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【雛4455】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5179番地]
~夜風が心地いい季節を待ちわびて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon リリカスGM
 (dummy_boy)
[背徳者]
(死亡)
icon ジョルジュ・ハリスン
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[馬頭鬼]
(生存中)
icon ポール・マッカートニー
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[雷公]
(死亡)
icon 悪魔
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[紫狼]
[感染者]
(生存中)
icon マイケル・J
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[扇動者]
(死亡)
icon ジョニカス・レノン
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[審神者]
(死亡)
icon 幽々子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[蒼狐]
(死亡)
icon アルトリア
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[共有者]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[霊能者]
(死亡)
icon リンゴ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[雪女]
(死亡)
icon コイキング
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[夢見人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
icon ファーさん
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[餓狼]
[感染者]
(生存中)
icon マニカ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[飛縁魔]
(生存中)
icon ヴァー
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[蟲狐]
(死亡)
icon ヘル
 (NiU)
[占い師]
(死亡)
icon スノーホワイト
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[金剛夜叉]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/31 (Sun) 01:57:08
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1 鬼陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リリカスGM 「お疲れ様です」
幽々子 「お疲れ様」
幽々子 「寝るわね、おやすみなさい」
リリカスGM 「お疲れ様です。 ご参加ありがとうございました>幽々子さん」
リリカスGM 「・・・皆さんは当たり前のようにヘイトを貰わない誘導の仕方が出来るのに
どうして、私は出来ないのでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリカスGM 「お疲れ様です」
ジョニカス・レノン 「見事な初日吊られ、やはり発言力の無さがここ最近に滲み出てきたか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョニカス・レノン 「それにしても何故ここまで俺に票が集中するのだろうか
やはりジョニカスヘイト(おい」
リリカスGM 「GMやれば頭冷えるかなと思ったんですけど、こんなこと書いてるようじゃ何も冷静になれてないですね」
ジョニカス・レノン 「気分がマイナスの時は何をやってもマイナス方向に向いてしまう、というのが俺の経験だからな。
ひとまずは今日考えるのはやめてゆっくりリラックスか寝るしか無いだろう。
睡眠、と言うのは人の心を安らげる物だからな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ポール・マッカートニー 「グハァ!」
リリカスGM 「お疲れ様です」
リンゴ 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「おい占い師多いぞどうなってる」
リンゴ 「うっげ、浚いか。」
リリカスGM 「占い3ですからね>真・夢・審神」
ポール・マッカートニー 「俺は占い師の身代わりになった…そう考えると悪くはねえ
まあそもそも村死亡自体避けたい配役ではあるのだが」
ジョニカス・レノン 「そりゃあもう、ポールに組織票を集める事に警鐘を鳴らすための発言だからな>ヴァー
その辺りは捉え方の問題である以上どうとも言えない。
そもそも、人外にこういう事を言う事自体が正解でないのかもしれないが。」
ポール・マッカートニー 「ああいう発言は昼ど真ん中ならいいが
最期ギリギリだと票誘導とみられやすいぞ」
ポール・マッカートニー 「つうか相性わりぃ! >扇動者と雷公」
ジョニカス・レノン 「ふむ、どんなことにもタイミングは必要なんだなぁ>ポール」
ポール・マッカートニー 「これで狐は全滅
あとは狼か…狼に毒とばねーかな」
ポール・マッカートニー 「超過前ギリギリに自分はどこに入れる云々やどこに票が集まる云々は言わないほうが生き残りやすい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポール・マッカートニー 「初日グレラン避けが割と得意(自称)な俺が言うから間違いねぇ
ロックだな」
ジョニカス・レノン 「蟲狐が飛ばすのは毒ではなく熱病だが、どのみち狼に飛ばなければ厳しいことに変わりはない。
だがファーさんにはできれば飛んでほしくないものではある。
餓狼よりは他の狼が減るべきだからな。」
ポール・マッカートニー 「村鬼と人外鬼、か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポール・マッカートニー 「いいとび」
リリカスGM 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「お疲れ様だ」
ヴァー 「お疲れ様だ
ほう、占い夢見審神者とは」
リンゴ 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「しかも位置も完璧
面白い話だな」
ジョニカス・レノン 「お疲れ様。>ヴァー
よし、なかなかに良いところに熱病が飛んだ。
これで残りは悪魔を潰せば村は安泰、ではある。
リンゴ 「今のところ占いに結果がない。しかし厳しい闘いだ。」
ポール・マッカートニー 「コイキングは夢自覚はしているようだな」
ポール・マッカートニー 「魂魄が熱病で飛べば、だは」
ポール・マッカートニー 「だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョニカス・レノン 「だが貴重な村鬼の成功率はもう残り20%、何もかもそううまくも行かない者だ。
妖夢が吊られず熱病で死亡すれば、コイキングは自分の夢を察するだろう。」
ポール・マッカートニー 「マイケル●ならまあまだアリだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ポール・マッカートニー 「ここで決まれば面白いが >浚い」
ヴァー 「お疲れ様だ」
ポール・マッカートニー 「決まらんか
ご苦労さん」
リンゴ 「お疲れ様です。」
ジョニカス・レノン 「お疲れ様。
流石にファーさんも沈むような事はないか、そして無情なる妖夢指定。」
アルトリア 「外してはいませんが初日が致命的と言ったところ」
ポール・マッカートニー 「そこ指定はきつい」
リリカスGM 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「いや悪くはないが」
ジョニカス・レノン 「俺が死ぬのは仕方がない物ではある、発言がヘイトを稼ぎすぎた。
妖夢を吊り以外で潰せる可能性が潰えた以上、必要なのは悪魔の排除、だな。」
ポール・マッカートニー 「ヘルは出ないのか…」
アルトリア 「悪魔を落とせなかったのは失態ですね」
リンゴ 「なるほどね。」
アルトリア 「因みに指定理由としては>ヴァー」
アルトリア 「夜の間は全く目を付けていませんでしたが吊った以上は真を見ない、に引っかかりました」
ジョニカス・レノン 「だが熱病というイレギュラーを想定するのは不可能な以上、妖夢指定は何も問題はないどころか良い指定だ。
悪魔まで潰すのは求め過ぎだし、残る夢見人と占い師が悪魔を発見してくれると信じている。
だからこそアルトリアは何も悪くない、というのが俺の意見だが。」
ポール・マッカートニー 「ああ、妖夢指定は『悪くない』
ただし、『最善ではない』」
ポール・マッカートニー 「しかし妖夢吊りになりそうだ
おいしくない」
ヴァー 「ふむ、そうか>アルトリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルトリア 「狼の種類も熱病位置も結果論ですから。
生きている間に吊りたい位置をきっちり示せたかどうか」
ポール・マッカートニー 「ヘルの結果…はスノホワ鬼だけか」
ジョニカス・レノン 「俺死亡は発言のタイミングが最悪過ぎたのが原因だからなぁ。
まあ、何もかも完璧を求めたら逆に色々と取りこぼすのではないか、
とこないだ見たやる夫スレに書かれていた。だからそれでいいじゃないか。」
ポール・マッカートニー 「だがあの鬼は人外鬼
今日でないのは結果が無いと言えば納得ではあるが、あるのだが」
リリカスGM 「・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リリカスGM 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「ご苦労さん」
リンゴ 「お疲れ様です。」
ポール・マッカートニー 「やりやがったな、熱病での偽萌え」
ヴァー 「お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です、熱病隠しと」
リリカスGM 「完璧を求めたら取りこぼす、というのであれば 何を目指すのでしょう・・・」
ポール・マッカートニー 「ハリスンが悪魔を浚ってくれればいろいろおいしいのだがな」
ジョニカス・レノン 「お疲れさん。
熱病が隠された以上、コイキングが自分の夢を自覚するにはイタチを信用する必要性があるな。
果たしてそう動いてくれれば良いのだが、どうなるかねぇ。」
ヴァー 「6割、かな>GM」
ヴァー 「6割うまくいったなら成功の方が多い」
ポール・マッカートニー 「むしろ100割のログが見たいぜ」
ポール・マッカートニー 「(アルトリアの方を見る」
ポール・マッカートニー 「100割ってなんだよ、100%だよ10割だよ」
アルトリア 「何がですか>100割
そもそも破綻していますが」
リリカスGM 「(わざと言ってるんだと思ってました・・・)」
魂魄妖夢 「まぁ、私とかかなりやらかす方ですし…」
ポール・マッカートニー 「ロックはうっかりやさんなのさ!」
ポール・マッカートニー 「ほーっ >悪魔占い」
アルトリア 「ああ、妖夢指定理由はですね」
ヴァー 「99割とか十桁得点みたいなネタかと思ったぞ」
アルトリア 「レ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルトリア 「と言うのは3割冗談として」
アルトリア 「座敷吊って村確定とか言うのが最高に意味分かりません」
魂魄妖夢 「ああ、あの発言なら素でうっかりです
だからやらかすこと置いといいましたよね?!」
ポール・マッカートニー 「また鬼を見つけたぞ!
ある意味ラインがつながるな」
ポール・マッカートニー 「ヘルもさすがに明日には出るだろうし」
魂魄妖夢 「座敷残して一回票を見て
吊り上げてみたら表が減るかどうかでという話なんですけど、頭回ってないこれ」
ポール・マッカートニー 「悪魔吊れるか!?」
アルトリア 「そもそも票増えてませんし……」
ジョニカス・レノン 「例えばだ、10回吊りがあって6回人外が吊れれば十分だ。
それ以外にも様々な要因で村、人外共に死んでいくのだから
共有の仕事は不完全でも良いから少しでも良好な結果に導くこと、ではないのだろうか。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リリカスGM 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「うん、頭周ってないな >魂魄
あ、コイキングお疲れ」
魂魄妖夢 「そうなんですよねー>アルトリアさん
完全にやらかした」
コイキング 「お疲れさん
って夢だとwwwwwwwwww」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
スノーホワイト 「ふーーお疲れさまでした」
ヴァー 「お疲れ様だ」
ポール・マッカートニー 「噛まれなければラインがつながったんだがな…」
アルトリア 「お疲れ様でした」
アルトリア 「私の師匠曰く」
ジョニカス・レノン 「お疲れ様。
いや、イタチが子狐結果を出していたからある程度は想像できたのではないだろうか。
まあ、人外村である以上霊能を信頼しすぎるのも変な事ではあるが。ひとまずは悪魔の把握を喜ぼう。」
コイキング 「ヘル頑張れ、超頑張れ」
アルトリア 「共有とは【COした時点でその仕事の半分を終了している】」
ポール・マッカートニー 「あれっ、スノホワ死んでる!?」
コイキング 「幽々子大人気だなぁ・・・」
ポール・マッカートニー 「ロックだなおい」
アルトリア 「何とかなりそうな、ならなさそうな微妙なラインですね」
ジョニカス・レノン 「マニカが黙らせる為に攫っていたな>スノホワ」
アルトリア 「村を勝利に導く存在である、と言うのが共有ですが。
その実見えている情報は少ない」
魂魄妖夢 「私も一応持ってましたけど>幽々子様○
熱病なければ出したんですけどねー」
ポール・マッカートニー 「狼は一番情報が見えているが
勝利条件がきつい分類にもあるしな」
コイキング 「妖夢のわざと萌えがいやらしかったなぁ
もうちょっとCOを待つべきだったか」
スノーホワイト 「すい殺せる吸血鬼だとは思ってませんでした>ジョニカス」
ジョニカス・レノン 「どうにも雲行きが怪しくなってきた>霊界
最悪はこのままヘルが吊られ、PPがやってくる事だ。」
ポール・マッカートニー 「怪しいのは下界だろう」
魂魄妖夢 「人外COは、思考を止めるのに悪くない手なんですよ>コイキングさん」
アルトリア 「取り敢えず悪魔何も言わない時点で殺して良いんですよ」
ポール・マッカートニー 「悪魔吊れろ」
コイキング 「実際上手い
わりとみんな思考止まって妖夢吊りーってなってたもんなぁ>妖夢」
ジョニカス・レノン 「おう、霊界の雲行きは何も怪しくなってないぞ
下界、だな。下界が正しい。
そして●を出されて何も言わないのであれば吊る、その常識に下界が従うかどうかだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポール・マッカートニー 「正直ああいう位置は1日おきたい派
どうせ吊れるならいつでも吊れるしな、熱病の可能性もあるんだから
それより灰の人外を狙うべきだ(推進派」
リリカスGM 「10回指定して6回HITが成功の条件なら、近々の私は少なくとも失敗でしょうね、思い出す限り」
ポール・マッカートニー 「ただ、俺のような考え方は少ないらしい」
アルトリア 「イタチを候補から外せたかどうか、ですねえ。
リンゴ・悪魔・妖夢・ヴァー」
ポール・マッカートニー 「マイケル吊れねえと厳しいな」
魂魄妖夢 「まぁ、そもそも村少ないですから…」
ジョニカス・レノン 「見た所ちょうどいい答えが提示されれば思考を停止するのが人の業、なのだろうか。
まだまだ考える余地はあるはずなのに楽な答えで納得してしまう。
だからこそ俺は良く「最悪を想定しよう」と叫ぶが、自分自身それを実行できているかと聞かれれば怪しい。」
ポール・マッカートニー 「ジョルジュ自体は悪魔浚いを狙っているわけではあるのだが」
コイキング 「最低でもマイケル吊りならなんとか・・・」
ポール・マッカートニー 「引き分けそうだなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポール・マッカートニー 「マニカ次第…か」
リンゴ 「扇動ですかね」
ポール・マッカートニー 「さて」
ジョニカス・レノン 「残るはマニカの匙次第、ではある>下界」
マイケル・J 「おつかれさーんだぞー」
コイキング 「お疲れさん」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
リンゴ 「いや、来なかったか。」
リリカスGM 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「狼にはもう感染死はない…となると」
アルトリア 「んー……。
吸血リーチですね。
お疲れ様でS」
リンゴ 「お疲れ様ですー」
コイキング 「性別次第かぁ」
マイケル・J 「狐いなかった。よかったよかった」
ジョニカス・レノン 「扇動者が吊られ、ひとまずPPの危険は逃れたが。
それでも吸血の存在もある、村が勝利するには少々厳しい。」
ジョニカス・レノン 「ひとまずお疲れ様。」
リンゴ 「ジョルジュ噛みがベストですかね?」
アルトリア 「何がしたか、ではなく何をしようとしたか、で考えても良いですよ>GM」
ポール・マッカートニー 「そう占うなら狼は吸血ケアで噛みに行く可能性はある」
コイキング 「マニカ噛みが一番ありがたいかなぁ」
ジョニカス・レノン 「まぁそもそも失敗を言うならば俺など失敗続きなのだがね。>GM
転んでも歩き続けている時が報われる時だ、とはやる夫スレの言葉。」
魂魄妖夢 「マニカ蝙蝠なら
人外票で占い釣られる予感…?」
アルトリア 「過程より結果が全てだ、とは世の常ですが。
こと共有の10割が村の10割とは限らない」
コイキング 「失敗とかいうなら、今回の俺はボッロボロやで・・・?
真夢誤認もいいとこで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポール・マッカートニー 「そっちいくか…」
アルトリア 「ん、んー?
灰には違いないんですがそんなにヘルが信用出来なかったでしょうか」
ポール・マッカートニー 「下手すると狼勝利の形」
マイケル・J 「私があやしかったからな。ぐっげっげ。>コイキング」
コイキング 「イタチは犠牲になったのだ・・・」
アルトリア 「コイキングは全く吊る気ありませんでしたね」
ポール・マッカートニー 「ファーが噛みに行くとなると、ないか?」
リンゴ 「ファーさん無風すぎ」
アルトリア 「ないない>餓噛み」
ポール・マッカートニー 「無風でいい
悪魔死ねばあいつは無力だ」
コイキング 「出方が村っぽくなかったと思えてなぁ>マイケル
けど村で吊ったらキツイと思って占ったらこれよ」
ポール・マッカートニー 「ロックだろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リリカスGM 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「さすがに狐とか視る状況じゃないですね…噛めない狼がいる以上」
ポール・マッカートニー 「お疲れ様だ」
ジョニカス・レノン 「コイキングが怪しい場所に●を出していた、当たりなのかね。>真に見られる
悪魔さえ吊れれば後はどうにかなるのだが、ヘルの信頼度が低い現状そう上手く行くだろうか。」
ヴァー 「お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
コイキング 「お疲れさん
すまぬ、夢だったでござる>イタチ」
リンゴ 「お疲れ様です」
マイケル・J 「>コイキング
わたし、てきとーなところで人外位置入って吊られないとだしなー」
マイケル・J 「お疲れさまだぞう」
リンゴ 「人外がヘルにジェットストリームアタックを仕掛ける時間です」
魂魄妖夢 「さて、マニカさん次第になりそうですねこれ」
アルトリア 「マニカとしてもLWを見るか2Wを見るか。
LWを見るならばヘル吊りに走ります」
ジョニカス・レノン 「お疲れ様。
おうジョルジュ、悪魔狙えよ。
まあマニカ蝙蝠が判明しここでマニカを吊ってしまえば村は敗北する、訳だが。」
コイキング 「そういう意味では妖夢共々踊らされてたわ・・・うん>マイケル」
スノーホワイト 「お疲れ様です」
ポール・マッカートニー 「一応コイキング夢とするとヘルともイタチともつながるが
そんな余裕がなさそうだな」
ポール・マッカートニー 「俺が下界にいたらどう思考してたやら…くっ、参加したかったぜ」
うちはイタチ 「なんでコイキング真の前提なのかが全く分からなかった」
アルトリア 「イタチ指定理由はですね」
マイケル・J 「私が狂人だからだな!」
アルトリア 「なんとなくです」
うちはイタチ 「想定の斜め下だった」
ジョニカス・レノン 「マニカとしてもここで吊られてしまえば勝利は不可能、かと言ってヘルを吊っても飽和で敗北する。
現状選択肢は狼を吊ることなのだが、それは霊界の視点であり下界が気づけるかどうか。
どっちにしてもマニカ勝利はかなり厳しい。」
マイケル・J 「イタチは犠牲になったんや…」
ジョニカス・レノン 「駄目みたいだな>悪魔LW臭い」
うちはイタチ 「困った奴だ……」
アルトリア 「まぁ6割くらい冗談としてもなーんか引っかかったんですよね。
ちょっと上手く言語化出来ないんですが」
ポール・マッカートニー 「駄目なようだ」
魂魄妖夢 「さて、狼仲間が占い師に表を集中できるかどうかかな」
コイキング 「許せ・・・真だと思い込んでたんだ・・・>イタチ」
ポール・マッカートニー 「ファーさんがまさかここで悪魔に入れるわけもあるまいし…」
アルトリア 「昨日悪祭なら何とかなりはしたんですが、まぁ」
アルトリア 「※悪魔吊り」
マイケル・J 「狼はたぶんマニカ吊るよねえ」
ジョニカス・レノン 「ジョルジュは悪魔吊りにこそ動くが、マニカがヘル吊りに動く以上票の差はどうしようもない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「まぁ、狂人に二連●した夢見人が真と思われて
○にいた狼が無風になったことが昔あったような」
マイケル・J 「●もらった狂人は喜々として占い師の真をたかめるのだ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました