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【雛4776】やる夫たちの希望超闇鍋村 [5557番地]
~こんな寒い夜は誰かのぬくもりが恋しい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 今剣GM
(生存中)
icon 川尻浩作
(生存中)
icon ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ナツキ・スバル
(生存中)
icon 信長
(生存中)
icon アクア
(生存中)
icon ヒータ
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon レム
(生存中)
icon ラム
(生存中)
icon ロム
(生存中)
村作成:2016/12/09 (Fri) 23:34:21
GM 「【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
GM 「開始はキリがいいんで0000ぴったりにしましょうか。」
GM 「では報告に。」
GM 「では報告に。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
川尻浩作 が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 今剣GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9093 (今剣)」
川尻浩作 「フフ…よろしく頼む」
今剣GM 「よっこいしょ、おお、さっそくひとがきましたね!いらっしゃーい!」
川尻浩作 「あぁ…ちょっと憑依OPは人が集まらないんじゃないのか?」
今剣GM 「むぅ、そうですか?なべひゃにあったのでくっつけておいたんですが」
今剣GM 「いったんはずしたほうがいいですかねぇ…?」
今剣GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
今剣GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
今剣GM 「とりあえずはずしておきました。なべひゃーしてたひとでほしいよ!ってひとは
はいってきてからそういってください。はんのうがないならこのままです。」
川尻浩作 「……それにしても人が来ないな、たしかなべひゃは2つあったんだろ?」
今剣GM 「ふたっつありましたよー?」
川尻浩作 「一つは私だから、もう一人来ても良いのだが」
今剣GM 「じかんも21ふんと24ふんですから、そんなにたってないはずです。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ が幻想入りしました
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「私の名前50文字ないはずなのに弾かれまくったんですけど」
今剣GM 「お、いらっしゃーい!」
川尻浩作 「なっ…何だこの「名前」はッ!
長いッ!属性が多すぎるッ!」
今剣GM 「……はじかれるのってなんもじからでしたっけ?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「とはいえこれでもまだ長いですね……。
あ、私は嫌いではないですよ>憑依村
ただ万人受けするかどうかは微妙でしょうか」
川尻浩作 「ややこしいからな…私は余り好きではない>憑依村」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ただ確定出てている、と分かるだけに憑狼本来のアドバンテージや面白味が薄れている部分もあるかと思います」
チルノ が幻想入りしました
今剣GM 「……ああ、このじかんならややこしいのはいやかもしれませんね。」
チルノ 「あたいの出番ってわけよ」
今剣GM 「いらっしゃーい!」
川尻浩作 「川尻浩作 さんが登録情報を変更しました。」
チルノ 「アドベント。
来なさい、我が盟友」
チルノ 「・・・今日はかれ、定時みたいね!」
今剣GM 「せちがらいですね? >チルノ」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「定時退社は良いことです。
サンタドリームにあふれています」
今剣GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
川尻浩作 「そういうこともある…あまり気を落とさないほうがいい」
チルノ 「過酷な労働条件を盾に週休三日を要求してきたから」
ナツキ・スバル が幻想入りしました
チルノ 「社畜に休日はねぇ!と突き返したのが悪かったみたい」
今剣GM 「ぽこぽこおぷしょんかえてごめんなさい、ふうそつけるのわすれてましたね?」
今剣GM 「いらっしゃーい!」
ナツキ・スバル 「>チルノ
呼び出しに応じ、騎士であり盟友ナツキ・スバル只今参上!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「労働組合が群れを成して襲ってきますよ」
チルノ 「きたわねスバル。飛ばして行くわよ、ファイナルベントよ!」
ナツキ・スバル 「と適当なことを言った所でよっすよっす。
いやークリスマス近いからか知らねーがすっかり寒いなー。」
チルノ 「作戦は至って簡単よ。
あなたが敵の注目を浴びて死んでいる間に私が後ろからキルするわ。」
チルノ 「これがあたいのファイナルベント!」
ナツキ・スバル 「ふぁ、ファイナルベント!?
ま、任せろ。この人狼村という異世界に召喚された俺の力なら、きっと出せるはずだ!」
今剣GM 「いまのうちにえんちょうをけんとうしておきましょうか。
0じきっかりになにがなんでもやるか、12にんこなかったら10ぷんだけまつか、
ってところかなぁとはおもってますが。」
ナツキ・スバル 「>チルノ
俺の命を無駄にしないで!??
アドベントされた奴だって生きてるんだから。強く生きてるんだから!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「私はそのままでもいいかな、とは」
ナツキ・スバル 「そりゃまあ? 確かに?
デコイ役は得意中の得意ですよ俺は。でも死ぬのだけは勘弁な! 死ぬのだけは本気で嫌だ!」
信長 が幻想入りしました
川尻浩作 「私は少し延長しても良いと思うがな
人数が少ないとつまらないじゃないか」
今剣GM 「いらっしゃーい!」
信長 「わしじゃあ!」
ナツキ・スバル 「ザ・日本人なのでその辺はGMに任せた。
流れるままに流されるぜ。」
今剣GM 「……お?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「サンタとしては時間の概念にはキッチリしてないといけませんから」
ナツキ・スバル 「お前だったのか!」
チルノ 「うーん。
あたい開始でもいいとおもうよ。社畜
アドベントされたチルノの愉快な仲間たちが埋めてくれるよ」
アクア が幻想入りしました
川尻浩作 「やはりこの”信長”は私にとって害だったッ!」
チルノ 「きたわね、信長!スバルとユナイトするのよ!」
アクア 「いえーーーい! 私が来てあげたわよ! 喜びなさい!」
ナツキ・スバル 「>ジャンヌ・スパム・オルタ・スパム・サンタ・スパム・リリィ
その割には来るの早くね?
クリスマス前にやって来るとか慌てん坊にも程があるだろ。」
今剣GM 「いらっしゃーい!」
チルノ 「あらかじめスバルに取り付けておいた自爆装置が作動するまで敵に組みついて時間を稼いでしまいなさい!
これがあたいのユナイトベント!」
アクア 「もうクリスマスって終わったんじゃないの? え? 終わってない?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「スパムじゃないです。
サンタは神速を貴ぶのです」
ナツキ・スバル 「アクア様が来たということはエミリアた……もといめぐみんも来るフラグか。フラグなのか。」
今剣GM 「うーん、いちおう、そのままでいこうぜ、っていけんがおおくみえるので
そんなかんじでいくことにしましょーか?」
川尻浩作 「分かった、ならカウントを開始するか」
ナツキ・スバル 「おいおい待て待て死ぬしぬう!
自爆装置とか人間爆弾とか、許されるのはボルガ博士だけだから! 俺を積極的に抹殺しないで!」
ヒータ が幻想入りしました
今剣GM 「いらっしゃーい!」
ヒータ 「お願いするよ」
チルノ 「大丈夫よ、スバル。」
川尻浩作 「ところでスバル君 私の本名は【吉良吉影】なんだよ」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ さんが登録情報を変更しました。」
レム が幻想入りしました
チルノ 「スバルが死んでも代わりのスバルはいくらでもいるわ。だから安心して?」
ラム が幻想入りしました
今剣GM 「ん。そしていってるあいだにかいしじかんですね。」
レム 「失礼します」
ゆっくり妖夢 「ハイ、よーいスタート(棒読み)」
レム 「別に狙ってなどいません」
今剣GM 「いっきにふえましたね?いらっしゃーい!」
レム 「この位置を狙っていたりなんてしませんから」
川尻浩作 「『死に戻り』なんてちょうどいいんじゃぁないかい?
相手が負けて死ぬ死に戻りなんてのはね…!」
信長 「開始でいいんじゃないか」
ゆっくり妖夢 「何だこの連続入村は……たまげたなあ……」
ラム 「あら、レムに……バルスもいたの。……ちっ」
アクア 「凄いわねリゼロ勢は」
ナツキ・スバル 「>川尻のオッサン
なんか嫌な予感しかしないんですけど!?」
川尻浩作 「さて、話はもう終わりだ」
今剣GM 「じゃあ、とうひょうかくにんできたらかうんとおねがいします!」
レム 「大丈夫です、姉様」
川尻浩作 「キラークイーンッ!第三の爆弾ッ!」
レム 「スバルくんはレムがちゃんと責任を持って飼いますから」
チルノ 「「スバル」を・・・「爆弾」にする・・・!」
ラム 「そこのバルスが居なければ、今頃ラムはレムの横に居たのに……(ギリィ」
ナツキ・スバル 「>ラムちー
姉様いきなり辛辣過ぎません!??
悪かったよ俺がいなけりゃアイコン的に隣同士だったし!」
ヒータ 「凄い短時間で姉妹揃ったな」
ロム が幻想入りしました
川尻浩作 「バイツァ・ダストッ!既に「ナツキ・スバル」に仕掛けているッ!」
ゆっくり妖夢 「完全におもちゃにされてるスバル兄貴に草が生、はえますよ……」
レム 「レムはいつでも姉様と一緒ですから」
ラム 「今からでも亡き者にするべきかしら。バルスを。バルスだけを。」
チルノ 「ロム兄さん!?死んだはずじゃ!」
ロム 「お姉ちゃん!」
ゆっくり妖夢 「ロム兄さん?(幻覚)」
アクア 「半年ROMれー!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「リムとルムがいませんね」
ナツキ・スバル 「>レム
いきなり恐ろしい宣言が来たんですけど!?
三食昼寝付きで首輪付きとかこう駄目になる予感しかしねえ。」
レム 「駄目です姉様、姉様の手が汚れてしまいます」
川尻浩作 「君たちは…私の正体を…探ったッ!」
ナツキ・スバル 「ロム爺……」
アクア 「四姉弟かな?」
川尻浩作 「時は1時間戻るッ!(開始)」
ナツキ・スバル 「ぐあーーーっ!>吉良吉影」
ゲーム開始:2016/12/10 (Sat) 00:03:22
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1
レム 「勝ちました」
「◆今剣GM じぃえむ、は「紅まりも◇Dd4MVft17I」ですよー。みなさんごさんかありがとうございます!」
川尻浩作 「フフフ…御嬢さん…綺麗な「手」、してるじゃないか……」
レム 「しーっ」
レム 「…………」
レム 「明日の時点で村陣営と狼陣営の数は同じになります」
川尻浩作 「餓狼だよ、静かにしてほしいらしいので今後の発言はしない」
レム 「…………」
「◆今剣GM 村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1
わぁ、なんだかすごいじんえいすうですね?」
レム 「解りました」
レム 「明日、どうすれば私たちは勝てると思いますか?」
レム 「明日」
川尻浩作 「2人いる、飽和は4人になったらだ
早めの狐の始末、そして狂人を減らさないようにすることだな」
レム 「明日、1日でいいので。灰吊りを持ちこたえてくれますか?」
川尻浩作 「ふむ、明日、か…
そうなると狐を早めに減らしておくくらいしか私は思いつかないが」
レム 「それでレムが勝ちに行きます
投票先は揃えましょう、レムの誘導先にお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆今剣GM それじゃあ、みなさんたのしんでいってくださいね!」
今剣GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
今剣GMさんの遺言 じぃえむ、は「紅まりも◇Dd4MVft17I」ですよー。
みなさんたのしくあそんでいってくださいね!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アクア 「◇ロム「お姉ちゃん!」
◇チルノ「ロム兄さん!?死んだはずじゃ!」
◇ナツキ・スバル「ロム爺……」
 
ロム爺……そしてラムとレムの弟と妹……これらが意味するものとは……
ラムとレムはロリババアだった……?」
ゆっくり妖夢 「人外に対して吊り数壊れちゃ↑ーう!
騎士とか暗殺者の出現はま~だ時間かかりそうですかね~?」
信長 「人形系CO 妖夢が遣い
紅狐だったらどうしようか悩んだけど仕方ないの」
ヒータ 「何かもう陣営数からヤバイな…
基本三陣営しか無いから逆にどうにもならないし、人外吊れないとまずいぞ」
チルノ 「ひどい陣営数だ。
CO・・・ある?」
ロム 「ROM勢のロムです
半年ROMってます
許しが入るまで喋れません(´・ω・`)」
ラム 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1
……この配役も全部バルスのせいね。まちがいないわ
5吊り6人外……狂人を噛ませるなり直接狼吊りなりが必要ってことね
じゃ、バルスを犠牲にして死者を極力出さないようにがんばりましょ」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「サンタ道、見せてあげます」
レム 「おはようございます、姉様」
レム 「大丈夫です。レムがいます」
ヒータ 「ん、早速の人形告発」
アクア 「そっかー>妖夢が遣い
妖夢はどうなのー?」
ナツキ・スバル 「ビクトリー!(朝のラジオ体操)」
川尻浩作 「これは、酷い陣営だ
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営1
さて、共有の囁きはない、必要なのは狐を死なせない事
そして狼…確か、最大で3wだったか?をバランスよく減らす事だ」
信長 「この人数で遣いが一緒に出てるとかないじゃろうからほぼ紅と見るんじゃが」
ゆっくり妖夢 「24歳、人形遣いです
自分を占った占いがいなきゃ吊って進んで、どうぞ」
レム 「大丈夫です、姉様。レムがなんとかします」
アクア 「はい」
川尻浩作 「人形遣い、ねぇ」
ナツキ・スバル 「ということでおはようさん。
大文字だけど特にCOとかではない。」
ラム 「使いまわりは肯定するかどうかで様子見ね」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「告発だそうなので、確認を。
しかし何が来ても嫌な予感はします」
アクア 「じゃあゆっくり妖夢を吊ってってー」
レム 「少しだけ悩ませてください」
チルノ 「紅系考えたら吊るしかないね。仕方ないね。
ファイナルベント」
ゆっくり妖夢 「あっ、そうだ(絶望)
呪殺出たらPP一直線だから信長占いがおススメだゾ(引き分け路線)」
信長 「絶対抵抗されると思ってた(困惑」
ラム 「で、肯定するのならそのまま続行しかなさそうかしら。
流石に吊らない進行はちょっと厳しいわ。」
ヒータ 「(ぶっちゃけ本当に人形遣いだとしてもその方が吊るの怖いなんて言えない)
まぁ、紅見て吊るのが一番だろうけど」
ナツキ・スバル 「>ラムちー
俺を犠牲にする前提で話を進めるの止めて!
もっとこう考えるから、上手いことこう村が勝てるように!」
チルノ 「スバルを囮にゆっくり妖夢を爆破する!」
信長 「お前人形遣いならわし確定人形なのに無駄じゃろー!?>妖夢」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「正直な話、遣いCOの時点で村な気もするんですが」
ゆっくり妖夢 「残されても占われなきゃ信長が最終日にこっちを吊りに来るってそれ一番言われてるから」
レム 「抵抗。抵抗をしないのは、本物だから
狼だから。もしも狼なら、数が多い」
ナツキ・スバル 「んー。」
ラム 「バルスを囮にバルスを爆破する?(難聴)」
レム 「少しだけでいいので、考えさせてください
ごめんなさい」
アクア 「村なら吊られたらいけない配役だから>ジャンヌ
自分吊りって言っちゃいけないと思うんだけど」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「さりとて、残す進行も、ないんですよね」
信長 「そりゃそうじゃ>妖夢」
川尻浩作 「人形遣い告発と肯定、つまりそこからはライン…いや、紅系もあり得るが、が構築されている
さて、であれば何の抵抗もしないこの人形の中身は「何」なのか?」
ヒータ 「何か一日一日が怖いからなぁ」
ゆっくり妖夢 「呪殺出た時点でPP一直線だって言ってるダルルォ!?>信長」
ナツキ・スバル 「提案なんだけどよー。
この妖夢残してみねえ? 共通認識にしとかないと多分村がなあなあで負けるだけだと思うんだけどさ。」
ナツキ・スバル 「こう吊り余裕無さ過ぎるってのが一つ」
信長 「怖くても狼狙わないとダメじゃろぉ!?>妖夢」
ゆっくり妖夢 「じゃけんノッブ占って指揮役にして進めましょうね^~~~」
レム 「スバルくん……!」
チルノ 「代わりに誰を吊るのか提案できるならのるわ、アドベントスバル!」
信長 「無理」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「抵抗したところで真の使いなら何の意味もありませんよ>アクア」
ナツキ・スバル 「んでもう一つ。
自吊り提案だけでなく、その後の引き分け提案がとてつもなく真っぽい。」
信長 「そして噛まれるわし^^>妖夢」
レム 「スバルくんが、それを望むのなら
レムは……」
ナツキ・スバル 「真なら残すしかねえじゃん?」
川尻浩作 「まず紅狐、これは違う。紅狐ならばもう少し抵抗があるはずだ
ならば「紅狼」か?だがその場合、最大3w、最低2w(紅狼の場合)の狼のメリットを考えねばならない」
ラム 「少なくとも確実に占いを吊らない手立てと考えると、そこ残すのは微妙だと思うけど
グレラン? 結局妖夢吊れて終わるわ。」
アクア 「抵抗したらこっちも悩んだわよ>ジャンヌ」
ゆっくり妖夢 「初手告発された時点で引き分けでいいんだよ上等だろうが!(村人陣営の屑)」
ナツキ・スバル 「OK.じゃあ考える。>チルノ」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「そうですね。
折衷案としては。信長さんを真人形決め打ち、というのはどうでしょう」
チルノ 「たとえばあなたがロム兄さんを犠牲にする覚悟があるの?
紅系もありえる妖夢を吊らないということは他の誰かを殺すんだぞ!」
ヒータ 「本当に遣いかもしれないってのも分かるんだが、他に吊る候補が何にもない以上結果は同じだと思うんだ」
信長 「妖夢残したいならせめて対抗吊先ださないと無理じゃろ」
ナツキ・スバル 「適当に誘導するんじゃ意味がねえ。発言を見て考えねえと」
川尻浩作 「まず狼が3wだった場合。
2wになり飽和は遠ざかる、狐を考慮すれば5人飽和」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「抵抗したならむしろ吊るべきですよ」
レム 「ないわけでは、ないです。ただ」
ゆっくり妖夢 「別にノッブが負ける分にはいいです(真顔)
自分が残って負けるのが一番どうしようもない」
ラム 「とうとうバルスは頭まで……元からだったわね。そういえば。
少なくとも指示役でも居なければ残すのは難しいでしょう。」
ナツキ・スバル 「ロム吊りとかどうだろ。」
ヒータ 「本当に遣いだとしても他で村吊ったら何もかわりゃしないしそこが重要職かもしれん」
ナツキ・スバル 「そこ朝からロムってるし!」
信長 「レム吊りなら同意したけどざんねーん>スバル」
川尻浩作 「2wの時はLWになる。それは余り考えない」
ゆっくり妖夢 「じゃあ自分吊り反対の人はアクアにでも投票して、どうぞ」
アクア 「ジャンヌのその意見って妖夢が何を言おうが吊るすって結果が変わらないんだけど」
ナツキ・スバル 「いや面白いは面白いんだけど。」
チルノ 「あなたって人は・・・どうしてそんなことを!!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「どうあれ、真人形か狐。
割れてない以上狼の無意識告発もない」
レム 「スバルくん。もしも本気なら、一つだけ」
ロム 「許しが入らないから…喋れないねん…
許してくれたら喋るよ?」
ナツキ・スバル 「重要職かもしれねえ。でも、負けたら負けだぜ?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「迷うかどうか、です」
ゆっくり妖夢 「スバル兄貴案に変更!」
信長 「ヤッパロム吊ろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆今剣GM とうひょうははやめに、ですよ!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆今剣GM さいとうひょう、ですよ!」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆今剣GM にかいめですよ!!」
2 日目 (1 回目)
川尻浩作0 票投票先 →ロム
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
チルノ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ナツキ・スバル1 票投票先 →ロム
信長0 票投票先 →ロム
アクア0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ヒータ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢5 票投票先 →ロム
レム0 票投票先 →ロム
ラム0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ロム5 票投票先 →ナツキ・スバル
2 日目 (2 回目)
川尻浩作0 票投票先 →ロム
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
チルノ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ナツキ・スバル1 票投票先 →ロム
信長0 票投票先 →ロム
アクア0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ヒータ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢5 票投票先 →ロム
レム0 票投票先 →ロム
ラム0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ロム5 票投票先 →ナツキ・スバル
2 日目 (3 回目)
川尻浩作0 票投票先 →ロム
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
チルノ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ナツキ・スバル1 票投票先 →ロム
信長0 票投票先 →ゆっくり妖夢
アクア0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ヒータ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢6 票投票先 →ロム
レム0 票投票先 →ロム
ラム0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ロム4 票投票先 →ナツキ・スバル
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
川尻浩作 「銀狼。或いは化狐だな>吠え」
レム 「見えました」
レム 「質問です。人形は毒を持っていると思いますか?」
レム 「9>7>5>3>1」
レム 「4吊り」
川尻浩作 「ふむ、毒か…」
レム 「1つだけ、お願いがあります
レムがもしもあなたに●を出したら、LWCOをしてください

そして「吠えない」と約束を

たぶん、出さないとは思います
だけど念のため」
川尻浩作 「持っている、のか?
確かに動きは活発だ、噛まれを狙っているように」
レム 「私からは以上です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アクア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アクアさんの遺言                               __/二ニニヽ    }  ;   |
                           ( jニニニニニ}  /  }    j
                   _,.  -‐=冖宀‐-=ニ,(___)ー'   ノ    ;
                    , :'´            `: . \   __彡'′
              /⌒¨^                  \ `'<⌒ニ=-‐'′
                  /    /         \     \ ``7=‐---‐ァ
              /        /        \       }、    _,,'´
              .'   / /   ]   |         ヽ    / }ー=ニ¨_
.               .   ,′ |   ]   |   |      ` , / ∧___彡'⌒
             ;    /| /⌒|    ト,   |冖ト    マ / |      この私が産土神になったからには
              |   |/ j/   И  |∧ |\  ト 、  レ  」
              |   |/x灯气ミ人  | ∧/  ヽ| | 、 |  |_     毎日狼の噛みが失敗するって寸法よ!
              |   |,   ri::j゚}  \|   ____     | \| / }
              |   |ハ 弋V     -‐==ミ   |  !  ,′〈
              |   ト{ :':':'   ,      ':':':':'  r'┐|∨ /,∧
            '.  j圦       _        |r=ミ/ /7=‐┐
            ∧ ]  \   ∨  |       <⌒\ `'{//¨」',
           / ∧ |  「 >    ノ    イ〈⌒¨`丶、 }/⌒ヽ ',
           ,′ ∧|  {Y  \__,. -=ニ_,ノ /ーク   ,′  ∨ ',
.           /   ∨〉  j/ /入___厂  .′.'   /      . ′
          ′   //r=- ,,⌒Z   /  \( ̄{      .′     '.  \
      ┌=ァ'   〈〈_]ニニニニ=-⌒Z,,____/  ∧     ム       }   \
.         |V'      }ー|ニニニニニニ/⌒Yニニニ二] ハ  /ニ 〉_,, -=ニニ二二7  \
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ゆっくり妖夢さんの遺言 24歳、人形遣いです
告発があった時点で村がガン不利
はっきり分かんだね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
信長 「わしじゃよ
おはステとか吊るしかないんじゃけど
でもわしが変えるしかないダルルォ!」
ナツキ・スバル 「ビクトリー!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「遣いを残しては碌なことにはならない、というのは大人になった私の経験談です。
真でも、真だからこそ、吊るんです」
レム 「占い師CO。
スバルくん〇>川尻浩作〇●でした」
ロム 「ROM勢力…それは許しが入れば喋れる勢力である

というのは置いといて普通に妖夢が吊れると思ってたから
黙ってたんだけどねえ」
ヒータ 「おはよう。」
ラム 「さておはよう
思ったよりもロム吊りが多かったのが以外ね
まぁ私は確定で占いを吊らない方向で考えてたわけだけど
こういう場面、とりあえず乗っかった位置の方が気になる印象ね、私は」
川尻浩作 「ロムが死なないのか>妖夢吊り
あそこで目立った抵抗をしない位置は人外には見えなかったのだが、ね
ロムのような何の情報も吐き出さない位置を吊ったほうが有意義だと思うがね」
ナツキ・スバル 「>ロム
よーし生き残ったので今日はたっぷり喋って貰うぞー。
今日からお前も発言数10超え勢だ!

っていうか半年ROMれ、って、今日日聞かねえな。」
信長 「うーん、この>産土遺言」
チルノ 「ロム兄さんを殺す?
あたいが許さないね」
ヒータ 「土産神遺言…」
レム 「占い師CO。
スバルくん〇>川尻浩作〇●でした

1日目
スバルくんが本物のスバルくんなら
たとえどんな状況でもあきらめずにいようと思います

2日目
考察はしていますが、意思が見えません
……いえ、あえて見せないようにしている
勝ち筋を影で計算しているような、そんな気配がします」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「どっちですか。
産土神、は狂人っぽくないという意味であまりよくない傾向」
信長 「レムから占いCOとか信用したくないゾ」
川尻浩作 「産土神…対応に困る遺言だ
で、レム、君のそれは○か?●なのか?」
ラム 「レムの結果待ちだけど、結局どっちかしら」
レム 「〇でした」
チルノ 「レム?」
ロム 「許し入った!ありがとう!
これで喋れる…! >ナツキ・スバル」
信長 「●でも吊りたくねぇー」
チルノ 「そう。それじゃあ」
レム 「すみません、姉様
慌てていたので間違えました」
ナツキ・スバル 「よーしレム占いなら頼りになるな!
結果○●で張っちまうお茶目さもグッドだ。」
ヒータ 「土産神は噛まれても何も無いんだったよな…?
ただそこ噛むのかってのが気がしなくも無いけどやっぱり狼も狐とか捕捉したいのか。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「対抗がいないならそのままでいいのではないかと」
チルノ 「レムを処刑するよ!!」
ヒータ 「ふんふん。二連〇」
ナツキ・スバル 「ドジっ子メイドとかあざと過ぎるだろ。だがそれがいい。」
信長 「わざとらしすぎて逆に吊りたいわ>スバル」
ラム 「両白で露出。うーん、個人的にはちょっとそれ出るほどの結果なのかと気にかかるわね」
レム 「ごめんなさい、ただちょっと問題があって」
ロム 「さて、人形遣いに関しては確かに紅系なら抗いそう、というのはあるけれど
実際にはそうでもない
素直に使いCOする紅系もあるし
むしろそうすることで残されるように狙ったパターンもある」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ふむ?●なら吊るべきだとは思いますがその心は>信長」
川尻浩作 「ふむ、ちょっとばかり焦ったよ>レム」
信長 「つうかFOでいいじゃろ、占い出たんじゃよ」
信長 「わし上海人形!」
ロム 「ちなみにそのパターンを考慮すると思いっきり残し進言
アンドこっちに誘導仕掛けてきたナツキが怪しいわけでね」
ロム 「だから投票したよ」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「狩人がいることを考えていないんですか」
信長 「レム吊りたいから●信用したくない>ジャンニュ」
ヒータ 「占い出たからってFO…大丈夫なんか。 結構危ない気がしなくも無いが」
レム 「狼は私を噛まないようにお願いします
狐の居場所がわからないと困るのは貴方たちも同じはずです

明日の結果だけでいいので、出させてください」
チルノ 「占星術師CO ロム:なし レム:なし

理由
ロム:最後に来た人。
レム:思わせぶりの発言が見受けられて何か隠していると思うよ」
ロム 「というかね
吊逃れしなかった理由なにも
あそこで遣い吊れずにこっち吊れるならそれはもうアカンから

みんなを信じてたんでね、その辺はね?」
ラム 「対抗で占いが即出てるならいざ知らず、FOならもう一日開けて良いようには思えるわ」
チルノ 「占星術師CO ロム:なし レム:なし」
ナツキ・スバル 「そうでもねーぜ?>姉様
普通の村より人数少ないからよ。PP起こりやすい状況と合わせて、早めに指示役作っとくのは悪くねえ。」
チルノ 「レム、投票能力ないよ。」
信長 「狩人なんているかどうかもわからんし誤魔化せばいいだろ
ていうかFOしろ、むしろここでCO渋るって何ものだよ」
レム 「お願いします。明日だけでいいですから、出させてください」
川尻浩作 「君が何故そこまでレムを嫌っているのか、興味があるのだがね>信長
何か人外結果でも握っているのかね?そんな訳はないだろう、人形の君が」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「別にいないかもしれないですけどそういう意味でFOする意味はないです。全くもって」
ヒータ 「ん。占星でそこ二人は投票出来ない系と。
割れたのか」
レム 「レムは占い師です。昨日も、一昨日も占いました」
ロム 「ちなみに薬師系だよ
ナツキに毒はなかったのです」
ナツキ・スバル 「ほー。」
川尻浩作 「占星術COか。割れている、と」
チルノ 「いいや、レムに投票能力は・・・ない!」
信長 「おう、FOしろって言ってるだろ(憤怒」
ロム 「ちなみに、ナツキに投票継続したのはそういう理由もある
遣い系、紅系は毒はぜったいないわけだしね」
ヒータ 「薬師は一応夜投票権は無いし… んー…」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「曰く、初日占い」
ヒータ 「残り一分しか無いなかでどうする。」
ロム 「そのうえで、占星術師と占い師が割れるわけですか
対抗が出ないことをどうみるカ」
ラム 「んー、姉妹としてのアレソレを除いて言うのなら正直言ってレムの印象は非常に悪いんだけれどね」
ナツキ・スバル 「占い候補いなければ、チルノ視点占い初日ってことになる。」
レム 「狼に、もう一度だけ言います
狐が怖ければレムを残してください、今夜だけでいいです」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「というか。
なしなら狂人と示しているので」
ロム 「対抗がいるなら絶対出る場面ですよ
ここで出ない占い師など、いるわけがありません」
信長 「じゃあCOしてないところから吊りーで」
川尻浩作 「露骨にロムを庇っているのは少し気になったがね>チルノ」
チルノ 「初日か・・・!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「レム以外のすべてのラン、で良いのでは」
レム 「ごめんなさい、姉様
今日だけでいいのでレムを信じてください」
ロム 「こんなところでしょうか
これがROM勢の実力でございます」
ナツキ・スバル 「レム今日吊る必要はねーよ。というかロラる余裕ねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
川尻浩作1 票投票先 →ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ5 票投票先 →ラム
チルノ0 票投票先 →ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
ナツキ・スバル0 票投票先 →川尻浩作
信長0 票投票先 →ヒータ
ヒータ2 票投票先 →ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
レム0 票投票先 →ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
ラム1 票投票先 →ヒータ
ロム0 票投票先 →ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レム 「レムたちの勝ちです

占い師がいない以上、村人陣営は最大で5。そして狐が1で合計6
ゆっくり妖夢が吊れて5。おそらくですがアクアも村人陣営です、4

私たちは今夜、狂人を噛まなければ5票あります」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
川尻浩作 「そうなってくると問題は狐だな」
レム 「その上で、川尻さん

明日、レムが【貴方に●を出したら】狂人にCOを求めてください」
川尻浩作 「オルタかアクアで死んでいればいいが、可能性は非常に薄いだろう」
レム 「できますね?

レムが貴方に●を出したら、狂人にCOを」
レム 「それで済むはずです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィさんの遺言 大司祭です。

結果を出せても潜るべきですね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ロム 「ROM勢力だからしゃべられなかった
しかし昨日、許しをいただいたからには容赦はしませんぞ?
さて、吊られたジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ…
吊られても致し方なしという位置でございましょうね
占い師の、占星術師の結果どちらからもない、灰かつ
スタンスがはっきりしない位置具合なうえに一つ一つの発言が薄かった
吊られても仕方ないというところでしょうね」
ラム 「さておはよう
個人的には、信長に関して気にかかってきたところなのよね
正直なところ、あそこでFO引っ張り出そうとしてたのが
狼が占いを嫌って出させたがった感じがするのよね。

こう、割と狼が紅狐告発もあると見た上で、だけれど

まぁレムが真にせよ偽にせよ、噛まれてるかどうかじゃないかしら」
ナツキ・スバル 「おーっす。」
チルノ 「占星術師CO 川尻浩作:投票能力あり

理由
信長に絡みに行くのは発言稼ぎ、これはクロだね。」
ヒータ 「おはよう 死体が無い」
チルノ 「占星術師CO 川尻浩作:投票能力あり」
信長 「わしじゃよ
なんでレムはチルノに投票してないんだよ(憤怒」
ロム 「ほーう?
解毒してるぞ」
レム 「占い師CO。レム姉様〇です

そして結果を訂正します
川尻浩作は●です」
川尻浩作 「オルタ(長いので)からは正論を言っている人外の気配を感じたからな>投票
で、ふむ、死体無しか……?」
ラム 「と、思った上での死体無し。
これがレム噛みなら万々歳。そうじゃないなら、狐噛みで考察は無駄。
それもこれも全部バルスのせいねまちがいないわ。」
信長 「レムがレム占ってんなー」
ナツキ・スバル 「どうなんだろーな。これレム噛みとかあるんじゃねーの? って思うけど」
信長 「あ、これロムも騙りか」
ヒータ 「解毒?大司祭遺言だけど毒狼とかだったとか?」
信長 「ロムレムスバルで3人外にしか見えないんわね」
ナツキ・スバル 「レムラムトラップに引っかかってるレム。やはりドジっ子メイド。」
ロム 「大司祭なのに、なんなのでしょうね」
レム 「結果を騙った理由は噛まれないためです」
川尻浩作 「……狂人は全員出てしまって構わないよ」
レム 「あ」
ナツキ・スバル 「おー」
レム 「ラム姉様〇です! すみません!」
ヒータ 「自分占ってる…」
信長 「その場合ロム狐でスバルとレムで2Wかのー」
ナツキ・スバル 「あ、これ。」
チルノ 「キラークイーン、第三の爆弾」
ラム 「ロム視点で解毒となると毒狼でしょうか」
ロム 「毒狼か、管狐か、というよりは、それのどちらかしかありえない…と」
川尻浩作 「まさかこんな簡単な罠に引っかかるとはな…
ハハ、ちょっとした敗北感すら感じるよ」
チルノ 「3人目の人狼とはチルノのことだ。」
ロム 「昨夜のプレゼントは気に入ったかい? >川尻」
信長 「終わりかのー」
ナツキ・スバル 「レムを狂人だと勘違いしたんだな」
ヒータ 「狂出させるってことはLW?それともPP狙い?」
ラム 「管狐も相応にあり得ましたか、そういえば。」
川尻浩作 「最高のプレゼントだ>ロム
蠱惑、君のだろう?」
ナツキ・スバル 「狂人が残ってるかどうかなんて実際わかんねえし。
ってことは今日は狐噛みか」
信長 「3Wいて狐見つけたんじゃろ」
レム 「レムは占い師です。川尻浩作は狼です」
ヒータ 「大丈夫そうなら狂人出るよ」
チルノ 「そういうことになるね。」
ロム 「ま、どちらでもいいさ
狂人…それも海歌姫のね」
ナツキ・スバル 「村は川尻吊りなー。これ狼吊れる可能性ありそう。」
レム 「村陣営はチルノに投票を」
信長 「じゃあ狐はえーっと、レムか」
チルノ 「川尻、2人とも生きて居るんだね?」
川尻浩作 「…ふむ、もう居ないのか?」
ヒータ 「狐の場所教えてくれたら投票するぜよ」
信長 「いや、スバルの方か」
レム 「いえ、スバルくん。チルノから吊りましょう」
ラム 「川尻を吊るべきじゃないのかしら?」
ロム 「私は残して頂ければいい
狂人である根拠はすでに示してある」
川尻浩作 「問題はない>チルノ」
信長 「どっちだよ>村の投票先」
ナツキ・スバル 「了解。」
ロム 「いいえ、スバル吊りで問題ありません」
ナツキ・スバル 「んじゃ村はチルノ吊りでー。」
チルノ 「川尻、どこへ集める?」
レム 「川尻は因幡兎かもしれません」
信長 「スバル狐ならレム狼か、わし大正解!」
ナツキ・スバル 「狼の投票先かー。狼の投票先なー」
レム 「もう一度。村陣営はチルノへ投票を」
川尻浩作 「PP先は、そうだな
ラムにしておこうか
良くもこんな事をしてくれた…君の姉から葬ってやろう」
ナツキ・スバル 「今まで言ってなかったが、俺は死に戻――――。」
チルノ 「へへ。あたいってほんとばか・・・」
信長 「チルノでいいのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
川尻浩作0 票投票先 →ラム
チルノ4 票投票先 →ラム
ナツキ・スバル0 票投票先 →チルノ
信長0 票投票先 →チルノ
ヒータ0 票投票先 →ラム
レム0 票投票先 →チルノ
ラム4 票投票先 →チルノ
ロム0 票投票先 →ラム
4 日目 (2 回目)
川尻浩作0 票投票先 →ラム
チルノ4 票投票先 →ラム
ナツキ・スバル0 票投票先 →チルノ
信長0 票投票先 →チルノ
ヒータ0 票投票先 →ラム
レム0 票投票先 →チルノ
ラム4 票投票先 →チルノ
ロム0 票投票先 →ラム
4 日目 (3 回目)
川尻浩作0 票投票先 →ラム
チルノ4 票投票先 →ラム
ナツキ・スバル0 票投票先 →チルノ
信長0 票投票先 →チルノ
ヒータ0 票投票先 →ラム
レム0 票投票先 →チルノ
ラム4 票投票先 →チルノ
ロム0 票投票先 →ラム
4 日目 (4 回目)
川尻浩作1 票投票先 →ラム
チルノ3 票投票先 →ラム
ナツキ・スバル0 票投票先 →チルノ
信長0 票投票先 →チルノ
ヒータ0 票投票先 →ラム
レム0 票投票先 →川尻浩作
ラム4 票投票先 →チルノ
ロム0 票投票先 →ラム
ラム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レム 「警戒しましたが、狐はもういません」
レム 「レムの勝ちです」
川尻浩作 「…PP先はあそこで良かったかな?>レム
君が○を出した位置、それは君のサインと私は受け取ったが」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
レム 「昨日の夜、あなたに狐探しの噛みをお願いするのを忘れていました。すみません
なのでチルノさんをレムが噛みました」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
川尻浩作 「『ラムを吊れ』と言いたかった、そうかな?
違っていたら私が謝罪するが」
レム 「いえ、チルノさん吊りで大丈夫でした

こちらは4票を確保していたので、チルノさんを吊っても残り6~7人で4票です」
レム 「結果的には大丈夫です

チルノさんを吊って、貴方が狐探しの噛みをしても残り7人でしたから」
川尻浩作 「そうか、今日は狐探しは必要かな?
必要ならばこちらで探しておこう、気になる位置はある」
レム 「チルノさん、レム、あなたの3Wを残さないように、というのが本筋でした

ですが、もうこれで終わりです」
レム 「いえ、大丈夫です

今は残り7人ですから」
川尻浩作 「ああ、いや。もう狐がいれば飽和か」
レム 「レムと貴方とチルノさん。3W生存ですから」
川尻浩作 「まったく自分というものが嫌になるよ」
レム 「チルノさんはレムが噛んだので、化狐もありません」
レム 「では、これで終わりにします」
川尻浩作 「私はいつも誰かに依存している」
レム 「大好きでした。スバル君」
川尻浩作 「例えば、君のような。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラムさんの遺言 素村とか反応に困るところね。
村の数が少ない以上はもう少し何か欲しかったけど
ロムさんの遺言 ROM勢力の薬師
ナツキ・スバル毒なし>ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/12/10 (Sat) 00:44:14
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「3なら私が銀で化狐かつ星が逃亡者かもしれませんね……!」
ラム 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
今剣GM 「はい、おつかれさまでしたー!」
ヒータ 「お疲れ様でしたー」
レム 「ご馳走様でした(ゲップ」
アクア
.            /   |  {'/'/'/'/'}、
           {  : \_i⌒:'/.' ' ´ ̄¨¨   、
      、___\__/> ´ /           \
      _.二二二>   r'― 、/   / / ,:  | \
.     \____ ノr\\;|     |/_j /|ィ  ! \}
.         <__ノト  \|   /  レ\_|  |    ヽ
                ハ   _!   . i≠=z  |_ノ∀\  :.
             /  Y |   | |` じ    ,zz、 j \j   初日占い師とか聞いてないんだけど
              /    l: |   | lー----―-、ij f::|
.            /  // ` |   | :、      〉―!::: |    お疲れ様よ狼この野郎!
           /   //   |   l\〉  r― 、   ノ::| |
            /   //   ム  |\     ̄ /|::/ .|    おめでとうよ!
.          / __ュ--{::I:::V :、__`_ァ . /} ,レ /
        / |> .、\¨)_>、\\|;;;;;;7  / | /
.        / /     \\て_) \〉-ク―L._| /
     /  .′      | |  { ̄`¨¨>-、ノ_j.'
.     /   ..::i        |  ¨二〉 ―{{   )   }i
    /  ..::::::|       「 「;i;i{__/Π\ j|
.   / ..:::┌┴― 、   | |;i;i;i;i;i;i;i;i;i| | | |;i〈  ,
  / .:::::::::|__  \'/,.イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i|V| |V|;i;iヽ⊥ _
. /  .::::::::::};i;i;i;i;i;i;i;\/ /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i∨、 Vi;i;i;i;i;.,_|
 {  ::::::::/ ̄ ̄ \{ /;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヽヽi;i;i;i;j ;i;| 」
ナツキ・スバル 「――ああ。どうせなら。俺を噛んで欲しかったんだけど。そう上手く行かねえか。」
信長 「お疲れさん」
川尻浩作 「ああ、本当に嫌になるね
お疲れ様、狂人たちはおめでとう」
ラム 「チルノ投票がおかしいのは有ってたけれど、どうしようもないわね。えぇ。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「お疲れ様でした。
村陣営としてはあの段階で役職に手を付けるしかなかったようですね」
今剣GM 「じゃあさっそくぼくはほうこくに。」
チルノ 「お疲れさまね。」
レム 「日頃の行いの賜物です」
ロム 「毒がないから、か」
アクア 「は?>レム」
ゆっくり妖夢 「餓狼完備だから村吊りの時点で引き分けすらないとか止めてくれよな~頼むよ~~~」
ロム 「ふっ…感謝する」
レム 「そう、どうしようもないんだ
3日目に対抗の占い師がいなかった時点で、どうしようもないんだ」
ラム 「死体なしは銀噛みだったのね。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「もう少し人外度を上げておくべきか否か」
ヒータ 「三回目までてっきり早かったかと思ってた…」
ラム 「逆に考えましょう。」
チルノ 「あれ。3回発言して位置を知らせたと思ったけれど・・・」
チルノ 「狐回避か」
川尻浩作 「私にはそんな視点の作り方はまるでわからない
吊り数計算にすら手間取るんだ」
ラム 「白長がメイド服を着ている遺言を見ないで済んだと考えましょう。えぇ。」
ゆっくり妖夢 「一応化狐の銀騙りがあるから警戒じゃない?(適当)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「8人夜なんで積極的に自分の噛みを使うかは聞いた方がいいですね>川尻」
ナツキ・スバル 「ま。仕方ねえ。お疲れさんだな。狼陣営はお見事さん。」
アクア 「吊りの計算はまあ、2で割った数って覚えておけば
偶数なら2で割った後に1引いてね?」
レム 「占い師がいない。村陣営+狐陣営は最大で5
アクアが村っぽい。最大で4

狼陣営。最大で5
チルノを噛んでも5、吊っても最大で4

あの日、ヒータとロムが狂人CO。狼陣営の票数は最大で5
どうしようもないんだよ、ロック」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ああ、あの段階でのFOってホント意味ないと思いますよ>ノッブ」
ゆっくり妖夢 「完走した感想(激ウマギャグ)ですが
初日灰吊りの選択肢が出ただけ良かったと思いました
村建てに感謝しつつ んじゃ、帰りましょ。」
アクア 「私って狐狙いで噛んだのー?>レム」
ラム 「それでは村立て同村お疲れ様でした。
流石のレムも、このバルスを責める気にはなれないわね……。」
川尻浩作 「夜人数か昼人数か、とかいろいろ気になるとこんがらがる>アクア」
アクア 「あー、夜人数かー>川尻
それはね、次の日になれば何人になるかって考えてから始めればいいのよ」
レム 「まさか。毒を持ってたら大変だろう?>アクア
村陣営を削るために噛む、それがPPへの近道」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「10人が4吊りって基準を持っておけばいいんです」
ナツキ・スバル 「いいや。俺が悪かったよ。初手の誘導先を間違った。
海歌姫とはいえ、もっと違う所が吊れてる芽はあった。

――『次』は、もっと上手くやる。吉良吉影、名前も覚えた。」
ナツキ・スバル 「んじゃ、お疲れ。」
川尻浩作 「じゃあ20人なら8吊りか」
チルノ 「銀は目が見えなくて困るね、あたい大変だった。」
アクア 「そんなに私は村っぽかったかー(てれてれ)
いやー、私ってば超絶村オーラを放っちゃう女神だからなー
まいっちゃうなー!!」
川尻浩作 「爆破せねば(使命感)>名前も覚えた」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「しかし、意味ないですね>厄神・九尾」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「20は9です」
川尻浩作 「ああ、基準は昼なんだな>アクア
まったく、初歩的な計算すら覚えずに人狼に来た昔の自分が嫌になってくるよ
爆破したくてたまらない」
レム
     / ̄ ̄\
   /      「ヽ
   |       ( ●)
   |        |   (占い師噛みたくなかった、どう見てもニートだろうと思ってアクアを噛んだことは黙っておこう)
   |       _´
   |      `nl^l^l
   ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
川尻浩作 「む>ジャンヌ(ry
早速間違えているな」
アクア 「20は昼は偶数だから19で2で割って9余り1だから9吊りね
……私の計算方法ちょっと変わってるかも
まず奇数にしてから計算してるから」
アクア 「基準は人によって違うのよ>浩作
私のやり方は昼を基準にしてるってだけで」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「22が10吊り 10が4吊り。
大体吊り灰計算をし始めるのは最序盤と中盤以後」
川尻浩作 「いや、やり方が一つ分かればそれを基準にするから問題ない>アクア」
レム 「(なんであんなにアクアから「私は村陣営ですぜゲヒヒ」という匂いがしたんだろう……?)」
アクア 「夜に20人なら2で割って10のマイナス1で9?
21人なら-1して20割る2の10マイナス1の9
夜時間基準だと、奇数になるように1引くかして偶数にしてから2で割って1引けば吊り数
になるのかしらね?」
レム 「(そしてなんで狼陣営が5もいるのに。希望制なのに。リゼロの2人は村陣営なんだろう……)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「(何でレムから私は中身を割ると白長いですという匂いがしたんでしょう……?)」
レム 「(馬鹿な。俺の変装は完璧のはずだ)」
ヒータ 「(正直吊られると思ってた)」
アクア 「なんか私のやり方で良いのか不安になってきたわ……
私の中だと昼間に奇数にして計算するのがやりやすくって?」
川尻浩作 「(中の人が何となく分かってしまう。推理の邪魔になってしまって困る)」
アクア 「わかる>ジャンヌ
あ、この喋り方……警戒しないといけない奴だ……って」
アクア 「昼に7人なら吊り数は3
8人でも吊り数は3

夜に7人なら吊り数は2
8人なら吊り数は3」
レム 「(ファミチキください)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「持論ですが。
メタは付き合うものです。嫌うもの、厭うものではありません」
レム 「(ラッセル? 2昼の発言で「こいつは味方だ」と確信しました)」
アクア 「(ここはセブンイレブンよ)」
レム 「(じゃあからあげクンでいいです)」
川尻浩作 「(分かるだけなら良いけど個人的感情で推理が歪んでしまうのが困り物なんだよなぁ)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「(ケンタッキーでターキーです)」
アクア 「(揚げ鶏投げ付けとくわ)」
レム 「(そのためにはより多くの、より知らない人のいる場所で村をやるといいでしょう)」
川尻浩作 「(もうすぐクリスマスか。ローストチキンを用意せねば)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「個人的感情で吊るしたいってのは別にそうだと思いますよ。
私も初手吊るすリストに25人くらい名前が書いてありますから。」
レム 「(誰も自分のことを知らない、誰のことも知らない。そんな環境で村をやるのはとてもとても刺激的です)
(いっそ交流村でも交流鍋でもやっていいのよ)」
レム 「じゃ、俺はギャラをもらって帰るだろ。急がねば(ダッ」
アクア 「私の吊り数計算のやり方は、昼間の人数から見て低い数字の奇数を基準にして
2で割った数で計算してるけど

奇数なら1引く、偶数なら2引いて、そこから2で割った方がやりやすい?
どうだろう……みんなはどうやって計算してるー?」
レム 「9>7>5>3>1

と書いて「>」を数えている(たったひとつの冴えたやりかた)」
アクア 「20人くらいだと長くない!?>「>」を数えている」
レム 「20人もいる時?」
川尻浩作 「手作業(えーっと明日○人で2ずつ減るから…あれ?ってやってる)」
レム 「残り吊り数を数える必要があるかね?>20人もいる時に」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「基準からの逆算ですね。
10なら4吊りを軸にすれば感覚的に数えやすい」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「20人なら21人から1減っただけで9じゃないですか」
レム 「吊り数や灰の数、結婚した男の数なんてポンポン変わるんだから
途中まで数えなくて大丈夫よ」
アクア 「宣告とかで人数が変動する時は計算面倒だわ……私たまに間違えるもん……」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「宣告はそもそも管理してる人が少なすぎます」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「11人夜に4-4-2あるのに真っぽい占い師噛まないでー!?」
アクア 「一応メモはとってるのよ
まあメモ忘れたりもするけど」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「とかそういう。
誰か1人管理してるとやりやすいんですけどね」
アクア 「そのくらいの人数で4W残ってるなら信頼勝負かなー?
狂人残ってれば引き分けはできるし? 1吊り稼げれば良いし?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「じとー>アクア」
アクア 「メモ忘れた時は仲間に聞いたりログ見返したりするし!!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ほんとーですかぁ~?」
アクア 「思い返すと吊り数思い出す時もあるけど忘れてる時もある気がしてきた!
っていうか何度もある!!」
アクア 「でもちゃんと飽和人数考えて狐狙って噛んでる時もあるし……あるし……」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「いやほんと狼やってって飽和気にしないで○噛む人多いんですよね……。
まぁケアしすぎると負けるんで割り切りも大切ではあるんですが」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「では、7章を進めるのでこの辺で。
村建同村、感謝です」
アクア 「ケアし過ぎて負けた事……あったなぁ……
それを反省して〇噛んで飽和する事もあるけど!」
アクア 「はーい、お疲れ様ー
私も村建て同村ありがとぉー!
よーし、次は女神パワーで人外共に一泡吹かせてやるわ!」