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【雛4425】やる夫達の封蘇17人超闇鍋村 [5148番地]
~ホント業深いよね、修羅って~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ドラゴなすーん
(生存中)
icon ウォーターⅢ
(生存中)
icon 偽死神五世
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon パッド
(生存中)
icon 幽々子
(生存中)
icon いーちゃん
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
村作成:2016/07/24 (Sun) 02:00:07
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いしまそ」
ジョルジュ 「0210開始予定」
ジョルジュ 「この村に深夜ノリなおっぱい美女が来ることを祈りながら()」
ドラゴなすーん が幻想入りしました
ドラゴなすーん 「...変な期待をされた もうだめだ」
ウォーターⅢ が幻想入りしました
ウォーターⅢ 「よろしくね」
ジョルジュ 「おっぱいアンドおっぱい!」
ウォーターⅢ 「いつも通りテンション高いのね~ あ、村建てありがとう」
偽死神五世 が幻想入りしました
チルノ が幻想入りしました
チルノ 「こんばんは~」
偽死神五世 「おーっす、って珍しい顔も居るものね。」
ドラゴなすーん 「ドラゴなすーん さんが登録情報を変更しました。」
パッド が幻想入りしました
ジョルジュ 「さらにおっぱい!」
偽死神五世 「なすーんもこういう場所に来るんだ。結構意外かも。」
チルノ 「ぷにぷに>パッド」
パッド 「よろしくねー」
ジョルジュ 「れみりゃがなにをしたっていうんだ!>パッドのプロフ」
ドラゴなすーん 「偶には良いかなあって>死神五世」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「すごいジョルジュに優しい村になったわね・・・」
パッド 「ぷるぷる>>ちるの
ゆっくりだから他にもいるさ>>ジョルジュ」
偽死神五世 「ま、あんたがどこに来ようと構わないけどね。あたしは。
普段から茄子畑に居るし、こういう場所に来るのも珍しいじゃない>なすーん」
偽死神五世 「……そこにあたしを混ぜないでほしいんだけど。
いや、ある意味哀しいってか自虐だけどさ。>チルノ」
ドラゴなすーん 「いつも茄子畑に引きこもってるわけじゃないけどね」
チルノ 「男の子なの?>偽死神」
ジョルジュ 「基本女子だぞそこのは>チルノ
確かめたがおっぱいかどうかはかなりばらけるっぽい」
偽死神五世 「いや、あたしは女だけどさ。
ってか流石にそんな勘違いされるのは初めてよ>チルノ」
ドラゴなすーん 「流石に男の娘はそういないと思うんだ」
チルノ 「ぺったんこな女の子ってことね!」
ジョルジュ 「よし、投票するんだおっぱい諸君(鷲掴み」
ウォーターⅢ 「投票済みよ~」
幽々子 が幻想入りしました
パッド 「女装っこ?」
偽死神五世 「……あたしに喧嘩売ってる? その余分な脂肪、切り取ってあげようか?>チルノ」
パッド 「くわれる~」
幽々子 「お夜食つまみにきたわ」
チルノ 「あなたは肉まんでも揉んでなさい>ジョルジュ」
ジョルジュ 「ではカウント開始」
いーちゃん が幻想入りしました
岸波白野 が幻想入りしました
ジョルジュ 「5」
ドラゴなすーん 「知り合いが喧嘩を売ってる、もうだめだ」
キョン子 が幻想入りしました
岸波白野 「岸波白野 さんが登録情報を変更しました。」
いーちゃん 「ジョルジュに優しくない参加者、総勢一名参上」
ジョルジュ 「4」
岸波白野 「よろしく」
チルノ 「あたいの脂肪を切りとっても、自分の胸に移植はできないわよ?>死神」
ジョルジュ 「3」
ジョルジュ 「2」
ジョルジュ 「1」
ドラゴなすーん 「け、喧嘩は良くないんだよ!」
キョン子 「んー
なんつーか、よろしくな」
ジョルジュ 「開始」
ゲーム開始:2016/07/24 (Sun) 02:11:54
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
チルノ 「やっぱり、決闘なんて引けない・・・毒狼です」
キョン子 「ん、狼か。よろしくな。素の人狼」
キョン子 「概ね狂人2と見て、狐とマニアか」
チルノ 「マニアこっちこーい」
チルノ 「初日だけ私が噛みます?」
キョン子 「あぁ、どっちでもいいけど……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1

…ふむ、この配役が意味することはつまり…村の規模が小さくて偏ったんだな!
囁きは唐突に大声で確認した。」
チルノ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1

人外村ね!狼が多いみたい。
共有さんいないと思ったら、最後でいきなり声が聞こえたじゃない!
QPいないのに怖いことしないでほしいわ。」
幽々子
               r‐ 、____
           ,  ´ 7f⌒ハ    `丶、
            |  / ( く__ム、     l      すごい…絶望村です
           }_人 二 彡⌒ ー一 ヘ
           / {  ´__r - 、_ , 、  \  村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
             / r一イN、   」L _}ト、 ト、  (
            ヾ| l/,チ升\ ノ__ Vハ( ̄
               YⅥ==    ̄ ̄ ハ }\     村=人外、マニア次第で村<人外
              ) |. : : r─‐ァ. : イ  N  }
            Ⅵ>- ゝ-= イ |ノ ノ/    はっはっは、どうしろというのよ、これ…
                rf´⌒Y´  \{ユ _
              / }l、/ハ\  ノ/ ',
           r く__ ヘ{{_ノ {__}}Y ノ _ ゝ、    マニアCOまちー
           |   / / | / } 「    j
           ゝ--ヘ_/_j_L___」, -─く     ご飯はまだ―
           /   {     イ {    l
           \   |___/  } l    /
             \ l   \/ ノ   /」
ウォーターⅢ 「共有CO 相方は身代わり君よ

出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
これ完全にマニアが人外についたら絶望しかないパターンじゃない・・・
ともかく、マニアはCOをお願いするわ。・・・お願いするわよ? 本当に」
パッド 「おはよう
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
狼大杉ぃ!神話でて(震え声)
あと共有もいたぞ」
偽死神五世 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
陣営がひどい(真顔)
正直共有の指揮にきたいするっきゃないわね」
いーちゃん 「ぼくの人生……どこへ行かれるのですか?」
岸波白野 「おはよ」
キョン子 「ヤな感じだな、これ
共有いるのは救いか」
ドラゴなすーん 「老兵なんだよ...」
キョン子 「はぁ……!?<相方は~」
チルノ 「ウォーター>相方初日なのね!なのね?!」
ウォーターⅢ 「・・・え? 最後だけしか聞こえなかった?
私はずっとずっと叫んでいたのだけど」
幽々子 「共有CO
最後に大声2回で」
岸波白野 「一言主神CO
ドラゴなすーん●」
ジョルジュ 「わりと展開が酷すぎるんで
ウォーターⅢとなすーんのおっぱいを揉むのに専念するだけの生涯でも
許される気がしてきているジョルジュ。」
いーちゃん 「期待するもヤな感じも何も、この村人陣営は死んでいる。マニアが出ないならなおさらだ」
ウォーターⅢ 「うっわ・・・これ夢共有だわ・・・」
幽々子 「相方なんていないわよ」
チルノ 「ドラゴンが老兵、と、そこが真なら共有GJをよろしくね!」
キョン子 「最後に大声で2回だぞ、私の記憶だと」
岸波白野 「日記は今コピーしようとしたら消えた」
いーちゃん 「だからこそ生きることを始めよう。
負けて元々のゲームに全力でぶつかるのも悪くない。戯言だけどね」
ドラゴなすーん 「囁きは確かに大声が2回だったんだよ」
偽死神五世 「……夢共有じゃないって考えると村枠2が確定したようなものね。
確定占いを合わせて3人、と」
幽々子 「遺言書いてたらギリギリになったわ(テヘペロ」
パッド 「どうする?
狼4だしなすーんつってもいい気がするけど」
ドラゴなすーん 「 老兵なんだよ

【1日目】 護衛:できない
もうだめだ...おしまいだ...。>老兵
きっとあらぬ疑いをかけられるんだ...。
ま、まあ大丈夫だよ。きっと。共有はいるみたいだから、そこをね?」
偽死神五世 「一言主ぃ?」
チルノ 「マニアは人外と言う名の時空のスキマに吸い込まれたわ!」
偽死神五世 「占いCOよ!
なすーん○>>>>>>>>>>」
岸波白野 「4吊り5人外で危ないってことと●引いたら出ようってことかな」
偽死神五世 「【1日目】 占い:なすーん
初日占いだからね、特に理由なんてないわ
ま、一応同じ軍の仲間だし占っておきましょ」
いーちゃん 「ウォーターがそれを狙った騙りかを考える時間を設けつつ、なすーんはCO」
幽々子 「凄い…メンドくさい、これ」
キョン子 「狼陣営4で
白野はつまり老兵が古狼主張なわけだな?」
チルノ 「どうしよう?とりあえず今日はグレランかしら?」
岸波白野 「そこ古狼だから吊らなきゃ駄目」
パッド 「初日でしょ(願望)>>チルノ」
偽死神五世 「ごめん、出るかどうかすっごく困ったけど出ておくわ
なすーんに私護衛させればっての込みで。」
いーちゃん 「決め打ちかな。割れたなら。この村は毎日が決め打ちです」
幽々子 「指定するつもりなんで>チルノ」
ウォーターⅢ 「だって、私の声が他のみんなにどう聞こえてるか分からないからまずは夢じゃないと信じて出るしかないじゃない・・・」
岸波白野 「ふーん?3Wあるのかな、これ」
キョン子 「えー……決め撃たないとダメだと思うぞ、これ」
チルノ 「なんなのかしらこれ。明日占いのどちらかが死ぬでしょ。たぶん。」
ドラゴなすーん 「もうだめだ>早速●を出される
ここで一言主なんて真確定のCOをしてる時点で特攻の気しかしないけど
それでも怪しまれることには変わりないんだ、おしまいだ」
いーちゃん 「>チルノ
グレランだけは、無い。結果割れが生じている以上」
ジョルジュ 「んー…状況を整理しよう。
共有がいて、俺がいる。占いがたぶんいるはずで…
そこの夢共有と一言をなんと考えるか、と言う問題。」
パッド 「今気づいたが一言とか他に占い師期待できるんだよな…
これはうれしい」
岸波白野 「ウォーターⅢについては朝1で出る必要が全く無いとだけ言い残しておく」
キョン子 「マニアCO見えない時点でなぁ」
チルノ 「決めうちしかないの?じゃあ老兵吊りに一票よ!!
そこ何があっても最終的にケアるしかないじゃない。
○出してるのが一言のほうならまだしも。」
偽死神五世 「そしてウォーターは夢共有主張、という飛び出し主張だった、と
大声2回だったし幽々子真共有でいいわね。」
パッド 「なすーん古狼だったばあい下手すると明日PPなんでつるのが安全策」
幽々子 「飽和するなら狼が柱出さないのが悪いでFA」
幽々子 「ナス吊るすわ」
ドラゴなすーん 「岸波はきっと狼コピーで柱に出た狼か特攻の狂人だと思うよ」
ウォーターⅢ 「マニアがCOしない時点で人外つきだから、黒出る確率等考えたらドラゴ吊りでいいんじゃないかしら」
岸波白野 「そもそも即飽和する様な配役じゃないよ、これ」
ドラゴなすーん 「もうだめだ...。おしまいだ...。」
ジョルジュ 「人数的に他を期待する隙間がないんやで>パッド

そしてこの一言、強引にあちこちの人外目を押してその隙間を押し広げ、
自分は真でテメェらが偽なんだという主張に明け暮れてるのが若干気になりはする。」
いーちゃん 「考えた」
ドラゴなすーん 「このまま狼勝利なんだ...」
キョン子 「ナス古狼の場合、ぶっちゃけPP圏内ってのはあるんだよなっつー話で」
チルノ 「ウォーターさんが指定じゃないの?」
いーちゃん 「おしまいと言うなら、おしまいにしよう」
チルノ 「あ、間違えた」
幽々子 「ナスはねナスなのがいけなかったのよ(幽々子的に食料というのも相まって)」
ジョルジュ 「ゆゆ様がそう決めたならもうなすーんのおっぱいを揉んで見送るしかないじゃないか」
岸波白野 「感謝する」
偽死神五世 「そこ、あたし視点で老兵だし残して欲しいんだけど
吊り数足りなくなるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →いーちゃん
ドラゴなすーん7 票投票先 →岸波白野
ウォーターⅢ1 票投票先 →ドラゴなすーん
偽死神五世0 票投票先 →ウォーターⅢ
チルノ0 票投票先 →ドラゴなすーん
パッド0 票投票先 →ドラゴなすーん
幽々子0 票投票先 →ドラゴなすーん
いーちゃん1 票投票先 →ドラゴなすーん
岸波白野2 票投票先 →ドラゴなすーん
キョン子0 票投票先 →ドラゴなすーん
ドラゴなすーん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「いい感じね。」
キョン子 「で、どこ噛んでほしい?」
チルノ 「偽死神じゃダメ?」
キョン子 「別に構わないよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「あと気になるのは、いーちゃんかな。」
チルノ 「まかせるねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「ふむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偽死神五世 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドラゴなすーんさんの遺言 老兵なんだよ

【1日目】 護衛:できない
もうだめだ...おしまいだ...。>老兵
きっとあらぬ疑いをかけられるんだ...。
ま、まあ大丈夫だよ。きっと。共有はいるみたいだから、そこをね?
偽死神五世さんの遺言 占いCOよ!
なすーん○>パッド○●>>>>>>>>>

【1日目】 占い:なすーん
初日占いだからね、特に理由なんてないわ
ま、一応同じ軍の仲間だし占っておきましょ

【2日目】 占い:パッド
んー、全体的に目立ってない位置よね
こういう位置に狼が居ると後々面倒そうだし
キチっと占っておくべきよね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウォーターⅢ 「昨日の発言で気になるのはパッドさんかしら。

◇パッド 「どうする?
狼4だしなすーんつってもいい気がするけど」

いちゃもん気味だけど、人数的に3狼までしかないから狼陣営4であっても狂人系混じり確実なのよね。 だから、狼陣営にHITしていれば黒が出る、みたいな言い方なのが引っかかるわ。

◇パッド 「今気づいたが一言とか他に占い師期待できるんだよな…
これはうれしい」

あと、これも怪しくて。 一言と占いの主張割れてるの見てるわよね・・・?」
ジョルジュ 「一旦は受け入れたがやはり一言の既存CO組への当たりが強すぎるのが気になって仕方がない。
後々そういう場所が村としか判断できなくなって人数が詰まり、自分が村位置に入れなくなるのを
いやがった動きに見えて仕方なかったんで、叛逆させてもらった。

村枠を広げるのは真でもやる、というのは大嘘だからな。出ているCOとまだ出ていないCOの間に差は存在しない。
そこに殴りの差が出るのは、CO済みのメンツは確定位置になりやすく、一言視点で邪魔だから。それだけだ。」
キョン子 「おはよーさん
んで、COはどうなってる?」
チルノ 「おはよう!
老兵CO吊りは仕方ないと思うの。
偽死神は、なんでウォーター投票なのかしら?
岸波じゃないの?自分夢だと思ってる?」
いーちゃん 「そのままならパッドは吊る」
岸波白野 「一言主神CO
ドラゴなすーん●>偽死神五世○」
パッド 「おはよう
朝なのだー」
幽々子
     ,, --───-- 、
    r'´ 、   、/ヽ, yヽ
   r'`ー´⌒ー/ Q ヽー´ゝ、   正直、全ブッパつぎ込んで
  `、r´~r`ー´`ー´`ー´`ー、イ    ヒャッハーするしか無いのよねー
    i  ,'〈ノノ_-_イVルリ_-〉ノ〉´
   ノ /〈イ「ヒ_,i   ヒ,iT〈イイ',   マニア出ない時点でお察しな訳だしさー
  r'、_,' iイノ',""  σ  "ノリ 'i,
  '-、r,ルヽ〉`'、,---,_.イレリ_イ>
      ゝ'r'´ ヽヽ-イ` 、    (`ヽ,i//〉  指定先は決めてあるけど
   :   ._く_ヽ,イ_[><] 〉_〉    >   <     一応役のCO聞いてから
  :::   〉,___,!:Ξ〉>u<〈_ゝ,   `ー´`-´
  :: ::  く,____,i  y〉  '.,〉_>    ::
 .:: ::  ,kー,'    〈k   ',´    :: ::
 ::: ::: く//   y〉γ⌒ ',    :: ::
  ::...::  ,<_、__、_〈k ゝ,__,イ〉,   :::..:::
     `ー,ー,~~,ー,~´
       ー´   ー'´
チルノ 「死んでるじゃないの・・・」
いーちゃん 「そうですか」
岸波白野 「二日目
んーと。偽死神5世が偽。
でもこれ痛恨考えるとここかウォーターⅢしか占う位置なくない?
呪殺って出さない方が良い内訳だし
偽死神五世」
ジョルジュ 「グギグググググ>偽死神噛み」
キョン子 「死んでるのか……<偽死神」
岸波白野 「狂人か狐>5世」
いーちゃん 「他に占いがいるなら出ても良い」
ウォーターⅢ 「・・・え? 岸波さんは対抗占いなの? そして偽死神五世さんの1死体、ね」
チルノ 「呪殺主張?>岸波」
パッド 「えっなにそれ呪殺したんそれとも死神真だったの?
自分の○だったからじゃない?>>チルノ」
キョン子 「他に占い主張がいるなら出ていいぞ」
岸波白野 「占った理由は日記の通り。
痛恨位置は増やさない方が良い」
ウォーターⅢ 「これ、ガチで老兵吊っちゃったパターンじゃないかしら・・・?」
幽々子 「指定:パッド」
パッド 「ここで対抗占いって真目下がる…気がする」
ウォーターⅢ 「そこ指定は納得ね」
岸波白野 「んー。占い初日?これ」
いーちゃん 「老兵即釣りをするなら初日にその手順を踏んでも良かったのかもね。そこまで整理する時間はなかったのだけれど」
パッド 「占い表記CO

偽死神五世●>ジョルジュ○」
キョン子 「なさそうなら、白野の主張は初日占いっつー感じで
マニアが大体人外コピーになる」
チルノ 「これはさすがに岸波さん吊りかしら。
あと、明日以降ウォータ3さんの夢共有COをどう処理するかが頭痛いわ」
ジョルジュ 「一言の結果は「他には出せない」ってそれだろ、これ…
端っから死神は噛むつもりの本隊である可能性はここで抗ってくるなら割と期待できるし、
ここで一言切るのがいいと思うんだが。」
岸波白野 「ないない」
パッド 「1日目 偽死神五世●
私が…
私が求められている気がする…

2日目 ジョルジュ○
◇ジョルジュ 「人数的に他を期待する隙間がないんやで>パッド
そしてこの一言、強引にあちこちの人外目を押してその隙間を押し広げ、
自分は真でテメェらが偽なんだという主張に明け暮れてるのが若干気になりはする。」
これが気になるので占うのだー」
ウォーターⅢ 「その結果持ってて初手で出ないならパッドさん切って問題ないと思うの」
岸波白野 「その結果を持ってるなら昨日COするべきであって」
いーちゃん 「一応発言を確認して」
チルノ 「あら。そこも割れるのね?」
岸波白野 「私は初日を真占いで決め撃たざるを得ない」
幽々子 「悪いけれど続行する」
ウォーターⅢ 「初手というか、偽死神五世さんがCOしたのを見てすぐ出ないなら」
キョン子 「その結果持ってて出ないなら、ちょっと信じられない」
ウォーターⅢ 「ここ続行は全く問題ないと思うわ」
いーちゃん 「皆殴るのは分かってるから擁護要素を探してみる。そういうあまのじゃくですから、ぼくは」
パッド 「あーうんじゃあ岸波頑張ってねー」
チルノ 「パッドさん・・・そこ●なの?
夢主張ってことだろうけど、その結果で指定まで潜ってたのは信用できないわ。」
幽々子 「なんというか、余裕ない村は精神的にきついわねー
肉まんモグモグ」
ジョルジュ 「とりあえずパッドに関して俺がどうこう言うべきではないと思う斧で
ジョルジュはウォーターⅢのおっぱいを揉むことに専念します。

意見表明自体は激しくしてきたつもりだしな。」
パッド 「◇ウォーターⅢ 「初手というか、偽死神五世さんがCOしたのを見てすぐ出ないなら」
噛まれたくなかったの
マジで」
チルノ 「所詮は偽乳ってわけね!」
岸波白野 「私とあなたって割れてるけど何を見て頑張ってと言うのか」
幽々子 「これで、パッド真の死神憑依とかなら知らないわよ」
いーちゃん 「>幽々子
この村では村負けになったとしても何一つ君のせいになることなんかない。
だから開き直ってやりたいようにやれば良い」
いーちゃん 「それで勝てたら、剣呑剣呑」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ1 票投票先 →パッド
ウォーターⅢ0 票投票先 →パッド
チルノ0 票投票先 →パッド
パッド7 票投票先 →ジョルジュ
幽々子0 票投票先 →パッド
いーちゃん0 票投票先 →パッド
岸波白野0 票投票先 →パッド
キョン子0 票投票先 →パッド
パッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「やはりいーちゃん気になります。」
キョン子 「どうする? 噛んでみるか?」
チルノ 「勝手に狂人が暴れてくれているみたいで、助かるわね!」
チルノ 「キョン子さんの気になる位置は?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「まぁ、そうだな<暴れて」
キョン子 「ウォーターIIIどうだろうな、って感じではあるけど」
チルノ 「ちなみに、占い多いのであたいは潜毒CO予定よ」
キョン子 「ちょっと自信ないからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「そこ夢共有COじゃなかったっけ」
キョン子 「まぁ、だから気になっただけ<夢共有CO」
チルノ 「狐かな~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
キョン子 「とりあえずいーちゃん噛んでみるか?」
チルノ 「あたいも自信はないから、最終的にはまかせるわ」
チルノ 「お願いね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
いーちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パッドさんの遺言 元神話
いーちゃんさんの遺言             \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::!
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!  ぼくにお似合いのくだらない役職だよ。
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧
∨//////////////////////////∧

厄神。

初日行使不可。

二日目行使先岸波白野。
一言主神の真を追う吊りをしたなら初日はこうする。
四日目からは灰の呪い持ちを直接探すのも良いだろうね。

三日目行使先幽々子。
一応の憑依ケア。
あの死体なら一言主神の真目は大きく下がるので。
というのは戯言で……せっかく厄神を引いたなら、共有憑依ケアってやってみたいじゃん。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽々子
      _,,... -‐‐ ァ'ヽ- ..,,_
   ,. '"´   / @ ヽ. `ヽ.
   ,!   r‐ヾ⌒ヽ--‐ァ⌒r-- 、!   朝来てるってことはおおよそ2W
  r'!'´7-'´`ー'^ー'^ー'^ヽ、__7、   って事っぽい感じなのよねー
   Y´γ´ ハ-!‐_ハ  ハ-!  Y/
   i  i  / ア! ̄i レ' ァ-、ハ ,ゝ
   | ノ ノハi .!__r!   !_r!〉ハ ノ   指定位置はあそこ想定してるけれど―
   i  `Y i"    ___'  "i | !
  ノ、/ .! iヽ、  (_ ,ノ  ,.イ | ヽ
  kヽr_」ヽ.!ヽ/> -r=7´iヽ!rノ´
     _),.イ´、  \_,!`ゝ、     ,.-‐''つ
    /   ヽ\_/ハヽ/、`ヽ.  ,.i  ノ `ヽ.
    r!、_____,.7  (ノ}{、) Y-7/ヽ.ヽー-ァ- ' ., '"´ `ヽ.
  「'7、__  _,!    ,}!   ノンi'   ̄7´ /      ',
  ,く   ̄_.ハ`    }{/ヽ.   !.   /  /        i
  / `ー '7:::i`''ー--''!  __>r'フ、__/  .,'  ,.、      /
/    /-7ヽ二二k'  /、」     / /  `''ー‐'"
     /;:イ     }{ヽ/ iヽ!     ! ( ,. - 、
ウォーターⅢ 「おはよう。 発言がずっとふらふらしてるのはチルノさんね。
昨日だけ拾っても、岸波さんを吊りたいと言ったかと思えば指定されて岸波さんと割れてるパッドさんへの殴りに何の予兆もなく移行したりと、終始ふらふらしている印象。

これだけ割れる場所が出てきて情報が増える中でふらふらし続けるのは単純に人外要素と見るわ。
逆に、増えた情報をサクサク詰めているジョルジュさんあたりは村に見えるわね」
チルノ 「おはよう!
えーと、老兵が真寄りで、狼はやっぱり岸波かしら?
パッドで1W吊れたかどうかね!
ウォータ3はケアとして一応吊っておきたいわ。」
岸波白野 「狂人CO」
キョン子 「おはよーさん
んで、COはどうなってる?」
ウォーターⅢ 「ああ、うんそこ噛まれるのは納得ね。 村目だったし」
幽々子 「いーちゃん!?」
ジョルジュ 「おはよう。灰死亡ねぇ、」
チルノ 「あーハイハイ>狂人CO」
岸波白野 「まぁ子狐噛めてたらいいな、くらいで。
他狂人居て2Wならあと1人が狐だから」
キョン子 「いーちゃんが死ぬのか」
ウォーターⅢ 「ちなみにだけど、老兵吊っちゃってるのが濃厚な状況で、チルノさんは
私を『何と見て』吊りたいのかしら? ただケア、が出来る状況ではないわよ?」
岸波白野 「だから狂人が他に居るなら、出た方が良い」
ジョルジュ 「まぁとにかく岸波偽は思った通りではあったか。
すまないなすーん、おっぱいなのに救えなかった…」
チルノ 「そういうあなたが子ぎつねかもしれないけどね!>岸波」
幽々子 「じゃ、とりあえず情報出せる役職いるなら出て
特にないなら、COはしないでいい>ALL」
ウォーターⅢ 「というわけで私はチルノちゃん吊りを推すわ」
岸波白野 「あれで子狐見られるならちょっと意外意外」
ウォーターⅢ 「狼全滅させるでも飽和させるでも構わない子狐の動きではないわね、岸波さんは」
幽々子 「特にないようね>情報持ちは」
岸波白野 「まぁこれ私吊って2Wで狐居たら飽和だけどその場合はもう1人の狂人が出ないか初日らしい」
キョン子 「あんまり狐系の動きに見えないんで狂人ってのは多分そうなんだろうなぁっつー感じがする<白野」
チルノ 「何と見てって、狐か狼よ?>ウォーター3
あなた占われていないもの。」
ウォーターⅢ 「チルノちゃん人外は堅いと思うから今日はここ吊りよ」
岸波白野 「バッドの元神話が何処かという話ではあるけど」
キョン子 「パッドが元神話としてどこコピーよ」
幽々子 「まあ、あれね
岸波狼で、今日見せて釣られないかどうかやってるのかーって思ったわけだけれど」
ウォーターⅢ 「どっ」
ウォーターⅢ 「変なの送信されたじゃない・・・w」
ジョルジュ 「まぁ身を捨ててくる動きであったといえばあった…いやどうなんだろ。
偽死神五世呪殺主張は、割と無理でも生き残ろうとした動きに
見えないこともないんだが…」
キョン子 「どうした>ウォーターIII」
岸波白野 「取り敢えず共有投票しておこう。策士あるかもしれないから本隊は突っ込まないで問題ないよ」
ウォーターⅢ 「どっちだと思っているの? と書こうとして途中送信されたわ」
チルノ 「ここであたいを吊ろうとするの?
もしかして、ウォーターと岸波で狼かしらね。」
幽々子 「さあ、そうかしらね(クスクスクス
なお、元ネタは亡霊嬢」
キョン子 「あ、あぁ……<どっちだと~」
ウォーターⅢ 「私と岸波さん2狼で投票先全然違う場所をそれぞれ明言する必要性について」
岸波白野 「因みに私吊り以外の手筋ってないんだけど他吊ろうとしてたりする?>共有」
ウォーターⅢ 「まあ、もう狐目とかって状況でもなさそうな空気なのでチルノちゃん狼と見て」
幽々子 「指定:キョン子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →キョン子
ウォーターⅢ0 票投票先 →キョン子
チルノ0 票投票先 →キョン子
幽々子1 票投票先 →キョン子
岸波白野1 票投票先 →幽々子
キョン子4 票投票先 →岸波白野
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「これはまずい。」
チルノ 「さて、幽々子が亡霊嬢だとしても」
チルノ 「今日噛まないと詰んだ気がするが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「幽々子かぁ・・・いや、ウォーター?」
チルノ 「いや、やはり幽々子か。」
チルノ 「亡霊嬢なら仕方ないってことで、いきまーす!」
チルノ 「1」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽々子さんの遺言
               r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、       4日目
              イ___/@ ゝ_   `ヽ,     共有者、相方なんていない
            ,-´、__, ---、__`ヽ-、 i
            ゝ/ / \ ''i λ'/ノ`ヽ  ̄フ
             i/ .i ●  V.  ● レiイi⌒ i   ……夜食を食べに来たら
      ______     i i.""      "".|ノノ|  .|      人狼の捜査をしてたわ
     λ 了 ノフ. ノ|.人.   ̄     ノ.|  |. ゝ、
     ( つ /ニ/i/λ<`' ー , -, イ厂 ̄ ̄ ̄ ̄/   まかないって出るのかしら?
      ( つ⊂ \ ヽ/|ヽ\___Y_|__/___    /
       (つ/ \  /|()   () |  ̄ ̄ ̄\
         < ヘ.  \/   ̄八 ̄ ̄      ヽ\  暫定:遺言指定 
キョン子さんの遺言 村人表記。
特に表示は出てない。
白野狂人としてどこ狼かなぁ、ウォーターIIIはあって狐の気がする
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよう!
急にキョン子吊り?というのが驚いたわ。
岸波しかないと思っていたから・・・
あと、岸波とウォーターがつながっていそうなんだけど・・・
狼同士もしくは人外鵺?」
岸波白野 「残念>LW」
岸波白野 「んー」
ウォーターⅢ 「チルノさん吊り。 揺らぐつもりはないわ」
ジョルジュ 「ほいこういうメンバーになりました、と。
おっぱいは豊富だが。」
チルノ 「遺言指定がないわね。」
岸波白野 「一応経験上ああいう出方するのって狼ないんだけどなあ>夢共有」
ウォーターⅢ 「岸波さんが狼であることなんてないだろうから、良くて引き分けでしょうけど」
ウォーターⅢ 「ジョルジュさんはもう村打ってるから」
チルノ 「岸波さんは狂人あるわよね。あと一吊になっちゃうと・・・困るわ」
岸波白野 「まぁ良いや。
水3狼は切ろう。LW 危なかったら票合わせ」
岸波白野 「投票先を忘れない様に。
自分が吊られそうかくらいの雰囲気は分かるでしょ?」
ウォーターⅢ 「チルノさんが初日からふらふらしていたのは昨日も言った通りよ」
チルノ 「すっごくウォーターさんが臭いんだけど、ジョルジュ村決めうちってどうして?」
ジョルジュ 「まぁ現状で岸波2票を固めて勝つ、という方向性が全く見えてこない以上
最早岸波が狂人を装ってる狼の可能性は追いきれない、と言うのが現実だろう。悔しいが。」
岸波白野 「まぁ多分勝てないかなぁみたいな気はする」
ウォーターⅢ 「今日の朝一も、人外鵺だと思うなら中身が何か、まで思考が踏み込んでないのが周りの色見えてるように映るのよ」
岸波白野 「どっちかというと昨日はあおーんした方が良かったのかもしれない」
チルノ 「ふらふらしているっていうけど、それ狼要素かしら?
迷ってるんだから仕方ないじゃない」
岸波白野 「超過直前に」
ウォーターⅢ 「増えた情報に対する詰め方と意思表示の出し方を見ての判断よ」
岸波白野 「うん、よし、そうしよう。これからはそうしよう」
ジョルジュ 「いっそ3人夜でおっぱいアンドおっぱいの大喜利村であってくれた方が気が楽だったのに(白目」
ウォーターⅢ 「で、結局どこを真だと思って、って結論部分をぼやかし続けているから」
岸波白野 「いくつになっても分からないことが増えていく」
チルノ 「ジョルジュが無風すぎるんだけど・・・」
岸波白野 「まぁ多分ここ狼かなぁみたいなあれは私にもあるのだ」
ウォーターⅢ 「それが、色が見えてる故に踏み込めない、踏み込まなくていい狼と私は見ているのよ」
岸波白野 「なのでアレだ。
ジョルジュが狼だったら楽よね」
ウォーターⅢ 「以上よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
5 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →チルノ
ウォーターⅢ2 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ウォーターⅢ
岸波白野0 票投票先 →ウォーターⅢ
5 日目 (2 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →チルノ
ウォーターⅢ2 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ウォーターⅢ
岸波白野0 票投票先 →ウォーターⅢ
5 日目 (3 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →チルノ
ウォーターⅢ2 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ウォーターⅢ
岸波白野0 票投票先 →ウォーターⅢ
5 日目 (4 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →チルノ
ウォーターⅢ2 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ウォーターⅢ
岸波白野0 票投票先 →ウォーターⅢ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2016/07/24 (Sun) 02:56:18
ジョルジュ 「平 和 な お っ ぱ い」
キョン子 「お疲れさん」
幽々子
              /\
          ,,.. -/{´ ̄ヽ\___
        ,. -´  /.  `ー ノ  ヽ  ̄`ヽ、       お疲れ様―
       /    {  ー "´     }    ヽ
.      / r/´ヽ-'⌒'ー⌒'-´ヽ--、___   ヽ
      {、 /    i  i  i  ',ヽ ヽ  `i」 }   キツイ、キツイわ―
.      // i l  l i .l  l  r.V i、 } }  lニノ
      { { .{ i ! ト, ト,{Vヽ lヽ! ヽノ レi i Y
      レVNヽ'{ 三三    三三 } l l     まあ、負けなかっただけ御の字ね
        /  〈""        "" / l ヽ,
  ズズズ /  / ヽ,_ -rTーr'^'t-fT{  l ∧ }
       ヽ i、Yヽi、rll{| ||il | ll| i| |ifV.ヽi レ'   2日目朝の時点で村<狼って
        V ヽ f|ll|| ||l| | ll| l| |l|f/\
           f=┴-!-!!-┴!-!==ソ//
           ( ヽ うどん ===/⌒)
           ! `T、_    ===ィ'`7i
          ∧ ! /`' ー-- T´,',v /
         /r_.,ヽ-'    ヘ ヘ ヘノri>
         ´~`ーi┴'i-L_!_ヘ 」wv´
             ',  l   l  }
             ',-ノ   ',-ノ」
岸波白野 「あとバッドがマニアCOしたらほぼチルノじゃない?みたいな。
お疲れ」
いーちゃん 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様~」
ウォーターⅢ 「お疲れ様、そこも狼ね・・・読めなかったわ」
いーちゃん 「ジョルジュはおっぱいエンドおめでとう」
偽死神五世 「お疲れさん」
パッド 「お疲れさま」
岸波白野 「違った。そこ狂人け」
いーちゃん 「誰かが好きそうな、何もかもが有耶無耶の終わり」
ウォーターⅢ 「何とか引き分けに持ち込んだわ・・・」
キョン子 「私狼はまぁ、読めるんじゃないか?
村っぽさの演出大分忘れてたし」
ドラゴなすーん 「お疲れ様。
みんな仲良く引き分けなんだよ」
ジョルジュ 「なすーんが古狐…うーん、ゆゆ様の方向性でなければ
全く戦える要素なしか、恐ろしい展開だった」
岸波白野 「やっぱあおーんだったなぁ>6人夜」
いーちゃん 「実質の勝利、という言葉はぼくはあまり使わないけれど。
幽々子、ジョルジュ、ウォーターの仲間たちの健闘を讃えたい」
キョン子 「希望鍋に限って希望した役職は出てこないんだ」
岸波白野 「夜じゃない、昼」
チルノ 「これで引き分けは大失敗ね。」
幽々子 「死神単品でみると白かったけれども
ナスが人外臭いわけでねー
どっちにしろひどいことよねー」
ドラゴなすーん 「でもマニアが狂人の上に初日が占い師なのはやり過ぎだと思うや」
岸波白野 「2票持ち庇わなくて良いんじゃないかな……w>5世」
ジョルジュ 「ウォーターⅢはしっかりとチルノを見据えてくれて非常に助かった(モミモミ」
幽々子 「岸波は狂である程度決め打ってたから>岸波」
パッド 「2wなら狼コピーでもよかったと思うの>>ドラゴなすーん」
いーちゃん 「人狼場が必ずしも人狼勝利に繋がるかと言ったらそうじゃないから、
人狼陣営もきっちり各自が動いた上でのこの結果、かな。なすーんは少々運が悪かったのと白野の功績」
ウォーターⅢ 「初日は見えなかったけど、3日目の動きで見えたわ。 寝かせるってことも、大事なのね」
偽死神五世 「まぁあの最終日じゃジョルジュ狼にしようにもウォーター狼にしようにもどうにもならないわよねぇ」
岸波白野 「やっぱりああいう出方で真決め撃たれるのって狡いから今度やらなきゃなぁ>夢共有」
ウォーターⅢ 「そして共有系希望したけど夢共有くれとは言ってないわ(白目)」
ドラゴなすーん 「特攻の時の対応力もやっぱり必要、そう実感したんだよ」
いーちゃん 「それでもぼくは一個の村人として仲間たち3人の努力と成果を担ぎ上げるよ。何度だって」
幽々子 「ウォーターが誘導してくれたおかげで4日目からチルノ狼かなーとは思えた
ウォーターはあっても狂人くらいにしか思えなかったから」
岸波白野 「ジョルジュ狼には出来るんじゃない?
ちょっとロックがきつすぎて私もチルノ狼だな、とはなったけど」
キョン子 「共有系貰ってるだけ仕事してるよ<希望したけど」
ジョルジュ 「まぁたマニアはマニアじゃないか…ジョルジュは揉みに行けるマニア陣営こと
鵺がやりたいのに(なお今回恋希望」
幽々子 「交換…する?>ウォーター
結構胃痛よ」
ウォーターⅢ 「胃痛は上等よ>幽々子さん」
いーちゃん 「ぼく個人はその後の発言まで込みでウォーターを後回ししたかな。
それにCO割れが無かったら初日に釣り上げられててもおかしくないとは思う。

今回の内訳ならどの人狼陣営があの出方をしてもメリットはあるから、
出方で真はまったく考えられない場だったのもある」
岸波白野 「キョン子が引っこ抜かれたのが一番不味かった。
チルノでも私でも勝ちなんだし。そこは幽々子を褒めるしかないのは確か」
幽々子 「そう、なら止めはしないわ
ウォーター、希望と理想を抱いて、新世界に飛び立つのよ!!」
パッド 「キョン子吊は強かった」
ジョルジュ 「そういえばウォーターⅢは夢共有だったのか。
たぶん俺が決めなきゃいけなくなるというプレッシャーとおっぱいしか盤面にいなくなることへのエンジョイで忘れていたわ。」
キョン子 「そだなー」
チルノ 「あのスピードでキョン子指定されたら偽萌えすらできないわ。」
幽々子 「チルノ吊り、岸波飛びの場合だけ、村続行ワンちゃんなのよね>岸波」
キョン子 「ギリギリ指定はこういう場では普通に使っていいもんだからなぁ」
ウォーターⅢ 「キョン子は正直分からなかったわ・・・次の日が来て、何かの人外だったんだろうなとは思ったけど」
いーちゃん 「6人チルノ吊りなら白野に中ったら村勝ち。確率にして25%。もちろん最終日にキョン子を当てる必要はあるけど」
岸波白野 「ああ、そう言えば私にも当たるんだっけ」
幽々子 「ぶっちゃけぎりぎりにしか指定するつもりはなかったからねー>あの日
狼CO入っての吊り先指定とかも考えてたから」
ウォーターⅢ 「毒狼って狂人には当たらないわよね・・・?」
ドラゴなすーん 「ギリギリ指定は言い逃れできないから、人外の逃げを潰せるんだよ
もちろん村の逃げも潰しちゃうけど、半数が人外の少人数村では関係ないんだよ」
キョン子 「人狼系以外なので」
いーちゃん 「白野は十分すぎるほどによくやったし、今回の村の反省はしすぎなくても良いと思いますよ」
キョン子 「別に狂人にもあたるんじゃないか」
ジョルジュ 「ぶっちゃけチルノの初日、「古狼の可能性がある限り吊る以外では間に合わない」発言に
嘘つけぇと思ってたのが決め手ではある」
幽々子 「まあ、だからその前に情報出せる役いる?とは聞いたわけだしね」
ウォーターⅢ 「あ、人狼系だけだったけ対象外なの」
いーちゃん 「こういう上手くやった村の反省は
『こうした方が良かった』よりは『こういう風にする手もあった』程度にとどめた方が良い。
結果論的な思考に捉われすぎないようにね」
キョン子 「というかなんかそういう悲惨なログ<狂人飛んでた
どっかで見た気もしたんだが……」
岸波白野 「反省してないしてない。
私は働いた。それ以上に村がよく見えたってだけだし」
ジョルジュ 「当たるんだ>ウォーターⅢモミモミ
俺はその仕様が故にPP準備状態だったはずが詰んだ狼の敗北を見たことがある」
幽々子 「毒狼の毒は人狼系のみあたらない
管狐は狐にのみあたらない
村カウントにはどっちも当たるわ>ウォーター」
岸波白野 「水3投票出来てなければこの引き分けはなかったもの」
いーちゃん 「それならおっけーおっけー。ギリギリ偽萌えはもちろん手のひとつだとぼくも思う」
ウォーターⅢ 「読み返したけどキョン子は全体通して追従目だったり薄かったりはするぐらいで、
この発言内容から引っこ抜くのは無理だったわね・・・」
チルノ 「ジョルジュ>老兵は最終的にはケアるって発言ね。
嘘かしら?」
いーちゃん 「人狼側のセオリーの話をするならそうだなぁ。
死神の中身がなんであれ幽々子噛みでも良かった、というのはある」
岸波白野 「ただ狐が死んでる気がそんなにしなかったって言うのが狂人呼応での狂人COだったのよね。
ま、一長一短」
キョン子 「まぁにぃ」
幽々子 「まあ、呪殺あったら狼の数的にPPありえるとか
確定で私、狂人ないってかんじだしねー>いーちゃん」
ドラゴなすーん 「それじゃあもう3時過ぎだし、ボクは落ちるね」
いーちゃん 「理由は単純。『絶対に狂人を噛まないから』。
もちろん死神真に見えたならその方がアドバンテージは大きいんだけども、
真占い師をこの内訳で残すのは、『占い師に呪殺を出させる』メリットになることもある」
パッド 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
岸波白野 「ただあの出方に狼視点狂人見ろってのは無理じゃないかなあ……w」
いーちゃん 「だいたい幽々子が言ってたから繰り返しになっちゃって恥ずかしい」
幽々子 「いーのよ>いーちゃん
あればあるだけ目につきやすくなるし」
いーちゃん 「出方じゃなくて発言の方かなぁ。あの場面で老兵指定されたらぼくなりふり構わず抵抗するしたぶん」
ジョルジュ 「嘘っていうか岸波の偽見てる俺がチルノのその発言見たら
もうチルノ狼にしか見えんよなぁという感じの軽さを感じた
ウォーターⅢの方が同時期に自分のCOの釈明で忙しくそこ言及が殆どなかったというのもあるがね」
岸波白野 「あ、そうだ>水3
【初日相方の夢共有は9割夢共有】な以上多少待った方が良いよ」
いーちゃん 「>2日目の死神については」
ウォーターⅢ 「そうみたいね・・・今回の村が授業料代わり、かしら」
岸波白野 「狼ってあんまり発言見ないから……」
キョン子 「兎にも角にもまず村入らんと精進できないしなぁ
がんばるか」
いーちゃん 「それでも気恥ずかしかったので幽々子さんに埋まります>幽々子」
岸波白野 「少なくとも朝1はやめた方が良い。
3分は待つのを推奨するかな」
幽々子 「やって、覚えてけばいいのよ~>ウォーター
実践あるのみだしねー
痛くなければ、覚えませぬーとか」
偽死神五世 「んじゃ、お疲れ様」
いーちゃん 「セオリーついでにロジックも整理しようかな」
キョン子 「幽々子に埋まるって光景想像して、うわぁってなったけど多分違う」
幽々子 「あらあら>いーちゃん
ジョルジュが嫉妬の目で見つめてきそうね」
チルノ 「噛みが弱かったわね。夜に上がった噛み候補のうち、
常に間違った方を選んでいるわ。」
岸波白野 「噛みは別にそう悪くはない、と言うか順当」
ジョルジュ 「あとは今回の反省はちと無風過ぎたか、最終日。
投票されるのがチルノかウォーターⅢかしかない、だと敵の票がぶれんから勝ちの目が薄い。
俺に入れてくる可能性を作るべきだったかもな。」
チルノ 「あ、噛み役だったキョン子がどうということではなく・・・
あたいが悪い方に誘導していたってことよ」
ジョルジュ 「ジョルジュも埋まりたい(主張>ゆゆ様」
キョン子 「それもまた精進しよう。>チルノ
私は割と他の狼の意見通しやすい傾向にあるんで、あまり我を通さないことが多いんだが
まぁ、変えなきゃな、ここも」
幽々子 「ジョルジュもがんばったわねー(なでなで」
岸波白野 「ウォーターⅢ 「おはよう。 発言がずっとふらふらしてるのはチルノさんね。
昨日だけ拾っても、岸波さんを吊りたいと言ったかと思えば指定されて岸波さんと割れてるパッドさんへの殴りに何の予兆もなく移行したりと、終始ふらふらしている印象。
これだけ割れる場所が出てきて情報が増える中でふらふらし続けるのは単純に人外要素と見るわ。
逆に、増えた情報をサクサク詰めているジョルジュさんあたりは村に見えるわね」」
岸波白野 「ウォーター3の殴り理由がフラフラしている、なので。
何かを反省するなら噛みじゃなくてそっちじゃない?」
いーちゃん 「ぼくは一番がんばってないからな……!」
幽々子 「私が亡霊嬢引けてれば、勝てたのよねー(小心付与のショック死で」
チルノ 「フラフラしているのって人外要素かしら?
意見を変えた理由は言ったと思うのだけれど」
ジョルジュ 「そうか、ゆゆ様のおっぱいを俺が揉み、埋まってるいーちゃんがそれでもみほぐされ…?(グルグル」
ウォーターⅢ 「いーちゃんさん普通に最村目で疑う余地なかったので十分仕事していたのでは・・・」
岸波白野 「その辺りは水3に聞いて(ぶん投げ」
ウォーターⅢ 「・・・前村の流れで私に説明求めるの?>岸波さん」
キョン子 「いーちゃんはできる限り狂人を噛ませたいので
噛まれる村目は仕事してない判断なのかもしれない」
チルノ 「まあ完全に殴り負けたわけよね。全員に見破られていたし」
岸波白野 「夢共有はねー。何か知らんけど3桁やってる人でも初日ホイホイCOするのよねー」
ウォーターⅢ 「周囲の思考負荷が下がる分だけ村側の仕事としては十分だと思うのだけど?」
岸波白野 「いや、だって私チルノがフラフラしてるかどうか見てないし……w」
ジョルジュ 「今回の場合対比構造ってのは否定できないんじゃねってのもあるけどな。
ウォーターⅢから見た盤面だと、残ってるのは
「狂人」「一貫して狂人と足並みをそろえる気がない灰」「狂人が暴露されるまで状況に合わせに行く灰」という勝負だったわけで。」
いーちゃん 「マニア妖狐増えまで場合分けするとパターンが膨大になるので、一度除外。

①初日が村人かつマニアが狂人(村が最も少ない)
⇒老兵吊りなら2日目夜時点で
村人陣営3 人狼陣営5 妖狐陣営1
⇒古狐吊りなら2日目夜時点で
村人陣営4 人狼陣営5

②初日が村人かつマニアが村人or初日が狂人かつマニアが狂人(平均)
⇒老兵吊りなら2日目夜時点で
村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1
⇒古狐吊りなら2日目夜時点で
村人陣営5 人狼陣営4

③初日が狂人かつマニアが村人(村が最も多い)
⇒老兵吊りなら2日目夜時点で
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1
⇒古狐吊りなら2日目夜時点で
村人陣営6 人狼陣営3 」
幽々子 「夢共有で初手COしたことないわね…
普通の共有でも潜ったりする方だし、夢ででてどうなの?と」
いーちゃん 「老兵吊りが確定した段階での、人狼視点での各陣営の想定人数がこうなると思う」
岸波白野 「ざっと見た限り水3の処理に頭が痛いで止まっていること、かな。
吊りたいのか 村決め撃ちなのか 村でも良いから吊したいのか」
いーちゃん 「6個に場合分けしてあるけど、そのうち上3つなら幽々子噛みが通った段階で
「人狼陣営>村人陣営」、つまりPP体勢が整うのが分かる」
ウォーターⅢ 「ごめんなさい。 説明は多分無理。 今度会うまでに説明出来るようになっていれば・・・ぐらいしか」
ジョルジュ 「まぁ全部相手に納得させるように説明するのって難しいよ>ウォーターⅢワシワシチウチウ」
幽々子 「感覚というかインスピレーションに従ってやったから
言葉にするのは難しいってのはよくあるわ>ウォーター」
ウォーターⅢ 「それでも何とか言葉にするなら、思考リソースの割り方、なのかしら」
岸波白野 「あるよね、観念的なもの」
いーちゃん 「で、妖狐増えをなぜ除外したかというと答えは簡単で。
『それを想定するなら村を滅ぼすよりも妖狐を殲滅することを優先』するのがベターであり、
その観点に立つなら『死神が真占いなら呪殺を出せる可能性があるので残す』という方針が生まれるから」
チルノ 「ああ、前にも言われたわね>思考が止まっている
その時は村で初手グレラン落ちだったけれど。」
チルノ 「結局そこが吊られ要素であることに間違いはないわけね。
自分自身では人外要素かどうかに疑問はあるにしても」
いーちゃん 「ここまでを昼と夜の時間で場合分けするのは時間的に不可能だけれど、
一度こんな風にまとめておくと似た状況で勘で回答を弾き出せたりする」
ウォーターⅢ 「ジョルジュさんは内訳を判断するのに必要な情報だけを咀嚼して消化しているように見えた
チルノさんはあれもこれも思考に入れて、途中で止めても違和感がないようにしているように見えた

この差、かしら?」
岸波白野 「人外要素と見られてしまったらいくら村でも言うと主張しても人外要素」
岸波白野 「因みに私はジョルジュはいつ見ても人外に見えます」
岸波白野 「真占いであっても残して良いって言う発想はなかなか難しいもん、狼」
幽々子 「あれもこれも、ありえるなら考慮はする系、亡霊
その中から取捨選択していく方向
だから、あり得るとは思うからといってまた立ち戻って悩んだりもするのよね」
いーちゃん 「初日にマニア露出が無い段階で③の可能性は低く見積もって良いんだよね。
②の後者も村人陣営=人狼陣営だから『負けてない』

であるならば、内訳ロジック的には2夜共有噛みは有効手ということでQED。
狩人が下界にいて共有GJ出されたりとか、そんな平易なケースで崩れる発想だから一概には言えないのは注意」
幽々子 「私は入村さんが判別つきにくいわ…>岸波」
ジョルジュ 「割とみんなそういうし狼の2夜の噛み先提案には俺の名前が挙がってることも多いのに
不思議と死んでる回数はそんなでもないんだよなぁ。なんでじゃろ>岸波

あとこっちも割とあなたの動きに人外を見るのも多いんでたぶん思考回路に決定的ズレがあるんじゃろうなぁ」
いーちゃん 「幽々子亡霊嬢とかでも簡単に崩壊する論理だからね。
ロジックは嘘をつかないけど鍋の進行中にロジックをまとめるのは大変だし、
ロジックの勘違いや解釈ミスはロジックを使わないよりもよほど厄介だ」
幽々子 「思考のズレで人外認定は割と…
なんか、同じ人ばっか指定したりすることもあるようなないような…」
いーちゃん 「Q.長いから1行でまとめて
A.最初からPPを視野に入れられるほどの人狼場ならとりあえず確定村落とすのは有効だよ」
ジョルジュ 「零月さんだったかはついに「結局ジョルジュは初手で役職行使してしまうのが一番手っ取り早い」と言い切りやがったしなあの人」
岸波白野 「私を信じろって言って勝ちたい。最近黒帯しか見てない」
キョン子 「私を信じろって大体フラグじゃねーかなぁ…」
ジョルジュ 「ジョルジュはまず自分が信じられねぇ()」
ウォーターⅢ 「んー・・・足りないのは『練度』、なのかしら」
岸波白野 「私思考のズレ見る人多いよ>ジョルジュ
そんなにスタンダードでもないみたい、と最近は思ってきたけど」
いーちゃん 「ぼくは村でも人外でも確認の上で言うことがある。
『私を疑わないならこの日は推理だけに集中するよ』、って。灰で」
幽々子 「私としてはジョルジュは割と中庸的だけれどなかなか判断つかない位置にいるのよねー」
岸波白野 「そもそも狼をまず吊ろうとしか言ってなくてそれを4行に伸ばしてるのが気に入らない(毒」
幽々子 「経験を積むしかないわね>ウォーター」
ジョルジュ 「正直あなたは割と意欲的にガツガツ殴りこむ気概に満ちてるんで
場数を踏んだらとんでもないつわものになれるんじゃないかと期待していたりする>ウォーターⅢ
割とおっぱいRP多いから目についているというのもあるけどな!」
岸波白野 「ラスト呼符は3枚目の忠犬待ったなし。
寧ろ5枚目の雉の方が嬉しかったんだけど」
いーちゃん 「遅レスになるけど>ウォーター>いーちゃんさん仕事してる
いーちゃんさん共有の指定候補らしかったからちょっと今回発言調整ミスってるよ」
パッド 「頑張れ♡頑張れ♡>>水Ⅲ」
キョン子 「ひっでぇ理由が見えた<おっぱいRP多いから」
ウォーターⅢ 「4行に引き伸ばしてるって私のことかしら?」
いーちゃん 「意図的に発言を頑張り過ぎなかった。理由は霊界参照(改めて聞かれたらここでも説明する)」
岸波白野 「いーちゃんさんに●を出すのは良心が疼いたかもしれない(棒」
岸波白野 「ジョルジュジョルジュ>水3」
いーちゃん 「wwww」
ジョルジュ 「人には誰にもグレランの抜け方と言うものがある
俺はたまたまそれがあの3行意思表明による型嵌めだっただけだ>岸波」
いーちゃん 「初日ぼく●はひっくり返す要素なさすぎる」
幽々子 「結論指定されなきゃいーじゃない、思考だし
岸波偽見えててパッド釣ってるから狼からしたら
実質、村しか噛まない状況で私噛みさせなかった分、働いてると思うわよ~」
いーちゃん 「3夜幽々子噛みの優先度を下げさせたのはじゃあぼくの功績でいっか(掌返し)」
ジョルジュ 「口調、展開への反応の仕方、言う順番まで全部型に嵌めちまった感がある

おかげで他のRPをたまにやるとうまくあれが回らなくてコンディションが崩れる」
岸波白野 「水3●用意してて共有COが見えて老兵に転換したあの日」
キョン子 「んじゃ、お疲れ様
村建てと同村感謝するよ」
いーちゃん 「どうあがいても白野は噛まれないんだし」
ウォーターⅢ 「村建て同村お疲れ様 流石に寝るわね・・・割と体きついw」
岸波白野 「噛む存在たり得ない重要職って言うのがホント苦手なのよね、私」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。おっぱいがなければ倒れていたかもしれない過酷な村だった…」
幽々子 「エルヴィスさん=ジョルジュ
ジョルジュ≒エルヴィスさん って感じだからねー(クスクス

同様のが
wwwさんとでっていうの関係性でもいえる」
チルノ 「やっぱり総合的に力不足だから負けるみたいね。
狂人はせっかく頑張ってくれたのにごめんなさいね。」
いーちゃん 「ぼくは村人陣営のコンディションは現役時代に戻りつつあるかなー。
昨日の村も噛み避け上手く行ったし、ただ共有の指定候補まで挙がってたのは反省>この村」
いーちゃん 「引き分けだよ、この村は>チルノ」
岸波白野 「勝てたら最高負けてないなら宜も無し。
次勝てば良いのよ次勝てば」
岸波白野 「負けも同然?負けてないじゃない」
いーちゃん 「心境として負けに感じるのは理解できるけど、それでも。
人狼村は最終的に勝ったものが勝ちだし、この村は誰も勝っていなければ負けてもいない」
チルノ 「慰めてくれてありがとう・・・」
岸波白野 「私は頑張った。でも村にもっと頑張られてしまった。
それだけそれだけ」
幽々子 「最後に勝てばよかろうなのだーって誰かも言ってたし
そういうものよ>チルノ」
チルノ 「もっとキョン子に任せていたら、いーちゃん→ウォーターの順で噛んで、
最後が幽々子だったと思うのよ。
発言だけじゃなく、噛みまで足ひっぱっちゃったんだもの」
いーちゃん 「それでも落ち込んでしまうのは仕方ないし、構わないと思うよ。
この村の悔しさは君だけのものであり、同時に参加者全員のものでもある。
そして次の村か次の次の村……いつだっていい、次に勝った時に思い切り喜べばいい」
チルノ 「ありがとう。次は頑張ってもっと強くなるわ!」
いーちゃん 「うんうん」
いーちゃん 「噛みの面ではそうだったかもしれないけど、LWとして共有の指定を逃れて頑張ったのは君だよ。
最終日の立ち回りも良かった。ああしてウォーター疑いに絞ったことで白野は投票先を定められて引き分けにもっていけた」
岸波白野 「別にあそこ噛んでれば良かったって言うのは言えてない仲間も同罪……って言うときついか。
その選択が正しかったかどうか、なんて蓋を開けるまで分からない」
幽々子 「人とは後悔して反省し、
なお、前を向いて考えるから進歩するものなのよ

じゃ、私もこれでね
お疲れ様」
チルノ 「いつもアドバイスしてくれてありがとう。
岸波は・・・なんか最近同陣営で私が振り回してばっかりw
申し訳ないわ。」
岸波白野 「下界視点でもちょっと不味いんじゃない?みたいな動きはあるけど。
噛みってほぼ結果論だからね。
一応狂人噛まない噛みなら幽々子がベターというのはあるけど」
チルノ 「それじゃあ、みんな同村ありがとう!
また遊びましょうね!」
いーちゃん 「アドバイスをもらえるのは人徳であり、同時に初心者にとって大切な能力だよ。
平たく言えば君のことを可愛く思うからこそベテランが構うんだ」
いーちゃん
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \     それじゃ、村建て同村に感謝。
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /    次の村でも和気藹々と引き分けられますように。
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉        ……なんて、戯言だけどね。
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |」
チルノ 「共有噛み遅かったもんね。この内訳にしてはちょっと遅すぎというか・・・」
岸波白野 「あれ?そだっけ?>振り回してばっかり
少なくとも今週は同陣営初めてな気がするけど」
チルノ 「(覚えてなかったんだ・・・余計なこと言った!!)」
チルノ 「今週っていうか、先週だったかも。
まず、天狗で天狼をぶっ飛ばし・・・」
岸波白野 「まぁそうだとしても別に良いよ?
振り回して振り回されて、一緒に勝ちを掴み取るのが楽しいんだから」
岸波白野 「あれは身内票が悪い()
私も投票してたしね」
チルノ 「ああ・・・あれだ、私が狐で初日呪殺された奴。
同陣営と錯覚していた」
岸波白野 「寧ろ敵だなあw>モヒカン狐」
チルノ 「なんだか恥ずかしい姿をいっぱい見られてたので、
迷惑かけちゃった印象が強かったけど、大天狗の時の一回だけかしらw」
チルノ 「引き延ばすのはこの辺にして、そろそろ本当に失礼するわ。遅くまでありがとう!」
岸波白野 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5000&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
この村なんか良い仕事してくれたよ」
チルノ 「(恥ずかしいログが・・・!)」
岸波白野 「そう?占い引っ張り出してきてるし恥ずかしくないと思うけど」
チルノ 「(吊られてるので、なんとなく・・・)」
岸波白野 「吊られない占い騙りって相当よ?
基本場つなぎ、護衛剥がし、村吊りが仕事だもん」
チルノ 「(相手の偽を真っ先に疑わないで、自分萌え言っちゃったしねw)」
岸波白野 「占い騙りは前衛。
だからこそ、初心者にも勧めやすい」
岸波白野 「ああ、それはまぁ。
やめておいた方が良いかなw」
いーちゃん 「勝敗度外視して人外を引いた時に経験値をガンガン積みたいなら、
占い師をはじめとする積極的に前に出る騙りに挑戦し続けるのが効率的。
失敗しても良いよ、破綻しても良い。それだけ成長の糧になる。成功したら? 成功体験はもっとも人を伸ばす」
岸波白野 「それじゃ、私も落ちよう。
お疲れ様。
有利配役で勝てないのは悔しいことかもしれないけど。
負けなかったら上々よ。
村建て同村感謝。またね」
いーちゃん 「勝敗度外視してって言ったけど、前に出る騙りは普通に勝率面でも高い」
岸波白野 「お疲れ様と言ってからしれっと現れる人狼PLの鑑」
いーちゃん 「wwww」
チルノ 「(うふふ、二人ともありがとう!またね!)」
岸波白野 「世話焼き師弟はいつも別陣営」
いーちゃん 「初日は相対的にではあるけどそこそこ真視してた(ジュース飲んでAP消費しながら)」
いーちゃん 「結局人外場のライン割れ即片吊りが大正義なのって、
『決め打ちしていかないと間に合わない』ことのほかに、
今回みたいに『割れてるところ両人外だからどっち吊っても損しない』ケースが多いからなのもあるんだよね」
岸波白野 「私視点では5世引っ張り出せたし多分真狐だしで超仕事した気分になっていた2夜のお話」
岸波白野 「BPと豆消費は面倒すぎて諦めた」
いーちゃん 「強かった強かった」
いーちゃん 「じゃあ、またね」
岸波白野 「最近微妙な気分の村ばっかりしてたからねえ……w
やっぱり働けたと思うと楽しい楽しい」
岸波白野 「それじゃ、改めてお疲れ様ね。
ばいばーい」