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【雛4659】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5417番地]
~人生美鍋礼讃~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ユーリ
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ヴォルフ
(生存中)
icon サカナマン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon バトルドーム
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ヒトデマン
(生存中)
icon 市丸ギン
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon ねむりん
(生存中)
icon 坂田ギン
(生存中)
icon 堀裕子
(生存中)
icon サンダラー
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon トップスピード
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
村作成:2016/10/08 (Sat) 00:38:57
かりGM が幻想入りしました
かりGM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
かりGM 「・AAは自由
・初日犠牲者に対する投票の制限なし
・恋人いる場合の超過時間前の噛みだめ いないなら自由
・凸2で廃村処理(ノーゲーム)」
かりGM 「0100開始で~」
かりGM 「……さすがに寂しいですぞ?」
kari が幻想入りしました
kari 「少し離席」
アリス が幻想入りしました
アリス 「こんばんわ」
かり が幻想入りしました
かり 「なべたってたのにきづかなかったなど」
かりGM 「(泣いてなんかないもん!)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ヴォルフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7163 (ヴォルフ)」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
ヴォルフ 「どんまい(ぽふ →GM」
真紅 「だわ、だわわわわわわ」
ヴォルフ 「っつーわけで!
いっちょよろしくたのむわ →ALL」
ヴォルフ 「よォ、真紅
……あー、その、今日は悪かった(めそらし」
ヴォルフ 「どーゆー意味かって?
聞くな、オレがどげざする」
真紅 「だわー?」
サカナマン が幻想入りしました
サカナマン 「よろしくお願いします」
ヴォルフ 「(あっやだこの真紅戦わせるよりずっ保護してぇ……)」
真紅 「だわわだわ(アリスゲームしたいので人形を追加で6体希望するのだわ)>アリス」
ヴォルフ 「ただオレァ神族だかんな!
マジシャンは天敵だかんな! よーしゃしねーぞコラァ!!」
アリス 「こんな夜中に発注しないでよ...>真紅」
真紅 「だわだわ(生きるって、闘うことでしょう?)」
やらない夫 が幻想入りしました
ヴォルフ 「あ、オレも人形くれよ人形
すげーかっけー機甲の! くれ!! →アリス」
やらない夫 「よろしく頼む、レディー」
バトルドーム が幻想入りしました
バトルドーム 「よろしく」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ユーリ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9724 (ユーリ(遊戯王ARC-V))」
アリス 「いやよ...自分で作るか他の人に頼みなさい...>ヴォルフ」
真紅 「だわだわわわ」
ユーリ 「ただいま」
ヴォルフ 「……へっ
わかってんじゃねぇの、真紅
生きるってのはよ、ずーっと戦うことなんだってな! →真紅」
やらない夫 「アリスゲームはレッドファイトと聞いたことがある」
ジョルジュ が幻想入りしました
ヴォルフ 「どーしてもだめか?
そっか……だめか……かっけぇのになァ、機甲……
あっタロスとか超かっけーぞ! おすすめ!」
ジョルジュ 「おっぱいの気配がしねぇ」
ユーリ 「古代の機械混沌巨人なら召喚できるけど>ヴォルフ」
ヴォルフ 「あ、アルのほーまんな雄っぱいはぜってーやんねーからな!
あとマニカのも!! →ジョルジュ」
ヒトデマン が幻想入りしました
ヴォルフ 「がたっ →ユーリ
……って思ったけど混沌はだめだ、混沌以外の奴、いねぇ?」
ヒトデマン 「ヘアッ!」
市丸ギン が幻想入りしました
やらない夫 「ポケモン図鑑と同じ声がするぞ!」
ユーリ 「えー…ちょっと待ってね>ヴォルフ」
真紅 「ダワッ!!」
市丸ギン 「ひゃっはあぁ!いつでもはじめられんでー。」
テルヨフ が幻想入りしました
テルヨフ 「ヨッフ」
ヴォルフ 「(わっくわっく」
ヴォルフ 「よーっし飲むぞぉー!!
リェールもってこーい!!」
ユーリ 「えーっと、確か歯車街をカタパルトで破壊して…」
ヒトデマン 「アニメの体力無くなるとピコンピコンって鳴るの好きだった」
ねむりん が幻想入りしました
ねむりん 「zZ…」
ヴォルフ 「あれなんかすげぇことになってね?(ふるえ →ユーリ」
真紅 「シュワッチ!!」
市丸ギン 「なんや夜中やのに騒がしい村やなぁ。」
坂田ギン が幻想入りしました
テルヨフ 「すやゃぁー」
ユーリ 「デッキから…機械猟犬で良いね。それを出そう」
堀裕子 が幻想入りしました
バトルドーム 「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」
ヴォルフ 「お、久遠の眠りひ……め……?(困惑)」
坂田ギン 「あ、どうも小栗旬です」
ねむりん 「すやすや」
市丸ギン 「若いのに白髪かぁ?えらい苦労してはりまんなぁ>小栗旬」
ユーリ 「で、カタパルトの効果で機械巨人を出して…」
サンダラー が幻想入りしました
サンダラー 「ざぶん」
堀裕子 「名乗るほどでは…ユッコです!
滑り込みセーフですね!たぶん!」
八意永琳 が幻想入りしました
真紅 「だわ」
坂田ギン 「そーいやーサンデーでお姫様がひたすら安眠求める漫画売れてるらしいねー」
トップスピード が幻想入りしました
サンダラー 「こんな時間に鍋があるとは思いませんでした」
トップスピード 「よっす! よろしくな!」
八意永琳 「姫様に注射しに…じゃなくて注意しに来ました」
やらない夫 「ズサ率がおかしい。(いつもの)」
堀裕子 「windowsアニバーサリーアップデートで付箋が無くなってサイキック辛いですね!」
ヴォルフ 「あれ……なんかオレの知ってる眠り姫さんとちがう……」
ユーリ 「んじゃ機械兵士で良いか、それを通常召喚」
真紅 「だわわー(投票完結したら51分になったら即やるからズサならさっさと入れだわわー)」
ヒトデマン 「増えてきたヘアッ」
テルヨフ 「ここは魔王城だったのか…
でも、私は彼女見たく動きまわりたくない」
真紅 「(0101だった)」
坂田ギン 「いやー奥さんとの結婚生活がね?>市丸さん」
新城直衛 が幻想入りしました
トップスピード 「お、ねむりんじゃないか、おひさー☆」
サンダラー 「おや陸軍の大尉殿」
新城直衛 「よろしく頼むよ」
真紅 「だわ。(ちなみに私のモニタがおかしくなければヴォルフがまだなのだわ」
ヴォルフ 「お、機械巨人!(わくわく」
アリス 「気づいたら時間ね」
ねむりん 「……眠い >TS」
ヴォルフ 「すまねぇ…… →真紅」
八意永琳 「51分はもうすぎてると思うのだけど…まさか、時差!?」
テルヨフ 「私は働かないわ―、永琳んんんーーー」
真紅 「んじゃ20秒くらいしたら開始」
ユーリ 「猟犬の効果で機械兵士と機械巨人と機械猟犬を融合!」
真紅 「だわっ」
ねむりん 「1時51分かもしれない」
坂田ギン 「ところでジャンプで主役張ってたりしないオタク?
ギン魂とかいうのの>市丸」
トップスピード 「その略し方だとあたし男にならないか!?>nmrn」
ゲーム開始:2016/10/08 (Sat) 01:01:45
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
トップスピード 「朝一のあいさつはこのトップスピードが決めるぞーー!!
おっはよーーー!!! みんな元気かーーーー!!」
アリス 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
第三以降の陣営がちょっと多いわね…鬼もいるし人外同士適度に殺し合ってくれるのが最良かしら
共有の声は聞こえなかったのと、吠え少なかったわね、静とか銀でもいるのかしら」
サカナマン 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
配役面倒くさーい。そして共有の発言はなかったー」
バトルドーム 「おはよう

マニアが出てくるかどうかってところ
村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

まぁたなんとも安定しない狼陣営になりましたな・・・懸念要素の種類も増えてるし。
ささやきは確認していない。」
テルヨフ
           ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.       ここに爆睡宣言を建てよう
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"       おやすみ zzz
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
        __       ___   ____
    __/  /_  __/  /_ /__  /  ,.へ___ / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄/ ./''7
   /__    _/ /_  __  ./   /  /   ,>、___/ . ̄ ̄ノ /  ̄  / /
   __ノ   /    /  /ヽ/ __/  \ >、____/_  <  <    ___ノ /
  /__ノ_/    /_/   /__/\/\____/   ヽ、_/ /____,./」
新城直衛 「おはよう
いささか恋人有利にすぎる、といった風情か
とはいえ積極的に保護なんぞ考えてやる必要はない
行き過ぎたそれはただの後退でしかないよ」
やらない夫 「笑う >吠えに元気が無い

ところで、最近うちの妹が露骨に目線を避けたりなんだりなんだよね。
彼氏の一人でも作りゃ明るくなるだろうに、まったく。」
坂田ギン 「それじゃマニアは出てちょうだいな」
ねむりん 「8吊5人外QP蝙蝠鬼マニア…だね…
マニアは村に付いて出てね…」
ヴォルフ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

いっちょよろしくたのむわ →ALL
人外はオレが潰す! →ALL
わりぃな 手ぇ貸してくれや! →マニア

……なんか……吠え……少なくね……?(ふるえ
アルおめぇ頭いいんだろ! どーすんだよこれ!!」
真紅 「だわわわわーわ(吊りは足りてはいるのだわ
人狼も恋人も蝙蝠も、そして鬼も妖狐もこの真紅を恐れるがいいのだーわ
だわ、だわわわわわわ!!)」
八意永琳 「おはようございます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1

あらあら、狼の数少ないわねー
ってことで吊り切り警戒でいきましょ
神話はサクサク出た方がいいわね。疑われたくなければ
狐とQPは警戒必要ね。狼吊り切って負けましたーが一番怖いわ」
堀裕子 「おはようございます!!
メモ帳に保存すると自分で改行しないと見づらいですね!!」
サンダラー 「出撃します」
アリス 「老兵よ
1夜 共有はいないようね マニアいるから場合によっては挨拶を挟んで出るわ」
ヒトデマン 「8:3:2、ここの数としても色々だけどほかの陣営が多すぎる ヘアッ」
市丸ギン 「なんやえらいわちゃわちゃしとんのう。
えらいまぁめんどくさい。
魂の整理ぐらいはやったるさかいに、おとなしくこりさっといてんかぁ。」
真紅 「あと仮GMからの通告。
沈黙禁止なのでトラブルだろうと凸は凸なのだわ。
あとQPいるので後追い出るまでは超過時間前の噛み禁止なのだわ。
AAは好きにすればいいのだわ」
トップスピード 「最速取った! 速度であたしに勝てる奴は居ないのさ」
ユーリ
                  /....../............./:/../......./、、、∨, , ,_ 、.........ヘ....ヘ..、
                 /....//.............// ヽ.........l        〉..../......ヘ..\
                 /../.../../......./..../′   丶..l         /./∨.........ヘ.....\
         「 ヽ  /...../.../../......./..../   _ト、 ',l       l/  ∨..........ヘ.........>  融合召喚!いでよ、レベル10!古代の機械究極巨人!ってね
         l   l  丶.........l../......./..../   _\::丶 _     _ ノ:::7   ∨..........ヘ/
            ム  i   ヽ../......./../::l 、≧- 、__`ー、}    {_ -‐<  /::∨..........ヘ  満足してくれたかな?>ヴォルフ
          l  l    /.../..../ fl::::l 丶乂ツ `丶    f_ _ - 、/:l/丶...........ヘ
           l     /.../..../::丶 ノ:::l、 ` ̄ ̄ ̄`   l ´ ̄  /:::l   \.........\ 出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1
           l  l  l............/ ー- 、l:::::l、_         〉     /l:::::.、    ∨..........l
          l  .i .........../    l::::::l 、ム   、 ─---─ァ   ′:::::::}    l......... ′陣営は結構尖ってるね、面白そうだよ それじゃあ初日のマニアCOは早めにね
          l    ,l........./      ',::::l 丶\     ̄ ̄   イ  l::::::::′    l......../
          |   ̄ ̄ ̄ ヽ 、._   ',::l  |\ ≧ _   _ <l::ノ:} l:::::/     l....../ 狼の声は3回しか聞こえなかったから、多分結構少ないはずだよ
          |  ー──‐ 、 \ `ヽ ',l -‐l:\\   ̄  /// 、l:::/、 -γ  ̄l.../、
          |   ___ } _ノ フ : : : : l:::::::マム    /:::/:::/: : l/: : {. 、   |/ ハ
          |        `ヽ_ ≦ : : : : : :\::::マム  /:::/:::/: : : : : : : \ \ __ }、
         _|    、──、  l l : : : : : : : :γ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ: : : : : : : : : ≧s。 _ ノ、`丶
          f´ |      /  / l : : : : : : : : :{ ○      ○ }: : : : : : : : : : l──l : : ヘ ハ
         |::::l      {_/ー l : : : : : : : /≧─────≦\: : : : : : : : l   l : : : :l  l
         |::::l       マ  | : : : : : /  /: /::/マヘ: : :\  \: : : : : : lー- / : : : :l  l
         |::::l       ノ  | : : : /  /: : :/::/  マヘ: : : :\  \: : : : l   / : : : : :l  l」
ヒトデマン 「いきなりの老兵
把握」
アリス 「マニアラインを護衛するかは考え中。鉄板するつもりはないとだけ。」
サンダラー 「陣営数が多いので、マニアには早々に出ていただきたいのですが」
真紅 「そしてヴォルフが鵺についていたの(わだ」
ねむりん 「朝一CO…ない?」
坂田ギン 「案外LWだったりするんかね>やらない夫」
新城直衛 「COは老兵のみ
これは困ったね」
サカナマン 「老兵か。マニアが出てくれば護衛先は出来るだろうが」
やらない夫 「全体的にめんどくせえなあとは思うが
ま、それもまた運命というかなんというか、ってことよさ。」
市丸ギン 「アリスはんの盛大なボケに笑いが止まりまへんわぁ。」
テルヨフ 「老兵…(チラッ>永琳をみて
…どーでもいいやzzz」
ねむりん 「老兵と鵺ラインね…わかった」
真紅 「微妙に間違えた」
トップスピード 「ほー、鵺付きか」
ヴォルフ 「おおおおお!!
レベル10!! なんかつよそう!!
かっけー!!! →ユーリ」
八意永琳 「何百年も生きてる私や姫様は老いがないのに
貴方は老いてるのね…かわいそうに
老いを止める薬をあげましょうか? >アリス」
アリス 「ギンさんや、飯はまだかねえ?」
サンダラー 「>アリス
挨拶を挟むのは特に問題ないと見ますよ。
マニアの有無にかかわらず」
バトルドーム 「完全にアリスゲームの気配になってるな」
坂田ギン 「アッハイ>老兵と鵺」
サカナマン 「ほーん。真紅が鵺につかれたんね」
新城直衛 「鵺か。出てきた分少しはましになったといったところだろうね」
堀裕子 「老兵COと、マニア関連は出てる感じはないと」
ヒトデマン 「ん、鵺ライン?ヴォルフ確認聞くヘアッ」
ヴォルフ 「しかもなんかこれドラゴンっぺーじゃん! つよそう!!」
テルヨフ 「…ホモがホモしてないだと!?
こいつは偽ものね>ホモフじゃない」
ジョルジュ 「とにかくじゃまっけな狐について早いところ始末をつけたいところ。
狼の吼えにはさすがにわざとらしくねぇ?という疑問は残るが、それにしても
鬼の存在も考えれば開幕危険域であることを意識しておくことは無意味ではあるまい。」
堀裕子 「あ!見落としてましたね!>鵺」
やらない夫 「最低2W保障なのかどうかは知らんがそれもありえるんじゃないかな。
素+銀とかもありえるかんな >ギン」
トップスピード 「この人数だと……最低何Wだっけ>坂田
よくわかんないから不確定情報を軸にするのはやめるか」
ヴォルフ 「あ、鵺はあってるあってる」
真紅 「あとヴォルフは変な疑い飛んできそうだからさっさと確認しやがれだわ。」
ねむりん 「鵺の指定とかもアリだけど…
好みかな…何もなければグレランだね」
坂田ギン 「いっちゃなんだが狼少なさそうなんで
アリスにかんしちゃ真狐だろうなという」
ユーリ
                     / -''::::::/ マニミ _  _l/-ニ7∨::.、:::\
                       _ -''::::::_ ´ 、_ ‐=` 、l`   =-.、  ∨::.、::::ヘ
                     _ -''::::::_ <.../            ` ミ 、∨::.、::::ヘ   老兵に鵺って、ちょっと幸先が良すぎるんじゃないのかな!?
                  /::::::::/.....././  __ -‐ =‐- _      ∨::.、::::ヘ
                l:::::::::::/.....././l  マ、r‐ =ニ ̄ニ=- 、ヽ _   「.\:::::::ヘ
                  l:::l:::::/.../..../´l   ∨:::::::::::::::::::::::::::::し'/  {`....l、',:::::::ヘ 
                 l:::l::/.../....../_, l|   ∨::::::::::::::::::::::::::::::/   ∨ヘ }',:::::::::ヘ
                l:::::l.....l...../........|i    ∨´ ̄ ̄ `ヽ/    ノ∨ヘ..',:::l::::::}
               l::::ト、..l....′..........、   丶     /     /、_, l.....}..l::l:::::′
                  ',::l `|..l.....\..... ム     ー‐ '      イ.........l....l...l::::::∧
                   ' l   l.l 、..\\.....\           イ..............l...l....l::::/:::ヘ
                    'l  l|   ー- _、....l `  _ _ < /../.../...l..l.../:/_ノ ´
                             ーl        ./_ -‐ - ─ l.l./:/
                        「 ̄ ̄ l   / ̄ ̄ ̄≧s。_    |!l/
                        |  ̄ | | /  / ̄ ‐-  /
                     _, イ\  l ∨  /   __,/、
             γ´ ̄`ヽ _ .<:.:γ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:.:.:.:.丶
           r‐ /__ -‐≦:.:.:.:.:.:.:.:.廴_______ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.丶、 ≦´  ̄ `ヽ
          /:./:.:.l   |:.:.:.:.:.:.:./ // / l | l | |\ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./≧s。  、 }___
            /:.:.l:.:.:.|   |:.:.:.:./ /:.:/ /   l | l | |:.:.:.\ \:.:.:.:.:.:.:./    ≧s。 -、 `ヽ」
新城直衛 「鵺ライン護衛するかどうかは老兵自身に任せる
君がやるべきことはまず吊りを増やすことだ」
サカナマン 「なんだ。違うのかと思ったぞ」
サンダラー 「ふむ。マニアラインは鵺ですね…
ならば、アリスにはしばらくそこを護衛いただきましょう。
抜かれた場合に、対処を考えるべきと見ます。
狼であれ狐であれ、急ぐべき陣営数とは考えづらいので」
やらない夫 「レッドファイッ! >真紅・ヴォルフライン」
ねむりん 「2W…だと思うよ >TS」
アリス 「ヴォルが真紅に鵺ね 鉄板するつもりはないけど、GJ出せそうな噛まれそうな位置がないなら護衛してあげてもいいわ。」
八意永琳 「鵺ライン把握よー
老兵扱いに困るから何日目に処理とか考えた方がいいかもねー
他情報はないかしらと」
市丸ギン 「老兵語りおる職わんさかおるから注意やね。
古狼に古狐に古臭いこうもりに。
まぁ残してやってこうってやつやろね。」
バトルドーム 「最大3W
最低は分からん、LWもありえる覚悟でいい」
トップスピード 「老兵に鵺じゃないよ>ユーリ
真紅に鵺だよ」
ヒトデマン 「けれど指定役職とは言いにくいし、グレランで良い気もする ヘアッ」
サンダラー 「>坂田さん
狼、という可能性は切るのですか?
特に切る理由はないように思いましたが」
真紅 「人外増えないのと、まあ赤っぽいで私とヴォルフに刺すQPとか考えないのなら処遇はお好きに、なのだわ。」
ねむりん 「老兵と鵺って別じゃない…? >ユーリ」
テルヨフ 「ぶっちゃけ、あれがあーで、個―じゃないの?とは思う
めんどくさいから言わないけど」
ヴォルフ 「わりーわりー →真紅
いやけどこれ超かっけーよ! なんか見てる画像間違えたっぺーけど!!」
ユーリ 「           丶:ヘ   /  l/      \::::::::\::::丶、:::`ヽ',
           /:::ヽ} _,, 、 _ノlノl     弋\:::::::::`ー-...、、::::',
          /:::::/ ー、|  `ー " _ - 、 __,  ヽ:丶、::::::::::::::ヘ\',   喜んでもらえて何よりだよ>ヴォルフ
        _/:::::/、  、 ',   ´/ ´  ̄`    l:::|::/ 丶、::::::::ヘ::\
.      /::::::::/|l:::::l、r=ミ_ノ           l::::、 /´、 ハ、::::::ヘ:::::\
      l:::::::/  /:::::′ {_             ',:::::l〉-‐ l }:\:::ヘ::::::::ヽ
       l:::::/  /::::::{   _ -─- __,ィ      ',:::l_ -  ノ::::::/ 、ヘ:::__ノ
       l::::l   ` 、/、   ∨-‐ _ -‐/      、_', l_ - ´:::::: イ::/ ',::i
      '::::l     l::l ヽ  ∨ _ ノ      / l::',l::::::_ ..イ::/   ,:i
       ',::l     l:|  ム              l::::'l/-‐ ´     ,l
        ',!    l|   廴_    -‐≦      l/
                /',    ./  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                   ///∧   ./ /  ̄ ̄ ̄ `丶/
               ∨//∧  / ////////////l
                   ∨//∧/ /////////////l
                 ∨/// ///_ -‐= 、/_ ≦ `ヽ_」
堀裕子 「19人も居れば流石に初手LWはないんじゃないですかね…?>最低ライン
1/19ってサイキック関係なく少ないですし」
市丸ギン 「新庄はん>老兵に他どこまもらせんねんって話なわけで。」
坂田ギン 「これが本当のロードオブ真紅(ヴァーミリオン)ってね
まぁ朱色なんだが実際は」
サカナマン 「何しろ各陣営の数は少ないからねぇ
組織票はあまり警戒しなくていいから」
ヴォルフ 「んあ、護衛すんならオレじゃなくて真紅じゃねぇのかよ? →アリス
オレ鵺、真紅鵺られ、おーけー?」
トップスピード 「村の何割かーっていうのは覚えてるんだけどね>ねむりん
どのくらいの割合だったかは分かんないから
ねむりんの言葉を信じよう! そうしよう!」
ヒトデマン 「狼陣営3、昨日の吠えからして3人いる気はしないから古狼が老兵で出るってのは何か薄い気がする ヘアッ」
ユーリ 「                   /:::l`丶l::/ヽ::\.、:::::::::.、::::`丶
                   /::/::::l`ヽl  l::::/  \::::::丶:::::::\
                    /::::`ヽ:ヽ   ',/彡   \::::::::::::::::::\
                     /:/::::::l ∨  /_ -‐= ァ  ヽ\::::::::::::ム  あ、「老兵」と「鵺ライン」で分けてるから>ツッコミ
                 /:/::::::::l:、ーミ、  ノ弋ツ/   l::f \
                 l/::::::::/` 、ッノ     ̄      l:::、}ノ 丶
                /:/::::/......l  、            l:::ム/::ヘ
                l::l::::′ー ム __ --─''      l:::::l::::ノ::::ヘ
                、::::::l   / ヽ         /l:::::l::/:/
                 、:::l   ',...lム      _  イ  l:::/l/
                  、::l.   ',..l `ー ≦  /´ ̄ l/ ̄ ̄ ̄ }
                  、:l   ',l 「 ̄ヽ::、  /::::/ 二二二二/
                   丶    マ  l:::ハ /::::/ /::::::::::::::::::/
                         マ l//::::/ /::::::_ -‐≦ ̄`ー- _γ´
                  -─- _ -≦マ l ./::::/ / ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋
                γ_ -‐ ≦/ ( ○ ̄ ̄ ̄○ )::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ≧
ねむりん 「15人以上は2Wだって聞いたことはあるけど…
具体的には知らない…かな」
アリス 「一応初日だから鵺側が指定するのはないわけではないけど、グレランでいい気はするわ。
でも私が捨てるかどうかはヴォルフに一任するわ」
テルヨフ 「20人から2W確定だから19だと開幕LWはあるわ」
ヴォルフ 「ロードオブ紅蓮、みてぇな感じっぺーぜー! →坂田」
八意永琳 「LWなんて考えたら動きようがないんだから…
あって2W想定でいいんじゃないのかしらっと
LWならもっと吠えて空元気出すでしょう、ふふ」
真紅 「別に、鵺られCOでお察しだろうけど重要役職でもないのでお好きにすればいいのだわ>アリス」
新城直衛 「鵺ラインが間違いなく噛まれるというなら僕もそう言うがね>市丸」
やらない夫 「老兵についてはまあ、自由護衛でも良いじゃんとは思うけど
その辺は本人の酌量次第だな。

どちらにせよマニアライン噛まれとかもちゃんと考えつつ、になるんで
たぶんこの村の老兵って普通の村より胃薬は無くなると思う。(こなみ」
真紅 「(だわ)>護衛」
アリス 「ヴォルフが捨てろというなら適当に鵺ラインのどっちかに捨てるわよ」
ヴォルフ 「この足がな!! 超かっけーんだわ!! →ユーリ」
市丸ギン 「サンダラー>古狼であったとしても残してよろしいやろ。
PP?んなもんこわあらへん。狼バンバン吊り上げて狐勝利のほうがあぶないさかい。」
やらない夫 「うちの妹も赤髪だけど。」
ジョルジュ 「まぁ老兵の護衛先候補ができたということはありがたい限りではある。
とにかく灰の生き残りたがりを殺していくしかないとも。
・・・非常に面倒なことにどこから手をつけるかは狼をあまり優先できない以上
判断が極めて難しいのが本音ではあるが、まぁどの道特定して吊れるものでもないので。」
ねむりん 「ロード・オブ・ザ・ポリタンク?」
坂田ギン 「サンダラー>いや、やらない夫との話題にも出したが
狼少ないならって前提なんで
絶対無いとは言わないがね」
堀裕子 「まぁ全くもってデータに基づいてないサイキック直感なのですが!!」
サカナマン 「そこはなんか持ってそうに振る舞いなさいな……
噛まれないやんけ、重要でないなら噛まれるのも仕事の内やぞ」
サンダラー 「個人的にはですが、狼が少ない、という意味であれば狐はより少ないです。
古系は票数の関係上ごまかしがきかないので、
老兵を騙るというルートはそうおかしくありません。
その点を考えますと、数が少ないので古狼は少ないのではないか、とはおかしくないでしょうか
>坂田さん」
真紅 「ぶっちゃけ狐2狼3蝙蝠1だし別に私はアリスがグレランしたかったらしてもいいと思うのだわ。」
ヒトデマン 「それこそなら老兵は意図的に残すか噛まれる位置な気がする ヘアッ」
ヴォルフ 「あ、捨てるならオレによろ →アリス
真紅に捨てるって選択肢が出るってこたぁ、長老はねぇって見るぞ?」
トップスピード 「火山にポリタンクを捨てに行く話?>ねむりん」
ユーリ 「              |ニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニ.\
              |ニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニ\
              |ニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニ.\
              |ニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニニ\   ←早着替え
              |ニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニニ.\
              |ニニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
              |ニニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ>´
              |.ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/lニニニニ>´
              |ニニニニニ> ´ヽ丶、<ニニニニニニニニニ/:::lニニ>´
              |ニニニ> ´   `丶、:::`ヽ` <ニニニニニ/::::::|>´\   それじゃあ、老兵は鵺ラインを護衛してもらおうか
              |ニ> ´、ヽー- ___`ヽ:::ゝ  ` <ニニ∧:::::` <ニニ\
              |´ニニニ\ 、乂 二ソ  _ゝ\  l::::::::::::::::lヽ ',:::::::::::::::::` <\  どちらか片方でも抜かしたら、殺す。これでどうかな?
              |ニニニニニ\            ヽ:::::::::/ :::', |::::::::::::::::::::> ´
              |ニニニニニニ\          ':::::/:::::::::',|:::::::::> ´
              |ニニニニニニニ\ ィ、_ __ -/ /:::::::::::::/> ´/  2人も護衛先がいると、「外しましたー」って言いやすいからさ
              |ニニニニニニ> ´ 、  `ー─ ' /::::::::::::::::://ニ/
              |ニニ、_> ´:::::::::::::::≧....、_/::::::::::::__ -≦ニニ/ー--. __
              |ニニニニニ≧s。_:::::::::::::::::_-=≦ニニニニ/._ノニニニニニム
              |ニニニニニニニニニニニニニニニニ=─  ̄ニニニニニニ/
              |ニニニニニニニニニニ=‐  ̄_ -=ニニニニニニニニ/
              |ニニニニニ=‐  ̄_ .-=ニニニニニニニニニニニニ/
              |=‐  ̄_ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ/≧s。
              |-=ニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐  ̄  ニニニ≧s。」
バトルドーム 「下手に鵺とかに捨て票すると
QPが入れて鵺が吊られることもあるのでは?

とかたまに思ったりする、QP自身は翌日に吊られても構わんわけだし」
真紅 「QPもいるし、バラバラすぎるのだわだわ。」
ユーリ 「あ、疲れたからAA発言止めるね」
やらない夫 「老兵がグレラン参加についてはそれこそ本人の、ってね。これしか言ってねえな俺
2票ってデカい以上、本人も自分の票の重さはわかってるだろうしな」
ねむりん 「B級感あふれてる… >TS」
テルヨフ 「せやな>ドーム」
ヒトデマン 「あ、QPてことは恋人いる可能性もあるのか」
ヴォルフ 「おおー、腕もイイなぁこれ!」
アリス 「私が聞いてるのは捨てるか捨てないかの指示よ >ヴォルフ」
八意永琳 「生き残りたがり=重要役職の可能性
だからそう簡単に切り捨て、みたいなことはできないんだけどねー
何だかさっくり「生き残りたがってる奴は吊る!」ってのが気になるわね… >ジョルジュ」
市丸ギン 「ヴォルフ>別にええんとちゃう。
今あんさん狼であっても、今日ばっかりは村やろ。」
トップスピード 「ポリタンク捨てに行くとかただの不法投棄じゃん?」
サンダラー 「>坂田さん
いえ、ですから、その狼が少ないことがあまり理由にならないのです。
少ないだけで言えば、3w2fです。狐にポップする可能性と、狼にポップする可能性はほぼイーブンであり、
ポップした以上は、老兵COするか否かは影響はないのでは?」
堀裕子 「グレランは各陣営の数を鑑みるに十分以上の効果あると思いますけどね?
同陣営どうしが認識できる数が少ない以上」
アリス 「まあ遅かったこちら側に問題があるのは事実」
サカナマン 「確認してどうこうってやるとそういうことも起きるからねぇ」
テルヨフ 「zzzz」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →八意永琳
ユーリ1 票投票先 →坂田ギン
アリス0 票投票先 →ヴォルフ
ヴォルフ2 票投票先 →トップスピード
サカナマン3 票投票先 →新城直衛
やらない夫1 票投票先 →サカナマン
バトルドーム1 票投票先 →サカナマン
ジョルジュ1 票投票先 →新城直衛
ヒトデマン1 票投票先 →サカナマン
市丸ギン0 票投票先 →坂田ギン
テルヨフ0 票投票先 →ヒトデマン
ねむりん0 票投票先 →坂田ギン
坂田ギン4 票投票先 →ジョルジュ
堀裕子1 票投票先 →バトルドーム
サンダラー0 票投票先 →坂田ギン
八意永琳1 票投票先 →やらない夫
トップスピード1 票投票先 →ユーリ
新城直衛2 票投票先 →堀裕子
坂田ギン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねむりんの独り言 「えー…まいてくまいてく……」
ねむりんの独り言 「こちら指導者ー…
本当は眠いけど仕方ないですね…」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「もしかしたら吠騒霊かもしれませんし
囁騒霊かもしれませんし…」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「村のみんなは特別私が指導者であると明言する必要はないんじゃないんですか…?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「なんのことはありません
狼から、狐から、私が本当に指導者なのかどうか」
ねむりんの独り言 「わからないようにするのもまた一興…
私を占わず、グレランで投票しなければいいのです…」
ねむりんの独り言 「恋…?そんなものもありましたね…」
ねむりんの独り言 「ともあれ、私のことを明言するかどうかはお任せしますのでして…」
ねむりんの独り言 「指導者なんていない、村のみんなが無視するのもまたおもしろい…」
ねむりんの独り言 「zZ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 2夜 真紅
昼の地点でそこまで気になる位置を発見できなかったのでヴォルフに捨てたわ。どちらかといったのは
もちろん長老に撤回することはあり得ない。
言いたいことあったけど諸事情で割愛。どっちよ>ねむりん
まあ噛み位置ではないでしょう。
裕子あたりは気になったわ。LWをものすごく否定しているのはちょっと第三陣営っぽく感じたわ
護衛位置見つからなかったからアリスを護衛しておくわ。鵺ラインかむならこっちからでしょ
ラインの真偽を気にせず護衛位置ができたとかいうジョルジュも気になる位置。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ギンが二人いるから片方を処理したかったのか……?() >吊り
まあ、発言比較すると市丸のほうがやや上手だったって印象はあるぐらいの

正直、20も過ぎた妹が
いつまでも兄にべったりってのもどうかとは思うのよね
そこんとこどう思うよ、うん?」
トップスピード 「おっはよーーーー!!!」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ ト)   ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.      真のすやぁ勢は私一人!!
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ     快眠グッツの寝床で
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l ト)    ./∧ーーーー<        |‐'"       熟睡にふける
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"    というわけで、おやすみ
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'          誰かに枕くらいなら貸してあげてもいい
八意永琳 「おはよう
人外の絶対数が少ない以上、どこかしら信頼できる場所でも確保して指定展開とかが最善なんだけど
完全に信頼できる位置が限られてるから困るのよね(フゥ

気になる場所はジョルジュ及びやらない夫
ジョルジュは昨日ちょっと突っ込んだけど「生き残りたがりを狙う」ってのはちょっとよくわかんないし
やらない夫は、素+銀とか考えてるけど素+古とか考えないのかなーって老兵からの態度で思った、程度ね」
ねむりん 「おはよう……
ヴォルフが体のパーツに夢中すぎ…
ギンは遊びすぎ……だから吊ったかな…」
ジョルジュ 「投票は悩んだが新城に。
基本的に老兵にはGJ主張されるよりどこを守っていてそれゆえに
どこなら狙われえたのかがわかりやすいことが重要だと思うんだがな俺。」
ヴォルフ 「いやーしかしあれだぁな、オレよぉ、降魔のVRってもってねぇんだよなァ
まして月好きならまだしも最近追加されたやつとか台詞すらわかんねぇっつー。

古代の機械究極巨人が超オレ好みでかっこよかったんでユーリは残していいとおもいました(真顔)」
バトルドーム 「おはよう

すやぁ・・・誰かの声が・・・?」
サンダラー 「朝の点呼をとります」
真紅 「ねみーのだわ
永眠させてくれてもいいのだわzZ…」
市丸ギン 「名前めんどくさくてかつなんや違和感を持った坂田銀投票。
釣れてよかったなぁ。

鵺ラインと老兵のアリスみまちがえてもたわぁ。」
ヒトデマン 「ヘアッ」
新城直衛 「◇ジョルジュ「まぁ老兵の護衛先候補ができたということはありがたい限りではある。
とにかく灰の生き残りたがりを殺していくしかないとも。
・・・非常に面倒なことにどこから手をつけるかは狼をあまり優先できない以上
判断が極めて難しいのが本音ではあるが、まぁどの道特定して吊れるものでもないので。」

村にいる以上誰しも生き残りたいものだと思うがね。そして何を狙って吊りたいのかも明らかではない
君が言っていることは何の具体性も持たない、意見を言っている振りのようなものだ
そうでないなら僕がどう生き残りたいように見えて投票したのか教えてもらいたいよ」
トップスピード 「があああぁぁぁぁぁぁあ!?>やらない夫」
やらない夫 「遺言なし、か。 >坂田のほう」
サカナマン 「アリスが噛まれるか。じゃあ真やろなぁ」
テルヨフ 「アリス、永眠確認」
堀裕子 「サイキック起床!おはようございます!
深夜の頭なので票変動が老兵以外にないか自信がありません!」
八意永琳 「あぁ、素直に噛まれるのね
意外だわ」
やらない夫 「ふはははは。() >トップスピード」
ヴォルフ 「んあ、すなおーにアリス噛むのな。ほー」
ヒトデマン 「まぁ1死体なら普通に考えてアリス噛みヘアッ」
サカナマン 「で、坂田は遺言なしと。面倒な」
ねむりん 「アリス死ぬ…と
役職は…わからないなあ…」
市丸ギン 「やらない夫>まぁ僕としては後々めんどくさいし?みたいな。」
新城直衛 「即座に老兵を噛んだか。鵺ライン噛みの布石といったところかな」
ユーリ
                        /::::::::::_ -≦:::_ -‐ ´::、:::',_ -‐  ̄:::::::::::7
                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::',::::::::::::/....l.../:::_ - ─┐:::l
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/',::::::::,‐- 、.l::::_ -┐ ::::::l:::::lヽ
                 /::::::::: -───── --、/  \:::::,    ‐、......l:::::::::l:::::l:::::,
               /:/:::::/ ヽ:::::::::/:::::::::r´    ミx、\l     `/::::::::::l:::::l:::::l  あー…なんか人をカードにしたくなってきたな……
                 /:::::/    ∨/ r、ヽ::/ ヽー- _  ヾ}      /_ -‐::::ヘ::::l
              /:::::/      f   〉l::l  弋 ん::ハヽヽ   ィニニミ  l::::::::::::::ヘ::l
              i::::/       、/ `/: ′  ` ー-' '   ′-─   ヽ::::::::::::::ヘl
              |:/        弋/::/           l /ん`ヽ   /ヽ:::::::::::ヘ
              l′         /::∧         /  `丶ソ_ > /::::::}
                        l::/¨ヘ        /_      ̄ /l:_ -‐
                        l/ l ∧    ‐- _        /:::l
        _ _γ´  ̄ `ヽ_       「 ̄ ̄ 丶      `     .イ   あ、気になったのはジョルジュかな
     /   `ヽー- _r─ヽ __, -、| ̄ `丶 \      _  -≦   恋人について一切触れてなかったり、発言が抽象的なとことか
.r─ 、/      ∨   |        \    |  l、_   ≦/
ノ   \        ∨__j|           , -. _ |  l   / 、ヘ
ー─   \.     |    |─- ____乂 ( )` </ / /
            |    |‐-  ___ -‐> _    ` <__ー 、
            |__|             /> _   ( ) } l
            |  ./            /   /≧ー -- イ \
            |  /            /   / /l  l  ∨∧  \`丶‐- 、
            / ./            /   / /.l l  l  ∨∧   \ \ ハ
──────、_ノ/            /   / / l l  l   \ \   \ \}
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./                 /   / /   l l  l     \ \./  \ノ、
:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/                /   / /.   l l  l       \/\ /  }
:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./___          /   / /.     l l  l       /   /  /」
サンダラー 「ふむ。遺言無し…
さすがに、狼ならば何かしらあったとは思うので、
怪しんだのは誤りだったかもしれません」
トップスピード 「昨日はユーリが鵺と老兵の事ぱぱっとしか把握してないなぁって投票した訳だけど
発言見返すと分けてはいたんだな
それならもう少し分かりやすく言ってくれよなーもー」
ねむりん 「ヴォルフは役職知ってるんだよね…?たぶん…」
真紅 「ぶっちゃけ噛まれてない鵺ラインが指揮取るのって歪よねっていう宗教上の理由で
よっぽどのことなければ指揮しばらくとならないからだわわわわわ」
ヒトデマン 「坂田は遺言無し… 情報は皆無ヘアッ」
バトルドーム 「これならアリス真目だな
あって古蝙蝠かどうか」
新城直衛 「面倒なものかね。遺言を残せなかったか、用意していなかったか
2つに1つだろう」
やらない夫 「アリス(老兵)が死んでいるってことは。

コレは【占いを探す噛み】じゃない死体なので
狼は目に見える位置を先に始末するタイプらしい。」
テルヨフ 「今日もグレラン
らんらん(´・ω・`)」
ヴォルフ 「んで、オレが指定するならもっかいグレランになっけど。
坂田は……んー、なんか狼以外の人外だって願おうぜ……(ふるえごえ」
八意永琳 「アリスは老兵じゃないの…
ちゃんと昼間でも起きなさい
睡眠打破(最強)を調合したからあげましょうか? >ねむりん」
市丸ギン 「サンダラー>逃亡やったらかわいそうやね、ぐらいのアレやね。」
堀裕子 「老兵初手噛みで完全に老兵確定ですね。
まぁ噛むなら初手か一切噛まないかってぐらいには思いますけど老兵COって、位置的にも」
ジョルジュ 「はっきり言わねばスタンスが伝わらないようだが、「村が生き残ろうとするのは邪魔だ」と思ってるの俺。>えーりんモミモミ
吊りを必死に村役職が逃れようとしたところで指定入ったり噛まれたりしたらおじゃんなんだから
村は必要以上に気張って生き残ろうとすること自体が足を引っ張りかねない。」
サンダラー 「>むねりん
真紅とヴォルフは鵺とのことですから、流石によるに連絡取り合っているかと」
トップスピード 「噛まれてる死体に向かって何を言っているんだこいつは>バトルドーム」
ユーリ 「坂田ギンは遺言なし、アリス噛まれるんだねってところかな
それなら多分狼は占いを探そうとはしてない感じだね」
真紅 「個人的に古蝙蝠じゃないかなと思ってたりするけどねだーわ
グレー投票してもいいって示唆したのに、目を付けられるのを嫌がったと思うのだーわ」
サカナマン 「んー。まぁこの展開になるなら。アリス死んでるのが残念だけどー」
ヴォルフ 「おう、けどまぁ公表は後回しでよくねぇ? って思うんでなー →眠り姫さん」
ねむりん 「そういえば坂田ギンの遺言がないね…
これは……人外吊れたっぽい…?」
サカナマン 「占い師表記 バトルドーム○>テルヨフ○」
サンダラー 「>市村さん
かもしれませんね。仕方がありません。
流石にあそこであの返答でしたので」
ヒトデマン 「指導者っぽい所が出ても情報が増えたってことにはなっていないヘアッ
グレランでも仕方だ無いとは思うヘアッ」
テルヨフ 「古蝙蝠とかでもどうせ死んでるし、カムバックないからどーでもいいわー
基本村死んだ想定しとけば最悪想定できるだろうしzzz」
やらない夫 「今回は狼の絶対数が少ない以上、護衛されるほうがヤバいと判断したって感じかのう」
市丸ギン 「バトルドーム>狼3かつ狐2な以上、いきなりアリス占い呪殺とか、
鬼がめんどくさくてやっときました、はあるかもしれへんで。」
サカナマン 「占い師表記。面倒くさい配役だねぇ全く

バトルドーム○>テルヨフ

初日 とりあえずヒトデマン占いはやめておこう。バレる
QPいるからあまり恋人になりそうなところは占いたくないけど
正直わからん……あ、バトルドーム?

二日目 あっぶねー吊られるところだった。
噛まれ避けっぽい発言した真紅は占いたいけどすぐにってのは流石にアレ
老兵も占いたいが最低でも1手は置きたい
発言薄い割に投票されてないテルヨフが無難かなぁ。アリス生きてれば即COやな
死んでるならアレがどうこうするか見てからにしよか」
ねむりん 「遺言にあれば…別に…いい… >ヴォルフ」
バトルドーム 「>トップスピード
噛まれてる・・・か
いや、別に銃殺もありえるけどね?」
ヒトデマン 「わお、占い。」
サカナマン 「今日グレランで吊られるかもしれんしな。出ておくわ」
新城直衛 「生き残るだけなら邪魔だが
生き残って人外を吊ろうという気概ぐらいはあって然るべきだね」
堀裕子 「遺言なしはまぁ…封印蘇生だので余計になんとも…」
やらない夫 「しかしねむりんは夜よく寝れているのだろうか。(素朴な疑問)」
ヴォルフ 「……オメェなんでそれ出たのか(真顔)」
トップスピード 「バトルドームにツッコミを入れたらサカナマンからバトルドーム〇を出されていた」
ユーリ 「発言が抽象的ってのは狙うのが「灰の生き残りたがり」である場所とか
そんな感じで人外を明確に吊ろうっていう意志が無いんだよ」
八意永琳 「古蝙蝠とかだったら嬉しかったけど、流石にそんなに美味しくないか
なんかこうなってくると素直に昨日老兵信じてた所が気になってくるわね…
って言っても結構な数いるだろうから放り投げるけどね」
サンダラー 「サカナマンは、COの速さには何か理由などありますか?」
市丸ギン 「ヒトデマン>いわんでええと思うんやけどなぁ。」
真紅 「バカ正直に仲間狼囲いに入れてる説はあるけど」
テルヨフ 「何?占いでるの
で、私占われてる、
yったー、ニートできるわー、わーzzz」
ねむりん 「確かに3票位置だけど…」
サカナマン 「3票もらいだからだよ。しゃーないやんけ」
ヴォルフ 「久遠の眠り姫ってゆーし、眠ってたんじゃねぇの?
数百年ぐれぇ。 →やらない夫」
サンダラー 「いや、3票餅でしたか。仕方ない感じですね…」
ジョルジュ 「死んだのはアリス、穏当に噛んでくるあたりはありがたくもあり、
「絶対にGJ出されたくない」という狼側の焦りを感じてもいたり。
・・・割と本気で3w否定もありそうかもね、この噛み筋。」
トップスピード 「死体一つだから基本噛まれかなーって>バトルドーム
即座に老兵占うかって言われると疑問でもあるし」
バトルドーム 「吊ろうとした場所から占いCOが・・・
悩むけど生き延びるために信じるわ」
ヒトデマン 「何をヘアッ >ギン」
新城直衛 「老兵噛みの直後のそれはあまり嬉しくはないな
別に狩人がいるかどうか、明日以降の噛みで考えよう」
真紅 「この人数なら狼ある程度殺しすぎない方がいいんで、サカナマン自体はふーん、でも
真でも狼でもほっとけばいいのだわ。狐QPなら知らんのだわ。」
市丸ギン 「サンダラー>市村さん言われたらそれはそれで違和感出てくるなぁ。
ギンでええよ。」
八意永琳 「得票3だから、仕方ないかもね
サカナマンは吊られると思ったから出た、はいい判断よ
これで出てくるなら様子見で放置でいいでしょう」
トップスピード 「昨日で次点得票数だったからじゃないか?>ヴォルフ」
やらない夫 「まぁあの得票数な時点でそういうCOはせざるを得ない。
どっちにしても噛みを見る、になるといえばなる。」
サカナマン 「グレランにならんかもしれんからねー。だからちょっとは待った
アリス生きてりゃ即出たが」
ユーリ 「そういうの、何か気にならないかな?
恋人について一切触れてなかったりするとこからも、恋人らしさがにじみ出てるんだけれど
あ、占いはまだ出なくてよかったんじゃないかなぁとは

吊られそうってのは分かるけどさ、前日票貰ったとこが今日吊られるってあるの?」
堀裕子 「3票位置ならCOも、と思いますけれども。
グレランは継続する感じではありましたし、CO時点で」
新城直衛 「騙り占いならばここで●を撃つのが賢いとは言っておく」
ねむりん 「どっちにしても放置でいいかな……」
ヒトデマン 「3票貰いなら仕方だ無いと思うヘアッ」
市丸ギン 「ヒトデマン>アレ暴露。
見るの楽しかってんやけどな。」
テルヨフ 「釣りで死ぬよりかは、噛まれて死ぬ方が
村にとってもマシzzz」
サンダラー 「>魚マン
アリスが死んだ直後のCOでしたので、少々妙に感じたのです。
票数の件については了解しました。吊られるよりはよほどよいので」
八意永琳 「ま、言っちゃ悪いけど3票位置だし
指揮位置がいないからサカナマン出たのは仕方ないわよ」
ヴォルフ 「んー、そーゆーもんか。あんま魚見てなかったかんなァ
むしろオレ、グレランならヒトデに投票してたわっつー」
真紅 「QPの場合特攻入れてないってことはバカ正直に囲ってる可能性なくもないけど
この人数だと囲ってグレラン外しより○噛まれの危険のが高いと思うしなのだーわ」
トップスピード 「あー、ヒトデマンね
ふーーん」
新城直衛 「指揮位置がいない、ねぇ」
ユーリ 「いや、騙りならば●よりも特殊結果を出すよ>新城
この村は狼が少ない、だから●は場合によっては保護されるかもしれない
特殊結果なら問題なく殺せるからさ」
市丸ギン 「新庄>ここでアリス噛んでくる狼なんやったら、
サカナマン狼で占い語らんやろうね。
鬼ももっとないやろね。」
ジョルジュ 「まぁサカナマンの鵺ラインは噛まれようとしろ、という言い分は
本人が占い表記主張だと自分噛み防ぎ&噛まれない鵺ラインは占いにとって
つらいという点を考えると自然な反応だなぁ、という意味で好印象ではある。
・・・つまり出るの早いよという気持ちが強いが。」
バトルドーム 「占いCOの追加ありそうな気がするかなぁ・・・」
テルヨフ 「すやぁzzz」
ヴォルフ 「それはちょっと思った。 →しんじょー
あってQPかねぇってとこ」
やらない夫 「狼が即占いを噛むかどうかの好みとかはあるからな。

今回の配役だとどうなんだろーなーというトコはそこそこある
まあ、うん。俺の目は割りと腐ってたということになりそう。妹にボコられそうだ。」
テルヨフ 「ぶっちゃけQPとか居るならでてきそうではあるしー>占いCO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →八意永琳
ユーリ1 票投票先 →ジョルジュ
ヴォルフ0 票投票先 →八意永琳
サカナマン0 票投票先 →新城直衛
やらない夫2 票投票先 →八意永琳
バトルドーム0 票投票先 →トップスピード
ジョルジュ3 票投票先 →堀裕子
ヒトデマン2 票投票先 →ユーリ
市丸ギン0 票投票先 →やらない夫
テルヨフ0 票投票先 →ヒトデマン
ねむりん0 票投票先 →やらない夫
堀裕子1 票投票先 →ヒトデマン
サンダラー0 票投票先 →八意永琳
八意永琳5 票投票先 →ジョルジュ
トップスピード1 票投票先 →八意永琳
新城直衛1 票投票先 →ジョルジュ
八意永琳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねむりんの独り言 「えーりんえーりん」
ねむりんの独り言 「私は眠いだけの存在なのでしてー…」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「サカナマンに関しては…呪殺出るといいね…
狼を見つけるのもまた…オツだけど」
ねむりんの独り言 「「眠い三銃士を吊れてきたよ」」
ねむりんの独り言 「「眠い三銃士!?」」
ねむりんの独り言 「「安眠の姫 テルヨフ」 「すやぁ」」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「「熟睡の姫 ねむりん」 「すやぁ」」
ねむりんの独り言 「「ねむるで回復 ヒトデマン」 「ラムの実で眠りから目覚めた」」
ねむりんの独り言 「スヤァ……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「ラジオがめんどくさい……
私は眠いだけなのに……なぜ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サカナマン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サカナマンさんの遺言 占い師表記。面倒くさい配役だねぇ全く

バトルドーム○>テルヨフ○>サンダラー

初日 とりあえずヒトデマン占いはやめておこう。バレる
QPいるからあまり恋人になりそうなところは占いたくないけど
正直わからん……あ、バトルドーム?

二日目 あっぶねー吊られるところだった。
噛まれ避けっぽい発言した真紅は占いたいけどすぐにってのは流石にアレ
老兵も占いたいが最低でも1手は置きたい
発言薄い割に投票されてないテルヨフが無難かなぁ。アリス生きてれば即COやな
死んでるならアレがどうこうするか見てからにしよか

三日目 んー。私がCOしたからとはいえ一気に票が動いたなぁ
ちょっと気になるから八意永琳投票者から占ってみるよ
サンダラーね。トップスピードはいまいち占いたくない感じ
八意永琳さんの遺言               _  -……-. _
          _ <i:oi:i:i:i:i:i:i:「 li:i:i:io:i}
       _, 〈i:i:i:ioi:i:i:i:i:i:i:[ニ ニ]i:i:i:i|
      li:i:i:i:i:i:‘,i:i:i:i:ioi:_i:i:i:Lj_i:o/
      {i:i:i:i:i:i:i:‘,i:/´   `ヾ, _`\
      /ー―--∨/  /  ,  ∨ `ヽ\    蟲姫、ねぇ
     ./ / /  //  .イ, // /.厶、 ヽ\.\
         ' /  //  /::i{ | | j: |!  ヽ } ヽ ヽ  封蘇村なら狙われしか意味ないじゃないの
     {  :j '   { l  :l :|i | ト、{! |{  ,ィ} i; ! | j}
    /:  { i  | |   :l :|レ孑廾八 rマl::| |: ! l|
     {:   | |   | lト、 ト、:|セiツノ`  ::.、}:::! !: :| /′
      、  } ;  人ト、\: \""    丿//レ'/
      ヽ } ; { /`i\:\ヾ\ _ , /レ
      ;)./ノ/ j:j,、_ ` ーヽ    /
      _// 厶彡'  ` ー v}二_´
    /, ⌒¨´_/,',','\ー= o={ヤi:i:i:i:ヽ
   / /r:: ̄/,',',',',',',','`¨¨¨¨,}i:i:i:i}i:i:ハ
.  { :l :/,´,',',',',',',',',ヽ,',',',',',','´}_。\i:i:i:\
   \.} :{,',',',',',',',',',',',',',ヽ,',',','。=ヽi:i:i:\i:i:i:i`ヽ
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  ./ ∧ハ,',',',',',',',',',',',','ーヽ,',',',',','。=,'ヽi:i:。i}i:i:/__
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    λ::{,',',',',',',',',',',',',',',',','/,',',',',',',',。jノ/~く
  /ノヾ`::.、,',',',','_r―~´ーァ,',',',','ム´|   , ー  、    ___
  { (::/\ゝゝ`¨/,'{,',','__ヽ,',/ー,'。´{i:。ヘ、   '    \ /  ´ ̄二ゝ
.  ヽ \::::{::(,','∠=、´,','_)⌒V,',',','。≠、i:i/ ゝ       /     二、ヽ
   \ `::::::`〈,',∧`¨´   ∨,',',',',','/イ⌒!  `  _‐ ‐′   /\\しー― 、
     \、:::::::ゝ,∧     ‘, ==…‥┴ '' ´      /\ー、ヽ } l/‐-、,','\
     ノ`ヾ:::{i:i:`ーヽ   /            ,。 -i:i:´i:\ji:i:しし'´i:i:i:i:i:\,',',ヽ
    / ://:i::ji:i:i:i:i:i:∧  ′        ,。 <i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ,','}
     { { l:::{/i:i:i:i:i:i:i:i:i丶   ,  <,','/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:i:},',|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
トップスピード 「今日こそ朝一でおっはよーーーー!!!」
ねむりん 「永琳が吊れたね……
しかしあいつは四天王でも最弱…
闇鍋のつらよごしよ……」
テルヨフ
                        ,-、 nn
           r-、 _00           /::::'┴'r'
           |::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
           |::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
            ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
        、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
           \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !
             ,.‐‐、       ,.-‐-、
            く__,.ヘヽ.    / ,ー、 〉←抱き枕
              \ ', !-─‐-i / /´
               /`ー'    L//`ヽ、     えーりんがえーみんにクラスチェンジしたわね
              /  /,  /|  ,  ,    ' ,
       ,..-‐:::┐__l / /-‐/ i L_ ハ ヽ!   ヽ_,-─-、
      /:::::::::::::l- ─レヘ 7(ヒ_]   ヒ_ン))ト、!| l .|´::::::::| ̄`ヽ\       すやぁ するしかない
     /:::::::::::::::::_lノ  ) !,/7  ,___,    iソ| | ||:::::::::::|  ̄ヽ\l
    ,':::::::::-=二    ´|.从  ヽ _ン   / |./ | ||:::::::::::| _ \|\___    安い快眠グッツはお呼びじゃないから
     |:::::::::::::::_::_!    、_レ'| i>.、,,__ _,.イ /ノレレ:l:::::::::/   ヽ、/\___ )
     |:::::ヽ:::_::::_l l  )    /∧ー(_ ̄|:::::::::::::/ ̄ | ̄二ヽノヽ、      )    これでも、姫なのだから
     ヽ::::::::::_:::_!      ノ::ィ ‐ ―‐-、~l  ̄     ̄.|ーr ‐-、 ̄ ̄ ̄
.      ゝ:::::::::::::l:::::ー-‐<:_::フ      /  ヽ      |  |   〉              すやぁ
        丶::::: ̄:::ー:::‐:::‐::::::ヽ、    l  ノ__     /-- ‐ ´
        丶:::::::::::::::::::::::::::::::::`:ー:::-‐':‐:::':l  ̄ ヽ/
            ̄ ̄ ̄  ¬ー ―――-┘」
ジョルジュ 「非常に悩んだが堀裕子投票。
どうにも反応が硬いというか、状況に対して
極端に自明なこと以外まったく言わないぞ、という意思を感じる場所。」
やらない夫 「グレランについての意見はそんなにないというか。
自分の投票理由って基本琴線に触れる、ってのが主な理由だからそれを説明しろっていわれると結構ね?
発言傾向はちゃんと見るけど、結局決め手ってのは最終的にはカンと決意なので
ただ割りと薄いトコ入れてるだけじゃん?っていわれると否定できないのも事実かな今回は。

サカナマンが死んでいるか、はたまたまったく別のところか
論点はそのあたりになるだろう。なあ妹よ?」
新城直衛 「◇ユーリ「いや、騙りならば●よりも特殊結果を出すよ>新城
この村は狼が少ない、だから●は場合によっては保護されるかもしれない
特殊結果なら問題なく殺せるからさ」

戦況をよく見て、短時間で他人の発言に返すだけのことができるようだね
こういったところが人外だとしたらと思うと僕はただ恐ろしいよ

八意女史は失言が過ぎたな


一点気になるとしたら自分○の占い師を見て占い追加があると発言したバトルドームか
君、ひょっとして○は出ないんじゃないかい?」
市丸ギン 「ない夫釣りたくなった。
票だけを見てますアピールに見える。
別にそんなもんどうでもええねん、占いCOしたやつの昨日の票とかいいださんで。」
バトルドーム 「おはよう」
堀裕子 「サイキック起床!
昨日だけ見れば素直に老兵CO位置噛んできた素直な狼っぽいので、
今日も素直な可能性はあるといえばあるのですが。」
サンダラー 「点呼。誰も反応ありませんが」
ヴォルフ 「あ、真紅はジョルジュとサンダー吊ろうぜっつってた。

ジョルジュはオレもさんせー。あとヒトデと堀裕子かねぇっつーのがしょーじきな感想。
そこんとこどーよ? →真紅

まあ……とりあえず魚に合掌する準備でもしとこうや……」
真紅 「ほん」
ヒトデマン 「おはようヘアッ」
やらない夫 「ラディカルグッドスピード。 >トップスピード」
テルヨフ 「さかなー、生臭いさかなー・・・」
ねむりん 「えーみん…だれうま >テルヨフ」
新城直衛 「老兵噛み、占いCO噛み。実に素直」
ジョルジュ 「まーそーもなるだろーなーという気持ちしか起こらない。>サカナマン即噛み」
トップスピード 「今日は昨日余計な事言ったヒトデマン吊りたいかなぁって気分
新城は昨日の指摘のおかげで永琳投票できたよありがとね」
サンダラー 「サカナマン噛まれますか。
反応的に妙だと思ったのですが」
ヒトデマン 「あや…蟲姫遺言
そして占い噛まれ」
真紅 「私・ヴォルフ
14>12>10>8」
ヴォルフ 「おおー、朝一おめー →トップスピード」
バトルドーム 「普通にそこが死ぬのか・・・」
ねむりん 「サカナが死んだ…この人でなし…魚類ー…」
真紅 「○位置2」
市丸ギン 「見た感じ、アリスそのまんま噛まれで、占いそのまんま真かつ、
鬼初日か浚われへんやつなんやろね。」
ユーリ 「.            /....................../:::::::::::l...l....、\./../.....l-‐∨::::::∧.............丶
           /....................../:::::::::::/../....l\..l...../l......l-─∨::::::∧..................、
        /...................,ィ/:::::::::::/../..../.、.、∨/...∨.ヘ-─∨::::::∧、..............ヘ
       /................/../::::/:::/_./..../```` ´´´´∨.ヘ  ∨::::::∧.`ヽ..........\
     /.............../....../::::/:::/  ∨ヘ       /.../   ∨::::::∧......\.........丶   え、そこが死ぬの?>永琳
.    /................./........./::::/:::/   \}      {/     丶::::::::丶......ヘ............丶 そこよりかはもっと狙うべき位置が有ったとは思うんだけどな
    /................./........./::::::://   \ーヽ__/  、__ノ7 -/   ヽ丶::::::丶....ヘ.........ノ....>
    `ー- 、.....i...../:::::/、/      \_/   マ_ -'"      l./\:::::::丶.l......../
        \/ :::/ .ヽl. 、 _  ニ ミ     ´_ -──=オ´/l、 _ハ 、:::::::::`丶
        /::::/.{ 、 ー l.:,ヽ 乂 ー_ソ ヘ    /乂 ー ソ ノ /l.l  l |....\:::::::::::i 新城がまっとうな意見言ってたね、いや別に恋人とかもあり得るけど
       /::::/ 丶..ゝ  ,'..l ` =-‐  ̄     ̄ ‐- ミ ̄ /´l..l _ノ/  \::::::l
.      /::::/ ‐- 、 ≧ /./ |l                   /-‐',..、´ γ´ ̄ ∨::l でもジョルジュは色々と胡散臭いなぁって感じかな、やっぱ
      l::::/ ´ )   } ヽl..l.`ー 、         l|           /-‐ ' ',..if´乂   ∨l
      l:/    // l.l:::::::::::\     ‐-  _      イ:::::::::::::l..lゝ 、  ー‐',l
      |!二二 彡"l::::::::|!::::::::::::∨> _ ゝ‐‐ - 、)  _ .イ.//:::::::::::l.l:::::/ ≧───≦:`ヽ
       | : : : :l   |::::::::!:::::::::::::::∨\ > _   _ < ィ.//::::::::::::::|!:::/__ /:::::::::::::::::::ヘ  ところでドラゴンって好き?>ヴォルフ
     _|: : : : :l─‐|:::::::::::::::::::::::::::\ マム  ̄ _ イ/ /::::::::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::::ハ
   |`ヽ : : : : : : :l  |:::::::::::::::::::::_ - 、::\マム  / /  /::::::::::::::::::::::::l──/::::/:::::::::::::::::::::l
   | : : :丶、 : : : :lー |ー── f γ⌒ヽー-==-‐ ´γ⌒ヽ───l  ./:::/:::::::::::::::::::::_ -l`ヽ
 / : : ー─\ : :∨∧───乂 、_ ノ        .ゝ _ ノ     l  ./::::::::::::::::_...-≦:::::::::::/」
真紅 「狼囲い漂白への警戒うんたらについてはそこまでしないでいい。」
サンダラー 「もう少し信を置くべきだったかもしれません。
○位置を避けつつグレランを続けましょう」
新城直衛 「気になったことは聞き返さずにはいられない性分でね>トップスピード」
堀裕子 「素直な感じでしたね!
…いや感嘆符を使ってる場合ではありませんね、2〇とはいえなんとも…
当然吊られるよりは信憑性という意味でも良いのですが」
ヴォルフ 「超好きです(おおごえ →ユーリ」
やらない夫 「素直な死体が続く、というのはそれはそれで面倒である……
噛まれ占いの○位置が現状二つ生存ってのは大きいけどね」
トップスピード 「あたしはトップスピードだからね>ヴォルフ
最速を誇るのがあたしなのさっ」
真紅 「なぜなら噛む数が足りないから○残りになるから。」
テルヨフ 「まあ、あれじゃない?
えーりんか坂田でなんか1W死んでそうな気もするわけで
狩人もほぼいなくてーでならFOでもいいきはする」
市丸ギン 「朝一であんさん構ってるさかい、発現だけはしっかりよんどくわ>ない夫」
サンダラー 「>真紅さん
漂白見ている方がいるんですか」
バトルドーム 「明日は俺が噛まれて死ぬ晩かねぇ」
ヒトデマン 「しかしどうしよう。
占いが死んだ=情報が増えないってことになるし。 潜伏でまだ占いいるならまた変わるかもだけど」
ヴォルフ 「わりとなー、しんじょーは信じてよさそうっつーのがあってなー。」
ジョルジュ 「まぁ自分に票が集まるのは昨日の時点で殴りに殴られてるし、という感想。
えーりんがそれを上回って吊りぶち込まれる理由がむしろ見えないな、というのが
正直な気持ちだったりはする、殴られ位置としては。」
トップスピード 「狼囲い漂白だっていうなら>真紅
他の真占い師は何処に行ったんだってなるからね」
ねむりん 「村は9…で…これ以上情報が増えるかというと…うーん…」
ユーリ 「                  /....../............./:/../......./、、、∨, , ,_ 、.........ヘ....ヘ..、
                 /....//.............// ヽ.........l        〉..../......ヘ..\
                 /../.../../......./..../′   丶..l         /./∨.........ヘ.....\
         「 ヽ  /...../.../../......./..../   _ト、 ',l       l/  ∨..........ヘ.........>  下準備がいるから明日まで待ってね!>ヴォルフ
         l   l  丶.........l../......./..../   _\::丶 _     _ ノ:::7   ∨..........ヘ/
            ム  i   ヽ../......./../::l 、≧- 、__`ー、}    {_ -‐<  /::∨..........ヘ
          l  l    /.../..../ fl::::l 丶乂ツ `丶    f_ _ - 、/:l/丶...........ヘ
           l     /.../..../::丶 ノ:::l、 ` ̄ ̄ ̄`   l ´ ̄  /:::l   \.........\
           l  l  l............/ ー- 、l:::::l、_         〉     /l:::::.、    ∨..........l
          l  .i .........../    l::::::l 、ム   、 ─---─ァ   ′:::::::}    l......... ′
          l    ,l........./      ',::::l 丶\     ̄ ̄   イ  l::::::::′    l......../
          |   ̄ ̄ ̄ ヽ 、._   ',::l  |\ ≧ _   _ <l::ノ:} l:::::/     l....../
          |  ー──‐ 、 \ `ヽ ',l -‐l:\\   ̄  /// 、l:::/、 -γ  ̄l.../、
          |   ___ } _ノ フ : : : : l:::::::マム    /:::/:::/: : l/: : {. 、   |/ ハ
          |        `ヽ_ ≦ : : : : : :\::::マム  /:::/:::/: : : : : : : \ \ __ }、
         _|    、──、  l l : : : : : : : :γ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ: : : : : : : : : ≧s。 _ ノ、`丶
          f´ |      /  / l : : : : : : : : :{ ○      ○ }: : : : : : : : : : l──l : : ヘ ハ
         |::::l      {_/ー l : : : : : : : /≧─────≦\: : : : : : : : l   l : : : :l  l
         |::::l       マ  | : : : : : /  /: /::/マヘ: : :\  \: : : : : : lー- / : : : :l  l
         |::::l       ノ  | : : : /  /: : :/::/  マヘ: : : :\  \: : : : l   / : : : : :l  l」
やらない夫 「すまんね、俺はどうも悪目立ちが目立つようだ >ギン(市丸)
しかしこうしてみると片方のギンが落ちて発言は判りやすくなった気がする。()」
テルヨフ 「すやぁするのは私だ―!!>バトルドーム
ここは私に任せて先に行けぇ―――」
サンダラー 「まさかとは思いましたが、
見なくて良い、であってみた人がいたという話ではないんですかね。」
市丸ギン 「真紅>普通村のアレそれと一緒やろな。
まぁ、信じたら信じたであんさんらしっかり残るけどな。」
ヒトデマン 「ただ即噛みに行くってんなら狼も切羽詰まってるのかなー。
狐2いる筈だし。」
ヴォルフ 「……恋人?(ふるえ →トップスピード
ねぇわけじゃねぇと思うんだわ……」
ねむりん 「おっと…あなただけにカッコイイことさせられないよ… >テルヨフ」
真紅 「狼数少ないんならぶっちゃけニセとわかってての漂白も普通にないとは言えんのだわ。
忘れた頃に初日占いとかもあるわけだし。」
新城直衛 「囲い漂白にしても延々噛まれなければ目立つだろう
今考える必要はないよ。朝一のバトルドームへの追求は一先ず取り下げさせてもらう」
トップスピード 「ギンギンで恋人だろと思っていたのは内緒だよ>やらない夫」
バトルドーム 「ふむ・・・ふと考えたが
鵺ラインも○も信じるのなら詰みは近そうだ」
堀裕子 「恋陣営ありますし偶然QPが狼囲いとか確かに可能性はありますけど
今時点で追うにはサイキック微妙ですし片隅程度で良いとは思いますね」
ユーリ 「ところで永琳の失言ってどの当たりだい?>新城
指揮位置がいないってところかな、やっぱ」
市丸ギン 「ない夫>僕そないに大したこというとらへんけどな。」
テルヨフ 「AIBO!!
だめだ、ここは私に任せて>ねむりん」
ヴォルフ 「いうてオレと真紅としんじょーとユーリでまぁいけんだろっつー。」
ねむりん 「まあ…個人的にヒトデマンは狂人目かな……」
サンダラー 「人外が吊れているとすれば、現状永琳さんしかないイメージはあります。
ただ、そこで人外という可能性自体はそれなりに。
坂田さんは、遺言ないのは人外数からいって人外ではないだろうとは」
トップスピード 「そこだと思ったけど>ユーリ
あたしはその指摘みておおーって思ったよ」
市丸ギン 「トップスピード>イラン恋疑惑めんどいから票投げたけど
比較してなんかあった?」
ヴォルフ 「……あ、けどユーリ。
オメェ、噛まれねぇって自信どっからくんだ?」
ユーリ 「まだ鵺ラインが指揮に値するか、と言われるとあれなんだけれどね
別に人外もあり得るしというそれ まあヴォルフの反応とかは信じたいけどね」
真紅 「暫定的に「グレランで吊らない」位置の私が、同じく「暫定的にグレランで吊らない位置」への言及してるのがそこまでおかしい?」
新城直衛 「僕はそれが気になりはしたが
他に吊りたい位置がいたから即座に投票することはしなかったよ>ユーリ」
テルヨフ 「約束された安眠グッツ
(占いの○)」
ユーリ 「狼もドラゴン好きって事を信じるのさ!>ヴォルフ」
ジョルジュ 「いうて○位置は残ってるわけだし
どっから噛んでくるかを今後眺めれば狼が何を狙ってるのかの片鱗くらいは
つかめるんでねぇの、という気持ちが強い。少なくとも
狼は鵺ラインを吊りにくるのか噛み潰すのかは見てみたいところだ。」
ヒトデマン 「坂田は初日に吊られ+遺言無いから本当に何なんか分からんのよあ…」
真紅 「私自身が完全グレーならそこまで長々言及しないっての、だーわ。」
バトルドーム 「初日占いは悪い文化
消去法での真占い認定はこれが怖いね」
サンダラー 「この辺りは昨日も言いましたが。
趣味、と言いますか信念も混ざるのであまり断定的には言えませんが、
現実問題真紅さんとヴぉルフさんのラインが狼などでもない限り、
人外に遺言無で死ねる余裕はありませんから」
ユーリ 「それに最悪遺言があるし……」
ねむりん 「ここは私がねむる……なあにすぐおいつくわ… >テルヨフ」
市丸ギン 「堀>サカナマン恋なんやったら〇位置どっちか恋やろね。
灰に恋置きっぱなすにしては狭すぎる。」
ヴォルフ 「ぶっちゃけオメェ、最悪オレより噛みの優先順位高ぇじゃねぇか。
なんか、明日も生きてるつもり満々なのはちょーっと気になるなァ、みてぇな

……けどドラゴンは超みたい」
やらない夫 「マニアラインが死ぬかどうかはこの際まだ考えなくてもいいけど
素直な死体が続いている以上、こっから先何か場の動くCOがあるかどうか。

サカナ真だとシンプルに考える場合だと【占い】方面の動きはあまり起きないかなぁとは思うとして
やっぱ噛みの方向性で現状考えるかねえ。
シンプルすぎる、というのも考慮の材料になるもの。」
ヒトデマン 「何か狂人に見られてる…」
テルヨフ 「逃亡とかも、ないことはないんじゃね?知らないけど>坂田」
トップスピード 「いやあんたら比較してるのはやらない夫じゃない?>市丸ギン
あたしが思ったのはネタでだし
吊りたいと思うのは他に居るから今は優先度低いよ君」
テルヨフ 「本日のすやぁzzz」
やらない夫 「竜つったらサンサーラ・ナーガをだな >ヴォルフ」
サンダラー 「>真紅さん
真紅さんがどうというより、そんな人がほかにいるのかと思ったので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ジョルジュ
ユーリ2 票投票先 →ジョルジュ
ヴォルフ0 票投票先 →ジョルジュ
やらない夫0 票投票先 →ユーリ
バトルドーム0 票投票先 →市丸ギン
ジョルジュ4 票投票先 →トップスピード
ヒトデマン4 票投票先 →ユーリ
市丸ギン1 票投票先 →トップスピード
テルヨフ0 票投票先 →ヒトデマン
ねむりん0 票投票先 →ヒトデマン
堀裕子1 票投票先 →ヒトデマン
サンダラー0 票投票先 →堀裕子
トップスピード2 票投票先 →ヒトデマン
新城直衛0 票投票先 →ジョルジュ
4 日目 (2 回目)
真紅0 票投票先 →ジョルジュ
ユーリ2 票投票先 →ジョルジュ
ヴォルフ0 票投票先 →ジョルジュ
やらない夫0 票投票先 →ユーリ
バトルドーム0 票投票先 →市丸ギン
ジョルジュ4 票投票先 →トップスピード
ヒトデマン4 票投票先 →ユーリ
市丸ギン1 票投票先 →トップスピード
テルヨフ0 票投票先 →ヒトデマン
ねむりん0 票投票先 →ヒトデマン
堀裕子1 票投票先 →ヒトデマン
サンダラー0 票投票先 →堀裕子
トップスピード2 票投票先 →ヒトデマン
新城直衛0 票投票先 →ジョルジュ
4 日目 (3 回目)
真紅0 票投票先 →ヒトデマン
ユーリ1 票投票先 →ジョルジュ
ヴォルフ0 票投票先 →ジョルジュ
やらない夫1 票投票先 →ヒトデマン
バトルドーム0 票投票先 →市丸ギン
ジョルジュ5 票投票先 →トップスピード
ヒトデマン5 票投票先 →ジョルジュ
市丸ギン1 票投票先 →ユーリ
テルヨフ0 票投票先 →ヒトデマン
ねむりん0 票投票先 →ヒトデマン
堀裕子0 票投票先 →ヒトデマン
サンダラー0 票投票先 →ジョルジュ
トップスピード1 票投票先 →やらない夫
新城直衛0 票投票先 →ジョルジュ
4 日目 (4 回目)
真紅0 票投票先 →ヴォルフ
ユーリ0 票投票先 →ジョルジュ
ヴォルフ1 票投票先 →ヒトデマン
やらない夫0 票投票先 →ヒトデマン
バトルドーム0 票投票先 →市丸ギン
ジョルジュ4 票投票先 →トップスピード
ヒトデマン7 票投票先 →ジョルジュ
市丸ギン1 票投票先 →ジョルジュ
テルヨフ0 票投票先 →ヒトデマン
ねむりん0 票投票先 →ヒトデマン
堀裕子0 票投票先 →ヒトデマン
サンダラー0 票投票先 →ヒトデマン
トップスピード1 票投票先 →ヒトデマン
新城直衛0 票投票先 →ジョルジュ
ヒトデマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねむりんの独り言 「ねむりんなのでしてー」
ねむりんの独り言 「ほーほーほー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「真紅の票替えが気になるのでしてー」
ねむりんの独り言 「ほーほーほー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「もう2時なことに
驚いているのでしてー」
ねむりんの独り言 「ほーほーほー」
ねむりんの独り言 「真紅は人外だと厳しいし…
テルヨフ、バトルドーム……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「灰が結構広すぎるのでしてー」
ねむりんの独り言 「ほーほーほー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「幻聴はもう治ったかな…?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ねむりんの独り言 「zZ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねむりん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒトデマンさんの遺言 夜叉丸ヘアッ
蝙蝠しか攫えないから安心するヘアッ

1日目 →不可
2日目 →アリス 狼が噛むであろう位置だろうけど指導者っぽいのがいるからいくヘアッ 古蝙蝠が騙ってたら村的にも面倒ヘアッ ( 噛まれたから分かんなーい
3日目 →真紅 鵺ラインで蝙蝠増えてたら占われることも無いし面倒ヘアッ 確認程度の気持ちヘアッ (蝙蝠じゃ無い。 了解。

んー。ま吊られてもいっか。蝙蝠殲滅でき無さそう
ねむりんさんの遺言 指導者……
FOね…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
トップスピード 「今日も今日とて朝一トップスピードだっ!!!」
ジョルジュ 「トップスピード投票。
ひたすらに場の流れを見て殴られる場所に吊りを合わせていこう、という動きが
顕著な場所。処刑を「自分以外を殺す場所」として認識しているにおいがするんだよね。

自分で言ったことには責任が伴いますし。>再投票徹底発生」
新城直衛 「仮にも決戦相手に票変えしたヒトデマンを先に吊るすのは違うのじゃないかい?

それはさておき、トップスピードが一度やらない夫に外したのは何か意図あってのことかな
そこに投票が入らないことは僕自身驚いているが」
やらない夫 「【票変えをしたヒトデマンを生存欲のある何と見たか】。
半分寝かかってたのとそれまでの発言一応見直した上で俺は投票で意思を示したといえば示した
その場合ジュルジュどないするねん(票変えなし)っちゅーのはあるが。

こうしてみると灰がクッソ広い村だなあ……
というか、サカナ真で考えると人外の騙り枠かなり少なめだから
やっぱそういう方面では動かないかなー、とは。どっちにしても今日なんか動くのかが懸念だけど。」
ヴォルフ 「ほーほー →真紅
りょーかいりょーかい
んじゃ大声で言うぜぇ、しんじょー村! あっとーてき村!
ぶっちゃけオレが【灰で】信じられるとこ一番はそこってぐれぇ!!

……あと真紅、四回目オレ投票なのは素のミスだったんだろーなって顔。
んじゃージョルジュと堀裕子と、吊りますかァ!」
トップスピード 「やらない夫に投票しといてあれだけど
やらない夫、新城、市丸、サンダラー辺りは
後回しで大丈夫なんじゃないかなぁって今は思ってる」
真紅 「おつかれ>潜伏指導者」
テルヨフ
      ,. -‐'::ーー__,,.._                   ヒトデマンみたいに3分タイマーがあれば…(ピコーン、ピコーン
     /::::::::::::::::::::::::::::::::、ニー -,,,__,
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.        私はー、すやぁ勢として
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''、|         i.,,__        眠ることを諦めない
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-:::::::,l ̄            |.   `i 、
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::ーl            | -- 、ノノ     ぶっちゃけ、真紅の方が鵺でホモフに
   `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::―‐-::::::|       |´"'' ー、..,,       付いたとかありそう
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::/::::::: i.      l    ノ ヽ
      ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_,,..- |      /_,,..--'..,,_ノ     言いたいことは言った
       丶.:::::::、;;;;__::::::::::::::::: :、_l:::::;;::l    ヽ/           あとは、すやぁするだけね
           ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'              
サンダラー 「おはようございます」
バトルドーム 「おはよう」
市丸ギン 「ない夫とは対話できるとして、その会話に割ってきたトップスピードに違和感あってそこ票投げての引き分けで、
釣りのがしが出来たんがチップにいれとるジョルジュやねんなぁ。

ねむりんの入れとる先がヒトデマンなんやけど
ぶっちゃげもてしてどっちも釣りたくない。
(ヒトデマン僕が見る限り一番早くにねむりんにいうたところやもん)

灰、ユーリ、ジョルジュ、堀、サンダラー、トップ、新庄。
(ない夫狼うすそうである。)」
堀裕子 「おはようございます!
…はい、投票したかどうかは確認しないとダメですね。サイキック失態
まぁ自分で分かってること位しか意見できることが…私情ですけど情報少ない中推理できるって羨ましいですし目指してますけど>ジョルジュさん」
サンダラー 「夜叉まるですか。一手目で票変えしそうな気もしそうですが」
ヴォルフ 「FOな!! オレ鵺!!」
テルヨフ 「AIBOおおおお>ねむりん
一緒にすやぁするって誓ってはいないけどいってくれたじゃないの!!」
バトルドーム 「夜叉丸が永琳(蟲姫)と割れていた、と?」
市丸ギン 「そら真っ先にねむりんのこというわな>鬼」
ユーリ 「                   <\
                ξ ̄    ̄`ニ⊃
                  ̄ ̄`ヽ__/
                     「::::::::::ヽ
                     l_-─-、}
                      l:.:.:.:.:l
                      l:.:.:.:.:.i       |',   /}
                      l:.:.:.:.:.:i    _ .|::', /:/      古代の機械射出機で歯車街を破壊!
                      l:.:.:.:.:.:.i   //ヽ|i/ノ..┐
                          弋:.:.:.:.ノ}f´:/〈r-、l_-、::::lヽ   機械射出機の効果で歯車機械を、歯車街の効果で機械飛竜を特殊召喚!
                      {:.`:.:彡l/::/≧、  ̄リl/ヘ:}
                         !:.:.:.:.:.:.i_/、心〉 , ィt‐ァ、ヘ   歯車機械と機械飛竜をリリースし、アドバンス召喚!
                            !:.:.:.:.:.:.i::ム   ___ `ー' /マヘ
                          !:.:.:.:.:.:.i乂 、 `ー‐'   イ }/マヘ  いでよ、レベル9!古代の機械熱核竜! っとね、どう?>ヴォルフ
                       !:.:.:.:.:.:.ト、_l≧ー ≦-リ'  マ }
                     _ <:!:.:.:.:.:.:.i::lニl`ヽ r┐
                  _ <:::::::::ム:.:.:.:.:.:./ /ニ(> _.l _   
                _ <::::::::::::/ l\.:.:/ /:.:.:.:` <)廴__) 、
             _ <:::::::::::::::/  /∧ニ ":.:.:.:.:./.| |ヘ\l |:.:.l
           _ <::::::::::::::::::/   ///∧:.:.:.:.:.:.:./ | |r‐γ´ ̄`ヽ── 、
          _ <::::::::::::::::::::::/  ─=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=─
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   _ <:::::::::::::::::::::> ´    //////////∧:.:.:.`ー` `ー<ニl___|__}////≧s。
    ̄ 丶::::::::::::/     /////////////∧:.:.:.:.:.:.\|/:.:.l//////\` <//////≧s。
      \/     ////////////////ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.、 //////\  ` </////∧
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ヽ:.:.:.:.:.∧:.:.f ̄ヽ ̄ ‐- 、\    ` </ ∧」
真紅 「投票に関わってるのが偶数人数だから、かならず決着着くよう捨て票しただねk>投票
ヴォルフにしたのはなんとなく。」
バトルドーム 「村人CO」
トップスピード 「私もない夫狼は薄そうだなぁって思い始めてるね>市丸」
ユーリ
                   /:::l`丶l::/ヽ::\.、:::::::::.、::::`丶
                   /::/::::l`ヽl  l::::/  \::::::丶:::::::\
                    /::::`ヽ:ヽ   ',/彡   \::::::::::::::::::\
                     /:/::::::l ∨  /_ -‐= ァ  ヽ\::::::::::::ム  それとサカナマンの囲い関連は別に狼に噛んでもらえばいいと思うけど
                 /:/::::::::l:、ーミ、  ノ弋ツ/   l::f \
                 l/::::::::/` 、ッノ     ̄      l:::、}ノ 丶 鵺ラインを吊らせる動きならそれ以外の位置を噛んでくるだろうしね
                /:/::::/......l  、            l:::ム/::ヘ
                l::l::::′ー ム __ --─''      l:::::l::::ノ::::ヘ 鵺ライン噛まれても、それはそれで鵺ラインの潔白が証明されるし
                、::::::l   / ヽ         /l:::::l::/:/
                 、:::l   ',...lム      _  イ  l:::/l/
                  、::l.   ',..l `ー ≦  /´ ̄ l/ ̄ ̄ ̄ }
                  、:l   ',l 「 ̄ヽ::、  /::::/ 二二二二/
                   丶    マ  l:::ハ /::::/ /::::::::::::::::::/
                         マ l//::::/ /::::::_ -‐≦ ̄`ー- _γ´
                  -─- _ -≦マ l ./::::/ / ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋
                γ_ -‐ ≦/ ( ○ ̄ ̄ ̄○ )::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ≧」
トップスピード 「魔法少女系☆賢者だよ!
ユーリ>八意永琳>ヒトデマン>」
やらない夫 「トップスピードの票変えって捨て票みたいな意思でええんかねとは思ったけど
一応意思を持って投票してきてるってんならまあ。一応?」
サンダラー 「厄神COです。

×>新城直衛>サカナマン>真紅」
新城直衛 「もはや○位置しか噛みませんと宣言しているようなものか
残り5吊りの噛み位置がテルヨフ、バトルドームに鵺ラインで4」
市丸ギン 「あのうすいまへん、
相方初日って嘘ですねん。

僕の声は誰にもとどきまへん。

一人夢見とるただのしがない共有ですねん。
(夢共有CO)」
ヴォルフ 「鬼ってなァ生きてねぇと負けなんで遺言は信じねぇ!」
真紅 「潜伏指導者の要請だし、FOすること。」
ジョルジュ 「閻魔CO 特筆すべき死体なし

主にそこに転がってる鬼がまったく浚い出せないせいでしょうな」
新城直衛 「村人表記だ」
堀裕子 「サイキック村表記!表示なし!」
やらない夫 「きゅうり食べたい(河童CO)」
ユーリ 「…あ、ねむりんの事忘れてた()>噛まれ位置」
テルヨフ 「まあ、ヒトデはな神はともかく、鬼でいいかなー・・・
狼っぽくない人外狙ってたわけだし」
真紅 「まあ村表記なんだけど。」
ジョルジュ 「閻魔CO

身代わり君 通常襲撃
坂田ギン 処刑
アリス 通常襲撃
八意永琳 処刑
サカナマン 通常襲撃
ヒトデマン 処刑
ねむりん 通常襲撃

初日
今回の村だとかなり仕事発生の期待度は高い。
あとはどこで出るか、という問題だ。小細工を看破してこその
閻魔ですからな。

二日
まぁ夜中に何をするよって村ではあるんだよね、個人としては。
老兵が明日どんな主張をしてくるかが若干気になるかな、程度の。状況から。
坂田自体は票が集まるときは集まるよね程度の寡黙ぶり。

三日
初手から鬼が死体出したりといったことにはならず、と。
まぁ老兵の死体でそうそう小細工も起きんわな、死ぬのが2票持ちであることは動かないんだし。
まぁ明日変な死因が出るでもない限りこの票もらいでも出る理由はない。自分で言ったことだしね、
「村なら死にそうでも平気な顔をしろ」と。

四日
ま、自分の主張には誠実でなければならん。>再投票の行く末
言うてここまで静かに展開するというのも予想外といえば予想外なんだけどね。
・・・村鬼だったとしてもそろそろ占いもいなくなって動き出しそうなもんだが。」
サンダラー 「【2日目】新城直衛
露出位置から行くかどうかですが、
真紅が特別占いらしいということもありませんしね。
村かどうかとは別問題です。
鵺ラインの対処に悩む、という当たりで大尉で決めました。
もっとも、灰は7人くらいしか読めていませんが、
後後占うべきかどうか考える、という印象ではあるかなとは。

【3日目】サカナマン
では、サカナマンです。
護衛できない狩人なのは申し訳ない限りですがね。

【4日目】真紅
憑狼などがついたという印象もありませんし、
まあ、あまり意味はないとは思いますが。
一応懸念しておられるようなので、少しでも懸念を払えるならということで。」
トップスピード 「村人表記が当たり前のように多いなっ!」
市丸ギン 「わかるか、あんさんらに相方初日で夢っぽいのに仲間表示ちゃうやつの声が聞こえてくる気持ちが。」
ユーリ 「厄神だよ
不可能>サンダラー>サカナマン>真紅」
やらない夫 「(夢共有って指導者の声は聞こえるのか)」
ヴォルフ 「オレが指定していいならジョルジュになっから、LWならCOしとけなー。
昨日次点だしよぉ、みんな意義ねぇよな?」
トップスピード 「聞こえるよ>やらない夫」
テルヨフ 「めんどい…>にーとばかり
もう少し、私をすやぁ快眠させることはできないの!!」
サンダラー 「厄神の私が厄神に祓われていた…(」
ヴォルフ 「(肩ぽん →いちまる」
真紅 「公開者が優先だから聞こえる>ないお」
市丸ギン 「アリスいきなり噛むんやったらあんさんら鵺ライン怪しいんやけどな。」
ユーリ 「                ____
                /ニニニニニ`ヽ
               /ニニニニニニニニヘ
           /ニニ/ニニニニl|ニ∨∧
              /ニニ/ニニニニニl|ニニ∨∧  ← 厄神とかどうしよって思ってそうな表情
          /ニニ/ニニ/.ニニニ|ニニ∨∧
           〈ニニ/ニニ/ ニニニ|ニニ∨∧
          \/ニニ/ニニニニ/`ヽニ\ノ
           〈ト、 ヽ:`丶、 _/::::::ノニニ7
           / /\〉:::::::::::::l::::::::::/ニヘニ|  不可能>サンダラー>サカナマン>真紅
         「≧s。´:::> _ `ー‐ ' ノ`丶、ニト、
.        「ニー-、二二ニ=====ニ二二|_-┐
    ┌- 、|s。ニニ\ニニ三三三三ニニ_。s≦ニニ〉__
    lニニ\≧s。_\ニ三三三ニ。s≦.ニ/ニニ-‐= /
    l/`丶、ニ\ニニニ≧ー─‐≦ニニ/ニニ/ニニヘ
    /ニ l ニ \ニ `丶 \ __ /.ニ/ニニ/ニニニニヘ
.   /ニニl| ニニ \ニニ\ ニニニ /ニニニ/ニニニニニニヘ
  /ニニl| ニニニ \ニニ≧ー‐≦.ニニニ/ニニニニニニニヘ

1日目 護衛不可能
僕のターン、ドロー!(カン☆コーン)

…厄神とか引き運が悪すぎる気がするなぁ

2日目 護衛:サンダラー
まあ、まずは灰から占いっぽいのを探そうかな
こことか行数が多くて占いっぽくない?

3日目 護衛:サカナマン
あ、ログが消えちゃった
占いってサカナマンで合ってたよね、ヒトデマンじゃないよね?
名前が似てるから不安になってくる…

4日目 護衛:真紅
護衛先が見当たらないなぁ、占いも死んじゃうと
それじゃあ鵺ライン護衛しようか、ヴォルフが鵺だったよね?
鵺には憑依できない特殊職があるから、憑かれた方にしておこう」
新城直衛 「あくまで指導者の声は共有の囁きではなく公開者相当だからね」
堀裕子 「ぶっちゃけ指導者噛みがなくとも今日占い無いようならとも思ってましたがそれはそれ。
吊られ夜叉丸は死んだら勝てないのに遺言が気になりますがどっちみち人外、と」
市丸ギン 「ない夫>聞こえるもんは聞こえる。」
やらない夫 「そう考えるとある意味一番夢共有にやさしくない職業で草。 >指導者」
トップスピード 「真紅は噛まれてくれるのが一番はっきりするんだけどね」
サンダラー 「>堀裕子さん
それとすいません、昨日気になったのですが、
サカナマンQPなど強く見ておられたのは理由などありますか」
バトルドーム 「ヴォルフの指定でいいだろう
問題は恋人がどこなのか・・・ということ
狼狐はそれなりに死んでるイメージある」
ユーリ 「指導者はね、夢共有でも聞こえるから
現実を見るんだってことかな?

あ、当然ジョルジュ指定に異論なんて無いけれど」
真紅 「……まあ、私とヴォルフの2票は覚悟してね?あと新庄さんのもあるから3票よ?ってことではまあ妥当だけどこの人数でLWCOしれてもなあ。」
テルヨフ 「ボッチ隠者の方があれじゃない?>ない夫」
堀裕子 「夢共有視点指導者の声は聞こえるんですね…サイキック豆知識。」
やらない夫 「死んだら勝てないなら別段票変えて生存欲を示したこと自体はいいけど
結局自分吊り許容してるんだ?みたいなところはあるよなあ。」
市丸ギン 「ジョルジュは釣り逃れせぇへん理由ないねんけどな。」
ヴォルフ 「えー、逆だろ逆。
オレらが狼なら老兵は一晩だけこわくねーよ? →いちまる

なんでかっつーと、狼視点指導者が指導者だってわかんねーわけだし。」
新城直衛 「僕としては妥当な位置だと言わせてもらうが
LWにしてはいささか諦めがすぎるな」
トップスピード 「ヴォルフも真紅も一緒だから>バトルドーム
今日のジョルジュ吊り意見は概ね同意ではあるけど恋人がいる以上は
明日からは指定なんてなくていいとはここで言っておく」
市丸ギン 「ただまぁ、ヒオデマン釣ったやつの中から釣りたい気はするなぁ。」
ジョルジュ 「まぁいい加減俺以外の灰を見ろお前たちは、という前進のために
死ぬのはやむを得んわな、こうまで進むと。」
テルヨフ 「すやぁzzz」
サンダラー 「鵺ラインを疑う理由はやや薄いと思われます。
というのはここまで、噛みルートがアリス→占いサカナマン→ねむりんと、ベターな噛みが続いているからです。
6,7と延々放置ならまた考えるべきかもしれませんが」
市丸ギン 「ヴォルフ>さよけ。」
堀裕子 「へ?いや、あくまで可能性ですよ>サンダラーさん
昨日話の流れで狼漂白の話はあったじゃないですか。それは一応あり得ます。一応。
ですが可能性として追うには時期も早すぎますし「サイキック微妙」と思ってますね」
ユーリ 「ジョルジュは自分で「生存意志がある位置は人外だと思う」って言ってたからさ、
自分の発言的に票の変更はできないと思うよ」
サンダラー 「また、仮に疑うとして、ジョルジュ殿をでは最後まで残すべきなのかは考えるべきです。
指定そのものはベターであるように思いますので」
ヴォルフ 「次の日察して噛むとしても、序盤から噛む=どっかに護衛が行くのが怖かった、ってことだぜぇ?

ぶっちゃけオメェはまぁ狼狐じゃねぇだろって思ってるだけに、ちょーっと説得してぇ思い。」
ユーリ 「だって自分の言ってる事を否定してることになっちゃうし」
テルヨフ 「ベターというか、護衛出来るの、>占い>指導者って」
ジョルジュ 「できない理由が俺視点ある>ギン
俺は今回毎日「村が吊り逃れるな」と主張している」
やらない夫 「どんな状況でも村である自分が死んだらまずいって話にはなるので
強行に意思は示してもそれで死ぬんじゃひっくり返るといえば。

ただぶっちゃけるが。
何だかんだいうならジュルジュより見る位置あるだろ?(真顔)
俺とかさ。」
真紅 「むしろ、私らが狼なら先にグレーに噛み使うけどね。」
真紅 「絶対に浮くから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ジョルジュ
ユーリ0 票投票先 →ジョルジュ
ヴォルフ0 票投票先 →ジョルジュ
やらない夫0 票投票先 →ジョルジュ
バトルドーム0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ10 票投票先 →市丸ギン
市丸ギン1 票投票先 →新城直衛
テルヨフ0 票投票先 →ジョルジュ
堀裕子0 票投票先 →ジョルジュ
サンダラー0 票投票先 →ジョルジュ
トップスピード0 票投票先 →ジョルジュ
新城直衛1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バトルドーム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バトルドームさんの遺言 村人CO

(エキサイティン!!できなくて) すまんな
ジョルジュさんの遺言 閻魔CO

身代わり君 通常襲撃
坂田ギン 処刑
アリス 通常襲撃
八意永琳 処刑
サカナマン 通常襲撃
ヒトデマン 処刑

初日
今回の村だとかなり仕事発生の期待度は高い。
あとはどこで出るか、という問題だ。小細工を看破してこその
閻魔ですからな。

二日
まぁ夜中に何をするよって村ではあるんだよね、個人としては。
老兵が明日どんな主張をしてくるかが若干気になるかな、程度の。状況から。
坂田自体は票が集まるときは集まるよね程度の寡黙ぶり。

三日
初手から鬼が死体出したりといったことにはならず、と。
まぁ老兵の死体でそうそう小細工も起きんわな、死ぬのが2票持ちであることは動かないんだし。
まぁ明日変な死因が出るでもない限りこの票もらいでも出る理由はない。自分で言ったことだしね、
「村なら死にそうでも平気な顔をしろ」と。

四日
ま、自分の主張には誠実でなければならん。>再投票の行く末
言うてここまで静かに展開するというのも予想外といえば予想外なんだけどね。
・・・村鬼だったとしてもそろそろ占いもいなくなって動き出しそうなもんだが。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
トップスピード 「今日も今日とて朝一トップスピードだっ!!!」
サンダラー 「行使先:市丸ギン」
市丸ギン 「吠え自体は少ななっとるけど、狼残りなんぼかわからん現状、
ジョルジュの最後の信念見る限り僕は釣り殺すことが出来へんなぁ。

あとトップスピード、あんさん真証明する気あるん?

釣りたい位置が新庄とない夫ぐらいしかないねんなぁ。

5夜」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::: l     ヽ.:::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.                鵺ライン気になっても
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、     ジョニキ釣りたいのに変わりはないからまーいいや
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l       /∧ーーーー、         |‐'"       安眠の姫として、すやぁすることを強いられているんだ!!
.    `、::::::::::::::_:<     ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ     すやぁ、できないなんて許されない
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"       許されないのだー!!
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘
真紅 「ほら、ね?>ヴォルフ」
トップスピード 「結果は出てない」
新城直衛 「やらない夫が非狼に見える、という意見は分からないこともないが
純粋に発言として見るならば薄すぎて残したくないというのが僕の評価になる

あの段階の老兵噛みはむしろマニアライン非狼に見えるよ>市丸」
サンダラー 「>堀さん
それから、失礼しました。
前々日の話ですが、「追うには早い」というのが、
QPなども一応ありえるので、サカナマンの真を追うには早い、
という意味と誤解しておりました。」
トップスピード 「そういえば昨日説明してなかったね>新城
引き分けが続いたからやらない夫に投票して
何か結果が出ないかなって思ってさ
また引き分けたから諦めたけど」
堀裕子 「時間制限に間に合わない!

昨日の続きですが、5昼時点で追加無い=サカナマンさん真確定だと私は素直に考えてますので。
今の時点では「QPは無いですね」という話にはなります>サンダラーさん」
やらない夫 「考えがまとまらなくなってきたけど現状こっからの死体ってほぼほぼ○が死ぬ、かってとこになるかなあ。

ギンさんは全体の印象でいえば2日目からずっと変わらず安定してる
他で眺めるとどうなんだろう(素)
村表記も河童も変わらんし結局その辺の印象は俺も残りの灰もそう変わらんだろう、になるのじゃ。」
ヴォルフ 「いうてここまでは村の総意みてーなもんだしなァ、次点だしよぉ…… →トップスピード
オレ、次は堀吊るつもりだけど別に指定はかけねぇから。


そんでなんだこれえええええええ超かっけえんだけどおおおおおお!!!!! →ユーリ
機械! ドラゴン!! しかも剣持ってる!!! すげー!!!」
テルヨフ 「おかしいだろーーー、なんでドーム死ぬの
私をすやぁさせろよーー」
真紅 「んーんー」
ヴォルフ 「せやな(どげざ →真紅」
ユーリ 「                     l:::::::::l:/:::::::.、:::::ll:::/:\::::..、::\-‐\::::::::::`ー-..._:::::::::::::ー-.....
                     l::::::::/:::::::::/、\l/-‐'''ヽ::::::::::/   丶、:::::::::::::::::::::ー-....._:::::
                     l:::::〈:::::::::/       l:::::::/     `ー、ニー-- __   狼の死亡による村の終了を恐れるなら、バトルドーム吊りはOKな選択だと思うかな
                     l::::::::.、:::::、        l::::/         ∨∧lr7 } l...l::/`丶
                    /::::l::::::\::..、lー 、     l//:7 -‐  _-/  ∨...`丶/.//
                    /::::/::::::::/ \乂::::ヽ   /:::/ _.-ォハ } l    `ー- 、..ヽ  そこはサカナマンに○をもらってるから非狼の確率が高いし、
                      /::::/::::::::/:::..、\ー\l  /-‐´ /、__ツノ//  廴/..l...\..丶
                  /::::/:::::::::′_:::::ヽゝ乂_ヽ  / /l --‐ 彡      丶...l/ \.', 恋人が否定されたわけでもないからね
                    {:::::::::::::::::l   ̄lム `ー‐ ,             /   /ニ/
                   ::::::.,::::::::i   /..ム    ノ/           /   /ニ/| テルヨフも同様に吊ってもいいと思うよ?
             / ̄ ̄ `丶::::.,::::::::.  /......∧  ゝ    _ --ァ    ′ ノ./ニ/ l
            -─ _    f´ \- _::::. f ヽ...l::l > _ ーf_ ̄ _ -'   /   /ニ/ /
         /     `丶、  γ`丶ニ‐_ ヽl::l    > _ ニ   .イ   /ニ/   /
         l ー- 、      丶  、 /}ニニニ-_    l  ヽ <   /ニ/  / ′ /
        /´   / \..、   〈__ `ヽノニニニニニニ-_l   /::ヽ:ヘヽ |ニ/  //  /
        l ー─ 、   ヽ≧s。 _ ノニニニニニニニニニ-_γ ー- _ .lニ/ //  /
       f´   f ヽ  /-ニニニニニニニニニニニニニニ- 乂    ̄ ー /.  /」
トップスピード 「ああ、いや、ジョルジュ吊りジョルジュ吊りって頭の中で繰り返してたらさ……>市丸」
サンダラー 「>堀さん
ええ、夜読み返していて気づきました。
完全に、逆の意味で受け取っていたのです」
堀裕子 「いえいえこちらこそ言葉足らずだった感は否めませんし。>サンダラーさん」
やらない夫 「テルヨフが嘆きすぎで草いいすか。()」
新城直衛 「単純に引き分け連続でそのまま終了することを嫌って動きに期待したと>トップスピード」
真紅 「ねぇ、新庄さん」
市丸ギン 「ない夫>あんさんの扱いというか、どうしたいかわりとコロッと入れ替わっとるがなw」
ユーリ 「あ、僕は真紅に行使したから(事後報告)」
やらない夫 「攻める吊り提案するなあ。 >ユーリ」
真紅 「やらない夫が非狼だよねーって風潮出てるけど発言見てると吊りたいなってなる気持ち、すごくわかるのよね」
新城直衛 「僕の名前は新城だが、何かね>真紅」
サンダラー 「>ユーリ
解らないではないですが、現実に狼がどれくらい減ったのか正確に分からない以上、
○から吊るすという踏み込み方はさすがに難しいのではありませんか?」
ヴォルフ 「テルヨフ○だった気がすんだが、オレの記憶違いだったっけか……? →ユーリ」
ユーリ 「だって、たかが占いの○だよ?>やらない夫
まあ、恋人言うならば全てを疑えてしまうんだけどね」
市丸ギン 「誰一人トップスピードに鵺投票させろとか言うやつおらへんねんなぁ。」
テルヨフ 「すやぁする準備万全だぞ、こっちは!!>やらない夫
ねむりんはまだ、いい、
すやぁ勢で熟睡の姫だから
でも、ドームに先こされるのがああああ」
やらない夫 「(実際言ってる事二転三転なんで気持ちはわからなくも)ないです >ギンさん
俺視点だとお前さん疑うって気持ちはいまんとこないけどね。」
トップスピード 「ユーリもサンダラーも急に日記出さなくなったけど厄神だから良いのかなこれ
どうせ結果が出ないって事で」
市丸ギン 「ヴォルフ>ドームとテルヨフが〇やね、サカナの。」
新城直衛 「その辺りは市丸とトップスピードのやり取りを見ての発言になるがね>真紅」
ヴォルフ 「つーかトップスピードのCOってそもそも信頼にあたいすんの?(マジレス →いちまる」
真紅 「私達はふたりともほぼ新庄さん吊りにいかないから、もしやらない夫を貴方が吊りたい、というのなら
投票ぶっこむ覚悟はあるのよ。どう?」
サンダラー 「個人的には、堀さんと新庄殿は吊りたくありません。
新城殿は八意殿への反応からそうですし、狼が吊れているとすれば最短ではあそこです。
堀殿は、誤解の点理解しなおすと、私の中ではきれいに反転してしまったので」
やらない夫 「そういや賢者のわりにきのうの投票動いてへんな。 >トップスピード」
堀裕子 「テルヨフさんは〇ですが、だからこそ、でしょう>ユーリさんの提案
LW見て更に恋残りを考えた場合の、という。子狐とかもありますがそれは蛇足ですか。
まあようするに灰吊って狼吊り恋勝ちEND関連と解釈してますけど」
ユーリ 「:::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐  ̄            l::::::_ -‐/:/- 、:::::::′
/.../:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::_ -‐  ̄二ニ=-              l::::/  lヽ::::::::::/:::::::′
...../::::::::::::::::::::::::::::::::::> ´ 、  ',..........二ニ=-              l::/   l:::::l::::::/::::::::′
../:::/::::::::::::::::::> ´   ニ',  ノ...../           ト、   {丶ト、l/   l:::/:::::l::::::::::l   だからこそ、だよ>テルヨフ吊り提案
.′:::::::::::::::::::/.....{  f´   ノ /...../          l| ヽ  \:::ヘ    '/::::::/::::::::::l
:::/:::::::::::/............、 弋r‐' /...../        、 l|r=ヽ `ヽ ::::〉 ' /:::/::::::::::::l そこが恋人だったら面倒だし、発言とか割合薄めだし
:::::::::::::/....................l   l  /...../         マ:::{_ソ::∧ /∨ .イ〈/ ::::::::::::::::l
:::::::/........................弋.   /...../              、:_ノ /l|  /   l::::::::::::::::::::l
:/...................../.........> /...../                 \ ノ   /     l::::::::::::::::::::l
、.................../.....> ´ ./...../                    ∨   l::::::::::::::::::::l それに人狼陣営3っていう危険な状況、地雷は踏みたくない
_l............./> ´    /...../                       ∨   l::::::::::::::::::::l
三≧s。        i......l           _         \  l::::::::::::::::::::l
ー-<三≧s。.      ,.....l ヘ          l\         /  l::::::::::::::::::::l
: : : : :` <ニニ> _   ,...l .ヘ          ', 、\       ノ  .l::::::::::l:::::::::l
: : : : : : : : ` <ニニ\ ',.l  ヘ         ∨.  >   / ̄     i::::::::::::::::::::′
: : : : : : : : : : : :\ニニ\',l   \          `ー / ̄      /:::::::/:::::::::′
≧s。 : : : : : : : : : \ニニ\    \       -‐′        /:::::::::::::::::::/
: : `-≧s。 : : : : : : : \ニニ\/ ̄  丶   ノ             /::::::::::::::::/
≦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s。∨ニ∧       ̄               /:::::::::::::/」
真紅 「もちろん、基本的に非狼見されてるところを吊りにいくのが悪手というか、あんま失敗すると良くないってのはわかってるし、
失敗した場合に私達の立場が危うくなるのも承知の上で。」
トップスピード 「それはさっき説明した>やらない夫
頭の中でジョルジュ吊りを連呼していたら投票もジョルジュに吸い寄せられていたんだよ」
市丸ギン 「ヴォルフ>狼でやらなさそうやけど、
弁財天ではやらんやろなぁやし、
弁財天やったら昨日恋人に入れとるやろうなぁという。

どっちみちおおすぎんねん、村人位置。」
テルヨフ 「賢者はすやぁで自分が怪しいと思う位置に投票してればいいでしょ
すやぁ」
ユーリ 「一応書いてはいるよ>日記
出してほしいなら出すけれども(結構薄いけど)」
ヴォルフ 「ん、真紅がそんでいいっつーならそんでもいいけどよ。
堀吊ってから考えるわー(テルヨフ顔)でしかなかったもんでよ。」
サンダラー 「>トップスピードさん
陰陽師ならもう少し結果もありますが、3~4時点であんなものですから。
日記自体は一応つけてはいますけどね。後から分かれば良いだけです。
あんまりそんなところに時間をかけるくらいなら、発言を読んだほうがいいです

【5日目】市丸ギン
投票が一人だけ浮きましたので市村さんから。
陰陽師のように仕事にもなりませんので、未行使先からざっと。」
新城直衛 「僕のことをそこまで信用してくれるなら願ってもないが
元より、この村は非狼だから残すという陣営数でもないのでね」
ユーリ 「5日目 護衛:真紅
まあ、ここしか無いよねっていう
他の場所は、特に思いつかないし」
やらない夫 「残ってる○がー、になるならぶっちゃけテルヨフは噛まれる位置じゃねーの?
今日の死体がバトルドームだしな」
ユーリ 「さて、それじゃあ思考を開示しようかな」
ユーリ 「”僕はヴォルフ-新城を疑っている。”」
テルヨフ 「すやぁできる、もう、怖いものなんてない」
やらない夫 「その上で俺吊るってんならそれもまたラインの意思なんやな、にしかならん。
自分の意思は(薄いけど)伝えてるんで。妹にボコられる程度の。」
ヴォルフ 「オレしんじょーは灰なら一番信用してるって言ったぞ。」
真紅 「割りと、仮に貴方が人外だとしてもしばらくは貴方の提案に従う価値はあるとみてるから、ね」
ユーリ 「指揮ラインの流れがね、新城を異常に避けてるんだよ」
新城直衛 「そうか。僕は”君を疑いたくない”>ユーリ」
サンダラー 「>ユーリさん
仮にそうなら噛まれる可能性はそこそこ高いと思うのですが。」
市丸ギン 「堀とかむっちゃ誰からも相手されてないように見えるんやけどな。」
堀裕子 「ただ恋だけ考えるならこの素直な噛みなら次テルヨフさんだとは思いますし、
あーでもそこ論点じゃないんですよね、LW吊り対策ですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →やらない夫
ユーリ0 票投票先 →テルヨフ
ヴォルフ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫4 票投票先 →堀裕子
市丸ギン0 票投票先 →新城直衛
テルヨフ1 票投票先 →トップスピード
堀裕子2 票投票先 →やらない夫
サンダラー0 票投票先 →トップスピード
トップスピード2 票投票先 →堀裕子
新城直衛1 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言
           ,. -‐'::┐__,,.._
          /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
         /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.          働きたくもないし、
         /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、      特に働くこともないでしょ
         |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
         |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"            坂田ギン●
.        `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ         八意永琳○
         ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ         ヒトデマン鬼
           ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"          ジョルジュ○
            丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/              やらない夫○●
                ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
        __       ___   ____
    __/  /_  __/  /_ /__  /  ,.へ___ / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄/ ./''7
   /__    _/ /_  __  ./   /  /   ,>、___/ . ̄ ̄ノ /  ̄  / /   ぶっちゃけ、真紅の方が鵺でホモフに
   __ノ   /    /  /ヽ/ __/  \ >、____/_  <  <    ___ノ /        付いたとかありそう
  /__ノ_/    /_/   /__/\/\____/   ヽ、_/ /____,./
(   れ   い   の   う   し   ゃ   ひ   ょ   う   き   )    ホモフQPでホモ(ホモフ)ホモ?(2なりスキー新庄)CP…
                                                       あるの?どうなの?
やらない夫さんの遺言 【6昼】
河童らしい。
……河童ねえ。蝉蝙蝠でもいりゃ治してやるんだけどな。

眠くて思考がままならないよパトラッシュ
ただ、鵺ラインどっちかに恋人だとかそういうのはあるんじゃないかねえ?
それでも堀がちょっと無風すぎやねん、なのでギンさんか堀で考えりゃいいって感じ
ユーリはそうはむかってくるならもうちょい見れるんじゃないかなあ、ぐらいの。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
トップスピード 「朝一でゆっこ何かあるぅーーーー!?」
新城直衛 「疑いたくない、という発言について少々補足させてもらおうか
僕は灰の中ではユーリを最も評価している
あえての○吊り主張の意図も十分理解できる

それ故に実のところ君こそが狡猾なLWであるという事態を最も警戒していてね
だからこそ、君を敵として考えるのは最後で構わないんだ

市丸には老兵噛みは鵺ラインを疑う理由にはならないと言ったつもりだが
黙ってこちらに入れてくるか。まともに議論をするつもりはないということで構わないかね?」
市丸ギン 「釣りたいやつが数日遅れて釣れる変な村やね。
まともに釣れたん坂田だけやな。
ヒトデマン超釣りたくなかったけどなんか釣れてから、
信念見えたジョルジュつれてのしゃべれる要素が見えるない夫つれーの。

攻め込んだユーリはユーリで新庄いれとらんしトップスピードがようやくまともな票入れてるのはみたんやけど、
どっちみち新庄しか釣りたいやつおらへん。」
サンダラー 「行使先:ユーリ」
ヴォルフ 「鵺っつーのは確か矢が刺さったら恋人に鵺るもんだった気がする。

それはそれとしてー
オレ堀吊って終わるとはあんま思ってねぇから、今度こそ吊りてぇ。

……そういやあの坂田ギンって名前してんな!!!! →真紅」
堀裕子 「〇吊って灰噛み待ちも鵺ライン噛みで結局灰吊りになるのは変わりないですし!
でも灰吊ったらサイキックマインスイーパですし!
メリットデメリットが私視点綺麗に並び立ってたのでサイキック直感後者!」
トップスピード 「◇堀裕子「ただ恋だけ考えるならこの素直な噛みなら次テルヨフさんだとは思いますし、
あーでもそこ論点じゃないんですよね、LW吊り対策ですから」
 
ユッコはさ、なんでLWだって思うの?」
真紅 「あたーらしーいーあーさがきたー」
サンダラー 「【6日目】ユーリ
仮に天使を見るなら、堕天使で呪いがありますね。
厄神ではどうしようもありませんが」
市丸ギン 「違います、としか言いようがないでぇ>テルヨフの結果。」
真紅 「んー、8人。」
サンダラー 「ユーリ殿について感じたことを素直に言うならばQP目です。
昨日の段階でどこか2者をQP候補として挙げる、というのは、
他のカップルから目をそらせる、という意味ではひとつの常套手段ではあります。
もっとも、それを見るならばなおのこと、恋人さえ死ねばユーリ殿を殺す意味はあるのか?という問題でもありますが」
ヴォルフ 「きぼうのあさだー? →真紅」
新城直衛 「僕が吊りたい根拠を聞かせて欲しいものだけどね。それがあるのならば>市丸」
ユーリ
                     l:::::::::l:/:::::::.、:::::ll:::/:\::::..、::\-‐\::::::::::`ー-..._:::::::::::::ー-.....
                     l::::::::/:::::::::/、\l/-‐'''ヽ::::::::::/   丶、:::::::::::::::::::::ー-....._:::::
                     l:::::〈:::::::::/       l:::::::/     `ー、ニー-- __
                     l::::::::.、:::::、        l::::/         ∨∧lr7 } l...l::/`丶  今日テルヨフが噛まれて恋人だったらなら万々歳、
                    /::::l::::::\::..、lー 、     l//:7 -‐  _-/  ∨...`丶/.//
                    /::::/::::::::/ \乂::::ヽ   /:::/ _.-ォハ } l    `ー- 、..ヽ  そうじゃないならまた灰からそれっぽいのを探さなくちゃいけないね
                      /::::/::::::::/:::..、\ー\l  /-‐´ /、__ツノ//  廴/..l...\..丶
                  /::::/:::::::::′_:::::ヽゝ乂_ヽ  / /l --‐ 彡      丶...l/ \.',
                    {:::::::::::::::::l   ̄lム `ー‐ ,             /   /ニ/  市丸ギンが異様な感じはするかな、発言見にくい的な意味で
                   ::::::.,::::::::i   /..ム    ノ/           /   /ニ/|
             / ̄ ̄ `丶::::.,::::::::.  /......∧  ゝ    _ --ァ    ′ ノ./ニ/ l
            -─ _    f´ \- _::::. f ヽ...l::l > _ ーf_ ̄ _ -'   /   /ニ/ /
         /     `丶、  γ`丶ニ‐_ ヽl::l    > _ ニ   .イ   /ニ/   /
         l ー- 、      丶  、 /}ニニニ-_    l  ヽ <   /ニ/  / ′ /
        /´   / \..、   〈__ `ヽノニニニニニニ-_l   /::ヽ:ヘヽ |ニ/  //  /
        l ー─ 、   ヽ≧s。 _ ノニニニニニニニニニ-_γ ー- _ .lニ/ //  /
       f´   f ヽ  /-ニニニニニニニニニニニニニニ- 乂    ̄ ー /.  /」
市丸ギン 「あ、ちゃうわ、坂田の方か。

あとやらない夫の結果どないやってんやろ。」
サンダラー 「>ギン殿
霊能結果ですが、名前トラップではありませんか」
堀裕子 「霊能者ですよ市丸の方のギンさん!
真霊能でヒトデ…ヒトデ鬼?あ、夜叉丸でしたっけ」
真紅 「もしもさ、鵺ラインにてェつけたいって意見あるんなら、ヴォルフのこともあるし、たぶん今日が限界なのよね?」
トップスピード 「ユーリの言う真紅とヴォルフが新城庇いに動いてるっていうのは分かるけど
でも繋がりあると三人ラインになっちゃってちょっと疑問かな」
ユーリ 「6日目 護衛:真紅
人形のモンスターって何かいたかな
Ⅳ先輩のモンスターしか思いつかないや()

…あ、そうそう護衛だ護衛、忘れてた(RPです)」
ヴォルフ 「ユーリはまぁ、いいてぇこたぁわかるんで別に。
んー、やっぱオレ堀吊りてぇ……どーだ真紅?」
サンダラー 「あれ。というか狼坂田さんですか」
市丸ギン 「堀>あ、すんまへん。」
新城直衛 「やらない夫については触れていたが、僕に関して吊りたい以外の意見が聞きたい
人狼村の基本である話し合いをしようじゃないか」
真紅 「だから、灰の意志で「鵺ライン吊りたいやつは挙手しろ、
複数いるんなら、私の吊りたい位置と私でランする提案をしてやろう」と言おう。」
真紅 「丿、ってわかりやすく挙手してね。」
トップスピード 「ああ、テルヨフ霊能なんだ?」
サンダラー 「あとユーリさんには一点聞きたいのですが、
新城大尉については、私もかなり早い段階から吊らないと言っていたように思いますが、
私と大尉でカップルは見ないのですか」
トップスピード 「ノ」
市丸ギン 「まぁそらジョルジュ結果〇やろなぁ。
たぶんない夫も〇。そこなんか銀無駄にしたい殴りしとった。」
ユーリ 「あそこが狼、ね
そうなるとジョルジュは何なんだろうね、あそこで1W沈んだと見て行動してたけど」
ヴォルフ 「かばいっつーか、えーりん吊りの日の発言だけで村確信するレベル →サンダー」
市丸ギン 「あ、堀、あんさん今なんも出てないん?」
真紅 「まあ、鵺ラインCOするだけで勝てるゲームってのも面白くないし、最終盤になって私やヴォルフに目を向けて発言稼がれても困るから。」
トップスピード 「流石の残り三吊りなのに鵺ライン両残りなのは怖い
真紅だけ吊ってヴォルフ残しはありよ」
ヴォルフ 「――それオレの意見ガン無視じゃね!? →真紅」
サンダラー 「特に吊りたいとは感じていません。
以前にも一度言いましたが、噛みルートが素直なだけで、
噛まれないのがおかしい、と言い切れるような状況にないためです」
ユーリ 「丿(具体的にはヴォルフ)」
真紅 「大丈夫、貴方が夜に吊りたいって言っていたところにするから、ランにする場合>ボルフ」
ヴォルフ 「ないわー。だってよ、次噛まれんのは間違いなく真紅だぞ?」
新城直衛 「両残りも何も、優先される噛み先が他にいた以上それは詭弁というものじゃないかね?>トップスピード」
市丸ギン 「よほど釣りたいんは新庄のほうかな。
トップスピードもうしらへんわ。」
新城直衛 「灰噛みが続いたならその意見もまだ説得力のある話になってくる」
ヴォルフ 「せんせー、オレたった今トップスピードが吊りたくなりました(真顔)」
サンダラー 「>ヴォルフ殿
私も正直、あの一点で信じて八意殿を吊っているので、考えとしては同じです」
ユーリ 「ああ、それもそうかな>サンダラー
でも君灰だし、どっちみち途中で削られるでしょ?」
トップスピード 「じゃあ明日噛まれなかったら真紅吊り許容するっていうなら認めてあげる>ヴォルフ」
真紅 「まあグレーの意志確認したところ、2票だけ、というかギンは乗らないのね、って感じで」
堀裕子 「んー…ぶっちゃけこのままだと噛まれそうな位置だとは思うんですけど>鵺ライン
乗る方ではない、ですかね。私としては

出てませんね!サイキックMP不足でしょうか!>ギンさん」
新城直衛 「・・・そっちがそのつもりなら僕は君との議論を諦めるべきなんだろうな>市丸」
トップスピード 「それ鵺ラインに手を付けたいって言ったから?>ヴォルフ」
市丸ギン 「真紅>ぶっちゃげなぁ、あないにヴォルフに絡まれたら釣る気失せるで。」
ヴォルフ 「灰が噛まれたならともかく、ここまで老兵に占いに共有に○にだろ?
真紅が噛まれる暇そのものがねぇよ!

って真紅本人に突っつかれてたんだぞオレ!?」
真紅 「以後は私達吊り論はもう禁じる。グレーで殴り合いなさい。」
ユーリ 「了解>もう禁じる」
サンダラー 「仮に今夜真紅殿が噛まれなければ「考えます」。
「考えます」が、これだけ噛まれない噛まれないと揉めた後です。
狼だって吊れると狙えば一手くらいは我慢でき手しまいます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
真紅1 票投票先 →トップスピード
ユーリ0 票投票先 →サンダラー
ヴォルフ0 票投票先 →トップスピード
市丸ギン1 票投票先 →新城直衛
堀裕子0 票投票先 →トップスピード
サンダラー1 票投票先 →トップスピード
トップスピード4 票投票先 →真紅
新城直衛1 票投票先 →市丸ギン
トップスピード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トップスピードさんの遺言 魔法少女系☆賢者だよ!
ユーリ>八意永琳>ヒトデマン>ジョルジュ>ユッコ>真紅

明日も真紅噛まれないなら真紅吊れば良いと思うよ?
真紅さんの遺言 毒表記。

新庄ーヴォルフはないわけではないんだし、そっちも噛んでくれていいのよ狼さん?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サンダラー 「行使先:堀裕子」
ヴォルフ 「恋人じゃねぇってゆー。なんだったんだあれ。

……あー、トップスピード吊ったの失敗だったかもしんね。
あいつえーりん投票者だった。わりぃ。
初志貫徹で掘りにしとくべきだった。 →真紅」
サンダラー 「トップスピードを落として恋人が飛ばなかった時点で、
ユーリ殿QPは限りなく薄くなってきた気はします。
あと恋人になりそうな起点が、堀さんくらいしかありませんから」
新城直衛 「市丸はずっとやらない夫とトップスピードと話していた
僕が吊りたい位置として急に出たのはFOして以降だね
堀について触れつつも、僕と正面から殴り合うつもりもないらしい
村なら悪いが、そういう態度を取られて君を敵と認識しないほどお人好しじゃないんだ」
堀裕子 「ここまで来ると鵺ラインほっといていいと思うんですよ。噛まれず狼繋がりなら狼吊ればいいだけですし。
という強気な姿勢を今見せるとき!サイキッカーとして!
つまるところ2吊りを4人から考えるべきなんですよね。」
市丸ギン 「僕目線狼位置予想上げて考えんでぇ。

ギン釣ったやつ全除外。ユーリしかおらへん。

トップスピードたぶん狼ちゃうと思ってる。

灰は堀・サンダラー、新庄。

昨日のこととか抜きにして、生き残り方、発言の仕方が妙というか、
生き残りをねろとるだけに見える、それもたぶんLWとちゃうほう。

まぁ狼やっても釣る日なんやけどね。」
ヴォルフ 「んー、夢橋かァ……どんまい真紅。」
サンダラー 「あと一点気が付いたのですが。
テルヨフ殿の結果的に、ギン殿に狼がありません。」
ヴォルフ 「え、まじ? →さんだらー」
ヴォルフ 「くわしく」
ユーリ 「                                   _ -‐... ̄ ̄...ミ./丶::ハ/:::l
                                γ:::_ -‐=._ -‐≦:::_/',:::}:::/
                                 /:::_ -‐  ̄:::::_ -≦f:::/、l/:/┐
                              _ -‐ ´::::::_ -‐≦:::::::>l/´ `、l、ヽ:l  そういう意図の発言をしている以上、当然自分が削られるのは分かってると思うけどさ>サンダラー
                             〈´:::::::_ -/::::::::::::> ´   ト、  l:l::l::l  
                              ヽ:::「 /::::::> ´、.../  弋t、`' /l::lノ::l トップスピードが死ぬのはなんだかなぁ、って感じだよ
                              弋l/:::/....、 f ノ..l   `┘ { ',::::::.
                                //丶...../ー、|..l   _   丶 ,::::::. 鵺ラインからすれば、信じてる場所を吊るべきだと言い続けている場所(ギン)の方を
                                   l/  「ニニ- 、 lノ   丶ー 、! ′',::::::.
                              γ´ ̄`ヽ  \\    `フ   l:::::/ 吊るべきなんじゃないかって思うかな、或いは寡黙位置の堀とか
                ___        ィf´⊂ニニ⊃\  \>` ー- ′  //
             _ /       ー- _,/  l_ -‐   l |:::::(\"::::>     /
    _ -─   ̄ ̄ ̄              「 ̄      l |ノ/\\
.  /              _ -─- _  _ -‐/       ノ/-' l::l:. ┘ ……まあ、今日噛まれてくれて杞憂ならいいんだ
/           _ -‐  ̄   /   ̄/./      ̄ //   l::l::l
_           /  ̄ ̄ ̄ ̄    / /    、  / ̄     l::l::l  _ノ´)
  ‐-  _    /         _ ,/   /  _ニー 、∨       l::l::l/ /        _
      `ヽ/、      _ -≦   /      ー`ー/ ̄ ̄/ヽ/  〈    /´}┐「fヽ.l
          \_ -≦     _/ .{         ///////  ̄   `ー-‐ ' // (`ヽ ,l
        _ -≦        /   乂_        {//////{_   `ー  ̄ /ノ__/ /_ノ
       {          /    /   ≧ー──∨__、_ノ ≧s。_二二/  /
      弋.       /ー‐≦/    / > _      /_l   | l/////l─=  ̄
        ヽ     /     ./    〈    > _   l <__>lO//Ol_/
         l   ./      /     ` < ー─/   l      ̄ ̄ ̄」
新城直衛 「ふむ?
そこまでは見ていなかったな>サンダラー」
市丸ギン 「新庄>思考は開示したっとるでぇ。

まぁ今日となってはあとづけになるわけやけどなぁ。」
サンダラー 「ユーリさんはもともとあってQPかと思っていましたが、
そのQP候補だったユーリさんも坂田さん吊りでしたから、
あって堀さんか新城大尉くらいしかありませんでした」
ユーリ 「ああ、たしかに初日に市丸は坂田に投票してるね」
堀裕子 「まずサンダラーさんは発言見ても"見てる"といいますか、
実際勘違い(させた私も悪いですが)とはいえ見られて、軽く話して、見てるところ見てるといいますか。ぶっちゃけ粗ですし私のあれ。」
市丸ギン 「朝見る限り、あんさんも僕敵対の理由はあとづけやん。」
新城直衛 「テルヨフ真であれば、身内票しているということになるわけか
確かにこの狼陣営数でそれは自殺行為に等しい」
ヴォルフ 「ちなオレ恋人じゃねぇんで
もろもろ祈りながら堀を吊るさぎょーに入るぞオレ。」
サンダラー 「>大尉
あなたを含めそこ二者を吊る気がないとぶち上げていた私が手のひらを反すようですいませんが、
夢ではなく、坂田さん狼であるとして仮定して灰から投票者を読み返したのです。
ユーリさん、市村殿、私、あとはむねりんさんの4名でした」
市丸ギン 「サンダラー>サカタの方に身内あるかもしれやんけど、
そこ僕と同じやねんなぁ。
あんま入れる気がない。」
新城直衛 「僕としては君は見てもいなかった位置だと言わせてもらおう>市丸
後付になるのは必然だ」
ヴォルフ 「んじゃーいちまるは狼以外決め撃っちまうか。
そこもう届かねぇから噛めよー。」
ユーリ 「         {::.、:\  _ /:::::::/ー--- _
         \:::::ヘ´::|::::::/:::::/.._ -‐=丶
         / ヽ::ヘ::l::::/:::: .-、´::::::::::: 「 ̄ |/`丶
         /....l`ヽ:マムl:://::::::::`丶、:ー:| _ - ‐ 、/
        l´/::::::::::マムl/:::_::::::::::\::::::`| (__, - 、 ヽ   僕がQP?そんなわけないじゃん!
.       /::::::::::::∧::ヽl:::/:ヘ :::.、::丶::_ -‐ニ ‐、 _ ∨__
       /::::::/:::::::/::::ト、::l:∧:::ヘ丶:::::::::\-‐  ̄丶  ∨::`ヽ 僕がQPならもう少し上手く動くよ、少なくとも鵺ラインに疑いを向けたりはしないんじゃないかな?
.      /::::::/:::::::::l:::::::l、、l/-∨::ヘ´\::::::.、丶、 ̄丶   l::::::::/
     /::::::::l:::::/:::l、:::/    ∨/   \:::::::::::..ー- _  l::、ノ
   /::::::l::/:::/:::/、',:l     l/      ー- _:::::::::`丶/ 積極的な行為をしているのは、僕が村だと自分で自覚してる故さ
   丶:::::::::/::::::::/ 、ニ≧、ヽ  /-─‐ '    ミ..ヘ/丶::::::::::ヘ
    `ヽ/:::::, イヽ _,,- ミ     ´_ -‐= ニ7  ∨ヘ  \:::::::.    /\
.     /::::/ \/∧  `           /丶...ヽ  ヽ::::l _/   \
     .::::::/ /´/::! .ム    l_     ┐  .イ  ∨∧ / ',:::l\_ -─- _ \
  > _ l::::/ /:.:.i::::!_ ノ丶   、- ‐≦ノ /  / ∨..l \l::′、 >‐=‐- _丶\
    -> _:.:.:.l:::!  l:.:.:.:.:.:> _ ̄   イ_ <7 /:.:.:.',..l/ l/ 、/ / ̄≧s。  丶
      l/ーニ> _:!  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧´_ <ニニ/.:.:.:.:.:/ ',l /  /  んニニニニ沁,  ム 、
        l \ーニ> _:.:.:.:.:.:.:.:.:._ <ニニニ/:.:.:.:/  / / l l   l|ニニニニニ∧  l .\
     /  .\ーニニ> _ <ニニニニ/ ̄ ̄) ./ / l l  マニニニニニニ|i  l   \」
ヴォルフ 「え、真紅はオメェのこと全力でQP見てたぞ?(素 →ユーリ」
サンダラー 「というかユーリさんや市丸さんに仮に恋人あるなら、狼が噛み殺せとしか言えません。
ヴォルフさんがどうこうというより、狼は恋狙って噛まざるをえないはずですし」
新城直衛 「そうか。それは理解した>サンダラー
しかしそうなると堀を吊って恋人初日を祈りつつユーリと最終日殴り合うしか僕には残されていないかもしれないな」
ヴォルフ 「ぶっちゃけ、真紅信じるんなら堀より先にオメェ吊りまである。」
ユーリ
                  /....../............./:/../......./、、、∨, , ,_ 、.........ヘ....ヘ..、
                 /....//.............// ヽ.........l        〉..../......ヘ..\
                 /../.../../......./..../′   丶..l         /./∨.........ヘ.....\
         「 ヽ  /...../.../../......./..../   _ト、 ',l       l/  ∨..........ヘ.........>   堀を吊って終わらなかったらどうするんだい?>ヴォルフ
         l   l  丶.........l../......./..../   _\::丶 _     _ ノ:::7   ∨..........ヘ/
            ム  i   ヽ../......./../::l 、≧- 、__`ー、}    {_ -‐<  /::∨..........ヘ
          l  l    /.../..../ fl::::l 丶乂ツ `丶    f_ _ - 、/:l/丶...........ヘ
           l     /.../..../::丶 ノ:::l、 ` ̄ ̄ ̄`   l ´ ̄  /:::l   \.........\
           l  l  l............/ ー- 、l:::::l、_         〉     /l:::::.、    ∨..........l
          l  .i .........../    l::::::l 、ム   、 ─---─ァ   ′:::::::}    l......... ′
          l    ,l........./      ',::::l 丶\     ̄ ̄   イ  l::::::::′    l......../
          |   ̄ ̄ ̄ ヽ 、._   ',::l  |\ ≧ _   _ <l::ノ:} l:::::/     l....../
          |  ー──‐ 、 \ `ヽ ',l -‐l:\\   ̄  /// 、l:::/、 -γ  ̄l.../、
          |   ___ } _ノ フ : : : : l:::::::マム    /:::/:::/: : l/: : {. 、   |/ ハ
          |        `ヽ_ ≦ : : : : : :\::::マム  /:::/:::/: : : : : : : \ \ __ }、
         _|    、──、  l l : : : : : : : :γ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ: : : : : : : : : ≧s。 _ ノ、`丶
          f´ |      /  / l : : : : : : : : :{ ○      ○ }: : : : : : : : : : l──l : : ヘ ハ
         |::::l      {_/ー l : : : : : : : /≧─────≦\: : : : : : : : l   l : : : :l  l
         |::::l       マ  | : : : : : /  /: /::/マヘ: : :\  \: : : : : : lー- / : : : :l  l
         |::::l       ノ  | : : : /  /: : :/::/  マヘ: : : :\  \: : : : l   / : : : : :l  l」
市丸ギン 「ヴォルフ>まぁ頑張り。
普通村理論に近いもんになるけど、
僕は新庄人外の視野は離れへんさかい、
それに、僕と新庄最終日とかなったら喧嘩する未来しかみえやん。

だから、新庄は村であっても殺して、最終日狼殺したろか的な。
最終日が見えてる狼の視点漏れとかいうやつおってもたたき切ったるで。」
堀裕子 「投票してない私が言うのもなんですけど身内票初手無いと思いますよ、
陣営数3でそれは軽い自殺行為ですし。3票入れば吊られかねないグレランですよ初日周辺って」
新城直衛 「もっとも今日終われば考える必要もないんだがね」
ヴォルフ 「ちなオレはオメェをLWにみてた。 →ユーリ」
市丸ギン 「サンダラー>ド灰かまんやろ。」
ユーリ 「僕吊り、ね
別にQPを吊っても意味は何もないと思うけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
ユーリ0 票投票先 →堀裕子
ヴォルフ0 票投票先 →堀裕子
市丸ギン0 票投票先 →新城直衛
堀裕子4 票投票先 →新城直衛
サンダラー0 票投票先 →堀裕子
新城直衛2 票投票先 →堀裕子
堀裕子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴォルフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 んじゃ恋初日願ってLW吊りますかっつー。
あ、オレ真紅の鵺なー
堀裕子さんの遺言 サイキック村表記!…サイキック感がない!7昼!
特に目覚めるパワーとかもありませんね!!

昼で発言納められないの何とかなりませんかね!
つまるところ最終狼位置って新城さんになると思うんですよ。投票はユーリさん・ギンさんが、そしてサンダラーさんがないとなると。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
市丸ギン 「んじゃまぁ新庄、戦える状況なんやったらやりあおかぁ。」
ユーリ 「さて、僕LWを否定するための説得材料を用意してきたよ
1,初日の僕の投票
初日、僕は坂田の方のギンに投票してたんだよ
人狼陣営3という状況で組織票を行うなんて、普通無いと思うよ

2,行動基準
思うんだけどさ、人外っていうのは指揮役に好かれようとすると思うんだよ
それに引き換え僕はヴォルフ吊りを言い出したりと、結構尖ってるね
狼がこんな弾けて動くことはあまりないと思うんだ」
新城直衛 「ユーリは最も村と見ていた位置ではある
○吊り提案にしても十分村の理まで説いた上での発言ではあったが
それ以上に狼にも利する提案ではあった。狐ケアまで噛みを使わずにできる吊りだからね」
サンダラー 「身内などないであろう、という大前提に素直に立つならば大尉殿なのですが…
ただテルヨフ殿の結果から、おそらくですが狼はあの後に連れているハズではあります。
その場合の狼位置が、トップスピードか、やらないおです」
ユーリ 「あのね、狼が必ず狐をケアしてくれるなんて思っちゃ駄目だよ」
新城直衛 「さて、どうしたものかね
そもそもテルヨフが騙りである可能性を君はどの程度考える?>サンダラー」
ユーリ 「ケアっていうのは灰・○の狐を削る行為、ここまでは理解してくれてると思うけれど」
市丸ギン 「(・・・なぁ、新庄とサンダラー、これユーリ狼なんとちゃうん?)」
サンダラー 「そのどちらが狼かにもよりますが。
仮にやらない御だとすれば、堀さんと大尉はともに投票している、という点があります」
新城直衛 「急に手のひらを返してきたね。まあ聞こうじゃないか>市丸」
市丸ギン 「どのみち、恋落ちしてなさそうなヤツ狙うしかあらへんねんなぁ。」
サンダラー 「>大尉
あまり見ていない、というのが正直なところです。
それですと、あって夢ではないかと思いましたが、八意殿とジョルジュ殿で2wになります」
ユーリ 「(…まあ、この前置きは関係なかったり)
まあ、狼も必ずしも人狼勝利に最期まで動こうとするわけじゃなくてね
狐勝利に動かそうとしてる事も結構あるのさ、だからあまり期待しちゃいけない」
市丸ギン 「新庄>ユーリ直前にQPCO,
この形になってなんでPP起きてへんねんっちゅーあれ。」
サンダラー 「>市丸殿
どういう理由ででしょうか?
現行ですとあなたか大尉殿か、くらいに感じましたが」
ユーリ 「あ、これ陣営数ね
「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 鬼陣営1 神話マニア陣営1」」
市丸ギン 「あれ>ユーリ昨日直前にQPCOしてなかったっけか。」
ユーリ 「まあ、僕としてはサンダラーを吊ろうかな、って思ってる
消去法だけれどね」
新城直衛 「八意女史はまだ分かるがジョルジュ狼はどうにも自分の首を〆ているだけに感じるね
首を締めるのはなかなか素敵な話だが・・・おっとこれは関係ない話だった
失礼」
サンダラー 「いや、ユーリさんの発言は、
『QP見てぼくを吊る理由があるのか?』という意味に受け取りましたが」
ユーリ 「              |ニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニ.\
              |ニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニ\
              |ニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニ.\
              |ニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
              |ニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニニ.\
              |ニニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\  僕がQP?馬鹿言っちゃいけない、僕はただの厄神だよ
              |ニニニニニニニニヘニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ>´
              |.ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/lニニニニ>´
              |ニニニニニ> ´ヽ丶、<ニニニニニニニニニ/:::lニニ>´
              |ニニニ> ´   `丶、:::`ヽ` <ニニニニニ/::::::|>´\
              |ニ> ´、ヽー- ___`ヽ:::ゝ  ` <ニニ∧:::::` <ニニ\
              |´ニニニ\ 、乂 二ソ  _ゝ\  l::::::::::::::::lヽ ',:::::::::::::::::` <\
              |ニニニニニ\            ヽ:::::::::/ :::', |::::::::::::::::::::> ´
              |ニニニニニニ\          ':::::/:::::::::',|:::::::::> ´
              |ニニニニニニニ\ ィ、_ __ -/ /:::::::::::::/> ´/
              |ニニニニニニ> ´ 、  `ー─ ' /::::::::::::::::://ニ/
              |ニニ、_> ´:::::::::::::::≧....、_/::::::::::::__ -≦ニニ/ー--. __
              |ニニニニニ≧s。_:::::::::::::::::_-=≦ニニニニ/._ノニニニニニム
              |ニニニニニニニニニニニニニニニニ=─  ̄ニニニニニニ/
              |ニニニニニニニニニニ=‐  ̄_ -=ニニニニニニニニ/
              |ニニニニニ=‐  ̄_ .-=ニニニニニニニニニニニニ/
              |=‐  ̄_ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ/≧s。
              |-=ニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐  ̄  ニニニ≧s。」
サンダラー 「聞きましょう。>ユーリさん」
市丸ギン 「昨日QPCOしたん堀か?
やったら今日一日ぶっ潰したことになるけど、

ユーリQPCOしてないみたいなんやったらやっぱ新庄そのまんま狼で見て釣る。
たぶんこっち方針。」
新城直衛 「サンダラーの市丸非狼発言は殴り合いの対象を減らしているだけにも思えるがそれはどう考える?>ユーリ」
市丸ギン 「ユーリ>ああ、えろうすまんなぁ。
昨日堀か?QPCOしおったん。」
ユーリ 「新城は発言自体は良好だったからさ、だからこそ恋人見たんだけれど
で、ギンは狼に投票してる、朝一の通り組織票を行うなんてありえない」
ユーリ 「いや、だれもしてない」
ユーリ 「そうなるとサンダラーしか残ってないんだよね」
市丸ギン 「新庄>僕もぼけてもたけど、あんまなぐってけぇへんねんえんなぁ。」
サンダラー 「大尉殿はどちらを見ているのですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
9 日目 (1 回目)
ユーリ0 票投票先 →サンダラー
市丸ギン0 票投票先 →新城直衛
サンダラー2 票投票先 →新城直衛
新城直衛2 票投票先 →サンダラー
9 日目 (2 回目)
ユーリ0 票投票先 →サンダラー
市丸ギン0 票投票先 →新城直衛
サンダラー2 票投票先 →新城直衛
新城直衛2 票投票先 →サンダラー
9 日目 (3 回目)
ユーリ0 票投票先 →サンダラー
市丸ギン0 票投票先 →新城直衛
サンダラー2 票投票先 →新城直衛
新城直衛2 票投票先 →サンダラー
9 日目 (4 回目)
ユーリ0 票投票先 →サンダラー
市丸ギン0 票投票先 →新城直衛
サンダラー2 票投票先 →新城直衛
新城直衛2 票投票先 →サンダラー
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2016/10/08 (Sat) 02:43:56
トップスピード 「お疲れー
いやー、惜しかったな」
ヴォルフ 「あれどーだったかねぇ……?」
新城直衛 「お疲れ様だ」
アリス 「お疲れ様ー」
サカナマン 「お疲れ様でした。引き分けられたか」
市丸ギン 「あー、こないなっとったんかw」
やらない夫 「引き分け
ま、こんな結末もってことだな。お疲れレディー」
八意永琳 「お疲れ様よ
最善を尽くしたユーリはありがとね」
ユーリ 「……まあ、これが一番ベストなんだろうね、面白くはなかったけれども」
サンダラー 「お疲れさまです。
惜しいことをしました。PPラインでしたのに」
新城直衛 「やれやれ。危ないところだったよ」
真紅 「引き分けEND.
むしろ村吊りの数考えれば御の字ね。。ごめんなさいね」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::: l     ヽ.:::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.          おつかれすやぁ…
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l       /∧ーーーー、         |‐'"       ドームより後にすやぁするとは
.    `、::::::::::::::_:<     ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ    すやぁ勢として申し訳ない
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"      あ、引き分けまで持ち込んでくれてありがと>ユーリ
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘
ユーリ 「それじゃ、お疲れ様
いやー、恋人を殺したかったなあ」
ヴォルフ 「おー、引き分けあんがとよ!
村建同村、助かるぜぇ!」
堀裕子 「サイキック!!AA不足!!
そもそも回線状況からしてAAMZ繋がらないんですけども!!

お疲れ様でした!!」
ジョルジュ 「お疲れ様でした。
まぁ、恋捕まえられてないなら(生き残った大蝙蝠はともかく)大勝利かな?」
やらない夫 「新庄蝙蝠だからまあこれが平和やんな」
ヒトデマン 「お疲れ様でしたー」
市丸ギン 「サンダラーずっとLWかいなw
よーーーやりおったなw」
ユーリ 「あああもうやばいよこれ
めっちゃ誰かカードにしたいよ
僕は人をカードにしていないと駄目なんだよ、呼吸をするみたいに大事なんだ」
サンダラー 「>ユーリさん
一点添えておくと、坂田さんは私も吊っていますよ」
ヴォルフ 「ちな、オレの最後の発言は過去形だったんで
最後にゃオメェ吊る気はなくなってたんだぜ……(ふるえごえ →ユーリ」
サカナマン 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
またあっそびましょー。ねるべねるべ」
堀裕子 「開けたら開けたで、こう…使い道困りますね」
八意永琳 「狼も狐もいない最終日とは奇妙だったわね…w」
テルヨフ 「つヒトデマン
ポケモンカードあるでしょ>ユーリ」
新城直衛 「ユーリは状況からしてサンダラー投票は間違いない
市丸、サンダラーの票がブレることに期待すればそこ投票で正解だった」
サンダラー 「>ギン殿
坂田さんはついうっかり吊ってしまいました」
市丸ギン 「ああ、新庄にとってはこれ一切もってして勝利なかってんね・・・
とおもいきや、僕狐や。」
ヴォルフ 「銀かー……銀なー!
銀狼って発想がありゃあなー!(ごろごろじたじた」
トップスピード 「夜も遅いから私はここで落ちるよ
魔法少女育成計画、Gyao!!で配信してるからみんなも見てくれよ!
TS魔法少女って言葉にトキメキを感じて見始めた人も居るからそこを強調していきたい

それじゃ、恋人達と村のみんなはお疲れ様!
村建て同村感謝するよ!」
やらない夫 「ジェイソン・ステイサムは吹き替えに限る
のだが現状だと基本やっぱ映画館は字幕多いよね……」
八意永琳 「そういえばヴォルフ何だか私人外プッシュしてたけど
そんなに怪しかった?w >ヴォルフ」
ヒトデマン 「眠気の限界なのでお疲れ様でした」
真紅 「トップスピード先に吊っていれば、ヴォルフの疑い先も変わって多少結末が変わったかも、だけども結果論ね。」
堀裕子 「1-1-1飽和ですかこれ。>ユーリさんが吊れると」
サンダラー 「大尉から蝙蝠COが出るとPPで終わっていたので、
まあその当たりは自分が勇気を持つべきでしたね」
アリス 「村田て同村お疲れ様」
やらない夫 「ユーリ吊れてりゃ心情的にはwin-winではあったか、1-1-1で」
ユーリ 「過去形をミスる事は学生もよくするのでセーフ()>ヴォルフ
ほら、僕アカデミアの生徒だし」
新城直衛 「ユーリを吊れていれば飽和で勝ちを拾えていたかね>市丸」
真紅 「自分なりのベストは尽くした。腐っていたのは反省が必要だけど。」
やらない夫 「よる会話チェックする限り真紅主導だった感じは否めなかった。

のと、夜のテンションでアルスマニカやるには明日が……という。」
ヴォルフ 「しんじょーも言ってたけど「指揮役がいねぇ」って発言が
指導者把握してねぇ……?(困惑)って感じで吊りにいった感じ。 →えーりん
そーいや今気づいたけどえーりん村だった!!(どげざ」
ユーリ 「ヴォルフに恋人を疑いすぎたのと、サンダラーに目を向けなかったのが敗因だね
あとはギンとか」
トップスピード 「ショタ魔法少女が出てくるよ(小声)」
市丸ギン 「新城>あの形になったら新庄釣ることしかないからなぁ。
最悪新庄とユーリどっちか票ばらけさせてこっち1票来てもよかってん。」
真紅 「ヴォルフが夜即に私にぬえついてからどこかでホモ矢刺さったのは否定できなかったからね」
やらない夫 「深夜村は打つスピードも鈍っていかんな
堀ぐらいは吊っておきたかったがいかんせんギンさんぐらいしか気にするところがなかったらしい。」
真紅 「基本的に、ヴォルフがリード取るなら乗るけど、そうでないんなら自分でリード取るわ。相方すら信用できない時代だもの。」
市丸ギン 「いっちゃんええのんは恋ゲロやしたうえで狼狐表明やけど、できへんなぁw」
ユーリ 「因みに僕が恋人疑ったのは素だよ>ヴォルフ
恋人とか生きてちゃ駄目でしょ?どう考えてもさ」
やらない夫 「ヴォルアル鵺でもどっちか矢刺さりとか警戒せーへんといけないのか……(困惑」
八意永琳 「ざっとログ見っと
んー…やっぱり指揮云々でヘイト投げられてたっぽい
けど潜伏指導者で自分をバラした挙句「自分のことは昼間話題にしなくていい」って言われたら
何を狙ってるのかよくわからないしそれならそのまま出て指揮取ってほしかったしなぁ…と言葉の選択で反省かしらね」
真紅 「wwwさんのでっていうがQP引いたらNTR矢刺すわって本人宣言してるし……>れーちゃん」
ヴォルフ 「しんじょーLW……いや……なぁ……?
ってかんじ →ユーリ
じょーきょーしょーこ的にしんじょーLW……いやけどなァ……狼があの発言すんの……?

みてぇな感じですげー混乱してたとか。」
新城直衛 「流石に4人最終日になってしまったら蝙蝠COよりも自力で終わらせにいくさ
恋LWが村と繋がっていたら夜になった段階で僕が噛まれて終わってしまうからね」
やらない夫 「あとジェイソン・ステイサムがサメと戦う映画を撮影してるとか聞いたので
公開されたら見たいものすごく見たい」
サンダラー 「期せずしてサカナマンが露出したぶん、
あとは村としてひたすらグレランしていられましたからね。
そういう意味では良い状況が整っていたのですが」
ユーリ 「サンダラーが真とは決まってないしただの灰だから別に殺してもいいんだよ>ヴォルフ
いやあ、厄神COという時点で疑うべきだった…」
新城直衛 「ちなみに僕があれを言えたのは【蝙蝠視点指導者確定】だからだよ」
ヴォルフ 「やっぱLoVつながりは正義だし!(きらきら →真紅
ぶっちゃけユーリとすげぇ悩んだけど!!」
テルヨフ 「じゃ、私はこれですやぁする
乙すやぁ」
八意永琳 「いや、私疑われるのは別にいいし、謝らなくてもいいんだけどねw
ただテルヨフの結果すら疑って私を人外見てたのはなんだったのかなーってw

あぁ、あとあのセリフは「指導者に出てきてもらって指揮とって欲しい」って婉曲に言ってるつもりだったのよ
だから散々言ってたんだけどそれで狙われたならこっちの言葉の選び方とかダメだっただけだからこちらこそごめんなさいね >ヴォルフ」
やらない夫 「アリスは結局古蝙蝠やったしな」
ユーリ 「僕憑きか……それも結構楽しそうだったかもね」
ヴォルフ 「気持ちはわかんなくはねぇんだが、そのうち噛まれるからほれ(ふるえごえ →ユーリ」
やらない夫 「日記職ってだけでちょっと色眼鏡かけるのはやめよ?
まあ俺もサンダラーは存在を認知してなかったんだが……厄神が二人いたせいか?」
新城直衛 「市丸の考察は的を射ていたのには少々恐々としたかな

>昨日のこととか抜きにして、生き残り方、発言の仕方が妙というか、
>生き残りをねろとるだけに見える、それもたぶんLWとちゃうほう。」
ユーリ 「あ、今吊りの基本の文章が降りてきた」
真紅 「私としては「指揮約いようといるまいと3票貰いで命の危機感じた占い表記が出るのは当たり前だし、結果も○2だからまあグレラン除外でいいやろ……
指揮いてもいなくてもええやん……」的な」
やらない夫 「ヴォルフの夜会話眺めてて思ったのは

テルヨフ蝙蝠考慮とか何を言ってるんだお前はだった()」
新城直衛 「実際僕はLWではないし、生き残れば勝ちの人外だ」
ヴォルフ 「まぁオレ2夜は「いえーい機械巨人超かっけー!!」ぐれぇの意識しかなかったからな……(めそらし →やらない夫」
やらない夫 「サカナマン出るのは当然っちゃ当然なので
アレもう殴り合いやろなあ……って気分はあったなー」
市丸ギン 「まーーた3連引き分けやでこれ。
くやしいもんやねぇ。」
八意永琳 「もう1日生き残ってたら夜叉丸とライン繋げたのにー
という、言い訳

結局夜叉丸だから真証明にはならないわよねー」
ユーリ 「えーっと、どれどれ
[・人狼が噛む順番には傾向があります、そこから外れた位置を吊るのです]
[・同職が2以上出てきたら怪しい方を削りましょう]」
真紅 「まあ、鵺ラインがどーのを黙らせるために8人の日にああいう進行とるのはやりたかったことだったので」
サンダラー 「堀さんを吊らずに大尉投票を先にしておくべき、ではありましたね。
そこでワンちゃんあればそもそも飽和でしたし」
やらない夫 「簡単にゃあ勝たせてもらえないんやな。 >市丸
にしてもアレだね。思った以上に手のひらくるくるしてたねお前さん。
人外だし当然っちゃ当然なんだけど、毎日俺への印象が180度回転していたらしい。」
ユーリ 「…うん、テルヨフ吊りとか提案する意味なかったねこれ」
市丸ギン 「新城こっちふたりも似たようなもんやってんねぇ。
ユーリがサンダラー向かったらそらそっちいくわなぁ。」
ヴォルフ 「さんだらーには届かなかったかもしんねぇ、すまね →しんじょー
オレが生き残ってたらたぶん市丸吊りにいってた」
ユーリ 「それよりもジョルジュが真閻魔だったことに驚き、かな」
新城直衛 「まあ市丸を吊ったら終わる以上間違ってはいない>ヴォルフ」
市丸ギン 「サンダラー>せやなぁ、新庄3にして指揮役ぶらしてれば堀だ枕化してPPはできたなぁ
ユーリでもヴォルフでもどっちでも誘導できてたし。」
やらない夫 「サンダラーと市丸繋がってるんで間違ってなかったりするのがなんとも」
ヴォルフ 「オレ頭寝てた
すまねぇ!!(どげざ →えーりんない夫」
八意永琳 「あれはこじつけただけで
結局「狼少ないのだから指定展開で詰めて行くのがいいのでは」という考えで行ってたからね
それに、指導者で何かするのかなって思ってたけど結局何もするつもりがなかったっぽいし…なら指揮取ってもいいんじゃないかなって…(後半言い訳 >真紅」
やらない夫 「(実際堀をだまくらかしてたよな……)

この泥棒猫!(原因はトップスピード」
市丸ギン 「ない夫>抜群の発言稼ぎ位置でしたねん。
ものっそいない夫釣られたとき悲しい気持ちに・・・。
堀とサンダラーどないして操作しようかなと。」
やらない夫 「指導者については存在してるからまあグレランで死ぬわけでもないよね、程度だしな
2日目乗り越えてる時点でどうせどっかで噛まれるから村位置が1個確定した以外の情報はないっていう話」
ユーリ 「あ、そうだそうだ
腕が砲台みたいな翼生えたロボットとかどう?好き?>ヴォルフ」
サンダラー 「あまり動きが一致しても恋にらまれますからね。
市丸殿の動きは横目に見つつ独自に動くこと優先です」
八意永琳 「狼からしても泥棒猫…泥棒狐?つまり女狐?なんだけどね
原因はトップスピード…w >やらない夫」
ユーリ 「ううむ、恋人抹殺の道は険しい>恋人関係」
やらない夫 「大体初日狂人+素銀で銀恋人は草しか生えんって()
新城直衛 「占われはしないが吊られも噛まれもしないという絶好の位置には入れただけに
この結果は口惜しいが・・・死にも負けもしなかった点では悪くはないと思うことにしよう」
真紅 「狼少ないことと指定展開は必ずしもつながるとも思わないからなあ」
堀裕子 「ぶっちゃけトップスピードさんが突然吊られて困惑してましたからねこっち!
恋はもう考えてられるかあ!って状況とはいえ!深夜は深く考えずサイキックストレートの方が楽です!

普段もあんまり変わりませんね!!」
やらない夫 「新城さんはどこからどう見ても村過ぎて噛まれて死ぬしか退場しなくね?
以外の感想がまるで見えなかったという」
市丸ギン 「まぁあれやね、真紅に毒がなかっただけで幸いやね。」
八意永琳 「ちょうどやらない夫の発言とか注視してたから
霊界上がったとき思わずちょっと笑っちゃったわね
初日の発言まんまだったんだもん
◇やらない夫 「最低2W保障なのかどうかは知らんがそれもありえるんじゃないかな。
素+銀とかもありえるかんな >ギン」」
ユーリ 「しかし、吊りに無駄が多かったから
引き分けにまでしか持っていけなかった自分が情けないね」
ヴォルフ 「超好きです!!!!(おおごえ →ユーリ」
真紅 「8人で私吊り提案したのは、毒が強・橋姫・素なら残り人数的にもいいところ当たるかなって希望的観測もあった。」
やらない夫 「22人で本隊5の狂人1に狐2ぐらいの割合だと
8/22が人外

今回は19人で本隊2狐2で狼狐の恋人矢刺さりだから結局直撃するかって言うと
けっこーなー。」
サンダラー 「3wで初日狂+銀恋+初手狼吊りですからね。
こんな展開はそう見れないものと思います」
新城直衛 「だが夢だ>真紅」
やらない夫 「初日吠え3はぶっちゃけ銀混じりは想定するけど静も居るかな程度だったと思ったら
素銀でコレかよと霊界で思いましたwwwwwww」
ユーリ 「                 lヽ            /
            l',  |::ハ-─-...._      /
            l::',,ィl::/::.、\-─`丶  /
            lヽ',,'/:_::::、:::`丶ー-...__,      _ -‐  ̄
            l:::/∨ヽ∨::::::`丶、:::::::/   それを聞きたかった!
                /〈l''''' l/ `丶、ー 、:ヘ/  /      /
           /:::/ 、 〈ノrイ/ l:i_ソヽ::ヘ/      /
           ヽ:::., 〉  ´  l:| ',::l ∨',                 _  -───-  _
        - 、_  弋::, 丶 r┐ イリ__',l_  ',リ            _ -‐  ̄
    /l/ r / /l ヽ __`ーマ`ーイ| 「/三>ー 、.     |≧s。_ ´
   //∧. └' マニム} l l::::l lO二O)≦/ _ -‐`ヽ   |    ≧s。_
.  ノ ∨/丶`ー マニムlO//l l |O/ /   /`ヽ─- _      ≧s。_
 /   ∨/    ̄ ̄/ ./ l| l | /|l     //、弋    > _       ≧s。
 `ー─=  ̄ ̄ニ∨ /  // l| l l/ \ // \  ` <    > _ー 、    \
          /∨_// l| |__`丶/     \   ` <    丶.\    \
           ̄/ / ,  l|______l >≦ ̄ヘ   ̄ ̄`丶` ー─┘ 、\    \
          l ̄/ / /   /  /_ -‐≦       ヘ      \ハ    ', ',`丶     \
        / l /ヽ_ -ニ/ -‐ソ           ヘ       弋 -‐、 ', ', ', l `ー-=ニ \
       / _/ ', /  _ <_ <ヽ  ___     ヘ       \「乂____ノ        ̄
       l/    ',/ <   {__/        ̄ ̄ニニ=──-- _.|  |  |
       l    /、                            ヘ ‐┴ ┘
       l   / .、 ヘ     /` <                     ヘ
       l /  ヽ\、    /   l ` <                  ヘ
       l/      ∧\/    .l    ` <                  ヘ
        l     i ∧       .l       ` <              ヘ
        l       ′∧       l         ` <              ヘ
        l       ∧       l            ` <            ヘ
        l    l    ∧    ∨              ` <       i
        l     l    .∧    ∨                 ` <    l
        l    l      ∧    ∨                   \
        l     ∨     ∧    ∨                    ヽ l
        l     ∨     ∧                          ',l
       弋     i      、    lヽ
         l      ∨       !     ∨
         l     l      ゝ     ∨
         l     l       ∧     ∨」
ヴォルフ 「しょーじきやらない夫吊りはかんっぜんに真紅に任せまくった吊りだったからまぁそこは。
オレなら堀吊りてぇって言ってたし。

あと、真紅いわく
「しんじょー村って大声で言って噛んでもらおうぜ!(えがお)」って言ってた →ユーリ」
やらない夫 「気が向いたらいろんなRPしたいけど
村入るかどうかも気分だしな

ふらりと入ってふらりと楽しむ
それがゲームだと思うので1000村は遠いでしょうねえ。()」
八意永琳 「んー、と
説明うまくできないけど、狼数少ないのにうっかりグレランで吊って負けたら嫌でしょ?
だから指定展開でLWCOとか引き出しつつー、みたいな感じ? >真紅」
サンダラー 「さてと、それでは私もそろそろ失礼します。
提督殿をはじめ、皆様お疲れさまでした」
新城直衛 「鵺ライン誘導という点をもっと強く追求すれば市丸は吊れていたか?
やはり堀吊りの日にサンダラーから市丸非狼を持ち出されたのが痛いな」
ヴォルフ 「トップスピード吊りもなー、どーも感情に流されがちな気がする。
気ィつけねぇとなァ」
市丸ギン 「えーりん>こない人数多い村で三日目LW指定刺さって抵抗する狼のほうが少ないってw」
真紅 「堀が視界外だったから、どっちにしても最終日付近までもつれないとおうどんなのよねえ。」
やらない夫 「村のときほど村は難しく。
狼のときほど狼は難しい。

一番クソなのは狐だから親狐はやりたくぬぇ……」
ユーリ 「ふむ、そういう流れなのか>ヴォルフ」
ヴォルフ 「(正座 →ユーリ」
真紅 「ぶっちゃけ初期2Wとかで残り18人とかで指定ささったら黙って死ぬかな……」
ユーリ 「あー、別に正座とかいいよ、僕が疑いすぎたから
やっぱ狙いは絞らなくちゃね」
市丸ギン 「ない夫>単騎狐はすごい好き。」
ヴォルフ 「オレ逆にさんだらーが視界外だった →真紅
堀はなー、急に発言減ったなーって思ってな」
八意永琳 「絶望感溢れると狼は自殺に走っちゃうものねー(遠い目 >市丸」
やらない夫 「9時には家を出るから5時間は練られるな
よし、とっとと寝る
お疲れレディー、引き分けはまあ幸せのひとつやんな。

ブラコンの局地のようなRPを……やりたいのう……
というかやっぱRP幅狭いね俺。そこそこ実感する
だがそれもまた!個性だと思えば!なんともならん。()
んじゃな、ジェイソンといったらジェイソン・ステイサムだが
ジェイソンボーンも楽しみだ。(※演じてるのはマット・デイモンだけど)」
新城直衛 「それと村が吊り逃れをするべきではない、という点については
初日にも言った通り明確に否定しておく
村が生きているほうが有利に決まっている。勿論人外を叩き落とすための目は光らせていなくてはならないがね」
ヴォルフ 「灰数見てたら噛む暇あんまなかったのもあるしなァ。 →ユーリ
あとこー、ポーズならやらない夫じゃなくて堀吊りに行ってたんで

たんとーちょくにゅーに言うとしんじょーは超信頼してました」
市丸ギン 「昨日のとは違って勝てるんは十分あったさかい悔しいねぇ。
おつかれさん、サンダラーとTPはまたなぁ。」
ユーリ 「堀吊りも間違っては居なかったか
やっぱジョルジュあたりかな、痛いのは」
新城直衛 「村で落とした推理と考察自体は真面目にやっているからね>ヴォルフ」
八意永琳 「私もそろそろ寝ないと時間に間に合わないかも!
ってことで私も落ちるわねー

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた仮GM
鯖菅さんに感謝よー

もうちょっと上手く立ち回れたかなって反省点のある村だったわ
最近前に出る動きをしようしようと思ってるけどどうも上手くいかないわねー
それじゃあお疲れ様よ」
ユーリ 「…ふう、準備完了っと」
ヴォルフ 「けどさんだらーは真紅が吊りたがってたんだよなァ……ぐぬぬぬ」
ユーリ 「                       _             ,/::::/::::/∨/ヽ:::ヘ:::::::::丶:::`丶
                    _γ´ ̄ `丶、         //:::/:::/-、、,,,ィィ〉:::/、::、::::::丶::::::\
                  /      丶  丶、      f/:::::乂l    //_7 \::::::::::\::::::\   僕はこの村で使った機械射出機を墓地から除外!
                 /         丶   丶.   /:::::/::/ 、_ミ、  /´ -=ー ォ 、:::::::::\::::::
                 γ´      丶    丶   } /:::::::://f/l、〇〉   /´〇  / l::\:::::::::`丶 その効果で歯車街を破壊し、古代の歯車トークンを特殊召喚!
                   /     \   丶  -‐ 〉 ./ /::/::::::/ \l|!  ̄ 〈  ´ ̄ ̄    l:::lf 丶:::::::::
             _/      .\   〉  .//、 l:::!:::::/   /::l _____,ィ   l:::l}ノ /.∨::: そして歯車街の効果で機械猟犬を特殊召喚!
           /´/     、     〉  /  /  _ノ l:::::::/     l:::∧ ヽ三ニ='''    .l:::l_ノ -‐ ∨:
.           ///l    r‐丶  / _ ノ- ' /.、/  .l::::/    l::l  丶         イ l:::l     ', 機械猟犬の効果発動!融合カードなしでアンティーク・ギアを融合召喚できる!
        /////l    廴___/ ̄ /乂_{/    ,::l       l:l ./l  、   ィ/ ̄`丶、l
       ///////l      ',   _ イ          ',l      |! //lー- l ̄ .// : : : : /γ´ ̄`ヽ   融合召喚!いでよ、レベル8!古代の機械魔神!
      / ///////∧     _ <                   マ∧:::::/  //_ -‐ ≦/ ̄ ̄ / ̄
      ∨ ///////∧    /                γ´ ̄`ヽ_マム -‐ニ Ο): : : : /    / : : : :
      /∨//////// \ /:::::::l |           /´ ̄./ ̄ /(Ο_ -‐ニ   ̄ \:/── / : : : : :
.     / : :∨//////( )/\_//       /⌒ヽ : : : : / /: /// | l: : : : \ /    / : : : : : :
     / : : : :∨////////////─  ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : :\ ://: :/// l | l: : : : : : /    / : : : : : : :
    ′ : : : : \//( )..//// : : : : : : : : : : : : : : : :\ : :/ : ///  .l | l: : : : : : {    { : : : : : : :
    |: : : : : : : : :\/////// : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : ///    .l | l : : : : : : \   ヘ : : : : : : :
    | : : : : : : : : : : :≧ー≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : / / /     l | l: : : : : : : : : \   ヘ : : : : : :
    l : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : / / /      l | l: : : : : : : : : : : :ヽ.  ヘ : : : : :」
真紅 「ジョルジュ痛いのはあるけど、ジョルジュ吊らないで残せと言われたらむりぃ」
ユーリ 「.            /....................../:::::::::::l...l....、\./../.....l-‐∨::::::∧.............丶
           /....................../:::::::::::/../....l\..l...../l......l-─∨::::::∧..................、
        /...................,ィ/:::::::::::/../..../.、.、∨/...∨.ヘ-─∨::::::∧、..............ヘ
       /................/../::::/:::/_./..../```` ´´´´∨.ヘ  ∨::::::∧.`ヽ..........\   でもジョルジュ吊らない進行とか無理だよねぇっていうね
     /.............../....../::::/:::/  ∨ヘ       /.../   ∨::::::∧......\.........丶
.    /................./........./::::/:::/   \}      {/     丶::::::::丶......ヘ............丶 ううむ、やっぱり最終日一歩手前でサンダラー吊りを提案すべきだったかな
    /................./........./::::::://   \ーヽ__/  、__ノ7 -/   ヽ丶::::::丶....ヘ.........ノ....>
    `ー- 、.....i...../:::::/、/      \_/   マ_ -'"      l./\:::::::丶.l......../
        \/ :::/ .ヽl. 、 _  ニ ミ     ´_ -──=オ´/l、 _ハ 、:::::::::`丶  あのときまだ狐とか生き残ってたっけ…?見てこよう
        /::::/.{ 、 ー l.:,ヽ 乂 ー_ソ ヘ    /乂 ー ソ ノ /l.l  l |....\:::::::::::i
       /::::/ 丶..ゝ  ,'..l ` =-‐  ̄     ̄ ‐- ミ ̄ /´l..l _ノ/  \::::::l
.      /::::/ ‐- 、 ≧ /./ |l                   /-‐',..、´ γ´ ̄ ∨::l
      l::::/ ´ )   } ヽl..l.`ー 、         l|           /-‐ ' ',..if´乂   ∨l
      l:/    // l.l:::::::::::\     ‐-  _      イ:::::::::::::l..lゝ 、  ー‐',l
      |!二二 彡"l::::::::|!::::::::::::∨> _ ゝ‐‐ - 、)  _ .イ.//:::::::::::l.l:::::/ ≧───≦:`ヽ
       | : : : :l   |::::::::!:::::::::::::::∨\ > _   _ < ィ.//::::::::::::::|!:::/__ /:::::::::::::::::::ヘ
     _|: : : : :l─‐|:::::::::::::::::::::::::::\ マム  ̄ _ イ/ /::::::::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::::ハ
   |`ヽ : : : : : : :l  |:::::::::::::::::::::_ - 、::\マム  / /  /::::::::::::::::::::::::l──/::::/:::::::::::::::::::::l
   | : : :丶、 : : : :lー |ー── f γ⌒ヽー-==-‐ ´γ⌒ヽ───l  ./:::/:::::::::::::::::::::_ -l`ヽ
 / : : ー─\ : :∨∧───乂 、_ ノ        .ゝ _ ノ     l  ./::::::::::::::::_...-≦:::::::::::/」
真紅 「そんなら私が即座に噛まれているルートが必要になる」
ヴォルフ 「だからかねぇ、しんじょーはなんか毎回超信頼してる気がする →しんじょー」
ユーリ 「生き残ってるよ、だめだこりゃ
あれだ、結構前から直さなきゃ村勝利は掴めないね
恋人殺すだけならサンダラー殺害で済むけれども」
ヴォルフ 「うおおおおおなんだこれかっけええええええ!!! →ユーリ
歯車!! 歯車ついてる!!! 羽もあるし銃ついてる!!!
すげーーーかっけえええええ!!!!」
新城直衛 「最終日直前までで堀を吊るタイミングがないな
やらない夫を残せたら話は別だが」
ユーリ 「最近のアンティーク・ギアは格好いい気がするなあ」
ヴォルフ 「そーれーなー →ユーリ
堀吊り自体はできたとこなんでオレが反省するところ」
新城直衛 「極論を言ってしまえばこの村は初手で坂田を吊った以上
堀さえ吊ってしまえば後はどうにでもなる」
真紅 「やらない夫吊りは私のわがままも大きかったからね……」
ユーリ 「あ、もちろん究極巨人も格好いいよね!
(アニメで出た時は正直残念な見た目だったけれども、やっぱり作画は大事だね)」
ヴォルフ 「真紅即噛みになるとだいぶルートが変わるしなァ。
トップスピード吊りはなくなったかもしんねぇぐれぇしか考えらんねぇかも。」
新城直衛 「アリス? 可哀想だが諦めてくれ」
ユーリ 「トップスピードの時に堀吊り…可能かな」
真紅 「狼側が、鵺ライン残しの戦術で私らで吊り使わせてる気配を感じて
吊りの流れを握るのとラインっぽい何かを作ることで噛み筋の誘導したかったのもあるし」
新城直衛 「やたらと鵺ラインに絡んでいたのをQPと看破できるかどうか、になるな>トップスピード吊り」
ヴォルフ 「へっへっへ、どっしりした機械ってぇのはなんだってかっけーんだぜぇ!
特にでっかくて一撃のパンチが重いともうたまんねーな! →ユーリ」
ユーリ 「あ、でも僕はスマートなのも行けるかな
ブラックサレナとか結構好み」
ヴォルフ 「いけると思う。 →ユーリ
直前まで掘り吊りって言ってたもんオレ。」
ユーリ 「まあ、ロボットはやっぱり男の子のロマンだよね!」
ヴォルフ 「やらない夫はなァ、吊らねぇと先に進めねぇってとこもあっただろーし」
ユーリ 「そうなるとあの時点での生存者が僕、ヴォルフ、ギン、堀、サンダラー、新城…
あれ、飽和してない?」
新城直衛 「重機王ドボク・ザークは重機の名に恥じないが
その名の通り重すぎるのは問題だね」
ヴォルフ 「ロボット……イイよなァ……! →ユーリ
nnmとしちゃあスマートなのとか超好きだけどよ、やっぱオレは迫力があってかっけーのがイイ!」
新城直衛 「ブリキの大公? あれは申し訳ないが産廃と言っていい」
ヴォルフ 「でっかくってすげーのはなんだってかっけーんだぜ!! →しんじょー」
ユーリ 「因みにアーマード・コアって作品では「ホワイト・グリント(fA)」とか「N-WGⅨ/V」とかが好きかな」
ヴォルフ 「せやで(どげざ →ユーリ
恋だったから引き分けにもってけたよーなもん」
ユーリ 「ロボットの話で思い出したけどね
お金とリアル事情がよくなったら中古のPS3とAC4を買うつもりなんだよ」
新城直衛 「結局吊り噛み含め序盤で村が死にすぎたな
狩人がいない以上仕方ないとも言えるけれどね」
ユーリ 「いや、まだ飽和はしてないかな?
飽和判定関連、詳しくないんだよね」
ユーリ 「あとは永琳死亡が謎」
ヴォルフ 「それっぺーのみつけた!
すっげー渋いな、ホワイトグリント!! →ユーリ
N-WGⅨ/Vみてーな戦い抜いたっぽい感じもたまんねー!!
真紅 「古蝙蝠噛み入ってるのだし、純粋に半分負けかなあ>新庄さん
ヒトデマンとえーりんがライン繋いでいたら一気に村優勢だったかもだけど」
新城直衛 「村カウント数=狼数の時点で狐生存が条件だから
飽和自体は遠いよ。ただし絶望は近い」
新城直衛 「狼と狐がつながっている以上詰みはしないのだけれども」
ヴォルフ 「吊りをどっかで変えられるか、ってなったら、
オレ的には堀とトップスピードを変えるぐれーしかねーんでやっぱ厳しいなァっつー。
そこまで潜伏した人外がすごかったわマジで。」
ユーリ 「だよねぇ!頭の形とかもカッコイイし!>ヴォルフ
N-WGⅨ/Vもコードとかなんかこう…言語化できないけど、良いよね!」
ヴォルフ 「……ん、あれ、どーだったっけ?
あ、そっか蝙蝠は村カウントだったな、飽和じゃなくて絶望村だ」
ユーリ 「あ、同値だとまだ飽和しないか>新城」
新城直衛 「開始早々LWになった以上飽和はほぼしないと考えてくれて構わない」
ユーリ 「なるほど、結構余裕はあるのか
狐は村カウントされなかったよね、確か」
真紅 「狐は幽霊みたいなもんだと考えてる、飽和カウントするときは」
ヴォルフ 「なー!! シンプルながらも無骨な美しさがあるってゆーか! →ユーリ
コードすげー好きだぜ! あの引きちぎった感! 力強い!!
あとよー、ぐぐったら一発目になんかすげー読みがでてきてお茶吹いた」
新城直衛 「狐は妖狐カウントだね。飽和計算からは外れる」
真紅 「そしてすっかりRP剥がれたのだーわ」
ヴォルフ 「言われてみりゃそーだな。
飽和っつーと狼が増えすぎて狐があふれちまうってこったし。あーなんかすまねぇ! →しんじょー・真紅」
ヴォルフ 「なんだかんだけっこーまじめに話してたよなぁ…… →真紅」
新城直衛 「本音を言えばさっさとLWを吊って終わらせたかったのだから
僕に謝る必要はないよ」
真紅 「明日、というか今日は学園祭だし、いい加減床につくのだわ。
光に当たってるせいで全然眠くないのだけども」
ユーリ 「記号を書いただけなのでセーフ…いやなんか変な笑いは出るかもだけど>すげー読み
あ、ところですげー読みって「エヌダブリュージーナインスラッシュファイブ 」で合ってる?」
真紅 「前の探偵村合わせて中身隠しチャレンジしたけども、正直吊り進行やらの信念ですぐ透けるよなあ」
真紅 「ーだーわ」
ヴォルフ 「んで、わりぃちょーっとさすがに眠気がきっつい。
落ちるわ、村建同村、助かるぜ!
あと鵺られの真紅も! あんがとよ!」
ユーリ 「割りと中身って隠せないからね」
ユーリ 「うわ、もう3時半じゃん…
明日の睡眠に差し支えるし、僕はもう落ちよう
お疲れ様、引き分けにまで行けたのか、引き分けにまでしか行けなかったのか…どっちだろうね」
ヴォルフ 「そりゃオメェ視点はそうだと思うし、オレも6人からはLW吊りに行ったし(ふるえごえ →しんじょー

んで、オメェはまーた無理するー(ぽふ)
明日なんかあさはやそーだし無理は禁物だぞ? →真紅

いんにゃ、なんか「かつて世界を滅ぼした力」みてーな、
あっこれネタバレだわ(ふるえ)ってなったっぺーの →ユーリ」
新城直衛 「使用アイコンを散らすだけでも中身は見えにくくなるとは思うよ

潜伏していたとはいえ蝙蝠である僕を信用してくれたのは嬉しいけれどね>ヴォルフ」
真紅 「だって、それでも人狼がすきなのだもの。と〆てPC閉じるのだーわー」
新城直衛 「おやすみ」
真紅 「真紅RPはこの2,3ヶ月やってないし、前村のベッドマンも初RPだったのだけどなあ……w だーわわ」
真紅 「おやすみ」
新城直衛 「では僕も失礼しよう
村立て人と同村者に敬意を。お疲れ様」
坂田ギン 「お疲れ様
真紅は村立てありがとう」