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【雛4802】やる夫達の超闇鍋村 [5587番地]
~鍋ェ…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
(生存中)
icon ただの二人組
(生存中)
icon れいむ
(生存中)
icon トップスピード
(生存中)
icon ソロモン
(生存中)
icon ただのテルヨフ
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 水橋 パルスィ
(生存中)
icon ようむ
(生存中)
icon 冥王星
(生存中)
できない夫 「ハハ、だがそっちに”逝く”のは正しい選択とは言えないな。
半年、生き残るんだろ?」
トップスピード 「よし、明日も仕事だが気にせず逝ってくる!
そんじゃお疲れさん!
GM村建てありがとな!」
できない夫 「楽しそうだ。恋人連鎖ですぐに終わるだろうしな。(たぶん)」
できない夫 「行けばいいじゃないか>トップスピード」
トップスピード 「巫女探偵建った、と
どーっすっかなぁ」
できない夫 「なぁに、いつものことだ。」
ただの二人組 「こっちもキツくあたって申し訳なかった」
「気分を悪くしたなら謝るわ、ゴメンね」
できない夫 「ハハハ、そこは謝罪しよう。すまなかったな」
トップスピード 「まー確かに言い方はよくなかったかな、うん」
ただの二人組 「過去の話だよ、実際そういうことは減っている」 >できない夫クン
「過去の失敗や過ちを引っ張るのはよくないわ」
できない夫 「ワーオ」
ただの二人組 「ま、2人RPくらいどうってなことないよ」
「9人RPとか、紅魔郷の人全員RPとかやったことあるしね」
できない夫 「でもお前さん、「やらかした」事がたくさんあっただろう?
人形でマニアCOに、初日人形特攻たくさんに」
ただの二人組 「その辺は好みだから否定はしないさ」 >トップスピード
「気になるのは使った単語よね」
「『やらかす』ってのは、やるって意味ではあるんだけど」
「この単語は、失敗あるいは失態的な事に対して使うことが主な言葉だしね」
できない夫 「おっとっと、あの時は「俺」じゃあなかったか」
できない夫 「それで痛い目を見たことはあるんだがな…
ったく、なんて顔をしてアイツたちに謝れば良いんだか」
トップスピード 「確かできない夫は今日の一日目天人のネタやブラフ遺言とかも好まないって言ってたから
そういうことじゃねーかな?>二人組」
できない夫 「ああ、そうだそうだ。
露西亜人形遺言を残して縦読みに「てんにん」と書いた天人もお前だったな>二人組」
できない夫 「二人一役に関してはとやかく言わないさ。その程度、他にもやっている人はたくさんいる。
俺も1度だけ…あったっけか?」
ただの二人組 「なるほどね、わかったよ」
「ちょっと過剰に反応しすぎたのはあるけど…」
「やらかしたってのは気になるかなあ」
「やらかしているようなことでもないし…」
できない夫 「ハハ、それは確かにな>心残り」
トップスピード 「もし夜会話できてたんなら、みんなでわいわい騒げたのに
それができなかったのが心残りだなぁ」
できない夫 「ええーっと、初日の朝一に「うらない」と書き込んだ毒表記に
あとは…なんだっけな?初日に「ろうへい」と縦読みさせた潜伏予定老兵?あんま覚えてないが」
できない夫 「初日に役職の伏線を敷いたことだが>似たようなこと」
ただの二人組 「だから、似たようなことってなんなのさ?」
「わからないから聞いているじゃないの」

「初日に役職の伏線をしいたことなのかい?」
「それとも二人一組のRPなことなの?」
できない夫 「なーんかおかしいなぁ、って思ってたのがやっと納得した。そんな呟きさ。」
できない夫 「ただの統計さ。>二人組
そもそも、似たようなこと前に1回やってただろ?」
できない夫 「いや、全く感じてないが。>トップスピード
こっちこそそういう誤解を招くような発言はすまない」
できない夫 「じゃあな。期待してるぜ。」
トップスピード 「んー、困ったな
疎外感を感じさせちまったんなら本当にごめん
そういう意図があったんじゃ絶対にないからさ>できない夫」
できない夫 「他人同士のイチャコラを見てるってのは、そこの二人組のように見せつけるようでもなければ幸せなのさ。」
ソロモン 「案外私じゃなく二人組占いされてたら負けてたかもわからんなそういう意味では
ではお疲れ様だ 私は私の事業に戻るとしよう」
ただの二人組 「なあ、できない夫クン…お前のやりそうなことだってのはどういうつもりだい?」
「それに、やらかしたって何なの?中身でなにか決めつけてない?」
できない夫 「誰かのそばにいってやろうかと思って、お前さんはパルスィをコピーした。
なら俺はただの部外者だろうよ。それに、見てる方が良い。」
ソロモン 「私ーパルスィで2w見られても文句は言えまい」
トップスピード 「コピーしたのはパルスィだけど、同じ陣営になっちまえば素直に仲間でいいんじゃね?
そこまでおかしいことを言ってるとは思わないけどなー>できない夫」
できない夫 「OK。ありがとうな。>ソロモン」
冥王星 「こちらこそどうもありがとー>ようむ
GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
ソロモン 「◇ソロモン  「狂ケアとマニア狐ケアでグレー吊るのか
あるいはこのままパルスィ吊るかか」

既に6人 マニア2wで考えるとグレー詰めはかなり悪手だ」
できない夫 「あ、失言ってどれ?>ソロモン」
ただの二人組 「やらかしている?何もやらかしてないじゃないか!」
「そういうのは差別っていうのよ、サイテー!」
できない夫 「ソロモン殴りなぁ…結果論だが○を出されるから無理なんだよな」
ソロモン 「実際私は二人組への殴り方が何かおかしいと思ったからできない夫ではあったが」
できない夫 「まあ、初日で分かった。
お前さんがN系って事も、まーた何かをやらかしていることも。」
できない夫 「コピーしたんだろ?>トップスピード」
ただの二人組 「喋り方を殴るのは、人外の根拠にはならないからねぇ」 >できない夫クン
「だから、村でも見にくい、を殴るのは良い動きとは思えないわ」
トップスピード 「だよなー
だから最善は証明できるCOか、狩人系だったと思った>ようむ」
ようむ 「それじゃ村たて同村オッツオッツ
冥王星はコピーありがとねー」
ソロモン 「ぶっちゃけ途中から殴りやすかったのは私じゃないかなできない夫的には
3昼の提案は明らかに殴り倒せるレベルの失言だったし
私もできない夫に既に違和感を感じていたから殴り合いにはなってた」
ただの二人組 「さあ、今日はクリスマスさ!いまからハッピーナイトを過ごそうじゃないか、ハニー♪」
「ええ、聖夜に勝利を迎えた…そして熱い眠らない夜を過ごしましょう、ダーリン♪」
トップスピード 「いや、お前だって仲間じゃねーか
そりゃあ会話もできなかったけどさ>できない夫」
れいむ 「それじゃあれいむは回転しながら村を去ります
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おーつかぁーれぇー」
できない夫 「あーそれ。いや見づらかったから素だけど>二人組
多分村でも殴ってた」
ようむ 「まあ、霊夢占った主張したとしても強行しますが」
ただの二人組 「できない夫くん、終了後だから言わせてもらうけど」
「最終日の殴り合いで、しゃべり方を殴るのはあまりいいとは言えないわ」
トップスピード 「いや、れいむ○にシフトしたところで吊られてたと思う
ようむが○出してる以上それは意味が薄いぜ」
できない夫 「…お幸せに。>トップスピード-パルスィ」
冥王星 「せやねー。私も隠者でもいたら私が証明してあげられるからいいなぁとは思ってた」
トップスピード 「すでに幸せそうな奴のところに行く予定はなかったなぁ
クリスマスだし、誰かのそばにいってやろうかと思ってさ>二人組」
ソロモン 「まあマニアは仕方あるまい 陣営確認ある以上どうしても時間を要する」
水橋 パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \ 
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉      それじゃ私は失礼するわ。
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |        村建てありがとう、お疲れさま。
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /」
ソロモン 「2人組への だな」
水橋 パルスィ 「うーん、まあ冥王星側から噛んで私吊った日にソロモンか二人組吊れてればってところになるのかしらね。」
できない夫 「れいむに日記をシフトすれば何も問題はなかったがな。
そんなことで文句をいうのは良くないことだし、次があるさ。」
れいむ 「まあ少人数ながら、占2ブン屋がほぼ最大限仕事しても最終日に行けたあたり
狼は頑張ったんだと思う」
ただの二人組 「奇術師に求道者…ますます我々のところに来てほしかったね」
「どっちが来ても共有者が生まれる状況じゃないの!」
ソロモン 「二人組の殴り方が人外の視点漏れや私の狂狐ケアのように狼有利になる提案とかじゃなく
SG作り 吊り先作りのための殴りという違和感が終始晴れなかった」
できない夫 「言うほどギリギリでも無いと思うが>GM」
トップスピード 「コピーしただけで何もできなくてすまねぇ!
狩人COにしときゃよかったと後から思った!>できない夫・パルスィ」
れいむ 「村人が残ったということは人理焼却できてないような気がしたが細かいことだ」
IAGM 「お疲れ様
ギリギリの状況からよく勝ったね、村」
ただの二人組 「最後にきっと愛は勝つ!そういうことだね!」
「ええ、これがクリスマスの奇跡なのね!素晴らしいわ!」
できない夫 「申し訳ない」
できない夫 「あ、CO忘れてた」
ただのテルヨフ 「お疲れスヤァ……」
冥王星 「お疲れ様。結局COしてくれなかったので投票しました
殴り合い頑張ってたのになんかごめんね」
ようむ 「オッツオッツ ナイスでーす♂」
ソロモン 「まあそこであろうな 初日から生じたできない夫の疑問は全く晴れない以上」
水橋 パルスィ 「お疲れさま。」
できない夫 「だろうな、お疲れ様。」
トップスピード 「お疲れさん」
れいむ 「おつかれいむ!」
ゲーム終了:2016/12/24 (Sat) 22:41:23
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 やれやれ、すまんな。パルスィ、トップスピード。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ただの二人組1 票投票先 →できない夫
ソロモン0 票投票先 →できない夫
できない夫3 票投票先 →ただの二人組
冥王星0 票投票先 →できない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ただの二人組 「決める何も、テルヨフが宣言すればそれでいいし―――」
「別に候補であって、強要は一度もしてないわよ?」
できない夫 「伏線を敷く程度、人外もやってきたんだよ。ずっと見てきた。」
ただの二人組 「うん?騙る?それはおかしいよね?」
「証明手段がないからこそ、伏線をしかなくちゃいけないわけなのよ」

「「われわれの努力を否定するのは愚の骨頂だね!」」
ソロモン 「まあここまで来たからには良くも悪くも勝敗を望むとだけ言っておくか
最後には冥王星の投票に従おう」
できない夫 「遺言が無い以上、死んでも灰の中に人外が居るっていうアタリマエのことしか分からんだろ」
できない夫 「お前さん達はどうやってテルヨフの尾行先を決めるつもりだった…?」
ソロモン 「後預言者もだな ああいうのはダビデの仕事というわけだ」
できない夫 「あと。そもそもだが。」
ただの二人組 「ひとつ、テルヨフが尾行死すればそこ人外の懸念はきえる」
「もうひとつ、尾行死していれば尾行先が人外である」

「「わかったかな?」」
できない夫 「俺は見てきたんだよ、今までたっぷりと。
初日から薬師投票をする狐やら、マニアを騙る人形やら、色々と、な。」
ソロモン 「○位置だが一応COすると素村だ 少なくとも不審者は無いらしい」
ソロモン 「言わぬよりはマシでもあるな >できない夫」
冥王星 「ま、ともかくFOでよろしく
最終日だしね、吊れなかったら私噛みで終わりやろうからな」
ただの二人組 「さあ、次いこうか…次はブン屋を灰尾行させるメリットだったね」
「君は長文が嫌いみたいだから短くまとめてあげる」
できない夫 「言うだけなら誰にでもできる、違うか?」
ただの二人組 「だから鵺はおろか」
「私のところに神話マニアがこなかったと断言できたのよ」
ソロモン 「ブンヤ対狼位置よりは ○出しに賭けたほうが勝算は高いという意味では
私が仮に狼でもこうするだろうな >冥王星
そこからはあまり情報は取れないと見る」
できない夫 「読んでるさ。読んでる上でどうでもいい。
長い。短くしろ。せめてどちらか片方黙れ。」
ただの二人組 「まず、初日のキミの殴りだけど、指定されたら問答無用に吊られる?そりゃそうさ、証明の手段がないんだからね」
「初日の朝一でもそれっぽい雰囲気はあるわ、なぜマニアが来なかったかわかったのか」

「「ぼくたち、わたしたち、隠者だからね」」
できない夫 「あらゆる可能性を考える、と言うがな。
意味ないんだよ、灰尾行なんざ。
あったとしても、それを明言すれば冥王星が噛まれる可能性だってあるだろう?」
冥王星 「白狼いて私残しでも問題ない可能性もあるがまぁブンで確定で狼位置バレるほうが
嫌だっただけだろうなぁ」
ただの二人組 「どうでもいい?無駄が多い?君は今まで発言をちゃんと読まずに誘導を掛けていたことになる」
「倫理的じゃないわ、短絡的よ、よくそんなもので私たちを殴ろうと思わるわね?」
できない夫 「最初から誘導がかかっている?
違うな、それは最初から怪しんでたってことだ。」
できない夫 「目が滑って読めないんだよ、長い。」
ただの二人組 「やはり、きみが最後の狼―――そういうことなんだね、できない夫クン?」
「ええ、明らかに誘導が最初からかかっていたからね、できない夫サン?」
ソロモン 「まあ私占いは起こるだろうな 私でもそうする
3昼の発言は狼に見られても仕方ないものだった」
できない夫 「どうでもいい。>二人組
もっと短く喋れ。」
冥王星 「ソロモン◯」
できない夫 「二人組の発言には無駄が多すぎる。狩人?マニアが死んでる時点でノーだ。
奇跡は起こる?そんな無駄な発言に何の意味がある?
灰尾行?初日村を考えないで村を減らそうとするなんぞ無駄だ。無駄無駄無駄ァ!」
ソロモン 「占いブンヤどっちが死のうと基本1対1か まず噛みと結果を聞こうか」
ただの二人組 「いろいろな可能性を考慮しているだけだよ?」 >できない夫クン
「そうよ、灰尾行のメリットはあるのよ」
「まずひとつ、テルヨフが死亡した場合そこが本物である可能性が高くなる」
「つぎにふたつ、尾行死した場合においてそこが人外であると判断できる」
「それを天秤にかけて、占い師とブン屋が同時に死亡した場合において―――――」
「―――PPが起きないかどうか、それを考えていたわ」

「それなのに、君はなんだい?いたらずに灰尾行のメリットなんてないと否定」
「そしてそれだけの根拠でお前らは怪しいと誘導まで仕掛けてきている!」
「「反論はあるのかな?」」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋 パルスィさんの遺言 ねたましい占い日記

結果まとめ れいむ○>できない夫

1日目:れいむ○
カップルを殺したい。
でも占って○だったらと思ってびびった結果、
隣の饅頭巫女を占うことにしたわ。

2日目:できない夫
できない夫が潜ったマニアについての言及がないのが気になる。
これは人外コピーマニアなのでは?
そうとしか見えなくなったから占い処理かけるわ。
ただのテルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「占われたら、その時はそういうことで諦めるさ。
反論なんぞできっこないからなぁ。」
できない夫 「噛みは決まってる。テルヨフ噛まないと積むしな。」
できない夫 「当然。」
できない夫 「で。」
できない夫 「どーすっかねぇ、ここでブン屋とかきついわー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋 パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ただの二人組0 票投票先 →水橋 パルスィ
ソロモン0 票投票先 →水橋 パルスィ
ただのテルヨフ0 票投票先 →水橋 パルスィ
できない夫0 票投票先 →水橋 パルスィ
水橋 パルスィ5 票投票先 →冥王星
冥王星1 票投票先 →水橋 パルスィ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ソロモン 「灰尾行で死亡 占い噛まれ死 PPのケースもあるにはあるか」
ただの二人組 「そういう意味ではPPは懸念しなくていいけど」
「テルヨフは…盲信するしかないのかしら?」
「うん、むずかしいね」
「ええ、むずかしいわ」
できない夫 「で、そんなメリットのないことを言っている二人組は怪しいんだがね?」
できない夫 「テルヨフは灰尾行なんぞ考えなくていいさ。村が減るだけで意味はない。」
水橋 パルスィ 「まあトップスピードが狂で、そこコピーマニアが2名居るというのはあり得なかったか。」
ただの二人組 「ただのテルヨフ視点は一応灰尾行は…どうなんだろう」
「一応初日でない限りそこの2人が同時に死んでもわたしたち含め村は2人残るけど…」
できない夫 「妖夢の遺言的にも、霊夢狐は確定でいいだろうよ>ソロモン」
ソロモン 「よってれいむは呪殺確定でいい」
ソロモン 「LWでも飽和前でも天人なら帰還しなければおかしいからな」
ソロモン 「流石にLWでも2wでもここで帰還がない以上狐は確定だ >テルヨフ」
ただの二人組 「開幕LWならそれはそれで運命だし…」
「狐が増えているならそれもそれで、運命…」

「「クリスマスだから、きっと奇跡はおこるんだよ!」」
できない夫 「ま、そうするしか無いわな。>吊り
当然だ、ここでケアとかは無理だろう。あと2吊りだぞ?」
ソロモン 「そうなるか テルヨフは冥王星尾行で2w残りでも対処はできるか」
ただのテルヨフ 「れいむ呪殺も相応にあり得そうだしスヤァ」
冥王星 「そのまま吊りね
正直狐増えにまで対処できんし」
ただのテルヨフ 「マニア1不明を考えると、ここでパルスィを残す理由はないスヤァ」
ソロモン 「占い2いるのか?的にトップスピード狂っぽそうだが」
ただの二人組 「狐ケア?そんな余裕あるわけがないだろう!」
「6人、ここでケアをする意味もないわ」
できない夫 「LWねぇ。信じるかどうかは怪しいところだが。吠え的に。」
水橋 パルスィ 「じゃれいむコピーマニアのようね。
私吊って狐勝ちでも、他狙うのでも好きにすればいい。」
ソロモン 「狂ケアとマニア狐ケアでグレー吊るのか
あるいはこのままパルスィ吊るかか」
冥王星 「いなくてもブンが真ならなんとかなるだろうけどどうなんじゃろねぇ」
ただのテルヨフ 「んじゃ明日は冥王星尾行すればいいやスヤァ」
できない夫 「なるほど、つまりパルスィはそっち視点でも人外、と。
潜らなかった理由は?>テルヨフ」
水橋 パルスィ 「開幕LWCO。
狼は増えてないので狂人増えてたら応じなさい。」
冥王星 「せやで」
ただのテルヨフ 「冥王星信じていいスヤァ」
ただの二人組 「なるほど!そういうわけか!納得がいったね!」
「それならパルスィを吊っていいわ、あとは狩人がいればいいのだけれど…」
ソロモン 「成る程、占いのマニアだったのか」
ただのテルヨフ 「パルスィ襲撃」
できない夫 「黙れ。長い。>二人組」
ただのテルヨフ 「ブン屋スヤァ……
不可>ようむ>>>>>>>>>>」
冥王星 「というわけでパルスィ吊りね」
水橋 パルスィ 「おはよう。
朝は来てくれたわね。」
できない夫 「俺はれいむが天人は完璧に切っている。
もしもアイツが天人だったら、一言文句を言おうと思ってる程度にはな。
で、そうなると死因が狐くらいしかなくなってくる訳で。トップスピードの真はほぼ無い。
真Hitなら厳しい、とどっち付かずの発言をしているテルヨフが怪しいと見たね。」
ソロモン 「票数は正常と 情報室のフラウロスの報告によると
できない夫に少し違和感を感じたらしい 指定されたら死んでくれるのか?
ってSGを作りたい何かで生存欲というより都合の良い吊り先探しにも見えたらしいのでな

指定自体は強行するのはこの村ならまあ是非もない面はある以上
決して二人組が言ってることも間違ってはないと思うわけだが」
冥王星 「水橋 パルスィ●」
ただの二人組 「だから言っただろう?ぼくらの路線は変わらないってさ」 >できない夫クン
「マニアが2人も出ない以上はまずようむと冥王星は盲信しなきゃやっていけないわ」
「そのうえで、村は5、人外が5って村になるのさ」
「それに対し吊の回数は昨日含め3回…」
「だからようむと冥王星の盲信は前提だし」
「ようむと冥王星が吊る位置を間違えたらジ・エンドよ」
「それは占いCOがあろうが関係ない」
「彼らが人外だと思った位置を吊り、それで続くことを祈るしかないのよ」
「「それとも君には何か手段でもあるのかな?」」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トップスピードさんの遺言 占い師CO パルスィ○


初日 パルスィ●○

せっかくのクリスマスだ
橋姫なんて楽しくないことやってる奴も仲間に入れてやんなきゃな
ようむさんの遺言 占いCO れいむ◯
1夜 れいむ ゆっくりつながり 昔はRTAやってましたよね?
占ったあとにここマニアだとすごく無駄になる可能性に気づきました。今度はこのようなことのないよう、チャートにちゃーんと書いときましょう
もちろん◯でも人外コピーはありえるので、要注意です。●ならLWじゃなさそうだし吊るためにで、出ますよ〜

2夜 ただのテルヨフ どう考えても噛まれますねこれは…
一応占い先は考えたよ。理由は人外でも占いCOしそうって切り捨て方があっさりだったことかな
ただ吠え多いし朝こなさそう
ようむ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「じゃ、行こうか。」
できない夫 「OK。」
できない夫 「何であれ面倒なことしかしないだろうよ。アイツはそういうやつだ。」
水橋 パルスィ 「一応出る場合、れいむ○>できない夫○で出るから。」
できない夫 「そうだな。あそこは目障りだ。」
水橋 パルスィ 「どちらにせよあと一吊り稼げばだいたい勝ち。
二人組消して勝ちたいところよね。」
できない夫 「違ったら、その時はその時って事で。
130に行こうか。」
できない夫 「俺たち2人が生き残れるかの勝負になってくる。自信はあるか?
俺にはまったくないね。」
水橋 パルスィ 「ようむがれいむ占い日記だったら占いCOはしないわ。」
できない夫 「じゃあそこを噛もうか。」
水橋 パルスィ 「で、たぶんGMがマニア。」
水橋 パルスィ 「ようむがこれ占いでしょうね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トップスピード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ただの二人組0 票投票先 →トップスピード
トップスピード7 票投票先 →できない夫
ソロモン0 票投票先 →トップスピード
ただのテルヨフ0 票投票先 →トップスピード
できない夫1 票投票先 →トップスピード
水橋 パルスィ0 票投票先 →トップスピード
ようむ0 票投票先 →トップスピード
冥王星0 票投票先 →トップスピード
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ただの二人組 「だから、指定展開は指定されたら敗け!そういうゲームなんだよね!」
「ええ、だから私たちも指定されたらそれまで、そういうゲームよ」
水橋 パルスィ 「この人数で占い2発生は正直あり得ると思わないしね。
妥当だと思うわ。」
ソロモン 「それはそれとして続行するならするでではあるが」
トップスピード 「村吊ってる余裕はねー
グレランにしてほしいところだが」
できない夫 「なるほど、つまりはお前さんも指定されればすぐに死んでくれるんだな。>二人組」
ようむ 「1吊り逃れ即負けがあるから村なら運が悪かったと諦めて(土下座)」
冥王星 「まぁ村4で占い師2ってことはなかろうからねぇ
ソロモン 「狐呪殺決め打ち系か 案外どっちもあると思ってるのは私だけか?」
ただの二人組 「天人の可能性もある以上は偽とは言えないけど」
「指定された以上はそのまま吊るのが指定展開の常ね」
ようむ 「よし、続行だ!」
トップスピード 「というか、だ
あたしが偽なられいむで対応する日記だすぜ?」
ただのテルヨフ 「んー、真hitなら厳しい
人外でもこの場面なら大抵占いCOはしそうだけども」
できない夫 「そこ○?れいむには関わってないのか。」
トップスピード 「真か夢かはわかんね
けど他に真いるかもしれんってことはある」
ようむ 「れいむ占いじゃないし切ってしまいたい...」
水橋 パルスィ 「へぇ、れいむ占いじゃないのね。」
冥王星 「せやねぇ。狐はれいむで全滅してるかもしれんしな」
ただの二人組 「んんーん!」
「あらーら!」
ソロモン 「指定位置に関してはコメントは無い まだそこまで他人の発言
積極的に読み込める時でもないんでな」
トップスピード 「占い師CO パルスィ○


初日 パルスィ●○

せっかくのクリスマスだ
橋姫なんて楽しくないことやってる奴も仲間に入れてやんなきゃな」
ただのテルヨフ 「まぁぶっちゃけ冥王星ようむラインが人外だったら詰みって意味だとそこの指揮は否定しないかなとは」
トップスピード 「占い師CO パルスィ○」
ようむ 「翌日即だったかな 村4狼4が最悪」
水橋 パルスィ 「初手LW、狂増えとかなら……まあ狂噛ませるしかないでしょうね。」
ようむ 「翌日即か」
ただの二人組 「まあ、初日マニアで、人外マニアが一人だけという可能性はあるけど…」
「重要役に付いている可能性もあるけれど…」

「「やはり常に最悪を想定するべきだよね!」」
ようむ 「最悪即PPありえるんで指定しますね
指定:トップスピード」
ソロモン 「私個人は朝一的な理屈?で出たマニア盲信族なんでな」
できない夫 「マニアは信じるしか無いだろうよ。
信じなかったらオール人外だぜ?クソゲーだろそんなの。
で、指定は任せる」
水橋 パルスィ 「狼2スタートと仮定して、そこから狼がマニアで増えは最大1ではあるのだけど。
その場合、マニア初日orれいむコピーマニアの可能性もあるので。
狼がわりとビビって吊られにきてくれないかなとか思ったり。」
ソロモン 「マニアラインならしていいのではないかな >指定
このマニア出ない中そこまで疑ってたらきり無いと思うし」
ただのテルヨフ 「少なくとも人外1増を前提で考える感じな印象よね
マニア3な以上は。」
ただの二人組 「実際問題、マニアが両方人外だと前提すると厳しいのは事実…」
「だから冥王星とようむは盲信しないといけない…ってのはあるわね」
トップスピード 「よくよく考えりゃ、マニアCOがない現状
天人なら今日戻っててもおかしかねーとも思える
狂人コピーや初日マニアとかならわかんねーけど」
できない夫 「つまり。狐遺言とか縦読みとか馬鹿なことを考えるやつはその程度ってことだ。
で、マニアは1人。1人いるだけマシだろうよ。(訓練された村感)」
ソロモン 「マニア初日としても1行方不明か」
冥王星 「うーん1人欠けてるとしてももう一人は人外についたっぽいかねぇこれは」
ただのテルヨフ 「れいむに関しては蘇生してくるなら天人、だろうけれど
遺言で一切判断できないのが面倒よねぇ」
ようむ 「きつそうだなこれ...指定したほうがいい?」
ただの二人組 「おやおや?残りの二人が出ないじゃないか!」
「これはとっても不幸ね…哀しいじゃないの…」
ソロモン 「む? >マニアCOが1しか無い
流石にこれは予想外だったな 2は出るものと勝手に思ってたのでな」
トップスピード 「狐だと信じたいところだぜ
それなら真がいるってことになる
問題は、狼がマニアで増えてなきゃいいってことだが」
ただのテルヨフ 「いないとか流石に勘弁して欲しスヤァ……」
できない夫 「霊夢死亡、天人か狐かどうかは知らんが。
俺としては天人が天人遺言を残すことは義務と思っている。」
水橋 パルスィ 「マニアが一人しか出ないなんてねたましい……。」
ただの二人組 「さて、冥王星がようむコピー!」
「れいむは死んでいる…天人なのかしら?」
ただのテルヨフ 「で、他のマニアは……?」
ようむ 「他にマニアはいないのかな?(震え)」
冥王星 「といっても系統までしかわからんのだけどね
素マニアじゃなくてすまんぬ>ようむ」
トップスピード 「まずは一人だな>マニアCO」
ソロモン 「れいむは・・・天人とも狐とも取れそうな遺言だな
天人ならどうあれ早いうちに戻りそうだが」
水橋 パルスィ 「れいむ。
これは狐死んだ臭いわね。」
ただの二人組 「「神話マニアも、鵺も来てなかった!残念!」」
ようむ 「呪殺かな?」
水橋 パルスィ 「悲しいけどマニア次第な村よね。」
ただの二人組 「「おやおや、われわれのところにマニアはいないね…」」
ようむ 「はい、よーいスタート(棒読み)
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営3
マニアは実質リア充なのでは(妄言)マニアは村について!村に!(懇願)
ちょっと遅かったんちゃう?」
ただのテルヨフ 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営3
4吊り3人外+3マニアぇ……
これはひどいので寝る。スヤァ……」
できない夫 「これはひどい。>マニア3
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営3
で、何人出てくるんだ?1人?2人?3人?0人?」
冥王星 「ようむコピー」
トップスピード 「うーっし、今日も頑張ろうぜ
村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営3
まーなんだ、マニア村だな!
マニア次第すぎてそれ以外の感想ねーわ!
それでも魔法少女なんだ、愛と勇気と夢と希望で頑張ってやろうじゃないさ」
ソロモン 「村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営3
2昼来る = 4w未満確定
そういう意味ではマニアCOある位置は割りと盲信できるかもしれん村だが
狐増えまでは知らん 私の千里眼はそんなもの初めから見てもいない」
ただの二人組 「きっと素敵な明日があるさ!」
「今日もきっと素敵な今日がくるわ!」

「「だから、神話マニアはおいで!怖くないからね!」」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
れいむさんの遺言    _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
IAGM は無残な負け犬の姿で発見されました
れいむ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水橋 パルスィ 「一応占い日記は書いておくわ。」
できない夫 「まあ、紅天女でもやる価値はあるな。>霊夢潰し」
できない夫 「で、どうする?」
水橋 パルスィ 「マニアがどうつくかよね。
グレランになったられいむにはさっさと退場して貰いましょ。
紅狐だと面倒だもの。」
できない夫 「収容違反だな。」
できない夫 「だな。」
「◆IAGM GMはSCP-2XXX あべべべべ
みんな頑張って」
水橋 パルスィ 「素同士か。」
できない夫 「素。」
水橋 パルスィ 「素狼ね。」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2016/12/24 (Sat) 22:07:43
ただの二人組 「「我々に輝かしき未来あれ!」」
ただのテルヨフ 「荒巻が居なくなって弱体化したけど気にせずスヤァ……」
ただの二人組 「「1!!」」
ソロモン 「そのカウントが終わる頃が人理が完全に燃え尽きる時よ」
神々しいテルヨフ 「神々しいテルヨフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神々しいテルヨフ → ただのテルヨフ」
ただの二人組 「「2!!」」
トップスピード 「ぼっちが頑張るのがいいんじゃねーか!
そこに感動すんだろ、やっぱさ>GM」
ただの二人組 「「いくよー――…3!」」
ただの二人組 「おっと、ぼくらがカウントという大役を任されたようだ!」
「わたしたち、きっとできるわ!がんばりましょう!」
できない夫 「じゃ、さっさとカウントしてくれよ」
ただの二人組 「決闘村か…」
「うーん…」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
神々しい荒巻は席をあけわたし、村から去りました
IAGM は 神々しい荒巻 に KICK 投票しました
IAGM 「もう15分延長になってるし蹴るか」
IAGM 「そういやそんなのあったね、でもあれ探偵村というより決闘やんけ!>トップスピード」
できない夫 は 神々しい荒巻 に KICK 投票しました
ソロモン 「昇天でもしたのではないか? >荒巻」
IAGM 「荒巻ー?」
ただの二人組 「そういう時は、入村拒否を設定すればいいんじゃないかな?」
「そうね、GMがこの村のすべて!それをしても誰も文句は言わないさ!」
トップスピード 「ま、この後の巫女探偵村やりたいから
時間がいけそうならってのもあったんじゃねーかな?」
ようむ 「荒巻はどこかのう...?」
神々しいテルヨフ 「ちょっと寝過ぎたかな……?」
れいむ 「荒巻は大丈夫かな」
ただの二人組 「神々しい荒巻は生きているのかな?」
「返事が無いわ、ただの屍なのかしら」
ただの二人組 「きっとこの先には素晴らしい明日が待っているのだろうな!」
「ええ、みんなで幸せな未来を築いていきましょう!」
IAGM 「探偵鍋じゃなくなった他とたんズサされるとか嫌なんじゃが」
れいむ 「再走してどうぞ>5ヶ月延長」
トップスピード 「まーどのみちこの人数じゃ普通鍋のほうがいいだろーしな」
ソロモン 「人理焼却RTA 尚開発側のガバにより5ヶ月くらい延長された模様」
できない夫 「キリストの誕生日を祝う必要もないだろ、俺はキリスト教徒じゃあないんでな。
さて、ズサが何人来てくれるかだがなぁ」
IAGM 「冥王星が投票したらカウントどうぞ」
ただの二人組 「恋人!?それが一体なんだっていうんだい!」
「カップル!?それがなんの問題だっていうのよ!」
れいむ 「ま、まりさ……じゃない!
RTAする人だこれ!」
IAGM 「一気に増えるなやー」
ようむ 「あっずれた」
冥王星 「やぁ」
ようむ 「着くゥ^〜」
冥王星 が幻想入りしました
ようむ が幻想入りしました
IAGM 「投票してねー」
水橋 パルスィ 「支援しておくわ。」
水橋 パルスィ が幻想入りしました
ソロモン 「とするとOPが人理から消えるわけか」
れいむ 「とおもったらなんか細長いのが来て増えたよ!」
できない夫 「彼女?恋人?それに何の意味があるんだ?」
IAGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
れいむ 「2吊りか」
ただの二人組 「わかったよ、GM!」
「それでもこの村に来てよかったわ!」
できない夫 が幻想入りしました
トップスピード 「オッケー」
IAGM 「普通鍋にしますん」
ただの二人組 「おやや、これは人は集まらない感じだね!」
「ええ…残念だけど探偵を見ることはできなさそうね」
れいむ 「時間か……」
IAGM 「これは幻のテルヨフタワー再び」
ソロモン 「そのまま目覚めることなく永遠に眠ればいいものを」
ただの二人組 「わあ!なんて神々しいんだ!」
「私たちのゆく未来を見ているようね!」
れいむ 「きれいな顔してるだろ。寝てるんだぜ……」
神々しいテルヨフ 「スヤァ……」
れいむ 「そのような褒め言葉には屈しないのがれいむ
くっころ!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 神々しいテルヨフ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1339 (テルヨフ)」
IAGM 「CP死すべし、慈悲はない」
ただの二人組 「なんだ!荒巻にれいむ!?見たことのない生き物だ…!」
「すてき!かわいいわ!こんなの見たことないわ!」
ソロモン 「私がいる限り何本倒そうが同じことだ
2016年と共に人間の歴史は完全に燃え尽きる」
karikari が幻想入りしました
れいむ 「初日の吊り先が決まってしまったようだな……>二人組」
ただの二人組 「おお、なんていい村なんだ!」
「ええ、ステキね!空気がおいしいわ!」
IAGM 「魔術王だー」
れいむ 「君さぁ……いまここに来てていいの?後一本だよ?
半分消し飛んでるよ?>仮称ソロモン」
卑劣様 「卑劣様 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:卑劣様 → ただの二人組
アイコン:No. 10444 (マーリン(Fate)) → No. 10062 (ラブラブカップル)」
ソロモン 「まだ生き残ってる人間がいると聞いて」
ソロモン が幻想入りしました
トップスピード 「クリスマスで浮かれてんのかね・・・w」
れいむ 「HAHAHAHAHA!」
IAGM 「手も足も出ないね(ドッ」
れいむ 「あるさ。君の心のなかに……」
トップスピード 「手がねぇだろ!」
れいむ 「1列目が埋まった
画面の前の君もやる夫村でれいむと握手!」
トップスピード 「うーっす」
トップスピード が幻想入りしました
れいむ 「電飾のように輝きながられいむはゆっくり待ちます」
卑劣様 「夜はどう考えても混むしな(真顔」
卑劣様 「用事は昼に済ませたしなあ」
IAGM 「今日は流石に人少ないねぇ、10分延長してそれでも人少なかったら普通の鍋にする」
れいむ 「イブの夜に村に来ないリア充が多いことを喜べば良いのか悲しめば良いのか
コレガワカラナイ」
卑劣様 「まあ後でできるようなRPに変えるとするが
この人数で大丈夫か?」
れいむ 「少女回転中……」
IAGM 「虹ネタすぎぃ」
れいむ が幻想入りしました
卑劣様 「とりあえずマーリンのせいでクリスマスがつぶれそうで
千間は部下を囮に逃げおせる人という認識でよいじゃろか」
IAGM 「おいぃ…」
卑劣様 「(マーリンも千間も原作を知らんのだ)」
IAGM 「卑劣な術だ…」
卑劣様 「卑劣な…」
卑劣様 が幻想入りしました
神々しい荒巻 「了解、それじゃ動画でも見て待ってるわ。」
IAGM 「あぁ、いつでも入ってきていいんだよー」
IAGM 「そうよー」
神々しい荒巻 「確認:入村許可制じゃなかったよね?」
神々しい荒巻 が幻想入りしました
IAGM 「50分開始だよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → IAGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8726 (IA 3)」
GM 「+++注意!!+++
この村は『闇鍋探偵村』です、通常の闇鍋村とは違い進行のルールが存在します

【闇鍋探偵村について】
この村では初日にGMが『探偵役』を一人指名し、発表する。
混乱を防ぐために、初日夜の能力実行は探偵役の発表が終わるまで自重することだ。
探偵を中心に、村に紛れ込んだ多数の人外を追い出すんだ。尽力するように。

闇鍋探偵村の基本ルールについては、テンプレで解説するととても長くなるので下のページも参照して欲しい。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/185.html


【闇鍋探偵村のローカルルール】
・神話マニアの初日コピーは許可しています。もちろん、COについても制限はない。
・狢や妖精が、初日に私(GM)に対して能力を発揮するのは禁止。
・いわゆる『村人騙り』、村人が他能力者であることを騙るのは、闇鍋探偵村では禁止させてもらいます。


-闇鍋探偵村の特殊ルール-

【探偵役へのお願い】
闇鍋探偵村においては、探偵は必ずしも共有者とは限らない。
探偵役は二日目の朝に朝一役職COを頼む。村人表示COでもそれは立派な「役職CO」だ。
また、通常の探偵村とは違って『探偵が毒に中って死んでしまう』なんてこともあり得える。探偵役がもし死んでしまったらワトソン役がその遺志を継ぐことになる。
そのワトソンもいなくなっ(て)た場合は、その時点で普通の闇鍋村へと移行するぞ。

たとえ相方が初日であっても、ワトソン役(共有者の片方や鵺の相棒)が死亡した場合は必ずその日のうちに宣言をお願いする。
『生存しているワトソンに関する情報』を全て公開しなければいけないという義務は存在しないが
自分に憑いていた鵺や共有相方を宣言することも立派な情報だ。勝負はあくまでフェアに行こうじゃないか。

【闇鍋探偵村の補足事項】
探偵役は、【二日目昼】と【三日目以降】で1回ずつ、最高2回のグレラン指定をすることが可能だ。
ただし、二日目に使わなかったグレラン権を三日目以降に持ち越すことはできない。そこだけは注意して欲しい。
なお、薬師や橋姫など【投票により判定が必要な場合】は個別に投票者を指定しても構わない。こっちはルール上の制限は何も無い。

【能力発揮について】
闇鍋村では多種多様な能力を持った村人や人外が出現し、探偵が思わぬ形で死亡してしまう可能性がある。
そこでこの村では、探偵を守るために能力発揮にルールを定めている。
ここには大体しか書いていないが、詳細は全てルールブックに記述されている。そっちも確認して欲しい。」
村作成:2016/12/24 (Sat) 21:30:50