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【雛457】やる夫達の希望恋人超闇鍋村 [525番地]
~舞い降りた(自称)天使の村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する天使村超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeI:恋人村)[I]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 輿水幸子
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ヤクいさん
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[猫又]
[悪戯]
(死亡)
icon ザク
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[紅天使]
(死亡)
icon
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[紅狼]
(死亡)
icon 中島
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[月妖精]
(生存中)
icon ミスト
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
icon 歌愛ユキ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[精神感応者]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon わたし
 (mob)
[天狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[寿羊狐]
[悪戯]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[境界師]
(死亡)
icon モヒカン
 (経験値泥棒)
[一角獣]
(死亡)
icon 妖精さん
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[銀狼]
(死亡)
icon みんなのアイドル
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[憑狐]
[受援者]
(死亡)
icon がおる
 (C_T)
[翠狼]
[悪戯]
(生存中)
icon トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[毒狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon オプーナ
 (カン)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 自林警備員
 (ルルド)
[蝙蝠]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon サムゲリオン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[後援者]
(死亡)
icon 赤いの
 (ratis◆
kj7Em1FH0Y)
[精神感応者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[恋司祭]
(死亡)
icon クロウ・ホーガン
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[春妖精]
(死亡)
icon てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[猫又]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/21 (Wed) 21:41:49
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営5 妖狐陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営3 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「なんて酷い村なんでしょうね(笑顔」
輿水幸子 「配役隠蔽なので黙っておきますかね
まあ、ボクはカワイイので黙っていても華がありますね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ 「ぐああああ無念!でも夢でなくて良かったかも!?お疲れ様だ」
輿水幸子 「お疲れ様です! リア充消毒されちゃいましたね!」
自林警備員 「ごめんよ。。。」
オプーナ 「壺にいれていればまだ可能性があったが仕方あるまい! 
一緒にオプーナで遊ぼう!>自林警備員」
オプーナ 「そもそも私求愛だからな。いきなりプロポーズして恋人関係にしてってあれ? 
これ普通に考えると私の迷惑以外の何者でもない・・・?」
自林警備員 「しかしどの役職が矢を打ったのだろう 女神だろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
輿水幸子 「相手の同意一切無視ですからね!>オプーナ
まあ、それってQPとかも同じですが」
自林警備員 「求愛されたのかwww人を見る目がなかったなオプーナ
特殊配役は初心者なんだよ自分は」
オプーナ 「そういや求愛ばらしたから他撃ちQPが一人存在しないこと分かっちゃうな 
いや実はブラフなんだ!愛の女神が俺と警備員をエランダンダヨー(棒」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤いの 「や。いきなり噛まれた」
輿水幸子 「初心者さんなら終わったあとに色々聞けばやさしい修羅さんが教えてくれますよ!>警備員
ボクは可愛くてか弱いですから教えることはあまり無いですけどね!」
オプーナ 「やる夫村の初日グレランは東大合格並みに大変だからな 
発言数はやはり7くらいないときついな。お疲れ様だ!」
輿水幸子 「お疲れ様です!」
赤いの 「そして警備員蘇生が二人…?」
赤いの 「常世神かな」
自林警備員 「…悲しいが初心者故に何を言ってるかわからない…。
これが異文化か」
オプーナ 「おおすごいな。もこたんを生き返らせようと懸命に処置している人が二人もいるぞ」
自林警備員 「えっ」
赤いの 「そもそも、恋人は蘇生不可なのだけどね」
自林警備員 「恋人に障ってたら生き返らせられないぜ」
自林警備員 「うん」
自林警備員 「生き返らせようとした人は自分の遺言を見てさぞがっかりしただろう」
オプーナ 「ただ警備員は今回恋人なので生き返ることができないんだ 
あれやっぱり私の迷惑かけた度ぱねえ・・?」
オプーナ 「これは今日噛まれた人に対するメッセージだろうな 
蘇生役がいますよという。つまり赤いのへな」
赤いの 「や、オプーナが道連れになった時点で恋人というのはわかるはず
わかっていて試した誤爆狙いの猫又とか常世神の可能性」
輿水幸子 「ウズウズ(色々と教えたいけどGMなのであんまり迂闊なことを言えないジレンマ)」
オプーナ 「ウズウズしているGMは可愛いからオプーナを購入する権利をやろう ピラッ□」
赤いの 「おや、浮気ですよ浮気>自林警備員」
輿水幸子 「あ、それいらないんで廃品回収に出しといてください(笑顔>オプーナ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
自林警備員 「常世神って役職がないみたいだぞ」
赤いの 「そういえば、オプーナは求愛か」
自林警備員 「ひどいっ オプーナさん、誰でもよかったのねっ」
オプーナ 「う、浮気とは違う!これはオプーナの宣伝活動すなわち仕事であって(汗 
って捨てるんじゃない!オプーナ2購入権利も兼ねているんだぞ」
赤いの 「あれ
常世神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β11~]
[耐性] 蘇生:不可
[蘇生能力] 成功率:30% / 誤爆:有り (特殊)

誤爆蘇生しかしない猫又の亜種。
蘇生成功率は 30%、誤爆率も 30% で固定。
輿水幸子 「常世神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β11~]
[耐性] 蘇生:不可
[蘇生能力] 成功率:30% / 誤爆:有り (特殊)

誤爆蘇生しかしない猫又の亜種。
蘇生成功率は 30%、誤爆率も 30% で固定。

常世神っていうのはこういう役職ですね>警備員さん」
自林警備員 「仕事仕事、あなたいつもそればっかり でも本当にそうなの?」
自林警備員 「猫又か」
オプーナ 「ナ、ナンノコトダカー>赤いの 
聞いてくれよもこたん。男には恋も仕事も同じくらい大切なんだよ」
自林警備員 「ああごめんなさいありました 能力逆引きでたどりつけてなかったですごめんなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様です」
赤いの 「逃亡吊り? 乙カレー」
自林警備員 「だから仕事みたいに私に求愛して、そして仕事のようにオプーナで人を誘うのね

あ、オプーナで人は誘えないか うん信じた」
オプーナ 「どこぞの係長は社長になるまでに沢山恋してたんだよ 
島耕作は流石やでえ。お疲れ様だ」
自林警備員 「お疲れ様でした」
サムゲリオン 「●吊りしないのがわからないな」
赤いの 「二人目の占いが出たから夢もありえるって話じゃないの? 騙りかもしれんけど」
サムゲリオン 「蘇生されないかなー」
輿水幸子 「ちなみに報告にオプーナと自林警備員さんが霊界で痴話喧嘩していましたが
オチになること確定してます(ニコッ」
自林警備員 「夢占いの線が一番濃いから放置なんじゃない?
明日も●ならほぼ夢でしょ」
赤いの 「それはいいw
もう一組のCPはどうしてるかねぇ」
自林警備員 「えっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ 「こ、この話は早くも終了ですね>浮気話 
占いCOへ逃亡成功主張を吊るというのはどういう進行なんだろうな」
サムゲリオン 「村枠7 うち逃亡者3 残り4枠の中で真と夢がいる確率」
オプーナ 「えっ?オプーナ爆売れが報告になるって(近眼」
赤いの 「●を吊りたがってたのが狐視されたんじゃないかな。結構グレランっぽくて不明だけどさ」
自林警備員 「そもそも逃亡でもなんでもないと思われたんじゃね?」
サムゲリオン 「全部信じてだけどね
一応他の逃亡者から非狼判定なんだよね 」
自林警備員 「明日の朝の蘇生メッセージが楽しみだね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サムゲリオン 「みんなのアイドルの結果は全てに優先する」
自林警備員 「赤いのさん生き返った!!」
輿水幸子 「死体なし紅いのさん蘇生ですねー」
オプーナ 「逃亡失敗=ほぼ真証明でそれまでの逃亡先が有効となるんだがなあ 
赤いのが生き返って噛み死体がないようだな」
自林警備員 「あれ?GJだ」
サムゲリオン 「さぁ蘇生かもーん」
自林警備員 「そうかどんどん蘇る可能性があるのか」
自林警備員 「オプーナさんはさぞ蘇りたいだろう 宣伝があるものな」
オプーナ 「これで狼にも蘇生がいることが分かった 
恋人が勝てるかは蘇生の仕事次第でキツくなるなあ」
自林警備員 「え?なんで?狼にも蘇生がいる?どういうこと?」
サムゲリオン 「妖精さん以外吊るとこあったかなー
この数じゃ真をみつつCOのないそこが一番と思ったけど」
オプーナ 「お前を残して一人生き返られないよ・・・>自林警備員」
輿水幸子 「狼側にも蘇生役職の存在が判明したので狼側はそこを噛み位置にしないといけない
ってことですねー>警備員さん」
オプーナ 「単純に赤いのが蘇生された=蘇生できるやつがいるってだけなんだがなw>自林警備員 
狼としてはそこはほっとけない+猫又だとやヴぁああい」
自林警備員 「オプーナさん…あたし、今日はじめて、死と愛を知った気がする」
自林警備員 「ああ、そういう意味か 日本語を取り違えてた
「狼にも蘇生がいる」ことがわかった、のかと」
自林警備員 「ザクさんがそれならもう蝙蝠陣営は終了だ」
オプーナ 「愛に生きる男オプーナ。その男の活躍したゲームの名こそ「オプーナ」!!絶賛発売中!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
自林警備員 「NOW ON SALE(INワゴン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ 「ワゴンにだって隠れた神ゲーがあるから(震え声」
輿水幸子 「なんだかそこの二人の勝利でいいんじゃないかと思ってきましたw」
オプーナ 「お疲れ様だ!オプーナを購入する権利をやろう」
ザク 「実は逃亡COとか指摘されるまで忘れてた
吊れそうだから投票した、吃驚

お疲れ様」
輿水幸子 「あ、お疲れ様です」
自林警備員 「お疲れ様です これでCOが全て真なら蝙蝠位置は全部露出」
自林警備員 「占い空気じゃね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
オプーナ 「真占いが誰か分からないが、結果をだしたころには時酢でにお寿司ということがよくあるらしい」
自林警備員 「●2つ出した占いが○を出した サムさんはさぞ蘇生したいだろう」
オプーナ 「まあ私達は半分勝ったようなものだがな!GMからのお墨付きも貰ったし 
これだけツイてるオプーナはきっと神ゲーなんじゃないかなって」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クロウ・ホーガン 「お疲れ様だ、くそ、だから二十○は嫌なんだ」
自林警備員 「まぁ九十九神って言うしな ワゴンゲーにも神は宿っているだろう
あ、霊力ためこんでそう」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
オプーナ 「お疲れ様だ!死体2で一つは春妖精COだから狩り殺しがありえるな」
自林警備員 「おっつー」
ザク 「お疲れさん」
球磨川禊 「『およ?死んだ?』」
球磨川禊 「『お疲れ様っと』
『わたし視点は僕噛まれっちゅー』」
クロウ・ホーガン 「俺噛まれか狩り殺しかどっちだ?」
クロウ・ホーガン 「ああ、わたし生きてるから狩り殺しか
くそ、夢狩人め、こんな時に仕事しやがって」
自林警備員 「◇わたし 「わたしは生きています
クロウさんは噛まれではありません」 」
オプーナ 「蘇生がないってことはこれまでの死者は非村と考えられているか 
あるいは蘇生に限り、誤爆しやすいやつかということだな」
球磨川禊 「『おーマジ2蘇生なんだーどーいうこっちゃい』」
クロウ・ホーガン 「蘇生ログは初日に2つだけか?>オプーナ」
オプーナ 「そうだ言い忘れていた。二人ともオプーナを購入する権利をやろう!」
球磨川禊 「『3日目に警備員ダブル失敗』
『4日目赤いの成功・失敗どっちもあり』」
自林警備員 「初日が自分で2つ 赤いのさんの日が「失敗」と「成功」で2つあったよ」
オプーナ 「えっ?オプーナが二つ欲しいって?(難聴>クロウ」
球磨川禊 「『NO THANK YOU』」
クロウ・ホーガン 「そうか、まあ蝙蝠なんてよみがえらせるやついないだろうけどな
ありがとう」
オプーナ 「冗談はさておきその二つだな」
クロウ・ホーガン 「いらねえよ>オプーナ
それよりカードゲームしろよ」
ザク 「誤爆でも起こらんか期待するしかあらへんなー>クロウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザク 「ライオウと弾圧張ってりゃほぼ止まるよな
弾圧禁止だけど>クロウ」
自林警備員 「オプーナ2つともいらないからスーパーマリオギャラクシーちょうだい!」
球磨川禊 「『シモッチバーンとか僕っぽいよなうん、と今更こじつけてみる』
『今シモッチって息してんの?』
オプーナ 「カードゲームなんて金がかかるじゃない…オプーナのが楽しいに決まっている!」
球磨川禊 「『というか僕のマリオ柄3DSLLいつ届くんだよ!』」
クロウ・ホーガン 「結束使えばなんとかなる>ザク
ライオウのサーチ無効化こそインチキだろ」
オプーナ 「マリオなんて いなかった おっけー?おっけー!>警備員」
ザク 「結構いい成績を少し前出してたはずやで
爆発力は高いからな、まわりゃ強い>球磨川」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖精さん 「おつかれさまです」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
クロウ・ホーガン 「今ほとんどワンキル環境だしな>球磨川
バーンやロックだとやられる可能性がある
まあ自分がしたいデッキでやるのが一番だ」
球磨川禊 「『おっつー』」
自林警備員 「妖精さんおつ」
オプーナ 「畜生どいつもこいつもマリオマリオって!ヒゲ生やしたオッサン 
操作するゲームなんてリアルで考えたら恐いぞ(憤慨」
クロウ・ホーガン 「お疲れ様」
ザク 「お疲れさん」
自林警備員 「オプーナに絡まれる権利をやろう」
球磨川禊 「『なにそれこわい…>ワンキル環境』
『だったらDDBいたっていなくたってそんなにかわんねーんじゃねーの?』」
オプーナ 「妖精さんお疲れ様だ。人類は死滅してもオプーナは死滅しない 
オプーナを購入する権利をやろう」
球磨川禊 「『狼の吠えは減ってるっぽいんだよなぁ』」
ザク 「ワンキルの確率は低いに越したこと無いやろ・・・>球磨川」
妖精さん 「おしつけられるけんりはぎむです?>けいびいん」
「われわれはつらいたちばをこのむらでおしつけられたです」
クロウ・ホーガン 「あれは簡単すぎて何にでも入るのがやばかった>球磨川
後狼の吠え減ってるけど恋人初日でもない限り残ってんだよな」
球磨川禊 「『ギフカ3枚手札に欲しいお…』」
オプーナ 「絡むなんてR-18に繋がるワードはいけませんよ!」
自林警備員 「どうなってるかさっぱりわからん
遺言を信じると、恋人枠はもう埋まって蝙蝠枠ももう埋まって」
ザク 「二日目の吠えが妙に多かったのが気になっとったんよね
銀狼おるんちゃうかなーって、後半の方に」
球磨川禊 「『僕が恋司祭の場合初日QPはないんだよなぁ…』
『2残り、という結果がでてたんで』」
自林警備員 「やだオプーナさん夜だからって 最近あなた大胆ね」
ザク 「そしてサイクロンチェーンされて死ぬんやね、分かります>球磨川」
クロウ・ホーガン 「QP陣営2だからまだ埋まってねえだろ?>警備員」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『僕は堕天使ナースレフィキュルちゃん!>ザク』
『月の書やめて!』」
自林警備員 「ああそうか いやごめん理解した」
妖精さん 「…そせいに?」
「これはおどろきです」
自林警備員 「うん 蘇生は2人いる 赤いのさんが意ってたと思うけども。」
オプーナ 「称号ミリオンゲーの主人公は昼は子供に笑顔を 
夜はワイフにルパンダイブが仕事です」
ザク 「俺はサクリファイスとか好きやけどね
リリーサー絡めて出して、相手の切り札奪って特殊召喚封じていけば大体行ける
最近の環境除去少ないからな、特殊召喚に依存しすぎや」
妖精さん 「じっさいにろぐでみたら」
「かんがいがちがう?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
自林警備員 「初日は2人とも自分を蘇生チャレ→失敗
翌日は赤いのさんチャレ→失敗と成功
翌日は表記がなかった」
クロウ・ホーガン 「お疲れ様」
オプーナ 「お疲れ様だ!オプーナを購入する権利をやろう」
輿水幸子 「お疲れ様です」
魔理沙 「おー 死んだのぜ」
ザク 「お疲れさん」
自林警備員 「禊ちゃんの蘇生失敗したらしいぞ」
妖精さん 「ぜんせむらびとですか」
「あいどるかたりでしたねー」
自林警備員 「まりささんおつかれ」
球磨川禊 「『およ、蘇生が1個足りない』」
サムゲリオン 「アイドルを切るなんて恐ろしい事だ!
いけない!
アイドルは生かすべきなんだ」
自林警備員 「ユキさんな」
魔理沙 「まーこれ見るなら……どっちもどっちすぎて嫌だこれ。」
サムゲリオン 「壺を釣るんだ つぼを」
クロウ・ホーガン 「お前噛まれたけど確定村じゃないから保留か
そんな感じだろうよ>球磨川」
魔理沙 「なので3日目のシャワーズに行った奴にCO求めて居ないなら
シャワーズ吊りでいいんじゃないの?とは思う」
サムゲリオン 「よーし よしそれでいい」
妖精さん 「したいなしのいちはうらないでしょうし」
「まにあでじーじぇーだとしても」
「しんがほかにいるならいまでてるんでしょうし」
魔理沙 「あとモヒカンはわたしにしか逃げない辺り村であるって言うのを
全く感じられない。サムンゲリオンよりはそっち切りたかったのぜ」
サムゲリオン 「ヤクいさんは吊っていいと思うな アイドルきりすぎだぜ」
妖精さん 「んー、つぼでじーじぇーがでてない?」
魔理沙 「そも、なんでサムンゲリオンが切られたのかが全くわからん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
自林警備員 「一応、そもそも狐噛みの可能性があるよな」
輿水幸子 「ニヤニヤ」
オプーナ 「混迷を極める下界だが、占いは初日でなければ真混じりだし 
蘇生は2いるしで村まだ戦えそうなんだな。蝙蝠はワイフ含めていないし恋人でPPも難しいかも」
自林警備員 「腹パン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
自林警備員 「求愛はされたが籍を入れるとは言ってない>オプーナさん」
妖精さん 「おつかれさまです」
クロウ・ホーガン 「恋人に占いとられたとかもありそうだけどな」
「お疲れさま
…すまん」
ザク 「お疲れさん」
クロウ・ホーガン 「お疲れ様>壺」
輿水幸子 「お疲れ様です」
オプーナ 「それより恋人どこいってしもたん・・・? 
お疲れ様だ!オプーナを購入する権利をやろう」
自林警備員 「今更だけどまりささんは身代わり地蔵COか」
妖精さん 「たしかに、やくかけいちはおおめですね>かーどのにんげんさん」
魔理沙 「正直言ってこの村 村以外に境界がつく要素噛み以外考えられないしな
おつかれ壺」
自林警備員 「オプーナを購入する権利 vs 壷を購入する権利」
オプーナ 「[悲報]結婚気分でいたオプーナ。ワイフと呼びつけ墓穴掘る」
妖精さん 「じぶんはそせいいちでもないし」
「ちょっとりせきのかのうせいがでてきたので」
「そせいきゃんせるしておきますね」
「たぶんさいごまでいますけど」
妖精さん 「システム:妖精さんさんは蘇生を辞退しました。」
オプーナ 「俺…オプーナ2が発売されたらまた求愛するんだ…」
魔理沙 「そだぜっと 私身代わりなのか私噛まれなのかは
不明だけどなー」
「今のところ決闘陣営CO魔理沙だけだったよな?
それならそういう計算していいと思うが」
クロウ・ホーガン 「俺シャワーズに投票してそこが0っていうか調べても良かったな」
輿水幸子 「離席になりそうならいいですよ~>妖精さん
リアル事情の問題で危ない時に使うものですからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「つかこう、
俺の○最低でも半分は非村か…」
ザク 「身代わり地蔵って噛まれへんかったっけ?
影武者と同じやしな」
自林警備員 「身代わり地蔵 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β4~]
[耐性] 人狼襲撃:無効
受援者に庇護者を付加する上位後援者。
人狼に襲撃されても死亡しない (襲撃は失敗扱い)。

魔理沙 「いや、私は普通に噛まれるはずだったが 違ったっけ?
覚えてない」
魔理沙 「確認してきた。 うん私は噛みでは死なないな」
「噛まれないみたいだな
なら身代わり先が噛まれか」
自林警備員 「天狼が完全覚醒したら噛まれもあるらしいがまずないだろ」
魔理沙 「まぁ言わないが。 でもなんか即噛まれそうなんだよなぁ……」
自林警備員 「ということは君の受援者が噛まれたんだ
遺言真ならな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『そもそも身代わり死亡でてる時点で後援先噛まれてるのとちゃうかな…』」
ヤクいさん 「あ、お疲れッスー」
自林警備員 「消毒wwwwwwwwwwww」
「お疲れさま」
「……!?」
トム 「ガフッ……ガリオン……!」
クロウ・ホーガン 「消毒完了だ
お疲れ様」
サムゲリオン 「そこが猫又ですと・・・」
ザク 「トムゥウウウウ!」
輿水幸子 「あ、お疲れ様でしたー」
球磨川禊 「『あれ、まだ隠蔽?』」
オプーナ 「お疲れ様だ!ああもう一組がとうとう落ちたか… 
哀しみを癒すゲームオプーナを購入する権利をやろう」
歌愛ユキ 「…あー、だめだった…お疲れ様でした」
妖精さん 「おつかれさまです」
「あれ?」
ザク 「お疲れさん
あ、俺が紅天使やで」
トム 「ヘヘッ……ごめんな>ユキさん
俺、……駄目だったよ」
ヤクいさん 「トムが狼ッスねーってはあ!?
猫又日記ー!?」
クロウ・ホーガン 「猫又か狼がユキと恋人だった、でいいんだよな」
トム 「お前ってやつは……!(ガシィッ>ザク」
自林警備員 「んー?トムさんの日記おかしいな」
歌愛ユキ 「あ、ユキはちょっと席を離れますね!
…たしか恋人は蘇生できなかったよね?」
球磨川禊 「『まぁトムが騙りでいい>猫又』」
魔理沙 「すっごい以外な形で死んだ……うん」
球磨川禊 「『よってヤクいさんが真であろう的な』」
トム 「だけど大変だよブラザー!>ザク
歌愛さん、9歳だってよどうしよう!?」
自林警備員 「自分生き返らされてない」
ヤクいさん 「なんで壺吊ったんスかねえ、って思ったんスけど
これで納得ッスね
これ壺が真でしょ」
「ヤクいさんの日記足りない?
そんでいまだ配役隠蔽である」
クロウ・ホーガン 「トム騙り確定でいいと思うぜ
2日目2つ蘇生表記あったからな」
ザク 「9年待て、それで合法やで!>トム」
歌愛ユキ 「あ、そうだ、ユキは9さいであってるよ!
なにかだめなことがあったのかな?>トム」
トム 「7年でどうだろうか>ザク」
ヤクいさん 「あ、日記更新忘れてたッス

【ヤクいさんの猫又日記】
 
【一日目】
いやあ、私が猫又ッスね!
蘇生きりきり頑張るッスよ!!
 
【二日目】蘇生【自林警備員】蘇生失敗
これで蘇生証明でもしとくッスかね
蘇生できないッスもんね
いくッスよー!!
 
【三日目】蘇生【赤いの】蘇生失敗
きゃっほう!
赤いの蘇生するッスよ!
これ狐確認とかで噛んできたッスよね!?
蘇生! 蘇生!
 
【四日目】蘇生【なし】
今日は誤爆が怖いのと、生き返らせる人がいないんでお休みッス
占いが噛まれないのは何故ッスかねー?
ねー?
 
【五日目】蘇生【球磨川】蘇生失敗
どーするッスかねえ?
また蘇生被りとかないッスかね?
まあいいや
球磨川蘇生してみるッスよー
 
【六日目】蘇生【魔理沙】
村カウントの魔理沙をー蘇生ッス
いやっふー!
誰の身代わりッスかねえ?」
オプーナ 「(あれ?私のワイもとい恋人はいくつなんだろう…)」
「おう、俺真だ
…力不足ですまない>ヤクい」
ヤクいさん 「長文で更新できてなくて、なにゃかんやしてたらあばばばば」
輿水幸子 「ロリコンって日本の法律だと犯罪ですよね(携帯電話を持ちつつ」
自林警備員 「紅天使?」
トム 「1000歳オーバー>オプーナ」
魔理沙 「とりあえずこれはさ、シャワーズの原因になった奴出せば
いいと思うんだが でないかね 妖精くらいしか候補ないだろ?
村が以内なら」
ザク 「そーいやそうやな>トム
まあ、高校ぐらい卒業せんと」
トム 「待てっ!>輿水
純愛なら合法だ! そもそも俺は指一本触れちゃいない!」
「ああ、4日目蘇生ログ2だったのか(いま見てきた」
歌愛ユキ 「あと壺さん吊ったのは真っぽかったから、じゃなくて真っぽくない方吊ったつもりです
発言よりも結果だしてるところが狼っぽいか村っぽいかでみたから」
輿水幸子 「触れてなくても犯罪になるのが日本ですからね!(110番を押しつつ」
魔理沙 「てゐはここで蝙蝠吊りたいPP要員だとか
状況見えてないし吊ってもいいんじゃないかなぁとは思うのぜ
そんな暇があるようには見えない ていうか引き分け―」
歌愛ユキ 「というわけで、こんどこそ席を離れます!」
トム 「ユキさんは賢いな」
オプーナ 「と・・・年上の女性もいいものやし!愛があれば年齢なんて関係ないってばっちゃが言ってたし(震え声」
自林警備員 「年齢か 地上で10数年 身を隠して300年 暴れて300年 落ち着いて300年 警備で300年だ」
ヤクいさん 「女神かなんかで、真占い師吊りあげたようにしか見えんッス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤクいさん 「なんでシャワーズ吊るんスか……」
トム 「だってシャワーズやし……>ヤクい」
トム 「今日の発言を見るならNAKJIMAの方がくっさいけどな!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「なんか分けとる件について」
サムゲリオン 「アイドルの●だ シャワーズは吊るさ」
トム 「あらヤダ、なにこの票の割れ方……?」
ザク 「初日俺投票ってのも怪しいのう>トム」
ヤクいさん 「トムがそう言うんスか……
えー……」
自林警備員 「なんで割れるんやろ」
球磨川禊 「『このまま引き分けたほうが平和なのではないか』」
魔理沙 「10人切ってるのに対応投票者が出ないのはおかしいのぜ?
って話だろ。 村なら出るべきだし 村以外に出せる奴なんていないだろ。
狐くらいだが2度も行くか?って話だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロウ・ホーガン 「お疲れ様」
ヤクいさん 「お疲れッス」
「お疲れさま」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
自林警備員 「おつかれさまですー」
ザク 「お疲れさんやで」
オプーナ 「お疲れ様だ。ポケットオプーナモンスターズに 
出演する権利をやろう」
シャワーズ 「うーん無念…
がおる赤いの潜伏でしょうね
特に今日囲われのがおる」
魔理沙 「おーつかれなのぜ」
ヤクいさん 「これ、わたしがシャワーズ逃亡宣言すれば済む話な気がするんスけどねえ
逃亡者の勝利条件的に無理なんスかねえ」
ザク 「ま、トムは恋人やしな
味方を売るような発言も平気でするやろ>ヤクい」
トム 「いやいや、赤いのは神話メィニアだから>シャワーズ」
ザク 「「わたし」蝙蝠やもん>ヤクい」
ヤクいさん 「赤いの非狼ッスよ>シャワーズ
蘇生されてるじゃないッスか」
シャワーズ 「ポケダンで十分です>オプーナ
「村に投票持ちはいない」と大声でアピールすべきでしたね…」
自林警備員 「赤いのって一応、朝死体1で死んでたのだが」
トム 「馬鹿を言うな、俺はいつだって誠実な男よ!>ヤクい
仲間を売り買いするような真似をするものかよ!」
シャワーズ 「うおうwww>赤いの
頭れいビで冷やしてくる」
「こうかは いまひとつのようだ! >シャワーズ」
自林警備員 「ああ、狼は蘇生しないのか 知らなかった」
オプーナ 「ミリオン確定のオプーナ派生ゲー出演を断るとは… 
大きくなりすぎるのも厄介だな。相手が恐縮してしまう」
ヤクいさん 「仲間とか言ってるー!!>トム」
トム 「フフン、いついかなる時も落ち着き払う男トムさんはきちんと情報をまとめているノダ」
魔理沙 「あれが仙狐騙りって考えるのも微妙すぎるからそれは無いのぜ。
それなら赤いの死んでるのもおかしいしな。それに蘇生でるだろうと
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザク 「いや、普通に狼も蘇生するけどな
でも赤いの狼ねーやろ、噛まれとるしマニアやで?」
シャワーズ 「投票持ちが恋でなければ狂人でしょうね
あれ、もしかして狂人生存知らせただけ…?」
ヤクいさん 「狼は蘇生しないっていうより、赤いの噛まれてるんスよね
で、蘇生してるから確実に非狼ッス」
トム 「ああ、ジオンの仲間は今でも仲間さ>ヤクいさん
あいつらを売るような真似をするものかよ!」
オプーナ 「オプーナのポケモンスナップに(勝手に)出演してもらおう」
自林警備員 「一応暗殺系がいてGJと重なればあの状況にはなるのでは」
シャワーズ 「なんか盗撮じみてるじゃないですかー!>オプーナ」
ヤクいさん 「暗殺を防げる狩人いたら出てるッスよ
しかもそれ2じゃないッスか>警備員」
トム 「そもそも>警備員
赤いのは初日に神話マニアCOをして、ユキさんとラインを形成した
この時点で信頼性80%↑

そして翌日噛まれた、信頼性100%↑なので狼も狐も考えないのだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クロウ・ホーガン 「お疲れ様」
赤いの 「うぇーい。お疲れ様である」
トム 「おまけにコピー先のユキさんも、……もしも彼女が狼なら、今頃こんなことにはなってねぇだろ
つまりは……そういうことさ」
オプーナ 「ドッキリの仕事のためにカメラを仕込んであるのはよくある話だ(キリィ>シャワーズ」
自林警備員 「ん?噛みがGJで死体なしになって、赤いのさんが暗殺されれば朝死体1かと」
「お疲れさま」
シャワーズ 「中島が狼で私かばいに出るのかなーってあるので。
割と初日真ある…あってほしい」
ヤクいさん 「まあそうなるッスよね
で、噛まれないんで、アイドル確実に偽ッス……はっはっは」
赤いの 「ってあれ? 蘇生もう一人いると思ったんだけどな」
自林警備員 「ああそうか」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
オプーナ 「お疲れ様だ!オプーナを購入する権利をやろう(二台目」
サムゲリオン 「アイドルを信じている アイドルが勝つ事を」
トム 「何か下界が小声だらけになってるけどそんな天気はねぇ!」
魔理沙 「ん?月妖精か?」
シャワーズ 「投票妖精やっぱりいるじゃないですかー!!!」
ヤクいさん 「お疲れ様ッス
壺がもう真ッスよ……恋人狼と繋がってたじゃないッスか>赤いの
シャワーズ吊りたくなかったッス……」
自林警備員 「配役が発表がないのは単にこういう仕様なのか」
赤いの 「また蝙蝠陣営増えてるじゃないですかやだー!」
クロウ・ホーガン 「もう一人いるけどあれから出てないね>赤いの
まあ明日にでもお前蘇生するんじゃないか?」
「月妖精?」
クロウ・ホーガン 「中島で増えたぞ、おい」
トム 「……仙狐じゃねぇかな>もう一人の蘇生
1度切りの能力者、じゃなきゃ狸が凄く自重しているかのどっちかだろ」
サムゲリオン 「わたし吊りですねこれは」
赤いの 「ん? トム狼ってわかったっけ? どっちかが狼だろうなってのはともかく」
魔理沙 「アイドル偽か QPかな」
オプーナ 「まず間違いなく…この中に蝙蝠でないものがおる!」
トム 「自動公開だから、蘇生系役職がいなくなったら晴れるはず>警備員
つまり、まだいるってことだ」
自林警備員 「んー?じゃあ中島が月妖精、自分が蝙蝠CO、春ですよーが妖精 これで全部だ
わたしさんは蝙蝠ではない」
ヤクいさん 「あっれ?
まさかの壺偽でアイドル真ッスか!?」
魔理沙 「わたし呪蝙蝠で
春妖精と月妖精  つまるところ私呪系の方が強い?」
トム 「俺は確かにユキさんのフィアンセさ>赤いの
隠す必要もねぇしな」
自林警備員 「ああ、まあわたしさんからしたら警備員が蝙蝠じゃない、か」
シャワーズ 「中島は今になって出るとか愉快犯ですね…
狼のヘイトは薄まるでしょうが確かに。」
ザク 「オプーナがいっとることが事実ならQPは無いなー
俺とオプーナでQPはうまっとるわ」
トム 「そういえば、クロウの死因も不明だったよな
最後のいたずら先はどこだっけ?」
赤いの 「紅蝙蝠騙りQPか」
ザク 「紅天使やよ>赤いの」
シャワーズ 「落ち着いて>ヤクい
妖精に保障された境界師真=アイドル真ない=壺真=壺と割れてるアイドル偽」
自林警備員 「紅蝙蝠は霊界で撤回したよね 紅天使COしてた」
クロウ・ホーガン 「俺は死ぬ前はわたしにいったな>トム」
赤いの 「紅天使かー」
ヤクいさん 「ってーことはー……占い初日ッスorz」
トム 「占い両偽、ってことだ>ヤクい」
自林警備員 「占いなんて いなかったんだ」
シャワーズ 「ああ。中島黒でした…>壺は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トム 「死因は獏か夢狩人か逆呪殺、どれかだが逆呪殺ならわたしさんが呪われてたってことだな>クロウ」
赤いの 「んー。四日目の僕蘇生ログ見ると僕蘇生成功と蘇生失敗が出てるから、蘇生は自重狸かなぁ?」
トム 「自白してらっしゃる!>わたし」
シャワーズ 「呪術師はいないでしょう。
いたら私投票でもっと混乱させてる」
トム 「だろうな>自重
んで今夜、赤いの蘇生じゃないかしら、多分狸で回数制限ある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「ぎゃー」
「お疲れさま」
ザク 「お疲れさん」
ヤクいさん 「お疲れッス」
オプーナ 「素敵な笑顔の裏には呪いがあるオソロシイ お疲れ様だ! 
オプーナを購入する権利をやろう」
わたし 「ひどいですひどいです
わたしはクロウさんを殺しただけのただの呪い蝙蝠なのに」
クロウ・ホーガン 「お疲れ様」
トム 「イヤァァ! わたしのガンダムがぁー!」
魔理沙 「これそせいがおるかミストしかいないのぜ?あぁ、てゐもいたか。」
赤いの 「お疲れ様ー」
シャワーズ 「呪い蝙蝠…南無です
おそらく2W1蝙蝠。」
魔理沙 「ほいお疲れなのぜっと」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー」
トム 「そういえば、オプーナって求愛者だっけ? 今更だけど」
クロウ・ホーガン 「やっぱりお前だったか>わたし
畜生、そこに行かなければ良かった」
自林警備員 「わたしさんお疲れ様でした 自分は君に同情しない」
わたし 「恋人は知らないです
何時の間にか死んでたので」
赤いの 「霊界情報ってザク紅天使ぐらい?」
わたし 「てゐさんが完全に壷さんの囲い狼じゃないですかーやだー」
トム 「そして俺とユキさんが恋人だッ>赤いの」
赤いの 「遺言から知ってた>トム」
オプーナ 「とっても求愛だ。そりゃもう求愛だ 
オプーナの購入権利書賭けてもいいくらい」
トム 「///>赤いの」
歌愛ユキ 「もどりました!えへへ、トムさん愛してます!」
赤いの 「LWっぽい吼えだけどアイドルかねー?」
トム 「そうか……で、彼女のどこに惹かれたのかね?>オプーナ
ここだけの話にしておくから、ホラ言ってご覧なさい、うん?」
オプーナ 「ただし私が夢求愛で他撃ち女神が私と自林警備員に撃った可能性は素粒子レベルで存在する!」
わたし 「てゐさんだと思いますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トム 「俺も愛してゆ!>ユキさん
だがそれ以上はいけねぇ、君はまだ9歳……オオ、9歳なのだから……!」
わたし 「ミストさんQPじゃないんですかね
たぶんですけど」
クロウ・ホーガン 「赤天使と求愛がいるから埋まってる>わたし」
ザク 「トムの幸せを願ったってええやないか・・・」
オプーナ 「なんだよもう皆が見てるじゃないか。もうちょって待ってくれよ 
先生寝静まったら離してやっから馴れ初めってやつを///>トム」
歌愛ユキ 「あ、占い両偽っぽいのかぁ、なんとなくそんな気がしてました」
自林警備員 「>オプーナ 恋人陣営2で、カップル2組だからなくね?」
歌愛ユキ 「むー、これがせんせいのいってたえんきょりれんあい…?>トムさん」
赤いの 「てゐ>アイドル吊りかねー?
てゐが蘇生COしたら別だが」
わたし 「あ、求愛者なんですね
じゃミストさんとてゐさんで2Wあるんじゃないでしょうか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヤクいさん 「ミストさんかてゐッスねー」
赤いの 「蘇生失敗+死体なしか」
ヤクいさん 「狐いるんじゃないッスか?」
クロウ・ホーガン 「赤いの失敗か」
「死体なし蘇生ログ失敗…」
自林警備員 「蘇生失敗wwwwwwwwwww」
トム 「お前さんは最高の天使だったぜ……>ザク
すまねぇ、このトムに力が足りないばかりに……!」
赤いの 「やはり狸のようだ」
オプーナ 「死体無し!オプーナが売れない!」
球磨川禊 「『おぉぅまだ生きてる>蘇生』
『ただ人外村っぽいんですけどすげー』」
シャワーズ 「ありがたい死体なし…」
わたし 「これモヒカンさん噛んで死体無し出したんじゃ
多分2Wですよ」
「蘇生は仙狸か?
2回あって自重してるなら」
球磨川禊 「『あぁ…>守護天使』」
ヤクいさん 「あ、逃亡者噛んでも失敗だったッスね」
「守護天使かよ」
魔理沙 「オエー守護天子とか行ってるのぜ」
トム 「いやーいいわユキさんの舌足らずなボイス、今日初めて知ったけど
テトさんとはまた違った癖になる中毒性」
わたし 「ま、守護天使!」
サムゲリオン 「守護天使アイドルか
いいね そのままいっちまいな」
赤いの 「あれ、QP足りてるんじゃ」
魔理沙 「というか死体なしがあって蘇生表記来た以上まだ蘇生いるのぜこれ
赤いのしか蘇生させる気無いみたいだが」
トム 「この村が始まってから「でぃすこ☆しょこらてっく」ってのをエンドレスリピート再生してるもん
そろそろ俺がショコラなのかショコラが俺なのかわからなくなりつつある」
オプーナ 「蝙蝠は三人。月妖精と春妖精が真証明かつQPCOはザク一人 
私以外の君含む蝙蝠COが騙り。かつ矢が被るという奇跡が起これば 
別枠で足りてる気がしたが違ったかもしれんw>警備員」
ヤクいさん 「守護天使とか凄く狐っぽいッスけど……」
わたし 「てゐさん素直に守護天使CO信じるんですね」
サムゲリオン 「( ´ ▽ ` )ノ アイドルがんばれー」
トム 「俺はザクを信じる、今更疑うものかよ!>オプーナ
そいつは……誰よりも天使だったんだ!」
自林警備員 「君はトムだ目をさませ」
赤いの 「アイドル狐てゐ狼っぽいけど信じるなら…とも思う」
トム 「いいえ彼はジョンです」
歌愛ユキ 「トムさんはトムさんだよ!
あとユキの曲だったら「傀儡師達ノ夜」っていう曲がお勧め!>トムさん」
オプーナ 「トムは良き恋人ライフを送っているな。俺は仕事と彼女の板ばさみでな 
家庭かミリオンか。難しい問題DA」
トム 「てゐ狼、アイドル狐の場合、2W残りなら負け
LWならギリギリ……明日、蘇生が間に合えば吊り数も増えるしな」
わたし 「壷さんのCOタイミング的にてゐさん囲い狼しかあり得ないと思いますけどね」
輿水幸子 「しかし、初日の配役考えるとよくここまで続きましたねー」
トム 「少女視聴中・・・」
サムゲリオン 「Σ( ̄△ ̄;)アイドル吊りはやめてくれ!」
赤いの 「というかつまり、ミスト蘇生か?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザク 「幸せなCPだとQPも作りがいがあるってもんだぜ」
自林警備員 「あー?庇護者?まりさのこと?」
魔理沙 「私は私で別だろ。」
わたし 「ここでがおるさんから漂う狐臭」
赤いの 「…あー、決闘者陣営のことすっぽり忘れてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れさま」
赤いの 「お疲れ様ー」
クロウ・ホーガン 「お疲れ様」
歌愛ユキ 「お疲れ様でした!」
輿水幸子 「お疲れ様でしたー
さてさて、どーなりますかねぇw」
みんなのアイドル 「そういえば決闘どこいったオエー」
「てゐ?」
ヤクいさん 「お疲れッスー」
自林警備員 「別か ごめん」
自林警備員 「アイドルおつかれ」
わたし 「惜しかったですねー
私達頑張りましたよね?>アイドルさん」
みんなのアイドル 「いやーハッタリには限度があるオエー」
オプーナ 「だがそれでも自林警備員を愛している…事の起こりはそう林の中のこと 
(続きを読みたい人はどきどきオプーナメモリアルを購入してください)」
みんなのアイドル 「てゐ か がおる は人外だと思うオエー」
オプーナ 「お疲れ様だ!オプーナを購入する権利をやろう」
自林警備員 「ワゴン、シュートっ!」
クロウ・ホーガン 「魔理沙で出てるけど>アイドル」
みんなのアイドル 「狼あるなら てゐ が濃厚オエー」
トム 「ええ歌や……(ホロリ>ユキさん」
サムゲリオン 「(´;ω;`)ここまで来て…ウッ… 頑張ったね 俺の受援者>守護天使アイドル」
みんなのアイドル 「魔梨沙は狐オエー」
ヤクいさん 「明日吊りが増えれば詰みッスね」
歌愛ユキ 「オプーナさんと警備員さんはいいカップルだなぁー、ユキもトムさんとあんなふうになりたいなぁ!」
「えっ」
自林警備員 「ふうん」
わたし 「魔理沙さんは狐ですねー
ごめんなさい不甲斐無いわたしたちで
もうちょっとでしたけどダメでした」
みんなのアイドル 「サムじゃないかw決闘ww」
歌愛ユキ 「えへへ、この人の作った曲は聞きとりやすくていい曲が多くて好きなんだ!>トムさん」
赤いの 「へえ」
自林警備員 「じゃあマリサ、なんで死んだんだ」
トム 「お嬢ちゃん、そいつは次の……そう、次のチャンスを待つんだな>ユキさん
ぜってー生存勝利してやるもんね! やるもんね!」
クロウ・ホーガン 「何だと…>アイドル
ならなんで死んだんだ?あ、子狐で身代わり?」
オプーナ 「SGGKオプーナ!(すっごくグレートなゲームかっけー)オプーナ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クロウ・ホーガン 「白蔵主とかそんな感じか?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました