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【雛466】やる夫たちの超闇鍋村 [534番地]
~好きな役職を希望するがよい(ドヤァ・・・~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 布都ちゃんGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon シロー・オトウサン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon コウ・ウラキ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[静狼]
(死亡)
icon ジロー
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[死化粧師]
[恋人]
(死亡)
icon シロー・マンジュウ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[蛻庵]
(死亡)
icon シロー・ヤマオカ
 (ふらい)
[狙毒者]
[恋人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[銀狼]
(死亡)
icon 原素子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(生存中)
icon シロー・エミヤ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(死亡)
icon ランバ・ラル
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[占い師]
(死亡)
icon シロー・セガタ・サン
 (げるたん)
[探偵]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[隠者]
(生存中)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[餓狼]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[蝕巫女]
(死亡)
icon シロ専務
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[仙狐]
(死亡)
icon シロー・アマクサ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[埋毒者]
(生存中)
icon グフ
 (経験値泥棒)
[村人]
(生存中)
icon ザク
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[ブン屋]
(死亡)
icon バリバリ
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[百合天使]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[魂の占い師]
(死亡)
シロー・アマダ 「ファッ!?

・・・お疲れ様w
逃亡だと思ってたわw」
シロー・アマダ 「え、今気づいたけどザクブン屋!?」
霧雨魔理沙 「というかここまで村有利になった半分の原因は狐だからな!」
霧雨魔理沙 「まー普通村が埋まる前に撤退するかねーお疲れさん」
コウ・ウラキ 「それでは僕ももうそろそろ落ちますか
お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「そんなことやる狼滅多にいないし(汗」
シロー・アマダ 「あの場面では餓狼噛みがあるから(震え声)」
霧雨魔理沙 「あるあるー>アマダ」
霧雨魔理沙 「6吊り3w共有相当4人、かつQP最大1に占い生存、5日目gjで狩人生存濃厚ときたらほぼ村ゲーだってー」
極楽鳥 「それでは皆さんお疲れ様でした」
シロー・マンジュウ 「まあそろそろお疲れ様だお。」
シロー・アマダ 「まあこの前共有で村有利配役で狼に信頼勝負で負けてるからビビリなんだよ言わ恥ず>まりさ」
霧雨魔理沙 「うるせーショック死させないで吊り消費させるぞ!>てゐ」
シロー・マンジュウ 「3w残りは全く油断できる状況ではない。
2w残りも全く油断できる状況では無い。
LWは狐に対して全く油断してはならない状況である。

つまりガンガン行こうぜ!」
因幡てゐ 「このてゐちゃんのシマで嘘をつこうなんてふてー野郎ウサ!>魔理沙>巫女CO」
霧雨魔理沙 「占いめ!」
極楽鳥 「まあ、狐不在と言えばもうちょっと早く終わってそうってだけですしね・・」
霧雨魔理沙 「6吊り3w共有相当4人は余裕じゃねー>アマダ」
コウ・ウラキ 「占わなければね!>巫女が最終日」
霧雨魔理沙 「うまく行けば巫女でも最終日位置狙えるはず!」
シロー・アマダ 「狼2吊り確定とはいえどう転ぶかはわからんよ
狂人ほぼいないと思ってたからこそむしろ的な
まあちょっと俺の勘違いが下界でのごたごたで思わずバラすタイミング忘れてたりで色々、ね?w」
霧雨魔理沙 「あの巫女COは狂アピ兼最終日まで居座る位置を狙ってたんだぜー>ウラキ
狩人●がいいかなー でも魂より先に出なきゃいけないってのと占い日記作ってなかったんだよなー」
因幡てゐ 「まー、考えたらマンジュウが狐じゃないとして
嘘をついて得する陣営がほとんどない気もする
QP辺り?」
コウ・ウラキ 「もしくは狩人に●でもよかったね!>魔理沙
うん、ちょっとだけ巫女COはおしかったかなーと」
霧雨魔理沙 「げしぃ>饅頭」
極楽鳥 「正直魂真でマニアなしで狼2吊り確定で隠す意味、まったくないですね
さっとだしてくれればもうちょっと早く終わったのでしょう」
シロー・マンジュウ 「そして「よし噛まないでロラさせよう」で共有連中の詳細当てられるんですね解ります>ウラキ」
霧雨魔理沙 「どっかでラインつながるかもしれないし狩人の護衛がつくじゃないですかーやだー>ウラキ」
シロー・アマダ 「まーでも隠しつつも極楽鳥こじつけで吊ったから許せよ、な(威圧)」
コウ・ウラキ 「占いCOして妖夢に●を投げてくれればいいよ!>魔理沙」
シャワーズ 「ではお疲れ様です
狂人希望ェ…」
シロー・マンジュウ 「滑路とかなら……>魔理沙」
霧雨魔理沙 「狼有利だったら隠したほうがいいがー」
原素子 「希望が通った上に仕事も上々、今日はいい日ね♪
それじゃあ皆様御機嫌よう」
極楽鳥 「そうですね、狐不在って隠す意味まったくないですね」
霧雨魔理沙 「あと初手で魂に見つかった私に活路をくれ」
シロー・アマダ 「まじかーごっちゃになってたな
初天人だし許してくださいな>てゐ」
シャワーズ 「山岡が次郎食べたらぼろくそ言うんだろうなーと
夢想していた時にはすでに矢が>次郎
女性が少ないからですよええ」
霧雨魔理沙 「まあ、狼が圧倒的に押されてる展開だったら狐全滅って隠さなくてもいいんじゃね?」
セイバー 「シロウのほうが偽臭いから私護衛させようとか思ってたとかいえない!」
原素子 「銃殺もありえるでしょ?まぁ戻ってくれば問題なし
戻ってこなかったら銃殺で残り1Fだものね>アマクサ」
コウ・ウラキ 「天人二人は経験したことあるよ>原
だからこそ二日目の夜は絶望気味だった(白目」
シロー・ヤマオカ 「むしろ呪殺ある時に「呪殺主張じゃない占いCO」は真っぽく感じてしまうなぁ」
シロー・オトウサン 「んじゃ~オトウサンは一足さきに退社させてもらうよ。
んじゃ~、狩人がかっこよかったよ~
いや~あのCOはしびれるね」
因幡てゐ 「因幡てゐ 「伝えるにしても、「霊界で誰と誰から狐COがあった」と伝える程度じゃないかな。
占いは出してもいい日数だと思うし」 >アマダ」
バリバリ 「んじゃお疲れ様ー
GMは村建て感謝」
極楽鳥 「ばらしてないですね、物凄く
半分察しましたけど」
シロー・アマクサ 「普通に3くらいまではあるFOO >天人 >原」
シロー・アマダ 「だから狐全滅隠したよ!
てゐのせいにするつもりはないけど!」
原素子 「天人2ってそうそうないわよ、ならどちらか銃殺っぽいわ
それに人外数はある程度把握しときたいからね>セイバー」
シャワーズ 「このセイバーには12の試練でも憑いてるんですか」
ザク 「ま、お疲れ様だ
変に死ぬよりかは出た方がまだマシだったかという程度かね」
シロー・アマクサ 「じゃ、お疲れ様FOO
朝一でFOOFOO言うだけの簡単な仕事FOOOOOO!!!」
シロー・アマダ 「◇因幡てゐ [蝕巫] (薙◇3QKZ5IeWhY) 「んー、別に隠してもいーと思うウサ>シロー
と言うか、ジローの言うことは別に信じなくていいウサ。
ヤマオカも村陣営だけど村陣営じゃないから、盲信する必要はねーウサ」
◇シロー・アマダ [天] (悶々◇Frost/adA6) 「それでいいか?>てゐ」
◇シロー・アマダ [天] (悶々◇Frost/adA6) 「明日スムーズに極楽鳥吊るために狐全滅はばらすかな」」
シロー・マンジュウ 「そうだよみんな、共有が出てきたら指示を任せようっていう風潮はやめよう」
ジロー 「シロー同士くっつければよかったのによりによって山岡ちゃんと二郎かよとは思ったよ(」
シロー・エミヤ 「じゃあおつかれさま」
セイバー 「アァン?>妖夢
あなたはご飯でも作ってればいいのです、おかわり!」
因幡てゐ 「狐死亡を確定情報として扱わなくていい、ウサね>マンジュウ>私の発言」
魂魄妖夢 「というわけでおつかれさまでした~」
グフ 「ではお疲れ様!
村建てに感謝しつつタンクもどき3機始末してケルゲレン守ってくる」
原素子 「裏切ったらね?w>バリバリ」
霧雨魔理沙 「共有はガムだろ?>セイバー」
シロー・マンジュウ 「最優、訳すと多分ベリーイージーとかそんな感じ」
シャワーズ 「ジローは…ごめんなさいねw
これからも恋人の理不尽さを味わうことになるはず」
セイバー 「いやーだって狐うんたらの発言気になりましたしー>原さん」
因幡てゐ 「シロー・アマダ 「てゐは、だって――ねえ>てゐ    そういうキャラじゃん」

   /       ヽ.
   i  な  み  i
   |  ろ  ん  |
   |  う.  な.   |
   |  よ  で.  |
   |   ゜  幸   .|
   |       せ   |          ,.-‐- 、
   |       に  |,.-‐- 、     /     i
   ヽ、______   _.ノ    ヽ.  __,,...i i     |
        \| /     i  i´:::::::::| !     ト、
          i     ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
          !、_____,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
             /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハー!‐:::ハ::::::i:::::i
            イ:::::i::::::ハ_!_レヘ:::::!,ィ--'r!:::i::::〈::::ハ
            〈:ノ:ハ::::!´ト_ノ:::::V  ゞ-',,,!ハヘ!:::::::i
             ´i:::!::7::"        i:::!:::i::::〈    私はこんなキャラウサよ?
             〈r:::人   ヽ二フ`  ハ::!:::ヽ:::::〉   そんな根も葉もない誹謗中傷はやめて欲しいウサ
              ン^ヽ:>.、.,___  ,.イ::::/::::::ハノ
                 レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
                   〈i/    i'i
                   /〈  ___  〉!
                   i r>i´ `Y/
                   | `7   ! トγ⌒ヽ.
                  ,イ、./  / ヘ!、  :::!」
コウ・ウラキ 「もうちょっとランバ噛みを押せればよかったんだけどね>エミヤ
やっぱりちょっとだけ一歩引いちゃうなあ」
原素子 「あらあら、有り難う♪>オトウサン」
霧雨魔理沙 「まあ占い偽ケアよりは子狐警戒とかしたほうがいいとは思うがー」
シロー・アマダ 「山岡盲信はしてないよええ
ただ狼ー狼を見ていたのは否定しない
実際山岡真の可能性あると考えるとラルーバリバリ最終日なんて怖くてできないよ>てゐ」
セイバー 「(私限定」
バリバリ 「でもカッターナイフで刺すんでしょう?>原サン」
ランバ・ラル 「とりあえず、村勝利に貢献できたようでよかったぞ
ではお疲れ様だ

ノシ」
セイバー 「共有は置物でいいんじゃないかなって割と真面目に思う」
極楽鳥 「う~ん、あれフラグでしたか
それならもうちょっと私も意見するべきでしたね
隣占いならランバラル占いっぽいと思ってましたし

シローアマダは初日にそこを占うような占いが居るとはちょっと思えなかったので
アンカー的に」
原素子 「そのわりには前半疑ってたわよね?w>セイバー」
シロー・エミヤ 「無理やな、初日ラルは見てなかった」
魂魄妖夢 「まったくです、どこかのニートサーヴァントと大違いです!>セイバーさん」
グフ 「原さんがほんと強かったでいいと思う。ありがとう!」
シロー・オトウサン 「原さんは我が妻の昔のおもかげを感じる・・・・」
霧雨魔理沙 「それで山岡が嘘しか言ってないとも限らないんだよなー>てゐ」
ジロー 「GMもお疲れさんー
村建てどうも」
シロー・マンジュウ 「というか確認してきたけど「狐死亡言わなくて良い」は別にてゐ言ってないような」
布都ちゃんGM
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´     それではこの闇鍋はこれにて閉幕ぞ
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \    この村のGMはmobが務めさせてもらった
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',    また次の鍋で会おう!
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|」
セイバー 「原さんが仕事できる女過ぎて濡れる」
シロ専務 「こんなにきれいな村配役はなんだか久しぶりに見る気がします。
それではお疲れ様です。村建てありがとうございます。」
シロー・エミヤ 「饅頭のとこでラル噛みかぁ・・・」
原素子 「いや、バリバリが専務占ってなかったらそこ偽だもの
というか内訳が不明にならない?>占い両偽>アマダ」
シロー・オトウサン 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
シロー・アマダ 「だって吊りが増えるんだものwwwww>バリバリ」
シロー・エミヤ 「まぁ、正直占いグレーからかめなきゃ投了しようという感じだったし
そこで噛めなかったのがアウトってことで」
布都ちゃんGM 「んじゃまぁ次の鍋は立てるなら誰か立てるが良いぞ
我は疲れたので」
シロー・ヤマオカ 「霊能じゃなくって死化粧だぞ、役職はちゃんと把握しないとな>ジロー」
魂魄妖夢 「はい、よくがんばりましたはなまるを上げましょうw>原さん
だから、クールダウンクールダウンw」
霧雨魔理沙 「衛宮なら・・・衛宮ならきっとなんとかしてくれる」
因幡てゐ 「     _,,.. -‐-、
     ,.'´     ':,             _,,...,,
     !       ', ',         ,:'"´   `ヽ.
    ,'       i  ',         !       ',
    /       !  ',   __,,,...,,,__  ,'  ',      ',
   ,'        i  ,'"´:::::::::::::::::::`7  i       ',
   .i        ,ハノ::::::::::::::::::::::::::::;'   !        i
   !      ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':´7        !
   '、.,__,,.. - ''";':::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::;'         ,'
       /::::::/:::::!::::!:::::!::::::::::::::::::::::::::i         ノ
       i:::::::!:::::/ヽ!、_ハ.::::::!:::::::ト、!:::::ヽ、.,______,,.. イ    とりあえず「狐死亡は隠してもいいんじゃないか」よりも
       )ノヘノi'!ァ'r-;、 |::::ハ::::_ノ_」,.ィ' i:::::::::::::;i       「別にヤマオカ村陣営結果でも、村陣営じゃない」
       〈:::::::ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、|::::ハ::,イ       ってほうを覚えておいて欲しかったウサ…>アマダ
        〉::i::7,,,, `ー'      !  cリ レ'::::::::ハ
        ,'::::::::ト、         `'ー'' 〈::::i:::::::ヽ.
        レヘ,ノイi> 、  ^    "",.イ::::::|:::i::::::〉
          /   i``iァ-==7´/ !::ハ人ト,V
          i   'ヽ‐〈 〉'‐ァ'/     ヽ
          ` 、  !    i       〉
         __r‐=i   i   /    ヽ_ノ_ヘr、
        r'_,.>‐|   ',  /     ,'〈_    _マ、
     ,.r'"´_,, -‐ '|    Y /    ,ハ 、  ̄  ヾi
  ,.--、!」-‐    /ゝr-‐'ハ'--、.,_ 人  `''ヽ    ァ
  i   ヽ-、  /  i `ーt'ゝ、., _ン'-、 \    `ヽト、」
.  ':,   Y,」>Y、,__ /   !    /    〉 ヽ  ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__!  ./   ,'    l __,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'」
シロー・マンジュウ 「まあ占い噛みきりだとエミヤとコウの命が無い気がする」
シロー・アマクサ 「うん、後半戦は占いより狩人大事FOO >アマダ
そういう意味では進行に問題なしFOO」
極楽鳥 「まあ、配役的に一方的になっても仕方ないです
闇鍋ですし」
ジロー 「霊能なら占い先や護衛先考えなくていいと思ったのに・・・思ったのに・・・」
セイバー 「あぁ吠えあんまなかったの静か」
バリバリ 「じゃあ俺吊りのところでシャワーズ吊ってもいいじゃないですかぁー!」
グフ 「うん、吊れただろうな>私と天草」
魂魄妖夢 「あー?吠えで把握してたっすか!>バリバリさん
しもーた、そのそうていはしてなかったですw

だから、めっちゃ誘導かけたんですけどねw」
霧雨魔理沙 「占いを噛み切ったらグフと天草吊れるんじゃね」
シロー・アマダ 「俺はこの村で誰の占い師も切ってはいない
そういうことは何度も言ったつもり>まりな」
原素子 「ふふんそのあと仕事したんだから感謝しなさい!>魂魄妖夢」
コウ・ウラキ 「これはひどいってものじゃない
ランバと妖夢を噛めてもまだきつい」
シロー・オトウサン 「まぁ、今回、オトウサン的には仕事がCOだったのかもだな>シロー・セガタ・サン」
シロー・アマクサ 「両○的に噛まれるかなと思ってたのにFOO・・・」
シロー・エミヤ 「わりとオトウサンじゃなくてセイバー噛んで投了する気はあった」
バリバリ 「妖夢は3日目魔理沙銀狼がわかったから見つかったけど
ラルはなー。あっこで噛んでもきっついが」
シロー・アマダ 「てゐは、だって――ねえ>てゐ
そういうキャラじゃん」
シロー・ヤマオカ 「なんか変な文字が出たぞ。お疲れさん」
原素子 「ま、天火の事を思い出さなかったら負けてたわね!」
ランバ・ラル 「キャラ的には辻斬りみたいなものだと私は思うぞ?
殺してないが>魂魄妖夢」
グフ 「というか私素村…富津ーの素村……
GMェ!私にその役職をよこせぇ!」
霧雨魔理沙 「ラル吊りが偽ケア吊りなのか偽決め打ち吊りなのか言う方がいいと思うぜー>アマダ」
布都ちゃんGM 「魂なんてどこにおるのだ(真顔」
シロー・セガタ・サン 「仕事がないのはグフだけです」
セイバー 「いやーあそこで吊る決断は私にはできませんから>アマダ」
シロー・アマクサ 「恋が初日消毒が大きかったなFOO >ウラキ
じゃなきゃもうちょっと違ってたFOO」
魂魄妖夢 「いやー、極楽鳥さんかあなた二択だったんですけどねーw>原さん」
ザク 「仕事してたけどGJあったからやっぱり仕事なかったでござる」
シロー・アマダ 「んま不安な進行だったかもしれんな
申し訳ないことをしたかもと思いつつ、俺なりに考えてはいたと言わせてもらおう」
シロー・オトウサン
   /´..ヽ                  ,,ィ´ヘ
   .{ :::::::.. \              ./..:::::::..ヽ
   .| ..;;;;;::::.. ヽ  ______ / ..:;;;;;;;;;::::: ',
   .| ..;;;;;;;:::::.../´          `ヾ:::;;;;;;;;;;::: |
   .| .:;;;;;;;;;/              \:;;;;;;:::: |
   .ヾ;;;;ミ      . : : : :: : :   : : : : .  彡:::: /
    Y     ,,,,: : : :ノ   ヾ: :::,,,,, .: : : : ヽノ
   ミ     '=弌ヘ::      ィ丈=ゝ : : :   ミ
   .ミ        , '   ____  .: ヽ: : : : ::: : :: :::ミ
   ミ          /|||||||||ヘ,: : :、 : : : : : : : : : ミ  いや~、いいものを見れた
  .ミ    ;   ; ; ;{|||||||||||||}; ; ; ; : : :::::::: : : : :ミ
  .ミ    ; ミ  ; ;::::ヾY''"::::;:: : : : : :}: : : : : : :ミ    おとうさん、がんばったかいがあったよ
   ミ    ヾ.ヘ, : : :::;;;人;;;;;::::: : : 〃/: : : : : :彡
   .ミ     ヾ ヽ''"´:::::::::::::::``i''''/ /: : : : : : :ミ
   ミ     ヾ ヽ,∧:::::::::::∧人_+: : : : : : : ミ
    ミ      ヾ ゝミ^^^^^ ィ`Y´:::::: : : : : : :ミ
    .ミ       ヾ_``'"",,,ノ::::: : : : : : : : ミ、
    彡     : : : : ``":::::::::: : : : : : : ミ:::::ミ
     彡,,    : : : : : : : : : : : : : :  ミ:::::::::ミ
     {{≡=__ : : : : : : : : ::__: : : : :ミ::::::::::::::ミ」
霧雨魔理沙 「てゐかーRPにするのもよさそうだ」
シロー・ヤマオカ 「yt7」
極楽鳥 「正直狐不在でラル吊る意味って私が即身内したくらいじゃないとないですけどね」
シャワーズ 「ええ…狼は粘りました
狼にも○とか憑が必要です切に」
グフ 「魂が居るというのはいいものですね!」
霧雨魔理沙 「魂ェ」
因幡てゐ 「ってかてゐのAA可愛いの多いな死ぬ」
原素子 「折角狩人いたのに残念ねw>魂魄妖夢」
シロ専務 「ははは、初日呪殺とか久々ですねぇ。まさか真天人もいるとは思ってもいなかったですが。」
魂魄妖夢 「どうも!ダンプカーです!」
コウ・ウラキ 「占い魂狩人共有2天人がいるって
割とひどくないかな?ついでに巫女は蝕だし
ついでに死化粧も狙毒も真毒もブン屋もいるし」
シロー・アマダ 「いや切ってないもん
吊りきるつもりだっただけ>セイバー」
ザク 「魂はまぁ事故みたいなもんじゃないのかな…w」
因幡てゐ 「     ,. -‐-、        ,.- 、
     /     i      /,   ヽ.
    /      ハ├──-//i    i
   ,'      / ソ::::::::::::::::::ヽ、!    |
   i   /:;:::::::::::::::;:::::::::::::ゝ、____ノ       、、
    〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈      ̄フ
   i::::::::/::::::ハ_ニ;、,レ:::レ、_;、ゝ::::|:Y      (
   ハ:::::::レヘ::i'::ィ',ユ`::::::エエハソ:::ハ      \
   |::::::::ノ:::l:|〃         l:::::|::ノ
   ノ:::::::::::::ハヽ、  -=ー'  ノ::::i:::( 
  イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ     /⌒ヽ
  〈rヘ:::::!::レ´   `y二」ヽレ':::〈          ノ
     レ'Y     ! 〈〉 i ヽ,ソ          l
       ゝ、  、_イ    |イ           ・
       7 ̄/ ,  ,  | | 
     ,..-/ /  /  ハ  ヽ!.      誰がそんな発言をしたのかもう一回聞かせて欲しいウサ>アマダ」
シロー・オトウサン 「おぉ!!人形勝利だと青っぽい勝利の帯がでるんだな!!
いや~いいものを見れた!」
グフ 「ジークジオン!」
ランバ・ラル 「お疲れ様だ
ザクの士郎尾行したという可能性だけはあっていてよかった」
シロー・エミヤ 「超頑張ったと思うの!狼!」
セイバー 「バリバリ切りできるってつえーマジつえー」
霧雨魔理沙 「吊っても灰ケアもできるしなー>てゐ
白狼子狐は知らん」
原素子 「4GJで新記録って感じね♪」
シロー・マンジュウ 「いやあ、狼と村の戦いは結構激しい感じに終わりましたね!

恋人?狐?そんな陣営はなかったお」
シロ専務 「強すぎというかバランスが素晴らしかったですねぇ。
配役が合戦村な以上QPいなければ死化粧も活躍できますし>GM様」
魂魄妖夢 「いやー、あかんw吊りさきできてやったー匂いを漂わせたのがあかんかったw」
ザク 「矢で2村持ってって
初日共有にして尚動ける職が多かったからな」
セイバー 「魂占いがマジだった(愕然
割とQPじゃねーのwwwwとか思ってたのに」
バリバリ 「俺たち……頑張ったよな……?
いや俺が専務○やってたらもうちょっと戦えた感はあるけど」
シャワーズ 「百合能力は投げ捨てるものです>専務
お疲れ様ですー」
極楽鳥 「お疲れ様でした
配役的には物凄く頑張った方ですよね」
原素子 「ふう、ラル真じゃないやっぱ」
シロー・アマクサ 「・・・真毒が空しいFOO」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー。」
シロー・オトウサン 「          r=-、             ,,,,,、
         /: : ミ::\           /: : :ヽ
         | : :::ミ:::. >──'''" ̄ ̄´ィ .:彡: : :ヽ
         | ::::::ヾ           ィ彡::::: : }
         } ヾ´            '"ィ:::ゝ }
         |イ : : .    ; ; ::....      ヽイ
         Y : : ィ"テ、.::' .丶::ィ'テヘ     ..ヽ
         ノ: : :  `"ィ:: : : : :'`-''"      :ヽ   オトウサン、がんばったよー!!
         | : : : . ィ  : : ;;:: : : ヽ        :::ヽ
         ',: : : ::: ' ィ ̄`ヽ: :         .::::l
         .ヽ. . . :  ヾiif=イ; ; ;   , :   ...:: : :ノ
           ',: : :ヾ ;;;人;;;;;,,__,,ノ イ .. : : : :::ィ___
           ', : : ゝ===''--''''"  : : :: : :ィ)   `ヽ
             ',  : :``'' ' ' ` ヾ: : : : : :../     ヽ
           、、ノ=、、、,,,,,,,,,、、,,,、==--'''"´        }
          /   : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : :      |
          (   : : : : : : : : : : : : : : : : ::: :  .:       |
          ヾ  ヾ: : : : : : : : :  : : :: :::: . :..       |
           )    : : : : : : :  : : :: :         ;
           /      : : : : : :  : : :        ;ヽ
         / 、、,...::::  : : : : : : : : : __,,,---、、   :;  ヽ
      ,,ィ-'、、   ヽ:::::::  ,,,==---''""       ヽ :;   ヽ
     /   ィ  ヽ  Y:::: / /  ,            ヽ:;   }
____(i,,,,,,,(,,,,),,,,ノ___ノ__(,,(,,,,,,,(,,,)__________}_____
________________________________」
ジロー 「お疲れさん」
コウ・ウラキ 「お疲れ様でしたー」
シロー・アマダ 「お疲れ様ー
いやーラル真で山岡ピンポか、悪いね」
布都ちゃんGM 「うむうむ、やっぱ村役職強すぎであったな」
シロー・セガタ・サン 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様です
ほーほー>内訳」
ザク 「お疲れ様だ」
バリバリ 「おつかれー」
シロー・エミヤ 「うん、頑張った」
シロー・アマクサ 「お疲れFOO」
魂魄妖夢 「ほい、お疲れ様でしたー」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
ゲーム終了:2012/11/26 (Mon) 23:25:32
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・エミヤさんの遺言 俺頑張ったよね・・・(ガクッ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・エミヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →シロー・エミヤ
原素子1 票投票先 1 票 →シロー・エミヤ
シロー・エミヤ5 票投票先 1 票 →原素子
セイバー0 票投票先 1 票 →シロー・エミヤ
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →シロー・エミヤ
グフ0 票投票先 1 票 →シロー・エミヤ
シロー・アマダ は シロー・エミヤ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「私のCOは生き残り兼狂アピ狙ってたんだけどなー
魂に見つかっているなら蝕巫女と相打ちになれただけまだ上じゃないか?」
原素子 は シロー・エミヤ に処刑投票しました
シロー・アマクサ は シロー・エミヤ に処刑投票しました
シロ専務 「女性の百合な以上魂と狩人でよかったでしょう・・・・>シャワーズ様」
セイバー は シロー・エミヤ に処刑投票しました
シロー・エミヤ は 原素子 に処刑投票しました
シロー・マンジュウ 「ソレ言ったのてゐじゃなくて俺だったような……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「真切ってないなら、コウより先に吊る意味がよく…w>魔理沙」
シロー・アマダ 「うんうん、言うの忘れてた
でも流石に銃殺明らかなのにバリバリ吊ったりはしない」
原素子 「じゃあ専務は何よ?わりとまじで」
セイバー 「あぁ子狐なのか」
因幡てゐ 「可愛い可愛いてゐちゃんをなんて酷いキャラクターに…w>アマダ」
シャワーズ 「魂と天人に刺すべきだった(迫真」
セイバー 「それだとバリバリ残してもよかったんじゃとは思いますが…>狐うんたら」
シロー・アマダ 「ああごめんごめん、子狐ねマンジュウ」
シロー・マンジュウ 「ヤマオカを信頼しないならランバラル吊る理由ないもの、唯一の真だし

まあ要するに「無意識で同じ種類のCOを対立させる傾向」とでも言うべきだろーか」
原素子 「はいはい、天火が致命的だったわね>エミヤ」
シロー・アマクサ 「銃殺とかあったかもしれんじゃんFOO?」
霧雨魔理沙 「ラル真決めうってないだけでラルの真は切ってないだろう>てゐ」
コウ・ウラキ 「いや、僕はランバさん噛みがいいなーって言ったんだよ!>マンジュウ」
シロー・エミヤ 「正直ここで俺が騒いでも俺つりがひっくり返るとも思えんので原LWであることを祈るよ」
因幡てゐ 「いや、ヤマオカ信じてるから(銃殺主張の)ラルを信じないって感じみたいウサ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「改めて見ると村の役職すごいよな」
シロー・アマクサ 「いや、マンジュウ○出してるジャン バリバリ コウにも >原」
原素子 「ラルに●撃ってるわよ?>バリバリ>グフ」
バリバリ 「だってなんかもってそうだから投票したんだもの……>マンジュウ」
シロ専務 「村にニートがほとんどいませんよねぇ。」
シロー・アマダ 「コウを狐候補で吊ったん?
それはないわー>アマクサ」
魂魄妖夢 「やだ、てゐさんがすごく外道キャラ・・・」
グフ 「それでかァー!
でも言って欲しかった!割と本気で!つかコウはラルの●だろうと」
セイバー 「てゐキサマーwwwwwwwwwwwwwwww」
シロー・セガタ・サン 「グフ以外全員仕事がある役職というのがまた…」
バリバリ 「いや、狐居ないなら尚更コウは吊るだろw」
原素子 「いや、ラルの●だから吊ったんでしょ?>アマクサ」
シロー・マンジュウ 「というかなぜ噛んだおwww>コウウラキ

むしろ「やっべー、吊られそう」ぐらいで噛まれるとは思わなかったわ」
シロー・オトウサン 「ありがとう、人形なりにがんばっていたか、トウサン、励みになるよ>因幡てゐ」
シロー・アマダ 「ゴメンネ☆
俺は復活すぐに言うつもりだったんだけど
てゐが「言わねー方がいいんじゃないっすかねケケケケケケ
狼が確定○以外も噛むかもしんねーっすよウヒョヒョヒョ」って言ってたからさ>セイバー」
霧雨魔理沙 「別に山岡を信頼したわけじゃなかろう>饅頭 てゐ」
グフ 「ってあれ…?ならバリバリ吊りの意味って…まあいいか」
シロー・エミヤ 「あ、そこ狐なのね
んじゃまぁ
原とアマクサかグフで2Wじゃなきゃなんとかなる」
原素子 「あれ?そうなの?じゃあマンジュウと専務なのね?
ならエミヤで終わらなかったら、グフって感じ?
あれグフCOしたっけ?してたらご免」
シロー・アマクサ 「・・・それもっと早く言えよFOO >アマダ
それならコウ吊り いらなかった気がするFOO」
極楽鳥 「まあ、初日で失敗しても仕方ないでしょう
あのグレーで見つけるのは」
バリバリ 「2日夜でラルか妖夢なぁ」
グフ 「同時につくと
あ、狐饅頭なのか>シロー」
セイバー 「えっ>狐」
シロー・マンジュウ 「まあ誰を信頼するかは個人個人の視点次第だし>てゐ」
ランバ・ラル 「このランバ・ラル闇鍋ばかりで、普通村のことなど忘れたわ!>シロー・マンジュウ」
霧雨魔理沙 「吊りが膨大に余ってたしー」
シロー・アマダ 「あ、そうそう
狐マンジュウだから
とっくに死んでます」
コウ・ウラキ 「あー、マンジュウ噛みが要らん噛みだったかー」
因幡てゐ 「恋人で遺言ではCOしてないヤマオカを刺して信頼取り過ぎってのは…微妙ウサ…w>マンジュウ」
霧雨魔理沙 「偽とも限らないしー山岡いたしー」
セイバー 「火狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 1.5.0 β7~]

襲撃が護衛で阻まれたら護衛成功者に天火を付加する人狼。
護衛制限で突破できた場合は無効。

Ver. 2.1.0 α4~

能力を大幅変更 (以下、旧仕様)。

[耐性] 封印:有効
一度だけ、襲撃に成功した人を噛み殺す代わりに天火を付加する人狼。
妖狐陣営にも付加可能。
付加に成功すると能力を失い (能力喪失)、普通に噛み殺せるようになる。
シロー・アマダ 「続いたらあとはゆっくり考えよう」
シロー・アマクサ 「同時GJなら間違いなく付くねFOO >天火
4日目 護衛先同じだしFOO」
シロー・エミヤ 「まぁ、いいよ
原狐じゃないならなんとかなるだろうし>俺吊り」
原素子 「後は一応ケアとして、グフ→エミヤね
狐の所在がちょっと不明だもの」
セイバー 「同時にGJしてるようなら憑くと思いますが」
霧雨魔理沙 「いやまーラルケア吊りはありだけどな」
バリバリ 「うん、ごめんね!」
原素子 「おはようっと
そうそう、天火ついてないの
アタシにも天火付くわよね?同時護衛なら>エミヤ」
バリバリ 「専務○作っとくべきだったんだろーけど時間足りなかったんだよという言い訳」
因幡てゐ 「頑張ったし頑張ってた感が霊界から見てても伝わってたウサ>お父さん」
グフ は シロー・エミヤ に処刑投票しました
極楽鳥 「まあ、ラル真ケアも含めて狩人ロラも考えてもエミヤ吊りが妥当すぎます」
グフ 「エミヤ指定か、了解」
セイバー 「と思います>シロウさようなら」
霧雨魔理沙 「毒吊ってgj出して狼狩共共にするかー毒吊って狩人なり飛ばしてグフを吊らせるかー」
シロー・アマクサ 「そこ吊る気は初めからなかったけどFOO・・・」
シロー・マンジュウ 「独りの占いが信頼を取り過ぎると他の占いの信頼がなぜか下がる現象。
まあ多分普通村にも行く人ほど陥りやすい気がするけど。

あ、お疲れ様です」
シロー・アマダ 「ということでいいかい共有エミヤ吊りで」
シロー・オトウサン 「うん、オトウサンがんばったよね?」
シロー・エミヤ 「セイバー護衛
ってか天灯ツイてないだと!?」
シャワーズ 「おっかれさまですー」
シロ専務 「魂もお見事にあててこの配役でここまで来れる狼が素晴らしいですねぇ。」
グフ 「ここでお父さん死体…ふむ」
バリバリ 「と、トーサン!(乙」
シロー・アマダ 「まあ悪いがエミヤ吊りで
別にバリバリとラルの間にどうのこうのじゃないんだ
原が偽であの後出しをする意味が俺にはイマイチわからないだけなんだ」
ザク 「お疲れ様だぞ」
シロー・オトウサン 「おつかれー」
グフ 「ザクとは(略」
セイバー 「ほう>ここで死体」
ランバ・ラル 「シロー・オトウサンはお疲れ様だ」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
シロ専務 「お疲れ様でございます」
シロー・アマクサ 「ログ確認・・・
確かにセイバー護衛成功両方あるけど 天火で割れてるFOO
でも狩どっちか真なら最終日推奨FOO♪
ってことで放置プレーの他吊りFOO♪」
コウ・ウラキ 「おつかれー」
極楽鳥 「無理で元々って気もしますよ、ランバラル吊り自体がかなりですし>バリバリ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・オトウサンさんの遺言             /i _,.r-.
         ,-/r' 」'ー-'〈      ,r'゙' '゙';,'゙';.,
        /: :::;;゙;'   ヽヽ   ,.;'゙'゙`    ` ´`゙;,
        / ;'    r=, i ,.;;'  , : : :_: : : . . ';,
       i  ::       `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:    仏蘭西人形CO
       |       -.,__,シ'        `'; ;
       f゙' .,_   _,. - ' ハヽ           i,
       i        ,.; ;             ゙i
         l      ,.:;;' ;: ;:      ;;;''    :;     
       i    ,..,,.;:'゙  ;: '   ,. ''゙゙´ ;;     :;
          l  ,,      ノ  ,..;: ー〈´ `' ';:,    :;
         ヽ, ;;,  ;,   /,. ''゙´   ヽ、 `' ;.    i
            i `'r'゙゙  /        `'-., ヽ、   ヽ
         |  i,   i             ヽ  iヽ   ゙'.,
         |   li  ,i             i  | \  i
         |  l.i  /          /,_ノ   ヽ l
         ノ ノi゙  /           `´゙      ! i
         r-'  ノノ . /                 'ーー'
        ゙'^ー゙ノ  /
         (w,i.ノ
コウ・ウラキさんの遺言 素村表記…
村人いらないよ!
シロー・オトウサン は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロー・オトウサン は人狼の餌食になったようです)
シロー・エミヤ は シロー・オトウサン に狙いをつけました
因幡てゐ 「進行というかヤマオカを真に見ようとしたのと
ヤマオカが真でも偽でもラルの真贋にあんまり関係ない、って前提をミスってるウサw>アマダ」
ザク 「まぁそんな面倒なことはしないだろうねー」
霧雨魔理沙 「静狼で吠え抑えようかと言ってたりー占い吊れた時に本音が漏れたりー>ウラキ」
バリバリ 「アマクサ吊ってくれんのかなーこれwwww」
極楽鳥 「狼がここから勝つ道は、シロー吊りで共有か天人に当たる
これなら護衛先分けるというのが無くなって一致で護衛成功主張が可能
もしくは他噛みでの3人勝負」
原素子 は シロー・アマダ の護衛に付きました
因幡てゐ 「ちょうどエミヤがラル護衛した日にザクが死んでるから
ザク憑狼、原&ラル狼、エミヤ真って主張は通るウサ>ザク

まあエミヤ噛むよねテヘ」
霧雨魔理沙 「お前もな!>ロリコン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コウ・ウラキ 「いやいや、僕は今回
占いを見抜いていましたよ?>魔理沙さん
だからうっかりじゃないですって」
魂魄妖夢 「なるほどなー>うっかり>魔理沙さん」
シロー・アマクサの独り言 「これで夢ならワロスFOO」
シロー・オトウサンの独り言 「憑依はないと思う、うん。」
シロー・オトウサンの独り言 「          r=-、             ,,,,,、
         /: : ミ::\           /: : :ヽ
         | : :::ミ:::. >──'''" ̄ ̄´ィ .:彡: : :ヽ
         | ::::::ヾ           ィ彡::::: : }
         } ヾ´            '"ィ:::ゝ }
         |イ : : .    ; ; ::....      ヽイ
         Y : : ィ"テ、.::' .丶::ィ'テヘ     ..ヽ
         ノ: : :  `"ィ:: : : : :'`-''"      :ヽ   ルールールー
         | : : : . ィ  : : ;;:: : : ヽ        :::ヽ
         ',: : : ::: ' ィ ̄`ヽ: :         .::::l
         .ヽ. . . :  ヾiif=イ; ; ;   , :   ...:: : :ノ
           ',: : :ヾ ;;;人;;;;;,,__,,ノ イ .. : : : :::ィ___
           ', : : ゝ===''--''''"  : : :: : :ィ)   `ヽ
             ',  : :``'' ' ' ` ヾ: : : : : :../     ヽ
           、、ノ=、、、,,,,,,,,,、、,,,、==--'''"´        }
          /   : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : :      |
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____(i,,,,,,,(,,,,),,,,ノ___ノ__(,,(,,,,,,,(,,,)__________}_____
________________________________」
シロー・アマダの独り言 「やっぱ俺の進行変なのかなー
凹むわ」
バリバリ 「ガンバレーw」
シロー・マンジュウ 「狐なんて居なかったんだお……>エミヤ」
霧雨魔理沙 「本当のうっかりっていうのはそこの静かな狼のことを言うんだよキリッ」
ザク 「憑依としてもタイミングが微妙ってレベルじゃ…」
極楽鳥 「でも占い初日に抜いて 魂抜いても
狩人でGJ+ブン屋でやっぱり厳しいかと」
グフの独り言 「続いたな
なら士郎吊りか?」
シロー・アマダの独り言 「グフ+オトウサンかアマクサ吊りになる」
シロー・オトウサンの独り言 「       >‐=: : :≦:、-=.、
     /: : : : : : : : : :.. ヽ:ノ
   ≠: : : : : : : : : : : : : : :ミ,
   〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : :<,,
  .;': : : : : : : : : : : : ー-= ..,,     ` <
  {: : : : : : : : : : : ::         ̄ ̄ 丶 \
  ;;: : : : : : : : : : : :   Y´ ̄ ̄ ̄ ≧x ヽ._)
  リ: : : : : : : : : : : :.  ミ           \ヲ
 ;': : : : : : : : : : : : : .、 ミ
 {: : : : : : : : : : : : : : : :`:<,
 :彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<
  {r: ミ: : :_:_: : : : : : : : : ;.: :_: : : : : : :<
  {l: :≠´: : : : : :<: : ∠::,_  ”¨  -= : :` ー 、
  Y:´: : : fr: : : : : :ヽ    ≧   .  `ヽ __フ
   {!: : : : ゞ: : : :   }           >、  )
   `}: : : : : : : : {  `ヽ            ”¨
   /:ゝ;.: : : : .: __  ;;;}
.  {:≠ `¨¨¨´   `ー='」
シロー・エミヤ(人狼) 「一応居るかもしれない狐に勝ちを譲る的な?」
シロー・アマクサの独り言 「少なくとも天狼は無いしこれFOO」
シロー・アマダの独り言 「奇数になったら?
狩人最終日でいいよ」
シロー・オトウサンの独り言 「ニート勝利も悪くないね、うん」
因幡てゐ 「毒吊ってどこに中ったら狼が勝てるかって言うと
原さんヒットした上で憑説とか出さないと無理ウサw」
シャワーズ 「お疲れ様ですー

うっかりってのはもっと簡明で、率直で、エンターテイメント的で…」
シロー・アマダの独り言 「ここで死体なしが更に出るとか考えてないし・・・」
シロー・オトウサンの独り言 「いや~、オトウサンこれ・・・はじめてのニート勝利!?」
魂魄妖夢 「大丈夫です!問題無いですw早苗鯖の修羅ですしええ>イナバさん」
霧雨魔理沙 「うっかりはいろんな所にー」
コウ・ウラキ 「あー、ランバさん噛みをもっと勧めていたらなー」
シロー・エミヤ(人狼) 「戦うならオトウサン噛みなんだけどさぁ」
シロー・アマダの独り言 「アマクサかオトウサン死んだら
エミヤ吊りで原VSグフVSアマクサだろ」
シロー・アマクサの独り言 「さて、俺噛みで爆発するかなFOO♪」
ランバ・ラル 「お疲れ様だ」
シロー・オトウサンの独り言 「明日は、オトウサンか、アマクサ、グフが噛まれると・・・」
シロー・エミヤ(人狼) 「投了してもいいだろうか?w」
因幡てゐ 「あの人、うっかりじゃなくてそもそも経験不足じゃない?>妖夢」
シロー・アマクサの独り言 「確かにそっちから見ると割れてるなFOO」
バリバリ 「おつかれw」
シロー・オトウサンの独り言 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
シロー・セガタ・サン 「俺ならオトウサン噛むor護衛だなぁ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
コウ・ウラキ 「お疲れ様でした」
シロ専務 「おつかれさまでございます。」
霧雨魔理沙 「色々な意味でひっでえやこれ」
シロー・アマクサの独り言 「ふーむ」
ザク 「お疲れ様だぞ」
シロ専務 「原さんのGJタイミングと天火ってわりと気づきにくいんですよねぇ。」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
魂魄妖夢 「よし、うっかり四天王に引き込めるぞ!一太刀さんを」
ザク 「割れてた(気分が)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コウ・ウラキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
コウ・ウラキ7 票投票先 1 票 →グフ
原素子0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
セイバー0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
グフ1 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
原素子 は コウ・ウラキ に処刑投票しました
シロー・オトウサン は コウ・ウラキ に処刑投票しました
シロー・アマダ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
コウ・ウラキ は グフ に処刑投票しました
バリバリ 「遅いwwwwwww」
セイバー は コウ・ウラキ に処刑投票しました
シロー・セガタ・サン 「じゃあ何に対して割れてるっていっていたんだ…」
因幡てゐ 「遅いけど回りも気付いてないから原さんだけ言うのはアレウサw」
バリバリ 「グフはつれちゃいけない
明日グフ吊れるとアマクサ噛むしかなくなる」
シロー・マンジュウ 「普通に気がついて無かった……だと……」
シロ専務 「天火我ここにきて発生しましたね」
霧雨魔理沙 「気づかれたwww」
ザク 「だから割れてるって言ってたわけじゃなかったのかーいと」
シロー・エミヤ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
シロー・アマクサ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
シロー・ヤマオカ 「遅いよwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「おせぇwwwwww>原さん」
セイバー 「あぁそういやそうだわ>天火」
バリバリ 「ただむしろ問題は
明日アマクサ吊りじゃないとどっちにしろ詰むということだw」
シロー・オトウサン 「なんか、決めうちされるとふくざつだな~、お父さん、この仕事はなかなか
したことがないからって理由できめうたれたら社会人として少し恥ずかしい>シロー・エミヤ」
シロー・ヤマオカ 「うーん、コウ最終日の方が良かった気もする
ラル-エミヤの狼ラインを見せて」
セイバー 「ウラキ吊ってって、でもいいと思うんですが」
原素子 「コウでいいんじゃないの?
っていうか思い出したんだけど
セイバー護衛の日に、あたし天火ついてないんだけど・・・?」
因幡てゐ 「これで確定○確定○狩狼の最終日ほぼ確約だけど
毒がどうなるのかウサw」
霧雨魔理沙 「銀魂じゃだめだよ金魂だよ」
グフ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
シャワーズ 「天人で帰るときにはだいたい村が終わっている(悪い意味で)」
コウ・ウラキ 「無いのならそのまま詰めていけばいいじゃないですか?」
シロー・アマクサ 「ってか天人と狼の吠えあるうちから
憑依云々は考えすぎFOO」
シロー・エミヤ 「んでまぁ、どこ吊るよと
ラル真を見るならコウ吊り
そうでないならアマクサかグフつり?
お父さんはもう決め打とう」
霧雨魔理沙 「あー素村と狩人吊れないかなー」
原素子 「ああ、後憑依?って昨日で思ったけど
天人は憑依ないのねw
素子ちゃん反省♪」
シロ専務 「侍の天人って某銀魂じゃないのですから。」
グフ 「恥ずかしすぎる!ガンタンク撃墜して頭冷やす!!」
バリバリ 「シローならお父さんかんでくれるし(震え声」
シロー・オトウサン 「シローさんは真っ白な素村だよ、憑依の心配もなし」
ザク 「護衛制限付きならまぁ噛まれるためだけに戻ってるような…大体いつものことか」
シロー・アマクサ 「再掲 シロウ→セイバー
   原 → アマダ   FOO♪」
原素子 「うーんと、ああ護衛制限はないわね
ちょっと探しちゃったわ」
シロ専務 「これ完全にオトウ様か天草様噛みになりそうですねぇ。」
グフ 「え、そうだったの?
うっわ素で勘違いしてた!」
バリバリ 「じゃありません>天人護衛制限
つーか侍は護衛制限突破できません」
コウ・ウラキ 「天人って語勢制限あったんですか?」
シロー・アマダ 「制限ないです」
セイバー 「天人は護衛できます
蘇生と憑き制限です」
シロー・オトウサン 「狩人いいな~仕事あって、オトウサン不景気で仕事ないんだよ、
いやーね、人形遣いがいないのはうれしんだよ、うん」
霧雨魔理沙 「天人は護衛制限じゃないし侍は護衛制限無視しねえよwww」
シロー・エミヤ 「天人は制限じゃない、と思ったがどうだった?」
シロー・アマダ 「天人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β2~]
[耐性] 蘇生:不可 / 憑依:無効
2 日目の朝にいきなり死亡して、特定の条件を満たすと生き返る特殊な司祭。」
シロ専務 「子シローは可愛いですねぇ。」
魂魄妖夢 「・・・あしたすっげー!アマクサ噛みそうっす」
シロー・アマクサ 「天人は無制限FOO >グフ」
セイバー 「ココまで死体なしだと噛めない狼もありそうかなーとは思うんですがどうなんでしょう」
コウ・ウラキ 「僕吊りで終わらなくて
ランバさん真を追うのならエミヤさん吊りで
そうでないのなら指定して吊ればいいです」
シロー・アマダ 「護衛はそれでいいよ>セイバー」
グフ 「いや、原は狩人なんだよな?
天人は制限だよな?」
原素子 「で?今日は誰を吊るのかしらね?」
シロー・エミヤ 「じゃあセイバー案で行こう
セイバーは俺が守る!」
シロー・アマダ 「僕はグフ吊りの予定だったんですがねえ・・・>共有」
セイバー 「よろしいですかね>アマダ」
シロー・アマクサ 「シロウとセイバー 原作繋がりだしFOO」
霧雨魔理沙 「それ巻き込まれてる方の不幸なー>てゐ」
シロー・エミヤ 「どれやねんwwwwww」
魂魄妖夢 「すげぇ!逆の提案してるwwwww」
原素子 「オッケー、解ったわ>セイバー」
シロー・ヤマオカ 「人狼かわいいなオイ>マンジュウ」
因幡てゐ 「いやいや>最終日で
狩人割れてるんだから狩人最終日に回しなさい」
原素子 「セイバーから指示して頂戴」
シロー・エミヤ 「よし、他に指示がないならグフの通り行く」
セイバー 「シロウ:私
原:アマダ
でいいんじゃないです?」
グフ 「士郎は侍らしいし」
シロー・アマダ 「もともと占いの真偽はどっちでもよかった
山岡真なら二人の信頼勝負という前提なんてあってないようなもんだ
で、てゐは狼騙りと割れてる、そこそこ信頼していい可能性がある」
シロー・アマクサ 「じゃあ、シロウはセイバー 原は天人でいいかな? FOO?
>護衛」
シロー・オトウサン 「ケアならオトウサン、吊りだな、」
コウ・ウラキ 「というわけで今日は僕吊りでいいと思うんですけど」
グフ 「なら、元素がセイバー。
士郎が天人護衛でいいんじゃないかな>護衛」
シロー・マンジュウ 「むしろ狩人の矢がガムなんじゃ無いだろうか

狩人の護衛方法が骨とかフリスビーを投げるとかの気がしてきた」
セイバー 「指示しようと思ったら時間切れやってん!」
コウ・ウラキ 「仲がいいですねw>狩人二人」
シロー・エミヤ 「そうしようと思ったけど昨日なんも指示なかったんだよwwwwww」
原素子 「指定して頂戴よ・・・>セイバー」
グフ 「①コウ吊って終わらなければ考える
②ギリギリまでケアする」
シロー・オトウサン 「でもコウキのランバ吊りの反応は村人ぽいんだよねー」
コウ・ウラキ 「どうせ素村表記ですし>アマクサさん
ならランバさんを詰め切れるのなら詰めたほうがいいというか
僕が不審者の可能性も考えたら●出るのもまあ、納得カナート」
シロー・アマダ 「あと俺が言いたいのはロラ前提で吊ったバリバリは
切ったわけじゃなくてただ吊っただけなんだよ」
バリバリ 「まー別にここでGJ出るのはいいよw」
シロー・アマクサ 「お前等どっちか天人護れよFOO >狩2名
どっちかだけ護衛して 抜かれたら吊りでいいじゃないかFOO」
ランバ・ラル 「某氏が居ないだけましだといえよう!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「何回gjが出たかってのもすごいがセイバー何回噛まれるんだよwww共有ガムかよwwww」
魂魄妖夢 「そりゃーwツッコミはいりますねよw
あのウラキさんの発言w」
シロー・セガタ・サン 「天火つく=噛まれた
素子すべてセイバーでGJ

割れてるよな」
セイバー 「お前らいい加減にしろ>私護衛」
原素子 「なんで天人はラル誘導なのよ?噛まれてないから?」
シロー・オトウサン 「うーん、狼がシロウか、コウキだろうね、らんば真だと」
シロー・アマダ 「でさーバリバリ真ならウラキ○で
ラル真ならウラキ●
最終日でいいかなって」
シャワーズ 「はっはっは>またもGJ」
ザク 「どういうことだよw」
シロー・エミヤ 「GJ出たよ!また出たよ!
何やってんの狼!」
グフ 「ザクとは違うのだよザクとは!
……また死体無しだけど…GJある?」
因幡てゐ 「既にこの事態が割と不幸なんじゃない?w>魔理沙」
バリバリ 「そうですか……じゃあこのロリコンがッパください」
魂魄妖夢 「おー、偶数にした」
シロ専務 「死体無ェ」
原素子 「セイバー護衛成功」
シロー・マンジュウ 「なんかいGJが出るんだお……」
シロー・アマダ 「俺が言いたいのは
狩人割れてないだろ」
シロー・オトウサン 「死体なしっと・・・」
シロー・エミヤ 「セイバー護衛!」
霧雨魔理沙 「いえーいgj」
コウ・ウラキ 「えーっと、ランバさん真目だと思うから
僕吊りで終わらないかどうかを見ておいたほうがいいと思ったんだけど…
それで終わらなければエミヤさんが狼だし
エミヤさん吊りで終わらなければランバさんが偽って感じにいければよかったんじゃないかなと」
シロー・アマクサ 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」
いや、コウ視点そこ吊りは問題ないはずだFOO♪
騙り濃厚ってかあんた視点ほぼ騙りFOO♪

その反応がすげえ狼臭くてそっち入れちゃったFOO♪」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランバ・ラルさんの遺言 私が占い師表示だ!
1日:占い師表示だと…まあよい、私は私の戦いをするだけだ!
   初日真下占い
   占い→シロ専務
2日:シロ専務○ 無残→シロー・アマダ、シロ専務、布都ちゃんGM 処刑→ジロー 後追い→シロー・ヤマオカ
   私視点で銃殺がありえるからコレは困る…初日共有なら恋人は確定が、初日恋人消毒完了だ
   グレーに注目していこう、FOOFOOうるさい奴がいてノイズになりそうだから占おう
   占い→シロー・アマクサ
3日:シロー・アマクサ○ 無残→シロー・マンジュウ 処刑→霧雨魔理沙
   うるさいところだが○判定か…蝕確認引き分けをしてないのはコウ・ウラキかとりあえずおいておく
   ◇原素子「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」これで何か情報持っていそうだから占ってみる
   占い→原素子
4日:原素子○ 無残→魂魄妖夢 処刑→因幡てゐ
   そこも○か…私が銃殺のようであるだけに、●の結果が欲しいところだ、極楽鳥は吊り予約もしくは残しだから占う必要は無い
   ザクのいいかたがこう…なんというか村のようにはみえず怪しいので占いを実行だ
   占い→ザク
5日:ザク○ 無残→なし 蘇生→シロー・アマダ 処刑→極楽鳥
   ○結果でバリバリが占い師COで私に●か!私が燃え占いの可能性は十二分にある
   とにかくグレーをつめて行けば良いのだろう?
   ◇シロー・エミヤ「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」これを言い出せる時点で人外は無いと見た、だからこそ占う
   占い→シロー・エミヤ
6日:占い→シロー・エミヤ● 無残→シロー・セガタ・サン 処刑→バリバリ
   念願の●…だが天火つきの侍(狩人)COだと!?火狼が噛んだという主張か…狩人ならかまれるからそれで良し!
   グレーをつめるということで、明日COするであろうシャワーズは占わず、対抗の○よりは完全グレーのグフを占うぞ
   占い→グフ
7日:グフ○ 無残→ザク 処刑→シャワーズ
   まったく持って●がでない…あとグレーは2だがオトウサンは村で見る
   残りのグレーを占うだけだ…
   占い→コウ・ウラキ
8日:コウ・ウラキ● 無残→なし 処刑→私だ
   死体無しで狩人が割れてるだと!?
   ザクの死因が分からないぞ??
シロー・エミヤ は セイバー に狙いをつけました
霧雨魔理沙 「おい呼んでるぞロリコン」
魂魄妖夢 「あー、河童は来月からなんですよー」
霧雨魔理沙 「ウラキ最近不幸だって言ってたからありえるな>ラル」
バリバリ 「お客様の中に河童のお方は居られになりませんかー」
原素子 は セイバー の護衛に付きました
ランバ・ラル 「天草四郎吊りの場合はコウ・ウラキもしくは士郎当たりが落ちだな>魔理沙」
シロー・ヤマオカ 「オトウサンは気がついてる、これは噛まないと厳しいぞ」
バリバリ 「まあ、別にGJだしてもいーし
共有天人2択でもいいけどねw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダの独り言 「狩人割れてなくね」
シロー・オトウサンの独り言 「コウの反応も気になるな、占い吊りのときの」
コウ・ウラキ(人狼) 「というか偶数にしても
どうしようもないけどね(白目」
シロー・セガタ・サン 「グフもいたか…」
極楽鳥 「どう考えても人形一点、あれは吊れないですし」
因幡てゐ 「確定○護衛しましたって言いながら共有天人二択しかないんじゃねーかウサ?」
シロー・ヤマオカ 「河童COなら安心して噛みに行くだろうなァ」
霧雨魔理沙 「いける!ここで天草とかグフとか吊れば勝てる!」
シロー・オトウサンの独り言 「たぶん、アマクサ噛みだろうけど」
魂魄妖夢 「それか、天人か共有2択ー」
シロ専務 「グフ様噛みもなくはございませんがねぇ。」
シロー・オトウサンの独り言 「オトウサン、狼視点ならここ狐あるかもだから、噛んでくるかな?」
シロー・アマダの独り言 「つかどこ行ったんですかね?
ザクは」
シロー・セガタ・サン 「かめるのがオトウサンとアマクサのみ どうするか」
コウ・ウラキ(人狼) 「またGJ出して偶数にしてもいいのよ?」
バリバリ 「すんげー噛まれる気がするんだよなあアマクサw」
シロー・アマダの独り言 「バリバリ真ならウラキ○で
ラル真ならウラキ●
最終日でいいかなって」
シロー・オトウサンの独り言 「うーん。」
シロー・オトウサンの独り言 「ザク、憑狼か、文やなのかな?」
魂魄妖夢 「アマクサを噛むに!3000点」
ランバ・ラル 「共有の囁きがないなと突っ込みをするタイミングも無かったな…」
霧雨魔理沙 「ウラキはどじっこだからな」
シロー・アマクサの独り言 「この賭け 吉と出るか凶と出るか FOO♪」
セイバー(共有者) 「というかあたいで護衛成功とかやめろよ…死なせろよ…」
シロー・オトウサンの独り言 「あ、アマクサさんFO~FO~いっているけど、
仕事なし役職くみとして、親近感あるな~」
因幡てゐ 「そりゃ噛んだら詰む段階だからウサ。
と言うか、それ適用するならエミヤが先じゃない?>極楽鳥>なぜ噛まれない」
コウ・ウラキ(人狼) 「まあ、なんていうか
僕吊りになると思っていたからびっくりだよ」
シロ専務 「ウラキ様は静狼なので吠えていいんですよ。落ち着いてくだしあ。」
シロー・マンジュウ 「ウラキィ!お前の役職は何だァ!>吠えを少なくして」
グフの独り言 「ラル真の可能性を追ってコウ吊り→終わらなかったら考える…でいいんじゃ…と思ったんだが…ええー…?」
バリバリ 「エミヤがサトリの境地にたってしまった
まああと一回ならGJ出してもなんとかなるかもしれないぞ!w」
シャワーズ 「山岡はラーメン次郎を食すことで
また一歩究極へと近づいたのであった Fin」
シロー・オトウサンの独り言 「仕事ない組だし~」
シロー・エミヤ(人狼) 「ん、じゃ後は俺が適当に噛もう」
原素子の独り言 「ふむん、まぁ私が噛まれるとして・・・
これシロー憑依じゃないわよね?」
シロー・アマダの独り言 「いやまーどっちでもいいんだけど
ラルでもコウでも」
シロー・オトウサンの独り言 「お父さん、最終日までのこされ系だといやだな~」
コウ・ウラキ(人狼) 「吠えを少なくしてLWに見させようか?」
ランバ・ラル 「まあそうか…予想通りだったな」
霧雨魔理沙 「毒つりでもいいけどー」
シロー・エミヤ(人狼) 「よし、真占い吊ったなら負けてもいいや(ドヤァ」
シロ専務 「お疲れ様でございます。私の呪殺おめでとうございました。」
因幡てゐ 「っと、大丈夫だったウサ。
お疲れ様ウッサー」
セイバー(共有者) 「うーん…」
霧雨魔理沙 「さーあと2吊り稼がないとー」
シロー・オトウサンの独り言 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
ザク 「お疲れさんだよ」
シロ専務 「結論として恋人は信じてはいけませんねぇ、はい。」
因幡てゐ 「GM、延長ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランバ・ラル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →ランバ・ラル
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →ランバ・ラル
コウ・ウラキ4 票投票先 1 票 →ランバ・ラル
原素子0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →ランバ・ラル
ランバ・ラル5 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
セイバー0 票投票先 1 票 →ランバ・ラル
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
グフ0 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
原素子 は コウ・ウラキ に処刑投票しました
極楽鳥 「真占いなら何故噛まれないという事になったのでは
狩人どっち真にしてもラルは噛まれず共有狙いという事になってますし」
バリバリ 「山岡恋人だしそこは正直どうでもいいなあ」
霧雨魔理沙 「さすが山岡!私達にできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれるあこがれるぅ!」
魂魄妖夢 「どうも、魂です(きゃぴん☆」
シロ専務 「遺言に残さない占い騙り・・・。斬新ですねぇwww」
シロー・ヤマオカ 「まぁ3吊りで残ってる2●を吊らない理由はあんまり無いんだがね。」
バリバリ 「魂いたしな(ぁ」
シロー・マンジュウ 「(この場合むしろ究極のメニューを褒め称えるべきなんじゃ……?!)」
シロ専務 「この味覚はできそこないだ。また明日、死体が出たときに来てもらうおつもりですね?ww>因幡様」
コウ・ウラキ は ランバ・ラル に処刑投票しました
因幡てゐ 「と言うか別に真2いてもおかしくねーウサ…?」
シロー・オトウサン は ランバ・ラル に処刑投票しました
バリバリ 「まあ、オトウサン村認定したら
ラル真ケアは明日からでも十分できるけどねw」
極楽鳥 「ランバラルは私の投票先的に無理だと思ってたんですけど
案外吊れるんですね、でも正直これでやっと五分」
シロー・ヤマオカ 「海原・・・これが本当の占い騙りだ」
シロ専務 「狼様の本音がッポロリ・・・。」
霧雨魔理沙 「勝てる!勝てるぞ!いやっほう!」
ランバ・ラル は コウ・ウラキ に処刑投票しました
因幡てゐ 「この場合は至高とか究極じゃなくてアマダの味覚ができそこないウサw>専務」
ザク 「まぁ割りとえって素なんだろうね…w」
バリバリ 「至高最高や!究極とかいらんかったんや!」
シロー・アマクサ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」

これ本音じゃないのか?wwwww」
シロー・マンジュウ 「こりゃヤマオカ真盲信のせいやね」
バリバリ 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」

いや、お前が言うのは
おかしい」
シロー・アマダ は ランバ・ラル に処刑投票しました
シロ専務 「これがヤマオカ様の至高の騙り・・・!」
シロー・ヤマオカ 「オレの占いCOがここまで効くとは思わなかったろうな。
狼陣営は感謝してほしいものだね(キリッ」
シロー・エミヤ は ランバ・ラル に処刑投票しました
セイバー は ランバ・ラル に処刑投票しました
因幡てゐ 「私は悪くないウサ!>ほぼヤマオカ真」
魂魄妖夢 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」

吊っていいともいますw」
バリバリ 「オトウサンはなんかもう確定○扱いでいいらしい」
グフ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「やったー>ラルつり」
コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」
原素子 「ふむん?まぁ確実にセイバーで護衛は成功してるわ>アマクサ」
シロー・アマダ 「というかてゐ真ならほぼ山岡真なんで
ラル真とは決まってない
そんだけ言っておくぞw」
コウ・ウラキ 「うん、なんていうかわからん!
誰かどうにしかしてくれないか?」
シャワーズ 「えっ>ラル吊り」
バリバリ 「逃亡かブン屋かくらいしかねえよwwwwww」
因幡てゐ 「コウより先にラル吊る意味はあんまないんだけど…
一応お父さんが溶ける可能性見て」
セイバー 「とりあえず護衛わけさせたほうがいいですかね?>天人」
シロー・エミヤ 「うん、ラル護衛>セイバー
なんかいきなり割れたとか狼とかザクが噛まれてないとか言われて混乱しますた」
ランバ・ラル 「士郎噛まれると予測してザクがブン屋で士郎尾行
それで死亡…か?」
霧雨魔理沙 「天火なんて誰も意識しないしなー棒」
シロー・マンジュウ 「むしろここまで残るなら辻かブンぐらいしか……だけどなァ。
流石に後半になってまで無遺言は」
グフ 「えっ>ラル吊り」
シロー・オトウサン 「あ、オトウサンは仏蘭西人形FOね、初日にもいったけど」
バリバリ 「◇原素子「実際そこの死因が不明、案外憑依系かもしれないわね」

おめーのそのGJはなんだよwwwwwwwww」
シロー・アマクサ 「それなら却って 護衛成功が謎FOO >原」
シロー・ヤマオカ 「◇ランバ・ラル 「わからない、このランバ・ラル闇鍋で死因のことを忘れたか…」
もう閻魔COはできないね」
シロ専務 「仕事できた日は狩人GJのため結果は出てないですからねぇ・・・>ザク様」
因幡てゐ 「と言うか、天火の仕様には誰もツッコミ入れてねーウサw」
シロー・アマダ 「狩人残しでいいや
ラル吊り」
シロー・アマクサ 「うん、割れてないFOO >狩2名」
魂魄妖夢 「まあ、ウラキ吊らない理由がないわけでー」
バリバリ 「天火がついてないからまあ割れてるけどねw」
霧雨魔理沙 「スペースはスクロールに使ってるんじゃないんだよ画面更新だよ」
原素子 「実際そこの死因が不明、案外憑依系かもしれないわね」
セイバー 「昨日シロウはラル護衛ですよね?」
ザク 「まぁここまでブン屋がニートしてるとは思うまい」
シロ専務 「なんというこのハモり・・・・。」
シロー・エミヤ 「あ、待て
割れてへんやん
なんか割れたとかいうから勘違いした」
コウ・ウラキ 「ランバさん真だと狐もないし。というか呪殺で主張でもないし
狩り殺しでないのならなんでやねん!」
ランバ・ラル 「わからない、このランバ・ラル闇鍋で死因のことを忘れたか…」
シャワーズ 「ホイール付きマウス使いましょうって>魔理沙」
霧雨魔理沙 「心の叫びwwwww」
グフ 「どうしたもんかこれ…?
正直…うーん…?」
シロー・エミヤ 「いや、素子は昨日セイバーGJでザクはなんか出しんだと言うとる>アマクサ」
セイバー 「別段割れてないけどザクの死因が不明なだけな気がしないでもないのですが」
因幡てゐ 「シロー・エミヤ 「っていうかだったらザクの死因なんやねん!」
コウ・ウラキ 「じゃあザクの死因なんやねん!」
狼、心の叫びウサ…w」
バリバリ 「この狼のハモリである」
シロー・オトウサン 「憑依狼とかいないよな・・・>ザクの死体」
原素子 「ラルはほぼ真ね、これだけは言えそうよ」
シロー・アマクサ 「・・・割れてる?FOO? >死体無し
別にエミヤ 昨日ラル護衛だから割れてないFOO?」
霧雨魔理沙 「すごい勢いで誤爆してるけどなかったことにしよう」
コウ・ウラキ 「じゃあザクの死因なんやねん!」
ランバ・ラル 「シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○>シロー・エミヤ●>グフ○>コウ・ウラキ●」
原素子 「不明としかいえないわね>エミヤ」
セイバー 「ってかわれてる?」
シロー・アマダ 「狩人ほっといてラル吊りでいいか?>共有
コウ含めロラってもいいけど」
ザク 「河童COw」
霧雨魔理沙 「 」
霧雨魔理沙 「 」
シロー・オトウサン 「河童・・・うん、俺と同じ仕事なし組だな・・・・ひたし身を感じるぞ」
シロー・ヤマオカ 「少なくともアマダはわりとそれ想定だぞ。>バリバリ」
コウ・ウラキ 「…あいえー?>狩人CO二人」
シロー・エミヤ 「っていうかだったらザクの死因なんやねん!」
因幡てゐ 「もしくは、白狼・子狐想定ウサね>バリバリ」
霧雨魔理沙 「ロリコン河童か吊りで」
原素子 「ラルの日はエミヤに任せた
何故ならそこでラルをかませたらエミヤは一蓮托生だからね」
コウ・ウラキ 「僕視点ランバさんが偽か
僕が不審者ってことだよ!」
グフ 「狩人2人目…で、割れてるだと…?>結果」
魂魄妖夢 「解毒できねーだろおめぇw->天草」
シロー・エミヤ 「ホワイ?」
バリバリ 「アマクサ吊るってなると
山岡真想定になるなw」
シロー・アマクサ 「河童CO FOO♪」
原素子 「死体無し全てセイバーよ」
シロー・エミヤ 「おう、狩人二人目!
いいぞいいぞ!」
ランバ・ラル 「私が占い師表示だ!
1日:占い師表示だと…まあよい、私は私の戦いをするだけだ!
   初日真下占い
   占い→シロ専務
2日:シロ専務○ 無残→シロー・アマダ、シロ専務、布都ちゃんGM 処刑→ジロー 後追い→シロー・ヤマオカ
   私視点で銃殺がありえるからコレは困る…初日共有なら恋人は確定が、初日恋人消毒完了だ
   グレーに注目していこう、FOOFOOうるさい奴がいてノイズになりそうだから占おう
   占い→シロー・アマクサ
3日:シロー・アマクサ○ 無残→シロー・マンジュウ 処刑→霧雨魔理沙
   うるさいところだが○判定か…蝕確認引き分けをしてないのはコウ・ウラキかとりあえずおいておく
   ◇原素子「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」これで何か情報持っていそうだから占ってみる
   占い→原素子
4日:原素子○ 無残→魂魄妖夢 処刑→因幡てゐ
   そこも○か…私が銃殺のようであるだけに、●の結果が欲しいところだ、極楽鳥は吊り予約もしくは残しだから占う必要は無い
   ザクのいいかたがこう…なんというか村のようにはみえず怪しいので占いを実行だ
   占い→ザク
5日:ザク○ 無残→なし 蘇生→シロー・アマダ 処刑→極楽鳥
   ○結果でバリバリが占い師COで私に●か!私が燃え占いの可能性は十二分にある
   とにかくグレーをつめて行けば良いのだろう?
   ◇シロー・エミヤ「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」これを言い出せる時点で人外は無いと見た、だからこそ占う
   占い→シロー・エミヤ
6日:占い→シロー・エミヤ● 無残→シロー・セガタ・サン 処刑→バリバリ
   念願の●…だが天火つきの侍(狩人)COだと!?火狼が噛んだという主張か…狩人ならかまれるからそれで良し!
   グレーをつめるということで、明日COするであろうシャワーズは占わず、対抗の○よりは完全グレーのグフを占うぞ
   占い→グフ
7日:グフ○ 無残→ザク 処刑→シャワーズ
   まったく持って●がでない…あとグレーは2だがオトウサンは村で見る
   残りのグレーを占うだけだ…
   占い→コウ・ウラキ
8日:コウ・ウラキ● 無残→ 処刑→
   違うのだよ!」
グフ 「FO了解!
預言者執行聖女ギドラCO!!つまりそういうことだ察しろ!」
コウ・ウラキ 「素村表記…
村人いらないよ!」
霧雨魔理沙 「誰か乗れよー」
原素子 「素子ちゃんの狩人日記♪

初日:護衛不可ね、善行の馬鹿

2日目 噛み:布都ちゃん+専務+アマダ 吊り:ジロー+ヤマオカ 護衛:セイバー
理由:
ま、占い出てないしね、ここ護衛でいきましょうか
とりあえずは2択で、それでもし噛まれるようなら夢狩人、さっさとでましょうか
灰を狭めて、ここで夢狩人COする意味合いは村に考えて貰いましょう

3日目 噛み:マンジュウ 吊り:魔理沙 護衛:セイバー
理由:
巫女は多分仕事してると思うんだけどね、まぁ占い保護って事で♪
それで、護衛成功が出てないので真狩人確定、セイバー護衛ね
噛まれるならこちらからだと思うわ

4日目 噛み:魂魄妖夢 吊り:てゐ 護衛:セイバー
理由:
うーん・・・魂の占い師か・・・流石にCOしてくれってのは酷よね
まぁしょうがないから共有を護衛しときましょう、運が良ければ噛むんじゃない?
まだ灰に占いがいると思って噛みそうだけどね、安全策でいきましょう

5日目 噛み:セイバー護衛成功 吊り:極楽鳥 護衛:ラル
理由:
やーねぇ、アタシを何だと思ってるのかしらね、セイバーは?
アタシが居なかったら噛まれてるっていうのに、まぁ今日は真目の
ヒゲの叔父さんを護衛ね・・・共有は大人しく噛まれなさいよ
占いに結果を出してもらいましょう

6日目 噛み:セガタサン 吊り:バリバリ 護衛:セイバー
理由:
これでラル噛みは無いわね、噛まれたらなし崩し的に吊られる未来だもの
なら共有を護衛ね、もしラルが噛まれたらエミヤはなんていいわけするのかしらね?w
天狼で護衛突破されました?そんな事いったら吊っていいわw

7日目 噛み:セイバー護衛成功+ザク(死因不明) 吊り:シャワーズ 護衛:セイバー
理由:
ふむん、アタシ視点でエミヤ破綻っと・・・これでラルを噛むかどうか・・・ね
うーん、ここはちょっと読み合いになるわね、ラルはもう真確定だから・・・
あーちょっとミスったわね今日の発言は・・・、でもザクの死因が不明よ
ここでシロウは護衛を外すから噛めるので・・・悩むわね」
バリバリ 「シローとセイバーいるからねぇ」
セイバー 「日記はよ」
シロー・ヤマオカ 「ラルのニセをケアする吊りでアマクサ吊れれば、かね」
ランバ・ラル 「占い師表示CO」
因幡てゐ 「だってお父さんとの二択ウサ…w>専務>残り」
原素子 「よってエミヤは侍ではなく狼ね」
シロー・オトウサン 「日記わ~>原素子」
シロー・アマクサ 「他でGJでもあるFOO? >原」
霧雨魔理沙 「 」
原素子 「昨日はセイバー護衛で成功、ザクの死因は不明」
魂魄妖夢 「それじゃあ、護衛わけるでいいと思うけれどもですはい」
シロー・エミヤ 「俺がセイバーを見捨てるはずがないだろ(キリッ」
コウ・ウラキ 「ひゃっはー!やっぱりだけどなんていうかー!」
シロー・アマダ 「おkおk,ここで吊り増やすメリットは狼にはないわ
信じる信じる>士郎」
シロー・オトウサン 「セイバーでGJか、狐かみか、
お父さんはこの死体なしはGJでみたいかな」
ランバ・ラル 「つまりはうむ…そういうことらしい」
シロー・アマクサ 「吊り増えたよFOO」
霧雨魔理沙 「むしろラルの偽ケアでラル吊る勢いだなキリッ」
シロ専務 「あちゃー。残りの黒も出されちゃいましたか」
セイバー 「ハァーン?>私護衛
天人護衛でいいと思いますよ(ドヤ」
原素子 「狩人CO」
グフ 「で、死体無しだけど士郎GJあるか?」
コウ・ウラキ 「えーっと、もしかして>ランバさんの灰僕だけ?
一応オトウサンも占っていないけどCOしていないで
占っていないの僕だけだよね?
うん、なんていうか嫌な予感しかしないよ!」
シロー・エミヤ 「GJ出た!超出た!」
因幡てゐ 「原さんはそろそろ夢狩人を疑ってもいいレベルウサ(キリ」
ランバ・ラル 「理由
残りのグレー占い、オトウサンは人外はないと判断した」
ザク 「これはひどい…w」
バリバリ 「さすがに4吊りあってラルの真ケアしないてないよなあw」
グフ 「ザクとは(略」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
コウ・ウラキ●」
シロー・エミヤ 「セイバー護衛」
シロー・アマダ 「エミヤ生きてるけどFOでいいや」
セイバー 「ほう>死体なし」
シロー・オトウサン 「狐がやる夫、専務だといいなって楽観したけど
そうなるとそうなるとバリバリが真めになるな、
でもこの灰噛み
する必要はないだろうって、おとうさん思うんだ、
バリバリ真なら、狼は共有髪に来るはずか、シロウ
かみに来るはずだし、となると、ランバル真めなのか?
いや、ないか、狐いないなら灰噛む必要ないし
でもこの灰噛みは狐探しにオトウサン、みえなくもないんだけど
どうなんだ?」
シロー・アマクサ 「また死体無しFOO」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャワーズさんの遺言 件COです
受託先は無印衛宮士郎!貴方に託しましたよ

いや、COの時間はないでしょう…あのタイミングで>グフ
シロー・エミヤ は セイバー に狙いをつけました
魂魄妖夢 「そして、出るGJw」
霧雨魔理沙 「さすがにこれは結果見えてるし何かやろーぜー」
因幡てゐ 「セイバーは最優のサーヴァントだから仕方ないウサ>バリバリ」
バリバリ 「さすがにこの死体状況だとなー」
ランバ・ラル は コウ・ウラキ を占います
シロ専務 「後顧の憂いは絶っておくに限りますが憑依疑いなんてとんでも逆噴射あるわけないですからねぇ。」
バリバリ 「あれだね
セイバーで何回GJくらってんや俺らw」
魂魄妖夢 「・・・これでセイバー・・・いやー占わないですよねさすがにw」
霧雨魔理沙 「あいつらやけになってるぞw」
シロー・ヤマオカ 「やっぱり安定護衛かー」
原素子 は セイバー の護衛に付きました
ザク 「まぁ共有相方居る時点で疑いようが無いからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「隠者でもどうでもいいという」
ランバ・ラルの独り言 「んー?」
バリバリ 「まあ、別にセガタ噛んだから黙るのは不思議じゃないしね」
魂魄妖夢 「セイバー連続噛みwww」
シロー・セガタ・サン 「一人になった共有が夜中にしゃべる意味ないんです
隠者教えて憑依がいたらやばいし」
ランバ・ラルの独り言 「シロー・アマダは天人、セイバーが共有」
シロ専務 「共有そういえば隠者って残してないのですねぇ」
シロー・マンジュウ 「だんだん狼がドツボにはまってる気がする……」
因幡てゐ 「あ、なんか狼が壊れたw」
コウ・ウラキ(人狼) 「ヒャッハー!因縁にけりをつけちゃえー!
ぱぱかっこいー!」
魂魄妖夢 「し、士郎さんはうっかりじゃないですよ!?」
ランバ・ラルの独り言 「共有の囁きあったか?昨日?」
シロー・エミヤ(人狼) 「死体なし出たらGJって言っちゃうぞ!」
シャワーズ 「いや士郎侍が偽でっていう>極楽」
シロー・オトウサンの独り言 「いや、ないか、狐いないなら肺噛む必要ないし」
シロー・エミヤ(人狼) 「よーし、ぱぱセイバー噛んじゃうぞー!」
コウ・ウラキ(人狼) 「もうなんだっていいよ!
誰だっていい!噛んでしまおうぜ!」
因幡てゐ 「私言ったよね!?w>アマダ>私真≠ヤマオカ真」
ランバ・ラルの独り言 「って待てよ…?」
霧雨魔理沙 「あーだめだ狩人噛めない 天火で対立だ」
バリバリ 「ウラキのことを占いが忘れてる件について」
シロー・オトウサンの独り言 「そうなるとバリバリが真めになるな、
でもこの噛みならあるんじゃないの?」
シロ専務 「アイコンの呪いって怖いですね。」
ランバ・ラルの独り言 「コウ・ウラキLWとかだったら笑うんだが…」
シロー・エミヤ(人狼) 「さっぱりわからん!
どうなってんだよw」
コウ・ウラキ(人狼) 「狩人系が二人いるのか(白目」
セイバー(共有者) 「あーうー」
ランバ・ラルの独り言 「私視点それしかない、もしくはシロー・エミヤが狼ってことになるんだが…」
シロー・アマクサの独り言 「FOO・・・?」
シロー・アマダの独り言 「てゐ真なら山岡真なんだけどなー
ラル真を否定する要素にはならないかもしれないけど
決してラル真だよという要素ではないだろ」
シロー・マンジュウ 「狼、気づいてないっぽい気が>素子狩人」
霧雨魔理沙 「白狼警戒でグフと天草を吊るかーお父さんでも落とすかー」
極楽鳥 「あの死体無しがそれ以外の要因あると思いましたか?」
シロー・オトウサンの独り言 「狐がやる夫、専務だといいなって楽観しだな」
因幡てゐ 「あー、エミヤアイコンだからうっかりしたウサね(棒>なんでざくが死んでるの」
コウ・ウラキ(人狼) 「いや、それならなおさらなんでやねん!」
シロー・エミヤ(人狼) 「狩り殺し?」
ジロー 「お疲れー」
バリバリ 「そりゃ居るよw>狩人」
ランバ・ラルの独り言 「えー?
これは白狼?」
シロー・エミヤ(人狼) 「ラルが銃殺したかと思ったらそうでもないし」
シロー・オトウサンの独り言 「シローの天火はどこでついたのかって?なるな」
コウ・ウラキ(人狼) 「またGJかwwww」
シロー・エミヤ(人狼) 「セイバー噛んだはずなんだが」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
ザク 「お疲れ様だぞ」
シャワーズ 「お疲れ様ーって狩人いたんですか」
霧雨魔理沙 「一応衛宮が生き残る道はあるがねえ」
コウ・ウラキ(人狼) 「うん、どうしたらいいのwwww」
シロー・ヤマオカ 「最終日勝負にもっていけるだけでも十分だと思うぜ?
そっからは発言次第で逆噴射もあるし。」
シロー・エミヤ(人狼) 「なんでざくが死んでるの?(白目」
魂魄妖夢 「お疲れ様ですー」
因幡てゐ 「お疲れうっさー」
シロー・オトウサンの独り言 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
シロ専務 「おつかれさまでございます」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャワーズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →シャワーズ
コウ・ウラキ1 票投票先 1 票 →シャワーズ
原素子0 票投票先 1 票 →シャワーズ
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
ランバ・ラル0 票投票先 1 票 →シャワーズ
セイバー0 票投票先 1 票 →シャワーズ
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
グフ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
シャワーズ9 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
シャワーズ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
原素子 は シャワーズ に処刑投票しました
極楽鳥 「まあ票が薄い位置に大抵居るから、逆に今までの占われなさが不自然なのかもしれませんね」
バリバリ 「原サンかむと、ラル偽時の人外位置がグフくらいしかないのよな」
霧雨魔理沙 「てきとーで占われた私よりはー」
魂魄妖夢 「>極楽鳥さん
まあ、ふつにー票もらってなかったっですしねw
序盤なんて半分運ですよw」
ザク 「狩人噛んだらまぁシロウは吊れる」
コウ・ウラキ は シャワーズ に処刑投票しました
セイバー は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・オトウサン は シャワーズ に処刑投票しました
ランバ・ラル は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・アマダ は シャワーズ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「といっても狩人を噛んだらなんで侍を噛まないんだという話にもなるけどー」
極楽鳥 「というか占われた理由は別に人形叩きじゃなくて普通に解説なんですけどね・・
う~んまあ最近占われやすくなってきてると考えるべきですか」
シロー・アマクサ は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・エミヤ は シャワーズ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「毒ねえ 噛み先は共有天人狩人といるんだよな>てゐ」
魂魄妖夢 「まあ、占わなくてもいい方の人外ですけども・・・よよよ」
シロー・ヤマオカ 「原狩人は見えても噛めるんだっけかね、これは。」
シャワーズ 「怪しまれる程度には疑いましたが>ランバ偽
真でいいでしょう。吊りきって終わらなければ考える程度に」
グフ 「それでCOしなかったのはどうなん?と
天人にも聞かれてたし」
コウ・ウラキ 「そういえば狩人が護衛しても死ななかったということは
狩り殺しができる人外では少なくともないってことになるのかな?
あと今日はどうするの?グレラン?」
ランバ・ラル 「身代わりとしても狐は1死んでるから出ないはず
狼で身代わりとかはない、村だとしても人形ぐらいか?」
魂魄妖夢 「いやー、今日の私マジパネェーわwほんとに人外でしたしシャワーズさんw」
セイバー 「ラル真ならそろそろ守る意味は薄いですよね、天草の言うように」
シロー・オトウサン 「○は、セイバーと、アマクサ、アマダがいるから問題ない、
あとは灰を詰めていけばよい、しかし、やまおかが真だとすこしやっかいだ」
シロー・エミヤ 「OK、任された!」
グフ 「いやさ、昨日バリバリ吊りの流れだった。
そしてシャワーズがCOしなかったことでバリバリ吊れたようなものだったと思う
加えて言えば、昨日COできる時間は十分あったと思うが>シャワーズ」
シロー・エミヤ 「ってかもうラル噛ませていいか?
グレー考えると」
因幡てゐ 「もうCOして共有と天人に夜考えさせたほうがいいと思うけど
エミヤの破綻に気付いてないからしょうがないウサw」
シロー・アマダ 「ラル護衛しなくていいよ
確定○守れ>エミヤ」
セイバー 「お前の抜かれたら困るところを守ればいいのではないですかね>シロウ」
シロー・アマクサ 「共有か天人でいいんじゃないかFOO? >エミヤ
ラル真なら○たっぷりあるFOO」
ザク 「まぁ死体無し言った時点でそこ狩人には見えるだろうね狼視点」
シロー・ヤマオカ 「シャワーズ吊るなら3吊り2W
あとはシロー吊るとして、ラル残すかどうかって話かね」
シャワーズ 「みょんどんだけですかwww」
シロ専務 「原様正解です。ブン屋でございますねぇ。そりゃあGJ持ってますからねぇ。」
バリバリ 「アマクサ噛んで死ぬ気がするなあ……」
シロー・マンジュウ 「ラル偽にしたらそれこそヤマオカ真でウラキの囲いはがれるけどねー」
シロー・エミヤ 「こー、さっぱりわからん!
ラル護衛続けていいのか!?」
因幡てゐ 「かつ、アマクサをどうにかする必要性があるウサね>魔理沙」
バリバリ 「シャワーズ吊ってー、コウ吊ってー」
原素子 「逃亡者とか・・・は初日COするしねぇ?」
シロー・アマダ 「灰減らしてくれてるのに気にすんなよ」
魂魄妖夢 「原さんめっちゃ視点漏れまくってますw
いや、わざと漏らしてるのかな?これ」
セイバー 「割とそこは残し思考でいいと思います>ラル」
シロー・アマクサ 「ブンヤとかなら共有か天人安定すぎるだろFOO」
シャワーズ 「いや、出る意味がさっぱりわかりませんし>グフ
不安なのはただ噛みが謎いという。」
セイバー 「なにそれこわい>みょん」
原素子 「うーん・・・ああ、ブン屋とかかしらね?」
コウ・ウラキ 「この噛みはまったくわからないや
あとシャワーズは件ってやつでいいのかい?」
シロー・オトウサン 「あ、その発言か、山岡真の可能性で恋人占いがもぐっていた可能性があるってことだ>シロー・アマクサ」
グフ 「ザクが身代わり…?いや、それならそれで遺言に何かあるはずだし…
なんだろう、ザク」
ランバ・ラル 「オトウサンは人外無いと判断しているがそれでいいか?>セイバー」
シロー・アマダ 「いや、妖夢がね?
「っべーわ、今日の俺マジっべーわ
ちょっとシャワーズも人外占った可能性マジあっから。気にしといてくんね?」
って言ってたからさ・・・」
シロー・エミヤ 「正直わかりません
俺が噛まれない理由は・・・●だし一応吊れるかもかもしれんが
ザク噛まれてる理由がさっぱり」
霧雨魔理沙 「狼勝つならあと2吊りどっかで稼がないといけないんだがな」
原素子 「ああ、ごめん死体が無いように見えたのよ>シャワーズ」
コウ・ウラキ 「ランバさんがザクに○を投げていたんだったら
ランバさんは真狼っぽいから残しておこうとか言えるんだけど」
バリバリ 「じゃあラル偽をどんくらい見てくれるかか」
ザク 「いやさすがに私は噛まれる位置じゃないだろうし
別死因見てくれると思いたいが」
グフ は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・オトウサン 「なんか、今回は遺言がすくないな」
セイバー 「変な噛みや…」
シロー・アマクサ 「◇シロー・オトウサン(3)  「信頼できるのは
共有のセイバー シロー・セガサターン
天人のシロー・アマクサ ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
で、あとはどうなんだ
シロー専務が狐なら
シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○で
ランバ・ラル妄信できるけど、
山岡が占いの可能性があるんだよね。
でも、葛の葉の発言はあらかじめ、占い騙りにでようとしていての発言でなら・・
うーん。」

>オトウサン」
グフ 「件…いやそれなら昨日出てもよかったんじゃ
正直噛まれる位置じゃないと思うが>シャワーズ」
ランバ・ラル 「シャワーズ、コウ・ウラキ、シロー・オトウサン>セイバー」
シロー・ヤマオカ 「くっ、引き分け要員が・・・
もう狼応援するしかねーな」
シロー・アマダ 「シャワーズ吊りで行こうか」
原素子 「暗殺・・・は居ないわよねぇ?
毒でもないし・・・なにこれ?」
バリバリ 「べつにいーよそんなもんどうでも」
シャワーズ 「◇原素子 「さて、また死体無しと・・・護衛成功かしらね?」
ちょっと落ち着いてくださいw」
シロー・アマダ 「ここまで来たんだから遺言残して欲しかったが」
シロー・エミヤ 「ザクがなんで死ぬのん・・・?
俺噛まれてると思って一応真あるラル護衛かセイバーとシローどっち行くかで悩んだというのに」
ザク 「狩人居るなら大丈夫かね」
シロー・オトウサン 「シロー・アマクサ、その発言はどういう意味だ?」
コウ・ウラキ 「遺言もないし」
極楽鳥 「その狐ケアしなくていいって天人はわかってるんです」
セイバー 「ラル視点グレーってどこになりますかね」
シロー・マンジュウ 「あ、やる夫噛みの代価として天人が狐殲滅情報を握ってるお>バリバリ」
グフ 「侍もラルもセイバーも放置でのザク噛み…どういうことなの
しかもザク遺言ないし」
シャワーズ 「件COですよ
受託先生存中。

吊って明日でいいでしょう」
シロ専務 「しかしGJは原様がもってございますね。いつ出るかいなか。」
原素子 「うーん?
なにかしらね?この死体は」
コウ・ウラキ 「なんていうか
わからん!」
シロー・アマクサ 「ってかまた 遺言無しFOO >ザク」
ランバ・ラル 「ザクが死亡…?
そして遺言無し?」
セイバー 「およ?ザクが死ぬ?」
バリバリ 「ザク噛みに見えるなーこれw」
ザク 「あー普通にそういう
お疲れ様だ」
コウ・ウラキ 「えー…?>ザク死亡」
シャワーズ 「噛みが謎すぎる」
グフ 「…え、ザク死ぬん?確かにラルの○だが…」
ランバ・ラル
理由
シャワーズはCOするだろう、対抗の○占うよりは完全グレーのグフを占った方が良いと判断した」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
バリバリ 「子狐ケアくらいしかすることがない
明日はシャワーズ吊りで」
原素子 「さて、また死体無しと・・・護衛成功かしらね?」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
グフ○」
シロー・オトウサン 「エミヤに天火がついたのなら、火狼がいるんだけど、どこになるの」
シロー・エミヤ 「ラル護衛」
シロー・アマクサ 「そこ死亡はかなり謎FOO」
コウ・ウラキ 「えーっと天火ってやつは自覚できるのかい?
あとそうなると火狼って奴がいるってことになるんだよね?
その天火が付いたって情報が狼も持っているのなら
割と繋がっているって考えもあるかも?」
魂魄妖夢 「あ、噛みがザクになるこれw」
霧雨魔理沙 「なんか死んだw」
シロ専務 「お疲れ様でございます」
原素子 「おはよういい朝ね♪」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロー・アマダ 「ザク死ぬのー?」
グフ 「ザクとは以下略」
シャワーズ 「おはようございます
正直、COしてもどうしようもない役職ですよ>グフ
占いがしっかり仕事して気が緩んでるっちゃ否定はできないとゆー。」
シロー・アマクサ 「オトウサン 天人のシローはアマダFOO♪
>昨日の朝一」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バリバリさんの遺言 占いならまかせろー
ジロー○ シローマンジュウ○ コウ・ウラキ○ ランバラル● シロー・アマクサ○

1d/ジロー○
2d/シローマンジュウ○
3d/コウ・ウラキ○
4d/ランバラル●
5d/シロー・アマクサ○
ザク は無残な負け犬の姿で発見されました
(ザク は人外を尾行してしまい、襲われたようです)
シロー・エミヤ は セイバー に狙いをつけました
バリバリ 「さすがにセイバー護衛成功で出すだろう
んでシャワーズかグフで○出るからなー
詰まるなこれ」
因幡てゐ 「相変わらず詐欺くさい変換するPCウサ…>ヤマオカ」
ランバ・ラル は グフ を占います
シロー・マンジュウ 「いや、あれ詰み段階では有効な手段だよ、
占いあえて噛ませて真贋見るって奴。
「ラルが噛まれたらシローは偽」ってこと。」
シロ専務 「あぁ、そういえば恋人でしたね。ヤマオカ様。」
バリバリ 「天火ってGJ出したとこ全員につくはずだよねw」
シロー・ヤマオカ 「アマダの嗜好を混乱させられたのに満足しておこうじゃあないか」
魂魄妖夢 「GJ出てエミヤがどう出るかだねこれ」
極楽鳥 「まあ下界から投了宣言あったら即座に認めておいてって感じです、本当に」
シロ専務 「ヤマオカ様の占いCOを信用しているご様子。」
因幡てゐ 「あ、原さん護衛は悪くないんだけどエミヤ偽に気付いてねーウサw」
霧雨魔理沙 「gjみたいだなー投げるか」
バリバリ 「つか毒確定○はやらかしてもーたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「おっとGJ」
シロー・エミヤ(人狼) 「OK」
霧雨魔理沙 「いや灰足りねえか」
バリバリ 「いや、狼フッツーにズタボロだよ!w
村豪華だからこうなってるよ!」
シロー・アマダの独り言 「もう狐いない状況で俺が決め打つのは無理
真山岡だろうし」
原素子の独り言 「ラルとエミヤは一連托生なのよねぇ・・・♪
これなら共有に護衛を絞れるわ♪」
コウ・ウラキ(人狼) 「まあいっか
セイバー噛み押し。ランバ残されたら
終わりでいいさ」
ランバ・ラルの独り言 「シロー・オトウサンは無いな」
シロー・エミヤ(人狼) 「無理だな、グレーが狭すぎる」
霧雨魔理沙 「ん?>護衛」
シロー・オトウサンの独り言 「たりないな~」
原素子の独り言 「ふんふんふん♪」
ランバ・ラルの独り言 「グレー」
シロー・エミヤ(人狼) 「今からラル噛んで間に合うか?」
シロー・オトウサンの独り言 「吊りは四回で噛みは6回か~」
コウ・ウラキ(人狼) 「んー、どうだろう」
因幡てゐ 「原さんが気付いてるかどうかが気になるウサねー。
ラル噛みはないと思うから、多分何とかなるとは思うけど」
原素子 は セイバー の護衛に付きました
ランバ・ラルの独り言 「コウ・ウラキ、シロー・オトウサン、グフ、シャワーズ」
シロ専務 「保険の胃薬が無くなりましたがどっちにしろアマダ様が狐全滅を持ってますから。」
シロー・アマダの独り言 「というかだらだら灰吊りたくないの
灰吊るくらいなら占い吊りきってから灰吊りたい
占い決め打ちたくないし」
シロー・セガタ・サン 「グフ占いなら銃殺扱いになるやもな」
シロー・アマクサの独り言 「まあぶっちゃけ 共有とか天人とか差し置いて噛まれるかどうかってとあれだがFOO」
ザクの独り言 「その場合だとあれか
士郎狼で孤噛んで把握してたから狩人出せたとかそんな感じなんだろうが」
シロー・オトウサンの独り言 「10>8>6>4>2」
シロー・マンジュウ 「シロー・エミヤ(人狼) 「シローかセイバー噛みでラル吊られるの期待しかなくね?w」
どのシローだろう……」
霧雨魔理沙 「てか村が豪華な割に狼陣営ずたぼろじゃないかい」
シロー・ヤマオカ 「ここでザク占いなら笑うねー」
シロー・アマクサの独り言 「適当にFOになったら騙るかFOO」
極楽鳥 「残念ですけど配役的に無理ですね
そういう日もあります>バリバリ」
シャワーズの独り言 「私はキレイな天使(きゃぴ
とまで書いたのに流れてしまいました」
コウ・ウラキ(人狼) 「あー、もうちょっと序盤にランバ噛みを
押しておけばよかったね…」
霧雨魔理沙 「狐の天人遺言でやられたなー狼陣営」
シロー・ヤマオカ 「村村恋人でも全く無理だね、諦めろン」
シロー・エミヤ(人狼) 「シローかセイバー噛みでラル吊られるの期待しかなくね?w」
ランバ・ラルの独り言 「呪いが来る可能性もあるか」
因幡てゐ 「と思ったら逝っちゃったウサw」
魂魄妖夢 「あうち」
シロー・マンジュウ 「ザク は シロー・エミヤ を尾行しました
OH……」
ザクの独り言 「まぁ割りと真にしか見えないというか
狼だったらスマン」
シロー・オトウサンの独り言 「村が俺を村で決め売ってくれるなら、俺も○だな」
バリバリ 「灰で占い見えたの妖夢くらいだったけど、そこ魂とか酷すぎんだろうwwwww」
コウ・ウラキ(人狼) 「うんにゃ。あれで噛まれないのはおかしいっていうのを
考えないでいいみたい感じだと思う」
セイバー(共有者) 「さびしい」
シロー・アマダの独り言 「ロラる気しかおきねーんだよなー」
ランバ・ラルの独り言 「シャワーズにCO聞くだろうから占わず
グフ占いだけど」
因幡てゐ 「下界視点じゃ銃殺で吊りが減る可能性もあるし、まあ安定なら共有護衛ウサ。」
シロー・マンジュウ 「プランB」
シロー・エミヤ(人狼) 「ラル真でえーしなぁw」
シロー・オトウサンの独り言 「○がセイバーとアマダと、アマクサ」
シロー・アマダの独り言 「エミヤ死んだらFOっと」
ザク は シロー・エミヤ を尾行します
シロー・エミヤ(人狼) 「そんな感じ!」
霧雨魔理沙 「毒が○なんだよなー お疲れさん」
コウ・ウラキ(人狼) 「さて、厳しいのかな?」
シロー・オトウサンの独り言 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
バリバリ 「なあ、俺たちこれどうやって勝てばいいんだい」
シロー・エミヤ(人狼) 「なんか失敗したかなと」
魂魄妖夢 「餡子さんは基本安定型だから大丈夫かな?」
ザクの独り言 「士郎か共有?」
シロ専務 「お疲れさまでございます。」
シロー・オトウサンの独り言 「                         ,r‐、、
                          /;:;:; .:',
            r‐ 、           /;;.   .:;',
            !; .:.:、       _,,';;;. .:.:.: .;',
            l;:  .:.:.゙゙;;;>-- ''"´.:::::::.`ヾ彡 .:.:',
            |;.:.'.:;ミ;r'゙´.:.ヾ;;;;:;:'゙´. :. :.: .:.:.:.`¨`ヽ
               !;;.:.:::ミ'゙     '''. :.      :. :.. :.:.`、
              ', ,r'´.:::'        ミ≡=‐    `ミ
             ,'.:.   -=彡    . :. :. :. ''" ´`ヾ゙ミ
              ; .: .:.:;'゙ 、   r;;;;;;;;;、        . :;:!
             ;.:.:.:,'゙、    ヾ;;;;;;シ'    ,    . :.;:!
             ;.:.:;.:.:.:.;、   .:;了;;;:.:. _,r;;;'゙    `ヾミ
        ,r‐-‐-、 ;:;:;;,、  .:.:;;`ゝ< 入ニ-‐''´   .: .: .:.ミ'
       〃_入 _入;、;:;:;;;;、  . :.:;:;``"゙゙´ .,,ィハ;:;:;:;.:.:;:;';'′
  三≡三三二二二三三三二二三三二二二三三二二二二二二三三三
  .;_.;-‐.;‐:;-;‐.:-;-:.‐::-;‐-.-;..‐.;--,_;.‐;.‐-.;-.;_.-;-;.-.;,-;-.;‐,;-.;-;.‐.-;.-;._;_.;-.-
  .;_.;-‐.;‐:;-;;-:.‐::-;‐-.-;..‐.;--,_;.‐;.‐-.;-.;_.-;-;.-.;,-;-.;‐,;-.;-;.‐.-;.-;._;_.;-.-;:;:;:;;」
ザクの独り言 「んー」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
霧雨魔理沙 「ブン屋毒で吊り減りあるかー薄いけど」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロー・ヤマオカ 「この内訳なら冒険に出る必要も無いからなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バリバリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 1 票 →バリバリ
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →バリバリ
コウ・ウラキ0 票投票先 1 票 →バリバリ
原素子0 票投票先 1 票 →バリバリ
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →バリバリ
ランバ・ラル0 票投票先 1 票 →バリバリ
セイバー0 票投票先 1 票 →バリバリ
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
グフ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
ザク0 票投票先 1 票 →バリバリ
バリバリ9 票投票先 1 票 →シャワーズ
シャワーズ3 票投票先 1 票 →バリバリ
シロー・アマクサ は シャワーズ に処刑投票しました
魂魄妖夢 「まあ、セイバーと天人ど安定なんですけどねこれ」
原素子 は バリバリ に処刑投票しました
シャワーズ は バリバリ に処刑投票しました
シロー・アマダ は バリバリ に処刑投票しました
バリバリ は シャワーズ に処刑投票しました
セイバー は バリバリ に処刑投票しました
魂魄妖夢 「こー、今日ぶん屋が狩人にいくかいなか」
ランバ・ラル は バリバリ に処刑投票しました
シロー・マンジュウ 「火狼の仕様をあんまり解っていない説」
シロ専務 「保険のブン屋が厳しいですねぇ。フルコースに食べ過ぎ防止の胃薬が付いているみたいな。」
コウ・ウラキ は バリバリ に処刑投票しました
シロー・オトウサン は バリバリ に処刑投票しました
シロー・エミヤ は バリバリ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「昨日の護衛はラルだったぞ」
グフ は シャワーズ に処刑投票しました
ザク は バリバリ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「シャワーズCOしないならそのままバリバリ吊りで」
シロー・エミヤ 「わからん、正直>コウ」
シロー・オトウサン 「シローとシャワーズが2Wで狐勝ちはないと思いたい」
シャワーズ 「どのへんがラルの信用落としてると?>グフ
むしろ無印士郎でしょうしてたの」
セイバー 「なーるー」
シロー・ヤマオカ 「◇原素子 「バリバリでいいんじゃない?
エミヤが偽ならバリバリ護衛とかいうんじゃないかしらね?」
これ、真見てるっぽいか」
原素子 「ああ、昨日の話よ>セイバー」
コウ・ウラキ 「んーと、一応エミヤが真なら
ランバさんが真濃厚という認識でいいのかな?」
ランバ・ラル 「私支店からはグレーをつめるとしかいいようが無いな」
シロー・マンジュウ 「てかこの状況でラル無理に落としにいったらバリバリごと道連れでしょ」
セイバー 「バリバリ護衛するタイミングじゃないはずですけど>死体なしの日>原」
ザク 「正直そっちは普通に薄いと思うけど」
因幡てゐ 「シロー・エミヤ 「ラル護衛居るか?>シロー」

言葉だけ見ると何を言っているか判らないウサ…」
シロ専務 「狩人がいるのでなんともし難いでしょうけれどねぇ。」
霧雨魔理沙 「8人w3QP1で引き分けにできりゃいいがな 毒がな」
シロー・アマダ 「シャワーズもじゃあCOよろしく」
シロー・アマクサ 「天人とか共有でもいいんじゃないのFOO >シロー
確定村護衛のほうが 多分大事FOO」
ザク 「騙りならまぁシローとラルが繋がってるくらいでしか出せない結果だろうしな」
極楽鳥 「シローだけだと自分も含むんですよね>エミヤ」
コウ・ウラキ 「ろ、ロラるんだ…」
原素子 「バリバリでいいんじゃない?
エミヤが偽ならバリバリ護衛とかいうんじゃないかしらね?」
シャワーズ 「バリバリもグレーですし
士郎視点詰め切れるはず」
シロー・オトウサン 「シャワーズは灰だから、COを聞いてから吊っていいとおもうんだけど、どうなんだ」
シロー・アマダ 「別にいーよ最悪ロラるから>バリバリ
というかロラる気でいたから」
バリバリ 「ラル●出てんだからそこで判断できなくなってる可能性があるシローが天火ついたCOすんなら」
シロー・アマクサ 「バリバリよりはまだ 完グレ詰めでいいとおもうFOO」
セイバー 「バリバリ吊りって随分攻めますね…
グレーつぶしてくとかでもいいんじゃないかなって」
グフ 「バリバリ切るのは早すぎる」
ランバ・ラル 「今読んできた火狼が噛んだということか」
霧雨魔理沙 「だからラル落とすならシローと引換なんだろうなー
てか吊り5狼3QP1 どこで吊り3稼ぐことになるかーブン屋は吊れんしー」
シロー・エミヤ 「ラル護衛居るか?>シロー」
グフ 「シャワーズ吊りたいんだが、正直
ラルの信用落としにかかってるようにしか見えない」
セイバー 「ラルのほーが真…?なのかーうーむ」
因幡てゐ 「天火付いたCOは狩人視点から偽が丸判り&●出す=ライン繋がる=真の説得力UPだから、かなりNGな感じウサ…w
原さんがそこに気づくかどうか次第」
コウ・ウラキ 「えっ?>バリバリ吊り」
シロー・マンジュウ 「ああ、素子は割れてるな、天火付いてないし」
シロー・ヤマオカ 「んーとはいえ天火主張はラル真主張、あとが難しくならないか」
シャワーズ 「えっ>昨日セイバーGJ
ならキープ見て放置。ラル守ってくださいね?」
バリバリ 「いやいやいやその理屈はおかしい」
ザク 「真なら噛まれるだろうしそこ」
シロー・エミヤ 「アレです、●出されてるから真かもしれない
騙りで俺に●撃たれたかもしれない
どっちと思う?」
シロー・アマクサ 「占い結果が●になる 火狼にやられると付くサブFOO >ランバ」
原素子 「えーと天火は誰がつけられるのかしら?
あれ狼だっけ?狐だっけ?」
グフ 「天火ついてるらしいからランバ・ラル真は十分あると思うぞ>シャワーズ」
バリバリ 「火狼で狩人が護衛成功出すと、狩人に付く>天火」
ザク 「死体なし理由持ちなら割りと真あるんじゃないかって」
シロー・オトウサン 「シロウは放置でいいと思う、灰を詰めてけばいんじゃない?」
シロー・アマダ 「マジで?w
じゃあバリバリから吊る
他にGJ出したとかエミヤと割れるやつはCOを」
コウ・ウラキ 「他に心当たりがあったりなかったりは?」
シロー・マンジュウ 「でもまあ、これ「シロー生きてる限りラル噛めない」状況なんだけど」
バリバリ 「あれこれマジでラル萌えっぽい?」
ランバ・ラル 「天火付くってなんだったか?」
シロー・アマクサ 「死体無しの心当たり他に無いなら 割と信じれるかもFOO」
原素子 「侍ねぇ・・・
まぁそこ明日噛まれてないなら・・・って感じかしら?
シャワーズ 「1.ランバラルが偽
2.狼は山岡真主張してランバラルを偽にしたい
2:8くらいで後者だと思いますが」
コウ・ウラキ 「おう?>エミヤが侍CO」
シロ専務 「天火つき狩人CO、ほんと修羅はお上手ですねぇ・・・。」
魂魄妖夢 「あー、内訳ならそれもありですかね?」
霧雨魔理沙 「天火のタイミングェ」
ランバ・ラル 「なん…だと…?」
セイバー 「ほう>侍
ほかにGJ情報ある人いるなら出しちゃってええんとちゃいます?>天人」
シロー・エミヤ 「ってことで俺に●は出るのよ
うん」
グフ 「えっ>士郎侍
日記」
バリバリ 「日記かまーん>シロー」
シロー・エミヤ 「侍日記
初日:護衛なし
俺が侍だと・・・
これはまた面白い!
俺が守る!みんなを

2日目:護衛セイバー
護衛するなら共有しかないよな
セイバーとせがた三四郎・・・
よし、セイバー護衛でいいか

3日目:護衛セイバー
他に護衛するところないしなー
というか投票間違えたからCO聞かれるかな
聞かれないといいな

4日目:護衛セイバー(護衛成功)天火付き
占いCOでも出ればいいんだけど
出ないしなー、セイバー護衛継続

5日目:護衛シロー
火狼いると、OKOK
とりあえずランバ・ラル護衛はいらんらしいので天人護衛してみよう」
コウ・ウラキ 「そしてランバさんがエミヤに●と
うーん…。怪しまれていたーかなーのラインだから
狂人では打てない●かな」
シロー・オトウサン 「エミヤは狐対策で飼ってもいいんじゃないかな?」
ザク 「天人の方に狩人居るなら護衛ついてるとか思ったんだろうか」
霧雨魔理沙 「村保護でシャワーズ吊りじゃないか?」
バリバリ 「まあ別に士郎がなんだろーがそこはそこならいいんだが」
原素子 「ふんふん、そこも●と・・・
じゃあ魂の結果を合わせて・・・ラル視点で
残り1W1Fか2Wって事ね?」
シロー・エミヤ 「あー、うん
ラル真かも
侍CO、昨日セイバーGJ
ただし俺天火ついた」
セイバー 「んー今更私ら噛みですかー?」
ランバ・ラル 「という結果になってしまって非常に残念だ」
因幡てゐ 「麒麟はそこら中に呪いが埋まってる魂占いみたいなもんウサ>マンジュウ
あと、1人村長にして証明したらあと鬼とか蝙蝠に逃げ続ける可能性もあるから…w」
グフ 「個人的には見えてる極楽よりもグレー狭めていきたかったが…まあいいか。
と、士郎が●か。COあるか?」
ザク 「ここに来てから共有噛みなのか
まぁ確定○だから噛むのはおかしく無い場所だが」
シロー・オトウサン 「うーん、エミヤが●かー、COはどうなんだ>エミヤ」
シロー・アマクサ 「共有噛まれFOO? 亡霊とかノー警戒FOO?」
シロー・アマダ 「エミヤにCO聞くけども」
魂魄妖夢 「しかし、私生きてたとしてシャワーズさんどうしたらよかったんでしょうねこれw」
シロー・マンジュウ 「正直なんで票もらいのやる夫を噛んだのか……>狐余裕無い」
シロー・エミヤ 「おはよう」
シャワーズ 「…えっと。ここにきて共有噛み
そこに●は超納得>ランバラル」
バリバリ 「ん、んー?」
ランバ・ラル 「理由
◇シロー・エミヤ「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」これを言い出せる時点で人外は無いと見た、だからこそ占う」
シロー・セガタ・サン 「こんな感じか」
コウ・ウラキ 「あっれー?>共有噛み」
セイバー 「おはようございますっと」
魂魄妖夢 「おつかれさまです~」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
シロー・エミヤ●
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
霧雨魔理沙 「でも眺めてたらたぶん関係なさそうだなー」
バリバリ 「さすがにちょいこれで萌占いは盲信できないし
ラルの○占っといたほうがいいだろこれ
んで囲いがあるならこっちの方だと思うが」
原素子 「おはようっと、それじゃあ結果を頂戴♪」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
ザク 「おはよう
初期数5Wで妖夢信用だと2Wは確定で落ちてる
孤も昨日で1消えてるの確定、残ってるかもしれない孤で銃殺とか出るのが一番いいんだろうけどな
占い噛んできたりしてるんだろうか」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
シロー・マンジュウ 「でもまあ、ライン構築考えるなら麒麟の方が強いよね、って最近思う、直接は死なないし」
コウ・ウラキ 「さて、忘れかけていたけど昨日の死体無が狐噛みか狩人のGJかで
どこを噛むかわかれるんじゃないかなーと。
共有噛みでGJなら灰を噛むのではないかなーと
占い噛みは狩人目を噛んでから挑戦すると思うな」
バリバリ 「占いCO。シロー・アマクサ○」
シャワーズ 「おはようございます
ランバラルと仏蘭西信じ、白系考えないなら吊りきれますね」
シロー・オトウサン 「信頼できるのは
共有のセイバー シロー・セガサターン
天人のシロー・アマクサ
で、あとはどうなんだ

シロー専務が狐なら
シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○で
ランバ・ラル妄信できるけど、
山岡が占いの可能性があるんだよね。
でも、葛の葉の発言はあらかじめ、占い騙りにでようとしていての発言でなら・・
うーん。」
シロー・アマダ 「飼いできる状況ではあったが、時間なかったし許してくれ
個人的にはラル切りたかったがな

あと共有、恋人いないんだから指定はそっちでいいんだぞ
夜会話できるメリットがあるんだから」
シロー・アマクサ 「まとめてみて気づいたけど
やる夫のCOはどうしたんだFOO? >天人
バリバリ信じてるのって やる夫が
銃殺された狐濃厚と思ってるFOO?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・セガタ・サンさんの遺言 共有CO 探偵さ
相方 セイバー GM
故に俺は絶対に憑依はされていない
シロー・セガタ・サン は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロー・セガタ・サン は人狼の餌食になったようです)
バリバリ は シロー・セガタ・サン に狙いをつけました
シロ専務 「まあ、魂がお見事だったということでしょう。
どちらにしろこの配役は狼は狐を考慮する余裕無いかと。」
シロー・ヤマオカ 「シャワーズお前天使だろ!
というか百合天使でこのカップルって能力投げ捨ててるよな!?」
極楽鳥 「ラル切りは私の投票考慮してかなり無理くさいですけどね」
ランバ・ラル は シロー・エミヤ を占います
霧雨魔理沙 「とりあえず狂アピには成功ー 成功したから妖夢のアピも狼に素通りー」
魂魄妖夢 「なんですよねw>ていさん」
因幡てゐ 「魂は村占ったほうが強いんだけどねw」
シロー・ヤマオカ 「仏蘭西人形はちょっと疑いにくいよなァ
吊らせるところがラル・グフ・シャワーズ、そしてラル真切らせてアマクサいけるか。」
魂魄妖夢 「いやー、銀だったから露骨に誘導かけました>魔理沙さん」
極楽鳥 「狼は、1:1トレードを5回許したら負けるんです
2W見つけの辞典でかなり致命傷レベルなんです」
シロー・マンジュウ 「人外しか占ってない人が何か言ってる(戦慄」
霧雨魔理沙 「ドヤッ」
霧雨魔理沙 「まあ私から見てても妖夢なんか露骨に私落としに来るなーって引いてたぜ」
原素子 は ランバ・ラル の護衛に付きました
魂魄妖夢 「いやいや、私は結局2Wしか見つけてないっすからw
狼の噛みがお見事でしたよ・・・それでも噛まないといけないところおおいですけど」
シロー・マンジュウ 「村多い村ってむしろ「ニートの数が増える」で
銃殺とか黒とかのアクセントが無くて占い無力化されるケースが割とあるお。
ってことで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・エミヤ(人狼) 「囲いはいいや、うんw」
バリバリ(人狼) 「つーかどこになにを出すかすんげー悩ましいんだけど俺wwwwww」
シャワーズの独り言 「ああ、私が天使ならば!いろいろ面白い取引ができるのに」
コウ・ウラキ(人狼) 「エミヤは狩人日記を書いてみたらどう?」
霧雨魔理沙 「私が露出したから妖夢が噛めたキリッ と思っておこう」
シロー・エミヤ(人狼) 「俺に●だしてもいいのよ?(真顔」
布都ちゃんGM 「あ、共有は3であるぞ(ドヤァ」
シロー・アマダの独り言 「別に最悪占いロラでいいしな」
バリバリ(人狼) 「エミヤ囲いいる?」
魂魄妖夢 「・・・な、なんですってぇ!?>GM」
極楽鳥 「まあ、今回は本気で配役でどうしようもないです
魂が、酷過ぎました」
シロー・エミヤ(人狼) 「まぁ、どっちにしても信用勝負しかないってかw」
セイバー(共有者) 「どーかなー原占ってないほうには占っておいてほしい感じなのですが」
シロー・オトウサンの独り言 「信頼できるのは
共有のセイバー シロー・セガサターン
天人のシロー・アマクサ
で、あとはどうなんだ」
ランバ・ラルの独り言 「ちょっとシロー多すぎだろうに・・・」
布都ちゃんGM 「ここだけの話、妖夢殿はドヤ顔しなければ生き残れてた」
コウ・ウラキ(人狼) 「またGJでたらどうやっても勝てないよ(白目」
シロー・ヤマオカ 「ラル噛まない方針でがんばったとして。
ブン屋がどうしようもない感じだな」
シャワーズの独り言 「最高で狼狐3、1」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「狩人いるならニセ占い狩人に●出さないかなぁ…」
因幡てゐ 「数が出る=強役職が出る枠が増える、当然の帰結だね>マンジュウ
第一、私が村陣営にいるんだから村に幸運が訪れるのは当たり前ウサ」
バリバリ(人狼) 「まあもっかい共有噛むんだけどさ……」
コウ・ウラキ(人狼) 「噛まなくていいや
呪殺なんて早々出るはずがないから」
グフの独り言 「正直極楽吊りは早すぎたんじゃないかな、と思ったんだが」
シロー・エミヤ(人狼) 「真狐でしょーな」
霧雨魔理沙 「狩人が2人いたっておかしくはー」
シロー・オトウサンの独り言 「とりあえず、村が天人と共有が信頼できると」
シャワーズの独り言 「無駄占いなしはきっつい」
魂魄妖夢 「たすかに・・・狭量な布陣です・・・
村2持って行ってもなんとかなりそうくらいに」
コウ・ウラキ(人狼) 「…もうどうにでもなーれ!」
ザク は シロー・アマダ を尾行します
シロー・セガタ・サン(共有者) 「たぶんいるな たぶん」
バリバリ(人狼) 「つーかアレなんだと思う?>ラル」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロ専務 「配役は村有利ですねぇ。QPで村ー村であるにも関わらず。」
霧雨魔理沙 「だって村14いるしー」
シロー・オトウサンの独り言 「ちょっと、最後変な方向に推理もっていきそうで怖いな~」
シロー・アマクサの独り言 「ちょっと整理中FOO」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「ここは弁当を食べたと考えて…
さて、ラルー山岡で真がいる…」
シロー・マンジュウ 「しかし、村強すぎじゃ無いですかねえ……?
共有2天人狩人ブン屋魂って」
セイバー(共有者) 「狩人いそーですねぇ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロー・オトウサンの独り言 「うーん、オトウサン」
極楽鳥 「・・冗談抜きで、もう投了許可でいいんじゃないかと」
シロー・エミヤ(人狼) 「なにそれ怖い>その上狩人」
バリバリ(人狼) 「笑えるくらい勝てるビジョンが浮かばねぇ」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
コウ・ウラキ(人狼) 「…うっぷす」
シロ専務 「お疲れ様ですよ。」
バリバリ(人狼) 「セイバー噛みでGJもらった」
コウ・ウラキ(人狼) 「…狩人もしかしている?」
因幡てゐ 「村陣営だけど村陣営じゃないから信じなくていーってあれほど言ったウサw」
魂魄妖夢 「原さん占えてたらなーw」
シロー・マンジュウ 「おつかれ。」
霧雨魔理沙 「山岡あんま影響ないと思うぜ私が結果割ってるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
極楽鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シロー・アマダ1 票投票先 1 票 →極楽鳥
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →極楽鳥
コウ・ウラキ0 票投票先 1 票 →極楽鳥
原素子0 票投票先 1 票 →極楽鳥
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →極楽鳥
ランバ・ラル0 票投票先 1 票 →極楽鳥
シロー・セガタ・サン0 票投票先 1 票 →極楽鳥
セイバー0 票投票先 1 票 →極楽鳥
極楽鳥12 票投票先 1 票 →シロー・アマダ
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →極楽鳥
グフ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
ザク0 票投票先 1 票 →極楽鳥
バリバリ0 票投票先 1 票 →極楽鳥
シャワーズ1 票投票先 1 票 →極楽鳥
原素子 は 極楽鳥 に処刑投票しました
シロー・オトウサン は 極楽鳥 に処刑投票しました
シロー・ヤマオカ 「ククク・・・オレが胡散臭くても巫女結果で勝手に真になる・・・
滑稽だねぇ!」
魂魄妖夢 「はて?士郎さんはロリコンじゃないから大丈夫ですよ(ニコ>ていさん」
ランバ・ラル は 極楽鳥 に処刑投票しました
シャワーズ は 極楽鳥 に処刑投票しました
シロー・アマクサ は 極楽鳥 に処刑投票しました
コウ・ウラキ は 極楽鳥 に処刑投票しました
シロー・エミヤ は 極楽鳥 に処刑投票しました
ザク は 極楽鳥 に処刑投票しました
因幡てゐ 「いや、村の流れがこうだけどよく見る士郎はいないと思ってた、ってだけの話ウサ>妖夢
本物がいたのなら可愛いてゐちゃん貞操の危機だったウサ…」
バリバリ は 極楽鳥 に処刑投票しました
セイバー は 極楽鳥 に処刑投票しました
グフ は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・アマダ は 極楽鳥 に処刑投票しました
シロー・セガタ・サン は 極楽鳥 に処刑投票しました
極楽鳥 は シロー・アマダ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・エミヤ 「つまりてゐ視点恋人占いの可能性は高いわけか」
バリバリ 「あ、そっちかw」
シロー・ヤマオカ 「だから苗字で呼べばいいだろうにw」
シロー・セガタ・サン 「ここにきてシロー祭りでややこしく…」
シロー・アマダ 「時間ないな
極楽鳥切る」
シャワーズ 「てゐの言動は信用めっちゃ高かったんで
山岡村ってのはあっているでしょう」
グフ 「アマダのシローだな、たぶん」
ランバ・ラル 「私を信じるかバリバリを信じるか
もしくは私に萌を見るかだ」
シロー・マンジュウ 「いや、「専務はクズノハじゃないんだよね?」という意味の発言にしか見えないんだけど、
なんで偽目発言になるんだろう、真目発言だよねあれ>オトウサンの突っ込む」
セイバー 「天人のシローです!」
シロー・エミヤ 「あぁ、そういえば
てゐが山岡村人判定出してたか>アマダ」
バリバリ 「多分セガタサンのことだとは思うが
ややこしいな!w」
霧雨魔理沙 「吊り6狼3QP1」
シロー・オトウサン 「あ、すまない、FO前の発言なら、つじつまがあうな」
原素子 「それに葛の葉なら、セイバーから初日言及があるし
遺言は専務天人だったわよね?」
セイバー 「にこっ>シロウ」
グフ 「ただ、その代わりに処刑投票で人外投票した場合10%で萌えさせることができる」
シロー・アマダ 「シローって誰だよ」
ザク 「まぁ自分から萌え言うのはどうなのって感じではあるけど」
魂魄妖夢 「はて?私になんのこちゃら?>ていさん」
シャワーズ 「ああそういう伏線>占い
私もグレーですね>アマクサ」
シロー・エミヤ 「え、なにその俺を釣りたそうなボソッと感w>セイバー」
シロ専務 「せっかくの蘇生能力いっぺん使ってみたかったですねぇ~。」
コウ・ウラキ 「んー、●打たれてヤマオカがシロ専務○というのなら
ランバさんはちょっとだけ偽目?
まあ、萌え占いということもあるのでそう気軽には判断できないと思いますけど」
バリバリ 「お父さんアレで騙りだと俺びっくりなんだけど」
魂魄妖夢 「・・・つか、ランバ・ラルが狩人と毒しか囲ってないですよw」
シロー・オトウサン 「そうなのか!!>グフ
でも、共有FOしていたぞ!」
シロー・アマダ 「ああ言っておくとてゐ真なら山岡真の可能性かなり高いというか
ラル護衛しなくていいぞ
俺か共有かバリバリでいい」
セイバー 「どっちもエミヤは占ってないんですねー…
あとシローが指定していいと思いますよ」
原素子 「とりあえず占いは放置でいいでしょ
まだ余裕はあるのよ?なら他を吊ればいいわ
どうしても占い吊りたいなら、共有が指定かしらね?」
因幡てゐ 「しかし妖夢(中身)いないと思ってたけど変なところに滑りこんでたウサね…w」
シャワーズ 「バリバリ視点萌え占い主張ですね
騙りなしも、山岡占いもいまだ追えるライン
グレーから指定はどうでしょう」
シロー・オトウサン 「初日の発言がお父さんきになるなー」
ザク 「位置的にもそっちのが占いそうな感じあるし」
シロー・アマクサ 「葛の葉も銃殺可能FOO 共有なのにね >シロー」
シロー・エミヤ 「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」
ランバ・ラル 「ここで死体がないということもよく考えなければならないのだ
あって共有GJだとは思うのだが」
バリバリ 「いや、でも原素子○、とかやってんのか
んー?」
グフ 「葛の葉は銃殺される共有だ>お父さん」
シロー・ヤマオカ 「アマダは天人だって」
ザク 「まぁ山岡かラルのどっちかで真
恋あんまり信用したくないのもあるしラルのが真目かね」
シロー・アマダ 「遺言なしの人は残し忘れと言っていた
狩人表記COだと>セイバー」
シロー・セガタ・サン 「ラルか山岡が真 面倒そうだなぁ…」
因幡てゐ 「それもありだけど、共有2なら潜って安定させるのも手ウサ>マンジュウ
命を犠牲に狼or狐見つけるだけだし、ならスクープでも1人外だから」
セイバー 「バリバリ ジロー○ シローマンジュウ○ コウ・ウラキ○ ランバラル●
ラル シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○」
原素子 「ああ、後地味に今日死体なしなのね?
何処噛んだのかしら?」
霧雨魔理沙 「推理は適当にやったからなキリッ」
シロー・アマクサ 「真と萌えと仮定すると だが
両者のグレー どこFOO?」
グフ 「狩人はラル護衛で頼む!」
シロー・オトウサン 「ランバ・ラル(55) 「共有はCOしたか、葛の葉…ではないのだな?

これ銃殺ならおかしくないかなー」
魂魄妖夢 「アマダさん銃殺でてますねんw」
コウ・ウラキ 「ってランバさんもシロ専務○ですか…」
原素子 「ふーん、アタシとしてはラルが真目よね
まぁ最終的にそこの占い二人を最終日送りでいいんじゃないかしら?
だって専務占ってるでしょ?」
シロー・エミヤ 「他に居ないなら山岡かランバ・ラルに真がいるのは間違いないと」
バリバリ 「も、萌え占いなあ……」
ランバ・ラル 「そうだ、私の結果では○なのだ>セイバー」
シロー・オトウサン 「で、対抗がCCOかー、うーん」
因幡てゐ 「魔理沙と比べて、私のほうが人外or両方人外ってのは結構ないと思うウサ…w>ジロー」
シロー・アマダ 「ラル切っていいかなとも思ってる」
シャワーズ 「ああ、こっちは銃殺主張で割れてないと
対抗ないなら盲信で。」
シロー・ヤマオカ 「まぁ、巫女がいたらオレの真目が上がるってのもあって占いCOしてみたんだが。
どこまで戦えるかねぇ」
ザク 「一応銃殺主張と
ふーんって感じ」
セイバー 「そういや遺言無しだった人はどうだったんです>天人」
コウ・ウラキ 「ふむ、ランバさんも占いCOと」
シロー・マンジュウ 「ザクは天人こっちにいる間に特攻すればよかったのに」
霧雨魔理沙 「蝕巫女なんてやりおってー」
シロー・エミヤ 「ランバ・ラルが専務占い主張と」
グフ 「ラル盲信した!!」
ランバ・ラル 「バリバリが真占いで私が萌え占いの可能性は十二分にあるぞ」
グフ 「ってバリバリが占いでラル●…そんな!
いやきっとアレだバリバリが騙りだ」
原素子 「まぁ片方狐で銃殺が濃厚ね
なら昨日に引き続いて、3W1F想定でいいんじゃないの?
ああ、露出分を差し引いてね」
霧雨魔理沙 「狩人ブン屋の同時護衛ただしブン屋」
バリバリ 「こいつを見てくれ、これをどう思う?」
コウ・ウラキ 「あたー…>ヤマオカ占い
で、バリバリが占いCOと」
シロー・エミヤ 「あぁ、専務占いいないならそれっぽいかも・・・>アマクサ
バリバリも占ってないみたいだし」
因幡てゐ 「ウサウサ。
でもまあ、今回に関してはこれでいーウサ。
狩人占い保護で吊り回数多く使える(能力行使の機会が多い)ロラのほうが村には楽ウサー」
シャワーズ 「銃殺主張ではないのですね」
シロー・アマクサ 「と、思ったら銃殺主張占いFOO?」
セイバー 「えー原○なんです?>ラル」
魂魄妖夢 「でも、まーランバ・ラルさん銃殺もってますしねーこれ」
ランバ・ラル 「私が占い師表示だ!
1日:占い師表示だと…まあよい、私は私の戦いをするだけだ!
   初日真下占い
   占い→シロ専務
2日:シロ専務○ 無残→シロー・アマダ、シロ専務、布都ちゃんGM 処刑→ジロー 後追い→シロー・ヤマオカ
   私視点で銃殺がありえるからコレは困る…初日共有なら恋人は確定が、初日恋人消毒完了だ
   グレーに注目していこう、FOOFOOうるさい奴がいてノイズになりそうだから占おう
   占い→シロー・アマクサ
3日:シロー・アマクサ○ 無残→シロー・マンジュウ 処刑→霧雨魔理沙
   うるさいところだが○判定か…蝕確認引き分けをしてないのはコウ・ウラキかとりあえずおいておく
   ◇原素子「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」これで何か情報持っていそうだから占ってみる
   占い→原素子
4日:原素子○ 無残→魂魄妖夢 処刑→因幡てゐ
   そこも○か…私が銃殺のようであるだけに、●の結果が欲しいところだ、極楽鳥は吊り予約もしくは残しだから占う必要は無い
   ザクのいいかたがこう…なんというか村のようにはみえず怪しいので占いを実行だ
   占い→ザク
5日:ザク●○ 無残→ 処刑→」
ザク 「山岡しか占って無い系なのかね?」
セイバー 「専務帰ってきてないから狐でFAですね、うん」
シロー・アマダ 「ランバ・ラルは極楽鳥に投票されてるけど
噛めない狼もあるからCO聞いていいぞ>共有」
シロー・セガタ・サン 「銃殺した占いなら今日出ない理由はないはず

山岡真占いでよさそうだ… はぁ…」
ジロー 「あちゃー
てゐ人外じゃなかったわーw」
シロ専務 「なるほどね。ランバラル様が呪殺者でしたか。真下占いと」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○」
グフ 「シローだけが帰還、と。
つまり専務は狐でFAだな」
シロー・ヤマオカ 「おつかれさんと。いやー予想外に善戦してるな」
バリバリ 「あれ?シロ専務帰ってきてねえ
んじゃ狐?」
ランバ・ラル 「そうか…私もCOせざるおえないな」
シロー・アマクサ 「うげ、山岡恋占いっぽいFOO >霊界情報」
シロー・エミヤ 「ってことは専務の方が狐?」
ザク 「んじゃ孤1確定」
コウ・ウラキ 「おおう?>シローが帰還
そして死体なしと」
魂魄妖夢 「・・・これはひどい!!!」
セイバー 「ほう、片方しか帰ってこない、と」
バリバリ 「1d/ジロー○
2d/シローマンジュウ○
3d/コウ・ウラキ○
4d/ランバラル

---

1d/ジロー○
ジロー食べたい!不思議!(バリバリ

2d/シローマンジュウ○
ジ、ジロォー!?
ああ、うんなんか恋人だったからいいや(手のひら返し
んで、まあなんかすごい死にたくなさそうで、○に投票者ってなるとここかなーってことで
QPないし

3d/コウ・ウラキ○
シローマンジュウ遺言なしで死んでるんですがどういうことなんですかー
いや多分真でいいってことは分かったが
コウ・ウラキがなんか割と余裕無さそうなのでそこ占いでいいかな
初日共有に気がついてないみたいだし

4d/ランバラル○●
ここでどっちつかずのローラー推し、は正直役職臭いなあ
魔理沙が銀狼、の結果には注視してないっぽいし
なんか持ってるッぽい。んで占い」
シロー・エミヤ 「あ、片方帰ってきてない」
シロー・オトウサン 「天人、おかえりー」
原素子 「あら?アマダが復活したの?じゃあ専務が狐濃厚ね」
因幡てゐ 「まあ、こんな感じかー。
良い感じウサ」
シャワーズ 「へー。銃殺交じりだったと」
ザク 「片方のみと」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
ランバ・ラル 「諸君、おはよう
まずは天人の霊界情報を貰おうか」
シロー・セガタ・サン 「片方銃殺確定」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
シロー・エミヤ 「おはよう、今日が天人帰還日だねっと」
霧雨魔理沙 「怖っ>蝕巫女」
シロー・アマクサ 「天人1だけかよFOO
死体無しFOO」
バリバリ 「占いならまかせろー
ジロー○ シローマンジュウ○ コウ・ウラキ○ ランバラル●」
シロー・アマダ 「霊界情報
ジロー 霊
山岡 占い シロ専務○
なお蘇生チャレはなし」
コウ・ウラキ 「さて、天人が返ってくるけど二人とも帰ってくるか一人だけ帰ってくるか
それとも二人とも帰ってこないかさあどれだ!
まあ、流石に二人とも帰ってこないというのは無いと思うけどね」
原素子 「アタシの発言ちゃんと見てるかしら?
アマダが天人でなければ・・・という前提なんだけどね?
アマダが明日帰ってきてれば、残り2Fって事だけど
戻ってなければ1Fよ、銃殺濃厚になるもの>グフ」
シロー・オトウサン 「餓狼がいるのなら、やる夫や魂魄妖夢
が狼狐陣営のかのうせいが微妙にあるのか?
死体になっているってことは、でも狼がそんなことするリスクはないだろうし
あんまり考えないでいいか。」
因幡てゐ 「ああ、なるほど。どっちかって意味ウサか>/」
シャワーズ 「おはようございます、天人が復帰するタイミング。
もし銃殺だとしても今日銃殺主張の占い出るなら盲信で。
占い先によっては詰むんじゃないのと」
ザク 「おはよう
天人が戻って来てるだろうから霊界情報を頼むよ」
シロー・アマクサ 「天人帰還日FOO♪
霊界情報とても楽しみFOO♪
2昼の投票ログ 取り忘れたFOO・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言     /     \_ ....::―‐{__\         }
   /       / /::::::::::::::::::::::::::::`:::ー----ャ''´
 ' /       /ソ:::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ' ,
;' /       //::::::::::::::::::/、::{,∠ニヽト、:::::::::::::::::.  ',
  {     〃::::::::::::ハ:::|ヾイ __ノ   ン´::::::::::::::,
'、 ヽ   //:::::::::::/`ゝヾ:::::::: |l i J u/::::::::::::::::::::::. ;;     巫女……巫女ウサ……
   ` ー ´ {:::::i::::::{ (_ノ        /::::::ノ:::::::::::::::::i ;     だから巫女服来て賽銭箱持ってそこらじゅう回ってたら(原作準拠)
       、:::|ヽハ|li 、__ノ  u   {::::ィ::::::::::::/:::::::| ;     博麗の巫女に見つかってこのザマウサ
         ヾ/::::::{ └くノ    J V {::/::::;イ/ノj/
          /::;::::::ヽ           ヾ>'┴- 、 ':,
          V{:::::::::::`:::::r, =ーャ ´ / /      } ;;     蝕んでるかどうかは知らないよ
          ` ー`¨;' /   /〉‐く  { i    ノ、      それと四日目。
                 ; {  /  {.:.:,ノ   ヽr、__,、ト'
        ___ ' \{/ __ニ-‐_二二二二} ; 
         /    /〉   くに-‐_二-‐__ニニニフ ;;
        / 処 //   ,,. {_二-‐ ¨ /` ー┴- 、  .,
        / 刑 //, '_. ''⌒丶     /     \ ` .,  天人含めて確定○多いけど、吊り余裕自体はこれにてなくなったから
       / 中 //<      、          /⌒>、 ' それなりには気をつけるべきウサね。
      /__/、 L\    `_二_     _. イ/   // ハ
     ーrァヘヾヽ__..レヘ> ._____ <__人ト、 { {/ /ヽ
        /{___ソ´,.. ''       ハ、|    |  '' .,` ーく_,}、
  「 ̄| _//_               八/{|__|         \   __
  |_,| /"^''`          /  レ'{| ̄ ̄}_、         \/_/
 _|,三|´_                ,ヘ、/  }`^"´''"               /ニ7
`゙"~^゙''"^              r〈ヽィ,,./ゝァ-,:           __/、..,/_
                `"''゙^¨´ `゙''"^''           `^''"`"
シロー・アマダ は生き返りました
バリバリ は セイバー に狙いをつけました
ジロー 「ああ、魔理沙は山岡に●だしたほうだったな」
シロー・ヤマオカ 「QPいるかねぇ・・・」
霧雨魔理沙 「妖夢か極楽に人外と行っただろうに>てゐ」
ランバ・ラル は ザク を占います
霧雨魔理沙 「ええい狼と狼陣営を区別するの面倒臭い」
魂魄妖夢 「ちなみに、今日の私精度がよかったんでシャワーズさんつると吉かも!?
なんちゃってw」
シロ専務 「明日になれば隠ぺいも戻るでしょう。楽しみにしましょう」
因幡てゐ 「私視点別に妖夢新確定してないけど
その言い分だと妖夢真でよさそうウサね>魔理沙」
霧雨魔理沙 「狂人はあるけど同じことだー」
霧雨魔理沙 「山岡の中身狼だからな>ジロー」
霧雨魔理沙 「てゐ視点は専務と饅頭に私と妖夢/極楽で4」
因幡てゐ 「区別してないだけウサ(キリ>シローs」
ジロー 「ヤマオカ恋人だぞw
除けてない除けてないw」
シロ専務 「いってらっしゃいませ~。ノシ」
魂魄妖夢 「ほい、いってらっしゃーせ!」
シロー・マンジュウ 「ククク、貴様もシロートラップに引っかかったようだな……!>てゐ」
シロー・アマダ 「じゃ、いってくる!」
霧雨魔理沙 「恋人除いて専務と饅頭と山岡とてゐと妖夢で人外割れ
人外の数は狼5狐3QP1だから最大3なー」
魂魄妖夢 「5日目でこれ以上潜る理由があんまりないですしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
原素子 は セイバー の護衛に付きました
シロー・アマダ 「マンジュウじゃなくて専務な>てゐ」
コウ・ウラキ(人狼) 「原は狐じゃないかなー」
バリバリ(人狼) 「まあ原さん対応はしとくけどね」
シロ専務 「ぶっちゃけアマダ様を狐仲間と勘違いしていたのでW初日呪殺か、と勘違いしましたよー。」
因幡てゐ 「と言うか饅頭は帰ってこれないなら狐確定だし…w」
セイバー(共有者) 「原視点確定はしないはずなんですよね>1F
なのでその辺も含め聞いてみたいなって」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「大丈夫だ 天人さんたちが生ログを残しているはず…」
シロー・ヤマオカ 「オレが狼ならますます伏せるさ、引き分けになってほしいんだからな」
因幡てゐ 「伝えるにしても、「霊界で誰と誰から狐COがあった」と伝える程度じゃないかな。
占いは出してもいい日数だと思うし」
極楽鳥(人狼) 「原素子が狐確実に1減ってる思考してるとグフが突っ込んでますよね
これどっちかが占いでしょうけど・・噛めても?」
シロー・オトウサンの独り言 「餓狼なら、やる夫が狼陣営のかのうせいが微妙にあるのか?」
シロ専務 「ははは、楽しい霊界ではありませんか。」
シロー・アマダ 「隠せってのが多いか、了解」
コウ・ウラキ(人狼) 「銀はともかく餓とはわからないから
真でしょう」
シロー・マンジュウ 「具体的に言うと初日銃殺って奴だお!HAHAHA!」
シャワーズの独り言 「村への嫌がらせにしかならんなー本当
魂まで出るとかやりすぎでしょう」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「一応原が占いで銃殺を~というのもないわけじゃないが…」
霧雨魔理沙 「狼仲間ばらしてもいいんだぜちら>山岡 狂人何それくえるの」
バリバリ(人狼) 「よし任せろ!>ランバルンバ」
シロー・エミヤ(人狼) 「グフ?(やけくそ」
バリバリ(人狼) 「みんな真だと思ってるから正直どうでもいいよw」
因幡てゐ 「んー、別に隠してもいーと思うウサ>シロー
と言うか、ジローの言うことは別に信じなくていいウサ。
ヤマオカも村陣営だけど村陣営じゃないから、盲信する必要はねーウサ」
コウ・ウラキ(人狼) 「ランバルンバ!>●なげ」
シロー・ヤマオカ 「そうだよ、狐COが2人いる。それがいい報せだ。
悪い知らせはそのうち1人はオレの○・・・オレが真占いって所だな。
極楽鳥(人狼) 「あ、コレだけは意見欲しいです
魂認めて良いかどうかだけ、まあ正直魂真って全員思ってますけど」
シャワーズの独り言 「占われてないだろなー
今から重要職CO用意しとく?」
バリバリ(人狼) 「どこ●がいいかッ!君の意見を聞こうッ!」
セイバー(共有者) 「ログはとり忘れたがな!!」
ザク は セイバー を尾行します
魂魄妖夢 「どっちか片方が銃殺ならそれはそれで楽ですねー」
コウ・ウラキ(人狼) 「もう共有噛んでゴールしよう!」
ジロー 「あれ、てゐ真巫女なん?
初日グレランの投票先が人外記録が外れちゃうんだけどw」
セイバー(共有者) 「原が若干視点漏れっぽいですねあの突っ込みはいいですよ>グフ
帰ってきたのが一人なら原吊っていいでしょう多分」
バリバリ(人狼) 「え、えーっと一応明日占いCOしよか?」
因幡てゐ 「……え?>狐COが2人から出てる」
極楽鳥(人狼) 「・・仲間が居なかったら、冗談抜きで即投了宣言レベルでしたよ
というより、まだ占い残り確定ですけど、何処だと思います?」
魂魄妖夢 「お疲れ様ですー
明日になれば確定白が4枚と」
シロー・アマダ 「それでいいか?>てゐ」
シロー・オトウサンの独り言 「んで、明日、占いがでるのかな?」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「ニセの可能性はこれで全部か」
シロー・ヤマオカ 「お疲れさん。いい報せと悪い報せがあるんだが?>てゐ」
コウ・ウラキ(人狼) 「うん、マンジュウが占いじゃないと
ほぼ終わる!」
シロー・アマダ 「明日スムーズに極楽鳥吊るために狐全滅はばらすかな」
シロー・エミヤ(人狼) 「占いかめても勝てるとは思えないw」
バリバリ(人狼) 「どういうことなの(震え声>魂」
シロー・アマクサの独り言 「やべ、グレランの投票ログ取って無かったFOO」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロー・エミヤ(人狼) 「投了したいw」
因幡てゐ 「おつかれさまー
十分な仕事はした感じがするウサ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「魂占い
子狐 QP 狂人

大穴 餓が身内かみで残されるのを狙った~」
シロ専務 「それではおつかれさまです。」
コウ・ウラキ(人狼) 「…うえー」
シロー・ヤマオカ 「村有利になる情報を伏せた方が引き分けになる、って考えもあるけどねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
コウ・ウラキ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
原素子0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ランバ・ラル0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
シロー・セガタ・サン0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
セイバー0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
極楽鳥0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
因幡てゐ13 票投票先 1 票 →シャワーズ
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
グフ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ザク0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
バリバリ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
シャワーズ1 票投票先 1 票 →因幡てゐ
原素子 は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロー・マンジュウ 「だってやる夫の死因どう見ても噛みだし、
村相手にディスクローズしない理由が無いというか……」
ランバ・ラル は 因幡てゐ に処刑投票しました
コウ・ウラキ は 因幡てゐ に処刑投票しました
因幡てゐ は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・ヤマオカ 「それでも恋人蘇生チャレンジでいいはずだからな。」
極楽鳥 は 因幡てゐ に処刑投票しました
ジロー 「いや、まあ
俺もシロー軍団に乗った口だけどさw」
シロー・アマクサ は 因幡てゐ に処刑投票しました
セイバー は 因幡てゐ に処刑投票しました
魂魄妖夢 「・・・なん・・・だと!?>マンジュウさん
というか、めっちゃ人外発言ですよwそれw」
シロー・オトウサン は 因幡てゐ に処刑投票しました
シャワーズ は 因幡てゐ に処刑投票しました
バリバリ は 因幡てゐ に処刑投票しました
ザク は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロ専務 「まあ私やアマダ様を蘇生チャレしてうっかり生き返ったらなんじゃこりゃあってなりますからねぇw」
霧雨魔理沙 「ちなみに私はやる夫=饅頭に死んだ後気付いたぜ」
グフ は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロー・マンジュウ 「狐ももう居ないお(キリッ>ようむ」
シロー・セガタ・サン は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロー・ヤマオカ 「・・・ってその名前にしたお前が言うのかよ!>マンジュウ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ 「ってことで可愛いてゐちゃんに清き全票を!
なお、投票一口100円ウサ。」
シロー・ヤマオカ 「今回は後ろだけ見りゃいいから問題無いと思ったんだがなぁ。
本気でトラップにかかった人がいたらスマン」
グフ 「3W1F?>原
一応聞いておきたいが狐陣営は2だったはずだぞこの村。何で1Fなのか」
シャワーズ 「へいごもっとも>セイバー
真結果だとして得るものがもはやないという」
シロー・エミヤ は 因幡てゐ に処刑投票しました
原素子 「ああ、巫女の結果よ>ラル」
ザク 「まぁ態々分ける意味が無いからなここで
吊るならつるでいいんだ」
魂魄妖夢 「ちなみにー、この感じだと蘇生はいなさそうですねー」
バリバリ 「初期狼陣営5やしな
妖夢真なら割と余裕あるやろ」
シロー・オトウサン 「のこった狼はかえばよい」
因幡てゐ 「私と極楽鳥でランってのもあるけど>セイバー
そもそも私ずっと残すのももやもやするんじゃない?」
ランバ・ラル 「とりあえずのローラー完遂、明日天人戻りの
霊界情報確認だな」
シロー・セガタ・サン 「引き分けはない 巫女吊り完遂で」
シロー・オトウサン 「なら、てい吊りでいいな」
極楽鳥 「COしろって雰囲気にした人、ドレくらい居ると思ってるんですか>シロー・エミヤ」
シロー・マンジュウ 「もうやめよう、こんな誰も幸せになれない流れは>名前TRAP」
コウ・ウラキ 「ありがとうございます>答えてくれた人
つまりLWになってくれれば楽になると」
シロー・アマクサ 「魔理沙は狼陣営 狼か狂人だと言ってるFOO >原素子」
シロー・オトウサン 「あ、マリサが狼なのか>遺言」
グフ 「いや山岡は恋人だぞ>元素」
シャワーズ 「狐2ですしQPいたら票ずらしますしね>アマクサ」
セイバー 「なので普通にてゐを吊るでいいと思うのですが」
バリバリ 「狐と狼しか噛めない
つまりCPが死んでる以上超安全な保険ってことなんだよッ!(バリバリ>コウ」
原素子 「恋人は消えてるから残り最大3W1F
残りの吊りも上々ってところよ」
因幡てゐ 「共有らしく進行説明はいいけど、肝心なところで誤字ってるウサ…w>セイバー」
魂魄妖夢 「まあ、明日になって出て来なかったらそれでいいとは思いますけども
ずずー」
セイバー 「というか今日引き分け発生させててゐが死んだらどこ吊るつもりなんです>今日わけようぜ」
極楽鳥 「ああ、騙りがあるとしたらQPが濃厚ですか」
ザク 「とはいえ割れてる魔理沙と村表記の極楽だし
信用したいかんは強い」
コウ・ウラキ 「巫女は残せない…のかな?
魔理沙が銀なら真目になるから
村よりとして決め打ってもいいと思うのだけど」
原素子 「と、なると魔理沙のヤマオカ恋人表記は嘘かしらね?
村と見て・・・魔理沙が狼で極楽鳥で2W後3Wね
アマダが明日戻ってこなかったら、1Fも消えてると思っていいわね」
ジロー 「山岡ちゃんが相方」
グフ 「噛める>コウ
というか飢狼は狼狐しか噛めない」
因幡てゐ 「妖夢が狐で極楽鳥狐ってパターンだけはまずいけど
そこまでしてくると思えない(と言うか狐は勝手に死ねないから遺言このタイミングはおかしい)から
極楽鳥は残せばいーウサ。
困ったら吊るで。

あと、蘇生はいたら妖夢起こしてもそう損はないウサ。
魂は村陣営と繋がればいいから。いざとなったら共有占いすら選択肢ウサ。
共有いれば。」
シロ専務 「占い保護でほんとうに真占いが他にいれば面白いですねぇ。ははは。」
シロー・エミヤ 「というかCOしなくてもよかったのに>極楽鳥
どっちにしても吊らないんだし」
シロー・オトウサン 「マリサ真視点なら、狼は一匹つれていて、
てい視点は狼はまだ一匹連れているかわからん。
それんら、遺言で、片方の狼を先につるルートもありかもしれん。
だけど、ローラーは完遂するがな」
シロー・アマクサ 「狼、狐が噛めるが 村カウント噛みできない狼FOO >コウ・ウラキ」
ランバ・ラル 「餓狼は狐と狼しかかみ殺せない狼だぞ?>コウ・ウラキ」
セイバー 「てゐ吊ってーそのあとは天人に任せればいいのではないか(ドヤ
てゐの提案自体は仕様と思ってたのでうんたら>てゐ」
シャワーズ 「今度は極楽と巫女で票分けてはいかがでしょうか?
今からならしっかり指定できますし。

共有にその気がないならいいですが」
ザク 「まぁ騙ってQPだよなぁ」
グフ 「占い保護でロラ完遂で。
極楽は限界いっぱいまで残す…!」
魂魄妖夢 「まじでーーー!?>ジロー
名前が似まくっててだれがだれだかわからないですけどw」
シロー・アマダ 「てゐと極楽鳥で引き分け投票してもいいんじゃねみたいな
てゐ死んだらグレラン」
ランバ・ラル 「素村表記なら吊り予約
最悪餓狼なら残せば死体無しが多くなるな」
バリバリ 「まあ、魂騙るとか
遊び半分のQPくらいだと思うしんな即破綻パターンあるの考えると……」
霧雨魔理沙 「村結果とか出していないなら囁き狂人なんかじゃない
狂人やら狐やらの遊びか何かか」
極楽鳥 「私からは正直、妖夢に関してはまったくわかりません
騙りだというのがわかっても、意図が読めません
ここ決闘陣営居ませんよね?」
シロー・アマクサ 「ま、今極楽鳥吊る理由は欠片もないFOO」
コウ・ウラキ 「狐対策というか
餓狼って狐噛めたっけ?」
シロー・ヤマオカ 「はっはっは、オレの霊界発言を読んでみるといい。
そしてなんだっけ?「てゐ真決め打ち」だっけ?>妖夢」
ジロー 「俺の相方が占いらしいよ>妖夢」
シロー・セガタ・サン 「まあこのままてゐ吊り
極楽鳥は残す…」
シロ専務 「容赦なく吊り殺していいレベルですねぇ。まともな配役と思えば。」
因幡てゐ 「セイバー…
昨日の簡潔な許可にちょっと感心したてゐが馬鹿だったウサw>棒」
グフ 「素村表記か>極楽」
原素子 「そうね、巫女を吊って占い保護でいいと思うわ
魂の占い師が本当なら、てゐは真目だろうけどね」
シロー・オトウサン 「とりあえず、狼はいっぴきは放置でよい、狐対策でかえばいい」
シロー・エミヤ 「極楽が真の場合対抗のてゐどうするか、が問題だけど
どうしよう」
ジロー 「恋人死んでて霊界情報では狐もいねーからな」
シロー・アマクサ 「まあ銀なら銀で納得できるものはあるけどFOO・・・ >どっちかは最低巫女騙り」
シャワーズ 「一応極楽のCOだけは聞いてていいでしょう
魔理沙狼としてなお保護したいならロラ完遂」
ザク 「魂信じる方針なら極楽飼ってグレー詰める方針だろうな」
魂魄妖夢 「まあ、極楽鳥さんLWに回せばいいんで
あって3Wだから他削っていったほうがいいですよ

真占いがまだいるでしょうし、騙り枠少ないでしょうしね」
極楽鳥 「だから昨日の引き分け提案は執行者とかの確認で良い場面だと思ったんですけどね・・
投票間違いしてる人多過ぎないですか?」
セイバー 「疲れてるんですよ!おなかすいた!!」
因幡てゐ 「ん?あー、シャワーズ餓狼じゃなくて極楽鳥ウサか。>遺言判定」
ランバ・ラル 「士郎も投票を間違えていると…まあ直前だったから仕方ない、
魂占いの狼結果先にCOを聞くべきだな」
コウ・ウラキ 「とすると魔理沙は銀狼だったと
というか銀狼だったらなるほどと
あと投票ミスはもう勘弁していじめないで」
バリバリ 「魔理沙は死んだ!もういない!>セイバー」
セイバー 「あっててゐ吊れてた逆だった(棒」
シロー・ヤマオカ 「・・・餓狼LWとか、本当なら早回し許可レベルじゃね?」
シロー・オトウサン 「まぁ、今日は、ローラー完遂だな、うん。
しかたない。ていは村っぽいけど、ローラーは完遂しないといけないんだよな。
それとも、魂の遺言を信じるなら、そこからさきに手をつけるべきなのか?」
原素子 「てゐでしょ?魔理沙はつれてるわよ?>共有」
グフ 「だったら極楽飼いでグレー詰めていくでいいんじゃないか?魂信じるのなら」
シロー・アマクサ 「魔理沙既に吊ったFOO >セイバー」
因幡てゐ 「まー、てゐ吊ってまた明日で構わんウサ。
魂遺言はなんかダメージ大きいけど、真贋微妙(シャワーズ狼判定な辺りは素晴らしいけど)。
ってか昨日遺言なし死体→灰噛みなら狩人もいそうだから、保護安定ウサね。」
霧雨魔理沙 「あー?」
極楽鳥 「・・これなんですか?
村人表記なんですけど」
シロー・セガタ・サン 「極楽鳥 餓が事実なら残しも面白いか」
シロー・アマダ 「てゐは吊らないでいいと思うけどな
決め打ちたいくらい」
シロー・エミヤ 「真魂なら極楽鳥を飼えばいい
騙りならCO聞く必要がない
つまり極楽鳥放置」
バリバリ 「てゐ、シロー・エミヤとグフもミスってるんだ……」
魂魄妖夢 「うーん、昨日の吊り先見つかって安心したぜ
感がいけなかったんでしょうか・・・グスン」
シロー・アマクサ 「でも極楽 餓なら放置でもいいんじゃないかFOO?」
グフ 「……なん…だと…?>魂遺言」
セイバー 「まぁとりあえず魔理沙つっときますかね
完遂ってことで」
シャワーズ 「魂占い(せんりつ
…って狼ばっかじゃないですか。でも昨日の言動とは一致していますね>妖夢」
ジロー 「狼連続で当てるとかすげーなw
真なら」
バリバリ 「極楽鳥さん餓狼らしいからまあそこ吊らないけど
んで遺言が本当だと魔理沙が偽確定で」
シロー・アマダ 「極楽鳥kpでいいだろ」
シロー・エミヤ 「ほう?つまり餓狼を飼えばいいと>魂
じゃあCOもきかないで放置でいいよ」
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロー・セガタ・サン 「なん…だと…>遺言」
セイバー 「おはようございm…えーっ>遺言」
ザク 「なんかすごい遺言がある件」
ランバ・ラル 「魂占い…だと!?」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
原素子 「ふーん、そこ魂の占いと・・・
じゃあCO聞きましょうか?」
シロー・マンジュウ 「内訳まとめる時にめんどくさいお、この類いの流れ……>シロートラップ」
シロー・アマダ 「糞ワロタ>妖夢遺言」
シロー・オトウサン 「魂の占い師だと!?」
コウ・ウラキ 「うえっ?>遺言が」
バリバリ 「なんかすげー遺言があるぞ」
シロ専務 「お疲れ様です。」
ランバ・ラル 「諸君、おはよう
コウ・ウラキは…まだいいか」
シロー・ヤマオカ 「既に狐COが2人から出てるんだよ。
酷い村だ、こんな闇鍋食えたモンじゃないね」
因幡てゐ 「コウ・ウラキ 投票先 → 霧雨魔理沙

                          _ ,,....,, _
  ____         ,. -ー- 、       /      丶、
/    \    /      `- 一 ¨¨¨¨ヘr‐ 、    '.,
 ま  こ  ヽ  /    ./: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ..    ;
 さ   う   ’. ,'    ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ   !
 に  ゆ   l. i    /: : : : : : : : : : : : : :i i : : : : : : : : ',   i
 童  う   } !   . /: : : : : : : : : : : : : : :| !: : : : : : : : : !   ',
 て  失.  .〉j   ./;イ: : : : : : ト、: : : : : :/ j: :/|: ,イ: : : : |  ヘ
 ゐ  敗.  j/     .! : : : |\ト-ヽ: : :/才!/rル'. !: : : : |.   ハ
 な.  が.  l    i|: : ::仆テヲミ、\:|  イ:::::::::「|: : : : !!    ヽ
 ん       l.    ルヘ:ハ 「::::::::}     ヒ::::::ノ乂|/};ハ    ノ
 で        .!、   .{: : :‘:ヘ. ゞ--'         = 〃: : : },___,/
 す      .i ` ー-.〉: : : :.ヽ =  / ̄ ゙̄ヽ   / : : : :〈
\よ     ./     イ: :ノ: j: : ゝ.  {      ノ/:ハ: :ヘ: : i
  ` <_ /     Vル'レ'V:レ'≧=- _ =<Vレ'ハノハノ
                ,.. -- 、ハ` ~ ‐''"7 ー - 、
               /     iヘ、_i;__,j;:.ノi       ヽ」
ザク 「中途半端に引き分けできなかったな結局」
シロー・アマクサ 「・・・なんか遺言が凄まじいFOO!? >魂」
極楽鳥 「アンタップ、アップキープ、ドロー
あれ、8:8にする予定だから私含めて8人ですよね?
・・ロラ前提なら、余り変わらないかもしれないですけど」
原素子 「はいお早うっと」
バリバリ 「君たちもうちょっと落ち着きなさい(バリバリ>投票ミスった3人」
シャワーズ 「おはようございます
ローラー完遂で明日天人復帰&占いCOでしょうね
共有が噛まれてそうな予感」
シロー・エミヤ 「うん、なんか投票間違った(キリッ
なんか俺が魔理沙に投票すると何故か理解してた」
魂魄妖夢 「アウチ・・・噛まれた!?」
シロー・オトウサン 「この村での仕事?ないない。
人形遣いがいない時点で、お父さん、やることないよ~
あとは村として推理をがんばるだけだな~うん。

まぁ、今日はローラー完遂でいいでだな。
家族会議的に考えて。あとはローラーの後、
たいみんぐを見て占いがでてくるだろ」
コウ・ウラキ 「ごめーん!>上が魔理沙投票だと思っていた
うん、ちゃんと見ていないとダメだったね」
シロー・アマクサ 「まあ発想は面白かったが 即興でうまくいくわけないよねFOO >引き分け
本日は巫女ロラ完遂日FOO」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 巫女だぜ
魂魄妖夢さんの遺言 魂の占い師CO 霧雨魔理沙 銀狼/極楽鳥 餓狼/シャワーズ

初日
わわわわ私はうろたえない!!
た、たたたたたた魂の占い師でもうろたえないです
幽々子様私にパワーを、まあ、それは置いておいて
初手は東方繋がりで魔理沙さんでいいでしょうこれは!
が、がんばりますよー!!

2日目
魔理沙さん銀狼ならめっちゃ誘導しちゃろーとw
狼視点でわからないでしょうしねw

それで、あわよくば仏蘭西人形さんの信用を落としたそうな位置ですね
よって、チェック得票数も少ないですし見るにこしたことはないかと

◇極楽鳥(156) 「・・え~っと、把握ミスですか?
役職確認はなるべくしといてくださいよ、確認怠ってる点で偽だって言う人も居るので」
◇極楽鳥(134) 「まあ、もし潜ってる人形対抗が居るならとっくに出てるでしょう
出ない時点でそれなりには様子を見れる位置」

3日目
なんでしょうかね?このへんな意味の分からない占いの精度
ここで欲しいのは狼よりも狐なんですけどね

シャワーズ(57) 「おお、面白いわれ方ですね>巫女
安定手ならローラー、占いを保護しつつ人外つぶし
どっちかというと間違っている結果を出すのは狐かなーと思うんで
さくっと吊っていいかと」

なんで狐という発想が出てくるのか視点漏れ臭いからレッツラゴー
ぶっちゃけ、狐が巫女出る発想がピーンときたましたよ
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魂魄妖夢 は人狼の餌食になったようです)
シロー・エミヤ は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
シロ専務 「シロー・アマダとシロー・マンジュウを見間違えたということでしょうかねぇ。いやいや。」
ランバ・ラル は 原素子 を占います
霧雨魔理沙 「饅頭はなんだ?狐か?てか事務狐かー?」
シロー・ヤマオカ 「オレとしちゃあ魔理沙、あんたが生き残りを賭けたQPでない事を祈るしかないね」
原素子 は セイバー の護衛に付きました
シロ専務 「は、これがちまたで話題のシロートラップ・・・!」
シロー・アマダ 「狐は2枠だぞw
まあ専務は狐と」
シロー・ヤマオカ 「なんかもう色々と自由な霊界だなオイ」
魂魄妖夢 は シャワーズ を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「まー吊りきってくれりゃいいんだがな
対抗は狼以外の人外が濃いぜ」
因幡てゐの独り言 「                              . -─‐- 、
                           .   ´          }
                  「 ̄ ̄ ̄ /              ノ
                      '.    .          _,.. ´
                   \ .′   >‐rr= ̄\__
                    `{  /    i  ̄`ヽ  ヽ  ̄  ̄ ̄
                        Y _..  "´ ヽ``Y´
                     ∧  _,...-〈ー- i ..
                           {    _,..ノー.ノ  :_,..-─ ─
                         ヽ     ,..<-'"´
                          /`¨´∧   \
                   .....:.:∠ -─‐':.:.:>x.._ \.._
                 /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`‐-ヽ`:...
               , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.\
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              {:.:.:.:.:.:/:.:.:.:., '{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:'.
              人:.:.:.:i{:.:./  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.'.
                 /\ハ:.′ハ   ',:.:.:.:/∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:'    決め撃って私残す理由も進行もないしねー
            /:::::::::::ハ{ {ソ   \{ ハ \:.:.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:|:.:.:.:.:.:.:.:::|
               /::::::::::::::::::/        {:ソ ∠::イ}_;:.イ:.:.:ノ:.:.:.:.:::::::〈
             八::::::::::::::::/    r   、     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く::::::::::::::::::::}
            Y:::::::::八     、_.ノ    _ ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::::::::ノ
               人( ̄   >r-   .. _Y´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::::,、く
                   ∧       \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ノ ̄  `
                    /:.:ハ    // ヽ:.:.:.:.:.:ノ ̄
                      〈 ,' i,., / /  ´ ̄ `ヽ
                    〈 , 〈ソ´   \    〈
                  /′         し、_r‐r‐'
                  ,'イ            |  |_
                   / .′          |  |::`ヽ
               / ′         ム  .|、:::::`ヽ
                 /,′           ` ┘ \ノ
              / ′                    〉
                /  _,. .._        _,. - 、_/
               `¨´  |  `ーr‐'"´l ̄   /
                     l    |   l     /
                  '.    |   !    ′
                  '.   !   .′   '
                     \,ノ  、__/」
ジロー 「ブンヤ大量死とかあれば4死体でるかもだろ!」
シロー・マンジュウ 「ああ、一応アドバイスしておくと狐殲滅は別に狼にすぐに伝える必要はないお。
狼が優勢になった時に、狼は狐探しで白で無くグレー優先して噛んでくれる可能性があるから」
セイバー(共有者) 「ですかね
ぶっちゃけ天人帰ってきたら丸投げしたっていいと思いますよ(ドヤ」
シロ専務 「しかしなぜ妖狐仲間にアマダ様がいたんでしょう。私の見間違えでしょうかねぇ。
いやいや、参りました。そうですね。蘇生されることもないでしょう。狐COしておきますか。」
バリバリ(人狼) 「シロウとコウとグフの3人がミスってこうなってる」
シロー・オトウサンの独り言 「人外だとこわいな~」
シロー・アマダ 「流石にねーよw>山岡」
コウ・ウラキ(人狼) 「あ、違った僕だった!」
バリバリ(人狼) 「ってあれ?なんかミスった人が多い臭いなこれ
グフもミスってる」
シロー・オトウサンの独り言 「ていが結構、頭が切れるやつぽいな~」
ザク は シャワーズ を尾行します
シロー・ヤマオカ 「今夜4死体でたら「村の人口が半分以下」で天人復帰だぜ?」
因幡てゐの独り言 「     ,. -‐-、        ,.- 、
     /     i      /,   ヽ.
    /      ハ├──-//i    i
   ,'      / ソ::::::::::::::::::ヽ、!    |
   i   /:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ、____ノ
    〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈
   i::::::::/::::::ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ::::|:Y
   ハ:::::::レヘ::i' ===`  ===ハソ:::ハ    出来れば残って色々やりたいけどー。
   |::::::::ノ:::l:|〃         l:::::|::ノ    どーせ私の仕事はもうないウサ
   ノ:::::::::::::ハヽ、     へ  ノ::::i:::(
  イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ
  〈rヘ:::::!::レ´   `y二」ヽレ':::〈
     レ'Y     ! 〈〉 i ヽ,ソ
       ゝ、  、_イ    |イ
       7 ̄/ ,  ,  | |
     ,..-/ /  /  ハ  ヽ!」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「まあなるようになるか」
ジロー 「まあ恋人陣営としては死んだ以上引き分けを祈りながら下界を見てニヤニヤするしかやることないんだよな」
原素子の独り言 「それじゃあ共有護衛ね、セイバーの方がいいわね
こっちの方が多分噛まれやすい、今日も灰を噛むかはしらいけど」
霧雨魔理沙 「投票指示の意味にさっき気付いたぜ
てか投票ェ」
シロー・オトウサンの独り言 「この村での仕事?ないない。
人形遣いがいない時点で、お父さん、やることないよ~」
シロー・エミヤ(人狼) 「あぁ、俺かい!」
バリバリ(人狼) 「もうあと居るとしたら妖夢くらいしか見えん」
コウ・ウラキ(人狼) 「僕かエミヤのどっちかがミスっていると」
因幡てゐの独り言 「ウラキかー。ま、いいウサ。
それならそれでてゐ吊って占い保護の流れウサね。

ってか遺言無し死体のみだから共有GJもそれなり期待できるし。
ひとまず吊られても仕事は仕事ウサ」
シャワーズの独り言 「要望がガン無視されてるわけですが
…まあ証明されても微妙っちゃ微妙だし」
シロー・アマダ 「明後日かー復活」
シロー・オトウサンの独り言 「お父さん、ニートだわ~」
バリバリ(人狼) 「言い訳考えときな!」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「>極楽鳥よりあとに入った人が魔理沙
ここで勘違いしたのか それより早く入れたのか…」
セイバー(共有者) 「そっち偽目で見てたんだが」
原素子の独り言 「まぁいいわね、とりあえず明日てゐ吊りでっと・・・」
シロー・エミヤ(人狼) 「今日噛めないとわりと終わるぞーw」
シロー・オトウサンの独り言 「                         ,r‐、、
                          /;:;:; .:',
            r‐ 、           /;;.   .:;',
            !; .:.:、       _,,';;;. .:.:.: .;',
            l;:  .:.:.゙゙;;;>-- ''"´.:::::::.`ヾ彡 .:.:',
            |;.:.'.:;ミ;r'゙´.:.ヾ;;;;:;:'゙´. :. :.: .:.:.:.`¨`ヽ
               !;;.:.:::ミ'゙     '''. :.      :. :.. :.:.`、
              ', ,r'´.:::'        ミ≡=‐    `ミ
             ,'.:.   -=彡    . :. :. :. ''" ´`ヾ゙ミ
              ; .: .:.:;'゙ 、   r;;;;;;;;;、        . :;:!
             ;.:.:.:,'゙、    ヾ;;;;;;シ'    ,    . :.;:!
             ;.:.:;.:.:.:.;、   .:;了;;;:.:. _,r;;;'゙    `ヾミ
        ,r‐-‐-、 ;:;:;;,、  .:.:;;`ゝ< 入ニ-‐''´   .: .: .:.ミ'
       〃_入 _入;、;:;:;;;;、  . :.:;:;``"゙゙´ .,,ィハ;:;:;:;.:.:;:;';'′
  三≡三三二二二三三三二二三三二二二三三二二二二二二三三三
  .;_.;-‐.;‐:;-;‐.:-;-:.‐::-;‐-.-;..‐.;--,_;.‐;.‐-.;-.;_.-;-;.-.;,-;-.;‐,;-.;-;.‐.-;.-;._;_.;-.-
  .;_.;-‐.;‐:;-;;-:.‐::-;‐-.-;..‐.;--,_;.‐;.‐-.;-.;_.-;-;.-.;,-;-.;‐,;-.;-;.‐.-;.-;._;_.;-.-;:;:;:;;」
セイバー(共有者) 「ですねぇ
狂人なり狐なりが出るには微妙なポジ
そしてあの提案できるならてゐのほうが真かなぁ」
シロー・アマクサの独り言 「FOO♪FOO♪」
極楽鳥(人狼) 「・・8:8にするなら
私含める後からが魔理沙投票では?」
バリバリ(人狼) 「エミヤがミスってる」
シロー・エミヤ(人狼) 「さーて、占いどこだーw」
原素子の独り言 「極楽鳥がミスった感じかしらこれ?」
霧雨魔理沙 「だー遺言間に合ってないー」
シロー・アマダ 「従う気なしなのなこいつらw」
魂魄妖夢の独り言 「うーん、吠え少ないっすねー」
シロー・エミヤ(人狼) 「位置的に多分銀でしょ」
シロー・ヤマオカ 「投票間違えすぎだろwww」
原素子の独り言 「あれ?」
バリバリ(人狼) 「すんげー魔理沙が銀狼くさいけど銀狼でこんな超もったいないことやめてくれという」
コウ・ウラキ(人狼) 「…あれ?>引き分けはどうなった」
魂魄妖夢の独り言 「・・・Oh!?」
因幡てゐの独り言 「…えーと、これ誰がミスったのw」
シロー・アマクサの独り言 「まあ即興でうまくいくわけないよねFOO」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「QPかなぁとは思ってる
でもロラれば占い二日生かせるのは魅力的なんだよね」
シロー・マンジュウ 「おつかれ様だお。」
シロー・アマダ 「バリバリが死体アイコンにすげー見えるから
一瞬8-7しかいなくね?ってなったぞw」
シロ専務 「はい、魔理沙様お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
コウ・ウラキ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙9 票投票先 1 票 →因幡てゐ
原素子0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
シロー・エミヤ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ランバ・ラル0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
シロー・セガタ・サン0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
セイバー0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
極楽鳥0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
因幡てゐ7 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
グフ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ザク0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
バリバリ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
シャワーズ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
原素子 は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロー・マンジュウ 「というかやる夫の死因が狼にしか思えないから
普通に狼有利になる村に対しての狐殲滅隠匿をする気にはなれないお、
やる夫と専務が蘇生される未来もまず無いし」
因幡てゐ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シャワーズ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
極楽鳥 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 因幡てゐ に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シロー・アマクサ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シロー・セガタ・サン は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロー・オトウサン は 因幡てゐ に処刑投票しました
コウ・ウラキ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シロー・アマダ 「共有の許可は出た
あとはやるだけ、か」
ザク は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
バリバリ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シロ専務 「おやおや、これは面白いことになりましたねぇ。」
シロー・エミヤ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
ランバ・ラル は 因幡てゐ に処刑投票しました
セイバー は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロー・マンジュウ 「まあ、正直隠匿霊界で言ってることなんで話半分に受け取っておくといいお。

でも少なくともやる夫は狐COしておくお、正直引き分けも見えないから処理なんかしてないでLW吊ってくれ、的な意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「QPがわざわざロラされに出るかなあって
タイミング同時だし>セイバー」
シロー・アマクサ 「面白い発想FOO >てい」
極楽鳥 「蝕巫女ならショック死の可能性があるから、ですか」
セイバー 「よろしい」
グフ は 因幡てゐ に処刑投票しました
魂魄妖夢 「うん?それをする意味はなんですか?>ていさん」
霧雨魔理沙 「対抗の中身は分からないけどー山岡が狼ならてゐは狼じゃないな
狼数5なら狂人がいるか怪しいもんだ」
因幡てゐ 「蝕の可能性があるんで、
お父さん-セイバーまでが私
極楽鳥よりあとに入った人が魔理沙
これでどうウサ。許可だけ欲しい」
ザク 「蝕み確認か?」
ランバ・ラル 「ああショック死の可能性、蝕巫女を見ての発言か?>てゐ」
シロー・ヤマオカ 「てゐ真の魔理沙偽ってこったな。魔理沙が何かはわからんけどローラー安定。
引き分け無理だろうこれ・・・」
シロー・エミヤ 「触な可能性?>てゐ」
シロー・セガタ・サン 「まあ巫女のどっちに入れても自由だ
そこまでは強制しない 引き分けからのショック死おきれば面白いけど時間ねえ」
原素子 「だから、アマダ占いの占いが居るんじゃないかしらね?
そこを期待しましょうよ>ラル」
シャワーズ 「深く考察するふりって名誉なのか不名誉なのか」
セイバー 「引き分けもってくのが仕事のはずなのでもったいないですよねー>吊り稼ぎQPの可能性」
因幡てゐ 「あ、ごめん共有
8-8に票を分けて欲しいウサ」
グフ 「まあ何にせよやることは変わらないか」
原素子 「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」
魂魄妖夢 「ぶん屋については天人さんの報告待ちなんでそれはそれで
問題無いですよーというお話です」
コウ・ウラキ 「QPが巫女にでるかなあと
まあ、噛みと吊りを避けるために出てきて
結果が食い違ったというのはあるのかな」
ザク 「初日共有なんだから占い居る訳だしな」
極楽鳥 「風祝なら割れてる時点で即座に言ってるかと
天人が真なら戻ってきた時真偽わかるんですし>シャワーズ」
シロー・アマクサ 「まあ初日占いありえないなら 巫女ロラでも問題ないのかなFOO
さっきもいったように 無駄吊り狙いのQいそうだけどFOO」
因幡てゐ 「あと、ここで巫女ロラに関して、深く考察しているフリをしているところには注意ウサ。
具体的にシャワーズ。

安易に考えてる人は多いから気にせんでいーウサ。」
シロ専務 「もしやマンジュウ様、寿羊狐でございましたか・・・?」
シロー・ヤマオカ 「ジロー狐はある・・・と思ったが狐COのマンジュウが投票してるのか。
おいおい、もうちょっと人外がんばってくれよ」
シロー・オトウサン 「かまれたやつは村なんだから、天人が情報を持ち帰ってくるんだし、
今日はローラーでいいだろう、家族会議的にローラーでいいだろう」
ジロー 「ワラタ
山岡真かよwww」
シロー・アマダ 「ほーんw>マンジュウ」
ザク 「天人居るからブン屋の灰特攻はまぁ普通にある話ではある、か」
グフ 「両方人外の可能性出した私が言うのもなんだが。
QPが最後のあがきで騙った可能性もあると思う。吊り稼ぎで>シャワーズ」
霧雨魔理沙 「饅頭は無遺言か
ロラするならしょうがないかねえ 狼陣営1減ってるし」
シロー・エミヤ 「まぁ、でもブン屋だとしてもグレー行くより共有言ってそうだとは思うし
人外尾行死はあんまり無さそうとは思うけど>饅頭」
原素子 「まぁQPでもなんでも
とりあえずは占い保護になるわ、恋人が死んだ以上は
そこニートになるしね」
ランバ・ラル 「それは、必要だなまあ天人が本当かどうかはまだわからないがな>天草四郎」
セイバー 「とりあえず巫女二人のいずれか好きなほう投票でよろしいのではないかと>相方」
シロー・セガタ・サン 「まあ突き進め 俺たちにはそれしかない」
極楽鳥 「とはいえ、割れてる以上片方は人外確定
場合によっては巫女両方偽もあるんですよ
QPっぽいとかあっても、そこまで考慮できません」
シロ専務 「ブッ」
シャワーズ 「撤回風祝がなければ吊りで。
ああ、一応ブン屋とかなら天人に聞き出せますね>アマクサ」
因幡てゐ 「グレランはこういう時、占いを吊って後悔する可能性もあるからよくないウサ>お父さん
吊り余裕が0のケースもあるから、決め打ちってのはそういう時にするものだね

ただし、ジローが村陣営なら私と魔理沙をロラって残り6吊り6人外だから気をつけてね
天人が戻って来なかったらそこほぼ狐で5人外だけど」
魂魄妖夢 「というわけで、路線が決まったのでゴーロゴーロしてます私は
あ、どなかた一緒にお茶でもノミますか?」
コウ・ウラキ 「…ああ、そういえばそうだったや!>バリバリ
ということは普通にロラでいいね」
シロー・マンジュウ 「専務は「親狐」、やる夫は「子狐」だお。」
シロー・エミヤ 「ブン屋で尾行しとかしてるなら天人が情報持って帰ってくるだろうし>饅頭
天人が帰ってきてから聞けばいいよ」
バリバリ 「恋人の遺言に期待してどーすんの>素子」
セイバー 「騙りあるとすればQP目かなーとも思うんですけど
QPは割とこの状態で出てくる意味って薄いよなーとは思います」
シロー・アマダ 「それ専務狐主張の山岡真になるじゃーんw」
ザク 「天人居るから遺言なしのCOは5日目には聞けるだろう」
シロ専務 「おや、なんと?狐はいない。そういうことですか?
・・・え?」
ランバ・ラル 「割れててQP撤回とか無い以上、ローラーで構わないだろう
真占いはどこかに居るはずだし、なんとかなるはずだ」
魂魄妖夢 「まー、恋人が占い師じゃないかぎり正直なんとでもなりますし
村数の数から換算してええ、問題無いです」
シロー・ヤマオカ 「2人ともローラー主張ってのも面白いねぇ、こりゃ狼や狐は混じってなさそうだ。
QPが混じってたらぶん殴ってやらぁ」
バリバリ 「初日は共有で確定してるから占いはまあそこの恋人じゃない限り確定で居るよ(バリバリ>コウ・ウラキ」
セイバー 「その場合でも天人がいるので聞くことは可能でしょう>グフ」
シロー・アマクサ 「ブンヤなら 天人の情報期待FOO >ランバ」
原素子 「うーん、でも魔理沙が若干真巫女目かしらね?
ヤマオカの遺言を見る限りは、そこ村目じゃないもの」
シャワーズ 「おお、面白いわれ方ですね>巫女
安定手ならローラー、占いを保護しつつ人外つぶし

どっちかというと間違っている結果を出すのは狐かなーと思うんで
さくっと吊っていいかと」
シロー・オトウサン 「ローラーでいいとおもうぞ、初日共有なら真占いがいるんだし、」
ザク 「大概にQPの騙りとかな気がするが」
グフ 「占い保護にもなるからな、ロラであれば」
霧雨魔理沙 「風祝ではないぜ 巫女だぜ
蝕巫女はありうる」
シロー・マンジュウ 「村に良い情報……ね……

じゃあ答えると、下に居る人外あとQPと人狼と狂人だけだお。」
極楽鳥 「確かに巫女ロラが安定と考えるべきでしょう
初日共有でこの遺言なら・・まあ恋人占いは今の所考えなくてよいでしょう
占いが潜ってる前提で進めてよいかと」
シロー・セガタ・サン 「村の数は多い いける」
ザク 「狼孤で巫女騙るのかってのは割りとだけど
狂であってもそこまでメリットが見えん」
シロー・エミヤ 「撤回ないならローラーでいいかなとは>せがた三四郎」
バリバリ 「まあ、別に潜伏役職守るならロラってもいいけど」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ、魔理沙さんものすげー吊りたかったってのもありますし」
シロー・アマダ 「マンジュウはCOはよ」
コウ・ウラキ 「ロラでいいよ
占いが初日でない限り生きていそうだしね」
ランバ・ラル 「一応共有GJとか死体無しで
白饅頭がブン屋とか残せない可能性も視野に入れてくべきか?」
シロ専務 「巫女割れェ・・・。」
グフ 「ロラでいいと思うぞ
どっちか、下手すると両方人外だし>共有」
原素子 「うーん、結果が割れてるならこれは吊ってもいいわよねぇ
何より占い保護になるし、人外が騙りやすい職だものね」
因幡てゐ 「んー、AAもう使っちゃったし正直やることなくなったウサw」
セイバー 「いいんじゃないですかね
割とシローは狼陣営は納得できる感あるんですが」
シロー・アマダ 「まあロラだろうなぁ」
シロ専務 「持って帰った方が村にいいと思われる情報ならCOしていただきたいと思います>マンジュウ様」
魂魄妖夢 「ほー、割れるんですね、それじゃあ
ローラーでいいんじゃないでしょうか?

巫女ですしね、恋人死んでますし」
シロー・オトウサン 「1.巫女ローラー
2.グレラン

お父さんは確実に一匹人外をもっていける、ローラーを推奨するぞ」
シロー・アマクサ 「どっちかヤケクソのQとかありそうな気がするFOO
巫女ロラ狙い?っぽくFOO」
シロー・エミヤ 「んー、じゃあ巫女ローラー?
風祝とかで撤回あるならしといたほうがいいよ>巫女二人」
バリバリ 「これ狼と村、で割れんだったら
大体狼混じってないんだよなー(バリバリ」
コウ・ウラキ 「おおう…?>巫女の結果が割れる」
霧雨魔理沙 「対抗巫女?人外か
吊りでいいぜ」
グフ 「……巫女が割れてるんだが」
因幡てゐ 「はい、ロラって構わんウサ。
QPの可能性もあるけど。ヤマオカとジローが占いでないなら、村は余裕を持って行動して構わないウサよ。」
シロー・セガタ・サン 「巫女ロラっていいかな?」
シャワーズ 「饅頭が死体ですが遺言なし。
遺言残せない職か人外か。狂人噛みとかだったらなおさらよいのですが」
ザク 「巫女が割れる状況って相当珍しいような」
極楽鳥 「・・巫女が割れてるんですけど」
シロー・アマダ 「割れたーw」
セイバー 「おーっと巫女が割れましたよー!!」
シロー・オトウサン 「うん!!巫女の結果がわれたな」
ランバ・ラル 「遺言が無しで巫女で割れるのか…」
バリバリ 「割れたぬ」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
シロー・アマクサ 「巫女が割れたFOO!?」
シロー・ヤマオカ 「まー村村カップルなのを祈っておくよ。
この村じゃ人外が弱すぎて引き分けも一苦労だろう。真占いが死んでてもまだきついってところだ。」
セイバー 「おはようございますっと
シローマンジューは遺言なしですか…
天人、CO聞いて置いてください」
コウ・ウラキ 「うん、消毒消毒(いい笑顔
セイバーが共有だったからエミヤとのCPあるかなーと思ったら
ジローと山岡の食のCPだったと」
魂魄妖夢 「おはよーございす!それじゃあCOあるかたはお願いしますねー

個人的な感想をいうと魔理沙さん昨日ランになってもいい位置だと
思うに私含めて2票ってCOは聞いてもいい市だとは思います」
シロー・エミヤ 「あ、巫女結果割れてる」
シロー・マンジュウ 「……どうすれば良いと思う?>専務」
ザク 「普通にグレー噛んで来るのか」
バリバリ 「まあ恋人は即死、でそこが噛まれ……?」
原素子 「おはようっと、恋人が行き成り居なくなるって
幸先がいいわね、後半で迷わなくて済むもの」
シロー・アマダ 「遺言なしか、COよろしく」
シロー・アマクサ 「饅頭遺言無しFOO 天人はCO聞いておけFOO」
ジロー 「あ、あと俺初日に吊られた場合割と投票先で人外当ててること多いよw」
因幡てゐ 「         ,. '"´  ̄ ̄`ヽ____
        /         ノ  `ヽ
        ./     _,,..,--‐' ,     ';
       |    ∠__/  /`i     !
       ,. -!   /:::::::::'、__ノーァ '、_____ノ
    /:::::::::'、__ノ::::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::::::::::::;::::::ヽ;::::::::::;i::::',
  .!::::::::/::::::/:::__」_;!::::::::::ト-:::;ハ::::::〉
  |:::::::::!:::::::!::::/_」_ハ:::::::::!ァr、!::iイ    あー、それと今の結果を聞いた人はこの賽銭箱にお賽銭を入れるウサ。
  |::::::::ハ::::::!7'´i´ハ \/ り ,!レi::!    博麗のありがたい信託ウサよ?
  !::::::::!::::V|ヘ. '、ソ     .,.,∨ハ    入れないと後で博麗の巫女が何をしても知らんウサー
   '、:::::'、:::::;ゝ,.,.,   /´ ̄'i  人::::!
   .)::::::\::>_、., _!___,.ノイ:::ハノ
   (:::ノ/`ンヘ.  \_,/`Yヽレヘ(
    )'ヽ/´   、\___ム__ノ、 ヽ.`
     /     ヽ. \w,/ Y   ';
     〈  _,.ゝヘソ  (ソ  {,-、_,〉
      ゝ,.ヘ   ' , .[二二二l'二二二二]
    _   / ∧,  ヽ!      | 奉 納. |
  ,'´ `ソ     \  ` ーっ, | Oh No !
  '、. /  /    ,ゝ、,____ノ-┴‐、t--,ァ‐┘
  /   ,         ヽ \  ̄」
シロー・オトウサン 「恋人がいったか、あとは狐と狼だな」
シロー・エミヤ 「おはよう、いきなり恋人消毒だね!」
霧雨魔理沙 「巫女CO ヤマオカ狼陣営」
ランバ・ラル 「おはよう、諸君
初日恋人消毒とは幸先がいいぞ」
シロー・セガタ・サン 「きてる…きてるぞ…
飯がうまいくらいに流れがきているぞ」
因幡てゐ 「巫女CO、大巳貴命様からの信託ウサよー。
シロー・ヤマオカは「村人」陣営ウサ。」
シロ専務 「お疲れ様です」
極楽鳥 「アンタップ、アップキープ、ドロー
いきなり恋人が減りましたが、投票的には思ったより偏ってましたね」
バリバリ 「挨拶なら任せろー(バリバリ」
シャワーズ 「おはようございます
あーうん…恋人消滅と…

昨日の発言はだいたい人形関係で埋まりましたね
割と気になるのは紅系なしをいい情報と言っている原素子かなー」
ザク 「まぁ恋も消えたし狼孤考えるだけと
今日の噛みがグレーなのか共有のどっちかなのかって所かな」
シロー・アマクサ 「初日消毒FOOOOOO♪ 2票持ちは無しFOO♪
ってか2夜で22が17まで減るとか何これFOO♪」
シロー・オトウサン 「.                     ,f`ヽ、,,_,,_
.                     |i,,_f`ヽ、 ~``゛t、,_
.                   ,ィ´,, |`;i ゛ヽ,,    ゛ミ、
.                  / 〃 ヾ,,j_,  "     `ミ、
.                  }, "         ゛、    ミ
.                 ノ  ,rァュ     ミ     ゛ミ     
               r'"      、     ヾ     ヾミ
               ,,.▼",,_,_,ノク ,,     ,,"     ゛ミ、
           _,,.-‐"  `゛〉γ ,ノ´ノ''"   ,, "      ヾミ、
       ,,-‐"´      `ー'´  "               ミ、
___r'" ̄"´ ̄        ,,彡"゛`ヽ、  ゛`             ミ、
 {f,,__f,,__,_ニ=-ー--‐"゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


おはよう、うん、人形使いがいないってことはいいな、うん。
よく、わからんが、ひとつ勝利条件をクリアしているみたいだし。
一応、うぃきはお父さんはみてきたんだぞ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・ヤマオカさんの遺言 このラーメンはできそこないだ、食べられないよ!
明日霊界に来てください。
オレが本物のラーメンってヤツをご馳走してあげますよ。
ジローさんの遺言 このカップルを作ったのは誰だ!

あ、死化粧でしたよ
シロー・マンジュウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロー・マンジュウ は人狼の餌食になったようです)
シロー・エミヤ は シロー・マンジュウ に狙いをつけました
ランバ・ラル は シロー・アマクサ を占います
ジロー 「霊能っつーか霊能系の死化粧だな
遺言にも書いたけど」
原素子 は セイバー の護衛に付きました
シロ専務 「そしてジロー様は霊能COですか?
村ー村だとするとホントに厳しいことになりますねぇ。」
魂魄妖夢 は 極楽鳥 を占います
シロー・アマダ 「一応恋人占い師は考えておくさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロ専務 「ふむふむ。天人占いで呪殺っぽいというところだったと。
これはある意味で申し訳ありませんねぇ・・・。」
シロー・オトウサンの独り言 「.                     ,f`ヽ、,,_,,_
.                     |i,,_f`ヽ、 ~``゛t、,_
.                   ,ィ´,, |`;i ゛ヽ,,    ゛ミ、
.                  / 〃 ヾ,,j_,  "     `ミ、
.                  }, "         ゛、    ミ
.                 ノ  ,rァュ     ミ     ゛ミ      ひとつ、勝利条件をクリアできたし
               r'"      、     ヾ     ヾミ
               ,,.▼",,_,_,ノク ,,     ,,"     ゛ミ、
           _,,.-‐"  `゛〉γ ,ノ´ノ''"   ,, "      ヾミ、
       ,,-‐"´      `ー'´  "               ミ、
___r'" ̄"´ ̄        ,,彡"゛`ヽ、  ゛`             ミ、
 {f,,__f,,__,_ニ=-ー--‐"゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ジロー 「霊能なら受身で結果貼れると思ったのに・・・
思ったのに・・・」
霧雨魔理沙の独り言 「0」
コウ・ウラキ(人狼) 「あ、いた」
シロー・オトウサンの独り言 「まぁ、父さん、この村での仕事は生存することだな、とりあえず」
霧雨魔理沙の独り言 「0」
シロー・エミヤ(人狼) 「シロー饅頭か魔理沙かなぁ、噛むなら」
霧雨魔理沙の独り言 「0」
霧雨魔理沙の独り言 「1」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「まあ考えておこう>COきく」
シロー・オトウサンの独り言 「.                     ,f`ヽ、,,_,,_
.                     |i,,_f`ヽ、 ~``゛t、,_
.                   ,ィ´,, |`;i ゛ヽ,,    ゛ミ、
.                  / 〃 ヾ,,j_,  "     `ミ、
.                  }, "         ゛、    ミ
.                 ノ  ,rァュ     ミ     ゛ミ
               r'"      、     ヾ     ヾミ
               ,,.▼",,_,_,ノク ,,     ,,"     ゛ミ、
           _,,.-‐"  `゛〉γ ,ノ´ノ''"   ,, "      ヾミ、
       ,,-‐"´      `ー'´  "               ミ、
___r'" ̄"´ ̄        ,,彡"゛`ヽ、  ゛`             ミ、
 {f,,__f,,__,_ニ=-ー--‐"゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
コウ・ウラキ(人狼) 「ランバラル?」
バリバリ(人狼) 「死にたくなさそうなのは白饅頭だったけどちょっと今日はあんまり灰が見えてない」
極楽鳥(人狼) 「・・ですね、共有噛んでも銃殺発生とかで結局占いのグレー的に詰む可能性が高め
初日で占い抜けなかったら投了してもクラスで狙うしか」
コウ・ウラキ(人狼) 「もし呪殺とするならば
誰が占うかというとなー」
セイバー(共有者) 「オトーサンは割とうっかりさんな村に見えなくもないですがどーでしょうね」
シロー・ヤマオカ 「ああ、一応シロ専務占った占いCOしておくが。まぁ信用しなくて構わんよ。
用意してた台詞見て判断してくれ。」
バリバリ(人狼) 「つーか確定○が多すぎるなちょっと」
シャワーズの独り言 「どうしましょうかねー
出ていってもいいのですが保護吊りの余地与えちゃうのがやですねー」
シロー・オトウサンの独り言 「あ~恋人いっちゃったかー」
シロー・アマダ 「おっけおっけ
そうそうに恋人死んでくれたのはありがたい」
シロー・マンジュウの独り言 「すごく……ヤマオカも狼っぽい感じです……」
セイバー(共有者) 「エミヤシロウは票数少ないのが地味に気になるのでCO聞いてもいいと思います」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「シローヤマオカの裏切りものめ シロ専務とアマダは村っぽいのに」
シロー・アマクサの独り言 「じゃ、ログとまとめ確認FOO」
極楽鳥(人狼) 「占い抜き狙いでグレーか、共有を抜いていくか
最悪天人2で確定村一気に2増加の可能性もあり」
シャワーズの独り言 「いやーちょっと早いw
恋人はどんまいです…」
バリバリ(人狼) 「狂だったか、恋人でもってかれたかねえ」
シロー・アマクサの独り言 「2票持ち無しFOO」
シロー・マンジュウの独り言 「初日銃殺+初日恋人吊り……もう村勝利で良いんじゃ無いかな……」
シロー・オトウサンの独り言 「・・・・・・・恋人ー」
シロー・エミヤ(人狼) 「占い狙ってかめなきゃ諦める路線しかなさそう>共有と天人2」
シロー・ヤマオカ 「まぁ仕方ないさ。たまにはこういう下品な食い物が無性に食べたくなる事もある」
ザク は セイバー を尾行します
シロー・オトウサンの独り言 「父さん、こぅ、はやり者にはよわくてな」
バリバリ(人狼) 「銀の吠えはしないと」
コウ・ウラキ(人狼) 「なんていうか、判断に困る」
ジロー 「しかし初日終わってすでに5死体ってのもすげーなあw」
シロー・アマクサの独り言 「どうせなら料理人で山岡と衛宮繋げろよFOO」
バリバリ(人狼) 「恋人が逝ってしまったわ……」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「恋人消し飛んでこれかwww
もう何も怖くない」
シロー・オトウサンの独り言 「でも、初めての役職だからこぅ、勝手がわからんくてな」
布都ちゃんGM 「皆腹が減っておったのだな(ほろり」
ランバ・ラルの独り言 「初日恋人終了のお知らせだな!」
魂魄妖夢の独り言 「まあ、割りとこれ何とかなりそうっていうw」
ザクの独り言 「これはまぁ共有の方な訳だが」
グフの独り言 「恋人消毒」
シロー・エミヤ(人狼) 「んー、いきなり恋人消毒はありがたくない気が」
シロー・ヤマオカ 「チィ、オレの狙い済ました誘導も駄目かよ」
セイバー(共有者) 「村確定の相方で飯がうまい!」
魂魄妖夢の独り言 「ジローwwwwさーんww」
シロー・オトウサンの独り言 「一応、wikiは見たんだぞ、」
ジロー 「おいおい」
シャワーズの独り言 「ちょっとちょっとちょっとwww」
原素子の独り言 「あはははw」
因幡てゐの独り言 「あ、なんかもう仕事来たウサ。」
シロ専務 「お、さっそく。お疲れ様です♪」
シロー・オトウサンの独り言 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
シロー・アマクサの独り言 「初日消毒FOOwwwww」
コウ・ウラキ(人狼) 「ジロー!」
因幡てゐの独り言 「            /
                 |   ところで私が
.               |       シロー
    ,r―- 、    |   因幡の白兎であることは
   /     \     |.
  ´      y、 `、   \  私も今気づいた事実ウサ
       / _ヽ,_`、_   .\
     /'"´....:::::` 、`¨丶、`ー,‐--、r―――
   /..:::::::::::::::, ..::::::::::. .:..._`く/  ソ
  /::::::/.:::/ | .::::::::::::::::::::::::.`゙ヽ,    _,,..-
  ::::::::/.:::/  r,イ:::::::::::::,イ:::::::::::::::. t-‐''"
 ::::::::;l/   // l ::::::/r,|::::::::::::::::::.ヽ
 ',:::/     //  \/ // |:::::::l:::::::::::. ',
  N ///   `_   //  |::::/:::::::::::::: l   _
 :l:::',   /`ー‐`ヽ` ///レi :::::::::/:: ノ / |
 :|"´ゝ、/'" ̄ `ヽ. ',   /!:::::;イ/l/  /
 `    > .、_    !  /::レ'´:i::: ノ  /」
原素子の独り言 「ぶっw」
セイバー(共有者) 「ハハッ」
シロ専務 「実質9吊7人外。村ー村でノーミス村状態。まあこれは恵まれている方でしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
シロー・ヤマオカ は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (1 回目)
シロー・オトウサン0 票投票先 1 票 →ザク
コウ・ウラキ1 票投票先 1 票 →ザク
ジロー4 票投票先 1 票 →因幡てゐ
シロー・マンジュウ2 票投票先 1 票 →ジロー
シロー・ヤマオカ1 票投票先 1 票 →シロー・マンジュウ
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →シャワーズ
原素子1 票投票先 1 票 →ジロー
シロー・エミヤ1 票投票先 1 票 →コウ・ウラキ
ランバ・ラル1 票投票先 1 票 →バリバリ
シロー・セガタ・サン0 票投票先 1 票 →ジロー
セイバー0 票投票先 1 票 →シロー・エミヤ
極楽鳥0 票投票先 1 票 →ランバ・ラル
因幡てゐ1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
シロー・アマクサ0 票投票先 1 票 →シャワーズ
グフ0 票投票先 1 票 →シロー・ヤマオカ
ザク2 票投票先 1 票 →ジロー
バリバリ1 票投票先 1 票 →シロー・マンジュウ
シャワーズ2 票投票先 1 票 →原素子
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
原素子 は ジロー に処刑投票しました
ランバ・ラル は バリバリ に処刑投票しました
バリバリ は シロー・マンジュウ に処刑投票しました
シャワーズ は 原素子 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は シャワーズ に処刑投票しました
シロー・オトウサン は ザク に処刑投票しました
シロー・アマダ 「矢が村ー村ならそれはそれでまあしゃあないし
恋人には早めにお亡くなりになっていただきたい」
シロー・アマクサ は シャワーズ に処刑投票しました
ザク は ジロー に処刑投票しました
シロー・セガタ・サン は ジロー に処刑投票しました
因幡てゐ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
極楽鳥 は ランバ・ラル に処刑投票しました
シロー・ヤマオカ は シロー・マンジュウ に処刑投票しました
グフ は シロー・ヤマオカ に処刑投票しました
セイバー は シロー・エミヤ に処刑投票しました
シロー・マンジュウ は ジロー に処刑投票しました
シロー・アマダ 「暇だなー
まあはっきり言って俺たちって共有の上位互換レベル?
恋人否定されてるしな さいきょーだぜ」
コウ・ウラキ は ザク に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シロー・エミヤ は コウ・ウラキ に処刑投票しました
ジロー は 因幡てゐ に処刑投票しました
シロ専務 「ふむ、人形の勝利条件を勘違いしたと。とんだQPでもなければ問題ない位置ですねぇ。
さてさて、グレランの票推移を見たいところですねぇ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・ヤマオカ 「COから考えるとぐっと真目は上がったと見るがねぇ?>シローマンジュウ
処理を考えるよりむしろ決め打ちでいいレベルじゃあないか?」
グフ 「という訳でお父さんは村勝利目指せば良いわけだ。
まあ今日はグレランで問題ないだろう」
魂魄妖夢 「それでは、グレランをがんばりましょうw」
ランバ・ラル 「よし、気持ちを切り替えてグレランを行おうぞ、みなのもの!」
因幡てゐ 「なんか読み合い以前の問題ウサね…w」
極楽鳥 「・・え~っと、把握ミスですか?
役職確認はなるべくしといてくださいよ、確認怠ってる点で偽だって言う人も居るので」
コウ・ウラキ 「まあ、仕様がわかっていなかったという線もあり得るし
この動きを狼狐がしないと思うから放っておいてもいいかな」
シロー・アマクサ 「そこ放置でグレランで問題なさそうFOO」
魂魄妖夢 「というわけで、なんかこういうので真をみちゃいけないでしょうけど
オトウサンの真目はものすごくアップですw」
ザク 「まぁ割りとなんだかなーとは思わなくもだけど
まぁ真人形でいいんじゃないかね」
原素子 「人形が居ないっていうなら、使いは居ないんでしょ
なら紅系等が居る可能性も低いってことね、それはいい情報じゃないかしら?」
セイバー 「まぁ今日はグレランですね」
シロー・マンジュウ 「遣いが見えないのは露西亜人形、
遣いに見られるのが和蘭人形、仲間が見えるのが仏蘭西人形。
英国とかはないお。」
シロー・セガタ・サン 「まあ初日はグレランだ」
ジロー 「これは素で間違えただけっぽいなあw」
シャワーズ 「◇シロー・オトウサン 「使いがみえないってことはどういうことなんだ、これ」
ん?ああお父さんの勘違いですか
倒す必要のある使いがいない=村勝利だけでOKですよ」
シロー・エミヤ 「お父さん、しっかりして!
遣いがいないならもう条件一つクリアしてるから!」
セイバー 「使いも見えて仲間の人形も見える上位人形ですからアレ」
ランバ・ラル 「勘違いなら…仕方ない!」
因幡てゐ 「人形遣い、人形が「いない」って情報は朝一に出して他の人形との破綻とかを恐れてないからこそ村に見えるのであって
そんだけ遅いとほとんど意味ないんだけどー。

それでも破綻の可能性を孕んでて、それでいて村が混乱するわけでもない騙りを
狼5狐2で人外がやってくるとは思わないからお父さんは放置でいいウサ。
獣には優しいてゐちゃんに感謝するウサ」
シロー・オトウサン 「使いがいないだと!!そうなのか!!
父さんうれしい!!>グフ」
霧雨魔理沙 「人形遣いが毎回いるわけじゃないぞ?」
魂魄妖夢 「なんで、あなたは村勝ちを目指せばいいですええ」
シロー・アマクサ 「つまり 村勝利だけで問題ないFOO」
ザク 「まぁフランスって遣い居るなら普通に見える人形だったと思うが」
バリバリ 「人形系統の基本ルールにそのへんかいてあるからちゃんと読め!wwwww」
シロー・ヤマオカ 「この内訳なら、対立の可能性のある仏蘭西人形COは人外には少々厳しい。
2Fあるから生存に賭けた狐の可能性はちょいとあるが、狼・狂人はまず無い位置だろうな。」
極楽鳥 「まあ、もし潜ってる人形対抗が居るならとっくに出てるでしょう
出ない時点でそれなりには様子を見れる位置」
魂魄妖夢 「>オトウサン
・・・あー、もしかして勘違いしてますか?
使いがいないなら村勝利であなた勝利ですよ」
セイバー 「使い見えないのなら使いいないですよ>おとーさん」
原素子 「うーん・・・村人14も居るのよねぇ
共有は指定展開でもいいし、グレランでもいいし
とりあえず指示が欲しいわね」
グフ 「遣いが見えないってそれ、遣いがいないということだぞ普通に>お父さん」
シロー・セガタ・サン 「遣い見えないのって露西亜じゃ…」
シロー・アマクサ 「単にいないだけじゃないかFOO >オトウサン
別に人形遣いは保障はないFOO」
シロー・オトウサン 「いや、俺、この役職よくわからんのだ」
シロー・マンジュウ 「……この村だと処理も考えるCOだお……
一応そういう案もあるって提示しておくお。」
セイバー 「いない、ということですね
対抗COある人はいませんかね?」
ランバ・ラル 「遣い告発でもないし、出る意味が…
まあ初日はグレランならよいのだろうが」
シロー・アマダ 「まあ、いいんじゃないか放置で
とりあえず恋人死んでから考えようぜってとこだな」
コウ・ウラキ 「いや、見えないのなら人形遣いはいないよw>オトウサン」
バリバリ 「使いがいないなら普通に村人です>お父さん」
シャワーズ 「無理ゲー…使い表記がたくさんいると言うことならなおさら早目に。
あと、わざわざ仏蘭西から明かすのは信用高めですね」
ジロー 「となるとグレランかねえ」
魂魄妖夢 「◇シロー・オトウサン 「父さん、はっきりいって、これ無理ゲーなの」
これいるってことですよね?」
霧雨魔理沙 「むしろ人形告発は朝1にやるものだから朝1にCOしてもらう方が信憑性上がったぞ
まー放置でいいや」
シロー・エミヤ 「いや、なら普通に村勝ちを目指せばいいじゃないか!」
バリバリ 「どうしようこれ(バリバリ」
シロー・オトウサン 「使いがみえないってことはどういうことなんだ、これ」
原素子 「まぁそうね、この後で出てきたら
そこを吊る感じになるわね>マンジュウ」
ザク 「まぁ確定路線って訳でもないけど
とりあえず人形っぽいってことでいいんじゃないか」
シロ専務 「仲間がいたり遣いが見えるわけでもなく出た仏蘭西ですかぁ。
逆説的に真を見たくなる悪い癖が出そうです。」
魂魄妖夢 「うん?遣いがいるのなら告発しない意味が無いですよ?>シロー・オトウサン」
シロー・ヤマオカ 「いないならいないと言えよ・・・>仏蘭西人形CO」
グフ 「後仲間はいない、と
一応聞いておくが対抗人形とか居たら出て来い。もしいるなら」
極楽鳥 「ん~・・という事は人形系は他に居ないという主張と遣い候補も居ないと
こういう出方は久々に見ましたね」
シロー・セガタ・サン 「仏蘭西COね 少なくともここで出ないならこれ以降ほかの人形COはニセになるな」
ランバ・ラル 「他の人形は居ないという意味なら
別に必要性はないと思われるが?」
バリバリ 「うぇーい
というかまあそれは百歩譲って
人形使いはどうしたんだよw」
コウ・ウラキ 「いや、言ってもらわないとわからないというか
んー、ちょっとQPっぽいなあ」
シロー・マンジュウ 「…………
まあ要するに、人形COと傀儡COは以降破綻、と言うことでいいのかお」
シロー・オトウサン 「使いがみえないんだよ・・・」
因幡てゐ 「そう言えばシロー村になってるけどややこしいから「シロー」以外の部分で呼ぶから
結局シロー村じゃないというわけわかんない状態になってるウサ…w」
セイバー 「一瞬シロートラップで相方天人だったっけって思ったのはヒミツ」
シロー・アマクサ 「いないなら問題ないんじゃないかFOO? >オトウサン」
ジロー 「遣い居ないで人形COかー」
原素子 「で、人形もいて・・・使いは居ないのね?>オトウサン
しかし地味に名前がめんどうね・・・」
シロー・ヤマオカ 「へーぇ、人形遣いがいるのかい?
人形ならライン繋がっていい感じなんだが人形遣いは紅の可能性もあるしな。そこ吊りって事になるんだろうさ。
ま、この内訳なら占いを吊らない事が重要だと思うけどねぇ!」
霧雨魔理沙 「はあいないのか
朝1に出てもよかったんだがな」
グフ 「で、お父さん人形CO下ということは遣い表記が見えてる、ということか?
誰だ?」
シロー・オトウサン 「父さん、はっきりいって、これ無理ゲーなの」
シロ専務 「初日は共有と。ですが御仲間を出したセガタさん、即出たセイバーさん。
一応恋疑いなどする理由はありませんね。」
ランバ・ラル 「ここで仏蘭西人形がCOする意味はどういうことだ?」
極楽鳥 「そして人形COが出てますけど、出た意味は?」
シャワーズ 「お父さんのそれはCOですか?
するのならはっきりお願いします」
シロー・マンジュウ 「っと、初日も共有なのかお。
QP確定で居るっていきなり言われてちょっとはてなマークが付いたけど」
セイバー 「仏蘭西人形さんはその出方だと使いはいるんですね
他の人形はいない感じですか…ね?」
バリバリ 「仏蘭西COってわざわざするからには
他に人形居るんじゃないの?(バリバリ」
ザク 「単体のフランス人形COって何ぞ」
魂魄妖夢 「そして、仏蘭西人形CO

ここでCOするならば騙り抑制といったところでしょうか
内訳的にあまりするCOではない放置でいいでしょう」
シロー・エミヤ 「家族会議・・・遣いと人形は家族だったのか>お父さん」
コウ・ウラキ 「オトウサンが人形か
使いいるの?」
因幡てゐ 「お父さんはそのCOするなら朝一にCOするべきだと思うけど
まー割とどうでもいいウサ」
シロー・オトウサン 「仲間はいない!!」
シロー・アマクサ 「人形COするなら遣い告発期待FOO」
シロー・アマダ 「オトウサンはちょっと遅いかなと思うかな」
バリバリ 「ん?他の人形は?」
ランバ・ラル 「両方天人遺言なら5日目まで待てばよい、
しかし初日共有ということは恋人が確定だ」
シロー・セガタ・サン 「ああ、間違いなく葛の葉ではない 彼はな」
シャワーズ 「相方GMということですか>せがたさん
占い生存確定はありがたい。共有FOならばグレランでいいでしょうね」
ジロー 「人形遣いはいないのかな?」
グフ 「セイバーとせがたとGMが共有、と
つまり役欠けはなしか」
シロー・マンジュウ 「わざわざCOするって事は見えている人が居たりするのかお?>仏蘭西人形」
霧雨魔理沙 「仏蘭西か 仲間と使いはどうだ」
セイバー 「QPは確定でいますので根性入れて頑張りましょう
真占いもいますしね」
コウ・ウラキ 「となると天人か呪殺ってことだな
共有が二人いるっていうのもすごい楽と」
ザク 「GM共有確定って割りと珍しいんだろうか
まぁ共有把握」
シロー・オトウサン 「人形使いでてきなさい、いっしょに家族会議をしましょう」
シロー・ヤマオカ 「まぁこの内訳なら呪殺の方が嬉しいって所だな。
天人でも非恋人確定の確定○、一向に構わんがね。」
原素子 「ふむふむ、それじゃあ天人か狐かしらね?>アマダ」
因幡てゐ 「んじゃ、占いは確実にいるけどQPも確実にいるから
占いがいないかもしれないとか面倒な状況なのね>セイバー、セガタ」
極楽鳥 「共有がでてますが、初日もそうだと?
という事は確実に占いとQPが居るという事ですか」
シロー・エミヤ 「お父さん!お父さんが人形なの!」
魂魄妖夢 「>セイバーさん セガタサン
ふむふむ、それじゃあ確定で占い師はいると
村枠が14ならばそれはそれでいいですね」
シロー・アマクサ 「と、思ったら真共有FOO!?
初日共有ってことは QP初日は無いFOO」
バリバリ 「んじゃQP確実に居るな(バリバリ」
シロー・マンジュウ 「共有も2、こんな確定位置の多い村で戦うなんて初めて、
もう何も怖くない――」
グフ 「で、専務とシローが死んでるんだが…天人?
両方ともそうならありがたいな!」
シロー・オトウサン 「仏蘭西人形CO」
シロー・エミヤ 「共有二人と初日と
よし、セイバーが共有なら俺はもう料理をしなくていいな!」
ザク 「戻ってこなければそれはそれで問題無いだろうしな」
ランバ・ラル 「共有はCOしたか、葛の葉…ではないのだな?」
シロー・アマダ 「共有初日か
ちょっと痛いな、占いはいるが」
セイバー 「天人2遺言であれば帰ってくるタイミングでわかりやすいと思うのでいいでしょう」
シャワーズ 「っておーう>天人2
狐でも天人でも心強い。もし早く帰ってくるならLWのほうでしょう」
原素子 「うーん、共有が出て欲しいところね
そうでなければ、アマダが葛の葉って事になるわ」
霧雨魔理沙 「セイバーいるぞ>天草」
因幡てゐ 「まー、村-村恋人だとしても(と言うか14いたらほぼそう)9吊り7人外だし
割と気軽にやればいーウサ
得てしてこう言う村のほうが人外勝ったりするけど」
ジロー 「まあ、天人帰ってくるならそこも確定するし共有いるしで割と楽そうだね」
シロー・オトウサン 「共有確認した」
バリバリ 「ふむ、初日共有確定なんだ
珍しいな」
コウ・ウラキ 「あー、違うんだ
ならいいや」
シロ専務 「そうですね、アマダ様も天人ですか?これはありがたいですねぇ。
QPがいる以上信頼できるお方が増えるのは好ましいです」
魂魄妖夢 「それじゃあ、どっちにしろ共有さんはCOをお願います
QP混じりですね潜る意味が無いですしね」
ザク 「天人は帰ってくるかどうかで分かる
今気にする必要は無いさ」
霧雨魔理沙 「さらに共有が2人と」
シロー・アマクサ 「あって夢共有FOO >セガサタンシロー」
極楽鳥 「死体が多いですね、でもどちらも天人CO
まあ戻ってきたらわかるでしょう
流石に両方とも狐とかないでしょうし」
シロー・セガタ・サン 「隠す意味などないしな」
セイバー 「相方あってますよー」
シロー・マンジュウ 「……天人遺言W……だと……?
天人二人とか、確定白二人も居ればもう何も怖くないお……」
因幡てゐ 「……んー?
なんかよく判らん状況だけどまあ戻って来なかったら狐
戻ってくれば恋人のない確定○ってことで万々歳ウサ>天人遺言*2」
バリバリ 「死体二つはまー返ってくるかで考えて(バリバリ」
シロー・オトウサン 「遺言は天人と、」
ランバ・ラル 「初日死体3だと!?
いったいどういうことだ」
コウ・ウラキ 「…えーっと
共有は出てきてほしいなー」
セイバー 「共有者をCOします
相方が出る出ないはお任せしますよ」
シロー・セガタ・サン 「共有CO 相方 セイバー GM」
霧雨魔理沙 「天人が2人かー?ならいいな
村14いるからまともな役職もたくさんいそうだ」
魂魄妖夢 「ふむ、天人が2人といったところですね
まあ、銃殺あるかどうかは5日目に見ればいいでしょう」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
なんというか比較的常識的な配役だな。
あと共有の囁きがあったから出てくれると嬉しい」
セイバー 「おっとおはようございます」
シロー・アマダ 「もしかして天人2がありえるパターンだろうかこれ」
布都ちゃんGM 「死体がいっぱいだあ(棒読み」
ザク 「共有も居るようだし
その辺りは早々に出ておいてはくれまいか」
シャワーズ 「おはようございます
村14ならかなり余裕はある方ですね
QPが村同士に刺すとやや厳しいですが、それでも処理できるレベル
それじゃ共有はじめCOできる方はお願いします」
ジロー 「いきなり死体3で両方天人ってなにさwwww」
シロー・エミヤ 「死体3とかびっくりしたwwwwwwww
両方共天人遺言と」
ランバ・ラル 「諸君、おはようだ」
原素子 「天人と・・・葛の葉?かしら?」
シロー・ヤマオカ 「オレはお偉いさんってヤツが気に食わないんでね。
そこのシロ専務とやらを吊っておけばいいんじゃないか。

なんて台詞を用意してたら天人遺言か」
シロー・アマクサ 「天人2かな? >無残2
5日目に期待FOO♪」
コウ・ウラキ 「これはwwww>遺言が」
シロ専務 「お疲れ様でございます♪」
シロー・オトウサン 「おはよう、父さんのキューピット希望を奪ったのはだれですか?
でてきなさい、これは家族会議ですよ」
因幡てゐ 「 ) 天狗じゃ、             __、!_!/__
<.    ‐┬‐ x ノ─┐     i ___i___ __」__/__      「 /
  )   ‐┼‐ ´ノi ロ i /Tヽ. イ  |   二i二 i ``   |/
<   /\ 、ノ 、.ノ し' ノ . | __.|___ /|\ !、_ノ や O
  )
 ´⌒Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y
             ,. '"´ ̄ ̄`ヽ.  ,,.-─-‐- 、
            ,'  i       ':, ,'       `ヽ.
            ,|.   ':,         !   ,. ─ 、.,__,. '
          ,. :'i     ,':、.,_____,,,.ノ  /ヽ,_
         /::::::!  _,,/:::::::::::::::::::::ゝ-::'、::::フ
        /:::::::::::::`''´:::;::::::;:::::::;:::::;:::::;::::ヽ::`'く   おちつけ
       ,'::::::::::::::::,:':::ハ::::::;!:::::::〉_ハ__i_::;::::';:::::::':,   天狗なんて役職ない…ないんだ…
        i::::::::::::::/;::;:' ヾ/';:::::ハ:/_」;_!::ハ:::i:::::::::i         ,.、
        !::::::::;':/ !/,ィ,ニヽ V   ´,ィニヽヽ!::i:::/     /    ,イ  >、
       !:::::::!〈__' ゞニ'ン      ゞニソ _ハ'O`)  // ,. -‐'──'┴- 、
 /    ,ハ:::o (___)〃  __      , (__)ハ:〈.   /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ.
  //   〉:○ ハ    /´ `' ー- イ´  くハ○`). |7:::i::::::::ハ::::::ハ/ヽ::::::::::!::::!
  /    〈::::::::,O;:ヽ,   !    `ヽ.!   ノo:::ハ   |::::i::::レ'-レ'V   -ヽ::::::!::::|
  /  .∠:○::::::/::::i>、ヽ、_    ノ ,,..<.::::::O'  !、ハ:::! O    O iヽ!:::::|
//      〈:ハ;ァレ''⌒'ーr/!` -rォ'' "´'レ'ヽ!:レ○ハ   ノ/::!"  r─┐  ".!::::i::〈
/       /     i ヽ、_ハ__」 ヽ.   `':、    〈:::r>.、.____ノ_,,..イ!:::/::::::〉
 //     r'"__      ハ  ',    !  ハ    ヽ _,,..-'、 ̄ヽヽイ ヽ-'レ'、ハ!」
シロー・マンジュウ 「まあ、圧巻の村14、白だらけ。
基本的には楽な村だお、役職が早めに落ちたりしなければ。
……白だらけ、つまりシローの流れはこの内訳を予期していたんだお(キリッ」
シロー・セガタ・サン 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
中々に村は多いな もう何も怖くない」
極楽鳥 「カードよ、我が手に
さあ国力カードの準備は万端ですか?」
バリバリ 「まあQPがよっぽどひどくないと割となんとかなる陣営
共有はいたね4回くらいだったから単独共有くさい」
ザク 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
特に言うことは、孤2なのとQPが出てるって事くらい何だろうが
まぁ基本的にはこっち有利、…村側がジオン軍だからな」
シロー・ヤマオカ 「人狼?
そんなヤツ知ったこっちゃないね。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
バリバリ 「挨拶なら任せろー(バリバリ」
シロー・エミヤ 「おはよう」
シロー・マンジュウ 「おはようだお!
それじゃあCO頼むお……といいたいけど、この内訳だと
初日COなしでも不思議じゃない、さとりとか居る場合はまた別だけど」
コウ・ウラキ 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

うん、シンプルでいい配役だね(いい笑顔
QPが気になるけどそれでもお釣りがくると」
原素子 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

10吊りで、CPの後追いを考えても一応そこそこは余裕がある感じね
村人の数も多いから、これは色々と期待できる職も出てそうね♪
それじゃCOできるところはCOしましょうか、共有もいるしね♪」
魂魄妖夢 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

はい!おはようございます!
10吊りで7人外とそんでQP混じりですね
QPの矢によっては少々厳しい戦況が予想されます!
十分に気合を入れましょう!それではCOあるかたはお願いします」
ジロー 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

さて、共有もいて比較的人外は少なめ
これは恋人吊って処理する余裕までありますかね?」
シロー・アマクサ 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
共有確認FOO♪ 割と村有利目だがQPのカルマが救い難し」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロ専務さんの遺言 はい、皆様。私が天人でございます♪
この陣営ならふつうに5日目に戻ってこれるでございましょう。
それまでには楽ができるよう、よろしくおねがいいたします。
布都ちゃんGMさんの遺言                      _
                  i三≧=- _
                  |三三三三|──────‐ 、
                     > |≧=─=≦|-=ミ/////////// \
                   /  _|三三三三|    \///////////\
              /   ´ l≧=─=≦| 、   ' ,///////////∧
              ,  ./       ̄ ̄   \\   ∨//////////∧
.            / /                ヽ ' ,  ヽ///////////}
           /               i  ′   \ ////////|    投票は超過二分くらいまでに済ませるのだ
              イ  .!       |       |  !      ー――- ' 、    
              |  ∧__     ト_       /  ∧            ヽ  凸は皆が不幸な思いをするでな!
              |  〈 ヽ    l \     /!  厂 \          !
              lハ ヽ __\\ j.  __\ / j/    厂 ̄ ̄ ̄ )   ノ
            , =→ } ¨` `   ´¨¨/ /  /! /! / //////   /
           <    > _ (  ア ∠/⌒ー マ .レ ////  {  /
            ̄ ̄、 ̄ `  ̄ ̄ r<___/ /> ´   ヽ(
              \        ̄      > ´
                     `  ────   ´
シロー・アマダさんの遺言 天人葛の葉ギドラCOというのを考えた

あまり意味がないかもしれん
布都ちゃんGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(布都ちゃんGM は人狼の餌食になったようです)
シロー・アマダ は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロー・アマダ は天に帰ったようです)
シロ専務 は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロ専務 は占い師に呪い殺されたようです)
シロー・エミヤ は 布都ちゃんGM に狙いをつけました
ランバ・ラル は シロ専務 を占います
魂魄妖夢 は 霧雨魔理沙 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー(共有者) 「(フラグ」
シロー・オトウサンの独り言 「仲間もいないみたいだし」
シロー・ヤマオカの独り言 「というかこういう時に恋人になるのはきつい。
RP慣れてるものの時にしてくれよ」
バリバリ(人狼) 「まあガンダム主人公CPとか言われると否定できんがw」
シャワーズの独り言 「何騙りましょ」
コウ・ウラキ(人狼) 「…ザクあたりに票が集まるといいなー」
シロー・アマダの独り言 「俺が狂人希望弾かれた割に吠え少なめだな・・・」
極楽鳥(人狼) 「ただし、占いとか抜いた後出ないと結局詰みますからね
基本的には期待しすぎないほうが」
シロー・マンジュウの独り言 「あ、いやこれは親狐かお。
あんまり狐にならないと忘れるな、このあたりの細かいこと。
いや細かくないけど」
魂魄妖夢の独り言 「な、なんですって!?>GM」
シロー・オトウサンの独り言 「勝利条件きっついなー」
シロー・エミヤ(人狼) 「俺が恋人とか幻想だから(震え声」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「村14…初日なりを差し引いても多い
これはいける(フラグ」
コウ・ウラキ(人狼) 「まあ、あれだ
なんていうかグレランをまず生き残ろうか」
シロー・ヤマオカの独り言 「このラーメンはできそこないだ、食べられないよ!」
バリバリ(人狼) 「そもそも狼数が少ないからそんな余裕ないだろなあ>極楽鳥」
シャワーズの独り言 「士郎さんが次郎を食べたらどうコメントするのか見てみたいなー
おっと手が」
ランバ・ラルの独り言 「ああ、逃亡者希望だったわ!」
「◆布都ちゃんGM ドヤ顔は我が特許申請してるので
使用料金いただけますか>該当者殿」
シロー・ヤマオカの独り言 「・・・」
ランバ・ラルの独り言 「ナンだっけ…えーと希望してたの忘れた」
シロー・ヤマオカの独り言 「狙毒者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β9~]
[毒能力] 処刑:特殊 / 襲撃:有り / 薬師判定:有り
処刑された場合、処刑投票先と同陣営の人のみに中る特殊な埋毒者。
恋人は恋人陣営と判定する。

QP・恋人投票で恋人にも当たるわけか。」
シロー・エミヤ(人狼) 「一寸それくらいじゃないと勝ちの目が見えない」
因幡てゐの独り言 「                          ぼり
               ぼ
        ぼ       り                        ぼ
       り             ぼり        ぼり       り
             ぼ
             り      f >‐==  =‐- ..>‐<
   ぼ                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈    \   ぼ
   り      ぼ         ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i       ,   り
         り         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:,        i
               ぼ   lイ:.:.:.:.:/i、:/  ヽ:/|_:,.ィ:.:.:.、      | } }    ぼ      GMは村建て感謝を一応言っておくウサ
    ぼ        り    ∧:.:./:.:.ノ ・    ・   }:.:.:.:.\___.ノ      り      5ボスのよしみで
    り               V:イ:Y´        /イ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
        ぼ      { { iハ:.:.{     t=={    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ぼ
   ぼ    り         ヾ> ._」: : :L___,.ィ:.:.:./:_,. イ⌒  り
   り         ぼ     ・. ( ミ: :.彡 V//`" \         ぼ
             り     .  | ト-r'^ヽ \=ミ、 ノ  ぼ      り
                   ‘ ー{::::::}!  \_ ィミイ    り
       r''ヾ、            __/{;;;ィ;ル〉二 ̄  ヽ_   ,r、,,_
     }"ミ::γ:ヽ二>  r'⌒V´         /`ヽ、 i `ヾ、:,(_ >
     `ヾイ\:_)     \ `=ミ、       }   }   ノリ   < ̄`Y:::〉
         __,. . -┐  `ー'^ゞ========八__.ノ===彡'    < ̄ ̄`Y='^^ヾ
     _rz-∠ュ: : : ,. イ                          ̄ ̄´ ヾ-ミ
     ヾ;;;;v/ー<」
ジローの独り言 「恋人ったああああああ!?」
コウ・ウラキ(人狼) 「エミヤは持てそうだけどね」
極楽鳥(人狼) 「誰かLW担当できそうな人がいるなら、占い抜いた後で使うという手もありますけどね
こういう配役なら一発系狙いもアリかと」
魂魄妖夢の独り言 「さて、GMに存分に自慢したところで
とっと、日記作成にいきましょうか」
シロー・アマダの独り言 「村に強い職が多いと圧殺
それ以外だとグレラン勝負というところか
恋人が不確定要素、と」
シロー・エミヤ(人狼) 「恋人が占いとかだといいなー」
グフの独り言 「狩人どこ行った>GM」
シャワーズ は ジロー シロー・ヤマオカ に愛の矢を放ちました
シロー・アマクサの独り言 「QP初日か 天使系か
それとも単純に希望者が多かったか」
バリバリ(人狼) 「幸いにしてなんだかぼっち臭そうなメンツが揃っている!(酷」
コウ・ウラキ(人狼) 「そして共有もいると」
セイバー(共有者) 「エミヤシローを抹殺しましょう(キリリリ」
原素子の独り言 「QPが1・・・それ含めても吊り数が足りない分けじゃないわね」
魂魄妖夢の独り言 「はぁああああ!!ドヤァ!ドヤァドヤァ!!>GM」
因幡てゐの独り言 「     _,,.. -‐-、
     ,.'´     ':,             _,,...,,
     !       ', ',         ,:'"´   `ヽ.
    ,'       i  ',         !       ',
    /       !  ',   __,,,...,,,__  ,'  ',      ',
   ,'        i  ,'"´:::::::::::::::::::`7  i       ',
   .i        ,ハノ::::::::::::::::::::::::::::;'   !        i
   !      ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':´7        !
   '、.,__,,.. - ''";':::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::;'         ,'
       /::::::/:::::!::::!:::::!::::::::::::::::::::::::::i         ノ
       i:::::::!:::::/ヽ!、_ハ.::::::!:::::::ト、!:::::ヽ、.,______,,.. イ
       )ノヘノi'!ァ'r-;、 |::::ハ::::_ノ_」,.ィ' i:::::::::::::;i
       〈:::::::ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、|::::ハ::,イ
        〉::i::7,,,, `ー'      !  cリ レ'::::::::ハ       つまんない役職だなー
        ,'::::::::ト、         `'ー'' 〈::::i:::::::ヽ.       有利な村陣営に就いただけいいけど
        レヘ,ノイi> 、  ^    "",.イ::::::|:::i::::::〉      どうせこれ恋人村-村に決まってるウサ
          /   i``iァ-==7´/ !::ハ人ト,V
          i   'ヽ‐〈 〉'‐ァ'/     ヽ
          ` 、  !    i       〉
         __r‐=i   i   /    ヽ_ノ_ヘr、
        r'_,.>‐|   ',  /     ,'〈_    _マ、
     ,.r'"´_,, -‐ '|    Y /    ,ハ 、  ̄  ヾi
  ,.--、!」-‐    /ゝr-‐'ハ'--、.,_ 人  `''ヽ    ァ
  i   ヽ-、  /  i `ーt'ゝ、., _ン'-、 \    `ヽト、」
.  ':,   Y,」>Y、,__ /   !    /    〉 ヽ  ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__!  ./   ,'    l __,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'」
シャワーズの独り言 「珍しく男ばっかの鍋
普段なら共感は投げ捨てるのですが」
シロ専務(妖狐) 「これは素晴らしい合戦村でございますね。良き哉良き哉。」
セイバー(共有者) 「暗殺下さいよやだー>GM」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「それでいいと思う>初手から出ても」
シロー・エミヤ(人狼) 「これはまた厳しい>餓素素静」
シロー・マンジュウの独り言 「というかこれ子狐ONLYかお?
……本気で白だらけやないか……」
コウ・ウラキ(人狼) 「というか村陣営14人だとwww
うん、ちょっとまずい」
シロー・オトウサンの独り言 「仏蘭西人形か~」
バリバリ(人狼) 「うわぁ>餓狼」
シロー・ヤマオカの独り言 「・・・狙毒はサブ陣営には反応したかな?」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「となると占いその他は確実にいると」
セイバー(共有者) 「どうします?QPいるので初手から出てもいいんじゃないかなって思いますけど」
魂魄妖夢の独り言 「・・・ドヤァ!!(GM」
「◆布都ちゃんGM 
     __
    i_,xヽ
  >ノ_メ、i
 γ',ゝ`´`´ヽ   
  | ( ノメノリ)ノ)  GMはmobというどこにでもいる尸解仙であるぞ
 ノ ハハ)゚ ヮ゚ノハ  皆希望の役職は引けたかな?
 ヘシ ,ヘ.i`:'」つ
 >く_,/___i::ハ>
   ~ヒヲ~ヒヲ~」
バリバリ(人狼) 「あと1が銀か狂と
きびしいなー、QPが頑張ってくれんと」
ジローの独り言 「霊能希望で死化粧・・・
これだけどこれじゃないというか」
原素子の独り言 「と、希望が通ったわね
それじゃあ後は夢かどうか・・・
夢だったらでちゃいましょうか」
グフの独り言 「きっと聖女か執行だ、そう思おう」
魂魄妖夢の独り言 「・・・!?!?」
極楽鳥(人狼) 「餓狼ですか・・」
ランバ・ラルの独り言 「普通だな…普通すぎるぞこの村は!」
コウ・ウラキ(人狼) 「ああ、僕は静狼だ」
シロー・ヤマオカの独り言 「明日俺を吊ってください。本物の毒ってヤツを見せてやりますよ」
シロー・マンジュウの独り言 「凄く……白ー(シロー)だらけの内訳だお……>村人14」
シロ専務(妖狐) 「仙狐でございますね~。よろしくおねがいいたします。」
バリバリ(人狼) 「素狼だねえ」
セイバー(共有者) 「隠者です」
シャワーズの独り言 「ええーww>百合天使
どうしましょうかね…」
セイバー(共有者) 「あら、よろしくお願いしますね」
グフの独り言 「ええ~…」
霧雨魔理沙の独り言 「銀狼て」
バリバリ(人狼) 「俺のQPはどこに行ったんだよ」
コウ・ウラキ(人狼) 「…なんとー」
霧雨魔理沙の独り言 「いやいやいや」
ザクの独り言 「これじゃない>ブン屋」
グフの独り言 「……………」
シロー・エミヤ(人狼) 「ノーマルと」
シロー・セガタ・サン(共有者) 「探偵だな」
シロー・アマクサの独り言 「毒か 残念」
シロー・アマダの独り言 「天人か・・・」
霧雨魔理沙の独り言 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2012/11/26 (Mon) 21:44:04
グフ 「グフ豆腐は販売されないのか…」
ランバ・ラル 「いったなんだこの村は…」
シロー・アマダ 「開始だ!」
原素子 「じゃよろしくね♪」
コウ・ウラキ 「白饅頭かw」
因幡てゐ 「:::::: ::::: ::: :: : : :            ,,.. -─- 、., 
:::::: ::: :: : : :   ,. '" ̄ "'' 、    /        \
:::: ::: :: :    ,'        `ヽ. /.      ' 。  。ヽ.
::: :: :      !          Y   ___      ω  ノ
:: : :     |   __       !  / ̄`"' ー--‐ '´
: :       」  ´ /`ヽ、.,____ノ  /`'::ー-ァ
:       /::::!_,,.. -'::::::::::::::::::::::`'ー':::::::::::く
    ,.:':::::::::;::'´::::`::::::;:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ. 
   .,':::::::::::/:::::::::/::::::::!::::::::/!:::::::!:::::::::::!:::::::::::;ゝ
   i::::::::::::i:::::::::、!__;:ィ/i:::::/ |:::::::ト-r:::';ハ::::::::(     メンツがメンツだし美味しい鍋になることを期待してるウサ
   i::::::::::/::::::::::/i:::_」_|:::/ |::::/,!-‐'、!:::!::::;::::!     ジロー?できそこないで食べられないかな
   !:::::∠_::::::::/ァ'´,:-、 `  レ'  l^i  !/ヽハ/
   .!:::::::::::`レイ  i └!      り ノ !:::ハ
   |::::::::::::::!:::!ヘ.,_ ヽ-'     ,   ⊂!:::::::ヽ.
   |::::::::::::::V⊂⊃    ,. --、   ,ハ::::::::;ヘ)
   ノ::::::::::;::::::::ハ     /   i  /レ'ヘ:::::!
   ノ:::::::/:::::::i::::::i > .、.,_'、____,ノイ>ァー- 、レ'
  '⌒レへァヽ|;へ!_,.イ / i,___7/ /!   `ヽ.
        /´ , rレ'"V`ヽ、__/」      ヽ.
       /   7  !  /   Y       i
   / / ,〈    i   'w '      i、     ,イ
   / /  `7、ァニハ    (ノ   ,. - 、`7ニr='ゞン
 ,.r' ̄ヽ., /    i   ,  i  ,' . ;:  ',    !´
,i_ノ7'i   ヽ._    /  /  ',. ,'___;__;___',‐-、.,_|
.//、,_!________`__/____,'_________「     `ー、 Y、__________________
./ ,. -─- 、           ヽ、_,. - 、,ノ   ノ
 ト、.,______ノi  ,.--───┐  `''ー--‐''" ,.-、」
シロー・アマダ 「1機!」
ジロー 「あ、投票してる()」
ジロー 「まだ1人いるぞ!」
グフ 「その発想はwwwwww>白饅頭」
シロー・エミヤ 「極楽鳥が投票してないぞ>アマダ」
シロー・アマダ 「2機!」
シャワーズ 「はい、よろしくお願いします」
シロ専務 「極楽鳥さんがまだですよ~w」
シロー・マンジュウ 「ふう、なんとか始まる前にネタを思いつけたお……」
ザク 「ザク豆腐の豆味の自己主張の強さは異常だった」
シロー・アマダ 「それじゃ行くぞ!
敵機が3機!」
グフ 「気持ちはわかるけど、うん>ラル」
シロ専務 「シロ専務 さんが登録情報を変更しました。」
布都ちゃんGM 「極楽鳥殿?」
きゅうべえ 「きゅうべえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きゅうべえ → シロー・マンジュウ
アイコン:No. 2732 (キュゥべえ3) → No. 431 (やる夫)」
シロ専務 「さてさて、私はいつまでこれを保てるでしょうかねぇw
ついつい乗ってしまいましたけど。サラリーマンパワーで乗り切るとしましょう」
シャワーズ 「シャワーズ さんが登録情報を変更しました。」
バリバリ 「ザク豆腐を忘れるなんて!(バリバリ」
グフ 「グフ刺し?やれるものならやってみろ>山岡」
シロー・エミヤ 「グフって食べられるのか?>山岡」
ランバ・ラル 「なんか違う…これじゃない…>グフ」
コウ・ウラキ 「グフは地味に実物を見たこと無かったな
地上の時に見たのはドムとザクだけだったし」
因幡てゐ 「まー、ネタに乗るつもりもないからこんなところかなー。
よろしくウサ」
シロー・アマクサ 「汝に祝福あれ」
かりき 「かりき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりき → シャワーズ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1902 (シャワーズ)」
シロー・ヤマオカ 「捌くのは任せてくれ。オレが本物のグフ刺しを食わせてやるよ」
仮シロー 「仮シロー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮シロー → 因幡てゐ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 38 (因幡 てゐ)」
仮ファースト 「仮ファースト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ファースト → ジロー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2762 (ラーメン二郎)」
グフ 「グフアイコンがこれしかなかったのでこれで
ザクとは違うのだよザクとは!」
シロー・オトウサン 「                           _
                       /゙ヽ_  / i
                    i f,;:/. ̄´ 〈
                   |:: : : :. r=,  r_
     ,.:':'゙'゙'゙:゙'゙':';.,          i::i      ゙  rフ
   r゙ ,.: :;;;:: : : : :;          /:::ヽ    li==イ
    | : ::::~';::--ー'ー-----ーー;;:'゙ .: : :::ヽ.,.,  ̄〒
   ,i    ::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :ヾ        i
  r'     ::::::::::::::::: : : :::::: :::::  ::::. .      /      さささ、はじめようか
 .|      :::::::::: : : : : ::: ::  ::         イ
 i      : : ::::::::::: : : ::::::: :         |
 .|      ,.;イ-- .,           ,... -' i
  i      ,.;':/   ゙'ー-.,_ i    ,.イ::  /
  .i::::   /:/        ̄i   / ゙i   |
 │::  ノ::/         |   i   |  |
 r':: イ:::::i゙            |  |   i   |
 |::: /'i: i           i  i     |  i
 |:: | ヽ '-.,         ヽ 〈    ヽ ヽ.,
 i, , '-, ゙'ー'ー'          ヽ、`,ー、  `'ー'ー'
 `^ '´               `゙' ゙」
原素子 「ザクは悪くないんだけど、宇宙と地上両方使える機体がないのがあれよね
バリエーションは多いのだけど>ラル」
シロ専務 「おやおや、なんだかこんがらがりそうな村ですねぇ。」
シロー・セガタ・サン 「ケン・シローとかいくらでもシロウは隠れているぞ」
ザク 「旧ザクとザクⅡの繋ぎです」
かりです 「かりです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりです → グフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2124 (グフ)」
シロー・アマクサ 「FOO♪FOO♪」
コウ・ウラキ 「…こんなザクは見たこと無い!>ザク」
バリバリ 「な、なんだってー(バリバリ>お父さん」
シロー・アマダ 「見たこと無いザクだ……新型か!?」
シロー・ヤマオカ 「そこのアマダってヤツが悪いのさ。」
原素子 「登録とかしたいから、仮組みはRPを決めて欲しいのだけどね」
ランバ・ラル 「グフはいいぞ、グフは!>原素子」
シロー・オトウサン 「お父さんのシローは苗字だからさ>バリバリ」
仮村 「仮村 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮村 → ザク
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3420 (リーオー)」
魂魄妖夢 「・・・なんで、こんな流れになってるんでしょう?」
布都ちゃんGM 「埋まったので皆準備を済ませるのだ!
みなの準備ができたのを確認したら、シロー殿はゲームを開始するが良い」
バリバリ 「なんでお父さんと士郎仲間はずれなん……?(バリバリ」
シロー・エミヤ 「連れ込むんじゃなくてなぜかいつかれるんだよ!<セイバー」
シロ専務 「はい、皆様。よろしくおねがいします。いつもニコニコ、荒川の専務ですよ」
かり007 「かり007 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり007 → 魂魄妖夢」
原素子 「あたしはモノアイ派なのよねぇ>シロー」
コウ・ウラキ 「うん、この流れは読めなかったな
シローって他に誰かいたかな?」
シロー・オトウサン 「            /i _,.r-.
         ,-/r' 」'ー-'〈      ,r'゙' '゙';,'゙';.,
        /: :::;;゙;'   ヽヽ   ,.;'゙'゙`    ` ´`゙;,
        / ;'    r=, i ,.;;'  , : : :_: : : . . ';,
       i  ::       `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:    満員御礼だな
       |       -.,__,シ'        `'; ;
       f゙' .,_   _,. - ' ハヽ           i,
       i        ,.; ;             ゙i
         l      ,.:;;' ;: ;:      ;;;''    :;
       i    ,..,,.;:'゙  ;: '   ,. ''゙゙´ ;;     :;
          l  ,,      ノ  ,..;: ー〈´ `' ';:,    :;
         ヽ, ;;,  ;,   /,. ''゙´   ヽ、 `' ;.    i
            i `'r'゙゙  /        `'-., ヽ、   ヽ
         |  i,   i             ヽ  iヽ   ゙'.,
         |   li  ,i             i  | \  i
         |  l.i  /          /,_ノ   ヽ l
         ノ ノi゙  /           `´゙      ! i
         r-'  ノノ . /                 'ーー'
        ゙'^ー゙ノ  /
         (w,i.ノ」
原素子 「あらそう?まぁ象徴ってだけなら許してあげるわ
アタシは心が広いもの♪>セイバー」
シロー・セガタ・サン 「しかしなんというシロー祭り」
仮シロー 「天草大会でも見てればいいよw>かりです」
シロー・アマダ 「よし! ジオンのやつから投票して並べ!」
かり007 「よ、よろしくおねがいします・・・急いで・・・準備しますね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シロ専務
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1623 (シロ)」
バリバリ 「ライダーみてシロウ・カザミでもいいなとおもった(ビリビリ」
シロー・アマクサ 「汝のカルマ 救いがたし(うるせえよPAD) >かりです」
ランバ・ラル 「シロータワの完成か!?」
セイバー 「女を連れ込むことには天下一級品じゃないですか(じとー>シロウ」
布都ちゃんGM 「うおっと一気に埋まりそう
皆よくぞ参られたな!ゆっくりしていくがいいぞ!」
かり007 さんが幻想入りしました
極楽鳥 「これはまた凄い流れですね」
原素子 「あらあら、あと一人でタワー完成ねぇ・・・
そこ一列同陣営だったらさらに面白いのだけど」
シロー・エミヤ 「俺がいつ裏切ったって証拠だよ!?>セイバー」
かりです 「くっwwwwww天草wwwwwwwwwwwww
死ね大会でおぜうに負けた(勝った)天草wwwwww」
コウ・ウラキ 「シロータワーw」
かりき 「なんだこりゃwww」
バリバリ 「シローを間違えて投票するのは任せろー(バリバリ」
セイバー 「シロウとか裏切りの象徴に近いですよ>原」
シロー・ヤマオカ 「シロータワーだって?
はっ、勝手に並んでなよ」
かりき さんが幻想入りしました
バリバリ さんが幻想入りしました
シロー・オトウサン 「アマクサシローwwwww」
シロー・アマクサ 「FOO♪」
仮村 さんが幻想入りしました
かりです さんが幻想入りしました
シロー・アマクサ さんが幻想入りしました
原素子 「ふふ、大丈夫よ?アタシを裏切らない限りね・・・?>エミヤ」
かり 「おじゃましまーす」
シロー・セガタ・サン 「単純にシロー・カザミでもよかったな」
シロー・オトウサン 「これは・・・・のりしろがくる予感!!」
かり さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「極楽鳥殿もいらっしゃーい
ゆっくりしていくがいい」
極楽鳥 「よろしくお願いします」
仮シロー 「寒いぜ寒いぜ寒くて死ぬぜ

マジで」
ランバ・ラル 「戦争で仕方が無いのだよ!>シロー・アマダ」
仮シロー さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「セガタさんとセイバー殿もよくぞ参られたな!」
極楽鳥 さんが幻想入りしました
コウ・ウラキ 「セガタ違いではw?」
セイバー 「…シロウがいっぱい…?」
シロー・セガタ・サン 「セガサターンしろ!」
シロー・ヤマオカ 「ガンダムなのかシローなのかはっきりしない鍋は滑稽だねぇ!」
セイバー さんが幻想入りしました
シロー・オトウサン 「ちなみに、シローが苗字でオトウサンが名前だな」
シロー・エミヤ 「お姉さん、包丁装備やめて>素子」
シロー・アマダ 「俺はジオンが憎い……>ランバ・ラル」
シロー・セガタ・サン さんが幻想入りしました
原素子 「あらあら、あたしがヤンデレって誰が言ったのかしらね?>GM」
シロー・アマダ
                  ,.._丶 、_
             ,,.-‐ '"´: .: : .: : \:.\
         ,. '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.\
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    /:.:.:.:::::::::.!{r ヘ|        丶´:!:.:/
.   ヽ:.:.:.::::::;:;:` ニi            ′!´           なんだこの流れ・・・
     \:.:.:::::;:;:;:;:;l      ! ̄ 7  /
     `ヾ、ー:.::;:;:i ,. -'"l     ´ , '
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         ヽ          \  | /::::::r‐-- `ヽ」
ランバ・ラル 「この風、この肌触りこそ
闇鍋よ!」
布都ちゃんGM 「ラル殿いらっしゃーい」
シロー・エミヤ 「俺の年齢でロリコンって危険すぎるだろ!>GM」
霧雨魔理沙 「カタカナの流れなのか?」
きゅうべえ 「どうしてこうなったんだ……」
ランバ・ラル さんが幻想入りしました
シロー・オトウサン 「シローか!!
よく、きてくれたな!>シロー・エミヤ」
コウ・ウラキ 「シローがいっぱいですかw」
布都ちゃんGM 「キャーロリコーン」
仮ファースト 「うん、エミヤはくると思った」
霧雨魔理沙 「誰もやらないぞ>布都」
シロー・エミヤ 「お父さん!」
布都ちゃんGM 「素子殿いらっしゃいましー
ヤンデレ!ヤンデレ!」
シロー・ヤマオカ 「明日来てください。本物の闇鍋をご馳走しますよ」
原素子 「今晩は、いい夜ね」
シロー・エミヤ さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「魔理沙殿いらっしゃい
我の復活を祝福していいよ?」
霧雨魔理沙 「よっと よろしくな」
シロー・オトウサン 「ほう、君もシローというのか、
私の本名もシローでね、いやー奇遇だな」
原素子 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
仮ファースト 「これはシロー祭の予感・・・!」
シロー・ヤマオカ 「この闇鍋はできそこないだ!」
お父さん 「お父さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:お父さん → シロー・オトウサン」
布都ちゃんGM 「・・・なんというシロー違い!」
シロー・ヤマオカ さんが幻想入りしました
コウ・ウラキ 「年代もちょっと違いますしね>シロー」
お父さん 「お父さん、仕事はソフトバンクのキャッチーしているけど、
AUの家族割りプランにはいっているんだ」
布都ちゃんGM 「きゅうべぇ殿いらっしゃい
我と契約して道教徒になってよ!」
シロー・アマダ 「作品が微妙に違って微妙に絡みづrいやなんでもないぞ!」
布都ちゃんGM 「コウ殿と仮アイコン殿もいらっしゃい」
きゅうべえ 「やあ、よろしくお願いするよ。」
仮ファースト 「おいーっす」
きゅうべえ さんが幻想入りしました
お父さん 「よろしくたのむぞ」
布都ちゃんGM 「お父さんよくぞ参られたな
我はソフトバンクユーザーだよ?」
コウ・ウラキ 「よろしくお願いします!」
仮ファースト さんが幻想入りしました
コウ・ウラキ さんが幻想入りしました
お父さん 「最弱村埋まるのはやすぎて、父さん、ちょっとくやしい」
お父さん さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「スレに報告してくるから
お主は村の警備でもしておれ」
布都ちゃんGM 「テンプレ前に入るパイロットの人って・・・」
布都ちゃんGM 「                / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!
              イ/´  `ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::::l辷、
              /           ',\:::::::::::::::::::::::∧  ヽ
             /  /        l  ヽ__:::/  ',   ',
        /    /            '; ̄           !
     、__. イ     イ                     l  |
        ̄7 /_/_!      /                |  |
        / /  / l `   -/─∧、  \  !ヽ   / |  l   ローカルルールは
      / イ ィfそ心    /リ / | \  ヽ|  \ イ ′ |   『昼AA同日1回まで』 『初日投票は自由』
     ̄7イ ! ハ V:リ \/ィfそ示ミx  ゞ、リ   / /  ,   『昼間にメタ要素を根拠とした推理の披露禁止』
    /  ヽヽj ハ         V辷リ`  !|/\  / /  /    『PP回避目的以外の、村人表記の騙り禁止』
   /    /イ 从  、      /    从   / イ  /    開始予定時間は『21時50分』とさせてもらおうかの
、_/   // | /イ\丶 _,   ∠   /彡! /l ,イ  /     それでは、遠慮なく入村するがよい
  7// イ/._l'、_/⌒ゝ _  イ /⌒ヽイノ /^j/  ′
 //        _ム_ /`ー<_〃/     〉、   l /
       / ヽ ∨》fイ7_// /    〃 ヽ  | !
      /   ヽ∧ ∨._〉《  ̄ ,'           ', ヽ|
     /       ∧ ∨ /   l             !
   /         \〉 ∨ヽ   |         ,'」
布都ちゃんGM 「            __
           i_,xヽ.  _
          ―ノ_メ、i<: \
         ∠: : : : : : : : \: : \
      ( ∨/:/{八:八}\: ::∨ )|    この村のオプションは以下の通りであるぞ!
.      〃ハ V(iイ>  <r'Y/ /ヾ   
.     (\乂/人" 厂]"乂|メヾ/)     『役割希望制』
     >|ニニ丶.{{. ・ト、 i}}:)ニニフ<    
       {____/(  ・| ヽ 八_ _ _}       
          }     イ」
布都ちゃんGM
               (⌒⌒)⌒);;)   
           (⌒ヽ((  __⌒))  /⌒) )
         r⌒ヽ    i_,xヽ.     r⌒ヽ/,
      、、;(⌒ヾ     ノ_メ、i       /⌒) ),,  ,
     、 ヾ (⌒ヽ γ',ゝ`´`´ヽ     ⌒⌒);;)/. ,   迷える道教徒向け
  、\(⌒ゝ;(⌒ヾ  . | ( ノメノリ)ノ)    ⌒)/)) .,/ ,,   『布都ちゃんの闇鍋案内』
 ((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒ ノ ハハ)゚ ヮ゚ノヽセ   ,⌒⌒);;;;;)))⌒)  心して読むがよい!
  (;;;;(⌒(⌒;;;(⌒   ヘ,氾>`:'」__,/i   / ))⌒));;;;)-⌒))
 ゞ (⌒⌒=─      <_,/___i::ハ>      ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
 ((⌒≡=─  人从;;;;~(ン'~^~ヽナーノ;;;从人─=≡⌒)丿;;丿ノ

『うにゅ、占い師を引いたからまずはCOしないと!』

 たわけ!闇鍋村では狩人の保障はない!それどころか結果が反転する占いもおるのだ!
 占いCOする時はよく考えてCOするがよいぞ!

『COなんてないわ!あたいったらさいきょうね!』

 CO無し?ではお主は死ぬしかないであろうな・・・
 闇鍋村ではCO無しは人外と見られがちぞ、例え村人であっても「村人CO!」とドヤ顔で言うが良い

『なんか死体がいっぱいありますよ!!常識無さすぎでしょう!?』

 闇鍋村では数多の死因がある故、朝に大量の死体が上がるなど日常茶飯事
 閻魔という霊能系の役職が死因を判別できるが、まずは複数死体を見ても焦らぬことよ


『あややややや!役職が多すぎて覚わきらないですよー!』

 慣れぬうちは役職表のページを開きながらプレイするがよい
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

『むっきゅん、死んじゃった・・・あれ、みんなの役職が見えないわね?』

 闇鍋村では下界の配役がすぐには公開されぬ場合もある
 蘇生能力持ちの役職が生存しておる場合が多い、期待しておくがよい

『絶対仲間の狼恋人でしょ・・・ぱるぱる・・・噛み渡したくないから超過前に実行してやるわ』

 配役に恋人が発生した場合、超過時間になる前に狼が噛みを実行することを禁ずるぞ
 超過メッセージが表示されたのを確認してから、噛みを実行するがよい」
シロー・アマダ 「こちら08小隊、援護頼みます!

…GMまだかw」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 布都ちゃんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5467 (物部布都(ドヤ顔))」
シロー・アマダ さんが幻想入りしました
村作成:2012/11/26 (Mon) 21:28:35