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【雛4672】やる夫たちの超闇鍋村 [5432番地]
~トリックオアトリート?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon GM
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
村作成:2016/10/13 (Thu) 00:04:24
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為」
GM 「0:25開始予定」
キャスター が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
キャスター 「みんなーーーー!!
私のステージに集まってくれて、ありがとーーー!!」
キャスター 「今日から、正確には昨日から、もっと言えば三十分くらい前から?
私が帰ってきたわよーーーーー!!!」
GM 「あ、メンテ終わったんですね」
キャスター 「いやあ、停電は強敵だったわ」
GM 「東京は停電もあったんでしたっけ
大変ですね」
キャスター 「でも安心して頂戴
もう! 何の! 心配のないから!」
キャスター 「なんだか白くてふわふわしたマスコットが私の周りをぐるぐる~っと回ってるけど
こう演出もありよね! 一年前を思い出すわ♪」
GM 「私は一年前はまともに参加してなかったので、復刻頑張らないと」
キャスター 「私の歌に聞き惚れてね♪
何度だって来てくれていいんだから!」
GM 「キャスター・・・歌・・・あ(察し」
キャスター 「そう、そうなのよ!
一目見ただけで絶世の美貌と世紀の美声の持ち主と分かってしまうこの! 私!!」
ランサー が幻想入りしました
キャスター 「あら、ヴラドのおじさまじゃない
衣装を縫ってくれてありがとね♪」
GM 「いらっしゃい」
GM 「いけに・・・もとい、観客が増えてよかったですね」
ジョルジュ が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
ランサー 「余人の為に歌うならば、歌姫として機能するらしい(誰かの為に歌う性格とは言っていない)>GM」
ジョルジュ 「どうしてビキニアーマーをおっぱいのない娘に着せるんですか(ジョ並感」
ランサー 「構わんよ。ああいう機会でもなければ縫い物をする余地などない身でな>キャスター」
GM 「ジャイアンよりかなりマシですね(こなみ>ランサー」
かり が幻想入りしました
キャスター 「あら、私は気持ちよく歌う
そしてその歌声に子リスや子ブタが大いに盛り上がる
つまりWin-Winの関係って奴じゃない」
かり 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
ランサー 「私の裁縫スキルはどこぞの中学生眼鏡の元引きこもりと違ってマエストロ級とはいかぬ
つまり、察してくれ>上手く縫えた布面積」
キャスター 「ふふん、成長したら凄いんだから>ジョルジュ
成長する気なんてさらさらないけど」
キャスター 「未来の私は黒歴史って奴だから
そういうのはなしなし!」
ランサー 「実際、CCCでもラニに頼まれてダンジョン内の妨害要素として歌っていた時は美声を誉められていたからな
尚、素で歌った時はお察しだ」
キャスター 「? 私の歌声はいつだって完璧で美しい旋律を奏でるわよ?」
ランサー 「まあ、美声だな(音程が合っているとは言っていない)」
チルノ が幻想入りしました
チルノ 「よろしくねー」
GM 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ギャル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3193 (ギャル夫)」
GM 「時間ですが、どうしましょうか」
キャスター 「もう少し子ブタ達が来るのを待ってもいいけれど」
チルノ 「どちらでもー」
ジョルジュ 「延長してもかまわんと思うぞ」
GM 「特に延長希望がなければこのまま開始
延長希望はありますか?」
ランサー 「私は待つも開始もどちらもかまわんよ」
ギャル夫 「6人・・・希望制があってもほとんど意味なさそうっすね」
ギャル夫 「延長希望で」
GM 「ではもう少しだけ伸ばしましょう
0:35開始でよいでしょうか?」
キャスター 「さあ! この私と一緒に勝利の喜びとステージに魅了される幸運な人はだぁれ?」
キャスター 「ふふふっ♪」
キャスター 「それじゃ、35分まで待ちましょうか」
GM 「これ以上の延長はなしで、時間になりましたらキャスターさんはカウントお願いしますね」
GM 「ヒャッハーから時間が空いたから、というのもあるかもしれませんね」
ランサー 「もしかして:君子危うきに近寄らず(ジャイアンリサイタルは参加しないが吉)」
GM 「のびたーちゃんと集めてこいよー(ジャイアン並感」
キャスター 「そっか! 私が歌えば子ブタたちが集まって来るのね!
それじゃさっそく────」
GM 「(耳をふさぐ音)」
ジョルジュ 「おっぱいが来ない(絶望」
レミリア が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
ランサー 「吸血鬼が来たか」
レミリア 「こんばんは」
GM 「では時間ですし
キャスターさんカウントどうぞ」
キャスター 「時間になったし、そろそろライブを始めましょうか」
ギャル夫 「よろしくお願いするっす!」
レミリア 「まぁ、ほら、今夜の天気を見れば、ねぇ?>ランサー」
キャスター 「♪ チェイテの城から 」
キャスター 「♪ ガシガシ届け 」
キャスター 「♪ 今夜もアナタを監禁♥させて♪」
ランサー 「ここは吸血鬼の多いインターネッツですね>レミリア」
キャスター 「ライブ、開始よーーー♪」
ゲーム開始:2016/10/13 (Thu) 00:36:35
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1
「◆GM GMはベンです
みなさんがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ベベンベン!>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キャスター 「さあ! 今日始まるパーティーの合言葉は
スイート・ブラッド・メルヘン・トーチャー!
素敵な舞台が幕を開けるわ♪」
ランサー 「確定で狂人系と素狼である
吊り順は間違えられんな>狂人吊り+呪殺or仔狐噛みないし狐吊り+狂人噛み

呪殺や狩り殺しが起きた時の為に狼騙りも忘れず準備はした方がよかろう」
チルノ 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1
縄が人外数に比べて足りないね…呪殺出ないと縄足りないんだよね
共有の声は聞こえなかったよ」
キャスター 「と、ステージが幕を開けたのは良いんだけど
吊りが足りないわね……」
レミリア 「占いCO ジョルジュ○」
キャスター 「呪殺か、狐噛みが起これば大丈夫なんだけど
勿論、ノーミスが前提でね?
狂人と狼って可能性も無きにしも非ずではあるけれど」
ギャル夫 「おはよっす!
こういう少人数で正統派な陣営数だと、こうなんかすごい気が引き締まるっすね」
レミリア 「理由
そうね、縁もゆかりもないからよ
色も気に食わないしポーズも気に食わない
つまり、胸よりも首筋よ(吸血鬼的感想)」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1

まぁノーミス村は少人数にはよくあること。
囁きは確認していない。」
チルノ 「朝一のCOはなさそうかな? この人数で人形告発とか出るとはあんま思ってないけど」
チルノ 「なんで出たの?>レミリア」
ランサー 「足りるかどうかは村の役職次第だな>キャスター
死体が多いか出ないかしかない」
キャスター 「じゃあもうFOでいいんじゃない?>占い師が出た」
キャスター 「今をトキメク☆霊能者♪」
ギャル夫 「あれ?ここで占いCOがでてくるんすね?」
ランサー 「チルノ>無駄吊りはマシと見るよりあるまい」
レミリア 「私とそこの縁もゆかりもないジョルジュを除いてグレランしましょう(命令形)>チルノ」
ランサー 「私が、私達が素村だ!」
チルノ 「まあ対抗でないし信じるけど噛まれるだけなんじゃ...って」
チルノ 「村人表記CO」
ジョルジュ 「正直○で出ますか、という気持ちはあったりする。
真占い視点では1○見つければ灰4から3ないし2の人外を見つけるって話になるけどさぁ。」
ギャル夫 「相方GMの夢共有者ッス!」
ジョルジュ 「精神鑑定CO キャスター正常」
レミリア 「私が死んだとしてもジョルジュが白狼とまさかの狂人の可能性を捨てて
指示させればいいしね」
キャスター 「別に狩人が居ても占い師が生き残って占い結果出るものね」
ジョルジュ 「初日 キャスター
ここの主役が主張が激しくかつおっぱいにならないこと、
それがおっぱいがいない大きな原因なのではなかろうか。
その正体暴き出す。」
ランサー 「チルノ>というよりはまぁジョルジュ仔狐も狂人も捨てる形なので
主に祈るがよい」
キャスター 「そう>ジョルジュ
真霊能者って事ね、あなたを信じればだけど」
チルノ 「まあそれもそうか もともと余裕ない村だし、そうするのも一つの手なのかな」
ランサー 「まぁ狩りがいればそれが一番ではあるな確かに>キャスター」
キャスター 「占い結果をジョルジュとギャル夫で見間違えていたけど問題なんてないわ!」
キャスター 「だって今気付いたもの!」
ギャル夫 「ジョルジュ視点キャスター真霊能っすか
ただ・・・お互いがそれぞれ人外かどうかは微妙なんすよね」
ランサー 「真霊というかまぁ狼の数的に
狐が特殊でもない限りは情報増えないがな>霊能」
レミリア 「(あ、これ狼吊れなかった場合、狼死ぬ気で狐噛まないと詰むのかな?)
(いや1wだったら大丈夫だけど)」
キャスター 「ただね、初日が村だとしたらね
ジョルジュとレミリア以外で全人外になるのよね
GMが狂人で噛まれてるー、なら話は違うんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
キャスター0 票投票先 →チルノ
ランサー1 票投票先 →ギャル夫
ジョルジュ0 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫3 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →ギャル夫
レミリア0 票投票先 →ランサー
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言 夢共有は撤回で毒表記っす!
3吊りの中で何とか噛んでくれないっすかねえ
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/10/13 (Thu) 00:47:32
ランサー 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でしたー」
レミリア 「草」
キャスター 「ランサーとチルノで間違えたーーって強毒者ーーー!?」
ジョルジュ 「おっま>夢共有騙り強毒」
GM 「狼陣営は不幸な事故でしたね・・・」
チルノ 「オッツオッツ 強毒かよ...」
ジョルジュ 「おっぱいが足りない 寝よう
お疲れ様でした。」
ランサー 「人数的にはまぁ仕方あるまい>事故」
キャスター 「ギャル夫は狼狐っぽくない
だからヴラドのおじさまかチルノで迷ったのよねえ」
ギャル夫 「強毒wwwwwww」
チルノ 「そしてランサー狂人だと思ったら狐だった」
ギャル夫 「お疲れ様っす」
GM 「毒COしたらしたで吊られそうですし
これはもう仕方ない」
チルノ 「せめてランサーに飛んで、どうぞ>強毒」
レミリア 「んじゃ、お疲れー最短、か」
キャスター 「チルノの反応は狼の反応、かー
うーん、難しいなぁ」
ランサー 「それではお疲れ様だ
鍋感謝するGM」
チルノ 「そもそも私つれてないから難しいも何もないんだけどね」
ギャル夫 「まぁうん
しかも少人数で夢毒だと毒飛び期待して飛んばされたらアウトだし・・・」
キャスター 「それもそうねえ>チルノ
毒がヴラドのおじさまに当たってたら
狼CO合戦になったのかしらね」
チルノ 「その場合4人夜で...狐がいないことを祈りながらレミリア噛んでージョルジュが狂人COしてーだからそうなるかな?」
キャスター 「じゃ、みんなお疲れ様ーーー!!
村建て同村、感謝するわねーー!!
私の次のステージにも期待してね♪」
ギャル夫 「まぁ俺っち人外票でだけで死んでるから正直責任負えないっす」
ギャル夫 「んじゃあおやすみなさーい
GMはこんな夜遅くに村建てありがとう」
GM 「それではお疲れ様でした
入村感謝です」
チルノ 「当初の予定ではランサーは
◇ランサー 「真霊というかまぁ狼の数的に
狐が特殊でもない限りは情報増えないがな>霊能」
これを狼の視点漏れっていう殴りで最終日に潰す予定だったから消去法だね」
チルノ 「キャスターに投票しちゃいけないっていう理由はないけど集まらないだろうし」
チルノ 「それじゃ村たて同村お疲れ様でした」