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【雛4714】やる夫達の超闇鍋村 [5481番地]
~深夜鍋が終わったので深夜鍋を始めます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 赤セイバー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon グッチ裕三
(生存中)
icon 蒼崎青子
(生存中)
翠星石 「だからこの鍋は、鵺が狼陣営についちゃった時点で村としては黄色信号です?
蒼崎吊りは、結果論でやがるですけど、村陣営が頑張っても普通にやってると回避できねーです。
人外位置に正解するだけじゃなくて、
蒼崎さんは村だ!って庇って、人外からの投票を抑止するくらいのことしねーと無理です。
(しかも、それでも人外が無視して投票したら結局吊れるです)
初日からこれやるのは簡単じゃねーですし難しいですぅ。

もっと大きい問題として、狼がグッチさん噛んで狐把握したのは、村からは阻止しよーがねーです。
その辺り考えると村視点でできたことはかなーりきびしーです。
あんま落ち込まないほーがいーですよ?
ってことで改めておやすみなさいですぅ♪」
翠星石 「グッチさん噛まれた翌朝にグレランで狼陣営落とそうとしたら、
狼陣営の3票に対抗するためには、最低4票いるです。(3票から決戦で勝てる可能性はあるですが)
そしたら、その時点で村人全員が一か所に投票するか、
狐か蝙蝠が狼投票に協力してくれねーと狼自体が落ちねーです」
翠星石 「そしたら占いCOした翠を初手で切る覚悟がいるです。
仮に偽だと見ても、たぶん、吊れて翠ですから、狼は落ちやがらないです。
グッチさん噛まれた時点で村としてはほとんど赤信号ですからしかたねーです」
翠星石 「翌日はグッチさn補足されてる時点で、狼陣営からほぼ3票が今度は狐に入るですぅ。
ついでに、クマーかやる夫が吊れそうな気配があったら、翠は躊躇なくCOしてるですぅ」
翠星石 「やらない夫は蝙蝠ですけど、一応それも人外だと言ってしまえばそれだけで4票あるですぅ。
だから、蒼崎に投票した村人がどれだけ正解しても2票他へ移っただけでは狼落ちねーです」
翠星石 「その辺はあんま気にやんでもしかたねーですぅ。

まず蒼崎吊ったときは、やる夫 翠星石 グッチさんで元々3票あるです。」
赤セイバー 「うむ、また別村で会おうぞ
余も失礼して報告してくる」
真紅 「それじゃ・・・」
真紅 「・・・私がムキになりすぎただけなのだわ」
赤セイバー 「そういう意味では結果論という表現は正しくなかったのかもしれん」
真紅 「村建て同村、感謝するのだわ。 狼陣営はおめでとうなのだわ・・・」
赤セイバー 「クマー吊れたかどうかという話が結果論という意味だったのだが
ここでクマー吊れずに青子吊れたのは狼が強かったってだけで気に病むことはないと思うぞ」
真紅 「・・・ごめんなのだわ。 熱くなり過ぎたのだわ」
真紅 「結果論? 違うでしょ、進行以前に純粋に力負けしてるんだから」
赤セイバー 「初日の投票でほとんど全員が青子に投票した以上、結果論としか言えぬがな
余も気づいたのは最終日の夜なのだし」
真紅 「・・・こんな空虚な痛みもないのだわ・・・」
真紅 「・・・クマー狼もやる夫狼も、グッチ狐すら分からなかった時点で
力負けなのだわ。 そこは吊れたと言われるのであれば、なおさら」
赤セイバー 「むむむ…初日に出ないマニアの位置を想定してなかったのが今回の課題だな
マニアというか鵺の存在を失念してたわけだが」
やらない子 「んじゃね。」
やらない子 「まあ青子の占い先次第になりがち >クマー死んだ場合
翠には【噛んで漂白できる】という強みがある
ただしやる夫LWの場合の効果が高いかどうかは、たぶん低め。」
翠星石 「それじゃ翠星石もそろそろ帰るですぅ。
みんなお疲れさまですぅ♪」
翠星石 「クマー初手吊りでLWだったら翠はCOしてるでしょうね。
その時はやる夫生存最優先になるですぅ」
やらない子 「そもそも前提として村勝利はノーミスになってるわけなんでね。
吊りが弱かったのはやっぱ村としては反省すべき事案、というわけでしょう
それがうまく生かせるようになれば一人前なのだろうけれど、ね。

それじゃおやすみ。」
赤セイバー 「この話してたら人魚引いた当たりPHPの精度、侮れぬな…」
赤セイバー 「おっと忘れておった
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5440&db_no=6
例の7人小悪魔村だ」
やらない子 「じゃ、またね
村立て感謝、狼勝利おめでとう

……正直発言まじめに見てるとポエムって遊ぶ余裕も足りないわね
ポエム力を高めていかないと私は私では、なくなるゥ!!
じゃ、またね。兄さんともどもまたよろしく」
翠星石 「>ない子
5人になっちゃうからちょっと怖いですぅ…
偽見えても、の精神で灰噛むですかねえ」
赤セイバー 「んー、見直してみてもやはり初日でクマー、2日目で翠星石吊りであるいはって感じの村であったな」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
やらない子 「結局たらればなんて机上の空論でしかないので
やっぱり自戒して次に生かして行くしかないのよ」
グッチ裕三 「森へ還ろう(キャッチコピー)」
やらない子 「その場合翠噛みして漂白すりゃだけどグッチ殺せるかどうかではある。
勝ち筋としてはそこそこ勝率高そうだけどね >翠」
やらない夫 「ま、お疲れ。狼はおめでとさん。
またどこかの村でな」
翠星石 「素村のほーが灰よく見えるのは実際あると思うですぅ。
発言見るよゆーがあるです」
やる夫 「んじゃ、お疲れ様だお
眠いからねるお」
やらない夫 「セサミストリートは廃れ廃墟となり森となった
それがセサミの森の成り立ちである」
グッチ裕三 「それじゃ、お疲れさんだろ


                      O
                      |
                   ,. - ―┴‐-,、
                /―――‐ '´  ヽ
               /,rニ二!    /O7 ヽ        セ サ ミ ス ト リ ー ト
               ,! ヽOヽ    ヽ ̄/ i
               ! ヽ ̄/         |_
            <I´「|     /`ヽ      |」_I>
             ``| ヽ  / ー'`J ヽ  / |´
                 !  | |      ヽ  | |
              |   | r'⌒ヽ_/⌒ヽi、 | |
                 l   | |  ,rー ‐''^ヽ | | |
               ヽ  | ,レ-‐--、」 ,!   !
               ヽ  ヽ _ ノ⌒ー-'/   /
                ヽ_         /
                 |[口]ヽー――i'´
 , ,、 ,、       ,.. -‐ '''i"´ ̄`\) ̄ ̄ `iヽ、
(。Y。V。,!     /| \O |           | O,ヽ、
..ヽ  /     /  |   `ー'           `ー' | ヽ
  |  |     /  .|    /|   _i⌒U⌒L    | ヽ
  |  |     /  ,/|   / |  (_  _ _|   |  ヽ
  |  |    /   ,/ ,|   し'! |  _| |__| |_   |   .ヽ
  |  |   ,/   /i l |    | |  (_____|   |ヽ   ヽ
  |  |  /   / | ||    | |   ,へ  へ      .| |ヽ  ヽ
  |  |  /  /  | ||    | |  / /  ヽ ヽ   .| |l ヽ  ヽ」
真紅 「別に無理ゲーだなんて言う気はないのだわ。 力及ばなかったことに言い訳する気も>グッチ裕三」
やらない子 「まぁ発言で村目を勝ち取るほうがうれしいのでこれを普段もっと生かしておきたい。
やっぱ変に能力あるより素村のほうが場面見てる感じする。しない。どっちだろ。」
翠星石 「真紅噛みでふつーに死体出てたら素直にCOですね。
クマーとやる夫守って灰に狐追い込んだほうが早いですぅ!」
蒼崎青子 「ま、眠気もヤバいし寝るわ。
おやすみ」
グッチ裕三 「もしも狼が真紅辺りを噛んでいれば、また違った展開になっていたかもしれないわけだしな
その場合は俺が占い師COでもするさ、やる夫●をぶつけりゃ噛まれない言い訳にもなるだろう」
やらない子 「自分が吊られる気は微塵もしなかったけど他はちょっとサービス外です。()」
クマー 「ノーミス村なんてこんなものだったりするクマー」
やらない子 「3日目出ない時点でほぼお察しだしだいたい予想通り感はあったので。 >青子
占い師はやっぱ適度に目立ちつつ死なないを心がけないと厳しそうねえ。」
グッチ裕三 「とまあ、こんなところだ
配役の時点では吊り数が足りているんだから無理ゲーじゃない、あとはそれぞれの自衛力よ」
翠星石 「3昼は別にCOしてもいーですが、翠鵺ですからね。
グッチ狐っぽいのはない夫とクマーの様子から見えるですから、
そしたら1,2票くらい翠に来たほうがグッチ吊れやすくて楽ですぅ。
事故って翠吊れてもそれはそれですぅ」
蒼崎青子 「ササミの森にみえた」
グッチ裕三
               ._ i\//_
               .ヽ_ヽ     ノ
        .       <、      フ
                ./‐-_,.-‐i'
                /        `<    お い で よ セ サ ミ の 森
            /          l
             |. __ヽ、 ,r' __  |
          r'⌒i く_r‐、\ /,-、_,> |'⌒i
          | Fト|  L_(\!|l/)_」  .|/ヲ |
            | hニ|     ̄/ : ̄   ,〉i7ノ
          \_〈,_    `ー'`     /|y'   _r‐-、
           〉|  | / ̄ ̄\ | | |-‐'´:.:.:.:.:.:\_
             l .| 〈   :'⌒ヽ   〉 | l_.::.:.:.::::フ:.:.:〉 \ー―--┐
         ,.r‐| .`、     |     /   }ー-/:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./``ヽ、
-─--v─‐-‐'´/゙|  i\.   |   /  '´/.:.:-'´.:.:.:.:.:.:.:. _,. -‐'´
   /: : : : : /    i  `ー‐--‐‐'´/  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
 /: : : : : /`ー-、__  i  _,.-─‐- y‐'´:.:.:.:.:.:.:.: _,. -‐'´|」
蒼崎青子 「ぶっちゃけ占い出していいしねー>ない子
そいつが偽の可能性?次の日出ても同じです。」
やる夫 「1の差ってのは結構多いお」
やらない夫 「割と真面目に投票してたけど妖精だから目が鈍ってたと思ってほしい
許してくれ、許してくれるな?
OKグッド狼勝利」
やらない子 「そういう意味ではそこそこ正解へはたどりつけていた感じはする。
んー、ただグッチもどこかで殺さなきゃいけない以上やっぱり初手でクマーが殺せないと無理ぽ」
翠星石 「狼陣営3いた時点で安心感が違うですぅ」
蒼崎青子 「吊りたい位置としてはやる夫だったけど、確実に人外っぽい位置のない夫に票したわねえ。」
やらない子 「グッチ噛むのかあみたいなトコと
【吊った占いなんて知るかよ】派閥の声はでかいからね。」
やらない子 「セサミストリートにハッサンがいた……?」
クマー 「グッチ怪しいと思ったのはLW発言がやっぱり決めてクマー」
赤セイバー 「クマー狼は見れなんだ…」
グッチ裕三 「これで狼2だったら、なんとかなるさ>やらない子
赤セイバーの推理した通り、翠星石とやる夫を吊ればいい

だが今回は狼陣営が3だった
そして狐を真っ先に把握された、ってのが不運だったな」
やらない子 「発言あんま見てなかった私が言うのもなんだけど
2日目の発言見て青子クマーで青子吊りに行くんだみたいな雰囲気すごかった」
翠星石 「にほん ひきこもり きょうかい」
やる夫 「ま、流石に友人を噛み殺すのは心を痛めるからお>翠星石」
翠星石 「グッチさん吊りはやっぱり、グレランで3票はつえーですよ」
蒼崎青子 「伏字しないと来るわよ」
クマー 「ぶっちゃけクマーも青子に票集まりすぎだと思ってるクマー>>やらない子」
やらない子 「3日目とか正直グッチ誘導を覆せるような要素がキツくて。
翠が明らかに便乗票すぎたので落とせるかと思ったのが甘かった」
やらない夫 「なんてことだ
ここはNHKだったのか」
グッチ裕三 「>やらない子



       ._ i\//_
       .ヽ_ヽ     ノ
.       <、      フ     .,,,))~ー'7、
        ./‐-_,.-‐i'"     '''T    ヽ
       ./      ヽ    ..て    ヾ
      ./ llllllllllllllllllllllllll ヽ       テ   ゞ
.    __/ ,.-- 、 ,.--、  ヽ__   ,ソ    )
  .//  ( ●)(● )  ヽ ヽ ...`i    ミ
  .i i   ー/ ⌒ヽー´   i  !   ;    (
  .ヽ.i    i    .|    iノ . ┌''   ソ
.    ! ,..__ ヽ._ ノ __..、 } ../    フ
.    ヽ  `‐‐---‐‐'"  /./    ┌`
    . ヽ、._      _,/   .../~~
     i::::::::::::::::::::::::::::::::::|   , ゞ
   / ',;;:-‐ ' ̄`ー-、::/   ト
  彡              τ」
翠星石 「>やる夫
ある意味そのない夫噛み殺せば安全ですぅ。やさしーですね?」
やらない子 「すいません、集金のものですが >グッチさん」
グッチ裕三 「グッチが吊れた時点でNHKに未来はなかったのよ……!」
クマー 「狼としては嬉しいんだけどあのさあ…>>初日夜雀」
翠星石 「やっぱり翠がやる夫スレのヒロインですぅ♪」
やらない子 「マジで2日目よくアレでクマーじゃなくて蒼崎に票集まったなあって顔はした。
クマー投票してもよかったけど露骨なので次の日殺そうと思ってた。」
蒼崎青子 「ごめんねー即吊られで」
翠星石 「お疲れさまですぅ」
赤セイバー 「やる夫狼グッチ狐までは合ってたが一歩及ばず…か」
蒼崎青子 「おつかれさまー」
真紅 「うぐぐ・・・お疲れ様なのだわ」
グッチ裕三 「能力:襲撃してきた狼と話し合う(「OK!」ズドン)」
やる夫 「お疲れ様だお
ふむ、やらない夫が妖精は正しかったようで」
やらない夫 「お疲れー」
クマー 「お疲れ様クマー」
やらない子 「お疲れ様。
……兄さんが生きていたなら、それでいいのかもしれないわね。」
クマー 「やったぜクマー」
やらない子 「丸太担がなきゃ(使命感」
ゲーム終了:2016/11/06 (Sun) 02:24:55
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 陰陽師CO 翠星石>やらない夫>赤セイバー>クマー

1日目
翠星石・・・流石汚いのだわ。 これは呪われているに違いないのだわ!
ならば、この陰陽師真紅が祓ってやるのだわ!!!!!

2日目
翠星石に得票数で負けているのだわ・・・ぐぬぬ・・・
まあ、正直発言が乗ってないのは認めざるを得ないのだわ・・・悔しいけど。

で、正直この村で陰陽師の仕事があるのかどうかすら不明なのだわ・・・

3日目
やらかしたのだわ・・・何でやらない子投票とかしてしまったのだわ・・・
真占いを吊ってしまった可能性まで見ているというのに・・・

・・・本当に、すまないのだわ・・・こんなことで疑われたら取り返しがつかないのだわ・・・

4日目
・・・狐がもし残っているとして。
やる夫とクマーのどちらなのかと言われたら、クマーなのだわ。

ならば、今日はこちらを祓うのだわ。
狐系って、陰陽師で何か意味がある役職いたかどうか覚えてないけど・・・
翠星石さんの遺言 占いCO

やる夫○>クマー○>やらない夫●

【1日目】やる夫
このやる夫……翠星石たちのことを弄んでるですぅ!
人外だったら容赦しねーです!!

【2日目】クマー
草だらけで読みにくいですぅ
んー…とにかく人外減らせばっていうのですぅ?
意見は翠も同じですけど、雑な感じですぅ。
というか最後だから便乗くさケフンケフン

【3日目】やらない夫
死体無しが出てて人外吊りで出る理由あんまないですぅ。
出ろって意見は他にもいるですよ?
ただない夫の場合はそれが早すぎるですぅ。


                   _ ......... __
               ,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
             / / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
            / ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
          /  / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′  ○だったです!
             /:.:.{  !:.:.:.:.Vr   ,,ィ ′  ///イ}  白まんじゅうのこと
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\=''"//   _   ハ!   許してやるですぅ♪
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽT rr‐',  <ノ  , ' }          ,、
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/   }           //
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{   }        //
        /:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{.   }       //
.      , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ   }      _..rY、
    , ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ !  / /{:ハ.  }.   /,_ィ_〉 〉
.  , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l   ' .,'イ: : :!  }. ,イ    'ー- ._
 , ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7     ,'.フ: :ヽl   }Y フ '´ ̄`二- '-'
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、     !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
/:.:.:.:.:.:.:., '  /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\   |ヘ:r,.-.、、/  ゙ーァ'´
:.:.:.:.:.:.:./  ./://:.\:.:.:.:/:.V:.:.:.:. : :〉:/  l:.\ニ/Yl   /
:.:.:.:.:.:.:.{  /:':/_.. -‐'::::`7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/   /:.:.:.::|': :.ヽヽ/ヽ、
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →翠星石
真紅0 票投票先 →翠星石
やらない夫1 票投票先 →翠星石
翠星石5 票投票先 →やらない夫
クマー0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「・・・やらない夫が狐の想定がそもそも間違っている場合まで追うなら、翠星石吊るのだわ」
翠星石 「ない夫狐見るならそもそも昨日投票してるですよ」
やらない夫
◇翠星石 「3w -w 3w -w 1w 飽w 和w 起w こw るw なw らw 狼w 自w 身w でw なw んw とw かw しw やw がw れw でw すw !w (w くw わw 」
あと、これは占い師の発言にはあんまり見えない」
やらない夫 「それを『早すぎる』?
ふむ、なるほど。突っつくにはいい場所だったかもしれんがね」
真紅 「いると思う場合は翠星石を吊って狼の噛み次第で引き分けor勝負
いないと思うならやらない夫→翠星石の吊り順になると思うのだわ」
翠星石 「真紅!(ずびし
狐が落とせたとは思わないのが良い、というのはそもそもどーいう意味です?
狼が落ちた、と見てるならそもそも翠真です。

蒼で真が落ちたと思ってたなら、何で昨日『真を吊ったかもと言わないですぅ」
クマー 「…初手LWとは言わん迄も減ってるとは思うクマー>>真紅」
やらない夫 「それを考慮しないで、村人を安心させるためにCOしない、という時点で、翠星石は村のことを考えていない。
いわんや、この少人数村なら○二つありゃ十分なのにな」
やる夫 「いいや。恐らくは現時点では1wだお
グッチと、そこをコピーしたマニアが何処かにいる」
赤セイバー 「ここで狩人期待するのは正直どうかと思うが
自分の〇が吊られない自信があったのならまだわかるのだが」
翠星石 「>◇真紅 「そして、死体なしが出た以上、蒼崎で狐が落とせたとは思わないのが良いと考えるのだわ」」
真紅 「・・・まだ、2Wいると思うのだわ?」
やらない夫 「単純に。
あの時点で、青子の占い遺言は『村人にとってある程度真剣味を持って受け入れられていた』」
真紅 「噛まれ位置の状況が蒼崎真を物語っているのだわ」
やる夫 「青子真、と言われると微妙だけどお
あそこは占いにしては発言が微妙だったし」
真紅 「ノ」
真紅 「そして、この場合にどう吊るのが最善か。 私には、決めきれないのだわ」
翠星石 「だったらこの中で、蒼崎真見てる人はどれくらいいるですぅ?」
真紅 「ただ、翠星石が偽だとして中身が何か。 黒を持ってきたのはなぜか。

・・・それを考えた時に、翠星石狼・やらない夫狐の可能性は切れないと思うのだわ」
赤セイバー 「正直占い出るならそこな気はしていたが
昨日でなかった理由はあるのか?>翠星石」
やる夫 「途中から、反応に変化があったから>やらない夫
マニアが付いて2wになったと想定して吊ったお」
クマー 「じゃあ翠星石吊っちゃうかクマー?」
翠星石 「>赤セイバー
狩人か狐かもわかんねーのに翠星石は出るつもりねーですぅ」
やらない夫 「偽だな。
百歩譲っても夢見人だ」
真紅 「まあ、蒼崎吊って平和起きてからやらない子噛まれてる時点で翠星石の真とか切っていいのだわ」
やる夫 「…ふむ、ここで占いCOかお」
翠星石 「狂人は蒼崎で吊ったと見るですぅ!
赤セイバーと真紅から狐ケアをするかどうかですぅ?
後は、やる夫のマニアまで警戒するならどーしようくらいですぅ」
やらない夫 「グッチ投票とか随分と攻めるんだな、やる夫。
グッチの視点漏れを突いてたんだろ? それならグッチはLW濃厚じゃないのか?」
やる夫 「んー、赤セイバーがちょっと薄めで気になってるおね
2日目でも発言が稼ぎ気味だったし」
赤セイバー 「おはようだ、今度は打って変わって割れたな
翠星石投票は占いだすの渋ったからだな、騙り用意してない人外に見えたぞ」
真紅 「・・・このタイミングで、占いCOなのだわ?」
翠星石 「【1日目】やる夫
このやる夫……翠星石たちのことを弄んでるですぅ!
人外だったら容赦しねーです!!

【2日目】クマー
草だらけで読みにくいですぅ
んー…とにかく人外減らせばっていうのですぅ?
意見は翠も同じですけど、雑な感じですぅ。
というか最後だから便乗くさケフンケフン

【3日目】やらない夫
死体無しが出てて人外吊りで出る理由あんまないですぅ。
出ろって意見は他にもいるですよ?
ただない夫の場合はそれが早すぎるですぅ。」
クマー 「おはようクマー
昨日と同じくグッチ投票クマー」
翠星石 「占いCO

やる夫○>クマー○>やらない夫●」
やらない夫 「おはようさん」
真紅 「やらかしたのだわ・・・何でやらない子投票とかしてしまったのだわ・・・
真占いを吊ってしまった可能性まで見ているというのに・・・

・・・本当に、すまないのだわ・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 【2夜】
村人表記。
兄さんを愛するためなら、なんでもいいのかもしれないわ

真紅と兄さんは警戒ポジションかなって思った。
グッチさんは占い位置、クマーは重要職がなければほっといても死にそうな塩梅
……兄さんが草妖精だったらマジで悲しいのでそれはないといいわねえ。
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グッチ裕三 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →グッチ裕三
真紅1 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →真紅
やらない子1 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →グッチ裕三
クマー1 票投票先 →グッチ裕三
グッチ裕三3 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「>やらない子
そっちも可能性はあるが」
グッチ裕三 「視点漏れをそもそも言うのなら
お前さんはLWだと俺が知っている狼だと思うのかしら」
やらない夫 「ただ、ここまで占い師がCOしないならば……最悪を考えてもいいか。
つまり、真占いが吊れて狐噛み、狼が狐を把握している狼のペースだ」
やる夫 「だからこそ、それを隠すために
口当たりの良い言葉を塗り重ねた」
やらない子 「その上で今占い師が出ないってんなら
ぶっちゃけ明日狼がノコノコ出てきて噛めなかったところに●撃つとかそーゆーパターンにもなるんじゃないかしら。」
真紅 「ただ、割とここで平和出るならこの占いが真でもう占いいない可能性は
残念ながら見ないとならないというのが本音ね、吊っておいてあれだけど」
クマー 「占い師がそこを吊れるって思ったんじゃないかクマー?>>グッチ裕三」
やる夫 「初手段階でLWについて確信的に述べている、
これは視点漏れなんじゃないのかお?」
やらない夫 「死体なしは……
青子が本当は何だったのかによるな。真占いなら狐噛みが強い。
そうでないならば、もしかしたら灰に狩人がいて灰GJとかしたかもしれない」
やる夫 「占いだからこそなんじゃないかお?>グッチ
吊れそうな位置を吊る事よりも人外を狙ったとか」
やらない子 「なのでまあこのタイミングで占いが出ること事態はアリといえばあり

【結果がないのならば】潜るのもまた、正解なのだろうけれど。
今回のパターンだと蒼崎○の占い師が潜ってるとか。たぶん。」
グッチ裕三 「そもそも

それはミスなのか?>やる夫」
クマー 「○2だとグレーヘルのでむしろ狐狼吊れる確率上がるクマー」
グッチ裕三 「それだけじゃあ、物足りないな>やる夫
他には無いのか?」
翠星石 「占い師が出るのって、狩人とかがいるなら、だと思うですぅ
狐噛み見てる限りはそーいう訳にはいかないですぅ」
真紅 「まあ、やらない夫がここで占いを出したい理由は理解はしつつ」
グッチ裕三 「あと、俺が蒼崎を占い師と考えない理由

占い師が昨日、やらない夫に投票するかしら?
吊れそうな位置ならクマーや赤セイバーだと思うんだが(名推理)」
やる夫 「つまり、根本として犯したミスを
「杞憂で済む」と言った発言や
『いつだって最悪を考えろ』といった耳当たりに良い発言で隠している、という感じだお

はっきり言おう、やる夫はグッチを怪しんでいるお」
やらない子 「結果があるならば占い師は状況的に出るのも辞さないだろうけれど。

8>6>4
偶数なのがちょっとうーん、っていう現状になってるもの」
翠星石 「グッチさーん! もっとやる夫を見習うですぅ!」
やらない夫 「吊り余裕を考えれば、偽占いが吊れた、という保障ありきでも、COして問題ないと俺は見ている。
ただでさえマニアが行方不明だからな」
赤セイバー 「占いは出てもよいと思うぞ、この状況なら2〇でも意味がある」
翠星石 「昨日灰見てた感じから引き続きですぅけど、やる夫は今日も冷静ですぅ♪
鍋ではそーいう場所残していけばいーんですぅ
冷静な人外だったら? 村人がもっと冷静でなくてどうするですぅ♪」
グッチ裕三 「うん、俺も平和なことに今気付いたんだ>翠星石」
真紅 「そして、死体なしが出た以上、蒼崎で狐が落とせたとは思わないのが良いと考えるのだわ」
グッチ裕三 「昨日に限って言えば、「吊り数は?」が俺にそれなりに欠けていた
けれど、割りとなんとかなりそうな気はしている

これが狐噛みなら、尚更だ」
やらない子 「今回の死体なしに何を見てるか、ではあるけれどね。」
やらない夫 「……この遺言が偽占いならば、占いはCOしてもいいと俺は考える。
何故ならこの村は少人数村だ」
やる夫 「で、占い遺言は………
んー、厳しいおね」
やる夫 「その後の発言を見たところ、どうやら
視点漏れをいろいろな発言で覆い隠しているように見えたんだお」
グッチ裕三 「そもそもバトルとは限らない

俺は「常に最悪の事態」を危惧する
真紅は「常に全ての可能性」を想定する」
翠星石 「狐かどうかは微妙じゃないですぅ?
死体無し出てるのは狩人期待より狐気を付けたほーがいーですぅ
>グッチさん」
やらない子 「吠え自体はそこそこ活発だったけど。
だからなんだ、という感じはするタイプ

ゆえに吊った遺言である以上私○は何の意味もなさない。現状だとね
ということをちゃんと覚えておくべき」
赤セイバー 「占い遺言+死体なし…これはかなり人狼有利になってしまっておるな…
偽占いを期待しても仕方あるまい」
やる夫 「そしたら、発言の始めは狼吊って終わりを警戒する発言だったんだお」
翠星石 「票が入りすぎって話はあるですけど、
1w1kとかのkが狙われてるならふっつーにあるです」
クマー 「死体なしってぶっちゃけなあ…狐かんだように見えるんだよねクマー…」
真紅 「レスバトルのどこに不信感を抱いたのか、教えて欲しいのだわ。

私としては、グッチ裕三が自分と考え方が違う故かどうかを確かめないと
人外かどうかを正しく判断できないと感じたからああしたまでなのだから>やらない子」
グッチ裕三 「狐が吊れたような気がする>遺言
狼っぽくはないだろ」
クマー 「おう…クマー>>占い日記」
やらない子 「ただ、【死体なし】なのよね。
これをどう見るかだけれど。」
翠星石 「蒼崎占い師はわりーけど見てねーですよ」
やらない夫 「占い遺言なぁ。
吊った以上人外だと思いたいが」
グッチ裕三 「ちなみに「草妖精っぽさ」は朝の反応で決めた
他の候補は赤セイバーだったろ」
やらない子 「すいません、マーボーナスください。 >グッチさん」
やる夫 「おはようだお
グッチに違和感を覚えて見直してみたんだお」
翠星石 「おはようですぅ♪」
グッチ裕三 「狐が増えても呪殺で対処は可能>真紅
(吊り数が減るのでストレート前提だけどな)

狼が2W、さらにマニアで増えている場合、呪殺を出すとアウト
この場合は「狼が狐ケアを頑張ってくれるようにする」のがベスト

結局、蝙蝠が増えようが狼が増えようが狼がLWだろうが
全部に対応するには昨日、蝙蝠を吊るのが一番という結論」
やらない子 「あのさぁ。 >占い遺言」
真紅 「そして死体なしのだわ・・・って占い遺言・・・」
やらない夫 「票集まりすぎじゃね?」
クマー 「おはようクマー
票偏りすぎじゃないかクマー?」
グッチ裕三 「>やらない子

                   | ̄|
                \\|  | //
                <       >
      /         / /| /\/\|  |
  ──/───    |            |
    /         |              |
   /         | y-─┐    / ̄ ̄ \|
   ___      | ‘──|    | 二二  |
      /      | | てハ      /( ) / |
    /       ト  ̄ ̄     ヽ ̄ ̄  |
   /\       |   ̄         ̄ ̄  |
 /   \      |      ∩  ∩      |
  ___      |   /       \   |
     / (⌒v⌒) |   / , ─、   ,─、 |   |
  \/   \ / |  | /    ̄ ̄   \|  |
    \    /   |  | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |  |
  \     /   |  | |           | |  |
       /    |  |─ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄─|  |
     /      |   |   ───   /  |
   ̄ ̄        |    ̄ ̄      ̄ ̄   /
             \            /
               `─_____ ─′ 」
赤セイバー 「おはようだ、いや、昨日は酷かったな!
それにしても票が偏っておるな、青子非投票がやらない子とクマーだけではないか
余は余が言えることではないが発言少なかったから投票したが」
やらない子 「(完全に見てないところが吊れたという顔)
(確かに楽観的だった気はするけれど、クマーもあんま変わらなかったのではという感じ)
真紅についてはまー、グッチさんとあれだけレスバトルしてるのなら。
でもどうにも女のカンが働いたので、というところね。
(二人で殴り合って両成敗されてそうな位置だけど)」
真紅 「おはようなのだわ。 翠星石に得票数で負けているのだわ・・・ぐぬぬ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼崎青子さんの遺言 占w いw Cw Ow なw いw 子w ○w
w
占w いw ねw えw 。w まw あw 悪w くw はw なw いw けw どw …w どw うw 動w こw うw かw しw らw 。w
w
狼w 見w つw けw たw らw 出w るw べw きw かw …w
w
とw りw あw えw ずw マw ニw アw 見w てw かw らw かw しw らw ねw ーw
w
占w っw たw 位w 置w がw マw ニw アw さw れw 位w 置w だw とw 一w 番w いw いw けw どw 運w なw のw よw ねw えw 。w
w

w
初w 日w なw いw 子w
w
とw りw あw えw ずw 反w 対w 側w のw なw いw 子w でw もw 占w っw てw おw きw まw しw ょw うw かw 。w
w
セw イw バw ーw とw かw だw とw 私w 占w っw たw 感w がw 酷w いw しw ねw ーw 。w
w
そw れw なw らw こw うw ゆw うw 反w 対w 側w -w っw てw 言w うw のw がw いw いw わw よw ねw 。w
w
そw うw いw えw ばw なw いw 子w っw てw なw いw 夫w Tw Sw だw とw 思w うw けw どw 誰w がw 考w えw たw のw かw しw らw
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼崎青子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →蒼崎青子
やる夫0 票投票先 →蒼崎青子
真紅1 票投票先 →蒼崎青子
やらない夫1 票投票先 →蒼崎青子
やらない子0 票投票先 →真紅
翠星石0 票投票先 →蒼崎青子
クマー0 票投票先 →グッチ裕三
グッチ裕三1 票投票先 →蒼崎青子
蒼崎青子6 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「たw だw 、w そw れw でw 蝙w 蝠w をw 吊w っw てw もw いw いw 、w とw なw るw とw
w
マw ニw アw でw 狼w かw 狐w がw 増w えw てw たw 場w 合w にw 吊w りw 足w りw なw くw なw るw のw だw けw どw ・w ・w ・w そw れw にw つw いw てw はw ?w >w グw ッw チw 裕w 三w 」
グッチ裕三 「そw もw そw もw こw んw なw イw タw ズw ラw をw しw そw うw なw やw つw っw てw …w …w (w ジw ーw 」
やらない夫 「そw もw そw もw こw のw 時w 点w でw 狼w っw ぽw いw 位w 置w 狐w っw ぽw いw 位w 置w がw 把w 握w でw きw るw かw とw 言w わw れw るw とw 正w 直w 微w 妙w だw
w
やw はw りw 人w 外w っw ぽw いw 位w 置w をw 投w 票w すw るw しw かw なw いw のw でw はw なw いw かw ?w 」
やらない子 「狙w っw たw 相w 手w がw 簡w 単w にw 吊w れw たw らw 苦w 労w しw なw いw っw てw あw なw たw 決w 闘w 村w でw 習w っw たw でw しw ょw うw ?w  w >w クw マw ーw 」
グッチ裕三 「今w 日w にw 限w っw てw はw 、w だw ぜw
w
そw こw んw とw こw 間w 違w えw なw いw よw うw にw なw
w

w

w
※w マw ニw アw でw 狼w がw 増w えw てw いw るw 可w 能w 性w をw 考w 慮w すw るw 場w 合w はw こw のw 限w りw でw はw なw いw 」
翠星石 「ぶw っw ちw ゃw けw 狼w 2w なw のw かw 狼w 1w なw のw かw 私w らw にw はw わw かw らw ねw ーw でw すw
w
狼w 保w 護w 考w えw るw ほw どw じw ゃw なw いw でw すw けw どw 、w
w
そw のw 辺w 考w えw なw いw でw 「w こw いw つw たw ぶw んw 村w 人w じw ゃw なw いw 」w っw てw 位w 置w 狙w うw しw かw ねw ーw でw すw よw ?w 」
やる夫 「減w らw せw れw ばw のw 話w だw おw ねw >w クw マw ーw
w
明w 確w にw 人w 外w がw 減w っw たw 、w とw いw うw 証w 拠w がw 無w いw おw 」
やらない子 「ぶw っw ちw ゃw けw 、w 1w Ww 1w Kw かw 2w Ww かw なw んw てw のw はw 狼w 本w 体w にw しw かw わw かw んw なw いw もw のw
w
そw れw なw らw どw っw ちw のw 可w 能w 性w をw 見w るw かw …w …w とw いw うw のw もw あw るw でw しw ょw うw
w

w
グw ッw チw さw んw がw Lw Ww 危w 惧w だw とw かw 、w そw うw いw うw のw をw 見w てw いw るw のw もw 納w 得w はw いw くw でw しw ょw うw 」
真紅 「3w Ww にw なw っw てw るw パw タw ーw ンw はw もw うw 何w とw もw ・w ・w ・w そw れw こw そw 狼w 吊w るw !w  w とw かw にw なw っw てw しw まw うw のw だw わw >w 翠w 星w 石w 」
クマー 「とw にw かw くw 人w 外w 減w らw せw ばw 済w むw んw じw ゃw なw いw かw クw マw ーw ?w 」
グッチ裕三 「一w 応w 、w 無w いw わw けw じw ゃw なw いw >w 真w 紅w
w
とw いw うw かw
w

w
仮w にw 今w 日w 、w 狼w をw 吊w っw たw とw すw るw
w
明w 日w もw 狼w をw 吊w っw たw らw ドw ボw ンw だw
w

w
だw かw らw 「w 狐w がw 死w んw だw 」w とw いw うw 明w 確w なw 証w 拠w がw なw いw 限w りw 、w 今w 日w にw 限w っw てw はw 狼w をw 吊w らw なw くw てw もw いw いw んw だw よw 」
蒼崎青子 「とw はw いw えw 、w 狙w うw なw らw 狼w のw ほw うw がw 安w 牌w でw しw ょw >w 翠w
w
一w 番w 多w いw 人w 外w 枠w なw わw けw だw しw 」
赤セイバー 「とw りw あw えw ずw 今w 日w がw 早w くw 終w わw っw てw ほw しw いw のw だw がw
w
草w でw まw とw もw にw 発w 言w がw 見w れw ぬw !w 」
やる夫 「まw あw 、w 最w 悪w をw 想w 定w すw るw こw とw はw 間w 違w いw じw ゃw なw いw おw
w
でw もw 、w なw んw かw 気w にw なw るw 気w はw しw たw おw >w グw ッw チw 」
真紅 「たw だw 、w グw ッw チw 裕w 三w がw Lw Ww をw 警w 戒w しw てw いw るw とw いw うw こw とw はw 伝w わw っw たw のw だw わw 」
やらない夫 「あw あw 妖w 精w 増w えw てw るw 場w 合w もw あw るw のw かw
w
流w 石w にw そw れw 期w 待w はw しw たw くw なw いw けw どw 」
翠星石 「3w -w 3w -w 1w 飽w 和w 起w こw るw なw らw 狼w 自w 身w でw なw んw とw かw しw やw がw れw でw すw !w (w くw わw 」
やらない子 「2w Ww 想w 定w でw もw あw るw けw どw 1w Ww 1w Kw のw 可w 能w 性w 自w 体w はw なw くw もw なw いw とw 思w うw のw でw
w
そw のw 辺w のw 思w 考w はw 人w 次w 第w かw しw らw ねw 。w 」
グッチ裕三 「杞w 憂w でw 済w むw なw らw そw れw でw いw いw
w
問w 題w はw そw うw じw ゃw なw いw 場w 合w だw
w

w
『w いw つw だw っw てw 最w 悪w をw 考w えw ろw 』w 、w そw れw がw 人w 生w をw なw んw とw かw 渡w りw きw るw 秘w 訣w よw 」
真紅 「杞w 憂w でw 済w むw けw どw ・w ・w ・w だw かw らw っw てw 狼w っw ぽw いw とw こw ろw 回w 避w しw てw らw れw るw ほw どw 余w 裕w がw あw るw 配w 役w でw はw なw いw とw 思w うw のw だw わw >w グw ッw チw 裕w 三w 」
やる夫 「液w 体w にw なw っw てw しw まw うw おw …w そw れw はw 9w 9w 9w %w だw っw たw かw おw ?w >w シw ンw クw ロw 率w 」
翠星石 「あw とw はw 狼w のw 噛w みw ミw スw 期w 待w しw つw つw でw すw ぅw
w
狼w 2w いw るw とw もw 限w らw なw いw かw らw 、w 狼w だw けw をw 狙w おw うw !w とw もw 言w えw ねw ーw でw すw 。w
w
だw かw らw 、w 基w 本w 的w にw はw 村w 人w をw 避w けw てw いw けw ばw いw いw でw すw ぅw 」
クマー 「全w 員w 草w のw 位w 置w なw んw だw よw なw クw マw ーw …w 」
やらない夫 「そw もw そw もw こw のw 人w 数w でw 草w 妖w 精w はw 吊w っw てw るw 余w 裕w ねw ーw だw ろw >w グw ッw チw 」
やらない子 「人w 外w にw つw いw たw 場w 合w をw 仮w 定w 。w
w
>w 狼w がw 増w えw たw 場w 合w
w
今w 日w のw 吊w りw でw 狼w がw 落w とw せw なw かw っw たw 場w 合w 、w 3w -w 3w -w 1w 飽w 和w のw 可w 能w 性w まw でw 見w えw るw
w
>w 狐w がw 増w えw たw 場w 合w
w
こw のw 油w 揚w げw をw 食w べw さw せw てw あw げw るw かw らw とw っw とw とw 出w てw 来w いw ビw ッw チw 。w
w
>w 妖w 精w がw 増w えw たw 場w 合w
w
そw うw …w …w (w 殺w 意w )w 」
グッチ裕三 「そw のw 場w 合w はw 杞w 憂w でw 済w むw 、w だw ろw うw ?w >w 真w 紅w 」
やる夫 「吠w えw がw 7w とw 自w 分w でw 行w っw てw いw たw じw ゃw なw いw かw おw >w グw ッw チw 」
真紅 「やw るw 夫w とw 指w 摘w がw 被w っw たw のw だw わw 、w こw れw はw シw ンw クw ロw 率w 4w 0w 0w %w なw のw だw わw 」
蒼崎青子 「草w っw ぽw いw 位w 置w とw はw いw っw たw いw …w >w グw ッw チw 」
やらない夫 「Lw Ww っw ぽw いw かw とw 言w わw れw たw らw 違w うw とw 思w うw んw だw がw 」
赤セイバー 「一w 応w 2w ww のw 可w 能w 性w はw あw るw がw 狐w 狙w いw のw ほw うw がw いw いw のw はw 確w かw だw ろw うw なw >w グw ッw チw 」
グッチ裕三 「しw ょw うw がw なw いw のw でw 明w 日w 、w 改w めw てw やw らw なw いw 子w へw のw サw イw ンw をw 書w きw 直w そw うw 」
クマー 「そw れw だw なw クw マw ーw >w >w グw ッw チw 」
真紅 「吠w えw 7w だw っw たw らw しw いw しw 、w 2w Ww っw てw 可w 能w 性w はw 見w なw いw のw だw わw ?w >w グw ッw チw 裕w 三w 」
やる夫 「んw 、w 狼w をw 吊w っw てw 終w わw るw っw てw …w
w
狼w がw 一w 匹w っw てw 決w まw っw てw たw かw おw ?w >w グw ッw チw 」
翠星石 「正w 直w マw ニw アw 初w 日w をw 祈w るw しw かw ねw ーw でw すw よw ?w
w
草w 妖w 精w 生w 存w 確w 定w とw かw いw うw 嬉w しw いw 情w 報w あw るw でw すw ぅw しw 」
蒼崎青子 「まw あw グw レw ラw ンw よw ねw えw 。w
w
胃w がw 死w ぬw わw ねw 」
グッチ裕三 「どw うw やw っw てw 避w けw るw かw
w

w
草w 妖w 精w っw ぽw いw 位w 置w をw 吊w れw ばw いw いw のw さw 」
やらない夫 「とw いw うw かw マw ニw アw 出w ねw えw なw 、w 他w のw Cw Ow もw 出w ねw えw しw
w
こw れw グw レw ラw ンw すw るw しw かw ねw えw かw 」
真紅 「当w 然w 、w グw レw ラw ンw しw かw やw るw こw とw がw なw いw のw だw わw 」
グッチ裕三 「神w 話w マw ニw アw がw いw なw いw のw はw アw レw だw がw
w

w
・w 今w 日w 、w 狼w をw 吊w っw てw 終w わw っw ちw まw うw ケw ーw スw
w
・w 占w いw 師w をw 吊w っw ちw まw うw ケw ーw スw
w

w
こw のw 2w つw をw どw ーw にw かw 避w けw なw いw とw なw
w
やらない子 「兄w さw んw がw 草w 妖w 精w でw なw いw こw とw だw けw をw 祈w るw わw よw 。w
w
だw っw てw 、w 私w にw とw っw てw 兄w さw んw はw …w …w ねw ?w 」
やる夫 「Aw Aw がw 見w えw なw いw おw ww ww ww ww ww
w
でw 、w マw ニw アw がw 出w てw こw なw いw っw てw こw とw はw 人w 外w かw 初w 日w かw …w
w
人w 外w だw っw たw らw 不w 味w いw おw ねw 」
クマー 「Aw Aw がw ひw どw いw こw とw にw なw っw てw るw クw マw ーw 」
赤セイバー 「マw ニw アw はw もw うw 出w なw いw とw みw てw よw いw なw
w
とw なw るw とw グw レw ラw ンw だw なw 」
やらない夫 「何w がw なw んw だw かw わw かw んw ねw ーw よw ww ww ww ww ww ww ww ww >w Aw Aw 」
翠星石 「>w グw ッw チw さw んw
w
Aw Aw はw やw めw るw でw すw ぅw !w ?w 」
真紅 「読w めw なw いw のw だw わw ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww 草w にw 埋w もw れw すw ぎw てw 」
やらない子 「日w 本w 語w でw おw kw  w >w グw ッw チw さw んw 」
クマー 「マw ニw アw はw 占w いw にw つw いw たw とw でw もw 期w 待w すw るw クw マw ーw (w 楽w 観w )w 」
やらない子 「つw いw でw にw 、w 1w 分w 経w っw てw マw ニw アw がw 出w なw いw なw らw ばw 人w 外w ・w 初w 日w ・w 重w 要w 職w
w
あw るw いw はw ダw イw ヤw さw んw にw つw いw たw とw 仮w 定w すw るw わw 」
グッチ裕三 「ほw らw よw >w やw らw なw いw 子w
w

w

w

w
 w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w |w  ̄w |w
w
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 w  w w _w _w _w  w  w  w  w  w  w |w  w ‘w ─w ─w |w  w  w  w  w |w w 二w 二w  w  w |w
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 w  w  w  w  w w /w  w  w  w  w  w w |w  w |w w てw ハw  w  w  w  w  w w /w (w  w )w w /w  w |w
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 w  w  w  w /w  w  w  w  w  w  w  w トw  w  ̄w  ̄w  w  w  w  w  w ヽw  ̄w  ̄w  w w |w
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 w  w w /w \w  w  w  w  w  w  w  w |w  w w  ̄w  w  w  w  w  w  w  w  w  ̄w  ̄w  w w |w
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 w /w  w  w  w \w  w  w  w  w  w w |w  w  w  w  w  w w ∩w  w w ∩w  w  w  w  w  w w |w
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 w  w _w _w _w  w  w  w  w  w  w |w  w  w w /w  w  w  w  w  w  w  w \w  w  w  w |w
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 w  w  w  w  w /w w (w ⌒w vw ⌒w )w w |w  w  w w /w  w ,w w ─w 、w  w  w w ,w ─w 、w w |w  w  w w |w
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 w  w \w /w  w  w w \w w /w  w |w  w  w |w w /w  w  w  w  ̄w  ̄w  w  w w \w |w  w  w |w
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 w  w  w w \w  w  w  w w /w  w  w w |w  w  w |w  w /w  ̄w  ̄w  ̄w  ̄w  ̄w \w  w |w  w  w |w
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 w  w \w  w  w  w  w w /w  w  w  w |w  w  w |w w |w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w w |w w |w  w  w |w
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 w  w  w  w  w  w w /w  w  w  w  w |w  w  w |w ─w  ̄w  ̄w  ̄w  ̄w  ̄w  ̄w ─w |w  w  w |w
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 w  w  w  w  w /w  w  w  w  w  w w |w  w  w w |w  w  w  w ─w ─w ─w  w  w  w /w  w  w |w
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 w  w  ̄w  ̄w  w  w  w  w  w  w  w w |w  w  w w  ̄w  ̄w  w  w  w  w w  ̄w  ̄w  w  w w /w
w
 w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w \w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w /w
w
 w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w  w w `w ─w _w _w _w _w _w w ─w ′w w 」
やらない夫 「草w 妖w 精w テw メw ェw ww ww ww ww ww ww ww ww 」
真紅 「マw ニw アw がw 人w 外w にw つw いw たw かw ・w ・w ・w せw いw ぜw いw 楽w 観w 視w しw てw 初w 日w なw のw だw わw 」
翠星石 「こw のw 人w 口w でw 草w 妖w 精w いw るw っw てw どw うw いw うw こw とw でw すw ぅw ww ww ww 」
やる夫 「草w 妖w 精w はw 抹w 殺w しw なw けw れw ばw いw けw なw いw おw …w
w
*w あw なw たw はw 決w 意w でw 満w たw さw れw たw 。w 」
蒼崎青子 「マw ニw アw がw 出w なw いw わw ねw (w 遠w いw 目w 」
グッチ裕三 「Aw Aw でw いw いw ?w >w やw らw なw いw 子w 」
クマー 「草w 妖w 精w のw やw ろw うw …w クw マw ーw 」
やらない夫 「まw あw マw ニw アw 出w てw こw いw やw っw てw くw らw いw だw なw …w …w
w
オw イw なw んw だw こw れw 」
真紅 「草w 妖w 精w 探w しw てw るw ばw あw いw じw ゃw なw いw のw だw わw  w マw ニw アw 不w 在w なw 以w 上w 」
グッチ裕三 「Aw Aw がw 使w えw なw いw じw ゃw ねw ぇw かw …w …w !w 」
やらない子 「あw とw グw ッw チw さw んw 、w サw イw ンw 頂w 戴w 」
グッチ裕三 「こw うw なw 」
やる夫 「朝w だw おw
w
陣w 営w はw マw ニw アw 次w 第w だw おw
w
とw りw あw えw ずw 、w 初w 日w はw Cw Ow 待w ちw かw おw ?w 」
グッチ裕三 「共w 有w 者w のw 声w :w 0w
w
狼w のw 吠w えw :w 7w 」
赤セイバー 「草w 妖w 精w がw おw るw のw かw !w 」
グッチ裕三 「使w っw たw らw 大w 惨w 事w にw なw るw のw でw 使w えw なw いw 」
やらない子 「兄w さw んw !w !w !w !w !w
w
草w 妖w 精w 探w しw てw 殺w しw まw しw ょw うw !w !w !w !w !w !w !w !w !w !w !w !w 」
翠星石 「草w 妖w 精w ゆw るw さw ねw ーw でw すw よw !w !w 」
やらない夫 「おw はw よw うw 」
蒼崎青子 「草w 妖w 精w !w 」
真紅 「ふw ざw けw るw なw 、w なw のw だw わw ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww 」
グッチ裕三 「Aw Aw 使w おw うw とw 思w っw たw んw だw がw
w
翠星石 「人w 口w のw 半w 分w しw かw 村w がw いw ねw ぇw でw すw !w (w 」
クマー 「出w 現w 陣w 営w :w 村w 人w 陣w 営w 5w  w 人w 狼w 陣w 営w 2w  w 妖w 狐w 陣w 営w 1w  w 蝙w 蝠w 陣w 営w 1w  w 神w 話w マw ニw アw 陣w 営w 1w
w
共w 有w はw いw なw かw っw たw のw でw 神w 話w でw てw クw マw ーw 」
真紅 「草w 妖w 精w ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww ww 」
赤セイバー 「出w 現w 陣w 営w :w 村w 人w 陣w 営w 5w  w 人w 狼w 陣w 営w 2w  w 妖w 狐w 陣w 営w 1w  w 蝙w 蝠w 陣w 営w 1w  w 神w 話w マw ニw アw 陣w 営w 1w
w
共w 有w のw 囁w きw はw なw しw だw 、w マw ニw アw かw 鵺w らw れw はw Cw Ow 頼w むw ぞw 」
やらない子 「あw のw 女w をw 見w てw いw るw あw なw たw よw りw 。w
w
私w のw ほw うw がw よw っw ぽw どw 美w しw いw とw いw うw のw にw 。w
w

w
嗚w 呼w 、w どw うw しw てw 世w 界w はw こw うw もw 。w
w
私w とw 貴w 方w をw 。w 拒w 絶w すw るw のw かw しw らw 。w グw ッw チw さw んw 、w 何w かw 解w 決w 策w ちw ょw うw だw いw 。w あw とw サw イw ンw 。w 」
蒼崎青子 「おw っw はw よw ーw
w
村w 人w 陣w 営w 5w  w 人w 狼w 陣w 営w 2w  w 妖w 狐w 陣w 営w 1w  w 蝙w 蝠w 陣w 営w 1w  w 神w 話w マw ニw アw 陣w 営w 1w
w
マw ニw アw 次w 第w っw てw とw こw ろw じw ゃw なw いw かw しw らw ねw ーw …w まw あw 出w るw やw つw はw 出w てw いw いw んw じw ゃw なw いw のw 」
真紅 「出w 現w 陣w 営w :w 村w 人w 陣w 営w 5w  w 人w 狼w 陣w 営w 2w  w 妖w 狐w 陣w 営w 1w  w 蝙w 蝠w 陣w 営w 1w  w 神w 話w マw ニw アw 陣w 営w 1w
w
とw てw もw ・w ・w ・w マw ニw アw 次w 第w なw のw だw わw ・w ・w ・w マw ニw アw はw 速w 攻w でw Cw Ow すw るw のw だw わw !w 」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2016/11/06 (Sun) 01:46:56
蒼崎青子 「ほいよろしく」
やらない子 「ハッサンじゃねーか >グッチさん」
赤セイバー 「開始である」
蒼崎青子 が幻想入りしました
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
やらない子 「兄さん!!!!
グッチさんからサインを貰いましょう!!!!」
グッチ裕三

      _ i\//_
      ヽ_ヽ     ノ
      <、      フ
       /‐-_,.-‐i'"
      /      ヽ
     / llllllllllllllllllllllllll ヽ
    __/ ,.-- 、 ,.--、  ヽ__ 俺か? 俺はお前のよーく知ってるヤツよ!>真紅
  //  ( ●)(● )  ヽ ヽ
  i i   ー/ ⌒ヽー´   i  !
  ヽ.i    i    .|    iノ
    ! ,..__ ヽ._ ノ __..、 }
    ヽ  `‐‐---‐‐'"  /
     ヽ、._      _,/」
赤セイバー 「1」
やらない夫 「ああ!!! グッチさん!!!!!」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
赤セイバー 「2」
やらない子 「さあおいで マニアー
みんなで一緒に PP♪
たのしくころそ 村を!

ハッチポッチ ワンワン! 日 本 ペ イ ン ト」
赤セイバー 「3」
赤セイバー 「4」
翠星石 「や、やる夫!?」
赤セイバー 「5」
やらない子 「みんなのむらの 人外たち
たのしいなかま めったにマニアはこないけど」
真紅 「誰なのだわ!!!???」
赤セイバー 「それではカウントするぞ!」
グッチ裕三 「なんでもありの♪ 楽しい駅♪」
翠星石 「しかもそれ番組が違うですぅ!」
やる夫 「グッチ!生きていたのかお!?」
グッチ裕三
          , ______、
        /          ` 丶 、
        /                `丶
       /                 │
         /            へ     │
       /           く、 \/\│
        /            >  / │
      /           /  ,、 \ │
      /________\ / \/│
      /         丶、 ̄ ̄──-┤          僕だよ!>真紅
     /            ` 丶、_  \
     /                   ̄┬ ゝ
    /     ━━━━━━      │
/\ /       ●   ●        │,┐
l   /          _          │ │
l  /         /  \         ││
l   /        │    │        │ │
丶」         丶● ●/        │ │
   ト──__                │丶´
   人      ̄ ̄────────-┤
  ││                   │l
  │\                 / /
  │  \__        _ /   /
  丶        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /
   丶                  人
   /丶                /  \
 /   \              /   │
/      `丶、_____──     │」
やらない子 「ジャーニーがいないじゃない >グッチさん」
翠星石 「グッチさんお人形劇~!って顔が違うですぅ!?」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
グッチ裕三 「(セサミストリートのテーマ)」
赤セイバー 「歓迎するぞ!」
真紅 「誰なのだわ!?」
翠星石 「言ったもん勝ちというやつですぅ(ふんす」
グッチ裕三 が幻想入りしました
真紅 「こ、小癪な・・・翠星石・・・汚い流石翠星石汚いのだわ」
真紅 「最高のドールは真紅 って書いてあったわ(震)」
クマー 「なにそれ怖いクマー…>>赤セイバー」
翠星石 「今の誰です」
翠星石 「翠星石が本命だって書いてあったですぅ♪」
真紅 「私は翠星石を倒すことだけが目下の目標なのだわ」
やらない夫 「これはやる夫を真紅と翠星石が取り合うのだな」
やらない子 「(ちくわ大明神)」
翠星石 「しーっ、だまるです! 球磨鍋にするですよ!」
赤セイバー 「終了後にURL貼るからよければ見て行ってくれ」
真紅 「・・・何も書いてないのだわ?」
やらない夫 「なるほど」
やる夫 「(                         )
↑ドラッグして本心を暴いてみよう」
赤セイバー 「歓迎するぞ!
しかも矢が両方村でな?2日目開始時点で村の勝利がなくなったそうだ>クマー」
クマー 「ぶっちゃけ今AAが多いのでわざわざドールズ使わなくてもいけるクマー…」
やらない子 「(私にとってのヒーローは兄さんだけだし、ドールだのなんだのどうでもいい話ね……)」
真紅 「この赤祭りの中に緑で割り込んだことを後悔させてあげるのだわ」
クマー 「よろしくクマー
なにそれ怖いクマー>>セイバー」
翠星石 「ふっふっふ…真紅!
やる夫スレのヒロインはこの翠星石だってことを思い知らせてやるですぅ!」
真紅 「翠星石、今日こそ最高のドールが私であることを証明するのだわ」
クマー が幻想入りしました
翠星石 が幻想入りしました
やらない子 「ちくわしか持ってねえ。(ムシャムシャ」
赤セイバー 「過去に7人で小悪魔が出たことあるらしいからな!
今回も出ないものかの?」
やらない子 「でも、いいのよ
私は私、あの人はあの人だから」
赤セイバー 「歓迎するぞ!」
やらない子 「その目は何を見ているのか。
……でも、聞けないもの。」
やる夫 「やらない夫は確かに友達かもしれないけど、リア充展開になると嫉妬団になるからちょっと…」
やらない子 が幻想入りしました
赤セイバー 「歓迎するぞ!
これはやる夫QPでどちらを取るか気になるな」
やらない夫 「そうか……………………」
真紅 「(よく考えたら翠星石で来る方がはまってた気もするけど変えないのだわ)」
やらない夫 「ああん? 俺が来るのはダメか」
やる夫 「ゲェーッ!やらない夫!」
やらない夫 「やる夫がいるならば俺が来ない道理はない」
やらない夫 が幻想入りしました
やる夫 「お、真紅じゃねーかお」
赤セイバー 「歓迎するぞ!」
真紅 「やる夫がいるなら、私が来ない道理はないのだわ」
真紅 が幻想入りしました
赤セイバー 「歓迎するぞ!」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 が幻想入りしました
赤セイバー 「開始予定時刻は0145だ」
赤セイバー 「ハウスルール
AAは昼のCO時のみ禁止(遺言は可)
身代わり君への能力行使は鵺系のみ禁止
超過前の早噛みは恋人非生存確定かつGMが申請受理したときのみ可(今回はGMがいないので不可)
超過前の処刑投票は任意」
赤セイバー 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります
 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!
 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
赤セイバー が幻想入りしました
村作成:2016/11/06 (Sun) 01:26:28