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【雛4592】やる夫達の超闇鍋村 [5337番地]
~最近では珍しい?午前鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
できない夫 「まあ、初日の投票で実質動けなくなったのが致命傷だったというところか。
それじゃ報告済ませて落ちるぜ、みんな参加ありがとな。 やらない夫は改めて勝利おめでとさん」
できない夫 「狐目避けて最終日にして知れっと狐吊って終わらせてやろうとしてた」
できない夫 「密偵噛んでる余裕ないのに狐噛んで2吊り勝負はあまりに俺に分が悪いと思ったからな」
できない夫 「そういやそこまで考えてなかったな、ってか俺と妹でやらない子投票じゃなかったのに昼になってから気づいたw
できる子噛んだのはまあここ狐はねえわってなったから>妹」
できない子 「まあ、やらない子できる子生存してるとできる子視点でできない夫への固定されるから間違ってはねーかね>できないお」
できない夫 「その結果として狐を見つけられてないのは俺の目の問題なのでまた別」
やる実 「んじゃな。
村建て感謝、狐勝利おめでとさんよ

このへんのメリットデメリットってすぐには出せないよなあ。
そのあたりの切り替えってすぐ出来るようになりたいものよ……
んじゃな!」
できない子 「むにゃむにゃ、お疲れ様。また会おう。」
できない夫 「別に諦めたわけじゃないぞ? 今回の噛み筋が一番勝率高いと踏んだ>妹」
できる子 「ともあれお疲れ様なのだ!
できる子もおにーちゃんと帰るのだ!」
やる実 「できる子はクッソ村だったんで狐ありえるのは残った連中しかないんだよなあ……」
やらない夫 「お前はイリヤを引いて俺は青ペンを引いた、そこにの違いもありゃしねぇだろうが!
違うのだ……じゃ、お疲れェ……。」
できる夫 「んじゃまお疲れ様。
村建て同村ありがとな」
やらない夫 「一応、狐遺言だけは直しときました。(小声)」
できない夫 「結局、狐目探しの噛みはするしかなかった、という結論になる」
できる夫 「吊り数少ないと決め打ちで進めないときびしいってわかってても、
それが判断できる状況じゃねえってのがな…」
できない子 「できる子が投票ずれていたし、できないお狐もあるんだから諦めんでいいのよ?>お兄」
できない夫 「だが、密偵噛んでも狐落とせる見込みがないからやってる場合じゃない」
できない子 「私らは灰噛み2回で狐を捉えられなかったし、村は狼自体は潰せていたんだから~ってところかなー
潜ったやらない夫の一人勝ち。」
できない夫 「あの投票の形になると、密偵を即仕留めない時点で俺人外が密偵にばれる」
やる実 「だから両放置するか決めうちかの話にはなるし
それだと結局密偵によるチェックが手落ちになってるのが結果論だなあ。
まあ、難しい計算なんだけどさ。」
できる夫 「つーか俺視点だと吊りが増やせる可能性あるからこそ言えたんだよな>どっちも放置」
やらない夫 「やめろぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>やらない子」
やらない子 「ではお疲れ様」
やらない夫 「憑依とできる子で人外死んだはまぁ、多少はねぐらい。」
できない子 「両方放置なら密偵噛みから入ったと思うべ。あーでも両方放置なら
グレランしていただろうからそれなら密偵泳がせたかな。」
できない夫 「もっと初手投票ができない子にも入ると踏んだんだが、あそこで俺だけが浮いたのがそもそも失敗だったな」
できる夫 「密偵がでちまったから余計に放置できなくなったはあるか…しゃあねえ」
やらない子 「兄貴が特攻されてればよかったのに()」
やる実 「村吊りなら少なくとも吊りが足りない、は説明できたかもしんねえんだよね
だから銃殺に期待するのは結構キツい」
できない子 「いや、実際問題初日占いだったしたぶん計算まちがっとらんよ>やらない子」
やらない子 「あぁ、間違えてはなかったか
グレーに狐いたら勝てないから考えなかったけど」
やらない夫 「いや、合ってた。
俺の勘違いっす。」
できない夫 「ないが、憑依よりはまあ俺狼が本線だろ>やらない子」
できる夫 「間違ってねえな、あれであってる>ない子」
やる実 「両放置出来るかどうかだと結局密偵がいるからかなー。」
やらない夫 「おお妹よ、俺は悪くない。()」
できない夫 「間違えてない>やらない子」
できる夫 「初日の占いと●両方残しがもっちっと説明できてりゃなあ…」
やらない子 「ていうかなんか計算間違えてた?」
できない子 「1W引き換えに村人吊る代わりに灰噛み連打で狐ケアしたんだからゆるしてメリーおねがいメリー」
できない夫 「そりゃあの投票で引き分けた時点で俺が狼は透ける。 通ってても負けてたがな」
できる子 「やる実投票は、夜にも言ってるけど、なぜか脳内でやる実占い師とゴッチャになってたのだ……(震え声)」
やらない子 「兄貴ィ!」
やる実 「お疲れさん。
その残り方はさすがに無理やんなぁ。おめでとさん」
やらない夫 「せやな。」
できない子 「お疲れ様ー」
できる子 「お疲れ様なのだ」
やらない子 「まぁ狐いるなら終わりやんな…」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
できない夫 「お疲れ様だ。 そっち狐か・・・」
できる夫 「お疲れ様っと」
やらない夫 「やらない子を信用した上でやる実狐切れなかったから引き分けにしましょうね~~~~~なお☆
お疲れ様。」
ゲーム終了:2016/09/10 (Sat) 12:16:53
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 橋姫だな。 まああれだ、恋陣営いない以上ニートだな
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
できない夫3 票投票先 →やる実
やらない子0 票投票先 →できない夫
やらない夫0 票投票先 →できない夫
やる実1 票投票先 →できない夫
4 日目 (2 回目)
できない夫2 票投票先 →やる実
やらない子0 票投票先 →できない夫
やらない夫0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →できない夫
4 日目 (1 回目)
できない夫2 票投票先 →やる実
やらない子0 票投票先 →できない夫
やらない夫0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →できない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「ただ、もう最終日な以上 やる実狐ってんならおめでとうだけどな」
やらない子 「だから私を信用するならできない夫を吊ってね」
やる実 「あの場面で投票から何を見れるかさっぱりわかんねーんでお前さん信じる気がかなりマイナスポイントなんや。 >できない夫」
やらない子 「ていうかこの期に及んでCOもしないってのがすべてでしょ…」
やらない夫 「んー。」
できない夫 「俺の昨日の投票? やらない子を狼と見ての狐目狙いだ>やらない夫」
やらない子 「村がぶれたら死ぬしね」
やらない子 「ていうかさ、あそこで票外せるできる子って村狐だと思うんだよ
だから私は憑依よりはケース2,3をとってできない夫投票するから」
やらない夫 「不可能ではないけど、できない夫の昨日のやる実投票がそういや気になる気がして。」
できない夫 「にも関わらず憑狼が出ていること前提のケース1を持ち出す、それどころか
朝一に『憑依か』と言い出す、この時点でやらない子の真がないのは
やらない夫ややる実も分かるだろ?」
やらない子 「結果1にして村を対立させりゃいーじゃん」
やる実 「それも十分考慮のうちだから困るんだよなあ。() >にわない夫」
やらない夫 「憑依はあったとしてわからんというか。」
やらない子 「私狼なら対立相手のできる子を自分から噛んでこの結果出したことになるんじゃが?」
やる実 「そもそもこの場で憑依するかどうか、ってのはあるやんなあ。 >やらない子

んでできない夫は何でアタシに投票したんかね。そこは聞いておきたいかな。」
やらない夫 「そらそうよ。>やる実
まぁ、大穴でやらない子狐とかいうクッソ愉快なケースもあるけど。()」
できない夫 「ここに至って憑狼の可能性を持ちだす時点で、吊り先を広く持ちたい人外なのがバレバレだ。
やらない子視点はケース2で筋が通るんだからそれ本線で考えればいいはずなのにな」
やらない子 「でもさー、憑狼いるならそっちが占い騙るんじゃないかなぁって思う…」
やる実 「もちろん密偵が偽って可能性も当然あっけどね。」
やらない夫 「問題は暫定狼をできない夫-やらない子のどっちに据えるか。」
やらない子 「はい、私視点終わり」
やらない子 「結論
ケース1、できない夫狐+憑狼LW
ケース2、できない夫狼+できる夫orできる子が子狐狂人」
やる実 「できない子狼前提の話だけどそれならお前も狐候補じゃあないのん? >やらない夫
まあ、そりゃ主張的には同じか。」
できない夫 「それこそが、『この密偵が偽であること』の証左だ」
やらない夫 「あるとするなら俺がやる実投票するから引き分けは可能。」
できない夫 「ただ言わせてもらうが、お前さんが真なら『なぜ今日まで生き残っている』よ?
できない子を吊る選択を村がしたってことはお前さんの信用はそこそこにある、
ならお前さんが真であるとしたら噛まれない理由なんてどこにもないだろうよ>やらない子」
やる実 「アタシ・やらない子・やらない夫ができない子を吊っていて。」
やらない子 「1、できない子は人外確定
2、できない夫も人外確定
3、占いは初日」
やらない夫 「となると俺視点やる実狐あるかどうかになるけど。」
やる実 「憑……? >やらない子」
やらない夫 「やらない子視点できない夫狼ってこと?」
できない夫 「ま、そりゃやらない子視点はそういう結果にしかならんだろうな。 俺人外って言いたいそうだから」
やらない夫 「んーと?」
やらない子 「憑狼LWかよぉおおおお!」
やる実 「       -‐'´ ̄ ̄`ヽ、
.      / /ハヽ ヽ  \     よくわかんねえ投票してんなあ >できる子
    /, '//ノ  ヽハ   、 ヽ
.   〃 { '⌒`  'ー- リ| l |   お前さん視点で○貰ってるとはいえ優先してアタシに投票する理由なんかあるのかね。
    レ小( ●) ( ●)从 |
     レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やらない子 「三日目:できない子
投票者:私、やらない夫、やる実
できない子は人外、私とできる夫が村、できない夫も人外
できる子とやらない夫とやる実に人外1と村2
結果が0ならできる子狼、できない子狼、できない夫狐で確定
結果が1ならできない子狼、できない夫狐、やらない夫かやる実に狼
結果が2以上なら夢見吊りってことになるんですけど…
票外したできる子が村っぽいから多分結果1になる」
やる実
できない夫 「おはよう」
やらない夫 「できない夫狐で考えるとできない子狐想定的に相応にやる実狼っぽいとは思うけど。
そも普通にできない夫-やらない子のどちらか狼切れない辺りどうしろとというあれ。
たぶん俺が生きてるならできる子噛まれてると思うから引き分け投票自体は出来そうだけど、そも俺信用する理由も特にないし。」
やらない子 「できない子と同陣営は0人」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言 倫敦人形COなのだ!
できない子さんの遺言 占いなんてできないよ
やる夫にぃ●できる子○

占い理由部分省略
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 →やる実
やらない子1 票投票先 →できない子
できる子0 票投票先 →やる実
できない子3 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →できない子
やる実2 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「ただ吊った中にも人外2だからな…」
やる実 「んまあ、これでできない子狐の2W飽和勝利とかもありえたりはするが。
いや計算考えるとそりゃねえか」
できる子 「初日狂人ならここでなお潜ってる真占いが居るわけでー」
できない夫 「パターンがありすぎて絞り切れないな・・・」
やらない夫 「うーん。」
できない子 「そんでやらない子は生き残りを、狼は……んー?」
できない夫 「そうなると、やらない子で1Wだろうな。 密偵結果そのものが信用出来ないとすると」
やらない子 「そうだよ>やる実
その上初日狂人じゃなきゃ村だからできない夫が人外>やる実」
できない子 「やらない子紅狐とかで、狼側も把握してての敢えての灰噛みか……?」
できる子 「初日占いはブラす必要がない以上、できない夫さんとできない子さんともう1人(やらない夫さんかやる実さん)に人外が居るってことなのだ
あくまでもやらない子さんが真の場合だけど」
やらない子 「噛まなきゃ吊らぬ」
できない夫 「俺が占いだったら昨日流石に出てることから俺の非占は察してくれ。
・・・この密偵騙り、狼狐どっちだ? 最悪噛まれるパターン考えると狐ってことはねえか」
できない子 「私も豪胆だと思うしそもそも私が仮に生きてるとしたら、狩人無双ゲーか
密偵噛みで騙り追加だろうからって思ったわ>できない夫」
やらない夫 「ああ、合ってたか。」
やる実 「村6狼2狐1
密偵結果から村4+やる兄ぃで村5って出てるってのは確かだよな?」
やらない子 「票外したところ見るとあれだけどね、狼より狐臭いけどね
だから今夜狼がそこ噛んで死体ナシ出してくれれば明日吊るぞ>狼」
できない子 「私の○で村の勝ち目ないうんたらは言ってほしくないが、ない子吊り自体にはいくぞおらーである>できる子」
やらない子 「そうだよ?あんたが占いで初日狂人じゃなければできない夫人外だよ?」
やる実 「狐に勝ちを譲るとか正気じゃねえな。 >できる子」
やらない夫 「何か計算違くない?」
できない夫 「うーわ・・・あのタイミングで出てくる密偵騙りとか剛毅過ぎるだろうよ」
やらない夫 「んー?」
やらない子 「できない子真の場合私とラインできるのに噛まれない理由ないんだよなぁ」
やる実 「やる兄ぃが村、で
そこに投票した4人が村という結果が出てる」
できない夫 「・・・おかしくね? ちょっと待て、それ俺が人外って主張じゃん」
できる子 「これは完全に初日占いなやつー
もういっそできない子信用してやらない子つりーってやって狐勝ちも一興なのだ?
3-2-1とか村の勝ち目ないのだ……」
できない子 「これなー、灰噛みされてるあたりでってなると非常に説得材料がしんどい。」
やらない夫 「視点的にやらない子本人を除く、やらない子偽ならそもやらない子吊るす必要があるから。」
やる実 「まあ、ほぼほぼできない子吊りにしかならんね。

密偵結果から見る限りだと、人外は2名いて。
1匹票を外しているとはいえ……になるんだよなぁ。」
やらない子 「ん?
初日占いで投票者に村5ってことはできない夫も非村だわ」
できない夫 「俺が村であることを考えると・・・状況に対して割れてはいないのか」
やらない夫 「自動的にできない子で1は確定で。」
できる子 「ちなみに今の今までやる実が占いCOだと思ってた(震え声)
っていうかおにーちゃん!?!?!?」
できない夫 「やる夫が村で、やる夫投票者の中に2人外いるって話になるのか?」
できない子 「んぁ、この出方ならやらない子偽っていうか
狼でやるとは思いにくいから狐じゃねーかほぼ。うっわ」
やらない子 「これ初日占いだわ…できない子吊るぞ」
やる実 「>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1

>やる夫と同陣営:4」
やらない子 「やる夫ごめんぬ…」
やらない夫 「それつまりやる夫村なのでは?>密偵結果」
できない夫 「同陣営4人・・・ってどういうことになるんだ?」
やらない子 「二日目:やる夫
投票者:できない夫以外の6人
おう、票を外せや
できる夫みたいに仕方ないなーで入れてる位置とか非狼位置増やしたくない狼臭いわ
結果1ならできない夫は非狼確定になる、狐はあるけどな
結果2以上ならできない子が人外、やる夫村
結果0なら狐吊りってことになる、できない子の特攻かしら
おう、票を外せや」
やる実 「          ,‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
        /          \
       /   /"" `ヽヽ   ヽ   噛み先がおおむね固定されてるんだよな、この展開は
        /// ,'/     ヽハ 、ヽ ヽ
     〃 {_{  ノ '  ヽ  リ| l | i|   灰が死んでる理由ないし、密偵か占いが死んでるって感じじゃねえの
       レ小l ( ●) (● ) 从 |i|
.       V⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノノ
      / /::ゝ、 ____  ,ノ:::::| \
できない子 「2日目
できる子とできる夫で悩んだけどこっちで

◇できる子 「やる実 「よし、刑務所へ逆戻りさせようぜ!() >やる兄ィ●
それはそうとしてCOがあるなら聞くがね。」
やる実 「ほーう。漁師。」
ここの反応を見るとあまりやる実さんを信じる気にはって思えないのが面倒なのだ」
中々いい推理だね。
あ、やる実は露骨だから占わないよ。
LWコースになりそうで今後の生き残りに掛けて立ち回り始めてる感じかな?と
できない子 「占いなんてできないよ
やる夫にぃ●できる子○」
やらない子 「やる夫と同陣営は4人」
できる子 「おはよーなのだ!
対抗が出ないのなら結局やる夫吊りになるよねって言うところなのだ
でもって、ほぼやる実お姉ちゃんが噛まれるとして、
大グレラン村な予感なのだ。
狩人さんが居てGJとかならいいけど……。
逆に灰噛みなら初日占いやる実狼も相応にあり得るとおもうのだ」
できない夫 「おはよう」
やらない夫 「全然票が割れてないじゃん!
もういいよ、私アイドルやめる!(裏声)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 猟師日記

初日:ー
ふっふっふ。これこそやる夫の主人公力!
やる夫こそ最強だお。狐を狩るかどうかは展開次第おね

---
というか、ほかに票集める先がない時点でやる夫の死は確定していた……?
できる夫さんの遺言 常世神ってやつだとさ

やる夫

この少人数で蘇生引くとはなァ。
むしろ誤爆蘇生しかできない俺に仕事あんのかこれ?

初日 できない

二日目 やる夫
俺が蘇生だから吊り数は増やせる可能性あんだけども、
それを知らねえと占い師と●の両方残しは言えないよなぁ。
とはいえそれでもやる夫蘇生で朝1の屍体さんよみがえれってな。
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →やる夫
できる子0 票投票先 →やる夫
できる夫1 票投票先 →やる夫
できない子1 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →やる夫
やる実0 票投票先 →やる夫
やる夫6 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「確かできる子か、行ったの」
やる実 「場面的に、ってんならアタシが入れるよ >やる兄ィ
身内の恥は自分で切る。」
やる夫 「そのしょうがねえは、最高にフラグだから! から!>できる夫」
できない夫 「やる夫吊るって意見が多いのか・・・俺は呪殺狙えよ真ならって意見に割と賛成なんだがな」
やらない子 「そんなわけでやる夫吊らないって人は投票しないでくれる?
情報増やしたいんで」
できない子 「やる夫吊りだよ、できないけどやる子だよ」
やる夫 「当然おね>やる実」
できる子 「ただ、発言は微妙だけど対抗占いが居るなら出ない理由はないわけで、
初日占いを決め打たない限りはやる夫さんを吊ることになるのだ。」
やる夫 「なお、できない子狐かもしれないし違うかもしれないというやる夫は夜のことでも超悩むこと間違いなし。」
できる夫 「あー…しょうがねえ、やる夫釣るか」
やらない子 「例えばだけど
私とできない子とできない夫と兄貴で吊って結果0なら両方非狼だし」
やる実 「というかどっちにしても決め打つかどうか、なんだよな。

この状況は非常に面倒面倒アンド面倒であって
やる兄ィ視点だと真占いは別におるんだよなあ」
やらない夫 「つらい。」
やらない夫 「ちょろめのAAズレがとうとう修正不可になりましたあああああん!」
できる子 「銃殺しても吊りは減らないよ? おにーちゃん
8>6>4が7>5>3になるから>おにーちゃん」
できない子 「やる夫視点の真占いサンはこのノーミス村(他の人も散々言ってる)で
出てこないと思うのだけども出てこない(初日占い主張は置いとく)が何よりもの所作だと思うの」
やらない子 「ん?
吊ったのが狼なら吊ったやつの中に狼交じってるかわかるし
●吊るなら出ない理由ないし>できない夫」
やる夫 「ほいほい占いのCO信じるなんて、やる夫は、やる夫は、悲しいお!」
やらない夫 「何より最近の問題はああああああああああ!」
できない夫 「吠え的に2Wが本線だからキープはあり得ないな>できる夫」
できる夫 「吊りたいって連中多いな…まじかよ」
やらない夫 「自分だけ含めれば票割れて大体一人か二人になるんじゃね妹よ。(棒)」
やる夫 「>やる夫吊る派」
やらない子 「キープじゃなくて吊りだろ…常識的に考えて>できる夫」
できない夫 「・・・ここで密偵COしてやる夫吊り主張?
ちょっと意図が掴めないから目的を聞いてもいいか?>やらない子」
やる実 「残した場合は結局決め打つ」
やる夫 「なんでだお!?>やらない子」
できる子 「やる実 「よし、刑務所へ逆戻りさせようぜ!() >やる兄ィ●
それはそうとしてCOがあるなら聞くがね。」
やる実 「ほーう。漁師。」
ここの反応を見るとあまりやる実さんを信じる気にはって思えないのが面倒なのだ」
やる実 「なんつーかどっちか吊るしかねえべよ、この展開
両放置する理由はない」
できる夫 「銃殺すっと吊り数へるからやめてほしんだがな…>できる子
なんでまあ、この二人残してグレランがいいと思うぜ」
やる夫 「なお、刺し違えたら釣りが足りなくなる時点でそのね?」
やらない子 「密偵
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
この陣営だとくそ強そう()
占い出ようが出まいが3日目に出るべきね」
やらない子 「んで、密偵COするけど
私はやる夫吊る派、できない子とあと1人か2人で吊りたいな」
やらない夫 「やる夫はカードを引くようです今どうなってんだろ。」
やる夫 「やる夫視点真占い師が初日じゃなきゃいるから、
やる夫を信じられるなら出てきてもいいし、出てこなくてもいい。」
やらない夫 「月綺麗と根こそぎ翠星石は挙げたから次どうするべ。」
できない子 「今日にグレランとかして村吊りしたら今夜呪殺出すしかないけど、
100%この村の狐が溶ける狐とは限らないので。>できないお兄」
できない夫 「(これは色々村的にまずい展開になってるんじゃねえの的な顔)」
やる実 「刺し違えてでも、か?
ふぅん。ふぅん。」
やらない夫 「折角こういう集まりになったのでおススメのやる夫スレトークの時間にしよう。」
できる夫 「いやな、俺も言ったけど狼見つけたんならそこキープで出たほうがいいんだわ>できない夫」
やらない子 「ノーミスだから割れてる位置のどっちか吊にしかならんぞ
夢とか知らん」
やる夫 「猟師日記

初日:ー
ふっふっふ。これこそやる夫の主人公力!
やる夫こそ最強だお。狐を狩るかどうかは展開次第おね」
できる子 「うーん、どっちかというと陣営数的には呪殺狙ってほしかったのだ……」
やる実 「ほーう。漁師。」
できない夫 「あっ(猟師COを見ながら)」
やらない夫 「何でや超常識的だろ。(迫真)」
やる実 「よし、刑務所へ逆戻りさせようぜ!() >やる兄ィ●
それはそうとしてCOがあるなら聞くがね。」
できる夫 「あーん、って言ってたらまじででちまやがったな…」
できない子 「吠えそこそこあった&ノーミス村なんで、ワンチャンスおよび
確実に1吊り取るために今日でた。」
やる夫 「刺し違えるなあ!?やる夫は猟師だおっ」
やらない子 「一応対抗占いというかやる夫のCO待つけど」
できない夫 「待て待て、何で出た。 理由説明を求めるぞ、流石にこれは>できない子」
やらない夫 「やる夫は犠牲になったのだ……。」
やる夫 「狐がいる時点で常識を語ると、そこのやらない夫みたいになるぞ我が妹やる実よ」
やる実 「2狼1狐陣営、なので
狼自体は2W想定かなあ。吼えそこそこ多いしよ」
やらない子 「●なら出るかどうか悩むのは解る」
できる子 「朝一のCOも無いのならそのままグレランなのだ!
正直ここで人外吊れなかったらすっごくすっごく面倒なのだ……」
できる夫 「吊り数ギリギリだが…占い師は狼見つけたらでていいだろうな。
狐はこの際銃殺するより詰めたほうがいい」
できない子 「1日目
占いなんてできないよ
偶数だから呪殺出してもいいとはいえこのノーミス村なあ。

古来から伝わるズサ占い

2日目
3日目」
できない夫 「・・・は?」
やらない夫 「そのスレのお前ド変態やぞ。>できる夫」
できない子 「これは刺し違えるわ

占いなんてできないよ
やる夫にぃ●」
できない夫 「特に何もなさそうか? ならグレランだな、まずは狼削るでいいだろ。 吠え見る限りは」
やらない子 「わりかし常識的>やる実」
やる夫 「やる夫の好物が草だと知っての狼藉か!>できる夫」
できない子 「吠え結構あったしな、んー」
やらない夫 「根こそぎ翠星石基準でいくとクッソイケメンになるのは事実だけど。」
できる夫 「俺様がイケメンなのは、いうまでもねえな>ない夫」
やる実 「       -‐'´ ̄ ̄`ヽ、
.      / /" `ヽ ヽ  \
    /, '/     ヽハ  、 ヽ     常識的……常識的?
.   〃 { '⌒`  'ー- リ| l | i
    レ小( ●) ( ●)从 | | |    8>6>4だからギリギリやな
     レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やる夫 「おっおっおっ」
できる子 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
3吊り3人外なのだ!
……思った以上にギリギリなのだ!?
初手LWならって思ったけど吠え的にあまりなさそうだしー……
ともかくCOはあるのだ?」
できない子 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
ノーミス村なんてできないよ。」
やらない子 「おはよー
3吊3人外か
呪殺発生したら1吊り増えるから期待」
できる夫 「おはようございますっつーの。
おう、できる子。朝飯の用意はできてるからな?
さっさと顔洗って椅子に座りな。

あん?他の奴らの分だと?草でも食ってろ!!!」
やらない夫 「まぁ、その昔実写みたいなノリでやたらイケメンに書かれた支援絵とか良くあったし多少はね?
そのスレ基準でいくと俺とんでもない人物になるけど、漏らしたりとか。(真顔)」
できない夫 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
少人数の割にはカオスにならずに大人しくまとまったな、という印象。
吊り余裕はないが少人数だしそんなものだろ、むしろ吊りで全人外対処できるだけ有情。
まあ、この人数で告発系のCOってことも早々ないだろうからグレラン展開じゃね?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
ゲーム開始:2016/09/10 (Sat) 11:42:39
できない夫 「開始だ」
できない夫 「1」
やる実 「なんか兄とはいえこれだけボロクソ言われてるとそれはそれで草が。()」
できない夫 「2」
できる夫 「アイコンは見てはいけない(」
できない夫 「申し訳ないがよその話題は(ry>やる実」
やらない夫 「やる夫達の村(不安)。」
やらない子 「そうね(棒>できない子」
できる子 「あ、やる夫さんも来たのだ!
最近では珍しい?やる夫たちの村! なのだ!」
できない夫 「3」
できる夫 「おいぃ!?ちょっと聞き捨てならないこと言ってませんかね、てめえ!」
やらない夫 「馬鹿な……やる夫村にやる夫が来るだと……。」
できない子 「すげー、ちゃんと「やる夫たちの村」になってる」
できない夫 「4」
やる夫 「しゅ、主人公のやる夫がいなきゃ始まらねえお!」
やらない子 「遅れて到着ね」
やる実 「やる兄ィ!?
できる夫狙撃の罪でアタシの代わりに逮捕されたはずじゃ……」
できない夫 「5」
できる夫 「おそかったじゃねーの」
できない夫 「お、やる夫も来たのか」
できない夫 「さて、カウントするぞ」
やる夫 「ぜぇぜぇはぁはぁ」
やる夫 が幻想入りしました
できる夫 「結局やる夫のやろうは来なかったな。どこで道草くってんだあいつは?」
やる実 「アタシは違うがね!カカカカカ」
できる子 「できない夫さんがサタデーなナイトをフィーバーするっておにーちゃんが言ってたのだ!」
やらない子 「さーて、時間ね
まぁこの時間ならこんなもんでしょ」
やる実 「でも基本みんなブラコンでシスコンやろ()」
できる夫 「できない夫にはこのアフロヘアーのカツラを用意してありまぁす!」
やらない夫 「イメチェンすると髪が生える、これ世界の常識だろ。(大嘘)」
できる子 「うゆ?
えへへ、やらない子お姉ちゃんもありがとうなのだ!」
できる夫 「おう、うちの妹は世界で一番だからな。愛でていいぞ>ない子」
できない子 「というかこの村はお兄ぃ達がカツラかぶる流れであなかろうか?」
やらない夫 「(中々の強能力だな……。>黒歴史見せられる)」
やらない子 「できる子ちゃんが可愛すぎて辛い」
やる実 「何だろう白長くねえな。いろいろと。」
できる夫 「ばっか、人前でそんな誉めんなって!」
できる夫 「できる子、あの筋肉だるまもどきには近づくんじゃねーぞ。
近づくぞ自分の黒歴史見せられるからな(」
できる子 「やっぱりできる子のおにーちゃんが一番カッコイイのだ!」
できない子 「何かできそうなのでそれっぽいアイコンないかなって思ったけどちょっとこれはなあってなったので今の姿でいくよ。」
やらない夫 「くっ、殺せ!」
できる夫 「いったいなにが悔しいんすかねえ〜〜〜〜〜>ない夫」
やらない子 「兄貴だから仕方ないね」
できる子 「そういえばやる夫さんもきてないねー。珍しいのだ!」
やる実 「うちの兄ちゃんは居ないようだな……ククク……」
できない夫 「別にしなくて構わないぞ>できない子」
やらない夫 「おう、ちょっと悔しいからやめろ。^^」
できる夫 「むしろ影が薄くなったまである」
やる実 「よっそいよっそい。」
できる子 「やらない夫さんはこう、イメチェンしてなんか地味になったよね……。」
やらない夫 「俺がぐだ男になることだ……。(適当)」
やる実 が幻想入りしました
できない夫 「やらない夫・・・?????」
できる夫 「それはない()」
やらない子 「兄貴ィ!」
できる夫 「そうだそうだ、どんどんイメチェンしちまえ。いっそ原型ないぐらいにな!」
やらない夫 「筋肉筋肉。(棒)」
やらない夫 が幻想入りしました
できる子 「イメチェンしてもお姉ちゃんはお姉ちゃんだし、
おにーちゃんはおにーちゃんだからイメチェンしたければすればいいで問題ないとおもうのだ!」
できない子 「眠い……>できる子
元気だなあ……」
できる子 「できない子お姉ちゃんもおはよー!」
できない子 「いや、私もイメチェンした方がいいかい?>できないにぃ」
できる夫 「あんだよ、そんなキョドッた目で見やがってくれて>できない夫」
できない夫 「お、どうしたどうした妹よ>できない子」
できない子 「身代わりなんてできないよ(うにゅっ」
できる夫 「はは、さすがは俺様の妹。わかってんじゃねーか」
できない夫 「お前喋り方まで変わってるじゃないか。 何があった・・・?」
できない夫 「できる・・・夫・・・?」
できない子 が幻想入りしました
できる夫 「あとなんだ、ウィッグってのもおもしれーもんだこれ(一瞬もちあげる)」
できる子 「イメチェンしてもおにーちゃんはおにーちゃんだからすぐわかるのだ。
できる子にはビビビと来るのだ!」
できる夫 「ああ、ちょっとイメチェンしてきた」
やらない子 「できる夫…あんた髪切った?」
できる夫 「おう、できる子じゃねーか。なんだまたお腹空いてんのか?」
できる子 「あ!
できる夫おにーちゃんも来たのだ!」
できる夫 「おはようございます」
できる夫 が幻想入りしました
できる子 「オムライスは添えるだけ……」
できない夫 「オムライスな、よーし分かった」
できない夫 「やめなさいwww>やらない子っぽい誰か」
やらない子 「ケチャップのオムライス添えを作ってあげよう」
できる子 「ケチャップいっぱいで!」
できる子 「それならオムライス!
できる子はオムライスが食べたいのだ!」
できない夫 「今日の昼は何が食べたい? ある程度のメニューなら用意できるぞ>できる子」
できる子 「よろしくなのだ。」
できる子 が幻想入りしました
やらない子 「イメチェンしただけだよー(棒」
できない夫 「やらない子じゃないか。 どうした? また昼飯でもねだりに・・・誰だお前!?」
やらない子 「おつー」
やらない子 が幻想入りしました
できない夫 「11:40開始予定だな」
できない夫 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
できない夫 が幻想入りしました
村作成:2016/09/10 (Sat) 11:16:27