」
隻眼の従者 「人形主張と、やらない夫はあっているか?」
自爆装置 「人形告発か」
メイ 「人形でーす☆>やらない夫」
グラーフ・ツェッペリン 「ふむ、メイが人形と
ない夫はあっているのか?」
蒼星石 「それじゃあさとりん、指定先によさそうな蜥蜴が居るんだけどどうかな(適当)」
やらない夫 「あってる、人形遣いCO。」
ルナサ 「おはよう」
ホロ 「わっちっちー。」
日向創 「俺にはわかる…この村の人狼と妖狐と吸血鬼がクロだということをな!
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
10吊り8人外、吸血鬼は吸血公とか冥血鬼とかじゃなければ放置で噛ませればいいさ
じゃあ、なにかCOがあればするといいさ」
古明地さとり 「仮指定はグレランです(とりあえず)」
小悪魔 「出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
闇鍋とは思えないぐらい平和な配役ですね。 まずは狼から削るのが定石でしょうか」
忍者 「夜の指示に強制力無くても
『従わないなら…(ゲス顔)』は出来るんすよね(もっちゃもっちゃ)」
カトル 「おはよう
それじゃCOはよろしく」
跳ねるっていう 「ふぅっふぅっていうwwwwwwww
でっていう様が朝を報告するぜぇっていうwwwww」
やらない夫 「いや、開始前からひどい村だな?
とりあえず人形とか2票持ちとかそういうCOがあればどうぞ。」
ジ・エーデル・ベルナル 「ボク☆降臨」
アンデルセン 「CO待ち
のち探偵指示待ち
探偵村その他大勢の辛い所であり良い所でもある
精々やりとげるがいいさ」
苗木誠 「おはよう

村13だし、誰かCOあったりするのかな?
村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1」
自爆装置 「おはよう」
隻眼の従者 「おはよう」
グラーフ・ツェッペリン 「Guten Morgen.もう一度陣営数を貼っておこう
村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
有利目だが気を引き締めたいところだな」
メイ 「ポケモンGO起動……お、これは……?
やらない夫、ゲットだぜ!(人形遣いで発見)」
召喚者様 「ハァイ!今日もやってきました楽しい楽しいピックアップガチャのお時間です!
今月はなんとキャメロットからだれがやってくるのかお楽しみっですね!?

わりと汚めのランスロット、宝具がガチ性能なんで欲しい(真顔」
異邦人 「金枠の狂カードが出てきたときのあのわくわく感。
マッマだったときのこれじゃない感。()」
トロワ 「初日COが無いならば
探偵の指示待ちになる冷静に動く必要があるが
指定されても渋る必要はないこの数で攻めるならばな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぐだぐだGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ぐだぐだGM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ぐだぐだGM 夜時間の行動指示に強制力はないよ、ちなみに」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ぐだぐだGM 誰かと混ざってる!>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ぐだぐだGM るるぶ http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/186.html」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
跳ねるっていう 「さとりんによる夜間公開○○ニーの可能性っていうwwwww」
ホロ 「吊られたら灼熱地獄の釜にくべられそうでありんす」
グラーフ・ツェッペリン 「なんだこの村…焼き払ったほうがいいのでは?(混乱)」
忍者 「(東方ランでは)いかんのか?」
召喚者様 「夜については原則自由じゃないかなーと。
ルールだとそこまで明記してたっけ」
ジ・エーデル・ベルナル 「[ピー]!!」
小悪魔 「放送コードに引っかかるワード言い過ぎです!?」
自爆装置 「夜も指示を出せると。いいじゃないか」
蒼星石 「うーんこの指定>爬虫類ラン>苗木」
アンデルセン 「探偵村なので有利でしかないと思うが>指導者」
トロワ 「その場合の警告も一応出せるだろうな」
グラーフ・ツェッペリン 「ほぼ指定だな…」
ジ・エーデル・ベルナル 「さとりちゃんの[ピー]の[ピー]で[ピー]が[ピー][ピー][ピー][ピー]」
やらない夫 「ガンダムランに自爆装置は含まれますか(適当)」
ホロ 「さとりが指導する。
つまりここが地霊殿だった?」
小悪魔 「この村は女性の敵が多すぎませんか・・・?(呆)」
異邦人 「蜥蜴ランで良い。(謙虚)」
日向創 「ガンダムランってグフも含むのか?」
メイ 「爬虫類ラン……指定かな?」
ルナサ 「さとりを撲殺して調理してツイッターに上げたい?>ベルナル」
忍者 「夜でも指揮出せるいうのは
さとりの負担でかそうだなぁ…」
跳ねるっていう 「ダンッダンッ」
苗木誠 「爬虫類ランでどうかな」
デュオ 「指導者か。共有が出現と
相方いると、嬉しくはあるね」
ジ・エーデル・ベルナル 「(それでもってさとりちゃんを[放送コードに触れるためPHPの規制が入りました]したい)」
召喚者様 「ガンダムランという露骨な誘導に草」
隻眼の従者 「この村滅ぼしたほうがいいぐらい穢れてるな・・・左目も抉るか・・・」
トロワ 「その場合ならば夜の行動指定も一応可能だが?>GM」
蒼星石 「毎夜のラジオ期待してるよ!(雑なプレッシャーをかける>さとり」
古明地さとり 「怨霊とでもちちくりあってください>跳ねるっていう」
小悪魔 「心を読める探偵・・・ならば無意識、無意識こそ最強ッ・・・!(※ネタ発言です)」
カトル 「つまりサトラレ探偵」
アンデルセン 「(こいつ……夜中に直接心に……?)」
「◆ぐだぐだGM 2日目と3日目以降に1回ずつラン権があります
範囲ランも含みます
例:ガンダムラン」
日向創 「どこかの東方的なロンパでは心が読めるけど、答えを言ってはいけない的なルールだったな」
忍者 「二重人格出せばええねん()>メイ」
召喚者様 「だだもれやん!(バンッ」
グラーフ・ツェッペリン 「さとりか
この村の提督だな、よろしく頼む。私も尽力しよう
…指導者か」
異邦人 「0円です。>課金額」
やらない夫 「やべぇ(確信)>心の読める探偵
これは村勝ち一直線ですわ…」
トロワ 「さとりか任務了解
作戦行動に移る」
跳ねるっていう 「毎日ラジオですねwwwwっていうwwwwwwwwwww」
メイ 「私の方が早かった(ふんす)>蒼星石」
ジ・エーデル・ベルナル 「(さとりを×××して△△△して○○○したい)」
苗木誠 「だが、この手の二次創作では・・・
心は読めるけど、読んだ内容は話しちゃダメなんだよね」
ルナサ 「メイと蒼星石の発想が被るのね」
古明地さとり 「まあ、今の私はサトリではなくてサトラレ
指導者ですけどね」
カトル 「探偵おめでとう」
忍者 「それな()>メイ
これはごろ寝できるで!(錯乱」
召喚者様 「(今月の課金額が知られてしまう!)」
「◆ぐだぐだGM 今日か2日昼中にCOしてね」
ホロ 「ロリっ子探偵。
なんかラノベ本でありそうなかんじでありんす。」
蒼星石 「うーんこの被り>メイ」
日向創 「あ、古明地か。
誰のAAか一瞬わからなかった」
メイ 「推理物に一番居ちゃいけない人だよね>心を読む」
自爆装置 「おめでとー」
デュオ 「さとりか。ま、宜しくな>探偵」
蒼星石 「心の読める探偵とか最強クラスでは?」
やらない夫 「猫かな?()」
跳ねるっていう 「お空ちゃん紹介してくださいっていうwwww>さとり」
メイ 「心を読む探偵……最強かな?」
異邦人 「これはカンペキに懐いてますね!(裏声)」
日向創 「やめろ1?>蒼星石」
隻眼の従者 「さとりが探偵と、君の手腕がこの村の運命を決めるようだ」
召喚者様 「そしてこのAAである。猫かわいい」
苗木誠 「お燐かな?」
古明地さとり 「はい、知っていました()」
「◆ぐだぐだGM さとりだよ」
グラーフ・ツェッペリン 「にゃーん」
忍者 「ホロかな(すっとぼけ)」
カトル 「日向苗木
王道だね」
小悪魔 「さとりさんですね、おめでとうございます~」
ジ・エーデル・ベルナル 「(シリアスモード」
アンデルセン 「あ、にゃー。」
ルナサ 「把握よ」
トロワ 「それ以外では通常に動くべきだろう」
メイ 「にゃーん」
日向創 「これでトカゲが探偵だったらどうするか」
召喚者様 「さとりぃ!」
跳ねるっていう 「サテライトキャノンを地球に向ければ一番早いかもしれないっていうwwwwww」
デュオ 「ていうかガロードのあの射撃性能がヤバ過ぎる
少なくても3万キロの精密射撃だ。ロックオンとか目じゃなさすぎるだろ」
「◆ぐだぐだGM 
       /    , <二二> ´ ̄  ヽ=- 、
      /Y⌒Y⌒Y二> ´        i   \
       ,:'、    / ̄                 \
   / ,:*’ \ /                ヽ   ヽ
.  /:*’  /                  /     |   |
 ,.:*’   .′      /          / l     |   | |
*’       i      ───       イ ̄ハ    |   | |i
  |     |i       / ,..-ミ  //xレメ. |     | |l      ヘ
  |     |i       /f´:::::::::Y / f::::::::::::::)  /   / ,八 _,/:::::ト、     ,..-、
      八    /(:::::::::::::::::':..,  ';::::::::::::\ /   //,....:::::::::::::::::|:::ー..、:'::::::::|
  !       \ハ/  ー 、::::::::::::::':...,\::::::::::::\イ/,...:'::::::::::::::::::::::/:::::::::::::ヽ::::/
.   ヽ       \ //// \::::::::::::::::':...;:::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y
    i |\    \ >      \:::::::::::::::::::':...,:::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:,  ノ仆 \ \  ヽ、   ──\::::::::::::::::::::::'::...,';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
‘*:,    \}\ ヽハ| ー   ┬ イ\:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  `‘*:, _ /ヽ} \    ト ̄ヾヘ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /⌒ヾ ヽ}     \   |  i] ヽ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
   }/  }   _      \  l   i] {ハ  \::, - ──   、::::::::::ノ }
   /    ヽ ヽ}         \!   i] | > ´     , ─ 、_ヽ::::(__/|
  .′     \   _     (⌒Y )_/{         ̄ ̄ ̄ ):::::(_ ハ
  i       ヽヽ}   > ´ヽ/ / /         =二 ̄ ノ:::::(_,.イ
  |       \ i} ,/   /   |_)         ー=¨¨フ::::::::(_ノ
  |         Ⅵ/ _/    | |  ,  ____ ,. <::::::::::::::::::',
  |         /¨¨ ̄/      .| |/ ̄j /'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
  |      /              |ヽ} ー} /{ '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
  |     /               | /  /     '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,」
異邦人 「ぶっちゃけワイ将……円卓良くわからんねん……。(震え声)>忍者」
蒼星石 「日向×苗木まだー?>日向」
苗木誠 「まさか無機物が探偵になるわけないだろう?」
やらない夫 「つまりそれ全部じゃね?>苗木」
メイ 「ドコドコドコドコドコ」
ジ・エーデル・ベルナル 「待ってくれ、その重大な任務は…僕に任せてくれないか? >でっていう」
古明地さとり 「ダダダッダーダダッダー」
グラーフ・ツェッペリン 「帰れ>でっていう」
「◆ぐだぐだGM 今回の探偵は~」
召喚者様 「風評被害=言われるだけの自覚はあると…」
忍者 「裏切ったな>アンデルセン
俺の純粋な気持ちを裏切ったんだ」
ルナサ 「開始前も情報になるからあんまり紛らわしいことはしないでほしいわ」
隻眼の従者 「そこのトカゲがうざいから消し炭にして息絶えさせよう」
グラーフ・ツェッペリン 「ほぼ全員なんだがそれは…>苗木」
跳ねるっていう 「なんだっていいっていうwwww
おっぱいを揉ませるんだっていうwwww>GM,メイ、グラーフ」
デュオ 「まー、ゲームだ。楽しめりゃ良いさ
勿論、手を抜くつもりなんざ一切ねーけどn」
日向創 「QPは一人いるだけで、カオスになるんだよ!
七海もいない状況でいても困る!」
蒼星石 「                  /二二二二二- ̄
             |≧o。/二二二二二二二=ー   `ヽ
             |三三三ニ=- 二二二二二二二二ニi
             |三三三三三ニ=- 二二二二二二ニ{
             }≧o。三三三三三三ニ=- 二二二二{
                / .:.:.:.:.:.:.,≧o。三三三三三三ニ=- 二{
            / .:.:.:.:.:. /   }!.:.:. ≧o。三三三三三三ニ=- >
            .::..:,′:.:./`^~`八: :{\:.:.:.:.:.:≧o。三三ニ=-/
              i: /.:.:.:.:r笊テ斥  ヾ:, ヾ:.:.:.:.:. V, .:.:≧o。/
              |/:.:.:.:.::{ うrり   }ハ^~`ト、:.:.:.:V, :.:.: {
               ハ:.:.:.:.:.ハ       r笊斥 \::.V, .:.:{
             / ', :.:. { j      ′   うrり ∧{:.ヾ「:.ハ:   さーて探偵だーれだっと
                i}:.:.圦     r_、     /::::}'.:.::.j/ }
                iハr'ヘi:ト、        ...:.:.:.:.:.:.:.: /
               }ト、r‐〕`  __ ,.。o个'ヘ:; .:.:.:./
          rヘy-‐ハヘゝ,_    {fハ __ハ{:::j{ハ:::,′
         /廴ハ   ____  Y<´ ノ__  jハ'  }:{
           /::::廴i{   }i「 ヾiljr '´ }i{   廴iト、
        イ:::::::廴i{    }i{___,r只z、___}i{   廴i{::: \
     /::: |:::::: 廴i{      }i{ }i{       廴ハ::::::: \
    /:::::::::ノ:::::::廴i{      }i{ }i{       廴ハ::::::::::: \」
カトル 「メイ>Xだとコロニー落としに対して決戦兵器のサテライトキャノンで宇宙空間にあるうちに撃滅するという手段に出ている」
ホロ 「>村人半減
村人表記の奴の身長半分とかえげつない。」
異邦人 「聖晶片とかいうクッソ役に立たなそうなアイテム。」
小悪魔 「半減したら全員強毒でもどうにもならないと思います>召喚者さん」
トロワ 「吸血鬼での特殊撃破される場合も予想して行動は必要だがな」
召喚者様 「このGMは鬼畜!しかしそう呼ばれても平然とするだけの胆力もある!
やべえ、こいつは楽しくなってきたぞ!」
ジ・エーデル・ベルナル 「GM、その心意気…ボクは嫌いじゃないぞ☆」
苗木誠 「探偵は男性または女性、もしくはそれ以外だと思うよ」
忍者 「>異邦人
なんでや、先に円卓揃える必要があるだろ」
メイ 「良いからポケモンゲットしよ!」
隻眼の従者 「(エーゼルが探偵ってのはなさそうだな)」
小悪魔 「跳ねるっていうさんには天罰が下るとよろしいかと」
古明地さとり 「デデドン」
「◆ぐだぐだGM 風評被害だ」
アンデルセン 「せんし、する気もないぞいい加減にしろ!>忍者」
グラーフ・ツェッペリン 「攻撃隊、発進!>でっていう」
やらない夫 「吸血が不確定要素だが割合シンプルな配役で村が半分超え。
逆にこういう村こそ探偵の手腕が試されそう(小並感)」
召喚者様 「残った村人が全員強毒なら許す(真顔>GM」
ルナサ 「それは貴方の頭が二つ無いと不可能なんじゃないの?>跳ねる」
日向創 「といいつつも、中身次第でいろいろあれなことになるのも事実だが」
跳ねるっていう 「QPを4くらい出せば大分変わると思うぞっていうwww>GM」
ホロ 「でもニート×10とかなら逆に不利になるから。>村有利論」
蒼星石 「うーんこの畜生>GM」
ジ・エーデル・ベルナル 「見えた…!探偵は、ボクだ!」
隻眼の従者 「状況次第ではあっさり消毒しそうな配役だね」
古明地さとり 「てーてーててててー。ててーててー。てーてーててててー(暴れん坊将軍」
忍者 「このGM畜生すぎひん?」
トロワ 「数はシンプルか村の戦力で全面に押し出しが有効」
蒼星石 「で、探偵も選出されるとなると、か。
探偵のお手並み拝見って感じになるかなあ」
カトル 「これは酷い>配役」
異邦人 「まぁ、6章は水着のための石を掻き集めるためにありそうね。(屑)」
跳ねるっていう 「グラーフのオッパイとスカートに全力で飛び込むっていうwww」
召喚者様 「次のピックアップ、エジプトコンビを狙いにいくか。
それとも微妙に汚いランスロットを狙うか迷うね!」
苗木誠 「村と狼の数、逆でもいいんじゃないかな?」
アンデルセン 「無銘結晶(うろ覚え)の数を数えろ>召喚者」
小悪魔 「村人半減はラメェ!!!ですwwwww>GMさん」
日向創 「ただ、これぐらいの人外が俺としては好みなんだよな
いいバランスだ」
忍者 「後はアンデルセンが過労死するかだけ
教えて貰えればいいや(適当)」
デュオ 「跳ねるな!目が痛くなる!!」
グラーフ・ツェッペリン 「ふむ、陣営は有利と」
跳ねるっていう 「吸血鬼がいなきゃ合戦村だったっていうwwwwwww>配置」
ホロ 「また普通な内訳でありんす。」
「◆ぐだぐだGM まともすぎる、村人を半減させてバランスを取ろう」
小悪魔 「改めてよろしくお願いします。 配役、闇鍋とは思えない平和さですね」
ルナサ 「探偵村なら有利なんじゃないかしら」
古明地さとり 「てーてーてー。てれてれててーてーてー」
メイ 「ででどん」
蒼星石 「うーん、シンプルな配役だねこれは」
やらない夫 「これは…!割と村有利な配役!」
自爆装置 「うーんなんだこの配役は」
苗木誠 「普通だね・・・」
ホロ 「わっちっちー。」
グラーフ・ツェッペリン 「Guten Morgen.」
アンデルセン 「平凡な陣営
ま、人生は得てしてこういうものだ」
日向創 「で、陣営数は普通で探偵は誰だ?」
召喚者様 「おおっと〜これはこれは村有利じゃないですかあ〜
普段の課金が効いたかなあ〜〜〜〜」
ジ・エーデル・ベルナル 「あはははははは!
楽しい村になるんだろうねえ!
ボクもうドキドキだよ!」
異邦人 「ニトクリスはまぁ……ちょっと欲しい?(曖昧)」
古明地さとり 「ででどん」
デュオ 「でっていうが凄まじくうぜええええええ!!!!!!!!!>アイコン話」
「◆ぐだぐだGM 探偵選定中、230に発表ね」
ルナサ 「おはよう」
忍者 「お、まともやん>配役」
メイ 「やっほー☆」
隻眼の従者 「おはよう」
蒼星石 「や、おはよう」
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2016/07/22 (Fri) 21:23:56
小悪魔 「0 開始です」
小悪魔 「1」
跳ねるっていう 「跳ねるっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9679 (ジャンプっていう) → No. 9777 (超ジャンプっていう)」
グラーフ・ツェッペリン 「変態性癖の人だったか(うろ覚え)」
小悪魔 「2」
跳ねるっていう 「異邦人最低だなっていうwwww」
苗木誠 「日向くん・・・
GyaOでネットで見えるよ」
小悪魔 「3」
日向創 「まぁ、地球人同士の争いを見て自分の所との環境の違いで
ああなってしまったという感じかもな>グフ」
小悪魔 「では、カウント行きます」
デュオ 「外付けでブースター取り付けるより、安上がりな経済的兵器。それがコロニー落としだからな」
メイ 「わぁい>デュオ
住民を逃がしたかどうかだけ気になるね!」
カトル 「メイさん>地球自体の不可逆損壊狙い」
異邦人 「誰だ貴様。(素)」
ジ・エーデル・ベルナル 「ちょっと別次元で×××してて遅くなっちゃった~」
ぐだぐだGM 「んじゃ、カウントどーぞ
OPあるからね」
召喚者様 「サムズアップ!」
やらない夫 「あっ………(察し)」
トロワ 「敵リーダーが逃げられない状況ならば有効打になるが
それならばMSを乗り捨ててパラシュートや脱出艇で逃げるほうが有効だろうな>カトル」
召喚者様 「でも乗ってる機体がガチで強いというね>ミスト・レックスさん
あとヒロインもわりとアレ」
ジ・エーデル・ベルナル 「みんな大好き、ベルナルの登場だよ!」
デュオ 「軽くて近場にあるから動かしやすいんだよ>コロニー
ちょっと地球に向けて自身が持ってるブースター吹かすだけで
重力均衡崩れてドーンだ>メイ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ジ・エーデル・ベルナル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10145 (ジ・エーデル・ベルナル)」
グラーフ・ツェッペリン 「ミストさんは空気よめないしか覚えてなかったな…>日向」
召喚者様 「サプライズで出番(ただし生きてるとは限らない」
古明地さとり 「つまり映画のミストの原因はミストさんだった?」
デュオ 「設定自体は美味しいのと、ついでにキャラ自体も「異星人だから感性が違う」って事を出したかったんじゃねぇか、とは思うんだが
それを意識しすぎた印象はあるんだよな」
異邦人 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおおっ!」
召喚者様 「よし、異邦人を焼こう!」
メイ 「コロニー落としって話だけ聞くとあれの目的ってどういうのなの?
攻撃目的なら、小惑星でも落とした方良いよね?
やっぱりコロニーの住民殺したかったのかな?」
ぐだぐだGM 「ミストさん=異星人=異邦人
つまり異邦人はミストさんだった可能性が?」
カトル 「うーん、一撃で決定打にならないと厳しいかな>トロワ」
跳ねるっていう 「バグをまけばいいんじゃないかなっていうwwwww」
異邦人 「こんなんじゃ俺……、村を守りたくなくなっちまうよ……。」
日向創 「え、マジで!?>忍者
そういえばサプライズで出番があるとか言ってたな(ワクワク」
隻眼の従者 「もういっそ世界滅ぼそう」
苗木誠 「コロニーレーザーを地球に向けて撃とう」
召喚者様 「面白いことに大勢の人がそれ希望してるという>GM>敵側
まー途中で和解してもいいとおもうんだけど、ガチ異星人だし」
カトル 「大丈夫だって
ビームシールドで大気圏突入した海賊もいるし」
異邦人 「まーはーとーまー。>召喚者様」
トロワ 「流石に戦力が維持出来ない
奇襲には向かないと感じるが>カトル」
跳ねるっていう 「落とした後に汚染されるか否かっていうwwww
なお、範囲を考えたらどっちもどっちっていうwwwww」
日向創 「あれは、空気がよめないという状況で言ったセリフではないんだが…>グフ
今までがあれだったか」
ルナサ 「開始予定時間は25分よ。」
グラーフ・ツェッペリン 「ミストさんは脚本が上手ければ良キャラだったのではないかな
実際設定は美味しい…」
小悪魔 「分かりました」
苗木誠 「五飛は己の正義感を貫きすぎて、周りとぶつかるって感じだけど
ミストさんは・・・うわぁ、どうしようこいつって感じだからね」
古明地さとり 「のこりはかりだけですね」
忍者 「???「こんなにも俺とプレイヤーで意識の差があるなんて思わなかった…」」
かり 「あ、すいません…
もう少し待ってください…」
召喚者様 「そんな君にレムリア・インパクトォ!>異邦人」
デュオ 「お前の部下は人間か!?>カトル」
小悪魔 「右上のかりさーん? 大丈夫ですかー?」
やらない夫 「だが待って欲しい。コロニー落としよりは核兵器のほうがまだ(錯乱)」
小悪魔 「かりさーん?」
隻眼の従者 「変質者だったか>召喚者」
ぐだぐだGM 「敵側で出すとか>ぐだ男」
デュオ 「ド畜生じゃないミストさんとか……」
忍者 「>日向
七海とイチャイチャしているぞ(大嘘)」
異邦人 「畜生じゃないミストさんなんてミストさんじゃないやい!」
日向創 「ミストさんは、異星人という立場という意味では描写はいいと思うぜ
あれについては、他でいろいろとシナリオがなあ…」
カトル 「マグナアック隊に自爆テロならぬ反戦メッセージを掲げさせて各地に送り込むっていうのはどうだろう
大気圏突入で」
グラーフ・ツェッペリン 「ミストさんは死んだ人がいるのにも関わらず「楽しい宴会でしたね…」みたいな空気よめないこというから…」
召喚者様 「次のOGで綺麗なミストさんか、ど畜生なミストさん。
どっちがでてほしいですか!」
メイ 「ミストさんは話に聞いただけだけどやばいらしいよ
お前どっから湧いてでた、みたいな?」
小悪魔 「核はダメです・・・>GMさん」
ぐだぐだGM 「核を落とそう>真・オペレーションメテオ」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → ルナサ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4639 (ルナサ(箱ドット))」
跳ねるっていう 「ミストさんは関わりたくない的な方向だからっていうwwwww」
日向創 「…あぁ、アニメ見ようにも環境的にというあれで、今俺どうなってるんだ…」
小悪魔 「ネタ被りの多い村ですね」
トロワ 「だが戦術行動 陽動 前進殲滅幾つも行動が分けられる
ミスは命取りだ>カトル」
召喚者様 「そんな低俗なことするわけないだろ!
俺様は後輩を愛でるのに忙しいだけだよ!>隻眼」
異邦人 「えっ……ミストさんってそれ以下なん……。(驚愕)」
デュオ 「ロクな匂いがしねぇが、一体なんだってんだよ、その真オペレーション・メテオって>カトル」
グラーフ・ツェッペリン 「もっとこう…崇められるようなことはしていないのか?
世界救ったとか、そういう>ぐだ男」
忍者 「あのさぁ…>被る」
karrri 「karrri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karrri → 日向創
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9411 (日向創(OP))」
召喚者様 「テッカマンブレード(ぼそっ>スパロボ」
デュオ 「原作やってねぇ人から見たら「アレは何のアニメの登場人物何だろう」っていう感じのは
すげー、良いと思うんだよ
ネタではあるけど、あの時の五飛は本当にスパロボの具現化だったと思うぜ」
隻眼の従者 「このぐだ夫、少女とか監禁してそうな貴族に見える」
カトル 「いや、僕はゲームだって聞いたけど>デュオ
ところで真オペレーションメテオを考えたんだけど」
忍者 「夜霧のなんとかさんよりはマシに聞こえるな>苗木」
異邦人 「話だけ聞くとミストさんのほうがなんぼかマシに聞こえるんですがそれは。」
苗木誠 「最後の方まで仲間にならなかったり
序盤で仲間になったら勝手に突撃したり
挙句の果てに裏切ったりする」
古明地さとり 「それでは改めましてよろしくお願いします」
デュオ 「スパロボもさ、あんな風にもっとこう、あんな感じでクロスオーバーして欲しいよなって思うんだよな」
召喚者様 「はあ!?崇められてこその俺様でしょ!?!?!>グラーフ」
跳ねるっていう 「ナタクのファクターでズール皇帝は正義だとネタ的には本当にアレだよなぁっていうwwwww」
かっこう 「かっこう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっこう → 古明地さとり
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 10037 (眼鏡さとり)」
小悪魔 「情報変更がまだの方々は大丈夫でしょうか?」
カトル 「やあトロワ
こういうゲームでの争いなら人死には出ないからいいよね」
自爆装置 「ひどい濡れ衣」
karrri 「加藤機関にいるときは、本当に格好良かったのにね」
デュオ 「あいつは加藤機関からの出向だった。ナタクはガンダムでは無い(大事」
隻眼の従者 「崇められるほどのものなのか?」
やらない夫 「くっそwwwwww>自爆装置=ヒイロ」
アンデルセン 「ごひ君はズール皇帝に仕えているからな……」
グラーフ・ツェッペリン 「いや…自分で崇めろとかいうやつは胡散臭いだろう…>ぐだ男」
小悪魔 「五飛さん・・・(ほろり)」
トロワ 「変わらないさ相手と戦って行く俺達兵は変わらない
それがこの村に集まっただけだ>デュオ」
デュオ 「いーや、ガンダムパイロットが揃うなんざ、なんかあるのかなぁってな>カトル」
異邦人 「具体的には召喚した女性鯖を令呪で強制的に以下略。」
跳ねるっていう 「五飛は五飛だし・・・っていうwwwwww」
ぐだぐだGM 「ひどいwww>自爆装置がヒイロ」
忍者 「ズール皇帝大正義様はどこですかね(ハナホジ)」
ホロ 「お待たせでありんす。」
苗木誠 「(話題にすら出ない五飛)」
召喚者様 「なんだよ!もっと崇めろよ!おまえら!」
かりんs 「かりんs さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんs → ホロ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1360 (ホロ)」
アンデルセン 「作者=探偵の小説にいい思い出がないので丁重に断らせてもらおう」
ぐだぐだGM 「ぐだ男で十分ね」
異邦人 「何かこのぐだ男畜生っぽい。(小並感)」
蒼星石
           /.:::.:.:.           _ _ __   /
        /.:::::::.:.:.    ,. '"´.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.く
        \.:::::.:.:.,..'´.:.:.:.:.:::::::::::::::::.、::::::::.:.:.:.:.ヽ
           ハ ,.ィ:.:.:.;.:.:.:.:ハ:::::::、、:::::::::.\:::::l.:l:::.:.:',
         |   V.:.:.:/_:_:/:ハ:::::トト、::::::::::::_ヽl.:|::.::.:.l
      ,rr┴-、 l.:.:/.:::./ナナト、:.\`ヽ<.::T:l::|::::::/
      ノノ ̄`ヽムレ':::.K.r=ミヽ \:::,.ィ云〒::l/.::/!
     l7´o   `い::::::i:iヽ辷ソ     辷ソ7.::::/::!     ヒイロが居な……ああ、自爆装置がヒイロか
    /       い::::l::',      .;    /;:イ::/
   ./ o        り::::l:::|     _ _.   ノ.:::::::/
   /          ム:::::l:::| >      ,. イl:::::::/
 _/ o        /^7い:::::!   \`二フ`` リ:::/.、
   ̄``ヽ   /.;' .::} _ト、:!  ,.ィイ只ト.、  l:::ハ:.ヽ
        \_/.;' .:::〉 _」 ///.i,。{i:ト、:\l/!.〈::::.:.\::.、
         /.:;′.:::::〉 _」く V/7::|。{i::| V:/ i 〈::::::::.:. \`ヽ、
        , イ.:::;′.::::::::〉 _」 `"l:::|。{i:::| `"  i 〈:::::::::::.:.:. \::
      , イ.::l.::/ .:::::::::::〉 _」  |:::|。{i::::|   i 〈:::::::::::::::::::::.:.:」
苗木誠 「ウィングゼロ用意しておいたけど、カトルくん乗せておいていいかな?」
召喚者様 「様づけでよろしくぅ!」
ぐだぐだGM 「埋まったから投票してね」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 召喚者様
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9975 (ぐだ男)」
トロワ 「カトルかまた俺達が集まるのも奇妙な縁だな」
跳ねるっていう 「自爆装置探偵で自爆することによりイデエンドとっていうwwwwwwwww」
カトル 「ええっと、僕が来たら何かまずかったのかい>デュオ」
蒼星石
 \三三三三三>.´::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.,'::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.i::.::.::.l::.::.、::.ヽ
   ヽ三三三. イ::.::.:.::.::.::.::.::.::.i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::., イ::.::.:,'::.::.:::l,::.::.
     \ニ/::.::.::.:.::.::.::.::.:.::.: |::.::.::.::.:l::.::.::.::.::.::.//:.::.:::/ .l::.:::;::.::.::.::.:ハ::.:i
       i::.::.::.::.::.::.::.::';::.::.::.::.l::.:.::.::. |::.::.::.: / /::.::/  l::.:/::.::.::.::.l l::.|
       ヽ::.::.:.::.::.::.::.:.::.::.::.::.:',::.::.::. |::.: / .`メ:::.く_ ,  / /::.::.::.:::.,'  l::!
        '.,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ:: :. レ' f≧=イ,, ー." /:/::.::.::ィ::./  |/
        ヽ::.::.:.::.::.::.::.::.:::.::.::.::\: i  ヽ ん八  イ〃::.//ノ
         ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::\    }シ, /  .::.::i
          ヽ::.::.::.::.:.:::.::.::.::.::.::.::.:.i\  `     \ l        はたして探偵のカードを掴み取るのは誰か、ってね
           ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.:l        /::..l
            V}::.ィ::∧::.::.::.::.::.::.|     、_ /::.:: :. |
            ノレ_レ'_\::.::.::.:i |      ,r': / `丶、
              /     ヽヽ::.::.:ト|_   /::.::./       `丶、
            /        ヽ: トj ヽ ̄ヽハ::./        /
.          /           ヽ| >=、\廴V        /
     rY⌒ 、_            /∧:∧  y'        /
    rそノーY⌒}-、            //イ.V:∧./      , 、  /
    } .///////廴ハ-、       i .i:::| |ハヘ/      {  ヽ /
   rソ//////////ハ >=、      | :!k| |ト 〈.      \  \
  /ノ/////////////>、}}    | :|: | |ト ミ≧x     .〉、  ヽ
  {/////////////////{廴   | :|: | || ヾr" `丶、 /、 ヽ  '、」
忍者 「こんなのアンデルセンしかないじゃないっ!>探偵予想」
かかか 「あっぶね、よろしく」
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
隻眼の従者 「殺される立場じゃないと」
アンデルセン 「邪魔するぞ」
かかか が幻想入りしました
ぐだぐだGM 「無敵やん>やらない夫」
隻眼の従者 「少なくても苗木は探偵って立場とは思えない」
アンデルセン が幻想入りしました
異邦人 「日本鯖が貧弱貧弱ゥなだけなのでは?(名推理)」
やらない夫 「霊界探偵かな?>GM探偵」
デュオ 「確かにその通りだけどよ。ガンダムパイロットにゃ愛想の項目はねーのかよって
カトルまでか」
karrri 「自爆装置が探偵で最終日にPPされて爆発というのはどうだろう」
隻眼の従者 「探偵はねぇ」
苗木誠 「探偵候補は、自分に投票しておくよ
探偵役は安全だからね」
狩り探偵 「狩り探偵 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り探偵 → カトル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4982 (カトル)」
メイ 「アメリカじゃかなりの大人気でも鯖落ちしなかったのに
日本だけだよ鯖落ちしたの」
グラーフ・ツェッペリン 「こういうときは案外PHPは空気を読む
ので、メイ予想しておこう」
苗木誠 「希望は探偵選考なんかに負けたりしないんだ!」
異邦人 「ぐだネキがあることに異論はないけどマシュマロ・サーヴァントさんとの対比がしにくいという問題がだな。」
ぐだぐだGM 「私は私に全額BETだ>探偵予想」
グラーフ・ツェッペリン 「ダウンロードはしたがまだプレイできてはいない…>ポケモンGO」
小悪魔 「では、私はグラーフさん予想です」
跳ねるっていう 「まぇ、でっていう的にはぐだ子にメイちゃんにグラーフとオッパイがいるので満足ですっていうwwwww」
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
異邦人 「ロンパ3のアニメも始まったし苗木でいこう。>探偵」
忍者 「一日目昼になったらするわ>蒼星石」
やらない夫 「さて、よろしく。」
トロワ 「同じ任務になるならば各自動けばいい
それが俺達のやり方だ>デュオ」
狩り探偵 が幻想入りしました
かりq 「かりq さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりq → 跳ねるっていう
アイコン:No. 6 (水色) → No. 9679 (ジャンプっていう)」
異邦人 「落とすだけ落としたが面倒なので起動はしていない案件。」
kri 「kri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kri → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
蒼星石 「                     /::::::::::、::::::ヽ::\
                .イ::::、:::、::::::ヽ::::::::::::::`ー
                  //:/::!ヽヾ::::::キ:::!::::::::::ト、
               i! i:!::!:l-ヽ \::++:::::i::::::\
               l! l:ヾ!ヽ  \ ヾj l:::l::::lト、   さて、恒例(でもない)開始前探偵予想でもしようかな。
  ___f¨ヽ_,、       l! l:::ハ`¨´ 、 `¨´'::j!:::!ミ
.  ゝ、`ー ノヽ.        ヽ!::>.ー ‐ ィ::::/ト、    僕はメイで。
    `T¨}  ヘ      rr‐≦=ソr≦ヘlノ
     ㍉!    !    /{l} ヽ_/ロヽ.  〉 \
       ヾ.   l__ .ィ: : :.{l}   / {l}  \  {l}:ヽ
         キ  ´ ): : : : : :{l} .ム .ハ   ヽ {l}: : :\
       キ  ./: : : : : : :{l}  / .l     .{l}: : : : :.>
        ゝ一ヘ: :/‐y: ゞ==': : : :ゞ====”: : : : : :{
                  /ヽ:__ :ィ、_: -:、: : : :f⌒ヽ: :xヘ
              /三/></三./ ̄´   キ   ヽ
                /三 ≧=≦'三ニヽ_     ヽ   \
            〈三三三三三三.-ハ      ゙.     \__
             i: : : :ヽ三三j: : : : : :ヘ       ヽ     ㍉}
             |: : : : : `: ̄: : : : : : : :ヽ      \     };}ノ)
             |: : : : : : : : :_: : : : : : : : :\      ヽ.__㌢_ノ
             |: : : : : : : :.{ \: : : : : : : : \      `¨´」
メイ 「ポケモンはいいぞ
ガチャなんて悪い文明はない!」
苗木誠 「母艦じゃないとダメなのか・・・
ザンジバルでいいかな」
小悪魔 「準備が出来た方はそろそろ投票をお願いします」
グラーフ・ツェッペリン 「貴様、どこを見ている!
私が貴様の性根を叩き直そうか>かりq」
ぐだぐだGM 「えぇ…>かっこいい」
トロワ 「デュオかよろしく頼むぞ」
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
隻眼の従者 「そこの自爆装置を押せば穢れた世界を見ないで済むかな・・・」
グラーフ・ツェッペリン 「残念ながら勇者に倒されるよりも勇者のサポートしたいので…>従者」
異邦人 「ステラ―――――ッ!!!!!!!」
忍者 「お、なんか嫌な予感がするぞぅ>角に追い詰められた」
かりq 「おっぱいは伯爵どころじゃないっすね>グラーフ」
かりんs 「よろしく。」
kri が幻想入りしました
デュオ 「なーんでトロワがいるんかねぇ。ま、宜しく頼むわ」
かりんs が幻想入りしました
異邦人 「やだ……格好良い……。(トゥンク)」
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
トロワ 「あそこに自爆スイッチが有るな
MSに組み込んでおこう」
デュオ が幻想入りしました
隻眼の従者 「グフーにすればラスボスっぽくなるよ>グラーフ」
ぐだぐだGM 「真・スーパー異邦人改マークⅡとか?」
グラーフ・ツェッペリン 「航空母艦でなくなってしまう…>苗木」
忍者 「ちゃっす」
小悪魔 「(ネタ被りしました・・・)」
忍者 が幻想入りしました
苗木誠 「グフカスタムだね」
メイ 「ポケモン! ゲットだぜ!」
小悪魔 「どこぞのザクとは違うMSみたいになってますね>GMさん」
karrri 「ザクとは違うのか」
トロワ 「任務探偵の指示に従えか
任務了解」
グラーフ・ツェッペリン 「ふむ、これで普通の人名くらいになったろうか」
かっこう 「よろっこう」
メイ が幻想入りしました
かっこう が幻想入りしました
異邦人 「カスタムもしよう。」
苗木誠 「略してグフでどうだろう」
ぐだぐだGM 「グラちゃんでいいんじゃない?」
グラーフ・ツェッペリン 「グラーフ・ツェッペリン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:グラーフ・ツェッペリン → グラーフ・ツェッペリン」
異邦人 「俺も名前を長くすれば……?(迫真)」
かりq が幻想入りしました
かりり 「こんばんは」
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
苗木誠 「長いね・・・」
かりり が幻想入りしました
蒼星石 「ん、よろしく」
トロワ が幻想入りしました
karrri 「こんばんは」
グラーフ・ツェッペリン 「……思っていたより私の名前が長いな…」
karrri が幻想入りしました
蒼星石 が幻想入りしました
グラーフ・ツェッペリン
                           __
                      _  ュ≦    `  .
               .   ュ≦             \
             /                    ∨
            /                      ノ
           i{   _   -―――――――――‐}
          _` -____{_ ー――――――   ¨∨
           ̄ ̄/  j{  i|  |\ニニニニニニニニニニニニニ_.}
              .′ ,   i|  | i|. `  _ニニニニニニニ . ´,  -、
                i{.  i|  | i|/. 八 {`  _ニニニ.{ / ,  ⌒ヽ
            |   从  j{  | j{托笏从|i  }`¨¨ 7\,  ⌒ }
            |     \.|.  八.ヒツ. ノ 八ノ.   l  }‐⌒. /
            |   {  从  |        ,   从 /   /          Guten Abend! 航空母艦Graf Zeppelinだ
.            i|   |  /i|  |           ′___/__
.           ノ|   |.  __j|  |`__.  ` -  .イ |ニニニニニニ `         よろしく頼む
                 |   { i|  |   }   __ < 、 |ニニニニニニニ |
             ,   /}. | >へ  | _|   ′ ハ |ニニニニニニニ {
.          /.  /   |::::::::::: , イr‐ }、__ム /::::::|从 ̄ ̄ ̄l ̄ '.
         /.  / ⌒. |_:::::::::: '. .:::::::八__ノ、__}_:: :: | { ′ 、  '.:::::::,
         .′ ,./  从|. ≧ 、:: , .:::/_/、´ ̄ ヽ_ィ ∧.  \ ,::::::’
           ′    |     ′/  r__i{´ ̄ 八l {∧.    ′::::,
.       ,  /.      |    λ.∨.   `¨|⌒ヽ从. ∧    ,::::::’,
       /  , .′    ノ    / ∧ ∨―- 、′:::: ∨  '. ` .   ′:::::,
      ′ {/         /    }、   | :::::: ∨ 、   \   ,:::::: ’,」
苗木誠 「なんか、新作のアニメが
僕に色目を使った人から順にやられてるっぽいんだけど
これ霧切さんが・・・いや、よそう」
ぐだぐだGM 「ひでぇ!>異邦人
いらっしゃい」
グラーフ・ツェッペリン が幻想入りしました
隻眼の従者 「・・・よろしく」
隻眼の従者 が幻想入りしました
異邦人 「もう既に似たようなものなのでは?(名推理)」
苗木誠 「よろしく」
苗木誠 が幻想入りしました
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
かり 「こんばんは」
ぐだぐだGM 「主人公だけど最後人柱になりそうな気配がしますよ」
かり が幻想入りしました
小悪魔 「そうなんですね」
異邦人 「そこにおわしますGM様こそふぁてごの主人公やからな……。」
ぐだぐだGM 「いらっしゃい」
自爆装置 「宜しく」
自爆装置 が幻想入りしました
異邦人 「アンリ引けるならええんちゃう。(適当)」
小悪魔 「(FGOの話題でしょうか?)」
ぐだぐだGM 「→☆0 異邦人」
ぐだぐだGM 「来たれ、英雄たちよ!(ガチャガチャガチャガチャ」
小悪魔 「では、なさそうですね。 すみません、お手数おかけして」
異邦人 「ノーガチャでフィニッシュです。」
ぐだぐだGM 「いやー、問題ないよ」
異邦人 が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ぐだぐだGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9925 (ぐだ子2)」
小悪魔 「あれ、もしかして許可制でしたか?」
GM 「いらっしゃいませ」
小悪魔 が幻想入りしました
GM 「25分、あるいは埋まったら開始」
GM 「+++注意!!+++
この村は『闇鍋探偵村』です、通常の闇鍋村とは違い進行のルールが存在します

【闇鍋探偵村について】
この村では初日にGMが『探偵役』を一人指名し、発表する。
混乱を防ぐために、初日夜の能力実行は探偵役の発表が終わるまで自重することだ。
探偵を中心に、村に紛れ込んだ多数の人外を追い出すんだ。尽力するように。

闇鍋探偵村の基本ルールについては、テンプレで解説するととても長くなるので下のページも参照して欲しい。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/185.html


【闇鍋探偵村のローカルルール】
・神話マニアの初日コピーは許可しています。もちろん、COについても制限はない。
・狢や妖精が、初日に私(GM)に対して能力を発揮するのは禁止。
・いわゆる『村人騙り』、村人が他能力者であることを騙るのは、闇鍋探偵村では禁止させてもらいます。


-闇鍋探偵村の特殊ルール-

【探偵役へのお願い】
闇鍋探偵村においては、探偵は必ずしも共有者とは限らない。
探偵役は二日目の朝に朝一役職COを頼む。村人表示COでもそれは立派な「役職CO」だ。
また、通常の探偵村とは違って『探偵が毒に中って死んでしまう』なんてこともあり得える。探偵役がもし死んでしまったらワトソン役がその遺志を継ぐことになる。
そのワトソンもいなくなっ(て)た場合は、その時点で普通の闇鍋村へと移行するぞ。

たとえ相方が初日であっても、ワトソン役(共有者の片方や鵺の相棒)が死亡した場合は必ずその日のうちに宣言をお願いする。
『生存しているワトソンに関する情報』を全て公開しなければいけないという義務は存在しないが
自分に憑いていた鵺や共有相方を宣言することも立派な情報だ。勝負はあくまでフェアに行こうじゃないか。

【闇鍋探偵村の補足事項】
探偵役は、【二日目昼】と【三日目以降】で1回ずつ、最高2回のグレラン指定をすることが可能だ。
ただし、二日目に使わなかったグレラン権を三日目以降に持ち越すことはできない。そこだけは注意して欲しい。
なお、薬師や橋姫など【投票により判定が必要な場合】は個別に投票者を指定しても構わない。こっちはルール上の制限は何も無い。

【能力発揮について】
闇鍋村では多種多様な能力を持った村人や人外が出現し、探偵が思わぬ形で死亡してしまう可能性がある。
そこでこの村では、探偵を守るために能力発揮にルールを定めている。
ここには大体しか書いていないが、詳細は全てルールブックに記述されている。そっちも確認して欲しい。

・一部の鵺系を除き、探偵に対しての能力発動は一律禁止されている。もちろん、昼の投票で能力を発揮するケースについても同様だ。
 ただし、河童が探偵のショック死を防止するために探偵に投票する、みたいなのは許可しよう。
・吸血鬼陣営の探偵襲撃は、吸血鬼自身が勝利確定状況になるまで禁止なので注意してくれ。

補足:吸血鬼陣営に関して
探偵を襲えないと何時まで経っても勝てない?
心配は無用だ。そんな事態にならないように、吸血鬼には特殊なPP宣言がルールとして存在する。
『探偵以外の全員を感染者』にした場合、私(GM)に勝利を高らかに宣言するといい。
GMが確認次第、吸血鬼が勝利するための特殊なPPが発動する。
詳しいことはルールブックに書いてある。吸血鬼を引いた場合は、そちらを確認してくれ。

【遺言について】
普通の探偵村と違って、闇鍋探偵村では『遺言での役職CO』が許可されている。
死ぬ前にCOしないといけない、などということはないから安心するといい。」
村作成:2016/07/22 (Fri) 21:00:31