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【雛470】やる夫たちの超闇鍋村 [539番地]
~あっさりめかもしれない鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紅葉知弦GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon 黒士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[神主]
[共鳴者]
[入道]
(死亡)
icon SEGA
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
[感染者]
[悪戯]
(生存中)
icon ルナサ
 (ふらい)
[毒狼]
(死亡)
icon パラッパ
 (悶々◆
Frost/adA6)
[吸血公]
(死亡)
icon クマー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[占い師]
[感染者]
(死亡)
icon がおる
 (C_T)
[鋭狼]
(死亡)
icon SONY
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[念騒霊]
(生存中)
icon 封獣ぬえ
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[無意識]
(死亡)
icon モコイ
 (乙)
[月兎]
(死亡)
icon ルナチャイルド
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[日妖精]
(死亡)
icon 秋月涼
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[黒衣]
[共鳴者]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[影妖精]
(死亡)
icon TOMY
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[餓狼]
(死亡)
icon チータス
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[和蘭人形]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[妖狐]
(死亡)
icon コクリコ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[探知師]
(死亡)
icon 振り向き厨
 (HUL◆
ovt2Csft0k)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「おつかれさま、ごめんね。」
ルナチャイルド 「ここまでSEGAコピーしてるセイバーが居て
SEGAに勝てないのはまあわからないでもないけど。

妖精噛みだけは無かったと思う。」
封獣ぬえ 「毒狼が既に吊れてる状況なら
マニア行方不明じゃない限り信じないんじゃないかなーw>ルナサ>毒狼CO

私みたいに毒狼COを吊りたくなる天邪鬼も」
秋月涼 「御疲れ様でした>セイバーさん」
ルナサ 「私はそんな器用なことできないわよ・・・」
黒士郎 「あと、飲茶さんと・・・あ、SONYの中の人めっちゃやりそうw>ぬえ」
セイバー 「というわけで私ちょっと残っててもとげとげしかしないと思うので一足先に失礼します」
セイバー 「噛まれたくないからちゃんとチータス投票にも従ったんですがね…」
封獣ぬえ 「ルナサならやりかねないわぬぇ>黒士郎」
ルナサ 「SEGA吊れれば「毒狼CO」でまぁ大体勝てるんだけどね。」
薔薇水晶 「投了するならセイバー噛むな、とは思うけど」
封獣ぬえ 「セイバーはまあ文句言ってもいいと思うけど。
本来COした蝙蝠って何されても文句は言えないけど影妖精だしねえ…w
それに、チータス投票してるしね今回の妖精。」
秋月涼 「それでも早噛みするか許可ぐらいは聞いておきたいですよね」
TOMY 「いや、明日があるから妖精次第」
薔薇水晶 「SEGAに吊り勝てば
最終日妖精と大喜利だったけどね」
クマー 「クマーが鍋GMのときは早噛み許可するけどねクマ
(恋人いなければ)」
セイバー 「巻き込まないで貰いたいんですがね
毒で妖精持ってったのはそっちでしょうに」
因幡てゐ 「人ではないウサよねw」
黒士郎 「まあ、バーサーカー系の狼か狐がやるかーくらいやねw>ぬえ」
封獣ぬえ 「えー、なんでここで諦めるの。本当にガチ二択なのに。>がおる」
ルナサ 「セイバーはチータス投票だったし、噛まなくてもいいと思ったんだけどなぁ」
パラッパ 「まあ狼だからね>人でなし」
封獣ぬえ 「これはひどいw
ともあれお疲れ様。」
ルナチャイルド 「超過前早噛み自体
禁止なような。」
黒士郎 「恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします」
封獣ぬえ 「まあ、あんまり狼のやる動きじゃないし。
本当に子狐なら念話通じないけど、それでも狐陣営が吊れたわけだし。>ルナサ>SONY

村でもやらないけど正直。」
薔薇水晶 「……自棄になったか」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサ」
TOMY 「お疲れ様だよ」
クマー 「おつかれクマー
あれ?」
セイバー 「だからやだったんですよねー腹いせで噛んでくる狼」
パラッパ 「あれ、早噛みって許可されてたっけw」
薔薇水晶 「お疲れ様」
秋月涼 「蝙蝠噛み・・!」
黒士郎 「やめろ!!ただの鈍器じゃねーかそんな使い方するとよ>パラッパ」
因幡てゐ 「と、いうか占い2だったかウサ…」
ルナチャイルド 「・・・・これは酷い」
薔薇水晶 「PSOが実現できるハードはDCだけです!(当時」
紅葉知弦GM 「あら?」
ルナチャイルド 「おつかれさまー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「お疲れ様ー」
黒士郎 「イカそうめんおいしいです^q^」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
封獣ぬえ 「SEGAは嫌いじゃないけど、どっちかというとSONYのハードばっかり買ってるわぬぇ…
ってかDCってPSOとストⅢくらいしか(ry」
秋月涼 「御疲れさまです」
ルナサ 「お疲れ様」
モコイ 「イカ理論はいつだってボクらの味方なのサ」
パラッパ 「なんかよくわからないこと言ってるんで
黒士郎さんをPSでぶん殴っておきますね」
クマー 「おつかれクマー」
薔薇水晶 「お疲れ様」
黒士郎 「満月さんは参戦数結構多いからすぐに強くなると思うべさ、うん」
ルナサ 「SONYは念騒霊COで薔薇水晶の遺言と繋がったので真、ってとこ。」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
紅葉知弦GM 「ちなみに私はPP宣言がない限り村に付くわ
この前の大蝙蝠で痛い目観たからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナチャイルド 「サニーは貴方じゃなくて役職日妖精の事ねー>下界のSONY」
封獣ぬえ 「間違った前提って?>ルナサ」
黒士郎 「蝙蝠の動きなんて人それぞれじゃねーかねっとw>ぬえ」
紅葉知弦GM 「SEGA派だからでしょう>ぬえ」
クマー 「○うったとこががんばってくれるとうった甲斐があるクマー」
秋月涼 「ハハッ>黒士郎さん」
薔薇水晶 「黒士郎なのに……」
紅葉知弦GM 「この修羅怖いこと考えてる>ぱらっぱ」
封獣ぬえ 「しかしセイバーはPP間近なのは判ると思うのに何故こんなに積極的に推理に参加しているのかw」
黒士郎 「真っ白なのは俺くらいだからな、うん」
ルナサ 「うわぁ・・・発言で負けるのはともかく、間違った前提で「そこは吊らないでいい」になっちゃうのはすごく口を挟みたくなるな」
パラッパ 「満月さんはもっと不幸な目にあって霊界の修羅陣のようにもっとどす黒く育って欲しいな……(期待の目」
封獣ぬえ 「おお、しっかり見てる。>振り向き」
黒士郎 「オマツリダー」
薔薇水晶 「ソーレソレソレ>SONY」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼 「てゐ吊れそうですねぇ」
紅葉知弦GM 「銀にも観えないのよね>念騒霊」
封獣ぬえ 「子狐は念話出来ないから念霊の声も届かないわぬぇ>ルナサ」
黒士郎 「チータス視点そりゃーグレラン抜けれたら視点がクリアになるしね結構w」
薔薇水晶 「そんなことも考慮されていないけど
人外遺言だからどうでもいい感じ?」
ルナサ 「もちろん私からは「自分が真なので自分の●吊れ」で通すよ。」
パラッパ 「両方の●と言っても僕吊ってるから
それ以上は聞けないでしょ、村もw>ルナサ」
紅葉知弦GM 「届かないわね>ルナサ」
秋月涼 「ヒュー!>ぬえ」
薔薇水晶 「届かないね」
クマー 「チータスがほぼ捉えてるクマwwww」
秋月涼 「うーん、チータスの声が再現できてるのがいいですねぇ」
ルナサ 「今回薔薇水晶は妖狐だったけど。
子狐だったら念騒霊の声は届いたのかな?届かないよね?」
封獣ぬえ 「無意識ならいるさ!ここに一人な!」
ルナチャイルド 「そうなんだよね、
だから遺言にもサニーのAA貼ってるし<ルナは月妖精」
封獣ぬえ 「ほぼ人外村で両●吊りとか言い出したら多分ルナサ吊られると思うけど>ルナサ」
黒士郎 「・・・無意識くれってなにを言ってるんだw因幡はw」
ルナサ 「焦らず両方の●吊り進行で行くべきだったかもねぇ」
クマー 「チータスを吊るのはほぼ不可能クマ」
パラッパ 「吊れるニートはうん、SEGAしかいないね
SONYは今更吊るような状況じゃない
吊るなら薔薇水晶か僕吊りの日だろう」
封獣ぬえ 「ルナチャは日妖精じゃなくて月妖精だけどねー。
日妖精はそこの念霊」
黒士郎 「チータスが白いよ超白いよ」
黒士郎 「ハムはおいしいです^q^」
ルナサ 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様ー。」
封獣ぬえ 「まともに発言読む気おきないからねえ…w>パラッパ>迷彩
と言うか、読めたとしても占い1COの●なら仕方ないんじゃない?」
パラッパ 「だからこー、吸血鬼CO路線は無理
かつ、吊り跳ね除けられるようなCOすれば……ってそういや吸血ハムだから
噛まれても良かったんだ^p^」
秋月涼 「正直吸血鬼勝利見られるならそれはそれでですので
COして貰っても吊るきありませんし」
ルナサ 「発言力次第だね。
私が積極的に庇ったコクリコがクマーの○でもあるのがちょっと残念。」
クマー 「おつかれクマー」
黒士郎 「たぶん、SEGAと因幡とがおるの戦い」
薔薇水晶 「お疲れ様」
TOMY 「お疲れ様だよ」
クマー 「村ろくな役職がいないクマね・・・」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「どこが○だか忘れてるんじゃないかな、と」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クマー 「それにしても。」
秋月涼 「まぁそうですねぇ・・・>黒士郎」
パラッパ 「だって下界の反応人外COだからでしか僕吊ってないもの>TOMY・秋月」
黒士郎 「あの、光学迷彩の中じゃー厳しかろうてw>秋月」
封獣ぬえ 「なんでがおるは振り向きを吊る気でいるの…w」
クマー 「勘違いしてくれると助かるクマ」
秋月涼 「吸血先を提示して、探知師の結果真と言えばよかったのでは?>パラッパ」
パラッパ 「振り向き厨○だぞ……>がおる」
TOMY 「初手吸血鬼COじゃない?」
黒士郎 「SONY吊るタイミング逃してるんだよなーつ話だべこれ」
ルナサ 「チータスと振り向き・コクリコは無理。だから噛みはそこ。」
封獣ぬえ 「まあねえ。>生存証明とか
COしたら吊るし。絶望村でも吊る(キリ」
パラッパ 「迷彩もらってるわ2票もらい続けてたのに●当てられるわで
僕としては何をすれば良かったのか……教えてよロリコン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「噛みが普通じゃなかった」
TOMY 「享保か吊ればいいんだけど、どうかな」
黒士郎 「多分、FOになっだろうしこれ」
薔薇水晶 「普通に考えたら士郎噛むとこじゃないから間違ってないんだけどさ」
封獣ぬえ 「ルナサが実質破綻なんで、ここで指揮取るとしたらルナサ●のチータスか、クマー○の振り向きかなー。」
黒士郎 「因幡が残れるかどうか・・・ってところかね?」
紅葉知弦GM 「いやまぁ生存証明するためには狙うしかないわけだし
COしないのであれば」
クマー 「てゐ吊れるといいんだけどねクマー」
ルナサ 「うーん。
ただSONYとSEGAが吊れるかどうかだよね。」
黒士郎 「まあ、妖精の生体じょう攻めるわけにもいくめーとw>ルチャド
多分、俺は下界にいたらめっちゃ萎えてるとおもうけどもw」
TOMY 「>ルナs
すまないね、僕が入道のコウか間違ってたから大分無駄な噛みになったみたいだよ」
パラッパ 「引き分けも無理っぽいなぁw」
封獣ぬえ 「ごめんって言うなら何度も狙わないでよ…>ルナチャ
ざまぁって言うくらいのほうがまだ…」
クマー 「SONY信じれば吊りたりるという」
紅葉知弦GM 「1日逃れればPP
さて・・・」
パラッパ 「SONYかSEGA吊るしかないか」
ルナサ 「狂人はモコイか。占い遺言だしそうだろうなぁ・・・
ま、あとは仲間にエールを送るだけのお仕事だ。」
薔薇水晶 「なおひどいw>トミー」
ルナチャイルド 「と言う訳でおつかれさまー

迷彩はごめんね。」
TOMY 「いや2/7だよw」
封獣ぬえ 「あ、お疲れ様。」
クマー 「おつかれクマー」
封獣ぬえ 「これだから鍋は…w>妖精Hit」
ルナサ 「まぁ、仕方ない。2蝙蝠だからその可能性は結構あったよ。」
薔薇水晶 「……見事に2/5を引き当てるどうしようもなさ」
パラッパ 「ワロチ」
ルナチャイルド 「酷い話です。」
封獣ぬえ 「村の対策は、鵺を安易に噛ませない(隠す)くらい。
あとは…出しちゃうなら占いCOとか狩人COするくらいかなー。
噛まれたほうがいいから護衛もいらないよって言って。暗殺してもいいよってくらいで。」
ルナサ 「色々投げ捨てて仲間に後を任せるだけ、気楽な位置だなぁ」
TOMY 「げ!」
黒士郎 「ぐっと!!!」
紅葉知弦GM 「妖精中り」
薔薇水晶 「お疲れ様」
秋月涼 「妖精がw」
モコイ 「的確的確ゥ!」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
TOMY 「潰すと減るんだね、あれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒士郎 「はて?俺にはなんのことやらら>秋月」
秋月涼 「まぁ中身が割れて増したのでめいわ・・・おっとお世話になろうかと」
紅葉知弦GM 「ルナがさり気に妖精COしてるわね」
パラッパ 「ああなるほど>被投票上がる
ただ投票数上がるだけじゃないのか」
TOMY 「あーごめん効果間違ってたや」
黒士郎 「俺の票が3票になるんじゃなくて
俺に対する票が3票ていうのがものすごく面倒くさいよなw」
薔薇水晶 「つまり、そういうこと」
薔薇水晶 「黒衣を噛めば入道の被投票が+3される」
パラッパ 「村についた黒衣がいてPPしやすいってそんなわけはあるまい……
初日から黒士郎吊れる動きなんてほとんどなかったぞ」
封獣ぬえ 「入道COして鵺隠すしかないよ黒衣。
村陣営なら、鵺噛めばPP早まるから。
狼陣営なら票が多いからPP早まる。

そういう存在>パラッパ>入道だから吊る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
TOMY 「入道って2票持ちの+効果じゃないかい?」
黒士郎 「たしかに、蝙蝠2いるんならねー>ぬえ
秋月噛めばいい話しだしPPタイミングで

それまでに俺が人外吊りころしまくらなあかんかw」
パラッパ 「だよね。PPの邪魔
吊れないならの話ではあるけど>トミー」
封獣ぬえ 「PPしやすくなるんだけども。入道いると。>トミー」
TOMY 「あれ2票持ちだからさ」
パラッパ 「ぶっちゃけ入道だから吊るってこう、ゲーム性が……
それに何でも吊れるような陣営数でもなく、村は鵺が村つきであることを祈るしかないという」
薔薇水晶 「むしろ狐を吊ってはいけなかった場面だけどね
露出させたSONY本人が言ったけど」
TOMY 「と、重複したw」
TOMY 「PPの邪魔だからだよ」
TOMY 「PPの邪魔だからだよ」
薔薇水晶 「はて」
秋月涼 「というか、私が指定しなくても狐吊れてましたから・・・
まぁ良くも無く、悪くもなくですかねぇ、結果論ですけど」
封獣ぬえ 「しかしなんで本当に士郎噛んだのだろうか…w」
黒士郎 「セイバーに当たってくれるって俺信じてる!」
パラッパ 「あとはルナサ吊ってコクリコ噛んでで
明日の朝妖精遺言がないことを祈ればよし」
薔薇水晶 「分のいい賭けだね」
封獣ぬえ 「お疲れ様。」
封獣ぬえ 「あ、噛むんだ結局。じゃあルナサ吊って中り先がー。
5/7で村負け。」
クマー 「おつかれクマー」
薔薇水晶 「お疲れ様」
黒士郎 「まー、狼してんだとSEGA釣れればなんとかか
ルナサ吊って妖精飛んだとしたらで」
TOMY 「お疲れ様だよ」
秋月涼 「御疲れさまでした」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
紅葉知弦GM 「あ、クマー行った」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パラッパ 「だってグレランするにも酷いよ……あの迷彩」
封獣ぬえ 「貴方がいたら面倒だけど今は簡単じゃない?w
3W+2蝙蝠で5票、村が一票減ったらPP。つまり毒狼吊ったらPP。妖精に中らない限りね。
あと、日妖精の生存を狼が確信する必要もある。」
黒士郎 「あそこで指定できるのってもう鍛えぬかれた修羅ぐれーだと思うよまじでw」
紅葉知弦GM 「妖精に中らなければいけるわね>黒士郎」
モコイ 「薙さんが言うようにおおさかさんの発言はまあ、真理だけどネ」
TOMY 「毒が妖精以外にあたれば終わりさ」
黒士郎 「まー、あの状況で指定って酷だと思うべw?」
TOMY 「当たり次第だね、それは」
薔薇水晶 「ルナサが吊れても問題ない、というのが狼側の強み」
パラッパ 「ぶっちゃけ鵺とか村についたら普通に指揮する位置ですよ……」
黒士郎 「やべぇ、計算が面倒くさいです^q^」
封獣ぬえ 「いい言葉があるわよ。
「間違えたらごめんなさいでええねん」って。>秋月>指定に関して」
モコイ 「指定に頼らなくてもいいぐらいに村人が自信もって投票すればいいのサ」
黒士郎 「あー、ルナサ吊ってでPPいけるか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
秋月涼 「正直それでクマーとか晒したらめんどうにも程がありますし・・・
いきなり廻されても指定しにくいんですよねぇ」
黒士郎 「クマーの◯の数から考えてっと」
パラッパ 「クマー噛みでいいんじゃないかなぁ」
封獣ぬえ 「指定はまあ、確定○の仕事みたいな所あるしね。
占いがCOするの嫌いだーっていうのとあんまり変わらない感じ。
厳しいようだけども。」
紅葉知弦GM 「妖精噛みの悲劇まで観えるわね」
黒士郎 「さすがにクマーの◯からクマー噛みにはならねーと思うけどもね」
薔薇水晶 「嫌いなら仕方ないけど
それで負けても仕方ないよね」
パラッパ 「嫌いですかそですか
はい、すいません」
パラッパ 「チータスの票の入り方だけはどうにも解せなかったけど
和蘭ならなるほど納得」
秋月涼 「指定は嫌いなんですよ>パラッパ」
封獣ぬえ 「指定って人外吊るのが目的なわけじゃないから、発言とかそこまで読まなくてもいいわよ>秋月
「グレランしなくていい」のが最大の利点。」
黒士郎 「これで、まあPP路線からはまあなんとかっと」
TOMY 「お疲れ様さ!」
モコイ 「大体類推でいいんじゃない?余裕ある言ってたSEGAとか逆に蝙蝠を吊る余裕ないと
言うがおるとか。」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様ー。」
パラッパ 「発言読めないのはみんな同じ
なら指定してCO聞いてから吊っても良かったんじゃない?ってことw>秋月」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅葉知弦GM 「入道とかなったことないわね・・・
黒衣ならなったことあるけど」
薔薇水晶 「念騒霊の可能性を考慮した上で、地雷踏んでるからどーこーだけど」
秋月涼 「正直発言読めませんよあれ・・・
夜じっくり目を通して吊り先決めたぐらいですから>パラッパ」
封獣ぬえ 「入道とひんなはね…うん…w」
黒士郎 「入道とか忘れるわ!超忘れるわ仕様w
めったにならねーもんw」
パラッパ 「入道ついてても士郎…というか秋月あたりが指定した方が良かったかな
光学迷彩こみでのグレランとかもうね^p^」
封獣ぬえ 「騒霊の告発に関しては夜言った通りだからいいや。
薔薇水晶が本気で引っかかったのならごめんなさい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「まあなんかこう、心底どうでもいい村に…
妖精はアレで楽しかったのかなーってのだけが疑問」
薔薇水晶 「念騒霊から告発あったうえで狐遺言残してるところが狐以外の人外ラインだったら面白いね」
紅葉知弦GM 「セーガーとセーバーって似てるなって」
封獣ぬえ 「狐遺言素直に信じるほうがお粗末なんじゃないの>薔薇水晶」
薔薇水晶 「……狐遺言を見てかつマニアが鵺だと分かっている上で狐処理とかお粗末にすぎる>ぬえ」
黒士郎 「PP路線目指してるからそーいうところかねと」
黒士郎 「まー、チータスに●出してっから同じ事か>ぬえ
ばらしー信じるならツー話しもでもあるかと」
封獣ぬえ 「4Wだから狐始末に走ってるんでしょ?
私噛みのチータス●だし。」
紅葉知弦GM 「あら>黒士郎」
薔薇水晶 「確実に死体なしを出さない、のであればというところ>士郎」
黒士郎 「いやいや、鋭狼いんべ>GM」
薔薇水晶 「セイバー信じればっていう発言はちょっとアレな感」
封獣ぬえ 「ふらいさんがいて士郎噛んだの?
へー。意外。」
紅葉知弦GM 「確定で狂人がない位置ね>黒士郎」
薔薇水晶 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「お疲れ様ー。
なんで無意識噛むの狼って単純に4いるからか。」
秋月涼 「御疲れさまです」
黒士郎 「無意識噛むんかいw」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秋月涼 「残念はずれですねぇ」
黒士郎 「割りと村の役職がきついつーのはあるw
クマー次第っちゃしだいw」
薔薇水晶 「TOMYタイマー……」
パラッパ 「ニートしかいないw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モコイ 「呪術師だったら初日でかっこよく決めたけどそうはいかないネ」
パラッパ 「てゐもルナサもまあそうだよね
味方いるだろうねとしか」
黒士郎 「TOMYとSONYを間違えたぜ☆」
黒士郎 「TMOY●だな」
黒士郎 「コクリコ◯TOMY◯セイバー◯」
モコイ 「コクリコ○→TOMY●→セイバー○ダネ」
黒士郎 「いまのところ全部◯」
薔薇水晶 「クマーの結果どうだっけ?」
パラッパ 「RPしてるのが馬鹿らしいというかなんか、その
RPしに気合入れてきた身としては場違い感を感じて涙せずにはいられない」
黒士郎 「さすがに明日クマーでるとおもっけど」
秋月涼 「んーまぁ吊り自体は無駄1ぐらいなんで
悪くないんですかねぇ・・・」
モコイ 「どっち消えてるかでわかるサ>薔薇水晶
ばらしーと呼ぶとどっちかわからなくなるから困るネ」
モコイ 「オツカレサマ、吊りで人外しか死なないとはこれいかに」
薔薇水晶 「お疲れ様」
黒士郎 「ほい、お疲れ様っと」
薔薇水晶 「【人】だけ残ってどっちか分からず終わる……>モコイ」
秋月涼 「御疲れさまでした」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒士郎 「クマーがどのタイミングでCOするかだわなーこれ」
モコイ 「例えば○や●でなく村人、や人狼、とかならまあわかるヨネ。失敗失敗」
薔薇水晶 「というか一回存在証明したらもういい、発言妨害系の妖精は」
紅葉知弦GM 「まぁ、日妖精は生存証明これしか手段ないし」
モコイ 「妖精自体はいいんだけど、それの対策が連投ってのがネ。なんかボクも
その辺考えて遺言残すべきだったんだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒士郎 「鍋だからごった煮でアクもいっぱいだぜって言っちゃえばそれまでだけどねw」
黒士郎 「うん、まあ美しくはねーよなとw」
秋月涼 「吸血鬼いるなら探知師あってますね
SEGAさん吸血といえば占い騙りつれますかね」
モコイ 「だもんで、連投するのは対話感がなくてなんというか、美しくはないネ」
モコイ 「割とこういったときは消えてもわかるような文章はどういうのかな、とか
考えながら作ると楽しいネ」
秋月涼 「確かにw>薔薇水晶さん」
黒士郎 「TOMY吊っていいんじゃねw
村想定がGMと俺とモコイと秋月でっと
ああ、夢司祭にシフトか」
薔薇水晶 「発言薄い、と言われても
これだけ光学迷彩続くと発言する気にも」
秋月涼 「ルナサは生きてたら明日指定でしたかね」
秋月涼 「これまたなんかあれな役職ですねぇ」
秋月涼 「ま、ですよねと・・・またか!」
薔薇水晶 「お疲れ様」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
黒士郎 「これは、うん萎えるめっちゃ萎えるw」
黒士郎 「というか、こー村の役職がひどくねぇかこれ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紅葉知弦GM 「3日連続光学迷彩になりそうね」
黒士郎 「仕様忘れてたんだよwwwwwつか、久しぶりになったんで忘れてたわw>ぬえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅葉知弦GM 「騒霊の指導者騙りって誰も引っかからないわよね」
薔薇水晶 「狼が普通に勝てばいいんじゃないかな、と
それだけ」
紅葉知弦GM 「普通に狐が吊れるのね」
薔薇水晶 「お疲れ様」
黒士郎 「ほい、お疲れさんと」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒士郎 「普通に鵺として出ちゃったぜ!
うん、俺は間違いなく初心者」
黒士郎 「しっかし、入道とかものすげー忘れてたわ仕様をw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モコイ 「とくに、1票だけ浮いていたりしたらもうアレだね、アディオスするしかないネ」
モコイ 「ボクは狼に投票してきた奴から噛むからネ」
黒士郎 「わたすは●に投票するぜ☆」
モコイ 「クマーは●を引いたらそこに投票するのだろうか、そんな露骨なことして
噛まれるよりはボクなら投票しないことで噛み避けするネ」
黒士郎 「つーわけで、お疲れさんと」
紅葉知弦GM 「日妖精大暴れ」
紅葉知弦GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モコイ 「セイバーは生き残れそうかナ、とは思うけど。少なくとも吊りではネ」
モコイ 「入道出ていて、村陣営の人数が村の半分割ってる村で余裕と言えるのは流石に、と思う」
紅葉知弦GM 「はたして妖精たちは生き残れるのか」
モコイ 「SEGAは吊らないと割りと困る位置だと思うんだけどなー。
狼でもしゃーない、くらいの気持ちで投票したしネ」
紅葉知弦GM 「安定の初日占い師かと思ったら私以外に占い師いるのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モコイ 「わお、キーボード先生がお怒りだネ」
モコイ 「b」
モコイ 「b」
モコイ 「黒衣は強敵だったネ」
紅葉知弦GM 「妙な改行が入ったわね・・・」
モコイ 「まじでか!」
紅葉知弦GM 「お疲れ様
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅葉知弦GM 「意外と見逃しやすいわよね、影妖精って」
紅葉知弦GM 「割と気づかれていない影妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅葉知弦GM 「光学迷彩はAAの敵よね」
紅葉知弦GM 「お疲れ様
誰もいないけどね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2012/11/29 (Thu) 23:29:58