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【雛4790】やる夫たちの超闇鍋村 [5573番地]
~世界の中心でアイを叫ぶ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon アンドゥイン
(生存中)
icon 東横桃子
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon サンシタコロース
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon 野生のクマー
(生存中)
icon マニカ
(生存中)
icon タマモキャット
(生存中)
icon ブラックホール
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 片岡優希
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
村作成:2016/12/18 (Sun) 00:06:04
kari が幻想入りしました
kari 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為」
kari 「0:25開始」
kaririri が幻想入りしました
宇佐見蓮子 が幻想入りしました
宇佐見蓮子 「それじゃよろしくー」
kari 「よく来た」
宇佐見蓮子 「ちょっと席外すよー」
kaririri 「私もー」
kari 「Haahahaa,時間には帰ってきてね」
宇佐見蓮子 「もどったわよー」
kari 「そうかー、しかし人が来ないな
そもそも10時ごろの鍋が18人に達しないことすら異常だなぁー」
kaririri 「私その頃寝てた」
アンドゥイン が幻想入りしました
アンドゥイン 「光が勝利をもたらさんことを!」
宇佐見蓮子 「まあタイミングっていうのはあるわよ」
アンドゥイン 「21時あたりに3つの鯖で初心者普通村と四条鯖で闇鍋が行われていたので、
そういった事情があったのではないかと」
kari 「ほーむ」
東横桃子 が幻想入りしました
kaririri 「あんまり行き来する場所多くないのよねん」
東横桃子 「よろしくお願いするッス
咲、ドラマ化されてたのでそっちもよろしくお願いするッス
私見てないですけど」
kaririri 「kaririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririri → できない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6414 (できない子03)」
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「へろうわーるど」
橘ありす が幻想入りしました
橘ありす 「橘です。」
宇佐見蓮子 「ああ、なんかすっごく爆死しそうな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ERROR
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8491 (アイコンエラー)」
サンシタコロース が幻想入りしました
東横桃子 「映画化もされる予定みたいッス
…コケる気配濃厚ッスけど…」
ERROR 「アイが何かなんて俺には理解らないし理解もできないし忘れちまったね、さっぱりわからない>ありす
むしろこの村の中にそれを理解できる奴がいるっていうのかい?H-HAhaahくぁあwせdrftgyふじk」
サンシタコロース 「ドーモ、サンシタコロースです」
ジョルジュ 「ドラマ化しても咲の重要要素たるおっぱいとか服とかをどうするのさ、と割と思ったりするジョルジュ」
クマー が幻想入りしました
ERROR 「OooKっっk、どうやら中の人は深夜テンションだ
で、開始時間になっちまったからちっとゆっくりカウントをするかな」
魔理沙 が幻想入りしました
宇佐見蓮子 「…大事故必死じゃない>映画化」
橘ありす 「咲の最大の要素は麻雀ではなく・・・その・・・」
魔理沙 「よう」
クマー 「よろしくクマー」
サンシタコロース 「咲が連載当初は頭身高めな絵柄だったのに驚いた」
橘ありす 「破廉恥なこと言わせないでください!
とにかくその破廉恥さを表現できない時点でドラマ化は失敗しています」
野生のクマー が幻想入りしました
ERROR 「映画化?実写?ドラマ?そんなものは皆クソさ
そういうのは二次元だからこそ輝くのさ、違うかい?5」
東横桃子 「…来年度初期にやる予定なので
良かったら見れば、といった感じッスね…(目そらし>宇佐美さん」
マニカ が幻想入りしました
野生のクマー 「よろしクマー」
タマモキャット が幻想入りしました
ブラックホール が幻想入りしました
古明地こいし が幻想入りしました
片岡優希 が幻想入りしました
マニカ 「……そう」
片岡優希 「タコスぱわーだじぇ」
野生のクマー 「一気に増えたクマーね(目そらし」
東横桃子 「一気に人が来たッスね!」
アンドゥイン 「アイとはこの辺りでしょうか。
《ヴァイオレット・アイの講師》
http://wiki.denfaminicogamer.jp/hearthstone/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%81%AE%E8%AC%9B%E5%B8%AB_Violet_Teacher
《ヴァイオレット・アイの幻術士》
http://wiki.denfaminicogamer.jp/hearthstone/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%81%AE%E8%AC%9B%E5%B8%AB_Violet_Teacher」
ジョルジュ 「キャット・・・人参を貢がねば」
タマモキャット 「キャットが鍋にねこっましぐらだワン!」
古明地こいし 「よろしくー」
ブラックホール 「良い子の諸君! 例え深夜であろうと
翌日が休日であれば鍋にはズサーどころかドバーするぞ!」
ERROR 「まー何処かで聞いた話だがそういうのは儲かるらしいぞ、俺にはよく分からんが
それにしてもズサの力ってのは恐ろしいものだな、真面目なRPをするべきかねぇ、4」
宇佐見蓮子 「藤原竜也がいればなんとか…(震え声」
サンシタコロース 「……オカルト的、ライトノベル的闘牌ではないのか?>売り」
片岡優希 「クマーとクマーで対子だじぇー」
東横桃子 「…まず男性出ましたっけ?
って所から始まるので…」
ERROR 「そもそも作品の売りってのは人それぞれなんだよ、多分な
だってこれが好き、どれが好きだってのが一致するわけないじゃないか、3」
宇佐見蓮子 「京ちゃんという男性かませ」
古明地こいし 「男の人はいなくなったよ」
サンシタコロース 「ドーモ、バーサーカー=サン
ライダーです>タマモ」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
タマモキャット 「なるほど! キャットに人参を貢ぎたいのはいい心がけだな
お礼に皆殺しだわん!>ジョルジュ」
東横桃子 「須賀京太郎はドラマの段階で存在を消されたらしいッス…>宇佐美さん」
片岡優希 「奴もタコスの戦士となったんだじぇー!!>蓮子」
ゆっくり妖夢 「着くゥ^〜」
古明地こいし 「(ドラマ版に京ちゃんはいない)」
ジョルジュ 「せめて悩殺で!悩殺でお願いします!>キャット」
ERROR 「男がいない作品もいいが、一人ぐらいは渋い男キャラが出てほしいねぇ
何にせよそういうのはエッセンスとして必要さ、無免ライダーとかな!2」
橘ありす 「>桃子さん
知ってる限りだと
和さんのお父さんと雑誌記者さんと雑魚男性部員ぐらいしか出てきていなかったような気がします」
ERROR 「ERROR さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ERROR → 球磨川禊
アイコン:No. 8491 (アイコンエラー) → No. 9468 (球磨川禊05)」
クマー 「ズサってすごいクマー(こなみ)」
タマモキャット 「う~む、人が増えてキャットも猫ふんじゃったを踊りながら昼寝を所望する!」
マニカ 「えっせんす……」
やらない子 が幻想入りしました
球磨川禊 「『思った以上にズサが来たのでエラーをなかったことにしておいたよ』
『それじゃあ開始するね』」
東横桃子 「…世知辛いッスね…
聞いた話だとそこのタコスさんも頭身大きくなってーって話ッスけど…>ありすさん」
古明地こいし 「免許返上ブーム」
タマモキャット 「なるほど。ではこの種火をやろう。バインバインで食べると物理的にでかくなることマスターで試したので請け負い>ジョルジュ」
やらない子 「私は知っている

振り向いてくれないことの辛さを。」
ゲーム開始:2016/12/18 (Sun) 00:30:49
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
宇佐見蓮子 「けーん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『素だよ』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
宇佐見蓮子 「共有いる?」
橘ありす 「と…とら?」
クマー 「火」
橘ありす 「共有者さんはいますね」
球磨川禊 「『囁きは今の所僕の発言を挟むように2回かな』」
宇佐見蓮子 「今2だけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「3回目」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「こっちも見えてるから共有いるクマー」
球磨川禊 「『狐はいないってことかな?』」
宇佐見蓮子 「そうなると子狐くさいわねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『ああ、親狐ね』
『ところでありすちゃんと蓮子ちゃん、パンツ見せてくれないかな』」
宇佐見蓮子 「5回目と」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「まあ1だし子狐系濃厚でしょクマー」
橘ありす 「子狐であれば死因はいろいろありますから大丈夫でしょう」
球磨川禊 「『だろうね、そうなると灰計算はきちっとするべきか』」
クマー 「あー噛み役はローテで行こうかクマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「お断りします>球磨川さん」
球磨川禊 「『ああ、恋人がいるからね』
『僕は…まあ、異論はないかな』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「QPがいたことを忘れてました」
宇佐見蓮子 「現在9回目ー
まあ頼んだわ」
橘ありす 「ローテに異論はありません」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やらない子さんの遺言 【1夜】
天に還りし人は、空から地上を眺め続け――
四つの夜が明けたとき、わたしは戻る。世界のもとへ。

ただ、その場に兄さんが居るとは限らないのだけれど。
……ともかく、5日目まで見つめさせてもらうわ。兄さんの居ない世界だけれど、ね。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
東横桃子 「おはようッス
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1

気を付けるのはこの村が他打ちだってことっすかね
それでは共有さんのCOよろしく頼むッス」
魔理沙 「葬儀屋~葬儀屋の御所望はありませんか~っとくらぁ」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1

村の規模に対してQPが多すぎるのが非常にネックか。他撃ち人数だしね。
囁きを確認しているが、さてどうなるか。」
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒読み)
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
これマジ?人狼に対して第三陣営多すぎんだろ…
QP2はやはりヤバい(確信)できれば噛まれて死んで欲しいけどなー
共有がいるようなので、指揮して、どうぞ。」
片岡優希
 |       | ∨: : : :::|: : ::|: ://ィ´|/゙│: :/ }: : :: : }: : : : : : :: : : : : ',.
 {       |  ヽ::',: : !: :: :!/イ;=ヾ  !Ⅴ │: :: :/|: : :/: : : : : : : : ::', x ⌒ヽ、
 ∨      !  /:::::',: : ::.| ! ん::::::リ     |: : ィ´゙|: :/.|: ::|: : : : : : :::|: :トー 、_゙¨`'.,    さあ、開幕一発元気にいってみるじぇー!!
.  ∨     .!  |:::::::ト\ { { 弋_.少     j/イ=∨./} /::.ノ::./: : : :}:人     ゙',: .}
   ∨     |  「¨丶\.\!:::::::::::       ん:::::リ |///::./}: : : :ノ: : :.',    ソ
   .∨    .!  |!  }::::::::>`=‐' rv 、   .辷.゙ソノ /: :: :.(丿 ィi゙: :::}',::}
    ∨   |  リ .j\::::::::::\  |   \ .::::::::::.  /).: : : : :\.ノ|:: : :|}::|         東場の私はつよいんだじぇー
     .∨   |  .{ / ヽ\.ー─'. !    .y' :::::::  //: : : : : :/: :}: : ノ|/
      ∨  !  ./ i i!\\ヽ、 ヽ ,./    , イ:: : : : : : : : : : :!// .j
      ∨    /  .| 巛ヘ:::: ̄>= -‐ , ' "´. : : : : : : : ::/ヽ,: ::|‐'゙            タコスも補給して、やる気にみちあふれてるんだじぇー
     /.∨  ./  .| .}三=ヾ:::ヽ._,.、 /ミヘイ`゙イレイ|/  ヽ:j
    //  !  /     \三=\::!ィ^つ ¨` 、_   .′
    //   {  /       \三=.\儿 |::::::::::::::::::゙`丶、
   .//    ヘ/         .ゝ三三} |::::::::::::::::::::::::/ヽ、
  //     ノ            ヽ三| ./:::::::::::::::::://   .>.、
 .//     {              ∨丿∠三三三/   ./   ヽ、
../__二二二二ヽ             {二..}´ ̄ ̄ ̄´ |  /      `ヽ、
         ∧            .ハ        }/         \」
宇佐見蓮子 「おはよう
村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
22人村が慣れてるからきついかなと思ったけど19人ならどうなんだろう…?
ま、共有がいるから悪くはないと思うけど」
できない子 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
8釣りー
恋2はこの人数だと過剰じゃないっすかねえ・・・
共有の声は聞こえたから出て頑張ってもらいたい(他人事)」
橘ありす 「おはようございます。
特に人外配置については悪くないと思いますが、QP2というのがあまりにも不確定要素が多すぎますのでできれば早めに勝負を決めたいところですね」
ブラックホール 「良い子の諸君! 深夜らしくなかなかカオスな状況が予測される陣営数だな!
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
一見すると村有利のようだが、最低でも1いるQPがどう動くか次第でもある。
共有についてはこれだけ村陣営(初期)が多いならありがたい存在だな!」
タマモキャット 「さてさて、酒池肉林の肉林に人参を所望したい所存
キャットは毛並みがアップ!」
アンドゥイン 「おはようございます」
野生のクマー 「出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
クマー」
サンシタコロース 「ドーモ、共有=サン
指揮を執るがよい」
古明地こいし 「なんだって! それは本当かい!?」
マニカ 「村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
8吊りスタートだけど吊り減りは起きるものとすると案外すぐに鉄火場あり得るわ」
クマー 「おはようクマー
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
ちょっとQPが多いクマー…」
できない子 「ててて天人」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐  『やあ、おはよう』
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ  『出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!  『吊りは8、人外は恋人以外は少ないっと』『恋人で沢山飛んだら面白そうだね』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,:::::
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    ///////,::::::////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、//////,:::::,:::::」
マニカ 「共有系CO グレランで」
ジョルジュ 「天人CO・・・恋の多い村だけにぜひとも本物であってほしいところではある。」
ゆっくり妖夢 「朝一のCOはなさそうな感じですね
じゃあ共有はCOして、どうぞ。」
宇佐見蓮子 「で、天人と。
まああとで考えましょ。」
魔理沙 「天神様のお通りだってか?
あと噛みもうちょい早くて良いぜ」
東横桃子 「って、ありゃ?天人さんみたいっすね
5日目まで来たら確定指揮役として頑張ってほしいっす」
橘ありす 「天人遺言1つ。まあ返ってくるなら来てくださいというところでしょうか」
クマー 「あっ共有でないと恋人確定だなクマー」
アンドゥイン 「それでは共有CO、相方はマニカさんですね」
サンシタコロース 「天人か
実際戻るかどうかだな」
野生のクマー 「やらない子……
頑張れクマー……帰ってきたら非恋確定だから指定役投げられるだろうし」
片岡優希 「おー、天人なのかじぇー>やらない子
なら、5日目帰ってきたら指揮取るって感じでいいとおもうじぇー
恋無いしー
狐?そもそもかえってこないんだじぇーb」
古明地こいし 「天人かー。狐だとむしろきついのかな。どうなんだろ」
できない子 「スピーディなCOいいよいいよー」
ゆっくり妖夢 「天人に関しては帰ってくるのを坐して待とう」
ブラックホール 「良い子の諸君! 早速天人遺言が残っているな。
真なら5日目に戻ってくるだろう。
狼が殲滅されたならもっと早く戻ってくる可能性もあるが
どっち道戻ってきたならば恋人のあり得ない確定○だ! 完全に指揮役だな!」
魔理沙 「あいよ、特に意義もありゃしゃんせん>グレラン」
サンシタコロース 「共有二人
まずまずだな」
宇佐見蓮子 「マニカ共有了解よ。」
ジョルジュ 「そしておっぱい共有が出てグレラン。
うん、やはり村の初手はグレランであってこそだと思うのですよ、情報量という問題を考えるに(納得」
マニカ 「相方合ってるので、そのままどうぞ。」
野生のクマー 「2人いたクマーか
嬉しい情報クマーね>共有について」
古明地こいし 「共有してるのかー」
タマモキャット 「ほほう、天人
キャットには死兆星が見えるが死兆星から折りてくるなら多分流れ星なのだろう
まあよいよい。手加減して皆殺し。これがキャット流」
橘ありす 「帰ってこないなら確定呪殺ですよやりましたね>ジョルジュさん」
東横桃子 「でもタコスさん
竜門淵さん処のノッポさんにしこたまやられて…
いえ、なんでもないッス>片岡さん」
球磨川禊 「『ああ、違うな』
『たしか8回だったかな?』>吊り
『で、共有は…もう出たっと』『それじゃあ天人が来るのは5日めまで待つとして』
『指示通りに素直にグレランをしようか!』『こういう初日のグレランってのは票が出てくるからね』」
クマー 「共有2まあいいことクマー」
できない子 「この村は恋人いる以上狐の生死は多分あんまり関係ない>こいし」
サンシタコロース 「グレラン了解
した
人外はハイクを読むがよい」
宇佐見蓮子 「っと、アンドゥインもそうなのね。
じゃ、そこ抜きで考えましょうか」
片岡優希 「クマーに続き、共有も対子だじぇー
QP対子もいるけども…」
ゆっくり妖夢 「共有2ねー共有恋に関しては噛まれるだろと思ってるので以後は口にしないようにします」
魔理沙 「狐1である以上大して考える必要もあるめぇよ。
閻魔当たりが出てこないは幸いってやつさね」
球磨川禊 「『投票者が何を求めて投票してるか、なんてものを見たいなぁ、僕は』」
古明地こいし 「関係ないかー>できない子」
ブラックホール 「良い子の諸君! 共有のCOは了解した、
天人が真であれば 占い師・共有・共有・天人で 初期の村陣営が4人埋まった事になるな!
更に自分が占い師でないならば、+自分で5枠埋まった事になるぞ!」
タマモキャット 「ほほう、お前と俺でツーカーなのだな?
共有が共有をしていると珍しがられるここ最近の世界ではあるがキャット的には
ワンと鳴いたらカーと答えるそんな世界も素敵」
マニカ 「恋の共有はしてないけどその客観的証明は困難なので、恋人は消毒されて、どうぞ。」
東横桃子 「アオォーン・・・」
片岡優希 「タ、タコスぱわーがあればあんな奴に・・・>桃子」
サンシタコロース 「こいし=サン>最終的に全員殺せばよいのだ」
片岡優希 「タ、タコスぱわーがあればあんな奴に・・・>桃子」
球磨川禊 「『萌えたか、ふむ』」
クマー 「天人はまあ帰ってくるまで放置でしょクマー」
アンドゥイン 「COどうぞ>東横」
古明地こいし 「あ、萌えた」
ゆっくり妖夢 「萌えたぞ!QPかな?」
東横桃子 「!?
占いCOッス
片岡優希〇 >」
片岡優希 「萌えたぞ―、COきくぞー!!」
野生のクマー 「クマー、QP、共有、あと4組いれば
あがりクマーか……>対子>優希」
できない子 「何を求めてねー
人外の死以外に求めるものはあるのかな」
ブラックホール 「良い子の諸君!
唐突な萌え発言があったのでそこのCOを聞こう!」
球磨川禊 「『じゃあ、堕天使か萌系じゃないのかな?』」
魔理沙 「グレランはグレランで良いんだけどその情報量をきっちり測れる度量がお前さんにあるかい?>ジョルジュ」
クマー 「おい今萌えたぞクマー」
橘ありす 「いつから吊り縄が8回あると勘違いしてましたか?
恋飛び等考えればせいぜい5,6回と考えます>球磨川さん」
サンシタコロース 「ハイクを読め、桃子=サン」
東横桃子 「初日
たった一人の咲世界の知り合いッスし
タコスさんでも占っておくっす
原作ではほぼ絡みなかったッスけどね」
マニカ 「ああ、今日に関するプランはぶっちゃけ私は初日に言ったとおりのままなので>相方」
できない子 「はい」
野生のクマー 「いきなり萌えとか予想外クマーね」
ジョルジュ 「まぁ一気に3枠灰が狭まるとグレランのし甲斐もある。
共有の数が増えると組織位置のすり合わせに事故が発生しやすくなるから
狼側の組織の可能性も気持ち下がる。そもそも恋村は無理に狼を数残す方が
狼にとってつらい・・・大チャンスなだけに、ものにしたいところではあるか。」
魔理沙 「ほーん」
宇佐見蓮子 「狐だったら悪くないでしょ>ない子について
そっちのほうがだいぶ助かるわよ。」
マニカ 「はい」
東横桃子 「本気で「あ、誰か萌えたなー?誰だろー」
とか思ったら私だったッス
これすごい心臓に悪いッス…」
ゆっくり妖夢 「QPのいる村で縄数はナンセンスって奴ですね」
サンシタコロース 「萌え占い考慮で残すかどうかか」
できない子 「堕天使って萌えるんだっけ?
わざと燃えってこと?」
アンドゥイン 「堕天使もありそうっちゃあありそうですけど占いCOをするなら無いのかな。
私は放置でもいいと思っていますが、マニカさんはどうでしょうか」
片岡優希 「まあ、少なくとも真占い出は無いということはかくていなおじゃー>萌えた桃子」
タマモキャット 「キャットは毛並みがアップ!
萌え萌えキュンで殺人猫まっしぐらはキャットの専売特許なのでそこの忘れじの魔影みたいなのは
キャット的には燦々日光酒池肉林でドチャッと」
魔理沙 「ぶっちゃけた話何でもあらぁな>萌」
球磨川禊 「『まあ、そうなんだけどさ』>ありすちゃん
『複数死体が1回も起こらないなんて話はありえないさ』
『机上の空論ってやつ?でも情報の整理は必要だと思ってね』」
ジョルジュ 「・・・とか言ってたらこういう流れですか。まぁ、
さらに灰を縮めて粛々とグレラン、が妥当なとこじゃねぇのかなぁ。」
橘ありす 「いきなり占い理由みたいなものを貼り付けて何がしたかったのかと思っていたので割とその萌占いに関しては好感をもっています」
ブラックホール 「良い子の諸君! つまり萌占い主張ということだ。
確実に真結果主張だな。

萌えたとはいえ、確実に灰に人外がいるので放置して灰吊りを提案しておこう!
仮にそこが萌え系人外であっても、最悪囲いは1か所。
つまり2か所以外の人外は全員灰にいることになるぞ!」
マニカ 「別に●特攻でもないみたいだし泳がせていいんじゃないかしら>相方
って思う」
できない子 「ない子だと私とかぶるからちゃんと名前で呼んであげよーな」
古明地こいし 「萌えた以上確定で真占い師ではないけどー
QPのわざと萌えにしてはタイミングが違うからー
あって狼までかなー」
クマー 「堕天使は萌えなかったはずクマー」
野生のクマー 「わざと萌えるってのは微妙じゃねクマー?
だってQP系なら自分でうちさき決めれるし
初日保護いらなそうな位置にそもそもうてよってならないクマー?」
ゆっくり妖夢 「真萌えよりは人外ありそうな感じはしたけど噛まれるか残す...
噛まんよなあ萌えだったら」
サンシタコロース 「極論、わざもえすらありえるからな>魔理沙=サン」
魔理沙 「個人的には!?って付けてCOするのが故意萌えっぽいから吊るしちまえ、とは思うが」
宇佐見蓮子 「初日わざ萌え微妙なのよねえ。
だからガチ萌えだと思うわね。」
アンドゥイン 「堕天使が初日萌えで吊られて恋人の露出を避けるというのは常套手段なので>くまー」
マニカ 「ということでこの萌えた占いと○も一旦放置」
野生のクマー 「その意味で言えば想定外なCOではあったんじゃないかと
思うクマー……この占いCOについては」
ジョルジュ 「大体あわただしい展開の中でもいうべきことは全部言えたので
あとはキャットのおっぱいを揉みながら過ごしたい系生物ジョルジュ。」
ゆっくり妖夢 「メタを使わずダイスで刺す自然派のQPかもしれない>野生」
片岡優希 「堕天使なら恋人に投票されるとおっちんじまうじぇー
そこら辺考慮するなら指定展開の上で数人だけ入れてーとか
⇒投票すればいいんだじぇー

まあ、そこら辺は共有にお任せするんだじぇー」
球磨川禊 「『人狼陣営4 妖狐陣営1』『人外数は少ないだろうから』
『ここは素直にグレランでいいんじゃない?』
『萌えた占いの結果をグレランに反映させるかどうかは悩むけどね』『因みに僕は反映させない派』」
ブラックホール 「逆に『真占いが確実にいる』ので、余裕がある配置だからこそ
即吊るという手筋自体は存在するが

ぶっちゃけ恋人が2組(最低1組)存在するので
真占いに過度の期待は厳禁だ。灰吊りしておきたいところだぞ!」
東横桃子 「序盤からわざ萌えするQPは…
いるといえばいるッスけどね…
私夢占いはなくなったってだけは喜ばしいと思っておくッス」
できない子 「どっかに釣りが偏る気配もないのにわざもえは見ないでいいと思うけど」
タマモキャット 「うーむ、こんな世の中じゃ人参もまともに食べられぬ
よし! 灰を皆殺しにすればこの世界はキャットのもの!
……むむ、ちょっと本体っぽいなぁ。もうちょっとキャットになるべきか」
宇佐見蓮子 「堕天使が恋人に票されないためにってことでしょ>クマー」
橘ありす 「わざと萌える人外もいるとは聞いていますけれど
それで指定されたらどうするんでしょうか堕天使って恋人がいて投票されたら死ぬのでは」
古明地こいし 「噛まれないのは吊り狙いか噛めないかのどっちかだから
結局結果出せるかどうかだってお姉ちゃんが言ってた」
ジョルジュ 「てかワザ萌えならあまり占いCOで時間稼ぐことに意味がないんだよなぁ。」
クマー 「共有が言うならほうちクマー」
球磨川禊 「『もうちょっと猫属性を生やして!ほらほら!』>タマモキャット」
魔理沙 「残すのももちろん選択肢だ。
ただ銃殺でないから切っちまえっつーのはいまいち乱暴に過ぎるかね」
橘ありす 「と思いましたけど堕天使が堕天使であるということしか情報に残らないのであればそれはそれでしたね・・・」
タマモキャット 「まあ、よかろう
キャットはダラダラ人参を食べながらたまにお肉も食べたい」
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2 日目 (1 回目)
球磨川禊2 票投票先 →サンシタコロース
できない子0 票投票先 →サンシタコロース
宇佐見蓮子0 票投票先 →球磨川禊
アンドゥイン0 票投票先 →ゆっくり妖夢
東横桃子0 票投票先 →クマー
ジョルジュ0 票投票先 →球磨川禊
橘ありす0 票投票先 →野生のクマー
サンシタコロース2 票投票先 →ブラックホール
クマー3 票投票先 →ブラックホール
魔理沙1 票投票先 →クマー
野生のクマー1 票投票先 →古明地こいし
マニカ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
タマモキャット1 票投票先 →古明地こいし
ブラックホール2 票投票先 →クマー
古明地こいし3 票投票先 →魔理沙
片岡優希0 票投票先 →タマモキャット
ゆっくり妖夢2 票投票先 →古明地こいし
2 日目 (2 回目)
球磨川禊2 票投票先 →サンシタコロース
できない子0 票投票先 →サンシタコロース
宇佐見蓮子0 票投票先 →球磨川禊
アンドゥイン0 票投票先 →ゆっくり妖夢
東横桃子0 票投票先 →クマー
ジョルジュ0 票投票先 →球磨川禊
橘ありす0 票投票先 →野生のクマー
サンシタコロース2 票投票先 →ブラックホール
クマー4 票投票先 →ブラックホール
魔理沙0 票投票先 →クマー
野生のクマー1 票投票先 →古明地こいし
マニカ0 票投票先 →ゆっくり妖夢
タマモキャット1 票投票先 →古明地こいし
ブラックホール2 票投票先 →クマー
古明地こいし3 票投票先 →クマー
片岡優希0 票投票先 →タマモキャット
ゆっくり妖夢2 票投票先 →古明地こいし
宇佐見蓮子 は恋人の後を追い自殺しました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
野生のクマー は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『うーん』」
橘ありす 「これどうします?」
球磨川禊 「『これはひどい』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『割とどうしようもないかも』」
橘ありす 「どうみても小悪魔みたいな刺し方してるのは別にいいんですけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「私は私で鬼がいない以上占われたら死にますし」
球磨川禊 「『多分小悪魔だとして、どうしようかな』
『狂人もいないんじゃ、占いも僕らの内誰かが出るしかないよね?』」
球磨川禊 「『つまり僕がLW担当ってことか』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「苦肉の策というものでしょうね
一応初日から持っていなかったわけじゃないですけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『あ、ブラックホール気になったからそこ噛んでもいいよ?』」
橘ありす 「占いはどうしましょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「まあ地獄の底まで付き合ってもらいますか」
球磨川禊 「『いや君に任せようかな、噛み位置は』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラックホール は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラックホールさんの遺言
               _
               /:::_:ヽ
                 {::::{ .) ):l
           __ ゝ、::´ノ         良い子の諸君! 素村表記と侮るなかれ。
          /::::::::::::ヽ__`´::ゝ─ 、      素村表記は同一表記役職が最も多く、
           l:::::::::::/::///ヽ、/ ̄ヽ     不審者・無意識・預言者・幻視者・未亡人・聖女、
          ∨::::::l:::: ̄::::::::ヽ  / ̄\   連毒者に執行者と可能性は無限大だ!
          ∧>::.::::::::::::::::|  /    l
            l  ヽ:::::::>─-- .´`,─--´
         l   l:::::::::::::::::::::::::::/l
            l    /二二二二二l .l      良い子の諸君! どれも微妙じゃねって思ったか?
           l   l          | l      私もそう思うぞ。ちなみに幻視者・未亡人ではないようだな。
         l   ./ ─ 、     - .,l
        l   /:::::::::::::∧  /::::::∧     更にクマーが恋人だったので執行者でもないぞ!
.         l  /:::::::::::::::::::::|_/::::::::::::::∧     残りは大体もう役立たずだな!
         l  l::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::∧
       l   l::::::::::::::::/  \:::::::::::::::∧
.        l   ./:::::::::::/.      \:::::::::::∧
       l / ̄ ヽ.|        ヽ:::::::::∧
      l _ l     /ヽ _ ノ⌒ヽ_l /  l
       |   /          ヽ  .|
クマーさんの遺言               ((      ))        ( (
           _  )) _,.  -‐r― 、======= ‐-)).._    ((
         ////> '"´//>-―:|r‐、 l /⌒l―-<r- 、/`> 、 ))  ((
         /// ////// /^>、| //⌒| -――-,\//// > 、 )
        く// /// /⌒彡ニ| {  \/_/_ / / ̄ ̄ ̄ハ/~  ー- 、\
       }〃//r=彡 , -‐,≧ニ、 /: : : : \/      / |./^\ /| 、/,丶 丶             
       / /(( ニ -‐ / ト、_:_: :Y: :}ヽ-; : : :/___ ノ: く     \ ̄ ̄ヽ/\ 丶         
       | :| ( :>―=、{: :_」 /: : :{: /へ{: : : :{     `i|  \   /    >/ハ    > 、
       | :|//:}ヽ _: : : }:⌒V: :; -‐…ー- 、:_:」.: -―-、, -- 、 /~` ー- 、// l: |  く/ > 、
       l :∨:」 ┌':_:_ノ三二ノ'´ ̄ .:.:.::} r‐一' ´ ̄.:.:} } ⌒ヽヽ      >y' l: |__    く/  >、
       ∨ ヘ:⌒ノ.:.:.:.:.:.:.:.)ノ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノノ.:.:.:.:.: _.:.:彡'イ`il:.:.:.:} 〉:. __  / | / /ニ/l     く/ 丶、
          }\ \{:.:.:.:.:_;ノ,二ニニ丶-------- 、)):.:.:.:.:.〃ー=ニ二、 \ ///ニ//ヽ          , -‐ 、
       八//\ \((:.:.:.:.:.:.:r,='^.:.:  ̄ ̄ ̄`ヽ \=ニ´.:.:.:{: :  _ \:.{ //ニ// 丶 \      /  _  ヽ
    /三三三>、/ 丶 丶 :.:.:.:.{{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ  }:.:.:.:)' _ ノ{.:.:レ '´/,三ニ/    \ \   / /´  } |
  / |三三/ ̄  \///>.丶-=ニ _ r_'  ̄, -―ァノ.:.:.:.:.:>-‐ '"´,. イ//L{/三ヽ      \ \l  丶_ ,ノ |
 { {}三三{     丶 /////≧ー-  二二二二二   -‐≦´///////ヘ三三}        } }     /
  l\ \         >  ///////////////////////////  <  }三三{    / /!    /
  |  \ \           ≧=ー-=ニ三三三三三三三ニ=-‐=≦              / /  |  /
  l\   \ \                  ||||                      / /  /j /
宇佐見蓮子さんの遺言 閻魔CO
……恋人刺さったあああああ!?
てかなんでクマーぁ!?
野生と刺しなさいよぉおおおおおおおお

まあ人外不利だと思うし書かないけど>結果
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「こーいっしちゃんが即変えと
まーそこに投げるんなら(ほぼ)QPはないわけだけど
遺言で小悪魔かどうか分かる内容ならおいしい」
ジョルジュ 「球磨川投票。
ここは発言を細かく刻んだり、萌占いCOをほぼほぼ偽と断じて
その○をグレーから外すことに難色を示したりと自分が吊られる可能性を
チマチマと小細工して下げようとしている位置。こういう場所は基本的に村はない。」
片岡優希
        _ , ..
  ⌒>,.‐''": : : : :`゙'
  ≠ミィ◯: : : : : : : : : ヽα<^     クマー対子、恋はわりかし予想できたけども、
 イ./://|: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ミヽ      ウサ耳蓮根まで爆発するのは想定外だじぇ―
   {::{:|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}
   》ゞ!: : | >  <. !イ j/j/      矢被りか、小悪魔かどっちなのかってのと
   {: ::ゝ从 /` _,.  }: ::リ        なにが消毒されたのかが問題になってくるんだじぇ―
   ゙`ヾ丶x,ゝ,./_, .ノ!::ノ    .____ _,.、__
.    /::::\∽}:::::/´ ̄ ̄"´ {∥{´ィミ/¨~
    ,'、`ヾ__,∨彳 _,,.‐''" __ ,,-‐' ̄´
    , \ ≡イ_.」´ |,. - ' ´
    |   |  |::!!  }
    | \|  |::|| │
    {   |  |:::||  !」
古明地こいし 「くま×くま×女の子」
東横桃子 「占いCOッス
魔理沙さん〇 >」
魔理沙 「寡黙吊り以上でも以下でもねーな
矢被りよりは小悪魔なんじゃねーの?
って感想。
宇佐見がクマーと別にくっつけられるっつー感じがしない」
橘ありす 「両手に花、ではなく両手に熊、といいうところでしょうか」
アンドゥイン 「おはようございます。共有です。
(昼は寡黙なので誤って投票を入れられないための配慮)」
ゆっくり妖夢 「投票はこいし。発言に内容を感じなかったからね。
あとわざと萌えにしてはタイミングが違うってのがよくわからなかったです…」
タマモキャット 「キャットの他に猫はいらぬ! 後ついでに狐っぽいのも全部抹殺!
ご主人と一緒に酒池肉林で縁側でお昼寝といこうではないか!
まあ、でも死んでいった肉は美味そうなのである」
できない子 「んなうまい話はなかったか」
マニカ 「遺言なし1,ネタ遺言1,閻魔CO、噛まれは素ムラ」
東横桃子 「二日目
それじゃあ割と発言も稼ぎ目ですし
私への最初の反応もちょこっと悪印象あったんで
狐可能性もあるかなって考えて魔理沙さん占うッスかね
◇魔理沙 「個人的には!?って付けてCOするのが故意萌えっぽいから吊るしちまえ、とは思うが」
で、軽く悪印象つけてる気がしたので占いッス
狼かって言われたら、こっちへ悪印象植え付けてーの狐!って可能性があり得るかなって感じッスかね?(ま、その後フォローっぽい発言入ってるッスけどちょっとここが目についたかなって感じッス)
何かしら持ち得てる可能性高いなって思ったんで占うだけ占って損はないッスよね」
球磨川禊 「『それにしてもまさか本当に爆発するとは思わなかったよ』>恋人」
魔理沙 「ほーん>ブラックホール噛まれ」
サンシタコロース 「うむ、整理しよう」
古明地こいし 「わざと萌えなら占いCOする必要ないもん>ゆっくり」
橘ありす 「両手に熊である以上小悪魔だと仮定するとさらに吊りが減りますね
人外ばかりが吹っ飛んでいればいいものですけれど」
ゆっくり妖夢 「そこ噛まれるんだって感じ」
片岡優希 「ブラックホールが村人表記で死んでるんだじぇ―
まあ、占いじゃないならーだじぇ
恋人占いは…しらないんだじぇー」
東横桃子 「呪殺可能性考えて日記濃くしたッスけど
あんまり意味なかったッスね
ちょっとガッカリッス」
魔理沙 「魂移系じゃねーか>遺言2ある」
球磨川禊 「『ブラックホールが噛まれるのかぁ』
『萌えた以上どう考えてもそこの占いは噛まれないだろうし、当たり前だね』」
ジョルジュ 「まぁ恋死体に関しては生きて引っ掻き回されるよりはマシ、と考えて、
狼の初手噛みは萌えを肯定する気配ゼロ、と。村目はどうしても下がるが、狼目がどこまであるかが
むしろ悩ましい話だな。」
橘ありす 「素村表記ですがここで萌え占い放置してやることといえば基本一つですので」
マニカ 「んじゃ相方との意見だした結果として」
古明地こいし 「萌占い噛まないならもう噛まないんだろうけど
共有噛みでもないんだ」
球磨川禊 「『え、なんで?』>魂移系」
できない子 「投票割と割れてるのも見て分かる通り昨日時点で明確に”死にそうなやつ”ってのが見えない
その状況でわざと燃えてまで状況動かしに行く意味が私には見えないってはなし>ゆっくり妖夢」
タマモキャット 「まあ、キャットには小悪魔なのか普通に恋人矢頭なのかは皆目検討もつかぬ
まあ恋が死んで他に死ねばこの世界にはご主人が不在なのでキャットも流石に悲しくて
ご飯がお肉しか喉を通らない。後ご飯も食べたい」
サンシタコロース 「投票先が噛まれ死んでいる
つまり一手浮いたと見るべきか、目が悪かったと見るべきか」
東横桃子 「あと恋人はこれ、小悪魔じゃなくて
全滅っぽいッスね
宇佐美さんの遺言がブラフじゃなければ、って感じッスけど」
マニカ 「サンシタコロースさん、ちょっとCO伺うわ」
片岡優希 「魂なら遺言のこせないはずだじぇー
だから、ないはずなんだじぇー>魔理沙」
ゆっくり妖夢 「遺言あるから遺言云々の恋は否定っぽいかな」
アンドゥイン 「ではない、という意味では。
わかりにくい書き方ではありますが>魔理沙」
ゆっくり妖夢 「アオォーン…」
魔理沙 「私視点囲いあるなら1だ、とか言えばいいのか?
けけっ」
片岡優希 「また、もえてるんだじぇーwwwwww」
橘ありす 「まあ東横さんの処遇は追って、というところでしょうか」
できない子 「ん?いや違うな蓮子の遺言的に野生と繋がってるの把握できてないっぽいからたぶん恋全滅だなこれ」
アンドゥイン 「アンカー間違えました、球磨川さんに対してでしたね」
ゆっくり妖夢 「ファッ!?」
球磨川禊 「『そうは言うけどさ』『萌えた占いCOを萌え占いと信じて破滅するよりはマシだと思うけどね』>ジョルジュ」
古明地こいし 「対抗占いCO用意してるなら共有噛むだろうし
ここで灰噛んで占い探すなら狼そこまで強くなさそうかなぁ」
ゆっくり妖夢 「アオォーン・・・」
魔理沙 「QPじゃね?」
アンドゥイン 「ワロチ」
できない子 「◇ゆっくり妖夢 「アオォーン…」」
片岡優希 「ここは、萌えばっかのむらなのかじぇー」
ゆっくり妖夢 「占いです ブラックホール◯>球磨川
1夜 ブラックホール ンアァァァァァ(メガトンコインをもって吸い込まれる音)

2夜 球磨川 萌えた占いの結果を反映させるかどうかってのが気になりました。
させない場合って投票先になるってことだよね?それって偏って票が見えにくくなりそうな気がするんだよね」
マニカ 「あ、そこの萌えてる人もよろしく」
ゆっくり妖夢 「占いです ブラックホール◯>球磨川●」
橘ありす 「また萌えてるんですか…いったい何人萌えてるんですかここ」
タマモキャット 「キャットは毛並みがアップ! う~むデリシャス
キャット的には野生をみなぎるこの村は嫌いではないのである」
東横桃子 「二回萌えはちょっと面白かったッス…」
球磨川禊 「『萌えが多い村だね、まったく』」
古明地こいし 「萌え占いどっちか吊ろうよ」
ゆっくり妖夢 「実質結果なし」
サンシタコロース 「こいし=サン>わざ萌えから占いを騙らない、というのはベーシックな考えではある
だが絶対ではない」
魔理沙 「3点リーダーが多分故意萌え」
マニカ 「サンシタコロースさん、一旦ストップ」
ゆっくり妖夢 「球磨川吊ってくれる気がしない」
橘ありす 「自称萌占いロラも考えたくなりましたね
真占いが生き残っている大前提ですが」
東横桃子 「何でそれで結果なしなんスか?」
球磨川禊 「『アオォーン・・・』
『だからね、萌えは』」
アンドゥイン 「ゆっくり妖夢吊りで」
ジョルジュ 「そして増えるなぁ萌え・・・なんだか酷い展開になってきたものです>みょんじゅう萌える
だいぶここまでの流れで灰がメタくそになってるしもうキャットを餌付けするだけの生き物でいたい。」
マニカ 「魔理沙、座布団一枚。
ということで妖夢吊りで」
東横桃子 「あ、本当だ」
魔理沙 「アオォーン…
アオォーン・・・」
片岡優希 「アオォーン・・・
↑これが普通の吠えなんだじぇー」
古明地こいし 「正しくは【アオォーン・・・】だよ」
サンシタコロース 「了解した>マニカ」
できない子 「随分とわかりやすいミスだね
私言われるまで気づかなかったけど」
ゆっくり妖夢 「うん、素で間違えた」
橘ありす 「三点リーダー・・・!
そこに気がつくとは・・・」
球磨川禊 「『・・・』『と』『…』
『違うでしょ?僕も魔理沙ちゃんに言われて気づいたけど』」
ゆっくり妖夢 「アオォーン・・・」
魔理沙 「下が昨日の東横。
多分サンシタ恋人だろーよ」
片岡優希 「さす魔理なんだじぇー」
球磨川禊 「『まあ、つまりそこは確定で人外ってことだよ』」
ゆっくり妖夢 「コピペしたほうがよかったね」
ジョルジュ 「鍋は本当に三点リーダの解読が(憑依対策とかで)重要になるんやなって。」
できない子 「いや恋はもう多分いないよ
蓮子がそこまでフェイク入れて遺言書いてたらもうお見事だけど」
東横桃子 「ちなみに昨日はバタバタしててあれだったッスけど
占い場所自由でいいッスかね?
一応お伺い建てるッスけど >共有」
タマモキャット 「偽萌えをわざわざ残してもこの世界で恋人が居なくなった分を誰かカバーするという
社畜構造の世の中なのでアタシはそんな世の中に反逆を迫りたいぞ!
まあ、村のご主人がどう考えてるから猫の目もわからないのでさくっとお肉に出荷」
サンシタコロース 「で、わざもえで占い騙る者がいた訳だが」
片岡優希 「人外は爆破するんだじぇーーー」
ゆっくり妖夢 「多分共有のどっちかに葛の葉いるから頑張ってねー」
橘ありす 「これは勉強になりますね。いつかわざと萌えないとってなったときのための」
球磨川禊 「『それなら君視点サンシタ吊りを提案するのが自然だと思うけど』>魔理沙」
古明地こいし 「蓮子の遺言見る限り恋人もういなさそうだけどねー」
マニカ 「気持ちはわかる>橘ありす」
魔理沙 「つっても故意萌えして庇うの他に何があるよ」
球磨川禊 「『恋人を何処まで信じるか、だよ』>遺言」
片岡優希 「1吊り稼げば結構とかそんな感じはあるかもしれないんだじぇー>」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 →ゆっくり妖夢
できない子0 票投票先 →ゆっくり妖夢
アンドゥイン0 票投票先 →橘ありす
東横桃子0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ジョルジュ0 票投票先 →タマモキャット
橘ありす2 票投票先 →ゆっくり妖夢
サンシタコロース0 票投票先 →ゆっくり妖夢
魔理沙0 票投票先 →ゆっくり妖夢
マニカ1 票投票先 →橘ありす
タマモキャット1 票投票先 →ゆっくり妖夢
古明地こいし0 票投票先 →ゆっくり妖夢
片岡優希0 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢9 票投票先 →マニカ
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「葛の葉ですね。」
球磨川禊 「『いやあ、酷い村だね』」
球磨川禊 「『葛の葉。どっちだと思う?』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「<<<私もいずれ萌えます>>>」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『早めに葛の葉を排除するしかない、現状』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「マニカさんでしょうかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「あんまり自信はないですが」
球磨川禊 「『ん、僕もマニカかなって思ってた』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「もうこの村恋人に譲ってやってもいい気がしてますが
最後までファイティングポーズ取らなきゃどうにもならないと思いますね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
橘ありす 「占いに出たほうがいいでしょうか
それとも黙って死ぬべきか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マニカさんの遺言 共有系 私が葛の葉か相方がそうなのか怯えながら今夜を過ごせばいい

ま、私が「アタリ」なんだけどね。

相方アンドゥイン
@3夜更新
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
片岡優希
          __
      _rァ'´ .................`ヽ
.    ∠ ,:'   )...............;......:.
   / /....i....../...................○⌒ヽ      しまったじぇー
   7..../.....∧::{ i..../i_.../}....{:::........ヘ
   レ::八...{f斧i ヾ:{´V /...八.......ト、i    吊り先決まったなら、
    レ }:::ハ Vソ  ィ斧ミx/::::}/::::::::|`   堕天使炙りとか考慮すれば良かったじぇ?
     {::::::{、  、_ ー' 7::::/::Vi::: |
     ⌒ >- ===<:::/レ レヘ:ノ    ウサ耳蓮根の遺言的にはクマーで矢被りっぽいけど
        /ヾ=ニ三彡ヘ          所詮は人外の遺言なんだじぇ―
         〈_,i Y´ 〈  〉
        / j |{   .Y´ト、
       ト-クノ }    〉 i:::i.
        ,Y::/`ー‐'7::::{_j:::iト、
      〃 `r‐r-、:i:: ィ:::::::i| i
     /八::: 「 .|:::::|. ̄|:::::: i| |
.      {(  ` | |-、|  .|:::::/j ./
           辷j  ‘, :{⌒i/
             辷j」
東横桃子 「占いCOッス
球磨川● >」
魔理沙 「結局んとこゆっくりの中身が何かっつたらQPでしかないんじゃねーの?
サンシタ庇いか小悪魔か、で判断は変わるけどな」
アンドゥイン 「おはようございます。」
古明地こいし 「ブラックホール噛みじゃなくて共有噛みだったんじゃないかなーってなんとなく思った」
橘ありす 「おはようございます。」
サンシタコロース 「実際の所、恋疑いならば食わせるがよい」
できない子 「おはよっす」
ジョルジュ 「おはようさん。
・・・当たりの方を抜かれたかぁ」
タマモキャット 「いつかは食べてみたいゴールデン猫缶
その味には座にいる本体も思わず狐まっしぐら」
東横桃子 「三日目
何だか人外見つけるって考えると占い失敗するッスねー
ここは思いっきりどうでもいい理由で占ってみれば逆に呪殺出るのでは?
とか思いつつ球磨川さん占うッス
何だか別にそのまま吊られそうって位置でもないッスし
正直ここ黒いから私の同類じゃないかなー的な感じもありますし?
影が薄い私と違って結構忘れられそうにない人ッスけどね
けどまぁ、こういう場所占うってのもいいッスよね?時には
残ってそうな位置ッスし。噛まれるかって言われたら謎ッスし」
球磨川禊 「『多分共有噛まれるね、妖夢が葛の葉言ってた』
『で、ジョルジュが怪しいと思うよ、僕は』『「萌占いCOをほぼほぼ偽と断じて」と言っているけどさ』
『萌え占いを素直に信じる事が村にできるか、と言われるとそれは違うよ(声優ネタ)』
『だから、桃子が本当に萌えたのか、それともわざとなのかは知らないけど』
『ジョルジュと優希ちゃんには、何らかの繋がりがあるかもしれない』」
古明地こいし 「だよねー、そういう投票だよねー」
魔理沙 「ほーん」
片岡優希 「おーう・・・>葛の葉」
東横桃子 「一応●引いたッスけど…
信用するかは共有任せにするッス」
アンドゥイン 「ゆっくり妖夢が相方なら、マニカ葛の葉に気づけないので、おそらく狐かと>魔理沙」
橘ありす 「本当にいたんですか葛の葉
嘘萌えの言うことなんて嘘っぱちだと取り合わなかったですけど」
球磨川禊 「『で、葛の葉を抜かれちゃう、と』『これは厳しいなぁ』」
アンドゥイン 「指定:サンシタコロース」
片岡優希 「ありすは10発言位、リーチの掛け声練習だじぇー」
サンシタコロース 「ふーむ
橘=サンで判別がついたかどうかか」
魔理沙 「じゃあ狐の方が濃いのかね>ゆっくり」
できない子 「狼が恋してたら食われないからその発言を通す気はないけどね>サンシタ
恋人云々抜きにして発言微妙だと思ったから初日入れたわけだし」
古明地こいし 「妖夢に魔が言ついてアンドゥイン首領だったやつでしょ?」
アンドゥイン 「ああ、ありすさんはなるべく発言をお願いします。」
サンシタコロース 「ドーモ、人外=サン
占い師です
人外殺すべし
慈悲は無い

一日目 タマモキャット○
イヤー!シタウラナイジツ!

二日目 片岡優希○
状況判断だ
実際、東横=サンが真萌えならばそれはそれだ

三日目 魔理沙
状況判断だ
ゆっくり=サンが球磨川庇いでわざと間違えた可能性もあるが
その場合呪殺だった場合以外で球磨川=サンの結果が生きるとは思えぬ
故にオッカケジツを継続する」
サンシタコロース 「タマモ、優希、魔理沙 ○」
橘ありす 「まあこの先指定展開ですし今日こそサンタさん指定で私が指定されることはまずないですから」
ジョルジュ 「で、執拗に黒を打たれる球磨川がむしろどういう構造なんだろうね、というのはある。
みょんじゅうが村の敵である以上、なおさら。」
魔理沙 「球磨川自体も別に吊っちまって良いんじゃね?」
片岡優希 「狐なら狐でわざ萌はしないと思うじぇ―>魔理沙」
球磨川禊 「『僕は良く萌えCOに●を当てられるなぁ』」
古明地こいし 「昨日の不自然な死体はそういうことだ」
アンドゥイン 「ではこいしさんCOをお願いします」
東横桃子 「…追っかけって意味あるッスかね?
というちょっとした疑問ッスけど」
橘ありす 「そんな発言稼ぎすることはないと思うんですけどね

と思ったらそのサンタさんが占い師と」
サンシタコロース 「実際私を何狙いで指定かは知らぬがな」
タマモキャット 「ふうむ、葛の葉が居なくなったのはなんだか本体とかの因縁的に寂しいものがあるなぁ
アタシもこう見えてご主人がいる前は元傾国の美女。具体的には中国崩壊
石になっても魅力が薄れないアタシ」
古明地こいし 「村人ー」
魔理沙 「じゃ、球磨川にならぁな。
真候補はサンシタしかいねーわけだ」
片岡優希 「とりあえず、サンシタは置いておいてーだじぇ」
球磨川禊 「『妖夢が葛の葉を言ってたけど』
『よく考えたら最初のわざと萌えは何なんだろうね?』」
橘ありす 「意味はあると思いますよ
基本的に『萌占いなんて人外のやる常套手段』ですから」
東横桃子 「ちなみに皆さん葛の葉にコメントしてるッスけど…
無理に反応しなくていいんじゃないッスかね
どうせブラフ考えて両方噛みに来るんスから結局」
タマモキャット 「イヤー! グワー! アワレキャットハネコカンバクハ!」
魔理沙 「んー」
できない子 「まー萌えから見える位置って可能性はあるけど
夜見えるのってQPか狐でしょ複数から当てられるなら
萌え狼2ってのは正直見ないからそこはあんまり重要じゃないと思うけどね」
橘ありす 「どうせQPなんでしょう。
投票されてなんかうわーってなったというだけでしょうけど>球磨川さん」
ジョルジュ 「この状況で萌え占いの結果にぴったりと被せる・・・
うーん・・・恋による灰一掃と葛葉による灰削減を考えれば、
なしではない手筋ではあるのだろうか。割れた方が話が考えやすかったんだが。」
サンシタコロース 「東横=サン>私視点では意味がある
他に占いがいなければオヌシにも意味が生まれる」
球磨川禊 「『あれ、禍事ってQPにも付くの?』>ありすちゃん」
アンドゥイン 「ではこいしさん吊りで。
本日は球磨川さん・東横さん・サンシタさん・片岡さんでこいしさん投票で残りは←投票」
古明地こいし 「QPにはつかないよ」
できない子 「あー違う
妖夢がわざもえってことは別に萌え2にはならないんだ」
片岡優希 「QPか狂人あたりって所だと思うんだじぇ―>くまー
狼や狐で態と萌える理由がこれっぽっちもないんだじぇー」
魔理沙 「灰指定より●吊っちまった方がすっきりする気もするが」
橘ありす 「両方葛の葉だったらもう占い師要らないんじゃ…」
アンドゥイン 「恋人・人狼・妖狐にしか禍言は付きません」
球磨川禊 「『ああ、かぐや姫対策か』>共有
『了解、僕はこいしちゃんに入れればいいんだね?』」
東横桃子 「んー…まぁそうッスかねー?
確かに他に占いCOないなら囲いしてないってことでちょっとは私の信頼度上がりそうッスけど >サンシタさん」
古明地こいし 「魔が言ついたからわざと萌えして誤魔化そうとしたんだよ」
サンシタコロース 「少なくとも、オヌシが萌え狼で囲いをここまでしないのか?という話にはなろう>東横=サン」
古明地こいし 「だからあれは狼で間違いない」
球磨川禊 「『じゃあ妖夢はQPじゃない、と』」
魔理沙 「意味あったっけか>右投票
まぁ別に従わない意味もねーけど」
タマモキャット 「ふうむ、村のご主人の支持は左投票
キャットは賢いので猫缶を貪る方の手という注意をお前達に教えてやろう」
片岡優希 「狼発見気にはなれるんだじぇー>ありす
葛の葉は子狐とか見つけるのに、役だってもらえばいいんだじぇーb」
アンドゥイン 「左投票です>魔理沙さん」
古明地こいし 「葛の葉狙いでアンドゥイン噛んでブラックホールが身代わりになったやつだから」
球磨川禊 「『そうなると中身が謎だなぁ』」
ジョルジュ 「まぁ萌え占いを特段避けて入れる必要性もなし、か。」
魔理沙 「ああ、初日投票が揃ってて、と」
サンシタコロース 「故に真萌えか萌え狐か、だ」
橘ありす 「あれ?QPにはつかないんですね。
じゃあ結構人外吊りまくってるってことですか>こいしさん」
できない子 「ん?
小狐って禍事つかなくない?」
片岡優希 「印候補とか堕天使とか探すのには役立つじぇ―」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
球磨川禊1 票投票先 →古明地こいし
できない子1 票投票先 →球磨川禊
アンドゥイン0 票投票先 →できない子
東横桃子1 票投票先 →古明地こいし
ジョルジュ0 票投票先 →東横桃子
橘ありす0 票投票先 →古明地こいし
サンシタコロース1 票投票先 →古明地こいし
魔理沙1 票投票先 →サンシタコロース
タマモキャット1 票投票先 →魔理沙
古明地こいし5 票投票先 →タマモキャット
片岡優希0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『アンドゥイン噛みは当然として、と』」
橘ありす 「たしかに葛の葉2という鍋も見たことはありますので否定はしませんが」
橘ありす 「この流れだと球磨川さんが捕まるのは必定」
橘ありす 「LWCOして引き分けでも狙いますか?」
球磨川禊 「『そうなんだよね、魔理沙は僕を露骨に狙ってる』『どうしよっかなー』」
橘ありす 「占いに出るつもりでしたがサンタさんが占いだとちょっと分が悪いですね」
球磨川禊 「『無理じゃない?』>引き分け
『圧倒的に票が足りないよ』」
橘ありす 「じゃあ行けるとこまで行ってサヨナラ!ですか」
球磨川禊 「『そうなるね』」
橘ありす 「アンドゥイン噛みで」
橘ありす 「いきます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は生き返りました
アンドゥイン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンドゥインさんの遺言 マニカさんにはブラフを張ってもらいました。
彼女が素共有、本当の葛の葉は私です。 4夜
できない子さんと橘さんはより一層の発言をお願いします
古明地こいしさんの遺言
   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
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      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/      村人ー
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉 
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||
     .| !       ,| ∧  /ヽ.,   ノ.|:::|:::::::::ヽ-イ|::||
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
片岡優希
                        ,  -――- 、
                      , <´: : : : :. :. :. :. :. :.`> 、
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.\         天界よりやらない子がタコス持ってきてくれてることを期待するんだじぇ―!!
         __,ィニフ=‐‐┐´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :. :.\
.         ,//         !: : :. :.:./:./: :. :/ : : :l: : : : : : : : : : : :. :. :ヽ
         ソ        l:. :. :.:./、/: :. :/: .: : :l: : : : : : : : : : : : : : :∧        サンシタ以外に占いCO出るかどうかーってところだじぇ
.        /         .l: :l: .:/:.:.N:.:./l:. :. :.:/!: .:l: : :.l: : :. :. :.ヽ : : _L 、
       l            l: :l.: :ト、/ l:V .l l: : :.l l: :∧ : l!: : : :. :. :.l/.⌒L⊥ _
.      ヒニニ二x二二二二ヽ:l : vリァヘ{` l:.l:. :.:l l l l__l !_L: : : l`┬′: : :< ̄
.     l.  ̄/./ ̄ ̄  ̄./:.:〉: :! し::::l. リヽ:.:l.弋l´ ∨.l: :/!: : : :l : l: : : : : : : :\
.     l. / /       ./:.:/:.ゝ{ 辷リ   丶  __ .}://: : :}:ノ: :l;イ: :.l: : : : :l.:ヽ
      / ニ====ュ___ / ̄/: { ////       ´ ̄` ミ,/: : :/: :〃:.!: :.l: : : : :ト、:l
   ,. -l. ´ , ヘ--―‐' / ./vl: >、   ′   /////: : :/:/: :/: :/l:../l: : : :/ リ     あと、アリスは期待値的にはもう2発言ほど発言頑張ってほしかったんだじぇ―
._,ィ彡.ァ´l  ´  、 \  // .l レ′\  lー―‐ヶ. ∠: : :./:/: : :.:〃.j/ |: :/
丶 /  .!   /. `ー-ゝ〃    !    \. ヽ、_ノ  ム -‐ヘ/: ;ィ/    j:/         まあ、今日のところの会話数合わせれば、超えると思うけど
 ヽ{   l  /ヽ ̄ ̄/      ト、 .     l`>‐  ァ´      }:/      /
  \   \.   r=≦、___.   l ∨   l.r-、__ ./     / .l
..    \_____>イ--|| }    !. ∨   !`7トフ/  >r ´   .∧.       Y⌒ Y ⌒Y
.       /´   ,└┴<ヽ.   ヽ \  .l./ l/ / .〃 \.   \.       \   /
.        l     l    l      \ \l/- ´ _//.   \.   ヽ、ィイメx  \/
.        l--―弋. l ゝ-‐‐-くln.  `lニl二 ̄,< ´      \  /. } ∠
.        l       ̄Y ^ ヮ ^ ノ|   l  、 \ノ        `  ̄  ̄
.       ヽ      ゝ--‐t¨ーヘ、__l  l.   ヽ_ , -ァ
         \  / // ,ィ l \    ',  \___, >´
          l.∨__./ }/. }/. l `!ー― ゝ、>ヘ   ヽ
         )介(、_ \    l____l._/_.)介(  \ |
         l ヽ 二 l ̄ ̄   ヽ__ , -ヘ.   \l
.          /     /          \.    \
          l    /          \.     丶
          l    /            \     ヽ
できない子 「葛の葉の説明文妖狐って書いてるけど小狐にもつくん?
人狼がわざわざ系ってついてあるってことは妖狐は陣営まとめてつくってことなんかな
サンシタコロース 「球磨川 ●」
魔理沙 「アンドゥイン首領でマニカ葛の葉
かつマニカ噛み直しだとして、だ。
そんでわざ萌えしたっつーことはやっぱ球磨川狼なんじゃねーの?
変則逆囲い狙いに見えんな」
東横桃子 「四日目占いCOッスー
できない子さん〇 >」
橘ありす 「 「ではこいしさん吊りで。
本日は球磨川さん・東横さん・サンシタさん・片岡さんでこいしさん投票で残りは←投票」

すみません。見間違えました。
でも2票持ちがいるというわけでもないのに左投票する根拠って何ですか?」
球磨川禊 「『妖夢が恋人は飛ばないから無し、そうなると人狼・妖狐の二択』
『誰かに「頑張ってね」って言ってたから仲間ありの狼か、狼に言ってた狐か、だけど』
『あ、そういえば今日やらない子ちゃん帰ってくるね、天人だったよね?』」
やらない子 「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん」
サンシタコロース 「ドーモ、人外=サン
占い師です
人外殺すべし
慈悲は無い

一日目 タマモキャット○
イヤー!シタウラナイジツ!

二日目 片岡優希○
状況判断だ
実際、東横=サンが真萌えならばそれはそれだ

三日目 魔理沙○
状況判断だ
ゆっくり=サンが球磨川庇いでわざと間違えた可能性もあるが
その場合呪殺だった場合以外で球磨川=サンの結果が生きるとは思えぬ
故にオッカケジツを継続する

四日目 球磨川
状況判断だ
球磨川=サンが紅狐で執拗に●を打たれている可能性は実際ある
故に占うべし
慈悲は無い
それに東横=サンと割れた場合は分かりやすい
●が出るならいよいよもって東横=サンは信頼してよかろう
自分を追っ掛けリーチしてくる者を想定して逆囲いはすまい」
できない子 「はいがんばってかせぐともさ
おかえりやらない子」
東横桃子 「四日目
追ってくるっていうなら灰占い継続するだけッスけどね
ってことでできない子さん占いするッス
思いっきりフィーリング占いというか
というか、これほぼ私放置の吊らせるための噛みにしか見えないッスし
だったら思いっきり灰占っちゃっていいッスよねってことで」
橘ありす 「球磨川さんが真っ黒なんですが」
タマモキャット 「空から流れ星か!? まさかヒーロか!? いや、アレはステラ……天人だ!
まあキャットにはあんまり関係ないのだが」
サンシタコロース 「意外すぎる結果だ」
片岡優希 「お帰りなんだじぇ―>やらない子」
やらない子 「さて、発言はしっかりとしてどうぞ」
ジョルジュ 「おは・・・情報が増えたぞ>葛葉、逆側」
球磨川禊 「『僕が●出されすぎ問題』」
できない子 「んじゃもうクマーぶっころでいいんじゃないのこれ」
東横桃子 「およ?
サンシタさん残しッスか?
てっきり噛んでくるものかと」
魔理沙 「じゃ球磨川吊ろうぜ。
サンシタの占い筋は謎いが」
やらない子 「はーん噛まれてない。」
できない子 「私はとりあえず頑張るけど稼ぎあんま好きじゃないんだよなー」
片岡優希 「球磨川がまっくろくろ助だじぇー」
できない子 「なんか発言稼ぎに使えそうな話題くれ話題」
やらない子 「東横はぶっちゃけ吊り予約位置ではあるとして」
東横桃子 「うげー
やっぱりブラフじゃないッスか
できない子さん占い失敗したッス」
サンシタコロース 「これはまさか本当に東横=サンが萌え占い師なのか?」
橘ありす 「誰かが言ってましたね。葛の葉はブラフだと。
そんなわけあるかと思ってましたが実際そうだったってことなんでしょう。」
やらない子 「サンシタが噛まれない理由、か」
できない子 「数数えるだけとか情緒なくてあんま好きじゃないから」
魔理沙 「つーかアリス8発言もやる気なさすぎだからあと30は稼がせろ」
片岡優希 「リーチの掛け声でどーぞだじぇ>できない子」
できない子 「だからなにか話題をくれ」
東横桃子 「でも私囲いしてないッスよ?
サンシタさん信用するなら
何見てのそれなんスか… >やらない子さん」
できない子 「30とか普通にきついぞ」
球磨川禊 「『でもさぁ、ここまで僕が執拗に●を出されてるなんて』
『ちょっとくらい皆違和感を覚えてもいいと思うんだけどね』」
やらない子 「自分の兄について、とか >できない子」
球磨川禊 「『その辺りはどうなのかな?』」
できない子 「酒でも飲んでればもっとふざけたこと言えるかもしれんが」
魔理沙 「東横吊る場合場合サンシタと同位相過ぎる>やらない子」
やらない子 「んー。」
できない子 「兄・・・冴えない男だね」
サンシタコロース 「魔理沙=サン>実際、私も東横=サンを信じていた訳ではない
故に追い掛けつつ彼女の真があるか測っていた」
タマモキャット 「キャットは毛並みがアップ!
まあ、葛の葉ブラフとかそこら辺の事情はキャットには分からぬので適当にステラからステラをさけんでもらうのであーる」
できない子 「まあ個人的にはきらいじゃないよ
あれでいいところもあるから」
橘ありす 「30発言もしなければならないとかそれはもはや鍋じゃありません
チャットでやってください>魔理沙さん」
やらない子 「はっきり言って、【噛まれない】のにどこまで真を見るかってのがポイントではあるのよね」
できない子 「変にチャラチャラしてるやつよりかは交換が持てる」
魔理沙 「数字で良いよ、数字で。
問題はやる気があるかないかなんだから」
できない子 「好感ね」
片岡優希 「妖夢は中身不明で適当だとしても、
桃子ーサンシタは真萌有り得るし、どうにでもあるんだじぇー>くまー」
ジョルジュ 「まぁなんというかこれに関しては共有勢がみんないなくなった明日の噛みがどうなるかで
割と見える感じはあるんだよなぁ。どの占い噛んでも球磨川が死ぬって分
狼は素直に自分にとって邪魔な場所を噛んでいい感じになるだろうし。」
できない子 「だからまぁ・・・本人に向かっては絶対言わないけど嫌いではない」
東横桃子 「兄についてノロケを語っていくんッスね!
わくわく!」
球磨川禊 「『ここまで僕が●を出され続けている』
『これらは全て、人外の作戦って考えられないかな』」
できない子 「村であったら殴り掛かるくらいのいい兄だね」
サンシタコロース 「交換占いだけにな>交換が持てる」
やらない子 「まあ、どっちにしろ球磨川COは必須な気はするんだけど。」
やらない子 「72点 >サンシタ」
橘ありす 「私は真面目に鍋をしに来たんです
そしてどうせこれから何日も生き残ることになるでしょうから気づけば50ぐらいは発言が残るんじゃないんですか?それで何を納得しないと」
できない子 「殴ってて気持ちいいやつはいい人」
タマモキャット 「まあ、キャット的に萌えるし萌えない時は萌えないし別に3~4発言でもないならそれでもいいのだと
猫は自由に生きるもの! 投票されても2発言だってキャットは許して工場出荷! 食肉加工!
コンビーフ!」
魔理沙 「噛まれないことは要素の一つでしかねーよ
問題は真主張が1人なのをどう見るかってくれーだよ」
ジョルジュ 「まぁありすの言い分自体は分からないものではない>議論ゲーで仕様裁判のためにスパムメッセージ乱打などまっぴらごめんだ」
できない子 「いや判断を前倒しにしてもらうために大事だと思うけどねがんばることは」
やらない子 「てことで球磨川COはどうぞ。してたっけ?(兄のことしか考えていない)」
片岡優希 「というか、葛の葉投票されたのはさっさと発言するがいいじぇ―
萌えないなら萌えないで他の所、天人が指定するだけになるしー
狼残りどこまで見るかで、先灰削りとか、子狐懸念とか」
魔理沙 「納得しねーよ。
自分が村だって真っ先に証明できる要素があるのに飛びつかねーんだから」
球磨川禊 「『僕は素村表記だけどもさ』
『ここまで●が出され続けているとなると、無意識あたりを疑わずにはいられないよ』」
タマモキャット 「アタシもサンドバックにはうるさくてな
この爪でうっかり中身がぽろりしない系サンドバックじゃなければ我慢できない」
東横桃子 「噛まれないって言っても…
葛の葉いるんスからそっち優先なのは当たり前じゃないッスか?」
サンシタコロース 「まぁ、実際理由に書いた通りなので交換はもはや不要であろう>交換される想定で逆囲い
それは最終日に東横=サンが生きていれば考えればよい」
ジョルジュ 「もうキャットのおっぱいを揉むだけの生き物でいたい完全灰生命体ジョルジュ
いや灰が縮んでないってだけなんだけどね」
橘ありす 「逆囲いとか見るにしても球磨川さん吊りでいいです。申し遅れましたが。」
やらない子 「まぁ、何にしても吊るけど」
球磨川禊 「『だろうね』」
サンシタコロース 「はない、だ>交換される想定の逆囲い」
できない子 「せやね」
魔理沙 「ログ破壊?稼ぎがない時点で魔言付きと私は見るぜ」
やらない子 「そのへんは明日考えること >東横 >噛まれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
球磨川禊8 票投票先 →サンシタコロース
できない子0 票投票先 →球磨川禊
東横桃子0 票投票先 →球磨川禊
ジョルジュ0 票投票先 →魔理沙
橘ありす0 票投票先 →球磨川禊
サンシタコロース1 票投票先 →球磨川禊
魔理沙1 票投票先 →球磨川禊
タマモキャット0 票投票先 →球磨川禊
片岡優希0 票投票先 →球磨川禊
やらない子0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「正直な感想」
橘ありす 「 」
橘ありす 「もうこのゲーム捨てて「恋人は幸せなキスを(以下略」って気分でしかないのですが」
橘ありす 「それは人狼哲学に反しますので」
橘ありす 「球磨川狼にした上で」
橘ありす 「恋で1W飛んでる想定と仮定しても」
橘ありす 「さすがに私吊りで狼全滅、てのは想定するべきものじゃないでしょうね

とりあえずあのうるさいのを黙らせないと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サンシタコロース は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言                 _
           , -―-≧、
           , '´/,ィl.lil.州.}li.` 、
      _,ィチ'/,',州li.l|il.Ⅶ!}liⅦilム
        ,イ/,i|il|l'_Ⅶトl{Ⅶ州州!l}li
.       /,i|,州l'}' 、Ⅵi` 从ハ'il|!l.l|  『まあ、ただの素村表記だよ』
       イ!州'l /iテl   'iテlハ州il|!
      州li{.トi.`ゝ' |  ゞ' リ'} ll|!
         Ⅶliハ   、 .,  /   『無意識で●ぶつけられまくってるとかあるのかな』
           }il>、.` ´...ィ{l__
            {_ ̄ヽィ  __,,,}_
           ,ル'Z} |.{'////ハ乂
        _,ィ/////,ト、.!,ノ'///////,>、
      l:l/i////////,0///////////77
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      }//,il{//////O///////{ミ三ミ/l
      l三ニ}'///   //////,{lトミ三ニ{
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         ル'///////////{ .lリ'///,|
     ,'///,イ'///,O'///////} {'////,|
        ≦/////二=-'/〈.,}'////,l
    ,ル'//'///////////////l:}/////l
.   ,'//////// 
サンシタコロースさんの遺言 ドーモ、人外=サン
占い師です
人外殺すべし
慈悲は無い

一日目 タマモキャット○
イヤー!シタウラナイジツ!

二日目 片岡優希○
状況判断だ
実際、東横=サンが真萌えならばそれはそれだ

三日目 魔理沙○
状況判断だ
ゆっくり=サンが球磨川庇いでわざと間違えた可能性もあるが
その場合呪殺だった場合以外で球磨川=サンの結果が生きるとは思えぬ
故にオッカケジツを継続する

四日目 球磨川●
状況判断だ
球磨川=サンが紅狐で執拗に●を打たれている可能性は実際ある
故に占うべし
慈悲は無い
それに東横=サンと割れた場合は分かりやすい
●が出るならいよいよもって東横=サンは信頼してよかろう
自分を追っ掛けリーチしてくる者を想定して逆囲いはすまい

五日目 ジョルジュ
うむ、整理しよう
状況的に仕方がない事だが灰視が見えぬ
また、他の者からも死角になっている節がある
どちらかと言えば狐目であるが尚更占っておけばよかろう
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魔理沙 「できない子は良いよ>18発言で頑張ってる
ありすはねーわ>6発言
ジョルジュ>ありすを希望する」
ジョルジュ 「既にこの盤面で葛葉の投票先と占いの行使先を除くと
俺以外に灰が存在しない以上、この盤面は
「結果が固まる占い軍団がありすをどう解釈するのか」で趨勢が見える気はする。俺視点。」
片岡優希
      /: : : :.:.i:.:.:.i:|.:.:.:.i、:.:.:.:i.:.: |i   !  i i   i |:.:.:\:.:.:.:.:.ヾヽ: i
   f''⌒ヽ:.: :.:.:.:|:.:.:.|:! :.:.:.i!.i:.:.:.:|!.:..!i:.:.:.|:.:.:.|:.:|:.:.|:.:.!ト、:.:.:.:.゙、.:.゙、:.:i ヽ!
,.:-―!、   ノ: |  :.| :.:.:i!i:.:.:.::i! |:.:.:ハ:.:川_/|:.:.ノ:イ:.:.|:. |!|、:!:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.l リ    ありすが全然喋ってないじぇ―
: : .: :.:.:i7'":.: :|...::.:|、:.:.:i! 、:._ノ!^!:ノ V |レ'_]フーノ!:.ノ:./リ、!:!:.:.:.:.!i:.:.!:/
:./.:.:.:.:.i|:.:.:.:. .:i:.:.:.:|_,x‐|ヒ´ー┘"     r'´ `ヽ レ!レ:.:.: :.!ハ:.:.:.ハ./:/      むしろ昨日より減ってるんだじぇ―
/:.:.:i:.:.:|l:.:.:.:.:.:.:、:、:.V'"´`゙ヽ        ゙!、_ノ  !: : : : . :i iノ ソ
/:.:.:l:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:\:.{、    ノ        、 ヽ  `、: :i : |:|
!:.:.:.:i:.:.::!、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ゙ー''"、     _.,.へ     ノi: |: :iリ            葛の葉投票と、占いCOsの○除いた完灰は
|、:.:.:.i\:丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、 `   rv‐'"´  `ヽ!  /V|;ハノ              ジョルジュだけだじぇー
:!\:.丶i`ー!:.:i:.:.:、:.:.:、:丶   !         |/;/ヾ:、
、!  \:.ヽ:.!、:.\:゙.、:.:゙:、:.:、:ー{__,....-―'";::イ   i:.!            白とかいないなら狼そこ固定になるのかじぇー?
    `゙ー丶、_:\:>、_>\::::V;;::=彡''":/     ヽ,
             <ー--i\ヽ'"r―‐'"\!       /〉           狐1の子狐どこまでみるかーだじぇ
                                           QP残り考えて、そこら辺都の吊り相談だじぇー」
できない子 「こんだけがんばったからいいだろ?
私かまれたくない

蝙蝠CO」
やらない子 「ふーむ」
橘ありす 「おはようございます。
発言回数しか見る気がない人がいるのであればさすがに5分で論破するのは不可能と断定しましたので

仕方がないので歌います。」
タマモキャット 「ある朝目が覚めるとそこにいたのは死体と猫缶……
犯人は一体!? そしてご主人はどこに!? 秘密はキャットの血まみれな爪が知っている……!」
東横桃子 「占いCOッスー
ジョルジュさん〇 >」
やらない子 「実際んとこジュルジュ指定自体は計算に入れてはいたので。
うーん。」
魔理沙 「くっそが>蝙蝠」
できない子 「あー今日噛まれっかだけすんっゲー怖かった
媚びるから生かして」
東横桃子 「五日目
それじゃあジョルジュさんで
ありすさんは萌える可能性あるって話ッスし
最悪は私占ってもいいッスけど今は放置で
結局私噛まれないで吊らせる方針だと思うッスし
こうなってくるとサンシタさんほぼ真なんだろうなー
って感じでもあるッスけどね」
橘ありす 「聞いてください。 「in fact」
片岡優希 「ん?桃子的に狼どこになるんだじぇー?」
魔理沙 「はぁああん?>ジョルジュ○」
やらない子 「さすがに今更だと残せないオーラが凄いのよね >できない子」
やらない子 「逆だ。吊れない」
できない子 「基本的ニャ味方だよ喜べよ>魔理沙」
ジョルジュ 「ここでサンシタが噛まれるとなると
形上ありすと桃子以外まともな位置に人外が残らないのであって。」
橘ありす 「その前に今日は蝙蝠吊りはだめです。
まだ恋人いると思いますから」
やらない子 「で。東横視点の狼どこ?」
東横桃子 「そういえば蝙蝠1いるのに
どこいったっすかねー?
って話題を出そうとしてたらこれっす >蝙蝠CO」
橘ありす 「では改めて。

本当の私を 誰も知らない」
やらない子 「なんか上だと矢被りの可能性まであるっぺーこと言ってたわよ >ありす」
東横桃子 「ありすさんッスね
白狼とか考慮しないと >やらない子さん」
魔理沙 「その主張だとありす>ジョルジュ>東横になるけど」
片岡優希 「桃子視点、白混じりかジョルジュ天LWかって当たりだじぇ―?」
橘ありす 「ざわめく街で いつも一人だった」
できない子 「ありがたいようでありがたくなかったわ葛の葉
ちょーかまれそうだもんおっかねーおっかねー
ここまでくればありがたいな」
橘ありす 「QPCO者でもいたんですか?
いたところであまり信用はなりませんけど>やらない子さん」
やらない子 「東横ラストまで残すかーんー?」
橘ありす 「だけどね あなたは あなただけは」
魔理沙 「球磨川●っつーのをどう見るかって話にはなる」
タマモキャット 「キャットは毛並みがアップ!
まあ、実際ここまで引き伸ばして三下噛まれなのであれば面倒なのでそこら辺を考慮して
進めればいいのである。コウモリとかは食べる場所がないので
できない子 「クマクマつなげた薔薇天使COとかまで考えてたよ」
東横桃子 「サンシタさんが憑狼なら
それこそ残り1人の時点で憑依しそうッスし」
ジョルジュ 「8>6>4>となると俺にありすに桃子、疑惑位置吊でとりあえず
形には・・・できない子の存在があるんでサボるわけには、か。」
橘ありす 「いつでも目をそらさず 見つめてくれた」
魔理沙 「真萌か偽かで言うなら真によってる以上」
片岡優希 「ウサミミ蓮根の見るとクマー蓮根見たいだったじぇー
まあ、そこを信じるかどうかは正直あれだけどなー」
橘ありす 「伸ばしてくれた手 すり抜けたのは
嫌だからじゃなくて」
やらない子 「東横ってできない子占ってたっけ。」
東横桃子 「だからその可能性とか排除
他変な位置で死んでるのってブラックホールさんッスけど
天人さんいる時点で逃げれないッスしー」
片岡優希 「サンシタ憑依とかないじぇー
それならもう少し早くうごいてるだろうじぇー」
できない子 「わたしゃどっからも占われてなかったと思うよ」
やらない子 「さーてどうするか、ってね」
東横桃子 「占ったッスよー
昨日 >やらない子さん」
魔理沙 「白入りだっつーならジョルジュになるんだけど」
できない子 「あれ占われてたっけ」
片岡優希 「占ってないけど葛の葉の投票さきだじぇー>やらない子」
橘ありす 「アオォーン・・・」
東横桃子 「占い結果ッス
片岡優希〇 > 魔理沙〇 > 球磨川● > できない子〇 > ジョルジュ〇 >」
タマモキャット 「噛まれないならキャットはサクッと野生を去勢して家飼いにしてもいいのではないか!
コウモリとかそこら辺は食う場所がないのでキャット的には好みの外」
橘ありす 「アオォーン・・・」
やらない子 「意地汚い生き方はこうもりの特権、だし葛の葉投票である異常、か」
片岡優希 「あ、うん占ってたじぇ」
橘ありす 「はい。」
やらない子 「ん?」
魔理沙 「あくまで私の雑感な。○の位置的に」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ素直に桃子サンシタ真なら桃子の方噛んで
サンシタをキャット囲っての騙りみたいに主張増やした方がまだ戦えそうなだけに
こっちなのね、というのがあって。」
片岡優希 「あ、萌えてるじぇ―」
やらない子 「わーわーわーwwwwwwwwwwww」
できない子 「ホントだ
話すのに気向けすぎたわ」
魔理沙 「だろ?>ありす萌え」
橘ありす 「真逆の心に気づいてー♪」
やらない子 「ケアれるっけこれ。
遅いわ >萌えるの」
ジョルジュ 「真相ってあっけないなぁ。」
魔理沙 「一応○吊る余裕あるかどうか、だが」
やらない子 「ジュルジュ吊っておこ。」
橘ありす 「これをハイクとさせていただきます。ありがとうございました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →橘ありす
東横桃子1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ5 票投票先 →東横桃子
橘ありす1 票投票先 →やらない子
魔理沙0 票投票先 →ジョルジュ
タマモキャット0 票投票先 →ジョルジュ
片岡優希0 票投票先 →ジョルジュ
やらない子1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「危ない」
橘ありす 「即噛みしてしまうところだった」
橘ありす 「まあ村が変に間違えて引き分けてくれればぐらいでしょうか」
橘ありす 「蝙蝠いますし」
橘ありす 「矢被りでない可能性もまだ考えなくはないですし」
橘ありす 「子狐でも潰しますか」
橘ありす 「せめてそれくらいはやらないと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 死化粧CO
クマー→ブラックホール 安らか(別陣営・ブラックホールQPではない)
ゆっくり妖夢→ マニカ 安らか(当たり前だが別陣営)
こいし→タマモキャット 苦悶(同陣営・ほぼ村吊り)
球磨川禊→サンシタコロース 安らか(別陣営)
ジョルジュ→東横桃子

初日
灰とライン繋げるから弱いわけはないんだが信用度と陣営数の兼ね合いにはなっかね

二日目
おーおー>クマー恋人
恋陣営は恋人判定らしいんで苦悶が出たらCOすっかねえ。
出ないで誘導しても面白いかもしれんが
クマー→ブラックホール 安らか(別陣営・ブラックホールQPではない)

三日目
情報ねーなぁ
警戒しやがったか>マニカ投票
流石に苦悶は出ねーな
ゆっくり妖夢→ マニカ 安らか

四日目
ようやく情報になりそうではあるけど結構苦悶で村吊り見えそうな気がするのがこえー。
こいし→タマモキャット 苦悶

五日目
まぁ村吊り。
ここも安らかしか出ねーという感想しかない。
苦悶なら不審者になるけどねーだろ
球磨川禊→サンシタコロース 安らか

六日目
ま、○に何かいてもどうしようもねーわな。
占っちまったんだからっつー話
あって片岡だけなんだがよ
タマキャーこいしで同陣営な以上タマキャ白狼はない(推定狼・球磨川・ゆっくり・ありす)
ジョルジュ→東横桃子
ジョルジュさんの遺言 蛇姫CO 球磨川禊>タマモキャット>東横桃子>魔理沙>東横桃子

初日夜
また仕事のし甲斐があるもんですなぁ>QP
ま、そういうわけで俺とおっぱいを繋がない恋など絶対に許すものか。

二日夜 球磨川禊投票
さて、俺の能力は必然的に処刑場所と一致してしまうと無意味になる。元々無効だが。
なんでそこそこに吊を逃れそうな場所を狙わざるを得ないんだが・・・そうなると、
発言自体は稼いだり萌えへの当たりが強かったりとうさん臭いが自分の考えを出してる球磨川投票、なんだが。
勘弁してくれ・・・それをやられると一挙にニートじゃないか・・・>初手恋処刑
いやまぁ、土蜘蛛疑惑でごねられるよりはなんぼかましなんだけど。現状飛んだのはみな完全灰だから
村としては決して悪くないし。まだ。

三日夜 タマモキャット
遺言を見る限り俺の望みは絶たれた臭いけど、蛇姫引いて到底諦めきれるものではないですし、
そもそも村がもう「遺言が偽装されてて小悪魔で1組死んだだけ」という可能性を2度と追わなくていいようになるには
俺が7割チェックを乱打すればいい、ということになるわけで。
まぁキャットのおっぱいを揉もうか。全力で惑乱戦術に出ている発言構造。まぁそういうRPだし。
灰なのもあって現状完全にアンタッチャブル。葛葉候補と被らなかったのはありがたいところだ。

四日夜 東横桃子
まぁ指示があるからモモっぱいを揉むだけなんだけどね。
疑惑の位置であるここが熱病死してくれたら話がシンプルなんだが
疑惑の位置だけに仮に万が一そこが恋で俺が成功しても吊が入りそうな感じはある。つまりノーフューチャー。
やはりおっぱいを揉むしかないのだな。

五日夜 魔理沙
もう俺以外のまともな灰がこの盤面に存在しないんで○チェック。
占いの判断でしばらくごたつく上に天人がいる以上はまずこの○貰いに噛みが届くかは疑わしいんで
見ておく甲斐はあるだろう。敢えて魔理沙を選ぶ理由は一つ。
「ありすを当人の発言拒否に乗じて吊る流れの最先鋒」だからだな。ここが恋してる場合はありす吊を大きくブレーキ踏まねばならん。
・・・いやまぁ、仕事残ってるとは到底思えないんだが。

六日夜 東横桃子
まぁ盤面が盤面なんで逃れてありすが吊れることへの恐怖はある。
無意味だが・・・難癖つけられてもあれだし、桃子のおっぱいを揉んでおくか。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
片岡優希
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\_,. ≫‐=ミ
        ≫‐=ミ .,_..: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :.:\: : : (___): : : : : :.\
       /: : : : :.(___/:.:./: : : : :/:.: : : : : : : : : : :.:.|: :.:|: : : (___):. : : : : : :.:\        今日はありす吊るすしかないじぇ―
.      /:. : : : : :.:(___{ ::/: : :|:.: : :.:|:.: : : :.:|.: : :.}i: :.|.: :.|i: : : : :.|^\: : : : : : : Ⅵ
.    .:.:.:/:./ : : /  ∨.: : :.|:.i.:|: :|:.:|i: : :.|:|i: :.}i: :.|.: :.|i: :}i |: :|  ハ: : }.: :.八}        最終日、毒狼だ―とかで蝙蝠引きいれも
.     {: /: : : : :/   .: : .:.:.:|:.i.:|: :|:.:|i: : :.|:|i: :从:∧:/|i: :}i |:.:.|   ].:.: :.:./            あり得たりするんだじぇ―
      Ⅵ:}i:. : :.′  i|:}i: : : |人|うト八.: :.|八/ji斗ヤ |i :从|: :.!   ムイ:./
       |八: : |    i|八.: :.| ,.斗芸ミ \|   斗芸ミ.,/: : : : .:,     |/            だから、今日吊るすしかないじぇ―
.        \|   ,: : : :\《  _j{゚i:ノ}       _j{゚i::ノ} 》.: : : : .:,
            .′:.:.:.:}i: .  辷rク     辷rク : i: : : : : ::|               ○ケア出来るのは昨日出終わりだじぇ―
             |:.:.: : :.:}i小 ':':':'    ′  ':':':'  从: : : : :.:.|
             |:|i.:.: :.:}i: 込     , 、      ,:.:.:.|.:.: : : :.:|           魔理沙は村目に見てるけど
             |八∧从∧个         イ人∧/}八|                     タマ猫はわっかんないじぇー
              _________,/⌒ √〕≧ ー=≦⌒}^斗=ミ
.             /:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:j{     ,.斗*''“:i:i:i:i:i:i:i:\_,.ニ=ミ
            〈:i:i:i:i:i:i:〈:i:i:i:i:i:i:j{,.斗*''“:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.斗*''“:i:i:i:i:i:i:}            狐じゃないことを願うしかないんだじぇー
.             Ⅵ:i:i:i:i:i:Ⅵ斗''“:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.斗*''“:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ
.             ∧:i:i:i:i:i:i:i≧s,.,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉/
           〈:i:iⅥ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.斗*''“¨¨¨¨Ⅵ:i:∨//
          /\_______________________,.jI斗*''“::::/ニ/   /∧:i:i:i∨//
            /   Ⅵニ\::::::::::::{  j{::::::::::::::::::/ニ/ /    Ⅵ:i:i∨//」
タマモキャット 「アタシの前前前世からキャットは恋を応援していた天使!
ご主人のためにクマとレンコンを炊いて準備しておいたぞ!
野生のものは生臭くてご主人には向かないからな!」
橘ありす 「ぶっちゃけますけど」
やらない子 「ありす吊りで異論ないわよね」
東横桃子 「タマモさん占いッスー
結果〇」
できない子 「きんなありすつりじゃなかったんね」
東横桃子 「六日目
昼狐警戒
以上ッス」
やらない子 「1手ケアれるかなって思考 >できない子」
タマモキャット 「まあ、キャット的にギリギリ引き分けラインはここなので場合によっては2Wじゃなければ引き分け通るからな」
橘ありす 「魔が言あるんじゃ別に発言回数なんかじゃないんですよ」
片岡優希 「タマ猫怪しいのは思った通りだったんだじぇ―
だが、そこで乾いていくがいいじぇー!!」
橘ありす 「QPいたんですね」
やらない子 「そういえば実写版咲って結構面白いと聞いたんだけどどうなのかしら
面白かったらやる夫さんにでも勧めてあげようかなと。」
やらない子 「1QP+そこQPか」
橘ありす 「だから昨日吊っておけば。
というかそもそも本当にまだ恋人が生きているとも限りませんし」
できない子 「実写版は基本辺り無いイメージだから期待しとらんなー」
タマモキャット 「まあ、キャットは共有投票していくので引き分けで世界を救いたい勇者はなんかめっちゃ
抜かれてるエクスカリバーを抜く某王様のように続いていくといい!」
できない子 「デスノは結構面白かったって聞くけど」
片岡優希 「魔理沙が死化粧
こいし→タマモキャット 苦悶(同陣営・ほぼ村吊り)
これみると、こいしータマ猫でCPかじぇー?」
東横桃子 「…んー
村3の時点で蝙蝠が靡く気がしないッスけどね >天使による引き分け提案」
やらない子 「引き分けであったとしてもまあ、そんなもんじゃないかしら
私がミスったというのが事実になるのは動かぬ話」
タマモキャット 「共有と言うか天人だけどな!
他にQP居たらの可能性の獣キャット!」
東横桃子 「実は…この村今共有いないんスよ(ボソッ」
できない子 「うんまぁ勝てる方につくよね」
やらない子 「再掲載 指定:橘ありす」
できない子 「まかり間違って引き分けになったら釣れる方釣るけど」
橘ありす 「タマモキャットさん。共有はいません。
天人投票でお願いします。」
やらない子 「見えぬものにおびえるのはしょうがないもの」
橘ありす 「まあできない子さんが蝙蝠である以上3票目が来るとは思いませんが
私は信じてますから」
片岡優希 「ぶっちゃけ最後に蝙蝠と狼残すと毒狼COでやらない子残されたら引き分け有り得ちゃうから、
今日爆発だけだじぇー
ローーーン!!」
できない子 「だからキャットに勝ちはなしー
ごめんなごめんな、人参やるから許せよ」
タマモキャット 「コウモリはそりゃ仕方ない
勝てる方に付くのが自然のおきて、自然の流れ
キャットは知っている。野生では油断したものから食われる
アタシは猫缶食べる」
やらない子 「むしろ2日目に恋人爆発が最大の誤算だった……?」
やらない子 「ところで橘」
橘ありす 「安心してください。毒は持っていません。
流石にここは嘘をついてもしょうがないですし。」
東横桃子 「蝙蝠は仕方ないっすよねー
天使は結局無慈悲ッス」
できない子 「猫缶でいいんだ
銀のスプーンあげよう」
片岡優希 「というか、なぜにクマー蓮根だじぇー
そこは球磨川のクマーとクマーでよかったとおもうじぇー」
やらない子 「イチゴパスタの用意は済んでるかしら」
タマモキャット 「まあ、このタイミング出ないと3-3で割れてる所にコウモリが裏切りとかを考えなくてもいいというか
ここで出ないとQPが他に居たとしても引き分けにはならないという野生の勘である」
タマモキャット 「煮込みが食べたかった」
片岡優希 「.     /7    _/フ   /7    _/フ
    / /  /二 /   ./ /  /二 /
.   / 二7  / /    / 二7  / /               _______
  /_/    /_/    /_/    /_/      +   __/: : : : :: : : : : : : : : : : :\
                      だじぇ☆  __, -(/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \  +
                         /: ::`y': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :(__)____
    _.     /⌒ヽ              /: :.::::::/: /: :/ :/ :// :/ : /: :.i : :i : :ハ : :ハ( ::): : :`ー 、
.    {  \  {    ヘ         +  /.::.:.:::::/i {  { { { { {  {  小 ハ.  ハ  ハ ̄ ヽ: ヽ : : :\
.     \  \ \  ヘ     _   |: : ::;イ::!|: :.l : :ト、l_:.l l: : l: : l: :{ |_ハ斗-‐} : : :} : : :.l\::ヽ : :ハ}
.      \´ \ \ ヘ.   /   }   ! .:.::| |!|ハ、::ヽ::{::::心LV レ _斗壬弌!! : ノ : : :i: : :.::|  ヽ.:.:.:.:} !
  ____  \  ` ー'   \_ /  .ノ   ヽ:::.:l |:|  〉、:トトY {ユ;;}`   |ユ;;j::}〉レイ:.:.:.:::i:.:.:.::::|   }.:.:.:ノ
 (___ ̄ ̄    /   ノ   /   _.i_  \!ト.! /::.::ヽハ 込リ,    込ジ  /: : .::ノ .:.:.:.::|   !/
     _二>.  /  ./     /     !     ./{: :.:.::::::{ ''''  rー-‐v、 ''' /:::::/:/:.:i:.::ノ|
 r'´ ̄          /    ∧-、.        ハ.::::i::八     V    } /:::/ ::/::::/ :::小   _.i._
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     __./ノノ゙} ヘ        ヽ:ヽ、.::>:. 、 ヽ、__.ノ彡イ::::/:/::/      !
           `┬-'ェイ,ィ≪::::/  ヘ、      _ィ⌒ヽ ̄ ̄ ̄ヘ ー '   :|∠ン//
                `|ヽ≪::::::/   ヘ\ー― ' ̄   \\≪:.:.:.:.\^Y^YY\
              \`ー '       \ \        ヽ \≪::::::::\《介》!::\
                    \          ノ ノ   ヽ\    ヾ {\≪:::::::\i!i!|:::::::》、
                    ` ー 、__           \   〉 \:\≪ ::::::ヽ|::::》:ノ}ヽ
                      ` ー 、___       _,ィ-´    \:\:≪:::::!:》:/ノハ \
                             ̄ ̄ ̄ |   i      `ー--ミ:Yシ'  |.  \
                                 |   i           |-\   }   \
      _________________________________   __
    │  │  │  │  │九│:::::│:::::│九│  │:::::│:::::|  |  |:::::|:::::|  |  |  │
    │  │  │發│發│輪│:::::│:::::│輪│南│:::::│:::::|南│中│:::::|:::::|中|  │  |
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →橘ありす
東横桃子0 票投票先 →橘ありす
橘ありす4 票投票先 →やらない子
タマモキャット0 票投票先 →やらない子
片岡優希0 票投票先 →橘ありす
やらない子2 票投票先 →橘ありす
橘ありす を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 なんというかこれ鍋じゃないですね
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/12/18 (Sun) 01:41:53
マニカ 「面白いがさーすがに葛の葉投票バレかつ序盤だしのぅ。
中盤以後ならワンチャンス」
片岡優希
                     /!
                    fV  ヽ ,.r=≡= 、,r‐ェ_     _,ノヽ
                  y'´ ,_ノ ノ  ヽヽ\_  ゙フ   ノ   \
____           ((_,>彡/ノ , 小 ハ、ミ≧彡 /      >
三三三∧三三ニ=ェ、__  〉从ィ !f/__iノベ',、ゝ'ミvシ.    ロ  .f
三三_ノ  ゞ、__三三三三三二三≧;彡==≡三\'ゝ、ヽ     ン  . i.__,.rェ
`゙<l       ` フ三∠三二,,rヘ.}´      `ー 、ヾ`≧!    :   . ゞ三ニ
.  ,!.        /ミ(      ィ >'ト、ー‐x―‐ォ_、 . ヘ\ヾ,!   ッ    >
.  /   一   (.三三ゝ  /('´,r‐j  ヽシリZr゙ゝ、)゙ーt,.、\.    !!  ...f´=ェェ
_,ノ          `ゞ:_彡イ   ヽ} ,弋__,ノ´ ゙ヽ_,'ヘしイ、∠、ヽ.      !、
ヽ        /   r=ニ´ ̄,/        i    `ヽ',} ゙!  ゙!   / ̄
 ∨   発    ,!    {.弋゙ニ7         ノ     y'_ ヽ /
.  }        {.     ゙ォ~/       ,ィ',ハ       !  ,フヽV
  ,!       ヽ.   f'ーシ/~,ニZ_,.、  ,r什k'       {゙彡ゝ ,!
. <    !!     . ゝ  ヽ('_/ ゙フ/,lゝ.ミ 、/~''Y´     ,!r≦-"
.  \     /      ,! ノ/´ノ゙'  ゙〉}r‐f7レ'´`メ.,-、_,!{ヽ、
.   ヽ   ,.ィ".     ,!    ´  ノー' .ぃ!  ゙7!.rト' ,!,シ_,ノ
     `v        /       ./    /! ノ ゙'.l /'´
                /    .., '     f匁j     . /
            /    .,イ      `゙´.!     ,!
              ,ノ    /         .!    ,!
          ,r'―-、j ./          !   f
         f       /           .! =-{、
            ,!    ./           .い   ヽ
          ,!     /                {     !
        ,!   ../             ∨   .|
.         ,!    ./                ∨ .   |
       /   /                   ∨  |
.      /   /                  ∨  {
      /   /                   }  {
.     ノ,ェ、 . /                   }  {
.    /'―‐ミ〈                      },rェ_ゝ
   / ー _  .i                      ,!´  ゙ヽ
.  /`ー _  `ノ                        | -―- ゙i
.  ん_ー `'/                       ,! -―=_j
 /XXXXY/                        f ,fニニ、゙{
./ `ー゙ミ'ソ|                        | ノXXXX}
{`ー _ }                         j'´ ̄ ̄ .!
乂_    ノ                     { -――/
    ̄                        乂__,/
アンドゥイン 「お疲れ様でした。」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
東横桃子 「お疲れ様ッスー」
サンシタコロース 「神木隆之介使って尚コケそうなジョジョの話はやめよう>こいし」
できない子 「やったじぇー」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ 初日夜で詰んでた」
やらない子 「お疲れ様。
ああ、やっぱり兄さんは美しい。美しくて、素敵。」
宇佐見蓮子 「おつかれさまー」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

キャットー!養わせてくれー!キャットー!」
魔理沙 「お疲れさん。なべてこの世はこともなくってか」
古明地こいし 「恋人はゴメンナサイ」
サンシタコロース 「ドーモ、お疲れ様です」
タマモキャット 「ふっふっふ、キャットは哀れ爆発四散!
やはりこの世界において許されざる者!」
クマー 「お疲れ様クマー」
やらない子 「草 >狼2取られてる」
橘ありす 「矢被りじゃないというのが酷いですね」
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だ!
まあ狼は恋人に2人持ってかれたのが全てだったな!

そしてまた私は素村だ……お前……お前よォ……」
球磨川禊 「『お疲れ様。報告どうしようかなぁ』」
ゆっくり妖夢 「自分の運で「萌えない」可能性を見ることができなかった」
東横桃子 「あ、サンシタさんは追っかけ占いありがとうッスよー
お陰で最後まで残れたッス!」
アンドゥイン 「>矢の刺さり方
感謝します。」
片岡優希 「やれやれだじぇー>恋人」
マニカ 「お疲れ様。初日に萌えた萌え占いが生き残る珍しい形になったねー」
魔理沙 「ま、葛の葉が子狐補足してこの刺さりっぷりならそうもならぁな」
橘ありす 「というかHN普通村用ので入ってましたorz」
サンシタコロース 「東横=サン>状況判断だ」
片岡優希 「というか、ジョルジュの仕事も初手爆発四散
一発ツモだじぇー」
やらない子 「ええ、私は兄さんが好き
だけど、この場に兄さんは居ない

せっかく、勝利を得たのにね。ふふっ。」
魔理沙 「球磨川●の時点で結構信じた>東横」
できない子 「萌えがちゃんと生き残るのすごいレアだよね」
魔理沙 「まぁゆっくり狼の可能性出してってんで歪な論理だけどな」
タマモキャット 「アタシは申し訳ないことをした……だが私は謝らない!
ご主人にレンコンとクマの煮物を食べさせてあげたい心意気を買って欲しい……!
ちなみに管理されて育てられていない野生の生物はくさみが強いからな
ご主人のためにもきちんと食育されたくまで料理だ」
やらない子 「まあゆっくりマガコトが真っぺーんならジュルジュ吊り自体は挟まなくてもよかった気がするにしてもだ
1手使うぐらいは……間に合うやろなって……
QP2残りとかなら知らないけれどね」
東横桃子 「占い2が恋人に取られてた…
狼はこれ確かに泣いていいッスね…
あと子狐…悲しいッスね…」
橘ありす 「まあ葛の葉いますから後回し後回しでそうなるのも仕方ないかとは」
球磨川禊 「『あー、やっぱりそうか。』
『おっと、報告はしておいたよ、何処か間違ってるだろうけどさ』」
やらない子 「まああの場なら両●は球磨川吊って噛み見るだけになっちゃうということで結論つけて
酒の勢いとはなんと素敵なのかということよ」
アンドゥイン 「2陣営がオウケナイが場に残りながらヴェレン瞬間回復瞬間回復聖なる一撃上級回復ポーションでOTKという流れのゲームでしたね。」
宇佐見蓮子 「誰がレンコンよ!!!
…まあ刺してくれたのはうれしいけどさ。」
魔理沙 「私も多分そーするんじゃねーかな>やらない子」
タマモキャット 「キャットは上級回復ポーションは味方陣営だけと知っている>アンドゥイン」
橘ありす 「さすがにあんなに重なれば球磨川吊りは回避不能です」
やらない子 「なんか最近、【私】が村をやると指揮に残りまくってるようなオーラが凄い。」
アンドゥイン 「東横さんの生存にはサンシタさんはそれなりに貢献しているかと。
葛の葉云々はまあ、実際そうなんですが。」
ゆっくり妖夢 「自分も黒出したから3黒やで(結果は失敗だけど)」
ブラックホール 「良い子の諸君!
だが考えてみたら初手で噛まれた素村って結構働いてることになるな!
ではお疲れ様だ! 村建て感謝、いつかまた会おう!
フォーディメンションキル!!」
やらない子 「指揮役だからもうちょいポエム張ってもいいなあ
秘密会話ポエムの練習は欠かしてはいけないわね」
魔理沙 「しかしQP投票で苦悶はちょい想定外だわ……w」
サンシタコロース 「実際、狼側に占い出せる体力あればまた違った結果はありえたが、矢に持っていかれすぎたからな」
片岡優希 「あれだじぇー、影狼●の黒出されなんだじぇ―
球磨川●」
タマモキャット 「キャットなので理性無く指したかったのだがレンコンは決まって相性の良い食材が浮かばなくてな>宇佐美
アタシの料理スキルをもうちょっとスキル振りしておけば……ご主人! ホムベビをよこせ!」
アンドゥイン 「>タマモキャット
https://gyazo.com/ff64e74b17fdcdb9a1920fd23f010fc3」
ジョルジュ 「まぁ俺吊自体はむしろ自然な範囲だとは思うよ
あの盤面でまさかラス灰になると思ってなかったよ俺」
魔理沙 「素で噛まれたんけ>ブラックホール」
古明地こいし 「左投票したら同業者だった」
マニカ 「ぽえむww」
球磨川禊 「『過負荷だからね、しかたないね』>●投げられまくり」
宇佐見蓮子 「まあこいしがトドメ刺してるからね…>魔理沙」
やらない子 「兄さん兄さん兄さん兄さん(素)」
片岡優希 「私は、東場の最初から、アクセル全開だったじぇー>ジョルジュ!!」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
ジョルジュ 「キャットにホムベビと人参を渡したらキャットのマスターになれるのだろうか(思案」
魔理沙 「何で自分のCP吊ってんの?>こいし」
ゆっくり妖夢 「それじゃ村たて同村オッツオッツ」
やらない子 「ヴォルアルでホモポエムするのとそんな変わらん気もする。」
アンドゥイン 「村中で説明しているので霊界ログ見れば出ますよ>魔理沙」
宇佐見蓮子 「一応、サンシタかアンドゥイン当たり抜こうかしらとか思ったけどね>サンシタ
……3票クマー見て、あ、詰んだとか思ったけども」
東横桃子 「やだ…やらない子さんが暴走気味ッス…
怖いッス…」
タマモキャット 「うーむ、しかしせっかくキャットだったがキャットっぽく出来ただろうか?
アタシの思いつきRPキャットは脳みそが止まる感じで非常によろしかったが」
古明地こいし 「もう一組恋人がね。いるはずだったの」
マニカ 「最近ヴォルアル揃わないから……」
やらない子 「ブラコンが度を過ぎるとこうなるというのはむしろデフォというか。
ヤンデレとまでは行かないんじゃないかしら……?」
橘ありす 「体力がなかろうが占いには出る予定ではありましたけど
作っていた占い先が全くもって被ってしまっていたのでは話にならないと>サンシタさん」
片岡優希 「初日QPは考慮外なんだじぇー?>こいし」
魔理沙 「それでもよー分からん。
生き残らせた方がいいんじゃねーのとしか思わんけどな」
タマモキャット 「クッキーをよこせ! それも1つや2つではない! 200個位だ!」
やらない子 「自分のRPがことごとくそういう風潮なんだけどね。」
サンシタコロース 「宇佐美=サン>その辺りは今回運が良かったようだ」
タマモキャット 「久々の村だがキャット的には楽しく村を出来たのでもっと入っていきたいアタシ」
球磨川禊 「『まあ、きっと君には分からないだろうね』
『それでいいんだよ、それで』」
できない子 「ま~私はミサイルも必要ない状況でありがたい限り」
ジョルジュ 「時々初手自CP投票は見るけどなぁ>魔理沙
吊れてしまうと流石に厳しいが、「ここでは囲ってない」と思わせるための
布石にするという考え方で」
魔理沙 「サンシタ残し信頼すればいいんじゃね?
っつっても魔が言が厳しいのはあるか」
宇佐見蓮子 「…まあ身内切ってはやめに爆発路線も考えてたけどね…>球磨川票理由
こっち一人捕まった時点で爆発する運命だし」
やらない子 「毒蝙蝠だと黙ってるのが一番であるわけなので正解 >できない子」
アンドゥイン 「村が終わった後にこれ以上ない論破をされて顔面が爆発した私の立場にもなってください」
東横桃子 「クッキーモンスターッス!
というかお久しぶりな名前に今気づいて驚いてるッス>タマモキャットさん」
橘ありす 「まあそもそもが葛の葉いなかったところで『虎狼』ですので」
マニカ 「身内切って恋人2W、さあ自殺するぞ→クマー「ごめん、俺二股なんだ……」→蓮子()」
魔理沙 「弁財天ならわかる。
ただつれちまった時の損害がなぁ。
今回は吊るすきだったみたいだし>ジョルジュ」
片岡優希 「タコスを喰うがいいじぇ―>アンドゥイン」
できない子 「鬼結果ってわかりやすい敵対行為だから騙りでも結構やると思うけど」
橘ありす 「一応黙って身内切って球磨川さんに生き残ってもらう筋も考えましたけど
サンシタさんもまず球磨川●出すのでは、と思うと躊躇いますね」
ジョルジュ 「狼の身内よりも恋の性質上「身内票だったのかそうでなかったのかが分かりやすい」というのがあるから
吊れてしまっても生き残ってる恋に合流しての恋PPのチャンスが増えるというのもあるか。

まぁリスクに対してリターンがどうにもささやかだなぁ、というのは否定しない。」
魔理沙 「関係ない関係ない>虎云々ありす」
やらない子 「やる実→ブラコン
私→ブラコン
できる子→ブラコン
できない子→ブラコン

兄補正強すぎやろ私のRP」
アンドゥイン 「ここはこいしさんが脱いで解決ということになりませんか」
宇佐見蓮子 「niceboat>マニカ」
やらない子 「蝙蝠・鬼結果はとりあえず出しておけば殺しやすくなる魔法の言葉だから。」
片岡優希 「魂のブラコンになってるんだじぇー>やらない子」
古明地こいし 「隙あらば脱がそうとするんだよこの人」
橘ありす 「その・・・鬼が最初からいない上に鬼火がつく要素も皆無ですので>できない子さん」
魔理沙 「つーか誰が狂犬だ誰が>アンドゥイン」
東横桃子 「虎系っていっても
結局真占いっぽい場所から鬼判定もらわなきゃいいッスし
最悪「恋人で落ちた!」でゴリ押せたッスしねー」
タマモキャット 「クソRPをやろうと悩んでいると漏れること幾数ヶ月! キャットに振り切って久々の入場!>東横
久々の出会いにいくらをやろう」
アンドゥイン 「さて、ハースストーンのミッションを確認しましょう。


……マーロック75体……」
ジョルジュ 「球磨川初手投票は「球磨川×タマモキャット」の「裸エプロンCP」が成立しているんじゃないかが
気が気でなかったというのが本心だというのは内緒だ!」
できない子 「いや虎系人外あるんだから騙りでもほいほい鬼結果投げるでしょ?>ありすちゃん」
魔理沙 「●もらったら占い偽扱いすんだろ?それと変わんねー変わんねー>虎・霧」
サンシタコロース 「それではお疲れ様だ
村立て感謝する球磨川=サン」
片岡優希 「というわけで、私はおさらばするんだじぇー
アディオス」
アンドゥイン 「一度噛み付いたら離れない、そんなジャンキーのことを人は狂犬と呼ぶ……
ほら、IF○Vさんとか、ウ○ブさんとか……」
タマモキャット 「キャットはご主人一筋なのでゴールデン猫缶をレベル100になるまでくれなければなびかない所存」
ジョルジュ 「ほいじゃお疲れさまでした。」
宇佐見蓮子 「それじゃおつかれさまー
吊れるところに票ができればッテところよねー」
ジョルジュ 「ゴールデン猫缶並べなきゃ…>キャット」
球磨川禊 「『あ、そう言えばこの村建てたの僕だった(素)』」
マニカ 「むしろゆんゆんが鬼・蝙蝠を投げつけてきたらメメタァで真ぶった切りたい心境にまでなるが
一般的には火力があるし夢結果でも変わらないただひとつの結果なので騙りでも使いやすい。」
サンシタコロース 「なお、今夜21時にちょっとアレな実験村を立てるので
暇な人がいたら来てくれると嬉しい」
できない子 「私はふらふらふらふらしてるのが性に合うから蝙蝠は悪かぁない
展開に助けられたわね」
東横桃子 「いくらッスかー
少し前に食べた海鮮丼が凄い美味しかったッス!
特性のダシを使ってたのか、タレの味濃厚で
しかもワサビのぴりっ!とした感じがさわやかさを出してたッス
いくらのプチプチした触感の後にタレと合わさって絶妙でしたし、タコやほかの魚もおいしかったッス!
極め付きは下にタレのしみ込んだごはんが美味しくて…凄い堪能しちゃったッス♪ >タマモキャットさん」
アンドゥイン 「では私もこれで。お見事です。」
タマモキャット 「キャットはフラフラしてるのが得意なので肌に合うのだな
久々に出会う顔にもほっこりキャット」
魔理沙 「便利だもん……>鬼蝙蝠」
東横桃子 「21時…あ、四条鯖のあれッスかー?
時間合えば行くッスー」
マニカ 「初日から死化粧騙るわ真占いに「私占ってみない?」と提案したりする呪蝙蝠がどっかにいたらしいが
基本的に蝙蝠はグレランさえ抜ければそんなもん>展開に助けられる」
タマモキャット 「こんな深夜に食レポとは貴様キャットの体重増加に加担する気か!>東横
よろしい、ふわふわの尻尾とふわふわのお肉で貴様を癒し殺してやろう!」
アンドゥイン 「https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/28025/640x640_rect_28025335.jpg」
古明地こいし 「まあ恋人生き残らせたほうがっていうのはそうだけど
あそこで吊られたら占い師遺言残せなくなるから(吊り逃れしてないし)
結局どうしたら恋人に勝たせられるか、を考えた結果の行動であって、利敵行為とかではないってことだけはわかってほしい」
やらない子 「この前500年ぶりぐらいにうなぎ食べた」
東横桃子 「前半の方名前隠れてない気がするッスよ!? >アンドゥインさん」
アンドゥイン 「http://www.hakobura.jp/assets_c/2011/07/110620N05-thumb-500x375-12244.jpg」
マニカ 「中身隠し成功していれば問題あるまいて>魔理沙
割りとRP傾向ばらけてるんだし(半固定勢」
球磨川禊 「『狂犬ねぇ。言い得て妙じゃないかな』>魔理沙について」
やらない子 「やる夫系RPとローゼン系RPがメインとかいう化石のような人間である私に対するいやみかキサマッッ」
やらない子 「スナイパーの間違いでしょ >まりさ
シノンさんぐらい強い」
魔理沙 「まぁ、多少理解はするが納得はしねーな>こいし
ちっとリターン薄すぎる」
東横桃子 「何だか飯テロ的なのをしたくなって…♪
しかしこの技の難点…それは私もお腹がすくってことッス(クゥー
猫のもふもふは最近堪能してないので堪能したいッスねー! >タマモキャットさん」
魔理沙 「中身隠し成功してんのかぁ~~~?」
東横桃子 「500年…
え、まず500年前ってウナギいたんッスか…?
何時代か忘れたッスけど… >やらない子さん」
タマモキャット 「まあ、キャット的にこいしのやりたい行為は分かるし賭けに負けたようなものだな
そういう時は勝利条件を引き分けに最上において動くキャット
やはり切り替えが大事」
橘ありす 「正直なところ中身が中身なので自制しているところはありますが
割ともうこんな鯖一生来るかってなる寸前まで魔理沙さんに追い詰められたのはあるので」
古明地こいし 「一番いいのはクマーも吊り逃れして引き分けた結果私が吊られることだった」
魔理沙 「こんなにもぴゅあな魔理沙さんに対して狂犬とか酷いと思わないんですか!!!(ぷんすか」
できない子 「さて、寝るべねるべ
またどっかであったらよろしくねーおつありー」
橘ありす 「夢想封印のしかたでも勉強してきますお疲れ様でした。

安心してください。中身は私は気づいてませんでしたので。」
魔理沙 「あー……」
魔理沙 「そりゃすまん、な>ありす」
球磨川禊 「『だって、さ。』『やっぱ色々と実感できるもん』>魔理沙」
古明地こいし 「まあ、割と発言きつくなるときはあるよね」
東横桃子 「おおう…
うにゃんってネガっちゃう時あるッスよね…
で、でも魔理沙さんはその随一ってくらいの暴れ馬さんッスし(オロオロ >ありすさん」
タマモキャット 「プラスもあればマイナスもある
人生バランスで偏りはあるがそれでも人が死ぬわけじゃないので次に最高の賭けや動きで勝てるように意識する
村の中で怖い人間だってゲームが終わればいい人だったり怖くなかったり狂犬だったりするからナ!」
橘ありす 「ぶっちゃけ展開がグダると
とりあえずビール感覚でクマーが吊れるのはよくあることだと思います。

うっかり私も野生じゃない方のクマーにとうひょうしかかりましたし>こいしさん」
魔理沙 「発言きつかったかねぇ。
その辺り自覚全くないんでちょい修正するべきかもしれんが」
タマモキャット 「キャットは発言をキツくすることが出来ない系の猫なのでこういったキャットみたいな
何も考えてないように見えて何も考えてない位置に癒しを感じて欲しい」
やらない子 「ノリで発言するのは私」
マニカ 「『正論は正しいが、正論を使う奴は正しくない』私の好きな書物で出てきたことばだよ。
人狼なんてしてないで勉強いっぱいしたら今の危機乗り越えれるだろうけど
それは正論でも、心身潰れかけるまでいった私にその正論は凶器なのと同じなのだよ(ぽえむ」
魔理沙 「つーか私後衛PLだったはずなんだけどな」
タマモキャット 「今日のキャットは脊髄でしか会話をしてなかったのである」
球磨川禊 「『何度も村に入村して、何度も一緒に同村してきて、仲間になって。』
『敵になって、殴られて、騙って、殴って、騙られて、見てきて』」
古明地こいし 「愉悦に似てきたよね」
魔理沙 「目指すっつーか参考にしてる部分は多いよ>リースさん」
球磨川禊 「『最近やっと気づいたんだ』」
東横桃子 「あうあう
どこまでがキツくてどこまでがキツくないってよくわからないッスよねー
とりあえず私は泣いて寝るとスッキリして悩んでたことも放出しちゃうタイプなんで…
一回スカッ!と寝てみるのも手、じゃないッスかね的なー…的なー?」
球磨川禊 「『んー。ポエムにしてはかなり酷い出来だなぁ』」
魔理沙 「何に気づいたんよ?>球磨川」
球磨川禊 「『やっぱ僕、文才ないや』
『キツくなったら寝れば少しはマシになる、と思うけど』」
球磨川禊 「『愉悦には気をつけよう!』>魔理沙」
東横桃子 「黒曜さんは…
村の中はすごいッスよね…何度涙目になったか…w」
魔理沙 「私別に愉悦じゃねーから!」
タマモキャット 「まあ、キャット的に人の合う合わないがあるのは知ってるので
そういうときには一旦何も考えずリセットが一番
とりあえず参加するもよし、他のゲームでお茶を濁すもよしのメンタルリセット!」
古明地こいし 「できのいいポエムというものは存在しない」
マニカ 「今日は飲み会帰りで村支援直行なので忘我マニカRP以外じゃ無理な体調じゃ(オエエエェェ」
球磨川禊 「『うん、そんな感じ』>気づいたこと
『ほら、んー、とにかくえげつないじゃん』」
できない子 「ま、名前なんていくらでも変えられるし去るのも簡単
難しいこと考えないで適当に愉しめばいいのよ」
マニカ 「逆に言えばそんなんでも入りたい人狼村がそこにある」
球磨川禊 「『ははは、ちょっと休んだら?』>マニカ」
できない子 「私もおさけのみたーい」
タマモキャット 「難しく考えるな! 感じろ!
感じて良いと思う方に行くのだ! キャットとのお約束!」
魔理沙 「まーありすは改めてすまんな。
つってもあの状況からありす吊るすにはぶん殴って喋らすしかないからどーすっかねぇ」
東横桃子 「ちゃんと何かしら胃の薬とか飲んだほうがいいッスよ?
二日酔いとかになったら明日大変ッスし>マニカさん」
球磨川禊 「『がんばっていきたいね、うん』>できない子」
やらない子 「酒かっくらいながら村やってた」
やらない子 「私はほら、このとおり平和なPLだもの(シレッ」
できない子 「殴って殺すゲームなんだから村ん中は人格批判とかまで逝かない限り私は気にしないけどね
口調きついRP使うときだってあるし」
タマモキャット 「キャットも平和だぞ!」
球磨川禊 「--------------------------------」
マニカ 「まあぼちぼちのんびりしたら寝るー>球磨川」
球磨川禊 「『うーん、実際に書き込むと問題はないのか』>棒たくさん」
球磨川禊 「『そうだね』
『流石にこれ以上のなべひゃはないだろうし』>マニカ」
古明地こいし 「殴るっていうか、チンピラが襟元掴んで締め上げながら『お前人外だろ、あぁ!?』ってイメージ>闇鍋における殴り合い」
タマモキャット 「キャットは一緒に遊んでくれる人はもれなく好きなのでなるべく仲良く行きたい所存
よく寝てよく寝ると気持ちがいい。キャットは知っている!」
できない子 「立つなら行くけど、まー明日の午前村に期待するほうがマシそ」
球磨川禊 「『今僕が「--------------------------------」っての書いたけど、それコピペしてみて』
『書き込むところだとなんか幾つかの棒の隙間が無くなってつながってる』」
魔理沙 「-----------------------」
できない子 「いんや私は普通にとぎれとぎれだけど」
古明地こいし 「フォントの問題じゃないかなあ」
球磨川禊 「『ふと気がついた、これって僕だけなんだろうか』
『…死ぬほどどうでもいいね、うん』」
やらない子 「――――」
魔理沙 「途切れてんなぁ」
やらない子 「ダッシュ(はんそく」
できない子 「つなげたいならこっちじゃね
─────────────────」
できない子 「先客いた」
魔理沙 「使う文字の問題かね」
タマモキャット 「まあ、そこら辺はフォントだったり文字コード関係なので素直に―を使うと便利」
球磨川禊 「『なるほど。僕だけ、か』『いやあ、死ぬほどどうでもいい事につきあわせてごめん』」
魔理沙 「まーなんだ。
お前さんあんま卑下するもんじゃねーよ。
度を過ぎた自己批判は勝者の否定にも繋がるんだ>球磨川」
球磨川禊 「『────────無論、こっちを使うさ。こんな感じにね。』
『────────────────ダッシュ線使うと、何か括弧よくないかな』」
古明地こいし 「AA見る環境でMS Pゴシック16にしてる人は多分繋がらない」
マニカ 「--------------------------------」
東横桃子 「                       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    /::/::::::::/::::::::/::::::::::∧:::::::::::::::.
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                        |::::::|:::|:l:::|::l:|::l:|::::::l:|l::| _,|:::l:::|::::|::.
                        |::::::|:::|:l八ハ从:::::l八{´_}从リ:::リ:::l
                        |::::::|从{芹刈` ヽ{ ´芹刈厶イ:::::::.
                        |::::::|::. 辻ツ     辷ツ'∧:::::::::::.
                        |::::::|:::.  |    '     .::::::!:::::::::::.
                        |::::::|l:∧ |   r‐┐    ∧::::!::::::::::::::.
                  八::::|l::::::|iト.    ̄  ..イ::::::l:::!::::::::{::::::::.
                 -―‐ヘ八::::|:|/{≧=-=≦::::|:::::リ:::l::::l::::l∧::::|
               _  _.∠ニ=-: : : : :.\八  \∧|\::::/:::リ::::l::::|  )ノ   それじゃあ私も落ちるッス
            / ヽ __ -、: : : : :\}: :l: : : \_,∧:i:∨: \:/::::/::/ /
            _,.イ      \:\: : |: :「 ̄\/:\Y:i:∨\_〉 ̄\     一緒に遊んだ皆さん
.          /  |   |i  l ∨: 〉:.|: :|: : <: : : :.\:i:i∨: :\: :.!:.     村建てしてくださった仮GMさん
         ∧  |   |l  |  ∨: :/:./: : : : : :\: : :.\i∨: : :〉 l: |     鯖管さんに感謝ッスよ
      〈  '.  ‘.   |l  |    ): : : : : : : : : : : \: : ∧∨:/: ∧{
.         '. '.  '.   |l  厂| ̄: : : : : : : : : : : : : :.\: ∧V: : : : :\     萌えたのに最終的に信用されてよかったッス
        ‘. ‘.  '  |i   | {: : : : : : : : : : : : : : : : : : \:.}lY: : : : : : : .    それでは皆さんお疲れ様ッス
.         ‘. ‘.  |  |__ ; ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : :..:::0:|: : : : : : : :.i    …咲ドラマ版と映画もよろしくッス!(ステマ)
          ‘. ‘ |  |__jノ   ∨: : ::::::.. : : : : : : : : : :.::::::/: |: : : : : ...::/
              ヽ| ∨)厂    ∨: :\:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : !: :::::::::::::/
             し'´      ∨: : :.≧=-::::::::::::-=≦: : /:::::::::::/
                    ∨: /: : : : : : : : : : : : :0:.{: : :.厂」
やらない子 「--------------------------------」
タマモキャット 「ちなみにメールソフト当たりでもよく起きるぞ>繋がったり繋がらなかったり」
やらない子 「切り取り線に囲まれる東横」
マニカ 「人狼のときはAA多少崩れても、文字ちいさめにして上下に多めに入るようにしてるのぅ」
タマモキャット 「切り取り東横。持って帰りたい所」
東横桃子 「私は切り取って運べないッスよ!?」
古明地こいし 「-------------------キリトレマセン------------------」
球磨川禊 「『まさか切り取り線に気がつくとは』」
球磨川禊 「『あ、ちょっと気になるから聞いておこうかな』
『なんで僕を狼と思ったの?』>魔理沙」
やらない子 「何よりでかい >東横」
魔理沙 「んーと」
魔理沙 「まず前提からしてゆっくり狼からの逆囲い狙いってのがあったから手筋としてはずれてる」
球磨川禊 「『なるほど、逆囲いか』」
魔理沙 「そのあたり私の発言追ってもらえると分かるけど。
で、私○とか球磨川に●撃ったの見て東横真萌えあんじゃね?ってなってサンシタの●で決まったかなっつー感じ」
魔理沙 「だから発言としてお前さんが黒すぎたって訳じゃねーよ。
位置の問題」
魔理沙 「でも位置で殴られると納得いかねーんだよなぁw
知らんがなって言いたくもなるわ」
球磨川禊 「『まあ、それが理由か』
『よかった、ほんの少し、ほんの少しだけ救われた気分だ』」
やらない子 「それでもみんな私より強いし。(ごろごろ」
マニカ 「位置はねー、なかなかねー。私噛まれの日に私が残ってたらとりあえず球磨川のCO引き出してから考えたかな。
サンシタやこいしもいずれは相方の意志を継いで(その上で特別に村っぽく残す理由もないとみてt)CO出させてから考えたとは思うが。」
魔理沙 「こーいう論理ずれてんのに結果オーライってのは私が一番嫌う形なんだけどよw」
古明地こいし 「強いことと勝てることは違うんだよ」
球磨川禊 「『でも、強ければ掴める勝利も弱ければ掴めないよね?』」
魔理沙 「強いに越したことはねーよ。
でも強すぎると掴めない勝利ってのもあるのは事実」
球磨川禊 「『…強すぎると?』」
魔理沙 「唯一絶対の強さなんてものはねーのよ」
橘ありす 「少し落ち着いてきたのでこれだけは言わせてください。

発言数以外での人外要素を挙げてくれたなら恐らく殴り合いには乗ったと思います。

30発言しても萌えない奴は萌えない(というかそれを見た)ので発言数稼がないなら死ねってのはすっごい暴力でしかないと思うんですよね割と。
稼いで稼いでそれで萌えなくても人外じゃないなんて言い切れませんし。」
魔理沙 「たとえば蝙蝠引いて強すぎると噛まれて負けちまう」
球磨川禊 「『そういう時に噛まれないように動くのは強さじゃないかな』」
できない子 「ゆーて葛の葉いんのに活用しないほうがどーかと思うけどな
マニカが繋いでくれた一手だ」
魔理沙 「反論してきてくれたのはありがたい>ありす
ありゃ稼ごうとしない意思の方を言ってたんだわ」
魔理沙 「でも一般的な強さと噛まれ避けってのは結構競合するんだわ」
橘ありす 「強さなんて分からないです。
特に不確定要素しかない鍋では強すぎて逆に身を滅ぼしたなんて事例はざらにありますので」
古明地こいし 「実際のところ発言稼いだって萌えないかもしれないんだからそんなことする意味ないですよって言っても
御託はいいからさっさと発言稼げって言われるよね」
球磨川禊 「『そういった柔軟性と、いざって時に決められたり、人外の騙りを「おかしいぞ」って思えるのが強さだと思うな、僕は』」
橘ありす 「まあ萌えた時点で99%人外確定ですから喋らせようという気持ちは分からないでもないんですけどね>できない子さん」
魔理沙 「村であるならば喜び勇んで発言をするもんだろ?
そうじゃないなら魔が言ついて発言抑えてるからその首寄越せよ、っつー理論」
やらない子 「狂人ほど噛まれやすい」
古明地こいし 「昔リプレイでやってたけど(普通村だけど)
強い人とうまい人っていうのは別ーってのがあったね」
魔理沙 「強いは怖いんだよ。
怖さを薄れさせられるのは上手いっつーお話」
橘ありす 「それを私が信用していないだけ、なのかもしれないですね>村であるならば喜び勇んで発言をするもんだろ?」
球磨川禊 「『…なるほど、僕の思ってる「強さ」ってのとはちょっと違うみたいだ』」
魔理沙 「実際問題村で葛の葉投票貰ったらどーよ」
できない子 「強くなくてもうまくなくても、終わって楽しかったと言えれば勝ちさ」
球磨川禊 「『僕が思ってる「強さ」っていうのはその「強さ」と「上手さ」を良い感じに調整できる事』」
魔理沙 「例えば、だ。
狼だけを暗殺して早期狐勝利になった村があった。
この暗殺者は強いのか?」
橘ありす 「どうせ何日も白い目で見られ続けるんじゃ割とどうしようもないと思ってます」
球磨川禊 「『あ、そう言えば僕も葛の葉食らって結構生き延びてたなぁ』
『確かUGさんがビィのRPしてた時、何で忘れてたんだろう』」
魔理沙 「答えはNOだ。
狐という残せない人外を取りこぼしてる時点で強すぎた、とは言えない」
できない子 「私が思う強い人は勝ちを目指しながらも勝敗に関係なく笑わせられる人」
球磨川禊 「『狐を見抜くことができなかったから、対狼では強いかもしれないけど』
『全体的にはあまり強くない、かな』>魔理沙」
できない子 「だからゆるーく行こうゆるく」
マニカ 「推理投げ捨てて全力で5分間の間ガンガンヴォルアルSS即興投下タイム>葛の葉もらえたら」
魔理沙 「そだよ?魔が言はどーしようもねーよ?」
古明地こいし 「大体2日で20発言ずつして萌えなかったら多分違うだろう、ぐらいの経験則でやってるのは否定できないね」
やらない子 「渾身のSSがアオォーンでかき消されると聞いて」
魔理沙 「私が殴ってようがなんだろうが萌えなきゃ吊れない。
だからありすの5昼の対応は正しいんだよ>発言抑え」
できない子 「SS速攻で書き上げる気合はないなあ・・・」
魔理沙 「村っぽいかそうでないか、と言えば否とはなるがね>発言押さえ」
やらない子 「昔はホモSS書きとかよくわからない称号を貰ってた」
橘ありす 「もともと喋らない人でもあるんですけどね
結構8とか10とか割と自分でも疲れたと思うくらいには喋りましたけど」
魔理沙 「でもそういう村の結論って大概暗殺が強すぎた、なんだな>球磨川」
タマモキャット 「おっと、キャットは退散
それではまた遊ぼうぞ」
古明地こいし 「試行回数の問題になるから1発言ごとに10%っていうのは
痛恨や会心のそれとは比べ物にならないぐらい重い」
橘ありす 「まあそこは人外要素だったと受け取りましょう>発言抑え」
やらない子 「発言抑えること自体は正解だしなあ」
できない子 「●をもらったのにCOしたがらない!怪しい!
葛の葉に投票されたのに稼ごうとしない!怪しい!」
できない子 「だいたい変わらない」
古明地こいし 「それはホモSS書くからじゃないかなぁ」
マニカ 「夜時間で全力してた時代もあった。あの頃は若かったしそれが同人誌になるなんて本人も思ってなかった」
球磨川禊 「『狼を見抜ける力ではたしかに強すぎた、でも狐については弱かった』
『そういうことじゃないのかな?』>魔理沙」
橘ありす 「というか稼がないといけないという事自体がもう逸脱してる気は
一人だけ別のゲームをやってるようで」
やらない子 「蝙蝠ぶつける。相手は死ぬ」
球磨川禊 「『どういう事だ説明してくれ苗木!』>同人誌になるなんて」
魔理沙 「そーいうこと。強さに絶対のものはないんだ>球磨川」
古明地こいし 「発言系サブはそうなっちゃうからどうしようもない」
橘ありす 「ログ拝見しましたけど、歌ったのは半分諦めみたいなものですね
こうなったらとことん萌えるまで歌いきろうじゃないかと。実際いつ萌えるかわからない恐怖に潰されていたのは事実でしたし>球磨川さん」
魔理沙 「それは仕様上そうだ、としか言えねーなぁ>別ゲー」
球磨川禊 「『僕が言いたい「強さ」っていうのはその全部が強いことだけどね』
『狼も狐も見つけられる、そんな「強さ」』」
古明地こいし 「天狗倒しとかも(大声)つけないなら人外だって言われるし
山彦だって頑張れば騙れるからもっと喋って反響しろって言われるよね」
橘ありす 「証明不能なものをどうやって証明しろと」
できない子 「やまびこ語る気合もないなあ・・・」
魔理沙 「あれくっそだりぃからしねーけどな>(大声)
天狗倒しかかった時だけするわ」
古明地こいし 「だから目安でしかないよ」
球磨川禊 「『そういうのを悪魔の証明っていうんじゃないかな、極論』
『だから人は妥協する、ある程度信じれれば信用される』」
やらない子 「わざわざ(大声)なんてやる理由がない」
マニカ 「初めて作った同人誌のSSの話の基礎部分となった>村のナカで作ったSSが」
やらない子 「そうまでしてシステム的な証明されてまで生き延びたいのか
という悪魔のようなことを言ってみる」
球磨川禊 「『マジか、ssやばいな』>マニカ」
球磨川禊 「『生き残りたいかはみんなそうする』>やらない子」
橘ありす 「萌えれば即人外ですけれど
萌えなかったらじゃあ村ですかと言われると「そうとは思いません」って返ってくるような村で私は何を信じればいいんですか」
やらない子 「私もなんかこう頭の中で燻ってる話は多い
それを具現化してる暇がないだけで」
魔理沙 「その求める強さってのはなかなか両立しねーんだわ。
どっかが強くなってくるとどっかが下がる>球磨川」
やらない子 「オリ小説とかいう地獄のような道はほんと~~~~~~~。()」
マニカ 「SSの威力はnnmさん>>>れーちゃん>私なのでそこの人見習って、どうぞー」
橘ありす 「シスメタはご法度と言いつつシステム的なものに縋り付く村人の姿ですか…」
古明地こいし 「だって実際狂人は萌えないし」
魔理沙 「稼ぐ意思を見せてなおかつ確率に勝って萌えないでくらいしかねーよ?」
古明地こいし 「あくまで非狼非狐だから萌えないなら吊り優先度は高くないよね、というだけのものだよ」
魔理沙 「んー。」
やらない子 「私そんな破壊力あるもん書いていたかしら……?」
球磨川禊 「『…そんなもの、今に言えたことじゃないけどね』
『結局全ては優しい嘘なんだよ、なにもかも、なにもかも』

『…あ、今の僕括弧よかった?』」
魔理沙 「シスメタでは別になくね?
能力遣ってるだけなんだし有効利用はするもんだろ」
マニカ 「メタではないよ。「そいうもの」としてゲーム内で保障されてる要素だし>葛の葉に関して言えば
たぶん」
球磨川禊 「《すべった》」
古明地こいし 「処理をプログラムに投げてる以上システム的なものを切り捨てるほうが無理でしょ」
魔理沙 「指導者の騒霊騙り辺りはちょっちメタ近くなるとは思う。ただこれ感情の部分が大きい。」
マニカ 「吠えでも、静寂村OPや静狼の存在そのものが「狼の吠え数は公開情報なので推理のパーツに使える」ことの証明だし。」
やらない子 「まあめんどくせーので私はやらん。それだけ。 >わざわざ(大声)とかつける」
古明地こいし 「シスメタ禁止っていうのはその上で【できるだけ】真と騙りの格差をなくそうってだけのものだよ」
橘ありす 「メタまではいかないのは承知してますよこっちも
ただそれしか見ないあとは知るか、っていうのが納得行かないだけです」
橘ありす 「残念ながらそれに黙って乗っかっておくのが処世術なんでしょうけど」
球磨川禊 「『そのメタがあまりに大きいからじゃないかな』
『萌えれば人外、萌えなけらば村。』『村を証明するために積極的に発言しないなら』
『人外と見るってのも、理論は分かるしさ』」
魔理沙 「んー。
葛の葉投票されたけど毎日2発言しかしなかった。
そいつを残して負けた」
魔理沙 「こういうことがあると。
死ぬ気で発言稼げ、としか言えねーんだわ」
魔理沙 「客観的に分かりやすい要素がそこにある。
そこに発言内容もそこまでの村度もぶっ飛ばす要素がある」
古明地こいし 「言い換えるなら【お前に魔が言ついてると思いたくないから、魔が言ついたから発言抑えてるように見えることはしないでくれ】かなぁ」
魔理沙 「結構耐えるもんは耐えるからなぁ>魔言
30,40くらいまで耐えてたの見たことあるし」
やらない子 「まあ実際そのへんは解釈がのー」
橘ありす 「それは向こうが非協力的すぎるのもありますが
もう村でも死ねでいいんじゃないでしょうか

と言うとなんか私が論破されたみたいでに見えるのですごく遺憾極まりないんですが」
古明地こいし 「喋って『証明しろ』っていう言い方に語弊あるのは事実だけどね」
魔理沙 「稼ごうとする意志があればまぁ村なんじゃね?くらいに留まるよ。
そのあと萌えるか否かはリアルラックでしかない」
魔理沙 「だからまぁ」
魔理沙 「私が狼の時の葛の葉死ね!!!!!!!で終わらせようぜ!!!!!」
球磨川禊 「『0.00000000000001%まで考えればいつまでも「証明」なんて不可能だけど』
『そんなの無理だからある程度で妥協する、そういうことでいいんじゃない?』>魔が言」
できない子 「葛の葉が残してくれた結果なんだから
それを利用するのは占い結果を利用するのと何も変わらないと思うよ」
球磨川禊 「『だからそのために、妥協できるラインまで発言を続けろってこと』」
橘ありす 「こういうところが役職の暴力なんだろうなと前々からログを眺めては>こいしさん」
マニカ 「普通村での進行論だって騙り占いが多少弁が立つ人であろうが村側が負ける確率的なものを減らすよう収束させるためのものだし、
葛の葉で萌える確率を収束させる方(発言ふやせオラー)に乗らない人は傍から見れば
普通村で「2日目に占いロラしようぜ!!」言い出す人と似た感じ……?(自分で例え話してさらにややこしくするスタイル」
橘ありす 「ほんとそこにつきますね>葛の葉死ね」
魔理沙 「確率上は40発言すれば99パーセント萌える」
できない子 「まー役職の暴力なんて鍋な以上仕方なし
普通村でさえあるんだから」
やらない子 「役職パワーってのは時にキレても仕方が無い」
古明地こいし 「そもそも開発者が『闇鍋のコンセプトは推理させないこと』って言い切ってるから
私達がやってることは『何闇鍋で真面目に考えてんだオラァ!』でしかない」
橘ありす 「まあ逆の立場に立てば「すまない」と思いながら怪しいところぽちぽちやってるからどうにもならないですけど」
魔理沙 「強役職かいくぐって見る赤帯は最高に美味しいんだがそれはまた別の話」
できない子 「ほんとに推理の要素なくなったらガチャやってたほうが楽しくなっちゃう」
やらない子 「役職ガチャなのは事実」
魔理沙 「運の要素を出来るだけなくすのは大事よ」
やらない子 「そこをどうにかするのが人外たちのバトルだけどね
なお初日占いになるだけで戦闘力が跳ね上がる模様」
古明地こいし 「配られた手札で勝負するしかないのさ・・・――スヌーピー」
できない子 「ガチャに付随するゲームがあるから鍋しに来てるのさ」
魔理沙 「すずきさん?」
橘ありす 「イヌーピーさんはこれだから憎めない」
できない子 「ん?」
魔理沙 「いやまぁ酉検索してみただけの話なんだが」
できない子 「ああ、昔鍋と普通村で分けてたんだ」
できない子 「めんどくさくなった」
古明地こいし 「それは名前見たら分かるんじゃ」
やらない子 「零月さんと夜薔薇さんと卯月さんとれーちゃんさんはすべて同一人物だった……?」
やらない子 「酒が抜けてきた、アイギスのスタミナをオアシスに突っ込んでおこう」
魔理沙 「キャス狐かレミリアかーって印象かねえ>できない子」
できない子 「酉でぐぐったらなんかSSが出てきたけどこれは私ではない」
魔理沙 「納得はすべてに優先する」
古明地こいし 「なるほどなー」
球磨川禊 「『よく言ってるね、事実だし』>納得は全てに優先する」
魔理沙 「だから私に納得できないことがあるなら。
つっかかってきてくれたh」
魔理沙 「途切れた。
突っかかってきてもいいんだぜ。応戦するから」
古明地こいし 「返り討ちにしてやるぜ! と」
橘ありす 「まあ配られた手札で勝負した結果ですから負けたことに関しては特に異論はないんですけど
なんかというか他に追い詰め方ってものはあったのではと個人的に思ったまででしたのでそこのところだけは分かってもらえればと」
橘ありす 「あとできない子さんについては…普通村の方で何度もお目にかかってますのでとだけ。」
古明地こいし 「霊界視点正解の指示を共有が出してたって納得できなかったら下界では反逆されるだろうからねー」
魔理沙 「分かり合えないって結論は出ちまうかもしんねーけど。
結論が出る前から諦めるこたーないのさ」
古明地こいし 「よく人狼は論破するゲームじゃないからって言う」
魔理沙 「因みにさ。
スタンスを変えないとしたらどういういい方であれば納得した?>ありす
あるいは言い方の問題じゃない、でもいい」
マニカ 「説得の凸と納得の凹があわさってはじめて対話は成る。
凸で相手を貫通♂して論破して満足するのは別の話だ。」
できない子 「合わさらない相手を合う相手を扇動して釣り殺すのもまた一興」
やらない子 「周りを味方につければいいのじゃ(平和主義者)」
球磨川禊 「『そういうこと、やりたいなー』>できない子」
マニカ 「乱暴に凸♂して相手に痛みを感じさせるのは一流ではなく、
「大丈夫、痛くないからね、痛くしないからね」と丁寧に貫通させて……あかんもう頭ぱーだ」
古明地こいし 「平和主義者クラッシュ」
マニカ 「割りとよくやる>合わない相手を合う人と一緒に吊り上げる」
魔理沙 「合う人も合わない人も大体一緒」
やらない子 「どれだけ場面が不利だろうがなんだろうが、同調するものを残す
それが勝つための道ではあるもの」
古明地こいし 「悪そうな奴は大体友達」
橘ありす 「どういう言い方だと受け入れたのかは分かりませんし、発言数以外での人外要素が「協力する気が見えない」ってだけでは私が変われたか疑問でしかないのですが

正直中盤の魔理沙さんは発言数だけでしか物事を見れない視野の狭すぎる人間だなという印象しか持てなかったですね」
魔理沙 「ちっちゃなころから悪ガキでー♪」
魔理沙 「お、そうだな(すっとぼけ」
やらない子 「私はいつだって兄さんがいればそれでいいから。(すっとぼけ」
魔理沙 「茶化すのは良くねーけど葛の葉見たら発言数だけで測るよ、とはならぁな」
やらない子 「RPで発言傾向がまるっと変わるのは同意するけどねw」
橘ありす 「◇魔理沙 「納得しねーよ。
自分が村だって真っ先に証明できる要素があるのに飛びつかねーんだから」

強いて言えばこれがそういうそれなんでしょうけど
村なら絶対飛びつかないといけないとしか思えないのかと自分が殻にこもってたせいでもあるのでここは相殺ですね」
橘ありす 「そこからさらに○もらいの子狐なのかという論理の飛躍までありましたので」
球磨川禊 「『RPで性格とか考えてることが変わる気がする』」
魔理沙 「枠的に子狐ゆっくりしかなくね?」
橘ありす 「実際村が終わってうげさんだったのを見て青ざめたところはあります」
古明地こいし 「占いに人外結果もらった、は占い偽があるから対応別れるけど
葛の葉は確実に村だからねー。そこに関しては大体機械的な対応になるよ」
魔理沙 「私だと何かあったっけかw」
橘ありす 「わざと萌えてるのであんまり考えてなかったですそこは>ゆっくり」
古明地こいし 「空港のゲートで金属探知機向ける人みたいな対応になるよ」
魔理沙 「わざと萌えではあるけど葛の葉認識できたなら狼狐でしかなくなるっつー話
ゆっくり妖夢 「多分共有のどっちかに葛の葉いるから頑張ってねー」」
橘ありす 「うげさんともあろう人が「やだーこいつほんと気に入らないから人外じゃないと気が済まないのー(ジタバタ」ってやるような人じゃないってのは分かりきってますので(ボソッ」
魔理沙 「そりゃ褒めてんのかねw?」
古明地こいし 「決め打ち指向だと結構そーなるけどね(言い方はアレだけど)」
球磨川禊 「『まあ、それを言うなら僕はそうだと思うけどね』
『んー…「ぼくのかんがえたさいきょうのじんがい」と戦ってる感じ?少しあるかな』」
やらない子 「私は寝よう(すやすや)
村立て感謝、村勝利ありがとう。まあ、いろいろと考えることは……あるかしら?

結果的にジュルジュ狐見る必要はなかったかなーとは思いつつも
まあ1手挟んだところで程度のことではあったのであった。
ま、次もまた兄さん共々よろしくね。」
魔理沙 「大きすぎる仮想敵はあんまり良くないんだよなー」
古明地こいし 「気に入らないというのは自分の物差しに当てはまらないというだけの話なので」
古明地こいし 「全員がそれぞれ自分の物差しで戦ってる以上「気に入らないな、あいつは人外に違いない!」というのは大なり小なり発生するよ」
魔理沙 「気に入らないわー。こいしの潜伏共有して鬼にさらわれてるの超気に入らないわー」
橘ありす 「褒めてる、というかなんというか…(回答不能)
ただあまりにもロックオンが雑で、あーほんま来るんじゃなかったこんな面倒くせえ奴と殴り合いに来たんじゃないのによって村を投ようとしたのは事実なんでなんというか…」
マニカ 「のらりくらりしてたくても、人狼だと他人がそれをさせtくれないことは多いからね……」
古明地こいし 「潜伏は私が潜伏したいだけだから」
マニカ 「明日は休みとはいえきつい時間だから寝るわね。おやすみなさい、クソゲーの村側は快適でした(こてん」
球磨川禊 「『気に入らないっていうならね、僕だってたくさんあるけどさ』
『でも、そういう感情で色々するのは違うと思うんだ』」
魔理沙 「大概ロックオンなんてもんは雑でうっとうしいもんだぜ。
ま、スマートに越したことはないんだが」
橘ありす 「自分の物差しなんて参考程度でしかない派です(キリッ」
橘ありす 「なんかもっとこー、論破されて死にたかった的な」
魔理沙 「すまんが私も落ちよう。
少しでもリカバーできてるといいんだがね。
お疲れさん、またな」
橘ありす 「こんな雑で何も見てないのに○だけもらってのうのうとしてる小物にデカイ顔されて負けるのだけは絶対やりたくないっていうもうなんか怨みに近い感情があったのは謝罪しておきます」
魔理沙 「正しく負けたいって気持ち自体はすっげー分かるわ」
古明地こいし 「そこは葛の葉の問題だから魔理沙は文句言われても困ると思うよ」
魔理沙 「お、おう。
なんかえらい言われ様だな、私」
魔理沙 「すっげー見てたし!3点リーダーとか超見てたし!」
球磨川禊 「『僕も少しなんだかなぁ、とは思ったし』
『まあ、思っちゃいけないんだろうけど』」
魔理沙 「別に思ったなら言っとけば良いんだぜ。
敗者に語る弁などないなんてこたぁないんだから」
球磨川禊 「『駄目だよ、僕自身がそれを許しちゃいけない』」
魔理沙 「勝敗のつくゲームであれども、もやもやして終わることは避けたいのが私の理想だから」
魔理沙 「じゃあ私が許すよ」
橘ありす 「三点リーダーとか騙りの基本ですぜみたいな雰囲気だと誰が見てたかなんて覚えてないです(すっとぼけ」
球磨川禊 「『だってそう思ってしまえば、そこから更に膨れ上がっていくんだから』
『マイナスの感情っていうのはね、よく知ってるよ』」
魔理沙 「これで良いな?」
古明地こいし 「ゼスティリアじゃないんだから」
球磨川禊 「《ゼスティリアってなんだろう》
『あ、良いかと言われたら…僕自身の考えとしてそういうのの自重は大事だと思うから…』
『いやでも良いって言われてるし…うーん……?』」
橘ありす 「まあもやもやして終わるのは避けたいのは私も同じですので」
古明地こいし 「テイルズオブゼスティリアの世界は
負の感情を抱くと穢れが溜まって人外になるっていうディストピアなんだよ」
魔理沙 「ま、流石にきっちぃから今度こそ落ちるわ。
不満不安改善点恋の悩み成績相談強くなりかた生やす方法。
何かあるなれば魔理沙さんまでご一報をよろしくよろしくぅ!
んじゃ、またな」
球磨川禊 「『ヒエッ』>こいし」
橘ありす 「あたしって、ほんとバカ… >こいしさん」
橘ありす 「ではこれで私も失礼します。
やっぱりどこかでケリをつけてこの村の話は終わらせたかったのでこんな夜中までお付き合いくださって本当にありがとうございました」
古明地こいし 「主人公は特に誰も救えないままなんとなくラスボスっぽい人を倒して終わる」
球磨川禊 「『なんてひどいENDだ』>こいし」
球磨川禊 「                   -=ミ、
                 ,..ィzzzzzz≧vz==-、
              ≦圭l圭圭圭圭l圭≧、 ヽ
        ー=ミ≦}l州州リ州i州州Ⅵ州州州li、
         ィ≧州州iⅣ州}i!州wli|lⅥ州i}州l}l}li   『さってと、僕ももう落ちようかな』
          〃/州州州从Ⅶl}lト、ト、Ⅵ从i}州州州!
         ,州}州州ィリ ヽ∨l ィ _. Ⅵi}州州|  『皆落ちちゃったみたいだしね』
          ,lⅣ!州州}、.ィ=ミ.   /云ミヽ.l}州i州从
        iⅣ.:!/|州l| l! 示    弋:ソノ,州/li}ハVミ、 『やっぱり、こういう検討会ってのは楽しいや』
         il'  l| |ilハlハ`弋ソ'i    `´ ./!i/ノ‐.イ
         |!   ヽリ lリハ、 ヽ      〃イ州ト{
             ′ソl、   ヽ ̄l   .イ l}|ヽ|
  .                丶.  ` ′/ _.〉―‐,
               _ィ≦>-イ'´ ̄ ___,{、
               ',_  | r≦ニ三三彡'/≧=‐, ,、
                ノ三| | |三三彡'/////ィ'二三≧
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       ノ≧x'∧'/////////////////////,i'∨//,∨三|
       /≧三>V//////○/////////////l/,l//////ハ、
  ...   //≦三彡'l'///////////////////// Vハ'/////,ソ」
古明地こいし 「ひどいねー」
古明地こいし 「お疲れ様ー」