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【雛4495】やる夫達の超闇鍋村 [5224番地]
~気づけば4500間近~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 大図書館GM
(生存中)
icon リップル
(生存中)
icon 乳酸菌
(生存中)
icon クワトロ大尉
(生存中)
icon 草団子
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 島の開拓者
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon グレイシア
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon モアイ
(生存中)
icon 林先生
(生存中)
icon ベル
(生存中)
icon 魔法少女狩り
(生存中)
icon 戦の鐘が鳴る
(生存中)
icon 海馬瀬人
(生存中)
村作成:2016/08/10 (Wed) 20:38:31
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
GM 「50分開始です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 大図書館GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7195 (パチュリー07)」
リップル が幻想入りしました
リップル 「……よろしく」
大図書館GM 「報告忘れてたから21時開始で()」
kari が幻想入りしました
クワトロ大尉 が幻想入りしました
クワトロ大尉 「よろしく」
kari 「50分開始なら絶対人集まんないと思って入んなかったが
21時開始なら入ろう」
大図書館GM 「いらっしゃい」
大図書館GM 「いやー、10分も呆けてたわ」
草団子 が幻想入りしました
ジョルジュ が幻想入りしました
草団子 「よろしく」
ジョルジュ 「へろうへろう」
大図書館GM 「いらっしゃい」
島の開拓者 が幻想入りしました
島の開拓者 「おはようございました。」
karikari が幻想入りしました
大図書館GM 「もうねなさい」
リップル 「まだ無人島にすら着いてないのに何処を開拓するんだ」
草団子 「おやすみ?>開拓者」
karikari 「こんばんはー」
島の開拓者 「すやぁ……。」
グレイシア が幻想入りしました
リップル 「そうか、夢を見てるのか」
グレイシア 「季節外れ?知ら管
よろしくね」
島の開拓者 「食堂?(適当)」
大図書館GM 「君たちが無人島よ(適当」
戯言遣い が幻想入りしました
大図書館GM 「いらっしゃい」
戯言遣い 「いらっしゃる」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 乳酸菌
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2163 (ヤクルト)」
乳酸菌 「少し離席
開始までに戻ります」
大図書館GM 「大図書館GM さんが登録情報を変更しました。」
モアイ が幻想入りしました
モアイ 「ヨロシク」
乳酸菌 「戻り」
ジョルジュ 「パッチェさん見るならおっぱいがいい(ジョ並感>GMプロフ」
大図書館GM 「いらっしゃい」
大図書館GM 「小悪魔でも相手にしてなさい>ジョルジュ」
りんしゅう が幻想入りしました
クワトロ大尉 「ふむ・・・誰も来ないな・・・」
戯言遣い 「サービス精神が足りないんじゃない?あるいはTOKIO精神」
ベル が幻想入りしました
ベル 「よろしくね」
魔法少女狩り が幻想入りしました
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 小悪魔
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7200 (小悪魔05)」
魔法少女狩り 「ドーモ・・・魔法少女スレイヤーです。」
大図書館GM 「いらっしゃい」
リップル 「あ……スノーホワイト……」
大図書館GM 「アイエエエ>魔法少女狩り」
リップル 「あれ? もしかして私もスレイされる流れ?」
小悪魔 「こんばんはー
図書館の管理とか暇なので遊びに来ました…あれ、まずいパチュリー様がいる!?」
戦の鐘が鳴る が幻想入りしました
魔法少女狩り 「リップル=サン、なぜこんな所に・・・。」
大図書館GM 「時間よ、開始でどーぞ」
戦の鐘が鳴る 「こんばんは」
大図書館GM 「小悪魔、仕事終わったの?」
グレイシア 「よろしく」
海馬瀬人 が幻想入りしました
リップル 「ドーモ、スノーホワイト=サン
ここにはふらっと立ち寄っただけだよ」
乳酸菌 「山田…帰ってきてくれ…」
海馬瀬人 「ふはははは」
モアイ 「りんしゅうさん発言してないけど大丈夫?」
りんしゅう 「りんしゅう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:りんしゅう → 林先生
アイコン:No. 40 (八意 永琳) → No. 10198 (林修)」
リップル 「それじゃ、みんなの開始投票確認したらカウントするよ」
小悪魔 「はい、まだまだです(笑顔>パチュリー様」
魔法少女狩り 「時間軸が違うせいでリップル=サンと会話がかみ合わない予感がします。」
林先生 「じゃあいつ鍋するか?」
リップル 「5」
林先生 「今でしょ!」
リップル 「4」
戯言遣い 「誰だよ山田、貧乳ですか」
リップル 「3」
リップル 「2」
リップル 「1」
リップル 「開始」
大図書館GM 「…(笑顔」
ゲーム開始:2016/08/10 (Wed) 21:01:39
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆大図書館GM はい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆大図書館GM それじゃあ頑張って」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆大図書館GM GMはアベベチュリー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大図書館GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大図書館GMさんの遺言        ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
        `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
    | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
    |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
      ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
        _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
         l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \     頑張ってね
          V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.         'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーl: : :.iヽ、_ /ハ: :i!;| \__/ヽi! :`Yー'' j. `´
           ヽ、|、: .:i!フi.!  、l: : :.:i! l: : :.ト1 l-|ヽ,: : ヽハ .l: : :.l   /
       r、.,_   .l: : l、!il_iz、,_  l: : :.ハ l: :_」 .レi | .lハ : : ヽソi: : :.ト、/l
. .   ,.r_三ニー >z'./: : .l. V;心zァ ̄` . 二---- |ァl lハ_/ lフ: : :.l: : :.l
  ./___    ̄ ―‐   `>'.ゞ==''       .弋三リ|' i!l: : : : :.|: : : :.:l: : :l
/                    ` ヽ、.  ,  _,...≧三'‐'ー==¨¨¨¨¨¨ニ三_
                     `ヽ./ ____            ヽ_
                     | /        ` ー   ___ \
=========zzzニ__-z .   ヽ ↓'           <ニ         ̄i!
三三三三三三三三三`i≧z、ー===='三lニニニニ≧Zzrz.、二_  -    i!
.、 三三三三三三三三三三 ハ .三三三三 l三三三三三三三三三≧Zz.、二_ i!
. \ニ;三三三三 ,.-,.三__ ;三;ハl三三三三i|三三三三三三三三三三三三三>
   \;三;__ ./ ノ./ /', ;三;ハ三三三三|ニニ三三三,r―--<__. ヽ三,.イ¨´
    /\ l ヽ  l / ,.'7 l ;三;;ハil三三三;i|三三三三ハ ヽz、. ヽ '< l .l
    / />、 l  '  '''  /,r ァ三ハ.ニ三三ニi!三三三三_r.ハ_ ヽハ. '  V. .l
   /  '´ ̄|     ( .ノ ̄l=z'zニ二三レ'''´l ̄: : 八  ヽ  `    ノ.l、 .l
  ./     .l      ソ: : : :.:.i!: : :.,∧: : : : :.:.i.: :/i / ヽ  )    /  l ヽ l
  l       ヽ   __,イ三三二==ーz_>ニ=ニー-;/  (    _,.イ    l  .l
   |      ハ/ ̄  l , ィf'.7: :く¨ ヽ三`≧z: :`ヽ_/   l ー- ' /     l  /
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1


やや狼陣営の数が多いのが気がかりなところか。
囁きは特に聞こえていないが。」
リップル 「アベベチュリーは殺さなければならないと思った……死んでる」
グレイシア 「村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1

吊り数=人外数、COある人はよろしく
今のところ蝙蝠は証明できるなら残しと判断する」
ベル 「おはよう」
魔法少女狩り 「ドーモ・・・魔法少女狩りです。
この村に巣食う人狼系魔法少女をスレイするためにやってきました。」
林先生 「吊りは足りていますが鉄火場です
共有者の声は確認できませんでした


じゃあいつ(人外を)殺るの?」
島の開拓者 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
左様、島の開拓者。(適当)」
草団子 「村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1

7吊り6人外だから一応吊りは足りはいるかな」
海馬瀬人 「村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ふぅん、共有はおらず人外は蝙蝠を含めても7、吊り数的にはちょうどか」
戦の鐘が鳴る 「高宮なすのです!
随分と待たせたわね!てーきゅう8期、2016年10月から放送決定!
またてーきゅう部の面々と会えますわ!ところでキャストに陽太が居るのだけれども。」
戯言遣い 「イーイーダヨー」
モアイ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
7吊り7人外。いつもの」
乳酸菌 「ウィーアーザスワローズ!!」
小悪魔 「夏ですよーおはようございます!
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ええ、シンプルですね。ちょっと人狼陣営が多いですが
では、COがある人はどうぞ!」
クワトロ大尉 「おはよう」
林先生 「今でしょ!」
ベル 「共有は居なかったみたいだし
他にCOがあるかどうかかしら?」
小悪魔 「夏ですよー夏妖精!!?」
草団子 「今でしょ!以外にCOある人はいないみたいだね」
リップル 「そういうのも無しのグレランみたいだね>ベル」
グレイシア 「特にないようだね、ならグレランと」
乳酸菌 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
普通だが、吊数が丁度、油断ならないね」
戯言遣い 「じゃあCOがあればすればいいしなかったらしなくていいよ」
林先生 「朝一のカンミングアウトも特に無いようですね」
モアイ 「特にCOのあるものはいないようだな」
小悪魔 「夏ですよーええと、蝙蝠陣営は確定ですね…はい」
魔法少女狩り 「GM=サンが何者かにスレイされてしまったようですね。
彼女もまた魔法少女っぽいといえないことはない存在でした。
私以外にも魔法少女狩りがいるというのでしょうか・・・。」
島の開拓者 「凄い、一見まともに見えてまともな発言が見えない。」
グレイシア 「ああ夏妖精いるのか、証明できてるだけいい方だね」
ベル 「特になさそうだからグレランという名の気に入らない奴に票を叩き込む
血を血で洗う争いの始まりね
アンゼロットが居ないのが悔やまれるわ」
草団子 「妖精は夏妖精で決まりかな。今の時期にふさわしいね」
戦の鐘が鳴る 「永遠におやすみ……>小悪魔」
戯言遣い 「殺さなきゃいけない、暑苦しい熱帯夜は全部夏妖精のせいだ」
海馬瀬人 「蝙蝠が証明できるやつであるのならば吊らずに済むな
悪戯的に夏妖精のようだが」
リップル 「妖精が居るならまあできて真証明くらいなものだから
特に気にする必要も感じない」
モアイ 「ふーん。今は割りとどうでもいい>夏妖精」
魔法少女狩り 「夢狩人の人、おめでとう(おめでたくない)」
クワトロ大尉 「恐らくこの中には人外も居るのだろう・・・
ならば、私は幼女を信じ、ついでに自分の中の正義を信じて戦う」
乳酸菌 「おや、夏妖精が露出か」
林先生 「夏妖精ですか
噛まれてくれればうれしいでしょう、といったところです」
島の開拓者 「蝉蝙蝠とかで良いのに。()」
草団子 「露出ではないかな>乳酸菌
存在が分かっただけだよ」
小悪魔 「夏ですよーなんでですか!?>戦さん
私はお仕事をサボる以外悪いことはしてませんよ!」
林先生 「これは露出ではありませんね
存在を確認することができたまでです >乳酸菌さん」
ジョルジュ 「まぁ初日の段階で何らCOがないというのはある意味では
囁きがなかった時点で割と予測できるというか。
とにかく灰から狼を引きずり出して首に縄かける、それ以外に戦略など
現状存在しないだろう。」
戯言遣い 「いわゆる「まとも」から放たれた人生を送ってるんだよ>まともじゃない」
リップル 「乳酸菌がそう突っ込みを受けてる」
クワトロ大尉 「夏妖精が小悪魔に悪戯だと・・・これはいけないな」
モアイ 「今は奇数だからな。かまれてくれたほうがありがたいというやつだ
呪殺起きれば別だが」
乳酸菌 「冬妖精とか出てこられても困るし
季節を感じる妖精だな 
夏って言われてもわかってるし余計なお世話だが」
草団子 「そして開拓者が蝉蝙蝠になるんだねわかるよ>開拓者」
グレイシア 「妖精枠確定以外に何もないのは仕方ないこととはいえ
ネタ切れを漂わせる」
戦の鐘が鳴る 「夏妖精COかと思ったけど違いました」
魔法少女狩り 「私は魔法少女狩りですが、妖精には魔法少女以上にムカついているため、
やつをスレイすることはむしろ推奨しています。妖精殺すべし。」
リップル 「冬と夏間違えてるよギャグなのかな」
ベル 「まあ、初手で夢の可能性があるとして即狩りに行くかというとものすごい疑問な気がするけれど>夢狩人」
島の開拓者 「放たれ過ぎぃ!」
海馬瀬人 「露出というよりはいることが確認できた、というだけだな>乳酸菌
個人的には余裕がない以上は即出てきてくれてもいいと思うが
PP票になるとか言う輩も一定数存在する以上は好みによるのだろう」
戯言遣い 「まぁ、このぼくは、ぼくはまともじゃないどころが外のレーンを外れて
隣のレーンを転がる死体なのだけれど」
林先生 「じゃあ今の季節は何? >小悪魔」
小悪魔 「夏ですよー証明できてもいいことはあるのでしょうか?>グレイシアさん
所詮は人外ですよ?
蝙蝠陣営はね」
リップル 「スノーホワイトは最近流行った小説の影響でも受けたのかな……」
島の開拓者 「萌蝙蝠になってやんよ。^^>草団子」
グレイシア 「真面目な話すると蝉でもこの人数だからネタになるかと言うと・・・」
ジョルジュ 「まぁ妖精枠に関しては変にどっかに紛れ込むことがなくて何より、と言う話だな>夏妖精
ジョルジュも小悪魔に悪戯したい(ジョ並感」
戦の鐘が鳴る 「夏が小悪魔の胸を刺激する……ハッ!
もしや妖精はジョルジュ……!」
草団子 「魔法少女狩りがニンジャスレイヤーとキャラが被っているけど
ここに忍者が居ないので問題はなかった」
クワトロ大尉 「このままでは夏妖精はベルや魔法少女狩りにも悪戯を行っていくだろう
とんでもない話だ・・・私が夏妖精役になりたい・・・」
小悪魔 「夏ですよー夏です!
図書館で海の家を開いています!!>林先生」
ベル 「まあ狼をよっぽど追い込めてる、という確信があれば
一応半ば村みたいなものよ>蝙蝠」
海馬瀬人 「護衛できる場所がいない以上はグレー護衛をやらざるを得まいよ>ベル」
乳酸菌 「林先生らしいアドバイスで草」
島の開拓者 「客は来ましたか……?(小声)」
リップル 「私は忍者の恰好の魔法少女だからセーーフ>草団子」
魔法少女狩り 「あなたと私は時間軸がズレています。あなたにとって私は未来のスノーホワイトなのです。
だいたいこういう未来になるのは確定しているので覚悟しておいてくださいね。>リップル=サン」
小悪魔 「夏ですよー幻想郷に海はありませんが…海気分は楽しめます!」
ベル 「こいつ去勢したほうがいいんじゃないかしら(魔王感>ジョルジュ」
戯言遣い 「狐1だから割と占い銃殺の証明は難しいかな?とりあえず狼を見つけてくれればいいよ」
クワトロ大尉 「ガタッ」
林先生 「素晴らしい
しかし図書館は勉強するところなので、海の家は砂浜で開くようにしましょうね >小悪魔さん」
グレイシア 「蝙蝠COとかってあるじゃん?>小悪魔
証明できないから狼狐ありえるって言って吊ることあるじゃん?
それしなくていいじゃん?
特に今回非狼非狐に吊り使いたくないじゃん?」
乳酸菌 「イムチャンヨンでいいから戻ってきてくれないかなぁ
林で思い出したけど」
小悪魔 「夏ですよーお嬢様が3回ほど…>開拓者さん」
魔法少女狩り 「だが魔法少女はいる!>草団子」
ジョルジュ 「小悪魔と夏気分…味わいたい(ジョ並感」
モアイ 「証明できないやつのなかには呪蝙蝠とか萌蝙蝠とかいう面倒なのもいるからな
絶対自分からは出てこないし。それよりはたしかにマシだ」
草団子 「セーフというよりも魔法少女ニンジャで倍率ドンでさらに危険になるのでは・・・?>リップル」
戯言遣い 「本か湿気るんだけど>小悪魔」
島の開拓者 「あっ……。(察し)>小悪魔」
グレイシア 「説明終わり」
戦の鐘が鳴る 「性欲は誰にでもあるものなんだ、ただそれを発露する場面がどこかというだけなんだ」
小悪魔 「夏ですよー別に妖精釣りでも村は吊らないのですが>グレイシアさん
そういうことですよ?」
魔法少女狩り 「忍者の恰好をした魔法少女は魔法少女なのでは? 小雪はいぶかしんだ。」
乳酸菌 「図書館はもうなんか受験生で占拠されていますよ!! >小悪魔」
リップル 「ほんとスノーホワイト少し見ない間に変わった……ね(困惑)」
ベル 「この村ってロクなのが居ないのねうんなんかわかってた気がするわ>クワトロ」
林先生 「本格的に話す内容がありませんし
不確実性の高いグレランが予測されています」
草団子 「魔法少女と魔女と魔法使いの違いが見た目ではあまりわからない甘味です>魔法少女狩り」
クワトロ大尉 「ちょっと幼児を思い出した
海の家とやらの偵察任務を受けていたようだ」
小悪魔 「夏ですよー本は湿気ても今更ですし…
魔理沙さんが持って行っちゃってますし」
林先生 「じゃあグレランで誰を吊るの?」
戯言遣い 「本を濡らす奴は持ってる全部の服を濡らして恥ずかしい想いをさせるべきだ
……って子荻ちゃんが言ってた。」
戦の鐘が鳴る 「初日なんだから大喜利大会しちゃいかんのか?」
ベル 「ギルティ>幼児を思い出した」
林先生 「人外でしょ!」
島の開拓者 「幼児を思い出すのか……。(困惑)」
リップル 「変身するかどうかじゃないかな>草団子」
グレイシア 「実際第三陣営の扱いについては意見分かれるけど
私は証明位置を吊る陣営数じゃないと思ってるの>小悪魔」
モアイ 「いつものことではないかね。初日からはっきりわかるほうがおかしい」
草団子 「年齢で変わるという話があるが」
海馬瀬人 「むしろこの村呪殺された方が危ないぞ>戯言遣い
出ると同時ならともかくそれ以前なら対応されて結果無駄吊りが増えるということにもなりかねないのだからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
リップル1 票投票先 →クワトロ大尉
乳酸菌0 票投票先 →クワトロ大尉
クワトロ大尉4 票投票先 →林先生
草団子2 票投票先 →戦の鐘が鳴る
ジョルジュ0 票投票先 →小悪魔
島の開拓者0 票投票先 →リップル
小悪魔1 票投票先 →海馬瀬人
グレイシア0 票投票先 →魔法少女狩り
戯言遣い0 票投票先 →草団子
モアイ1 票投票先 →クワトロ大尉
林先生1 票投票先 →魔法少女狩り
ベル0 票投票先 →草団子
魔法少女狩り3 票投票先 →クワトロ大尉
戦の鐘が鳴る1 票投票先 →魔法少女狩り
海馬瀬人1 票投票先 →モアイ
クワトロ大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海馬瀬人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クワトロ大尉さんの遺言 村人COだ

海の家・・・エゥーゴの総力を挙げて調査しているところだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
島の開拓者 「ふとアイコンを眺めてたら林先生が小悪魔に熱視線を送ってて草。」
グレイシア 「妖精でネタ切れだなと思っていたら小悪魔が変なところに突っかかって来たから
退屈しませんでした
クワトロの票数は発言数見れば妥当ってとこじゃない
私はなんか妖精吊りたそうなところに投票しました」
ベル 「おはよう」
モアイ 「投票先が吊れたが発言が薄いところが順当にという印象
次点の魔法少女狩りは薄いとかそういう問題じゃないが」
リップル 「◇モアイ「今は奇数だからな。かまれてくれたほうがありがたいというやつだ
呪殺起きれば別だが」
 
んー……んー?
奇数だから噛まれてくれた方が良いけど呪殺起きたら噛まれなくても良い……?
ああ、あって引き分けになるからか。不思議に思う前後だった」
草団子 「おはよう。少女に興味を示しすぎていた紅い人が吊られていた」
小悪魔 「まぁ、グレイシアさんについては今日の状況でも視ることにしまして…
他で気になったのは戦の鐘さん?

ジョルジュさんに妖精枠を押し付けたがってるように見えましたけど…ジョルジュさんが何かはともかくとしまして」
ジョルジュ 「小悪魔投票。
どうにも小悪魔の動きには人数的に吊り縄を丁寧に使わないと
間に合わなくなる、ということへの危機感が薄いように感じる。
蝙蝠の処遇などはその範疇だな。…実態としては、全人外を吊り殺す必要のない
人外側、とみているが。」
戯言遣い 「グレイシアにちょっと聞きたいんだけど、夏妖精騙りが出てきてかつ
悪戯先指定して明日確認するができない……つまり狼混じりで出てきたその日に
決め打って吊らなきゃいけない時どうすればいいと思う?」
林先生 「クワトロさんは……見ていないので私からは何とも言えませんね
投票した位置は魔法少女狩りさん
やや遊んでいる余裕が人外に映りましたね」
魔法少女狩り 「夏ですよードーモ、魔法少女狩りです。」
ベル 「海馬の遺言がないみたいね」
戦の鐘が鳴る 「ふむ」
モアイ 「ふむ。噛まれる村人はいい村人。海馬お見事」
島の開拓者 「男社長、遺言は不要と断ずる。」
乳酸菌 「おはよう
流石にあの誤変換は見逃せねえ・・・」
林先生 「村人COに遺言なし…ですか」
モアイ 「と思ったら吊った方の遺言が村人で海馬はないのか」
リップル 「海馬の遺言は無いね……となるとそういう役職っぽいけど
狂人の遺言忘れとかは楽観だし」
グレイシア 「遺言なしか、とりあえず占いじゃないなら一息ついておくだけ」
草団子 「そして海馬が噛まれ、なのかな?遺言はないけど
そこは呪殺に対して潜伏途中で出ないほうがいいと言っていたから
狼目ではないかなーと思ってはいたんだけど…」
ベル 「んー、ここまでない、ってことは今日も動きはない
とみてグレランかしらね」
小悪魔 「まぁ、しゃべることが少ないとどうしても…ね>グレイシアさん」
林先生 「これは吊られたほうの遺言です >モアイさん」
魔法少女狩り 「夏ですよーワッザ! イタズラ・ジツ!
この私に悪戯をするとは命知らずな妖精もいたものですね。
過去に命知らずな妖精は一匹いましたが、既にいません。」
乳酸菌 「海馬死体か
銃殺を危惧する発言を見る限り素直に村っぽいけどな」
戯言遣い 「草団子は……なにを聞けばいいんだろう。夏か冬か好きかでも聞けばいいのか
>昨日の発言を見て」
戦の鐘が鳴る 「狂人や子狐噛まれなら嬉しいなって
ブン屋ならかなしみ」
戦の鐘が鳴る 「再度グレラン。」
ジョルジュ 「ふむ、海馬が死んで遺言なし、と。
しっかりと盤面構造についての意見を持っていた位置だし、
逃亡だのなんだのの可能性よりは順当に噛まれただけ、と考えるべきだろうか。」
島の開拓者 「そういう役職だったとしてじゃあ噛み何処行ったんだろねという話にはなるわけだが。(ハナホジ)」
リップル 「ま、遺言一つだと勘違いはしやすいね>モアイ、林」
モアイ 「現状GJ呪殺は考えにくいし遺言残せない村が死んだ、くらいに見ておくか」
草団子 「占いにしては呪殺に執着していないのならないかなとも思っていた

粒あんが嫌いかこしあんのほうが至高か聞いていいのよ?>戯言遣い」
乳酸菌 「村人COの方はかなり人外吊れたと信じたい」
小悪魔 「ああでも、これモアイさんが天然とするならば狼は薄いかな
あざとすぎますね」
戯言遣い 「クワトロなら気合いで少女に尾行あるいは逃亡する役職を引いてそう(偏見
にしては生きたい!の気持ちを感じなかったらたぶん違うけど」
林先生 「朝に遺言なしはブン屋や辻斬りが噛まれた可能性や
逃亡者が死亡していて、実は噛みが成功していないという可能性もありますが

閻魔もいないのでわかりようがないですね」
ベル 「まあ、なくて単独死体な以上はいまのところは結局何も言えないのよね
小悪魔から投票、モアイに投票ってくらいかしら>海馬遺言なし」
グレイシア 「夏妖精騙りが出る状況がほとんどないと思うんだけど・・・>戯言遣い
人数によるけど割と発言でわかりそうだけど、妖精なんて」
草団子 「ただ、私は粒あんである。食べたときの粒粒感が素敵です(自己紹介」
島の開拓者 「子荻ちゃんは既に逆さ吊りの憂き目に遭って恥ずかしい恰好をしてるだろ、いい加減にしろ!(力説)」
ベル 「変態だぁ>クワトロなら~」
戦の鐘が鳴る 「役職狙いの噛みで海馬が噛まれるってなんかヒントになりませんかね」
魔法少女狩り 「夏ですよーポジティブシンキングは大事ですが、楽観的になり過ぎるのも考えものです。>乳酸菌=サン

私は魔法少女なので楽観的に考えるのがマナーのようなものです。人外吊ったと思っておこうっと。」
島の開拓者 「こしあんになってから出直して来て。(懇願)」
小悪魔 「で、ジョルジュさん
下手に村が吊れるよりは非狼非狐とはいえコウモリが連れたほうがまだまし
その程度の話ですので

オッパイ没収案件です」
グレイシア 「どういうシチュエーションなのかってのがわからないから答えも曖昧だけど
ちょっと楽観的な返事になってしまった」
戯言遣い 「あ、今聞きたいことができたや、占い候補を今から探してるの?>占いらしさの
判別。あと僕はこしあん派だよ>草団子」
リップル 「信じるとか信じないとか言ってもクワトロの中身が変わるものでもないと思うよ>乳酸菌
私は人外と思いながら吊ったけど……というか君も投票者じゃん」
乳酸菌 「人外ならとにかく減らしたい
という考え方を持つか、狼の多さに焦点を置き底を減らしたいと見てる位置
その違いは大きいだろうな 」
島の開拓者 「そも非狼非狐吊らない目標って普通のことなのでは?(名推理)」
林先生 「その場合、投票されているのがモアイさん
投票しているのが小悪魔さん……ですが
正直に言わせてもらいますと、投票はそこまで重視しないほうがいいです >戦いの鐘が鳴るさん」
グレイシア 「昨日、魔法少女狩りは妖精死すべしとか言ってたけどあれって即吊り派ってこと?>魔法少女」
乳酸菌 「そうみると本当に海馬さん村人陣営以外には見えないんですよね」
魔法少女狩り 「夏ですよー素直に考えれば票絡みですが、それだけだと素直というよりは安易かもですね。
発言も含めて考えたいところですが、これはこれで悠長かもしれません。
どうしたらいいんだと自縄自縛です。魔法少女ですから。>戦のため=サン」
リップル 「クワトロに投票したにしては
乳酸菌のクワトロは人外だと信じたいって発言……
じゃあどういう気持ちでクワトロに投票したんだろうって不思議に思う」
魔法少女狩り 「夏ですよーRPです。>グレイシア=サン」
小悪魔 「ええ、あくまで結果論の話ですし>開拓者さん」
ベル 「まあ、占いに投票するのもアレだから村人だとしても占いを探す、という行為自体がおかしいとは思わないのだけれども
昼に口にだすかは別としてね」
ジョルジュ 「なぜおっぱいを没収されるのか コレガワカラナイ
クワトロ大尉をひとしきり眺めてみたが、発言に癖が強くかかったいて
誰がためにクワトロは殺された、みたいなところはある。」
島の開拓者 「しゃーない、ええんやで。>小悪魔
申し訳程度のスポーツマンシップ。」
小悪魔 「んー、海馬さんは妙なあざとさが見えて投票したのですが…村っぽかったのかなあ…
ちょっとハイを見る目が…」
戯言遣い 「まぁ簡単に言えば2w残ってる状態で……司祭結果とかでわかったとして……
6人かつ妖精ダブルCOだね。妖精を残すっていうなら、発言で探すつもりだけ
じゃなくて、最悪も考えてるのかなって気になっただけさ>グレイシア」
草団子 「こしあんは滑らかさがいいんだけど粒あんのほうがシェアが多いし・・・>開拓者

開拓者が噛まれているからなんでそこを噛んだのかなと一緒に昨日思ったことを言っただけだよ>戯言遣い
占い目であるかどうかは村にとってはそこまで重要じゃないけど
吊らないかどうかはというのであるじゃない?投票しないようにしておこう占いCOしなかったら殴ろうって感じで」
魔法少女狩り 「夏ですよー私達魔法少女がマスコットキャラクターの妖精にどれだけひどい目にあわされてきたか・・・!
気になるあなたは決断的に「魔法少女育成計画」を購入だ!」
モアイ 「誰が占い師に見えるか、などは昼話すことではないね」
戦の鐘が鳴る 「色々考えたけど海馬噛み=中庸位置が提案した噛みじゃない位しか思いつかんなぁ」
乳酸菌 「投票を重視するなっていうのは
まぁ情報が少ない現状見る限りではそういうしかないですよね! >林先生
でも割と0票になるかどうかとかは差もあると思うんですけどね・・・」
島の開拓者 「元々没収されるような物ないやろ……。(真顔)」
グレイシア 「予想を裏切る回答だった
それがないなら昨日意見全く言ってないような」
小悪魔 「面白そうですので、ええ>ジョルジュさん」
戦の鐘が鳴る 「小悪魔狼で海馬殺すマンは微妙」
林先生 「しかし海馬さんの発言が琴線に触れそうな人物を探す…というのは正しい思考ですね
それが人狼ゲームの神髄ですから」
島の開拓者 「多数派に屈しない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
リップル0 票投票先 →乳酸菌
乳酸菌1 票投票先 →グレイシア
草団子2 票投票先 →戦の鐘が鳴る
ジョルジュ0 票投票先 →小悪魔
島の開拓者0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
小悪魔2 票投票先 →魔法少女狩り
グレイシア1 票投票先 →魔法少女狩り
戯言遣い0 票投票先 →草団子
モアイ1 票投票先 →草団子
林先生1 票投票先 →小悪魔
ベル0 票投票先 →林先生
魔法少女狩り3 票投票先 →モアイ
戦の鐘が鳴る2 票投票先 →魔法少女狩り
魔法少女狩り を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グレイシアさんの遺言              /|
           /  |
          /   |
          / 、  /|      ____
       〈 /  〉´   |―、   /__  /
         〈   ,'  /   .|///////
        ,. ‐〉、 | /     |//////.∧
    , ´ //ヒフ`ー――一'` 、__/ ./,∧
   ./ /! i .  乂/シ ヽ.  ヽ   .///,∧    霊能CO
  //  i  ヽ  _     ノ |   ',  /////,∧
  | /∧|   ` _` _,.   ノ    i |∨////|
  レ',///       'i  ,.イ/∧  /  ',.∨/ ,'
  \//        | |////,∧/、  ヽ   (
    '         | |////,/  \  )   )
                | |//,/     〉'  /
               N |/      ´  ./
             Ⅳi        ´ i

1日目
真夢判断が付いた時、もしくは役職とラインが繋がったらCOで考える

2日目:クワトロ大尉●
発言数少ないから狼でもありそうな得票数
判断はできなさそうだね

3日目:魔法少女狩り
意見ゼロなんて残すわけないよなぁ?
妖精の扱いとか延々と言うつもり無かったのに妙に突っかかられるから話すしかない謎
ここ○なら確定1w吊りにはなるんだけどどうなるか
魔法少女狩りさんの遺言 夏ですよードーモ、占い師です。リップル=サンは村人です。島の開拓者=サンは村人です。

1日目 リップル=サン 村人
ドーモ、リップル=サン。魔法少女狩りのスノーホワイトです。
あなたにとってはネタバレに等しい私ですが、全てを受け入れるのが超闇鍋村なのでご容赦ください。もやもやを払うためにも占っておいてあげましょう。

2日目 島の開拓者=サン 村人
リップル=サンに投票しているというのがまず一点目。
二点目は全体的に薄い発言にも関わらず得票数が0であるという点。次点最多得票の私が言えた義理ではありませんが。
最悪、明日COすることも視野に入れていきましょう。基本は発言を頑張る方向で。

クワトロ=サン人外説が出るならいけるかとも思って潜りましたが、いけなかったようです。すいません。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「占い表記 小悪魔●>乳酸菌○>リップル○」
ベル 「夏ですよーおはよう」
島の開拓者 「魔法少女狩りが何者かは知らないけど昨日の発言見て即モアイ投票するなら何者であれ死ぬんだろうなという感じ。
それで投票者が全く白くならない辺りどうしようもない、さもありなん。」
小悪魔 「占いCO
ジョルジュ○/グレイシア○/林先生●」
ジョルジュ 「三日目 リップル
ここは吊られたクワトロを軸として、発言の相互関係を見ながら
叩きに行くなどかなり動きが深いところまで見たうえで動いてる印象が強く、
非常に強い位置。こういう場所の結果をちゃんと見ておくことが、
人外に発言権を持っていかれる危険性をなくすカギになるというわけだ。」
乳酸菌 「◇リップル「クワトロに投票したにしては
乳酸菌のクワトロは人外だと信じたいって発言……
じゃあどういう気持ちでクワトロに投票したんだろうって不思議に思う」

貴方が初日の自分の発言、場の会話を見てまともな推理をして投票したっていうなら
それは認めざるを得ないけど
それなら「どうしてクワトロを人外と思ったか」を教えてほしい」
戯言遣い 「開 拓 者 噛 み……?ってなったので投票続行
まぁぼくも遺言関係でクワトロと海馬を取り違えたので人のことは言えないけれど
それはそれ」
草団子 「占い表記CO 乳酸菌○>グレイシア○>モアイ○」
リップル 「スノーホワイト……
私は……私はどうしたら……」
林先生 「色々発言を査定して気になった位置は小悪魔さん
いやに敵を作りたがらない態度に、海馬さん投票に関して弁明をしました
どうも海馬さんを噛んだ狼だと思われたくないかのように見えました」
戦の鐘が鳴る 「おはよう」
草団子 「一日目 乳酸菌
甘い物には甘い物が合うという理論、ないと思いますはい
でも飲み物がないからしょうがないねというわけで乳酸菌を占うよ

二日目 グレイシア
2票もらっているので安全圏ではないという怖さ
逆に噛まれなくなったと考えようそうしよう。明日死ぬ気で頑張れば吊られないだろうしね
というわけでグレイシアを占おうかな。夏蝙蝠に対しての「ああ夏妖精いるのか、証明できてるだけいい方だね」
という発言が他人事っぽいから蝙蝠っぽくなく、なおかつわかるだけましというのは
蝙蝠系を噛みたくない狼っぽいかなと思ったので占うよ

三日目 モアイ
せふせふ。戯言遣いに誘導されているからCOするかどうか迷ったがセーフ
というわけでモアイを占っておう。こちらに投票したのを見たからというわけでもあるけど
「遺言残せない村が死んだ、くらいに見ておくか」
という発言が引っかかったかな。遺言を残さないのは人外でもあることなのに
村に限定してそのあと発展がないのなら何か知っているのかもということで」
リップル 「乳酸菌に訊きたいのはクワトロに投票したって事は怪しいと思って投票したんだよね?
だったら村人かもって可能性を思うのは違うんじゃないかなって私は思うんだけど」
小悪魔 「ジョルジュ
では、まずは最初にパチュリー様に不敬を与えそうな輩を占っておきますか!
揉むのは私…じゃなくって、そういうのダメですから!!

グレイシア
…これ、ジョルジュさんが夏妖精のような気しかしないのですけど!
うーん?
意見はそれなりですので吊りたいという位置ではないのですが
やはり妖精を残したがりすぎるのが気になるんですよね

ちょっと占っておきますか

林先生
◇林先生 「しかし海馬さんの発言が琴線に触れそうな人物を探す…というのは正しい思考ですね
それが人狼ゲームの神髄ですから」
わりと、発言はすごくいいんですよねそこは
ゆえに、占いたくなるといいますか…ね
だってそこ人外で吊るせる自信とか私にはないです…ゆえに、占い処理でいいでしょう」
戦の鐘が鳴る 「ふーむ」
ジョルジュ 「初日 小悪魔
GMちゅりーに小悪魔でも見てろと言われたところに
小悪魔がやってきた、こんな展開になった以上は
こぁのおっぱいを拝む以外はありえない、そうだろう諸君。

二日目 乳酸菌
割と今回の状況は悩みどころだが…
乳酸菌を占おうか。ここは蝙蝠への意識が強く表れ過ぎており、
狼狐への反応が掴めない場所。確認しておくに越したことはないと思うんだが。

三日目 リップル
ここは吊られたクワトロを軸として、発言の相互関係を見ながら
叩きに行くなどかなり動きが深いところまで見たうえで動いてる印象が強く、
非常に強い位置。こういう場所の結果をちゃんと見ておくことが、
人外に発言権を持っていかれる危険性をなくすカギになるというわけだ。」
リップル 「三人占い師が出てるけど
ジョルジュの●が占いCCOしてるんだね」
ベル 「夏ですよーふうん。多いわね占いCO
吊られ遺言にも一つあるけれど」
モアイ 「ちと吊れ先が順当にすぎるな。残すべきでない人外は吊れていないのかもしれん」
乳酸菌 「でないと私と何も変わらないよ」
小悪魔 「あぁ、ジョルジュさんが狂人かな
この村人陣営数で私萌えはみませんので」
林先生 「なるほど、占い師3COですか
これは私のCOはまだ必要ありませんね
先に占い師から処理していくべきでしょう

…というか、小悪魔さん吊りですね」
リップル 「よく見るとスノーホワイトも占い遺言……」
モアイ 「魔法少女狩りはあの投票状況で伏せたまま死んだのか……」
島の開拓者 「ふーん。」
戦の鐘が鳴る 「まぁ小悪魔吊りでいいでしょ」
島の開拓者 「せやな。」
草団子 「で、あるのならば」
小悪魔 「まぁ、占い師なんて敵は作りたくありませんので
そういう動きになりますよ」
戦の鐘が鳴る 「と思ったらそこ占いCOしてた」
ジョルジュ 「すまんね、ミスって前半の日記を貼りそこなった。

まぁ、正直なところこれで小悪魔が萌占い、を想定するのも見通しが甘いってもんだろ、という印象ではある。」
戯言遣い 「たしかにグレイシアは身体を夏にするように溶かし殺すつもりだったけど
順当な吊りってのは言い過ぎだろ!」
ベル 「夏ですよーんー」
島の開拓者 「俺は確認して言ったのに!」
小悪魔 「私としましてはジョルジュさんは放置で林先生吊ってくださいとなりますね」
モアイ 「ちょっと真では見難いな。とはいえ狼とも……
狂人あたりか?」
林先生 「噛まれたグレイシアさんは霊能者でクワトロさんに●…ですか
真霊能者ならばそこへ投票した位置は人狼である可能性は低いわけですが
あくまで投票関係は参考にとどめておくべきでしょう、身内票が否定されたわけではありませんから」
戦の鐘が鳴る 「いやまぁ対立している以上これってどっちかは吊らないとダメそうではあるけど」
乳酸菌 「リップルが非常に強い位置っていうのは「えー?」ってなるけど」
草団子 「どうしようかなといったところ
林先生はグレイシアが夢霊能でないかぎり狼から投票されている」
小悪魔 「狂人なんて放置でいいです、現状では」
リップル 「ジョルジュの投票は一貫してはいる」
ベル 「夏ですよークワトロ●、ねえ」
島の開拓者 「グレイシア真であることを祈ろうキャンペーン。」
草団子 「のであれば吊らないほうがいいだろう
霊能がいるかどうかわからないのに身内票はあまりしない」
戦の鐘が鳴る 「小悪魔ー林先生ランでいいんじゃねーかな」
戯言遣い 「はっきり言うけど真も偽もわからない」
島の開拓者 「この村残せる人材誰一人いないからある意味凄いヨ。()」
林先生 「貴方視点、ジョルジュさんを何者と考えているんですか?
説明なく無理やり私を吊りにいこうとしている、やはり人外そのものですね >小悪魔さん」
リップル 「まあ占い師合計で四人出てる事になるから占い師の誰か吊ろうか」
草団子 「だからそこを吊りに動くのなら占い結果は対立していないけど
小悪魔吊りに動きたくはある」
乳酸菌 「クソ読み辛いなぁ >占い遺言
吊られた占いだし、リップルが2○になった、ってぐらいしか情報にならないな」
小悪魔 「んー、霊能は真か偽かもわからないんですけどね…」
戦の鐘が鳴る 「小悪魔の●なんでジョルジュ視点非狼濃厚なんだから
小悪魔の真を切る(というかジョルジュの真を追う)なら小悪魔吊り
フラットに見るなら林先生吊りして噛みを見る」
草団子 「少なくともお互いに○結果なのに間違いはないじゃあないかい?>小悪魔」
小悪魔 「いや、林先生吊ってください!
それで私が明日噛まれて死ねばいいんです、はい!」
モアイ 「流石に多すぎるしな。萌占い師もなくはないが
楽観できる配役ではない」
林先生 「いいえ、私と小悪魔さんの2択ではいけませんね
萌や夢を考えない限りは小悪魔さんとジョルジュさんはどちらかが騙りですので
ジョルジュさんと小悪魔さんから2択をするべきでしょう」
乳酸菌 「クワトロ●なら
魔法少女狩り自身が少し○くなるんだけど
私○の結果見てもそんなに真はいなさそうだしな」
戦の鐘が鳴る 「バランスやるならお林吊り、ジョルジュ真に傾けるなら小悪魔吊り」
戯言遣い 「普通に、順当に、当たり前のように、進めていくならそりゃ小悪魔吊りになるさ
でもそれってコインを弾けば表と裏が出るってだけで、第三のコインが
レールガンになる可能性を捨てることと同じだ」
林先生 「ここは吊り余裕がないことを忘れないでくださいね」
リップル 「いやあなた視点じゃ小悪魔偽なんじゃないの?>林先生」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
リップル0 票投票先 →林先生
乳酸菌0 票投票先 →小悪魔
草団子0 票投票先 →小悪魔
ジョルジュ0 票投票先 →小悪魔
島の開拓者0 票投票先 →小悪魔
小悪魔8 票投票先 →林先生
戯言遣い0 票投票先 →小悪魔
モアイ0 票投票先 →小悪魔
林先生3 票投票先 →小悪魔
ベル0 票投票先 →小悪魔
戦の鐘が鳴る0 票投票先 →林先生
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
草団子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 黒狐、霧狐、虎狐、幻狐
さぁ、どれだと思いますか?
草団子さんの遺言 占い表記CO 乳酸菌○>グレイシア○>モアイ○>ベル○●

一日目 乳酸菌
甘い物には甘い物が合うという理論、ないと思いますはい
でも飲み物がないからしょうがないねというわけで乳酸菌を占うよ

二日目 グレイシア
2票もらっているので安全圏ではないという怖さ
逆に噛まれなくなったと考えようそうしよう。明日死ぬ気で頑張れば吊られないだろうしね
というわけでグレイシアを占おうかな。夏蝙蝠に対しての「ああ夏妖精いるのか、証明できてるだけいい方だね」
という発言が他人事っぽいから蝙蝠っぽくなく、なおかつわかるだけましというのは
蝙蝠系を噛みたくない狼っぽいかなと思ったので占うよ

三日目 モアイ
せふせふ。戯言遣いに誘導されているからCOするかどうか迷ったがセーフ
というわけでモアイを占っておう。こちらに投票したのを見たからというわけでもあるけど
「遺言残せない村が死んだ、くらいに見ておくか」
という発言が引っかかったかな。遺言を残さないのは人外でもあることなのに
村に限定してそのあと発展がないのなら何か知っているのかもということで

四日目 ベル
対向が吊られも含めて3人出てくるのはびっくりしたがジョルジュは小悪魔●によって真っぽいかなとは思う
というわけでここで発言を落としてきているベルを占ってみよう。というわけが繋がっていないような気がするが気にしない
占いを探す行為がおかしいとは思わないけどという発言がなんか予防線っぽいかなと思わなくもないと言ったところ
あと占いが出た後に発言を落とすのはこのあと影を薄くしたい人外だからという噂もあるので占っておく
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
島の開拓者 「好み十割だけで切ったけどここから先の展開が全く描けない辺り凄いなとは思う。
草団子狼ならあまりに無為、という感想が湧くのでどうしたものだろう。(適当)」
リップル 「夏ですよー林先生はなんで萌占い師の可能性なんて入れてる訳?
という不思議な気持ちで一杯
夢可能性上げるのはまだ分かるけどさ、グレイシア死んでるけど」
ベル 「おはよう」
林先生 「>リップル 「いやあなた視点じゃ小悪魔偽なんじゃないの?>林先生」

それは知っています
貴方視点では小悪魔さん偽なのですか?
フラットな視点で弁明をした以上ですのでああいう言い方になりました」
ジョルジュ 「占い表記 小悪魔●>乳酸菌○>リップル○>戦の鐘が鳴る●」
島の開拓者 「まぁ、そうだろうなぁ。」
乳酸菌 「おはよう」
ジョルジュ 「四日目 戦の鐘が鳴る
しょーじきなところ林先生に関しては全く白くない生存欲は何だろうねぇ、という気持ちは非常にあるんだが
占いの仕事って見つけにくい場所の人外を探すことですので。
残ってるメンツの発言力にも正直おぼつかないところを感じるんだが…ここは鐘にしようか。
短文乱打と思わせつつも、吊り場所選択の意味を明確に提示するなどその思考はスッキリまとまっている。
味方かどうか確定させるべきだ。」
戦の鐘が鳴る 「ふーむ」
リップル 「夏ですよージョルジュじゃなくて草団子なんだ……」
モアイ 「草団子が噛まれる、か」
戦の鐘が鳴る 「あ、はい。わかりやすくていいっすね」
林先生 「なるほど、素直に占い師を噛みますか」
島の開拓者 「ジョニキどうすっかな、●位置はそう悪くないけど。」
モアイ 「小悪魔は人外遺言だが狐と主張してる」
戯言遣い 「きびだんごをおおかみにあげてください」
リップル 「夏ですよー私としては●貰いがフラットな事言い出すと>林先生
自分●認めてるの? っていう風に映ってくる」
ベル 「小悪魔自体はものすごい人外っぽいっていうのは分かるのよね」
戦の鐘が鳴る 「この盤面が全部っす。ジョルジュ吊り」
島の開拓者 「ゴールデンきびだんごなら金に変わったよ。(惚け)」
乳酸菌 「小悪魔吊らないリップルの方が意味不明だわ」
ベル 「ってなんか人外遺言出てる」
リップル 「夏ですよー黒狐ならまあジョルジュ真の可能性は残るではあるんだよね」
ベル 「あまりに人外過ぎてジョルジュ吊りなぁって気分になるのだけれども」
戦の鐘が鳴る 「アオォーン・・・」
ジョルジュ 「・・・あり得なくはない形だけに、面倒な展開ではある>対抗噛み
最終的に残っている白位置が一個だけってんなら漂白噛みという可能性はなさそう、というのは
まだ望みが残るところではあるんだが。」
戦の鐘が鳴る 「村人表記」
戯言遣い 「こうなるとジョルジュの扱いが困るね、●を出されるとなおさらだ」
ベル 「はい>鐘萌え」
モアイ 「これは露骨な展開と見るべきなのか?」
島の開拓者 「ジョニキ噛まれてない辺り小悪魔非狼は事実なんかねと思わなくもない。」
戦の鐘が鳴る 「ええ……?」
林先生 「では、いたらずにただ小悪魔さんを吊ってください!と主張すればいいのですか?
違いますよね?私に大事なのは、村の正しい吊り筋を導かせること

発言をちゃんと追っていますか?
私は小悪魔・私の2択ではなく小悪魔・ジョルジュの2択にしたほうが人外が吊れる可能性が高い根拠を説明したのですよ? >リップルさん」
リップル 「夏ですよー林先生の発言が自分●出る事を認めたように見えたから投票したよ>乳酸菌
その説明は昨日と今日でしてるつもり。分からないならもう少し説明できるけど」
戯言遣い 「あ~、困るわ~、吊りが決まっちゃって困るわ~」
ベル 「わざとならどっちかというと鐘は狂人目、なのでしょうけれども」
リップル 「夏ですよーじゃあ鐘吊りで、はい」
戦の鐘が鳴る 「それでもジョルジュ噛まれてないってのが全てでしょ。」
乳酸菌 「狐遺言ってことはまぁ狼場の可能性やや高いってわけで
小悪魔吊りの流れになったってことは
やはりそこの○の中に狼がいるか、林先生が○か」
モアイ 「君視点ジョルジュ真の可能性が高まったわけだよな?>戦の鐘が鳴る」
島の開拓者 「まぁ、順序問題か。
ジョニキ灰ナンボ?」
リップル 「夏ですよー黒狐●だったら噛まれないのは納得ではあるよ」
島の開拓者 「ほぼ全灰かよ~~~~~。」
戦の鐘が鳴る 「俺が萌えだけどこの状況はどうやって説明付けるの?
占いが二枚居るってのはちょっと夢見過ぎちゃう?>モアイ」
戯言遣い 「噛まれてないから偽っていうロジックが通るなら狐がいない盤面かあるいは
狼がたくさんいる盤面なら真でも噛まないよ。」
ベル 「萌狼でLWだったらやだなあとか少し思うところはないでもないけど
じゃあ他の灰吊るよってなった時に吊る灰って私と戯れ言か
そこまで吊り余裕ないしなあ」
モアイ 「小悪魔が黒狐ならジョルジュはそりゃ噛まれんから別にとしか。
君はその主張で本当にいいのか?
戦の鐘が鳴る 「ああー……黒狐なら狼視点ジョルジュ偽かぁ……」
乳酸菌 「お前マジでそう思ったの??? 
それが小悪魔真見る理由だったんですか???? >リップル」
林先生 「なるほど、ジョルジュさんの●が萌えるとなるとジョルジュさんが真の占い師である可能性は高くなってきます
しかしここで噛まれないというのはやや疑問ですが
小悪魔さんにも●を出している、というのはかなり真根拠の一つでもありますので」
ジョルジュ 「小悪魔の遺言に関しては俺から言えることはそんなに多くはないな。
狼本隊が狐遺言残す可能性とアレが黒狐の可能性と
どっちの方があり得るよ、という形。正直俺からでは判断のしようがない。」
島の開拓者 「草団子の結果と合わせて、俺、戯言遣い、林先生、ベル。」
島の開拓者 「まぁ、視点は出るか。」
リップル 「夏ですよー誰か小悪魔真見てるなんて言ったかな?>乳酸菌
小悪魔の中身が何であれ林先生は●出そうだなと思ったから投票した」
戦の鐘が鳴る 「俺が吊られない路線って無いっすかね?」
ベル 「残り吊り数4でかつ狐1と考えると別に小悪魔の中身にかかわらずジョルジュ噛まないルートはないわけでもないのでそこは」
林先生 「……ああ、なるほど
小悪魔さんが黒狐ですとジョルジュさんを偽とみて草団子噛み自体はありえなくはない」
ベル 「あ、開拓者って魔法少女の○だっけ」
島の開拓者 「せやな。」
戦の鐘が鳴る 「うわぁ。なんとも言えねぇ」
乳酸菌 「小悪魔が狐であることは恐らく確かだろう
黒狐をみるかどうかよりも、
今生き残ってるところでどこが狼っぽいかをよく考えるべきだ」
戦の鐘が鳴る 「噛まれてなきゃ偽でいいような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
リップル0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
乳酸菌0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
ジョルジュ0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
島の開拓者0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
戯言遣い1 票投票先 →戦の鐘が鳴る
モアイ0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
林先生0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
ベル0 票投票先 →戦の鐘が鳴る
戦の鐘が鳴る8 票投票先 →戯言遣い
戦の鐘が鳴る を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モアイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モアイさんの遺言 夏妖精だ。季節は合ってるんだが俺夏妖精って顔かなぁ

小悪魔>魔法少女狩り>ベル>リップル>戯言遣い

初日 特に理由はないけど小悪魔に。呪いとかないだろうな

二日目 グレランでギリのところがよかろう。噛まれないだろうし。ということで魔法少女狩り

三日目 戦の鐘や草団子は人外目で見てるからあまり掛けたくないんだよな。海馬の俺投票に言及はしているが投票はしないベルにしてみるか

四日目 うーん占い師が噛まれる状況になった。○2つとはいえリップルは噛まれないのでは?そこが夏妖精でない、と見せるのはこちらにも利がある

五日目 もうグレー以外はどこが噛まれてもおかしくないな。ジョルジュ噛まない路線なら。というわけで戯言遣いに行使
戦の鐘が鳴るさんの遺言 不審者
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
島の開拓者 「本命、ジョニキ噛み。
対抗、どっちかに●。
大穴、俺○。

こんな感じ。」
ジョルジュ 「占い表記 小悪魔●>乳酸菌○>リップル○>戦の鐘が鳴る●>ベル○」
リップル 「>乳酸菌
占い師三人から選ぶなら反応的に小悪魔だったけれども
それ以上に林先生の方が怪しいと思ったから林先生に投票した
自分に●を出した小悪魔の萌占い師の可能性を出す事は私の中では見過ごせないポイントだった
自分に●が出るって自白してるようなものだからね
これで納得してくれた?」
林先生 「ジョルジュを騙り誤認で草団子を噛んだ可能性はありますが
逆噴出を狙ったジョルジュ残しという可能性もあります
いずれにせよ、朝の死体を見ていくべきでしょうか」
ベル 「おはよう」
ジョルジュ 「五日目 ベル
基本的にここは低空飛行なんだが、それでも今回の割と愉快な状況の中で
淡々と「自分が灰として吊られる可能性を減らす選択肢」として鐘吊を肯定した感じが
どうにも嫌な生存欲を感じる。…正直、俺の信用度は最早崖っぷちと言っていい。
俺視点での人外がどこなのかを確定させるべく、貪欲に狼目を狙っていく。」
島の開拓者 「ほー。」
リップル 「あーあ>夏妖精はモアイ」
ベル 「すごい乳酸菌吊りたいの私だけかなーって思うんだけど
同意ナイカナー」
戯言遣い 「小悪魔が狐のケースってさ、なんで小悪魔速攻占い出たんだい?ってならない?
海馬死亡時に実は小悪魔噛まれてましたとかじゃないと成り立たない気がする」
乳酸菌 「ジョルジュの決め打ちは別に明日でもいいから
今日はベルか戯言か林先生の中から吊るべきだと思うが」
林先生 「なるほど、夏妖精噛まれはおいしいですね」
ベル 「けど曲がりなりにも噛まれの○なので多分通らないのである」
乳酸菌 「夏妖精死亡か >モアイ」
ジョルジュ 「・・・嫌な噛みしてくるなぁ・・・>乳酸菌は噛まずに徹底的に俺吊路線」
戯言遣い 「ありがとう……本当にありがとう……モアイを噛んだ君は身体が夏になるよ。呪いだけどね」
リップル 「噛まれた草団子の○だけどそこは見落としてる感じ?>ベル」
島の開拓者 「灰数的には全く美味しくないんですがそれは。」
リップル 「分かってはいるのか」
ベル 「いや、わかってていってるけど>リップル」
乳酸菌 「ジョルジュ今日吊るっていうのは
ジョルジュ狼で固定してる吊りじゃないの」
島の開拓者 「いーちゃんの指摘した件で草団子狼で漂白は考えたけど。」
島の開拓者 「あまりにも杜撰としか思えぬ。」
リップル 「戦の鐘が萌えた以上は
ジョルジュは明日回しても良いかなぁって気がする
というか灰に林先生居るしね」
ベル 「戯れ言なあ
投票的にもほとんど引っかかってるところがなくて
なんか印象殆ど無いのよね」
林先生 「草団子さん、その○のモアイさんで噛まれてきている以上は
草団子さんで乳酸菌を漂白したというのなら、明日乳酸菌が噛まれていないということになりますので
乳酸菌さんは明日まで放置でいいです」
島の開拓者 「乳酸菌漂白なら今日リップル噛み辺りなんちゃう。
俺の感覚だけど。」
乳酸菌 「ベルは草団子偽見たってだけでしょ
ただ俺吊られるわけにはいかないけどね」
戯言遣い 「一応伝えておくけど、乳酸菌君には、指定権はないけどFO権はあると
言って置こう。今日か明日か程度だけど」
島の開拓者 「林先生吊りは既定路線入ってるけどそれでジョニキの残り灰俺-戯言遣い~~~~~?」
乳酸菌 「ただ、あの場で草団子偽見たら小悪魔吊れるのかねぇ?」
戯言遣い 「ぼくが吊るつもりだった草団子とグレイシアが両方
……その、そういうアレになってしまったからね。
今生きてる人たちとの関係はほぼないよ、君の感覚は正しい>ベル」
島の開拓者 「みたいな気分ではある。」
ベル 「というか自分で小悪魔に投票突っ込んどいて
小悪魔狐確定と見て○に狼居たんだろうなとか言い出したのが
私にはよくわからなかっただけだけど」
林先生 「ここで吊るべきなのは私、島の開拓者、戯言遣いさんからですね
島の開拓者さんは確かに魔法少女狩りさんの○ですが、それはつまり2占いが出ていたり村吊りという思考になるので
正直灰に置いていいと思っていますね」
乳酸菌 「今日はジョルジュ吊るべきじゃない ともう一度言っておく
林か戯言か開拓者かベルか・・・」
林先生 「そのうえで島の開拓者を吊りたいですね
魔法少女狩りさんを人外と考えていますので、その囲われ位置の可能性が高い」
島の開拓者 「状況だけ見るなら魔法少女狩りはもう三番手に落ちてるわけで。」
ジョルジュ 「なんというか、狼が俺の○を故意に増やそうとしている感じが割とありそうな。
「俺の囲い候補」ってことで吊り縄を逃れようとしたら予期せずして戦の鐘が派手に鳴ったんで状況が辛くなり、
殴り入れる場所を増やしている、とか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
リップル0 票投票先 →林先生
乳酸菌0 票投票先 →戯言遣い
ジョルジュ0 票投票先 →島の開拓者
島の開拓者3 票投票先 →林先生
戯言遣い2 票投票先 →島の開拓者
林先生2 票投票先 →島の開拓者
ベル0 票投票先 →戯言遣い
島の開拓者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リップル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リップルさんの遺言 【リップルの狩人日記】
 
【一日目】
うん……まぁ、いいか
スノーホワイトの事は、守ろう
 
【二日目】スノーホワイト(魔法少女狩り) GJ
スノーホワイトが噛まれるかっていうと得票数的に微妙だけど
それでも……私が守らないと……友達……だから……

【三日目】グレイシア GJ
海馬が実は逃亡系で私が真狩人……ある?
まあ初手GJ出ちゃった以上は妖精っぽい所護衛してみよう
 
【四日目】島の開拓者 GJ
そうか……私夢か……
スノーホワイト……守れなくてごめん……
戯言と乳酸菌は妖精っぽくないなという初日の感想なのと
林先生は夏妖精COすればいいでしょと思うから
残る位置から選ぶとして開拓者かな
 
【五日目】モアイ GJ(狩り殺しじゃない。つまり噛み)
外したらしい
ならモアイなんだろうか
 
【六日目】林先生 
……まあ奇数だし
吊りが減らないって事は良い事なんじゃないかな……
林先生でも護衛するか
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「占い表記 小悪魔●>乳酸菌○>リップル○>戦の鐘が鳴る●>ベル○>戯言遣い●」
戯言遣い 「林先生は素直な反応で、ベルさんは的確な判断で>投票しなかった理由」
ジョルジュ 「六日目 戯言遣い
ほっといたら全員にぶん殴られて吊り殺されそうな林先生に手を出すよりは、
現状最後まで残った灰である戯言遣いの結果を確定させてどういう方向で進めればいいのかを
確定させる方がいいと思うのだよこの世論の流れを見るに。結局、狂目が草団子で死んでくれていると想定してもなお
人数的に油断ができない5人朝を迎えるしかないのだから。」
ベル 「うーん」
乳酸菌 「モアイ狩り殺しじゃない??」
ベル 「正直ジョルジュが何で昨日開拓者投票してんの感がものすごいあってさ」
林先生 「比丘尼
不可能>ジョルジュ失敗>ジョルジュ失敗>島の開拓者失敗>島の開拓者●>ジョルジュさん失敗」
乳酸菌 「ジョルジュの「グレー」の2人が
もう一人のグレーに対し票合わせっていうのがかなり気に食わない。

っていうのが素直な感想」
戯言遣い 「ぼく●で偽が確定するのはいいんだよ。でもさ……まさか●を出すとは思わなかった」
ベル 「んえ?>林先生」
林先生 「1日目 不可
今でしょ!
>魔法の効果は、初めは占い師・ひよこ鑑定士・占星術師のいずれかで、成功率は 30%。
なるほど、さすがに厳しいと言わざるを得ませんね

2日目 ジョルジュ
吊りでしょ!
クワトロさんが吊れてしまいましたか……
しかし正直どうでもよい場所ですね
気になった位置はジョルジュさん
後半にかけて発言数が激減しています
その割に0票というのは逆に浮いて見えますね

3日目 ジョルジュ
夜でしょ!
失敗が出るとはおいしくないですね…
そうなれば成功するまでジョルジュさんに固定し続けてでよろしいでしょうね

4日目 島の開拓者
占い師でしたか、しかし占い結果が出なかったのはお手厳しいところです…
小悪魔さんも気になったとはいえ人外とは……吊れたのでよしとしましょう
では、初日から気になっていた魔法少女狩りさんの○である開拓者を確認しましょう
正直囲いだと考えていますので、吊られな以上はチェックは必要です

5日目 島の開拓者
失敗ならば続行でよろしいでしょうね
小悪魔さんが狐ならばジョルジュさんは真の可能性は一応あります
魔法少女狩りさんの○が残されるような雰囲気な以上は確認は必要になりますので

6日目 ジョルジュ
なるほど…そこが狼でしたか、なんとかうまく誘導して吊りあげることができました
では、さすがにここまでくるとジョルジュさんは噛まれないでしょう
なので、ジョルジュさんに改めて行使し、確認が必要でしょうね
噛まれるならば戯言さんを吊ってで、いいですが灰が詰まるので
憑・白を考えない限りはおそらく噛まれません」
ベル 「というかなんで今日比丘尼CO」
林先生 「流石にこうなると噛まれませんので島の開拓者を吊った根拠をここに記しておきます」
乳酸菌 「比丘尼なぁ・・・」
ベル 「ぇー凄いどうしよう」
ジョルジュ 「ぶっちゃけた話開拓者投票に関しては、現状出ている俺の対抗の内
一番狼目が在った場所の囲い候補は殺しておきたかった、という点は否定しない。」
乳酸菌 「FOしよう」
ベル 「閻魔CO
今までの死体は全部噛まれ」
戯言遣い 「ああ、なるほど、●は敵を増やす、なら駒を使って味方を増やせばいいというのはわかりやすい発想だ」
林先生 「なので、島の開拓者および魔法少女狩りは人外と考えるべきです」
戯言遣い 「仙人」
ベル 「モアイが狩り殺しじゃない、というのはあってる>リップル遺言」
ジョルジュ 「再掲 占い表記 小悪魔●>乳酸菌○>リップル○>戦の鐘が鳴る●>ベル○>戯言遣い●」
戯言遣い 「と、思ったんだけど……いや、違うな、これ林先生とジョルジュ繋がってない」
ジョルジュ 「初日 小悪魔
GMちゅりーに小悪魔でも見てろと言われたところに
小悪魔がやってきた、こんな展開になった以上は
こぁのおっぱいを拝む以外はありえない、そうだろう諸君。

二日目 乳酸菌
割と今回の状況は悩みどころだが…
乳酸菌を占おうか。ここは蝙蝠への意識が強く表れ過ぎており、
狼狐への反応が掴めない場所。確認しておくに越したことはないと思うんだが。

三日目 リップル
ここは吊られたクワトロを軸として、発言の相互関係を見ながら
叩きに行くなどかなり動きが深いところまで見たうえで動いてる印象が強く、
非常に強い位置。こういう場所の結果をちゃんと見ておくことが、
人外に発言権を持っていかれる危険性をなくすカギになるというわけだ。

四日目 戦の鐘が鳴る
しょーじきなところ林先生に関しては全く白くない生存欲は何だろうねぇ、という気持ちは非常にあるんだが
占いの仕事って見つけにくい場所の人外を探すことですので。
残ってるメンツの発言力にも正直おぼつかないところを感じるんだが…ここは鐘にしようか。
短文乱打と思わせつつも、吊り場所選択の意味を明確に提示するなどその思考はスッキリまとまっている。
味方かどうか確定させるべきだ。

五日目 ベル
基本的にここは低空飛行なんだが、それでも今回の割と愉快な状況の中で
淡々と「自分が灰として吊られる可能性を減らす選択肢」として鐘吊を肯定した感じが
どうにも嫌な生存欲を感じる。…正直、俺の信用度は最早崖っぷちと言っていい。
俺視点での人外がどこなのかを確定させるべく、貪欲に狼目を狙っていく。

六日目 戯言遣い
ほっといたら全員にぶん殴られて吊り殺されそうな林先生に手を出すよりは、
現状最後まで残った灰である戯言遣いの結果を確定させてどういう方向で進めればいいのかを
確定させる方がいいと思うのだよこの世論の流れを見るに。結局、狂目が草団子で死んでくれていると想定してもなお
人数的に油断ができない5人朝を迎えるしかないのだから。」
ベル 「とりあえずジョルジュはなんで鐘がなる投票者だった開拓者投票優先したのか教えてよ」
乳酸菌 「ベル、どこを吊りたい??
・・・ってもお前ジョルジュ偽なら狼の可能性もあるんだが」
戯言遣い 「ジョルジュ占いを連続する意味がない、まだ死体にやってる方が意味がある。
ジョルジュの単独人外の方が濃そうだ」
乳酸菌 「あ、俺は豊穣神だ」
林先生 「私視点はあくまで島の開拓者と魔法少女狩りの偽、です >戯言遣いさん」
ベル 「私も超悩んでいるよ!
少なくとも今日はジョルジュ-戯れ言で二択だろうと言うのだけがわかるということ>乳酸菌」
林先生 「そうなりますね >ベルさん」
乳酸菌 「戯言使い吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
乳酸菌0 票投票先 →戯言遣い
ジョルジュ2 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い3 票投票先 →ジョルジュ
林先生0 票投票先 →戯言遣い
ベル0 票投票先 →ジョルジュ
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戯言遣いさんの遺言 仙人
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/08/10 (Wed) 22:12:03
リップル 「鐘鳴るの萌えがちょーっと強かった」
林先生 「お疲れ様でした」
ベル 「げふん」
小悪魔 「はい、お疲れ様です!
狼はおめでとうございますね―」
大図書館GM 「お疲れ様」
リップル 「お疲れ様」
魔法少女狩り 「お疲れ様でした。」
戦の鐘が鳴る 「おつかれ。さんきゅー狼」
戯言遣い 「お疲れ―」
草団子 「お疲れさまでしたー
うーん、●を見つけていたらかなー」
島の開拓者 「それでも世界は何も動かないよ、ということ。
お疲れ様。」
ジョルジュ 「よぉし勝利。戦の鐘は見事な鐘の音をありがとう。」
草団子 「お疲れさまでしたー
うーん、●を見つけていたらかなー」
大図書館GM 「草団子噛まれた以上はジョルジュ噛まれないなら吊るべきねぇ」
モアイ 「お疲れ様」
クワトロ大尉 「おつかrさまだ」
林先生 「なるほど、戦いの鐘が鳴るさんは狂人でしたか」
魔法少女狩り 「魔法少女は狩りつくしましたね。」
乳酸菌 「お疲れ様でした
すいません決め打ちミスりました」
グレイシア 「お疲れ様でした
最近、村の考えと私の考えが乖離しててつらいですねぇ・・・」
戯言遣い 「乳酸菌これ意見変えないと絶対説得できないな、とは思ったけど時間が足りない」
草団子 「そしてこの謎の二重発言である」
リップル 「開拓者吊りの時に林先生吊れてれば良かったんだけど
吊れる可能性が低いなら先にジョルジュ吊りか」
ジョルジュ 「何はともあれ日記で揉むなら自分を揉めと口走ったこぁのおっぱいを揉みます(ジョ並感」
ベル 「いや正直ジョルジュ●位置だけならすっごい真ぽかった
開拓者投票じゃなかったら多分戯れ言そのまま投票してたなあ
間に合わなかったけど」
島の開拓者 「誰かと考えが同じだったことなんて一度としてないんだよなぁ。」
ベル 「乳酸菌疑ったのはチョンボだったけど」
グレイシア 「最終日にジョルジュ視点の人外と吊り希望と主張を全て引きずり出せばよかったんじゃね?
と思うこの頃」
小悪魔 「まぁ、林先生吊りで明日にジョルジュさんと戯言使いさんの殴り合いもと思いましたけど
狂人がいたらと思うと難しいですね」
島の開拓者 「ベル○ならジョルジュ切りで良かったかも?」
リップル 「送信/リロードじゃなくてページを直接更新すると前の情報が残ってるのか発言されちゃうんだよね>草団子
他のページに行ってから前のページに戻るで戻ってきた時もなるよ
一度空白発言でリロードした後なら情報が一新されるから問題なくなる」
林先生 「その根拠はなんでしょう? >島の開拓者さん」
戦の鐘が鳴る 「発言の根拠は霊感です」
魔法少女狩り 「リップルはくわしいなあ。」
乳酸菌 「グレイシア噛まれと
◇戯言遣い「まぁ簡単に言えば2w残ってる状態で……司祭結果とかでわかったとして……6人かつ妖精ダブルCOだね。妖精を残すっていうなら、発言で探すつもりだけじゃなくて、最悪も考えてるのかなって気になっただけさ>グレイシア」
◇戯言遣い「たしかにグレイシアは身体を夏にするように溶かし殺すつもりだったけど順当な吊りってのは言い過ぎだろ!」

この誘導的発言に何か役目を見たのかなと思ってました
あと草団子へも・・・」
戯言遣い 「霊感で萌えるとかかがみんの霊でも乗り移ったのですか」
魔法少女狩り 「リップルはくわしいなあ。」
小悪魔 「ジョルジュさんには、紅魔館の地下にいるホフゴブリンでも揉んでいてもらいますか
私に●とか投げましたのでー」
草団子 「間違えて戻る押していたからだねそれなら>リップル」
ベル 「ちょっと私○ってだけでジョルジュ切る勇気はないかなあ
まあ私が○もらってる本人ってのもあるんだろうけど」
ジョルジュ 「時間が間に合わなかったが俺がベルの疑問に答える場合
「そもそも鐘の音は初手が魔法少女狩り投票だったりと推定狼位置と動きが噛みあわない。
認めたくないが真不審の可能性が一番妥当、その場合林とも不自然なくつながるかも」
といった感じになるか。」
島の開拓者 「>林先生
灰4、俺-いーちゃんほぼ村打ち。
林先生吊らないならジョルジュ偽確定視で真切り。」
魔法少女狩り 「なるほど、ログから戻ってくると同じ発言が出るね。」
島の開拓者 「◇島の開拓者 「林先生吊りは既定路線入ってるけどそれでジョニキの残り灰俺-戯言遣い~~~~~?」」
戯言遣い 「闇鍋は普通村と違ってパズルゲー要素が強いから発言で決めるのは人外ではなく
なんの役職かにすべきだと思うぜ」
グレイシア 「私か?結果1個で死ぬと真も夢もあるから考察に値しないんだよ」
リップル 「何度もそういう経験があるからね>スノーホワイト」
林先生 「貴方は吊られた占い師の○なので村打ちはされていませんね
あくまで○に近い灰です >島の開拓者さん」
島の開拓者 「基礎部分がそこから全く動かなかった、そんだけ。」
乳酸菌 「●撃たれたから萌えて野郎の精神は完敗です」
ジョルジュ 「狼陣営でないのが悪いのだよ(ジョ並感>こぁモミモミ」
島の開拓者 「お、そうだな。(ハナホジ)>林先生」
ベル 「正直戯れ言と開拓者自体は白いとか黒いとかさっぱりわからなかった(小声」
グレイシア 「戯言遣いは私に対していろいろ思ってたみたいだけど
私は別にヘイト向けた覚えはなかったよ>乳酸菌」
林先生 「じゃあいつ勝つの? >島の開拓者さん」
小悪魔 「…ゴブリンとすり替えておいたのさ!>ジョルジュさん」
魔法少女狩り 「リップルは経験豊富、と。
それじゃお疲れ様でした。GMさん、鯖管さん、ありがとうございました。」
モアイ 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
戦の鐘が鳴る 「まぁジョルジュ狼がほぼ確定してるし、グレランだと戦力になれる気しなかったしなぁ>いーちゃん」
島の開拓者 「乗る程気分良くぬぇ~~~~~。」
戦の鐘が鳴る 「魔法少女狩り非狼で見てたのを外したのがショック」
ジョルジュ 「その ゴブリンも   ジョルジュだ>こぁ」
草団子 「それじゃあ私も落ちようかな。お疲れさまでしたー」
グレイシア 「それじゃ、失礼するよ
お疲れ様でした、村立て同村感謝」
小悪魔 「林先生?
私が狂人なら○投げる場所に●を投げてみる作業
狂人思考でそれをやると結構当たる当たる」
島の開拓者 「じゃ、お疲れ様でしたん。」
小悪魔 「ジョルジュさんの種族はゴブリンだった…!?」
ベル 「狂萌え自体はある、ありえるが……!
なんか即ジョルジュ吊りに行く行動が素で狼っぽく見えた……!
その頃はまだジョルジュが一番真目から印象がズレてなかったのもあるけど>鐘」
リップル 「お疲れ……
村建て同村感謝するよ
スノーホワイトが勝利できたなら……良かったんだろうか……
私は……」
戯言遣い 「そんじゃおつかれー、同村ありがとう、また縁があったらよろしく―」
小悪魔 「では、お疲れ様でした」
戦の鐘が鳴る 「ジョルジュ真の場合ジョルジュ殺したい噛みしてるんだからあそこはジョルジュ偽言っとくのが正しいかなぁって>ベル」
乳酸菌 「ん~~~
狂萌えはちゃんと覚えておきます
んじゃあむらたて同村ありがとうございました」
ジョルジュ 「そいじゃぁお疲れさまでした。
なんだかんだで仲間の粘りに助けられたな、うん」
戦の鐘が鳴る 「小悪魔の遺言が大きかったかなって。おつかれ」
ベル 「それじゃ私も落ちるわ
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」
戦の鐘が鳴る 「小悪魔の遺言が大きかったかなって。おつかれ」
林先生 「ではお疲れ様でした」
海馬瀬人 「寝落ちしていた。もう誰もいないだろうがお疲れ様だ」