[5457番地] 【雛4692】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆RTA走者GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆岸波白野　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [夜雀] [恋色迷彩] (死亡)	◆騎士を喰らいし者　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] (生存中)	◆風の民　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)	◆忍者　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [金狼] [目隠し] (死亡)
◆エメラダ　(鮮魚連盟◆ z1XhdJ.lxM) [司祭] (死亡)	◆比那名居天子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] (死亡)	◆オレオ　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [左道使い] (死亡)	◆ディアボロ　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [冥狼] (死亡)	◆やらない子　(南辺◆ South.dtJ2) [古狐] (死亡)
◆ぐだ子　(犬◆ vaxPIb7J4c) [尼天狗] (生存中)	◆やらない夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [夢守人] [恋色迷彩] (死亡)	◆結月ゆかり　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [鋭狼] (死亡)	◆安藤流流歌　(Cream◆ Crm7Qp5a3Y) [閻魔] (死亡)	◆夜神月　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [人狼] (死亡)
◆走り鳰　(IFV◆ dP9jsyueYI) [銀狐] (死亡)	◆蓬莱山輝夜　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [鈴蘭人形] (生存中)

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◆結月ゆかり	「あ、ほんとだｗ」
◆ディアボロ	「昨日のは全面的に俺が動き悪かったからな」
◆比那名居天子	「いや、残り5人で狐ケアはちょっと…」
◆岸波白野	「月は総受けだからなぁ＞安藤」
◆エメラダ	「貴方とは分かり合えないようだ……＞安藤 L月ではなく月Lでは？（適当」
◆夜神月	「いや、いってるね>ない子狼だと>忍者は」
◆岸波白野	「まぁUGさんに今のスタイルあってないんじゃね？言われたんで少しリハビリがてらやってみた」
◆結月ゆかり	「忍者＞やらない子狼っていえばよかったと思う。あとぐだ子はいうの早いかなｗけど昨日の夜中村の影響で今日はあのオークケア釣りしないと思う。」
◆やらない夫	「SS書きながらRTAとはたまげたなぁ」
◆安藤流流歌	「＞白野許した！　L月いいよね。」
◆オレオ	「今日の岸波は初心者村で言うと優先枠3つ分くらいに相当するェ」
◆RTA走者GM	「(SSはRTA的に連載でき）ないです」
◆エメラダ	「私もSSを書いておくべきだった……？」
◆岸波白野	「安藤＞流石に占い二人出てからは真面目にやってたから(目逸らし)」
◆夜神月	「ぐだ子潜って子狐探しするかーできればだったが･･･」
◆走り鳰	「まぁ他に護衛箇所無いっスよねぇ……」
◆RTA走者GM	「なんだこの遺言は、たまげたなぁ…」
◆比那名居天子	「岸波とオークのSS…？」
◆岸波白野	「オレオ＞騎士は信用できないけど個人的には護衛位置だから悩ましかった」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「あ、岸波よくみたら夜雀か騎士って単語遣いまくってたせいて自然と騎士だと思ってた（）」
◆結月ゆかり	「五日目　騎士喰らい護衛成功忍者か騎士喰らい二択月が真か狐っぽいって感じはあったんで迷ったがこっちだあ、これやっぱり月●が思いっきり裏目ってるｗ」
◆安藤流流歌	「遺言ｗｗｗｗｗｗ」
◆エメラダ	「逆に囲って囲って灰に●討って～何よりも狐吊るんだ～！も、一案～。前のめりすぎますかね～これは～」
◆オレオ	「お疲れェ！！華麗な目隠しとSSだったェ！！」
◆安藤流流歌	「おつおつー。」
◆安藤流流歌	「＞月あー、そういえば月●も出してたね。すごい納得。」
◆走り鳰	「お疲れ様っス」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆夜神月	「さて、お疲れ様だ＞岸波」
◆エメラダ	「お疲れ様～」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆比那名居天子	「お疲れ様ー」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆夜神月	「村吊ったら飽和だったからね、そこら辺との兼ね合いだよ＞流流歌」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆エメラダ	「あくまで霊界視点～ですから～下界でそれが出来るかというと～難しいですけどね～」
◆安藤流流歌	「忍者が狼仲間囲わなかったのはちょっと不思議な感じ。」
◆エメラダ	「騎士辺りに●ぶっこむ占い師と他にもう一人くらい占い師候補出して～天子を夢にしたほうが面白かったかもですね～」
◆走り鳰	「騎士を喰らいし者が天狗なのを祈ってはいたんスが……」
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◆やらない夫	「占い師ってだけで色眼鏡で見られるしなぁｗ」
◆エメラダ	「どっちかというと～」
◆ディアボロ	「そりゃ占いCOして指揮は呪殺やラインで取れてたら別だが無いなら指揮は取れない」
◆比那名居天子	「騎士はまぁ、かりに狼だとしたら私から○もらって出るかってなると、普通はないたまにあるというぐらい」
◆夜神月	「それまでに騎士噛もうにも岸波が守っているしな」
◆走り鳰	「お疲れ様っスウチに対しての○に関する事故は、そういう事っスか＞暗号ミス把握」
◆エメラダ	「まー、なので私も騎士が占い師CO突っ込むとは思わなかったですね～＞やらない夫」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「いやまぁいろいろごめんなさい。よく考えたらわからなかった。」
◆安藤流流歌	「おつおつー。」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ○だからって占い師COの奴の指揮を全面的にってのは銃殺なきゃなぁ普通じゃないと思うだろ」
◆比那名居天子	「お疲れ様ー」
◆夜神月	「お疲れ様だよ」
◆エメラダ	「お疲れ様でした～」
◆オレオ	「お疲れェ！」
◆夜神月	「◇結月ゆかり「襲撃回避が出たら大声ＣＯのあとの！！二つにします。」からのやらない夫の結果は。。狂人！！で毒回避と見たんだと思うよ>走り鳰に関して」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エメラダ	「んー、それでも騎士自体が吊れないですから～何処かで●ぶっこんで行くほうがいいから～やっぱり出るべきだったかなーとは～＞月」

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◆比那名居天子	「まぁ、二日目夜の噛み先には筆頭候補だったけどね―…＞流流歌」
◆エメラダ	「○出すの決めてから噛んで～みたいですね～」
◆ディアボロ	「迷彩で天狗存命は確実で占い遺言だと狂人か子狐占いがもう一つ出ると天狗出たって印象は有る」
◆エメラダ	「ディアボロ含めて出たほうが良かったかなぁとは思いますね～吊り幾つか逃れたら勝てる状況でしたし、それなら走り鳰吊れた可能性もなきにしも～？」
◆夜神月	「天子噛まれと言うのがあるから、騎士どうするか見ても…ってね＞エメラダ」
◆走り鳰	「ウチ噛んで何で忍者は○を……」
◆安藤流流歌	「＞天子状況証拠的な推論なので、天子が特別偽っぽいとかそういうことはなかった！」
◆エメラダ	「いやー、彼処は出るべきでしたよ～＞月」
◆エメラダ	「この内訳だと占い師遺言出るほうが狼にとってキツイ所ありますからねー」
◆比那名居天子	「いやごめんごめん＞安藤ちょっと自分が何かやらかしたか不安になっただけなの」
◆夜神月	「囲うのは飽和懸念するならないわけで他に占いＣＯ出るならひっこめさせる…程度かな？＞下界のゆかり」
◆比那名居天子	「んー…まぁ、噛み先に○結果を出さずに呪殺対応準備をしていれば…ってところね」
◆やらない夫	「天狗を入れてもギリギリ引き分けに届かず、と勝ったな（慢心」
◆安藤流流歌	「ああ、ごめんごめん。騎士と両方真ならそれでいいんだ。天子真、かつ騎士偽、って内訳は薄いから、占い真交じりで考えたいー、って思ってただけ。＞天子」
◆ディアボロ	「お疲れ様」
◆オレオ	「ざっと見た感じ天子を疑っている発言は狼が中心な気がするェ」
◆オレオ	「乙ェ！」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆比那名居天子	「お疲れ様ー」
◆夜神月	「お疲れ様だよ」
◆走り鳰	「吊っておけば……ぐふ」
◆安藤流流歌	「おつおつー。」
◆やらない夫	「それ以外に占い師出てるから偽考えてるだけで」
◆エメラダ	「全体的に噛み遅いっすね～」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「天子の○自体は信用されてるだろ？」
◆エメラダ	「非狼。以上＞天子」
◆ディアボロ	「別視点だと騎士は天狗に見える状況でも有る」
◆比那名居天子	「あのー、私そんなに信用されないことしてた…？」
◆オレオ	「偉いぞゆかりェ！！よく止めたェ！！お前がオレオにとっての新たな光ェ！！」
◆エメラダ	「というか全体的にどれだけ天子が信用されてないんだよっていう感じですね～＞下界見ると」
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◆オレオ	「すごいぞこの夜雀ェ！」
◆やらない夫	「輝夜噛むと勝ち確定レベルと思ったけど回避されるか」
◆やらない夫	「銃殺出て、閻魔がCOして大体詰めそうだな」
◆オレオ	「勝てそうになってきたェ」
◆比那名居天子	「私が背徳なら？躊躇なく●投げるわね」
◆夜神月	「それにしても狼透け過ぎだな＞投票」
◆夜神月	「お疲れ様だよ」
◆夜神月	「天子背徳だと、どうなるかー程度だなー」
◆エメラダ	「お疲れ様～」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆オレオ	「乙だェ！！面白くなってきたェ！」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エメラダ	「因みにディアボロ自体は噛まれがあるので「両方の灰なので対応しやすい」狐可能性考えるとゆかりとディアボロで……まぁ、ゆかり吊り、なんでしょうね。正着」
◆やらない夫	「あって狂人だしなぁ、天子信じるなら」
◆エメラダ	「なので、まぁ、既に噛まれた占い云々であろうとなかろうと、騎士吊る要素全く無いですね～、この状況～」
◆オレオ	「その通りだェ＜狩人保護」
◆夜神月	「むしろ２Ｗ吊ってるって主張なら忍者吊り有り得るんだがな天子だけ真とか考えると」
◆エメラダ	「出てる占い師信用出来ないなら、忍者吊りが正着」
◆やらない夫	「狩人保護するならゆかり吊りはど安牌多分そういえば納得はされると思うだろ」
◆比那名居天子	「私だけが真と視るなら、それこそ騎士を吊ったら困るけど」

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◆エメラダ	「９割９分噛まれてないゆかり吊りが正着手、になるんですかね？コレ」
◆夜神月	「岸波狩り考えるとゆかりに吊られてもらって僕が残った方が勝率は高かったか…」
◆エメラダ	「ゆかりは狐では無いが狼はありえて、村である場合、明日死体無しが絶対に出る（出ない場合は狼、もしくは狼が２以下＝狼３の場合狐１残りでも狐吊れないならアウト）なので」
◆エメラダ	「狩人いる可能性とか溶ける可能性とか考えると９割型噛まれないゆかり吊り（両占い視点灰）が多分ベター」
◆やらない夫	「とりあえずGJ まぁこっからだな」
◆オレオ	「今日もすがすがしい朝だェ！」
◆夜神月	「夜雀が辛いな… 灰も狭まり過ぎている」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆エメラダ	「ホモが嫌いな女の子はいません！」
◆やらない夫	「マジか・・・それは号泣レベルだわ・・・＞GM」
◆オレオ	「ここでSSの量が落ちたらバレるェ！！頑張れ夜雀ェ！！」
◆RTA走者GM	「GJがでそうですね…」
◆比那名居天子	「こんどエメラダと岸波で恋とか決闘の矢を刺すでいい」
◆夜神月	「岸波次第だけれども…」
◆RTA走者GM	「よりにもよってSSA直前でかかるとかいうかなしみ＞やらない夫」
◆オレオ	「◇岸波白野の独り言「くそっ、ホモ書いてるひまじゃねぇ」」
◆比那名居天子	「私が騎士なら…四日目に何処か特攻した気はする…かも」
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◆やらない夫	「たまにインフル流行ってなくてもなるからなぁ・・・＞GM」
◆オレオ	「天子は真占いの犠牲の犠牲になったェ」
◆夜神月	「僕的には天子真の騎士が噛まれよけの天狗…に見えたんだけれどもね＞天子」
◆比那名居天子	「なんで、私が各地で人外扱いなの…」
◆RTA走者GM	「(予防接種始まる前か始まった直後にかかったらどうしようも）ないです」
◆エメラダ	「おっつー」
◆やらない夫	「予防接種は大事古事記にも書いてある」
◆オレオ	「乙ェ！激しい身内切りだったェ！！」
◆夜神月	「お疲れ様だよ」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆RTA走者GM	「インフルの話は私に直撃するからやめロッテ！」
◆オレオ	「風邪の民じゃあただの風邪を引いている一般人だェ！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エメラダ	「いったいいつからインフルエンザにかかってしまったんだ……（違」
◆オレオ	「風の民ェ！！」
◆やらない夫	「お薬だしておきますねー＞風邪の民」
◆エメラダ	「なので私は誘導するならその日に殺します」
◆オレオ	「風邪の民は優秀ェ！！」
◆エメラダ	「あーいう系は私もですけど、最初のルート間違えたらそのまま明後日の方向行きますよ～沖縄旅行しようと思ってたらシベリアで木を数えてたり～」

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◆オレオ	「アグレッシブ身内切りェ！！＞忍者」
◆比那名居天子	「占ってるじゃない、疑ってるね」
◆やらない夫	「不満はあるものの、指揮権はあったしな今回は狩人がいるものの、そうでないなら大体死ぬし＞エメラダ」
◆比那名居天子	「輝夜みたいに占ってるのがいると、占いCOしたほうがってなりそうだけどー …してもあんまり変わってない」
◆エメラダ	「あー、でも私ならやらない夫生き残ってたら占って別の場所指定しますねぇ」
◆エメラダ	「同じく～　私も潜りますね～対抗出てこないなら正直潜ったまま指定権獲得出来ますし～＞やらない夫」
◆オレオ	「夜雀の生存欲がマッハェ！！」
◆やらない夫	「出ないと思ってたなぁ騙りの結果で動くくらいだと」
◆エメラダ	「まぁ、輝夜なんなん、ですよねー」
◆やらない子	「まぁ毒の可能性はあるけど」
◆エメラダ	「割りと以外～　忍者が出てから出てくるならわかりますけど～」
◆比那名居天子	「身内切ってはいいとして、噛めなかった位置に○…」
◆エメラダ	「へー、自分から出るんですか」
◆やらない夫	「あ、COするのか」
◆オレオ	「首の皮一枚だェ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆エメラダ	「まー、騎士視点で出る意味あんまり無いですし～」
◆やらない夫	「たぶん、COしないままで指定続けるんじゃないかなと思うだろ」
◆エメラダ	「村OR狼OR子狐が確定の場所なら、占うべきだと思いますからね～」
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◆比那名居天子	「んー、最近はいつか目で出る人多いから迂闊に斬れないけどね… 私も出るタイミングで悩む」
◆オレオ	「まあGJと狐噛みの二択らしいェ」
◆エメラダ	「ていうか３夜にやらない夫占って無いと私が指揮役なら切りますね、その占い。この状況だと」
◆エメラダ	「１７人だと４日目に出てこない段階で切りますね～」
◆比那名居天子	「あんたは騎士地獄にほうりこんでやるー！＞騎士」
◆オレオ	「あ、４Wいるェ」
◆やらない夫	「すっげぇ飽和しそうだろ、これ」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆やらない子	「ショック死してたら噛みで飽和だったのに惜しい」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆エメラダ	「おつかれ～」
◆オレオ	「乙ェ！！残念だったェ！」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エメラダ	「騎士が占い師の○位置が確定出来るので、コレで＞残り５OR６吊り自体はまぁなんとも～としか～ねぇ～」
◆オレオ	「ディアボロ飛ぶと良いェ」
◆エメラダ	「まー、解りやすいですよ～逆に」
◆オレオ	「かなり厳しいェ＜6人」

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◆エメラダ	「生きてたら表示６人でしたねー、これ～」
◆エメラダ	「あの段階で指定者なんて誰でも良いんですけどね～」
◆オレオ	「乙司祭ェ！！」
◆比那名居天子	「おつかれー」
◆エメラダ	「オッツオッツ～」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆オレオ	「夜雀がいい感じだから結構いけるかも」
◆比那名居天子	「…うーん、狼は騎士吊り狙ってたと結果論だけど、ネタ占い正解…」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
◆オレオ	「運が良かった」
◆オレオ	「お疲れェ！！」
◆比那名居天子	「お疲れさま」
◆やらない子	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オレオ	「風邪の民3票ｗｗｗ」
◆オレオ	「明日はやらない子吊りとしても、村2連続はきつい」
◆比那名居天子	「一応、私が逆呪殺でもなくはないけど見られても困るか」

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再投票になりました( 1 回目)
◆オレオ	「えー＞やらない夫吊り」
◆比那名居天子	「夜会話を見たら、私がとことんターゲットだった…」
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◆オレオ	「投票先が吊れそうなのは嬉しい」
◆比那名居天子	「まぁ、占いに○投げられたし悪くはないか」
◆オレオ	「お疲れェ！！残念だェ！！」
◆比那名居天子	「お疲れさま…ああ、噛まれたし」
◆RTA走者GM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆オレオ	「夢狩に神通力は頂けないぞサスケェ！！」
◆オレオ	「左道使いだから割と生きていた方が危険とは思っていたがあっさり落ちたぞサスケェ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オレオ	「占い２と溶かせる狐でよかったェ」
◆オレオ	「お疲れェ！！」
◆オレオ	「死んだぞサスケェ！！」
◆RTA走者GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆RTA走者GM	「なんでホモSSの話題になっているんですかね…」
◆RTA走者GM	「はいリセット」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営2　天狗陣営1
ゲーム開始：2016/10/26 (Wed) 22:25:00