[546番地] 【雛476】やる夫たちの希望神話超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【雛476】やる夫たちの希望神話超鍋村 [546番地]
～きっとたぶんめいびーむらびとにやさしいむら～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆腹ペコGM (生存中)	◆真紅 (生存中)	◆初音ミク (生存中)	◆ナズーリン (生存中)	◆おりんりん (生存中)
◆箱 (生存中)	◆リーフィア (生存中)	◆朱鷺子 (生存中)	◆比那名居天子 (生存中)	◆レイセン (生存中)
◆モンちゃん (生存中)	◆有里湊 (生存中)	◆白鐘直斗 (生存中)	◆因幡てゐ (生存中)	◆スパイダーマン (生存中)
◆アーンヴァルMk.2 (生存中)	◆やらない子 (生存中)	◆阿良々木暦 (生存中)

◆因幡てゐ	「ログ読了。 COに関してはちゃんと「COして」「結果出して」「そこからAA」だから、これをルール違反って言われるとちょっと微妙な感じが。 AAと同時のCOが可能だと騙りに厳しくないか？とも言われてたけど、そもそも私騙りウサ…ｗ」
◆やらない子	「まあいろんな考え方があって、それを万遍なく吸収できたらいいなって。お疲れ様でした。」
◆ナズーリン	「それじゃあ私も落ちようかではでは」
◆ナズーリン	「初手出る蝙蝠はある意味自力での勝ち手段のがしていると思うんだよねぇ蝙蝠釣りは普通だと思うよ初日以外で占い保護出来るんだから、こういう村だと一日の占い生存可能性が割りと大きいし」
◆因幡てゐ	「それじゃ、私も帰るウサ。お疲れ様ー」
◆やらない子	「蝙蝠については割と真面目に考えた結果吊った（ｷﾘｯ」
◆因幡てゐ	「いや、私も埋毒希望なんだけどね今回」
◆因幡てゐ	「まあ蝙蝠吊りが勝ちを諦めてるかって言うとそうじゃないんだけどもー。うーんベクトルってことになるのかなあ。」
◆初音ミク	「（毒は、最近あたってないもん・・・　ｸﾞｽﾝ）」
◆ナズーリン	「っていうか毒希望で占い回るとかどんだけ占い希望いねぇんだよ」
◆初音ミク	「こっちも村のために頑張ってはいますがベクトルが違うってだけの話かなー　。　勝ちの手法が私は吊り増やしでしたしまぁ、ではでは」
◆ナズーリン	「ごめんなさい言い過ぎました許してください＞ミク」
◆初音ミク	「あー」
◆ナズーリン	「希望？いつもどおりの出題者希望だけど……」
◆初音ミク	「うに、まぁ言いたいことも言い尽くしたので私も落ちましょうかねＧＭは村建て感謝ですよ。反省点がある村は良い村ではあるのです皆様お疲れさまでした」
◆ナズーリン	「はっはっはｗ＞ミクミクが毒だってｗ　毒食らう方じゃなくて？(真顔」
◆因幡てゐ	「…ﾆｺ＞埋毒希望」
◆因幡てゐ	「要するに全員頑張ろうぜ！って言いたいウサ＞ミク頑張った上で無理なら「人外が強かったー」「PHPさんがゲイのサディストだったー」でいいんだけど。こうなると、こう…もにょる」
◆ナズーリン	「湊、リーフィア、ミクで噛み殺したいと思ってたミク吊れたんですごい助かったけど」
◆初音ミク	「実は埋毒希望だったんですけどね・・・　＞ナズーリン」
◆ナズーリン	「ただ、でもミクは多分、５昼は迎えられないだろうなぁ… 概ね狼の噛み対象の中に含まれてたし」
◆初音ミク	「初手吊れるのモンちゃんぐらいしか無いんですが・・・　＞初日で、多分阿良々木かアーンヴァルか天子かレイセン、グレランやったら吊れますねというか、アレです。　グレランしたい村は発言頑張って下さい　って話ですかねグレランで死ぬ村がいると終わる村ですから、自己判断出来ないなら蝙蝠吊りの方が安定手かなぁまぁ普通村もかわんないか　これ」
◆ナズーリン	「ああ、二票持ちが気が付かれてなかったら鬼吊りルートに私は誘導してたよ＞ミク正体不明の鬼とか狼としても盛大に邪魔いと思うし」
◆有里湊	「それじゃお疲れ様もう一度ログ見なおしてこよう村建て感謝」
◆因幡てゐ	「鬼吊りルートでもこっちの進行はあまり変わらないかなー＞ミクミクが生きてCO出来てたら変わったかも知れないウサ（ゲス顔」
◆初音ミク	「まーた打ち間違えた　鬼吊りルート」
◆ナズーリン	「まぁ、初級者の私には難しい話でついて行けないが　　　　　　　　　　　　　　　/　　./　　　　　　　ゝ'´　　　　　　　　　　､　　　　　　　｀' .、　　　　　　　i　　 } 　　　　　　　　　　　 l　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　',　　ヽ　　　丶、　　　　　 }　 .:j 　　　　　　　　　　　 !:..　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　 ,　　　':,　　　　　 ::丶　　　ノ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　 ', 　　:、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　:i　　　 '　　　　　 .::ヽ‐ '　 .,イ　　　　　　　　　　　　　 ’,　　ヽ、　　/　　　　　　　　　　　　　　i　　::}　　　:l　　　　　　　　.::Ｙ‐ ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　￣ 7: ./　　　　 \|　　　　　　 \|　　 ::l　　　:ﾄ. 　　i　　　　　::::} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-　,\| /: :　　.,　 i! 　 ,　　: :,} . :rj　 .:. j　　.: :j :}, 　 \|　　　　 ::j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′　　ﾑ-ヶ‐ァ―-､ｲ　.:;ｲ　 .: 斗-―,'‐十- i} 　.,　　 .:,′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾉ , '　./　∥: ′ .: :/　／/　::;/ ﾘ　.;:′　\|　:ﾉi　　., 　 .,ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　／イ　 .:´　/.,, ｬﾃ弐ﾏ／　/ ,: ' 　 j　,ｵ弐ﾃﾏﾑﾉ,.,　 i 　 / ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　. ′ノ,　 ,:'γ .ir'。.:て,ﾊ. ﾉ ′　　ﾉ′lir'。.:てﾊ､,/　 j :::/　:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'　´/ ／ヽ{!　\|! ゞ:.:.:l}　/　　　　　 \|! ゞ:.:.:l}　ｌ}/　从/　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ / .　,:′　小. 　｀ー .′ 　　　　　｀ー .′ﾝ′/ﾝ′　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　_,.ィ_ ´ ⌒ :、　　　 ',　　　　　　　｀　　　　　　 ,/／　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　￣　7´　　　　　　人.　　　　　　　　　　　　　＿_ 从　　　　　　 ':,　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　　　 .:　　　　.:.:.::::>､　　　　　 ^　　 _,.ィ_ ´ ⌒ :、　　　　　　 ;::　　丶　　　　　　　　　　　　　　　 Y　　　　,::　　,.:.::::::::　　　.＞　　　　　　￣丶.:.::::::j　　　　　　 ,;::: 　　} 　　　　　　　　　　　　 i　　　　.:.:::　 ,: ::::ｊ　　　 .:.:.::::::::::_\| ‐-　　-.セ　でゝ.:.:　　　　　　 .:　ｊ:}:::: 　　j 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　.:.:::.　,.::::／　　;::/ 　／:::::;' }　　　　　::{ Y´　／　　　　　 ,:'　ｲ/::::.　.ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　丶､, :.:;/／/ , -‐´l!　/:::::::人｀ ′ 　 _.-｀.{:　〃-‐, -― .::::: '＿∠ -‐ ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼( 　 !/　　 {r‐ ￣　　｀、｀><´　 _∧/ -‐ '　!, -‐ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r' ´　　　　　　　 7　.r　く　　　　　　　　　丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　 /　/　',　',　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.　　　　　　　　 /　/　　.',　',:.　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::: : .　　　　　　　　 /　/　　　 ',　',::.:.　　　　　　　ﾍ」
◆初音ミク	「狐吊ってなかったら、また話別だったと思うんですがねやっぱり鬼吊らないルートでやってみたかった・・・・・・・・・・村の進行ミスは確実にやっちまってますし・・・・」
◆因幡てゐ	「初手蝙蝠吊り自体は、まあメリットあるんだけどね。特に、「蝙蝠はどんな配役でも潜るがセオリー」となるくらい徹底して吊りを行った場合に。」
◆ナズーリン	「蝙蝠吊りは狼としてはそこそこ以上に楽な展開ではあるなぁ古狼が紛れて、ついでに吊りで狼が一日以上死なないのが確定したんだし」
◆ナズーリン	「つーか、まぁグレランで吊れないのは確かではあるから、難しくはあるけどだからと言って不可能では無いかなとは」
◆因幡てゐ	「「頑張って吊る」が無理だと思うならコメントは無理だけどー。初手モンちゃん・ない子・私のどこか吊ればそれだけで傾くしね勝敗。」
◆有里湊	「よっぽど目がいい指定役がいる、とかかな？個人の能力だよりになるのはあまり好きじゃないけど＞ミク」
◆初音ミク	「頑張って吊ろうとした３日目がこの結果だよ！」
◆因幡てゐ	「狼頑張って吊る。＞ミク物理的に吊りが足りないならまだしも…これで勝ちルートないって言ったら流石に甘えだと思うよ」
◆初音ミク	「古狼露出で初日狐１を吊る古狼吊る占いＣＯ　２●ぐらい見つかってると良いなーそんな感じですかね。　　あと復活頑張れ」
◆ナズーリン	「どんな村で「あっはっはｗｗｗｗｗ」で流せる」
◆比那名居天子	「それじゃみんなお疲れ様ーＧＭは村立てありがとう仕事できなかたけどご主人達ありがとー」
◆初音ミク	「柱しないこの村の勝ちルートってどんなんでせうか」
◆白鐘直斗	「さて、眠いので帰ります。お疲れさまです。」
◆ナズーリン	「そもそも私は…初期配役で８吊り１６人外知ってるからなぁ……(初期配役マニアを人外換算」
◆因幡てゐ	「と言うか不利な村も楽しもうよ？ 10吊り10人外で自分村表記とかオラワクワクしてくる」
◆白鐘直斗	「吊られますね、まず。祟り神以外の呪い持ちは人外ですし。呪術師か九尾いる主張するにしても、きつい。＞有里さん」
◆初音ミク	「しかしアーンヴァルさんは・・・　村に見えなかったなぁ　うん」
◆初音ミク	「あ、あららららら木さんは又アイましょうね！　楽しんで頂けたなら何より」
◆白鐘直斗	「えぇ、あの蝙蝠吊りの流れ見ながら、これ出たら吊られるよなぁと思って、初日露出させられたけどぎりぎりにCOしましたし。翌日は、蝙蝠で1吊り使った後だと、おいそれと鬼吊れないかなぁって。実際は2票持ちがいたので、そっち吊りに行ってくれましたけど。＞真紅さん」
◆比那名居天子	「いたずらしてきた妖精は最後に釣る派でもまあ・・・いたずらされなかったら普通につるけどねｗ」
◆初音ミク	「それ＝指定役消えた後の村」
◆ナズーリン	「まぁ、私と真紅が盛大に２票持ちランに誘導しててそうなると狐視点仲間で無いのに声が大きい朱鷺子とミク狼視点ラン対象に入ってて声が大きいミクと朱鷺子そら、そのあたり以外吊れる訳が無い狐と狼があの日共同で占霊吊りに行ってるんだから」
◆有里湊	「颯爽と祟神CO＞直斗 …生き残れるビジョンが見えぬ」
◆真紅	「私もそろそろ失礼するわねおつかれさま、みんなまた遊んで欲しいのだわ」
◆初音ミク	「指定役いりゃ別ですけどねーでも狩人いなきゃ、指定も３日目に終わるからー　それで勝てるなら良いんですがねぇ」
◆リーフィア	「それではお疲れ様ー」
◆因幡てゐ	「私もだいたいそんな感じー。割と真面目に狐飽和勝利でもいいやと思ってたし＞ナズー＞そこ狐ならいいねお互いが全力でやって飽和しそう、なら柱も出すけど。」
◆初音ミク	「ってことで、次も私は蝙蝠陣営吊るでしょうねぇ・・・グレランで死にたくないのも含め」
◆白鐘直斗	「まぁ、その場合は僕も即死してたでしょうね。呪い持ちなので吊られます。＞有里さん」
◆真紅	「ま、まぁ、蝙蝠吊り主張は鬼吊りにも繋がるから実に素直な投票ではあるのだわｗ＞直斗」
◆因幡てゐ	「これがゆ友情パワー…＞ナズー＞4/7が狼まあ、2票候補ランって（二票持ちとその仲間が敵に回るから）絶対二票持ち吊れないよねって話ウサ」
◆ナズーリン	「私みたいなタイプだと＞因幡「そこ狐ならいいね」でスルーするかな実際、確定○と仲間以外指定されて、飽和寸前だと、狐吊りと村吊りの可能性ってあんま変わらないし」
◆比那名居天子	「まあ古系とか長老はすぐケアられてしまうけどねｗ」
◆有里湊	「これが占いだったら即死だったのか…恐ろしい」
◆白鐘直斗	「僕はまぁ中立鬼だったんで、残すと面倒くさそうな朱鷺子さんに投票しましたけどね、初音さん吊りの日。」
◆リーフィア	「古系ランだとやっぱり村が吊れるよね… 絶望村では下界に指示を出せる天人はいませんか」
◆初音ミク	「そりゃ、この村で適当グレランやったら、役っぽい村死にますがなｗ３日目に鬼吊り強く言えなかったのは凄い私の反省点」
◆真紅	「大人気の真紅ちゃんと遊びたくなったらまた来るのだわ＞アララギ」
◆因幡てゐ	「村柱するくらいならそれこそ適当に指定して柱が出るか見たほうが万倍有用なんだけどねー、実際のところは。」
◆ナズーリン	「序盤消える事確定だけど潜伏古狼はやっぱり強いね、これ割りと票集まる所に投げとけば展開次第で２吊り稼げる」
◆初音ミク	「村アピールで柱って、　村と認められたとしても・・・それ共有ＣＯを吊る進行　って事じゃ・・・　　　　＞朱鷺子さんというか、村アピの為に柱は、多分間違いかと吊り足りないから増やしたりなんだりの為にって事なら分かりますが。」
◆真紅	「妖精投票者ランなら役っぽいミクが吊れると思ったのだわ私の投票理由はそんな感じ、狐だし＞てゐ」
◆ナズーリン	「狼が勝手に！＞因幡(７票の内４票が狼票」
◆因幡てゐ	「　　　　　　,. - ､　　　　　　,. -- ､　　　　　／　　　ヽ. _______./　　　ヽ　　　　／　　　　　　';　　 /　　　　　 i 　　　/　　　　,ﾊ"　　!　　i　 i　　　　 \| 　　　!､_____,.ｲ　:ゝ--'　　　ゝ.,\|　　　　 \| 　　　　 /　　　　　　　　　　　!､.,_____,.ﾉ､　　　　可愛いてゐちゃんになんてことを… 　　　　\|　　　 !、　　ﾄ　　､　　　　　　\|　　　　蘇生がいたから見えなかったかもしれないけど　　　　{　 !　　\| ＼　　! ＼! ＼　 }　　,ｳ　　　　古くて臭いって言ってたのはやらない子ウサ…＞ナズー　　　　j 人 \| !-Vイ＼｛ゝ‐--卆ﾉjうｻ　　　　　　VM.と==ﾐ　　 r==つrrr､ｿ　　　　　　　　fツﾌ＿r─ ､" ゝこ < 　　　　　　　\|　 │__｀iﾆ/__ ノ八　ヽ　　　　　　　｜　｝}　＼／ツ└ゝ _ﾉ　　　　　　o　ゝノ‐ 　〈〉　　　　　/＼　。　　　　　　　　　_∠　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　/／　　　　　　　　　　 }>r‐ 、　　　　　。　く　　　　　　　　　　 ∨}> 〉　＼　　　　　　　｀ ┴-＿＿＿　　　_＞一'⌒ゝ--'」
◆有里湊	「そう考えると今回は出ておいてよかったのかあっぶね、呪いのことなんて頭になかったわ」
◆阿良々木暦	「初鍋でよく分からなかったけど楽しかったよ。村建て同村ありでした！」
◆真紅	「村アピのために何なら私を吊っていいって言ったら本当に吊られたのだわ大人気は辛いのだわ＞ときこ」
◆リーフィア	「…ミク占う前に出たのGJ！＞キタロー」
◆真紅	「やはりそうなのだわ？ひよこに効かないのはこの間見たけれど、星にも効かないのね＞直斗」
◆ナズーリン	「狐探しなんて、一晩あれば十分だよ」
◆因幡てゐ	「朱鷺子とミクは正直初日時点で確定村でよかったと思うそう言うアピールもどうかなーとは思うけども… なんでミク吊れたの？ｗ」
◆白鐘直斗	「だって、僕攫ってないんで、どう見ても噛み死体だったんですもの。＞リーフィアさん」
◆初音ミク	「愚痴るより、理路整然と柱する意味が無いのを突きつけるのが私のジャスティスでせうで、検討会では愚痴るｗ現状認識＋柱はありだと思いますから」
◆比那名居天子	「しかしあの場面実際狼ロラだったのよねぇｗ」
◆ナズーリン	「(腹パン＞因幡」
◆やらない子	「夜のてゐをなだめすかしつつ噛みたいところを噛んでもらうのが至福（ゲス顔」
◆リーフィア	「確定○噛んだのが飽和恐れてないんだなー本当に噛みなのかなーという疑いで＞直斗直斗はむしろ飽和恐れない噛みだって言ってるね」
◆ナズーリン	「さらわねぇ鬼なんて大体騙りしてんだろ？なノリで言ってるさらいする鬼？死ねよ(迫真」
◆真紅	「私も全く同じ考えだけれどね＞柱は推理放棄けれど、考え方は千差万別そういうルートを多数の村が選択したなら、その進行をするしかないのだわ別に確定白の指定だとしても、私達は抗えるのだもの」
◆朱鷺子	「おおむね賛成なんだけど、今回は「これは村アピールしとかないとやばくない？」って気持ちもあったから・・・立ち位置で主張が変わる典型的な例だなと、自分でも思います。＞てゐさん」
◆白鐘直斗	「占い系でも、精神鑑定・占星術・ひよこには呪いきかないですね。＞真紅さん」
◆因幡てゐ	「ナズーがいたからない子の立場が多少良くなったのは確かじゃない？＞ナズーただ、古くてネズミ臭いからいなくなったのは……ｳｻｯ☆」
◆有里湊	「あ、滝夜叉呪いもちじゃん、ミク死ぬじゃん」
◆白鐘直斗	「僕が滝夜叉なんで、有里さんが精神騙りの占いって可能性もほとんどなかったんですよね。あるとしたら、呪いの影響受けない夢の場合のみ。まぁ、占い系なので、どのみち始末しないといけない位置でしたけど。」
◆因幡てゐ	「やる気なくすと言うか、やる気がどんだけあっても意味のな状態にするよ宣言がなされたと言うか。昼に言うなーってのはホントその通りなんだけどねえ。」
◆ナズーリン	「鬼の種類なんてはきり言って全く覚えてないし実を言うと覚える気が無い」
◆有里湊	「それでこっちが潜ってた場合ラインが繋がるからそれはそれで＞ミクライン騙りに見られたらとか考えるともうしらねだけど」
◆真紅	「そういえば精神鑑定師には呪いが聞かないのだわ？確か、滝夜叉姫には呪いがあったはずじゃないかしら？」
◆因幡てゐ	「んー…… 村柱出すって、「何言っても意味が無い状態」だと思うんだけどねー。推理とか放棄して進行するよってことだし。＞ミク私も言いたいことは判るんだけども……」
◆初音ミク	「直斗さん鬼情報が無い状態で私が占ってたら・・・　ちょっと恐いけどやっぱり結果論かなー」
◆比那名居天子	「てかなにかな私の列・・・・全部人狼陣営なんだけどｗ」
◆ナズーリン	「狩人いるといないじゃ割りと色々違うのでまず間違いなく精神噛んで調べますその次の吊りで占い吊れたんは本当に幸運だったね」
◆白鐘直斗	「攫ってないですよ？だって、あそこで攫って2死体出たら、僕が怪しまれますし。攫いは攫えないとこに2回使ったっきりなんで、最後まで100％残った状態でしたよ。＞リーフィアさん」
◆有里湊	「占い破綻突きつけることも考えると一概に言えないか難しい所だな」
◆ナズーリン	「しかし、今回私いなくても良かったんじゃないかな？(迫真」
◆リーフィア	「あれ、直斗がキタロー攫ったのかと思ったけどそうじゃないのか」
◆比那名居天子	「ナズぇ・・・ｗ＜ナズこちらこそありがとう＜やらない子」
◆初音ミク	「やる気無くすってのは分からないでもないけど、昼に言うのは抑えて欲しいかなー　＞てゐ大人の態度的にって言い方は卑怯な言い方になるかもだけど、でも　負のオーラを広げても多分誰も幸せになれない・・・　私だってそう言うことはやっちゃったりしてますので、互いにそこ気を付けましょう的な意見でせう昼に私もよくふてくされちゃったりは私もやっちまうので。」
◆朱鷺子	「なんかもう色々とごめんなさい。暴れてる最中は楽しいけど勝ちに繋がらないとねぇ・・・ともかく、皆お疲れ様でした。狼はおめでとうございます。」
◆因幡てゐ	「なにウサ？＞ミク」
◆レイセン	「みたいですね＞＞＞白鐘さん」
◆ナズーリン	「出るのはハイリスクかつハイリターンかなと狼視点鬼トラップ完全に消せると、この内訳だと占い勝負がすげーやりやすくなるから」
◆初音ミク	「あー、再度　てゐさんてゐさん」
◆真紅	「　　　ゞ/:::: /　　／　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　/::: ィ　　/ 　 , 　　/　　/　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　ヽ　　　　/::/ 　　　/::/ /,/　/　 /　　 / 　/　　　　　　!　　　　　　 !　\|　!　!　　　　/:/ 　　/::/ ,／　/　,. ,' 　　 '　 ,/! 　　　　 i!　 ! 　　　　/　l!　!　ﾄ ,　　/::/ 　 /::/ /'　／ /　,'　　 ,'　/ 　!　　　　 i　/!　　　　　/!　\|　\|　l　!　 /::::\| 　/::/ / / '　 /'　! 　　/ /　　\|　! 　　　/ /' \|　　 / 〃 l /,'　\|　' 　!　\|:::: ! /::/ /,ｨ　 i　/'\|i　\| 　 i!　\|　　│ l 　　　/ / 　! 　,./_/;-//ナ' !/　!　Y!::.: \| ヾ / /! 　.i　l l 　\|　l　\|　i. 　　\|　\| 　　/! /　/ ィ'/／.=j/=.､ノ'/ /!　ヾ::::::\| 　 i /!\|　 l　! ∧　!/!　\| .j_＿_ l　\| 　 / j/　 j／ ",ｨっ::::::: ! 〉 / /　l　 \|/＼!!　　　＞てゐ　 .V ゝ　\| 乂　ヽjヽ.ｨf ! ,,.==.ゞ! ヽ'´ 　　　　　､`ｰいﾉ　/ /　 \|. │ i l　　　　誰が主人公（）ですって！　　/　　/＼!\|　　＼ﾊ!ヽﾊっ:::r! 　　　　　　　　｀￣　, / / 　 .\|　.\|　,/　　　　その長い耳をもぎとってやるのだわ！　 /　　/　/: ! 　　/　∧ 　o- ' 　　　　　　　　　O,. '' ／　　　　\|／　/　　/　/::::l!　 ./　　!ﾍi 。　　　　　　　　　　　　 o　／　　/,!　\| . /　　/　/ﾚ ´　 / 　 / 　ゝ. 　　　　　`　―- ､　　/ ／　　　 , 　 , /　 ,/／　　　 , '　 , '　　　＼　　　　　　（　　丿 / ,´　　　／　/　ﾉ　,.／　　　／, イ/_　　　　_＿..ゝ､　　　　￣　 / /　　.／　　/ 　∧ ／　　　,／ '　//::::::::＼_ ﾉ::::: ／:::::,.＞､._ 　　/ /_　 ' _,-―'/ 　/::::::＼ヽ　　,／　　/:! !:::::::::::::::::ヾ／:::::::／::::::::::::::`ｰi / ／´::::::::::::/ 　/::::::::::::::＼ゞ＼ヽ　　/::::l \|::::::::::::::::／:::::::／:::::::/::::::::::::::/／::::::::::::::::::/ 　/:::::::::::::::::: /」
◆レイセン	「ではお暇します。お疲れ様でした」
◆初音ミク	「狩人いたら、良かったのになぁ　的な　＞精神ＣＯ指標になったため、私も出れませんでしたがｗ　それで吊られたけど、でもそれは精神悪くないでせう」
◆因幡てゐ	「と言うか村が村柱とか言い出したら真面目に狐勝っていいと思うの私狐飼いは負けないために必要だけどさー。村柱ってもう勝つ気ないよね？なら狼が勝つ気（柱出す気）なくても文句言えないよね？って。」
◆モンちゃん	「じゃ、お疲れだ GMも村立てありがと」
◆白鐘直斗	「妖精で悪戯サブ残るのって、発言につくやつだけです？」
◆アーンヴァルMk.2	「それではお疲れ様でした」
◆やらない子	「まあ仲間が吊られないで残ってくれてるとやりやすいね。自分の意見がおかしいかどうかの軌道修正が図れる。ではお疲れ様。ニート狼だったけど、お仲間、天子はありがとう。ＧＭは村建てありがとー！」
◆ナズーリン	「だって皆が、皆が「ナズーリンさん年寄りなんだから足引っ張るなよクズが！」って常にいじめるんだもん！＞天子」
◆有里湊	「実際今回のような感じの村で初手鬼結果引いて即COしたわけだけどそこの所どうなのかな、村鬼だった場合無駄に露出させたとか考えるとその為に一応様子見はしたんだけど」
◆因幡てゐ	「大人気だなんて、貴方は狂っているんだ！人気投票4位、お許し下さいウサ！＞真紅」
◆リーフィア	「草妖精は噛まれ発動だからつかないね＞レイセン発動時「草原迷彩」はつくけど」
◆白鐘直斗	「初日は僕出ると吊られそうなのででなくて、次の日は2票持ちっていうまずいのの存在が露出したからその対策になっちゃいましたからね。そして、次の日に天人蘇生でここから先は飽和が怖くて下手に僕を吊れないっていう。＞初音さん」
◆朱鷺子	「なるほど、2W露出しそうな時に片方が狼柱COで漂白は面白いですね」
◆モンちゃん	「狂人なら味方だ狐なら敵だから吊ってよし」
◆比那名居天子	「なんで仲間同士で争ってんですかね・・・ウチのご主人は・・・ｗ」
◆因幡てゐ	「とりあえず、今回は情報なく村が村っぽくないところを吊っていく村だから。「推理してますよ」「狼を見つける努力をしてますよ」って風体を装えばいいウサ＞阿良々木騙りはまあ、二の次かな。展開によっては占いを騙る必要とかも出るけど」
◆真紅	「何を言っているのだわ？大人気の私が狂人のはずがないのだわ？＞てゐ」
◆ナズーリン	「っていうか蝙蝠吊って初日にさっさと出てこない鬼吊らないのはそれはそれで困るよね」
◆初音ミク	「あー、あとてゐさんてゐさんー」
◆レイセン	「悪戯が付くのは、発言妨害系だけっぽいですね季節妖精、大妖精、草妖精あたりでしょうか」
◆スパイダーマン	「モンちゃんとやらない子にはやられたからその辺反省しようそれじゃあお疲れ様だﾉｼ」
◆真紅	「逆にその場合両狼でもナズが柱ＣＯすればやらない子が白くなるから狼側としても興味深い指定かなとは思うのだけどね」
◆リーフィア	「蝙蝠吊りルートなら直斗吊りをしっかり出すべきだったな。狼に狐噛ませてそのルートを選ぶこと自体は最高が引き分け、と確定するわけではないし勝ち捨てるわけじゃないと思う」
◆やらない子	「ぎゃふｗ＞ナズ」
◆初音ミク	「一応、狼も蘇生役と共に狐探してはいましたし」
◆因幡てゐ	「まあ、きっと真紅が夜に懇切丁寧に教えているに違いないから今更言うのも無粋ウサってか真紅は絶対狂人だと…ｗ」
◆比那名居天子	「よく私釣られなかったなーと思ったり」
◆初音ミク	「初日に蝙蝠吊った段階でそう言うルートですし・・・　＞直斗」
◆真紅	「というか後から思ったのだけどナズが古狼濃いからこそのやらない子指定して柱出るか見るって凄く面白い発想だと思うのだけど、我ながらでも私は狼柱を求める進行は嫌いだけどｗ」
◆朱鷺子	「さすがに自分の怪しさがきわまってる時は村アピールもしないと・・・それくらい大人の判断はできる！っておもってたっていう」
◆阿良々木暦	「こう人外の騙り方がいまいち分からない。紫狐って何騙れば良かったんだろう。」
◆ナズーリン	「三日目COしてたら吊り逃れられるし古狼で初日老兵COとかって共有いる時に時々すればいいだけだと思っているから潜伏したことについては謝らない先にやらない子が吊れなかった事が無念である(迫真」
◆やらない子	「まあいつ切られてもいいと思ってた＞ダーマ」
◆因幡てゐ	「鍋は経験がかなりモノをいうから、色々やってみて覚えるしかないと思うウサ。とりあえず、危機感を持つと村っぽくなると思う＞阿良々木普通村5人、2W残り確定でのんびりしてる村はいないでしょ？」
◆白鐘直斗	「飽和しそうな状況で、確実に村カウントの僕吊るのも怖くないです？蘇生死んだんで、もう攫い対象が復活する事もないから、滝夜叉COしようか迷ったんですけどね。」
◆スパイダーマン	「よく考えたら最後の夜、私しか噛む所ないんだよねへへ」
◆初音ミク	「後、ナズーリンとモンちゃん二人にやられましたよ！　ちくせう！私投票してるモンちゃん占えば良かったって思ったけどモンちゃんの私投票に気付いたのは何故か３昼！　ナズーリン●出たら無理！」
◆おりんりん	「それじゃーみんな、ありがとう」
◆真紅	「初めての鍋の相方が私のような不甲斐無い狐でごめんなさいね＞アララギわからないことはそこのてゐやミクにでも聞いておきなさい」
◆朱鷺子	「基本昼発言にはあんまり対応できなくって。鬼吊りでいいよねとは思ったしちょっとだけ入ったんですけど」
◆白鐘直斗	「妖精の悪戯でサブつくと思ってたんで、天子さんを下手に攫って飽和で終わると、天人残って終わりなんですよ。」
◆スパイダーマン	「やらない子切らなかったのもまずかったなぁ…」
◆比那名居天子	「私さらっても村苦しくなるだけというねｗ」
◆レイセン	「３．死亡欄妨害死亡メッセージ欄に無意味な文字列を表示する。「悪戯」はつかない。あ、これですか」
◆リーフィア	「んだねえ＞柱吊りつつ～朱鷺子は途中から逆に村に思うようになった」
◆因幡てゐ	「朱鷺子はー。ふらいさん普段そう言うの嫌いじゃなかったっけ？って思う。」
◆初音ミク	「狂人かもな所残して、自分という確定村を吊るのはナンセンスかと」
◆有里湊	「俺が指定してたとしたら直斗かなぁ＞ミク時間が問題だったってのもあるけど」
◆やらない子	「どんな動きでも基本好きだともいえるけど」
◆ナズーリン	「そこに二票持ちがいたからだね＞ミクそう、これが「狼の知恵だ！」よ(つまり古系ブースト組織票」
◆腹ペコGM	「難しいですよね＞アララギさんこの鍋には修羅の皆さんがいっぱいいますのでわからないことどうしたらよかったか、など聞いておくと勉強になるかと思いますよ」
◆モンちゃん	「毒殺するから別に吊られてもよかったんだけどな」
◆因幡てゐ	「見切ってたウサ（ｷﾘ＞天子尸解仙」
◆比那名居天子	「なるほどねぇｗ＜モンちゃん」
◆初音ミク	「朱鷺子さん！柱吊るぐらいなら天子攫わない鬼吊りましょうよｗそこだけは猛烈につっこみます！」
◆朱鷺子	「でもモンちゃん吊っても終わってたし・・・終盤はもうどうしようもないですこれ。もっと手前かぁ。」
◆やらない子	「朱鷺子の動きは賛否両論しかないと思うけど私は好きだよ」
◆因幡てゐ	「ミクの遺言からモンちゃんは吊らなくていいーってなってたから、そこは仕方ない。ミクにごめんじゃなくて、モンちゃん褒めるとこウサ。＞ダーマ」
◆初音ミク	「＊肯定！」
◆初音ミク	「否定じゃない　皇帝ｗ」
◆初音ミク	「つーか、あんだけ蝙蝠吊り否定してる位置、サクッと投票とかマジ鬼畜人外村あれで、普通に吊られるのとかすっげーむなしいですｗ」
◆リーフィア	「道化師とかもそうだね＞シスメ出るのはサブとして残らない発言系は言わば「悪戯という状態異常」にするものだから」
◆朱鷺子	「散々暴れた挙句のこの結果、村陣営の皆さんには真に申しわけないっっっっ！！」
◆やらない子	「いやナズは古だししょうがないというかむしろナズのおかげで残れたというか」
◆真紅	「結局狼がナズしか捕まらなかったのだからそれはもう狼の美しい勝利と言うことではなくて？」
◆モンちゃん	「いや、そこが尸解仙だと嫌だから天人噛もう、という話になっててな」
◆白鐘直斗	「サブついてる狼がいない時点で、噛み耐性のある僕を噛むって選択肢はまずないかと。」
◆初音ミク	「問題は、グレランしたらやっぱ私みたいなのが吊れちゃわないですかね？ってことで・・・でも指定役がいないこの状況で無理矢理指定できます？それこそ、精神が初日指定で良かったかも的な？でもどうせ次の日死んでるし・・・・」
◆ナズーリン	「仲間が強いと初心者でも楽出来るわーマジ出来るわーマジニートだったわぁ＞因幡」
◆やらない子	「だいたい思った通りの感じだけどレイセン真霊能は外してるあたりはさすが私（ｷﾘｯ」
◆アーンヴァルMk.2	「すみません、占い吊ってすみません！＞ミク」
◆スパイダーマン	「ミクごめんモンちゃん信じた私がアレだった」
◆比那名居天子	「なぜバレたしｗｗｗ＜モンちゃん」
◆因幡てゐ	「まー、うん。ミク吊りはないよねって。」
◆モンちゃん	「まあ古はしょうがない最終的に勝てばよかろうなのだ」
◆朱鷺子	「どうなんでしょ？＞レイセンさん残ると思ってたから「天子さん攫い」って言ったのに」
◆初音ミク	「村の敗因：柱吊りつつ狐吊りこれに尽きると思います！」
◆リーフィア	「ナイス判断ｗ＞モンちゃんただ狐疑いは外してくれてよかったのよ」
◆有里湊	「シスメ出る系はサブとして残らないとか？＞レイセン」
◆おりんりん	「襲撃無効がありえるからねえ鬼襲撃はまあやらないとは思う」
◆因幡てゐ	「:::::::::::::,.-─-､ ::::::::::::／　　　　, i,_,,..,_,...,,_　　,.-―　、 :::::::::/　　　　　/_ﾉ:::::::::::::::::｀Y　　; ´　ヽ. ::::::,.'　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::ゝ_,.ﾍ.　　　', ::::::!　　　　　i::/::::::::i::::i:::::;:::,:::::;::::::ﾊ.　　　! ::::::!､＿＿__ﾉ:/!,.ゝ!､ﾊ::::ﾊ::;i:::,::::ﾄ,从____.ﾉ ::::::::::::::::::\|　\|;:ｲ〈 {,_r/ ﾚ' ﾚ_.!,ﾊｲ:::!　　　　　　ってことでお疲れ様ウサ。 ::::::::::::::::::\|　\|::\|""　　　　〈ﾝ'〉!/\|:ﾊ　　　　　　味方が強いと楽ウサねえ。 ::::::::::::::::::\|　\|::ﾊ　　　､_ ｀　"!:::::\|:\| ::::::::::::::::::\|　\|::ヽ!ヽ､._ 　_,,..イｲ:::ﾊ\| ::::::::::::::::::\|　\|Y7´! ,.イ⌒ヽﾚi::ﾚ'　　　　　　　　あとGMそれ下界に戻すウサ。 ::::::::::::::::::L,.!､! 〈〉_/　　　〉ﾉ :::::::::::::::::と_　ヽ.,ﾑゝ-=､_ン ::::::::::::::::::k,_ 　 i　/^'^'7 ::::::::::::::::::\|　i＼｀ヽ　/! ::::::::::::::::::\|　\|　,ヽ､_ノ　〉 ::::::::::::::::::\|　\| /　　ﾊ　ヽ!.」
◆白鐘直斗	「あー、星妖精の悪戯って悪戯サブつかないんですか。まぁ、毘沙門天は騙りでしたけど。」
◆アーンヴァルMk.2	「残ってませんね＞悪戯」
◆阿良々木暦	「闇鍋って難しいな」
◆腹ペコGM	「だから直斗さんの生存と尸解仙噛むか噛まないか、だけ見てたのですといいわけしてみる」
◆初音ミク	「よーし、反省会しますよ！　反省会！」
◆ナズーリン	「お疲れ様狼陣営で唯一の死亡者が私とはやれやれ、私もまだまだ未熟だね　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　＿_＿　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　／::::::::::::::::"'ヽ　＼＼　　　　　　　　　　　　　　/:::::/ ￣＼::::ヽ､, - ─‐‐- ,,_ /::::／￣￣＼:::',.　＼＼　　　　　　　　　　　 l :::::l　　　／::￣:::::::::::::::::::::::::::::::＼'　　　　　　 l:::::l　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　'､::::::', ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　\|:::::l　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,::":::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　 /::::/　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::::::::::::::',＿／::／　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　　　 /:,.ｲ::::::::/::::::::/::::::::::::\|::::::::::::::::::::::::::::::::::lー‐i"　　　　　　　/　/ 　　　　　　　　　　　　　　,'/ l::::::::::\|::__::::\|::::::::::::::\|::::::::::::::::\|:::::::l:::::::::\|:::::::\|　　　　　　 /　/ 　　　　　　　 ∧　　　　　\|\|　l::::::::::::\|､::\|"lｰ､:::::::\|斗-‐i‐:\|::::/::::::::::l::::::::l　　　　　　/　/ 　　　　　　　　〉〉　　　　!　.,＼l､::::\|ｲ＝ﾃｱヽ､_\| イ＝ﾃｱ/:::::::::::/::::::::::ヽ､.　　　/　/ 　　　　　　／/　　　　　／:::::::::::ヽ:\|弋ｪﾝ　　　' 弋ｪﾝ /::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ /　/ 　　　　　／／　　　／::::::::::::::::::::::::l 　　　'　　　　_ ノ::::::::/:::::::::::::::::::::::::::.,' /　/ 　　　　/　/ 　　　/イ:::::::i::::∧::::::::::＼　　r＿ｧ｀７:::::::／:::::／l::::::::::::::::/ /　/ 　　　　\|　\|　　　　　l/　＼人〈　ヽ:::/￣＞､＿／l:::::,.ｲ:::／￣〉／l::::/ /　/ 　　　　l　l　　　　　　　　　　ヾ　/　　, '＼＼i／／.\|/　∨　　 /｀l -∨ /　/ ､　　　　ヽヽ＿＿＿／￣￣￣/ 　, '　　　ﾞ//," '　　　　　　 /　 l ￣ /　/ ＼＼　　　　　｀─── /　/　￣　/　, '　,　 l '// 　　　　／　　　　　\|＿/　/　　　＼＼　　　　　　　　　　　l　l　　　　　,､"｀　　l// ／　　／　　　　　　　i /　/､　　　　　l　l 　　　　　　　　　　　＼＼　＿〈ｰ〉　　　,l／　　　　　　　　　　　 /　/､＼　　　　l　l 　　　　　　　　　　　　　＼＿＿∨　　 /＿＿　＿　　　　　　　/　/　　l　l　　　/ / 　　　　　　　　　　　　　　/　　　＼＼ /＿＿＿＿　＼　　　　 /　/ 　 /　/＿／／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　｀￣｀/　　　　　 ,＼＿　＼　/　/_ ／／　　　＼　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　 /　　　　　 /ー---＼_ /　/＿／:::::::＼/:::::::￣￣＼　　　　　　　　　／::::／￣:::::::＼　./　　　　　 /　　　／::::/　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_ ＼　　　　　　　　 /:::::::/　/::::::::::::::::::｀/　　　　　 /　　　 /＿ゝヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　＼＼　　　　　　　　l::::::::::l＿l::::::::::::::::::::/　　　　　　/　　　/　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　\|　l 　　　　　　　　\|::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　/　　　/ー､＿ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　\|　\| 　　　　　　　　\|:::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　ヽ＼ _/:::::::/　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|_＿\|　\|」
◆リーフィア	「お疲れ様ー」
◆真紅	「おつかれさまね、狼はお見事」
◆初音ミク	「お疲れさまでしたー」
◆レイセン	「妖精の悪戯って、サブとして残らなくなったんですかね？　これ」
◆朱鷺子	「村が人外だらけじゃないですかー！」
◆スパイダーマン	「モンちゃんｗｗｗｗｗｗ」
◆白鐘直斗	「なるほど、7人3Wの時点で狐いないの確定ですしね。お疲れさまです。」
◆比那名居天子	「乙カレー・・・・・仕事してないｗ」
◆モンちゃん	「天子マジで尸解仙じゃねーかｗ」
◆おりんりん	「いやーまいったようん」
◆有里湊	「　　　　　　　 __,,,,....,,,,__ 　　　　 ,. '"::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　／:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::', 　　/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::! 　ﾉ:::::/::::::;':::::::/　_二ﾍ:::::i:::::::!　　　　　ﾆｱお疲れ様　ｲ:::::i:::::::i:::::://　r'i__ﾘ'!::{l_)::::!　　　　　　　どうでもいい　 .!:::::i::::::::!:::/ . 　　　/::!/;::/　　　　　　　　どうでもいい　　i::::/ハ:!V　 __　　 ´i/ﾍﾚ' 　　ﾚ'　 V＞.､,.__　,.イ､/!/ 　　　　　ヽ._,.ｨ7!_/ヽ/／ヽ､　　　　／i::::!ﾑ!ヽ!/:::／:::::::ヽ. 　　　　 !:::::i:/ i 　./i:::/::::i:::::::::::', 　　　　 ';:::7､ .!　/ ﾚ'::::::ﾊ:::::::::::」
◆箱	「おつかれー」
◆やらない子	「ほむ。」
◆アーンヴァルMk.2	「なんというか…ほんとすみません動きがアレな恋司祭で…」
◆阿良々木暦	「おつかれさまんさ」
◆腹ペコGM	「滝夜叉かむようならどーかなーと思ってたので他噛みのようなので許可を」
◆おりんりん	「おつかれー」
◆レイセン	「お疲れ様です」
◆やらない子	「お疲れ様でした」
◆因幡てゐ	「　　　　　　 _　-‐ ､　　　 ,. ‐-　_ 　　　　　　　　 ,'　　　　ｉ"￣￣i　　　　ヽ　　　　　　　　ｰ-ｧ'"´ｉ:::::::ｉ::::::ｉ`ｰ､ _,,ﾉ　　　　　　　 .ィ:/:/∧::::ﾊ::::ﾊ::::i::ｉ:::i　　　／￣￣￣　　　　　　　　　 !:i:::ﾚ伝V ｿ伝i::::l::l::::ゝ　　 \|　　村陣営　　　／⌒ヽ　　　!ﾊ:i! !.ﾘ.　　!.ﾘi::::!:ｌ:::l　　　　\|　　＿_ 　／　　　ﾉ　　　,/;ﾍ""┌‐,""ｲ/i/:ﾘ、))　＜　　／／　　　／　　　ﾚｉ:ﾊ＞＝＜ﾚｒ v /　　　 \|　（＿_\| un ⌒ヽ.　へ＼　＿_／i_/ｲヽハノ'　ﾊ 'ﾘぃ　　　＼＿＿＿　.ノ"　　／　　　　＼ｸ　　=ﾊi!　Y 　　　　　.\|　でも死ね　｜!'　　 iﾒ.l　 l 　　　　　＼＿＿＿＿／ '　　 'ヽ､ ''′ 　　　　　　　　　と／　,　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　,.-" 　 /　　　 i 　　　｀ヽ､」
◆モンちゃん	「お疲れさん」
ゲーム終了：2012/12/03 (Mon) 23:16:33

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スパイダーマンさんの遺言

７日目夜
　　　∧蜘∧
　　 ((>Ж<))　天人COの男、スパイダーマッ！
　　 (ヽЖ#)つ後は死ぬので、天子吊って霊脳COどうしで殴り合ってくれ
　／｜| ⌒i
　(_ノﾋ) (＿)

毘沙門天は私が死なないと勝てないから
私が死んだら吊っていいぞ、許せるっ！
天子狼だと思ってるから毘沙門天噛まれるんじゃないのかなと
やらない子はあって狐だ

アーンヴァルMk.2さんの遺言

司祭表記→恋司祭だったCO
……ノーマル…いや攻めて夢司祭くださいよ…！

スパイダーマンは無残な負け犬の姿で発見されました

◆モンちゃん	「早噛みおｋかな」
「◆腹ペコGM　どーぞー」
◆因幡てゐ	「微妙なタイミングウサw」
「◆腹ペコGM　ぴんぽんぱんぽーん♪」
◆モンちゃん	「ワラタ」
◆因幡てゐ	「ここで私が何故か死んで「能力喪失」…＞毘沙門天」
◆因幡てゐ	「一応、蘇生が2とかの可能性もあるから待つべきかな」
◆モンちゃん	「毘沙門の勝利を演出」
◆やらない子	「ok.」
◆因幡てゐ	「一応、白鐘が真だった時のためにダーマ噛もうか。天子が尸解仙とかで長引くのもアレだし。」
◆やらない子	「じゃ噛みはお任せ。」
◆やらない子	「つまり狐候補はほとんど天子だけだったから助かったね」
◆因幡てゐ	「実質、天子のみになってるし柱出さないよ。天子狐ならおめでとうで狼勝利したいもの。」
◆因幡てゐ	「ってことで噛んで終わりだねー。最後にいい情報が手に入った＞真紅狐」
◆モンちゃん	「さーて、狐いないな」
◆やらない子	「３－３－１否定」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アーンヴァルMk.2 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
朱鷺子	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
比那名居天子	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
モンちゃん	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
白鐘直斗	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
因幡てゐ	1 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
スパイダーマン	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
アーンヴァルMk.2	7 票	投票先 →	因幡てゐ
やらない子	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーンヴァルMk.2	「他の結果も出てます＞門ちゃん」
◆スパイダーマン	「柱？したいならすれば？」
◆比那名居天子	「人柱Ｃｏがでるのかね？」
◆因幡てゐ	「柱がない＝アーンヴァル狼or2W。 2Wだと朱鷺子は？」
◆モンちゃん	「朱鷺子は他に結果ねーの？」
◆アーンヴァルMk.2	「狼柱ァー！間に合わなくなっても知りませんよー！」
◆因幡てゐ	「何この静けさ」
◆朱鷺子	「最初は真紅さん○なら狐質COだな、と夜の内に方針を立てていて。真紅：妖狐でしたが「これは狼視点村吊りも変わらないはず」と思っての昨日の行動」
◆やらない子	「一応、柱に出たことによる朱鷺子のＣＯ霊結果は微妙にダウンだけど、狐結果、という特殊結果を持ってくること自体は評価できるって感じ」
◆因幡てゐ	「そー言うところは考え合うんだけどねえ…＞朱鷺子＞墓の下まで持っていくべきだと思った」
◆因幡てゐ	「だからやばいやばい言ってたんだって！＞アーンヴァル、ない子って言うかCOすると村の危険が危ない。」
◆アーンヴァルMk.2	「出てこないなら私吊り続行で。それもやむ無しかと思います」
◆スパイダーマン	「対立なら残せばいいしｒｙ残したくないところは消すぞ」
◆朱鷺子	「本来はお墓の下までもって行くべきだと思いましたけど。対立COがあるなら出さないわけには行かないので。」
◆比那名居天子	「狼３っくらいいるってこと？でそれなら１Ｆ釣れてルってことかな？」
◆因幡てゐ	「壮絶ローラー出来ない状態。狐結果を出すの、狼っぽくないから放置でいいよ。そこ狂なら2Wなの祈って。」
◆アーンヴァルMk.2	「正直この状況下で吊られたら狼もしくは狐勝利の未来しかないんですが… 狼出てきて！」
◆やらない子	「朱鷺子の主張も対して真っぽい主張という点では大差なしと」
◆朱鷺子	「てゐさんはそういう結果ならほぼ狼でしょう。ここで狂信者や囁き狂人などの狼わかる狂人が霊能COも無いかなと。」
◆白鐘直斗	「ん？霊能2COで対立ですか？妖狐結果って、やっぱり朱鷺子さんがすごく狐っぽい……。」
◆因幡てゐ	「なんで、最大4Wのはずなんで、3W残りがありえるその場合は2Fはない、だけどそれぶっちゃけ村としては悲しい情報の方。」
◆やらない子	「超真っぽい結果主張系＞てゐ」
◆アーンヴァルMk.2	「……狼1しか吊れてないじゃないですかヤダー！」
◆スパイダーマン	「それじゃあアーンヴァルMk.2指定」
◆朱鷺子	「対立真紅さんは「妖狐」」
◆モンちゃん	「狼1しか吊れてねーのか」
◆因幡てゐ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼり　　　　　　　　　　　　　　　ぼ　　　　　　ぼ　　　　　　　り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼ　　　　　　　り　　　　　　　　　　　　　ぼり　　　　　　　　ぼり　　　　　　り　　　　　　　　　　　　　ぼ　　　　　　　　　　　　　り　　　　 f ＞‐=＝　=‐-　..＞‐＜　　ぼ　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈　　　　＼　　　ぼ　　り　　　ぼ　　　　　 ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　 ,　　り　　　　　　　　　霊能COウサ。　　　　　　　り　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:,　　　　 i　　　　　　　　　　　　夢で、鑑定されて「嘘」って出るほうが私にはあってるかもねえ。　　　　　　　　ぼ　　 lｲ:.:.:.:.:／i､:/　ヽ:／\|_:,.ｨ:.:.:.、　　　 \|　} }　　　ぼ　　　　　真だけど。　　　ぼ　　　　　り　　 ∧:.:./:.:.ﾉ・　　　　・　 }:.:.:.:.＼＿__.ノ　　　　　　り　　　り　　　　　　　　 V:ｲ:Y´　　　　　　　　/ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　　箱○→ミク○→ナズー●→真紅○→阿良々木○ 　　　　　　　　ぼ　　　 { {　iﾊ:.:.{ 　　 t=={　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　ぼ　　ぼ　　　　り　　　　　　　　ヾ＞　._｣: : :L＿__,.ｨ:.:.:./:_,. イ⌒　　り　　り　　　　　　　　　ぼ　　　　・. （　ﾐ: :.彡　V//｀" ＼　　　　　　　　　ぼ　　　　　　　　　　　　　り　　　．　 \|　ト-r'^ヽ　＼=ﾐ､　ﾉ　ぼ　　　　　　り　　　　　　六日目ウサね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘　ｰ{::::::}!　　＼_ ィﾐｲ　　り　　　　　　　　　　　　　吠え声多いんだけど。　　　　　　 r''ヾ､　　　　　　　　 __／{;;;ｨ;ﾙ〉二￣　　ヽ_ 　 ,r､,,＿　　　　　}"ﾐ::γ:ヽ二＞　 r'⌒V´　　　　　　　　 /｀ヽ､　i ｀ヾ､:,（＿＞　　　　　｀ヾイ＼:_）　　　＼　`=ﾐ、　　　　　　}　　}　　　ﾉﾘ　　　＜￣｀Y:::〉　　　　　　　　　__,. ． -┐　　`ｰ'＾ゞ========八__.ノ===彡'　　＜￣￣｀Y='^＾ヾ　　　　　_rz-∠ｭ: : : ,. イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣´　ヾ-ﾐ　　　　　ヾ;;;;v/ｰ＜」
◆アーンヴァルMk.2	「結果お願いしたいんですけどいいですか？＞てゐ」
◆朱鷺子	「霊能者表記COです鬼系統は霊能結果鬼、もし鬼が潜伏してて吊り上げてしまった場合は即COですね。逆に特殊結果でも出ない限りは潜伏した方が良さそう。 2昼の吊り　箱：○（私は真ですね）投票者　初音ミク , ナズーリン , おりんりん , 朱鷺子 , 白鐘直斗 , やらない子 3昼の吊り　ミク：○ 投票者　真紅 , ナズーリン , レイセン , モンちゃん , アーンヴァルMk.2 , やらない子 4昼の吊り　ナズーリン：● 投票者　指定 5昼の吊り　真紅：？投票者　指定 6昼の吊り　阿良々木：○ 指定です」
◆因幡てゐ	「箱○→ミク○→ナズー●→真紅○→阿良々木○」
◆やらない子	「ＣＯしてるけど改めて精神感応ここまで全員前世村人（どや顔」
◆因幡てゐ	「その、狼数云々話するとPP来かねないんだけど。ダーマさ、白鐘の能力対象なんだよね…」
◆朱鷺子	「だしてみて。特に真紅さんの結果」
◆白鐘直斗	「常世で偶然確定村の位置蘇生してたんですか、すごいですね。猫か風祝だとばかり思ってましたよ。」
◆スパイダーマン	「頼むよ…＞てゐ」
◆朱鷺子	「むぅ、確定○疑いしてしまってましたか。」
◆因幡てゐ	「霊能CO、結果出したほうがいいの？これ。＞ダーマ」
◆やらない子	「おいー＞リーフィア蘇生」
◆アーンヴァルMk.2	「恋司祭CO ……泣いていいですか？」
◆比那名居天子	「蛇神ＣＯ」
◆スパイダーマン	「蘇生も死んだみたいだから隠す必要性無しと判断全員早くＣＯだ」
◆モンちゃん	「埋毒表記である」
◆やらない子	「6day: ……前世村人飽きた。いいかげん「前世は子狐」でしたみたいな結果出て、みんなをあっと言わせようよまあそんなこと言ってる場合じゃないのもわかってるけどさー」
◆アーンヴァルMk.2	「…リーフィア蘇生！？うわー！うわー！！？」
◆朱鷺子	「リーフィアさんがそういうことで大変に臭いと感じます。ただ、ひたすら発言の少ない天子さん・モンちゃん・アーンヴァルさん。この辺りもどうするかという。てゐさんは私の行動が好みではないというのは申し訳ないですが、スタンドプレーなのは自覚してますがこれでも一応勝利に向けて必死に動いているんです。」
◆白鐘直斗	「うわ、蘇生噛まれてますね……。」
◆因幡てゐ	「……あー。＞リーフィア噛みってかこれどうしよう。」
◆比那名居天子	「リーフィアがそせいか」
◆やらない子	「精神感応：あららぎ前世村人」
◆白鐘直斗	「おはようございます。いったい、今何W何F残ってるのやら……。攫いは、使ってません。理由は昨日と同じくなので省略。狼と狐の残りがわからなくて下手に攫うと終わりそうで、攫い使うタイミング難しいです……。比那名居さんに悪戯サブがついてる状況で、僕を噛んでこないって事は、そこ非狼だと思うんですよ。なので、余計に攫うと飽和が怖いんで攫えない……。」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます」
◆スパイダーマン	「それじゃあＦＯだ、許せるっ！！」
◆因幡てゐ	「5日　阿良々木暦(68) 「真紅は村表記か。鵜呑みには出来ないし吊っちゃっていいんじゃない。」 6日　阿良々木暦(22) 「まあ信じてくれないのは仕方ないさ。一応COしとくと村表記ね。」これ多分人外だと思うんだよねえ。阿良々木暦(57) 「これ朱鷺子の狼柱ってことはないか？」これ考えると狐っぽいけど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リーフィアさんの遺言

常世神CO
怪しい漢方で怪しい蘇生をしよう！

一日目　蘇生できない
二日目　蘇生：箱
吊り蘇生で噛まれ蘇生狙いと。定石定石
銃殺狐蘇生したらごめんね？

三日目　蘇生：箱
投票が引き続き箱蘇生と…なんとか吊り数稼がないとな
ナズとやらない子が古系候補。

四日目　蘇生：ナズーリン（有里湊蘇生成功）
ナズ蘇生ナズ蘇生と…適当に考察でも書いていくか
やらない子の信用はともかく、そこ吊りに動いてるのは狼臭いな
筆頭は朱鷺子の動き。
・蝙蝠投票する2票持ちなんて古狼は薄いのだから急いで吊る必要ない
なんて言ってるけど、古狼なら蝙蝠吊りで紛れようとするでしょ…
吠えが多いことからもその辺の相談していたようにしか思えない

五日目　蘇生：ナズーリン
結果は上々と。
真死んだ臭い以上多少無理でもチャレンジしないとね

六日目　蘇生：ナズーリン
蘇生理由は変わらず

阿良々木暦さんの遺言

村人表記CO

リーフィアは無残な負け犬の姿で発見されました

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「リーフィア噛みー」
◆モンちゃん	「リーフィアかな」
◆因幡てゐ	「んー、天子との猫云々のやり取りがちょっと気になるんだよね＞アーンヴァル指定しろーってせっついても全然気にしないのは確かに証明持ちかつられてもいい、かもだけど」
◆やらない子	「ということでまあ進行はきちんとやろう（懇願」
◆モンちゃん	「相手が1.3倍強くても戦うよ」
◆やらない子	「レイセンーあららぎで１Ｆは始末できてたらいいなーって」
◆因幡てゐ	「そんなんだからモンちゃんは序盤に滅びるウサ！」
◆やらない子	「アーンヴァルは蘇生じゃない？　あれ意図的に消えようとしてる」
◆モンちゃん	「4-3-2で村噛んだなら仕方ないと思いつつ2残りしてる狐を褒めよう（迫真）」
◆因幡てゐ	「まあリーフィアだよね。天子も凄いそれっぽいけど。アーンヴァルは読めない。狂狐か、ニートだと思うけど。」
◆やらない子	「朱鷺子はそういう思考の何かしらでいいんじゃないって感じ。そこ狐ならヘイトのもらい方が上手だねというそれだけの感じ」
◆因幡てゐ	「一応、狐始末しないと負けるからねーｗ＞モンちゃん私やモンちゃんがそれでもいいとしても、ナズーや狂人、やらない子に悪いし。」
◆やらない子	「真面目にやるならリーフィア噛み（迫真」
◆モンちゃん	「イエス」
◆因幡てゐ	「毒はモンちゃんだっけ？」
◆モンちゃん	「朱鷺子噛んでいいんじゃねーかなあｗ」
◆因幡てゐ	「どうしようっか。真面目にやるなら、天子・リーフィア・アーンヴァルから噛みだけど。」
◆因幡てゐ	「……今、4-3-2。（最大で）あれ。なんかミスってる気がする。正直朱鷺子見てると狐勝ちでもいいからダーマ噛もうぜ！って言いたくなるけど」
◆やらない子	「ごめんごめん投票忘れてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿良々木暦を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
リーフィア	0 票	投票先 →	朱鷺子
朱鷺子	1 票	投票先 →	阿良々木暦
比那名居天子	0 票	投票先 →	阿良々木暦
モンちゃん	0 票	投票先 →	阿良々木暦
白鐘直斗	0 票	投票先 →	阿良々木暦
因幡てゐ	0 票	投票先 →	阿良々木暦
スパイダーマン	0 票	投票先 →	阿良々木暦
アーンヴァルMk.2	0 票	投票先 →	阿良々木暦
やらない子	1 票	投票先 →	阿良々木暦
阿良々木暦	8 票	投票先 →	やらない子

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リーフィア	「なんか直斗情報持ってる臭いで、このままなら村でも狼でも吊り。」
◆スパイダーマン	「狼柱？しらんわ」
◆白鐘直斗	「いや、僕はCO済みですよ。毘沙門天。朱鷺子さん狐くさいと見てるのは、彼女の言動からです、昨日か一昨日に言いましたけど。＞リーフィアさん」
◆比那名居天子	「アララギはまぁ仕方ない」
◆やらない子	「んー。んー。」
◆阿良々木暦	「これ朱鷺子の狼柱ってことはないか？」
◆スパイダーマン	「柱吊るよりましだね」
◆因幡てゐ	「朱鷺子は別に狐っぽくもないけどねー。嫌いだけど。」
◆アーンヴァルMk.2	「そこ鬼です、毘沙門＞リーフィア」
◆白鐘直斗	「ここで狼が柱出さないといけない状況なら、有里さん噛まないと思うんですけど。」
◆スパイダーマン	「ぞれじゃあ指定阿良々木暦残したくないから」
◆因幡てゐ	「阿良々木暦(68) 「真紅は村表記か。鵜呑みには出来ないし吊っちゃっていいんじゃない。」アーンヴァルMk.2(43) 「古人外には違いないですよね＞2票持ち」ダーマは勝つ気があれば、こう言う流れ作業発言をチェックしておくといーウサ。狼でも狐でもいい、って吊りはこの段階において相当差が出るけれど、それを意識してない。どっちなのか知ってるってことウサ。まあ、この考え自体阿良々木・アーンヴァルが狼狐どっちなのかが掴めてないんだけども。」
◆やらない子	「狼柱が出て人柱に出たところを残すならともかく、そういうわけでもなく人柱に出たところを村確信して残す論はあんま受け入れがたい」
◆リーフィア	「んー。直斗がそこで狐臭いと見ているのか昨日から違和感だったけど情報持ってるならプリーズ」
◆アーンヴァルMk.2	「狼出て来ませんね…」
◆モンちゃん	「出てこないな、柱」
◆白鐘直斗	「問題は、何で昨日はやらずに、今日になって柱宣言するのか、ですね。狼は今日は非狐確定位置噛んでます。つまり、狼柱は出ないんじゃないです？」
◆朱鷺子	「狐っぽく思われるのは自覚してるからこその吊り指定発言なんですけどね。＞白鐘さん私狼は無いのはほぼ納得でしょう？」
◆スパイダーマン	「でないか…」
◆比那名居天子	「しかしどうすんの狼さんは」
◆やらない子	「>アーンヴァル狩人いないこと自体は３日目に精神鑑定が噛まれたことに対して私が言ってるから別段どうとでも。」
◆アーンヴァルMk.2	「いや、それでも結構リスキーだと思いますよ＞白鐘さん」
◆スパイダーマン	「狂人でもまあ…残った方がいいとは思うがな」
◆阿良々木暦	「狼出てくるのか？これ。」
◆リーフィア	「朱鷺子がナズとつながってる狼なのか蝙蝠吊りにポリシーがあるのかわからないけど。狼柱待ちで出ないならそのまま吊り（朱鷺子狼と見る）ね」
◆モンちゃん	「狼柱必要なら確定村人の天人指定でいいんじゃねーかとは思うが」
◆白鐘直斗	「んー、そこすごい狐っぽいからそのまま吊っていいと思うんですけど。外道のふりして自分を非狐と思わせたい狐が一番ありそう。」
◆朱鷺子	「◇モンちゃん「狼柱出て来い、ということだな」 Yes」
◆やらない子	「えー。えー。人柱だよね、つまり。狼に勝たせるくらいなら狐に勝たせてやるよ！　精神な感じの。」
◆比那名居天子	「狂人って線はないか」
◆スパイダーマン	「まあ１：３０まで待つか」
◆朱鷺子	「＞リーフィア私は3昼に発言したと思いますが、ナズーリンさんの発言は「蝙蝠吊りに動いている」とは言えない。あくまでも「そういうのもあるね」くらいにとどまっています」
◆アーンヴァルMk.2	「速攻精神鑑定噛んだ以上いないっぽいというのはほぼわかるんじゃないかと＞ない子さん」
◆因幡てゐ	「なんかこー。喋る気なくすー。」
◆モンちゃん	「狼柱出て来い、ということだな」
◆白鐘直斗	「えぇと、つまりは柱でしょうか？それとも、狼柱をあぶりだす外道？」
◆因幡てゐ	「あー、んじゃ朱鷺子村だと思うけど吊ればいーんじゃないかウサ。」
◆やらない子	「>朱鷺子ほむ。その誘導についてはしっかりと確認してなかったから見とく、でなにその自分指定」
◆朱鷺子	「ええ、非狐アピールです、村アピールですよ。狼視点で非狼を吊る余裕は無いのはわかるはずですが」
◆リーフィア	「ああ、うんそう言う路線なのね」
◆阿良々木暦	「まあ信じてくれないのは仕方ないさ。一応COしとくと村表記ね。」
◆比那名居天子	「トキコどおうした」
◆スパイダーマン	「ほう…柱ＣＯか？」
◆因幡てゐ	「◇阿良々木暦(68) 「真紅は村表記か。鵜呑みには出来ないし吊っちゃっていいんじゃない。」こう、「もし村なら」「真紅のドコドコが狼っぽい」とかそう言うの考えずにこう言うなら阿良々木も残さないほうがいいんじゃないかなーって。発言が少ないのと、浅慮なのは違うウサ。」
◆リーフィア	「「無理のある疑い」というのならナズの行動をまず見てほしいと」
◆モンちゃん	「蘇生を探さずに確定○を噛んできたのかちょっとわからん」
◆アーンヴァルMk.2	「まあ蘇生が生きているという意味では嬉しいんですけどね。 ……えっ＞ときこ」
◆やらない子	「あ、狩人いないね（確信」
◆朱鷺子	「吊り指定：わたし」
◆比那名居天子	「なーんで確定白狙ってんのよ・・・・」
◆スパイダーマン	「投票ミスねぇ…」
◆リーフィア	「おはよー　朱鷺子がナズ古狼を否定したいのか自分狼を否定したいのかわからなくなってきたので初日のナズの発言より。 ◇ナズーリン(44) 　「蝙蝠吊りかい？＞朱鷺子面白い事をいうねぇそういう面白い意見は、私としては非常に興味部会よ」何より本人のナズが蝙蝠吊り路線を選んでるんよ？」
◆白鐘直斗	「あら、精神鑑定噛むんですか。そこ、蘇生じゃないの確定ですのに。」
◆やらない子	「5day: まあ思うところもなく。真紅吊なら真紅吊りで別にいいやとしか思えない私の心は汚れてるこれで死体なしが出たら喜んでいいのか知らん。びみょーなとこだけど」
◆因幡てゐ	「おっはー。なんかこう、吊りたいところがスルーされすぎて喋ってる意味が正直考えられないけどもてゐちゃんは元気ウサ………本当ウサ」
◆スパイダーマン	「朝の挨拶をする男、スパイダーマッ！」
◆朱鷺子	「＞やらない子はい、たしかに2票持ちの行動について自体は無意味です。ただ白鐘さんはともかく、リーフィアさんがそういう無理のある理論で私疑いをかけているというのが非常に気になるんですよね。」
◆やらない子	「精神感応：真紅前世村人」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます …精神鑑定ー！」
◆阿良々木暦	「昨日の投票はミス！」
◆白鐘直斗	「おはようございます。阿良々木さんの投票はこれ、ミスです？投票系狂人だとしたら天人とか狙うでしょうから、やらない子さんに投票する意味ないでしょうし。 ……って、釣瓶落としだったりすると泣くしかないんですけど。 4日目までの投票先見ると釣瓶っぽくないですから、違いますよね、ただのミスですよね？蘇生は3日目に箱さんに挑戦してたんでしたら、仙狸表記はないですよね。猫又か、風祝でしょう。攫いは、使ってません。理由は昨日と同じく、ですね。鉄火場なら下手に使うと終わりそうですし、そうでなくても下手に攫うと邪魔だからって吊られそうですから。」
◆モンちゃん	「さて、どうなってるのやら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

有里湊さんの遺言

精神鑑定士CO

リーフィア　結果：

五日目　リーフィア　結果：
どうせ以前の遺言は直斗鬼結果しか残ってないからね
省略させてもらうよ

真紅さんの遺言

　　　　 └-i:::::::::::::::::::::::: ,.　　'"´　　　　｀`ヽ:::::::.: : ヽ、
　　　　 __...ﾉ: : : : : : :,.ィ´　　　／　　', 　ヽ｀丶､: : : :ト.､　 ,.ィ"ヽ
.　　　 |: : : : : : : :／　　./　 /　　　　 ',　　 ',　「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　　　ヽ.ィ: : : :/　　 / 　 ,'　　　　　 l　　　',　｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　 r‐:':::::::/ 　　 ,'　　,'　　　　　!　　　l .　i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.　　　 ',_:､:::/　　　 l　　ｌ　　　　　　 |l 　　 !　',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r
　　　　　ﾉ:,'　　　 ,'l　　 |　　　　l　 | l !　　! |　｀丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ
　　　　 /:| |　　　,' |　! .!ｌ|　　　,'|　ｌｌ | l　,' ,|. ｜!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r '　｀￢
　　　　　/:::,! |　　 ..L.',_ﾄ. |',ﾄ　　/ !./l/├ /￢￢､). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|　　　 |:
　　　 /:::::ﾊ.ﾄ　、　!　..l_ヽヽ＼/ l/／´￣ミﾄ､|　　{:: ::/.:.:.:./: :::::::|　　　 |:　　　　まさに美人薄命なのだわ･･･
　　　　ヽ|l　',ヽ＼!／´￣｀ヽ '′{{　　　　　　} 　,ﾊ: :/.:.:.:./:::::;:::ﾉ|　　　 !:　　　　私はただの村人だというのに･･･
.　　　　 |　　ト､. {{　　　ノ′　ヽ　　　　　八| ! | '＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　　.!:
　　　　　　|　　l　l.|.とつ=　　　　　｀て__う l　 ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !　　　|:
　　　　　 | 　 / / |/　　　　＿_　　ヘ. 　　　｜ｌ|　|.ヾﾆﾌ　　 !::l ｜　　 |:
.　　　　　|　 / /　|{　　　　i/　　　　　＼､　　ｌ　l !　!／　　　　ヽ:| .|.! 　　|
　　　　 !|_ノ' r":.:l人　　 └ ---‐　　 ´　　 :!　!|　|　　　　　　 .| l　　 |
　　　 _..'"ｨ´　ﾄ､:..! .l:.＞z,､...　　　＿_　 z＜:.:.:|　||　|、　　　　　 .! !　　 !
　　＜._ <.|　　 ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`￢´:.｀`.:./:.:.:.:.:.::!　!|　|: ＼　　　　 ! l　　 |

有里湊は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「あと、毘沙門天が真ならダーマ残せばPP要因だっけ？」
◆やらない子	「ok」
◆モンちゃん	「じゃあ有里で頼むな」
◆因幡てゐ	「夜でも会話出来るとねーｗ＞メタ推理なんで。まあ有里噛みが安定だと思うウサ」
◆やらない子	「1-1-2の最終日で飽和してないもんね。失敬失敬。じゃ確定○かもっか」
◆因幡てゐ	「明後日蘇生がナズー蘇生したら知らないけどｗ」
◆やらない子	「ああ、同数だっけ」
◆やらない子	「夜のメタ推理は割とアリだと思ってる派＞てゐ」
◆因幡てゐ	「今最大で6-3-2 噛んで村吊ったら4-3-2で明後日も来るウサ」
◆モンちゃん	「狐2残りとして次5-3-2になるのか？」
◆因幡てゐ	「真紅はー。その。メタなんだけど。多分狂人ウサ。」
◆やらない子	「あれ、計算ミスってるっけ」
◆因幡てゐ	「確定○噛みでいーんじゃない？流石に10人で確定○2+蘇生って残ってるのはきっちーウサ。」
◆やらない子	「レイセン子ぎつねor真紅狐でないと割と飽和しない、これ？」
◆モンちゃん	「蘇生狙うべきだとは思う」
◆やらない子	「11> 3-2(1)-7(6) 蘇生失敗で噛み通るとして10> 3-2(~0)-5(~7)」
◆因幡てゐ	「さてー、面倒な感じ。」
◆モンちゃん	「さて、ダーマをどうするか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真紅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
真紅	10 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
リーフィア	0 票	投票先 →	真紅
朱鷺子	0 票	投票先 →	真紅
比那名居天子	0 票	投票先 →	真紅
モンちゃん	0 票	投票先 →	真紅
有里湊	0 票	投票先 →	真紅
白鐘直斗	0 票	投票先 →	真紅
因幡てゐ	0 票	投票先 →	真紅
スパイダーマン	0 票	投票先 →	真紅
アーンヴァルMk.2	1 票	投票先 →	真紅
やらない子	1 票	投票先 →	真紅
阿良々木暦	0 票	投票先 →	やらない子

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆朱鷺子	「エ、霊能Coありましたっけ？」
◆白鐘直斗	「蘇生じゃないなら真紅さん吊りですね。飽和しそうな状況かつ真紅さん非狼なら狼が柱出るでしょうし。」
◆やらない子	「初手蝙蝠吊りのメリットは私も延々と初日に語ったからそれは兎も角、それがつぶされたことによるデメリットを語るだけじゃ進行的には意味がないと思うけども＞朱鷺子」
◆因幡てゐ	「真紅(29) 「天人帰還、ということは鉄火場ね一先ずやらない子吊りで固定して柱出るか見ましょうか？」この辺の発言、狼がするとは思えないんだけどねー。アーンヴァルの全般発言とか見たほうがいーウサ。」
◆阿良々木暦	「真紅は村表記か。鵜呑みには出来ないし吊っちゃっていいんじゃない。」
◆有里湊	「どう見るかも何も新主張の霊能ってことだけだろう」
◆朱鷺子	「PP狙えるまで生き残る？蝙蝠吊ってまで？その理論はおかしい。」
◆スパイダーマン	「霊脳ＣＯはな…グレー噛みで情報がでてもな…」
◆真紅	「私個人としてはときこあたりは割と村と見ていいんじゃないかと思うわ蝙蝠吊りこそ好きではないけれど、人外でああまでできると思わないしね」
◆朱鷺子	「で、白鐘さんの処分は早く決めるべき＞スパイダーマン初手蝙蝠吊ったのだし考えないまま残す、はない。残すなら残すで方針をはっきりさせるべきです。」
◆スパイダーマン	「指定そのままで素村表示ならしょうがない」
◆アーンヴァルMk.2	「命ある限り蘇生チャレしてほしいですね、蘇生職はで、真紅さん素村表記…ふむ」
◆比那名居天子	「霊能ＣＯあるけどどうみるか」
◆モンちゃん	「ふむ、素村表記で人柱になるということかな」
◆リーフィア	「メリット殺されるも何もグレランしたら露出→無駄死にになるんだよ？＞朱鷺子ナズ古狼決め打ちで言うけど」
◆白鐘直斗	「潜伏を選んだってことはそれなりにメリットが本人視点あるんでしょうから、古狼でPP狙いだったんじゃないんです？数日もぐれば、2票持ちを生かせばPPできそうじゃないですか。＞朱鷺子さん」
◆因幡てゐ	「んー。真紅は昨日の会話から狼にさっぱり見えないから他指定したほうがいいとは思うけど。って言うかアーンヴァル残す気が知れないウサ。」
◆真紅	「自分を指定してもいい、といった以上は足掻くつもりもないわ元々、狐を盾にした村は好きではないしね先に休ませてもらうわね」
◆スパイダーマン	「まあそういうことになるな＞白鐘直斗」
◆やらない子	「湊蘇生は意図的だろうし、誤爆でないと思うから蘇生はどんどんチャレしてほしいね、と」
◆リーフィア	「PPラインまでの生存。以上＞朱鷺子天人がいるから逆に狼視点狐をPPで吊りあげやすくなっているし」
◆朱鷺子	「潜伏するメリットの大半が死ぬ上、どうせ2票持ちは数日でばれる。蝙蝠吊り固定にする意味は無い、と断じましょう。」
◆有里湊	「鉄火場で戻ってきてるんだ、狼も飽和は怖いはずさ昨日狼が釣れていたとしても、ね＞てゐ」
◆真紅	「村人よ、多分聖女だと思うというテンプレ発言もしておくわこれで飽和が近づくわね」
◆因幡てゐ	「ナズーに関しては正直どうでもいーウサ。ってか、リーフィアはともかく白鐘にツッコミ入れても。＞朱鷺子ナズーについて大事な点は、初手の投票が役に立たないってこととミクが非狼だろうってことくらいウサ。」
◆白鐘直斗	「村が箱さん蘇生させても……と思いましたけど、失敗してるって事は仙狐じゃないから村蘇生確定って事ですね、理解しました。＞スパイダーマンさん」
◆朱鷺子	「・初日の吊り先を固定しないことで、情報の無い初日の吊りで重要職を吊り上げるチャンスを得る・そして自分の2票持ちを有効に生かすつまり蝙蝠吊り固定はメリットが殺されるんですよね。」
◆スパイダーマン	「他に占いＣＯ無ければ普通にミク真占いだし」
◆アーンヴァルMk.2	「ん？猫又じゃないっていうのはどういう…＞てんこ」
◆やらない子	「>湊投票見ればわかるわｗ」
◆阿良々木暦	「ミクは真占いだろうから蘇生はミクで良いだろうな」
◆リーフィア	「まあ、犬神とかそういうのは考慮しなくていいでしょしかし箱蘇生？狐ではないけどさ」
◆真紅	「しっかりとグレーを噛んでいる所は評価するわ指定はどこでもいいのよ？それこそ私でもいいわもう一度言うけれど、非狼を吊りすぎたなら狼が教えてくれるわ」
◆やらない子	「>真紅遺言見てなかったってならいいや。りょーかい。」
◆有里湊	「特に新しい情報はないってことさ」
◆スパイダーマン	「それじゃあ真紅にＣＯ聞こうか」
◆因幡てゐ	「ナズーは古狼でほぼ間違いないウサ。そこ狼である場合はダーマ噛まれじゃないのが微妙に気になるけど。」
◆モンちゃん	「おう、村蘇生ってのはいい情報だな」
◆比那名居天子	「なるほど、猫又ではないのね」
◆アーンヴァルMk.2	「蘇生はミクでお願いします」
◆やらない子	「おや＞蘇生なんで有里優先したか、はミク真占い別に確定じゃないからってことか。私視点はミクけっこー真占いの目があるけどしゃーないか」
◆朱鷺子	「＞リーフィア・白鐘「吊り先を作ってまぎれる」と言いますが、2票持ち人外が潜伏するメリットわかってますか」
◆リーフィア	「蘇生がいるならなおさら指定進行と１吊りの余裕ある…か＞朱鷺子狂人死んでるといいね」
◆有里湊	「ナズが古系自白したぐらいだね＞霊界情報」
◆真紅	「っと、有里おかえりなさい」
◆スパイダーマン	「３日目箱蘇生挑戦があったので蘇生は村です」
◆阿良々木暦	「霊界情報はあるかい？」
◆真紅	「と、その上で私は毎日指定していけばいいと思っているわ飽和寸前なら、非狼吊りすぎたら狼が教えてくれるのでしょう？うふふ、妖精吊りの進行ってそういうものじゃないかしら」
◆アーンヴァルMk.2	「あとナズ2票持ち…これならミク占いで良さそうですね」
◆有里湊	「蘇生先はミク蘇生をお願いしておくよ」
◆因幡てゐ	「霊界情報って言ってもダーマが蘇生した直後に聞いてもしゃーない気はするウサｗ」
◆やらない子	「4day: はいはい人外吊りで鉄火場を一時しのぎ。そして前世村人でしょ？　結果見る前から知ってる。でもさー。真占い死んだっぽくて最高に嫌なんだけどね。まあ投票者はナズ以外の全員。」
◆因幡てゐ	「正直アーンヴァルから焦りを全く感じないので、そこ人外にしか見えんウサ。村不利をひっくり返す強役職も有里噛まれの無残1ならないし。あと阿良々木はてゐちゃんの思考ではちょっと判断できないウサ。」
◆白鐘直斗	「おや、蘇生いるんですね。何か霊界情報ありますか？」
◆リーフィア	「おお。蘇生がいるのかこれはすっごいありがたいと遺言は…霊能。」
◆モンちゃん	「天人、蘇生チャレンジは見えていただろうか？」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます ……猫が居るんですか！いいですね！」
◆因幡てゐ	「おっはー。っと。村に希望がちょっと湧いてきたウサ」
◆朱鷺子	「ナズーリンさんは狼でいいですね。 1吊りの余裕はあるということ。」
◆やらない子	「精神感応ＣＯナズ前世村人」
◆スパイダーマン	「どや？」
◆比那名居天子	「あり？」
◆有里湊	「やあ」
◆白鐘直斗	「おはようございます。ナズーリンさんが2票持ちでしたね。これ、ナズーリンさんが古狼で、初音さんが占い師と見てよさそうですね……。朱鷺子さんの誘導って、妖精吊りは狼には若干のデメリットがあるのを考えると、吊り先を作りたくて、狼っぽくはなさそうなのですから、どうにも狐に見えて仕方ないのですが。攫いは、使ってません。鉄火場なら下手に使うと終わりそうですし、そうでなくても下手に攫うと邪魔だからって吊られそうですから。」
◆モンちゃん	「ふむ、蘇生系いるのか」
◆スパイダーマン	「朝の挨拶をする男、スパイダーマッ！」
◆阿良々木暦	「おお生き返った」
◆真紅	「続いたってことはナズ古系ってことねやらない子を即座に吊り固定といったのは遺言をよく見てなかったからねナズは司教COしていたしねそこは私が悪いので謝るわ、ごめんなさい＞やらない子」
◆リーフィア	「おはよー　ナズ古系確定とやらない子の信用はともかく、そこ吊りに動いてるのは狼臭いな筆頭は朱鷺子の動き。・蝙蝠投票する2票持ちなんて古狼は薄いのだから急いで吊る必要ないなんて言ってるけど、古狼だからこそ蝙蝠吊りで紛れようとするでしょ… 吠えが多いことからもその辺の相談していたようにしか思えない」
◆モンちゃん	「ナズが2票持ちだったようだなミク真のナズ古狼でよさそうか」
◆有里湊	「おっと」
◆朱鷺子	「・白鐘さんを吊るか残すか　ここは天人へのPP票、攫いもありうる。ただ天子さんを残す限り逆にゲームを終わらせないよう動くでしょう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ナズーリンさんの遺言

二票持ちの人外が私さ
古狼か古狐か……さぁ、どっちだろうねぇ……

まぁ、人外諸君にはわかっている事さ
だから君たちは迷うか、迷う振りでもしていればいい。
私の正体なんぞ、些細な事にすぎないのだからね

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　＿_＿
　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　／::::::::::::::::"'ヽ　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　/:::::/ ￣＼::::ヽ､, - ─‐‐- ,,_ /::::／￣￣＼:::',.　＼＼
　　　　　　　　　　　 l :::::l　　　／::￣:::::::::::::::::::::::::::::::＼'　　　　　　 l:::::l　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　'､::::::', ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　|:::::l　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,::":::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　 /::::/　　　　　　/　/
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::/::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::',＿／::／　　　　　　/　/
　　　　　　　　　　　　　　 /:,.ｲ::::::::/::::::::/::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::lー‐i"　　　　　　　/　/
　　　　　　　　　　　　　　,'/ l::::::::::|::__::::|::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::::l:::::::::|:::::::|　　　　　　 /　/
　　　　　　　 ∧　　　　　||　l::::::::::::|､::|"lｰ､:::::::|斗-‐i‐:|::::/::::::::::l::::::::l　　　　　　/　/
　　　　　　　　〉〉　　　　!　.,＼l､::::|ｲ＝ﾃｱヽ､_| イ＝ﾃｱ/:::::::::::/::::::::::ヽ､.　　　/　/
　　　　　　／/　　　　　／:::::::::::ヽ:|弋ｪﾝ　　　' 弋ｪﾝ /::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ /　/
　　　　　／／　　　／::::::::::::::::::::::::l 　　　'　　　　_ ノ::::::::/:::::::::::::::::::::::::::.,' /　/
　　　　/　/ 　　　/イ:::::::i::::∧::::::::::＼　　r＿ｧ｀７:::::::／:::::／l::::::::::::::::/ /　/
　　　　|　|　　　　　l/　＼人〈　ヽ:::/￣＞､＿／l:::::,.ｲ:::／￣〉／l::::/ /　/
　　　　l　l　　　　　　　　　　ヾ　/　　, '＼＼i／／.|/　∨　　 /｀l -∨ /　/ ､
　　　　ヽヽ＿＿＿／￣￣￣/ 　, '　　　ﾞ//," '　　　　　　 /　 l ￣ /　/ ＼＼
　　　　　｀─── /　/　￣　/　, '　,　 l '// 　　　　／　　　　　|＿/　/　　　＼＼
　　　　　　　　　　　l　l　　　　　,､"｀　　l// ／　　／　　　　　　　i /　/､　　　　　l　l
　　　　　　　　　　　＼＼　＿〈ｰ〉　　　,l／　　　　　　　　　　　 /　/､＼　　　　l　l
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿∨　　 /＿＿　＿　　　　　　　/　/　　l　l　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　/　　　＼＼ /＿＿＿＿　＼　　　　 /　/ 　 /　/＿／／
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　｀￣｀/　　　　　 ,＼＿　＼　/　/_ ／／　　　＼
　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　 /　　　　　 /ー---＼_ /　/＿／:::::::＼/:::::::￣￣＼
　　　　　　　　　／::::／￣:::::::＼　./　　　　　 /　　　／::::/　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿_ ＼
　　　　　　　　 /:::::::/　/::::::::::::::::::｀/　　　　　 /　　　 /＿ゝヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　＼＼
　　　　　　　　l::::::::::l＿l::::::::::::::::::::/　　　　　　/　　　/　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　|　l
　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　/　　　/ー､＿ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　|　|
　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　ヽ＼ _/:::::::/　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_＿|　|

レイセンさんの遺言

霊能ＣＯ　箱○

まあ、○でしょう。この場面で妖精騙るとは思えませんし。
しかし、妖精吊っちゃうんですか。
夢狩人騙りの抑制に使えたと思うんですけどねぇ。

霊能ＣＯ　初音ミク○

ミクさん投票者６人で権力７票。はい、権力役職吊れてないです。
箱さんとミクさんの両方に投票したのは、ナズーリンさんとやらない子さんですね。

霊能ＣＯ　ナズーリン○●

権力役職でした。古狼でしょうね。まず間違いなく。
そして残念ですが、ミクさんは真占いでしょう。私の結果からして。
……厳しいですね。

レイセンは無残な負け犬の姿で発見されました

有里湊は生き返りました

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「真紅は…ちょっとノーコメウサｗ」
◆モンちゃん	「レイセンかねえ」
◆因幡てゐ	「んー、了解ウサ＞ダーマ一日置きんじゃ、どこ噛む？多分吊れないのが朱鷺子。狐も含めて噛んでおくべきっぽいのはレイセン？」
◆やらない子	「真紅はまあ村レイセンは噛んでみたい」
◆やらない子	「リーフィアは消えてるっていうかまったく私の視界に入ってこない」
◆因幡てゐ	「まー、灰の中で「隠れてそうなの」狐ウサ。多分アーンヴァル、レイセン辺り。阿良々木は正直わからんウサ」
◆モンちゃん	「ミクが真占いっぽいから呪殺期待できそうにねーんだよなあ」
◆やらない子	「ダーマを一日おいて指定傾向見てみたいなそれで残すかどうかを決めてみたい私が指定されるならそれはそれで飽和は避けられるし、ダーマ噛めばいいし」
◆モンちゃん	「んー」
◆因幡てゐ	「問題は村を噛みたいのか灰を噛みたいのか、くらいウサね。」
◆やらない子	「灰で微妙なのいないねーで天人帰ってきたってことは4-2-7だったんだね」
◆因幡てゐ	「　」
◆因幡てゐ	「12人だと村吊り村噛みで4-4-2だから、天人蘇生。理屈はあってる。ダーマ真。で、今7-3-2だから今日は村噛み可能ウサ。」
◆因幡てゐ	「お疲れ様ウサー。これで狼陣営最大のケモナー人気は私のモノウサ…」
◆モンちゃん	「ナズーリンお疲れ」
◆やらない子	「ナズお疲れー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ナズーリンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	ナズーリン
ナズーリン	12 票	投票先 →	やらない子
リーフィア	0 票	投票先 →	ナズーリン
朱鷺子	0 票	投票先 →	ナズーリン
比那名居天子	0 票	投票先 →	ナズーリン
レイセン	0 票	投票先 →	ナズーリン
モンちゃん	0 票	投票先 →	ナズーリン
白鐘直斗	0 票	投票先 →	ナズーリン
因幡てゐ	0 票	投票先 →	ナズーリン
スパイダーマン	0 票	投票先 →	ナズーリン
アーンヴァルMk.2	0 票	投票先 →	ナズーリン
やらない子	2 票	投票先 →	ナズーリン
阿良々木暦	0 票	投票先 →	ナズーリン

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リーフィア	「ん、だから反応が強すぎと感じたのよ＞朱鷺子 …ああ、精神はあったな」
◆白鐘直斗	「対抗出ない時点で初音さん真なんですかね、これ。」
◆因幡てゐ	「てゐちゃんが可愛いのは当たり前だけどてゐちゃんは可愛くて賢いからやるべきことをやるウサ（ｷﾘ＞真紅」
◆真紅	「ランはダメ飽和寸前なら狼の都合のいい吊りにしかならない」
◆レイセン	「あって狐はあるかも知れませんが。少なくとも、ミクさん狼はないと思います」
◆モンちゃん	「指定ナズってのは天人はミク真占いで決め打つのか？」
◆因幡てゐ	「これ言うと、朱鷺子も村っぽいって言ってるみたいで嫌だけど。」
◆やらない子	「>真紅そういうことを聞いてるわけじゃないんだけどナズの方が人外が濃い状況でありつつ、私先吊りを言うメリットを教えてほしい、と言ってるわけ」
◆真紅	「というか単純に天人戻ってきたのだからまず確実に狼吊れてないという事でしょう」
◆ナズーリン	「断るね鉄火場だからこそ断る＞ダーマ」
◆比那名居天子	「うーん夢だとは思えないのよね」
◆因幡てゐ	「ミク（と朱鷺子）の発言ってか提案、ぶっちゃけ村以外でありえねーウサ。箱が真証明してないならまだしも。で、ミクが偽なら有里○の意味がほとんどない。ナズーを吊りたいだけだとしても、それなら露出してるとこ●の意味が壮絶にうっすいウサ。騙りなら、灰に●を出すか、有里じゃなくて多数に○を投げるモンウサ。」
◆スパイダーマン	「ランはない、ナズーリンだ指定は」
◆真紅	「あなたは柱になるべきではないわかわいいから（真顔＞てゐ」
◆ナズーリン	「君は占い師の●だから、と行った＞天子それでミクを占い師、あるいは非狼と見ていないというのならそれはおかしくないかな？」
◆やらない子	「＞てゐ引き分け狙いで初日から動かれたらあほらしいけど、そういう風に動く村もいるってことはある程度真実だと思うけどね」
◆白鐘直斗	「鉄火場って事は狼吊れてないって事ですよね？初音さんは村カウントの可能性は高いかと。真か狂人かは知りませんけど。」
◆リーフィア	「これで外れなら本当に狐を質にする展開しかなさそうね今ですら人外のつぶしあいに期待するレベルだし」
◆朱鷺子	「非狼でいいですよ、ミクは。狼臭さを感じられない。」
◆阿良々木暦	「ナズーリンとやらない子のランでいいんでないかな」
◆レイセン	「ミクさんが狼なら、天人昨日帰ってきてませんか？」
◆真紅	「柱出させるならどっちでもいいじゃないの？＞やらない子私は一先ず、とそう言ったわ間違っていたら狼が教えてくれる、そうでしょう？天人帰還ということは、飽和寸前なのだから妖精をつった村は、そういうルートを選択したということじゃないのかしら」
◆モンちゃん	「天人が鉄火場で戻ってきてるんだから狼じゃねーだろうよ」
◆比那名居天子	「別に断定してないわよ」
◆アーンヴァルMk.2	「いや、有里さん噛まれでそこ○の時点で夢ないですって！＞リーフィアだからミク騙り、もしくはナズ狼になるわけで」
◆朱鷺子	「＞リーフィアそこで夢占いCOだ、がありえないのはわかってしかるべき。そんなに焦って叩く必要があるのですか？」
◆やらない子	「まあミクが真かどうかは置いても。私吊っていうのは、村視点、人外がナズより低い可能性のある位置吊りだけど？」
◆因幡てゐ	「こー、初日から言ってるけど。配役不利だから勝ち捨てて引き分け狙いたいって思うなら、鍋来る意味ねーウサ……」
◆リーフィア	「ああ、上限５Wはないのか＞アーンヴァル吠え多いからてっきり」
◆ナズーリン	「初音を占い師と断ずる理由はなんだ？＞天子非狼証明すらされていない占い師だぞ」
◆白鐘直斗	「あぁ、天人を攫う気はないですよ。下手に村を攫うとそこで終わりそうですし。」
◆朱鷺子	「ミクは村、人外としても狐か狂人・・・言動的にも狂人は薄いと思います。狐目よりは村目、つまり占いでいいと思います。」
◆スパイダーマン	「やらない子が古狐なら残して狐質するからな」
◆アーンヴァルMk.2	「古人外には違いないですよね＞2票持ち」
◆因幡てゐ	「……なんでやらない子吊り固定？＞真紅って思ったけど柱展開？本気でやるならそれこそ私柱に出るよ？村柱。」
◆真紅	「ああ、どっちでもいいわ＞ダーマ古狼でないのなら柱が出るはずだしね」
◆レイセン	「ミクが占い遺言で、ナズーリンに●ですか。吊り逃れ司教ＣＯだったということでしょうか」
◆やらない子	「なんで私吊固定なのか理解できないね＞真紅ミクの遺言を見たうえでそれを言ってる？」
◆リーフィア	「◇ナズーリン「初音人外かへぇ、いいところ吊れたみたいじゃないか」夢とか考えないあたり生存欲が薄まった人外臭いのだけど昨日の司教考察も、あらかじめ書いていた臭いし」
◆ナズーリン	「ああ、もう復活しているのか＞ダーマ」
◆比那名居天子	「占いの黒だしね」
◆阿良々木暦	「COしない2票持ちっつったらあとは古狼か」
◆因幡てゐ	「どっちにしてもダーマが指定よろしく頼むウサ。これ鉄火場もいいとこ。」
◆やらない子	「しかも天人まで復活してるしということで私はＣＯした。あと判断するのは村だ。よろしく。」
◆白鐘直斗	「何で蝙蝠投票の2票持ちが古狼薄いって言えるんでしょう？ 2票持ちで潜るんでしたら、露出しないように票が一番入りそうな位置へ投票したと考えるのが自然かと思いますけど。＞朱鷺子さん」
◆スパイダーマン	「指定するなら、ナズリーンだけどな」
◆アーンヴァルMk.2	「ここ18人だから5W２Fはないと思いますが＞リーフィア」
◆真紅	「天人帰還、ということは鉄火場ね一先ずやらない子吊りで固定して柱出るか見ましょうか？」
◆ナズーリン	「明日私の結果が見れるさそれに天人なら明日帰ってくるそれ見て、その結果、見解を見て吊るか決めればいい」
◆モンちゃん	「占いの遺言合わせるとナズーリンが古狼目か？ナズーリン狼のやらない子古狐とかだと人外2露出でありがたいが」
◆因幡てゐ	「阿良々木は多分単純に箱非投票だから漏れただけなんだろうけど「二票候補から吊ろう」って、そりゃ二票は人外＝庇われるわけでランにしたら吊れるわけねーウサ。いーから占い出して考えるか、もしくはアーンヴァル辺り吊って、5日目に占いCOウサ。って思ってたけど、占い出して考えるしかねーウサ。ってかどう見てもミクが真占いっぽい。偽なら有里○で残す意味ないし。」
◆やらない子	「おいー＞初音占い遺言それでナズ人外を見てもらえそうだねこれ」
◆朱鷺子	「天人帰還ということでいいでしょうね。 6村5W2狐の13人」
◆スパイダーマン	「ちなみに霊界情報としては蘇生もちいますんであとやらない子ＣＯしてるけどねー」
◆リーフィア	「うげ。ダーマ帰還１２で飽和直前なら、最悪５W2F？最悪でも二人の中から指定してほしい」
◆アーンヴァルMk.2	「しかもミク占いって…うわー、マジですか」
◆真紅	「ねえ、たとえばやらない子が古狐COしたとしてそれを狐と決め打ちできるのあなたは？あと私達からすれば、当然あなたも古系の疑いがかかっているのだけれど＞ナズ」
◆レイセン	「天人帰ってきちゃいました…… 鉄火場ですか。あうーん」
◆ナズーリン	「初音人外かへぇ、いいところ吊れたみたいじゃないか」
◆比那名居天子	「なぜ私を・・・」
◆やらない子	「1day:- だるどう見ても真証明できないでケアされる役職です、本当にありがとうございまry 2day: そら妖精吊る。残しても益ないもん。というか、２表持ちいるねこれ。 3day: あら。ナズ２票持ち人外か、ってことは、明日対立の戦いかー。めんどいな。まあ朝一でＣＯしましょ、微妙なのは百も承知だけど」
◆白鐘直斗	「うわ、天人もう戻ってきてますね。そして、おりんりんさん死んでますけど、死体1つですから、これ僕の攫いじゃないですよね、きっと。」
◆スパイダーマン	「あ、うんうやっぱりね」」
◆比那名居天子	「初音占いだったの・・・」
◆因幡てゐ	「んー、あー。これ出たほうがいいウサか……」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます ……ダーマ帰ってきた！！？」
◆レイセン	「ミクさん投票者６人で権力７票。はい、権力役職吊れてないです。箱さんとミクさんの両方に投票したのは、ナズーリンさんとやらない子さんですね。」
◆やらない子	「精神感応者ＣＯ箱：前世村人ミク：前世村人」
◆リーフィア	「おはよーナズとやらない子が古系候補と発言でいえばナズのが黒い思うけど、やらないにもCO聞きたいな」
◆阿良々木暦	「うえ。もうダーマ帰ってきたのか。」
◆朱鷺子	「・蝙蝠投票する2票持ちなんて古狼は薄いのだから急いで吊る必要ない・白鐘さんは天子さんを攫わないなら吊ります今日の私の主張はこの2つ」
◆白鐘直斗	「おはようございます。初日に朱鷺子さんが吊り先誘導してたのは、自分の投票先への投票者を増やして2票持ちをばれないようにしたい2票持ちかと思って投票したのですが、違いましたね。 2票持ちは、ナズーリンさんか、やらない子さんですね。攫いは、おりんりんさんへ。」
◆レイセン	「おはようございます」
◆真紅	「さて、候補がこれでナズとやらない子ということになったわね？」
◆ナズーリン	「やらない子古系だろ？古狐ならしばらく吊りまってあげるからCOしたらどうだい？古狐CO無いなら古狼だろうし吊りあげてあげるよ」
◆モンちゃん	「さて、ミク投票にも2票持ちがいるわけだ初日と合わせて考えるとナズーリンorやらない子が2票だな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言

モンちゃん、私に投票するの、ぶっちゃけ人外っぽくないんですもの
ナズーリンの吊りたがった位置は潰すなー　　モンちゃんとか

占いCOですよー
有里湊　○　　ナズーリン●

初日は有里湊さん
何かKAITO君に似てません？
雰囲気というか髪型というか色というか。
まぁ、それぐらいだけで、中身は全然違うっぽさそうですけどねー♪

２日目はナズーリン
・・・すっげー無駄占い臭い。
真夢真贋つけれたぐらいの意味合いしかなさそう
まぁいいや、　妖精吊り反対してないところは吊ります。
よく分からない微妙なところは・・・何か迎合気味のナズーリンさんにしてみますかね？
どっちでもありって意見ではあります。　断定しなきゃ人外とは言いませんが、気になるところ

３日目

おりんりんさんの遺言

３日目　巫女表示COにゃーん

おりんりんは無残な負け犬の姿で発見されました

スパイダーマンは生き返りました

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「狂人も仲間ウサｗ」
◆ナズーリン	「私は、君たちを信じてる」
◆因幡てゐ	「このままだとおりんりんかなー。私はあんまり噛み感ないんだけど」
◆ナズーリン	「狂人なんぞ気にしても仕方ないさ頼れるのは、仲間だろう？」
◆やらない子	「もちろん＞ナズ」
◆ナズーリン	「よし、じゃあ私はやらない子を潰しに行こうか朝一で告発させてもらうよそっちも私にそうすれば良いんじゃないか？」
◆因幡てゐ	「狂人2いるんだよねこの村。」
◆モンちゃん	「どこか1つ上げるならおりんかな」
◆因幡てゐ	「レイセンねー。あとは？」
◆ナズーリン	「リーフィア、あるいはおりん」
◆因幡てゐ	「昨日の会話だと、おりんりんだっけ？噛みたいの。」
◆やらない子	「レイセン」
◆やらない子	「まあ私告発していいさ。噛みたいのは」
◆ナズーリン	「考えておくよ＞因幡」
◆因幡てゐ	「噛みたいのはどこー？そこ噛むけど。」
◆ナズーリン	「やらない子を二票持ちで押すか私がさくっと死ぬかどうかだが…… なぁに、どうでもいいか」
◆因幡てゐ	「なんなら古狐COとかしてもいいよ＞ナズー」
◆モンちゃん	「うむ、狼2人ランになってしまいそうだ」
◆因幡てゐ	「気にしない気にしない＞投票」
◆やらない子	「誘導に乗っかってるだけの私が残るのはちょっと不思議」
◆因幡てゐ	「さて、どこ噛みたいー？あと、組織票もやる？」
◆ナズーリン	「さぁ、私とやらない子に固定された最悪に近いね」
◆因幡てゐ	「へー、あれでミク吊るんだ。割と意外。ミクと朱鷺子はどうやっても村の提案にしかならないんだけども。もしくは狂人。」
「◆腹ペコGM　2分半超えは勘弁して下さい＞下界」
◆やらない子	「おろ。」
「◆腹ペコGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

初音ミクを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	初音ミク
初音ミク	7 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
ナズーリン	1 票	投票先 →	初音ミク
おりんりん	0 票	投票先 →	朱鷺子
リーフィア	0 票	投票先 →	ナズーリン
朱鷺子	2 票	投票先 →	白鐘直斗
比那名居天子	0 票	投票先 →	やらない子
レイセン	0 票	投票先 →	初音ミク
モンちゃん	0 票	投票先 →	初音ミク
白鐘直斗	1 票	投票先 →	朱鷺子
因幡てゐ	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
アーンヴァルMk.2	2 票	投票先 →	初音ミク
やらない子	2 票	投票先 →	初音ミク
阿良々木暦	0 票	投票先 →	やらない子

「◆腹ペコGM　＠２」
「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーンヴァルMk.2	「確かに箱投票者に紛れてますね＞2票」
◆やらない子	「でもって、その吊りを嫌がるのは、なーとんなく不自然さを感じるっていえば感じる」
◆真紅	「2票もちをうやむやにする為に蝙蝠吊りを理由にした、とか？」
◆朱鷺子	「毘沙門天吊りでいいと思います。そこ、「攫いはできないよ。天人PPに乗るよ」COも同義ですから」
◆因幡てゐ	「二票持ちいるの？えーと、箱投票者か。」
◆比那名居天子	「私にいたずらしたから釣りたくなかっただけなんだが・・」
◆ナズーリン	「そっからランでいいだろうさミクと朱鷺子が票合わせしてるの見ると、こうなると気になるね」
◆おりんりん	「朝市で指摘したんだけどね… 普通発言ではあったけど＜＞ミクあとモンちゃんもいってた」
◆モンちゃん	「箱投票が6人で7票だなお、ミクも箱投票だからな」
◆やらない子	「まあ２票持ちランは正着だからねーさすがにそれを云々言うのはお門違い」
◆レイセン	「妖精吊り反対したのは、吊り余裕云々もありますけど、騙り抑制の一面もあるからですよ。朝一述べたとおり」
◆真紅	「というか箱投票者に2票持ち今日はそこから吊るべきでしょう、どう考えても」
◆白鐘直斗	「2票持ちを残すのは危険だと思いますよ。」
◆リーフィア	「箱投票者は隣投票でもしておいたらどうかな」
◆因幡てゐ	「ナズーリン「毘沙門天って浚いは洗脳じゃなかったか？」毘沙門天はサブ役職攫い、ナズーが言ってるのは酒天童子。 ………あんたが毘沙門天勘違いしちゃまずいんじゃ……？ｗ」
◆初音ミク	「そんなものがいたんですか！　＞２票持ち全然気にして無かったぞえ！」
◆朱鷺子	「毘沙門天は「サブの付いたところだけ攫える」ですね＞ナズーリンさん」
◆おりんりん	「それそれ＞ナズーリン」
◆真紅	「発言力で言えばモンちゃんだって大差ないのだわ？なぜモンちゃんを挙げないのだわ？＞ミク」
◆白鐘直斗	「毘沙門天 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.4.0 β21～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (40%) / 暗殺：反射 (40%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 (制限有り) / 成功率低下：1/2 夜叉系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 自分よりサブ役職の所持数の多い人の全滅」。人攫いの対象がサブ役職を所持していない場合は無条件で失敗する。これですね。サブつきを攫う夜叉です。」
◆初音ミク	「寡黙だからじゃなくて、蝙蝠吊り反対気味だから吊りたいって話なんですが　＞天子さん」
◆ナズーリン	「っていうか二票持ちで黙ってる奴いるんだろ？そこから吊れば良いんじゃないか？」
◆おりんりん	「２票持ちはどうするつもり？＞初音ミク誰か２票持ちCOしてた？」
◆リーフィア	「そこに突っ込んでる場合じゃないと思うのよ＞真紅昨日が蝙蝠吊りだった以上狼狐吊らないと自分は引き続きモンちゃん吊りたいけどね。精神に構いすぎてる印象」
◆モンちゃん	「まあ今日は箱投票者ランでよさそうかな」
◆白鐘直斗	「天人は確実にサブついてますね。まぁ、確定○は噛まれるでしょうから攫う気もありませんけど。」
◆比那名居天子	「まあ寡黙だからしかたないね・・・」
◆ナズーリン	「それは星熊だったかい？まぁ、どうだっていいさ」
◆因幡てゐ	「んー、アーンヴァルは今日返答して欲しいけど返答以前に、把握してるだけで「こうしたい」「こうするべき」ってのが全く伝わってこないウサ。」
◆真紅	「蝙蝠吊りはかわいそうだし私の趣味ではないのだけれど吊り主張側の言っていることもわからないでもないのだわ」
◆ナズーリン	「毘沙門天って浚いは洗脳じゃなかったか？」
◆おりんりん	「ああ初音ミク→ナズーリン→私→朱鷺子→やらない子→初音ミクで投票回させる？んでほかは好きに投票」
◆初音ミク	「えー、まぁ朝一で言いましたが阿良々木さんかアーンヴァルさんか、天子さんあたり吊りたい！」
◆朱鷺子	「ただナズーリンさんはここで司教COは、前日の態度をはっきりさせない発言からの蝙蝠投票もあいまって生存意欲高めの騙りにも見えます。」
◆白鐘直斗	「朝一に言ってますけど、昨日は蝙蝠吊りをしそうな論調だったので、吊り余裕がないから吊られないのでCO、というのが危険だと判断したからですよ。」
◆ナズーリン	「ああ、ソユ言うことさ＞リーフィア初日＝ダーマで村村も人外＝人外もありえないそう、言わせていただこう」
◆アーンヴァルMk.2	「まあ5日目にダーマが帰ってくるかどうか、でわかりますね個人的には帰ってきてほしいですけど、吊り増えますし」
◆因幡てゐ	「ダーマ天人…は間違いだろうけどまー、ともかく「どっちか人外」と。ならまだ戦える余裕もあるウサ。 …あ、いやダーマ銃殺なら帰ってこないから吊り減ってる。吊り足りず。白鐘に期待ってやり方も好きじゃーないけどそれしかなさそうな感じ。」
◆リーフィア	「毘沙門天。まあ種類はともかく吊ってる余裕は今度こそないから放置」
◆やらない子	「ま、そらそうだ＞ダーマ狐の言い間違い」
◆比那名居天子	「なにさらえたっけ」
◆阿良々木暦	「ダーマ狐の戦もあるのか。まあそれはいつかめ移行でいいんじゃない」
◆ナズーリン	「むしろダーマが天人よりも狐の方がキャラ的にはしっくり来ると皆思っていると推理していたから自然に出てきたんだ。うんそういう事にしておいてくれ」
◆おりんりん	「ま、２票持ちの可能性あるところでグレランだね～」
◆白鐘直斗	「村鬼でも、人外鬼でもありません。中立ですよ。毘沙門天ですので。」
◆アーンヴァルMk.2	「と、把握しましたもし初日狂なら狼残り5、ダーマ狐なら残り6…ふむ」
◆モンちゃん	「初日がどうかはダーマが帰ってくるかどうかでわかる」
◆真紅	「で、一応直斗は鬼COをしなかった理由を聞かせて欲しいのだわ？」
◆朱鷺子	「スパイダーマンさんが狐ならそれはそれで占いの信用が上がります。初日狂人なら良し。司教の結果は悪くないですね。」
◆やらない子	「>朱鷺子狩人に期待しすぎじゃないかなーそれは＞占いが精神鑑定ＣＯして鬼発見」
◆リーフィア	「ん、精神真で人外２なら初日かダーマが人外、ということよね＞ナズ」
◆真紅	「ダーマ天人なのは戻ってきたらわかるのだわダーマが帰還したら、GMほぼ狂人ということになるのだわ」
◆初音ミク	「毘沙門天・・・蝙蝠的な位置じゃね？ただ、あれです　本当に毘沙門天なら　何ですがね」
◆おりんりん	「ナズーリンはドジッそ（鼠）把握にゃ～んｗ」
◆比那名居天子	「狐じゃないの？」
◆レイセン	「人外２死亡ですか。「あるいは」以降は、「ダーマさん狐」で正解ですかね」
◆因幡てゐ	「なんかもーどうでもいーから好き勝手言っててくれウサ。＞朱鷺子で、確定○噛まれてるし今日は鬼吊りたいの？」
◆ナズーリン	「悲しい間違いに突っ込まないで欲しいんだ……＞ALL」
◆モンちゃん	「あるいはダーマ天人？狐の間違いだろうか」
◆やらない子	「まあ狩人はいなそう。灰護衛とかさすがにしないだろうし。理由は省略直斗の村鬼か人外鬼かはわかるわけないけど、村鬼だったら最高にいいな、って。」
◆比那名居天子	「初日狂なら狼陣営が５ってことか」
◆朱鷺子	「占いの精神騙りも見たのかもしれませんね。どっちにしても噛まれる位置になってしまうので、あの場合に占いがそういう騙りするのは悪手ですけど。」
◆ナズーリン	「ごめん、間違い＞おりんダーマ狐」
◆おりんりん	「ダーマ妖狐だね、のいい間違えでしょ？」
◆アーンヴァルMk.2	「死亡人外2ですか。というかそれ、同じですよね？＞ナズ」
◆リーフィア	「狼狐さがしてよと…＞精神噛み提案スルーはくるものあるけどそう腐らないでほしいなと＞因幡」
◆因幡てゐ	「アーンヴァルはまー、発言的に凄い流されるまま。吊り1余裕もないって感じなのに主張が弱いんよねー。私みたいに「ゲームとして吊りたくない」ってわけでもないみたいだし。なんでそんな余裕持ってられるんウサ？」
◆白鐘直斗	「マニアも恋人もいませんので、現状では妖精がつけていった悪戯くらいでしょうか、確実に存在してるサブは。攫いは、真紅さんへ。 100％あるうちは、見えているサブ以外を探したいので。」
◆おりんりん	「◇ナズーリン「現在死亡人外数は２初日狂人、あるいはダーマ天人だね」いやそれ同じ意味じゃない？」
◆レイセン	「精神噛まれ。まあ、まず間違いなく真でしょうしね。ところで、鬼は何鬼なんでしょうか」
◆阿良々木暦	「唯一の有用なCOが噛まれたところを見ると狩人系はいない感じかね」
◆真紅	「いきなり有里を噛むのねよほど指揮を取られたくないようねこれは発言弱いところに狼がいそうなのだわ？」
◆初音ミク	「狩人いないの把握しましたー！」
◆白鐘直斗	「おはようございます。精神鑑定に引きずり出されたのでCOしますけど、毘沙門天ですよ。妖精はサブをつけるので僕としては邪魔になりますから始末したかったのですが、妖精を吊ろうという論調なら鬼でCOすると吊られる可能性があると思ったので、潜りました。まったく、精神鑑定が隣にいるなんて、ついてないですね……。」
◆ナズーリン	「現在死亡人外数は２初日狂人、あるいはダーマ天人だね」
◆やらない子	「へー＞精神鑑定噛み占い探さないんだ。で、２票持ちいたよねこれ」
◆アーンヴァルMk.2	「…精神鑑定噛まれてますね」
◆モンちゃん	「精神噛んで来たのかこれは狩人は期待薄だな」
◆初音ミク	「大声で反対した所はともかく、普通の声で何となく妖精吊り反対な所吊りたいですかね天子、阿良々木、アーンヴァル、レイセン　この辺り。　大体発言薄い位置でもありますけど迷ってるのが直斗、ナズーリン真紅はその他って感じ吊り賛成が私、おりんりん、朱鷺子、やらない子」
◆因幡てゐ	「即噛み…の、白鐘は自重？＞有里無残」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます」
◆比那名居天子	「おはよー・・精神鑑定し噛む？」
◆レイセン	「しかし、妖精吊っちゃうんですか。夢狩人騙りの抑制に使えたと思うんですけどね。今回は天人がいますから、万が一鉄火場になってれば判明しますけど。戻ってきてなければいいですけどねぇ」
◆おりんりん	「モンちゃんも気づいたね」
◆ナズーリン	「ほ…面白い結果だ COするよ、司教だ」
◆真紅	「鬼は村側でも人外側でも、潜る理由がそれなりにあるのだわ？即吊りは少し気が早い気がするのだわ」
◆レイセン	「おはようございます」
◆やらない子	「おはよう」
◆朱鷺子	「◇因幡てゐ「蝙蝠いるときついーって言うなら、とっととLWにしちまえばいーウサ。最初っからそんな弱気なら、ぶっちゃけ鍋に来ないで普通村行きゃ平和だよ。」私が朝一で言ったように、LWが「毒狼CO」と言うだけで奇数展開なら蝙蝠は最終日狼につくんです。 2蝙蝠で1Wにすれば、という状況とは全く違うんですよ。」
◆因幡てゐ	「有里湊(52) 「蝙蝠に吊りを使ってる場合じゃないんだけどな」信じられる場所がこう言ってるのに蝙蝠吊る場所多いんねー。ま、なんかこうどうでも良くなってきたウサ。 AA使う気力もなくなってきてるウサ。朱鷺子とミクは狼柱出るまで村吊るんだっけー？頑張ってねー。ウッサウッサ。」
◆ナズーリン	「おはよう。クスクス蝙蝠吊りかぁ面白いねいっそこうなったら、速攻で出て来なかった白鐘まで吊ってしまうかい？それもまた面白いかもしれないねぇ…… リスクとリターン、その関係でいうなら蝙蝠吊りは確実に人外を１減らせる吊りでもあり、村陣営を確実に守る吊りでもある。初日の様子見で見るのなら、決して悪くは無いんじゃないかい？とミクと朱鷺子を弁護しておこうかねぇ……クスクス……」
◆リーフィア	「おはよー結局蝙蝠吊りになったわけだけど、投票者の中に言行不一致なのはいないね狼の吠えはめっちゃ多いから５Wは確定レベルね」
◆モンちゃん	「妖精吊りの是非はともかく妖精投票が6人で7票だ 2票持ちがいるぞ」
◆おりんりん	「おりんりんランド、開園だよー！２票持ちがいる… 初音ミク、ナズーリン、（私）、朱鷺子、やらない子に（白鐘直斗は違うっしょ）」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

箱さんの遺言

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　ヽ| l　l│＜星妖精CO！
　　　　　　　┷┷┷

もっと、遊びたかったよ～

有里湊さんの遺言

精神鑑定士CO

白鐘直斗　結果：鬼
レイセン　結果：

初日　白鐘直斗　結果：鬼
ﾆｱ初日だし原作繋がりで白鐘を

二日目　レイセン　結果：
初日で鬼引くとはね
妖精吊りでガンガン反発もらってるけど
わざわざ狼が妖精吊ろうなんていうかな？
その点で見れば妖精吊り派は狼っぽくはないように見えるけど

有里湊は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「じゃあ因幡任せる」
◆やらない子	「じゃほとんど気になる灰がいなくなっちゃった。せいぜいレイセンかなー」
◆因幡てゐ	「一応私仙狼だから担当するよ。まあ、噛み担当しても朝に死ぬのはあんまりないとは思うウサ」
◆ナズーリン	「ていは好きにすればいい」
◆モンちゃん	「いいカンしてるぜ」
◆ナズーリン	「んー一応司教結果２で出すよ＞私」
◆やらない子	「ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆やらない子	「おおぅ」
◆ナズーリン	「モンちゃん仲間ああああああああああああ＞やらない子」
◆因幡てゐ	「お仲間お仲間。＞ない子」
◆モンちゃん	「まあ回りも気付いているだろう一応告発側に回るぞ」
◆ナズーリン	「ふむ…… 統一しようミク噛むか、精神噛むか」
◆因幡てゐ	「ん、司祭騙ろうかと思ったけどどうしようっかな。ナズー二票持ち出しこっちも騙っちゃうか」
◆やらない子	「一番気になったのはモンちゃん」
◆やらない子	「楽しみ方は人それぞれじゃないの＞てゐ」
◆因幡てゐ	「考えなくていーと思うよ＞ミクと朱鷺子の思考あ、そこ噛むのもあり。」
◆ナズーリン	「投票に関してはスルーでもいいし告発してもいい好きにする事だね」
◆因幡てゐ	「精神鑑定噛みでいいんじゃないかなー。鬼はどっちかというと村の味方っぽいけど。」
◆ナズーリン	「さぁって、このままバレるのも面白くは無い司教でも語ってやるとしようかね」
◆やらない子	「ミクの思考が意味不」
◆因幡てゐ	「勝つ努力をするってのは正しいんだけど。楽しむとか一切無視で勝ちたいだけなら鍋に来ないほうがいいと思うんだけどなー。」
◆モンちゃん	「ふむ、妖精吊りになったか」
◆ナズーリン	「さぁ、どうするね？精神鑑定を殺すか、鬼を噛んでみるか精神鑑定噛みに関して言えば、なかなかどうして狩人いるかいないかの確認にもなる私は灰を噛むくらいなら、精神鑑定噛みを押すよ諸君」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

箱を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
初音ミク	1 票	投票先 →	箱
ナズーリン	0 票	投票先 →	箱
おりんりん	0 票	投票先 →	箱
箱	7 票	投票先 →	朱鷺子
リーフィア	2 票	投票先 →	モンちゃん
朱鷺子	1 票	投票先 →	箱
比那名居天子	0 票	投票先 →	モンちゃん
レイセン	0 票	投票先 →	リーフィア
モンちゃん	3 票	投票先 →	初音ミク
有里湊	0 票	投票先 →	白鐘直斗
白鐘直斗	1 票	投票先 →	箱
因幡てゐ	0 票	投票先 →	アーンヴァルMk.2
アーンヴァルMk.2	2 票	投票先 →	モンちゃん
やらない子	0 票	投票先 →	箱
阿良々木暦	0 票	投票先 →	リーフィア

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「直斗は鬼であっているの？」
◆箱	「やめてー！」
◆朱鷺子	「鬼結果ですか。サクッと鬼露出は少々残念」
◆白鐘直斗	「鬼陣営あってますよ。」
◆やらない子	「結論的に言えば吊っていいんじゃない＞箱」
◆おりんりん	「何の鬼かによってかわる妖精よりも危険度の高い鬼だったら大変だが…」
◆初音ミク	「というか、一番残したくないのが狂人なんですよねー狼だけがきつきつなら、狼も結構、狐いるの考えるとＰＰしづらいですけど蝙蝠狂人が２いたら、飽和しないで狐吊りＰＰが出来てしまう」
◆リーフィア	「ちと天人存在下のメリットデメリットに絞って考えてみる蝙蝠吊り利点　村視点飽和ラインがわかりやすい問題点　狼視点（ｒｙ　要は蝙蝠吊ると狼は柱出しやすい。うん全然進展してないね」
◆比那名居天子	「鬼則引きはすごいわね、新かな」
◆真紅	「その通りねただ蝙蝠は狼票になりやすいというのがあるの＞アララギ」
◆因幡てゐ	「有里が蝙蝠吊りたいって言うならてゐちゃんしーらない。勝ち目指さないんだろうし。」
◆レイセン	「あら、精神出ちゃうんですか。鬼ですか……」
◆白鐘直斗	「吊り数足りないとはいえ、この人数なら狼は最大4W。 4W+2F＝6が、どうしても始末しないといけない人外に使う吊り数になります。狐が呪殺されれば更に減りますが。妖精吊りも、考える余地はあるんですよ……。」
◆朱鷺子	「吊る余裕が無いと言ってらっしゃる方、残す余裕も無いという事に気がついてほしいですね。」
◆阿良々木暦	「ほうほう鬼の鑑定がここで出ると」
◆箱	「人外鬼？」
◆モンちゃん	「直人鬼であってるかー？」
◆やらない子	「そこもそうだけど、それ以上に、どうやって足りない吊りをカバーするかってのもデメリットになるっていえばなるか＞アーンヴァル」
◆ナズーリン	「へぇ、鬼即引きか有里君はなかなか運が強いらしい私はそういう子は大好きだよ」
◆因幡てゐ	「はい、対立したとしても有里盲信。人外がそれで騙るメリットないし。有里がどうしたいかを言えばいーウサ。」
◆有里湊	「君はどっちの鬼なのだろうね？」
◆アーンヴァルMk.2	「え、白鐘さん鬼？本当なんですか！」
◆初音ミク	「狼が、引き分け目指したいなら、そうなるでしょうが・・狼が勝ちを目指すなら、告発ルートという奴噛み失敗は知りませんがな。どっちが良いかはやってみないと分かりませんが今回は蝙蝠吊りの方が（指定や悔いないですし）ましなルートだと思ってますよ」
◆モンちゃん	「おう、鬼も判明するのか」
◆比那名居天子	「でるのはやいね」
◆おりんりん	「このCOは真でいいのではなかなか鬼っていってでられないよ」
◆有里湊	「精神鑑定士CO 白鐘直斗　初日　白鐘直斗　結果：ﾆｱ初日だし原作繋がりで白鐘を二日目」
◆真紅	「まぁ事実狼票になることがほとんどなので別に吊り提案もわからなくはないけれどね私は『好きではない』ということに尽きるわ」
◆因幡てゐ	「って言うかごめん。ミクじゃなくて朱鷺子か提案そのものしてたの＞ミク＞朝一」
◆箱	「お、鬼だって！？」
◆ナズーリン	「クックック…＞おりんりん素晴らしい部会だろう？私はブルーチーズに目が無くてね」
◆有里湊	「様子見もあれだ出るとしよう精神鑑定士CO　白鐘直斗　鬼」
◆朱鷺子	「いえ、勝ちを狙ってますよ。だからこそ「露出してる村カウント人外票」を削っておこうという考えです。」
◆やらない子	「どっちも微妙だけど、ＰＰ要因として排除できるって思考に基づくと割かしありだね＞箱吊り」
◆因幡てゐ	「蝙蝠いるときついーって言うなら、とっととLWにしちまえばいーウサ。最初っからそんな弱気なら、ぶっちゃけ鍋に来ないで普通村行きゃ平和だよ。」
◆阿良々木暦	「人外8だろ？吊るとほとんどノーミス村突入じゃん」
◆比那名居天子	「しかし１釣り消費してまで釣ってる暇内から釣らなくていいのでは？」
◆アーンヴァルMk.2	「あと吊り数が実質1減るもですね＞やらない子」
◆レイセン	「今は妖精よりも狼を狙うべきです。まあ、初日の少ない情報で狙うのは難しいですが」
◆白鐘直斗	「うーん、妖精吊り、ですか……。指定役不在でグレランをしないといけない状況なので、見えている狂人相当の蝙蝠吊りは考える余地はありますね……。」
◆ナズーリン	「蝙蝠吊りは初日以外に確実にいるだろう占い師の保護になりなおかつ確定生存である狐保護にもなるなかなか、面白い提案だリスクとリターン、両方あり得る」
◆有里湊	「ふーむ、直斗君は出る気はないのかい？」
◆おりんりん	「私まで気になってしょうがないじゃないか＞ナズーリン」
◆リーフィア	「朱鷺子とミクがばっちり蝙蝠吊り派とグレランで狼吊れないと言うのには同意だけどさ」
◆真紅	「私は慈悲深いので残しを提案するわ吊り噛み以外に死に易い妖精なら尚更ね」
◆やらない子	「蝙蝠吊りのデメリット・グレランで吊れるかもしれない人外が吊れない・もっと吊りたい人外が確定で吊れない」
◆初音ミク	「理由は朝一では書いて無いですねでは、改めての理由は既に言ってますが　＞てゐ」
◆モンちゃん	「蝙蝠COなら吊るが真証明した妖精なら吊らんでいいという気はある吊り数ギリギリだしな」
◆おりんりん	「＊興味部会＊チュータロウ「私はチーズなるものに興味があります」ねずこ「私はあの腋巫女が毎晩どこかに出かけているのが気になってしょうがないの」ミッキーマウス「ﾊﾊｯ」毎夜毎夜、こんな会合が…」
◆因幡てゐ	「って言うかー。吊り数ギリギリなのに蝙蝠吊るって、それ引き分け目指したいって言ってるの？＞朱鷺子、ミク」
◆やらない子	「蝙蝠吊りのメリット・人外が多いなかを行うグレランより、保護を確実に行える・後半において、ＰＰ要因としかならない蝙蝠を早期に吊れる」
◆白鐘直斗	「お断りします。そういう雑用をやっている暇はないですから。わかってるんですか？余裕ない村なんですよ？＞真紅さん」
◆真紅	「蝙蝠釣るかどうかなんてまとめ役の趣味でしかないわね多分共有がいないこの村なら普通にグレーが吊れると思うわよただ、蝙蝠を吊りたいという主張だけは理解しておくわどんなCOがでるのか楽しみね？」
◆アーンヴァルMk.2	「放置でいいんじゃないかと思いますよ、個人的に＞妖精」
◆初音ミク	「というか、私も言ってますけどねー　朝一蝙蝠吊り」
◆比那名居天子	「うーん・・陣外に加担されそうだからねぇ・・」
◆ナズーリン	「鬼なんざいてもいなくても一緒だろうに＞因幡こちらがわについていれば嬉しいな、という事以外に何もないさ」
◆レイセン	「妖精吊りは反対したいですね。真証明されてますし、正直吊ってる余裕があるか微妙です」
◆阿良々木暦	「妖精は放置で良いと思う」
◆リーフィア	「蝙蝠吊り…は狐２でPPしにくいことを考えれば気乗りしないのが正直なところ。 …いや、天人存在だと狼視点狐数丸わかりになるというのもある」
◆箱	「いやだー！吊らないで攫わないで僕悪い妖精じゃないよ　ぷるぷる」
◆因幡てゐ	「反対ー。って言うか、朝一の発言、理由になってなくない？＞ミク」
◆有里湊	「蝙蝠に吊りを使ってる場合じゃないんだけどな」
◆初音ミク	「天人帰ってきたら柱出せ的なあれ！４／１７制圧されてる＋変な狂人いるかもな状態でグレランなんて私もしたくないですね」
◆アーンヴァルMk.2	「蝙蝠ならともかく、妖精は証明してるし速攻吊らなくてもいいと思うんですけど… 夢狩に始末させるという手もありますし」
◆白鐘直斗	「蝙蝠は、妖精ですか。吊りがぎりぎりすぎるので、吊るべきか迷いますね……。」
◆朱鷺子	「蝙蝠吊るのに反対の方は・グレランで人外が確実に吊れるのか・蝙蝠のこしの最終日に村が勝てる案があるのかその2点をはっきりと。」
◆やらない子	「ふーん＞蝙蝠吊り朝一発言読んでちょっと考えてみた」
◆おりんりん	「共有いないっぽいからねえなら蝙蝠処刑しつつ人外探しにはげむのがいいかと」
◆比那名居天子	「ハコぇ」
◆ナズーリン	「蝙蝠吊りかい？＞朱鷺子面白い事をいうねぇそういう面白い意見は、私としては非常に興味部会よ」
◆レイセン	「星妖精が１人ですか。証明はされてますね。で、死体が２つありますね。天人ですか」
◆真紅	「天人がいるのね、ふむふむまぁダーマにしてはいい役職だと褒めてあげるわ」
◆因幡てゐ	「天人がいるのはこの村ならいいこと。と言うか確定○なんていればいるほどウッハウッハウサ。箱のCOも了解。んー、村鬼なら攫え…ってのは流石にないか。そんなことに確率使うくらいなら、狼狙い頼むしかねーウサ」
◆モンちゃん	「蝙蝠はともかく妖精なら真だろう吊らなくていいんじゃないか？」
◆初音ミク	「同意します！　＞朱鷺子」
◆箱	「ひえー」
◆有里湊	「星妖精は証明とともに蝙蝠枠も埋まり鬼いるのによく出たなと思うが」
◆白鐘直斗	「スパイダーマンさんが死んでいて、天人遺言ですね。村少ないので確定○がいるのは助かりますけど、天人が戻ってくるまでが厳しいです。何とか、持ちこたえましょう。」
◆やらない子	「天人ＣＯと。で、箱はまあ妖精真お疲れ。この陣営だと吊っている余裕ないから割とどうでもいい」
◆比那名居天子	「いたずらあってるよ」
◆初音ミク	「鬼は、厳しさに寄与するかどうかはどうでもって思いますけどね　＞レイセンもの次第じゃないです？」
◆阿良々木暦	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 全く吊り余裕無いな」
◆リーフィア	「ん、ダーマが天人ね　帰還タイミングから狼狐数見当つきそうねそして蝙蝠枠が確定と」
◆真紅	「この村で一番紳士っぽいのが直斗とはねまあいいわ、直斗は私に毎朝紅茶を入れなさい」
◆おりんりん	「星妖精だったまあ殆ど同じだけど」
◆アーンヴァルMk.2	「箱が☆妖精は了解しましたで、ダーマが天人…と。というか人外多くて泣けます」
◆朱鷺子	「では朝一に言った理由で蝙蝠吊りを提案します」
◆ナズーリン	「天人とはね……… クスクス、本物だったら５日前までに帰って来るかもね」
◆比那名居天子	「おはよー・・スパイダーマが真でル」
◆箱	「いきなりしんでるー！」
◆レイセン	「狼の遠吠え２０。ちょっと多めですね。４～５Ｗくらいでしょうか。共有の小声０。共有なんて幻想です。」
◆因幡てゐ	「いや、まあ。出過ぎウサ…… 8吊り8人外、蝙蝠あり。鬼が村鬼で、狼攫ってくれることでも祈るしかねーウサ。」
◆阿良々木暦	「おっと天人がいるのか」
◆モンちゃん	「天人と妖精か」
◆有里湊	「ダーマ天人と」
◆おりんりん	「天人遺言？そして花妖精がいると」
◆初音ミク	「あー、妖精です？天人もいるなら、まだマシなんですかねぇ」
◆真紅	「朝ね、誰か紅茶を入れて頂戴」
◆レイセン	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 狼＋狐だけで村を超えてるのに、鬼までいるんですか…… 厳しい展開ですね」
◆白鐘直斗	「共有の声は、残念ながら聞こえませんでしたね……。吊り余裕がないので指定展開が望ましいのですが、指定役できる人がいませんね、困りました……。何かCOがある人はお願いします。」
◆朱鷺子	「おはようございます。出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 8吊りで人狼陣営6+妖狐陣営2、奇数展開。つまり蝙蝠は吊るべきですね。吊りが足りない？蝙蝠残したら奇数で最終日、狼の毒狼COで事実上村負けですよ。 1吊り減るのは蝙蝠を残していてもかわりません。」
◆レイセン	「おはようございます」
◆やらない子	「おはよう」
◆白鐘直斗	「おはようございます。出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 18人ですので8吊りしかないんですけど、狼狐で8いますよ……。更に、蝙蝠と鬼がいるので、厳しいですね……。吊り余裕は一切ないので、みなさん気を引き締めていきますよ。」
◆有里湊	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 ﾆｱおはよう 8吊り8人外、吊りが足りない蝙蝠と鬼は出れるんならどうぞ、鬼いるから蝙蝠出てこないだろうけど共有がいないから指定進行もできやしない、どうでもいい」
◆モンちゃん	「村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1 マニア村のはずがマニアがいないな共有もいないようだしまずは何かのCO待ちだな」
◆アーンヴァルMk.2	「おはようございます」
◆因幡てゐ	「　　　　,. -- ､　　　　　　 ,. -- ､　　　　　＼　　　　／　　　　',　　　　　,'　　　　＼　　　　〉　　　メ┌┴┐ 　　　,'　　　　　　i　　　　i　､　　　　',　　_／　　　　_,.\| \|_二」　　　,'　　　　　i'　!-──-!　l　　　　　 ',　　＼　　　　 \| .ﾄ､ノ　　　!　　　　　,',.ﾉ::::::::::::::::::::':,!　　　　　 !　　　〉　　　ﾚ'　ﾚ　＼　　　i　　　　ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､.,_____,.ﾉ　　　く　　　　　､＼　｀7''''"´::/:::;::::/::::;:::::ヽ::::;::::::ヽ;::::::',　／　　〉　　　‐┼ ､ヽ｀｀　　　/::::::/::::ﾊ::ﾊ:::i:::::ﾊ:::::ﾊ::::ヽ::::::ヽ;::::',　　／　　　　 /　_\| ＼　i:::::::レｲヽ!､!_ V　Ｖ､_,!イﾊ:::i:::::!::::i　 ∠__　　　　　　 , 　　　i::::::o::i, -‐- ､　　　,. -‐-。i:o〈::::i　　　　7　　　 └┼┘ 　　ｲ::::::\|:::\|〃　　　　　　　　〃\|:::ﾊ:::ﾄ　　／　　　　L__\|＿」 ─ 　i::::::\|从　　 / ￣￣ヽ　　从\|::::::i　　く　　　　　 , 　　〈;:ﾍ:::::::::ヽ､　\|　　　　 \|　,.ｲﾅﾊﾞ:::ﾍ〉　　〉　　　 ‐┼‐ 　　　ﾉ::::〉;:ﾍ::::;:く^,ｰr─r‐' くゝﾊ〈::::::::ﾊ　　く　　　　　/　￣' 　　　　^｀^ヽ,へ　｀^〈〉^´　,.へハﾉ^´　　　　＼　　 /　､____ ／　/　　　./　　｀i　　　　 i´ 　 Y　　＼　　　／　　　　　　ゝrーﾍ　　,i　　〉-､_,ノ　　　　　く　　　　　ヽ　ノ　､､　　　　　　　 \|　　\|　　　　　\|　　\|,,,　　　　　　〉　　　　￣7￣　　　　　　 ,ｨ\|　　\|7　ハ　　\|　　ﾄ､';　　　　／　　　　　　〈__ 　　　　r‐'　 /　　ヽ,　　　 /　　ヽ,ヽ-､　　￣〉　　　rく　　 l､_____iﾉ　　　ヽ!_____ノ　ｨ >　　く」
◆ナズーリン	「やぁやぁ、諸君おはよう御座います、なんてね陣営数を見れば、過半数が人外、となるわけだが……そちらのほうが私としては面白いと思うね聞いた限りでは共有者の声が聞こえなかったように感じるが…なに、それも些細な事だろうさ世界は全てが幸いさ。こんな絶望の世界にも、幸いの一つや２つはあるんじゃないかな？」
◆箱	「破あああああぁぁぁ朝一星妖精CO！天子にいたづらしたよ！」
◆リーフィア	「おはよー８吊りで８狼狐とは結構なハードモードね鬼は今日出てきても吊らないよ。共有の囁きは聞こえなかったのは残念だけど、ぼちぼち進めようか」
◆初音ミク	「吊り８・・・　狼陣営多い！　人数にしてはかなり多い！　鬼はともかく蝙蝠出たら吊っても良いぐらいとは思います共有いないんでー　それも面倒ですがな」
◆おりんりん	「おりんりんランド、開園だよー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スパイダーマンさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　イ:::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　 ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　 |:: ∧:::::::::::::::::::::::::: /!::::::::::.
　　　　　　　　　　 |:: {　＼:::::::::::::::: ／ |::::::::::::
　　　　　　　　　　　 |:::乂＿＞ :::: ∠＿ﾉ::::::::::::!　　　天人をCOする男、スパイダーマッ！
　　　　　　　　　　　＿_, -､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /　　　５日目に帰還するぞ、許せるっ！
.　　　　　　　　／:::::::(＿_):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　 /:::::: !::::{::: i:∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: ′
.　　　　　　　 _{::::|::::|:::::|::::|:::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　 /::乂}_人_ﾉ:::ﾊ::::j:::::::::::::::::::::::::::::::/::::!
.　　　　　　 /:::::::::::::::::::::}｀　¨´{＞───一'"::::::|
　　　　　　∧:::::::::::::::::::::|　　_,人-=ﾆ二三三三::人＿
　　　　 /.: :＼＿＿_,八／:::::::::｀ミ三三三ｭ::::::::::::::::::｀＞　＿＿_
. 　　　 ′: : : : : : : :.:.:.:{::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::｀ヽ
.　　　 / : : : : : : : : : : : :∨::/::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::: ＼
　　　　{ : : : : : : : : : : : : : ∨::/:::::::::::::::::::::::::::(⌒):::::::::::::::::::::::::::::: ＿＼::::: ＼
　　　　　. : : : : : : : : : : : : :.∨::::::::::::::::::::::::::::::|/l|:::::::::::::::::::::::::::／: : : : |::::::::::::＼
　　　　＼ : : : : : : : : : : : :.＼:::::::::::::::::::::::::::}/i|::::::::::::::::::::::::/: : : : : : {::::::::::::::::::＼
　　　　　　＼ : : : : : : : : : : : :.＼::::::::::::::::::://∧::::::::::::::::::::::}: : : : : : ::|:::::::::::::::::::::::ヽ

腹ペコGMさんの遺言

ﾀﾀﾞｲﾏｻｷﾞｮｰﾁｭｰ
ﾄｳﾋｮｳﾊ2ﾌﾝﾏﾃﾞﾆ

比那名居天子は昨夜、竜座を見ていたようです

スパイダーマンは無残な負け犬の姿で発見されました

腹ペコGM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆腹ペコGM　　　　　 ┌ｧ'　￣　｀ヽ／￣＼　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / \| l l　 } 　　く{＼\|　\|ナメノ　\|_,L\|　l\| 　　　〈Yﾆ\|　\|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ　　　投票はお早めに　　　 }ﾊ._\|　\|｀ ´ 　 └', l!　　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします　　　/　/\|　\|、　 ‐　ノｌ\|　　　超過2分までには投票を必ず済ませて下さい　　〈__〈/\|　\| `ーr ´　\| ｌ\|　　　　　/__/ ヽ\|￣`yﾍ、ﾚﾘ　　　　　ー-､／｢ﾉ＼　　　　　　　　〈_,/バヽﾉ　　　　　　　 /_/　｝_〉」
「◆腹ペコGM　反逆、というよりも夜だけ逆転的なほうが好みです＞該当者」
「◆腹ペコGM　ﾌﾟｸｽｰ＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「占い噛めれば、まぁ上手いな」
◆因幡てゐ	「楽しく、楽して、勝つこれがイナバの鉄則ウサ＞ナズー」
◆ナズーリン	「好きにすればいいさ＞因幡楽しければ大体ね」
◆因幡てゐ	「あと、GMやりながらロンパでもやろうと思ってたてゐちゃんに謝罪と賠償を要求するウサ＞GM」
◆モンちゃん	「吊られてかまわないからこっちが騙りでもいいんだが」
◆因幡てゐ	「んー、私はどうしようかなー。占いCOでもいいんだけど」
◆ナズーリン	「今日は２００に行くよ」
「◆腹ペコGM　その異議を却下します＞該当者」
◆ナズーリン	「噛みは生きてる間は私がしよう」
◆因幡てゐ	「おー、了解ウサ。どうせ共有いないし、老兵COでも多分死ぬからそれでいーウサ＞ナズー」
◆やらない子	「まあ占いＣＯだけは用意しとく」
◆因幡てゐ	「まー、配役が配役だから狐見つけて何とかするだけウサね鬼はー。まあ種類次第だけど噛んだほうが楽ウサ」
◆ナズーリン	「まぁ、潜ってみようか上手くいけば二人吊り殺せるだろうさ」
◆モンちゃん	「仙+毒で村人虐殺祭だ」
「◆腹ペコGM　というわけで始まりました普通村(真顔 GMはみの＠逆転裁判しつつ作業中でお送りします何かありましたら＞GMでどうぞ」
◆ナズーリン	「さてさて……老兵COなんざ阿呆らしいな」
◆モンちゃん	「」
◆因幡てゐ	「てゐちゃんは仙狼、蘇生可能ウサねー。」
◆やらない子	「素」
◆因幡てゐ	「この狼陣営は獣臭いウサ…ｗ」
◆ナズーリン	「ふん、古い狼、というわけか」
◆モンちゃん	「毒狼だ」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営1
ゲーム開始：2012/12/03 (Mon) 22:04:17

◆因幡てゐ	「ヽ、阿良々木は今頃、蹴られたHNでは入村出来ないことを知らずに苦戦しているんだろうなあ… 　　｀ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　｀'ｰ '´ 　　　　　　○ 　　　　　　　Ｏ　　　　　　　　o 　　　　　　　　　。　　　　　　,. -‐-､　　　　　　　 ,.- ､　　　　／　　　i　　　　　／, 　　ヽ. 　　　 /　　　ﾊ├──-/／i　　　　i 　　　,'　　　 / ｿ::::::::::::::::::ヽ､!　　　　\| 　　　i　　　／:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ､____ノ　　　〉--' ／:/､__;:ｨ::ﾊ::､_;:!:::i:::ﾊ::〈　　　i::::::::/::::::ﾊ_ﾆ;､,ﾚ　ﾚ､_;､ゝ::::\|:Y 　　ﾊ:::::::ﾚﾍ::i' rr=-,´ 　 r=;ｧﾊｿ:::ﾊ　=ｬ　　　\|::::::::ﾉ:::l:\|〃￣　　￣ l:::::\|::ﾉ　　ﾉ:::::::::::::ﾊヽ､　 'ｰ=-'　ノ::::i:::(　　　=ｬ　　ｲ:::/::::::/:::ｲヽ＞,　-r=i':´ｲ:::ﾊノ　　〈rﾍ:::::!::ﾚ´ 　｀y二」ヽﾚ':::〈　　　　ﾚ'Y　　　　!　〈〉　i ヽ,ｿ　　　　　ゝ､　､_ｲ　　　　\|ｲ　　　　　　 7￣/　,　　,　　\| \| 　　　　 ,..-/　/　 /　　ﾊ　ヽ! 」
◆腹ペコGM	「ズサのかたは何かわからないことがあったら＞GMで」
◆ナズーリン	「間違える時は間違えるものさ気にしても仕方無いだろうさ」
◆真紅	「それでは開始するのだわみんなよろしくね」
◆リーフィア	「いらっしぇーい１８になってくれると助かる」
◆レイセン	「ああ、投票と自キック間違えたのですか」
◆有里湊	「もしかしてチェックしてなくても蹴れるのか」
◆腹ペコGM	「準備が出来ましたら開始投票をお願いしますね」
◆真紅	「開始投票を済ませるのだわ」
◆初音ミク	「私はやったことありますよ！　＞アンカーで自蹴り」
◆腹ペコGM	「おっとアララギさん大丈夫ですかね？」
◆阿良々木暦	「間違えました」
◆アーンヴァルMk.2	「えーと、これは… 待った方がいいんでしょうか…？」
◆有里湊	「ﾆｱ蹴るにしても自分をチェックしないといけないからなんとも」
◆腹ペコGM	「今は開始とキックちゃんと場所治ってるはずなんですが…うーむ」
◆比那名居天子	「おかえりｗ」
◆初音ミク	「お帰りなさいませー♪」
阿良々木暦さんが幻想入りしました
◆モンちゃん	「18だったのに17になってしまった」
◆白鐘直斗	「投票ミス、でしょうかね、これ……。」
◆因幡てゐ	「あー、開始とKICKの…＞ミク」
◆レイセン	「あら？」
◆アーンヴァルMk.2	「よろしくお願いします…あれ？」
◆おりんりん	「にゃーん」
◆箱	「うわー！」
◆ナズーリン	「おやおや」
◆腹ペコGM	「全員投票を」
◆スパイダーマン	「！？」
◆初音ミク	「・・・凄い、押し間違えた臭いですねｗ」
◆因幡てゐ	「およ。」
◆腹ペコGM	「あららぎさんは準備できましたら投票をお願いします…ってあれ」
◆真紅	「･･･」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
阿良々木暦さんは席をあけわたし、村から去りました
阿良々木暦は阿良々木暦に KICK 投票しました
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → アーンヴァルMk.2 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5637 (アーンヴァルMk.2)」
◆因幡てゐ	「　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　\| .　　　　　　　　　　\|　　　喋るけどね？　　　　,r―- 、　　　　\|　　　　って言うか　　／　　　＼　　 \|.　　虫に言われたくないウサ＞ダーマ　　´ 　　　y、 `、　＼　　　　　／ _ヽ,_`、_ 　 .＼　　　　／'"´....:::::｀、｀¨丶、`ｰ,‐--、r――― 　　　／..:::::::::::::::,　..::::::::::. .:..._｀く／　ｿ　／::::::／.:::／ \| .::::::::::::::::::::::::.｀ﾞヽ, 　　　_,,..- 　 ::::::::/.:::／　r,ｲ:::::::::::::,ｲ:::::::::::::::. t-‐''" 　::::::::;l／　　 // l ::::::／r,\|::::::::::::::::::.ヽ　',:::/ 　　　//　＼/ // \|:::::::l:::::::::::. ', 　Ｎ /// 　｀＿　　// 　\|::::/:::::::::::::: ｌ　 _ 　:l:::',　　　／`ｰ‐｀ヽ｀ ///ﾚi :::::::::/:: ﾉ／ \| 　:\|"´ゝ、/'"￣｀ヽ. ',　　　/!:::::;ｲ／l／　 / 　｀　　＞ .、_　　　!　　/::レ'´:i::: ﾉ　／」
◆腹ペコGM	「かりさーん早めにRP決定お願いします」
◆ナズーリン	「さて、よろしく頼むとしようか１７人なら、いい勝負になるだろうさ」
◆真紅	「かりは急ぐのだわ」
◆スパイダーマン	「ズサーはいいぞズサーは」
◆有里湊	「ﾆｱどうでもいい＞直斗」
◆初音ミク	「あらららららららさんが投票終わってないからまってえええええええ　＞真紅」
◆真紅	「1」
◆箱	「よろしく～」
◆やらない子	「よろしくね」
◆真紅	「2」
◆リーフィア	「ガンガンしゃべってるけどねｗ」
◆真紅	「3」
やらない子さんが幻想入りしました
◆レイセン	「たぶん、デフォルトが黒で、バージョンアップするたびに設定しないと青くならないけど、ちょくちょく設定忘れるとか、そういうオチだったりするんじゃないでしょうかね＞＞＞小文字の色」
◆真紅	「4」
◆腹ペコGM	「殺虫剤どこだったかな…」
かりさんが幻想入りしました
◆朱鷺子	「15人なら十分じゃないでしょうか。あ、初手からLWなら吠え無しでお願いしますね。」
◆真紅	「ではカウント5」
◆白鐘直斗	「どうでもいい、が2つありますよ？＞有里さん」
◆有里湊	「ﾆｱカウントしてればズサがくるはず」
◆腹ペコGM	「カウントしつつ開始をお願いします＞真紅さん」
◆スパイダーマン	「物言わぬ動物の愛に泣く男、スパイダーマッ！」
◆阿良々木暦	「こんばんはー」
スパイダーマンさんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「いらっしゃいませー」
◆真紅	「開始していいのかしら」
◆初音ミク	「他撃ちぐらいはあっても良いですが、まぁ１４でも十二分にゲームにはなりますよ」
◆真紅	「真紅さんが登録情報を変更しました。」
阿良々木暦さんが幻想入りしました
◆因幡てゐ	「私は今来たばっかりだから別に待つのはやぶさかじゃないよ犠牲ｓ…参加者は多いほうが楽しいウサ」
◆腹ペコGM	「なぁに鍋のズサー率をなめちゃいけませんよ」
◆リーフィア	「バージョンアップあったからね＞小文字が黒固定配役村が追加されたとか」
◆比那名居天子	「どちらでもいいよー＜ＧＭ」
◆腹ペコGM	「とりあえず人数はそこそこにいますので真紅さん以外は投票を」
◆有里湊	「　　　　　　　 __,,,,....,,,,__ 　　　　 ,. '"::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　／:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::', 　　/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::! 　ﾉ:::::/::::::;':::::::/　_二ﾍ:::::i:::::::!　　　　　ﾆｱ似ている？　ｲ:::::i:::::::i:::::://　r'i__ﾘ'!::{l_)::::!　　　　　　　どうでもいい　 .!:::::i::::::::!:::/ . 　　　/::!/;::/　　　　　　　　どうでもいい　　i::::/ハ:!V　 __　　 ´i/ﾍﾚ' 　　ﾚ'　 V＞.､,.__　,.イ､/!/ 　　　　　ヽ._,.ｨ7!_/ヽ/／ヽ､　　　　／i::::!ﾑ!ヽ!/:::／:::::::ヽ. 　　　　 !:::::i:/ i 　./i:::/::::i:::::::::::', 　　　　 ';:::7､ .!　/ ﾚ'::::::ﾊ:::::::::::」
◆モンちゃん	「少し物足りない人数ではあるな」
◆真紅	「そろそろ時間なのだわ」
◆腹ペコGM	「あれ青になったり黒になったり忙しいですね＞小文字」
◆初音ミク	「早苗にも普通村がｗ時間ですがどうしましょう？」
◆因幡てゐ	「あれ、AAと言うか小文字がまた青から黒になってる」
◆朱鷺子	「私はそんなはしたない事言わないピヨ＞GM」
◆初音ミク	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣〉　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′.≠´. . . . . ｰ-ミ　　　　　　　　　　　　　 /⌒. . . . . . . . .. . . . . . . . ＼　 /＼　　　　　　　　　　　　　　　 /. . ／ . . . . . . . . . . . . . . . . . ∨ 　　　　　　　　　　　　 /. . .′ . . . . .\|. . . ｛. . . . . . ＼. . .　　 \|⌒ . 　　　　　　　　　　　　　　 /. . ., . . . . .／ \| . . .｛. . . . . . . . ﾟ｡. \|-‐く . . .i 　　　　　　　　　　　 /. . ノイ. . ./⌒八. . .｛＼__. \|. . . . . .八　　. . .\| 　　よろしくお願いしますよーっと　　　　　　　　　　　　 ′ . . . \|. . ｛rぅｘ､　＼｛　＼ﾊ. . . . \|l. . ＼_｝. .\| 　　　　　　　　　　　　　. . . . . .人. .｛ v:ソ　　　'^ﾃぅx . . . .八.. . . .. . .\| 　　　　　　　　　　　　 \|. . . . . . . .＼〉　　　,　　　V:ゾ｝. . /l . . . . . . . \| 　　　　　　　　　　　 \|. . . . . . . \|八　　　　　　　　厶イ　 . . . . . . .\| 　　　　　　　　　　 \| . . . . . . 八　　　　` 　　　　丿 \| . . . . . . . \| 　　　　　　　　　　 . . . . . . / r―‐个ｰ-‐=≦ ‐┐　　 \| . . . . . . . \| 　　　　　　　　　　　　/. . . .__./__｣ ._. . .\| 　　／. . ..\| 　 _,｣_ . . . . . . .\|」
◆因幡てゐ	「　　／　　/／ .::::::::::::::::::ヽ　　　　　＼ .　　／　　_イ.::::／:::::::::::∧:::::::\|　　　　　　　 \| 　 <´　　/::::::i::∧::::::::::::/ 　､::::::＼　　　　　　ヽ　　ヽ、':::::ｉ::l/ 　＼::::::l　　＼::::}＼＿＿＿丿 .　　　/::::::\|/=＝'　＼\|　＝=ミ∨:::::::::::::::::::::::\| 　　　∧::::⊂⊃　　　　　　 ⊂ﾆ⊃::::::::::::::::::\|　　　　なんか人数不足みたいだから　　　　〉:::::{　　　　　　　　\|:::::::::::::::::::::\|　　　　この可愛いてゐちゃんが有償で手を貸してやるウサ .　　　　l:::/:丶　 ‐‐ - .、　　　 !:::∧:::i::::::/ 　　　　ｿ厶　/ 　　　}＿_　イ\|:/、∨:::/ 　　　　 / 　ヽ　 /⌒ヽ　　　　′　ヽ . 　　　丶　　 { 　｛　　　}　　/′ 　　ｉ .　　　　　｀トイ､＿＞-､＼（　　　　\| 　　　　　人人　　　　ｌ＼＼､　　ﾉ」
◆有里湊	「ﾆｱ待て、まだ時間が早い＞朱鷺子」
◆かーりー	「かーりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かーりー → モンちゃんアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2200 (モンテスマ)」
◆リーフィア	「似たような二人がそろった…」
◆腹ペコGM	「いらっしゃいませー 3村は厳しかったですかね」
◆朱鷺子	「どことなく似てる人が来ましたね」
◆比那名居天子	「ズサがくるさ」
因幡てゐさんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「R18単語連発するようであれば蹴り倒しますよ＞ときこ」
◆白鐘直斗	「人少ないようなので支援に。よろしくお願いします。」
◆ナズーリン	「そろそろ時間だね」
白鐘直斗さんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「あ、ファミチキお願いします＞ミクさん」
◆朱鷺子	「セン○リでこしらえる飲み物と聞いて（ガタッ」
◆恐らく仮	「恐らく仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：恐らく仮 → 初音ミクアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5696 (初音ミク06)」
◆有里湊	「　　　　　　　 __,,,,....,,,,__ 　　　　 ,. '"::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　／:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::', 　　/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::! 　ﾉ:::::/::::::;':::::::/　_二ﾍ:::::i:::::::!　　　　　ﾆｱよろしく　ｲ:::::i:::::::i:::::://　r'i__ﾘ'!::{l_)::::!　　　　　　　どうでもいい　 .!:::::i::::::::!:::/ . 　　　/::!/;::/　　　　　　　　わりとどうでもいい　　i::::/ハ:!V　 __　　 ´i/ﾍﾚ' 　　ﾚ'　 V＞.､,.__　,.イ､/!/ 　　　　　ヽ._,.ｨ7!_/ヽ/／ヽ､　　　　／i::::!ﾑ!ヽ!/:::／:::::::ヽ. 　　　　 !:::::i:/ i 　./i:::/::::i:::::::::::', 　　　　 ';:::7､ .!　/ ﾚ'::::::ﾊ:::::::::::」
◆腹ペコGM	「いらっしゃーい」
有里湊さんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「らっしゃーい」
◆かーりー	「うーっす」
かーりーさんが幻想入りしました
◆比那名居天子	「毒狼は絶滅すべきだと思うんだ（泣き」
◆腹ペコGM	「胃薬になるんですけどね…＞真紅」
◆レイセン	「お邪魔します～」
◆腹ペコGM	「らっしぇーらっしゃー」
◆真紅	「センブリもろくでもないチョイスなのだわ･･･」
◆リーフィア	「今日は遅めだしねー師走に入って忙しいのだろか」
レイセンさんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「らっしぇーい」
◆恐らく仮	「あり、案外集まってないのか」
◆比那名居天子	「よろしく」
比那名居天子さんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「こっちにセンブリならありますよ＞真紅」
◆真紅	「酷いチョイスなのだわ！」
◆リーフィア	「今ドクダミとシソしかないけどいい？＞真紅」
◆真紅	「リーフィア、紅茶の葉を出すのだわ」
◆真紅	「やけに薄い本なのだわ何が書かれているのかしら」
◆腹ペコGM	「ゆるゆりー！？」
◆かりりんご	「かりりんごさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりんご → リーフィアアイコン：No. 5 (赤) → No. 2689 (リーフィア２)」
◆朱鷺子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::ゝ　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　--─- ､_.ﾉ:.:.:;;ゝ　　　　　　　　　　　_,,.　'"　　　　　　　∠i';:､ノ´ 　　　　　　　　　／　　　　　＿　　　　~⌒"~くヽ　　　　　　　　 /　　　　　 ,:´::::::｀ヽ',　　　　r---ｧ＼　　　.　　ｒ‐‐ｧ´　　　　.:rﾍi::::ｉ::::::.ｌ::::\| ｉ :ｌ \|　 k　ｲ　　ヽ　　　　　　〉'　　　 .:l 　:l　ﾍ::\|:::::::\|::::\| ｌ :\| \|　:l::::::!　　　'. 　　　　　　 il 　　 :.ｌ:::\|:l　:\|　 \|:ｌ::::斗.┼l :\| l　:l::::::\|:.　　　\| 　　　　　　ﾉ} \|　　:.ｌ:::kl 斗　j八:::::lﾘ八从ﾉ .:l::::::\|: 　　　\|　　　　じゃあ、ちょっと失礼して・・・　　　.　　　 \| \|　　:.\|:::}八ﾘ　　　＼ｨfﾗた坏 :ｌ::::::\|ﾍ:.　　\| 　　　　　　 .l八　:.:.l:::lｨfﾗ圷　　　　乂｡ツ l八:::ﾘ:∧:.　\| 　　　　　　　　ヽ :.j∧弋ツ　　　　　 ""　\|:.::::::/:. :.　 \| 　　ﾄ､ ,,,,,.＿,　　　＼:从""　 ' 　　　　 /:. // ﾉﾉﾉ　　　　　　　　ノ）　　ヽ、;;;;;;;;;;;;｀丶,　八 :.ゝ　　　‐　　　／.:イ\|: ﾉﾉﾉ　　__,,..,,,-‐''"´;;;;;;｀フ　　　　ゝ､;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ〉､ l ＞　　　イ　　\|:: \|ノ._,.．-'''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-イ　　　　　`r:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞ =ヾ.ﾉ_Lrﾍ__ｘ＜ \|:: \|:　／￣｀丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ノ　　　　　　.`ｰ -─三三三三三三三三ﾐヽ:_\|/::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞　　　　　　　 /\|　　　　お燐　　　　　　\|　/::::::::::::::::::::::::V＼.へｒ'" 　　　　　　　　/;;;\|　　　　　　×　　　　　 \|/::::::::::::::::::::::::::::;｝　　　　　　/;;;;;\|　　　　　　ナズーリン \|;:::::::::::::::::::::::::::::;;\|」
◆腹ペコGM	「構いませんよ、どんな本ですかね？ななしさん」
◆朱鷺子	「あと10分くらいあるし本読んでてもいいかな（そわそわ」
◆腹ペコGM	「らっしゃーい」
◆朱鷺子	「よろしく」
朱鷺子さんが幻想入りしました
◆かりりんご	「よろしくー」
◆箱	「ぱかっ」
かりりんごさんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「中には何が入ってるんでしょうね」
◆真紅	「こ、この箱は･･･」
◆腹ペコGM	「いらっしゃいませー」
◆箱	「よろしく～」
◆おりんりん	「もぐもぐ…」
◆ナズーリン	「ふむ、ただいま」
箱さんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「いらっしゃいませ動物が多いですね…」
おりんりんさんが幻想入りしました
◆腹ペコGM	「寒いのであれば温泉とか行きましょう芯まで温まりますよ」
◆真紅	「それにしても寒いわね誰か紅茶を入れてくれる紳士はいないのかしら？」
◆真紅	「真紅さんが登録情報を変更しました。」
◆腹ペコGM	「GMは作業中のため若干反応が遅れることがありますご了承下さい」
◆恐らく仮	「こちらも　お手洗いの為離籍」
◆ナズーリン	「ナズーリンさんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 腹ペコGM」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 776 (セイバー)」
◆恐らく仮	「アンカーだけしか聞いちゃくれないんじゃないかねｗアンカーを動かすのはありかもしれんがｗ」
◆GM	「※希望が追加されてますので希望あれば登録情報変更をお願いします」
◆GM	「ほかは鍋メンツとそんなに被んないんじゃないかなって」
◆ナズーリン	「では済まないが少し離れる」
◆ナズーリン	「一応希望を言わせてもらうなら神話置き換え、希望、出来れば合戦かな」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆恐らく仮	「よろっす。　やる夫村で３村は豪勢だなだが、埋まる気はしてる。」
ナズーリンさんが幻想入りしました
◆GM	「というわけで希望があるなら聞きますが＞真紅さん」
◆真紅	「希望制と神話置換くらいかしらね割とオーソドックスなのでいいのだわ」
◆GM	「開始は22時までには AAは1日1回初手投票は好きにしろ、自己責任」
恐らく仮さんが幻想入りしました
◆GM	「はいいらっしゃいませ報告行ってきます」
◆真紅	「そうね、ではさっさと入っておくのだわ」
◆GM	「・普通っぽい村とは違い確定で出てくるのは占いと人狼のみです　裏鍋だとその辺の確定枠も怪しいみたいですよ、鍋ってすごいですねシロウ　狩人がいるかわからないそうなので私は夜雀のから揚げで妥協しましょう(ｷﾘｯ・占いや霊能には○●の反転する「夢」役職というものが存在します　なので白黒の情報は慎重に扱いましょう、夢で腹はふくれませんよね・占い師に占われると●の出る村人表記の不審者というものがいるそうですよ　本人には自覚できませんので村人COにはご注意を・白狼や子狐系統など占って○のでる人外がいるそうです、騎士として恥ずかしくないのでしょうか　ただし霊能結果では占いで判別できない役職が判別できるそうですよ、これは夢でも可能なようです・初日にでる陣営の内訳はきちんとメモしておきましょう　推理のネタとしても使えますし話のネタにもなります　ネタといえばシロウ、SUSHIなるものがおいしいとききました・COがない、というのはありえません　村人であろうと立派な役職です、その知恵と勇気で人外に立ち向かいましょう・出た役職によっては大量の死体の発生もありえます　原因は色々あるらしいので閻魔とやらにお任せしましょう、いるかはわかりませんけど・役職表は開いて確認できるようにしておくのがオススメです　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 　ただ、昼に見ると寡黙とかになりやすいですしその場で聞いたり夜に見るのがオススメです・霊界に逝ったあとも役職がオープンされてない場合蘇生役職がいるかもしれません　狸とか猫とかその辺らしいです、おいしいんですかね　席を離れる場合は[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう・突然死、ダメ、絶対！　GMの胃が云々以前に結構ダレます　尚遅めの方には注意することもありますのでご注意を　昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします・鍋のセオリーは十人十色、みんな違って、みんないい　私としては水炊きなどがオススメですね(ｷﾘﾘﾘ　熱くなり過ぎないようお願いします・噛みは基本超過まで禁止です　恋人云々の可能性ありますので、許可があれば構いませんけどね　とりあえずおなかがすきました・3行まとめ　シロウ　おなかが　すきました」
真紅さんが幻想入りしました
◆GM	「　　　　　　　 ,. ==､､　　　　　　　 ! 　　>>‐ ‐ ‐　. 　　　　　　　　／　　　　　　｀ヽ┐ 　　　　　　　　/ / .// il　、、、ヽく　　　　　　　ﾚiｌ /十rハヽヽヽﾊ / 　　　　　　　　　ｌ l===　　===　li \| 〉　　　　　闇鍋参加の注意点とかですね　　　　　　　　　\| \|こ) 　　(こ) ﾘ \|ﾌ.r_‐┐　　それはそうとシロウ、おかわりです .　　　　　　　　从入/7＿_｡.イi /ﾊ r─┐ 　　　　　　　　　 /｀<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐ 　　　　　　　　／　 /く/ `ｰ⊂i_ノ｛￣￣ﾉ　　　〔二二二二二二二二二二二二二二〕　　　　　\|　 \|　　　>～～～～{ 　　　\| 　\| 　　　　　\|　 \|　　/ /⌒ Y ⌒ヽヽ　　　\|　 \| 　　　　　\|＿\|　くーゝ.__人___ノ _,} 　　\|＿\|」
村作成：2012/12/03 (Mon) 21:31:04