| ◆陽蜂@GM |
「秋茄子で狐が死んだと見るならでっていう残す意味がないので吊りそうなんですよねー
狐ケアをするならワンチャンありますが。」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<0%と0.1%は大きく違う>
<ファミ通の源氏シリーズがそうであったように>」 |
| ◆アーチャー |
「結局の所は死ぬ気で私が生き残るルートか」 |
| ◆アーチャー |
「仮に文噛めとしても秋茄子吊りは確定、恐らくでっていうも途中で吊るので」 |
| ◆陰蜂 |
「それは許されざるだよ＞陽蜂」 |
| ◆酒呑童子 |
「一人のせいで負けることはないわなぁ
そう言いながらうちは自分の分まで責任を皆で山分けするんどす」 |
| ◆日向創 |
「初日に占いを持っていったGMはクロだ！
…オシオキでいいな」 |
| ◆アーチャー |
「んー」 |
| ◆陽蜂@GM |
「つまり初日に占いを持って行った私も戦犯じゃないですねｳｪﾋﾋ！」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<傀儡は外したか、想定済みだ>」 |
| ◆陰蜂 |
「ミストさん＞共有がちょっとアレだっただけだからあんまり気にしてもしょうがないよ
ああいう指定は普通無い」 |
| ◆ミスト |
「戦犯とは思ってませんし、いないと思ってますけど
なくせたミスだろうとは思ってますからねー＞ハスラーワン
まぁ占いで出ててもローラーされてた予感しかしませんが！」 |
| ◆アーチャー |
「ま、精進していくほかなしと言う所だ
亡霊嬢懸念に関しては本当に素で忘れていた＞酒呑童子」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆陽蜂@GM |
「初日占いが何それってレベルできつい内訳ではありますねｳｪﾋﾋ」 |
| ◆酒呑童子 |
「ミスもあれど運が悪かったんどす＞アーチャーはん
そういうことはいいっこなしやわ」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<戦犯など存在しないさ>」 |
| ◆陽蜂@GM |
「まーそれ抜きでも埋毒と毒蝙蝠いますからねー
酒呑死んだ以上地雷が多すぎます」 |
| ◆秋茄子 |
「そこは狂人なら仕方のない部分だし謝ることじゃないよー＞バグベア」 |
| ◆アーチャー |
「バックベアードは噛めそうだと思ったが、文は噛める確率が２０％しかみえなくてな」 |
| ◆ミスト |
「傀儡噛みは、ほぼ全員の総意だったので仕方ないかなと」 |
| ◆バックベアード |
「結果的に狼に利する結果をまったく出せなかったことは申し訳ない＞秋茄子」 |
| ◆酒呑童子 |
「いややわぁ、謝られてしまったら真っ先に傀儡噛みを提案して真っ先に死んだうちが戦犯になってしまいます」 |
| ◆ミスト |
「あ、風呂に行く前にお仲間にはすみませんね、とだけ
持ってた占い日記で出ておけばまだ粘れた可能性はあった（俺が小心者で死ぬ可能性）ので、そこで捨てたのは明確にミスしたかな、とははい」 |
| ◆秋茄子 |
「あー、バグベア狩られ。
文噛めたのかー
昨夜が分岐点と」 |
| ◆アーチャー |
「あれで上手くＬＷ位置に入ろうと思ったが、ちと噛み指示を誤ったのは申し訳ない＞酒呑童子」 |
| ◆陰蜂 |
「お疲れ様だよーｳｪﾋﾋ」 |
| ◆アーチャー |
「まぁ、うん。まだまだリハビリの身なのだ許・・・いや、申し訳ない。本当に」 |
| ◆日向創 |
「お疲れさま」 |
| ◆酒呑童子 |
「アーチャーはんがが釣り逃れてくれたときはものすごく心が重なったと思ったんやけどなぁ・・・
陣営がまずかった」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<アーチャー、秋茄子の帰還を確認>
<ご苦労だった>」 |
| ◆陽蜂@GM |
「お疲れ様ですよ！」 |
| ◆秋茄子 |
「おつかれさまー
雛じゃなければ流石に狐ＣＯなんてしなかったよとは言い訳しておくよ」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<残り1w1f、捉えきれるか>」 |
| ◆陽蜂@GM |
「ｳｪﾋﾋ」 |
| ◆アーチャー |
「亡霊嬢と言う存在をすっかり忘れていたと言っており」 |
| ◆酒呑童子 |
「おつかれはんやわぁ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| アーチャー はショック死しました |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆バックベアード |
「死体なしの出うる状況をもう少し警戒するべきだったな、あの構図は。」 |
| ◆日向創 |
「天狐だと、呪殺できないんだけど飼ってもなあ…」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<成功確率、およそ30%前後と推定>」 |
| ◆陰蜂 |
「噛まれたタイミングが悪かった」 |
| ◆酒呑童子 |
「狼はほぼ詰んでおるもの
仕方がないわなぁ」 |
| ◆陰蜂 |
「うーん……イタチ含めてローラーのつもりだったからなぁ」 |
| ◆酒呑童子 |
「心配いらへんわぁ、あれおそらく狐の背中押すつもりで動いてはる」 |
| ◆バックベアード |
「しかしまずいな・・・アビス囲いが実に不味い
今剣が動くと吊り候補には入るだろうが、間に合うだろうか」 |
| ◆陽蜂@GM |
「無理じゃねーですかね。
今日アーチャー死にますからほぼ明日でっていう吊りになります。
今日の夜に射命丸がたどり着けるかです」 |
| ◆酒呑童子 |
「まぁ亡霊遺言見て残り狼がこの状況なら雛としてはうごかざるを得ないわなぁ」 |
| ◆陰蜂 |
「これアビス間に合うかなぁ」 |
| ◆日向創 |
「これ…でっていうLWになるのか…？」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<アビスを排除できるか、それがこの村のポイントだ>
<射命丸文、彼女の占いに村の命運は懸かっている>」 |
| ◆ミスト |
「あ、お風呂に入れといわれたので行ってきますね」 |
| ◆陰蜂 |
「うーん
生きてたらでっていう吊ったんだけど」 |
| ◆陽蜂@GM |
「あっ(察し)」 |
| ◆日向創 |
「おつかれ～」 |
| ◆酒呑童子 |
「ははぁアーチャーはんの心情がわかりすぎて辛いわぁ」 |
| ◆陽蜂@GM |
「お疲れですよ！>バックベアード
ｳｪﾋﾋ！＞陰蜂」 |
| ◆バックベアード |
「・・・真不在は、さすがに。」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<バックベアード、陰蜂の帰還を確認>
<ご苦労だった>」 |
| ◆陰蜂 |
「お疲れ様だよー」 |
| ◆ミスト |
「お疲れ様ですよ、猿渡さん！」 |
| ◆陽蜂@GM |
「狩人を見られたのもありますねー
あそこで躊躇わず酒呑童子に行けるのは今剣を真で見てないとできませんから。」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆ハスラー・ワン |
「<私が噛まれたのはやはり狩人見られての物なのだろうか>」 |
| ◆日向創 |
「まぁ、数が増えたら増えたで思考停止してロらしてしまえっていうタイプも少なくないからな―＞ミスト」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆酒呑童子 |
「あらぁこれはいかんわぁ＞共有かみ」 |
| ◆ミスト |
「久々だったんでその辺甘かったですかねぇ
出とくだけ出ておけばよかったかな、えぇ＞日向
これ以上騙り出しても、とは思いましたけど道連れにできる可能性あったなら」 |
| ◆日向創 |
「信用がとれなくてもいいさ＞ミスト
何か占いが増えたぞおいっていう状況に意味があるってな」 |
| ◆酒呑童子 |
「おつかれさんやわぁ
早々に退場して堪忍な」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<初心者枠であっても、切ってしまって構わない>＞蒼龍
<不要な存在は排除する。プログラムに人外は不要だ>」 |
| ◆日向創 |
「おつかれっと」 |
| ◆ミスト |
「お疲れ様ですよ、猿渡さん！
占いはもってましたけど流石に出ても信用とりにくいと判断したんですが…
村強くないですかね…？」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<狐の始末だけが必要だ>
<ミストの帰還を確認、ご苦労だった>」 |
| ◆陽蜂@GM |
「お疲れ様ですよｳｪﾋﾋ！」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆日向創 |
「ん？
なにかあったか？」 |
| ◆陽蜂@GM |
「あぁいやなんでもないです。
私の見間違いでしたよｳｪﾋﾋ」 |
| ◆日向創 |
「俺はQPがほしかったけどな…
射命丸に狛枝のパンツを履かせたかったんだよ…！」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<どうした？>」 |
| ◆陽蜂@GM |
「あら？」 |
| ◆陽蜂@GM |
「欲しい役職が来ない
来てもこれじゃない
それが鍋ですよｳｪﾋﾋ！」 |
| ◆ハスラー・ワン |
「<普通の暗殺が欲しかった>」 |
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