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【雛番外】やる夫達の超闇鍋探偵村 [5539番地]
~じっちゃんの名に懸けて!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon GM
(生存中)
icon 父ちゃん
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 母ちゃん
(生存中)
icon 魔王
(生存中)
icon イアソン
(生存中)
icon
(生存中)
icon ビィ
(生存中)
icon サカナマン
(生存中)
icon エリザベート
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 家族が本当に必要だったもの
(生存中)
icon シロウ
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
icon イエロー
(生存中)
icon ああああ
(生存中)
icon メディア
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
ビィ 「猫又に特攻して役目を終える素狼。
だけど全てを託した甲斐はあった!やったぜ!
お疲れ様、村建て同村ありがとう!」
イアソン 「                      "´ ̄ ̄ ̄ >、
                    /           \
                    ,:     j      ∨  ヽ
                  /      /l   i    ∨
                  ,イ  i  / |   {\   Y   |
                   ,' .i  i ,イ ̄ ゝ  i{ ̄\  | | |
                  |  ∨ |/亡jヽ\{ '亡j\| jノ }         正直銀時にかなり負担をかけて、
                  Ⅵ iN.      |       | λリ
                    Ⅵヽi     `     jノ丿゙          メディアの献身的な行動とかにもかなり助けられたというか、
                     `圦  r 二二 ァ  ,イ i
      ,へ               个、 ヽ::::::::::/  ,イ  |           大体周りがなんとかしてくれただけな気もするが。
 fヘ  | i                j从〕ト   ̄ / V ハj
 l  { /| l    / 〉            j/ }  ー     V′
  '. ヽ{ | |  / / , ┐    _.。s≦辷__,ノ        ー‐‐/≧s。      それもまあオレらしいだろう。それじゃお疲れ様だ
   \_>ト.」  / / / /  _.イ_// / /。  _   _   。゚///ヽ Vヾ
    Y{ヽ》,イ_7 / /  「{ヘ 〈 / ∧ ゚o        。 ゚/ //∨/  //\
    ∧   `-〈_7 /| |//ヽ∨ ,′\ヾ ゚-∞∞-‐ /  //人\ //   \
     ∧     ∨ .| | {  } }| |   \゚-∞∞ /  , ///  〉 i//
      `_     } .| |、∨ ,'i |\    \ /  / //ヽ//,/       `_
       ∧    ノ  | | 〉 〈 | |  \   /  /   i l 〉 イ i |
      ,゚  `ー‐ ィ  | |/∧ ヽ.|    丶/  /     l !' ,ヘ \.| |          \
       ゚'     ′ .| | { } i |    /  /      .i i 〈 〉 ,/| |           」
      ゚'     .',   | | ∨ /| |  /   / .!     i ト ∨ / .| |  /          \
   /,:゚      リ   | | > 〈 ! |/  / |  |     | | > 〈 .| | /        ____\
  /\ゝ、    ,イ     | |/∧ヽ |   /  |  |     | |/ ∧\i |{      ,r'´ ____,,.イ
  \ /  ≫===イ     .| | { .} | | /    |  |      | |l { } | |ヘ    ,r'´/       \」
ああああ 「それじゃ僕も落ちるか
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」
魔王 「じゃ、お疲れェ!」
魔王 「ネタ村かと思ったら最後収束するのやめよう。^^
村陣営の皆はごめんね!」
魔王 「愛じゃないかな?^^」
魔王 「結局最後のジョルジュを吊らなければの一手が全てですな。(総括)」
イアソン 「うっ、何も思い出せない……オレは一体……」
イアソン 「あれ? でもあの時オレは見捨てようとしたような。
でも カラダガ カッテニ」
イアソン 「正直オレもRP的に美味しいからメディア凍傷で殺すか……とすごい思ってたし、
アレ見逃さずに助けたのも生き残りたいプレイングなんだよな、どうしてこんなことを……」
魔王 「狙いはな~悪くなかったんだよな~でもイアソンの○全部人外やんけ。()」
ビィ 「銀に託して特攻したら銀が餓をガムにしてたんだよなぁ…
流石に餓LWが確定する神風特攻はしねぇな。化狐?是非もねぇな!」
魔王 「囲ってるならメディアやろで鼻ほじっててサーセン。(小声)」
イアソン 「しかし、当初の路線とは大きく変わる結末になってしまったというか、
ビィ●とかなんでこんな生き残りたいプレイングしてるのかはわからん」
ああああ 「こっちはえ、なに?ビィくんイアソン噛めないの忘れててやらかしちゃったの?
とか真面目に考えてたんだけどwwwwwwww」
イアソン 「オレは真面目にああああで死体ナシだと2回目は思ってたんだ……
だから噛み殺すかどうかを死ぬほど悩んだんだ……
そしてメディアから昼狐COの遺言が出てきて、「あれ、オレ間違えて能力発動した? しかもメディア?」みたいなわけわからん気持ちになった」
母ちゃん 「銀時のとき零崎にいっていれば…は運命のいたずら心ね…
ともあれお疲れ様」
ああああ 「なんかログ読んでたら死体なしがイアソン噛みだった(困惑)」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
魔王 「狐噛みか調整かだなとは思っててイアソン餓はオーラが完全にイアソンだったからな……。」
「じゃあ御疲れ様だよお兄ちゃん!」
エリザベート 「それじゃ私も落ちましょうか……
ニートで噛まれたのは良かったけど、殆ど保護する対象が……猟師と猫又ぐらいしか残って無かったわね
お疲れ様。 GMも村建て感謝」
魔王 「イアソン噛み二連続だとwwwww」
博麗霊夢 「んじゃお疲れーっす、また縁があったらよろしく」
イアソン 「痛恨と暴君ぶっ飛びに助けられたのは間違いない。
その上でもこの勝利は嬉しい、そのくらいは噛み締めさせてもらう。

どうせなら、こんな勝ちくらいお前も拾ってやればよかったのにな、メディア。」
ああああ 「狼陣営はイアソンに凍傷付いただけであとは無傷か……」
エリザベート 「凍傷もよりによって猫又ってのは酷かったわよねぇ」
魔王 「まー、イアソン吊って母ちゃん、坂田、ジョニキでバトル感で良かったかもわからんけど結局二択かね。」
ビィ 「とりあえず猫又探偵の双璧を崩せぬままLWになると勝ち目が消えるんで銀が居る内に特攻は間違いじゃないと思うの。」
ああああ 「あ、ほんまや>星は呪い無効」
シノビ 「それじゃあお疲れ様」
エリザベート 「しかしほんと、5%3回は酷かったわ…………」
サカナマン 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
ああああ 「3W居ないだろー(チラッチラッ
とかイアソン吊らないほーがいいよあたりはものすごい狂アピだった
伝わったかどうかは定かではない」
イエロー 「お疲れ様でした 村立て同村感謝」
魔王 「吊り意見全通ししてイアソンから●出てあっ、ふーん(察し)ってなるくらいには。>母ちゃん」
イアソン 「お前を二代目オランジーナに任命したのは絶対に間違ってはいなかったとオレはいつまでも自分を信じてるぞ……>魔王」
「星狐は呪い無効だよお兄ちゃん!」
ジョルジュ 「まぁ銀時を村目に見てしまったのが失態だったな、ジョルジュとしては。
お疲れ様。」
シロウ 「では失礼します 村建てありがとうございました」
零崎双識 「うーん
先に妹占うべきだったのかどうか」
「痛恨だけで3吊り無駄にしてるから、こうね
まぁ、それでも銀時が強かったから結果としてこうなった、だろうけどね!」
坂田銀時 「村建て感謝、お疲れさま。」
母ちゃん 「逆に言えばそんなに私は村に見えてた? >魔王」
坂田銀時 「さて、ちょっくらログ見てくるわ。」
ああああ 「真占い師始末したの一応僕だから
多分仕事したよ。シノビが狩らなくてもシロウもまとめて呪うところだったらしいし」
魔王 「ああああ吊りで日和っても同じだから坂田一本釣りするしかないな!」
「あえて言うなら
この村が本当に必要だったものは痛恨引かない運だよねってくらい?」
坂田銀時 「俺○からのイアソン狐ケース考慮で、偶数化。
4人昼でどう吊り上げようかばっか考えてたからなぁ。」
メディア 「あれーAA許可見てなかっため。てーへぺろっ☆お先、ばいばーい。」
シノビ 「銀時を村っぽくみてたのはあるっぽいしね」
家族が本当に必要だったもの 「ただ紅葉神と暴君でひっでーレアケができたのは吹いたなw」
母ちゃん 「痛恨と凍傷多いわよ~~」
魔王 「中身と結果だけ見るとイアソン見殺しでメディア生かすべきな気がして笑う。」
エリザベート 「まぁ、イアソン吊っても銀時吊れてる気がしないからその辺は狼おめでとうかしら」
シロウ 「零崎と比較する点がエリザ死亡くらいしかないのでみたいな>イアソン-メディア救助」
ビィ 「オイラは銀に託して猫又特攻じゃぁぁぁぁぁぁぁ!した素狼!
狼遺言残したらどう考えてもイアソンが死ぬ。」
博麗霊夢 「フフ怖」
坂田銀時 「とりあえず探偵は泣いて良いんじゃないかな>三回も痛恨」
イアソン 「正直まったくアピる余裕がなかったんでそこはオレが悪い。
銀時占いで察してくれみたいなぶん投げ方してたからな>銀時」
家族が本当に必要だったもの 「おつかれさん
まぁあれだ、最終的には狼が強かったってことさ」
母ちゃん 「銀時指定出来てればねー >魔王」
エリザベート 「5%が発生する判定は2~8日で、11回あったわ
で11回の内5%が3回発動する確率は、1.5%……。
初日萌えよりはあるわね! うん」
ああああ 「正直イアソン噛めないLWで何か事故ったのかこれな感じで
5人昼になったら天狗のお客様はどこにいらっしゃいますかー!ってやるつもりだった」
シノビ 「イアソンは可、COしてないメディア活かしたのは不可
そうではないかね」
ジョルジュ 「まぁお疲れ様。
起きた事態で十分に面白い村ではあった。

こうして最後に押しつぶされて負けるなら最後には痛恨死したかったね、全く」
魔王 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「お疲れー」
シロウ 「狩り殺しは単に不徳としても
人外狙いで妹占い呪い返しが-114514点」
魔王 「LW吊ってイアソンを締め上げたかったなどと供述しており。」
イアソン 「銀時ありがとう。
お前は一騎当千だよ、最高だ。
ビィもよくやってくれたし、ああああは多分よくやってくれたんだろう」
イエロー 「ワタシハワルクナーイ しいて言えば運が悪い」
「探偵村(指示通り吊れるとは言ってない)」
エリザベート 「お疲れ様よ……
まぁイアソンとメディア助けたのはミスとは思うけど」
ああああ 「メディア蝙蝠で噛みかーい」
母ちゃん 「うーん、うーん、なるほど」
メディア 「おっつおっつ、きゅー♪
噛めない人狼残りだと思って慢心したらこれですよ。」
坂田銀時 「>本体
イアソン狐にしか見えませんでした。さーせん。」
魔王 「にゃっぷす!」
ジョルジュ 「ずっとその意見に対して思ってるんだが
それでわざわざ真を完全に村に見限らせることに意義はあるんだろうか>メディア
今回はイアソンが餓なんでちと判断が難しいのは事実だが」
サカナマン 「お疲れ様。色々とひどい村でしたね
探偵村ってなんだっけ?」
零崎双識 「お疲れ様
遺言の不備申し訳無く」
イアソン 「おつかれさん」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!」
母ちゃん 「お疲れ様」
ああああ 「あ、2W居たよかったよかった」
GM 「なんでイアソン吊らなかったのん?」
シノビ 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさま。」
ビィ 「お疲れ様!!」
エリザベート 「呪いはまぁ呪術師の頑張りを褒める所
紅葉神指定は確かに色々なののトリガーになったけど、後は事故かな」
シロウ 「   /⌒ヽ
`⊂[( ^ω^)
  / (⌒マ
 (⌒\ヘ」つ
  > _)、
  じ \_)\\\
      
      痛恨 (
         (⌒
      ⌒Y⌒」
イエロー 「お疲れ様でした」
メディア 「サーバーへの直接攻撃はっょすぎるのでNG。」
GM 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2016/12/02 (Fri) 23:08:40
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ああああさんの遺言 陰陽師だよ

1d/イアソン
多分呪われてるよコイツ(風評被害

2d/サカナマン
一日放置された生魚が呪われてないはずないだろ!
呪い(腐敗)

3d/ジョルジュ
零崎がちゃんと日記残してたらまあ一応そこいかんでもないんだけど
これじゃあなあ……速攻で呪詛言ったあたりで
ジョルジュが心当りあるかなでジョルジュいってみようか

4d/妹
なんで僕生きてるんだろう……
まあ生きてる以上は妹確認の義務があるだろうから妹

5d/母ちゃん
まあもう残りはというと
銀時と母ちゃんとメディアで
まあメディアは後でいいかーで
母ちゃんでいいかな

6d/銀時
まあメディアと銀時しか居ないよ
銀時だよ

7d/メディア
ラスト

8d/イアソン
やっぱりコイツの顔って呪われてるよね(風評被害)
ジョルジュさんの遺言 夢共有CO


探偵が共有COしてて、相方になってない時点で
夢以外ありえんのだ。


7日夜更新
ああああ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イアソン 「未来の王を護りし、大英雄だ」
イアソン 「お前はただのトカゲじゃない」
イアソン 「そうだビィ、最後にお前に言えなかったことを言っておく。
お前が猫又を噛んだ日のことだ」
イアソン 「なにもかもが うまく いった……?」
イアソン 「               r >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.           /イ:::::::::::::::__>‐─' ̄ ̄ ̄`ァヘ_:;::::::::::::ヘ
           /':::::::::::::>‐'¨ -─ ニ ──-廴ノ-\:::::::: '.
.         ,' ::::::::::/ -' ,ィチ´イ三三三三冫爻x ヾ:::::::〉
        { ::::::::/ / {彡/⌒>匕三三ミ三≧、 气>}:/
           `ーヘr'´,ィチ::::/  ' ,xく_。_{`  u >=弌ヾム,
.            /⌒ヾ,:::::/ u ./ xx ⌒ー-ン  ト、。 ) }‐→
         __人(⌒j_ Y u _,=イ ̄ノ)     )ー` '{ス       もしかしたならば
.       ,ィ劣  ⌒メ>t   / ルィ/  /フj  u j) }         もしかしたならば
     _彡───- 、,`ト、'x'´_x─┴==ニ ̄ヽ-、 ノく
   /  イ─ュ f才卞、\ イ//      ──--乂_ク 气_     なにもかもが うまく
  辷彡/   )_}ー-、_>チ´    ー .;'  __T ̄)  リ/ヽ,
/>匕rへ,__   / Y /   ,,.,,...     〉  ̄_ノ _/    Y
/ ̄      /ス  ;':;{ ;'    ,ィ  r─ナナ'´_/r─匕 ノ人,
       _//:::::}   ゞ、    ____厂,/ィ´_彡 fへ、\
        /:::::::::人    >‐-==イ  \_,// ̄  __ノ  ヾ, ヽ
         /:::::::::::::::::\ ''     ,,, 厂ヽ, Zx<ェ┴─<__ヽ  }  \

ずっとこんな顔をして投票が終わるのを待ってたんだが」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「た……?」
イアソン 「かっ……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
母ちゃん0 票投票先 →ジョルジュ
魔王0 票投票先 →ジョルジュ
イアソン1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ5 票投票先 →イアソン
坂田銀時0 票投票先 →ジョルジュ
ああああ0 票投票先 →ジョルジュ
「◆GM 本日の指定はジョルジュさんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔王 「どうなんだっけなぁ。」
坂田銀時 「だからメディア狂天狗のどっちかじゃね?>イアソン」
母ちゃん 「子狐ってどうなんだっけ」
魔王 「やめるんだ!
俺が実は凄い期待してることを言うのはやめるんだ!」
ああああ 「昼狐COになってるでしょ」
母ちゃん 「じゃあメディアの死因何かしら…」
坂田銀時 「ああああが普通に村にしか見えないし。」
イアソン 「あれ? でもシノビが漁師でメディア護衛したんじゃないのか?
じゃあメディア狐はおかしいんじゃ」
坂田銀時 「天狗はたぶん吊れてると思うよ。」
母ちゃん 「そこ吊れば引き分けの可能性は一応低い」
ああああ 「なんかまた死体無し出るんじゃないかなーって気しかしないんだけど」
イアソン 「でないと、明日引き分ける」
母ちゃん 「偽確実のイアソン吊ってほしいんだけども…」
ジョルジュ 「正直に言って
イアソンと母ちゃんで一騎打ち、で間に合うかもしれない、というのは
確かにそうではあるのだが。」
魔王 「坂田天狗ならまぁ、俺次第で最高引き分けだ許せ。」
イアソン 「どうなってんだこりゃ。
んー、ちょっと待てよ。
天狗いるって考えるなら今日母ちゃん吊ってくれ>探偵」
坂田銀時 「俺も死因持ってないよ。」
母ちゃん 「人外で誰かを殺せるって、流星天狗くらいしかいなかったはず」
魔王 「LWCOあるならどうぞ。」
ジョルジュ 「夢共有CO


探偵が共有COしてて、相方になってない時点で
夢以外ありえんのだ。」
母ちゃん 「そもそも零崎の死因も不明だしね」
ああああ 「内通者でここで昼狐COする理由がわからない
それこそイアソン狐の場合くらいだけど」
魔王 「指定ジョルジュ。」
母ちゃん 「とりあえずイアソン吊りに異論はない、というところ」
イアソン 「というか、母ちゃん狼なんで、ジョルジュ→母ちゃんで終わりだ!
くそ、情報過多すぎる」
ああああ 「なんかわりと噛めないLW説が個人的にはかなり現実味帯びてるんだけどなー」
坂田銀時 「狂が適当なこと言った、はあり得るんかね、これ。」
母ちゃん 「天狗、内通者」
ジョルジュ 「【俺はメディアの死因に関与していない】」
母ちゃん 「憑依はないからね、これは」
ジョルジュ 「割と難しい展開になってきた>イアソン、俺●を打たない
俺を狼位置にしてくるならむしろ盤面は分かりやすかったんだが。」
イアソン 「あ、そうだよ、なんで死んでるんだ」
母ちゃん 「状況的に坂田かジョルジュだろうけどどうなの」
ああああ 「あ、天狗?」
イアソン 「メディア……」
坂田銀時 「ああああが溶かしたとかそういうのでもねーのな。」
魔王 「昼狐なら何で死んでるんですかねぇ……。
死因持ちおる?」
ああああ 「ちょっとー、メディアさんの死因はなんですかー?」
イアソン 「7日目:母ちゃん
どっちかっつーと、オレ偽ならを想定して最終日とかを考えて殴れる準備をしているみたいなことやってんのがジョルジュ。
ぶっちゃけこっち狼っぽい。
じゃあ母ちゃんの方が銃殺出る可能性は高いだろ」
母ちゃん 「イアソン偽か…

じゃあメディアの死因どこよ(憤怒」
坂田銀時 「なんか人外遺言出てる」
ああああ 「ん?別に祓い成功は出てないけど……?」
イアソン 「占いCO メディア○ サカナマン○ エリザベート○ ビィ● 銀時○ ああああ○ 母ちゃん●」
ジョルジュ 「おはようござ・・・なんだと>メディア噛み」
母ちゃん 「そこ死ぬん?」
坂田銀時 「うーす。」
魔王 「仮指定はイアソンくんです。()」
ああああ 「メディア祓いだよ」
母ちゃん 「探偵の指定したところがつつがなく吊れる、これほどうれしいものはないのでは……!?

というのはさておき、ビィの毒噛みから死体なしというのは
やはり狼が多く残りつつ、狐も生存していて
飽和避けで死体なしを出そうとしている、とみるべきでしょうね
なのでジョルジュ、メディア、坂田からでいうと、メディアが一番狼くさいかなと」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サカナマンさんの遺言 村人表記やでー。6日目だよん
特に変化なし
メディアさんの遺言
       /           \
      /        ( (⌒ i ⌒)  )
      /       、_、__ゝ-ゝl l|  く-く /(
     { /      )>_===>  <二゙''ヽ ゝ ,x
     /   _,.,.,ィ’ //゙7^´r:、♀r-、ヽ,\ヽ∨i´
.     ,:'     `ヽ/l7 ./  (_,,..=='--゙=..∠__ヽ| |
.    /i     , '∧l />'´          ` <(
   ∧l   ./  ,'<V´                \
   ∧ l   ./  / {/ ,'        lヽ/l           ' ,        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  ∧/l    !  { /         l  l ', ', ' ,.  ' ,  Y     .!    ´ ̄`     |
  ∧/ l   .{  ; .,' ,'  ,' ,'    l   ! : l  l   ',  l       |   `ー-    |
 ∧/ l    ! l ,' ,'  l l  ,'; l   l l .l  l  ', l   l      .!    , -、     .|
..∧/  l   从 |{  l {  l l  _ - '    l ` ‐+ 、::_ l }  从     .|   (_/ )    .|
∧/  l     ヽ| `Yノヽ从夫'´从     从  从 |/`l/:l// .∧    !             |  昼狐なのでどうあがいてもイアソンさまとは別陣営でしたね・・・
//   .!      |    ,ィ=示ミ、      ィ示气ミ' i、 i!   ∧   .|    / ̄/    !
/{   l   _,r''´|   '゙ { 辷リ        { 辷ツ_, lィヽ!i{   ∧. |      /     .!     キューピッドだして。はやく。
l l    l  `ヽ __|     l ゙¨            ¨゙ ,'イ i::!`ヽ  ∧ i     ̄/ ll    .|
. l    l.      |     .l           ノ     , '  r'l::l‐-:ヾヽ. !    /\     l
. l    l.      |      l\    、__,.       .r^゙''ヾ'、丶 _|   (⌒'⌒)   .!
..l   l     .l      l  i' ,  ゝ--'´    イ  { ヾヽ ヾ:、丶\     \/    .!
.i   .!      .l     /|.ノミ:、 >  ._..  イー--‐人ノ ゝ、 `'   \_____/
.!    l     l    !il.  ゙ミ三==彡j  ,        人        ゙Y
l   l    _l    .! i!   \ ̄ ̄ / ノ           `>,      lヽ
   l   /  l    l l `ヽ _,.\  ./ '´     ,'  ,ィ彡/     .l !
.   l  , イ     l/   ; i!       `メ.      | ,ィ彡ニ /       | }
   l  |ニミx  /   / j      /   \    ,ィ彡三=/ノ;ヽ     .| l
.  l.  |三三ニ/  /      ./     \,ィ彡ニγ¨ヽヽ:::::|`ヽ,__ゝ li
.   l ○`゙ミニイ  ./ニニ三三三ミx:、     ,ィ彡ニ彡'弋 _.ノ  ̄|     |  l !
  l   ,' γ¨゙ l  /三三三三三ニニ゙ミYY彡三彡イ¨ヽ|     ,'    .!  l l
.  l  ,'  弋 _,l /γ¨ヽ\  γ¨ヽ ',  γ¨ヽ 弋.ノi    /       |  l l
  l , '     }  l .,' .弋 ノ ヽ. 弋 ノ  .!  弋 ノ   , ´{   /;       ! .i! l
 , '   /  l {      ∨    i     ,ィ'/ ; ./ .Y        l l.i j
, ' l   ,<_    l l∧      ∨ヽ..__人ニ二⌒/  ; /   !      l ll j
. l /  ..::゙  l i! ∧      ;∨/ ゝ---‐'゙´    ;     :.      .从
 /   .::゙   .l li  ∧    ,' ∨  l:\).       ;     i!      ,'
,´   .:::     l.l乂 ∧.  ,'  ∨ i::::::\)      ;     i!ヽ _, '
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  ..:::       乂   .∧ .;     .∨ l::::::: ,< ヽ  ',    il
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    <>   ' ,.i      ; .i       l     {|\ \` 、
イ ̄三=‐-、  ./' ,    ; .i       l  ̄ ̄`\/.  \ ヽ
.         ヽ/   ',   ,'  .l       !          \ 丶
             ' },. ' / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ    ___,..ィ\ '.,
                }  {   个    }_,,..ィ´       ヽ
                l  {         }               ヽ
メディア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「銀時の思考を完全に読み取るんだ……読み取れ……」
イアソン 「いいのか……?」
イアソン 「ああああ噛み死体無しと見ていいのか」
イアソン 「オレがああああを食うべきなのかどうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サカナマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
母ちゃん0 票投票先 →サカナマン
魔王0 票投票先 →サカナマン
イアソン0 票投票先 →サカナマン
サカナマン7 票投票先 →メディア
ジョルジュ0 票投票先 →サカナマン
坂田銀時0 票投票先 →サカナマン
ああああ0 票投票先 →サカナマン
メディア1 票投票先 →サカナマン
「◆GM 指定はサカナマンさんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディア 「ええごめんなさい。」
坂田銀時 「秋刀魚はもう旬過ぎちゃっただろ!」
ジョルジュ 「お前のそれはイアソンの占う順番見てると
「畜生ジョルジュじゃなかった、じゃぁ母ちゃんだ」という布石にしか見えんのだよなぁ。」
サカナマン 「ま、しゃーないね。じゃ村人なんでなー」
メディア 「当たり前だけど吊られて死んでの意味ね!
ちょーっと書き方悪かった。てーへぺろっ☆」
坂田銀時 「まー、灰2w+○に天狗とかでもその天狗吊っちゃえば云々ではあるんか。
ま、そもそも灰に狐居るなら灰狼最大1wだけど。」
ああああ 「(それはもっと酷いのでは……?)>貴方が死ね」
イアソン 「ま、しゃーないか。
すまん、オレの代わりだ>サカナマン」
サカナマン 「死体なしがでてて狩人のしごとじゃないのにか?>ああああ」
母ちゃん 「だって狼死ぬタイミングが全然ないですから
ここで死体なし出すのも、噛めないLWでもなければ、そういうことですよね」
メディア 「ぷるぷる、わたしわるい魔女じゃないよ。
灰吊れとか言ってないでーす貴方が死ねくらいしか言ってないでーす。 >ジョルジュ」
魔王 「良し、サカナマンを秋刀魚の蒲焼にします。(指定)」
ああああ 「いや噛まれないから占うんでは……?>サカナマン」
母ちゃん 「どちらかというと、イアソンさんが狐で
3Wいるんじゃないです?とも」
サカナマン 「そもそもああああ君なんかまず噛まないから占うこと自体おかしいっちゃおかしい」
魔王 「信用してないわけでもないけど別に灰吊る必要も特にないからぬ。」
ああああ 「イアソンが囲う、としたらサカナマンっていうのはそれなりに同意するところはある」
母ちゃん 「ま、私のは囲いで狼があるならという意味であげてはいますし >メディアさん」
ジョルジュ 「○についての意見だと、先も言った通りあまり銀時の動きに臭さを感じてないんで、
サカナマンかメディアの2択なら「とにかく灰を吊るんだよ」の押しが強すぎるメディアかなぁ、とは思う。」
坂田銀時 「>ああああ
2w残りぐらいで今のうちに偶数に変えた、が一番ありそうなパターンかなぁ。
あるいは狐2匹とも残ってるケースとかで連続ヒットもあるっちゃあるかな。」
イアソン 「うーん、下手なこと言うと逆に取られそうだな。
ここは流れに乗るか……」
母ちゃん 「そういや猟師の結果ありましたね」
サカナマン 「囲いがあるなら、の話だがねー」
メディア 「そもそも毒噛みでしたった。」
サカナマン 「メディアは猟師がいってるから狐はないんでそこ」
魔王 「ほぼほぼ狐噛みなら五割で銃殺出るよネ!(笑顔)」
坂田銀時 「イアソンの○って意味ならサカナマンかなぁ。
メディア白人外なら凍傷の時どうするつもりだったん? があるんで。」
母ちゃん 「○からだとメディアさんになりますが」
ああああ 「なんだけどなー
なんか3W残り?って言うとものすごい疑問符が>ビィで猫噛みはしない」
メディア 「ここで噛まれる狐なら。でしたっけ。
本当に噛めないLWんー。」
ジョルジュ 「俺と母ちゃんが現状ではイアソンの灰」
サカナマン 「一応ありうるぞ。ビィ君が飽和避けるために猫噛みは
ただその後が意味わからん」
母ちゃん 「確かに >坂田」
魔王 「言い換えよう、イアソンの○で誰吊りたい?」
ジョルジュ 「さらに死体なしが出るとなるとむしろ状況の推理のしようがなくなってきたなというのが
本心ではある。」
坂田銀時 「だったらビィで猫噛みはしないはず。」
坂田銀時 「噛めないLwはねーと思うぞ>母ちゃん」
母ちゃん 「あとジョルジュですね」
ああああ 「ビィくん死んでで連続狐噛みって残り3Wの場合くらいなんだけど」
イアソン 「正直、母ちゃんとジョルジュ吊りきりで終わると信じたい。
ならばオレを吊る余裕すらあるわけだ。
でもこの死体無し連打は怖すぎる」
母ちゃん 「一応イアソンさんの灰です ノ」
魔王 「イアソンくんの灰 #とは。」
坂田銀時 「初日または零崎に真見るってことか?」
母ちゃん 「違う、噛めないLW」
メディア 「あ。死体無しなら今の意見帰還で。」
イアソン 「うーん>指定」
ああああ 「なんかやな予感がするからやめたほーがいいような気がする>イアソン指定」
母ちゃん 「もしくは狐噛み」
ジョルジュ 「おはようさん。
いうてどうあれイアソンは●投げるだろうな人数状況的に、とは思う。
あとはそれがどこなのか、という話。」
母ちゃん 「おや、や?
これは連続狐噛みといったところでしょうか?」
坂田銀時 「何がどうなってるんだよ?」
イアソン 「6日目:ああああ
昨日言ったんでそういうこと」
サカナマン 「またか、これはひょっとして」
ああああ 「んんんー?>また死体無し」
メディア 「だけどイアソンさま真だって信じてるわけでもなく。
蘇生噛みはそもかく、エリザベートさんビィさんの結果が潰れてる内に噛まないは理由ない。
案外、銀狼とか獣人とかなんじゃない?というふぃーりんぐ。」
坂田銀時 「うーす。」
イアソン 「占いCO メディア○ サカナマン○ エリザベート○ ビィ● 銀時○ ああああ○」
魔王 「仮指定はイアソンくんです。」
メディア 「人狼陣営が4、ビィさんで1。
って考えるとやっぱりイアソンさまとビィさんが仲間の狼は無さそうなんですよねえ。
数が少ないし、2Wだと5人になる8日目まで生きていないといけないし。」
母ちゃん 「【朗?悲?報】3日ぶり2回目の指定吊り

しかしイアソンさんをどうしますかねえ…
噛まれれないとなると偽か噛む必要がないのか、吊らせに着てるのか」
ああああ 「銀時祓いだよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言

   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、    /≧x
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::|  \::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、    /::/:::/
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|  ._ヽ、;;\  ヽ::: j .ヾj   /::/:::/      
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::!'" _ ‐     ゙、/     /::/:::/       
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|.〃 `゙ヾ      ! .    //::/:,ィ7ヽ   なんなのさこれwwwwwwwwww>暴君暴発*2,痛恨発動
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、イ        ,   |    //ミ/:/ / /
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ.xxx    __   ノ  .  /ミ/,イ /ヘ_
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|      |  ノ/   イ_,>/  rf‐、ト、
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ        /::::l  .  /   rヽヽヽヽ
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ |:::::::i:j   /    ハ l l ! |
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  |:::: /゙  . /: : :`ヽ  リ    ,!
    \!  ` _ノ   \   /二、}  |/    /: : : : : : ヽイ、___/、
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「頼む銀時。
多分ムリだろうが何もかも伝わってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
母ちゃん0 票投票先 →
魔王0 票投票先 →
イアソン1 票投票先 →
8 票投票先 →イアソン
サカナマン0 票投票先 →
ジョルジュ0 票投票先 →
坂田銀時0 票投票先 →
ああああ0 票投票先 →
メディア0 票投票先 →
「◆GM 本日の指定は妹さんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サカナマン 「せやな……」
母ちゃん 「どうしてこんなことになってしまったの!?」
メディア 「痛恨発動率上昇する役職あったっけ・・・てレベル。」
イアソン 「灰に人外固まってるっていう楽観論でいいんかなぁ……
多分ダメなんだろうが」
母ちゃん 「霊夢、イエロー、霊夢、シノビ

しかも指定吊りは1回だけという…」
坂田銀時 「イエロー以外100票という凄い票数で消えてったからね。」
魔王 「おう、引き分けにしてやっても良いんだぞ。(震え声)」
「どうせなら私が痛恨発動して吊られる、くらいのネタ要素がほしい」
サカナマン 「ああああ君はわからんやろ!」
ああああ 「なんかイアソン噛まれてるって気がしないから
あんまその辺はどーだろって気がするけど>ジョルジュ」
メディア 「じゃあどこ噛んだ。
正直狼に聞いてくれっていいたくなりますよね結果出す役職の時とか特に。」
母ちゃん 「白狼は…あったら嫌ですね…」
魔王 「俺以外全員生きてる限り痛恨の可能性があるからな……。()」
イアソン 「ん? そうだっけ?>全部村吊り確定


そうだわ」
ジョルジュ 「銀時本人から白の自分の立場を撤回するような白狼の可能性が出るってあたり
すくなくともそこはどうあっても白いんだろうな、とは思う。」
サカナマン 「ああ、いやいいんだわ。まだ吊ってないわ」
「流石に4回目の痛恨はないでしょ(フラグ)」
母ちゃん 「娘ー!!」
母ちゃん 「整理ミスっていますね
いままで4吊とも村吊り確定じゃないですか…!?」
サカナマン 「つーかあの子遺言残してないんだけど」
魔王 「指定は妹だよママーッ!」
イアソン 「にしてはタイミングがどうにも……
ここで噛まれる狐ったら昨日非狼説出たああああくらいしか見当たらんので明日はそこ占うとして」
「私噛まれることはまずないから、私が噛まれた狐はあり得ないって自信をもって言える」
母ちゃん 「あれ」
坂田銀時 「たぶん一番あり得る面倒なパターンが白狼混じりのケース。
イアソン放置して問題ねーよって状況で適当に噛んだら狐ヒット、これじゃねーか?」
メディア 「残る死体の謎は零崎さんの方ですがおいおい。でいいのかな。
・・・あれ、イアソンさま護衛いないんですか。」
ああああ 「まあ妹噛みっていうのはないだろうからねえ」
イアソン 「んー?
オレGJじゃないのか。狐噛み?」
魔王 「妹を吊ってまだまだ狐を噛んでいただくというあれ。(震え声)」
母ちゃん 「おや、いないですか…?」
サカナマン 「出ないってことは違うようだが」
イアソン 「まあ妹ジョルジュ母ちゃんああああで終わるんだけど、妹かジョルジュかねー今日吊るなら」
「で、シロウ狩り殺しで、零崎お兄ちゃん不明で

個人的には狐噛みっぽいとこあるんでアレ」
ああああ 「つっても正直護衛成功とかどこで出るんだよレベルな気がしないでもないけど……」
ジョルジュ 「正直GJしてる狩人なら出さないと噛まれる前に痛恨で死にそうな
そんな予感すらしてくる村ですしなぁ()」
坂田銀時 「イアソンGJぐらいしかなさそうだと思うけどね。
イアソン偽で狐噛みなら告発あるタイミングだろうし。」
ああああ 「あっ>猩々護衛制限」
ああああ 「あんま狩人感はしない、ので狐噛みか噛めない狼か
でも遺言的に狼が猟師騙る理由があんまり思いつかないので
ビィ-どっかで噛めない狼残すっていうのはあんまりないと思う」
「猩々護衛制限だった(まがお)」
母ちゃん 「零崎さんのほうはまだ不明といったところです」
魔王 「灰詰んだし。」
イアソン 「で、オレGJかね?」
魔王 「イアソンGJなら出て良いヨ!」
メディア 「あ、シロウさんの殺害原因出ました。
誘毒がなんとかってたしかに言ってた気がします。」
母ちゃん 「イアソンGJか、狐噛みかでしょうね」
坂田銀時 「まあそうだろうね、ぐらい>狩り殺し」
サカナマン 「紅葉だから確実に村飛びだしなぁ」
イアソン 「とりあえず死体の理由の一つはわかったな(震え」
「シロウ狩り殺し、と」
ジョルジュ 「狩り殺し猟師ィ!>遺言
そしてこの死体なし、と。」
ああああ 「ふーむ>シロウ狩殺し」
「死体なし…?
流石に狩人いるなら症状死なないだろうし、狐噛みっぽいけど」
母ちゃん 「ここで死体なし…ですか
そして猟師…痛恨で飛んでるので間違いなく彼が死因の一人ですね」
坂田銀時 「ほー、死体なしなぁ。」
イアソン 「5日目:銀時
◇坂田銀時 「吊りが霊夢→イエロー→霊夢なんで。
村しか吊っていない。
3昼の3死体に人外混じってるとしてももうかなり鉄火場なんだよな。」
真っ先に鉄火場発言して危機感持ってるあたりは評価できる。
いや村目占いかよって突っ込まれるかもしれんが、正直ジョルジュと母ちゃんの発言レベルがどっこいどっこいなんで、
逆に頭の切れそうなこっちに行きたくなる」
サカナマン 「これはひどい遺言」
ああああ 「あー?>死体無し」
サカナマン 「狼4残りで飽和回避のためにビィに噛ませた、イアソン君は占い師が出てきたときに信用勝負する路線のため
噛み役はしなかった、とか考えてみたが違和感があるなぁ」
メディア 「魔王さまイアソンさまーやっぱりジョルジュ殺したいです。
今言う事ちゃうんちゃう?というだけの話でしてー。裏にはお前父ちゃん噛みの話題出すの音速遅すぎだろとかありましたけどー。
やるやつの答えが出ない?狂人天狗一択ですけど。誰が出ないとか言ったんです?勝手に決めてんじゃねーやいホセ。
その殴りこそ無意味というものだ、きりっ。とかさいきょうに気に入らないです。」
魔王
                                        γ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
   .γ ̄ ̄ ヽ                              │ オ  ....ビ │
   │  ヘ. │                                 │ │   ビ │
   │  イ  │   ../: : : : : : !          \: : :ヽ       │ ェ    っ │
   │  ヘ. │   /: : : : : : / _______}: : : :|      │ イ   .て │
   │  イ  │    ,: : : : ,。s≦ヽ:::::::|\:::::|:::::::::::::::::\: :ヽ...    │       ん │
   │  ヘ. │  ..|: : /:::::| /  \|  \|ヽ::::::::::::::::::ヽ⌒〉   │     ...の │
   │  イ  │  //| ::::::::|:/ ´⌒     ´⌒  ̄ ̄|:::|ノ   ..│     ...か │
   │  ヘ. │  .ヽ| ::| ::::::::|'  ィ',.ニミ.、   ィ',.ニミ.、  |:::|     .ヽ    ___ノ
   │  イ  │   .|::::|::::::::::|   .{! in::(_}   .{_)::r! i}  |:::|      )/
   │  (   │   .|::::|::::::::::|  弋廴iソ   弋廴iソ  |:::|
   │   )   >  .|::::|::::::::::|   `¨¨´     `¨¨´   |:::ヽ /^i^i^n、
    ヽ___.ノ   ..|::::|::::::::::|        (_人ノ      |::::::, _| | | | }!
             .|::::|::::::::::|         {_/      .|::::と ⌒ ,  |
             .|::::|::::::::「                 |::::::|ヽ___, イ
             .|::::|::::::::|                   |::::::| ./: : : : :|
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             .|::::|::::::::ト、                /|::::::|: : : : : /
            /:::::ハ/: : : \⌒ 、      , ≦/  |::::/: : : : /
             jハノ /: : : : : : : \ \=‐- ´  /  .ノ::/: : : ::/
                /: : : : : : : : : : \__>===<__/ハ/ : : : :/
             , : : : : : : : : : : :/          | : : : : : /」
坂田銀時 「うーす。」
イアソン 「占いCO メディア○ サカナマン○ エリザベート○ ビィ● 銀時○」


>シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました


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   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
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  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚ 
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ    ゚ 。≧         三 ==- 
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7''''' -ァ,          ≧=- 。  
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  レ,≧=- 。、`ミ >三  。゚ ・ ゚
    \!  ` _ノ   \   /二、} 
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \」
ああああ 「母ちゃん祓いだよ」
メディア 「探偵村(探偵の指定が聞き届けられるとは言っていない)。」
母ちゃん 「5回中4回が村吊り確定…
不確定なのはエリザベートさんだけという現状
どうしてこんなことに…!
家族の愛ゆえに…!?」
ジョルジュ 「紅葉神の仕様上、現在のところの指定は
暴君>真紅葉神>暴君>【紅葉神による痛恨付き村陣営】
で村吊4連続確定でございます(吐血

もう幼児退行して母ちゃんのおっぱい飲むだけの生き物でいたい(ジョ並感」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノビさんの遺言 猟師CO
不可>シロウ【狩殺し】>ジョルジュ>メディア

一日目
目標、吸血GJ。(なお吸血鬼)
狩殺し?
刹那で忘れちゃったそんなの

二日目 シロウ【狩殺し】
人外くさかったからじゃいかんのけ?
勢いが弱かったのと
俺が振ったネタに乗ってきた(暴論)

三日目 ジョルジュ
お仕事終了では?(まがお)
零崎銃殺も見えるこの状況で
もう一人狩殺せる奴はいるんだろうか、謎だ
あ、ジョルジュの理由は人外くさかったから(一日ぶり二度目)

四日目 メディア
COしてないから殺しに行く
当たり前だよなぁ?
まぁ殺せれば○結果は半肯定だしね(適当)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 探偵…村…?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
母ちゃん0 票投票先 →
魔王0 票投票先 →
イアソン0 票投票先 →
9 票投票先 →坂田銀時
サカナマン0 票投票先 →
シノビ100 票投票先 →
ジョルジュ0 票投票先 →
坂田銀時1 票投票先 →
ああああ0 票投票先 →
メディア0 票投票先 →
「◆GM 本日の指定は 妹さん ですよお兄ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディア 「だれか頼光ママ連れてきてあげて、はやく。」
「じゃ、あとは頼んだよお兄ちゃん!」
魔王 「ぼっちの妬みかな?(震え声)」
シノビ 「まぁイアソン生きてたらメディア吊ればええんけ(ハナホジ)」
ジョルジュ 「未亡人母ちゃん・・・おっぱいは大きいんだろうか(ジョ並感」
母ちゃん 「父ちゃん!息子!ペットのビィ!家族が本当に必要だったもの!かれらを亡くして…

私にはもう娘しかいないんです!!」
メディア 「なーんか、あんまり狼多く無さそうなんですよね。 >サカナさん
イアソンさま切って残しても手が続かなそうというか。」
イアソン 「家族破壊しすぎだろこの魔王」
坂田銀時 「妹の館の妹なら攻撃したら増えるのにな。」
イアソン 「実際ああああはこの死体なら非狼だと思うわ。
白いかどうかって言われると相当微妙なとこだが」
ああああ 「この村にいるのは母ちゃんだけどな>ママ」
ジョルジュ 「ジョルジュ的にはそこで狼が主張する○庇いするわけないだろ、という主張を出してくるあたりは疑問符だが(それで即座に真切られる狼の騙りの意義って何よ、黒も出さずに)
それで偽を見るのは流石に早いよね、の範疇」
シノビ 「既に未亡人やろお前>母ちゃん」
母ちゃん 「やめてぇぇぇぇぇぇぇ(RP >魔王」
魔王 「妹吊るよママーッ!」
イアソン 「んーと、人外が9で、死んだ人外の候補が
GM・零崎・エリザ・ビィ・シロウかね、この中に何人いるかだと……
大体2,3ってとこか。ビィは確定だが」
坂田銀時 「ま、この死体状況的に暗殺とかは居らず、人外同士討ちだったが一番ありそうかな。
呪術かぶりとか。」
サカナマン 「噛めない狼?だったらビィ●はやらんのでない」
ああああ 「まあ狼陣営4だから
ビィくんで-1は確定だから割と心は軽い気はしないでもない」
母ちゃん 「なに!?私を未亡人にしたいの!?」
「ただの橋姫だよお兄ちゃん!」
母ちゃん 「娘ー!!」
魔王 「妹指定でいってみよう。」
母ちゃん 「そういえばあの3死体の2人の死因はまだ出てないのよね…
なんだったのかしら」
「イアソンお兄ちゃん、噛めない狼説>サカナマン
でも今日噛まれないことに違和感はないからイアソンお兄ちゃんについては」
メディア 「ビィさん狼だとし。て
・・・うーん、殴ってる位置も特に無かった。つらみ。」
母ちゃん 「そこまで読んで残されにきた狼ってならお見事だけど
流石にそれはないと思うし、ああああ残したいわ」
シノビ 「>魔王
メディア○サカナマン○とか出されたら多少はね(すっとぼけ)」
魔王 「とてもつらい。」
坂田銀時 「吊りが霊夢→イエロー→霊夢なんで。
村しか吊っていない。
3昼の3死体に人外混じってるとしてももうかなり鉄火場なんだよな。」
ああああ 「どーかなー
猫とイアソンの優先度話になるんだけど噛み的には」
イアソン 「ぶっちゃけた話、オレが狼ならメディアをまた裏切るくらいのことはやってるよ>シノビ」
母ちゃん 「個人的にはああああは非狼位置だから残していいと思うわよ
だって、ああああが狼ならそこが猫又を噛むとは思わない?」
「とりあえずイアソンお兄ちゃんに関しては明日まで見ていいと思うよお兄ちゃん!
個人的には噛み役っぽいとこに●だから半信半疑だけど」
シノビ 「ああああがイアソン行使してるので
今から死体読んでどうこういってもあれやし」
サカナマン 「イアソン狼やったらイアソン君が噛みしたほうがいいんじゃないっすかね
それ以前に占いはどうすんだ感あるけども」
魔王 「まぁ、シノビ案だと全囲いすらあるわけだけど。()」
母ちゃん 「対抗いないなら初日とどうかしっかり見極めていけばいいと思うわ
灰から指定していくべきね」
ジョルジュ 「一番話が進まない展開になってしまいましたなぁ>イアソン、ビィに●
狼がしてやったり、と読み切ったのか
イアソンが情報を増やす気がないのか・・・猫又が死んだ次の噛みで考えるべきことかね。」
坂田銀時 「あんたら死体蹴り好きね。>霊夢飛びへの感想への感想」
ああああ 「まあ、猫噛みでビィくん狼、ということにほぼ疑う余地はないと思う
んで妹は呪いなしだね
流石に呪術とか九尾とかは責任取れないけど」
メディア 「うん、騙りでもなく猫又だったみたい。
そこ●は運が悪いともなんとも。」
シノビ 「イアソンが凄い狼-狼に見えるけど
対抗いないし翌日の死体見る余裕がある…あるかな
まぁいいや、残しでええのでは」
母ちゃん 「その厄、祓えるものなら祓いたいのに >メディア」
イアソン 「猫噛みで死んだ狼か。
一手無駄にしちまったな。」
「ほぼ間違いなくビィが猫噛みだねお兄ちゃん!」
魔王 「せやな。>ビィ●」
坂田銀時 「どう考えても猫噛みです、ありがとうございました。」
サカナマン 「猫又が噛まれたか。日記でも撤回ないしビィ狼でいいんでね」
母ちゃん 「対抗いない…?」
ああああ 「ひどい……事故だったね……>霊夢死亡」
ジョルジュ 「まぁこれは穏当に考えてビィ君が噛んだ、なのかなぁ。」
イアソン 「4日目:ビィ

◇家族が本当に必要だったもの 「というか呪殺じゃないって見えてるのか?>ビィ
そういう発言にも見えるんだが」
猫又の突っ込んでる内容が割とそれっぽい。
結構薄い位置だけど死体には敏感なあたりが気になる。」
メディア 「霊夢さん厄背負いすぎじゃないですかね・・・
昨日1死体のは、なんだったんでしょ。」
シノビ 「凄い毒噛んでる」
メディア 「凍傷と宣告がごっちゃになっていましたが私はこの通り最強なので以下略。
せんきう魔王さま。ギリシャ神信仰やめます。」
坂田銀時 「うーす。」
サカナマン 「100%吊られる暴君とかどんな劣化共有だよ……」
ああああ 「妹祓いだよ」


>博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました


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. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙ ,. ‘-,,'   ≦ 三       
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚ 
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ    ゚ 。≧         三 ==- 
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7''''' -ァ,          ≧=- 。  
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_  レ,≧=- 。、`ミ >三  。゚ ・ ゚
    \!  ` _ノ   \   /二、} 
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \」
シノビ 「いつからこの村はコントになったんですかねぇ…(呆れ)
暴君→紅葉神→暴君とかこれは責任問題待ったなしですよ」
イアソン 「占いCO メディア○ サカナマン○ エリザベート○ ビィ●」
魔王 「>博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

      γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       |  必.  戦  .そ ..|
       |  要.  車  .れ  |          ./: : : /     ヽ: : :\
       |  な   道  .は  |      ../: : : : /       ヽ : : : .
       |  こ  に  ...:.  |     ../: : : : : :/         | : : : :.
       |  と  と       .|    ...., : : : : :/ _____.  | : : : : :.
       |  か.  っ      |   ../ : : , 斗<ヽ:::::::|\ :::::::: \|: : : : : ヽ
       |  な   て       |  ../: ::/::|  `⌒ ..\|  \:::::|ヽ::ー-=T⌒〉
       |  ?          |  ..ヽ⌒|::::| ィ',.ニミ、    ィ',.ニミ| |::::::::::::|/
       ヽ_____   ノ   ...\|:レ' {! in:(_}    {! in:(_} |::::::::::::|
               \「        |:|  弋廴ソ    弋廴iソ |::::::::::::|
                       |:|    ¨¨ (人_) ¨¨  .|::::::::::|ヽ
                       |:|              |::::::::::| }
                       |:|              |::::::::::|ノ
                       |:|              |:::::::::::::|
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                       |::::∧三三三{:}三三三/::::::::∧:::::ヽ
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                         /:      !:i    {::/、 : : : :V
                          /: ,       !:i       : : : : : : :、
                        |: !       !:i  [継]    : : : : :ハ
                        |: !       !:i        ヽ: : : : }」
ジョルジュ 「流石に「吊り縄を奪う程度の共有」がいたら作戦も何もないような気がしてきた(白目」
母ちゃん 「暴君が2回吊り縄消費しに来ている…
これはどういうことなの、魔王!
これがあなたの望む"新世界"だっていうの!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
家族が本当に必要だったものさんの遺言 猫又CO
不可/博麗霊夢/博麗霊夢/イエロー

つまりだ…俺は死んだ家族を生き返らせるための存在だった…?
村陣営の家族、それを守るのが俺の役割だな!

二日目夜 博麗霊夢
霊夢お前wwwwww
いきなり痛恨食らってるんじゃねえよwwwww

まぁ、お前は俺の家族だ…たすけてやるよ

三日目夜 博麗霊夢
つっても、死んだやつで他に村確定ってやつはいねえんだよなあ
まぁ、霊夢蘇生でいいか
そこは確実に村であり、俺の家族だからな

四日目夜 イエロー
二回も痛恨食らったのなら後回しだ
もう一人の確実な村であるイエロー蘇生にするからな
家族が本当に必要だったもの は無残な負け犬の姿で発見されました
ビィ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビィ 「イアソン!銀時(仮銀狼)!後は任せた!逝ってくる!」
ビィ 「オイラLWになると詰むからなー。噛んでしまうか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
イアソン 「ま、そうだな。
んじゃビィ、逝ってこい」
イアソン 「まぁ、銀いるってわかってるうちに噛んでしまうか?」
ビィ 「、」
ビィ 「銀任せになるのが問題だけども。
正直噛んでおかないと辛い気配はするんだよな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
イアソン 「ビィどうする? 猫又放置ルートか、お前が噛んで銀時に託すか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ビィ 「オイラが猫又特攻するという案について。」
イアソン 「笑うからやめろ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
母ちゃん0 票投票先 →ああああ
魔王0 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →メディア
0 票投票先 →ああああ
ビィ1 票投票先 →ああああ
サカナマン0 票投票先 →ああああ
シノビ0 票投票先 →ああああ
ジョルジュ0 票投票先 →ああああ
家族が本当に必要だったもの2 票投票先 →ああああ
坂田銀時0 票投票先 →ああああ
ああああ9 票投票先 →ビィ
メディア1 票投票先 →ああああ
博麗霊夢100 票投票先 →家族が本当に必要だったもの
「◆GM 指定はああああさんです」
「◆GM 本日の指定
◇魔王 「まぁ、せやな……。>ああああ
指定続行で霊夢が家族が本当に必要だったもの投票。
俺がイアソン、イアソンがメディア投票でどうぞ。」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「>シノビ
そりゃ今日死体複数ならそうだろうけど。
昨日の夜挟みつつ、騙るつもりなら余裕で書き換えられるだろ。」
シノビ 「見た上で言っているが>メディア○」
母ちゃん 「一応イアソンさんの○ではありますが」
メディア 「ん?天狗対策です? >投票?」
「COしてないところ助けるの…?」
魔王 「メディア○なんだよ!(激怒)」
家族が本当に必要だったもの 「ああそういう?>ビィ

見直してくる」
ああああ 「あ、零崎妹行使だったの?
日記にそれを残せッ!」
ビィ 「エリザベートの呪殺かみ合わせはそもそも発想から無かったわ!」
母ちゃん 「え、メディアも助けるんですか?」
シノビ 「え、COしてないメディアも活かすのん?」
メディア 「薄い・・・けど生き残りたい偽なら昨日の死体に○出してると思うんです。
パッと見は坂田さんと同じ意見かなあ。例外はーえっと死体がまさかの全部狼だった時?くらい?」
博麗霊夢 「まぁ、そう言ってたね>妹」
イアソン 「あいよ。>メディア投票」
ビィ 「いや、昨日の3死体の死因要因ではないという意味での。>呪殺主張でない」
シノビ 「対応できないから書かない奴もいるしなぁ…(遠い目)>銃殺対応してないのが真要素」
魔王 「まぁ、せやな……。>ああああ
指定続行で霊夢が家族が本当に必要だったもの投票。
俺がイアソン、イアソンがメディア投票でどうぞ。」
「零崎お兄ちゃん、日記なかったけど私に行使してたんでしょお姉ちゃん?>霊夢」
母ちゃん 「イアソンは切るなら切ってもいい位置ですが
そのあたりは魔王の好みでもありますが」
サカナマン 「陰陽師か、まぁ昨日の死体に関与していればCOしてるわな……」
家族が本当に必要だったもの 「というか呪殺じゃないって見えてるのか?>ビィ
そういう発言にも見えるんだが」
坂田銀時 「だから救うべきだと思うぞ。」
ビィ 「とりあえず痛恨で爆発四散した位置は確定村という酷い案件。」
ジョルジュ 「猫又を探偵が救助。占いCOを猫又が救助。
それではたして占いを噛んでくるかを見る。基本はこんなところか?」
母ちゃん 「誰が誰を助けるか指示しておいてくださいね
占い師と蘇生の2人でしょうか?」
「陰陽師なら私に挑戦させてみたら?
霊界情報的に私呪い疑いもありそうだし」
坂田銀時 「この日記の書き方なら書き直すの一日夜挟めば余裕だろうし。
つまり真だろ的な。」
家族が本当に必要だったもの 「いや一応かみ合わせ的なのもあるっちゃあるが…>ビィ」
イアソン 「あ、すまんすまん。
オレ凍傷ついてる。一応大声でもっかい」
ああああ 「くっころ!」
シノビ 「エリザ理由はわかるんだけど
他の理由はよくわかんね」
ああああ 「たぶん魔王は僕を生かすことはない」
坂田銀時 「わりとさー、逆説的にイアソン偽なら昨日の死体に○にしてる気がする。」
「猫又の方はきちんと助けてあげて、イアソンお兄ちゃんについては…
んー、個人的には噛まれるか見るべきだと思うし助けた方が良いかなと思う」
博麗霊夢 「痛恨が出れば真よ(ゾーマ顔)」
ビィ 「イアソンからも凍傷の占いCO。そこも助けて…いいんじゃないかなぁ。呪殺主張ではないらしいけど。」
ああああ 「陰陽師だよ

1d/イアソン
多分呪われてるよコイツ(風評被害

2d/サカナマン
一日放置された生魚が呪われてないはずないだろ!
呪い(腐敗)

3d/ジョルジュ
零崎がちゃんと日記残してたらまあ一応そこいかんでもないんだけど
これじゃあなあ……速攻で呪詛言ったあたりで
ジョルジュが心当りあるかなでジョルジュいってみようか
ああああ 「陰陽師だよ」
家族が本当に必要だったもの 「エリちゃん占い自体はまぁわかる」
母ちゃん 「ああ、占い師も凍傷ついていますか
大声で言わないとわかりにくいので…」
魔王 「うーん、ああああ指定かなぁ。」
イアソン 「今日銃殺ってのもありうるがそこまで上手くは考えてない。
どっちかっていうと、昨日あの数の死体で今日死体1な方が気になる」
サカナマン 「ひどい言われようである」
シノビ 「猫又の方は日記がちゃんとあるんで
活かして良いと思うけど
占いの方は探偵の好きにすればええんとちゃう」
メディア 「凍傷ってどっちだったっけ(役職に対するガバ認識)・・・
凍傷第二弾が蘇生ぇ。もーなんでこうもピンポなの。」
「イアソン出る理由あったっけ?って思ったけど凍傷COみおとしてた」
坂田銀時 「日記見せてくれないと何とも>占い」
家族が本当に必要だったもの 「ってかサカナマン○は違和感だけど、まぁ占いの○だしおいていいか」
博麗霊夢 「わかった>私が本当に必要だったものに投票」
ああああ 「サカナマンってことは別に銃殺主張ってわけでもないのか」
イアソン 「初日:メディア
ああ、私のメディア……
信じてくれ、私は君を裏切らない。
と言いつつ、チェックする。

2日目:サカナマン
指定も見てないような態度は割と気に入らんな。
特に問題もなさそうだし占い

3日目:エリザベート

◇エリザベート 「逆に言えば、占いと暗殺以外は凍傷付いてもCOしないで勝手に死ねで良いのかしら?」
ここらへんの発言が含みをもたせてるようにも見える。
中庸位置ってのもあるが」
サカナマン 「占い師?今日はエリザ占いで昨日の3死体には関与してないと」
ビィ 「(頭を抱える)>猫又に凍傷
とりあえず助けるべきだと思う!」
イアソン 「あ、理由出すの忘れてた」
魔王 「メディアも何かCOしたいならして良いゾ。」
ああああ 「凍傷から猫と占いCOが出てくるこの状況」
ジョルジュ 「エリザを噛んでくる、というのが
零崎の結果を狼は盤面に欠片も残す気がない、という辺り興味深いものはある。」
シノビ 「えぇ~~~~~サカナマン○でござるか~~~~??
そこ狼にしか見てなかったわ」
母ちゃん 「死が…加速する…!!」
「凍傷がついたなら真で・・・うげ、ついた先が猫又」
家族が本当に必要だったもの 「霊夢を家族に復帰させたの俺だよ!
生き残らせてくれ!!」
サカナマン 「蘇生についたんか、なんとまぁ」
坂田銀時 「ピンポでかかりすぎだろ>凍傷」
メディア 「凍傷かかりました。」
ビィ 「ペロッ…これは蘇生!>霊夢復活
やったぜ。また飛んだら笑うしかないけど。
凍傷ついた主張があるなら真っぽいなイエロー…。」
ああああ 「僕もついてないなあ凍傷」
シノビ 「あるやつは出ろといったが
ついてない奴も申告しろとは誰もいってないんですがそれは」
魔王 「霊夢、助けて差し上げて!>猫又」
イアソン 「蘇生はGJ。
とりあえず非蘇生ではあるが。
占いCO メディア○ サカナマン○ エリザベート○」
母ちゃん 「……ええ…」
家族が本当に必要だったもの 「つまりだ…俺は死んだ家族を生き返らせるための存在だった…?
村陣営の家族、それを守るのが俺の役割だな!

二日目夜 博麗霊夢
霊夢お前wwwwww
いきなり痛恨食らってるんじゃねえよwwwww

まぁ、お前は俺の家族だ…たすけてやるよ

三日目夜 博麗霊夢
つっても、死んだやつで他に村確定ってやつはいねえんだよなあ
まぁ、霊夢蘇生でいいか
そこは確実に村であり、俺の家族だからな」
坂田銀時 「凍傷報告有りと、あいつ真だったんだな。」
メディア 「あら蘇生。ナイスめえ。」
博麗霊夢 「えーと、昨日私蘇生で
零崎がエリザベート○で、次に妹占ってたってさ」
家族が本当に必要だったもの 「猫又CO
不可/博麗霊夢/博麗霊夢」
ああああ 「あ、居た
じゃあ痛恨祭りの可能性も結構あるね
霊夢が生き返って確率は更に倍ドン!」
サカナマン 「私は凍傷ついてないっすなー」
「凍傷はついてないよお兄ちゃん!」
シノビ 「なんか霊界情報あるん?>霊夢」
ジョルジュ 「ついでに言うなら「狼に呪殺位置でも教えるつもりか」との殴り方はいただけないな。
狼は夜に日記をすり合わせる。今回枠的に狂人の可能性は少ない。天狗はそれやってるうちに露出すると
狼を一人道連れにしかねない。「誰ならそれをやる意味があるのか」が答えが出ないなら
その殴りこそ無意味というものだ。」
サカナマン 「噛まれは村人かぁ」
母ちゃん 「凍傷はありません」
ビィ 「オイラは……ついてません!」
坂田銀時 「おう、霊夢おかえりー。
もうピチュったらダメだぞ。」
イアソン 「ああ、凍傷ついたぞ」
魔王 「やったああああああああああ!>蘇生」
「お姉ちゃん!>蘇生」
メディア 「痛恨なんてありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
ジョルジュさんはニートじゃないだろうとーサカナマンさんは視点あっやふやだから狼でもないんだろうないう感想以外には特に。」
ビィ 「とりあえず凍傷がついてた人は自己申告どうぞッ!」
シノビ 「お、蘇生いるんけ」
ああああ 「なんかいきかえってるー」
家族が本当に必要だったもの 「うっげ、凍傷にかかった!!」
母ちゃん 「おや…蘇生と」
イアソン 「おはようさん。」
坂田銀時 「うーす。」
サカナマン 「あら。霊夢おかえりなさーい」
博麗霊夢 「ただいまー」
シノビ 「凍傷付与なんてあるわけないじゃないか
みんな大げさだなぁ(すっとぼけ)」

           ◯                  _____
          //           ____/       \_________
          // |\_____/                     /
         // │                              /
         // │    ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.         (
        //  │   ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、       )
        //  │    /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !       /
       //   │       |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j      /   この探偵鍋は
       //   /     `''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/      /    妹団の領地になりました
      //   /     ;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l         !     /
      //   /      ;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,   |    /
     //   /      、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ  /
     //   /       \;;;::`ー-、\|     f''ー‐'''゙/  │
    //   /       、 `''ー-ニ;;_ゝ       ヽ _,,/   /
    //  /        :::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄     /
   // /         ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_       (
   //<                        _____\
  //  \__            ______/         ̄
  //       \________/
 //
魔王 「イエローの真贋判定があるので凍傷付いた人は言ってくだちい。
COはシニタクナーイって思うならしても良いことにします。()
で、仮指定グレランと。」
ああああ 「さて凍傷がついてるかどうか」
家族が本当に必要だったもの 「まぁあれだ、これで凍傷ついてたりしたら今日から痛恨地獄だ
探偵は余裕が無いということは頭に入れてくれ

で、やっぱりサカナマンが気になるわ
気になるんだがどっちもありうるって気になる感覚なんだよなこれ…
どうするかは探偵の判断になるな…」
母ちゃん 「おはようございます
さて…イエローさんが人外ならいいのですが
いいえ、人外であるべきと信じていくしかないですね」
ジョルジュ 「今回の場合は噛みでない死体が複数ある以上
「誰がどの死体に対してどういう死因でCOするか」は重要なんだから
それぞれの占い位置としての正当性を問うことには意義があると俺は信じてるよ>メディア
今回、鬼不在、流星天狗だとしても遺言は対象外とかなり死因を人外がもってる可能性は限られるしね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベートさんの遺言 「ここはやる夫達の探偵村よ。」

……うん、村人表記CO

3日目
イエローさんの遺言 紅葉神です
エリザベート は無残な負け犬の姿で発見されました
博麗霊夢 は生き返りました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イアソン 「まあ任せる」
ビィ 「あった。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「 」
イアソン 「 」
ビィ 「あれ、銀の吠えが…?」
イアソン 「噛み位置候補はシノビかエリザかねぇ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「 」
イアソン 「 」
イアソン 「 」
イアソン 「 」
イアソン 「 」
「◆GM 昼AA許可出ましたー>探偵より全員へ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
イアソン 「凍傷ついてたら朝一発言は「。」を最後につける」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 探偵はいつでも好きなところに投票可だから問題なし
指定しといて別の場所でもいいよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ビィ 「凍傷ついてたらシロウで呪殺対応した占い主張で出ます。」
「◆GM 探偵はAA自由、探偵が許可すれば他の人も可>昼AA」
イアソン 「なんであいつは毎回オレに投票すんだよ(真顔」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イエロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
母ちゃん1 票投票先 →イエロー
魔王0 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →イエロー
0 票投票先 →イエロー
ビィ0 票投票先 →イエロー
サカナマン0 票投票先 →イエロー
エリザベート0 票投票先 →イエロー
シノビ0 票投票先 →イエロー
ジョルジュ0 票投票先 →イエロー
家族が本当に必要だったもの0 票投票先 →イエロー
坂田銀時0 票投票先 →イエロー
イエロー12 票投票先 →母ちゃん
ああああ0 票投票先 →イエロー
メディア0 票投票先 →イエロー
「◆GM 本日の指定はイエローさんです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリザベート 「そういや、痛恨もつくのか…・」
母ちゃん 「そうなるわね
証明できないなら死ぬしかないわ >エリザベート」
イエロー 「大丈夫きっと最終日まで痛恨なんてでないでない」
「なんでみんな旗たてに行くの…w」
イアソン 「尚更ってのは何かおかしい気もするんだが、
オレの中の考えをちょっとまとめて伝えられる気がしないからとりあえずそういうことにしとく>ビィ」
ビィ 「痛恨発動したらイエロー真で残せるから()」
エリザベート 「逆に言えば、占いと暗殺以外は凍傷付いてもCOしないで勝手に死ねで良いのかしら?」
イエロー 「じゃああれですね
まさか痛恨がでるなんてことあるわけないよねー!
暴君に続いて村人がどんどん痛恨で死ぬなんてないよねー!」
魔王 「暴発?俺じゃないし。^^」
ああああ 「まあ痛恨あったら村確定で残すんだけどね」
メディア 「それ言って何か良いことあるんですかね? >ジョルジュさん
占い先で真贋を測るなら占いのCOが出てからでよくては。
狼に呪殺対応するならそこだぞとでも言うつもり?」
ジョルジュ 「流石に今回は噛み先は父ちゃん確定じゃないのかな、猩々見えてるんだし
まぁ、呪詛先が分からないからこそヘイト向けの疑惑もなく
呪詛の可能性を追える、程度ではある。まぁ、正直追いたくはない。というかそこ真を考えたくない。」
魔王 「でも日頃の行いが良いなら凍傷とか付かないよね。^^」
坂田銀時 「一言が居て痛恨発動とかなどで、今日もイエローが吊れなかったら銀さんの天パが治る。」
シノビ 「>サカナマン
それならそれでいいんだけど
噛まれでも憑狼でも陰陽師が殺したでもない限り
死因2不明なのはかわらんのだ」
家族が本当に必要だったもの 「吊るしたら真かどうか分かるとか?>妹」
ああああ 「真だったらTAKE3が来る可能性」
母ちゃん 「30%と5%の確率です…
15%の確率…低いですよ」
サカナマン 「なんで日記更新と日付は忘れんようにしよーねー
その場合ますます死因がわかんなくなるけども」
イアソン 「さて、真ならこの村何日で終わるかな……>いえろー吊り」
魔王 「占いと暗殺は凍傷付いたらCOしてどうぞ……。」
エリザベート 「占い遺言の方に呪殺されたを割と見ても良いというか見たいわね
残り1は明日も死体あったら暗殺がいるみたいな」
「暗殺いるならイエロー暗殺してそうだけどね
その辺はどうなんだろ」
家族が本当に必要だったもの 「まぁ、それでいいんじゃね?
何か村に強いのがいるっぺーし」
坂田銀時 「イエロー吊りTAKE2。」
ああああ 「凍傷が付くのか
痛恨はついてるのか
マグロ、ご期待下さい!」
母ちゃん 「流石に連続で痛恨などおこらないはずでしょうよ」
シノビ 「このすれ違いな、ほんまお前な。」
ビィ 「暗殺居ると考えるならそれこそイエロー吊るべきだと思うぜオイラ。
他を指定して暗殺Hitしたら目もあてられない。>イアソン」
イエロー 「ぶっちゃけ暗殺いるなら暗殺さんに痛恨ついてないことをお祈りするしかないんですよねえ」
サカナマン 「ああ、いやまてよ
猩々とかの護衛制限ある役職騙るの憑狼がいるならありうるんだったわ」
「呪詛であっても更新ない以上なんもわからないけどねお兄ちゃん!>ジョルジュ
考えるだけ無駄、かなぁって」
イアソン 「とりあえずグレランではなく灰から指定かイエロー吊りかで決めていくべきだろうな。
仮指定にどうこう言うつもりはないが」
ジョルジュ 「問題は、当日の行使先どころか前日の結果すら日記に残さないのはどういうことだ、という点なんだが。」
エリザベート 「一応朝一言ったけどさ、
イエロー皆で吊るってなら、明日の凍傷付いた場合のCOの仕方は指示しといて良いと思うのよ>探偵」
魔王 「よーし、魔王イエロー吊っちゃうゾ。()」
坂田銀時 「でもまあ真の遺言更新忘れより、呪術が呪狼とか九尾あたりとかち合った臭いけどな。」
シノビ 「イエロー吊る気がないなら
緊急回避用に残すでええと思うけど
指定速めにたのんますわ」
ああああ 「正直狼の噛み先とかわからんし
というか日記残ってない以上呪詛とか言われてもなあというのが>ジョルジュ」
家族が本当に必要だったもの 「だから父ちゃんはあって特殊狂人か狐だろうなあ」
メディア 「ああいえ。
初手から猩々を暗殺に行く人もそういないでしょう、という意味でした。 >母ちゃんさん」
魔王 「確認作業に入ろう……。」
「正直遺言更新もないし、零崎お兄ちゃん呪殺された狐か、あるいは狩られた人外なんじゃないかなって思うけど」
イアソン 「暗殺いると考えるならイエロー吊りも気が引けるな……
真なら運次第だが潜ってる暗殺が出るリスクもある」
母ちゃん 「シロウさんや零崎さんの死因持ちは後で出ることに期待して
ひとまずイエローさん吊りではないかと

零崎さんは結果が足りてないので人外目」
ビィ 「もう一度言うけど猩々噛まれとは見ていいと思う。
他が噛まれるとしてもその場合父ちゃんの死因が。」
家族が本当に必要だったもの 「まぁ、かりに暗殺とかいても父ちゃん殺すとかねえだろってぐらいか」
ジョルジュ 「さっと発言見る限り、零崎「を」占う占い師ってそれどうよ、というくらいには
零崎の発言は薄かったんで、ある程度呪詛の可能性は信憑性もある、程度かな。」
シノビ 「イエローが偽やもしれんから多少はね()>痛恨祭り」
メディア 「なのでそこが噛みで、他が別の殺害かなと。
占いがありますがなんだか日誌の更新無いので逆呪殺よりは放っておきましょう。」
ああああ 「ピンポイントで即灰罠ってのは考えにくいしねえ」
イエロー 「そうですね しかしその場合、父ちゃんの死因がよくわからなくなります>サカナマン」
家族が本当に必要だったもの 「ってなると
毒狼で誘毒噛んだとかあるのか…?
いや、それだとなんで父ちゃん死んでるんだ」
「だから、毒狼が誘毒噛み、死亡とかも考えなくていいはず
そもそも毒狼が噛みすること自体おかしいからねお兄ちゃん!」
サカナマン 「毒狼が噛み役するって意味わからんし猩々が噛まれたんだとは思うけどねぇ」
シノビ 「せやな。>サカナマン」
坂田銀時 「普通に猩々噛みの、後は逆銃殺とかじゃねーのか?
ジロウは知らん。暗殺でも居るのか、他にまだ占い居ての銃殺とかもあり得るだろ。」
エリザベート 「一応、猩々は罠でも死ぬ
ただ、普通にそこ噛まれを基本に見るわ」
ああああ 「まあ、村とはわりと見難い感じはする>零崎」
イアソン 「>家族が本当に
エリザベートは関係ないだろ、1日目の占い先だし」
魔王 「どうせ痛恨祭りならもう博打で良いかなって思うんだ……。」
母ちゃん 「猩々と境界師間違えていませんか? >メディアさん」
サカナマン 「誘毒者って襲撃された場合に道連れにするの毒狼だけだよな?」
家族が本当に必要だったもの 「ああ、占い日記足りてねえのか
じゃあそこの占いは蟲師でいいや」
「猩々が噛まれない未来見えないし、父ちゃん噛まれの
零崎お兄ちゃんとシロウお兄ちゃんが特殊死因でいいと思う」
シノビ 「悪いのは全部シロウやから。>魔王」
ビィ 「零崎双識は更新ない占い遺言なんで中身はともあれ人外と見ていいと思う。」
エリザベート 「初日私なんだけど???>家族がー」
ああああ 「ほぼオルテガ噛みだとは思うけど
何だろねこの死体数。銃殺と、天狗が流星だったりとか?」
イアソン 「零崎が呪い返しだとしても遺言足りないから考えても仕方ないんだよな。
1くらいは暗殺いると見て進めた方がいいかね、って感じの」
母ちゃん 「鬼もいないので…
暗殺、呪殺、罠、呪い…」
メディア 「猩々噛むのはわかります。
逆に、そこに初手から投票するひとってあんまりいないと思うんです。」
ジョルジュ 「で、父ちゃん噛みであることがこれならほぼ揺るがない以上、
シロウと零崎がなんなんだろうね、という話になるわけで。」
シノビ 「零崎の方は逆銃殺なら遺言残しておけでFAなのだが
まぁ銃殺なら銃殺でCOする奴がでてくるやろ」
イエロー 「シロウが誘毒が呪殺に見えなくもない?
零崎さんは行使先が書いてないな」
魔王 「◇シノビ 「霊夢、初手暴発はするなよ!」
◇シロウ 「了解!トランザム!」
◇ビィ 「とりあえず暴君は暴発しない事を祈ろうな!」
この辺が良くないと思う。^^」
坂田銀時 「霊夢に対しての感想は死体蹴りにしかならないだろ、いい加減にしろ!」
家族が本当に必要だったもの 「んー…いやエリちゃんで逆呪殺もあるのかこれ?」
ビィ 「死にすぎ。>3死体
誘毒、占い、猩々。
父ちゃん噛まれで他2名が別死因と見るのが妥当か?どうだろ。」
エリザベート 「なぁにこれぇぇ
零崎は何か結果残してないし偽に割と見えるけど……」
母ちゃん 「正直なところ猩々初手露出は痛いんですよねえ…
しかし3死体ですか、ほぼ父ちゃん噛みなのは間違いないにしても」
「…えぇー>死体3つ
零崎お兄ちゃんのは更新ないし偽でいいんじゃない?」
メディア 「おおっと?
これだけ数があって毒遺言が無いのもふしぎ。」
イアソン 「んーっと、多分父ちゃんが噛まれだとは思うんだが」
ああああ 「死体多いな
そして零崎の日記が残ってない」
シノビ 「おおよそ父ちゃん噛みだろうけど
後はなんやろ」
サカナマン 「父ちゃんが死ぬのはわかる
零崎は遺言が足りない
シロウ誘毒者遺言でなんで死んでるの」
魔王 「もうやだお家帰る。^^
仮指定グレラン。(呪文)」
イエロー 「3死体?」
ジョルジュ 「第一処刑者ワトソンから始まる探偵鍋があるらしい。

まぁ正直今回は猩々COのインパクトがあって
みんな似たり寄ったりの発言だったかなぁという気持ちが強いです。現状。」
家族が本当に必要だったもの 「で、何だこりゃおい
暗殺でもいるのか?」
ビィ 「初手暴発とか早すぎねぇか……?>暴君

とりあえずオイラはイエロー吊っとけばいいと思うの。
真なら村に痛恨がバラまかれてるけど。(震え声)」
「お姉ちゃん!?お姉ちゃん!お姉ちゃん?お姉ちゃん!お姉ちゃん!?
お姉ちゃん?お姉ちゃん!お姉ちゃん!?お姉ちゃん…>暴君初手飛び
メディア 「銀か化狐でもいそうな吠え。うるさかったです(こなみかん)。
あと魔王探偵が大声出してたの草。」
イアソン 「いや死にすぎだろ」
坂田銀時 「死体多いよ。」
家族が本当に必要だったもの 「霊夢お前なあとしかいえねえよwww

で、マジな話すると父ちゃんは誰かとライン繋いでくれればいいとしてー
そこの父ちゃんへの反応が気になるのはサカナマンな
わりと噛もうかどうか考えていた狼っぽいってやつかな」
メディア 「◇メディア 「霊夢さんにはこのキルケー姉様特性、爆発しなくなるお薬をかけておきますね。
これで暴発しなくなります・・・うっかりしなければ☆」
私にだって・・・わからないことくらい・・・ある(AA略)。」
イアソン 「暴君は滅んだ……
魔王に付いた暴君の最期はみるも無残なものであった……


とか言ってる場合じゃねえよ! まあ、何言っても仕方ないんだが……」
イエロー 「おはようございます
村に痛恨がかなりついてる気がしますが
わたしは悪くない!(真顔」
ああああ 「酷い爆発オチだった」
サカナマン 「笑い取りに行かなくていいから>霊夢
吊り余裕とか最初からなかったけどこれはひどい」
魔王
             /: :/          ヽ: : \
           /: : :/            .: : ∧
          /: : : ::/               : : ::.
          , : : : : .               !: : : :.
        / : : : : :.   ________. |: : : : :\
        {⌒^/::::::::::::/    \::::::|\ :::::::::::|:::::::V⌒^}
         \,::::::::::::「  ´⌒   \| ⌒` :::::! :::::: |_/
          |::::::::::::| ィ',.ニミ、    ,ィ',.ニミ、/{::::::::::|
          {::::::::::::| {! in:(_}   .{!::in(_} |::::::::::|
          /^|:::::::| 弋廴ソ   .弋廴ソ |:::::::|ヽ
          { |:::::::|.   ¨¨ (_人_) ¨¨  |:::::::| }
         ,⌒iヽ/:::::::|              |:::::::|イ ,⌒i
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      /⌒i}  |,ー、:/\         /^\,ー、|  |⌒ヽ
     /  〈     ⌒}: :\_____/: ::/⌒^   〉     ∧
    ./   '       !}: : :/`^≧{i}≦^、: : :{!     ′    ∧
    {    {      /: :/    i:!   \ : V    }      }
    ヽ         /:/      i:!    \V         /
      V       |       .i:!  [継]   V       /
      {≧=---=≦}       .i:!       {≧=---=≦}
      ヽ.      |         i:!       |        ノ」
坂田銀時 「うーす。」
シノビ 「なんで初手暴発してんだこいつ。(素)」
母ちゃん 「あ、あなたー!!」
エリザベート 「(遠い目)

とりあえず何か銀狼いそうな雰囲気の吠えだったわね。

◇イエロー  「わたしを吊るなら人数を絞った方がいいと思います」
普通逆じゃ無いかしらね……。 まぁ何かこれ言うって事は本当に発動しそうな雰囲気はしてるんだけど

ただ、もしも吊るなら、明日凍傷がついた場合のCOの仕方は決めておいた方が良いと思うわ」
母ちゃん 「最悪痛恨が村陣営(魔王除く)全体的についている可能性が…
ううーん、とりあえずイエローさん吊りは変わりはしませんが…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
父ちゃんさんの遺言 猩々COだ
1夜:不可
2夜:母ちゃん → 


2夜:母ちゃん
魔王が探偵って時点で覚悟はしていたが・・・
狼狙いは無用と考えて占いや狩人あたりとラインになりたい
何故なら噛み役以外は投票能力なしと同等の結果になる
ただ、そうなるとピンチになっちまうわけで・・・
露出した以上、ベストが厄神とかの微妙な奴ってところか
誰が・・・って発言が特に見当たらないので
母ちゃんが浮気してないかどうかだけ確認しておこう
シロウさんの遺言 誘毒者CO
零崎双識さんの遺言 占い師ね
まあ殺人鬼なんて役職ないから仕方ないよね

一日目 エリザベート
ここ一日目から溶けたら村盛り上がらない?
まぁネタ枠なんで占っておこう
妹ちゃんや霊夢ちゃん、イエローちゃんは明日以降だな
零崎双識 は無残な負け犬の姿で発見されました
シロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
父ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ビィ 「とりあえず銀時銀狼で仮撃ちしとくな。」
イアソン 「銀だけにってか~」
イアソン 「銀時かな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「とりあえずどこで吠えが終わるかだけは見ておくか。
確定でないが、銀の指標になる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「ああ、問題ない」
ビィ 「銀はいるみたいだな。んじゃ今日は父ちゃん噛みで。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「9吠え?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ビィ 「吊ってないからつかないな!今日は!」
イアソン 「ああ、銀いるか。
でないとそら厳しいもんな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「凍傷
まだわからんか」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ビィ 「猩々とっとと始末したいオイラ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「ついたか?>ビィ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ビィ 「初手暴☆発」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
イアソン 「父ちゃん噛みでいいだろ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ビィ 「凍傷やめろぉ!」
イアソン 「草」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
父ちゃん0 票投票先 →イエロー
零崎双識0 票投票先 →イエロー
母ちゃん0 票投票先 →イエロー
魔王0 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →イエロー
1 票投票先 →イエロー
ビィ0 票投票先 →イエロー
サカナマン2 票投票先 →イエロー
エリザベート0 票投票先 →イエロー
シノビ0 票投票先 →イエロー
ジョルジュ0 票投票先 →イエロー
家族が本当に必要だったもの0 票投票先 →イエロー
シロウ0 票投票先 →イエロー
坂田銀時0 票投票先 →イエロー
イエロー15 票投票先 →
ああああ0 票投票先 →イエロー
メディア0 票投票先 →イエロー
博麗霊夢100 票投票先 →サカナマン
「◆GM 霊夢は好きな場所投票で結構です(探偵は不可」
「◆GM 本日の指定
◇魔王ゾーマ 「じゃあ、俺と霊夢以外でイエロー吊り。」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔王 「じゃあ、俺と霊夢以外でイエロー吊り。」
「→は明日からでも間に合う」
父ちゃん 「投票指示するならしっかりと、な?」
ビィ 「吊ったら凍傷ばらまきだっけ。
探偵暴君は外すべきそうすべき」
ジョルジュ 「・・・2連続で狼側としても騙りに無理のありそうなCOが出る感じ、がなぁ。」
「紅葉神なら共有意外投票で問題ないと思うよお兄ちゃん!」
エリザベート 「暴君にだけ指定外させたら?」
シノビ 「>シロウ
不可やで
出来たら実質占いか狼発見器になるやんけ」
メディア 「繋ぎやすいし、偽なら繋がらななすぎるようになると思うんです。」
坂田銀時 「紅葉か。
共有組だけ外してって感じかな。」
家族が本当に必要だったもの 「そこ吊るすなら探偵と暴君ははずせよ」
シロウ 「吊るなら共有票外しでどうこう>紅葉神」
博麗霊夢 「んー……別にいいんじゃない?」
「猩々 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β22~]
[耐性] 罠:有効 / 護衛制限:有り
2 日目以降、夜に投票した人のその夜の投票先を知ることができる特殊なさとり。」
エリザベート 「ラインが繋がるまで信用はしないけど
流石に残すの希望ねそれは」
母ちゃん 「家族の愛は何にも負けない!」
家族が本当に必要だったもの 「サトリ系は一日目は投票不可」
イアソン 「サカナマンは探偵の指定見てないのか?」
イエロー 「わたしを吊るなら人数を絞った方がいいと思います」
サカナマン 「うん。噛まれる、制限あるかんな」
零崎双識 「少女が!?」
「猩々は1夜不可だよお兄ちゃん!」
父ちゃん 「まぁ、なんかライン見つけて頑張る」
メディア 「覚醒じゃないですかー!
ライン繋ぎやすい職なので残していいと思います。」
母ちゃん 「父ちゃん、期待していましたよ…!!」
シノビ 「正直どちらでも感溢れる役職
ラインが繋がってから出てこそなので」
イエロー 「紅葉神です」
シロウ 「猩々が1夜不可だったのかどうか覚えていない顔」
イアソン 「いきなりガツンとしたCO来たな。
正直初日くらいはグレランの方がいいというのが個人的意見ではあるが」
母ちゃん 「これなら、残すべきでしょう」
家族が本当に必要だったもの 「村なら噛まれるだろ>サカナマン
本当に強いなら」
坂田銀時 「猩々はわりと残すべきだと思うぞ。
ライン形勢簡単だし。」
イエロー 「猩々ですか?村とラインがつながるようにがんばってください」
ビィ 「と思ったら指定するらしいな?
猩々COは…強力なのは間違いないし様子見はしてもいいんじゃねぇか?」
ああああ 「あれ猩々って1日目アウトだっけと思ったらアウトだった」
魔王 「じゃあイエローに変更。(指定)」
「猩々なら残していいんじゃないかと思うよお兄ちゃん!
ラインが繋がるきたいはおおきいよお兄ちゃん!」
零崎双識 「割りと騙りはあんまりしないCOきたな」
メディア 「父ちゃん新聞取ってのノリで指定する顔。」
サカナマン 「ふむ。強い役職ではあるけれど出てしまうとね」
エリザベート 「暴君いるなら尚更グレラン村でもって思ってたけど
別に何か思う所あるなら指定するのを無理に止めるつもりもないわね」
家族が本当に必要だったもの 「じゃあ残していいんじゃね?
ラインつなぎとかあるかもしれねえし」
父ちゃん 「発言タイミングで指定見えてなかったわ」
母ちゃん 「大丈夫…大丈夫よ…
父ちゃんはきっと帰ってくるわ・・! >妹」
坂田銀時 「父ちゃん! 俺だよ俺! 指定した口座に振り込んでくれ!」
ジョルジュ 「結局指定が入るのな、というのが個人的な感想。
まぁ、グレラン展開を強引にぶち壊しに来る人形系特攻とかが存在しない、というのが
分かっただけよしという奴なのかね。」
父ちゃん 「猩々COだ
1夜:不可」
メディア 「エリザベートさんと言ってたことが丸被りで私は悲しい。」
イアソン 「家族の絆を割く まさに魔王」
零崎双識 「この魔王、まさに魔王>まずは父親」
シノビ 「早速大黒柱からへし折りにいく魔王ムーヴ。」
イエロー 「右投票は指定するならした方がいいでしょうね
天狗が飛ぶ確率はそんなに高くはないでしょうけど
ちょっとした手間で人外が見つかる確率が増えるなら十分ですし」
ああああ 「的確にオルテガを殺していくスタイル
キングヒドラを召喚!」
「おかあさん!>母ちゃん」
坂田銀時 「>母ちゃん
原作の紅白巫女は通り魔だろ。」
父ちゃん 「バラモス倒した後のおまけ感
ムドーも同様」
魔王 「俺がPA☆PAになる……!」
シロウ 「単にグレランだと引き分けた場合、共有暴発の可能性がいたずらに上がるので
というだけの話ですがね
ま、それならそれで共有の票先になるだけ合わせることにしますが」
家族が本当に必要だったもの 「キングギドラが現れた!」
イアソン 「霊夢よりもメディアの感情の方が暴発せずに済んでほしい……」
博麗霊夢 「ああああん?楽園の素敵なゾーマに何言ってるのよ>ああああ」
メディア 「とりあえず今日はグレランで良いですが、
指定入れるときは右なり左なり投票指示だすといいですよ。天狗が運が良ければ吹っ飛ぶので。」
「あぁ、事前に出してても言わないとだめなんだお兄ちゃん>シノビ
こういうのって経験少なかったから新鮮かも」
母ちゃん 「あなたー!?」
ビィ 「初手指定の是非はともかくとしても。
確かに明日からは天狗炙りの投票とかやると効果的だろうな。」
魔王 「じゃ、指定するか。
父ちゃん、COよろ。」
母ちゃん 「原作の霊夢は気の強いお姉さん、くらいですね
暴君なのは二次創作です、そのあたりの分別は大事にしましょう」
エリザベート 「一応やっとくんじゃないのかしらね>ワトソン死亡宣言
村が何故か噛まれ狙いで共有に合わせて来たとかも一応0じゃないし」
零崎双識 「人外は俺が指定する、今日!ここで!>魔王」
家族が本当に必要だったもの 「バラモスはモツ鍋大好きだったな」
サカナマン 「暴発避けるためにもあまり引き分けが多発するような
投票の仕方はしないほうがよかろうねぇ」
ああああ 「霊夢は真の魔王だった……?」
坂田銀時 「魔王(一番偉いとは言っていない」
イアソン 「「あ」がインフレしたかの如く並ぶのはやめろ!」
シノビ 「>妹
言わないといけないのやで。」
博麗霊夢 「そこはバラモスに言いなさいな」
父ちゃん 「霊夢:暴君
魔王:小者

こうかもしれん」
魔王 「事後報告で良いんじゃね。」
メディア 「霊夢さんにはこのキルケー姉様特性、爆発しなくなるお薬をかけておきますね。
これで暴発しなくなります・・・うっかりしなければ☆」
シノビ 「原作でも暴君ではないのでは…?」
零崎双識 「タキシロウド仮面か」
家族が本当に必要だったもの 「いいぜ、皆俺の家族だ>メディア
家族は俺が守るさ」
エリザベート 「あとはまぁ、指定するなら天狗あぶりで適当に右投票したり左投票したりはやっておいて損はないと思うわ
グレランするなら別にいいけど」
ジョルジュ 「隣に天狗がいるかいないかに依存する天狗探しのためだけに初手から指定するのは
探偵の負担の割に得る情報が極端に減るだけだ、と個人的には思うんだね。」
ああああ 「まあ探偵で引き分けとか早々ないだろうとは思うけど」
シロウ 「申し訳ないが不審者仮面と一介の神父を同一視していくのはNG>ああああ」
「…ところで探偵村って生存時にワトソン公開した場合、死亡した後に死亡宣言ルールってどうなるの?」
魔王 「あんたって人はあああああああああああああああああああ!」
サカナマン 「暴君か、まあそれならしゃーないね」
イエロー 「できるだけ引き分け投票とかはおこしたくないですね
飛ぶ確率を少しでも下げたい」
零崎双識 「まぁ、暴君は了解
だいたい原作的に間違って……うーん」
イアソン 「暴君は了解した。
全く、暴君なんて酷い存在じゃないか。世の暴君より私の方がよっぽど上手く統治できると思うが」
坂田銀時 「投票先固定すれば場所ばれ避けられるけど、逆に天狗捜しできなくなるし。」
エリザベート 「事故死?事故った時に考えればいいのよ」
シノビ 「出てから指定ゲーにしようずっていう意味無いのでは…?」
家族が本当に必要だったもの 「でも霊夢って肝心なところでアレなこともあるからな
変なところで自爆しそうだな」
ビィ 「とりあえず暴君は暴発しない事を祈ろうな!」
母ちゃん 「魔王と霊夢の夫婦…これは旦那が妻の尻に敷かれていますね…」
「すごくそれっぽいよお姉ちゃん!>霊夢暴君
その二人以外でグレランだね!
一応明日から指定することになるから、右投票左投票の指示は忘れないでねお姉ちゃん!」
エリザベート 「無駄占いとかになっても何だし、暴君ってちゃっちゃと言うのも嬉しいわね」
シロウ 「了解!トランザム!」
ああああ 「少女のストーカーをするのはやめるんだ>シロウ」
坂田銀時 「まあ暴君だったら潜っててもってのはあるからなぁ。」
ビィ 「仮指定グレラン了解!朝一COは相方の暴君coのみ。
となるとこのままグレランか?」
メディア 「ありがとうございます・・・ >家族が~
家族じゃないですけど勝手にとっていきますね・・・」
サカナマン 「吊り数と人外数では1足りないけれど。蝙蝠決闘天狗は吊らなくても勝てるしね
ま、なんとかなるなる、魔王がなんとかする」
シノビ 「霊夢、初手暴発はするなよ!」
家族が本当に必要だったもの 「おう、暴君ならさっと出ていいか
変なこと考えなくて住む

ってか、暴君にあうなおい」
父ちゃん 「霊夢が暴君・・・か・・・
蘇生を頼んだら有り金全部持っていかれそうだな」
イエロー 「魔王と役職交換したほうがいいのでは?>暴君」
シロウ 「なら指定ゲーにしておくのがよろしいかと?>暴君」
零崎双識 「賽銭を徴収する気か」
魔王 「合ってるお。>暴君」
ジョルジュ 「まぁぶっちゃけ初手でだけ許されているグレランにはそれだけの価値があるし
当然最初がグレランからだよね、と個人的には思っていたり。」
母ちゃん 「相方は暴君、なるほど」
ああああ 「お、おう……>暴君」
イアソン 「そんな村あってたまるか!!!>メディア>狐10」
シノビ 「というか吠えと囁きが同じくらいあったって
共有囁きすぎでは……?」
坂田銀時 「天狗捜しとかするなら指定推奨ってだけ。」
「AAは夜に使えばいいよお姉ちゃん!>メディア」
シロウ 「ネタに困ったので薔薇の黒鍵を投げつけてどうにかしようと思っていた
反省している」
家族が本当に必要だったもの 「で、仮指定でグレランな
了解っと」
ああああ 「よく考えたら最近だと魔王が主人公とか
別に珍しくもなんともないな」
零崎双識 「指定した!なら使ってもいい」
博麗霊夢 「暴君です」
母ちゃん 「おはようございます
さて…どうなりますでしょうか
家族の愛は何にも負けないはずですが」
エリザベート 「うん、素早い仮指定は良いわね」
ビィ 「とりあえず共有の囁きはあったな!
蝙蝠は当然出たら吊るせばいいと思うんで潜ってろよ!
朝一COの有無を待つぜ。」
メディア 「ついでに陣営数も取り忘れましたが私はこの通り最強なので多分大丈夫です。
村10狼4狐10蝙蝠1とかそんな感じだっためいび。吠えは2~3Wって感じすゆ。」
シノビ 「とりあえずクロコダイン枠を決める所から
話を始めようじゃないか」
イエロー 「おはようございます」
イアソン 「ああ、私のメディア……
信じてくれ、私は君を裏切らない。」
坂田銀時 「うーす。」
父ちゃん 「おはよう

囁きは聞こえた・・・あとは天狗探しを積極的に行いたいところだな?
村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 天狗陣営1」
メディア 「AA使えないとか死ぬしかないじゃない・・・イアソンさまと・・・」
サカナマン 「はいおはよう。寒くなってきたねぇ」
博麗霊夢 「なにゆえもがき生きるのか?死にゆくものこそ美しい
さあ、わが腕の中で息絶えるがよい」
零崎双識 「それじゃCOある人はどうぞ」
エリザベート 「さて、朝ね。
まぁ事故防止に仮指定(グレラン)はしておきなさいな。      >探偵
あと、指定するときはちゃんと「指定」って単語使っておくのよ。
それじゃCOある奴はちゃっちゃと言いなさいな。 情報渋って良いことなんて殆ど無いんだからね」
家族が本当に必要だったもの 「もう一回貼っておくよ、家族のためにな
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 天狗陣営1」

お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん?
お兄ちゃん♪お兄ちゃん!お兄ちゃん?お兄ちゃん!」
魔王 「あ、素共有でござるよ。
仮指定グレラン。」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 天狗陣営1

再掲。まぁ感想が変わる要素も基本的にない。いや、決闘関係は知らんけれども。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                                ,r─-、,r─、
                             ,rァ'⌒≧二二≧=-、_
                          ,  '"´:::::::、:/´_::::::::`ヽ:ミ、_:≧、_
                         /::::::::::,ィチ"´:::\l::::::::::::..゙.≧ァ'=、:::::≧、
                         /ィ´ :::: /:/...:::::::::::,l:l:::::::::: ::. ゙Y;;;;;;Y;;;∨::::: !
                      /:/:/::::‐-/:,' .:::::::::::.:∧:::::  : ト、;__!_ソ:::ヽ:...|
                      |:l::,':,:::::、/|::i!::::::::-,'|-,'、.!:! .::::::.::::.l!||::::ヽ:::::::|::::!
                      |リ{/|:::l:,':/!:|l::::::::://x_|:l:、::::::::::::::l!||::::::::\::!::,'
                      ∨:;ヘ::::Y{liハヽ//xf夊うx、::::::::::::::ヾ、::::::::::丶|、
                      /::ハ:::\}ヾソ    {ci;;;;;ヾ|::::::::::::|::::|::\::::::::::\:、     それではよい探偵ライフを
                       |:,' |::::::::ト`〈     乂zソリ:::::::::::::l:::::!:ト、:ヽ::::::: }::}
                       ヽゝミヽ:::八  _      ノ::;イ:::::/::::,:::|:ハ::::}::::....ノ'
                        ヽ __\::\ 丶 フ  ー彡'::::::,:イ :::ハ:!ミリノ:_/
                           ` ` .._....-ァチ::::::イノ/人| \\ミ=‐
                              rzf三≦=-<∠'__/≧、\`ー'
                             __ノニニ_ヽ>iiiii/`>、X:ヽ、`
             _....-...._           _≦_ノiiチ"\_≧、\ヽ   `フ/
         _,..-≦:::::::::::::::::::≧=-....___,rテ-ii/     <ヽ ヾ  ,イУ
         {≧=- -....ニニZ___,..:=-≦三チ' /ii≧、    _.ィiii≧ ト-Kiiノ
         |≧ー-....__|   l}三三彡チiii、/iiiiiiiiiiiiii、,..ィiiiiiiiiiiiiハ_> |},.イ|
         `{≧=-.....__ ̄ ̄l}三ニ/iiiiii∧iiiiiiiiiiiiiiiハiiiiiiiiiiiiiiiiiKレ|、|!,.イi!
          {      ̄ ̄ ̄ ̄l}ニ:イiiiiiiii/  ∨iiiiiiiiii∧iiiiiiiiii/ii/|ii、ヽヽソ
          { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{三/ |iiiii,.'   ヾiiiii,''  ∨iii/:|'´ii「∧ヽY
      ,.-=={ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l}ア  /:!i/     ∨     ヾ'::/ iii!' /ヽ:{
    /_/  ̄ ̄ ̄, ̄ ̄' ̄ ̄  /:∧     , ハ   //_//{/}'
    /'´/__,....:r:::::::::::::::::::::::::::/   /,.:iiiiiハ    /ii!iiiiiiヘ. /三≧彡チ' `'
     /,オニfニfニfニfァiiiiiii.  /'iiiiiiiiiiiiハ  /iiii|iiiiiiiiiii}/≧=彡'彡{
    ,ト、l:|:7二二二ニ/iiiiiiiiiii. /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii、/iiiiiii|iiiiiiiiii/  彡チ彡'|\
    ,イ |ヽヽ|::::::::::::::::::{iiiiiiiiiiiiiiii∧iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ヾ/iiii|iiiiiiii/   ,イヘ:::::::ヽ \
  ,r'ノ,へヽヾ-:::::_::::_∧iiiiiiii/  ヽiiiiiiiiiiiiiiiii/   |ヾii!iiiii/、...-r≦:. ヽ:::::::ヽ \
  `´   \  r‐べ.  寸"      寸iiiiiiii'   !:: |:У|   |:::   ヽ::::::::ヽ |ヽ
       丶.{   l  \      寸i/     |::: !/:::i:   !::    ヽ:::::::::\  \
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ビィ 「任せろ!!!(虚勢)」
イアソン 「その後はお前に……任せる!!!!!!!」
ビィ 「指定逃れに占い日記だけは書く!んじゃよろしく!」
イアソン 「指定されたら吊られるような役職をCOして吊られるし、
そうでなかったらちょっと早めにCOして吊りを稼いでから死のうと思っている」
「◆GM てーへぺろ☆>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM では頑張って」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
イアソン 「いいか、オレは早期に語って吊られる
なぜならオレLWにでもなってみろ、魔王が勝つ。この世の終わりだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ビィ 「オイラは…死ねない!(震え声)」
イアソン 「>GM
村建てサンキュー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ビィ 「あっ(察し)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
イアソン 「餓狼だからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMは私も探偵鍋やりたかったあべべ」
イアソン 「そうか、お前がLWだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
イアソン 「いやどうすっかね」
ビィ 「オイラは素の人狼!」
「◆GM るるぶ http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/186.html」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベート 「勇者が多すぎるが故のという……?」
母ちゃん 「最後にきっと、愛は勝つ…それだけです」
父ちゃん 「大魔王からは逃げられないだと?
8回逃げたらこっちのもんよ」
魔王 「チッ、ウッセーナ。
帰ってきたへべれけにわ影さんリターンズとか長すぎんでしょ。(ハナホジ)」
ビィ 「誰か光の玉持ってきて!あ、持ってきたら探偵が滅びて村も滅びる奴だ!」
坂田銀時 「唐突にぐるぐるのお前の鼻水を飲み干してくれるわって台詞を思い出す。」
「共有…妹の日記を共有してるんだねお兄ちゃん!!」
シロウ 「勇者と共有するものが無いから逆説的に探偵になった可能性が存在する……?」
零崎双識 「アッハイ>共有」
ああああ 「百万回やられても負けない!
という名言を知らないのかよ!」
メディア 「魔王なら推理しないで問答無用で焼き払えばいいと思うんです。
ほら、手下をけしかけるようなあれで。」
イエロー 「魔王が共有するものとはいったい」
博麗霊夢 「魔王様、三食昼寝お賽銭付きで雇ってください」
シノビ 「世界の半分を渡して平和に引き分けては?」
イアソン 「素共有ってことか?>魔王」
家族が本当に必要だったもの 「あれ、この台詞はバーン様の方だったか?」
サカナマン 「せやろな」
エリザベート 「あぁ、うん。了解」
母ちゃん 「素の共有者、ということですか? >魔王さん」
零崎双識 「つまり勇者が多いのは魔王にやられる役だから?」
「◆GM 今日中か2日昼中にCOすること、どうぞ」
ビィ 「ゾーマは魔王じゃなくて大魔王なんじゃね?(どうでもいい)」
エリザベート 「と、とりあえず役職は言っておきなさいよ……>魔王」
家族が本当に必要だったもの 「知ってるか?
大魔王からは逃げられない」
坂田銀時 「ゾーマ様は大魔王だろ!
だから今回の探偵ははらわた食らいつくす奴だって。」
イアソン 「村陣営としては、これで勝っていいものかってところだが」
「勇者でも魔王でも呪ったお酒を投げ続ければ死ぬんだよお姉ちゃん!>GM」
父ちゃん 「魔王が探偵かよ
手を組むから世界を半分くれ」
魔王 「この村を魔界村とする。()
なお、共有CO。」
シノビ 「というかいたっけって思ってアイコン二度探したよね。
そういえばこの落書き魔王って名乗ってたね(素)」
サカナマン 「あいつ大魔王じゃなかったっけ?」
シロウ 「光のオーブを拾ってくるのを忘れましたね……(真顔)」
家族が本当に必要だったもの 「お前はキングギドラに倒されてるだろ!>父ちゃん」
エリザベート 「さ、最近は魔王だって仲間になって真の黒幕と戦うとかあるから……」
「◆GM 勇者村なのにね(爆笑」
零崎双識 「この村は魔王に支配された!」
ジョルジュ 「「もう」の単語が気になるなぁ()

そして魔王の癖になまいきだ。>探偵」
母ちゃん 「愛は魔王にも勝ちます!」
イエロー 「魔王探偵 漫画のタイトルにありそう」
ビィ 「…なんかAAと本人に差があるようなあるような。
AAのほうが格が高そうというかなんというか?」
エリザベート 「うん?>魔王が探偵」
魔王 「うわあああああああああああああああああああああああああ……。(落下音)」
ああああ 「魔王か……
どうしよう魔王倒せない!勇者としてのアイデンティティがっ!?」
シノビ 「ああああじゃないんけ(ハナホジ)」
父ちゃん 「ゾーマってことは・・・ビィか!?」
博麗霊夢 「ビルドだ!これビルドだ!!」
メディア 「この村の村人はモンスターだった・・・?」
家族が本当に必要だったもの 「ん、まおうか?」
母ちゃん 「魔王…ふうむ、あなたですか」
イアソン 「なんてこった……」
シロウ 「全 滅 確 定」
「お兄ちゃん!!>魔王」
エリザベート 「その略称はやめなさいー!?>メディア」
魔王 「どう見てもただの落書きだと思うんですけど。(名推理)」
零崎双識 「ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィちゃんのことかー!>合体事故」
シノビ 「この魔女あざとくね?」
イアソン 「ま、まさか!?>GM」
「◆GM 魔王さんです」
父ちゃん 「!?」
坂田銀時 「じゃらららららーーーーじゃん!」
母ちゃん 「もう、不倫はしないことにしてますから >ジョルジュ」
「◆GM 
                   _..= T ̄| ̄T` = 、.
                ∧/ヽ ヽ | -┴-、| //\∧
                | \_../:::::::::::::::::::ヽ..._/ |
               | l\_. ((:::::::; "~丶::::::::)) _/| |
               | |ヽヽ~ Υ:::゙、_゚_ノ::::Υ/~/ | |
         _,........._  ゝ\ヽヽ|::;;‐、::||::;:-、:| / //--‐‐‐‐--、
        (--__::::::: ̄~\,A、 |::| `、※ノ |:|/ /::::::::::::__//
         ヽ / 二二_-- | .,|丶::)V~~V|(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ /
          // lゝ、  ̄| _|彡.,ヘ|l二'レ||‐:‐ |||      |、ヽ
          >|/ -‐\.` -'  ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/  _| |_>
           >|    )   ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
           |_,ゝ-‐'´  _/  ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
           |`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/  |、 / | ||
           ||:|::::::::| |::::::|||__||::l`,--;'lヽ `\  `~二)>||
          //:|::::::::| |:::::::|||__||((_太_))ゝ、   |ヽ /|  |  | |
            //::|::::: / |::::::: |||__||:::V^^V:::::||‐`---、 \  |  | |
         //::ノ: /  |::::: |||__||:::::::::::::::::::||─‐|||  ヽ、ヘ  | | |
       //::  /    |::::: |||__||::::::::::::::::::||─‐|||    |:  | | |
      //:   /:    |::::: ||| / ゞ===´'\ |||    |:::  | | ヽ
     / /::  /:      |::  || / |  |  | ヽノノ     |:::   | |  |
    / /:::  /::      |::   |ゞ≡≡≡≡≡´'ノ     |::::    |_ |  |
   / |/~~ヽ/:::       |:  \_  ----─'´      |::::   | ~|  /
   |   |   /::::__        `ヽ    ̄               |::::   ,| |/
    ヽ_|   ^、,'/~~~`‐-、_              ___|;;;;;-‐''''´,`ヘ、.
       / ̄`ヽ_...-‐'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄~`‐‐'-----'
       ~~~~ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ゾーマが あらわれた                            ┃
┃                                              ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛」
「グウェンちゃんならカルマフリーだよお兄ちゃん!>銀時」
メディア 「全然名前違った、てーへぺろっ☆」
ああああ 「妹より妹猫がほしいなぁ……(現実逃避」
ジョルジュ 「え、母ちゃんのおっぱいに甘えていいのか?(難聴」
「◆GM 本日の探偵は~」
魔王 「茨歌仙で飢餓に苛まれてた霊夢さんちーっす!」
家族が本当に必要だったもの 「吊り8?
まぁ、探偵が生きてるならぎりぎりでも問題ないぐらいだろ?」
零崎双識 「イアソン>メディア「騙して悪いが王の蘇生はしない。王殺しで追放されるがいい」」
父ちゃん 「>妹
娘よ、人殺しはいかんぞ!

ただ・・・気に食わないやつをモンスターと見間違えたなら許される」
メディア 「今気づきましたね(真顔)・・・ >家族吊るすやつ」
「ふざけて友人に変異のポーションを飲ませたらLv31相当の狼に変異しちゃったよお兄ちゃん!
討伐頑張ってねお兄ちゃん!」
母ちゃん 「家族の愛は何にも負けないのよ!」
坂田銀時 「>妹
お前さんの世界ではわりとどこの村でも許されてるような。
カルマ-2ぐらいにしかならないでしょ。」
メディア 「村が少ないような多いような。19人だとこう見えるのですか。」
博麗霊夢 「いいなぁ、私なんか化け物を退治しないと生計が……
ほら、ドロップ品もマチマチだし」
家族が本当に必要だったもの 「お前がおっぱいになることだ>ジョルジュ」
シロウ 「申し訳ないが衛宮士郎をエミヤリリィ呼ばわりするのは草しか生えないのでNG」
シノビ 「>ジョルジュ
そこに母親がおるじゃろ(ハナホジ)」
イアソン 「メディア、お前、ドジっ娘属性まで……?
色々と増やしすぎると属性の合体事故を起こすぞ!」
エリザベート 「吊り8って考えると余裕が無いんだけどね」
ビィ 「吊り数としては8吊りしかないからむしろ辛いんじゃね?(今更)」
シノビ 「>母ちゃん
正直狼7までは覚悟していた」
ジョルジュ 「この村おっぱいが足りない・・・足りない(確信」
「・この村では殺人が許される」
イエロー 「第四陣営が多いので狼に噛ませたいです」
魔王 「(あかん。)>イアソン」
零崎双識 「紅茶リリィを実装しよう(真顔)」
母ちゃん 「QPがいないのは残念ですねえ…あなた? >父ちゃん」
ああああ 「ちょっとその他陣営が多めなくらいかなあ
天狗は狼確定だけど」
家族が本当に必要だったもの 「え、今気づいたのか?>メディア」
「お姉ちゃん?お姉ちゃん!>ああああ」
シロウ 「ドジっ子属性を発揮しても何がどうにかなるわけではありませんよ……」
父ちゃん 「10/19が村なら上々と言ったところ
22人村で村12って程度の状態だからな」
イアソン 「私のメディアはそんな野蛮なことはしないさ。
精々、実の弟をバラバラにすることくらい……」
ビィ 「普通の配役の概念が最近よく分かんなくなってきたぜ。」
シノビ 「一般人は殺しても罪にならないから多少はね」
坂田銀時 「まあ実質狼5の狐2だから、8吊り村としては普通な感じなのかねー。
若干厳しいぐらい。」
ジョルジュ 「しかし探偵ねぇ・・・どうなることやら。」
イエロー 「19人だと普通ですかね」
ああああ 「この村でうっかり妹の日記を読んでしまいそうな人というと……
やっぱイアソンかな」
家族が本当に必要だったもの 「陣営はそこそこで
決闘が何するかってやつかな」
母ちゃん 「村が3人足りてないので4は妥当なところです >シノビさん」
サカナマン 「陣営6かぁ」
メディア 「ここ探偵村じゃん・・・」
「普通な配役だよお兄ちゃん!
探偵になれること祈ってるよお兄ちゃん!」
博麗霊夢 「素敵なお賽銭箱はここよ」
零崎双識 「メディアちゃんが探偵で初日イアソン指定
ありえる」
ビィ 「普通かな?>配役」
シロウ 「穏当にはいかなそうな陣営」
「◆GM 2分30秒に発表」
母ちゃん 「始まりましたね」
シノビ 「うーん、この狼の少なさ」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 天狗陣営1

天狗の存在が気になるな。」
エリザベート 「まぁ、半分いるなら別に悪くは無いかしらね」
家族が本当に必要だったもの 「ほいほいっと
探偵だーれ?」
魔王 「カウントで討伐対象にされる村民がいるらしい。」
イエロー 「おはようございます」
父ちゃん 「配役は・・・そこそこか」
メディア 「あらら。」
イアソン 「さてと、こうなったか」
ああああ 「お、始まった」
坂田銀時 「おはようさん。」
シノビ 「弓ボス相手に槍ザベートの宝具が6万で
剣オルタの宝具が4万ってなんの冗談かと思ったよね

まじで宝具クエ実装されないかな」
「◆GM 探偵選定中です」
「お兄ちゃん!!」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2016/12/02 (Fri) 21:41:12
父ちゃん 「魔王討伐PT募集」
博麗霊夢 「あ、ごめーん、邪魔す」
零崎双識 「ああああ>廃課金しすぎるとイレギュラー認定される」
父ちゃん 「1」
ああああ 「魔王討伐回し。ソシャゲではよくありそうな風景」
父ちゃん 「2」
博麗霊夢 が幻想入りしました
イアソン 「あっ……」
父ちゃん 「3」
GM 「ではカウントどーぞ」
坂田銀時 「>魔王
二週も走るの怠いわ。」
「お姉ちゃん!>メディア」
シノビ 「「天井があったら星が見えないじゃないか」とかいう迷言をいった
プロデューサーが某ゲームにいたらしい」
父ちゃん 「ではカウントするぞ」
シロウ 「ボーカルだけでバンドは組めませんので」
メディア 「イ ア ソ ン さ ま❤」
ああああ 「騙して悪いが(ry>フロム式ミッション」
魔王 「魔界村にしよう。(提案)」
エリザベート 「勇者だけのパーティーとかあったって良いとは思うんだけど」
父ちゃん 「勇者が集まれば魔王を早く倒せる
パーティを組んで魔王回しでレアを求めよ」
零崎双識 「ガチャは悪い文明
だから、ミッション成功方式にしよう
ちなみにミッションはフロムソフトウェアがプレゼンツで」
坂田銀時 「おお、勇者よ。死んでしまうとは情けない。
とうわけで遺産貰って家賃払うわ。」
メディア が幻想入りしました
家族が本当に必要だったもの 「これで俺が探偵になったら
心を鬼にして家族を吊るさねばならないのか…?」
ああああ 「ラストエリクサー病と言う名の不治の病になりそう>天井まで溜めて回す」
ジョルジュ 「ジョルジュ的にはあかいあくまタルが来なくても何も問題はないし・・・
配布されたのが一番おっぱいの小さいジャンヌだということも何も問題はないし・・・」
GM 「探偵村じゃなくて勇者村だった?」
ビィ 「オイラはガチャは天井まで貯めて回すって決めてるから…。」
「お兄ちゃん?(モバコインカードの山を抱えながら)>ビィ」
シロウ 「お空の上は最大☆5の6倍の確率でSSRが出るのでセーフ」
GM 「さて時間だから投票してください」
ああああ 「ドラクエ……ガチャ……うっあたまが」
魔王 「ちょっと勇者多すぎんよ~。(指摘)」
家族が本当に必要だったもの 「お前が言うのか?>ビィ
もっとレジェレジェしようぜ!」
イアソン 「お前に静観できる権利があるのか……?>ビィ」
ああああ 「やあ」
ああああ が幻想入りしました
GM 「酷いですねぇ>ひどい目にあう」
ビィ 「ガチャは悪い文明だよな…(静観)」
零崎双識 「ま、それも生き方だよね>イアソン
目的は成就しなかったけど英雄としては扱われている訳だし」
イエロー 「こんばんは」
イアソン 「オレは12月の呼符でニトクリスが来たから満足……
止せやめろ! メディア! 勝手に入れ替わろうとするんじゃない! 同じ星4術だからって!」
「妹の館…火炎瓶…炎上…うっ頭が」
イエロー が幻想入りしました
エリザベート 「何故にセリフを連呼されるだけで空恐ろしいものがあるのかしら……」
シロウ 「知らない方ですね……(すっとぼけ)>魔王」
魔王 「鈴 奈 庵 炎 上 。」
零崎双識 「小鈴ちゃんはね
漫画であんまりにあんまりな性格だから
薄い本だいたいは酷い目に逢うよね」
シロウ 「よろしくお願いします」
坂田銀時 「うーす。」
魔王 「サンタアイランド仮面、サンタアイランド仮面じゃないか!」
坂田銀時 が幻想入りしました
家族が本当に必要だったもの 「俺の中に家族で入るといいよ>母ちゃん」
シノビ 「俺が引いたアストルフォを交換することを許可しよう(まがお)」
「必要だったもの…サンドバッグ…工場…バブル…うっ頭が」
GM 「飲み物とって来るんでちょっと待ってね」
イアソン 「後悔がないかと言われれば嘘になるが。
それでもまあ、人に弱みを見せて成功するような生き方は性に合わないな>零崎」
魔王 「わけがわからないよ……。」
GM 「いらっしゃいませ」
零崎双識 「まぁエリちゃんはね
販促キャラ気味だからアイドルっちゃアイドルだよね>ここ最近の流れ」
母ちゃん 「愛はもうあるわ…逝ね! >必要だったもの」
家族が本当に必要だったもの 「ああ、了解
魔王の首を俺の輪っかに入れるのが家族のためなんだな?」
魔王 「家族が本当に必要だったのはぼっちな人なのでは?(名推理)」
シロウ が幻想入りしました
魔王 「吊るせ、今すぐにだ。^^」
シノビ 「このGM頭が高くない?」
家族が本当に必要だったもの 「こんばんは
俺が必要だ、この家族には」
GM 「イシュタル2枚も来てほんとびっくりした^^>魔王」
イアソン 「ファック。>GM」
家族が本当に必要だったもの が幻想入りしました
シノビ 「エリザベートさんは槍の宝具威力を上げてから出直して欲しい」
「お姉ちゃん?お姉ちゃん!お姉ちゃん!>エリザベート」
イアソン 「まあそろそろオレのサーヴァント化が近い頃だろうな。
3章から1年も経つ。型月ならちゃんとわかってるだろう」
零崎双識 「その感傷成分がもっとあれば成功できたかもしれないのにね>イアソン」
魔王 「野郎ぶっ殺してやる。^^>GM」
エリザベート 「勝手に終わらせるんじゃないわよー!」
ジョルジュ 「おっぱいの大きなお姉ちゃん欲しい・・・欲しくない?」
GM 「エリザベートブレイブとハロウィンは育ててないです…
イシュタルとジャックが来たから…」
零崎双識 「うちの家族も大概だが
なんか相当酷い家族なのは理解した>母ちゃん」
ジョルジュ が幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませ」
魔王 「勇者の時代は(配布鯖的に)終わったから……。」
シノビ 「ちわっす」
シノビ が幻想入りしました
イアソン 「家族の絆、か……

やれやれ、私らしくない感傷に少しだけ浸ってしまった」
母ちゃん 「父、母、妹、ペット、晩御飯のおかず… >零崎」
零崎双識 「うふふふ
これでも一賊では長兄だからね」
エリザベート 「ふふん、よろしくね」
サカナマン 「よろしくお願いします」
エリザベート が幻想入りしました
サカナマン が幻想入りしました
ビィ 「ビィ さんが登録情報を変更しました。」
魔王 「お兄ちゃんに相応しい眼鏡がそこにおるじゃろ?」
零崎双識 「そう、私がお兄ちゃんだ!」
GM 「魔王かな?>お兄ちゃん」
零崎双識 「惜しい!>妹が下じゃなかった
だが妹ちゃんの視線は私に向いてる」
「お兄ちゃん?お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん♪
お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん?お兄ちゃん!」
ビィ 「こんばんは!」
父ちゃん 「母親似で良かったな・・・ほんとう」
ビィ が幻想入りしました
零崎双識 「こんな時、笑えばいいのかな?」
イアソン 「よろしく」
「お兄ちゃん!」
GM 「いらっしゃいませ」
魔王 「おはようございました。」
父ちゃん 「娘には手出しさせんぞ」
妹 が幻想入りしました
イアソン が幻想入りしました
魔王 が幻想入りしました
零崎双識 「いやどうかな
この並びどう考えても一列目イロモノが揃う感じ
ない?」
母ちゃん 「こんばんは」
母ちゃん が幻想入りしました
零崎双識 「バカな、この私がロリっ娘の隣を逃すとは」
GM 「まだ右となりがありますから」
零崎双識 「ニンジャのカラテかな>いかなニンジャと言えど死ぬまで殴れば殺せる」
父ちゃん 「じっちゃんの教えを伝えに来た・・・
魔王も殴り続けたら、いつか死ぬ」
零崎双識 「少女の隣Ge……なん、だと」
GM 「いらっしゃいませ」
零崎双識 が幻想入りしました
父ちゃん 「よろしく」
父ちゃん が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9558 (本居小鈴3)」
GM 「40分開始」
GM 「+++注意!!+++
この村は『闇鍋探偵村』です、通常の闇鍋村とは違い進行のルールが存在します

【闇鍋探偵村について】
この村では初日にGMが『探偵役』を一人指名し、発表する。
混乱を防ぐために、初日夜の能力実行は探偵役の発表が終わるまで自重することだ。
探偵を中心に、村に紛れ込んだ多数の人外を追い出すんだ。尽力するように。

闇鍋探偵村の基本ルールについては、テンプレで解説するととても長くなるので下のページも参照して欲しい。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/185.html


【闇鍋探偵村のローカルルール】
・神話マニアの初日コピーは許可しています。もちろん、COについても制限はない。
・狢や妖精が、初日に私(GM)に対して能力を発揮するのは禁止。
・いわゆる『村人騙り』、村人が他能力者であることを騙るのは、闇鍋探偵村では禁止させてもらいます。


-闇鍋探偵村の特殊ルール-

【探偵役へのお願い】
闇鍋探偵村においては、探偵は必ずしも共有者とは限らない。
探偵役は二日目の朝に朝一役職COを頼む。村人表示COでもそれは立派な「役職CO」だ。
また、通常の探偵村とは違って『探偵が毒に中って死んでしまう』なんてこともあり得える。探偵役がもし死んでしまったらワトソン役がその遺志を継ぐことになる。
そのワトソンもいなくなっ(て)た場合は、その時点で普通の闇鍋村へと移行するぞ。

たとえ相方が初日であっても、ワトソン役(共有者の片方や鵺の相棒)が死亡した場合は必ずその日のうちに宣言をお願いする。
『生存しているワトソンに関する情報』を全て公開しなければいけないという義務は存在しないが
自分に憑いていた鵺や共有相方を宣言することも立派な情報だ。勝負はあくまでフェアに行こうじゃないか。

【闇鍋探偵村の補足事項】
探偵役は、【二日目昼】と【三日目以降】で1回ずつ、最高2回のグレラン指定をすることが可能だ。
ただし、二日目に使わなかったグレラン権を三日目以降に持ち越すことはできない。そこだけは注意して欲しい。
なお、薬師や橋姫など【投票により判定が必要な場合】は個別に投票者を指定しても構わない。こっちはルール上の制限は何も無い。

【能力発揮について】
闇鍋村では多種多様な能力を持った村人や人外が出現し、探偵が思わぬ形で死亡してしまう可能性がある。
そこでこの村では、探偵を守るために能力発揮にルールを定めている。
ここには大体しか書いていないが、詳細は全てルールブックに記述されている。そっちも確認して欲しい。」
村作成:2016/12/02 (Fri) 21:19:32