[5214番地] 【雛4486】やる夫達の希望超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [猫神] (死亡)	◆ティファ　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [紅狐] (生存中)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [天人] [能力喪失] (死亡)	◆アヴェンジャー　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [蟲姫] [宿敵] [死の宣告] (死亡)	◆霊夢　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [狙毒者] (死亡)
◆デスガイド　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [欺狼] (死亡)	◆アーチャー　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [村人] [宿敵] [死の宣告] (死亡)	◆夏のサマナー　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [黒幕] (死亡)	◆できる夫　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [人狼] (死亡)	◆ランサー　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [幻狼] [能力喪失] (死亡)
◆マダオ　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] (死亡)	◆オルバ=フロスト　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [蝉蝙蝠] (死亡)	◆高野レン　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [天人] [能力喪失] (死亡)	◆初音ミク　(B.A.D.◆ Friend9Sig) [封印師] (生存中)	◆ガウェイン　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [印狼] (死亡)
◆インクリング　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [犬神] (死亡)	◆クラウンピース　(れな◆ dgA3NnbC/U) [占い師] (生存中)	◆イエロー　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [共有者] (死亡)	◆影狼　(あべべ◆ piryHPnRM6) [念騒霊] (生存中)	◆ルーミア　(◆ wdCKkumGSQ) [隠者] (死亡)

アーチャーはショック死しました
アヴェンジャーはショック死しました
ランサーはショック死しました
◆ガロード	「オルバ怪しまずに呪殺有るんじゃね？って濁した人外と思ってな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インクリング	「ティファ釣ってマダオ生きてたらたぶん占い２いる状況、封印のおかげもあって村かってるよｗ」
◆霊夢	「ティファ狐は３日目の狐目吊り云々で視点漏れしているこれはガロードやレンが戻って初めて考慮される視点漏れだけどね」
◆イエロー	「ティファを先に吊ればよかったのかなあ」
◆霊夢	「序盤ミスらしいミスはしてない、できる夫吊らずにティファ吊ったらたぶん負けていただからマダオ吊りが分岐点になる」
◆マダオ	「これもみんな乾巧って奴の仕業なんだ（棒」
◆高野レン	「ティファ狐説は大きかったけど混乱している以上無理でした」
◆ガウェイン	「まぁ狼側は占いを出せと言う話に尽きるのでは。村側はまぁ、マダオ吊るくらいならティファ吊りで良い、とかそういう」
◆インクリング	「この状況でミクにランサー投票するなとは言えないしねぇｗ」
◆できる夫	「…とまでは言いませんが、オルバ噛みで噛みが一つ無駄になったのも事実なんですよねぇ…」
◆オルバ=フロスト	「蝉蝙蝠が……占い師COしてはいかんのかね？　＞レン」
◆できる夫	「大体オルバのせい」
◆ガウェイン	「はい」
◆デスガイド	「ああ、どうしようもないですね＞ミク様が封印」
◆デスガイド	「師匠なら･･･、師匠なら占いを吊ってくれるって信じている！！！でもミク様と影狼様がランサー様を吊りそうなのでちょっとどうしようもないですね」
◆インクリング	「レン＞それは狼陣営側からの悲痛な叫びであるｗ」
◆高野レン	「オルバァ！＞蝉蝙蝠」
◆インクリング	「ランサー目線、全部げろって宿敵を引き分けにさせるしかないけど、村陣営でそれできる人いないだろうなあ。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆高野レン	「ああ、ランサー狼はあってたかあ」
◆デスガイド	「お疲れ様ですここでサマナーがランサーに●は死ぬ」
◆マダオ	「ランサーに逃げ場なし！」
◆ガウェイン	「謎い＞アヴェンジャー指揮委譲お疲れ様です」
◆オルバ=フロスト	「なんだあいつ　＞サマナー」
◆マダオ	「お疲れさん」
◆霊夢	「お疲れ」
◆インクリング	「レン噛んだ後ティファ釣り言える人いなくない？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ガウェイン	「サマナー吊り封印でしょうね」
◆イエロー	「サマナーがティファ●とかだしたりしないかな」
◆デスガイド	「いえ、それでもできる夫様が狐以外の人外になったりするだけの可能性があの時(天人が帰ってくる前)にはあったので」
◆ガウェイン	「ああ、封印師。狐ですか、これ」
◆できる夫	「あの時点ではW天人の確証がなかったので＞インクリング」
◆霊夢	「ああ、封印がいたわね」
◆インクリング	「ミクは絶対ランサー投票するから、村負けね。」
◆マダオ	「ミクがランサー投票して終わりそうだなぁ・・・」
◆ガロード	「これティファ吊りランサー封印だと勝つ」
◆できる夫	「クラウンピースさんが、LWを発見（失敗結果にはなるけど）」
◆インクリング	「ああいう残し方されたらできる夫指定入ったとき告発遺言残してよかったんじゃない？」
◆ガウェイン	「綺麗に呪殺外しますね、彼女」
◆イエロー	「うーん狐勝ちになりそうな気がする」
◆霊夢	「まあそうなるわね」
◆デスガイド	「できる夫吊りではなくティファ様吊りならもう少し楽になったのですが･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インクリング	「ティファを開けて村うちと言わんばかりの残しはわかんないなぁ。」
◆ガウェイン	「真確信したなら十二分にありですね」
◆霊夢	「たぶんランサー占う」
◆マダオ	「そらそうよ＞○に蝉蝙蝠と黒幕＞レン」
◆ガロード	「占い候補が二人死んでオルバ怪しんだが噛んで死んでて他合わせた吊りと思うわ」
◆マダオ	「鬼結果騙りはうめーなぁ」
◆できる夫	「お疲れ様です結果騙りとは…」
◆インクリング	「どんどんどんどんティファ紅狐が遠のいていくｗ」
◆ガウェイン	「当たらずと言えども遠からず、ですね＞子狐」
◆デスガイド	「ああ、結果騙りですか」
◆マダオ	「お疲れさん」
◆霊夢	「お疲れ」
◆デスガイド	「お疲れ様です」
◆ガロード	「村の数多いから難しくないか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガウェイン	「刺し先が宣告宿敵ＣＯした時点で暗殺持ちでないなら勝てませんからね」
◆インクリング	「２２で黒幕は正直勝てる気がしない。っていうか、封印師がやばい。」
◆霊夢	「黒幕の占い騙りはあり、狼に人外アピして宿敵位置にいるかもしれない狼に期待してＰＰで宿敵片方吊るす」
◆ガウェイン	「まぁ好きにすれば良いのではないかと」
◆ガウェイン	「動いたところでどうにもならないのが黒幕ですが」
◆マダオ	「決闘者枠だから自由で羨ましいわけど俺に蝙蝠特攻は許さぬえぇ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インクリング	「サマナー＞偶然当たっていただけだったりする。」
◆できる夫	「黒幕だから黒幕らしい騙りなのでは？＞占い」
◆インクリング	「何かもやりたい気持ちはすっごいわかるｗ＞黒幕」
◆マダオ	「まーそう思ったんなら仕方ないんじゃね？天人２真だとか色々言ってたんだけど、まぁブラフだと見られたんならしゃーないし＞ガロード」
◆ガロード	「何より黒幕で占いってなんだよ」
◆ガロード	「オルバ　占い認めて　それでクラウピース真でマダオ真は少し思えなかった」
◆ガウェイン	「明日ですね＞宣告死」
◆霊夢	「いつものうっかりでしょ」
◆インクリング	「明日じゃない？＞虫姫死亡」
◆できる夫	「お疲れ様ですあちゃー＞デスガイドさん●」
◆インクリング	「サマナーが大仕事してくれてるなぁｗ」
◆霊夢	「お疲れ」
◆マダオ	「お疲れさん」
◆ガウェイン	「私が無為に死んだ以上は噛まざるを得ないのですが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆マダオ	「ログを見直すとずーっとガロードに目をつけられてて笑うしかねぇｗ」
◆ガウェイン	「オルバを噛んでしまったのが痛いですね」
◆ガウェイン	「呪殺が出てしまうと9人　宣告死で6人 2吊り3灰ですか」
◆インクリング	「そうなんだよね、狼側からどう見てもティファ紅狐にはいけない。」
◆霊夢	「クラウンとサマナーで狂人と黒幕か」
◆インクリング	「クラピ噛むとティファがやばい。村誰か噛めたら黒幕で一気に二人飛ぶ日が来るから、とりあえず誰でもいいから噛もう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「私管狐考えるならティファ紅蝙蝠のクラウン狂人」
◆ガウェイン	「埋毒の狙毒騙りだけは絶対ないのでこういうことか、ではありません」
◆できる夫	「埋毒が狙毒を騙る意味…＞ランサー」
◆できる夫	「クラウンピースさんを！噛んでください！そうだ、噛め！噛んで霊界に！幼女を！狂気系妖精幼女を！この地に！」
◆ガウェイン	「霊夢管狐を見るかどうか、と言う話になるのですが」
◆霊夢	「いや蝙蝠がいるからそうでもないか」
◆インクリング	「狼側からは謎に白人外が二人見えている、それに私と霊夢がわけわかんなくて、ますますもってしてティファ紅蝙蝠に見えてしまう、と・・・」
◆イエロー	「お疲れさまです」
◆霊夢	「枠で考えるなら狼視点、ティファ無意識になる」
◆ガウェイン	「クラウンピース自体はどうあれ噛んで良いのですができる夫鬼で見えませんか。お疲れ様です」
◆マダオ	「ガロード・・・一度決めたら曲げてくれねーからなぁ・・・」
◆オルバ=フロスト	「お疲れ様だ」
◆インクリング	「ティファがかなりきつい。」
◆できる夫	「やったぜ。お疲れ様ですよ」
◆マダオ	「お疲れー」
◆霊夢	「お疲れ」
◆ガウェイン	「マダオが吊れたらクラウンピースを噛んでも間に合いますか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「クラウンがティファ呪殺出して吊りが足りる展開」
◆ガウェイン	「健全な視点で言うなればサマナー吊りですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「やったぜ。＞マダオ死去」
◆オルバ=フロスト	「できれば７日目まで生き残って３人同時に死にたいだけの人生だった（」
◆ガウェイン	「クラウンピース●自体は作れていただけに三日目の結果を書けていなかったのは不手際ですね」
◆できる夫	「アイエッ！？僕鬼！？ナンデ！？」
◆オルバ=フロスト	「ま、私蝉蝙蝠なのだがね」
◆インクリング	「ティファがどうしようもないぞこれｗ」
◆オルバ=フロスト	「お疲れ様だ」
◆霊夢	「なるほどね」
◆できる夫	「ああああああああああああああああああああああ占い２とか多すぎぃいいいいいいいい！レンさあああああああああああああああんｐｒｐｒｐｒｐｒおおおお疲れ様です！」
◆イエロー	「お疲れさまでしたん」
◆ガウェイン	「ああ、これは厳しい」
◆インクリング	「両方天人かよおおおおｗｗｗ」
◆霊夢	「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「後生だ、１ｐｒ、１ｐｒだけぇえええええ！＞レンさん」
◆高野レン	「んじゃ、さよならー＞できる夫」
◆インクリング	「レン天人だったらめんどくさいことにはなりそうである。」
◆できる夫	「あ、ルーミアさんを完全に忘れていた誰か僕を殺してくれ…ってもう死んでるじゃん！」
◆ガウェイン	「餓噛みにはタイミングが早い」
◆ガロード	「ランサーは放置だなまだ見る方だろう狙毒の真の可能性も有る」
◆霊夢	「ガウェインで狼吊れてるとみるならサマナーと入れ替えになる、そんなぐらいの灰視」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インクリング	「飢狼でオルバ噛んでクラウン漂白あるかどうかだけは割と見といてね。」
◆できる夫	「ふへえええへへえへへへえへへへええ、幼女が霊界にレンさんしかいないんじゃーというかレンさんって幼女なの？？？？？？？？？？ちっこいですけど」
◆インクリング	「ガウェインで狼はつれてる気がするんだよね。」
◆インクリング	「霊夢村ならランサーも村だね。」
◆ルーミア	「挨拶が違ったら憑に乗っ取られてる」
◆ルーミア	「明日の朝１は「おはよう　変態は滅した」にするって言ってる」
◆ルーミア	「イエローが」
◆霊夢	「デスガイド、ティファ、アーチャー、サマナー」
◆ガウェイン	「天人が1人だろうと2人だろうと5吊り。お疲れ様です」
◆高野レン	「ティファ吊ってーランサー吊ってー」
◆インクリング	「まぁどのみち二人とも帰還する可能性あるわけだし・・・ね。」
◆ガロード	「マダオにCO聞きたいかな」
◆高野レン	「おつかれさまー」
◆オルバ=フロスト	「お疲れ様だ」
◆霊夢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高野レン	「天人はネタ遺言問題ないし…（封蘇だと思ってたからさらに」
◆オルバ=フロスト	「普通に２真いて、レンが呪殺でガロードが天人の可能性もあるだからすぐにあれは呪殺だこれは天人だと断言はできんのだよだからこそ５日目まで何とも言えないスタンスだったのだ　＞インクリング」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガロード	「天人で隠しても仕方ないからな」
◆ガウェイン	「ティファはどうするつもりなんでしょうね」
◆インクリング	「オルバ＞感覚が違うってのあるけど、レンとガロの遺言の違いだね。」
◆インクリング	「全力で発言の意図変わるけど、デキル夫とティファ狼で、オルバ噛むかなって気がしてる。」
◆ガロード	「となるとせっつかせてCO誘導で相対したように見せたクラウピースもあると」
◆オルバ=フロスト	「というかそもそもの話ガロード真天人の可能性もある以上、狐狙いつつ人外を探すのはおかしい話ではない」
◆高野レン	「なら吊れていいかなー」
◆インクリング	「正直、ね、灰オルバとか行く前にティファとかもっと早くなんとかするべきなんよね。」
◆霊夢	「ふーん＞人形遣い」
◆ガロード	「マダオかな狙うとすると」
◆インクリング	「飢狼噛みだったりしてね。面白いことに、私はレン呪殺を確信して遺言があって、オルバはまだ狐がいると思うって書いてる。」
◆オルバ=フロスト	「アイコンを見たまえ！どこがハゲているというのだ！」
◆ガロード	「共有蘇生されない時点で無い」
◆ガウェイン	「オルバ視点ではほぼレン天人の筈ですが」
◆霊夢	「噛まれない場合は狼かクラウン狼かのどっちかしかない」
◆オルバ=フロスト	「だからハゲじゃねぇ！！！！　＞下界」
◆ガロード	「あるいは判別付かず噛みされた所か」
◆高野レン	「蘇生いる可能性もあるよー＞オルバ」
◆ルーミア	「どっちも銃殺しましたーって主張なのかな？」
◆霊夢	「非狼なら噛まれても不思議じゃない」
◆オルバ=フロスト	「まあ天人はあとは任せた隠蔽つうことはどっちかは天人なんだろ」
◆霊夢	「お疲れ」
◆インクリング	「オルバ噛み、起きるの？ｗ」
◆高野レン	「おつかれー」
◆霊夢	「影狼とミク非狼デスガイドと宿敵どっちか狼という感じ」
◆オルバ=フロスト	「そんな気はしてたよ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆霊夢	「デスガイド狼目」
◆ルーミア	「ほうほう」
◆ガロード	「朝は弱目の発言はあるけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インクリング	「目にはつく発言多いんだけどね。」
◆ガロード	「クラウピースは結構細かいところ見てる所だし残す位置だろなインクやそこらにも反応してる」
◆インクリング	「共有噛んでるなら狼が占い出すでしょ。」
◆ガウェイン	「ああ、遺言でも言っていますがイエロー票は死化粧目当てですよ」
◆ガロード	「オルバは狼濃いと思うぞ吊りで怪しかったが飛んだって意見しか言ってないならな」
◆高野レン	「おつかれさま」
◆高野レン	「別段、他の人外がいるからどーでも＞インクインクが狂人可能性もあるし」
◆ガウェイン	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インクリング	「レンはさぁ、私人外ならガウェイン投票してるわけで、ガウェイン釣りにコメント入れるべきなんじゃないの？」
◆高野レン	「狼の場合は飛んだ位置は確認するはずだからそこ勘違い可能性は低い逆に忙しかったりすると見ないからティファのこし方面でもいいかなとは」
◆ガロード	「霊夢吊り加担者吊りは悪く無いと思う」
◆ガロード	「明確に言ってる俺が行使されるだろうけど一応誤爆蘇生考慮で仙狸でやらない奴も居る」
◆霊夢	「ＯＰはついてない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆インクリング	「あ、封蘇じゃないの？」
◆インクリング	「ガウェイン釣りは嫌いじゃない。」
◆高野レン	「蘇生いるなら私かガロードに試してるよ＞ガロード」
◆霊夢	「見てない人は見てない」
◆インクリング	「夜忙しくてもまだもうちょっと見ない？それに昼発言作るのに、誰釣れたとかものすごく見ると思うんだけど。」
◆ガロード	「あり得るっちゃあり得る今後は蘇生期待だろうよ」
◆霊夢	「ティファは夜忙しい村役職じゃないの？」
◆高野レン	「…となるとティファが狼が薄いか＞吊れてる位置見てない」
◆ガロード	「ただティファも発言弱いのは事実だな」
◆高野レン	「ティファが吊れてる位置見てないねえ＞霊夢吊りなのにインク吊りの考え」
◆インクリング	「かげろう＞アヴェンジャーセミ蝙蝠だと思ったんだよ。」
◆ガロード	「マダオも発言でテンプレとも言えるしな」
◆インクリング	「ティふぁやっぱ灰見てる朝じゃないんだよね。」
◆高野レン	「おつかれさまー」
◆ルーミア	「おつりー」
◆霊夢	「お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆高野レン	「さっき書いた感の占い日記。まー他に占い出なかったらちょっとは信じる程度」
◆ガロード	「オルバだな吊りたい位置は」
◆インクリング	「めちゃくちゃ釣ってほしいのがティファだね。あとで来る夫はどこかでたたきたい。」
◆ガロード	「レン自体がまだ不明それによってまた違う呪殺も天人○もあり得るし」
◆高野レン	「まー戻るのでなんとでもどーぞ」
◆インクリング	「ただまぁ、呪殺じゃなかったらごめん、ではある。んでさ、レン目線、霊夢の中身わからずで私狼見てランサー釣る理由付けがわかんない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガロード	「オルバが少し発言弱いし霊夢吊り加担者で少し怪しく見るし」
◆インクリング	「ガロード、私目線まずまずレン狐だから。」
◆インクリング	「ランサーそれなりに村には見えるね。」
◆高野レン	「信用できないから戻ったらランサーを吊るよ（笑顔」
◆インクリング	「感覚としてティファ人外に見える。できる音がノールックなんだけど票入れてくるのが変に見える。」
◆霊夢	「デスガイド狼なんじゃないのってぐらい、ランサー入れてから気づいたけど」
◆ガロード	「ランサーとインクが同じだとするとちょっとな」
◆インクリング	「占い表記、マンメンミ！！高野レン○ １夜高野レンフェス終わっちゃったんだよね。だからこのこと一緒に甲子園を応援するよ。サマナー＞私閻魔ならすぐ出るよ。遺言確認なんかせずに。」
◆インクリング	「じゃぁランサー村だね。霊夢毒狼で身内やってるとかかもしんないけど。」
◆高野レン	「理由は？」
◆霊夢	「お疲れ。狙毒」
◆ガロード	「インクリングとかは占って調べるのも有りかなマダオが少し気になるか」
◆インクリング	「占い、高野レン○」
◆高野レン	「おつかれさまー …2死体？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「なので、隠蔽の可能性はいろいろあるんだよね」
◆GM	「ないよー＞封蘇」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆高野レン	「ですねー …そういえばこの村って封蘇じゃないん？（今気づいた」
◆ガロード	「そっちが天人なら合計で4つ　8か7で計算の残りだ」
◆ガロード	「イエローとルーミア」
◆高野レン	「全く考えずに面白いのを…＞ガロード最初はMUGENAAあるかなで探して… なかったからボスケテにしようとしたらあったから…」
◆ガロード	「それよりもティファが生きてくれれば良いし」
◆ガロード	「天高く登るからホームランで代用したのか？」
◆高野レン	「天人ネタAAがなくて困ったわ（真顔」
◆GM	「隠蔽ついてるけどいきなり3死体とか何があったんだろうね」
◆ガロード	「そっち呪殺か？天人か」
◆GM	「あら」
◆高野レン	「あ、ガロードも天人？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1
ゲーム開始：2016/08/07 (Sun) 23:16:38