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【雛4623】やる夫たちの超闇鍋村 [5375番地]
~なばなびなぶ鍋なぼ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 影法師
(生存中)
icon アゲハ蝶
(生存中)
icon PLジュ
(生存中)
icon ゴースト
(生存中)
icon 巌窟王
(生存中)
icon 酒呑童子
(生存中)
icon こなた
(生存中)
村作成:2016/09/22 (Thu) 15:17:15
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
GM 「1540開始予定」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジョルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
kari が幻想入りしました
ジョルGM 「なおこの村はネカフェに武装錬金が置いてなくて悲しみを背負った
エルヴィス◇olTa64cb0I
の提供でお送りします。」
kari 「114514」
大妖精 が幻想入りしました
大妖精 「よろしくお願いします」
kari 「まだやってないRP何だっけな」
影法師 が幻想入りしました
影法師 「おはようございました。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 黒谷ヤマメ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8113 (黒谷ヤマメ5)」
黒谷ヤマメ 「無難にこの辺にするかな。 よろしくね」
ジョルGM 「へろうへろう」
大妖精 「あと10分でまだこれだけですか…」
仮 が幻想入りしました
「こんにちは」
黒谷ヤマメ 「昼だからね>大妖精」
黒谷ヤマメ 「昼間って書いた方が正確かな」
大妖精 「せめて10人は欲しいです>ヤマメさん」
黒谷ヤマメ 「その願望を私に言われてもねw>大妖精」
ジョルGM 「ま、さすがにワンデーゲームは寂しいし降りるか」
ジョルGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
PLジュ が幻想入りしました
PLジュ 「へろうわーるど」
影法師 「影分身かな?(惚け)」
大妖精 「これで6人」
ゴースト が幻想入りしました
PLジュ 「一度増えればもっと増えるんでねぇの>影法師
個人的にはもっともっとおっぱい枠が増えてほしいがね」
ゴースト 「炎上冬木AP1マラソン休憩してこんにちわ」
巌窟王 が幻想入りしました
大妖精 「ああ、骨集めですか?>ゴーストさん」
巌窟王 「俺を呼んだか」
影法師 「空白しか見えないんですがそれは。(小並感)」
影法師 「洞窟にお帰り……。」
ゴースト 「どっちかっていうとフレポと絆? まあ骨も3本くらい今のところ来たが」
影法師 「絆上げでしょ。(適当)」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → アゲハ蝶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9279 (アゲハ蝶)」
黒谷ヤマメ 「どうする? カウントでいいのかな?>元GM」
大妖精 「そっちでしたか
絆と言えば先日ついに清姫の絆レベルが10になりました!」
PLジュ 「まぁゲームにはなるしカウント入ってくれ、投票確認しだい>ヤマメ」
酒呑童子 が幻想入りしました
黒谷ヤマメ 「OK それじゃ行くよ」
影法師 「ヒエッ。>大妖精」
黒谷ヤマメ 「3」
黒谷ヤマメ 「2」
影法師 「見えた!」
こなた が幻想入りしました
黒谷ヤマメ 「1」
こなた 「ちわー」
酒呑童子 「ちぃと支援しておきますわ」
黒谷ヤマメ 「開始」
ゲーム開始:2016/09/22 (Thu) 15:41:45
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1
こなた 「紅ぃ」
ゴースト 「人狼か」
こなた 「悪くはないけど厳しいなあ」
ゴースト 「占い日記くらいは持っておくかね 使えるかは知らんが」
こなた 「難しいところではあるけども
ないよりマシかなー」
ゴースト 「とりあえず130で噛みはいきまっしょい」
こなた 「狐始末が肝だねえやっぱ」
こなた 「OKぃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 GMはこの鍋がおっぱいとカオスに満ちることを切に願う。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゴースト 「村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1
4吊り4人外・・・良くも悪くもこのギリギリっぷりは
いつもの闇鍋だなうん 共有?そんなものこの村にはいないよ」
アゲハ蝶 「はい」
巌窟王 「喜べ 吊りと人外数は一致している
待て――しかして希望せよ、だ」
影法師 「あれは伝説の少女……うわあああこなたあああ今日こそ以下略。
人形CO。こなた遣い。」
PLジュ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1

まぁこんな少人数村で配役がおかしくなんざなるわけがないんだ、そうだろう?
囁きは確認していない。」
黒谷ヤマメ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1
少人数らしい配役だね。 シンプル、吊り余裕なし、だけど村陣営の方がぎりぎり多い。
吊り余裕が皆無だから、とにかく狼を狙って吊って行くしかないね。
通常の人数ならあまりこんな期待はしないけど、少人数故に溶ける狐で呪殺が出て欲しいかな」
大妖精 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1
4縄4人外で共有無しですか、かなり厳しいですね」
酒呑童子 「6-3-1、なぁ
共有の囁きはあれへんけどCOある人いるやろか?」
こなた 「おはよー
4吊りの村だけど、人外4なのがねー。
一応銃殺もありえるけどそれでても吊りが減るだけだし」
黒谷ヤマメ 「あれ、この人数でいきなり告発が出るの?」
ゴースト 「はいじゃないが >アゲハ蝶
で、人形告発らしいが」
酒呑童子 「人形系COなぁ」
こなた 「人形遣いCOー」
アゲハ蝶 「懐かしいネタを見た」
巌窟王 「割れん限りという奴だ>告発」
アゲハ蝶 「はい」
影法師 「ま、多少はね。」
こなた 「いてほしくなかった(真顔」
アゲハ蝶 「グレランします」
影法師 「いざ、南無三。」
ゴースト 「割れはしなかったようだが」
PLジュ 「で、しょっぱなから人形COが入ると。
個人としては余裕ない村は1吊が敵さんの都合で吊られると挽回がつらいんで
この手の展開は苦手なんだが。」
大妖精 「遣いですか、ギリギリじゃなければ即吊りなのですが…
傀儡言わないあたりやや非狼?」
黒谷ヤマメ 「ライン自体は成立、か。 これが人外同士の告発(狐側が紅系か、素狼+紅狼なら成立)かは今考えないとダメかな?」
影法師 「そうやって影法師さんを引き分け要員にすることに意味はあるんですか!(霧)」
酒呑童子 「ラインは一応繋がると
真-真ならええんやけどな、もしそこ2人占うてた者でもおったら
その辺ははっきりさせた方がええんちゃうのんかな」
巌窟王 「傀儡か西行なら残す道はあったが遣いなら吊る」
ゴースト 「占い処理が適切・・・なのかなあ 扱いに困るなこの村だと」
こなた 「村でも傀儡師騙るべきか悩んだレベル
本気で少数の場合にこれはいけないです」
黒谷ヤマメ 「巌窟王、このラインを何で見て吊るつもりかは聞いてもいい?」
影法師 「運命は良く悪戯をするからね、しょうがないね。」
アゲハ蝶 「遣いが真だった場合の村の勝ち筋をお答えください>巌窟王」
巌窟王 「仮に占うとしても人形の方だろうに
遣いは真か紅系という点で占い処理も残すのも妥当ではない」
大妖精 「この人数で即吊りの意図は?>巌窟王さん」
ゴースト 「遣いを人外決め撃ってじゃねえの多分 >ヤマメ
ライン自体は村でも人外でもでは確かにあるわけだし」
酒呑童子 「その辺、法則に当てはめすぎひん方がええよ、大妖精はん」
アゲハ蝶 「今議論すべきなのはこなたを真で見て残すかどうかの話なので役職の価値は関係無い」
影法師 「狂人が噛まれる。(名推理)」
巌窟王 「灰の狂狐噛みか呪殺>アゲハ蝶」
黒谷ヤマメ 「人外決め打ち吊りか・・・うーん・・・」
こなた 「いや、余裕あると思ってんの?>巌窟王
もう少し人外少ないなら私も吊りで構わないけど
その思考停止は微妙」
アゲハ蝶 「なのでここでこなた即吊りを主張するってことはこなた紅系決め打ちしたいって言う方が筋が通ってます」
影法師 「まぁ、俺は考えなくて良いから楽で良いというのはないではない。(ハナホジ)」
PLジュ 「ぶっちゃけ残しもなくはないと思うんだけどねおれ。
「人外ラインで見る場合灰に2人外」と見るか「村ラインで見ると全体に村残り4人」と見るか。
告発対象は別陣営、はなくはないから話がややこしいんだが。」
黒谷ヤマメ 「私は・・・そうだな、今日1日だけお茶を濁したい。
何を言ってるかというと、初日狂とかでも3人外は確定で下界にいる、
このラインが両人外だったとしてもまだグレーに1人外いる、今日はそこを気合いで吊りたい」
酒呑童子 「この少人数やし判断は一瞬で決めないかんのやろけど」
アゲハ蝶 「はい>巌窟王」
影法師 「俺の場合はこなた死なないと勝てないから今吊らないと吊る機会ないから多少はね。」
巌窟王 「実際問題影法師-こなた-灰で最終日になった場合
影法師がこなた投票しかしないだろう

こなた○の占いがいたら灰を吊るその程度でしかない」
ゴースト 「そこまで巌窟王ボッコにされるほどのことかねとは多少」
酒呑童子 「考えて決断するわ、この時間だけやとウチ決めきれへん」
こなた 「ぶっちゃけ私占いでもいい。
影法師ライン騙りも消えるし」
黒谷ヤマメ 「そうすれば、このラインを判断を明日までは持ち越すことが出来る。
噛み先候補が特に多いわけでもない以上、噛み先を見ることはある程度有意義と私は思ってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
黒谷ヤマメ1 票投票先 →酒呑童子
大妖精1 票投票先 →黒谷ヤマメ
影法師0 票投票先 →こなた
アゲハ蝶1 票投票先 →巌窟王
PLジュ0 票投票先 →アゲハ蝶
ゴースト2 票投票先 →大妖精
巌窟王1 票投票先 →こなた
酒呑童子1 票投票先 →ゴースト
こなた2 票投票先 →ゴースト
2 日目 (2 回目)
黒谷ヤマメ0 票投票先 →酒呑童子
大妖精1 票投票先 →巌窟王
影法師0 票投票先 →こなた
アゲハ蝶1 票投票先 →巌窟王
PLジュ0 票投票先 →アゲハ蝶
ゴースト3 票投票先 →大妖精
巌窟王2 票投票先 →ゴースト
酒呑童子1 票投票先 →ゴースト
こなた1 票投票先 →ゴースト
ゴースト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こなた 「ごめん、私が吊れると思ってた>ゴースト」
こなた 「どうしようかなあ…」
こなた 「ぶっちゃけ私票次第で事故るしかなかったのがねー」
こなた 「さて」
こなた 「うーん、占い噛まないといけないけどどうしようかなあ」
こなた 「まあ」
こなた 「流石にこれはやばい」
こなた 「うーん。」
こなた 「やっぱ私告発あったなら吊れがよかったかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
酒呑童子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
酒呑童子さんの遺言 酒呑・山立日記…誰がマタギや!

壱:というわけで山立やねんけど
この人数やと曲げる事が出来ひんやん…嫌やわぁ
仕事できるやろか?

弐:巌窟王が一番素直に観たら占いなんよなぁ
遣いライン吊りたい主張が一番激しいんを単純に考えてみよか

参:
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒谷ヤマメ 「おはよう。 人形ラインは真-真ラインか、狼-狼ラインのどちらかだと思ったよ。
狐混じりを切っている理由は、この配役で紅狐告発のために狼が動くのはリスキーってこと。
なぜなら、ライン繋げられて決め打ち残しされたら村だけでなく狼も詰むから」
影法師 「問題。
有頂天家族のEDと僕らはみんな河合荘のOPとプリズマ☆イリヤ ツヴァイヘルツOPの共通点を述べよ。
(配点:-114514点。)」
巌窟王 「占い表記 ゴースト● こなた●」
こなた 「おはよー
私視点としては巌窟王は占ってくれてるとすっごく助かるけど
大方私占いじゃないかなー」
大妖精 「おはようございます
昨日影法師さんのこなたさん投票見落として巌窟王さん2票持ちと勘違いして票変えしてました…」
アゲハ蝶 「正確な勝ち筋は狂噛みだけです。奇数進行ですので
狐噛みや銃殺だと吊りミス出来ないことには変わりないです>巌窟王」
アゲハ蝶 「はい」
巌窟王 「占い日誌

初日 ゴースト● 

願うは対抗が出ない事(人外の騙り、自身の真夢定義という点で)
下らん役職だ
理由としては夜中のアイコンが目についた

2日目 こなた○●鬼蝙蝠

ゴーストから真贋はつけられなかったが真想定ではある
こなた 1 票 投票先 → ゴースト
故に、こなたが紅狐でなければ影法師には死んでもらうことにした」
アゲハ蝶 「グレラン続行」
巌窟王 「俺が夢でない限りアゲハチョウの理論が大外れであったことが判明したな」
こなた 「すっごく狂人くさいです」
PLジュ 「おはようさん。
投票はこなたは様子見して、その上で岩窟王に安直に投票しそうな場所も殺すとなると
アゲハ蝶以外はないな、という判断。」
黒谷ヤマメ 「占い表記・・・ん? 昨日の主張で初手はゴースト黒持ちだったの?」
影法師 「結果だけ見れば明日こなた吊りになるんかね。」
巌窟王 「まあ吊られと見ての初手身内なら知らんよ」
大妖精 「対抗いないなら夢はないですが…」
黒谷ヤマメ 「正直、巌窟王の昨日の発言と初回の投票先から真見れないんだけど・・・
ゴーストが狼でこなた疑うって、それあなた視点人外全露出上等って意味合いだよね?」
こなた 「まーグレランでいいかなー」
影法師 「最終日に死体なしでも出ない限りエンディングは見えてるから多少はね。
俺は基本狼を狙わないし狙えない、それで良いなら別に責めんよ。」
巌窟王 「あるよ
俺が夢の可能性は常に存在する」
巌窟王 「何を言っているのかさっぱり理解できんが」
大妖精 「ゴーストさんの遺言がないのが気になりますね
逃亡者系なら昨日COしてると思いますしブン屋か残し忘れか」
巌窟王 「ゴースト●だった
なので票変えした
こなたがゴースト投票だった
なので占った」
黒谷ヤマメ 「その巌窟王がここで人形ラインに黒特攻打ち込んで出てくるなら、
人形ラインは真-真でいいのかなと思い始めている私がいるね。
吊るって言うならワンチャン影法師側だけで、こなたは吊りたくなくなったよ」
巌窟王 「結果として俺が真なら全露出気味ではあるが全露出と俺の中身に何の関係がある」
こなた 「というかね、それなら先にゴースト吊るべきなんだよねえ>ヤマメ
外す必要がないし。狼より狂人が飛び出てきたのが一番ありそうかなー
ま、のこしでいいんじゃない。ゴーストが狼じゃなければ最大2W残り」
PLジュ 「で、巌窟王から占いCOが出ると。
本人の動き的には狼を吊るす前に票にノイズを撒く人形が邪魔だったのか、てところか。
流石にこなた吊り本線の流れでゴースト投票すると狼も警戒するでしょうし。」
黒谷ヤマメ 「へー。 自分が夢の可能性を見てゴーストに票変えしたんだ、へー。
あなた夢ならそこは非狼、結構な確率で村だよね? どうしてそこに投票したのかな?」
アゲハ蝶 「いろいろ喋ろうと思ったけど巌窟王狂にしか見えないし真でもグレランで問題ないから黙ろう」
黒谷ヤマメ 「答えてよ。 あなた、自分の主張と結果が全然噛み合ってないこと、気づいてる?」
影法師 「しかし今日巌窟王吊りしかなかろうと思ってたから占いCO出ると吊り先に困るん。(ハナホジ)」
影法師 「そこしか非狼候補おらんし。」
影法師 「時点酒呑童子だったけど死んどる。」
巌窟王 「初手身内 ゴーストが●が出る人外
で全て片が付くのに答える必要があるのか?」
黒谷ヤマメ 「ゴーストに入れて吊っておいて『夢まで見る』と言い出す自称占いに私は真なんて見ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
3 日目 (1 回目)
黒谷ヤマメ1 票投票先 →巌窟王
大妖精0 票投票先 →巌窟王
影法師1 票投票先 →アゲハ蝶
アゲハ蝶2 票投票先 →PLジュ
PLジュ1 票投票先 →影法師
巌窟王2 票投票先 →黒谷ヤマメ
こなた0 票投票先 →アゲハ蝶
3 日目 (2 回目)
黒谷ヤマメ0 票投票先 →巌窟王
大妖精0 票投票先 →巌窟王
影法師1 票投票先 →アゲハ蝶
アゲハ蝶3 票投票先 →巌窟王
PLジュ0 票投票先 →影法師
巌窟王3 票投票先 →アゲハ蝶
こなた0 票投票先 →アゲハ蝶
3 日目 (3 回目)
黒谷ヤマメ0 票投票先 →大妖精
大妖精1 票投票先 →巌窟王
影法師0 票投票先 →アゲハ蝶
アゲハ蝶3 票投票先 →巌窟王
PLジュ0 票投票先 →アゲハ蝶
巌窟王3 票投票先 →アゲハ蝶
こなた0 票投票先 →巌窟王
3 日目 (4 回目)
黒谷ヤマメ0 票投票先 →大妖精
大妖精1 票投票先 →巌窟王
影法師0 票投票先 →アゲハ蝶
アゲハ蝶3 票投票先 →巌窟王
PLジュ0 票投票先 →アゲハ蝶
巌窟王3 票投票先 →アゲハ蝶
こなた0 票投票先 →巌窟王
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2016/09/22 (Thu) 16:09:02
ゴースト 「お疲れ様」
黒谷ヤマメ 「やっぱりそこ狼じゃなかったか・・・」
影法師 「お疲れ様。」
アゲハ蝶 「草」
酒呑童子 「お疲れさんや」
巌窟王 「お疲れだ」
大妖精 「引き分け?」
黒谷ヤマメ 「お疲れ様、ごめん大妖精狐の可能性に気づくのに時間かかっちゃった」
こなた 「あぶなー
おつかれさまー」
アゲハ蝶 「ジョルジュ村だった。解散」
ゴースト 「俺●持ってるならこなたよりは影法師占ったほうが
結果どうあれ確かだったんじゃねえかなあ感 巌窟王は」
影法師 「狐二択外した、終わり。」
巌窟王 「灰を一切占う気がしないので閉廷」
PLジュ 「なぞ引き分け発生。
おっぱいおっぱいな雷神行使の結果は起動条件満たさず、だったか。」
酒呑童子 「ヤマメはんは狂人である以上
巌窟王はんの真を叩き落とすんはしゃあない形やな」
酒呑童子 「初日は大妖精はんとゴーストはんの二択やったけどなぁ」
PLジュ 「雷神CO

黒谷ヤマメ・大妖精
対象:PLジュ・巌窟王・酒呑童子・影法師(4割) 不発


初日
・・・こうも狭苦しい少人数村だと使いづらいんだがな、この役職・・・
確立を維持できる場所が残ればいいんだが。

二日 黒谷ヤマメ・大妖精
まず遣いには触りたくない。どうせこなただけ判断することは
今の形では不可能だしな、現状。で、まず音を鳴らして非狼示せねば
現状推理もままならぬ。ここはヤマメと大ちゃんのこの村ではおっぱい期待できる位置に行使して
影法師のほうだけ混ぜて確認。おれ自身を入れておけば確立は維持しつつ情報の精度は上がる。」
巌窟王 「遣い吊り一択なのに何故か知らんが拒否するのなら
投票見てこなた占いしかないだろう」
黒谷ヤマメ 「巌窟王真でゴースト-こなただと大妖精狐が成立するんだよね。
昼間の発言的にも、巌窟王を偽打ちする理由がなかったから投票で狐も見えたし」
大妖精 「どこで私狐見ました?>ヤマメさん」
黒谷ヤマメ 「投票。 巌窟王に突っ込んだところ」
こなた 「ぶっちゃけ私吊りが濃厚すぎて身内してたわけだけど>巌窟王が吊れないなら吊れそうなの私」
黒谷ヤマメ 「ただ、2回目で即変えたかったね。 2回目投票済ませちゃってから思い当たったから遅かった」
黒谷ヤマメ 「昼間の発言で巌窟王を明確に疑った私と違って、
ゴーストをいぶかしんでいたにも関わらず入れてたから」
ゴースト 「遣い吊り拒否勢多かったし元々身内はそこまでいらんかったかもな
結果的にこうなったが」
大妖精 「一応こなたさん非狼目って初日言ってたんですがね
2日目はPCがフリーズしたので私は悪くないです」
巌窟王 「使い残し主張に法って遣い占って狂にしか見えんと言われるので占いはやはりクソだな!」
黒谷ヤマメ 「ああ、占い真だと思って殺したいんだなこれ、って思って狐目に見た。
巌窟王を昼間の間も疑ってて投票した村と迷ったけど、狼は少なくとも切れたから
大妖精村で飽和しちゃったらご主人たちごめんよって思いながら投票入れた」
巌窟王 「では失礼する 村建てに感謝しよう」
酒呑童子 「ヤマメはんの言う通りやな、吊り逃れでもないのんに即変え
しかも遣い吊りを強く主張してるんは占い師の可能性が高い
なのにそれをわざわざ巌窟王はんに問うた上での票変えは占いを吊り殺したい
人外や思われても無理あらへんよ」
影法師 「条件戦を如何にらしくやるかというのは中々面白くはあった。」
ゴースト 「影法師いる限りはこなたはどうかはあまり下界では関係なかったんだろう」
こなた 「非狼でもわりと遣い吊りはベスト
まあ大妖精が銃殺出来ないタイプだからきついけど」
影法師 「人形視点5人でこなた吊らない理由がこなた狼で最終日に村村狼残しで吊るしかないカナとかそんなことを思っていたぐらい。」
黒谷ヤマメ 「ちなみに私は巌窟王狼までだいぶ見てたが、昼間と2回目までの投票は癖で突っ込んだ」
ゴースト 「呪殺とか初めから期待するほうがだなそれは
鍋で呪殺できる狐陣営とか総数の中じゃお察しというか」
影法師 「なお、こなた真だった場合の勝ち筋はゼロです。^^」
こなた 「影法師が飛び出てきた狐説も結構考えたからすぐ噛むわけにもいかなかったし
やっぱあのタイミングで巌窟王票正解かなあ」
黒谷ヤマメ 「大妖精に初日投票は無理だったかな・・・投票で狼切れるまで狼だとしか思ってなかったから」
ゴースト 「まあ仮に俺生き残ってもヤマメは噛まなかったろうよ
多分ジョルジュ2酒呑童子巌窟王それぞれ4」
こなた 「勝ち目0の状況を見させる悪意を想定してた件>影法師>岩窟かアゲハが吊れた場合」
大妖精 「初日は本当に2票持ち勘違いだっただけなのですが(一応翌朝言ってます)
2日目はPCフリーズで巌窟王さん偽主張できませんでしたし」
黒谷ヤマメ 「大妖精の欠点を私が見てきて気付いたなりに言うとするなら、
人外引くと極端に発言強度下がってるように映る所かな。
大妖精自身としては変わらないつもりかもだが、少なくとも私にはそう映る」
酒呑童子 「初日はウチの中でヤマメはんと巌窟王はんの二択やったな護衛は」
黒谷ヤマメ 「発言量が多い少ないってことじゃなくて、発言の裏の主張が弱く映るって意味ね」
影法師 「だからまぁ、5人でこなた吊るすしかないんだけどその前に俺霊界行きやんな。(ハナホジ)」
こなた 「酒呑は確実に潰せとガイアが…」
酒呑童子 「引分にならんかったら狐に熱病やけど
ごーすとはん非狼の場合は熱病の前に飽和になるんかな」
黒谷ヤマメ 「しかしまあ熱病の付与先はおおよそ間違いなく、と。 土蜘蛛としては最後以外は及第点かな。
まあ、このRPで土蜘蛛とか超笑ったけどwwwww」
影法師 「そういやそうだ、凄E。>土蜘蛛」
ゴースト 「確かに言われてみれば最高に空気読んでる役職だな >土蜘蛛」
大妖精 「どれでもまだ弱いです(そもそも人外ばかりですし)>発言
それにしてもなんで16戦にして虎狐2回目ってどういうこと」
ゴースト 「さて、炎上マラソン再開しますかNE お疲れ様と」
こなた 「よくあるよくある>大妖精>同じ役職が何度も来る」
酒呑童子 「ほなウチも失礼しますえ、お疲れさん」
こなた 「さて、それじゃおつかれさまー」
影法師 「儂も走りたいけど膝に矢を受けてしまってな……。(適当)
ヘラクレスの絆礼装は良いぞ、お疲れェ。」
黒谷ヤマメ 「村側の時は、もっと発言の意図・主張が見える気がするなって。
まあ、あくまで私が『感じたこと』程度で、言語化はあまり出来ないけど。
今回で言うなら『ゴーストに遺言がないこと』で遺言残せない役職かも?ってなって、
それだけで終わってしまって唐突に違う話題に映った当たりかな」
大妖精 「発言裏の主張ですか…正直どの役職でも発言に精一杯であまり気にしてなかった面ありますね
そういう意味では吊られる心配のない共有とかだと割と強くなってたかもです」
黒谷ヤマメ 「まあ、後は発言もっと厚くしてこうか。 これは私も言われていることだけどね>大妖精」
黒谷ヤマメ 「特に初日で薄いとやっぱり目に留まりやすくなって潜伏きつくなると思うし」
黒谷ヤマメ 「(共有やってる時とか逆に発言意図なんてほとんど表に見せてないな・・・)」
大妖精 「実際はちょうどその後フリーズしたんですがね
で、戻ったら発言禁止入ってたので翌朝主張の予定でした」
黒谷ヤマメ 「フリーズねえ・・・PC環境の改善から始めようかwww」
黒谷ヤマメ 「何か、この前もいつだったかPC不調で喋れなかった時間があるって言ってた気がするし」
大妖精 「あのときの共有結構わかりやすかったと思いますけど」
大妖精 「前回は親襲来です
PC不調は今日までなかったはず」
黒谷ヤマメ 「大妖精がメディアだった時の話?」
大妖精 「です>メディア」
黒谷ヤマメ 「そっか、それとごちゃごちゃになってたか、ごめんね。
闇鍋やってるとPC不調で、なんてちょいちょい聞くものでそれも混同してるかも」
黒谷ヤマメ 「正直、あの村はボーっと見てたからねえ・・・(白状)
まあ、あの共有は間違いなく強かった。 それは私が保証する限りさ。
私に保証されてもあまり嬉しくないかもだけどw」
黒谷ヤマメ 「初日吊られで速攻霊界だったのに割と茫然としてて」
大妖精 「いえ、素直に嬉しいです
私自身が実際どうだったとしても強かったって言われるのは自信になります」
黒谷ヤマメ 「そういえば、もう誰もいないか。
巌窟王の動き自体は結構素で疑ってて、ガッツリ偽見てたんだよね。
土蜘蛛だから真と見て信用落としした、ってことじゃなくて」
大妖精 「正直に言うとあのときの狼連続指定も
狩人COならとりあえず放置→河童いるなら毒処理でいい
での指定でしたし」
黒谷ヤマメ 「河童の治療、ね。 あの時の河童ってほぼ真だったんだっけ?」
大妖精 「私視点だとこなたさん黒見えてたのと対抗いないなら初日占い以外なら巌窟王さんまず真なのでヤマメさんに乗った形ですね
ヤマメさん狂人は見てませんでした」
大妖精 「FOで出ただけだったですね
ただ個人的にはそこそこ真目で見てました
直後の狩り殺し主張は混乱しましたが」
黒谷ヤマメ 「狐視点はそりゃそうなる。 それに大妖精自身、昼間にも『対抗出ないなら~』って
前置きしてたし、確かに巌窟王真で見てたと想定しておかしくないね」
黒谷ヤマメ 「なるほど、FOで露出から真目に見たと。 その辺はまあ、目の良さを褒めるところかな」
黒谷ヤマメ 「状況から真強いってわけでもない河童の治療に期待するの自体は、
ベテランメンバーだと結構反対する人いそうだけど」
黒谷ヤマメ 「河童自体が偽の可能性から始まって、諸々考え始めると」
黒谷ヤマメ 「解毒やそれに類する能力を使わせるかどうかって、結局のところ
毒COや当人のCOがそれぞれどこまで信用出来るかに結構依存すると思うし」
大妖精 「信用は河童>毒でしたので
毒偽あるし河童偽でも問題ないと踏んでましたね」
黒谷ヤマメ 「そこまで踏んで河童の治療を使わせる指示を出したのなら、大きな問題は少なくともなさそう」
黒谷ヤマメ 「しかし、しっかり考えてるものだね。 感覚重視の私とは大違いだよ」
黒谷ヤマメ 「さて、まあそろそろお開きにしようか。 私から何か教えられるわけでもないし」
大妖精 「私も結構感覚使いますよ
その上で問題ないか考えて大丈夫か見るのにも感覚混ざりますし」
黒谷ヤマメ 「村建て同村ありがとう、ゴーストにこなたは次組んだ時は勝とう」
大妖精 「いえ、色々教わってますよ
今回も勉強になりました>発言の裏の主張」
黒谷ヤマメ 「混ざるんだ、結構意外」
大妖精 「それでは私も失礼します
村建て同村ありがとうございました」
黒谷ヤマメ 「こうして対話してると結構理論寄りに見えるからね」
黒谷ヤマメ 「それじゃ、私もこれで」
大妖精 「まだ論理的に考えるには昼時間追い付かないことよくあるので
そういう時は特に」
大妖精 「時間あって落ち着いて考えるときは理論よりですね」