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【雛4633】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [5386番地]
~奇跡も魔法もあるんだよ ただし蘇生はない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon メリーGM
(生存中)
icon キスメ
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon N-WGIX/v
(生存中)
icon 榛名
(生存中)
icon すいぎんとー
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ヒロシ
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon フレイザード
(生存中)
村作成:2016/09/25 (Sun) 01:21:02
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします 」
GM 「1:40分に開始予定です」
キスメ が幻想入りしました
キスメ 「よろしくね」
GM 「いらっしゃい」
GM 「GMの独断で18人封蘇とさせていただきます」
キスメ 「まあ、そも埋まらない可能性もあると思うから大丈夫かと」
キスメ 「これともう1つ、どっちのアイコンにするか迷ったけど
何となく地底の光が差して綺麗なこっちにしてみたよ」
GM 「まあそうですね 時間的には埋まらないとは思いますが」
キスメ 「テンプレは読んだよ。 AAや初日への能力行使の件が書いてないけど自由かな?」
GM 「初日への能力行使は自由
AAはCO時以外自由です」
キスメ 「ありがとう~」
キスメ 「希望がそこそこ出てた割には人来ないね」
GM 「ちょっと村建てるの遅れちゃいましたからですかね」
GM 「日本語がおかしいことをいうね」
キスメ 「そうでもないと思うよ、凄く助かったし。 ありがとう~」
GM 「ことをいうね とかどっからでてきたのか?」
キスメ 「予測変換じゃないかな?w」
GM 「ことをいうね がでてくるようなこと書いたかな・・・」
キスメ 「分からないかなw」
GM 「普段ほかのかたに立てて貰ってるわけですしね しかしありがとうございます」
キスメ 「こっちこそ、ありがとうだよ。 自分で建てるしかないかな・・・って思ってたところだし」
不動遊星 が幻想入りしました
キスメ 「珍しいね、デュエリストさんが闇鍋村に来るなんて」
不動遊星 「なんで5分前なのに村面子がほとんどいないんだ……
よろしく頼む」
GM 「いらっしゃい」
不動遊星 「決闘者陣営がくると大体デュエリストにうってくるから
あんまりきたがらないらしい」
キスメ 「中々、デュエリスト系のRPをやる人ってこっちじゃ見かけないし」
キスメ 「ああ、確かにあるのかもねw」
不動遊星 「決闘者陣営がくると大体デュエリストにうってくるから
あんまりきたがらないらしい」
キスメ 「大事なことなんだねw>二度言った」
不動遊星 「クローム再起動かけたら二重発言か
相変わらずだな……」
キスメ 「ドンマイ~」
GM 「大丈夫きっと決闘陣営はでない(」
不動遊星 「それはさておきこれでは開始すらできない……
俺はどうすればいいんだ……」
キスメ 「いつもは深夜でもここ迄なことはないんだけどね~・・・」
大妖精 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
GM 「開始できそうで一安心です」
キスメ 「大妖精、って確か紅魔館近くの湖にいる子だっけ?」
大妖精 「よろしくお願いします」
N-WGIX/v が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
N-WGIX/v 「遅かったな……言葉は不要か……」
大妖精 「そうですよ>キスメさん」
キスメ 「デュエルしろよ>N-WGIX/v」
キスメ 「なんてね~」
不動遊星 「あと1分でどれだけ増えるかだな……」
榛名 が幻想入りしました
キスメ 「深夜も深夜、流石に10人超えたら御の字レベルではあるよ」
すいぎんとー が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
榛名 「こんばんは」
ジョルジュ が幻想入りしました
すいぎんとー 「よろしくー」
ジョルジュ 「へろうへろう」
榛名 「ここから埋まるって榛名は知ってますから」
キスメ 「投票してね~」
GM 「いらっしゃい」
不動遊星 「少人数の鍋のセオリーか……」
キスメ 「カウント、始めちゃっていいかな?」
榛名 「榛名 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9307 (戦艦「榛名」03) → No. 8087 (戦艦「榛名・改二」)」
ヒロシ が幻想入りしました
GM 「では時間になりましたのでキスメさんはカウントして大丈夫です」
N-WGIX/v 「>キスメ
戦いの中にしか、私の存在する場所は無い」
すいぎんとー 「まだ1:40だよー
いけるいける」
キスメ 「少人数はカオスだよwww>デュエリストさん」
ヒロシ 「こんばんは」
キスメ 「カウントするよ」
GM 「いらっしゃい」
N-WGIX/v 「戦いはいい
私にはそれが必要なんだ」
プロデューサー が幻想入りしました
キスメ 「3」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → メリーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8602 (メリー2)」
キスメ 「2」
フレイザード が幻想入りしました
メリーGM 「いらっしゃい」
プロデューサー 「よろしくお願いいたします」
キスメ 「2桁乗ったね」
キスメ 「1」
大妖精 「2昼来ないこともあるらしいですからね>少人数闇鍋」
キスメ 「開始だよ」
フレイザード 「今何度だと思う?
フレイザード様だ!!」
ゲーム開始:2016/09/25 (Sun) 01:41:28
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
プロデューサー 「素ですね」
フレイザード 「ようおっさん、よろしく頼むぜぇ。」
フレイザード 「同じく素だ。」
「◆メリーGM GMは吸血鬼がでてなくて悲しい ひつじ飼い です」
フレイザード 「一応占いだけは握っとくぜぇ。
適当に村でもプロでユースしとけや。」
フレイザード 「なんかやりたいことあんなら乗るけどよぉ。」
プロデューサー 「作戦等があれば仰ってください
こちらも吊り逃れはできるようにしておきます」
フレイザード 「おうけい、流れに身を任せる。
ちょっと温度がわからん。」
プロデューサー 「温度が左右で違うからでは・・・?」
「◆メリーGM そういうのありますかね そこまで気になってないですけど>該当者」
フレイザード 「温度には便案なんだがなぁ。130噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆メリーGM 深夜ですので投票はくれぐれもお気をつけて
GMの延長はあまり期待しないでください」
メリーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メリーGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
榛名 「榛名!いざ、出撃します!」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1

・・・マニアがどうなってもギリギリ2朝は来るって言うのがかろうじて、救い?
囁きは確認していない。」
すいぎんとー
         /     γ⌒ー   ̄ ̄ ヽr~ー┐
              /⌒ー┘        }   ー   (
.       / {⌒V   .r~⌒ヽ.人 __ 人__ 彡 ⌒ヽ ヽ      みんなで、がんばって
      /  >-く _,ノ               V ノ ヽ    わるい オオカミさんと キツネさんを退治するの
        //⌒V                  V⌒ヽハ
     i  〈/     〕ト _     /|  斗--  }〉
     |        八/⌒ヽ{   }/  _芹芋ミ  /    |    わたしも、とくべつなことはないけど
            |,芹芋芋ミ     ん__ハ∨          いっしょにがんばるよ!!
     }        }k ん__ハ       廴r_ノ }〉 /  イ
             乂, 廴r_ノ     ,   /:/Иr<  |
    ,   / 八     ¨ア/:/___ ,、_____   |i!  .八
      / / ∧   「    「         「    八    〉,
  /  / / /  〉, |   乂 __  ノ  ,∠ニ } | /  〉,
    / / ____,/ ∧.|〕=-       __ . イ7ニニ7    /  〉,
 ′   /  >¨¨¨ア∨  二¨¨ア¨二ア⌒寸:< /      / ∧
/.  / / /: : : : :/     \{ 只 /   }: / /    ./」
ヒロシ 「4吊4人外
マニアは無論…村に来るはずよッッ!!」
プロデューサー 「おはようございます
村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
マニア次第、でしょうか
吊りはギリギリです」
フレイザード 「今何度?
フレイザード様だ!!

自分以外に村5人いんだろ?
そんなら楽勝じゃねぇか。しかも一人増えるかもしれねぇんだろ?」
大妖精 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
マニアは出てください!」
キスメ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
少人数村で、マニアが村につけば吊りが足りているだけ有情かな、って思うよ。
そもそも、マニアが人外について初日が村でもまだ1:1だし、やりようは全然あるね。

それじゃ、マニアはCOお願いするよ!」
不動遊星 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
おい、決闘しろよ」
N-WGIX/v 「もういい
言葉など既に意味をなさない
見せてみろ。貴様の力」
プロデューサー 「では、COのある方はお願いします」
すいぎんとー 「マニアさんはどこー?」
榛名 「さて、何かある人はお願いしますね」
N-WGIX/v 「吊り余裕はない。
それは覚えておけ」
ヒロシ 「マニアはよ」
キスメ 「マニアは・・・出て来なさそうかな。 この様子だと」
プロデューサー 「増えなければ、絶望村なのですが・・・>フレイザード」
不動遊星 「どうして俺が共鳴しているんだ……」
N-WGIX/v 「1分だ」
フレイザード 「どいつもこいつもしけた顔してんなぁ。」
榛名 「はい、榛名が鵺です!」
ヒロシ 「出た!?」
N-WGIX/v 「共鳴?
それは……鵺か?」
すいぎんとー 「…マニア産の霊圧が死んでる
初日マニア?そんなのあるわけないでしょ、
人外コピーした本線だと思う」
プロデューサー 「10人
4吊り4人外でしたのが
5人外になった可能性が」
大妖精 「鵺られ?>遊星さん」
フレイザード 「んじゃまぁ村増えってことだ。
勝とうぜ。」
ジョルジュ 「ぎんちゃんがおっぱいって感じじゃなくなってるんで
この村おっぱいが足りません、あらゆる意味で絶望的です(ジョ並感」
すいぎんとー 「とおもったら、鵺が出てたね」
キスメ 「初日って楽観視はしても仕方ないし、人外が増えたと考えるべきだね。
最大、4W1Fか3W2F。 前者でも後者でも、今日は狼を狙うしかないね」
ヒロシ 「なら一安心…そこ除いてグレラン
榛名の指定でもいいぞ」
プロデューサー 「なるほど
では鵺ラインはこのまま任せましょう
村であることを信じねばなりません」
フレイザード 「春名>最近お前ら流行ってんだろ?
流行に乗れてそうでよかったじゃなぇか。」
すいぎんとー 「じゃあ、そこが神話でいいね>榛名」
榛名 「実際問題榛名にも今の陣営が分からないので」
キスメ 「おっと、鵺だったんだね。 鵺だと村側の証明は全く出来ないけど、
これは遊星を占い師に占ってもらいつつ、今日の吊りからは放置するしかないかな」
ジョルジュ 「ほいマニアライン確認。
そいじゃあとは灰の狼を殺戮する、それだけの話。
狐はまぁ、偶発的に死ぬに任せよう、当分は。」
N-WGIX/v 「初日ならば榛名が指定しても良い。
鵺られCOが遅かったのは……遊星の挨拶の遅さを考えるとそこまで不自然ではないか?」
榛名 「流行ってる……?」
フレイザード 「おっさん>この温度でむらじゃねぇ釣ろう、とかいうやついねぇよ。」
不動遊星 「この村の吊りは決闘で答えを探すしかない
Dホイールを持ってないのならグレランだ」
プロデューサー 「鵺に指定を任せる、というのであれば
本日は問題ないでしょう
鵺の指定であれば信じられます」
大妖精 「榛名さんー遊星さんで鵺ライン成立なら今日は鵺の指定でいいですね」
すいぎんとー 「占いするのは占い師の自由で良いと思うんだ―>キスメさん」
N-WGIX/v 「戦い(デュエル)はいい
私にはそれが必要なんだ」
キスメ 「榛名が指定、今日限定でなら私も賛成かな。 明日以降はもちろん反対だよ」
ヒロシ 「Dホイールって何よ(真顔」
フレイザード 「春名>かんむすとか言う船人間だろ?」
榛名 「少人数村だと榛名が鵺じゃなくてマニアだったりする方を警戒するべきだと思いますよ」
すいぎんとー 「ドーナッツホイール?」
プロデューサー 「Dホイール・・・?
申し訳ありません
それは一体なんなのでしょうか?>遊星」
榛名 「>榛名に指定と言ってる人達」
不動遊星 「榛名が指定してもいいが
1分きったら指定は俺は認めたくない
時間押してるからだ」
キスメ 「◇すいぎんとー 「占いするのは占い師の自由で良いと思うんだ―>キスメさん」

この少人数配役だと、噛まれるかどうかを待っている間に飽和しちゃうとかあり得るからね。
もちろん、遊星が狼だったり狐だった利する場合のみの話になるけど」
プロデューサー 「ドーナッツ、であればプロダクションに心当たりがありますが」
不動遊星 「だから1分きったらグレランと皆判断してくれ
あまりいい顔をしてくれないかもだが>榛名が1分揃って指定しても」
フレイザード 「したきゃしていいよ。
狼にブチあてても釣り逃れの一つや二つもってるだろうけどな。」
ヒロシ 「初日だけの話だし
実際鵺人外だときついのよ? >榛名」
すいぎんとー 「人外マニア、鵺だったらあきらめる方向だとおもう>榛名
非狼なら、それこそ狼がうごくでしょ?」
ジョルジュ 「指定は初日にしか見られない、そして最終盤に重要になってくる
灰同士の本音が見られなくなるんでジョルジュは嫌いです(主張
やっぱりグレランでなくちゃね」
榛名 「今流行りの、と言うには2年ほど遅い気はします。
勿論今も廃れてはいないんですけども」
大妖精 「もう指定ないならグレランですね
重要職の回避COできないのは痛いです」
N-WGIX/v 「遊星が非狼ならば遊星を噛むより他に狼の選択肢はないので
遊星を占うのは手番の損である可能性がそれなりに高い
まあ、占いたいなら否定はしないが」
キスメ 「あ~、それは意識になかったかも・・・じゃあ今日の指定も反対で>榛名
ただ、即それが言えること自体は印象がとてもいいんだけどね」
プロデューサー 「警戒はすべきでしょう
けれど、出ているのであれば私達は信じるのが筋ではないかと>榛名」
キスメ 「だから、榛名が鵺でない可能性は私は今のでほとんどなくなったと見てるよ」
フレイザード 「春名>少なくとも昨日お前らみたいなのいっぱいみたぜぇ。」
ヒロシ 「明日以降は別に指定を取らせるつもりはないわ
吊る気はないのは変わらないけどね」
すいぎんとー 「しぬきでいきのこれー>村s
これだね>大妖精さん」
N-WGIX/v 「どちらにせよ、吊り余裕がない以上
今日は人外を吊る以外に道はないのだ
指定でもグレランでもそこだけは変わらない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
キスメ1 票投票先 →すいぎんとー
不動遊星0 票投票先 →大妖精
大妖精1 票投票先 →キスメ
N-WGIX/v0 票投票先 →すいぎんとー
榛名0 票投票先 →ジョルジュ
すいぎんとー4 票投票先 →ヒロシ
ジョルジュ1 票投票先 →フレイザード
ヒロシ2 票投票先 →すいぎんとー
プロデューサー0 票投票先 →ヒロシ
フレイザード1 票投票先 →すいぎんとー
すいぎんとー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「遊星噛みが無難、ですね
後は騙りをどうするかですが・・・」
フレイザード 「キスメかジョルジュか。
あとはわからん。噛みたいやついるか?
吠えは素気持ち少な目でいこう。」
フレイザード 「んじゃ不動そのまんま噛むか。
同じく130。
個人的にはジョルジュ言ってもいいかとは思ったが、無難にそこいくか。」
プロデューサー 「灰噛みはギャンブルです
その2択であればキスメでしょうか
鵺ラインは残しますか?」
フレイザード 「不動噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不動遊星 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
すいぎんとーさんの遺言
                           -=@=-、
                         /`ー'ー'ー'ー'ヘ`(\        貧乏、暇なし
                            ,′ {{   j   マ}ハ   
                           /| イ八{   /V| `《)(》',__       未亡人さんだよ
                      _,...::::::::::l八o{::)ヽ/(::Yo 人{ ∧:::::‐-...__
                   |`ー-::::_r‐くトゝ ヮ 厶イ廴ル三≫::::/|   初日さんは村人…
                   |     ー'=≧(⌒≪ノ ノ三三彡ヘ/ │
                   |            `ー'⌒≪彡ヘ//     |   つまり、占いと私と、GMで
                   |  すぃ              `Y      │   3枠埋まってるってことだね
                   |     ぎ ん と     |      :|
         〃`ー ヘ.       |_            う     |      :|
      (\  _ゝ  ‘ノ ∠゚>     `ー-::..._   の        |     /
     \`´    }  羊           `ー-::..._  い え |    /
        ゙vーv'⌒′  ∧                 `ー-::.._   |  /
                                       `ー┴'´
不動遊星さんの遺言
占いCO N-WGIX/v○

役職は拾った
どう見ても機械族なので占おう
俺が更に性能をあげられるかもしれないしな

占いCO 大妖精○●

なぜ大妖精は俺以外から投票0だ!?
答えろ!答えてみろルドガー!
一番こういう位置がウズウズするっていうのに!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キスメ 「おはよう、すいぎんとーはこの辺があまり考えずに喋ってるっぽかったから人外目で投票したよ。

◇すいぎんとー 「人外マニア、鵺だったらあきらめる方向だとおもう>榛名
非狼なら、それこそ狼がうごくでしょ?」 」
ジョルジュ 「投票はフレイザードに。
ここの発言は細かく刻んで数を稼いでおり、
そしてその中には村の展開と無関係な話題も多い。
ド寡黙になって票が流れ込まない限り自分は吊られないという余裕を感じるところだな。

結果的にはこちらもまた短文での稼ぎが激しいすいぎんとーに一方的に集まったわけだが、これをどう解釈したものか。」
キスメ 「あっ>占い遺言」
フレイザード 「キスメがちょっとマニアラインに構いすぎだ。
プロデューサーもういてやがんなぁって気がしてる。」
プロデューサー 「ヒロシさんが主体性がなく
どうもふらふらしている印象があったため投票しました」
ヒロシ 「おはよう
さて…どうなる?」
N-WGIX/v 「見せてみろ。貴様の力」
榛名 「素直ですねぇ。
榛名なら噛まないんですけど」
ヒロシ 「占い師ダイーン!」
榛名 「では、FOでお願いします」
プロデューサー 「・・・真占い師、なのでしょうね、これは」
ヒロシ 「素村表記!」
ジョルジュ 「・・・鵺ラインが直撃占いと。
まぁこれなら小細工のにおいはせず普通に占い死亡なのかな、無念だが。」
フレイザード 「ジョルジュ>やっぱ俺に来るか。
村の流れ自体は関係ないわけだが、
そこままで浮いてるとはおもっちゃいねぇよ。」
N-WGIX/v 「吊っておいての発言ではあるが、票の集まりから見て人外票かもしれんと思ってしまった
……大妖精はこういった村だと正直触りにくいな」
プロデューサー 「巫女です」
大妖精 「鵺られ即噛みで占い遺言…
子狐、狂人以外の人外は否定でいいですね」
キスメ 「鵺ラインの扱い自体は、ちゃんと考えないといけないものだよ。
それこそ、今回は違ったけど、遊星が狼だった場合に
鵺だけ噛んで信用を取りに行くような噛み筋も全然考えられるから」
大妖精 「相方なしの隠者です」
キスメ 「村人表記だよ」
N-WGIX/v 「間違いなく夢占いではない。>不動遊星
まあ、真だろうな」
ジョルジュ 「橋姫COだ

おっぱいを揉めるジョルジュすべてに嫉妬していく生物。」
キスメ 「まあ、人数的にも真で見ていいと思うよ>遊星」
榛名 「凄いですね。見事に能動職が居ません」
プロデューサー 「自身が投票されているのに人外票、ですか?
あなたは○ですので、村と思いますが>N-WGIX/v」
キスメ 「今回は、遊星噛まれたから鵺ラインのことは何も考えなくて良くなったけど」
ヒロシ 「撤回、座敷童子CO」
ヒロシ 「キスメがやや怪しいかなってくらいかな」
キスメ 「この人数だし、占い噛まれたらまともな役職いないなんて普通だよ>榛名」
N-WGIX/v 「○をもらっている以上COはしなくてもいいと思うが
まあ隠す役職でもないな。
陰陽師だ」
プロデューサー 「この場合で遊星狼は考えにくいですので
榛名は村でみます>キスメ」
フレイザード 「んでジョルジュ、そういう返しが来るなら来るで問題はない。
それよりも、鵺に具体的などうのこうの言っていたキスメの方が俺からしたらよほど変に映ってる。

投票はもっとういてたすいぎんとーだったけど。

んで、ここまで返しが出てる俺をもっとつりたいと思ってるか?」
ヒロシ 「別に村表記の別役職の可能性はあるのは確かだけどね?」
フレイザード 「んで俺霊能。

すいぎんとー○」
大妖精 「狩人系以外の能動職なら朝一に出てるかと>榛名さん」
榛名 「フレイザードさんが反応遅いんで吊っちゃいます」
フレイザード 「霊能表記だとさ。

2昼釣り すいぎんとー
投票者 キスメ 俺 ヒロシ 英語のやつ

つれやすきが釣れた気がすんなぁ。」
キスメ 「噛まれてるのに遊星狼はないよ・・・餓で噛んだとか言いたいの?>プロデューサー」
N-WGIX/v 「>プロデューサー
故に吊っておいての発言だ、と前置きした
無論、村が人外を吊ったのならばありがたい話だが……」
ジョルジュ 「・・・強烈に他の村人表記COを牽制に行ったぞこの座敷
殴りに行く相手が必然的にキスメになるが・・・正直発言能力的には
キスメの方が印象がいいんだがね。」
プロデューサー 「座敷わらしと素村だから
素村が妖しいということは少し違和感ですね
未亡人や無意識はあります>ヒロシ」
キスメ 「フレイザード吊りなら異論ないよ、一瞬N-WGIX/vと混同して焦ったけど」
プロデューサー 「キスメ 「鵺ラインの扱い自体は、ちゃんと考えないといけないものだよ。
それこそ、今回は違ったけど、遊星が狼だった場合に
鵺だけ噛んで信用を取りに行くような噛み筋も全然考えられるから

ここを見ての発言ですが>キスメ」
フレイザード 「春名>ずっとジョルジュの相手してるだろうが。
FO指示は見えていなかったけど、大声続々と出てたからそうい支持はあったってのはわかってる。」
榛名 「座敷と素村に相関関係は無いんですよね」
ヒロシ 「それはあるけど
あくまで『怪しい』に入るだけだよ >プロデューサー」
N-WGIX/v 「今までの祓い先は不動遊星→キスメだ、と宣言しておく」
キスメ 「ああ、そこについてだったのね。 じゃあこれで終わりでいいよ>プロデューサー」
フレイザード 「俺よりも釣るならキスメじゃねぇの?」
プロデューサー 「いえ、妖しいという発想に違和感があるんです」
大妖精 「座敷いても村人表記1票は普通にありますが
騙った意図はなんですか?>ヒロシさん」
榛名 「ずっと榛名の名前間違えてるんで吊ります」
ジョルジュ 「フレイザードの言い分は結局
「俺を殴るな」と「他に怪しい奴はいる」以外の何も言ってないんだよなぁというのが。」
キスメ 「理由・・・!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
キスメ1 票投票先 →フレイザード
大妖精0 票投票先 →フレイザード
N-WGIX/v0 票投票先 →フレイザード
榛名0 票投票先 →フレイザード
ジョルジュ0 票投票先 →フレイザード
ヒロシ0 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー1 票投票先 →フレイザード
フレイザード6 票投票先 →キスメ
フレイザード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「残り2吊り
噛み先は○と榛名
これでどこまでいけるかですね」
プロデューサー 「ヒロシ、キスメラインで無駄吊りはさせたいものの」
プロデューサー 「そこまで持っていけるかは不明
まずはヒロシを殴りましょう
指定がなければそれなりに戦えるはず・・・です」
プロデューサー 「狐はもう心配する余裕がありませんね・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
榛名 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フレイザードさんの遺言 霊能表記だとさ。

2昼釣り すいぎんとー
投票者 キスメ 俺 ヒロシ 英語のやつ

つれやすきが釣れた気がすんなぁ。
榛名さんの遺言 不動さん付きの鵺です。

榛名噛みなら1Wは死んでると思いたいですね。

個人的には大妖精さんかジョルジュさん吊り。キスメさんはあんまり吊りたくない、という雑感です
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヒロシ 「普通に出ても仕方ないし
あとで出たほうが、もし素村表記COが3人4人と出てきたら
それは確実に怪しいと言えるでしょ? >大ちゃん

別にキスメは怪しい止まりで
吊りたいのはプロデューサーのほうだし」
ジョルジュ 「朝が来ている時点で3w否定。
初手2wの場合は情報なしだが、初手3wの場合1wが吊りに混じってる。
ただ吊が両方とも狼という可能性は期待しないほうがいいだろうな。
他ならぬフレイザードがすいぎんとーに初手叩き込んでる。」
プロデューサー 「吊りたい先はヒロシさんですね
先に村COをしてからの撤回座敷わらし
これが特攻に見え、村に見えません

ただ、これが特攻であるとするなら飽和を恐れた狼か、狂人か
そのどちらかの見極めが難しいところですが」
プロデューサー 「疑われたから疑い返した
そうとしか思えませんね>ヒロシ」
N-WGIX/v 「プロデューサーを祓った
少人数村など、私の生きる場所ではない(呪い持ちがいなさそうなので)」
大妖精 「おはようございます
まあ確かに村人表記が何人も出て全員村人以外もまずないですが…」
ヒロシ 「特攻に見えるのがすごいよ >プロデューサー」
プロデューサー 「遺言指定ではジョルジュか大妖精
ですがそこまでそこ二人は見えておりませんね」
キスメ 「おはよう、まあ座敷は流石に人外でこれ騙る?レベルなので真かなと。
だから、私が村人以外の村人表記ってことだね。
ただし、未亡人と幻視者は否定だよ、そういうの見えてないから」
プロデューサー 「なぜ最初から座敷わらしCOをしなかったのですか?>ヒロシ」
ジョルジュ 「結局ヒロシの主張以外にキスメを疑う理由も
別段感じないんだよな、というのはある。むしろヒロシの攻撃の可能性のほうが高いだろというのが本心。
まぁ、あのCOに即座に反応して吊るす位置考え出した時点で俺の印象が悪くなるのはご愛嬌だ。」
キスメ 「座敷自体は流石に真だと思うよ? これ騙る意義が薄すぎるから>プロデューサー」
プロデューサー 「撤回が村を吊ろうとする動きにしか見えません」
ヒロシ 「だからその辺は朝一に書いてあるって >プロデューサー」
キスメ 「多分、村人表記COが出てから撤回するつもりだっただろうから、
そこは私は全く違和感ないかな。 ただ、色々焦りすぎな感じはするけど>プロデューサー」
プロデューサー 「なぜ、薄いのでしょうか?
座敷わらしなど、少人数村では簡単に騙れます>キスメ」
N-WGIX/v 「個人的には大妖精だが>遺言指定からかんがえるならば」
キスメ 「ここに来て、理由も推測が付くのに座敷COを延々と疑い続けている
プロデューサーの方がここに来て一気に怪しくなった感じかな」
ジョルジュ 「というかこうまで煮詰まってキスメがヒロシ真を執拗に主張する時点で
キスメの方は自分が灰で追い込まれる可能性にまったく怯えがないよねというのがありますので
絶対こっちは吊りたくないの。」
ヒロシ 「だーかーらー
キスメ殴るつもり大してないし
全員普通に等しく灰でしょっての、NWGIX除いて! >プロデューサー」
大妖精 「騙りのメリデメリのバランス考えると座敷騙りは見にくいですが
キスメさん吊り位置でないのもわかります」
キスメ 「騙るのは楽だよ、だけどそれ騙って生き残れるの?って話。
少人数だからこそ、『生き残れる騙り』の効果が大きくなるんだよ>プロデューサー」
プロデューサー 「むしろなぜ座敷わらしCOをそこまであっさりと受け入れられるかが疑問なのです>キスメ」
キスメ 「騙りだとすると生き残る気が欠片も見えないから>プロデューサー」
N-WGIX/v 「大妖精指定」
大妖精 「明日生存してるならNさん指定でいい気がしますが私吊りは反対です」
ジョルジュ 「ただそうなると残る灰も座敷殴りが激しいのが
あれ、これキスメ以外の全灰から殴られてね?というのが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
キスメ0 票投票先 →大妖精
大妖精5 票投票先 →プロデューサー
N-WGIX/v0 票投票先 →大妖精
ジョルジュ0 票投票先 →大妖精
ヒロシ0 票投票先 →大妖精
プロデューサー1 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「どうも殴り先を間違えた模様」
プロデューサー 「勝てそうになく、申し訳ありません
殴り合いの逆噴射に期待しましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
N-WGIX/v は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 相方なしの隠者です…
N-WGIX/vさんの遺言 【陰陽師】だ。

もういい、呪いなど既に意味をなさない。
見せてみろ。貴様の力


---------能力履歴---------
【一日目】- 不動遊星
【二日目】- キスメ
【三日目】- プロデューサー
【四日目】- ヒロシ
【五日目】- 
【六日目】- 
【七日目】- 
【八日目】- 
-------------理由-------------
【一日目】戦い(デュエル)はいい
     私にはそれが必要なんだ
【二日目】この少人数で呪い持ち憑依持ちがいる可能性も低い
     直感に任せてしまえばいい
     見せてみろ。その桶の力
【三日目】戦いの中にしか、私の存在する場所は無い
     あと呪い持ちもたぶんいない
【四日目】もういい、理由などすでに意味をなさない。
【五日目】
【六日目】
【七日目】
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キスメ 「昨日は指定もあったし、大妖精のことはあまり見れてなかったのもあって従ったけど、
今日こそプロデューサー吊りだよ! 理由は昨日言った通り、座敷CO自体を叩く理由も、
座敷COを最初伏せて後から撤回した理由も説明されているのに頑なに疑ってるところ。

座敷COは吊りやすい、と見て誘導してる狼に見えるよ。
この座敷COに誘導してるってことは、狐は処理出来たと見てるんだろうけど」
ジョルジュ 「地獄のパターンは座敷と素村COがどっちか生き残ればいいという対立ライン騙りという場合だが
これは朝が来たら考えなくていい。

で、キスメは座敷を徹底的に信じて灰を狭めていく動き的に村目。
ネックとなる座敷は、キスメ除いた俺視点全灰からぶん殴られてるってところにどうにもSGの匂いを感じる。
だから本線としてはプロデューサー狼、かなぁというのが俺の現時点での思考。」
ヒロシ 「プロデューサーが確実に吊れる位置を殴りに行っている人外に見えるので
吊りたい」
プロデューサー 「あなたが信用している、ということが非常に不可解ですが
実際信用されて生き残りそうである、という点についてはどうお考えでしょうか>キスメ

意図はわかります
わかりますがそれは騙りでも同じことなのです>ヒロシ」
プロデューサー 「この状態で私が狼である
というのは自殺行為ですが?」
キスメ 「信用されているのはヒロシ自身の発言と、一度伏せて撤回したことへの理由、
それらを総合的に含めて私やジョルジュのように印象がいいと思う人がいる結果だよ」
プロデューサー 「正直な話、ジョルジュはもう追えませんのでいいです」
ヒロシ 「Pがこっち殴る根拠って『村なら座敷撤回するわけがない』一点だよね?」
キスメ 「生き残りそう、なのは結果。
そこを引っくり返して、『生き残りそうだから座敷CO自体が有効』と
理屈をすり替えるのは狼だからこその動きと見るよ>プロデューサー」
プロデューサー 「座敷わらしがなぜそこまで信用を得られるのか理解に苦しみます
伏せて対立のようにみせ
怪しくみえる
とここの流れで村にしか見えないというのはなぜでしょう?」
ジョルジュ 「結局どれが狼落ちだったのかがわかりづらい形で進んじまったから
グレランの票見ても決定打が見つからないという悲しみ。」
ヒロシ 「こっちはその理由はしっかり説明したよ
キスメ特攻って言われても、『怪しいかな』と『吊りたい』は別だし」
キスメ 「見てなかったしだいぶプロデューサーの違和感をつつくのに夢中だったから言うけど、
昨日から今日にかけてのジョルジュの思考の収束のさせ方は普通に村目に見えるね」
プロデューサー 「意図は理解しますが
その後にだから村表記のキスメが妖しいと誘導したこと
そしてキスメの庇いと私の殴りを見てこちらに矛先を変えたことですね>ヒロシ」
キスメ 「それを踏まえても、私はプロデューサーが狼でFAだよ」
ヒロシ 「そりゃあ、あんなに殴ってきちゃうとねえ…?」
キスメ 「私としては以上だけど、質問は・・・まあないよね」
ジョルジュ 「噛みに関して一応プロデューサーに反論をしておくのならば
キスメもヒロシも元よりお前投票主義だから
そこを噛むと「票を減らそうとした」のが露骨になってしまうのを嫌がったんだろ、というところか。」
キスメ 「殉教者だよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
キスメ0 票投票先 →プロデューサー
ジョルジュ0 票投票先 →プロデューサー
ヒロシ1 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー3 票投票先 →ヒロシ
プロデューサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言 占い師COです 榛名○N-WGIX/v●○
 
一日目 榛名○

榛名さん・・・眼鏡アイドルで有名なあの方でしょうか?
少しお話を聞いていただければ・・・

二日目 N-WGIX/v●○

この方は・・・なんとお呼びすればよいでしょうか
ともあれ、占い理由は鵺ライン占いをしたければ占い師はしてもよい
との発言があったことです
これは、無駄占いを誘発しているようにも思えます
榛名さんは○なので、鵺か元マニアかまでは不明ですが信じる他ありませんので
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/09/25 (Sun) 02:22:46
榛名 「まぁ、したいならすればいいのではないでしょうか」
ヒロシ 「詰んでた(真顔)」
大妖精 「あ、これ狼生き残ったら噛んでというアピールですかね
毒警戒で噛まなそうですが」
榛名 「お疲れ様でした。
2択間違えましたね」
メリーGM 「お疲れさまでした」
すいぎんとー 「おつかれさまー」
プロデューサー 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「はいお疲れ様でした。」
キスメ 「まあ・・・これはどうにもならないね」
ヒロシ 「なんで!初日村人なんですかね!!!」
キスメ 「お疲れ様、ジョルジュ狐か、上手かったね」
プロデューサー 「キスメさんは・・・もう少し早く言ってくださればと」
フレイザード 「榛名>灰に狩りと狐がいる前提なら、共有残し灰噛める。」
フレイザード 「榛名>灰に狩りと狐がいる前提なら、共有残し灰噛める。」
大妖精 「お疲れさまでした」
榛名 「ヒロシさん投票なら引き分けではありますよ>キスメさん」
すいぎんとー 「だから、ぎんちゃんいったのに>初日村人」
フレイザード 「キスメ、ジョルジュが村に見えるならジョルジュ投票せんにゃならんだろうがw」
キスメ 「もっと早い方が良かった?」
ジョルジュ 「・・・この吊りから考えるにキスメは俺狼のヒロシ真座敷で見た感じかな?」
プロデューサー 「無理ゲーは見えていたので
そうであれば引き分けはできましたので」
ヒロシ 「大妖精のところでジョルジュならワンチャンあったかな…」
榛名 「そもそも何でそんな前提を5人の日に>灰に狩人狐」
キスメ 「ああ、正直表ではガチ殴りしてるけど多分外れだろうなって思ってたから」
大妖精 「私吊りのときジョルジュさん吊りで最終日Pさん吊りなら村勝ちでしたね」
榛名 「大妖精さんを吊すなら狼目でーくらいでしたかね。
その辺り榛名も少し見誤りました」
キスメ 「悪い意味で、自分の目を信用してなかった感じ。
座敷狼もジョルジュ狼も全然あると思ったよ、
殴りが当たってたら残念だったねって割り切って殴ってた」
ジョルジュ 「なんとなく場の流れ的にヒロシをぶん殴り続けることに死の予感を感じて
ちゃぶ台返しした。というか榛名の指定理由がそれか、という直感に至った。
なんで座敷もキスメも肯定して見たら他の面子は延々座敷殴ってるから
よし、いい形になった、というところ。」
すいぎんとー 「ふぅ、銀たんも疲れたから
帰るね、おやすみーzzz」
プロデューサー 「引き分けをよしとしない、というのであれば何もいいませんが>キスメ」
フレイザード 「榛名>普通村ならって話しなだけだけど、5人夜、自分(狼)・共有、灰3で、
その灰に狩り・狐いるかもって考えるなら灰かみ選択もアルと思う。」
キスメ 「しかし、初日にあれだけ発言頑張って大妖精から投票貰ったのは驚いたね。
私は狂ではあったけど、狼陣営に投票してるのは非狼なら素直にお見事って思ってた」
榛名 「指定理由は昼に言ってますけど>ジョルジュさん」
メリーGM 「ではおやすみなさい」
フレイザード 「キスメ>2夜俺の発言見てみ。
キスメすっげぇ噛みたかったw」
キスメ 「引き分けは良しとしないよ。 だって狐生き残ってて、とか想定しないし」
キスメ 「噛んでくれても良かったのよ?w>フレイザード」
キスメ 「ていうか久しぶりだね、フレイザード」
ジョルジュ 「まぁ久しぶりの殴り勝ちは爽快だね、うん
ここんとこ最終日は2択外して敗北だの2択外してから蘇生でちゃぶ台返しだの
微妙に実力を出せないのが続いたし」
フレイザード 「キスメ>いろいろあった。
具体的に言うと脳調べてもらってたw」
榛名 「まぁP狼なら勝てないと言う思考自体はあっても良いのかな、とは。
無論、殉教COしたとて引き分けに素直にいけるとは限りません」
プロデューサー 「いっそ狐狙いでジョルジュ噛みがよかったかもしれません
狐狙い、というか位置的に噛めるのはそこだけでしたし」
キスメ 「わーお・・・詮索はしないけどお疲れ様>フレイザード」
ジョルジュ 「遺言指定のほう>榛名」
榛名 「もう初手はジョルジュ吊りジョルジュ暗殺ジョルジュ攫いで良いじゃないですか(思考停止」
フレイザード 「キスメ>たぶんいずれ言うよ。
すっげぇ面白いからw」
キスメ 「正直、合ってるかも分からないのにそんな器用なことは出来ないし」
キスメ 「分かったよ~>フレイザード」
大妖精 「なんというか鵺ラインに目を向けさせ続けたいって印象を感じたので>2昼キスメさん投票
そのあとは3昼ログ取り損ね事件もあって見れませんでしたが」
榛名 「初日の印象をそのまま引きずりましたね>遺言指定」
キスメ 「鵺ラインのことだけどね、あれ私個人の本音なんだよね。
鵺ラインに散々痛い目を見続けた身としては、鵺ラインの陣営を
占い視点で確定させることには大いに意味があると思ってるし」
ジョルジュ 「また増えるのか初手ジョルジュ殺しておこうぜ同盟()>榛名
後悔するぞ、ジョルジュは村の能動職取ると割りと人外にえぐい結果を出すんだぞ」
フレイザード 「印象負けかw
FO即見れてたらCO入れてたけど、そのまんま釣られそうではあったなぁ。」
榛名 「それが嫌なら別の皮を被ることですよ>ジョルジュさん」
ジョルジュ 「まぁお疲れ様でした。」
キスメ 「鵺だけ噛まれて無条件で終盤まで信用されて生き残った狐とか、
鵺だけ噛んで鵺られ位置の信用を取ろうとする狼とか、
そんなのばかり見てきたらそりゃ鵺ラインへの警戒心も上がるよ」
プロデューサー 「殴り先を見極める
これが今回の課題ですね
それではお疲れ様でした
GM村建て感謝です」
榛名 「フレイザードさんは夜発言見ると分かりますけど夜には気にしてませんね。
反応が鈍いのでターンしました」
キスメ 「でも、鵺ラインに初日から手を付けることは反発しか生まないことも学習した。
その結果たどり着いたのが、今回の私の主張だよ」
大妖精 「まあ気持ちはわかりますけどね>鵺ライン」
フレイザード 「P>俺もまぁそのまんま釣れて悪かった。
占い日記には気合入れてたんだけどな。
ジョルジュと会話しながら霊能日記作成とか無理。めんどくさい名前のやつもいるしさぁw」
榛名 「実際別に榛名達人外の手筋は余裕でありますよ」
大妖精 「鵺だけ噛みなら鵺られ吊っていいと私は思いますね
基本的に鵺られ放置して鵺噛み行く理由ないですし
精々黒衣くらいでは?」
キスメ 「もちろん、通常の占い師じゃ狂人や子狐に対応出来ないって意見も分かるし、
呪殺してもそれが伝わらないなら、ってのも分かってるつもりだけど。
それでも、無策に鵺ラインを放置するよりかなりマシだと思ってる」
フレイザード 「榛名>純粋にFO指示見逃しだわ。

んで続々と大声あるなか座敷童みっけてなぁw」
大妖精 「あとは毒警戒くらいですか」
榛名 「そもそも単独鵺噛みは良く分かりません」
榛名 「別に座敷童と村人が出ても割れてはいませんしね」
キスメ 「鵺られ位置が非狼でもそれやり出すからねえ・・・
それやると、今度村に鵺が付いて狼が鵺だけ噛んだ場合に対応出来ないよ>大妖精」
フレイザード 「大妖精>影武者の可能性あるし、鵺即噛みしてまで鵺ラレ狼保護したりは
しないと思う。
今のところ鵺噛んで鵺ラレ狼生存は見たことがない。初手だと特に。」
フレイザード 「あと榛名ってかUGさん、ちょっと普通の雑談だけど時間いい?」
榛名 「鵺られ占い自体は流行って然るべき、だと榛名は思ってますよ」
キスメ 「色んなパターンを、総合的に『ある程度』ケア出来る手段が『鵺られ位置を占う』だと思うんだ」
榛名 「何でしょう」
キスメ 「完全なケアは望めないけどね。 それこそ、魂が占ってライン繋がるぐらいじゃないと」
キスメ 「って感じだけどどうかな?>大妖精」
フレイザード 「キスメにも言ったけど、まぁいろいろあって脳見てもらってるんだけどさ。

俺どうも物理的におかしいみたいで、しっかりと共感覚っての持ってる。
で、俺UGさんに、プチプチした食べ物の触感を持ってるんだけど、
リアルで○○さんてプチプチしてるねって言われたことない?」
榛名 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2337&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
まぁ、こんなどうしようもないパターンもあるんですけどね」
榛名 「ええ……?」
大妖精 「それは鵺ラインに限らず全ラインに通じることではありますね>完全なケア不可能
それに鵺られケアと同時にグレーへの占い枠1つ消費することに変わりはありませんし個人差出ると思います」
榛名 「いや、ちょっと良く分からないですけどないですね……?」
フレイザード 「まぁ、暇あるならWIKIde共感覚っての見ておいてw」
キスメ 「・・・これは流石にどうしようもないね。 3鵺全部狼陣営で、内2つが狂人にでは」
榛名 「共感覚自体は知ってますけど。
色に音を感じたりするやつですよね」
フレイザード 「まぁ、もうここまで言ったんなら全部言い切ろうw

俺、アスペルガー症候群とADHDっていう脳に障害ある人物だったわw」
キスメ 「ああ・・・何となく記憶はあるね。 昔、そのあたりのこと少し調べてたから>フレイザード」
フレイザード 「榛名>俺ねぇ、触覚と嗅覚がおかしいことになってる。
車酔いすると森とういうか腐葉土の臭いがするし、
シャワー浴びたら火薬のにおいがする。」
キスメ 「共感覚、のことね」
榛名 「アスペルガーもADHDも脳障害とまではいかないものだと榛名は記憶していますが」
榛名 「どうあれお大事に、と言うべきなのでしょうか」
フレイザード 「まぁ改めてどっかでいうけど、やばいレベルで不快な思いさせてたらごめんねってことでw

アスペルガーのことは割とポピュラーで有名だと思うけどw」
大妖精 「しかも囁き狂人ってことは狼把握してる狂人付きの鵺ってことですよね
これは本当にどうしようもないですね」
キスメ 「なるほどね・・・ただ、鵺ラインにひたすら言及したことが怪しい、は
『結果論として人外』だったことは分かってもらえたら嬉しいかな>大妖精」
キスメ 「要するに、私『個人の』主張だから>2昼」
フレイザード 「榛名>正式には、前頭葉下部にどこか異常がある、けどそれはわからないってのが
現状らしい。」
榛名 「人の話を聞け、と思ったことは何度もある、とだけ言っておきましょうか」
フレイザード 「んで、ちなみに、エノク語さんとディーさんは俺臭いで認識してるんだけどさ、
UGさんからみてゲーム中のプレイスタイルとか話し方とか似てたりする?」
フレイザード 「榛名>カウンセラーの人に人狼のログ見せたんだけどさ、
おんなじこと言われたわw」
大妖精 「理解しました>キスメさん
実際結果論だと思いますし4昼ではもう追えてませんでしたし」
榛名 「似てるか似てないかで言えば似てないですかね>エノクさん・ディーさん
特定個人の印象がそこまでない、と言う意味では似てるとは言えるかもしれませんが」
フレイザード 「我をむっちゃ押してるらしいね、俺。」
フレイザード 「榛名>似てないのかぁ。なんなんだろうねw
ありがとありがと。」
キスメ 「まあ、鵺だけ先に噛まれたら鵺られを早期に吊る、って選択肢も
ケアの一つしてあるってことは覚えておくよ。 話が出来て良かったかな>大妖精」
榛名 「人狼ログまで見せたんですか……w
榛名は小学校の文集とか成績表でしたけど」
榛名 「鵺だけ噛まれたら鵺られ吊るって言うのはどうでしょうね。
榛名個人としてはそこまで手筋とは思いません」
フレイザード 「人狼わかるカウンセラーとか先生探してくれたからすごい助かってるw
こどものころの話やらは俺もいろいろしたなぁ。」
フレイザード 「あああとあれ。
ロールシャッハテストもやった。スゴイ楽しかったw」
大妖精 「私も勉強になりました>キスメさん
そろそろ3時になりますし私もここで失礼します、村建て同村ありがとうございました」
キスメ 「手筋じゃないって思うなら、そこは大妖精ときっちり詰めるべきじゃないの?
私は少なくとも『なるほど』と思ったし、大妖精だって立派な手筋だと思って主張してるはずだろうから」
キスメ 「・・・っとと。 また今度かな」
キスメ 「また話をしようね>大妖精」
大妖精 「鵺噛まれたら鵺られはCOくらいはあっていいと私は思いますね
流石にそれなしで信用しろは私は無理です」
キスメ 「あ~、なるほどなるほど」
榛名 「んー。何かおかしなことが起こってる。
そう思いますね。ただ鵺られが人外でも噛みで1人外消費してることになるので」
フレイザード 「狼が味方鵺を率先して噛む状況があんまり見ないんだよなぁ。」
大妖精 「はい、また別の村で会いましょう>キスメさん」
榛名 「即吊りはあまりないのではないか、とは」
キスメ 「頻繁ではもちろんないけど、稀に見る話だった気が。 記憶違いならごめんだけど>フレイザード」
榛名 「まぁ、正直なことを言わせて貰うならば。
あなたにはあまり良い感情を持っていないのは確かですね>フレイザードさん」
フレイザード 「鵺噛まれたー!じゃぁその鵺ラレ(を狼にみて)釣ろう!
な状況が全く想像できんw魂でもいない限り。」
榛名 「ただ病気だったんだよ、と言われてしまうと、その。
どう接すればいいのか」
キスメ 「そこに関しては、『鵺が噛まれてる時点で、それは村相当か、狂人相当か背徳相当(第四陣営は省く)』であって、
鵺が噛まれても狼が減るわけでも狐が減るわけでもないって思いがあるかな>榛名」
フレイザード 「榛名>俺はなんかしゃべってて軽快なんだよねw
空気パックっていうの?梱包のあれ触ってる(つぶしてる)感じがしてさw

夜発言で「センの字」とか微妙な呼ばれ方したりして好かれてない感じはしてたけどさ、割とガンガンはなしかけてたw
感想戦の時とかでもあんまり話かけないほうがいい?」
キスメ 「狼が減るわけでも狐が減るわけでもない は 結構重要なファクターって意識があるね」
榛名 「この村で榛名がPに付くとします。
Pが共鳴COしました。
榛名が2夜噛まれました
よし、P吊ろう!」
榛名 「……となるのは不動さんがP●持ってない限り無理だと思いますよ」
フレイザード 「榛名>免罪符で掲げる気はないよw
障害者度合で行くと、足ない人とかとは等級が違うし。

(それに知的障害はないらしいしね。)」
キスメ 「あ、即日じゃないね。 そこは私の言葉が足りてない」
榛名 「別に無理して話しかけるのを自重する必要はありませんよ?
自分の意見だけを押し通すのでないならば、ですけどね」
キスメ 「鵺が噛まれました、だけど鵺られ側は噛まれる気配すらありません

こういう場合だね、私が鵺られを吊る選択肢を考慮したいのって」
フレイザード 「まぁこういった雑談はちらっとするかもしれないよw」
キスメ 「だから、そう考えると今回は微妙かも。 単純に日数が足りなそう」
榛名 「例えば2夜榛名が噛まれます。
不動さんが持っているのはN-WGIX/v○>大妖精○です」
榛名 「その場合Pさんが噛まれうる状況って言うのは存在し得ない」
榛名 「3夜4夜5夜で占いと○噛みですから」
フレイザード 「ちなみに、不動生存榛名噛まれ、の状況で不動を釣りにかかるのがキスメの仕事よw」
キスメ 「う~ん・・・となると日数に依存しないケアをするには占うしかない?」
榛名 「なので噛まれないからおかしいって言うのは
状況的に噛みが存在しうるか、と言うのを考えてから思考した方が良いんですよね」
キスメ 「それきつくない? もし遊星狼だったら誤誘導じゃんw>フレイザード」
榛名 「因みに他のPLに対する共感覚はあるんですか?>フレイザードさん」
フレイザード 「榛名>そこのN系(概念)は、ドア開けようとして者が引っかかってるようなガコガコしな感じ。

道路原票さんはガム挟んだウエハース、あるいはウエハースに挟まったガム。」
キスメ 「・・・例えを出してもらうとなるほど、って感じはするので
そこは大妖精もいる場でもう一度詰めたいね」
キスメ 「大妖精がどういう想定をして噛まれない鵺られを吊るという選択肢を
重要視しているか、それを確認した上で話し合う方がいいだろうから」
フレイザード 「んで、不自然って早苗サバの人はエビの「味」がする。

リアともとかリアルに合う人にそういう感覚持つ人は多数。
親と妹にその感覚はない。」
榛名 「ベストの解答は存在しないんですよ。
あるのはベターな解答、こうした方が良いんじゃ無いか?という思考」
榛名 「引っかかってる感じは何となく分からないでもないですけどウエハースのガムはさっぱり分かりませんね……w」
キスメ 「ああ、だからベストって話とかじゃなくて。
ベターでもいいんだけど、要するに戦術や進行周りの議論をするなら
バックグラウンドは共有した上でやった方がいいよねって話」
榛名 「エビの味が周りに満ちてるんですか……w?」
フレイザード 「んで、ねぇ、俺、サラリーマン時代からそうなんだけど、
違う部署の人とか、顔しか知らない人とか、チラっと顔合わせてるだけの人とかに「おつかれさま」っていうとつねられてる感じがして痛いんだよw

nnmさんに前に霊界で怒られたことあるんだけどさ、
これも一回医者の人に話して、ただの期のせいなのか、
そういった現象が本当に起きてるか相談してみるよw」
キスメ 「ともかく、私としては『日数に依存しない安定解は鵺られを占うこと』
『鵺られが即噛まれ得る状況であれば噛まれない鵺られを吊るも選択肢』
って結論を出せたので、前よりはもう少し柔軟に主張を展開できそうな感じ」
榛名 「前提条件が違う、と言うのは話は噛み合いにくいですからね」
フレイザード 「榛名>味で認識するのはこの不自然さんだけなんよねw」
キスメ 「だから、こうして話したこと自体は意味があると思ってるし」
キスメ 「これを大妖精ともやりたいね、ってだけだよ」
大妖精 「寝る準備して寝る前に再確認
私が思ったのは鵺先噛み→鵺られにCO確認までは確定
先ほどの例えだと榛名さん噛まれの時点でPさんにCO求めますね
そのCOとあとは前日の死体とかも判断材料になります
例えば前日死体なしなら鵺られ狐の噛まれの可能性高めになりますし」
キスメ 「後はROMりながら、寝落ちするまでフレイザードの話を聞いてることにするかな。
村建て同村ありがとう、ジョルジュは改めて勝利おめでとう」
榛名 「それはその……大変ですね……?
どう言えば良いのか一寸良く分からないんですけど」
キスメ 「ありゃ、戻ってきてたんだね」
フレイザード 「http://atmentalhealth.jp/asperger/

あPCからでも見れた。
まぁキスメも大妖精も何かの縁かもしれないし、暇あったらやってみてーw」
キスメ 「これはやったことないのだね。 やってみるよ、ありがとう>フレイザード」
フレイザード 「キスメ>割とクッソ長い時間だべれる自信はあるぞw」
キスメ 「流石にそれは私が先に寝落ちしちゃうかな・・・w」
榛名 「んー」
榛名 「灰から反発は来そうではありますね。
無論反応を見ること自体が助けになるとは思いますが」
フレイザード 「あれ、この診断スマホからやったときは数値見れたんだけど、
PCからじゃ見られないみたい。」
榛名 「榛名は心療内科を受診済みなので」
フレイザード 「まぁ長々ややこしい話してごめんね、ありがとー。
そろそろ寝るよー。」
大妖精 「基本的に鵺には能動的な役職はないですから
それでも鵺られより優先して噛む以上の理由があることになりますし
灰からの反発は確かにありそうですが後々再燃させるよりは早期に行っておいたほうがいいと思います」
フレイザード 「榛名>やっぱ文集の話がそれだよね、モロにw
俺ねぇ、自閉症の子とかすっげぇ察せられるんだよね。
なんか感じてたのかもしれん。ごめんw」
榛名 「そうですね。
体験談というか榛名の経験から言うと鵺噛みで鵺られが狼だったパターンはそんなにない、とは思います」
フレイザード 「あ、絵の上に点数表示あったや。54点だった。
リア友とかにやらせたら10点台なんだよね。」
榛名 「無いとは言いませんけどね。
それよりはずっとセットで残るパターンの方が多いかな?」
榛名 「53点でしたね……w」
フレイザード 「キスメの点数にいやおうなく期待が高まる・・・!!」
榛名 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1950&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
例えばこのログなんか【村に付いた鵺を狼として吊り上げた】ログなんですが」
フレイザード 「あ、大妖精だった。何気に初めましてか!?
いきなりの登場でドギツイ話してごめんねごめんねw
危ない人じゃないんです!!」
キスメ 「もうちょっとで終わるから待ってw」
榛名 「噛まれないと言うことをどう捉えるか、なんですよね。
噛まないのか、噛めないのか、噛む意味がないのか」
キスメ 「66点wwwwwwwwww」
大妖精 「多分初めましてです、はじめたの9月頭とかですし>フレイザードさん
点数はまだ出してませんが
ドギツイ話については大丈夫ですよ」
キスメ 「えっ、ちょっと待って、何でみんなそんな点数低いの・・・?」
榛名 「人狼やってる人なんて大なり小なりアスペですよ(暴論」
榛名 「榛名は人外マニアで露出するのが大好きです」
フレイザード 「高いねw榛名の言う通りわりかしゲーマーにはこの点数高い人多いと思うw」
キスメ 「なるほどね・・・>診断やってた間に増えたログを読みながら」
フレイザード 「初めましてぐらいのプレイ暦で闇鍋かー。
多分もう普通村できないと思うw」
キスメ 「ていうか純粋な闇鍋民だからね、大妖精は>フレイザード」
キスメ 「少なくとも闇鍋以外のPHP系列で大妖精の姿を見たことはないからね」
榛名 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2509&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
このログもなかなか楽しいものはありました」
大妖精 「普通村はX(別人狼サイト・アプリ)でやってたくらいです
やる夫村では普通村経験なかったり」
フレイザード 「普通村と闇鍋はテニスと水球ぐらいの違いがあると思う。」
榛名 「小中人数村のマニアラインを表に出るだけで信用する、と言うのは博打……思考停止に近いかな、とは思ってます」
キスメ 「あれ、Xでやってたなら出会ってたことがあるのかも・・・?
まあ、私がXでやってたのなんて4年も5年も前だからないかw」
フレイザード 「ああ、人狼オンラインXのこと?
俺もやってた。東方縛り村の制約がやたらきつかった記憶がある。
狩人妖夢は幽々子しか護衛してはいけないとか。」
キスメ 「昨日だったか一昨日だったかの深夜鍋の鵺も狼鵺だったからねえ・・・w」
榛名 「普通強い人は鍋も強いですけどね、大概」
榛名 「逆は真なり、とはならないことが多いです」
フレイザード 「俺そこでもセンクオンでやってた。」
大妖精 「私がX始めたのは2年半くらい前なのでないですね
東方村でそういう制約は初耳です…結構東方村入り浸ってましたが」
フレイザード 「榛名>俺、普通村(ってか人狼)強い人の部類だと思ってるけど、
闇鍋はひよっこだと思う。まぁ人評価どうのこうのはやめとくとしてw」
大妖精 「それ、私狐即飛びのやつですか?>狼鵺」
榛名 「榛名個人の評価をぶちまけて良いんですか……?」
キスメ 「そうそう、この前の>大妖精」
プロデューサー 「31点でした」
フレイザード 「大妖精>3年ぐらい前にそういうドギツイ縛りの村は結構あったんよ。
俺がたまたまよく見かけてただけかもしれないけどね。」
キスメ 「起きてたんだΣ>プロデューサー」
榛名 「ベンさんはそれくらいの印象がありますね」
フレイザード 「P>ありがとうw

榛名>聞きたいwへたくそとか言われても気にはしない。」
プロデューサー 「いや、シャワーを浴びた後ログを読もうかと思い
見るとテストがありましたので」
キスメ 「ぶちまけなくていいし、そんな話こそここでしても仕方ないでしょwww
もう既にこの村と関係ない話してるって言われるとそうだけど」
大妖精 「37点でした」
フレイザード 「大妖精もありがとねんw」
キスメ 「とにかく、鵺ラインの議論の是非についてはおおよそ意見が出たと思うし、
私はROMるよ。 増えた分を読み切れてないのはあるし」
キスメ 「是非じゃなくて鵺ラインの扱いについて」
榛名 「検討会で村の話だけしてなくても良いんですよ」
榛名 「穏当に言うなら強い人のカテゴリには入っていませんね>フレイザードさん」
フレイザード 「榛名>自覚はあるよw
ただまぁクッソ下手くそだとは思ってないけどねー、と強がりw」
榛名 「建設的に言うなら敵を作る動きが多いです。
なので好かれにくい」
榛名 「榛名にも他の人にも。
そういう意味で損してることが多いでしょう、とは思います」
フレイザード 「あー、それもおもっきり自覚あるわ。
ただ「はまれば尋常じゃなく強い」っていう自負もある。」
榛名 「嵌れば強いって言うのは 大抵嵌らないから弱いんですよ?」
フレイザード 「あ、そういうのよ、アスペルガーの症状。
話の意図が全く伝わらないことが結構あるんよね。」
フレイザード 「指摘が的確ねw」
榛名 「まぁ、正直アイコン見たら帰ろうかなーと思う程度ではありますからね……w」
フレイザード 「俺、佐々木アイコンとかみたら「わーい♪」って飛び込んだことが何度かあるよw
ゲーム中であ、これ違う!ってたまになるけどw」
榛名 「えーと……。
榛名好かれてたんですか?」
大妖精 「私も失礼します
改めて村建て同村ありがとうございました」
フレイザード 「だってさ、プチプチするしさw
あと人狼すっげぇ好きで分析してる博士体質とか、
ヘビープレイヤーを切り兄なるわけないじゃない?w」
フレイザード 「斬り兄ってなんだ、嫌いになるわけ~、ね。」
フレイザード 「大ちゃんお疲れさまー。」
榛名 「ふーむ」
フレイザード 「「うげ」って思われてるかもしれんけどさw」
榛名 「私ですか>うげ」
榛名 「いえ、正直意外である、と言うのが本心ですね」
プロデューサー 「いや、「うへぇ」とかそういう意味でしょう」
榛名 「流石にそのフォローはするまでもなく分かってて言いましたねw>P」
フレイザード 「嫌いなやつにこんなにガンガン話かけんよw障害の話とかもしないし。
ってか人狼プレイヤーで嫌いっていう人いないね。
(そもそもどんな人かわからんし)」
フレイザード 「まぁ、UGさんの中でどういう俺像なのかはわからんけどねw」
プロデューサー 「うげものとかたまに呼ばれてますからてっきり()」
榛名 「うげじゃ うげもの ゆんゆん UGさん ぴゅあ 辺りで呼ばれることが多いですね」
プロデューサー 「みんながみんな
そうであればと願うところではあります
無論、嫌いという感情は否定できませんけれども>フレイザード」
プロデューサー 「異議あり!>ぴゅあ」
榛名 「榛名合わない人多いですからねえ……w」
フレイザード 「まぁあれね、過度な接触は控える気持ちは持ちつつ、普通に接すると思う~w
ひさびさにいつもながらの長びかせてごめんねぇ。」
榛名 「榛名はぴゅあです。どこからどう見てもそうでしょう?>Pさん」
榛名 「ただ理解したい、と言う気持ちは常に持ち続けているつもりではあるので」
榛名 「フレイザードさんについては印象がやや変わった、と言うのが正直なところでしょうか」
フレイザード 「N系(概念)もガコガコした感覚はあるけど、決して嫌いじゃないしさ。
ただ俺に対しては不快な気持ちを持っているって言われてもおかしくないと思ってるw」
榛名 「また村であったら初手吊り投票しますけど、多分」
フレイザード 「どんなイメージもたれてたんよw」
フレイザード 「須田で初手投票をUG共有から来たの見て翌日司教CO余裕でした。」
榛名 「即吊ろうとしてたじゃないですか、嫌ですねえ」
フレイザード 「あの村亡霊嬢じゃなかったら絶対N系(概念)コマエダを完封して勝ててたぞーw」
榛名 「イメージ……?
取り敢えず殺そうかなって……」
フレイザード 「ああちなみに、人狼中は共感覚発動することめったにないよー。
ただ発動?したら絶対当たってるw(エノク語さんとディーさん)」
榛名 「榛名はプチプチしてるんじゃないんですか?」
フレイザード 「◇榛名 「フレイザードさんについては印象がやや変わった、と言うのが正直なところでしょうか」

違う、この部分w
私(UGさん自身)を嫌ってるセンの字が話しかけてきおったぞ!
ぐらいに思われてたのかしらw」
プロデューサー 「正直、誰だから吊ろうとかが嫌で
固定アイコン系の人になかなか投票できないですが・・・」
フレイザード 「プレイしてるときは感じたことがないよ。
プレイしてるの見てて中身わかったとき、プチプチしだす。」
フレイザード 「P>中身メタにつながるよね。
っていうか、誰だから釣ろう、完全なメタだよねw」
プロデューサー 「そうですね、思いっきりメタです
よくないと思いつつ・・・?フレイザード」
フレイザード 「あ。ちなみに、目隠しして赤い部屋に入ったら体温、血圧上がるんだけど、
あれも一種の共感覚反応だって。」
プロデューサー 「?は間違い>です」
榛名 「メタはされる方が悪いんですよ」
フレイザード 「正直、にゅーそんさんは絶対その恩恵に授かってると思うw
烏の人さんはたまに初手あるけど。」
榛名 「なんか現金な感覚ですねえw>中身が分かると

そういう風に思われていたのか、という意外な感情ですね」
榛名 「あと固定RPって勿体ないと榛名は思うんですよね」
フレイザード 「いつかげんぴょーさんにもはっきり話さないとw

たぶんだけど、UGさんとはリアルで顔あわす仲だったりリア友だったら、
親友になれてるか前歯折れるまで殴り合う中になってたと思うwww」
プロデューサー 「単純に、見てて面白いから残してみる
というのもあったりはします
アルスや旅人アイコン」
フレイザード 「あーおや、殴りあうというか、近づきもしないかな、主にUGさんがw」
榛名 「虐めでは……?>前歯折れるまで殴り合う
嫌ですよ、榛名喧嘩するの」
フレイザード 「うん、なんかそんな感じはするね>喧嘩嫌い」
榛名 「他人の固定RP使用運動もたまに展開してたりしますけどね、榛名」
フレイザード 「自分で使わんアイコン使うと散々な目にしかあわんw」
プロデューサー 「RPに気を取られ発言できず自滅
よくある話です(しろめ)」
フレイザード 「まぁほんと、ながながと俺の話ばっかりしてごめんねぇ。
これからもそれなりによろしく。
Pもふがいない相方狼でごめんよ。」
榛名 「初RPの方が中身が透けやすい、とは言いますね」
榛名 「まぁフレイザードさんが何を持って様と話が通じなかったら吊り殺すだけですからね」
プロデューサー 「いえいえ
久しぶりでしたでしょうし、仕方がありません
次は勝ちましょう>フレイザード」
フレイザード 「まぁほんと、噛み先上げたのが殉教と狐で霊界きてびびったよw」
榛名 「割りと良くあります>噛み先非狼人外オンリー」
フレイザード 「話が通じないやつ釣り殺すのは相手が俺であろうとなかろうと割と普通のことでは・・・?w
まぁまた長くなるねwおやすみー!」
プロデューサー 「解散の流れのようですね
それではお疲れ様でした」
フレイザード 「この感想戦のページ、「まぁ」で検索してみ、俺はクッソ笑ったけど、
UGさんは苦笑いすると思う・・・wwwww」
榛名 「では、お疲れ様でした。
村建て同村感謝。次の村でもよろしくお願いしますね」