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【雛4733】やる夫達の超闇鍋村 [5624番地]
~すごいぞ、ラピュタは本当にあったんだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMルナサ
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ベアトリクス
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon 明石
(生存中)
icon トリスタン
(生存中)
icon たこ
(生存中)
icon ゼタ
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon ハクリュー
(生存中)
icon ニンジャ
(生存中)
icon 藤丸立香
(生存中)
藤丸立香 「改めて仲間の皆は力足りなくてすまない」
ハクリュー 「そういうふうに、スパッと決め切れるのは良いよねー

じゃ、私も次村向かうので、お疲れ様」
藤丸立香 「まぁ自分がそうなら皆そうする
を前提にしてしまうとエライことになるしな
俺とか」
藤丸立香 「次村向かうとするか
GMは村立てありがとうな」
ハクリュー 「出るの考慮してでれないパターンがほとんどなんでー…」
藤丸立香 「ただそれ他の皆もそうするやろ、というよりは
俺は出ないって決めてたからなんで
あんま参考にならないっちゃならないが」
ハクリュー 「半端か―…
其れしかないかな―」
藤丸立香 「残り二分四十秒とか三十七秒とか」
藤丸立香 「それでも気になるなら半端な時間に出るとか」
藤丸立香 「仲間は出るな、って最初に大声出せばええやん>出る気なら」
ハクリュー 「それで、ギリギリでCO多発で被ったら…(ぷるぷる)」
藤丸立香 「っていう考えを他の仲間が持っていたかはまた別だけどな」
藤丸立香 「ハクリュー>告発しないチキンランを選択するなら見ての通り黙り通すし、誰も出なさそうなら時間ギリギリでええやん>事故回避で」
ハクリュー 「誰出るの?出ていいの?いつ出るの?までセットで悩みどころなんでー…>告発」
藤丸立香 「狼の時に判断下せないってのが俺にはちと解りかねるんで
その辺りはまぁ齟齬出るのもしゃーない」
藤丸立香 「まぁ個人の想定そのものは自由だからなぁ
ただ共通認識となるかは別だからな>ハクリュー
その辺りはしゃーないんだが」
ハクリュー 「んー…それもそうかなー
ドタバタでだれが出るか?で出れなかったは割と私によくあるパターンだから
そっちおもちゃったんだよねー」
藤丸立香 「それ気に狼なら多分、ジョルジュ吊った時に出る>ハクリュー」
明石 「っとー、私はここらで失礼しますね
皆さんお疲れ様でした。GMもありがとうございました!」
ハクリュー 「後は、村吊ったら飽和の可能性がーって
噛めない狼いたとしても4-3-2とかで」
藤丸立香 「で、次の日に改めて告発」
藤丸立香 「ハクリュー>吊れなかったら、また噛むか
噛めない奴がその夜噛んでもええんやで」
ハクリュー 「でないと狐吊れないじゃん?ってのがありえるから」
藤丸立香 「ああ噛めない狼いるならな」
GMルナサ 「お、次の鍋がたつみたい。もう1戦やりたい人はこのままなだれ込めー」
藤丸立香 「噛めない狼なら俺出んでもええやん」
ハクリュー 「まあ、シノビとジョルジュで狼吊れたとは思えなかったし
2W1Kよりも最大の3W想定派だからねー
2W1Kより3Wで噛めない狼交じりの方みてたし」
GMルナサ 「まぁ内心が態度に出ない人も多いというか、人狼は出ないように訓練されちゃうからねぇ・・・
焦ってなかったことはないけど訓練が行き届きすぎて表に出なかったとかあるんじゃないの。」
スターサファイア 「それでは私も失礼します。村建て同村ありがとうございました。」
藤丸立香 「まぁその場合、俺が覚悟決まりすぎてるんで例外っちゃ例外で参考にならんかもだけど」
ハクリュー 「マジか―…
もう少し、リアクション有るだろうな―想定してそこら辺加味して、
ニンジャ吊りGO出してるから

まあ、たとえミスっても狐有利過ぎるから、
攻めたけど失敗しちゃったテヘペロ、許して
で乗り切れないかというのもあったし(汗)」
藤丸立香 「ハクリューは前提で絶対3Wってなるし、事実今回はそうだから多分納得しないとは思う」
藤丸立香 「その辺り、俺は慌てないとしか言えないからなぁ
警告した以上は知らない」
藤丸立香 「チキンランしてないならだいたい2W1P想定で、その上で俺が吊られたら困るのは俺が後を託さないと勝てないLWだよ

前提がニンジャ囁き化した、から始まってるんで説明しても多分ハクリュー的にはあんまり得心しないと思うが」
ハクリュー 「藤丸の方がだよ>慌ててないの
非狼吊って3Wなら飽和有り得るのにって
狼COしたのなら、ニンジャ非狼なら、飽和回避にもっと俺吊れよ!!有ると思った」
藤丸立香 「俺は俺を吊らないなら知らないとも言ってるからな」
藤丸立香 「間違った、ハクリューな>アンカー先」
藤丸立香 「ニンジャ>そらそこがLWでないなら慌てんでしょ」
ハクリュー 「ニンジャが非狼なら藤丸もう少し慌てないかな―ってのもあった
割と平然としてたから、あ、これ吊っても続くなーって」
スターサファイア 「GMもありがとうございます。…あれ、最近よくお会いしているような。いつもありがとうです。」
ニンジャ 「ではお疲れ様でござるーニンニン」
藤丸立香 「なんかもう前提がニンジャ囁きになってんだろ!で俺どうしたらいいかわかんねぇんだよなぁこれ」
ニンジャ 「結果勝ってればいいんでござるよ(ゲス顔」
スターサファイア 「>ニンジャ
ありがとう、がんばります! 初心者村じゃない普通の闇鍋に来てる以上、最低限の動きはできないとと思ってはいるのですが…これからもよろしくおねがいします。」
藤丸立香 「まぁ、だとしても俺から吊らんなら知らんってなるわ>ハクリュー>トリス即噛み」
ハクリュー 「ノリは大切」
明石 「GMも良い事言ってると思います!」
藤丸立香 「たまには俺もそれぐらい勢い重視した方がいいのだろうか」
明石 「まぁニンジャさんの言うようにたまには思い切ってババーン!とやるのも大切なんです!
やらかしちゃってもそれはそれ…というか結構皆やらかしちゃいますしね」
ハクリュー 「チキンラン有るだろうな―とは思ってた
だから、あえて狼COの藤丸じゃなくて、囁き化想定のニンジャから吊ってるわけだし」
GMルナサ 「さっき誰かも言ってたけど、「失敗した数だけ強くなる」は本当だよ。
ざっと役職表を眺めるよりもはるかに強く記憶に刻まれるしね・・・
ま、ゲーム上のミスで責める人なんてそうそういないし、いてもそれは正しいことじゃないと私は思うから。失敗は気に病まないで。>スター」
シノビ 「おっとログ見返してたら時間たってた
GMは村建て、村民は同村感謝でござる
では拙者はこれにて失礼ニンニン」
ニンジャ 「とりあえず、一歩前に出てみる勇気!>スター
それがちょっと違ったり失敗しても誰か優しい人がちゃんと指摘してくれるからチャンスはガッっと取るでござるガッと!」
ハクリュー 「ああ、トリスね
トリスとかまだ見てなかった位置だしー、どーでもでやってた
ゼタ、ベア子残しのIA最終日送りでー
吊りたい位置順番付けて―やってたら、朝着てジョニキから飽和するよ?するよ?
ならば柱ないならチキンランだ!!って」
スターサファイア 「>明石
そうだ、狐として表示される狼、紅狼でした。…でもはい、その心配するくらいなら素直に背徳COしてみていい場面でしたね。
藤丸立香 「いやチキンランに対抗しろって話じゃなくて
チキンランしてる読みじゃないなら2W1Pだから狼が平然としてた可能性見る方が芽がない?って話」
藤丸立香 「違う違う、シノビがじゃなくてトリスタンが発言的に噛むって話>ハクリュー」
ハクリュー 「チキンランに対抗するにはチキンランするしかないじゃない!!」
スターサファイア 「>ニンジャ
ありがとうございます。思い切りですか…うう、努力します。」
藤丸立香 「まぁIAとニンジャは解らないが
俺はチキンランしてた」
明石 「一応紅系なら狐仲間に混じって表示されるってか紅天女はされてたはずです>スターさん
ただー、狐陣営3で仲間表示3→2で減った分が紅天女なら残りの1も紅系って事はほぼなくなるはずです
(一応先述のゼタさん偽でベアさん紅狼で云々が微レ存)」
ハクリュー 「ただ単に、人外コピーもあり得るだろうし
(なお、元マニアなのでそこ真でも元々の陣営に変化は無し)
蝙蝠でも指定されて出た奴に慈悲は無い
残しといてもPPの票にされるし、占い頑張れ―でサヨナラ1択>藤丸」
藤丸立香 「ワタワタしてるだけで3Wなら、多分時間ギリギリに出る>最悪それが二つ重なる」
ニンジャ 「>スター
これでスターの知らない事が一つ減って強キャラへと成長されてしまったわけでござるか…
やっぱり人外思い切りも大切でござるから、行ける!と思ったらスパーンとキメた方が気持ちいし格好いいから次があればばしっと決めるといいでござるよニンニン」
藤丸立香 「噛むよ、アイツ超噛むよ>ハクリュー
シノビ吊れた時に蝙蝠じゃなくて実は狼だったりしない?とか何か見えてるもん>ニンジャ●でコピーと読んだか、狐はないと見たか。コピー自体は疑ってないのに」
ゼタ 「それじゃ、お疲れ様!」
ハクリュー 「チキンレースっていうか、誰が告発するとか決めてなくて
ワタワタしてるのあるかな―ってのは思ってた…>藤丸」
トリスタン 「ではお疲れ様でした…私は嬉しい…」
ベアトリクス 「うっかりじゃないし・・・愛嬌だし・・・>ゼタ」
ゼタ 「違うのだ! って言ってもいいわよね。これ!!」
ニンジャ 「結果合ってるならあてられた側からはなんとも言えないと思うでござるよ>藤丸
人には人の考えがあるのであてられた側がどれだけ論を述べても狼の遠吠えでござる」
たこ 「うんお疲れ様でした 村立て同村感謝」
ハクリュー 「ああ、そこね>トリス2回噛み
まあ、トリスとか噛む訳ないってのは有るけど、それでもLW-2F方向で私みるから
ぐぬぬぬう」
ゼタ 「私は特殊な妨害か隠蔽能力がない限り失敗しない!
でもベアはうっかりで失敗する!!>ベア」
藤丸立香 「3―3―3でチキンレースしてるんじゃなきゃ
前提として残り2Wだからへーきへーき>ハクリュー
絶対3W以外認めねぇぇぇならそれはもう個人の推理なんで俺からはなんとも言えない」
スターサファイア 「PPできるんだよね?と思いつつ、あれ、2Fいるはずの本体が出ない…
狐に見える狼とかいたっけ??? とか余計なことを考えてしまい動けませんでした…>明石」
明石 「(陣営が)違うのだ!」
シノビ 「違うのだ!(AA略」
ベアトリクス 「ってことでおつかれ」
ベアトリクス 「私には占い能力がある!
ゼタも占い能力がある!
そこに何の違いも略」
GMルナサ 「よし、終了報告終わり。みんな参加してくれてありがとうね。
しかしまぁ狼と狐の熱い戦いだった・・・村はうん、ご愁傷様だけど。」
明石 「ありえるには有り得るけどそれはそれで狐陣営残り1枠がさらに不明になるかー…」
藤丸立香 「その上でニンジャ―俺で2Wならトリスタンもう一回噛まんて」
ハクリュー 「マジでどうやったら2W見れるかわかんないのーーー>藤丸」
トリスタン 「(ポロロッカ(動揺)」
シノビ 「いちおーありえるけどその場合背徳者2人居るでござるなあ
明石かジョルジュあたりで>明石」
ゼタ 「トリスタン視点はあり得るけど、背徳視点ではベア紅狼はあり得ないわね>明石」
藤丸立香 「ハクリュー>だから合理的に考える分には2W1P想定って霊界でも言ったでしょ!」
ハクリュー 「私噛みの時にベア子噛んでたら、多分
IA、明石、たこで最終日だったと思う」
ベアトリクス 「正直村柱COはやっちゃったなと思った
昼間にもトリスタンが面食らってるのがちょっとわかってしまって申し訳なくなった」
明石 「あーでも初日占いのゼタさん狂のベアさん紅狼はありえるんですっけこれ」
ゼタ 「或いは、私ならもっと早い段階っていうか、狼が柱を出さないとまずいんじゃないかって段階、
ジョルジュ吊りの日に萌えて狼柱っぽく見せかけて死ぬわね」
ニンジャ 「それ勝てる?>ハクリュー
前半からゲーム半投げってあんまりどうかと思うんでござるけども…」
藤丸立香 「ちなみにIAに対するキャスター云々はアドリブです
用意してたら詩詠唱者(キャスター)ぐらいのルビは振る」
ハクリュー 「村からはどうしようも出来ない>たこ
○吊ってる暇なんて無いしー」
シノビ 「ベアトリクス子狐は流石に狼に噛めしかないんでないかね」
明石 「まああれですよ>スターさん
向こうから見えてる見えてない関係なしに、自分視点でPPできる状況だ!ってなったらささっと出ちゃう方が安定するんです!
ぎりぎりで出ると票がブレる事もありますしね」
ニンジャ 「無理もないでござるよー>IAさん
3人最終想定したらそこはやっぱり中々噛めないとおもうでござる」
ハクリュー 「ジョニキ吊りは飽和するなら飽和する出いいわ、
出てこない狼のボケー!!って…>ニンジャ」
ベアトリクス 「まああそこは私が何だろうと背徳COして問題ないぞ>スター
投票的にたこかスターが背徳だろうなと思ってたけどな」
たこ 「ベアトリクスが子狐で白だされてると村はどうすればよかったのかね」
ゼタ 「あぁ、なるほどね
これでまた一つ強くなれたじゃない。
失敗を糧に経験に出来た上に、失敗してなお勝てたのならそれはいいことだしね」
ハクリュー 「まあ、やって覚えてけば良いと思う、乙>スター」
藤丸立香 「いや、あの投票見たらスタフィー噛みはしゃーない>IA」
ニンジャ 「村としてはジョルジュ吊り早かったかなというのと
狼としては票浮かないようにと告発早いというのくらいでござるかね?」
スターサファイア 「ごめんなさーい! 狐本体からも背徳者って見えてるんだと思いこんでました!>ご主人様たち」
ベアトリクス 「たこが蝙蝠か・・・」
藤丸立香 「たこはおめでとう」
シノビ 「たこを食べたいと思ったのはどうやら拙者だけの模様>たこ生存」
トリスタン 「あーえっとスターサファイアに解説しておきますと
背徳者って狐側から見えないのですよね
狐+背徳者が村の過半数ならあなたが名乗り出てPPすれば勝ちだと思われます…(ポロロン」
GMルナサ 「>背徳者系からは銀狐以外の妖狐系・子狐系・仲間情報妨害能力者 (混入型) がまとめて表示される。
これか。ベアトリクスもトリスタンも単に「妖狐陣営」としかわからないんだね。」
ゼタ 「とりあえずスターは、トリスタン吊った日には背徳COして良かったのよ
というか、背徳COしないとベアトは狐COできないの。立場的に」
明石 「まーえっと
詳しくは霊界で言われてますけど5人のときは普通にCOして良かったんですよ>スターさん」
IA 「ごめんね>立香とニンジャ」
藤丸立香 「まぁこの噛み外しはしゃーない>IA」
ベアトリクス 「私自身ベアとゼタがごっちゃになってるから(振るえ」
IA 「あー、そうか2Fと背徳パターンは忘れてた」
ジョルジュ 「よし!ベアのおっぱいを揉もう!(ジョ並感」
スターサファイア 「おつかれさま・・・ああ!勝ててた!」
藤丸立香 「お疲れ様」
シノビ 「スター!親狐、子狐からは背徳者見えないから
5人で3狐陣営が残ってる時PPするなら背徳者から言わないと無理だよ!」
たこ 「勝てないと思っていたが勝てた」
ベアトリクス 「ごめん、明石吊った度胸をあそこで出さなきゃだめだったねw>トリスタン」
トリスタン 「あれ、えっ背徳えっって感じで」
ゼタ 「まぁ狐勝ったけどひっどいグダグダだったわねぇ」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。
色々あったが最終的には狐勝利のド安定でしたな」
藤丸立香 「まぁ結果論になるが
俺吊ってトリスタン吊ってから(遺言指定含めて)ニンジャ吊ったら良かったんじゃないか>ハクリュー」
GMルナサ 「そっち噛みかぁ。本当に二転三転って感じだったね、お疲れ様。」
ハクリュー 「たこは生き残り乙ー」
ニンジャ 「まぁ仕方ないよねって>IAさん
おつかれさまーでござる」
明石 「まぁ、お疲れ様でした」
ベアトリクス 「あっぶなwwwwwwwwwww
さっすがベアwwwwwwwwwwwwww」
トリスタン 「ちょっと焦りました>私吊り」
ゼタ 「っと、お疲れ様」
たこ 「お疲れ様でした」
明石 「狐がいるなら○よりは灰…になるんですかねこれ」
トリスタン 「お疲れ様です…(ポロロン」
シノビ 「おつかれでござる」
IA 「あ、そっち
お疲れ様」
ハクリュー
       r、  r、
       ミ {  ミ ヽ
         ミ〉 ̄{@}ア        お疲れ―
        {   `¨\
         ',  、__,ノ o      なんで、小狐有り得るベア子じゃなくて
         ′ \)  (ニ)      こっち噛んでくるんですかね―…>狼s
          ヽ   ヽ  (二)
     -―- 、  }   }  / }
  /  - 、  `¨¨´  ,ノ/ ,/      ベア子噛んでたら、スターが狐PP言わないなら
. {     ー――‐ ´´  /          村or狼だったよ?たぶん…
  \           /
   ` ――――  ´        藤丸>トリスまでは既定路線だと」
ニンジャ 「私か(スッ>シノビ」
ゲーム終了:2017/01/07 (Sat) 22:15:23
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スターサファイアさんの遺言 村人表記CO・・・。
い、いや、まだわからないわ。実は執行者とか聖女とか預言者とか
トリスタンさんの遺言 (スヤァ
スターサファイア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トリスタン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
IA2 票投票先 →トリスタン
ベアトリクス0 票投票先 →トリスタン
スターサファイア0 票投票先 →IA
トリスタン3 票投票先 →IA
たこ0 票投票先 →トリスタン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「明石の埋毒遺言が狐のそれなのかどうなのかっていうあれね」
たこ 「背徳2は結局背徳がお互いに存在を知らないから背徳1の場合と動き変わらなくね?」
トリスタン 「まあ私はIAに投票しますので
背徳者は一応合わせてくださいね・・・」
たこ 「そうだった>背徳に狐2ならPP」
ベアトリクス 「考えすぎな気はする、すまん>IA」
スターサファイア 「背徳2ってあるの?」
トリスタン 「なんでもないです」
トリスタン 「そんなベイマックスみたいな>IA」
IA 「それ言い出したら水掛け論にしかならないんだよなぁ>ベアトリックス」
たこ 「死体なしでるならベアトリクスは生きてるんだからベアトリクスが投票先を決めれば引き分けはできるだろ」
ベアトリクス 「それな!ちょっと頭に血が上ったんだよ!>IA」
トリスタン 「ていうか背徳2ならPPなのでは????」
ベアトリクス 「けどスターが村かって言われるとそこも迷うんだよ」
ベアトリクス 「ぶっちゃけIAの柱見た後なら藤丸とIA2Wってそれなりに成り立つんだよね」
たこ 「背徳者なら親狐吊れたら負けだからCOするんじゃないか
背徳の他に狐2いるならその場合狼が狐噛めるかどうかで結局変わらない」
IA 「LWだったらどうする気だったんだよ…>ベアトリックス」
スターサファイア 「私は迷ったけどベアトリクスの投票に従ったわ。
藤丸立香がIAを狐っぽいって言ってたのが気になるけど罠なのかな」
トリスタン 「引き分け取りたいので」
IA 「あの状況で身内とかあり得るのかよ…」
トリスタン 「たこさん背徳者ならCOして下さいとしか」
ベアトリクス 「明石はなんか発言見てたら狼狐どっちもありえる感じで
どっちってよりも吊りたさがMAXになってしまったので吊った」
IA 「いや、背徳CO入ったらそっち吊って引き分けか」
たこ 「身内投票も考えないのかよ?
狐の身内投票は少ないとはいえ狐とはっきりしてるやつならありえるだろ」
トリスタン 「何かもう面倒なんで狐COしますね」
IA 「でも吊るしかねーんだよな>べあとりっくす」
IA 「理由はともかく訳を言えー!」
ベアトリクス 「うん、たこが背徳臭くて困ってる
その場合トリスタン吊ると村が負けてしまう」
トリスタン 「ふむ、タコさん背徳者だったりしません?」
IA 「グレーの狐吊りたいのに何でトリスタンの投票先に合わせてんだよこのたこぉ!」
たこ 「じゃあトリスタン吊りだな」
たこ 「おはよう
トリスタン吊るのだけはだめなんでベアトリクスの投票先に合わせた
こうなるならIA狼はないと思うんでスターが狼かねえ
だいたいトリスタン吊りになると思うがさて」
スターサファイア 「あらら、また死体なし」
トリスタン 「おや」
IA 「おはよー
狐と背徳2かな?
たこはトリスタンの投票先を吊ってなんで狐が吊れると思ってるのかな?
絶対ここ背徳だわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
明石さんの遺言                      _
               .. : :´ : : : : : :. :. :`ヽ
.     、 ! ,      /{.: : : :. :. :. ̄ ミヾ: : : : .
.       ○       /: :\: :\: : : : : : : :.\: : :.\
.      (       /: : : {: :\: : \: : : : : : : : : : : : \
         )    /: : : : :Ⅳ: : :\: : \-─-: : : : : : : :.ヽ
            {: : : : : | \: : : :`ヽー―――.: : : :.ヽ: :\
             /i: : : : :_|   \}\: :\ _  \_|: :} ! : : : : ヽ              6昼
             : : : : :.イ. !.       `ー 乍≡= | イ i.: : : : :. :.)
.            i.: : : :. :.iⅥ  -   ,    ////.レ !.勹}  / >、           うーんと、毒表記……
 ̄ ̄|        }、: : : :i. \≠"              / (ソノ=ニ二  }             中身が何なのか、にもよりますけど…
    |        { : ー } }ヽ 〃///              π: :ヾー- ´}
__|.     _ ヽ : : // }:} // '    c =ァ   /.: :. :. :.\  ノ          
        \   ノ }  \       | |   /// : : : : : : i\
__.         ー/\.    `ー. 、__ |.れノ/ И´: : : `ヘ !: : \
   |.        <.: : : :.ー- 、.   ∨` Π  ´{ { !.: : : : : :. :.}>、: : .\
.    |       r´/ィf:´ : `<i   {\_ 」l  ≠人.: : : : : : :.// \: : :.\
    |.     /{/{´: : : : : / ヽ  }∧ . |l  ////<   ̄/∨/// >,: : :.`: :...
.     |   / : : : :`:.T  ̄i  \ノ/∧. ll. /////`>´ !. ∨//,∧: : : : : :.\
     |   : : :. :./: : :!   {    .}/∧|!.////   ∨≦彡∨///∧.: : : :. :. : \
.     L / /.: : :. :. :.∨   i     .{≧>ヾ ≦        Y   ! ∨///∧: : : : :. :. :. :.ヽ
      ∨ /.: : : :.∨    i     K crっ  >     .|      y≦∧ ∨: : : : : : : : :
.        ∨ /: : : : :`ー= i       i ∨j ヽ)/       \く三彡: : :.∧. ∨ 「_ ¥20 ]: .∨
.       ∨ /.: : : :. :.|ヲ´      .∧ ||  ||.       __./三三彡.: : : :./´ >‐ 、|| rーヽ
         ∨ /: : :./´    , 、ん....,,||_||__> ´ `\  }: : :.r‐t_f   L!r´ >― >
         ∨ /_ ⊥ ──┤ /                   ): :「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i
.           ∨-―.      { (                 /: : :| チ ロ ル ボ ー キ |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
明石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
IA0 票投票先 →トリスタン
ベアトリクス0 票投票先 →明石
スターサファイア0 票投票先 →明石
明石4 票投票先 →トリスタン
トリスタン2 票投票先 →明石
たこ0 票投票先 →明石
6 日目 (1 回目)
IA2 票投票先 →トリスタン
ベアトリクス0 票投票先 →明石
スターサファイア0 票投票先 →IA
明石2 票投票先 →トリスタン
トリスタン2 票投票先 →明石
たこ0 票投票先 →IA
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
たこ 「いやベアトリクスが指定するならそれでもいいけどね
トリスタン吊りは反対だけど」
IA 「タコお前ここに来て一気に背徳臭を…」
ベアトリクス 「スターはちょっと蝙蝠つりに疑問符投げてたのが狼にしては危うすぎる
あの発言した後なら藤丸よりスターが柱になる相談してそう」
スターサファイア 「そうでしたっけ…
いま見直したら藤丸立香はIAを狐っぽいとも言ってたのですね」
明石 「6>4>だからー…
一応吊りが増えないから連噛みもあるのかなぁ」
たこ 「今日はランでトリスタン以外の狐狙いでいこう
狼吊れちまったらご愛敬だ」
ベアトリクス 「藤丸って結構強そうな気配したのにそこが柱出るって事は
狼がもうちょっと良い位置にいるってことなんだよな」
IA 「私はどうせ吊れない位置だから明日噛まれんだろ()>明石
心配すんな
ベアトリス噛みなら私は知らぬぞ、存ぜぬぞ」
トリスタン 「○位置がベアトリクスしか無いのでベアトリクス信じるしか無いのですがね
私はあなたの吊り位置に合わせますよ…(ポロロン」
明石 「トリスタンさんが噛まれらしいので、狼からしたらIAさんが悩ましい位置にはなると思うんです」
IA 「確実に狐吊ってもらう為じゃないの?>明石
もし背徳とかほかに狐交じってたら吊れない可能性上がるし」
ベアトリクス 「藤丸より強そうな狼って誰かって言われたら明石っぽい感じするから私はそこだと思ってはいる
ただ藤丸があそこまで言ってたのにここで平和出してくるならスターもちょっとあるのかな」
明石 「いえ、藤丸さんが言ってましたよね?
非狼から柱COが出たら、狼は出ざるを得ないって>スターさん」
トリスタン 「狂混じりって事では無いでしょうか」
トリスタン 「(ポロロン」
トリスタン 「私はカウント間違いが悲しい…」
明石 「でもLWで死体なしを出す意味とは…?」
スターサファイア 「狐だったら柱に出たりしないんじゃないかなと思って>明石」
たこ 「だって昨日7人だったんだぜ?3Wいて狐いるなら飽和してるじゃないか」
明石 「あーそうか 昨日の時点で3Wはないんでしたっけ」
IA 「昨日3Wだったなら飽和してんだよなぁ…>トリスケリオン」
トリスタン 「LW確定ですか・・・?」
ベアトリクス 「IA狼だけは絶対無いと思う
もしそうなら藤原を褒めるし、IA狼なら村柱じゃなくて最初から狼柱として出てるだろ
IAのフットワークの軽さ的に」
明石 「うーんやっぱりそうなんですよねぇ>ベアさん >ハクリューさん噛み」
たこ 「今LWは確定だろ?」
たこ 「でもう一回死体なしを強制させて死体なしでたらトリスタン吊りでないなら狐に勝たせる」
IA 「今2W1Fだとすると昨日飽和してたから今LWなの確定じゃね?」
明石 「一応IAさん非狼だとは思いますけども、狐じゃないとまでは言えませんよ?>スターさん」
トリスタン 「ちなみに今吊るすのならIAですが
狼柱期待での、です」
ベアトリクス 「もし今2W残ってるなら昨日の時点でハクリュ噛みが冒険ってレベルじゃないからまずありえないよ>明石」
たこ 「死体なしならトリスタンとベアトリクス除いてランしようぜ」
トリスタン 「まあこれ3Wだったんですね…って感じです」
IA 「凄いぞこの人数で六日目来てる」
明石 「…あるんだ>死体なし」
明石 「5人になってるなら、トリスタンさん吊りで良いと思います
6人のままって事があるのかどうかは知りませんけどもしそうなら2Wになるので柱しないとあれですよ?
狼が責任持てないって言われても村としても責任持てませんので」
たこ 「死体なし→3-1-2

死体あり→2-1-2or3-1-1

死体なしならトリスタン以外吊って
死体ありならトリスタン吊りでいいんじゃね」
トリスタン 「(スヤァ」
IA 「おはよー
たこが村っぽくてつらい(足がじがじ」
ベアトリクス 「ああいや私は偶数進行にして欲しかったって言うので、なんかなーって思ったってこと
言葉が足らなかったのは謝るよ
というかおまえ自身も言ってる通り藤丸が嘘告発するなら狐勝つだけなんで意味がないよ>IA

藤丸が告発に出るんならもう一人の狼はまあまあ強いところにいると思うけどね
3W捨てて2Wで考える理由はいちいち説明しなくてもいいな?」
スターサファイア 「ええと、じゃあIAは狼じゃないのね?? 村としての柱COだったのね??
そして藤丸立香は確定で狼だとして、昨日つるしてよかったのかな…
ゼタの◯のベアトリクスが藤丸立香から吊るって言ってたので従ってみたけれど。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤丸立香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →藤丸立香
ベアトリクス0 票投票先 →藤丸立香
スターサファイア0 票投票先 →藤丸立香
明石0 票投票先 →藤丸立香
トリスタン1 票投票先 →藤丸立香
たこ0 票投票先 →藤丸立香
藤丸立香6 票投票先 →トリスタン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤丸立香 「トリスタン吊らんならって話だよ」
IA 「◇ベアトリクス 「えー、いや、ここで平和出さないならなんかなーって感じ
共有噛んでるあたり有耶無耶にしようとしてない?」
これ告発疑ってんじゃないのか」
ベアトリクス 「藤丸の告発、だな」
明石 「6人夜でLWになるんだったらトリスタンさん噛まないと思うんですけど…>ベアさん」
ベアトリクス 「嘘告発ってどっから来たんだ?
私は別にトリスタンの告発疑ってないぞ>IA」
スターサファイア 「藤丸立香は残り2釣りまで残したほうがいいんだよね?」
たこ 「いやトリスタン以外の狐のこと言ってるんだけど>藤丸」
IA 「わしにはむしろ狐に見える>明石>スターサファイア」
トリスタン 「占い師はゼタさんで確定では…?」
ベアトリクス 「ここで出ないなら占いなんて出るわけないだろ・・・」
藤丸立香 「噛み殺せない=死体がなかったから昨日出たんだるるぉ!?>たこ」
IA 「何言ってんだあんた>ベアトリクス」
明石 「とりあえず藤丸さんで1W、トリスタンさんで1Fとして
2日目の印象でスターさんがもう1Wっぽい気はするんですよね」
ベアトリクス 「んじゃ藤丸吊ってトリスタン噛んでもらう感じかね」
たこ 「藤丸>トリスタンで4人夜 狼が狐噛めたら引き分け?
かみ殺せるやつだったら村勝ちあるけど」
明石 「というか、ですね
もう些事になってますけど占いがもう出ない=初日じゃないならゼタさんってなる訳でしてね?」
ベアトリクス 「え、いや、狐がトリスタンで終りなわけないだろ>IA」
藤丸立香 「昨日してるのに何で重ねて告発しなきゃならない>スタフィー
俺を残し続けて仲間が全滅したら狐どころの話じゃない」
トリスタン 「それ抜きでIA吊りでも構わないですがね、私は(ポロロン」
IA 「それならCO時点で狐告発しない理由ないんだよなぁ>スターサファイア」
トリスタン 「柱COは村として吊られる意思表示でしょう」
スターサファイア 「昨日の柱COって自分を吊らないと飽和するぞ(=狼CO)っていうことかと思って…>IA」
明石 「いや、IAさんが狼ならわざわざ二人で出なくても一人だけ告発すればいいので違うと思うんですけど>スターさん」
藤丸立香 「明石>当たり前だろ
俺→他の狼で告発リレーとかやってられん」
IA 「でも昨日うっかりした私が言うのもなんだけど狼が嘘告発する意味なくね?>ベアトリクス」
たこ 「村勝てないよなあこれだいたい3-2-2っしょ?」
IA 「多分うっかりと見せかけて私を吊ろうとしてる間違いない」
ベアトリクス 「えー、いや、ここで平和出さないならなんかなーって感じ
共有噛んでるあたり有耶無耶にしようとしてない?」
スターサファイア 「え、トリスタンもう一回噛んで狐告発するんじゃないの??>狼」
明石 「えー、えーーー>ハクリューさん噛み」
IA 「スターサファイアが私を狼目で見てる理由がわからん」
明石 「一応3-3-2は否定。ただ3-2-3はあるのかはともかくそれで見えてる狐放っておくのもどうおなの?と思うので朝は来てるはず!?」
藤丸立香 「そらお前、俺吊らんなら知らん
引き分けルートも確保の意味で噛まんよ>今日も残されたらかなわない」
たこ 「おはよう」
IA 「おはよー
チキンレースとか全員破滅にしかならんと思うのだがな
ニンジャを蝙蝠だろって言っておきながらそっち吊りに行った明石とか最高に吊りてぇ」
ベアトリクス 「んー藤丸が柱に出るならLW担当は明石あたりかなーとか思うけど
IAも柱に出てなきゃありえたんだけど、藤丸の発言からしてIA狼は無いと思う
ただどうだろ、狐はまあまあありえるのかな、背徳も若干
狂はほとんどやっても無意味なんで無いとは思う」
トリスタン 「(ポロロン」
スターサファイア 「ええと、昨日のCOを信じるなら藤丸立香=IAで2wなの?
そしてトリスタンが藤丸立香に狐告発されてるから、ええと、8>6>4で3吊りだからトリスタン吊って藤丸立香吊ってIA吊ってでちょうど3吊り?
狐がトリスタン以外にもいたらもう対応できないのか…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハクリューさんの遺言
                          ___
                       . : : :´: : : `: .
                  ___. . : : ィiテハ: : : : : : : ヽ.、
                r'"´ . : : : : : 弋_ ノ : : : : : : : : \: . .
                |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 、
               |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ィfト 、 : : : : : \        代理のミニリュウ@擬人化です
              レ "´  ̄   ̄   ‐- : : : {//rク} : : : : : : : ノ__
             , '                    乂/シ: ィ´ ̄  ̄ /
             ゝ、                  }: : く '´ ̄   く
.                | `  7ー- -r-―r ‐ ‐ -fメ"`ーfゝ、   r‐'        姉さんは【ボッチ共有】でした
                : : / ´ ̄`|  !´  ̄ ` | ヽ.  i : :`マ´
.                i: : ,ハ     ∨\|      |   \!  : :` 、
.                レイ: :j,, ̄  ̄      ― --    !   : :|    : .        御察し…
                    |: :ゝ、__   「_ヽ     ''''|  |  : :|   : :
                    |. .  |:./´`Y:rェ一''ヘ´:.:.:.|  |  : :|   : :i
                    |. .  i:'   i!斗示トλ:.:.::|   |  : :|   : :|
                    |. . V     |  ,小、  ヽ.:!   !  : :!    : :|    割と真面目に吊り数カツカツなんで
                    |. . !     |          !   !   : :|   : :|       初手蝙蝠COの吊り数足りないでしょの
                   !   }     |      ヽ.  |   |  : :|   : :|       命乞いしたなら残してやろうと思ってた
                    i   ゝ--ァ '      ヽ !  ハ\ : :!    : :|
                    |    /   '        |  ' |  \     : :
                    レ|   /           ! /  |    丶   : :!     指定されてからは人外でも言うだけならできるんでOUT
                 |  ヽ  /           /.:\    |  : :|
                 |   !ヽハ __    __ , イ.:.:.:.:.:.\___乂  : ,      土足マットとタイキックーー
                    ヽ   | .:..:.:.:.:. 厂 ハ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  / /
                     \|.:.:.:.:.:. / /:. :.ヽ_/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ' /        私噛まれるようなら狐に勝たしてもいい、そう思う
                          く__/                     暫定式はベアとれば良くね?憑依だとか囁きだとか知らん
ニンジャさんの遺言 村表記CO
ハクリュー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニンジャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →藤丸立香
ベアトリクス0 票投票先 →ニンジャ
スターサファイア0 票投票先 →ニンジャ
明石0 票投票先 →ニンジャ
トリスタン0 票投票先 →ニンジャ
たこ0 票投票先 →ニンジャ
ハクリュー0 票投票先 →ニンジャ
ニンジャ7 票投票先 →藤丸立香
藤丸立香2 票投票先 →ニンジャ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベアトリクス 「まあでもその・・・ニンジャはどうせ蝙蝠でしょ・・・」
藤丸立香 「ああ
あと。これ以上噛め>吊り増やせと言われたら
いいから狐勝たせていい」
ハクリュー 「指定:ニンジャ
藤丸がそこまで慌てた様子もないから飽和しないでしょ、これ」
IA 「ニンジャが大蝙蝠じゃないのかよ」
ベアトリクス 「ま、藤丸吊ってでー、死体なし出るか見る感じでいいだろ
吊り増えないけど偶数になれば狂人とか背徳いた場合もちょっと希望持てるし」
ニンジャ 「でも絶対吊れれたくない
というかここで先に吊られる理由も余裕もない」
明石 「ジョルジュさん?知管!」
たこ 「狐の出汁が出るまで噛むといいよ」
明石 「…ぶっちゃけニンジャさんって蝙蝠ありうるならー、でしたけど
そもそもシノビさんの蝙蝠真が確定してませんでしたっけ
ニンジャ 「村表記CO!」
IA 「それな>もう一回噛めよ」
藤丸立香 「俺は知らん>そこでニンジャ吊るなら」
ベアトリクス 「告発信じてほしけりゃもう一回かめよ?」
トリスタン 「まあ否定しますが>狐噛み」
IA 「トリスタンと私で2Fとか見るなら噛めよ…」
たこ 「なるほど>朔狼
ありそうだな」
明石 「それでまぁ、なんかやはりというか藤丸さんが何かぶっちゃけましたね?」
藤丸立香 「あとIAは吊っておけ>ハクリュー
なんか今出たら狼出るやろと見た狐っぽい」
IA 「でも結果出たからええやろ()」
ハクリュー 「だが、指定:ニンジャ
理由?朔狼見てるから」
明石 「で、柱が出てるんですけど!
バルバトスかな?(ぐるぐる目)」
ニンジャ 「はい。>告発
んじゃ主張するだけしてどうぞ」
ベアトリクス 「春画するってなんだよ!
薄い本はゼタのが需要あるぞ絶対!>ニンジャ」
たこ 「ふむ 藤丸さんが狼か」
トリスタン 「…」
IA 「そういえば無駄である>ベアトリクス」
ハクリュー 「まあ、そこ狼だわな>藤丸」
藤丸立香 「トリスタン噛んで死体無し」
ベアトリクス 「いや昨日柱でないって事は多分2W1Kだろ」
明石 「ありえるとしてもジョルジュさんも狼で、現状LWとかしかないんで
ほぼ想定しません」
スターサファイア 「柱? それは村として?それとも狼として??」
IA 「おう、時間止まるなや」
ニンジャ 「気が合うでござるな>たこ
よし気に入った、ベアを春画していいぞでござる」
藤丸立香 「令呪を以てキャスターに命ずる
告発するから出んな」
トリスタン 「(スヤァ」
ベアトリクス 「それ狼COでいいのか?
狐誰?もう一回噛んでね?」
トリスタン 「………」
IA 「チラッチラッ」
明石 「さすがにここで共有噛みにはいかないと思うんですけどー…>藤丸さん」
藤丸立香 「ええっと、どうなんだこれ
3 3 3は否定されるんだが
ベアトリクス 「村5人でGJとか出るはずないし狼が共有噛むはずもないんで」
IA 「よーし、お姉さん柱COしちゃうぞー^^」
ニンジャ 「あの発言であるとは思わないけどジョルジュは人外だったと割り切っておくことにする」
スターサファイア 「ええと、何人かから突っ込まれてたので。
蝙蝠吊りに縄を使うのってもったいないと思ったのよ。縄は狼を吊るのに使うべきでしょう?
狐は狼が噛んで見つけてくれるし占い師の呪殺もあるし。」
ハクリュー 「告発あるー?あるー?」
トリスタン 「この状況で共有噛みが通ったら飽和があるので無いかと…>藤丸立花」
明石 「ふむー死体なし
狼!2W残ってるなら…分かってますよね?(ニッコリ」
IA 「お?狐噛みかな?」
たこ 「死体なしとか間違いなく狐噛みですね」
ベアトリクス 「平和か、よし柱出してもう一回噛めよ」
トリスタン 「私は嬉しい…>死体なし」
たこ 「おはよう
ジョルジュは犠牲になったのだ狐盾の犠牲にな
狐吊りたくないなら藤丸かなあ」
藤丸立香 「はぁん?
共有GJとかあんのか?」
ニンジャ 「わー狐噛みくさい>死体なし」
IA 「おはよー
まだ続くのか」
明石 「夜の時点で3-3-3否定、朝が来てるなら3-3-2も否定。3-2-3は…ありえるんでしたっけ?」
ニンジャ 「とりあえず続いてよかった…
トリスタン吊っておけば人外は死ぬ
狼狙うなら子狐目とか言ってる藤丸狙っておけばいいと思うよでござる」
ハクリュー
         ヘ    /〉、
        V〉‐-、ノノ_7i
       、-、  _ ヽゝr'
.          ヽ' lr'} 「          まあ、さすがに自吊りは噛めない狼考えると
        _  廴__ノ ,              あれ何でしないけどもね―
   ,-<^i'´  γ ヽ ,′
.   ゝノ´   ゝ-' ,′            言うだけ、言うだけ…
   { l.{     ′l l.    , -― 、
.  ∧ヽ\_.  ,′ l 、__ノ  i  /ヽ
   \}_  ̄|  ヽ .\__ ノ / ,′   と、言うことで今日の指定先はすでに決めてある
       ̄ヘ.   `ー-、_, -'´/
         ヽ ___ ,  イ」
トリスタン 「終わりませんでしたね
藤丸立花当たりを残せば良いかと…(ポロロン
スターサファイアは…どうなのでしょうか
考えが無いと言うのは村とも人外とも思えません、蝙蝠ですかね?」
ベアトリクス 「まるでジョルジュが私(のおっぱい)を庇ったみたいになったな!
だがまだ私の磔は108式まであるぞー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 雲外鏡CO シノビ大蝙蝠

【シノビが本当に蝙蝠だった場合、3-3-3飽和目前なんで警告COをする】


初日夜
どうにも村が辛い陣容なだけに、どこで出るかは重要だろうな。
騙り占いとかの死体は出ざるを得ないとして・・・狐の死体が出た場合、
狼側の人数での押し切りもワンチャンあるのが面倒なところか。

二日夜 シノビ
ぶっちゃけジョルジュ視点では朝10人な以上は
3-3-3飽和がありうる以上
「本当に蝙蝠の死体なら出て連絡兼狐候補狭め」
「狼吊なら消極的柱と理解してスルー(元マニア、を信用するのはこの場合危険だな)」
てなところかな、という状況。・・・狐死体の場合?こうは動かねぇだろうからないと思うんだがなぁ。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
IA1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ8 票投票先 →IA
ベアトリクス0 票投票先 →ジョルジュ
スターサファイア0 票投票先 →ジョルジュ
明石0 票投票先 →ジョルジュ
トリスタン0 票投票先 →ジョルジュ
たこ0 票投票先 →ジョルジュ
ハクリュー0 票投票先 →ジョルジュ
ニンジャ0 票投票先 →藤丸立香
藤丸立香1 票投票先 →ジョルジュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
明石 「なのでハクリューさん!最終的にどうするのだ!?」
ハクリュー 「指定:ジョルジュ」
トリスタン 「柱無さそうですね」
たこ 「まったくだな>IA
ぶっちゃけあそこじゃねってのはあるんだけどさ」
スターサファイア 「うーん…しまった考えて何も発言してない」
明石 「まぁぶっちゃけ私も狼!貴様も身を削るんだー!としか思えませんので、はい>ハクリューさん」
IA 「シノビが大蝙蝠の位置残せばそこ吊ったけどな^^」
トリスタン 「ハクリューが自吊りを提案したのでハクリュー吊るします(ポロロン」
ベアトリクス 「いや嘘嘘
私かジョルジュニシトケ」
藤丸立香 「萌えキャラのほうがゼタか」
ベアトリクス 「ハクリューなら確実に村だからそれでもいいか!」
たこ 「ゼタとベア間違えちゃったじゃないか!
名前の数も音も似てるから仕方ないね」
藤丸立香 「まぁジョルジュかベアトリクスなら
まだしもベアトリクスは仔狐あるんじゃね感」
トリスタン 「これこのままだとジョルジュとベアトリクスで票分散しそうなので共有がどこつるか決めて下さい」
ハクリュー 「だって、配役からして死ぬがよいしか無いじゃん>明石」
ベアトリクス 「ゼタと私が間違えられるとか・・・
優秀なのがベアトリクスだぞ(きりっ」
ニンジャ 「えー共有的にありなのでござるそれ?>ベア吊り
それ村勝ちが絶対なくなるやつだからきらいなんでござるけど」
明石 「○なのはゼタさんではなくベアさんでは…」
明石 「なんかすっごい外道な進行になりつつあるんですけどー!
ただ正直占い遺言まで出てるんで○吊りもやっちまえーって感じではあるんですけど」
たこ 「背徳混じりでも3Wなら3-3-2で飽和近いんだよなあ>藤丸立香」
ベアトリクス 「ジョルジュ信じるなら狼吊れてない、でジョルジュでもいいのかもな
まあ村っぽいほう柱に出せばいいと思うぞ>ハクリュー」
トリスタン 「私は悲しい…>ゼタ死亡」
ジョルジュ 「狼が柱を出してくれれば俺は柱COした狼の種類を当ててゼイアンを否定する

俺をLW位置に仕立て上げるのは戦略の範囲だからそこに関しては受けて立つ」
藤丸立香 「ゼタ死んでるで」
ハクリュー 「いや、誠にいうなら俺が死ぬべきだな…
よし、柱ないなら俺を吊るんだ―!!(ヤケクソ)」
IA 「皆ゼタさん死んでるぞ…」
藤丸立香 「ぶっちゃけまぁ、狐にせよ背徳もありえるんで
狼が根比べに出るかも微妙なんだよなぁ」
IA 「ドMかな?>ベアト」
ベアトリクス 「あージョルジュでもいいな」
トリスタン 「ではゼタ吊りで
狼柱等があるのならば、そちらを吊るしましょう…(ポロロッカ」
明石 「ただ、別に真でも出るとは思うので今疑うかって言われてもいいえ、なんですけどね」
ベアトリクス 「ほらほら私が磔になるぞ!」
ニンジャ 「いっちばん面倒なタイプだった
活路探せよ…エムブラスクの剣で勝ちを掴みに行けよでござる・・・」
ハクリュー 「ジョニキでも良いかもしれんが>吊り先に関しては」
IA 「ジョルジュのCOするなら自ら柱COするべきじゃね?
本物か?」
たこ 「ほら!狼さんよお!ゼタ吊ってほしくなければ早く狼柱してくださいお願いしますorz」
明石 「で、ジョルジュさんから何か出てるー
結果自体はまぁ想定の範囲内としてー、んー陣営数がそのまま狼狐数とは限らないのではとも思うのはありますが」
トリスタン 「狂人混じりじゃないならゲームが終わるのですがね」
ハクリュー 「まあ、其れしかないかねー…>ベアト」
藤丸立香 「それ、狂人混じりなら無駄吊りだけどな」
ニンジャ 「んー、ゼタで真だったとしたらベアほんとに村なん?
あと共有死んでないなら少なくともシノビは狼ではなかったてことだろなと」
IA 「トリスタン殿が嘆いておられるぞ!」
ジョルジュ 「狼が早急に柱出してくれんと立ち行かんぞこの村」
ベアトリクス 「な?それがよくないか?」
藤丸立香 「で、ジョルジュが雲外COと」
トリスタン 「(ポロロロロロロロロロロロロロロロロロロロン>占い遺言」
ベアトリクス 「んじゃゼタの白のあたし吊るぞで狼に柱出させよう」
明石 「噛まれる人外ですよね?そうですよね!?」
ハクリュー 「…ぐぼはぁ>占い遺言」
たこ 「これが真占い師の遺言だったらもう狐盾しようぜ・・・」
明石 「ぐわああああ>無残から占い遺言」
IA 「まだだきっと背徳か何かだ」
ジョルジュ 「初日夜
どうにも村が辛い陣容なだけに、どこで出るかは重要だろうな。
騙り占いとかの死体は出ざるを得ないとして・・・狐の死体が出た場合、
狼側の人数での押し切りもワンチャンあるのが面倒なところか。

二日夜 シノビ
ぶっちゃけジョルジュ視点では朝10人な以上は
3-3-3飽和がありうる以上
「本当に蝙蝠の死体なら出て連絡兼狐候補狭め」
「狼吊なら消極的柱と理解してスルー(元マニア、を信用するのはこの場合危険だな)」
てなところかな、という状況。・・・狐死体の場合?こうは動かねぇだろうからないと思うんだがなぁ。」
トリスタン 「真蝙蝠吊りなら吊りがますます足りなくなりました
やはり狐噛みを望むしかありませんね…(ポロロン」
ニンジャ 「わー(うつろ>占い遺言
ほかいる?」
藤丸立香 「おいやめろ>占い遺言」
ベアトリクス 「ゼターーーーーーーーーーー!」
たこ 「おはよう
3Wいるなら3-3-3で飽和する可能性高いし狼柱でるんじゃね
でないなら狼は2W以下ってことでいいや」
ジョルジュ 「雲外鏡CO シノビ大蝙蝠

【シノビが本当に蝙蝠だった場合、3-3-3飽和目前なんで警告COをする】」
ハクリュー
       r、  r、
       ミ {  ミ ヽ
         ミ〉 ̄{@}ア      ぶっちゃけ狐も親子で1づつはいるでしょーな感じ
        {   `¨\
         ',  、__,ノ o       親噛んだら告発ヨロ>狼
         ′ \)  (ニ)
          ヽ   ヽ  (二)
     -―- 、  }   }  / }
  /  - 、  `¨¨´  ,ノ/ ,/
. {     ー――‐ ´´  /
  \           /
   ` ――――  ´
明石 「ざっと見た感じでは、ですけど
なんかジョルジュさんが共有3とか言い出してるのか、スターさんが蝙蝠吊るのに消極的だったりするのが気にかかるかなぁ、と
狼目でいえば村カウントが減るのが望ましくなく、PP要員に生きてて欲しいという観点からスターさんが怪しいとは言えますけども」
IA 「おはよー
どこからどういう順で吊ればいいのかもうわかんねぇな」
スターサファイア 「おはよう。死体なし出てくれてないかなーという朝。」
藤丸立香 「それじゃ、何かあれば」
ベアトリクス 「蝙蝠吊りに疑問感じてたっぽいスタサファは気になる」
ニンジャ 「スターはなんだろうね。蝙蝠CO吊りたくないってなんでござるかね。位置的にシノビの元じゃね
たこはあの発言だと無職の村目。それ以外でたら怪しい
あと、トリスタンとベアトリクスからライオンが聞こえるから何か出るならそこかなと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノビさんの遺言 たぶんおいしかったとおもいましたまる
ゼタさんの遺言 占いCO!
ベア○>藤丸立香○● >>>>>>>>>

【1日目】 占い:ベア
初日占いだからね、特に理由なんてないよ
ま、同じ組織仲間だしね。占っときましょ
ほら、時々やらかすしね、ベア

【2日目】 占い:立香
藤丸立香 「ああうん、それは潜るわ」
と、蝙蝠COに対してこう、好意的な反応をしてたのよね
というか、しょうがない的な?
そういう意味で、ここのリアクションが気になったし占いましょ
ゼタ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
IA0 票投票先 →シノビ
ジョルジュ0 票投票先 →シノビ
ベアトリクス0 票投票先 →シノビ
スターサファイア0 票投票先 →シノビ
明石1 票投票先 →シノビ
トリスタン0 票投票先 →シノビ
たこ0 票投票先 →シノビ
ゼタ0 票投票先 →シノビ
シノビ11 票投票先 →明石
ハクリュー0 票投票先 →シノビ
ニンジャ0 票投票先 →シノビ
藤丸立香0 票投票先 →シノビ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハクリュー 「せやな>IA」
トリスタン 「狼増えで飽和回避での吊られと言うのも有り得そうですがその場合元マニアと言う情報を出す意味が有りませんね…(ポロロン」
スターサファイア 「え、でも蝙蝠吊るの? 吊ったほうがいいのかなあ」
藤丸立香 「で、蝙蝠か
妖精ならなぁ
夢狩りいたらニンジャ殺せたんじゃね?とは少し思う」
IA 「ていうかコピー先いえば残さざるを得ないよね>ハクリュー」
明石 「まぁでも?蝙蝠が真として残しても置けないわけですし
狼視点でも飽和怖いだろ?狐狙えよ?みたいな外道できますし…」
ゼタ 「まぁそれに関しては狼や狐コピーでも一緒か」
シノビ 「拙者は身内を売るようなことはしないのだ……
強いて言うなら元紅天女で大蝙蝠ってことカナー」
トリスタン 「…蝙蝠と言う確証も無いので吊るすしかありませんね
生き残りたいなら流石に他のCOするでしょうが」
ハクリュー 「してたら残してたなー>IA
マジレス」
ベアトリクス 「そもそもマニア騙りは普通にありえるんでなんともいえない
私は別にそのまま吊るけどって程度」
たこ 「吊るよりは噛ませたかったなそれは
しかし露出してしまった以上どうにもならない」
ゼタ 「元マニア主張ねぇ
蝙蝠コピーって言ってても、本当に蝙蝠って保証もないのよねぇ
ただ、本当に蝙蝠コピーの場合、ますます吊りが足りないわけだけど」
ニンジャ 「シノビ死すべし
はっきりわかんだね」
IA 「むしろ生き残りたいならCOするべきだったな(>シノビ」
明石 「っていうかこれコピー先も大体の見当ゲフンゲフン」
スターサファイア 「蝙蝠!? 貴重なマニアが蝙蝠になってしまったのかー??」
藤丸立香 「ああうん、それは潜るわ」
ベアトリクス 「誰コピーだよ>シノビ
これで対抗神話でたら笑ってやる」
ニンジャ 「狼と狐交互に吊ってたら争わせるもなにもなくねどござるかね>たこ
人外数多いけど狼が数多いってわけじゃないから吊れてたら狐知るかともなりそうだけど」
たこ 「蝙蝠コピー?」
明石 「えー、あのー…>蝙蝠コピーのマニア」
ハクリュー 「グッバイ>シノビ」
ジョルジュ 「めーんーどーくーせー!>マニア蝙蝠」
IA 「なんだこのCOはwwwwwww」
トリスタン 「スヤァ>元マニア蝙蝠」
シノビ 「拙者はどこが蝙蝠か知ってるぞフフフ吊っている暇があるかな(虚勢」
藤丸立香 「なので狐は可能な限り別要因で死んで
吊り殺すしかない狼は吊りで殺したい場面だな」
たこ 「だよなあ>藤丸立香
人外を噛ませるなりしないとどうにもならない」
ゼタ 「流石にこのタイミングでまだ出てないのに期待はできないわよ>スター」
明石 「まぁ、飽和しやすさを考えれば安易に村位置噛むのもとは思いますが>IAさん
かといって灰を噛むのなら相応にリスクがあるのでは…?」
シノビ 「あ、元マニアの蝙蝠です」
スターサファイア 「いや、マニアが占いについて占いが増えてくれたならまだ救いはあるわ。」
ベアトリクス 「神話マニアが出ないのはまあ・・・
悲しいかな村より人外のほうが多いから・・・」
ジョルジュ 「とか言ってたら共有が出るんですねほい。まぁこうなると指定展開になるのは
縄数上致し方ないところではあるか。情報をどうやって投票以外から得ていくか、が悩みどころ。」
トリスタン 「狼2吊りしてから狐3吊りだと吊りが足りないので親狐を一体位呪殺して欲しい所ですが…
私は悲しい…占い師が居ると言う確証が無い事に…」
ハクリュー 「んじゃ、指定:シノビ」
IA 「もう出るわけないじゃろ>スタさふぁ」
藤丸立香 「たこ>ぶっちゃけ狂人にしろ仔にしろ、噛まれ死んでくれたほうがありがたい」
ゼタ 「まぁ悠長にグレランやってる余裕もないし、占いCOでもスパっと切るくらいの強さをもってもいいかもね
ぶっちゃけ、決め打つくらいじゃないとキッツイし」
ベアトリクス 「指定はまあ別に文句はない」
たこ 「狼が共有噛むならもう狐が勝てばいいんじゃないかな」
シノビ 「まあ、この編成だと狐探すでござろうなぁ」
明石 「マニア出ないのはもう、いっそどうにでもなれーって事なのでは…?」
IA 「つうか共有が出ても狼も噛むわけないと思うんだよね」
ベアトリクス 「ハクリュー共有な、大変だとは思うが頑張ろうな
こういう配役で勝ってこそのどや顔だぞ」
シノビ 「噛みか銃殺で人外が減らんことにはまあ吊りはどうあっても足りんでござるな」
藤丸立香 「アッハイ>共有」
たこ 「狼と狐を交互に吊っていって争わせるぐらいしかできなくね」
ジョルジュ 「共有が出ないのに関してはワンチャン
「共有3だとそもそも灰に村2。だんまりで共有が組織票した方が勝算がある」
とかそんな可能性もあるし・・・」
明石 「おっとと、ハクリューさんが共有なのですね!
はい!これは指定せざるを得ないと思うんですもう!」
スターサファイア 「共有出てくれた! マニアは・・・?」
IA 「(ポポロン」
ニンジャ 「ほい、でるなら良かった>共有
この数で潜りたがるのとかだったらどうしようかと」
トリスタン 「指定進行に賛成です
グレランでは遅すぎる…」
ゼタ 「マニアのCOも無いとか、ちょっと待ってよおかしくない!?
5吊7人外+蝙蝠or6人外+2蝙蝠前提ってことでしょ?」
IA 「共有の指定以外で人外特に狐が吊れる気が全然しないね
それもまたアイカツだね」
シノビ 「かなり喋ってたから夢と思ってるというのはないと思うでござるがなぁ」
ベアトリクス 「逃避しても村は救われないだろ!いい加減にしろ!>ジョルジュ」
スターサファイア 「12>10>8>6>4 あ、ほんとだ5吊りだ>ベアトリクス
どっちにしろ最低1吊り足りない!」
トリスタン 「私は悲しい…(ポロロン>マニア出ない」
たこ 「これはもう駄目かもわからんね」
明石 「もっと課金しましょう!>シノビさん」
ニンジャ 「マニアは初日だった・・・
ほら。そう思えば心穏やか(うつろ」
ハクリュー 「じゃあ、共有乙
指定するしかないと思うんで論議してて」
シノビ 「マニアも初日か人外と見ていいでござろうなぁ」
藤丸立香 「共有これ、相方初日で夢と思ってるのか?」
ベアトリクス 「ん?共有でないのか?
心折れたか?」
明石 「まぁ何しら噛まれる人外がいると信じて!
ていうか共有とかマニアとかもうちゃちゃっとCOしてー!」
たこ 「マニアの息がしてなーい」
ゼタ 「で、共有は居たけど、出ないの……?」
ハクリュー 「あ…マンイアの霊圧がない…
これはもう乙しかないわ」
ジョルジュ 「とりあえずしばらく現実に立ち向かう勇気が出るまで
ベアやゼタのおっぱいに逃避したい(ジョ並感」
IA 「そんな楽観的な意見通るわけないんだよなぁ>ベアトリス」
シノビ 「おろろ共有が出てこないでござるな」
ニンジャ 「こー初日見えてたりしそうな囁き数だったけども
違うなら相方いるか寂しいヤツなんでござるねきっと」
藤丸立香 「マニア出ないな」
ベアトリクス 「頼むぞ共有、お前と占いだけが頼りだ多分」
シノビ 「課金してこれだとしたら一体どうするでござるか」
藤丸立香 「吊りはまぁ足らないが
狐が仔で噛まれろとしか」
明石 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

ちょっと皆さん課金額少ないですよ!>村5で狼3狐3
まともに考えれば吊り数足りないと思うんですけど…
というかマニアの行き先次第では酷いことにしかならないと思うんです!そう思いませんか!共有!!」
ゼタ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ちょっと、吊り足りなくない!?
マニア村でもキッツイじゃないの!
というか狼=狐っておかしいじゃない!?
共有が居ることだけが救いよ、もう……」
ハクリュー
          |ヽ        /-
         ヽヽヽヽ     ///
          ヽヽ| ヽ ̄ヽ// /        配役乙…
          /     / ( /
          |  ●  ヽ_ /     村に死ぬがよいしか見えない
         /        |
         ヽ___    /
             |│  /
            ○|  /      ○        マニアCOある?
           / /  /       ○ヽ
          / /  /        ヽ ヽ    あと、狼は飽和しそうなら柱出してね
         / /  /          |  |
        /  |  |_______丿 /    マジで
     _ |  |  |          ヽ  /
    |   |  |  ヽ_____ノ   ヽ丿   
    ヽ   |  ヽ             /
     - -ヽ  ヽ            /」
トリスタン 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
私は悲しい…村<人外と言う絶望に対して…
共有者とマニアは早めに出ておくべきかと…
狼が狐を噛み続ければ、まだ望みはあります…」
たこ 「おはよう
きつい何がきついって人外が多い上に
バランスまで悪いのがきつい」
ベアトリクス 「12 10 8 6 4・・・うん、5吊りだな
狼陣営3 狐陣営3
うん、吊りが足りないな
まあ背徳とか狂人がある程度混ざっててくれればなんとかってとこか
1回なら銃殺も吊りは減らずってのも大事かもな
んーで神話はまともなコピー頼むぞ!ほんと頼むぞ!」
ニンジャ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

ニーンンニーンそこに酷い配役があるでしょ?
それがお前の立ち向かう地獄だ。」
シノビ 「なんというか共有が居るのがいっそ逆に殺せと言う感じでござるな」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

狐が多すぎるせいで村にしわ寄せがきている辛い展開。
囁きを強烈に確認しているが・・・これ、むしろ共有を除くと村がどんだけ残るんだか。」
スターサファイア 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ええとなにこれ、4吊り6人外・・・? マニアが村についてくれても厳しいものが。
IA 「おはよー
3W3Fwwwwwwwww」
藤丸立香 「それじゃマニアや共有はよろしく」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMルナサ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GMルナサ 
投票は超過2分までには済ませるようお願いします。
初日夜は投票時間延長処理ができないので、特に気をつけてください。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMルナサ 
13人村で村陣営5かぁ。これはさすがに珍しい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GMルナサ 
ゲーム開始しました。GMはふらいの提供にてお送りいたします。
みなさん勝利目指してがんばってください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2017/01/07 (Sat) 21:02:53
トリスタン 「(ブチッ」
ハクリュー 「ニンジャVSシノビ」
藤丸立香 「何を言ってるか解らないと思うが俺も解らない」
IA 「おっぱいはなくなりました」
GMルナサ 「ま、それならそれでこれが終わってからもう1村立てれば良いのだし。>明石」
ニンジャ 「2忍が死ー」
ベアトリクス 「胸に手を当てると私が大活躍した思い出が・・・」
IA 「1おっぱい」
シノビ 「ゲェッ!ニンジャ!?」
藤丸立香 「支援のつもりが三段目だった」
IA 「2おっぱい」
明石 「って考えると、さっさと始めた方がいいかも?」
IA 「3おっぱい」
ゼタ 「そりゃ、ねぇ
ちょっと胸に手を当てて考えてみればいいじゃない>ベア」
GMルナサ 「最初から天狼LWになる可能性を作るということは、最初から雛狼LWになる可能性も同時に生まれるということ・・・
さすがにいろいろまずいからね」
明石 「むしろ明日が日曜って事を考えると遅い時間の方が集まりがいいのかも…?」
藤丸立香 が幻想入りしました
ニンジャ が幻想入りしました
ジョルジュ 「捕まえたい・・・捕まえたくならない・・・?(ベアを見ながら」
IA 「4おっぱい」
シノビ 「おそらく最初から餓やら雛やらLWにはしないための処置でござろうな」
スターサファイア 「できらあ! と言わなきゃいけない気がした>IA」
IA 「5おっぱい」
トリスタン 「延長するかどうかは任せます」
IA 「カウントするかー」
ベアトリクス 「捕まってないよ!めっちゃ自由だよ!
なんでいっつも捕まってるみたいな言い方するかなー!」
ハクリュー 「よろしく」
GMルナサ 「なんとか人数2桁に届いたね、助かった。」
ハクリュー が幻想入りしました
スターサファイア 「1狼は必ず素の狼になるんだっけ…? じゃあいきなり天狼LWはないのねー」
ジョルジュ 「寝たら死ぬっていうけど死なずに眠れる方法を持たずに雪山に入ること自体に問題があるんだよね
(つい昨日八甲田山行軍のウィキペを読んだ男)」
ゼタ 「ふぅ、やれやれ
……ってあれ、ベア、また捕まってんの!?」
トリスタン 「私は嬉しい…>ズサ」
シノビ 「ニニンニン!」
ベアトリクス 「あ、ゼタだ」
たこ 「よろしく」
GMルナサ 「だから狼のうち1匹はノーマル狼と決まってるし、ノーマル占い師が1人は必ず出る。」
IA 「えぇ!?立ったまま人狼を!?」
シノビ が幻想入りしました
トリスタン 「私は悲しい・・・村人数がここまで少ない事に・・・(ポロロン」
ゼタ が幻想入りしました
たこ が幻想入りしました
明石 「お店で立ったまま店番してるのは慣れてます!!」
GMルナサ 「ところがどっこい、超闇鍋の仕組みとして「1占い師と1狼は固定」というのがあるのだ。>スターサファイア」
IA 「そして時間である」
ベアトリクス 「私も立ったまま磔にされるのは慣れてるぞ!どうだ!」
トリスタン 「(ポロロン」
トリスタン 「ご安心を、このトリスタン 立って眠る事には慣れておりますので・・・」
ベアトリクス 「寝ると体温が下がり続けるから簡単に凍死するってことだぞ」
スターサファイア 「少人数ならどうせなら強い役職ひかないかなー。最初から天狼LWとか」
ベアトリクス 「この寒い中寝たら死ぬぞ!」
明石 「寝たら死ぬ、っていうのは本当に寝たらそのまま永眠してしまうものなんでしょうか?」
トリスタン 「はい、起きてます、起きてます」
GMルナサ 「あんこだからね。ゾンビ禍がオタク禍になることくらいある。
私はそのゾンビのが一番好きだよ。」
明石 「カーンカーンカーン!!!時間ですよーカーンカーンカーン!!!」
IA 「ポロロン」
トリスタン 「スヤァ」
スターサファイア 「話題かあ…家にネットを引いてなくてiPadのテザリングで参加してる私についてとか(自虐」
トリスタン 「……。」
明石 「しかしー土曜の21時前にしてはお客さん少ないとは思いますねぇ」
トリスタン が幻想入りしました
ジョルジュ 「GMに紹介してもらったスレの人がゾンビハザードなあんこ書いてるっていうから
読んだらゾンビじゃなくてオタクの大量発生だったけどゾンビハザードだった
何を言ってるか()」
GMルナサ 「アニメやゲームであるような過剰な乳揺れは「胸にスライムでも仕込んでるの?」と言いたくなるからね。
あ、いらっしゃい」
明石 「ともあれよろしくお願いします」
明石 「鶏と卵、でもないけど
人を選ぶ話題してる方が入りづらいんじゃないかなーと個人的に…」
ジョルジュ 「へろうへろう」
スターサファイア 「戻ったー」
明石 が幻想入りしました
ジョルジュ 「揺れるおっぱいと潰れるおっぱいとどっちが正義、という観点で言うなら
揉んで揉みがいの薄そうな揺れ特化のゴムまり系はどうしても辛い判断になるかなぁとは思うかねぇ>GM
垂れる?そんなリアル観念は知りません()」
GMルナサ 「ジョルジュ的にはゴムまりおっぱいってどうなの?」
ベアトリクス 「はっ、今ユーステスの気配が!」
ベアトリクス 「おっぱいだけに弾むってな」
スターサファイア 「あ、ちょっと離籍しまーす。5分くらいで戻るよー」
GMルナサ 「うーむ、会話が弾まないと入りにくかろうと思ったんだけど・・・」
ジョルジュ 「ジョルジュいるからこの話題で大丈夫だろみたいな感じで唐突に振られると
むしろどうすればいいのか(ジョ並感」
スターサファイア 「とりあえず胸のないキャラで入ろうと思いました!>話題」
ベアトリクス 「まだ参加者も少ないのにこの話は余計に入りづらいんじゃないのか?」
GMルナサ 「いらっしゃい」
スターサファイア 「よろしくね」
スターサファイア が幻想入りしました
GMルナサ 「ものすごくつらいのでやってくれるAV女優は少ないらしい。
縛って吊り上げた後、そのまま全身・・・特につま先が地面から離れてるところまでしっかり映すのが作法なんだと。
カメラマンがそれを忘れるとリテイクになるんだけど、女優が2回もやるのは絶対嫌と言うから大変苦労したという現場話。」
ベアトリクス 「あとだいたいユーステスが悪い(ぇ」
GMルナサ 「そういえば、世の中のアダルトビデオには乳房吊りなるものがあって。
女優のおっぱいだけを縛って吊り上げるという・・・
すごい趣向もあったものだ。」
ジョルジュ 「全ては先行して「拘束される=るっ含むみんなの玩具になる」という流れを作った
どっかの騎士団長が悪いって方向で>ベア」
ベアトリクス 「あのシーンあたし自身は至って真面目だったんだけどな・・・」
ジョルジュ 「おっぱい単独での話の場合拘束されることでその存在が際立つおっぱいじゃの>ベア
ベアの場合それ以前に人格行動印象るっその他諸々の事情により拘束がよく似合うが」
GMルナサ 「・・・縄?」
ベアトリクス 「そもそも拘束が似合うおっぱいってなんだよ・・・」
ジョルジュ 「村が放送できるものじゃなくなりかねないから
タガが外れかねないその提案はNG>ルナサ」
GMルナサ 「人が来ることを祈って、ジョルジュにおっぱい談義でもしてもらうとか・・・」
GMルナサ 「いらっしゃい、よろしくね」
ベアトリクス 「許されてなかった(泣」
ベアトリクス 「あたしのおっぱいは許されたらしい」
ジョルジュ 「これは拘束が似合うおっぱい」
ベアトリクス 「おーっす!よろしくな!」
ベアトリクス が幻想入りしました
IA 「おっぱいならもうありますよ」
ジョルジュ 「おっぱいを待ち構える構え」
ジョルジュ が幻想入りしました
GMルナサ 「とはいえ、宣言してから「やっぱり30分繰り上げます」だとグワーってなる人も出るだろうし。
申し訳ないけど開始は21時でお願い。意見は次回の参考にします、ということで。」
IA 「それならしかたないね」
GMルナサ 「定時のほうがいいかな?とか、人数集まらないと悲しいし待ち時間長くしようかな、とか。
そんな感じで21時にしてみた。」
GMルナサ 「おっと、いらっしゃい。
21時は遠かったかぁ」
GMルナサ 「これを書いてる作者さんは中編あんこスレを何本も完結させてるんだけど、どれもなかなか面白いと思う。
元祖あんこの人と同じくらい好き。
IA 「21時開始は遠くない?」
IA 「いあー」
IA が幻想入りしました
GMルナサ 「まぁその、うん。なんかもう色々ひどかった。」
GMルナサ 「物語の最初、空から落ちてきたのがシータではなくムスカであったのが間違いのはじまりだった。
これはちょっとおかしくてあやしい天空の城のラピュタのお話です。」
GMルナサ 「【R-18】あんこの城ラピュタ
天空の城のラピュタを題材にしたあんこスレ。
タイトルにあるように18禁なのでいい子は見ないように・・・見たら後悔します・・・」
GMルナサ 「人が来るまでに、今日見たやる夫スレの話をひとつ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMルナサ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 27 (ルナサ)」
GM 「よし、村立て報告も完了。あとは待つだけ。」
GM 「開始予定時間は21:00です
AAの使用はCOとの併用のみ禁止
村人表記の騙りは許可
超過前の投票は生存者全員の同意があった時のみとします」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
村作成:2017/01/07 (Sat) 20:06:49