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【雛4563】やる夫達の超闇鍋村 [5297番地]
~19時開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon レディー・カガ
(生存中)
icon 鍋奉行
(生存中)
icon サグメ
(生存中)
icon ヘル
(生存中)
icon スワンナ
(生存中)
icon SAM
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
村作成:2016/08/28 (Sun) 18:44:08
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 純粋なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9619 (純狐02)」
純粋なGM 「今日の鍋は一筋縄ではいかないのが多いわね」
純粋なGM 「だれもこないぞじょーが!」
レディー・カガ が幻想入りしました
レディー・カガ 「CDシングル、好評発売中です」
純粋なGM 「ガガじゃないじゃないか」
レディー・カガ 「TSUTAYA オンラインショッピングなどで
税抜き¥1,300となります、贈り物にも最適ですね」
純粋なGM 「せやろか>贈り物にも最適」
レディー・カガ 「今なら「和風手ぬぐい」が付属された限定版が¥2,000とお買い得です」
純粋なGM 「(たけぇ…)」
レディー・カガ 「何か?」
純粋なGM 「なんでもないです」
純粋なGM 「ていうか時間なのに一人かー」
レディー・カガ 「そう。時間ね、始めましょうか」
純粋なGM 「流石にあれなので10分ほど延長しつつ
それでも少人数なら希望制外してGM降りるけどいい?」
純粋なGM 「はじめられねぇよ!」
レディー・カガ 「?」
レディー・カガ 「鍋を食べるのでしょう?」
レディー・カガ 「私なら一人でも十、いえ四人前程度なら大丈夫です」
純粋なGM 「さいですか」
レディー・カガ 「ですから、どうぞお構いなく。ちょうど小腹も空いていますので」
レディー・カガ 「?」
レディー・カガ 「ところで、何鍋でしょうか? 牛、あるいは豚が好みなのだけれども」
純粋なGM 「狼鍋だよ」
レディー・カガ 「狗鍋は初めてですね。気分が高揚します」
レディー・カガ 「それで。まだでしょうか? お腹が空いたのですが」
鍋奉行 が幻想入りしました
純粋なGM 「人来そうにないからもう降りちゃおうか…」
鍋奉行 「ワイ将の一存でこの鍋を海鮮鍋とする。」
純粋なGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
レディー・カガ 「ここ(肉鍋)は譲れません」
鍋奉行 「ほたてだ、ほたてを入れるのだ。」
サグメ が幻想入りしました
サグメ 「というわけで降りた」
ヘル が幻想入りしました
サグメ 「仕方ないので10分に開始でお願いする…」
レディー・カガ 「海鮮は食傷気味です。四足の獣を所望します」
ヘル 「よろしくじゃ。
よしなにのう。」
鍋奉行 「豆乳入れて誤魔化すか……。>肉」
鍋奉行 「狗を仕留めて肉を確保して、どうぞ。」
レディー・カガ 「狗が見当たりませんが」
鍋奉行 「その内発生すんでしょ。(ハナホジ)」
ヘル 「ゾンビの肉でよければありあまっとるぞ?」
サグメ 「鍋奉行自身が肉となる事だ…」
レディー・カガ 「自給自足ですか。気分が高揚します」
鍋奉行 「申し訳ないが感染しそうな肉はNG。(義務感)」
スワンナ が幻想入りしました
SAM が幻想入りしました
レディー・カガ 「腐りかけが美味いと聞きますが」
レディー・カガ 「鳥」
ヘル 「ふむ、といっても妾の周りなぞ後はゴーストやデュラハンじゃしのう
流石に肉の準備は出来そうにないかの。」
SAM 「よろしくなんだぜ。」
鍋奉行 「人間を餌にするのはやめろォ!」
サグメ 「それじゃあ開始でどうぞ」
レディー・カガ 「ポン酢か辛味噌か。迷いますね」
ヘル 「スワンナは投票をよろしく頼むぞ?」
鍋奉行 「ここはゆずこしょうで決めよう。」
SAM 「すわんな、本当にすわん。」
岸波白野 が幻想入りしました
サグメ 「SAM、ボッシュート」
ヘル 「妾はポン酢派じゃのう
ごまだれもいいと思うがな」
レディー・カガ 「柚子の旬はまだ早いわ」
SAM 「ぎゃーっ。」
スワンナ 「なんかアタシが食べられる前提なんだけど???」
レディー・カガ 「これ以上、人数が増えてしまうと取り分が減ってしまいます」
鍋奉行 「何だって良い、鍋を食べるチャンスだ!(仕事放棄)」
レディー・カガ 「急いで始めましょう。開始」
スワンナ 「アタシ食べても美味しくないわよ。コイキングとか食べときなさいよ」
ゲーム開始:2016/08/28 (Sun) 19:13:13
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言          .{i:i:}マニニニニニニニニニ>''´ ̄`''<ニニニニ./.{i:i:}
         〕〔. マニニ>''´ /   \`'<   ヽニニ/ .〕〔
         .{i:i:}  .ヾ/./ ./       ∨ .ヽ,   ヾ  {i:i:}
         〕〔.  /./  .i      ∨   ',   .\ .〕〔
         .{i:i:}  /./..}  i i    ∨i!∨ ∨ }i  \.\i:i}
         〕〔. ノイ{ {  { .i!    Ⅵ ∨ ∨i \ `''<ヽ,
         .{‐イ∨ ', iⅥヽ{.{   i /笂弌ヽノ  .i`''<_≧s。   じょーがめ
         Y ノ .∨.', i//弐h.\ .{イ .匁リノ/ / i ' ヽ
          /  {\〈ヾ戈匁 、ヾ  `"´// ,'  ',  ∨/
         ./イ .i  .\、         イ}  /   .,、 ∨/
            .i',  ',、`    ' ヽ   .,'  /::i    , \ヽ
            .i マヾ、::}i::、      イ' ノ::::::',   .,.\ヾヽ,
            i  `  i::::::::≧sッ≦: //=,::::::::',   .', \ヾ',
            ,    i::::::::::::::リ、〈´ イ :.:.:.:∨:::::',   .',  ヽ',',
           ,'    ,::::::::::::ノ/∥∨:.:.:.:.:.>'/´ ̄`''< ',   .}i、
           ./  >‐=≦{>' ∥:.:.∨>'´:.i.i      \   |.i \
          /  /   }{_>()=====┐:.:.:.:i.i        .\_}、}  .\
         ./.  ,'   //`"/'´マ,`''<リ:.:.:.:.:.i.i   ,。  ' ´  ヾ≧s。
        /   >''´:.:.:.:.://"''マ,‐=ニ。:.:.:.:.:i.i >'´        ヾニニ
       ./ /:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:マ,:.:.:.:.:.:.}is。.i,。s==- 、:.:.:.     ヾニ
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      .i ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.}イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::マニ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
SAM 「サム小隊全員集合だ!」
鍋奉行 「占い6COにザビエルの魂を賭けよう。」
スワンナ 「電気4倍はキツい…ていうかアタシ奥の手にするより他のやつ選んどきなさいよあのおっぱい魔神…」
サグメ 「おはよう…
3吊2人外、だけど狐を先に倒さなきゃだから気を付けないと…
蝙蝠は今日出たら吊るけど明日以降なら許そう…」
岸波白野 「じゃ、何かあれば
初日蝙蝠ならいいんだが
ところでレディカガは中身白長だったりしない?」
ヘル 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
朝じゃな。
3吊り2人外じゃが、狐狼は1ずつとなると吊順も間違えられない状況じゃてな
さて、COはあるかの?」
レディー・カガ 「村人を宣言します。占い師はそのまま潜伏を」
サグメ 「どんな状況なのかわからない…>占い6CO」
鍋奉行 「やめておけ、(魂を)見たら死ぬぞ。」
岸波白野 「ねぇよ>6CO」
SAM 「かわいそうなザビエル・・・。」
スワンナ 「村人CO…?吊れ、ということかしら」
レディー・カガ 「説明が必要でしょうか」
ヘル 「妖狐が勝利寸前……うん、まぁ知っておった
預言者だったようじゃな」
SAM 「柱CO・・・ということか。」
サグメ 「カガさんが占われたら損ってレベルじゃないんですが…」
鍋奉行 「特には必要ないとは思うけど。」
SAM 「次々に出てくる村人系列。」
岸波白野 「カガ>蝙蝠を信用するのか?」
ヘル 「一応、妾が生きておれば狐が死んだかどうかはわかるぞ。
まぁ妾が狐の可能性も否定は出来んがのう」
鍋奉行 「明日が辛いなとかそんなことを思った。」
レディー・カガ 「仮に私を占っているならば、その場合は狼を吊らないことに賭けてCOをすることを許可します」
スワンナ 「コウモリ初日かもしれないけどね…」
サグメ 「蝙蝠を信用する云々の話は一体どこから…」
レディー・カガ 「信用も何も。狼1で蝙蝠が何をすると?>岸波白野」
SAM 「ヘルには申し訳ないけどヘル吊ってカガ残した方がはかどらないかな。」
レディー・カガ 「・狼を吊り上げるわけにはいきません
・占い師も同様
・吊り数は三回。明日と明後日で十分です
・溶けない狐ならば●を引けば最終日まで対処可能です


説明は以上です。質問は?」
鍋奉行 「カガ占いの占いPOPしたらまぁ、柱もう一本立てるべ。(適当)」
岸波白野 「予言者も騙ろうと思えば騙れる役職なんで
初日出られてもなぁってのは」
ヘル 「蝙蝠の話もどこから出てきたのかわからんし、カガがなぜ出たのかもようわからんわい。」
SAM 「たぶん非狼というのなら両者どっこいで、村度が高いのはカガの方だから。」
サグメ 「正直グレー狭すぎるのでその二人でランでいいのでは?>SAM」
ヘル 「・吊り数は三回。明日と明後日で十分です
なぜ十分だと判断しておるのかの
そもそも明日占い師が噛まれん想定じゃし、初日占いも想定しておらんと」
スワンナ 「まぁこうなった以上、加賀つりでいいわよ。明日フルオープンかしらね」
岸波白野 「カガ>いやいいよそういうなら
俺はどうなっても知らん」
レディー・カガ 「では。今日は私とヘルの二択を
今夜、占い師が噛まれた場合。やることは変わりません」
サグメ 「柱は一本目は信用するけど二本目は信用しない、繰り返す二本目は信用しない」
SAM 「ではそうしよう。>サグメ」
鍋奉行 「与えられたカードで勝負するしかないのさ。(キリッ)」
サグメ 「与えられたカード>村人」
レディー・カガ 「今日、狼を吊り上げてしまうことの危険性を考えてください
ヘルが狼の可能性すら私は危惧しています」
鍋奉行 「やめよう。^^」
SAM 「トランプをしているのに一人だけ遊戯王カード配られてるレベル。」
岸波白野 「ヘル>ようは人外位置三で、吊り足りないよなって話」
サグメ 「執行者や聖女の可能性もあるから…」
鍋奉行 「まぁ、それ言っちゃうと何処吊っても同じで僅かに差が出る程度でしかなくなっちゃうしネ。」
レディー・カガ 「その可能性を危惧するなら。選択は慎重にお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
レディー・カガ3 票投票先 →鍋奉行
鍋奉行1 票投票先 →レディー・カガ
サグメ0 票投票先 →ヘル
ヘル2 票投票先 →岸波白野
スワンナ0 票投票先 →レディー・カガ
SAM0 票投票先 →ヘル
岸波白野1 票投票先 →レディー・カガ
レディー・カガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
SAM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
SAMさんの遺言 LWCOできない分、この村だと萌蝙蝠よりも劣化してると思う。

そんな大蝙蝠です。
レディー・カガさんの遺言 狐位置を予想していますが
……鍋奉行、でしょうか?


              __   __
         ...:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミメ⌒ヾ
     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi}
.     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.
     ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:
.    {i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:/|i:i:i:i:i:i/∨i:i:i}
     ':i:i:i:i:i:{i:i{i:i:i:/斗-i:i:i/‐=マi:i:ハ
.    ‘,x=ミi{i:i:/_乂{:/ 斗 〉イ i}   ● ● ●
.      { {`从/  ヒリ    ソ .i:i:|
      ゝ^_      '  /i:i:i|
        xリ s。   -  イi:i:i:八
        / \   ト爪|i:i人i:/
   。sf〔 \   \ }l  } 〕iト
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鍋奉行 「厄神CO。
×→サグメ。

俺が狼なら何処噛むかなと思って考えたらサグメかなと思ったので厄払い。
なお、月狐でもいない限り特に意味はない模様。」
岸波白野 「そもそも狐が呪殺できるかどうかも解らない以上
占いが○出した先が仔狐ならどうすんだよ
まで考えていたかどうか」
サグメ 「おはよう…
ヘル残すのか、カガの方が残したかった…」
岸波白野 「コードキャスト 狩人
まぁ吊り増えないからな多分
そういう意味じゃキツイんだが

一日目 不可

二日目 サム
まぁぶっちゃけここでヘル投票ならカガ占っていた、まではある
なので二択
ブッチャケ勘でサム」
ヘル 「妖狐勝利目前じゃ
相変わらずじゃな」
岸波白野 「おう、夢やったぞ……」
鍋奉行 「占い出てこないゾ……。」
スワンナ 「玩具姫だけど」
サグメ 「私のCOは昨日したから(震え声」
ヘル 「占い出てこんのじゃが」
鍋奉行 「あれCOだったんすか……。(震え声)」
サグメ 「占い初日ね」
岸波白野 「初日占いも視野って話だわなこうなると」
スワンナ 「占い初日…ねぇ」
ヘル 「ならほぼ初日。
昨日は無駄に吊を使ったってオチじゃろうなぁ」
鍋奉行 「まぁ、蝙蝠は死んだらしいし多少はね?(震え声)」
スワンナ 「んで?ヘル噛まれてないんだけど」
サグメ 「村人系3ってどうかな思ってヘルの方を吊りたかったんだよ…>鍋奉行
司祭系が村人系に入るか知らないけど」
鍋奉行 「こんなのってないよ、あんまりだよ!
霊界のカガさんも浮かばれないよ!」
サグメ 「ヘル噛まれるってなに狙いなのかわからないわ>スワンナ」
岸波白野 「ヘルに関してはなぁ
ぶっちゃけ騙りでやれるんだが
どうすっかねぇという悩ましさは多少ある>占いいないし」
ヘル 「司祭系は司祭にカウントのはずじゃったはずじゃと思うが、妾も正直自信なぞないのう」
鍋奉行 「なるほどなー。>サグメ
どうなんだろ、その辺りの仕様はさっぱり。」
鍋奉行 「ただまぁ、枠で考えるのは好みではないので。」
岸波白野 「ねぇよ>ヘル噛み
噛むなら狼は占い騙り出るだろ」
ヘル 「そもそも妾が噛まれると思っとるのか、という辺りのスワンナへの疑問じゃが」
鍋奉行 「誰が段ボールを噛むかで考えようと思った。」
鍋奉行 「でも良く考えたら今日狼吊ったらあかんのやな……。」
スワンナ 「思ってるからヘル噛まれてないことに疑問抱いてるんだけど?」
岸波白野 「遺言蝙蝠を信じない理由ないんで
初日+カガが村と見ていい
自分以外に二人村決め打てれば勝てる」
ヘル 「いや、妾がなぜ噛まれると思うのかが気になるんじゃが寧ろ」
鍋奉行 「噛まれていない、ということだけ見るとあって狼になる気がするのよな。」
サグメ 「どうしてそう思うのかそれを言葉にしてくれないと共感できないよ>スワンナ」
スワンナ 「今日は狐狙い吊り確定でしょ?>>鍋」
ヘル 「そのあたりの説明が欲しいところじゃ
ぶっちゃけ狼的には占いなり探して灰噛むのが普通じゃと思うのじゃが、何を持ってスワンナは妾を狼が噛むのが当たり前じゃと判断しておるのかというな」
鍋奉行 「となれば今日の吊り位置ではない、と見るのが良い気がするので。」
サグメ 「ヘルが真でも騙りでも噛むのって狼視点占い噛めないから噛まないと思うよ」
鍋奉行 「うん、だからヘルを吊るす気は特にない。>スワンナ」
岸波白野 「ただなぁ
スワンナが狼でこの噛みでヘル噛まれないんだ、は
何したいんだになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
鍋奉行3 票投票先 →スワンナ
サグメ0 票投票先 →鍋奉行
ヘル0 票投票先 →スワンナ
スワンナ2 票投票先 →鍋奉行
岸波白野0 票投票先 →鍋奉行
鍋奉行 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サグメ は無残な負け犬の姿で発見されました
岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍋奉行さんの遺言 >あなたは厄神です。
サグメさんの遺言 LWだったわ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/08/28 (Sun) 19:38:45
レディー・カガ 「https://www.youtube.com/watch?v=BnaC0RgEPCw」
サグメ 「ぐふ」
ヘル 「wwwwwwwww」
岸波白野 「グワー」
レディー・カガ
                   i!
                ___ノ;}           ,.へ
  ___        ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _     ム  i
 「 ヒ_i〉      /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ     ゝ 〈
 ト ノ      /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ    iニ(()
 i  {      /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |    |  ヽ
 i  i    ,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |    i   }
 |   i   l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j    {、  λ
 ト-┤.  ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : : ,'   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_  \: : : :i   , ,      , , :l:/ヽ/ ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` ヽ :::|_     _,   ィ~ /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/b  ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     や り ま し た         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
ヘル 「お疲れさんじゃてwwwww」
サグメ 「管狐ェ!」
岸波白野 「お疲れ様でした」
鍋奉行 「成し遂げたぜ。()」
サグメ 「え、ひどくない?」
鍋奉行 「お疲れ様。」
レディー・カガ 「~この村のチャート(RTA用)~


2昼に

1.狼を吊りました → ×
2.占い師を吊りました → ×
3.狐を吊りました → ◎
4.村人、あるいは蝙蝠を吊りました → △

ノルマ:1と2を避ける

-----------------------------------
2夜に

1.占い師が噛まれました → △
2.村人、あるいは蝙蝠が噛まれました → ◎
3.狐が噛まれました → ◎
4.毒が噛まれました。狐生存(同じタイミングで呪殺は◎) → ×

ノルマ:特になし。

-----------------------------------
3昼に

1.占い師が呪殺しました → ◎
2.占い師が●を引きました → ◎(1回の子狐ケアが可能)
3.占い師が〇を引きました → 〇
4.占い師がいない → △

ノルマ:特になし

-----------------------------------

よって、【2昼に×さえ選ばない】ことがこの村の命題
普通7人村の配役(【村人5 人狼1 妖狐1】)とほぼ同じよ」
ヘル 「流石にこれは面白すぎるじゃろうwwwww」
スワンナ 「あれ?終わってる」
岸波白野 「キラークィーン第一の爆弾!>黒幕」
サグメ 「ひどいよぉおおおお!」
鍋奉行 「全て意味のあったことなんだよ……。(棒)
村人たちが己の命を捧げて構築したのだ……。(大嘘)」
サグメ 「なんてことだ、すべて村人たちの掌の上だったのか…」
サグメ 「黒幕じゃないから!」
鍋奉行 「1夜に

1.占い師が噛まれてました → -114514点」
岸波白野 「いやまぁ、フラグった気はしてた>噛まれないのが一番難しい」
レディー・カガ

           __ノ /⌒ヽl‐ミヽ} ) l ヽニヽ__ノ|
       r'´ / i/ヽ\ ,_L\i {__{ / ノ    ノ_   ,ィ
      ,.ィ /|   { `ン´  `~´  `゙ヽ\___/_ ) / j
      / \l \ \__-、     `ー‐'^く  ノ〈_/ //   これで今夜も
     }ノ i ヽ `ト---、 \    __レ'⌒ヽ| ̄ヽ.__//       ………
      /  ノ ノ ,ノ ,/__二、! |    レ',._,.`ヽ}ヽ、___r'        くつろいで
     ハ /´/ ,ィ" ' ィ'´fィソノlノ i,ハ.ヽヒtリ_〉   !\_ノ           古‐|┐  ロ.ェ壬ェ
.    { { i //|    ` ̄´  l /  ',\    |/´      _,.、rf:`!    子メ. L   ヒ!┴|┴ -‐ァl l ニ|ニ ,Z、
    ヽハ/__l/ {、         \ ソ      |    __   /.l:::| l:::::!   ハ ヽヽ    ‐┴‐  (_  (__`  r_ノ
      レ'´ ヽ/ \         ´     ,/l'ヽ ,ィ::::}  l └1 ー|
.      | /⌒i    ヽ     _,ィ_ー'ニヽ  i l/│.l ー1  l 、 │_ |   _
    │\ヽト、   |      ̄   __,.   | /リ ! ! _, | / ヽ.! `l   ,ィ'::!
      \ ヽ} ヽ  │    ` ̄        ! |/ //   l /   /   | / L::|
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        /  }       \    /         ハ_ノ\/        \ 」
ヘル 「ぶっちゃけキャラの元ネタ的に一番黒幕っぽいのって妾なんじゃよなぁ」
サグメ 「ではお疲れ様…」
鍋奉行 「ちょっと占い初日多すぎんよ~。(困惑)
じゃ、お疲れェ!」
レディー・カガ 「2昼に狼さえ吊り上げなければ、狐が噛まれることもあるものよ>鍋奉行
そう、iPhoneならね」
岸波白野 「お疲れ様
サグメは村立てありがとう」
ヘル 「ともあれお疲れ様じゃ」
いやはや、管狐じゃったのがこちらの幸運じゃったのう」
岸波白野 「ああちなみに
カガに中身白長じゃないって前にもやってたよなぁってあれなんで他意は無い」
レディー・カガ 「蝙蝠も噛まれるし、狼1ならPPはできない。そう、iPhoneならね>岸波」
レディー・カガ 「少人数では運の要素は極力排除する。2昼のグレランは運要素が大きすぎる
そのことを覚えておくと、いろいろと便利だろ。チャオ」