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【雛4863】やる夫たちの超闇鍋村 [5661番地]
~開始予定は22:45~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon リップルGM
(生存中)
icon 旅客機
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon イシュタル
(生存中)
icon 温泉客
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 札侍
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 霊烏路空
(生存中)
icon マタギ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon イアソン
(生存中)
icon 汚忍
(生存中)
icon 鶴喰鴎
(生存中)
icon 羽毛布団
(生存中)
icon シレン
(生存中)
イシュタル 「それじゃ、お疲れ。
自分じゃどうにも出来ないことてのは多々あるけど。
このやるせなさはなくしたい物ね。
じゃ、またね」
鶴喰鴎 「あ、ダイソンは生き残ってくれてありがとねー
メンヘラ吸引力の変わらないダイソン…」
イシュタル 「人外だけ占う占い師が当たりじゃないわよ?」
射命丸文 「それじゃあ私も落ちましょう

一緒に遊んだ皆さん
村建てしてくださったGMさん
鯖管さんに感謝ですよ!

ぐぬぬ…占い場所4箇所中2箇所が外れたのが残念です!
次こそ百発百中を…
ではでは、お疲れ様でしや。あやや」
鶴喰鴎 「あ、ダイソンは生き残ってくれてありがとねー
メンヘラ吸引力の変わらないダイソン…」
シレン 「村建てお疲れ様
それじゃまたな」
ジョルジュ 「まーお疲れさまでした。」
イアソン 「お疲れ様だ やはり私は王だった!」
イシュタル 「吊りは強かったけど能動職が噛み合わなかったってことで。
まぁ、噛み合わなくても何とでもなるはずだったんだけどおっかしいわねー」
鶴喰鴎 「それじゃおつかれさまー」
霊烏路空 「じゃ、あたしもお疲れさまー、馬鹿に限界はないのだ!!!
また縁があったらよろしくね!」
汚忍 「じゃ、お疲れ様!」
札侍 「じゃ、お疲れ様。」
汚忍 「まあオレも外しまくってるからな。暗殺位置に人外少なかったけど
霊烏路空じゃなくてイアソンに着けてたらって感じか。」
マタギ 「んじゃそろそろ落ちますかん
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
旅客機 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
鶴喰鴎 「LWだからこそ噛むっていうのもよくあるよくある。」
大妖精 「あうぅ、申し訳ない…」
大妖精 「霊能いるじゃないですかヤダー」
霊烏路空 「LWだから占い噛まないだろうは闇鍋あるあるだね」
温泉客 「暴発しなかったのでノルマクリア!
じゃ、お疲れェ!」
鶴喰鴎 「シレンの結果を夢じゃないと思ってもない夫か汚忍だけしかいないし(しかも一人死神確定」
札侍 「文残した所で引き分け路線すら見えないので
下手に灰噛んだ方が死んだりする。」
イシュタル 「えー。生きてたら司教結果5ね。
旅客機吸血で見たらほぼLWLF」
大妖精 「そうですね、ごめんなさい
虎系って霊能とつながりますよね、よく考えたら」
イアソン 「RP剥げそうになってたがまあうん 良かった」
シレン 「即情報出して信頼と情報ライン構築が良いかなと思って」
温泉客 「死化粧結果的にクマー狼ならマズいかなぁとは思ったけどまぁ狐と吸血いるしで慢心おk。(キリッ)」
イシュタル 「まぁシレンを真と見たらそうなのかもね。
そういう意味では私が初手噛まれたのは痛い、のかも」
大妖精 「あとLWなら占い噛まないでしょって…>汚忍さん」
大妖精 「いやもう申し訳ないです
狼死んでる吊りがジョルジュさんしかなかったから…」
マタギ 「まあつまる所だ
働かずに食う勝利はウマイ」
射命丸文 「唯一溶けた狐も噛み合わせ食らってましたし
いや、2死体出てたんですけどね」
クマー 「ちょっとグレランが弱かったクマ
耐えられると思ったんだけどなクマー
じゃあお疲れ様クマ」
札侍 「クマー吊れた以上チルノにぶん投げで文噛みするのは
ちょっと責任能力なさ過ぎるからな、ほんとな。」
汚忍 「この内訳で●と虎なら問答無用で虎をつるだろ」
射命丸文 「はっ…!?
ごほん…私は清廉潔白で清く正しい射命丸です☆ >やらない夫さん」
旅客機 「溶けないほうが多いからね。仕方ないね」
イアソン 「あーーーーー・・・・・・」
温泉客 「共有だから噛み位置探してませんでした。(キリッ)
イシュタル噛みなら羽毛布団辺り狼かなで適当に投げてたらクマーが死んだ。」
イシュタル 「狐陣営って半分が溶けないのよ」
鶴喰鴎 「カリスマないから目立たないで吊れなかったんじゃない(暴言」
射命丸文 「普通の狐だったら…勝ってたんですよね…あやぁ…(悔しい)」
イシュタル 「奇遇ね、私もそうよ」
マタギ 「マップに挑戦するのに必要なものだよ(違>カリスマ」
大妖精 「吊れる位置ポンポン出るから出なくていいなって…ぐふっ…」
シレン 「鬼の情報の有無確認で結構広がるからね」
やらない夫 「なんか口調が移ってるぞ…? >射命丸文」
札侍 「>イシュタル
そもそも昼の内に探して
夜一で場所言うのがポリシーだし多少はね。」
ジョルジュ 「もうお空のおっぱいを揉むだけの存在でいよう。(ジョ並感」
射命丸文 「(カリスマ…!?)」
イアソン 「あーくっそ怖かったああああああああああ」
マタギ 「あ、カリスマ漏れてる
グフッ」
大妖精 「普通の狐だったら勝てたのにぃいいい!」
温泉客 「チルノ狼は内定としてそれでも残り1おると思ってましたサーセン。()」
イシュタル 「音速で噛み候補に上がってるの草生えるんだけど?>札侍」
シレン 「鬼なら言ってよかったぞ>大妖精」
射命丸文 「吠騒霊だろ夜中口チャックは仕方ないですよねー
あやーw >やらない夫さん」
大妖精 「私は宣告で死ぬんで対抗吊ってくださいね案件にしかならないんで…」
鶴喰鴎
                  <¨\
              ._        .\∧
             乂>.、___   }l∧
        _,x≦二 `ーミ-.、 `ヽ.リ 〉
         _≧=≠‐¨¨.,-、\  {/ヘ、
         -=彡 ./     .┐-.、.∧
         .,〈  // \  ./〉  i ∨∧
   ____....x‐く::∧// /./ィ\// , i .|l l .ト-\     吸血鬼が動かなきゃ割といい勝負してたと思うけど>狼組
 .r‐くミ、_\:∧ .l .// i弋tッ.くl//lィ|T|! ⅣV´ ̄
 ,′__  `ヽ∨}. |〈イl | | |lミ三' イ:lィッ}リ’Ⅵ从|      事故った瞬間どうしようもない状況すぎたねうん
 ニニニミ、 ∧∨l| 〈イ从 |  // .ノ|.|'7.:/{从〉
 ´ ̄  `ミ、∧ヽ〉 .人::{∧/.-= 从ィ从|/|
         `ニ=‐=≠、\...イ/::::::/ / .ト,
           └―=r:∧ ̄.二ヽニ./< \_
 、       _,..-―-、|_|:人__  ヽ〉. ‐=< ̄`∨
 } TT´ ̄/..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ミ、.〉       ',
 | .| | ,.‘..:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       ノ
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やらない夫 「じゃ、おつかれ」
ジョルジュ 「余計なヘイトを買ってしまい仲間には大変申し訳ないことにはなった。無念である。」
イアソン 「(もし出ていたなら)」
イアソン 「いやまあオレ大妖精に鬼結果投げつけられたら殴り合うけどさ…
それしか勝ち筋無いだろ…」
温泉客 「大妖精-イアソンだとクッソ良い勝負にはなりそう。
というか残り見るとこれ決め打ち確定させれば吊り位置そこ二つしかないか。」
やらない夫 「夜に独り言も言えないこんな村じゃポイズン」
霊烏路空 「やはり村で競われるのは知能でも正義でもなくカリスマ……」
大妖精 「イシュタルさん○>イアソンさん鬼>汚忍さん○>札侍さん●でした…」
札侍 「わりと解散案件かねぇ。
イシュタル噛み取りやめても噛み場所が多いわ。」
汚忍 「それは出てくれよ!!>大妖精」
羽毛布団 「多分これ続いても、さ

実質のラス吊りで人外結果投げる潜伏占いなんて信じないと思うぜ?」
マタギ 「村に十分勝利はあったけどねー
というか俺吊れて、銃殺出てイアソン鬼出てるの見て
ダメだこれって思ってたし俺はw」
シレン 「魔法使い騙り性別吸血鬼はやっぱ当たってたな」
イシュタル 「鬼と●なら大体は●が狼だと思うわ。
黒狐と虎狼なら不運でしかないけど」
大妖精 「ごめんなさぁあああああい!」
温泉客 「まぁ、イアソンについては虎ないと吊れないよねみたいなんはある。」
射命丸文 「面白かったですよー
吸血鬼の魔法使い騙り、あやー >旅客機さん」
鶴喰鴎 「おつー」
イアソン 「あぶねええええええええええええ>オレ占われ」
やらない夫 「どうもできんしな」
鶴喰鴎
                                 / .|
                            /        〈∨ |、_
                        /| , -≠/_  У_〉∧
                           r乂 、 ./\ミ、  ヽ乂.∧      わーい、流石は僕らの大英雄イアソンだー
                         ノ /`メil|i〈_,.ィ .i 〉 .   ∨ |
                       /〉i| l.iッlリ〉゚‐|l从_,ィハ-y'ー-|      勝つと信じてたよ!ちょっとさっき賭けに負けたから
                           从l人l|(⌒iリイ//;.// ./
                         乂ト≧7 /_ノ l;'//        祝うお金ないけど!
                            rfT::|/求}/ 、./乂
                          ノヘ ¨。`ヘ:∨/ /
                      ..ノ =';.i。 ノ:::〉 /,′
              ト、_r‐x__,xイ  /从:イ:::/;’ ;′
            /_i` _〉 /     `./ /|:::::/ノ.-'〉_     __
              └―=乂ム‐  ̄ _xイノ ¨ ー゚〉 ./_.>..:´::/..::/i
                     }:ヽ. \/\__.〈/..:::::::::::/.::::::/:::|
リップルGM 「イアソンさんは見てて面白かったので満足」
汚忍 「ええええええええ>大妖精」
温泉客 「まぁ、狐1どころか2残ってるとは思ってたし多少はね。」
シレン 「お疲れ様」
霊烏路空 「姉ちゃん!明日って今さ!」
大妖精 「あぁあああ!ごめんなさい!イアソンさん鬼出すべきだったぁあああ!」
旅客機 「お疲れ様でした。おー面白くはできたっぽい?」
札侍 「占い2はやめーや。(ハナホジ)」
ジョルジュ 「お疲れ様。

残念ながら村に明日などないのだ。狼もだが。」
霊烏路空 「うわああああああ」
大妖精 「あ」
温泉客 「貴様ー。
お疲れ様。」
クマー 「お疲れ様クマ
いやあ、吸血鬼は強敵だったクマー」
羽毛布団 「おつかれさま」
イシュタル 「お疲れ。
大妖精は出なさい。以上」
イアソン 「勝ったああああああああああああ」
札侍 「お疲れ様。」
射命丸文 「お疲れ様ですよ、あやや」
汚忍 「ごめんなさーい」
やらない夫 「おつかれ」
リップルGM 「狐勝利です おめでとうございます」
マタギ 「おつかれー」
イアソン 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ジョルジュ 「暴君が身を投げたらワンチャンあるのは流石に草>クマー」
イシュタル 「ああ、爆発した方が良いのね」
マタギ 「大妖精噛まれるとまあ一応残り3吊りに延長はされるけど
ぶっちゃけ射命丸の○の汚忍のほうが優先度高いと思いまっする」
ゲーム終了:2017/01/22 (Sun) 23:37:45
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
旅客機さんの遺言 魔法使いですよー。箒はいらない、自力で飛ぶ
[占い師][精神鑑定士][ひよこ鑑定士][狩人][暗殺者]のどれかができるのです

不可>シレン男>チルノ暗殺?>羽毛布団暗殺?

初日 吊り数ぴったりで共有ありか。なんとかいい仕事ができるといいなぁ

二日目 最初に投票したシレンに行使。暗殺出てもいいようにってことでね
占い師結果ならそれはそれ、まー◯で吊れちゃったりしたらもったいないけど
少なくとも私は投票しなくなるわけだしね

三日目 なんで文私に投票してるの?札侍に投票していれば割りと吊れたんでない
というのはさておき。グレーだいぶ減ったけれどもグレに行使でいいかなぁ
チルノとか意見はっきりしてるし占い結果引ければ美味しいからここ。得票的に
占い師は占わないしね

四日目 普通に老兵が噛まれたっぽいのはいいとして。占い師に真いないかも?
むしろチルノでやっちゃったかも?とも思うけどどーせランダムでしか仕事できないし
グレーに行使続けよう
札侍さんの遺言 \ZECTに栄光あれえええええええええええ!!!!/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
旅客機 はショック死しました
札侍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
旅客機0 票投票先 →札侍
大妖精0 票投票先 →札侍
温泉客0 票投票先 →札侍
札侍8 票投票先 →イアソン
やらない夫0 票投票先 →札侍
イアソン1 票投票先 →札侍
汚忍0 票投票先 →札侍
シレン0 票投票先 →札侍
旅客機 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
札侍 「僕は自分を信じてるもん!」
大妖精 「いいんですよね、これ多分、うん」
大妖精 「うーん…イアソンさんにやってください、明日訳は言いますけど」
やらない夫 「そっかそっか」
温泉客 「嘘吐け絶対夢だゾ。^^」
札侍 「そもそも狼じゃないんですがそれは。>汚忍
COに関しては自分が強毒者って信じてるから俺。」
大妖精 「死神さんは何も言わずに、あー…」
イアソン 「なるほど?>文噛みならLWでは無い」
イアソン 「そうだぞ だから私は3F想定だ>シレン」
温泉客 「つーて射命丸真で噛むならLWってことはないんやろ。(慢心)」
旅客機 「襲撃は効かないけど暗殺は通るはず」
シレン 「背徳が確実に居るとは限らんぞ>イアソン」
イアソン 「修験者が限定的な噛み耐性はあるがそれ位だな>やらない夫」
大妖精 「なら最高LFで狼は最大3Wなんで●吊りです」
汚忍 「どうすっかね・・・LWじゃねーよな札侍?」
イアソン 「初日背徳とかなら知らん!!!」
やらない夫 「暗殺とかに耐性とかは無かったんだっけ?
冥血ってのは」
イアソン 「子狐吊りと呪殺で背徳が後追いしてないからな」
札侍 「二日後宣告が二回だから死神か冥狼(つまりほぼ死神)でいいぞよ。」
温泉客 「俺は喋らなければ良いのか、そうなのか!」
大妖精 「死神宣告受けてる人いてもCOする意味ないんで
だってグレー噛みって死神探してる噛みなのに狭める意味ない」
イアソン 「狐3だろう?」
イアソン 「霊結果見るならむしろ吊り危険だと思うがな」
札侍 「>やらない夫
ぶっちゃけ俺も同意見なんだけど
汚忍と大妖精吊らなきゃいいだけだし
死因が憑狼だったら君らが頑張れだけなんで。」
温泉客 「うぅ~ん。(頭痛)」
イアソン 「四日後だったから違うか」
大妖精 「札侍さん吊りでいいでしょう
霊能結果みるに」
イアソン 「もしかして 羽毛布団冥血鬼」
シレン 「で札侍吊りでパンダ残すわけにもいかんし
子狐の占い情報が語もあるからな」
汚忍 「札侍を今日吊るか飼うかなんだが。まだケア足りないだろうからなー」
旅客機 「まー私は宣告で死ぬから奇数に戻るしね」
札侍 「俺も草でいい?(ハナホジ)>幻狼
どうせ吊られるんやろうし」
やらない夫 「というか、死ぬのかって感想
初日の投票云々だったんで」
温泉客 「札侍君、お縄に付こう!
漂白?何のこったよ。(錯乱)」
イアソン 「そして、宣告はどうした」
大妖精 「うーん…」
汚忍 「信じたくなる結果<幻狼
まあ文が死んでるなら真だろうからな。」
イアソン 「昨日私が言った様に文旅客機両真だったんだなとしか」
札侍 「旅客機が出したのは変わらんので
問題は死因だけなんだけど。」
旅客機 「そうかもねぇ」
大妖精 「射命丸さん真でいいです」
イアソン 「暗殺か…」
温泉客 「草。>幻狼」
汚忍 「二回暗殺出したのか?>旅客機」
シレン 「ジョルジュ吊り 幻狼」
イアソン 「そして大妖精の最後の発言で逆囲いワンチャン…?とか思ってしまったから良くない」
旅客機 「四日目 普通に老兵が噛まれたっぽいのはいいとして。占い師に真いないかも?
むしろチルノでやっちゃったかも?とも思うけどどーせランダムでしか仕事できないし
グレーに行使続けよう」
やらない夫 「また2死体なんですがそれは」
旅客機 「またしても表示なし」
札侍 「ほへー。」
大妖精 「じゃあ札侍さん吊りで」
やらない夫 「そもそもシレンがもあるんだが
そこ疑ってたらキリがないもあるんで
空は俺投票してからの札侍があれなんで
宣告でよかったなと思ってますまる」
イアソン 「ん?>2死体」
温泉客 「うぅ~ん。(頭痛)」
やらない夫 「おはようさん」
汚忍 「おはよ。文真目で考えているけど、シレンの霊能結果が気になる。
ジョルジュ吊ったらさすがに文真なら噛まれるんじゃというところ。
札侍LWなら知らね。
札侍 「わりと誰死んでるんやろうで決まる気がする。
死神的な意味合いで。」
旅客機 「魔法使いCO 不可>シレン男>チルノ暗殺?>羽毛布団」
イアソン 「おはよう諸君」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽毛布団さんの遺言 仏蘭西人形CO
人形も、遣いも、居ない(4昼時点
霊烏路空さんの遺言 死化粧CO マタギ→ジョルジュ 安らか クマー→やらない夫 安らか

一日目
陣営がシンプルだからとてもわかりやすい。
いいところで確定位置ができればね!

二日目:マタギ→ジョルジュ 安らか
引き分けて、マタギとジョルジュが両方変えて相互して。
つまり挟み撃ちの形になるな……狼同士とか狐同士とかではなさそうだね。
同陣営が出たらんーと、銀狼銀狐あるいは狂人背徳者混じり以外
村確定でよさそうだね。安らかが出ても今はあんまり意味ないかなぁ

三日目:クマー→やらない夫
いや、まぁやらない夫くん関係で情報が出るのはとてもいいんだけどさ
私が生きてる状態じゃないと私の情報をちゃんと考える人がジッサイ少なくなる上に
死化粧&霊能とか身内祭り不可避なんでこの結果割と何の役にも立たない
射命丸文さんの遺言                           ,.ィi:、
                        ,ィ "/ 丶`ヽ、,
                       i"、, /  __`、. ィ"!
                         .."!  l'    !   ,!:...、
                  ..:.:´:.:ヾ、_L__,,,,,-‐:.:.':":.:.:.:`:...、
                    ,.イ .,.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:`ヽ、
                  ,.ィ'''´:./:.:.:.:.:.:.''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.`マ:.:.:.、:.:.:.:.:.:`',
               /://::::/::.:/::.:.:/:/;:.:.:./j:.:.:.i:,:.:.:!:.....:!i:.:.:ii::.:.:.:.:.:.;.;.:!:iヾi,    まぁ、カラス天狗が占いの真似事しても良いじゃないですか
           ///:.;:.:..:/::.:./::.;.:,':/::;.:.:.;'!:i:.:.::i:.!::.i:i:.:.:.:ii::;;:!:!:.:i:.:.:.:.:.:.!i:.:.:.i:',
            /://:.::.:..:./::.:/::.:.:/:/;:.:.:./j:.:.i::.:.:..:!:!:::!i:.:.:...ii::;;.:!:iヾ:.:.:.:.:.:.i:i.:.:.:.i',
.           /://:.::.:..:./::.:/::.:.:/:/;:.:.:./j:.:.:.i:,:.:.:.:.:!:!:::!i:.:.:.:ii::;.;.:!:iヾ:.:.:.:.:.:.i:i::..:.:.i',
.        ///:.;:.:....:/::.:./::.;.:,':/::;.:.:.;'!:i:.:.:i:.;.:.:.:.:i:.!::.i:i:.:::.:ii::;.;.:!:.!:.:i:.:.:..:.:.:.!i:.:.:.:.i:',
       ///:.;:':...:./:.:..:,':::.;.:i.:;'j;斗-=、!:.:.i:.;.:.:.:.:!:!::j'斗‐=ト、;i!:.}:.:.i!:.:.:.:.:.:.i:i:.:.:.:!:i
.      //:/:;;':.:..:/;.:.:...:!:::,:.i!';´:!!:.:iハ:゙;:.:!:.;.:.:.:j:il::,i; !::.::j'ii:.:リ`ヾ:.:.li:.:.:.:.:.:.i:.!:i:.:.i:.i
      /イ:/:;':':.:.:,':.;.:.:.:...!:::,:.!!:i i,!:.:! !:.!!:.!:.:.:i'!リj:/ jj:.:/ノ!;/,リ' i:.:.:ii:.:.:.:.:!:j:.!:i:,:.:!:.i
     /' ,':/,;.:;'.:.:.:!:.;.:.:.:.i..!:::,:i从 '从i '!| ゙、:.:.il/ l/' jj:/ ノ/ /  リi:.リ:.:.:.:.!:.':i:.i:.;.:i:.:!
.    /' i:,':;'::;':.:.::i:.:,:::.i:.:.!.!:::;{ ! !  '!-‐リ ヾ:j,' !' ノ'-‐- ′ /,':,':.:.:.:.j:.,:.i:.i:.:,:.!:j
.   /′ i:.j:';::;':..::.ii:.:,:::i:i:.:.i.i::::i ,z=≠=ミ、  ヾ ,′ ,z≠≡ミ、' //:':.:.:,:,:.;:,':.i:.:;.,':.′
  /  .i:.i !:::;...::.リi:.:;::.i::i:.:.i゙、::゙、´      `   ,           `//:.,':.:.;:,':.,:,:.,:.::;.,',′
  ,′  ,':.!j:::;':.:./.:.i:.:;:.:.!:i:.:.!:.ヾ:、、///     ′   /// //':./:.:,:/::,/:,':.::;//
     ;:.i j:::;.::/.:/ !.:;:.:.'i、!:.!:ヾ'、'、                 ' '/'//:.;.::/::/:/:.:.:/イ
    /′!:.:./:/  i.:;:.:.}_}.;:.!;.:;ヾ、ヽ、            ,/ //::;:.:/::/:/:.,イ'/;′
    /  ,':./:./ /´ i.;:::.i,i;∧!!:.;.::;ヽ     、,_   _ノ   /'/':;.:/::://:./// j′
.   ′ // !;' /  .!:;:j !' ゙i':i:.;.::;.i:i,ヽ、     ̄        イ;':;./:::/','/>.,、'′
.     /′!! i   j:;:!'、ヽ i:.:}:.;.:;.i:i ヽ iヽ、      . イ'//;/':::/' /'/  ≫'' ‐ 、
    /  ! .i    i:,! ヽ.j:.:i!::;.;.:l:!  Λ ゙. > .  < /イ'//::::/;'/'/  /  ,. ‐ ヽ
       ! !    jl   j:.;'.!::;..:;':l!  Λ       /´イ/;::.:/!:! /:  /  /   ハ

札侍さん● > 汚忍さん〇 > 鶴喰鴎さん〇 > やらない夫さん●〇 >

初日
貴方は私たちを見捨てて逃げた侍さん!?
クマさんを倒さなかった恨み、晴らさずべきかー!
ってことであなた占っちゃいますよ、あやや☆

二日目
最初から●っと
連続で●が出るようであれば夢も疑ってみましょうか、あやや
老兵に関しては明日生きてたら占うくらいの気持ちで…
それでは、今夜は汚忍さん占いで
結構発言もよろしい場所ですが、逆にそれが狐っぽい感じもあるかなー…なんて見て占いです

三日目
ま、噛まれてたら私真でもいいんじゃないですかね?
あやや
今夜老兵さん占ってみましょうかねー
あややー

四日目
何だか私を排除したいオーラ漂ってきますし
占うだけ占います
狐の可能性だってありますしね
ジョルジュさんの遺言 占い表記 霊烏路空○>大妖精○>やらない夫●


初日 霊烏路空
既に発言の節々から抜けた感じが溢れている彼女、
彼女の頭脳とおっぱいの間に果たして相関性はあるのか否か
それを確かめるのもジョルジュの役割と心得る。

二日 大妖精
つまらんことでよくもまぁ踊らされるもんですな投票者どもが全く・・・>吊り逃れを強いられる
とはいえここで俺投票者を占っても手損でしかない。冷静に他を眺めれば一番気にするべきは大妖精になる。
ここは老兵が生存するなら占い行使は必須だ、と主張している場所だが、今回は狐陣営の比率が多い分、
占い以外のやり方で決着がつきうる場所に行使している余裕はあまりない。自分が行使されたくないから
老兵を盾にしている可能性が気にかかる。

三日 やらない夫
ぶっちゃけた話、俺を吊りたがる状況は実のところ自然と言えば自然ではある。
俺をいったん吊り逃れしたのを静観してるわけだしそうも見えるだろう。・・・狐吸血鬼とも判断つかんから
噛みたくなかった辺りなんじゃろうか。
問題なのはここで両方疑惑を主張しつつも具体的にどう偽で見るかを主張する気配のないやらない夫。
ここは正直に言って、単に出ている占いには死んでもらわねば困る、という雰囲気を感じる。見ておこうか。
射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました
羽毛布団 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
札侍 「魔法使いが真でも吸血鬼でも引き分け要員にはできんからな。
こっから引き分け探すのは無理無理」
札侍 「初手文噛みするしか路線ねーじゃねーか」
札侍 「文噛みしかないね、そうだね。」
札侍 「 」
札侍 「 」
札侍 「妖狐を盾にもできん
かといって占い放置して一発で死神殺せたとしても、であるから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
札侍 「んーと、死神がいるからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
札侍 「死化粧は死んだんだけれども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
札侍 「お空が」
札侍 「 」
札侍 「これで銀狼死亡して俺がLW。
文が真で妖狐が古狐とシレン-マタギとあと不明。
候補がイシュタルだけか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
霊烏路空 はショック死しました
4 日目 (1 回目)
旅客機0 票投票先 →ジョルジュ
大妖精0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ11 票投票先 →やらない夫
温泉客0 票投票先 →ジョルジュ
射命丸文0 票投票先 →ジョルジュ
札侍0 票投票先 →ジョルジュ
霊烏路空0 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →ジョルジュ
イアソン0 票投票先 →ジョルジュ
汚忍0 票投票先 →ジョルジュ
羽毛布団0 票投票先 →ジョルジュ
シレン0 票投票先 →ジョルジュ
霊烏路空 はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「あぁ、吸血鬼で魔法使い騙り
面白いですねそんなことするなら確かに面白いです」
大妖精 「私は正直そこだけ見たら真に見えますが>イアソンさん」
霊烏路空 「君はアレだよ、えんちょーされるかもしれないじゃん?
もし本当に死神か私、魔法使いに行ってるとしたらそっちの方がいいと思うし」
温泉客 「そういやチルノも占いなのか……多すぎィ!」
イアソン 「吸血鬼で魔法使い騙っても宣告は覆らないだろ!!!」
大妖精 「吊られたのが子狐ならジョルジュさんは狼か狂人噛当たりでは」
射命丸文 「んー、そもそも別段暗殺だろうと何だろうと
別段結果は割れてないですよ?
結局呪殺できたかできてないか、それしかないので >大妖精さん」
汚忍 「ジョルジュがお空に投票して死ねばと思ったがお空が死ぬんだったわ」
イアソン 「ジョルジュのやらない夫●に関してはああ、そこ狼じゃないんだなが感想」
札侍 「出るでござるか~~~~~~~?>吸血鬼」
ジョルジュ 「正直に言うと俺吊の流れが決まった後の発言がおかしいやつらをせめて洗い出そうと思うと
どんどん印象の悪い位置ばかりになって整理できないのが悔しくてならんところ」
羽毛布団 「噛めなかったら特殊結果ぶち込んだりって意味では
旅客機が狼で騙ってる可能性はそれなりにありそう」
やらない夫 「んー、チルノ真寄りかなぁ、これ
マタギ小狐だと」
大妖精 「いずれにせよグレー噛みになるんで露出占い騙りでいいのでは?」
シレン 「結構その系統の騙りはよく有るパターン」
旅客機 「私明日死ぬけどね」
イアソン 「お空は今日旅客機に乗って空に…」
温泉客 「そんな安っぽい挑発に……うおおおおっ!
グッバイおっぱい星人、フォーエバーおっぱい星人。」
霊烏路空 「夜を迎えることなく爆発四散、ついでに結果も使えるか微妙なものばかり」
シレン 「この状況吸血鬼で魔法使い騙りも考えるぞ」
大妖精 「お空さんは今日死にます」
札侍 「>イアソン
逆にそこよ。
占い結果で銃殺か、なにも結果がないから暗殺か
なんかぽろっと零せば騙り見抜きやすいし」
射命丸文 「いいんじゃないですかね
やらない夫、一応札侍さんに投票されてるので
そこが銀狼じゃない限りあんまり身内って考えませんし私」
イアソン 「別に旅客機と文真って両立しないか?
チルノ噛み鶴喰暗殺で」
羽毛布団 「俺としては、ツルバミを銃殺のほうを信じたいよ
今更そこ噛むか?って言われると色々と疑問がある

仮に噛むとしたら占いの片方が真だと狼視点で見えてる可能性が高い」
霊烏路空 「私はァ、死ぬ!!マストダイトィデイ!>シレン」
大妖精 「射命丸さん呪殺した占いにしてはこう、態度淡泊過ぎませんかね、魔法使いに奪われてるのに」
イアソン 「構わない>ジョルジュ吊り
文真かはまだ分からないが…と言った所」
汚忍 「別にいいけど、どっちかというと札侍吊りたいぜ」
札侍 「文の方でいいじゃんくらいしか言葉がないのだが。(ハナホジ)」
シレン 「空に投票させて情報見る感じかね」
霊烏路空 「てーか、てーか、魔法の”結果が出ない”ということはほぼソレと見て間違いないZE☆」
射命丸文 「あ、はい… >魔法使い
いえ、「あ、はい」としか言えないんですけどね…
騙りやすいですし魔法使い…」
やらない夫 「そういうのは想定してねぇなぁ… >魔法使いによる暗殺主張」
イアソン 「把握されてた」
大妖精 「いいですよ<温泉客さん」
イアソン 「暗殺or騎士は見えない>札侍」
羽毛布団 「うーむ・・・旅客機の結果はチルノか・・・
そして表示がないなら狩人か暗殺って主張になる

実質、割れたことになるな」
札侍 「あ、把握。>暗殺の方」
大妖精 「旅客機さん、占い結果出たわけではない?」
温泉客 「俺としてはジョルジュ吊って霊能結果見たいんですが如何に。」
汚忍 「魔法使いが暗殺した主張か?」
札侍 「ちな結果は。>旅客機」
ジョルジュ 「いや、これチルノ噛みが入る理由よりはまだ
バーミィ噛みで俺とあややのどっちかを噛むふりをしてきてるという噛み筋の方が
自然だと思うのだが。」
イアソン 「oh>チルノ暗殺」
旅客機 「あ、占い結果ではない。暗殺したかもってことよ」
霊烏路空 「チルノ暗殺かぁ>旅客」
やらない夫 「まぁ、ジョルジュは偽なんだろうなと
夢にあんまりだし」
旅客機 「私がやっちゃったかもしれないZE」
イアソン 「そして呪殺主張っぽい物が飛んできた訳だが
他に死因持ち居るだろうか?」
シレン (♂) が「異議」を申し立てました
札侍 「チルノ銃殺主張の占いが出んのなら
逆銃殺か蜜しかなさそうなんだけど。」
旅客機 「魔法使いですよー。箒はいらない、自力で飛ぶ
[占い師][精神鑑定士][ひよこ鑑定士][狩人][暗殺者]のどれかができるのです

不可>シレン男>チルノ

初日 吊り数ぴったりで共有ありか。なんとかいい仕事ができるといいなぁ

二日目 最初に投票したシレンに行使。暗殺出てもいいようにってことでね
占い師結果ならそれはそれ、まー◯で吊れちゃったりしたらもったいないけど
少なくとも私は投票しなくなるわけだしね

三日目 なんで文私に投票してるの?札侍に投票していれば割りと吊れたんでない
というのはさておき。グレーだいぶ減ったけれどもグレに行使でいいかなぁ
チルノとか意見はっきりしてるし占い結果引ければ美味しいからここ。得票的に
占い師は占わないしね」
旅客機 「魔法使いCO 不可>シレン男>チルノ」
シレン 「呪殺じゃね?これ」
イアソン 「う~~~~~ん>占い老兵2死体
そうか、占い先に噛むのか」
大妖精 「呪殺か蜜か、うーん
蜜で囲ってないんで呪殺ですね、これ」
温泉客 「他に何か死因持ってる人~。」
札侍 「よくわからん。」
イアソン 「おはよう諸君
死神が見えてるから多分灰噛み起きるんじゃないかって気分ある」
羽毛布団 「2死体か・・・銃殺ありえる?」
旅客機 「おはようございます。五日目にショック死ですってよー」
やらない夫 「はーん? >2死体」
シレン 「ミスった投票で●で札侍に投票
死化粧は連動して投票見れるから
●吊り情報も有りと思ったんだよ」
汚忍 「ほぅ。両方生きるのか。」
温泉客 「どーゆーこっちゃ。」
霊烏路空 「三日目:クマー→やらない夫
いや、まぁやらない夫くん関係で情報が出るのはとてもいいんだけどさ
私が生きてる状態じゃないと私の情報をちゃんと考える人がジッサイ少なくなる上に
死化粧&霊能とか身内祭り不可避なんでこの結果割と何の役にも立たない」
やらない夫 「初日の投票的にはあれだが、まだ様子見かなと
というかあのタイミングだと占いにも●にも投票とかできんだろ」
シレン 「クマー吊り 真夢不明中 村人」
ジョルジュ 「三日 やらない夫
ぶっちゃけた話、俺を吊りたがる状況は実のところ自然と言えば自然ではある。
俺をいったん吊り逃れしたのを静観してるわけだしそうも見えるだろう。・・・狐吸血鬼とも判断つかんから
噛みたくなかった辺りなんじゃろうか。
問題なのはここで両方疑惑を主張しつつも具体的にどう偽で見るかを主張する気配のないやらない夫。
ここは正直に言って、単に出ている占いには死んでもらわねば困る、という雰囲気を感じる。見ておこうか。」
射命丸文 「真ですね、あやや」
札侍 「日記と投票と出方見て勝ち目しかないのだけれども
問題は文が投票してないのに二人投票した奴がいる所な。」
やらない夫 「おはようさん」
汚忍 「おはよ。まあ占いのどっちかが噛まれてそうではある。
シレン(霊能)は今のところ真目で考えているが、
ずっと噛まれないならその時考えるわ。
死化粧も、死ぬのにわざわざそんなCOしないだろうし真かな。」
霊烏路空 「クマー→やらない夫 安らか」
大妖精 「おはようございます
文さん●見つけてても投票してないんですね、しかも連続で
真ないでしょう?
やらない夫さんの気になる発言あったのにログ取り忘れて…」
射命丸文 「おっはようございますよっと
占いCO
札侍さん● > 汚忍さん〇 > 鶴喰鴎〇 >」
羽毛布団 「おはよう

占いCOが遺言含めて3つ、うち1つは子狐っぽい?
そうなるとジョルジュと射命丸、どちらかが噛まれているかどうかだな
後は巫女が居るならお空の結果も気になるところではある

今日明日で何か動きがあるといいのだがね」
ジョルジュ 「占い表記 霊烏路空○>大妖精○>やらない夫●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言
         /\
        /   \
      /      \
     / 食中り注意 \
   /   ∩___∩  \
  /    / \   /ヽ   \
/     /  ●  ● ヽ    \
\    ミ /(_●_)\  ミ   /
  \  彡、  |WW|  、`彡 /
   \     |WW|     / 怖い狼がいるんだって。
     \    ヽノ    /     クマ一呑みしたら毒の餌食クマ
      \      /           かかってくるクマー
        \   / ̄゛゛`∩
         \/ノ  ヽ, ヽ
          | |●   ● i'゛ ̄゛゛゛`''、
          | | (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ
          | | ヽノ  ノ●   ● i
          | {ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
          | | ヽ    /  ヽノ  ,ノ
チルノさんの遺言 あたいは占い師!

大妖精○>汚忍○>イアソン

1日目 大妖精
占い師ってばさいきょーね!!
配役も音も何もかも無視して
大ちゃん占い!!

2日目 汚忍
早速○ってば調子いいわね!
配役的にも○系人外は少ないし…
あっても狂人か子狐だから、噛ませられる
○っぽい位置をどんどん探すわ!
汚忍がいい位置ね!
ジョルジュや羽毛布団をはじめとして
色々な可能性を考慮しつつ発言もしているわ!同時に0票だし!
気に入った、占いましょう!

3日目 イアソン
ふーん、魔法使いだか死神だか知らないけれど
よくやったわ >空ちゃん宣告
そして文ちゃんが占い師CO…ねえ
分かりやすすぎない?どう見ても狼目でしょ
同時に札侍はあって狐ってところね、非狼位置ではあるわ
ただ○どっちも対抗の○なのよね
出る意味が今のところないわ
占い先はイアソンよグレランに対する危機感や
その周辺の発言はいいと思うわ
〇なら明日出ずに5日目に出る、でいいわね
●なら明日出ましょう、あるいは割れたらね
鶴喰鴎さんの遺言
      ../           .、|../    ―――_,.: /
        i              乂/            ¨|
        |            .|., -、   ハ .┐  -― |
        |   子 .だ .な    .|′   ′ .l|   .\ |
        |   供 っ .い   | ./  i        :|   読 ま 高 は
        |   向 て..わ   |/   .|   |、. ∨ .l| .   ん だ.校 ?
 ___乂   け あ ┃   |/ / .;  | |ハ  ∨ |   .で ジ 生
´         .じ の  /   .l .;’./| .:i| |l:::';   ∨    る ャに き
            ゃ 雑 ・   .| \,'::;  .ハ l:|!::', /.V   .ん ン .も.み
  老 .そ .そ  ...ん.:.誌      |.;’/\ :i/∨.l|/, .|    だ プ な
  兵 う う    /       ,' i.//,l|` ;///,.イ//,∨. }         っ
  騙 .言 .だ   ・       / ;':===l=:///∧===≠从      て
  .っ え .ね           ./';.:l.i///; .i人}人:∨///,:Ⅵ、
 ..て .ば      ト、_. イ |∨乂|  ̄;:./ | `∨-'' lノ./\
  悪 .長       | | l .l/||∨从  ;./       ∨ ./ /   |>x__  _/
 ..か 老       l 乂._|.ヽ}イ.Ⅳ.:ヘ〈/  , - 、    / //〉l、.{\|  </
 ..っ...な      .,> |.'; ト}ノ∧ト、.\ ´  ̄ ` .イ//八トト|
  .た..ん      .|   ハ i |.∨/乂l〉〉:\ _ ./..〈从:乂.ト〉
  .ね .だ       .| .;' .| |.|.l/  \} \.:.:.:.:.:.:.:.:.:/._У . 从
  ☆ .よ      ./ .i:.| |.|.| /⌒i >xヽ.:.:._x<    ∧
    ね    /  || |.|.|_/  / ./∧.:.:/ ∧     /./.:>
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
鶴喰鴎 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
札侍 「ルールは昨日通り
妖狐噛んでたら語尾に。な」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
札侍 「鴎噛むか」
札侍 「ジョルジュが信頼するなら鴎噛み
銀に任せるなら文噛み
俺が戦うなら灰噛み」
札侍 「鴎の方がいいのかね」
札侍 「んー。」
札侍 「んじゃ灰噛んでくぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジョルジュ 「ここで落ちるのは困るよお仲間~」
札侍 「まぁせやろな。>クマー吊り」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
札侍 「初手文噛みする度胸なぁ。
不可能じゃないけれど
夜時間があと二分はないと難しいね。」
ジョルジュ 「バーミィを噛んで占いを噛みたそうな雰囲気を出して、
さてどっちを噛もうとしているように世論は見てくれるか悩ましいところ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
旅客機2 票投票先 →クマー
大妖精0 票投票先 →イアソン
チルノ2 票投票先 →射命丸文
ジョルジュ0 票投票先 →チルノ
温泉客2 票投票先 →羽毛布団
射命丸文1 票投票先 →旅客機
札侍2 票投票先 →イアソン
クマー3 票投票先 →やらない夫
霊烏路空0 票投票先 →札侍
やらない夫1 票投票先 →クマー
イアソン2 票投票先 →クマー
汚忍0 票投票先 →旅客機
鶴喰鴎0 票投票先 →温泉客
羽毛布団2 票投票先 →チルノ
シレン0 票投票先 →札侍
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 「初日
貴方は私たちを見捨てて逃げた侍さん!?
クマさんを倒さなかった恨み、晴らさずべきかー!
ってことであなた占っちゃいますよ、あやや☆

二日目
最初から●っと
連続で●が出るようであれば夢も疑ってみましょうか、あやや
老兵に関しては明日生きてたら占うくらいの気持ちで…
それでは、今夜は汚忍さん占いで
結構発言もよろしい場所ですが、逆にそれが狐っぽい感じもあるかなー…なんて見て占いです」
やらない夫 「えー…」
クマー 「まあシレンに関しては少なくとも結果は真だと思うけどクマ
真霊能か狐かは置いといてクマー」
鶴喰鴎 「鶴…
いやあそんな風に呼ばれたのは初めてだよ。代わりにダイソンって呼んであげる」
汚忍 「グレランは昨日の票見た感じではいけそうだがな。
まあ死神は頑張れとしか。」
チルノ 「まあ札侍は要注意位置ってところね
発言見ておくわ」
札侍 「死化粧の労働が増えるだけやし。(ハナホジ)>グレラン」
射命丸文 「んー、変にチルノさんに敵意持たれてるので自主的に出ます
占いCO
札侍さん● > 汚忍さん〇 >」
羽毛布団 「なんか頭が働いてなかったわ
まるで、うたた寝しているかのようだ」
温泉客 「てか空ジョルジュの○じゃんやだ~~~~~。」
イアソン 「お前に識字で負けたの何か悔しいんだが>チルノ」
旅客機 「何もしないよりはやるんじゃない?占い師の信用を多少なりとも削れるしな」
温泉客 「びばのん。(キリッ)」
チルノ 「つるばみで変換できるわよ >イアソン」
羽毛布団 「子狐・・・あぁ、そうか
子狐系、なら蛻庵とかそういうあいつらもありえるのか」
イアソン 「で、グレランするのか?
ジョルジュ関連も○に置くと言う事になるな…少し不満だが、それはそれだ
呪殺等が出れば即両腕射殺す百頭するからな」
やらない夫 「他の小狐で占い遺言するってのもどーなんだって感じはあるが」
札侍 「その辺色々意見はあるのだが
位置が位置なので黙秘を決め込まざるを得ない。>子狐が初手で親を囲うか」
シレン 「そうゆう情報も有るから特殊結果ですぐでたんだがな」
クマー 「死化粧いるなら指定のがいい気はするけどクマ」
チルノ 「逆にあなたに訊くわ
文ちゃんは、狼を飼うルートってのはどう考えてるの?
何日飼うの?飼ってPPの危険性は?どうやって狼を見つけるの? >文ちゃん」
大妖精 「個人的には昨日ジョルジュさんに投票しっぱなしの位置が気になるんですが」
射命丸文 「んー、個人的には死神が灰にいるかも
って感じなら指定展開が好ましいんですけどね
あやや…吊れたら大打撃って話じゃないですよ?」
ジョルジュ 「汚忍のこの一言二言をいつまでもネチネチネチネチ言ってくる状況が
便乗投票者を招いて俺視点行使するだけ損な灰を増やしてるってのは
果たして俺の得になってくれるのか、最終的に」
霊烏路空 「この温泉野郎!!>私灰」
旅客機 「吊られる場合は信用取れないから囲うかなーとは思う」
シレン 「占い吊りで引っ掻き回す奴が出るだろ>鶴喰鴎」
チルノ 「まあ、空ちゃんは安らかに死ぬといいわ
昨日言った通り人外と読んでいるもの」
イアソン 「名前わけわからんから鶴でいいか」
汚忍 「冥狐じゃねぇよな。死神か噛みだわ。
まあそこ冥で噛むいじじゃねぇし死神か魔法使い系か。」
大妖精 「子狐にも色々いますけどね>シレンさん」
霊烏路空 「指定しない……?お空ちゃん指定好き、死化粧だからもっと大好き」
やらない夫 「まー○だと狐の可能性もあるが
あれ?小狐だとわかったか?
まぁいいただとりあえず真結果置いてるもあるしな」
イアソン 「指定でこの結果出ても多分私は吊るすから自主的に出て正解だろう>鶴」
温泉客 「あぁ、空は灰ね。(真顔)」
大妖精 「変な誤字になった…」
羽毛布団 「子狐が札侍○だったとして・・・
これ、そこが親狐の可能性どの程度だろうな
占い結果はそれなりの信用度として」
シレン 「囲いが有るなら狐だとしても噛ませりゃいいだろうしな」
大妖精 「それ明日死亡にはならないので>旅客姫さん」
鶴喰鴎 「いい情報だねー>霊能子狐吊ってる
でもそれ即出なくてもよくない???」
チルノ 「そもそも飼うのも選択肢の一つっていうけど
あんた猟師かアンチ狐役職か何かなの?
そうじゃないと飼うなんて発想は出ないわよ?
8吊8人外って配役だっていうのに? >文ちゃん」
イアソン 「死神か、そして小狐吊り、それがあっているのなら、だがな
マタギ真子狐を見るのなら、占い結果真もあり得るんじゃないか(適当)」
旅客機 「って4日目?なら冥系じゃなさそーね」
温泉客 「まぁ、自力で生き残れ!>暫定死神
俺はグレランとだけ言ってお茶を濁すぞ!(キリッ)」
札侍 「イシュタルの死因持ちがでない限り
死神の結果だと思うが。>四日目宣告」
射命丸文 「宣告に関しては、死神さんいるんでしょう
で決着つきますよね、あやや
しかし狼さんはジョルジュさん噛まないんですね
あんなに盛大な吊り逃れしたのに(モッシャモッシャ」
クマー 「シレン真なら人外吊りではあるクマ、子狐は噛ませたいところだったけどクマー」
大妖精 「まぁ相互してますしそうなるでしょう>お空さん」
霊烏路空 「一日目
陣営がシンプルだからとてもわかりやすい。
いいところで確定位置ができればね!

二日目:マタギ→ジョルジュ 安らか
引き分けて、マタギとジョルジュが両方変えて相互して。
つまり挟み撃ちの形になるな……狼同士とか狐同士とかではなさそうだね。
同陣営が出たらんーと、銀狼銀狐あるいは狂人背徳者混じり以外
村確定でよさそうだね。安らかが出ても今はあんまり意味ないかなぁ
旅客機 「妖狐3だし子狐つったとしても冥狐とかいたって不思議ではないねぇ
冥血鬼もあるか」
汚忍 「まあマタギはジョルジュと敵だろうし、両方人外っぽく見えるんで
そこ狐っていうのは納得だな。」
札侍 「はーん?wwwwwwwww>温泉客」
霊烏路空 「ええい!死化粧CO マタギ→ジョルジュ 安らか
もし指定吊りするなら投票指示をするのだー!」
シレン 「で役職が子狐有るなら○は放置も有りと思うぞ」
温泉客 「死神でもおるんかね?」
札侍 「やったぜ。>子狐吊ったらしい
なお。」
射命丸文 「えっ、それなら最高なんですけどね
あやー >シレンさん」
やらない夫 「宣告に小狐主張?」
鶴喰鴎 「ん?>宣告4日目
死神だっけそれ。私に来てそうなものがなぜそこに…?」
ジョルジュ 「初手の投票をチルノにぶち込んだのは
枝葉末節をネチネチ叩いてひたすら○であるうにゅほの印象を悪化させることに熱心なチルノが
極めて危険な位置だと判断したからだ。要は結果準拠ってこと。」
羽毛布団 「吊り逃れも占いCO・・・
これもう両人外あるんじゃないかな」
イアソン 「む?>霊能&死の宣告
四日目って事は…何だ」
温泉客 「ぶっ殺すぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>札侍」
汚忍 「おおぅ>シレン」
クマー 「ん?シレンは何かあるクマー?」
大妖精 「私もそう思います>汚忍さん
そして死神いるなら指定でいいのでは」
旅客機 「ん?霊能者ってことかい」
札侍 「はーん?>死の宣告」
チルノ 「ふーん空○ねえ…
まあ真か偽かっていうと、偽目ね」
やらない夫 「両方から占いCOが出るとあれな感じがするなぁ?おい」
シレン 「子狐吊ってる」
射命丸文 「飼う云々についてはその前の発言で触れてますよ
見てくだされば、あやや >チルノさん」
イアソン 「マタギは置いておいてジョルジュ真占いは見たくないのだがどうだろうか」
シレン 「シレンは霊能者の壺を手に入れた。

夢の壺と通常の壺が有るんだよな
まずは様子見して識別する。


マタギ吊り 俺と温泉客で3票   羽毛布団とクマーが投票変え 

羽毛布団はチルノ クマーは俺に投票してた」
札侍 「どう考えてもお前有罪じゃねえかwwwwwwww>温泉客」
旅客機 「うーんどっちも占い師表記かぁ
まーそうなるだろーねー」
クマー 「吊ったところから占い遺言とジョルジュのほうからも占いCO
まあ逃れしたんだから強いCOはあるはずクマ」
霊烏路空 「にゃー!四日目に死の宣告ー!」
汚忍 「どっちも信じたくねぇ<ジョルジュとマタギ」
札侍 「笑えないんですがそれは。>温泉客」
温泉客 「イケメンは無罪なんだよ!(震え声)>イアソン」
霊烏路空 「羽毛布団とやらない夫の会話が胡乱ウーロン
具体的に言えば老兵暴君関係がふわふわしたやり取り
これは何かあるね、間違いないね」
大妖精 「イシュタルさん噛まれちゃいますかぁ」
やらない夫 「とりあず遊びがある札侍とか
イシュタルへの発言の反応がいい感じがする
旅客機は今はいいやってな感じ」
イアソン 「おい…>占い遺言」
鶴喰鴎 「2日目
そうだね共有護衛だね!
することもないので共有護衛。
他護衛?狩り能力もないのに適当護衛しても無理じゃない?
なお70%
…大丈夫、善吉君みたいに愚行権持ってないし。」
シレン 「マタギがデメリット言ってるのに
共有鉄板ってのが
灰護衛されたくない狼に見えたから投票

チルノが霊烏路空に重要役職について聞こうとしてるのが引っかかる
そんな所だ

大妖精 「この陣営で共有噛むよりはグレー噛んでいくと思いますけどね
その場合老兵は古狼以外になりそうですが」

どうとでも言い繕えるからこの状況だとな」
チルノ 「吊られた占い師遺言と
噛まれた大司祭ね、ふうん」
やらない夫 「というか言っといてなんだが
初っ端から引き分け2回とか行き先悪い感
両方共逃れてるし判断できんだので3回目も変えず」
温泉客 「あああああ^~~~~~~~~~~。>遺言」
札侍 「舌禍が初日占い把握していたとしても
暴君は噛まないと思うんですがそれは。」
イアソン 「おい>温泉客」
ジョルジュ 「初日 霊烏路空
既に発言の節々から抜けた感じが溢れている彼女、
彼女の頭脳とおっぱいの間に果たして相関性はあるのか否か
それを確かめるのもジョルジュの役割と心得る。

二日 大妖精
つまらんことでよくもまぁ踊らされるもんですな投票者どもが全く・・・>吊り逃れを強いられる
とはいえここで俺投票者を占っても手損でしかない。冷静に他を眺めれば一番気にするべきは大妖精になる。
ここは老兵が生存するなら占い行使は必須だ、と主張している場所だが、今回は狐陣営の比率が多い分、
占い以外のやり方で決着がつきうる場所に行使している余裕はあまりない。自分が行使されたくないから
老兵を盾にしている可能性が気にかかる。」
射命丸文 「おはようございますよ、あやや」
やらない夫 「ん?ああ、飼うとか狐の数とかが引っかかった程度
チルノに触れるだけ触れてるだけ感もあったしな」
汚忍 「投票はジョルジュ。
なんか、老兵が自分の味方じゃないって見えてそうだったからな。
「そういう意味で言ったんじゃない」って返してくれたならまだよかったんだが
「今後の噛み筋を見ればわかる」というのは返答になってねぇし。
マタギとジョルジュが相互投票だから、そこは仲間じゃないだろうな。」
イアソン 「おはよう諸君
引き分けが複数起きたせいで未だ票整理が付いてない
ただ、ジョルジュが吊り逃れをしている事だけは分かっているのでね
早めのCOをするべきだとは思う」
クマー 「1回目の再投票は吊り逃れの有無が見たかったから票は変えなかったクマ
2回目はどっちも吊り逃れしたのでジョルジュとマタギでマタギのほうが内容薄かった印象なのでそっちに入れたクマー」
大妖精 「おはようございます
共有の投票先&射命丸さんの非投票先にずらさざるを得ない」
鶴喰鴎 「温泉客護衛ー」
羽毛布団 「おはよう

いきなりの引き分け連続は暴君が死ぬので怖い」
やらない夫 「おはようさん」
ジョルジュ 「占い表記 霊烏路空○>大妖精○」
旅客機 「引き分け避けた方がいい状況ではあるけれど3票の2人の内
マタギ君が私投票だからすぐには変えなかった
次は暴君に合わせたよ」
温泉客 「何か占い吊った気がして不安だけどイケメン無罪だから多少はね?」
チルノ 「マタギもジョルジュも
遊び発言半分、推理発言半分
ただその発言の厚さと共有者の投票に差が産まれたわね

>ジョルジュ 「票が多いのが村にとっての福音になることを祈るばかりじゃな、今は。
         何はともあれ粛々とグレランで狼を軽く減らしておきたいところ。
         狐はどうじゃろな。数が多いんである程度吊以外で殺せればそれに越したことはないんだが。」

あたいはこのジョルジュのこの最後の行で投票したわ
ある程度吊り以外で殺せば越したことがないのは当然だし
狐をやや気にしているのが狼目に映ったわ
あくまでこの2人でなら、の話だけどね

それよりは空ちゃんが気になるわ
殴った理由諸々は昨日すべて言ってるわ
ついでに気になったのが文ちゃん
根拠はふたつ、老兵が古狼としても飼おうとしていたところと
空ちゃんを庇うような発言をしたところね

>射命丸文 「古が狼だったら飼える余裕はないですねー… あややー…」
>射命丸文 「チルノさん攻めますね 積極的ですが、ちょっと穿ち過ぎな感じもしますけどね…あやや」

とくに前者が致命的すぎるわ
そもそもそこまで飼うような配役でも流れでもないわよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イシュタルさんの遺言 金星の女神である私が大司祭を宣言するわ!

五日目 司教 死んだ人外【】 (総人外8)

初日
余裕自体はそうあったもんじゃないわね。
五日目に司教
六日目に司祭が発動する、と

これまでの死体 GM マタギ

五日目
司教結果【】
マタギさんの遺言 占いCOだ。札侍○

1d/札侍○
主にマスケットの扱いが悪いのは
鎚鉾兵が悪い。そして侍は鎚鉾兵の置換ユニットなのだ
まあ侍ってぶっちゃけUUの中だと(ry
イシュタル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「あえて上げるならシレンかなクマ
でもクマの灰視あんまり当たらないクマー」
ジョルジュ 「うにゅほと大妖精は囲い疑惑にするんで外してくれ」
ジョルジュ 「俺が占われた時には小声でおっぱいの話するから。」
札侍 「ちなみに二人には噛みたい場所ってのはないん?」
札侍 「仕方ないしね、構わんで。>ジョルジュ」
クマー 「おー、銀だったかクマ
狂人吊りや噛みの可能性がなくなったクマ」
ジョルジュ 「俺は明日いかにも囲ってそうな○二つ持って出る。
切られなければ翌日に老兵を噛んで俺を噛みたそうに見せつつ、俺が●をぶつける。」
札侍 「3で止まるなら大チルどっちかと思っておけばいいか」
札侍 「噛み役はジョルジュ頼んだ
んで銀がどこにいるかっつーと」
ジョルジュ 「噛み場所は今回は老兵暴君を無視してくれればなんでもいい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
札侍 「とりあえず暗号決めておこう。
噛み成功と妖狐噛みだと朝一の末尾に「。」有り
妖狐以外で噛み失敗していたら末尾に何も無しで

イシュタル噛みたいのだが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マタギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
旅客機0 票投票先 →マタギ
大妖精0 票投票先 →マタギ
チルノ0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ6 票投票先 →マタギ
イシュタル0 票投票先 →ジョルジュ
温泉客2 票投票先 →マタギ
射命丸文1 票投票先 →ジョルジュ
札侍0 票投票先 →やらない夫
クマー0 票投票先 →マタギ
霊烏路空0 票投票先 →やらない夫
マタギ8 票投票先 →ジョルジュ
やらない夫2 票投票先 →射命丸文
イアソン0 票投票先 →ジョルジュ
汚忍0 票投票先 →ジョルジュ
鶴喰鴎0 票投票先 →温泉客
羽毛布団0 票投票先 →マタギ
シレン0 票投票先 →マタギ
2 日目 (2 回目)
旅客機0 票投票先 →シレン
大妖精0 票投票先 →射命丸文
チルノ1 票投票先 →霊烏路空
ジョルジュ4 票投票先 →マタギ
イシュタル0 票投票先 →羽毛布団
温泉客2 票投票先 →マタギ
射命丸文2 票投票先 →ジョルジュ
札侍0 票投票先 →やらない夫
クマー0 票投票先 →シレン
霊烏路空1 票投票先 →やらない夫
マタギ4 票投票先 →ジョルジュ
やらない夫2 票投票先 →射命丸文
イアソン0 票投票先 →ジョルジュ
汚忍0 票投票先 →ジョルジュ
鶴喰鴎0 票投票先 →温泉客
羽毛布団1 票投票先 →チルノ
シレン2 票投票先 →マタギ
2 日目 (1 回目)
旅客機1 票投票先 →シレン
大妖精0 票投票先 →射命丸文
チルノ2 票投票先 →霊烏路空
ジョルジュ3 票投票先 →チルノ
イシュタル0 票投票先 →羽毛布団
温泉客2 票投票先 →マタギ
射命丸文2 票投票先 →ジョルジュ
札侍0 票投票先 →やらない夫
クマー0 票投票先 →シレン
霊烏路空1 票投票先 →やらない夫
マタギ3 票投票先 →旅客機
やらない夫2 票投票先 →射命丸文
イアソン0 票投票先 →ジョルジュ
汚忍0 票投票先 →ジョルジュ
鶴喰鴎0 票投票先 →温泉客
羽毛布団1 票投票先 →チルノ
シレン2 票投票先 →マタギ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆リップルGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆リップルGM 投票確認してね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イシュタル 「私はほっとんど見たことないけど」
射命丸文 「チルノさん攻めますね
積極的ですが、ちょっと穿ち過ぎな感じもしますけどね…あやや」
大妖精 「あ、共有噛まれた場合です」
霊烏路空 「二回くらい暴発させそうな顔してるもん>チルノ」
温泉客 「今のは一回としかカウントしないからな!」
チルノ 「それなら『指定』でしょ
『指揮』はまた意味が違うわよ >空ちゃん」
大妖精 「この陣営で共有噛むよりはグレー噛んでいくと思いますけどね
その場合老兵は古狼以外になりそうですが」
旅客機 「PPいけるってなったら囲うんじゃない
ようは一日でも生かせればいいって状況ならやるやろな」
霊烏路空 「だって暴君だもん、指揮する前に暴発したらかわいそうじゃん!」
ジョルジュ 「むしろ今日の段階から老兵を偽で見まくることに何の意味があるのかと問い返させてもらいたいね
今後の噛み筋なりであっさりわかる場所になんでいちいち絡まねばならん>汚(ry」
札侍 「>温泉客
できるわけがない!できるわけがない!
できるわけがない!!!さぁ三回いったぞ!」
鶴喰鴎 「とりあえず今すぐ沖田復刻しよう」
汚忍 「羽毛布団>
俺は、ジョルジュが老兵人外を考えてなさそうに見えるって意味で
突っ込んだんだがなぁ?」
イアソン 「むしろ今日暴君即噛みとか合ったら驚くがな
舌禍で初日占い把握とか位でしかその噛みは無いと思うぞ」
シレン 「俺が狼ならだったらだ失敬」
霊烏路空 「むむ、ぎりぎりに指定されたらいやじゃん>チルノ」
イシュタル 「そもそも古系だったとしてあんたら騙りしたとき囲うの?」
温泉客 「出来ない、というのは嘘吐きの言葉なんですよ。(迫真)」
チルノ 「なんでそこまで共有者に対して不穏な気持ちを持ってるの?
人外だから共有者の事が嫌いだからなんじゃないの? >空ちゃん」
クマー 「ワリと暴君は暴発狙いで残されることが多い印象クマね」
シレン 「俺なら爆発期待とか狼ならすると思うがね
グレー護衛で噛みGJ狙って欲しいって思う」
射命丸文 「まず暴君は暴発狙いで噛まないと思いますよ
ついでに言うと、狼としても狐探しに力を入れたいでしょうし
共有噛みはあまりないのでは、って感じですけどね >羽毛布団さん」
鶴喰鴎 「ちなみによく言われるネロちゃま。
後半は確かに暴君だけど、後半だけでわりと名君だからね。
まあ立つ鳥跡を濁ちゃったけど」
マタギ 「まあ確定○じゃなあるんで爆発するデメリットと見合わせて
噛む価値があるなら噛まれるんだろう」
羽毛布団 「>汚忍
それのどこが視点漏れか分からんが
老兵COが人外の可能性を考えるのは普通では?」
霊烏路空 「ふっ、だが発言をちゃんと見ているのは好印象だよチルノくん
これはシャーロック・H・ワトソンとしては残してあげたいね
ごちゃごちゃ策謀を働かせるのは人外だけだ!」
やらない夫 「ん?下の行見逃したか」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ狼が暴君どうして来るかってのは気になる範疇ではあるが
今気にするのも尚早な気もするし悩ましい。」
大妖精 「老兵は共有噛まれた場合どうするか非常に困る位置になるんですけど
残すなら占い処理必須になるのでは」
イアソン 「当たり前だろあの大英雄のヘラクレスだぞ>マタギ」
チルノ 「ふーん?
むしろ、夢や隠者除いて指揮を取っちゃいけない共有者なんているわけないのに
指揮を執っていいかどうかの疑問も甚だおかしくない? >空ちゃん」
札侍 「出るんですかねぇ……。(ハナホジ)>灰GJ」
イアソン 「ともかくグレランは了解した
老兵に関しては任せる、暴君が即噛まれる位置とも思えん
・・・18人開始ではあるから、PP狙いでも噛みはあるかもしれないがな」
やらない夫 「むしろ暴君が噛まれるかがなんだが
よっぽどじゃないと噛まれるイメージ無いぞ暴君 >羽毛布団」
イシュタル 「じゃあ今のあんたの発言全く意味無いわね>羽毛布団」
クマー 「そもそも初日から飼い狼とか考えてもしょうがないんじゃないかクマー?」
旅客機 「まー確かに噛まないかもしれないけども
だからって他守らせても全部グレーだからね
仕方ないね」
マタギ 「おう、赤セイバーやるよ(DEBU)>札侍」
温泉客 「そら大英雄だもの……。>ヘラクレス」
シレン 「暴君噛むほど切羽詰まってる状況よりグレーで狐とか探す方に力入れないか?>マタギ」
汚忍 「ジョルジュ「 「票が多いのが村にとっての福音になることを祈るばかりじゃな、今は。
暴君はともかく老兵は村じゃないかもしれないぜ。
お前、狼の視点漏れじゃないだろうな?
射命丸文 「古が狼だったら飼える余裕はないですねー…
あややー…」
札侍 「おれは赤セイバーのフィギュアでいいです。(謙虚)」
チルノ 「感謝だの指揮を取っていいかだの
気になる発言ね!」
マタギ 「ヘラクレス人気過ぎない?(約二名」
イシュタル 「蝙蝠陣営がいないから分かりやすくはあるけど。
暴君護衛するくらいなら灰GJ狙っときなさい」
温泉客 「GJを出すんだよ、あくしろよ。()>鶴喰鴎」
クマー 「まあ占った主張の占いの信用度というのもあるけどクマね>老兵占い
その辺は銃殺を出してくれるのが一番楽なんだけどクマー」
大妖精 「そんなー>イアソンさん」
霊烏路空 「え? あ、いや、指揮をとってもいいよ温泉客って言おうと思ったんだけど
何を言ってたか途中で忘れただけだよ>チルノ」
羽毛布団 「老兵が真かどうかってのは気になるところだが
暴君が噛まれたら吊るって程度でいいだろうよ

暴君を噛むのか?って疑問はあるが」
イアソン 「すまんな、私が買い占めた>大妖精」
チルノ 「空ちゃん空ちゃん
あんた、なんか重用役か何か?」
札侍 「人狼4だし占い処理で狼なら狼で飼えるかとも思ったけど
古いの飼うのは流石に無理やな。」
大妖精 「私にはヘラクレスフィギュアください」
やらない夫 「引き分けとか暴君爆発を避けるなら指定だろうけどな」
マタギ 「まあ歴史的に暴君って老害イメージだし多少はね(イメージだけなので実際どうかはしらない」
旅客機 「無いっていうか……」
温泉客 「^^^^^^^^^^^^^^>イアソン」
射命丸文 「そうそう、この陣営数なら狼を飼うってのも選択肢の一つですよ
って朝一で言おうとして忘れてたことを付け加えておきます
厳しくはなりますが、あやや」
シレン 「暴君即噛むほど狼が指揮系統潰したい以外なら
老兵はグレー護衛も有りと思う」
鶴喰鴎 「とりあえず護衛は暴君でいいん?>共有
爆発が見えててする必要あるかなとか思っちゃうだけど?
え、僕の信用?占いされなきゃ無理じゃない?」
霊烏路空 「だそうだ>グレラン
お前たち感謝するんだな!!」
温泉客 「まぁ、俺に投票する勇者もいないだろうから捨て票するかどうかはお任せでどうぞ。」
イアソン 「は???????>温泉客」
チルノ 「え?何かCOしてたっけ? >空ちゃん」
汚忍 「狐が多いからな。呪殺狙いで老兵占いはアリだと思うぜ。」
ジョルジュ 「票が多いのが村にとっての福音になることを祈るばかりじゃな、今は。
何はともあれ粛々とグレランで狼を軽く減らしておきたいところ。
狐はどうじゃろな。数が多いんである程度吊以外で殺せればそれに越したことはないんだが。」
大妖精 「そうですね、吸血鬼除いても吊り8で人外7ですから油断は決してできません>イシュタルさん」
イアソン 「暴君爆破したら吊り余裕無いなこれ」
イシュタル 「はいはい、老兵と暴君。
えーと18人村ってことを鑑みると結構早め早めに考えた方が良いかもね」
やらない夫 「フラグじゃないだろうな?(疑心暗鬼 >大妖精」
霊烏路空 「指揮をとっても……いいのかい?」
射命丸文 「温泉卵って爆発するんでしたっけ…」
札侍 「>汚忍
暴君まで年寄り扱いは流石に草。」
旅客機 「いやあ人数的に暴発しないまま終わる可能性も
引き分け連発したらまずいけども」
マタギ 「まあ老兵には暴君守らせてって感じか
他にCOはないのかな」
チルノ 「老兵は暴君あたりにでも捨て票しておけばいいわ!」
羽毛布団 「そうだな、それも悪くない」
シレン 「老兵かこの状況なら占って呪殺もあり得るが
古狼だと手損だしな」
温泉客 「まぁ、即吊りも味気ないからグレランで良いんじゃない?(適当)」
クマー 「暴君…爆発しないように頑張るクマ
老兵をどうするかはちゃんと考えておくクマー」
汚忍 「爆発するなよ?絶対爆発するなよ??」
射命丸文 「あ、はい
老兵と暴君さん…
暴君さん、飛ばないでくださいね?(心配」
チルノ 「じゃあ、グレランね!」
大妖精 「まだですここから座敷と村人ライン3がでます()>やらない夫さん」
イアソン 「2票持ち多いな>暴君老兵
ではグレランにするかどうかだな
1吊り余裕はあるが、初日から暴君らしく指定も有りだ」
羽毛布団 「これは爆発しますね・・・間違いなく」
マタギ 「温泉卵が爆発する事件発生まであと何日?>暴君」
汚忍 「老兵と暴君か・・・
真ならこの村は高齢化でボロボロだな。」
イシュタル 「ま、18人村で狼4って別に凄く少ないわけでもないし?
狐だけに気をとられてるわけにも行かないんだけどね」
やらない夫 「2票持ち多いなおい」
鶴喰鴎 「暴君…つまり爆発する!」
射命丸文 「おはようございますよ
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1

狐の数が異常じゃないですかね…あやや…
共有さんはぱっぱと出て指揮取っていただければ
助かりますよ、あやー」
霊烏路空 「票が二票増えたぞ!>温泉客 鶴さん」
札侍 「芸人芸はすんなよ。(ハナホジ)」
旅客機 「老兵と暴君っすか
じゃあ全部で19票なのね」
温泉客 「はい、イアソン君にはこのメディアフィギュアの予約券をあげよう。^^」
大妖精 「共有護衛させて残すか、サクッと吊るかのどっちかです>老兵
いずれにせよ共有次第でしょう」
クマー 「銃持ってる奴ならいるじゃないかクマー>札侍」
ジョルジュ 「そんなこと言ってるから実際に出たんだよなぁ>GM、吸血鬼への祝福」
チルノ 「2票位置たっぷりね!」
羽毛布団 「あ、ほんとに居るんだ」
やらない夫 「まぁ共有が出てで
他に何かあればな」
マタギ 「共有は居たみたいだが
吊りはギリギリで狐がかなり多いな」
札侍 「よかったな、いるぞ。>GM」
汚忍 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1

妖狐がやべぇな・・・背徳混じりじゃないと厳しい。
8吊8人外はまぁ鍋ならよくあるという感じだが。
共有の声は聞こえたぜ。」
旅客機 「おはようございます。ピッタリな数ですね」
霊烏路空 「うにゅぅん」
温泉客 「暴君CO。
暴発は任せろー。(バリバリ)」
鶴喰鴎 「おはよーとりあえず老兵COだけども」
札侍 「銃を持たない人間は熊を倒すことが出来るのか?
盲目の村人は狐を殺し狼を狩ることが出来るのか?」
やらない夫 「おはようさん」
シレン 「8吊り8人外吸血鬼除けば7人外
結構カツカツだな。
共有居るらしいしCOは頼むぞー」
イシュタル 「私含め15人は思ってるのよね。
どうせなら狐を引きたかった、ってね」
イアソン 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1
人外8、きつい部類ではある
共有の囁きは聞こえた為COをしてくれ」
マタギ 「バキューン(とくに意味のない発砲)」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1

狼はともかく、狐の数が多いのが非常に鬱陶しい展開。
囁きを確認している。」
羽毛布団 「おはよう

共有の声が聞こえて、他は特にCOないんだろうなって感じ
老兵とかのCOあるかどうかくらいか
村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1」
クマー 「村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1

8吊り7人外とは言え流石にこれ狐との戦いじゃないかクマー?
好意的に見れば銃殺で占いの信用が稼ぎやすそうクマ
共有は出てきてがんばるクマー
大妖精 「おはようございます
この人数で村陣営が10いるって奇跡的な気がします
狼と狐をバランスよく削って行きましょう」
チルノ 「あたいはここにいる!
だから共有者も出てっ!!」
温泉客 「命の儚さ~まだ知らぬ少女~。
ずっと確かな自分のまま花は咲き誇れると信じた~。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リップルGMさんの遺言 楽しくカオスな村になりますように

あとGMは吸血鬼陣営の勝利を願っています
リップルGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆リップルGM 投票は130目安で200は超えないようにお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
札侍 「とりあえず130で噛んでまた明日頑張ろうという感じ。」
「◆リップルGM 気を付けます>該当者」
ジョルジュ 「能力発動すると今回不利かな・・・
自分に占い師が貼り付かれると呪殺チャンスが減って狐が霧がなくなるし。」
クマー 「まあ噛めないのいないだけでマシクマ
瞳で襲撃失敗も分かるクマー」
「◆リップルGM GMはひつじ飼いです 楽しい村になりますように」
札侍 「俺が狐噛みかどうかわかることが
どれだけ役に立つかって正直ならんような」
札侍 「18なことさっぴいてもきついな」
「◆リップルGM 村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1

陣営数ではカオスにならなかったか」
クマー 「しかし狐3はひどくないかクマー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
札侍 「瞳」
ジョルジュ 「幻ですな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クマー 「素狼クマー」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営4 妖狐陣営3 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2017/01/22 (Sun) 22:47:33
旅客機 「はじめます」
リップルGM 「いらっしゃい」
イアソン 「18人と」
シレン 「よろしく頼むな」
汚忍 「やった18人」
旅客機 「1」
マタギ 「不要な器官をなくしたりいらない能力がなくなるのも一応進化の一種らしい」
シレン が幻想入りしました
射命丸文 「素で間違えてたんですか空さん…あやや…」
旅客機 「2」
ジョルジュ 「「別にもう熊とガチでやりあえるタフネスとかなくてもなんとかならね?」という結論の果てなら
進化で間違いないんだろうな>バーミィ」
霊烏路空 「違った、うつほだ。忘れてた」
マタギ 「FfH2やったことないんだよなぁ……」
旅客機 「3」
旅客機 「ではでは」
鶴喰鴎 「退化もすることも進化じゃないかなーとは思うねー。」
温泉客 「俺たちは格闘技を手に入れたんだ。(すっとぼけ)」
イアソン 「ゴリラとか森で出会ったら即アウトだぞあの世界は」
霊烏路空 「アイアァァムオソラァァァ!!」
旅客機 「了解です」
リップルGM 「時間になったので旅客機は全員の投票を確認したらカウントをどうぞ」
射命丸文 「2列目はあれですかね
山の中に宿泊しにでも行った感じなんですかね(2列目を見つつ)」
イアソン 「ffh2だと割りときついがな>熊相手」
「q さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:q → イシュタル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10424 (アーチャー(イシュタル/遠坂凛))」
マタギ 「なおcivのマスケット(白目)」
羽毛布団 「私の戦闘力は・・・53万です」
クマー 「むしろ今の人間が退化してるクマー」
リップルGM 「いらっしゃい」
温泉客 「スパルタ兵か何か?(適当)」
羽毛布団 「よろしく」
羽毛布団 が幻想入りしました
鶴喰鴎 「それじゃよろしくー」
リップルGM 「いらっしゃい」
汚忍 「よろしく頼むぜ」
鶴喰鴎 が幻想入りしました
マタギ 「civ世界の人間強すぎない?
戦士で熊に勝てるんだよ?」
汚忍 が幻想入りしました
イアソン 「まだ15人行ってない、か
ともかくよろしく頼むぞ」
リップルGM 「いらっしゃい」
マタギ 「誰なんだ一体……>ベアズゴン」
イアソン が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → リップルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10190 (リップル)」
クマー 「アイエエエエ
流石に戦闘力9には勝てないクマー」
温泉客 「銃を持っても怪しいんだよなぁ……。(遠い目)」
GM 「いらっしゃい」
霊烏路空 「ベアズゴン……おまえだったのか……」
やらない夫 「よろしくっと」
やらない夫 が幻想入りしました
マタギ 「常識的に考えて銃もってない人間が熊に勝てるわけ無いだろ!」
霊烏路空 「? おっぱるってなに?そんなどーしはないよ?>ジョルジュ」
温泉客 「やっぱ時代は銃やな。(テノヒラクルー)」
マタギ 「ドーモ、クマーサン。マタギです」
GM 「いらっしゃい」
霊烏路空 「参りましたぞ!>GM」
マタギ が幻想入りしました
温泉客 「お前がマタギになるんだよ!>札侍」
ジョルジュ 「お空をおっぱいおっぱいしたい。」
GM 「いらっしゃい」
霊烏路空 「おはよう!!」
大妖精 「未知の可能性に挑戦しましょうよ>ジョルジュさん」
札侍 「ええー本当でござるかぁ?」
霊烏路空 が幻想入りしました
クマー 「侍とSAMURAIは別物クマー(震え声)」
温泉客 「まぁ、ある漫画によると宮本武蔵は2メートル級の熊相手では苦戦することすら難しいと言われてるから多少はね。」
ジョルジュ 「クマーのおっぱいに期待するよりはあややのおっぱいに期待する方が期待値高くねぇ?>大ちゃん」
札侍 「拙者はただの流浪人でござるよ」
射命丸文 「侍とマタギってある意味似てないですかね…あやや!」
大妖精 「ジョルジュさん、きっとこの熊雌ですよ、おっぱいありますよ」
温泉客 「誰かマタギ呼んできて。(震え声)」
射命丸文 「マジものの熊がいますよ!?」
GM 「いらっしゃい」
クマー 「よろしくだクマー」
クマー が幻想入りしました
札侍 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
射命丸文 「あややっと
こんばんはですよ」
札侍 が幻想入りしました
射命丸文 が幻想入りしました
大妖精 「気配遮断:Aですから仕方ないですね」
ジョルジュ 「おっぱいがないから山の翁が来なくてもジョルジュは慌てない。」
GM 「ためにになる話だった>q」
温泉客 「そもそも召喚されてないんですけど。(憤怒)」
大妖精 「おじいちゃん、山の翁は昨日メロンゼリーにしたでしょ」
GM 「22人村って狼2は最低保証ではなかったかな?」
チルノ 「あなたを試したのよ(キリッ) >q」
「産土神はうぶすなかみ で変換出来る。
土産だのなんだのは全く関係ないな」
チルノ 「この縦列…温泉旅行ね!? >2列目」
GM 「いらっしゃい」
温泉客 「儂じゃよ。」
温泉客 が幻想入りしました
q が幻想入りしました
チルノ 「そしてあたいがその村の狼になって
奇跡の大勝利をあげるのよ!さいきょーね!」
チルノ 「村21 狼1の
占い師・魂の占い師・審神者・騎士・夜雀・忍者・亡霊嬢・葛の葉・指導者・雲外鏡
大司祭・風祝・強毒者・猫又・暗殺者・八卦見・猩々・辻斬り・土産神・麒麟

でいいわ(控えめ)」
GM 「GMするからには面白い村になってほしいからね 仕方ないね>大妖精」
大妖精 「ひどい>GM」
チルノ 「村圧倒的超絶有利配役を頂戴!」
GM 「そうだね 村1桁で6陣営はほしい」
GM 「いらっしゃい」
大妖精 「えぇ…」
ジョルジュ 「カオスとおっぱいマシマシでたのんます」
ジョルジュ が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
チルノ 「違う、あたいはチルノだよ!」
大妖精 「チルノちゃん」
チルノ 「あたい!」
チルノ が幻想入りしました
大妖精 「こんばんは」
旅客機 「よろしくおねがいしまーす」
GM 「いらっしゃい」
大妖精 が幻想入りしました
旅客機 が幻想入りしました
GM 「開始予定時間は22:45です」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
村作成:2017/01/22 (Sun) 22:20:58