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【雛4639】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5393番地]
~闇鍋の明日はどっちだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon めぐ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
村作成:2016/09/27 (Tue) 00:47:03
薔薇水晶 が幻想入りしました
薔薇水晶 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
薔薇水晶 「1:05予定ですわ」
薔薇水晶 「1:05開始予定ですわ」
薔薇水晶 「・・・希望自体はあったはずですが、誰も来ませんわね」
雪華綺晶 が幻想入りしました
雪華綺晶 「こんばんわ、私」
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「ローゼン村の流れにジョルジュが。」
薔薇水晶 「あら、雪華綺晶。 いらっしゃい」
薔薇水晶 「深夜だし、延長はしませんわよ」
雪華綺晶 「まあ、良いんじゃないかしら?
カウント中にお姉さまたちが来てくれるかしら?(クスクス」
薔薇水晶 「これで時間になってワンナイトのままなら仕方なかったということで」
やらない夫 が幻想入りしました
やらない夫 「ようっす」
真紅 が幻想入りしました
めぐ が幻想入りしました
薔薇水晶 「ジョルジュにやらない夫もいらっしゃい」
真紅 「支援に来たわ。」
めぐ 「どーもー♪」
雪華綺晶 「最初のヒャからしばらく時間建ち過ぎてたかもしれないから
しょうがないとはおもうのよ」
薔薇水晶 「あら、ポンk・・・真紅じゃないの」
めぐ 「え?ポンキッキーズ?」
薔薇水晶 「見慣れない人間さんもいらっしゃい?」
薔薇水晶 「さて、それじゃカウントしますわよ」
できない子 が幻想入りしました
雪華綺晶 「赤薔薇のお姉さま…めぐ…
私の糧となりに来てくれたのね♪
うれしいわ」
薔薇水晶 「3」
薔薇水晶 「2」
できない子 「よ。」
薔薇水晶 「1」
薔薇水晶 「いらっしゃい」
薔薇水晶 「開始ですわ」
ゲーム開始:2016/09/27 (Tue) 01:06:11
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営2
できない子 「おやおや。」
できない子 「素な」
雪華綺晶 「私の体はまだ製作途中なの
素体が雛のお姉さまだからしょうがないわね」
できない子 「なるほどねえ。」
できない子 「最終的にマイスターローゼンがどうこう、らしいけれどね。」
雪華綺晶 「ねえ、マスター
しょうがないから私が変わりに死ぬ方向で行くから
何が何でも生き延びるって事で」
できない子 「初手●特攻でも割ときのこれそうではあるよね」
できない子 「狐2もいるんで正直コレ、村も狼もまず狐殺さなきゃどうにもならんけど。」
雪華綺晶 「赤薔薇のお姉さまに特攻賭けてもいいと思うけどどうしようかしら?」
できない子 「まぁ、良いさ。
やるだけやってみよう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営2
吊り、足りないですわね。 呪殺が初手発生したら・・・それでもまだ、足りないと。
呪殺出しつつ平和で吊りを増やしていただくか、子狐系で噛まれるのを祈るしかありませんわね」
できない子 「7>5>3で狼2の狐2とか均衡乱れすぎじゃないかな。
私にとってはそよ風だなんて言ってられる場合じゃあねえ(憤慨」
めぐ 「この配役ってゴミみたいな臭いがする♪」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営2


7人から始まると考えると開幕絶望村なんですが、それは。
というかどうあっても明日朝に狐噛み出なきゃ詰むぞこれ。」
雪華綺晶 「         ,, -‐'''″ ̄`ミ`{.{@yiゝゝ
   _,,,,i=η/       ヾ、`ヾ、)) l `'i
  ,//,i<迴'j   i    , ゝ \. (( .i i  !      あらあら、まあまあ
  l l / // i i 7 .i   ヽ,ヽヽ i i l l ハ `!
  l i  / i l l l .i| |   i i i ,ハ il i i ,ヽ !     酷い配役ですこと
  l i i l , l. ! |i|i l i i l i l l ハ7i i l i ゝ,.`'i
  ,i i l l ! i ヾ i l \i i lハi i i l ノl | i l  .l }
. // /i| | i | i l_.,,((、ii、 |il! .だ``'i.7 l l|  .'y l   朝一COはありますか?
//,'´ i\\ヾiFッミ''シi   弋__沙7 //i ./ ./
イ .,/′ヽゞゞ≦汗彡'  ,   .// li | / /
  /,,_   }li ゝ、i, )).   __,,  lil .li l i ,l .{
 l    7 i! !i)..ゝ..,_.   ,./il  il \\\
    ノ i/ //-‐'′κ,`"- >ヾ ! >.-‐'ゝゝ\
   /''" ~´ ,/ | k>っ>b, ,,.,ciyi)-ゝ    \ヾ
   7ζ  _ / l ξl lゝ、 . /l .! i l     iゝ`l」
やらない夫 「グッドモーニング娘」
真紅 「おはよう。」
真紅 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営2

これは……人外村……!
っていうか吊り足りなくないかしらこれ。」
やらない夫 「銃殺発生してたら吊り減るんだがな…」
めぐ 「朝一COあーるーぅ?」
薔薇水晶 「これで占い初日とかまさか考えたくないパターンですわね・・・」
雪華綺晶 「あさいちは特に無いみたいですわね」
できない子 「銃殺があってやっと6>4……あれ?え?マジで?(計算しなおして)」
真紅 「COあるなら早めにね」
雪華綺晶 「きらきー式占い
真紅●」
雪華綺晶 「1日目
あなたは私、私はあなた
故に村人だと信じてるわ
という音で赤薔薇のお姉さまを見てみましょう
鏡の中からず――っとね」
薔薇水晶 「呪殺が出る、狐が噛まれる これらが合計で複数回起こらないとまず村は勝てませんわ」
めぐ 「子狐噛みとか背徳後追いがあれば間に合うわ♪ >できない子」
ジョルジュ 「銃殺が出た場合また話が別になってくるというがそこまでは考えていない。
・・・言うて狼が狐噛まない限り原則明日がどうやっても来ないなら、
占い初日COもありだとは思うんだが。」
雪華綺晶 「朝一特に無いようですので●引いたので出ますわ
真紅お姉さま吊って、また明日ということで」
できない子 「狼は狐を探さなきゃいけないし
村は狐を探さなきゃいけない

つうてもまあ、狼2であることは
初手LWとかも十分考えられるとはいえ。ふざけとるのか(憤慨」
真紅 「朝一無いの見てからこっちに●って特攻のテンプレすぎやしないかしら、雪華綺晶。」
薔薇水晶 「真紅さよならですわ」
めぐ 「まあそんな楽観的な希望…って占い師ね♪」
やらない夫 「だから銃殺発生してたらとか言ってるの計算大丈夫か?」
真紅 「占星術師CO」
ジョルジュ 「とか言ってたらこのCOが出てきましたかそうですか。」
真紅 「 【占星術師】。
一日目:めぐ 失敗
理由:右占い。
水銀燈のミーディアムね。」
薔薇水晶 「どうあれ、この黒が偽を考えだしたらそもそも何も出さずにグレランやるのと変わりありませんので」
できない子 「扱いに困りすぎるドールズだなこいつら……」
めぐ 「失敗ぅ?
月系がいる主張なのかしら?ウフフ」
真紅 「めぐ失敗、だからそこたぶん占い失敗能力持ってるなにか(たぶん人外
だと思うけれど」
できない子 「失敗???????? >真紅」
雪華綺晶 「7>5>3>で3つりしかありませんの
4人外いるので、どうあがいても人外噛み無いとつりきれはしないんですの」
できない子 「一瞬占星術って確率だったっけとか思っちゃったじゃんよ。」
めぐ 「ま、真紅吊っちゃうわ♪
わっかりやすーいんだもーん♪」
薔薇水晶 「◇やらない夫 「だから銃殺発生してたらとか言ってるの計算大丈夫か?」

呪殺が2回起きる、なら足りるようになりますわよ。 1回だけじゃまだ無理」
ジョルジュ 「・・・一瞬うん?と思ったが、確かに星には妨害が通用するらしい。
・・・するらしいが、さてどう判断したものか。」
真紅 「失敗。>できない子
妨害系人外がいるか、幻系か……幻系って占星術師も失敗したかしら?」
雪華綺晶 「あらあら、赤薔薇のお姉さま
息あがいて、かわいいですわね
でも、ダメですよ、
悪い狼さんはさようならです」
やらない夫 「妨害は普通にありか…
だがこの場合他に占いがいないならどうしようもなく思うが」
できない子 「って考えると真紅視点じゃめぐは幻か月系かのどっちかだとして。

判断困るなぁオイ!(真顔」
真紅 「っていうか他に占いがいるなら出てきなさい。
ここ傍観できる余裕のある村じゃないわよ」
めぐ 「まあほかに占い師出ないんだったらそういうことでしょ♪」
薔薇水晶 「だから、呪殺と狐噛みでもいいし、狐噛み2回でもいい、とにかく奇数と偶数が変わる要因が複数回発生しないと無理なのですわ」
やらない夫 「都合よく両方銃殺できるのでも無いだろうに
もっとも?その場合噛み期待だからどっちにしろ変わらん >薔薇水晶」
真紅 「いないなら初日占いになって非常に絶望的ではあるんだけど」
雪華綺晶 「月系は他者行使なのでそこは違うかと…>できない夫
一応言っときますけど」
できない子 「結局真紅を吊るってのはきらきー決め打ちになって
真紅を信用してめぐを吊る場合は……最終日まで殴り合い宇宙になるん?」
真紅 「明日雪華綺晶噛まれてないから吊りなさいよ」
薔薇水晶 「そういうことですわ。 だから噛み期待でいい、でも呪殺期待でもいい。 2回以上なら内訳は問わないのですわ>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →真紅
雪華綺晶1 票投票先 →真紅
ジョルジュ0 票投票先 →真紅
やらない夫0 票投票先 →真紅
真紅7 票投票先 →雪華綺晶
めぐ0 票投票先 →真紅
できない子0 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「ここから主張するとするなら、初日占いの初手LW主張のほうがいいな」
できない子 「めぐ失敗ってどう見るかね。
幻系なら噛めば死体は出ない。」
雪華綺晶 「古狐交じってるようですわね>赤薔薇のお姉さま7票」
できない子 「少なくともこれと明日で狐が全滅してなきゃどうしようもないな」
できない子 「お?お。本当だ」
雪華綺晶 「私が噛んで死体なし演出してもよろしいですが・・・どうします?」
できない子 「てか、そもそもお前さん何狼?素狼でいいの?」
雪華綺晶 「雛ですわよ、雛」
できない子 「なんだ、マジで雛か」
できない子 「死体無しを出したら出したで、にはなるな
どっちにしても疑われたらLWCOしていい。この配役ならLWは相応にありえるんでな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 【占星術師】。
一日目:めぐ 失敗
理由:右占い。
水銀燈のミーディアムね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
めぐ 「おはよう♪
真紅が吊れてー遠吠えがすっごく多いけど
夜がある時点で2W2Fは無いのは確実ね♪
今日が来る時点で2WのみかLW2F、LWLFのどれかね♪

それと票が1票多いわねー
6人なのに7票、これは一体誰のかしらねぇ♪」
雪華綺晶 「ジョルジュ○」
やらない夫 「結局できることは狐候補→LWってことだけだ
外した場合の狐処理は狼の噛みにしかどうにもできないしな
ああ、後1W1F確定だ飽和的に」
雪華綺晶 「2日目
2票持ちが隠れていますね…
占い先はどこも微妙ですわね…
発言がまともに見えるのは私位…
中身が読みづらいジョルジュでも占ってみましょうか」
薔薇水晶 「死体なしですわね。 まずは2回のうちの1回を確保ですわ」
できない子 「真紅 7 票 投票先 →雪華綺晶

2票持ちがいるぞオォン!」
めぐ 「あら、死体がないわねぇ♪」
ジョルジュ 「おはようさん。
・・・まぁこういう形でなきゃ続かないだろという展開ではある。」
薔薇水晶 「ん・・・古系がいそうですわね、これだと」
雪華綺晶 「あら、死体なし
狩人さんいてくれたのかしら?」
めぐ 「もう雪華綺晶の指定自体は異論はないはずよ♪」
薔薇水晶 「狐噛んだ方がありそうですわね、雪華綺晶視点では」
できない子 「ただ、これ「全員が真紅投票である」以上。
目安すらつけられないんだよね。現状だと

2票持ちじゃ横投票したって古系の投票で死ぬわけだし。」
やらない夫 「古系がいようとも票分けとかできる状況でもないだろうに」
薔薇水晶 「票分けとか出来ませんわよ? いる、ということが分かるだけしか手の出しようがありませんので」
雪華綺晶 「うーん、私視点だと赤薔薇のお姉さまで1W連れてLWなので
私噛みの上でとも思ったんですけど>ばらしー」
めぐ 「わりとー雪華綺晶真目でみてるんでー
狐処理で灰噛んだように見えるわ♪」
できない子 「そんでもって死体がない、となると。
これを同見るか、だしな。

指揮役がいるわけでもないし、票なんぞ分けることは今じゃ無理だ」
ジョルジュ 「・・・きらきー、1占いから○もらっといてこれ指摘するの面倒なんだが、
昨日狼を吊れたと仮定しても初日狐がありえないなら、
【狼は狐噛みしないと1-2-1飽和する危険が高く真占いは噛めないんだぞ】」
めぐ 「真目っていうかー
雪華綺晶真で見るしかないっていうかー♪」
薔薇水晶 「結局、狐処理が遅れると狐に勝利持ってかれる確率がそれだけ高まってしまうと思いますわよ>雪華綺晶」
やらない夫 「雪華綺晶真の場合…まだ昨日の時点で雪華綺晶噛みしても飽和じゃなかったな
2-1-2なんだから」
めぐ 「だから雪華綺晶・ジョルジュ以外のどこかを噛んだ、ってことになるわね♪」
薔薇水晶 「ジョルジュの意見が分かりやすいところですわね」
雪華綺晶 「そうなんですのよねー>やらない夫」
薔薇水晶 「>狐噛みが本線である理由」
できない子 「きらきー視点は2Wで真紅吊って1吊りできてて。

そうなると結局、狼視点だとあれなんだよね。
噛めないといえば噛めないのか。」
やらない夫 「いやLWだと飽和しないはずだ >ジョルジュ」
めぐ 「ちなみにぃ、昨日狼吊れてない想定だと雪華綺晶偽にならない?
黒狐想定ー? >ジョルジュ」
できない子 「現状6人で
きらきー視点は真紅がつれたことでLWになる」
めぐ 「まあ、灰を噛んだって説自体は同意だけどね♪」
雪華綺晶 「狐候補狭めたかったくらいしか思い当たりませんの>できない子」
薔薇水晶 「噛みですぐ飽和はしないけど、その後の吊りで失敗したらの話ですわね」
できない子 「めぐも言ってるが、真紅が黒狐とかそういうケースは勘弁してね。()
そもそもそれだと2-2-2飽和じゃね。昨日の時点で。」
ジョルジュ 「その場合、村が続いた以上は真紅狐になって・・・盤面整理しきれねぇ>めぐ」
できない子 「あ、でも狐吊ってるなら飽和はねえや」
薔薇水晶 「噛みが通っていたら5人で最大2F、そこから吊りをしくじると1-1-2で飽和してしまうリスクがありますわ」
やらない夫 「ま、あくまで雪華綺晶噛まれる可能性もあったって話で
灰噛みだろうけどな」
雪華綺晶 「それは…>できない子
考えたくない最悪ですわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 →できない子
雪華綺晶0 票投票先 →めぐ
ジョルジュ0 票投票先 →できない子
やらない夫3 票投票先 →めぐ
めぐ2 票投票先 →やらない夫
できない子2 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 人魚CO
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2016/09/27 (Tue) 01:29:17
めぐ 「あら~残念♪」
やらない夫 「おつかれ」
薔薇水晶 「・・・ああ、初日占いでしたか」
めぐ 「お疲れ様♪」
できない子 「想定出来るかwwwwwwwwwwwww >老兵もぐり
お疲れ。」
薔薇水晶 「これは流石に、どうにもなりませんわね」
雪華綺晶 「ごめんなさーーい>ジョルジュピンポイントで狐だった」
ジョルジュ 「はい、ざっとこんなもんです>占い騙り、最悪の囲い」
めぐ 「できない子吊れたのね~ざんねーん♪」
やらない夫 「じゃーな」
めぐ 「出ても特に変わる訳じゃないし
伏せてたほうがいいなって♪ >できない子」
できない子 「●は出せんしなあ。」
薔薇水晶 「報告は・・・サクッと済ませるところですわね。 夢毒だったのがまだ救い」
ジョルジュ 「・・・内訳を素古で計算してたから雛噛みでの時間稼ぎとかの可能性は切ってたんだが・・・()>めぐ」
薔薇水晶 「ああ、雛狼で死体なしを・・・」
雪華綺晶 「ばらしー村見てたしそこ占ったことにしてジョルジュ吊り…位?
ここで相方囲うのも危険だし…」
できない子 「味方に古いたらあんなに露骨には行かねーかなー。
でも3票あるから逆にいけっけど。」
真紅 「おっと、お疲れー」
薔薇水晶 「報告して落ちますわね。
皆さん、ご参加ありがとうございますですわ。
加えて、ジョルジュと真紅は勝利おめでとうですわ」
めぐ 「できない子吊って~う~ん
やっぱ厳しい~?」
できない子 「2-2-1飽和ありえる以上はきらきーが噛むしかないし
この中からピンポでジュルジュ刺すかって言われるとむじゅい。(」
真紅 「老兵視点雪華綺晶GJじゃない死体無しが出てるの確実なんだから老兵は出るべきだったんじゃないの…?」
めぐ 「3割あるし断言できないのよ~♪
それに伏せてるわけだからGJ出るまでは出る気なかったわ~ >真紅」
ジョルジュ 「眠くてサボったけど「どうあれ村の展開としては初手吊で人外吊って翌日狐噛みでないと3朝が来ない」という形上
初手で真紅囲って占いCOもアリの手順だったな。」
できない子 「ほぼほぼ護衛成功が出しづらいパターンな以上
老兵は難しいやんな。GJ出ない限り古系見られるしGJ出ても古狐じゃね?みたいな見られ方はしそう」
雪華綺晶 「初日潜った老兵がGJも出さずに○でもなく、出るのは危険すぎると思いますけど…>赤薔薇のお姉さま」
めぐ 「まあ結果論としては伏せて正解~かも~?
それが勝てるかどうかは別っていうか陣営バランスの時点で~」
できない子 「ぶっちゃけ2票持ち伏せることってリスクは相応にあるから
そらめぐは出られないと思うよ。」
ジョルジュ 「まぁお疲れ様でした。」
真紅 「まあそれはそうかなあ」
真紅 「こっちもお疲れさま、またね」
できない子 「リスクとリターンが見合うかどうかでもあるんで
そこらへんは個人の考え、そういうことよ」
できない子 「んじゃな。
村建て感謝、狐勝利おめでと。

ジュルジュ以外だったとしてジュルジュ吊れたかなー
吊らなきゃいけないんだけどなー。ってぐらい。
じゃ、またな。」
雪華綺晶 「これはあれかしら?
LWだし、ジョルジュ狐見て○だから子狐も見て吊り…と言えるかどうかかしら?
やらない夫に性別出て、私がむらっぽく、できない子が相方の時点で
のこりめぐとジョルジュしか良無いわけで
真紅狐と見たら、めぐ失敗は釣られる可能性も考慮するとって…あーー」
雪華綺晶 「はぁ…まだまだ未熟ね
お疲れさま、ピンポイント狐囲いしなければ」