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【雛4886】やる夫達のインスタント超闇鍋村 [5689番地]
~12人だからお早めに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 信長
(生存中)
icon 簡易ジョルジュ
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon ぬえ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon サニーミルク
(生存中)
icon めぐみん
(生存中)
めぐみん 「ま、私も帰りますね
皆さんお疲れ様でした。村建ても感謝します!
あと一押しで勝てた、というのなら
やっぱり私にはその一押しが足りないんでしょうかね!?」
できる夫 「ではお疲れ様でした
村立て感謝、村勝利おめでとうございます

僕視点だと正直やれることはないので、こんなもんですねえ
まぁ、次頑張ればいいんですよ。
それじゃ、僕またメガネ探しに行くので……」
ギコ猫 「んじゃおつかれーん」
できる夫 「少なくともノッブさんは熱病飛ばすには格好の位置でしたからねえ
少人数特有の進行だとやはり土蜘蛛の扱いは難しい」
サニーミルク 「それじゃ、お疲れさま!
うーん、まるでドロワーズが無いみたいにスースーするなぁ。まぁ、気のせいよね!
それじゃ空飛んで家まで帰りましょ!」
サニーミルク 「まぁ私は私で最低限の仕事はしたってことで……(目逸らし)」
できる夫 「まあ、ギコ猫に熱病飛ばしてもはっきり言って勝てるのかなって言われると難しいんですが。
サニーさんの狩り殺しが無かったらどうなってたやら」
サニーミルク 「めぐみんが雛じゃなかったら引き分けだったし、そもそもギコ猫が仙人じゃなかったら狐勝利濃厚だったのよね」
ギコ猫 「ノッブを殺すかどうかはマジ悩んだにゃん」
ぬえ 「それじゃお疲れ!」
できる夫 「最近の村のなかではかなり村役職が頑張ったほうだと思います
歪な進行の多い村、結構ありますし」
めぐみん 「そら唯一仕事できる狂人にカウンター役職いればそうなりますって>村勝ち」
サニーミルク 「うーん、ぬえが振り回してるドロワーズ、どこかでみたことあるのよねぇ
……まぁ、いっか!」
ぬえ 「ギコお見事の村である」
できる夫 「あのタイミングは僕・サニーさんのどちらかが死ぬタイミングな以上
判断としては間違ってないかと」
ギコ猫 「ルナサ様接待の心構えはしてたんだけどニャー」
サニーミルク 「まぁ勝ったならいいんじゃない? うん。
私の仇を取ったってことで!」
ミスティア 「役職が割れたら強い方を吊る
経験則で」
ぬえ 「ひらひら(ドロワぶらんぶらん」
サニーミルク 「へ?
……あれ? なんかいつの間にかスースーするような……
気のせいかな?」
ギコ猫 「さにーはごめんちょ」
できる夫 「まあギコ猫が居なければ狐勝利だったんですが、そう考えると村の役職はそれなりにかみ合ったのではないでしょうか
指定も含めてナイスプレイです」
めぐみん 「まぁ私が狼結果ぶつければ、ではありますけど
正直吊り逃れして二手も噛まれない八卦見が出してもなぁって思うんですが」
ギコ猫 「よく勝てたな・・>陣営見て」
ミスティア 「おつかれさま」
信長 「サニーはマジですまんかった」
ぬえ 「お見事だ、褒美としてサニーのドロワをくれてやろう」
ルナサ 「おつかれさま」
できる夫 「        ____
      /      \
     /  ─   ─\
   /    -| ̄|―| ̄|- \     熱病対策職がなぜ当然のようにいるんでしょうね
    |      ̄  '  ̄   |
   \      ー -   ,/     お疲れ様でした
    /⌒           ヽ
    /   \   _ |  |
   /       \_|籠|., /
    |       ヽ、__)目(_丿
   |     ヽ ̄⌒Y ̄ ̄⌒ヽ
    \___y  ゙|___ィ  |__
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   |   |  |
  | | ̄ ̄ ̄ ̄| |   |  ̄ |  | ̄ ̄
  |_|        |_{___゙)   {___゙)
信長 「お疲れ様」
サニーミルク 「お疲れ様!」
めぐみん 「はい、お疲れ様でした」
ぬえ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2017/02/05 (Sun) 19:04:09
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めぐみんさんの遺言                        /ニ=-    ̄ ̄    -=ニV    ヾ}
                         /´     ___      V   / ヽ
                     / _  -=ニ二二二二二ニ=-  _   .{ハ }
                      _ -ニ二二二二二ニ=---=ニ二二二ニ- _}/
              _  -ニニニニ=-  "~´/::',::::::::::::}::::::::::::``~、、二ニ- _
              ,,。s≦二ニ=-  "~´/::::i::{ ::::::::{ V:',、 ::::::}:::::::::::: ∧:::∧``~、、ニ- _
              ``~、、       /:::::::|/V :::::{斗匕\::}::::}:::::::、:::| ::::∧    `"'' -=≧s。,,
                 ``~、、 i::/:::::|⌒V::::{ ,ィf示¨ア}::/:::::::: }::|:::::::::::\     ニ=-   "~´
                       |:|{:::: 代ぇ`¨  Vソ /イ::::::::::::}::|:::::::::V}``             雛LW三回目なんですが(遠い目)
                       |:|{::::::∧ゞ,     ::::::/ / :::::::::/}/::::}:::::}リ
                    ゙{ V:{::::{:::  ___   u /___::/:::::::ノ}/
                      ゙{ヾ{\ _   ∠ }-}二二≧、
                          /ヽ::/___ヽ≦/:::}-}二ニニ〈
                           〈>/:::ヘ―‐} /:: /'-V__jI斗-- 、、
                       /ニ|:::::: ヘ二}.|:::::{二ニニニニニ-ヽ
                         /-ニ| :::::::: } _V::{二二ニニニニニ∧
                        ,,。s≦ニ,イ:::::::: //,-- \二二二ニニニ∧二|
                  /ニ>/" ヾ:/、/: : : :V二二二二二ニ∧-|
                    /-/´: / {  /| : :X: : : : :.V二二二二二ニ∧|
                /-/: : :.{ { / |: :X : : : : : V二二二二二ニ∧
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
めぐみん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
信長0 票投票先 →めぐみん
ルナサ0 票投票先 →めぐみん
ギコ猫1 票投票先 →めぐみん
めぐみん3 票投票先 →ギコ猫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
めぐみん 「あ、ルナサさんは引き分け起きたらギコ猫さん吊りましょうね!
勝ちを確約しますから!(引き分けるとは言ってない)」
ギコ猫 「実は仙人だったから復活したかった(真顔」
信長 「実際ミスティアの方指定なら負けておったしな」
信長 「あれ、狐1だったか」
ルナサ 「信長さんを助け、噛める狼を指定したからこそですから、ギコ猫さんが頑張った故でしょうね。」
めぐみん 「狐1なんでぬえさん村じゃないですかね?」
ギコ猫 「にゃんにゃん」
信長 「偉いぞギコ猫、マタタビをくれてやろう」
ギコ猫 「ルナサのくつをなめるかくごはできてたんだがな!」
めぐみん 「まぁルナサさんは決して死なないので安心してくださいね!」
信長 「占い初日、ジョルジュ狼、ミスティア狐、ぬえ天狗、できる夫土蜘蛛、ルナサ妖精、ギコ猫河童、スターサファイア狐、サニー狩人、めぐみん狼
こうじゃろ」
めぐみん 「説得も何も、河童(or仙人)いるなら私投票ド安定ですし…」
ルナサ 「私は私に味方する人の味方ですよ」
ギコ猫 「あれ?これノッブ助けた俺ファインプレイだった?」
信長 「ルナサが村に着くとは限らんのじゃぞwww>ギコ猫」
ギコ猫 「んじゃめぐみん吊っておーわろ」
ルナサ 「まあ大喜利の判定役なんて任されても困ったのである意味これはこれでよかったのでしょう」
めぐみん 「なので土蜘蛛は死んでるとして
信長さん天狗ならギコ猫さん投票してくださいねーとしか」
信長 「ていうか諦めるの早くない?
わし吊って明日ルナサ説得すれば勝てたかもしれんじゃろ」
ギコ猫 「まぁ、雛なら明日また来るしいっか」
めぐみん 「あ、ギコ猫さん男性です(棒)」
ルナサ 「信長さん視点ではそれさえも有り得ないわけですが。」
信長 「めぐみんの朝一でバレバレでしょ!>ギコ猫」
めぐみん 「はい(白目)
ぶっちゃけジョルジュさん狐把握したのならそこに人外結果ぶつけろよ!というお話
(盛大なブーメラン)」
ギコ猫 「雛ですか」
ルナサ 「騎士発動でもないなら、噛めない狼ですか」
信長 「許せ、サニー()」
信長 「お前雛なのかwww」
めぐみん 「                           /                         ∨      ヾ}
                      _/_____                 ∨      /`ヽ
              _   -=ニ二二二二二二二二二二ニ=-   _   ∨    {   i
        _   -=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=- _   ヽ{', l|
    ..。s≦二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ- _ .}/
,。s≦二二ニ=-     ̄///////// / :::::::::: /:: / ./::::::::`~"'' ‐=ニ二二二二二二二二二二ニ- _
`~"'' -=///////////////////// / ::::::::::::::|:_/ 斗:/|::::::::|、|::l  V:::{::`~"'' ‐=ニ二二二二二二二ニ
.         `~"'' -=//////////// }:|::::::::::::/|/   ゙{ |::::::::l .|/¨¨¨ヾ{、:::! :::::::: |::::::|:|`~"'' ‐=ニ二二ニ
                 `~"'' -=// /::|:::::::::::|≫===ミ \:::|  ≫===ミ`|:::::::::: |::::::l::', /////////`~"''
                    .:/|:::::::::::lヾ ノハ     `   ノハ  / |:::::::::: |::::::|、::. ////////////
                   / |:::::::::|、 Vソ        Vソ   |:::::::::: | :}::|. \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      おかしい、死体が無い(棒)
                      |::| ::::::| ',       ,          |:::::::::: |/}/
                       ,VV:::::|八               u  /|::::::/:/ ム
                          /ヘヾV:::',::: \    r‐ ,       //}:::/}/二 ム
                     |ニヘ-:V::',::::::| ` ..        イ./ ,':/::;'{ニニl|
                     |ニニヘニ\:::::|/ヾ>‐< _ ..ィ二// :;'-∨二l|ニ-_
                       /|ニニニヘ|:::::::::|    `<ニニ>'"/::::::::/ニ-∨ニ|ニニ-\
                   /-|ニ-/-.|:::::::::| 、      ̄   ./::::::::/二ニニ\|二二ニム
                   ,'二|/- 二|:::::::::|  `¨ヽ  , -‐ '|:::::::::{二二二ニニニニニム
                   ,'二ニニニニ|:::::::::|          |:::::::::{二二二二二二二ニム
信長 「わしじゃよ
一応ルナサが呪いで死なないようにはした
ていうかわし大喜利とかしたくないんだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスティア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
信長0 票投票先 →ミスティア
ミスティア4 票投票先 →ルナサ
ルナサ1 票投票先 →ミスティア
ギコ猫0 票投票先 →ミスティア
めぐみん0 票投票先 →ミスティア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ猫 「なのでみすちーつってPPあったらしゃーないねと
少なくともルナサは勝つでしょ」
めぐみん 「はい、それ考えてなかったです…>信長さん
でもこれ信長さん暗殺とかしなかっただけマシなのでは!?(そもそもミスティアさんに使えというのはナシで)」
ミスティア 「ルナサを吊れば簡単なことだ」
信長 「わし、めぐみんとサニーの対立でサニー吊っておるからな…
わし狼なら噛み先わかるからどっちが真かわかるんだからめぐみんの方吊るじゃろ…」
ギコ猫 「ルナサ含めて引き分けムズイノデス」
ミスティア 「だから引き分けすっぞ
めぐみんLWでサニー真だから」
信長 「めぐみん真なら
わし-サニー-ジョルジュ-ミスティア-できる夫で5人外じゃろ?>ギコ猫」
めぐみん 「私視点ギコ猫さん狼はなくなったので、告発があるのなあミスティアさんは狐として、信長さんLWと
うーんこう考えると信長さんに魔法かけた方がっていや、また辻斬り出たら狐勝ちになってたかもですね」
ルナサ 「3人最終日になり、狂人もほぼ死んでいて、ジョルジュさんの遺言もある、
そんな状況で私が残ろうとギコ猫さんが残ろうと、PPは発生し得ないですよ。」
ギコ猫 「みすちーがいいたいのはわかるんですけどね」
ミスティア 「俺を噛む以外で死体なしを出すことができるってこと」
信長 「いや、2Wいたらそもそも飽和だろ…>ミスティア」
ギコ猫 「PPはしゃーない」
信長 「つうかめぐみんはなんで暗殺出る可能性あったのにギコ猫に行使した?」
ギコ猫 「君狐で続いてる以上LW確定ですので・・・」
ミスティア 「つまり、俺吊ったらPPになる」
めぐみん 「んーと
まぁ連続で死体なしならば、狐噛みという事なのでしょうかこれ」
信長 「ギコ猫に冷静に考えてほしいんじゃけどさ
わし狼ならめぐみんの方残してサニー吊るわけねーだろ…」
ルナサ 「ジョルジュさんの遺言がある以上、熱病騙りでのギコ猫さんの村を疑う人はおそらくいないでしょうから。」
ギコ猫 「ルナサかわいいね!(今から胡麻をするスタイル)」
ミスティア 「俺が狐であることは認めるが
『今日は噛まれていない』ってこと
ここ少し考えた方がいいぞ」
信長 「わし村だよ…>ギコ猫」
ルナサ 「たぶんここでミスティアさん吊って、狼が本当にやる気なら私を噛んで、ギコ猫さんを判断役にしますよ。」
信長 「第六天魔王が大喜利とか()」
めぐみん 「で、またも死体なし!?
いやでも告発あるんですが、その」
ギコ猫 「ノッブ殺しとけという話だったか」
ミスティア 「あー・・・やめとけ」
信長 「引き分けしたいならわし吊ってもええぞ>ギコ猫」
めぐみん 「四日目はギコ猫さんに魔法をかけます!
えーと…結局のところ、ライン騙りがあるのかどうかという話になってですね
信長さんに継続してかけるよりはこっちにシフトしたほうが…いいのかなぁ?」
ギコ猫 「おーらい、んじゃミスティー吊ってるルナサとの大喜利勝負」
信長 「逆かよぉ!?>告発」
めぐみん 「あ、投票能力なしです!」
ミスティア 「おはよう

噛めない狼じゃない限り、めぐみんLWかなってところ
俺視点で、俺とルナサとギコ猫は噛まれたら死ぬし
めぐみん視点、信長は噛まれてないって主張になってる

つまり、俺視点でめぐみんと認識が割れてるからLWだろう?」
めぐみん 「ギコ猫さんに魔法!」
信長 「わしじゃよ
ミスティアLWでめぐみん狐、サニーミルク真だったら死ぬ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
簡易ジョルジュさんの遺言 ミスティアを狐として告発する。
お仲間が噛みで吊り増やすんで吊っとけ。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
簡易ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
信長0 票投票先 →簡易ジョルジュ
簡易ジョルジュ5 票投票先 →ミスティア
ミスティア1 票投票先 →簡易ジョルジュ
ルナサ0 票投票先 →簡易ジョルジュ
ギコ猫0 票投票先 →簡易ジョルジュ
めぐみん0 票投票先 →簡易ジョルジュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ猫 「よし、ジョルジュ指定」
めぐみん 「ぬえさんは…尊い犠牲になったのです……
いや初日占いでそこも村ってオワッタ感しかしませんが」
ルナサ 「吊られかけていたことは投票結果みるまでわからなかったことだから、あべこべだとは思うけど別にいいわ。私には関係のないことだから。」
めぐみん 「で、うーん占いが完全に出ないってこれ初日占いじゃないですかあああ!!
どうするんですかカズマあああああ!!?」
信長 「河童占いわし八卦村人
or
河童占いわし狩人??
のどっちか」
ミスティア 「2W騙りなら昨日の時点でCOしてると思うわ
俺が治療試す、的な」
信長 「めぐみん真ならぬえ村人じゃろ>ギコ猫」
信長 「ギコ猫と2W騙りなら昼間にCOするじゃろ…吊られかけとるんじゃぞ、そこ」
ミスティア 「GJ要因のCOがないとなると
狐噛みか、もしくは噛めない狼って感じになるが」
ギコ猫 「できる夫が村としてあと一人か・・・」
めぐみん 「まぁ私の結果はそうでしょうね>光妖精か騎士
ですが死体なし…というのが解せませんね」
ルナサ 「熱病騙りの信長とジョルジュかめぐみんの2Wだとしか思ってなかったわね」
簡易ジョルジュ 「正直この人数で音沙汰ナシなら
完全に初日なんじゃねぇかなって案件>占い」
ギコ猫 「わし、めぐみん、初日(占い)」
信長 「はい」
信長 「厄神日記

初日:無理
いらない
天狗が狼付きだからくっそきつい

二日目:できる夫
悪戯には意味ないんだよな、これ
適当でいいわ

三日目:めぐみん
ギコお前河童かぁ!なんと奇遇な!
あ、護衛は一応ここで」
信長 「光妖精か騎士じゃね?>何もなし」
ミスティア 「初日が占いってオチかも」
簡易ジョルジュ 「橋姫CO」
ミスティア 「村人CO」
ギコ猫 「というか占いいないの!?」
めぐみん 「三日目は信長さんに魔法かけます!
おや?>信長さん熱病飛びなし
ですと…あ、いえ。ギコ猫さんが投票してるので河童とかの可能性はありますか
そこがライン…の可能性は2Wなら、ありえますか?ギコ猫さん自体が真でも信長さんの保証はされてないですし
まぁ、魔法つかってみる価値はあると思います」
信長 「わし死んでないじゃろ>ルナサ」
ミスティア 「じゃあギコ猫が指定すればいいかな?」
ギコ猫 「っちゅーかFOで」
めぐみん 「あ、結果何もないですが…死体なし?」
簡易ジョルジュ 「ぶっちゃけギコが救命した、以上の結論にならないんで
ギコの指揮で進めるべきだと思いはする。・・・その形で死体なしってのが
何を狼が狙って噛んでるのかよくわからんのだが。」
ルナサ 「えっ治療したの」
ギコ猫 「あ、むろん河童ですよ
治療成功」
めぐみん 「信長さんに魔法!」
信長 「ギコ猫が指定すれば儂は従うぞ」
ギコ猫 「ノッブ狼だったら知らん!」
ルナサ 「サニーミルクの屍を踏み越えて」
ミスティア 「おはよう

信長が死んでないんだが・・・ギコ猫が治療したとかある?
土蜘蛛が人外に熱病つけた可能性も高いと思うが」
簡易ジョルジュ 「おはようさ・・・このタイミングで死体なしですか、面倒な」
信長 「わしです
ギコ猫しゅきぃいいい!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サニーミルクさんの遺言 ※騎士騙りの狩人日記を書いておくかな
気付かれれば僥倖位な感じの、ね

狩人CO!
不可>できる夫>>>>>>>>>>

狩人日記
【1日目】 護衛:不可 死体:初日
うーん、騎士って言っても、毒、活躍場面あるかなぁ……?
下手すると狐勝利とかあるし、こわいのよね……
なんにせよ、吊られないことが大事、よね、えぇ!

【2日目】 護衛:できる夫 死体:初日
うーん、護衛先に悩むところよね
ただ、こう、票変えが狼っぽくみえたのよね
って意味で、それ以外の2票位置投票位置の0票貰いにしましょ!

決して眼鏡っ娘好きな同志ってことは関係ないよ?
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サニーミルク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
信長1 票投票先 →サニーミルク
簡易ジョルジュ1 票投票先 →サニーミルク
ミスティア0 票投票先 →ギコ猫
ルナサ0 票投票先 →ギコ猫
ギコ猫2 票投票先 →信長
サニーミルク3 票投票先 →簡易ジョルジュ
めぐみん0 票投票先 →サニーミルク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスティア 「お、おう・・・」
ルナサ 「まあここから先下手に二死体出したら飽和するかもね、と言っておくべきではあるかな。」
信長 「あ、対抗か」
ギコ猫 「できる夫なに?」
めぐみん 「ですがその…
暗殺結果:村人って出てるんで……」
ミスティア 「八卦の暗殺は辻斬りだぞ、役職出るぞ」
信長 「鵺の結果なんだよ…」
ギコ猫 「ワシが狩人表記ならルナサ護衛初手するがね」
ルナサ 「気づいてなかったから、と下で言ってると思うけれど>ギコ猫」
めぐみん 「我が名はめぐみん!
なんか八卦見とかいうすごい魔法使いになりました!

×>ぬえ

にっき

初日は魔力溜めてるので魔法は使えません!
えー…ちょっと人外多くないです?>配役
八卦見の効果に人外纏めて吹っ飛ばせる爆裂魔法的なの増やしてもよくないです?

二日目はぬえさんに魔法かけます!
ちょっいきなり死にそうなんですけど!?というか村だろうが人外だろうが必死になると思うんですけど!?
まぁ魔法自体は素直にぬえさんに。ただ吊り逃れで噛まれる可能性自体はあるんですけど!?」
めぐみん 「あ、まぁそう来るなら
八卦見CO
×>ぬえ」
ルナサ 「へえ。死因もちですか。」
サニーミルク 「狩り殺し結果持ちだから、私視点でできる夫土蜘蛛濃厚」
ミスティア 「2死体の理由が現状ほかに思いつかないんだよね
暗殺者とか居たら例外だが」
ギコ猫 「君はなぜ要請狩りに行かなかったのかね?」
簡易ジョルジュ 「一番めんどくさいところからでたぁ>土蜘蛛疑惑、土蜘蛛狩り殺し主張」
めぐみん 「一応サニーさんここで吊れば土蜘蛛候補は完全に潰せますよね?」
サニーミルク 「流石にそうやって誘導されるなら出るよ」
サニーミルク 「狩人日記
【1日目】 護衛:不可 死体:初日
うーん、騎士って言っても、毒、活躍場面あるかなぁ……?
下手すると狐勝利とかあるし、こわいのよね……
なんにせよ、吊られないことが大事、よね、えぇ!

【2日目】 護衛:できる夫 死体:初日
うーん、護衛先に悩むところよね
ただ、こう、票変えが狼っぽくみえたのよね
って意味で、それ以外の2票位置投票位置の0票貰いにしましょ!

決して眼鏡っ娘好きな同志ってことは関係ないよ?」
サニーミルク 「狩人CO!
不可>できる夫狩り殺し>>>>>>>>>>」
信長 「サニーでいいんじゃね?>ルナサ」
信長 「まぁサニーの方が土蜘蛛臭いしそっち吊るか」
ミスティア 「ぬえ噛みで、できる夫が狩り殺し
そして信長に熱病ってなパターンかな
ルナサは影妖精確定だから判断に困るわ、吊る余裕ないし」
サニーミルク 「いや、ルナが妖精なのは当たり前だけど(混乱)」
ルナサ 「ああ、じゃあ信長さんと私の投票先合わせましょうよ。」
ギコ猫 「ぶっちゃけサニー土蜘蛛やったらもうかなり終わりっすけどね
狂人と妖精露出とか」
サニーミルク 「ってルナサ妖精じゃない!?(今気が付いた)」
めぐみん 「あ、いややっぱやめましょう>できる夫さん土蜘蛛の可能性もある」
信長 「ルナサ吊ってわし死んで5になって飽和するの嫌なら狼で炉作戦で行こうか」
簡易ジョルジュ 「その場合はむしろ狩り殺せる役職で占いを庇うチャンスだから
サクッと出てほしいところなんじゃがね。>ギコ」
めぐみん 「あーいや、出た方がいい…んですかねこれ」
ルナサ 「あえてそれを昨日濁していたのならめぐみんは村でしょうね
私の投票先に合わせて来たのも、それが理由でしょうし」
サニーミルク 「で、自称熱病となると、私視点でできる夫が土蜘蛛とかだったんじゃって主張になるわけだけどね
或いはスターが蟲狐か
ただ、後者なら呪殺はないけど」
ミスティア 「あぁ、いや
できる夫が土蜘蛛で狩り殺しってのが本線かも」
めぐみん 「あー、」
ギコ猫 「できる夫が土蜘蛛で借り殺しという可能性が微レ存」
信長 「サニーかできる夫が土蜘蛛かな?」
サニーミルク 「って2死体、ねぇ……うーん、これ呪殺ならPPあり得るよねこれっていう」
ミスティア 「熱病か・・・っていうか、これ銃殺なんじゃ・・・」
簡易ジョルジュ 「で、ここで2死体発生・・・遺言は無関係な感じだし、
これ呪殺出ちまったか・・・?」
めぐみん 「こー、二票もち=古狼でみてたりするぬえさん大分視点漏れてないです!?って思うんですけど
というかルナサさん妖精ですよね?そこ投票ってなおの事、ですね」
信長 「これ呪殺なら終わったぞ」
ルナサ 「引き分けが嫌だからの、スターサファイア投票に、それ以上の意味はないわね」
ギコ猫 「あそこでめぐみん投票できるスタサファは残したかったんだがね」
サニーミルク 「おっはよー! 昨日は信長投票ね!
なんていうか、すっごくこう、蝙蝠っぽく見せた上での目線をそらさせたいムーブに見えたのよね
って意味で、残したくなかった!」
ミスティア 「おはよう」
信長 「ねつびょUUU!」
信長 「儂じゃよ
引き分けを維持してショック死狙えや…って思ったけど妖精か…」
簡易ジョルジュ 「スタサファ投票。
結局のところ、発言が他人の発言への追従しかないというのが
村の危機感を感じないところがある。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぬえさんの遺言 村人表記
できる夫さんの遺言 【2夜】
村人表記ですね。
……おかしいな、僕のメガネは曇っている?
スターサファイアさんの遺言 光の三妖精が1人スターサファイアが狩人をCO!
不可>
初日
狩人…天狗いるみたいだし倒しが怖いわね…
まあやるだけやりましょう
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターサファイア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
信長2 票投票先 →めぐみん
簡易ジョルジュ0 票投票先 →スターサファイア
ミスティア2 票投票先 →スターサファイア
ぬえ0 票投票先 →ルナサ
できる夫0 票投票先 →信長
ルナサ1 票投票先 →スターサファイア
ギコ猫0 票投票先 →ミスティア
スターサファイア3 票投票先 →めぐみん
サニーミルク0 票投票先 →信長
めぐみん2 票投票先 →ミスティア
2 日目 (1 回目)
信長2 票投票先 →めぐみん
簡易ジョルジュ0 票投票先 →スターサファイア
ミスティア2 票投票先 →スターサファイア
ぬえ1 票投票先 →ルナサ
できる夫0 票投票先 →信長
ルナサ1 票投票先 →ミスティア
ギコ猫0 票投票先 →ミスティア
スターサファイア2 票投票先 →めぐみん
サニーミルク0 票投票先 →信長
めぐみん2 票投票先 →ぬえ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぬえ 「なん・・・だと・・・!?>ノーパン」
めぐみん 「ところで蝙蝠枠というか妖精露出してますよね……
PP警戒、という意味だけでは妖精吊りも、
あーいえ狼陣営#+天狗だとキツいですかね」
簡易ジョルジュ 「ぶっちゃけ名乗らない2票持ちがいる可能性は
今議論してもいたら明日以降しか対処できずに手遅れ、という匂いしかしないところがありますし。」
サニーミルク 「ビバドロワーズ!」
ミスティア 「座敷ラインが出てきても迂闊に妄信はできないからなぁ
仮に狼だと3日、たった3日生き残ればPPになるのだから・・・」
スターサファイア 「偶数だから縄減らないし1w発見と引き換えなら大きいでしょ>サニー>右投票で天狗飛び」
ギコ猫 「初手LWで釣れたらそれは事故だ
そんなこと想定してやってられません」
サニーミルク 「そもそも私パンツじゃないから関係ないわね>ぬえ」
信長 「占いは呪殺したくないなら儂でも占えばいいと思うよ」
ルナサ 「なるほどね。そういう思い切りは理解できる>ギコ猫」
できる夫 「最低でも1Wは削る、それが現状の指針でしょう >めぐみんさん
この陣営の数で初手LWがあるか、といわれたら可能性はあっても僕は見ません
常に「想定よりも1多い」で動くのが最善だとブルース・リーも言っていたでしょう?」
ぬえ 「考えなかった罰としてサニーのパンツ奪います」
信長 「逃げたな>ぬえ」
めぐみん 「それ、古狼だけの話してません?>ぬえさん
二表もち自体は村にも狐にも蝙蝠にもいますよ?」
ルナサ 「初手LWかもしれない。そう考えるのは別におかしいことではないと思うけど」
サニーミルク 「わかっておったろうにのう、ぬえ(特に展開は考えていない)」
ギコ猫 「この状況で村に二票持ちなんぞ出てたら諦めろ>ルナサ
そういう開き直らにゃ勝てん」
ぬえ 「ワグナス、ボクオーンが何も語ってくれないぞ!」
スターサファイア 「グレランだと確定まではいかないんじゃない?>ミスティア
複数人投票の場合とか」
できる夫 「さらに言えば数の多さで押せる以上、票数の増加などもダイレクトに攻撃力の増加に伝わってきます
2票持ちの人外が居たら狼であろうと狐であろうとまず潜るでしょう」
めぐみん 「一応この人数って3W出ますっけ?
まぁ何はともあれLWにまで減らしておくのが目下の課題かと?」
サニーミルク 「指揮役も居ない以上、指定も何も出来たものじゃないし、ねぇ
天狗ショック死も、ぶっちゃけ村カウントが減るって意味だと一概にプラスとはいいきれないのよね、実際」
ギコ猫 「ジャッキーが何をしたというんだ!>できる夫」
ルナサ 「その例で言うなら、古狐より先に村の2票役職を心配するべきでは、と思うけどね>ギコ猫」
ぬえ 「2票持ちがいたら蝙蝠と天狗が出てPP狙いすると思うから
逆に展開見えたのでは?まあ2票持ちいないからIF展開のような発想だけど>めぐみん」
信長 「この陣営で2票持ちとか間違いなく潜るんだよなぁ」
簡易ジョルジュ 「違う それは「正しい村人」の生き方ではない>ぬえル」
めぐみん 「まぁさっきも言ったとおり蝙蝠天狗いる以上は初日呪殺なんて出なかったのは不幸中の幸いというか……」
ミスティア 「天狗がショック死したら嬉しいかな
飼いか即吊りか、どちらにせよ狼陣営が判明するわけだし」
できる夫 「この構図だと、もっとも警戒すべきは……全部、ではあります
その上で【誰が得する場面か】といわれれば、おそらくは狼でしょう
本隊数などは僕らにはわかりませんが、こんだけ頭数いますし

ゆえに、僕たちが狙うべきなのはまず狼。次に狐、最後にジャッキーチェン。そんな感じです」
ギコ猫 「困らん、釣る>めぐみん
古狐だったら諦めるだけだ」
信長 「グレランの1票を大事にね、しかないんじゃないっすかね」
スターサファイア 「大声出すときは大声にしたわかるようにね
明日からは倒し入る可能性あるし
指揮役いれば右投票とかできたのに…」
簡易ジョルジュ 「何はともあれグレランで狼陣営を排除せねば始まらん。
・・・迂闊に狐にトドメを刺してしまった瞬間に息の根が止まる、
心臓に悪い村である。」
めぐみん 「それで朝一COとかもない感じですか
いやヘタに二票もちとか出てもすっごく困ってたでしょうけど!」
サニーミルク 「ぶっちゃけ、狐死んだことが判明した瞬間狼が蝙蝠天狗、2w以下なら狂人も巻き込んでPPしてくるのが見えてるのがすっごく面倒というね
逆に言えば、もし初日呪殺ならそっから持ってかれ得たわけだけど」
ギコ猫 「初手に動きがあるってどういう展開希望なの?
人形告発と買ったら遣い吊っちまってたの?」
ぬえ 「では私たちはなすすべもなく狼に鎮圧されろと!?」
信長 「や、やめろぉ!>ミスティア」
信長 「わかっておったろうにのぉ、ワグナス…
少人数ヤミナベにバランスがあるわけがないと」
めぐみん 「何が面倒ってこの人数でも天狗が確定で狼つきというこの
初日村ですと半分が狼に靡きかねないんですよねこれ!」
ぬえ 「蝙蝠、それもいいね!
今からハロワで蝙蝠になりにいこう^^>信長」
ギコ猫 「そのうえでさっさとLWにしちまえ
出なければ多分無理」
ミスティア 「>信長
露出した蝙蝠ですかね? 吊りましょう」
簡易ジョルジュ 「盤面になんら動きナシ、か・・・
この人数でなお初手に動きがないってあたり、かなりきつい展開になりそうではある。」
ルナサ 「あなた眼鏡かけてるのかしら」
サニーミルク 「で、COも無し!
畜生グレランするしかないから畜生!」
ギコ猫 「とりあえずー、狐殺さないように頑張ろうという布陣」
できる夫 「人外数>吊り数のように見えるんですが
僕のメガネが曇ってるわけじゃありませんよね……?」
めぐみん 「あのー…人外纏めて爆裂魔法で吹っ飛ばしたいんですが>配役
共有もいないみたいですしー……」
信長 「じゃあわし蝙蝠になる!>ぬえ」
ぬえ 「ぱりーん>できる夫」
スターサファイア 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
共有の囁きなし!絶望じゃない!」
ギコ猫 「うーっす」
ミスティア 「おはよう

天狗が狼陣営だから実質的に3W1Kか2W2Kって感じになる
人外多いから狼を吊りつつ銃殺ってのがベストかな?
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1」
信長 「儂じゃよ
こういう時に出るなよ天狗ゥ」
サニーミルク 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
ねぇ、ひどくない?>陣営数
4吊り5人外とか、もうおかしいよねっていうか、
なんで天狗はこの陣営数で狼陣営なのよー!!」
ルナサ 「おはよう」
できる夫 「       ∩
       ||    ___
       ||   /      \
      /〔|/  ─    ─\       すいません、メガネの注文を
       〔ノ^ゝ   , -l二l―l二l- 、
       ノ ノ^,-       __'__    |
     /´ ´ ' , ^ヽ    `ー´  /
     /     ノ'"\_  ー  ´-、
   人    ノ \/_____ ノ.| ヽ i
   /  \_/ |  \/゙(__)\,| i |
  /    ノ  >   ヽ. ハ  |   ||
簡易ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1

付こうと思えば狼陣営に付けるやつらが多すぎる、というのが非常にきつい展開。
囁きは確認していない。」
ぬえ 「J( 'ー`)し たかし、カーチャン今から狼陣営に転職していっていいかしら?(配役見ての感想)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1
ゲーム開始:2017/02/05 (Sun) 18:11:19
ギコ猫 「なんという風評被害」
めぐみん 「パンツハンターってまたどこぞのカz…冒険者みたいな」
スターサファイア 「ぬえも…」
信長 「開始である」
スターサファイア 「何故そうなるの>サニー」
サニーミルク 「あれ? 違ったっけ? ルナだっけ?」
信長 「1」
ぬえ 「鮮やかで漆黒のパンツ?」
サニーミルク 「後スターははいてないから範囲外、なんだっけ?」
信長 「2」
信長 「3」
サニーミルク 「パンツハンター……つまりドロワーズな私は範囲外ね!」
信長 「4」
簡易ジョルジュ 「ぬえええええええん」
信長 「うし、はじめるぞ」
スターサファイア 「はぁ…はぁ…ツッコミ疲れる…
私はただ禍々しくて鮮やかな漆黒の花を愛でたいだけなのに」
ぬえ 「だが今のぬえちゃんはパンツハンターなんだ、たゆんたゆんにはなれないんだ」
サニーミルク 「あったりまえじゃない!
イメチェンの範囲外ってそれもう別人ってことでしょ?>スター」
スターサファイア 「それはイメチェンの範囲よね?>サニー」
簡易ジョルジュ 「たゆんたゆんになったらジョルジュは嬉しい(ジョ並感>ぬえぇぇぇぇぇん」
信長 「いらっしゃい」
信長 「ルナサ・輝夜・阿求による光の三月精!」
めぐみん 「よろしくお願いします」
めぐみん が幻想入りしました
サニーミルク 「イメチェン……うーん、私もイメチェン、した方がいいのかなー?
ねー、どうだろう、スター?」
スターサファイア 「ねえ時間止めるってどういうこと?>ミスティア
それ私ができるレベル超えてる」
ぬえ 「たゆんたゆんぬえちゃんになれと?(難聴」
できる夫 「大丈夫ですよ、ズサる勢は存在します
もしかしたら埋まるかもしれません」
スターサファイア 「待ってたちって私混ぜないで>ギコ猫」
簡易ジョルジュ 「結局のところおっぱいが足りないなぁと思うジョルジュであった。」
ミスティア 「油断してるとスターが時間止めはじめたりする」
信長 「残り二人がなかなか来んのぉ」
ギコ猫 「本人たちがいいのならいいんじゃないかゴルァ」
スターサファイア 「いや貴女は気にしなさすぎ>サニー」
サニーミルク 「妖精は細かいことを気にしないの!>信長」
信長 「ええのか…」
できる夫 「          ____
        /     \
      /  ⌒  ⌒  \    (ルナチャイルドさんはコケるのが得意だったはず……)
    /   -| ̄|―| ̄|-  \
     |     ̄__'__ ̄    |  (いや、やめておこう。人の弱点というものは軽々しく口にしてはいけない)
    \    `ー'      /
     ノ             \
サニーミルク 「ま、いっか!
光の三妖精、力を合わせて頑張りましょ!」
サニーミルク 「あっれー? 私の記憶違いだっけ?」
できる夫 「       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    -l二l―l二l- \     ケイティ先生は確実に手に入る大先生のようなものですからね
  |         __'__    |
  \     `ー'´   /     真っ先に高感度100にした記憶があります
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
ルナサ 「私は前からこんな感じだけれど」
スターサファイア 「最近ルナかサニーがいる時もう1人がいつもと違うことが多い気がするんだけど…
この前は太陽王になったサニーだったし…(この前ってほど最近じゃないけど)」
サニーミルク 「ちょっとお腹空いてきた」
サニーミルク 「ミスティア……じっくり焼けちゃって……」
ぬえ 「アイギスは最近やってないなー、ガーターついてた子いたっけか?って思うレベルで忘れてる」
できる夫 「一人だけ楽器のプロがいるじゃないですか」
手料理 「手料理 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:手料理 → ミスティア」
ギコ猫 「ケイティで我慢しとけ」
サニーミルク 「あれ、スターにルナ……あれ? ルナ、雰囲気変わった?」
信長 「ルナサ!スターサファイア!サニーミルク!
これが光の三月精か!」
できる夫 「アイギスでもメガネっ子が僕のところに来ないんですよ
これは由々しき事態です」
サニーミルク 「やっほー! よろしくね!」
サニーミルク が幻想入りしました
簡易ジョルジュ 「今日もどこかで眼鏡が割れる。」
ギコ猫 「鍋キューブが便利らしいぞゴルァ>」
信長 「いらっしゃい」
できる夫 「                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   / -l二l―l二l- \  !   !    僕はいつでもフル装備です >ぬえさん
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /
スターサファイア 「よろしく」
ギコ猫 「よろしくだごるぁ」
スターサファイア が幻想入りしました
信長 「いらっしゃい」
ギコ猫 が幻想入りしました
ルナサ 「よろしくお願いします」
ルナサ が幻想入りしました
ぬえ 「お前が眼鏡になるんだよ!」
できる夫 「おメガネ様はどこでしょうか(ガチャッ」
できる夫 が幻想入りしました
信長 「いらっしゃい」
ぬえ 「手料理にからしつけるぬえ」
ぬえ 「よろしく」
ぬえ が幻想入りしました
信長 「わーい、インスタントだー」
手料理 「よろしく
レンジ600Wで5分ね」
手料理 が幻想入りしました
信長 「簡易おっぱいはないぞ」
簡易ジョルジュ 「俺もまた即席モード」
簡易ジョルジュ が幻想入りしました
信長 「10分か埋まり次第開始であるぞ」
信長 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
信長 が幻想入りしました
村作成:2017/02/05 (Sun) 17:50:32