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【紅1224】やる夫達の普通村 [561番地]
~みんな普通成分が不足気味のようですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狂人]
(生存中)
icon 三尋木咏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (コマ)
[占い師]
(生存中)
icon 五郎
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon せいばー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon イエス
 (腰痛)
[霊能者]
(生存中)
icon 鈴仙
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/10 (Mon) 03:34:52
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「てへぺろ。」
鈴仙 「思想上で間違い、というか、変な事を言ったつもりは無いですが
にしえも前に行かなすぎたかな。」
鈴仙 「発言が浮いてて反応が中庸行きたい的な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おつかれさまー、うわこれは意外」
鈴仙 「真贋付きと。ここでセイバー黒打てるのは上手いですね」
古明地こいし 「とゆーか狩人だったのかー、ごめんーん;」
古明地こいし 「あ、おまけに遺言忘れてた…まあ噛まれてるからいっか」
鈴仙 「いえいえ。この人数で狩人保護の吊りとか気にする方がマズいですよん。」
古明地こいし 「どーでもいいけど、雛鯖2回目がこんな形になったのは計算外w
鍋たまにはやんないとなあと思いつつ、ついつい…;」
鈴仙 「鍋は体力遣いますからねー。仕方ない気はしますw」
鈴仙 「よーつーさん普通だと久々に見たな」
古明地こいし 「体力よりは基礎知識かなー
参加する度に予習不足で顔を赤くする事が毎回だしw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「割りとこう、さとり○が霊結果で出たらチルノまで吊り切るよなーという感じが厳しい」
古明地こいし 「これは狼勝ち濃厚か…な?」
鈴仙 「役職は私もしょっちゅうページで確認してますね
基本的に勢いで進んでます>鍋の時は」
古明地こいし 「…の割にお姉ちゃんに結構票が…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
せいばー 「うん、多分なじみ狼だとはおもった」
鈴仙 「ただ狂初日さとり狼に欠ける動きは有るかもなーという」
古明地こいし 「おつかれさまー
やっぱねーさん来てたねw」
鈴仙 「お疲れ様です」
せいばー 「おつかれー」
鈴仙 「ここの噛みって割りと難しいですよねー。
セイバー吊れたからこそ難しい」
鈴仙 「チルノ噛むしかないのかなー」
古明地こいし 「そだねー、眠気もあったとは言え
あたしが噛みづらい動きすればよかった;」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おつかれさまー」
鈴仙 「おお? 何か凄い所噛みましたね
引き分け路線……?」
鈴仙 「お疲れ様です」
せいばー 「うーん?」
鈴仙 「村目線だと狂狼が凄く怖い感じ」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
古明地こいし 「ちょw
これはお姉ちゃんが狼と見るか狂人と見るかの勝負かな?」
鈴仙 「ただうん。
さとり吊れれば勝ちですからねー」
鈴仙 「私下に居たらチルノ吊るかもしれない」
古明地こいし 「三尋木潜伏狂人とか考える事もできるからなあ下界だと
さてどうなるか…」
鈴仙 「あ、でも三尋視点灰2なのか」
古明地こいし 「お、ひとまず凌いだかな」
古明地こいし 「じゃーあたしが潜伏狂人で!(無理>五郎」
せいばー 「どうだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「私ほら、潜狂だと仕事してるから今からジョブチェンジにならないかな……(震え声」
雪華綺晶 「さとり狼だとして私噛まれるんですかね」
鈴仙 「霊ぐっじょーぶ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「さとり狼でチルノ噛みとかはすっごく楽しそう。」
鈴仙 「お疲れ様ー」
せいばー 「おつー」
古明地こいし 「て、なんで三尋木はお姉ちゃんに投票してんだろ…」
五郎 「お疲れ様でした。なんでグレー噛んだんだ俺・・・」
古明地こいし 「おつかれさまー
そしてお姉ちゃんの人外アピがw」
せいばー 「どこ噛みするのかなー」
鈴仙 「割りと面白い噛みだと思いますよ」
鈴仙 「イwwwエwwスwwww」
五郎 「うーむ、だがチルノ噛んでればもっと楽だった気も・・・」
せいばー 「?」
せいばー 「チルノチャレンジしないん?
狂狼主張?」
古明地こいし 「イエスの人って鍋専門なのかな?」
鈴仙 「割りとどこでも噛める気はしますが」
鈴仙 「ああ、そっか。チルノが安心院占いしたらそこ固定ですね」
五郎 「キラキーが美味しそうだったのがいけないんだ。
俺を惑わすあの色香!気品!」
鈴仙 「普段は鍋で見かける方ねー>こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「仕方ないと思います雪華綺省的に>美味しそう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「敢えての狂人噛みでチルノ-安心院での殴り合いとか(ねーよ」
せいばー 「まじか。」
鈴仙 「お疲れ様でしたー。」
古明地こいし 「おつかれさまー」
鈴仙 「狂狼主張にするとしてー」
せいばー 「おつー」
三尋木咏 「まー安心院人狼だけかー」
五郎 「お疲れ様でした」
鈴仙 「しかしこれ、さとりもどっち投票すれば良いのか分かりませんよね」
三尋木咏 「いやーなんつーか
安心院人狼だろお前どー見ても人狼だろ鈴仙吊れると思った人狼だろーみたいな感じで
んじゃ五郎と2Wあんのかなーみたいな疑問がだにぃ」
鈴仙 「逆張りも逆張りで面白いんですが」
古明地こいし 「票合わせが巧く行くかどうかかなあ」
三尋木咏 「何か鈴仙ふつーに村だと思ったんで悩んだなーみたいな」
三尋木咏 「>初手の投票
さとりが鈴仙行ったから票合わせ来るかなー思って
とりあえず吊れそーなとこ投票したつもりだったんだけどにぃ」
古明地こいし 「そりゃ安心院が占い吊るって言ったらチルノでしょーw」
雪華綺晶 「少し寝落ちかけてから慌てて鈴仙に入れたら吊れていた」
鈴仙 「狩人っての抜きにしても私吊りが一番アレな所だったよなーという感じなので
そこは実に悩ましいのですが」
古明地こいし 「うんにゃ、あたしの投票が甘かった;>三尋木」
鈴仙 「悩ましいというか申し訳ないというかー。
見返すと確かに怪しいですし私の発言」
せいばー 「ここで指定さとりっていって
なじみ投票がいいかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三尋木咏 「別に私初手●で霊噛まれても困んねーしー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「どっちかってと、その前で発言増やし過ぎたなーと。
そりゃ霊噛まれても困りませんけど」
雪華綺晶 「五郎-せいばーさんってあるんですかねが今週のハイライト」
鈴仙 「ほうほう。」
古明地こいし 「判断役の霊能は大変だよねー、うん」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
せいばー 「さとりが悩んでる」
三尋木咏 「そこはどーでもよくてのー
それ言ったらわかんねー連発のあたしはどーなるんだよーって話だしねw」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「イエスと同じポジションですからねさとり」
古明地こいし 「○貰って気が緩み過ぎたよ、うん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました