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【雛466】やる夫たちの超闇鍋村 [534番地]
~好きな役職を希望するがよい(ドヤァ・・・~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 布都ちゃんGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon シロー・オトウサン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon コウ・ウラキ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[静狼]
(死亡)
icon ジロー
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[死化粧師]
[恋人]
(死亡)
icon シロー・マンジュウ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[蛻庵]
(死亡)
icon シロー・ヤマオカ
 (ふらい)
[狙毒者]
[恋人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[銀狼]
(死亡)
icon 原素子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(生存中)
icon シロー・エミヤ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
icon ランバ・ラル
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[占い師]
(死亡)
icon シロー・セガタ・サン
 (げるたん)
[探偵]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[隠者]
(生存中)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[餓狼]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[蝕巫女]
(死亡)
icon シロ専務
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[仙狐]
(死亡)
icon シロー・アマクサ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[埋毒者]
(生存中)
icon グフ
 (経験値泥棒)
[村人]
(生存中)
icon ザク
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[ブン屋]
(死亡)
icon バリバリ
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[百合天使]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[魂の占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/26 (Mon) 21:44:04
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シロ専務 「お疲れ様でございます♪」
布都ちゃんGM 「死体がいっぱいだあ(棒読み」
シロー・アマダ 「もしかして天人2がありえるパターンだろうかこれ」
シロ専務 「そうですね、アマダ様も天人ですか?これはありがたいですねぇ。
QPがいる以上信頼できるお方が増えるのは好ましいです」
シロー・アマダ 「共有初日か
ちょっと痛いな、占いはいるが」
シロー・アマダ 「オトウサンはちょっと遅いかなと思うかな」
シロ専務 「初日は共有と。ですが御仲間を出したセガタさん、即出たセイバーさん。
一応恋疑いなどする理由はありませんね。」
シロ専務 「仲間がいたり遣いが見えるわけでもなく出た仏蘭西ですかぁ。
逆説的に真を見たくなる悪い癖が出そうです。」
シロー・アマダ 「まあ、いいんじゃないか放置で
とりあえず恋人死んでから考えようぜってとこだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロ専務 「ふむ、人形の勝利条件を勘違いしたと。とんだQPでもなければ問題ない位置ですねぇ。
さてさて、グレランの票推移を見たいところですねぇ。」
シロー・アマダ 「暇だなー
まあはっきり言って俺たちって共有の上位互換レベル?
恋人否定されてるしな さいきょーだぜ」
シロー・アマダ 「矢が村ー村ならそれはそれでまあしゃあないし
恋人には早めにお亡くなりになっていただきたい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロ専務 「実質9吊7人外。村ー村でノーミス村状態。まあこれは恵まれている方でしょう」
シロ専務 「お、さっそく。お疲れ様です♪」
ジロー 「おいおい」
シロー・ヤマオカ 「チィ、オレの狙い済ました誘導も駄目かよ」
布都ちゃんGM 「皆腹が減っておったのだな(ほろり」
ジロー 「しかし初日終わってすでに5死体ってのもすげーなあw」
シロー・ヤマオカ 「まぁ仕方ないさ。たまにはこういう下品な食い物が無性に食べたくなる事もある」
シロー・アマダ 「おっけおっけ
そうそうに恋人死んでくれたのはありがたい」
シロー・ヤマオカ 「ああ、一応シロ専務占った占いCOしておくが。まぁ信用しなくて構わんよ。
用意してた台詞見て判断してくれ。」
ジロー 「霊能なら受身で結果貼れると思ったのに・・・
思ったのに・・・」
シロ専務 「ふむふむ。天人占いで呪殺っぽいというところだったと。
これはある意味で申し訳ありませんねぇ・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「一応恋人占い師は考えておくさ」
シロ専務 「そしてジロー様は霊能COですか?
村ー村だとするとホントに厳しいことになりますねぇ。」
ジロー 「霊能っつーか霊能系の死化粧だな
遺言にも書いたけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シロ専務 「お疲れ様です」
ジロー 「あ、あと俺初日に吊られた場合割と投票先で人外当ててること多いよw」
シロー・アマダ 「遺言なしか、COよろしく」
シロー・マンジュウ 「……どうすれば良いと思う?>専務」
シロー・ヤマオカ 「まー村村カップルなのを祈っておくよ。
この村じゃ人外が弱すぎて引き分けも一苦労だろう。真占いが死んでてもまだきついってところだ。」
シロー・アマダ 「割れたーw」
シロ専務 「持って帰った方が村にいいと思われる情報ならCOしていただきたいと思います>マンジュウ様」
シロー・アマダ 「まあロラだろうなぁ」
シロ専務 「巫女割れェ・・・。」
シロー・アマダ 「マンジュウはCOはよ」
シロー・マンジュウ 「村に良い情報……ね……

じゃあ答えると、下に居る人外あとQPと人狼と狂人だけだお。」
シロー・ヤマオカ 「2人ともローラー主張ってのも面白いねぇ、こりゃ狼や狐は混じってなさそうだ。
QPが混じってたらぶん殴ってやらぁ」
シロ専務 「おや、なんと?狐はいない。そういうことですか?
・・・え?」
シロー・アマダ 「それ専務狐主張の山岡真になるじゃーんw」
シロー・マンジュウ 「専務は「親狐」、やる夫は「子狐」だお。」
シロ専務 「ブッ」
シロー・アマダ 「ほーんw>マンジュウ」
ジロー 「ワラタ
山岡真かよwww」
シロー・ヤマオカ 「ジロー狐はある・・・と思ったが狐COのマンジュウが投票してるのか。
おいおい、もうちょっと人外がんばってくれよ」
シロ専務 「もしやマンジュウ様、寿羊狐でございましたか・・・?」
シロー・ヤマオカ 「てゐ真の魔理沙偽ってこったな。魔理沙が何かはわからんけどローラー安定。
引き分け無理だろうこれ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・マンジュウ 「まあ、正直隠匿霊界で言ってることなんで話半分に受け取っておくといいお。

でも少なくともやる夫は狐COしておくお、正直引き分けも見えないから処理なんかしてないでLW吊ってくれ、的な意味で」
シロ専務 「おやおや、これは面白いことになりましたねぇ。」
シロー・アマダ 「共有の許可は出た
あとはやるだけ、か」
シロー・マンジュウ 「というかやる夫の死因が狼にしか思えないから
普通に狼有利になる村に対しての狐殲滅隠匿をする気にはなれないお、
やる夫と専務が蘇生される未来もまず無いし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロ専務 「はい、魔理沙様お疲れ様です。」
シロー・アマダ 「バリバリが死体アイコンにすげー見えるから
一瞬8-7しかいなくね?ってなったぞw」
シロー・マンジュウ 「おつかれ様だお。」
シロー・ヤマオカ 「投票間違えすぎだろwww」
シロー・アマダ 「従う気なしなのなこいつらw」
霧雨魔理沙 「だー遺言間に合ってないー」
シロー・アマダ 「明後日かー復活」
霧雨魔理沙 「投票指示の意味にさっき気付いたぜ
てか投票ェ」
ジロー 「まあ恋人陣営としては死んだ以上引き分けを祈りながら下界を見てニヤニヤするしかやることないんだよな」
シロー・ヤマオカ 「今夜4死体でたら「村の人口が半分以下」で天人復帰だぜ?」
シロー・アマダ 「流石にねーよw>山岡」
シロ専務 「しかしなぜ妖狐仲間にアマダ様がいたんでしょう。私の見間違えでしょうかねぇ。
いやいや、参りました。そうですね。蘇生されることもないでしょう。狐COしておきますか。」
シロー・マンジュウ 「ああ、一応アドバイスしておくと狐殲滅は別に狼にすぐに伝える必要はないお。
狼が優勢になった時に、狼は狐探しで白で無くグレー優先して噛んでくれる可能性があるから」
ジロー 「ブンヤ大量死とかあれば4死体でるかもだろ!」
霧雨魔理沙 「まー吊りきってくれりゃいいんだがな
対抗は狼以外の人外が濃いぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・ヤマオカ 「なんかもう色々と自由な霊界だなオイ」
シロー・アマダ 「狐は2枠だぞw
まあ専務は狐と」
シロ専務 「は、これがちまたで話題のシロートラップ・・・!」
シロー・ヤマオカ 「オレとしちゃあ魔理沙、あんたが生き残りを賭けたQPでない事を祈るしかないね」
霧雨魔理沙 「饅頭はなんだ?狐か?てか事務狐かー?」
シロ専務 「シロー・アマダとシロー・マンジュウを見間違えたということでしょうかねぇ。いやいや。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「アウチ・・・噛まれた!?」
シロー・ヤマオカ 「既に狐COが2人から出てるんだよ。
酷い村だ、こんな闇鍋食えたモンじゃないね」
シロ専務 「お疲れ様です。」
シロー・アマダ 「糞ワロタ>妖夢遺言」
シロー・マンジュウ 「内訳まとめる時にめんどくさいお、この類いの流れ……>シロートラップ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロー・アマダ 「極楽鳥kpでいいだろ」
ジロー 「狼連続で当てるとかすげーなw
真なら」
魂魄妖夢 「うーん、昨日の吊り先見つかって安心したぜ
感がいけなかったんでしょうか・・・グスン」
シロー・アマダ 「てゐは吊らないでいいと思うけどな
決め打ちたいくらい」
霧雨魔理沙 「あー?」
シロー・ヤマオカ 「・・・餓狼LWとか、本当なら早回し許可レベルじゃね?」
魂魄妖夢 「まあ、極楽鳥さんLWに回せばいいんで
あって3Wだから他削っていったほうがいいですよ

真占いがまだいるでしょうし、騙り枠少ないでしょうしね」
ジロー 「恋人死んでて霊界情報では狐もいねーからな」
シロ専務 「容赦なく吊り殺していいレベルですねぇ。まともな配役と思えば。」
ジロー 「俺の相方が占いらしいよ>妖夢」
シロー・ヤマオカ 「はっはっは、オレの霊界発言を読んでみるといい。
そしてなんだっけ?「てゐ真決め打ち」だっけ?>妖夢」
霧雨魔理沙 「村結果とか出していないなら囁き狂人なんかじゃない
狂人やら狐やらの遊びか何かか」
シロー・アマダ 「てゐと極楽鳥で引き分け投票してもいいんじゃねみたいな
てゐ死んだらグレラン」
魂魄妖夢 「まじでーーー!?>ジロー
名前が似まくっててだれがだれだかわからないですけどw」
シロ専務 「占い保護でほんとうに真占いが他にいれば面白いですねぇ。ははは。」
ジロー 「山岡ちゃんが相方」
魂魄妖夢 「まあ、明日になって出て来なかったらそれでいいとは思いますけども
ずずー」
シロー・マンジュウ 「もうやめよう、こんな誰も幸せになれない流れは>名前TRAP」
魂魄妖夢 「ちなみにー、この感じだと蘇生はいなさそうですねー」
シロー・ヤマオカ 「今回は後ろだけ見りゃいいから問題無いと思ったんだがなぁ。
本気でトラップにかかった人がいたらスマン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・ヤマオカ 「・・・ってその名前にしたお前が言うのかよ!>マンジュウ」
シロー・マンジュウ 「狐ももう居ないお(キリッ>ようむ」
霧雨魔理沙 「ちなみに私はやる夫=饅頭に死んだ後気付いたぜ」
シロ専務 「まあ私やアマダ様を蘇生チャレしてうっかり生き返ったらなんじゃこりゃあってなりますからねぇw」
魂魄妖夢 「・・・なん・・・だと!?>マンジュウさん
というか、めっちゃ人外発言ですよwそれw」
ジロー 「いや、まあ
俺もシロー軍団に乗った口だけどさw」
シロー・ヤマオカ 「それでも恋人蘇生チャレンジでいいはずだからな。」
シロー・マンジュウ 「だってやる夫の死因どう見ても噛みだし、
村相手にディスクローズしない理由が無いというか……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・ヤマオカ 「村有利になる情報を伏せた方が引き分けになる、って考えもあるけどねぇ。」
シロ専務 「それではおつかれさまです。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
因幡てゐ 「おつかれさまー
十分な仕事はした感じがするウサ。」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロー・アマダ 「明日スムーズに極楽鳥吊るために狐全滅はばらすかな」
シロー・ヤマオカ 「お疲れさん。いい報せと悪い報せがあるんだが?>てゐ」
シロー・アマダ 「それでいいか?>てゐ」
魂魄妖夢 「お疲れ様ですー
明日になれば確定白が4枚と」
因幡てゐ 「……え?>狐COが2人から出てる」
ジロー 「あれ、てゐ真巫女なん?
初日グレランの投票先が人外記録が外れちゃうんだけどw」
魂魄妖夢 「どっちか片方が銃殺ならそれはそれで楽ですねー」
シロー・ヤマオカ 「そうだよ、狐COが2人いる。それがいい報せだ。
悪い知らせはそのうち1人はオレの○・・・オレが真占いって所だな。
因幡てゐ 「んー、別に隠してもいーと思うウサ>シロー
と言うか、ジローの言うことは別に信じなくていいウサ。
ヤマオカも村陣営だけど村陣営じゃないから、盲信する必要はねーウサ」
霧雨魔理沙 「狼仲間ばらしてもいいんだぜちら>山岡 狂人何それくえるの」
シロー・マンジュウ 「具体的に言うと初日銃殺って奴だお!HAHAHA!」
シロー・アマダ 「隠せってのが多いか、了解」
シロ専務 「ははは、楽しい霊界ではありませんか。」
因幡てゐ 「伝えるにしても、「霊界で誰と誰から狐COがあった」と伝える程度じゃないかな。
占いは出してもいい日数だと思うし」
シロー・ヤマオカ 「オレが狼ならますます伏せるさ、引き分けになってほしいんだからな」
因幡てゐ 「と言うか饅頭は帰ってこれないなら狐確定だし…w」
シロ専務 「ぶっちゃけアマダ様を狐仲間と勘違いしていたのでW初日呪殺か、と勘違いしましたよー。」
シロー・アマダ 「マンジュウじゃなくて専務な>てゐ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「5日目でこれ以上潜る理由があんまりないですしね」
霧雨魔理沙 「恋人除いて専務と饅頭と山岡とてゐと妖夢で人外割れ
人外の数は狼5狐3QP1だから最大3なー」
シロー・アマダ 「じゃ、いってくる!」
シロー・マンジュウ 「ククク、貴様もシロートラップに引っかかったようだな……!>てゐ」
魂魄妖夢 「ほい、いってらっしゃーせ!」
シロ専務 「いってらっしゃいませ~。ノシ」
ジロー 「ヤマオカ恋人だぞw
除けてない除けてないw」
因幡てゐ 「区別してないだけウサ(キリ>シローs」
霧雨魔理沙 「てゐ視点は専務と饅頭に私と妖夢/極楽で4」
霧雨魔理沙 「山岡の中身狼だからな>ジロー」
霧雨魔理沙 「狂人はあるけど同じことだー」
因幡てゐ 「私視点別に妖夢新確定してないけど
その言い分だと妖夢真でよさそうウサね>魔理沙」
シロ専務 「明日になれば隠ぺいも戻るでしょう。楽しみにしましょう」
魂魄妖夢 「ちなみに、今日の私精度がよかったんでシャワーズさんつると吉かも!?
なんちゃってw」
霧雨魔理沙 「ええい狼と狼陣営を区別するの面倒臭い」
霧雨魔理沙 「妖夢か極楽に人外と行っただろうに>てゐ」
シロー・ヤマオカ 「QPいるかねぇ・・・」
ジロー 「ああ、魔理沙は山岡に●だしたほうだったな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「ああ、なるほど。どっちかって意味ウサか>/」
霧雨魔理沙 「怖っ>蝕巫女」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
因幡てゐ 「まあ、こんな感じかー。
良い感じウサ」
魂魄妖夢 「・・・これはひどい!!!」
シロー・ヤマオカ 「おつかれさんと。いやー予想外に善戦してるな」
シロ専務 「なるほどね。ランバラル様が呪殺者でしたか。真下占いと」
ジロー 「あちゃー
てゐ人外じゃなかったわーw」
魂魄妖夢 「でも、まーランバ・ラルさん銃殺もってますしねーこれ」
因幡てゐ 「ウサウサ。
でもまあ、今回に関してはこれでいーウサ。
狩人占い保護で吊り回数多く使える(能力行使の機会が多い)ロラのほうが村には楽ウサー」
霧雨魔理沙 「狩人ブン屋の同時護衛ただしブン屋」
霧雨魔理沙 「蝕巫女なんてやりおってー」
シロー・マンジュウ 「ザクは天人こっちにいる間に特攻すればよかったのに」
シロー・ヤマオカ 「まぁ、巫女がいたらオレの真目が上がるってのもあって占いCOしてみたんだが。
どこまで戦えるかねぇ」
因幡てゐ 「魔理沙と比べて、私のほうが人外or両方人外ってのは結構ないと思うウサ…w>ジロー」
魂魄妖夢 「アマダさん銃殺でてますねんw」
霧雨魔理沙 「推理は適当にやったからなキリッ」
因幡てゐ 「それもありだけど、共有2なら潜って安定させるのも手ウサ>マンジュウ
命を犠牲に狼or狐見つけるだけだし、ならスクープでも1人外だから」
シロー・ヤマオカ 「アマダは天人だって」
因幡てゐ 「しかし妖夢(中身)いないと思ってたけど変なところに滑りこんでたウサね…w」
魂魄妖夢 「・・・つか、ランバ・ラルが狩人と毒しか囲ってないですよw」
シロ専務 「せっかくの蘇生能力いっぺん使ってみたかったですねぇ~。」
魂魄妖夢 「はて?私になんのこちゃら?>ていさん」
霧雨魔理沙 「吊り6狼3QP1」
シロー・マンジュウ 「いや、「専務はクズノハじゃないんだよね?」という意味の発言にしか見えないんだけど、
なんで偽目発言になるんだろう、真目発言だよねあれ>オトウサンの突っ込む」
シロー・ヤマオカ 「だから苗字で呼べばいいだろうにw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「いや、村の流れがこうだけどよく見る士郎はいないと思ってた、ってだけの話ウサ>妖夢
本物がいたのなら可愛いてゐちゃん貞操の危機だったウサ…」
魂魄妖夢 「はて?士郎さんはロリコンじゃないから大丈夫ですよ(ニコ>ていさん」
シロー・ヤマオカ 「ククク・・・オレが胡散臭くても巫女結果で勝手に真になる・・・
滑稽だねぇ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「山岡あんま影響ないと思うぜ私が結果割ってるし」
シロー・マンジュウ 「おつかれ。」
魂魄妖夢 「原さん占えてたらなーw」
因幡てゐ 「村陣営だけど村陣営じゃないから信じなくていーってあれほど言ったウサw」
シロ専務 「お疲れ様ですよ。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
極楽鳥 「・・冗談抜きで、もう投了許可でいいんじゃないかと」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロー・マンジュウ 「しかし、村強すぎじゃ無いですかねえ……?
共有2天人狩人ブン屋魂って」
霧雨魔理沙 「だって村14いるしー」
シロ専務 「配役は村有利ですねぇ。QPで村ー村であるにも関わらず。」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
魂魄妖夢 「たすかに・・・狭量な布陣です・・・
村2持って行ってもなんとかなりそうくらいに」
霧雨魔理沙 「狩人が2人いたっておかしくはー」
因幡てゐ 「数が出る=強役職が出る枠が増える、当然の帰結だね>マンジュウ
第一、私が村陣営にいるんだから村に幸運が訪れるのは当たり前ウサ」
シロー・ヤマオカ 「ラル噛まない方針でがんばったとして。
ブン屋がどうしようもない感じだな」
布都ちゃんGM 「ここだけの話、妖夢殿はドヤ顔しなければ生き残れてた」
極楽鳥 「まあ、今回は本気で配役でどうしようもないです
魂が、酷過ぎました」
魂魄妖夢 「・・・な、なんですってぇ!?>GM」
布都ちゃんGM 「あ、共有は3であるぞ(ドヤァ」
霧雨魔理沙 「私が露出したから妖夢が噛めたキリッ と思っておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・マンジュウ 「村多い村ってむしろ「ニートの数が増える」で
銃殺とか黒とかのアクセントが無くて占い無力化されるケースが割とあるお。
ってことで。」
魂魄妖夢 「いやいや、私は結局2Wしか見つけてないっすからw
狼の噛みがお見事でしたよ・・・それでも噛まないといけないところおおいですけど」
霧雨魔理沙 「まあ私から見てても妖夢なんか露骨に私落としに来るなーって引いてたぜ」
霧雨魔理沙 「ドヤッ」
シロー・マンジュウ 「人外しか占ってない人が何か言ってる(戦慄」
極楽鳥 「狼は、1:1トレードを5回許したら負けるんです
2W見つけの辞典でかなり致命傷レベルなんです」
魂魄妖夢 「いやー、銀だったから露骨に誘導かけました>魔理沙さん」
シロー・ヤマオカ 「仏蘭西人形はちょっと疑いにくいよなァ
吊らせるところがラル・グフ・シャワーズ、そしてラル真切らせてアマクサいけるか。」
因幡てゐ 「魂は村占ったほうが強いんだけどねw」
魂魄妖夢 「なんですよねw>ていさん」
霧雨魔理沙 「とりあえず狂アピには成功ー 成功したから妖夢のアピも狼に素通りー」
極楽鳥 「ラル切りは私の投票考慮してかなり無理くさいですけどね」
シロー・ヤマオカ 「シャワーズお前天使だろ!
というか百合天使でこのカップルって能力投げ捨ててるよな!?」
シロ専務 「まあ、魂がお見事だったということでしょう。
どちらにしろこの配役は狼は狐を考慮する余裕無いかと。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シロー・マンジュウ 「でもまあ、ライン構築考えるなら麒麟の方が強いよね、って最近思う、直接は死なないし」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「でも眺めてたらたぶん関係なさそうだなー」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
魂魄妖夢 「おつかれさまです~」
シロー・セガタ・サン 「こんな感じか」
シロー・マンジュウ 「正直なんで票もらいのやる夫を噛んだのか……>狐余裕無い」
魂魄妖夢 「しかし、私生きてたとしてシャワーズさんどうしたらよかったんでしょうねこれw」
因幡てゐ 「麒麟はそこら中に呪いが埋まってる魂占いみたいなもんウサ>マンジュウ
あと、1人村長にして証明したらあと鬼とか蝙蝠に逃げ続ける可能性もあるから…w」
霧雨魔理沙 「村保護でシャワーズ吊りじゃないか?」
霧雨魔理沙 「天火のタイミングェ」
魂魄妖夢 「あー、内訳ならそれもありですかね?」
シロ専務 「天火つき狩人CO、ほんと修羅はお上手ですねぇ・・・。」
シロー・マンジュウ 「でもまあ、これ「シロー生きてる限りラル噛めない」状況なんだけど」
シロー・ヤマオカ 「んーとはいえ天火主張はラル真主張、あとが難しくならないか」
シロー・マンジュウ 「ああ、素子は割れてるな、天火付いてないし」
因幡てゐ 「天火付いたCOは狩人視点から偽が丸判り&●出す=ライン繋がる=真の説得力UPだから、かなりNGな感じウサ…w
原さんがそこに気づくかどうか次第」
霧雨魔理沙 「だからラル落とすならシローと引換なんだろうなー
てか吊り5狼3QP1 どこで吊り3稼ぐことになるかーブン屋は吊れんしー」
極楽鳥 「シローだけだと自分も含むんですよね>エミヤ」
霧雨魔理沙 「8人w3QP1で引き分けにできりゃいいがな 毒がな」
シロ専務 「狩人がいるのでなんともし難いでしょうけれどねぇ。」
因幡てゐ 「シロー・エミヤ 「ラル護衛居るか?>シロー」

言葉だけ見ると何を言っているか判らないウサ…」
シロー・マンジュウ 「てかこの状況でラル無理に落としにいったらバリバリごと道連れでしょ」
シロー・ヤマオカ 「◇原素子 「バリバリでいいんじゃない?
エミヤが偽ならバリバリ護衛とかいうんじゃないかしらね?」
これ、真見てるっぽいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「昨日の護衛はラルだったぞ」
シロ専務 「保険のブン屋が厳しいですねぇ。フルコースに食べ過ぎ防止の胃薬が付いているみたいな。」
シロー・マンジュウ 「火狼の仕様をあんまり解っていない説」
魂魄妖夢 「こー、今日ぶん屋が狩人にいくかいなか」
魂魄妖夢 「まあ、セイバーと天人ど安定なんですけどねこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・ヤマオカ 「この内訳なら冒険に出る必要も無いからなー」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「ブン屋毒で吊り減りあるかー薄いけど」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
シロ専務 「お疲れさまでございます。」
魂魄妖夢 「餡子さんは基本安定型だから大丈夫かな?」
バリバリ 「なあ、俺たちこれどうやって勝てばいいんだい」
霧雨魔理沙 「毒が○なんだよなー お疲れさん」
シロー・マンジュウ 「プランB」
因幡てゐ 「下界視点じゃ銃殺で吊りが減る可能性もあるし、まあ安定なら共有護衛ウサ。」
バリバリ 「灰で占い見えたの妖夢くらいだったけど、そこ魂とか酷すぎんだろうwwwww」
シロー・マンジュウ 「ザク は シロー・エミヤ を尾行しました
OH……」
魂魄妖夢 「あうち」
因幡てゐ 「と思ったら逝っちゃったウサw」
シロー・ヤマオカ 「村村恋人でも全く無理だね、諦めろン」
霧雨魔理沙 「狐の天人遺言でやられたなー狼陣営」
極楽鳥 「残念ですけど配役的に無理ですね
そういう日もあります>バリバリ」
シロー・ヤマオカ 「ここでザク占いなら笑うねー」
霧雨魔理沙 「てか村が豪華な割に狼陣営ずたぼろじゃないかい」
シロー・マンジュウ 「シロー・エミヤ(人狼) 「シローかセイバー噛みでラル吊られるの期待しかなくね?w」
どのシローだろう……」
シロー・セガタ・サン 「グフ占いなら銃殺扱いになるやもな」
シロ専務 「保険の胃薬が無くなりましたがどっちにしろアマダ様が狐全滅を持ってますから。」
因幡てゐ 「原さんが気付いてるかどうかが気になるウサねー。
ラル噛みはないと思うから、多分何とかなるとは思うけど」
霧雨魔理沙 「ん?>護衛」
バリバリ 「いや、狼フッツーにズタボロだよ!w
村豪華だからこうなってるよ!」
霧雨魔理沙 「いや灰足りねえか」
魂魄妖夢 「おっとGJ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バリバリ 「つか毒確定○はやらかしてもーたわ」
霧雨魔理沙 「gjみたいだなー投げるか」
因幡てゐ 「あ、原さん護衛は悪くないんだけどエミヤ偽に気付いてねーウサw」
シロ専務 「ヤマオカ様の占いCOを信用しているご様子。」
極楽鳥 「まあ下界から投了宣言あったら即座に認めておいてって感じです、本当に」
魂魄妖夢 「GJ出てエミヤがどう出るかだねこれ」
シロー・ヤマオカ 「アマダの嗜好を混乱させられたのに満足しておこうじゃあないか」
バリバリ 「天火ってGJ出したとこ全員につくはずだよねw」
シロ専務 「あぁ、そういえば恋人でしたね。ヤマオカ様。」
シロー・マンジュウ 「いや、あれ詰み段階では有効な手段だよ、
占いあえて噛ませて真贋見るって奴。
「ラルが噛まれたらシローは偽」ってこと。」
因幡てゐ 「相変わらず詐欺くさい変換するPCウサ…>ヤマオカ」
バリバリ 「さすがにセイバー護衛成功で出すだろう
んでシャワーズかグフで○出るからなー
詰まるなこれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロ専務 「お疲れ様でございます」
霧雨魔理沙 「なんか死んだw」
魂魄妖夢 「あ、噛みがザクになるこれw」
バリバリ 「子狐ケアくらいしかすることがない
明日はシャワーズ吊りで」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
ザク 「あー普通にそういう
お疲れ様だ」
バリバリ 「ザク噛みに見えるなーこれw」
シロ専務 「しかしGJは原様がもってございますね。いつ出るかいなか。」
シロー・マンジュウ 「あ、やる夫噛みの代価として天人が狐殲滅情報を握ってるお>バリバリ」
極楽鳥 「その狐ケアしなくていいって天人はわかってるんです」
ザク 「狩人居るなら大丈夫かね」
バリバリ 「べつにいーよそんなもんどうでも」
シロー・ヤマオカ 「くっ、引き分け要員が・・・
もう狼応援するしかねーな」
ザク 「いやさすがに私は噛まれる位置じゃないだろうし
別死因見てくれると思いたいが」
バリバリ 「じゃあラル偽をどんくらい見てくれるかか」
霧雨魔理沙 「狼勝つならあと2吊りどっかで稼がないといけないんだがな」
魂魄妖夢 「原さんめっちゃ視点漏れまくってますw
いや、わざと漏らしてるのかな?これ」
バリバリ 「シャワーズ吊ってー、コウ吊ってー」
因幡てゐ 「かつ、アマクサをどうにかする必要性があるウサね>魔理沙」
シロー・マンジュウ 「ラル偽にしたらそれこそヤマオカ真でウラキの囲いはがれるけどねー」
バリバリ 「アマクサ噛んで死ぬ気がするなあ……」
シロ専務 「原様正解です。ブン屋でございますねぇ。そりゃあGJ持ってますからねぇ。」
シロー・ヤマオカ 「シャワーズ吊るなら3吊り2W
あとはシロー吊るとして、ラル残すかどうかって話かね」
ザク 「まぁ死体無し言った時点でそこ狩人には見えるだろうね狼視点」
因幡てゐ 「もうCOして共有と天人に夜考えさせたほうがいいと思うけど
エミヤの破綻に気付いてないからしょうがないウサw」
魂魄妖夢 「いやー、今日の私マジパネェーわwほんとに人外でしたしシャワーズさんw」
シロー・ヤマオカ 「原狩人は見えても噛めるんだっけかね、これは。」
魂魄妖夢 「まあ、占わなくてもいい方の人外ですけども・・・よよよ」
霧雨魔理沙 「毒ねえ 噛み先は共有天人狩人といるんだよな>てゐ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
極楽鳥 「というか占われた理由は別に人形叩きじゃなくて普通に解説なんですけどね・・
う~んまあ最近占われやすくなってきてると考えるべきですか」
霧雨魔理沙 「といっても狩人を噛んだらなんで侍を噛まないんだという話にもなるけどー」
ザク 「狩人噛んだらまぁシロウは吊れる」
魂魄妖夢 「>極楽鳥さん
まあ、ふつにー票もらってなかったっですしねw
序盤なんて半分運ですよw」
霧雨魔理沙 「てきとーで占われた私よりはー」
バリバリ 「原サンかむと、ラル偽時の人外位置がグフくらいしかないのよな」
極楽鳥 「まあ票が薄い位置に大抵居るから、逆に今までの占われなさが不自然なのかもしれませんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロ専務 「おつかれさまでございます」
因幡てゐ 「お疲れうっさー」
魂魄妖夢 「お疲れ様ですー」
シロー・ヤマオカ 「最終日勝負にもっていけるだけでも十分だと思うぜ?
そっからは発言次第で逆噴射もあるし。」
霧雨魔理沙 「一応衛宮が生き残る道はあるがねえ」
シャワーズ 「お疲れ様ーって狩人いたんですか」
ザク 「お疲れ様だぞ」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
バリバリ 「そりゃ居るよw>狩人」
ジロー 「お疲れー」
因幡てゐ 「あー、エミヤアイコンだからうっかりしたウサね(棒>なんでざくが死んでるの」
極楽鳥 「あの死体無しがそれ以外の要因あると思いましたか?」
霧雨魔理沙 「白狼警戒でグフと天草を吊るかーお父さんでも落とすかー」
シロー・マンジュウ 「狼、気づいてないっぽい気が>素子狩人」
シロ専務 「アイコンの呪いって怖いですね。」
バリバリ 「ウラキのことを占いが忘れてる件について」
霧雨魔理沙 「あーだめだ狩人噛めない 天火で対立だ」
因幡てゐ 「私言ったよね!?w>アマダ>私真≠ヤマオカ真」
シャワーズ 「いや士郎侍が偽でっていう>極楽」
魂魄妖夢 「し、士郎さんはうっかりじゃないですよ!?」
因幡てゐ 「あ、なんか狼が壊れたw」
シロー・マンジュウ 「だんだん狼がドツボにはまってる気がする……」
シロ専務 「共有そういえば隠者って残してないのですねぇ」
シロー・セガタ・サン 「一人になった共有が夜中にしゃべる意味ないんです
隠者教えて憑依がいたらやばいし」
魂魄妖夢 「セイバー連続噛みwww」
バリバリ 「まあ、別にセガタ噛んだから黙るのは不思議じゃないしね」
霧雨魔理沙 「隠者でもどうでもいいという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザク 「まぁ共有相方居る時点で疑いようが無いからな」
シロー・ヤマオカ 「やっぱり安定護衛かー」
霧雨魔理沙 「あいつらやけになってるぞw」
魂魄妖夢 「・・・これでセイバー・・・いやー占わないですよねさすがにw」
バリバリ 「あれだね
セイバーで何回GJくらってんや俺らw」
シロ専務 「後顧の憂いは絶っておくに限りますが憑依疑いなんてとんでも逆噴射あるわけないですからねぇ。」
バリバリ 「さすがにこの死体状況だとなー」
因幡てゐ 「セイバーは最優のサーヴァントだから仕方ないウサ>バリバリ」
霧雨魔理沙 「さすがにこれは結果見えてるし何かやろーぜー」
魂魄妖夢 「そして、出るGJw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
バリバリ 「さすがに4吊りあってラルの真ケアしないてないよなあw」
ザク 「これはひどい…w」
因幡てゐ 「原さんはそろそろ夢狩人を疑ってもいいレベルウサ(キリ」
シロ専務 「あちゃー。残りの黒も出されちゃいましたか」
霧雨魔理沙 「むしろラルの偽ケアでラル吊る勢いだなキリッ」
魂魄妖夢 「それじゃあ、護衛わけるでいいと思うけれどもですはい」
霧雨魔理沙 「 」
因幡てゐ 「だってお父さんとの二択ウサ…w>専務>残り」
シロー・ヤマオカ 「ラルのニセをケアする吊りでアマクサ吊れれば、かね」
バリバリ 「シローとセイバーいるからねぇ」
霧雨魔理沙 「誰か乗れよー」
バリバリ 「アマクサ吊るってなると
山岡真想定になるなw」
魂魄妖夢 「解毒できねーだろおめぇw->天草」
霧雨魔理沙 「ロリコン河童か吊りで」
因幡てゐ 「もしくは、白狼・子狐想定ウサね>バリバリ」
シロー・ヤマオカ 「少なくともアマダはわりとそれ想定だぞ。>バリバリ」
霧雨魔理沙 「 」
霧雨魔理沙 「 」
ザク 「河童COw」
霧雨魔理沙 「すごい勢いで誤爆してるけどなかったことにしよう」
バリバリ 「この狼のハモリである」
因幡てゐ 「シロー・エミヤ 「っていうかだったらザクの死因なんやねん!」
コウ・ウラキ 「じゃあザクの死因なんやねん!」
狼、心の叫びウサ…w」
霧雨魔理沙 「心の叫びwwwww」
シャワーズ 「ホイール付きマウス使いましょうって>魔理沙」
シロ専務 「なんというこのハモり・・・・。」
ザク 「まぁここまでブン屋がニートしてるとは思うまい」
霧雨魔理沙 「スペースはスクロールに使ってるんじゃないんだよ画面更新だよ」
バリバリ 「天火がついてないからまあ割れてるけどねw」
魂魄妖夢 「まあ、ウラキ吊らない理由がないわけでー」
因幡てゐ 「と言うか、天火の仕様には誰もツッコミ入れてねーウサw」
シロ専務 「仕事できた日は狩人GJのため結果は出てないですからねぇ・・・>ザク様」
シロー・ヤマオカ 「◇ランバ・ラル 「わからない、このランバ・ラル闇鍋で死因のことを忘れたか…」
もう閻魔COはできないね」
バリバリ 「◇原素子「実際そこの死因が不明、案外憑依系かもしれないわね」

おめーのそのGJはなんだよwwwwwwwww」
シロー・マンジュウ 「むしろここまで残るなら辻かブンぐらいしか……だけどなァ。
流石に後半になってまで無遺言は」
霧雨魔理沙 「天火なんて誰も意識しないしなー棒」
因幡てゐ 「コウより先にラル吊る意味はあんまないんだけど…
一応お父さんが溶ける可能性見て」
バリバリ 「逃亡かブン屋かくらいしかねえよwwwwww」
シャワーズ 「えっ>ラル吊り」
霧雨魔理沙 「やったー>ラルつり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バリバリ 「オトウサンはなんかもう確定○扱いでいいらしい」
魂魄妖夢 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」

吊っていいともいますw」
因幡てゐ 「私は悪くないウサ!>ほぼヤマオカ真」
シロー・ヤマオカ 「オレの占いCOがここまで効くとは思わなかったろうな。
狼陣営は感謝してほしいものだね(キリッ」
シロ専務 「これがヤマオカ様の至高の騙り・・・!」
バリバリ 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」

いや、お前が言うのは
おかしい」
シロー・マンジュウ 「こりゃヤマオカ真盲信のせいやね」
霧雨魔理沙 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」

これ本音じゃないのか?wwwww」
バリバリ 「至高最高や!究極とかいらんかったんや!」
ザク 「まぁ割りとえって素なんだろうね…w」
因幡てゐ 「この場合は至高とか究極じゃなくてアマダの味覚ができそこないウサw>専務」
霧雨魔理沙 「勝てる!勝てるぞ!いやっほう!」
シロ専務 「狼様の本音がッポロリ・・・。」
シロー・ヤマオカ 「海原・・・これが本当の占い騙りだ」
極楽鳥 「ランバラルは私の投票先的に無理だと思ってたんですけど
案外吊れるんですね、でも正直これでやっと五分」
バリバリ 「まあ、オトウサン村認定したら
ラル真ケアは明日からでも十分できるけどねw」
因幡てゐ 「と言うか別に真2いてもおかしくねーウサ…?」
シロ専務 「この味覚はできそこないだ。また明日、死体が出たときに来てもらうおつもりですね?ww>因幡様」
シロー・マンジュウ 「(この場合むしろ究極のメニューを褒め称えるべきなんじゃ……?!)」
バリバリ 「魂いたしな(ぁ」
シロー・ヤマオカ 「まぁ3吊りで残ってる2●を吊らない理由はあんまり無いんだがね。」
シロ専務 「遺言に残さない占い騙り・・・。斬新ですねぇwww」
魂魄妖夢 「どうも、魂です(きゃぴん☆」
霧雨魔理沙 「さすが山岡!私達にできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれるあこがれるぅ!」
バリバリ 「山岡恋人だしそこは正直どうでもいいなあ」
極楽鳥 「真占いなら何故噛まれないという事になったのでは
狩人どっち真にしてもラルは噛まれず共有狙いという事になってますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ 「GM、延長ー」
シロ専務 「結論として恋人は信じてはいけませんねぇ、はい。」
ザク 「お疲れさんだよ」
霧雨魔理沙 「さーあと2吊り稼がないとー」
因幡てゐ 「っと、大丈夫だったウサ。
お疲れ様ウッサー」
シロ専務 「お疲れ様でございます。私の呪殺おめでとうございました。」
霧雨魔理沙 「毒つりでもいいけどー」
ランバ・ラル 「まあそうか…予想通りだったな」
シャワーズ 「山岡はラーメン次郎を食すことで
また一歩究極へと近づいたのであった Fin」
バリバリ 「エミヤがサトリの境地にたってしまった
まああと一回ならGJ出してもなんとかなるかもしれないぞ!w」
シロー・マンジュウ 「ウラキィ!お前の役職は何だァ!>吠えを少なくして」
シロ専務 「ウラキ様は静狼なので吠えていいんですよ。落ち着いてくだしあ。」
因幡てゐ 「そりゃ噛んだら詰む段階だからウサ。
と言うか、それ適用するならエミヤが先じゃない?>極楽鳥>なぜ噛まれない」
霧雨魔理沙 「ウラキはどじっこだからな」
ランバ・ラル 「共有の囁きがないなと突っ込みをするタイミングも無かったな…」
魂魄妖夢 「アマクサを噛むに!3000点」
バリバリ 「すんげー噛まれる気がするんだよなあアマクサw」
シロー・セガタ・サン 「かめるのがオトウサンとアマクサのみ どうするか」
シロ専務 「グフ様噛みもなくはございませんがねぇ。」
魂魄妖夢 「それか、天人か共有2択ー」
霧雨魔理沙 「いける!ここで天草とかグフとか吊れば勝てる!」
シロー・ヤマオカ 「河童COなら安心して噛みに行くだろうなァ」
因幡てゐ 「確定○護衛しましたって言いながら共有天人二択しかないんじゃねーかウサ?」
極楽鳥 「どう考えても人形一点、あれは吊れないですし」
シロー・セガタ・サン 「グフもいたか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バリバリ 「まあ、別にGJだしてもいーし
共有天人2択でもいいけどねw」
シロー・ヤマオカ 「オトウサンは気がついてる、これは噛まないと厳しいぞ」
ランバ・ラル 「天草四郎吊りの場合はコウ・ウラキもしくは士郎当たりが落ちだな>魔理沙」
バリバリ 「お客様の中に河童のお方は居られになりませんかー」
霧雨魔理沙 「ウラキ最近不幸だって言ってたからありえるな>ラル」
魂魄妖夢 「あー、河童は来月からなんですよー」
霧雨魔理沙 「おい呼んでるぞロリコン」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「いえーいgj」
シロー・マンジュウ 「なんかいGJが出るんだお……」
シロ専務 「死体無ェ」
魂魄妖夢 「おー、偶数にした」
バリバリ 「そうですか……じゃあこのロリコンがッパください」
因幡てゐ 「既にこの事態が割と不幸なんじゃない?w>魔理沙」
ザク 「どういうことだよw」
シャワーズ 「はっはっは>またもGJ」
シロー・セガタ・サン 「天火つく=噛まれた
素子すべてセイバーでGJ

割れてるよな」
魂魄妖夢 「そりゃーwツッコミはいりますねよw
あのウラキさんの発言w」
霧雨魔理沙 「何回gjが出たかってのもすごいがセイバー何回噛まれるんだよwww共有ガムかよwwww」
ランバ・ラル 「某氏が居ないだけましだといえよう!>魔理沙」
バリバリ 「まー別にここでGJ出るのはいいよw」
シロー・マンジュウ 「むしろ狩人の矢がガムなんじゃ無いだろうか

狩人の護衛方法が骨とかフリスビーを投げるとかの気がしてきた」
因幡てゐ 「いやいや>最終日で
狩人割れてるんだから狩人最終日に回しなさい」
シロー・ヤマオカ 「人狼かわいいなオイ>マンジュウ」
魂魄妖夢 「すげぇ!逆の提案してるwwwww」
霧雨魔理沙 「それ巻き込まれてる方の不幸なー>てゐ」
魂魄妖夢 「・・・あしたすっげー!アマクサ噛みそうっす」
シロ専務 「子シローは可愛いですねぇ。」
霧雨魔理沙 「天人は護衛制限じゃないし侍は護衛制限無視しねえよwww」
バリバリ 「じゃありません>天人護衛制限
つーか侍は護衛制限突破できません」
シロ専務 「これ完全にオトウ様か天草様噛みになりそうですねぇ。」
ザク 「護衛制限付きならまぁ噛まれるためだけに戻ってるような…大体いつものことか」
バリバリ 「シローならお父さんかんでくれるし(震え声」
シロ専務 「侍の天人って某銀魂じゃないのですから。」
霧雨魔理沙 「あー素村と狩人吊れないかなー」
シャワーズ 「天人で帰るときにはだいたい村が終わっている(悪い意味で)」
霧雨魔理沙 「銀魂じゃだめだよ金魂だよ」
因幡てゐ 「これで確定○確定○狩狼の最終日ほぼ確約だけど
毒がどうなるのかウサw」
シロー・ヤマオカ 「うーん、コウ最終日の方が良かった気もする
ラル-エミヤの狼ラインを見せて」
バリバリ 「ただむしろ問題は
明日アマクサ吊りじゃないとどっちにしろ詰むということだw」
魂魄妖夢 「おせぇwwwwww>原さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・ヤマオカ 「遅いよwww」
ザク 「だから割れてるって言ってたわけじゃなかったのかーいと」
霧雨魔理沙 「気づかれたwww」
シロ専務 「天火我ここにきて発生しましたね」
シロー・マンジュウ 「普通に気がついて無かった……だと……」
バリバリ 「グフはつれちゃいけない
明日グフ吊れるとアマクサ噛むしかなくなる」
因幡てゐ 「遅いけど回りも気付いてないから原さんだけ言うのはアレウサw」
シロー・セガタ・サン 「じゃあ何に対して割れてるっていっていたんだ…」
バリバリ 「遅いwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザク 「割れてた(気分が)」
魂魄妖夢 「よし、うっかり四天王に引き込めるぞ!一太刀さんを」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
シロ専務 「原さんのGJタイミングと天火ってわりと気づきにくいんですよねぇ。」
ザク 「お疲れ様だぞ」
霧雨魔理沙 「色々な意味でひっでえやこれ」
シロ専務 「おつかれさまでございます。」
コウ・ウラキ 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロー・セガタ・サン 「俺ならオトウサン噛むor護衛だなぁ」
バリバリ 「おつかれw」
因幡てゐ 「あの人、うっかりじゃなくてそもそも経験不足じゃない?>妖夢」
ランバ・ラル 「お疲れ様だ」
コウ・ウラキ 「あー、ランバさん噛みをもっと勧めていたらなー」
霧雨魔理沙 「うっかりはいろんな所にー」
魂魄妖夢 「大丈夫です!問題無いですw早苗鯖の修羅ですしええ>イナバさん」
シャワーズ 「お疲れ様ですー

うっかりってのはもっと簡明で、率直で、エンターテイメント的で…」
因幡てゐ 「毒吊ってどこに中ったら狼が勝てるかって言うと
原さんヒットした上で憑説とか出さないと無理ウサw」
極楽鳥 「でも占い初日に抜いて 魂抜いても
狩人でGJ+ブン屋でやっぱり厳しいかと」
ザク 「憑依としてもタイミングが微妙ってレベルじゃ…」
霧雨魔理沙 「本当のうっかりっていうのはそこの静かな狼のことを言うんだよキリッ」
シロー・マンジュウ 「狐なんて居なかったんだお……>エミヤ」
バリバリ 「ガンバレーw」
魂魄妖夢 「なるほどなー>うっかり>魔理沙さん」
コウ・ウラキ 「いやいや、僕は今回
占いを見抜いていましたよ?>魔理沙さん
だからうっかりじゃないですって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「お前もな!>ロリコン」
因幡てゐ 「ちょうどエミヤがラル護衛した日にザクが死んでるから
ザク憑狼、原&ラル狼、エミヤ真って主張は通るウサ>ザク

まあエミヤ噛むよねテヘ」
極楽鳥 「狼がここから勝つ道は、シロー吊りで共有か天人に当たる
これなら護衛先分けるというのが無くなって一致で護衛成功主張が可能
もしくは他噛みでの3人勝負」
バリバリ 「アマクサ吊ってくれんのかなーこれwwww」
霧雨魔理沙 「静狼で吠え抑えようかと言ってたりー占い吊れた時に本音が漏れたりー>ウラキ」
ザク 「まぁそんな面倒なことはしないだろうねー」
因幡てゐ 「進行というかヤマオカを真に見ようとしたのと
ヤマオカが真でも偽でもラルの真贋にあんまり関係ない、って前提をミスってるウサw>アマダ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
極楽鳥 「無理で元々って気もしますよ、ランバラル吊り自体がかなりですし>バリバリ」
コウ・ウラキ 「おつかれー」
シロ専務 「お疲れ様でございます」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
ランバ・ラル 「シロー・オトウサンはお疲れ様だ」
シロー・オトウサン 「おつかれー」
ザク 「お疲れ様だぞ」
バリバリ 「と、トーサン!(乙」
シロ専務 「魂もお見事にあててこの配役でここまで来れる狼が素晴らしいですねぇ。」
シャワーズ 「おっかれさまですー」
シロー・オトウサン 「うん、オトウサンがんばったよね?」
シロー・マンジュウ 「独りの占いが信頼を取り過ぎると他の占いの信頼がなぜか下がる現象。
まあ多分普通村にも行く人ほど陥りやすい気がするけど。

あ、お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「毒吊ってgj出して狼狩共共にするかー毒吊って狩人なり飛ばしてグフを吊らせるかー」
極楽鳥 「まあ、ラル真ケアも含めて狩人ロラも考えてもエミヤ吊りが妥当すぎます」
因幡てゐ 「頑張ったし頑張ってた感が霊界から見てても伝わってたウサ>お父さん」
バリバリ 「専務○作っとくべきだったんだろーけど時間足りなかったんだよという言い訳」
バリバリ 「うん、ごめんね!」
霧雨魔理沙 「いやまーラルケア吊りはありだけどな」
霧雨魔理沙 「偽とも限らないしー山岡いたしー」
因幡てゐ 「恋人で遺言ではCOしてないヤマオカを刺して信頼取り過ぎってのは…微妙ウサ…w>マンジュウ」
コウ・ウラキ 「あー、マンジュウ噛みが要らん噛みだったかー」
霧雨魔理沙 「吊りが膨大に余ってたしー」
ランバ・ラル 「このランバ・ラル闇鍋ばかりで、普通村のことなど忘れたわ!>シロー・マンジュウ」
シロー・マンジュウ 「まあ誰を信頼するかは個人個人の視点次第だし>てゐ」
バリバリ 「2日夜でラルか妖夢なぁ」
極楽鳥 「まあ、初日で失敗しても仕方ないでしょう
あのグレーで見つけるのは」
霧雨魔理沙 「別に山岡を信頼したわけじゃなかろう>饅頭 てゐ」
シロー・オトウサン 「ありがとう、人形なりにがんばっていたか、トウサン、励みになるよ>因幡てゐ」
シロー・マンジュウ 「というかなぜ噛んだおwww>コウウラキ

むしろ「やっべー、吊られそう」ぐらいで噛まれるとは思わなかったわ」
バリバリ 「いや、狐居ないなら尚更コウは吊るだろw」
シロー・セガタ・サン 「グフ以外全員仕事がある役職というのがまた…」
魂魄妖夢 「やだ、てゐさんがすごく外道キャラ・・・」
シロ専務 「村にニートがほとんどいませんよねぇ。」
バリバリ 「だってなんかもってそうだから投票したんだもの……>マンジュウ」
霧雨魔理沙 「改めて見ると村の役職すごいよな」
因幡てゐ 「いや、ヤマオカ信じてるから(銃殺主張の)ラルを信じないって感じみたいウサ>魔理沙」
コウ・ウラキ 「いや、僕はランバさん噛みがいいなーって言ったんだよ!>マンジュウ」
霧雨魔理沙 「ラル真決めうってないだけでラルの真は切ってないだろう>てゐ」
シロー・マンジュウ 「ヤマオカを信頼しないならランバラル吊る理由ないもの、唯一の真だし

まあ要するに「無意識で同じ種類のCOを対立させる傾向」とでも言うべきだろーか」
シャワーズ 「魂と天人に刺すべきだった(迫真」
因幡てゐ 「可愛い可愛いてゐちゃんをなんて酷いキャラクターに…w>アマダ」
因幡てゐ 「真切ってないなら、コウより先に吊る意味がよく…w>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・マンジュウ 「ソレ言ったのてゐじゃなくて俺だったような……?」
シロ専務 「女性の百合な以上魂と狩人でよかったでしょう・・・・>シャワーズ様」
霧雨魔理沙 「私のCOは生き残り兼狂アピ狙ってたんだけどなー
魂に見つかっているなら蝕巫女と相打ちになれただけまだ上じゃないか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました