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【雛4695】やる夫たちの超闇鍋村 [5461番地]
~鍋を立てるのもいいが別に仮GMでも構わんだろ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 隻眼の従者
(生存中)
icon 悪魔の従者
(生存中)
icon サイコロ
(生存中)
icon デーモン小暮
(生存中)
icon Es
(生存中)
icon メロン
(生存中)
icon 村長
(生存中)
icon マロン
(生存中)
icon 茨木華扇
(生存中)
icon 青鬼
(生存中)
村作成:2016/10/29 (Sat) 14:58:13
隻眼の従者 が幻想入りしました
隻眼の従者 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします 」
隻眼の従者 「開始時間予定は20分目安」
隻眼の従者 「久々に昔の劇場版ドラゴンボールZのED聞いてるけどやっぱいいなー」
悪魔の従者 が幻想入りしました
隻眼の従者 「いらっしゃい」
悪魔の従者 「よろしくお願いします」
サイコロ が幻想入りしました
サイコロ 「よろしくお願いします」
デーモン小暮 が幻想入りしました
隻眼の従者 「いらっしゃい」
デーモン小暮 「吾輩だ、待たせたな。」
悪魔の従者 「これはこれはデーモン様」
デーモン小暮 「なんやかんやでグルドはそれなりに使える。
そうは思わんか?」
Es が幻想入りしました
デーモン小暮 「うむ、悪魔である>悪魔の従者」
Es 「よろしくお願いします」
隻眼の従者 「グルドってなんだっけ・・・」
隻眼の従者 「いらっしゃい」
悪魔の従者 「相手が悪すぎた感はありますわね>グルド」
デーモン小暮 「ベジータに不意打ちでやられていたよな?」
メロン が幻想入りしました
メロン 「こんにちは」
デーモン小暮 「ドラゴンボールに詳しわけではないのか。>隻眼」
隻眼の従者 「そのグルドなのか・・・」
隻眼の従者 「いらっしゃい」
メロン 「あれ、急に増えてるww」
悪魔の従者 「緑の超能力使う奴だった記憶が」
デーモン小暮 「見た目は黒いが将来的に緑になるかもしれないロマンあふれるメロンであるな。」
悪魔の従者 「ところで賄いで良ければヒトニク食べる?>隻眼」
隻眼の従者 「ロマンとはいったい(うごごごごご」
メロン 「男のロマンです」
隻眼の従者 「人の肉は食べないよ・・・>悪魔」
Es 「ロマン…検索開始、該当項目はありません」
悪魔の従者 「えっ>隻眼」
デーモン小暮 「呼んだか?>隻眼の従者」
隻眼の従者 「呼んでない!」
悪魔の従者 「失礼、半喰種とばかり>隻眼」
デーモン小暮 「吾輩は肉も野菜も食す半喰種である。」
隻眼の従者 「世界にうんざりしてるけど人を食う趣味はないです」
メロン 「ロマンは探せば必ず見つかります」
メロン 「悪魔二人いるんですねここ」
悪魔の従者 「閣下はグールではなく悪魔なような」
デーモン小暮 「たまにはタラの白子やなすびといったものも与えると機嫌がよくなるぞ。」
悪魔の従者 「だいたい人間ですわ>メロン」
デーモン小暮 「いや、グールではない、肉半分、野菜半分を食べると健康になる悪魔である。」
村長 が幻想入りしました
村長 「なんだなんだ、俺も仲間にいれてくれよ」
デーモン小暮 「うむ、今の吾輩は世を忍ぶ仮の姿、であるがゆえ、大体人間である。」
隻眼の従者 「いらっしゃい」
悪魔の従者 「真っ当な人間が河童のコスプレしたオッサンだけという惨状」
デーモン小暮 「日本の妖怪か。悪魔の軍門に下りたいのならだれでも喜んで歓迎するぞ。
最近貴様らはすし屋をリストラされて厳しいと聞く。」
隻眼の従者 「悪魔の仲間にでもなるつもりなのかな?」
栗 が幻想入りしました
Es 「よくあることです>真っ当な人間が少ない」
「栗 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 3353 (メロン)」
悪魔の従者 「悲しい……事件でしたわね>河童のリストラ」
「秋の味覚、参上」
メロン 「マロンさんこんにちは」
村長 「地獄…地獄かぁ~地獄は勘弁だなぁ。
それより河原どうだ、河原。川の暮らしもけっこう良いもんだぞ?」
デーモン小暮 「業界4位まで落ちたらしいなぁ>かっぱ寿司」
「やあ、メロンさん」
「栗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:栗 → マロン」
デーモン小暮 「開始までの間に炎をくゆらせて来るぞ。」
悪魔の従者 「100円寿司が売りだったのに二百円以上のネタ増えたり
やや迷走の気はありましたからね」
茨木華扇 が幻想入りしました
隻眼の従者 「いらっしゃい」
茨木華扇 「こんにちは。」
Es 「安さよりも嗜好品、という事でしょうか
業績が落ちている時のテコ入れに失敗したと分析します」
村長 「物価が上がっちまって大変なんだよ。
ま、妖怪の俺にゃ関係ないけどな? なんたって俺河童だから」
茨木華扇 「台風等で、作物に被害が出ましたからね…
冬に近づいてるとはいえ野菜が高いです。」
隻眼の従者 「時間になったから準備ができたのを確認次第カウント始めるよ」
デーモン小暮 「悪魔、ここに着卓す!」
青鬼 が幻想入りしました
Es 「私はいつでも問題ありません」
デーモン小暮 「玉ねぎとトウモロコシの値上がりが辛いものである。」
隻眼の従者 「全員の投票確認、カウントを始める」
青鬼 「ズサッ」
隻眼の従者 「いらっしゃい」
マロン 「その点、私は収穫量が安定するのが魅力」
隻眼の従者 「5」
隻眼の従者 「4」
隻眼の従者 「3」
茨木華扇 「蒼鬼の正体って結局何だったんでしょう?
ゲームの中では明らかにされてませんよね?」
隻眼の従者 「2」
マロン 「青鬼はバイトのおじさんだよ」
隻眼の従者 「1」
メロン 「私のように最初から高級志向で行かないとね。
薄利多売から抜け出せなくなりますよ」
隻眼の従者 「開始」
ゲーム開始:2016/10/29 (Sat) 15:22:37
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営2 決闘者陣営1
デーモン小暮 「人狼である。」
茨木華扇 「この人数で毒狼来られても…」
デーモン小暮 「。。。鬼2とはこれまた。」
デーモン小暮 「噛める分だけ上等である。
何かしたいことはあるか?」
デーモン小暮 「生き残りさえすれば問題はなかろう。」
茨木華扇 「ないですね。
不確定要素の鬼を潰して…ってところでしょうか。
占いに関してはデーモンさんが持っておく程度かと」
デーモン小暮 「わかった。悪魔の従者に●をもっておくぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
隻眼の従者 「おはよう、少人数らしい村になってるなー」
マロン 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営2 決闘者陣営1
狼の吠えが立て続けに4回見えてから途中ピタッと止んでたし、案外LWあるんじゃない?
って思ったら狐から仕留めたくなる系な果物心」
青鬼 「青鬼の朝は早い 朝焼けの中、庭へ向かう これが1日の始まりである
額に汗を流して薪を割る ガスに変更しようという話もあったが彼は断った。」
Es 「村の配役を確認、鬼も頼らなくてはいけない厳しい状況だと判断します
人外の殲滅を開始します」
サイコロ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営2 決闘者陣営1
おはようございます。狼2、狐1を始末すれば終わりますが鬼や決闘がいる以上
まっとうな展開にはなりそうにないですね。共有者の声は聞こえなかったです」
デーモン小暮 「人外数6に加え
釣り数不確定となりうる鬼2.

フハハハハハ、非常に面白い。
この世は実に愉快である。」
メロン 「村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営2 決闘者陣営1

鬼2と決闘者ですか・・・第四陣営主体展開なだけに読みにくい。
2Wも、1W1Kもありえます。
共有の声は聞こえないですね。」
茨木華扇 「おはようございます。
村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 鬼陣営2 決闘者陣営1
…すいません、あまりにもきつくありませんか?
せめて鬼が村鬼だといいんですが…。COある方はどうぞ。」
村長 「はーい集合集合ー
この村の中に狼や狐や鬼や決闘や河童が混じってまーす」
メロン 「すみません・・・ひんな付いてます」
マロン 「ま、この狼数で凶悪な狼がPOPしてる確率は低いでしょ的な楽観論」
隻眼の従者 「こういう配役だと逆に鬼が不安要素になりかねないと思う」
デーモン小暮 「かせん>鬼の期限をうかがわねばならん村であるな。」
Es 「開幕LWか否かについては私たちからアプローチするべき点ではないかと
そもそも村が少ないということに危機感を覚えるべきです」
村長 「ひんな付きとか言わなくて良い気もするけどどうするかなぁ。吊る?」
隻眼の従者 「メロンにひんなと、決闘枠は埋まったことになるか
情報出ること自体はありがたいんだけどね・・・」
悪魔の従者 「必須は三吊り
占い次第で二吊り
まぁギリギリですね」
メロン 「決闘枠は後援ですね」
サイコロ 「おや。ひんなですか決闘は」
マロン 「ん? メロンが何か大声で・・・決闘系だっけか、それ」
青鬼 「朝一で出るCOは無いようだ このまま彼はグレランへと突入する
こんな人の少ない辺鄙な村に来てるわけだから
人外は笑顔でくたばってほしい と彼はそう語る」
茨木華扇 「河童?と思いましたが、姿についてですか。
…河童なのに河童じゃない…これは如何に>村長」
Es 「……この人数の村でひんな、とは扱いに困ります
PP自体は…鬼次第では起こり得る、と考えるとですか」
デーモン小暮 「もらう票2状態か?ひんなつき。
セオリーも何もない村であるがゆえ、扱いに困る。
狼でも村でも出るからのう・・・」
悪魔の従者 「閣下>とは言え鬼が今日出た場合は吊れますからね」
隻眼の従者 「ひんなつきに関してはグレーのようなものなのでどうこうするつもりはない、怪しかったら吊るす程度」
メロン 「言わなかったら大変なことになると思うんですが>村長」
村長 「ていうか鬼鬼って、鬼っぽい奴多過ぎない?
俺は河童だけど。妖怪村だな。はっはっは」
マロン 「鬼は攫えるのならとりあえず狐さっさと始末してくれれば狼だけ考えれば良くてかなり楽」
青鬼 「と、ひんな付きが出たようだ 正直色々面倒臭い
でもそれだけで吊るだの何だの言い出すほど余裕ある村とも思ってないようだ」
悪魔の従者 「なので今日は鬼も様子見するのではないでしょうか」
デーモン小暮 「悪魔の従者>初日出る鬼は釣らんがな。
狼側からも何者かわからぬ。」
サイコロ 「人外ならば吊りやすい、ということですのでむしろ村でないほうがありがたいですねえ」
茨木華扇 「ひんなですか…
メロンさん村だとひたすら面倒な…」
Es 「自分からひんな付きを名乗り出るのであれば、非狼は濃いかと思いますが
狼であれば、潜っておいて古系が潜っている、主張、ないしは座敷などがいる主張に賭ける気はします」
村長 「>メロン
それじゃそのへん、仮に言った上でどうするっていうのは考えてあるの?」
デーモン小暮 「サイコロ>そう思うなら釣らねばならんがな。」
悪魔の従者 「村長>種族だけならそこのオッパイ仙人は鬼ですからね」
マロン 「ぶっちゃけ鬼が2も出てる時点で吊り数を真面目に数えるのは割と放棄したから青鬼の考えには割と同意出来ない系果物心」
メロン 「得票数プラスなんで私からどうにかできるもんでもないですし
わけのわからない疑いで変なところが吊れると困るじゃないですか」
サイコロ 「投票でバレるから言わない意味は無いでしょうねぇ」
青鬼 「でも多分浚える鬼なら自重はしないというか してる場合じゃない村だと思う
彼の目はそう言っているようだ >悪魔の従者」
Es 「もっとも、村である、と断定できるだけの要素もありません
どちらにせよ噛まれない位置である、という事でしょう」
茨木華扇 「初日出るなら吊りますね>デーモン
村吊ったら負ける村ですから、非村なら吊ります。」
隻眼の従者 「変なところってどういうこと>メロン」
悪魔の従者 「吊りの余裕的に初日ならば吊りますよ>閣下
明日以降は吊りの増減次第で余裕はありません」
村長 「>悪魔の従者
ちょっ、ばっ、やめろよそういうの!
人にはそれぞれ全部は言いたくないことってあるんだぞ!」
青鬼 「だからといって票数変動ってだけで決め打ちできるものなのか?
彼はそう言いたげに首を傾げている >マロン」
隻眼の従者 「変な時期に吊られることをいいたいの?
グレランがおかしくなるっていいたいの?」
マロン 「メロンの主張もいまいちよく分からないと思ったら隻眼が既に突っ込んでたので楽できるとか思っちゃう感」
メロン 「隻眼>村陣営です<変なことろ」
サイコロ 「一応狼と狐吊り切ってもう一人吊る縄はありますからね
鬼だからといって残す理由はないです、最初に出てくるならば」
Es 「村鬼、夜叉であるなら浚いを自重する意味はあまりないと分析します
むしろ人外鬼の方が浚いを自重する村かと」
村長 「>メロン
『変なところ』って、普通それで吊られるの自分じゃない?」
茨木華扇 「ワタシハオニジャアリマセンヨーコワクナイヨー>村長」
悪魔の従者 「青鬼>ええ、ですから明日以降は余裕無いでしょうね」
デーモン小暮 「かせん>カウントは人間なのだがな。
村鬼であれ何鬼であれ、とりあえず一日生き残ることだけを考えるなら
出たとしても吾輩は肝要であるがな。」
Es 「うっかり狼を全滅させたりして、勝利条件を満たせない、が一番困りますので>人外鬼の場合」
青鬼 「結局のところ やりたいところをやる
それは他の人狼村と何も変わらないようだ」
隻眼の従者 「鬼に関しては何もしてくれないほうがありがたいなぐらい
こういう村は事故起きるほうが困るんで、鬼結果出される位置だけであれ」
Es 「ひんなをどうするか、ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
隻眼の従者0 票投票先 →メロン
悪魔の従者1 票投票先 →茨木華扇
サイコロ2 票投票先 →Es
デーモン小暮0 票投票先 →悪魔の従者
Es3 票投票先 →サイコロ
メロン3 票投票先 →村長
村長1 票投票先 →メロン
マロン0 票投票先 →Es
茨木華扇1 票投票先 →Es
青鬼0 票投票先 →サイコロ
2 日目 (2 回目)
隻眼の従者0 票投票先 →メロン
悪魔の従者1 票投票先 →茨木華扇
サイコロ1 票投票先 →Es
デーモン小暮0 票投票先 →悪魔の従者
Es3 票投票先 →メロン
メロン4 票投票先 →村長
村長1 票投票先 →メロン
マロン0 票投票先 →Es
茨木華扇1 票投票先 →Es
青鬼0 票投票先 →サイコロ
メロン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デーモン小暮 「隻眼かESを噛みたいのであるがどうだ。」
茨木華扇 「んー、Esさんですか。
鬼っぽい気配してますしありですね。」
デーモン小暮 「すまん、ひんながついていたのはメロンの方であるな?」
茨木華扇 「メロンですね」
デーモン小暮 「200で噛むぞ。」
茨木華扇 「お願いします。」
デーモン小暮 「とりあえず、確定でひんな神は味方にはならんか。」
茨木華扇 「この票ですとサイコロさんかマロンさんがひんなかと思われます。
メロン吊られたら詰むわけですし」
茨木華扇 「どうでしょう。
ひんなとしては引き分けに持ち込みたいでしょうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Es は生き返りました
Es は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Esさんの遺言 私は蒼の守護者、一度噛まれようとも必ず戻ってきます

仙人COです
メロンさんの遺言 素村です。私は犠牲になっても、村の重要職を守るためにはCOしかない。
後援はごめんなさいね!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Es 「メロンが村とは言えないが非狼、と見たので
そのうえで、メロンが吊場所として吊りやすそう、と喜んでいる狼に見えた
以上がサイコロへの投票です

吊逃れたのは、そもそも村が吊れていい村ではない、ということ
先ほど述べた用にメロンに非狼を見ても、村は見れるほどではない
以上が主な理由です」
青鬼 「Esの吊り逃れに関してはまあ少人数ゆえ何でもある村だから
して当然だろうという顔つきをしている
票変えがメロン吊りのほうに傾いている以上 多分Es投票者にひんな神が
いるのだろう だからどうというものでもないが」
サイコロ 「おはようございます。Esへの票変えが無かった以上茨木かマロンがひんな神なのでしょうね」
悪魔の従者 「華扇 ●
Es ○」
マロン 「占いCO 青鬼○>茨木華扇●>」
茨木華扇 「おはようございます。
ひんなつきをどうするかって言うのがちょっと胡散臭く感じて票してます>Es票
で、彼女、吊り逃れしましたが、COあります?わりと村COなら信用しますが」
マロン 「1日目
とりあえず何か滑りこみ組でも占っておくかな

2日目
Esの鬼に関する意見は激しく不同意だけど明日吊れるだろうから他占おうかな。
メロンの扱いを結局どうしたかったのかよく分からない華扇でも占っておこっと。」
村長 「これ後援者マロンじゃねえかな!(はっはっは」
デーモン小暮 「ひんな敗北確定であるか。
ESは少なくとも村である可能性を示唆していたと思うのだが。

サイコロかマロンがひんな神か。」
悪魔の従者 「占い、と

一日目 茨木華扇●
胸!調べずにはいられない!

二日目 Es
まぁ保証はありませんが一応は真想定で
即票変えして生き残りを計った位置で初日から身内でない限りは非狼位置
生存重点ならば狐もありますかね?
鬼ならばそれはそれで」
Es 「おや、素直に噛んできますか、遺言通り仙人COです」
サイコロ 「おや。Esがなんで噛まれるんです?」
隻眼の従者 「おはよう、自分が吊られるとかならまだわかるけどひんな関連で村陣営がっていったのが違和感を感じた
ひんなぐらいでへんになるとは思えないしそういう違和感を感じてメロン吊った

灰見る限りEsに3票入っていてマロンが0票ってのがな
偏りすぎじゃねってのがあるという」
村長 「お、仙人噛みか」
青鬼 「華扇がちょっと黒すぎないかと思いつつ
なら悪魔の従者は実際非狼なんだろうという気持ちのようだ」
悪魔の従者 「なん……だ…と>仙人で即復活」
マロン 「Esとか鬼に関する意見が完全に不同意過ぎてあれこれだったから投票したけど
3票なら吊れるから占う価値なしと判断したらこれだよ(黒判定を見ながら)」
茨木華扇 「ふむ、夢と偽ですかね埋毒表記です」
隻眼の従者 「仙人遺言か、ありがたい話だ
んで占い師が2人出てくると、この確定●展開という」
村長 「あー、なんだっけ。尸解仙。
あれないとは言わんけど狼陣営2だしな。すくなくともそれならそれでLWだ。放置放置」
デーモン小暮 「二人とも鬼は引かずでかせんが二十●。

真2か狼陣営2であるか。」
悪魔の従者 「まぁ毒飛ぶならマロン狼でないなら続くと」
マロン 「・・・Es仙人か、ふーん。 占わなくてますますよかったわー」
青鬼 「逆に考えるといいのではないだろうか >マロン
つまり、占うまでもなく灰が減ったのだと」
Es 「夢と偽ならば、貴方視点噛まれている私に●を出している従者がどうなるか、ですが」
悪魔の従者 「マロンじゃない、メロンでした」
マロン 「それな>青鬼」
隻眼の従者 「占い師はマロンと悪魔
マロンに関しては他人任せ感があったから人外かと思ったけど
占いなら占い先探すためにっていう意味ではわからなくもない」
茨木華扇 「強毒ならまだしも分からないのであまり吊られたくないんですが」
村長 「占い師どっちかに真いねえなら初日だからな」
隻眼の従者 「悪魔に関しては見てなかったのでなんとも」
サイコロ 「んー鬼がいる以上キープ戦術は通用しない可能性が高いですが」
デーモン小暮 「LWが見えているしかいせんが釣り逃れをしたりするであろうか。
そして鬼2は二人とも浚わぬのだな。」
村長 「なな、華扇ちゃん」
悪魔の従者 「Es>正味な話、狐どうしたものかと言った感じですかね」
青鬼 「ところで 無残1 しかも事故蘇生しかないことに驚愕しているようだ
果たして鬼はどこへ行ったのだろうか」
Es 「茨木吊を止めるほどの価値はない、と判断します」
茨木華扇 「なにかしら?>村長」
村長 「夢と偽かな、とまで言い切るなら夢がどっちかって出て当然じゃない?」
マロン 「華扇吊ってもらって大丈夫だと思ってる系果物心。 既に出てる意見だけど鬼いるし」
悪魔の従者 「夜叉系もありえますからね、鬼は>閣下」
青鬼 「その場合真占い初日になって・・・少し疑問のようだ >華扇視点」
Es 「あまりキープする意味合いもそも、ですし
人数的に●を放置する理由もないかと

狐は呪殺できるものの方が少ないです>従者」
デーモン小暮 「どのみち、噛まれて復活鬼おらなかったか?
そうでなければES村で確定で考えてもよかろう。」
マロン 「大丈夫ってか、鬼が動き出すと吊り数とか一気に減るから見えてる狼さっさと始末して欲しい系」
村長 「どっちか偽で誤爆してるか両偽かが割と本線なんじゃないの?
両方真とはあんま思ってねえし」
サイコロ 「一応吊りは増えたんですけどねー」
茨木華扇 「いえ、人外数考えると2騙り薄いかと>村長
鬼が飛び出てくるのはありえませんし、狐も薄いです。
そうなると夢1と狼の偽1と思います。村数も少ないですし夢も1が妥当です。」
悪魔の従者 「まぁ吊らない以外の選択肢はありませんしね>Es」
青鬼 「彼女視点ではマロン夢といいたいのだろう Esの事考えるならば >村長
浚いと仙狼で実際噛み死体無しとかのケースは知らない」
デーモン小暮 「悪魔の従者>浚える鬼でないのであるなら困ったものであるがな。」
隻眼の従者 「占い見て両方偽あるかねって考えているけど
歌仙白いとは思ってないし片方納得する位置というのも考えて
歌仙吊りおしかね、僕の意見としては」
マロン 「メロンがあれで鬼とか考えないから鬼は確実に生きてるし」
隻眼の従者 「あと従者は2人いるからね!」
デーモン小暮 「かせん>貴様目線、狼2の語りなのであろう?」
村長 「>青鬼
それが即座に出てこないのがなんでかなーってな、そっちなんだよ」
茨木華扇 「狼2騙りって自殺でもする気ですか?>デーモン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
隻眼の従者0 票投票先 →茨木華扇
悪魔の従者0 票投票先 →茨木華扇
サイコロ0 票投票先 →茨木華扇
デーモン小暮0 票投票先 →茨木華扇
Es0 票投票先 →茨木華扇
村長0 票投票先 →茨木華扇
マロン1 票投票先 →茨木華扇
茨木華扇8 票投票先 →マロン
青鬼0 票投票先 →茨木華扇
茨木華扇 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
村長 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デーモン小暮 「ES仙人、メロン?、マロン、サイコロ、村長に鬼2、

身代わり青鬼に村1決闘1」
デーモン小暮 「頭フル回転させてはいるが、これ厳しすぎないか?」
デーモン小暮 「占い占い村仙人、あと一人。」
デーモン小暮 「さて、厳しい。」
デーモン小暮 「錬金術師である。
悪魔の従者は当然毒無し、茨木の先の村長はわが手で葬ったぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Es は無残な負け犬の姿で発見されました
悪魔の従者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Esさんの遺言 ここまで…ですか…

占いだと従者>マロンという評価になります
茨木華扇さんの遺言 埋毒表記CO
…あんまりおいしくない職ですね。
噛まれも狼が変に減りますから飽和で狐勝利もありえますし
悪魔の従者さんの遺言 占い、と

一日目 茨木華扇●
胸!調べずにはいられない!

二日目 Es○
まぁ保証はありませんが一応は真想定で
即票変えして生き残りを計った位置で初日から身内でない限りは非狼位置
生存重点ならば狐もありますかね?
鬼ならばそれはそれで

三日目 隻眼の従者
割りとあーだこーだ意見出ている様で実質、華扇吊ればええやんと言った感じがアンケの人気は下がったけど打ち切りはしづらい長期連載漫画感ありますので占いますか
ステルス気味な動きでブリーチ(漂白)されている位置か否か
村長さんの遺言 ×>キャンセル>

                     /.:_.:ニ=∧ .:.:.:./                    ∨
                     / '"´  / ヽ/     __               ',
                 ´       ′       /                  ,  河童じゃないにせよさ、
                        :      、_彡-‐ フ              ′
                       i ⌒>{ ー- `ー=ニ                  i   俺が水鬼とか似合いすぎじゃね?
                           | ー'^|                      |
                         |   |                    !
                       l   /____                      ;
                         !   `ヽ::/´                  ,′
    __                    ∠..____                /
.  (   `¨  ー…  --―- 、       ',   ヽ=‐'´                  ,
   `   ..____            \     .   ー             /i
            `>--==-‐     ヽ     、              // l
           ,(   >-┴- .   ヽ      \              . '′/   ヽ
          { ヽ {_____,   ` <   ,      ヽ 二ニ= -‐ : ´: : : : :/     )\
          〈\ ヽ `ヽ \       ‘.         ヽ: : : : : : : : : :/   /  ノ`
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マロン 「占いCO 青鬼○>茨木華扇●>サイコロ鬼>」
デーモン小暮 「錬金術師である。
悪魔の従者は当然毒無し、茨木の先の村長はわが手で葬ったぞ。」
マロン 「3日目
仙人ナイスだわー。 そこ証明してくれなかったらマジで吊り殺す気満々だったわー。
対抗はこれ何だろうね。 この人数で他に真占いいるとかないっしょ、狂が誤爆ったのかな?

粛々とグレー詰めたいけど隻眼とかデーモンは現状占う気皆無だし2択でサイコロにするかなー。」
隻眼の従者 「おはよう、吊り減ったけど灰狭まってるからまあいいか
村長自体はメロン投票者である以上ひんなはない、現状考えると人外に当たった可能性は高い
占い師はマロンが真じゃないかなぐらい」
サイコロ 「あら。2死体で片方仙人、もう片方占い師候補ですか」
青鬼 「ここで無残2に少し驚いているようだ」
マロン 「サイコロー、確認はよ」
サイコロ 「私は鬼じゃないですよー。仏蘭西人形CO 人形遣い、人形共にこの村にはいないよ」
マロン 「吊り逃れ乙」
隻眼の従者 「2死体と」
デーモン小暮 「吾輩と従者の殴り合いであるか。・・・にしてはESまで死亡であるか。」
デーモン小暮 「隻眼よ、貴様は鬼であるか?」
青鬼 「今日はマロンとサイコロで殴り合いのようだ」
隻眼の従者 「鬼ではないよ、巫女だよ」
デーモン小暮 「・・・ニートばかりか。」
マロン 「んで遺言で何か鬼出てるし、村長が鬼騙る意味もないし、鬼位置確定だわー」
青鬼 「一応青鬼も村人表記だとCOしておくらしい」
マロン 「流石にこの人数ってか狼狐の数で虎系出てましたとか見ないからねw」
青鬼 「ここに来て伏せるものも無いだろう COはできる時は早めにするのが彼のモットーである」
隻眼の従者 「さいころ吊ればいいんじゃないの?」
デーモン小暮 「死因候補。

隻眼が呪い返し。サイコロが毒狼身内切り。

もしくはマロンそのまんま真、サイコロ人外鬼。

なんにせよ、狼以外の死因があるな?」
マロン 「サイコロさよなら。 紛れ要因は退場でよろしく」
デーモン小暮 「かせん投票先は持っておるものはあるか?」
青鬼 「Esである 正直参考にナラない >閣下」
隻眼の従者 「歌仙投票履歴はEsに入れていて悪魔が河川に入れてるぐらい」
マロン 「Es→私 じゃないっけ、華扇の投票先って」
マロン 「参考にもならなかったw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
隻眼の従者0 票投票先 →サイコロ
サイコロ3 票投票先 →マロン
デーモン小暮0 票投票先 →マロン
マロン2 票投票先 →サイコロ
青鬼0 票投票先 →サイコロ
サイコロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デーモン小暮 「隻眼親狐で呪殺をしてもらえればよいのだが。
狐候補がメロンと隻眼しかおらぬ。」
デーモン小暮 「マロン曰く、サイコロ人外鬼である、と結論を言えばよいものの、
とりあえず釣れを言っておるように見えた。

吾輩の想定はマロンかせんでの2w、かせんへの身内切り、これを決め込んだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
青鬼 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サイコロさんの遺言 仏蘭西人形ですよー。人形も人形遣いもこの村にはいないよ

茨木氏が毒持ちであった以上マロン氏がひんな神でしょう
青鬼さんの遺言 村人表記は正直悲しすぎる そう思っているようだ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マロン 「占いCO 青鬼○>茨木華扇●>サイコロ鬼>隻眼の従者●>」
デーモン小暮 「マロン曰く、サイコロ人外鬼である、と結論を言えばよいものの、
とりあえず釣れを言っておるように見えた。

吾輩の想定はマロンかせんでの2w、かせんへの身内切り、これを決め込んだ。」
隻眼の従者 「おはよう」
マロン 「4日目
マジでー? 隻眼かデーモンのどっちかに狼いるってことー? 予想GUYですw

まあ、ベタなボケはともかく。 対抗が死んでるの見て私に投票突っ込むデーモンの方が
何かこう、死んでる方が真と信じたい村的な乙女心溢れてるように見えるんだよね。

というわけで隻眼を占う系、果物兼占い師。」
隻眼の従者 「マロンが偽だったのか、真だと思ってたんだけどね」
デーモン小暮 「・・・貴様がひんなか。
よかろう、恨みを晴らしてやろう。(狼CO)」
マロン 「はい、狐どこかで死んでる。 そして隻眼LW。 狼陣営2は狂なしの2Wだったってことだね」
マロン 「身内切りは流石にメリットないでしょあの場面で、な果物心>デーモン」
隻眼の従者 「じゃあこれどうしようもないなー
マロン狼ならまだワンチャンあったんだけど」
マロン 「それじゃ隻眼吊るかー」
5 日目 (1 回目)
隻眼の従者2 票投票先 →デーモン小暮
デーモン小暮1 票投票先 →隻眼の従者
マロン0 票投票先 →隻眼の従者
隻眼の従者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
隻眼の従者さんの遺言 巫女、引き分けあったので蝕まれはない
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/10/29 (Sat) 16:04:40
Es 「お疲れ様でした、と」
隻眼の従者 「お疲れ様」
悪魔の従者 「お疲れ様ですわ」
青鬼 「お疲れ様と言っているようだ」
Es 「従者の死因をどう見るか、だったとは思います」
茨木華扇 「せめて毒が村長じゃなくて青鬼に当たればってところでしょうか」
村長 「みんなお疲れさーん」
メロン 「お疲れ様。ごめんねマロン!」
マロン 「お疲れ、鬼そこかー」
悪魔の従者 「うーんEs避けるべきでしたかね」
サイコロ 「お疲れ様」
メロン 「あの状況で4吊抜けるルートが思い浮かばなかったわ」
デーモン小暮 「犠牲となったのはサイコロではなく青鬼であったか・・・すまぬ・・・!すまぬ!!」
茨木華扇 「おつかれさまです。
デーモンさん、助かりました。」
Es 「死因といいますか、従者ーマロンで2真見るか、それともどちらかが偽を見るかだったかと」
隻眼の従者 「うーん」
青鬼 「マロン騙りは知っていた・・・がマロンLWも一応考えると5人の昼では出れなかった」
村長 「毒が飛んだ以上、サイコロかマロンがひんな神なんだから、
そもそも考えるならそこだよな」
青鬼 「まあマロンの○の形からは仕方ない 自分が閣下の位置でもそうする
彼はそう目で語る >閣下」
Es 「まあサイコロマロンでひんながいるのは投票的にわかりやすいので真は見やすかった村だとは思います」
デーモン小暮 「役職パズルは吾輩大いに間違っておったな。
それとESの中の人、久しぶりであるな。」
隻眼の従者 「さいころを安易に吊ったのが間違いだったかな」
茨木華扇 「まぁ、Esさんに関しては難しいところかと>悪魔
吊り逃れしてる時点で厳しい位置にいますし。
残されるか残されないかで見るならば占っておく選択肢はありますしね。」
悪魔の従者 「サイコロ―マロンでひんないるなら
サイコロに鬼って結果的にはおかしいのかしら?」
青鬼 「正直浚いの仕事があると思ってなかったんで3昼は内心テンション上がってたらしい」
Es 「お久しぶりです>小暮閣下
頻度は落ちていますが時々はきてますよ」
隻眼の従者 「さいころ人外鬼だろうという読み
最悪でも人外あるだろで吊ったんだが、完全にミスったよ」
デーモン小暮 「マロンを釣って真向から従者と殴りあいをするのがよかった。
だとしたら青鬼がまぎれにはなるが・・・」
サイコロ 「マロンを吊れても青鬼が残ると負けますしね
鬼って厄介ダワー」
青鬼 「まあ隻眼が鬼じゃない サイコロも無残死状況からアレとはいえ鬼否認
なら『出れない』位置には一応いるわけだがアピール不足だったようだ」
デーモン小暮 「ES>ここんところのログの感想戦みたらわかると思うけど、
今俺ちょっと病院通ってる。
カナンほどじゃないけど、俺共感覚持ちだったよ。」
悪魔の従者 「それではお疲れ様でした
隻眼は村立てありがとうございます」
青鬼 「まあEs浚いという手土産はあるし最終日来れば・・・ではあったんだが」
Es 「ああ、件のログなら拝見しました
色々大変でしょうけれど、頑張ってください>小暮閣下」
茨木華扇 「だからこそ鬼に関しては初日吊りで問題ないと思うんですよねー>鬼が厄介
狼としても勝手に暴れる鬼は好みませんし」
村長 「それじゃ俺も川に戻るわ。みんなお疲れさん!」
デーモン小暮 「青鬼からみたら水鬼飛ばしてる分、マロン噛んでたら青鬼に殺されてたかもしれんw
素直に出てくれたら作ってた占いCO文出してると思うけど、
出てくれるだろうかw」
青鬼 「そもそもまともな浚いできないので出ようが無い」
隻眼の従者 「それじゃあお疲れ様」
サイコロ 「村建て同村ありがとうございました。みなさままたね」
マロン 「それじゃー、村建て同村ありがとー」
デーモン小暮 「ちなみにこの中じゃかがめさんに貝の殻をゴリゴリしてるような感触がある。」
茨木華扇 「デーモンさんは無茶にならない程度に楽しんでくださいね?」
青鬼 「一応3人昼にEsハンバーグ食べた金剛COは予定していた >閣下
ただ、マロン噛まれてた場合・・・ちょっと混乱してたかもわからない」
デーモン小暮 「青鬼>あ、蘇生しか浚えなかったか確か。
状況的に噛むのそこしかなかったが故、許していただきたく・・・」
青鬼 「一応作ってた占い騙り文あるってならそっち狼は信じてたとは思うが」
茨木華扇 「……すっごく謎な感触ですね…(汗>デーモン」
メロン 「そういえば小暮さん、ブラウザ治りました?」
青鬼 「気にするな 自分が閣下の位置でもそういう噛みをする
正直そんな予感自体はあった >閣下」
Es 「それでは、お疲れ様です
またどこかで、蒼の果てに会いましょう」
デーモン小暮 「茨木>少なくとも、人狼は精神的に影響あるかもしれないけど、
楽しいと思えるならやることに問題はないって言われたから大丈夫だと思うよw
負けてねられないぐらいイラっとすることはあるけど、
たぶんそれは関係ないと思うし~。」
デーモン小暮 「メロン>ファイアーフォックス自体を90%で起動する設定にした。
けどアイコンとかでかい、前に比べると。」
青鬼 「では、お疲れ様である この村の村人達で明日のご飯を作り上げよう
彼はそう思いつつ就寝した」
メロン 「Windows10なら、もともとの設定が125になっているのかもしれないと思います」
茨木華扇 「それではお先に失礼します。
デーモンは同村ありがとうございます。
占いで見つかったとはいえマロンさんにも見つかってるので何とも言えませんね。」
メロン 「私も同じ状態で、コントロールパネルの「カスタムの拡大率を設定」のところで
直したんですが、非推奨みたいです」
デーモン小暮 「メロン>なぜか10に代わりたては無事だし、表示自体は100%なのよねー。

いばらぎ>情けない勝ち方で済まぬな。
毒を持ってくれたことに感謝するぞ。」
デーモン小暮 「茨木>ちなみに、メロン釣ったところに片っ端から人外結果あててっただけだと思うぞw」
デーモン小暮 「メロン>なんにせよ、情報ありがとう。またよろしく。
ひんなは災難でしかないと思う・・・w」
メロン 「ならば違うのかもしれませんね。失礼いたしました」
メロン 「いえいえ・・・
それでは、この辺で。」