[5196番地] 【雛4471】やる夫達の封蘇超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆外道王GM 　(dummy_boy) [陰陽師] (死亡)	◆セイバー　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [精神感応者] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [仏蘭西人形] (死亡)	◆アイギス　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [夢求愛者] (死亡)	◆おっぱい枠　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [人狼] [元獣人] (生存中)
◆希望皇ホープtL 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [人狼] (生存中)	◆キョン　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] (死亡)	◆タマモキャット　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [精神鑑定士] (死亡)	◆ほたて　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [海歌姫] (死亡)	◆巨乳枠　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [後鬼] (生存中)
◆新城直衛　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [ひよこ鑑定士] (死亡)	◆魔理沙　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)	◆クマグナム　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [人狼] (死亡)	◆池之めだか　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [毒狼] (生存中)	◆ボイン枠　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [紅狼] (死亡)
◆四条タカ音　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (生存中)	◆朝倉涼子　(満月◆ /GIlqyGEcg) [村人] (死亡)	◆叶姉妹　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [雛狐] (死亡)	◆袋井魔梨華　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [夢毒者] [惑溺] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [木っ端天狗] (死亡)
◆ネコアルク　(たぶん◆ zrby9199Sc) [閻魔] (死亡)	◆凶鳥モーショボー　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [神主] [惑溺] (死亡)

◆ジョルジュ	「ある意味明確に狼と狐の対立構造をここで葬ったことが全視点でバレた、と言う意味で見事に俺の仏蘭西ＣＯが利用された、ともいえる。本当に悔しいなぁキャット（胸に顔うずめ」
◆タマモキャット	「出る閻魔も居れば出ない閻魔も居る出たから人外にはならない……自由とは……闇鍋とはそういう事である」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆キョン	「お疲れさん」
◆キョン	「変えるとすればまずゆっくりを占わないことだなそこがあるとどうしても無理だったとなるか」
◆凶鳥モーショボー	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ほたて	「お疲れ様」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆新城直衛	「そりゃまあ　理屈の上では潜伏した方が占いの保護としてプラスなんだが、『後で騙るつもりのない意思表示』および『真証明できない位置＝占い対象として有益』という意味合いもあるしね。実際死体の数が多いので、出る理由はある」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆凶鳥モーショボー	「閻魔は出る必要あったかといわれたらアレだけど出ても別にそう、という程度のアレ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆タマモキャット	「閻魔が出るも出ないも閻魔の自由である」
◆タマモキャット	「おっぱい枠の偽要素ならば吾輩が導き出したのにな惜しい、実に惜しいぞご主人」
◆キョン	「俺もあの閻魔叩きはよくわからんかった＞新城」
◆ボイン枠	「出なくても状況で分かりきってるというのはありましたからなあ･･･　＞新城出ない理由付けもできる以上は何とも」
◆ネコアルク	「ホタテ・・・（じゅるり）」
◆ボイン枠	「精神とかひよことか占いに鬼結果持ちだされると面倒ですし」
◆新城直衛	「村の敗因があるとしたら『全役職が100%完璧すぎる動きをするに決まってる』というのを前提にしてた感あるとこじゃないかな…… 僕はなんであんなに閻魔が叩かれてるのかよく分からなかった」
◆凶鳥モーショボー	「自分の思った感性は大事にせんとだめだね、うん」
◆ボイン枠	「吾輩も初日吊られましたが子狐巻き込みと鬼露出あるなら問題無いですかな」
◆凶鳥モーショボー	「というかあれかーやっぱり私の思った妖夢が信用落としに来た人外の動き、はあってたのね」
◆キョン	「一応、ゆっくりが狂人か天狗だろう、とは言ってたんだがまぁ●が人外臭きゃ誰も気にしないか」
◆新城直衛	「妖夢の動きを度外視した場合、特に２人の結果に差は見受けられなかった。あくまでも僕の視点としてはな」
◆朝倉涼子	「これで後鬼勝ちされると…ちょっとだけ悔しいわね本当に（ｸﾞﾇﾇ」
◆ジョルジュ	「つくづくタカが策士でないのが悔やまれる。いや、布陣上策士だろうが問題なく対処できてしまうんだが。」
◆新城直衛	「ぶっちゃけホープ真要素って　そんな無かったしな」
◆新城直衛	「基本的に、それ以外において『キョン偽』に繋がる要素はほぼ無かった。他にキョン偽想定があるとしたら『ホープ真』だけど」
◆キョン	「いやいいさ俺の力不足だ＞モーショボー」
◆凶鳥モーショボー	「・・・とは言っても結局これＰＰになってた、かー」
◆ネコアルク	「どちらにせよ妖夢怪しく吊られてたんじゃ狼に信用いってたにゃけど ●二つ抱えて正面からあたりに来るとはぬー」
◆ジョルジュ	「これで鬼が報復酔い潰し敗北をすることもなく、と。」
◆凶鳥モーショボー	「うーむごめんねキョン」
◆キョン	「お疲れさん」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆新城直衛	「『キョンを偽と見る要素』があるとしたらみょんの動き、および２人と対立したところだよ」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ジョルジュ	「ジョルジュは下界の感覚は流石にずっと死んでたぶん掴みようがないんでこれ以上のことは何も言えんな。」
◆キョン	「実際人外だったわけだからなそこは仕方がない＞朝倉」
◆新城直衛	「ネコとキョンはラインは一切存在しないので」
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◆キョン	「●見つけてなかったのもマイナスだったかね」
◆新城直衛	「ラインだとしたらあまりにも動きに連携が無さ過ぎるってとこが無ければ、僕もホープライン信じたと思うしね」
◆朝倉涼子	「あー…私の場合、キョン君よりもホープの●が人外っぽいって思って判断しちゃったから… キョン君は本当あまり悪くないと思うわ。もっと多角的に推理すれば良かったから…ごめんなさいね」
◆ゆっくり妖夢	「天狗でパンダになったのが不幸だったかなあ」
◆キョン	「となると、占い先が悪かったってことになるか＞ゆっくりが人外過ぎた」
◆タマモキャット	「故に変更するならば妖夢とおっぱい枠を占うな、となる」
◆キョン	「あぁ、好きにしてくれもう眠りたい・・・＞朝倉」
◆新城直衛	「ぶっちゃけ別に悪いとこは無いんじゃね。みょんが上手かったってことでいいと思うよ。多分ホープライン信じてたのって　みょんの動きだろうし」
◆タマモキャット	「ゆっくり妖夢が人外っぽく退場したのが上手かった＞キョンこれに尽きるであろう」
◆朝倉涼子	「ごめんね、信用できなくて…せめてキョン君を刺してあげるから…」
◆ジョルジュ	「結局狼側の本陣に届かず、か。おっぱい枠とみょんじゅうの援護射撃がエグイ形に効いたなぁ、という感想。」
◆ボイン枠	「鬼が2回浚うと思うほうが甘えにも思えますけどなあ　＞ジョルジュまあジョルジュ浚いはアレでしたが」
◆タマモキャット	「はたて噛みのめだか攫いが通れば村勝ちはあるぞ？」
◆新城直衛	「人外ライン視点　キョンＬＷなんで終わらない＝そこ２人偽＞タマモキャット」
◆キョン	「久々にやられたな・・・どこが悪かったか、意見をくれるとありがたい」
◆タマモキャット	「モーショボーはその発言がよくわからぬ」
◆ネコアルク	「うむむ　お疲れにゃー」
◆ジョルジュ	「その後の動きがなぁ…＞ボイン枠「村鬼ではなく中立鬼だ」を大義名分に村の想定を逆なでする死体出した後は、一向に浚いを成功させてないからなぁ…」
◆タマモキャット	「吾輩が下界に居ればおっぱい枠だけは吊り殺したものを」
◆新城直衛	「（ただし鬼は死ぬかも）」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆ボイン枠	「PP入りそうだな　乙」
◆新城直衛	「お疲れ様。んでまあ　ＰＰだな」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆タマモキャット	「お疲れ様である」
◆キョン	「お疲れさん」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆タマモキャット	「四条がキョンに入れたので狼勝ちであろうか」
◆朝倉涼子	「あ、共有変えた。終わったわね」
◆新城直衛	「共有が折れたぞ」
◆タマモキャット	「むむむ」
◆ボイン枠	「ぶっちゃけ完全に人外に味方する鬼かどうかなんて ○出した我輩と割る　だけで充分すぎると思うのですがな」
◆新城直衛	「とりあえず１手従ったか」
◆ゆっくり妖夢	「モーショボーがキョンに入れるのか...」
◆タマモキャット	「もーショボーが票を変えたようであるな」
◆新城直衛	「ここでそう分けると　鬼的には票変更したい」
◆新城直衛	「うーん」

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◆新城直衛	「悩んでるな」
◆ネコアルク	「ホープはパワーファイティングを確立させてる感があるの　うめえ。」
◆新城直衛	「これ、共有結構『キョン真じゃね？』って思ってそうだな」
◆ボイン枠	「ほたてとモーショボーがどう出るか」
◆朝倉涼子	「そっちかぁ…厳しい」
◆新城直衛	「お、ずれたぞ」
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◆ジョルジュ	「たぶんそうはならない＞新城ショボーの票が外れると、狼陣営が根こそぎキョンに突っ込んでキョン吊になる可能性の方が高い」
◆新城直衛	「いつだよ……＞吊られかけてる」
◆新城直衛	「その場合凄いぞ。３人死ぬぞ」
◆新城直衛	「マジで！＞ショック死」
◆ボイン枠	「おや？モーショボーショック死狙うのか？」
◆朝倉涼子	「おっぱい枠かほたてに毒が当たれば…」
◆ジョルジュ	「何がまずいってＰＰ成立しなくても瀬戸際票かつ状態が煮詰まってるから村が指定に対して一致団結できないと押し切ってのキョン吊は発生しうるということ。」
◆新城直衛	「んー　でもまあキョンＬＷっていうなら別に毒吊ってもいいなこれ」
◆ボイン枠	「まあ毒が毒って言う理由今現在無いからね」
◆新城直衛	「撤回したな」
◆新城直衛	「狂人に飛べば村が勝つ。それ以外に飛んだら狼が勝つ」
◆ボイン枠	「めだか吊りと　さてどこ飛ぶやら」
◆タマモキャット	「攫いが通ればまだなんとかであるな」
◆新城直衛	「毒が誰に飛ぶか次第で天国と地獄」
◆ネコアルク	「あーまーすまんにゃね＞セイバー最近の鍋死体わさわさ出るっていう感覚があったにゃ」
◆新城直衛	「おっ　これは」
◆ボイン枠	「セイバーは一度決めたことに拘り過ぎてたな　乙確かにあそこで出る閻魔微妙と言えばそのとおりではあるんだが」
◆朝倉涼子	「めだか吊りで…おっぱい枠に飛べば…飛んでくれれば…うーんこれくらいしか思いつかないわね」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。いよいよ瀬戸際であるが、さて。」
◆セイバー	「お疲れ様だ・・・何ということだ・・・」
◆ネコアルク	「そっちかい？おつかりー」
◆タマモキャット	「全部か！　良いぞ！　欲張りは吾輩の得意とする所！　任せろ！＞ジョルジュ」
◆叶姉妹	「ゴキが真ならPPラインではある」
◆新城直衛	「まあ　みょんが怪しすぎたんで可能性はあった」
◆セイバー	「何・・・だと・・・？」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆新城直衛	「攫えず。１手残したな」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆新城直衛	「攫えちゃうとＰＰ。ただしその場合、多分鬼は殺される」
◆ネコアルク	「キャット・・・バイオカツブシ・・・スシ！」
◆新城直衛	「あ、でも神主が　一矢報いることは可能だな」
◆ジョルジュ	「ごはん…おふろ…キャット…全部だ！＞キャット」
◆新城直衛	「えー　ほたて攫い成功した場合あ、やっべ　４票あるな」
◆朝倉涼子	「頑張ってーキョン君！ご褒美に私が刺してあげるからー！頑張ってー！」
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◆タマモキャット	「聖杯を手に入れた暁には裸エプロンでおかえりを言う愛妻が待っているぞ♪＞ジョルジュ」
◆新城直衛	「ネコとキョン視点ではまあ　天狗、或いは狂人だろうなあって感じだったね」
◆ボイン枠	「流石に狐死亡確定＆騙り確定位置は放置するだろうよ」
◆ジョルジュ	「タマモとの契約…契約…やはりこれか（婚姻届」
◆ネコアルク	「妖夢天狗かー　あのこれでもかというほど怪しかったのは。」
◆朝倉涼子	「めだか攫いが通れば、何とかなるとは思うんだけど…厳しい獣人噛まないかしらね」
◆新城直衛	「その場合でもまだチャンスはあるかな」
◆新城直衛	「ただまあ　ほたて視点では動けないだろうし」
◆新城直衛	「鬼の攫い次第だな。攫い失敗した場合はＰＰ発動の可能性がある」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。 …狼の粘り腰を前に苦しくなってきてはいるが、さてどうなる。どっち浚い通っても狼陣営は結果的に減るが。」
◆ネコアルク	「おつかり　どうもすまんにゃね・・・」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆ボイン枠	「お疲れ」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ。ごめんね信じられなくて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆タマモキャット	「めだか攫いが通るかどうかであるな」
◆朝倉涼子	「んー、厳しい」
◆タマモキャット	「ワオォーン・・・＞四条」
◆新城直衛	「素村２人は両方狼陣営、攫いが成功しても１手空きができるな」
◆朝倉涼子	「そろそろ共有噛みとかやってきそうかしらねー獣人噛みしてくれるなら一手余裕できるんだけどねー」
◆新城直衛	「ぶっちゃけまあ　人外数多いからアグレッシブに動けるんだよねこの村」
◆新城直衛	「そうだね＞モー・ショボーについて」
◆ジョルジュ	「ギリギリまでモーショボーは自分に何の結果を出すかを見届けたがっている感じだな」
◆新城直衛	「吊りミス自体は無いんだがね。みょんのあまりの怪しさが　逆にキョン真を考慮させてる」
◆タマモキャット	「めだかがおっぱいにでも飛べば万事快傑である」
◆朝倉涼子	「んー…ここから先吊りミスできない、わね厳しい」
◆新城直衛	「神主はその気になれば　即真証明できるが」
◆新城直衛	「げっ　毒狼」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆新城直衛	「む、噛まれたか」
◆ボイン枠	「お疲れ」
◆タマモキャット	「お疲れ様……ワン♪」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆クマグナム	「はっはっは＞表をいっぱいもらったコイツは一杯食わされたネ！」
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◆朝倉涼子	「票いっぱいもらったじゃない♪ ＞クマグナム」
◆タマモキャット	「奇跡を起こさずして何が愛か＞ジョルジュご主人の愛はこの吾輩がしかと受け取ったさあ契約して聖杯戦争を勝ち抜くのだワン♪」
◆クマグナム	「まぁ問題はセイバーとライン割れんだよなぁっていう」
◆クマグナム	「よくわからんが貰えるものは病気以外ならもらうぞ。くれ」
◆タマモキャット	「なに、魔理沙いや魔沙は萌えっ子アイドルだ既におやすみタイム故静かに踊りで応援しよう」
◆アイギス	「（あげません）」
◆ジョルジュ	「とりあえずアイギスの持ってる夢求愛矢に祈りを込めてキャットに撃ち込もうなんかこういい感じに奇跡が起きることを願いながら…まさかのＰＰ参加蝙蝠が痛恨落ちするくらいの凄いことが…！」
◆クマグナム	「まべべー」
◆ボイン枠	「お疲れだ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆タマモキャット	「お疲れ様である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆朝倉涼子	「ホープがモーショボーに●出さないかしら（ﾜｸﾜｸ」
◆タマモキャット	「おっぱい枠は初日にターゲット補足なのだ推理の過程は間違っていたが結果人外なので今回は良しだ次は気を付けよう」

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◆朝倉涼子	「あ、あと今更だけど巨乳枠は真後鬼なのねんー…意外ねー」
◆ジョルジュ	「割と信用勝負の流れをつかむためおっぱい枠を噛み殺して漂白をしようとしたところ獣人で噛めなくて段取り崩壊、を期待したいところなんだが。」
◆タマモキャット	「◇おっぱい枠「仏蘭西人形COであるのならば、あって○人外だ。とはいえ割って入るのも狂人目・・・」　ジョルジュのこの発言でジョルジュ●はいただけないのである吾輩が下界におればな……」
◆朝倉涼子	「あ、何だかんだ神主いるのね ●出されたら反撃する的なあれこれかしら？」
◆ジョルジュ	「この形だとクマグナム吊自体は抵抗なくいくかなぁという感想＞さっきと逆の形のパンダ発生」
◆タマモキャット	「殺してでも奪い取るのだ＞ジョルジュそして真実の愛は夢を実現させるであろう」
◆朝倉涼子	「…わお　＞キョン君真占い師ごめんねー、信用できなくて」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆ジョルジュ	「…近場には隣の夢求愛者の矢しかねぇ！これじゃとても給料３か月分なプロポーズにならねぇ！＞キャット」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「でもパンダにCO聞くのはどうなんだろうとは思うけどね」
◆ゆっくり妖夢	「結局CO渋るのが一番胡散臭いっていう結論でして」
◆タマモキャット	「それでは求愛の儀を執り行う＞ジョルジュまずは求愛者を引いて吾輩に矢を刺すのだそれで婚姻の成立である」
◆ジョルジュ	「まぁパンダ位置から萌えが出たらむしろ慎重に吟味するだろうな。＞みょんじゅう萌えるなら両○から萌えるに限る（）」
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◆ボイン枠	「呪殺対応は流石にいらんぞおい　狐遺言あるんだから」
◆ジョルジュ	「なんという芸術的あててんのよポジショニング…！（結婚しよ）＞キャット」
◆ゆっくり妖夢	「萌えるのはわざとらしいからね」
◆ジョルジュ	「ほいお疲れさま。ここまで最小限の村の被害に収めてきたが、さてどこまでやれるか。」
◆タマモキャット	「それでは吾輩に抱かれて食事をとるのだ＞ジョルジュ吾輩を堪能できて、料理も堪能できるこれぞ位置取りニンジン酒池肉林！」
◆ゆっくり妖夢	「噛みに齟齬が生じただけか」
◆ゆっくり妖夢	「あれ狩人おらんかったんや？」
◆ボイン枠	「お疲れ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「やはりキャットは嫁力が高い（おっぱいおっぱいしたい）」
◆ボイン枠	「それはそれで露骨だしああいう動きも無しでは非ず怪しい動きすればライトニング信用勝負でもそれなり動ける」

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◆タマモキャット	「吾輩がゆっくりであればアオォーン・・・した所であるな」
◆タマモキャット	「ご主人はわがままだな確かに吾輩の魅惑のボディーは魅力的であるが吾輩の料理はより一層美味しいのである」
◆ジョルジュ	「キャットのわがままボディにむしゃぶりつきたい（ジョ並感」
◆タマモキャット	「おお、ありがたく戴くぞご主人！＞ジョルジュでは吾輩のニンジン料理を存分に振るわれるがいい」
◆タマモキャット	「吾輩が役目を果たせたのはほたてくらいであるか」
◆ジョルジュ	「お疲れさまだキャット　ニンジンをご馳走してやろう（鷲掴み」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

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◆叶姉妹	「明日はクマグナムが誤爆するんやで」
◆魔理沙	「あかんから寝るおやすみ味方は本当にごめん」
◆ボイン枠	「お疲れですな　これは新しい萌え言語として登録しましょう」
◆外道王GM	「ではｽﾔｧ」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。まだまだ狼は十二分に闘える構図だってのが恐ろしい。」
◆魔理沙	「まじですまんかった」
◆外道王GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆外道王GM	「お疲れ様ー」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。」
◆袋井魔梨華	「眠いのでお先に失礼します　お疲れさまでした」
◆外道王GM	「お酒のんでますねえ…」
◆ジョルジュ	「わざわざそれを言いに行くのか…（神主モーショボーを見ながら」
◆外道王GM	「深夜ってこわいね」
◆ボイン枠	「で、魔理沙の発言なんで取り上げてるのクマグナムだけなん？」
◆ジョルジュ	「流石にこの事故は草＞魔理沙、誤爆」
◆ボイン枠	「魔理沙ェ･･･」
◆袋井魔梨華	「お疲れさまでした」
◆袋井魔梨華	「なんで噛まれるときに限って毒ないの」
◆外道王GM	「魔理沙www」
◆ジョルジュ	「最近は目下グラブルやってるわなんとかおっぱいへの執念で水着ナルメアさんは無課金ＧＥＴできたしね」
◆外道王GM	「お疲れ様」
◆外道王GM	「アタランテいないから知らなかったが、NP効率くっそ悪いので、今回強化は実質回避手に入れただけらしい」
◆ボイン枠	「お疲れですな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ボイン枠	「課金といえばふーむ　今回の強化クエはアタランテとエイリーク･･･んー、急ぐほどではないですな　スパPとアマデウスの育成優先でおｋと」
◆外道王GM	「つかここで占い浚えたら、神主投票待ったなしである」
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◆外道王GM	「キョンの課金力が試される！」
◆ボイン枠	「まあ2割ですし正直期待値は無し」
◆ジョルジュ	「あかんことになるゥ！＞占い浚い」
◆ボイン枠	「まあ鬼炙ったならそれはそれでですかなあこれは精神とかひよこ等の仕事消したと考えるなら」
◆ジョルジュ	「あぁ…浚い場所が割と透けてるからこそ、罠外ししたかったのね、鬼としては」
◆外道王GM	「アル夫さんは…やる夫スレで元気に投下してるよ…」
◆叶姉妹	「おっぱい陣営が人外多すぎねぇ！？」
◆ジョルジュ	「正直ジョルジュは叶姉妹とボイン枠が両方とも霊界と言う名のブタ箱にぶち込まれてから「あんな男臭いところは嫌だァーッ」と泣き叫ぶ俺をロラする流れだろうと思ってたんでこの順番は想定外ってのは本当そうだと思う。」
◆叶姉妹	「おつかれさま」
◆アイギス	「アル夫の意志は生きている。それでいいのさ」
◆ボイン枠	「お疲れですな」
◆外道王GM	「お疲れ様」
◆外道王GM	「ぐあー！？＞アイギス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギス	「さて、いい夢を見るとしよう。おやすみグッナイ（ＧＭの膝に矢を刺しつつ）」
◆ジョルジュ	「アル夫さんのリプレイに魅せられて鍋に彷徨いこんできたジョルジュだけど本物のアル夫さん見たこととうとうなかったなぁ…」
◆外道王GM	「くッ…！まだ生かすのか！」
◆ボイン枠	「まあ正直なんでジョルジュ先に死ぬのか全く理解できないんですがね」

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◆アイギス	「暗殺者のいる村でわざわざ灰吊り→ローラー対象を暗殺は無駄これはアル夫のリプレイでも証明されているだろ」
◆外道王GM	「それより神主がいつ無慈悲に鬼へと投票するか気になって眠りたい」
◆アイギス	「グレランをして占い師を吊るすよりは、確実に人形を吊ってその浚いを灰に使っても同じどころかプラスでしてよ」
◆外道王GM	「GMに刺そうとした毒矢についてはみなかったことにしてやろう…！」
◆アイギス	「俺も成すべきことを成したので満足だがもしも本当に求愛者だったらこの動きはダメだな、生き残れない」
◆アイギス	「我が求愛先に一片の悔いなし……！」
◆ジョルジュ	「俺は成すべきことを成した…あとは戦える村たちの仕事だ…」
◆アイギス	「アイギスであります……！」
◆外道王GM	「このアイギスはできそこないだ…リコールしなくちゃ…」
◆アイギス	「アイギスであります」
◆ジョルジュ	「なんとなくそんな気はしてた＞アイギス」
◆アイギス	「(´；ω；｀)」
◆ボイン枠	「おや、そっち浚うのですか　お疲れですな」
◆外道王GM	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆外道王GM	「ｺｯﾁﾐﾝﾅ」
◆外道王GM	「片思いを楽しむ男、しかし噛まれる…哀れな…」
◆外道王GM	「便乗してみた、って感じかねー」
◆ボイン枠	「叶姉妹なんで出たんですかねえ　お疲れ様ですな」
◆外道王GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆外道王GM	「せめて一度ぐらいは攫いさせてから、ということかな？？？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1
ゲーム開始：2016/08/04 (Thu) 00:10:44

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆外道王GM	「人形割れるのはいんだけど、あの鬼早まったな（神主がロックオン）」
◆外道王GM	「あばー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました