[5162番地] 【雛4438】やる夫達の希望超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【雛4438】やる夫達の希望超闇鍋村 [5162番地]
～鯖復活記念～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆スターミー (生存中)	◆謎のヒロインX (生存中)	◆ジョルジュ (生存中)	◆ヒトデマン (生存中)
◆biim (生存中)	◆ブラッキー (生存中)	◆影狼 (生存中)	◆スタフィー (生存中)	◆ガロード (生存中)
◆キャスター (生存中)	◆星の開拓者 (生存中)	◆キツネ (生存中)	◆シャワーズ (生存中)	◆Ａ・メアリ・Ｓ (生存中)
◆サム (生存中)	◆伊吹風子 (生存中)	◆海王星 (生存中)	◆できる夫 (生存中)	◆モモメノ (生存中)
◆バーサーカー (生存中)	◆古明地さとり (生存中)

◆ブラッキー	「＞枠的な意味で＞土曜九時」
◆ブラッキー	「改めてお疲れ様でした」
◆モモメノ	「…それじゃあみんなお疲れさま」
◆ブラッキー	「土曜九時って大丈夫……でしたっけ＞スタフィー」
◆ブラッキー	「ｼﾞｬﾝｷｰｺﾜﾋ＞ガロード」
◆シャワーズ	「　　　　　　　　　　 ,.ィ　　　　＿　　 __／:./ 　　　　_}ヽ＞'‐.､__,.､ヽ､＿　　 ,.'.:ﾉ7　 0　　O　ヽ:.}ｰ-ﾆ_:.､__　　　　　　　　　　　　　　それではお疲れ様です　 ,.:'.:.:.).:､　　 O　　　　ﾞ'＜／.:.:.:.:｀ヽ tつ　　　こんな村だって・・・ある！　{.:.:.:.:.｀ヽ｀ｰ------‐‐''　>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 　｀''ｰ-.::__'￣｀¨ヽ,..-‐‐､／.:.:.:.:.:.:.:.／　　　　ﾄﾞﾛｫ　　　　　　￣¨¨''ｰ‐-::＿＿＿.:／」
◆スタフィー	「鍋探偵って毎週金曜日やって…あ、１０００鍋のですか？」
◆ガロード	「よく有る手の一つだ狂人や蝙蝠に紛れるの＞キャスター」
◆ジョルジュ	「そいじゃお疲れさまでした。」
◆ジョルジュ	「鍋探偵にはぜひ参加させていただこうジョルジュが鍋ではない人狼に興味を抱いたころからの先輩を大いに祝おう」
◆スターミー	「おっと、返事してもらってたのにも答えたし、今度こそ落ちるぜ」
◆キャスター	「　　　　　　　ﾒﾞ､　　　　　　 /;: :ヽ. 　　　　 //: : iﾊ　　　　　　　　　　　 ,ゝｰ,.イ .　　　　 //: ;､: i:ﾍ. _,　　　　　　　　　／: ／: : i へ.　　　,' ': :_i｀ヽｨ'´ﾉ　　　　　　　／: ／: : : :,'､ :.:.:.:.＼ /:ゞ´　`. ,ゞｲｰ､__=＝.┐／_:; '人: : ; :/.:.:ﾒ :.:.:.:.:.:.:.ﾞ/'´,　　.:.､メ､.く':.:.:.:.:.:.／:,: ゞ｀´　ゝ/:/:.:./ :.ヾ､ヽ:.i:´,' ,.､==.､＜､´,.:.:.:.:/:,ゝ' ﾒヾ,ｨ' ,ﾉ,: /.:.:｀ヽ. :.:.:.:.:.ヽi:ノ'.:　　　.::ヽー―‐'‐､ゞ_,､廴フゝ:./.:.:.:.:.:.:.i 冫:.:.:.:./.::　　　　::::;::::::::::::::::::.ヽ:::::｀ヽメ´/:.:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:/.::: ／　　　 /　i　､:::::::::::::ヽ::...∨,'.:.:.:.:.:.:.（　　それでは皆様お疲れ様でした :.:.:.:./.::／　　.::.:　/i　 il　　､　 i:.　､　　ヽ.:.:.:.:.:.:./ :.:.:/.: '　　　.::::.　/ .i　 i!　　:　 i::.　　､　ﾍ:.,.／　　　　狐で狂人や蝙蝠枠に収まるのは :.,'.:　　　 ,.ｲ　‐メ､､i:　i!　　゛:. ﾄ､.　｀ヽ:.　､ヽ.｀ヽ '.::　__,ｨイノ,ｨﾒミﾐ､｀ﾄﾞ､　　 i　 \| ∨:.　 ∨:.ヾ.∨:.ﾞヽ.　　気持ちの良いものですねメ-'i　ﾘ'-ｨi行:i:::｡!ヾゞ:. 　.:ﾊ:-ｷ=廴　:::i:.　ﾄ､_ﾞ､::... ヽ､　\|ﾐi::::.. 八! i!: ｰ' :j｀ﾞ乂､.! ｨ≠ミ､ﾞ､､ :i:.　:!､:::::::::::::...､　ﾍi::::::...　､ﾞ､≠='′　｀ヽ!/:i::ﾟj:iゞﾊヽ. i､.　!　ヽ､::::::::::　村建て同村、感謝致しますよー♪ 　ﾊ:::::　､:.ヾヽ.　　　　　'　ゞ､¨.ﾉ/､ヾ､!ﾒヽ!　　　｀ヽ::: 　,'::::::　　i｀¨¨｀　(v￣｀ヽ　　｀｀/i､:.ヽｰゝ　　(⌒⌒)　｀　!:::: i!　　ﾞﾄ､　　ヽ._ .ノ　　　ノ::i!:::i¨¨´　　　＼／　ゝ､ i､　､ﾞiﾉ､ヽ. 　　　 . ＜/:::ﾘ :i　　　　　　＿＿__ 　　メ‐-､ヾ､ﾐ.､｀ｧ_' ´　　./::; '　,'　　　　　r┤i三三ミ　 ,'　　　ヽ:.i､ヾミ､ﾞiliﾄ､＿i:: i　.:ﾉ　　　､.　と\| \|三三三 .　i　　　ヽﾄゞ､ヾミ彡ｲヾil!!: l ,'｀ヽ､／ヽ.＿.　! !三三三 :ﾞ､!　　　　i｀ヾミ､　○))）彡'!: v ､／／彡´／´\| \|三三三 : : !＿＿　i /　, ｀ﾐ三彡'　　ヽ!ヽ辷彡' ／.:.:.:.:\| i三三三二´＿＿｀ヽ､/　　　　　｀ヽ.　　　　｀ヽ'.:.:.:.:.:.:.:\|／＼三三三三三三ミ,'　　＿＿＿＿ヽ.　 ,ｨ彡三三＝､'.:.:.:.:.:.:ヽ三､ ,　　　　　 !　,ﾉ三三三三ミﾐヽ彡＝'¨¨¨¨｀ﾞﾞi.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ -―――‐-ﾒ'彡三三三三三ミ彡'　　 ,=＝‐.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈彡'´　　＿＿__　　｀ヽ､／.:.:.:.:.:.:,:':.､:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.｀ヽ､:.:.:.:.＼,ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;＿__ヽ-―｀―‐‐/.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:. ー―､＿__:.:.:.:.:.ﾍヽ'.:.:.,ｨ´;;;;;;;｀ヽ;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;i:.､:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:」
◆ガロード	「ジャンキーを舐めたら駄目だお祭り村はすぐ集まるだろうし＞モモメノ」
◆伊吹風子	「では、風子は帰りますお疲れ様でした（ｼｭﾀｯヒトデへの愛を広めなくてはブラッキーにはヒトデマイスターの称号を上げます探偵もいけたら行きます!!がんばってください」
◆スターミー	「いやいや、ブラッキーほどの知名度なら入村競争待ったなしだろ。もちろん、競争に勝てたらって話になるな」
◆ブラッキー	「是非是非多分即埋まりはしないんで＞スターミー」
◆ガロード	「ブラッキーの探偵村は参加させてもらうぜ入れたらの話になるけどさ」
◆ジョルジュ	「占い処理の範疇でなら何人かはもう行っているという話はある＞キャスターﾁｳﾁｳまだジョルジュは吊っとけ、までいったことはないかなぁ」
◆ブラッキー	「ありがとうございますー＞キャスター」
◆スターミー	「あ、探偵鍋応援してるぜー　行けたら参加したいな＞ブラッキー」
◆シャワーズ	「ふむ　追って報告と＞ブラッキー」
◆ブラッキー	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとう」
◆スターミー	「あの黒は信用最底辺にするつもりで出したのだが、意味不明過ぎて逆に信用されてしまったか＞海王星」
◆キャスター	「お、ブラッキーさんの探偵村ですね？行っきますよー」
◆スターミー	「さて、俺も一足先に失礼するかね　村建て同村ありがとうキャスターとメアリは改めて勝利おめでとうだな！」
◆海王星	「陽炎ーさとりのどっちかが暗殺か狩り殺し食らったって報告をしてもなぁって＞スターミー村人なら出るタイミングじゃないけど、人外でも何をしに来たのか良く分からないから信じた」
◆キャスター	「揉むから更に進んできましたね！？＞ジョルジュさんジョルジュケア……流行るんでしょうか？」
◆ガロード	「あれで真紅蝙蝠だったらやっぱり狼は蝙蝠もケアするから吊って動くべきだと心変わりするかもしれないし」
◆モモメノ	「正直、こんな村圧倒的不利でもあそこで出られても… 老兵を信用して勝負という手はあるけどね＞スターミー」
◆スターミー	「あー、人外村だから、か。　その辺の考慮は足りてなかったな、すまない」
◆ブラッキー	「実はまだ日程決まっただけでして＞シャワーズ」
◆キャスター	「いやー、潜りますねえ＞スターミーさんブラッキーさんが影狼狩り殺し、さとりさん噛まれ濃厚でしたら出るかもしれませんけれど」
◆ブラッキー	「あんま出ない＞スターミー今回は人外村だから出るかもしれない」
◆ジョルジュ	「こうしてコルクさんがケアされることなく勝利する横でひっそりと無意味にジョルジュケアが発生していたのであった。キャスターのおっぱい吸って嫌なことは忘れよう（ジョ並感」
◆スターミー	「あー、そういうことか。　どうして急にざわつき出したのかあまり分かってなかった＞モモメノ」
◆キャスター	「私がもしも占い師でしたらキツネさん占い待ったなしでしたよ、ふふふ＞キツネさん」
◆謎のヒロインX	「鬼が途中で吊れてたらバーサーカー込みで１１人でもＰＰできたから妖精殺し進言してたそれじゃあお疲れ様　ＧＭとお仲間とどうそんしゃはありがとね」
◆ガロード	「後はそうだな月はそれほど会話に困らない光学迷彩じゃないし小文字になる程度だ」
◆シャワーズ	「あら、それは楽しみな＞ブラッキー探偵は選考方式で？」
◆スターミー	「ちなみに、本物の占い表記だった場合にあのタイミングで出るものだっけ？」
◆伊吹風子	「ＴＨＩＳ　ＷＡＹ…？」
◆モモメノ	「ブラッキーが出たから何かが起きてるという理屈が通ってしまったからね＞スターミー」
◆キツネ	「まぁ、たまにはね？そうそう何度も希望するもんじゃないが」
◆キャスター	「ごん……おまえだったのか……」
◆謎のヒロインX	「まぁ月妖精見えたのをＰＰ要員とみるか確定妖精見えて人外狙いやすくなったと見るかっていうとどうしても保守的に前者で見ちゃうよねぇって」
◆キツネ	「ごんぎつねのAAまで用意していた」
◆スターミー	「そもそも、出方で夢は切られると思ってたからなあ。　何か想定外に信用あったけど」
◆キャスター	「え、そりゃあもちろんでございますよ？＞キツネさんもしやあなた様も？」
◆バーサーカー	「んじゃおつかれさんできる夫吊りは考えてたしそっちだったかねえ…」
◆海王星	「ほいほい＞ブラッキー」
◆キツネ	「それじゃ、おつかれさま」
◆海王星	「まぁ半ば引き分け狙いワンチャンPPの時に殉教COして噛まれる動きだったから誤解されてもしゃーないけどさ」
◆謎のヒロインX	「ヒトデマンがさとり蘇生してたらだいぶと希望見えてたかもしれない」
◆キツネ	「ところで・・・キャスターは・・・狐希望だった？」
◆ガロード	「それでも吊ったらそれだけ狼吊れないしなぁ夢狩り居たら狩らせるのも出来るから一日待ちかな＞伊吹風子」
◆ブラッキー	「あ、ダイマします八月六日に鍋探偵やりますのでよろしくお願いします」
◆ジョルジュ	「スタフィーに関してはまず本物の月妖精が迂闊に動いたなと思ったんで流石に庇いに走ったでも言い分は俺間違えてはいないと思うよ？白人外が村に敵意を以て最大６人騙りに来る可能性がある状況、作りたくないでしょ？」
◆スターミー	「まあ、流石にヒトデマン狼だった場合は後で白目を剥くつもりでCOしたし＞ブラッキー」
◆海王星	「そうだゾ（殺意）＞モモノメ」
◆キャスター	「夢占い師かもしれないですからねえ＞スターミーさんまあヒトデマンさん非狼なので今回は良い動きだったのではないでしょうか蝕仙狸なんて強い役職でしたし」
◆バーサーカー	「紅蝙蝠なのに疑いの心配してなかった時点で…＞キャスターすでに肝が据わった感がありありだったが、無理だァ」
◆ブラッキー	「ヒロイン＞位置的なものもあるし、引っ掛かる箇所ではあったからなぁ」
◆海王星	「（初日に蝙蝠がCOする村で村人が主導権を握れるとは言っていない）」
◆GM	「というわけでお疲れ様～　また今後」
◆モモメノ	「…途中の票あわせを海王星じゃなくてキャスターにしていれば、というのもあるのかな」
◆伊吹風子	「それと、キャスターさん大切なことです、良いですねヒトデは好きですか!?」
◆GM	「ジョニカスは私には似合わないまだ適任がほかにいると思うの」
◆星の開拓者	「よーし、特異点攻略組に戻るゾ～。じゃ、お疲れ様っしたー。」
◆スターミー	「まあ、俺としては最低限の仕事はしたし、主人たちもしっかり生き残ってたしな蝙蝠COの判断が早かった狐が凄かった、ってことでいいと思うぜ」
◆ガロード	「夢求愛も蝙蝠も紅蝙蝠もこちら側では判断出来ん餓狼居れば別だが＞モモメノ」
◆海王星	「その辺を初日COする蝙蝠は説得しきれるかどうかに掛かってる」
◆biim	「というわけで次回はRTA再走からスタートです。中時間のご視聴お疲れ様でした」
◆サム	「それじゃあお疲れ様」
◆ブラッキー	「スターミー＞夢占いってのがあってヒトデマンが狼なら大惨事だった」
◆謎のヒロインX	「ブラッキーがいい仕事しすぎ＞狂人全滅まぁ最後の一人は自ら手をかけたにせよ」
◆ジョルジュ	「夢だった求愛が叶ったと思えば…ウッウッ＞キャスターﾜｼﾜｼ」
◆ヒトデマン	「じーえむさま村建てありがとー。みんなまたねーバイバイ」
◆伊吹風子	「初手で自分からＣＯする蝙蝠はちょっと… 氷妖精自爆とか、影妖精強制とかならかんがえますよ＞ガロード」
◆星の開拓者	「クッソ不名誉な代名詞を襲名させられそうな状況を見てやはり草を生やすなど。」
◆バーサーカー	「村鬼生存読んではいたからなおねー＞モモメノ切るにきれなかった」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「じゃ、私も帰るわ　お疲れ様」
◆モモメノ	「結局の所、一番安定するＰＰは確定位置のみで固めたＰＰだから、騙りをケアするという手もある …どこまで信用するかが悩みどころだけどね」
◆スターミー	「なお、PP宣言時に狂人は全滅済みだった模様」
◆海王星	「村の理屈としてはスタフィー吊るよりスタフィー残してグレランして死ぬ気で狼を吊る方が勝算はある」
◆謎のヒロインX	「というか偽確定でしたし狂だろうなぁって思いながらみてましたよ　狩られは想定外ですけど＞スターミー」
◆キャスター	「本物の紅蝙蝠かもしれないじゃないですか！　みこーん！＞モモメノ」
◆サム	「つってもスタフィー残しても人狼吊れてないと思うんですが（名推理）バーサーカー死ねぇ！で合意取れるケースだけ例外で」
◆ジョルジュ	「星熊ってことは…ＰＰ飽和でゲームが終了しては困る以上、敵か。どうやら巻き添えで負けたようだが。」
◆シャワーズ	「ＰＰするなら狂人もしっかりＦＯさせるべきだったのかなバサカ攫われても狼吊りでケア・・・今回は痛恨でしたが」
◆スタフィー	「ではお疲れ様でしたー」
◆キツネ	「二代目ジョニカス襲名まであと3ポイントだぞ」
◆biim	「しかし発言をもうちょい伸ばしてれば票食らうことはなかったので反省ですねこういう村はしっかり人外に誘導しないときついっすねやっぱ」
◆スターミー	「ところで、俺は流石に狂だってわかってもらえたよな？あのタイミングでさとり黒出してCOして狂見られてなかったとしたら少し泣きそう」
◆ガロード	「村が蝙蝠吊ったらそりゃ自分も吊られると思ったら自己防衛するよ」
◆モモメノ	「信用できないなら吊りって選んでもいいんだよ？数が上回れるなら＞バーサーカー」
◆できる夫	「あと１人、あと１人だったのですがねぇそれじゃあ落ちます、途中で一人吊れれば勝てたのですがね」
◆星の開拓者	「ヒトデマン吊れる事実を考えても吊りが変わったとは思いにくいんで。」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「ジョニカスの被害をこれ以上広げてはいけない（戒め」
◆キャスター	「よしよし＞ジョルジュさん私に存分に甘えてくださってよいのですよ？」
◆GM	「蝙蝠４よりQP４なら…＞ジョルジュ」
◆バーサーカー	「まあぶっちゃけ決め打ちに近いかんなーしいて言えばさとり遺体が時点で切るのがよかったかもしれない」
◆伊吹風子	「風子、初手出てくる蝙蝠は庇いきれませんＦＯまで待ったのなら吊りませんけれど初手なら占い吊らないというメリットもありますから」
◆スタフィー	「でも灰の狼どんどん吊って早急にＬＷを狙わないと正直厳しいんでないの？占い師とか狐死ぬのが怖いのはわかるけど」
◆ブラッキー	「というか狩れすぎやしませんか周囲の皆様」
◆キツネ	「狼3とかになってる気配だったら蝙蝠4はそうそうCOできないからPPも起きにくい」
◆サム	「＞キツネスタフィー残してもPP参加できるならしますよ？勝たせてくれる方の味方ですから」
◆謎のヒロインX	「紅残しはさすがにうかつでしたか」
◆ジョルジュ	「もうキャスターのおっぱいに甘えるしかないじゃないかこんなのｫ！」
◆スターミー	「ジョニカス塗りやめてｗｗｗｗｗ＞ジョルジュ」
◆海王星	「蝙蝠や狂人の数を把握してない状況でPP宣言するのはリスキーだと思う」
◆モモメノ	「…計算上ほぼ初日にＰＰ可能な村だったから、適当だったのは否定できないね＞影狼」
◆謎のヒロインX	「妖精内にキツネいる疑いはできてもその手段は下手したら狼ＰＰされ返しになりかねませんからねぇまぁめったにならないんですけど」
◆ガロード	「全部蝙蝠疑う結果になるしそれだと猜疑心全部適応されるぞ」
◆できる夫	「しっかしなぁ、なんでやねん」
◆バーサーカー	「怪しかったけど他のお仲間でない時点でキャス狐は吊れないし噛めない PP行った時点でキャス狐は吊れない位置に入ってたのがねえあとシャワ公の処理に困った」
◆スタフィー	「状況次第蝙蝠陣営だしね　＞biim」
◆ブラッキー	「結局結果論としてはこの村ではスタフィー吊らなければワンチャンあったかもねなんだけど結果論なんだよなぁ」
◆GM	「蝙蝠吊ったら狼吊れないしね」
◆星の開拓者	「スタフィー吊らないならバーサーカー吊りなんだろうけど通る気もしない多少はね？」
◆伊吹風子	「ぶっちゃけ早期にＰＰしてくると言うなら狐生きてたら狐勝ちで良いです、なノリでした」
◆ジョルジュ	「テメェ絶対今度からジョニカスって呼んでやるからな＞ＧＭ絶対呼ぶからなテメェ（）」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「やはり私のＳはスターのＳだという事が証明されてしまった＞スタフィー」
◆キャスター	「ＰＰ宣言が早かったのでしょうね、ええ」
◆biim	「蝙蝠陣営はスタフィー吊ってなかった場合ってPPに参加してましたかね……？（質問）」
◆影狼	「私はわるくねー！わるくぬぇー！」
◆影狼	「狼はPPに甘えて戦略が適当すぎますってば」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「これだけいた蝙蝠が儚くも消滅していく恐怖」
◆海王星	「割りと蝙蝠に厳しい村だったと思います。僕や村陣営はGMに憎しみを込めような」
◆星の開拓者	「狂2狩ってすら狐噛み入ったら狐にPP成立するんで処置なし。 GMがジョニキ並に畜生過ぎる、解散。」
◆モモメノ	「…蝙蝠だけじゃなく狂人も出したほうがよかったかもねＰＰ宣言で決めに行く以上、人外ＦＯで詰めが妥当だし」
◆キャスター	「おのれ影狼さん！　私の夢の旦那様を！」
◆キツネ	「スタフィー吊ると、まぁこうなるよ・・・蝙蝠吊るってことは残った蝙蝠3とも敵対するんだぜ？狼8だけでも辛いってのに」
◆スタフィー	「星は出ているのか？」
◆バーサーカー	「まあブラッキー噛みはまだせんでもよかったかもしれんわ。すまんねお仲間」
◆ガロード	「噛まれはケアしか無いが紅蝙蝠扱いに困る」
◆サム	「影狼の初手投票が決着つけるとか遠回りが最短の道すぎませんかね」
◆できる夫	「コルクマリーさんはいつか親指アタックの刑です！」
◆スターミー	「あそこで蝙蝠枠が確定しきってないのを瞬時に判断して蝙蝠COしたキャスターはマジで凄いと思った」
◆ジョルジュ	「いいんだ…俺の愛するキャスターが… 生きて…この村を勝ち取ったなら…俺は…それで…いい…」
◆海王星	「スタフィー　謎の誘導によって死ぬサム　　　　噛まれるメアリ　　　狼陣営によって呪系人外を疑われるジョルジュ　釣瓶落とし」
◆できる夫	「仕方ないですねぇこの恨みは忘れませんよ？えぇ」
◆スタフィー	「敗者：ジョルジュ・スタフィー・サム・海王星・できる夫勝者：Ａ・メアリ・Ｓ」
◆星の開拓者	「流石っすわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「嫌な……事件だったね……＞ジョルジュ昇天の変」
◆ブラッキー	「お疲れ様」
◆影狼	「あのさぁ」
◆謎のヒロインX	「キャスターにたどり着いても負けてましたかうっかりうっかり」
◆キャスター	「告発は怖いですし噛まれも怖いですしで散々でしたよ……」
◆GM	「痛恨落ちっておま・・・」
◆バーサーカー	「最後釣瓶の一撃…最後の瞬間は…悲しい」
◆biim	「あっ……ふーん＞痛恨」
◆GM	「お疲れ様」
◆サム	「一人の差だったな、惜しかった＞できる夫」
◆モモメノ	「紅ケアが正解だったと、早期にＰＰ持ち込んだ以上ケア失敗しても仕方ないね」
◆ブラッキー	「サム＞ぶっちゃけその辺りもその時の蝙蝠の面子次第僕なんかは僕が一票左右できるなら村の態度が悪くない限りは村にだいたい味方するし」
◆星の開拓者	「あれだけ決めておきながらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「ってジョルジュが死んでる！？何で！？」
◆謎のヒロインX	「痛恨でジョルジュ負けてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スタフィー	「第三陣営の敗北率高くないですかね」
◆シャワーズ	「お疲れ様です　っておおう＞痛恨」
◆biim	「堕ちろ！（狼が）堕ちたな（狐勝利）」
◆ヒトデマン	「痛恨ってオモシロ」
◆伊吹風子	「痛恨ｗｗｗ風子、それは読めませんでした」
◆スターミー	「ジョルジュ痛恨で飛んだから飽和したわけで」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「哀しい……＞痛恨」
◆海王星	「ジョルジュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キツネ	「じょるじゅううううう」
◆星の開拓者	「ジョニキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆海王星	「紅は噛もうな（感想）」
◆キャスター	「ジョルジュさーーーーーん！？」
◆サム	「お、痛恨ゥー！！ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｲ!?＞痛恨」
◆バーサーカー	「おつかれさんーブラッキーの時にキャスター噛みはありだったと後悔中」
◆できる夫	「…ちぃ、狐生存してましたか僕も敗北ですよ……」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「突然の痛恨」
◆スターミー	「お疲れ様だ　狐陣営とメアリは勝利おめでとう」
◆キツネ	「あ、はい・・・」
◆謎のヒロインX	「お疲れ様でした～」
◆スタフィー	「痛恨！」
◆伊吹風子	「知ってました!!>狐勝ち」
◆ヒトデマン	「お疲れ様。狐はおめでとう」
◆星の開拓者	「お疲れ様。」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「お疲れ様」
◆キャスター	「あれ？＞ジョルジュさんが死んだ」
◆モモメノ	「…まあ、仕方ないねお疲れさま」
◆スタフィー	「おつかれー」
◆サム	「お疲れさまです」
◆海王星	「おつかれ」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　 /　　　　 !　ﾍレ'　　　　　　/　　　　　/　　ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　}　　ｱt､　　　　 /　　　　　 {　　　 .}　　　　　　　／´ヽ　　　　　　　　　　 /　　＿＿ﾉ　　　ﾁｧ　　　ハ　　　　_　}　　　　!　　　　　.／　　　ヽヽ、　　　　,ｨヽ<ア'´￣:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､　ｷ　　　/　ﾉ, ｨ '´　ヽ!　　　　}　　　　 /　　　　　 } 　｀ヽｚ―彡'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､!　　　　/　　　　　 }　　　　}　　　 ./　　　　　／　　　＞':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　ノ　　　　　　.i　　　　L＿_,ｨ'　　　　 ∠ 　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､　　　　　　 !　　　 .i:.:.:.:/　　　　／:.:.:. 、/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:tゝ　　　　 .i　　　 .}:.:／　　　∠＿_:.:. . }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽt､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､　　 }　＿ .∀　　　 ∠ｨ=ｔ､｀ヽ . !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レヘ､:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:｀t､ー――-ゝ,ｨ ' ´　　￣｀ー-＜ヽ三三ゝ、　　ジョルジュさん、メアリさん .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨﾍ　　　｀ヽ､:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.｀ヽ､　　ｒ'　　　　　　　　　＿ﾉ }三三三　　　勝利ですよいえーい♪ .}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.t､:.:.:.:.:.:.:.:.:}}:.! ,ｨ'⌒,ｘｒｧｔ､:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞!　　　＿,ｨー――'　 .ハ三三三 .!:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨxﾄｔ､:.:.:.:.:.:.:.!i:! ' .,ｨｼ"￣ヾ､ヽ!:.:.:.:.ミ､ﾆニﾊ　　　ノ　}　ヽ、　,ｨ'´　　!三三ﾆ .}:.ﾊ:.:.:.:.:.!:.:.:.ｔｚヽ:.:.:.:.:ﾉ.ﾘ　ﾁ'　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ､/　}､　　　　}__,ｨｧ'　　　　ノ三三ﾆ　　　皆さんお疲れ様でした♪ .iﾉ　}:.:.:.:.i:.:.:.:!ﾍﾞﾐｔﾐ:./　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.:.:./　 t,ヽ　　ﾉ　　　　　　／三三三ﾆﾒ､__}:.:.:.:.!}:.:.:ﾄ､ヾﾐｒ!'　　　　　　　　　　ハ:.:.:.:.:.:/　　ﾄ､ヽ、　ヽー――ｧ'三三三三ﾆ　　ﾊ:.:.:! }:.ﾉ t､｀´　､　　　 .,ｨァ､　 ./　ヽ.:.:.:.:}､　　ヾﾐｔ､ヽ､　 ―ｧ'´三三三三三ﾆ　 ./　ヽ! .ｿ　　}ヽ、　　,ｨ ' ´　　　} /　　 .,ｨヘ:.!ﾘ!　　　ヾﾐｷｔ､ヽ､ィ三三三三三三ﾆ　/　　　　　　　!:.:.!｀ヽ､｀ヽ､　 .ノ,<、 ,ｨｱ'　　 } !}　　　　　ヾミｔ､　ヽﾆﾆﾆ＞'´ ./　　　　　　　 }:.:.}!:!:.:.:.:.:.ヽ｀ヽｨ'　ヾシ'　　　 } .}!}　　　　　　　　ヾｷｔｧ=ｧﾆ三三三ﾆ｀ヽ、　　　　　 !:.:ﾊ:.!:.:.:.:.:.:.:ヽｨｷﾍ／　　　　 ,ｨ!　}ﾍ　　　　　　　　　　ヾミｷ三三三ﾆ　　￣｀ヽ　　ﾉ'’　ﾘヽ:.:.:.:.:.:.:ヽヾ{　 ○　　,ｨｱヘヾﾐｔ､　　　　　　　　　　　　ヾミ三三　　　　　}＿＿,ｨｧ'￣ヽ.ｨｧ ' ´　　ヾｔｧェチ'　　　　ヽ、ヾミｔ､　　　　　　　　　　　　ヾミ　　　　　　　　　 }ｧｔ／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ、ヾﾐｷｔｪ､　＿＿＿　　　　　　　　}ﾗﾁｷﾒミｔ､　　　／　　　　　,ｨｪｒｚｓｚｔヽ、ﾌヘ＿ｧｼ'　 }　　　｀ヽ、　　　　　 /Y´　　｀ヾミキｔｪ､/　,ｨｪﾁﾗﾃｷｱﾁｷｴｱｷﾐｔｚ､_/!　　　　　ノ　　　　,ｨ</￣｀ヽ､　　　ヾミｷｱシ'´　　　　　　　　　ヾﾘ !　　　／　　／　 !　　　　　｀ヽ、 , ｨ ' ´　　　　　,ｨｚnxsrxtnxzt､}'　　,ｨﾁｔｘｧｴﾗｱｷﾐｔ､」
ゲーム終了：2016/07/27 (Wed) 22:58:58

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジョルジュさんの遺言

俺は信じている…この俺の心に燃えるおっぱい愛は必ずキャスターに届くと。
例え配役にＱＰが存在しなくともだ。

【夢求愛ＣＯ　キャスターを選択】

５日夜更新

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジョルジュを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
謎のヒロインX	0 票	投票先 →	星の開拓者
ジョルジュ	100 票	投票先 →	星の開拓者
ガロード	0 票	投票先 →	星の開拓者
キャスター	0 票	投票先 →	星の開拓者
星の開拓者	6 票	投票先 →	キツネ
キツネ	4 票	投票先 →	星の開拓者
Ａ・メアリ・Ｓ	0 票	投票先 →	星の開拓者
伊吹風子	0 票	投票先 →	キツネ
できる夫	0 票	投票先 →	キツネ
モモメノ	0 票	投票先 →	キツネ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆星の開拓者	「お、そうだな。（）＞謎のヒロインX」
◆謎のヒロインX	「鬼は来ないでくださいね」
◆できる夫	「ええ、問題ありません＞モモメノさんすでにキツネに投票済みです」
◆謎のヒロインX	「バーサーカーはいい友人でした」
◆モモメノ	「それに、キツネがＰＰ成功させるために１Ｗ減らしていってる可能性もまだある」
◆キツネ	「さりげなく仲間に攫いを向けて安全位置を確保する外道のキワミ」
◆星の開拓者	「円卓の空気が清らかだった時があるのか……？」
◆キャスター	「それでは開拓者さんを開拓してしまいましょうか♪」
◆ジョルジュ	「全ては妙にライダーの物感が漂ってるスキルをキャスターの横でちらつかせるのが悪い、ということにしておこう（ジョ並感」
◆モモメノ	「…村側は４Ｗいると言い切ったキツネに合わせようか」
◆キャスター	「真求愛者でしたら楽しかったでしょうねえ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「拝啓、母上様、　円卓の空気が（以下略」
◆伊吹風子	「狐はスターフォックスじゃないそもそもヒトデじゃないのでいらない子で処分しても問題ないです」
◆キツネ	「星の開拓者にPPだ鬼は今夜噛み殺してみせる　　・・・ヒロインが」
◆ガロード	「了解了解星吊りで行くか」
◆ジョルジュ	「ＯＫ、星の開拓者殺害了解」
◆星の開拓者	「テラフォーミングしてネオ・ヴェネツィア作って、どうぞ。」
◆謎のヒロインX	「狼一門は星の開拓者にいってくださいね」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「じゃあ、星開拓しちゃうの？」
◆キャスター	「えーと、星の開拓者さんでよろしいのですね？＞ガロードさん、Ｘさん大声で宣言してくださらないと間違えたりしそうですけれど」
◆星の開拓者	「そらまぁ、適当に言うだけならタダやからな……。」
◆キツネ	「星の開拓者でいいんじゃないか？」
◆伊吹風子	「といいながら、実は囁きとかで狼減ってたりするんですよね風子は知ってますよ（ｷﾘｯ」
◆モモメノ	「ＰＰ失敗したとしても最後まで詰まない手になってる…」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「召喚してからって言うんだったらもうちょっとすんなり召喚されてくれてもいいんじゃないの？？？」
◆ガロード	「投票者は言ってくれなー」
◆できる夫	「それがいいですね＞開拓者さん票がバラけても意味はありません、キツネに票を集めましょう」
◆謎のヒロインX	「ま、流れからして開拓でいいと思うんだけど＞キツネ」
◆キツネ	「そういうわけで、鬼ありそうな場所となると・・・？」
◆モモメノ	「…ダメだ、これ恐らく蝙蝠のどこかにも狼混じってる」
◆キャスター	「いやん、そういう事はちゃんと私を召喚してからにしてくださいまし♪＞ジョルジュさん」
◆星の開拓者	「まぁ、大声的にわかりやすくキツネに集めとこうか。（適当）」
◆ジョルジュ	「ＨＡＨＡＨＡ＞まだ狼本隊を隠しながらＰＰが成立している」
◆謎のヒロインX	「村側にスパイを偲ばせておいたからね」
◆モモメノ	「…４Ｗ？バーサーカー死亡で？　ヒロインとキツネはいいとしてあと２？」
◆伊吹風子	「鬼が狼あと２Ｗ攫って蝙蝠、だれか死ななきゃいけない状態にすればいいんですねわかってます」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「私かも知れない（哲学）」
◆ガロード	「じゃあ狼の指示でも仰ぐか」
◆星の開拓者	「謎のヒロインX、ガロード、キツネかね。」
◆謎のヒロインX	「あ、それ私が言えばまぁいいや」
◆ジョルジュ	「とりあえずジョルジュはキャスターのおっぱいを揉みながら次の票指示を待つだけである。」
◆できる夫	「…！＞バーサーカー死亡これは、鬼がいるということですか…！」
◆キツネ	「先に宣言しておく 4W生存してる」
◆モモメノ	「昨日ので８票が６票になったところでこちら側は２減って４票」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「仮に鬼がいるとしてもランスロット卿が盾になってくれたから問題はないよくやってくれたわねランスロット卿（慢心」
◆星の開拓者	「候補誰だっけ。」
◆キャスター	「もしかして：ヒロインＸさんが鬼」
◆ガロード	「星の開拓者吊りかね」
◆星の開拓者	「一応蝙蝠CO者以外のシャワーズ投票者の中に集める？」
◆キツネ	「ふむ」
◆伊吹風子	「鬼が働いてくれました!! これは良い鬼ですね風子がヒトデマスターの称号を上げましょう!!」
◆星の開拓者	「無理やろなぁ。」
◆謎のヒロインX	「ダブルピース」
◆ジョルジュ	「うん、そう簡単にことは動かねぇよなぁって気はしてた＞古狼死す」
◆モモメノ	「…一矢報いてくれたという感じではあるけどこの票数では、無理かな」
◆できる夫	「ヒロインX、やはり裏切り者だったか…」
◆星の開拓者	「草。」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「そろそろメアリー・スーとかサーヴァントで実装されてもいいんだよ（2回目）ドン・キホーテでも許すからお願いします」
◆キツネ	「おはようこスタフィー吊るとこうなるってのは分かりきってたんだよなぁ・・・」
◆伊吹風子	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,． '"´￣￣`　ｰ‐-　、　　　　　　　　　　　　　／￣／ヽ/｀ヽ: :ヽ--､＿_　＼　　　　　　　　　　／: : : : : : : : / : : : : : : : : ヽ: :｀ヽ: ヽ　　　　　　風子知ってますよ!! 　　　　　　　／: : :.:./: : / // // : \| ∧: : : :∧: :∧: :ﾍ　　　　　　　　 / / /: :/: :.:/ //: :\|:\|: : :\|｜ﾊ: : :.:.:ﾊ: : ﾊ:.: :ﾊ　　　　　　 /,ｲ /: :/: : :,' /.:\|: :.:\|:\|: : :\|｜:.ﾊ: :.:.:.:.:',:.: :\|:.: : :',　　　こういうのは大概フラグで .　　　　　 // \| ｉ: :｜: :.:\|,＞'\|",小、:.:\| ﾄ､￣l`ヽ､: \|:. :ﾄ､: :. l　　　　狐残ってて、狼は負けるんですよね　　　　　　 j/　\| \|: :｜: ::'\| :/ l/　\|　',:.:\| ヽ.ヽ.\|　V:.:.\|:. :\| ﾊ: : l 　　　　　　　　　l,ﾊ :∧: :｜ｨfﾃK \| 　Vl 　 f灯幺V \|: 八∧:. l 　　　　　　　　　 \|　∧: :ﾍ〈 {ﾄ_jr\|　　 `\| 　圦_jr}〉 :\|/:\|∧∧ \| 　　　　　　　　　　　　\|＼､＼V少　，　　ヾ迄/'∧! .:! ∧:. ＼　　　　　　　　　　　　\|::\|::::\|八 '''' 　 r- ┐　 ''' 　/ / .:/ :::∧、:. ＼　　　　　　　　　 /\|::\|::::\|::\|::`　、　'ｰ'′ 　 .ｨ'\| / .:/\|::::::::∧＼: : ＼ .　　　　　　 /⌒'┬┤! \|::::レ':::::\|　＞　__,. イ /:/!':／l::ト--､_:}:.:.:}ﾄ､: : ヽ .　　　　　 , ' ／￣「八八/\| \|:\| ::\| ∧:::｀¨¨´::::::/／\|　:l::\|//　∧:.: ﾘ　.〉:: :〉　　　　　 {　　'"´￣K」　 \| l:\| ::\|　ﾊ :::::::::::／　 .\|　:\|::\|/　/　ﾊ/ ／::／　　　／ﾊ　 ¨´￣}.ﾍ　 \| l:\| ::\| ＼∧￣/　　　 \| :.:\|::\|／　　 ∧::／ . 　　 {//∧ 　 └く　》〉　\| l:\| ::\| ＼ヽ.',./'"´￣￣\| :.:\|::\|\|　　 / ∧￣￣＼　　　八{ 　ヽ、　 }/∧ j\| l:\| ::\|　　＼}r'"´￣￣ \| :.:\|::\|\|　　/　　 ∨::/::::::_〉　　　　 \|`ﾄ､＿\|＿_／厶l\| l:\| ::\|　　 ○\|　 _＿＿_! : \|::\|\| . /　　　 ∨::, '´ 　　　　　〉、　　　　／　 Ⅵｌ\| ::\|　　　 \| ｜r―‐┤ :\|::\|\| /　　　　 ∨ 　　　　　＼ ` ｰ‐ '´　　　､Vl\|::/　　　　\|　\| \|　　　\| :.:\|:八　　　　　ヽ」
◆キャスター	「鬼　が　い　る」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「謎のヒロインX 0 票投票先 → シャワーズダメみたいですね……」
◆星の開拓者	「じゃ、俺ギャラ貰って帰るから……。」
◆キャスター	「　　　　　　　　ﾄ､　　　　　　　　　 ./1､　　　　　　　　} ヽ　　　　　　　　 / ﾉﾚ´￣! 　　　　　　　　ヽヽ｀ヽrーzt､---} /　 !　　/ 　　　　　　　　　ヽ　ヽ、x'´　　　ヾｷKﾁ￣￣｀ヽ､　　　　　　　　　　ヾﾁｱ´　　　　　｀ヾt､　　　　　　フ　　　　　　　　　＜ヾ!　　　　､　ヽ　　｀ニｧ　　＜　　　　スタフィーさんはどんまいですよ　　　　　　　　　　フ !　 x　　K´txz t､ヽゝ＿＿ノ　　　　　　　　　／　 !　ﾉtz､ミﾊzﾁﾘ　トゝヽ、　｀ヽ、　　海王星さんには投票しましたが　　　　　　　 .／　／ﾉ,ﾊヾ' ､　　　 .}　ヽ　　ヽ　　　ヽ、　　　　　　／　／　ノァ .ﾄ、ﾏﾆｱ,ｲ}　　ヽ、　ヽ、　　ヽ、　　届かなかったようですね　　　　　/　　/　 ,ｨ--ﾉﾊ、｀トチｧﾍ}ヘ　　｀}　　｀ヽ、　ヽ .----}_ヽゝ/ｲ　 / t--７´ー‐tr､}´｡ ,ｨ'￣~) ,ｲ.! ,ｨヘ、ヽ!ﾍ!／ヽニニ' ー' ｀!__　ヾゝ　/　!　　ヽ｀ヾチ　　ノ'　!.ﾚｨシ＞x／　{ゞ' 　｀￣｀!＞ヾﾍ　 _t-ｿ＿/　　　　　　　　 x ノ/ｼ´ ／　　}　　 ! 　　　　}'　ヽ Vヽ_}｀ーァ'、 _　　./ .,ｨ　　 .ヽヾｱ ./　　　 {_　　 } ＜ーイ　　 V　/ ヽー}｀ヽﾐミt､.ﾚﾁｱｧミｱtﾄｧﾌヽ､／ｧ　　}　　ヽ　＞!　　_/　 /　　　xﾁベt､ヽシ´ ／｀ヽ､ｿ /　ノ/ /　　 .i　　　} 　 ! ヾｧ　}}　 /　　　 !　ヽ＿>ﾐt､ <＿,ィｧ'ヾ!ﾆ>ヽ／!　　 ∧　　　! 　 }　}}　 }}　/　　／　　　 }､ミｧzt､'彡!彡＿>ﾘヽ、　　/　}　　　i 　ﾌヾ　ﾘ /　　／　　　 ./!　>!､_,ｨzｱｿt´ ｱ>､!}　　ヽ、ヽ、!　　　! 　 !　ヾ'　}　／　　　　 <　} ヽｧｨtcﾍ!　　/ｲ　>!i　　　 >　｀ヽ　 / 　ヽ、＿ﾉ'´　　　　　　ｱ､}　/ｲﾘｷ!　!ｱシ ´ !ヽ!, ｨ'ヘ　　　} / 　　　　　　　　　　　　/　　ヽ!ﾆ!　!ﾆi,イ　　　　}ﾍﾐzt三三ﾓﾁ!'」
◆ジョルジュ	「俺は初日最後の発言で村に大きな声で警告してやったよ？いやまぁ悪戯のせいでそんなに大きくなかったけど。この村で蝙蝠に喧嘩をうったら最後、絶対に村は蝙蝠の手で負けに叩き込まれるって。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シャワーズさんの遺言	比丘尼ＣＯですぴったりの役職ですが・・・働けるんでしょうか？二日目　Ａ・メアリ・Ｓ　蝙蝠（占い？ひよこ？）私が殺傷能力のある魔法使いならスタフィー残したんですがねえ多弁目の中から占いましょうやたらＰＰを気にしているあたり狼っぽいですし三日目　モモメノ　投票能力あり占い結果ならメアリは霧系ひよこ結果ならメアリは金系か蝙蝠・・・面倒な。とりあえず次は傍観位置でもあるモモメノで。四日目　謎のヒロイン半端にグダグダグレランからのＦＯ展開はあまり好ましくないので出ましたが悪いタイミング・・・？いや出てしまったものは仕方がない気合で当てていけばいいことです（待て）そもそも人外1抱えてますからね。狩り見えた後にスターミー夢にこだわる謎のヒロインで
biimさんの遺言	精神官能（感応）者CO！できない＞スタフィー盗まれ（つまり火車がいる）＞ヒトデマン村人（「」以外）＞海王星１日目ここらへんの役職・精神感応者一部の役職が見える見える『元マニア、元狂人、元昼狐、背徳者、狂人、嘘つき』が分かりますあんまり役に立たない２日目ちょっと待って！霊能結果入ってないやん！前世が見たかったから精神官能したの！というわけで火車がいます。なお候補が多いので絞れないですスタフィー投票者：スターミー謎のヒロインX ヒトデマン biim ブラッキー星の開拓者シャワーズＡ・メアリ・Ｓサムできる夫３日目火車候補：スターミー　謎のヒロインX　ヒトデマン　星の開拓者　シャワーズ　A・メアリ・S　サム　（一応biim）これからどんどん絞れますよー絞る絞る
バーサーカーさんの遺言	老兵CO初日不可＞影狼＞ブラッキー＞ブラッキー …老兵かあ。まあ長老とかよりマシだけど… 人外多いからなあ…GJ出しても吊られそうな気がするわコレやっぱ貧乳王のせいだな！！！くそがぁ！！！初日不可 2日目 …うーん、どれ守ろうか… はっきり言って妖精談義だから村っぽいところが… まあとりあえず同じ票先だった影狼でも護衛するかー 3日目狩り能力がないことに初めて気づいた件無能すぎないかな老兵って？やっぱうちの王はダメだな！！！まー今日はブラ吉護衛で 4日目さとりんぇ… まあ一応他にもいる可能性が… あるよね…？てか蝙蝠遺言が出てない気がするんだけど大丈夫コレ？引き続きブラ吉護衛

バーサーカーは無残な負け犬の姿で発見されました

biim は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シャワーズを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
謎のヒロインX	0 票	投票先 →	シャワーズ
ジョルジュ	0 票	投票先 →	シャワーズ
biim	0 票	投票先 →	バーサーカー
ガロード	0 票	投票先 →	シャワーズ
キャスター	0 票	投票先 →	シャワーズ
星の開拓者	0 票	投票先 →	バーサーカー
キツネ	0 票	投票先 →	シャワーズ
シャワーズ	8 票	投票先 →	バーサーカー
Ａ・メアリ・Ｓ	0 票	投票先 →	シャワーズ
伊吹風子	0 票	投票先 →	バーサーカー
できる夫	0 票	投票先 →	バーサーカー
モモメノ	0 票	投票先 →	バーサーカー
バーサーカー	6 票	投票先 →	シャワーズ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キツネ	「5W生きてる可能性あるが？」
◆ジョルジュ	「まぁシャワーズ投票済み。後はまぁ、暗殺とかに関しては、来るにしても古狼に来るとして、蒐集鬼がただただ怖いね、現状。」
◆できる夫	「（いったいどうすればいいんだ・・・）」
◆モモメノ	「…初日妖精吊ってる時点で、村に味方しないよ＞シャワーズ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「殺すぞ＾＾＞開拓者」
◆謎のヒロインX	「もちろんです私がバーサーカーの仲間なわけがないアホ毛賭けてもいいですよ＞できる夫」
◆モモメノ	「…比丘尼真だからすっとぼけてる狼でしょ＞できる夫」
◆バーサーカー	「謎のヒロイン不審者じゃね？マジでうちの陣営じゃないぞそこ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「あ、ジョルジュが出てたからもう開拓者の席なかった＾＾」
◆シャワーズ	「あ、そうだ＞蝙蝠狼が狐ケアするなら4Ｗでもない限り誰か噛まれますよ」
◆キャスター	「蝙蝠と言いますか紅蝙蝠ですけれど見えておりますでしょ？」
◆星の開拓者	「笑えよMハゲ。＾＾＞Ａ・メアリ・Ｓ」
◆謎のヒロインX	「王の器でもないくせに２票持つのがよくないんですよ」
◆伊吹風子	「フラグですね、風子知ってます＞バカサ春原さん」
◆キツネ	「そうか・・・銃殺を恐れない狐は居なかったんだな」
◆できる夫	「謎のヒロインXはなんなんでしょうね、これ …村ならきちんとバーサーカーに入れてくださいよ？」
◆biim	「昨日のうちに吊るべきだったんだなあと公開しても時すでに遅し」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「そんな事言って、星の開拓者もシレっと蝙蝠だったりするんだ私知ってるんだからね」
◆ガロード	「蝙蝠枠は月と　蝙蝠　求愛者か」
◆バーサーカー	「というか狐くさくもあるのがさー＞シャワーズ PPしておいて狐勝ちがきついんだよおおおお」
◆謎のヒロインX	「私はあって不審者ですみなさんの味方ですよ（サムズアップ）＞シャワーズ」
◆伊吹風子	「変な人は変な人で十分です!!＞開拓者」
◆シャワーズ	「ええ、村はバーサーカーでうっかり変な狂人がいるかもしれませんからね！」
◆星の開拓者	「え？便座カバーのほうでしょ？（真剣）＞英雄」
◆モモメノ	「…村に味方というか、狼と敵対する鬼が居るならわかってるよね浚い先は」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「比丘尼のひよこ結果で私蝙蝠結果って事だよ＞キツネ」
◆キャスター	「嫌な予感しかしませんけれど協力するんですから生かしてくださいましね？」
◆ジョルジュ	「よし、キャスターと一緒にＰＰできるならまだ罪悪感ないな！ …これで乗っかりの狐疑われて噛み殺される可能性は…どうだろなぁ。おかしなくらいたぶん飽和まで余裕ある気がするしなあ。」
◆星の開拓者	「おう、英雄中の英雄と同列に語るのやめーや。（）＞伊吹風子」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「やはりランスロット卿こそ私の希望だったんだ……！（錯乱」
◆biim	「一応早めに言っておきますよー言う言うこういうのは票ぶれが怖いってはっきりわかんだね」
◆できる夫	「あぁ、やっぱりPPでしたか… この村、もうなんというかあかんですねとりあえず僕たちはバーサーカーに票を集めるしかないです」
◆シャワーズ	「あーもー嘘やーん＞ヒロインお仲間出てるじゃないですかー」
◆キツネ	「シャワーズ真だとしたら、メアリ何になるの？って思ったがメアリも蝙蝠だったりするのかね・・・」
◆バーサーカー	「いやだーシニタクナーイシニタクナーイ」
◆星の開拓者	「まぁ、狐処理終わってるか算段は付いたんだろうし多少はね。」
◆謎のヒロインX	「バーサーカー！また裏切ったんですか！！」
◆伊吹風子	「でも、バカサ春原さんを吊るのは確定です（村視点）変な人は死んでください」
◆biim	「村人及び村の味方はバーサーカーに票を集めるでいいですかね？」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「万が一蝙蝠殺すとしたらキャスターちゃんの方がおいしいですよ（」
◆ガロード	「じゃあ村はバーサーカーに」
◆キツネ	「あれ？　これさ・・・」
◆モモメノ	「…古狼がＰＰ宣言かつ、蝙蝠ＣＯが３人これは無理かな」
◆バーサーカー	「じゃ、シャワーズ吊りで」
◆キャスター	「死にたくない！　というかこれ絶対初日に死ぬ奴だって思ってましたけど」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「私にはどの道、ランスロット卿に従うしか残されないからね（」
◆謎のヒロインX	「あ、村表記ＣＯですよ？由緒ただしき私が狼なわけない」
◆biim	「やっぱりな♂＞蝙蝠s あぁぁもうやだぁぁぁぁぁ」
◆モモメノ	「…その口ぶりからしたら、バーサーカー古狼？２票持ち初日吊りが正解だったと…」
◆シャワーズ	「まあなあーーー！」
◆ジョルジュ	「俺は信じている…この俺の心に燃えるおっぱい愛は必ずキャスターに届くと。例え配役にＱＰが存在しなくともだ。【夢求愛ＣＯ　キャスターを選択】」
◆星の開拓者	「ｄｓｙｎ～、良く考えたら昨日円卓の恥晒し君吊るべきだったよね～。」
◆できる夫	「…この老兵、古狼だったのですか …え、ということはPP?」
◆シャワーズ	「うん、タイミングについてはごめんなさい＞モモメノ＆一同認めてくれえるならとりあえずの村目ＵＰと」
◆キャスター	「あ、まだＰＰの時ではない……？」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「はい」
◆伊吹風子	「バーサーカーをゴミ箱にシューーーですこれは、中身春原さんにちがいありません!!」
◆キャスター	「はーい＞蝙蝠」
◆モモメノ	「だからそこの比丘尼はたぶん、真…」
◆星の開拓者	「蛇神の蘇生って確率じゃなかったっけ。（不安）」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「ランスロット卿！何をやっている！！」
◆バーサーカー	「えー、蝙蝠の皆様方、出てきていいです」
◆できる夫	「ガロードさんが気になったので投票しておきました「あの時点」のことなど状況が進んだ現状気にする必要が無い以上、無駄な発言稼ぎと見ましたのでそれに、ブラッキーへの適当な暗殺発言も回りくどかったです」
◆biim	「ガロードに引き続き投票。昨日の印象＋発言の割に票が少なすぎるだろ…… スターミーに関しては、真夢偽どれでもあるので吊らないが、夢だけを見ているわけではないのでヒトデマン投票はしなかったという話です。」
◆シャワーズ	「比丘尼ＣＯですぴったりの役職ですが・・・働けるんでしょうか？Ａ・メアリ・Ｓ　蝙蝠（占い？ひよこ？）モモメノ　投票能力あり謎のヒロイン二日目　Ａ・メアリ・Ｓ　蝙蝠（占い？ひよこ？）私が殺傷能力のある魔法使いならスタフィー残したんですがねえ多弁目の中から占いましょうやたらＰＰを気にしているあたり狼っぽいですし三日目　モモメノ　投票能力あり占い結果ならメアリは霧系ひよこ結果ならメアリは金系か蝙蝠・・・面倒な。とりあえず次は傍観位置でもあるモモメノで。四日目　謎のヒロイン半端にグダグダグレランからのＦＯ展開はあまり好ましくないので出ましたが悪いタイミング・・・？いや出てしまったものは仕方がない気合で当てていけばいいことです（待て）そもそも人外1抱えてますからね。狩り見えた後にスターミー夢にこだわる謎のヒロインで」
◆キャスター	「メアリさんは蝙蝠結果出されてシャワーズさんに投票しておりませんけれどそれはご自身を蝙蝠とお認めになるという事でよろしいのでしょうか？」
◆モモメノ	「…おはようギリギリだからＣＯできなかったけど投票ありはあってるよ」
◆キャスター	「バーサーカーさん、ボッシュートです」
◆ガロード	「現状海王星が微妙に発言落として噛まれない位置に紛れ込んでそうだしシャワーズのCOは人外でも出来るから他の所投票にさせてもらった」
◆シャワーズ	「比丘尼ＣＯＡ・メアリ・Ｓ　蝙蝠（占い？ひよこ？）モモメノ　投票能力あり謎のヒロイン　●」
◆キツネ	「おはようこシャワーズのCOタイミング的に特攻としか思えないんだけどな・・・しかも比丘尼COしちゃうとか、これ噛まれない理由付けになる」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「死亡占い遺言の同時私占い逆呪殺容疑テロといい唐突の比丘尼の蝙蝠結果といいさっきから君たちなんなの？私のファンなの？」
◆バーサーカー	「老兵CO初日不可＞影狼＞ブラッキー＞ブラッキー」
◆伊吹風子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ....-―――-... _ 　　　　　　　　　　　　　 ,....-＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./｀丶:.:.:.丶　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:/:.:`:.:.:.:.￣｀ヽ::.:.:.＼:.:.:.＼　　　　　　　風子気が付いたんですが　　　　　　　　　　 ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､丶:.:.:.::.　　　　　サムさんの遺言、蛇神なんですよね？　　　　　　　　　　　 /:.;.:.:.:.:.:./:.:.:.:\|:.:.:.:.!:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､!:.:.:.:.:.:.、　　　　　　　　　　　　 /:./:.:.:.:.:.:.!:.: !:.:!.:.:.:.{:.:.:.:.:.:\|＼:.:!:.:.ヽ:l:.:}:.:.:.:.:.:.:.::、　　　蛇神だと自己蘇生してないじゃないですか？と　　　　　　　　　　 l:. j:.:./:;:.:.:l:.!:.!_ハ:.:.:i＼:.:.:{__ .`ﾄ､:. ﾄ\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. 　　　　　　　　　　 i:/l:.:.!:.!:.:.: Y´:{. 　ヾ　＾YＶi心i!:.l:.:\|:}.ヽ:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　蛇姫と間違えたのか、　　　　　　　　　　 {　!:.:\|:.{ハ:.:ｌ:{ｨf斧!　｀　　弋cﾘ\|: }/:´!/:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.　　　鬼の攫いとかの噛み以外の死因なのか･･･　　　　　　　　　　　ヽ!＼{:.｀ヾ弋ｿ　　　　,,,　　\|:.i:.:.:.:\|:.:.:.:.:.ヽ､:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 /:.:.:}:.:.:/:.ﾊ ,, ｀ ,､　　　 .\|:.\|:.:.i.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.::.:. 　　　　　　　　　　　　　　 i:.:.:ﾉ\|:.:.{:/:.:.:>.. _.´　　　　ﾉj_／j:.\|- ､:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.\| 　　　　　　　　　　　　　　 \|:/　\|:.:八:./:./:.:.{:.≧‐≦-.’j:.:/:.:i/⌒ヽ､:.:.ﾉ:.:.:.\| 　　　　　　　　　　　　　　 {' 　ゞ' .::.: /{_＿,.- '　j:i:i:ﾉ':.:.':.:/　　　ヽ.:.:.:.:! 　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.／./\|　　　　/:i:/ l:.:.: //￣￣￣ヽ，:/ 　　　　　　　　　／:.:._..． ´　 .ｌ l　　　　\|:ｌ/ /:.:.:/iﾉ　　　　　　｀i.′ 　　　　　　　　　　 /:.／ .}ヽ.　　 /\| \|＼　　 \|{' /:.:.:/.ﾘ　　、　　　　 \| 　　　　　　　　　 i:/　　 l/ヽ,._.ﾉ　:j / ｀ヽ_j　l:.:./ ´ {　　 l 　　　 ! 　　　　　　　　　 {'､＼ /;:;:::::V 　 ./　　 0 !　!/￣ i \|　　:j.　　　　 \|」
◆キャスター	「海王星さんは噛み先把握してない感じだったので非狼っぽいなぁっていう私の推理っていったい……＞海王星さん吊られ」
◆ジョルジュ	「びいむ兄貴に継続投票。今回の噛みをこともなげに占い噛みと宣言したが、シレッとおかしくねぇか、その結論。影狼が狩り殺されたということを鑑みるとさとりんの結果は完全に狼視点でも真結果に見えるはず。それでも狼が噛み先を占い探しとして行う、つまり狼どもはさとりんで占いが死んでいないと判断しているとこの状況で主張できる根拠が分からんのよ。…これで村８人の中に占い職複数を期待してる、とか言い出したら脱力だが。」
◆謎のヒロインX	「おはようございます…… 言葉足りなかったですねスターミーはあって夢って言いたかったんですもちろん偽想定もしてますよ？」
◆星の開拓者	「円卓の恥晒し君捌いたら暫定蝙蝠呪う？＾＾」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

海王星さんの遺言

村人表記

ブラッキーさんの遺言

『山立て(マウンテンズシールド)』
『狼の噛みを無かった事にする』

一日目　不可
『こればかりは仕方ないね』

二日目　影狼狩り殺し
『なんかいきなり蝙蝠と鬼多くて引き分けも無理かなぁとかネガティブすぎる』
『だがそのネガティブさ』
『嫌いじゃあないぜ』

三日目　スターミー狩り殺し
『バサカちゃん護衛ねぇ』
『ヒトデマン投票だから、で護衛してみるのはリスクがデカイ』
『僕以外に狩りがいるなら僕護衛してるし』
『僕以外にいないなら僕死ぬだけだろうし』
『まぁ、ここはひとまずは信じてみようか』

四日目　バーサーカー
『まぁここは狩り殺せないっしょ』
『狩りにここが非狼なら噛むのは今日』
『明日というか四日目昼には占い出て……ほしいなぁ』
『という感じなのでひとまず予定としては今日だけ』

biim キャスターで足音が聞こえた…

ブラッキーは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

海王星を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
謎のヒロインX	0 票	投票先 →	海王星
ジョルジュ	0 票	投票先 →	biim
biim	2 票	投票先 →	ガロード
ブラッキー	0 票	投票先 →	モモメノ
ガロード	3 票	投票先 →	海王星
キャスター	0 票	投票先 →	biim
星の開拓者	0 票	投票先 →	海王星
キツネ	0 票	投票先 →	できる夫
シャワーズ	0 票	投票先 →	Ａ・メアリ・Ｓ
Ａ・メアリ・Ｓ	1 票	投票先 →	海王星
伊吹風子	0 票	投票先 →	海王星
海王星	5 票	投票先 →	ガロード
できる夫	2 票	投票先 →	ガロード
モモメノ	3 票	投票先 →	できる夫
バーサーカー	0 票	投票先 →	モモメノ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆海王星	「スターミー夢ならブラッキーが何になるのか＞ヒロイン」
◆キャスター	「狩り殺されてるのでそもそも偽では？＞ヒロインＸさん」
◆伊吹風子	「呪術というか九尾もですがね＞呪い持ち考慮する場合正直、さとりさんで占い乙した気しかないんですが」
◆シャワーズ	「私への護衛は不要」
◆ブラッキー	「『夢なら狩れない』」
◆星の開拓者	「老兵明日辺り捌くかね。」
◆謎のヒロインX	「いやスターミー夢なのでは？」
◆biim	「まあ死体要員が出ないうちは吊らなくていいでしょ。今日もグレランですねぇｸｫﾚﾊ」
◆シャワーズ	「うん、これは出ておきます比丘尼ＣＯＡ・メアリ・Ｓ　蝙蝠（占い？ひよこ？）モモメノ　投票能力あり」
◆謎のヒロインX	「いやスターミー夢なのでは？」
◆海王星	「（すごい顔で）」
◆キツネ	「確率で自己蘇生できる鬼居たよな？サムの遺言がかまれだとしたら、あれじゃねぇの？」
◆モモメノ	「…昨日の死体２もブラッキーが狩殺しあるっていってるけど？＞謎のヒロインX」
◆海王星	「えーノーヒントグレランのお時間です」
◆星の開拓者	「前に出まくってる辺り狐はなさげだしね。でも占いへの当たり的にちょっとあるかなと不安になってきたから。即投票しなくて良かったかな、とは思っております。」
◆キャスター	「スターミー村と思うのなら、ヒトデマン投票かな、とは思いますかね＞biimさんというか発言的にはスターミー吊りも視野だったのですか？ ○●様子見という事ではなく」
◆海王星	「ああせやった。狩り殺しが確定したのか＞呪い」
◆キツネ	「・・・あー、これ」
◆謎のヒロインX	「スターミーが真っぽいなら呪術いるところまで考えますがそこあって夢っぽいですからねブラッキー真でグレランするしかないと思います」
◆ガロード	「銀で一応騙れるけど難しすぎるし死体原因が他になそうだから無いだろ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「私の呪い云々を再発させてくるなら投票した（真剣＞開拓者」
◆バーサーカー	「GJは出てない＞ジョルジュ」
◆モモメノ	「…足音鳴らすだけなら人外でもできるけどあのタイミングで人外がやるかといったら、微妙だし死体２の原因がとなる＞バーサーカー」
◆できる夫	「ブラッキーの偽を見る必要はありませんよ、それならばこの２死体をどう説明するのですか？それを見る権利があるのはその理由を持っている者だけです」
◆海王星	「ブラッキーの死体周りが結局スターミー真だと説明付かない」
◆キツネ	「ブラッキーは老兵と相互護衛をすればいいとりあえず足音が出るかどうかで、最悪家鳴や響狐までだから」
◆ブラッキー	「『気持ちは解る』＞ガロード『山立てで四方が狩れるってどうなってるんだって話だけど』」
◆biim	「ってことはサム噛みで占い探したってところですかね……？山立は後で噛むんでしょってことで信じ続けます」
◆伊吹風子	「狩り殺し+噛みの場合、呪い関係ないですけれどもね＞海王星」
◆海王星	「あ？俺もスターミー偽だって現時点では思ってるけど？＞メアリ」
◆ジョルジュ	「戻ってこねぇよ昨日の２死体は狩り殺し混じりなんだから＞海王星 …ＧＪ主張は出てなかったよな？」
◆シャワーズ	「狩り2見えている状態で占いＣＯ出ないならさとり真を本線として進めていきます」
◆星の開拓者	「投票した、なら使っても良い。＞Ａ・メアリ・Ｓ」
◆バーサーカー	「ブラ吉に関しては村でしょ。てか人外山立騙れないし普通」
◆キツネ	「スターミーと影狼が狂人さとりが真の可能性あり・・・サムが何なのかってところか」
◆キャスター	「それは違うものではないでしょうか＞キツネいや……恋人とあるのに蛇姫ではなく蛇神遺言？でも遺言的に、蛇姫っぽいんですけど、間違ったか人外かのどちらかでしょうね」
◆謎のヒロインX	「メアリ呪持ってるとこまで戻すんですか？ブラッキー偽目ですかね＞海王」
◆できる夫	「（あかん）」
◆伊吹風子	「ヒトデ　セカンド（ヒトデマン）怪しかったですがこれ、真狸もあり得ると言うことで… 普通に灰からでよかったとおもうんですがねいまさらですが」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「私と海王星の意見が真っ二つに割れたようだけど開拓者君！君の意見を聴こう！！」
◆ブラッキー	「『冗談で言える事じゃないよ』＞水の兄弟」
◆biim	「スターミーが村で括約してくれよなー頼むよーってことです。＞キャスター先延ばしした理由は占いCOすぐ吊りたくないってだけですが」
◆星の開拓者	「2割あるかどうかなんだよなぁ……。（呆れ）」
◆モモメノ	「…スターミー狩殺しだとしたらサムが噛まれ？となるとスターミー偽は狼見えていた、ということかな」
◆ガロード	「いや死体の状況で暗殺者に間違える成果だってこと＞ブラッキー」
◆シャワーズ	「ヒトデが人外であることを祈りつつ。ああ、複数死体はブラッキー出している以上鬼もまだ動いていないでしょうきっと」
◆海王星	「んでまぁ。話はメアリ呪持ってところに戻ってくる」
◆できる夫	「死体２の原因がブラッキーさんなのは判明しましたでもそうなると、ヒトデマンで狼は吊れていない、そうなってしまいます幸い狩り殺しということは狂人が減ったということですが、それでも蝙蝠も３いるんです」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「実際、スターミーがあの結果で飛び出すのは狂人っぽくはあるしね ●で狂人アピールしながら的に」
◆謎のヒロインX	「それでいいと思いますまぁどっちも占い先は何の参考にもなりませんねシャワーズぐらいですか＞キツネ」
◆バーサーカー	「暗殺だったらブラッキー暗殺してるだろうし…（ブラッキー人外で暗殺いる場合」
◆海王星	「すげー真っぽかったけどなぁスターミー。」
◆ガロード	「正直あの時点では逆呪殺っぽい印象しか無いＡメアリＳで重なってるし」
◆ブラッキー	「『いや足音鳴らせば一発だからね？』＞ガロード」
◆モモメノ	「…狩殺したのスターミーらしいけど」
◆ジョルジュ	「で…ブラッキーが狩り成功、と。つまり噛み位置はサムのはずなのであって…まぁ狼にも偽が見えてたってのはともかく、山立を殺そうという思考がないというのは気がかりと言えば気がかりか。 …どうせＧＪを出されて困る場所など存在しない、ということか？」
◆キツネ	「で、サムはどういうことなんだ？蛇神が真なら噛まれたら自己蘇生じゃねぇの？」
◆星の開拓者	「まぁ、ブラッキー鬼とかそういうのもあるけど別に構わん。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆キャスター	「てっきりサムの方別死因だと思ってました」
◆biim	「あのさぁ……＞狩ってスターミーかよウッソだろお前ｗｗｗｗ」
◆伊吹風子	「そもそも、スターミーの結果もう無いです＞キツネ」
◆謎のヒロインX	「ブラッキーはスターミーで狩り成功ですかまぁ出たタイミング怪しいですし場をにぎやかす狂人だったって言われても納得ですよ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「やめなさい！触れてはいけない！（戒め＞暗殺云々」
◆シャワーズ	「マジですか＞ブラッキー」
◆モモメノ	「…どっちにしろ、死体２の原因がブラッキーなら問題ない」
◆キャスター	「◇biim「スターミー偽夢さとりが狼判定の何かいろいろありそうだしここはグレランですかね。村であることを信じて先延ばしすっぞ」村であること、って何を村だと信じるのでしょう？　そこだけ気になっております」
◆星の開拓者	「初日夜の時点で誰もがわかってるんだよなぁ。（呆れ）」
◆キツネ	「えーっと・・・？影狼とスターミーは狂人本線で結果を灰戻しでいいのか」
◆伊吹風子	「またですか！？＞ブラッキーこれは優秀ですね真・ヒトデスキーの称号を上げていいです」
◆海王星	「ｿﾝﾅｺﾄｱﾙﾜｹﾅｲﾃﾞｼｮｰ＞ヒロイン」
◆シャワーズ	「んー、スターミー真夢のサム狩りＯＲ銃殺？」
◆できる夫	「…まさか、スターミーさん狂人…？＞ブラッキー」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「まぁ、ありえなくはないけどどの道、複数死体主張してくるなら現状は問題ない訳だし」
◆バーサーカー	「あーうん… さとりが真だったかな（遠い目」
◆キャスター	「暗殺でも居るんでしょうか……鬼とか？と思ったのですけど連続狩り殺し成功ですと……？　凄いですね」
◆ブラッキー	「『山立て(マウンテンズシールド)』『狼の噛みを無かった事にする』一日目　不可『こればかりは仕方ないね』二日目　影狼狩り殺し『なんかいきなり蝙蝠と鬼多くて引き分けも無理かなぁとかネガティブすぎる』『だがそのネガティブさ』『嫌いじゃあないぜ』三日目　スターミー『バサカちゃん護衛ねぇ』『ヒトデマン投票だから、で護衛してみるのはリスクがデカイ』『僕以外に狩りがいるなら僕護衛してるし』『僕以外にいないなら僕死ぬだけだろうし』『まぁ、ここはひとまずは信じてみようか』」
◆ガロード	「ブラッキー暗殺者に見えてきた」
◆モモメノ	「…死体２が２連続でブラッキーはまた狩成功って？」
◆海王星	「あっ」
◆謎のヒロインX	「暗殺なのでは（真顔）」
◆星の開拓者	「何処をだ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆ブラッキー	「括弧着けずに言おうかこの村酷い」
◆ガロード	「おはよう現状スターミーの真偽は後回しでグレー吊ったほうが良かったんじゃないか偽の可能性もあるんだし」
◆biim	「逆銃殺しか見ていなかった発言が気になったのでガロード投票。ヒトデマン吊るのはやい…はやくない？そこ投票者はすでに夢と信じてるってことでいいと」
◆海王星	「ええ……？」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「ええ……（困惑＞狩り殺し２連続」
◆キツネ	「うっそだろお前ｗｗｗｗ」
◆バーサーカー	「3日目狩り能力がないことに初めて気づいた件無能すぎないかな老兵って？やっぱうちの王はダメだな！！！まー今日はブラ吉護衛で」
◆星の開拓者	「滝夜叉か何かかこれ？」
◆キャスター	「もう非狼目と私は判断しましたが返答を頂きましたし＞海王星さん私怨発言は恐らく禍根を残す事になると思うので今後は控えた方がよろしいかなぁと良妻賢狐からの細やかな助言をしておきますね」
◆モモメノ	「…おはよう山立が生きてるかどうか、まずはそこからかな」
◆キツネ	「おはようこブラッキーはほぼ真として、スターミーがどうなんだろうね」
◆シャワーズ	「おはようございます。村8で夢視するのは楽観気味ですが・・・遺言チェックチェック」
◆ブラッキー	「狩り成功」
◆バーサーカー	「老兵CO初日不可＞影狼＞ブラッキー」
◆できる夫	「山立が影狼を狩り殺し、老兵でGJは出ていない【つまり、昨日の２死体は噛まれ（さとり）+狩り殺し（影狼）が最有力】となりますそうなるとスターミーさんは噛まれであるさとりさんに●を出している、夢しかありえないんですよ…つまりそこの○であるヒトデマンは狼そう判断し、投票させてもらいましたが」
◆ジョルジュ	「ヒトデマンは正直この結果が来てあの発言だとむやみに票が流れ込みそうだしそんなことより自分の吊りたい場所を吊りに行きたい、という精神のジョルジュ。発言もどうにも錯乱気味なんだよな、スターミーに関して偽を見てるのか誤認を見てるのか、ハッキリしない感じが本当に。」
◆キャスター	「海王星さんは色色と状況把握が迷走していましたがさとりさん死んでるのに気づいていない辺り噛み先を知っている狼っぽくはないな、と思いました」
◆伊吹風子	「　　　　／:::::::::::::::::／:::::::::::::/:::/:::/:::::::::::l:::l:::::::::＼:::::::＼::::::::＼　　　 /:::/::::::::::::::/::::::::::::::::/::::/::::ｌ::::::::::::::\|:::l:::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::ヽ　　　/::/::::::::::::::/::::::::::::::::/::::/::::::l:::::::::::::::\|::::'::::::::::::::ﾊ:::::::::::':::::::::l:ﾊ　　　　ヒトデ　セカンドォー!!（ヒトデマン）　　 /:/:::::::::ｉ::::::l::::::::::::::::/::::/::::::::\|::l::::::::::::\|::::::'::::::::::::::ﾊ:::::::::::'::::::::l:::' 　　/ｲ::::ｉ::::::\|::::::\|:::::::::::::/::::/l::::::::ﾊ::\|､:::::::::\|:::::::ﾊ::::::::::::::':::::::::::!:::::::ｌ:::\|　　　もう、ヒトデがラストヒトデ（スターミー）しか　　 \|:::::\|::::::\|::::::l:::::::::::/\|::/　l::::::l　ﾘ ∨:::::l ＼:::ヽ::::::::::::!:::::::::l::::::::l:::\|　　　　いませんよ!? 　　 \|::::ﾊ:::::l:::::::l::::::::::! ﾚ',.==!:::\|　　　＼ﾊ　ゝＶ＼::::::\|:::::::::;:::::::∧\| 　　 \|:::l　V:::'::::::Ｖ::::::\| /イ::::ﾍﾊ　　　　　ヾ　/ヽ:::::::ヽ::\|:::::::/::::;ｲ　　　　　　ヒトデ村とは何だったのか… 　　 \|:::!　 V::ヽ::::':::::::l∧ﾉ{:::::}ｰ!　　　　　ﾊｨ::::::､} 〉l:::::/::::/::\| 　　ﾚ'　　 \|::::::l:､::ヽ::l　 V辷ク　　　 ,　　　トf ｰｲ/ /::::/::::/::::\|　　　　　　　 \|ゝ､!::丶､::ゝ　　　　　　　　　　　｀ｰ ' 　/__/／::::::::\|　.- ､　　　　いや、ヒトデセカンドが怪しいというのは　　　　 ,.-く　 }::::::::::::ヽ　　　　　　　ｏ　　　　　　〃　｀ ‐r ､\|/　　}__　　　　　　　風子にもわかりますが、　　 r　´ヽ　l､_ﾉ:::::::::::::::::＞､　　　　　　 , ＜ﾊ、　　　 \|　 }　 /´ ├-､,.　　　一端置きしたかったです , ｨ'┴ 、　ｙ'　i:;. -;::::::::::::／{ :＞　、 __　, ..::'´ﾊ:::/::::::｀': ､ノ　 ,し'{ 　 /　 / 　{ヽ.　}`ｰ' 　 /　ﾊ:::::::::ﾊ　}: : : :｀ｰ-‐ ´ : :/　}'::::::::::::／i'　　ヽ_/ ｰi__,イ　, 　ﾊ　´　　　ノ　 {/ﾌ:::::::::ｌ　\|: : : : : : : : : : : /　 l:::::::::::::{ ｀'l､ｰ- .}ゝ｀ヽ､　｀´ 　　＼　　　,.　'´ ハ:::::::::l　! : : : : : : : : : /　　ﾊ:::::::::/}　　＼__'＿二二＞－、　　￣￣　　 ∧::l::::::::ﾊ ∨: : : : : : : :/ 　 /::::::::::/:::l 丶､　　　_.　－7 \| ﾊ:::::::::::::ヽヽ: : : : : : / 　 /::::::::::/::;ｲヽ､」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「冷静に考えてみれば占い師は実際高貴過ぎる私の威光に触れてしまったが為に死んでしまった説はあるんじゃないかしら（真剣」
◆謎のヒロインX	「おはようございます…… スターミー夢で見てヒトデマン投票が多かったんですかね？」
◆星の開拓者	「二死体が狼の仕込みじゃないなら噛み先対応以外で銃殺対応とか取れるわけがなく。そもそも銃殺対応する意味が全くない配役なので盲信なんてできるわけがない。ブラッキー偽で鬼がさとり浚っててスターミー真だった場合、1W死亡で基本文句ない。銃殺出されても困るんでまぁ、偽の可能性も相応で真見たとしても総合的に吊って良いねという感じ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヒトデマンさんの遺言	たぬき。二日目は自重
スターミーさんの遺言	占いCO　ヒトデマン○＞古明地さとり●＞謎のヒロインX＞ 1日目出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 ・・・おい、何だこの配役。　村絶望とかそんなちゃちな話じゃない気しかしないんだが。しかも蝙蝠『4』って何だよ蝙蝠4って。　カオス過ぎて何が起こるかすら分からんじゃないか。ともあれ、狼吊りRTAの開幕しかないだろうな。　さて、行くぜ？初手は隣占いでもいいが、ここは☆繋がりでヒトデマンとしゃれ込むぜ。ヒトデマン○ 2日目昼の発言で人外目（特に狼狐）に映るのはさとりだな。初日飛び出した老兵にいきなり蝙蝠塗りをすると思いきや、次いで出てきた月妖精に対しては『吊ると余裕がなくなる気がする』と処理するのを躊躇したりと、特殊陣営ばかり気にしたり意見がふらついていたりと、とても村には映らない。　よって、ここを占うぜ。（以下、怪しいと判断した発言） ◇古明地さとり「蝙蝠陣営も4ですから古蝙蝠もありそうですしほんと老兵は村余裕ある時に出てほしいです」 ◇古明地さとり「月妖精の自白ですか... と言うか蝙蝠1ならまだしも4で月妖精吊りって吊り余裕消える気するんですが」古明地さとり● 3日目昨日に続き、発言がふらふらしているところ占いだ。ここは、メアリを呪い持ち目に見たと思ったら急に状況整理をし始め、さらには俺の真偽についても夢の可能性やさとり萌占いの可能性を持ち出して内訳パターンを広く見せたがるところがいかにも人外に映るのでここを占うぜ。（以下、怪しいと判断した発言） ◇謎のヒロインX 「なんでどっちもメアリ占いなんですか…… メアリさんのＣＯ聞くべきですかね　どっちがどうであれ」 ◇謎のヒロインX 「まぁ暗殺とか鬼もありえるんですけど占い二人でさとりさんは○なしで　影狼さんがシャワーズのみバーサーカー信じるなら影狼さんが呪返しかなんらからの特殊死因ですか」 ◇謎のヒロインX 「狩殺しが出たのはともかく占いの存在が特殊死因の根拠になるんですかね？スターミーさん夢ってのもあるし　真でさとり萌もあるかもしれないですし」謎のヒロインX
サムさんの遺言	蛇神。恋人いないじゃないか。（すっとぼけ）代わりに蘇生いたらいいなと思ってます配役的な意味でも役職的な意味でも。

スターミーは無残な負け犬の姿で発見されました

サムは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヒトデマンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
スターミー	1 票	投票先 →	謎のヒロインX
謎のヒロインX	1 票	投票先 →	伊吹風子
ジョルジュ	0 票	投票先 →	biim
ヒトデマン	5 票	投票先 →	キツネ
biim	4 票	投票先 →	ガロード
ブラッキー	0 票	投票先 →	ヒトデマン
ガロード	1 票	投票先 →	サム
キャスター	0 票	投票先 →	星の開拓者
星の開拓者	1 票	投票先 →	スターミー
キツネ	1 票	投票先 →	海王星
シャワーズ	0 票	投票先 →	Ａ・メアリ・Ｓ
Ａ・メアリ・Ｓ	1 票	投票先 →	biim
サム	1 票	投票先 →	biim
伊吹風子	1 票	投票先 →	biim
海王星	1 票	投票先 →	ヒトデマン
できる夫	1 票	投票先 →	ヒトデマン
モモメノ	0 票	投票先 →	できる夫
バーサーカー	0 票	投票先 →	ヒトデマン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆biim	「スターミー偽夢さとりが狼判定の何かいろいろありそうだしここはグレランですかね。村であることを信じて先延ばしすっぞ」
◆ジョルジュ	「ちげぇよ夢になるのはスターみぃだよばかやろう」
◆できる夫	「……何故誰もスターミーさんの夢を見ないのですか？」
◆海王星	「この二点からそこを盲信。」
◆シャワーズ	「キツネは分かるけどキャスターはあの発言で海投票なのね」
◆ブラッキー	「『あれ、でもこれスターミー護衛だと足音出ないや』」
◆キツネ	「これ、俺が思うに占いCOが全部狂人とかもありえるんじゃないか？」
◆海王星	「スターミー人外で特殊死因を告発する必要を感じないのと狼目線でこれ銃殺に見えるのに対応してないこと」
◆キャスター	「ですから、そのさとりさん本日死んでいるんですよ＞海王星さん」
◆ガロード	「後半の5日目や6日目に出るならまだしも結構キツイと思う」
◆ヒトデマン	「おれはなにもCOしてないぞ」
◆モモメノ	「…スターミーが夢なら別に割れてない真だとしても死体なしがどこかであって暗殺浚いがあるっていう可能性は０ではない」
◆キツネ	「んー・・・さとり●がやっぱり訳分からない攫いじゃないなら、さとりは噛まれ濃厚だろうからね」
◆サム	「そこで死体になっとるんやで＞海王星＞スターミーの●」
◆謎のヒロインX	「老兵と山立のラインはともかくさとり噛みで見ていいですよね　なら影狼も白、狼ではないと」
◆ジョルジュ	「要はヒトデマンがどこまで黒いか、という点を見ながらさとりんはスターミー視点で夢なのか、萌（因幡もあり得なくはないか）なのか、とそういうお話。」
◆バーサーカー	「僕はブラッキー護衛でよいかな」
◆できる夫	「つまり、スターミーさんが夢ならばヒトデマンが狼となります僕はそこ吊りを提案しますね」
◆星の開拓者	「＾＾」
◆キャスター	「スターミーさんと見間違えておりません？＞海王星」
◆海王星	「ええい違う。スターミーの●だ。」
◆ガロード	「狩り殺しかそれはそれでいいけど噛まれる可能性有るし老兵真でも噛み成功されるのは30％だぜ」
◆ヒトデマン	「じゃ老兵は山立守ればよかろ」
◆シャワーズ	「ブラッキーは引き続き狩りをよろしく何もなければ○●放置でグレラン」
◆モモメノ	「…というより、老兵はそこの山立を抜かすようなら吊りということでいい」
◆ブラッキー	「『まぁでも僕は真自覚できるし』『足跡の関係あるからそりゃ隣接位置護衛するよ』＞水の兄弟」
◆biim	「じゃあ老兵は山立護衛して、どうぞ　ブラッキーは自由でそうなるとスターミー君の占い結果はいったい」
◆バーサーカー	「まあその出方なら人外は無いっしょ＞ブラッキーあったら無理ゲーです」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「殺すぞ＾＾＞開拓者」
◆サム	「スターミー視点だと萌占い？＞影狼死因持ちが出る」
◆海王星	「んでヒトデマンの●吊り」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「メリットがない事と遺言残す事は一切関係ないけどねそもそもメリットないとは思わないけど」
◆スターミー	「・・・え？　ちょっと待て、俺と割れるCOが出ているのか？」
◆海王星	「ブラッキーはヒトデマン護衛で」
◆伊吹風子	「老兵は放置で良いと思いますよというか足音、今鳴らす意味が無いですし」
◆キャスター	「ん……そういえばスターミーさんの●、今日噛まれたさとりさんなんですか老兵と山立は影狼さん護衛ですし」
◆謎のヒロインX	「狩殺しが出たのはともかく占いの存在が特殊死因の根拠になるんですかね？スターミーさん夢ってのもあるし　真でさとり萌もあるかもしれないですし」
◆できる夫	「…………ええっ！？＞山立が出てたまあ、そこ狩り殺しならいいです、でもそうなるとスターミーさんの結果は夢ということになりますがだって、そうですよね？それなら噛まれているのはさとりさんになります」
◆星の開拓者	「生きてることが呪いみたいなもんでしょ。＾＾」
◆海王星	「狂人がこの村で占い遺言を残すメリットが無いんだけどそれでも狩り殺し発生ってことはほぼ狂人が狩られてる訳で」
◆モモメノ	「…ブラッキー的には影狼狩殺し＝さとり噛まれなはずそうなると、スターミーは？」
◆サム	「＞ブラッキー老兵に狩殺し能力はないんやで狩無し宣言そのものが偽の証明だというなら止めないが」
◆biim	「山立さん！？これは……狩り頃しじゃな？」
◆バーサーカー	「調べてきたらできないねーできると思ってたわ（真顔」
◆ブラッキー	「『あれ、老兵狩れないんだっけか』『狩りは無い、とか言い出すから反射的に出ちゃった』＞サム」
◆ヒトデマン	「ふーんかりごろしね」
◆シャワーズ	「妙に唐突に夢狩人のこと言うと思ったら・・・＞ブラッキー老兵を護衛しなかったのは・・・まあいいか」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「じゃあ、呪術師とかその発言は無かった事にしてね＾＾」
◆ガロード	「じゃあ山立を老兵が護衛して行けば良いと思う」
◆星の開拓者	「老兵に狩り能力はないんやで。（不安）」
◆伊吹風子	「…なんか出ています―！？＞山立ちこれには、風子も驚きを隠せません」
◆キャスター	「ではメアリさん呪い疑いはしなくて良いという事で＞ブラッキーさん老兵はブラッキーさん護衛、絶対ですよ？」
◆キツネ	「ん、これ対立してねぇか？因幡噛みとかなら知らんが」
◆モモメノ	「…狩殺し？占いとかみ合う、のかなそれ」
◆スターミー	「真だろうな。　夢と自覚できる要素もないし、俺が夢でこの2死体は状況に合致しないだろう」
◆海王星	「ちょっとまってね」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「ああ、狩り殺しが出るならそれはそれか」
◆海王星	「うーんこの」
◆ジョルジュ	「さとりと影狼の２死体に関しては、噛まれそうな場所となるとどちらかと言うと丁寧に発言しているさとりの方かな、とはなる。鬼もいるし、両方とも最後にメアリ占ってるということに関しては…慎重に見たいかなぁ。」
◆できる夫	「それを信じるならば噛まれは間違いなく影狼さんということになってしまいますが＞スターミーだって●が噛まれる訳もありませんしね、当然のことです」
◆biim	「うーん……老兵真で逆銃殺、老兵真で逆銃殺意外、老兵偽で逆銃殺意外の３パターンですかね？」
◆ブラッキー	「『老兵は明確に偽、かな』」
◆サム	「なんで出るの君ｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ブラッキー」
◆謎のヒロインX	「まぁ暗殺とか鬼もありえるんですけど占い二人でさとりさんは○なしで　影狼さんがシャワーズのみバーサーカー信じるなら影狼さんが呪返しかなんらからの特殊死因ですか」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「まぁ、逆呪殺はたぶんあると思うけどじゃあ、呪術師か九狐いるのかなぁ」
◆シャワーズ	「おお、すみません＞ジョルジュ老兵把握」
◆サム	「スターミー視点だと暗殺や浚いで占い先は偶然被ったってのが濃厚になるん＿」
◆キャスター	「老兵に、自分を護衛しろという事でしょうかね？」
◆スターミー	「黒が出た位置が死んでいる。　もちろん俺が夢の可能性がゼロなわけではないが、素直に考えるなら俺視点特殊死因が発生していると考えるのが妥当だ」
◆ブラッキー	「『影狼狩り』」
◆モモメノ	「…スターミーはそれ、真夢どっちだと思うの？」
◆ヒトデマン	「お前伏せててよかったんやで」
◆海王星	「ぶっちゃけあそこで村の意思として蝙蝠COすると最悪殺されるまで言っとかないと蝙蝠がFOして俺らの勝ち筋が完全に消えるもん＞キャスター吊りも灰を吊るべきだったしね（多分俺が死んでただろうけど）」
◆ブラッキー	「『山立て(マウンテンズシールド)』『狼の噛みを無かった事にする』一日目　不可『こればかりは仕方ないね』二日目　影狼『なんかいきなり蝙蝠と鬼多くて引き分けも無理かなぁとかネガティブすぎる』『だがそのネガティブさ』『嫌いじゃあないぜ』」
◆伊吹風子	「占いさらに増えますか･･･一応、鬼がいる時点で攫いとかは普通にあり得たりもするんですが」
◆サム	「そもそも老兵に狩能力はないけれど」
◆ガロード	「メアリが逆呪殺で間違いないな呪殺とは少し重なりすぎる」
◆星の開拓者	「銃殺じゃなきゃ何でも良いんだよ！（屑）」
◆キツネ	「いや、そりゃ狩りはないだろ・・・老兵なんだから」
◆シャワーズ	「うわあ＞占い2遺言メアリの呪い返し見たくないけど見ないといけない。」
◆biim	「占い遺言２かぁそれで老兵が影狼護衛…」
◆できる夫	「で、占い遺言が２死亡してるんですがこれはどっちにしてもメアリさんに呪い疑惑が立ちますね」
◆キャスター	「いや出なくてもよいのでは……？＞スターミーさん」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「これは私の呪いだの謂れのない疑いがかかるパターンだね、分かるよ」
◆ブラッキー	「『うん？影狼護衛？』」
◆ヒトデマン	「メアリ呪いか？」
◆スターミー	「1日目出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 ・・・おい、何だこの配役。　村絶望とかそんなちゃちな話じゃない気しかしないんだが。しかも蝙蝠『4』って何だよ蝙蝠4って。　カオス過ぎて何が起こるかすら分からんじゃないか。ともあれ、狼吊りRTAの開幕しかないだろうな。　さて、行くぜ？初手は隣占いでもいいが、ここは☆繋がりでヒトデマンとしゃれ込むぜ。ヒトデマン○ 2日目昼の発言で人外目（特に狼狐）に映るのはさとりだな。初日飛び出した老兵にいきなり蝙蝠塗りをすると思いきや、次いで出てきた月妖精に対しては『吊ると余裕がなくなる気がする』と処理するのを躊躇したりと、特殊陣営ばかり気にしたり意見がふらついていたりと、とても村には映らない。　よって、ここを占うぜ。（以下、怪しいと判断した発言） ◇古明地さとり「蝙蝠陣営も4ですから古蝙蝠もありそうですしほんと老兵は村余裕ある時に出てほしいです」 ◇古明地さとり「月妖精の自白ですか... と言うか蝙蝠1ならまだしも4で月妖精吊りって吊り余裕消える気するんですが」古明地さとり」
◆モモメノ	「…死体２で両方ともメアリが占い先？」
◆バーサーカー	「狩りはないです」
◆スターミー	「・・・いや、出よう。　特殊死因が出ている可能性が高い。占いCO　ヒトデマン○＞古明地さとり●＞」
◆キャスター	「どちらもメアリさん占いって＞遺言二死体占い師」
◆サム	「どっちもメアリ占いってのが不穏すぎるのですが CO聞くまでいきましょうか」
◆謎のヒロインX	「なんでどっちもメアリ占いなんですか…… メアリさんのＣＯ聞くべきですかね　どっちがどうであれ」
◆キツネ	「メアリ呪系じゃねぇの？　これ」
◆ガロード	「サムは他人に任せる風な発言で投票させてもらった人外吊りで妖精放置も有りだったんじゃないか？夢狩人封殺にも見える」
◆ヒトデマン	「二人とも占い師遺言」
◆ブラッキー	「これは酷い括弧つけずに言うぜ」
◆バーサーカー	「2日目 …うーん、どれ守ろうか… はっきり言って妖精談義だから村っぽいところが… まあとりあえず同じ票先だった影狼でも護衛するかー」
◆ジョルジュ	「バーサーカーは老兵ＣＯ済みだぞ＞シャワーズまぁ、昨日の悪戯のせいで多少見にくかったが」
◆できる夫	「お、おう＞２死体まあ、スタフィーを残す進行をしても仕方がないでしょう」
◆biim	「蝙蝠陣営４もいるので仮に蝙蝠が全員露出する→灰がほぼ村人になるのでクッソ厳しいから蝙蝠はCOするなって思いを込めて涙の妖精吊りをしました」
◆伊吹風子	「２死体？で、どっちも占い遺言ですか、ふむ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「そういう意味だと初日からグレランで狐死亡とか危惧してるできる夫が気になって仕方ないの気になる程度で吊りたいって程じゃないけど」
◆海王星	「メアリからCOを聞いて（聞くとは言っていない）」
◆サム	「そもそも蝙蝠は村の邪魔をする存在であって『蝙蝠を吊ったからPPの為に狼の味方をする』というのは間違い吊ろうが残そうが敵に回る奴は回る、そこは変わらないよなによりも吊った蝙蝠と残っている蝙蝠は別の蝙蝠だということを忘れずに」
◆キャスター	「シャワーズさんは老兵ＣＯを見落としているのでしょうか？」
◆星の開拓者	「何で呪い持ってんの君。（）」
◆モモメノ	「…おはようグレランで妖精吊り派が多い以上、妖精吊りは納得するけど妖精吊ってどうするかまで考えてるかどうかは気になる所」
◆キツネ	「おはようこ妖精吊りしてもあんまり意味ないんだけどな・・・狂人噛みに期待する姿勢なんだろうけど狼8で狂人3なら村と狼の対立で濃度が高まるだけ」
◆謎のヒロインX	「おはようございますそこそこブレましたね　って死体二つぅ！？」
◆キャスター	「◇海王星「言ってるでしょ。私怨だって＞狐」大声で吊り吊り言ってる人が私怨発言はどうなんだって思いましたね」
◆ヒトデマン	「おはよー」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「でもさ、狐位置をそもそも特定できない上にさ特定したら特定したで狐ごと狼に滅却される気がしてならないんだけど」
◆バーサーカー	「老兵CO影狼」
◆スターミー	「む？　2死体だと？」
◆ジョルジュ	「まぁ、妖精の中でも月妖精に関しては自己証明が困難な妖精ではあるんで「ジョルジュ君にはそこが狼陣営でない保証ができるんですか」という票が来るのはやむなしだろうな。投票はびいむ兄貴に。俺はあくまでもこの状況に収拾をつけるため、また狼陣営は蝙蝠で吊り縄が消費されている限りはまったく苦しくないという点を考慮し即釣り論者の中で一番即吊るための理由に独自性が少ない場所を乗っかりとみて投票させてもらった。」
◆海王星	「スタフィー死ねを連呼して後発の蝙蝠を牽制するつもりがどうしてこんなことに」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「こんだけ狼陣営と蝙蝠陣営多いと狐保護したくなる気持ちは分からない事はないよ」
◆シャワーズ	「おはようございます。影狼、バーサーカーの中に二票持ちいますね」
◆星の開拓者	「唯一の問題は狐が一発狙いで自殺しにくる場合だけど。まぁ、生きてたとして狼にきっちりやられたらある程度同じなんで多少はね？」
◆伊吹風子	「　　　　　　　　　　　　　, '´｀ヽー＝ｭ　　　　　　　　　　　　　\|　　　｡　　ト三＝-- ､　　　　ヒトデマスターを目指す身として　　　　　　　　　　　　/　　° ,.､　　ヽ､　　　　ヽ､　　　ヒトデ（スタフィー）さんは　　　　　　　　　　　ｯ-=､　　｀´　_,,..-’､　　｀ヽ､ヽ､　　頭の上に回収しときました　　　　　　　　　　,　'　　∧　　,'厂ヽ､ヽ､　　ﾞ､l　　ヽ､　　　　　　　 /　/　 l\|　ヽ/ \|　l　l ﾞ､　l\| ﾞ､　　}ｿ　ヽ､ヽ､　　　　　　　　 /　/　 l　 l 　　l\|　\|l,.仆-\|=j､}　j　ﾄ､　　　ヽ､ヽ､　　　票は割と割れるんですね　　　　　　　 /　/　l\|　ﾞ､　ﾞ､　　ﾞ､!ﾚ'iﾅ´:;:ゝｲ/　\|ヽ\|　　　　ｿ　l　　　風子、意外に驚きました　　　　　　　 \| ,ｲ　 l\|　　ﾄ､_ ﾄ､＼l\|　ﾞ､::::::'ヵ.\| l\| \|　l\|　　　　　　ﾚへ､　　　　　　　　lﾄ､　ヽ　ヽ､\|､ドﾐ　｀　　ヽﾆﾉｒ'つ!\| _,ﾚ　　　　ｆ´　　＼　　　　　　　　　ヽ､__寸_ミ=乂c，　　　　｀Lj-\|ヽ､,..-‐＝7'ﾍﾞ´）　　,ゝ　　　　　　　　　　　　　\|　l \| ﾄvっ　｡　　　　ノ　\|-く　　　　　ﾄﾐ､＿,.ｲ　　　　　　　　　　　　　\|　\| \|,.ゞ'i　､＿,,..-ｨ'´＿ﾒ､　ヽ､　　　　　>､ ./ー＝＝ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽﾄｒ' l　　\| ｀ー-ｧ'´　　.lヾミﾐｼﾊ､　　／　lﾐ'ー-　､　　ﾄ} 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　ｖj　　 /　　　　 .ﾚヾﾆシｰｨ'__,,..=ﾍ､　　　　ヽ､> 　　　　　　　　　　　　　　　　\| /　　／　　　　　/　　　　　ゝ､ヽーｯ-ｧ､ﾄ､　,..ゝ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地さとりさんの遺言	,.　-―…―,=､　__ 　　　　　　　　　 -=ﾆ¨￣￣￣￣￣弋 `′ヽ､　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＞-<　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ　　　　 /　　i　　　　ヽ　　　　　ﾄ､　　　　　　＼ ..　　　　/　　 \|　　　　　　＼＿＿\|_‘.＿　　　　　ヽ .　　　　′　　 \|　　_ 　　　ﾊ　　:\|　ヽ｀ヽ　 \|:　　 \|l ＼ﾊ　　　　\| i　　.从／　ﾄ､　　　\|l　ヽ : \|-- ‘. 　　ﾄ　　 \|l　/ ヽ　　　　\| i　　 /\| ＼ .\|　＼　 \|l　 rf竓斧ミメ　　 \|　i　 \|l　　　\|＼　　　　\| ‘,　　 \| 　斗ｪ　＼!　´ 　.rう_)ﾊΥヽ .\|　\|　/:　　　\|　ヽ　　　　　　　　　この編成で占い師とか嫌なんですが.... 　　　　\| 　ヽ　∧〃うﾊ　　　　　 V辷ソ　　}/　.ﾚ'　　i　　\|　　 i} 　　　乂　＼} ヾ　Vﾘ　　　　　　 .....:::::::::::/ 　　　 /　　\|　　 {} 　　　　　ヽ　　:ﾊ　.......　 ′　　　　::::::::::::::::/　　　　 /　　　{ 　　 {} 　　　　　　 f^ヽ:::} :::::::::　　　　　　　　／　／　 /　从.　i　　　 {} 　　　　　　 \|从}:::ヽ　　　　ヽ二⊃　　　７／　　./:::://:∧ ! 共有もいないですしグレラン生き残れるでしょうか。　　　　　　ﾉ　ヽ: : ::＞　　　　　　　ィ / 1　　.／::::/ }/　弋! 　　　　／　　 }/＼::::::::::::≧=- r'　　　ﾚ' \|　イヽ^i/ 　　　　　　　　　　　｀ｰ-≧=-_ \|　　　　／　　.＞x　　＿＿　　　　　　　　　　　　＿　-=ﾆ /\|　　　／　　　　　rｧ　＿＿/^i 　　　　　　　　　　　/　／　　〃　　／　　　　　　〃　 /⌒´｀ヾ　　　　　　　　　　　　噛まれても駄目とかきつすぎますよ。　　　　　　　　「　 f7　　 {{　／　　　　　　　〃.rﾍ/ 　　　　　　　　　く　　rｧ　　　 Ⅳ　　　　　　　rｧ　　{　　　　　　 i 占い師ですよ影狼○＞Ａ・メアリ・Ｓ○● 初日：影狼○ 狼の妖怪ですしね。初手ぐらいメタでもいいじゃないですか。明日以降は真面目に考察して占いますが今日ぐらいは同じシリーズ占いでもしますか。初日から狐狙いとか狼狙いとか私さとりとは言えできませんよ。仮に出来たらゲーム壊れますもの。 2日目：Ａ・メアリ・Ｓ○● 発言は初日の割に多めですが内容自体はそこまでない発言が多いです。 2日目だから仕方ないと言われればどうしようもないですが ◇Ａ・メアリ・Ｓ「元々ＰＰ圏突入前夜だから今更２票持ちいた所で何も変わらない説、一理ある」この発言が村には見えません。 2票持ちいた所で変わらない訳がないです。そこが古狼の場合下手すりゃ強引に持って行かれる可能性は普通にあるんですから。それを考慮できないのはどうも。だから割と狼目あると思ってますよ。 3日目：
スタフィーさんの遺言	うーん、証明してるからいいと思ったんだけどなあ予想以上に日和派が多くてびびる逆に狼蝙蝠の誘導なのかなこれ　＞ボク吊り
影狼さんの遺言	占い日記初日：シャワーズ○ なんだこの陣営は… もうCOしないでひきこもってりゅ… 初日はしょっぱいシャワーズで二日目：メアリ○● 薬師ブラフという儚い投票さて、○見つけても蝙蝠狂人の可能性も高いからかばえないっていうね狼いるとしたら、妖精吊りについて強く言及せずにしかし妖精に投票した位置うーん、メアリに関してはあんまりそういう発言の記憶がないから

古明地さとりは無残な負け犬の姿で発見されました

影狼は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　まだ私はジョニカスにはほど遠い…＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スタフィーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
スターミー	0 票	投票先 →	スタフィー
謎のヒロインX	0 票	投票先 →	スタフィー
ジョルジュ	3 票	投票先 →	biim
ヒトデマン	0 票	投票先 →	スタフィー
biim	2 票	投票先 →	スタフィー
ブラッキー	1 票	投票先 →	スタフィー
影狼	0 票	投票先 →	ジョルジュ
スタフィー	10 票	投票先 →	海王星
ガロード	0 票	投票先 →	サム
キャスター	0 票	投票先 →	海王星
星の開拓者	0 票	投票先 →	スタフィー
キツネ	0 票	投票先 →	海王星
シャワーズ	0 票	投票先 →	スタフィー
Ａ・メアリ・Ｓ	0 票	投票先 →	スタフィー
サム	1 票	投票先 →	スタフィー
伊吹風子	0 票	投票先 →	biim
海王星	3 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	スタフィー
モモメノ	0 票	投票先 →	できる夫
バーサーカー	0 票	投票先 →	ジョルジュ
古明地さとり	0 票	投票先 →	ブラッキー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キツネ	「こうもり減ると逆にPP怖いぞ」
◆シャワーズ	「狼をある程度減らしていけば蝙蝠がＰＰ要因にならなくて済むのかもしれませんが、初手からその進行を選ぶのは発言のカオス的にもつらい」
◆ブラッキー	「キツネ＞毎日村が人外当てられるとも限らないからね」
◆スタフィー	「一応海王星入れとくから万が一ね」
◆できる夫	「それに初日のグレランで狐が死んだりしたらヤバイですしあと初手から安全圏に入ろうとするその動きが気に食わないのも少しあります」
◆海王星	「でも蝙蝠COは死ね。わかってくれ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「扇動者発動からの栄光の勝利があるでしょ！いい加減にしなさい！」
◆サム	「＞星の開拓者狩人3とか暗殺2とかあれば奇跡は起こるかもしれん（起こるとはいってない）」
◆謎のヒロインX	「まぁ意見もいろいろありますしスタフィー抜かないグレランぐらいでいいと思いますよ」
◆海王星	「めちゃくちゃ真面目に進行するなら、このグレランで狼吊って蝙蝠を味方に付けれる程度に狼の数を削るしかない」
◆影狼	「鬼と蝙蝠多いと引き分けも無理やな…」
◆古明地さとり	「一応4w4kもあるんですがなんで狂人3だと確定しているみたいな言い方なんでしょうか？>バーサーカー」
◆モモメノ	「…というより、村と狼陣営が＝な村な以上狼が狂人噛みとかしないかぎり、妖精吊ってもいずれ狼陣営が村を上回ってＰＰになる気が」
◆伊吹風子	「ぶっちゃけ、放っておくとＰＰされるだけの位置になると言うのは風子でもわかりますよ」
◆スタフィー	「村人陣営はボクを吊る代わりに引き分けがんばってー」
◆ジョルジュ	「個人的には騙りを抑制するためにもこの妖精ＣＯは残すべきだと思う。村は蝙蝠に敵対的だ、となると最悪、残ってる蝙蝠陣営全員が「じゃぁ吊り縄をグチャグチャにする騙りしてさっさと狼とＰＰするから」となりかねない。」
◆スターミー	「確かにキツネの言うような吊り数の議論も分からんでもないし、人外濃度的に他を吊っても人外にHITする率はそこそこあるが。この陣営内訳で、さらに村の重要役職まで吊ってしまったらそれこそ手の施しようがないぞ？」
◆biim	「じゃけんスタフィー君で経験値稼ぎしましょうねーこんな村（蝙蝠４）じゃなかったら残してやった」
◆ヒトデマン	「対処しなきゃならない人外は９そして吊りは１０なんだ>妖精」
◆ガロード	「蝙蝠吊りで狼が健在ってのが一番ダメだろ」
◆星の開拓者	「引き分け以外に狙う物あんのこれ？」
◆スタフィー	「あーあ駄目だこれ」
◆海王星	「言ってるでしょ。私怨だって＞狐」
◆星の開拓者	「凄い真面目な話するよ？」
◆謎のヒロインX	「蝙蝠吊ってる暇って言うか狐に死んで欲しくないし　狼を狙い撃ちしたいその次点でＰＰ要員は減らしておきたいので　妖精吊りって正しい判断かと」
◆バーサーカー	「そもそも狂人枠は３だから狼を即座に狙いはしなくてもよかったり」
◆モモメノ	「どこと言われると狼としか見つけられるかはともかく＞スターミー」
◆キャスター	「村人陣営じゃないというのが問題という事でしょうねえ＞スタフィーさん人狼が多過ぎるので、残してもＰＰに使われると思う方が多いでしょう」
◆シャワーズ	「星妖精からランクアップしたのでしょうかね＞キャスター、キツネ」
◆biim	「吊り余裕なんて必要ねぇんだよ！（問題発言）というよりはこんな村で考えてもしょうがないというか」
◆スタフィー	「いや、証明するために初日行使したのであってもう発動しないようにするつもりだし」
◆ブラッキー	「『でも今日吊りで死んじゃいそうなんだよね』＞水の兄弟」
◆キツネ	「夢狩人でも居れば狩ればいい夜叉丸が居れば攫えばいい吊ってる暇なんか、ないだろ」
◆できる夫	「お前が吊れればPP票が１つ削れるんですよ＞スタフィーあと、お前残しで他の妖精が調子に乗って出てこられても困るので」
◆ガロード	「それ吊っても蝙蝠処理だけで何も解決しないんだがなぁ」
◆サム	「＞スタフィー月妖精生存とお前が月妖精が＝ではないのもあるし PP要因にしかならないのだから吊って狼に人外噛ませるしか村に勝ち目ないんだよなぁ……。」
◆古明地さとり	「鬼が浚ってくれるわけでもないのはありますがね。後氷妖精この人外村では役に立ちません共有いるならまだしもいないなら仲間が助けます。」
◆海王星	「村の吊りとしては村の勝ち筋を狙う進行じゃないけど、殺す宣言しないと蝙蝠のCO乱舞になって村の特にならん」
◆伊吹風子	「順序して、でた蝙蝠は吊りますでも、ヒトデにいれるなんて風子にはできないので皆さんで…お願いします…（ｯｸ」
◆星の開拓者	「自殺すら許容されるレベルなんだから当たり前だよなぁ？」
◆モモメノ	「…妖精吊り派ってそんなに多いの？」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「そりゃ、この村人だけは死守する構えだから人外ＣＯは死んじゃうよ」
◆シャワーズ	「申し訳ないですが。＞スタフィー吊りＰＰ抑制＋発言妨害系はやはり邪魔なので。」
◆ジョルジュ	「いなくてよかったって話してるんだよ小声だと話しにくいなぁ＞キャスターﾓﾐﾓﾐ月に関してはうん、これ、蝙蝠を皆殺しにすると果たして狼陣営を吊る縄が残るのか、という大きな問題を感じる。あと、村が蝙蝠に敵対的だと分かると蝙蝠が全力で村の足を引っ張ってくるかもしれないという恐れが。」
◆星の開拓者	「真面目な話質取るしかないから非狐であるなら幾らでも吊るすんだよなぁ……。」
◆キツネ	「＞海王星わざわざ蝙蝠吊ってる暇あると思ってるの？それとも、蝙蝠吊って吊り稼ぎしたい人外さん？」
◆スターミー	「放置すると言うが、じゃあどこを吊るつもりなんだ？＞モモメノ」
◆影狼	「氷妖精なら残すけどね」
◆謎のヒロインX	「妖精吊りでいいと思います」
◆バーサーカー	「ああうん、そのまま吊っていいんじゃないかな？＞スタフィー説明しておくと人外だから出ると吊られる。今回の村人外村だけど、妖精が主だし」
◆古明地さとり	「月妖精の自白ですか... と言うか蝙蝠1ならまだしも4で月妖精吊りって吊り余裕消える気するんですが」
◆biim	「スタフィー吊りいきましょ妖精残したら他の蝙蝠も出てきてPP食らいそう（こなみ）」
◆サム	「出たから噛まれないぞ、喜べよ＾＾＞スタフィー」
◆スタフィー	「証明できてるじゃん吊るのは蝙蝠かどうかハッキリしないからじゃん？」
◆ブラッキー	「『というか何で出たのかなぁという』」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「元々ＰＰ圏突入前夜だから今更２票持ちいた所で何も変わらない説、一理ある」
◆ヒトデマン	「これはひどい」
◆できる夫	「出た以上殺すしかないでしょう＞妖精」
◆海王星	「それをされると村の勝ち筋が無くなるんで。殺す。お前を負けさせて俺らも負ける」
◆影狼	「潜って噛まれるんだよ(ペッ」
◆モモメノ	「…初日に月妖精が出られても困るけどこんな配役で妖精吊った所で暗殺でもいないと意味がない、放置目」
◆キツネ	「スタフィーが月妖精とかｗｗｗｗｗ」
◆伊吹風子	「ヒトデが蝙蝠なら残すしか無いじゃないですか!! 人外吊りできる？風子にヒトデを殺せるわけ無いじゃないですか!! あんまりです!!」
◆星の開拓者	「回り続けてそのまま嘔吐し続けて脱水で死すべし。」
◆サム	「人外COは吊すしかないよな、当たり前だよなぁ。」
◆ガロード	「だが夢狩りでやっても飽和やそれが近づくだけで勝てないと思うが＞ブラッキー」
◆スタフィー	「じゃあ対抗指定海王星」
◆シャワーズ	「ブラッキーの夢狩りって何かと思いきや証明方法があるってことですねもしいたらしっかりチェックして狩れればすごい信じます」
◆スターミー	「異論なしだ＞海王星」
◆キャスター	「☆なのに月なんですねえ＞スタフィーさんただ……こんな配役で出てこられてもですけれど」
◆影狼	「じゃあほかの蝙蝠への見せしめとして吊りましょうねー＾＾＞月妖精」
◆海王星	「出たら殺す。以上です」
◆ブラッキー	「スタフィー＞初日吊らないとは言っていない」
◆古明地さとり	「蝙蝠陣営も4ですから古蝙蝠もありそうですしほんと老兵は村余裕ある時に出てほしいです」
◆biim	「あぁもうやだぁぁぁぁ大幅なロスですが進めていきましょ、さっそく老兵君が出ましたね…… この村だと騙りの場合いたぁいですが吊れないだろうし残すしかなさそう。期待してますから」
◆謎のヒロインX	「２票持ち狐ならまだいい　真でも問題なし怖いのはそこ２票持ち狼のパターンですよね狐だと狼が勢いづくし、村鬼か暗殺がいればお願いしたいです」
◆海王星	「本日はスタフィー吊りで」
◆サム	「蝙蝠4の老兵COとか信用度マッハだよな、あたりまえだよなぁ（とぼけ）」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「私も終わってないよ（震え」
◆スターミー	「スタフィーが月妖精か。　お前星族を裏切ったのか・・・？」
◆できる夫	「老兵COならとりあえずは放置でいいでしょう２票持ち人外だったら死ぬので信じないとヤバイですし」
◆影狼	「この陣営で老兵COって狼じゃないならほぼ初手噛まれる気がするぞ」
◆星の開拓者	「手の平返し早過ぎだろ貴様らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スタフィー	「実は星じゃなくて月なんだ……ゴメンね……（）」
◆キツネ	「ある意味、バーサーカーだから狩人かもしれない」
◆ブラッキー	「『まぁグレランする分にはある意味楽かもね』『発言纏めて見えるって意味じゃ』」
◆キャスター	「草？＞ジョルジュさん草妖精なんて、どこか見えますか？」
◆星の開拓者	「何だかんだでまだ俺攻略終わってないから……。＞Ａ・メアリ・Ｓ」
◆海王星	「老兵が古狼ならどうしようも無いしどうせ暗殺待ちゲーだし」
◆スタフィー	「うっかり噛まれても嫌だし出るか月妖精はボクだよん」
◆ガロード	「老兵か狼の場合この状況やばいから判断できる役職はすぐに出てもいいぞ」
◆ヒトデマン	「護衛先ないのに大変ね>老兵」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「当然の結果、自業自得としかいいようがない反省しなよランスロット卿」
◆古明地さとり	「老兵ですか...狼陣営8とか見ると扱いに非常に困る所ですが。共有もいないですし。」
◆バーサーカー	「全てのうちの王が悪いです（断言」
◆ジョルジュ	「・・・こう、月＆草とかそういうただただ面倒くさい展開になるわけでもなく、耳栓ついただけならまだマシと考えるべきなんじゃねぇかなぁとかそういうアレ。」
◆モモメノ	「…こんな配役で老兵？蝙蝠陣営多すぎるから占い処理は無理だと思う動きで決め打つかいっそ初日に吊るか」
◆スターミー	「と思ったら老兵COか。　そこ外して投票だな」
◆サム	「バーサーカーが絶対に守れる訳じゃない狩人……あっ（察し）」
◆伊吹風子	「老兵ですか･･･微妙です、」
◆シャワーズ	「それでもＣＯある方はお願いします蝙蝠も出てきそうにないし普通にグレラン進行になりそうですが」
◆影狼	「真狩人をよこして、どうぞ＞ブラッキー」
◆キツネ	「＞スタフィーお前が闇妖精の可能性・・・あるのかな」
◆海王星	「把握＞老兵」
◆キャスター	「老兵ですか。真であればよいのですけどねこんな配役ですから二票持ち人外は願い下げです」
◆できる夫	「どうやら月妖精がいるようですね …意外だな、蝙蝠陣営が４で初日悪戯が１つしか無いとはもっとこう、草に光学迷彩のカオスも覚悟していたんですがねぇ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「じゃあ、鎖寄こしてどうぞ＞開拓者」
◆謎のヒロインX	「月妖精ですか…… ってバーサーカー！あなたまだ若いでしょう！」
◆影狼	「うーん、この＞老兵CO」
◆サム	「闇妖精はいない…いなくない？＞スタフィー」
◆biim	「ファッ！？＞月妖精ふざけんな！（声だけ迫真）」
◆古明地さとり	「鬼が中立且つ狼利じゃない鬼で有る事を祈るゲームでしょうか初日なら知りません。暗殺いる事祈るゲームですその場合」
◆バーサーカー	「…老兵かあ。まあ長老とかよりマシだけど… 人外多いからなあ…GJ出しても吊られそうな気がするわコレやっぱ貧乳王のせいだな！！！くそがぁ！！！」
◆ブラッキー	「『やったね妙ちゃん！』『夢狩りにも仕事があるよ！』」
◆スターミー	「共有の声もない、告発の類もないならグレラン祭りの開幕だ」
◆ヒトデマン	「一匹は妖精か」
◆スタフィー	「うっかり☆　＞キツネ」
◆星の開拓者	「もう既にメアリー枠は不動のバニーがいるから多少はね？」
◆影狼	「妖精１ぐらいいるとは思ったけどね草じゃないだけましか」
◆モモメノ	「…小声ということは、妖精のだよね」
◆ガロード	「妖精は月とこの村には合ってるな」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「PP可能範囲（蝙蝠が死なないとは言っていない）」
◆キツネ	「闇はないよな？」
◆伊吹風子	「やられました!! 風子、挨拶を潰されてしまいました」
◆バーサーカー	「老兵COー」
◆スターミー	「・・・何だこれ。　俺がミスったのかと思ったら、発言が常に小さくなっているだと？」
◆ヒトデマン	「共有の声はなかった」
◆キャスター	「耳栓ですか……えーと、月妖精、と言うのでしたか？」
◆星の開拓者	「こんなんじゃ俺……、心を失いたくなっちまうよ……。」
◆シャワーズ	「あれ？小声？これで月妖精は確定と」
◆サム	「お、月妖精ィー！！」
◆biim	「こんな配役じゃRTAになんないよ～」
◆モモメノ	「…おはようとても酷い配役、というより蝙蝠が多すぎてここが全部狼についたらほぼどうしようもない狼をなんとかできないと恐らく、無理」
◆古明地さとり	「月妖精ゥ！？」
◆ヒトデマン	「実にひどい配役」
◆海王星	「世界は暗殺の双肩に託された」
◆ブラッキー	「『じゃ何かあればよろしく』」
◆スタフィー	「ええと、これは闇と月？」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「そろそろドン・キホーテとかメアリー・スーとか概念系のサーヴァント来てもいいんだよオファーいつでも待っています」
◆キャスター	「おはようございます♪ と……なんなんですかこの配役は鯖が復活したと思ったら病気ですか？」
◆影狼	「おはよーもう帰っていい？(クゥーンつうかこの陣営なら天狗よこせよ…」
◆古明地さとり	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 何ですかこの編成は...たまげましたねぇ。狐いなくなったら即効PP食らいそうなのですがちょっとGM内訳酷すぎますよ！ RTAの敗北ルートじゃないんですから。」
◆謎のヒロインX	「おはようございます……って！！狼に対する抑止力が少なすぎるのでは？狐１とか風前の灯じゃないですか！！っていうか最悪初手ＰＰとかいう悪夢まであるので暗殺がほしいですね　鬼も村鬼にしてください」
◆スターミー	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 ・・・おい、何だこの配役。　村絶望とかそんなちゃちな話じゃない気しかしないんだが。しかも蝙蝠『4』って何だよ蝙蝠4って。　カオス過ぎて何が起こるかすら分からんじゃないか。ともあれ、狼吊りRTAの開幕しかないだろうな。　さて、行くぜ？」
◆伊吹風子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|／／／\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐\|／／／ト､＿,､　　　　　　　　風子、参上!! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´: : : ／＾⌒　7: : : :ヽ:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :／ : : : : : /: : : :＼: : : ＼　　　　これからヒトデの良さを　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :/: : / : : : /: : : :!: : : : : ヽ丶　　　宣伝していこうと思ってます!! 　　　　　　　　　　／⌒＼　　　 ,' : : : ;': : / ﾒ､: :ｲ: : : : \|: : :\|: : : :! : : ＼　　　　　　　　 /　　　　＼　　　\|: : : /\| : :\|:厶/:./\|: :.:/斗-:/: : : :\|: : :厂　　　　　　　　　 /　　　　　　￣￣￣｀ヽl :ｨ价rﾄ/ﾞ \|: /:厶! /:\|: : : ﾘ: : :\| 　　　　　／￣￣　　　　　　　　　　八ﾋ沙　　\|/　ﾄr刈ｲ: : ://: :/　　　出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 .　　　　（　　　あけまして　　　　　　　 /: ∧'''　　　　　ヾ少/: : /: ﾚ'´ 　　　　　＼.　おめでとうございます。∧ : : 丶　〔)　　 ''/: :イ: :│ .　　　　　　＼　　　　　海星年元旦〈: :＼: : : }＞‐　‐=≦厂: :!: : :\|　　　　　酷い配役ですが、風子は強い子なので　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ⊂ﾆﾆ　`＜{`ー／　l: :\|: : :ﾉ : 八　　　　　　めげずに頑張りたいと思います　　　　　　　　　{　　　　r ､　 _,　　　　 (／　 /＼/　　 \|: :\|ヽ': : /: 人　　　　　　　　　\|　　　_ {　ﾚf　}　　　　（々 /　/　>､__,\|／ : ／ノ//〉　　　　　　　　　\| 　　｛. \| └{__f＾)＞､＿ノー'7　/　/　∨_: :-:_彡'//// 　　　　　　　　　＼／ｰ1⌒´／´\|　　　\|　 ∨　　 /　　/＼￣　〈ﾆﾆｲ .　　　　　　　　 /　 ∠二´　／\|ヽ　 \|　〈　 l　 \|　 ,/　　丶　/}//,\| 」
◆できる夫	「…おお、神よ！まだ寝ているのですか！？出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 …何がヤバイって蝙蝠４ですよ、ええつまりこの村でのストッパーとなるのは狐です狐が死んだ瞬間人狼陣営８と蝙蝠陣営４のPPがこちらを襲ってきます …初日が狂人か蝙蝠でも１１人いますよ、狂ってやがるところでモモメノさんは幼女なのでしょうか？見た目は結構ちんまいですが」
◆ジョルジュ	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 おまえのことこんどからジョニカスって呼ぶわ…＞ＧＭ」
◆サム	「夜叉丸先輩の独壇場じゃないすか。＾＾いつも真証明できないから今回はいますよね。＾＾」
◆ヒトデマン	「おはよー」
◆バーサーカー	「おはよー村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 …蝙蝠が多いのがなあ…まああいつら全員勝利だと狼殺してくれるだろうしまだなんとか？」
◆キツネ	「おはようこ人外多すぎるんですが・・・これどうするんだ？村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1」
◆シャワーズ	「おはようございます。あー・・・相当な狼のＰＰが予想される場ですね蝙蝠が4ということで鬼の協力も得つつ進めていきたいです」
◆星の開拓者	「狐質取るしかないけどそれすら無理そうねこれ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆ガロード	「おはようっと人外村過ぎるんだがｐｐの可能性高すぎるから狂人や蝙蝠噛まれてくれ鬼が攫いで狼減らしてくれしか言えん」
◆伊吹風子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|／／／\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐\|／／／ト､＿,､　　　　　　　　風子、参上!! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'´: : : ／＾⌒　7: : : :ヽ:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :／ : : : : : /: : : :＼: : : ＼　　　　これからヒトデの良さを　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :/: : / : : : /: : : :!: : : : : ヽ丶　　　宣伝していこうと思ってます!! 　　　　　　　　　　／⌒＼　　　 ,' : : : ;': : / ﾒ､: :ｲ: : : : \|: : :\|: : : :! : : ＼　　　　　　　　 /　　　　＼　　　\|: : : /\| : :\|:厶/:./\|: :.:/斗-:/: : : :\|: : :厂　　　　　　　　　 /　　　　　　￣￣￣｀ヽl :ｨ价rﾄ/ﾞ \|: /:厶! /:\|: : : ﾘ: : :\| 　　　　　／￣￣　　　　　　　　　　八ﾋ沙　　\|/　ﾄr刈ｲ: : ://: :/　　　出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 .　　　　（　　　あけまして　　　　　　　 /: ∧'''　　　　　ヾ少/: : /: ﾚ'´ 　　　　　＼.　おめでとうございます。∧ : : 丶　〔)　　 ''/: :イ: :│ .　　　　　　＼　　　　　海星年元旦〈: :＼: : : }＞‐　‐=≦厂: :!: : :\|　　　　　酷い配役ですが、風子は強い子なので　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ⊂ﾆﾆ　`＜{`ー／　l: :\|: : :ﾉ : 八　　　　　　めげずに頑張りたいと思います　　　　　　　　　{　　　　r ､　 _,　　　　 (／　 /＼/　　 \|: :\|ヽ': : /: 人　　　　　　　　　\|　　　_ {　ﾚf　}　　　　（々 /　/　>､__,\|／ : ／ノ//〉　　　　　　　　　\| 　　｛. \| └{__f＾)＞､＿ノー'7　/　/　∨_: :-:_彡'//// 　　　　　　　　　＼／ｰ1⌒´／´\|　　　\|　 ∨　　 /　　/＼￣　〈ﾆﾆｲ .　　　　　　　　 /　 ∠二´　／\|ヽ　 \|　〈　 l　 \|　 ,/　　丶　/}//,\| 」
◆スタフィー	「星は出ているか？配役？見えないネ！」
◆スターミー	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1 ・・・おい、何だこの配役。　村絶望とかそんなちゃちな話じゃない気しかしないんだが。しかも蝙蝠『4』って何だよ蝙蝠4って。　カオス過ぎて何が起こるかすら分からんじゃないか。ともあれ、狼吊りRTAの開幕しかないだろうな。　さて、行くぜ？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

きらきら

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　QPよりひどいというのはそのとおりかもしれない…＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　この陣営数、どうなんだろう＞蝙蝠４」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　人狼陣営８はいつものでした多分そこじゃないって言われてる気がする」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　星村のGMは氷月さあ、今日の配役は…」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営4　鬼陣営1
ゲーム開始：2016/07/27 (Wed) 22:02:09

◆謎のヒロインX	「ロンゴミアント二刀流すれば私だって……」
◆スターミー	「☆たちの戦い、開始」
◆スタフィー	「つよっ！ほしい！」
◆星の開拓者	「2章はラスト周辺が良い。（小並感）」
◆スターミー	「1」
◆スターミー	「2」
◆スターミー	「3」
◆伊吹風子	「そんなことないですヒトデはとってもプリチーな愛らしさにみんなメロメロです!! もう、引いただけで無条件に勝利です!!」
◆サム	「モモメノは幼女じゃないというのか、たまげたなぁ……」
◆ガロード	「因みに銀河英雄伝説のヤンとFateがクロスする小説見たが中々だったな」
◆スタフィー	「＼流星アタック／　＞できる夫」
◆スターミー	「よし、カウントするぞ」
◆影狼	「はじめよっかー」
◆謎のヒロインX	「それが真実ですまぁ、恒常にいるので急ぐことないんですけどねそもそも豊胸させるまでの素材が……＞ジョルジュ」
◆できる夫	「＼２２人目から幼女の気配が！！／」
◆スタフィー	「どんな能力あるんです？　＞伊吹」
◆古明地さとり	「FGOはやっと2章クリアしました。さとりんです」
◆バーサーカー	「え、やだ＞王」
◆kaririri	「kaririri さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kaririri → 海王星アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10064 (海王星)」
◆GM	「埋まった満員御礼ー」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「このランスロット卿は円卓の恥さらしですわ」
◆星の開拓者	「どっちもダメなんじゃないか……。（呆れ）」
◆キャスター	「ほーんと、なんなんですか剣スロットさん固すぎたのでバーサーカーさんを救援で呼んだらすごーく楽になりましたけど」
◆謎のヒロインX	「大きくなるとおかしくなるなら貧乳を信仰しろ裏切りの騎士！＞バーサーカー」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karikari → できる夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9703 (できる夫4)」
◆スタフィー	「役職：ヒトデ …ゴメン、弱そう…」
◆シャワーズ	「スターミーの言う「地元」がどこなのかは20年越しの謎・・・」
◆ジョルジュ	「…なん…だと…＞最終再臨グラマラス化」
◆星の開拓者	「何か唇で語る系のサーヴァントが欲しくなってきたZO！」
古明地さとりが幻想入りしました
◆スターミー	「さて、準備を済ませて投票をしてくれよ」
◆バーサーカー	「うちの王は胸が大きくなるとおかしくなるやっぱ貧乳はダメだな！！！」
◆サム	「ぐだスロットかな（惚け）」
◆影狼	「このシャワーズ少ししょっぱい」
◆星の開拓者	「どっちかと言うと。」
◆ガロード	「もっと話し合えって事を重視するべきだと思う円卓の騎士に関してはほうれんそうは重要だし」
◆伊吹風子	「どっちもヒトデじゃないのでいらない子です＞ＧＭ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「素で話す、狂ランスロット卿　一理ある」
◆謎のヒロインX	「こいつ……いけしゃあしゃあと……＞バーサーカー」
◆キャスター	「あ、ランスロット（剣）にはランスロット（狂）をぶつけるんだよ！でお馴染みのランスロットさんではありませんか」
◆GM	「多分星熊よりましだよね？＞彦星と流星」
◆スタフィー	「意外といるんだね」
◆星の開拓者	「円卓の恥晒し君は今までの扱いが扱いだっただけに多少はね？」
◆バーサーカー	「ばんわー」
◆謎のヒロインX	「らしいですカルナとも専用ボイスがあるとか＞キャスター」
バーサーカーが幻想入りしました
◆謎のヒロインX	「ニトリクスさん、豊胸するらしいですよ＞ジョルジュ」
◆伊吹風子	「織姫と彦星はいらない子ですね、わかりますそんなことよりもヒトデ座を作りましょう」
◆モモメノ	「…よろしく」
◆シャワーズ	「あああ～（でろでろ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「哀しい……＞開拓者」
◆スターミー	「中々分かってるじゃないか。　流石俺が見こんだ男だぜ、ガロード」
◆キャスター	「おや、太陽王様、専用ボイスがあるのですか？＞ヒロインＸさんですが引けていないので意味はありませんねえ」
モモメノが幻想入りしました
◆ジョルジュ	「今回のＦＧＯは　おっぱいがいないから　回さない（ジョ並感だってあれでしょ？どうせ今後いつかはＡＰ半額＆ボス枠ピックアップが来るんでしょ？」
◆karikari	「よろしく」
◆ヒトデマン	「彦星とか流星天狗とかー」
◆GM	「星熊、星妖精、占星術師、星狐ちょうど人外が３つ…」
◆謎のヒロインX	「まぁ対円卓の円卓の騎士には既にトリスタンがいますよねセイバー亜種以外は全員トリスタンに黙らされますし」
karikari が幻想入りしました
◆スタフィー	「それもいたね！その４人かな？　＞星熊・星妖精」
◆星の開拓者	「現状、クズの中のクズを除いて最も畜生なのはトリスタンなのでは？（名推理）」
◆影狼	「とけてる！(prpr」
◆ガロード	「その発想になるのはＧファルコンが貯蔵出来るって事で無くはない」
◆スターミー	「星熊童子なんて鬼の仲間もそういえばいたな」
◆シャワーズ	「　　　　　　　　　　　　あ　　　　　と　　　　つ　　　　　　け　　　　く　　　　そ　　　　て　　　　　　う　　　　で　　　　す　　　　　　　° 　　　　　　　　　　 ,.ィ　　　　＿　　 __／:./ 　　　　_}ヽ＞'‐.､__,.､ヽ､＿　　 ,.'.:ﾉ7　 0　　O　ヽ:.}ｰ-ﾆ_:.､__ 　 ,.:'.:.:.).:､　　 O　　　　ﾞ'＜／.:.:.:.:｀ヽ tつ　{.:.:.:.:.｀ヽ｀ｰ------‐‐''　>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 　｀''ｰ-.::__'￣｀¨ヽ,..-‐‐､／.:.:.:.:.:.:.:.／　　　　　　￣¨¨''ｰ‐-::＿＿＿.:／」
◆伊吹風子	「星熊… でも、ヒトデじゃないのでいらないです」
◆キャスター	「神王様は星５なので諦める他なく」
◆星の開拓者	「円卓ド素人の星の開拓者君曰く。」
◆シャワーズ	「星妖精ならいますね」
◆謎のヒロインX	「そういえばオジマンディアスとあなたは太陽神つながりでボイスがあるとかなんとか＞キャスター」
◆ジョルジュ	「そもそもトチ狂ってるジャック除いたらＱ型アサシンとしてのＸの性能はトップ級なんだよなぁ…」
◆スタフィー	「占星術師、星狐…だけかなあ？」
◆星の開拓者	「なるほどなぁ……。」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「対ガヴェイン宝具、ランスロット」
◆キャスター	「私はトリスタンさんが来てくださると嬉しいのですがニトクリスさんはなぁんかイメージと違いました。来たら来たで嬉しくはありますけど」
◆伊吹風子	「星はいらないですかわいいヒトデだから良いんです!! 違いがわからない人は岡崎さんですね、まったく」
◆スターミー	「おっと、ついつい夢中になっておしゃべりが過ぎたな。そろそろ、準備が出来た人から投票を済ませてくれ」
◆ガロード	「設定で追加するならサテライトキャノンの専用カードリッジでも付けられるだろうな妨害に対して有効とするならな」
◆謎のヒロインX	「ランスロット……円卓特攻を私にくれませんかね？」
◆GM	「星系人外も３つくらい…だっけ？」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「私のＳはスターのＳの可能性が＞スタフィー」
◆星の開拓者	「それでも上姉様よりはナンボかマシだから多少はね？」
◆ブラッキー	「『ＸはＤＶＤを買った僕に隙は無かった』」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「いよいよもって私の癒し枠がランスロット卿だけになってしまった」
◆キャスター	「キャスターさんが登録情報を変更しました。」
◆スタフィー	「☆といっても３人くらいだよね」
◆謎のヒロインX	「セイバーがいない私とか男性のいないエウリュアレみたいなものなのでは？」
◆影狼	「影狼さんが登録情報を変更しました。」
◆スターミー	「後でな＞ブラッキー」
◆ブラッキー	「『式神研の戦績調査あるだろ』『それでブラッキーを調べてごらんよ』＞スターミーちゃん　」
◆シャワーズ	「潮の匂いに誘われて。お願いします」
◆ガロード	「あれで情け容赦ない軍略家とか使われたら悪夢以外何者でも無いだろうからなぁ銀河英雄伝説辺りの奴とか」
◆スターミー	「設定から何から最高だったな。あと、ツインサテライトの引き金の重さをしっかり描写しているのも俺的に非常にポイントが高い＞ガロード」
◆星の開拓者	「銃殺乙。＞キツネ」
◆キツネ	「ヒトデマンが占星術師COしたら星狐だと判断するわ俺は埋毒COするけどな」
◆かりき	「かりきさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりき → シャワーズアイコン：No. 3 (黄色) → No. 1902 (シャワーズ)」
◆伊吹風子	「風子、これでも近所では評判の、よくできた子と言われていますから＞スターミー」
◆キャスター	「そういえばこの村☆だらけですねえ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「呼符で注文した麻婆が無事届きました（迫真」
◆星の開拓者	「君らが星村にするから名乗り損ねましたね？＞キャスター」
◆スターミー	「素直な子は嫌いじゃないぜ＞風子」
◆謎のヒロインX	「ふふっ、一周年に微かな望みを託すことですね！！＞開拓者」
◆GM	「これで星妖精と星狐でたら笑うわ…」
◆ガロード	「一応制約有るから見栄えが良いんだとお思う＞スターミー」
◆伊吹風子	「はい、一生付いていきます!!＞スターミー」
◆biim	「RTA中だけどトイレ行きますよ～イクイク」
◆星の開拓者	「失礼、噛みました。（裏声）」
◆スターミー	「嘘乙ｗｗｗｗｗ＞ブラッキー」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「愛など……いらぬ！＞スタフィー」
◆キャスター	「心をなくした者って呼ばれてません？＞開拓者さん」
◆スターミー	「じゃあ、俺とどうにかなってみないか？　最高の時間を約束するぜ＞風子」
◆星の開拓者	「呼符でテメーが引けりゃ苦労はしねーんだよ！！！！！」
◆サム	「ならないが」
◆kaririri	「こんばんは」
◆サム	「サムフォックスになればいいのか？」
◆ブラッキー	「『やだなぁ』『昔から結構括弧つけたと思うけど』＞スターミーちゃん」
◆伊吹風子	「こんなに可愛いヒトデさんがいっぱいいて、もう、風子はどうにかなってしまいそうです!!」
◆謎のヒロインX	「そのとき、不思議なことが起こった」
kaririri が幻想入りしました
◆スターミー	「サテライトキャノンほど厨二心をくすぐるものもそうはないだろうな＞ガロード」
◆スタフィー	「そこに愛はあるのか？　＞メアリ」
◆きれいな呼符	「きれいな呼符さんが登録情報を変更しました。村人の名前：きれいな呼符 → 謎のヒロインX アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5988 (謎のヒロインX)」
◆星の開拓者	「極悪人なんだよなぁ……。（呆れ）」
◆伊吹風子	「風子参上!!☆ﾐ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「其処だよ（憤怒＞スタフィー」
伊吹風子が幻想入りしました
◆きれいな呼符	「うわっ、星５先んじられた　もうゃだ、星３確定になる」
◆GM	「上2段は星陣営、下２段は狐陣営にしよう…」
◆サム	「ちょりっす」
サムが幻想入りしました
◆スターミー	「食い殺してるじゃないかｗｗｗｗｗ」
◆かりき	「鯖復活！！よろしくー」
◆影狼	「ぷるぷる、私悪い狼じゃないよぉ・・・(星の開拓者を食い殺しながら」
◆スタフィー	「具体的にどこがなんです？　＞メアリ」
◆Ａ・メアリ・Ｓ	「愚かな、具体的にどこがと言われれば困りますが、愚かな」
◆biim	「右枠兄貴オッスオッス！＞ジョルジュ」
Ａ・メアリ・Ｓが幻想入りしました
◆スターミー	「いやそれお前も吊られるからｗｗｗ＞影狼」
かりきが幻想入りしました
◆影狼	「狐だ！吊れ！」
◆スターミー	「開拓はやめろォ！」
◆ガロード	「星は出ているか？になりそうな村だな」
◆ジョルジュ	「ここらへんの敵古狼・傘化け・紅狐・キューピッド」
◆キツネ	「よろしく」
◆星の開拓者	「パオォーン・・・」
◆スターミー	「着々と☆勢力、そして熱い男まで来たな」
キツネが幻想入りしました
星の開拓者が幻想入りしました
◆キャスター	「はーい♪　よろしくお願い致しますねー♪」
キャスターが幻想入りしました
◆スターミー	「お前、まさかブラッキーの皮を被った球○川か・・・？＞ブラッキー」
◆ガロード	「よろしく頼むぜ」
◆スタフィー	「スターミーは初代から今まで安定した中堅上位のポジションについてるってのは地味にすごいよね」
ガロードが幻想入りしました
◆ブラッキー	「『よろしくね』」
◆biim	「というわけで敵は狼だけじゃないゲームのRTA、はっじまっるよー」
◆スターミー	「お前、猫科モチーフじゃないだろ・・・＞影狼」
◆きれいな呼符	「星村と化してしまっている」
◆スターミー	「俺たちの名はもはや海外まで広く轟いてしまったからな、兄貴の食指が動かないのも仕方ない」
◆影狼	「にゃおーん・・・」
◆スタフィー	「よろしくだフィ」
スタフィーが幻想入りしました
影狼が幻想入りしました
◆biim	「レトロマイナーRPGじゃないので申し訳ないがポケモンはNG」
ブラッキーが幻想入りしました
◆スターミー	「RTAなら任せておけ」
◆きれいな呼符	「兄貴さんのポケモンＲＴＡだって！？」
◆ジョルジュ	「Ｒ　Ｔ　Ａ　芸　人」
◆biim	「はーい、よーいスタート」
◆GM	「スターミーの初登場はレベル30…だったかな？」
biim が幻想入りしました
◆GM	「星オセロ…」
◆スターミー	「初代ポ○モン最強のエスパータイプ（ミュ○ツー除く）、参上」
◆きれいな呼符	「これは・・・星オセロ！」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → スターミーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2678 (スターミー)」
◆きれいな呼符	「大丈夫、原始呪術はアイコンにないよ（笑顔）＞ジョルジュ」
◆ヒトデマン	「よろしく」
◆kari	「ジョルジュ、急にどうした・・・？」
ヒトデマンが幻想入りしました
◆ジョルジュ	「嘘だぞ、絶対鯖とは言ってないとか言って原始呪術あたり出すんだぞ＞綺麗な呼符」
◆GM	「いらしゃい気楽に」
◆きれいな呼符	「建て乙なのよ」
ジョルジュが幻想入りしました
きれいな呼符が幻想入りしました
◆kari	「よろしく　村建てありがとう」
kari が幻想入りしました
◆GM	「開始予定は22:00 入村どうぞ」
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
村作成：2016/07/27 (Wed) 21:39:49