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【雛4813】やる夫達の超闇鍋村 [5600番地]
～年末カウントダウン～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆うどん (生存中)		◆ざるそば (生存中)		◆比那名居天子 (生存中)		◆できない子 (生存中)
	◆干支 (生存中)		◆たぬポン (生存中)		◆狛枝凪斗 (生存中)		◆エレナ (生存中)

◆できない子	「それじゃあお疲れ様 今回は珍しく良かったな、きちんと二人共生き残ってくれたし。」
◆狛枝凪斗	「そだね、それは認識し直すよ じゃあ、お疲れさま」
◆エレナ	「結局、生き残りたいんじゃなくて勝ちたいんでしょ？って言う話に尽きるわ。 それじゃ、お疲れ様。 また逢いましょ！」
◆狛枝凪斗	「…うん、筋がきっちりだね ボクもそのあたりをなんとかしないとか」
◆できない子	「参考になるなあ」
◆エレナ	「ま、あたしの占い騙り筋はこんなところ。 最近はちょっと癖が出てきてるからメタ云云で見破られちゃうみたいだけどね」
◆エレナ	「あれはその日の夜に最高に真さえ取れたら仕事終了って言って良いから」
◆できない子	「護衛されれば狩人が護衛してくれるからね。○に狩人がいれば御の字」
◆エレナ	「例外はそうね。 【罠発動した狡狼】なら灰に○置きまくっても良いわよ」
◆狛枝凪斗	「そ」
◆できない子	「その指定される場合は、指定役が占い師とかそういうレベルになっちゃうと」
◆狛枝凪斗	「まぁね、灰に○は大人数ならばバランスで作るにしても 少人数では不向きにも程があると」
◆エレナ	「勿論、そのまま指定吊りされて真切られたから囲い疑い○指定ラッキーになるかもしれないけど。 8割くらいないんじゃない？」
◆エレナ	「ただ生き残りたい、じゃなくて。 どうせ死ぬなら1人でも2人でも殺ってこいやぁ！！って話ね。 占い騙りの信用度は出た瞬間が一番高いんだから」
◆できない子	「吊り先が狭まる分、狼が吊れる確率も増えるもんね」
◆エレナ	「灰に○を送ってのはリスクな訳。 で、その後グレランになった場合のリターンがないと言っても良い」
◆エレナ	「アタシ達にとっては暁光だけどね＞虎系 可能性が存在するだけでそこのCOを引っ張り出せるんだから」
◆できない子	「一つは●にするべきって事かな、吊り先作りに」
◆エレナ	「三日目くらいに指定貰って灰に2○置く狼。見たことあるでしょ？」
◆狛枝凪斗	「まぁ、全部○はやるなら仲間囲いまくりぐらいだからねえ… 狂信者がやって漂白されるのを狙うぐらいしか…かなあ」
◆できない子	「んー、鬼結果も鬼がいなければ蝙蝠結果の代わりになるとしてー やっぱ虎系とかって居るだけで脅威だね」
◆エレナ	「一応ね。 灰に居た場合の失敗は9割幻系ではあるけど」
◆エレナ	「別にあたしがそう思うってだけでメインにしても良いのよ？ 全部○結果よりはよっぽど良いから」
◆できない子	「月系もあり得るから？＞失敗結果」
◆狛枝凪斗	「ああ、なるほどね＞エレナさん 時々混ぜるぐらいならいいけど、メインにするのはよくないねこれだと」
◆エレナ	「失敗はねー。ちょい弱いのよ。 自分が真結果であることを示すには便利だけどダイレクトに吊り先を作れる訳じゃないから」
◆たぬポン	「それではＧＭ様皆さま村建て同村ありがとうございました また遊びましょう」
◆狛枝凪斗	「まぁ、なんだかんだで特殊結果は便利だからね ボクは失敗が好…っとなんでもないよ」
◆比那名居天子	「　　　〈　,,r'⌒ 　　　　-V─- .,　ﾊ　＿＿＿_　　 ∧ 　　　!=}><{ﾆﾆ=､.,､,/,..,､､;;;;;;;;｀ヽ_ﾉ　〉‐-､　／i 　　　((,ﾊ(,!､ﾞｉ l´、:,　:,.:　:,.:　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'._ -‐i 　　　从ﾟ ｰ ﾟ 从.､.:',.: .::,.: .::,.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ __￣>　　　まー私は落ちましょうか 　　（（　,ﾍ,　　　,' ,ﾋﾅλﾅｲﾃﾝｼλ/　| 　　 　　'､　'､　iﾙLi ○　　 ○ λ/　/　 　　 　　　ヽ、ｿ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ::::::7　　　　　　紅狼いりの配役で紅狐とかマゾい役職渡すＰＨＰは鬼畜だったわね！ 　　　　　　　ゞ:::/ｿ|,:ゝヽ､__,ﾉノ/::::::.'　　 　　　　　　　 r:::,::::i.r'./ }><{ ./::::::::::::） 　　　　　　　　　弋:!i.　|}::{　 ノ!i.-ノ　　　　　　　皆様お疲れ様ー 　　　　　　　　 　ヾ从　}::{ 　λi从 　　　　　 　　 　　／　`―　‐´ヽ: 　　　　　 　　　／（¨　）　¨ノ 　 ﾄ, 　　　 　　 　　<ｧ､_¨）　（¨　　／:::::｀:､」
◆エレナ	「いーのいーの。灰に疑われようと共有には届く結果だから」
◆できない子	「それは最早ネタの領域なのでは…？＞同じ人」
◆ざるそば	「まぁ蝙蝠結果とかは気質が良く出るよ 嬉々として提示する奴も居れば 特殊結果めんどくせぇ・・・ってのもいる」
◆エレナ	「寧ろなにやってんのそれ＞5箇所同人占い」
◆狛枝凪斗	「忘れた頃に真占いで出るんだよ、蝙蝠や鬼はね…」
◆ざるそば	「なお、5つとも同じ人を占っている模様　即吊り待ったなし」
◆比那名居天子	「鬼とか蝙蝠結果って割と都合良さ過ぎて、えぇ本当でござるかー？ってなる」
◆できない子	「蝙蝠結果は万能を体現してる人が言うと説得力が違うなぁ」
◆狛枝凪斗	「うん、普通村ならともかく鍋ならそれでいいぐらいだよねえ…＞エレナさん 」
◆ざるそば	「失敗＞蝙蝠＞鬼＞失敗＞● この結果で飛び出すくらいの覚悟が欲しいね」
◆エレナ	「占い騙りなんていつだって●か蝙蝠抱えるものじゃない……ｗ？」
◆エレナ	「というか基本紅系だし結果出るでしょ」
◆エレナ	「寧ろあの盤面の占いは私●抱えるくらいの方が良い気がする」
◆狛枝凪斗	「うん、狂のときに狼のように振る舞う努力をするならば 狼のときに狂のような小さな勇気がいる、その足りない部分を理解できたよ＞できない子さん」
◆比那名居天子	「人形吊りきって最終日ねーって話で纏まってた訳でもないし」
◆できない子	「足りなければ直せばいい話だと思うけど」
◆狛枝凪斗	「そう、それ＞エレナさん それを躊躇するのが足りないと言っているんだよ…」
◆できない子	「次の日が最終日なのに出ないのはちょっとって感じかなぁ」
◆エレナ	「寧ろ何処投げても当たりでしょ＞● ひんな●がちょっと怖いって位だけど受援もらってる以上ほぼ吊られてくれるし」
◆狛枝凪斗	「それを、今日の教訓にしようか」
◆比那名居天子	「ま、○１残って最終日なら別に御の字だと思うんで、 やっぱ残り２手は占いなら朝一ＣＯするわねぇ。 最終日向かえるとして１箇所○あるんだって思いながら推理って何も情報ないより楽だし 唐突に最終日だけで、はい情報ボーン！　頑張ってって結構人間考えるの大変だし」
◆ざるそば	「まぁ、仮に俺がうどんの立場で狂人だったら ひんな神COするけどな・・・どう転んでも都合がいいから」
◆狛枝凪斗	「うーん、しかし狼占いだと覚悟が足りないな 狂ならうどん●とか普通に投げられたと思うとね…」
◆エレナ	「狂人COと灰○置きと狼がミスを2つして赤帯ってのは それ以上に信じられなかったって側面があるとは思うわよ、あたしは」
◆できない子	「そっか。お大事に～＞エレナ」
◆エレナ	「治りかけ。ちょっと怠いくらい＞できない子」
◆できない子	「それはそうとしてインフルエンザは治りましたか…？（ぼそっ）＞エレナ」
◆エレナ	「噛まれたら終わり以前に吊られたら終わりじゃないの？」
◆比那名居天子	「偶数だしねぇ」
◆狛枝凪斗	「一応、ボク視点では狂人二人で 狼が灰に入るも通るよ？」
◆狛枝凪斗	「ま」
◆干支	「でもこの配役でぶっちゃけ狂人吊らなくない？」
◆比那名居天子	「うどんが信用出来ないなら、そこ○出してる狛枝は何者という＞たぬポン うどん狂人で狛枝真？ ならグレーのざるそばとできない子にひんながどっちかいて、片方ＬＷって状況だけど……」
◆ざるそば	「で、更にそのレアケースまで想定しても うどんを吊る必要が・・・ほぼない 吊り急ぐなら口封じだと判断していい」
◆狛枝凪斗	「干支はまぁごめんね、ちょっと見誤ったかな」
◆できない子	「狂人遺言残さなければ狛枝からはうどん狂人も主張できたから。 まあ、そうなったらそうなったでどうなったかはわかんないけどさ」
◆狛枝凪斗	「んー、ボクが真占いで○２つが生きていたら出るよ？＞うどんさん 灰が狭まるからね」
◆干支	「噛んだ狼が悪いよ狼がー（）」
◆エレナ	「こっちも噛んじゃったしごめんね＞干支 2択までは絞ってたから」
◆狛枝凪斗	「議論ではそれなりに占いっぽく 投票では一気に人外むき出しでね」
◆うどん	「あと真占いなら軽々に出ないよ、村が噛まれたら終わりの村なんだからさ」
◆できない子	「多分じゃなくてもいらないと思う＞＞干支」
◆ざるそば	「ちなみに狛枝が真の場合って 紅人外が適当特攻して、上海人形と偶然相互になって うどんが白狼もしくは狂人で・・・って状態になる 狛枝を殺そうとしてる時点で、ひんな神の可能性は無い つまり・・・ぶっちゃけ狛枝視点で○が人外のケースがほぼない」
◆エレナ	「自分の最善をしないから人外ってのはどうかと思うけど」
◆干支	「多分狂人COは要らなかったと思いました」
◆うどん	「狛枝視点グレーのひんな出させてグレー２を吊ればいいだけなのにそれをしない時点で騙り確定じゃんか」
◆狛枝凪斗	「ボクはグレー吊り主張だったよ？＞うどんさん 投票でイケルと思ってキミに入れただけさ」
◆うどん	「どっちかはひんなだと思ったわ＞狛枝」
◆エレナ	「まぁ狛枝が○出しててうどん吊りってのは解せないとは思うけど」
◆できない子	「んー、まあ村全体で見るとちょっとアレな部分はあるけど」
◆たぬポン	「それはそれとしてうどんが信用ならんかった」
◆うどん	「うーん、お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「できない子さんとたぬぽんさんの様子を見てるとうどんさんに行くかなと思ったけどさ」
◆比那名居天子	「エレナまで吊りきりでコンセンサス取れてないと思ったけどなー」
◆できない子	「よし、二次目標も達成できた、文句なし！幸運って凄い！」
◆うどん	「ていうか狛枝視点でグレー吊ればいいのにひんな出させてグレー２して吊り先決めない時点で騙りだとわかって」
◆狛枝凪斗	「まぁ、ボクがエレナさんを囲わなければ出る必要なかったよね＞うどん」
◆ざるそば	「最後の発言で、ひんなそこだろうなぁとは思った」
◆エレナ	「噛まれる以前に吊ったし」
◆比那名居天子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::: { _..-≦フ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _...-=======-..　 {:::::::／::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　 _.ィ≦三三三三三三＞x::/:::／::::/⌒＞, 　　　　　　　 　 |ヽ　　 .ィ三三三三三三三＿＿＿≧=───≦..＿ 　　　　＿＿＿/::::ヽ∠夫三三三三三三三三三==-＜三三三三三ﾆヽ 　　　　＼:::::::::::＼/　 /　 oヽ三三三三三三ﾁ"´::::::::::::::::ミ:､三三三三ﾆ} 　　　　　 ＼:::::⌒{　　　 γ⌒⌒i三三三ヲ"::::::::::::/:::::::::::＼ ＼三三三ヲ 　　　　　　　`ー‐ヽ　　　ヽ　　ノ三三ヲ"::::::::::::;:::/::::::::::::　　ヽ ヾ三ﾆ／ 　　　　　　　　　　|≫ー‐≦三三ﾆﾁ"::_:--─:/､:!..........|....:::::::､..　V／　　　　　　たぬポンは、内訳考えましょう 　　　　　　　　　　|〃三三三彡"´:/::´:/:::::／|::/|:::::::::⌒>:::::::|::|:. ! 　　　　 　 　 　 ／三三彡"´::|::::::/::::::::ﾚﾁ示寸､|::::::!:,ｲx |::::: !::!:::|　　　　　　　　というかざるそばが言ってる通りでしかないと思うわ 　 　 　 　 　 ／彡=r‐"::::::::l:::::ﾞ:．:{:::::::∧ 乂ソ　,:::::/|刈》,ｲ :::|::::::::. 　　　　　　 /"三三|:::::::::::::::ﾞ．:::|ヽ:!:::::| 　ﾞー'　/:／ 乂|'::| |:::∧::::::ヽ. _.-.、 　　　　 　 （三三三!:::::::::::::::::}::::|:::}:|::: | """　/'´　　　/!::|/'´　 ヽ::::::::／):) 　　　　　　 ＼:三三|:..::::::::::::ハ::|:ﾉハ::| 　 　 　 　 __　 八:ﾞ．　　　`"´　´　　　　　お疲れ様 　　　　　　　　` ー7:　::::::::/::::::Y/:::::::ﾞ．:.､　　 　 　 ／､:::::::.､ 　　　　　 　 　 　 /: : :::::::/:::::::ｨ:{´l::::::::::､:､` r-...._,.ﾍ::::::::､:::::::::､ 　　　　　　＿__／:::::::::::::,':::／ハ:.､l::::::::::::､:.､|_＼＼_ﾞ．::::::､::::...::＼ 　　ｨ≦二::::　..::::::／::, -≦⌒ヽ丶ミ=-':::::::..丶.V　 丶､::::::::､::.　::::丶＿ 　/'　 ／:..:::::::::／:::::/　　　　　 ヽ　ﾞ．::::::. ::::::..､{,､＿_|_ﾞ．::|::::::::..::::::::ヽ:::ミ:､ 　　 .ｲ:...::::::;ィ´::::::::::|　　　　　　　＼ ﾞ．:::::. ::::::∧ヽ;;;;;;;ヽ ::!! :::::::::::::|::.::ﾞ．::. 丶 　 /:/::::::／/ ..:::::::::::!　　　　　　 　 ＞!:::::::::. :::: ::ヽ}ヽ;;;;;;|:::||:::::::::::::::|:::　|::::::..:::}」
◆ざるそば	「おつかれさま」
◆たぬポン	「お疲れ様」
◆うどん	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「はい、お疲れさま ああ、できない子さんのほうがひんなね」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　 （＿＿＿／￣￣￣＼　 /レ　⌒丶、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞‐-　　　 ＿＿_　∨　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 ／　 -‐━━━‐-　 .＼　　　 -‐┐　　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 .　 ´　　　　　　　　　 　 　 ｀`く　　　　|　　　　 ﾟ｡ 　 　 　 　 ー=ﾆ,　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／＼　　 |　　　　 ∧ .　　　 　 　 　 /　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ∧　/　　　　/　 . 　　 　 　 　　/ ／　 　 ′　　　 　 　 　 　 　 　 　 V　 ∨　　／|/ 　　　　　 　 ／／　 　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 ／　　　　　｜ 　　文句なしの大勝利、やったね！ 　　　　 __／| /　 　 　 | 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 | 厶イ　 　 　 　 ∧| 　　 　 　 　 |｛　　￣ミｉト 　　　/L. 」_　　 　}　　　　|　 ノ|　 　 　 　 .　 | 　　 　 　 　 |｛　　 ,ﾆＬ｣_、 　　| |／|　 ﾉト ,　　　　/　　　　　 /|　 /　 ﾉ 　　 　 　 　 |｛ 　 〈 {:::::(_}＼　｜,二ﾋ.｣_ |ノ〉　　　　 　 〈　　　| |／　　　それはそれとしてお疲れ様、鈴仙は村建て感謝ですー 　　 　 　 　 |人　 | 乂'ﾂ　　＼|　{:::::(__,ﾊ/ 　 ／｝　　∧ﾟ｡　　| .　　　　 　 　 　 〕iト　 r　　 　 　 乂'''ｼ /　／)　 　 ..::|　 :::.　｜ 　　　　　　 　 　 八　 　 　 　 　 ...::::::..厶<＿／ ／|::::|　 |::|＼| 　　　　　　　　　　　ﾍ. 　､　　_, 　 ┐　　 |　　 ..::|　|::::|／|::| 　　　　　　　 　 　 　 |＼　　 　 / /　イ　И/ |::::|　|::::|＿|::| 　　　　　　　 　 　 ﾉ丿　　ー―| ｛/VＶＶＶV} |::::| ├┬一 　　　　　　　　　 /　￣}　　/⌒　｛::::::::::::::::::人|::::|ノ|::::| 　　　　　 　 　 　 　 　 〉.::厂　 　 }:::::::::::::::::::::::＼|　Ｌ.｣ 　　　　 　 　 　 |　 　r_〕〔_r　　　,′::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 |＿_ﾉ::::::::::|　 　 ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::. .　　　　 　 　 /[____,ﾉ|::::::::::..＿__{:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐-| 　　　　　 　 /:::|／:::::|::::::::::,[＿__]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .　　　　 　 〈／::::::::::::|::::／/:|　 /＼:::::::::::::/::::::::::::::::::: 　　　　　　　:::::::::::::::::|/　/::::|／:::::::::＼::::::|:::::::::::::::::::ﾉ 　　 　 　 　 ｝:::::::::::::::|　 {_／:::::::::::::::::::::＼|:::::::::::::／〉 　　 　 　 　 ｝:::::::::::::::|　　＼::::::::::::::::::::::::::::＼):::::::::/」
◆干支	「お疲れ様 流石に人外場」
◆エレナ	「お疲れ。あら、間違えた」
◆うどん	「出たって噛まれて終わりじゃん、エレナ人外確定で見てるなら出る意味なんてないから」
ゲーム終了：2016/12/29 (Thu) 23:07:35

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

たぬポンさんの遺言	霊能者表記。真夢把握できるころには村終わっているね、どちらにせよ 比那名居天子●＞うどん＞ 二日目　さて紅系の何か候補で吊ったはいいが。エレナのほうが人外でこっち村だと きっついのよなぁ、でも生存意欲はこっちのほうが高かったしね 三日目　ＣＯしないってことは対抗いなかったら情報０でグレランしろってことになるけど。 対抗いる場合は先手取られて信頼で不利になるし。どっちにせよ信用のおけない動きとしかね…… 即出ていれば◯もらいなんだから有利だっただろうになぁ
うどんさんの遺言	占い日記 初日：干支○ うーん＞狼陣営３ ●なら即出ていいのかなぁ…？ 出たいけど私噛まれたら確定で村死ぬし…うーん… 初手は美味しそうな干支でいいよ、そば？いらなーい 二日目：ざるそば○● ざるそばが天子吊りか…これはやばいかもしれない 呪殺期待とか村っぽくないっていうか狼でしょ？占う ●なら出るしかないんだよなぁ…嫌だけど

たぬポン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「…まぁ、精神感応を騙る騎士なら見たことあるけど」
◆エレナ	「まぁ1人はうどん吊りに村混じってるけどね」
◆狛枝凪斗	「いや、そこボクが真でもあって狂人 狂人吊るすのって話」
◆エレナ	「霊能COする毒って何」
◆エレナ	「吊れるのって言うか6人なのに占い視としてでないことそのものが疑いの種でしかないからそりゃ吊れるわよ」
◆狛枝凪斗	「じゃ、超加速で…あやっぱりキミが噛んで もし毒ならボクがひんなに頼んで引き分け処理するよ」
◆狛枝凪斗	「まぁ、そうだったね あはは、失敗した」
◆エレナ	「たぬポン噛みでおしまい」
◆狛枝凪斗	「じゃ、念のためにボクが神をするね もし死んでいたらどうしようかなこれ」
◆エレナ	「うどん●の方が楽だったわね。 少人数なんだから先に●ぶつけちゃいなさいな」
◆エレナ	「はいお疲れ」
◆狛枝凪斗	「え、吊れるの！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

うどん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
うどん	4 票	投票先 →	エレナ
ざるそば	0 票	投票先 →	エレナ
できない子	0 票	投票先 →	うどん
たぬポン	0 票	投票先 →	うどん
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	うどん
エレナ	2 票	投票先 →	うどん

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆たぬポン	「じゃあ明日結果だしてどう信頼取るの？」
◆ざるそば	「紅狐遺言は、まぁあって紅狼までだと思うが そこから見えていた可能性が高いのはエレナだろうな」
◆エレナ	「6人よ」
◆うどん	「なんで朝一でないといけないんだよ、この結果で」
◆できない子	「…んー、やっぱうどん怪しいなあ」
◆うどん	「エレナ吊りぶれないでね、お願いね」
◆エレナ	「そもそも朝1出てないじゃないあんた＞うどん」
◆うどん	「だから今日は全員でエレナ吊りいくわよ っていうかひんないたら引き分けにしかならないけどもう仕方ないんだよ」
◆ざるそば	「そうなると・・・必然的に狛枝の真は かなり薄いのでは・・・？」
◆できない子	「干支は狂人遺言出てるね」
◆狛枝凪斗	「…それするぐらいなら、たぬぽんさんあたりじゃない？＞エレナさん」
◆うどん	「◇エレナ 「うどんか狛枝吊りでしょ」 エレナ視点狛枝吊りの方が全視点で説得できるのに私を吊り候補に含めてる時点でそこ２Ｗみるわ」
◆エレナ	「って狛枝視点狂人？」
◆たぬポン	「とはいえ夢かもわからんので私としては判断にこまるんだけどね」
◆ざるそば	「狛枝が真の場合、うどんが不明で狼が不明・・・か うどんがひんなの可能性は、ない」
◆たぬポン	「じゃＣＯするかー 霊能者表記　比那名居天子●」
◆狛枝凪斗	「だからうどんさんも真を見るなら ボクと彼女の灰釣りだね」
◆うどん	「その場合干支と天子と合わせて人外全露出ねー？」
◆エレナ	「うどんか狛枝吊りでしょ」
◆うどん	「私狼なら狛枝も騙りになるわねー？」
◆たぬポン	「そもそも今日は６人なんでなんですぐに出なかったのかというのもあるがねー」
◆うどん	「ていうかグレーもＦＯしなよ」
◆狛枝凪斗	「まぁ、ボクとしてはそこは狼はないという具合しか主張できないけどね うどんさんはあって狂人、だからこそ吊れない」
◆できない子	「ここでこの発言が出てくると、うどんこそ狼なんじゃないかなって。 狐遺言も出てるし、そこ吊ってもいいかもだけれど …って、占いCOしてるの？」
◆ざるそば	「うどんが真の場合、狛枝は吊れるが決闘は狂人相当なので引き分けコース」
◆エレナ	「いきなり何言ってんのかと思ったけど」
◆エレナ	「占いCOしてんのね」
◆ざるそば	「現状残ってるのは村3　決闘1　狼2と想定」
◆うどん	「干支○＞そば○ね」
◆狛枝凪斗	「んー？ それでボクを狼扱いねえ…」
◆エレナ	「はぁ？」
◆ざるそば	「計算中・・・」
◆たぬポン	「うどん君それだと確認しにくい」
◆エレナ	「ほら、天子吊って良かったでしょ＞紅狐」
◆うどん	「エレナを吊るしかないんだけど、ひんないるから引き分けじゃねーか…」
◆できない子	「なるほど、じゃあエレナに手を付ける必要はなおさらない＞占い それじゃあ、残るはグレランするだけだね」
◆狛枝凪斗	「ん？ うどんさんはあって狂人でかな」
◆うどん	「エレナと狛枝で２Ｗだわ、これ」
◆ざるそば	「ほう、紅狐遺言が残っているようだな？」
◆狛枝凪斗	「うん、ロラする必要はなくなったかなこれは」
◆うどん	「占い日記 初日：干支○ うーん＞狼陣営３ ●なら即出ていいのかなぁ…？ 出たいけど私噛まれたら確定で村死ぬし…うーん… 初手は美味しそうな干支でいいよ、そば？いらなーい 二日目：ざるそば○ ざるそばが天子吊りか…これはやばいかもしれない 呪殺期待とか村っぽくないっていうか狼でしょ？占う ●なら出るしかないんだよなぁ…嫌だけど」
◆うどん	「エレナ吊るしかないでしょ？そっちだけ残すとか無理無理」
◆狛枝凪斗	「うどん うどんか、悪くはないね そばとどっちを占うか迷ったけどね、ボクはこっちが好みかな？ 気がつくと名前が変わってたしさ エレナ ひんなとかさあ…面倒だね、ある意味噛まれよけにはなったけどさ じゃあ、残った人形を占っておこうかな そこが人外かどうか見る必要があるよね？」
◆ざるそば	「おはよう 今日はエレナまで吊るか、それとも灰を吊るかといったところ 占いが出てくるかどうかってのも気になるところだね あと、ひんなが生存確定ってことは 初日が村か狂人・・・これも考慮が必要」
◆エレナ	「あら、良い噛みね」
◆狛枝凪斗	「占いCO うどん○/エレナ○」
◆できない子	「たぬポンが「割れてる」ってだけで特に何もしたように見えなかったのがちょっと、かな？ これ以上ローラーをするとあと1吊りしかなくなっちゃうから、 エレナについてはもう手を付けられないと思うけれども」
◆たぬポン	「おや、狂人が噛まれたと。そりゃまたラッキー」
◆エレナ	「正直自分以外の視点だとあたし吊りって言うけどあたしからは否定するわ。 占って欲しいくらいよ」
◆たぬポン	「天子とエレナの両方が人外なら楽でいいけれど 紅狐が人形騙ってもなあ、と思うのでどっちか真なのかも？ それだと明確に割ったエレナのほうが人狼、かもしれないが 生存欲というか先に相手を吊りたい感は天子のほうが強いと感じたのでそっちに投票」
◆うどん	「おはよー ざるそばの呪殺期待は村に見えない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

比那名居天子さんの遺言

l|　　　　　　　　　　/ /　　　　　　 　 　 ／ ／　＼ 　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　 　 ／／　　　　 〉　　.さ　　初 　　|　　　ﾄ 、　　 　 /　　　　　　　　　／　　　　　 ＜　　　ん　　日 　　|　　　|　ﾊ　　_＿＿＿　　　　　／　　　　　　　　 ヽ. 　 ざ　　か 　　／￣｀ヽ |'"´:::::::::::::::::::::｀'ｧ'"｀ヽ.　　　＿　　　　　　| 　 ん　　ら 　/＿ 　　 ヽ|::::＿;;;;::::::;;;;＿_l　 ﾉ　,ﾊ .／　/　　　　　 /　　だ 　 踏 　　　 ｀＞::''"´＿::::::::::::::::::::::::｀''＜_ノ/　／　　　　　 く.　　 よ　　ん 　,..::'"´:;::::'"´:::;::::''"´￣｀ヽ-‐- ､:::｀':. く￣｀＞　　　　 ',.　　! !　　だ '´:::::::／:.:.:.:.／:.:.:.:.／ﾊ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:＼:::::＼'´　　　　　　 |　　　　　 り ＼:::/.:.:.:.:.:/:.:.:.:.／ /:.:|:.:.:.:.:/:.:./!:.:.:.:.ヽ::::::ヽ.　　　　 ／　b　　　　 蹴 　 /:.:.:.:.:.:,':.:.:／ ､X___,!:.:.:./|:.:/ |:.:.:.:.:.:.:.',::::::::',.　　／　　 y　　　　っ ／:.:.:.:.:.:/|／|　　 ＼　|／　ﾚ'__,ﾊ:.:.:.:|:.:.|＿_ノ ∠　 イ　紅　　　 た ／。:.:.:.:.o（_ｿ　￣￣｀　　　_＿_ |/:.:.;!:.;'　　　　　　 /　 狐　　　　り :.:.:.:.:.Ｏﾟ:.:.:./XX 　, -─-､　＼　|:.:.:/ﾚ'　　　　　 ∠＿　　　 　 　 で :.:.:.:.:/:.:.:.:∧　 　/´￣ ヽﾊ　 xひ:.ｲ o　　。 　　　　　　＼r──､ｒ── :.:.:.;:':.:.／:.:/＼./　　　　　.!　　 人;ﾊ　○ :／:.::/:.:／- ｒ/＞.､.,＿_.ノ_,,.イ:.:.:.:|:.!　　ﾟ :.:.:.:/!:.:/　　＼::::ヽ--/ヽ:.:.|:.:.:|.:.:.:/:.|.　　 　　　踏 :.:.;'　ﾚ'　　　　 Y}__>rく{　Y|:.:.:|／:.:./　　蹴　　 ま .∧　　　,　-‐ヾ く_/::|.」ヽ..|.:.;ﾊ:.:／　 　 ら　　 れ ':.:.:`ｧｒく_／￣∨　}|o|{　/ ﾚ'_　}　　　　 れ　　 た :.:／/　 ﾊ. 　　 ', ｒ'!::!}　{r‐-､ Y　　　　 .た　　 り :.:／ 　 　 ',　 　 ',!oｒ'　　|　　|´　　　　　り Kｒ-、　　　', 　　 ∨　 ./|　　|　　　 　 　♥

干支さんの遺言

あ、狂人COしとくわ

干支 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「干支、かなあ まかせるけど」
◆エレナ	「じゃ干支噛むわ。 130」
◆狛枝凪斗	「正直、ざるそばがそれっぽいってだけで、 本気でないところはわからないねこれ、あは！」
◆エレナ	「噛むなら干支かうどんだけど」
◆狛枝凪斗	「んー、ボクがあれだからねえ 狐探しきついといえばそうなんだけど もし噛んでみて死体無しとか出たら、キミが告発する？」
◆エレナ	「どこよ＞ひんなない」
◆狛枝凪斗	「ひんながないところかもうか」
◆エレナ	「PP路線は基本的にないと。 問題は天子が真和蘭か紅狐か、何だけど」
◆狛枝凪斗	「ああ、ボクは占いでキミに○を投げるかどうかで考えるよ？」
◆エレナ	「ほー。いけるもんね」
◆狛枝凪斗	「たぶんざるそばがひんな？ そして天子さんを紅狐決め打ちで明日いっそキミを決め打ちできるかとかそういうのを考えるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
うどん	0 票	投票先 →	エレナ
ざるそば	0 票	投票先 →	比那名居天子
比那名居天子	5 票	投票先 →	エレナ
できない子	0 票	投票先 →	比那名居天子
干支	0 票	投票先 →	エレナ
たぬポン	0 票	投票先 →	比那名居天子
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	比那名居天子
エレナ	3 票	投票先 →	比那名居天子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エレナ	「それ言ってまともな進行見たこと無いけど」
◆エレナ	「上海」
◆ざるそば	「ロラが必要かどうか分からんが、互いに相手は紅狼か紅狐だという主張 つまり片方は吊る必要があるはずだが、どうなんだ？」
◆できない子	「その後の和蘭肯定が、ちょっと？」
◆うどん	「エレナは何人形なの？」
◆たぬポン	「そんな馬鹿げたことがあるかなぁ」
◆狛枝凪斗	「それはね、両方が村という前提だよ…？＞比那名居さん それはない、あって片方」
◆比那名居天子	「私はただ朝一で告発しただけで、何で便乗とか訳わかんないこと言われないといけないのよ」
◆うどん	「呪殺とか今出しちゃいけないんだけど＞ざるそば」
◆できない子	「間　違　え　た　＞天子」
◆エレナ	「少人数だから決め撃ちが必要っておかしな論拠よね」
◆比那名居天子	「便乗って何それ」
◆比那名居天子	「鈴蘭なんて単語がどこに……？＞できない子」
◆うどん	「むしろ２Ｗによる茶番なんじゃないか？(お目目ぐるぐる」
◆できない子	「鈴蘭じゃなくて和蘭だった＞天子」
◆干支	「紅狼-紅狐が一番あると思ってるわ正直」
◆ざるそば	「ロラするかどうかは別として 占えば銃殺の期待値が高いとは思う もし占い師が初日以外に居るのならな」
◆エレナ	「ひんななんて天子が居なきゃ初手で吊ってるけど」
◆比那名居天子	「ローラーなんかやってる暇ねぇに決まってるでしょうがぁ＞狛枝」
◆できない子	「いや鈴蘭だってわざわざ言ってる所とか便乗に見えるから…＞和蘭」
◆うどん	「ローラーできるわけがないっていうのは早計って事＞できない子」
◆比那名居天子	「というかこれ、私吊れると本当に村詰むからちょっと」
◆ざるそば	「片方が否定した時点で、人外混じりは確定 つまり、決め撃ち展開ということ」
◆狛枝凪斗	「じゃあ、人形ロラするかどうかかな お互い人外主張だよね？」
◆できない子	「でも、そうじゃない可能性もある＞うどん」
◆比那名居天子	「なんでやねん＞できない子」
◆うどん	「両方人外の可能性はあるでしょ＞できない子」
◆エレナ	「天子吊りに決まってるでしょ。 全視点そこは紅系なんだから」
◆比那名居天子	「この配役でひんなとか酷い……酷くない？ 何かもう色々状況が酷くない？」
◆干支	「あっはい＞ひんな 少人数でまた面倒くさいもん出てきてくれたな」
◆できない子	「えぇ…（）＞ひんないる」
◆たぬポン	「後援者かぁ」
◆ざるそば	「＞狛枝 そういうこともある」
◆うどん	「お互い視点相手が狂人じゃないなら吊りに行くべきではあるよね＞そば」
◆狛枝凪斗	「ああ、ひんなは出なくていいよ キミが死ぬと面倒だからね」
◆干支	「ぶっちゃけ紅決め打った上でどうするかでしょ、この配役 割れてる以上人外混じってるのは間違いないんだし、人外全吊りで間に合うかどうかだし」
◆できない子	「じゃあ天子吊りを提案しておくね、私は ローラーする余裕があるかと聞かれればそうじゃないし」
◆比那名居天子	「まぁエレナが和蘭否定してるけど、やることはエレナ吊りで決まったわね」
◆狛枝凪斗	「ところで、ひんなついてるけど？」
◆エレナ	「天子紅系で刺さってきた、と」
◆うどん	「ローラーした場合、どっちか村なら取り返しがつかない でも残すのも無理、無理じゃない？」
◆ざるそば	「紅狐とか紅狼が混じってるんじゃないですかね？ 和蘭とか居ても1だろうし普通に考えて0」
◆たぬポン	「違うのに相互に見えてるの？じゃあ割れてるってことでいいか」
◆比那名居天子	「ぶっちゃけ、この配役でエレナ紅系人外に見ない方がおかしいと思うの」
◆できない子	「相互告発…？何だろう、これ 和蘭って訳でもないのかな」
◆うどん	「紅狼と紅狐なのかなぁ＞干支＞相互告発」
◆エレナ	「いや、和蘭じゃないわ」
◆比那名居天子	「えぇぇ…… 正直村４で２人とも村って…… ……そりゃ和蘭だけど」
◆狛枝凪斗	「そして人形告発が二人？ 和蘭人形かい？」
◆うどん	「何でお互いに主張してるんだ(驚愕」
◆干支	「ほーん？＞遣い 正直紅系じゃねーのと思いますよ俺」
◆できない子	「おはよう 村人陣営4　人狼陣営3　妖狐陣営1　決闘者陣営1 うーん、酷い陣営だ しかも吊りが3つしかない」
◆ざるそば	「相互告発ってどういうことだ」
◆たぬポン	「ん？相互に見えるってことは和蘭同士ってこと？」
◆うどん	「おはよー 吊りが足りないのよ！」
◆狛枝凪斗	「やぁ、おはよう！ 出現陣営：村人陣営4　人狼陣営3　妖狐陣営1　決闘者陣営1 これはちょっとひどいかな…」
◆たぬポン	「出現陣営：村人陣営4　人狼陣営3　妖狐陣営1　決闘者陣営1 吊りが足りません。以上 共有者もいないってことは言っておいたほうがいいか」
◆比那名居天子	「エレナが私を繋縛してくれるのね！？ （人形ＣＯ、エレナが見える）」
◆エレナ	「海にレムリア！ 空にハイアラキ！ そして地にはこのあたし！ あたしを縛るは比那名居天子！さぁ往生なさい！」
◆ざるそば	「おはよう どうせ初日が占い師ってオチだと思うけど、誰かCOある？ 村人陣営4　人狼陣営3　妖狐陣営1　決闘者陣営1」
◆干支	「村人陣営4　人狼陣営3　妖狐陣営1　決闘者陣営1 うっわ、決闘放置しても村＝人外だよ というか吊りがそもそも足りてないんじゃないのこれ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「占いはー いっそ初手●でもいいぐらい？」
◆エレナ	「噛み時間130 向こうからもこっち告発来たりしてね、ふふ」
◆狛枝凪斗	「じゃなかった、比那名居さんを告発してだね」
◆エレナ	「私がエレナだし告発するつもりだけど」
◆狛枝凪斗	「うん、意見があったね！ じゃあ、そうしようか ボクは占いでもかいてくるさ 狂人もいるだろうからそういう感じで動こうね」
◆エレナ	「というわけであなたは出来れば占いを用意。 噛み抜けばそれに越したことはないしね」
◆狛枝凪斗	「いっそキミがさエレナさんを告発してみるとかどう？」
◆エレナ	「天子告発してきましょ。 多分紅狐だし和蘭でも美味しい」
◆狛枝凪斗	「そして何やら無意識がいるね」
◆狛枝凪斗	「おや、狼」
◆エレナ	「紅らしいわ」
出現陣営：村人陣営4　人狼陣営3　妖狐陣営1　決闘者陣営1
ゲーム開始：2016/12/29 (Thu) 22:42:01

◆ざるそば	「コミケ中だしな」
◆うどん	「開始ね」
◆エレナ	「そもそもローカルルールでどうにかするものかしら、アレ。 仕様としてあるんだからいつだって出して良いんじゃないの？」
◆うどん	「１」
◆うどん	「２」
◆比那名居天子	「　　 ＿＿　　　/| 　　　 ＼　　＼./　,. -───-- ､, --､　　／| 　　　　　＼　　|／::::::::::::::::::::::::::::::l 　 ﾉ ｀Y　 /-‐‐ｧ 　　　／￣￣￣｀＞--,,..-───`＜‐＜)_./　 ／ 　　 ´ ￣ 7＞''";:　'"´　　　　　　　　　｀ヽ;:::｀Y 　　　　 ／::::／　 ／　　　　　　　　　　 　 ｀フ| 　　　 /:::::::/　 　/ 　 /‐- ﾊ　　|/ -‐,ﾊ 　　∨ 　　　 '､::::::!　　　! 　/ｧﾃ'tく| 　./ ｧｔく / 　 　| 　　　　 ＼|　　r |　ｲ弋_,ｿ　!／ 弋ﾉ 〉、 ./ ,' 　　　しかし、少人数になるのはちょっと残念ね 　　　　　　| 　 ゝ!　.|.xw 　　 　.　　xx! ∨|/ 　　　　　　!　　　|　 |、　　 ､　_ ,　 　ﾉ|　|´ 　　　　　 ,'　　　∧. |7 　､ 　　　,. イ|...! /　　　　　　これじゃ私をいじめてくれる人が少ないじゃない！ 　　　　 ./　　　/ __〉| ＼　｀ﾞ T´ｒ､ | !...!'＼ 　　　.／ 　 /´￣ ヽ.|＼ ＼.　|/　|｀'|...|　　｀ﾞ'' ｰ--　､ 　　 / 　 ／　　　　　∨ }´￣＞ｒr＜|/｀ヽ.　　　　　　　＼ 　　,' 　 〈　　　 ､__　　 Y|:::::::::::/ﾑ（＼-､_ 〉_　　　　　　 　 ', 　　| 　　 ヽ.　／:::::｀Y ﾉ !__こ/::|V|:＼ ヽ.ヽヽ.　　＜￣｀ヽ. ト 、 　 八　 　/ Y::::／￣∨　　く＿」:::|_」 |　　　 |.　　　 ＼　 |/ 　 ', . /　 ＼ ,' 　｀ﾊ.　 　　', 　　　　}|::::!{ 　'､　　 '、 　　　　',　　 　 | ,'　　 　 ﾊ　 ,'::∧ 　 　.|、 　　'"}|:::|{ﾞ　　|ヽ　　＼　 　　 |　　　/」
◆狛枝凪斗	「一応、仕様的にはさ 突然死が見れるのは仕様ではあるけどね…」
◆干支	「まあ突然死でないのが一番だけどな」
◆うどん	「３」
◆うどん	「４」
◆うどん	「無論騙りもね」
◆できない子	「了解＞鈴仙さん」
◆ざるそば	「突然死の巫女結果どうすんの？ってところか」
◆エレナ	「よくってよ！」
◆うどん	「あ、見逃してた かまわないわ＞巫女の突然死告知」
エレナ が幻想入りしました
◆うどん	「５」
◆比那名居天子	「できない子の質問にも答えてあげたら？＞鈴仙」
◆鈴仙	「鈴仙 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：鈴仙 → うどん」
◆鈴仙	「カウントー」
◆狛枝凪斗	「やぁ、こんばんは うどんと蕎麦が揃っている…！ あはは、これが幸運なのかな！」
◆鈴仙	「時間じゃよ」
◆干支	「鴨南蛮なんだよなあ…」
狛枝凪斗 が幻想入りしました
◆ざるそば	「天カスが好み・・・と」
◆できない子	「やっぱりそばには海老だなー」
◆鈴仙	「そろそろ時間だから投票してね」
◆比那名居天子	「ざっくりした揚げかすと、蕎麦の組合せは素晴らしいわ 力餅でもいいわよ」
◆比那名居天子	「あい、了解」
◆ざるそば	「あつもり一丁」
◆鈴仙	「・早噛みはＰＰ成立時以外禁止」
◆干支	「寒い時期だから暖かい蕎麦のほうが欲しいぞ」
◆鈴仙	「いらはーい」
◆できない子	「海老天を一つ＞天麩羅」
◆比那名居天子	「わさびもネギもちょっと駄目なのよねー 天麩羅のっけましょ」
◆ざるそば	「薬味は用意しておいた」
◆たぬポン	「よろしく」
たぬポン が幻想入りしました
◆干支	「うーっす」
干支 が幻想入りしました
◆できない子	「突然死の時の巫女の結果についても聞いておきたいですね＞鈴仙さん」
◆できない子	「よろしくお願いします」
◆比那名居天子	「早噛みとかそういうのに関しては？　一応聞いておくわ」
できない子 が幻想入りしました
◆比那名居天子	「よろしく」
比那名居天子 が幻想入りしました
◆ざるそば	「年越し蕎麦茹でておいたよー」
ざるそば が幻想入りしました
◆鈴仙	「40分開始だよー」
◆鈴仙	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
鈴仙 が幻想入りしました
村作成：2016/12/29 (Thu) 22:20:51