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【雛4865】やる夫たちの超闇鍋村 [5664番地]
～深夜鍋～
[5：3]
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	◆身代わり君 (生存中)		◆IA (生存中)		◆オルタ (生存中)		◆純狐 (生存中)		◆無課金兵 (生存中)
	◆百田解斗 (生存中)

◆オルタ	「私も失礼する、お疲れ様だ」
◆純狐	「では、お疲れ様だ 無課金兵は私をコピーしてくれたのは嬉しいが……いかんせん配役が悪かった 次は呪殺を出して勝利と行こう 村建て同村、感謝する！」
◆無課金兵	「グランドクソ野郎は240個も石使わせやがったからちくしょう！ じゃ、お疲れ様でした……。（震え声）」
◆百田解斗	「ま、生きているだけマシだ 次こそ…勝つ！！ 俺は宇宙に轟く百田解斗だからなっっ！！」
◆百田解斗	「というか、この村で奪える奴はいねーな 蒐集鬼が喜ぶ村だな」
◆無課金兵	「無情。」
◆純狐	「この石はマーリンもイシュタルもスルーして溜めた石だ……おいそれと渡せるものではない……」
◆オルタ	「これがマニア飽和か、初めてなったが何とも言えないものだな…」
◆無課金兵	「奇術で能力とついでに石を奪えると思ったら素狼なので奪えなかった、訴訟。」
◆百田解斗	「だから、マニアを信じてたっていうのに お前ってやつはよ…！」
◆純狐	「鵺ならばぎりセーフだったの＞無課金兵」
◆百田解斗	「やかましー！ オレが呪殺出してたら狼勝利じゃねーか！　＞純狐」
◆無課金兵	「どっちにしても俺占いだと詰みませんな……。」
◆純狐	「私がコピーされたら飽和するなあ……呪殺出ないかなあ……と思っていたらこれである 百田ァ！　そこは呪殺を出す所であろうがぁ！」
◆百田解斗	「男なら宇宙の浪漫くらい見やがれッ！ 俺のところに来やがれッ！！ 俺はオメーの事を信じてたんだぞ！！」
◆無課金兵	「何度も出るより恥ずかしくないもん！」
◆無課金兵	「きっちり飽和パターンを引く無課金兵の鑑。 お疲れ様。」
◆百田解斗	「ふさげるなぁぁぁぁぁぁぁ！！ マニアは俺のところに来い！ オメーは女のところにコソコソ行って恥ずかしくねーのか！？」
◆IA	「ちがうそうじゃない」
◆無課金兵	「はい。」
◆純狐	「呪殺が出ておればな！」
◆無課金兵	「マニアCO。 純狐コピー。 飽和してないから非狼確定でええやろ、例外パターン単独背徳くらいじゃね。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆純狐	「まさか飽和……そうか飽和か」
◆オルタ	「…どうしろと」
◆IA	「えぇ…」
◆百田解斗	「ふっ…ふふふふ…」
◆純狐	「うむ……お疲れ様だ」
◆無課金兵	「あっ。（察し）」
◆純狐	「はい」
ゲーム終了：2017/01/25 (Wed) 00:27:11

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆純狐	「占い師コピーの場合は……死ぬ。ど、どうする？」
◆純狐	「オルタか」
◆純狐	「誰に〇を出すかよな」
◆純狐	「占いＣＯしか生き残る道が残されていない」
◆純狐	「あ……あ？　占い師が出る。マニアが村に付く……成程な？」
◆純狐	「私がコピーされても狐勝ちではないか……」
◆純狐	「呪殺対応のみ、しておくか」
◆純狐	「●を出されたならば……まあ……まあ……うむ」
◆純狐	「ふむ……」
◆純狐	「狼とな」
出現陣営：村人陣営3　人狼陣営1　妖狐陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2017/01/25 (Wed) 00:22:42

◆IA	「開始ィ」
◆IA	「１」
◆無課金兵	「石は買う物であって売るものではない。（至言）」
◆IA	「２」
◆オルタ	「巌窟王はリセマラで引いたな 今私の石は0だ」
◆純狐	「この無料石300はなかなか崩せん」
◆IA	「３」
◆百田解斗	「立って15分で開始はやや早い気もするが 深夜だからそんなもんなのかね」
◆IA	「４」
◆IA	「５」
◆IA	「んじゃカウントするよ」
◆純狐	「私はエレシュキガルの為に石を温存しているのでな じいじは呼符で来なかったので縁がなかったのであろうな」
◆無課金兵	「来ねぇ気はする。（真顔） 巌窟王の時のような縁、怨念、その他諸々をあまり感じない。」
◆百田解斗	「ヒャーしといて参加しないのはマナー的によくねーからなっ！ 俺は宇宙に轟く百田解斗だ！」
◆百田解斗	「あぶねえあぶねえ 今村の存在に気づいたわ」
百田解斗 が幻想入りしました
◆オルタ	「む、まだだったか、それは悪かった」
◆IA	「さて時間、投票してね」
◆IA	「売るりん売るりん 無課金兵社長の聖晶石を売ってきてあげたのねん マナプリズム100個になったのねん」
◆純狐	「引いてないのか。矛は収めよう」
◆純狐	「まさか……引いたのか？＞無課金兵 で、あらば容赦はしない」
◆無課金兵	「俺はこれからラストチャンスだから……。 （明日のログボでちょうど石が30個になる。）」
◆オルタ	「私は引いたが出なかった これ以上の理由が必要か？＞無課金兵」
◆無課金兵	「何故だあああああ！」
◆オルタ	「約束された勝利の剣（エクスカリバー・モルガン）！＞無課金兵」
◆無課金兵	「最終ラウンドだ、行くぞッ！（挨拶） （じいじ召喚画面を見つめながら。）」
無課金兵 が幻想入りしました
◆純狐	「なに、考え事が過ぎると視野が狭くなるのは常人ならば当然だろうさ」
◆IA	「勝てるタイミングでそういう事やって負けるとなぁ」
◆純狐	「よろしく頼もうか」
純狐 が幻想入りしました
◆オルタ	「む、恋耳鳴は夜に気づくのか それは知らなかった」
◆IA	「朝になって恋耳鳴りに気づくわけねーだろっていうね」
◆IA	「見返してみたら私馬鹿だったなー＞さっきの村 キバヤシの騙りとか自分で見抜けてたのに」
◆IA	「いらはい」
◆オルタ	「よろしく頼む」
オルタ が幻想入りしました
◆IA	「20分開始」
◆IA	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
IA が幻想入りしました
村作成：2017/01/25 (Wed) 00:06:19