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【紅1224】やる夫達の普通村 [561番地]
~みんな普通成分が不足気味のようですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 三尋木咏
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 五郎
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon せいばー
(生存中)
icon イエス
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 安心院なじみ
(生存中)
村作成:2012/12/10 (Mon) 02:58:34
GM さんが幻想入りしました
質問しに さんが幻想入りしました
質問しに 「こんな鯖で大丈夫か?」
質問しに 「これを言う為に来た(キリッ」
GM 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「やっちゃったぁぁぁ>質問」
GM 「気にせず続行!」
はやまわしくん さんが幻想入りしました
質問しに 「早回しするなら手伝うぞー
決着村でもないからおかしいなと思ったんだw」
はやまわしくん 「ふっ、早回し部隊参上」
質問しに 「あれ、続行するの?」
はやまわしくん 「まわしちゃおうよ今ならすぐだし」
はやまわしくん 「僕の存在意義が・・・・・」
質問しに 「よしGMが改めて決断するまでUNOやろうぜ>はやまわしくん」
はやまわしくん 「難しいこといわれたよ!?」
質問しに 「ドロー2!」
はやまわしくん 「ドロ-2返し!」
質問しに 「なんのドロー2返し返し!」
はやまわしくん 「おっとドロー2返し返し返し!」
質問しに 「っていうか続行でいいんだよね?
それなら俺出るよ?」
GM 「早回ししないよ!」
質問しに 「OK」
はやまわしくん 「GMが反応がない・・・・・僕も続行ならでちゃうけど」
質問しに 「では失礼」
質問しに は 質問しに に KICK 投票しました
質問しにさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
はやまわしくん は はやまわしくん に KICK 投票しました
はやまわしくんさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
GM 「oh・・・」
GM 「開始はそうだなぁ・・・
3時半には始めたいね」
GM 「あれ?もしかして早回しすると思われて人来ない?」
三尋木咏 さんが幻想入りしました
三尋木咏 「どーだろーねー、まーよろしくー」
チルノ さんが幻想入りしました
三尋木咏 「一旦アヤ付いちゃうと面倒だねー、まぁ」
チルノ 「\よろしく/」
GM 「いらっしゃいー」
三尋木咏 「ってことでさっさと村埋めちゃおうぜーい?」
三尋木咏 「みんな見てるだけじゃ埋まんないんだからさー」
GM 「んー
埋まるのはさすがにアグレッシブすぎやしないかと思うけど
少人数にはなってほしいなぁ」
チルノ 「そもそも人が起き照るのか疑問ね!」
五郎 さんが幻想入りしました
チルノ 「\ふえた/」
三尋木咏 「ヒャッハーした分ぐらいは欲しいねー」
五郎 「深夜三時に普通村!そういうのもあるのか」
プレネールさん さんが幻想入りしました
プレネールさん 「……(会釈した」
GM 「・・・で…が出ないのどうにかならないかなぁ」
三尋木咏 「んー、こんばんわーだよー。しらんけど。」
三尋木咏 「GoogleIMEでも使えばいいんじゃね?わっかんねーけどさー。」
GM 「おとすかぁ」
三尋木咏 「ま、時間的に限界かねぇ。」
GM 「…
おう一発」
プレネールさん 「プレネールさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:プレネールさん → 雪華綺晶
アイコン:No. 5745 (プレネールさん) → No. 342 (雪華綺晶)」
セイバー さんが幻想入りしました
三尋木咏 「正直マトモに埋まると途中で飽きる自信はあるぐらいにゃ眠いねぇ、知らんけど。」
セイバー 「呼ばれて呼び出てじゃじゃじゃじゃーん」
セイバー 「セイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:セイバー → せいばー」
雪華綺晶 「語らぬうつわに意味はなく、ゆえにわたしがここにあるのも当然のことです」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 古明地さとり
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 62 (古明地 さとり)」
せいばー 「おっと、わたしとしたことが」
せいばー 「狐交じりをやりにきたなんていえない(ぽっ」
古明地さとり 「では時間ですので投票をお願いします
普通のゲームにならず申し訳ありません」
三尋木咏 「ふぇふぇふぇ」
イエス さんが幻想入りしました
せいばー 「さらば狐」
イエス 「や、こんばんは」
せいばー 「よろー」
イエス 「参ったねデモハンメンテ中だってさ
ブッダもいないしさ」
古明地さとり 「ではカウントします
5」
五郎 「8人村か。夜食にはぴったりだな」
せいばー 「時間的にもちょうどいいです」
鈴仙 さんが幻想入りしました
古明地さとり 「4」
三尋木咏 「ま、悪かないねー」
五郎 「うん、このセイバー一味違う!」
古明地こいし さんが幻想入りしました
鈴仙 「ズサー。よろしくねー」
安心院なじみ さんが幻想入りしました
安心院なじみ 「ふん、ズサってやるか」
せいばー 「ズサー率たかっwwwww」
古明地こいし 「7人狐を越えたなら支援するねお姉ちゃん」
鈴仙 「どうも訓練されたズサ一号です」
雪華綺晶 「夜行性なんですね神様。」
五郎 「うーむ、ズサ勢って結構ボリュームあるな。」
古明地さとり 「3」
イエス 「えっなにこれ苦行?」
古明地さとり 「2」
せいばー 「やばいやるきでてきた」
古明地さとり 「1」
五郎 「思ったよりボリュームありそうな村だな。がんばるか」
古明地さとり 「開始します」
ゲーム開始:2012/12/10 (Mon) 03:34:52
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
安心院なじみ 「……まじかよ」
五郎 「よろしくお長居します」
安心院なじみ 「さて、どうする。潜伏でも占い騙りでも構わんが」
五郎 「俺たちは狩人目を噛んで、占いは狂人に任せるのがだとうか・・・?」
安心院なじみ 「こういうときに限って初日なんだろうハハッ(ふらぐ」
安心院なじみ 「ま、CO準備だけはしておくか。●投げられたら占いCOするぜ。
それ以外なら潜伏かね、僕は」
五郎 「本当に起こりそうで怖い」
五郎 「じゃあ俺もそれだけ用意しておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おはよー…ふあぁ~あ
勢いで入っちゃったから眠いや…占い師はCOお願い…」
イエス 「おっはよー」
鈴仙 「○進行2-1だと交換占いが好きな兎鈴仙ですおはようございます。
まあ、対抗○を村決め打てるーってパターンなら別ですけどね。

あと噛みは30秒くらいで良くないですかこの人数!」
チルノ 「占いCO:雪華綺晶○」
三尋木咏 「んぁ、おはよ。
ま、COでもするといいんじゃないかな。知らんけど。」
古明地さとり 「占いCO
こいし○」
チルノ 「理由;狐になりたがってたから、え?狐でない?」
安心院なじみ 「おはよう諸君。気持ちのいい朝だ」
雪華綺晶 「おはようございます。」
古明地さとり 「理由
せっかく妹が駆けつけてくれたのですからここは初日に占ってあげましょう
●がでたら?あー…愛のムチですね
普段の行いが悪いということで」
せいばー 「――――私の美貌って罪ですよね」
五郎 「うーむ、意外にボリュームありそうな村だ」
イエス 「あれ?誰か解脱しちゃってるじゃない!?
天界に里帰り?大変だねぇ」
三尋木咏 「流石にちょっとイラっとする遅さだったけどねー、まぁ知らんけど。」
鈴仙 「>せいばーさん
いきなり何を」
せいばー 「おっと大文字で、失礼しました」
チルノ 「正直夜が遅いと思うの、私眠い」
イエス 「あ、うん じゃ霊能COね」
古明地さとり 「では霊能にもでていただきましょうか」
三尋木咏 「ほんじゃま霊COよろしくねん。」
安心院なじみ 「ふん、占い師は2人とは。まぁ普通だね。普通すぎてつまらんな」
古明地こいし 「わー、お姉ちゃんから○だー
嬉しいなったら嬉しいな♪」
古明地さとり 「はいありがとうございます」
チルノ 「ぐーれーらーん」
三尋木咏 「じゃ、グレランいこっかー。知らんけどー。」
五郎 「この村のセイバーはいつもと味付けが違うなぁモグモグ」
雪華綺晶 「狐になりたがっていたのは隣の邪神ではないでしょうか。」
三尋木咏 「いやーわっかんねー、全てがわかんねー」
イエス 「あれでしょ?解脱して輪廻しちゃってる人を見ればいいんでしょ
ブッダもやってたしボクもやってみたいと思ってたんだよねぇ」
チルノ 「え?そうだっけ?」
古明地こいし 「グレランだねこれは
狼吊れるといいなっ♪」
鈴仙 「一発言挟んでるのは気にかかりますが
この人数で狼が騙りに出る度胸が有るとは思わないのでまあいいやという感じに」
古明地さとり 「どのような展開を所望されていたので?>なじみ」
安心院なじみ 「ああ、霊能……ってなんだい。
聖人君子が死者を測るのか、そいつは信用できていいもんだねぇ」
五郎 「神様が霊脳とかまさにわざとらしいメロン味!って感じだ」
チルノ 「眠いから分かんないね!しかたないわね!」
せいばー 「眠気に身を任せてはいけない。
この村、あんまり余裕がないですから」
イエス 「アハハ、一発言は見て打ってる速度じゃないさ
いくらジョニーデップって呼ばれたことがあるボクでもね!」
安心院なじみ 「例えば、さ。占い4COとか、とっても楽しそうじゃないかい?>さとりくん
ああもっとも、僕の楽しいと君の楽しいは違うのかもしれないけれどね」
古明地こいし 「って、11人村だからグレー5人か
…うん、きっといける」
せいばー 「だけど正直、2-1で狂狼を考えるほどやるきはないです(きりっ」
五郎 「グレーは最大限狭いってのはいい事だな。
味がよくしみてる。ライスとライスが被ったら目も当てられないしな」
鈴仙 「一瞬霊能によって味が違うのかと思いました」
古明地さとり 「◇鈴仙 「一発言挟んでるのは気にかかりますが
この人数で狼が騙りに出る度胸が有るとは思わないのでまあいいやという感じに」

そもそも論として2-1だとか霊能は●出たら潜るのも仕事なので見るべきは時間じゃないかとかそういう感じが」
鈴仙 「多分眠いだけですね」
雪華綺晶 「割と眠いので早めに終わらせましょうか。
狙いは狼二発。」
三尋木咏 「んー?>1発言>レイセン」
イエス 「一応父さんにもメールで聞くし任せてよ!>なじみちゃん
ただブッダが霊界で待ってるんだよねぇ」
安心院なじみ 「ま、適度に適当に。ちゃちゃっとやろうぜ、人外殲滅。
あいにくと、きつねうどんは売り切れだぜ?」
鈴仙 「>さとりさん
私この人数の霊能朝一COで良いと思ってますので……。」
古明地こいし 「…一昨日、12人村で狩人が占いCOした事があったの思い出すよ…>安心人」
三尋木咏 「まーどーだろーにー。
割と噛み遅っそいし占いに狼混じりは考えてもいいかもねー。わっかんねーけど。」
鈴仙
◇イエス 「あれ?誰か解脱しちゃってるじゃない!?
天界に里帰り?大変だねぇ」
>三尋木咏」
チルノ 「アレは忘れましょうそうしましょう」
安心院なじみ 「>こいしくん
おいおい、そいつは朗報だ。是非ともあとでログを見させてもらうよ」
イエス 「ご飯が美味しいのはすごく嬉しいよね>五郎ちゃん
ブッダも料理上手いんだよー お肉はほら…食べられないけどさ」
三尋木咏 「あーナルホドねん。>霊COまでに1発言間が開いたってことか」
五郎 「すいませーん!グレラン一つくださいー!」
古明地さとり 「●が出たら潜っていいでしょう
それにかかわらず出ていいという発想は占いでは聞きますが霊能では聞きませんね>鈴仙」
古明地こいし 「よーし、狼覚悟しろー!」
五郎 「注文はおじつかずはっきりと言う
聞き返されたら厄介だ」
安心院なじみ 「ああん? 11人って占いに狼混じりは普通に施工――もとい思考の範囲じゃねぇの?
僕、詳しくないけどさ。こんなゲーム、始めてだしね」
古明地さとり 「潜っていいというか潜るべき」
三尋木咏 「●吊って霊噛むよーな余裕のある狼なんて
そんな居るのかねぇとは思うけどねぃ」
古明地こいし 「…はっ…あたしの発言中身無さ過ぎ!?;」
鈴仙 「>さとりさん
初手クロで霊噛みって、困ります?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →雪華綺晶
三尋木咏0 票投票先 →安心院なじみ
チルノ0 票投票先 →五郎
五郎2 票投票先 →せいばー
雪華綺晶1 票投票先 →鈴仙
せいばー2 票投票先 →安心院なじみ
イエス0 票投票先 →五郎
鈴仙3 票投票先 →せいばー
古明地こいし0 票投票先 →鈴仙
安心院なじみ2 票投票先 →鈴仙
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安心院なじみ 「さってとさてと。囲われてないのはキツいがね。
占いの◯噛みか、占い噛むか。どっちが好みだい?」
五郎 「うーむ流石に中身がなさ過ぎたか。吊られそうだ」
五郎 「チルノのほうが狂っぽいな。占い噛むならさとりのほうか?」
安心院なじみ 「灰が狭い。僕も君も2票なのは変わらんさ。
まぁ、雪華綺晶に1票ってなんだろうねと思わなくもないが。
狂アピと思っておこう?」
安心院なじみ 「あん? 対抗の◯見てないさとりに真を見るかい? まぁどっちでもいいが。
狼は苦手でね、噛みは君に任せたいが。どうだろうか」
五郎 「うーむ。ぬけるなら占い神でもいいけど、ないならこいしあたりか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言 素村ですよー。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「占いCO
せいばー●」
安心院なじみ 「おはようさん。

古明地さとり 0 票 投票先 → 雪華綺晶
まぁ、一応聞くか。チルノくんの◯だぜ、そこのお人形さんは。」
三尋木咏 「んぁ、おはよ。
ま、COでもするといいんじゃないかな。知らんけど。」
チルノ 「占いCO:こいし○」
古明地さとり 「理由
なじみさんと並んで吊り候補
吊り候補が二人いると往々にして残ったほうがあとあとまで放置…
という事態が発生しやすいので片方は占おうという発想」
せいばー 「あーCOないですよー」
三尋木咏 「ほほー>占い吊れって噛み」
イエス 「鈴仙ちゃんは村人だったよ。」
チルノ 「理由;対抗」
五郎 「うーむ、腹もぺこちゃんだしな。
さっさと狼吊り頃したい」
雪華綺晶 「おはようございます」
せいばー 「霊能いますよねー」
イエス 「そんな即釣る場所かなーってとこだけどまぁさ、」
古明地さとり 「おや、吠え見るに吊れているものかと思いましたが」
チルノ 「はーん?」
三尋木咏 「実際霊居てあんた○でも
引き分け以下なんだよねー>セイバー」
せいばー 「賢い噛みですねーって
んじゃまーキメウチですけど」
雪華綺晶 「○噛みですか」
安心院なじみ 「霊能はいる、と。そして村人と、おお情けないね村人諸君。
同胞を処刑してしまうとは。うん、僕も投票している? しるかよそんなこと」
せいばー 「チルノが狼騙りで。

噛み合わせて今日キメウチにする意味ありますかね?」
五郎 「ふーむ。この●うち疑ってたとこだけに誘導されてるようで怖い」
古明地さとり 「のこり3吊り
●を吊ってもらわなければ困る」
イエス 「うん?狂人混じりは確定で見てるかい?>三尋ちゃん
最悪が抜けただけかな?」
三尋木咏 「んー、個人的には鈴仙投票者吊りに行きたい気分なんだけど」
せいばー 「心証悪くするだけなんじゃないかと
真狂でこの噛みはあんまないとおもうのもふくめて」
三尋木咏 「最悪抜けただけだねー>イエス」
雪華綺晶 「んー」
せいばー 「今日キメウチですよー」
チルノ 「対抗誤爆を祈るしかないとしか言いようがないわね」
せいばー 「で、チルノが狂人騙りで
囲いつくらない死体に○投げする意味ありますかね?」
安心院なじみ 「8>6>4>
まぁ、ロラはできん。決め打ちするなら今日だがね」
イエス 「最大3票考えると指定かなー?」
せいばー 「ないですよね。」
五郎 「セイバーかさとり吊りってことだよな?」
せいばー 「指定ですよー」
三尋木咏 「私の思考はだからまー
さとり-チルノならさとりのが狼っぽいってのと
真狂なら占いどっちか噛むんじゃね?知らんけどって感じかねー」
古明地さとり 「というわけで私の主張はほぼ終わってしまいましたのであとはご判断を」
雪華綺晶 「せいばーさん吊りたい場所あります?
決め打ちじゃなかった場合の灰で。」
古明地さとり 「決め打ちならそれはそれで
もちろん対抗吊りが前提ですが」
イエス 「どっち釣りたいか言ってくれる?
残り30秒には指定するから」
せいばー 「キメウチいがいなんてないでーすよー>きらきー」
三尋木咏 「その二人だとさとりかねー」
安心院なじみ 「>せいばーくん
君の主張は、チルノくん真or狼騙り? 真主張の訳がないよねぇ、君視点。
つまり、さとりくんが狂か、チルノくんが狼かの騙りだと思うが、はてさて。

君はどっちだと思うんだい?」
イエス 「苦手なんだけどなー」
せいばー 「チルノが狂狼ないって意味でOK>なじみ」
五郎 「昨日のキラキー投票がどうも真占いに見えないんだが」
安心院なじみ 「おや、いい着眼点じゃないか>雪華綺晶くん」
雪華綺晶 「●打たれなかった場合どこ吊りたかったですかって聞いてるんですけど。」
五郎 「対抗の○に投票してないか?さとり」
古明地さとり 「正直に言って占い理由に関しても説明のしようがないので」
イエス 「指定 セイバーで」
チルノ 「初日にネタ以外どうしろってのよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
古明地さとり3 票投票先 →せいばー
三尋木咏0 票投票先 →古明地さとり
チルノ0 票投票先 →古明地さとり
五郎0 票投票先 →せいばー
雪華綺晶0 票投票先 →せいばー
せいばー5 票投票先 →古明地さとり
イエス0 票投票先 →せいばー
安心院なじみ0 票投票先 →せいばー
せいばー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安心院なじみ 「霊能は噛めない。狩人が守ってるだろ、どうぜ。
だから、チルノ噛み? 占い吊れるかどうかになるかね、そうなると。
引き分け残すからさとりくんはどのみち噛めない。

ああ、吠えは減らそう。噛みも任せたいかな」
五郎 「ふーむ。だれ噛むか」
五郎 「チルノ噛みか・・・そっちに狩人いる可能性もあるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
せいばーさんの遺言 死体なしがでるかどうかですねー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「占いCO
三尋木咏○」
三尋木咏 「んぁ、おはよ。
ま、COでもするといいんじゃないかな。知らんけど。」
安心院なじみ 「ここでイエスくんが死んでいる、なーんてアホな展開はアホな展開はやめておくれよ?
占いの真偽がわからなくなっちまう。まぁ●吊りって、実質決め打ちみたいなもんだと思うがね。」
チルノ 「占いCO:三尋木咏○」
古明地さとり 「理由
◇三尋木咏(42) 「その二人だとさとりかねー」
◇三尋木咏(36) 「私の思考はだからまー
さとり-チルノならさとりのが狼っぽいってのと
真狂なら占いどっちか噛むんじゃね?知らんけどって感じかねー」

露骨に私偽を叫んでいる位置
理由も大してありませんし単純に真占い吊りたい人外目」
三尋木咏 「ほほー>灰噛み」
イエス 「せいばー村人 ごめーん」
チルノ 「理由;発言強い位置、決め打たれてるのなら誤爆だったことを祈りつつ狼だったら怖いとこ占うしかないわ」
安心院なじみ 「占いを切るのか、それとも残すのか。死体があれば今日を含めて2吊りだぜ。
そこのところ、間違えるなよ?

じゃ、よろしく頼むぜ」
五郎 「うーむ、セイバー吊りがどうでるか・・・」
古明地さとり 「霊能狼というオチでしたか」
イエス 「狩人狙いだろうねぇ」
安心院なじみ 「へぇ、ふぅん。灰を噛むのか強気だねぇ。」
五郎 「チルノ視点どこ狼だ?」
安心院なじみ 「ああなるほど。
君視点はそれもあるのか>さとりくん>霊能騙り」
三尋木咏 「んじゃさとり目線内訳確定のー
チルノ目線五郎-安心院に1Wor2W濃厚と。」
古明地さとり 「では3吠えで2Wが意思疎通はかれるのか(しかも○噛みという若干セオリーから外れ気味のもの)という点を考慮していただきたいですね」
チルノ 「対抗ー五郎―なじみで2wね」
イエス 「狼狙いしかないんだろうけどーさて
真初日は考えないよね」
安心院なじみ 「僕か君じゃないのかい?>五郎くん
あるいはさとりくん辺りかね、チルノくん視点なら」
イエス 「んじゃ五郎ちゃん吊ろうか でいいかな?>三尋ちゃん」
五郎 「ってなると俺視点なじみとさとりしか狼候補いないんだが。
潜伏狂じゃないかこれ」
イエス 「真狼の場合違ってくるけどどう思う?」
三尋木咏 「今んとこさとり吊りでいいと思ってるけどねー
チルノ真でさとり狼じゃないパターンって五郎-安心院の2Wっしょー?>イエス」
古明地さとり 「霊狂とするならば狼真ー狂の形はまったく見事な連携としか言えず
はたしてそういうことが起きうるのかと考えるになかなかあり得るとは考えられないので
霊能狼」
五郎 「いやちょっと待ってくれ」
安心院なじみ 「潜伏狂? 真狼だとでも?>五郎くん
ああそうだね、十分あるさ。君が狼だという可能性も含めてね。」
イエス 「真狂の場合五郎-安心院だけど>三尋ちゃん
というよりも真狂寄りで見てたんだが真狼寄りと?」
五郎 「俺吊られたら2wで負ける可能性があるから反論する」
イエス 「可能性とかじゃなくて村人なら負け確定だからねぇ」
安心院なじみ 「>三尋木咏くん
灰に2Wで灰噛むのかね? という疑問が若干あるが。

ところで君の名前はなんて読むのかな?」
三尋木咏 「狂狼もあんじゃねー?と思うけど
さとり狼だと思ってるよ割と>イエス」
三尋木咏 「みひろぎうただよん>安心院」
チルノ 「対抗吊って狩人GJ期待?
ぐらいしか勝ち筋が見えないわ」
古明地さとり 「◇五郎 「俺吊られたら2wで負ける可能性があるから反論する」
というよりあなた村で霊真というなら負け確なのですが
私を信用していただけているのならありがたい」
イエス 「対抗吊って欲しいのかい?」
安心院なじみ 「うたくん、か。なるほど、良い名前だ。

では吊り先を。まぁ占い切っていいんじゃね? どのウチ決め打ちしねぇとじゃねえの、これ」
安心院なじみ 「真狂だとあれだけどさ。この噛みだぜ?」
三尋木咏 「というか決め打つなら昨日なんだけどねーってお話だけどねー
まー知らんけど」
イエス 「うーん。五郎ちゃん釣りで」
チルノ 「だって最悪は狂狼狼だと負け確定か引き分け確定だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
古明地さとり1 票投票先 →イエス
三尋木咏0 票投票先 →古明地さとり
チルノ0 票投票先 →五郎
五郎3 票投票先 →安心院なじみ
イエス1 票投票先 →五郎
安心院なじみ1 票投票先 →五郎
五郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安心院なじみ 「ふん。さとりちゃん投票じゃなくて正解かな。
おつかれさん、五郎くん。」
安心院なじみ 「でまぁ。うたくんしか噛めないのだけれどねハハッ。

ま た 最 終 日 か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三尋木咏 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三尋木咏さんの遺言
                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
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五郎さんの遺言 村人COだ
ガーンだな。出鼻をくじかれた
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チルノ 「占いCO:なじみ●」
古明地さとり 「占いCO
イエス○」
安心院なじみ 「霊能が、神様がそういうなら従うよ。あばよ五郎ちゃん。願わくば狼で在れ。
望むなら朝日を拝みたいものだがね。などと。というかこれ、僕噛まれねぇよなぁ、灰だし。

で、どっちが偽なん?」
イエス 「五郎ちゃん人狼ね」
チルノ 「残りぐれ」
古明地さとり 「理由
まぁ引き分け以下確定ではありますが一応」
古明地さとり 「なんと」
安心院なじみ 「……ああん? ああん?」
チルノ 「ああ、じゃあなじみ投票で引き分けは確保ね」
古明地さとり 「真狼ー狂でしたか」
安心院なじみ 「狂狼かよ、ざけんな?」
イエス 「なじみちゃん狼ならチルノかんできそうなもんなんだけどなぁ」
チルノ 「結果がすべてよ」
古明地さとり 「ではチルノ投票で>なじみ」
チルノ 「今回は噛んでこなかった、それだけ」
安心院なじみ 「はん、そりゃ僕が狼じゃないって証拠じゃあないか>イエスくん

で、なに? 僕死ぬの?」
イエス 「お、狼CO(震え声
まぁ冗談は置いといてさぁ」
イエス 「さーて参ったなー」
イエス 「つまりチルノちゃんを信用するならなじみちゃん投票
なじみちゃんはどっちが狼だと思うのよ?」
安心院なじみ 「参ったねー。さとりくんがちょーっと何か言っているけれど。
おいイエスくん、占い釣ろうぜそうしようぜ」
イエス 「いやどっちをさw」
古明地さとり 「私真ーチルノ狼 イエス狂人 霊能初日

狼はせいばーーチルノ」
安心院なじみ 「チルノくんだが?>イエスくん」
安心院なじみ 「>狼だと思うなら

初日の投票みろよ。さとりくんは雪華綺晶くんに投げている。
狼はんなことしねぇよ」
チルノ 「対抗狂人、五郎ーなじみ2w」
古明地さとり 「なのでチルノ投票」
イエス 「チルノ狼で見てるのかい?
理由聞いてもいいかな」
イエス 「ふんふん」
安心院なじみ 「理由はさっき。
あとまぁ、灰噛みするならそっちかな、とね」
チルノ 「なじみ、投票
これで引き分け、それだけ」
安心院なじみ 「つまりだ、イエスくん。
君は、僕を取るのか、チルノくんを取るのか。

さとりくんが狼ならお手上げだがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →安心院なじみ
イエス0 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ2 票投票先 →チルノ
5 日目 (2 回目)
古明地さとり0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →安心院なじみ
イエス0 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ2 票投票先 →チルノ
5 日目 (3 回目)
古明地さとり0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →安心院なじみ
イエス0 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ2 票投票先 →チルノ
5 日目 (4 回目)
古明地さとり0 票投票先 →安心院なじみ
チルノ1 票投票先 →安心院なじみ
イエス0 票投票先 →安心院なじみ
安心院なじみ3 票投票先 →チルノ
安心院なじみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安心院なじみさんの遺言 1京分の一のスキル。 言訳不問(ケージアウト)。
COなんか、ありゃしないのさ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/10 (Mon) 04:18:25
イエス 「ありゃ?」
三尋木咏 「腰痛さんは強いんだよー
私覚えてる村だと狂人で霊騙ってローラーされたけどにー」
三尋木咏 「おっつかれー」
五郎 「おつかれさまでした」
チルノ 「えっ?」
イエス 「どしたんだい?」
安心院なじみ 「えっ」
せいばー 「おー勝った」
古明地こいし 「おつかれさm…あれ?」
チルノ 「お疲れ様ー」
安心院なじみ 「えっ、ちょ、えっ」
古明地さとり 「まぁ正直占い狼でもないと勝ち目ありませんね」
せいばー 「面白い噛みだったね」
三尋木咏 「何か吊れとるし」
古明地こいし 「え、引き分けじゃなかったの…?」
鈴仙 「お疲れ様でしたー。
まあ、これは狂・村共に難しい判断でしたし仕方ないかと

あ、吊られ申し訳ないですっ」
イエス 「いやぁ…アガペーだよね…」
三尋木咏 「勝ち目ないんなら引き分けでいーやんってか
勝ちか負けかに狼巻き込んじゃるなよ」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
安心院なじみ 「こいつは実に『不平等だ』←死人に口なし」
五郎 「カオスな噛みにしてしまったな・・・いかんいかん」
三尋木咏 「って程度かねぇ。」
せいばー 「噛みは狂狼の噛みだから」
イエス 「いやさぁ…そのぉ…みんなどうやって見極めてるのか初心者の僕にはわからないよ…w>三尋ちゃん
ブッダも真っ青だよ…www」
鈴仙 「これ残れたら楽しかっただろうなーw」
古明地さとり 「狂狼にかけただけです>三尋木」
古明地こいし 「うん…あたしも展開的に
引き分けで仕方ないよねーって思ってた」
安心院なじみ 「え、狙ったんじゃねぇの?>五郎くん
狂狼までは仕立てたというのに、覆せないのは僕が悪いけどさww」
三尋木咏 「まーそげなもんだけどにぇー」
せいばー 「ま、おつかれさまー。おやすみ」
三尋木咏 「んー実際どーなんだろー」
鈴仙 「・初日
この人数って、真占いが私以外のグレーに○ならCOしても悪くない人数なんですよね実は。
まあ初手GJの誘惑には勝てない訳ですがー。

みたいな狩人日記を書いてたらフラグでした」
三尋木咏 「狂狼見るのは無理ないしねぇ。
あたしなじみ人狼にはらたいらしてただけだし」
イエス 「狂狼だったら三尋ちゃんじゃなくて僕噛まれそうなもんだけどねぇw
っていうかわりかしマジで残さないでくれる?w」
五郎 「狙ったというか流れ的にそうなってしまった。いかんいかん>なじみ」
安心院なじみ 「ああ……さとりくんを騙しちゃったわけかなるほど。
こりゃ僕が悪いねぇハハッ。いやなに、まぁそういうのもあるのかもね」
古明地こいし 「あ、安心院さんー
http://jinro.usamimi.info/old_log.php?add_role=on&heaven_talk=on&room_no=346&reverse_log=on
初日に話してたログ。因幡鯖だけどよかったらどーぞ」
安心院なじみ 「やだよ、絡める相手君くらいだし>イエスくん」
古明地こいし 「狂狼に賭けた、かあ
それは確かにこの人数の村ならありなのかも」
イエス 「絡めるのは…うん…アガペーだよね…>なじみちゃん
あ、でもブッダ待たせてるって言ったじゃない!」
雪華綺晶 「五郎ちゃんが初日夜見返してみたら普通に人外っぽかったのでどーしましょうか、というのが今週のハイライト」
チルノ 「お疲れ様ー
寝ろ!」
古明地こいし 「今回の反省点
・○貰ったからって気を緩めない
・遺言はちゃんと書こう      以上。」
三尋木咏 「でも実際」
三尋木咏 「狂狼なら多分チルノはなじみ○のさとり●にするけどね(」
古明地さとり 「引き分けにするよりは勝ちが少しでもある方をとりたかったので」
イエス 「五郎ちゃんより鈴仙ちゃん先に釣れたこともアガペーだねぇ…
普通村怖いよ・・・」
三尋木咏 「という程度だけどまー
どっちでもいいんじゃないかなー負けんかったしー(けらけら」
五郎 「初日はまぁおなかすかした狼って感じだったな>きらきー」
安心院なじみ 「ん、しゃーないしゃーない。そんなこともあるさ>さとりくん

そりゃ、真狂だからね。占い結果は覆せない>うたくん」
三尋木咏
                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !              んじゃ眠いから寝るねー。お休みー。いやーわっかんねーねぇ。
            |: :!: : { 《芸芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l
           l:.:l: : :l |弋_リ         l : : : : : l: :l : :|
           l: |: : :l |: : |  ,        j : /: : : :!: l : :|
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !
      / ヽ / | .', Ⅳ :l ///////`´////\|l/////!        |
      .| | | / | .',  .ヽ!/////////////////////|           !」
鈴仙 「ゴローちゃんは何か村でも狼でも一切言動が変わらなそうな感じで怖かったですね」
三尋木咏 「まーそんなもんだねぇ>なじみん」
鈴仙 「んではでは、村立て感謝。お疲れ様でしたー。」
雪華綺晶 「初日さんで満足しましょうよ」
古明地こいし 「あー、人によってその辺考え方いろいろあるよね
あたしだったら引き分けで妥協しちゃうけど…>お姉ちゃん」
五郎 「───┐      ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,.┌──
      |   ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;,|
か. 俺...|   /;;;;;;;;;ミ-三三三ミ/ミミ;;| 焦
っ . は |   彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,,,,ミミ;;;;;| る
た. 村...|  ヾ:{"`/~_/"~   ..");;;;;;;;;| ん
だ. が...|   ヾ{,---、 _ __, --  ./;;;;;;;;;| じ
け . や |    }_____,,_ <-、,,,---、 `-;;;/,| .ゃ
な. .り...|    `l -ニエ) < 'ニエ>     ./| な
ん. た |     .|  ' {          ヽニ| い
だ     |     .|   { -、       .l | |
      |     |  、`ニ'_      /| .|
      |     ヽ .ニニ `    /人|
───┘     ヽ       ///|__
           ヽ__,..-=~"~ /: : : /: : :
      ___,.-ー//`,=、'~"  /: : : : /: : : :
    ,-':/: : : : :/; // 彡ヽ  /: : : : : /: : : : :」
古明地こいし 「じゃーあたしは先に帰るねお姉ちゃん
お疲れ様ー、また遊んでねー

うん、お姉ちゃんから○貰っただけでも満足w」
安心院なじみ 「んじゃ、おつかれさん。次は勝とうぜ、お仲間さん、なんてね」
イエス 「ではおつかれー
今度は村人でのほほんRPしたいねぇw
ログ呼んでこよっとw」
雪華綺晶 「そして「初日夜」って身代わり君死んでないですね、と気づく辺りまでが今週のハイライト
二日目夜ですねええ」
五郎 「            `/ ダ 救 自. 誰  人
  豊 独      | メ. わ 由. に  狼
  か り        | な れ. で も  を
  で で        | ん て    邪. や
   ・ 静      .| だ な. な 魔 る
   ・ か      ,,,|    き ん. さ  る
   ・ で   ,=;;;;ミヽ    ゃ と れ. 時
   ・    .,彡;;;;;;;;;;;;三ヽ. あ い ず は
     彡;;;;;;;;;彡;;;彡、;;ヽ.   う.    ね
     彡;;;;;;;;;;';;;彡;;/:::::::::ヽ__. か
    彡;;;;;;ミ;;//./ :     `ー------
、_   彡/;;;;// / :  ,..-ー'ー ヽ ::::|;;;;;;;;;
  `∨- ///;;|//ー-ー'       :::::`-;;;;;;
      '/ヾ| '   l -、,,,,,,=====、 :::::::`-
       /  ,,,,,='........."',-、-,-、::::`::::::::::::
       |="",-,、_,-、:::'-`-~'`:::::::::::::::::
       ヽ/,' `'.| ミ::::        ::::::
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        ヽ ヽ.二'~ '~:::      ::::::::::
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         ヽ ` '三三ニ-'::   ::::::::::::
          ヽ ,-----,-::::   :::::::::::::::
          .ヽ  """::::::::   :::::::::::::::
          ヽ       :::::::::::::,.--
           ヽ     ::::::::::,..-' /
            ヽ_........::::::,.-'://
              `/-、~;;//
             ./| `=='~     /
           //::| /彡ミヽ    /
         /::/::::/ /彡|lミ/ヽ  /」
チルノ 「一人で人狼だとゲーム始まらないよ!>ゴローちゃん」
五郎 「じゃあお疲れ様でした。もう寝るか。腹もペコちゃんだしな」
雪華綺晶 「それでは。」
五郎 「そういうのもあるのか!>チルノ」