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【雛番外】地鶏代理による初心者超鍋村 [523番地]
~初心者さんいらっしゃい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
icon F人気ぴんく
 (NGY◆
z6Te.r65ro)
[牡丹灯籠]
[受託者]
(死亡)
icon 藤村大河
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(生存中)
icon 妖夢
 (ペリア◆
XPeria2peU)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon オルレアン人形
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (◆
Fairy98Ck2)
[妖狐]
(生存中)
icon 巴マミ
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[件]
(死亡)
icon 少年A
 (◆
quaAwStKFA)
[罠師]
[能力喪失]
(生存中)
icon パルスィ
 (月見◆
kq8e.0vbbc)
[夢毒者]
(死亡)
icon 眼鏡置場
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[囁き狂人]
[恋人]
[元朔狼]
(死亡)
icon 氷山キヨテル
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[執行者]
(死亡)
icon ユイ
 (タタリ◆
uUv2e60xdE)
[傘化け]
(死亡)
icon 九兵衛
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[連毒者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (吸血鬼の味方◆
ntNbWDK8Po)
[首領]
(死亡)
icon 椎名 沙夜音
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[妖狐]
[魔が言]
[元昼狐]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[風祝]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[葛の葉]
(死亡)
icon 赤いの
 (ratis◆
kj7Em1FH0Y)
[半鳥女]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[占い師]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[紅狐]
[恋人]
[魔が言]
(死亡)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[埋毒者]
[死の宣告]
(死亡)
icon ザク
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[大天使]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「狂人が狂アピにわざと萌えるという作戦もあるんだぜ>マミ」
眼鏡置場 「…が、この調子だと吊れるのは狂人か?」
阿良々木暦 「殉教者を即座に貼るとかおそろしいw」
白鐘直斗 「まぁ、確かにここで萌えるってある意味出来すぎた展開ですものね。
狂人がわざと萌えた主張も通る、か……。」
ルーミア 「さらっと初心者に嘘付くとか…」
雪華綺晶 「あー、やっぱり判断できないかなー」
眼鏡置場 「ザクナイス!!」
巴マミ 「狂人にまがごとつかないはずよねぇ」
魔理沙 「咳き込んだせいで親に心配されたじゃないかwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
眼鏡置場 「吊るんだ!椎名を!」
九兵衛 「さすがIFVさん、運以外は一流だ>さりげなく狂人CO」
ルーミア 「と思ったけどザク吊れるかなこれ」
ルーミア 「引き分けワンチャンあるね」
オルレアン人形 「素晴らしすぎるタイミングであります!」
九兵衛 「引き分けワンチャンあるで!」
妖夢 「萌えましたか…」
魔理沙 「だめだむせたwwww」
九兵衛 「初手グレランは事故率高いから僕でもそういうよ。
ただ初心者闇鍋で極めて吊れやすくなる初日の修羅枠に人外がほとんど居なかったのが問題なだけで>アララギ」
GM 「ついに来たwww」
阿良々木暦 「さすが!IFVさんや!萌え萌えや!」
オルレアン人形 「萌えたぁ!で、あります!」
魔理沙 「萌えたぞ!IFVさん萌えたぞ!」
眼鏡置場 「よっし!!」
白鐘直斗 「おや、ここで萌えますか。」
セイバー 「wwwwwwwwばwwwwろwwwwっしゅwwwwwwwwwww」
巴マミ 「とうとうwwww」
ルーミア 「微妙な萌え…」
阿良々木暦 「村カウントがガンガン死んでたらこーなるか・・・げふぅ」
雪華綺晶 「キター!」
魔理沙 「萌えたwwwwwwww」
セイバー 「というか罠師と狼は票合わせてQPのご機嫌次第でいいのとちゃいますかね」
魔理沙 「そろそろIFVさん萌えてくれねえかなー」
魔理沙 「勝ち負けに拘ってもしょうがないしなー」
眼鏡置場 「だよなー…。
そもそも下界が狐の存在を忘れかけてるあたり…」
九兵衛 「うん、狐の位置を把握してないからね。

椎名吊り、チルノ噛みなら……だけど。」
阿良々木暦 「だって、みんなグレランがいいっていうんだもの・・・(震え声>キュウべぇ」
ルーミア 「このタイミングで萌えるべきでしょ!」
魔理沙 「まー初心者村だし?」
雪華綺晶 「駄目です。狼には引き分けの仕方がわからない。」
阿良々木暦 「まー、チルノはそりゃーそうだ
狼はなにしろ・・狐はある」
九兵衛 「わりと失策でどうかなる場面じゃ無いね。
あえて言うなら最初手がミス。あそこで指定強行でもよかった。」
GM 「お疲れ様w」
眼鏡置場 「今日狐を吊って、明日狐噛めば引き分けに持ち込めるか?」
セイバー 「引き分けろ…引き分けろ…」
九兵衛 「所詮10%、
エルムドア相手にいつかは盗めるのとは逆で、
高めの確率でも萌えない可能性があるのです」
魔理沙 「普通は10発言でいいと思うがw」
眼鏡置場 「狼狂狐狐QPとか訳わからんぞこの村」
阿良々木暦 「キヨテル吊りが失策か・・・」
セイバー 「だから10発言じゃ足りぬってのーwwwww」
パルスィ 「お疲れ様でした
ごめんなさい」
ルーミア 「むしろ10連続で萌えるくらいの気概が欲しいところ」
巴マミ 「お疲れ様、下界には人外しか残ってません」
魔理沙 「そして村がいなくなった」
阿良々木暦 「やだーーーーーーー!!
まがごとついてんじゃねぇかwwwwwwwww」
オルレアン人形 「お疲れ様であります!」
九兵衛 「おつかれー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
妖夢 「お疲れ様です」
セイバー 「やぁ>相方」
ルーミア 「お疲れさまー
詰んでるのぜ」
巴マミ 「3連続くらいで萌えてくれるはず」
魔理沙 「お疲れさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
九兵衛 「まあ序盤真剣にグレランすればルーミア吊れなかっただろうね、割と本気で」
オルレアン人形 「狐処理は重要でありますなー」
眼鏡置場 「ああ、それが正解だよな。
初心者だからといって残っても実力はつかないからな…>QB」
雪華綺晶 「ここで椎名様の朝一萌え発動!
くらいしないと引き分けの目も見えませんね」
ルーミア 「序盤手加減した結果がこれだよ!」
九兵衛 「むしろ鍋はいかに狐処理をするかってぐらいだと思うんだ」
九兵衛 「序盤で手加減して後半は初心者に胃痛を味合わせるのが初心者闇鍋です(真剣」
オルレアン人形 「初鍋でLWとか凄まじいであります!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「鍋で狐ケアも難しいものがあるんだよなー」
白鐘直斗 「藤村さん、闇鍋はじめてなんですね。
それでLWは大変だ……。」
雪華綺晶 「んー、アララギ様を噛まれるのであれば
狐勝ちでしょうね」
ルーミア 「孤場はまぁ私落ちたら大体そうなる
葛の葉居なかったら本格的に無理ゲだったと思う」
眼鏡置場 「大河鍋初心者COしてたしな…。役職判断するだけでもきついだろうな。
というか俺もCOの把握だけで手一杯だ本当に。」
魔理沙 「目頭に蒸しタオルでも当てておきな>キヨテル」
白鐘直斗 「まぁ、占いいきなり死んでますしね。<狐残りすぎ」
オルレアン人形 「狐残りすぎぃ!であります!」
眼鏡置場 「しかし少年A、強いな。罠師で良くここまで残るし、上手いこと敵対陣営だけハメてるし。」
氷山キヨテル 「すみません、ちょっと目が痛いので席を離れます」
オルレアン人形 「勘違いは仕方ないでありますよー>妖夢」
魔理沙 「一体何が始まるんです?>厨二妄想」
眼鏡置場 「選択肢凄まじいな>QB」
九兵衛 「厨二妄想村とかどういう内容になるのかもはや想像できない」
妖夢 「お疲れ様です
毒噛んでたのに毒噛んでないと勘違いしてました。すみません」
ルーミア 「100人妄想鍋(キリッ」
パルスィ 「お疲れ様でした
すみませんでした」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
巴マミ 「お疲れ様」
氷山キヨテル 「お疲れ様でした」
オルレアン人形 「お疲れさまでありますよ!」
ルーミア 「2番と3番をあわせるという荒業を」
雪華綺晶 「普通村でも大変なのにそれらを鍋でやるとか
少し常軌を逸していますわ(白目>九兵衛様」
セイバー 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れさん」
九兵衛 「おつかれ。」
魔理沙 「だから私毒なしだと思ってたのに妖夢めー」
眼鏡置場 「お疲れ様。」
ルーミア 「これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「判定的に霧なら残せるけど
残してなんなのという話だからね」
氷山キヨテル 「10%、ということは10回に1回くらいの確率で萌えるんでしたっけ?
すごいなぁ」
魔理沙 「そりゃあれだろう。カップルとしてのオープニング>眼鏡」
九兵衛 「Q.何を始めるつもりなんだ……
1・厨二闇鍋村
2・妄想闇鍋村
3・ドキッ!レアケだらけの100人闇鍋村……天候OPもあるよ!

さあ選べ」
巴マミ 「盛大に萌えるための力をためてるのよ」
魔理沙 「狼が蝙蝠遺言残すってのも謎だねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「椎名さんが萌えないのがなぁ。
僕が一発で萌えたんですし、椎名さんも萌えるべき、そうすべき。」
眼鏡置場 「OPじゃないQPだ…何を始めるつもりなんだ俺は……」
眼鏡置場 「成程、了解>OPのPP」
GM 「ここ封憑やし…あららぎ憑依なし」
九兵衛 「QPは引き分けにしか乗らない、
蝙蝠は恋人PPは凄くいやがる、このあたりは覚えておこう」
ルーミア 「大文字で萌えるくらいのことはしていただけるのか」
巴マミ 「IFVさんは萌えるタイミングを伺っているのよ、きっと
ここぞってとこで萌えるわ」
セイバー 「QPは引き分けを目指したいのでPPに乗る理由がないですよ」
魔理沙 「QPは引き分けPPにしか混ざらないぞー>眼鏡」
雪華綺晶 「亡霊嬢ならよかったのですけど
首領は素村がいないのならただの護衛制限がある
共有にすぎませんし…」
九兵衛 「正直この状況なら亡霊だろうとオルレアンでなら噛んで良いんだけどねw」
ルーミア 「私落ちたらまぁ猟師とか居ないと孤どうにも出来ないから」
眼鏡置場 「…狼、今ならOP巻き込めばPPに持っていけるな?気付くかな。」
氷山キヨテル 「…完璧に人外場ですね
アララギさんだけ村ですし」
魔理沙 「修羅枠村ばっかじゃないかい」
セイバー 「もっと早く突っ込めwwwwww>あららぎ」
妖夢 「村陣営が共有だけですね…」
眼鏡置場 「いやあ、アララギについては護衛制限能力あるってことは
何してくるかわからないから噛むなって言ってしまったんだよなはっはっは」
九兵衛 「もう狼は引き分けしようぜ(懇願」
魔理沙 「見ろ、あれがロンリー共有」
氷山キヨテル 「前回の初心者鍋で初心者枠を2日残しておいたら初心者枠に狼が固まっていたという。」
パルスィ 「はい、ありがとうございます >雪華綺晶さん」
巴マミ 「というか下界に村一人www」
魔理沙 「お疲れさん」
眼鏡置場 「お疲れ様。」
巴マミ 「うっわ、魔が言ついててよくやるわね…」
九兵衛 「おつかれー。」
GM 「入村速度が必須ですし…>修羅枠固定」
九兵衛 「修羅の吊りは狼と狐吊りに行くから、逆に言えば重要職も割とつれやすいんだよねえ」
妖夢 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
パルスィ 「お疲れ様でした
ごめんなさい」
ルーミア 「お疲れ様だよ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
氷山キヨテル 「お疲れ様でした」
巴マミ 「お疲れ様」
セイバー 「とことん残される相方 ハハッワロチ」
雪華綺晶 「ああいえ、事故とかなら別に大丈夫ですよ>パルスィ様
大事なのは繰り返さないことですから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「たいてい修羅枠で入れる人って固定ですよね。
僕は今回珍しく入れましたけど。」
九兵衛 「なんというか、初日から初心者に遠慮する必要なんてないね、って村だったね。
次回からそうしよう(真剣」
眼鏡置場 「修羅吊りでまさかいきなり一人しかいない占い吊るとか見事だよな、逆に。」
魔理沙 「私リハビリ勢だぞー>QB」
ルーミア 「グレランしたいとか変に役無しアピして発言落としてたから割と仕方ないというか」
雪華綺晶 「CPが狐狼なのが救いですけど
それでもここまで村を吊ってしまってはというところです」
魔理沙 「占い吊りと執行者吊りだねえ痛いの」
セイバー 「というか初心者村は普通に初日ランって修羅ランなので…
1行4・5くらいなら吊り候補入れたほうがいいのではないかなと思いますが」
九兵衛 「しかし、初心者闇鍋の修羅枠はメンバーが割と固定されてる気がする……」
パルスィ 「はい…すみません >雪華綺晶」
氷山キヨテル 「占い初手吊りが本当に申し訳ないですね…投票してしまった」
白鐘直斗 「えぇ、早苗から来たって言ってましたね、チルノさん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「あー、初手グレランのルーミア様吊りで
全く灰が狭まらないのがなという
あとパルスィ様の突然死もまた痛いですか」
GM 「チルノは早苗の人ですねー
腕利きのオーラがもやもやと」
九兵衛 「いや、IFVさんなら気づかないうちに遺言が萌えているぐらいの事はやってくれる」
眼鏡置場 「なんだろう…チルノの発言がすごくチルノっぽい…」
白鐘直斗 「僕はあんまり運はよくないですからね。
花村先輩ほどではないですけど。>先輩」
白鐘直斗 「まぁ、吊り予定が決まっていようと、椎名さんが萌えた時点で吊りですからねぇ。」
眼鏡置場 「確かに全く萌えてないな椎名…。
その運、直斗にくれれば良かったのに…。」
セイバー 「10発言だったら普通に逃れると思います
15~20くらいから発言でもいいので発言して欲しい感じ」
魔理沙 「いやこれはぎりぎりを狙って萌えるに違いない」
氷山キヨテル 「執行者ですか…不審者とか無意識じゃないだけマシと思いましょうか」
眼鏡置場 「着実に村が負け路線に入ってるな…マミさん吊りする気ならな…」
ルーミア 「きっと一番いいタイミングで萌えるのを狙ってるんだよきっと」
GM 「根性で残ってます>椎名」
白鐘直斗 「IFVさんなら一発で萌えてくれてもいいのに。」
九兵衛 「あれ所詮10%だから。」
魔理沙 「IFVさんなのに萌えてない・・・だと・・・?」
九兵衛 「いやまあ、信用されているなら蘇生しようとできまいと
どちらにしろ噛まれるという……>きらきー」
氷山キヨテル 「…あれ?椎名さん魔がごとついてるのに萌えてない?」
魔理沙 「正解は村噛み村吊り」
妖夢 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「椎名さんが萌えないのが何なんですかね。
僕は一発目で萌えたのに……。」
妖夢 「村吊り、村噛みでしょうか?>最速負け」
パルスィ 「お疲れ様でした
すみませんでした」
眼鏡置場 「お疲れ様。」
氷山キヨテル 「お疲れ様でした
不甲斐ない村人で申し訳ない…」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ルーミア 「お疲れさまー」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
九兵衛 「おつかれ。」
セイバー 「椎名が大分発言落としてますねぇ…」
雪華綺晶 「今回は狩人COが2連続出てきたときに指定されていないので
ある程度は信用されていると思っていたので>九兵衛様
まあ、普通に噛まれましたが…」
九兵衛 「村二連死亡……かな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
眼鏡置場 「そしてよく見たらマミさんは既にニートと化していたのか、かなり序盤に」
魔理沙 「Q:ここから最速で村が負けるパターンはどんなだー」
九兵衛 「狐勝利か。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「勝ち目がぬぇ」
セイバー 「村に指定がいったお…」
眼鏡置場 「な、しかもピンポイントで毒を抗毒狼が噛んだんだ。これは見事だったと素直に思う。>QB」
九兵衛 「ばれるも何も風祝はばれないと吊られる位置だから積極的に行かないと……
猫又ならまだ毒、ってことでいろいろあるけれど。」
魔理沙 「私毒持ちなんだぜちらちら」
妖夢 「能力確認の把握ミス本当に申し訳ないです」
セイバー 「別にいいとおもいますけどね>人馬で薬師
ふつーに毒あるとこなら証明できる系なんですし」
雪華綺晶 「それに魔理沙様蘇生はあんまりと言いますか
少年A様が毒なしと言いましたので
ちょっと狐っぽいなと思っていましたw」
魔理沙 「共村村狼狼狂狐狐QP」
GM 「ここから共有がメイクミラクルしてくれると信じてる(ネタ的な意味で」
セイバー 「ぶっちゃけ今回の内訳で無能力系噛まれCOだったら蘇生してもいい気がしないでもない」
九兵衛 「狂人・狐だらけで噛み失敗してない狼も上手いというか」
雪華綺晶 「九兵衛様蘇生は考えましたけど
それで万が一成功してしまったときに
ばれてしまうのがちょっとねと」
眼鏡置場 「狐3人でよくやったと思うよ。
俺はむしろ狐勝利想定して動いてたからな…。
折角狂人になったんだ。囲えばよかったな…。>直斗」
白鐘直斗 「占いがいきなり吊れてるから、本当に葛の葉が狐ばっかり狙わなければ狐場だったんですよねぇ、これ。
子狐が昼狐で噛まれない狐3になりますし。」
魔理沙 「でー抗毒狼かよー」
魔理沙 「えーとああセイバー死んだの昨日かー
私蘇生でもいいんだぜちら>雪華綺晶」
九兵衛 「人気の死因は罠、と。上手く当てたものだね……」
魔理沙 「毒ばっかだし!薬師いないし!」
雪華綺晶 「だって昨日初めて蘇生しましたので>魔理沙様」
ルーミア 「唯一飛ばせない孤占いして初日吊られとか最低の仕事である…w」
九兵衛 「というか僕や魔理沙当たりは蘇生でもよかったと思うんだけどね。」
眼鏡置場 「あーアララギ首領か!むしろ速攻で噛んでおいてよかったところだな」
白鐘直斗 「酷いものでしょう。
本当に葛の葉がなぁ。初日に呪殺でもされればよかったのに。」
魔理沙 「まてい昼狐って」
魔理沙 「蘇生投票できてないぞw>雪華綺晶」
九兵衛 「いや、人外と村の比率的に積んでるんじゃ無いかな。」
眼鏡置場 「うわあ妖狐陣営も大概だな」
妖夢 「完全に私の確認ミスなのです…本当にごめんなさい」
ルーミア 「昼狐占いとか…まぁ魔が言あるなら大丈夫か」
セイバー 「これは酷い>椎名」
白鐘直斗 「おや、配役見えましたね。
お疲れさまです。」
雪華綺晶 「お疲れ様です
うーん、残念です」
GM 「よっし解除ぉ!」
パルスィ 「お疲れ様でした
ごめんなさい…」
魔理沙 「ほらー私毒だってー」
セイバー 「よりによってきらきー噛まれたお…」
眼鏡置場 「おっと、お疲れ様。」
白鐘直斗 「僕は紅狐だから生き延びるのが厳しいですから、どうにか吊られず占われずで切り抜けるしかないと思っていたのですが、さすがに魔が言は想定外ですよ……。
すみません、先輩……。」
眼鏡置場 「護衛制限つきだから強い能力なんじゃないかとは見てるがな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魔理沙 「ついでにオルレアンも切りたいなー」
セイバー 「ヒミツ♪」
魔理沙 「ところであららぎの役職って何だ 亡霊嬢か」
九兵衛 「まあ、今日はほぼ間違いなくセイバー蘇生が入る……
というか、入らなかったら仙狐ほぼ確定かな。」
ルーミア 「孤複数の時に孤で狩人騙る意味がそんな無いと思うし
狂人がやる意味も無い訳で」
セイバー 「やだ…この番長一途…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
眼鏡置場 「ま、俺は正直矢が刺さった段階で如何に生き延びるかしか考えてなかったな。
勿論直斗と、な。」
魔理沙 「他に占いいなければほぼルーミア真だぜ。沙夜音萌えてないし」
GM 「しーっ、しっ!>セイバー」
妖夢 「遺言あれで大丈夫なのかな…」
セイバー 「まぁオルレアンが狼であれば残るために椎名は噛めないとなる
他なら?知らん」
セイバー 「したことないお…>突然死」
妖夢 「すみません、ありがとうございます>眼鏡置場さん」
ルーミア 「私即吊られてるから確定で言える位置って割りと無いんじゃないかと
オルレアンは多分狼っぽい気はするけど」
九兵衛 「眼鏡は高確率で狼かな、ユイは割と狼ある位置ではある。
他のところは薄い……という推理でしかないね。把握は情報少ないから無理。」
眼鏡置場 「だからみんな自分の陣営の声しか聞こえなくなってるな>妖夢」
眼鏡置場 「妖夢、今配役隠蔽中。>妖夢」
セイバー 「相方ワロッシュ」
白鐘直斗 「誰が狼かとかどうでもいいんで、僕は先輩と一緒にのんびり眺めてますよ。」
妖夢 「霊界のみなさんは誰が狼とかだいたい把握しているのでしょうか?」
パルスィ 「お疲れ様でした…
すみません」
九兵衛 「まあ吠えの落差考えると眼鏡は狂人よりも銀狼かな、って気はするね。」
魔理沙 「私は人外で霊界隠蔽だとやる気下がって適当にノイズ振りまいてるねえ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
妖夢 「お疲れ様です
眼鏡置場 「お疲れさまだ。」
GM 「どんうぉーりー。回線なら仕方ないし
突然死したことのない修羅はいないさ>パル」
九兵衛 「いや、霊界隠匿状態だと「霊界での殴り合い」が発生するよ。
人外からすれば下界に帰る相手の情報を混乱させることしかできないわけだし、
村は逆に正確な情報を持ち帰って欲しいわけだから。」
眼鏡置場 「味方の情報も何もないからなー…むしろ役職が何だったのか知りたいぐらいだ。
単純な興味として。」
ルーミア 「お疲れさまー」
魔理沙 「放っておいても死にそうだがなチルノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
眼鏡置場 「吸血鬼は味方いない状態だしな。」
九兵衛 「チルノはわりと明日あたり指定して良いんじゃ無いかなって。
殴る今年かやってないし。」
パルスィ 「はい…すみませんでした >GM」
ルーミア 「燃えるのか…」
魔理沙 「お疲れー>パルスィ」
白鐘直斗 「おかえりなさい。
大丈夫でしたか?>パルスィさん」
ルーミア 「トラブルならまぁしかたないかとー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
F人気ぴんく 「いえ、今回の話でなく今後の話です >きゅうべえさん」
GM 「おお、おかえりなさいー>パルスィ
回線トラブル?」
パルスィ 「ごめんなさい!
今入れました…ごめんなさい」
ルーミア 「吸血なんだったら別に喋ってもいいと思うよ
大概に詰んでるし」
九兵衛 「お帰り。どうしてたんだい?」
GM 「狼狐の仲間について話したりするとまずいなw」
眼鏡置場 「しかしQPの位置が見えないな…」
パルスィ 「あ…
皆さん、すみませんでした!」
九兵衛 「いやまあ、君は蝙蝠遺言で人外ばれてるから、
そもそもあんまり情報出しても信じないよ。」
F人気ぴんく 「あ、じゃあ余りペラペラ喋らない方が良かったんですかね」
セイバー 「あと投票遅すぎるのでうんたら
夜時間長いのにどうしろっちゅーねんこれ」
眼鏡置場 「うーん、俺が騙れば良かったんだよな…陣営的にな…騙りやすかったのにな…」
九兵衛 「霊界から情報を持ち帰れる状況だと自動的に霊界隠匿になる設定があるんだよね>人気」
ルーミア 「村側ならセイバー蘇生で
ないならまぁイタコなんじゃない多分」
魔理沙 「蘇生ログはない。霊界でのCOも特にない」
GM 「霊界非公開になる理由は次の四つね
1.能力喪失していない天人がいる
2.他者蘇生系役職が生存している
3.口寄せを指定したイタコが生存している
4.変化前の覚醒者、夢語部がいる」
魔理沙 「霊界を隠蔽する役はそんな多くないしな。10村に1つじゃないか?体感的に」
セイバー 「蘇生ログ今までない感じです?」
ルーミア 「誰も騙り出さないのかーそーなのかー
真で初日落ちだと割りとヘコムんだけど」
九兵衛 「蘇生、それも多分回数制限のある類いだろうって想定。
流石に明日はセイバー蘇生入るだろう、葛の葉は即時噛まれても有効な役職だしね。」
眼鏡置場 「おっと、陣営がバレたか。
薬師だからって放置しなきゃよかったな」
F人気ぴんく 「ん? 下が見えないのって普通じゃないんですか?」
白鐘直斗 「まぁ、葛の葉噛みですよね、そりゃ。
お疲れさまです。」
眼鏡置場 「お疲れさまだ。」
九兵衛 「お疲れ様。」
ルーミア 「まぁだろうね
お疲れ様だよ」
魔理沙 「お疲れさん」
セイバー 「おざーっす」
セイバー 「おや…?下が見えない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
九兵衛 「昨日の死体3はどこかを蘇生する、ってのには不安な状況だったけど、
僕蘇生ならそれなりに安全牌だし。」
九兵衛 「きらきーが風祝なら今日あたり蘇生あるかもしれないけどね。」
白鐘直斗 「あー、仙狐はいないですよ。
信じるか信じないかはお任せしますけど。」
眼鏡置場 「ああ…確かに引き分けは狙いたいな。
ちょっと待て情報整理するから」
九兵衛 「恋人はそもそも蘇生不可属性がつくよ。
誤爆でも蘇生しないように。」
魔理沙 「暇な奴は霊界隠蔽させる役を考えておこう」
九兵衛 「狼の残り数、とかは引き分けには重要な情報だからね。」
白鐘直斗 「葛の葉がいて普通に蘇生がいたら終わりますからねぇ。」
ルーミア 「孤3だから仙孤も普通にあるし
イタコじゃなくても猫神とかなら確定位置以外蘇生させたくないだろうからねー」
眼鏡置場 「蘇生不可なのか。まあ恋人を蘇生する酔狂なやつはいないと思うがね」
九兵衛 「だから仙狸か猫神、あるいは仙狐だね。このあたりは積極的に使うには……だから。
常世神もそうだけど、あれはどちらかというと連打してなんぼだし」
魔理沙 「恋人視点引き分けのほうがいいからどっちがが不利になるなら情報開示してきゃいいんじゃないかい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「QPが残っていて引き分けに動いてくれる事でも願うしかないですよ、もう。>先輩」
F人気ぴんく 「なるほどー…だから萌えてたんですねー」
魔理沙 「蘇生歴はないがな」
ルーミア 「恋人って蘇生不可だし、別に言っても問題は無いのよ」
九兵衛 「うん、居るよ。
まあイタコかもしれないけどね。あれは伏せる類いだし。」
白鐘直斗 「魔が言 [Ver. 1.5.0 β14~]
[配役制限] 役職付加専用

昼の間だけ、高確率 (10%) で発言が人狼の遠吠えに入れ替わってしまう (萌狼と同じ)。」
眼鏡置場 「言う訳ないだろう。下に蘇生系がいるんだな?この状態。>QB」
白鐘直斗 「さすがに、これはどうしようもないですよ。
葛の葉がいきなり噛まれていなければ、この事態は回避できなかったわけですし……。>先輩」
F人気ぴんく 「魔が言って何ですか?」
魔理沙 「吠え減ってるな」
白鐘直斗 「一発で狼に魔が言つけて噛まれてくれればよかったのに。」
眼鏡置場 「いや、いいんだ…。俺が守ってやらなきゃいけなかったのに。ごめんな。>直斗」
九兵衛 「……んー、これ狼落ちてるかも知らんね。」
白鐘直斗 「まぁ、さすがに狼は今日はセイバーさん噛むでしょう。」
ルーミア 「魔が言は割りとどうしようも無いよねって」
九兵衛 「で、眼鏡置場の役職はなんだい?」
白鐘直斗 「すみません、先輩まで巻き込んでしまって……。」
魔理沙 「おっと恋人」
白鐘直斗 「紅狐だけでもきついのに、恋人でしかも魔が言つけられるとか、どうしろと……。」
ルーミア 「お疲れ様だよ」
F人気ぴんく 「恋人ですかー」
九兵衛 「おや、恋人が落ちたと」
眼鏡置場 「ごめんな、直斗。」
ルーミア 「恋なのかーそーなのかー」
ルーミア 「薬噛まれない位置だしね大概
毒狼とか居るなら微妙かもだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
九兵衛 「なるほど、良いセンスだ>共有騙り

この場面だと潜伏するのは難しいし、だからといって素直にCOするには……だしね」
ルーミア 「2回も萌えてるし…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九兵衛 「別に巫女COはこだわる位置じゃ無いんだけどなあ。
てか、薬師COは吊り避けCOにならんし」
ルーミア 「刈られじゃない多分」
九兵衛 「まあ、死体1なら暗殺も薄い……」
F人気ぴんく 「自分の死因すらわからないとは…」
ルーミア 「まぁ確定位置少ないしね
蘇生は大概動かないんじゃないかな」
九兵衛 「まあ、普通に魔理沙噛まれ、と考えるのが自然だね。
で、僕かまれなら無意識だけは薄い。」
九兵衛 「蘇生チャレンジとかはなし、と。
狸や猫神、あるいはイタコとかかな。」
ルーミア 「私も狩人希望してなんか占いとか渡されたんですが」
魔理沙 「噛み時間100とか聞くがー、超過時間に入ってから1分なのか超過時間が残り1分のときなのかたまに混ざる」
九兵衛 「メタ的に言うと、僕狩人希望だから
あんな日記の狩人が居るわけが無い(真剣」
GM 「140は1分40秒のことね>ぴんく
QBお疲れ様ー」
F人気ぴんく 「えっと…今日はお一人ですね >死体」
九兵衛 「で、でも封印憑依村だし!問題ないし!」
魔理沙 「狂人・・・だと・・・?>ゆい」
九兵衛 「おや、霊界隠匿……って日記更新忘れた」
ルーミア 「お疲れ様だよ」
魔理沙 「あーひとまず残したいなーと思っていたところが死んだ」
F人気ぴんく 「90~120でなく140なら…うん、AAに拘らず遺言セットすべきだったかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「というかぴんくは人外確定だから好きに動いていいんじゃないかいw」
ルーミア 「お疲れさまー」
GM 「おっと、落ちる人は蘇生辞退よろしく」
赤いの 「システム:赤いのさんは蘇生を辞退しました。」
赤いの 「っと、申し訳ない。こちらも少し呼ばれたので落ちる。お先にお疲れ様っ」
ルーミア 「鍋でテンプレはまぁ難しいというか
無理じゃない、割りと」
F人気ぴんく 「しかし夜会話や配役が見れないと暇ですねー…
推理とかできる段階じゃないし」
GM 「ああ、慣例のような>ぴんく
だいたい140には更新連打ですね」
魔理沙 「日記のテンプレでもあれば時間が短くできるがそう簡単にテンプレが用意できるもんでもないな」
ユイ 「と、ちょいりだつします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
F人気ぴんく 「いえ、設定時間ではなく
投票とかプレイヤーが動く時間の問題です >GMさん」
赤いの 「処刑投票済んだらすぐに日記を書き始めるぐらいはあるけれどねー」
ルーミア 「まぁあくまで超過な訳だしね、うん」
魔理沙 「言っているから過ぎないようにしたいがねえw」
GM 「超過時間は3分固定で
夜の時間だけ3分から4分にしてあります>ぴんく」
魔理沙 「超過は作業する時間じゃないって偉い人がみんな」
赤いの 「まぁ、人外して騙りやるときは相談に騙り日記に朝の挨拶にーってしててすぐに超過1分過ぎちゃうのだよねw」
ユイ 「あ、遺言失敗したー!
お疲れ様っす!」
ルーミア 「基本的には最低でも2分までに夜投票は済ませるべきなんだけどね
個人的には1:30でいいと思うけど割と」
赤いの 「恋人もいるし明日以降も死体は加速しそーだ」
F人気ぴんく 「お疲れ様です」
F人気ぴんく 「あと、普通村より夜明け遅めなんですね
これなら遺言更新する時間あったのに…」
赤いの 「お疲れ様ーっと」
GM 「いらっしゃいー」
ルーミア 「お疲れ様だよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「配役隠蔽大体蘇生だと思うし」
F人気ぴんく 「なるほどー生き返る可能性があったりすんですね…
だからCOも難しいと…」
赤いの 「あれ、封憑だった」
魔理沙 「封憑じゃないかー」
ルーミア 「封憑じゃなかったここ?」
魔理沙 「あれ封蘇?封憑じゃなくて?」
赤いの 「今回は他者蘇生不可だけど、イタコはありえるのですよ」
魔理沙 「COしたほうが村が喜ぶ。人外COだったらもっと喜ぶ>ぴんく」
F人気ぴんく 「ところで死んだら役職Coしてもいいんですか?」
ルーミア 「初心者だからじゃね
護衛貫通とかあんまりよく分かってないと思うんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤いの 「三日目に素狩人表記ってのもなんだな。GJ表記でわかるだろーに」
魔理沙 「狩人二人であららぎ護衛・・・護衛制限なんだよなー」
赤いの 「しかし」
魔理沙 「配役隠蔽だからねえ>ぴんく」
F人気ぴんく 「あ、死んでも見えないんですね、配役とか夜会話ログとか」
赤いの 「そして自身生存が勝利条件のこちらは他者蘇生不可だから僕負け確定…だと…」
魔理沙 「死ぬな>ルーミア」
ルーミア 「先噛まれると普通に死ぬんだっけ?」
魔理沙 「てこたー私噛みでよさそうだ。有毒っぽいから少年偽っぽいがー」
F人気ぴんく 「気付いた時には死んでましたー >GM」
ルーミア 「ハーピーの死因が微妙な感だよね
赤いの孤で銃殺 
QPが邪仙
紫系ってことになるけど」
赤いの 「まりさ逃亡だよ。2票だしふつーに噛まれないと思ってたのだがねぇ」
F人気ぴんく 「吸血鬼ですよー
初鍋でどう動けばよかったのかわからないのにぼっち陣営ですよー」
GM 「ちなみにピンクへ。
蝙蝠は「蝙蝠陣営」になるので
初期配役にそれが出ていない以上騙り確定になります」
魔理沙 「ぴんく狼だろう。紅いのが死ぬ理由が私逃亡ぐらいしかないんだがどうだ?>紅いの」
赤いの 「まりさ毒のピンク狼でいいのかな? 僕はまりさに逃亡したのだけど」
ルーミア 「村側ばっかりってこともないと思うし
少しはマシになったかな?」
GM 「おお…w>三死体
お疲れ様ー」
赤いの 「というわけでお疲れ様でしたーっと」
ルーミア 「おーなんかすごい死んでる
お疲れだよ」
赤いの 「いきなり噛まれないでくれよまりさ!」
F人気ぴんく 「遺言直してないなー」
赤いの 「なん・・・だと・・・」
魔理沙 「おおっと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「投票ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「トラブルとかはまぁ仕方ないと思うけどね
村側なら私吊り含めてこう駄目な気が割りとしてくるけど」
ルーミア 「目立たないようにし過ぎたのがミスだったかなぁ
私夢ならいいけど」
GM 「遮蔽中なので黙ってます、うん」
GM 「お疲れ様ー」
ルーミア 「あ、マジで」
GM 「パルスィもトラブルでしょうか。
復帰したらここかスレでの応答お願いします」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
パルスィ さんは紫に連れ去られました
GM 「あらら…パルの発言がない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「グレランが人気とw
いきなり修羅の指定は好まれないのが地鶏村クオリティ」
GM 「さて、遮蔽中と
GMはのんびり飲み物でも持ってきましょう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2012/11/20 (Tue) 21:53:41