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【雛466】やる夫たちの超闇鍋村 [534番地]
~好きな役職を希望するがよい(ドヤァ・・・~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 布都ちゃんGM
(生存中)
icon シロー・アマダ
(生存中)
icon シロー・オトウサン
(生存中)
icon コウ・ウラキ
(生存中)
icon ジロー
(生存中)
icon シロー・マンジュウ
(生存中)
icon シロー・ヤマオカ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 原素子
(生存中)
icon シロー・エミヤ
(生存中)
icon ランバ・ラル
(生存中)
icon シロー・セガタ・サン
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 極楽鳥
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
icon シロ専務
(生存中)
icon シロー・アマクサ
(生存中)
icon グフ
(生存中)
icon ザク
(生存中)
icon バリバリ
(生存中)
icon シャワーズ
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
村作成:2012/11/26 (Mon) 21:28:35
シロー・アマダ さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 布都ちゃんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5467 (物部布都(ドヤ顔))」
シロー・アマダ 「こちら08小隊、援護頼みます!

…GMまだかw」
布都ちゃんGM
               (⌒⌒)⌒);;)   
           (⌒ヽ((  __⌒))  /⌒) )
         r⌒ヽ    i_,xヽ.     r⌒ヽ/,
      、、;(⌒ヾ     ノ_メ、i       /⌒) ),,  ,
     、 ヾ (⌒ヽ γ',ゝ`´`´ヽ     ⌒⌒);;)/. ,   迷える道教徒向け
  、\(⌒ゝ;(⌒ヾ  . | ( ノメノリ)ノ)    ⌒)/)) .,/ ,,   『布都ちゃんの闇鍋案内』
 ((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒ ノ ハハ)゚ ヮ゚ノヽセ   ,⌒⌒);;;;;)))⌒)  心して読むがよい!
  (;;;;(⌒(⌒;;;(⌒   ヘ,氾>`:'」__,/i   / ))⌒));;;;)-⌒))
 ゞ (⌒⌒=─      <_,/___i::ハ>      ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
 ((⌒≡=─  人从;;;;~(ン'~^~ヽナーノ;;;从人─=≡⌒)丿;;丿ノ

『うにゅ、占い師を引いたからまずはCOしないと!』

 たわけ!闇鍋村では狩人の保障はない!それどころか結果が反転する占いもおるのだ!
 占いCOする時はよく考えてCOするがよいぞ!

『COなんてないわ!あたいったらさいきょうね!』

 CO無し?ではお主は死ぬしかないであろうな・・・
 闇鍋村ではCO無しは人外と見られがちぞ、例え村人であっても「村人CO!」とドヤ顔で言うが良い

『なんか死体がいっぱいありますよ!!常識無さすぎでしょう!?』

 闇鍋村では数多の死因がある故、朝に大量の死体が上がるなど日常茶飯事
 閻魔という霊能系の役職が死因を判別できるが、まずは複数死体を見ても焦らぬことよ


『あややややや!役職が多すぎて覚わきらないですよー!』

 慣れぬうちは役職表のページを開きながらプレイするがよい
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

『むっきゅん、死んじゃった・・・あれ、みんなの役職が見えないわね?』

 闇鍋村では下界の配役がすぐには公開されぬ場合もある
 蘇生能力持ちの役職が生存しておる場合が多い、期待しておくがよい

『絶対仲間の狼恋人でしょ・・・ぱるぱる・・・噛み渡したくないから超過前に実行してやるわ』

 配役に恋人が発生した場合、超過時間になる前に狼が噛みを実行することを禁ずるぞ
 超過メッセージが表示されたのを確認してから、噛みを実行するがよい」
布都ちゃんGM 「            __
           i_,xヽ.  _
          ―ノ_メ、i<: \
         ∠: : : : : : : : \: : \
      ( ∨/:/{八:八}\: ::∨ )|    この村のオプションは以下の通りであるぞ!
.      〃ハ V(iイ>  <r'Y/ /ヾ   
.     (\乂/人" 厂]"乂|メヾ/)     『役割希望制』
     >|ニニ丶.{{. ・ト、 i}}:)ニニフ<    
       {____/(  ・| ヽ 八_ _ _}       
          }     イ」
布都ちゃんGM 「                / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!
              イ/´  `ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::::l辷、
              /           ',\:::::::::::::::::::::::∧  ヽ
             /  /        l  ヽ__:::/  ',   ',
        /    /            '; ̄           !
     、__. イ     イ                     l  |
        ̄7 /_/_!      /                |  |
        / /  / l `   -/─∧、  \  !ヽ   / |  l   ローカルルールは
      / イ ィfそ心    /リ / | \  ヽ|  \ イ ′ |   『昼AA同日1回まで』 『初日投票は自由』
     ̄7イ ! ハ V:リ \/ィfそ示ミx  ゞ、リ   / /  ,   『昼間にメタ要素を根拠とした推理の披露禁止』
    /  ヽヽj ハ         V辷リ`  !|/\  / /  /    『PP回避目的以外の、村人表記の騙り禁止』
   /    /イ 从  、      /    从   / イ  /    開始予定時間は『21時50分』とさせてもらおうかの
、_/   // | /イ\丶 _,   ∠   /彡! /l ,イ  /     それでは、遠慮なく入村するがよい
  7// イ/._l'、_/⌒ゝ _  イ /⌒ヽイノ /^j/  ′
 //        _ム_ /`ー<_〃/     〉、   l /
       / ヽ ∨》fイ7_// /    〃 ヽ  | !
      /   ヽ∧ ∨._〉《  ̄ ,'           ', ヽ|
     /       ∧ ∨ /   l             !
   /         \〉 ∨ヽ   |         ,'」
布都ちゃんGM 「テンプレ前に入るパイロットの人って・・・」
布都ちゃんGM 「スレに報告してくるから
お主は村の警備でもしておれ」
お父さん さんが幻想入りしました
お父さん 「最弱村埋まるのはやすぎて、父さん、ちょっとくやしい」
コウ・ウラキ さんが幻想入りしました
仮ファースト さんが幻想入りしました
コウ・ウラキ 「よろしくお願いします!」
布都ちゃんGM 「お父さんよくぞ参られたな
我はソフトバンクユーザーだよ?」
お父さん 「よろしくたのむぞ」
きゅうべえ さんが幻想入りしました
仮ファースト 「おいーっす」
きゅうべえ 「やあ、よろしくお願いするよ。」
布都ちゃんGM 「コウ殿と仮アイコン殿もいらっしゃい」
シロー・アマダ 「作品が微妙に違って微妙に絡みづrいやなんでもないぞ!」
布都ちゃんGM 「きゅうべぇ殿いらっしゃい
我と契約して道教徒になってよ!」
お父さん 「お父さん、仕事はソフトバンクのキャッチーしているけど、
AUの家族割りプランにはいっているんだ」
コウ・ウラキ 「年代もちょっと違いますしね>シロー」
シロー・ヤマオカ さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「・・・なんというシロー違い!」
お父さん 「お父さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:お父さん → シロー・オトウサン」
シロー・ヤマオカ 「この闇鍋はできそこないだ!」
仮ファースト 「これはシロー祭の予感・・・!」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
原素子 さんが幻想入りしました
シロー・オトウサン 「ほう、君もシローというのか、
私の本名もシローでね、いやー奇遇だな」
霧雨魔理沙 「よっと よろしくな」
布都ちゃんGM 「魔理沙殿いらっしゃい
我の復活を祝福していいよ?」
シロー・エミヤ さんが幻想入りしました
原素子 「今晩は、いい夜ね」
シロー・ヤマオカ 「明日来てください。本物の闇鍋をご馳走しますよ」
布都ちゃんGM 「素子殿いらっしゃいましー
ヤンデレ!ヤンデレ!」
シロー・エミヤ 「お父さん!」
霧雨魔理沙 「誰もやらないぞ>布都」
仮ファースト 「うん、エミヤはくると思った」
布都ちゃんGM 「キャーロリコーン」
コウ・ウラキ 「シローがいっぱいですかw」
シロー・オトウサン 「シローか!!
よく、きてくれたな!>シロー・エミヤ」
ランバ・ラル さんが幻想入りしました
きゅうべえ 「どうしてこうなったんだ……」
霧雨魔理沙 「カタカナの流れなのか?」
シロー・エミヤ 「俺の年齢でロリコンって危険すぎるだろ!>GM」
布都ちゃんGM 「ラル殿いらっしゃーい」
ランバ・ラル 「この風、この肌触りこそ
闇鍋よ!」
シロー・アマダ
                  ,.._丶 、_
             ,,.-‐ '"´: .: : .: : \:.\
         ,. '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.\
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠
       /     . .:.:.:.:/:.:.://i:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:`i
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./ン=、 |:.:.:.:./|:.:.:.:.:i:.:.:!
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!//ィ'jTヾi:.:.:./,ハ:.:.:.:.l:.:.|
      /:.:.:.:.:.:.f⌒i!:.l/    ̄  l/ ィj'!|:.:.:.:.:j ヽ
    /:.:.:.:::::::::.!{r ヘ|        丶´:!:.:/
.   ヽ:.:.:.::::::;:;:` ニi            ′!´           なんだこの流れ・・・
     \:.:.:::::;:;:;:;:;l      ! ̄ 7  /
     `ヾ、ー:.::;:;:i ,. -'"l     ´ , '
        >'"´     ト- 、., _ /
      r ´         |    !___
       ヽ、,___  _ └- 、 |     ̄ ̄/
        , >:::::::::::::::::::::::::i  | i     /
   ,. '" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::l  i`┴-,、 !ー--
. /  ̄ ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::\ `丶、ヽ!  / 、
´       \'ー ' ´ "´ `  \   \|  !::::::ヽ 、_
         ヽ          \  | /::::::r‐-- `ヽ」
原素子 「あらあら、あたしがヤンデレって誰が言ったのかしらね?>GM」
シロー・セガタ・サン さんが幻想入りしました
シロー・アマダ 「俺はジオンが憎い……>ランバ・ラル」
シロー・エミヤ 「お姉さん、包丁装備やめて>素子」
シロー・オトウサン 「ちなみに、シローが苗字でオトウサンが名前だな」
セイバー さんが幻想入りしました
シロー・ヤマオカ 「ガンダムなのかシローなのかはっきりしない鍋は滑稽だねぇ!」
シロー・セガタ・サン 「セガサターンしろ!」
セイバー 「…シロウがいっぱい…?」
コウ・ウラキ 「セガタ違いではw?」
極楽鳥 さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「セガタさんとセイバー殿もよくぞ参られたな!」
仮シロー さんが幻想入りしました
ランバ・ラル 「戦争で仕方が無いのだよ!>シロー・アマダ」
仮シロー 「寒いぜ寒いぜ寒くて死ぬぜ

マジで」
極楽鳥 「よろしくお願いします」
布都ちゃんGM 「極楽鳥殿もいらっしゃーい
ゆっくりしていくがいい」
かり さんが幻想入りしました
シロー・オトウサン 「これは・・・・のりしろがくる予感!!」
シロー・セガタ・サン 「単純にシロー・カザミでもよかったな」
かり 「おじゃましまーす」
原素子 「ふふ、大丈夫よ?アタシを裏切らない限りね・・・?>エミヤ」
シロー・アマクサ さんが幻想入りしました
かりです さんが幻想入りしました
仮村 さんが幻想入りしました
シロー・アマクサ 「FOO♪」
シロー・オトウサン 「アマクサシローwwwww」
バリバリ さんが幻想入りしました
かりき さんが幻想入りしました
シロー・ヤマオカ 「シロータワーだって?
はっ、勝手に並んでなよ」
セイバー 「シロウとか裏切りの象徴に近いですよ>原」
バリバリ 「シローを間違えて投票するのは任せろー(バリバリ」
かりき 「なんだこりゃwww」
コウ・ウラキ 「シロータワーw」
かりです 「くっwwwwww天草wwwwwwwwwwwww
死ね大会でおぜうに負けた(勝った)天草wwwwww」
シロー・エミヤ 「俺がいつ裏切ったって証拠だよ!?>セイバー」
原素子 「あらあら、あと一人でタワー完成ねぇ・・・
そこ一列同陣営だったらさらに面白いのだけど」
極楽鳥 「これはまた凄い流れですね」
かり007 さんが幻想入りしました
布都ちゃんGM 「うおっと一気に埋まりそう
皆よくぞ参られたな!ゆっくりしていくがいいぞ!」
セイバー 「女を連れ込むことには天下一級品じゃないですか(じとー>シロウ」
ランバ・ラル 「シロータワの完成か!?」
シロー・アマクサ 「汝のカルマ 救いがたし(うるせえよPAD) >かりです」
バリバリ 「ライダーみてシロウ・カザミでもいいなとおもった(ビリビリ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シロ専務
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1623 (シロ)」
かり007 「よ、よろしくおねがいします・・・急いで・・・準備しますね」
シロー・アマダ 「よし! ジオンのやつから投票して並べ!」
仮シロー 「天草大会でも見てればいいよw>かりです」
シロー・セガタ・サン 「しかしなんというシロー祭り」
原素子 「あらそう?まぁ象徴ってだけなら許してあげるわ
アタシは心が広いもの♪>セイバー」
シロー・オトウサン 「            /i _,.r-.
         ,-/r' 」'ー-'〈      ,r'゙' '゙';,'゙';.,
        /: :::;;゙;'   ヽヽ   ,.;'゙'゙`    ` ´`゙;,
        / ;'    r=, i ,.;;'  , : : :_: : : . . ';,
       i  ::       `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:    満員御礼だな
       |       -.,__,シ'        `'; ;
       f゙' .,_   _,. - ' ハヽ           i,
       i        ,.; ;             ゙i
         l      ,.:;;' ;: ;:      ;;;''    :;
       i    ,..,,.;:'゙  ;: '   ,. ''゙゙´ ;;     :;
          l  ,,      ノ  ,..;: ー〈´ `' ';:,    :;
         ヽ, ;;,  ;,   /,. ''゙´   ヽ、 `' ;.    i
            i `'r'゙゙  /        `'-., ヽ、   ヽ
         |  i,   i             ヽ  iヽ   ゙'.,
         |   li  ,i             i  | \  i
         |  l.i  /          /,_ノ   ヽ l
         ノ ノi゙  /           `´゙      ! i
         r-'  ノノ . /                 'ーー'
        ゙'^ー゙ノ  /
         (w,i.ノ」
コウ・ウラキ 「うん、この流れは読めなかったな
シローって他に誰かいたかな?」
原素子 「あたしはモノアイ派なのよねぇ>シロー」
かり007 「かり007 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり007 → 魂魄妖夢」
シロ専務 「はい、皆様。よろしくおねがいします。いつもニコニコ、荒川の専務ですよ」
シロー・エミヤ 「連れ込むんじゃなくてなぜかいつかれるんだよ!<セイバー」
バリバリ 「なんでお父さんと士郎仲間はずれなん……?(バリバリ」
布都ちゃんGM 「埋まったので皆準備を済ませるのだ!
みなの準備ができたのを確認したら、シロー殿はゲームを開始するが良い」
魂魄妖夢 「・・・なんで、こんな流れになってるんでしょう?」
仮村 「仮村 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮村 → ザク
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3420 (リーオー)」
シロー・オトウサン 「お父さんのシローは苗字だからさ>バリバリ」
ランバ・ラル 「グフはいいぞ、グフは!>原素子」
原素子 「登録とかしたいから、仮組みはRPを決めて欲しいのだけどね」
シロー・ヤマオカ 「そこのアマダってヤツが悪いのさ。」
シロー・アマダ 「見たこと無いザクだ……新型か!?」
バリバリ 「な、なんだってー(バリバリ>お父さん」
コウ・ウラキ 「…こんなザクは見たこと無い!>ザク」
シロー・アマクサ 「FOO♪FOO♪」
かりです 「かりです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりです → グフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2124 (グフ)」
ザク 「旧ザクとザクⅡの繋ぎです」
シロー・セガタ・サン 「ケン・シローとかいくらでもシロウは隠れているぞ」
シロ専務 「おやおや、なんだかこんがらがりそうな村ですねぇ。」
原素子 「ザクは悪くないんだけど、宇宙と地上両方使える機体がないのがあれよね
バリエーションは多いのだけど>ラル」
シロー・オトウサン 「                           _
                       /゙ヽ_  / i
                    i f,;:/. ̄´ 〈
                   |:: : : :. r=,  r_
     ,.:':'゙'゙'゙:゙'゙':';.,          i::i      ゙  rフ
   r゙ ,.: :;;;:: : : : :;          /:::ヽ    li==イ
    | : ::::~';::--ー'ー-----ーー;;:'゙ .: : :::ヽ.,.,  ̄〒
   ,i    ::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :ヾ        i
  r'     ::::::::::::::::: : : :::::: :::::  ::::. .      /      さささ、はじめようか
 .|      :::::::::: : : : : ::: ::  ::         イ
 i      : : ::::::::::: : : ::::::: :         |
 .|      ,.;イ-- .,           ,... -' i
  i      ,.;':/   ゙'ー-.,_ i    ,.イ::  /
  .i::::   /:/        ̄i   / ゙i   |
 │::  ノ::/         |   i   |  |
 r':: イ:::::i゙            |  |   i   |
 |::: /'i: i           i  i     |  i
 |:: | ヽ '-.,         ヽ 〈    ヽ ヽ.,
 i, , '-, ゙'ー'ー'          ヽ、`,ー、  `'ー'ー'
 `^ '´               `゙' ゙」
グフ 「グフアイコンがこれしかなかったのでこれで
ザクとは違うのだよザクとは!」
仮ファースト 「仮ファースト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ファースト → ジロー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2762 (ラーメン二郎)」
仮シロー 「仮シロー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮シロー → 因幡てゐ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 38 (因幡 てゐ)」
シロー・ヤマオカ 「捌くのは任せてくれ。オレが本物のグフ刺しを食わせてやるよ」
かりき 「かりき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりき → シャワーズ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1902 (シャワーズ)」
シロー・アマクサ 「汝に祝福あれ」
因幡てゐ 「まー、ネタに乗るつもりもないからこんなところかなー。
よろしくウサ」
コウ・ウラキ 「グフは地味に実物を見たこと無かったな
地上の時に見たのはドムとザクだけだったし」
ランバ・ラル 「なんか違う…これじゃない…>グフ」
シロー・エミヤ 「グフって食べられるのか?>山岡」
グフ 「グフ刺し?やれるものならやってみろ>山岡」
バリバリ 「ザク豆腐を忘れるなんて!(バリバリ」
シャワーズ 「シャワーズ さんが登録情報を変更しました。」
シロ専務 「さてさて、私はいつまでこれを保てるでしょうかねぇw
ついつい乗ってしまいましたけど。サラリーマンパワーで乗り切るとしましょう」
きゅうべえ 「きゅうべえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きゅうべえ → シロー・マンジュウ
アイコン:No. 2732 (キュゥべえ3) → No. 431 (やる夫)」
布都ちゃんGM 「極楽鳥殿?」
シロ専務 「シロ専務 さんが登録情報を変更しました。」
グフ 「気持ちはわかるけど、うん>ラル」
シロー・アマダ 「それじゃ行くぞ!
敵機が3機!」
ザク 「ザク豆腐の豆味の自己主張の強さは異常だった」
シロー・マンジュウ 「ふう、なんとか始まる前にネタを思いつけたお……」
シロ専務 「極楽鳥さんがまだですよ~w」
シャワーズ 「はい、よろしくお願いします」
シロー・アマダ 「2機!」
シロー・エミヤ 「極楽鳥が投票してないぞ>アマダ」
グフ 「その発想はwwwwww>白饅頭」
ジロー 「まだ1人いるぞ!」
ジロー 「あ、投票してる()」
シロー・アマダ 「1機!」
因幡てゐ 「:::::: ::::: ::: :: : : :            ,,.. -─- 、., 
:::::: ::: :: : : :   ,. '" ̄ "'' 、    /        \
:::: ::: :: :    ,'        `ヽ. /.      ' 。  。ヽ.
::: :: :      !          Y   ___      ω  ノ
:: : :     |   __       !  / ̄`"' ー--‐ '´
: :       」  ´ /`ヽ、.,____ノ  /`'::ー-ァ
:       /::::!_,,.. -'::::::::::::::::::::::`'ー':::::::::::く
    ,.:':::::::::;::'´::::`::::::;:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::ヽ. 
   .,':::::::::::/:::::::::/::::::::!::::::::/!:::::::!:::::::::::!:::::::::::;ゝ
   i::::::::::::i:::::::::、!__;:ィ/i:::::/ |:::::::ト-r:::';ハ::::::::(     メンツがメンツだし美味しい鍋になることを期待してるウサ
   i::::::::::/::::::::::/i:::_」_|:::/ |::::/,!-‐'、!:::!::::;::::!     ジロー?できそこないで食べられないかな
   !:::::∠_::::::::/ァ'´,:-、 `  レ'  l^i  !/ヽハ/
   .!:::::::::::`レイ  i └!      り ノ !:::ハ
   |::::::::::::::!:::!ヘ.,_ ヽ-'     ,   ⊂!:::::::ヽ.
   |::::::::::::::V⊂⊃    ,. --、   ,ハ::::::::;ヘ)
   ノ::::::::::;::::::::ハ     /   i  /レ'ヘ:::::!
   ノ:::::::/:::::::i::::::i > .、.,_'、____,ノイ>ァー- 、レ'
  '⌒レへァヽ|;へ!_,.イ / i,___7/ /!   `ヽ.
        /´ , rレ'"V`ヽ、__/」      ヽ.
       /   7  !  /   Y       i
   / / ,〈    i   'w '      i、     ,イ
   / /  `7、ァニハ    (ノ   ,. - 、`7ニr='ゞン
 ,.r' ̄ヽ., /    i   ,  i  ,' . ;:  ',    !´
,i_ノ7'i   ヽ._    /  /  ',. ,'___;__;___',‐-、.,_|
.//、,_!________`__/____,'_________「     `ー、 Y、__________________
./ ,. -─- 、           ヽ、_,. - 、,ノ   ノ
 ト、.,______ノi  ,.--───┐  `''ー--‐''" ,.-、」
コウ・ウラキ 「白饅頭かw」
原素子 「じゃよろしくね♪」
シロー・アマダ 「開始だ!」
ランバ・ラル 「いったなんだこの村は…」
グフ 「グフ豆腐は販売されないのか…」
ゲーム開始:2012/11/26 (Mon) 21:44:04
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロー・エミヤ 「ノーマルと」
コウ・ウラキ 「…なんとー」
バリバリ 「俺のQPはどこに行ったんだよ」
バリバリ 「素狼だねえ」
コウ・ウラキ 「ああ、僕は静狼だ」
極楽鳥 「餓狼ですか・・」
バリバリ 「あと1が銀か狂と
きびしいなー、QPが頑張ってくれんと」
「◆布都ちゃんGM 
     __
    i_,xヽ
  >ノ_メ、i
 γ',ゝ`´`´ヽ   
  | ( ノメノリ)ノ)  GMはmobというどこにでもいる尸解仙であるぞ
 ノ ハハ)゚ ヮ゚ノハ  皆希望の役職は引けたかな?
 ヘシ ,ヘ.i`:'」つ
 >く_,/___i::ハ>
   ~ヒヲ~ヒヲ~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「うわぁ>餓狼」
コウ・ウラキ 「というか村陣営14人だとwww
うん、ちょっとまずい」
シロー・エミヤ 「これはまた厳しい>餓素素静」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
コウ・ウラキ 「そして共有もいると」
バリバリ 「幸いにしてなんだかぼっち臭そうなメンツが揃っている!(酷」
シロー・エミヤ 「恋人が占いとかだといいなー」
極楽鳥 「誰かLW担当できそうな人がいるなら、占い抜いた後で使うという手もありますけどね
こういう配役なら一発系狙いもアリかと」
コウ・ウラキ 「エミヤは持てそうだけどね」
シロー・エミヤ 「一寸それくらいじゃないと勝ちの目が見えない」
「◆布都ちゃんGM ドヤ顔は我が特許申請してるので
使用料金いただけますか>該当者殿」
バリバリ 「そもそも狼数が少ないからそんな余裕ないだろなあ>極楽鳥」
コウ・ウラキ 「まあ、あれだ
なんていうかグレランをまず生き残ろうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロー・エミヤ 「俺が恋人とか幻想だから(震え声」
極楽鳥 「ただし、占いとか抜いた後出ないと結局詰みますからね
基本的には期待しすぎないほうが」
コウ・ウラキ 「…ザクあたりに票が集まるといいなー」
バリバリ 「まあガンダム主人公CPとか言われると否定できんがw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロ専務 は無残な負け犬の姿で発見されました
布都ちゃんGM は無残な負け犬の姿で発見されました
シロー・アマダ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・アマダさんの遺言 天人葛の葉ギドラCOというのを考えた

あまり意味がないかもしれん
布都ちゃんGMさんの遺言                      _
                  i三≧=- _
                  |三三三三|──────‐ 、
                     > |≧=─=≦|-=ミ/////////// \
                   /  _|三三三三|    \///////////\
              /   ´ l≧=─=≦| 、   ' ,///////////∧
              ,  ./       ̄ ̄   \\   ∨//////////∧
.            / /                ヽ ' ,  ヽ///////////}
           /               i  ′   \ ////////|    投票は超過二分くらいまでに済ませるのだ
              イ  .!       |       |  !      ー――- ' 、    
              |  ∧__     ト_       /  ∧            ヽ  凸は皆が不幸な思いをするでな!
              |  〈 ヽ    l \     /!  厂 \          !
              lハ ヽ __\\ j.  __\ / j/    厂 ̄ ̄ ̄ )   ノ
            , =→ } ¨` `   ´¨¨/ /  /! /! / //////   /
           <    > _ (  ア ∠/⌒ー マ .レ ////  {  /
            ̄ ̄、 ̄ `  ̄ ̄ r<___/ /> ´   ヽ(
              \        ̄      > ´
                     `  ────   ´
シロ専務さんの遺言 はい、皆様。私が天人でございます♪
この陣営ならふつうに5日目に戻ってこれるでございましょう。
それまでには楽ができるよう、よろしくおねがいいたします。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
共有確認FOO♪ 割と村有利目だがQPのカルマが救い難し」
ジロー 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

さて、共有もいて比較的人外は少なめ
これは恋人吊って処理する余裕までありますかね?」
魂魄妖夢 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

はい!おはようございます!
10吊りで7人外とそんでQP混じりですね
QPの矢によっては少々厳しい戦況が予想されます!
十分に気合を入れましょう!それではCOあるかたはお願いします」
原素子 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

10吊りで、CPの後追いを考えても一応そこそこは余裕がある感じね
村人の数も多いから、これは色々と期待できる職も出てそうね♪
それじゃCOできるところはCOしましょうか、共有もいるしね♪」
コウ・ウラキ 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1

うん、シンプルでいい配役だね(いい笑顔
QPが気になるけどそれでもお釣りがくると」
シロー・マンジュウ 「おはようだお!
それじゃあCO頼むお……といいたいけど、この内訳だと
初日COなしでも不思議じゃない、さとりとか居る場合はまた別だけど」
シロー・エミヤ 「おはよう」
バリバリ 「挨拶なら任せろー(バリバリ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
シロー・ヤマオカ 「人狼?
そんなヤツ知ったこっちゃないね。」
ザク 「出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
特に言うことは、孤2なのとQPが出てるって事くらい何だろうが
まぁ基本的にはこっち有利、…村側がジオン軍だからな」
バリバリ 「まあQPがよっぽどひどくないと割となんとかなる陣営
共有はいたね4回くらいだったから単独共有くさい」
極楽鳥 「カードよ、我が手に
さあ国力カードの準備は万端ですか?」
シロー・セガタ・サン 「村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
中々に村は多いな もう何も怖くない」
シロー・マンジュウ 「まあ、圧巻の村14、白だらけ。
基本的には楽な村だお、役職が早めに落ちたりしなければ。
……白だらけ、つまりシローの流れはこの内訳を予期していたんだお(キリッ」
因幡てゐ 「 ) 天狗じゃ、             __、!_!/__
<.    ‐┬‐ x ノ─┐     i ___i___ __」__/__      「 /
  )   ‐┼‐ ´ノi ロ i /Tヽ. イ  |   二i二 i ``   |/
<   /\ 、ノ 、.ノ し' ノ . | __.|___ /|\ !、_ノ や O
  )
 ´⌒Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`Y
             ,. '"´ ̄ ̄`ヽ.  ,,.-─-‐- 、
            ,'  i       ':, ,'       `ヽ.
            ,|.   ':,         !   ,. ─ 、.,__,. '
          ,. :'i     ,':、.,_____,,,.ノ  /ヽ,_
         /::::::!  _,,/:::::::::::::::::::::ゝ-::'、::::フ
        /:::::::::::::`''´:::;::::::;:::::::;:::::;:::::;::::ヽ::`'く   おちつけ
       ,'::::::::::::::::,:':::ハ::::::;!:::::::〉_ハ__i_::;::::';:::::::':,   天狗なんて役職ない…ないんだ…
        i::::::::::::::/;::;:' ヾ/';:::::ハ:/_」;_!::ハ:::i:::::::::i         ,.、
        !::::::::;':/ !/,ィ,ニヽ V   ´,ィニヽヽ!::i:::/     /    ,イ  >、
       !:::::::!〈__' ゞニ'ン      ゞニソ _ハ'O`)  // ,. -‐'──'┴- 、
 /    ,ハ:::o (___)〃  __      , (__)ハ:〈.   /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ.
  //   〉:○ ハ    /´ `' ー- イ´  くハ○`). |7:::i::::::::ハ::::::ハ/ヽ::::::::::!::::!
  /    〈::::::::,O;:ヽ,   !    `ヽ.!   ノo:::ハ   |::::i::::レ'-レ'V   -ヽ::::::!::::|
  /  .∠:○::::::/::::i>、ヽ、_    ノ ,,..<.::::::O'  !、ハ:::! O    O iヽ!:::::|
//      〈:ハ;ァレ''⌒'ーr/!` -rォ'' "´'レ'ヽ!:レ○ハ   ノ/::!"  r─┐  ".!::::i::〈
/       /     i ヽ、_ハ__」 ヽ.   `':、    〈:::r>.、.____ノ_,,..イ!:::/::::::〉
 //     r'"__      ハ  ',    !  ハ    ヽ _,,..-'、 ̄ヽヽイ ヽ-'レ'、ハ!」
シロー・オトウサン 「おはよう、父さんのキューピット希望を奪ったのはだれですか?
でてきなさい、これは家族会議ですよ」
コウ・ウラキ 「これはwwww>遺言が」
シロー・アマクサ 「天人2かな? >無残2
5日目に期待FOO♪」
シロー・ヤマオカ 「オレはお偉いさんってヤツが気に食わないんでね。
そこのシロ専務とやらを吊っておけばいいんじゃないか。

なんて台詞を用意してたら天人遺言か」
原素子 「天人と・・・葛の葉?かしら?」
ランバ・ラル 「諸君、おはようだ」
シロー・エミヤ 「死体3とかびっくりしたwwwwwwww
両方共天人遺言と」
ジロー 「いきなり死体3で両方天人ってなにさwwww」
シャワーズ 「おはようございます
村14ならかなり余裕はある方ですね
QPが村同士に刺すとやや厳しいですが、それでも処理できるレベル
それじゃ共有はじめCOできる方はお願いします」
ザク 「共有も居るようだし
その辺りは早々に出ておいてはくれまいか」
セイバー 「おっとおはようございます」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
なんというか比較的常識的な配役だな。
あと共有の囁きがあったから出てくれると嬉しい」
魂魄妖夢 「ふむ、天人が2人といったところですね
まあ、銃殺あるかどうかは5日目に見ればいいでしょう」
霧雨魔理沙 「天人が2人かー?ならいいな
村14いるからまともな役職もたくさんいそうだ」
シロー・セガタ・サン 「共有CO 相方 セイバー GM」
セイバー 「共有者をCOします
相方が出る出ないはお任せしますよ」
コウ・ウラキ 「…えーっと
共有は出てきてほしいなー」
ランバ・ラル 「初日死体3だと!?
いったいどういうことだ」
シロー・オトウサン 「遺言は天人と、」
バリバリ 「死体二つはまー返ってくるかで考えて(バリバリ」
因幡てゐ 「……んー?
なんかよく判らん状況だけどまあ戻って来なかったら狐
戻ってくれば恋人のない確定○ってことで万々歳ウサ>天人遺言*2」
シロー・マンジュウ 「……天人遺言W……だと……?
天人二人とか、確定白二人も居ればもう何も怖くないお……」
セイバー 「相方あってますよー」
シロー・セガタ・サン 「隠す意味などないしな」
極楽鳥 「死体が多いですね、でもどちらも天人CO
まあ戻ってきたらわかるでしょう
流石に両方とも狐とかないでしょうし」
シロー・アマクサ 「あって夢共有FOO >セガサタンシロー」
霧雨魔理沙 「さらに共有が2人と」
ザク 「天人は帰ってくるかどうかで分かる
今気にする必要は無いさ」
魂魄妖夢 「それじゃあ、どっちにしろ共有さんはCOをお願います
QP混じりですね潜る意味が無いですしね」
コウ・ウラキ 「あー、違うんだ
ならいいや」
バリバリ 「ふむ、初日共有確定なんだ
珍しいな」
シロー・オトウサン 「共有確認した」
ジロー 「まあ、天人帰ってくるならそこも確定するし共有いるしで割と楽そうだね」
因幡てゐ 「まー、村-村恋人だとしても(と言うか14いたらほぼそう)9吊り7人外だし
割と気軽にやればいーウサ
得てしてこう言う村のほうが人外勝ったりするけど」
霧雨魔理沙 「セイバーいるぞ>天草」
原素子 「うーん、共有が出て欲しいところね
そうでなければ、アマダが葛の葉って事になるわ」
シャワーズ 「っておーう>天人2
狐でも天人でも心強い。もし早く帰ってくるならLWのほうでしょう」
セイバー 「天人2遺言であれば帰ってくるタイミングでわかりやすいと思うのでいいでしょう」
ランバ・ラル 「共有はCOしたか、葛の葉…ではないのだな?」
ザク 「戻ってこなければそれはそれで問題無いだろうしな」
シロー・エミヤ 「共有二人と初日と
よし、セイバーが共有なら俺はもう料理をしなくていいな!」
シロー・オトウサン 「仏蘭西人形CO」
グフ 「で、専務とシローが死んでるんだが…天人?
両方ともそうならありがたいな!」
シロー・マンジュウ 「共有も2、こんな確定位置の多い村で戦うなんて初めて、
もう何も怖くない――」
バリバリ 「んじゃQP確実に居るな(バリバリ」
シロー・アマクサ 「と、思ったら真共有FOO!?
初日共有ってことは QP初日は無いFOO」
魂魄妖夢 「>セイバーさん セガタサン
ふむふむ、それじゃあ確定で占い師はいると
村枠が14ならばそれはそれでいいですね」
シロー・エミヤ 「お父さん!お父さんが人形なの!」
極楽鳥 「共有がでてますが、初日もそうだと?
という事は確実に占いとQPが居るという事ですか」
因幡てゐ 「んじゃ、占いは確実にいるけどQPも確実にいるから
占いがいないかもしれないとか面倒な状況なのね>セイバー、セガタ」
原素子 「ふむふむ、それじゃあ天人か狐かしらね?>アマダ」
シロー・ヤマオカ 「まぁこの内訳なら呪殺の方が嬉しいって所だな。
天人でも非恋人確定の確定○、一向に構わんがね。」
シロー・オトウサン 「人形使いでてきなさい、いっしょに家族会議をしましょう」
ザク 「GM共有確定って割りと珍しいんだろうか
まぁ共有把握」
コウ・ウラキ 「となると天人か呪殺ってことだな
共有が二人いるっていうのもすごい楽と」
セイバー 「QPは確定でいますので根性入れて頑張りましょう
真占いもいますしね」
霧雨魔理沙 「仏蘭西か 仲間と使いはどうだ」
シロー・マンジュウ 「わざわざCOするって事は見えている人が居たりするのかお?>仏蘭西人形」
グフ 「セイバーとせがたとGMが共有、と
つまり役欠けはなしか」
ジロー 「人形遣いはいないのかな?」
シャワーズ 「相方GMということですか>せがたさん
占い生存確定はありがたい。共有FOならばグレランでいいでしょうね」
シロー・セガタ・サン 「ああ、間違いなく葛の葉ではない 彼はな」
ランバ・ラル 「両方天人遺言なら5日目まで待てばよい、
しかし初日共有ということは恋人が確定だ」
バリバリ 「ん?他の人形は?」
シロー・アマクサ 「人形COするなら遣い告発期待FOO」
シロー・オトウサン 「仲間はいない!!」
因幡てゐ 「お父さんはそのCOするなら朝一にCOするべきだと思うけど
まー割とどうでもいいウサ」
コウ・ウラキ 「オトウサンが人形か
使いいるの?」
シロー・エミヤ 「家族会議・・・遣いと人形は家族だったのか>お父さん」
魂魄妖夢 「そして、仏蘭西人形CO

ここでCOするならば騙り抑制といったところでしょうか
内訳的にあまりするCOではない放置でいいでしょう」
ザク 「単体のフランス人形COって何ぞ」
バリバリ 「仏蘭西COってわざわざするからには
他に人形居るんじゃないの?(バリバリ」
セイバー 「仏蘭西人形さんはその出方だと使いはいるんですね
他の人形はいない感じですか…ね?」
シロー・マンジュウ 「っと、初日も共有なのかお。
QP確定で居るっていきなり言われてちょっとはてなマークが付いたけど」
シャワーズ 「お父さんのそれはCOですか?
するのならはっきりお願いします」
極楽鳥 「そして人形COが出てますけど、出た意味は?」
ランバ・ラル 「ここで仏蘭西人形がCOする意味はどういうことだ?」
シロー・オトウサン 「父さん、はっきりいって、これ無理ゲーなの」
グフ 「で、お父さん人形CO下ということは遣い表記が見えてる、ということか?
誰だ?」
霧雨魔理沙 「はあいないのか
朝1に出てもよかったんだがな」
シロー・ヤマオカ 「へーぇ、人形遣いがいるのかい?
人形ならライン繋がっていい感じなんだが人形遣いは紅の可能性もあるしな。そこ吊りって事になるんだろうさ。
ま、この内訳なら占いを吊らない事が重要だと思うけどねぇ!」
原素子 「で、人形もいて・・・使いは居ないのね?>オトウサン
しかし地味に名前がめんどうね・・・」
ジロー 「遣い居ないで人形COかー」
シロー・アマクサ 「いないなら問題ないんじゃないかFOO? >オトウサン」
セイバー 「一瞬シロートラップで相方天人だったっけって思ったのはヒミツ」
因幡てゐ 「そう言えばシロー村になってるけどややこしいから「シロー」以外の部分で呼ぶから
結局シロー村じゃないというわけわかんない状態になってるウサ…w」
シロー・オトウサン 「使いがみえないんだよ・・・」
シロー・マンジュウ 「…………
まあ要するに、人形COと傀儡COは以降破綻、と言うことでいいのかお」
コウ・ウラキ 「いや、言ってもらわないとわからないというか
んー、ちょっとQPっぽいなあ」
バリバリ 「うぇーい
というかまあそれは百歩譲って
人形使いはどうしたんだよw」
ランバ・ラル 「他の人形は居ないという意味なら
別に必要性はないと思われるが?」
シロー・セガタ・サン 「仏蘭西COね 少なくともここで出ないならこれ以降ほかの人形COはニセになるな」
極楽鳥 「ん~・・という事は人形系は他に居ないという主張と遣い候補も居ないと
こういう出方は久々に見ましたね」
グフ 「後仲間はいない、と
一応聞いておくが対抗人形とか居たら出て来い。もしいるなら」
シロー・ヤマオカ 「いないならいないと言えよ・・・>仏蘭西人形CO」
魂魄妖夢 「うん?遣いがいるのなら告発しない意味が無いですよ?>シロー・オトウサン」
ザク 「まぁ確定路線って訳でもないけど
とりあえず人形っぽいってことでいいんじゃないか」
原素子 「まぁそうね、この後で出てきたら
そこを吊る感じになるわね>マンジュウ」
シロー・オトウサン 「使いがみえないってことはどういうことなんだ、これ」
バリバリ 「どうしようこれ(バリバリ」
シロー・エミヤ 「いや、なら普通に村勝ちを目指せばいいじゃないか!」
霧雨魔理沙 「むしろ人形告発は朝1にやるものだから朝1にCOしてもらう方が信憑性上がったぞ
まー放置でいいや」
魂魄妖夢 「◇シロー・オトウサン 「父さん、はっきりいって、これ無理ゲーなの」
これいるってことですよね?」
ジロー 「となるとグレランかねえ」
シャワーズ 「無理ゲー…使い表記がたくさんいると言うことならなおさら早目に。
あと、わざわざ仏蘭西から明かすのは信用高めですね」
バリバリ 「使いがいないなら普通に村人です>お父さん」
コウ・ウラキ 「いや、見えないのなら人形遣いはいないよw>オトウサン」
ランバ・ラル 「遣い告発でもないし、出る意味が…
まあ初日はグレランならよいのだろうが」
セイバー 「いない、ということですね
対抗COある人はいませんかね?」
シロー・マンジュウ 「……この村だと処理も考えるCOだお……
一応そういう案もあるって提示しておくお。」
シロー・オトウサン 「いや、俺、この役職よくわからんのだ」
シロー・アマクサ 「単にいないだけじゃないかFOO >オトウサン
別に人形遣いは保障はないFOO」
シロー・セガタ・サン 「遣い見えないのって露西亜じゃ…」
グフ 「遣いが見えないってそれ、遣いがいないということだぞ普通に>お父さん」
原素子 「うーん・・・村人14も居るのよねぇ
共有は指定展開でもいいし、グレランでもいいし
とりあえず指示が欲しいわね」
セイバー 「使い見えないのなら使いいないですよ>おとーさん」
魂魄妖夢 「>オトウサン
・・・あー、もしかして勘違いしてますか?
使いがいないなら村勝利であなた勝利ですよ」
極楽鳥 「まあ、もし潜ってる人形対抗が居るならとっくに出てるでしょう
出ない時点でそれなりには様子を見れる位置」
シロー・ヤマオカ 「この内訳なら、対立の可能性のある仏蘭西人形COは人外には少々厳しい。
2Fあるから生存に賭けた狐の可能性はちょいとあるが、狼・狂人はまず無い位置だろうな。」
バリバリ 「人形系統の基本ルールにそのへんかいてあるからちゃんと読め!wwwww」
ザク 「まぁフランスって遣い居るなら普通に見える人形だったと思うが」
シロー・アマクサ 「つまり 村勝利だけで問題ないFOO」
魂魄妖夢 「なんで、あなたは村勝ちを目指せばいいですええ」
霧雨魔理沙 「人形遣いが毎回いるわけじゃないぞ?」
シロー・オトウサン 「使いがいないだと!!そうなのか!!
父さんうれしい!!>グフ」
因幡てゐ 「人形遣い、人形が「いない」って情報は朝一に出して他の人形との破綻とかを恐れてないからこそ村に見えるのであって
そんだけ遅いとほとんど意味ないんだけどー。

それでも破綻の可能性を孕んでて、それでいて村が混乱するわけでもない騙りを
狼5狐2で人外がやってくるとは思わないからお父さんは放置でいいウサ。
獣には優しいてゐちゃんに感謝するウサ」
ランバ・ラル 「勘違いなら…仕方ない!」
セイバー 「使いも見えて仲間の人形も見える上位人形ですからアレ」
シロー・エミヤ 「お父さん、しっかりして!
遣いがいないならもう条件一つクリアしてるから!」
シャワーズ 「◇シロー・オトウサン 「使いがみえないってことはどういうことなんだ、これ」
ん?ああお父さんの勘違いですか
倒す必要のある使いがいない=村勝利だけでOKですよ」
ジロー 「これは素で間違えただけっぽいなあw」
シロー・セガタ・サン 「まあ初日はグレランだ」
シロー・マンジュウ 「遣いが見えないのは露西亜人形、
遣いに見られるのが和蘭人形、仲間が見えるのが仏蘭西人形。
英国とかはないお。」
セイバー 「まぁ今日はグレランですね」
原素子 「人形が居ないっていうなら、使いは居ないんでしょ
なら紅系等が居る可能性も低いってことね、それはいい情報じゃないかしら?」
ザク 「まぁ割りとなんだかなーとは思わなくもだけど
まぁ真人形でいいんじゃないかね」
魂魄妖夢 「というわけで、なんかこういうので真をみちゃいけないでしょうけど
オトウサンの真目はものすごくアップですw」
シロー・アマクサ 「そこ放置でグレランで問題なさそうFOO」
コウ・ウラキ 「まあ、仕様がわかっていなかったという線もあり得るし
この動きを狼狐がしないと思うから放っておいてもいいかな」
極楽鳥 「・・え~っと、把握ミスですか?
役職確認はなるべくしといてくださいよ、確認怠ってる点で偽だって言う人も居るので」
因幡てゐ 「なんか読み合い以前の問題ウサね…w」
ランバ・ラル 「よし、気持ちを切り替えてグレランを行おうぞ、みなのもの!」
魂魄妖夢 「それでは、グレランをがんばりましょうw」
グフ 「という訳でお父さんは村勝利目指せば良いわけだ。
まあ今日はグレランで問題ないだろう」
シロー・ヤマオカ 「COから考えるとぐっと真目は上がったと見るがねぇ?>シローマンジュウ
処理を考えるよりむしろ決め打ちでいいレベルじゃあないか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
シロー・オトウサン0 票投票先 →ザク
コウ・ウラキ1 票投票先 →ザク
ジロー4 票投票先 →因幡てゐ
シロー・マンジュウ2 票投票先 →ジロー
シロー・ヤマオカ1 票投票先 →シロー・マンジュウ
霧雨魔理沙2 票投票先 →シャワーズ
原素子1 票投票先 →ジロー
シロー・エミヤ1 票投票先 →コウ・ウラキ
ランバ・ラル1 票投票先 →バリバリ
シロー・セガタ・サン0 票投票先 →ジロー
セイバー0 票投票先 →シロー・エミヤ
極楽鳥0 票投票先 →ランバ・ラル
因幡てゐ1 票投票先 →霧雨魔理沙
シロー・アマクサ0 票投票先 →シャワーズ
グフ0 票投票先 →シロー・ヤマオカ
ザク2 票投票先 →ジロー
バリバリ1 票投票先 →シロー・マンジュウ
シャワーズ2 票投票先 →原素子
魂魄妖夢0 票投票先 →霧雨魔理沙
ジロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
シロー・ヤマオカ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コウ・ウラキ 「ジロー!」
シロー・エミヤ 「んー、いきなり恋人消毒はありがたくない気が」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「恋人が逝ってしまったわ……」
コウ・ウラキ 「なんていうか、判断に困る」
バリバリ 「銀の吠えはしないと」
シロー・エミヤ 「占い狙ってかめなきゃ諦める路線しかなさそう>共有と天人2」
バリバリ 「狂だったか、恋人でもってかれたかねえ」
極楽鳥 「占い抜き狙いでグレーか、共有を抜いていくか
最悪天人2で確定村一気に2増加の可能性もあり」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「つーか確定○が多すぎるなちょっと」
コウ・ウラキ 「もし呪殺とするならば
誰が占うかというとなー」
極楽鳥 「・・ですね、共有噛んでも銃殺発生とかで結局占いのグレー的に詰む可能性が高め
初日で占い抜けなかったら投了してもクラスで狙うしか」
バリバリ 「死にたくなさそうなのは白饅頭だったけどちょっと今日はあんまり灰が見えてない」
コウ・ウラキ 「ランバラル?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
シロー・エミヤ 「シロー饅頭か魔理沙かなぁ、噛むなら」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
コウ・ウラキ 「あ、いた」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・マンジュウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジローさんの遺言 このカップルを作ったのは誰だ!

あ、死化粧でしたよ
シロー・ヤマオカさんの遺言 このラーメンはできそこないだ、食べられないよ!
明日霊界に来てください。
オレが本物のラーメンってヤツをご馳走してあげますよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シロー・オトウサン 「.                     ,f`ヽ、,,_,,_
.                     |i,,_f`ヽ、 ~``゛t、,_
.                   ,ィ´,, |`;i ゛ヽ,,    ゛ミ、
.                  / 〃 ヾ,,j_,  "     `ミ、
.                  }, "         ゛、    ミ
.                 ノ  ,rァュ     ミ     ゛ミ     
               r'"      、     ヾ     ヾミ
               ,,.▼",,_,_,ノク ,,     ,,"     ゛ミ、
           _,,.-‐"  `゛〉γ ,ノ´ノ''"   ,, "      ヾミ、
       ,,-‐"´      `ー'´  "               ミ、
___r'" ̄"´ ̄        ,,彡"゛`ヽ、  ゛`             ミ、
 {f,,__f,,__,_ニ=-ー--‐"゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


おはよう、うん、人形使いがいないってことはいいな、うん。
よく、わからんが、ひとつ勝利条件をクリアしているみたいだし。
一応、うぃきはお父さんはみてきたんだぞ」
シロー・アマクサ 「初日消毒FOOOOOO♪ 2票持ちは無しFOO♪
ってか2夜で22が17まで減るとか何これFOO♪」
ザク 「まぁ恋も消えたし狼孤考えるだけと
今日の噛みがグレーなのか共有のどっちかなのかって所かな」
シャワーズ 「おはようございます
あーうん…恋人消滅と…

昨日の発言はだいたい人形関係で埋まりましたね
割と気になるのは紅系なしをいい情報と言っている原素子かなー」
バリバリ 「挨拶なら任せろー(バリバリ」
極楽鳥 「アンタップ、アップキープ、ドロー
いきなり恋人が減りましたが、投票的には思ったより偏ってましたね」
因幡てゐ 「巫女CO、大巳貴命様からの信託ウサよー。
シロー・ヤマオカは「村人」陣営ウサ。」
シロー・セガタ・サン 「きてる…きてるぞ…
飯がうまいくらいに流れがきているぞ」
ランバ・ラル 「おはよう、諸君
初日恋人消毒とは幸先がいいぞ」
霧雨魔理沙 「巫女CO ヤマオカ狼陣営」
シロー・エミヤ 「おはよう、いきなり恋人消毒だね!」
シロー・オトウサン 「恋人がいったか、あとは狐と狼だな」
因幡てゐ 「         ,. '"´  ̄ ̄`ヽ____
        /         ノ  `ヽ
        ./     _,,..,--‐' ,     ';
       |    ∠__/  /`i     !
       ,. -!   /:::::::::'、__ノーァ '、_____ノ
    /:::::::::'、__ノ::::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::::::::::::;::::::ヽ;::::::::::;i::::',
  .!::::::::/::::::/:::__」_;!::::::::::ト-:::;ハ::::::〉
  |:::::::::!:::::::!::::/_」_ハ:::::::::!ァr、!::iイ    あー、それと今の結果を聞いた人はこの賽銭箱にお賽銭を入れるウサ。
  |::::::::ハ::::::!7'´i´ハ \/ り ,!レi::!    博麗のありがたい信託ウサよ?
  !::::::::!::::V|ヘ. '、ソ     .,.,∨ハ    入れないと後で博麗の巫女が何をしても知らんウサー
   '、:::::'、:::::;ゝ,.,.,   /´ ̄'i  人::::!
   .)::::::\::>_、., _!___,.ノイ:::ハノ
   (:::ノ/`ンヘ.  \_,/`Yヽレヘ(
    )'ヽ/´   、\___ム__ノ、 ヽ.`
     /     ヽ. \w,/ Y   ';
     〈  _,.ゝヘソ  (ソ  {,-、_,〉
      ゝ,.ヘ   ' , .[二二二l'二二二二]
    _   / ∧,  ヽ!      | 奉 納. |
  ,'´ `ソ     \  ` ーっ, | Oh No !
  '、. /  /    ,ゝ、,____ノ-┴‐、t--,ァ‐┘
  /   ,         ヽ \  ̄」
シロー・アマクサ 「饅頭遺言無しFOO 天人はCO聞いておけFOO」
原素子 「おはようっと、恋人が行き成り居なくなるって
幸先がいいわね、後半で迷わなくて済むもの」
バリバリ 「まあ恋人は即死、でそこが噛まれ……?」
ザク 「普通にグレー噛んで来るのか」
シロー・エミヤ 「あ、巫女結果割れてる」
魂魄妖夢 「おはよーございす!それじゃあCOあるかたはお願いしますねー

個人的な感想をいうと魔理沙さん昨日ランになってもいい位置だと
思うに私含めて2票ってCOは聞いてもいい市だとは思います」
コウ・ウラキ 「うん、消毒消毒(いい笑顔
セイバーが共有だったからエミヤとのCPあるかなーと思ったら
ジローと山岡の食のCPだったと」
セイバー 「おはようございますっと
シローマンジューは遺言なしですか…
天人、CO聞いて置いてください」
シロー・アマクサ 「巫女が割れたFOO!?」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
バリバリ 「割れたぬ」
ランバ・ラル 「遺言が無しで巫女で割れるのか…」
シロー・オトウサン 「うん!!巫女の結果がわれたな」
セイバー 「おーっと巫女が割れましたよー!!」
極楽鳥 「・・巫女が割れてるんですけど」
ザク 「巫女が割れる状況って相当珍しいような」
シャワーズ 「饅頭が死体ですが遺言なし。
遺言残せない職か人外か。狂人噛みとかだったらなおさらよいのですが」
シロー・セガタ・サン 「巫女ロラっていいかな?」
因幡てゐ 「はい、ロラって構わんウサ。
QPの可能性もあるけど。ヤマオカとジローが占いでないなら、村は余裕を持って行動して構わないウサよ。」
グフ 「……巫女が割れてるんだが」
霧雨魔理沙 「対抗巫女?人外か
吊りでいいぜ」
コウ・ウラキ 「おおう…?>巫女の結果が割れる」
バリバリ 「これ狼と村、で割れんだったら
大体狼混じってないんだよなー(バリバリ」
シロー・エミヤ 「んー、じゃあ巫女ローラー?
風祝とかで撤回あるならしといたほうがいいよ>巫女二人」
シロー・アマクサ 「どっちかヤケクソのQとかありそうな気がするFOO
巫女ロラ狙い?っぽくFOO」
シロー・オトウサン 「1.巫女ローラー
2.グレラン

お父さんは確実に一匹人外をもっていける、ローラーを推奨するぞ」
魂魄妖夢 「ほー、割れるんですね、それじゃあ
ローラーでいいんじゃないでしょうか?

巫女ですしね、恋人死んでますし」
セイバー 「いいんじゃないですかね
割とシローは狼陣営は納得できる感あるんですが」
因幡てゐ 「んー、AAもう使っちゃったし正直やることなくなったウサw」
原素子 「うーん、結果が割れてるならこれは吊ってもいいわよねぇ
何より占い保護になるし、人外が騙りやすい職だものね」
グフ 「ロラでいいと思うぞ
どっちか、下手すると両方人外だし>共有」
ランバ・ラル 「一応共有GJとか死体無しで
白饅頭がブン屋とか残せない可能性も視野に入れてくべきか?」
コウ・ウラキ 「ロラでいいよ
占いが初日でない限り生きていそうだしね」
魂魄妖夢 「ぶっちゃけ、魔理沙さんものすげー吊りたかったってのもありますし」
バリバリ 「まあ、別に潜伏役職守るならロラってもいいけど」
シロー・エミヤ 「撤回ないならローラーでいいかなとは>せがた三四郎」
ザク 「狼孤で巫女騙るのかってのは割りとだけど
狂であってもそこまでメリットが見えん」
シロー・セガタ・サン 「村の数は多い いける」
極楽鳥 「確かに巫女ロラが安定と考えるべきでしょう
初日共有でこの遺言なら・・まあ恋人占いは今の所考えなくてよいでしょう
占いが潜ってる前提で進めてよいかと」
霧雨魔理沙 「風祝ではないぜ 巫女だぜ
蝕巫女はありうる」
グフ 「占い保護にもなるからな、ロラであれば」
ザク 「大概にQPの騙りとかな気がするが」
シロー・オトウサン 「ローラーでいいとおもうぞ、初日共有なら真占いがいるんだし、」
シャワーズ 「おお、面白いわれ方ですね>巫女
安定手ならローラー、占いを保護しつつ人外つぶし

どっちかというと間違っている結果を出すのは狐かなーと思うんで
さくっと吊っていいかと」
原素子 「うーん、でも魔理沙が若干真巫女目かしらね?
ヤマオカの遺言を見る限りは、そこ村目じゃないもの」
シロー・アマクサ 「ブンヤなら 天人の情報期待FOO >ランバ」
セイバー 「その場合でも天人がいるので聞くことは可能でしょう>グフ」
バリバリ 「初日は共有で確定してるから占いはまあそこの恋人じゃない限り確定で居るよ(バリバリ>コウ・ウラキ」
魂魄妖夢 「まー、恋人が占い師じゃないかぎり正直なんとでもなりますし
村数の数から換算してええ、問題無いです」
ランバ・ラル 「割れててQP撤回とか無い以上、ローラーで構わないだろう
真占いはどこかに居るはずだし、なんとかなるはずだ」
ザク 「天人居るから遺言なしのCOは5日目には聞けるだろう」
セイバー 「騙りあるとすればQP目かなーとも思うんですけど
QPは割とこの状態で出てくる意味って薄いよなーとは思います」
バリバリ 「恋人の遺言に期待してどーすんの>素子」
シロー・エミヤ 「ブン屋で尾行しとかしてるなら天人が情報持って帰ってくるだろうし>饅頭
天人が帰ってきてから聞けばいいよ」
コウ・ウラキ 「…ああ、そういえばそうだったや!>バリバリ
ということは普通にロラでいいね」
魂魄妖夢 「というわけで、路線が決まったのでゴーロゴーロしてます私は
あ、どなかた一緒にお茶でもノミますか?」
因幡てゐ 「グレランはこういう時、占いを吊って後悔する可能性もあるからよくないウサ>お父さん
吊り余裕が0のケースもあるから、決め打ちってのはそういう時にするものだね

ただし、ジローが村陣営なら私と魔理沙をロラって残り6吊り6人外だから気をつけてね
天人が戻って来なかったらそこほぼ狐で5人外だけど」
シャワーズ 「撤回風祝がなければ吊りで。
ああ、一応ブン屋とかなら天人に聞き出せますね>アマクサ」
極楽鳥 「とはいえ、割れてる以上片方は人外確定
場合によっては巫女両方偽もあるんですよ
QPっぽいとかあっても、そこまで考慮できません」
シロー・セガタ・サン 「まあ突き進め 俺たちにはそれしかない」
セイバー 「とりあえず巫女二人のいずれか好きなほう投票でよろしいのではないかと>相方」
ランバ・ラル 「それは、必要だなまあ天人が本当かどうかはまだわからないがな>天草四郎」
原素子 「まぁQPでもなんでも
とりあえずは占い保護になるわ、恋人が死んだ以上は
そこニートになるしね」
シロー・エミヤ 「まぁ、でもブン屋だとしてもグレー行くより共有言ってそうだとは思うし
人外尾行死はあんまり無さそうとは思うけど>饅頭」
霧雨魔理沙 「饅頭は無遺言か
ロラするならしょうがないかねえ 狼陣営1減ってるし」
グフ 「両方人外の可能性出した私が言うのもなんだが。
QPが最後のあがきで騙った可能性もあると思う。吊り稼ぎで>シャワーズ」
ザク 「天人居るからブン屋の灰特攻はまぁ普通にある話ではある、か」
シロー・オトウサン 「かまれたやつは村なんだから、天人が情報を持ち帰ってくるんだし、
今日はローラーでいいだろう、家族会議的にローラーでいいだろう」
因幡てゐ 「あと、ここで巫女ロラに関して、深く考察しているフリをしているところには注意ウサ。
具体的にシャワーズ。

安易に考えてる人は多いから気にせんでいーウサ。」
シロー・アマクサ 「まあ初日占いありえないなら 巫女ロラでも問題ないのかなFOO
さっきもいったように 無駄吊り狙いのQいそうだけどFOO」
極楽鳥 「風祝なら割れてる時点で即座に言ってるかと
天人が真なら戻ってきた時真偽わかるんですし>シャワーズ」
ザク 「初日共有なんだから占い居る訳だしな」
コウ・ウラキ 「QPが巫女にでるかなあと
まあ、噛みと吊りを避けるために出てきて
結果が食い違ったというのはあるのかな」
魂魄妖夢 「ぶん屋については天人さんの報告待ちなんでそれはそれで
問題無いですよーというお話です」
原素子 「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」
グフ 「まあ何にせよやることは変わらないか」
因幡てゐ 「あ、ごめん共有
8-8に票を分けて欲しいウサ」
セイバー 「引き分けもってくのが仕事のはずなのでもったいないですよねー>吊り稼ぎQPの可能性」
シャワーズ 「深く考察するふりって名誉なのか不名誉なのか」
原素子 「だから、アマダ占いの占いが居るんじゃないかしらね?
そこを期待しましょうよ>ラル」
シロー・セガタ・サン 「まあ巫女のどっちに入れても自由だ
そこまでは強制しない 引き分けからのショック死おきれば面白いけど時間ねえ」
シロー・エミヤ 「触な可能性?>てゐ」
ランバ・ラル 「ああショック死の可能性、蝕巫女を見ての発言か?>てゐ」
ザク 「蝕み確認か?」
因幡てゐ 「蝕の可能性があるんで、
お父さん-セイバーまでが私
極楽鳥よりあとに入った人が魔理沙
これでどうウサ。許可だけ欲しい」
霧雨魔理沙 「対抗の中身は分からないけどー山岡が狼ならてゐは狼じゃないな
狼数5なら狂人がいるか怪しいもんだ」
魂魄妖夢 「うん?それをする意味はなんですか?>ていさん」
セイバー 「よろしい」
極楽鳥 「蝕巫女ならショック死の可能性があるから、ですか」
シロー・アマクサ 「面白い発想FOO >てい」
シャワーズ 「QPがわざわざロラされに出るかなあって
タイミング同時だし>セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
シロー・オトウサン0 票投票先 →因幡てゐ
コウ・ウラキ0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙9 票投票先 →因幡てゐ
原素子0 票投票先 →因幡てゐ
シロー・エミヤ0 票投票先 →霧雨魔理沙
ランバ・ラル0 票投票先 →因幡てゐ
シロー・セガタ・サン0 票投票先 →因幡てゐ
セイバー0 票投票先 →因幡てゐ
極楽鳥0 票投票先 →霧雨魔理沙
因幡てゐ7 票投票先 →霧雨魔理沙
シロー・アマクサ0 票投票先 →霧雨魔理沙
グフ0 票投票先 →因幡てゐ
ザク0 票投票先 →霧雨魔理沙
バリバリ0 票投票先 →霧雨魔理沙
シャワーズ0 票投票先 →霧雨魔理沙
魂魄妖夢0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
コウ・ウラキ 「…あれ?>引き分けはどうなった」
バリバリ 「すんげー魔理沙が銀狼くさいけど銀狼でこんな超もったいないことやめてくれという」
シロー・エミヤ 「位置的に多分銀でしょ」
シロー・エミヤ 「さーて、占いどこだーw」
バリバリ 「エミヤがミスってる」
極楽鳥 「・・8:8にするなら
私含める後からが魔理沙投票では?」
シロー・エミヤ 「今日噛めないとわりと終わるぞーw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「言い訳考えときな!」
コウ・ウラキ 「僕かエミヤのどっちかがミスっていると」
バリバリ 「もうあと居るとしたら妖夢くらいしか見えん」
シロー・エミヤ 「あぁ、俺かい!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「ってあれ?なんかミスった人が多い臭いなこれ
グフもミスってる」
コウ・ウラキ 「あ、違った僕だった!」
バリバリ 「シロウとコウとグフの3人がミスってこうなってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 巫女だぜ
魂魄妖夢さんの遺言 魂の占い師CO 霧雨魔理沙 銀狼/極楽鳥 餓狼/シャワーズ

初日
わわわわ私はうろたえない!!
た、たたたたたた魂の占い師でもうろたえないです
幽々子様私にパワーを、まあ、それは置いておいて
初手は東方繋がりで魔理沙さんでいいでしょうこれは!
が、がんばりますよー!!

2日目
魔理沙さん銀狼ならめっちゃ誘導しちゃろーとw
狼視点でわからないでしょうしねw

それで、あわよくば仏蘭西人形さんの信用を落としたそうな位置ですね
よって、チェック得票数も少ないですし見るにこしたことはないかと

◇極楽鳥(156) 「・・え~っと、把握ミスですか?
役職確認はなるべくしといてくださいよ、確認怠ってる点で偽だって言う人も居るので」
◇極楽鳥(134) 「まあ、もし潜ってる人形対抗が居るならとっくに出てるでしょう
出ない時点でそれなりには様子を見れる位置」

3日目
なんでしょうかね?このへんな意味の分からない占いの精度
ここで欲しいのは狼よりも狐なんですけどね

シャワーズ(57) 「おお、面白いわれ方ですね>巫女
安定手ならローラー、占いを保護しつつ人外つぶし
どっちかというと間違っている結果を出すのは狐かなーと思うんで
さくっと吊っていいかと」

なんで狐という発想が出てくるのか視点漏れ臭いからレッツラゴー
ぶっちゃけ、狐が巫女出る発想がピーンときたましたよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「まあ発想は面白かったが 即興でうまくいくわけないよねFOO >引き分け
本日は巫女ロラ完遂日FOO」
コウ・ウラキ 「ごめーん!>上が魔理沙投票だと思っていた
うん、ちゃんと見ていないとダメだったね」
シロー・オトウサン 「この村での仕事?ないない。
人形遣いがいない時点で、お父さん、やることないよ~
あとは村として推理をがんばるだけだな~うん。

まぁ、今日はローラー完遂でいいでだな。
家族会議的に考えて。あとはローラーの後、
たいみんぐを見て占いがでてくるだろ」
シロー・エミヤ 「うん、なんか投票間違った(キリッ
なんか俺が魔理沙に投票すると何故か理解してた」
シャワーズ 「おはようございます
ローラー完遂で明日天人復帰&占いCOでしょうね
共有が噛まれてそうな予感」
バリバリ 「君たちもうちょっと落ち着きなさい(バリバリ>投票ミスった3人」
原素子 「はいお早うっと」
極楽鳥 「アンタップ、アップキープ、ドロー
あれ、8:8にする予定だから私含めて8人ですよね?
・・ロラ前提なら、余り変わらないかもしれないですけど」
シロー・アマクサ 「・・・なんか遺言が凄まじいFOO!? >魂」
ザク 「中途半端に引き分けできなかったな結局」
因幡てゐ 「コウ・ウラキ 投票先 → 霧雨魔理沙

                          _ ,,....,, _
  ____         ,. -ー- 、       /      丶、
/    \    /      `- 一 ¨¨¨¨ヘr‐ 、    '.,
 ま  こ  ヽ  /    ./: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ..    ;
 さ   う   ’. ,'    ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ   !
 に  ゆ   l. i    /: : : : : : : : : : : : : :i i : : : : : : : : ',   i
 童  う   } !   . /: : : : : : : : : : : : : : :| !: : : : : : : : : !   ',
 て  失.  .〉j   ./;イ: : : : : : ト、: : : : : :/ j: :/|: ,イ: : : : |  ヘ
 ゐ  敗.  j/     .! : : : |\ト-ヽ: : :/才!/rル'. !: : : : |.   ハ
 な.  が.  l    i|: : ::仆テヲミ、\:|  イ:::::::::「|: : : : !!    ヽ
 ん       l.    ルヘ:ハ 「::::::::}     ヒ::::::ノ乂|/};ハ    ノ
 で        .!、   .{: : :‘:ヘ. ゞ--'         = 〃: : : },___,/
 す      .i ` ー-.〉: : : :.ヽ =  / ̄ ゙̄ヽ   / : : : :〈
\よ     ./     イ: :ノ: j: : ゝ.  {      ノ/:ハ: :ヘ: : i
  ` <_ /     Vル'レ'V:レ'≧=- _ =<Vレ'ハノハノ
                ,.. -- 、ハ` ~ ‐''"7 ー - 、
               /     iヘ、_i;__,j;:.ノi       ヽ」
ランバ・ラル 「諸君、おはよう
コウ・ウラキは…まだいいか」
バリバリ 「なんかすげー遺言があるぞ」
コウ・ウラキ 「うえっ?>遺言が」
シロー・オトウサン 「魂の占い師だと!?」
原素子 「ふーん、そこ魂の占いと・・・
じゃあCO聞きましょうか?」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
ランバ・ラル 「魂占い…だと!?」
ザク 「なんかすごい遺言がある件」
セイバー 「おはようございm…えーっ>遺言」
シロー・セガタ・サン 「なん…だと…>遺言」
シロー・エミヤ 「ほう?つまり餓狼を飼えばいいと>魂
じゃあCOもきかないで放置でいいよ」
バリバリ 「極楽鳥さん餓狼らしいからまあそこ吊らないけど
んで遺言が本当だと魔理沙が偽確定で」
シャワーズ 「魂占い(せんりつ
…って狼ばっかじゃないですか。でも昨日の言動とは一致していますね>妖夢」
セイバー 「まぁとりあえず魔理沙つっときますかね
完遂ってことで」
グフ 「……なん…だと…?>魂遺言」
シロー・アマクサ 「でも極楽 餓なら放置でもいいんじゃないかFOO?」
バリバリ 「てゐ、シロー・エミヤとグフもミスってるんだ……」
シロー・エミヤ 「真魂なら極楽鳥を飼えばいい
騙りならCO聞く必要がない
つまり極楽鳥放置」
シロー・セガタ・サン 「極楽鳥 餓が事実なら残しも面白いか」
極楽鳥 「・・これなんですか?
村人表記なんですけど」
因幡てゐ 「まー、てゐ吊ってまた明日で構わんウサ。
魂遺言はなんかダメージ大きいけど、真贋微妙(シャワーズ狼判定な辺りは素晴らしいけど)。
ってか昨日遺言なし死体→灰噛みなら狩人もいそうだから、保護安定ウサね。」
シロー・アマクサ 「魔理沙既に吊ったFOO >セイバー」
グフ 「だったら極楽飼いでグレー詰めていくでいいんじゃないか?魂信じるのなら」
原素子 「てゐでしょ?魔理沙はつれてるわよ?>共有」
シロー・オトウサン 「まぁ、今日は、ローラー完遂だな、うん。
しかたない。ていは村っぽいけど、ローラーは完遂しないといけないんだよな。
それとも、魂の遺言を信じるなら、そこからさきに手をつけるべきなのか?」
セイバー 「あっててゐ吊れてた逆だった(棒」
バリバリ 「魔理沙は死んだ!もういない!>セイバー」
コウ・ウラキ 「とすると魔理沙は銀狼だったと
というか銀狼だったらなるほどと
あと投票ミスはもう勘弁していじめないで」
ランバ・ラル 「士郎も投票を間違えていると…まあ直前だったから仕方ない、
魂占いの狼結果先にCOを聞くべきだな」
因幡てゐ 「ん?あー、シャワーズ餓狼じゃなくて極楽鳥ウサか。>遺言判定」
セイバー 「疲れてるんですよ!おなかすいた!!」
極楽鳥 「だから昨日の引き分け提案は執行者とかの確認で良い場面だと思ったんですけどね・・
投票間違いしてる人多過ぎないですか?」
ザク 「魂信じる方針なら極楽飼ってグレー詰める方針だろうな」
シャワーズ 「一応極楽のCOだけは聞いてていいでしょう
魔理沙狼としてなお保護したいならロラ完遂」
シロー・アマクサ 「まあ銀なら銀で納得できるものはあるけどFOO・・・ >どっちかは最低巫女騙り」
シロー・エミヤ 「極楽が真の場合対抗のてゐどうするか、が問題だけど
どうしよう」
シロー・オトウサン 「とりあえず、狼はいっぴきは放置でよい、狐対策でかえばいい」
原素子 「そうね、巫女を吊って占い保護でいいと思うわ
魂の占い師が本当なら、てゐは真目だろうけどね」
グフ 「素村表記か>極楽」
因幡てゐ 「セイバー…
昨日の簡潔な許可にちょっと感心したてゐが馬鹿だったウサw>棒」
シロー・セガタ・サン 「まあこのままてゐ吊り
極楽鳥は残す…」
コウ・ウラキ 「狐対策というか
餓狼って狐噛めたっけ?」
シロー・アマクサ 「ま、今極楽鳥吊る理由は欠片もないFOO」
極楽鳥 「私からは正直、妖夢に関してはまったくわかりません
騙りだというのがわかっても、意図が読めません
ここ決闘陣営居ませんよね?」
バリバリ 「まあ、魂騙るとか
遊び半分のQPくらいだと思うしんな即破綻パターンあるの考えると……」
ランバ・ラル 「素村表記なら吊り予約
最悪餓狼なら残せば死体無しが多くなるな」
グフ 「占い保護でロラ完遂で。
極楽は限界いっぱいまで残す…!」
ザク 「まぁ騙ってQPだよなぁ」
シャワーズ 「今度は極楽と巫女で票分けてはいかがでしょうか?
今からならしっかり指定できますし。

共有にその気がないならいいですが」
セイバー 「てゐ吊ってーそのあとは天人に任せればいいのではないか(ドヤ
てゐの提案自体は仕様と思ってたのでうんたら>てゐ」
ランバ・ラル 「餓狼は狐と狼しかかみ殺せない狼だぞ?>コウ・ウラキ」
シロー・アマクサ 「狼、狐が噛めるが 村カウント噛みできない狼FOO >コウ・ウラキ」
シロー・オトウサン 「マリサ真視点なら、狼は一匹つれていて、
てい視点は狼はまだ一匹連れているかわからん。
それんら、遺言で、片方の狼を先につるルートもありかもしれん。
だけど、ローラーは完遂するがな」
シロー・エミヤ 「というかCOしなくてもよかったのに>極楽鳥
どっちにしても吊らないんだし」
因幡てゐ 「妖夢が狐で極楽鳥狐ってパターンだけはまずいけど
そこまでしてくると思えない(と言うか狐は勝手に死ねないから遺言このタイミングはおかしい)から
極楽鳥は残せばいーウサ。
困ったら吊るで。

あと、蘇生はいたら妖夢起こしてもそう損はないウサ。
魂は村陣営と繋がればいいから。いざとなったら共有占いすら選択肢ウサ。
共有いれば。」
グフ 「噛める>コウ
というか飢狼は狼狐しか噛めない」
原素子 「と、なると魔理沙のヤマオカ恋人表記は嘘かしらね?
村と見て・・・魔理沙が狼で極楽鳥で2W後3Wね
アマダが明日戻ってこなかったら、1Fも消えてると思っていいわね」
コウ・ウラキ 「巫女は残せない…のかな?
魔理沙が銀なら真目になるから
村よりとして決め打ってもいいと思うのだけど」
ザク 「とはいえ割れてる魔理沙と村表記の極楽だし
信用したいかんは強い」
極楽鳥 「ああ、騙りがあるとしたらQPが濃厚ですか」
セイバー 「というか今日引き分け発生させててゐが死んだらどこ吊るつもりなんです>今日わけようぜ」
因幡てゐ 「共有らしく進行説明はいいけど、肝心なところで誤字ってるウサ…w>セイバー」
原素子 「恋人は消えてるから残り最大3W1F
残りの吊りも上々ってところよ」
バリバリ 「狐と狼しか噛めない
つまりCPが死んでる以上超安全な保険ってことなんだよッ!(バリバリ>コウ」
セイバー 「なので普通にてゐを吊るでいいと思うのですが」
シャワーズ 「狐2ですしQPいたら票ずらしますしね>アマクサ」
グフ 「いや山岡は恋人だぞ>元素」
シロー・オトウサン 「あ、マリサが狼なのか>遺言」
シロー・アマクサ 「魔理沙は狼陣営 狼か狂人だと言ってるFOO >原素子」
コウ・ウラキ 「ありがとうございます>答えてくれた人
つまりLWになってくれれば楽になると」
極楽鳥 「COしろって雰囲気にした人、ドレくらい居ると思ってるんですか>シロー・エミヤ」
シロー・オトウサン 「なら、てい吊りでいいな」
シロー・セガタ・サン 「引き分けはない 巫女吊り完遂で」
ランバ・ラル 「とりあえずのローラー完遂、明日天人戻りの
霊界情報確認だな」
因幡てゐ 「私と極楽鳥でランってのもあるけど>セイバー
そもそも私ずっと残すのももやもやするんじゃない?」
シロー・オトウサン 「のこった狼はかえばよい」
バリバリ 「初期狼陣営5やしな
妖夢真なら割と余裕あるやろ」
ザク 「まぁ態々分ける意味が無いからなここで
吊るならつるでいいんだ」
原素子 「ああ、巫女の結果よ>ラル」
シャワーズ 「へいごもっとも>セイバー
真結果だとして得るものがもはやないという」
グフ 「3W1F?>原
一応聞いておきたいが狐陣営は2だったはずだぞこの村。何で1Fなのか」
因幡てゐ 「ってことで可愛いてゐちゃんに清き全票を!
なお、投票一口100円ウサ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
シロー・オトウサン0 票投票先 →因幡てゐ
コウ・ウラキ0 票投票先 →因幡てゐ
原素子0 票投票先 →因幡てゐ
シロー・エミヤ0 票投票先 →因幡てゐ
ランバ・ラル0 票投票先 →因幡てゐ
シロー・セガタ・サン0 票投票先 →因幡てゐ
セイバー0 票投票先 →因幡てゐ
極楽鳥0 票投票先 →因幡てゐ
因幡てゐ13 票投票先 →シャワーズ
シロー・アマクサ0 票投票先 →因幡てゐ
グフ0 票投票先 →因幡てゐ
ザク0 票投票先 →因幡てゐ
バリバリ0 票投票先 →因幡てゐ
シャワーズ1 票投票先 →因幡てゐ
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コウ・ウラキ 「…うえー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シロー・エミヤ 「投了したいw」
バリバリ 「どういうことなの(震え声>魂」
シロー・エミヤ 「占いかめても勝てるとは思えないw」
コウ・ウラキ 「うん、マンジュウが占いじゃないと
ほぼ終わる!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
極楽鳥 「・・仲間が居なかったら、冗談抜きで即投了宣言レベルでしたよ
というより、まだ占い残り確定ですけど、何処だと思います?」
バリバリ 「え、えーっと一応明日占いCOしよか?」
コウ・ウラキ 「もう共有噛んでゴールしよう!」
バリバリ 「どこ●がいいかッ!君の意見を聞こうッ!」
極楽鳥 「あ、コレだけは意見欲しいです
魂認めて良いかどうかだけ、まあ正直魂真って全員思ってますけど」
コウ・ウラキ 「ランバルンバ!>●なげ」
バリバリ 「みんな真だと思ってるから正直どうでもいいよw」
シロー・エミヤ 「グフ?(やけくそ」
バリバリ 「よし任せろ!>ランバルンバ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
コウ・ウラキ 「銀はともかく餓とはわからないから
真でしょう」
極楽鳥 「原素子が狐確実に1減ってる思考してるとグフが突っ込んでますよね
これどっちかが占いでしょうけど・・噛めても?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「まあ原さん対応はしとくけどね」
コウ・ウラキ 「原は狐じゃないかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言     /     \_ ....::―‐{__\         }
   /       / /::::::::::::::::::::::::::::`:::ー----ャ''´
 ' /       /ソ:::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ' ,
;' /       //::::::::::::::::::/、::{,∠ニヽト、:::::::::::::::::.  ',
  {     〃::::::::::::ハ:::|ヾイ __ノ   ン´::::::::::::::,
'、 ヽ   //:::::::::::/`ゝヾ:::::::: |l i J u/::::::::::::::::::::::. ;;     巫女……巫女ウサ……
   ` ー ´ {:::::i::::::{ (_ノ        /::::::ノ:::::::::::::::::i ;     だから巫女服来て賽銭箱持ってそこらじゅう回ってたら(原作準拠)
       、:::|ヽハ|li 、__ノ  u   {::::ィ::::::::::::/:::::::| ;     博麗の巫女に見つかってこのザマウサ
         ヾ/::::::{ └くノ    J V {::/::::;イ/ノj/
          /::;::::::ヽ           ヾ>'┴- 、 ':,
          V{:::::::::::`:::::r, =ーャ ´ / /      } ;;     蝕んでるかどうかは知らないよ
          ` ー`¨;' /   /〉‐く  { i    ノ、      それと四日目。
                 ; {  /  {.:.:,ノ   ヽr、__,、ト'
        ___ ' \{/ __ニ-‐_二二二二} ; 
         /    /〉   くに-‐_二-‐__ニニニフ ;;
        / 処 //   ,,. {_二-‐ ¨ /` ー┴- 、  .,
        / 刑 //, '_. ''⌒丶     /     \ ` .,  天人含めて確定○多いけど、吊り余裕自体はこれにてなくなったから
       / 中 //<      、          /⌒>、 ' それなりには気をつけるべきウサね。
      /__/、 L\    `_二_     _. イ/   // ハ
     ーrァヘヾヽ__..レヘ> ._____ <__人ト、 { {/ /ヽ
        /{___ソ´,.. ''       ハ、|    |  '' .,` ーく_,}、
  「 ̄| _//_               八/{|__|         \   __
  |_,| /"^''`          /  レ'{| ̄ ̄}_、         \/_/
 _|,三|´_                ,ヘ、/  }`^"´''"               /ニ7
`゙"~^゙''"^              r〈ヽィ,,./ゝァ-,:           __/、..,/_
                `"''゙^¨´ `゙''"^''           `^''"`"
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「天人帰還日FOO♪
霊界情報とても楽しみFOO♪
2昼の投票ログ 取り忘れたFOO・・・」
ザク 「おはよう
天人が戻って来てるだろうから霊界情報を頼むよ」
シャワーズ 「おはようございます、天人が復帰するタイミング。
もし銃殺だとしても今日銃殺主張の占い出るなら盲信で。
占い先によっては詰むんじゃないのと」
シロー・オトウサン 「餓狼がいるのなら、やる夫や魂魄妖夢
が狼狐陣営のかのうせいが微妙にあるのか?
死体になっているってことは、でも狼がそんなことするリスクはないだろうし
あんまり考えないでいいか。」
原素子 「アタシの発言ちゃんと見てるかしら?
アマダが天人でなければ・・・という前提なんだけどね?
アマダが明日帰ってきてれば、残り2Fって事だけど
戻ってなければ1Fよ、銃殺濃厚になるもの>グフ」
コウ・ウラキ 「さて、天人が返ってくるけど二人とも帰ってくるか一人だけ帰ってくるか
それとも二人とも帰ってこないかさあどれだ!
まあ、流石に二人とも帰ってこないというのは無いと思うけどね」
シロー・アマダ 「霊界情報
ジロー 霊
山岡 占い シロ専務○
なお蘇生チャレはなし」
バリバリ 「占いならまかせろー
ジロー○ シローマンジュウ○ コウ・ウラキ○ ランバラル●」
シロー・アマクサ 「天人1だけかよFOO
死体無しFOO」
シロー・エミヤ 「おはよう、今日が天人帰還日だねっと」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
シロー・セガタ・サン 「片方銃殺確定」
ランバ・ラル 「諸君、おはよう
まずは天人の霊界情報を貰おうか」
ザク 「片方のみと」
シャワーズ 「へー。銃殺交じりだったと」
原素子 「あら?アマダが復活したの?じゃあ専務が狐濃厚ね」
シロー・オトウサン 「天人、おかえりー」
シロー・エミヤ 「あ、片方帰ってきてない」
バリバリ 「1d/ジロー○
2d/シローマンジュウ○
3d/コウ・ウラキ○
4d/ランバラル

---

1d/ジロー○
ジロー食べたい!不思議!(バリバリ

2d/シローマンジュウ○
ジ、ジロォー!?
ああ、うんなんか恋人だったからいいや(手のひら返し
んで、まあなんかすごい死にたくなさそうで、○に投票者ってなるとここかなーってことで
QPないし

3d/コウ・ウラキ○
シローマンジュウ遺言なしで死んでるんですがどういうことなんですかー
いや多分真でいいってことは分かったが
コウ・ウラキがなんか割と余裕無さそうなのでそこ占いでいいかな
初日共有に気がついてないみたいだし

4d/ランバラル○●
ここでどっちつかずのローラー推し、は正直役職臭いなあ
魔理沙が銀狼、の結果には注視してないっぽいし
なんか持ってるッぽい。んで占い」
セイバー 「ほう、片方しか帰ってこない、と」
コウ・ウラキ 「おおう?>シローが帰還
そして死体なしと」
ザク 「んじゃ孤1確定」
シロー・エミヤ 「ってことは専務の方が狐?」
シロー・アマクサ 「うげ、山岡恋占いっぽいFOO >霊界情報」
ランバ・ラル 「そうか…私もCOせざるおえないな」
バリバリ 「あれ?シロ専務帰ってきてねえ
んじゃ狐?」
グフ 「シローだけが帰還、と。
つまり専務は狐でFAだな」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○」
シロー・セガタ・サン 「銃殺した占いなら今日出ない理由はないはず

山岡真占いでよさそうだ… はぁ…」
シロー・アマダ 「ランバ・ラルは極楽鳥に投票されてるけど
噛めない狼もあるからCO聞いていいぞ>共有」
セイバー 「専務帰ってきてないから狐でFAですね、うん」
ザク 「山岡しか占って無い系なのかね?」
ランバ・ラル 「私が占い師表示だ!
1日:占い師表示だと…まあよい、私は私の戦いをするだけだ!
   初日真下占い
   占い→シロ専務
2日:シロ専務○ 無残→シロー・アマダ、シロ専務、布都ちゃんGM 処刑→ジロー 後追い→シロー・ヤマオカ
   私視点で銃殺がありえるからコレは困る…初日共有なら恋人は確定が、初日恋人消毒完了だ
   グレーに注目していこう、FOOFOOうるさい奴がいてノイズになりそうだから占おう
   占い→シロー・アマクサ
3日:シロー・アマクサ○ 無残→シロー・マンジュウ 処刑→霧雨魔理沙
   うるさいところだが○判定か…蝕確認引き分けをしてないのはコウ・ウラキかとりあえずおいておく
   ◇原素子「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」これで何か情報持っていそうだから占ってみる
   占い→原素子
4日:原素子○ 無残→魂魄妖夢 処刑→因幡てゐ
   そこも○か…私が銃殺のようであるだけに、●の結果が欲しいところだ、極楽鳥は吊り予約もしくは残しだから占う必要は無い
   ザクのいいかたがこう…なんというか村のようにはみえず怪しいので占いを実行だ
   占い→ザク
5日:ザク●○ 無残→ 処刑→」
セイバー 「えー原○なんです?>ラル」
シロー・アマクサ 「と、思ったら銃殺主張占いFOO?」
シャワーズ 「銃殺主張ではないのですね」
シロー・エミヤ 「あぁ、専務占いいないならそれっぽいかも・・・>アマクサ
バリバリも占ってないみたいだし」
コウ・ウラキ 「あたー…>ヤマオカ占い
で、バリバリが占いCOと」
バリバリ 「こいつを見てくれ、これをどう思う?」
原素子 「まぁ片方狐で銃殺が濃厚ね
なら昨日に引き続いて、3W1F想定でいいんじゃないの?
ああ、露出分を差し引いてね」
グフ 「ってバリバリが占いでラル●…そんな!
いやきっとアレだバリバリが騙りだ」
ランバ・ラル 「バリバリが真占いで私が萌え占いの可能性は十二分にあるぞ」
グフ 「ラル盲信した!!」
シロー・エミヤ 「ランバ・ラルが専務占い主張と」
コウ・ウラキ 「ふむ、ランバさんも占いCOと」
セイバー 「そういや遺言無しだった人はどうだったんです>天人」
ザク 「一応銃殺主張と
ふーんって感じ」
シャワーズ 「ああ、こっちは銃殺主張で割れてないと
対抗ないなら盲信で。」
シロー・アマダ 「ラル切っていいかなとも思ってる」
シロー・オトウサン 「で、対抗がCCOかー、うーん」
ランバ・ラル 「そうだ、私の結果では○なのだ>セイバー」
バリバリ 「も、萌え占いなあ……」
シロー・エミヤ 「他に居ないなら山岡かランバ・ラルに真がいるのは間違いないと」
原素子 「ふーん、アタシとしてはラルが真目よね
まぁ最終的にそこの占い二人を最終日送りでいいんじゃないかしら?
だって専務占ってるでしょ?」
コウ・ウラキ 「ってランバさんもシロ専務○ですか…」
シロー・オトウサン 「ランバ・ラル(55) 「共有はCOしたか、葛の葉…ではないのだな?

これ銃殺ならおかしくないかなー」
グフ 「狩人はラル護衛で頼む!」
シロー・アマクサ 「真と萌えと仮定すると だが
両者のグレー どこFOO?」
原素子 「ああ、後地味に今日死体なしなのね?
何処噛んだのかしら?」
セイバー 「バリバリ ジロー○ シローマンジュウ○ コウ・ウラキ○ ランバラル●
ラル シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○」
シロー・セガタ・サン 「ラルか山岡が真 面倒そうだなぁ…」
シロー・アマダ 「遺言なしの人は残し忘れと言っていた
狩人表記COだと>セイバー」
ザク 「まぁ山岡かラルのどっちかで真
恋あんまり信用したくないのもあるしラルのが真目かね」
グフ 「葛の葉は銃殺される共有だ>お父さん」
バリバリ 「いや、でも原素子○、とかやってんのか
んー?」
ランバ・ラル 「ここで死体がないということもよく考えなければならないのだ
あって共有GJだとは思うのだが」
シロー・エミヤ 「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」
シロー・アマクサ 「葛の葉も銃殺可能FOO 共有なのにね >シロー」
ザク 「位置的にもそっちのが占いそうな感じあるし」
シロー・オトウサン 「初日の発言がお父さんきになるなー」
シャワーズ 「バリバリ視点萌え占い主張ですね
騙りなしも、山岡占いもいまだ追えるライン
グレーから指定はどうでしょう」
原素子 「とりあえず占いは放置でいいでしょ
まだ余裕はあるのよ?なら他を吊ればいいわ
どうしても占い吊りたいなら、共有が指定かしらね?」
セイバー 「どっちもエミヤは占ってないんですねー…
あとシローが指定していいと思いますよ」
シロー・アマダ 「ああ言っておくとてゐ真なら山岡真の可能性かなり高いというか
ラル護衛しなくていいぞ
俺か共有かバリバリでいい」
シロー・オトウサン 「そうなのか!!>グフ
でも、共有FOしていたぞ!」
バリバリ 「お父さんアレで騙りだと俺びっくりなんだけど」
コウ・ウラキ 「んー、●打たれてヤマオカがシロ専務○というのなら
ランバさんはちょっとだけ偽目?
まあ、萌え占いということもあるのでそう気軽には判断できないと思いますけど」
シロー・エミヤ 「え、なにその俺を釣りたそうなボソッと感w>セイバー」
シャワーズ 「ああそういう伏線>占い
私もグレーですね>アマクサ」
ザク 「まぁ自分から萌え言うのはどうなのって感じではあるけど」
シロー・アマダ 「シローって誰だよ」
グフ 「ただ、その代わりに処刑投票で人外投票した場合10%で萌えさせることができる」
セイバー 「にこっ>シロウ」
原素子 「それに葛の葉なら、セイバーから初日言及があるし
遺言は専務天人だったわよね?」
シロー・オトウサン 「あ、すまない、FO前の発言なら、つじつまがあうな」
バリバリ 「多分セガタサンのことだとは思うが
ややこしいな!w」
シロー・エミヤ 「あぁ、そういえば
てゐが山岡村人判定出してたか>アマダ」
セイバー 「天人のシローです!」
ランバ・ラル 「私を信じるかバリバリを信じるか
もしくは私に萌を見るかだ」
グフ 「アマダのシローだな、たぶん」
シャワーズ 「てゐの言動は信用めっちゃ高かったんで
山岡村ってのはあっているでしょう」
シロー・アマダ 「時間ないな
極楽鳥切る」
シロー・セガタ・サン 「ここにきてシロー祭りでややこしく…」
バリバリ 「あ、そっちかw」
シロー・エミヤ 「つまりてゐ視点恋人占いの可能性は高いわけか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
シロー・アマダ1 票投票先 →極楽鳥
シロー・オトウサン0 票投票先 →極楽鳥
コウ・ウラキ0 票投票先 →極楽鳥
原素子0 票投票先 →極楽鳥
シロー・エミヤ0 票投票先 →極楽鳥
ランバ・ラル0 票投票先 →極楽鳥
シロー・セガタ・サン0 票投票先 →極楽鳥
セイバー0 票投票先 →極楽鳥
極楽鳥12 票投票先 →シロー・アマダ
シロー・アマクサ0 票投票先 →極楽鳥
グフ0 票投票先 →シャワーズ
ザク0 票投票先 →極楽鳥
バリバリ0 票投票先 →極楽鳥
シャワーズ1 票投票先 →極楽鳥
極楽鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コウ・ウラキ 「…狩人もしかしている?」
バリバリ 「セイバー噛みでGJもらった」
コウ・ウラキ 「…うっぷす」
バリバリ 「笑えるくらい勝てるビジョンが浮かばねぇ」
シロー・エミヤ 「なにそれ怖い>その上狩人」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
バリバリ 「つーかアレなんだと思う?>ラル」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
コウ・ウラキ 「…もうどうにでもなーれ!」
シロー・エミヤ 「真狐でしょーな」
コウ・ウラキ 「噛まなくていいや
呪殺なんて早々出るはずがないから」
バリバリ 「まあもっかい共有噛むんだけどさ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
コウ・ウラキ 「またGJでたらどうやっても勝てないよ(白目」
シロー・エミヤ 「まぁ、どっちにしても信用勝負しかないってかw」
バリバリ 「エミヤ囲いいる?」
シロー・エミヤ 「俺に●だしてもいいのよ?(真顔」
コウ・ウラキ 「エミヤは狩人日記を書いてみたらどう?」
バリバリ 「つーかどこになにを出すかすんげー悩ましいんだけど俺wwwwww」
シロー・エミヤ 「囲いはいいや、うんw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・セガタ・サン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・セガタ・サンさんの遺言 共有CO 探偵さ
相方 セイバー GM
故に俺は絶対に憑依はされていない
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「まとめてみて気づいたけど
やる夫のCOはどうしたんだFOO? >天人
バリバリ信じてるのって やる夫が
銃殺された狐濃厚と思ってるFOO?」
シロー・アマダ 「飼いできる状況ではあったが、時間なかったし許してくれ
個人的にはラル切りたかったがな

あと共有、恋人いないんだから指定はそっちでいいんだぞ
夜会話できるメリットがあるんだから」
シロー・オトウサン 「信頼できるのは
共有のセイバー シロー・セガサターン
天人のシロー・アマクサ
で、あとはどうなんだ

シロー専務が狐なら
シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○で
ランバ・ラル妄信できるけど、
山岡が占いの可能性があるんだよね。
でも、葛の葉の発言はあらかじめ、占い騙りにでようとしていての発言でなら・・
うーん。」
シャワーズ 「おはようございます
ランバラルと仏蘭西信じ、白系考えないなら吊りきれますね」
バリバリ 「占いCO。シロー・アマクサ○」
コウ・ウラキ 「さて、忘れかけていたけど昨日の死体無が狐噛みか狩人のGJかで
どこを噛むかわかれるんじゃないかなーと。
共有噛みでGJなら灰を噛むのではないかなーと
占い噛みは狩人目を噛んでから挑戦すると思うな」
ザク 「おはよう
初期数5Wで妖夢信用だと2Wは確定で落ちてる
孤も昨日で1消えてるの確定、残ってるかもしれない孤で銃殺とか出るのが一番いいんだろうけどな
占い噛んできたりしてるんだろうか」
原素子 「おはようっと、それじゃあ結果を頂戴♪」
バリバリ 「さすがにちょいこれで萌占いは盲信できないし
ラルの○占っといたほうがいいだろこれ
んで囲いがあるならこっちの方だと思うが」
グフ 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
シロー・エミヤ●
セイバー 「おはようございますっと」
コウ・ウラキ 「あっれー?>共有噛み」
ランバ・ラル 「理由
◇シロー・エミヤ「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」これを言い出せる時点で人外は無いと見た、だからこそ占う」
バリバリ 「ん、んー?」
シャワーズ 「…えっと。ここにきて共有噛み
そこに●は超納得>ランバラル」
シロー・エミヤ 「おはよう」
シロー・アマダ 「エミヤにCO聞くけども」
シロー・アマクサ 「共有噛まれFOO? 亡霊とかノー警戒FOO?」
シロー・オトウサン 「うーん、エミヤが●かー、COはどうなんだ>エミヤ」
ザク 「ここに来てから共有噛みなのか
まぁ確定○だから噛むのはおかしく無い場所だが」
グフ 「個人的には見えてる極楽よりもグレー狭めていきたかったが…まあいいか。
と、士郎が●か。COあるか?」
ランバ・ラル 「という結果になってしまって非常に残念だ」
セイバー 「んー今更私ら噛みですかー?」
シロー・エミヤ 「あー、うん
ラル真かも
侍CO、昨日セイバーGJ
ただし俺天火ついた」
原素子 「ふんふん、そこも●と・・・
じゃあ魂の結果を合わせて・・・ラル視点で
残り1W1Fか2Wって事ね?」
バリバリ 「まあ別に士郎がなんだろーがそこはそこならいいんだが」
ザク 「天人の方に狩人居るなら護衛ついてるとか思ったんだろうか」
シロー・オトウサン 「エミヤは狐対策で飼ってもいいんじゃないかな?」
コウ・ウラキ 「そしてランバさんがエミヤに●と
うーん…。怪しまれていたーかなーのラインだから
狂人では打てない●かな」
シロー・エミヤ 「侍日記
初日:護衛なし
俺が侍だと・・・
これはまた面白い!
俺が守る!みんなを

2日目:護衛セイバー
護衛するなら共有しかないよな
セイバーとせがた三四郎・・・
よし、セイバー護衛でいいか

3日目:護衛セイバー
他に護衛するところないしなー
というか投票間違えたからCO聞かれるかな
聞かれないといいな

4日目:護衛セイバー(護衛成功)天火付き
占いCOでも出ればいいんだけど
出ないしなー、セイバー護衛継続

5日目:護衛シロー
火狼いると、OKOK
とりあえずランバ・ラル護衛はいらんらしいので天人護衛してみよう」
バリバリ 「日記かまーん>シロー」
グフ 「えっ>士郎侍
日記」
シロー・エミヤ 「ってことで俺に●は出るのよ
うん」
セイバー 「ほう>侍
ほかにGJ情報ある人いるなら出しちゃってええんとちゃいます?>天人」
ランバ・ラル 「なん…だと…?」
コウ・ウラキ 「おう?>エミヤが侍CO」
シャワーズ 「1.ランバラルが偽
2.狼は山岡真主張してランバラルを偽にしたい
2:8くらいで後者だと思いますが」
原素子 「侍ねぇ・・・
まぁそこ明日噛まれてないなら・・・って感じかしら?
シロー・アマクサ 「死体無しの心当たり他に無いなら 割と信じれるかもFOO」
ランバ・ラル 「天火付くってなんだったか?」
バリバリ 「あれこれマジでラル萌えっぽい?」
コウ・ウラキ 「他に心当たりがあったりなかったりは?」
シロー・アマダ 「マジで?w
じゃあバリバリから吊る
他にGJ出したとかエミヤと割れるやつはCOを」
シロー・オトウサン 「シロウは放置でいいと思う、灰を詰めてけばいんじゃない?」
ザク 「死体なし理由持ちなら割りと真あるんじゃないかって」
バリバリ 「火狼で狩人が護衛成功出すと、狩人に付く>天火」
グフ 「天火ついてるらしいからランバ・ラル真は十分あると思うぞ>シャワーズ」
原素子 「えーと天火は誰がつけられるのかしら?
あれ狼だっけ?狐だっけ?」
シロー・アマクサ 「占い結果が●になる 火狼にやられると付くサブFOO >ランバ」
シロー・エミヤ 「アレです、●出されてるから真かもしれない
騙りで俺に●撃たれたかもしれない
どっちと思う?」
ザク 「真なら噛まれるだろうしそこ」
バリバリ 「いやいやいやその理屈はおかしい」
シャワーズ 「えっ>昨日セイバーGJ
ならキープ見て放置。ラル守ってくださいね?」
コウ・ウラキ 「えっ?>バリバリ吊り」
セイバー 「ラルのほーが真…?なのかーうーむ」
グフ 「シャワーズ吊りたいんだが、正直
ラルの信用落としにかかってるようにしか見えない」
シロー・エミヤ 「ラル護衛居るか?>シロー」
ランバ・ラル 「今読んできた火狼が噛んだということか」
グフ 「バリバリ切るのは早すぎる」
セイバー 「バリバリ吊りって随分攻めますね…
グレーつぶしてくとかでもいいんじゃないかなって」
シロー・アマクサ 「バリバリよりはまだ 完グレ詰めでいいとおもうFOO」
バリバリ 「ラル●出てんだからそこで判断できなくなってる可能性があるシローが天火ついたCOすんなら」
シロー・アマダ 「別にいーよ最悪ロラるから>バリバリ
というかロラる気でいたから」
シロー・オトウサン 「シャワーズは灰だから、COを聞いてから吊っていいとおもうんだけど、どうなんだ」
シャワーズ 「バリバリもグレーですし
士郎視点詰め切れるはず」
原素子 「バリバリでいいんじゃない?
エミヤが偽ならバリバリ護衛とかいうんじゃないかしらね?」
コウ・ウラキ 「ろ、ロラるんだ…」
ザク 「騙りならまぁシローとラルが繋がってるくらいでしか出せない結果だろうしな」
シロー・アマクサ 「天人とか共有でもいいんじゃないのFOO >シロー
確定村護衛のほうが 多分大事FOO」
シロー・アマダ 「シャワーズもじゃあCOよろしく」
ザク 「正直そっちは普通に薄いと思うけど」
セイバー 「バリバリ護衛するタイミングじゃないはずですけど>死体なしの日>原」
ランバ・ラル 「私支店からはグレーをつめるとしかいいようが無いな」
コウ・ウラキ 「んーと、一応エミヤが真なら
ランバさんが真濃厚という認識でいいのかな?」
原素子 「ああ、昨日の話よ>セイバー」
セイバー 「なーるー」
シャワーズ 「どのへんがラルの信用落としてると?>グフ
むしろ無印士郎でしょうしてたの」
シロー・オトウサン 「シローとシャワーズが2Wで狐勝ちはないと思いたい」
シロー・エミヤ 「わからん、正直>コウ」
シロー・アマダ 「シャワーズCOしないならそのままバリバリ吊りで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 →バリバリ
シロー・オトウサン0 票投票先 →バリバリ
コウ・ウラキ0 票投票先 →バリバリ
原素子0 票投票先 →バリバリ
シロー・エミヤ0 票投票先 →バリバリ
ランバ・ラル0 票投票先 →バリバリ
セイバー0 票投票先 →バリバリ
シロー・アマクサ0 票投票先 →シャワーズ
グフ0 票投票先 →シャワーズ
ザク0 票投票先 →バリバリ
バリバリ9 票投票先 →シャワーズ
シャワーズ3 票投票先 →バリバリ
バリバリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・エミヤ 「なんか失敗したかなと」
コウ・ウラキ 「さて、厳しいのかな?」
シロー・エミヤ 「そんな感じ!」
シロー・エミヤ 「ラル真でえーしなぁw」
コウ・ウラキ 「うんにゃ。あれで噛まれないのはおかしいっていうのを
考えないでいいみたい感じだと思う」
シロー・エミヤ 「シローかセイバー噛みでラル吊られるの期待しかなくね?w」
コウ・ウラキ 「あー、もうちょっと序盤にランバ噛みを
押しておけばよかったね…」
コウ・ウラキ 「んー、どうだろう」
シロー・エミヤ 「今からラル噛んで間に合うか?」
シロー・エミヤ 「無理だな、グレーが狭すぎる」
コウ・ウラキ 「まあいっか
セイバー噛み押し。ランバ残されたら
終わりでいいさ」
シロー・エミヤ 「OK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バリバリさんの遺言 占いならまかせろー
ジロー○ シローマンジュウ○ コウ・ウラキ○ ランバラル● シロー・アマクサ○

1d/ジロー○
2d/シローマンジュウ○
3d/コウ・ウラキ○
4d/ランバラル●
5d/シロー・アマクサ○
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「オトウサン 天人のシローはアマダFOO♪
>昨日の朝一」
シャワーズ 「おはようございます
正直、COしてもどうしようもない役職ですよ>グフ
占いがしっかり仕事して気が緩んでるっちゃ否定はできないとゆー。」
グフ 「ザクとは以下略」
シロー・アマダ 「ザク死ぬのー?」
原素子 「おはよういい朝ね♪」
コウ・ウラキ 「えーっと天火ってやつは自覚できるのかい?
あとそうなると火狼って奴がいるってことになるんだよね?
その天火が付いたって情報が狼も持っているのなら
割と繋がっているって考えもあるかも?」
シロー・アマクサ 「そこ死亡はかなり謎FOO」
シロー・エミヤ 「ラル護衛」
シロー・オトウサン 「エミヤに天火がついたのなら、火狼がいるんだけど、どこになるの」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
グフ○」
原素子 「さて、また死体無しと・・・護衛成功かしらね?」
ランバ・ラル
理由
シャワーズはCOするだろう、対抗の○占うよりは完全グレーのグフを占った方が良いと判断した」
グフ 「…え、ザク死ぬん?確かにラルの○だが…」
シャワーズ 「噛みが謎すぎる」
コウ・ウラキ 「えー…?>ザク死亡」
セイバー 「およ?ザクが死ぬ?」
ランバ・ラル 「ザクが死亡…?
そして遺言無し?」
シロー・アマクサ 「ってかまた 遺言無しFOO >ザク」
コウ・ウラキ 「なんていうか
わからん!」
原素子 「うーん?
なにかしらね?この死体は」
シャワーズ 「件COですよ
受託先生存中。

吊って明日でいいでしょう」
グフ 「侍もラルもセイバーも放置でのザク噛み…どういうことなの
しかもザク遺言ないし」
セイバー 「ラル視点グレーってどこになりますかね」
コウ・ウラキ 「遺言もないし」
シロー・オトウサン 「シロー・アマクサ、その発言はどういう意味だ?」
シロー・エミヤ 「ザクがなんで死ぬのん・・・?
俺噛まれてると思って一応真あるラル護衛かセイバーとシローどっち行くかで悩んだというのに」
シロー・アマダ 「ここまで来たんだから遺言残して欲しかったが」
シャワーズ 「◇原素子 「さて、また死体無しと・・・護衛成功かしらね?」
ちょっと落ち着いてくださいw」
原素子 「暗殺・・・は居ないわよねぇ?
毒でもないし・・・なにこれ?」
シロー・アマダ 「シャワーズ吊りで行こうか」
ランバ・ラル 「シャワーズ、コウ・ウラキ、シロー・オトウサン>セイバー」
グフ 「件…いやそれなら昨日出てもよかったんじゃ
正直噛まれる位置じゃないと思うが>シャワーズ」
シロー・アマクサ 「◇シロー・オトウサン(3)  「信頼できるのは
共有のセイバー シロー・セガサターン
天人のシロー・アマクサ ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
で、あとはどうなんだ
シロー専務が狐なら
シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○で
ランバ・ラル妄信できるけど、
山岡が占いの可能性があるんだよね。
でも、葛の葉の発言はあらかじめ、占い騙りにでようとしていての発言でなら・・
うーん。」

>オトウサン」
セイバー 「変な噛みや…」
シロー・オトウサン 「なんか、今回は遺言がすくないな」
コウ・ウラキ 「ランバさんがザクに○を投げていたんだったら
ランバさんは真狼っぽいから残しておこうとか言えるんだけど」
原素子 「ああ、ごめん死体が無いように見えたのよ>シャワーズ」
シロー・エミヤ 「正直わかりません
俺が噛まれない理由は・・・●だし一応吊れるかもかもしれんが
ザク噛まれてる理由がさっぱり」
シロー・アマダ 「いや、妖夢がね?
「っべーわ、今日の俺マジっべーわ
ちょっとシャワーズも人外占った可能性マジあっから。気にしといてくんね?」
って言ってたからさ・・・」
ランバ・ラル 「オトウサンは人外無いと判断しているがそれでいいか?>セイバー」
グフ 「ザクが身代わり…?いや、それならそれで遺言に何かあるはずだし…
なんだろう、ザク」
シロー・オトウサン 「あ、その発言か、山岡真の可能性で恋人占いがもぐっていた可能性があるってことだ>シロー・アマクサ」
コウ・ウラキ 「この噛みはまったくわからないや
あとシャワーズは件ってやつでいいのかい?」
原素子 「うーん・・・ああ、ブン屋とかかしらね?」
セイバー 「なにそれこわい>みょん」
シャワーズ 「いや、出る意味がさっぱりわかりませんし>グフ
不安なのはただ噛みが謎いという。」
シロー・アマクサ 「ブンヤとかなら共有か天人安定すぎるだろFOO」
セイバー 「割とそこは残し思考でいいと思います>ラル」
シロー・アマダ 「灰減らしてくれてるのに気にすんなよ」
原素子 「逃亡者とか・・・は初日COするしねぇ?」
シロー・エミヤ 「こー、さっぱりわからん!
ラル護衛続けていいのか!?」
シャワーズ 「みょんどんだけですかwww」
シロー・アマクサ 「共有か天人でいいんじゃないかFOO? >エミヤ
ラル真なら○たっぷりあるFOO」
セイバー 「お前の抜かれたら困るところを守ればいいのではないですかね>シロウ」
シロー・アマダ 「ラル護衛しなくていいよ
確定○守れ>エミヤ」
シロー・エミヤ 「ってかもうラル噛ませていいか?
グレー考えると」
グフ 「いやさ、昨日バリバリ吊りの流れだった。
そしてシャワーズがCOしなかったことでバリバリ吊れたようなものだったと思う
加えて言えば、昨日COできる時間は十分あったと思うが>シャワーズ」
シロー・エミヤ 「OK、任された!」
シロー・オトウサン 「○は、セイバーと、アマクサ、アマダがいるから問題ない、
あとは灰を詰めていけばよい、しかし、やまおかが真だとすこしやっかいだ」
セイバー 「ラル真ならそろそろ守る意味は薄いですよね、天草の言うように」
ランバ・ラル 「身代わりとしても狐は1死んでるから出ないはず
狼で身代わりとかはない、村だとしても人形ぐらいか?」
コウ・ウラキ 「そういえば狩人が護衛しても死ななかったということは
狩り殺しができる人外では少なくともないってことになるのかな?
あと今日はどうするの?グレラン?」
グフ 「それでCOしなかったのはどうなん?と
天人にも聞かれてたし」
シャワーズ 「怪しまれる程度には疑いましたが>ランバ偽
真でいいでしょう。吊りきって終わらなければ考える程度に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 →シャワーズ
シロー・オトウサン0 票投票先 →シャワーズ
コウ・ウラキ1 票投票先 →シャワーズ
原素子0 票投票先 →シャワーズ
シロー・エミヤ0 票投票先 →シャワーズ
ランバ・ラル0 票投票先 →シャワーズ
セイバー0 票投票先 →シャワーズ
シロー・アマクサ0 票投票先 →シャワーズ
グフ0 票投票先 →シャワーズ
シャワーズ9 票投票先 →コウ・ウラキ
シャワーズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・エミヤ 「なんでざくが死んでるの?(白目」
コウ・ウラキ 「うん、どうしたらいいのwwww」
シロー・エミヤ 「セイバー噛んだはずなんだが」
コウ・ウラキ 「またGJかwwww」
シロー・エミヤ 「ラルが銃殺したかと思ったらそうでもないし」
シロー・エミヤ 「狩り殺し?」
コウ・ウラキ 「いや、それならなおさらなんでやねん!」
コウ・ウラキ 「狩人系が二人いるのか(白目」
シロー・エミヤ 「さっぱりわからん!
どうなってんだよw」
コウ・ウラキ 「もうなんだっていいよ!
誰だっていい!噛んでしまおうぜ!」
シロー・エミヤ 「よーし、ぱぱセイバー噛んじゃうぞー!」
シロー・エミヤ 「死体なし出たらGJって言っちゃうぞ!」
コウ・ウラキ 「ヒャッハー!因縁にけりをつけちゃえー!
ぱぱかっこいー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャワーズさんの遺言 件COです
受託先は無印衛宮士郎!貴方に託しましたよ

いや、COの時間はないでしょう…あのタイミングで>グフ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「また死体無しFOO」
シロー・オトウサン 「狐がやる夫、専務だといいなって楽観したけど
そうなるとそうなるとバリバリが真めになるな、
でもこの灰噛み
する必要はないだろうって、おとうさん思うんだ、
バリバリ真なら、狼は共有髪に来るはずか、シロウ
かみに来るはずだし、となると、ランバル真めなのか?
いや、ないか、狐いないなら灰噛む必要ないし
でもこの灰噛みは狐探しにオトウサン、みえなくもないんだけど
どうなんだ?」
セイバー 「ほう>死体なし」
シロー・アマダ 「エミヤ生きてるけどFOでいいや」
シロー・エミヤ 「セイバー護衛」
ランバ・ラル 「占い師表示CO
コウ・ウラキ●」
グフ 「ザクとは(略」
ランバ・ラル 「理由
残りのグレー占い、オトウサンは人外はないと判断した」
シロー・エミヤ 「GJ出た!超出た!」
コウ・ウラキ 「えーっと、もしかして>ランバさんの灰僕だけ?
一応オトウサンも占っていないけどCOしていないで
占っていないの僕だけだよね?
うん、なんていうか嫌な予感しかしないよ!」
グフ 「で、死体無しだけど士郎GJあるか?」
原素子 「狩人CO」
セイバー 「ハァーン?>私護衛
天人護衛でいいと思いますよ(ドヤ」
シロー・アマクサ 「吊り増えたよFOO」
ランバ・ラル 「つまりはうむ…そういうことらしい」
シロー・オトウサン 「セイバーでGJか、狐かみか、
お父さんはこの死体なしはGJでみたいかな」
シロー・アマダ 「おkおk,ここで吊り増やすメリットは狼にはないわ
信じる信じる>士郎」
コウ・ウラキ 「ひゃっはー!やっぱりだけどなんていうかー!」
シロー・エミヤ 「俺がセイバーを見捨てるはずがないだろ(キリッ」
原素子 「昨日はセイバー護衛で成功、ザクの死因は不明」
シロー・アマクサ 「他でGJでもあるFOO? >原」
シロー・オトウサン 「日記わ~>原素子」
原素子 「よってエミヤは侍ではなく狼ね」
ランバ・ラル 「占い師表示CO」
セイバー 「日記はよ」
原素子 「素子ちゃんの狩人日記♪

初日:護衛不可ね、善行の馬鹿

2日目 噛み:布都ちゃん+専務+アマダ 吊り:ジロー+ヤマオカ 護衛:セイバー
理由:
ま、占い出てないしね、ここ護衛でいきましょうか
とりあえずは2択で、それでもし噛まれるようなら夢狩人、さっさとでましょうか
灰を狭めて、ここで夢狩人COする意味合いは村に考えて貰いましょう

3日目 噛み:マンジュウ 吊り:魔理沙 護衛:セイバー
理由:
巫女は多分仕事してると思うんだけどね、まぁ占い保護って事で♪
それで、護衛成功が出てないので真狩人確定、セイバー護衛ね
噛まれるならこちらからだと思うわ

4日目 噛み:魂魄妖夢 吊り:てゐ 護衛:セイバー
理由:
うーん・・・魂の占い師か・・・流石にCOしてくれってのは酷よね
まぁしょうがないから共有を護衛しときましょう、運が良ければ噛むんじゃない?
まだ灰に占いがいると思って噛みそうだけどね、安全策でいきましょう

5日目 噛み:セイバー護衛成功 吊り:極楽鳥 護衛:ラル
理由:
やーねぇ、アタシを何だと思ってるのかしらね、セイバーは?
アタシが居なかったら噛まれてるっていうのに、まぁ今日は真目の
ヒゲの叔父さんを護衛ね・・・共有は大人しく噛まれなさいよ
占いに結果を出してもらいましょう

6日目 噛み:セガタサン 吊り:バリバリ 護衛:セイバー
理由:
これでラル噛みは無いわね、噛まれたらなし崩し的に吊られる未来だもの
なら共有を護衛ね、もしラルが噛まれたらエミヤはなんていいわけするのかしらね?w
天狼で護衛突破されました?そんな事いったら吊っていいわw

7日目 噛み:セイバー護衛成功+ザク(死因不明) 吊り:シャワーズ 護衛:セイバー
理由:
ふむん、アタシ視点でエミヤ破綻っと・・・これでラルを噛むかどうか・・・ね
うーん、ここはちょっと読み合いになるわね、ラルはもう真確定だから・・・
あーちょっとミスったわね今日の発言は・・・、でもザクの死因が不明よ
ここでシロウは護衛を外すから噛めるので・・・悩むわね」
コウ・ウラキ 「素村表記…
村人いらないよ!」
グフ 「FO了解!
預言者執行聖女ギドラCO!!つまりそういうことだ察しろ!」
ランバ・ラル 「私が占い師表示だ!
1日:占い師表示だと…まあよい、私は私の戦いをするだけだ!
   初日真下占い
   占い→シロ専務
2日:シロ専務○ 無残→シロー・アマダ、シロ専務、布都ちゃんGM 処刑→ジロー 後追い→シロー・ヤマオカ
   私視点で銃殺がありえるからコレは困る…初日共有なら恋人は確定が、初日恋人消毒完了だ
   グレーに注目していこう、FOOFOOうるさい奴がいてノイズになりそうだから占おう
   占い→シロー・アマクサ
3日:シロー・アマクサ○ 無残→シロー・マンジュウ 処刑→霧雨魔理沙
   うるさいところだが○判定か…蝕確認引き分けをしてないのはコウ・ウラキかとりあえずおいておく
   ◇原素子「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」これで何か情報持っていそうだから占ってみる
   占い→原素子
4日:原素子○ 無残→魂魄妖夢 処刑→因幡てゐ
   そこも○か…私が銃殺のようであるだけに、●の結果が欲しいところだ、極楽鳥は吊り予約もしくは残しだから占う必要は無い
   ザクのいいかたがこう…なんというか村のようにはみえず怪しいので占いを実行だ
   占い→ザク
5日:ザク○ 無残→なし 蘇生→シロー・アマダ 処刑→極楽鳥
   ○結果でバリバリが占い師COで私に●か!私が燃え占いの可能性は十二分にある
   とにかくグレーをつめて行けば良いのだろう?
   ◇シロー・エミヤ「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」これを言い出せる時点で人外は無いと見た、だからこそ占う
   占い→シロー・エミヤ
6日:占い→シロー・エミヤ● 無残→シロー・セガタ・サン 処刑→バリバリ
   念願の●…だが天火つきの侍(狩人)COだと!?火狼が噛んだという主張か…狩人ならかまれるからそれで良し!
   グレーをつめるということで、明日COするであろうシャワーズは占わず、対抗の○よりは完全グレーのグフを占うぞ
   占い→グフ
7日:グフ○ 無残→ザク 処刑→シャワーズ
   まったく持って●がでない…あとグレーは2だがオトウサンは村で見る
   残りのグレーを占うだけだ…
   占い→コウ・ウラキ
8日:コウ・ウラキ● 無残→ 処刑→
   違うのだよ!」
シロー・エミヤ 「おう、狩人二人目!
いいぞいいぞ!」
原素子 「死体無し全てセイバーよ」
シロー・アマクサ 「河童CO FOO♪」
シロー・エミヤ 「ホワイ?」
グフ 「狩人2人目…で、割れてるだと…?>結果」
コウ・ウラキ 「僕視点ランバさんが偽か
僕が不審者ってことだよ!」
原素子 「ラルの日はエミヤに任せた
何故ならそこでラルをかませたらエミヤは一蓮托生だからね」
シロー・エミヤ 「っていうかだったらザクの死因なんやねん!」
コウ・ウラキ 「…あいえー?>狩人CO二人」
シロー・オトウサン 「河童・・・うん、俺と同じ仕事なし組だな・・・・ひたし身を感じるぞ」
シロー・アマダ 「狩人ほっといてラル吊りでいいか?>共有
コウ含めロラってもいいけど」
セイバー 「ってかわれてる?」
原素子 「不明としかいえないわね>エミヤ」
ランバ・ラル 「シロ専務○>シロー・アマクサ○>原素子○>ザク○>シロー・エミヤ●>グフ○>コウ・ウラキ●」
コウ・ウラキ 「じゃあザクの死因なんやねん!」
シロー・アマクサ 「・・・割れてる?FOO? >死体無し
別にエミヤ 昨日ラル護衛だから割れてないFOO?」
原素子 「ラルはほぼ真ね、これだけは言えそうよ」
シロー・オトウサン 「憑依狼とかいないよな・・・>ザクの死体」
セイバー 「別段割れてないけどザクの死因が不明なだけな気がしないでもないのですが」
シロー・エミヤ 「いや、素子は昨日セイバーGJでザクはなんか出しんだと言うとる>アマクサ」
グフ 「どうしたもんかこれ…?
正直…うーん…?」
ランバ・ラル 「わからない、このランバ・ラル闇鍋で死因のことを忘れたか…」
コウ・ウラキ 「ランバさん真だと狐もないし。というか呪殺で主張でもないし
狩り殺しでないのならなんでやねん!」
シロー・エミヤ 「あ、待て
割れてへんやん
なんか割れたとかいうから勘違いした」
セイバー 「昨日シロウはラル護衛ですよね?」
原素子 「実際そこの死因が不明、案外憑依系かもしれないわね」
シロー・アマクサ 「うん、割れてないFOO >狩2名」
シロー・アマダ 「狩人残しでいいや
ラル吊り」
シロー・アマクサ 「それなら却って 護衛成功が謎FOO >原」
シロー・オトウサン 「あ、オトウサンは仏蘭西人形FOね、初日にもいったけど」
グフ 「えっ>ラル吊り」
ランバ・ラル 「士郎噛まれると予測してザクがブン屋で士郎尾行
それで死亡…か?」
シロー・エミヤ 「うん、ラル護衛>セイバー
なんかいきなり割れたとか狼とかザクが噛まれてないとか言われて混乱しますた」
セイバー 「とりあえず護衛わけさせたほうがいいですかね?>天人」
コウ・ウラキ 「うん、なんていうかわからん!
誰かどうにしかしてくれないか?」
シロー・アマダ 「というかてゐ真ならほぼ山岡真なんで
ラル真とは決まってない
そんだけ言っておくぞw」
原素子 「ふむん?まぁ確実にセイバーで護衛は成功してるわ>アマクサ」
コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 →ランバ・ラル
シロー・オトウサン0 票投票先 →ランバ・ラル
コウ・ウラキ4 票投票先 →ランバ・ラル
原素子0 票投票先 →コウ・ウラキ
シロー・エミヤ0 票投票先 →ランバ・ラル
ランバ・ラル5 票投票先 →コウ・ウラキ
セイバー0 票投票先 →ランバ・ラル
シロー・アマクサ0 票投票先 →コウ・ウラキ
グフ0 票投票先 →コウ・ウラキ
ランバ・ラル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・エミヤ 「よし、真占い吊ったなら負けてもいいや(ドヤァ」
コウ・ウラキ 「吠えを少なくしてLWに見させようか?」
シロー・エミヤ 「ん、じゃ後は俺が適当に噛もう」
コウ・ウラキ 「まあ、なんていうか
僕吊りになると思っていたからびっくりだよ」
コウ・ウラキ 「またGJ出して偶数にしてもいいのよ?」
コウ・ウラキ 「というか偶数にしても
どうしようもないけどね(白目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランバ・ラルさんの遺言 私が占い師表示だ!
1日:占い師表示だと…まあよい、私は私の戦いをするだけだ!
   初日真下占い
   占い→シロ専務
2日:シロ専務○ 無残→シロー・アマダ、シロ専務、布都ちゃんGM 処刑→ジロー 後追い→シロー・ヤマオカ
   私視点で銃殺がありえるからコレは困る…初日共有なら恋人は確定が、初日恋人消毒完了だ
   グレーに注目していこう、FOOFOOうるさい奴がいてノイズになりそうだから占おう
   占い→シロー・アマクサ
3日:シロー・アマクサ○ 無残→シロー・マンジュウ 処刑→霧雨魔理沙
   うるさいところだが○判定か…蝕確認引き分けをしてないのはコウ・ウラキかとりあえずおいておく
   ◇原素子「専務は真天人目、アマダは・・・狐もありそうね、昨日の遺言だと>ラル」これで何か情報持っていそうだから占ってみる
   占い→原素子
4日:原素子○ 無残→魂魄妖夢 処刑→因幡てゐ
   そこも○か…私が銃殺のようであるだけに、●の結果が欲しいところだ、極楽鳥は吊り予約もしくは残しだから占う必要は無い
   ザクのいいかたがこう…なんというか村のようにはみえず怪しいので占いを実行だ
   占い→ザク
5日:ザク○ 無残→なし 蘇生→シロー・アマダ 処刑→極楽鳥
   ○結果でバリバリが占い師COで私に●か!私が燃え占いの可能性は十二分にある
   とにかくグレーをつめて行けば良いのだろう?
   ◇シロー・エミヤ「俺とかかな>両方グレー>アマクサ」これを言い出せる時点で人外は無いと見た、だからこそ占う
   占い→シロー・エミヤ
6日:占い→シロー・エミヤ● 無残→シロー・セガタ・サン 処刑→バリバリ
   念願の●…だが天火つきの侍(狩人)COだと!?火狼が噛んだという主張か…狩人ならかまれるからそれで良し!
   グレーをつめるということで、明日COするであろうシャワーズは占わず、対抗の○よりは完全グレーのグフを占うぞ
   占い→グフ
7日:グフ○ 無残→ザク 処刑→シャワーズ
   まったく持って●がでない…あとグレーは2だがオトウサンは村で見る
   残りのグレーを占うだけだ…
   占い→コウ・ウラキ
8日:コウ・ウラキ● 無残→なし 処刑→私だ
   死体無しで狩人が割れてるだと!?
   ザクの死因が分からないぞ??
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「◇コウ・ウラキ 「えっ?>ランバさん吊り」
いや、コウ視点そこ吊りは問題ないはずだFOO♪
騙り濃厚ってかあんた視点ほぼ騙りFOO♪

その反応がすげえ狼臭くてそっち入れちゃったFOO♪」
コウ・ウラキ 「えーっと、ランバさん真目だと思うから
僕吊りで終わらないかどうかを見ておいたほうがいいと思ったんだけど…
それで終わらなければエミヤさんが狼だし
エミヤさん吊りで終わらなければランバさんが偽って感じにいければよかったんじゃないかなと」
シロー・エミヤ 「セイバー護衛!」
シロー・オトウサン 「死体なしっと・・・」
シロー・アマダ 「俺が言いたいのは
狩人割れてないだろ」
原素子 「セイバー護衛成功」
グフ 「ザクとは違うのだよザクとは!
……また死体無しだけど…GJある?」
シロー・エミヤ 「GJ出たよ!また出たよ!
何やってんの狼!」
シロー・アマダ 「でさーバリバリ真ならウラキ○で
ラル真ならウラキ●
最終日でいいかなって」
シロー・オトウサン 「うーん、狼がシロウか、コウキだろうね、らんば真だと」
原素子 「なんで天人はラル誘導なのよ?噛まれてないから?」
セイバー 「お前らいい加減にしろ>私護衛」
シロー・アマクサ 「お前等どっちか天人護れよFOO >狩2名
どっちかだけ護衛して 抜かれたら吊りでいいじゃないかFOO」
シロー・アマダ 「あと俺が言いたいのはロラ前提で吊ったバリバリは
切ったわけじゃなくてただ吊っただけなんだよ」
コウ・ウラキ 「どうせ素村表記ですし>アマクサさん
ならランバさんを詰め切れるのなら詰めたほうがいいというか
僕が不審者の可能性も考えたら●出るのもまあ、納得カナート」
シロー・オトウサン 「でもコウキのランバ吊りの反応は村人ぽいんだよねー」
グフ 「①コウ吊って終わらなければ考える
②ギリギリまでケアする」
原素子 「指定して頂戴よ・・・>セイバー」
シロー・エミヤ 「そうしようと思ったけど昨日なんも指示なかったんだよwwwwww」
コウ・ウラキ 「仲がいいですねw>狩人二人」
セイバー 「指示しようと思ったら時間切れやってん!」
グフ 「なら、元素がセイバー。
士郎が天人護衛でいいんじゃないかな>護衛」
コウ・ウラキ 「というわけで今日は僕吊りでいいと思うんですけど」
シロー・オトウサン 「ケアならオトウサン、吊りだな、」
シロー・アマクサ 「じゃあ、シロウはセイバー 原は天人でいいかな? FOO?
>護衛」
シロー・アマダ 「もともと占いの真偽はどっちでもよかった
山岡真なら二人の信頼勝負という前提なんてあってないようなもんだ
で、てゐは狼騙りと割れてる、そこそこ信頼していい可能性がある」
グフ 「士郎は侍らしいし」
セイバー 「シロウ:私
原:アマダ
でいいんじゃないです?」
シロー・エミヤ 「よし、他に指示がないならグフの通り行く」
原素子 「セイバーから指示して頂戴」
原素子 「オッケー、解ったわ>セイバー」
シロー・エミヤ 「どれやねんwwwwww」
シロー・アマクサ 「シロウとセイバー 原作繋がりだしFOO」
セイバー 「よろしいですかね>アマダ」
シロー・アマダ 「僕はグフ吊りの予定だったんですがねえ・・・>共有」
シロー・エミヤ 「じゃあセイバー案で行こう
セイバーは俺が守る!」
原素子 「で?今日は誰を吊るのかしらね?」
グフ 「いや、原は狩人なんだよな?
天人は制限だよな?」
シロー・アマダ 「護衛はそれでいいよ>セイバー」
コウ・ウラキ 「僕吊りで終わらなくて
ランバさん真を追うのならエミヤさん吊りで
そうでないのなら指定して吊ればいいです」
セイバー 「ココまで死体なしだと噛めない狼もありそうかなーとは思うんですがどうなんでしょう」
シロー・アマクサ 「天人は無制限FOO >グフ」
シロー・アマダ 「天人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β2~]
[耐性] 蘇生:不可 / 憑依:無効
2 日目の朝にいきなり死亡して、特定の条件を満たすと生き返る特殊な司祭。」
シロー・エミヤ 「天人は制限じゃない、と思ったがどうだった?」
シロー・オトウサン 「狩人いいな~仕事あって、オトウサン不景気で仕事ないんだよ、
いやーね、人形遣いがいないのはうれしんだよ、うん」
セイバー 「天人は護衛できます
蘇生と憑き制限です」
シロー・アマダ 「制限ないです」
コウ・ウラキ 「天人って語勢制限あったんですか?」
グフ 「え、そうだったの?
うっわ素で勘違いしてた!」
原素子 「うーんと、ああ護衛制限はないわね
ちょっと探しちゃったわ」
シロー・アマクサ 「再掲 シロウ→セイバー
   原 → アマダ   FOO♪」
シロー・オトウサン 「シローさんは真っ白な素村だよ、憑依の心配もなし」
グフ 「恥ずかしすぎる!ガンタンク撃墜して頭冷やす!!」
原素子 「ああ、後憑依?って昨日で思ったけど
天人は憑依ないのねw
素子ちゃん反省♪」
シロー・エミヤ 「んでまぁ、どこ吊るよと
ラル真を見るならコウ吊り
そうでないならアマクサかグフつり?
お父さんはもう決め打とう」
シロー・アマクサ 「ってか天人と狼の吠えあるうちから
憑依云々は考えすぎFOO」
コウ・ウラキ 「無いのならそのまま詰めていけばいいじゃないですか?」
原素子 「コウでいいんじゃないの?
っていうか思い出したんだけど
セイバー護衛の日に、あたし天火ついてないんだけど・・・?」
セイバー 「ウラキ吊ってって、でもいいと思うんですが」
シロー・オトウサン 「なんか、決めうちされるとふくざつだな~、お父さん、この仕事はなかなか
したことがないからって理由できめうたれたら社会人として少し恥ずかしい>シロー・エミヤ」
セイバー 「あぁそういやそうだわ>天火」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 →コウ・ウラキ
シロー・オトウサン0 票投票先 →コウ・ウラキ
コウ・ウラキ7 票投票先 →グフ
原素子0 票投票先 →コウ・ウラキ
シロー・エミヤ0 票投票先 →コウ・ウラキ
セイバー0 票投票先 →コウ・ウラキ
シロー・アマクサ0 票投票先 →コウ・ウラキ
グフ1 票投票先 →コウ・ウラキ
コウ・ウラキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロー・エミヤ 「投了してもいいだろうか?w」
シロー・エミヤ 「戦うならオトウサン噛みなんだけどさぁ」
シロー・エミヤ 「一応居るかもしれない狐に勝ちを譲る的な?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・オトウサン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コウ・ウラキさんの遺言 素村表記…
村人いらないよ!
シロー・オトウサンさんの遺言             /i _,.r-.
         ,-/r' 」'ー-'〈      ,r'゙' '゙';,'゙';.,
        /: :::;;゙;'   ヽヽ   ,.;'゙'゙`    ` ´`゙;,
        / ;'    r=, i ,.;;'  , : : :_: : : . . ';,
       i  ::       `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:    仏蘭西人形CO
       |       -.,__,シ'        `'; ;
       f゙' .,_   _,. - ' ハヽ           i,
       i        ,.; ;             ゙i
         l      ,.:;;' ;: ;:      ;;;''    :;     
       i    ,..,,.;:'゙  ;: '   ,. ''゙゙´ ;;     :;
          l  ,,      ノ  ,..;: ー〈´ `' ';:,    :;
         ヽ, ;;,  ;,   /,. ''゙´   ヽ、 `' ;.    i
            i `'r'゙゙  /        `'-., ヽ、   ヽ
         |  i,   i             ヽ  iヽ   ゙'.,
         |   li  ,i             i  | \  i
         |  l.i  /          /,_ノ   ヽ l
         ノ ノi゙  /           `´゙      ! i
         r-'  ノノ . /                 'ーー'
        ゙'^ー゙ノ  /
         (w,i.ノ
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
シロー・アマクサ 「ログ確認・・・
確かにセイバー護衛成功両方あるけど 天火で割れてるFOO
でも狩どっちか真なら最終日推奨FOO♪
ってことで放置プレーの他吊りFOO♪」
セイバー 「ほう>ここで死体」
グフ 「ザクとは(略」
シロー・アマダ 「まあ悪いがエミヤ吊りで
別にバリバリとラルの間にどうのこうのじゃないんだ
原が偽であの後出しをする意味が俺にはイマイチわからないだけなんだ」
グフ 「ここでお父さん死体…ふむ」
シロー・エミヤ 「セイバー護衛
ってか天灯ツイてないだと!?」
シロー・アマダ 「ということでいいかい共有エミヤ吊りで」
シロー・アマクサ 「そこ吊る気は初めからなかったけどFOO・・・」
セイバー 「と思います>シロウさようなら」
グフ 「エミヤ指定か、了解」
原素子 「おはようっと
そうそう、天火ついてないの
アタシにも天火付くわよね?同時護衛なら>エミヤ」
セイバー 「同時にGJしてるようなら憑くと思いますが」
原素子 「後は一応ケアとして、グフ→エミヤね
狐の所在がちょっと不明だもの」
シロー・エミヤ 「まぁ、いいよ
原狐じゃないならなんとかなるだろうし>俺吊り」
シロー・アマクサ 「同時GJなら間違いなく付くねFOO >天火
4日目 護衛先同じだしFOO」
シロー・アマダ 「続いたらあとはゆっくり考えよう」
セイバー 「火狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 1.5.0 β7~]

襲撃が護衛で阻まれたら護衛成功者に天火を付加する人狼。
護衛制限で突破できた場合は無効。

Ver. 2.1.0 α4~

能力を大幅変更 (以下、旧仕様)。

[耐性] 封印:有効
一度だけ、襲撃に成功した人を噛み殺す代わりに天火を付加する人狼。
妖狐陣営にも付加可能。
付加に成功すると能力を失い (能力喪失)、普通に噛み殺せるようになる。
シロー・アマダ 「あ、そうそう
狐マンジュウだから
とっくに死んでます」
セイバー 「えっ>狐」
グフ 「同時につくと
あ、狐饅頭なのか>シロー」
シロー・アマクサ 「・・・それもっと早く言えよFOO >アマダ
それならコウ吊り いらなかった気がするFOO」
原素子 「あれ?そうなの?じゃあマンジュウと専務なのね?
ならエミヤで終わらなかったら、グフって感じ?
あれグフCOしたっけ?してたらご免」
シロー・エミヤ 「あ、そこ狐なのね
んじゃまぁ
原とアマクサかグフで2Wじゃなきゃなんとかなる」
グフ 「ってあれ…?ならバリバリ吊りの意味って…まあいいか」
シロー・アマダ 「ゴメンネ☆
俺は復活すぐに言うつもりだったんだけど
てゐが「言わねー方がいいんじゃないっすかねケケケケケケ
狼が確定○以外も噛むかもしんねーっすよウヒョヒョヒョ」って言ってたからさ>セイバー」
原素子 「いや、ラルの●だから吊ったんでしょ?>アマクサ」
セイバー 「てゐキサマーwwwwwwwwwwwwwwww」
グフ 「それでかァー!
でも言って欲しかった!割と本気で!つかコウはラルの●だろうと」
シロー・アマダ 「コウを狐候補で吊ったん?
それはないわー>アマクサ」
原素子 「ラルに●撃ってるわよ?>バリバリ>グフ」
シロー・アマクサ 「いや、マンジュウ○出してるジャン バリバリ コウにも >原」
シロー・エミヤ 「正直ここで俺が騒いでも俺つりがひっくり返るとも思えんので原LWであることを祈るよ」
シロー・アマクサ 「銃殺とかあったかもしれんじゃんFOO?」
原素子 「はいはい、天火が致命的だったわね>エミヤ」
シロー・アマダ 「ああごめんごめん、子狐ねマンジュウ」
セイバー 「それだとバリバリ残してもよかったんじゃとは思いますが…>狐うんたら」
セイバー 「あぁ子狐なのか」
原素子 「じゃあ専務は何よ?わりとまじで」
シロー・アマダ 「うんうん、言うの忘れてた
でも流石に銃殺明らかなのにバリバリ吊ったりはしない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
10 日目 (1 回目)
シロー・アマダ0 票投票先 →シロー・エミヤ
原素子1 票投票先 →シロー・エミヤ
シロー・エミヤ5 票投票先 →原素子
セイバー0 票投票先 →シロー・エミヤ
シロー・アマクサ0 票投票先 →シロー・エミヤ
グフ0 票投票先 →シロー・エミヤ
シロー・エミヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロー・エミヤさんの遺言 俺頑張ったよね・・・(ガクッ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/11/26 (Mon) 23:25:32
シロー・マンジュウ 「おつかれー」
シロ専務 「お疲れ様でございます。」
魂魄妖夢 「ほい、お疲れ様でしたー」
シロー・アマクサ 「お疲れFOO」
シロー・エミヤ 「うん、頑張った」
バリバリ 「おつかれー」
ザク 「お疲れ様だ」
セイバー 「お疲れ様です
ほーほー>内訳」
シロー・セガタ・サン 「お疲れ様」
布都ちゃんGM 「うむうむ、やっぱ村役職強すぎであったな」
シロー・アマダ 「お疲れ様ー
いやーラル真で山岡ピンポか、悪いね」
コウ・ウラキ 「お疲れ様でしたー」
ジロー 「お疲れさん」
シロー・オトウサン 「          r=-、             ,,,,,、
         /: : ミ::\           /: : :ヽ
         | : :::ミ:::. >──'''" ̄ ̄´ィ .:彡: : :ヽ
         | ::::::ヾ           ィ彡::::: : }
         } ヾ´            '"ィ:::ゝ }
         |イ : : .    ; ; ::....      ヽイ
         Y : : ィ"テ、.::' .丶::ィ'テヘ     ..ヽ
         ノ: : :  `"ィ:: : : : :'`-''"      :ヽ   オトウサン、がんばったよー!!
         | : : : . ィ  : : ;;:: : : ヽ        :::ヽ
         ',: : : ::: ' ィ ̄`ヽ: :         .::::l
         .ヽ. . . :  ヾiif=イ; ; ;   , :   ...:: : :ノ
           ',: : :ヾ ;;;人;;;;;,,__,,ノ イ .. : : : :::ィ___
           ', : : ゝ===''--''''"  : : :: : :ィ)   `ヽ
             ',  : :``'' ' ' ` ヾ: : : : : :../     ヽ
           、、ノ=、、、,,,,,,,,,、、,,,、==--'''"´        }
          /   : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : :      |
          (   : : : : : : : : : : : : : : : : ::: :  .:       |
          ヾ  ヾ: : : : : : : : :  : : :: :::: . :..       |
           )    : : : : : : :  : : :: :         ;
           /      : : : : : :  : : :        ;ヽ
         / 、、,...::::  : : : : : : : : : __,,,---、、   :;  ヽ
      ,,ィ-'、、   ヽ:::::::  ,,,==---''""       ヽ :;   ヽ
     /   ィ  ヽ  Y:::: / /  ,            ヽ:;   }
____(i,,,,,,,(,,,,),,,,ノ___ノ__(,,(,,,,,,,(,,,)__________}_____
________________________________」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー。」
シロー・アマクサ 「・・・真毒が空しいFOO」
原素子 「ふう、ラル真じゃないやっぱ」
極楽鳥 「お疲れ様でした
配役的には物凄く頑張った方ですよね」
シャワーズ 「百合能力は投げ捨てるものです>専務
お疲れ様ですー」
バリバリ 「俺たち……頑張ったよな……?
いや俺が専務○やってたらもうちょっと戦えた感はあるけど」
セイバー 「魂占いがマジだった(愕然
割とQPじゃねーのwwwwとか思ってたのに」
ザク 「矢で2村持ってって
初日共有にして尚動ける職が多かったからな」
魂魄妖夢 「いやー、あかんw吊りさきできてやったー匂いを漂わせたのがあかんかったw」
シロ専務 「強すぎというかバランスが素晴らしかったですねぇ。
配役が合戦村な以上QPいなければ死化粧も活躍できますし>GM様」
シロー・マンジュウ 「いやあ、狼と村の戦いは結構激しい感じに終わりましたね!

恋人?狐?そんな陣営はなかったお」
原素子 「4GJで新記録って感じね♪」
霧雨魔理沙 「吊っても灰ケアもできるしなー>てゐ
白狼子狐は知らん」
セイバー 「バリバリ切りできるってつえーマジつえー」
シロー・エミヤ 「超頑張ったと思うの!狼!」
ランバ・ラル 「お疲れ様だ
ザクの士郎尾行したという可能性だけはあっていてよかった」
グフ 「ジークジオン!」
シロー・オトウサン 「おぉ!!人形勝利だと青っぽい勝利の帯がでるんだな!!
いや~いいものを見れた!」
因幡てゐ 「     ,. -‐-、        ,.- 、
     /     i      /,   ヽ.
    /      ハ├──-//i    i
   ,'      / ソ::::::::::::::::::ヽ、!    |
   i   /:;:::::::::::::::;:::::::::::::ゝ、____ノ       、、
    〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈      ̄フ
   i::::::::/::::::ハ_ニ;、,レ:::レ、_;、ゝ::::|:Y      (
   ハ:::::::レヘ::i'::ィ',ユ`::::::エエハソ:::ハ      \
   |::::::::ノ:::l:|〃         l:::::|::ノ
   ノ:::::::::::::ハヽ、  -=ー'  ノ::::i:::( 
  イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ     /⌒ヽ
  〈rヘ:::::!::レ´   `y二」ヽレ':::〈          ノ
     レ'Y     ! 〈〉 i ヽ,ソ          l
       ゝ、  、_イ    |イ           ・
       7 ̄/ ,  ,  | | 
     ,..-/ /  /  ハ  ヽ!.      誰がそんな発言をしたのかもう一回聞かせて欲しいウサ>アマダ」
ザク 「魂はまぁ事故みたいなもんじゃないのかな…w」
シロー・アマダ 「いや切ってないもん
吊りきるつもりだっただけ>セイバー」
コウ・ウラキ 「占い魂狩人共有2天人がいるって
割とひどくないかな?ついでに巫女は蝕だし
ついでに死化粧も狙毒も真毒もブン屋もいるし」
魂魄妖夢 「どうも!ダンプカーです!」
シロ専務 「ははは、初日呪殺とか久々ですねぇ。まさか真天人もいるとは思ってもいなかったですが。」
原素子 「折角狩人いたのに残念ねw>魂魄妖夢」
因幡てゐ 「ってかてゐのAA可愛いの多いな死ぬ」
霧雨魔理沙 「魂ェ」
グフ 「魂が居るというのはいいものですね!」
シャワーズ 「ええ…狼は粘りました
狼にも○とか憑が必要です切に」
極楽鳥 「正直狐不在でラル吊る意味って私が即身内したくらいじゃないとないですけどね」
シロー・ヤマオカ 「yt7」
霧雨魔理沙 「てゐかーRPにするのもよさそうだ」
シロー・オトウサン
   /´..ヽ                  ,,ィ´ヘ
   .{ :::::::.. \              ./..:::::::..ヽ
   .| ..;;;;;::::.. ヽ  ______ / ..:;;;;;;;;;::::: ',
   .| ..;;;;;;;:::::.../´          `ヾ:::;;;;;;;;;;::: |
   .| .:;;;;;;;;;/              \:;;;;;;:::: |
   .ヾ;;;;ミ      . : : : :: : :   : : : : .  彡:::: /
    Y     ,,,,: : : :ノ   ヾ: :::,,,,, .: : : : ヽノ
   ミ     '=弌ヘ::      ィ丈=ゝ : : :   ミ
   .ミ        , '   ____  .: ヽ: : : : ::: : :: :::ミ
   ミ          /|||||||||ヘ,: : :、 : : : : : : : : : ミ  いや~、いいものを見れた
  .ミ    ;   ; ; ;{|||||||||||||}; ; ; ; : : :::::::: : : : :ミ
  .ミ    ; ミ  ; ;::::ヾY''"::::;:: : : : : :}: : : : : : :ミ    おとうさん、がんばったかいがあったよ
   ミ    ヾ.ヘ, : : :::;;;人;;;;;::::: : : 〃/: : : : : :彡
   .ミ     ヾ ヽ''"´:::::::::::::::``i''''/ /: : : : : : :ミ
   ミ     ヾ ヽ,∧:::::::::::∧人_+: : : : : : : ミ
    ミ      ヾ ゝミ^^^^^ ィ`Y´:::::: : : : : : :ミ
    .ミ       ヾ_``'"",,,ノ::::: : : : : : : : ミ、
    彡     : : : : ``":::::::::: : : : : : : ミ:::::ミ
     彡,,    : : : : : : : : : : : : : :  ミ:::::::::ミ
     {{≡=__ : : : : : : : : ::__: : : : :ミ::::::::::::::ミ」
シロー・アマダ 「んま不安な進行だったかもしれんな
申し訳ないことをしたかもと思いつつ、俺なりに考えてはいたと言わせてもらおう」
ザク 「仕事してたけどGJあったからやっぱり仕事なかったでござる」
魂魄妖夢 「いやー、極楽鳥さんかあなた二択だったんですけどねーw>原さん」
シロー・アマクサ 「恋が初日消毒が大きかったなFOO >ウラキ
じゃなきゃもうちょっと違ってたFOO」
セイバー 「いやーあそこで吊る決断は私にはできませんから>アマダ」
シロー・セガタ・サン 「仕事がないのはグフだけです」
布都ちゃんGM 「魂なんてどこにおるのだ(真顔」
霧雨魔理沙 「ラル吊りが偽ケア吊りなのか偽決め打ち吊りなのか言う方がいいと思うぜー>アマダ」
グフ 「というか私素村…富津ーの素村……
GMェ!私にその役職をよこせぇ!」
ランバ・ラル 「キャラ的には辻斬りみたいなものだと私は思うぞ?
殺してないが>魂魄妖夢」
原素子 「ま、天火の事を思い出さなかったら負けてたわね!」
シロー・ヤマオカ 「なんか変な文字が出たぞ。お疲れさん」
シロー・アマダ 「てゐは、だって――ねえ>てゐ
そういうキャラじゃん」
バリバリ 「妖夢は3日目魔理沙銀狼がわかったから見つかったけど
ラルはなー。あっこで噛んでもきっついが」
シロー・エミヤ 「わりとオトウサンじゃなくてセイバー噛んで投了する気はあった」
シロー・アマクサ 「両○的に噛まれるかなと思ってたのにFOO・・・」
シロー・オトウサン 「まぁ、今回、オトウサン的には仕事がCOだったのかもだな>シロー・セガタ・サン」
コウ・ウラキ 「これはひどいってものじゃない
ランバと妖夢を噛めてもまだきつい」
原素子 「ふふんそのあと仕事したんだから感謝しなさい!>魂魄妖夢」
シロー・アマダ 「俺はこの村で誰の占い師も切ってはいない
そういうことは何度も言ったつもり>まりな」
霧雨魔理沙 「占いを噛み切ったらグフと天草吊れるんじゃね」
魂魄妖夢 「あー?吠えで把握してたっすか!>バリバリさん
しもーた、そのそうていはしてなかったですw

だから、めっちゃ誘導かけたんですけどねw」
グフ 「うん、吊れただろうな>私と天草」
バリバリ 「じゃあ俺吊りのところでシャワーズ吊ってもいいじゃないですかぁー!」
セイバー 「あぁ吠えあんまなかったの静か」
ジロー 「霊能なら占い先や護衛先考えなくていいと思ったのに・・・思ったのに・・・」
極楽鳥 「まあ、配役的に一方的になっても仕方ないです
闇鍋ですし」
シロー・アマクサ 「うん、後半戦は占いより狩人大事FOO >アマダ
そういう意味では進行に問題なしFOO」
シロー・マンジュウ 「まあ占い噛みきりだとエミヤとコウの命が無い気がする」
因幡てゐ 「     _,,.. -‐-、
     ,.'´     ':,             _,,...,,
     !       ', ',         ,:'"´   `ヽ.
    ,'       i  ',         !       ',
    /       !  ',   __,,,...,,,__  ,'  ',      ',
   ,'        i  ,'"´:::::::::::::::::::`7  i       ',
   .i        ,ハノ::::::::::::::::::::::::::::;'   !        i
   !      ,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':´7        !
   '、.,__,,.. - ''";':::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::;'         ,'
       /::::::/:::::!::::!:::::!::::::::::::::::::::::::::i         ノ
       i:::::::!:::::/ヽ!、_ハ.::::::!:::::::ト、!:::::ヽ、.,______,,.. イ    とりあえず「狐死亡は隠してもいいんじゃないか」よりも
       )ノヘノi'!ァ'r-;、 |::::ハ::::_ノ_」,.ィ' i:::::::::::::;i       「別にヤマオカ村陣営結果でも、村陣営じゃない」
       〈:::::::ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、|::::ハ::,イ       ってほうを覚えておいて欲しかったウサ…>アマダ
        〉::i::7,,,, `ー'      !  cリ レ'::::::::ハ
        ,'::::::::ト、         `'ー'' 〈::::i:::::::ヽ.
        レヘ,ノイi> 、  ^    "",.イ::::::|:::i::::::〉
          /   i``iァ-==7´/ !::ハ人ト,V
          i   'ヽ‐〈 〉'‐ァ'/     ヽ
          ` 、  !    i       〉
         __r‐=i   i   /    ヽ_ノ_ヘr、
        r'_,.>‐|   ',  /     ,'〈_    _マ、
     ,.r'"´_,, -‐ '|    Y /    ,ハ 、  ̄  ヾi
  ,.--、!」-‐    /ゝr-‐'ハ'--、.,_ 人  `''ヽ    ァ
  i   ヽ-、  /  i `ーt'ゝ、., _ン'-、 \    `ヽト、」
.  ':,   Y,」>Y、,__ /   !    /    〉 ヽ  ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__!  ./   ,'    l __,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'」
霧雨魔理沙 「衛宮なら・・・衛宮ならきっとなんとかしてくれる」
魂魄妖夢 「はい、よくがんばりましたはなまるを上げましょうw>原さん
だから、クールダウンクールダウンw」
シロー・ヤマオカ 「霊能じゃなくって死化粧だぞ、役職はちゃんと把握しないとな>ジロー」
布都ちゃんGM 「んじゃまぁ次の鍋は立てるなら誰か立てるが良いぞ
我は疲れたので」
シロー・エミヤ 「まぁ、正直占いグレーからかめなきゃ投了しようという感じだったし
そこで噛めなかったのがアウトってことで」
シロー・アマダ 「だって吊りが増えるんだものwwwww>バリバリ」
シロー・オトウサン 「                             、,
                         ~ τl3


          ,-ー→-、       ,┐
         / ...:..:.   l      ,/ └、_,ィュ
       〈 ::.l´:.:.. ノ ̄`^Fニ、  tァ  |
         ノ :':.`ー-'     ヽ-‐   .:.:.ン
         `ク      、.. ,      :.::/
         |     ,ノ:: ..:. .   ,、;;.: `ー-、
        ノ  ,ィ^.::( ̄`ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y'
        }  | \,、)     `ー-、 \
        `ー'           ヽ,ソ」
原素子 「いや、バリバリが専務占ってなかったらそこ偽だもの
というか内訳が不明にならない?>占い両偽>アマダ」
シロー・エミヤ 「饅頭のとこでラル噛みかぁ・・・」
シロ専務 「こんなにきれいな村配役はなんだか久しぶりに見る気がします。
それではお疲れ様です。村建てありがとうございます。」
セイバー 「原さんが仕事できる女過ぎて濡れる」
布都ちゃんGM
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´     それではこの闇鍋はこれにて閉幕ぞ
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \    この村のGMはmobが務めさせてもらった
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',    また次の鍋で会おう!
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|」
シロー・マンジュウ 「というか確認してきたけど「狐死亡言わなくて良い」は別にてゐ言ってないような」
ジロー 「GMもお疲れさんー
村建てどうも」
霧雨魔理沙 「それで山岡が嘘しか言ってないとも限らないんだよなー>てゐ」
シロー・オトウサン 「原さんは我が妻の昔のおもかげを感じる・・・・」
グフ 「原さんがほんと強かったでいいと思う。ありがとう!」
魂魄妖夢 「まったくです、どこかのニートサーヴァントと大違いです!>セイバーさん」
シロー・エミヤ 「無理やな、初日ラルは見てなかった」
原素子 「そのわりには前半疑ってたわよね?w>セイバー」
極楽鳥 「う~ん、あれフラグでしたか
それならもうちょっと私も意見するべきでしたね
隣占いならランバラル占いっぽいと思ってましたし

シローアマダは初日にそこを占うような占いが居るとはちょっと思えなかったので
アンカー的に」
セイバー 「共有は置物でいいんじゃないかなって割と真面目に思う」
ランバ・ラル 「とりあえず、村勝利に貢献できたようでよかったぞ
ではお疲れ様だ

ノシ」
バリバリ 「でもカッターナイフで刺すんでしょう?>原サン」
セイバー 「(私限定」
シロー・アマダ 「山岡盲信はしてないよええ
ただ狼ー狼を見ていたのは否定しない
実際山岡真の可能性あると考えるとラルーバリバリ最終日なんて怖くてできないよ>てゐ」
霧雨魔理沙 「まあ占い偽ケアよりは子狐警戒とかしたほうがいいとは思うがー」
原素子 「あらあら、有り難う♪>オトウサン」
コウ・ウラキ 「もうちょっとランバ噛みを押せればよかったんだけどね>エミヤ
やっぱりちょっとだけ一歩引いちゃうなあ」
因幡てゐ 「シロー・アマダ 「てゐは、だって――ねえ>てゐ    そういうキャラじゃん」

   /       ヽ.
   i  な  み  i
   |  ろ  ん  |
   |  う.  な.   |
   |  よ  で.  |
   |   ゜  幸   .|
   |       せ   |          ,.-‐- 、
   |       に  |,.-‐- 、     /     i
   ヽ、______   _.ノ    ヽ.  __,,...i i     |
        \| /     i  i´:::::::::| !     ト、
          i     ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
          !、_____,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
             /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハー!‐:::ハ::::::i:::::i
            イ:::::i::::::ハ_!_レヘ:::::!,ィ--'r!:::i::::〈::::ハ
            〈:ノ:ハ::::!´ト_ノ:::::V  ゞ-',,,!ハヘ!:::::::i
             ´i:::!::7::"        i:::!:::i::::〈    私はこんなキャラウサよ?
             〈r:::人   ヽ二フ`  ハ::!:::ヽ:::::〉   そんな根も葉もない誹謗中傷はやめて欲しいウサ
              ン^ヽ:>.、.,___  ,.イ::::/::::::ハノ
                 レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
                   〈i/    i'i
                   /〈  ___  〉!
                   i r>i´ `Y/
                   | `7   ! トγ⌒ヽ.
                  ,イ、./  / ヘ!、  :::!」
セイバー 「いやーだって狐うんたらの発言気になりましたしー>原さん」
シャワーズ 「ジローは…ごめんなさいねw
これからも恋人の理不尽さを味わうことになるはず」
シロー・マンジュウ 「最優、訳すと多分ベリーイージーとかそんな感じ」
霧雨魔理沙 「共有はガムだろ?>セイバー」
原素子 「裏切ったらね?w>バリバリ」
グフ 「ではお疲れ様!
村建てに感謝しつつタンクもどき3機始末してケルゲレン守ってくる」
魂魄妖夢 「というわけでおつかれさまでした~」
因幡てゐ 「狐死亡を確定情報として扱わなくていい、ウサね>マンジュウ>私の発言」
セイバー 「アァン?>妖夢
あなたはご飯でも作ってればいいのです、おかわり!」
シロー・エミヤ 「じゃあおつかれさま」
ジロー 「シロー同士くっつければよかったのによりによって山岡ちゃんと二郎かよとは思ったよ(」
シロー・マンジュウ 「そうだよみんな、共有が出てきたら指示を任せようっていう風潮はやめよう」
シロー・アマダ 「◇因幡てゐ [蝕巫] (薙◇3QKZ5IeWhY) 「んー、別に隠してもいーと思うウサ>シロー
と言うか、ジローの言うことは別に信じなくていいウサ。
ヤマオカも村陣営だけど村陣営じゃないから、盲信する必要はねーウサ」
◇シロー・アマダ [天] (悶々◇Frost/adA6) 「それでいいか?>てゐ」
◇シロー・アマダ [天] (悶々◇Frost/adA6) 「明日スムーズに極楽鳥吊るために狐全滅はばらすかな」」
シロー・アマクサ 「じゃ、お疲れ様FOO
朝一でFOOFOO言うだけの簡単な仕事FOOOOOO!!!」
ザク 「ま、お疲れ様だ
変に死ぬよりかは出た方がまだマシだったかという程度かね」
シャワーズ 「このセイバーには12の試練でも憑いてるんですか」
原素子 「天人2ってそうそうないわよ、ならどちらか銃殺っぽいわ
それに人外数はある程度把握しときたいからね>セイバー」
シロー・アマダ 「だから狐全滅隠したよ!
てゐのせいにするつもりはないけど!」
シロー・アマクサ 「普通に3くらいまではあるFOO >天人 >原」
極楽鳥 「ばらしてないですね、物凄く
半分察しましたけど」
バリバリ 「んじゃお疲れ様ー
GMは村建て感謝」
因幡てゐ 「因幡てゐ 「伝えるにしても、「霊界で誰と誰から狐COがあった」と伝える程度じゃないかな。
占いは出してもいい日数だと思うし」 >アマダ」
シロー・オトウサン 「んじゃ~オトウサンは一足さきに退社させてもらうよ。
んじゃ~、狩人がかっこよかったよ~
いや~あのCOはしびれるね」
シロー・ヤマオカ 「むしろ呪殺ある時に「呪殺主張じゃない占いCO」は真っぽく感じてしまうなぁ」
コウ・ウラキ 「天人二人は経験したことあるよ>原
だからこそ二日目の夜は絶望気味だった(白目」
原素子 「銃殺もありえるでしょ?まぁ戻ってくれば問題なし
戻ってこなかったら銃殺で残り1Fだものね>アマクサ」
セイバー 「シロウのほうが偽臭いから私護衛させようとか思ってたとかいえない!」
霧雨魔理沙 「まあ、狼が圧倒的に押されてる展開だったら狐全滅って隠さなくてもいいんじゃね?」
シャワーズ 「山岡が次郎食べたらぼろくそ言うんだろうなーと
夢想していた時にはすでに矢が>次郎
女性が少ないからですよええ」
シロー・アマダ 「まじかーごっちゃになってたな
初天人だし許してくださいな>てゐ」
霧雨魔理沙 「あと初手で魂に見つかった私に活路をくれ」
極楽鳥 「そうですね、狐不在って隠す意味まったくないですね」
原素子 「希望が通った上に仕事も上々、今日はいい日ね♪
それじゃあ皆様御機嫌よう」
霧雨魔理沙 「狼有利だったら隠したほうがいいがー」
シロー・マンジュウ 「滑路とかなら……>魔理沙」
シャワーズ 「ではお疲れ様です
狂人希望ェ…」
コウ・ウラキ 「占いCOして妖夢に●を投げてくれればいいよ!>魔理沙」
シロー・アマダ 「まーでも隠しつつも極楽鳥こじつけで吊ったから許せよ、な(威圧)」
霧雨魔理沙 「どっかでラインつながるかもしれないし狩人の護衛がつくじゃないですかーやだー>ウラキ」
シロー・マンジュウ 「そして「よし噛まないでロラさせよう」で共有連中の詳細当てられるんですね解ります>ウラキ」
極楽鳥 「正直魂真でマニアなしで狼2吊り確定で隠す意味、まったくないですね
さっとだしてくれればもうちょっと早く終わったのでしょう」
霧雨魔理沙 「げしぃ>饅頭」
コウ・ウラキ 「もしくは狩人に●でもよかったね!>魔理沙
うん、ちょっとだけ巫女COはおしかったかなーと」
因幡てゐ 「まー、考えたらマンジュウが狐じゃないとして
嘘をついて得する陣営がほとんどない気もする
QP辺り?」
霧雨魔理沙 「あの巫女COは狂アピ兼最終日まで居座る位置を狙ってたんだぜー>ウラキ
狩人●がいいかなー でも魂より先に出なきゃいけないってのと占い日記作ってなかったんだよなー」
シロー・アマダ 「狼2吊り確定とはいえどう転ぶかはわからんよ
狂人ほぼいないと思ってたからこそむしろ的な
まあちょっと俺の勘違いが下界でのごたごたで思わずバラすタイミング忘れてたりで色々、ね?w」
霧雨魔理沙 「うまく行けば巫女でも最終日位置狙えるはず!」
コウ・ウラキ 「占わなければね!>巫女が最終日」
霧雨魔理沙 「6吊り3w共有相当4人は余裕じゃねー>アマダ」
極楽鳥 「まあ、狐不在と言えばもうちょっと早く終わってそうってだけですしね・・」
霧雨魔理沙 「占いめ!」
因幡てゐ 「このてゐちゃんのシマで嘘をつこうなんてふてー野郎ウサ!>魔理沙>巫女CO」
シロー・マンジュウ 「3w残りは全く油断できる状況ではない。
2w残りも全く油断できる状況では無い。
LWは狐に対して全く油断してはならない状況である。

つまりガンガン行こうぜ!」
霧雨魔理沙 「うるせーショック死させないで吊り消費させるぞ!>てゐ」
シロー・アマダ 「まあこの前共有で村有利配役で狼に信頼勝負で負けてるからビビリなんだよ言わ恥ず>まりさ」
シロー・マンジュウ 「まあそろそろお疲れ様だお。」
極楽鳥 「それでは皆さんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「6吊り3w共有相当4人、かつQP最大1に占い生存、5日目gjで狩人生存濃厚ときたらほぼ村ゲーだってー」
霧雨魔理沙 「あるあるー>アマダ」
シロー・アマダ 「あの場面では餓狼噛みがあるから(震え声)」
霧雨魔理沙 「そんなことやる狼滅多にいないし(汗」
コウ・ウラキ 「それでは僕ももうそろそろ落ちますか
お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「まー普通村が埋まる前に撤退するかねーお疲れさん」
霧雨魔理沙 「というかここまで村有利になった半分の原因は狐だからな!」
シロー・アマダ 「え、今気づいたけどザクブン屋!?」
シロー・アマダ 「ファッ!?

・・・お疲れ様w
逃亡だと思ってたわw」