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【雛468】やる夫たちの神話超闇鍋 村村 [537番地]
~鬼「いいぜ、先に抜かせてやるよ」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 犯人はGM
(生存中)
icon ツァン・ディレ
(生存中)
icon 因幡兎
(生存中)
icon 豊聡耳神子
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 刑事うーさー
(生存中)
icon 検事
(生存中)
icon ブロッコリー
(生存中)
icon 布都ちゃん
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon アルフォンス
(生存中)
icon フラスコの中の小人
(生存中)
icon エドワード
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon ホセ
(生存中)
icon パピヨン
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon シオン
(生存中)
icon 真理
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
村作成:2012/11/28 (Wed) 22:31:16
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。
 占いCOする時はよく考えましょう。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばれ

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします」
GM 「オプション:
村人>神話マニア置換
平等村(投票関係の役職に出現しないものがあります)」
GM 「AAとか初日への能力行使は自由
3日目以降の早噛み許可
開始は23時予定」
かりぃぃ さんが幻想入りしました
かりぃぃ 「よろっと。 まったりしとり」
GM 「それでは報告してきます」
GM 「いらっしゃいませー
ゆっくりしていってね」
因幡兎 さんが幻想入りしました
因幡兎 「ウサー!よろしくお願いするウサウサ」
豊聡耳神子 さんが幻想入りしました
豊聡耳神子 「さすりさすり
みなさんこんばんは」
GM 「やあやあいらっしゃい」
aaaa さんが幻想入りしました
仮 さんが幻想入りしました
「ムラムラとな?よろしく」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 犯人はGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 843 (間野康彦)」
犯人はGM 「さてアイコンも変更しましたし
捜査を開始しましょうか」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → うーさー
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5784 (うーさー)」
kari さんが幻想入りしました
うーさー 「自白してるじゃねか!>犯人」
ブロッコリー さんが幻想入りしました
kari 「うーっす」
ブロッコリー 「はろー」
うーさー 「うーさー さんが登録情報を変更しました。」
犯人はGM 「いやだなあ 僕が犯人なわけないじゃないですか>うーさー」
因幡兎 「平等村ってことは、古系は出たら泣けってことでOKウサ?」
うーさー 「うーさー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うーさー → 刑事うーさー」
刑事うーさー 「刑事にジョブチェンジしたから凶器を探すぞ!」
刑事うーさー 「それが出ないのが平等村なんだが>因幡」
犯人はGM 「ちなみに
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします
は早噛みに優先するのでよろしく」
野次馬 さんが幻想入りしました
布都ちゃん さんが幻想入りしました
因幡兎 「ありがとウサー >うーさー
なんというか一歩ズレてるウサね!w」
おかり さんが幻想入りしました
野次馬 「ひゃっはー!!事件だー!!」
おかり 「やっふー」
布都ちゃん 「我の復かtって太子様ァー!
タァー!たいsss!!!ホアー!」
ブロッコリー 「お隣さんが五月蝿くて寝れないのですがどうにかしてもらってもよろしいでしょうか」
かりりりり さんが幻想入りしました
刑事うーさー 「女性陣の身体検査が私がやる!男はGMがやると良い>GM」
因幡兎 「ちょっとこの布都ぶっ壊れてるウサよ!?」
かりりりり 「よろしくー」
犯人はGM 「大丈夫 この村であればすぐ眠れますよ>ブロッコリーさん
目が覚める保証はありませんが」
布都ちゃん 「すまぬちと取り乱したようだ
我としたことが>てゐ殿」
刑事うーさー 「脳みそが腐ったじゃね>壊れてる」
かり さんが幻想入りしました
ブロッコリー 「私はきゅうりです!!!!!!!!!!!!!!!>GM」
エドワード さんが幻想入りしました
豊聡耳神子 「ああ、ちょっと布都に肉骨粉なるものを食べさせてみたものですから」
因幡兎 「取り乱したってレベルウサか!? >布都」
布都ちゃん 「脳みそ・・・え?そんなに?我そんなにやばい感じ?」
エドワード 「うーっす」
刑事うーさー 「エド豆だ、ビール!>GM」
犯人はGM 「身体検査は刑事の役得ですからね
真剣勝負といきましょうか
長生きしたほうが負けで>うーさー」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3969 (アルフォンス)」
布都ちゃん 「そうそう頭の中に爆弾が・・・って太子様までェー!!」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → アルフォンス」
アルフォンス 「兄さんが来たから僕にした、後悔はしていない」
エドワード
                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i      よし、兄の代わりに釣られるがいい>アル
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ
           ノ:.:.\三二=イ i、________ ヾ   >、,-、:.:.:.:./:.:.:.:., イ ̄:.:.:.-、
        /:.:.:.:r'ヽ:.:.:.\: : : / i              ヘ  ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ」
野次馬 「      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 手は消毒だ~っ!! 証拠品に指紋がついたらいけねーからなー
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/」
因幡兎 「豆と鎧も来たウサね
ここが本気で錬金術師引いたら笑うウサよ(ウサウサ」
アルフォンス 「酷いよ兄さん!ひとでなし!>兄さん」
犯人はGM 「ニーサンとアルフォンスがそろいましたね
同じ陣営だといいですねえほんとうに(grin」
刑事うーさー 「いや、手袋だろう>やじうま
つか、遺留分にさわんな!」
エドワード 「いや、おめーブロッコリーって書いてるじゃねぇか>プロフについて>ブロッコリー」
アルフォンス 「まあ兄さんと僕が同陣営になって勝つよね!きっと!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → フラスコの中の小人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1144 (ベアード様)」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
刑事うーさー 「やだーこのエド豆うせだろう、豆に反応しないぞ>アルフォンス」
おかり 「と言うかなんだこの村……
カップリングし甲斐がありすぎだろう

GM、この戦乙女をひとつください」
フラスコの中の小人 「このロリコンどもめ!」
エドワード
     > '.´             /、,. -=ニ二ヽ、
   .イ   /            , 7 _ >'T
.  /   /           /  iヾ-z_. : |
 7   /       ,イ|   / i  |   ヘ i
 i    ,'         /==! 7  V|    !|
 |.ィニi       |  Y沁 V ト `  ヽ    |! .|
 i   |      | /弋ン Vl     -==、 i| ji         まーまー、ほれ兄より優れた弟はいねーっていうじゃねぇか>アル
.八  {:|      |′     ヾ   ィxヾ i 7i/:i
  ヽ i ハ   .i |            {jり 》/ : . .:!        そういうわけだわうん
ヽ.T:::::::リヽV  |ヾ         〉 `ヽノ/ : . : |./V
::::ヽ、:::::::::::::V |-z__           /. : . : . :|/. : ',
::::::::ハ::::::::::::∨!:::::::::> ̄``ヽ.    /Vi: . : :i、. : . : .
:::::::::::∧::::::::::::::::::/        .イ  ヾ V .i \. : .
::::::::::::::∧::::::::://>   _ .  <-t     ヽ:',  ヽ:.
:::::::::::::::::::ヽ:::::| |   .ィ´::::::ヽ、/ij }
:::::::::::::::::::::::::::i i,イ:::::::::::::::::::::ソ / .i ̄ Y
::::::::::::::::::::::::::i>ヘ===zz=<__x-- '   7、
:::::::::::::::::::::::/∧ \:::::::::ヽ、∟ __,....ノイ ≧
:::::::::::::::::::://::::ヘ  〉:::::::::::::::\ .|     r-'
::::::::::::::::://:::::::::::`:´:::::::::::::::::::::ハリ、 ノ`´」
因幡兎 「◇アルフォンス 「まあ兄さんと僕が同陣営になって勝つよね!きっと!」

弟はフラグを建てるのが好きウサね!!」
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。

それにしても、寒いです……。」
刑事うーさー 「探偵王子じゃないか協力に感謝!私の助手にしてやる>白鐘」
アイギス さんが幻想入りしました
フラスコの中の小人 「ああ、このエドワードシークレットシューズはいてるな>うーさー
たぶんそれでじゃね?>反応しない」
野次馬 「ひゃっはー!電話だー!!!すまないがぬけるぜーー!!」
ホセ さんが幻想入りしました
野次馬 は 野次馬 に KICK 投票しました
野次馬さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 検事
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4994 (御剣怜侍)」
アイギス 「よろしくお願いするであります」
布都ちゃん 「寒い時は太子様の耳をもふもふすればよいのだ」
ブロッコリー 「違います、私はきゅうりです>エドワード」
検事 「よろしくお願いしよう」
エドワード
        ,.y __                         r-、r=、__
     ,-/ {{i´r//}        z--、ヾ、 /ヽ、       < ヽ Y Ⅵ ト ヽ
    {      〈        /  \∨/  \        /,′     /
    ト、_   ,. - ≧   ./   /ニニニニ:、 \    7 ̄: ` :ト、/
        >'´: : : : : :',  /  /`ー ミ元ヲ'´ ∨ ヘ  7: : : : : : : :.`Y
      ',: : : : : : : : :', .// ,イ `ー '´ニ`ー '´Vハヾ 7: : : : : : : : : 7        うるせぇえええええええ!ウサギ鍋にすんぞごらぁあああああああ>うーさー
.         ',: : : : : : : : :',Ⅵ /:i  「 ̄ ̄ ̄ ̄`i |、 ' 7: : : : : : : : : 7
       ',: : : : : : : : :', },{ (!  |VVVVVVⅥ |', |7: : : : : : : : : 7           つーか、お前なんだよあれか!キメラ化おい!!
        ',: : : : : : : : :', | Y  |:::::::::::::::::::::::::::! レリ.': : : : : : : : : 7
        ',: : : : : : : : :',:/.i  !:::::::::::::::::::::::::::| | ': : : : : : : : : 7
          ∨: : : : : : : :ト、ヘ│:::::::::::::::::::::::::::! 从: : : : : : : : :./
         ∨: : : : : : : i: Y`!:::::::::::::::::::::::::::::i': :i: : : : : : : : :/
             ∨: : : : : : :i: : :ト、∧∧∧∧∧|: i: : : : : : : :./
           ∨: : : : : : i: :.|           |:.i: : : : : : : /
               ∨: : : : : i: └┬:┬┬─r:.┘!: : : : : : /
            ∨: : : : :',: :..:.|//! |//|: : :,': : : : : :/
            ,': : : : : : :',: :..|//! |//|: :,': : : : : : {
               i: : : : : : : : ゙,.:.|//! |//|:/: : : : : : : |」
犯人はGM 「希望制じゃないので完全ランダムですから無理です>おかり
たまには皆さんも希望していないひさn 面白い役職をひいて頑張ってください」
かりん さんが幻想入りしました
ホセ 「ふむ、この時間に村がたつということは、これも神のお導きか」
布都ちゃん 「太子様の下に来た(震え声」
フラスコの中の小人 「あ、時間差で反応した」
大妖精 さんが幻想入りしました
かりん 「っと、間に合ったか」
大妖精 「こんばんは、よろしくお願いします」
アルフォンス 「わけがわからないよ!
どうして兄弟で争わなきゃいけないんだ!>兄さん」
刑事うーさー 「私は銀河美動物の
天才マッドサイエンティストのガンダムだ!>エド豆」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
かりむら さんが幻想入りしました
真理 さんが幻想入りしました
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → 魔理沙
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
ブロッコリー 「殺伐とした村にセロリが!!

 <`ーィ
 (  _>ー─ー-、
  )ノ      Ooヽ
   \        |
   //`ーn__,ヘノ'
  〈/  //    ヽ\
    〈/      \>」
アルフォンス 「そうか…この兄さんは偽物だったのか…>うーさー」
GUMI さんが幻想入りしました
フラスコの中の小人 「このロリコンめ!!>鳴上」
真理 「代償をよこせお・・・」
因幡兎 「錬金術師陣営と、P4陣営とか、変なのができてるウサね…」
刑事うーさー 「そうか、シークレットシューズか>フラスコ
プゥ>エド」
エドワード 「うっせぇ!それ以上エド豆いうと食うぞこらがあああ!>うーさー
あと、ちょっとおかりんが混じってんぞおい!」
GUMI 「うわ あっぶねー!よろしゅーにゃー!!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → パピヨン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3474 (パピヨン)」
鳴上悠
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、   よし、間に合ったな
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
フラスコの中の小人 「お前が真理か>真理」
白鐘直斗 「何ですか?この可愛らしい生き物は。
助手……ですか??>うーさーさん」
犯人はGM 「埋まりましたー 満員御礼」
パピヨン 「錬金術師が集う村と聞いてきてやったぞ」
おかり 「おかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おかり → 鈴仙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5255 (うどんげ)」
エドワード
        / ‐‐- 、`ヽ、 ///    ``ヽ、_
      / ̄-‐''´ ̄ ̄\ヽ!l/ 「       、`丶、
     /          \レ/ハ       ',ヽ、 \
     / /       ,: /ミヽl レヘ ト,     ', `ヽ\
    / //イ       l 「``-'  l l ',      ',   `ヽ、
    l //::::|       l l    ,:  l | ', |    ',         ・・・あるが大人しい・・・だと!?
    ', ://::l      :| |  U    |! /! l:   :, ',._
     V/:ノ|      ハl        レtァ'´ト!; . :l. Y }
     入-‐!    | l_」!_  ヽ  (ィゝソ ノ l: ::  !::.V
    / l ヽ!    :l ハ´iソア'ー└'´ヽ  ̄´  l!::.:: :|;':,ヘ、
    /  l ::|   : ::l/-`‐ヘ'´'         ll::|::: :!;;;;',:ク
    }  ヽ、| |l ::: ::l    ヽ    l,    /;l:|;|:::|;;;;;;;;',
   ハ  /!l |;! ::::::l  ゚     - '    ./;;;:l:|;|::!;;;;;;;;;;',
   ! V 。:::'、|;;', :::l:::ト:、   _,..-- ケ´/ノ;;;;;;l;;|/;;;;;;;;;;;;!
  ハ , イ ::::l;;;:',:::ト、l‐、ヽ、_´ ̄  ,-'´ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
  { `'/  :::|;;;;;ヽト、ヽ`ヽ:::`''ー‐_´‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ」
因幡兎 「ちょっとこのレタス破綻で吊っていいんじゃないかウサ!? >ブロッコリー」
魔理沙 「こんばんはー。
流れに合わせて、私が来たぜー。

右上を東方固めで。」
布都ちゃん 「我と太子様も陣営を作りましょう!!」
白鐘直斗 「せ、先輩!?
先輩も来てたんですね。今日は寒いですのに。」
エドワード 「・・・俺はお前が真理とは認めんwwww>真理」
真理 「そうだお、やる夫が真理だお・・・あっ>フラスコの中の小人」
かりむら 「かりむら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりむら → シオン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4419 (シオン・エルトナム)」
鈴仙 「せっかくだしこんな感じかしらね。
てゐ、私が見てるんだから悪戯はほどほどにしておきなさいよ」
鳴上悠
                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_
  ',   ',   !\  \    ヽ\   ヾ、  \≧=--≧= _    |  |‐-|  ',r-「 |./ /
   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /
.  | ⌒>∨{l{.  〃 {::::0::::}`ヽ:::.. `ヾ、::::::::::::〃´ .:::::〃 {::::0::::} レ′ }l}}::l:: ', /_/
   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}   直斗の真下!
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
エドワード 「                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i      つか、・・・・ラスボスが隣にいるんですが?
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ」
因幡兎 「うげぇっ!!鈴仙が来たウサ…
初日噛まれてくれないかなウサ(ポソッ」
検事 「そこの心理も破綻したな」
アルフォンス 「何で驚いてるんだいw
僕は常識人ポジションの人間だもの!>兄さん」
鈴仙 「魔理沙包囲網…」
フラスコの中の小人 「なんだ人違いか>真理」
刑事うーさー 「この真理…ありとあらゆる主人公の要素を感じる…まさしく真理だな!」
ホセ 「錬金術を求めるものが多い村だ」
布都ちゃん 「悪いな魔理沙殿
この陣営は我と太子様の二人用であるぞ」
ブロッコリー 「 <`ーィ
 (  _>ー─ー-、
  )ノ      Ooヽ
   \        |
   //`ーn__,ヘノ'
  〈/  //    ヽ\
    〈/      \>

私は野菜なので、噛まれる心配はありませんね!」
鈴仙 「私が初日噛まれたらてゐが狼ね。
お師匠様に伝えておくわ」
かりぃぃ 「かりぃぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃぃ → ツァン・ディレ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5310 (ツァン・ディレ)」
刑事うーさー 「通報した、というか私がおまわりさんだ>鳴上」
アルフォンス 「そういえばフラスコに挟まれてる兄弟だね」
ツァン・ディレ 「っと、埋まってたのね 失礼したよ」
シオン 「玉にある錬金術系Rp大目の村で
錬金術師を見たことが割りと無い」
大妖精 「魔理沙さん・・・鋼の粘菌術師ですね///」
エドワード
                    ヘ x       ヾ、
                      ヾ、\ ≧-   _   V',
                 _ -  ̄       ``ヽj_
             ─=≦_           ,.、7} , |-、          ・・・お前・・・常識枠だったのか・・・>アルフォンス
                 /        >'´ //,ィ´ ヽY、
                  /   >'´  /∠z、 ,.彳イ ゞj     i
                 / >'7/   /| /ヒ:ソ`ヽ/ >'/{     _!___
              / '´  ./ /  j/`ー   /イ rzミi ', ,. <: : : :∧
                    //t           、 ヒソ/: : : : : : : :.∧
          , xji      /ーY       _ _   ′,.ィ: : : : : : : : : : : : \
         ヾ ハ     {   i',     ´  `ヽチ'ヽ、: : : : : : : : : : : : : : >x_
         キ=-z ミ=-z- ,ィヘ | ヽ  ,、_  ,. イ  //>x: : : : : : : : : : : : : : : :\
           `ー<ィ:、___〈xニi i.斗  7 r-< /./_〃__   V: : : : : : :z=-=-z_: :ハ
           /: : : : : :.Vニi lノ   / /ニニイニzxj: : >-、t___;: /``::;´ ̄: : : : |
           \: : : : : : :〉ニx\ イ_,/ニニ>:':.´: /: //: /:/: ://: : : : : : : : |
         r<: : : :V: :./ニ{二二二}ニi/: : : : :./: : /: :/.:': : /: : : ' : : : : : : : : : : リ
       _ノ: : : : : : : イニ>'7./ニニニi/: : __:.ィ: : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
  r==ニ ̄二ニニニニニニニ///i/./ニニニj: : : : : : : : イ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ」
フラスコの中の小人 「ならばロリコンどもを人柱として我が真理にたどり着く!
プライドとかいないけど!!」
鈴仙 「そう言えば師匠って全然村で見ないわよね。
一番見かけるのがてゐで、同じくらい姫様。」
魔理沙 「え。
私包囲?

さすが私だ。大人気だぜ!!」
アルフォンス 「もうこれが真理でいい気がしてきた>真理」
因幡兎 「や、やめておくウサー!!
まだ私は何もやってないウサー!! >鈴仙」
ツァン・ディレ 「それじゃ、カウントするわよー?」
アイギス
             /     /二 /                    `ヽ、:::| Nヽ
          /   /:|.|:;イ    /                 \|:∧∨
            /  //::/   ./                   |    ヽ-', ∨
       /  , イ二/   / ./ ヽ     /!           ,′|   ヽ∨::! |
     _,,ィ/ ./::| ./::/ .,イ ./   ∨  / ,′ .,       ,′ ′   ハ ∨! !
       /  /::/, イ⌒::ヽノ /     X,イ / ! .,′     /  /    ', ∨l
     / / l::ィ/:::: : : : :  ∧ ,ィ''了/ X´  l .,′      /  /    | ∨ !|
     /.,イl l´ !::::: : : : ゚ : : : }'"/〃イ::;;:∨ ! .,′   ,イ/j /!    |  Ⅵll}
    .l//イ ',/!::::::::::: : : ::::: : lイ .,′:::;;;::::::》,,' イ.    ,イ ./ l / !  _,, .-|   Ⅶ!   なんだか怪しい人がいっぱいいますが、殲滅するであります!
     l/ ! 》、!:::::::::::::::::: : : /.| .ん':::;;:::: / |//  ./ l./_,,'/-‐刈    ,' l  .l}.l
      ',-'- X::::::::::::::: : :ハ.l`、ll: :::::::: /  ./  / -/ /.:;;::::: : jハ!  / j  .l/
   __ /´   :ヽ`ー-‐フ  ',l   `ー- '  / ./    ん;;:::::: :/l/ハ! / ,'!  j
,イ彡イ  .   .:l::::::::. イ/  N: : : .     l/    ll :::: : ;イ .,'イ ./| ハ  /
 /   、/:     ヽ   ヘ',   |  : : :         ` < ',イ! ,ィ l'  l ./
./      !::    .∨:  lヘ. ト、       _      . .   / .レ’l |   .Ⅳ
  l:.    .l::.     l'   ー->,,>,,_   /::::!       : : :/   ∧!
  ヘ::.   ヽ:.    イ:::.   ./:::::::... : : `ヽ- ニ,, .  ,, -匕〈    /
   ヽ:.   /ー-‐'::::!::::::.  {::::::::::::::::::::. : !''》二ニミ:::::::! V ハ   /」
検事 「はじめてくれたまえ」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ   なんとなく呼ばれた気がして>直斗
   .`i     '  /    こう寒いと風邪ひきそうだし気をつけろよ?
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
犯人はGM 「投票と在席確認したらカウントダウンどうぞー>ツァン・ディレ」
ブロッコリー 「なんか私も結構ネタ枠のはずなのに完全に飲まれてますね」
布都ちゃん 「薄い書物みたいになるやも知れぬな>包囲網」
鈴仙 「6ボス 5ボス*2 5中ボス1
同時に相手したら流石に死ぬんじゃない?蓬莱の薬は品切れよ?>魔理沙」
ツァン・ディレ 「3ー」
大妖精 「ブロッコリーさん、見た目はとってもカリ高・・・カリフラワーですね///」
刑事うーさー 「私を抱いてもふもふしても良いだよ>アイギス」
ツァン・ディレ 「2ー」
鈴仙 「現世に染まり過ぎじゃないの貴方…w>布都」
魔理沙 「私4ボス…」
ツァン・ディレ 「1ー」
フラスコの中の小人 「お前も人柱にしてやろうか>ブロッコリー
いや、待てよ・・・?むしろ食材…?」
真理 「豆粒ドチビといわれ変顔して暴れる・・・それもまた萌えであり真理よ」
アルフォンス 「兄さんにツッコミ入れるのは大変だよ全く…
とりあえず同陣営になれるといいよね>兄さん」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_  (……ロボ娘って怪しいに分類される存在なんじゃ)>アイギス
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧/////」
ツァン・ディレ 「開始よー!」
ブロッコリー 「誰が食材かー!!」
ゲーム開始:2012/11/28 (Wed) 22:54:45
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「・・・・!?」
シオン 「あのさぁ…」
「◆犯人はGM えっ」
エドワード 「まてまてまて・・・落ち着こう!」
エドワード 「 」
エドワード 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シオン 「まぁこっちは素ですけど」
エドワード 「よりにもよって紅狼だw」
エドワード 「 」
シオン 「…w」
エドワード 「積んどるwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「あーうー、どうするw」
「◆犯人はGM AAとか初日への能力行使は自由
3日目以降の早噛み許可(ただし超過時間後)
オプション:
村人>神話マニア置換
平等村(投票関係の役職に出現しないものがあります」
シオン 「じゃあ私が人形でエド告発の
人形遣い居たらお疲れ様コースとかも出来ますが」
エドワード 「というかだなQP3と蝙蝠4ってなにさw」
シオン 「正直どうしようもないと思いますけど…w」
エドワード 「ここまでひどい内訳久しぶりに見たぞw」
エドワード 「まー、適当にやろうぜw」
シオン 「まぁマニアがそっちに付く可能性はゼロでは無いですけど」
「◆犯人はGM 決闘みたいな村だけど頑張ってね
犯人はすがめってGMらしいです」
エドワード 「うんwおめーLW」
エドワード 「刺さったwwwwww」
エドワード 「多分銀がいると思うけどもw」
シオン 「告発は止めておきますかねー
なんかもう蝙蝠っぽく動いてればいいんじゃないですかね」
シオン 「wwwww」
「◆犯人はGM 投票は超過2分までにできればおねがいします!」
エドワード 「1:30に噛むなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
犯人はGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犯人はGMさんの遺言    │  |                   | |l l l l l l l| |
   │  |                   | |l l l l l l l| |
   │  |                   |  ̄ ̄ ̄ ̄ |
   │  |         , ''´ ̄`ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
   │  |      __  { ,ハ、_  }
   │  |      r' ! {q'。'p}
   │  |    /`┘  ヽ、 ノ'
   │  |    <      ,.-イ乂ト-、
   │  |    ヽ     l 〈l 「l l〉 l
   │  |     ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
   │ / ̄ ̄ ̄Z__________ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l/     └r─────────i┘
  /           l ____________ |
/             | l              l |
ヤス「ぼくは むじつです」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大妖精 「蝙蝠CO!!!」
ホセ 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
これが絶望か」
因幡兎 「おはようウサ!!
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2

ここまで来るとすがすがしいウサよね!!
神話・共有は早めに出ろウサー!!
キューピッド3とかなんぞウサ!!」
真理 「配置時点で運ゲー・・・どうとでもすればいいお・・・
この絶望・・・これもまた萌えであり真理よ」
ツァン・ディレ
おはよう。
正直、1W見つけたら結構飼いで良いんじゃないかって思うレベルね
・・・蝙蝠本気どうしましょう。
とりあえず鬼にはそこを攫って欲しいって思う。」
刑事うーさー 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2

コウモリでも容赦なく吊って良い村だと思うーさー
リア充を殲滅的にもQPがCOしてきたらそこも吊り
QPCOは残しておいても損だ

共有も声確認した マニアCO早くこい」
検事 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2

QP3で蝙蝠4というのは何の冗談かね?
最悪の場合恋人6+蝙蝠4+QP3で既に過半数を握られているんだが」
エドワード 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2

ものすげぇ投げ捨てたい!!
投げスタたいんだよ!!なんだよこの内訳!
どう想像しても勝てる未来がみえねーんだよ!!

とりあえず、神話マニアはCOはよ!はよ!」
魔理沙 「おはよー!
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
人狼少ないなーと思ってみていたら、QP3ってなんだよ!?

恋人は消毒するもの!
まずはそこから、すませていくぜ!!」
パピヨン 「パピ! ヨン!」
ブロッコリー 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
おはようございます
なんですかこのごった煮……レタスもビックリですよ……
2/3が村以外なんですかね?初日FOも辞さない所存ですよ」
アルフォンス 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
QP3人とか絶対おかしいよ…あと蝙蝠も多いよ!
共有者の声は聞こえなかったね」
白鐘直斗 「冬ですよーマニアCOです。コピー先は言うまでもないでしょうけど、鳴上先輩ですよ。」
豊聡耳神子 「共有いましたねー」
鈴仙 「/       /  ヽ、 lL. -─- .」  /  ',       ',  / /〃/ /
        ′    } |: : : : : : : :.|  /   ∧      ', ./ /〃/ /
       ハ     j0」: : : : : : : /0/  / く〉     / /〃/ /
       ,′` ̄ ̄´: : : : : : : : : `ー─' : :ハ    ./ /〃/ /:}
       ,’: : : : :/: : : :/ : l: : l: : : : ヽ、: : : : ∧_,,__/\〃/‐-!:/    ……ちょっとGMさんとPHPさんそこに横に並んでもらえる?
.      / : : : : / : : : /: : j|: : | : ヽ: : : ヽ、 :,「',シoム/ /ヽ}  }l;/ 
    / : : : : / : : : /: : :从: :リ: : ,ハ: : : : ヽ:l::::/7ァLゝL/〈ヘ/ノ
.   /: :.l: : :│ : : /: : :/ ハ : |: : :|: |: :|: : : /// /フ77,.ヘ==〉
  ,/: : : !: : : |七7大メ、:/ !: :|: : :|: |: :| : ./ヽ' / ////こ!} } )
/:/: ,イ: :|: : : j≠云弍ミ/ |: :ハ厂リ厂「レ'[ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、
: :/: /│:j|! : :〈 ト、__nリ   レ′fテ示ミ、ル :/      _// /__)
:/: / : l| │ : : | `ー‐′    辷uノ ハ./   _∠「フ/ / ̄ ヽ
: :/ : : |: :.l : :.从      ,      / /   ̄     \
: { : : : !: :.! : : : |\    、_      ,イ〈| 、  -───‐ 、ヽ
: | , -┤: リハ: : ∟_〕 、    . イ: :|:_|      ,. -‐─- 、ヽ〉
: |⌒ヽ! : | |: 从 〈   `7´ j`ヽー'´|  i   -───‐\>
八  l : :| | : : ハ. \  '' /  ∨ │      /´」
GUMI 「ダメダメこんな人生♪累計これまで何百年♪
ネバー・ランドの囚人に♪課された極上の終身刑♪
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
つーことではい、ドン。
狼・狐は少ないのに蝙蝠が死ぬほど多くて地球がマッハ。
つーか恋人も多いわ。ま、マニアはさくさくさんかくさくっとしっかく!
共有の声が聞こえたんだが大丈夫かマジで。葛の葉以外情報引き出せねえんだぞ彼らは。
まあ基本的には矢が人外刺さってるというか
どっちかってーとQPとかに刺さってくれるといい訳だが」
刑事うーさー 「マニアCOはどこだ? コウモリはどうでもいいわー!」
大妖精 「勝った・・・!(朝一発言的な意味で)」
アイギス 「おはようございます

ひよこ鑑定士COであります!
フラスコの中の小人さんは男でありました!」
鳴上悠 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2

カオスすぎるだろ!? 第三陣営茉莉じゃねーか!!
おい、神話はさっさと出てこい! あと共有は指揮をとれ!
恋人疑惑もあるから遠慮せず出てこい!」
鈴仙 「うん、なんかこう推理投げ捨ててもいいよね……
共有も好きにして。出たほうがいいとは思うけど。

一応、他の陣営が多い=恋人は人外に行ってる可能性が高いだけど
マニアも2いるのよね…w」
白鐘直斗 「冬ですよーおはようございます。

出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2

これはひどい……。
何というか、その一言しか出て来ませんよ。
何ですか、この、QP3蝙蝠4って。
えぇと、人狼陣営=蝙蝠陣営っていう数なので、PPはそこまで考慮しなくていいのかな。
PPだと狼の数と同じまでしか蝙蝠は生き残れませんし、それに恋人や狐だっていますから早々、PPも仕掛けられないでしょうし。
まずは、マニアはCOお願いします。」
検事 「間違えて大文字で発言してしまった、すまない」
シオン 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
私は考えるのを止めた」
ツァン・ディレ 「神話がCOしてくれるのはありがたいとは」
布都ちゃん 「我だよー
陣営数・・・マジGM正座せよ」
ホセ 「共有の声は確認できた
マニアもCOするがよい」
真理 「蝙蝠COがあったようだお・・・吊ればいいお。」
白鐘直斗 「冬ですよー共有の声が聞こえましたので、COして指揮をお願いします。
この村での指揮役は大変でしょうが、村が少ないのでしっかりと指定をお願いしますよ。
共有がもし出ないようなら、恋人になってしまった可能性が高いですね。
何かCOがある人はお願いします。」
魔理沙 「蝙蝠どうする?
これだけ多いと残すべきなのか…?」
刑事うーさー 「冬妖精は証明で確認した」
パピヨン 「冬妖精がいるな!」
GUMI 「なに、恋人だけなら 狼全員恋人だよ!
とかそういう事さえなけりゃ問題は無い>検事にゃん」
検事 「元神話マニアだ
隣に居るうーさー刑事を相方にした」
刑事うーさー 「CPあるから残すメリットは皆無だろう>魔梨沙」
フラスコの中の小人 「このロリコンどもめ!!
……というかQP3蝙蝠4ってなんの冗談だ」
ツァン・ディレ 「あぁ、共有CO」
布都ちゃん 「恋人多すぎィ!
とりあえず共有は指定必須!さっさとでよ!」
因幡兎 「蝙蝠とかウサウサ!!
人外に矢がいっぱい刺さってるのを期待するしかないウサ!!」
アイギス 「配役は置いておいて、特に隠す必要がありませんので
ということで蝙蝠を鑑定していく方向でいくであります」
シオン 「まぁ妖精は証明してますねーっと」
エドワード 「まあ、出るべ!蝙蝠CO」
鳴上悠 「よし、直斗!
……強く生きるぞ! いやいやいやいや! これヤバいだろ色々と!」
大妖精 「や・・・やめて!近寄らないで!!>真理」
ブロッコリー 「いや冬妖精が真証明しても何も良いことないんですけどね……
とりあえずそこの蝙蝠でも吊っときましょうか」
ホセ 「冬妖精がいるのか
確認完了だこれで出てきた蝙蝠枠は2つか」
刑事うーさー 「ほう、俺の役職いってみろ>検事」
フラスコの中の小人 「と、冬妖精がいるようだな確認した
COしてもいいぞ」
鈴仙 「じゃ、蝙蝠から吊りましょうか。
QP村で、狼少ない状況で蝙蝠CO残す意味特にないし。

マニアラインは信じていいかしら。この村で人外マニアがCOする理由ないし。
特に白鐘は恋人もなしで。
アイギスも信用枠。」
魔理沙 「恋人吊ったら人外全滅とかになったら笑えるけど…ないか、さすがに」
真理 「過半数を握られていても動くに動けない恋人は今は問題ではないお・・・
それが危険だというのなら蝙蝠を削ればいいお>検事」
エドワード 「この内訳で吊ったらどうなるかわかるよなつーはなしっと」
GUMI 「あいよー>ツァンにゃん
まあ恋人でも噛まれるだろうから指揮よろしく。
狼‐共有恋人なら無理な状況だしなーこれ」
パピヨン 「マニアは白銀と検事か
両方出てくれたのはありがたいな」
アルフォンス 「うん、とりあえずマニアさんは出てほしいなー
あ、共有の声聞こえた、だよ…ごめん間違えた」
白鐘直斗 「冬ですよーえぇ、やばいですね……。>先輩」
アイギス 「狼自体は少ないってのはポイントで
恋人が多いの本当に怖いところでありますねー
共有がCOしたことはいいことであります」
因幡兎 「共有は把握したウサー!!
神話も1出たウサね!!」
シオン 「まー出てる場所は恋人とかではないんじゃないですかねー」
GUMI 「言っていいらしいんで
さくっと行った方がええよん>検事にゃん」
ブロッコリー 「とか言いつつ華麗に蝙蝠CO」
布都ちゃん 「ツァン殿共有か!
うむ、遠慮なしに指定するが良いぞ」
ツァン・ディレ 「指定してよきゃ、「蝙蝠吊りきり」」
パピヨン 「よし、共有も出たし指定かグレランか指示を頼む」
検事 「妖精だ、困ったことに」
刑事うーさー 「ぶっちゃけー言っても問題ないだろう、はーん?>検事」
ホセ 「狼全員恋人出ない限りはPPもできぬ
ゆえに初日からPP来ることはないであろう」
GUMI 「んで冬妖精いるらしいにゃー」
鳴上悠 「俺は直斗に悪戯って時点でQEDな役職だな!」
白鐘直斗 「冬ですよーこれ、COすべきか迷いますけど、役職言ってもいいです?>先輩」
大妖精 「私、どこかの冬妖精、エドワードさん。今蝙蝠3COですか。
出ない理由が考えにくいので身代わり・・・?」
豊聡耳神子 「蝙蝠2に冬妖精、残り1は潜ってるか初日ですね」
エドワード 「そんじゃま、ツァンの指定で適当にゴロゴロしておけばいいんじゃねって
エドワードくんは思うのでした」
真理 「共有が指定すればいいお・・・蝙蝠指定、それもまた萌えであり、真理よ・・・」
フラスコの中の小人 「エドワードが蝙蝠か。で、検事がうーさーコピー元神話で白鐘が鳴上コピーの元神話・・
情報多いな」
GUMI 「うわあ どうしようもねえ>妖精増加」
布都ちゃん 「蝙蝠・・・?
ま、まあ恋人あるとはいっても吊れぬねー」
パピヨン 「えっ!?>蝙蝠吊りきり」
鈴仙 「蝙蝠COを吊りたいけど冬妖精COだけ残したいって提案するけどどう?>ツァン
今のところ妖精COないけど」
アルフォンス 「共有把握ー
マニアも両方出てくれたんだね。ありがたいよ
にしても蝙蝠CO多いね…」
魔理沙 「…蝙蝠って大妖精だったか?
…恋人保護のQPの騙りという可能性もあるが、吊るなら吊ればいい…か。」
GUMI 「蝙蝠はともかく 妖精は残さないかい>共有」
アイギス 「恋人吊って人外全滅なんてあればそれはそれでOKでありますよ>魔理沙
狼全滅ってのを考えたとしてもあんまりないかなーって思いますが」
刑事うーさー 「そうだー俺は妖精で 初日イタズラしたから!」
因幡兎 「あぁ、神話2出たウサね!!
蝙蝠出すぎでわけわからんウサww
とりあえず検事が妖精ははあくしたウサ」
豊聡耳神子 「蝙蝠:大妖精、エドワード、ブロッコリー
妖精:検事」
フラスコの中の小人 「うーさー妖精であっているか?」
鳴上悠 「ぶっちゃけ直人! COしないと噛まれるからどっちにしてもCOして生きのこるぞ!
俺とお前の二人なら頑張れるはずだ!」
白鐘直斗 「冬ですよー僕たちの役職は冬妖精です。」
パピヨン 「マニアで蝙蝠増えてるようだが…」
ホセ 「鳴上が冬妖精でさらに蝙蝠枠が増えただと…」
シオン 「蝙蝠吊るんだねーって位
PP要因にはならないと思うけど割りと」
布都ちゃん 「ぶーwwwwwwwwww>蝙蝠吊りきり
でもそういう進行も我ちょっと興味ある!!」
大妖精 「これどう考えても全部吊る余裕無いでしょ!>蝙蝠」
鈴仙 「あ、ツァンが同じ意見でちょっと安心した。
と言うかどっちにしろ占いとかに刺さってないこと祈るしかないのよね。」
刑事うーさー 「つまりーコウモリは吊ってイイだ>村人よ」
ブロッコリー 「別に私たちを吊っても構いませんが、すぐに飽和しますよ」
パピヨン 「蝙蝠6… だと…?」
布都ちゃん 「なんかもう普通のことしてたらダメなきがせぬでもない!
ねぇ太子様!太子様もそう思いませぬか!?」
豊聡耳神子 「てことは検事が騙り?」
GUMI 「おい 妖精増えたぞ」
鳴上悠 「直人! 言ってやれ!」
真理 「夢狩人がいれば妖精を狩ればいいお・・・
その為に蝙蝠吊りは妖精を後に回せお」
因幡兎 「蝙蝠吊りきりとかウサウサーw」
エドワード 「もう、これ放り投げてもいいんじゃないかなって思うよw
おれ、蝙蝠だけども

あと、俺吊ったら終わるからという話だべ」
ツァン・ディレ 「妖精は最後に考える、とりあえず蝙蝠COした3匹は全部吊る。
ただし、暗殺とか鬼は妖精を殺しても何も問題ないわ
むしろ推奨」
魔理沙 「え、どうするんだ、蝙蝠だらけだぞここ!?
吊るのか放置かどっちだよ!!?」
アルフォンス 「えーと、マニアで蝙蝠増えてるのか…」
アイギス 「蝙蝠指定は大いにありであります、狼自体は少なく、蝙蝠が真としても恋人もありますから
私の鑑定はどうしますか?」
ブロッコリー 「妖精コピーワロタ」
刑事うーさー 「私と検事の証明は明日可能だ!」
検事 「妖精になってしまった以上しかたないな
証明できる以上吊らないで欲しいと言うほかない」
大妖精 「4+2って事です?>」
鈴仙 「……あー。ちょっと困った。
でもこれで蝙蝠3+妖精1(+マニア)で枠自体はぴったり?

ひよこは好きにすればいいわ。蝙蝠占うなり、灰占うなり。
特に偽考えてないし。」
布都ちゃん 「tsmmfmfs(太子様の耳もふもふしたい)」
豊聡耳神子 「蝙蝠:大妖精、エドワード、ブロッコリー
妖精:検事、白鐘直斗→鳴上悠」
因幡兎 「OKしたウサウサ!w」
フラスコの中の小人 「蝙蝠吊りはありかも知れんな
特に豆チビは生かしておくとヤバそうだ。よくわからんがそんな気がしてならない」
GUMI 「つまり蝙蝠3人に確定で交じってる訳だ 人外が」
シオン 「妖精は騙り用無いし
蝙蝠の中から吊るんですかね」
ホセ 「興味はあるがそれこそ狼が恋人になっていた時は確実に噛まれないぞ
何人か吊る必要はあると見えるが」
パピヨン 「妖精残し、ということか?」
真理 「4昼に妖精が死んでなければ全滅させればいいお・・・
妖精全滅・・・それもまた萌えであり真理よ・・・」
鳴上悠 「ハッハッハ
…直斗が神話枠だし? 冬妖精だが直斗が出てくるなら噛まれも考えてCOせざるを得ない!!」
布都ちゃん 「あ、蝙蝠飽和ということか
ふむふむ」
大妖精 「あの、この内訳だと混じっててもQPじゃないですか?>蝙蝠」
刑事うーさー 「私は おぱーいのある女子にイタズラするから
検事は男な!」
白鐘直斗 「冬ですよー蝙蝠をつるにしても、先輩が真証明してますし、夢狩りがいれば狩れる妖精は吊る必要ないでしょう。
蝙蝠が多いですけど、逆に言えばグレーはかなり狭まっていますので、村は上手く人外を見つけて下さい。」
魔理沙 「妖精も蝙蝠だよなあ…まあ、村が吊るというのなら私は否定しないさ。
…まずはだな。」
ブロッコリー 「あーあ、蝙蝠枠溢れてるんですね
勝ち目なさそうで青梗菜涙目ですよ・3・」
アイギス 「蝙蝠鑑定しろというならやります
それ以外にしろ、というならば適当にいきます」
ホセ 「後小人は異議ありボタンを押してくれ
アイギスの真証明のためにもな」
ツァン・ディレ 「何か飽和してんの? いいわ、普通の蝙蝠に毒蝙蝠ぐらい入ってんでしょ?
どうせ蝙蝠沢山残ったって、3WいりゃだいたいPPされるし
恋人陣営が一番恐いんだから、QP候補だって吊る」
フラスコの中の小人 「ってそこ冬妖精か!
ならなおさら蝙蝠吊りでいいだろう、というか…蝙蝠6か実質!!
真理ィィィィィィィィィィ!!!」
鈴仙 「妖精自体はそんな吊る必要ないのよね。
マニアってのは刺さったからコピー…もありえるけど。
それなら、そもそも検事がコピーCOしない。」
因幡兎 「蝙蝠ランウサか…
まぁ、正直蝙蝠いらないウサよね!w」
豊聡耳神子 「冬ですよーいってるのが白鐘直斗なら
検事がうさんくさくない?」
大妖精 「真理さんが蝙蝠吊り切りを言う根拠は?
無いなら単に吊り先を自分以外にしたい方だと認定しますけど」
布都ちゃん 「ならば妖精以外から吊ればいいということか(震え声
我ワクワクしてきた!」
刑事うーさー 「それと、村に全部轢き潰す余裕ないだろう?」
アルフォンス 「蝙蝠吊りか。たしかに飽和してるし確定で人がい混ざってるから吊るべき、だね
…兄さんには投票しないよ!多分!」
GUMI 「多分QPなんだろうけどな……>混ざってる人外
つーことでさ狼。
恋人まずなんとかしたほうがええぜ。つーか妖精多分なんとかしたほうがいいよ君ら。
こっちはなんもしなくても 狼吊れたら蝙蝠は村か恋人か狐につくだろうからな」
検事 「では能力は男性に使うことにしよう」
鳴上悠 「むしろ俺と直斗吊ると勝利とかできないからな?
お前等! 俺と直斗は精一杯生きてやるからな!!」
ツァン・ディレ 「という訳で蝙蝠COちょっと再度カウントしてくるわ・・・
吊りきりメモとして」
エドワード 「お、俺は悪くねぇ!!悪くねぇんだ!!」
布都ちゃん 「蝙蝠陣営6COとはいったいwwwwwwwwwww」
豊聡耳神子 「いやそうでもないのか…
単なる妖精COなのかな?
だとすると蝙蝠に…吸血鬼混じってるのかなこれは」
フラスコの中の小人 「妖精は残しでいいと思うというか吊ってる余裕ない」
大妖精 「真理さん吊りでいいと思いますよ、かなり真面目に!」
鈴仙 「え、飽和してるの?>蝙蝠

大妖精、エド、ブロッコリー、検事とうーさー」
ホセ 「この内訳ならばQPが混じっていても私は驚かんぞ
何人か吊りまではともかくとしても残りは放置がいいと我は考える」
布都ちゃん 「エロ同人みたいに死ぬがよい>エド殿」
アイギス 「QPが蝙蝠COって、基本的に蝙蝠が恋人だと邪魔だからあんまり有益ではないですが
ありえそうでありますね」
エドワード 「こんな、赤いコートを着せるPHPが悪いんだ!!」
鈴仙 「あとどこ?」
魔理沙 「で、どうするんだ結局。
従うぜとりあえず」
パピヨン 「蝙蝠4からマニアで2増えたんじゃないのか?
刑事うーさー 「COはちゃんとみなおせよ」
GUMI 「まあ暗殺とか明日の夜以降に夢守人確定したらごにょ」
ブロッコリー 「非村PP発動!ツァン・ディレに票集めましょう」
大妖精 「中途半端に蝙蝠COけずりようせいのこしはいみない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ツァン・ディレ1 票投票先 →大妖精
因幡兎0 票投票先 →エドワード
豊聡耳神子0 票投票先 →ブロッコリー
魔理沙0 票投票先 →大妖精
刑事うーさー0 票投票先 →エドワード
検事0 票投票先 →ブロッコリー
ブロッコリー7 票投票先 →大妖精
布都ちゃん0 票投票先 →エドワード
鈴仙0 票投票先 →ブロッコリー
アルフォンス1 票投票先 →ブロッコリー
フラスコの中の小人0 票投票先 →エドワード
エドワード6 票投票先 →大妖精
白鐘直斗0 票投票先 →アルフォンス
アイギス0 票投票先 →大妖精
ホセ0 票投票先 →ブロッコリー
パピヨン0 票投票先 →ブロッコリー
大妖精6 票投票先 →ツァン・ディレ
鳴上悠0 票投票先 →エドワード
シオン0 票投票先 →エドワード
真理0 票投票先 →大妖精
GUMI0 票投票先 →ブロッコリー
ブロッコリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆犯人はGM 投票はできれば超過2分までにどーぞー」
エドワード 「ついやっちゃったぜ☆」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
エドワード 「まあ、そりゃー銀いるよねってw」
シオン 「銀とか居なくても割りとどうでもだったんですけど
刺さってるんだよね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「ツァン噛むよー攻めてものな酒じゃ」
エドワード 「情けじゃ」
エドワード 「 」
エドワード 「 」
エドワード 「 」
シオン 「確定させたくないならアイギス噛みのが良くないですか?」
「◆犯人はGM どんまい 延長はするけど頼りにしないでくれるとうれすいです>下界」
エドワード 「どっか、他に噛みたいところあるなら噛んでやるが」
シオン 「あれヒヨコらしいですし」
エドワード 「 」
エドワード 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「ふむ、いいよwああ、繋がり先は言わんでもわかると思うけどもそこだからねっと」
エドワード 「 」
エドワード 「 」
シオン 「まぁ普通に手伝う感じで行きますよ私は」
エドワード 「まあ、早いか遅いかだけの話だけども」
エドワード 「手伝うのかいwwなら、ツァンでいいと思うけどもねw」
シオン 「まぁ蝙蝠系全露出は…w」
エドワード 「あれ、恋人あるしw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロッコリーさんの遺言 /ト、   ,ィT >、       y─-、
〉ヽヘVヘヽl/ /,〉     ,ハ/∠〉
`ヽヽヘ ヽiレ' /    ,-、〈`y'- ‐'〉
 〈ムxヘ>kイ∧  `ヾvハヽン′
     厶Xくiイ   /八ン´     殺伐とした村に蝙蝠が!
       ∠>ト<スx1イ
        レべくl.{{
            》lL
             ノ゙::::::`ヽ
          {  ...::::::::}
          ヽ、_::::;;ノ
            {{
                ll
                リ
                /
アイギスさんの遺言
     _ , -‐  .,,_
   , '゛⊿▽△▽△ヽ
  / ∧/ ̄ ̄ ̄\∧
  / ∧v        ヘ
. /ィ天/人 ∧ ハ八iヘ ハ
 | |%〕/芹 Ⅵ f禾レ'刈
 Ⅵ¨ハ ヒノ    tノルリ rm     アイギス、性別鑑定モード!つまりひよこ鑑定士であります!
  Y从iゝ、   ,   ノⅥ /}ヨ、
      r‐,≧x≦ ‐-∠/三ヨ    フラスコの中の小人さん:男>真理さん:?でありました!
     / ゝ=ノヾミ)ゝ-‐¨´
    /三/》   《
    '''〆∧ ゜ ゜∧
      ,气ミ-=彡叺
       /_/    l_|
.     /  /    |  |
     ミヱ    ミ五
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エドワード
                       ヽニ\/ ` ー- ,_
                      / : : : :l: : : : : : : : : ̄::`:ヽ
                     / : : : : : ,ヘ: :、: : : : : : : : : : ' ,
                      ノイ: : : : l.  l: :ト、: : : : : : : :l: :∧          なんか、エロ同人みたいに乱暴される気しかしないんだが!!
                      l: : : :い   ヽ::l _ゝ、', : : : : !: : ∧
                         l: : : :lY_  ヽY.仏ゝ!: : : : l: : : : !         
                     l: :!: :V ヒ!     ニソ、: : : : ト,: : ヽ、      
                     l: :l: : l ` ´./         !: : ィ lノ: : : : ::ヽ、
                     ∧::l : :l  ` '         l: :lシ´, --、_/ ヽ-'´ `-r- .ー-、
       /ヽ_,. - 、_  _ ,-、 __,.l::Y!::lヽ  =ー  _ ,.l: LYナ:: ::/:: :: /::// :: ::/:: `'´:: ̄` ー-,._ -‐ ヽ_
    _,. .:'´ :: :: :: ヽ:: :: :: ̄:: :: ´:: テ7 ::/リ !l: : ト、    l!:::::::::l::!:::/:: :: :: ::/:://:: :,.-/:: :: :: ::,.:'´:: :: :: :: :: ::, .,イ:: :: `ー 、
  /:: :: :: :: :: :: :: :ヽ::,. :: :: :: :: :: ::l ' ::〈 :: ∧: :イ!::ト -- ‐ナ!:::::::::リ:/:: :://フ/:: : /:: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :/::/:: :: :: :: :: :: ヽ、
.∠::_::_::_ :: :: :: :: :: l:: ::,:: :: :: :: ::l :: :: ヽ:ヽ::∨l::::ヽ, .〃::::::::::/::/:: :: ::,イ:: :::,イ´ :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :::l::l:: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
!:: /     ヽ :: :: :: :l: /:: :: :: :: :: :ヽ :: :: ヽ::∨:l::::::::,∨::::::::::// :: :: /::/ :: ::/:: :: :: :::/ :: :: / :: :: :: :: :: !_l :: :: :: :r――--t._ヽ、
V        l:: :: :ノ-く:: :: :: :: :: :ヽ, ∨:: ::T ゝ::l::::://:::::::/_::,:- T: ̄:: ::/:: :: ::l:: :: :: /:: _,. '´:: :: _ ,.: --‐┘ヽ:: :: /       ヽ`7
.l    〃  ,_, ヽ/   ` ー 、:: :: :: :ソ:: /:: у/:::::〉〉::::::::V :: `-4:: :: :: /:: :: :: l :: /::_/_ ;: -‐'´           ∨     , ,   ∨
l l  / l   イ |         .!_::_:: /::/ :: :/::::::://::::::::::::::l :: :: :: l:: :: /:: :: :: :: l:: :: :: 〉l´                   l ,イ  /     !
| l 〈.  !  / l /            `l::/ :::/::::::::://::::::_ ;_::,:-l :: :: :: ! :: :: :: :: :: :: ト:: :/:: !              l .ハ  !  l l l」
布都ちゃん 「朝であるぞ!」
魔理沙 「おはよう…蝙蝠は見えているだけであと四…ローラー完遂ならそれでもいいが、正直人外を吊りきれるのかが不安だぜ。

…まあ、それも考えて今日も進めようぜ!」
GUMI 「ブロッコリー 7 票 投票先 → 大妖精
流石汚いな蝙蝠 蝙蝠汚い
◇ブロッコリー(161)「非村PP発動!ツァン・ディレに票集めましょう」

まあそれはともかく。実のところやばいのは蝙蝠本体じゃなく恋人やね。
暗殺とか夢守がいるならなんとかしてねと言いつつ」
パピヨン 「明確な人外COしたブロッコリー以外投票者は何を考えてるのか言ってもらいたいな!」
シオン 「おはよーおはよー」
刑事うーさー 「冬ですよー白鐘きゅんにイタズラする、なんたってサラシ!サラシ!

直斗きゅんのあーうー発言を聞けー」
因幡兎 「おはようウサ
昨日ブロッコリーの
◇ブロッコリー(161)  「非村PP発動!ツァン・ディレに票集めましょう」

これで吊ったみたいウサけど…正直、QPっぽいと思うのは私だけかウサー?
QPが蝙蝠に混じった恋人吊られそうと見て吊られに来たとか…ありそうじゃないかウサー?」
アルフォンス 「おはよう」
ツァン・ディレ 「冬ですよー信じられる位置が一人死亡と。」
ホセ 「あーうー・・・あーうー・・・蝙蝠がマニアで増えすぎたとしかいえそうにない
というよりも一人人外は確実にいるのだが」
検事 「さて、昨日はホセ老人に能力を使わせていただいた」
GUMI 「とりあえず暗殺はいないと」
鳴上悠

                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;   ここで生きてるなら、俺は少なくとも暗殺も狩り殺しもされてないってことだな
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i     よし、全力で土下座外交するから見逃してね>ALL
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {」
大妖精 「ごめんなさい吸血鬼COします。
引き分けに動くので吊らないでくださいお願いします。」
パピヨン 「後大妖精は共有投票するなら吊るしかあるまい? 共有に熱病とかついていないか?」
布都ちゃん 「その通り!薄い本みたいに無残な姿で死ぬがよい!>エド殿」
鈴仙 「おはよう。
……あー、なんか凄い嫌な噛み>ひよこ噛み
どっちにしても、蝙蝠を潰し切る理由としては加速してるけど

暗殺はいないと。」
真理 「ようは狐を吊らなきゃいいお・・・蝙蝠ひき潰しておけばそれが可能だお
ゆくゆくは狼も柱を出すなり、死体無しを出すなりが必要になるんだお
それでなければ狼も蝙蝠を噛みきる。それだけだお
つまり蝙蝠陣営ローラー・・・それもまた萌えであり、真理なんだお」
魔理沙 「恋人に蝙蝠がいるとしたらCOしないような気がするんだよなあ。
…いたらびっくりするけど」
刑事うーさー 「冬ですよーフラスコー異議あり頼むわ」
豊聡耳神子 「蝙蝠枠4

吸血鬼スライド:大妖精
蝙蝠:エドワード、ブロッコリー
妖精:検事→刑事うーさー、白鐘直斗→鳴上悠」
布都ちゃん 「アイギス殿噛みか
ペルソナ陣営で唯一ぼっちっぽいもがむg」
GUMI 「んで妖精確認。
HAHAHAHAHAそれをいうのは ちょっと遅かったらしいな>大ちゃん」
鳴上悠 「アイギスが死んでいる……これは、ペルソナ的に考えて事件!?」
エドワード 「青梗菜・・・暗号班これの解読を頼む」
シオン 「全部吊るって言ってるんだからどこだって構わないというか
普通にそのくらいは言うと思いますけど蝙蝠」
白鐘直斗 「あーうー・・・あーうー・・・おはようございます。
冬妖精になってしまいましたよ。
僕、寒いの苦手なんですけどね……。

蝙蝠に投票するか、普通にグレランするか迷って、後者にしました。
毒蝙蝠の毒は蝙蝠陣営にも飛ぶから毒蝙蝠だと怖いですし、暗殺がいる場合は他の蝙蝠を残した方が僕に来る可能性が減りますからね。

妖精の僕があれこれ言っても仕方ないんですよね。
どの陣営が勝っても問題ないので、できれば、早めに終わってほしいです。

今日の悪戯はうーさーさんへ。
何かCOがある人はお願いします。」
ツァン・ディレ 「冬ですよー妖精4放置で勝てると思う? 思うなら、蝙蝠まで吊りだけど」
大妖精 「あなた朝一発言も見てないんですかー!!>パピヨン」
ホセ 「あーうー・・・あーうー・・・人外COしたブロッコリーに投票すべきであろうに
そこがまず騙りとみてもおかしくない位置であるぞ」
パピヨン 「ひよこ噛むのか…?」
鈴仙 「いや蝙蝠CO自体も明確な人外COよ?>パピヨン
ブロッコリーのが露骨に動いてるから言いたいことはわかるけど。」
アルフォンス 「アイギスさん噛みか…うーん
えーと、とりあえずローラー続行、だよね」
シオン 「真偽不明な以上はまぁ知らない感じもありますけど」
因幡兎 「説明したウサけど、QPだと思ったウサ
吊る意味ねーと思ったウサ >パピヨン」
布都ちゃん 「共有投票してそれか?>大妖精殿」
白鐘直斗 「あーうー・・・あーうー・・・変態ですか!?>うーさーさん」
GUMI 「妖精だけなら恐らくPPは
恋人全員狼でしたパターン以外無い筈>ツァンにゃん
大ちゃんが吸血鬼COしたけど確実なのは吊りきり。
灰吊りする場合狙うは狼」
刑事うーさー 「冬ですよー共有投票は熱病はどうなんだうーさー?」
魔理沙 「え、大妖精吸血鬼にスライド?
…ごめん、見落としてた。

吸血鬼も後半に残すのは怖いけど。」
大妖精 「蝙蝠(吸血鬼ですが)が共有に投票して不都合があるのですか?」
鳴上悠 「あ、ツァンにいたずらしたのは俺だ
悪戯って聞くとなんとなくカワイイ女の子にしたくなるよな」
フラスコの中の小人 「このロリコンどもめ!!」
エドワード
       /             ,ハ} /,ヘ      \
        ,   /        /ヾV//ハ       \
      /   /         /ヾミ从彡ヘ        ヽ
      /   /         l  ,       l l|       、 \
      l / /        /l  !       l |ヽ, |      }\〉
       |/ //|       i  / | |       l|  l !       !        大ちゃんが吊られてくれるのならエドくん大喜びだよ!!
      !レ1/l!    | l  l .|       ,1イ_l |l    i |
      ゙iレi´゙|   i  |  l_ l |       ,イf_):::i゙ ||  f´ ̄`ヽ
      ヾ! !   |  l| / 二ー_--ソ   ′ ゞ゙ソ li}  !    }
     「 ̄ハ |   | /| /´ ̄`゙`         -‐' | |      !
     |  i iヽヘ  |/ |/                   | |    /
     |  | | i ∧  l| i         _ i〉      /!/ 、___/
     |  | | |{l l   ||     ,ィ._____,、  //  ̄ ̄}__
   く ̄「} ヾ{ソヾ,ヽト、|!\   { _ __,   ,二ン / レ, -‐ '"    l`lヽ
   }  lj /   ゙ 二‐-、` .`ー‐ '"´   /,ィ"[__          | コ}
   >"        ` ニ! ` ー-----r'r=/ |  r┘  , -‐ '"フ ノ ノ
, -'"             ||       〃 { ゝ_人二  -─ '" ̄`゙ヽ-、
                ヾ,     〃  | r‐ヒ___          | l}
                 ` =、_,〃   レ' {l  ___」    _______」 l}」
フラスコの中の小人 が「異議」を申し立てました
鈴仙 「狼自体は少ないから、LWにすることで蝙蝠は放置でいい…が普通の理屈だけど。
蝙蝠と恋人にPPくらいそうだから、恋人削って村の要職が恋人でないことを祈る、がこの村の正解だと思うわ>ツァン」
検事 「昨日のPPに乗らなかったことをもって村側に協力する意思表示だと思っていただきたい」
ホセ 「あーうー・・・あーうー・・・妖精など仮に夢守人がいるのならば狩り殺させればいい
居るかどうかは知らんが、居るのならば吊り数削減できる」
真理 「吸血鬼も蝙蝠も変わらんお・・・
ようは非狐○人外は潰してしまえばいいお。それが萌えなんだお」
GUMI 「へ、変態だー!!>番長」
豊聡耳神子 「ノーマル妖精と冬妖精は真でいいですね」
布都ちゃん 「ところで鳴神殿が直斗殿に悪戯って(意味深」
シオン 「正直どうでも」
フラスコの中の小人 「それと忘れていた。男であってる>アイギス」
刑事うーさー 「冬ですよー変態ではない、マッドサイエンうーさーだ>直斗」
大妖精 「というか本気でCO見てませんよね?>パピヨンさん布都さん」
パピヨン 「というか吸血鬼だろうが残す意味は無いがな
蝙蝠枠が確定でなくなっただけで狼狐はあるし」
鳴上悠 「              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_  逆に考えてみろ
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ  悪戯で証明しているニートが三人いると>妖精×3
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////
    V/////”//V\    \\ { !/|<>イ//l!/////∨
    V/////|/V\/\    /  Y{////f// |//////
     V/////V\ Y//三/    |/|/// |///!/////
     V////f///〉´//// |    |/|///イ///|////ヽ
      V///V///”//// 中   !/|////////////\」
鈴仙 「って言うかLW恋人とかにすると自殺して恋人勝ちとかありえる。
とにかくこの村は恋人だけ気にかけてればいいわよ。全滅してから4の狼陣営。
マニア1行方不明だけど。」
ツァン・ディレ 「冬ですよー鬼は、攫う気がなさそうか攫えないかって感じね
後は、暗殺は期待できない。

夢狩人は、いるなら妖精やっていいわ」
刑事うーさー 「冬ですよーホセのあーうーとかキツイぞ>検事」
フラスコの中の小人 「……っていきなりそこ噛むのか…
雛狐ケアにしても早すぎやしないか?」
GUMI 「まあ恋人が誰かわかんないんだけどね!>鈴仙にゃん
それ言う場合恋人位置についてある程度推察する必要あるんだけど
どこか考えてる?」
シオン 「夢守人居るなら即効で刈ってると思いますし
居ないんじゃないですか普通に」
布都ちゃん 「太子様の冷静なことといったら・・・
我はぶっちゃけこんな村で正気を保つのが無理にございますぞw>太子様」
アルフォンス 「大妖精さん吸血鬼か…どっちにしろ人外だし残す意味もないと思う」
白鐘直斗 「あーうー・・・あーうー・・・共有投票って、少なくとも、村に対してケンカを売ってる投票ですよね。
吊らないでと懇願する人間の態度には思えません。>大妖精さん」
大妖精 「そうですか蝙蝠と吸血鬼全部吊ってもまだ村勝てると。>パピヨンさん」
鈴仙 「大妖精は何を言っても吊りでいいんじゃないの。
初日蝙蝠COしてるんだし。」
魔理沙 「PPって、今PPして勝てるものか?
多分陣営数的に乗ってくれるところはないと思うぜ…>検事」
豊聡耳神子 「まああんな人外COしたら処刑ですよねえブロッコリーさん」
フラスコの中の小人 「このロリコンめ!!>番長」
因幡兎 「妖精が死んでない時点で、いないと思うウサけど
まぁ、本日共有護衛まわったかもしれんウサが >ホセ」
GUMI 「シオンにゃんよ
夢狩人は初日にはわからんぜ」
エドワード
 / ,. - / ./        /ム ト、
..j,イx<' ./          ./ヾ-Vハ
.t,イ,. =7./      /  /    | |
.'{,. _-7/      /  /       |  i|
=V,-7         /7 /         i 7.i
:::i /         /xi /        } / !
八.' 〃      /t_:i,ハ=t_  l ,  _〃≦|     ック、アルが弟でなくて妹であったのならば
::/./|     y ./ 弋zり  ` 'ィ ,イ´トイり |
.' ハ!   / 7 ヽ _ ,.       ゞ_'_,ィ         くぎゅうボイスになっただろうに・・・!
::∧.|   /| 7               |
::::::::| .ハ | '        、 冫     |
.Y::::| 7、 .|、   rtz  ,.__       ,イi / ,
ハ:::!厶 ヽ \  ヽ--------'  , イ: : | /| /
: ∧::::::::>.ヽ、ヽ .       . <:/: : : :.|.': リ,:
: : ∧::::::::::::::::::::.ヽ、 ≧─.'´イ:::,' : : : : :!:イ:,ィ
: : : ∧::::::::::::::::::::::j | /':::::::::/: : : /:>'´: :
:.ヘ: : ∧::::::::::::::::::7.i,イ.::::::::::::/: : : /<: : : >:'」
ツァン・ディレ 「冬ですよー妖精と狼の恋人が一番どうしようもないんだけどねー」
パピヨン 「いや、別に?>大妖精
ただそんな動きして吊られたくないなどとは笑止だ」
ツァン・ディレ 「冬ですよーそこは諦めるかしら」
布都ちゃん 「我と太子様の恋人を疑う気であろう!
薄い書物のように!」
GUMI 「なんでいるならまあ今夜から妖精虐殺劇が始まるのだろう」
大妖精 「吸血鬼なんて危なくなったら狼が噛む位置、村が吊る必要は無いじゃないですか!」
白鐘直斗 「あーうー・・・あーうー・・・女の子に悪戯って……。
せ、先輩……?」
ホセ 「あーうー・・・あーうー・・・初日なのでツァン護衛したのやもしれぬ>シオン
そこら辺は真の可能性がある以上私が言うべきことではないのやもしれぬが」
真理 「吸血鬼CO・・・結構だお
それで、なぜ残す必要があるんだお・・・?
吸血鬼COをして生き残らせてと懇願する大ちゃん・・・それを寄ってたかって吊り上げるのもまた萌えであり、真理だお>大ちゃん」
魔理沙 「いや、どちらかというともう一人の方が公式じゃないか?>布都」
フラスコの中の小人 「いやお前の弟は元からくぎゅうボイスだ>豆」
アルフォンス 「に、兄さんのことなんか好きじゃないんだからね!>兄さん」
豊聡耳神子 「そもそも吸血鬼なんですかね、と」
パピヨン 「貴様が吸血鬼だと確定しないと言ってるのだ>大妖精
そして疑わしきは罰するのみ」
布都ちゃん 「あかんこの妖精
はやくなんとかしたいけどできない悔しい>鳴上殿」
大妖精 「私恋人でも噛まれる、真なら長引かないといけないから村に味方する。
今すぐ優先的に吊る意味をおっしゃってください」
刑事うーさー 「冬ですよーそうだな…村人よ私と契約しないか!
呪い系を体を張って探すから吊らないで!主に女子限定の調査だけどな」
GUMI 「その場合
恋人以外の狼が妖精噛みしてくれるのを願うしかない>ツァンにゃん
だからこそ昨日言うたよ!狼はとりあえず恋人なんとかしたほうがいいって!
それが難しいなら妖精なんとかしたほうがええって!」
シオン 「普通に吊り位置決まってるんですし
まーさくさくと」
エドワード
.            -=ミ 、
            \ヽ
.               __Vム  ,- 、
            /  ヘ', } 7  \
.          /   ∧ Ⅳ,i| !  ヽ
.        /    i .}:ミ∨f千 }    :、
       /    i ,'| !     l 'Ⅵ   \        エロ同人展開が俺にならなくて満足です
.      / ;'  | ト.L__,: __,|/≦|    |\\
      {/|   i:弋り     弋り|.   |  `丶
.        |   |  ̄      ̄ |  .! |
.         | ハ  .|    ’  _,  !.i | i
.          |′∨.|、 ー   ̄   リ| ,'り
             ', !、{ ヽ__, ィヘ,. イニ!' Y
             ', |:} / ∠_}|ニニ}>、__
       /フ´:iリ.!{i′  ー、.}L_ニ!:::::::::::y:::\
      /::{::::::::::|〈 j    r-|==}7::::::::/::::::::::::Y
     _{::::::::|::::::::::|_/     rチr=='::::::,:'::::::::::::>'∧
    /::::V:::::i:::::/:{{   ≠ニ||ニi:::::/:::::::/:/ ̄::ム」
検事 「まあ真を証明した妖精よりは蝙蝠や吸血鬼を吊りにいくべきだ」
鳴上悠 「とりあえず、俺は夢狩人だの暗殺だのが居て殺さないでいてくれるなら全力でミカタしてやってもいい(キリッ
エドワードはなんとなく釣りたかったから投票した。後悔はしてない
後まあ、吸血は扱いとして微妙だよなぁ。そこどうするって言われると吊るしかない
んだけどまあ」
フラスコの中の小人 「で、大妖精は吸血…と。
どうする?残すか?というかなら何で昨日速攻蝙蝠COしたのか。潜れよ」
豊聡耳神子 「布都さんの頭の中に、プリオンが!」
ホセ 「あーうー・・・あーうー・・・共有護衛したのならば分からないであろう?
今日は確実にいるのならば分かったはずだ
よって存在するのならば狩り殺すがいい」
シオン 「吸血鬼とか信じても信じなくても極論どっちでもいいというか」
GUMI 「君が蝙蝠騙ったためだよ>大ちゃん」
因幡兎 「真に吸血鬼でも吊ってよしと思うウサ
だって、真偽わからんウサし残してても意味ないウサよね」
鈴仙 「妖精と妖精のマニアラインは、まあだいたい昨日言った感じ。
そこが恋人は(少なくとも検事は)ないと思うし。
何かの理由で吊り余裕が確信できないなら放置でいいわよ。

あ、夢狩人がいたらどうぞ。妖精残すより、夢狩人が真証明するほうが優秀だもの」
魔理沙 「吸血鬼は余裕がないときにCOでもされたあ別だが…暗殺者いないのは確定だな。
いたら蝙蝠が減ってるだろうしな」
大妖精 「というかブロッコリーさんの発言に従っただけですから?
土蜘蛛や釣瓶が蝙蝠COする意味無いです」
白鐘直斗 「あーうー・・・あーうー・・・吸血鬼CO?吊って問題ないですよね。
そもそも、この村、狼や狐自体は少ないんです。
吸血鬼を吊る余裕はありますし、そこが狼狐や恋人でない保証もない。」
エドワード
                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i      っく!!くぎゅうボイスなのが逆にむかつくww>アル
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ」
GUMI 「そして昨日ブロッコリーを吊ったからだよ」
刑事うーさー 「冬ですよーそうだなーアルフォンスは元々くぎゅダナ」
アルフォンス 「うーん…今日は大妖精さん吊りたいね」
ツァン・ディレ 「冬ですよーこの蝙蝠+吸血鬼で7?
残しても吊っても、正直勝てる気はしてない。

ただ、僕としては 蝙蝠4を吊る気でいたんだけど、
さらに2人増えて吊りが足りなくなるのは、想定外だったんだ・・・・・・」
鳴上悠 「次にいたずらしに行くのは……君たちの家かもしれないぜ(キラッ>布都ちゃん」
布都ちゃん 「本当に生き残りたいのならば共有投票なぞせぬはずにございますがなあ>太子様

やはり大妖精吊りでいいかなー」
鈴仙 「今日は大妖精吊るとしても貴方の薄い本は明日発行予定よ>エド」
ツァン・ディレ 「冬ですよーまぁ大妖精とエドワード吊ってから、COある人はどうぞってぐらい」
真理 「優先する理由?
萌えと真理だお>大ちゃん」
魔理沙 「共有に入れたのを吊るでいいと思うぜ。
村のためになるとは思えん」
豊聡耳神子 「まあブロッコリーの発言に従ったのが処刑理由になるんじゃないかと」
大妖精 「潜るより蝙蝠にまぎれた方が生き残れるかもって思ったからですよ!>フラスコ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ツァン・ディレ0 票投票先 →大妖精
因幡兎0 票投票先 →大妖精
豊聡耳神子0 票投票先 →大妖精
魔理沙1 票投票先 →大妖精
刑事うーさー0 票投票先 →エドワード
検事0 票投票先 →大妖精
布都ちゃん0 票投票先 →大妖精
鈴仙0 票投票先 →大妖精
アルフォンス0 票投票先 →大妖精
フラスコの中の小人0 票投票先 →エドワード
エドワード3 票投票先 →大妖精
白鐘直斗0 票投票先 →大妖精
ホセ0 票投票先 →大妖精
パピヨン0 票投票先 →大妖精
大妖精15 票投票先 →魔理沙
鳴上悠0 票投票先 →エドワード
シオン0 票投票先 →大妖精
真理0 票投票先 →大妖精
GUMI0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオン 「まー適当に
それなりにやってけばいいんじゃないですかねー」
エドワード 「あ、おれ明日は紅狐COすっからw」
エドワード 「 」
エドワード 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「うんだのうw」
エドワード 「 」
シオン 「とりあえず蝙蝠つりは動かないでしょー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「ゴロゴロしてようぜ」
シオン 「とりあえずぼっちっぽいの噛めばいいんじゃないです」
エドワード 「なんで、」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「ういういー」
エドワード 「あ。おめーの噛みたいところ噛むよ真面目に」
シオン 「そういや昨日の銀の発言数とかまったく数えてなかった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エドワード 「こー、この内訳だとなんだろうものすごくかたのちからがw
エドワード 「大声1やったね昨日は」
シオン 「まさかの共有銀狼説」
シオン 「位置はまぁわかんないと」
エドワード 「そんじゃ、1:00で適当なところ噛むなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シオン 「ういー」
エドワード 「共有本線だけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シオン 「護衛とかねーですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツァン・ディレ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ツァン・ディレさんの遺言 冬ですよー3日目
相方GMなんだけど。
他に共有いるとかゆーオチは無いわよね?

1Wを速攻吊るという形でお願い 2W目は飼っても良いわ
あとは、そうね・・・指定なら因幡兎
大妖精さんの遺言 大蝙蝠CO、大ちゃんなだけに?

私、この村で生き残ったらチルノちゃんを××してじっくり××して×××を×めさせるんだ・・・
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真理 「さて、狼は早急に蝙蝠陣営を噛みきることを提案するお・・・
このまま非狐を吊り非蝙蝠陣営を噛み続ければ最高引き分け・・・そして恋人が最大3組いる中柱は出せないだろうお・・・?
なら、お前たちに出来るのは『蝙蝠陣営噛み』、それだけだお・・・
普段は狼に尻尾を振り、狐に媚びへつらい、時には村に恭順する・・・そんな蝙蝠陣営が狼に1匹1匹かみ殺されるのもまた萌えであり、真理である」
検事 「昨日の悪戯先はパピヨンくんだ」
エドワード 「はい!みんな注目!おれちょっとスライドCOするから聞いてお願いだから!

おれ、紅狐なんだわ・・!」
鳴上悠 「冬ですよー直斗カワイイ!!
……よし、神子ちゃんの家におじゃました。そこ辺りトラップで男っぽいが……
可愛ければ問題無いと偉い人は言った!!」
GUMI 「蝙蝠吊り最大の利点はアレだね
噛みで灰が減ること。妖精噛みでも村票以外が減ること。
共有噛んでたら多分それを勧めた狼は恋人だから気をつけた方がいいと思うよ>狼s」
パピヨン 「あーうー・・・あーうー・・・相方GM… だと?」
魔理沙 「おはよー!
大妖精は私に入れてるのかよ…。」
豊聡耳神子 「冬ですよー蝙蝠枠4

吸血鬼スライド1:大妖精
蝙蝠2:エドワード、ブロッコリー
妖精2+2:検事→刑事うーさー、白鐘直斗→鳴上悠」
フラスコの中の小人 「このロリコンどもめ!!」
エドワード
                    ヘ x       ヾ、
                      ヾ、\ ≧-   _   V',
                 _ -  ̄       ``ヽj_
             ─=≦_           ,.、7} , |-、           無理なんだわ・・・俺、紅狐なんだわ
                 /        >'´ //,ィ´ ヽY、
                  /   >'´  /∠z、 ,.彳イ ゞj     i           多分、どう考えても語りの●ぶっ飛んでくるんだわ・・・・
                 / >'7/   /| /ヒ:ソ`ヽ/ >'/{     _!___
              / '´  ./ /  j/`ー   /イ rzミi ', ,. <: : : :∧
                    //t           、 ヒソ/: : : : : : : :.∧
          , xji      /ーY       _ _   ′,.ィ: : : : : : : : : : : : \
         ヾ ハ     {   i',     ´  `ヽチ'ヽ、: : : : : : : : : : : : : : >x_
         キ=-z ミ=-z- ,ィヘ | ヽ  ,、_  ,. イ  //>x: : : : : : : : : : : : : : : :\
           `ー<ィ:、___〈xニi i.斗  7 r-< /./_〃__   V: : : : : : :z=-=-z_: :ハ
           /: : : : : :.Vニi lノ   / /ニニイニzxj: : >-、t___;: /``::;´ ̄: : : : |
           \: : : : : : :〉ニx\ イ_,/ニニ>:':.´: /: //: /:/: ://: : : : : : : : |
         r<: : : :V: :./ニ{二二二}ニi/: : : : :./: : /: :/.:': : /: : : ' : : : : : : : : : : リ
       _ノ: : : : : : : イニ>'7./ニニニi/: : __:.ィ: : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
  r==ニ ̄二ニニニニニニニ///i/./ニニニj: : : : : : : : イ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
  | |ニニニニニニニニ7//i/ /二二イ: : --: <: : : :': : :i: : : : : : : : : : : : : : : :/
刑事うーさー 「路地裏に咲く哀れなあーうーの声を聞けー!
路地裏が何を意味するかは当人と俺だけの秘密だ
男女の中は二人だけの秘密があればこそエロい」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・まーエド吊ってから考えればいーんじゃないですかー」
刑事うーさー 「それと、真面目な話CPあるなら

耳ー布ちゃん 魔梨沙ーうどんげ 他は矢かぶりのおまけくらいじゃね」
豊聡耳神子 「冬ですよーあるえ」
GUMI 「よし分かった。狼、今日噛み提案した位置は
ほぼ恋人だから気を許すな」
布都ちゃん 「朝一大声で言うことじゃない、吊ろう>真理殿」
フラスコの中の小人 「なん…だと…?>エド紅狐」
白鐘直斗 「おはようございます。
昨日は特に悩まずに、大妖精さんへ投票。
死体状況を見るに暗殺もいないみたいですし、吸血鬼を残しても暗殺の的になってくれるわけでもないですからね。

昨日の死体がアイギスさんだったのは気になりますね。
ひよこですから非狼確定っぽい位置を噛んだと判断しても、それなら共有を先に噛めばいいだけの事。
雛狐疑い?それならば、噛むよりも、雛狐疑いで吊りに行かせた方がいいでしょう。飽和が怖い数でもないでしょうし、噛む理由にはならない。
村陣営の人数が少ないので、狩人いない可能性高いですし。
共有よりもアイギスさんを噛んだ理由は、狩人警戒か、もしくは共有が狼と繋がっている恋人なのか……。

まぁ、あんまり推理しても意味ないですよね。妖精ですし。

あ、悪戯は、女の子に悪戯するとか言ってた先輩へ。
だめですからね、そういうのは。

何かCOがある人はお願いします。」
ホセ 「ツァンが死亡して妖精は死んでいないのならば
確実に狩人はいないか恋人にとられた、と考えてよかろう」
アルフォンス 「えーと…うん…兄さんを吊る…だって…(絶望)」
鳴上悠 「冬ですよー
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '     ニーサン、ボクハシンジテタノニウラギルノ?(裏声)>エドワード
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
因幡兎 「おはようウサ
なんか大妖精が大蝙蝠COしてるウサけど」
魔理沙 「いや、うーさー。
それお前の趣味か?」
エドワード 「はい!指定入ってるよ!!因幡ウサギにはいってるよ!!」
パピヨン 「あーうー・・・あーうー・・・紅狐だと…
なおさら残せんではないか!」
豊聡耳神子 「冬ですよー蝙蝠枠4

吸血鬼スライド1:大妖精
紅狐スライド1:エドワード
蝙蝠1:ブロッコリー
妖精2+2:検事→刑事うーさー、白鐘直斗→鳴上悠」
GUMI 「そしてなんか相方GMとか遺言残ってるんだけど
他に共有いるのか?まさか」
検事 「さて、エドワード君が狐をCOしているようだが」
真理 「では粛々と蝙蝠陣営を吊るすお・・・
それ以外をするというのなら明確なビジョンと萌えを語って見せろお>ALL」
布都ちゃん 「共有噛みとか明らかに恋人狙うきないな
裏切り者がおるぞ>狼」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・どのみちエド吊って考えればいいんじゃないです」
白鐘直斗 「おや、共有噛まれてますね。
共有恋人というわけではなかったんですね。」
鈴仙 「おはよう。
エド吊って……

で、ごめん妖精の状況が把握しきれない。
冬妖精+妖精+マニア?だから蝙蝠陣営飽和?」
魔理沙 「吸血鬼といえば大丈夫と思ったのかもな>因幡」
刑事うーさー 「エド残しはアレだなー女子吊るより
男吊りたいうーさー」
パピヨン 「あーうー・・・あーうー・・・どうする? 遺言指定は因幡うさぎだが」
布都ちゃん 「エド殿を薄い書物に記すのだ!!!!!!!!」
GUMI 「分かった。占い師は溶かすよろし。
恋人でも溶かすだろうからエド吊りいらん」
エドワード 「というわけで、引き分け路線手伝うから残せ真面目に!」
豊聡耳神子 「冬ですよーGUMIさんそれは吠騒霊CO?」
真理 「残せないわけがねーんだお・・・そこは噛んでもらわなきゃあかんお>パピヨン」
刑事うーさー 「裏切り云々いってる場所はマジ村ないうーさー」
鈴仙 「狼陣営4だし普通だと思うけど>共有噛み
と言うか、それに疑問を思うのなら「昨日先にひよこを噛んだ」ってところね。」
フラスコの中の小人 「まあ吊っておくか。
占い処分…も考えたがこの豆が本当に紅狐である保証もない。
もし違えば無駄占いになるしな」
GUMI 「いや ここは因幡兎にゃんにCO聞きたい」
ホセ 「噛み切りよりは灰の恋人らしきところを狙って噛んでほしいものだな
初日Coしたアイギス>共有とほぼ恋人でないところを狙っている
狼は仲間に恋人がいるのではと思った方がいいやもしれんぞ」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・他に居るならでてるんじゃないのー
初日共有相方も普通にあるんじゃねーですか」
因幡兎 「あー…COするウサ
素村表記COウサウサ(すげー怪しいウサよね)」
パピヨン 「あーうー・・・あーうー・・・最悪ツァン夢で共有恋人もあるな…」
白鐘直斗 「今日、妖精が死んでないって事は、夢狩りもいないようですね。
よかった。」
布都ちゃん 「遺言指定はエド殿の後でいいんじゃね?
蝙蝠まず吊りきるって話であったはず」
エドワード 「ツァンが恋人なしの共有の指定してる時点で

そこに従わない村とかいねーからな!!」
魔理沙 「狐?
エド吊りでいいか、これで狼が調子に乗るのは痛いが、不確定要素がいなくなるのは小さくないか」
GUMI 「初日共有相方自体は普通に起こりえるので」
刑事うーさー 「ツンデレの遺言だしな、俺は従って良いよ!
それくらいの譲歩は余裕でするのがうーさー」
検事 「狐にスライドしているならありがたいな」
鳴上悠 「冬ですよーニーサン! ソンナキツネCOジャイキノコレナイヨ!(裏声)」
アルフォンス 「兄さん占い処分、はちょっと不安だなぁ
ローラー止めるのが怖いってのもあるけど」
鈴仙 「んー、エド残す意味一切ないと思うけどね>遺言指定
てゐは発言薄いから、残せるかって言ったら知らないけど。」
フラスコの中の小人 「今晩囁きが聞こえたらそうなる(狂有恋で潜ってる)な>パピヨン」
GUMI 「その場合初日・共有・アイギス・占い・自分
で村側主張する場所視点の村位置が更に減るわけだ」
真理 「共有の遺言だけ見て進行するもの、ここからの進行は生きているもので行うものだお・・・
それで、灰を吊ってどう進行するのかルートと萌えを話せお>そこ吊りたがってるALL」
パピヨン 「あーうー・・・あーうー・・・あー、狼につぐ
エド噛んで死体無し出せ
2回出したらそこ吊ってやる、でどうだ?」
布都ちゃん 「え?エド殿狐なの?
なんかアル殿と恋人みたいな発言にしか昨日見えなかった」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・エドの紅孤Coが本当の保障とかゼロだし
むしろ即信用するほうがどうなんじゃねーですか」
エドワード 「ここで、俺釣りに動いてるところまじでよーみておけよ!!」
因幡兎 「最悪、不審者ウサね…ウサー…」
GUMI 「よって因幡兎を吊ろう。いや別に違うよ>CO」
ホセ 「蝙蝠COの残りはエドワードで
妖精系は4人残りであるな、
そしてツァンの言う通りそこ吊りでよかろう」
豊聡耳神子 「冬ですよー1:ガチで素村表記
2:何を騙るか考えてなかった人外
3:処刑されたいがために素村表記を騙った人外」
エドワード 「いいか、村は因幡ウサギに投票だ!!頼む!」
白鐘直斗 「他に共有COがないって事はツァンさんとGMが共有って事ですよね。
数少ない村陣営がGMで1埋まったのが確定するわけです。」
鳴上悠 「冬ですよーうわーい、ココでの素村COってなんだか吊るしかないと思うんですが」
刑事うーさー 「さすが因幡、不審者とは合っているじゃないか>因幡」
フラスコの中の小人 「あ、ウサギ吊りでもいいか
狼に噛ませればいいな確かに」
GUMI 「本当じゃなくても
ある程度の牽制にはなる筈だから残すべし」
布都ちゃん 「ん?逆にてゐ殿吊りたくない理由でもあんの?>真理殿」
検事 「ああ、噛ませるというのも手か」
パピヨン 「あーうー・・・あーうー・・・エド狐だとしても恋人だとしてもそこは嚙ませていいだろう
もちろん蝙蝠でもだ」
魔理沙 「いや、狐と言われたら吊らないほうがおかしいだろ?>エド」
真理 「エド吊りは一番ダメだお。そこは絶対に噛ませろお
そこが狼でも恋人疑いでぶちまければいいお」
鈴仙 「ツァン・ディレ(116) 「冬ですよーまぁ大妖精とエドワード吊ってから、COある人はどうぞってぐらい 」
これね。
私も割と同意。>布都ちゃん

私が言うと、てゐと繋がってるんじゃないかって思われるから嫌なんだけど…
いや、てゐと繋がること自体は嫌じゃないんだけど。その。一応村として。うん。」
アルフォンス 「共有の遺言だし兄さんを吊るしかないよね…
あとできれば女性は吊りたくないな!それなら僕は兄さんを吊る道を選ぶ!」
因幡兎 「と、いうかガチで紅狐かどうかわかんねーじゃんかウサ!!
何でエドはここまで必死ウサ?恋人ウサか?」
エドワード 「俺は噛まれて釣りを増やさせるべきなんだよ!!」
ホセ 「逆にいうが素村COしたところ残すのか?>真理
そこ恋人の可能性も残っているのだぞ」
GUMI 「3は無いな>神子にゃん
狼・狐・恋人は死にたくない筈。
あってQPだろうな3の場合」
フラスコの中の小人 「正直お前が何で仕切ってるんだと思うんだが>豆」
布都ちゃん 「ま、まぁエド殿狐じゃもうそこ盾にするしかないし
てゐ殿つっとこうか!」
刑事うーさー 「つか、エロってコウモリの店員割れで証明できないやつだろう?>エド」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・噛ませるとかどうなんって割りと
というかそこまで孤信用するんですね皆さん」
鈴仙 「あのさ、狼が恋人の場合ってエド噛む理由一切ないんじゃないの。
エドが紅狼だろうと紅狐だろうと蝙蝠だろうと。>真理」
豊聡耳神子 「冬ですよーまあ単なる恋人なら食われたときに後追い出してくれますよね」
エドワード 「引き分けを全力で狙ってる狐です>因幡」
鳴上悠 「冬ですよーまあ、引き分け路線とは言われても
俺って蝙蝠だしニーサン吊ったところでひたすら蝙蝠っておけば問題無いと……いや、あるのか……?
あとまじめに考察してる村陣営な直斗カワイイ! 俺直斗の味方になるよ!!」
真理 「エドワードは村じゃねえお、村じゃねえ奴に村は~~~なんていう資格はねーんだお
妖精から吊れお。わかったお?>ALL」
布都ちゃん 「多分恋人だと思う、昨日それっぽい感じの発言してた>てゐ殿」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・元が蝙蝠ならもう何COでもあると思うんですけどね」
刑事うーさー 「◇エドワード 「俺は噛まれて釣りを増やさせるべきなんだよ!!」

エド、守護天子か?」
鈴仙 「と言うかエド残すメリット一切ないんだけどねー。」
白鐘直斗 「紅狐は噛まれて死体なしでも出れば信用していいんじゃないですか?
僕は別に狐は残っていても問題ないので、普通に残しますけど。」
GUMI 「狼が全員恋人なら
どの道この村はもうダメだから諦めるべき」
アルフォンス 「あー、噛ませるってのもありか…
でも狼が正直に噛むとは思えないんだけど」
真理 「さすがに全狼が恋人ならあきらめろお>鈴仙」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・まーいいですけどね」
鳴上悠 「冬ですよーまあ、ぶっちゃけ恋人ガン無視してる提案だってのは同意」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
因幡兎12 票投票先 →エドワード
豊聡耳神子0 票投票先 →因幡兎
魔理沙0 票投票先 →刑事うーさー
刑事うーさー1 票投票先 →因幡兎
検事1 票投票先 →因幡兎
布都ちゃん0 票投票先 →因幡兎
鈴仙0 票投票先 →エドワード
アルフォンス0 票投票先 →エドワード
フラスコの中の小人0 票投票先 →因幡兎
エドワード3 票投票先 →因幡兎
白鐘直斗0 票投票先 →因幡兎
ホセ0 票投票先 →因幡兎
パピヨン0 票投票先 →因幡兎
鳴上悠0 票投票先 →因幡兎
シオン0 票投票先 →因幡兎
真理0 票投票先 →検事
GUMI0 票投票先 →因幡兎
因幡兎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・私ぼっちだけど気分は恋陣営だよ」
エドワード 「・・・すげぇwww残ったwwww」
エドワード 「いや、別に噛んでもいいんだべw?」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・やったねエドちゃん!」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・というか銀の生存がそもそも不明な訳で」
エドワード 「噛むならGUMIか真理かホセあたりだけど」
エドワード 「 」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・正直勝ち筋見えないから適当に流れてるだけですし」
エドワード 「 」
エドワード 「諦めんなよ!!まだ・・・無理だな!うん」
エドワード 「俺が逆の立場なら泣くわw」
エドワード 「ああ、あと鈴仙か噛むなら」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・真理は若干恋かQが在るような気がしないでも」
エドワード 「そんじゃ、もう1回いうけど俺が噛むからなw
1:00あたりにだw」
シオン 「あーうー・・・あーうー・・・ホセでいいんじゃないですかね」
エドワード 「ういーw了解とw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真理 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真理さんの遺言 死してなお・・・萌えと真理は繋がるお・・・
あ、神主COだお。結果はまだないお
因幡兎さんの遺言 素 村 C O ウ サ
泣きたいウサウサ
素村→神話置換っぽいから、何かしらにはなってるはずウサけど
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
布都ちゃん 「冬ですよー今日の吊り先グダるとエド殿が吊れそうなので
誰かに指定させぬか?」
刑事うーさー 「豊聡耳神子 と 布ちゃんなら が豊聡耳神子win
なんだけど…豊聡耳神子って鳴上の…はぁ…」
ホセ 「エドが狐でも放置で構わぬだろうに
恋人が一人も死んでおらずそこが恋人の可能性も
初日蝙蝠COした以上は薄い
飽和すればロラされるところであるからな」
シオン 「おはよーですよ
まー因幡吊りの流れだったんじゃないですかっと
エド噛まれたりしてるとは思いませんけど私」
鈴仙 「はいおはよう。」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・神主遺言と」
白鐘直斗 「おはようございます。
狐は、噛ませるなり、占いの真証明に使うなりすればいいんじゃないです?
噛まれた共有を信じれば、GMが共有=真占いは確実にいるんですし。
というわけで、因幡兎さんへ投票しました。

まぁ、僕は、狐が残っても残らなくても、どっちでもいいんですけどね。

悪戯は、検事さんへ。

何かCOがある人はお願いします。」
パピヨン 「シオン 「あーうー・・・あーうー・・・まーいいですけどね」

というかこんな危機感無い位置が村とは思えんが」
魔理沙 「おはよー。
昨日は混乱しすぎて、結局投票先がわからなかったわけだが。
何か間違えたっぽい気はする…妖精投票は間違ってないのかもしれんが。」
エドワード 「真理ーーーーーーーーーー!!!」
鳴上悠
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7  はっきり言って、最高引き分けだから蝙蝠噛めって提案に意味あるのか?
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、  狼側から言い出すならまだしも。狼側からしたらその提案飲むメリットなさそうだし
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、  後、布都ちゃんにいたずらしたぞ
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\  ドヤ顔カワイイな。こう、失敗して涙目になって強がってる女の子とか最高だと思う
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
検事 「冬ですよーさて、真理くんに悪戯したのだが噛まれてしまったようだ」
GUMI 「エド×アルが無いのは分かった。
エドは作品繋がりで繋がってても 小人、もしくは真理と。
仮にツァンにゃんが夢共有で他に共有いたとしても
それは恋人以外にありえないから無視すべきそうすべき」
鈴仙 「狼全恋人なんて想定、誰がしたのかしら……
狐を噛む=飽和避け、なんだからたった1噛みを恋人狼が行うだけで終わるのに。

と言うか、狼陣営4で狐噛ませようとかどんだけ頭悪いこと言ってるのかしら。真理(笑)」
アルフォンス 「おはよう」
刑事うーさー 「それなら、俺が 指定する 布都ちゃんを!」
エドワード
                       ヽニ\/ ` ー- ,_
                      / : : : :l: : : : : : : : : ̄::`:ヽ
                     / : : : : : ,ヘ: :、: : : : : : : : : : ' ,
                      ノイ: : : : l.  l: :ト、: : : : : : : :l: :∧          エロ同人の危機は脱した・・・・
                      l: : : :い   ヽ::l _ゝ、', : : : : !: : ∧
                         l: : : :lY_  ヽY.仏ゝ!: : : : l: : : : !         恐るべし・・・これが人外村!
                     l: :!: :V ヒ!     ニソ、: : : : ト,: : ヽ、      
                     l: :l: : l ` ´./         !: : ィ lノ: : : : ::ヽ、
                     ∧::l : :l  ` '         l: :lシ´, --、_/ ヽ-'´ `-r- .ー-、
       /ヽ_,. - 、_  _ ,-、 __,.l::Y!::lヽ  =ー  _ ,.l: LYナ:: ::/:: :: /::// :: ::/:: `'´:: ̄` ー-,._ -‐ ヽ_
    _,. .:'´ :: :: :: ヽ:: :: :: ̄:: :: ´:: テ7 ::/リ !l: : ト、    l!:::::::::l::!:::/:: :: :: ::/:://:: :,.-/:: :: :: ::,.:'´:: :: :: :: :: ::, .,イ:: :: `ー 、
  /:: :: :: :: :: :: :: :ヽ::,. :: :: :: :: :: ::l ' ::〈 :: ∧: :イ!::ト -- ‐ナ!:::::::::リ:/:: :://フ/:: : /:: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :/::/:: :: :: :: :: :: ヽ、
.∠::_::_::_ :: :: :: :: :: l:: ::,:: :: :: :: ::l :: :: ヽ:ヽ::∨l::::ヽ, .〃::::::::::/::/:: :: ::,イ:: :::,イ´ :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :::l::l:: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
!:: /     ヽ :: :: :: :l: /:: :: :: :: :: :ヽ :: :: ヽ::∨:l::::::::,∨::::::::::// :: :: /::/ :: ::/:: :: :: :::/ :: :: / :: :: :: :: :: !_l :: :: :: :r――--t._ヽ、
V        l:: :: :ノ-く:: :: :: :: :: :ヽ, ∨:: ::T ゝ::l::::://:::::::/_::,:- T: ̄:: ::/:: :: ::l:: :: :: /:: _,. '´:: :: _ ,.: --‐┘ヽ:: :: /       ヽ`7
.l    〃  ,_, ヽ/   ` ー 、:: :: :: :ソ:: /:: у/:::::〉〉::::::::V :: `-4:: :: :: /:: :: :: l :: /::_/_ ;: -‐'´           ∨     , ,   ∨
l l  / l   イ |         .!_::_:: /::/ :: :/::::::://::::::::::::::l :: :: :: l:: :: /:: :: :: :: l:: :: :: 〉l´                   l ,イ  /     !
| l 〈.  !  / l /            `l::/ :::/::::::::://::::::_ ;_::,:-l :: :: :: ! :: :: :: :: :: :: ト:: :/:: !              l .ハ  !  l l l
.',.', ',. l  l. ヽ、!             /:: :/'´._ _,ソ´ニ'´-..‐.'´:::!:: :: :: !:: :: :: :: :: :: :l:: /:: :/                    l_ノ l   l / l  !
 弋.ィ.L./            /::/   //'´::::::::::::::::::::::::::::::∧ :: ::l:: :: :: :: :: :: ::l:: :: :/                  l  l / //
   `ー'             .//--‐.〈 l - 二ニ_- 、::::::::::::::::::l :: ::! :: :: :: :: :: :: l :: /                   ト-' !/´
                   /,イ_::,.::::::::_ム上_::::::::::::`ヽニ、、::::::::::l :: :: :: :: :: :: :: :: l::./                       `'´」
フラスコの中の小人 「潜伏占いCO 鳴上○ 真理○ パピヨン○ シオン●」
白鐘直斗 「おや、真理さん噛みなんですか。
そこ、目立ってたんで吊り先候補にされるのかと思ってましたのに。」
ホセ 「ふむ、真理が死しておると
そこは即蝙蝠吊りを提案したため恋人あるやもしれぬと疑っていた位置ではあるのだがな」
鈴仙 「えー、あれで噛まれんの。真理。
真理がそれを狙ってる狼か、エド恋人のQPなんじゃないかーって思ったけど。

なんかこう推理するだけ無駄な村なのは判ったわ。
でもてゐ本人と私と、あとよりによってアルだけエド投票ってのはなんかこう…いいの?あなたw>アル」
パピヨン 「そことエドで恋人と思っていたのだがな>真理」
魔理沙 「ん、うーさーって指定できるほどのものを持ってたか?」
GUMI 「つまり 恋人占いでは無いらしいよやったねたえちゃん
全然やってねえ」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・よいしょ(布都ちゃんを運搬)
はいどうぞ>刑事うーさー」
シオン 「村陣営がそもそもそんなに居るわけではないですからねぇ」
GUMI 「分かった シオンCOよろしく」
フラスコの中の小人 「占い表記COだ!心理を追い求めあわよくば手にしようとする我にふさわしい役職だな!
鳴神は○!

このロリコンどもめ!

占い表記CO!真理よ、わが手に!!
というわけで真理は○だ!

ぶっちゃけた話、蝙蝠大量発生のせいでいろいろ思考が消し飛んだ不具合があるのだが!
そう言うわけで未COから占っていこうと思う。こいつを真理と認めたくないんだが…まあいい。
あ、あとロリコン○なら我真だな

ロリコンを蹴散らし我が真理となる占いCO!
パピヨンは○だ!

吸血に対し言ってることは確かに正しい。吸血COが真かどうかもわからんしな村視点
だが。少し誘導がきつすぎやしないか?と思える。こういうところは占ってみるのがいいだろうな
そう、もっと愛をこめて!!

ロリコンを人柱として審理をわが手におさめる占いCO!
シオンは●だ!

エド紅狐かどうかはわからん、か。確かにその点には同意だ。
確かに別の人外が騙ってる可能性は十分あると思う。
それを言えるということは村か。はたまた…占って損は無いだろう」
エドワード
        / ‐‐- 、`ヽ、 ///    ``ヽ、_
      / ̄-‐''´ ̄ ̄\ヽ!l/ 「       、`丶、
     /          \レ/ハ       ',ヽ、 \
     / /       ,: /ミヽl レヘ ト,     ', `ヽ\
    / //イ       l 「``-'  l l ',      ',   `ヽ、
    l //::::|       l l    ,:  l | ', |    ',        まったく全然真理ととは思ってなかったけどな!!
    ', ://::l      :| |  U    |! /! l:   :, ',._
     V/:ノ|      ハl        レtァ'´ト!; . :l. Y }
     入-‐!    | l_」!_  ヽ  (ィゝソ ノ l: ::  !::.V
    / l ヽ!    :l ハ´iソア'ー└'´ヽ  ̄´  l!::.:: :|;':,ヘ、
    /  l ::|   : ::l/-`‐ヘ'´'         ll::|::: :!;;;;',:ク
    }  ヽ、| |l ::: ::l    ヽ    l,    /;l:|;|:::|;;;;;;;;',
   ハ  /!l |;! ::::::l  ゚     - '    ./;;;:l:|;|::!;;;;;;;;;;',
   ! V 。:::'、|;;', :::l:::ト:、   _,..-- ケ´/ノ;;;;;;l;;|/;;;;;;;;;;;;!
  ハ , イ ::::l;;;:',:::ト、l‐、ヽ、_´ ̄  ,-'´ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
  { `'/  :::|;;;;;ヽト、ヽ`ヽ:::`''ー‐_´‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
  入‐'´   .:::::l;;;;;;;;;;;;;ヽ、  ‐、:/;;;;;;;;;;;;,--'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;\
. r{ミヽ、  .:::::/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、_ /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;',」
刑事うーさー 「いいえ、チェンジで>豊聡耳神子」
アルフォンス 「兄さんと僕が繋がってる訳ないじゃないか…!
で、噛みは何で審理さん?」
パピヨン 「シオンCOするがいい」
鈴仙 「そこ、妖精。
ってかメモってないの?>魔理沙」
布都ちゃん 「冬ですよーなんかアル殿の投票がw
狐つんのかっての置いておいて我は悲しくなる」
検事 「冬ですよーさて、占いは出たようだな
共有遺言では1Wは即吊りということだが」
GUMI 「タイミングの都合上ここで出るなら真かQPの筈」
シオン 「COしないんで吊ってくれていいですよ」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・◇刑事うーさー 「いいえ、チェンジで>豊聡耳神子」
え?」
鳴上悠 「直斗カワイイ!
さて、そんなわけで色々と絶望風味だが真理噛むのか?
まあ提案的に恋人陣営狙った噛みか? あの提案狼の従うメリットより恋人が
従うメリット大きいし。」
パピヨン 「いい愛だ!>フラスコ」
アルフォンス 「女性を吊るくらいなら兄さん吊りを選ぶよ!>鈴仙」
フラスコの中の小人 「という訳でこちらとしてはシオン吊れとしか。
エドはまだまだ飼う…!」
白鐘直斗 「おや、占い出ましたね。
シオンさんにCOを聞くべきでしょうか、ここは。」
刑事うーさー 「COないなら吊りでうーさー」
魔理沙 「…あれ、メモを間違えていた!?>鈴仙」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・シオンQP目な発言ですかふむふむ」
GUMI 「COしないなら吊ろか」
ホセ 「小人が●を出すか
当然真主張であるな、エド占いしないのは狐でないのならば無駄占いになるやもしれないところであるので私としてはいいことだと思っている」
布都ちゃん 「冬ですよーよし少なくともこれ人外ではあるな
吊ろう」
鈴仙 「GUMI、真理死んだし貴方に聞いてみたいんだけど

本当にこの配役で狐噛ませようぜ!とか言ってるの?」
シオン 「まー吊り稼ぎしてくれるなら別に
そこが繋がってるとは大して思ってませんから」
エドワード
       /             ,ハ} /,ヘ      \
        ,   /        /ヾV//ハ       \
      /   /         /ヾミ从彡ヘ        ヽ
      /   /         l  ,       l l|       、 \
      l / /        /l  !       l |ヽ, |      }\〉
       |/ //|       i  / | |       l|  l !       !       よし、お前あとで死ぬほどボッコボコにするわw>アルフォンス
      !レ1/l!    | l  l .|       ,1イ_l |l    i |
      ゙iレi´゙|   i  |  l_ l |       ,イf_):::i゙ ||  f´ ̄`ヽ
      ヾ! !   |  l| / 二ー_--ソ   ′ ゞ゙ソ li}  !    }
     「 ̄ハ |   | /| /´ ̄`゙`         -‐' | |      !
     |  i iヽヘ  |/ |/                   | |    /
     |  | | i ∧  l| i         _ i〉      /!/ 、___/
     |  | | |{l l   ||     ,ィ._____,、  //  ̄ ̄}__
   く ̄「} ヾ{ソヾ,ヽト、|!\   { _ __,   ,二ン / レ, -‐ '"    l`lヽ
   }  lj /   ゙ 二‐-、` .`ー‐ '"´   /,ィ"[__          | コ}
   >"        ` ニ! ` ー-----r'r=/ |  r┘  , -‐ '"フ ノ ノ
, -'"             ||       〃 { ゝ_人二  -─ '" ̄`゙ヽ-、
                ヾ,     〃  | r‐ヒ___          | l}
                 ` =、_,〃   レ' {l  ___」    _______」 l}」
GUMI 「狐噛んでくれると思ってないよ?>鈴仙にゃん」
魔理沙 「後でログ見直そう…」
鳴上悠 「俺を隅々まで調べやがったんだな!? エロ同人みたいに!!>小人」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・まあ人外目ですけどねー」
鈴仙 「痛いほどの兄弟愛ね!>アル」
GUMI 「ただ単純に。
蝙蝠だの吸血鬼じゃないなら残すだけ」
布都ちゃん 「冬ですよーところで鳴上殿ォ!!!!!!!
我とか太子様に悪戯するのやめて!
威厳が!我たちの威厳というものが!!!」
刑事うーさー 「人外つってもQPくさいだよな」
シオン 「噛み考えても狼恋っぽいですから
たぶんだいじょーぶでしょー」
ホセ 「COしないとはまたいろいろと面倒なことをしてくれる
まあ人外しかないであろうし吊ろうか」
パピヨン 「シオンの反応的に狼よりはQPとかかと思っていたのだがな
今日の反応も含めて」
鳴上悠 「そうだな! おい、エド! お前女の子の代わりに釣られてくれよ!」
アルフォンス 「うん、COなしならシオンさん吊るしかないね…
兄さん残すのは不安ではあるけど」
鈴仙 「まあ正直私●って言われてもCOしないから吊っていいよーって言いそうこの村。
あまりにもおかしすぎるもの、全部。」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・蝙蝠枠4

大蝙蝠スライド1:大妖精
紅狐スライド1:エドワード
蝙蝠1:ブロッコリー
妖精1+1:検事→刑事うーさー
冬妖精1+1:白鐘直斗→鳴上悠」
魔理沙 「そんあ薄い本はお断りだ>悠」
白鐘直斗 「せ、先輩、可愛いとか言われると、その、困りますから……。

そういう事言ってて、先輩が他の女の子と恋人だったりしそうで怖いんですけど……。
ほら、やましい事がある男は、やたらと女性の機嫌とろうとしたりするじゃないですか。」
フラスコの中の小人 「エド占わなかったのは本当に紅狐かわからんということ(違えば無駄占いになる)
それに加え、本当に狐だったとしても潰さず飼って狼引きずり出すのに使えると思ったのでな」
ホセ 「お前主体のエロ同人ならば相手は男だぞ>鳴上」
シオン 「というか私の発言で今まで村見れる要素が合ったのか割りと微妙だと思いますが」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・こうじゃないですかね>魔理沙、鈴仙」
GUMI 「仮にQPでもいい
其のレベルでこの村は恋人が最大勢力」
エドワード 「うるせぇ!お前それいじょういうと>鳴上

直斗と同じ声ですげぇことを言うぞ!!」
検事 「冬ですよーまあ狼狐以外の勢力が多すぎる
私自身そうなってしまったが」
刑事うーさー 「よって俺は 布都ちゃん 吊りを提言する」
鳴上悠 「なんか超常パワー発揮して自分へ100票くらい出してみろよ!!」
布都ちゃん 「冬ですよーでもQP決め打ちとかできぬよ?>パピヨン殿」
フラスコの中の小人 「おーい、いないと思うが夢狩。
ロリコンをガンガン護衛狩していいぞ」
シオン 「噛まれ避け程度の動きにはなってたとおもいますしねー」
白鐘直斗 「エドさん吊るくらいなら、シオンさん吊りでいい。
エドさんは残したくないのなら、占いの真証明にでも使った方が有意義ですし。」
パピヨン
刑事うーさー 「豊聡耳神子 は ちょっと媚びてるから吊りか噛みしないとダメだな」
布都ちゃん 「冬ですよーなのでシオン殿吊りしかないっていう
なんか言動が不穏でもそうするしかないという」
鳴上悠 「ニーサン! ソレハヒドイトオモウヨ!(裏声>エド」
鈴仙 「と言うかエド恋人の可能性も誰も気にしてないわよね多分この状況。
ツァンも、エドの扱いちゃんと書けばよかったでしょうに。」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・白鐘さんと鳴上さんの薄い本は大量に集まって
五重の塔より厚く積み上がっちゃってますが」
アルフォンス 「うーん…まあたしかにシオンさんQPっぽいと言えばそうだけど
でもCOないは吊るしかないと思うんだ」
パピヨン 「すまんミス」
魔理沙 「●吊りでいいだろ!?
COないんだし」
白鐘直斗 「なっ、何言ってるんですか!?>エドワードさん」
検事 「冬ですよーここまで狩り殺しがない以上夢狩人はいないだろう」
刑事うーさー 「●つりとか最高にCPが喜ぶだけど>魔梨沙」
鳴上悠 「エドって恋人の場合どうするんだろうなーとは思ったが流れには逆らわないのが妖精流」
魔理沙 「私はシオンにでも入れるか…。」
布都ちゃん 「冬ですよー黒吊るといったり我吊りといったり
どこでもいいの?吊るところ?>うーさー殿」
ホセ 「まあGUMIの言う通りにQP吊りであろうが
問題は薄いのであるが
恋人陣営が最大であることに確定はないぞ
というか共有が抜かれている以上そこが真なら明日噛まれているであろうので」
シオン 「というか恋系統発言言及してる人に言っておきますけど
エド普通に恋あるじゃないですか」
GUMI 「夢狩人がいて欲しかった村とか
前代未聞だよマジで>検事にゃん」
フラスコの中の小人 「ゴマを占って欲しいというなら占ってもいいが」
エドワード
.            -=ミ 、
            \ヽ
.               __Vム  ,- 、
            /  ヘ', } 7  \
.          /   ∧ Ⅳ,i| !  ヽ
.        /    i .}:ミ∨f千 }    :、
       /    i ,'| !     l 'Ⅵ   \       テヘ☆ぺろりん>直斗 鳴上
.      / ;'  | ト.L__,: __,|/≦|    |\\
      {/|   i:弋り     弋り|.   |  `丶
.        |   |  ̄      ̄ |  .! |
.         | ハ  .|    ’  _,  !.i | i
.          |′∨.|、 ー   ̄   リ| ,'り
             ', !、{ ヽ__, ィヘ,. イニ!' Y
             ', |:} / ∠_}|ニニ}>、__
       /フ´:iリ.!{i′  ー、.}L_ニ!:::::::::::y:::\
      /::{::::::::::|〈 j    r-|==}7::::::::/::::::::::::Y
     _{::::::::|::::::::::|_/     rチr=='::::::,:'::::::::::::>'∧
    /::::V:::::i:::::/:{{   ≠ニ||ニi:::::/:::::::/:/ ̄::ム」
鈴仙 「妖精は多分勝てると思うからおめでとうってくらい?
この村で言うべきことって」
シオン 「ま、吊らないならそれでも構わないですけどね」
鳴上悠 「だが、お前が何を言おうと直斗がカワイイという事実は覆らねえ!!>ニーサン!」
豊聡耳神子 「あーうー・・・あーうー・・・刑事うーさーはあれ妖精ですからねえ」
刑事うーさー 「あると思ううーさー>シオン」
布都ちゃん 「冬ですよーエド殿盾にするしかないじゃん!
狼の可能性よりは狐のが蝙蝠語り的にあるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
豊聡耳神子0 票投票先 →布都ちゃん
魔理沙0 票投票先 →シオン
刑事うーさー0 票投票先 →布都ちゃん
検事0 票投票先 →シオン
布都ちゃん2 票投票先 →シオン
鈴仙0 票投票先 →エドワード
アルフォンス0 票投票先 →シオン
フラスコの中の小人1 票投票先 →シオン
エドワード2 票投票先 →シオン
白鐘直斗0 票投票先 →シオン
ホセ0 票投票先 →シオン
パピヨン0 票投票先 →シオン
鳴上悠0 票投票先 →エドワード
シオン10 票投票先 →フラスコの中の小人
GUMI0 票投票先 →シオン
シオン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エドワード は恋人の後を追い自殺しました
アルフォンス は無残な負け犬の姿で発見されました
鳴上悠 は恋人の後を追い自殺しました
パピヨン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルフォンスさんの遺言 うん、まあ兄さんと繋がるのは予想してたけどさ!
でも女の子と繋げてほしかったなって!
一応情報は残しておくよ

占星術師CO!
フラスコあり>GUMIなし>まりさなし>ふとあり>鈴仙

一日目:フラスコ あり
占星術師か…
兄さん普通に占うのもいいけど、ちょっとひねってフラスコさんを占ってみようか!

2日目:GUMI なし
うん…蝙蝠CO多すぎて混乱したよ…
にしてもいきなりあり判定か。
とりあえず、発言が多くて目立ってたところを占おうかな。
状況把握も早かったし、村ならいいけど、人外なら困るよね。

3日目:まりさ なし
わけがわからないよ!!
マニアの妖精ラインは占う必要ないよね…引き続きグレーで
…女性占おう!(笑顔)

4日目:ふとちゃん あり
兄さん残しって不安なんだけど…狼が指示に従うかなぁ?
恋人もいるだろうし。
そして引き続きグレー占い。

5日目:鈴仙
フラスコさん占いCO。騙りもありうるけど、
グレーから鈴仙さん占い。
僕が言うのもなんだけど、兄さんにこだわり過ぎてない?
村っぽく見えない動きではある。
エドワードさんの遺言
                    ヘ x       ヾ、
                      ヾ、\ ≧-   _   V',
                 _ -  ̄       ``ヽj_
             ─=≦_           ,.、7} , |-、          アルフォンス・・・無理なんだわ・・・俺、紅蝙蝠なんだわ
                 /        >'´ //,ィ´ ヽY、
                  /   >'´  /∠z、 ,.彳イ ゞj     i           多分、どう考えても語りの●ぶっ飛んでくるんだわ・・・・
                 / >'7/   /| /ヒ:ソ`ヽ/ >'/{     _!___
              / '´  ./ /  j/`ー   /イ rzミi ', ,. <: : : :∧
                    //t           、 ヒソ/: : : : : : : :.∧
          , xji      /ーY       _ _   ′,.ィ: : : : : : : : : : : : \
         ヾ ハ     {   i',     ´  `ヽチ'ヽ、: : : : : : : : : : : : : : >x_
         キ=-z ミ=-z- ,ィヘ | ヽ  ,、_  ,. イ  //>x: : : : : : : : : : : : : : : :\
           `ー<ィ:、___〈xニi i.斗  7 r-< /./_〃__   V: : : : : : :z=-=-z_: :ハ
           /: : : : : :.Vニi lノ   / /ニニイニzxj: : >-、t___;: /``::;´ ̄: : : : |
           \: : : : : : :〉ニx\ イ_,/ニニ>:':.´: /: //: /:/: ://: : : : : : : : |
         r<: : : :V: :./ニ{二二二}ニi/: : : : :./: : /: :/.:': : /: : : ' : : : : : : : : : : リ
       _ノ: : : : : : : イニ>'7./ニニニi/: : __:.ィ: : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
  r==ニ ̄二ニニニニニニニ///i/./ニニニj: : : : : : : : イ: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
  | |ニニニニニニニニ7//i/ /二二イ: : --: <: : : :': : :i: : : : : : : : : : : : : : : :/
鳴上悠さんの遺言
                         l | l…-
                        ,l''l´| | | l   `ヽ
                    /  .ヽ   ヽ. ヽ  ヽ
                      /   ト、\\\ \ l!
                  i ,-、トゞ:::::::::::::::l::::::::、j
                 ',{レ i!´`ヽ::/´l\::::リ
                       ヾ-、     ,r==ァ ./
                   | ム   /_/ ./    冬妖精だがパピヨンと繋げたQP出てこい
                      ,l,' ilヽ、   ̄/  直斗とかアイギスとか刺し先色々あってなんでそっちじゃああああああああ!!
                    _/:.! il  ` ー/、
             ,, r<´:.:.:l:.:.:l!  ',   |!:.:ヽ  パピヨン放置で直斗とイチャイチャするからいいもん!! 倦怠期でいいだろ!?(半ギレ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:l',_      .il:.:.l:.\
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:| ',`ヽ  r,'|:.:.l:.:.:.:\
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:! '     ' |:.:.ト,:.:.:.:.:.ヽ
      /__:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.,':.:.: !:.:.:!  ',   .,' .|:.:.:.:}:.:.:.:.:.:ハ
.      /´: :`ヽ :.:.:.:.:|:.,':.:.:.:.!:.:.:!,   ',  / .!:.:.:.:!:.:.:.|:.:.:.:l
     / .:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:!,':.:.:.:.:l:.:.:l ',  ',./  ,l:.:.::.l:.:.:.:|:.:/:.',
.    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: i!:.:.:.:.:.l:.:.:l ',  ./  /j:.:.::.!:.:.:. !/:.:.:.|
   / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.,':.:.,'   ',./  / .l:.:.:.l:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|
.  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
シオンさんの遺言 やーらーれーたー
初日QPで無いことと矢被りが無いことだけを祈るとしましょう
パピヨンさんの遺言 薔薇は薔薇は~♪ 美しく散る~♪

ああ、もっと愛をこめて!>鳴上
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/11/28 (Wed) 23:44:16
因幡兎 「あ、共感ついてるウサかw」
エドワード 「まあ、そりゃねw」
鈴仙 「はいお疲れ様ー」
布都ちゃん 「ドヤァアアアアアア」
ホセ 「やはりそうであったか
お疲れであった」
豊聡耳神子 「よし」
豊聡耳神子 「おつかれ」
エドワード 「というわけで、お疲れさんと」
シオン 「お疲れ様です
恋勝ちは祝福しますよー」
真理 「ほいお疲れだお
最後に恋人1つ余計に殺されちまったお」
因幡兎 「お疲れ様ウサー!!!!!!
聖女とか初めてだったウサのにー!!!」
GUMI 「うん 無理だわ」
パピヨン 「うお、こっちも死んでるではないか!」
アルフォンス 「あ、勝った!
お疲れ様ー」
フラスコの中の小人 「……………なん…だと…?」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  悪戯してない女の子が消えて行く……
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l  鈴仙悪戯。いいよな、不憫な女の子って。庇護欲とかでもう死にそうになる
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、  生徒会長キャラがこう、上司に色々言われて凹んでるとか萌え死ぬ。慰めたい!!
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl  あと、虐めてみたい(ボソッ
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_   直斗も可愛いよな。こう、自分の本心を隠しながらーってキャラは萌える
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ  '.:l.:.:.:`ー 、 でれた時の破壊力はすげえよ
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ」
魔理沙 「おっ!
勝利か…!

お疲れ様だぜ!」
アイギス 「お疲れ様であります!」
白鐘直斗 「おや、恋人勝利。
そして、先輩恋人なのはあってたんですね……。」
検事 「何とか生き残れたようだな
みな、お疲れ」
刑事うーさー 「そろそろ、蝙蝠同盟でリア充殲滅ヤラナイカ?>検事 鳴上 白鐘
蝙蝠PPでなんかCPが吊れる気がするだよな」
真理 「んでそこの座薬
◇鈴仙 「狼全恋人なんて想定、誰がしたのかしら……
狐を噛む=飽和避け、なんだからたった1噛みを恋人狼が行うだけで終わるのに。

と言うか、狼陣営4で狐噛ませようとかどんだけ頭悪いこと言ってるのかしら。真理(笑)」

ま、やる夫QPだけど、村でもそう言ったお
灰吊って村勝てるイメージあんなら教えてくれお。今回のこの結果踏まえてさ(笑)」
布都ちゃん 「ナイス自殺!
我の恋人を祝福せよ!!!!!!!」
パピヨン 「QPじゃない… だと!?>フラスコ」
犯人はGM 「お疲れ様でした!
ひどい配役でも頑張ってくれたみなさんありがとうございます」
大妖精 「お疲れ様でした。この村は忘れたらいいんですようん・・・」
刑事うーさー 「レイセンの仕業だな」
シオン 「初日Qで合っても1は確実ですし
安定策ですよね」
アルフォンス 「死んでるけど…まあ勝ったし問題ない!」
鳴上悠 「よし、先生怒らないからパピヨンと繋げた奴出てこい!」
エドワード 「・・・おまえwwwアルと繋がってたのかよw>鳴上」
魔理沙 「突き合わせてごめんな、布都!
中の人が好き繋がりだ、悪いな!」
フラスコの中の小人 「くそっ、シオン吊りはミスだったというのか、なんて時代だ!!」
ホセ 「最後はなぜ死んだのだ?
エドワード狼は見えたのだが」
パピヨン 「薔薇天使引いたからそこ撃った、後悔はしていない>エド、アル」
豊聡耳神子 「蝙蝠枠4

豊聡耳神子、ブロッコリー、刑事うーさー、白鐘直斗」
エドワード 「じゃない、あれパピヨンなんでシンでるんだ?
あああ、そうか鈴仙か」
布都ちゃん 「太子様申し訳ありませぬ
我は魔理沙殿と薄い書物の道を歩みます故に!」
鈴仙 「真理やっぱQPかー
以外に特に言うことないけど?勝ったんだから顔真っ赤にしてないで喜べばー。>真理」
真理 「吸血鬼が吸い殺しただけだおwww>豆粒」
刑事うーさー 「やっぱりー布都ちゃんCPじゃないか!」
アルフォンス 「え?鳴上さんとはつながってないよ?>兄さん」
アイギス
                 ..  -- ─ - .
           .    ´_ _ __ __    \
         <   /_ _ __ ___ \   \
.         / /´         / \ \ ハ
       /  . / /  // /     /   . ∨ ∨ .
.      / /.// / / /レレ'   / / !  / ∧ |  .
      レレi/ / /レ'´ ̄ヽ|i  / / | /レ' ∧.|  i
       レ'レレ| {     }レ'レ'/ ̄ヽ レ'  |⌒i l    恋人は強敵であります……
          / N ゝ._ ノ   {    }}_ノi |__「! .|
        イ   |         ゝ. _ノ / レj メ ト   恋人の皆様はおめでとうございます
.        |l i 人   r - 、    イ  /___ノi  |
        从ハノ \   ー _ _ ノレ'ルル'ハノ
              /「_| ト、‐'レ'´`ヽ
             / / | |  \    i
               〈\_/./| |   レ'\  !
             ∨__/人人__ノ___ノ  |」
ホセ 「魔理沙と布都を吊れていれば我の勝ちもあったか
無念であった」
犯人はGM 「平等村とマニア置換しか入れてないんですが
こんなこともあるんですねえ」
鳴上悠 「ちげえよ!!  パピヨンと繋げられたんだよ畜生!!>エド
直斗とかアイギスとかつなげる場所あるだろうが!!」
GUMI 「普通ミスちゃうねん>小人」
鈴仙 「うん、パピヨンフラスコの○なの忘れて吸いに言ったけど終わってよかった。」
フラスコの中の小人 「バリバリ真占いだ>パピヨン
シオンももっとこう、諦めないでくれと思うんだが…まあいいか」
豊聡耳神子 「勝利したのは私と…魔理沙、刑事うーさー、検事、白鐘直斗の5名ですか?」
GUMI 「普通はな……!」
エドワード 「ごめん、俺の勘違いwww>吸血死ねおまえw>鳴上 パピヨン」
真理 「ぷっ。顔真っ赤とか()
まあ負け犬はどうでもいいお。何も考えないで早くおわらせよーとしかいってねーような奴だし」
フラスコの中の小人 「エドとかあるよな!確かに!!>鳴上」
検事 「恋人陣営は死んでいても勝てるのではなかったか?」
犯人はGM 「なんだかんだでペルソナ勢と神霊勢と錬金術師
全員勝ってますね」
布都ちゃん 「いや我人外好きだからいいのよ>魔理沙殿
こんな村で村人陣営やりたくないしw

しかし、もしかしてかぐやは自打ち限定かや?」
シオン 「まぁ吸血死なのは割りと見えなかったというか
普通に別の場所噛んだのか程度に思ってましたが」
ホセ 「そして真理はやはり吸血死であったな
我噛みなのに死体が出てマニアもいない以上理由が不明だったのでな」
パピヨン 「ああ、そういえば性別騙りしていたっけ…」
鈴仙 「そうね、勝利おめでとー。よかったねー>真理」
エドワード 「というか、アルに殴られて怖かったです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
アルフォンス 「そういえば、占星術師ってどのタイミングで出ればいいのかな?
フラスコさんがCO下あたりで出れば良かったかなぁ」
鳴上悠 「いいもん! 直斗勝ってるし!!
ぶっちゃけパピヨンとか絡めないから恋人ってこと三回くらい忘れそうになったわ!!」
GUMI 「単純に村がいねえ」
刑事うーさー 「限定だな>布都ちゃん」
布都ちゃん 「そうだよ我だよ!ドキっとしたわ!!!>うーさー殿」
犯人はGM 「決闘とかついてないから勝ってます>検事さん」
GUMI 「5人か」
豊聡耳神子 「ああいやごめんなさい
パピヨン、真里、鳴上悠、エドワードも勝利でしたね」
真理 「青髭公 (占い結果:蝙蝠 / 霊能結果:蝙蝠) [Ver. 1.4.0 β18~]
[耐性] 狩り:有効
女性しか感染者にできない特殊な吸血鬼 (女性以外なら吸血死)。

◇パピヨン 「ああ、そういえば性別騙りしていたっけ…」


・・・・・・えっ」
豊聡耳神子 「アルフォンスもでしたか」
因幡兎 「エドと私で投票引き分け提案してみれば良かったウサ…
せっかくの聖女をウサ…!!」
魔理沙 「うん、自分刺し限定だぜ?>布都
人に刺していいのなら、変なつながりで刺した。」
フラスコの中の小人 「ある程度情報が出たと判断したなら出てもよかったんじゃないか?>アル」
刑事うーさー 「しかし、相手が魔梨沙とか俺の目も節穴!>布都ちゃん」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /  あと、やっぱりすみかさんかー>アイギス
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ   お久々ー
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
白鐘直斗 「先輩が優しすぎるから怪しいと思ったんです。
恋人がいるのはあたってましたけど、まさか相手が男だったとは……。」
シオン 「まぁ初期村数別に多くないですからね」
パピヨン 「エドかばうのに必死だったぞ
自分恋人だからブン屋COとかも無理だしな…」
ブロッコリー 「あ、おつかれさまです
村陣営が共有と真占いとひよこと夢毒だけですね」
エドワード 「あ、すみかさんだやっほー」
鈴仙 「まー、エド吊ってシオン飼いーってなっても
そのうち恋人と妖精にシオン吊られて終わったんでしょうけどね村は。
あらゆる意味でどうしようもないんじゃない?」
アイギス 「……あれ、私もペルソナ勢でありますよ!>GMさん」
布都ちゃん 「そうであったか
てっきり太子様かぐや姫あるこれとか思っておった
自打ち限定なのね」
ホセ 「恋人が多くマニアが両方妖精についた時点で勝ちはほぼあきらめたがな」
エドワード
                              ``ヽ、
                              __ヽヽ
                         , -‐' "   / jノヽ、
                            ,イ, ィ   , ./`゙゙¨フ i ハ
                      彳フ/  //   ./ /  .!
                            i/   /jフ=、_   // |  .|
                        √   /./弋ン  ` /ィァェ  i      というか、俺がいるかと思ったらFriendさんだった
                      〉  / /      、弋ノ   !
                        /i /、           ′/  , |      あれだ、不幸になればいいのに!!
           i⌒ヤ  j⌒ヤ    〃i /:八    ´ ̄ 丶 /   / リ
   ,ィヽ、    ヤ ハ   i   i    7⌒イ i __,|\      /  /′
  ヽ   \   .ヤ .ハ .|  i,イテ-イ:.:./://///7ヽ,、__ イ〃/
,-- 、 \   \ ',   ヘ .!  i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-、
、   > \   \!   ヾ  i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ヘ
 >、   >、    、,,     ヽ:.:.:.ヘ:.:.i///( o  oヽ///:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ̄~ヽ
    >、   \        ヘ:.:.:.ヾi//////i¨!--'/:.:./:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ヘ
        \_          、ヽ=--- 、//:::i ,i://:.:./:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノハ
         >-二=-- ----冫--'"  `>、7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ヘ
           ノ:.:.\三二=イ i、________ ヾ   >、,-、:.:.:.:./:.:.:.:., イ ̄:.:.:.-、
        /:.:.:.:r'ヽ:.:.:.\: : : / i              ヘ  ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ」
フラスコの中の小人 「まさかのパピヨン女だった説
男装だったのか…」
鈴仙 「……えっ?>性別騙り」
GUMI 「まあ本来 マニアで村が2増えて
恋人が人外に刺さりまくって
ギリなんとかなるかぐらいや村は」
パピヨン 「青髭に吸い殺されたから俺女だよ?>白鐘」
アルフォンス 「えっ>パピヨン性別騙り」
布都ちゃん 「|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|三三三三三三三三三|i|i㌣´. :  三ニ=-
|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|三≫''"´. . : . . : . . : `゙ ≪. . :  三ニ=-
|i|i|㌣´ ̄ ̄ ̄ ̄`寸i|i|i|i|i㌣´ . : . . : . . : . . : . . : . . : . \: 三ニ=-
|ア′            寸iア. : ./. : . . : . . : . . : . . : \: . .  三ニ=-
|  無   な  .貴   |/. : . l|: . . : . . |: . . : . . : . . : .ヽ : 三ニ=-  ど
|  い   れ  .方  |: . . : l|: . . : . . ト、: . 、__: . . : . .  三ニ=-  う
|  ん  る  が  | : . . 八:_,ノ. :’、\: . . : .ト、 : . | 三ニ=-  足
|  で  わ     | : . . : . ト、 : . . : . \`≫===ミl| 三ニ=-  掻
|  す   け     | : . . : . | ≫=ミ: . .\  r'⌒ヽ! 三ニ=-.   い
|  よ  が      :| : . . : . | ″r'⌒ヽ ` ̄  乂__,ノ  三ニ=-  て
|  村         :ト、: |: . .lト、 乂__,ノ       u 三ニ=-.   も
|  に         |i|乂: . 八:ハ             三ニ=-   人
ト、            ,.ィ|i|i|iハ: . . :込、 u    rっ   / 三ニ=-   外
|i|/ _____,.ィi|i|i|ililii|乂;八;从≧=-   __ . イ    三ニ=-   !!
|/ィi|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ilililii|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ラ'"´/_丿 -‐ァ 三ニ=-  
|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ililili|i|i|i|i|i|i|i|i㌣    \__/   三ニ=-
|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ililili|i|i|i|i|岑" /     ,.,.,.,      三ニ=-
|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ililili|岑'"   ′   ,i;|;i;|;i;|;i,        三ニ=-
|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i≫''"´ ̄ ̄  |   从从从リ


遺言こんなだったわ・・・」
エドワード 「いや、まー内訳的におれシンだほうがものすごく楽かなーって思ってねw>パピヨン」
刑事うーさー 「諦めてというか、CPが全滅してからが狐の戦いはスタートだからな>ホセ」
ホセ 「エドは紅狼だろうとは思ったが恋人が死んでいない以上残しが良かったのでな」
シオン 「性別騙りとかまぁ見えませんしね」
鈴仙 「いや、私が吸えるのが女で
殺せるのが男>パピヨン」
豊聡耳神子 「豊聡耳神子、魔理沙、刑事うーさー、検事、布都ちゃん、アルフォンス、エドワード、白鐘直斗、パピヨン、鳴上悠、真里…
随分多いのか、ふむふむ」
アイギス
               ____
             / > ─ ┬ < \
             / / j.>─┴ <l\ \
          /./ j/  .     \j\ ヽ
.         /∧.∨  !___l| i  i_ \ハ  .
        /∧ ∨イ´|ハリ l  l  l`ヽ N ハハ
        //⌒V  Vr─┐ !   | r ‐┬ ∨ lj    お久しぶりであります!>鳴上さん
      イ .|_| | !  〈 !  |.八ル'' |  !  i} リ
      | l_  | |  ∧ ー'      ー 'レ イル'    最近月1参戦なので、来るたびに久しぶりと言われてる気もするでありますがw
      人人!_ノノ  ハ""       ""|   lト、
       ル从  Y リ     c   . イi   |ハ!
            人 ルハj─┐_ . イルリハノ
             __/\ノ>r‐くjリ⌒ヽ
         r==くJト、 / ⊥.イ\  i」
魔理沙 「次回に恋人PPあるのかなーとみてた私。」
白鐘直斗 「えっ?>パピヨンさん」
パピヨン 「あれ、そうだったか?>鈴仙
じゃあ性別騙りしてなかったか」
真理 「いやいやいやいやw じゃあやる夫も女だって言うのかおwwwねーおwwww>パピヨン」
鳴上悠
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、   ロリコンっぽいなーと思ったらエドだった
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、   俺は不幸枠じゃないけどパピヨンと繋がるって幸運とは言えないなと思うの
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
アルフォンス 「あ、殴ってごめんね兄さんw
頭働いてなくて状況把握で精一杯だったから、兄さん吊れるの諦めるしかないのかなって思って精いっぱいの抵抗のつもりで>エド」
検事 「そういう意味では死ななければ勝てる妖精をコピーできたのは幸いだったな
蝙蝠でないから吊られることもなかった」
ホセ 「恋人死体が一つも出ない時点でほぼあきらめた>刑事
初日COしたところよりももっと灰噛め、と言いたくなったな」
アイギス 「エドワードさんもお久しぶりです!
確か決闘で会った気もしますがw
最近2回くらい決闘にも顔を出したので」
エドワード 「この村だと考えるだけ不毛やwww>占星術師の出方>アル
普通は、まあCOしたやつと割れた時とか
だいたい5日目くらいか?占いと一緒でだな、非狼がわかるつーのは強いしな
ただ、どうしても☆狐がついてまわるからそこは注意と」
パピヨン 「ああ、性別騙りしたの前の村だったw」
GUMI 「まあ狼、全面的に恋人の味方だったから仕方ないわ>ホセにゃん」
真理 「まあ恋人被り1つもなかったしそりゃ多いお
多くても仲間自覚できねーけどおね>豊聡耳神子」
豊聡耳神子 「まあ似合ってると思います、ええ
布都さん
お幸せに……毎晩マスタースパークもらうんですね」
布都ちゃん 「我は何かもう適当に喋ってればいいやと思っておったわ・・・
こんな村でまともな進行になるわけがないしwwwwwwww」
犯人はGM 「終了しました。
村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営3 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営4 神話マニア陣営2
…平等マニア村だけでどうしてこんなカオス配役になった。

順調に狼陣営が吊られて死に、恋人LWが相方を噛んで恋人勝利です。」
エドワード 「っふ、最近の俺は決闘ではステルスですオスシし>アイギス」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ  月1参戦であの発言クオリティとかマジ凄いな……
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '   俺だったら次回作に継続して登場する主人公みたいにレベル1になるわ
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
白鐘直斗 「そういえば、GMは狂人だったんですね。
共有の騙りだったとは。」
フラスコの中の小人 「ではお疲れ様。
ロリコンを消毒し、真理に至らん!」
大妖精 「来て!私の中にマスタースパーク///」
鈴仙 「狼陣営4、ぶっちゃけ余裕ないんだから狼陣営になんとかしろってのは傲慢じゃないかしらねえ。>ホセ
銀狼の蝙蝠COはメリット薄いとは思うけど。」
パピヨン 「ミカタさんと恋人になったと思ったら
実は撃った先がミカタさんだった…
ミカタさんって増殖するんだね… ローラーさんみたい…」
アルフォンス 「なるほどねー、ありがとう>兄さん
☆狐は占星術師にとって最大の敵だね」
シオン 「露出した時点で割りとじゃないですかねーとは
普通に恋狼が噛みですし」
刑事うーさー 「俺はすべての陣営に媚を売るために 布都ちゃん を吊ろうとしたのに!>布都ちゃん」
犯人はGM 「勘違いだったようです>ツァン・ディレさんの」
エドワード 「俺は何回も噛んでいいかと聞いたツーのw>シオン」
ホセ 「それでも我を噛んだ時点で勝ちはほぼなくなっていたであろうな
まあ真理は噛みで死んだようにしか見えなかったため我が告発されても
いつ知ったのだ?と言われ偽認定されていたであろうが」
因幡兎 「適当に喋って怪しまれて吊られた私がいるウサ! >布都

てか、鍋で生き残る術が本気でわかんないウサ…!!」
鳴上悠 「先生! さらっと卑猥な発言をしている人が居ます!」
布都ちゃん 「太子様も勝利である故
是非我と魔理沙殿と薄い書物発行の際にはゲストとして・・・」
鈴仙 「リアルが忙しいなら仕方ないけどもっと遊びたいわね、出来ればもうちょっとまともな村で…w>アイギス」
GUMI 「少なくとも狼陣営に恋人始末してもらえないと
陣営数の都合で無理あんねん>鈴仙にゃん」
真理 「別に灰噛まなくていいお。蝙蝠噛めば
それが全陣営一番平和だから。それに蝙蝠枠に恋人いねーとか誰も決めてねーしお>ホセ」
エドワード 「やめろwwwそれ以上はやめるんだw>パピヨン」
検事 「それではこの辺でログを読みに行くとしよう
妖精をくれたうーさー刑事には感謝を
村の皆はお疲れ様だ」
アイギス 「占星術師の出方は結構場合によりますが、特になければ5日目あたりでしょうか
ただ、表に出てる役職と割れたら出る、とかそういうのもあります
最近の流行は分からない私の意見ではありますがw」
白鐘直斗 「ロリコンさんが増殖したらローラーしないと……。」
シオン 「増えるのかw」
魔理沙 「毎日マスタースパークて…隠語と考えるとすさまじいな…」
ホセ 「だからこそ蝙蝠は吊る、妖精は放置といきたかった>真理」
GUMI 「んではお疲れーい」
パピヨン 「さて、では明日のスパロボに備えて寝る!
パピ! ヨン!」
エドワード 「っと、風呂いってくるわおつかれいっと」
鳴上悠
_人人人人人人人人人人人人人人人_
>    ゆっくりしていってね!!!   <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
       ,, ' ´ ̄ ̄`   ヽ、
      _'            ヽ
     r     `ヽ._,       ヽ
    ,'        ` '       i
    i  !ハハi_/ヘ_ノ!V_iヽハ   |
     ハ.|i (ヒ_]├‐┤ヒ_ン ) | ),i
     ヽ!`‐--',___,ヽ--- ' | ノ   妖精枠になると好き勝手動きたくなるよな
      `;.   ヽ _ン    │
       ヽ、       ,イ   AAだっていっぱい使えるし
         ` ー--─」
鈴仙 「まー私もてゐ吊られの時点でほぼ勝ち目なしねー。
って言うか勝ち目目指すんなら妖精自力で殺すしかないし。
♂でしょ?検事は。」
豊聡耳神子 「ふらいさんはいつも通り…と」
刑事うーさー 「普通村が建ってるから見たらエドがいて増殖怖っと思った俺だった」
ホセ 「それでは我はここで落ちさせてもらうぞ
次があるのならばもっと普通の展開の村を望む」
鈴仙 「真理…は多分私が何言っても無駄なんでしょうねー。言いたいことはあるけど」
刑事うーさー 「そうか、OGの新作出るだったな」
真理 「妖精も蝙蝠もかわんねーからwww
どっちも噛み吊り全力でやらなきゃすすまねーおwww
聞くけど妖精残すのは何を狙ってるんだおw>ホセ」
アイギス 「今回はほぼ○位置で、しかも初日噛みでしたからなんとも……>鳴上さん
中盤までいったら大分期間が空いたのと、実力の分のボロが出たと思いますよw」
布都ちゃん 「毎日マスタースパーク・・・(ごくり」
アルフォンス 「ありがとう、5日目辺りでいいと。
というかどこ占っていいのか分からなくて…w>アイギス」
犯人はGM 「ほーこく完了しました!
ある意味闇鍋らしいひどい配役でしたが、これに懲りずにまた参加してください」
鳴上悠 「ただ狼側がその提案に従うかーでPPに利用してーの方が話し早い場合も多いしなー
実はほぼ恋人陣営と見てたっていうかお前か犯人。そんな真理捨てちまえ!!>真理」
刑事うーさー 「単に吊りが足らないだよ>真理」
シオン 「ま、お疲れ様です
この配役ならQP引きたかったですねってくらい」
鈴仙 「今回はGM悪くないのよね恐ろしいことに…w>配役」
真理 「まず言って見れお。どう進行して残り何人でどこがどう生き残っているべきか、狼陣営から見てだお
何もいわねーで否定だけしてるから鼻で笑ってるんだお?>鈴仙」
因幡兎 「落ちるウサ
村建ててもらってアリガトうさ
一緒に遊んだ皆はお疲れ様ウサ
パピヨンと鳴上はお似合いウサ!!」
魔理沙 「…まあ、恋人じゃなければ蝙蝠放置って言ったかも。
恋人だから自分達以外の吊り先を探しただけさ。」
アルフォンス 「それじゃ、僕は落ちるよー
お疲れ様」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '   俺とか期間あけてないくせに「共有CO把握ミスって共有う占い結果だした」から……>アイギス
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ   そこら辺修羅と初心者の違いですよね!!
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
豊聡耳神子 「みなさんありがとうございました
欲が満たされますように…」
犯人はGM 「なんでこんなことになったんですかねえ>鈴仙さん
古狐1しかいない狐陣営が初日でケア吊りされたりしない村に
しただけのつもりだったんですがw」
刑事うーさー 「それじゃおつかれうさ」
真理 「ホモは萌えねーわ。ホモに真理なんてなかったお>鳴上悠
狼が提案に従わざるを得ないように狐殺さない方針なんだお。非恋狼は狐ころさなきゃなんねーから
狐恋人で恋人落ちたときに落ちたと見る可能性はあるけどおね」
鳴上悠 「まあ、どっちにしても狼がLWで恋人無いなら自動的に噛まれる位置だしなぁ……>蝙蝠」
鈴仙 「そりゃ確定○だけ噛んで、どっかで恋人死ぬの祈るくらいしかないでしょう。
狼陣営は3W(初期2W)なんだから確定○噛まないで妖精噛めとか狼陣営から見てやるわけないし。>真理

私が否定してんの、別に狼も恋人も狐もあるエド残しの話だけどー。
「村が配役これで狼に(正体不明の)紅狐CO噛んでくださいって何いってんの?」って話だし。
否定だけって思ってる時点で話通じてなくない?」
白鐘直斗 「妖精コピーなんでのんびりしてられましたけど、これ村とか狼引いたらきつかっただろうなぁ。
まぁ、先輩コピーしたら、先輩が男とできてたっていうのはある意味きつかったですけど……。」
真理 「この村の恋人はホモ&ホモ&百合・・・
真理はいったいどこにあるんだお・・・!!」
布都ちゃん 「意見の衝突はある程度仕方ないが
汚い言葉を選ばぬようになー
ケンカは終了ログでやるもとではないぞ?
人狼プレイヤーとして当然の良識であろうが」
白鐘直斗 「そう言ってる貴方もその酷いCP作った犯人ですよね……。>真理さん」
アイギス
                 ..  -- ─ - .
           .    ´_ _ __ __    \
         <   /_ _ __ ___ \   \
.         / /´         / \ \ ハ
       /  . / /  // /     /   . ∨ ∨ .
.      / /.// / / /レレ'   / / !  / ∧ |  .
      レレi/ / /レ'´ ̄ヽ|i  / / | /レ' ∧.|  i
       レ'レレ| {     }レ'レ'/ ̄ヽ レ'  |⌒i l    それは単なるうっかりでは……w>鳴上さん
          / N ゝ._ ノ   {    }}_ノi |__「! .|
        イ   |         ゝ. _ノ / レj メ ト    実際中盤以降残ってたら絶対テンパってた自信があります!
.        |l i 人   r - 、    イ  /___ノi  |
        从ハノ \   ー _ _ ノレ'ルル'ハノ
              /「_| ト、‐'レ'´`ヽ
             / / | |  \    i
               〈\_/./| |   レ'\  !
             ∨__/人人__ノ___ノ  |」
鳴上悠 「お前真理ない言うんだったら直斗とかアイギスに刺せよ!!>真理
まー、状況を利用するっていうことならあるんだろうけどなぁ。多分そこの扱いは
状況で変わりすぎるというか本来この内訳がオカシイんですけどね」
魔理沙 「まともな恋人を作ったのって私だけ?
…いっそ変なキャラで入るべきだったかなあ。」
鈴仙 「呆れてはいるけれど怒ってるわけでもないし多分大丈夫よタブンネ>布都ちゃん」
布都ちゃん 「我らにすれば票も合わせやすいしなw>魔理沙殿
ま、まあ我は5日目以降しかあわせる必要ないって途中で気付いたのだけどもw」
犯人はGM 「青髭がいなければ恋人もっと圧勝だったんですよね
どっちにしてもこの配役で蝙蝠COに狼が2いた時点で
吊り切り恋人勝ちは戦略たてやすかったかもしれません」
アイギス 「私みたいなものが言うことでもないすが、
検討自体はいいことだと思いますが、あまり激しい言い方は控えましょう……」
刑事うーさー 「まともなCPってのは…子供を作れるかどうかだよ(キリッ」
鈴仙 「あ、ホセ噛みだったのねあの日。」
鈴仙 「私×てゐは…?>うーさー」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   まあ、紅狐COを信用する根拠ってないしね……ロリコンだし
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /  むしろ残してテンパるアイギスの姿を見ようとする気概のある狼は居ないのかよ!!
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
白鐘直斗 「男女CPでも種族が違えば子供は作れない可能性はありそうですね。>うーさーさん」
布都ちゃん 「幻想郷は全てを受け入れるというであろう!
つまり我と魔理沙殿も(ちら」
刑事うーさー 「どちらかがオスならありだろJK>レイセン」
魔理沙 「うん、だから5日目の時は露骨に誘導したw
ばれてもいいから、ああしないとショック死しても困るし>布都」
真理 「確定○だけ噛んで狐どうやって殺すんだお? 恋人連鎖かお?
それは勝ちを狙ってるんじゃなくてただ勝ててくださいお願いします神様って祈ってるだけだお? 戦略も何もねーお
そういう狼なら負けるお。実際負けてる現実がここにあるお? エドワードは蝙蝠全滅してかまれねーなら狼を3Wと仮定して飽和限界言ったところで吊るおね。そういうのが出来るために蝙蝠陣営全滅させるべって言ってんだお?>鈴仙」
刑事うーさー 「愛はすべてをこえるっ!>白鐘」
刑事うーさー 「性別は超えないけど」
鈴仙 「実際、ほぼ誰が狼でもアイギスとツァン噛みは動かないでしょうしねえこの村。
非恋人の占いがいる気配がするから一発で占いを抜いてやるぜェ!って気概がある狼くらい。」
魔理沙 「…マーベルなアメコミだと同性どころか想像妊娠で生まれた子供が未来から来たりするらしいぜ。」
刑事うーさー 「北斗の拳が大抵それじゃ>魔梨沙」
鳴上悠 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   最近すごい言葉があるんだ
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    男の娘でも子供は出来る。つまり逆説的に女同士でも子供は(ry
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
大妖精 「おかしい、それなら私とチルノちゃんの子供が3ダースくらいやってきてもいいはずじゃないですか!」
鈴仙 「なんで1しか出てない狐陣営に少数の狼がそこまで警戒しなきゃいけないのかがまず不思議>真理
実際負けてる現実って、それ文脈的に飽和で狐に負けてないと言っちゃいけないわよね。

エドを噛むってのが根本的に否定してるんだからエド残して噛まれないならって理論展開を進められてもねえ。

返答としてこんなとこ。」
布都ちゃん 「わざわざ投票先明言してくれたので割と長引いても
そっちに投票先任せる気満々であったわ・・・>魔理沙殿」
魔理沙 「まあ、モヒカンで入ろうかと考えたのは否定しない>うーさー」
刑事うーさー 「男の娘でも妊娠するじゃないなら、子供は出来るは正しいな>鳴上」
鈴仙 「永遠亭には某ネコ型ロボット並みの「師匠の薬」が……」
布都ちゃん 「では我は眠いのでこれでー
魔理沙殿と恋人たちに感謝感謝
皆のものおつかれであった!」
真理 「この恋人村で蝙蝠なんて狼視点でもいらねーからお。PP? され返すのがオチだお? だって狼陣営より恋人陣営の方が初期多いくせーんだからお
6匹の蝙蝠COなら3日かければ全滅だお。15人蝙蝠陣営CO無し、スマートだおね。エドまざってるからちょっとズレっけどおね
それでも恋人以外は蝙蝠殺してからグレランすんの安定だけどおね」
鈴仙 「ただねー。これいくら言っても不毛なのよねー。
真理は私の言うこと全部否定するし。私は真理のやりかた今のところ一個も賛同できないし。」
刑事うーさー 「ちがうアイコンの話じゃない、想像妊娠のほうだ>魔梨沙」
白鐘直斗 「すべては超えても、性別は超えないんですか……。
まぁ、性別の壁は超えられないっていうのは、僕も痛感してますけど……。>うーさーさん」
魔理沙 「あ、布都お疲れー。
また遊ぼうぜ。」
鳴上悠 「最近例の男の娘ゲームの新作が出るらしいのでHPに行ったらキャッチコピーが
「すべての生命よ。男の娘に帰れ!」

この国は未来に生きてると思ったね」
鈴仙 「ってことで帰ってもいいかなあ。>真理
次鍋立つわけじゃないみたいだし、別に付き合ってもいいけど。
これなんか意味あるのかなーって。」
アイギス 「  (
   )      …ちょっとアイギスの知識では難しいこと言っている人がいるであります。
  (
   `ー⌒ー⌒ー⌒ー⌒ー⌒ー⌒ー⌒ー⌒ー⌒ー´
  ○   /  //   ,ィ        \ヘl__l  ヽ
 O     /   {/   / l i    /\   ヽフl   ヽ
  。  /ィ  メ   _斗―i/l   / -―-ヽ  ヽリ   ゝ
     i/l /l i  /,-=ィ、`l / ´ 、=ィィ、  iメ__  ソ
      lハ{ リ  l ハ:::;;::iヽl /  イj:::;;::iヽi  j / ;〉  リ
      ハ  {;; lヽ j ヽゞ‐ァ     ゞ‐ァ/ l  / l ;;j  /
      l  l;; l ヽl   ̄        ̄  リン { ;;lヽソ
      l/l ゝ‐  l       '        l / / i_/l//
       l , ヘシi ヽ              / //ハ l
       `    〉.ィ\   ー‐   /ィイ    ヽ'
             rゝi`ヽ、__,、 イリ_
             1 .il ニ     ニ|ノ 7
             l   \     /  i、
           , -<     \ /    」 ヽ、
   ___,、-'  { ̄ ̄ ̄`ヽー‐,' ̄ ̄ ̄`}` ―-、___
   /       f´  =ニ= {   } =ニ= 〈        `;
   l         ヽ_____ト、__ノ____ 〉        i」
刑事うーさー 「エヴァの映画公開に合わせたようなキャッチフレーズだな…」
魔理沙 「…え?
最近の北斗はこんなことになってたのか…?>うーさー」
白鐘直斗 「何で男の娘のゲームが出ると聞いて見に行ってるんですか?
せ、先輩、そういう趣味なんですか……?」
大妖精 「とりあえず村陣営同士の時に言わないとねーって>真理&鈴仙
やっぱり自分の引いた陣営で考えが知らず知らずに偏る感じはあると思うよ」
鈴仙 「アイギスならロボットだしそう言う設定も可能なんじゃ…
桐条グループの技術力でほらそう言うアタッチメントを」
真理 「狐に飽和して負けてないとおかしいのは言ったとおり進行したらじゃねーかお?
妖精こんだけ残して灰吊って自殺させたのはこの村の取った進行だおね?
ぜんぜん文脈的に言っちゃいけないもんじゃねーお

エドが非狼なら噛む、狼なら7、8で吊る、それを可能にするために蝙蝠は全滅させる。仮定と手段を用いて説明してるお?

返答としてはそんなとこだお」
鳴上悠
                         l | l…-
                        ,l''l´| | | l   `ヽ
                    /  .ヽ   ヽ. ヽ  ヽ
                      /   ト、\\\ \ l!
                  i ,-、トゞ:::::::::::::::l::::::::、j
                 ',{レ i!´`ヽ::/´l\::::リ
                       ヾ-、     ,r==ァ ./
                   | ム   /_/ ./
                      ,l,' ilヽ、   ̄/   そのままの君でいて!!>アイギス
                    _/:.! il  ` ー/、
             ,, r<´:.:.:l:.:.:l!  ',   |!:.:ヽ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:l',_      .il:.:.l:.\   汚れ役はもっと他の人がやってくれるから!
.         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:| ',`ヽ  r,'|:.:.l:.:.:.:\
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:! '     ' |:.:.ト,:.:.:.:.:.ヽ
      /__:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.,':.:.: !:.:.:!  ',   .,' .|:.:.:.:}:.:.:.:.:.:ハ
.      /´: :`ヽ :.:.:.:.:|:.,':.:.:.:.!:.:.:!,   ',  / .!:.:.:.:!:.:.:.|:.:.:.:l
     / .:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:!,':.:.:.:.:l:.:.:l ',  ',./  ,l:.:.::.l:.:.:.:|:.:/:.',
.    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: i!:.:.:.:.:.l:.:.:l ',  ./  /j:.:.::.!:.:.:. !/:.:.:.|
   / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.,':.:.,'   ',./  / .l:.:.:.l:.:.:.:.:!:.:.:.:.:|」
刑事うーさー 「いや、最近というか北斗の拳の女子が妊娠するタイミングとかががぁぁ>魔梨沙」
刑事うーさー 「アイギスはほら、最後にはほら【禁則事項】だから」
鈴仙 「まあ私は普通に諦めてたしねー。>大妖精
でもその理屈で言うのなら、「狼は実際に蝙蝠を噛んでいない」で話終わっちゃうと思う。
エド吊ったら終了が加速してるけど。シオン飼うとか多分しないでしょうし。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /  ほら、こう……話題になってるし……? いや、別に俺は
    |─┐ ̄ , '  興味なんてっていうか学生だし>直斗
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
魔理沙 「…そういえば!
いやきっとあれは想像じゃなくて…いや、うーん、これ以上言うと黒服が来そうなことしか思いつかないな、うん!>うーさー」
真理 「好きにすりゃえーお。自分理論展開して勝ってみせてくれお
望んだとおり灰吊って吊った結果負けてるから考えて見れっていってんのに自分は悪くないじゃもうそれしかいえねーし、付き合ってやる義理ねーから」
アイギス 「           / ィア´ /‐=≦  ̄ ̄ ̄ 二ニ=‐≧   二ニ=‐ _
             / ィア > ´              ≧ュ、     /
         / / //         \  ___二ニ=‐  二ニ=‐┐
           / / /           \   \     \r \   ‐=≦
         . / /      \     \   \  \  ゚, } \‐=≦ ̄
        .: { /          :\ ___ ゝ -- ヽ  ヽ`ヽ :i   \
       / /  ∨         \   ____ \{  ∧ ゝ' \‐=≦   私はロボットですからあまり込み入ったことは……
       / i   ∨ 斗匕 二ニ=‐,イ伐  ハ 〉 ∨  ∧/\ヽ ̄
        i  |   \\ ___二ニ=‐   V^)ツ    }   :i ヽ i      というか汚れ役って……w
       |  |  \  / ㌣ )ハ         ̄     i   ト  \
       :  } ∧  \ヽ 之シ           |  ≧ュ、 ̄
        { 〃、 ∨ { ̄\      、         /≧ュ、イ
       乂{ マ \',\ ≧ュ、             //  {
         \ \ \ \≧ 、    ⌒    , ′    ゚,
                 ̄  ̄    ≧- .    /    ニ=〈
                       /≧《 ――― ‐=≦ ̄ ̄ニ=‐ __
                ,x≦二 7‐= /ゝ〈:.:.:.:.:.:.:.:./  ,ィi「       ,ィf厂:.:.:.
                  ,ィi「 /  /:.:.://  { ∨:.:.:./ ,ィi「      ,ィi「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                ,ィi,x≦ ̄:.:.:. ̄:. ノ  i:.:.:.ゝ‐ ィi「       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
           ‐=ニ二 \ ‐=≦     :|:.:.:.:γ 、 /{     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        ,ィi「        /          ゝ:.:.:ゝイ/  ∨   {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        /           〃          ≧ュ-' ∧  ∨   i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     /          /               , ∨\\  ∨  ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      :         {              /  ∨ ヽヽ777\_∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      ゚,        i               /   \ \//   ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      八        ゚,         /       7 /    ゝ‐=
        \       ゝ       <         //
.          T‐=≦     ̄ ̄           /.
          ゚,                    //
           }  ,     \          / :/
             :    ',    ヽ       } /
           ゚。    ゚。           i i
             .              { ゚,
             ゚,                  \≧ュ、
              .               \  ≧ュ、」
白鐘直斗 「別に、学生かどうかはこの際関係ないと思うんですけど……。
不自然な逸らし方が、余計に怪しく見えてしまいます……。>先輩」
鈴仙 「いや、狼は貴方の言った通りじゃなくてどっちかというと私の言った通りに近い進行してるんじゃないの?
確定○噛み確定○噛み灰噛みでしょ。妖精とか蝙蝠どっかで噛まれたっけ。

仮定がぶっ飛んでるって言ってるんだけどもー。曲げる気ないんでしょその仮定。」
白鐘直斗 「この配役でも、恋人位置でどの陣営が削られてるかによって状況変わりますから、それがわからない状況での正解ってないんですよね。」
真理 「かんでない結果負けてるってこと忘れてね?
負けてるってことは何かしら改めるところを考えるべきだおね
負けたけど反省しませんお! ってんなら何も成長しないし言うこともねーんだお?>鈴仙<、「狼は実際に蝙蝠を噛んでいない」で話終わっちゃう」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ   ピュアなうっかりアイドル枠だし>アイギスは
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '      某腐ってる人とかロリコンだとかそこの大妖精だとか
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ   そこら辺辺りが汚れ役になってくれるって
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
鈴仙 「あ、はい了解。じゃあそういう事で>真理>自分理論で頑張れ
そっちもそれでお願い」
真理 「だからお前の言ったとおり進行して負けてるから負けた原因とかどうすればよかったのか考えるんじゃねーのかお?!
仮定がぶっとんでる? 負けた結果だした進行が正しいって言いたいのかお? ならどうしようもねーんだっていってるお>鈴仙」
鈴仙 「んー。真理が普段使ってるHNってあの人なのかなーって思いながらも
聞くのは失礼に当たるのか聞かずに勝手に想像するのが失礼なのか。」
アイギス 「うっかりではないでありますよ!>鳴上さん
最近は色んなうっかり枠の方がいるでしょう、きっと……」
犯人はGM 「さて、そろそろ私も失礼しますね。
これだけ偏った鍋なんですからあんまり後悔したりヒートアップしたりせず
次ひいたらこーしてやるこーしてみたらって構えてればいいんじゃないでしょうか

おやすみなさーい
またのご来村を!」
鳴上悠 「ぶっちゃけ恋人とか第三要因が関わりすぎると正解なくなるんじゃねーかなーって気も
ツァンだとか、アイギスだとかに刺されば進行ルートも変わるし被ればそれだけルートも変わるし
恋人3の村での進行って正解でないんじゃねーかなぁ」
真理 「まあこの通り何も省みないし何も学ぼうとしないってのは理解したお
ならどうでもいいお。しらね」
大妖精 「偉い人は言いました・・・
「中に誰もいませんよ?」」
鳴上悠 「個人的にはうっかり四天王にしっかりと入ってるけど……>アイギス」
魔理沙 「まあ、人狼を愛し楽しめる…だからこそ熱くなるということか。」
白鐘直斗 「狼の死因って、最後の恋狼の自殺以外は蝙蝠吊りと占いの●吊りなんで、
別に真理さんと鈴仙さんの主張、どっちが全面的に正しいわけでもないでしょ。」
真理 「ああ、やる夫はこれで落ちるからみてねーけどもしこれで次鍋行き損ねてたらすまねーお
そうなってたらそこはやる夫が全面わるいので謝罪しておくお」
アイギス 「まあ、私には難しい議論でありますね……w
ポンコツだからではありませんが!

いや、うっかり四天王には私は入っていないはずであります……>鳴上さん
色々とやらかしてしまう方は結構いらっしゃるようですしw」
鈴仙 「いやまあ正直この村から学ぶことってないと思うけどね…w
どんな進行しようと、狼に勝ち目は「ない」って断言できるレベル。

引っ込められるとしたら、大妖精が蝙蝠CO引っ込めて、かつ真理が占いCOして狼有利な結果を出す。ってくらい。
これも祈るに分類される。狼から相談不可能な部分。他のQP?刺さってる。狂人、初日。」
真理 「>白鐘直斗
さすがに銀が蝙蝠COに居んのはやる夫の目を持ってしても見抜けなかったおね」
鈴仙 「次鍋ないみたいだよー。
と言うかヒャッハーあったら私が建ててるw>真理」
鈴仙 「あ、アイギスはちゃんとうっかり四天王に名前入ってるわよ
それも確定部分。やったね!」
鈴仙 「まあね。今回はあんまり楽しめたかって言うと…うーんって言いたいけど…w>魔理沙

あと、出題者勝利おめでとう。話に聞いたわよ」
鳴上悠 「昨日の狼3の初心者鍋みたく学ぶ要素以前に配役で無理ゲーに分類されるしなコレw」
真理 「ねーのかおwwww
くそ! だましやがったお! 賠償としてビキニを着て見せるんだお! 
うさぎのしっぽがぴょんと出た水着姿・・・それもまた萌えであり真理だお・・・」
刑事うーさー 「やべぇー世界線の違う俺が普通村でギャルの制服求めてるだとっ!」
白鐘直斗 「こんな無茶な配役の村だと、そりゃ動きもかなり無茶になりますからねぇ。
蝙蝠4とQP3があわさってる時点で、もう、何でもありですわ。」
魔理沙 「うわ、それ流れまくってる!?>鈴仙
あれは…うん、色々な偶然が重なりすぎた結果だな。

後私を吊も噛みもしなかった優しい人たちとか!」
鳴上悠 「うっかり四天王の中でも一番カワイイうっかり枠がアイギス
一番ロリコンなのがエド」
刑事うーさー 「第三陣営が多いからな狼と狐と村は QPとマニア次第だったからな」
鈴仙 「                 ィ                |
              //     _ . ィ     |
              / /   , ´  __/       |
          //  /   /   //        J
          / /  /   / /'´
            { 〈  |   |  |
         \\ |   |  |    露骨なエロAA催促…
          〈 〈 |-─-' ._/
          へ,ゝ′     `ヽ       __
          / /   ∧  ∧  \    /
           /  ,r七_\/¨ヽ.  「   .|   ・
         | |.  ィれrl  セトlハ |   |  ・
         | |  | 弋ン  ,り |Ⅵ   |  ・
         | l. 从    _   ノl |    |  ・
         | 小. ‘> , __ イ l |   <    ・
          |  ∧  寸lユ、 |  l |     |   ・
.        | //,ヽ、 〈 rヘ. |  | |    \
.         | {////ヘ \、 ヽ、l |      ̄ ̄
        |  ∨////,ヽ ',ヽ|∧ |    -
           ∨///∧} |/ハ'∧ |     ̄)
       /    ∨///∧リ/,d/∧     ‐┼``
.      /      ∨///∧'//,| /∧     9
      /      }∨///∧//∨/∧     ・
.     | /    .//,∨///∧//∨/∧     ・
.     |/|      ////∨///∧//∨/∧    ・」
鳴上悠 「村15 狼3 狐1 決闘1
占い初日含めて3もいたら勝てる勝負も勝てねえよ……
そんなふうに色々と考察するにはちょっときついもんがあるよねこういう村」
真理 「ぶっちゃけシステム上無理(初日終了)とかじゃなきゃ100%無理はねーと思ってるからお
少なくとも可能性あげることは出来るし、それを考えた方が有益だおね
どこかで運に頼るとしてもその確率は上げれるだけあげとけって話なんだお」
白鐘直斗 「うっかり四天王の可愛い枠は、僕は平家さんなんじゃないかなぁって思うけどなぁ。」
魔理沙 「ただまあ、私としても誰でもいいから吊っていけば勝てるという感覚だったから推理ゲーじゃないよなとは思ったよ。

最後もなんとかシオン吊りにもっていけたぐらいだし。
恋人ってばれない程度の主張があれでいいのか不安だったけど」
鳴上悠 「あの人は……こう、ザラキを連発するクリフト見たく次元が違うレベルのうっかり枠だからなぁ……w>白鐘」
刑事うーさー 「鍋自体がカオス求めるものだからな推理できない村も当然あるさ」
鳴上悠 「貴重な番長のサービスショット
                         _,, -―f―iっ-―‐,, ,、-iっ
                         _,, <;; ;; ;; ;; ;;i_j_ξ;; ;; ;; ;; ;ヽξ
                    ,, ,,<;; ;; ;; ;; ;; ;;>,, 1;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;.i
               ,, <;; ;; ;; ;; ;; ;; ;>´;; ;; ;;/;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;|
          __   ,.ィ´;; ;;; ;; ;; ;; ;;>,く;; ;; ;; ;; ;;イ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;.|
        / tゃ、ーf;; {;; ;; ;; ;;> ´;; ;; ;;ヘ;; ;; ;; ;;{/;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; /;; ;;i
       /  イ、   、;;ヽ> ´;; ;; ;; ;; ;; ;;_」;; ;; ;; j!;; ;; ;; ;; ;; ;; イ;; ;; ;; {
       !   }! j  n Y´ ヽ;; ;; ;; ;; ;; ̄;; ;; ;; ;; ;};; ;; ;; ;; ;; ;/ |;; ;; ;; ;;`;,、
      、  7、ヽ   '/   ` ー――z;; ;; ;;/;; ;; ;; ;; ;;./  、;; ;; ;; ;; ;; ;>-r― 、
        ー.'―"  ̄                 `У;; ;; ;; ;; ;;/    ヽ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;.、  \
                            i;; ;; ;; ;; ;;.ム-――――f  ̄ ヽ ̄.\  ヽ
                          、;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;\   \  ` ー '
                              ー ――――――――\   ヘ
                                              ` ー '」
鈴仙 「可能性挙げろって言うならそれこそいくらでも言えるけど……
本気で都合のいい話になるわよ。矢とか初日をifにするともう別の村だから、恋人とかはこのままだとして。
配役的に壮絶な不利をひっくり返す展開が必要なんだから。

例えばー。
潜った大妖精が、私蝙蝠結果を出して認めてシオン○出してるとか……w」
白鐘直斗 「恋人入りは、ただでさえ恋人の刺さり方によって変わってきますからね。
それが3もいれば、そりゃカオスだ。」
白鐘直斗 「せ、先輩、何してるんですか!?」
鈴仙 「平家さんはうっかり枠中のうっかり枠>白鐘」
アイギス 「前提が私には理解しきれてないのでなんともですが、どちらの意見も一理あるかな、とは
詳しいこと書こうとしたら、的外れなこと言いそうなので言えませんがw

あと私以外にもうっかりの方はいると思いますよ、本当に……w」
真理 「ま、この鍋は推理とかいう土台までいけねーまま終わったのは確かだおね>魔理沙」
アイギス 「平家さんはうっかり枠なのは確かですね……w」
エドワード 「よし、鳴上吊ろう」
刑事うーさー 「エドが湧いたゾ」
鈴仙 「ま、真理がヒートアップしたのは多分私の発言の最後一行が原因でしょうから。
そこはごめんなさい。

でも、エドがなんであれ噛む進行はない、ってところだけは譲れない。
だって噛まないと吊れるんでしょ?そっちの想定でも。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /  ボクミタイナボツコセイプレイヤーヲツルダナンテ
    |─┐ ̄ , '   ヒドイヨニーサン!!>エド
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
真理 「いや、CO状況というか、狼本体以外は何も変更しないで考えるべきだとは思うお?
だから大ちゃんが蝙蝠COしているという悲しい現実も前提に添えて、ただそれは見えてない前提で狼が組み立てるべき戦術を考えるって話だお
まず恋人>狐=村の危険度で、かつ見えてる邪魔な相手は蝙蝠か共有かって話からとかだおね>鈴仙」
鈴仙 「すみかさん、ミカタさん、平家さんは固定枠であと一つが熾烈な争いね。
固定枠三人も全員方向性違うと思うけど」
エドワード 「すみかさんはアイドル枠だろなにいってんだ!」
白鐘直斗 「平家さんとミカタさんはともかく、すみかさんがそんなにうっかりしてる印象がないんですが。」
エドワード 「減ったぞ!最近うっかり減ったぞ!!」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /   確定の蝙蝠枠を削るべきなんだろうけどこれ、狼恋人のエドが噛み役握るからなぁ……w
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ  狼側としては色々と不憫だとしか
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
エドワード 「なんで、ちょっとカタコトになってんだよw>鳴上」
刑事うーさー 「ここはアイドルの多いインターネッツですね」
鈴仙 「…そうすると…まず、初手にフラスコ噛まないとダメになるんじゃない…?w>大ちゃんの蝙蝠CO固定での狼の勝ち筋

狼から見ての危険度なら、そりゃ絶対吊れない共有のほうが危険度高いと思うけど。」
鳴上悠 「裏声だしw>エド」
鈴仙 「しっかりしてるのにたまーにうっかりするから
すみかさんはあざとくて可愛いのよ>白鐘」
アイギス 「ですよね!>白鐘さん
うっかりというかミス自体は誰にもあるかな、とは思っているであります!」
エドワード 「・・・チラチラッツ>鈴仙」
鈴仙 「その「ツ」辺りがうっかりアピールなのかしらあざとさアピールなのかしら>エド」
刑事うーさー 「俺は決闘にいって別世界の俺をギャフンと言わせてくるぜ!おつかれ」
白鐘直斗 「正直、僕はネタでもなければ中の人確認しないので、すみかさんの印象自体が薄いですが。」
真理 「たとえばブロッコ吊って検事噛み、大ちゃん吊ってうーさー噛み、直斗吊って鳴上噛みといけば6人死んで15人、になる予定だおね。(実際は14人)
ここから共有、雛噛んでどこか吊って10人
占い結果とかは展開変わるから不明だけど、恋人死ぬ予定は現状1までかお。ここまででかぐや姫の恋人残ってると厳しいとは思うけどおね」
鈴仙 「行ってらっしゃい、お疲れ様。>うーさー」
エドワード 「うむ、そのとおりでござるござる!>鈴仙」
鳴上悠 「すみかさんは時々うっかりぽかやらかすのとRPが可愛いタイプの人だからな>白鐘
RPの可愛い人って鍋では貴重だぞ! 」
白鐘直斗 「どこで恋人死んで吊り減るかわからない状況で、悠長に真証明してる妖精まで吊る余裕があるのかとは思いますが。>真理さん」
エドワード 「もふもふさんはこー圧倒的存在感はあると思うふ
ネタ枠がどうかは置いておいてもねw」
大妖精 「だって4蝙蝠もいたら1くらい身代わりor萌え蝙蝠あたりで乗っ取り可能だと思ってもいいじゃないですか・・・!

あ、私はチルノちゃんに乗っかりたいです」
鳴上悠 「蝙蝠の扱いだけでも十分割れるしなぁ
少なくともコレはニュータイプに覚醒が狼の勝利条件だと思う」
エドワード 「俺のRP可愛いやろ!!貴重やぞ!
めったに女性RPせんけどもw」
真理 「いや、フラスコかめねーお。けど共有や雛噛んでる狼はどうせかめねーから同じだおね
ここで狼は、占いが致命傷にならない運が必要になっちまうおね。銀狼の死がいてーお」
鳴上悠 「エドはなんだろ……こう、皮をかぶっているのが時々ハゲるイメージが」
エドワード 「今回のむらは噛みを俺が握った時点で無理だったと思うべうんw
たいちゃんの自爆はまあ、それはそれでというはなしw」
アイギス
              ,  < ニ三三ニニ> 、
            , '",...<´::::ニニニニニミー、 .> ,、
          / ./::::/´ ̄         ̄'''ミ、  > 、
         ,.'" ./:::/  ,  i   、 l 、     .\`'ー==-
        ./  /:::/  ,イ  .l    ', ト、 ヽ、 ヽ   .\ \
       /  /::/  l  / ト、__ll l   ', | ヽ-ト、 ',      \ \
       ,  ./:/′ l ,l,ィl´ ヽl.ll    ハ  l-リ .ヽ l .ヽ   ヽ,ヽ ヽ,
      ./  ,l:/ i l  .| ,lリ .,rニー、',   ト、,|.,ィー-、リ、 ト、   ト、  ',
     / ,  .|l l l l ト、|. ,イ l::ハ .ヾ、  |   ,'_ノ:::l ヽ、i ヽ  トミ 、 l
    ./ /   t| l l トi ./ ,h-'::::ハ      l::::::::::l  lヽリ .ヽリ.`ヽl`リ
    /,.イ   f-| リ、.ヾ./i  ';::、,ノ::l       ';::::::ノ /シ′ヽ ヽ  ′
   ./イl   /l_j|    \ヽ」 ヽ_;;;ノ       `´_,ィ /イ    l |    私自身もそんなに印象残る方ではないと思いますので……
      .| .,イ .ト,ル、   \',   ̄                f |   ト, |
     .V .| .ハヽ-l 、  、 \             ,イ ハ  ..l.| リ      うっかりは……なんともですが、アイドルなんて本当に恐れ多いであります
       V ヽ, ト、\ `Tー-     _     ,.イ .lリ .|   /
          ヾ、` .\ ヽ`ニ=-  _'_`_  ,.イー、l`’ . l /
               ≧´T气ニニニ、r-イ´_`゙  ′  ´
     ____    ,f´:::::::::):::::}: : : : l;_l: : : :ト、
  __,イ/ Y ヽ;::::::: ̄ ̄:::::l::::::/::シj: : :/トト; : : lニ=-、___
  f ,ィ ,   , }リ:::::::::::::::::::::::::, -、:::::::l´:イ: i.:ヾ; :y:_:_/i:::::::::::::::::::::::}ー-っ
  Y / ,ィ /、ノl:::::::::::::>'"´  .V:::ー):_r=-'´:::::jj::/<::::::::::::::::ノ .ー<,´
  .l_i /iー./ヽニ>''"´      ,):::::::::::ノ:::::::::::::/::::l  ` ー-‐'´` ̄´
   .´ .し′          /:::::::::::/:::::::::::::::{:::::ハ
                ヽ:::r-、/:::::::::::::::::ll::::::::ヽ
                 フー-Oニ=ニoー|´
                /::::::::::ー--ヲー-:::::l
               /::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::、::ヽ、
               \::::::::::/::::::::::::::ヽ;::::::::::ヽ::::>ー-」
白鐘直斗 「そういえば、うーさーさんって何のキャラなんだろう。
ポムポムプリンに似てるなぁ、とか、どうでもいい事を考えてましたけど。」
鳴上悠 「RPのスキマから衛宮が微笑んでいる感じ」
エドワード 「剥げてねーし!ふさふさやし!!!ちょうふっさふさやし>鳴上」
真理 「ぶっちゃけ真証明した妖精の方がしてない蝙蝠より狼としてはタチわりーお
今回エドが飛び出ちゃってるように、そういう飛び出ししちゃってる仲間、0じゃねーってことだお
んで恋人の関係でPPに使いにくい。本人が恋人もあるしお>白鐘直斗」
エドワード 「ニコニコでぐぐるといいよ!>直斗
オカリンが声してる変な生物」
白鐘直斗 「単純に、最近の鍋だとRP固定が珍しいせいじゃないです?
僕は基本的には無難な事しか言わないし、無難なことしかしない。>エドワードさん」
鈴仙 「妖精は村が残すとは言ってるけど、2W残ってる限りは妖精率先して噛む意味はないと思う。
夢狩人がいれば噛む必要もなくなるし。恋人候補がそこまで減ってからじゃない?>妖精噛み

共有全滅、蝙蝠全滅からの展開は正直コメント不可能ねこれ…「もしかして」じゃなくて仮定しか出来ないしw」
エドワード 「なるほど、大事なことだから2回いったんだな!>直斗」
鈴仙 「エドのRPは可愛いというよりKAWAIGARI」
白鐘直斗 「何で狼視点で話してるんでしょう?
吊り決めるのって基本的に村視点で見て考えますよね?>真理さん」
エドワード 「・・・どういうことなの!?KAWAIGARI!?」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ  俺とかみたいな印象残らないプレイヤーからすれば
   .`i     '  /  覚えている人たちはみんな修羅
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ   だから初心者の僕は頑張ります!
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
真理 「まあそもそもやる夫としては、共有蝙蝠終了の15人(今回は14人)の次に噛む位置灰だけどおね。狩人いないのは狼も期待するだろうし
なら共有はある意味いつでも噛める場所だからお」
鈴仙 「4蝙蝠いたって、狼4狐1なら蝙蝠吊らない理由特にないし…w>大妖精」
エドワード 「よし、鳴上吊ろうぜ!
初心者語りだ」
鈴仙 「岡部なのあれ…w>白鐘>うーさー」
アイギス 「あ、この人吊りたいってことでしょうか……>KAWAIGARI」
鳴上悠
                               __,,,.. -‐ < ._
                             / _ -‐   i   `゛<
                     ..... -‐='' ¨  ̄',:::      |::::...     ‘ ,
                .... -‐='' ¨  ̄             ',:       |¨¨:::..     \
      -‐='' ¨  ̄                    r─-----‐‐‐ト= ....      \     _
     |                          ゝ、 ___            \//`゙<
     |                            ..... -‐ ',ヽ             / /
     |                      ..... -‐=¨       ',::::ヽ         / /
     |               ..... -‐=¨              ',::::::` ‐-::::...............,' .,'
     |       ..... -‐= ¨                          ',ヽ::::::::::::::::::::::::::::| !
     | -‐= ¨                              ', `>ュ-‐=二¨l l
     ∧           オレハショシンシャ            ',        l . l
.      ∧                           __...... -‐= ¨ .\       ', .l
       ∧                  __...... -‐= ¨               \      >ュ、
.        ∧           __...... -‐= ¨                         \
         ∧ __...... -‐= ¨                                \」
真理 「簡単に言えば、この村で吊りをコントロールできなきゃそもそも勝負にならねーからだお>白鐘直斗
個人的には村からして灰吊ってどうしたいん? とか思うけどおね」
白鐘直斗 「狼に余裕があるならともかく、ないんですから、妖精噛みなんて確実に占い噛めないとこ噛めっていうのは酷ですよ。
共有や占いを処理してからですね、噛むにしても。」
鈴仙 「狼視点で噛みを行ってどうすれば狼が勝てるか、って話してるからじゃない?>白鐘」
白鐘直斗 「オカリンさんがどういう声なのかすらそもそもわからない……。
でも、うーさーさんと同じ声っていうのは違和感ありそうな。
今は動画見れないんで、実際に聞いてみるのは後になりますけど。」
エドワード 「ただまー、勝ちを目指すのは当然だけれども
本音をいうと!この内訳見た瞬間遊ぶことしか考えてなかった

ああ、狼の内訳込みでね」
真理 「まあそういうこと<狼視点で噛みを行ってどうすれば狼が勝てるか
ついでに言えば、恋>村および恋>狼の危険度が共通認識になれば、噛みは村と狼の意見は一致しなきゃおかしいってことでもあるお」
エドワード 「だから、これ絶対にどーしょもない部分はあるw」
白鐘直斗 「村視点だと狼陣営4ですけど、狼視点だと本隊は2Wしかいないんですものね。
そりゃあ、厳しいですわ。」
真理 「まあ狼が最初から勝つ気なきゃどーしようもないけどおねー
けどそれ不毛やん>エド粒」
鳴上悠 「昨日の初心者鍋もそうだけど本当にニュータイプ覚醒してワンチャンくらいのレベルの内訳だから
どうしようもないと思う」
鳴上悠 「この村の狼の勝ち筋は鵺付き×2の村人を完全放置で灰にいる占いを一手目→二手目で
噛み抜いて灰にいる狩人にGJだされず狼3で1W露出した状態で勝てというのは
無理ゲーじゃね? という」
鳴上悠 「発言がおかしくなったw 昨日の村だな下の勝ち筋は
結局灰から占い抜かないと実質的に進行変わらない限りは狼にルートがない」
白鐘直斗 「狼少なすぎる配役での狼の勝ち筋って、ケア吊りで引っ張りまくって狂人残りに賭けるとかになりますよね。
もう少し狼の数が多ければ、吊り回避してのPPも考慮できますけど。」
真理 「ごめん何言ってるかわかんねーんだけどお・・・w>鳴上」
鈴仙 「狼の危険度が一番低いで一致するなら、
狼が村の思う一番危険度の高いところをケアするような噛みは必要ないんじゃないの?>真理」
鳴上悠 「鵺付き×2の村人を完全放置で灰にいる占いを一手目→二手目で
噛み抜いて灰にいる狩人にGJだされず○を噛み抜く

コレが昨日の初心者村の勝ち筋やねん>真理」
アイギス 「この配役だと恋人が多くて、狼自身が残っても勝てるか分からないってところが余計難しくしていますね……」
エドワード 「たぶん、話してる前提が違ってると思うべさw>真理 鳴上」
鈴仙 「ログ見直したらやっぱりエド吊ってからてゐだった>指定
いやそれでも私はきついんだけど。」
真理 「最初手に占い噛み抜けりゃそりゃいーけどおね
そこにいたるにはまず、この村のこの配置で初手灰噛みが正解かって話になっちまうお
それ以外勝ち目みえねーなら実はそれが正解だけどお<占い抜かないと」
鈴仙 「まあ、恋人が多いの時点で色々推理意味ないのよ。
だって蝙蝠吊って役職保護とか、役職がいる確信すらないし…
吊り数考えるのだって○信じるのだって…w」
大妖精 「そもそも「普通にやったらムリゲーだしフリーダムに行こうぜ!」になっちゃうから、狼側にまともな動きを期待できないという事情が。
今回も3Wから2Wが蝙蝠騙りに出るという暴挙ですしね。」
鳴上悠 「どっちにしても蝙蝠COがある時点でそこが死ぬ。もしくは処分されるのが確定で
シオンが捕まってたら吊られないルートないしなぁ」
エドワード 「狼に騙りを出す・・・隙間がないとです・・・(ホロリん」
鈴仙 「占いに刺さってることとかQPが占い騙ってくれること期待して共有とか噛んだほうがいいわよねえ。>灰噛み」
鳴上悠 「一番キツいのって狼側に騙りを出す余裕が無いか語り枠が足りないだと思うの私w」
真理 「片方だけがケアして足りるくらいの脅威度ならいいけど
今回そーなのかお? って。やる夫はこれ、まずは双方が潰さないとアカンって配置だと考えていたけどおね>」
鈴仙 「そう言いながら蝙蝠CO2が入ってるのは狼の責任としか言い様がないわw>エド>隙間」
エドワード 「占い信頼勝負しかないんだぜ!なにそれ怖い
占いかめなかったら」
白鐘直斗 「騙り枠自体はQP多いんで足りてはいますけど、狼に騙りを出す余裕がないのでそこは他力本願にならざるを得ないですよね。」
エドワード 「先生!僕恋人陣営です>鈴仙
恋人じゃなかたらもうちょいまともにやっとるw」
鳴上悠 「信用勝負(ただし吸血鬼とかでラインが出来る可能性がある模様」
真理 「負けに行くのとフリーダムに行くのはちげーからおねwww>大ちゃん
大ちゃんもエド粒も別に吊られるために蝙蝠COしたわけじゃねーお?w」
アイギス 「              ,  -――ュ-
          , < >―、―- 、、   > 、
        /,  'ーァ‐'''"` 、==、、   \
         //    '      \、;;;;|ト、    ヽ
     ,  ン             \ ||ヾ 、   ∧
   ―ブ"/               ヽl、;;;ヾ,   ∧
    /ィ .i./   イ/      ノ      ヽトミ、|     |
 -' " ./ レi ,ナメ|.   ,イ / |       || ,イ|   i |
 .   i  ' | ヌtュヽ| ///_  ', i      |レ/ ||  ||   ではでは、私はここで落ちますね。皆様お疲れ様であります
    j イ レ人てi `i" /  ̄_ ̄`ヾ、     |ム」|i   ト,.i
   //| .トi  `    ャェュ、  |     斗'''コ   | i.|   皆様また会いましょう、であります!
   ム' |   |  ノ      弋ンゞ. i /   ,ヘヾ"|.|  { リ
     |  ,  ヽ ,        //   / イヾrソ| /| '
       |.ト,∧ 、_       /' |  /i i-‐ァ/ | { |
      ソ ∨ト ` =-      ,イ|ヘ トー"/ /ヽi`、
        ソ∧` ´   _  '彡iヘ |、|ヘ / | {
          `ー―┬''  = |_,,レ|` '" レ,i
        ___ _,,/rL -‐'''"  i、
      / /// /,イヘ     /、
      /  ///ム-く:.:.:.:`ヘ   / _ヽ、\
  _   i  i |/,ヘノ:.:.:〉、|ヽ`.i/ ̄ ̄`ヾrヘ ヽ
   `ヤー--―'フ:.//ノト、ノ〉 /   、ヾ_ヽ∧
     ̄ラi:.:.:.:.Lくノ/i:.:.:.:.:i ,      , トヽ| i
  , <  ム-‐''"   i ヽ_ゞ、 、    ノ.ノ;;ヾi |
 /          /:.:.:.:.ヽヘ、 `    /;;;ノヘヽ|
.,            /:.へ_,‐''"ヽ\ー‐';;;;/ ト、| |
          ム'      ヾ弋―i トくフー`‐- 、」
白鐘直斗 「占いの信用勝負は、呪殺出るとひっくり返りますからね。
まぁ、狐1なので、呪殺できる狐いない可能性もそれなりにありますが。」
鳴上悠 「でもアレじゃん! 証明できない蝙蝠×4だったら地獄の蝙蝠ローラーが始まるよ!!」
真理 「まあ騙り枠潰したのは間違いなく狼。今回は狂QPに騙り任せたくなるのもわかるけどおねー
でも蝙蝠COはねーおwwww」
鈴仙 「んー、双方が潰さないと!ってやって恋人潰したとして、
恋人ケアしきったあとの狼の勝ち筋壮絶に狭まるんじゃないの?>真理
例えば妖精噛みは2W残っての妖精巻き込んでのPPルートは確実に捨ててるわけだし。
今回そもそもエドが恋人COしてたみたいだけど。

と言うか、検事-うーさーって正直恋人ない位置だと思う。白鐘も。」
エドワード 「>真理
俺恋人で紅だったからまあ、吊られてもつーさんだんはあったしね
狼吊りきりしかねーと思ってたし」
白鐘直斗 「まぁ、蝙蝠枠飽和したら、ローラーされますよね。
残れるとしたらせいぜい、真証明できる類の妖精くらいで。」
鈴仙 「知ってるけど知らないわよ!w>エド>貴方恋人陣営」
大妖精 「まぁ、負けに行くわけではないですけど。
「見込みは薄いが成功すると大幅に楽になる」って方向に行きやすい、ですかね。
で結局賭けに負けてても足も出なくなる。」
鳴上悠 「なんでや! 直斗は俺と繋がる候補やろ!>鈴仙」
鈴仙 「お疲れ様>アイギス
また遊びましょう」
エドワード 「鳴上は・・・男と繋がるんだよ(震え声>鳴上」
鳴上悠 「お疲れー>アイギス
また遊ぼうぜ!」
鈴仙 「なら白鐘は潜るもの。>鳴上>白鐘恋人
だから、引っ張りだした白鐘は非恋人目。鳴上はイーブン」
エドワード 「アイギスはお疲れさんとまた遊ぼうなーっと」
鳴上悠 「畜生お前だって弟とつながってるくせに(涙目>エド」
白鐘直斗 「エドさん紅系だから蝙蝠騙ったんでしょうけど、そもそもこの配役だと紅狼見えるのって狐1だけですし。
人形?村7しかいない時点で、出ない可能性高いです。
人形に告発された場合のみ、紅蝙蝠騙ってもいいですし。」
鳴上悠 「俺、恋人になると神話相方に大抵引っぱり出されるんですが(震え声」
エドワード 「別に問題ない、兄弟はノーカンセーフ!>鳴上
それにCvはくぎゅうやで!(棒」
鈴仙 「飽和しなくても吊ったんじゃないかしらねえ蝙蝠。
4W1Fが最大なら、恋人はあるかもの蝙蝠吊ったほうが色々楽だもの。」
真理 「少なくとも認識として、恋人ケアしないと恋人に持っていかれるだろう、って前提があると考えているお
狼の勝ち筋狭まってても恋人いるときよりはあるんじゃねーかお?
とはいえ、蝙蝠陣営噛み潰したら後は純粋に吊り勝負と占いの結果勝負だとは思うけどおね

あと検事―うーさーと鳴上―パピヨンで迷ったCO」
真理 「刑事だったお」
白鐘直斗 「まぁ、繋がらなかったので普通に先輩コピーしてCOしましたけど。
別に矢が来てもよかったんですけどね、今回は。」
エドワード 「まあ、あんまり深く考えてなかったのはあるw>直斗」
鈴仙 「あれかしら……冬の雪山とかでも
「アルフォンスの中あったかいなりぃ…」みたいな…」
エドワード 「いや、あれ鉄製の鎧だから中に入っても暖かくねーだろよ!>鈴仙」
真理 「ん? 検事―刑事うーさーだお。ったく、紛らわしいおね(ぷんぷん」
鳴上悠 「俺の恋人CV真殿光昭やぞ(震え声>エド」
エドワード 「とりあえず、まあ、落ちるべ!
お疲れさんと!またにー」
鳴上悠 「検事と刑事でもいいだろ!>真理」
大妖精 「触手をはやせば問題ないです。
最近は男性用の物も開発されてまして・・・」
真理 「ちなみにホセー鳴上でも迷ってたお」
白鐘直斗 「先輩の恋人のパピヨンさん、足立さんの声と同じなんですね……。」
白鐘直斗 「何でみんなして先輩を変な道に引っ張り込もうとするんだろう……。」
鈴仙 「狼が少ない場合、狼視点で恋人はそんなに恐れる必要がないと思うのよねえ。>真理

村は狼を吊っても恋人が残ってると負けるから、恋人が怖い。
逆に狼は、恋人が残ってようと吊られ切ったら負けだから、飽和以外で恋人のことを恐れる必要ないもの。恐るべきは狼敗北であって、恋人勝利じゃない。
残りまくってると恋人PPはありえるけど、恋人PPが可能なのってLW位置がほぼ確定した場合くらいだし。」
真理 「エドアルは誰かがやるだろで完全に眼中になかったけどおね」
鳴上悠 「そうだね(白目>白鐘
ヤバい。お前の選択で俺の未来がヤバい
俺ホセに乗ってライディングデュエルとかしたくねえよ!」
鈴仙 「雪山よりはマシなんじゃない?ともかくお疲れ様>エド」
鳴上悠 「だよなぁ……可愛い子のハーレムでいいじゃん……
原作でもそうなんだし」
鳴上悠 「夜も更けたし俺も落ちるかな
お疲れ。もう直斗が恋人だったでいいんじゃないかな……?」
白鐘直斗 「さて、寒いですし、そろそろ帰ります。
お疲れさまです。」
真理 「狼が少ない場合恋人が怖い理由は、相方に託せないからじゃねーかお?
5Wいりゃ自分死んでも残り全員恋人とまでは考えないだろーお。でも2Wなら自分しか信じられねーお。だから自分吊りが即敗北に繋がりかねないお。特に味方に吊られて自殺狙われたりとかお」
鈴仙 「それじゃあ私もこれで。お疲れ様。
またよろしくね…出来ればまともな配役でw」
真理 「子曰く 鳴上見てホモらぬは勇なきなり
お疲れ様なんだお」
鈴仙 「5Wから減って2Wになって疑うならわかるけど、
初期2Wで相方恋人ならもう泣いていいで済ませていいわよ…w>真理
託せるとか託せないじゃくて、1W吊りのダメージが大きすぎるし。
そもそも、そうだとしても&そうだとわかってても特に防ぐ手段ないし。
気にせず狼陣営を勝たせる手段に動くしかないと思うわよ。」
真理 「防ぐ手段なくても恋人が削れれば削れるほど疑いが晴れるお。あと相手が恋人の場合に嫌なことやって嫌な反応しないかとか
仲間を積極的に吊りはしねーけど自分しか信じないってのはやる夫だけの考えなのかお? 信じなかった結果自分が死んだけど裏切ってなかったらラッキー程度にしか思わないおw
真理 「まあ、信じた仲間にPPされNTRの快感を得るのもまた、萌えであり真理なのかも知れないおね・・・」
真理 「信じて送り出したLWがQPの矢にドはまりして恋人PPを仕掛けてくるなんて・・・(ビクンビクン」