[5171番地] 【雛4447】やる夫達の封蘇超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【雛4447】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5171番地]
～7月最後の平日～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

[D]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆りん@GM (生存中)	◆膝枕のプロ (生存中)	◆耳そうじのプロ (生存中)	◆乳搾りのプロ (生存中)	◆できる夫 (生存中)
◆復讐のプロ (生存中)	◆睡眠のプロ (生存中)	◆RTAのプロ (生存中)	◆犠牲のプロ (生存中)	◆戦闘のプロ (生存中)
◆プロハンター (生存中)	◆プロのペラ (生存中)	◆家具のアマチュア (生存中)	◆暗殺野球のプロ (生存中)	◆できない夫 (生存中)
◆課金のプロ (生存中)	◆プロミネンス (生存中)	◆カリスマのカリスマ (生存中)	◆ぐだ子 (生存中)	◆冬眠のプロ (生存中)
◆お昼寝のプロ (生存中)	◆ガロード (生存中)

◆暗殺野球のプロ	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとう」
◆ぐだ子	「　　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　　　─　　　　,ｨｯ,,,,,, 　　　　　　　　　／'´　　　　　＞　　　　　　　　　.ﾉヽi　　　'＜≧s。　　　　　　　　　i i　　　　　／　　　　　　　 ≧s。,,\|ｲﾐi ヽ,　　　}i､｀ヾii。　　　　　　　　　{ }i,　　　/　　　　　　 .s。　　　　 .ヾ__}i　.'.,　　　 }i,　　.ﾏi 　　　　　　　　　乂｀''‐彡´　　　　　　　ヾi。　　　　ゝﾐi,　',　　　　}i,　　}} 　　　　　　　　　　￣ .i´　 i .i　　　 }i　ヽ　ヾ。　　　, .ヾ{ ヽi　　　　 .}i, // 　　　　　　　　　　　　ﾉ　　 i .i　　　 .}i.､　ヽ　ヾ。　　}i､乂ヽ　　　　ﾏiｲ　　　　　　　　　　　 .i{i　　 .{i ',. 　　 }i,.＼ .＼､}i__ i　 iゝ-｀'　　　　　.iﾏi 　　　, ､　　,.､　　　　.\|i{i,　　.{i .乂　　 .}i,　イ.んﾐｱ .i　 i .)　 .∨　{i､　 .Ⅵ　　　　　　探せば可愛いAAあるじゃん　　　\| .\|　 .} i　　　　 .乂}i,　 }i,ヽi､__､　乂　ゝ‐' .\|ﾉ',　iｲ　　 .∨　ヽゝヾ､　　　\| .\|　/./　 ,ｨ'i　　　\| .}i,　 .}i,､ﾏ戈iﾉ''─｀　　　　/i .i:::i　　　ゝ。＼_ 　　　\| .\|././ .／／　　　イ} i＼i､ヽ　".　､.　　 ,　　 /:::i i::::i　　　　 .}i,""´　　　　　　　んじゃ村建て同村お疲れ様　 vヾ　´ イ／　　　　　\|.\| i::::::ii::::≧s。,　ｰ　　／::::::iﾉi:::i　　.∧　　ヽ,_　　　　　　　　　ﾏ　　　　 ,。二ソ　　 i.i .∨::i.,:::::::::/i:::::≧sイ＞''´:.:.∨　 /:::::{"'''''''''´ 　　 \|　　　　 i　　　　　　ヾi。ヽi.}:::::/ .i:::彡,ｨヾ,:.:.:.:.:.:.＞ﾉ／　 ─＜　　　　　　　　　次のガチャは人狼系なら☆5憑狼が良いな～　　 \|　　　　,　　　　　　　　ヾ￣￣イ￣ノ.ヾ,ｲi＞''´　　　　　　　　∨ 　　 \|　　　 ,'　　　　　　　　 ∥　　　　／　ヾｼ´　　ヽ, i　ﾉ　　　　　　.∨ 　　 i　　　ﾏ}i,　　　　　　.∥　,。iｨ三三三三三三三}ｺ　　　　　　　　 ∨ 　.／i　　　 .Ⅵ　　　　　　∥／.／　　／'´　　　　　ヾ}i　　　　　　　　　∨ ,ｲ'´::∧_,,。イ/i､　　　　 ..i,ｲ／　　　.//　　　　　　_,。 i ∨　　　　　　　　 ∨ ∨""´_,,。vｲiｼ:.∨　　 .i{´ .{i　　　　 {i.i　　　　　　/　　i}　 }i､.　　　　　　 ∨ . ∨二ﾆ-‐''´　　.∨　丿　 Ⅷ　　　 i.i　　　　　 /　　./　　 .}i､　　　　　　　 .∨ 　 ∨　　　　　　　ヽ,ｲ　　　.ﾏ　　＿.i.i＿＿＿./＿ノ　　　　i} }i､　　　　　　　.∨ 　　.∨　　　　　　　 }i　　　　ヽ彡.[[_]]三三三三Ξ]〉　　　∥　 .＼　　　　　　 ∨ 　　　∨　　　　　　　i　　　　 .ﾉ''´￣ i.i￣￣￣ i￣'''´'＜　　/　　　 .＼」
◆暗殺野球のプロ	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとう」
◆ぐだ子	「それな！」
◆ガロード	「ではお疲れ様」
◆暗殺野球のプロ	「たまーになら楽しいよでも高級料理だろうと三食同じメニューなら飽きるねん四食中二回同じならまだしも」
◆暗殺野球のプロ	「ぐだ子＞不利な状況はもうお腹一杯ですお……」
◆カリスマのカリスマ	「じゃ、わたしもそろそろお暇するわまた、会いましょう」
◆できない夫	「さて、それじゃあお疲れさんだ村陣営で矢が刺さった場合のパターンはまだまだ足りないな……考えておこう」
◆ぐだ子	「そこそこ人狼陣営数居て村の強役職ばっかじゃなきゃいつだって狼は楽しいよね＞暗殺プロ狼にとって不利な場まで心から楽しめるようになったら☆5なんだろうけど」
◆カリスマのカリスマ	「愉悦してこーーーいって放り込むのも有だったかしらね＞ぐだ子」
◆ガロード	「あの時点では占い出そうと思ったんだがな一切を破棄せにゃならん」
◆暗殺野球のプロ	「ぐだ子＞狼は考える事が多いのが楽しいからね勝ち筋のルートというか完成形描くなが楽しい」
◆耳そうじのプロ	「あそこは灰を噛みに行くべきだったかな…とも」
◆できない夫	「超能力者がいることにしよう（遠い目）」
◆ぐだ子	「ええ～～～あのノッブと～～～？＞カリスマ」
◆できない夫	「その前に仕留めなきゃ（真顔）」
◆カリスマのカリスマ	「耳そうじ基点か課金×ぐだ子で最初は考えたわ＞ぐだ子」
◆ガロード	「できない夫共有ならダミーが必要と思うしな凍傷理由としても」
◆暗殺野球のプロ	「膝枕に関してのあれやこれやがそこ恋みたく見せかけて他に恋人いるみたく見えたからなぁ＞カリスマホモっプルで偽装結婚経験が活きた形になったな」
◆ぐだ子	「できない夫は私生きてたらどっかで噛んだよ(真顔)」
◆できない夫	「こいつ絶対次に会ったら矢を刺しますわ……（どうせ狼希望してるだろうし）」
◆カリスマのカリスマ	「右投票に弱いのは５日目以降のカグヤだと思うわ＞同士難題失敗するわ･･･ワリと」
◆ガロード	「今回はとっさに保存してた萌えを使って逃げたが」
◆できない夫	「凍傷がついてるのに潜ったままはさすがに無理ですついてなかったら？　気分次第だな、課金が生きてりゃ指示役はいる」
◆ぐだ子	「そういえば恋狼あんまやったことないかも」
◆暗殺野球のプロ	「恋狼は自分か仲間が勝つ状況作りに専念そういう意味では俺がマイノリティではある」
◆ガロード	「右投票に弱いと思ったな外せば何かしら疑われるし＞カリスマのカリスマ」
◆ぐだ子	「狼やっぱ考えること多くてしんどい」
◆カリスマのカリスマ	「まあ、そこら辺はひとによってかしらねー＞感づくつかない＞暗殺野球」
◆ガロード	「ＱＰやら狂人やら狼2やらでハチャメチャなのは覚えてるよ」
◆暗殺野球のプロ	「カリスマのカリスマ＞傾向的に、耳そうじは恋だろうなぁってのは発言見てる感じでまぁ勘の部類なんで説明しきれんのやけど」
◆耳そうじのプロ	「でも出ないなら出ないで暗殺された可能性も否めない以上は…何とも言えませんね何言っても結果論なのですから、次恋狼で勝てばいい、それだけですね」
◆できない夫	「恋狼は、夜の仲間との駆け引きが最高に楽しい村には勝たなきゃいけない、（元）仲間にも勝たなきゃいけないどっちもやらなきゃならないのが辛いところだ、覚悟はできているか？狐は別にどうでもいい」
◆冬眠のプロ	「恋狼になったら噛み誘導しておちょくるだけおちょくるのが楽しい恋人は勝利より楽しめばいい派だからね。」
◆カリスマのカリスマ	「それね…あ、寒戸婆ってどうだっけって思ったもの」
◆復讐のプロ	「それじゃ、私は落ちようかな村建て同村ありがとうまた同村したときはよろしく頼むよ」
◆耳そうじのプロ	「というか、できない夫さんに凍傷ついたのが…（）　＞暗殺野球」
◆ガロード	「バーボンは雛鯖入り浸ってからとんとやってなかったなぁ」
◆カリスマのカリスマ	「ホモじゃないわよ＞私のＣＰ＞暗殺野球」
◆できない夫	「なんのことかしら朝一発言は強敵だったわね」
◆復讐のプロ	「恋人っていうのは自分が恋人だと結構楽しいんだけどね仲間との噛み競争とか」
◆カリスマのカリスマ	「ヤベ、なんか変なの更新された」
◆暗殺野球のプロ	「今回はまぁ状況が悪かった＞耳掃除あっ、恋だわ。この娘恋してるって数々のホモっプル勝利をした私にはビビッときたわ」
◆カリスマのカリスマ	「」
◆ぐだ子	「メンテ延長しなかったの！？　マジで！？」
◆できない夫	「恋狼になったら率先して占いを騙って噛みも進行もイニシアチブを取る派ですた　の　し　い」
◆冬眠のプロ	「ばらさない方が噛み奪うメリットはあるし... 一番面白いのはあえて恋人を噛み先に押して噛み奪う事だよね」
◆復讐のプロ	「私暗殺者だとどうしてたかなぁ……まあその時じゃないと分からないな」
◆耳そうじのプロ	「しかし鍋で師匠と刺さるのは、岡部と牧瀬で魂移師で私が大ぽかやらかしら村意外ですね（遠い目」
◆できない夫	「バーボンハウス鯖で何度も何度も経験済みだからな＞鳳翔お前さんもたまには参加しとけ、QP村は最高の駆け引きだろ」
◆復讐のプロ	「あ、ガチャ更新来た。」
◆ぐだ子	「＞暗殺プロ超早期飽和！　そういうのもあるのか！」
◆できない夫	「そ、結局は「ルール」でなければ守るも守らないも自由だろ＞ガロードそれでいいんだ感情的には納得がいかないなら、相手の立場や主義を顧みるといいそれでも納得がいかないなら諦めておけ、相手を変えるよりは諦めた方が早い」
◆耳そうじのプロ	「恋狼の時は伏せてとことん暴れる派ですので、うふふ」
◆耳そうじのプロ	「なるほど…参考になります…　＞バラすな」
◆暗殺野球のプロ	「ぐだ子＞ジョルじゃなきゃできない噛んでたんでまぁなんやかんや飽和は結局したかもしれない(真顔)」
◆ぐだ子	「いやーほんと同村できてよかったです！」
◆ぐだ子	「(できない夫を売り払ってマナプリにする)」
◆できない夫	「お前さんの灰視は俺が道連れにした死なぬ……一人では……」
◆ガロード	「まぁ俺も中立鬼で狼に反逆したことも有るし蝙蝠でも蝉蝙蝠治療なら恩義で村を味方するな＞できない夫」
◆ぐだ子	「それでも1/3以下を警戒した方が良いんじゃないかって言われたらそうですか、そういう考えもあるかなとしか返せない！ずっと言ってるけど私久々の狼で灰視腐ってたんじゃー！」
◆暗殺野球のプロ	「より勝ち目がある方をケース・バイ・ケースで選ぶ狼の時はそうしてる＞仲間にバラすかどうかグダるよりは明かして、噛みも自分主導でやった方が勝ち目高い気がするっていう主観要素はあるけど」
◆できない夫	「俺はそう思って、そのやり方を提案した＞復讐のプロその方が綺麗だからなただ、綺麗なだけであってそれまでよだから「守るなら守れ、守らなくても当然」と思っている」
◆ぐだ子	「＞ガロード理論的にはそんな感じ。この上で恋のごたごたを抱えてたんだから計算してたとしても私は灰噛みなんてしなかったと思う」
◆ぐだ子	「そういう確率論になるからちょっと灰噛みで狐とか探す気にはなれないね。飽和計算したとしても」
◆できない夫	「説得は、限りなく成功率が低いお互いのメリットを十分に提示できてなお、「説得される側」次第だからなどんなに心を尽くしたところで、受け入れるも受け入れないも相手次第だそしてそれは「悪いことじゃない」、当然のことなんだだから、お薦めはできない。相手に「当然のこと」を諦めさせるのはかーなーりー難しいからな」
◆ガロード	「一番いいのは吟遊詩人とかそんなので最後あそこが恋人なってのも一応有りかな？」
◆復讐のプロ	「超過即噛みだと微妙に超過時間判定できてない時に噛んだーってなる事もあるから最後に発言した人が噛むが一番平和的だと思うんだよねえ」
◆ぐだ子	「暗殺が村暗殺して村が狐勝ちになるのが『狐が全生存していると仮定した場合』において1/3。もちろん狐が死んでいる可能性もある訳で、その場合は絶対に昼が来る」
◆カリスマのカリスマ	「基本隠して― もう狼も恋も勝ち無理ってなったら引き分けのためにばらして―位かしら？」
◆ぐだ子	「こっから恋噛んで狼2/他5。狐全生存なら狼2/他3/狐2。暗殺者は3の中にいるから」
◆できない夫	「説得は諦めておけ＞鳳翔」
◆暗殺野球のプロ	「隠す時は隠すよ＞冬眠時と場合による」
◆できない夫	「俺が数々の恋人陣営を見て学んだことは、「勝ちを諦めていないならバラすな」だバラせばその時点でフェアでなくなるからな相手は変な気遣いをしなきゃいけなくなるたとえ相手が「どうせ勝てないし、応援するから！」と言われてもだバラせばその瞬間に弱点になる、だから隠し通すことだどうせなら仲間に恋人疑いをなすりつけようぜ（ゲス顔）」
◆ぐだ子	「他6だ」
◆ぐだ子	「5夜耳掃除/ぐだ子・プロミネンス膝枕・復讐・RTA・できない夫・カリスマのカリスマ・冬眠のプロ狼3・他9」
◆復讐のプロ	「まあ、提案するなら早めにして＞耳そうじ狼全員の意識を共有するとかは必要かもね「お前昨日は勝手に噛んでたじゃん」って言われて拒否されたら超過勝負になるだろうけど」
◆耳そうじのプロ	「うん、そうですねえ今回の場合はどうやって説得すればよかったかなあと考えながらログ読んでみます！　＞師匠」
◆カリスマのカリスマ	「できない夫さんの有りがたいお言葉、頂きました。」
◆ガロード	「だから一番面倒だからな狼の連携が活かされないのがＱＰだし」
◆暗殺野球のプロ	「耳掃除＞紳士協定に同意が無い時は、超過即競争で良いと思うし同意をあんまりにギリギリにやられた時も超過即競争でいいと思う」
◆耳そうじのプロ	「そんな感じですね　＞同意が無いので云々」
◆できない夫	「そもそも、バラさないことさ＞鳳翔交渉ってのは、そもそもこちらの弱みを見せた時点で負けているだから隠せ、誤魔化せ、誰かに責任を擦り付けろ堂々と相手を騙しきれれば設けもんだろ」
◆耳そうじのプロ	「それは流石にフェアじゃないですね　＞復讐のプロ」
◆復讐のプロ	「だから『狼全員から同意得られてないので超過で噛みます！』くらいの宣言は必要かもしれない」
◆復讐のプロ	「ただ自分から提案しておいて、負けて噛んだ時は何か問題が起こりそうではある……」
◆冬眠のプロ	「皆がみんなルール守る訳ないと言うか恋人=敵なのは変わらないんだし。」
◆暗殺野球のプロ	「なので俺はだいたい初日か次の日には仲間に明かすけどギリギリまでは揉めずに共存した方が勝ちやすいと考えているからであって自殺志願者ではないしあくまで手法の一つってだけで絶対的に正しい手って訳でもない」
◆耳そうじのプロ	「では師匠も仲間もほかのみなさんも、お疲れ様でしたー笑顔で始めたら笑顔で終わらせましょう！いえい！いえい！私はプロミネンスさんが協定の存在を知ってくれたらもう何も思ってませんから！」
◆できない夫	「だが、それ以上に恋人は危ないってことさ＞ガロードなんせ勝利条件は狐の上位だ暗殺が狼を殺せばそのまま村は続く、暗殺が成功しなければ同じく続くだからあの場面は恋人を排除で間違いはない」
◆冬眠のプロ	「そもそも矢が刺さったことを隠す選択肢はないのかなと」
◆復讐のプロ	「それかなぁ＞耳そうじそもそも、プロミネンスが耳そうじに同意してなかったからね」
◆プロミネンス	「ＧＭ様皆様村建て同村ありがとうございましたまた遊びましょう」
◆ガロード	「すまんすまん少し見てなかったみたい＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「まあ実際に危険かどうかについて考えておくのは無駄にはならないからちょっと考える」
◆膝枕のプロ	「それじゃ御疲れ様本日の膝枕はおしまい」
◆冬眠のプロ	「共有噛みは怖いのはあるけどあたい噛む位置じゃないからね(自虐」
◆ぐだ子	「＞がロードだからそれを計算できてなかったって(ry」
◆耳そうじのプロ	「これから協定を組むときは早めにしますそれでも納得しないような人がいれば無視することにしますこれは戦争なのです、ヒャッハー戦場は地獄だぜぇー」
◆カリスマのカリスマ	「ＱＰと天使勘違いして男と繋げようと思ってたからね＞耳そうじの終わってみて共感付いてない!?性別同じだったの！？って確認しに行ったくらいだから」
◆できる夫	「うむむ、記憶とは曖昧なものですね… まあ、とりあえずはお疲れ様です」
◆ぐだ子	「＞お仲間ズだからごめんね！　ちょっと方針変えられたとは私のスペック鑑みても思えないや！吊られず暗殺されずで生き残った分で許して！」
◆ガロード	「狐残ってる可能性考えると共有噛みは少し危ないんじゃない？」
◆犠牲のプロ	「それじゃあお疲れ様ェ村建て同村ありがとうェこれだけは言える・・・この村のプロMVPはオレオだと・・・」
◆冬眠のプロ	「一応逃亡書いてたけど真結果ですね間違いない不可＞RTA＞課金＞復讐＞カリスマのカリスマ」
◆暗殺野球のプロ	「狼なりすぎてどの村か記憶が曖昧というか今月だけで三回は狼やったような＞初心者村＞できる夫」
◆プロミネンス	「暗殺もいたから自分らどっちか死ぬかもですしねぇ飽和は気にしないですね、計算してても」
◆ぐだ子	「そんな盤面で狐を吊りに行く能動的な騙りに出るのはちょーっとリスクが大きい。灰生存狙いたい」
◆耳そうじのプロ	「わりと膝枕を避けたのは奇跡的ですよねいろんな意味で　＞カリスマのカリスマ」
◆耳そうじのプロ	「責めるよりは説明したい！って気持ちのが上ですからねそもそも所詮ゲームですから、たかがゲームで人のミスや失敗を責めても楽しくないでしょう？」
◆膝枕のプロ	「個人的にはさとりで悟った先が別の恋人だった、ってのがなんか面白い状況だなって思ってたけどそういうネタを言える感じでもなくなってしまったねって」
◆ぐだ子	「でも3日目に仲間が死体になってて恋疑いが居る状況で亡霊嬢じゃん？残り使える狼の手札が私とプロミネンスしかないじゃん？」
◆復讐のプロ	「この場合は恋狼VS非恋狼の構図と考えれば、問題はないかなぁ……？」
◆カリスマのカリスマ	「なん…だと･･･＞耳そうじの相手誰が良かったのかしら？あなた基点で行こうとは決めてたんだけれど」
◆暗殺野球のプロ	「ぶっちゃけ相手が紳士協定知ってる保証も無いからねオープンにやろう、とは言わないけどその代わりいざとなって掌返して紳士協定しましょ、じゃ通るものと前提にされても仲間は困ると思う」
◆プロのペラ	「あーそういえば触れてたっけ。ありがとー＞お昼寝」
◆お昼寝のプロ	「お疲れさまでした　村立て同村感謝」
◆ぐだ子	「だから変えるとしたら序盤になるんだよねー」
◆冬眠のプロ	「(狐陣営特にアクション起こしてないんだよなぁ...相方はうん...暗殺したから仕方ないよね)」
◆ぐだ子	「飽和計算もしてなかったけどしてたとしてもうーん。身内恋疑いが発生している状況下でなんかできたとも思えない」
◆家具のアマチュア	「さておつかれさまーできない夫の旦那は助言あんがとー」
◆お昼寝のプロ	「理由は話題が恋と狼にとって面倒だろう葛葉首領についてが多かったから＞プロのペラ」
◆耳そうじのプロ	「その耳は出来損ないでだそうじできないよ　＞カリスマ」
◆RTAのプロ	「勝負に勝って試合に負けた的なアトモスフィアそれではお疲れ様でしたしぶりん村建て感謝感想は省略！首だ首だ首！」
◆できる夫	「ああ、そんなことがありましたね、何処の村までかは覚えてまえんが初心者鍋でしたっけ？＞暗殺野球」
◆カリスマのカリスマ	「　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　＿_　　　　／　\| 　　　　／　　＼　　　\| ／l\| 　　　　l　　 /丶 l　　 \| l　/　　←　ﾋﾟｺｰﾝ　　　　｀ー´ ヽ∨l＿_l l / 　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　／　「　　ヽ＼　　　　　　　\|　（●）（●）　\| 　　　　　　　\|　　　｜　　 \|　　　　　　　　　　　　\|　　　__｀＿　　\| 　　　　　　　\|　　　`ー'´　　\| 　　　　　　　ヽ　　　　　　　\| 　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　,／　　　ー‐　　　＼」
◆復讐のプロ	「ああ、最終日か……」
◆できない夫	「そうだな、特に復讐のプロをケアで噛まないとな」
◆ぐだ子	「灰視とかどこが役とか誰が狐とかまで観る余裕ありませんでしたｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」
◆耳そうじのプロ	「みんなが納得すれば、ですねしないなら無視していいですこれはルールというより、その場の空気ですね　＞復讐のプロ」
◆プロのペラ	「まーお疲れさんといっても俺はあまり疲れた感じもしないがお昼寝のプロに俺の暗殺理由が聞きたいけど流石にもう残ってないよね感」
◆できない夫	「　　　　　　　_,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,, 　　　　　　（rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ﾉｒ）　　　　　　,;'゛ i　　「　　ヽ　 i ゛'; 　　　　　　,;'゛ i　（●）（●）.iﾞ゛゛';,　　　　　耳……？　　　　　 ,;'" ''\| 　　　\|　　　\|ﾞ゛ `';, 　　　　　 ,;''　"\|　　__´＿　 \|ﾞ゛　`';, 　　　　　 ,;''　　ヽ　`ー'´　/　　,;'_ 　　　　／ｼ、　ヽ　　　 /　　ﾘ　＼　　　　\|　　　"ｒ,,　｀"'''ﾞ´　　,,ﾐ゛　　 \| 　　　　\|　　　　ﾘ、　　　　,ﾘ　　　　\| 　　　　\|　　　i 　　゛ｒ、ﾉ,,ｒ"　i　　　_\| 　　　　\|　　　｀ー――----┴ ⌒´ ）　　　　（ヽ　＿＿＿＿＿＿ ,, ＿´）　　　　（_⌒ ＿＿＿＿＿＿ ,, ィ　　　　　　丁　　　　　　　　　　 \|」
◆睡眠のプロ	「それじゃあお疲れさま」
◆カリスマのカリスマ	「できない夫ｗｗｗ＞ほっぽちゃんかわいいそうね、かわいいわよね争い見るよりも癒し見てたいわね」
◆暗殺野球のプロ	「本当でござるよぉー＞仲間が予定外に死にまくって渋々協力せざるをえない状況にまでなったから俺生き残ったけど」
◆復讐のプロ	「そうじゃないなら、誰が噛んでも問題はない気はする」
◆耳そうじのプロ	「あなたに耳無いですけどね　＞できない夫さん」
◆復讐のプロ	「んー、狼間で最後に発言した人が噛むとかって決まってたの？今確認中ではあるけど」
◆ぐだ子	「ちょっと穿った視方しちゃっててごめんね！＞耳掃除＞説明したかっただけだった」
◆ガロード	「調整が面倒だなぁそうなると」
◆できない夫	「可愛い！」
◆できない夫	「うん、それでいいさ＞鳳翔お前さんの言いたいことは解る、ぐだ子の言い分も同様俺には俺の言い分がほっぽちゃん可愛い」
◆家具のアマチュア	「まあそこらへんも誘導するのが重要とは思ってるしなお狼のメンツが普通の際に、序盤でばらした場合はしぬがよい」
◆耳そうじのプロ	「噛みの奪いと超過即噛み競争は別だと思ってますよだからこそマイナールールなのでしょうね　＞プロのペラ」
◆ぐだ子	「ぶっちゃけ私もさぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれいつ以来の狼か分かんなかったからまず生存することに必死でｗｗｗｗｗｗ」
◆膝枕のプロ	「あ、一応言うけど相手が納得してるとかなら別にいいと思うよ、紳士協定相手が納得も同意もしてないのに押し付けるのはどうなの、ってだけ」
◆暗殺野球のプロ	「時間ギリギリで恋人噛まれたら困るから紳士協定しましょう、だと承諾したかどうかの意志確認も曖昧になってしまうから」
◆耳そうじのプロ	「ですから、攻めるつもりなんてないんですよ私はこういうつもりでしたと説明するつもりなんですからね？」
◆冬眠のプロ	「ぶっちゃけ恋人になったんです！って狼仲間にばらしたら裏切られる覚悟はしておけって事だよねｽﾔｧ... 狼も勝利のために戦ってるんだし、恋人が勝手に負けに来たのは知らないよと。」
◆睡眠のプロ	「なんでQP陣営が出て早噛み勝負の可能性も考えて初日の夜あたりにその辺先に決めておいたほうがいいんじゃねってぐらい」
◆できる夫	「えぇー？ほんとでござるかぁー？＞暗殺野球」
◆膝枕のプロ	「どっちにしろ超過即噛みだし変わらないとおもうの＞ガロード」
◆できない夫	「そ、マイナールール＞鳳翔それを理解した上で、持ちかけてもいいし、守ってもいいそういうもんさ、「絶対に守らなきゃいけない」なんて強制したら便利かもしれないが美しくない」
◆プロのペラ	「ぶっちゃけ一度噛み奪っておきながら紳士協定とか何言ってんだ感」
◆乳搾りのプロ	「ま、お疲れさまでした。今回はまぁ、暗殺の盾になったと思えば、かなぁ。」
◆暗殺野球のプロ	「僕なんかオープンにやりすぎてそこのできる夫に殺されかけたしねこないだ(ぁ)＞恋狼」
◆睡眠のプロ	「早噛みだと超過がどうの、紳士協定だと全員が納得してるかどうかで」
◆ぐだ子	「『どうしてローカルルール守らなかったんですか！』って言うのは筋違いってだけ」
◆家具のアマチュア	「そこらへんは夜相談でいいかな…＞噛みはどうするか最終的にはプレイヤーの良心に頼るしかないわけだし」
◆冬眠のプロ	「そして師匠何故か死んでる(困惑)」
◆ぐだ子	「ってかマイナールール自体は良いし自由にやっても良いんだよ」
◆膝枕のプロ	「ばれてないときに自分は噛みを奪って、ばれたから正々堂々と発言で勝負な！って言われても、というだから恋狼は自分が恋なんていう意味はないよ、それこそ引き分け狙うとき以外」
◆睡眠のプロ	「恋狼の噛み勝負はどうやっても何かしらのしこりが残る」
◆ガロード	「そうなったら超過即噛む狼が増えるだけだし＞膝枕のプロ」
◆乳搾りのプロ	「基本的に噛み筋という奴は狼が決めて恋が逆らう、というのが実情。バレた場合、狼が紳士協定を提案してチャンスをくれるならともかく、恋から紳士協定を提案しに行くのは禍根を残すのかなぁ、という感想。」
◆耳そうじのプロ	「誰が恋なのか、どこが恋相手なのかハッキリわかっているうえでの決闘…だと把握してますがこれローカルルール以上の何と言いますかマイナールールに近いですねえ微妙なところです」
◆暗殺野球のプロ	「というかブッチャケ大分譲歩した方だよ俺も＞膝やら何やらで」
◆犠牲のプロ	「笑いすぎて何も頭に入らないェ！！！」
◆カリスマのカリスマ	「よくある自殺リレミトとかそういう走法よね＞RTAの」
◆復讐のプロ	「吊り先に関してはのほほんとしてた、うん」
◆できない夫	「いいんだよ＞アマチュアこの村で「占い師を釣った」という経験を村人はしたなら、次に同じことをしないで済むハズさ」
◆ぐだ子	「最適な噛みっていうのはあるけど見えてる恋狼が居る状況下だとちょっと無難っていうか、露出役を噛んでいくくらいの路線しか思いつかなかったんだよね」
◆できる夫	「ま、マイナーなルールですし全員が納得したら、で良い気もしますがね」
◆冬眠のプロ	「ジョニカスはジョニカスでしかないから(真理)＞乳搾り」
◆RTAのプロ	「最終的にクリアさえしてれば自分の生死とか些細な事だし多少はね？＞カリスマ」
◆耳そうじのプロ	「恋狼の噛み奪いに関しては微妙なラインですけどねえ」
◆暗殺野球のプロ	「というかまぁ僕の場合はそういう始まりだから人狼時のノウハウ伝えてるので正しく師匠そこそこしてる＞できる夫なお、ウッカリ等のマイナス面もウッカリ伝えてしまった模様」
◆復讐のプロ	「もうちょっと言葉付け足せばよかったか」
◆膝枕のプロ	「正直私からしたらそういう最後の発言した人が噛むなんてルールを押し付けられても困る、って思いはあるかなぁ」
◆できる夫	「ですねぇ＞できない夫さん」
◆ぐだ子	「＞お仲間下界視点で何ができたかっていうのがちょっと思いつかないからなんかあったら教えて！」
◆プロミネンス	「前日勝手に噛んでたしんなもん守るわきゃネーわで速攻噛んでましたわ」
◆復讐のプロ	「まあ噛み死体の方は暗殺対象になりそうだなぁと思ってた＞お昼寝」
◆できない夫	「そ、恋人になった以上は「元仲間」であって「仲間」じゃないその辺のライン引きは大事だな」
◆ガロード	「まぁ協定組んだ場合の話だけどな」
◆ぐだ子	「＞できない夫こっちがちょっと前までカビゴンで最近コンパンになってきたから」
◆プロミネンス	「へーそんなのあるんですかー」
◆耳そうじのプロ	「責めるつもりはないです理解していただきたいだけですね　＞暗殺野球のプロ」
◆戦闘のプロ	「さすがに即COだったら様子見をしただろうけどなそこが狼なら芋づるを狙うためにな（亡霊嬢的に」
◆睡眠のプロ	「HAHAHA＞膝枕まあ決闘位置で残してくれ路線でいくつもりだったからこれぐらいやる気ないぐらいがちょうどいいかなと思ってたという」
◆冬眠のプロ	「あたい何もしてないんだよなぁ...(困惑)」
◆家具のアマチュア	「いやあ、AA探してから占い日記が書くのが遅れてさー＞できない夫そうゆう意味では十分に書いてなかったかなあと」
◆乳搾りのプロ	「ジョルジュはジョニカスの名を継ぐ弟子を鋭意募集中です（主張」
◆カリスマのカリスマ	「RTA(狐勝ちのみ) 」
◆お昼寝のプロ	「理由は噛み死体の方を結構把握してそうだと思ったこと吊りたいところに朝一で触れてなかったこと＞復讐のプロ」
◆できない夫	「ポッポかコラッタくらいの出現率のはずなんだけど、俺……？＞ぐだ子」
◆ガロード	「恋狼の場合バレた場合は最後に発言者が噛むルールそれじゃないと発言しないで噛む横行が出るからなー＞プロミネンス」
◆プロハンター	「俺も戦略立てるか。じゃ、お疲れ様でした。」
◆暗殺野球のプロ	「耳そうじ＞言っちゃなんだけど耳掃除側もギリギリまで隠したり噛み奪ったりで責めるだけの立場には無いよ」
◆ぐだ子	「＞耳掃除関係で言ったら私の方が歴史が濃いから(唐突なファンクラブの主張)」
◆できる夫	「あっ………＞野狐禅」
◆戦闘のプロ	「俺視点の状況になるが指定されたら急に黙って、一言二言別のことを言ってその直後に俺は占いだ、●を吊れ的な流れを持ち出すアマチュア恐らくはマジンカイザーの件がなくても吊っていた」
◆RTAのプロ	「狐が勝ったからRTA的には勝利です（ふるえ＞冬眠のプロ」
◆冬眠のプロ	「と言うか狼で恋人になって仲間にばらす意味ない気がするんだけど。ばらす方がそもそもおかしいからね？元仲間で有って現仲間でもないのに。」
◆復讐のプロ	「野狐禅だもんねえ」
◆できない夫	「２昼だぜ？＞アマチュア信用を取れって言われたら「無理」って即答するわだから残すんだよ、占い師を信用を稼がせるために」
◆ぐだ子	「RTAは負けてた(」
◆課金のプロ	「そんじゃまお疲れ様ーガチャ回してこ」
◆膝枕のプロ	「正直恋相方としてはものすごく困った＞睡眠のプロ」
◆カリスマのカリスマ	「これ、恋噛まれてなかったら勝ててたのかしらね… 吊られに行くことも考えてただけに惜しかったわ」
◆耳そうじのプロ	「師匠に会いたければ私を倒してから通りなさい（ｷﾘｯ　＞ぐだ子さん」
◆復讐のプロ	「どうすれば私暗殺を回避できたのかちょっと気になる＞お昼寝」
◆冬眠のプロ	「とりあえず相方は...不幸だったね)ﾒｿﾗｼ」
◆できる夫	「うーん、まあご近所付き合いが親密になった感じとでも思えば…いいのかなぁ…？＞師匠と弟子の定義」
◆暗殺野球のプロ	「割りとグダるから、俺好きじゃないんだよなぁ＞恋が何かと隠す狼」
◆乳搾りのプロ	「鍋には出番が少ないがためになかなか周知されないローカルなセオリーがまだまだたくさんあるのです。縦横で銀位置を教えたりとか。恋狼との決闘申し込みとか。」
◆耳そうじのプロ	「そうですね次はもう仲間にも心を許しません　＞師匠」
◆ぐだ子	「できない夫さん会いたかった―！」
◆睡眠のプロ	「にしても本当に大半すやぁだけしかしてなかったな」
◆冬眠のプロ	「ｽﾔｧ...いや信用以前に結果出すの遅くて●だと続行されるケースはある真でもね...ｽﾔｧ」
◆ガロード	「Ｇガンはギアナ高地辺りから面白くなるなぁ＞できない夫」
◆りん@GM	「細かいルールは設定していなし…」
◆できない夫	「戦場で「背中から撃たれた」って言っても誰も咎めない、そういうもんさ＞鳳翔ルールは守らなきゃいけない、だがローカルルールはそもそもルールじゃないからな」
◆ぐだ子	「ってことであらためてお疲れ様！　狐陣営おめでとー」
◆復讐のプロ	「発言書いてる途中で指定されてた、って事はよくある事だし」
◆プロハンター	「忘れちまったよ……、師匠なんて言葉……。」
◆家具のアマチュア	「とはいえ、あそこで信用取れなかったのも問題だからさー…」
◆課金のプロ	「わかってるなら言わせるなよ、恥ずかしい///＞RTAのプロ」
◆耳そうじのプロ	「発言勝負に力を入れたので、噛みは手を抜いていましたし…ううむ」
◆できる夫	「結果論だからっていいじゃないですかそこまで拘らなくてもいいですよ、どっちみち紳士協定的に負けてますし＞耳掃除」
◆暗殺野球のプロ	「できる夫＞僕とレジィさんはたまたまレジィさんが開始直後にやたら僕とセットで狼になってたのが切っ掛けだった」
◆ぐだ子	「守った方が”遊び”として篤実ではあるけど、テンプレ以外の行動を責める権利は恋狼にも狼陣営狼ないんじゃないかな」
◆戦闘のプロ	「紳士協定なぁ、恋じゃないほうにもメリットあるんだぜだって狼が即噛み競争してるって村が悟ったらそれはつまり、恋狼だってことが村にバレるからな」
◆プロのペラ	「ローカルルール以外は全部そう主張してるだけに過ぎんしなあ」
◆睡眠のプロ	「せやね＞ガロード」
◆復讐のプロ	「そこは指定続行の方が落ち度じゃないかな思ってるから気にしない気にしない＞アマチャ」
◆RTAのプロ	「運がガバってるのはいつものことだルルォ！？（憤怒＞課金のプロ」
◆冬眠のプロ	「あたいはケアの人師匠だよ...ｽﾔｧ＞できる夫」
◆できない夫	「理解している＞アマチュア大丈夫だ、理解はしている。が、ツイてなかったな」
◆耳そうじのプロ	「うーん、協定無視して即噛むのもねえ…」
◆睡眠のプロ	「納得というか理解ね、それで文句いう理由はないという」
◆ガロード	「揉み消すために吊られで消すのが一番だろ＞睡眠のプロ」
◆プロのペラ	「そもそも耳そうじが最終発言が噛むって提案してるけど他の狼がそれに乗る義理もないし」
◆膝枕のプロ	「GMのローカルルールにもない自分が押し付けたルールはルールでもないと思う･･･」
◆ぐだ子	「そういうローカルルール的な紳士協定は守ってもらえたら嬉しいねってだけ。それに決まったのが夜残り1分だから理解できなかった可能性だってあるし」
◆できない夫	「マジかよ失望しましたGガンダム見ます＞ガロード」
◆睡眠のプロ	「紳士協定なんて狼全員が納得してないと意味ないです」
◆犠牲のプロ	「お疲れェ！！オレオは犠牲になったのだ！！狐勝利の犠牲になェ！！！」
◆できる夫	「人狼に師匠とかあるんでしょうか…？いや、UGさんとかメイトさんの弟子ですしあるんでしょうが師匠と弟子の定義とはいったい…うごごごごｇ」
◆家具のアマチュア	「喋ってたから即反応返せなかった。ごめんなさい＞指定時」
◆プロミネンス	「あ、噛んだの私のほうか」
◆復讐のプロ	「日記日記＞お昼寝」
◆耳そうじのプロ	「ええ、結果的には問題なかったのでいいですプロミネンスさんが次から気を付けてくれるならば　＞ぐだ子さん」
◆復讐のプロ	「恋人の凍傷かぁ」
◆睡眠のプロ	「凍傷の理由は寒戸婆と」
◆犠牲のプロ	「あれ、終わってるェ！！！」
◆ぐだ子	「いやルールって言っても、そもそも「最終発言の人が噛む」なんてルールどこにもないよ」
◆冬眠のプロ	「ｽﾔｧ...」
◆プロのペラ	「それを俺にいわれても知らんがな＞耳そうじ」
◆課金のプロ	「ベンさんだからさ…」
◆戦闘のプロ	「ちょっとチャートがガバってんよ　＞RTA」
◆暗殺野球のプロ	「やっぱりそこさとりじゃないかよぉぉぉぉ＞耳」
◆お昼寝のプロ	「ぐぐぐ人外2村2か　死神暗殺が痛い」
◆プロハンター	「どっちにせよまぁ、恋か狐やろとかそんな。（適当）」
◆プロミネンス	「お疲れ様。うーんそこ狐かー」
◆ガロード	「凍傷の理由俺なんだわ＞できない夫」
◆ぐだ子	「プロミネンスの噛み＝私の噛み、だからね」
◆耳そうじのプロ	「結果論ですルールはしっかり守らないと　＞プロのペラさん」
◆冬眠のプロ	「相方が負けた！何故だ！」
◆できない夫	「ドンマイ。お前さんが狼だと期待してCOをした、それまでさ＞鳳翔（師匠と呼ぶのは）駄目です」
◆膝枕のプロ	「さとりも恋で大体察して潜ったんだよなぁ…＞耳掃除のプロ」
◆家具のアマチュア	「的確に1日村1以上減らしていけば無理だわなあ…」
◆ぐだ子	「正々堂々の勝負は私が勝ってたから、この結果に納得してもらえる？＞耳掃除」
◆冬眠のプロ	「ｽﾔｧ...」
◆復讐のプロ	「まあ暗殺は来る気配はしてた」
◆暗殺野球のプロ	「お疲れ様」
◆ぐだ子	「超過後噛みになってて」
◆耳そうじのプロ	「狼で恋でサトラレは困ります！」
◆冬眠のプロ	「わんわん！(迫真) 課金真だった以上家具が夢占いでプロのペラがあって真。もしくは初日だけどその場合はプロミネンス放置でいいんじゃない？(適当) 恋人なら噛まれる...いや矢が刺さらないか惑星だし」
◆ぐだ子	「あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいますプロミネンス [狼] (かがめ◇QPy/jLfsHU) はできない夫に狙いをつけました」
◆乳搾りのプロ	「お疲れさまでした。激しいねぇ、この状況は。」
◆できない夫	「おやおや。負けたか、すまんな」
◆できる夫	「お疲れ様ですおおっと、狐勝利でしたか …なんか最近、狐ばっかり勝ってません？気のせいでしょうか？」
◆プロのペラ	「どっちみち発言速度的に耳掃除負けてるけどね」
◆RTAのプロ	「お疲れ様でしたなお負けの模様（しろめ」
◆カリスマのカリスマ	「あーーー!?」
◆耳そうじのプロ	「師匠！私がふがいないばかりに！！」
◆プロハンター	「お疲れ様。」
◆課金のプロ	「大根はぜったいゆるさない…！＞刺さってた」
◆暗殺野球のプロ	「まぁジョルジュなかったらできない噛んでたからなぁ」
◆乳搾りのプロ	「紳士協定はぐだ子が勝ち、そして紳士協定の前の指示に忠実に第三者狼が殺意を込めた模様。」
◆戦闘のプロ	「おつかれさま」
◆家具のアマチュア	「おつかれさまー妖精ェ！」
◆ガロード	「お疲れ様ー」
◆お昼寝のプロ	「お疲れさまでした」
◆復讐のプロ	「死んじゃった。お疲れ様」
◆ぐだ子	「これしょうがねえな！」
◆りん@GM	「お疲れ様」
◆プロのペラ	「お疲れさん！」
◆耳そうじのプロ	「ええと、プロミネンスさん即噛みました？」
◆RTAのプロ	「ぐわぁぁぁぁ！」
◆課金のプロ	「お疲れ様ー」
◆睡眠のプロ	「お疲れさま」
◆ぐだ子	「お疲れさまー！」
◆睡眠のプロ	「ぬわー＞恋人噛まれ」
◆耳そうじのプロ	「お疲れ様です…」
◆膝枕のプロ	「お疲れ様。」
ゲーム終了：2016/07/30 (Sat) 00:13:25

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

耳そうじのプロさんの遺言	小さな恋の歌耳が無くても愛は伝わるはずですから
睡眠のプロさんの遺言	睡眠学者も必見、睡眠のプロの睡眠日記初日夜　すやぁ→すやぁすやぁ・・・２日目夜　すやぁ→すやぁ・・・すやぁ・・・３日目夜　すやぁ→すやぁ・・・（ぐふっすやぁ・・・４日目夜　すやぁ→ちーんちーん
復讐のプロさんの遺言	なんか当てたらしいや月妖精だよ。今日は冬眠に行使
できない夫さんの遺言	共有者CO 　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　／　　ヽ　　　＼-―‐-＜二ヽ､＿　　　　　　　（≡）（≡ ）　 .　\|　　ーヽ　｀　＜ミ=ヽ､　　　　　　　　　　\|　｜　　　　　\|　　　　　　　　　 lミ三三三｀ー-一, 　　　　　　　　　　\|＿｀__　///　　\|　　/　　　　　 lミ===========/ 　　　　　　　／　{`ー'´　　　　　/　　\|　　　　　､l! . lミ三三三三三l 　　　　　　／　　　{ 　　　　　　/ 　　　　　　　　＼ﾉﾐ===========lヽ　　　　,　´　　　　　＼　　　　 /　　 l　　　　　　　　　ヽ::三三三三三!　ヽ　　,／　　　　　 _　丶―一'ー‐　ゝ,＿　　　　　　＼======ノ.　　　＼　r　　　　　 , -‐　　　　　　　　　　/　　ヽ、　　　　　　＼一 ´ 　　　　＼　\|　　~ ヽｬ‐　　　　　　　　　　　 /　　　　　丶、　　　　　｀ヽ＼ヽ　　　　　　ヽ　 l 　　　　 l　　　　　　　　　　　　/　　　　　　/ ｉ／　　　　　　＼ヽ、　　　｀, 　 l　　　　　\|　　　　　　　　　　　f　　　　　　ノ'　　　　　　　　 _}　>　　ヽ　ﾉ　. \|　　　　 l 　　　　　　　　　　　ゝ、　,　 ´　　　　　　　　　　／／　　　　／　　l　　　　 .\| 　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　 _ ィ　／　　　／　　 l　　　　l 　　　　　　　　- ´　　　　　　　　　　　＜ , ､__／　　,　' 　　 \|　　　ヽ　,　‐ 一　′ 　　　　　　　　　＜、　'　　{　　　,　´ 　　　,　 /　　／　　　　　　　　　　　　, ． '~　　　｀ヽ　 }　　/ 　　　 y'　　 /　　　_ 　　　　　 l. 　　／　　　　　　　　 \|　 l　　{ 　　　 l　　/　　　/ 　　　　　　\|　／　　　　　　　　　　',　 i　lllハ＼ｰ‐――一┐ 　　　j　 , ´ 　　/ 　　　　　　 ,／　　　　　　　　　　　　｀ヽXﾉ''l::::ﾄ　＼　　l　　　ヽ　　 /　 l　　 ,／　　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　ﾊ:::::ム:」::ヽ　L_　 \| 　　　ﾍ　　ゝ､_ ゝ‐イ　　　ノ　　 /　　　　　　　　　　　　　　, ﾍ;:.ゝ:_;:ｨ::::::::l 　 \| 　ト、　　　＼　　　l　　::/ 　　／　　ノ　/　　　　　　　　　　　　　　 ,\| ヽ~:::::ヽｨ､::::::l　 \|　 ',　＼　　　丶　　 .\|　　/　　.／　／　ノ　　　　　　　　　　　　　　ハ　＼:::::::}　';:::!　ﾉ　　l　　ヾ,　　　ﾍ　　 l　 /　　, '.　／／／　　　　　　　　　　　　　　ノ　 L__　＼::l　 l::l / 　　ﾄ､　　l　　　 ', 　　ﾉ ./　　/　／／／　　　　　　　　　　　　　　　「　　、　｀l　＼　ﾘ′　　　　丶　 ,　＿＿ヽ　 l　 l 　 / ／-'.￣　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　入. 　 \|＿_　ヾ/　　　　　　＼∨::::::::::::ﾉ　　ゝ,ゝ.´/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ ∧ 　　　￣　　　　　　　　　\|　￣　　ゝ‐-´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　ノ　ヽ　　　　　　O　　　　　　 l ２夜矢が刺さったとはいえ共有者だ、やることはちゃんとやるさ３夜睡眠、冬眠、お昼寝をよく見といてくれ（見るのが無理なのもいるけど）４夜超能力者、だろうな　＞凍傷それで村が１枠。プロのペラの結果ってなんだっけ？５夜指定先は「冬眠のプロ」なたぶん狐だろ、だからといって残す理由もない
膝枕のプロさんの遺言	/. . . . i. . . . . . . . . . . ￣. . .‐-=二二 . . . . . l . . \|. . . . . . . . . . . . . . . . .-=ﾆ . . . . . . . . \|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : : :￣＼. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . { : : : /: : :.\|: : : : : : : : :＿/_: : : : : : : : : : : /\|从: :\|: : : : : : : : : :./: : :＼／: : : : ∨; \| ｉ⌒八: : : : : : :／: : : :／:＼: : :　　　私の膝枕、本日は予約で売り切れ : : : : \| \|　沁　､ : : ／: : : :／: : : : :.＼ : : : : \| 　ノi　　／　ｱ⌒芯㍉: :/: : :　　　一言だけ言っておくと、別に共有の囁きが見れないわけではないぞ＞心当たりのある人 :＼: :.乂_Vﾘ　　　　　ん:r ::: Y<: : : : :{: :〈⌒ヽ　　　　　　ノ::U:::::八K: : ＼: :.{ ""　　　　　　乂z少'　人: : : /: 人　　 `　　　　　　｀¨¨¨　／: : : : /: : : : ＼　　 _　　　　 "" __乂: : : : : : : : : : : {/ ＼　Vヽ　　　 ⌒ヽ : : : : : : : : : : \|///心 _＿＿＿＿__ ,..＞―‐ : : : : : \|//////////////／: : : : : : :

できない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

復讐のプロは無残な負け犬の姿で発見されました

耳そうじのプロは恋人の後を追い自殺しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐだ子	「ぬ」
◆耳そうじのプロの独り言	「ららばい」
◆ぐだ子	「じゃあそれで」
◆ぐだ子	「超過前に噛まないようにね！　正々堂々楽しくデュエルしよう！プロミネンスもできない夫即噛みで」
◆耳そうじのプロの独り言	「最後の発言が噛む、ですよ？」
◆耳そうじのプロの独り言	「そこ恋ですから」
◆ぐだ子	「だろうなって思った」
◆耳そうじのプロの独り言	「できない夫さんが噛まれると困るので」
◆ぐだ子	「それで2人とも納得する？＞耳掃除・プロミネンス」
◆耳そうじのプロの独り言	「勝負です」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「灰に真証明可能役職ばっかだから無駄噛みはもうできない」
◆耳そうじのプロの独り言	「うーん、駄目ですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「そういう申告になるなら今晩はもういっかいできない夫噛みね」
◆耳そうじのプロの独り言	「狐ですね、おそらく」
◆ぐだ子	「それで死体になってないじゃん」
◆耳そうじのプロの独り言	「すみません暗殺怖いのでカリスマのカリスマ噛みました」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「１１０くらいに噛みが実行されてた」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「だよね～」
◆プロミネンス	「わたし噛んでないってか大分前に噛まれてたよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「恋、と…」
◆ぐだ子	「ららばい……昨日の噛み位置どこ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

膝枕のプロは恋人の後を追い自殺しました

睡眠のプロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
膝枕のプロ	0 票	投票先 →	RTAのプロ
耳そうじのプロ	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
復讐のプロ	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
睡眠のプロ	9 票	投票先 →	できない夫
RTAのプロ	1 票	投票先 →	睡眠のプロ
できない夫	1 票	投票先 →	睡眠のプロ
プロミネンス	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
カリスマのカリスマ	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
ぐだ子	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
冬眠のプロ	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
お昼寝のプロ	0 票	投票先 →	睡眠のプロ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆耳そうじのプロ	「私はむしろヤナギの父だと思うんです　＞カリスマのカリスマ」
◆復讐のプロ	「暗殺されたら、暗殺失敗しない？」
◆睡眠のプロ	「んで宣告ついてるんで吊るすならお好きにどうぞ、できない夫に入れて道連れ狙うけど」
◆冬眠のプロ	「死神は暗殺通るはず」
◆できない夫	「うんうん、冬眠を占おうとしてたのか」
◆ぐだ子	「そろそろ真面目に人類史救うか～～～～～」
◆膝枕のプロ	「・・・噛みで死んでない死神は暗殺、通るね」
◆できない夫	「なので吊る。異議があるなら異議有りボタンを押せ」
◆カリスマのカリスマ	「ヤナギ説でてるウィロー博士!! だから氷タイプを」
◆冬眠のプロ	「冬眠から覚める時は氷が解ける時だからね！(まがお)＞RTAのプロ」
◆睡眠のプロ	「あと遺言見る限りプロペラは俺占いじゃなく冬眠占おうとしたと思う」
◆膝枕のプロ	「剣闘士。そういえば課金のプロが宿敵どうこう言ってたっけ」
◆耳そうじのプロ	「決闘者でしたか…吊るしかないですか」
◆RTAのプロ	「狐CO・・・？＞占われたら溶ける」
◆できない夫	「マジかよ度胸あんなたぶん睡眠を吊ったら冬眠（妖狐）も連鎖するとかそういうオチだろ」
◆プロミネンス	「それは前に聞いてた」
◆ぐだ子	「＞睡眠お疲れ様！(ウィロー博士に送る)」
◆冬眠のプロ	「決闘なのか(困惑)」
◆睡眠のプロ	「んでプロハンターは噛みで死んでない」
◆復讐のプロ	「睡眠についてなら、多分決闘者系だと予想してる＞耳そうじ」
◆お昼寝のプロ	「ぶっちゃけ狼狐恋どれもやばい気がするこの現状」
◆できない夫	「恋人か、お前さん達」
◆睡眠のプロ	「俺剣闘士で課金に刺した」
◆プロミネンス	「よくわからんぞ。なんのＣＯ？」
◆RTAのプロ	「うーん死に方が潔いので人外にしても狂人とかQPっぽい感じ＞冬眠」
◆できない夫	「ほうほう」
◆復讐のプロ	「プロペラの占い結果をまた張り付けただけみたい＞耳掃除」
◆冬眠のプロ	「睡眠のプロ君生き登りきがないので非常にQPに見えるんですがそれは。」
◆耳そうじのプロ	「単純な人外COということですか？」
◆睡眠のプロ	「まじめな話するよ」
◆膝枕のプロ	「すやぁ・・・しか言わないねこのお客さん・・・」
◆カリスマのカリスマ	「まあ、ぶっちゃけそこ残して狼や狐で負けたとなったら悔やみきれんわ＞できない夫」
◆ぐだ子	「＞復讐のプロ名前のノリが！　ムーブもなんか似てるし！大量発生してるアルトリア系くらい似てる」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆冬眠のプロ	「冬眠は占われたら溶けるから冬眠から覚める的な意味で(すまし顔)」
◆耳そうじのプロ	「ええと何ですかねそのCOは」
◆できない夫	「正直、狼吊れる気はあまりしていないだが残せない位置は残さない、それがマイブーム」
◆復讐のプロ	「そう？　割と見分け付くと思うけど＞ぐだ子」
◆カリスマのカリスマ	「というか、そこプロハンターが死神出行使したとか･･･あ、噛まれてたら意味無いか＞睡眠」
◆ぐだ子	「＞耳掃除分かってるよそんなことは！　リヨぐだ子はあらゆる獣に戦いを挑む系マスターなんですー！」
◆お昼寝のプロ	「睡眠のプロは昨日の発言からなんか宣告ついてるような印象だったけど」
◆できない夫	「プロミネンス◯だけか、実質 ……しかし、よくもまぁ睡眠を占おうとしたな」
◆RTAのプロ	「プロペラの○をガバってメモ紙忘れてたのでありがとナス！＞冬眠のプロ・ぐだ子」
◆ぐだ子	「睡眠と冬眠紛らわしいな！」
◆復讐のプロ	「ぐだ子結果足りないと思ったけどそれもしかして遺言の占い結果を張り付けてるだけ？」
◆耳そうじのプロ	「ただのRPですのにヘイトに聞こえるんですか？　＞ぐだ子さん」
◆冬眠のプロ	「プロミネンス○＞睡眠のプロ×＞できない夫」
◆膝枕のプロ	「プロミネンス○だけ、とふむ」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆できない夫	「凍傷、あれ超能力者の仕業だろ。妖精の結果を出せるしな」
◆カリスマのカリスマ	「占い…出ないわね… 課金信用だと恋人か初日かプロのペラに真交じりのアマチュア夢…」
◆ぐだ子	「占いCO プロミネンス○＞睡眠のプロ○●＞＞＞＞＞＞＞＞＞」
◆お昼寝のプロ	「プロのペラ　プロミネンス○＞睡眠のプロ」
◆復讐のプロ	「他に出ないし、そう考えて進めた方が良いだろうね＞冬眠」
◆冬眠のプロ	「永　眠　の　プ　ロ」
◆ぐだ子	「＞耳掃除えっそういう方向でヘイト向けちゃう～？暗殺だとして狙い場所は良い感じかしらん？　らんらんるー？」
◆できない夫	「プロのペラの結果、誰か下さい」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆冬眠のプロ	「プロのペラ真みるならプロミネンス○沖でいいけど初日見るなら知らん。」
◆プロミネンス	「ん？超能力者？」
◆できない夫	「んじゃ指定イクゾー睡眠のプロ。ゆっくり休みな」
◆RTAのプロ	「暗殺がいるのは間違いなさそうですね・・・というか占い師いないのはガバの極みなんですがそれは」
◆膝枕のプロ	「んで占いが出ないならプロのペラ真占い、って思考でいいかな？結果もってないから誰か教えてください」
◆復讐のプロ	「課金噛みか」
◆冬眠のプロ	「占い出ないなら家具が夢でプロのペラが真...かな？」
◆お昼寝のプロ	「うーん　課金噛まれかなあ？都合よすぎるような気がしてたんだけど」
◆プロミネンス	「どう見てもいるねぇ」
◆ぐだ子	「そだね、指定指定」
◆耳そうじのプロ	「残りの非プロはぐだ子さんで、課金のプロが死にますか…」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆カリスマのカリスマ	「ま　た　か　!!＞２死体なにこれー、掃除屋でもいるのかしら？」
◆できない夫	「暗殺者がいると思うなら、指定するしか無いかあと、超能力者もいるな」
◆プロミネンス	「おはよう。狼ようやく確定で死亡と。あと最大で４」
◆膝枕のプロ	「暗殺がいる、で間違いないかなこれは」
◆冬眠のプロ	「これ暗殺いるでしょ(断言)」
◆ぐだ子	「おっ、☆5やらない子」
◆RTAのプロ	「女神が受信者ならいけるんですがそれは＞暗殺野球のプロと思ったら死んでるゥ！課金のプロは真、RTA的にはOKですなお村釣りまくってるガバはリカバリー不能の模様凍傷が道化師ならまだ真証明可能な役職はいるはず」
◆お昼寝のプロ	「ぐーすかぴー・・・」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆できない夫	「プロのペラもいつの間にか死んでいたらしいとなりゃ占い師に期待するのは望み薄ってわけだ」
◆冬眠のプロ	「にゃーん！」
◆耳そうじのプロ	「おはようございます占い師が出る日ではありますが…」
◆カリスマのカリスマ	「 ;;;;;;;;｀丶'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀丶'´ヽ､＿　　　　　＿＿_　　　　　　　　　 ', ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.. -──｀_,　´───｀　　,､　　　　　　!　　　　割とバッタバッタと死んでいき ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／´‐-､／　/_,..-､　　 l,..-‐ ､　＼　｀ヽ､　　 /　　　　吊り先が即決まるこの現状 ∨;;;;;;;;;;;;;ゝ　／:\|　　 \|／\|: :l}' 　 \|': : ＼l　　,.-､　　＼´ヽ､ . ∨;;;;;;;;,∠/: :l: :｀ー'l{--l: :\|｀ー´ ＼: :､｀ｰ'､:＼!__／｀ヽ／　　　　これがプロ意識なのかしらね― ;;; l;;;;;／.\|:/: : :l:.ｫ┯━;━､:\|　　　　,ｨ━;━┯ｧ: : :\|: : :l ､; \|;/｀ヽ/:ﾊ: :.\|:ミ人:::::i::::ﾉ　　　　人::::i:::::ﾉ/: : : ﾊ: : :',＼　　　　　占い待ちー ∨'　　/:/: :.ヽ:!: :､　￣ ´　　　　　　｀￣´/: : : /: :l: : :l　ヾ､ //　　l:./l: : :l:＼: :＼　　　　　´　　　　 /: /:./: : :\|: : :ゝ　ヽ', \| \|　　.ﾚヽ: :ﾊ､: : :ﾊ､｀　　∠ ヽ　　　 ,.ｲ:./l:./:/l､: l:/.　　 \| \| \| \|　　　 _ ヽ'/ ＼: :lﾋ､｀＞‐　-　‐＜´lｦ.l/ \|/ヽ　ヽ\|　　　 \| \| ヽ',　　 / ヽ/　　リﾋ､ヽ＞｀-´＜､ /ｦ　　　l　ヽ-､　　 // 　ヾ　 /　 /　　､､　ﾞ｀´　/;;;0;;;;',　｀´　　　 /　　〉 \|　　 //」
◆膝枕のプロ	「暗殺が飛んだってことは死化粧は信用していいねこれつまり犠牲は夢占いの犠牲になったのだ… あと今日も2死体が出るなら暗殺がいる、と見ていいと思う占いに追加がないならプロペラが真になる、のかな？結果取り忘れたんだけどさ私」
◆復讐のプロ	「課金の信頼度がぐっと上がった感じ夢占い師吊りで連続村吊り結果だけはいただけないけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

課金のプロさんの遺言	課金のプロが課金するぜ！（死化粧CO）二日目吊り　家具のアマチュア＞戦闘のプロ（確定村）苦悶三日目吊り　犠牲のプロ＞課金のプロ（確定村・俺視点）苦悶四日目吊り　ガロード＞課金のプロ（確定村・俺視点）へっへっへ…こうやって屍体から財布をぬきとって課金する。誰の懐もいたまない最高の課金ってやつだぜ…！（狂気）なお、睡眠のプロと宿敵（白目）ただしサブはなにもない。二日目吊り　家具のアマチュア＞戦闘のプロ（確定村）初手から占い師を即吊りするなんてさすがプロだぜ…！（よくわからない賞賛）ただ…これ結果見るの怖いな…安らかであることを祈ってるけどさ。おっと家具のやつ、いい財布もってんじゃ…なんだこの皮……すげえ肌色なんだけど……… 三日目吊り　犠牲のプロ＞課金のプロ（確定村・俺視点）誰もショック死してないんでほぼ犠牲が噛んだのかなーと。一応明日はプロハンターとできない夫が相互で投票してもらっておこう。んで明日の結果は安らかであってほしい…苦悶だとまじで不審者か夢占いありえるので。四日目吊り　ガロード＞課金のプロ（確定村・俺視点）最悪の苦悶２連打というね…どうするのこれ…って気分だよHAHAHAHAHA でもってープロペラの占い先であり、プロハンターの暗殺先だった睡眠… こいつ、天狐じゃね？って思うけど、吊ってしまうかどうか…
ガロードさんの遺言	素村CO 能力なしだし特殊能力が聖女執行者預言者しかねぇ 4日目
できる夫さんの遺言	人形遣いですよどうやら、人形系はいないようです

できる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

課金のプロは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆耳そうじのプロの独り言	「では課金のプロ信用削ぎのルートですかね」
◆プロミネンス	「ぐだ子さん投票やからほぼ別陣営やろしなぁ」
◆ぐだ子	「確実に指定位置潰して泥仕合しよ」
◆ぐだ子	「いや死化粧はひょっとしたら吊れる可能性もまだある」
◆耳そうじのプロの独り言	「さとりの関係上一応詳しく言えませんけどそのあれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「下手に灰噛みするよりは感。目星もついてないし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「あ、死化粧もどうせ噛むならそちらが先がよいのでは？？」
◆ぐだ子	「恋占いなりあるかなーとは思ってるけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「グレランしてない盤面での死化粧結果は真視されたとしても割とどうでも良い」
◆プロミネンス	「ほいほい。おまかせあれ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「占い師は死んで……ませんかね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「そだね。できない夫噛み」
◆ぐだ子	「今日の噛み役はプロミネンスとして」
◆耳そうじのプロの独り言	「ではどうしますかね共有者や死化粧噛んで行きますか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「暗殺野球のプロさんお疲れ様です」
◆ぐだ子	「あ、あんさつー！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

暗殺野球のプロはショック死しました

ガロードを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
膝枕のプロ	1 票	投票先 →	暗殺野球のプロ
耳そうじのプロ	1 票	投票先 →	ガロード
できる夫	0 票	投票先 →	できない夫
復讐のプロ	0 票	投票先 →	ガロード
睡眠のプロ	0 票	投票先 →	課金のプロ
RTAのプロ	0 票	投票先 →	ガロード
暗殺野球のプロ	1 票	投票先 →	耳そうじのプロ
できない夫	2 票	投票先 →	ガロード
課金のプロ	1 票	投票先 →	できない夫
プロミネンス	0 票	投票先 →	膝枕のプロ
カリスマのカリスマ	0 票	投票先 →	ガロード
ぐだ子	1 票	投票先 →	ガロード
冬眠のプロ	0 票	投票先 →	ガロード
お昼寝のプロ	0 票	投票先 →	ガロード
ガロード	8 票	投票先 →	ぐだ子

暗殺野球のプロはショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆復讐のプロ	「普通に偽で良いと思うよ＞膝枕」
◆できない夫	「睡眠と昼寝吊りてぇ」
◆ぐだ子	「できる夫は疑問だけどな！」
◆課金のプロ	「というかね、もう吊り余裕ないんだよね… 今朝の屍体とかで人外しんでないと…」
◆できない夫	「で、明日。占い師は一応、出ることにするか？＞課金のいるなら、だけどいない場合は不審者が本当に不審者という悲劇」
◆ぐだ子	「分かってるようでして」
◆カリスマのカリスマ	「いや、村選びなさいよ…＞できない夫」
◆耳そうじのプロ	「恋の内訳知れるQPいませんでしたっけ」
◆プロミネンス	「アイヨー」
◆膝枕のプロ	「で、これで誰も飛ばなかった場合死化粧の内訳ってどうなるん？」
◆お昼寝のプロ	「順番もかぶってるのでおーけー＞課金のプロ」
◆できる夫	「ええっ…（）＞第三陣営っぽい」
◆RTAのプロ	「安全策こそRTAの肝です！二人くらい増やしておくのは必然ですね！＞できる夫も投票させる」
◆ガロード	「暗殺目が濃いなら出さないでいいだろうしよ恋暗殺以外なら」
◆冬眠のプロ	「蝙蝠出てたのなら氷妖精の可能性はあるけれどその場合露出した場合殺される可能性あるから道化師だとは思うよｽﾔｧ...」
◆課金のプロ	「かぶったぁ！」
◆できない夫	「なんとなく、できる夫は第三陣営っぽいからなそれが理由」
◆暗殺野球のプロ	「ああ、女神あったか」
◆耳そうじのプロ	「と言うより、それが本命ではないですかね　＞復讐のプロ」
◆お昼寝のプロ	「しっかりした指揮だなあ　お昼寝したい・・・」
◆できる夫	「いやー、実は入れたかったんですよほら、課金のプロが偽だったらショック死も起こらないでしょう？だったら破綻しますしわざと票を外される可能性も考えてたので」
◆ぐだ子	「＞凍傷について備えあれば憂いなし。課金石あれば☆5なし」
◆暗殺野球のプロ	「RTA＞QPがどうやって恋の内訳知るん」
◆課金のプロ	「膝枕＞暗殺野球＞プロミネンス＞膝枕　でどうぞ＞投票」
◆ガロード	「この状況残されるとは思えんしなぁ」
◆膝枕のプロ	「暗殺野球の方ね、わかった」
◆復讐のプロ	「道化師って奴かなぁ？＞できない夫の凍傷」
◆プロミネンス	「なるほど。ＱＰならありえるな」
◆ぐだ子	「＞できない夫うっかり投票し忘れとか人外があえて票外しとかあるからあと一人くらい投票治療用意しておいて損はなさげ」
◆膝枕のプロ	「私はプロミネンスに入れればいいかな？＞できない夫 0票トライアングルの指示も頼む」
◆できない夫	「膝枕のプロ→暗殺野球→プロミネンスこの３人はこの順に投票な。以上」
◆カリスマのカリスマ	「あと、もう１人位入れておいた方が安全かもね＞できない夫課金偽も考慮した場合だと」
◆できる夫	「任されました！（ウキウキ）」
◆冬眠のプロ	「▲投票で誰も死なないなら犠牲狼確定だから課金偽になるわね...」
◆できる夫	「できない夫は課金のプロに入れてもらってください」
◆課金のプロ	「へへへ…言わずともわかってますよ旦那！（ゲス顔＞できない夫」
◆できない夫	「で、ガロードは課金に投票あと一人くらい欲しいな……んーできる夫、お前も俺に投票」
◆RTAのプロ	「わりと０票の中に狼がいてなおかつそこを庇ったQP的な萌え方だと思います（こなみ」
◆膝枕のプロ	「んー、確認したけど月妖精発生させる魔法使いはいないんで、共有に凍傷つける原因はそうなると道化師のみだから妖精枠:月妖精で道化師がいる、ってことでいいと思う」
◆冬眠のプロ	「男が萌えても可愛くないぞ(小声)」
◆暗殺野球のプロ	「ｱｯﾊｲ」
◆カリスマのカリスマ	「できない夫は凍傷解除のため指定して誰かにいれてもらうのが良いと思うわ」
◆ぐだ子	「＞あり得ないカリスマに包まれた決定的カリスマ三世もうお話することは明日のキャンペからをどう過ごすかになったよ！」
◆課金のプロ	「あと、できない夫が凍傷なんで、俺が入れるね」
◆できない夫	「だな＞課金のあ、お前さんは俺に投票してくれ」
◆復讐のプロ	「もしも△投票で死ななかったら、死化粧師は偽になる」
◆冬眠のプロ	「ガロード吊りのその3人に投票でいいでしょ。」
◆お昼寝のプロ	「じゃあガロード吊りで　共有さんに投票する人2人くらいとあと0票だった人に投票する人1人ずつ決めよう」
◆課金のプロ	「ガロードつりながら、０票の三人をトライアングルで投票させよう＞できない夫」
◆耳そうじのプロ	「ではガロードさん吊りつつですかね」
◆復讐のプロ	「じゃあ、△投票で良いよ課金の主張はその三人の中で△投票させれば噛み役狼が死ぬって結果だから」
◆RTAのプロ	「妖精枠は１なんで、氷妖精はないしってガロード萌えてルゥ！」
◆できる夫	「よし、今日はガロード吊って昨日0票だった位置で右投票と行きましょうか」
◆プロミネンス	「なんぞこれ」
◆睡眠のプロ	「面倒だし課金プロ道連れ狙うか、課金プロに入れました」
◆冬眠のプロ	「ガロードも得たのでそこ吊り昨日投票されてない三か所吊りでいいんじゃない？それで死ななければ課金がえーと...どうなるんだっけ？」
◆暗殺野球のプロ	「ガロード、ＣＯ」
◆カリスマのカリスマ	「よし、おはなしききましょ」
◆できない夫	「んじゃ、ガロードを吊るとしてだ＞課金の」
◆耳そうじのプロ	「恐らくは……０票位置のどこかに狼がいるのでしょうねですから灰から指示しつつ、０票位置だけ右投票このルートでいいはずです」
◆ぐだ子	「おおっとここでガロードが☆1アピール」
◆課金のプロ	「昨日０票だったのは、膝枕のプロ・暗殺野球・プロミネンスの三人。どれかに狼がいるはず」
◆ガロード	「素村CO」
◆カリスマのカリスマ	「◇ガロード「アオォーン・・・」」
◆RTAのプロ	「凍傷受けるような共有っているっけ？（無知」
◆お昼寝のプロ	「月妖精いるから魔法使い系で氷妖精結果がでた・・・？」
◆できない夫	「課金視点、占い師がまだいる or 不審者」
◆暗殺野球のプロ	「まぁ死化粧が真の保証も無いがな」
◆膝枕のプロ	「んー・・・道化師とかその辺じゃないの？＞凍傷」
◆カリスマのカリスマ	「小声のあれが妖精としたら氷妖精では無い…」
◆復讐のプロ	「んー？＞できない夫凍傷？　氷妖精くらいしか思い浮かばないけど昨日は耳栓発生してたし、魔法使い系のが付いたとか？」
◆できる夫	「あっこれは超能力者か道化師生存してますね（）」
◆冬眠のプロ	「そりゃ吊る場所決まってるもの。>耳掃除のプロ」
◆プロミネンス	「妖精のせいじゃないよなぁ」
◆冬眠のプロ	「道化師ぐらいだけど...？後考えられるのは。」
◆ガロード	「アオォーン・・・」
◆ぐだ子	「じゃあなんか適当に吊り先決めて投票処理しつつ。できる夫とかお勧め」
◆膝枕のプロ	「昨日ＣＯしてもよかったんじゃないかなって思うけどまぁいいか・・・ともかく、今日は私、プロミネンス、暗殺野球に票入れること」
◆お昼寝のプロ	「共有さんに凍傷？」
◆カリスマのカリスマ	「共有に凍傷付く…？」
◆できない夫	「うん、凍傷＞課金氷妖精辺りかね？」
◆できる夫	「まぁ、なんとなくそんな気はしていました＞できない夫共有それでは指定を任せていきたいって凍傷！？」
◆冬眠のプロ	「凍傷って雪女ぐらいだけど共有につく要素あったっけ？」
◆課金のプロ	「最悪すぎる…＞ぐだ子もうね課金して忘れたいぐらい（」
◆RTAのプロ	「いや、それだと亡霊どうなるんですかね？＞苦悶結果」
◆プロミネンス	「夢見人だったと。ってことは亡霊嬢噛んだ狼はまだいるんだな？」
◆耳そうじのプロ	「そこが共有者でしたか何故昨日出なかったのでしょうか…？」
◆課金のプロ	「凍傷？＞できない夫」
◆ぐだ子	「ぐだ男視点やばくない？　ばないばない？　ばなないない？」
◆暗殺野球のプロ	「そらそうよ＞できないが共有」
◆お昼寝のプロ	「うーん・・・この死体・・・」
◆冬眠のプロ	「じゃあこれプロのペラで真占い死亡もあるんじゃないですかやだー！？」
◆カリスマのカリスマ	「また２死体… で、課金視点では３人の中に小心付きいるってこと？」
◆復讐のプロ	「じゃあ今日は睡眠が死ぬ……じゃないな昨日行使で、二日目の夜は行使してないのか」
◆できない夫	「で、この凍傷は何よ？」
◆膝枕のプロ	「えっ＞できない夫」
◆できる夫	「ぐだ子が少し気になりましたね、そのくらい？で、また２死体とかどういうことなの」
◆課金のプロ	「なので！まだ亡霊噛んだ狼は生きてる！昨日０票だったやつらのどれかに！」
◆耳そうじのプロ	「村ばかり死んでますね…？」
◆膝枕のプロ	「また二死体？」
◆RTAのプロ	「死体多すぎィ！」
◆暗殺野球のプロ	「死神ェ……」
◆冬眠のプロ	「えぇ...(困惑)>死化粧師結果」
◆お昼寝のプロ	「Zzzzz・・・・・・ 0票のところに今日は投票いれるとしてちょっと占い吊ってしまった可能性があがってしまったよ・・・膝枕のプロはなんか他人事感あって村じゃない気がする」
◆ぐだ子	「ちっジェロニモか。藤太との同人路線で」
◆できない夫	「共有者を宣言する」
◆復讐のプロ	「死神と……巫女か＞遺言」
◆プロミネンス	「おはよう。今日も２死体か」
◆膝枕のプロ	「んじゃ今日は私、暗殺野球、プロミネンスに票を入れて飛ぶか見てほしいな飛ばなかったら犠牲が噛んだ狼、アマチュア真占いになる」
◆課金のプロ	「三日目吊り　犠牲のプロ＞課金のプロ（確定村・俺視点）苦悶 ……最悪すぎる。あいつ夢占いだわ」
◆できない夫	「さて。仕事をするかたぶん課金が噛まれてるだろうしな」
◆冬眠のプロ	「にゃーん！」
◆RTAのプロ	「がばってたメモ一覧戦闘と課金のプロで宿敵アマチュアは戦闘のプロに● 初日からガバガバスギィ！-1919114514点！なお、がばってた模様はログにしっかりと残っている様子（しろめ」
◆ガロード	「投票ミスった膝枕　暗殺野球　プロミネンスが投票されてないと」
◆カリスマのカリスマ	「　　　　　　　　_,,..　-‐ - .､　　　　　 ,　 ´　　　　ヽ　ヽ､　　　　　.l,_-__＝＝､_,- ､￣　｀ヽ　　　　　んじゃま、一応膝枕と暗殺野球にプロミネンス　　　, -´_jこ」´乙/ヾ, ､_ ヽ､∩ .j　　　　　　この３人は得票貰っておいてねという感じで　　　ヽ .' rヽr::'.､i::;/'r::ヾ弋r=う_,ｴ.> 　　　　 '=lィ_lっﾉ　｀っ:ﾉｿ´.l､./ｰ'､　　　　ヽ.r　l 　 r v､　ﾞ_'ｲ.l　ノr'::,::）　　　　　ヽ､＞ _ｰ '_ -'-r '　_.j ´/ 　　　　　＿ ,｀_ゞY_jﾍ'-'´　　/ ´ .. -）　　　　ノ::::,/　ゝ_､_,._」　　　,ち_ヽ二｀::..､　　／::::r ´ ／　´｀^7⌒-^ヽ､　｀ヽ' ﾐＬ_::ヽ　 /,　 ´ /´　　　　 .l iヽ　　　丶　　丶f　｀ヽ　 i'　 r,´　　 _　　　__　　　_　　,=　　-｀_）　　　ヽ _,､　,｀　　　こ　　 ´＿　. _r‐ -' 　　　　　　｀.｀-'｀┬ j ｀ｰ'‐´ヽ´ｌ　　　　　　　　　　ｰ'　　　　　ｰ'」
◆復讐のプロ	「投票貰ってないのは膝枕と暗殺野球とプロミネンス膝枕→暗殺野球→プロミネンス→膝枕で△投票しといたらどう？」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆耳そうじのプロ	「昨日は大声使う方が多いですが昨日のは声が小さくなるのではく、みなさんが聞こえる力が落ちただけなので大声連発のログになるので、気を付けましょうね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

プロハンターさんの遺言	＞あなたは死神です。 2日目　暗殺：なし。今はまだ俺が動くべき時ではない……。 3日目　暗殺：睡眠のプロ。永遠に眠らせることにした。
乳搾りのプロさんの遺言	巫女表記ＣＯ恋もＰＯＰしている以上、完全に仕事無しってことにはならないはずだとは思う。どこまでその情報が役に立つかは状況次第だがな。指定展開なぁ。個人的には、微妙なところで突発的に蝕まれで死ぬ可能性がいつまでもなくならないというのは、落ち着かないものがあるなぁ。３日夜更新
犠牲のプロさんの遺言	オレオは犠牲になったのだェ！！村人表記という犠牲の犠牲になェ！！

乳搾りのプロは無残な負け犬の姿で発見されました

プロハンターは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プロミネンス	「でてないっすな」
◆暗殺野球のプロ	「なきゃ勘で噛みに行く」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「＞暗殺」
◆ぐだ子	「乳絞(勘)」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「どこ噛むんですか」
◆ぐだ子	「共有出てないよ」
◆暗殺野球のプロ	「灰噛みたい位置があるなら俺が噛む＞ぐだ子」
◆耳そうじのプロの独り言	「あれ？共有者出てましたっけ」
◆耳そうじのプロの独り言	「これ、共有恋まであるんでしょうかね？」
◆暗殺野球のプロ	「ともかく共有噛み続行で申し訳ないが占い騙り頼む＞耳掃除」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「誰にしよっかな～噛み」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「あ」
◆暗殺野球のプロ	「本来はお前さんにやってもらう役目だが、致し方ない」
◆耳そうじのプロの独り言	「冬眠ですか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「ほんとだ投票入ってない」
◆プロミネンス	「僕は違いますよ」
◆暗殺野球のプロ	「俺だ＞耳掃除」
◆ぐだ子	「私じゃないよ、じゃあこれプロが噛んで殺されたのかな？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「ええと誰が噛みましたか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「んん？」
◆プロミネンス	「暗殺まで完備ですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

犠牲のプロを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
膝枕のプロ	0 票	投票先 →	耳そうじのプロ
耳そうじのプロ	1 票	投票先 →	乳搾りのプロ
乳搾りのプロ	1 票	投票先 →	できる夫
できる夫	1 票	投票先 →	復讐のプロ
復讐のプロ	1 票	投票先 →	睡眠のプロ
睡眠のプロ	1 票	投票先 →	RTAのプロ
RTAのプロ	1 票	投票先 →	プロハンター
犠牲のプロ	4 票	投票先 →	課金のプロ
プロハンター	1 票	投票先 →	犠牲のプロ
暗殺野球のプロ	0 票	投票先 →	犠牲のプロ
できない夫	1 票	投票先 →	犠牲のプロ
課金のプロ	1 票	投票先 →	犠牲のプロ
プロミネンス	0 票	投票先 →	カリスマのカリスマ
カリスマのカリスマ	1 票	投票先 →	ぐだ子
ぐだ子	1 票	投票先 →	冬眠のプロ
冬眠のプロ	1 票	投票先 →	お昼寝のプロ
お昼寝のプロ	1 票	投票先 →	ガロード
ガロード	1 票	投票先 →	できない夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆お昼寝のプロ	「課金のプロに従うよ・・・」
◆できる夫	「フラグですね、分かります＞できない夫」
◆できない夫	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆課金のプロ	「投票はやいのだれだよもおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆RTAのプロ	「はい（ふるえ＞復讐のプロ」
◆犠牲のプロ	「オレオは課金に投票するェ！！」
◆カリスマのカリスマ	「みんなフリーダムねぇ･･･」
◆できない夫	「しょうがないので指示に従う次第」
◆耳そうじのプロ	「つまりここであんなこと言ってもいいわけですねうふふ、なんて」
◆乳搾りのプロ	「結局「占った方が夢誤認してる」と「占われた方の正体が不審者」ってどっちの方がありふれた展開だろう、というのは割と永遠に解決しないテーマだよねとは怒涛の突っ込みを見ながら思うジョルジュであった。」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆できない夫	「そんなー(´・ω・`)＞課金の」
◆復讐のプロ	「できない夫、他に投票したそうにしてるけど＞課金」
◆お昼寝のプロ	「なんか黒位置を勘違いしてたことに気が付いてた　もやだふて寝しよ・・・」
◆膝枕のプロ	「というか全員で犠牲吊るのか、それとも右投票でわちゃわちゃするのかわからないんだけども犠牲吊りでいいんだよね？」
◆冬眠のプロ	「んほおおおお右投票しちゃったのおおおおおおおお」
◆プロハンター	「ｱｲﾖｰ。」
◆耳そうじのプロ	「これ、声が小さいのではなく耳栓なので後からわかるんですよ」
◆できる夫	「おっと、犠牲の台詞だった反応するだけ無駄ですね」
◆RTAのプロ	「ちょっとガバが酷いのでここでリセットをかけとうございますコンティニュー地点はどこだったっけ？」
◆ぐだ子	「＞できない夫 ……ルールブレイカー、喰らう？」
◆暗殺野球のプロ	「あいよ」
◆犠牲のプロ	「オレオは犠牲になったのだ！！●特攻と不審者疑惑の犠牲にな！！！」
◆冬眠のプロ	「もうすでに右投票したんですがそれは。」
◆できる夫	「駄目に決まってるでしょう＞全員右投票犠牲が反逆するに決まってますよ」
◆課金のプロ	「俺とできない夫、プロハンターの三人で犠牲を吊ります。他は俺らを飛ばして右投票で。犠牲は俺に投票してください。」
◆冬眠のプロ	「不審者言ったらこの村にいっぱいいるだろいい加減にしろ！」
◆耳そうじのプロ	「課金・睡眠が犠牲に入れつつ残りが右でよいのでは？とも思いますが」
◆お昼寝のプロ	「不審者だと思うならしけしょうさんに投票するんだね・・・」
◆できない夫	「んじゃ、今日は犠牲吊りだな（俺一人くらい、変なところに投票しても問題ないよな……？）」
◆復讐のプロ	「共有者が戦闘のプロで＞RTA 宿敵が付いてるのは睡眠と課金何か勘違いしてた？」
◆カリスマのカリスマ	「其れするくらいなら上半分吊り、下半分→とかでも良いと思うわ＞課金の」
◆犠牲のプロ	「とりあえず全員右投票で引き分けるェ！！」
◆プロハンター	「犠牲になったのだ……。犠牲の犠牲にな……。」
◆課金のプロ	「犠牲が不審者、もしくは家具が夢ねえ…ありえなくはないけどさあ」
◆ガロード	「犠牲が占い庇う理由は無いから真目はあるかって印象」
◆できる夫	「これは吊るしかありませんね＞村人表記自分が不審者考えない時点で村人表記失格ですよ」
◆ぐだ子	「いちお不審者もあるんじゃね？＞犠牲プロのその視点ならあれないっけ？」
◆プロミネンス	「村人なら不審者もあるだろうに。即夢占いかい？」
◆できない夫	「不審者かもしれないだろ、いいかげんにしろ！＞犠牲のプロ」
◆暗殺野球のプロ	「まぁ俺はどこ入れる？」
◆RTAのプロ	「これはメモがガバってますね・・・」
◆カリスマのカリスマ	「不審者考えないの？＞犠牲の」
◆冬眠のプロ	「ぶっちゃけ右投票で犠牲死んだらグレラン別の場所死んだら犠牲吊りで良いとは思うけどねｽﾔｧ...」
◆復讐のプロ	「あー、そっか？噛み役するなら、犠牲がするか？」
◆犠牲のプロ	「もしかして【不審者】」
◆耳そうじのプロ	「犠牲のプロが飛びそうなんですけど… その場合は普通にグレランですかね」
◆お昼寝のプロ	「吊り場所決めないと噛み役した狼とかＱＰが票ずらしちゃうよこれ」
◆課金のプロ	「持続するならまず犠牲を吊ってから明日右投票でいいと思う＞提案」
◆膝枕のプロ	「で、死化粧は苦悶と？んーんー、それなら右投票しつつ●吊りがベターかとは思う問題はアレだね、●が噛んでたら折角の亡霊嬢が悲しいことになるねって言う」
◆できない夫	「いずれ自分が死ぬ恐怖に怯えながら余生を過ごすといいというゲスな企み。俺って相当な悪だよな」
◆RTAのプロ	「あ、プロの旦那って戦闘のプロじゃなかったん？」
◆犠牲のプロ	「村人表記ェ！！！お前が真なら、そこ夢占いだェ！！」
◆できる夫	「持続しますよ＞持続するかどうか」
◆耳そうじのプロ	「まず右投票をし、亡霊が飛んだら犠牲のプロを吊る…感じですか？」
◆ぐだ子	「ずっと持続よー」
◆ガロード	「って失敗してるな」
◆カリスマのカリスマ	「持続するわね＞小心は＞できない夫」
◆課金のプロ	「たぶんそうだと思う＞●が噛んだ＞できない夫」
◆犠牲のプロ	「勘違いだェ！！！許せサスケェ！！」
◆冬眠のプロ	「お昼寝のプロに投票をｼｭｰッー」
◆プロハンター	「右投票するのは良いんだけど何処吊るのん？（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆できない夫	「小心者って持続するっけ？　なら、全員で●貰いを吊ってもいいと思っている」
◆復讐のプロ	「死化粧が真だと仮定したらだから初日に占い師ＣＯの判別なんてできないって言ったんだ」
◆カリスマのカリスマ	「小心付いてる狼がどっかにズラすと思うから一部決めないとだと思うのだけれどもね相方出てきて指示が手っ取り早いとは思うけれど」
◆できる夫	「まぁ、右投票しかありませんよ、亡霊が噛まれた以上はひとまずは相方にまかせておきたいんですよね、グレランだと右投票になりません」
◆ぐだ子	「そりゃぐだ男視点はそうなるだろうけど。その発言出るのは割と運営的に＋」
◆耳そうじのプロ	「苦悶は同陣営ですよ」
◆乳搾りのプロ	「正直に言って睡眠のプロを占いに行くという姿勢も、自分が占い持ってるのに他の占いＣＯを呑気に「両残しでいいんじゃないのか」と言えてしまうペラの姿勢にも大きな疑問が残るところなんで、割と逆呪殺の可能性はないんじゃないか、とは思っていたりする。」
◆ガロード	「小声の犯人ってカリスマのカリスマじゃね？予めＡＡミス無いって」
◆暗殺野球のプロ	「課金＞ぶっちゃけ、ショック死するんじゃないか犠牲が狼なら」
◆RTAのプロ	「（真では）ないですあなた視点夢占い師が確定なだけで＞課金のプロ」
◆課金のプロ	「あー亡霊なんだ戦闘のプロ。この場合、犠牲が噛んだくさいかなー」
◆冬眠のプロ	「んほおおおおおおお真占い死んだのおおおおおおおおお」
◆できない夫	「犠牲のを吊るなら、右投票の指示よろしくな＞課金のプロただ、●貰いが噛んだと思うけど」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆犠牲のプロ	「苦悶と安らか間違ったェ！！！」
◆プロミネンス	「あーでも睡眠は決闘なんだっけ。じゃあ呪いはないか」
◆膝枕のプロ	「で、もう1つの方がこれなんだろねわざわざ宿敵位置占ってるあたり真薄いと思うけど」
◆お昼寝のプロ	「苦悶結果ならできない夫と課金のプロどっち吊るかじゃないのかなあでもできない夫が狼の場合ってそこが噛み役してるかも・・・」
◆冬眠のプロ	「良い結果じゃないでしょあんた視点あの占い夢主張しかない訳なんだから。>犠牲のプロ」
◆耳そうじのプロ	「一応吊る位置は決めないといけないのでどのみち相方は出るべきですが」
◆犠牲のプロ	「右投票ェ！！！外すなよサスケェ！！」
◆RTAのプロ	「アマチュアは村主張とメモに書いておきましょ」
◆プロハンター	「ネタバレ対策119番は来たらかなり回しかねないけど。」
◆できない夫	「ただなー、狼が絶対に反逆するんだよな」
◆ガロード	「一度右投票で良いと思う」
◆課金のプロ	「で！最悪の結果だ！苦悶だから真占い師じゃないですかああああああああああ！！ COしろぉ！犠牲のぉ！」
◆ぐだ子	「冬眠のプロに賛成ー！　はい便乗便乗便乗ー！」
◆復讐のプロ	「亡霊嬢遺言ならその相方が指定して右投票させた方が良いんじゃない？」
◆カリスマのカリスマ	「亡霊嬢っていうのなら →投票でもすべきかしらね」
◆暗殺野球のプロ	「まぁ相方は出て指揮取るといい」
◆膝枕のプロ	「耳仙・・・月妖精？で、共有が死んで―、右投票でいいね？相方いるならでてきて指示でいいとおもうのだけど」
◆できる夫	「月妖精？意外ですね、初日に悪戯しなかったのか」
◆冬眠のプロ	「右投票しつつ犠牲のプロ吊りでいいんじゃない？苦悶なら少なくとも犠牲は狼濃厚だし。」
◆犠牲のプロ	「苦悶はとりあえずいい結果と受け取るェ！！オレオ●は頂けないェ！！」
◆プロミネンス	「死体２つか。睡眠が呪いの可能性あり？それとも呪殺？」
◆できない夫	「右投票だな」
◆耳そうじのプロ	「複数死体に亡霊嬢ですか」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆RTAのプロ	「これは蝙蝠の仕業ですね間違いない」
◆お昼寝のプロ	「耳せん・・・？そして亡霊じょうさん」
◆プロハンター	「暗殺か銃殺か逆銃殺らしい。」
◆復讐のプロ	「何かの妖精が居るらしいや」
◆できない夫	「睡眠のプロを見るなら今日からに期待する」
◆ぐだ子	「プロのペラの死因なんじゃらほい」
◆乳搾りのプロ	「おはよう。…これはまたなんともせわしない展開になりそうだなぁ＞亡霊噛み＆占いＣＯの２死体目」
◆冬眠のプロ	「ツキヨウセイェ！？」
◆課金のプロ	「大声にならないと思ったら妖精ぇ！」
◆RTAのプロ	「耳栓ェ！」
◆復讐のプロ	「死化粧って自分に投票させる事で村か人外か判別する役職だと思ったんだけどな」
◆暗殺野球のプロ	「亡霊なら右投票させりゃいいな」
◆カリスマのカリスマ	「耳栓… 妖精の何かだったわよね」
◆冬眠のプロ	「おはようじょ！」
◆膝枕のプロ	「いきなり続行は正直勇気あるなーって思った」
◆できる夫	「あぁ、アマチュアは一応占いCOする前に発言してましたねカリスマ（笑）が少し気になりましたね、最後の発言はそう必要なものだったのでしょうか睡眠のプロはやる気あるんですかね、全発言が「すやぁ」とか馬鹿げてやがる」
◆ガロード	「できない夫の発言はどっちも取れる位置として即座に判断は怖い位置かなカリスマのカリスマがあんま喋ってる印象はないからここは削っても良いんじゃないかと思う」
◆できない夫	「つまるところ、俺はさ。好きじゃないんだ、誤解が村人であろうと人外であろうと、誤った情報は正したい ……そう思うのは、不自然かね？あ、投票は特に意味は無い。密偵がいたり、２票持ちがいたら便利かなーって（４行）」
◆RTAのプロ	「元から反応が遅い人だからというけれどそれでCOを用意していなかったといえないと思うんですけど（迷推理＞できない夫」
◆犠牲のプロ	「こごえぇぇえ！！」
◆プロハンター	「静謐ちゃんかニトクリス引ければ御の字だからなぁ。そこまで回さなくて良いのと姉御、アンメア、メディア・リリィ、チンゲ、エレナ女史ぐらいしか狙うトコないんだよね。」
◆課金のプロ	「課金のプロが課金するぜ！（死化粧CO）二日目吊り　家具のアマチュア＞戦闘のプロ（確定村）　苦悶」
◆復讐のプロ	「RTAのプロは何がガバってるのか結局分からなかった」
◆お昼寝のプロ	「ねむ・・・い・・・できる夫さんわりと朝一の文章焦って書いたようにみえるなあ最後の文の最後の文句が時間ないけどつい追加したみたいにみえるよ・・・」
◆プロミネンス	「おはよう。アレはあまり死んではみていない」
◆ぐだ子	「(ガチャガチャガチャガチャ」
◆課金のプロ	「課金のプロが課金するぜ！（死化粧CO）二日目吊り　家具のアマチュア＞戦闘のプロ（確定村）　苦悶」
◆犠牲のプロ	「おはよぇ！！昨日勢いでアマチュアはオレオに投票しろとか言っちゃったェ！共有のほうがいいことはわかっているぞサスケェ！！死化粧CO決闘の熱い展開が見逃せないェ！！」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆カリスマのカリスマ	「　　　　　 ,..:,.ィ￣:ヽ　　,..　 ´ ￣￣｀　ー-- ､　　　　　 {//:::::::::: \| ／　　　　＿　__,.--ィ^}__＞-､　　　　　　＼:::::::::::}'　__,..- ､　´＿}/: :￣: :-- ､/ ,ｲ　　　　　　 _,.｀-rイﾉ/⌒＼__/,. . ': : /: : : : ,: :ヽ:＼}__, 　　　　全く… 　　　　..:::´::::::::::::/__r {/: : :/: :／: : /-_,...イ: : : \|: \|: .´　　　カリスマの欠片も無いわね　　　/:::::::::::::::::://⌒/: : :/:／:/: :./イ__　 }: : /:\|: \|: ::.　　　＞死　ゲ（スいで）粧　　　イ}==== / {＿/: : :/:':{/: {: : { 赱jｵ/: ,ｲ: :.}:∧: } 　　　　｀￣´　/_イ: : :./{: /\|: :从:.\|　　 /´ ヽ: :/': :,}:/ 　　　　　　　 /: : /: j/:.:\|: : :.Ⅳ　　 _　ｲ: :} ∨ ' 　　　　　　　　　 {: :,ｲ:／{: /从:/､＞､_..イ:j: : }　　　　　　　んじゃ、結果出して見なさい　　　　　　　　／´　/　/i/ 　 /　　｀＞､ /:イ　　　　　　　　　　 ,..'/＿＿__,..イ　　　ヽ　　　　　　　　　　見ていてあげるから　　　　　　　　　／　 {　　　　,　　　　　　', 　　　　　　　 _,.｣　　　\|　　　 {　　　　　 , 　　　　　　　　 { 　　　 :.　　　 \|　　　　　　ヽ　　　　　　カリスマ流ＣＯの仕方の指導入れてあげるわ　　　　　　　　∧　　　　 ,　　　{ 　　　　＿_,} 　　　　　　　 /{::::＼＿___,.}　　 {＿　/:::::｀Y}:::∧ 　　　　　　　 {/､｀ー'乂'　ヽ　　　{匸乂__ノ ∨　} 　　　　　　　ヽ　　ヽ　 {-::/￣::｀ヽ{__ノ¨´∨ 　　　　　　　　　＼　　∨}__/:::::::}:::::::}八　　ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ{::::/::::::::::::/:::::イ　＼　　 '，　　　　　　　　　／::::{::::::::::::/:／　　　ヽ　　 ,」
◆耳そうじのプロ	「おはようございます」
◆カリスマのカリスマ	「　　　　　 ,..:,.ィ￣:ヽ　　,..　 ´ ￣￣｀　ー-- ､　　　　　 {//:::::::::: \| ／　　　　＿　__,.--ィ^}__＞-､　　　　　　＼:::::::::::}'　__,..- ､　´＿}/: :￣: :-- ､/ ,ｲ　　　　　　 _,.｀-rイﾉ/⌒＼__/,. . ': : /: : : : ,: :ヽ:＼}__, 　　　　全く… 　　　　..:::´::::::::::::/__r {/: : :/: :／: : /-_,...イ: : : \|: \|: .´　　　カリスマの欠片も無いわね　　　/:::::::::::::::::://⌒/: : :/:／:/: :./イ__　 }: : /:\|: \|: ::.　　　＞死　ゲ（スいで）粧　　　イ}==== / {＿/: : :/:':{/: {: : { 赱jｵ/: ,ｲ: :.}:∧: } 　　　　｀￣´　/_イ: : :./{: /\|: :从:.\|　　 /´ ヽ: :/': :,}:/ 　　　　　　　 /: : /: j/:.:\|: : :.Ⅳ　　 _　ｲ: :} ∨ ' 　　　　　　　　　 {: :,ｲ:／{: /从:/､＞､_..イ:j: : }　　　　　　　んじゃ、結果出して見なさい　　　　　　　　／´　/　/i/ 　 /　　｀＞､ /:イ　　　　　　　　　　 ,..'/＿＿__,..イ　　　ヽ　　　　　　　　　　見ていてあげるから　　　　　　　　　／　 {　　　　,　　　　　　', 　　　　　　　 _,.｣　　　\|　　　 {　　　　　 , 　　　　　　　　 { 　　　 :.　　　 \|　　　　　　ヽ　　　　　　カリスマ流ＣＯの仕方の指導入れてあげるわ　　　　　　　　∧　　　　 ,　　　{ 　　　　＿_,} 　　　　　　　 /{::::＼＿___,.}　　 {＿　/:::::｀Y}:::∧ 　　　　　　　 {/､｀ー'乂'　ヽ　　　{匸乂__ノ ∨　} 　　　　　　　ヽ　　ヽ　 {-::/￣::｀ヽ{__ノ¨´∨ 　　　　　　　　　＼　　∨}__/:::::::}:::::::}八　　ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ{::::/::::::::::::/:::::イ　＼　　 '，　　　　　　　　　／::::{::::::::::::/:／　　　ヽ　　 ,」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

プロのペラさんの遺言	占いCO プロミネンス○＞睡眠のプロ○●＞＞＞＞＞＞＞＞＞【1日目】　占い：プロミネンス初日占いだからね、特に理由なんてないさっつーわけでここ占い。俺もそうだけど、名前の一部にプロが入ってる系だしなって感じ。【2日目】　占い：睡眠のプロ冬眠のプロ「一手待つのもありかもだけど... QP特攻とかありそうでもあるから... 人外は人外でも非狼人外っぽいよね...ｽﾔｧ残して真かと言われたらわかんにゃい...ｽﾔｧ」結局よくわからないって濁すだけのために随分と言葉を使ってる感じこう、とりあえず多文っぽくしてるのは気になるし占っておくかな
家具のアマチュアさんの遺言	COOL占い師犠牲のプロの旦那●○＞うーん、オレに占い師ぃ？暗殺者の掃除屋や辻斬りとがよかったなーまあ旦那から魔術教わったし、それ試せってことでしょじゃあ、さくさくとやろうか初日まずは犠牲のプロの旦那犠牲のプロの旦那は、解体がうまそうなんだよねえ
戦闘のプロさんの遺言	俺は亡霊嬢のプロだぜ相方は『居る』いつ出るかは相棒の気分次第だ

戦闘のプロは無残な負け犬の姿で発見されました

プロのペラは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「恋です」
◆暗殺野球のプロ	「でないと膝吊りの流れ」
◆ぐだ子	「お昼寝とか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆暗殺野球のプロ	「恋ならそう言ってくれ＞膝」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「まぁ俺が膝枕なら明日COするけどさ。」
◆ぐだ子	「んんん」
◆耳そうじのプロの独り言	「さとりは初日から共有者の声が聞こえませんよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「何もなければ膝枕のプロに組織も有りかね、共有噛んで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「そこは共有者がいると言っているのでないです」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆暗殺野球のプロ	「どっか吊りたい位置ある誰か？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「ってさとりが居るとなら耳そうじは吊られるの前提で偽情報ばら撒くなり、何事も無く一人言するなり」
◆耳そうじのプロの独り言	「朝一で共有者の存在について明言していない位置がさとりではないかと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆暗殺野球のプロ	「無視されてて悲しいって言ってたし」
◆ぐだ子	「ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗ＞プロのペラ」
◆プロミネンス	「ぽえー」
◆ぐだ子	「おっかっこいいじゃーん＞暗殺プロ組織先はどこ？」
◆暗殺野球のプロ	「膝枕だよなぁ＞さとり」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「俺仲間や＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「占い即吊り路線に走った連中に占いいるだろうけど初日に言ったように今回の私あんまり目がさえてないと思うから！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロの独り言	「さとりのプロがどこかにいますね…」
◆暗殺野球のプロ	「で、組織ブチ込む」
◆プロのペラ	「まぁQP目かね＞家具アマなんにせよ占い狙うか共有噛むか。」
◆耳そうじのプロの独り言	「ちなみにサトラレてます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆暗殺野球のプロ	「共有噛みかねぇ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「がロード、冬眠、プロのペラ占いはないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

家具のアマチュアを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
膝枕のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
耳そうじのプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
乳搾りのプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
できる夫	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
復讐のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
睡眠のプロ	1 票	投票先 →	家具のアマチュア
RTAのプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
犠牲のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
戦闘のプロ	1 票	投票先 →	家具のアマチュア
プロハンター	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
プロのペラ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
家具のアマチュア	19 票	投票先 →	戦闘のプロ
暗殺野球のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
できない夫	0 票	投票先 →	睡眠のプロ
課金のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
プロミネンス	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
カリスマのカリスマ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
ぐだ子	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
冬眠のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
お昼寝のプロ	0 票	投票先 →	家具のアマチュア
ガロード	0 票	投票先 →	家具のアマチュア

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆耳そうじのプロ	「雲外鏡をあんたんしないと」
◆膝枕のプロ	「死体から財布とって課金とかひっどいｗｗｗ」
◆ぐだ子	「＞課金のプロネクロフィリア……！？」
◆できる夫	「この課金のプロあたまおかしい＞屍体から財布をぬきとって課金」
◆お昼寝のプロ	「なんてくずなんだろう＞死化粧の日記」
◆犠牲のプロ	「実はオレオも自分だってなかなか気づかなかったェ！！」
◆プロハンター	「お、クズゥー！」
◆できない夫	「俺は遅いだの、準備をしていただのとは思っていないむしろそう思うのはアマチュアの発言を見ていないんじゃないかなー、って」
◆課金のプロ	「褒めるなよ！///」
◆暗殺野球のプロ	「いやまぁタイミング的に遅れってのは解るそれ抜きでも遅いなって」
◆カリスマのカリスマ	「で、ここで死化粧ねー…」
◆耳そうじのプロ	「課金で死化粧師ですか…微妙な結果ですね（）」
◆RTAのプロ	「霊能者関係は今後を見とうございます」
◆復讐のプロ	「いや死化粧ＣＯするなら、自分に入れさせなよ」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆戦闘のプロ	「彼さえ居なければ今頃は俺がカイザーのメインパイロットだったんだ・・・」
◆冬眠のプロ	「この死化粧師最悪なこと書いてますねぇ...ｽﾔｧ」
◆プロのペラ	「ゲスじゃねぇか＞死化粧日記」
◆犠牲のプロ	「じゃあ、オレオに投票するェ！夢かどうかわかるェ」
◆家具のアマチュア	「へいへい」
◆ぐだ子	「旦那って誰？　って思ってたらなんとかプロに旦那ってつけてるだけか」
◆プロミネンス	「戦闘のプロがベンチだったのはよくあること（スパロボ感しか言ってないやんけ。そこまで時間かかるとは思えんぞ」
◆できない夫	「早い遅いを言ってる連中はちゃんと性格な時間を数えたのだろうかあと、アマチュアの発言の間隔」
◆課金のプロ	「課金のプロが課金するぜ！（死化粧CO）へっへっへ…こうやって屍体から財布をぬきとって課金する。誰の懐もいたまない最高の課金ってやつだぜ…！（狂気）二日目吊り」
◆ガロード	「吊りで動くね了解恋人削ってる暇はねぇな村刺さりも有りそうだし」
◆課金のプロ	「って占いCOをそのまま続行かーんじゃ死化粧COするからそのまま戦闘のプロにいれて＞アマチュア」
◆復讐のプロ	「初日だけで占いＣＯした相手が人外か村かなんて私には判断できないから残した方良いと思うんだけどなぁＣＯが遅いからだー、とか理由付けるならまぁ……って所だけど」
◆冬眠のプロ	「一手待つのもありかもだけど... QP特攻とかありそうでもあるから... 人外は人外でも非狼人外っぽいよね...ｽﾔｧ残して真かと言われたらわかんにゃい...ｽﾔｧ」
◆戦闘のプロ	「安心しな人外は全て全滅させてみせる」
◆犠牲のプロ	「容赦ない戦闘民族的指定続行ェ！！」
◆暗殺野球のプロ	「というかまぁ、ＱＰいるんで初日だろうと一人はいる想定だからな」
◆耳そうじのプロ	「夢？犠牲のプロに何かありましたか？　＞RTAのプロ」
◆プロのペラ	「ただせめて両方残してもいいんじゃね感は有るけども、まぁ吊るって決めたならって感じの」
◆できない夫	「大事なのは、ここで吊っていいかどうかだろ」
◆お昼寝のプロ	「むむんむん　黒かあ　難癖つけるなら占い師と対象の名前の間が空いてなくて焦って書いたみたいにみえるなあ」
◆カリスマのカリスマ	「犠牲のプロの犠牲になったのだアマチュアアはね犠牲のプロは忍者だからね、身代わりだ!!位お茶の子さいさいってことなのね」
◆家具のアマチュア	「話してたって言ってるだろ…」
◆膝枕のプロ	「マジンカイザーはWだとよく使ってたっけなーサンダーブレークの演出がカッコイイので、続行、続行なんだ？様子見てもいいとは思うんだけど…」
◆乳搾りのプロ	「光ではなかったようだな（）＞犠牲いやまぁどうとでもまだこの段階では主張の可能性はあるから正直触りたくないんだけどねこのＣＯ」
◆ぐだ子	「おー強い強い」
◆できない夫	「いや、初手●とか関係ないだろだからどうというわけじゃない」
◆プロハンター	「円卓の恥晒し君は縁が全く結ばれてないから来る気が全くしない。（ｷﾘｯ）」
◆家具のアマチュア	「遅いってつっても話したし＞カリスマのカリスマてか続行はやめろ」
◆課金のプロ	「おまえ！甲児の席をパクるプロかよ！」
◆できる夫	「この日記を急いで書きました的な時間の遅さこれは吊りたいですね…一応CO聞いておくかどうかですけど」
◆プロミネンス	「アマチュアは所詮アマチュアだった」
◆ガロード	「あーこれ一手待って噛みとか見たほうが良いＱＰとかで吊る奴有るから」
◆ぐだ子	「アマチュアだから何やっても良いよね～」
◆できない夫	「理由を拝見」
◆冬眠のプロ	「遅くて初手●.... ｽﾔｧ...実に判断に困る。」
◆プロのペラ	「そして●持ち占い、ねぇ大分空いた感じではあるけど」
◆耳そうじのプロ	「おや、続行ですか」
◆RTAのプロ	「なお夢主張の模様」
◆暗殺野球のプロ	「めっちゃ遅い(真顔)」
◆ぐだ子	「私も人理救済のアマチュアだよ」
◆犠牲のプロ	「旦那ェ？」
◆できない夫	「旦那ァ！（ホル・ホース風に）ちなみに今、残り２分な」
◆カリスマのカリスマ	「結構遅め…ねぇ＞ＣＯ」
◆家具のアマチュア	「戦闘のプロの旦那ぁ、そりゃねえって」
◆課金のプロ	「そもそもマジンガーはスタメンでもグレートマジンガーは使わない（真顔」
◆プロハンター	「犠牲になったのだ……。」
◆復讐のプロ	「決闘陣営、って言いたいのかな＞課金」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆RTAのプロ	「アマチュア、RTA的に反応が遅いので許されません」
◆戦闘のプロ	「指定続行だ俺はマジンカイザーに乗り換え可能だから主力だ」
◆耳そうじのプロ	「確かに護衛制限があるのが悪いというとそれに限りはしませんね　＞ペラさん」
◆お昼寝のプロ	「家具のアマチュアはお昼寝してるみたいだね・・・」
◆膝枕のプロ	「この村はアマチュアではついていけないはっきり方針が出たね…」
◆冬眠のプロ	「指定されてるから早くにね...ｽﾔｧ見えてない訳ではないだろうからね...すややぁ」
◆家具のアマチュア	「うーん、オレに占い師ぃ？暗殺者の掃除屋や辻斬りとがよかったなーまあ旦那から魔術教わったし、それ試せってことでしょじゃあ、さくさくとやろうか初日まずは犠牲のプロの旦那犠牲のプロの旦那は、解体がうまそうなんだよねえ」
◆ぐだ子	「＞できない夫んっ同人映像？　じゃあエレナがくっ殺風の表情で喘いでる感じでお願いします」
◆できない夫	「眠れない夜って天井のシミとか数えたくなるだろ？＞アマチュア共有者の声は数えておけば誰かが悲しまなくて済むからな狼の吠えはそのついでだ暇つぶしにな」
◆家具のアマチュア	「COOL占い師犠牲のプロの旦那●」
◆犠牲のプロ	「頑張れアマチュアェ！！お前は俺にとっての光でもないェ！！」
◆プロミネンス	「反応まだか？」
◆課金のプロ	「こいつ！答える気がねええええええええええええ！！！！＞睡眠ぜったいこいつ宿敵陣営だ！間違いねえ！」
◆プロハンター	「そら（プロより危険なアマチュアがいるなら）そう（なる）よ。」
◆プロのペラ	「そして結構COまで間が開いた感じ」
◆ガロード	「指定バシバシやるのは有りだがグレランで情報見るのも有りと思うけどな」
◆家具のアマチュア	「戦闘のプロがベンチだったのはよくあること（スパロボ感」
◆戦闘のプロ	「プロの怖さを知ったようだな」
◆耳そうじのプロ	「まさに血も涙もない……戦闘のプロ！」
◆カリスマのカリスマ	「それを行ったらペラってどうなのよ…」
◆RTAのプロ	「完備してないほうがいいと思います（こなみまぁ普通に考えて制限あるんでしょう＞犠牲のプロ」
◆冬眠のプロ	「オジマンディウスとランスロット(セイバー)は当たったし...ｽﾔｧ」
◆できる夫	「まあ指定するなら構いませんがそしてアマチュアに厳しい世間の風」
◆乳搾りのプロ	「まぁ宿敵に関してはむやみに思考リソースを奪う三相でないならもういいや。指定展開に関しては…１陣営が極端に多い陣容ではない以上、正直に言えばグレランで情報を残しに行くのもアリだと思っていたんだが。」
◆プロのペラ	「アマチュア……プロじゃないばかりに……」
◆できない夫	「よし、視聴覚室まで来い（#^ω^）＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「初日指定はガチャじゃないですよ！真剣に選んでんですよ共有も！　マフィアダイス使ったりして！」
◆膝枕のプロ	「ところで私の同僚が全く反応してくれなくて私悲しい心が荒んでしまったんだね…」
◆お昼寝のプロ	「しー　いっちゃだめだよそれは＞耳そうじのプロ」
◆復讐のプロ	「ううん？＞RTAのプロ大声確認だけだけど、共有に宿敵付いてる？」
◆課金のプロ	「俺視点だとそうなると思う＞アマチュア自差しなんかなこれ、とくにサブとかついてないけど」
◆暗殺野球のプロ	「アマチュア、聞かれてるぞ」
◆プロのペラ	「いや、葛の葉や首領かもしれんしそこらへんはいちがいにゃあいえんさ＞耳掃除」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆耳そうじのプロ	「非プロから排除するスタイル…！」
◆ガロード	「でそこが共有かなるほどなぁ」
◆犠牲のプロ	「ひどい指定だェ！！アマチュア殺しだェ！！」
◆プロミネンス	「アマチュアに厳しい村だな」
◆プロハンター	「六章ピックアップないのは割とキツいもんがある。（真顔）具体的に言うと119番の鯖とかあれ今持ってる奴おるん？」
◆カリスマのカリスマ	「戦闘のプロがガチで先頭を切って戦闘するようね」
◆冬眠のプロ	「戦闘のプロなら暗殺者とかもらえよといいたいけどね...ｽﾔｧ」
◆RTAのプロ	「この頼れる感じこれは戦闘のプロですね間違いない」
◆犠牲のプロ	「護衛制限だって完備してる、というのは制限ありと考えていいかェ！？」
◆できる夫	「戦闘のプロが共有… だが、戦闘のプロ＝共有のプロなのでしょうか………？」
◆暗殺野球のプロ	「ｱｯﾊｲ＞要素じゃない」
◆戦闘のプロ	「指定　家具のアマチュア」
◆できない夫	「決闘者に面白い因縁でも組まされないかと少し期待したがそんなことはなかったあいよ、了解だ＞戦闘のプロさすがだな」
◆課金のプロ	「戦闘のプロが共有のプロ（ｺﾞｸﾘ」
◆ぐだ子	「あの戦闘のプロなら人外全部吹っ飛ばしてくれる気がするぜぇ」
◆膝枕のプロ	「戦闘のプロが共有のプロってことはつまり機体を共有してる…？グレートマジンガーじゃなくマジンカイザーSKLかな？」
◆家具のアマチュア	「んー？睡眠が決闘ってことかい？」
◆耳そうじのプロ	「むしろ劣化してませんか（）　＞護衛制限だって完備」
◆お昼寝のプロ	「なんてたのもしい共有なんだこれはねててもだいじょうぶそう・・・」
◆ガロード	「決闘者は宿敵だが出す必要無くね？片方通常の決闘者なら吊っても意味ないだろ」
◆課金のプロ	「で、共有ガチャまだー？さっさとでて指揮ガチャしてくださいよー」
◆犠牲のプロ	「先頭のプロが共有とは、この村がなんとなく安泰な気がするェ！！」
◆戦闘のプロ	「宿敵なんてものは俺にとって要素ではない指定を行っていく」
◆カリスマのカリスマ	「ちなみに、私のあれはカリスマで有ることのアピールであり、共有アピじゃないわよ」
◆RTAのプロ	「共有に決闘者が・・・さっそくガバってるんですがそれは」
◆暗殺野球のプロ	「あっ＞共有」
◆ぐだ子	「＞できない夫プロのペラ×できない夫のプロのペラ鬼畜攻めで」
◆プロハンター	「層は違うっぽいからどうにかなるんじゃね。（適当）＞ポケGO対策」
◆冬眠のプロ	「睡眠vs課金.... つまり課金してる人を幸せに眠らせるか否かですねｽﾔｧ...」
◆できない夫	「最初から占い師の遺言が出るような展開は好きじゃないからな狼はともかく、狐に負ける可能性が高くなる溶ける狐ばかりなら苦労しないけどな」
◆家具のアマチュア	「両方の数えてたの？できない夫の旦那は暇だねえ」
◆お昼寝のプロ	「あーやだね　宿敵のやささらなくてよかったおやすみしてたいもん」
◆復讐のプロ	「六章ピックアップはネタバレ防止なのかないからね四章か五章で回すかそのままスルーするかどうしようか」
◆プロのペラ	「課金と睡眠で宿敵ってことかね？」
◆犠牲のプロ	「課金と睡眠が宿敵ェ！！欲望のままのライフだェ！！」
◆できる夫	「誰得ですか、それ…＞できる夫×できない夫」
◆膝枕のプロ	「宿敵をわざわざばらす意味なんてあまりないとおもうのだけどまぁいいや」
◆プロミネンス	「宿敵ねぇ」
◆乳搾りのプロ	「ただひたすらにまずは狼の数を減らして村に使える時間を増やしていく、それより他に方法はないよなぁ、としか現状では言いようがないわいな。」
◆暗殺野球のプロ	「決闘か」
◆RTAのプロ	「草＞課金と戦闘で宿敵」
◆戦闘のプロ	「特にCOないようだな俺は共有のプロだぜ、護衛制限だって完備してる」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・＞課金のプロ」
◆課金のプロ	「石よこせよおおおおおおおおおおおお！矢じゃなくてえええええええええ！」
◆耳そうじのプロ	「宿敵COは…困りますね…」
◆ぐだ子	「＞膝枕のプロじゃあ私膝枕して～5000円コースくらいの～」
◆犠牲のプロ	「起きろェ！！＞睡眠のプロ」
◆冬眠のプロ	「そう言えばカリスマに相場があるゲームがありましたねぇ...ｽﾔｧ」
◆RTAのプロ	「共有は素早くCOを早くなければRTAとは言えません」
◆カリスマのカリスマ	「じゃ、共有出てきなさいよー」
◆課金のプロ	「睡眠のプロォ！宿敵の矢なんていらねええええええええよぉおおおおおお！」
◆暗殺野球のプロ	「じゃ共有はよろしく」
◆プロハンター	「まぁ、わかる。＞ニトリクス引きたい」
◆できない夫	「遺言を確認。よし、それでいい」
◆できる夫	「おはようございます共有いるみたいですし、まずCOを待ちましょう出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 で、陣営は狼・狐自体はそこそこ、問題になるのが第４陣営である２QPですねあと蝙蝠とか決闘がいますが三相女神とか草妖精とかの迷惑な役職でなければ放置でいいでしょう、村の害にならければ」
◆ガロード	「おはようっと決闘者やＱＰで波乱が起きそうだが共有はCO頼むぜ初日告発とか有るならCOはするんだぜー」
◆膝枕のプロ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 QP2は非常にめんどくさいという感じの感想こんなんじゃゆっくり御客様を癒すこともできない。同僚の愚痴でも聞いてあげたいのだけどね共有はささっと出て、そして私の膝枕に癒されるがいい」
◆ぐだ子	「ダヴィンチちゃん引くまで帰れま10！今回の運営サービスもポケGO対策でしょ」
◆プロのペラ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 おはようさん恋2はめんどくせぇ！　人外に刺さりまくってくれよって感じ 9吊り7人外+αと余裕は割とあるけど、矢次第な部分はある。なんにせよ共有居るしCOよろしく！」
◆耳そうじのプロ	「おはようございますキューピッドが二匹、吊り派足りていません共有者はどうぞ、私が耳をかいてあげましょう」
◆できない夫	「【予想】できる夫×できない夫とか言い出す奴が２人くらい出てくる素直に手を上げるなら許してやろうあ、共有者の声は【１５回】な狼は２８回、それなりに多めだ」
◆お昼寝のプロ	「おは・・・ねむ・・・村が多いわけじゃないにＱＰ2がなんかやだね重要なとこもってかれたくないし人外ささりでおねがい・・・共有は15かいぐらいしゃべってたんじゃないかな・・・」
◆戦闘のプロ	「おはようさて、誰かCOあるか？村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆犠牲のプロ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 ！恋飛びで吊りが1減ると仮定して9吊ェ！！いいところに刺さっていないと間に合わないェ！共有の声は聞こえてるェ！！人外多いけど陣営がばらけているからグレランいけなくはないェ！！」
◆プロミネンス	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 おはようございます。ひどい内訳ですね……共有は１５発言、複数いるのでしょうね」
◆冬眠のプロ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 ｽﾔｧ....共有の声有ったから出てどうぞ...」
◆家具のアマチュア	「おはよーちょーっと人外村っぽいねえ。まあQP次第が変わりそうだけどとりあえず出る人は出ちゃってよ」
◆カリスマのカリスマ	「　　　 __ 　　, =＝=､､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ 　　　 //　\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂二　二⊃ 　　 _// 　\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,==\| \|ﾆ//､　　｀ｰ' .⊂┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ_.\| \|//ヽヽ　　　 ∩　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀.∪´ '-´ 　　　 ∪　\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　_, -― ､ _　　　　　　_　　　　　　　　　　ヽﾆ=^ヽ　　　　　 //　　　　　　　　　　　　 , - '　´　　　　　｀ - ､ _ ／:.:.,ゝ'､　　　　　　　　　　（ (´ 　　　⊂／　　　　　　　　　　 , ´"　　　　　＿　　　　　　 /:.:.:.:´:.:.:,ゝ　　　　　　　 ,, ,､ヽ`､ｪ;､　 ⊂二￣/　　　　　　　　　/ , _ _ ,-_´､｀'´ヽ_ ｀ ' ￣ '-､l´ /:.:.:.:_:.´ヽ　　　　　　 { ` r-J　｝l,_l 　　　／／　　　　　　　　　, - ､ヽ_ ,.l:::ヽ-' 　｀´l｀'- ,´''､/￢-､:.:.:.:./　　　　　　　　´　｀'ｰ''´ 　　/ /ヽヽ　　　　　　　ヽ＾ー,｀　/ヽｰ/-丶､　\|-ヽ=ﾉ¨i｀､:l/＿､　　　　　　　　　　lﾞl　lﾞl　 _ 　└ ' 　ゝ-｀　　　　　　　　,｀l　l 　/,,´"ﾞ｀,', 　ヽﾉ《　　ﾞ,,/ ｀　ヽ´　　　　　　　　　　ゞ´',,'^// 　⊂二二￣/　　　　　　　ﾉ_ｌ　ヽ　{ゞ==-"　ー-'ヽ｀ﾞ¨"/　ｌ　 l ,',_　　　　　　　　　　　 /ｿ l l ,-, 　　　 ,-､/ /　　　　　　　´ ´'､l 　,｀､　　　　ゝ_ ノ　　／, ,´　ﾉ {つ　　　　　　　　　　｀　｀ｰ ´ 　　　＼＼　　　　　　　　　　}　ノヽ､　　　　　　　　　 _/ ／_／　　　　　　　　　　　　i ､　　　.,i 、　　　　　ゝ-'　　　　　　　　　　　　＼｀ｰ､　＿　, - ´l_l/- ´　　　　　　　　　　　　 ._lﾞ.i＿,　.!ﾐ ll┘ 　　　　 / ヽ　　　　　　　　　　　, - '.ll｀´､ _lヾ,.∨ｿ }_ ,｀ｰ'llヽ､　　　　　　　　　　 . ｀-ｯ iｰ''"._,,,,,,,,、　　　 /　/　　　　　　　　　　／　　　ゝ- / 　の　ヾ' =' ' 　　＼　　　　　　　　　　.lﾞ/　 ―'''''''" 　　　ゝ '　　　　　　　　　　´￣｀ 'ヽ／ l-´ヽｰ - ‐´-ﾞ､_　, － - ヽ　　　　　　　　.i! ｌ　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　／　ヽ　ノ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　.l / 　.'二ﾆﾆﾆ1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞヽ　　　　　　　　　 _｀ゝ　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_｀ヽ丶＿　,-､ ´〃｀　　　　　　　　　　　　　.＿＿\|　\|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ーﾞヽ_, -､=- '´ ´　　　　　　　　　　　　　　{＿＿　＿} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒i,　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ\|　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣」
◆RTAのプロ	「はい、よーいスタート」
◆復讐のプロ	「褒めたつもりだったんだけどな＞ぐだ子結構似合ってたよ」
◆課金のプロ	「んほおおおおおおおおおおおおお回すのおおおおおおおおおおおおおおおお欲しい鯖がでるまでえええええええええええええええええええええええええニトクリス引きたいから詫び石はよ、はよ（真顔」
◆乳搾りのプロ	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 言うて狼陣営を増やしてないから辛うじて許される、とかそんな感じ＞配役割と強烈に囁きは確認できているが。」
◆プロハンター	「出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 QPが果てしなくウザい。（小並感）」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

りん@GMさんの遺言

どのプロが生き残るのか・・・？

りん@GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「人狼陣営5で身内疑いしながら進めるもんでもないよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「耳掃除のプロと完全に想定がダダ被りしてやがる……！！」
◆プロミネンス	「オーケー」
◆耳そうじのプロ	「では頑張りましょうか一応噛みはローテでいきましょう」
◆暗殺野球のプロ	「＞仲間に」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆暗殺野球のプロ	「その時はギリギリまで協力したいがね俺は＞他はわからんが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ぐだ子	「じゃあ初日はプロミネンスあたりが噛んでね～200以内で」
◆プロのペラ	「まぁ占い日記でも書いとくか。」
◆プロミネンス	「僕は刺さりそうにないですね……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロ	「おおかたできる夫とできない夫、睡眠のプロと冬眠のプロとお昼寝のプロに刺さっているでしょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆りん@GM　しかしどうしてこうなったんだろうね＞プロ村」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「まぁできコンビとか睡眠冬眠とかその辺で刺さってるでしょ。後は煩悩込みで膝枕とかなんにせよぐだぐだやろうぜ」
◆暗殺野球のプロ	「劣化無し寧ろプラスが二人悪くはない」
◆プロミネンス	「そうですね。そこまで悪くもない」
◆耳そうじのプロ	「例えば私など、膝枕のプロと刺さりそうでしょう？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロ	「仲間に刺さる可能性自体は否定できませんが」
◆ぐだ子	「占い日記だけ書いておこ―っと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロ	「はい」
◆暗殺野球のプロ	「まぁ幸い恋多いんで村がグダればよし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆りん@GM　プロの裁きでも…みてみたいよね？＞QP２封蘇あるよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆プロのペラ	「って思ったけど狂人居ないから素狼か」
◆耳そうじのプロ	「あまり強いとは言えませんが」
◆ぐだ子	「あ、私狼超超久々だからそこんところよろしく」
◆耳そうじのプロ	「素素呪毒帝」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆耳そうじのプロ	「プロじゃない人が１人混ざっていますね…」
◆プロミネンス	「ドーモ、素です」
◆ぐだ子	「呪狼か、☆4ってとこ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆暗殺野球のプロ	「素か」
◆プロのペラ	「MIKADO狼かぁ……」
「◆りん@GM　運ゲーはあれね…＠氷月」
◆耳そうじのプロ	「毒狼です」
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1
ゲーム開始：2016/07/29 (Fri) 23:26:23

◆プロハンター	「草。＞冬眠のプロ」
◆膝枕のプロ	「御客様を笑顔でお迎えしましょう！いらっしゃいませ！」
◆ぐだ子	「＞復讐のプロぶ……♥　ち……♥　こ……♥　ろ……♥　す……♥」
◆耳そうじのプロ	「頑張りましょう」
◆プロハンター	「天才おじさんは能力的には大変優秀だが。 B全体宝具は紅茶と第六天魔王おるからもういらん。（素）」
◆できない夫	「うーん……コースにサラダバーとかつきます？＞カスメ子」
◆膝枕のプロ	「営業開始まで　あと1分」
◆家具のアマチュア	「オレはアメリカ回すかなあほら、バーサーカーの姐さんサイコーにCOOLじゃね？」
◆冬眠のプロ	「オジマンディウスは一発で引けました(真顔)」
◆課金のプロ	「らめえええええええええええええええええええそれは今日を生きる糧なのぉおおおおおおおおおおおお＞ぐだ子」
◆膝枕のプロ	「営業開始まで　あと2分」
◆できる夫	「クソァ！僕には耳が無い！クソァあああ！！」
◆カリスマのカリスマ	「無論、私はカリスマだからねカリスマタルモノ高貴なるカリスマオーラがでるものなのよ＞耳掃除」
◆ガロード	「交渉のプロと言ってほしいな＞戦闘のプロ」
◆膝枕のプロ	「耳かき専門店【リザレクション】本日の営業開始まで　あと3分」
◆課金のプロ	「まさかの鯖＆礼装枠最大解放であった（歓喜＞プロハンター」
◆プロのペラ	「つまりカリスマのカリスマはホモビが何かを知ってるのか……？＞カリスマのカリスマ「かりちゅまじゃないわ!!＞ＲＴＡどうせほホモビばっか見てるから腐ってるんでしょ」」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　＿_　　　　／　\| 　　　　／　　＼　　　\| ／l\| 　　　　l　　 /丶 l　　 \| l　/ 　　　　｀ー´ ヽ∨l＿_l l / 　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　／　「　　ヽ＼　　　　　　　\|　（●）（●）　\| 　　　　　　　\|　　　｜　　 \|　　　　　耳？　あるけど？　　　　　　　\|　　　__｀＿　　\| 　　　　　　　\|　　　`ー'´　　\| 　　　　　　　ヽ　　　　　　　\| 　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　,／　　　ー‐　　　＼」
◆復讐のプロ	「ノブの声良かったよ＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「＞課金のプロおう、石30個こっちによこせよ」
◆乳搾りのプロ	「あれ…？おっぱい足りてなくねぇ…？」
◆できる夫	「あ、普通に膝枕でお願いします＞膝枕のプロ」
◆RTAのプロ	「クッキー☆みせるぞオラァん！？＞カリスマ」
◆膝枕のプロ	「あぁ、そういえばアンカーでしたっけ」
◆プロハンター	「まぁ、今回の件で結構石は入って来るだろうし黒は出るでしょ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆課金のプロ	「まあ曜日ピックアップではロンドンでテスラあたり狙うんですけどね（誰も聞いてない」
◆ぐだ子	「さーって、今日も元気に世界焼却焼却ゥ～↑ 私の正式CVが発表されるまではね」
◆膝枕のプロ	「当店は膝枕コースと耳かきコースこの世の呪いコースがございますが、どうなさいますか＞できる夫」
◆暗殺野球のプロ	「イタチ＝サンお主には野球を一人で戦ってもらうホームランでコールド勝ちせねば死だ」
◆戦闘のプロ	「ガンダム泥棒のプロが来たようだな」
◆耳そうじのプロ	「カリスマのカリスマなのですからカリスマゆえにカリスマブレイクはしないはずですいかにもカリスマのカリスマたるカリスマをどう見せつけてくれるのか今からカリスマのカリスマのカリスマからカリスマを学びたいです」
◆カリスマのカリスマ	「かりちゅまじゃないわ!!＞ＲＴＡどうせほホモビばっか見てるから腐ってるんでしょ」
◆りん@GM	「カウントいいよー」
◆プロのペラ	「仰向けよりもうつ伏せよりも、お腹側に顔を向けて寝たい＞できない夫」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → りん@GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 10084 (渋谷凛04)」
◆プロハンター	「おざなりにオケアノスピックアップだけ回せば良いかな感。」
◆できる夫	「このできない夫…出来るッ！できない夫なのにできるッ！」
◆課金のプロ	「んほおおおおおおおおおおお！？＞ぐだ子」
◆ガロード	「シャワー浴びた後に見たらギリギリだった」
◆仮プロ	「仮プロさんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮プロ → ぐだ子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9593 (ぐだ子(リヨ))」
◆プロハンター	「それな。＞家具のアマチュアなのでほどほどに狙いにいこうと思う。（下方修正）」
◆家具のアマチュア	「おー、埋まったねえ」
◆課金のプロ	「10大特典のなかで唯一の？？？！果たしてそれは！？」
◆GM	「埋まったー満員御礼」
◆できない夫	「もちろん膝枕は仰向けじゃなくてうつ伏せでお願いします」
◆RTAのプロ	「これはかりちゅまですわ＞カリスマのカリスマ」
◆カリスマのカリスマ	「埋まったようね」
◆お昼寝のプロ	「すやあ・・・」
◆犠牲のプロ	「ガロードは今日も平常運転だェ！！」
◆ガロード	「よろしく頼むぜ」
◆家具のアマチュア	「でもさどう考えてもこれ明けが水着イベじゃない？＞プロハンター」
ガロードが幻想入りしました
◆耳そうじのプロ	「※当店は耳が無い方はご利用できません。」
お昼寝のプロが幻想入りしました
◆暗殺野球のプロ	「ドーモ、ｯプロミネンス＝サン」
冬眠のプロが幻想入りしました
◆課金のプロ	「ノッブは生放送でとても楽しそうだった（」
◆できない夫	「すみませーん、ラーメンとあとついでに膝枕耳掃除２０分コースお願いします」
◆プロハンター	「ダ・ヴィンチちゃんは狙いにいこうかと思う。（決意）」
◆できる夫	「ｶﾞﾊｯ（吐血）え、えぇ…初めてです…＞膝枕のプロ」
◆犠牲のプロ	「野球用語だったかェ！！＞暗殺野球」
◆カリスマのカリスマ	「よろしく頼むわよ」
仮プロが幻想入りしました
◆膝枕のプロ	「ただの信長君じゃない＞課金のプロ」
◆プロのペラ	「やべぇあの膝は埋もれたいわ」
◆課金のプロ	「ダヴィンチちゃんガチャで出すのおおおおおおおおおおおおおおおお」
カリスマのカリスマが幻想入りしました
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
◆睡眠のプロ	「課金したところで☆４礼装しか出ないんですよ」
◆家具のアマチュア	「回すのほうのノッブが来たぜ犠牲のプロの旦那ァ！」
◆できる夫	「のぶ代さんは声優続けられないくらいみたいですからね…＞ジョルジュ少なくとも、声優はまる子ですよ」
◆暗殺野球のプロ	「直訳すると代理選手＞イタチ＝サン」
◆できない夫	「（なんだろうな、こいつら……まぁいいやラーメン早くこないかな）」
◆プロミネンス	「よろしく」
◆膝枕のプロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=ニﾆﾆﾆﾆ=- 　　　　　　　　　 __,. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　　　　　　　　　　　ﾆﾆア冖冖￢=ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　　　　ニ/　　 /　　　　　｀^￢ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゝ　　　　　　　　　　　　　　ﾆ/　′ {　　　　ﾉ;ﾍ　｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾊ　　　　　　　　ﾙ　 i,.ィ大{ 　　ア冖､　 i　＼ニﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　 ″　ﾄ j __ ＼　 /　 ___　∨\|　　　Vニﾆﾆ　　　　　　　　　　 {　　　\|〃ん:、ヽ'　んﾍ､｀:　l 　 /　Vﾆﾆﾆ、　　..いらっしゃいませ！当店のご利用は初めてですか？＞できる夫　　　　　　　　ﾊ,　　 \|{　{iUj!　　 {:iU:j}}　}　　/　　 }ﾆﾆ=一　　　　　　　　　　　　{'/, ﾄ　乂_Vﾉ　　 V_:ソ_.ﾉ/∨　　　}ﾆ〈　　　　　　　　　　　　　　ｰ=ﾍ＼〉　　 ' 　　　　 / 　　　ﾉﾆﾆゝ　　　. 　　　　　　　　　　　 ,ゝ｀ﾄ.　　ｒ‐ ､　　. イ_,,...イ　ィ㌻^´　　　　　　　　　　　　　〈　　〉 r≧=-　-fニﾆゝ　〈厂　　　　　　　　　 ,ゝ〈　r;ﾍﾆ､　ﾉニ〈　　ﾉ　　　　　　　　　　　〈　ﾉ〈〈_j 〉ｰ爻ｰ=彡ゝ〈〈入　　　　　　　　　　　 ,ゝ〈ﾆﾆV／￣｀ヽﾆ〈　ﾉﾉニヽ　　　　　　ﾉ　　　　〈　ﾉﾆﾆ7　 ⌒ヽ　 Y/ゝ〈ﾆﾆﾆﾆﾇ　　　　_＿　　　　　ｨ　　　　　　 }ﾆ{ニ从入__ノ￣j〈　ﾉﾆﾆﾆﾆ｢　　 ⌒'マﾆ=- 　　　　/ {　　　　　　f爪ﾊ:}ニ℡、＿ .イﾆjﾆ{ニﾆﾆ厂　　　　　　　Yﾆ「　　　.ｲﾆﾊ　　　　　从j乂}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆf爪ﾊﾆﾆ｢　,,...-‐┐　　　ﾉﾆj! 　　｀ヾニ乂_,.ｲ　　　　 j}ニﾆ{ﾆﾆﾆﾆｲ从j乂ﾆ〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆて_,.ィ二〈_ 　　　ﾏニ厂　　　__,..ィﾆ}ニﾆ乂=／ﾆ}ニﾆﾆﾆﾆ}ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆT 　　　ﾉﾆ/ 　 rﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ニﾆ{ﾆ(_)ﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆ{/´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　イﾆﾆ夊 _ﾉニﾆﾆﾆﾆ7}ニﾆ{7⌒ヽ,ｲニﾆ从{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　｀ヾﾆﾆﾆ≧==ニﾆﾆ7j}ニﾆ{｢￣ /ﾆﾆﾆ/ﾆ入ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　 __jﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_____,.ｲﾆ}ニﾆ{\|　 /ﾆﾆﾆ/ニﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　乂ニﾆ,.と冖マニﾆﾆ}ニﾆ{廴j{ﾆﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　ア^マ:ﾍ　　ヽニﾆ}ニﾆ{　j{ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　{　　 ∨ﾊ　 //}｀_ノ　 {　j{≠､ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=--ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　乂＿_j'/,{__j/´,.　_　　.ソ　　 j____￣｀'マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　厶ｲf_r‐／.ｨ　　　j¨¨ ￢ﾐ:､ ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　　ｰ f´/ /i´j{　_,,..-‐爻j!夊ニﾆﾆﾆﾆ=─　¨¨ ￣　　　　　　　　　　　　　　　ﾚﾞﾚ　ﾚﾞﾏ＞'"⌒V　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー－」
◆プロのペラ	「（アカン）」
プロミネンスが幻想入りしました
◆課金のプロ	「んほぉおおおおおおおおおおおおおお」
◆GM	「…これはできないプロ？」
◆プロハンター	「ノッブかな？（すっとぼけ）」
◆耳そうじのプロ	「そのプロはいけません」
◆RTAのプロ	「プロ同士は惹かれ合う、はっきりわかんだね」
◆課金のプロ	「まわすのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆犠牲のプロ	「サブスティテュートとは何だェ！！」
◆GM	「いらしゃ」
課金のプロが幻想入りしました
◆膝枕のプロ	「職種もバラバラなのに…ｗ意見交換会ですかねこれ＞耳掃除のプロ」
◆乳搾りのプロ	「俺は知ってるぞ　このノリで村がプロの肩書を持つものであふれかえったとたんに謎のプロフェッショナルな校長がプロフェッショナルなだみ声ボイスで殺人ゲームを宣言するって」
◆暗殺野球のプロ	「ドーモ、イタチ＝サンサブスティテュートです」
◆プロハンター	「旦那はクトゥルフキメてるからしゃーない。＞家具のアマチュア」
◆耳そうじのプロ	「プロの合同定例会ではないですかね（適当）　＞膝枕のプロ」
◆できる夫	「カースメーカーさんが膝枕をしてくれると聞いて！」
◆できない夫	「ラーメンと餃子ください」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karikari → できる夫アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9421 (できる夫3)」
できない夫が幻想入りしました
◆犠牲のプロ	「たぶんシエスタ大会で優勝とかしてるェ＞睡眠のプロ」
◆家具のアマチュア	「そう自負してただけど旦那の手際がよくてさー俺自信無くしちゃったんだよ＞プロハンター」
暗殺野球のプロが幻想入りしました
◆プロのペラ	「プロのアマチュアが仮に居たとしたら、それはプロなんだろうか、アマチュアなんだろうか」
◆乳搾りのプロ	「違法材料の使用が発覚して摘発されそう＞アマチュア」
◆RTAのプロ	「なお家具作りは芸術的（意味深）すぎて永久に理解されない模様」
◆膝枕のプロ	「しかしこのプロ集団何を目的として集まったのか私と耳掃除のプロはたぶん同僚だとして、御客さんっぽいのが睡眠のプロくらいしかいませんね…？」
◆犠牲のプロ	「この村はアマチュアには早すぎるェ！！」
◆耳そうじのプロ	「どの辺がアマなんですかね」
◆プロハンター	「どう見ても解体のプロなんですけど。（名推理）」
◆家具のアマチュア	「こんばんはー。プロの集まりって聞いてさー」
◆耳そうじのプロ	「アマチュアが来ましたか…！」
家具のアマチュアが幻想入りしました
◆GM	「いらしゃまわってるまわってる」
◆耳そうじのプロ	「プロのプロペラ職人、通称プロペラプロを育てあう、通称プロペラプロプロデューサー制度」
◆RTAのプロ	「黒歴史をほじくり返すのはやめろ繰り返すほじくり返すのはやめろ（しろめ」
◆プロのペラ	「ふ、良くわかってるじゃないか＞復讐＆耳そうじ」
◆プロハンター	「でっていうコインで良い。（謙虚）」
◆膝枕のプロ	「メガトンコインちゃんと売らないから…＞RTAプロ」
◆RTAのプロ	「ハンターライセンスを売りに出すこれはお金が足りなくなってガバったに違いない（名推理」
◆耳そうじのプロ	「ペラいですね」
◆膝枕のプロ	「引き受けると書いたつもりが引き分けるとなっていた寝ぼけてるんでしょうかね私」
◆復讐のプロ	「ペラいね」
◆プロのペラ	「よろしく」
◆犠牲のプロ	「村が始まるまで暇な人は「情熱のイタチェ」という動画を観るェ！！」
プロのペラが幻想入りしました
◆プロハンター	「現実世界でゲームとかすると500億の賞金とか出る。（大嘘）」
◆耳そうじのプロ	「ではうっかり鼓膜が破れたと思ったらお客さんではなく犠牲のプロになっている…ですかね？」
◆犠牲のプロ	「アマチュアハンターじゃないってことェ！！」
◆膝枕のプロ	「膝枕のプロさんが登録情報を変更しました。」
◆膝枕のプロ	「犠牲のプロというからには究極みがわりくらいは使ってくれるに違いないスキュレーの連続攻撃をその身ですべて引き分けてくれること、期待しています」
◆耳そうじのプロ	「プロハンターとは一体…」
◆乳搾りのプロ	「ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ＞情熱の…よく見たらあの曲とは違うわこれ」
◆GM	「いらしゃいこのプロたちの鍋が…」
◆犠牲のプロ	「そんな夜には牛の乳ェ！！」
◆karikari	「ジョルジュが酪農家という風潮、ありだと思います」
◆プロハンター	「ライセンスは質に出しました、どうぞよろしく。（適当）」
◆耳そうじのプロ	「犠牲のプロ……スタントマンですかね」
プロハンターが幻想入りしました
◆犠牲のプロ	「この村のチームワークは完璧ェ！！」
◆耳そうじのプロ	「復讐だの戦闘だの、野蛮なこと…！」
◆復讐のプロ	「酪農業者かな？」
◆イタチェ	「イタチェさんが登録情報を変更しました。村人の名前：イタチェ → 犠牲のプロ」
◆戦闘のプロ	「俺は戦闘のプロだぜ」
◆イタチェ	「ジョルジュェ！！！」
戦闘のプロが幻想入りしました
◆乳搾りのプロ	「一般的単語でプロフェッショナルありそうな形に収めるとこんなところか」
◆復讐のプロ	「うわぁ……＞乳搾り」
イタチェが幻想入りしました
◆耳そうじのプロ	「耳がわからない人がまた増えましたね…」
◆膝枕のプロ	「私が膝枕をして、耳掃除のプロが耳掃除をしていく究極の癒しをあなたに」
◆乳査定のプロ	「乳査定のプロさんが登録情報を変更しました。村人の名前：乳査定のプロ → 乳搾りのプロ」
◆RTAのプロ	「はい、よーいスタート」
RTAのプロが幻想入りしました
◆GM	「いらしゃこれは決闘のプロが…」
◆睡眠のプロ	「すやぁ・・・」
睡眠のプロが幻想入りしました
◆耳そうじのプロ	「心が荒れずんでいますね耳そうじをすれば復讐なんてばかなことは考えなくなりますよ、どうぞ」
◆復讐のプロ	「ふん……」
◆karikari	「Hello World」
復讐のプロが幻想入りしました
◆膝枕のプロ	「査定するよりも揉んでるイメージ強いかな、と思う」
karikari が幻想入りしました
◆乳査定のプロ	「名乗ってみてしっくりくるかどうかだよなこういうのは」
◆ジョルジュ	「ジョルジュさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ジョルジュ → 乳査定のプロ」
◆耳そうじのプロ	「普通に考えるなら乳査定のプロ、でしょうけど　＞ジョルジュさん」
◆膝枕のプロ	「耳がないならそれっぽい穴でもあけておけばいいのではなかろうか」
◆GM	「○○のプロの村かな？」
◆ジョルジュ	「俺は何のプロフェッショナルなのだろうか（自問」
◆GM	「いらしゃ」
◆耳そうじのプロ	「耳……どこ！？」
ジョルジュが幻想入りしました
◆耳そうじのプロ	「こんばんはどうぞ、耳を綺麗にしてあげましょうか？」
耳そうじのプロが幻想入りしました
◆膝枕のプロ	「今日も御客さんに膝まくらをする仕事が始まる・・・」
◆GM	「AA使用自由能力行使制限なし」
膝枕のプロが幻想入りしました
◆GM	「入村どうぞ開始予定は23:30」
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
村作成：2016/07/29 (Fri) 23:05:06